111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* 黒は白に来る気なんだろ?いいよこいよ。 レティの白への配属は沙耶の提案だと、リサ姉さんに伝わる ちーちゃんに会う これが達成されればいいかなって
(-154) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ー少し前、執務室ー …では、その兵器を使用する前に、白か黒に「敵が見たこともない兵器を使っていた」との情報を流せば良いのですね
[顔を変え、制服を着て逃げ込めば潜入は容易だろう。詳しいことを聞かれる前に消えれば良い。 提供者が消えたところで、その情報を無碍には出来まい。諜報活動だけでは入手出来る情報など知れている。「極秘裏に開発した兵器」などより一部の者しか知らされていないだろうし。]
了解しました
[小さく頭を下げて後ろに下がる。 ピーチ・ジョン…忘れたが、彼の姿を思い出す。知ってはいるが、接触したかどうかはあまり覚えていない。 彼が黒にいるなら、まずは。]
白やなぁ…
(285) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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/* 白に行くよ〜宣言
変なブラフ撒いてる気がするの 降霊者っぽくない?お兄ちゃんとか
(-155) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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―白軍拠点/廊下・牢へと入る前のこと―
[>>279牢へと向かっているとレティーシャと出くわした。 彼女の事はルブトで共に学んでいたということと、上官であるということ、魔法の歌を歌っていることくらいしか知らなかった]
よ〜、元気してるか、将官様
[ランク3の者は、シーシャもレティーシャも将官様と呼んでいた]
なんだ、顔色が悪いな ちゃんと飯食ってるか?
[無論苦手意識を持たれていることなど露ほども知らないでいた。 なので頭を撫でようと手を伸ばすが届いただろうか]
(286) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時頃
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−白軍拠点/中庭−
[天幕を囲むように張られた"障壁"の術式も、選別を施されたパティとっては無いに等しい。が、上司の元へ向かう足取りは重かった] [時間稼ぎに必死になって、かなりの遅刻。しかも無断で]
まぁ、別に約束してたわけじゃないけどさ…
[小さく自己弁護するも、暗黙の了解を破ったことは事実で。やはりきちんと謝ろうと心に決めた] [お土産のマグも冷え切ってしまった…両手で包み、2,3言ぼそぼそと呟くと。内側からじわりと熱が戻ってくる]
沙耶様…パトリシア、戻りました [気のおけない友人でもあるが、上官は上官。形式上、外では敬語を使う。張られた布の向こう側に声をかけ、返答を待たずに幕を潜る] [彼女は怒っているだろうか、それとも…]
(287) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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…じゃあ、遠慮なく頂こうかな。ありがとう。
[さっきの決意は何処へやら。プリンを渡されると嬉しそうに頬を緩めた。 甘いものを食べるのは何時振りだろう。久々すぎて覚えていない。]
前哨戦か。ますます捨て駒って感じだな。
[皮肉気にそう呟く。]
合同か…ならば納得がいく。戦力調査と言っても戦うんだろう? ……誰一人死なせるものか。
[最後はイアンにも聞こえないくらいの声量で。恨めしそうにそう呟く。]
いや、僕はずっと本部にいたから多少無理しても平気。 イアンこそ。帰ってからそんなに休息取ってないのに無理したら駄目。
[忠告は素直に受け取らず。少しズレた返事をした。 彼に倣いプリンの蓋をペリペリとはがした。]
(288) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―白軍拠点/自室―
[ショウが与えられている部屋は狭い。 どこぞの牢と変わらぬほどの広さしかなく、簡素なベッドが一つにサイドテーブルが一つ。 壁にいくつかのコート掛けがあるだけである。
部屋の扉の鍵を閉めると、ブレザーとネクタイとシャツとズボン……つまりシャツにパンツの姿になると制服をぱぱと外してサイドテーブルに放り投げた。
ベッドの上に布を引き、獲物を置くと少しずつ解体して整備を行っていく。 汚れを取り、血で回路を補修する。 整備が終われば次は薬莢に弾薬を詰める作業だ。 弾薬を小さく切り分け、薬莢に詰めては蓋をする。 延々と、延々と。 この作業が命綱なので手を抜くことはできない]
(289) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[お互いに過去での事もぼんやりとしたまま。 彼がランクが上の者を将官と呼ぶ>>286のも、最初は訂正を求めたが。それが聞き入れられる事はないようだ。]
ご飯は、これからです。今日は少し忙しかったので。
[余計な心配はかけまいと、食欲がなかった。とは言わず。 頭へと伸びる手は、やはり。鉄のにおい。 嫌いな、戦いのにおい。
だけど彼と、ルブトで共に学んだ事を。 ぼんやりとでも、覚えているから。 逃げる事はしなかった。
苦手なのは血。 きっと、人そのもの、ではない。]
…戦いに出るのなら。気をつけてくださいね。
[彼が牢に向かうことへの意味は、なんとなく把握している。 誰も傷つかないで、なんて。甘い考えなのだけど。]
(290) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―白軍拠点/自室―
……私の部屋の近くで騒いだら、殺すから。
[そう忠告すれば、途端に静かになる周囲。 命が惜しいなら騒ぐな、なんて。自分が言う側に立つ日が来るとは、昔の自分なら夢にも思わなかっただろう。 机に置かれた紙束を乱暴に持ち上げて、ベッドに腰掛ける。どうせ内容なんて、分かりきっているのだ。
びり、と。 紙束を無造作に破いて、床に散らした。意味のない行為でも、読むことすら億劫で。]
(魔術師ブロン……戦争の最中ですら、滅多に見かけたことはないのに。)
[自分の運が悪い――いや、この際良いというべきなのか――せいか。 けれど、胸騒ぎがする。 自分の勘違いなのか、それとも――。]
(291) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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予想よりうざキャラになり困惑。
(-156) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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/* 「え、シーシャ白軍? なら白軍志願で!」
みたいな感じで志願した(かも)
(-157) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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/* 敬語がないのはリサ姉さんとちーちゃんくらい 後はみんな敬語 最初浮上できなかったのやっぱり痛いね
(-158) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[――都合の良い言い訳だ。全部。 胸の内を暴かれて、憤って、嘆いて、自分を正当化してるだけ。 許してはいけない、責めねばならない…殺してしまえ。
渦巻く激情が、そう吠える。 しかし、それでもその言葉はきっと、やっと聞けた本心で。 今、自分が心抉った相手の姿に、瞳の色が揺れる。]
突き放したり…守ったり…勝手だわ、本当に自分勝手 きちんと突き放してあげないから、 守ることも途中で逃げて……っ……
[もうお互いに、言葉にも態度にも鋭さは無く。 ただ痛痛しい沈黙が通り過ぎていく。]
(292) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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……そう、貴方が間違ったの そのせいで、アイリは苦しんでる だから、アイリのことが好きなら、責任をとりなさい …あの子が望んでるのは、今も昔も、貴方だから
[捻りだすように、そう告げる。 正気が戻るにつれて、自分のしたことに足が震えてくる。 彼を睨みつけていた突き刺すような目も今はうつむき、ぎゅっと瞼を閉じられていた。]
助けられないなら… どうしても助けられないって言うのなら…っ ――…せめて、ちゃんと壊してあげて下さい、あの子のこと
[自分は一体どんな顔をしてその言葉を吐いたのだろう。 言い切ると逃げるようにくるりと身をひるがえして、 元来た道をかけていった。]
(293) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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/*千夏くんの心情矛盾あるよね?絶対。 イーシャへの部分とかとかとか。
決めよう。千夏はイーシャが好き大好き愛してる。でも重荷になるから言いたくない。だから手紙は素っ気なかった。 会ったらどうするんだろう…悩む。知らんぷり? 無理。中の人的に無理。
はうん…
(-159) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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ははは、美味しそうで良かったよ ーー頬を緩めた親友をみて、自らも頬を緩める。 親友の皮肉は耳に入らなかったようだ。
ああ…調査とはいえ、戦闘は避けられないと思う。
ーー仮にも前線なのだ。避けられるはずがない。 調査とは上辺だけなのを、イアンはしっていた。不安にさせたくないがゆえに教えはしなかったが。
…!…そう…だな。無理はしないよ。
ーー忠告の親友の返しにすこしビクリとするが、言葉では合意する。
きっと生きて帰れる。…いや、絶対だ。
ーー自らにも言い聞かせる。死んでたまるか…と。
ーーひしと、親友を抱きしめた。そして、昔のように二カッとわらい…
千夏!生きよう!
(294) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―白軍拠点/廊下>>290―
[将官様と呼ぶのは皮肉ではあるが、抗議は真摯に受け止め 『それじゃ、ミラちゃんでいいか?』 と尋ねた記憶があったが答えを貰った記憶はなかった]
そうなのか、大変だな 休める時はしっかりと休めよ 裏庭の野菜、勝手に食っていいからな
[手が頭に届けばぽむぽむと頭を撫でる。 慣れとは恐ろしいもので、自分の纏う血の匂いは感じなくなってしまっていた]
俺は基本味方の後方だからな 安全なんだよ……っても心配されるのは悪い気はしねぇな
[かかっ、と笑うとまた頭を撫でる。 ポケットからガムを取り出すと差し出し]
飴のが良かったか?
(295) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[抱きしめられ力強い言葉で生きよう、と>>294 普段は自分からしかしたことのないそれに少し驚くがすぐにイアンの背中に手を回した。]
ああ。イアン、生きよう。 でも一つだけ約束して?僕が死にそうになっていたら助けず、見捨てること。いい?
[そう言った言葉は震えていただろう。その言葉に彼が何と返そうとただ悲しげに笑った。
身体から伝わる体温が心地よい。生きていると実感させれくれる。 イアンに見つからないよう、その背中で静かに涙を溢した。その涙の意味を知られることは、ない。]
(296) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 00時頃
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ー心の檻ー ーー獣は唸る。 ーグルルルル…… ーーカタナを振るい、イアンに襲いかかる ウオオオオオオオオオ!!! ーーイアンもカタナを振るう。魔装:白雷 ーウオオオオオオオオ!!! ーー獣も魔装する。魔装:紅氷
ぶつかり合うカタナ。 闇に飲まれるような、そんな感覚に、イアンは
狂喜した。
(*42) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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ー赤軍、自室ー [書類を片付け、部下の話に相槌を打ち。適当に時間を潰した後は自室に戻った。
愛用する武器を取り出し、分解し、部品の一つ一つを確認してまた組み立てる。普段からメンテナンスは欠かさないから、不備も無い。 何度も何度も人の大切なものを奪った武器だ。]
(いける。ボクならできる。ルージュ様の為なら…)
[ベッドに凭れ、目を閉じる。 ほんの少しだけ、出発するまでの間だけ。 いつの間にか慣れてしまった短い睡眠に、身を任せた。]
(297) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[なんてことを なんてことをしてしまったんだろう]
[走りながら、ぐるぐると頭の中が回ってぐちゃぐちゃになる。 あんな風に我を忘れて、人に感情をぶつけたことなんて、一度もなかった。 傷つけようと言葉を選んだ、壊れてしまえと声を荒げた、 そんなことが自分にできるとさえ思ってなかった。]
――――…!… ……!
[駆け込んだ洗面所で、胃の中のものを全部出した。 罪悪感と恐怖と絶望で死んでしまいたくなる。 自分が気持ち悪くて、怖い。
ずっと、感情を発散するのは任務の時だけだった。 殺してもいいひとを殺すときだけ、我慢するのをやめていた。そのはずだったのに。]
… … ……
[苦しさにあえぎながら、ぽろぽろと涙を流しながら 気づけば、誰かの名まえを呼んでいた。]
(298) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[…彼女の顔は、彼からすれば悲痛そうにも、そのまた別の感情が入り混じっているようにも見えた。其処で、彼女の心情。嫉妬にも似た様な――彼女の怒る本当の理由が見えた気がしたが彼にはかける言葉は思いつかなかった]
[クラリッサが駆けていく後姿を見ては、どん、と先程掴まれた腕で殴る。拳からと、腕。両方から痛みが交錯するが、それよりも彼にはその痛みが心に重くのしかかる様に感じた]
……ッ、今更俺が行ってもどうにかなるのかよ…。
[それでも尚、逃げの言葉を発するが。クラリッサの言葉は全て正しい。正しくて――どうしようもなくて。独り、暫く動じなくなった後に、もう見えなくなった彼女の姿を暫く眺める様にして]
『――…せめて、ちゃんと壊してあげて下さい、あの子のこと』
[その言葉がぐるぐる、反復して。]
(……いつかは向き合わなきゃなんねェ。…もし、どうにかなるのならば。今からでも。…それでも駄目なら、他人に壊されるよりはクラリッサの言う通り――)
[再び目を伏せては、重い足取りで歩きだす。その紫の瞳には、決意の様が見えた。]
(299) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 00時頃
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−白軍拠点・廊下−
[たしか そう問われた時は、曖昧に苦笑したのではなかったか。 どうだっただろう。>>295
休む、か…と苦笑しながら。 野菜の事を聞けば、ああ、と。思い出す。 戦場となったこの地で、植物が育ち。実らせる事が出来る場所も。限られてきたなと。 悲しい事だと、思う。
撫でる手は。ほら、きっと、優しい。]
安全でも、気をつけるに越したことはないですよ。 …えぇ、とても。心配しています。皆の事…
[後方といえば、自分もそうだ。 武器を持つといっても、使う事は全くといっていいほどない。]
(300) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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/* 兄さまかショウかレティか全員か 結局依存してるからなあ 助けを呼ぶのだったらショウが一番しっくりくるかも。でも全員かな…。
(-160) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[何より、歌う為に軍にいる自分。 皮肉にも悲報を聞く確立のほうが。明らかに高いのだ。]
…ガム、ですか?あまいもの…
[飴のほうがよかった、のはたしかに。あるけど。 ただ今は、その心遣いに感謝しよう。
鉄のにおいには、知らぬふりをして。 微笑んだ。]
(301) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[夢を見る。 平和な夢だ。 兄がいて、彼女がいて、彼がいる。 皆、幸せそうに笑っていて、見ている自分も幸福感に満ちる。 そしてそこに、自分は居ない。 世界の端の暗く狭いところでそれを見ているだけだ。じっとそのきらきら光る光景を見つめ、時々何かを言いたげに手を延ばしーー
目が覚めた。]
……嗚呼、ええ夢やった
(*43) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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―白軍拠点/アイリスの部屋前―
[いっそ、クラリッサに殺してもらえたら、と云うのは彼の気持ちでもあった。それでも生かされたのは、けじめをつけろという事なのだろうか?それとも。]
……。
[彼女は部屋に帰っているだろうか。ブランに何かされていないだろうか。そもそも彼女に声を改めて…何とかければいい?そんな懸念がいろいろと渦巻くも、雑念を無理矢理ふるい飛ばして。]
[コン、とアイリスの部屋を一つノックした]
(302) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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/* さあ、やんでれるぞ!
(-161) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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/* シーシャ動いた…!!
(-162) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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−自室・夜−
[皆を失うのが怖い。怖い。 だけど自分は、前線に出て。守る事も、許されない。
歌で出来る事が多いのは、何度も聞かされた。
めぐる思いの中、今はただ。目をとじよう。]
(303) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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