144 seventh heaven
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[ さっきまでの苛立ちが少し収まり、 気分良くなる所は単純――とよく仲間に言われるが。 生憎、これも性分。僅かだが、警戒が和らぐ。
ウードを真横に立て掛けながら、 傍で微睡んでいたアースラを手招きして膝に乗せる。 踏み込んだ質問には、『なんで?』と訝し気な色が 過ったものの――、
(確かに、見りゃあどうも雰囲気はちげーな)]
……さー、知らねー この国から出たこともねーし、昔の記憶がねーんだ
[ 気分の良さと、口の軽さは比例する。 白い獣の頭を撫でてやりながら、『へえ』と相槌をひとつ さらり、と口を滑らせた。 ]
(167) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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― 回想 ―
閻魔、死んだら地獄か天国か判断する奴のことだろう?寺の坊さんに聞いたさ。
わたくしは地獄というほど悪いことはしていないが天国というほど清らかな人間ではないな。仮に死んだらどう判断が下るのやら。
[幟乃はそんなことを言いました。彼女は直接的に人を殺めたことはありませんが、人の死に関わったことなら何度もあるからです。もっとも、天国でも地獄でもない場所があるなんて──…知ったことではありませんが。]
お前、わたくしの指を噛むとは良い度胸だ。弾いてやろうか。
[>>@10甘噛みされれば、幟乃ムッとしました。脅し文句を言いながら人差し指と親指で小さな円を作るも、すぐにそれを崩して鼠の頭を撫でようとしました。]
いいか?わたくしは他所の者がどうなろうとどうでもいいんだ。 本当に心配してやったわけではなく、言葉の綾というか挨拶というか社交辞令だぞ?
[小さな閻魔が幟乃を揶揄えば、幟乃は一層ムッとして今度は指の腹で頭を軽くぐりぐりしようとします。]
(168) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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チュウ、サイモーン。リーリースー えぇい、いっそあいつでも良いや。今の名前なんて言ったっけ? おーうーじょー
[チューと叫びながらも、その叫びは聞こえず
10分後には無残な姿になった籠と何事も無かったように歩くネズミが目撃されたと言う**]
(@15) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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― その日の夜:夢 ―
[今目の前にいるのは、金の髪をもつ優美な青年。その身に纏う神々しいオーラに圧倒される。 蒼の瞳に吸い寄せられるように只じっと見つめていれば、すぅっとその眼が細まった。]
『はじめまして、ガブリエルと申します。 今日は君に力を授けに来ました。』
[彼はふわりと微笑んだ。 発せられた声は、ともすれば女性のもののようにもとれる。]
(169) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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『で、突然ですが1〜3で好きな数字を言ってください。 どの能力にしようか迷って決めれなかったので、 いっそランダムにしてしまおうと思います。 さあ、どの数字を選びますか?』
[ぽんぽんと進む話。 きっとこちらの反応なんてどうでもいいのだろう。]
………それじゃあ、1で。
[ふと思いついた数字を口に出す。 与えられた能力は、 1.薄い防御壁を築く能力。 2.治癒の能力。 3.白い百合の花を咲かせるだけの能力。]
(170) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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うん?何だァ、その反応は。
[目をぱちくりと瞬かせる鼠を不思議そうにきょとんと幟乃は見つめます。自分の願いが叶うのならば命なんて皆くれてやるものだと娘は思っておりました。]
わたくしは、幟乃というよ。 それではさらば。
もう落ちるんじゃあないよ、閻魔サマ。
[最後に名乗って挨拶すれば、幟乃は偉そうに腕組みして小さな影が遠ざかっていくのを見送ったでしょう。**]
(171) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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―――王宮・廊下―――
何を遊んでるの、アシモフ?
[かちゃかちゃと小さな檻を鳴らす閻魔の頭上から、何とも暢気な声が降る。 ちょうどいいタイミングで通りがかった女王は、友人の哀れな姿にくくっと忍び笑いを洩らして、その罠を外しにかかった。]
こんなネズミ取り、君ならすぐに出られるでしょ? …ま、もし何か壊したら、請求書は地獄に回すけれど。
[冗談で間をつなぐ間に、褐色のしなやかな指はネズミ取りを解いていた。 にこぉ、と、悪だくみを滲ませる笑みを浮かべると、たちまち彼のしっぽを摘み上げて]
さ、ちょーっと手伝ってもらうわよー。
[なんて言いつつ、執務室に連行しようとする。 それが通るかどうか、彼が素直に「お手伝い」をしてくれたかどうかは、本人たちしか知らない。**]
(172) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* はあ、閻魔可愛い。 閻魔可愛いよ、閻魔。
動物弱いわ。
アースラもふりたい、よこして。
(-64) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/*
……うちの子大抵ちょろいな
(-65) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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チュウ…不覚…… 客人は大切にしてほしいよね、まったく!
[文句を言いながらありがとー、とお礼を言ったのもつかの間 尻尾をつまみ上げられれば普段怒らない温厚な性格でも半ギレになる]
ちょっと、やめてよ!怒るよ!?あー、怒った。もう怒ったからね ここを地獄にしてやる。地獄絵図というものを見せてやる 日本の地獄は怖いんだぞ。大叫喚にするか大焦熱にするか…ちょっと!ちょっと!!
[執務室に連れて行かれればぶつくさと文句を言いながらも、仕方無いと手伝っただろう**]
(@16) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時頃
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― そして下僕は ―
[リリスがワインを欲していた>>@12と聞けば、 少し遅れてその調達を行い 閻魔様がネズミ捕り籠に囚われていた>>@11と聞けば、だからこの時期だけはネズミ捕りを自粛せよといっただろうと、部下に命令しただろう。
多少対応に滞りを見せている件については、スライムのように分裂ができるわけでもないので ここは一つ 天使と悪魔の方々の寛大なお心でもって許していただきたいところである*]
(173) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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おう?そんなものいつの間に──…
[幟乃は鼠の閻魔が三枚の札を握っていることに気付くと驚きました。最初は閻魔と言われて信じられませんでしたが、こんな魔法じみたことをされると真実味が増します。実際その鼠は閻魔なのですけれど、幟乃は先程の話に完全に期待しているというわけではありませんからね。]
ふむ、やはり、お前が閻魔というのは本当のことに思える。 持ってて損することはないだろうからな。有難く貰っておこう。
[幟乃は口元にゆるりと笑みを浮かべて、三枚の札を受け取りました。]
…鼠の閻魔か。
[チュウチュウと鳴いて去っていく姿を見届けると、ふっと笑って大切に懐にしまったでしょう。]
畜生は好かないはずなんだけれども、不思議と愛らしい奴だったな。
[ぼそり───…、そんなことをぼやいて幟乃は散策を再開させたでしょう。**]
(-66) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* サイモンかわいい振り回したい←もうやってる
(-67) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時頃
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[膝に乗せて撫でられる子虎と撫でる彼は、随分と似合いで その姿を見て、自然と笑みが浮かぶ。 これはこれは、意外なほどに掘り出し物かもしれないと しかし記憶がないと聞けば、興味をもったように片眉をあげて]
記憶がない? ふむ......魔術師に記憶を揺り動かしてもらってみたりはしたのか? 記憶がないと言うのは不安があるだろう
[心配しているような、声音。 心底から案じているような、芝居。 芝居のはずなのに、作った声音のはずなのに、何処か心を揺らがせた自分がいる。 それに気づかないように内心で目を背けながら、口を開く]
話をきかせてはくれないか?
[それは芝居だったか、本心だったか。 本人ですらわからないような。 否、知りたいと言う感情だけは確実にあるのだから、本心ではあるのかもしれない。 男は意識的に自らを第三者の目線から見ようとしていて]
(174) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* あれ、コミットさっき揃ってたのにね。
(-68) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* >>170 まんまじゃねーか!!w
(-69) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* PL的には湖がいいけど、一応振ろう
1.崖 2.湖 3.塔の上
2
(-70) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* 湖キターーーーwwww
(-71) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* 喋り方は敬語なのに名前にさんは付けません、カリュクスです。戦闘RPは初めてなので頑張りたい。。魔女は毒殺と蘇生ができるのでうまく使っていきたい…毒殺が使いにくいですが…
(-72) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* >村たて様 多分、00:30きっかりにコミット押したら1:00更新になんじゃないかと コミットが揃った時間の〜:30か〜:00に更新されるっぽいので
(-73) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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試合で使えるものー… うーん、魔力でドーンじゃダメかよ。 なぁ、ご主人の願いってなんだ。オレサマ元に戻すとか?
[>>150其れ以外寧ろあんのかよってぇ話だがなオレサマ的に。 使い魔なのに甘やかされてばかり…でもないが。 オレサマは参加出来ないから見守り専念だ]
オレサマはぁ、ご主人のスープ飲みたい。
[ことあるごとに作ってもらうスープ。 催しが始まれば飲めなくなるし。 そう言えば今日の夜にでも食卓に上るだろうと。 始まる前には沢山作って水筒に入れてもらいたい]
使えるものといえば武器かはたまた――… いらないのか。選別にちっとおまじない教えてやってもいいぞ
[肩でゆらゆら揺られて。 全てに美味そうと指さしていた]
(@17) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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……ここが、どーいう場所か知ってんだろ?
そんな事する金なんてねーよ。 皆、生きるのにせーいっぱいなんだ。
無駄な金、使うワケにゃあいかねー
[ 幾ら莫大な金を盗んでも、日がな配り歩いてたら どんだけあっても足りねー。
きっと裕福なんだろう、男のローブに目をやる。 着衣こそ動きやすいように拘ってるものの、 魔術師に依頼する金がありゃあ、町人に配る。 ]
……それに、もー慣れたよ。 町に独り、放っぽりだされた時は死ぬかと思ったが
俺は、こうして生きれてる
(175) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* ぎゃんかわああああああああああ
(-74) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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[ >>174‟作りもの”のようで そうでないような 混在した感情に気付いたのは、俺では無くアースラ。 耳をピン と立てて、
無垢な碧の中に混ざった獣の鋭さを 気持ち良さそうに撫でられながらも男に向ける。
一方の俺は、数週間前と同じように また‟やなこと”――惨めなあの頃を思い出して 苦味を絞り出すような声になったのには気付かない。]
……いーけどよ、
(176) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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/*
こあくとう ドナルド /* ご主人についてってる。なう。 返事遅くてご主人ごめんな。 はじまったらご主人のスープ飲んで観戦するんだ
御主人で出汁を取ったスープかと思った。
(-75) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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[近付いてみるとその正体が分かった。それは悪魔だった。その悪魔はこちらに気付いたのか羽を縮めていき、表情を曇らせる。だが今のアイリスはその事よりも悪魔に会えた事の方が興味があった。]
へー、悪魔って森の中にもいるんだー。 [好奇心旺盛な目でその悪魔を見つめる。]
んー、悪魔憑きっていうのは半分正解かな。 私?私は来週女王様に会いに行かなくちゃいけないからその準備の為に買い出しに行ってたんだよー! で今はその帰りっていう訳。そこであなたの姿が見えたから気になって来てみたんだー。 [アイリスは悪魔の問いかけに答えた後、ふと賭けについて思い出した。美徳と大罪...天使と悪魔... もしかしてこの悪魔... 初めアイリスは相手が悪魔ということもあり、警戒していたが、アイリスの警戒心はやがて期待と好奇心に変わった。]
(177) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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どうしてオッサン、そんなに俺の事気にすんの? ただの他人だろ。
[ 但し、更に奥深くに踏み込まれかければ 自動的に‟壁”が出来る。
警戒が和らいだとは言え、心配する振りをして近付く偽善者はこれまでに幾らでも居た。
瞼を半分程伏せたまま、男の真意が分からないからこそ、『今迄のやつら』の事が脳裏にちらつく。]
――もし、偽善で物を言ってるなら話すことはねーよ ‟形だけの同情”なら、もー、腹いっぱいなんだわ
[ だから、そんな事を淡々と放つのは 男の感情を探る為。 全部が全部、そーじゃねーんだろーけど。
無意識に 極端に、踏み込まれる事へ怖さを感じてた ]
(178) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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[苦味の混じった声、『生きれてる』と言う言葉、無駄な金を使う訳にはいかないと言う発言。なにより、子虎の碧い瞳。 踏み込みすぎたかと、自重の警報を鳴らす。 形だけの同情と言う言葉には、言い返せずに苦笑する。 それから少しだけ息を吸って吐く深い呼吸をして、立ち上がり]
すまないな、あけすけに聞き過ぎた 親しき中にも礼儀あり、だ
[軽く謝罪をしながら苦笑と、胸元から二つ、黒い果実を取り出し差し出して]
お詫びと言うわけではないが、何かあれば使うといい。自らに使えば身を滅ぼすが、君の身を守るためならば有用だろう
[五つでも十分なだけの薬は作れる。自分の分は確保している。 いっそ憐れんだと思われて嫌われても仕方ないと思いつつ渡して どこか振り切るように背を向ける。 声をかけられれば少し振り向いて会話はするだろうが]
(179) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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― 回想 ―
[かつん、かつん。>>97 扉が開けばひょこんと顔をだす屋敷の主。 発するは平坦な声音。]
やあ黍炉。どうぞ。上がってくれ。
今日は、、ふむ。
またフラスコを駄目にしたか、 巷の野草では効き目が足りないか。
だろうか?
[顎をさすり、訪れの理由を考える。 推理も何も、彼のウチへの用向きはこれくらい。]
(180) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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大蒜、月桂葉、セージ、君が欲しいのはこのへんか。
あとは、、星砂などはどうだろう。 錬金術は専門外だが、星の気の流れなどは要だったかな?
試しに使えばよかろう。
それとも、急ぎのようだが、何か入用のものが?
(181) 2014/12/26(Fri) 01時頃
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