180 【突発】午前二時のシンデレラ
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ー一階ー [下に降りればラディスラヴァとイヴォン、そしてエルゴットもいて]
こんにちは、みなさん目的は同じでしょうか?
[といいつつ入口の扉にはめもくれず]
どこか地下に通じる道でもないでしょうか? 運が良ければ脱出口とか、井戸などあれば水が手に入るとか…
[壁を押してみたりしつつ言ってみる。]
(340) 2016/01/13(Wed) 22時半頃
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おや。まだ顔を知らぬ者がいるとは思わなかった。 ラディスラヴァだ。 短い間と思うがよろしく。
[黙ったままの見覚えのない相手に気軽に挨拶した。]
(341) 2016/01/13(Wed) 22時半頃
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こんにちは。ジリヤさん。
ああ、地下道ですか。 確かに物語では出て来ますわね。
[幽閉用に作った塔だとすると、そのような物がある可能性は極まれだとは思ったが、特に口にする事も無く。 探すというなら、探してもらおう。]
外と通じているなら、風が吹いているかもしれません。 よろしければ、燭台をお持ちになって、風の通りをお調べになってはいかがですか?
(342) 2016/01/13(Wed) 22時半頃
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そうですね。ラディスラヴァさん。 私の夫も力ある身。
とは言え、恋とは熱に浮かされた狂気のような物。 王子様が冷めてくださると、本当に良いのですけれど。
[今のままならば、もしもシンデレラを閉じ込めた事が分かれば、塔に幽閉されている他の者はともかく、自分は手打ちを免れないだろう。 それでも……シンデレラが王子と結ばれる事は、阻止したかったのだ。 素知らぬ顔で、不幸を嘆く。]
(343) 2016/01/13(Wed) 22時半頃
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ジリヤか。 …何を探している?
死刑囚を閉じ込める塔に抜け穴など作らないのではないか? そして石造りの塔の中に井戸を求めるのはどうなんだ。
[まるでないとは言えない。例えばこの中に王子の手の者が実は混ざっているなどというのなら…。]
(344) 2016/01/13(Wed) 22時半頃
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なるほど、風ですか。
[イヴォンの言葉にぽんと手を打つ。>>342 さすが年の功というべきか。口には出さなかったが。 言われた通り燭台に火をつけて床や壁に近づけてみることに、しようとしたらラディスラヴァに水をさされる>>344]
……それはそうですけれど。 可能性が少しでもあれば足掻いてみたいのです。
[そう言って燭台を手に歩きまわる。]
(345) 2016/01/13(Wed) 22時半頃
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まあ、確かに…。
[あの時の王子は舞踏会で見たのとは完全な別人だった。どこにあんなものを隠していたのだと問いたいくらいに。]
恋の病を体験したことはないが、嵌った者は知っている。 その時の顛末を思うと少々そら恐ろしくはあるな…。
(346) 2016/01/13(Wed) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/13(Wed) 23時頃
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ゼロとは言わんがな…。
[何とはなしに探しているのを眺めていた。]
(347) 2016/01/13(Wed) 23時頃
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[燭台を近づけても風は感じなかったが、無造作に置いてある箱をよいしょと押してどかしてみると]
あれ?扉…?
[箱の下は板が嵌めこまれている。地下への扉のようにも見える。ただし、燭台を近づけても火が揺れないので通り抜けられるわけではさなそうだったが。]
何か入ってるといいなぁ
[板を外そうを手をかけてみる。]
(348) 2016/01/13(Wed) 23時頃
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[スーザン。 あのおせっかい娘の名か>>338]
あの娘には
[それ以上言う事は無く。 新しく表れた人物を横目で見ながら>>340]
忘れたの? あのお方は死刑囚と仰ったの
貴女達も随分と不運ね……ふふ、あはは…… 私と同じ場所に居たばっかりにね……?
(349) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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[扉… だと…? >>348 ]
まさか本当に隠し通路などと言うのではあるまいな…。
(350) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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あらまあ。本当に扉が見つかるなんて、ねえ。
[ざわ… ざわ…]
(351) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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/* >>351 イヴォンさんwwwざわ…ざわ…ってwww
(-139) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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貴方と同じ場所に居たから、死刑囚になったと? ……ぷっ。ふふっ。
[思わず自然に笑って居た。 こんな風に笑ったのは何時ぶりか。 失礼に当たるだろうに、可笑しかったのだ。]
失礼。 それで死刑囚になっただなんて、少し自意識過剰ですよ。
[くすくすと、笑いは続く。]
(352) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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/*き、きんぱくかん…… (浮いてる)
(-140) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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確かにそう言われはしたな。 しかし、もののついでに殺されるのは遠慮したいところだ。 王子の目的である件の娘と我々は何の関係もないのだぞ?
[関係者がまさかいるなどとは思ってもいない。]
それに、君が居たからなどとは少々穿ちすぎではないか。 君が不運を呼ぶアンシーリーコートの類であるというのなら納得してもいいんだがね。 出来れば詳しく君の生態について聞きたいものだ。
(353) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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火が揺れないから隠し通路ではないと思う。 外には通じてないけど何か貯蔵してあるとか ヘタすると死体がいっぱいとか
[そう言ってうんしょ、と扉を開けると階段のようなものが見える。その下にちょっとした空間がある。]
(354) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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貯蔵庫…? 何か役に立つものがある… とも思えんか。 死体を地下に貯め込む趣味の男の話は聞いたことがあるが、まさか王子が同類というのはやめておいて欲しいものだが。
[後ろから扉の向こうを覗き込んでみるだろう。]
(355) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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[ランジュレ家の末娘でおてんば娘だった。 それでいて好奇心旺盛。社交界への出入りも好奇心からだった。 そんな好奇心が招いた今回の事態。このような状態になっても悲観するでもなく何かないかと動きまわる。
そんな娘が地下に空間があるからといって躊躇うはずがない。 燭台を持って地下に潜入する。]
(356) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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[中に入ると棚がある。が、ほとんど空である。 奥の方に進むとかび臭い。そこにホコリにまみれた瓶が何本かあった。]
……中身は……
[なんとなく中身が入っているようにも思えるが、なにせ燭台のぼんやりした明かりではわからないので一本手にとって上に戻ることにした。]
(357) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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―七階付近・階段―
[クラリッサと共にオーレリアを支え、 一先ず七階にある部屋に連れて行こうとした。
不意に、呼ばれる名前―――昔の、愛称。>>321 その姿を映せば、僅かに瞳が揺れる。]
……、手伝ってもらえる? そこの部屋までオーレリアさんを運んで 手当が出来るかわからないけれど、休ませてあげないと。
[マユミも駆けつけてくれただろう。>>325 七階の部屋にグロリアはまだいただろうか。 緊急事態だと話せば、聡い彼女のことだ 何か手当の方法を知っているかも知れないと。]
(358) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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一先ず安静にして、少し体力が回復したら 寝台のある場所まで降りましょう。 痛み止めでもあればいいのだけど。 ラディスラヴァさんに頼ってもだめかしら……。
[あまり人が多すぎても休まらないでしょう、と それは建前なのだけれど すい、と、自分を愛称で呼んだ女性に向き直り 手招いて、共に、一階下に降りていった。]
(359) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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/*あ、浮いてるの私ね。w お化け屋敷でおどかしにきて驚かない感じのやつ
(-141) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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アイリスさん。 さすがにあれだけ周りに呼ばれていれば覚えるわ。
舞踏会ぶりね。 話しかけてくれないんだもの、 嫌われたかと思っちゃった。
[部屋の燭台に炎を灯す。
それはゆらゆらと室内を照らし、 距離を置いた二つの影が、一歩だけ、近づいた**]
(360) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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/* いつまで階段前を占領してるのかと思っていたら 置いて行ったよ
(-142) 2016/01/13(Wed) 23時半頃
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そうね。
今に解るでしょう。
何も関係ない、そう。 おめでたい娘。 [耳触りな笑い声も聞き慣れたものだ>>352 自分には何も関係ないと思っているらしき娘にも>>353吐き棄てて、
何かが見つかったらしいその場所を、何も確認せず ただそのまま背を向ける]
(361) 2016/01/14(Thu) 00時頃
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こんな瓶がいくつか奥に入ってました。
[そう言って持って上がれば、なんとなくワインのようにも見える気がする。 ただし、このホコリとこの場所から言って飲めるものかどうか疑わしいのは確かである。]
(362) 2016/01/14(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/14(Thu) 00時頃
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[古い、古い、歌。 ラインのほとりには、歌で人を惑わす精霊が住むと言う。 不実な恋に絶望した女が身を投げた末の姿だとも言うが。 それが事実かは、わからない。]
♪
[古い物語を歌った、古い歌を。 口遊めば、かたりと揺れるしゃれこうべ。 お前も女かと問うてみても。 答えは、帰ってこないけれど。
そうしていると、階段から。 何人か、人が入ってきて。 怪我をしている白猫を、運び込んできたらしい。]
(363) 2016/01/14(Thu) 00時頃
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外が騒がしいと思ったら
[私は、軽く首を振る。 長い事、外でがやがややっていると思ったら。 人を一人運び込んで来るのだから。 まったく、勝手なものだとため息をついて。]
矢を抜いて、焼いたのか 毒抜きはしたのか? 狩りに使う矢では、そんなことはないが 人に向ける矢には、毒が塗ってある事もあるんだぞ
[それにしても、何故。 矢で射ることも、あるまいに。]
とりあえず、誰か食い物 あと、水
[簡単な処置はしてあるようだから。 傷口を洗って、血になるものを食べさせなければと。]
(364) 2016/01/14(Thu) 00時頃
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あら、どちらへお出かけで?
[エルゴットに問うてみたけれど、返事を期待した訳では無し。 地下から降りて来たジリヤの掲げ見せる瓶に、眉を潜めて。 自分から一口飲んでみる気は、全く持ち合わせて居なかった。]
(365) 2016/01/14(Thu) 00時頃
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