175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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― 厨房→ダイニング ―
[南方>>370が洗ったものの水気をさっと拭き取って。そしてあらかた片付けが終わり、配膳も済んだようなら、男も皆のあとについていく。]
おぉぉおおお! 豪華だなぁ!
って、ゼリーもある!
[ジャニスが主だって準備してくれたテーブル>>361に所狭しとばかりに並ぶのは美味しそうな料理たち。 自慢げに話す南方>>370にけらけらと笑いかけて、そして目ざとく見つけたデザート類>>366にさらにテンションは上がって。
きっと彼も、これを見ればその顔を緩めてくれるだろう。男に直接笑いかけることはないだろうけれど、男が参加した料理に笑いかけてくれるなら――それだけで。]
(377) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* (>>1:361 ジャニス) >いつまでもぺかっとはしていられない
かわいい
(-143) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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[名を呼ばれて、痛むはずの唇が震えた。 腕を掴まれて、その熱さに目を瞑って―― けれど、引き倒されて、覆いかぶさられた時。 怖い、と思ってしまった。 顔が見えなくて、声しか聞こえなくて 何を思っているのかわからなくて。
柔らかな髪がくすぐる首筋は酷く熱を持つのに、わけもわからず、押し付けられた熱に、恐ろしさに全身を冷たい水が通り過ぎるのを感じた]
やめ ……っ ろ、ヒュー!
[息を吸って、あとは身体は勝手に動く。 足を回して、腕をとって、柔らかいベッドに逆にヒューを押し倒すような姿勢になり、暫くじっと、見下ろしていた。 滲んだ涙がその質量に耐え切れず、不思議とゆっくり落ちていくのが見えた]
(-144) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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そうですか、助かります。 どうせなら早く見たいですからね。
カレーと唐揚げとフライドポテトと、あとサラダでしたかね。 他も、なんか作ってたみたいすよ。
[石動>>360とクレパスキュール>>362にも労いの会釈をし、簡単にメニューを伝えながら、コテージ内へ皆を促す。
戻る頃には、テーブルのセッティングもだいぶ進んでいたろうか。]
(378) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* ジャニスの 「いつまでもぺかっとはしていられない」 が、へんなツボにはいってわらいがおさまらない。 ぺかぺか。
(-145) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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― 回想:>>227 ―
[浮いた肩とツッコミに、からりとした笑顔を向けた。
ぶっきらぼうに見えるくせに、なんだかんだで優しくて面倒を見てくれる彼を好ましく思っているし、こんな大人になれたらと若い頃思っていた。懐かしい話。
すぐに返って来た色良い返事>>227に、表情を明るくさせ、]
さっすが南方サン! えっと、小学校中学年なんすけど、
[低学年よりは大人で、高学年よりは幼い。難しい年代。きっと彼ならば適した児童書を選んでくれるはずだと思いながら話を進めれば…予想外の言葉にとまる。]
(379) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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―――オールストンの? は、え?
[彼が担当した長編シリーズ。読みやすい文体と、引き込まれる世界観に彼と出会う前に既に読破していたそれ。それの外伝?未発表作?]
…っなんでもっと早く教えてくんなかったんすかぁ!
[嘆きの声は空に吸い込まれていったか。合宿が終わったら本を迎えに行かねばと、心の予定帳に書き込んだ。]*
(380) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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どうして ………なんでだよ、ヒュー
[目を閉じたら、この比じゃないくらい、きっと涙が零れてしまう。 泣きたいわけじゃない。確かに悲しかったし、怒りも感じたし、何よりとても怖かったけれど、それは、相手がヒューだったから。
勢いよく飛び出していった後を追えずに、少し開いたままだった扉を、ずっと見つめていた]
……怒ってた、よね 嫌われたのかな ……でも、だって
それより なんで
[強すぎる感情は、恐ろしさと共に負の部分だけ心に残る。 それからも、ずっと会いに来てくれなくて、 会いに、行けなくて。
確かめることも出来ないまま。 何故、あの時キスをしたのだろう、と それだけが繋がらずに、ただずっと、忘れられずにいる。 あの時の、燃える瞳を――*]
(-147) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* ヴェラがどんどん幼くなっていくwww
歳下の前では大人ぶりたいんだ。 基本的にテンションは高め。
(-146) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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― ダイニングスペースで ―
はよーございます! やーすんません寝坊しましたぁ。
[ジャニスから少し遅れて、賑やかな夕食の輪に飛び込む。もうあとはカレーを装って食べるだけーな、ある意味完璧なタイミングで。ニット帽はベッドにログアウトさせたまま、ぼっさぼさの赤毛はまさに寝起きそのものに見えただろう。
実際睡眠はほとんど取れていなかったし、結局何の解決もしていないが。 妙に晴れ晴れとした表情でテーブルに並ぶごちそうに瞳を輝かせる。]
うーわやっべえ。ちょう美味そう。 あ、俺チキンの正面がいい。
これ誰が作ったんすかー?
[食事の席は、適当に。やはりジャニスからか少し離れたところを選びながらも、遠回しに避けていないことをアピールして。 サラダに盛られたチーズにいくつか歪なものが混ざっているのを見れば首を傾げ尋ねつつ。でっかい切れ端を狙おうとフォークを伸ばす。]*
(381) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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/* 明日は土曜日だから、一回くらいリアルタイムでキルロイと会話したい!! 俺眠いけど頑張って起きてるよ!
明日も昼寝して頑張って夜起きるよ!
コアズレする相手との恋愛は体力勝負だね!w
(-148) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/14(Sat) 00時半頃
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[デザートもついて豪華な食事を、>>354>>366 運んでいく。>>370 何かを作り上げる事に、年齢的な差はない。 上がる声やハイタッチは、見て聞くだけでも楽しい。
片付けも、サラダを盛りつけている間に始まる。 作るだけに必死で、自分はそこまで頭が回らないけれど、 これだけ人数がいれば、違ってくるものだ。
ため息をつく背は。>>366 何を考えていたのだろう。]
楽しく、ない、かな。
[その問いは誰にも聞かれない程度の声で。
向けられた笑みは、良くも悪くも"いつも通り"。 それはつまり、店と同じ。 客と店員、それと変わらない。]
(382) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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[そのため息が重く見える。
自分だけなのかもしれない、楽しいのは。
理由は怖くて聞けずじまい。 近くにあった取皿を持ち、ダイニングへ移動した。**]
(383) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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――ダイニング――
ジャニスさん、ヒューいらっしゃーい。 ライジさん作カレーももうすぐ出来るよ。
ハハッ。そのチーズを切ったのはヴェラさんだ。 サラダ自体は5人の合作だぞー。 心して食えー。
あ、から揚げは何時ものヤツな。
[入って来た2人に声をかけて。 から揚げの前に陣取るヒューに笑顔を向けた。]
(384) 2015/11/14(Sat) 00時半頃
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―ダイニング―
調理慣れした人が居ると、良いですね。 前は――大量のパスタとソース缶……だったかな。
[たまたま料理下手ばかりが集まった観測会で囲んだ食卓を思い出しながら、良い匂いがするダイニングへ。調理のプロフェッショナル・ライジの腕に期待を寄せて。料理を手伝ったという若者たちの活躍にも注目しよう。外食続きの社会人より、自炊慣れした学生の料理のほうが、安心感がある気がする。
ちなみにミロは料理はからきし駄目だ。
――さて、買い出しに参加したらしいジェームスも……調理場に立ったんだろうか。ダイニングに入ってすぐ、あたりを見回して彼の姿を探したが。どうやらここには居ないらしい。
何処へ行ってしまったのだろう。 しばし、視線はダイニングを泳ぐ。 探しに行こうか否かと、考えあぐねる間。]
(385) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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/* イアンさんが可愛くてつらい。
聞いていたコアより後ろにズレていらっしゃるので、無理はしないで欲しい、なぁ。
(-149) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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/* キルロイ愛しい。会いたい……(睡魔との戦い
(-150) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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[食事が用意できたと誰が告げに来てくれたか。 ベッドに横になっていたが、礼を言って移動する。
あの材料たちが、こんな美味そうな料理になったのかと感心する。 よくもまあ、こんなたくさんの種類ができたものだ。
改めて作った彼らに礼を言い、食事をした。 食事中、一度もクレパスキュールへと視線は向けずに。
食事が終われば、食器を運ぶくらいはしたが、他はやはり何もできない為、見ているだけ。
天体観測の時間まで皆の様子を見ながらくつろぐように待っていた。]
(386) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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なんか、すごい これ、フライドチキンはヤニクの?
[なんて言いながら、全員分の食器があるか何度も数えて、足りないものは出して、と。当然ながら、席につくのは最後の方になっただろう。 遅刻するのは嫌いなのに、待ち合わせではないにしろ、何も出来なかったことで落ち込みながら、せめて後片付けは、と心に決める。 ぼさぼさの赤毛を見つければ少し笑って、その時あいている一番遠い席に手をかけて、さて、と周囲を見渡した]
皆揃ったかな ええと ジェームスがいない?
[何気なく、ミロに視線を投げる。 バスの中での挨拶を思い出してのこと]
探しに、 行く?
[何か考えてるな、と。それだけ思って、尋ねてみた。 椅子に手はかけても、全員揃うまでは座るつもりはなかった]
(387) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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― ダイニング ―
[これだけの人数で揃って食事をするなんて、いつ振りだろうか。 それこそ、こうしてこの同好会である合宿くらいでしか味わえない感覚だ。
食事がおざなりになっている生活を送っているからといって、食事に興味がないわけではない。 からりと揚げられた揚げ物には素直に食欲が湧いたし、 カレーがあるならカレーに入れてみようとか思う程度には気持ちも浮かれていた。 ライジ含めイアンも料理ができると云っていたし、今年の合宿は大当たりだ。いつかの観測会なんて、散々だった。>>385あの時ほど自分がやっておけばよかったと思った時は無い。]
うわ、すごいですね。おいしそうです。 準備してくださった皆さん、本当に有難う御座います。
[その場でぺこりと頭を下げつつ、適当な席へ。 全員が動き回っては却って邪魔だろうと、 あえて運ぶことはせずに]
片付けは多めに手伝いますね。
[なんて声をかけつつ、周囲の楽しげな空気に目を細めた。]
(388) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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/* この時間の食事描写は辛いです!!!
(-151) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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/* え。あ。あれ。 ご、ごめん(๑╹ω╹๑ )
(-152) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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へええ、五人の合作? あざーす!いただきまーす!
[サラダについて返事があれば>>370>>384、どの五人だろうなんてきょろきょろしながら口に含む。このドレッシングの味には覚えがある。これはススム担当だろう。]
このさ、さっぱりとこってりとって。 交互に食べるとマジ止まんねーよな。
[下味のついたチキンの骨をしゃぶりながら、ヤニクがいる時しか味わえないそれに親指と人差し指でマルを作ったり。 和やかな空気の中にあちこち、どこか不自然な……不穏だったり、面映ゆかったり。そんな気配を感じるものの自分もその一端を発しているので、誰に何と尋ねるのも難しいが。]
流星群、楽しみだなあ。
[真っ暗な外を眺め、しみじみと呟く。直後、見慣れぬデザートに何このプルッとしたやつ?!なんて歓声をあげた。]**
(389) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/14(Sat) 01時頃
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― 回想・時計の螺を逆巻いて>>247 ―
[驚いたように、跳ねて見上げる視線は5cm下。 今日交わした視線の中で、一等突き刺さるようなそれは、嬉しくてどこか面映ゆい。 理由を語る様子は、作り手として。親として。好ましいものばかりだった。
求められる事もそうだが、使われる理由があることが。>>248 気に入るものがいいと、選んでくれた事が。>>249 本人にとっては、それは"言い訳"のつもりなのだとしても。]
随分と気に入ってくれてるみたいで、良かったよ。 今回のそのキーホルダー。 製作者が、どうしても昨日販売したかったんだって。
[ぽろりと零した裏話は、彼にだから聞かせるもの。 自分がその製作者だと、名乗るつもりはないのだけれど 秘められた想いを少しばかり暴露しても、バチは当たらないと思いたい。]
(390) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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─ ダイニング ─
戻りましたー。 望遠鏡、もうほとんど準備出来たみたいすよー。
うゎ。
[外から戻ると、テーブルの上は思いのほか賑わっていた。 思わず、小さく感嘆の声をあげる。]
なんかもっと簡単なものかと思っていたのに……すごいですね。
[揚げたてのチキンにポテト。 サラダだって、驚くほど小洒落ている。 厨房から漂ってくるカレーの匂いも、とても食欲をそそる。]
あ、飲み物出してきますね。
[冷蔵庫のペットボトルを率先して取りに行ったのは、厨房の様子を見たかったというのもある。 カレーの進歩具合ではなく、彼の様子が気になったから。]
(391) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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「好きなんですよね。」
[ぽつりと呟かれる一言に、どくりと胸が跳ねる。 それが色についてのことだとは、頭ではわかっていても。>>250 その一言だけを切り抜いて、自身へと向けたものだと思いたいくらいには、―――刺激的だった。
(ああ、それが自分へ向けられるならば こんなにも、嬉しいことはないというのに。)]
(392) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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[黒は、好きで嫌いだ。 黒は自分に、悪い思い出も運んでくるから。 だから最初のうちは、作品に取り入れることはあまりしていなかった。 けれど、今では必ずと言っていいほど、ラインナップの中には入っている。
その最たる原因で、理由は、目の前の彼。 好んで買っていってくれるものは、黒が多かったから。 それなら増やしてみようかと思ったのも、理由のひとつ。
でも、一番の理由は、そうじゃない。
―――初めて会った時。>>310 その黒に、彼に、一目惚れをしたから。]
(393) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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[あの時から、同好会にまたひとつ、楽しみが加わった。 自分は今回のような合宿には、基本的に参加する人間だったから その度に参加者名簿を眺めるのが、癖になった。
名前があるか無いかに、一喜一憂するのも楽しかったけれど あの、鮮明に焼き付いた黒を、どうにかして形としてみせたくて。
久しぶりに、黒を基調として作り上げた作品を作ってみた。
それを手に取ってくれたのが 彼その人になるとは、思っても見なかったけれど。>>310]
(394) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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あ、ジャニスさん。はい。フライドチキンは俺が作りました。 お口に合うと良いんですけど。
雪一さん。じゃあ、お言葉に甘えて、片付けはお願いしちゃおうかな。
[ワイワイ話しながら、カレーを頬張る。 リンゴとヨーグルトでマイルドに整えられた味が、辛い物が苦手な人でも安心して食べられる、優しい味だと思った。]
ライジさんらしいカレーですね。
[なんて、感想を漏らしただろうか。]
(395) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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[あれ以来、黒を交える作品を作る度に、彼の事を思い描くようになった。 代わりに、女性モノの黒の作品は、扱わなくなった。 例えば黒の薔薇のコサージュ、とか。 ああ、でも、半年前くらいに熊のぬいぐるみは作ったっけ。
ふくふくほっぺに、まんまるの黒い瞳。 そして縫い目の白が映える、自分から見た、彼を模したそれ。 売り物として出すかどうか迷って、店長に強く推されて結局出したけど。 いつの間にか、自分が居ない間に買われていったらしい。 今、何処にいるのか、わからないのはちょっと残念だ。
黒が好きなのだと、彼は言う。 その理由を、自分は知らない。 だけど、自分が黒を再び好きになった理由は、知っている。]**
(396) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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