166 悪魔の揺りかご
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/* むかしーのものがたーりー あのこーがしたようにー
(-111) 2015/08/02(Sun) 23時頃
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― 客室 ―
[猫はよく寝るものだ。 とはいえ危険を感じてたら爆睡したりはしない。 言葉によらぬ甘えと信頼を寝ることで示せるとは、なんて猫は偉大なんだろう!]
にゃふ… ゴロゴロ
[寝室のベッドで長い手足を抱え込み、敷布を丸形に沈み込ませて眠る姿は青年のものだけれど、夢を見ながら喉を鳴らす様は猫そのものだった。
程なく、こよりでくすぐられる感触に覚醒を促され、エア猫パンチを繰り出しながら起きる。>>322 見覚えのない部屋だったが、傍らにいるのは死の騎士だ。]
遊ぶ〜?
[えへら、と幸せそうな笑みを零した。]
(332) 2015/08/02(Sun) 23時頃
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[ニコラスがグロリアに尋ねながら腹を摩っている>>309。 すんすんと鼻を鳴らし、匂いを嗅ごうとしてるが、グロリアがいる影響が強く、ニコラスに宿る魔力の匂いは嗅げず。 彼女が最果て、という言葉には、犬耳がぴくんと動いた>>320。]
最果て……? 初めて聞いたなぁ。
[今まで見た師匠タイプには居ないマスターを聞いて興味が湧く。 最果て、領域に居ない。…海とは関わりが無い者なのだろうか、と推測してみるが、答えは見えない。]
(333) 2015/08/02(Sun) 23時頃
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/* だれかがーまちのどこかでーよるがーつーらいー
(-112) 2015/08/02(Sun) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/02(Sun) 23時頃
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―――…随分と、向こう見ずなのも居やがるんだな。 媚びを撒いて施しを得るまで枯れちまわねぇと良いが。
[独り言めいて漏らした言葉は、扉向こうの墜落を知り。 相手の喉を灼くのは性質の悪い海の味だ。 上級種の己が、施すのも吝かではないが―――、 無粋な気紛れは治めて飲み込んだ。>>318
何故なら、ほんの少しだけ、小さく弱きものから、 海の覇者に由来する力の残滓を嗅ぎ分けたが為。 メーデーの返礼と言うには悪趣味だが、 偶にはあの大食漢を困らせてやるのも一興だ。*]
(334) 2015/08/02(Sun) 23時頃
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モンド、様 他は、嫌です 貴方に ……奪って、欲しい
[抱かれたい、なんて考えたこともありませんでした。 感じる熱。その固さ。 まったく知らぬこととは言いません。 はるかな昔、元のメルヤは、いたずらに犯され あるいは壊されたものを受け入れ、爛れたものを受け入れ その痛みは常に私のものでした。
けれど今は違います。 満たして欲しい、という想いが 名実共に、という言葉が 喜び以外のいったい何を私に齎すというのでしょう]
(335) 2015/08/02(Sun) 23時頃
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/* この歌詞に反応した、キミ!としがばれるぞ!!
(-113) 2015/08/02(Sun) 23時頃
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/* 場所やっとわかった!バルコニーだ!!
(-114) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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[濡れた手足が、私に優しく触れてくださいました。 この優しさは、きっと、勘違いではないと信じたかった。
信じたい、という心は、まるで人のままのようでした。 元の白い肌も、ほとんど死んでいた肌も、全て 触れられた先からよろこびを知ります]
………モンド様
[異を唱えることなんて出来ません。 大きな望み以外、欲以外は口にするつもりはありません。
でも少しだけ、視線をそらされたのが、 人の形をした腕が少しだけ緩んだような、 そんな気がしてしまったものだから。 触れていたままの左手を、もう少し伸ばして強く、ひいてみました。
全部奪って欲しいのと同時に、全部欲しい。 思うことすら畏れ多くとも、人だったものの欲は、とどまることを知らないのです*]
(336) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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―バルコニー―
おみず、みず…
[飛ぶ力もなくなった。 歩くなんて、できなくて。 枯れたうで、ひじ、ごり、ごり、ゆか、ずる、ずる。 風の流れ、逆らって、着いた先。 月の光、よく届く、外に出た、床。]
(337) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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[猫だ。どう見ても夢見る姿は猫だった。>>332 その姿が面白く気ままに見え エア猫パンチに吹き出しながら、目を覚ました彼に]
おはようございます。 ……ええ、あ、後忘れないうちに。
私のマスターに、なってくださいますか?
[幸せそうな笑みを零す姿に微笑みを浮かべ、 何して遊びましょうかとつい返しそうになったが、 忘れないうちにちゃんと聞いておきましょうと
猫の王の瞳を見つめて問いかけた。]
(338) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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―極夜城上空―
[先程、機嫌よく別れた吸血鬼は蝙蝠に姿を変えた状態で極夜城の月夜を飛んでいた]
(こっちから見た方が色々とわかりやすいんだよなぁ)
[俯瞰的に城を見て魔力の動きを探る 先に出会ったセンセイとタバサの魔力はわかりやすく城内にあるが、それとは別に海の匂いが強い魔力が一つともう一つ、海と縁のありそうな匂いがテラスから感じられた。城内をあっちこっち行ってるのは此処に来た時に初めて見た師匠クラスの猫悪魔だろう]
(城主らしいのを除いてこれ以上は強い魔力は感じられないな 今回の師匠候補とやらは俺を含めて6人、か)
[パタパタと羽を翻しながら蝙蝠は月夜を飛ぶ 下級悪魔の気配は殆ど感じられないが、それは弱いからと言うより師匠クラスにかき消されてしまったからだろう
微かに以前会った狗の魔力がテラスから感じられるぐらいだが、これは既に魔力の質を知って感知が簡単になった故だろう]
(彼処にいるのは海に縁のある悪魔か…また喧嘩を売ってなければ良いが)
[自分も時々キレやすい事は棚に上げて蝙蝠は気まぐれにその彼らがいるテラスを通り過ぎようと]
(339) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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[のどいたい。じりじり。のど、いたい。 体から力、ぬけてく。いき、苦しい。]
―ごり、ゴリュ、ぐぎゅ、ゴリ。
[だめな音、近づきたくない、音。 つぶされる、くだかれる。とびちる、赤。 あの子が、逆らって、着いた先。]
(340) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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/*ジェフのモチーフはデュラハンと死神の名づけ親です 愛馬は海を越えられないってのを挟もうとして挟めなかった。
(-115) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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―ごり、ゴリュ、ぐぎゅ、ゴリ。
[おまえも、こうなりたくないだろう?耳の奥、残る声。]
あ、ぐ…
[どぷり、ごぽり。 目から、のどから、血。おいしくない、血。 血は赤い、血は赤い、血、出るの嫌。 血、せっかく、もらったのに。]
(341) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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・・・・・・・・・・・・・・
[―――何故か狗>>243がお姉さんにぱふぱふ>>170されていた
状況が何だかよくわからない。女悪魔は淫魔の類という訳ではなさそうだし、見様によっては狗とじゃれついてるように見えなくはない 当の本人がいっぱいいっぱいなのはわかるのだが、何と言えば良いか。その反応は―――]
(初心だな。アイツ)
[何百年も生きてないのだろうから"そっち"の経験も少ないんだろうな、と一人で納得と同情を寄せたのだった ―――ついでに、次会ったらからかってやろうかと考えたのはセンセイ譲りか悪魔の性か]
(342) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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…ヤニク、ごめん、なさい…。
[どろどろ、ながれる。 枯れる、しなびる、手足。 燃え尽きる、萌える前に、枯れて逝く。]
ごめん…。
[…目の前も、心も、まっくらやみの中へ。ねむりのなかへ。 うつぶせのまま、伸ばした手。何にも届かない姿で。]
(343) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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/* このまま部屋に戻るロル入れようと思ったけど直近で超絶迷ってるから更新待つ
(-116) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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/*オーレリアさぁああああああん
(-117) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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― 廊下・バルコニー付近 ―
[目を閉じて、いつしか敵意のないその大きな魔力に抱かれるように身を任せていると、少しずつ、本当に小さな何者かの気配が近づいてくるのがわかる。 それにしても、低い。
ゆっくりと目を開けてその者の正体を見定めようと、床を見る。 小さな血の跡。 そして何かが床にくっつくようにはいつくばっていた。]
(344) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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んーと……こう真ん中が穴が空いていて、 こうクネクネして海底に生えているの
[>>327と先程尻尾に触れていた時のように指先を動かして形を伝えようと試みてみる。 陸には類似する生物はいないかもしれないので説明も難しい]
自分の、庇護下で育てたいの? いつかはマスタークラスに?
[成程と一つ頷きを返す。 気になるのはその最期。 最期が決まっている...はキルロイの最期が知りたかった]
決められた死に向かっているわけではないから、分からない……
[ただその返答は酷く不確かなものであり、...は少しばかり気を落としたように肩が下がってしまっていた]
(345) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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/*タバサ姉さん、きたああ!!!本当格好良いです。 あ、勝手に姉さん呼びしてます、はい。
(-118) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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[今、見下ろしてくるのは黄金の月ならぬ真っすぐな明眸。 死の騎士が紡ぐ言葉に、跳ね起きて姿勢を正し、上からギュッと両手を抑える。>>338]
望むところだ。
[これは夢でも遊びでもない、と血を滾らせる。]
(346) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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/* メルヤが可愛くて、眩暈起こしそう。
好みすぎて生きるのが楽しい。
(-119) 2015/08/02(Sun) 23時半頃
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私は、自分の最期が決まっているの 其れを込みしての、強さを持っている
だから不確かなのは、少し羨ましいわ
キルロイ、強くなりたいなら足掻きなさい 何を顧みることもなく、失うことを恐れず ただ、前に進みなさい
[...はカップをテーブルに置くと小さく微笑みを浮かべキルロイへと視線を向ける]
今のままでは、全然足りないわ せめて私に牙立てれるくらいにならないと、ね
[強くなるということは分からないが、本人が言うのだから強くなるのだろう。 ...が分かるのはただ今がどの程度の強さあるか、ということだけであった]
(347) 2015/08/03(Mon) 00時頃
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/*本気で格好い イアンさん、上手いですよね。 魅せるロル……すっごく一文の力が強くて
(-120) 2015/08/03(Mon) 00時頃
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[魔力のかたまり。おっきなかたまり。 見下ろすかたまり、見られる花。>>344 逃げる力も残ってなくて。 逃げる心も、暗いあなの中へ。]
…………、……。
[ふる、ふる、ふるえる六枚のはねだけが、消えてない印。]
(348) 2015/08/03(Mon) 00時頃
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あ、最果てっていうのはね 海にあるんだけど海にない、隔絶された島なの そこの管理人?じゃないかと思うのだけれど…… キルロイは、気になる?
[>>333興味があるなら、海の話をいくつかしてあげようか。 ...は持ってきてもらったたこ焼きを口に放り込みながら小首を傾げた]
(349) 2015/08/03(Mon) 00時頃
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まあどこで何をしてきたのやら。
[興味を持って床からそれを摘み上げると、弱り切ってはいるものの、先般あの不死者の王…ヤニクの手のひらに乗っかっていた、小さな妖精だった。 だと思う。 というのもその姿は、もはや小さな花に羽がついているだけ、という状態だったからだ。]
ああお主、これでは目が見えないじゃろう。 ここの眺めは面白いのに、勿体ないぞ。
(350) 2015/08/03(Mon) 00時頃
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[空気が変わったと肌で感じた。>>346 姿勢を正し、上から両手を抑える姿に魅せられる。
猫の王の一言が、唇を、身体を震わせた。]
――ありがとうございます。
[脈打つ無いはずの心の蔵が音を立てて滾る。 頭を垂れるのは騎士の仕草、それでも瞳は逸らさず 許されるのなら尊敬と敬愛を込めて手の甲へと唇を*]
(351) 2015/08/03(Mon) 00時頃
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