152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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[それは僕があの屋敷の中で殺され、奪われ続けた 2つ目の命… 誰かの中にいる”僕”という存在を、 生かしておきたいと思ったから。]
昨日初めて会って、今こうして話をして 折角サクラバの中で僕が生きはじめたんだ。 僕に、それを生きて還す選択をする事を許してよ。
アンタは僕よりずっと強い。 そうでしょう?
[どこでそんなに付いたのか想像もつかない傷ばかりの手を 引き止めるように握りしめて。
僕は 外された目線を 強引に奪い返した*]
(-272) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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/* 時系列だいぶ前の秘話おわんなくってすいません
前回分で〆な空気を存分に感じているけど リーがどーしてもどーしてもどーしても譲れないって言うから 続けさせてもらいます…ごめんよさねさま…
(-273) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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[男が手にした長脇差は 島に来てからというものつまらぬものしか斬っていない。 漁村で本気で包丁を探そう。 そうでもなければ縄文回帰でもして 石器なりガラスなりでどうにかしよう。 考えていたところに渡された>>220尖った木片とまな板に、 ありがとうよ、となんだか脱力し乍 笑みをうかべた。]
バーナバスさんは料理できますかね
[一縷の望みをかけて問いかけたが、どうだっただろう。
道中、暮れ行く夕陽を見つめ、波の音を聴きながら、 男はぼんやりと倒すべき敵のことを考えていた。
漁村に既にフランクの姿は無く 寝息が聞こえてくれば、きょとんとしてから、 ほうと息を吐く。*]
(222) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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ゆっくりおやすみ。
[寝息に小さく呟く。]
(*58) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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/* あーー、外された目線 じゃなくて
僕は 外れた視線を 強引に奪い返した
の方が正しいよおおおおお!!!うえええん! この!ばか!ばかばか!
(-274) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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― 漁村にて ―
>>221 ……クーラーボックス?
[あー、とちょっと考える。 流石に明日以降鹿肉を生で保存するわけにもいかないが――]
まあ、ねえよりあるほうがマシかねえ。 ――って、オイ。
[あいつ逃げたな、と察するまでに、そう時間はかからない。
血だらけの服は気にしてないが、 目下の食料について頭が痛かった。 それでもなんとか、二人には加熱した鹿肉を提示しただろう。
残りについては燻製か干し肉にしようとしつつ、 いい加減疲れていたので 一人ではその作業も完遂はできなかったかもしれない。*]
(223) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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[因みに、包丁は――1 1必死の捜索の結果見つかった 2そんな慈悲はない。力技でどうにかした。]
(224) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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[中途半端に熱を持った自身がズキズキして、もどかしい。 我慢、はどうにもできそうになくて かと言って自分でそれを処理する事もできずに
結局彼が出した結論は。]
エフ…ご、ごめんなさい。 意地悪…っ、しないで…
[震える声で、横になってしまった男に助けを求める言葉だった。]
(-275) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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/* きたあああああああああああああああああ
さすがボス!!!さすが!さすがです!!!!
(-276) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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/* 李はいったいなにに謝ってるんだろう
(-277) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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/* うわあ、書き忘れ見つけて超間抜け
サクラバさんが苦労人可愛い こう、肩ポンしたい
(-278) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
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はあ…どうせなら、鹿じゃなくて人の首を斬りたいよ。
[仕込み刃を水で洗って、流れていく血を見て呟く。 事件を起こしたあの夜も、折角刃もあったのに杖術が慣れているからって全員殴って殺してしまったから、今回はこいつの出番もあるかと思っていたのに。 なんだか期待はずれな気持ちだ。
羽織はこれでもかというほど念入りに洗って ついでに頭や顔も水で流し、 背負った時に付いたあれそれを洗い流した。
どうせ洗うなら、と。湿った羽織を見て思案した後。 妙な足音が聞こえないことを確認すれば、ついでに着物を脱いで、身体を羽織の袖で拭いていく。 拭いている間は少し寒いが、今後いつ大量の水が使えるかわからないからと我慢して。]
温泉があれば、迷わずそちらにいくんだけどねえ。
[鹿の臭いがとれて幾分さっぱりした頃。また着物を着て、羽織をしっかり洗い、羽織と錫杖を持って野営地に戻った。
その後はシェイが釣った魚やススムが手に入れた草を食べただろうけれど。 もし鹿の解体がまだなら、魚があるから鹿は明日の朝でもいいのではと言って。それでも、肉が柔らかいうちにやると言われれば疲れた顔で手伝っただろう。]**
(225) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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へぇ、そうなンだ。
[返ってきた返事>>=48>>=49に、なるほどと頷いて いい男なら頼りになるねとくすくす笑う。
鹿の人の自分への注意に対しては エフのことなら大丈夫じゃないかなぁ オレの武器苦手みたいだし、と独り言のように返事をして。
それから、一言。]
で、ボスっていつ変わったの? モニターにはサドーって表示されてるけど。
[通信機から聞こえてくる声色だけでは、彼の感情を読み解くことは難しいだろう。]
(=50) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* 警戒心ないなーと思ってたんだけど、こちらに向いてない会話でも見えない存在に向けられた会話でも、聞こえるだけでうれしいのかこの人 隣で空中会話されてるのが一番落ち着くかもしれない
元から「見られていることを意識しすぎると諸々フラッシュバックし始めて動けなくなってそのうち錯乱する」というのはあったけども、これは、なかなか…なかなか削れて歪んでいた……
(-279) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* SAN値削るの楽しいよね(ゴリゴリ 今回は精神が磨り減っていく人がしたくて…
そして赤陣営はなんか、あれだな、 特定の(けれど周りから見るとふわふわした)理由で殺すメンバーに寄ってる感があるなあ 緑陣営は楽しんで殺せるタイプの人寄りっぽい
チーム色出たの面白いなあ
(-280) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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― ひとりで、廃漁船の船室
[もうすっかり暗い船室に 置いたままのクーラーボックスと、座布団と。
差し込む光は昨日と同じなのに、 自分の心持ちはこんなにも違う。
僕はぼんやりとサドーが立っていた場所を見つめて 自分の為に 呟く。]
生きてみたい、じゃない。 俺、生きるよ。
[血のはねた服で 湿った空気の部屋の中 僕の目に浮かぶのは、データでしか見たことの無い
満開の 桜。]
(226) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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武器が苦手…ねえ。
[金属が苦手と言っていた男の顔が脳裏に過ぎる。 もしかしたらあの男かもしれないし、違うかもしれないが。その可能性は高いかもしれないと記憶に留めて。
もし通信相手がエフに情報を流したら、と考えたけど 画面が見えるならここで嘘をつくのも無意味だと、理由を説明する。]
今近くにエフさんはいないよね? …通信の声や味方との会話が誰かに聞こえた時のためにも ボスは違う人だってことにしてるんだ。
[いざというときの情報攪乱のため…というより、自分が単独行動をしたがったが故の配慮かもしれない、というのは心の内に。 できれば今後ボスの扱いはそうしてほしいと告げて、服を洗いに川へと向かった。]
(=51) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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― →漁村へ
[枕くらいにはなるだろ、とくたびれた座布団と クーラーボックスを持って戻ったら、待っていたのは パチパチと火の粉を上げて焼かれている肉と 手製まな板の上で煌めくのは待望の刃物。>>224]
おおおおおお!!!! 見つけたのはバーナ?サクラバ? いいやどっちでもいい! 萬歲ー!
[ごっとんごっとんとその場に荷物をぽいっとして。 汚れた服のまま二人の頭を撫でにいく。
おなかを満たし終わった後、僕は 包丁を持ったことが無い、と呟いて。 バーナは教わる側か、教える側か、もしかしたら不参加だったかもしれないけれど、サクラバの指示通りにやってみたら1干し肉と燻製が出来た。*
1.いい感じの 2.残念な 3,肉塊のような 4.そこそこの]
(227) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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[子供は子供だろ、と笑って茶化そうとして、 声が止まったからこっちも止まる。
鼻の頭あたりがぐずるようにひくついた。 ――誤魔化せると思っているんだろうか。]
( ガキだなあ )
[感情のさざなみも出してはいない薄い笑みは、 いつしか暖かさを含む。]
(-282) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* っしゃコラーーー!!!チェーンソー男なめんなー!
っは、そうだ うさぎちゃんバーナにあげよう。 おもいだした わすれてた
(-281) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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――え、
[隣から聴こえる声に意表をつかれ、ぱちり、と瞬きをした。 丁度飯の準備を再会しようと、 足のリングに手を伸ばしかけたところ。
李が死んだら 桜の花は (そういうことは、考えたくないのだが) ――「彼に見せたかったもの」として、確かに記憶されるだろう。
何故そんなことを唐突に言い出すのだろうと、 彼の言葉に耳を傾けた。 誰か相手に長くしゃべることに不慣れな筈の彼の言葉は拙く それでも、そのどこか必死な響きはちゃんと伝わる。]
……。俺は――あんたらの屍を越えてまで、
[生きる覚悟はない、と云いかけて、ぎゅうと掌を握られた。 思わずそちらを――李の瞳を、黒曜のような瞳で射抜く。]
(-283) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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”あんた”を、心に刻み付けて 抱えて生きていけって? 噫、……。
( ”引き止めた”って言ってたな ……)
[いつか彼が自分を追う代わりに射してきた矢を思い出す。
大事なものを奪われる痛みを。 それを背負い続けるということを。 お前は知っているのか――。
そう問いかけたくなって、止めた。]
(-284) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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……。 俺が”是”といったら。 あんたは、命がけで戦えるのかい。李禹向。
[ ぱちり、ぱちりと、 静かに傍らで火が燃えた。]
[問いかける黒い瞳はただ感情を塞ぎ凪いでいる。 覚悟をきめた笑みを崩さぬまま、 掌を――彼を試すように、強く強く握り返した。 *]
(-285) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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/* わりと残酷な問いをつきつけられて(内心)狼狽する桜庭だった…。 しかし李君かわいいな
(-286) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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/* っひーーー本当すみませんーーー!!!!(土下座 なんか色々すみませんーーー!!!! お時間取らせてほんとまじ処刑
うええんうれしいよおお(ぶわあ
(-287) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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[色々と一段落した頃。
僕はあっ。ととある事を思い出して バーナをちょっとちょっと、と呼び止めると 僕は通信機をオフにする。
二言三言交わした後は、すぐにオンに戻すけれど。]
(228) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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バーナ、これあげる。 コレの中に君の武器仕込んだら、もしかしたら ちょっと面白いかもしれないなって思ったから。
[僕は昼間の捜索で見つけた 片腕の取れたうさぎちゃんぬいぐるみを バーナの手元あたりに差し出してみる。
受け取って貰えなかったら自分の懐に戻すけれど、 きっと僕は一生懸命押し付けようとするだろう。]
(-288) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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手榴弾が飛んできたら誰でも逃げるけど コレが飛んできたら、つい、なんだろ?って 拾っちゃってくれないかな、って思ってさ。
誰に使う事になるか分からないから これは俺とバーナとサクラバだけの秘密にしたいんだけど …どうかな?
[サクラバには俺から言っておくから、と小声で。 わくわくした子供のような顔で、そんな事を提案してみた*]
(-289) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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/* しっかしさねさまは美味しいモチーフくれるよねーー 桜とかたまんないよねーーー 死に際見える幻に最適じゃんっていうねーー
はーー早く死にロル書きてえ……!!!← たまらん…ごっつたまらん…はあはあ。はあはあ。 頑張って秘話書いてねよ…
(-290) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
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/* 資料本開いてたらこんな時間だよ…
資料調べは先にやっとけってことですねわかります うう そして眼筋の構造見てるとほんと子飼いの医者がようぐそうとほうとふとしか思えなくなってきた。ファンタジーファンタジー。
(-291) 2015/03/08(Sun) 04時頃
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