126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[向けられた微笑みにより、自然と視線が絡み合う。 昨日中庭で見たものとは違う、温度のある笑みに、なんとなく息を吐いて、自分も唇の端を上げたが笑えていただろうか。]
乱すなってば。
[相手の反撃に思わず自分の行為を棚に上げてそう返す。 会話はそれっきりだったのだろうか。用は済んだとばかりに離れるその姿を見送り、自身も食堂を後にしたか。*]
(-417) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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[どっちにしても やめとけ、という想定通りのチアキの反応に、少しほっとする。 うんうん。よかった。チアキ先輩には、そう言ってほしかったから。 ほんの少し恥ずかしさがまぎれて。彼をむぎゅうと抱き締めた。]
だよね。うん。 ありがとう。
あの声で 好きだとか たくさんいわれてさあ。 頭ぐるぐるしちゃう。この辛さ、チアキ先輩わかる?わかるよね?
もう、ほんっと大変だったんだから。ミナカタ、ずるい。
[肩につけっぱなしの顔を、漸く上げることができて。 少し、笑えるようになってきた。]
…でもね、かわりでいいから愛してくれ っていうミナカタ ちょっとほっとけないって思ってるのも たぶん本当だから。
ちゃんと考える。 聞いてくれて、ありがとう。
(-418) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 02時半頃
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[ノックスの姿を認めるなり意図通りの反応を示したホレーショー>>*59に、影は笑うように畝ってみせた
それ以上深追いすることなく彼を見送れば、クレアと名乗る悪魔に向き直り]
『──…アンタ気付いてるかぃ?ノックスって言ったっけねぇ、こいつの声…俺らにとっちゃヤバい代物だよ ──…二度と聖歌なんて歌わせてやるもんか』
[大事なものを包む様にノックスの体を闇の中へと隠しながら告げる だから憑いてやったと言外に 完全に清らかであれば絶対に叶わなかったのだけれど、心に綻びを見つけたのは僥倖だった やはり人は人である]
(*60) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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ー放課後・図書館ー
[>>284いつも天真爛漫でいて、他の教師も生徒を振り回しているような人が、自分の行動一つで動揺する姿に瞳を細めて、]
…先生というより、チアキさんの反応を見てると純粋だなと。
[そういった意味でチアキが先生を虐めて楽しいか?と尋ねた訳でないと気付きつつも素知らぬ顔で名前を呼んでみた。 どんな反応をするのか、見てみたくて。
照れる、そう言って赤らんだ頬を隠すように離れるチアキの様子が何処かおかしくて。頬杖をつきながら迷う視線の先を見つめれば終着点は、彼の手持ちの本。
何をしているのだろうか。眺めていればかけられた唐突なフリに]
…それ、部屋に誘ってる?
[至極真面目な顔でそう尋ねただろう。]
(285) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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『──…それより、あの先生…放っておいて大丈夫、なのかねぇ?』
[ぐるぐるとその場で回るように、影は流れながら続ける その先はホレーショーが出て行った扉に向かって伸びて]
『──…少し揺さぶってやろうか』
[新しい遊びを見つけたかのように塊が震えれば、サイモンはくれてやるとばかりにその場を離れた*]
(*61) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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[そこまで聞いて「あー…」とどこか納得したようにため息をつく]
ねえ?それ俺に相談する必要あった?なくね? …はいはい、辛いね。俺はあの声まだマトモに聞けないわ。
好きにすれば良いけど俺は反対ね。それだけ。
[置いていかれているような寂しさが不意に襲う。3年前のことも、ずっと隠されてて、ようやく知ったところだったのに。 自分がそうやって3年前の出来事に立ち直れないうちに、彼は先に進んで行ってしまう。ずっと一緒に彼を想ってきたと思っていたのに]
…はいこの話おしまい。あー疲れた疲れた。 泣くんじゃないの、ね。
[ベネットは泣きそうな顔で笑っていて。背中をぽんぽん、と落ち着かせるように叩いてやると泊るのいいわ、とベッドから起き上がり手を振って出て行く。 隠されているほうが良かった、と先日言ったばかりの言葉を後悔しながら*]
(-419) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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/* セシルから元気なときの俺の様な匂いがするww>>285
俺でも言いそうwwww
(-420) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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[ルーカスと共に他愛無い話をしながら、久々のまともな食事を堪能して。 お腹も満たされ、水出し紅茶の入ったカップも底が見えてきた頃、ゆっくりと口を開いた。]
ルーカスも聞いていただろう? 朝、大聖堂で、ミナカタの話。
[黒魔術に関する噂>>119>>121>>122のことを暗に示し、眉間に皺を寄せる。]
人が消えたという話は本当なのだろう? それなら、奥に何かがあるのは間違いない。
Cat has nine lives. 彼が暴走しないよう、しっかり見張っておいてくれよ。
[瞳にただ心配の色を滲ませ、カップに残った紅茶を一気に呷った。 そうしてランプの油が尽きる頃、友を部屋の前で見送ったのだったか。 そして過去の罪を抱えたまま、今日も眠りにつく。*]
(286) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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悪魔に聞いたよ
あんたは願いと引き換えに何を強請られた?身体? あははは、即物的だよな
まあ、解りやすい ここでは同性愛は禁じられているからな 踏み絵の様なものか?
奴はそれを食とすると言っていたが [今朝のやり取りを思い出し複雑な表情を浮かべていたかもしれない。]
知ってるもの同士ならばらしたところで 影響は無いだろう 他の悪魔に心当たりは有るか? 奴は悪魔は一人ではないと言っていた
(-421) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 03時頃
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ー夜・食堂ー [>>276ノックスに探していたと言われ、少し驚く。彼にはどうも苦手意識を持たれているとしか想えぬ節があったからだ。自分に断る理由は無い。そこらあたりに座ると良いと手で合図した。]
もう読み終わったのか 面白かった?なんか嬉しいな [自身に近い話題に興味を持ってもらえる事は素直に嬉しい]
座敷童か……これはルールが有る系だな 家に居てくれる間はそこは栄えるが 座敷童が家を出てしまうとそこは衰退するという
妖怪は宗教というよりは文化の様な気もしてる [パンを口に放り込むと、スープをすくい。]
こっちには、こういう小さな悪さとか 善行する存在って無いの? 妖精なんかがそれに当たるのかな
(287) 2014/06/23(Mon) 03時頃
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[即物的。その言葉に笑みは浮かべられなかった。 そう、この国の教えでは同性愛は罪であるために。 信仰心の薄れた身とはいえ、やすやすと身を捧げるなどと、それも同じ男に。その行為を行ったとしても、行っていなかったにしても、言葉にすることは拒まれ、]
…君こそ何を強請られたの? 随分と仲が良いように見えるけど。
[話を変えるように、よくその悪魔を知っているのだな、と皮肉げに笑ってみせたか。
続いた彼の言葉は他の悪魔の存在について。 それに関してはまるっきり見当が付かず、頭を左右に軽く振って。]
…君は他の悪魔を見つけ出してどうするつもり? 揺れていると君は言った。 ルーカスを奪った悪魔が許せないと。 何を迷う必要がある?
[言葉と行動の不一致さに眉を寄せながら問いかけた。]
(-422) 2014/06/23(Mon) 03時頃
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俺は、悪魔を見つけたよ
あんたは本当に人間か? [ずっと言いたかったが言えずに居た事。資料室の扉を諦め、帰り際に彼の耳元でそう囁いた。]
いっそ、あんたが悪魔なら良いのに
(-423) 2014/06/23(Mon) 03時頃
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―放課後・図書室―
>>285
うるせーよっ。そんなこと聞いてないっての! ねぇー先生だよー俺、先生。ねぇ…イキナリ変えないでよわざと? 困ってきた
[弄られる側はこんな苦労をするのか。ううん…火照った顔は少し収まっただろうか。頭を掻きながらセシルのほうをチラっとみて口を尖らせる。先生呼びを外したのはなんでた、と。 そう口をまた開こうとすれば「部屋に誘ってるのか」と言う問いには]
…ん?俺の部屋来ても良いけど特に良いものないよ。それに紅茶入れるのにお湯使うから食堂のほうが楽なんだよね…来たいなら来て良いよ?
[真面目な顔をされ、うーん?と首を捻りながら。自分の部屋の本が見たいのかと思い、素直じゃないなーと了承した]
(288) 2014/06/23(Mon) 03時半頃
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[好きにすればいい、と言われて 心がゴリ、と削られる。 そういうつもりで、話したんじゃ… 呼んだんじゃ、ない。]
チアキ先輩に相談する必要…あるから… あると思ったから…話したんだ。
おれ、どうしたってミハイルの事となるときちんと物が見えなくなってしまうから。 チアキ先輩ならきっと大丈夫だと思って…。 ちゃんとミハイルを見ていろ、って言ってくれると…思って。
ミハイルの次に大切なひとは、先輩とホー先生…だけど。こんな事話せるの、先輩しか、いないから…。
俺、不安なんだ。 ミナカタが、ミハイルを消してしまいそうで。 先輩ならそんな馬鹿なことあるか、って言ってくれるでしょ? だから、行かないで…
[立ち上がって背中を叩いていた彼の袖を、つい、と摘まむ。せっかく宥めるように背中を叩かれたのに、頬には細い光の筋。]
(-424) 2014/06/23(Mon) 03時半頃
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―夜•自室―
[窓の外はすっかり日が落ちて、閑散とした部屋の中に消えかけのランプの炎だけが燻る。 珍しく机に向かって、図書館で借りた本の、必要な部分だけをまとめていた。 這い寄る睡魔を感じれば、筆を静かに机の端に置いて欠伸を一つ。]
……ふぁ…あ、「ミ」だっけ…
[なんてムニャムニャ言いながら。 このまま寝たら悪魔の夢でも見そうだ。気分転換に最後に絵の一枚でもと、スケッチブックの一枚を破ったはずであった。 しかし手に持っている紙の束は、明らかに図書館で借りた本である。 ああやってしまった…明日、謝りに行こう。どうせ尋ねたい事もあるし。]
……"ダンダリオン"の項か…
[人間の心を読み取り、他人の秘密を暴く悪魔。 何と無く、破ってしまったページをポケットにねじ込んだ。 …頼る訳ではない。ただ、何かこのページを破ったのには意味があるのではないかと考えただけだ。
明日の予定を頭の中で整理すれば、ランプを消して、いつもより遅い眠りにつくであろう。*]
(289) 2014/06/23(Mon) 03時半頃
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でも来るならまたね。もう遅いから
[と窓の外をさす。日が暮れ始める頃だろう。明日は自分も午前から授業があるから準備しないといけない]
先生なんだからちゃんと先生はつけろよな!あと弄られるのは恥ずかしいからやめようね!まだ顔熱いよ…っ
[そろそろご飯食べて部屋戻る、と言ってセシルに続きの本を数冊手渡すと席から立って引き止められなければ図書室を後にしたか*]
(290) 2014/06/23(Mon) 03時半頃
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[どこか複雑そうな表情を浮かべる彼の気持ちは解らなかった]
同性愛って直球の言葉使ったから? 俺の国じゃ割とその辺は寛容なんだよな あんたは奴と寝た? ははは、最初の質問に戻ったけどさ
俺?仲良くなんて無いよ 何処をどう取ったらその反応になるんだよ あんたは奴に心奪われたりした? 俺は、ルーカスを救いたいなら従えと言われた
じゃあ他に仲間が居るなら教えろって言ったんだよ でなきゃ、探らなくていい奴まで探らないといけないだろ 無駄足も良いとこだからな
これが答えだね
(-425) 2014/06/23(Mon) 03時半頃
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でも、警戒されて教えてもらえなかった ハハハ、人からも悪魔からも警戒されてる俺ってどう思う?
あんたが、奴に抗うって言うなら、…… いや、…… あんたは。
悪魔についたのか?
(-426) 2014/06/23(Mon) 03時半頃
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[突然囁かれた言葉に面食らう、けれど。]
見つけた、って…どうやって? ミナカタは、そんな力があるの?
俺は悪魔じゃないよ。 ちょっと意地悪な、人間。
ミナカタこそ、悪魔を見つけたなんて言って、仲間を売ったりしていない?
[彼に隠して居ることは、ある。 それは明日、わかるだろうから 口にはしなかった。]
(-427) 2014/06/23(Mon) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 03時半頃
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ー放課後・図書室ー
[>>288ワザとか、と問われればにこやかに微笑んでみせただろう。 頭を掻き毟る仕草はきっと照れ隠しだなとぼんやりと考えて。 少し自分と似通ったところを感じて、いや違うと否定していると尖らせた唇が目に付く。 引っ張ってやろうかな、なんて何処かふわふわと浮ついた頭の中問いかけの返答を待っていると、来訪の許可が降りた。時間も時間ではあるから明日に限る、と付け加えられたが。]
…お湯なら沸かしてあげるから、紅茶よろしく。
[いつかと約束はしなかった。どうせ明日も授業に出席すれば顔を合わすだろうし。出席すれば。]
…嫌ならやめとくよ。
[先生呼びと、からかいの言葉と。 チアキの顔が熱いのはどうしようもないから触れずに、一言返す。
捨て台詞のようなチアキの言葉と共に本を押し付けられるままに受け取る。そのまま背を向けて歩く姿を見送りながら、一人になったその空間で一瞬だけ表情を失くして。 次に顔を上げた時はいつもの顔で図書室の出口へ向かっただろう。*]
(291) 2014/06/23(Mon) 04時頃
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でも、ほんと、今日は約束通り来てくれてありがと。嬉しかった
[一言、弄られて赤らんだまま、笑顔で別れる間際に告げた。 明日の俺の授業、サボるなよ。とも冗談めいた声音で言いながら]
(-428) 2014/06/23(Mon) 04時頃
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そんな力は無いよ 俺の武器は口だけw
まあ、一番ゆるゆるの奴だったみたいだが
他の人間を売ったりはしてない あ?仲間って悪魔の?
無いよ……! 全く……疑い深いな……
そんな事をして何のメリットが有る 俺が悪魔ならあんたに既に明かしてるよ
ミハイルのふりをしてでも、あんたを誘惑してる
生憎ただの人間だから、探り探りいくしかないんだ
(-429) 2014/06/23(Mon) 04時頃
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…どうだったかな。 ……願いを叶えるのなら身体を差し出せと言われた。 …それでいい?
[ミナカタの国では寛大だと告げられたところで、はいそうですかと言葉には出来なかった。しかしこのまま盤面の停滞を望んではいない。 視線を逸らしつつも早口で彼に伝える。ぼかした意味はどう伝わったのだろうか。]
…成る程ね。 ルーカスを救うために悪魔に従っていると。 悪魔の望みは、何?
[他の悪魔の存在を周知すれば、悪魔の望む通りに動ける、ということなのだろうか。 だとするとそこに悪魔がミナカタに指示した命令があるのかもしれない。 そして仮にミナカタがそのことについて惑い、仲間を探しているのならば。また、その仲間が悪魔ではなく、人であるのならば。 一つの可能性が上がり口を開いて]
…君は本気で悪魔に従えば、ルーカスが戻ってくると、思っているの?
[静かにそう問いかけただろう。]
(-430) 2014/06/23(Mon) 04時頃
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[続いたミナカタの問いかけに、瞳を細めつつ、答えるだろう。]
君はやり方が荒っぽいんだよ。 自分を明かさない人に、人が着いてくると本気で思ってるのか?
[今だってそうだ。自分の心の奥底は決して見せようとはせず、他人にばかり答えを求めている。]
…俺は、たとえ身を売ったとしても心は棄てたつもりはない。
[だからせめて自分は。 ミナカタの瞳を真っ直ぐと見つめながら、問いかけに答える。 ミナカタのゆらゆらと揺れる姿は何処となく自分と重なるところもあった。だからあえて、ハッキリとそう告げた。半ば自身に言い聞かせるように。]
(-431) 2014/06/23(Mon) 04時頃
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[別れる間際に囁かれた言葉に瞬きをして。 言葉の意味を理解すると、赤らんだ頬に向かって言ってやった。]
チアキ…先生が紅茶を淹れてくれるのなら。
[付け足すように敬称を付けてさり気なく約束を取り付けたか。 冗談めいた口ぶりながらも案外めざといことは知っている。 軽口も程々にチアキの言葉に頷いただろう。]
(-432) 2014/06/23(Mon) 04時頃
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[誰もが寝静まったその建物の中で、軋む音が一つ。 ぼんやりとした意識の中で呼びかけた名は、]
……、ごめん。
[それは吐息だけの物であったけれど、確かに親友の名を呼んで。 そして、また浅い眠りを望み目蓋を閉じただろう。*]
(-433) 2014/06/23(Mon) 04時半頃
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[くい…っと出て行こうとする自分の服の袖を摘まれる。 振り返ると泣きそう、ではなく泣いているベネット。 今回の相談の訳をぽつぽつ話すもんだから振りほどくことも出来ない]
…もう、泣くなって言ったじゃんか。 俺に相談してきたのはそーいうわけ。うん。
ミハイルがお前ん中で消える訳ねーだろ…
俺の中でもこんな強く残ってるのに、お前から消えるわけない。 大丈夫 大丈夫だから
[先ほどの突き放したような言葉を後悔する。自分の事を大切に想ってくれている相手に対してあんな態度。感情に流されやすくてすぐ大切な人を傷つけてしまう。もうしたくなかったのに。
優しく背中を撫で、宥めながら、ベネットに謝罪と自分の思いをほんの少し]
(-434) 2014/06/23(Mon) 04時半頃
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ごめん。大切に思ってくれてたんだよな。俺の事。 だから話したんだよな。俺もすごい大事だよ、お前は。
[背中を撫でるのを止め、ベネットを見つめながら。せめてこの気持ちは伝えなければと]
そんな泣かれて行かないでって…仕方ないな。そこまでされたら行けないし。 俺の事ホント大好きだね?
[自分もきっと同じくらいに彼を大切に思ってる。だからミナカタとのことは「良い」なんて軽々しく言えなかったのだけれど]
一緒に寝てやるから。不安なら俺に抱きついてもいいしね? もう遅い、寝よ
[彼は落ち着いただろうか。そうしたらいつも通りの自分に戻って、らしくないわーと笑ってみせて、一緒にベッドへ戻り残っていたミルクを飲んでから寝床についただろう*]
(-435) 2014/06/23(Mon) 04時半頃
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/* 正直寝たり起きたりらじばんだり
を繰り返した脳でロルがきちんと回せてる自信はありませんが更新前に締めたかったので、ぐはあ…
もう、無理
このロル書いてる途中何回意識落ちたんだwww
寝るマス〜
(-436) 2014/06/23(Mon) 05時頃
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/* あと夜中まで会話付き合ってくれるベネくん、セシルには大感謝しております。ほんと夜中が自分のゴールデンタイムなんで
(-437) 2014/06/23(Mon) 05時頃
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