109 Es+Gossip/Amnesia
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……―――。
[なんと説得されても、一歩も退かないつもりでいた。 なんと言われても、諦められない。
どうか、また手を引いてほしい。 どうか、また退屈な家から連れ出してほしい。
手を引いてくれる筈のひとは、消えてしまって。 欠片すらも、何処に在るか、わからない。
それでも、生きて帰りたいと本心を明かす男の眼を見て、 それが偽りでは無いことを態度と声音から察しをつけて。]
やめてよ………、 やめて、
[つう、とセージグリーンの瞳に涙の膜が張る。 彼の帰りを待つ子供達のことなど、知らない。 帰りを待っていたのは、]
(-188) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 02時頃
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/* ヴェスと風呂ってだけで芝生えそうになるけどいやまさかちがうかもしれないしねむい おやすみーーー
(-189) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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[握った指に、強く力が篭る。 瞬きと同時に、雫が落ちた、
堕ちた 、 ]
おねがい、もうぼくを置いていかないで…… 置いてかないで、
ひとりにしないでよ、………。 やだ、いやだ 、ぁ
かえって、来て
[崩れていく心は、吐露を交えて涙を雨粒のように落とす。
幼子のように首を横に振り、彼に縋り付いた**]
(-190) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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トレイルは、震える唇を噛み締めている**
2014/01/29(Wed) 02時頃
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[>>393>>398 ラルフの牙を受けながら、二人の話を聞くともなしに耳に入れ… 気を紛らわせるように目線で相槌を打っていた。
>>404 やがてラルフが吸血を終え、耳を軽く噛んで身を離す]
…む…
[最後の余計な挨拶に軽く唸り声で返事をし、さほど量と取らなかった事に気付き以外な心地がした。 吸血種の再生能力で傷口はすぐに塞がる。
ラルフもエサを巡ってヤニクとフィリップ二人を敵に回す気は無いという事だろう]
へぇ…お行儀の良い吸血も出来るじゃねーか。
[ラルフに吸われた血の量は昨日ドナルドから貰った量より少なく。 渇きを感じる程では無かった]
(406) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 02時頃
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[>>404彼らにとってエサである自分の抗議など、受け止められるとは思わなかっただけに。 ラルフがあっさりと承諾する様子に驚きつつも]
……ありがと
[ヤニクの耳を甘咬みし離れていく彼に、素直に礼を述べて見送った。>>406とっくに抱き締める力など弛んでいた、ヤニクを――見上げる。
次は自分が彼に血を吸われる番だったが、不思議と恐怖は感じていなかった**]
(407) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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[>>389ピクリと動いたフィリップの眉。
僅かに放たれた殺気に、ヒュゥ、と口笛をふき]
……怖いなァ、フィリップは。
[軽く肩を竦めてみせると]
――珍しいモノは味わえたけどね。
僕がホントウに欲しいのは――…
[最後は、言葉を濁し。 代わりに、親指でヤニクの腕の中にいるオスカーを示し]
二人は歳も近いんだろう? フィリップもオスカーのように、 誰かに甘えてみたくなったりはしないのかい?
[からかうように、訪ねて]
(408) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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>>397――……ハッ、凄い有り様だね。
[血まみれのドナルドに声をかける]
身を清めたいなら、大浴場が良いんじゃ無いかな? ドールに言えば、案内してくれると思うけど……
それにしても、手酷くヤられたものだね。
[自らの事は棚に上げ、笑ったその時。
チリ、と、脳裏にノイズが走った]
(409) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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―――…
[さほど血を失った訳では無いと言え、多少けだるく。
腕を抑えていたオスカーの体温が妙に心地よいと感じていた。
目線を下に向けると>>407目が合う。そこに恐怖の色は無く。 すぐに補給が必要でも無いな…と思えばオスカーを軽く寄せて ソファーに仰向けに横になった]
少し寝る。 …あぁ…何か聞かせてくれ。
[そう言って目を閉じた**]
(410) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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勿論 焼きたいのなら、外に専用窯でも作れ、って言っておくよ
[心底そう思った。 寧ろ、『城内バーベキュー禁止』と張り紙をしておこうかとさえ。 生き血を啜り、頭痛も不快感も漸く落ち着きを取り戻し。 後は、名残惜しげにちろちろと、デザートを味わうように 指腹の傷を舐めていき]
君は、朝起きたらパンを食べ、昼食にピザを食べて ディナーにステーキを食べたりするだろう?
私は、殆どそれらを食べない その代わりに…人工的な配給血液だったり 今日みたいに生き血を飲んだりする
がっつり食べたい時は、生肉も食べる
(411) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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[一緒だろう?とばかりに。 尤も、これらがヒトからすれば 狂った食生活だという事は知っている。 けれど、これが自分の現状なのだと。
『無知』故の問いなのだろうと、 下調べされている事実に気づかぬまま。
他にも質があれば、隠す事無く答えただろう。 食んでいた指を手放し、彼の身を再び気の利かぬドールに任せ]
地下に、客室があるらしいよ 彼が案内してくれるだろう
食事も、食堂や自室で自由に取れると思う
まァ精々、その血を美味しくする為に もっと肥えておいて
(412) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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[【捕らわれたスパイは舌を抜かれ、抜かれた舌はベーコンにされる】
何処で聞いたのだったか――… ドナルドを見るうちに思い起こされたその噂が、 何度も反響して聞こえてくる。
やがて――… 何処か虚ろな眼差しを、 >>395今まさにチェスの勝負をはじめようとする二人に向けて]
ねェ、何か賭けたりはしているのかい?
[そんな事を、尋ねた]
(413) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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[客室―― 聞こえはいいが、窓の無い拘置所にも同じ部屋らしいが。 見に行った事も無い男は暢気にそう言い放ち。
他にも、大浴場への入浴志願者は居ただろうか? 誰かが訪れればサイラスと同じく、ドールからの 乱雑な身体洗浄の洗礼を受ける事になるかも知れずに。
幾許かの言葉を交わした後、 やがて男は、湯気煙る浴室を後にした*]
(414) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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あー、アンタらの同胞のおかげでな。
[>>409確かこいつは───と、記憶を辿る。 たしか昨日、右眼を剔ったあの男と、話をしていた吸血種だと思い当たった。]
大浴場……そこは、勝手に入って構わねー場所なのか。
[ならば、と、近くにドールはいないかと見回してみる。 見つけたならば、礼も言わず、そこから離れようとするのだが]
……あー、そうだ。 アンタだったよな。
(415) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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【眼球刳り魔は誰かが歌を歌っていると、 一緒に歌い出したり、セッションし出したりする】
昨日、何か言ってたろ。 アンタ、その眼球刳り魔ってのに心当たりあるか?
(416) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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― 深夜 ―
[>>396城を揺らす大音響が響き渡る。 物の焼ける匂いと喧騒が、辺りへと立ち籠めて。 【―反逆者が――…】
【―部隊長を――……】
そしてgossipは伝播し、力ある言霊となっていく。
そんな【黒夜】闇のただ中で。]
あァ――……僕は…… 反逆者だったのか――……
[>>345薄く目を見開き。
譫言のように、戯言のように――一人の吸血種が、*呟いた*]
(417) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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[>>416血まみれの男、ドナルドに呼び止められ。
――しばしの逡巡の後]
そうだなァ、教えて下さい吸血種様って言ってから 三回まわってワンって言ったら考えないでもないね。
[そんな事を、言い出した]
(418) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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……なんだそりゃ。 馬鹿らしい。
[呆れたように肩を落とすと]
あー、教えて下さい吸血種様ー。
[ひどくいいかげんに言い放ち、その場でグルグルと三度回り]
わんっ。
[やはり適当な鳴き真似をひとつしてみせた。]
(419) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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/* >>419 かわいいwww
(-191) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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―廊下→自室―
[生き血のお陰で体調も回復し 異臭の不快感からも解放された男は 上機嫌で廊下を進む]
Humpty Dumpty sat on a wall... Humpty Dumpty had a great fall...
[底辺だった機嫌が浮上すると、常にも増して陽気になるようで。 不意に、先程覗いた乱闘の後が気になり、 其方へと、爪先を向けるも既に、誰の姿も見つけられずに]
(420) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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――…、……
[先程、鼓膜を掠めた言葉。
『では、お前は勝てる相手としか戦わないのか』
『勝てぬ戦はしない』引き際を心得ている者ばかりの この部隊のような、気もしていて。 故にヤニクの返答は間違いでも、無く。
尤も… その見極めと伝達が軍にとって重要であると 入隊したての頃に教わった気もしたが。
勝てないと知りながら、それでも相手に挑む者、 その原動力とは、一体何なのか。
Gossipと同じく、謎ばかりの日常が、闇夜に紛れて城を食む。 歌声は其処で途切れ、男の姿は私室へ*消えた*]
(421) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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/* ハンプティ・ダンプティが部隊長なのか反逆者なのかは謎
RP的に、アランぶっ殺して(※眠らせるです)蘇生させたかったけど 無理だねこれは
まあ、赤持ちのような気はしてたんだけどな
(-192) 2014/01/29(Wed) 03時頃
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ドナルドは、ラルフに「ほら、やったぞ。教えろよ」と**
2014/01/29(Wed) 03時半頃
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ヤニク[[who]] オスカー[[who]] ドナルド[[who]]
(-193) 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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/* ヤニクごめんね
(-194) 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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[>>419ドナルドの様子を見ながら、 お腹を抑えて笑いを噛み殺し]
あ、僕、考えないでもないっていっただけだから。
…――ハイ、考えた。
[ヒラリ、手を振ると背を向けて。
が、その場で立ち止まると、口を開き]
(422) 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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これは独り言なんだけど――…
この制服が目撃されたって事は、 間違い無く隊員の仕業だろうね。 噂話を信じるのなら、 手当たり次第に歌をうたってみるか――…
それか、師匠なら古参だし、何か知ってるかもしれないね。 あの人自身は、 目玉よりもロリポップキャンディーの方を好みそうではあるけれど。
けど、さ。 ハンニンみつけてどうするの? 餌に過ぎない君が。
[そんな、全身美味しそうな匂いをさせながら、と付け加えて]
(423) 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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[>>*39粘膜は再生が速いという、 そんな目論見だったのかもしれないが――…
再生しかける度に、 何度もアランの舌を吸い上げ、噛み潰し。 濃い血の味が余程美味だったのか、 気の済むまで、アランの体液を啜り続けて]
――ッ、ハァ……っ
[ようやくアランを鎖の抱擁から開放したのは、 暫く経ってからだった]
(*53) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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―午前・廊下―
[夜空へと向けていた眼差しは 硝子越し、自己の貌へと焦点が変化し。
余り、血色が良いとは言えぬ男の無表情の奥 第二の自分の貌があるように、思えた。
恐らくそれは、気の所為では無いだろう]
…誰かを、強制的に眠らせ 誰かを、Amnesiaから、呼び戻す
――審判
(-195) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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[二面性、か。 自己の裡には確かに、常に天秤が存在し 大きく振れた方に生きてきた。 故、それを違和感とは感じておらず。
誰かを、葬りたい。 誰かを、助けたい。
そしてもう一つ――]
(-196) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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[自分を、殺したい]
[孤児院が燃えた時、自分も死ぬ筈だったのだと――
募る思いは意識下に存在していて]
(-197) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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[赤の世界よりもなお赤く。 口元を濡らす朱には、 ラルフ自身の血も混じっていたかもしれないが……
歯を立てられた痛みなど、 吸血の陶酔の前には消し飛んでおり]
あァ――… 部隊長を、殺さないと…… そのためなら――……
[gossipが、呪術が。 ラルフの思考を侵食していった。 仲間をその手にかけることも、辞さない程に――**]
(*54) 2014/01/29(Wed) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 04時頃
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