120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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/* 俺の悩みPC視点でどうやって暴露させよう…(今更)通り魔事件のくだりの方。 弁護士もしくは探偵からの、揉み消された報告の手紙でも出せば…?
(-138) 2014/04/27(Sun) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 21時頃
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うん、ありがとう、知枝。 頼もしいね。
[連れ出してみせる、そういってくれた知枝がとても頼もしく見えた。だから自然と笑顔になる。手を握って少し照れる姿を可愛いな、なんて思ってしまった。でもそれを本人に言えば怒ってしまうのだろう。]
いいね、プチ文化祭。楽しそう。
[知枝の提案に頷いて、近くにいた葵にも笑いかけた。こんな状況だけど、みんながいれば不思議と気持ちが落ち着いてくる。このときはそう思っていた。]
(148) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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…他の、探すか。
[追懐を振り払って、再び準備室に入る。 先程探しているときには見かけなかったから、恐らく奥の方にある筈。骨が折れそうだ。
袖を捲って、埃の溜まった楽譜やら資料やらが積み重なった区域に手を付けた。 目的の物を見つけるのには、かなりの時間を要しただろう**]
(149) 2014/04/27(Sun) 21時半頃
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―図書室―
[チャイムが鳴った。 この時間になっても司書が戻ってこないのはおかしい。 いぶかしく思うが始業ではここにいても仕方がない。知枝に教室へ行こうと誘われ頷く。]
貸出手続しちゃうからちょっと待ってて。
[借りるための準備をし始めると誰かが来た。 司書かと手を止めるが、知枝との話、その大声で日向だということがわかると再び手を動かす。 カバンに本をしまい終えたところで知枝に声をかけられ、]
お待たせ。
[と少し急ぎ目に近づいた。 日向に外が遠い気がするから窓に近づかない方がいいと伝えようか逡巡し、そんなことをいきなり言ってもばかにされるだけだと首を振った。 そして、知枝とともに教室へ向かった。]
(150) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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ぷち文化祭…?
[小番の言葉に首を傾げる。こんな状況で、この人数で「文化祭」なんて、本当にできるのかな。 でも、沙耶ちゃんもやりたいと同意して、笑いかけてくれて、その笑顔を見て思う。もし、本当にまた、沙耶ちゃんや皆と一緒に文化祭ができるのなら…]
…うん、わたしも、やりたい。
[そう言って、ふわりと笑った。]
(151) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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―教室―
[教室につくと人がまばらにしかいない。様子もおかしい。
早速知枝が黒沢に尋ねたところ教室待機を言い渡された。 それでは納得しない知枝が沙耶に聞けば閉じ込められたという。]
クローズドサークルね。 ミステリの定番。
[そう呟いて、窓が開かない様子を見ればまゆをひそめる。 図書室から見た外は遠く感じ、1階では窓が開かない。 携帯電話を確認すれば相変わらずの圏外。 まるで見えない悪意で封じ込められたよう。
それは先ほどメールで尋ねられた本を、副担任の話を思い出させる。]
まるでランゴリアーズ。
[呟いて席に着くと借りてきた本を取り出しめくる。]
(152) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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[本を読みながら知枝たちの会話を聞くともなしに聞いている。]
プチ文化祭? それは楽しそう。
[思い出す文化祭のこと。 生まれて初めて書いた作品のこと。 ページを繰る手を止めて微笑んだ。]
(153) 2014/04/27(Sun) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 22時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 22時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 22時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 22時半頃
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はーい、了解。 卵、何個使うかなあ。卵ものばっかだよね。
[言いながら、ボウルに卵を割っていく。]
オーケイ、チキンライスね。定番。良いね。
[かきまぜる。とく。]
それにしても、広い調理場っていいね。長引くようなら、お料理教室でもやる? 材料が尽きないかが不安だけどね。
[行程を進めながら、とりとめなく話を続ける。 ふと、思い立って尋ねる。]
……さっきの続きだけどさ、いいんちょ。 いいんちょは、自分がホストって可能性、考えてる?
[フレンチトースト。シナモンだとかそういう洒落たものは流石にないかな。 探しながら、声を発する。うん、ないね。そりゃそうだ。]
(154) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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おはよう…
[どれくらい経った頃合いか 本から顔を上げもせず、そのまま返し 活字を追うことおよそ76(0..100)x1分
ふと、集中が切れて顔をあげると 正面に座る敷屋から、起こしに来たといわれ 続く、綺麗ねという呟きにぽか〜んとする]
(155) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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すっげえ、棒読み…
[喜びや輝きの見られない声色 なまじ、整った顔立ちなだけに ストレートな感情の伺えない様子は 用意されたプログラムを話す人形めいて見え
思わず、ボソッと返す]
(156) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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考えてない。
[雑談を聞き流していると、唐突に向けられた質問>>154 玉ねぎを切りながら、きっぱりと否定の言葉を吐く]
僕がホストなら、こんな窮屈な場所、使わない。 そもそも……
[―――アンタ達を一緒に、閉じ込めたりなんてしない。 人の重荷を背負うのなんて、めんどくさいし、苦しい。
切った玉ねぎをボウルに入れる。 同じようにニンジンとピーマン、鶏肉を切って、フライパンに火をかけた。 フライパンが温まるのを待ちつつ]
アンタは?自分がホストだと思う? ……ホストであってほしい?
[恵田に、問いかけ返した]
(157) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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[掛けてた読書、勉強用の眼鏡を外し 折り畳んでから、カタンと机に置いた]
もしかして、敷屋って …綺麗っていわれるのが嫌だったりする?
[これだけ、目立つ美人ならば 増してや父親が学校に飾る絵を描くほど 美に関して、拘る環境にいたならば その手の言葉に辟易してるのではないかと]
(158) 2014/04/27(Sun) 22時半頃
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そっか。いいね、頼もしい。
[窮屈な場所。その表現に笑む。]
うん、あり得るとは思ってるよ。ここだけを見たらね。
[黒沢の手つきを眺める。ほんとなんでもできるね、アンタ。すごい。]
でも、俺がこの世界のホストなら、きっと向こうの俺は死にかけてるよ。 精神的に追い詰められていた。この条件がね。不自然だから。当てはまるなら、3つ目だ。
[うん、俺が閉じ込めるなら、今じゃない。そうだよね。今、俺はとても健全だ。]
そういう意味では、違うと良いなと思うよ。 だけど、俺がホストなら、そういうことだからさ、きっと。優しくしてよ、いいんちょ。
[へらり。笑う。ふざけた調子で、そう返した。]
(159) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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……ねえ、目玉焼きはさ、半熟と固め、両方作るべきかな?
[戦争になるよね。変わらない調子でまたくだらない話を振って、作業に戻った。]
(160) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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[誰かと調理台の前に立つなんて、随分久しぶりだな。そう思う。 我が家の食糧大臣はひとりになりました。年中無休。うん、でもね、嫌じゃないよ。]
[昔だって、いつもそこにいた。キッチン。それに続いたダイニング。 基本的には交代制で、台所に立たない方が、他の用を済ませる。 用が済んだら、料理ができるのを傍で待つ。 仲は良かったよね。とっても。水無月と皐月。並ぶ名前。 未奈ちゃん。幼いころの延長で、皐月は姉をそう呼んだ。]
(あのさ、未奈ちゃん。学年1位だよ?何かご褒美があっても良いと思わない?) (いいよ、リクエスト聞いてあげる。何がいい?) (スコッチエッグ) (さっちゃん、アンタほんとちゃっかりしてる。あれ、作るの面倒くさいんだよ) (知ってる。だからなかなか作ってくれないんでしょう)
[姉が笑う。その通り。アンタも手伝ってよ。じゃれつく。 姉弟仲はとても良いです。胸を張ってそう言える。言えた。 姉貴。初めてそう呼んだ時、姉の笑顔は凍り付いた。]
(161) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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[棒読み>>156。言われるという事は、何時も以上にひどいものだったのだろう。 彼から問われれば>>158、本を閉じ、無表情のままゆるりと視線を合わせて、ぽつぽつ語る。]
………だって綺麗なんかじゃないもの。 父は、そう言う。いつもいつも。刷り込むみたいに。 終いには、怒るわ。
[過る。絶望した父親。 お前は完全じゃない。あの美しい花にお前はなれなかった。なんてことだ。 せっかくあいつを見つけたのに。こどものおまえは。俺の望むものにならなかった。 ああ、どうしたら良いんだ。そう、いつも苛立っている。]
(162) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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―回想―
[4年前。姉が不登校になった。 家ではそれなりに明るい。近所のスーパーにも行く。 だけど、高校にだけは行かなくなった。 ああ、この人、学校に行く気、ないんじゃないか。 暫く姉の姿を見て、そう思った皐月は、台所に立つ姉の背に向けて、声を発する。]
『姉貴』
[振り向く。姉の顔が、ひきつっていた。無理につりあげたような頬が不自然に動く。]
『何、急に。未奈ちゃんって呼ばれるの、好きだったのに』
[明るい調子でそう言う。無理をしてる。知ってる。 アンタが仲の良さの象徴みたいな呼び名を気に入ってたのも、知ってる。]
『学校に行きなよ。そしたら、またそう呼ぶよ』
[姉の笑顔が凍る。]
(163) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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…それに。
[腕をさする。ブレザーと、ワイシャツのその下。 あの時恵田の前に僅かに見せた、あるものを思い返して。]
乱暴に手入れされている華って、 傷だらけで綺麗じゃあ、ないでしょう?
[薄く、笑った。自嘲の笑みだった。]
(164) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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[次の日も、姉の制服はハンガーにかかったままだった。 恵田皐月は賭けに負けた。]
(165) 2014/04/27(Sun) 23時頃
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[肉と野菜を炒める。機械のような、無機質な手つきで。 レンジが、軽快な音を立てる。パックの白米があったまったらしい。 それをフライパンでほぐして、ケチャップをかける。 母親が昔作っていたのを真似ただけの、簡単なケチャップライス。
>>159おどけたような彼の言葉には、ふ、と小さく笑った]
無理。 僕にそんなこと、求めないでよ。
[例え、上っ面だけ優しくしたところで、アンタはそれを見抜くんでしょ。 それを求めて、何になるっていうの。 誰の為にもならないのにさ]
(166) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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[至極、どうでもいい質問>>160に対しては]
好きなようにすれば。 目玉焼きは好きじゃないから、どうでもいい。
[ぶっきらぼうに、それだけ答えた]
(167) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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そればっかりはな…いってるヤツの 美的感覚になるから どういう意味かによるっしょ?
まあ、ミスコンとかあれば 敷屋は最終に残るくらいは美人じゃね?
[と、相対的な話をしてから]
その綺麗とは、また別な意味かね?
乱暴って、暴力とかするヤツの理論とか 理屈になんねえ理屈だし
そういう手段で押し通すものは どんだけ理にかなっていたとしても 正しくない…正しいなんて思ったら負けだ
(168) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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[いくばかして、作業は完了しただろうか。 オムライスに目玉焼きに、フレンチトースト。 昼食にしては珍妙なメニューだけど、リクエストからは少し外れたかもしれないけど、悪くはない。]
ありがと、いいんちょ。とても助かった。
[多いね。11人って。笑う。]
ねえ、皆を呼ぶ?お腹を空かせてると良いけど。
[顔を見て、尋ねる。彼は、いつもと同じ顔をしていただろうか。 その方がいいなと思う。]
……あのさ、単純な興味なんだけど。
[嫌なら無視してね。そう前置いて、聞く。]
いいんちょうってさ、聞いたことも忘れないの?全部?
[俺は忘れるかもしれないのにな。くだらない話をしたこと。申し訳なく思う。]
(169) 2014/04/27(Sun) 23時半頃
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―そして、夜―
[食事は無事済んだだろうか。何か話はした? 外が暗くなる。なるほど、ここでは日は沈むらしい。 藍田が言った。シャワーを浴びたい。]
ついてく。ひとりになんないでよ、りっちゃん。
[同行を申し出る。どうにか説得する。]
他に、行きたい人いる?あんまりバラバラ動くの、良くないでしょう。一応。
[同行者を募って、部屋を出る。4階のシャワールームへと向かう。]
(170) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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[ミスコン。文化祭でもあったと聞いた。 実際どこかのクラスの女子に勧誘を受けた覚えがある。断ったけれど。 そもそも興味は無いし、肌を晒すだろうし。そんな事少女には出来ない。]
……出て欲しかった?
[と、珍しく、首を傾げて冗談交じりに。 正しいと思ったら負けだ――それには。]
…………そういうもの、かしらね。 そうだとしても。あがくほどのものは、ないけれど。
[視線を逸らして、呟いた。 逸らした先。掛け時計は、もうそろそろ夜の時間を示していた。]
(171) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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[出来上がった食事を眺める。 ある程度は美味しく出来ただろう]
お疲れ様。呼べばいいと思うよ。
[作業を終えた彼に、そう返す。 そして、投げかけられた問い>>169には、表情を変えず]
忘れない。 今まで、聞いたこと、見たこと、話したこと、嗅いだこと、触ったこと、全部、覚えてる。
[きっぱり、断言する。 隠す気はない。隠したところで何も得はないし]
それが、何?
[そう、問い返した]
(172) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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で、敷屋がミナカタさんの使いっ走り? すっげえ、珍しい…
[道理でこんな大雨かと言外につけたして
先ほど、小番や伏瀬と会った時 情報らしい情報を得ていなかったので まだ何かの異変があるとは知らず
それを敷屋から聞かされたなら 再び、ぽか〜んとしてからこういうだろう]
(173) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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―シャワー室前―
[前で待ってる。そう伝えて、ぼんやりと窓の外を眺める。 何の気なしに、窓に手をかけた。]
[窓は、開いた。驚く。雨が顔を打つ。開いた。息ができる。]
[そうして、外を見ていたから。目を離したから、また、気が付くのが遅れた。]
(174) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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[けたたましい悲鳴。 直後、バタン、背後で音がする。振り向く。何かが飛び出す。 駆け出した背中。制服と濡れた髪がアンバランスだ。 りっちゃん、声にならない。少しの間があいて、ようやく足が動いた。 その背を、追いかける。]
(175) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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-夜-
璃子?どこか行くの?
[璃子がシャワーを浴びたいといったのを聞いた。自分の濡れた服はさすがに乾いていたが、体をさっぱりさせたかったから、自分もシャワーを浴びたいな、と思って。]
璃子、待って。一緒にいこう。 恵田君、私も一緒に行っていい?
[璃子と一緒に向かう恵田にも声をかけた。同意てくれただろうか。断られれば、一人でいくつもりだった。]
(176) 2014/04/28(Mon) 00時頃
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