118 冷たい校舎村【R15】
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[そう、早口で告げて、久住と共に保健室から遠ざかる。 もしかして、だが。 まぁ、なんとなく、無きにしも非ずといった感じだったが。 何でだろう。なんとも、フクザツな心境である]
なんつーんだ、こういうの。 ……オレ、馬に蹴られて死ぬ?
[保健室から早足で遠ざかりながら、ぼそりと、久住にも聞こえるか聞こえないかという小声で、呟いた]
(354) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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九条…?
[一歩先へ進んでしまったため振り返ると、怯えた顔で辺りを見回している。きょろきょろと、何かを探すように。
やがて、その動きが止まった瞬間]
――ッおい、九条どうした!?
[突然、九条が叫びながら走り出した。 制止の声も聞こえないのか、そのスピードが落ちることは無い。
何だ、何が起こっている? 辺りを見回すが何も無い。自分たち以外には、誰もいない]
(355) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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九条、待て!くそっ!
[まるで、九条には自分たちには見えない"他の何か"が見えているようだった。 混乱するまま九条を追おうとしたその時、今までずっとついていた廊下と教室の明かりが、消えた。
一瞬で辺りが暗闇に包まれる。 九条の足音と叫び声がどんどんと遠ざかっていく]
(356) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[保健室から聞こえた橘の声は あれだけの咳をして さぞかし、苦しかっただろうに
なのに、精一杯張り上げていて どこか苦しげに掠れて跳ね上がり
中で何か「見られては困ること」でも あったのではないかと思った
そう、例えば古川との 秘め事めいたような、ものとか]
(357) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* >>352 熊をwwwww狩りにwwwww吹いたwwwww
(-131) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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うん。
[何に対しての「うん」なのか。 抱きつかれれば>>340、そのまま背を撫でた。]
…お姉ちゃん、会いたいよね。
[大好きなお姉ちゃんに会いたい。 それは、自分もそうだから。]
(358) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[ぽん、ぽん。と。 やはりあやすみたいに、少し震える手で背を叩く。 柚木を安心させてあげたくて。 そして誰よりも、自分を安心させたくて。
…それは、"いつも"で無い場所に居ると、 信じたくなかったからなのかも、しれない。
彼女が少し落ち着けば、 制服の袖口で、目尻を拭ってあげただろう。]
(359) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* >>357
おwwwwまえwwwww
(-132) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[駄目だ ここで見失っては――]
[直感で、悟る。 しかしこの暗闇の中、堤と倉元の傍を離れるわけには
いかない]
(360) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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おい委員長!待てバカっ!
[いきなり叫び声をあげて走り去る委員長。 追おうとする八城。突然消える電気。 まっくらになる視界。 何が起こったのか。理解ができない。恐怖が、じわじわと侵略してくる。]
―っ!―っ!
[ぎゅっと、爪が立つくらい左手を握り、上がりそうになる悲鳴をこらえた。]
(361) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[文化祭の劇で揉めた時 橘の脚本と、彼の望む演出
それと自分の解釈と その他、細かい指摘だけだったのだが 当の橘よりも、古川の方が 明らかに激昂していて
『お前は、橘の親か恋人か?』
そんなことを、古川にいった記憶がある それが彼の地雷だったようで
九条が止めに入るまでの間 すごい騒ぎになっていたとかいないとか その場にいた橘はどうしていたか]
(362) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[千景の元気を装った声に、ああやはり隠したいのだなと察し。 少しでも千景が落ち着くまで入口で智明を引き止められたらいい、と思いながら>>343]
……座ってていいから。
[まだ身体に震えの残っているだろう千景にそう囁くと、…は立ち上がって扉の方に走り寄る。]
ちょっと待って、今──
[扉の向こうの智明に向かって声をかけようとした途端、逆に智明の声が再び響き渡った>>325]
……は? 熊?
[というか久住もいたのか、と思いながら思わず立ち止まってしまう]
(363) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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Yeah、三人で行こうか。
[部室棟に行くというカコ>>334とユキト>>353に頷く。]
レイト、二人のことよろしくね。
[残ると言ってくれた彼>>347に声をかけてから、ドアへと向かう。 泣いているカリューが気になったが、サクラコがついてくれているし、今自分が出来ることをしようと言い聞かせた。]
(364) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 待て待て待てこれは本人たちが隠しているのに実は一部には知られているパターン。 つーかおい久住お前何しに来た!!wwww
(-133) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 今更だけど!英語は何となくでしか使ってないから!!間違ってても突っ込まないでね!!!!
(-134) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[呼びかけに応えて雪斗がこちらにやってきたのを見て微笑み、 少しだけ手を伸ばして、 雪斗のカーディガンの裾をつかんで]
うん、一緒にいこ。
部室棟でいいものが見つからなかったら、 あとで体育館に回ればいいよね。
[それじゃ行ってきますと教室に残る三人に声をかけ、 最悪布の山ならあるはずだよと言いながら 布里と雪斗と一緒に部室棟へと向かった**]
(365) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* あと名前間違えてないかすごい不安!!! #確認しろ
(-135) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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うん、会いたい…。
[ばれていたのか、それとも分かってくれたのか。 結城に身体を預ける。 あやすようなその手はちょっとだけ姉に似ていると思った。 その手が震えていることには気づかない。]
ありがとう。 少し、落ち着いたよ。
[落ち着けば笑みを作って見せる。 涙の後を拭かれれば照れ臭そうに笑って。]
ねぇ、櫻子。 今日一緒に寝てもらってもいいかな?
[縋るような視線を向けた。]
(366) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 女の子皆あざといよ…?もだごろ
(-136) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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堤、倉元!そこにいるか?大丈夫か?
[月明かりもあまり差し込まない暗闇の廊下、二人の存在を確かめるように問いかける。
明かりがついたときに、二人もいなくなっていたら――
悪い予感を振り払う。そんなことが、あってたまるか]
(367) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* あー…確かランダムで妹って出たけどやっぱり弟がいる(いた)ことにしようかな…柚木ちゃんも結城ちゃんも妹だし、古川くん妹いるし。みたいな。
(-137) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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九条、く――
[様子がおかしい。声をかけようかと思った時、彼が、動いた。>>355]
[突如、響いた叫び声に、動くことはできなかった。何。思考が追いつかないままに、照明が、落ちる。>>356 ヒッ、と、悲鳴にもならぬ声が漏れる。怖い。咄嗟に、その場にしゃがみこんだ。 暗闇で立っていることが、こんなにもおそろしいだなんて。]
なに!やだ、ねえ、なに、これ。やだ、
[廊下はつめたかった。半ば悲鳴のような声を上げる。何が起こるの、ねえ。 ああ、どうかこれが、夢か何かで、うんと怖い目にあったら、いつもみたいに、暖かいベッドで目が覚めて、ねえ、そういう。 目の前で起こっていることから逃げるように、床にうずくまったまま、そんなことを考えていた。]
(368) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* つか四階の階段へ差し掛かったって書いておきながら、消えてる電気は四階ってどういうこった私ェ…。
四階の階段を上りきった所にすれば良かった…。
(-138) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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──って、ちょっと待ってってば!!
[保健室前から遠ざかる足音を扉の前で呆けたままぼんやり聞いてしまって、ハッと我に返り、扉を開く。 が、すでに2人は保健室から去ってしまっており、扉の前にはおいしそうなごはんがぽつねんと置かれていた]
……え、ちょっと…… ………何しに来たの?
[怪訝な声を落とすことしか出来ない…には、よもやま久住が考えていたこと>>357など知る由もない。 知れば間違いなく、二度目の惨劇が起こるだろう>>362]
(369) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* くらもっちゃん、前から思ってたけどRPがいいなぁ…。
(-139) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[ばたばたと、聞こえる足音がひどく遠い。 近く、声が聞こえる(>>368)]
落ち着け。里紗。大丈夫。大丈夫だから。
[何が大丈夫なのか。わからない。 自分だって不安で仕方がない。けれど今は、おびえる彼女の方が先決だ。 手探りで彼女を探り当て、両手をそっと華奢な彼女の両肩に置く。]
八城。 委員長を、追って。 一人にさせないでくれ。嫌な予感がする。
[悲鳴と、足音、いつの間にか。聞こえなくなっている]
(370) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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――やしろくん
[聞こえた声>>367に、少しだけほっとして、息をつくようにその名を呼んだ。]
はるなちゃん、どこ――
[廊下の上を膝をつかってずるずると動く。暗い。見えない。怖い。触れたかった。]
(371) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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く、くま?
[ぽかんと口を開けすぎたせいか、少し多めの空気が喉に入りコホンと一回だけ軽い咳が出た。>>352 しかし、薬が効いているのかそれ以上の咳は出ない。 どちらにせよ、二人は入ってこないようだ。 しかしその去り方に、…の胸には嫌な違和感が残っていた。 勘の良い智明、普段から自分たちを疑っている夏野。 大丈夫だと、思いたい]
……由良、ごはんたべよ?
[不安や焦燥を押し殺して、へにゃりと笑顔を見せながら立ち尽くす由良に声をかける。 余計な心配はかけたくなかった>>369]
(372) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[「姉に会いたい」と、そう言い合って寄り添う柚木と結城をぼんやりと眺める。 ああ、そうか。2人とも、ここから出られれば、姉に会えるのか。 俺の、俺の大切なアイツは、ここから出ても、もう――
そこまで考えた時、鳥塚の声が耳に入ってきて>>364、はっとする。]
おう、任せとけー。
[そう言って、部室棟へと向かう彼らを見送った。 しかし。泣いてる女子と、それに寄り添うもう1人の女子。 そこにぽつんと居る男子一人、つまり俺。なんというか、少し気まずくて、思わず苦笑いを浮かべた]
(373) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[笑顔を見せてくれた柚木>>366に、 こちらも、ぎこちないけれど、笑う。
縋る様な、 それこそ、姉に向ける様なその視線には。]
私…その、明かりが無いと眠れないんだ。 だから、眠りづらいと思う、よ。
[事実だったけれど、 やんわりと、ごめんね、との意を返した。]
(374) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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