150 Gangstas War
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[近づいてくる男は20代後半から30代といったところか 謙遜を言うから、へえ、と面白がるように蒼い目を撓めた。 そこに本音が混ざるならば 己の腕にそれなりに自信もあるのだろう。 じっと相手を見る。>>81]
人殺しの目をしてるな。どうりで。
[躊躇も何もないわけだ。 続いた言葉には肩を竦める。]
……どっかで会ったことあるか? こんな西の方でも知ってもらえてンなら光栄だな
香港九龍、タンランだ。请多关照(よろしく)
[相手が定住しないのならば、もしかするとどこかの酒場か何かで 居合わせたこともあるのかもしれない。 マスクを指で外して、白い歯を見せて笑った]
(84) 2015/02/12(Thu) 20時頃
|
|
/* 台湾人だと麻煩你 がいいらしいです 请多关照つかわねーらしいです (でもこいつ日本生まれ設定だからこれでいいかと思ったもう(白目))
(-39) 2015/02/12(Thu) 20時頃
|
|
[その碧い目が微かに動く>>84。 ジッとこちらを射る瞳は、オウム返しで人殺しの目をしている。そう感じた]
それが分かるのはあんたも″同じ″だからだな? 同業者では無さそうだが
[目の前の…恐らく20代前半ぐらいの彼は、詐欺師というよりは殺し専門のような風貌で。 名前を聞けば、なるほどと合点する]
九龍… そうかそんなところも動いているのか
[タンランという名前を素早く頭に記憶させる。アジアマフィアがここまで来ているということは、例の噂を聞きつけて虎視眈々とその座を狙っているのか。もしくは暗殺の首謀者か。 どちらにせよ、噂が現実になれば競争相手になりそうだ]
名乗り遅れたな。私はセシル・パラゴン。 タンラン、よろしく。
[詐欺の基本である最初の握手が身体に染み付いていたため、自然とそれを相手に求めた]
(85) 2015/02/12(Thu) 20時半頃
|
|
/* 九龍のモデルはいわずもがな「三合会」。 ただ実際の組織名出すとどうかと思ったのでやめておくです あと香港には九龍城があるので名前はそこからです。
香主、って跡取り、とか組織の第二、とかいう意味らしいね。 あと色々調べたんだけど忘れました……。
la danse macabre とかアウローラとか 不如意事物八九とか使えればいいね!程度。
(それとフリージアとの闘いでどれだけ手榴弾さけられるかなーっておもってる 蹴っ飛ばす前に爆発するよあんなの!)
(-40) 2015/02/12(Thu) 20時半頃
|
|
[>>84マスクを外した先に見えた白い歯には、やはり見覚えがある。
何度か東に「仕事」をしに行ったことがあったが、一度会ったことがあるように思えた その時は確か、黒髪に鷲色の目をしていた気がしたが。
会った場所は香港だったか。 今、この路地裏のような薄暗い通りの酒場で一人酒を嗜んでいたら、隣に座ってきた男。それが恐らく、このタンランだった。
過去の記憶を引っ張り出せば、ふむ。頷いた*]
(86) 2015/02/12(Thu) 20時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 20時半頃
|
あんたの職は知らないよ……多分な
[目を細めて、”同じ”であるという事を暗に肯定し それから相手の様子を見た。]
セシル・パラゴンね。 ……ふぅん、
[握手の為に差し出された掌。 相手を欺くにはまず一つ、そいつと打ち解ける必要があるが 何でもかんでも毒を盛ってくる掃除屋を思い出したからなのか 延べられた手をとん、と掌でほんの少し触れ返すだけに留めた
蒼い目は笑っているが相手を信用してはいない。 詐欺師――もとい勘のいいものならば恐らくは気づくだろう。 対して、青年はセシルの目を見ても 何を考えているのかまでは読み取ることはできなかった。
セシルがふむ、と頷く。 青年はふと思案するように首を傾げ、それから]
(87) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
|
|
[けれど、その狐の男が、誰かと待ち合わせらしく思われれば、 肩をすくめて、ごめんなさい、と。]
今度お相手してくださる時をお待ちするわ。
[カフェモカのタンブラーを店から受け取ってから、狐の男に近づいて、そっと耳打ちを。]
(88) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
|
|
― 回想 ―
[金を借りて返せなくなるなら 最初から借りなければよい。 それだけのことなのに、 奈落へ落ちるとわかっている道を歩く馬鹿は多い。
しかも、その金の使い道が架空の会社への融資だの 連帯保証人としての立替なのだから救いようもない馬鹿だ。 馬鹿で半端な善人ほど騙される。
そんな馬鹿を締め上げるとき 奴が漏らしながら吐いた情けない言葉は]
――「ハイエナだ、ハイエナにやられた」
(89) 2015/02/12(Thu) 22時頃
|
|
――……前髪、下ろしてたほうが可愛いわ。
[非常に素っ頓狂であった。]
(-41) 2015/02/12(Thu) 22時頃
|
|
[その仕事の後、いきつけの酒場に、見慣れない客>>86がいた]
――よう、マスター。きたぜ。 なぁんだ、こんな腐れた酒場のマスターでも カクテルはつくれるのか
[その場には合わない洒落たスーツを着た男の隣に座る。 色男が注文していたのだったか、それとも別の客か。 カクテルを見てバーテンダーを茶化す。
バーテンから向けられた皮肉を受け流し、 隣に座った男に言った]
(90) 2015/02/12(Thu) 22時頃
|
|
あんたイギリス人かい? ここは酔いつぶれたらご丁寧に起こしちゃくれねえからな 身包み剥がされて道に捨てられ朝を迎えましたァ なんてことにならねえよう、気をつけな
――人聞きの悪いことを言うな?事実じゃあねえか。 マスター、紹興酒くれ。
[くすくすと黒髪を揺らして笑い、 それから男に興味をなくしたように酒を注文しだす。 その時相席した男の顔が――*]
(91) 2015/02/12(Thu) 22時頃
|
|
[そして、狐の微笑み、手を振ると、店を出て、また夜の街へ。 その財閥の話の噂を求めて、いわゆる、怪しげな店にも、足先向けるのを厭わないつもりである。**]
(92) 2015/02/12(Thu) 22時頃
|
|
[――>>87何かを思い出したように瞠目し、 それから ハ、と笑った。]
…… 合縁奇縁、たあよくいったもので。 あんた、お元気そーでなによりだ。 この街の噂は聞いてるんだろう?
[そう問いを向けてみる。 相手の狙いが何かは知らないが、 もしも”そう”なら覚えておくにこしたことはないだろう。*]
(93) 2015/02/12(Thu) 22時頃
|
|
― カジノ裏通り ―
いちに、きをつけー にに、かまえー さんがなくてー 死でしんじゃえー
[ふんふん。と裏路地を歩く1つの影 まるで遊ぶように右手にハンドガンをさっと出してクルクルと回せばそれは無くなって、それは左手から現れて、また消える 最後に出てくるのは携帯で、それを耳に当てれば電話をする相手は同僚]
へーい、ドーベル。ゴールデンとダックスは元気してる? それから、パグにはいつか殺すって言っておいて 遺言じゃねーよ、馬鹿。ハスキーによろしく
[全てコードネームなんかではなくて、本名 彼等はみんな自分と同じ孤児で、拾い犬。今は各地で仕事をしていて、“暇だから”なんて理由で電話をするのも、自分くらいなものだ]
(94) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
……わり、ちょっち取り込み中になりそ じゃーね。また生きてたら連絡するから死ぬなよ
[ニヒヒー。と笑って携帯をポケットにしまう 目の前にはどこかで見た事あるガスマスクの女性>>80が居ただろうか。そうでなくても、人が居たから通話を切ったのだが]
んっんー ここから先は危ないんじゃない?
[1人は。なんて付け加えて ナンパのような臭い台詞を吐いてみたが相手から反応はあっただろうか**]
(95) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
― 回想:酒場(>>62) ―
[雑然とした酒場の喧騒の中で 氷と硝子が立てる音はやけに涼やかに鼓膜に響いた。
国籍の定まらぬ不思議な顔立ちの青年。 見た目にはそう自分と変わらぬ年頃に見えたが、 確かな事は男には分からなかった。]
そりゃ、人間だって動物だからねぇ。
変に賢しらぶって願望に逆らう方が、 不健全だと思わない?
[彼と接する反対側の手で頬杖を突くと、 同意を求めるように首を傾げる。]
(96) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
[「良い趣味」と、皮肉気に響く彼の声には にんまりと歯を見せて笑うだけに留める。
“今この時”は、冗談にしたことであったから。] .
(-42) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
“優等生”みたいな答えだねぇ。
[何処の世界の優等生かは語らずとも知れるか。
けれど目前の彼からはそれらに対する欲は感じられず、 つい不満げに唇を尖らせた。]
(97) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
[その表情も、続く言葉に答えの匂いを感じ取れば すぐに不満に曇る表情は明るくなる。
空のグラスを置き去りに寄せられた身体に、 内緒話に興じるように嬉々として 此方も身を乗り出して軽く肩が触れた。
彼の吐息に混じる酒の匂いは 自分の頼んだものと同じハズなのに甘く感じ、 その上でほんの少し血と死臭の香りが混ざる。
その香りに、周囲が遠くなるような錯覚を覚えた。 まるで彼が語る地獄にでも迷い込んだような――]
(-43) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
[ ――とん。
胸を叩く指先に想像の自分が燃え尽きて、現へ返る。 間近の蒼に炎が垣間見えて、これだと直感的に知る。]
……僕も仲間に 入れてくれるんだぁ?
[浮かぶのは、偽りの無い喜色。 自分に幻の炎を点けた彼の指を片手で掬い取り、 愛しむようにその指先に唇を触れさせる。
想像に、陶然と瞳が蕩ける。 薄く開いた唇が彼の指先を食み、 少し固い指先に歯を立てようとして――
舌先に触れた肌の味に“今”が 現実だと思い出してその手を放した。]
(-44) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
――…っと、ごめんごめん。 悪気はないんだよ? お仲間さん。
[吹けば飛びそうなほど軽い謝罪を 茶目っ気の混じる笑みに添えて。
その後は特に身にもならないような話と 他愛も無いじゃれ付くような戯れを楽しんで。
名乗ったのは『リー』という名前。 自分を評するのに適当だと思っている 『ろくでなし』を職業代わりにつけた。]
じゃあねぇ。
[彼の背中にひらひらと片手を揺らす。]
(98) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
[彼の姿が見えなくなると、テーブルに視線を落とす。
結局押し付けたグラスは手を付けられずに 空になったグラスの隣に並んで。
楽しい気分に浮かれ、 残る余韻を楽しむようにグラスに手を伸ばし 慣れない酒に口を付けた。
記憶は、そこで途切れる。]
(99) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
― 現在 ―
[霞み茫洋とした記憶の糸を辿れば、 見も知らぬ男の腕とベッドの中で 二日酔いに悩まされるという最悪な朝の思い出が ぶら下がっていた。
その記憶を払うように強く頭を振ると、 男は追憶から身を引き起こした(>>59)。*]
(100) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
[記憶にさっぱり残っていなかった男の腕の中で、
「せめて彼だったらよかったのに」
なんて密やかに呟いた後、 その『彼』が思い出せず二日酔いの頭を悩ませた記憶は とりあえず頭の中の引き出しに放り込んで。*]
(-45) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
― Burger Shop『Dog Yard』 ―
[奥まった席に座り、注文が出来るのを待ちながら 入り口辺りを注視する。
待っている間は暇でつい今の通り名が付いた時の事や、 随分昔の賭けの結果>>82のことに意識が傾いたが、 誰かが店に入る度に注視を再開する程度に留めて。
途中で注文を受け取りに席を立った後は アイスコーヒーにガムシロを3つ入れて、 チーズバーガーに齧り付く。 やがて新たに扉を潜る客の姿>>78に視線を投げて、 少しの時間を置いてから目を丸くする。
男が遠目に見た事があったのは きっちりと正装で身を包んだ 若きカモッラのボスの姿であったが為に、 瞬時にその客が当の待ち人だと分からなかった。]
(101) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
……色男は何着ても色男なんだなぁ。
[その彼へ先程の彼女が話しかけている>>83のを 見届ければ、そんな感心したような言葉がつい漏れた。
有名所の二人がどういう関係なのか、と 興味深そうに眺めていると程無く女性が離れ行く>>92。
彼女を見送った待ち人が此方に気付き手を振れば、 こちらも手を振り返して。]
デートだったら席を譲った方がよかったかな?
[辿り着いた色男をからかうような言葉を投げて、 黒瞳を細める。]
(102) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
/* すーぱーろくでなしタイム(震え声
(-46) 2015/02/12(Thu) 22時半頃
|
|
[差し出した手には掌に軽く触れられただけで、応えられなかった>>87。 こっちの世界は危険と隣り合わせ。いつ自分に死の毒矢が刺さるか分からないから、彼にとっては賢明な判断だろう。
その証拠に、相手の目の表面は笑っていたがその奥には鋭い警戒心が光っている。 特に気分を害することもなく、此方も手を引っ込める
すると彼は少し思案したのち>>93、何かを思い出したような素振りを見せてきた]
ああ、まあ元気だ。君もな。
[なるほど、あの酒場でのことを思い出したのか。彼の言うように、奇縁なものだ。 やはり世界は狭い]
噂? 例の閥のアレか。もちろん、聞いてるよ
[その話題を真っ先に出すということは推測通り彼もそれにまつわる目的でここまで来訪したのだろう。そしてポツリ、一言]
噂が本当かどうかは分からないけどね
(103) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
|
|
/* 何かBGMの題名間違えてる気がするなぁ… 特殊能力やばくないかな……
とりあえずジャズ聞こう。 何か気分がジャズなんだよね、うん。
(-47) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
|
|
ー 回想 ー
[タンランが近くに座った時、此方はピニャ・コラーダをちびちびと口に運んでいた。 ピニャ・コラーダはアンコール度数8%のカクテルで、ラム.パイナップル.ココナッツミルクなどが材料に含まれている
彼は確かその時、紹興酒を頼んでいたか。
結局、その日の夜には、タンランの近くに座っていたイギリス人風の酔っ払った男から金を騙し取ったのだが*]
(104) 2015/02/13(Fri) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 00時頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る