182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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[階段から人の落ちた騒動の後、ロビンの部屋に寄ってみた。 ノックをしても返事が無い。]
あれ……下に戻ったのかな?
[いないなら仕方がないと、そういえばと思いだして自室に一度戻る。オスカーの汚してきたズボンや靴下を持ってから階下へと行くことにした。]
(313) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
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オスカー君? そういえば、僕も今日は見ていないけど……。 ホリー君に聞けばわかるんじゃないかな。
[キャロライナの問いかけ(>>311)には、何の役にもたたない返答をした]
(314) 2016/02/08(Mon) 22時半頃
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ふうん みんな知らないのか。 まさかこんな日に外で青い鳥を見つけた、なんてことはないと思うけど…… じゃ、ホリーにきいてみようかな。 ありがとね。
[そのうち来るだろ、くらいの軽い調子でメルヤに応えた]
(315) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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[階段を降りて洗濯場まで行こうとする途中、食堂入り口あたりでうずくまるロビンを見かける。]
……。
[夜のお泊りに誘おうと思ったけど、他の人もいるようだしやめておくことにした。]
いじっぱりだもんなあ。今誘っても余計来なくなっちゃいそう
[両手に洗濯物を抱えたまま廊下の奥へと歩き過ぎて行く。]
(316) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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(>>312)
・・・・・・。
[まだ頭を押えているが、少し落ち着いたようだ。メルヤの声に、少し眉を寄せ、視線を逸らし、反対に動かし…]
…ありがとう。
[ボソッと小さな声で]
(317) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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*/アーーーあと一時間 どうしよ わかんねー 飯くったことにしたほうがいい気は永遠にしてる! 寝たい!ホールで寝たい!!この時間制限は常に厳しい!
(-96) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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主の試練を軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。 試練と思って耐え忍びなさい。主はあなたがたを子として扱っておられるのです。 (ヘブル人への手紙12章)
主の試練は越えられる人にしか与えられない。 (コリント人への手紙10章)
(*22) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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自ら復仇してはならない。ただ神の怒りに任せよ。 (ローマ人への手紙12章)
すべての無慈悲、憤り、怒り、騒ぎ、そしり、また、いっさいの悪意を捨て去りなさい。互に情深く、あわれみ深い者となり、神がキリストにあってあなたがたをゆるして下さったように、あなたがたも互いに―― (エペソ人への手紙4章)
(*23) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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*/ごく自然に繋げるのは、冷静に考えて無理だ。
(-97) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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外で……。
[キャロライナの漏らした冗談(>>315)に、何故だか胸騒ぎがして窓の外を見る。 そうしているうちに後ろから聞こえてきた、聞き逃してしまいそうな小さな声(>>317)に、]
[そっと、笑顔を返した]
(318) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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>>309 そんな事は……ないなあ。
[火を見つめながら、静かに答える]
本当にそんな事ない。簡単だったよ。 私、これしかできないし。
[ぐつぐつと、ぐつぐつと。]
……好きでやってる事だから。 こうしてる時が一番落ち着く。
春が来たら、私はただの生徒に戻る。家事も寮長の仕事も、ぜんぶ大人の元に戻って、そのまま私は用済みだ。
だから…… 今が一番、楽しいんだよ。
(319) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/08(Mon) 23時頃
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[魂にまで刻まれた幾つかの句節を機械的に唱えて、キャロライナは言葉を区切った]
ねえソフィー。 "これ"は――……
[忍び笑い。言葉を継ぐこともなく、先のソフィアと同じように、静かに笑い続ける]
(*24) 2016/02/08(Mon) 23時頃
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そろそろコインの準備でもしないとね。
(*25) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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―食堂―
ああ、いい香りだ。ソフィアの料理は本当に美味しいからね、楽しみだよ。
[階段での一騒動の後、食堂に入りながらキッチンのソフィアに声をかけた。朝に通された席と同じ場所に座った。 食事が運ばれればそのチキン料理を褒め、賑やかだろう食卓の中で一人言葉少なに平らげ、紅茶を楽しんで部屋に戻る。
お泊り会の時間になれば、ホールへ降りてきてジェレミーへクッキー缶を渡し、その輪へ加わるだろう。]
(320) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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*/ああそうか。クリス賢い。こんな感じでいいんだ。 欲張らずに地の文でなんとかしてこう。
(-98) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ―
[2階から降り、準備が整い始めているロビーを抜けて、食堂へ歩いてくる]
風が強くなってきたね。今夜は軽く吹雪くかな… あれ?なんだ、ロビンくん、下に降りてたのか。 なに、頭いたいの?勉強のしすぎじゃない?
[頭を押さえているロビン(>>317)にそう言いながら、 ティーポット(>>301)からカップに紅茶を注いで、口をつける]
……っ これは…また……
[唇にきゅっと力がはいり、眉間にも皺がよる]
(321) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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………… 一年、待ったよ。
(*26) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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クリストファーは、基本聞き手に回りながら皆を眺めていたが、時間が遅くなると自室に*一人戻っていった。*
2016/02/08(Mon) 23時半頃
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*/地の文でスタイルまとめるのも難しかったです^q^
(-99) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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[>>321] …苦えな?
[自身もティーカップに口を付け、“淹れた奴”を非難するように険しい顔でジェレミーに同感する]
[>>321 >>317] てかなんだ、来てたのはロビンか。 布団もってきたかー?まあ座れよココ。飯ももうちょいだろ、ソフィ? …なんて急かすのは悪ィかな!待ちきれなくてサ!
(322) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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>>319 ……そうかよ。
[カップを適当な所に置く。]
なら、やっぱり家事も手洗いもうがいもしねぇーよ! お前の仕事増やしてやる!ありがたく思えよな!
[子供のようにふざけた言い方で、豪快に笑いながら逃げるように厨房から出て行った。]
(323) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ―
……ちげぇ……なんか、ちげぇよ……。 他に言い方が……。
[真顔で独り言を言いながら、食堂に入って来た。]
(324) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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ああ……。
[シメオンの紅茶の犠牲となったジェレミー(>>321)。 その仕草に哀れみと感謝の篭った視線を送る]
二人共……大丈夫かい? 僕が淹れ直そうか?
(325) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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[神妙な顔でシメオン(>>322)に頷く]
……彼女、少し疲れてるのかもしれない。 たまには手伝おうか、お泊り会の特例も許してもらってるし…
[紅茶を淹れたのがシメオンだとは知らず、ソフィアの体調を案じて、炊事場に足を運ぶ]
ソフィア、手いるかな?これ取り分けて運ぼうか?
[夕食の支度をてきぱきと手伝い始める]
(326) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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>>325 淹れてくれる?やぁ、嬉しいね、メルヤの紅茶が飲めるなんて。 あ、火傷には気を付けてね。
[シメオンの淹れた苦いをお茶をできるだけ、自分のカップに注いだ]
(327) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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お 珍しい顔がソフィーを手伝ってる? この人数だと"渋滞"しちゃいそうだから任せちゃおっかな。
[ウキウキと軽やかな様子を隠すでもなく座ったまま足で宙をかき、不景気なホレーショーに興味を惹かれたようで]
どったのホーレスくん。 不景気な顔して。穀物の価格でも急落したかな? それともチューリップ?
(328) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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ホリーは、洗濯をしながら、お泊り会ではどんな話をするのか楽しみにしている。
2016/02/09(Tue) 00時頃
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>>323 あっ!もう! 私もあなたも、いつかはここを出ていくんだからね!自活できなきゃ、家に戻る未来しか選べないんだよ!
[去りゆく背中に声を被せる。小さくため息をついた。]
ホント、大きい子供なんだから……。
>>322 はいはい、そろそろですよ。 って……何その紅茶。 あーもー、気付かなかった。言ってくれれば作ったのに。
シム。残りは自分で飲む。あと、水出してあげて。人数分。 他、なにか飲みたい人は自分で用意。
[水の入ったペットボトルとグラスをカウンターに並べる。 まもなく、テーブルには晩餐が並ぶだろう。まもなく訪れる夜のために、普段よりも、少しだけ、控えめな量で。]
(329) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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あ、そういえばもう半分の荷物を持ってこないと。 戻ってきてから淹れるね。
[いろいろあって忘れていたが、二回に分けた荷物のもう一回分が部屋にまだあることを思い出した。ジェレミー(>>327)に一言告げてから、部屋へと戻る。 今度は落ちることなく階段を降り、途中に置き去りにされていたキャロライナのかばん(>>298)を回収して*お泊り会に参加した*]
(330) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/09(Tue) 00時頃
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/* あっジェレミーさんの発言拾い損ねてしまった…… ごめんなさい……! */
(-100) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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[>>325] [>>327 横目で確認して眼をきつく瞑る] …よしメルヤ任した!
オレもちっとくらい手伝おうかな… つってもオレが取り分けると公平性を疑われるからな。
[>>329] あっバレた!?ジェレミーくん、その液体はボクが責任をもっていただくことにするよ……置いといて。
[ソフィの指示に従って水をコップに分けてく。落ち着いたらトニーあたりと一緒にロビンに“お泊りしよ?”攻勢をかけるつもりだ。飯が終わったら、ロビーの暖炉の燃料とか用意するかナ!]
(331) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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― ロビー ―
[暖炉を囲み、毛布を羽織って参加者のみなと談笑する。紅茶と菓子を摘まみながら、噂話や思い出話などを次々に口にする。昨年のことはなぜか話題に出すきにはなれなかった。]
[そうこうしているうちに、安堵感と暖かさに包まれて、うとうとと船をこぎ始める]
(332) 2016/02/09(Tue) 00時頃
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