107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[届かぬ外界に向けて開いた城門を背に。 仄光る穂先を前にして、愛馬を猛らせる。 攻防の光景は、目にしていた。問題はあの大楯]
――私の槍を、盾に防がせる! そこを狙え、大将首の誉れは譲ってやる!
[突進の勢いまま、そう叫ぶ]
(604) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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合わせてみせろよ! 先刻から見ていれば、同時に二つの武具は出ないようだからな!
[それで、意は伝わったろうか。 駄目なら、そのまま戦場となった街路を走り抜けるしかないが。 亡霊の胴を貫かんと、穂先を向けて突っ走った]
(605) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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ふ……ん? ああ、言われてみればそうかもしれん。
[思ってたのとは違う、そう言われて 今まで自分が見た二つの神器を思い出しながら]
任務受ける前に聞いた話だと、神器って言えば それ一つで大陸の覇権に関わってくるようなもんを想像してたわ。
それが、オスカーの持っている剣は糞重いだけの剣だったし。 もう一個見かけた神器は、身体能力らの向上だったしな。
[オスカーの剣の真価は勿論知らず。 また、解明されていなかった神器の効力も知らないので その意見には、割と同意する所が多かった]
しかし、その口ぶりだと、 ヨーランダは手に入れたみたいだな。神器。
(606) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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ああ、もう! 父さん、カタリナ様、後誰でも良いけどなるよーになれ!
[横薙ぎに振るわれた銀の大剣の上に飛び乗るとその上を駆けていく。 >>604>>605無茶を言うミッシェルの軌道を将軍から隠し、最後にまた跳躍した。
タイミングが合っていれば、ミッシェルはピッタリ良い位置に居てくれるはず――]
(607) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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/* パティさんとミッシェルさんとも遭遇しそこねたー(ばたり)
やはり、ログ読めてないんだなぁ。 うー、申し訳なさすぎる。
やは、り、時間十分取れない時はあかんな……。
(-130) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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英霊とやらがよってたかって封印してた存在だろ。 いくらなんでもそれは無いんじゃねーか?
[多分向こうも本気では言ってないだろうと思いつつ そんな風に言葉を返す]
魔か……。案外、実体化してないのかもしれん。 しかし、既に封印は解かれているのだから 存在はしている……のか?
[首を捻る。一度も姿を見ていない事からの想像だが]
(=19) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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――その首、もらったぁ!!!
[陽動、とはいえ。 そうと悟られては、何の意味もない。 本気で、亡霊の大将格を刺し貫くつもりで殺気を撒き散らし、胴のど真ん中目掛けて穂先を構えて、馳せ違った]
――やったかッ!?
[黒衣の女の首尾はどうだったか。 かなりの距離を進んだあとに馬を返して見遣った]
(608) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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/* やったか? って、フラグだよね(
(-131) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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せぇぇぇぇぇい!!
[将軍の鎧、その肩へと足先を引っ掛け急速に身体を回す。 其の勢いのままショートソードを腋から斜め上へと突き刺した。
どんなに分厚い鎧でも各関節部分と目の部分はどうやっても固めることはできない。 そこを固めてしまえば動けなくなってしまうからだ。 本来であればそれらの弱点は身体の動きで封じるのだが、今回はミッシェルの槍が其れを不可能にした。
結果、腋の下から差し込まれた刃は生身の人であれば肺や食道、気管を突き破るという致命傷を与えたのだった]
(609) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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うっせ…なっ…
[響く声>>#8 だがこっちはもう条件だしてんだ。これぐらいの声を抑え込めなければ、 ただ魔を暴くとかいう呪を使うのはいいのかもしれないが、さて、どうするか。未だちゃんと制御できてないその力を手の中から出すと]
(610) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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げ……
[―――飛んでいった。どっかに]
(611) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ふぎゅっ!?
[将軍の死霊が消え、...は地面に落ちた。 何れにしてもこれで当面の危機は去ったはず……頭をあげて土埃にまみれた顔をミッシェルに向け――]
何で着たんですか、バカ!
[と文句を言っていた]
(612) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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忘れるか。
[それが精神的にも平和である。 こうしてままならない現実をしることで、人は一歩大人になるんだろう。という名の現実逃避をしながら、そそくさとその場を去った]
(613) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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――ようし、やったか!
[消え失せた亡霊と地面に落ちた黒衣に、満足げに馬を寄せる]
お前、名は! 勲章のひとつも推薦してやれる勇敢さだ!
[が、返ってきたのは文句だった]
な、バカだと!? バカはお前だろう、人が逃げろといったのに突っ込んで!!
(614) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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あたし一人なら何時でも逃げられたのよ! 貴女残ったらそのまま戦う気だったでしょ! バカバカ、本当バカ!
[だうだうと返ってきた文句に更に言葉を重ねていると、カチャリと引き金を引く音がした。 振り返れば地面に落ちた竜騎兵が筒の先をこちらに向けていて――]
逃げて!早く!ハリー!
[勝手にミッシェルの馬の後ろに飛び乗ると、その身体に腕を回して振り落とされないように抱きついた]
(615) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[始めてしまえば、収まらない]
いいか、バカ! よく聞けよバカ! 莫迦と勇者は命の値段が違うんだ!!
お前、あの駐屯地で言っただろう! つわもののぶつかり合いだけが戦ではないと!
だが、私は騎兵だ! つわものの、勇者の魂こそを愛する! 他人に逃げろといって敵将に突っ込むような勇者を、どうして放っておけるか!!
(616) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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手に入れたわよー。
これ、綺麗でしょう?
[そう言って懐からオーブを見せる。 それが、いわゆる相手の弱点を付く攻撃を通常ダメージに抑えるものだと説明した上で。]
飛び道具が怖くないのはありがたいけど、ダメージは受けるし。 確かにこれ持って飛んで行っても覇権を握るまではちょっとって感じだわね。
(617) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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――あ?
[馬上に感じる、新たな重み。 ならば、逃げても不名誉にはならない。 逆撃とともに味方を救い、連れて離脱するのだ。 それには、まさしく凱歌こそ相応しい――が]
……いけっ!!
[拍車と同時、愛馬が街路を蹴る。 それに僅かに遅れて、乾いた筒音が鳴った]
(618) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[強力な将軍の死霊が打ち倒されるその頃…]
[鋭い斬撃、急所を狙う執拗な刃。 まるで暗殺者の様に冷然と少年を襲う、剣匠の亡霊と対峙していた]
ぐっ…! この、速すぎてなかなか捉えられないなあ!!
[いや、本当にアグレッシブな亡霊だ。生身の人間である少年より速いのだから。 例えどれほど軽くなったと云え、重量は普通の長剣よりは当然重いし、何より、これまで片手使いでも戦えた剣術を、両手使いのそれに急遽矯正している最中。こればかりは、なんとも出来ないのだろう]
(619) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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/* まあPL視点で全CO(村人少ないし能力者CO多いし)状態だからどこ占ってもいいかってことで初志貫徹のヘクターに
(-132) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[胴を貫く、刃の一線に対し―― その軌道を阻む様に、大地に聖刃を突き刺すと、障壁が剣匠の亡霊が放つ一撃を、完全に弾いた]
カァン!って良い音なるね。 これ……少しだけ癖になりそうかも……。
[反撃の一撃。しかし剣匠の亡霊はその程度では受け止めはしないらしい。 ひらりと跳躍で避けたかと思うと、再び剣を何度も混じり合わせる剣戟に追われる。
……ずき。刺された脇腹の痛みが、無理を訴えて疼き出した]
(620) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[オーブを見せられて、説明を受ければ まず見た目の感想を述べてから]
まぁ、綺麗っちゃあ、綺麗だけどよ。 それより何より、その神器は中々便利なもんだな。 弱点が弱点で無くなるのは、結構強力なんじゃないか?
[確かに、国家級の戦略兵器とは成りえず 個人レベルでの代物ではあるのだろうが、 そんな感想を漏らして]
っと、なんだか楽しそうな戦の匂いがする。 どんな結界が張られてるってのも気になるな。
[大通りのこの道が続く先から、 微かな騒音と喚声が聞こえてくるようだ。 ちょっと見てくるわ、とヨーランダに告げた。 呼び止められなければ、そのまま歩いていくつもりで]
(621) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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どこから潰そうか。 勝手に自滅してくれりゃ楽なんだがな。
[ゆったりと2人で空中散歩を楽しみながら、地上を見下ろす。 あっちこっちで戦闘があり、見ていて面白いが誰も力尽きないから面白くない。 しかしまぁ、所詮は死霊。 人間顔負けの動きをされた方が嫌である。]
『纏めて潰せた方がいいな。ついでに神器も奪って。』
神器ィィイっ? いらねぇよ、そんなもん。 こいつがあれば充分だろーが。
[そう言ってヤウズが掌で撫でたのは例の魔術。 しかもこの魔術、どんどん進化していってるのだ。 最初に出会った時は銀色に輝くボルトアクションがないシャスポー銃だったのが、一発ぶちかました後には黒塗りになり、さっき花火のように闇魔法を打ち上げた後は最初からそこにあったかのように、ヤウズの瞳と同じオリーブ色の宝玉が銃の側面にはまっていた。
そして、威力も間違いなく上がっていっている。 まるでヤウズのドス黒い感情と共鳴するかのように。]
(622) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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ううう……
[高速で駆ける馬の上、それも後ろはとても、とても振り落とされそうで怖かった。 ミッシェルの腰に抱きついている姿はとてもではないが勇者の其れとは言えない姿に見えることだろう。
乾いた音はしたが弾が当たることもなく、離脱には成功したようだった。 何処まで逃げるのか、其れはミッシェル任せということになる――]
(623) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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―兵舎―
[他の神器を捜索しようと中心部をうろつき入ったのはおそらく元兵舎であった場所。 立ち並ぶ槍や鎧兜は錆びていて使い物になるようには見えない]
んー、まあ俺が見つけてもしかたねーんだけどよ。
[どうも自分の神器は気まぐれというか。外法のせいか。同じぐらいの力の神器は使えないという法則があるらしいが、他に便利なものでもあれば手に入れても損はない。
倒れている机や多数の椅子。昔ここには猥雑とした空気があったのだろう。]
(624) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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後一つだけ。
ミッシェルには気をつけてね。 人間以外の種族に、妙な感情を持ってる可能性があるわ。
[ある程度脚色してそう伝えた。 その結果がどう転ぶかは分からないけれど。]
それじゃ、お互いにさっさとこの魔とやらを退治したいものね。
[そう言うと彼を見送る事にしたのだった。]
(625) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[神官である自分が使えそうな小物…ついでに斧なんてあればいいと思っていた。 ヘクターは自分の武器を直しているかもしれないが別に二本あっても困るものじゃないだろう。
武器庫の中身をのぞいていく。錆びている。朽ちている。朽ちている。壊れている――]
(626) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[にしても… 片手で柄を。片手で刀身を押さえて。 平たい部分を文字通り盾の如く扱い、剣匠の連続斬撃を受け流しながら思う]
そこ、隙ッ――! よし、後一撃で、勝てる…!
[確かにこの聖刃は――古の神器は強い。 防御に恐ろしく秀でた上で、軽々とこの大きな刃を振り回す力。まさしく神代の剣、英雄の象徴に相応しい力を秘めている。が…。
幾人の兵士を容赦なく巻き込む衝撃波も出ない。 大地を切り裂く、絶大な破壊力も存在しない。 確かに防御性は隋分と高いが、それも絶対の勝利を約束する程でもない]
(627) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[封印されし神器…。 これを全種まるまると、ルミア帝国が揃えたとしても。 それはこの戦争の劣勢をあっさりと覆す力にまではなると思えなかった]
この剣も、凄くピーキーな代物だし。
……後は……この指輪も……
[最期の一撃。動きの鈍った剣匠にトドメをさすその時。 聖刃を握る、少年の指に嵌められていた指輪に視線が動いていた。
聖刃に寄り添い、台座に安置されていた指輪――
これもまた、神器のひとつなのだろうか]
(628) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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ああ――そういえば、で、名は? 見事にやってのけたからな、聞いておきたい。 私はミッシェル、ミッシェル・ノエだ。騎兵隊だよ。
[大地を蹴立てて揺れる馬上で、平静に問う。 背に乗せている女が馬上で感じる恐怖など、問題にしていない。 なんとなれば、背後の女は勇者であると認めたからだ。
――ふっと、その視線の先に幾つの影を認めて]
ああ、別口の亡霊だ! 蹴散らすから、舌噛まないようにッ!!
[全く以って楽しげに、愛馬に拍車をくれた。 その戦陣を突破してから、歩を止めただろう]
(629) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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