人狼議事


135 赤い月夜の吸血鬼

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【人】 漂白工 ピッパ

[新しくワインを注いだグラスを持って、隣に移動する。]

 礼拝堂?素敵!
 とっても幻想的だったでしょう?
 まだ見てないんだよね。後で行こーっと。
 案内してくれる?

[その為には腹ごしらえだ、とワインをまた一口飲む。
妙に喉が渇くのは何故だろうか。]

 そうそう、寝ちゃったんだよねー。
 城主様の部屋で。お部屋すごっく豪華で、一つ一つの調度品が選び抜かれているって感じでね。ベッドも広いし、一緒に寝る?おねーさん、いつでも歓迎だけど。

 ……でも、変なんだよね。
 私、屋上で見てたんだけどね。
 いつ部屋に戻ったのか、覚えてないし。

[首を傾げればさらりと髪が流れ、首筋が露になる。
そこにある赤い痕に気付かないまま、つまみに手を伸ばした。]

(151) 2014/10/08(Wed) 23時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

− 食堂 −

[ホレーショーの言葉を──声を聞けば、時計が止まっていることくらい、何程のものかとも感じる。>>147]


 せやな…、
 おう、風呂からも赤い月よう見えたで。
 風情があって、茹だりそうになるまで眺めとったわい。
 月だけは変わらず昔から──


 おう、もう酒宴が始まっとるらしいの。
 

[食堂についてみれば、ミステリ好きのラルフと、既にワインを堪能しているらしき娘がいた。
西洋人らしい発育のよさだ。
奥のバルコニーにも何人かいる様子。]

(152) 2014/10/08(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 案内、ですか。ええ、俺でよければ。

[ピッパの誘い>>151を快諾し、改めて食事を口に運ぶ。
寝てしまったいきさつを聞き。首を傾げた。]

 それは――謎ですね。
 誰かが勝手に部屋に運んだのか――。

[不思議な出来事に、ラルフは興味を示していると――。

ちらりと見えた、首筋の痕。

――っ!!

一瞬、顔を強ばらせ、目を見開く。
これは――、どういうことだ――?]

(153) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あはは、流石に出会って間もない男女が同じ部屋で、というのはまずいかと。
そういう物は手順を踏むべき、ですし。

[あくまで冗談ぽく振る舞う。
――しかし。その動揺は顔や態度に表れていたかもしれない。

恐らくピッパは、気づいていない。
だが――その痕は、俺の勘が叫ぶに――間違いなく、"吸血"の痕。
いったい、何故、どうやって、そして――誰が?]

(154) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

-食堂-

時計…。

[鬼丞に教えられた時計を探し、携帯の時間と確認する。
携帯の時間は先ほどと変わらず。
そして――]


………同じ……。


[ふたつの時計は同じ時間を示し、止まっている。]


……ええ、と。

[これは、何だろう。偶然、なんだろうか。時計止まってるぐらい、なら、そんな心配する事は無いんだろうか。]

(155) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 オニノスケが茹で上がったら、ソウルで風呂がミソシルになんのか?
 浸かりたくねぇなそりゃ

[笑いながら。
入った食堂に見える人影へボトルを振った。
そこに感じる不穏な空気を全く黙殺して、]

 ラルフにピッパに、…そこそこ集まってんな
 よしゃ、宴だ!

[テーブルの空いたスペースに戦利品を並べ、グラスへ片端からなみなみと注ぎ出す]

(156) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 そっちの若ぇ連中はヤんないのか?
 棚から美味い順に獲って来たんだぜー

[食堂にある不穏な空気。
バルコニーにある不安の予感。

バルコニーの方へ顔を出して、月下に並ぶ娘達に勧誘を飛ばした。
飲酒に年齢制限があるかどうかは考えが及ばぬ範囲]

(157) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[混乱しつつ、周囲を見る。
先ほど礼拝堂へ誘ってくれたラルフの姿も見えるが、髪の長い女性と何やら話しこんでるようだ。
バルコニーの方にも人が居るようだ。

誰もが、普通の食事や会話を楽しんでいるように見えた。]


――……。


[俺が心配し過ぎなんだろうか。

思考の合間に、ホレーショーの声>>156が聴こえた。
宴、の単語に笑ってしまった。

やっぱり、俺が気にし過ぎなんだろう、と。]

(158) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

よっしゃ、飲む。

[紅い酒が満ちたグラスをテーブル上から奪う。]

――乾杯。

[誰か飲む人が居るならその人と、誰も居なければ、グラスを上げて、そう口にし――グラスをあおった。]


あ、美味ぇ。


[予想以上に美味い。]

(159) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……しかし、案外長い物だね。

[ ポケットから携帯を出して、チラリと時間を見る。
 ……あれ、まだこれだけしか経ってないのか。
 思ったより緊張して、時間が長く感じているのかな? ]

 ん……?

[ そこへ、なんだか食堂の中が賑やかになった気配を感じて振り返る。
 大人たちがワイワイ騒いでいる中に、ホレーショーの姿を見つけて。 ]

(160) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ホレーショーさん、その……外、どうでした?

[ 酒盛りをするということは、父さんはすぐに見つかったのだろうか。
 月の見える場所を探す、という名目のもとに、月見をしていた自分が後ろめたい。 ]

(161) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[次々に入ってくる面子>>156>>158に。
軽く微笑みを返す――その笑みがぎこちないものと受け取られるかどうか。
宴、の言葉が聞こえ、ラルフは乾いた笑いを零す。

皆は――、
異変を感じていないのか――?]

まったく、この城でドンチャン騒ぎですか?
もうちょっと場所を弁えてですね――。

[表向きは呆れたようにホレーショーに言う。
しかし――その内で、動揺と、恐怖。そして――。

沸き上がる興奮と狂気を、必死に押さえつけていた。]

(162) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 真剣師 鬼丞

[ホレーショーがグラスにワインを注ぐ。>>156
サミュエルが乾盃の音頭をとる。>>159
芳醇な匂いが広がった。]


 これは、しっかり葡萄の風味が残った佳いワインだぎゃ。


 ん、歌ができそうだ。
 詩句を捻っている間は上の空になるやもしれん。
 気にせず続けてておくんなまし。


[断わりをいれて、一筆箋を取り出す。**]

(163) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
だっしゅ乱用し過ぎだと思うの。
ラルフは短距離走得意だからな。

(-60) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─回想 1階廊下にて─

[1階をさまよい歩いているときに声をかけられた>>126
その声を聞いたとき、心の底で何かが光ったような気がしたけれど、何なのかは気づかずに
見ると目の合う高さに知った顔の男性がいて]

…ホレーショー、さん…

[こちらも柔らかな態度で話しかける
この城についたときにサロンで出会った男性。その親しげな態度に、カリュクスも緊張を解いていたのだった]

…えっ、と……食事はまだ……
…あ、あの…なのでワインは食後に…飲みたい、です…

[「呑むか」と聞かれれば、相手の手の中にあるワインを見てそう答える。ワインは嫌いじゃないけれど、食事とともに飲めるほど強くはない]

…えっと、じゃあ…失礼します…

[向こうの男性たちにも声をかけていることに気づき、ぺこりと礼をしてその場をあとにする
もっとも、しばらくしてから彼らも食堂へとやってきたのだけど**]

(164) 2014/10/09(Thu) 00時頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 00時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 00時頃


【独】 執事見習い ロビン

ファザコン(自分では認めてない)のロビンスとしては、ここでホレに話しかけないとかありえないので振ってみたけど
……ね、眠い……。
返し見てから寝たいけど、寝落ち禁止村だから、無理せず落ちるかな……。

(-61) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ふふーん、お上品にエスコートしてね?

[軽く肩がぶつかる程度の体当たりをしてはしゃぐ。
とても上品から外れた行動ではある。]

 んー、ちゃんと自分で歩いたような気もするんだけど。
 本当にお城に酔ってたかも!

 って、あれ?どうかした?
 私と一緒に寝るのがイヤなの?私、さみしい!

[酒は飲んでいるが、まだ酔ってはいない。

様子のおかしくなった様子に、どうしたのだろうと。
おなか空いているのかな、と、つまんだつまみを口元に運ぶ。]

(165) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ああ、外な
 だいぶ探したけど親父さんいなかったぜ?

[事実をロビンスへ告げる]

 それから、皆既になってからは外に出れなくなってる
 扉が鍵でもかけたみたいにびくともしないもんで

[それも、事実。
閉じ込められた、と暗に示す言葉を何気ない調子で]

 ヴェスパタインは何か知ってるだろうけどな


[もう一つ、偽りを混ぜない事実を告げたが、
執事にして接待役であった彼の姿は、近くには―――あるいはどこを探しても、見つからないだろう]

(166) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[手身近な椅子に腰掛け、ワインと言わず酒を飲んだ。ツマミに、周囲の話や、夕食を貰いつつ。

鬼丞が紙を取り出したのが見えた。>>163
歌、と。
何が出来るんだろうな、と、少し酔いの回った頭で考える。

此処からも月が見えるのなら、まだ紅いままなのを確認し、次のグラスへと手を伸ばした。

まだ残る不安を消すように、酒を、飲み続けた。]

(167) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[宴、の言葉に顔を輝かせる。]

 宴ー!
 美味しいお酒、一杯のもーう!

 この素敵なお城と、出会いにかんぱーい!

[持っていたグラスを空にする。
なみなみと酒が注がれたグラスを手にとり、高く掲げた。]

(168) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ 予想と逆の、
 でも、同時に予想していた答えに、僕は少し目を伏せる。 ]

 そうですか。
 父の為に時間を割いて貰って、ありがとうございました。

[ 大人向けの丁寧なお礼を言って。 ]
  
 え、扉?

[ その新たな情報には、ちょっと驚いた。 ]

(169) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 鍵でもかけたみたいに……って、
 普通に鍵がかかってるんじゃないんですか?
 そんなまるで怪奇現象みたいなこと。

[ あるわけない。
 後半は口の中に消えた。
 あかいつき。
 稀少な現象が支配する空間でなら、開くべき扉が開かず、
 開くべきでない扉が開くようなことも、
     ありそうで。 ]

 ヴェスパタインさん……あの執事さんですね。
 ありがとうございます、ちょっと探してみます。

(170) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ラルフもグラスを手に取り、興奮をワインの風味で打ち消そうとする。
まあ、浴びる程飲む真似は絶対にやらかさないのだが。
少しずつワインを味わいながら、ピッパの話>>165を聞いている。]

 そうなんですか。寝ながら歩き回る人、たまにいますけれども、
 ピッパさんはそういう人には余り見えませんし――。

[ピッパの言葉が真実だとすると、もう一つ謎が増える。ピッパがどうして勝手に移動したか、だ。
もっとも、ピッパ自身が夢遊病かなにか、という線もあるが、もしそういう気があるのなら"変"だとは言わない気がする。
恐らく、ピッパはこのような経験をしたことが無いのだろうか、と予測しつつ。

続く言葉には肩を竦める。]

 嫌じゃないですけれど、いきなりだとちょっと気後れしちゃうんですよね。
 これ性格なもので。

 ――城主の部屋、がピッパさんの部屋なんでしたっけ。
 じゃあ、後で伺っても? 流石に泊まるのは遠慮いたしますが。

[そう、冗談まじりに聞いてみた。]

(171) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ごめん、ォs……フローにメアリー、カリュクスさん。
 僕ちょっと用事が出来たので行ってくるね。

 あ、
 ……それと。

[ 僕の気にしすぎだろうか。 
 さっきまでとは空気が違う、だなんて。 ]

 ……もう夜遅いし、皆、一人で行動しない方がいいよ。
 フローが宿で盗難にあったように、旅先では何が起こるか分からないって言うしさ。

[ そんな無力な助言を。 ]

(172) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ふっつーの鍵かも知れんけどさ、

 こんな城でこんな夜だ
 何があったっておかしくねぇだろ?

[怪奇現象みたいな、とくつくつ笑う。
手にしたグラスを回せば液面からふわりと香が立った]

 ああ、探すのもいいけど、そこそこにしといて楽しめよ?

(173) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

ロビンは、バルコニーの月に背を向けた**

2014/10/09(Thu) 00時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 00時半頃


【秘】 執事見習い ロビン → 花売り メアリー

[ 去り際にそっとメアリーに囁く。 ]

 ……あのさ、
 僕がハンターってこと、皆には秘密にしておいてくれる?
 ……ほら、知られたら狙われるかもしれないし……。

[ ちょっと苦しい言い訳は通じたかどうか。 ]

(-63) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

>>79のメアリーの回想に返す、
自分用メモ。

(-62) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[屋上で月を見ていた。
それは確かで。

しかしその後のことが思い出せないのだ。
不思議とは思うが、怖いとは思わないのは何故だろうか。]

 確かに私、寝相悪いけどさぁ。
 歩き回るとかはしないし。多分。

[ぐいぐいと酒を飲む。
ちっとも酔えないのは、興奮しているからだろうか。
量を飲んでいるのに、喉が渇いている。]

 気後れー?そっか。
 ま、一人で寝るのが勿体無いくらいのお部屋だし!
 誰か来てくれると嬉しいんだよね。

 そのまま泊まってくれて良いけど?

[冗談に対して、そう返す。]

(174) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―大扉―

[城の外と内を繋ぐ玄関扉は、ぴたりと隙間を閉ざしている]


[その扉面に、
蝕の月と同じ赤銅色に光る流麗な文字が短く刻まれていた。

古い文字と古い文法と古いレトリックで記されたそれは、まるで中世の古城の建てられた最初から、その扉に記されていたように佇んでいる]


 『希 叶えんと欲すならば
   褥に眠れる主の "心"を征せ    』


[それは謎解きを求める謎掛けでもあり、
 単純明快に読んでも解となる文言でもあった**]

(175) 2014/10/09(Thu) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ピッパから改めて誘われれば>>174、うんうんと頷く。
此処までお薦めしてくれると言うことは、相当良い部屋なんだろう。
ピッパから誘ってくれたことだし、余り遠慮し過ぎるのも悪いか。]

 それは凄いですね。楽しみにしておきます。
 そこまでお薦めして頂けるならば、行かないわけにはいきませんね。

[――そういえば。
自分の部屋は結構さっぱりしていて、しかも明らかに女性ものの鏡台とかもあったような気がする。
そんなに良い部屋なのか、いいなぁ――。

こんな時にもかかわらず、少しうらやましがるラルフだった。]

(176) 2014/10/09(Thu) 01時頃

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