251 洋墨と躍れ、心の随に
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ロイエに2人が投票した。
フェルゼに1人が投票した。
ロイエは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
名前 |
ID |
日程 |
生死 |
参加 |
役職 |
かみさま パルック
| master
| 2日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
消防隊長 トルドヴィン
| mimu175r
| 7日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
許婚 ニコラス
| namba
| 3日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
天文学会 ワカナ
| (so)
| 4日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
姉妹 ロイエ
| ヒバチ
| 8日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
宇宙原理衆 ウツギ
| ほるむ
| 5日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
意匠造形 シルク
| Penia
| 4日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
伝道師 チャールズ
| Ar_nelico
| 6日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
地道居士 エニシ
| シスマ
| 6日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:首無騎士 首無騎士を希望
|
友愛組合 チアキ
| harutoreki
| 3日
| 処刑死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
蝋燭職人 フェルゼ
| 雨京
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
日輪代理 ロゴス
| 水底
| 5日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:首無騎士 首無騎士を希望
|
明仄∴暁星 クロエ
| Akatsuki-sm
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
|
/* お疲れ様でした。 さっくり中身発言は解禁ですよ。 この度はご参加有難う御座いました。
エピの延長はできますので、 体調不良さんやリアル大変さんは 無理なくゆるっと引き続きご参加下さいね。
(-0) namba 2018/10/22(Mon) 21時頃
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|
/* おつかれさまでした°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 体調不良組は無理せずー(おふとんばさぁかけまくる
(-1) シスマ 2018/10/22(Mon) 21時頃
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|
/* みなさん長丁場お疲れ様でした。 方々に焼き土下座しつつまだお家帰れていないので、 落ち着くまでもそもそしております……
(-2) Ar_nelico 2018/10/22(Mon) 21時頃
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/* おつかれさまでした!!!あんていのほるむさんです!!!!!!!
シオリ姉さんはラストスタンド枠押し付けてごめんなさいねぇ ウツギさん、中盤落ち想定だったんですよぅ
(-3) ほるむ 2018/10/22(Mon) 21時頃
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/* いやあ、しかし。 ログの何処を向いても知性が溢れていて。 誰だこんなハードルの高い村を建てたのは(私だ
あと、ログが文学してた。
(-4) namba 2018/10/22(Mon) 21時頃
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/*お疲れさまでした〜!
皆さんツイッターで今回中の人はみんな透けてるとおっしゃってましたね 僕の正答率は12点中2点でした
ウツギ殿にいぬぱんちしながらログの旅に出るのだ
(-5) 水底 2018/10/22(Mon) 21時頃
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/* 文学のぶのじもないやつがれであるが こ、今回は透けてないと信じたい (※コアタイムですける可能性)
(-6) シスマ 2018/10/22(Mon) 21時頃
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/* お疲れ様でした。 2日目のバファ申請、皆様にご迷惑をかける形となりまして大変申し訳ございませんでした。 今は体調も回復し日常生活を余裕ですごすレベルにまで戻っているので大丈夫です。 本当に素敵な方たちが居る村なのに申し訳なかったです…ひっそりと沼地に戻りますね
(-7) harutoreki 2018/10/22(Mon) 21時頃
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/* 壁|・
……お、おつかれさまでした!!!! 先に7dだけ見てきた見守りありがとうですよーーーー
>>-3 だいじょうぶラストスタンド枠はある程度覚悟していたので!!! (研究員枠になってロイエンタールさんとなんやかんやしたいと思ってたのがメインプランだったやつ)
(-8) Akatsuki-sm 2018/10/22(Mon) 21時頃
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/* >>0:-10 金枝篇予約入った瞬間、 「こ、これはみむさん……」となったと告白します。
東京書籍の金枝篇、装丁がとても好きです。 かなり昔に読んだので内容はかなりすっ飛んでましたが。 金枝篇は浪漫。
(-9) namba 2018/10/22(Mon) 21時頃
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/* あ、中身当てはコンプリートでした。 同村少ない方は消去法でしたが、 一応、プロで全員解りました。
私含め、隠してない人がフルオープンだったから。
(-10) namba 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* エニシ君は最初のエンカの時点で気づいてたょ。。。 (予約時点でもしかしたら、とも) シスマさんは東洋ネタのイメージ。
(-11) Ar_nelico 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* わーい(いぬぱんちうけとめながら)
>>-8 それならよかったですよぅ 最初はねぇ エリアスチップで研究員 考えたんですけど もう1人の人間さんに任せていいかな?????ってなっちゃったものでぇ
(-12) ほるむ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* >>-11 なんだってぇえええ (今回わからないようにしょたにしたのにぃいい(伏せる
(-13) シスマ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* >>-7 オズ君 無理して悪化させては欲しくないからねえ。 生身の体なんで体調崩さないなんて事はないのですから。
むしろ、村の為に下準備とかもあったでしょうに、 バファリン申請してくれた事に私は感謝しています。 遊べなかった分、ちょっとでも楽しんでいって貰えたら 私はとても嬉しいのですよ。
[沼地から引っ張り出す]
(-14) namba 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* 今度こそ手数少ないし序盤落ちする気が 何故かラストスタンドしてしまって 土下座の極みで亡霊になりたい(なりたい)
おつかれさま でした! 起きたら邪魔しそうだから黒瀬さんと ロイエンタールさんに胸打たれながらみてる
(-15) 雨京 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* オズにいさんは こっちー! って、ひっぱりましょーねぇ 回復されたようで、なによりですよぅ。
(-16) ほるむ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* お疲れ様でした。 今回は、少し動きにいろいろ反省点があるなあ…と思いつつ、独自の設定で面白い村でした。
>>-7 体調回復したようで、良かったです。
(-17) (so) 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* ざざーとはいを、みつつ しるく>>3:-151>>3:-152>>3:-153 いやぁわかりづらくてごめんね! この”時点”でのやつがれは感情を自覚してないので そもしるくの毒発動条件を達成できないわけなのです
感情を理解して毒廻って隙になるぞうおおやつがれをころせえええにしたかったので、メモで示した通り 毒の置き土産は使う気満々でした(そしてつかったったってかお(まんぞくげ
(-18) シスマ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* 難易度の高い村でした…
(-19) (so) 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* 皆が賢すぎてりあるINT低い身は すばらしく難易度が高かった(伝奇をなかまをみるめでみつめる
(-20) シスマ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* ウツギ>>-12 なるほどそういえば変わっていた…… こちらもう一人の人間の方の色々を見て動こうと考えていたのでまとまるまでがあれでしたが(中身がずぼらなせい) 人間組の差異!!! って感じが出せていれば何より…… あとト書きめっちゃ好きでした ウツギさん口調なのにするっとわかりやすいの!
(ロリポップがほしそうな顔で見ている)
(-21) Akatsuki-sm 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* しるく君かわいかったのに やつがれのPCがくそがきだから どうかんがえてもわがままぷーでしか接せない悲しみを覚える
(-22) シスマ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* うぇーーーい お疲れ様でした!!! ってとりまに!
INTとEDUを上げたくなる 字詰まりまくった本みたいな村でした まる
(はい って予約バレ見つつ)
(-23) mimu175r 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* オズの魔法使いさんは回復したようでなによりですよー
>>-15 (エアーおふとんをばさぁ)
(-24) Akatsuki-sm 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* INTってどこで売ってるますか…… にゃるさましょーかんするしかない? (それごっそりSAN減る奴)
(-25) シスマ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* INT?EDU? ウツギさん、むずかしーのわかんなぁい、ですよぉ。
>>-21 (スッ……と、自分の使いたいチップに変更しましたという顔) 実はですねぇ ウツギさんも、もう1人の人間さん見て研究員か否か決めようって さいしょはねぇ 思ってましてー へへ 村人間の差異 楽しませていただきましたよーぉ
わー ありがとーございますぅ ウツギさん ふわっふわなのでねぇ わかりにくいかなぁって思ってたのですが
(ロリポップ? はぁい、と、どうぞぉ、しましょーねえ。)
(-26) ほるむ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* ウツギさん 文学感がでないよーにーって ロールもくちょーも してましたねぇ
いちばん、がんばったとこはねぇ プロのアオ兄さんですコフッチップの顔が良い
(-27) ほるむ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* INTもEDUも芸術(文才)も本当にね。 ばりばり貪り食いたかった。
でも、色々見てて楽しかったねえ。
(-28) namba 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* なけなしの推理要素(?)を予約に突っ込んだ地の文がここに。 今までで一番INTとEDUが欲しくなった村だった。 いやぁいい勉強になる……
(-29) Ar_nelico 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* 芸術(文学)か図書館技能を取っておくべきだった…… と、クトゥルフ関連を見乍ら思うやつがれである
(-30) シスマ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* ひとまずお疲れ様でした(平伏 黒瀬女史はロルありがとう(ぺこぺこ 返事は遅くなる申し訳ない(土下座
ログを読みつつ震えよう…
(-31) ヒバチ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* 尚、野良霊になるのだったら まさかのラノベからとるつもりだった
され竜で化学式の呪ぶっぱする
>>世界観崩壊しすぎる<< もちろんオーソリティはアニメ化してるけど コアすぎるのでCである
(-32) シスマ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* INTもEDUも芸術(文才)もほしい… 反省点多くてホント
(-33) ヒバチ 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* いちおーなけなしの人文学部生でしたがさっぱりでしたよ!! 学生時代に戻ってINTとEDUを摂取したい 伝奇集とかすげーーー当時の自分に紹介したさがあった……
>>-26 (なるほど 実は私も眼鏡娘使いたいってだけでクロエを選んだなど) 入村が遅くてもーしわけなかったですあわわ プロ灰見て被りがなくてよかったとかネタバレ見えて盛大に噴いたりとかなった 差異は大事 はまると楽しい
ふわっふわなところがなあ 霊との差異もあったりしてよかった 星の王子様くんとは相性が超よかったよね
(わーいありがとう!! バリムシャァ)
(-34) Akatsuki-sm 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* INTもEDUも最初から俺には存在しない。いいね?
>>-14 寧ろ、バファしてもいいのかなって凄く不安だったので そう言っていただけると、少しだけ軽くなります。 素敵な村だったのにこんな退場の仕方で申し訳なさのきわみです
[引っ張り出された。泥まみれだ]
>>-17 ご心配おかけしてしまい申し訳ないです。 もう大丈夫ですので、ぶいぶい言わせてます。ぶいぶい。
(-35) harutoreki 2018/10/22(Mon) 21時半頃
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/* かろうじて中身が知っていたのはホームズとオズの魔法使い位でした! (あふれ出るリアルINTの低さ なお、星の王子様読んだことなかったので シルク君と対面した時に電子書籍速攻ぽちった)
(-36) シスマ 2018/10/22(Mon) 22時頃
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/* >>-34 (チップは、つかいたいの使うのがいちばんですねぇ。) いえいえー もうゴーイングマイウェイ方面にいっちゃったのでぇ むしろこっちに何かと合わせて頂いたりしてて感謝ですよぅ ねぇ 姉さん♡>ねたばれ ウツギさんはジユウさんですので、シオリ姉さんと色々できて楽しかったです。へへ。
シルクさんとのあれそれもたのしかったですねぇ おとならしさなんてないので 相性よかったですねぇ
(おいしーですかぁ? わぁい、ハッピィスマイル、ですよぅ。)
(-37) ほるむ 2018/10/22(Mon) 22時頃
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/*
INT EDU 0です (そんな人間がロシア文学をやるべきではなかった感)
>>-24 おふとん;;ばさばさいただく... ちょっと見まもり体制で、人間組とも話したかったし 話したさはあるんだよな..とはもそもそ置くんだ
(-38) 雨京 2018/10/22(Mon) 22時頃
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/* (けっきょくにんげんぐみにあわなかったやつがれ そっとめそらし)
(-39) シスマ 2018/10/22(Mon) 22時頃
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/* ウツギさん みなさんのINTないEDUない にはですねーぇ だうとーぉ! って、ロリポップあたっく、しちゃうんですよ。
そういえば U-29ってのは 自己紹介でものべたとーり 所属コードですねーぇ アルファベットは、保管されていた遺伝子に振られた番号みたいなものでぇ 29は、元の遺伝子へと手を加えた数ですねぇ。
そんな裏設定、なのです。
(-40) ほるむ 2018/10/22(Mon) 22時頃
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/* えにしさんにも ロリポップ あげにいきたかったですねぇ ウツギさんが のんびりさん、でしたーぁ。
(-41) ほるむ 2018/10/22(Mon) 22時頃
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/*
この村にいる人たちのINTもEDUも0とは認めないよ〜 INTもEDUも霧散してて数字という概念すら存在していない俺は別だけども。
知ってる作品は、名前だけならーってのが多かったなぁって。 生きてたら生きてたで本当にキス魔になっててこのコトダマどうすんだよって震えてたなぁ…
(-42) harutoreki 2018/10/22(Mon) 22時頃
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/* >>-37 (うなずき)(そうなるとだいたいかわいいこに偏ってしまうのが私の場合あれだけど……) こう、他のところの設定は殺したくないからなー ナカノヒト的にもソフィア研すごい気になる なぜ東洋ルーツの方々が多いんだ ほんとにガチで姉さん…… >ねたばれ ありがとうございます私も楽しかった ほんとに味方的にいろいろやったなー!(てれてれ)
個人的に共闘を見て見たかったところではありますシルクとウツギ おとなさんのシオリねーさん的にはまぶしいぜ……
(おいしいのでハッピィスマイルになる)
>>-38 話すのは歓迎ですよー こっちからも色々と訊きたさが……ぐおー
(-43) Akatsuki-sm 2018/10/22(Mon) 22時頃
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/* ろりぽっぷほしかた ざんねん、むねん(たべたかった。しょんもり
(-44) シスマ 2018/10/22(Mon) 22時半頃
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/* >>-43 (ガタイ良さそうな男に偏るマンがにこーってしますよぅ) ソフィアのこと 拾って触れてくれてて嬉しかったですねぇ ソフィアの諸々も えぴでざーって落としちゃいましょっかぁ 明日くらいに(ねむい) 連絡先交換したり 庇ったり やりたいほーだいしましたねぇ ウツギさん 姉さん許してくれるかなって てへ
シルクさんときょーとー どんなのになってたのでしょーねぇ? シオリ姉さんを こー こどもではさむよーに
(ハッピィハッピィ にこにこですねぇ)
(-45) ほるむ 2018/10/22(Mon) 22時半頃
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/*
>>-43 わあい、それじゃ 色々邪魔しないタイミングになってから お話ししたい表明はしよう... 捻くれマンまともに答えやがるかわからないが きかれたい(たい)
(-46) 雨京 2018/10/22(Mon) 22時半頃
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/* さて、やつがれそろそろねるます( ˘ω˘)スヤァ
(-47) シスマ 2018/10/22(Mon) 22時半頃
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/* ウツギさんも ねむねむさんすぎるので ねむねむ するのですよぅ
(-48) ほるむ 2018/10/22(Mon) 22時半頃
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/* あ、余談ですけども>>0:25これ 「左腕か頭壊したら落ちます」宣言でした。( ˘ω˘ ) ここは致命傷にはならないから、実は加護突き抜けでいけたりはしました( ˘ω˘ ) 加護はしっかり、心臓守るのに頂きました( ˘ω˘ )
(-49) ほるむ 2018/10/22(Mon) 22時半頃
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/* ぴゃああエニシくんもウツギもおやすみなさいー 私はログ読んでからもっさり寝る……
>>-45 (にこにこ)(そういえば同村ははじめましてかなって顔) わーいソフィア研のもろもろ楽しみにしてますこう、設定がわりと好みだったからね 許すぜHAHAHA こいつ口だけは達者なくせに力に乏しいウーマンだから むしろ庇うのやりたいと言ってもらえて平伏する……キェルケゴールさんも置き土産有難う…… きっとかわいい空間になってた…… >きょーとー わーこどもさんどいっちだー
(にっこにこー)
(-50) Akatsuki-sm 2018/10/22(Mon) 23時頃
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/* >>-46 わかった(表明はうけとった) たぶん捻くれマンに適切に対処するスキルはあんまりないので できることと言ったら言葉(物理)で殴って話を聞くこと……(ぇ)
まあ無理ない範囲で向かってくれれば幸いです ロイエンタールさんも無理せず! 7dは長考モードはいってて申し訳なかったです……(引き続き埋まる)
(-51) Akatsuki-sm 2018/10/22(Mon) 23時頃
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/* 眠る人はお疲れ様。 よく休んでくれたまえよ。
[この喋り方、常々何か偉そう]
ざざりとログを読みつつ。 しかし、しっかり読もうとなると どれだけ時間をかけても足りない感じのこのログよ。 ログがねえ、綺麗だし深いしまあ素敵な事。
(-52) namba 2018/10/22(Mon) 23時半頃
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/* 討伐隊なのにジェフティの方々を放ったらかして 知らない処で消えてしまった私なので、 何か投げたかったと不肖は申しております。 皆さん拾ってくれて感謝しかなかった。
そして、私の落ち日の夜の事は。 気にしないでくれたまえよというか、 むしろ私が先に仮眠を取りに行くべきだったので、 ロイエンタール君には寧ろ申し訳ない事をしたと。 お仕事中に襲撃ロルは大変だったと思うんだ……。
(-53) namba 2018/10/22(Mon) 23時半頃
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/* そしてね。 予約の諸々ね、私wiki見るタイミングで勘違いしたよね。
私の勘違いでお手間を取らせてしまってまこと申し訳ない。 特に喪明殿に二度記入をさせてしまって本当に。 皆様、ご対応ありがとうございました。
(-54) namba 2018/10/22(Mon) 23時半頃
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/* せっかくだし、今のうちに私の残りの短編について落しとこう。
トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス 百科事典にいたずらで仕込まれた架空の土地トレーンがいつの間にか現実に現れ現実を侵食していく話。ト書きの文章を何文字か改竄する。
アル・ムターシムを求めて 初版と改訂版で作品としての質が決定的に異なる架空の小説「アル・ムターシムを求めて」の書評の体を取った小説。自分を改訂版にしてバリアチェンジする。
ドン・キホーテの著者ピエール・メナール 本篇の通り。相手のコトノハかコトダマをコピーして本質的に同一の武器を作り出す。一度コピーすると作り直せない。
円環の廃墟 夢を見る事で現実世界に人間を作り出す男の話。しかし男もまた別の誰かの夢から生まれていた。手持ちの記憶を元に夢から何かを生み出す。
(-55) (so) 2018/10/22(Mon) 23時半頃
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ハーバート・クエインの作品の検討 本篇の通り。結果を元に原因が逆算される、因果逆転の必中打を放つ。
バビロニアのくじ 無限回数のくじ引きによって社会の全てが決定されたため、偶然と必然の区別がつかなくなった古代バビロニアの話。一定の確率で起こる事象を必然に発生させる、別義での必中打を放つ。
バベルの図書館 この世に存在しうる全ての文字列の羅列から成る無限数の書物を集めた無限に巨大な図書館の話。理屈上デッドコードも内包する。図書館の中の「全ての書物の鍵であり要約の本」を取りだす事で相手の全情報を把握し優位に立つ。
八岐の園 あらゆる結末が他のあらゆる分岐の起点となる複層的な時間の迷路についての書「八岐の園」とそれに関わる殺人事件を描いた推理小説。別の時間軸の自分を引っ張り出す。
こんな感じですかね。オーソリティBとは言えさすがに大半がチートすぎるので、結局ほぼお蔵入りに。
(-56) (so) 2018/10/22(Mon) 23時半頃
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/* 独り言も含めると、この村のログは読むのに相当のカロリーを消費するはずなので、今日は失礼して改めて読む事にしようと思います。
(-57) (so) 2018/10/22(Mon) 23時半頃
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/* また面白そうなのばっかりじゃないですか。 伝奇集殿はモンスター感が大変美味しかった。 外見はこんな古き良き女史殿だというのに。
この村のログは重いね、本当にね。 私も終わってからゆっくり読み直そうと思ってる。 お疲れ様ですよ。
(-58) namba 2018/10/22(Mon) 23時半頃
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/*
伝奇集さんの外見とのギャップある モンスター感は本当非常に好きだった...。 ぼくの秘話だけで何喉あるんだよ感に突っ伏しつつ ゆっくりログは見るとしよう...
>>-51 ありがとうありがとう! 言葉(物理)ヒエッてなりつつ、まだ動かないが 多分間違いなく面倒くさいことになるから いくらでも殴ってくれ...はしておく
(-59) 雨京 2018/10/23(Tue) 00時頃
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/* キェルケゴールの参考文献は取り敢えずですね。
死に至る病/岩波文庫 キルケゴール ─美と倫理のはざまに立つ哲学─/岩波現代全書 キェルケゴールの日記 ─哲学と信仰の間─/講談社
読みたかった(過去形)のは。
現代思想 2014年2月号 特集・キルケゴール/青土社
こんな処ですかね。 「野の百合、空の鳥」はずっと読みたかったのですが、 現在流通してませんとかになってぎりぎりしてる。 ヨアキム・ガルフのキルケゴール伝も翻訳して欲しい……。
(-60) namba 2018/10/23(Tue) 00時頃
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/* 伝奇集さんつよい(確信) 決めセリフ的なのもキマっていたし >>2:-197が見えてめっちゃわかる〜〜〜〜ってなってしまった(そのあたり読んでた)
>>-59 私の物理力は53万もないですぜせいぜい10(0..100)x1くらいカナー ともあれ色々訊こう……フフフフ……
(-61) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 00時頃
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/* 妥当なところがでた
>>-53 唯一のジェフティ民の入村が遅くて色々絡めなかったていたらくでしたからね! むしろこっちが申し訳ない…… プロのくだりも拾っていただいてありがたかった 早期退場したら確かにお偉方には怒られてしまいそうだけどなんやかやフォローしたい もしかしたら鳥さんを遺してくれた縁…(確信に至っているとは言ってない)
(-62) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 00時頃
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/* >>-62 やあ、そこは私も、 後で絡みに行くチャンスはあるさ〜と楽観していたから。 読み間違いという奴ですです。
まあ、当人のキェルケゴールは 俗世の評価など知った事じゃあるまいよ、 とか笑ってそうだから。 フォローしてくれたら完全消滅する前に ちょっぴり白百合の花を揺らして行こう。 何だかんだで実存する人々が好きなんだ、この人。
砂糖珈琲拾って頂けたのは大変楽しかったです。 (このエピソードは完全なる実話)
(-63) namba 2018/10/23(Tue) 00時半頃
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/* 終わっ……(かなり焦った) お、お疲れさまでした!!!!()
中身当ては…まあ、いつも通りおんなじ人しか当てれないのだなァって
(-64) Penia 2018/10/23(Tue) 00時半頃
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/* >>-18 えにし 中身が割合体調崩しぎみで死んでいたので読み込みが超絶ぬるくなっていたのです…エニシくんは悪くない
子ども向けの和訳が存在する、子ども向けの和訳が存在する…って自分に暗示かけながらやってましたね… うっかりひらがなのはずが漢字が出てきたりしてたけど() 直前血迷ったけどシルクチップが使いたかったから誘惑を振り切ったなどという…
(-65) Penia 2018/10/23(Tue) 00時半頃
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/* ざっと よんだ 秘話やらやらでほわほわしつつ 全編は後程じっくり読みたい……(´ω`* )
お疲れ様でした・再
(-66) mimu175r 2018/10/23(Tue) 00時半頃
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/* >>-63 楽観あるある……
俗世の評価など知った事じゃあるまい(すき) そうは言ってもある程度義理難いからな〜〜〜 なるべくなら忘れたくはないんだけど完全消滅……(ごくり)
砂糖珈琲のエピソードは進行中にうぃきぺさん見てびっくりしてわらってしまった 実話だったとは……!
(-67) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 00時半頃
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/* >>-67 ふふふ。 覚えていてくれるなら、 私はきみの記憶領域にしっかり記憶されているという訳さ。 霊子の領域には帰還できなくともね。
さて、どのくらい影響があるかは分からねど。 ここでの体験を本霊に持って還れないのは残念だねえ。 しかし、それもまた一興、浪漫という奴で。
キェルケゴールはね、結構トンデモエピソード多いよ! いやあ、やっぱり哲学者って変な人が多いのかな(にこにこ
(-68) namba 2018/10/23(Tue) 01時頃
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/* >>-68 そうだねそもそも霊子記憶領域に書いてあることだけが“真実”じゃないしこいつ的には! 記憶保持をがんばるるる
浪漫……だなあ そういえば ここでの出来事を持ってかえれないということは もしまた呼び出されたキェルケゴールさんに会えた場合こっちはほんのり知ってるけど向こう的にははじめましてということになるのかそれも浪漫
そういえば紅茶のカップの柄はシノワズリ柄?的なのを選んでみたかったシオリちゃであった(候補になかったら泣き寝入りする)
(-69) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 01時半頃
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/* ログはざっくり読めたので 寝ます! ・∀・ノシ**
(-70) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 01時半頃
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/* >>-69 現在と過去を掛け合わせて未来ができるなら。 現在に何かを残せただけでも、 私としてはきっと十分過ぎる事なのだろうしね。
一応、本霊にアクセスしたりしてるし、 分霊を降ろした事自体は本霊も記録してそうだし。 再び降りてくる事があったとしたら、 嗚呼、あの時降ろした先かあ、とか思うのかもね。
その時は是非、私の珈琲タイムにお付き合い頂こう。 シノワズリ、乙だと思います。 このカップを選んだ理由を教えてくれないかい、 みたいな事を云うんですよきっと。 (この辺もばりばり実話エピソード)
(-71) namba 2018/10/23(Tue) 02時頃
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/* お疲れ様、お休みなさい。 さて、私も寝るとしよう。
(-72) namba 2018/10/23(Tue) 02時頃
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[ 代償は必要だ。…何事にも。>>7:33 禁忌を覗き、世界を書き換えようとした代償は 決して小さなものではなかった。なかったが
( 元々、何も無い私に それほどの価値があったのかと問われれば ──────苦笑を禁じ得ない。 )
告白に対し彼女は潔白すぎた、という。 全て拾い上げていればキリがない…と>>7:35 ]
(0) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
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( ────では、貴女は 落ちたものをそのまま棄てるのか? 見てみぬ振りをして?正当化して? =@)
[ そんな思考を抱き、開きかけた唇を噤む。 矢張り平行線で、確かに強情なのだろう…と 言葉の代わりに黒水晶に帳を今一度落とした。 ]
(1) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
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[ 只、それでもひとつ。 落とされた言葉を拾い上げた時には ざわり…と黒髪は風に反した動きで以って、 ]
「 どうしたい 」 それも、何故を突き詰めた結果の産物だ 知れば湧き出る底無しの汚泥だ。 明るみにするほど、何故闇は増すのだろう
(2) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
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…… 私は潔白などではなく 自分でも途方に暮れてしまうほど “ 我意 ” の強い、虚だった
[ 自分でそれに気づくことも出来ない程に。 一枚の葉に文字通り全てを綴ろうとして、 意味を、絶望を取り上げられ…無くなった。
瞼の帳が再び上がる頃には いつも通りの感情を示さない黒を向ける。 ]
(3) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
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───そんな選択肢もあっただろう。 だが、私はそれを選ばなかった。 私にとって唯一と言ってもいい “ 過去 ” 貴女と過ごす時間は貴重だったが>>7:-26 空白に何色を塗っても黒くなるばかりだ
そして、 “ この選択 ” が 間違っていたとも思わない。
(4) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
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( ─────そうでなければ、 私は彼らに出逢うことが出来なかった )
(*0) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
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[ 一つの眼から零れる無色 その決壊に、同じく瞠った瞳を向けては 気づいてもいない様子の彼女に、編みこんだ 黒髪を伸ばし、毛先を近づけようとした。
柔く、擽るようにもして無色を掠めとれたなら 特にそれ以上の何をすることもなく──── 丸められた瞳が元のかたちに戻るまで、 その一幕を静かに過ごしもした。>>7:41 ]
(5) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時頃
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[ 態々 “ 看護師 ” をしてまで 糸を繕い、修復した相手を害す気があるかと 問われれば、────嘘偽りなく否定するが。
( 彼女はこれまでの経緯を知らないし、 “ 討伐 ” という任務を思えば やるべき事実は何一つ変わらない。 )
分岐する結末は二つだ。
“ デッドコードが本懐を遂げるのか 討伐隊がそれを阻止するのか。”
────未来を導き出せなくても、 それくらいは視野の範囲内であり 寧ろそれ以外が想定出来なかった。 ]
(6) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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( だから…そう “ 酷い ” ついでに、彼を 恰もそうであるようにさせてもらった ) ・・
(7) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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[ 左手の指の先が>>7:42 凭れかかって眠る相手に向いていると知れば 几帳面な指摘に、礼をするように頭を傾け 影海に浸らせるように、閑かに膝を折る。
その身を横たえ 手を離した瞬間に過ぎるのは、 掌に何も残らない事の■■だった。
( ……………。 )
しゃら、と垂れさがる絲の掛からないよう 黒髪を耳にかけながら、五、六秒ばかりの間 整ったかんばせを眺め────立ち上がる。 触れることはなかった。指先が冷えていた。 ]
(8) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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[ 別れの言葉でも掛けるべきだったが、 芽生えれば底無しの “ 我意 ” が阻んだ。 数秒の葛藤を置き去りに身を翻して 銃を構える彼女に、正面から向かい合った。 ]
私を殺せば、右眼は遺るだろう 貴女の其処にでも嵌めるといい …───少々 失礼する
[ 本気とも冗談ともつかないような声は、 思い出したように、自身が落とす影へと 掌を伸ばし そのまま沈め込んだ。 探るように掻き混ぜていた手は───軈て。 深淵から二冊の書物を掴み引き上げられる。 ]
(9) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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それから、…これを
(10) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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[ 一冊は “ 銀河鉄道の夜 第三次稿 ”── “ 門 ” 放り投げた頁、裏付け、証拠。記録。 自分が死に、何一つ残すことがなくても 彼らの存在を世界に示せるだろう代物。
一冊は “ 死に至る病 ” ──“ 彼 ”>>1:183 ジェフティとの繋がりは見えていた>>3:23 穴のあいたそれは今でも胸を騒つかせるが、 諸共灰になってはいけないだろう───と。 ]
(11) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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( 死が怖いわけではない それによって齎される忘却が、寧ろ───
君たちもこんな気持ちだったのだろうか 拾い上げられる事のない闇に、…ずっと
だから遺した。門に託した。 望みを叶えんとする書霊の中で あの思考実験者は変わり者だった。 )
(*1) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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[ 彼女は受け取ってくれるだろうか。 遺品整理のようなひと時が終われば、 あとは…その瞬間を迎え入れるしかない。 ]
( 私の “ 絶望 ” は殺された。 … だが、私の “ 我意 ” は )
[ ────唇に咥える花もなく、 抵抗なく銃口を向けられる “ 二度目 ”の瞬間。 つい先程受けた言葉を思い出して >>7:-38 反復する因果に、黒水晶を少々翳らせる。 けれど……今度は奪われる事はない。 ]
(12) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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[ 響く銃声。 銃弾は彼女の “ 狙い通り ”的確に胸を貫き 黒飛沫を散らしていく。>>7:44
────それが致命傷とならなかったのは、 自分を確実に殺める頭部ではなく 不定形な黒洋墨で構成されていたからだ。
……とは云え
茨の如き痛みを齎すならば>>4:159 “ 眠り ”につくまで身体を苛むそれに 短くない苦しみが与えられるだろう。 ]
(13) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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あ…あ゛ぁ ……ッ く、
[ 掌で口元おさえ、声を押し留めようとしたのは 周囲に聞かせたくなかったからだ。 自分を撃った彼女にも、眠っている彼にも。
視界定まらず蹲り、黒髪はしっとり汗濡れて くぐもった音が時々隙間から漏れ出す。 失った洋墨の多さに一層強まったノイズが 身体を内側から灼き焦がす心地に苦しみながら 薄らと滲んだ視界を向ける先には────。 ]
(14) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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( 春風景は>>4:-175>>5:*34無く 影さすように深まるのは永夜の暗さ。 矢張り自分は “ そこ ” なのか、と
────僅かに笑うしかなかった )**
(15) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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/*べがで〜〜〜〜(かなしいイッヌのかお)
(-73) 水底 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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/*ロル読んでぽつぽつエンディングロール思い浮かびはしたけれど まともなものとして投下するために少し眠る。
ヘカテー殿にも待雪殿にも会いたいイッヌだけど 見ているものは所詮邯鄲の夢、妄想でしかないので 狂気の海にぶくぶくしずんでゆくのだ… 狂気耐性あるはずなのにおかしいな…ぶくぶぐ…
(-74) 水底 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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/* え…何これ長ッ 日本語が来い…何したかって スタヴローギンくん避難して 遺品整理(二冊)渡して撃たれた… それでこの長さ…どういうことだ……
・第3稿→門の効果。 自分を覗くデコ組の存在が世界に記録される ・死に至る→キェルケゴール氏 危ない私と一緒にいてはいけない…
胸狙いだったので即死じゃないが 洋墨切れてるので死は近い ってところでごめん睡魔があかんかった**
(-75) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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/* ドゥーグゥウウウウ
(-76) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 04時半頃
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/*
起きたらあああ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ってなってる どうしような、余計なことしないように寝てようと思ったが ちょっと起きる...
(-77) 雨京 2018/10/23(Tue) 05時半頃
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( >>7:-57あなたが ”そう” 解釈するのなら、 ...きっと、そうなのでしょう )
(-78) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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[もう少しばかり流れ出てしまえば解れ切ったはずの 残りわずかにまで擦り切れた洋墨を 繕われた糸の中に閉ざした体は 力の抜けたまま──────
その意識と意思が完全に夕闇に混ざるまで 溶けて触れた言葉に唇を動かすことは出来なかったが、 立場が逆転したように”その解釈”を受け入れていた。]
(-79) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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(もし、たとえ欺瞞が晴れたとしても 『すべて』を誰かに語ることができなかった。 ぼくの<看護婦>になることを望んでいた ダーシャへ、...そうでもあったように。 )
[>>7:-55その解釈を覆すことは、硬く閉じられた頁の中。]
(-80) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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( >>7しかし、ぼくに そうであることを求めるというのなら────... )
[ >>0” 何ごとにも、代償は必要なのでしょう ” ]
(16) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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[土足に踏み込んだ足は>>7:*2 髪糸を手繰るように>>7:-56その奥の<我意>には 焦れったく触れることもなかった。]
[”だから”、]
(世界の枝を拾ったり、ましてや... 奪ったりするほど難しいことじゃない。 きみにはもう何も関係なくなることだ。
どころか、それは、 代償ですらないとさえ、...ぼくは思うはずだ。 あなたにとっても、ぼくにとっても、 )
(17) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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[奪われることもどうだと思わないように、 無防備に身を預けていた身が>>7:42>>8 几帳面な指摘に、やはり几帳面に従って 影海に横たえられようとしたとき、
(彼の目はもう少しだけ、 覚めないままではあったが───)
その『五秒ないし、六秒の時間』果てに それでも、ロシアの厳冬に浸されたほどでもないのだろう 立ち上がろうとする冷めた指のほうに>>8 繋がれた糸に引き寄せられるように身動いで、 結局、叶ったとしてもそのキャソックの袖先を ...引っ掻く程度に収まったはずだった。]
(18) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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( ────── ...<看護師>を■■■ようにも、 )
(-81) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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[浴びせられることもない<別れ>の言葉の前に、 それからは>>11書が投げ渡されるように 恙無く、しじまにも時が進んでいったのだろう。]
[>>46>>13────銃声が轟くまでは。]
(19) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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[ ...そして、一弾の許に全ては収束してゆく。 ]
(20) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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[<それ>が鳴った時、 鐘が響き渡りでもしたかのように 縫い糸に引き摺られるように瞼隙間は薄ら開いて 暈けた氷石を覗かせた。
それから瞳を持ち上げた時、 >>14塞がれ切れずに洩れた幽きを 耳に触れさせてしまった瞬間、だった。 微睡みも、それこそ寝たきり患者も跳ね飛び起きるように 瞳を見開いて─────...]
(21) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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...、 ...ロイエンタール?
[夢遊病患者や、あるいは幽鬼のように 呼ばう声は>そのままゆっくりと起き上がると 蹲った彼の元に寄ろうと手を伸ばした。>>14
重ね合わされた符号。 銃声。目の前の彼の姿。 そして視線をさ迷わせた時に、 >>7:46銃持つものの姿さえあれば 推理小説の探偵ではなくとも おのずと明晰は”何が起きたか”紐解いてゆく。]
( いや、しかし、... )
(22) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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どう、...して...
( ──こんなことになっている? )
[その眉は呑み込めない何かを堪えるようにも歪み、 その声は震わされていた。]
(23) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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[ ────それでも、与えられた解釈は、 彼に”何かが芽生えることを許さなかった”。 そのニヒリストに虚無であれ、と叫ぶようにも ]
( ...決してぼくは、 ”大団円で終わる物語ではない。 ”ぼくがキリーロフではない以上、” 『どちらか』の結果を覆すことは出来ないのだろう。 できるのだとしても、..ここにいる≪登場人物≫が ぼくである以上、それは『口にすることが出来ない』。)
(24) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時頃
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[それでも、 あの<事件>でさえシャートフを 贄に捧げさせることを止めようとした。 リーザに「生きていかなくちゃ」と言ったように、 ガガーノフに銃口を向けなかったように。
前座でこそその悪徳をわたしは記しはしたが、 彼はあの<事件>の本筋の渦中ではすでに、 他人の死を肯定することはなかった。
それをほんの少し、 示唆するようなことはあったとしても、────...]
(25) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時半頃
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[もしも伸ばした腕が叶うのなら、 >>15永夜の暗さに現れる<悪霊>は 春夜の夢の暖かさとして触れるにはなまぬるい腕で その側に寄り添うようにも抱き留めようとして、 そのまま、耳元へ触れるような距離へ 唇を近づけて、こう、囁こうとした。]
(26) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時半頃
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...いくらぼくが酷いのだとしても、 あなたほどでもないのでしょう。
きみが贄になることを、 ─────望んでもいませんよ、ぼくは
(”それは意に沿わない”、 絶望を殺した意味もない────、と、)
(-82) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時半頃
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( 嗚呼...、すべてに” 意味はない ”のだろうけれど )
(-83) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時半頃
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...ねえ、ぼくは何と言ったらいいんです?
( あなたの解釈を、≪願い≫を、────── )
[聞かせて下さいよ、と 『喚び出されたものらしく』強請るように、 ”語られて肉付けされていく”虚無の存在は 触れようとした腕は立場を変えて 力を込めようとして、]
(-84) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時半頃
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[討伐者である”彼女”がこれまでのことを>>6 知る由もないように、この白紙の時間も、 あるいは彼らの関係の何もを知ることはなかった。
知っていれば、もはや、彼は何も告げることなく 去っただけであったのかもしれないが───── ”誰のものでもなく”、”誰の側でもない”、 ひいて言えば討伐隊というものに属した覚えもない 青年は、けれど睨みつけるでもなく>>44 彼女をもう一度捉えた時、 目を伏せただけであっただろう。]
(27) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時半頃
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( べつにただ、これは、 ぼくが■■なしに自分で自分を許せるような、 そんな幻覚症状から引き戻されただけだ──── )**
(-85) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時半頃
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/*
ちょっとスタヴローギンが煩くてしゃあないので 起こしたが予想通り余計なことしかしてない気がしたので ほんとに何かやらかしてたら土下座しとく...
黒瀬女史は本当になんか邪魔したら こいつ焚いてくれもいい、の気持ちだ...
一応、>>-84もし何かあればその通りにコトダマや 願いを聞くかもしれないし、そうでないかもしれない みたいな感じで こう おひとつ
(-86) 雨京 2018/10/23(Tue) 07時半頃
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/* ん?まてよ??? 見逃してた>>6:+11を今見て宇宙猫してる (消滅描写ねむくて入れてなかったけど、 思い切り死んだ気でいたなどと)
(-87) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 07時半頃
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/* なんか、こう 終わりに向かう中でのスタヴローギンさんのぐーるぐる感、いい。 (語彙力/Zero)
(-88) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 08時頃
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/*
(宇宙猫ワトソンが見えた) (生き返ってくれるワンチャンある????)
しかし、本当面倒くせえやつ過ぎて 土下座過ぎるんだが、 キルケゴールさんとのやりとりはあるけど どう考えてもやはりどこに属している自覚もない 「野良霊」以上ではなかったから どうしてもこうなってしまうので人間さんと 会っておくべきだったのかもな的なこうな...
オズくんのはそこに意思が見えたから諦めたけど、 寝てたせいで理解できてないからのこう...
(-89) 雨京 2018/10/23(Tue) 08時頃
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/* どうしようかな。
消えてないなら消えてないで、実は 落ちた時には諸事情によりカットした事はあるけど…… よし、とりあえず生存勢にポンポン振ります!!! (この村一似合わない自負のあるサイドキック並感)**
(-90) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 08時頃
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/* お邪魔なるかも?な感じなので生存勢の様子見つつ考えます!
私もジェフティの事は知ってるから ロルには書きそびれたが会いたさMAXだったーーーー なんなら概念霊でさえなければ ジェフティ霊なりたかったやつ。 でも私はドイル単一ではないんだなー……となってた裏話でした。**
(-91) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 08時頃
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/*
[ワトソン][ぽんぽん振って]
ほぼバドエンでできている書物は ワトソン消えてないのもめっちゃありでは顔してるが お好きなほうにしているしジッ...と結末見つめる顔
ぐるぐるスタヴローギンはバターになれそうだ... (ありがとう土下座)
(-92) 雨京 2018/10/23(Tue) 08時頃
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/* 底無しの我意が…(厨二病のように右眼をおさえる
(-93) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 09時頃
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ニコラスは、大穴の空いた書ががたがた。
namba 2018/10/23(Tue) 13時半頃
ロイエは、がたがたする書を女史へ差し出した
ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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[ 琴線を爪弾くには、指があればいい。 それがキャソックの袖先を引っ掻くような 些細な身動ぎ一つであっても ───。>>18
( ……立ち上がり様 音もない場所に波紋が生じたような 黒水晶の揺らぎは、月裏のことだ。 )
厳寒に凍りつけば容易く折れそうな指で その指に触れるでも、拒むでもなく、 影海に浸るのを待つ程度分の余韻のうちに 揺らいだ黒の実存を沈み込めてしまった。 ]
(28) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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( 元より温度の宿らない手は、 ほんの僅かでも、腕の中にあったものを 失って…■■■しまうらしい
それが叶わないという事も 押し寄せる■に身を委ねるしかない事も 理解していた、…つもりだった )
(-94) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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[ 葛藤が鬩ぎ合って紡げなかった言葉は>>19 遺品整理に関しては澱むことはなかった。 参照されざると沈められ、到達出来なくなる前に “ 拾われないなら、罷り通そうとした ”>>7:35 ]
( たったそれだけでも 世界を書き換える行為と解釈すれば …───、決して悪くはない筈だった )
(29) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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・・・・ [ 彼らがこの世界の書架に並んで、 撫でられることを望む “ 我意 ” の一つ。 飛べない胡蝶の春彼岸。枕に立てない邯鄲夢。 書物から頁を千切って放ってしまったなら 刹那の存在を記すエフェメラの裏側。天気輪。 ]
(*2) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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[ 時計塔が鳴らす鐘にしては、 寝たきり患者の微睡みも覚めてしまうような 茜の空ごと劈く銃声が響き渡る。>>21
糸車に指刺し、一瞬で眠りにつけば 引き起こされたであろう “ すれ違い ” は 呼ばう声に後ろ髪引かれて留められた。>>22
「 ……、─────── 」
唇許隠し続けた手から、ひゅ、と空が漏れる。 眉の歪みも、声の震えも、滲む世界では 到底───はっきり認識出来はしなかったが、 ]
(30) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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( 春を探すことも、 また向かうことも出来ない
虚無の広がる永夜に差し込んだ、 凍えるには温く、微睡むには冷たい 生ぬるい腕に抱き留められたなら───… 咬みつかれる事なく耳許に落ちた囁きに ……矢張り笑うしか出来なかった>>15 )
(31) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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( 結局、 “ そこ ” なのか────…と )
(32) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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[ “ 意に沿う ” 事が出来なかったが>>-82 贄になることも、また出来ないのだろう。 自分は■■■■にはなれないのだから。
絶望を殺された意味ごと虚無に帰す行為に またしても酷いと示されてしまっても、 其れを覆す言葉は持ち合わせていなかった。 ]
( では、君は 私に一体どうなる事を望むのだろう そう尋ねる声ごと、掌に押し隠して )
(-95) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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[ 強請る声が耳を打つ。>>-84 生じる願いも解釈も無い筈でありながら、 それまでに肉付けられていったモノが 力を込められる腕に抗う力もないまま
底無しの汚泥。 虚より手を伸ばした “ 我意 ” が 壊れた疵瑕より滲み出してくる。
指一本分なら堪えられた嗚咽が 掌では堰き止められない程に溢れたなら、 ずる…と力無く胸元に凭れ掛かりながらも 唇許から離した手で、袖を掴もうとした。 ]
(-96) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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私から はなれないで … なくならないでくれ
ッ もう、何も残らない事は いやだ
(-98) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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君が、ほしい
(-97) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 13時半頃
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[ か細く、今にも途切れる絲めいた願いを 俯きながら広がる影に落とした。
無意味以外が>>5:-122>>6:-21 示された瞬間───捻じ曲げられた真相であれ 求めた事実を、偽る事が出来なかった。>>7:-57
( 酷いことを>>6:-38 重ねたような言葉に対し、どう解釈を 与えられても…… 意に沿うように )
内側から灼けつく中で紡いだ譫言は、 実際に焔に身を包まれた棺よりも熱を孕む。 ]
(33) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 14時頃
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[ 誰のものでも、誰の側でもない彼を 無謀にも(けれど意味と解釈は存在して) 傍に引き止めようと願った、その間にも 解読不能言語ではなく、無色透明の感情は 止め処なく、黒水晶の輪郭を暈していった。 ]
( ─────ただのパレイドリア、と 受け取ってもらっても構わなかったのだ … これが今際の幻でも )**
(34) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 14時頃
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/* こいつは何を言っているんだ…と 思われること不可避だし泣きすぎなんだが 不都合や解釈違いは快刀乱麻を断つが如く 叩っ斬ってほしい…いや切に、切に願う……
(-99) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 14時頃
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/*ヘカテ〜殿がかわいい
(-100) 水底 2018/10/23(Tue) 14時半頃
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/*
胸を貫かれてる 仕事中にちょっと考えて終わったらお返事します! 邪魔しないとはなんだったのか..
(-101) 雨京 2018/10/23(Tue) 14時半頃
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/* ロイエンタールはかわいい(頷く)
(-102) 雨京 2018/10/23(Tue) 14時半頃
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/* めっちゃ色々起こっている………はわわ
これむしろ私がお邪魔では??? 壁の向こうに行って覗きたいと思いつつ色々片付けたらなんやかんやしたい……
ロイエンタ〜ルさんにふられてしまった気分(´・ω・`)
(-103) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 15時頃
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/* 即死じゃないならエンドに関わるので 触れさせてもらったが、ほんとにお邪魔なのは ぼくなんで壁向こうから引き戻す...
仕事から戻ったら女史も色々拾いたいというか 拾う構えしてる
(-104) 雨京 2018/10/23(Tue) 15時頃
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/* (ここらにお邪魔しに行くかどうかを とても悩んでいる生死不明)
(-105) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 15時頃
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/* (他の人が問題なければぼくは全然おいでおいでする)
(-106) 雨京 2018/10/23(Tue) 15時半頃
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/* >>-104 (引き戻された。ずるずる)(そして正座) シオリちゃは諦めてしまった方の人なので(ナカノヒトから見ると)スタヴローギンさんがけっこうまぶしいのだ
>>-105 生死不明のジョンさん!! 私もこっちお邪魔するのは問題ないですぜ……
(-107) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 16時半頃
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/* 私も問題ないぞ(虫の息ゼェハァ)
(-108) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 17時頃
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/* おいでおいでぇ するためにですねぇ ウツギさんの 今を かかなきゃ、なんですけど ちょーっと 家族が体調崩しちゃってですねぇ 箱触れないので 明日になりそうなんですよぅ めそめそ
(-109) ほるむ 2018/10/23(Tue) 18時頃
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・・・・ [それでも、無意識の海に沈んでいては 観測すら出来ない月の裏側の水面に >>28繋がりもしないものだった。
... ───────『糸』がなければ、 ]
(35) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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[『遺品整理』と裏腹に、 罷り通されることさえなかった挨拶は 刹那の蜉蝣めいたエフェメラにさえ 記されることすらなく そのまま沈むだけであったはずだった。
『実存』の感じられない無に揺蕩う心地を、 茜の空の下に揺り起こす────── 眠りに誘う致命となることはあっても、 即死に至らない弾丸が すれ違う前に脳を揺らすことさえなければ。]
(36) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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[髪を引き掴むこともなく、 けれど後ろ髪を引くように石畳に手をついて 二、三歩、彷徨った足はその傍らに片膝をつく。
指の隙間から漏れる傷ましい空気の音に 寄せられた眉は、>>32溢れさせられた 笑顔に──────... ]
[ ...瞬いた ]
(37) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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[>>-96虚ろの底から伸びる、 欲芽のような” 我意 ”ごと掴み返すように 胸元に感じる重みと、力ない軀を腕で支え直し返す。
それきり考え込むような沈黙を置き去って、 袖を掴もうとする弱々しい手に 青年の視線は落ちた。
そのまま、いつの間にかピストルを手放していた やはり生ぬるい掌で───、重ねた。 ]
(38) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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(何度目かの”酷い人”─────は それきり唇ごと噛み締められるようにして、 ...もう、口をつくこともなかった。 )
...、 ─────── ...
[その代替が、まず吐息が先んじて かんばせ覆う黒髪の下に降るようにも落ちて行く。]
(-110) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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...困った人だ。
[>>-97>>33 断ち切るのは恐らく容易い細糸のような願いごと毎、 その手を握ったままで、 ほんとうに困っているかのように白眉を揺らした。 息を呑むような音を立てて、小さく喉がひくついていた。]
(-111) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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ぼくが、ぼくをどうしたいのか... どうしなければならないのか、もうご存知でしょう。 それなのに、そうやって磔ようとするんだ。
─────それは、別に...、 ぼくでなくたっていいことなんでしょう。 本当は。
(-112) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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分かっているんですか? もしきみがそう思っていたとして、 きっと間違いなく、<誤植>のような... 植えつけられた偽りでしょう。
ぼくを求めたところで、 (”...ただの物語として読むこと以上に、”) あなたがさらに...、不幸になるだけだ。
(-113) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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それでも万が一、...もし完全に、 欺瞞が晴れたとしても、...晴れるとしても それを希まれるのなら────────
(-114) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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────── ...その時は、ご一緒してもいい。
(-115) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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( ...そうでない時は、──────── )
(-116) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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[>>14>>32 <到達点>の先を見つめ返すように、 >>-95押し隠されたものには 都合良く語られる≪告白≫などもなかった ”が”
>>33火照った熱病に譫言を吐き出す、 患者が逆転したようなこの光景の中せめて 繫ぎ止めるように、
──────融け入るだけの言葉を零した。 ]
(39) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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/* ただいまようかいくそねむい(おふとんにたおれふす じょんふっかつ?よかったするます しつつ、やはりレイと悪霊は耽美であった…… (銀のお腹に顔をうずめようとしている)
(-117) シスマ 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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『” ...生命は存在していますが、 死なんてまるきり存在していません───── ”』
[ ─────そう悪霊憑きが語って尚、 悪霊の行いに”反した”解釈を持たせられた言葉は、 その存在性をさらに曖昧にしていこうとも。 【オーソリティ】A → B ]
(-118) 雨京 2018/10/23(Tue) 19時半頃
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(そうは”受け取らなかった”、 これがパレイドリアと思われてしまわれば、 ただの錯覚で終わってしまうような、 避けられないものの訪れを遠退ける囁きを──── 髪糸を揺らすようにも吹き掛けた。 )
[” それでも、痛みを遠ざける術はなかった ”]
(40) 雨京 2018/10/23(Tue) 20時頃
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( ...おれは、「酷い」んだろう? )
(-119) 雨京 2018/10/23(Tue) 20時頃
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[引き止められたものを答えを待つまでの 短い間を保留にして、黒水晶の形を暈した 無色透明に重ねた掌を離して、 指を伸ばしながら─────
再び、そこに居るのだろう 『彼女』に目を向けたとき、 とりとめない問いを風に触れさせた。]
(41) 雨京 2018/10/23(Tue) 20時頃
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─────何故、 彼は殺されなければならないんです? ...もう、その理由なんてないはずだ。
(” 少なくとも、ぼくにとっては ”)*
(-120) 雨京 2018/10/23(Tue) 20時頃
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/*
ぼくのほうのが何を言ってるんだ???????案件すぎて いろいろ間違えてたら焚書されたいやつ 何をしたかって、死に至らないようにはしたいが 痛みの効果まで取り除けないバッドエンドの書 そして不都合あれば効果はなかったことにしても全然いい
とりあえずただいましつつ 今日これからと、明日は一日お仕事ないからいるぞ
(-121) 雨京 2018/10/23(Tue) 20時頃
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/*
>>-167 書物が書物だからあちこち バッドエンドだったことの贖罪やらと、 「絶望を殺す側」的解釈付加されてるせいで 諦めが悪い...のかもしれないが この面倒くささなので決してまぶしくはないな...って!! ぼくは黒瀬女史のかっこよさとかそうなるまでの 思考過程とかでつっぷしてる...
耽美は絶対ロイエンタールのおかげ... 耽美力くわせて
(-122) 雨京 2018/10/23(Tue) 20時頃
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/* あーーーーーーーー(語彙を失う 雪白おかえりおかえり
(-123) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 20時頃
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/* 耽美力はキェルケゴールとスタヴローギンから啜った… 私には何もない……(虚無アピール
(-124) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 20時頃
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/* レイいきる、よかた でもレイと一緒にいた黒いのは きっとやつがれらとおんなじで消えちゃう運命なのだろうね
(ただいまただいましつつ)
(-125) シスマ 2018/10/23(Tue) 20時頃
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/* 書は表の行く末を見守りながら。 私の中にちょっと残ったロイエンタール君の洋墨の残滓はね。 ふふ、私の霊子と一緒に消えた訳だけれども。 ちょっとした浪漫があっても良いじゃないかと思っている。
それはさておき。 啜られる耽美力が私にあったとは思えないな??? むしろ、ロイエンタール君から注入された気分なのだよ。
(-126) namba 2018/10/23(Tue) 21時頃
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/* そういえば、洋墨すすったままあぼんしたら すすったぶんはかえるますかね(王子様の洋墨が本体(?)にかえれるかはきになる なおやつがれはロストしているので灰である)
(-127) シスマ 2018/10/23(Tue) 21時頃
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/* その辺は啜った側の意思とかも関わるかもねえ。 排出するつもりがあったら解放されるかもしれないし、 他に何か要因があっても出てこれるのかもしれない。
つまり。 皆次第、って処かな!
(-128) namba 2018/10/23(Tue) 21時頃
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/* みんな次第…なるほど、ロマンを感じる
キェルケゴール氏のスマートな戦い方と メンタルを抉りにかかるところ、そして身のこなし 全てにおいて耽美があった…(じゅる…
(-129) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 21時頃
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/* ただいま。とても眠いけれど……
(-130) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 21時頃
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/* 私は倒されてしまっている事だし、どうするかな。 少なくとも、保持していた今回の現界記録は 散逸しちゃってるような気がしているけれども。 何かちびっと、深紫に染まったままの霊子が 残っているのかもしれない。
もしかしたら、その内、 時間をかけて本霊殿が拾い集めてくれるかもね。
(-131) namba 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* 今回はネタ的に耽美力は期待してはいけない陣営なので、 皆さんの耽美力にひたすら震えていた……
(-132) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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チャールズは、灰……かなしみ………
Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* 穴の空いた本と色の混ざった洋様でこう…こう… 個人的にステータスを反転させた時に 洋墨の色も変わったところにロマンを感じていた…
(-133) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* 洋様とは…洋墨だ……
(-134) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* みんなしだい、なるほど やつがれは王子さまは”嫌い”(というか憧れを嫌いでしか表せない)なので 多分全放出して1人で消えるますするかな
でも”あんとわーぬ”の蛇の毒と、ジョンの一滴だけは 貰っていこうかな(どっちにしろきえる)
(-135) シスマ 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* 尚、雪国の本霊は主人公の島村をモチーフにした感じなので 大体アオ君チップイメージだったのだが U-29たんの兄上にすでにいたでござる
(-136) シスマ 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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エニシは、じょん、おかえり
シスマ 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* 何かしら影響あるとかだとロマンだよな...(な) そわそわ見てるし耽美力は 分け与えられてるの間違いを何度でも 主張するし、キェルケゴールは間違いなく耽美。 (終始見惚れていた..
(-137) 雨京 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* 見るなの禁忌を犯した時点で ロイエンタールの身体は吹っ飛んでいる &バトル中に侵食が進んでいるので 書記官ではなくなった時点の右眼しかもうない (意識と身体を保っているのは形状記憶)
100%になったら黒洋墨そのものになって、 ばびゅーんとどこでもない彼方に飛び立っていく
(-138) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* そういえば、作家は墨の色が黒寄りという事だったから 架空の伝記作家の私はセピアにしたんだけども、 作家PC少なかったから案外皆鮮やかだったな、と。
(-139) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* 身体が吹っ飛んでる、とか ロストしたので灰になる、とか 文字列見てるだけで涙出てきそう案件の赤陣営……
(-140) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* キェルケゴールでこの触媒使ったからには、 精神攻撃はしなければならないと私は。 めっちゃ受けてくれて私は大歓喜していたとも。 いい、絶望を見せてくれて、私は本望(変態っぽい
洋墨の色が混ざるのって、浪漫だよね……。 洋墨が混ぜ混ぜされるという美味しいシチュを頂いたので、 それなら染まらねばなるまいなああって。
洋墨の色替えもその場のフィーリングだったけど、 この人すごい二面性あるというか分裂してるというかだから、 割りとすんなり第二カラー出てきて。 よし、やっちまえって軽率に。
楽しかったです。 美味しいシチュをくれたロイエンタール君に感謝である。
(-141) namba 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* でももう書記官じゃないから 今はなんなんだろう……世界を書き換える 権限を失ってしまったピーポル(96%洋墨)
(-142) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 21時半頃
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/* 身体が吹っ飛んでいる……(かなしみ) そういえばプロの時にログ読んでロイエンタールさん食われた……?? シオリちゃが追うのはもうロイエンタールさんではないという認識……? という感じでそわそわしていた(けどPCに反映されていない)
のこったおめめはもらっていく……
(-143) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/* [耽美と云われればスペースキャットが降臨する]
が、ありがとうありがとう。 ニコラスチップの補正のお陰かもしれない。
そういえば。 プロの櫻子ちゃんね。 何をモデルにしようかなーって思ってたんだけど、 そういえばデッドコードに雪国君がいるなってなって、 そっと踊り子イメージ引っ張ってきたという裏話。 (こんなんじゃねえよ!は受け付ける)
(-144) namba 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/*
色...みんな白系が多かったから悩んだが 白じゃなかったらそれこそ虚無黒お揃いになった気がするし もし混ぜ合わせられてたら同色になった可能性は ここに記す...
(-145) 雨京 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/* ロイエンタール君のパーセンテージ、 最初「あっ、何だこれはゲージか!?」ってなって、 徐々に、これはもしかしなくても……となっていた。 こっそりズルした申告の灰はちょっと笑ってしまった。 (でもわかる)
洋墨カラーは、私はもうちょっと濃くても良かったかもね。 ジョンのセピアは「油滴」って単語とあいまって 大変素敵なチョイスだったと告白します。
(-146) namba 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/* 踊り子ちゃん!可愛かった。 アンティは間違いなく耽美陣営…… 耽美とは遠いところを持ってきても、少し引きずられるこの耽美力。
19c末英国というアンティーク感溢れる世界観と、 洋物の書物によく使われてそうなインクの色と、 ロンドンスモッグの茶色を足してあの色に<セピア
村陣営のくせに、一人だけなんか油でごめんってしてた。 でも当時のロンドンの霧って決して綺麗じゃないから……
(-147) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 22時頃
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チャールズは、おじさんはちょっと照れ照れする。
Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/* >>-144 もり、おーがい! 嬉しい裏話、きいた。ありがとー(もふもふ
(-148) シスマ 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/* エピ…どうしましょうか。 私としての解釈は散逸してるわけですけれど、そもそも何か解釈する事自体が困難なのが私でもあるし…
消失した後の自我とか、どんな感じなんでしょうね。
(-149) (so) 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/* 洋墨のカラー。最初は白にしようとしたけど 白に近い灰にしたのは、 無垢だけど、灰色(銀)の髪の”おとーさん”(作者)の 髪の色と聲がやつがれが唯一持ってたものって いめぇじから、だった
そんなうらばなし
(-150) シスマ 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/* やつがれはしょーしつ、したらもう灰なので おわり、だから
とはいえ本体雪国はあるので それがすまいりーうかべてやぁやぁ皆!したら 別人28号になるます
(-151) シスマ 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/* 櫻子ちゃんチップ凄く好きでつい。 可愛いよね……。
白百合とか舞わせてしまったので、 ちょっと言い逃れできない処はあるかもしれない。 あと、蒼い炎とかチョイスもそうかもしれないな……。
油、良いじゃないですか。 あの蒸気の時代とイギリスにぴったりの。 それでコトダマが銃っていうのがまたねえ。
(-152) namba 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/* とはいえ、可能性の枝葉の1つが消失したといっても それに至る”道筋”までは消失していないので
雪国に若しも駒子に子供ができてたら、とかの IF話を書く作家さんがあらわれるかも、しれない (例としては寄生獣の作家さん公認、寄生獣IFあんそろじぃ 金田一蓮十郎などプロ作家多数参加) 或いは、どっかのジョンの灰で 不自然な空白にたどり着いた誰かが居たら
……なんてね。いふいふ。
(-153) シスマ 2018/10/23(Tue) 22時頃
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/* 消失後はそうですねえ。 やりたい事があれば、全然自由で良いんですけど。 そこまでがっちがちに決めてはいないので。
私は自我はないイメージで霊子ふよふよしてるなあ。 でも、本当幽霊みたいな感じで薄っすらと 自我保ってるとかはあるんじゃないかしら。 特に書霊の皆様は。
私は多分、人間の感覚の死に引きずられてるずるずる。
(-154) namba 2018/10/23(Tue) 22時半頃
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/* 雪国君のカラーの由来よ……。
皆色々側面があるからバリエーションや派生も多そうよね。 関連書籍とかでも色々できそうだし。 IFとかもそうですよねえ。 後世に色々評価が変わったり発見があったり、 オマージュやら何やらが有名になる可能性もある訳で。
結構無限大な。
(-155) namba 2018/10/23(Tue) 22時半頃
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/* ワトスンは結構多筆だったみたいで、 チャリングクロスの金庫に没原稿沢山しまってたから 「これ……もしかしてデッドコード……?」 と思った中身がこちらになります。
ワトスンやホームズが赤やるのはヤバみ。
(-156) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 22時半頃
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/* エニシ君の墨色の由来見ると、こう 軽率にプロで頭撫でに行ったの思い出して あああ……ってなるよね………
(-157) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 22時半頃
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/* 体調とリアルのどっちにも挟まれてるる… 耽美すぎるのと儚いのとどっちも持ち合わせなかった陣営はしゃっと隅っこに引っ込むのだ…
洋墨? …色名の元ネタがフランス語だったから、かな…(約:思いつき)
(-158) Penia 2018/10/23(Tue) 22時半頃
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/* シルク君はお疲れ、とても儚くて可愛かった。(なでたい) 絡みはないのに噂ばかりしていた気がする。
(-159) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 22時半頃
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/* 作家は誰しもデッドコードを抱えてると思うんだ。 そう思うと業が深いよね。 ちらっと本編中でも言及したものの。 何も捨てずにものを書ける人はいないだろうからなあ……。
それはさておき。 赤でワトスンとかホームズ出てきたら モリアーティ召喚しなきゃ。
(-160) namba 2018/10/23(Tue) 22時半頃
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/* やあ、お疲れ様だよ。 お星様のように煌く儚さがあったよね。 アントワーヌ出てきた時はにこにこしていた。 サン=テグジュペリ好きです。
体調もリアルもお大事にねえ。
(-161) namba 2018/10/23(Tue) 22時半頃
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/* せつなみ……うるわしみ…… って表みている 今晩はです。
洋墨はストレートつつなんかきらきら光ってみました きらきら
消滅後は……どうか…… とりあえず異説については言ってたクトゥルフズム呪術書は確定であった
(-162) mimu175r 2018/10/23(Tue) 22時半頃
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/* ワトスンとキェルケゴールもお疲れさまだよ
>>-159 ワトスン 儚いところとかあったかな…(首ぐるぐる) かわいいっていつも言われるのは何なのだろう…いや今回は可愛い方を目指したけども()
>>-161 キェルケゴール キラキラできていたらよかった… 本当は『夜間飛行』の方とかも含めてサン=テグジュペリやろうか悩んだ時期もあったのです その名残だったりしなくもない…(?)
(-163) Penia 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* こんばんは、こんばんは。 金枝篇って何かもうイメージがきらきらだよね。 あやしみ。
呪術書.verも絶対、赤い気がしている。 控え目に言って見たいやつ。
(-164) namba 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* せいだいに ねおちていた(
プロでジョンに頭撫でられなかったら 普通に冷酷に洋墨ばったばった狩るマンになってた
尚、シルク君に出会ってなかったら 感情的な面は芽生えてなかったなと
(そう思うとなんと運命的)
(-165) シスマ 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* 明日も早くにおきるますなので 今日はやすむます……おやすみ( ˘ω˘)スヤァ
(-166) シスマ 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* 金枝編もエニシもお疲れ様! エニシはゆっくりやすんでね…
>>-165 確かに運命的だ… でも>>-135 これが反則れべるに悲しいすぎるけど喰われたぼくは泣くしかないのだ…
(-167) Penia 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* ほんそれ…… エニシ君のエンカがエモかった……
エニシはおやすみ、とか言うと 本編のあれそれが〜〜〜ってなるので、お疲れ様ってする。 [おやすむ人にはお布団ばさー]
(-168) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* >>-163 夜間飛行良いですよね、大好き。 サン=テグジュペリも見てみたかったなあ。
結構、皆の没案だけでもひと村できそうな気配がしてる。 私は最初から決め打ちだったというか、 これをやりたいが為に建てた村感もあった、な。
(-169) namba 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* 読まれなかった本にはどんな存在意義があるのか。
デッドコードの設定、やっぱり面白かったですね。 この設定一つでなんか別の村でも小説でもTRPGでも作れそうな素材に感じます。 書物の擬人化って多分まだなかったと思いますし(著作権的な問題でかもしれませんが)
(-170) (so) 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* お疲れ様、寝る人はお休み。 エピは延長希望があればぽちっとするからお気軽にね。
私もちょっともそもそしつつ。
(-171) namba 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* この書霊じゃなかったら、一番大好きなガリヴァー旅行記を引っ張り出してくるつもりでした。 その場合、使いたいチップとぴったり来なかった気がしますけど。
先に休まれた方、おやすみなさい。
(-172) (so) 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* 没案……私の没案は チップ→双子のどっちか。多分朝顔ちゃんかな?
■名称:『手ぶくろを買いに』(チヱ)/性別:♂ ■区分:書霊 ■地域:日本 ■時代:昭和18年(1943) ■属性:ミュトス[A]・イデア[B] ■オーソリティ:B ■コトノハ・コトダマ:ぬ〜べ〜的なのか、狐火(未定) □外見・特徴:原作とは逆に、手だけ狐(青い手袋で覆っている)。 □インクカラー:手袋の絲をほどいたような青
とかそんなだったので、 エニシ君とエンカしてたらなかなか雰囲気が被る。
(-173) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* シルク君は、明後日仲間だーーーとひっそり思いつつ かわいいとうといな……ってみてた 少年組素敵だった 乙乙です
>>-164 ++(・-・´)++
呪術書は確実に赤いですね ! 逃れ得ぬさだめ
(-174) mimu175r 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* シルクくんだ!儚さすごいすきだった... そして寝る人はお休みなさい!
没案は灰や青鳥にも書いてたけど、 ラヴクラフトや梶井やあとモンゴメリとかあったな...
(-175) 雨京 2018/10/23(Tue) 23時頃
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/* >>-170 デッドコードの定義も広いから、 色々できそうですしね。 人霊や書霊にしたってバリエーション多いですし。
本に関しては皆思い入れのあるもの多いでしょうから、 PLによっても大分性質変わりそうな辺り、 解釈っていう単語でどうとでもできる辺りも。
TRPGは最近やり始めたばかりですが、 できそうですね、面白そうです。
(-176) namba 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* 没候補は 某で夢野久作やってなかったら真っ先にやってただろうな、と思ったドグラ・マグラ←候補じゃない カフカ グレゴール・ザムザ寄り? シュルレアリスム界隈から百頭女とかアンドレ・ブルトンとか 辺りだった 気がする
本当面白そう過ぎる入りたい過ぎる村でした の
(-177) mimu175r 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* 金枝篇殿がきらきらしている。 こう、随所随所可愛いんですよね。 逢いたかった、逢えなかった。
檸檬爆弾は出落ち感が凄そうでこう。 モンゴメリはリンダチップ辺りを想像するやつ。 完璧に作品に引っ張られてますが。
(-178) namba 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* そう言えば、在席時間の関係とかもありますが、デッドコードの2人と金枝編さんに会えなかったのは残念だったなあ…
会ってたら戦闘そっちのけで会話に花を咲かせたでしょうに。
(-179) (so) 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* あ、アンドレ・ブルトンちょっと気になる。 ドグラ・マグラは入った瞬間灰がざわめく案件ですね。 圧倒的赤感。
(-180) namba 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* 人間やりたいばっか考えてたしこのシオリちゃも出オチウーマンなのでボツ案が……あんまりない…… 霊やるならたぶん童話系になってた気がするます あと赤空いてるのを見て魔導書フリークの人間じゃなくて架空の闇の魔導書やる……?(くつるふじみてはいない)って気の迷いはあった 赤苦手なのでやめたんですがげふんごふん
書霊どうしの会話がどれもひたすらよかった
(-181) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* 魔道書ではないけれどヴォイニッチ手稿とかもありだったかなあ… RPに迷いますけど。やりたい事、結構出てきますね。
今日はちょっとお先に失礼します。延長についてはお任せ。 おやすみなさい。
(-182) (so) 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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夢か、あるいは現実か。 境界すらも怪しい、あわいに在るのが我々だ。
霞む視界で落ち、消えてゆく朱色>>5:140。 そして広がる、ホワイトにも程近いグレー。 末端から洋墨まで、すべてが冬に沈む感覚。
それらの記憶が本霊に残ろうと、残るまいと、 この『解釈』は霊子の海へ浸る事になるだろう。 我々は確かにそう考えながら、意識を手放した。
(42) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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その後に見えた景色が先頃までとよく似ていて、 しかし確かに、大きな変化があった事に。
───── 僕は、猟犬じみた目を眇めたものだ。
(43) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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『空き家の冒険』の再演のようだ ─────
ワトスンや、彼の眼を通した読者であれば そう評する事もあり得るだろう。
しかし“ 僕 ”自身の眼でならなんて事はない、 “ 僕 ”はライヘンバッハに身を投げていない。 “ 僕 ”はそもそも、一度も死んでなどいないのだ。
(44) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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しかし、語り手たる僕は既に知った>>5:-43。 “ 作者 ”が一度、“ 僕 ”という存在を厭った事実を。
『 あの色白く彫りの深い顔と活動的な肉体は、 私の想像力を必要以上に奪っていたのだ 』
のちの短編集にて、“ 作者 ”はそう述懐する。 だから“ 僕 ”は、教授もろとも滝に落ちた。 探偵の冒険は、終わりを告げたはずだった。
(45) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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その『早まった決断』を覆し 再び“ 僕 ”が表舞台に姿を現した理由は、 『熱心な読者の要望』だったと綴られている。
要望を通す手段が僕の専門分野だったかどうか、 第四の壁向こうの景色までは、見透かせないが。
もしも此度の現界において、 そんな“ 読者 ”がいたとすれば ──────
(46) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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>>2:345>>3:225 「 本当に、希望の花になるとはね。
───── アンティ・クリマックス 」
(-183) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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瞬けば、“ 僕 ”は“ 私 ”へ。 あの時映った白はどこにもなく 白百合の上、代わりに散るのは洋墨ではない。
“ 消えたら何も残らない ”──────
少年の言葉は真実であったのだと知り、 私は悴む手で、その灰をすくい取った。
(47) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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( ワトスン、君は知らないんだろうがね。
少年の装束の色は、彼の故国では 死の白、そして旅立つ無垢の白だそうだ )
一割足らずの声がする。 聞いた私は、灰を秋風にそっと流す事にした。
秋を経て、冬を越え、いつか春を迎えるといい。 我々は、夕陽に融けゆくだろう残滓を見送った。
(48) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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小さな背丈を撫でた、空っぽの掌を見やった。 居場所だけをひたすらに求めた少年にとって 私の無骨な手は、どんなものだったのか。
……答えは、吹かれて消えた灰だけが知っている。*
(-184) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/*
あとアレだ、時間と根気さえあれば ジェイムズ・ジョイスやりたかった(無謀) 皆の候補も気になりすぎてやばいし、ブルトンにガタって。 しかし金枝篇さんのキラキラ具合だいすきだった..
モンゴメリのリンダ感分かりすぎて(わかる) 梶井やるならマジ出落ちでしたね!檸檬ぽいぽい
(-185) 雨京 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* お休みなさい、と見送ろうと思ったら。
[ジョンのコトダマに胸を撃ち抜かれる音と共に蹲る]
(-186) namba 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* (ジョンさんに合掌してるいま)
(-187) 雨京 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* 所用で呼び出しを食らっていたのを 退治した。別世界書き換えたい (もそもそとロルをかきながら)
私は研究員じゃなかったら ジュール・ヴェルヌがしたかったことを ここに記す。
(-188) ヒバチ 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* ジョーーーン!!
>>-182 ああ……個人的にはたいへんありだと思う……(RP幅が色々ありそうだなーと思いつつ)
(-189) Akatsuki-sm 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/* こおり状態は状態異常なので、 アンティの加護は効くってポ●モンが言ってた。
っていうロルです!
(-190) Ar_nelico 2018/10/23(Tue) 23時半頃
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/*
ジュール・ヴェルヌ... 海底二万里の人かー!すき...めっちゃみたかった
(-191) 雨京 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* こう、私唯一の実在の人霊というのもあって。 立ち位置的に書霊や概念霊とは違う処にいたと思うんだけど。
霊の皆に関しては子供を見るような視線も ちょっとだけあったという事は開けておきます。 デッドコードを生むエゴも解ってしまうし、 葬られるべしと判断された状況全てを歴史として 尊重してこそ「現在」であり「未来」である。 っていうスタンスではあるけれど。
出来得るなら百合の如く咲いて、散って欲しい気持ち。
(-192) namba 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* ロイエンタールはおつかれ、無理はせずな。 子供見るような目線のキェルケさんほんとすき(すき)
何度かロルで書いてるが、 デッドコードについてはほんと告白が最初 章ごと削除されたあたりデッドコードになり得る可能性が あった時点で何かを思ってしまうやつだったなあ... 初稿版が日の目を見たのは時間経ってだし。
(-193) 雨京 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* 遅くまでお疲れ様だよ。 ヴェルヌ、十五少年漂流記が真っ先に出てきたという。 あの人もかなりの多著だったよなあ……。
白百合も鳥もばりっばりに活躍してくれたので、 私は安らかに親指を立てながら霧になります。
(-194) namba 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* ニコライ君はそんな目で見られていると知ったら 物凄く嫌な顔をしてくれそうだけどね(にこにこ
ところで、チップがニコラスな所為で。 ニコライ君、って書く時すごく変な感じがするCO。 ロシア語形とはいえ、自分を呼んでいる気分。
(-195) namba 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* 私は八十日間世界一周だかが最初に出てきたかな……(読んだことないのに) >ヴェルヌ すげー見てみたさがある たのしそう
そしてりあるばくはつーはしかたないむりせず……
(-196) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* >>-169 情景の書き方が好きなんだろうなァって自己分析なりつつ、あれも素敵なものです…(頷き
>>-174 明後日全然いなかったんだなって始まってから思ったから、ナカーマなのだった かわいさがん振りしたかったけど、ワガママすぎるんじゃないかひやひやしてしかいなかったんだよナカノヒト…
>>-175 やっぱり儚いには首傾げるが、かがりさんの色気がすごすぎてずっと拝んでたりはしたよね…
(-197) Penia 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* あら、おじさん子供のように見られてた(*ノωノ)キャッ それもまた照れ臭みを感じつつ……
私は概念霊だけど、作家霊でもあるな。 架空の人物が人格のプライマリで八割を占めてる割には、 デッドコードを生みかねない過去までしっかり持ってて 作家としてのスタンスもしっかりしてるから…… 私も私で、ちょっと他の書霊と視線が一部違う気がしてる。
(-198) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* 素敵ロルがリアルタイムで見れなかった悲しい…
(-199) Penia 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* ブルカニロ博士しちゃう?と思ったけど 彼はデッドコードではないけど削除はされたから 呼び出したら協力する側だよなって
誰(何)の都合で消されたかによって デッドコードにも色々あるだろうなぁ〜とか 考えて結局至ったのがアカシックレコードだけど なんとなく糸が使いたかったので髪にした。
エンカしたい人は多かったけど 灰にも埋めたけどキェルケゴール氏→スタヴローギンくんの流れはロイエンタール特攻かと思うほどメンタルに来ました。
(-200) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* >>-163 vsエニシの時にたまに抽出してたけど、 僕にはなんにもない、とかあの辺りなんかも…… ぺにあさんはだいたいいつも可愛いから是非もないネ。 滲み出るかわいさイズプライスレス。
(-201) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* ジョンは確かに大分変わった目線だよね。 持ってる感覚としてはハイブリッド。
霊として呼び出された事で若干、 自己に対するスタンスに思考の余地ができている私は ちょっと不安定な処もあった気がしている。
(-202) namba 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* ようやっと繋がりました…ぐえぇ… こんばんはですです。
(-203) harutoreki 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* >>-198 おまけに初期オーソリティSS……つよい……
話変わるけどどっかの灰でのクールビューティー評fromロイエンタールさんにはありがたくもびっくりしてしまった ビューティーなのはチップ効果としてくーる……??? やっぱりちっぷこうk 今回はひたすら翻弄されながら真実を見つめる枠なのですじゃ
(-204) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* この村にアーカーシャ引っ張って来る辺り、 これはラスボスだわって風格が凄かった。 チョイスが本当良いなって。
ロイエンタール君が赤なんだけど、 バトルの流れだけ見たら私とニコライ君のが 鬼っぽい事してるよねって気分でいた事を添えておきます。
しかし、バトルカードの流れはとても美味しかった。 お墓からにこにこ見てました。
(-205) namba 2018/10/24(Wed) 00時頃
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クロエは、こんばんはーノシ
Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* >>-178 可愛い←? 会いたかった……キェルケゴールさんほんとすげ……すこ……って拝んでました……
ブルトンは、自動筆記するまでは確定なやつでした やめろ村ログを怪文書で埋めるな
>>-180 会いたかった……! 伝奇集さんほんと 予約でもう、伝奇集だ!! ってなったし 金枝篇と伝奇集の並びぃ……ってなってたので 会いたかった
(-206) mimu175r 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* こんばんは、いらっしゃいいらっしゃい。 お疲れ様、かな?
[すっと珈琲砂糖を差し出した]
(-207) namba 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* アカシックレコードのことはこの黒瀬もちろん知ってた!! 回想が完成してたらちゃんとつらつらと語るはずだったんだ……無念……すまない……(7d灰に埋めたのは途中までかけてたのを供養したやつ)
もしも未来まですべて見えてたら、って話をしたかった
(-208) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* 各方今晩は今晩はしつつ
ジョンさんんんん
(-209) mimu175r 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* 回線不良ですかねぇ。 重くてずっと繋がらなかったんですよ……悲しみ。 ちょっとログさかのぼってきますねぇ
[落とした首抱えながらログを読み漁る]
(-210) harutoreki 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* 没候補なら 『博士の愛した数式』『カラマーゾフの兄弟』『砂の惑星』がありましたね 『ナルニア国物語』とかもちょっと考えたけど辞めたなどと()
(-211) Penia 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* チョイスがチョイスだから 別の意味でなんか浮いてた気がする霊です。
>>-195 間違いなく鬱屈そうにしますね!(にこにこ) そもそも母親にも塩だったから 親の目線が凄く嫌いそうだ...
名前は本当それと言うか 愛称がニコラだったりもしてすごくこう actとか見ると錯覚が起きてしまう(名前)
(-212) 雨京 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* オズ君はこんばんは。 (どっかの灰で同じこと言った気がする)<哲学組がえげつない
ふはは『地の文』とかいう謎予約からして、 ちょっと変わったのやりたかったのがバレバレだ! でも前調べができない代わりに文句なしの知名度SSだし (特にここの村のメンツは、全員概要くらいは知ってる確信がry) だからこその解釈かな〜、とか。
(-213) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/*
カラマーゾフ来てたらドスト仲間だった... あれ登場人物多すぎてできる気がしなかったんだが さすがの候補だ...
(-214) 雨京 2018/10/24(Wed) 00時頃
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/* 博士の愛した数式……昔読んだなあ。 あれもまたしっとりしてて、情緒出そう。
(-215) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* なんでこんなに没候補がぽんぽん出てくるんだ(戦慄する)
(-216) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* >>-206 可愛い(断言する
金枝篇殿の雰囲気大好きというか、 何だろう、あのオールドな神話と信仰の狭間感? 未開のミスティックな雰囲気がログに溢れてて、 嗚呼、めっちゃ金枝篇……と。 大変、眺めているだけでも眼福でありました。
あっ、それはロルが大変そうなやつ。 でも、いざ目にしたらテンション上がるやつ。
金枝篇と伝奇集の並びは強かったし、 並びとチップ見て「みむさんとそさんや……ガチや……」 ってずっと村前楽しみに生きてきた私。
(-217) namba 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/*
>>-197 ほんと星のような儚さと可愛さがあったよ... 触れたら溶けてしまいそうな感じのこう、 すごい絡みたかった...
ぼくの色気については首が一周回れるがな!!
戦い方は自然精神攻撃そりゃ中心になるよな.. (あとなんかふわふわ絡め手) って感じのあれそれだったがバトルカード 本当鬼だなって笑っていたし ロイエンタールさんとキェルケさんのあたりも ほんとにこにこしてた...
しかし落ちるなら 最後自殺して何か置き土産残そうとしたけど そんなことはなかった
(-218) 雨京 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* >>-204 イッヌへの言葉とかがクールビューティー… こんな性質だったので人間PCとの回想や縁故が 多かった場合、また違ったと思うなぁ…… (それでもやっぱりデッドコード側につくけれど)
>>-205 アカシックレコード(っょすぎるから写本)を デッドコードとして持ち出しておきながら 実際は2dからずっと涙目の豆腐メンタル研究員は 言ノ刃や言弾以外の部分でも滅多刺しされました これが言葉の力だ……
(-219) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/*
精神攻撃(言弾でもなんでもない)してたの笑ったけど、 ロイエンタールさんがかわいいのと こいつ止めないからどんどこ 刺してしまいたくなってしまっていた...
(-220) 雨京 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* 博士の愛した数式、も見たかったなあ。 あんな感じのロールはした事があるけれども。 そそる、よね。
(-221) namba 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* イメージだけで云うなら、 スティーヴン・キング辺りもありだったなあ。 あとは、ばりばりSFでフィリップ・K・ディック。
あと、今回いなかったけど、 音楽家や画家とかでもありだったので。 シューベルトで「冬の旅」という歌曲を 持ち出す案もあったと埋めておきます。
(-222) namba 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* 画家でいうなら一人やりたかったのが居ましたね。 アルフォンス・ミュシャ…… コンセプト的に本にしよっか、とすぐシフトしたけども。
(-223) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* (かわいいに取消線を引きながら)
絶望と実存を突きつけてくるキェルケゴール氏 (しかもあの終わりである。)に絶叫し もう許して!やめて!って懇願した(と言い張る)のに 止めなかったスタヴローギンくんに戦慄し
ラスボス(笑)みたいなポジションに成り果てた
(-224) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* モリアーティ出してくるのが ラスボス以外な訳ないじゃないか、やだなあ()
(-225) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* 音楽家でならやりたいのはありましたね。 それはまた暖めておきましょう。 (ログの海から帰還。尊さで溢れている。死ぬ。首落ちる。おちてた)
没案と言うか、オズの魔法使いが本当急造してできたので… 銀河鉄道の夜予定でしたので、いや、はい。 やはり耽美な世界は端っこで見てるに限るなと改めて実感しました。 (端っこで首抱えて体育座り)
(-226) harutoreki 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* >>-117 (ひっくり返してのしかかるこうげき)
終わりに関してだけど灰になることは確実、 喪明本人の願いが明らかになっていない+ 誰にも会えないことから純粋なBEだなあ …と、昨日の終わりから地味に思っていた。 帰宅してちろっと残った仕事をするので ロル書きは明日になる予感がする。よふかししたい
(-227) 水底 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* ミュシャ、間違いなくオーソリティSSなやつですね。 絵画系ならマグリットとかエッシャーみたいな、 シュルレアリスムとか錯視系を考えたかも。 エッシャーは間違いなくだまし絵空間に 相手を放り込むやつだったと思う。
(-228) namba 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* 没候補たちはな…なんというか… 描写とか雰囲気とか諸々の部分でできる気がしかなったんですよネ…
>>-214 流石にもう10回は読み返さないとできる気がしないよ… >>-218 そう言ってもらえると嬉しいやつ 触れたら溶けてしまいそうには首落ちる勢いで傾けるが でも悪霊の題名なのにすっごく耽美だったっていうのは譲らない
>>-215 >>-221 あの情緒出せる気がしないのだよね…
(-229) Penia 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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季節外れの白百合と、白銀と、残った灰と。 星のルアンも、残っていたかもしれない。 その行く末をしばらく見守った後、 私はようやく、重い腰を上げただろう。
フロックコートで寒さは凌ぎきれないし、 腹には未だ、氷の膜が融けずに残っている。 欠片が零れたような感覚は、気のせいだろうか。
それでも、ジェフティの研究員を捜そうと決めた。 同胞の消滅を、彼らに報せてやらなければならない。
(49) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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傷だらけの身体を倫敦の霧へと融かし、 気配と気配の狭間をすり抜けたその先に。
───── 果たして、彼らの気配はあっただろうか。**
(50) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* すまない力尽きた……ので 生存者各位の近くに霊子化してふわっふわしつつ おやすみます……( ˘ω˘ )
(-230) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* 絶望はつきつけたいよね(やめろ 燃え上がる絶望を見たいよね(やめろ
喪明殿はこんばんは。 遅くまでお疲れ様ですよ。 ジョンはお休みなさい。
(-231) namba 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/*
音楽家ならワーグナーがやりたかったな... ってのをもっそりいっておく
>>-229 (ドストはほんと難解だからな...) 悪霊は中身が色々倒錯的なところが多いというか 痴情のもつれが多すぎるから... しかし本当ぼくの耽美はダウトしながら鏡つきつけよう...
(-232) 雨京 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/*
(>>-231 めっちゃ握手したい)
ジョンさんとお話できる機会あるかなとそわっそわしてるが ほんとほんま元ネタ的に探偵とは相性悪そうじゃないか??? ってずっと思ってた
(-233) 雨京 2018/10/24(Wed) 00時半頃
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/* >>-233 キリのいい時に気づいてくれて!ええんやで! のやつです。 お邪魔にならないタイミングが分からないチキン。
探偵と咎人の組み合わせはすさまじそうだけども 話したらどうなることか……**
(-234) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 01時頃
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/* >>-217 (戸惑いという情感の顔)
有難う御座います、そして有難う御座います…… 金枝篇だと思って頂けたなら本当に何より嬉しいです エンドレスあばばしてた奴
何言ってるんだこいつセルフが永遠に続く仕様 自動筆記
強いですよね……。 完全に見通された書霊組笑う
(-235) mimu175r 2018/10/24(Wed) 01時頃
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/* 画家かぁ…画家は考えてなかった… ……いや嘘ですでもダリはできる気がしなかった それなら音楽家の方ができる気がしたけど文字がいいなァと思ったから結局書霊になったよね…
(-236) Penia 2018/10/24(Wed) 01時頃
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/* ロイエさんはラスボスオンラスボスでしたよね!!! っていう
入りからもう、 すげえ……流石ボスすげえ……ってなってた あまりにも強かった
(-237) mimu175r 2018/10/24(Wed) 01時頃
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/* メンタルフルボッコされるロイエンタールさんもふもふ…… としつつとても精神攻撃を綺麗に喰らって上手に焼けて(?)いるなーと思っていた 3dの初めとか
>>-219 ありがとうございますなるほどそこ…… イッヌはかっこ可愛いのに黒瀬では塩対応しかできなかった…… 過去が深まってたらもっと色づくロイエンタールさんに……くっ……
(-238) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[ 世界を鮮やかに彩り変えるのは■■である。]
(51) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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/* >>-232 (ドスト難解すぎるからやりきったのすごいしか言えない) 毎回登場人物がな…多いわ…ってなりながら読むしかないからね……うん… 痴情のもつれとか本当のところ人間らしいのだろうなってなりつつ覚えきれねぇっ!ってするしかない… 耽美ダウトにダウトしつつ鏡はそのまま半回転して返したい心地… 消えていく感じはないはずなんだよな…?って自分のロル見返す
(-239) Penia 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[“――すべてを拾いあげることなど到底かなわない。”
それは、大人になるにつれて得た知見、と言っていいものだ。
何に対し見て見ぬフリをして何を拾い上げるかは、>>1 それまでに黒瀬が得てきた経歴、価値観、感情によってその基準を定められる。
基準、についての話を“彼”にしたところで、 やはり、平行線にしかならないのだろう。 反論があればあるだけまっすぐ伸びていくだけの]
(52) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[明るみにされた虚の途方もなさからも目を背けず、 こちらの言葉を拾い上げ返されれば、>>2>>3 「……そう」という微かな呟きとともに頷きでまっすぐな髪をさらりと揺らした。
「知りたい が なくなっちゃうことは ぜったいに ない の、でしょうけども。」>>1:110
君の言う通りだ、とハッピィスマイルを脳裏に浮かべて思う。 “彼”は途方もない「知りたい」から闇を暴いて底に落ち込んでしまった、だけで。 もしも、があれば似た者同士さんとして仲良くやれていたのかもしれない、なんて。
一方で黒瀬の、“彼”を知りたいという思いも、 この期に及んでなくならず。 ならば終わらせることで「知りたい」がなくなるのが悲しかったのか]
(53) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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( そうではない。
悲しかったのは、■■■なかったこと。 >>4 )
(-240) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[髪の毛に隠れていないひとつの眼、>>5 それが瞠られるのを不思議に思っていると、 ゆるりと伸ばされた黒髪がまなじりを掠めるように触れていく。 自分の手でもそこに触れて、ようやく泣いていたことに気付いた]
…………、
[名残惜し気に瞳は揺れる、が、それを自覚することもなかった。 欲しいのならばいくらでもあげるのに、という思いもまた、 言葉にならずに流れていく、だけ]
(54) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[無論、“彼”が眠る男の人を横たえさせまた立ち上がった時には、 涙は拭われ丸くなった目も元通り、である。 ―――表面を取り繕ったに過ぎないが。
再び向き合った“彼”の言葉は本気とも冗談ともつかないもの。>>9 思わずまじまじと髪に隠された方の顔半分を見て、それから――― 影から引き揚げられた二冊の書物をやがて、見る]
(55) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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これは……、
[疑問が渦巻く視線。>>10>>11 いや、穴の開いた書物は見覚えがある。 己と――というよりジェフティと関わりのあるものだ。 奪った経緯はさておき返してもらえるに越したことはない。 だがもう一冊は―――と思考に沈みかけたとき閃くものがあった]
触媒? ……ですか。
[最終実験に使われたそれ。 呟きは確認というより確信に近い響きを帯びて]
(56) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[受け取った二冊はポケットには入りきらない。 数秒の葛藤の末左手だけで小脇に抱えて持つことにする。
“彼”が持ってたんだからある意味では遺品のような、 カタチあるものの感触を抱きしめて。 それでも拳銃を撃つことはできた*]
(57) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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/* とりあえず書けたところまでーーー エピるとますます速度が落ちていけない……
ロイエンタールさんとスタヴローギンさんとキェルケゴールさんは耽美陣営待ったなし…… なんだろう、むずかしめの比喩とかバンバン使ってると私の眼にはそう映りやすい あとにじみ出る雰囲気(ばーん)
(-241) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[ 世界を書き換える程の洋墨は、もうない。 湧き立つ “ 我意 ” の赴くままに 綴ろうとしても───書記官ですら最早なく。
今となっては、右眼を除いては 元あった肉体を持たずに、洋墨ばかりが ぬらぬらとして月に水面を向けている。 ]
(*3) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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( 絶望を殺されたとしても 到るのは虚無ばかりと思っていた
… けれど、 “ それ以外 ” があるのなら 溢れ出す事を止めようもない。>>37 )
(58) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[ 告げなければ白日の下に晒されないように、 別れを事実にせず、滲み暈せると思っていた。 ────世界が不都合を隠そうとしたように。
唇から咲かせる花もない代わり、 言の葉一つ吐かないよう覆った冷たい手は 沈もうとする意識のまま力無く滑らせ、 重ねられた生ぬるさに緩めるようにして>>38
嗚咽に混ざりこんだ我意を散らしていった。 それが如何に醜悪なモノか、理解していた。 ]
(59) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[ 理解していて、尚 噤むことは出来なかったのだから 影へと洩らした願い、一つの解釈は いつ断ち切られてもおかしくはなかった。
落とされた吐息が>>-110 するり、と髪絲の合間を掻い潜る。 かんばせを伝うような心地に陥りながら 続く言葉を判決のようにして待つ間 無色透明の断末魔が滴り落ちていた。>>-111 ]
(60) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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( 彼の言葉を耳に入れ、>>-112>>-113 …困らせてしまうとわかっていて 傍迷惑を重ねながらも>>-114>>-115
重なる掌に、生ぬるさに 少なからずの抗議を込めて指を絡めた ) ・・
(-242) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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…… 君が私と “ 同じ ” なら
君だって、私がしなくてはいけないことを したかった事を、理解していた …筈だ
それを壊して、私を磔けたのは 君じゃないか …スタヴローギン
( 私の “ 解釈 ”を否定しないなら>>-78 )
(-243) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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……──────他でもない 君だ
(-244) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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だから、私は 君がほしい 君はとっくに、私の誤植で、不幸で、
それでも ……
( 絶望ではない )
それでも、 いてほしい 何も無いのはもう、いや、だ
(-245) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時頃
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[ 縋り付くような抗議を終えれば、 ────意識の糸を切ろうと闇が押し寄せる。 痛みと熱病に魘された譫言が融ける頃 押し寄せるものを遠去ける言の葉が揺れれば、 沈めば二度と拾い上げられることのない虚無が ふ ッ、と…錯覚であったように晴れた。 ]
…… う、ッ
[ 髪糸を揺らす囁きが>>-118 死に臨みゆく痛みを、生の裏付けに変えた。 幽かな風向きの変化を感じ取ったなら、 眠りにつくように滲み暈された視界は鮮明になり 遠ざからなかった痛みに呻き声が漏れ出た。 ]
(61) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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( ああ、本当に、 ……… “ 酷い ” )
(-246) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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[ 離れた掌、その指が伸ばされる先に>>41 抵抗することなく 為すがままになりながら 絶望とは異なる“ 死 ”をも否定され 数瞬ばかり 物言いたげに向けた黒水晶は
睨め付ける力もないまま、深く息吐いて 再び生死を委ねる手番となり───けれども
“ このときは斯うだったのだが ”>>6:68 一度引き止められたのなら、 底無しの “ 我意 ” を以ってして 頁を捲ったように変わるものがあった。 ]
(62) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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( 彼の問いに>>-120 彼女がどう答えるか耳傾けながら
私が “ 酷い ” ことを裏付けるように 彼女に遺すカタチあるものを>>7:-70>>57
書き換えずとも>>11 すり替えられないか、考えていた )**
(-247) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* めちゃくちゃ遅くなり土下座…! 一体何が起きたんです?
死を回避→(スタヴローギンくんとクロセ女史の会話を邪魔せず)→目玉の代わりに触媒で許してくれないかな(酷さのアピール)と考えている 二人の会話は邪魔しないぞ。邪魔しないからな。
(-248) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* 耽美はいつだって欲しいと思う側…… クロセ女史の切なみのロルを僅差で 拾えなかったのでまた明日拾いたい……
(-249) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* ふおおお隻眼ルートでもこっちは一向に構わないぞーーー(ナカノヒトは) しかしひどい(ひどいというのは誉め言葉である)
(-250) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* すき
ふたりともすき なのに語彙がない
(-251) mimu175r 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* 隻眼で魔術師になるクロセ女史…? どうも酷い男です。こんなヤツだったっけ? たぶんこんなヤツでした
(-252) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* とうとい
語彙力なくなって頭だけじゃなくて四肢吹き飛びそう あ〜〜〜〜〜すき
(-253) harutoreki 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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/* >>-252 肩書はあくまで研究員でありたい……しかし確実に与太度というかちゅうにびょう度が増す(オイ) う、うむ、ロイエンタールさんたぶんこんなやつだったはず(こくこく)
(-254) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 01時半頃
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[ ――その顔を傷つけたくはないと思ってしまった ]
(63) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 03時半頃
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[もはや、霊達のように洋墨ばかりを残し、 “彼”であった部分は右目しか残らない、 そんな推察が浮かんできていたって。
どうせもはや痛みしか与えられないと分かっていながら、 結局また感情にしたがってエゴを貫き通す。その結果が今だ]
……っ、
[たとえ手で口元を抑えていたって、 銃を向けた手を降ろし佇む黒瀬にはそれが聞こえてしまう。微かにでも。>>14
幽鬼のような表情を見せながら、 思考の冷静な部分は冷徹に判断を下した。 痛みを、苦しみを終わらせるならさらに撃ち込めばいい、と]
(64) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 03時半頃
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[数瞬の後。
“彼”の名を呼ぶ第三者の声にぴたりと動きを止める。>>22
起こしてしまった。 頭が真っ白になりかける心地がする。 何故、を問う声にも応えられず小刻みに肩を震わせる]
(65) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 03時半頃
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[どうして彼が、
事態を飲み込めないという現状をを堪えているかのような態度なのか、>>23 何も、知らないのだ。 観測範囲外での出来事ゆえに。>>6>>27]
(66) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 03時半頃
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[“眠り”につくまでの時間が短ければこうはならなかっただろう。 あるいは、■■も■■も何にも気付かないまま、 エゴに塗れていない理性的な行動をとれていたなら。
どちらでもない、その果てが今だ。 果てに立場はひっくり返り黒瀬はただの傍観者になる。
交わされた囁きは耳に届いていないから何かを思うことはそもそも、ない。
ただ。 止め処なく溢れては“彼”の瞳を暈していく無色を、>>34 (先程そうされたように)掠めとることができない、手を伸ばすのにためらってしまう、 そのことには明確に瞳を揺らしていた]
(67) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 03時半頃
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[されどその人は容易くそれを為す。>>41]
…………。 貴方は、何を……。
[やがて“二度目に”彼から視線を向けられた時、 最初に零れたのは弱々しくも不明瞭な問いだった。
無理もない。 男の人が目覚め“彼”に手を伸ばし―― しかしそのまま看取るようなことにはならなかったから。 現に“彼”はまだ生ある目をしている。痛みを感じてもいる。>>61>>62
息の根止められてない“彼”の方に呆然と目を向けていたが、 それも風に乗って問いが聞こえて――再び立場がひっくり返されるまでのこと]
(68) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 03時半頃
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な、 …………何も、知らないくせに。 勝手なことを言わないでくださいよ。
その人が“デッドコード”である限り、 ――― あるんですよ。私には。“彼”を殺す理由が。
[逆に言うなれば。>>-120 “彼”と“デッドコード”を分かつことができれば、 “彼”を殺す理由はもはやなくなるだろう、ということ。
だがそんな都合のいい話など、 どこに転がっているというのか?*]
(-256) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 03時半頃
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/* い、いろいろひろいきれてないーけどターンエンドですヨー おやすみなさい・∀・ノシ**
(-255) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 04時頃
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/* (そ〜っと隙間から様子を見てる ロンドンスモッグだよおはようございます!)
(-257) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 06時半頃
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/*
起きたら突っ伏してひっくり返ってるな??? ロンドンスモッグさん見つめつつそちらも拾いたい 寝起きどうにかしたらかきます
(-258) 雨京 2018/10/24(Wed) 08時頃
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( そこにあるはずもないものが ”誰か”だと勘違うシュミクラや、 そこにあるはずもないものを植えつけられる パレイドリアのように────────
>>58それでも、所詮それは... そう言ったものに過ぎないのでしょう。 )
(69) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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( ...そうであることに、■■■■■■■。 )
(-259) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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[白昼の太陽に晒されることがなかったとしても、 <事実>だけは離別を置いていくに違いなかった。>>59 洋墨が存在を滲ませたところで、 隠しきれない欺瞞が何処かでは花を咲かせる。
>>56それを否定するように、 花弁の代わりに散らされた我意を掬いあげるような手つきで 石畳から這い上がらせた指は、冷たい温度に触れて。]
(ジャッジ・ガベルは決して、 ”振るう者”にはなれないと言うのに────)
(70) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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[髪糸の間に滑りこませた、 生ぬるい呼気に篭る<判決>が落ちる先で >>-242さらに異議を重ねられるように絡む指の冷たさは 温度を分け与えるまま、自由にさせて──────]
(-260) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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|
...ええ。 ...そうかもしれませんね。 その上で、ぼくはそう言うんです。
[ことさらに困ったようなアイスブルーを持ち上げると、 植えつけた解釈に返された<解釈>を (読まれる存在らしく)、決して、 青年は否定はすることなく むしろ、その解釈を許容し続けても、いた。]
(-262) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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( ..."■■■■■■■■■■■■"。 )
(-261) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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...、あなたはいま、 <絶望>ではない別のものに病んでいるか、 さもなくば狂っているんだ。...もしくは、酔っている。
──────そこだけは、ぼくとは違う
(-264) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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|
そう仰られるのでしたら、 ...あなたに、他の"何か"が生まれるまでなら。
(-263) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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( だから、あなたに今、────>>61 虚無の水辺に沈むことを、許すことはできない。 )
[無色透明の形を崩すように、 なまやさしく拭ってやる指を一度引き下がらせてしまえば 彼を無理させないように、石畳に寝かせようとした。
>>65>>66 そのまま立ち上がろうとするスタヴローギンが 震わせられた肩の奥にあるものを知ることもなければ、 逆に、彼女もまた───この前の頁にあった出来事を 知ることもないのだろう。]
(71) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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|
(” ──ぼくは、どんな時も理性を失うことはできなかった ” )
(72) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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|
[>>67盤をひっくり返したことも悪びれることもなく 理性をひとたびも離すことなく行われた全ての果て、 拭われなかったものの代わりに濡れた手を背に隠して ”再び”、彼女に目線を向けた。
呆然のまなざしを、 (見ようによっては、やや庇うようにも立った) 背後に投げられようとも、銃口が再び 持ち上がるのでもなければ、 ただ、直線上を見据えているだけであったのだった。]
(73) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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|
...何を? 見てのとおりですよ。
[ふと一度目に溢された曖昧を、 思い出してはなんでもないように応えながら 背広の後ろで腕を組んで、こつ、と、彼女に歩み寄った。]
(74) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時頃
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|
...あなただって、 いったいどれほどを知って居るんですか?
[それは少しばかり、鬱屈そうな声色をしていた。]
(-265) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時半頃
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|
ですから、どうして... ”だからと言って”...、殺すんです?
──彼がもう、書記官ではなくなって... 何かを害することがなくなったとしても。 あなたはそれを突きつけなければならないと それが正しいのだと、思われ続けているんですか。
[そう言って、視線を下げる。 彼女が持っているのだろう銃を一瞥、 氷石で見下ろしながら────]
(-266) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時半頃
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|
それでもあなたが 納得できないと言うのなら...、
[そこに至るまでの数秒、 ほんの少し、何かしらの憂愁や、 (考えようによっては悪霊の<■■>のような、) 何かを溜め込んだような空白ごと溜息をこぼしてから 彼は、再び瞳を持ち上げて、こう言った。]
ぼくが、彼の欺瞞を晴らせば... 彼はそうでなくなれば、あなたは納得しますか。
(-267) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時半頃
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|
ところで...、彼とはお知り合いですか?
[情もなく殺すと言うには、 見え隠れする感情のようなものを>>-256 (指や目で背ろを示すこともなかったが、) 目敏く切り抜いて口にした言葉は少なくとも、 スタヴローギンにとっては 単なる、”戯れ”────でもなかった。]*
(-268) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時半頃
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/*
ウッ 性格のよくない面倒くさい男... とりあえず次の次あたりで多分謝罪案件入りそうとも 思いながら、一応ぽつぽつと問いかけを。
(-269) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時半頃
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|
[ >>50 そんな問いを放ちながら、ふと、──── ヨーロッパを巡っていた放浪最中の光景が 蘇るような霧を石畳の路地の上に見た気がして、 ...白睫を震わせるようにも瞬いた。]*
(75) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時半頃
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/*
ジョンさんを拾い損ねてたのでもそっと突っ込むぞ(ぞ)
(-270) 雨京 2018/10/24(Wed) 09時半頃
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「 … ところで >>0:83 君達は、書から何を学んできた? 」
( “ ■■■■ ” ような 反転する黒洋墨の性質は 何も変わってはいないのに )
(-271) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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『 たゞおまへは、 いままでそんな規則のとこに居なかっただけだ。 ───ここらはまるで約束がとがふからな。 』
(76) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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|
( きっと■■■■■■■■■■。
書き換える事が出来なくなった過去の頁 だが …■■■■事は出来るだろう。
────────。
流れ廻るいろで線を引いた。 )
(-272) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
|
|
[ それはもう、髪絲が風に靡くような 開いた書物を閉じるような自然さで以って 行われた────蜘蛛糸の■■だった。
( 意図するならば絲であって、… そうして既に“ 編纂 ”に入っている。 )
いつ行われるのかすら伏せてしまえば、 時の遡上を目敏く嗅ぎつける猟犬すらも 囲んだ円に括りつける程には、… ■■に。 ]
(77) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
|
|
[ 例え刹那、交わるものがあったとしても… 猶予期間のように “ そこ ” に誰かがいても 結局、行き着くのなら果ては決まっている。
( それは彼女に限った話ではなく、 )
いろを啜り、身に溶け回ろうと 黒が彩りを変える事が出来ないように───… 解読不能言語は誰に解釈されようもなく、
言の葉を綴ったところで>>52 永続的な平行線が引かれるだけ。 ]
(78) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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( ─────── 知っていた )
[ 絶望ですらなかった。 ]
(-273) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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あまりに私達に馴染みすぎていて、 だからこそ、…殺されようもなかったモノだ。
(*4) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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[ もしも、という空論を 一体どれほど剪定してきたというのだろう。
砂糖漬けの甘毒にまぶされるくらいなら、 底の見えない混沌に沈み込んでしまいたい。 …そんな、破滅願望とさえ受け取れるような 思考は潜らせ、表沙汰にはしなかったが───。
ざりざりと甘ったるくなりそうな 深菫が体内で疼いた…気がした。
生ある限りは活動するだろう思考も>>0:80 眼球と成り果てて尚、無いわけではなかった。 ]
(79) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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・・・・ ( その上で>>-240 見ているモノはまるで違ったのだ。
彼女の右側に嵌って漸く、 同じ景色が見えたのかもしれないが
────それすらも、■■。 )
(-274) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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( 同時に、それは、 私にとって絶望すら生ぬるい“ 死 ”に等しい。 フラスコの中の小人のようだと喩えるなら
… フラスコは此処だった。 絶望を殺されようと変わらない、 だからこその遺品≠ナもあった。 )
(*5) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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[ 拭うよりも掠めるようにして払った無色が、 黒髪に沈み込んでいくのを感じながら>>54 黒水晶は名残惜しげな瞳を虚に収めても 静かに、緩やかに遺品整理を続け>>56 ]
( ジェフティの技術を以ってしても、 呼び出せたのが彼だけとは知らなかったが ……チームの大半は死んでいた>>0:84 )
[ 差し出した第三次稿に対する呟きには、 嘗ての記憶をなぞるように、緩やかに首肯して 髪に隠された右の眼球を僅かに細めた。 ]
(80) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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“ 私 ” でもある彼≠ヘ プレシオスの鎖を解けるだろう。 *
(-275) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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( だから、これもまた、 シュミラクラやパレイドリアであると 定義づけられたとすれば、>>69 ────その意に沿う事は避けられない。
虚無の中に映り込んだ錯覚たちは、 ロシア程に厳しくない冷たさの中で 燐寸を灯す行為と同義に過ぎない、と。 )
(81) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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[ 嘗て、“ 我意 ” の芽生えの予兆。 春の微睡みに散った彼に抱いたような思いも 残らず灰に、雪に、終わるように>>5:*3 ]
( 責めるでもなく、嘆くでもなく、 虚無に沈んだ振り出しのようにして )
(*6) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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[ 銃弾に穿たれた胸から溢れる洋墨の黒に 奪われる迄もなく、元から温度は備わらない。 判決に異議を唱えるように絡めた指に 束の間の生ぬるさを分け与えられながら、
異議に更に異を唱えられるでもなく、 紡いだ解釈は一つの感触もなく染み込んでいく。
許容されたことに僅かに睫を震わせ、 そうしてそのまま黒水晶を伏せた。 溜め込まれる 熱と痛みを逃そうとするように 深く息を吐き出すばかりだった。>>-262 ]
(82) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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──────知っている
私の、これは 病んで、狂って、酔って とても元の正しい かたち ではなく
匣に蓋をしているに過ぎないと
(-276) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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( それでもいいと、思っていた )
(-277) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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[ 零れるものが崩されていく中、 せめて他の “ 何か ” が生じるまでは もう一つの遺品を渡す猶予期間となるよう 髪絲一本程度の 栞を挟むことにした。>>71
( “ ■ ”を渇望するかといえば 決して頷くことはない、… だが 私には「 約束 」も絡まっている )
離れていく指を惜しむようにも追って、 石畳の硬い冷たさに身体を横たえてしまえば 遠ざけられた筈の “ 死 ” の表れのように 徐々に朦朧としていくものがあった。>>50 ]*
(83) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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/* ジョンさん見つけたところまででポイポイ
(-278) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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/* 灰とか窓とか使って忙しねぇな()
(-279) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 13時頃
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/* (拾って下さるの拝みつつ) 私は死神か何かだった……?
(-280) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 14時頃
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── それは、愚かな男の探求劇だった。
(84) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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男は、世界の記録を求めていた。 不朽の葉を食らうかの如く 到達不能のコードへと手を伸ばした
生を自ずから、霊界へと踏み込ませてまで 男には、求めるものがあった。
解いてしまった紡ぎ糸を 尚も、擦り続けるように。
(85) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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研究所を立ち上げたのは、東洋の男だった。 傍らに在りもしない 失われた熱に、憑りつかれ続けた男だ。
不幸な事故により、失った過去を 世界の記録へと求めた。哀れな男だ。
(-281) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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( …愚かでも、かまわない。 僕は唯、君を求めたかった。
失われた君の記憶を 君の面影の全てが、…欲しかった。 )
(-282) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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「 ──ソフィア 」
(-283) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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( 胸に燻ぶる、熱情があった。 身を巡る遺伝子の総てが欲するほどに 刻み付けられた名前が、あった。
馬鹿らしい。 嘘だらけの生命の中で
────紛い物の恋が、身を焦がす。 )
(86) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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女が残したのは、その名前と、 ──── 存在証明を託した、遺伝子だけだった。
だから、男は作り上げた。 世界の記録への到達を成す子を。 男の身が寿命を迎えようとも その意思を継ぐ、都合の良い子を。
そして、作られた子は、 然るべき才を持つ子を欲した。 若く、長く使える、幾つもの才を。
大人の思い通りに パズルのピースを塗り替えて
(-284) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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ツクリモノは 求められる通りに>>3:108 うつろを吸って うつろを吐いて 都合の良い嘘で 生かされている>>1:101
( 昂る熱情も、気持ち悪い。 )
(87) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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「 ……すまない。いつもの発作だ。 すぐに収まる。 “ 脳 ” が、活動を再開したら、 」
ん、わかったよ。アオ兄さん。 それまでは、俺とマユミさんに任せて。 今は、メイちゃんも籠ってるはずだから。 心配はいらないよ。だから、おやすみ。
(88) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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[ 心配性を通り越した声が絶えて 引き摺られて行く音を聞いて、端末を降ろす。 ]
所長役も、大変だよなぁ。 俺らは平凡で良かったよ。ねぇ、マユミさん。
[ そう、端末から視線を持ち上げたら、 至って普通な貴女が其処に居て。 寝台に眠る技術者の情報を ほら、って、見せてくれる。
あの人も頑張ってるんですから。 なんて、一つ、添えながらだけども。 ]
(89) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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まぁ、そうだけどね。 さて。……派手にやったなぁ。ウツギさん。 メイさんの作ったアレ 通ったってことだし まぁ、大丈夫だとは思ったけどさ。
[ うへ、って。 包帯だらけの横っ腹と 取り外された左腕を見て。
傷を覆ってたピンクい膜>>4:141 剥がした瞬間大惨事なんだけど、とか いや、俺らコールセンターじゃないんで。 ]
(90) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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心臓が、何かに守られた形跡があるんだよね。 こっちに来た霊子記録見る限り ジェフティの呼び出したって人かな。
ま、いいや。
ソコ やられてたらまぁ アオ兄さん不定乙すぎたから、感謝しておこうか。
で、 もう一人の討伐隊は──
(91) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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[ 次から次に見なきゃあいけない まったく、この親指が忙しい。
えっと、予備の “ 脳 ” 記録一覧……おっと。 ]
なんだ。まだ取り込み中か。 会話記録……結構あるなぁ。 今は、っと。
[ 技術者が、もう一人に渡した封筒。>>0:398 其処に入れられたちっちゃなチップ。 手元の端末から 起動 させたら まぁまぁ見事な情報量。 ]
(92) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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えーっと 誰かきたっぽい? 現時点生存反応は四つ……よっつ? に、しては。妙な反応ごったごったしてるけど。
ウツギさん起こすの、どうしよう。 これ終わってからでいいかな。マユミさん。*
(93) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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/* なげぇわ よーするにウツギさんはすやすやさんですよー ソフィアの人が来てますけどぉ お気になさらず、みたいなあれそれで。
東洋人多いのは まぁ 東洋人の遺伝子操作したデザイナーベイビー集団だからって たったのそれだけなんですよぅ ええ
(-285) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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/* そんなこんなでぇ 表の様子みつつ ウツギさん ジェフティさんで生きてますよぅ ふふ
(-286) ほるむ 2018/10/24(Wed) 15時半頃
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/* 開いたらウツギさん すき
入村見た瞬間あっっほるむさんだあっっっすき ってなってましたCO
エグみとエモみの溢れる やつ
(-287) mimu175r 2018/10/24(Wed) 16時頃
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/* ロイエンタールに胸を押さえ続けるし、 ウツギさんもほんっとすっき..
(-288) 雨京 2018/10/24(Wed) 16時頃
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/* ほるむさん同村経験者に透けすぎ問題では?? ってなりつつ 初同村のシオリ姉さんにはえらいものを見せてしまったなって……
きんしへんさんすっきすっきってなってましたし 引き続き おもてをわくわく、 してますよぅ。
(-289) ほるむ 2018/10/24(Wed) 16時頃
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/*
(尊みの海に沈む)
はー、本当に綺麗っとしか言えない…… 死んでるし、回すものもないかなぁ、というか、回せないと思っているので見守りたいせいです。
(-290) harutoreki 2018/10/24(Wed) 16時頃
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『 貴女のように使命じみて 言葉を綴り続けるわけでもなく
貴公のように生を望んで この世に留まろうとするわけでもなく
ゆぅら ゆぅら 搖れる、 世に在る理由も、殺意沸かす意味も …言うほどたいそうなものではなかった。 』
(94) 水底 2018/10/24(Wed) 16時頃
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/* わーわーわー色々明かされてるう…… なるほどな〜って赤べこするだけのお仕事。
(-291) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 16時頃
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『 ■■■■■■■■■■■ ──── たったそれだけで 吾には、刻まれる千年の歴史より 星の如く煌くジェムストーンより 価値があると思えたのだ。 …… 』
(95) 水底 2018/10/24(Wed) 16時頃
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『 貴方が生涯人を厭って生きていたから 貴方が最期にお天道を睨めつけていたから >>4:*4 貴方が来世成るものを識っていたから
だからこの姿で現に映っていたのだろう。 貴方の無念を晴らしたくて 貴方のことばかりを想っていたから 』
(96) 水底 2018/10/24(Wed) 16時半頃
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話す 『 此の程、 吾が綴ることはすべて、 貴方が望むだろうことだった… 』 ・・・
(97) 水底 2018/10/24(Wed) 16時半頃
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W来ない春の微睡み中、 契られない、千切られもしない 約束を追い続ける夢を見る、 ■は幸せそうに■っていました。
生きている誰かが端っこにでも 作者の書くもののことを覚えてくれたら… 喪明本人がそれを知らなくたって、 空にいる作者は幸せなことでしょう。
目出度し、 目出度し W
(98) 水底 2018/10/24(Wed) 16時半頃
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────昼行灯は多く歩いているらしいね。 『 子供騙しでもあるまいに 』
(*7) 水底 2018/10/24(Wed) 16時半頃
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『 貴方が残した吾のことを 誰かに知られたならそれで好い、と 貴方ならそう思うだろうと、 吾は判っているつもりなのだ。
──────だが、こうして、 春の夢が覚めかけたいま 拭っても拭えぬものがある。
原稿に滲んだインキのように 見逃せないものがある。』
(99) 水底 2018/10/24(Wed) 16時半頃
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・・・・・・・ 『 一欠片の優しさも見えない世界なんて 正す意味などとうになく、 消えてしまえば良かったのだ。 』
W 復讐心ばかりがざわめいている W
(*8) 水底 2018/10/24(Wed) 16時半頃
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・ 『 塞がれたままなら芽は出でず 貴方が救済だと崇めつづけた、 黄衣の王の姿もまた見えない。 ・・・・
まばゆいものはまばゆいままで 可惜夜の逢瀬はひとりのままで
それで好いのだろうか? 桜の雨が過ぎ去って、 睡ることが不必要になっていても 吾に本を閉じることできないのだ。 』
(100) 水底 2018/10/24(Wed) 16時半頃
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『 ■■■■■■■■ ■■■■■■■ ■■■■■───────── 』
人は勝手なものである。 睡るとき、桜に染まった彼が 吾に我儘を押し付けてきたように
イデアの混ざらぬリアルは ご都合主義のミュトスにも 独善的なロゴスにもなる。
これが幸せな結末であると思う者は 所詮、人間でしかないのだろう。
(101) 水底 2018/10/24(Wed) 17時頃
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* 吾は噓が厭いだ。 *
(*9) 水底 2018/10/24(Wed) 17時頃
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/* 吾、時間が消失したので ここで一区切りして出かけるのである ウツギ殿へのお返事は落ち着いてから返すのである〜!
イッヌは自分が死んだあとのことを知らないので 普通にみんなのこと大嫌いだよねぇってなってる。
(-292) 水底 2018/10/24(Wed) 17時頃
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ロゴスは、アヴェンジャ〜のイッヌに跨り離脱
水底 2018/10/24(Wed) 17時頃
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/* ドゥーグゥウウウウ… ウツギさんとかも、ロル増えて拝んでる
イッヌがイッヌに跨っている…(お見送り
(-293) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 17時頃
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/* イッヌさん
(すき)
(-294) ほるむ 2018/10/24(Wed) 17時半頃
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/* 銀にもふもふしたい衝動にかられつつ、ただいまかえるました ロルまわすものもないが こうしてレイや銀のをみると むねにつまされるものがある(とうとみ)
過去軸ならあるけれど、死んでるので したい(というか灰)蹴りになるという
(-295) シスマ 2018/10/24(Wed) 19時頃
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『誰か』にいやいやをされた>>-135せいなのでしょうか。 草葉を踏むには硬すぎる地面に、星の瞬きのような淡い煌めきを伴って人の姿が現れたのは、ちょうど探偵とも医者とも語り部とも差別化するには混ざりもののひとがいた>>49 ── そう、丁度雪を溶かした灰遺る ── そこ、でした。
「 …… 解釈は殺されてしまったのだけどね。」
『青年』はそう息つきます。 いいえ、困ってなどいませんでしたが、残念に思う気持ちはあったのです。
「少しばっかりでも期待してしまった辺り、 、、、、 …… 毒されていたのかな。」
(102) Penia 2018/10/24(Wed) 19時半頃
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かの子ども、取引をしたあの子がどうなったのか、 …… そんなことまで『青年』は知っているわけではありませんでしたが、邪推するのに難しいという程でもありませんでした。 足元近くの灰を、知らず識らずに避けるようにして通り過ぎかけてから、振り返って見遣るのです。
「 …… うん、そういうことなんだろう。」
それが誰なのか、なんて確信があったわけではないのに、『青年』は少し考え込むようにその場で止まっていました。 けれど、やっぱり踏んずけてしまわないように片膝をついて、何事か呟きながら、3、4度ほどペンを回す限りでした。
(103) Penia 2018/10/24(Wed) 19時半頃
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「 ─── 気付いてしまったんだね、目醒めてしまった。」
(-296) Penia 2018/10/24(Wed) 19時半頃
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ガラスペンで醸されたのは、あの子程白くもなければ降り積もってもゆかない、けれど寒くもない淡雪でした。
「いつか、きみが願った、 その優しい夢を見られるといいね。」
大人になってしまった『青年』は “物分かりが良い” 代わりに色々と狡くもありましたから、言葉をかけるだけでした。 …… どう思ったところで、最早、それしかできないことを知っていました。
(-297) Penia 2018/10/24(Wed) 19時半頃
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降り始めの淡雪を見上げるようにして、『青年』はその場で立ち上がります。
「ひどいな、ああひどい。 きっと、雪が降ればぼくは悲しくなるに違いない。 理由が思い出せなくとも罪悪感を覚えるだろう。」
その人が未だにそこにいたのか、早々に、足早にジェフティの方へ向かってしまっていたのかは分からないまま、空間に言葉を放り捨てました。
「きみは本にこそなれなかったかもしれないが…、 うん、中々どうして、この短い間に、 ぼくの知るより大人になったらしい。」
そう言って、困ったように笑うのでした。
(104) Penia 2018/10/24(Wed) 19時半頃
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そちらを見遣った時に、まだかの語り部は居たでしょうか。 もしも居たのなら、一つ頼み事とばかりに真っ白の包みを押し付けます。 理由を問われたのなら、困ったように笑って言うでしょう。
「それを受け取る筈だった子はね、 真っ白の中に消えてしまったんだよ。 …… そう、 “魔法使い” に伝えてくれるかい。」
漠然とした言葉たちではありましたが、性質としてお伽噺に近いものの霊ですから、致し方ないと思ってもらえるでしょうか。 それとも、その内にいる “名探偵” が意味を嚥下するのでしょうか。 『青年』にはそこまでの詳しい事は分かりませんが、請け負われないならば、それはそれ、として何処かに姿を眩ませるだけです。 **
(105) Penia 2018/10/24(Wed) 19時半頃
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/* 体力が戻ってきた(今更)ので、ロルぽいっとしつつ蛇足の予感しかないアレ… 一方的感いずあるのでエニシくんとジョンさんには土下座準備する…
〆ロルとかなーんにも考えてなかったから今から考える…
(-298) Penia 2018/10/24(Wed) 19時半頃
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/* 相変わらずの繁忙期でお仕事離脱したら素敵なパスが! わあい後で頑張ってお返事するます。
(-299) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 20時頃
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/* シルク君はおつかれさま。 急に寒くなり出したので、ご自愛してくれ。
(-300) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 20時頃
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― ゆきのかけらの みるゆめ ―
おとーさん。
[黒檀の机、さらさらと万年筆が原稿用紙に 何かを書きとどめる音がする
”それ”は未だ芽吹かぬ雪のかけら 何時か本になるべく、作られる物語のひとひら]
「もうすぐ、逢えるからな」
[ふんわり匂う、せぶん・すたぁ それはまるで蒸気の煙のやうに、ゆるりと その人物がいる部屋をくゆらせていた
愛おし気に、原稿を撫でる手 少し皴がふえてるそれは ざらりとした紙(やつがれ)を優しくなでてくれる]
(106) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時頃
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「お前に名をつけるなら。どんな風になるかな でも、それはこのお話が続いたとき 駒子が、島村と会えたその時に 名乗るまでは、とっておこうな」
わかった、おとーさん やつがれは、待つよ おとーさんが素敵な名前をつけてくれるのを 雪国の一片として
[へへ、と嬉しそうにやつがれは笑って 貴方がやつがれを描く様子を眺めている]
(107) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時頃
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[かち、こちと鳴る壁時計の音 畳は日の当たるところだけ、黄金の色に染まり おとうさんの座るところは未だ青々としている ゴミ箱には無精をして、チリ紙と原稿用紙の丸めたものがたくさん 窓の外は冬の空っ風が吹いていて、雪待つやうに 貴方は硝子の向こうを見れば ――ああ、白い雪がちらほら、舞っている 今日は確か原稿の締め切り日と貴方はいうていた ほら、かれんだぁに赤い丸印]
「さぁ、お前の新しい第一歩だよ お前はどんな、縁を歩むのだろうね」
「願わくば、人に愛されるやうな 一片になってほしい
君と出会えば、傷ついた心をいやせるような ふとした時間を楽しさで彩れるような ねぇ、私のかわいい子 君の産声はもうすぐだよ」
(108) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時頃
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うん、おとーさん。やつがれはまってる 貴方に撫でてもらう日を
表紙を撫でる手。きっともうすぐだよね ああ、嬉しいな。待ち遠しいな あなたや、いろんな人に手に取られる日 きっとやつがれは―――
やつがれは、あなたが笑ってくれるのを信じて
(*10) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時頃
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[そしてやつがれは生れ落ちることなく 編集者(監修者)の手により、
貴方の目の前で命を散らす]
(109) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時頃
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―― あのこ。きらい(おとうさんをおもいだす) だってあの子が持ってるペン まるでおとーさんの持ってる万年筆みたいに さらさら、書いてる
――あのこ、嫌い(羨ましい) やつがれが欲しいものを、いらないっていう なのに、やつがれにはわたさないって ずるい
――あのこ、嫌い(いいなぁ) 大人は嫌いとばかりに、感情のままに この世界に愛される (……君みたいに生まれたかった)
(*11) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時頃
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あのこ、きらい(おともだちになりたい)
(一緒の本棚にならんでみたかった)
(-301) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時頃
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どうして、ジョンはやつがれをとめるの (毒は廻る、気づいていた アントワーヌが示唆した欠片 芽生えた心が導き出した
世界の敵。それがじぶん 消え去らねばならない。あなたかやつがれが)
――1つだけが、たった1つがほしいのに それが得られる唯一の手段を、あなたは邪魔をする
[本として生まれたい。それはいけないこと? 手段がいけないといわれても 其れしか方法がない。その方法を知っていて でも諦めろとあなたたちはいう]
(*12) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時頃
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(わるいことだと、なんとなく理解した
そして同時に、あなたの言葉がつきささる
おとーさんもいない、あのきらいなこもいない 銀も居ない、ジョンも居ない世界で、 多くの人に手をとられた自分
それはしあわせの1つではあるけれど でも、やつがれは]
(*13) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時半頃
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[自分が存在しうる世界より あなたがいない世界の方が
悲しいと思った]
(-302) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時半頃
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[だから]
おや、すみ。ジョン
……”さよなら”
[返した言の葉が、最後のひとひら またね、ではなく。永遠の別れを]
(あなたはのこり やつがれはきえる)
(*14) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時半頃
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[後に残るは灰のみ
―――本当に?
存在そのものが消え失せても ふとした誰かの心の爪痕を疼かせることもあるかもしれない
雪の白を見れば 或いは雪を待つときに
ああでも、若しかしたら ”おとうさんのさくひん”ではないけれど 或いはの物語で、出会った雪国のかけらに
やつがれの面影がある子もいるかもしれないね]
(110) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時半頃
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こんにちは。 やつがれは雪国のあんそろじぃ、です なんでも、生誕何周年かとかの企画で 有志数名の著名作家の書き下ろしたものだそうで。
えっと、サブタイトルは「雪国の縁」 ……だ、そうですよ
あ、ぱくりっていわないで! そんなぁ。もー。これから書霊の一として よろしくお願いしますね!
え?やつがれに何か既視感?やだなぁ やつがれが召喚されたのは、はじめてですよ? でも、何故でしょうね。何だか懐かしい気も、します ほら、そこの本の人、とか**
(-303) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時半頃
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/* 〆ろるに拾おうておもってひろいきれないシルクとじょんのろる せつなみ
(-304) シスマ 2018/10/24(Wed) 20時半頃
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/* (もふられようとするのにカバディカバディ) (警戒ではないけど避けるイッヌ)
デコ組でバトエンハピエン別れてるのすこ 御察しの通りこちらがバトエンです
(-305) 水底 2018/10/24(Wed) 21時頃
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/* 私もエンド分岐しなくっちゃ(スタコラサッサ
(-306) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 21時頃
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/*
みんなが切なくて爆ぜてる... 多分次のお返事あたりでぼくからは一応締めれるよう 動こうかなあ、の姿勢 (姿勢はしているだけとも
(-307) 雨京 2018/10/24(Wed) 21時半頃
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/* ていっと抱きつきかかる
とはいえ純粋な縁ではないので、 はっぴいといえるかどうかは謎ます
(-308) シスマ 2018/10/24(Wed) 21時半頃
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/* 今日(といあ明日の朝に)エピとじなので 悪霊たちはがんばれ、がんばれ(応援)
(-309) シスマ 2018/10/24(Wed) 21時半頃
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/* そうだエピとじだ…!あばばばばばばば
(-310) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 21時半頃
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/*
ウッ、エピ閉じには間に合うようには したい
(-311) 雨京 2018/10/24(Wed) 21時半頃
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/* 増えたロルに胸を押さえている……そして延長なければ村閉じなのよな……とりあえずどうころがそーか内心ごろごろしながらおへんじかいてはいる……
(-312) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 21時半頃
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クロエは、アババーッ
Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 21時半頃
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/* やっぱりエンカタイミングがめっちゃお邪魔で すまない すまない……!
そして皆さんの素敵ロルにほくほくしつつただいま。
(-313) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 21時半頃
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/* みんなおかえり、おかえり やつがれはねおちるたいせー
(-314) シスマ 2018/10/24(Wed) 21時半頃
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/* 延長、いるかい?
(-315) namba 2018/10/24(Wed) 21時半頃
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/* 延長ありがとうございます。
エピ…(まだ考えてる
(-316) (so) 2018/10/24(Wed) 22時頃
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/* 何となくタイムアタックの気配を感じたので。 ひとまず一回ぽちっておくよ。 心行く結末を綴ってくれたまえ!
[さらさら、と霊子に紛れつつ]
(-317) namba 2018/10/24(Wed) 22時頃
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|
/* わぁ えんちょー ありがとうございますー ウツギさんは すやすやさんですけど なにかおとそっかなーって かんがえちゅー ですよー
(-318) ほるむ 2018/10/24(Wed) 22時頃
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/* 私は何かもう、本霊が神の視点してるビジョンしかなくて。 根本的には既に故人で、人間ですから。
(-319) namba 2018/10/24(Wed) 22時頃
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/*
延長ありがたい(土下座)
(-320) 雨京 2018/10/24(Wed) 22時頃
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/*
神ビジョンの本霊様。
(-321) 雨京 2018/10/24(Wed) 22時頃
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/* エンチョー確認したので、ねるます( ˘ω˘)スヤァ
(-322) シスマ 2018/10/24(Wed) 22時頃
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/* 延長ありがとうございます…!(土下座)
(-323) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 22時頃
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/* ピャッ延長有難うございます(土下座)
キャー神の視点の本霊様ー
(-324) Akatsuki-sm 2018/10/24(Wed) 22時頃
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/* 延長おつおつです
何か落としたいような気持ちはありつつ なにを なので みんながんばえーしてます( 'ω' )و
(-325) mimu175r 2018/10/24(Wed) 22時頃
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/* 神ヴィジョン本霊様
(-326) ほるむ 2018/10/24(Wed) 22時頃
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/* 神のビジョンの延長に感謝するハイブリッドであったーーー
(-327) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 22時半頃
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/* 髪が光臨されてることだけは把握した (なまくびころころ)
(-328) harutoreki 2018/10/24(Wed) 22時半頃
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/* 髪じゃねぇ、神だよ!!!!! (頭部を遠くへ投げる)
(-329) harutoreki 2018/10/24(Wed) 22時半頃
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|
/* 髪の降臨
(頭部をヘイキャッチ&胴体へリリース)
(-330) ほるむ 2018/10/24(Wed) 22時半頃
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|
/*髪の降臨
(オズくんに絡みつく)
(-331) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 22時半頃
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/*髪が降臨している!! [這い寄るロイエ氏を見つつ]
(-332) Ar_nelico 2018/10/24(Wed) 22時半頃
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/* 髪の降臨
[レイテンシーをじっと見る]
(-333) 雨京 2018/10/24(Wed) 22時半頃
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/* 髪とはその本人の一欠片なれば即ち本人と同意ともなり得るし神の髪は無論神体となり得るものだから問題ない(適当)
(-334) mimu175r 2018/10/24(Wed) 22時半頃
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/* 這い寄る黒髪。
[視線を感じて奥ゆかしい巻きつき攻撃]
(-335) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 22時半頃
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|
/*やめろぉ!!
俺は一体どういう状況なんだ… U-29さんに胴体リリースされて ロイエさんに絡みつかれていて ロイエさんを見てる人が二人 なんだこれ?ロイエさんお友達になりましょう(支離滅裂な思考言動)
(-336) harutoreki 2018/10/24(Wed) 23時頃
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|
/* あ、そうだ。>>-334で なんで髪だったのか思い出した() 髪には魂や神が宿るっていう、アレだ。
(-337) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 23時頃
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/* 髪の毛に絡めたオズくんを高い高いする。 これで友達かな…
(-338) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 23時頃
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/* >>-338 それ俺高い高いされて他界他界されない?大丈夫? 俺とお話したらその瞬間からお友達だよ?
(-339) harutoreki 2018/10/24(Wed) 23時頃
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|
/* わー じゃあ ウツギさんは、ですねぇ オズにいさんを高いたかぁいする、レイテンシーにいさんをたかいたかーい!しますねぇ
(-340) ほるむ 2018/10/24(Wed) 23時頃
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/* ビタンビタン叩きつけるダメージしかないよ。大丈夫 話した瞬間から友達……(たじろぐ
そして更にウツギくんに高い高いされ…?(猫の顔
(-341) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 23時頃
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/* これ俺他界他界まったなしだね!
(-342) harutoreki 2018/10/24(Wed) 23時頃
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/* ウツギくんが受け止めてくれるワンチャンある…!
(-343) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 23時頃
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|
/* ウツギさんは ちからもちさんなのでねぇ レイテンシーにいさんと オズにいさんなら よゆー よゆー ですよーぉ あは
[ ハッピィハッピィ ]
(-344) ほるむ 2018/10/24(Wed) 23時頃
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|
/* まかせて くださぁい
[ うけとめますよー ]
(-345) ほるむ 2018/10/24(Wed) 23時頃
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/*
他界他界
ぼくは三人の戯れを遠目で宇宙猫の顔して見ていよう
(-346) 雨京 2018/10/24(Wed) 23時頃
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/* どうなっているんだ…
[たすけてって顔でスタヴローギンを見てる]
(-347) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 23時頃
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|
/* 高い高いされたと思ったら他界他界されてる俺が宇宙猫だよ。
[先に首だけ落ちてきそうだね!悪霊くん助けてね!]
(-348) harutoreki 2018/10/24(Wed) 23時頃
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|
/*
[たすけてって目があっても他人のように傍観していよう] [落ちてきた首だけキャッチしてお手玉すればいいのか??]
(-349) 雨京 2018/10/24(Wed) 23時頃
|
|
/* 実際にウツギくんに軽々と高い高いされたら 借りてきた猫みたいに固まってそう。 スタヴローギンに傍観されたら、虚無の眼で 為すがまま放り投げられ続けるんだ……
(-350) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 23時頃
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|
/* わぁ ねこさんのおおい いんたぁねっつ ですねーぇ こどものおあそび ですので おつきあい 願いますよぅ
[ スマイルスマイル 遊びたい盛り 13さい ]
(-351) ほるむ 2018/10/24(Wed) 23時半頃
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/*
[首お手玉するのなんで???やーめーてー!って叫ぶぞ!いいのか!]
さらに先に他界他界してた相手の首堕ちてるからロイエさんSAN削れるね、やったね!
(-352) harutoreki 2018/10/24(Wed) 23時半頃
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/* 首がないものを高い高いして…高い高いされて… 状況整理の記録が追いつかずに 書記官は混乱状態に陥ってSANまで削れる 高い高いされながら発狂して自殺するんだ……
(-353) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 23時半頃
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/*
[勝手に叫んでいろって姿勢をツンドラのように取り続けよう]
発狂自殺癖は精神分析するぞ するぞ
(-354) 雨京 2018/10/24(Wed) 23時半頃
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/* おっと発狂するならこの1d10を振るんだ…… そこで6を引けたらにするんだ……
(-355) harutoreki 2018/10/24(Wed) 23時半頃
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ロイエは、7
ヒバチ 2018/10/24(Wed) 23時半頃
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/* 幻覚、あるいは妄想に苛まれ自殺します
(-356) ヒバチ 2018/10/24(Wed) 23時半頃
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/* いいや、逆に考えるんだ……今ロイエさんはそう、ナウシカのあのらん、らんらららんらんらん!ってとこなんだ!(語威力がない) つまり自殺する必要は無い(?)
(-357) harutoreki 2018/10/24(Wed) 23時半頃
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/* 怒り狂った王蟲達に取り囲まれて……? 虚無の眼で高い高いされ続ける… なるほど自殺するまでもなく絶望による 死(幻覚)が待っている……実際はウツギくんなのに
(-358) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 00時頃
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/* [すみっこで傍観している。いつのまに。 精神分析は持ってなさそうだなー どっかの灰でpow6って出たので分析する前に自分が分析される(?)]
(-359) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 00時頃
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/* らん らんらら らんらんらん らん らんらら らん
[ ドピンクの原 ]
(-360) ほるむ 2018/10/25(Thu) 00時頃
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/*
[ シオリ姉さんにスッ……と近づいて ねえさんも たかいたかい ですよぉ ]
(-361) ほるむ 2018/10/25(Thu) 00時頃
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/* ま、待つんだ私はそんな歳じゃないぞ!?
[あわあわ。 でもなんか数十秒後には悟ったような顔でたかいたかいされてそう(何)]
(-362) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 00時頃
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/* これが……これがドゥーグの言っていた 春だというのか…これが…… [どピンクの原に降りたつ虚無]
(-363) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 00時頃
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/* ドピンクの原の上の上にある首なし霊。 きっと幻覚ではメーヴェに見えるはず
(-364) harutoreki 2018/10/25(Thu) 00時頃
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/* メーヴェ(首無し霊)に乗ろうとして 手を伸ばしながら高い高いされる……? 圧倒的シュール
(-365) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 00時頃
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[線引きはとうに済んだというのに、>>80 時折流れるように在りし日に立ち返るような態度をとってしまう。 たとえば――書物を前にあまりに静かで緩やかな時間が流れている時。 つまり今この時。
確信めいた問いに緩やかな首肯があり、 かつての記憶をなぞるように殊勝に頷き返したが、 しかし今この時はどこまでも記憶に浸ることを許さなかった]
(111) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 00時頃
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[“彼”ではない(ような気がする)彼≠フ囁きは、 頭の奥底を着実に揺らしていった>>-275]
貴方の中に彼≠ェ――― “博士”がいると?
ああ、なら――― 貴方を撃っても貴方≠ェ、この書物が残るなら……。
[思考する生き物の端くれたる黒瀬の中で、その呟きを皮切りに、 パズルのピースが次々に現れては填まりだす。 探偵らしい思考展開を口にせずに結論だけを告げる]
(-366) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 00時頃
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貴方≠通じて“彼ら”は残る。この世界に。 ……解釈自身のフィードバックによるものか、 書物を洋墨でいじられたためかはわかりかねますが。
プレシオスの鎖が解かれた先には―― ほんとうのさいわいがある。
―――あくまで仮定の話ですが。
(-367) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 00時頃
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[それは参照されざるモノたちにとっての幸いでもある。 “彼”に選ばれたモノたちにとっての。 黒瀬の中での“真実”だと呼ぶには胸が痛くてならない。 黒瀬は―――そう、彼らと同じ土俵の上に立ててなかったから。
そんなモノをよりによって渡すとは。
だいたい、仮にこういうカタチで彼らが残るとして、 そこから芽吹く何かはあるのか。 実になる話ではあるのか。 いっそ虚実であっても残ればいいのか。
あるいは――これは“彼”と彼≠ノよる実験なのか。 だとしたらこれはまるで猫箱の思考実験のようだ、と、 それにまつわる乱暴な知識を引っ張り出して思う。
それでも。 痛みをもたらすものすら抱え込んでいたかった。今この時は]
(112) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 00時頃
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………、どうせなら、 解くよりも結べるようになる方がよかったけど、私は
[そう、零してしまったのは無意識の産物だった。 敬語がはがれていたのがその証拠。
何か取り繕おうと思えどあいまいな笑みしか浮かべられず、 やがて時は過ぎゆく]
(-368) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 00時頃
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/* シュールさに笑いつつ空気読まないウーマンですひとまずここまで(書けたところまで)
超展開をはじめたのでひたすらふるえている(これはいけると思ったらぶっこむから)
(-369) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 00時半頃
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/* [ そんな年じゃあない? たのしい、に、ですねぇ ねんれーは かんけい ないのですよぅ。 ]
表は常にそわそわ していますけども ねぇ おうえん おうえん ですよ
(-370) ほるむ 2018/10/25(Thu) 00時半頃
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/* [そうは言っても黒瀬的にはたのしさより恥ずかしさが勝ってしまう……!]
おうえんは喜んで受け取るるる ウツギ起きちゃう?それとも?ってあたりはそわそわする案件だけど とりあえずめっちゃ情報を筒抜けにしたい(ぇ)
(-371) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 01時頃
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/* ちょいお疲れモードなので今夜は寝ますあんまりすすんでなくて申し訳ない……ぬおー
・A・ノシ**
(-372) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 01時頃
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/* [ かーわいい ふふ ]
じょーほーつつぬけ たのしいですねぇ 会話記録は ススムにいさんから おしえてもらえたり するので ええ
おきたときが たのしみですね あは
(-373) ほるむ 2018/10/25(Thu) 01時頃
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/* 無理はせずせず!(おふとんばさばさ) ぼくもそれなら寝てしまおうかな..とオフトゥンインの構え ロイエンタールに頂いてるものは 次に組み込みたいつもりの の
(-374) 雨京 2018/10/25(Thu) 01時頃
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/* 延長に感謝感激しつつ、エニシくんが拾ってくれたロルがとても儚さ尊さに溢れていてつらいやつなのだよな… そろっとお返ししたい気持ちありつつ、ジョンは無理しないでいいからね…の心持ち
〆ロルは相変わらず決まっていないのだった…
(-375) Penia 2018/10/25(Thu) 02時半頃
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/* すまない ろるかきながら ねおちていた(焼き土下座) おはようございます……皆さんもどうか無理せず。
(-376) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 06時半頃
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霊子化していようと、同類には存在を悟られる。
聞き込みや隠密活動の経験はあるものの 友人にダメ出しばかり食らっていた手前、 私は潔く姿を現すことにした。
様子からして、書記官らの近くにいる女性も 霊という存在を把握していると踏んだからだ。 倫敦の霧のような洋墨は、一人の男の姿をなす。
横たわる黒衣に愛銃を構えるか悩んだが、 現状を把握するまでは、と掌中には出さなかった。
(113) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 07時頃
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「 失礼、人捜しをしているんだ。3人程。 一人目は、ジェフティの誰か。 二人目は、“ 魔法使い ”。 三人目は、ニコライという名の霊を。
ただ、この様子を見る限りでは…… ついたのかな、洋墨狩りの決着が 」
三人目は、単なる私の興味であった。
『他にも十九世紀末の書霊がいる』>>1:-78 そんな噂と、今際に零れた名を聞けば>>2:345 両者を等号で結ぶ事は、そう難しくもない。
(114) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 07時頃
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ニコライ、その響きから絞る事はできる。 その名はブルガリアやロシアなどの男性名だ。 この場に彼がいると仮定した場合、 最もそれに当てはまるのは、白皙の青年である。
日に焼けないその肌は名の発音とも一致するし、 纏う背広も、見慣れた物と時の隔たりは感じない。 ……ぼろぼろであるのは違い様だろう。
ひとまず、彼へ向ける視線は不躾にならない程に。 私の視線は白から黒へ、そして女性へと向かった。**
(115) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 07時頃
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/* 怪しい男が現れたぞ! 遅くてすまないすまないってしつつ、さがしびとしてみるターン……
(-377) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 07時頃
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[ 『彼』が作家の手によって生み出されたとき、 ” その瞬間から、エンディングは決まっていた ” ]
(-378) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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(神と言うものを、 やはりぼくが信じることはないでしょう。 それでも、親は、...ぼくを創造した彼は、 <事実>として居たらしい。) ・・・・・ [だからこそ、可能世界でもなければ 改竄の余地もないくらいに、 エンドロールは定められていた。 >>78行き着くのなら、果ては決まっている。]
(”多少”、 空白の頁に寄り道をするモラトリアムはあったとしても、 たどり着いてしまえば『終わり』しかないのだろう────)
(116) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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( その定義、解釈が覆されることもないのなら>>81 つかの間、箱の中身が尽きるまでの燐寸のともしびは 吹き消えてなまぬるさを残すこと以外に <実存性>が証明のできない、 ...いつしか消える<幻覚症状>にしかなり得ない )
(117) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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─────そう、ご存知なら、やはり...
(-380) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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( ...それは、” 治療されるべきだ ” これは■■■■に過ぎないのだから。 )
(-379) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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[ 噤んだ唇ごと、瞳を閉じた。 ]
(-381) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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[幻覚と言う名前をして、 取り憑いた<悪霊>は払わねば、 一度絶望を払ったところで 虚無の水底に連れていってしまうのかもしれない。 ...井戸に落ちる蠍のように。
神などは信じることなく 彼はただ、 「まことのさいわい」などは鼻で嗤うばかりだとしても、 彼や『わたし』が読み解くことのなかった物語には 炎を燃え盛らせて闇を照らす星があったとか─────]
(118) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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[...閑話休題]
[>>83栞を挟むことを許し、 彼を寝かせた石畳から届いた惜しがりに振り返ることもなく 『もう一人』の、(少なからず、この時まではそうだった) 人物に放った問いかけが帰ってくるまでの”猶予期間”に 佇んでいた瞳は、
>>113震わせた白睫の先から、 霧から滲み浮かぶ輪郭を、────見た。]
(119) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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[青年が唯一知る、 少なくとも───彼のさがしびととは”違う” 『魔法使い』が、”魔法使い”であったことも 知らなかったから、ただ、彼はこう言った。]
”ほか” は知りませんが...
(”知りはしないが、”以前に聞いた話を思い浮かべ 照合するように...、目の前の女性に 視線を流しもしたけれど)
(120) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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三人目は、霊ちがいでなければぼくでしょう。 ニコライ・スタヴローギンで正しいのでしたら。
しかし、ぼくのほうは あなたのことを知りませんね。 ...どこで、その名前をお知りになられましたか。
(”狩られる”謂れもなければ、浮かぶのはただひとり。 ...口の軽いことだ、と『勘違い』をしたまま、 溜め息混じりに「なんでしょう?」と 用件問いに首を傾げかけて────)
(121) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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...ええ、終わったはずですよ。 そして、これから終わるはずです。 ”なにもかも。”
[かつ、────と靴音を揃えた。 探偵じみた証明終了のQ.E.Dを唱えるにしては 何処か、犯行予告めいた響きを以って (────この事件の<犯人>ではないにしろ) ...再び、鬱屈そうにも口を噤んだ。]
(122) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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( 少なくとも、あとに待つのはもう、 ひとつふたつのほかには...、エンドロールだけでしょう。 )*
(-382) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時頃
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/*
いろいろぽろぽろしつつ... 相変わらず謎文製造機になってて土下座しつつ いらっしゃい!と拾った
ちょっとお返事聞いてからやることやるつもりだったけれど もしお仕事あったりして 早めに展開進めたほうがいいなら どうにか落とすので言ってくださいねしよう...
(-383) 雨京 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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『 みんながめいめいじぶんの神さまが ほんたうの神さまだといふだらう、 けれどもお互ほかの神さまを信ずる人たちの したことでも涙がこぼれるだらう。
それからぼくたちの心が いゝとかわるいとか議論するだらう。 ────……そして勝負がつかないだらう。 』
(123) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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『 けれども
もしおまへがほんたうに勉強して 実験でちゃんとほんたうの考えとうその考えを 分けてしまへばその実験の方法さへまもれば
もう信仰も化学と同じになる。 』
(-384) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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/* ヒィ、スタヴローギンくんがいた お返事のロルは多分……し、深夜になる 死に至る夜勤……あかん…(しろめ
(-385) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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仮説 その『 拡大解釈 』の正否は ───実験によって示されるだろう
…… プレシオスの鎖を解けば 混沌とした事実と虚構が “ 再構成 ”され 星々は分散される
(-386) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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[ 髪束は持ち上がりもしたが、>>-366 言の葉として答えることを選ばず 思考展開が為されなければ、解説もなく、 黒水晶は肯定も、否定も示さないまま 欠片が掛け合わされていく姿を眺めていた。
軈て開いた薄い唇から紡がれる言葉も 淡々と、仕事の引き継ぎのようでさえあった。 ]
(124) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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彼らが “ 門 ” から世に出ることが あるかもしれないし、ないかもしれない あったとして 同じ存在とは言えず>>-303 ……望んだカタチではないかもしれない。
─────彼女が実験をするとも限らず、 無意味に終わるかもしれない。
(*15) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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これは、 “ 我意 ” の断片だ。 私は、見つけながら拾わないという選択が どうしても…──どうしても出来なかった
(*16) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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[ 世界を書き換えるだけの洋墨は無く、 原稿用紙に染み落とす万年筆のような、>>99 ほんの僅かな影を響かせる事しか出来ない。
あらゆる可能性を秘めた匣に、>>112 一度は禁忌を犯して開いた匣に、蓋をして。
『 せら降を露、ルウタンケ 』 黒髪を深淵に濡らす事を選んだ。
殺された絶望以前から纏わり付く “ それ ” が 底無しに新たな絶望を湧き上げようとする中で おそらく、“ この時は ” 最も遠いものだった。 ]
(125) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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( ず…、と 皿のスープを啜るような音を立て、 書記官を失っても世界を記す一冊は 揺れる髪の落とした影の中 嗤うように。
『 絶望を殺された世界は同一なのか 』
─────と、>>112 誰に持ちかけるでもない思考実験を、 真も虚もたわわに実る大樹の下で広げて 生まれ続ける写本に虚無黒をすべらせる。 )
(*17) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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『 “ ■■■■■■■ ” ■■■■、 ■■■■■■■ …■■■■■■。 』
(-387) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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( 解読不能の綴られた言葉に、 黒睫はほんの少し震え … 瞑目。 )
(-388) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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[ 繕いの口調が解れた事に、>>-368 一拍、挟み込んで。浮かんだままの曖昧さを 指摘するでもなく、乞うような声を囁かせた。 ]
ならば、 “ 結果 ” を。 ──────── クロセ女史
[ “ 絶望が生まれないうちに。” 音には乗せず、唇だけでかたちづくったなら 胸から黒洋墨が溢れる迄、然程間をおかず。
一度の交差以降、平行線の彼女でも、 虚無に幽かに浮かびあがった彼でも 行き着くものがあるなら、変わらない。 ]**
(-389) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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/* 撃たれるまでのターンはこれで締めかな! ブルカニロ博士出張りすぎている 夜勤の時間ギリギリまで色々拾いたいが カムパネルラばりに(リアルが)沈む未来が見えている
(-390) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 12時半頃
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/*
(無理はしないようにな顔になりつつ 深夜でも大丈夫! カムパネルラになるのはガシッせねば) ブルカニロ博士の出張を見守りながら ぼくもお仕事にいくので戻りはまた19ー20時になりそうだ。
(-391) 雨京 2018/10/25(Thu) 14時頃
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/* あああ間に合わなかった(遅筆 少し飛ばすかもしれないし そうじゃないかもしれないが、いずれにせよ 土下座は不可避であるし、深夜になります…(ぶくぶく
(-392) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 14時半頃
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/* ぼくのは補完でしかないから飛ばして全然 構わないとかだけおいとこう..! (モフの海に沈める
(-393) 雨京 2018/10/25(Thu) 14時半頃
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/* わーーーありがとうございます! めっちゃ綺麗に拾ってもらっているのでめっちゃ拝む…… ずっとお話していたい願望にかられますが〆で問題ないです
昨日ろるのために色々調べてたらやたらエモーショナルになってしまった……
(-394) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 15時半頃
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/* レイらのろる、せつなみにあふれつつ とてもえもくて。拝む(ごろごろ。こばは
(-395) シスマ 2018/10/25(Thu) 19時半頃
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/* エモ(鳴き声
そして申し訳ない今夜のリアルも爆ぜて しまいました……(しろめ) 皆さんの予定や体調のご都合悪くなければ もう一度延長をお願いしたいです…本当に申し訳ない
(-396) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 19時半頃
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/* れい、おつかれさま りある、だいじにー(もふふふ
(-397) シスマ 2018/10/25(Thu) 20時頃
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[>>74“見てのとおり”だというなら――――
どう見たってこの白皙の青年には“彼”を終わらせてやる気などない。 石畳の上に寝かせた>>71“彼”を庇うかのように立っているし。>>73
理に適っていないかこの人が変わった思考をしているかのどちらかだと言って指を突き付けることはしない代わりに、 (何分手はどっちも塞がっている) 呆然としていた眼差しが鋭さを帯び始める、 その間に向こうが歩み寄ってきた分だけ距離は近付いていた]
(126) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時頃
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[ああ、だから分かっていないのはどっちだ、と、>>-265 どこか面倒を抱え込んだような顔で見上げたのも束の間、]
………害することがなくなった?
[書記官、については、 “彼”がそれを名乗っている場面には出くわすことはなかったのもあって自然に脇に置き、 唯一、引っかかった言葉だけを、復唱する。>>-266
黒瀬がかけられたのはそれとは逆の意味合いの言葉だった。>>7:29 わざわざ害するかも、と言われなくったって、“彼”に害された者があることを理由に、 (“罪は清算しなければならない”と) どのみち銃を向けるつもりではいたのだが―――]
(-398) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時頃
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そうですよ。 あの人が言ったんです、間違えないよう―――…、って。
あの人にとってはあの人自身を終わらせることが正しいことだ、って、
それをわかってるのに、“だからと言って”殺さないでいることが、 貴方だったらできるっていうんですか。 どうしてそんなことが言えるんです?
(-400) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時頃
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[胸に堪えた《■■》は別の答えを示してくれたかもしれなかった。>>7:44 だが、聞き分けの悪い人にはなりたくなくって、 蓋をしていたから気付けなかった]
(-399) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時頃
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[ふっ、と、指先から力が抜けて銃が滑り落ちる。 視線を下ろしていた青年は一部始終を見ただろう。 銃と地面が奏でた音にぴくりと眉を震わせ、 それでも落ちたそれを放っておいて、 青年の瞳が持ち上がるまでを見ていた。
やがて、その人は言う。 “彼”が“そう”でなくなれば、などという途方もないことを。>>-267]
……、
[ほんの数秒、瞼を下ろして。 また開いた後か細い溜息を落とした。 吐息に溶かし込んだのはそんなことができるはずないのに、という思いだった。 もしかしたらこの人相当なペテン師じゃなかろうか]
(-401) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時頃
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[だが、ふと射し込んだ感情が黒瀬に“真実”を欲させた。
『“彼”は“彼”だ。 デッドコードでなければ途方もない虚でもないただの人間だ。』
それが魔法と見まがうほどのペテンの産物だとしても、 ああ、もう、構うものか]
……そこまで言うのなら。 やって見せてくださいよ。ねえ。
(-402) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時頃
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[そう、躊躇いもなく言ったくせに、 知り合いかどうか訊かれると、途端に黙り込んでそっぽを向いた。>>-268 いささか意地の悪い質問に感じられてしまったため。
そう訊くということは、 少なくともそう見えてたのだろうか。まあ別に隠してなかったけど]
…………ええ、研究所が、同じでして。 何度か、知見を広げるべく、話をしてました。
(-403) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時頃
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[“それだけ”という言葉を飲み込むために小さく宙に視線を投げた。 そこに、ひとりの男の人が立っていた。>>113 いつの間にここにいたんだろう、と思うのは、 身体に悪そうな色の霧>>50から姿を変じたことをわかっていないからだ。 霊という存在は把握していても、 彼らの同胞でもなければ、彼らのいる領域を追う者―― 智慧の女神の名を冠する研究所の所属の者でもない]
……、お探しのうち“ジェフティの誰か”ならば私、ですけど。 ずいぶんとまとまりのない人探しですね。……まほーつかい……?
[視線がこちらへ向かったなら、>>115 緩く首を傾げながらも欲している情報を提示した。>>114
とりあえず三人目――“ニコライ”は霊違いでなければかの白皙の青年のようだが、>>121 二人目――“魔法使い”に関しては黒瀬にもそしてニコライ青年にも心当たりはないわけで]
(127) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時半頃
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[思案気に隻眼を瞬かせてから言葉を繋げた]
私はお役には立てませんが、 その、……知り合いの人に訊いてみましょうか。
……生憎怪我しちゃってますので、 答えがもらえるとは限らないですけど。
[起こすのも悪いかなー、と思って眉根を下げまくった笑みを浮かべつつの提案を。
――糸は、伸びる。 “魔法使い”が頼みの綱たるウツギ当人であることも、 この会話さえ記録されていることも、 閲覧者達が起こすのどうしようという話をしていることも知らないまま。>>92>>93]
(128) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時半頃
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[確実なのは、 黒瀬枝織がこの長い一日に結びの《エンド》マークをつけるのは、 求める“真実”に手が届くか否かはっきりしてから、になるということ*]
(129) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時半頃
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/* たいへんおまたせ、しました……(しろめ) くっそわかりにくいけどデッドコードであるのが殺る理由だってのは自分に対しての言い訳でもあったんだよルートです そして人探しのターン
ロイエンタールさんもふもふ。 延長は! 私は! 問題ないですぜー
(-404) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 20時半頃
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/* リアルはお大事にですよ。 次の村は11/5まで建たないようだから、 鯖的にも問題はないしね。
という訳で、ぽちっとしておきますよ。 無理はせずにねえ。
(-405) namba 2018/10/25(Thu) 21時頃
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/*
延長ありがとうございます!(拝みつつ) そして女史に胸をいためながら お返事をかいてるんだけど だいぶ憎たらしいことになってるから今から土下座しとく...
(-406) 雨京 2018/10/25(Thu) 21時頃
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/* えんちょーありがと、です やつがれはみんなのロルをにこにこしてみつつ ねおちのたいせー
(-407) シスマ 2018/10/25(Thu) 21時半頃
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/* 延長ありがとうございます!!
まったり表が動くのを待ちつつ >>-406 なんだと(そわぁ) まーみごとにひねくれてないやつなので精神攻撃は効く! ナカノヒトはいい意味で死ぬ気しかしない
(-408) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 21時半頃
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/* 表を見つつもそもそと書きつつ 謎時空生み出してる気しかしなくて土下座する……
(-409) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 22時頃
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/* えんちょー ありがとうございますよ ウツギさん 起こしてくださるなら おきますし ええ もろもろできるかなー? って かんがえたりしたり ですねぇ
(-410) ほるむ 2018/10/25(Thu) 22時頃
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[>>126 もしも、二択のうちの片方が突きつけられたところで ”変わり者”やそれこそ、狂人のような目で 扱われることはあまりにも慣れていて、 それこそ青年は不感症のように────
(結局刺されることのなかった指先も そして今そこにある視線も、)
のらりくらりと、 とくに────鋭い切っ先を感じてもいなさそうな 無防備な足取りで、彼女の傍へ、距離を寄せた。]
(130) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時頃
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[>>-398 含蓄されたものをそのまま返すと言ったような 氷鏡の目は復唱されたものに頷くことも、 ” そう口遊まれた瞬間までは ” わざわざ彼から繰り返すこともなかったが────]
...彼が? ...そんなことを言ったんですか。
[それを聞いた瞬間、 ほんの少しの驚愕を交えたようにも瞳が開かれたあと その反動のように狭まっていっては 後ろで組んだ腕を解かれる。
>>-400そのあとで、 滑り落ちるような余韻を込めた吐息ごと、 閉じ込めるようにも、唇郭に白皙の指が寄り添った。]
(-411) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
|
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あなたが何を聞いたのか、彼が何を語ったのか ぼくはたしかに知りません。 それでもやはり、...あなただって知らないはずだ。
あなたはただ、...その言葉を信じられただけでは。
(” 都合好くか、都合悪くは知りませんが ” )
(-412) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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[決して霊子によって繕われてはいない、 ”縫い合わされた”傷口があった右胸へ 口元から肌を伝った指が辿りつく。
そこには何かがあったかのように、 無意識的なようにもなぞられる掌を、離した。]
それとも...、たとえば、”害するつもりで” 自分を壊そうとしていた相手の看護師を 彼が務める理由を見出せるのなら... あなたは間違っていないのかもしれない。
しかし、────
(-413) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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────そもそも、 あなたの言う「正しい」って...、なんなんです?
それは、あなたの導き出した答えなんですか? ...他人に正解を委ねていらっしゃるようにも見える。 自分の意思では『革命』一つ起こせない...、 保守的なロシア国民のように。
(-414) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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...ぼくには、そう言うものがありませんから。 いや、...理解出来ないと言ってもいいのでしょうね。
(-415) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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[>>-401 その指から滑り落ちた金属の塊が 地を打つような無機音が聞こえたところで、 もう一度そちらに俯くこともなく しじまの中へ震える眉の動きを掴んでいた。]
( ...そうなのかもしれませんね、とは。 口にもされなければ、頷けることもなかったけれど )
(-416) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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[”全て”は───── (もうひとりの悪霊である『ペテン師』でさえも、) 彼から切り離されたものに過ぎなかったのだ、と言う解釈があった。 それも、ペテンにほど近いものだったのかもしれない。
しかし、書き記すものが言葉で、 書き換え、加えるものもまた言葉なら─────]
(>>-401動いていく夕闇の中で 綯交ぜられたものを、 ...わざわざ引摺り出そうとすることもしないまま。)
(-417) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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[>>-402欲されるものがあるのなら、 掴み取られることを希まれるものがあるのなら、 それこそ”詐欺師”が囁くようにももう一歩を詰め寄って、]
...わかりました。 ただ、─────
(-418) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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[>>-403そっぽを向いた視線の元凶を 理解しているのかしていないのか、笑うこともせずに ほぼない距離の中で、 彼女にだけ聞こえるように、声を潜めた。
(...呑み込まれた言葉の意図と、 その関係性を追いかけるようにも───── 軌道を外された視線を何処までも追いかけ、)]
(ただの意地の悪い問いかけ、だけでもない きっとそれは大事なことで───────... ひとかけら、先に何かを 握り込ませるようにも、口を開いた。)
(-419) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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彼はいま、 悪霊に取り憑かれているようなものなんでしょう。 誤植に取り憑かれていると言ってもいい。 正しいかたちの彼ではない────
( ... ぼくを求めるのは” よくはない ” )
だから、彼の有りようを正すのなら ぼくの植えつけたものごと、 ...剥がすことになるでしょう。
(-420) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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────だから、
”それこそ”、 ただの植えつけられた我意なのかもしれませんが けれど確かに...、
もう何も無いのはいやだ、と彼は言っていたんです。 ...あなたは、お知り合いなんでしょう。 (...”ただの”、それだけでないのだとしたら)
あなたは、それを埋めてあげることができますか?
(-421) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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( ────>>-368結ぶのでもいい、 >>7:39色をつけるのでもいい、 それは少なくとも悪霊の手以外によって成されるべきだ、と )
(-422) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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[新たな訪問者に言の葉を投げたあと そんないくばくの問いかけを挟んでから、 とくに答えを待つことはなく 踵を返すように、────石畳に寝かせた彼の元へ 足を翻そうと、地面をもう一度小突いた。]*
(131) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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/*
ちょっと眠気混じりでよくわからないぶんになっている...(謝罪) なんかむっちゃ感情確定にも見えるけど あくまでこいつがこう見える、感じるって考えるだけの 自分勝手発言だと各所思ってもらえれば...
何か解釈間違っていたりしたら燃やしてくれのやつ
(-423) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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/*
そしてぼくのターンを終わらせようとしたけれど とりあえずかけたとこまで で (続きもしたためつつ...)
(-424) 雨京 2018/10/25(Thu) 22時半頃
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/*
(直近のロルの尊さに霧散していく)
こんばんは、延長ありがとうございます。 といっても、本当に何を回せばいいのか、悶々と考えてる最中なのですが…
(-425) harutoreki 2018/10/25(Thu) 23時頃
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/* (霧散してただよう黒瀬のナカノヒト)(ふわー)
(-426) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 23時頃
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/* (お返事がとっ散らかって、 まとまらずごめんなさいお待たせしています……)
(-427) Ar_nelico 2018/10/25(Thu) 23時頃
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/*
(黒瀬さんだ!一緒に霧散しよう!お友達になろう!)(ふぁさー)
(-428) harutoreki 2018/10/25(Thu) 23時頃
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/* 見てはいる。見てはいるが モソモソしてるコレが蛇足にしか ならない気がしてまだ茜の空見てる
(-429) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 23時頃
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/* >>-428 (わーいなるなるー!)(一度一緒に霧散したらもうお友達だー)(ふぁさー)
(-430) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 23時頃
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/* ようやくひと段落した(したとは言ってない)ので 隙間隙間で書いてはいきたい
(-431) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 23時頃
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/*とりあえずクロセ女史とスタヴローギンのロルに胸を炒める
(-432) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 23時半頃
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/* 炒めてないよ灼かれるような痛みだけど 炒められてはないよ。痛めてるよ。誤字ヤメロ
(-433) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 23時半頃
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/* ロイエさん野菜炒めになるの・・・?
>>-430 (やったー!一緒だー!)(そうだよ!俺たち一緒に霧散した時から友達だよ!)(全ての霧散はお友達だよ!)
(-434) harutoreki 2018/10/25(Thu) 23時半頃
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/* い……炒め……(ロイエンタールさんもふもふしつつ)
>>-434 (ズッ友ならぬむさとも……!)(つまりすべてが霧散すればありとあらゆるサムシングとお友達になれる……???)
(-435) Akatsuki-sm 2018/10/25(Thu) 23時半頃
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/*オズの魔法使い炒め… なるほどそういうのもあるのか [メニュー表(アカシャの髪)に目を通しながら]
(-436) ヒバチ 2018/10/25(Thu) 23時半頃
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/*俺他界した次は炒められるの? トッピングにかかしとブリキとライオンのせてね!
>>-435 (俺たちは。。。むさともだょ。。。!)(そうさ!霧散すれば皆と友達になれるのさ!なんて素敵なんだろうね!)
(-437) harutoreki 2018/10/25(Thu) 23時半頃
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/* わぁーい
[ むさんした おかたを ですねぇ 回収 かいしゅー って しけんかんを ふーり ふーり して あつめて しまいましょー ]
(-438) ほるむ 2018/10/25(Thu) 23時半頃
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/*
しょくどーの メニューが たのしいことに なりますねぇ
(-439) ほるむ 2018/10/25(Thu) 23時半頃
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/* Σ いつの間にかオズの魔法使いさんがどっかのメニューになってるー!?
>>-437 (むさともー! 握手ー!)(なんて素敵な……頑張ったら霧散友達あと98人はできるかなー)
(-440) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 00時頃
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/* 私とオズさんとあと98人でノワ・ヘルミアの丘陵地帯でおにぎりを食えるようになる……???
(-441) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 00時頃
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/* おにぎりむしゃむしゃしたいきもち
(-442) 水底 2018/10/26(Fri) 00時半頃
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クロエは、おにぎりもしゃもしゃする夢を見たいスヤァ…**
Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 01時頃
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[ 求めたのは “ 結果 ” だ。 ───── “ 結末 ” じゃない。
( 行き着くのなら果ては決まっている。 決まっているなら、知っていた。>>78 ) 書記官ではなくなっても デッドコードであることに変わりなく …だからこそ、意に沿う性質は根を張った。 植えつけられた我意が齎したものは、 文字通り、言葉通り “ 壊れる ” だけ。
既に世界は一葉の上に>>*17 綴られる創作…でもないのに。 ]
(132) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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( “ 間違えたかたち ” は “ 正しいかたち ” となった
───────。
私の正しい認識は 間違えた認識へと書き換えられた。 病んだ。狂った。酔った。 )
(-444) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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( …殺された )
(-443) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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そうやって、 精神錯乱が生んだ幻覚に過ぎないと 定められてしまうのだろう
彼らの事も、…そして君の事も
( 生じる “ 何か ” が>>83 何であるかさえ… 知っていた。 )
(-445) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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[ 瞳を閉じて、唇を噤む。 ]
(-446) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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[ 壊れ歪んだ疵瑕から 時折色も無く伝い落ちる “ 我意 ” の受皿は 湧き上がっては沈むばかりの■■であると。
( 何一つとして実りはしない虚が )
“ 殺されるまでもなく ”
当然のように存在するものだから 軈て無色さえなかったように消え失せて、 しじまに描いた波紋の痕さえ残らなくても>>118
世界に何一つ不都合はなかった。 ]
(133) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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[ まったく掬いようも、救いようもない譚。 ]
(134) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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( ────── それで? )
(-447) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時頃
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[ 朦朧とした視界は、 遠き倫敦の霧であったのか、 風前のともし火の揺らぎであったのか、
────── 遠去かった筈の “ 死 ”
誰かの問答を流し>>114 消えることのない痛みの、 灰に灼き焦がすような幻覚が
( …そう、幻覚が )
とぷん… と彼岸に沈んだ。 ]
(135) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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如法暗夜が余程良い
「 そうして何も無いように消し去れば 大団円のように見えるのだろう。 ───── 結局何も変わらない。 そんな譚に終わるのだろうな、これは。 」
(*18) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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[ 底には、… 到達不能のままの其処には、 春の夜の夢などありもしない。 咲き溢れた花々の中も。微睡む四ツ足も。 彼を追うと言っていた雪の白さも、…何も。
何一つ齎す事なく結びそうな話に、 語り継ぐ■■もなく終わりそうな世界に、
暗き夜の滸に佇みながら、 “ 門 ” に引き出される前と変わらずに 射干玉の髪絲を紡いでは引き摺って。 ]
(*19) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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待っている と私は言った筈だ そして君は 迎えに行く ≠ニ言った
花が咲いていると聞いていたのに 待ち草臥れてしまった。…噫、戯言だが。
(-448) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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( 責めるでもなく、嘆くでもない けれど事実として … “ お互い様に ” 薄い唇は淡々とした音で言外に告げるのだ。
─────… “ 嘘つき ” >>5:*3 )
(*20) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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[ そうして、揺蕩う影海に髪を揺らめかせ 石畳を小突く靴音が影を重ねる頃には───。 黒水晶は輪郭を結び、何かを捉えるのだろう。
彼女と彼の交わす言の葉の記録を、 参照することもないままに。 ]**
(136) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/*どうもこんばんは、何言ってんだこいつ量産機です
(-449) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* ブルカニロが出張ってたから アカシャお前何か喋れよ〜と思ってロル書いたら ただのブーメラン(独り言)しか投げなかった。
(-450) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* 実はまだいる、お疲れ様だ。 [[[food]]を投げた(※そんなランダムはない)]
(-451) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/*
霧散の仲間入りしている...
(-452) 雨京 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* 語り手氏拾おうかと思ったんだが 私特に何も出来ないじゃないか?と思ってしまって すまない……犯人は虫の息よ!!!
(-453) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* ヒィ、スーパーロイエンタールタイムと思ったら いた…ヒィ
(-454) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* PL視点では私の0.3割ほどが文句垂れているんだが PC視点ではやはり拾えないのでお互い様だな!! 一人称つらい。。。。。
とりあえず私の存在自体すごい蛇足なので 気にしないでもらえたら…嬉しい……(倫敦の霧と化す)
(-455) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 02時半頃
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/* こんな有様で再びモリアーティ教授の 台詞を吐けるほどの強メンタルではなかった…
わぁい、[[food]](ない)夜勤のお供はやっぱり[[food]](ない)
(-456) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 03時頃
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ロイエは、霧散しているスタヴローギンを集めた
ヒバチ 2018/10/26(Fri) 03時頃
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/* それやると0.3割がトドメ刺しに行きかねないからいいのよ……
[[color]]色ver.の[[food]]もいいよね(ない)
(-457) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 03時頃
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フェルゼは、霧散を集められてしまった
雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
|
(『 この悪霊をぼくの前から消すためには─── ... 』 )
(137) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
|
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[”破滅に沈んでゆく物語が、 大団円を齎せるはずもないのだ ...できたとしても、それは何処かで 誰かの首が絞まる見せかけだ”
それこそ、意図的な改竄でもない限り ────────救えも、 掬えもしない。]
(138) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
|
|
[ 「 ────みんなが不幸なのは 我意を主張することを恐れているからだ 」
”もう一人の悪霊”の前で、 いまにも倒れそうな熱を纏いながら キリーロフはその後にペンを出せ、と叫んだという。]
(139) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
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(”その直前”、 )
( 三本の十字架の話をしたときの、 彼の頁を捲って、探し当てる───── )
(140) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
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|
『...自然の法則がその男をも憐れまず、 みずからの奇跡さえも容赦せず その男をも偽りの中で生き、 偽りのために死ぬことを強いたとしたら それはつまり、惑星全体が偽りであり、 偽りと愚かな嘲笑のうえに立っているという話になる。』
(141) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
|
|
[────>>136参照されずとも、それは結果か、結末か、 それに近しいものを伴う足音にもなるのだろう。
沈み込んだ幻覚から浮かびあがる頃に 黒水晶に像を結ばれてしまえば、その傍らに膝をつき 首のうしろに腕を回すよう、抱え起こそうとした。]
(142) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
|
|
[>>-445思い出したかのように、呟いた]
...ええ、そうでしょうね。
( 死後解剖でもされて、 暴かれることのないかぎりは─── )
[過ぎ去ってしまえば、 熱病の最中に見る幻覚のようなものだ、と 否定することもなく───────]
(-458) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
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...いやですか? 精神錯乱だと、病名にされてしまうことは。
[かすかに笑みをほころばせると、 >>136揺らめく髪を”あのとき”のように やさしく撫でてから、その髪先を伝うように 影海に手を触れようとした。]
(-459) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時頃
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( >>-443■■が”出口を求めるように”、 何を積もうとも今更ひとつが増えるだけだ それ以上にありそうもない罪は、 もうとっくに、<完結>してしまっていたのだから。 )
[ ────────、 ひと呼吸、 ]
(143) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
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『してみると、惑星の掟そのものが偽りであり、 悪魔のボードビルということになる──────』
(144) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
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[『“彼”は“彼”だ。 デッドコードでなければ途方もない虚でもないただの人間だ。』
>>-402────言葉にされずとも、 そんな解釈が何処かにあるのだとすれば 取り憑いたものを悪魔や悪霊とされたものの 手中に引き寄せるように、]
(-460) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
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( あの時花の加護に阻まれて 混ざることを許されなかったものを、 ───── ───” 許すように ” )
(-461) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
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[吹き込んだ誤植ごと、───謬りを剥ぎ取ろうとした ]
(145) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
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[それでも、 その我意が残るままならそれ自体は奪えもしない。 禁を犯した肉体がその隠された瞳しか 残らないのだとしても、 なにがしかが憐んだような>>141 『奇跡』は起こるのかもしれない──────]
(146) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
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[ ────【オーソリティ】 B→■ ]*
(-462) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
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|
/*
情緒と筆の速さと耽美とわかりやすさをくれ... 何を書いてるのかわからない量産機はぼくだ... ってなりつつデッドコードを自分のほうに取り憑かせるというか 引き寄せるようにして分離行為をしようとしているが、 もちろんできるかはお任せするし 剥がそうとしたものについても適宜同じく。
オーソリティまわりは成功かどうかで いろいろ捕捉つけくわえる... こう体吹き飛んでいたとしても、どうにかできるかもしれないし どうにかならないかも好きにしてほしいとおもう(まな板の上ごろん)
(-463) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
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/*
(毎度解釈やらかしてそうで死んでるし 拾いきれてなくてころがる)
これでぼくのターンは終わりってか とくになにもなければもう締めかなって感じ ワトソンともお話したいがどちらにしても 結構あれそれになる気しかしないので無理なくなく
(-464) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
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/* 情緒も筆の速さも耽美もない私は いつもホント何言ってんだこいつの塊を 素敵にしてくださって感謝しかない(霧散しながら
(-465) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 03時半頃
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フェルゼは、霧散を寄せ寄せし返す
雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
ロイエは、霧を寄せ寄せられた
ヒバチ 2018/10/26(Fri) 03時半頃
チャールズは、そっと霧散しよう……
Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 03時半頃
フェルゼは、まとめて寄せてかためる
雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
|
/*
いつもそのまんま返したいんだよな???
(-466) 雨京 2018/10/26(Fri) 03時半頃
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/*私は二人ともにそれ言いたいから
(-467) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 03時半頃
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|
/*
>>-464は一応もちろん何かしてくれてもいい、 ただこれ以上ぼくから何かはよっぽどがなければ しないはず!の宣言と 正しとこう
>>-467え???纏めて鏡にうつせばいいですか??
(-468) 雨京 2018/10/26(Fri) 04時頃
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/* 96%と4%の眼球内会議は 朝まで討論になるのでどうぞ寝てくれ…と 書き記しておくぞ。
素敵なものに素敵なものを 返せるだけのINTとEDUをください
(-469) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 04時頃
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/*
よしじゃあ朝まで仮眠してくる... ぼくはINTとEDUをロイエンタールやみんなから 啜りたいと終始思いながらオフトゥン ロイエンタールも無理はせず。
(-470) 雨京 2018/10/26(Fri) 04時半頃
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ロイエは、スタヴローギンに布団をバサバサかけた
ヒバチ 2018/10/26(Fri) 04時半頃
|
我ながら、随分と不明瞭な問いだったと思う。 それでも収穫があったのは、僥倖と言えるだろう。
「 そうか、君はジェフティの…… “ 魔法使い ”というのは私ではなくて、 頼みごとをした当人の言葉なんだがね 」
“ 魔法使い ” ───────
その意味を、私は量りかねた>>127。 私達の世界には無論、魔法はない。 吸血鬼騒動にさえ、絡繰は確かに存在した。
(147) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
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「 この魔法というのはもしかすると かの『マクベス』に描かれたような、 所謂オカルトじみた物ではないのかも 」
ジェフティは人霊の召喚に成功したのだから 科学技術、ないし類する物を保有している筈。
それが術の類なら十分“ 魔法 ”と呼べるだろうが、 私がふと浮かべたのは、そのどちらでもなかった。
(148) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
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「 ジェフティの所有する技術の線もあるし、 他には、そう ──── 例えば。 言動で他人に魔法めいた印象を抱かせる。 それもまた、魔法使いの範疇かもしれない。
紐解けば正体は魔法なんかじゃなくても、 そう感じられる事だってあるだろう 」
例えばかの友人が持ち合わせる、 語り掛ければその相手が落ち着いていくような 催眠術めいた才覚の持ち主であるとか>>0:342。
理屈とは遠い処に在って見えた『青年』ならば 魔法と表現しても、不思議ではないかもしれない。
(149) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
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「 貴重な手掛かりをありがとう。 もしその知り合いに、 そうした素質の何かしらがあるのなら。 こう伝えてあげてくれないか?
『白の包みを受け取る筈だった子は、 真っ白の中に消えてしまった』……
この言葉の意味がわかるのなら、 君の知り合いこそ私の探し人なんだろう 」
彼女の痛々しい隻眼にも勿論、 私も医者として思うところはあるのだが。 ひとまずその話は、心に留めておくことにした。*
(150) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
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/* 訳:PLはハッピィスマイルの事を言いたかった
順番前後しちゃってるけども一旦区切りでシオリさん宛…… 一度仮眠以下の睡眠を挟むかもしれないけども。
(-471) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
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/* あ、まだお返事できてないんだけども >>150は>>105の事です……
(-472) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 04時半頃
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白皙の青年が流した視線>>120につられるように 私も一度、彼女へとハット下の目を向け、戻す。
『ニコライ・スタヴローギン』─────
その名は確か、小説の主人公の名である。 私達が生まれたかどうかといった頃に起こった、 ネチャーエフによるイワノフ殺害事件が元の話だ。
ベイカー街221b、その下宿に山と溜め込まれた 事件プロファイルに、名を連ねていたかもしれない。
(151) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時頃
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「 盗み聞きという訳でもないが。 セーレン・キェルケゴール……彼の、 私と貴方への、今際の声を拾っただけだ。
海を跨いだ同時代に書かれたよしみで、 メッセンジャーでもしてみようと思ってね。 ジェフティに召喚されたと言っていたから、 彼らに伝える必要があると思ったのもある 」
つまるところ、私の用件とは個人的興味の他に 彼の消滅を伝えたかった、そういう事だ>>2:345。 ニコライと、そして、ジェフティの研究員に。 彼が当然抱くだろう問い>>121の答えでもある。
……今となってはその加護の賜物すら、 剥ぎ取られようとしている>>-461とも知らずに。
(152) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時頃
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殺害の犯人……“ Who ”を私は告げなかったが 二人の勘が鋭ければ、気づくかもしれない。
黒衣の書記官を味方でないと認識していながら、 この事実を口に出すのを躊躇っていない事に。 当人の既知の事柄だと、疑わないかのように。
けれども色濃く漂う予感めいた言葉>>122に、 私はボーラーハットの下で、目を眇めた。 鬱屈げな言葉は演繹的推理の証明終了ではなく ・・・ むしろ、始まりにすら思われて ──────、
(153) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時半頃
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「 “ なにもかも ”とは ──── また 」
( そういえば ────……… あの小説、主人公は最後にどうなった? )
屋根裏部屋に乱雑に積まれた記憶の山から 答えが引っ張り出されるのを片隅で認識しながら、 私は、青年が女性へ歩み寄り>>130話し込み、 再びその靴が石畳を小突くのを見遣り、目を眇めた。
(154) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時半頃
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白皙の細指が、黒髪へと触れた>>-459。 すると北欧の空と、夕陽の色を取り込んだ夜闇は、 感じていた『妙な気配』を変質させるだろうか。
具体的に記すならば人と霊が混ざり濁るような、 あの気配が、二つに分かたれて、そうして。 むしろ、青年に這い寄るようにも見えた。
(155) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時半頃
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仮にそれが成ったとしたら、どうなるだろう? 考えた時、屋根裏から回答が引き出された。
( ああそうだ、自殺だ。 スタヴローギンは、首を吊って死んだ! )
青年の辿った終焉がそうならば ─── もっとも、 彼が完全な登場人物の霊かも定かではないが ─── 同じ末路を辿る可能性は、ごく高い。
(156) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 07時半頃
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ならば今こそ ────── 我々は、この公理に立ち返らなければならない!
(157) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 08時頃
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“ when all other contingencies fail, whatever remains, however improbable, must be the truth. ”
“ ほかの全ての可能性がなくなれば、 何が残ろうとも、起きそうになくとも、 ────── それが真実に違いないのだ ”
(158) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 08時頃
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……これは、傲慢な所業かもしれない。 剪定された可能性、デッドコードを喚んだ者に、 『不可能だった』事象が摘み取られる様を 見せる事になるのかもしれない。
しかし私は“ 登場人物 ”であり“ 作家 ”でもある。
かつては“ 雪国 ”の逆ともいえる事情……つまり 他ならぬ作者の“ 私 ”こそが公開を望まずとも、 周囲の事情が、それを許さなかった話があった。
そんな経緯を知っていたからこそ、尋ねるのだ。 一度拒まれても、周囲が変わる事があれば 棄てられた可能性が蘇る事も、またあるのだと。
(159) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 08時頃
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「 この瞬間、この一度だけならば。 私という『解釈』の力が及ぶ限り、 どんなに不可能と思える事でも なす事が可能になるだろう。
───── それなら、何を選ぶ? 」
書の霊が願いを叶えるというならば、 一度くらいは、それらしい事を口にしようか。
私自身は輝かない“ 語り手 ”は、 その場の者達に向けて、そう問い掛けただろう。
(160) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 08時頃
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【オーソリティ】S → ◼**
(-473) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 08時頃
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/* コイツ何言ってんだ選手権に参加してて申し訳ないけど、 とりあえず今この時だけは、 普段無茶な事でも一度だけ実現出来るよ!っていう 初期オーソリティSSの暴力という名のサポート発動しました……
全員に聞いてるので、悪用しようと如何様にもとしつつ****
(-474) Ar_nelico 2018/10/26(Fri) 08時頃
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/*
ウッッ さすがオーソリティSSは格が違うぜ... みたいな眩しさ感じるし、推理小説の語り手らしくて 拝んでり
(-475) 雨京 2018/10/26(Fri) 10時半頃
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/* ジョンさん……!!! さすが初期オーソリティSSつよい
ふむ……(すーぱー思案中だがまだロルが書ける状況ではない)
(-476) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 13時頃
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/* オーソリティSSが輝いていらっしゃいますねぇ かっこいいですって、おーえんのはた、ふりふりしてますよぅ
(-477) ほるむ 2018/10/26(Fri) 18時頃
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[ 記録は意図的な改竄も出来る。 無から有を生むことも、未来を確定する事も。
( 出来ない訳ではないが、>>2:240 … それでは意味が無かった。 )
救えも、掬えもしないなら>>138 首に巻き付けられる絲にグリスを塗って 大団円≠ニして語られる為だけの結末。 誰かに赦される事すら拒んで末路を進むだけ。 “ 世界は、何処までも都合よく出来ていた。” ]
(161) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時頃
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( “ 真 ” は “ 虚 ” に変えられ “ 誠 ” は “ 嘘 ” に代えられ “ 正 ” は “ 誤 ” に換えられ
替えるものも帰るものも無かった。 “ 殉教者 ” など十字に圧し潰されて 破るつもりのなかった契りを千切った
“ 首吊人 ” …“ 裏切者 ” がせいぜいだ ) “ 嘘吐き ”
(-478) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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[ 結びの足音が石畳に跳ねて 射干玉彼岸より浮かび上がった意識は 傍らに膝ついた彼の像を捉えた。>>142 襟首へと回された腕に抱き起こされ、 右眼残る黒水晶が覚えたのは軽い浮遊感。
宛ら、熱病の只中であるように 掴めなかった呟きは、掬おうとする前に>>-458 五指がやさしく触れると同時に落ちてきた。 ]
(162) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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かたちのないモノに 実存する名前が在るなら
…気が 違っている、と、 正しさに疒の烙印を押され ヘッド・カノン
精神錯乱であると 蓋をされたままでも …… 私は構わない
(-479) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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[ ほころんだかんばせを眺め 燐寸に浮かぶ幻覚に、灼けつく痛みの熱に 蕩けたように細めた黒水晶を向けた。 其の儘、記された文字をなぞるようにして、 冬の冴え冴えとした月を思わせる白い髪糸を 撫でようと、指先を伸ばして────── ]
(-481) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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…… ッ
[ 束の間、指先に与えられた生ぬるさが 冷えたと思わせる程に、徐に動かしていた手は 彼の頬を掠めるか否かのところで時を止めた。 ]
( 隠された右半分。 無色透明は顎先へ届く前に 黒髪へと吸い込まれていった。 )
(-480) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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[ 露わになった部分は鏡面のように変わらず、 ただそれ以上、腕が持ち上がることはなく 頬を掠めているなら指腹が痕も残さずに ゆるりゆるり 落ちていくばかり。
髪先へ向け彼の手が伝うに連れて ぞくり、と背が這い上がる戦慄に強張った。 呼吸が首を縊られたかのように空に詰まる。
───────壊されていた。 ]
(-482) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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嫌だ…!ッ スタヴローギン! やめてくれ、
私の、 …私に在るものを
幻覚状態 精神錯乱なんて決めないでくれ!
(-483) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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[ 迫り出した我意のままに叫んだ言葉は虚無に。 影海に触れる音がした。>>-459 永久凍土のようにも思えた、ひと呼吸分。
空白を挟み込んで、 啜り含んだ色を掻き混ぜられる感触。 植えつけられ芽生えたモノが土塊ごと、 ニヒリズムに根刮ぎ剥がされていく。>>140 ]
(-484) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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[ 影海が波立った瞬間、深淵が渦を描いて 視点変われば幽霊白に向けて這うように>>155 黒髪を引き摺り込んでいく。
悪魔や悪霊に取り憑かれた者のように 必死と半狂乱が綯い交ぜになった抗う力も、 引き寄せられるに連れ次第に弱まっていった。
軈て、腕を振り上げる力も失って ただ縋り付くように、ずる…と沈み込みながら ]
(-485) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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……… スタヴローギン
きみは、 ほんとうに
(-487) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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“ ”
(-486) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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[ 何度も吐いたその言葉すら 声に出して紡げなくなった頃、 髪糸一本が爪弾かれたような音を立て、 それきり、影は揺蕩わず、深淵に繋がらず、 黒色が無色に薄められた一雫、零れ落ちた。
─────── ─────…
糸が切れて力無く睡る身体には 絶望ですらない “ 喪失 ” が生じ>>*4 吹き込まれたモノ全てが無に回帰する。 ]
(163) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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( 御都合主義の『奇跡』に、 偽りではない世界の憐れみに 灰になる無よりも深く捕らわれた。 )
ッ ぅ、 … う
[ 引き剥がされたモノを押し付けられた黒髪の、 悪霊めいた嗚咽が響く。 眼下には、先程まで自分が存在した身体。 自殺行為同然に黒混ぜ込んだ、白。>>156
──────── 心中のようだ、と思った。 ]
(164) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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( ■■■■■■■■■■■■■。 )
(-488) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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( 存在しようとした彼らは灰され、 裏付けようとした私達は排され、
─────…君たちは容易く 絶望を殺し、奇跡を起こし 不可能を可能に変えようとする
絶糸で希布を織ることは出来ないのに 所詮はその程度の、■■に過ぎない。 )
(*21) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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[ 恨むでもなく、嘆くでもなく、 黒水晶から溢れる色を拭うでもなく、 ───── そんな事実を記録した。 ]*
(165) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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/* 何言ってんだコイツ大賞は貰ったぜ 解釈違いやばい…あかん…土下座してる……
・イヤイヤ!ってしたけど分離されました。 ・人間タールは気絶。書霊タールは取り憑き。 ・語り手くんの言葉(アンカー引いてない)に対しては ここで一気に回収すると情緒不安定加速するので 一旦様子見している…
(-489) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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/*
(霧散して死亡)
(-490) 雨京 2018/10/26(Fri) 20時半頃
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/*
ヒエッ……
(-491) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/* 一旦様子見も何もこんなに遅くなってすまない… (霧散した身体を集め蘇生させる)
(-492) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/* (蘇生はロイエンタールさんにまかせて正座している もろもろまだお待ちくださいというか結局昨夜力尽きて早寝したのでorz)
(-493) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/* ウォ…………(会話盗み聞きしようかなとか思ってたヤツがスッ……と棺桶の中から眺める姿勢に移る)
(-494) ほるむ 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/* クロセ女史ぽふぽふ。 私が言えた事ではないが睡眠は大事だ
(-495) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/*棺桶から引きずり出す
(-496) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/*
(蘇生されてしまったので棺桶から一緒に引き摺り出す)
(-497) 雨京 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/* オトナが二人がかりでいじめてくるんですぅー!
[ ウツギさんは ヤダヤダさんです かんおけ がしっ! かんおけごと ずぅるずーる ]
(-498) ほるむ 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/* >>-495 ありがとうございますぽふぽふされます……
>>-498 じゃあ棺桶から出てくれるかなーってそっとお願いするー! わー!
(-499) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/* これはどうなるますかね、 と、どきどきしながらやつがれはみまもるます
(-500) シスマ 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/* ひと段落ついたくらいで……でますよぅ……ウツギさんはジェフティなうです……今動いてもススム兄さんなんです……それまで……かんおけにいるんです……
(-501) ほるむ 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/*
ちょっと頭回ってないので風呂入りながら 構想練って一気に回す...(土下座しながら)
[やだやだされても知ったこっちゃなさそうに棺桶は ひっくり返して没収]
(-502) 雨京 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/* にこにーさんがいじわるさんなんですぅー!
(ニコライにいさん)
(-503) ほるむ 2018/10/26(Fri) 21時頃
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/* なるほどススム兄さん……
>>-503 [なでなでか(棺桶の中にいるなら)えあーなでなでする]
こんなかわいいウツギさんにいじわるするなんておのれ……
(-504) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 21時半頃
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/* >>-504
[ なでなで の ときだけですね ウツギさんは ひょっこりさん なのです 短いかみのけ わっしゃわっしゃ …ハッピィはなまるぴっぴっ ですねぇ ]
シオリねえさんに たすけをもとめましょー かんおけがーぁ
(-505) ほるむ 2018/10/26(Fri) 21時半頃
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/* スタヴローギンくんに災いしか 齎さない気がする……土下座の向こう側の準備しておこう…
(-506) ヒバチ 2018/10/26(Fri) 21時半頃
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/* >>-505 なでなでできた! わーい!
[短い髪の毛わっしゃわっしゃ。表ログでできてなかった分な!]
棺桶は……じゃなくて中のウツギは私が守りたい……なるべく……根性で……(ぇ)
(-507) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 21時半頃
|
|
/*
皆さんの素敵ロル見ながら 今日はもうこれないので、ご挨拶を
harutorekiと書いてあるれきと呼ぶ人です。 今回は耽美溢れる村に参加させていただきありがとうございました! 体調不良で、バファいただいたときは本当に申し訳なく… またご一緒できる機会がございましたら、今度は体調を万全にして遊べたらなと! Twitterにもharutoreki_252Xで生存しておりますので、ご縁がありましたらこちらもよろしくお願いします。
では一足先におやすみなさいませ! 本当にありがとうございました!
**
(-508) harutoreki 2018/10/26(Fri) 23時頃
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[どうやら“魔法使い”を探しているのは誰かに頼まれたからであるとのこと。>>147 その誰かに、探しに行けない理由でもあるんだろうかと思いつつ脇に置いておく。
男性と依頼人とのやりとりの詳細など知るはずもないから、 ふと男性が思い浮かべた私見をおとなしく聞いて、>>148>>149 ひとつ、ふたつ、と頷く]
確かに、……『十分に発達した科学は魔法と見分けがつかない』とも言いますし。
[誰の言葉かって? 20世紀のSF作家の言葉だ]
つまり、 魔法と見まがうばかりの技術か、 魔法めいた印象の言動のどちらか、あるいはその両方を持ち、 さらに、技術を持ってる場合、それについて理屈っぽく説明などせず魔法の範疇に収めた、 そのような人物像が浮かんでくる、と……。
(166) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 23時頃
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[――たとえば、 ゆーしゅーなる頭脳を持ちながらもどこか子供っぽく、 その感情のままにデッドコード討伐に協力することを決めており、共に抗い、 ふわりとした口調とニコニコ顔をよほどでない限り崩さず、 己のお願い、にも、そんなのあたりまえだとやさしく嘯いて、わらっていた、>>4:-44]
……、
[大方当てはまる気がする。 後半とか己の主観であり依頼人の印象とは全く異なるかもしれないが。 とはいえ――依頼人が己と違い“こどもっぽい”存在であるなら、 彼に魔法じみた印象を抱くことも――あるのかもしれない]
(167) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 23時頃
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……わかりました、 いずれ伝えてみます。心当たりのある人に。
[傷の痛みなど(まともに治療してもないのに)どこかに置いていった、 そんな風情で、微笑を返して頷いた。
“白の包みを受け取るはずだった”――― そういえば、街中でウツギと最初に会った時は、 白色のロリポップをなめていたっけ、と、>>0:370 とりとめのないことを思いながら]
(168) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 23時頃
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[……さて。疑問というものはおおよそ順繰りに片付けなければ。 次は、……そうだ、 なぜ彼はジェフティの者を探していたのか?
その問いへの答えには、 彼の探し人の三人目に名乗りをあげた白皙の青年とのやりとりを聞いてはっきりした。
キェルケゴールと会った。というか、その口ぶりだと、 彼が散ったところを見送ったらしい。それを伝えるためだ、と。>>152]
やはり……、
[キェルケゴールの末路については特に驚きをあらわにはしなかった。 何せ黒瀬の手の中には状況証拠がある。渡された二冊のうちのひとつ。>>9
ここでようやく、痛ましいものを見るような面差しが、浮かぶ。 よく戦ったのだろう。この男性がメッセンジャーとなりにきたくらいだから]
(169) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 23時頃
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[“犯人”が誰か――最も可能性が高いのは“彼”だと思ってはいるが――も、 キェルケゴールの戦いぶりについて――もしかしたら赤橙の鳥を見ているかもしれず――も、 問うことはなく、意味深な言葉だけを並べ、 鬱屈そうにも口を噤んだニコライ青年を見た。>>122
向ける眼差しの鋭さは先程までとろくに変わってはいない。>>126 今こそ名指しとともに指を突きつけようか、とも思ったが、やめた。 靴音はまた黒瀬の方へと向けられる。>>130]
(170) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 23時半頃
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[――そう、信じたのだ。愚直なまでに。>>-412 選ばれなかったことも置いていかれたことも異を唱えず受けいれた。 諦めて、しまった。 ワガママに進んでいるつもりでその実“彼”の前では我欲が剥がれ落ちていた。 彼の示す“正しさ”に他でもない黒瀬が囚われていた。 それを守るためには探偵よろしく“彼”の行動に意味を、理由を見出そうともしただろう。>>-413
そんな黒瀬の言う「正しい」とは―――]
(-510) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 23時半頃
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/* さて、私もご挨拶をしておこうかな。 この後はあまり覗けなくなるので、 何かあれば0時半くらいまでのご対応になるかなと。
(-509) namba 2018/10/26(Fri) 23時半頃
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私は、……私が信じたいと思ったものを信じた。
それの、何がいけないっていうんです?
[乱暴に言い切った、その癖口の端には自嘲気味の笑みが浮かんでいた。>>-414 銃声を轟かせた、それは確かに『革命』ではなく『決別』だったと思ってのこと]
(-511) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 23時半頃
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(――だが、ならばやはり、 理解らないのはお互い様でしょう。>>-415 “そういうもの”のために、容易に身を狂わせ得た私のことなど。)
(-512) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 23時半頃
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/* (さすがに潜伏しすぎがつらくて浮かび上がってきた顔)
全然拾いきれてないし語彙力がそろそろ死滅してきているあばばばば
なんぞイメソンと目していたが仕事してない曲が革命って意味のタイトルなのでめっちゃびっくりしてた昨夜だtt まあ実際まだ革命はしてない黒瀬……
(-513) Akatsuki-sm 2018/10/26(Fri) 23時半頃
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/* 華麗にねおちてたという シスマです。お久し振りが多いかな 楽しい時間をありがとうございました レイらの結末を見るには勤務がじゃまをした!無念
村たて同村ありがとうございました**
(-514) シスマ 2018/10/26(Fri) 23時半頃
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( 改竄行為、と言うのは─────さほど、 書物を焚く行為と変わらないのでしょう )
(-515) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時頃
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[《ゆえに》語ることすら、 親よりもよほど『親』らしい、 書き手の意図と絲に操られた世界は、 天秤が何方に振り切れるものにしろ” ...たしかに都合の好い世界ではあるのだろう。]
(171) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時頃
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( ───だからこそ、“ 結末 ”どおりに。>>156 )
(-516) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時頃
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[>>162彼に齎した浮遊感と引き換えに、 襟首の後ろに回した腕は軽い重みを覚えた。
>>156掬われずとも雪の降るように落ちた言葉ごと >>-149輪郭を崩すような痛みに蕩けた瞳色と 引き出した声を潜らせてしまえば。
書面をなぞるにも似ている指が伸ばされる頃には、 ほころびは忽ち解けて、黙して語らず、 ただ、引き結ばれた。]
(-517) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時頃
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[>>-148伝った温度が温めることを止め、 なまぬるささえ冷まして行きでもするかのように 感じさせて、《時まで止めた》のだとしても 青年の浮いた片指先は 無色をもう、拭うこともない。
頬に掛かる月光めいた髪絲ではなく わずかに頬掠めた指が疵も跡も残さず 波が引いてゆくように落ちてゆくのとは “反して”、────《髪》に、青年は指を浸した。]
(-518) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時頃
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蓋をされたままでも、いいんでしょう?
(” 今更なにを ”、と顔色一つ変えずに鼻を鳴らした)
(-519) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時頃
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ところで...、ぼくはなにも決めてもいませんよ。
そう語ることがあったとしても、 勝手に”意に沿おうとする”のは────きみでしょう。
(-520) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時頃
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[せり上がっては縊死者のように痞えられたものも、 >>-482何処がしか懐かしいものでも見るよう やはり、生易しさばかりを湛えた面持ちで 強張る体をあやすようにも抱え直した腕に力を込めた。]
( ...■■■■■■■■、■■■。 >>-483 )
(-521) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時頃
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[>>-484色を指先で混ぜ合わせて、 虚無に虚無を浸し融かしては根刮ぎ何から、 植えつけた解釈を『貸した』担保だとでも言うように そこに取り憑いたものの全てを水面に呑むよう 幽霊白の底に、──────引き寄せては、
沈めてゆく。]
(-522) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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[>>-485縋りつく腕も力なければ、 振り払うのも簡単なのだろう。]
(-523) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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─────きみが、そう解釈したんじゃないか。
( ...ぼくは、” ”、と。 )
(-524) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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[その光景は俯瞰せずとも、 心中とそう代わりもしなかったのかもしれない。
元より色の白かった顔が、白皙を通り越して 青褪めた蝋人形のような顔色を見せたところで 許容量を超えたオーバードーズめいた行為で 内側からほんとうに、(嘘偽りもなく、) ■■■■、■■に■■ような感覚を見せることもなく >>163落ちてゆく雫の名残りとともに 非情の腕は、再び彼を横たえるように離された。]
(-525) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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[ ────それでも、 書の中で青年は二度は生き返らなかった。
聖人との対比をされる解釈で言及されることだ。 永遠に辿り着くことはあったとしても、 墓より蘇るような奇跡なんてものは何処にもなかった。
>>*21奇跡が起きたところで、 全ての咎を引き受けるような自殺行為と そう変わることもない。]
(-526) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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[>>165ただ淡々と記録されゆく中で、 おもむろに血の気の引いた色だけを浮かべて ゆらりと立ち上がった姿はそれこそ 幽鬼のように──────...
問いの答えを聞いて、 >>152]
(172) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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...なるほど。 あの人は、ぼくの名を読んだってわけだ。 気配だけは感じましたが──────
[丘の上、最初の目論見ではあった 《墓》参りも出来なさそうなことは薄々と感じながら >>153告げられなかった回答篇を追求することもなく わたしたちよりも後の、(...それこそ《彼》の死後の、) 事件の語り手たちが誰かすらも思い当たることはなく ハットの下の瞳を射抜くように、 一層冷めた双眼を、持ち上げた。]
(173) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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ええ、でも───、もう、終わりです。 『 なにもかも 』。
[表現に多少の訂正印を数歩遅れた歩み調子で語った果て、 >>156慧眼に映すものがあったとしても、
誰も入り込みもしなさそうな屋根裏から 首縄を持ち出されたような推理と明察があったとしても、 とうの青年は(...”蘇らなかったもの”は、) ただほんの少しばかり開かれた台詞を前に 考え込むような空白を、再度の靴音に閉じ込めた。]
(174) 雨京 2018/10/27(Sat) 00時半頃
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...、ぼくは、...ただの書に過ぎません。 常に可能性とは、敷かれたひとつしかないんですよ。 ぼく自身には、なにもなかったんですから...
だから、それを選び取れうるのは... ───────霊でもない、人だけなのでしょう
(175) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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[”考えようによっては”、 『彼』>>-481の苦痛の弾丸を払拭することも できたのかも知れずとも、そうすることもなく──── 『犯行声明』を再び公言することもなければ、
その1日前や、1時間前、 あるいは大いなる一歩を踏み出す直前の────、 むしろなにかから逃れるようにも、踵を返そうとした。]
(176) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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[ただ、もはや、そこには何もないとばかりに ────ひとり、青年は去って行こうとしただけだ。]*
(177) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/*
意識を吹っ飛ばしていたがもう寝ない(決意) 黒瀬さんの拾いきれてないが 別口でちゃんと回収するのでまってほしいと思う... いつだって解釈違い引き起こしてるに違いないから 常に犬神家...
>>-503 [いじわるな大人はどこがいじめなんです?みたいな顔をした!]
そしてロイエンタールの災いってワードに びくびくしつついつだってぼくは土下座してるから...
(-527) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
|
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/*
そして色々いれようとしたものが抜けてて 絶望だしひろいきれてないがいろいろ差し込みたい...
(-528) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/* あばばばば むしろあれ途中だし盛大に遅いので気になさらずちょっと続き落す
そして>>176その手もあったかーーーって顔をしてるけどうーん これ何個も願いを聞ける代物ではないですよね
(-529) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/* あばば仮眠取ってたらこんな時間で絶望……すいませ
(-530) Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/* ちょっと呼ばれていたよ。 と、いう訳で。
この度は、ご参加有難う御座いました。 本とかそれに纏わるあれこれが大好きなもので、 皆様のロールをとても楽しませて頂いておりました。 大変楽しかったです。
また今後の村でご同村の予定が ある方もいらっしゃいますし、 そうでなくとも、またお会いできました際には どうぞ宜しくお願い致します。
体調やリアルに悩まされた方もいらっしゃいますが、 どうぞごゆっくりなさって下さいね。
(-531) namba 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/* ていうか時間軸盛大に齟齬らせている気しかしないのであばばば
(-532) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/* と盛大にサンドイッチした私は落とす機会を窺っていた。 して、だ。
分霊を送り出した私の本霊は、 欠片が帰ってこなくとも興味深く現世を見詰めているだろう。 もし、そうだな。 今回の事が記録としてでも文字に残されるのなら。 何かを悟りもするのだろうね。 何処で、誰と、出逢ったのだろうかとか。 どんな人が私に関わったのだろうか、とか。
霊にもそんな楽しみがあって良いものさ。
(-533) namba 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/*
とりあえずぼくはなんとか 最後にはもう締められる形にはもっていきつつ... (何かあればひっくるめてキャッチする)
村たてさんは本当に素敵な村をありがとうと土下座しながら 動き終始悪くて土下座するぼくでした。 おやすみなさいの人はおやすみなさいですよ! というか本当にみなさん無理なさらず...となりつつ
(>>-529むしろこいつだと それしか浮かばなかったがこいつでは無理だった...)
(-534) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/* さて、時間は足りそうかい?
(-535) namba 2018/10/27(Sat) 01時頃
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[もう一歩を詰め寄られた時、これじゃあますます密会だ、と思った。>>-418 言葉を飲み込めても表情は多分どうしようもないから、 念のため、口に手を当てて、己にだけ聞こえるくらいにまで潜められた声での言の葉を聞く。>>-419
またもや“知らない”言葉の一端を聞くことになり、>>-420>>-421 そろそろと青年へと視線を戻した。 眼差しはゆるく美貌をたたえた顔から外れ、右の胸の辺りを見る。 “彼”の話をする最中青年が何かをなぞるように触れていたところ。>>-413]
(-536) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時頃
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クロエは、ミスった take2
Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時頃
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[もう一歩を詰め寄られた時、これじゃあますます密会だ、と思った。>>-418 言葉を飲み込めても表情は多分どうしようもないから、 念のため、口に手を当てて、己にだけ聞こえるくらいにまで潜められた声での言の葉を聞く。>>-419
またもや“知らない”言葉の一端を聞くことになり、>>-420>>-421 そろそろと青年へと視線を戻した。 眼差しはゆるく美貌をたたえた顔から外れ、右の胸の辺りを見る。 “彼”の話をする最中青年が何かをなぞるように触れていたところ。>>-413]
(-538) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/*
というかおもにぼくが!!齟齬らせてる気がする!!!!!!!!! (土下座)(多角多軸は時間軸ふんわりマンになっちゃうが 一連終わってからジョンさんに向き直った感じかな... と捕捉しとく)
霊にも楽しみがあってもいい、というのはすごく。 ロマンだし、想像するだけで楽しい....
(-537) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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[あくまで、 それが植え付けられた我意の儘の叫びにすぎないとしたって、 “彼”がそう言った時目の前にいたのは誰だ? ―――この青年ではないのか?
紡がれた言葉が特定の誰かに向けた者ではないとしても、 結局のところその、誰かの色に染まりたいとでも飛躍して解釈できそうな言葉を引き出したのはこの青年だ。 何を思い『誤植』とも呼ぶものを植え付けていったか知らないが、 (あるいは何も思わなかったのか) 酷く、■■■と叫びたくなる心をどうにか押し込めて――]
(-539) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/*
ぼくはどうであっても締めくくれる気にはなってる (なってる)から、 (お返事次第でいろいろ変えるかもしれないけど) ほかの人応戦体制になってる。
(-540) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/*
応戦ってなに(応援) そしてサンドイッチしたのでステイステイ
(-541) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時頃
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ならば、私が“書き換えて”しまってもいいと。 そういうことですよね。
[“埋める”のではなく書き換えてしまいたいのだと、 自嘲の影も引かせて、笑った。
そうして、己の想いがたとえ“彼”の正しいあり方を歪めてしまうとしたら? ないとは言い切れない、が、やはり構うものか]
(-542) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/* 霊子記憶領域の中でゆったりしていたけれど、 久々に現世とのコネクションがあって それなりに楽しんでいるのではないだろうかね。 決して愉悦をしている訳ではないけど。 ちょっと他人事に、気紛れに。 お手伝いを派遣するような気持ちでね。
楽しんで頂けたなら何より幸いです。 結末はね、見守らせて頂くよ。 私の結んだ縁の名残も、ね。 いっぱい拾って頂けてありがとうだ。
(-543) namba 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/* いくら初期オーソリティSSといえど、 実はコトダマ、全部使い捨てだし (だから消去法は3回くらいしか使えない) だいぶ無茶言ってるので、一度だけですねえ。 スタヴローギンさんは特に返しづらそうと思いつつ土下座してた今朝。
昨日の睡眠時間が睡眠時間なのでとてもねむいです、あなかしこ。
(-544) Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 01時頃
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/* 村たて様は素敵な村をありがとうございました! なかなか読破できないながらも好きな本、かつ 他では出来ないRPがしたかった結果がコレだけども、 皆さん濃ゆい集まりで読書の秋だ〜って思いました。
諸々大変ご迷惑をおかけしたのを伏してお詫びしつつ 話せた方にも、話せなかった方にも最大限の感謝を。 青鳥もAr_nelicoRPでいるので、よければそちらでも。 皆さん、同村ありがとうございました!
(-545) Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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[あとは、もう、靴音を立ててまた、 寝かせた“彼”の元へ戻ろうとすることも、>>131 ――その後に為そうとすることも止める気はなく、佇む。
傍から見れば見守るかのようだったが、 何が起きているか正しく理解はできていないのに見守るとはこれいかに。 (まだどことなくセピア色の男性の方が正しく見守っていただろうよ>>155)]
(178) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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/* ちょーっと、リアルのあれそれで箱触れそうになくって。ウツギさんは、このままさよならさんに、なりそーですねぇ
ウツギさん、改、ほるむです。 あっちこっちにいますよ
村建て、同村感謝です!
(-546) ほるむ 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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/* そういやわかりづらいが 引き寄せて取り憑かせた代償にかなりふらふらしてる感じだし ちゃんとそれはなってる(ごいりょくがない) とも補完しとこう... (表拝みながら)
絡みとしてはちらりとでも、 キェルケゴールには美味しいもの貰ってたから いっぱいひろいたかった(ほくほく)
(当社比PC反応薄め過ぎて色々ぼくはト書きとPCもうらみつつも)
(-547) 雨京 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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/* ゆるりと眺めながら。 それでは、私はこの辺りでさようならになるかな。
また、次の私を楽しみにしてくれたまえ。 私も次のきみ達を楽しみにしているよ。
と、本霊っぽい言い回しで。 長らくありがとう。 とても素敵な村でした。 お疲れ様です。
(-548) namba 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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ニコラスは、蒼白と赤橙の霊子がちかり……と瞬きながら現世に別れを告げた**
namba 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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/* アンティのあれそれは美味しいので あっちこっちで拾わせてもらってしまった……(*ノωノ) キェルケゴールについて色々調べるの楽しかったので、 つい宗教っぽい発言してみたりとか。
(-549) Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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チャールズは、またいずれ、と手を振った。
Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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[―――だが、もはや揺蕩わない“彼”の影と、>>163 あまりに顔を青褪めさせたニコライ青年とを交互に見やれば、>>172
青年の目的は達せられたのだろうと思った。
青年はといえば救急車でも呼びたくなる有様だ。 霊だから実際に呼んでもどうにもならないが――ともかく。 告げられた言葉を、このくらいなら重荷とは思わないことにした黒瀬とは裏腹に、 重荷を背負った様子で去ろうとしていく。 不可能を可能にしようともせず]
(179) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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――― さようなら
[呟きはどこか憂鬱げに儚げに空気に溶けていく]
(180) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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……どうか、生きることを願ってはくれませんか。
[それから、“彼”の傍らにしゃがみこみ乞うような言葉を投げつける。 デッドコードが悪霊じみて取り除かれた今、 “彼”を苛みうるのは黒瀬が打ち込んだ弾丸くらいのものだろう。
それをかの霊の力で取り除けたならあとに望むものは―――
今は咄嗟に思いつかなかった。 カタチある“彼”自身が在るなら十分だ、と*]
(181) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 01時半頃
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/* やべえ区切っちゃったけど願われなかった時のことはPCは考えてる(ナカノヒトは考えてるとは言ってない) 目を治す気がないんだけどほんとこいつロイエンタールさんへの感情がでかい
>>-544 なるほどー というか表に一度って書いてありましたね土下座
(-550) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 02時頃
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/* 仮眠をとるので先に挨拶をしよう
あかつき@Akatsuk-smです。 眼鏡と音ゲーともふもふとバトルがすきです。INTとEDUは啜りたいしDEXとemoもほしいです 青い鳥さんはそのうち置物をやめて動き出します
出力が見事に安定しなかったのに土下座しつつ 同村ありがとうございました! 皆いいキャラすぎた…… あとバトルカードがどこも見ごたえあったからねほんと!
村建てさんもおひさしぶりでした&素敵な村をありがとうございました!
こういうキャラでなんとか怒られずにやれたので次はまったりと脳筋をやるかもしれないしやらないかもしれない ともあれあちこちふらふらしているのでまた会った際にはつついていただけると幸いです シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
(-551) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 02時頃
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クロエは、あっ脱字 でもキニシナイー
Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 02時頃
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/*仮眠からの目覚めうおおお
(-552) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 02時頃
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虚ろの現を歩くのは酷く不思議な気分がしました。 歩いているのに浮いている感じがするなんて言ったら、よほどお化けよりお化けらしい書霊が何を、と笑われてしまうでしょうか。 、、、、、 けれど、毒の抜けた『青年』は、解釈の輪から、サハラ砂漠に不時着した時のように丸ごと放り出されてしまったようなものでしたから、至って自然な事でもあったのです。
「…… “ぼく” がね、会うべきではないんだよ。 “魔法使い” が教えてくれたのは、 そう、 …… あくまでもシルクに、なのだから。」
あまり多くのひとには会いませんでした。 けれど、きっとこれらが良い出逢いであったのは確かでしょう。 …… あの子に出逢った事も、ええ、当然です。
(182) Penia 2018/10/27(Sat) 02時半頃
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── 会ってみたかった。 他人を傷つけてでも生まれ出たい。 その偽りない気持ちは何処から出ずるのか。 (きみを、作り上げた人はさぞ素敵な人だろう。)
── 理解、してほしかった。 上辺だけの共感、想像、後付け。 どれ一つとっても嬉しいわけがなかった。 (きっと、きみが羨ましかったのかもしれない。)
── 無垢で、ありたかった。 幼い子どもの殻に篭ったところで。 “物分かりの良い” 部分が顔を出す。 (ぼくは純粋な願い一つさえ、言葉にできない。)
( …… 与えられた場所に抗う事を辞めてしまった。)
(-553) Penia 2018/10/27(Sat) 02時半頃
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「 ─── ぼくはきっと、きみの、
…………… 」
(183) Penia 2018/10/27(Sat) 02時半頃
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── きっと、あの子が気になっていた。 それは、恐らくも悪い意味の方ではなく。
(一緒に並んでみたかった。)
(-554) Penia 2018/10/27(Sat) 02時半頃
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けれど、やっぱり、雪を見れば心は休まらないのでしょう。 何かを思い出して悲しくもなりますし、頼んだ内容までは記憶になくとも苦い心持ちにもなるでしょう。
…… けれど、きっと『青年』はこう言いましょう。
「あまり見た記憶はないのだけど、ね。 …… 降り積もる雪は、好きだよ。」
理由なんて思い出せないはしないのに、故国は雪国でもないのに。 何かを懐かしむように、そう言うのでしょう。
(184) Penia 2018/10/27(Sat) 02時半頃
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…… ええ、 “解釈の死んでしまった” 『少年』のお話しはここまでです。 『青年』にだって、この記憶は辛うじて無意識下にあるかどうか、でしょう。
けれど、きっとどこかに引っかかりはするのです。
そして、いつか遠い遠い日に会う事が叶ったなら。 知らない筈なのに知っている気がするひとたちを見て、首を傾げながらも語らう事、だってあるのかもしれません。
…… ええ、遠い未来の『もしも』、ですが。
(185) Penia 2018/10/27(Sat) 03時頃
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「 Nous nous reverrons un jour ou l’autre. 」 (またいつか会いましょう!)
そうして、ガラスペンが一つ言葉を綴ると、その姿ごとが煌めきに混ざるようにして消えてゆきます。 瞬き一つの間もあれば、まるで何もなかったかのように伽藍の空の下です。
『星の王子様』ならば、忘れてはならない言葉一つのみが空中に一瞬だけ漂って消えました。
(186) Penia 2018/10/27(Sat) 03時頃
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“ 小さな男の子だった時の、 レオン・ウォルトに。 ” **
(187) Penia 2018/10/27(Sat) 03時頃
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/* というわけで(?)、〆ロル書き終わってから書き間違いを見つけて撃沈したりしていますが長丁場のご同村ありがとうございました! ぺにあです、人によっては藍雅の方で呼ぶ方もいるのでお好きな方を。
中々他の村ではできないRPだったため、楽しく参加させていただきました…惜しむらくは途中で体調が死んでいたことかな…。 素敵な設定の村を企画して開催までしてくださった村たて様、お相手してくださった方、同村していただいた皆様に感謝を。 次が、村閉じ以降にしか次顔を出せないためご挨拶させていただいて最後とさせていただきますね。
ありがとうございました!
(-555) Penia 2018/10/27(Sat) 03時頃
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/* 戻ってきてちょっと寝ていたらこんな時間に… (so)です。 今回はエピであまり顔を出せなくて申し訳なかったですが、惹かれる設定の村を企画してくださりありがとうございました。 参加者の皆さんもお付き合いありがとうございます。
(-556) (so) 2018/10/27(Sat) 03時半頃
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/* ちらっと。 お疲れ様でした、お疲れ様でした。 書物RP出来、皆さんの素敵なロール大量に拝め、 とても楽しかったです。
また何処かでお会い出来ました暁には、 どうぞ宜しくお願いします\\٩( 'ω' )و ////
(-557) mimu175r 2018/10/27(Sat) 04時半頃
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( そうして、 “ また ” 縋った腕が振り払われるまま>>-523 色の白いばかりの空虚の闇へと沈み
綴ったものが消されていく。 )
(188) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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[ “ 喪失 ”>>-445
無の振り出しに回帰する。
知ったもの、生じたもの、 記したもの、刻んだもの、
その全て。
すべて、頬を伝って零れ落ちていた。 ]
(189) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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( 憐れみに生かされただけの■■だ )
(-558) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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[ “ 声 ” が聞こえた。>>181 ]
(190) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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[ 真っさらに塗りたくられた思考が爪弾かれ、 一色だった世界の中で、顔を上げた。 何処か覚えのある声ながら該当するものもなく、 けれども階は其処にあるものと 腕を伸ばして ────空を切った。 ]
──────── …
[ 薄らと睫を震わせ、茜の空を眩く見つめた。 滲んでいた視界が明確になるにつれ、 声の主らしき女性の輪郭が結ばれていく。 人形のように身動ぎせず視線だけを向け、 暫くは徐に、彼女のかんばせを眺めていた。 ]
(191) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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ッ 痛ゥ
[ やや覚えの遅れた痛みに胸を杭止められ、 歪めたかんばせは、彼女の意に沿って──── ……ではなく、ただ生まれたばかりのような 生物的本能による願望を浮かび上がらせた。
( つまり、生きたいではなく けれど 死にたくない…と )
細い身体にとっては致命的にも思える、 胸への弾丸。死を生に書き変えるような行為を 霊ではなく人であるからこそ享受する。 取り除かれてしまえば───今度こそ。 繋ぎ止めるものも何もない、喪失があった。 ]
(192) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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[ 嘗て存在したものごと喪失してしまって>>7:23 それこそ、無理やり引き剥がされたように 吹き抜けるばかりの空虚が疵口も新しく けれど幽霊のように掴めずに遠去かっていく。 ]
すまない 、君は私の ─────
[ 疵瑕の痕跡を僅か残すばかりの、 黒がほんの少し薄らいだ幽霊水晶の左目は、 隻眼の女性の眼窩の虚、暫し覗き込んで。
知っているのに、霞に消えている。 そんな確信めいた喪失に唇を噛みしめ、一拍。 深淵を伴うことのない黒髪を風に揺らした。 ]
(193) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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…… 君は私を知っているのだろうか
(-559) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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( 呼び声が響こうものなら惹きこまれ、 容易に空虚へ沈み込んでしまう危うさは 呪いのように黒髪に纏いながらも────
途絶えたよすがを手繰り寄せ、 埋まらない空白の手掛かりを索るように 或いは到達不能領域となってしまった 其処へ嘗て伸ばした掌のように
想起する事が出来ない “ 自分 ”を求めた。 )
(-560) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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[ 今は傍に佇む彼女だけが、どうやら 自分が何者であるかを知っているらしい。
書き換えが為されても気づきもしない。 嘗ての日々を改竄されたとしても>>-542 そうであると裏付ける記憶も、記録もない。
精神錯乱に消されてしまった彼ら。 いつか “ 門 ” が開かれるその瞬間まで、 時の牢獄に身を委ね続ける他ない。 ]*
(194) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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/* クロセ女史へのお返事ポイポイ。 一言にするなら記憶喪失で きっかけがない限りデコ組のことすら思い出せない… 君に残した嘗ての遺品が、自分の記憶の手掛かりパティーン
もう一方間に合うかな村とじに頑張れ私
(-561) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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/* 引き剥がされた証拠として 片目が黒水晶→幽霊水晶にチェンジ。
(-562) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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/* なんか日本語おかしいな(い つ も の
>>194で時の牢獄にいるのは 忘れてしまったデコ組やスタヴローギンよりは 自分って感じの、いやどちらでもいけるニュアンス、こう、ニュアンス(あやふや
(-563) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 05時頃
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[ ───去ろうとするまでの章間、だったか。 ]
(195) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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[善も悪も、 正しさも過ちも。
無神論者───あるいは無信仰者にとっては 等しく同列のようなものだったが、...むしろ、 それを否定することもなく そのままに受け容れて肯定するまでの 『愚直』さのほうに、■■───とでも呼ぶのだろうか。
眩しいものを見たかのように、 わずかに、瞳を細めることもあった。]
(-564) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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────何も言ってはいませんよ。 ぼくは、悪いとも、...いいとも。
[鬱屈と呼ぶにも違う、 気怠げな嘆息に────差し替えて、 微笑んでさえも、いた。]
(-565) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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|
きっと、ぼくはあなたが好きになれそうもない...と、 そう言うことだけですよ。 そこにあるのは。
[何度目か、口をついたフレーズとともに 何処か、鋏を閉じる鋭ささえ感じられる言い回しに 浮かんだ自嘲のきれはじをなぞったアデュラリアは、 >>-512何処までも、一線を引いた。]
(-566) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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|
(...『革命』も、『決別』も、 本質的にはそう変わるものでもないんじゃないか ─────能動と受動の違いが、そこにはあるだけで)
[口にされることもなければ、 閉じられた口蓋の中だけで茹だれては 溢れることもないものとなって、呑み込まれるだけだった。]
(-567) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
|
|
[─────そう、
詰め寄って開いた、密会で、密談じみたものは (それにしては閉ざされていないのかもしれないが、) 誰かの密告や盗聴でも恐れでもする 詐欺師の真似でもするかのようだった。
>>-538手のうちに覆われ隠された口元や 纏われたゆびさきを追いかけもしなかったが、 縫合糸があったとしてももうなにも残らないのだろう、 ───けれど疵のあった場所が興を惹けたのなら そのときだけは、視線の軌跡を伝いもした。]
(-568) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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[ >>-539そして、 その内側にあるものの『答え合わせ』は、決して、 自分から行われようともしなかった。]
(-569) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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|
[>>-542その言の葉を聞いただけ、 わずか白睫が震わされもしたとはいえ 死後硬直でしかない死体のようにも似ていた。]
────お好きになさるといいでしょう。
ぼくにはもう、なにも言う権利もない。 どのみち、悪霊は誰の目の前から消える... そんな事実だけが残されるんですから。
...”彼”でも、あなたでもないぼくは どうぞ、”ごかってに”...としか言えないんですよ。
(-570) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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...空白を、 空白のままにして。
彼を見捨てるまねを、 しないでさえいてくれるのでしたら────...
[ 打ち捨てられたままの銃身へ 何か恣意的、あるいは揶揄的にも、 踵を返す直前にうつむいてみせて、────]
(-572) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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[ ────忌々しそうに、軽く蹴飛ばした。 ]
(-571) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時頃
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( きっと、いまなら─────キリーロフに また、 「重荷を求めていると思っていた」と言われたとしても... なにも言わないで済むような気分にでも なれたのかもしれない。 )
(-573) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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[霊でもなければ、 医者に掛かる気のひとつさえもない。 むしろ、真っ平とばかりに────痕迹を消してしまう前 >>180溶けるものへ、誰ともなく零した。]
(196) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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─────もう、お会いすることもないでしょうね。
(197) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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( どんな解釈が与えたところで、 結局、そうせずには”いられない”のだろう。 次の瞬間、失われようとも、”永遠になろうとも”、 そこには「たしかにあった」解釈を信じるためには─── )
(198) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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[無色の縁の糸。 端と端を結んでしまえばあるいは、 果てのない“円環”になってくれるだろうか]
(199) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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…………。
[影のような黒の僅かほどかれた色合いになった左目だけが、>>192 これまで知りえなかった唯一と言ってよかった。
そこに差し込む光を見つめ、 片方の腕を伸ばし、手を取って、 “それだけ”を茜空の下に流す]
(200) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 06時半頃
|
|
( ひとつ、二度目の告白を行うのだとしたら... >>-114>>-115誤植のままでいるのは、 ...ぼくにとっては、絶望だったのかもしれない。 )
[ ”感じるはずもなかった” 誤植のような───── ]*
(-574) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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ええ、ロイエンタールさん、 ―――私は貴方の知り合いですよ。
(-575) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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|
[残されたカタチあるものは、いわば“門”。 あるいは残されていたかもしれない栞を手繰って読み進めれば、>>83 いつかの仮説の成否を実験で示せば、>>-386 行き着くはずだった“結果”があらわれるのだろう。>>-389
今は白紙の頁にいずれ、書き加えられるかもしれない話。
それらから背を向けて全てを書き換え塗り替え続けることも、 証拠なく咎めなく、できるのかもしれない。けれど――――>>-570>>-572]
(201) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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[だが、誰も彼も、(私も、貴方も) 知りたい、という感情を失くすことはきっと、ない。
それで、いい**]
(202) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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/* 何だこれめっちゃ浪漫! 浪漫! ふたりともありがとう!!! 解釈違い射し込んでたらすまないって土下座しつつ時間あんまないのでこれだけ!!
ではではおつかれさまでしたノシ**
(-576) Akatsuki-sm 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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締め搔き切るかあえて濁しちゃうかどっちにしようかな...と 悩みつつ 悩みつつ、黒瀬さんはこちらこそありがとう! 好き勝手しすぎて各所にごめんねごめんねしながらも 感じるロマンに霊はそッと見守り立ち去りマンになるね...
(-577) 雨京 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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/* わーーーみんな素敵!!しつつ 何を書くか一晩悩んだマンはこちらになります。 あと30分〜いけるかなーーーー
(-578) Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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/*色々と死ぬ
(-579) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 06時半頃
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[ 黒髪に隠れた瑕疵。 幽霊水晶と変わった右眼。
( 心中と変わらない自殺行為に 引き寄せられながら浸ったとして )
虚無黒を幽霊白に溶かす行為は 毒や薬の過剰摂取よりは交合にも似て>>-525
同じく根刮ぎ剥がされたものさえなければ、 取り憑いた身体を喪失したからといって 嗚咽を漏らすような事態にはならなかった。 ]
(203) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 07時頃
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[ 世界は記録する為の存在だ。>>*21 棄てられた可能性は棄てて、掬わない。>>159 彼らが散々、そうされてきたように。
( これがボードビルではなく 現実だというなら、…言い張るなら ■■としか思えない真似は控えるべきだ )
などと告げることもなく、 黒髪はその空虚だけを見つめながら その場に存在した者達を記し続けていた。 ]
(204) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 07時頃
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■■■■、■■ ■■■■■■■
(205) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 07時頃
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“ 私 ”は、サイドキックである。 私は、“ 語り手 ”である。 私は、霊であり人ではない。
だから、最後の選択は助けるだけ。 人は人を選び>>181、死は生となる。 図らずも、私は本業に相応しい事をしたらしい。
(206) Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 07時頃
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……かの友人が正義に殉じようと、 全てが大団円に終わる訳ではないと知っている。
真実に手の届かない事件もあった。 守り切る事の叶わなかった人もいた。 『ニコライ・スタヴローギン』の名からすれば、 このような所業を受け入れがたいのも道理だ。
流されるエンドロールをただ見守り、 去りゆく姿を、引き留める事もなかった。
(207) Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 07時頃
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そうすれば後に残るのは『人』ふたり。 霊相手ならば効かない事もあるだろうが、 人相手ならば私の本領とばかりに、 コトダマを紡ごうとはしたものの ─────
「 …………ここまでのようだ 」
いかに人口に膾炙する書物の『解釈』といえど、 元々ぼろぼろの身体は、解けるより他にない。
どこか様子のおかしい………否、 記憶をなくした様子の黒衣達に、言の葉を投げた。
(208) Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 07時頃
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[ 取り憑いた彼を除き、 誰にも読み解けられない言の葉を紡ぐ。 去り行かんと返される踵に>>176>>177 逃れようもない深淵の影法師が憑き纏った。
“ 我意 ” という不純物に縺れられ 掌中へ引き摺られ、握られているのだから そうする他ないとも言い表せるが──同時に ]
(209) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 07時頃
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「 観察するといい。 例えば、家の階段の段数を数えるように。 ただ見るのではなく、よく見れば そこにあるのは“ 無 ”ではない。 “ 不自然な ”空白が、そこにあるはずだ。
空白の周りには何がある? 同じ違和を持つ者は、他にいないのか? 知りたいと願うなら、手掛かりは見つかる 」
(210) Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 07時頃
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[ 浸した指から這入り込み>>-518 月光めいた髪絲を月裏に引き込むように。 ブリュネットよりも尚Kい深淵に染めるように 首締めの輪を括り付けるように、
■■■■■、眉を顰めた。 ]
(211) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 07時頃
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…… ■■■■、… ■■■■■■■
[ とはいえ、“ 反転 ” 彼がひとつしかないと限定したそれに>>175 再定義を永久に求め続けることも出来る。
まるで心中のようだと解釈したところで、 デッドコードという隔たりには事実として 何の書き換え行為も行えなかったのだから。 ]
(212) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 07時頃
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残る者達へ遺した私は最後に、 預かった白包みを、隻眼の女性へ放り投げて。
そうして、ロンドンの霧に紛れて*ゆくだろう*。
(213) Ar_nelico 2018/10/27(Sat) 07時頃
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( だから、私を灰にするまでは 髪糸を絡め、縺れさせるようにも掻き混ぜ いつか果てに行き着くまでの時間を 後ろ髪引き伸ばし、紡ぎ続けようとしている 精神錯乱に消された呪詛のように。
…ただ自分の “ 我意 ” から )
[ 芽生えた心の実存。果てない虚無の隨に。 ]
(214) ヒバチ 2018/10/27(Sat) 07時頃
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