133 Code:DESIRE
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狼
墓
少
霊
全
タルトは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
タルトは墓守 ヨーランダに投票した。(ランダム投票)
タルトに3人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
タルトは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、クリスマス、ヨーランダ、ジェフの3名。
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[ サァ……、ッ、と、二体の上に、 異次元へと繋がるような光の道筋が出来る。 二体を示すレベルは、3から6へ。 ]
……――そして、二体のモンスターでオーバーレイッ! 地獄送りにする前に、約束通り挨拶してあげよう!
ランク6、No.45! 黄昏の魔を支配せし、昏き夜を統べる王よ! 魔剣を掲げ、今全てを闇に堕としめよッ!!
今、君臨す――、逢魔剣帝ナハトムジークッ!!
[ 黄昏の帝都に立ち込めた霧は、更に深く。全てを包み込んだかと思えば、黒に変貌していく。地獄の門が、傍で開いたまま。
――逢魔が刻の街は、魔に支配される。]
[ ゴーン、ゴーン、と響くのは、巨大な時計塔の鐘。 割れたままの大地は、四方八方から絶え間なく炎を噴出させたまま。彼の身体を支配せん、とばかりに銀の髪は黒く染まり始め、その薄青灰は、金へと、揺らぐ。]
(0) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
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[ そして、その姿さえも霧に掻き消え、 代わりにヴィジョン内に現れるのは、時計塔。
そこから黒き竜の様な形をした、靄が飛び出し――、 次いで、それが黒きマントに、黒き甲冑を象り、 そして、巨大な黒き炎雷を纏いし魔剣を持った、どこか人間離れした整った容貌を持つ、黒き髪の剣士と成る。
頬に刻まれた数字は、45。
女には、その魔剣士が異質な――異界の力を持っていることに気付くことが出来るだろうか。そして、その魔剣士こそが、今迄戦っていた相手だと言う事に。 ]
……――ふむ、こんなものか。 くくッ――、やはり、我がカードが手元にある時こそ、 真の力を得られるというものだ…!!
―――よもや、自己紹介は必要あるまい?
[ 相手が分かろうと、分からざろうと、深く語る必要は無い。今の自分の姿を見せれば、充分だろう、とばかりに。
かつて古くに散らばったカードの一枚。―――そう、彼自身こそが«意志を持つ»カードだった]
(1) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
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……そして、俺がこの場に居る以上貴様は勝てない! 我が同胞の力でも無い限り……、な…!
……さあ、汝、覚悟せよ!! 光を遮断せし真の闇、汝如きに敵いはしないわッ!!
[ ――ザンッ、と切り立った地面に剣を突き立てる。 ピシリ、と大地に亀裂が奔ったかと思えば――、 手札のRUMをちらり、と見る。
けれど、フン、と一笑して――、 ]
……汝に使う必要も無いッ! 俺の魔剣は、広大なる地さえも揺るがすッ!! ――全てを貫き、大地よ、鼓動せよッ!!
(2) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
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―――«大地鳴動―ヘルクエイク・ブレイドソード-»ッ!!
(3) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
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/*
あれ、なんかくそジャニスくさい きっときのせい
(-0) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
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[
| | ゴ ォ ッ
]
(4) 2014/09/30(Tue) 08時頃
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[ 魔剣が深く大地を突き立てたと思えば、その衝撃で大地が揺れ――、ざぱり、と獄炎がマグマの様に煮え滾り始めた。
そのまま、波のように巨大にうねり――、 鮪顔の熊ごと、女を炎が呑み込む――!!
その直後、ソリッドビジョンは消え――、 そこにあった、剣士の姿もまた、アーサーの容貌に戻る。
割れた大地も、取り囲んだ炎も、何もかも無くなっていた。 ただし、地獄の門。それだけは、そのままだったが。
そして、地面に落ちたピースを拾えば。 風を切り、>>70フィールドに急降下した竜の影を 一瞥したのだった** ]
(5) 2014/09/30(Tue) 08時頃
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/*
時間無くて色々曲げたりマレブランケ消し忘れたけど見逃してほしい;;
(-1) 2014/09/30(Tue) 08時頃
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/*
つかバーニングアビスが強すぎてわらえなかった ノーダメとかマジ
あれ、ただのバーニングアビスの動きっすよ
(-2) 2014/09/30(Tue) 08時頃
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ふ…その選択が君の敗因だ! ドロー!
召喚!レスキューラビット!効果を発動し、ラビットを除外! 鉄鋼装甲騎士!!
さらに、エクシーズ!! さぁ、僕様に力を分けてくれ!
『励騎士ヴェルズ・ビュート』!!!
[白く変色したインヴェルズ・ローチ。蝿とゴキブリの融合体とも思えるその姿。レイピアが煌めく。]
バトルフェイズ! ビュートよ、僕様のGを返してもらうんだ!
[翅を広げ、一気にGを貫く!!]
(+0) 2014/09/30(Tue) 08時頃
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愛憎カウンターを3枚取り除くッ!
[愛憎カウンターが消えれば周囲は一瞬暗転する。 光が戻った時、目の前にはあの巨蟲…]
おかえり。Gよ…ッ!!屍の上に立つ巨蟲Gを特殊召喚! さあ、僕様のバトルフェイズはまだ終わっていないZE! Gよ!あのムカデを粉砕しろ!!!
[一気に走り抜ける、そして!!!]**
(+1) 2014/09/30(Tue) 08時半頃
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・・・ああもう、やられてたまるかぁっ!
[とっさにトラップを起動し、 手元に現れた赤いボタンを力一杯叩く。 発動したトラップは、強制脱出装置。 巨蟲をエクストラデッキへと押し戻さんと、 デビルドーザーの目の前の地面が爆ぜる。 ・・・破壊できず、『墓地送り』も使い切り、 そして最後の手段のバウンスもこれで無くなる。 ・・生き足掻くだけなら、Gにも負けない粘りだった。]
…まぁ、正直詰んでるんだけど。
[問題は、パワー2000以上で1ターンで召喚できるモンスターがデッキにもう一枚しか残っていない事だけだろう。 融合モンスターは、エクストラデッキに戻る。 つまり、手札と場のカードの枚数差は変化しないのだから。]
(+2) 2014/09/30(Tue) 10時半頃
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[何事も無かったかの如く門を残して全てが消えたフィールドへとDホイールが降り立ち、ナハトを見る。]
アーサーにその身体を返してもらおう。
[それは《ラクシオン》達との約束、そして己の意思。 デッキを取り出してDホイールへとセットしてナハトの手元を――
――――ゾクリ
つい拾ったばかりの、融合前の欠片でさえ黒に染めるその野望は畏れを刺激し、遊兎の背中を冷たいモノを走らせる。 少し怯んだが、《仲間達-ブレイバーズ-》と《友-ラクシオン-》の声で気を引き締めて相手の動きを見た。]
(6) 2014/09/30(Tue) 12時半頃
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HA!いいだろう! 僕様はこれでTurnEndだ!
[融合ではもはやGを召喚することは難しい。 蘇生系カードさえ来れば問題はないのだが、融合と蘇生系が手札に来なければしのぐことは難しい。もう、冷蔵庫もなくなってしまうのだから。]
(+3) 2014/09/30(Tue) 13時頃
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/* 2ターンで1枚 さらに2ターンで2まいめ
(-3) 2014/09/30(Tue) 13時半頃
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/* 4ターン後か…2ターンは耐えれるから妥当ですね
(-4) 2014/09/30(Tue) 13時半頃
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……――おや、遂に主役の登場かい? もう、それはそれは――、待ち草臥れたことだよ
[ 再び口調を戻せば、そう冗談めかして言い放ち、 拾い上げた断片を軽く手で弄ぶ。
既に真っ黒に染まっていたソレを自らの欠片と重ね合わせれば、一つになったピースは、更に強い闇を示していた。
>>6少し怯んだ様子の彼に、『あれえ?』と、首を傾け。]
何?もしかして、びびっちゃってるのかい? ――ククッ…、そんな事で俺の相手が務まるのかなあ?
返してほしいなら――、 どうすればいいかくらい、分かるよねえ? 最も、もう遅い…、かもしれないけどさあ?
[ 漆黒に染まったまま戻らない、その髪を風に揺らす。その言葉の真偽は恐らく掴むことは出来ないだろう。再び指を鳴らせば、残ったままだった門も掻き消え、そこにあったのは闇色のD-ホイール。]
(7) 2014/09/30(Tue) 14時頃
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……――あれえ、捨てたはずだったのになあ。 君が、わざわざ、『拾ってあげた』のかい?
随分と、格好のつかないものに乗っているみたいだけど。
[ 嫌味たらしく、タイヤの無いDホイールを見て――、可笑しそうに貶す。ホイールのドラグーンはそれにピクリ、と反応したようだったが全く声など聞くつもりも無い。
剣状のデュエルディスクを一振りすれば、 その形状は漆黒を帯びたままフォルムチェンジし、 Dホイールへとセットした。 ]
さあ、始めようじゃあないか! 今回は、この前みたいな興醒めじゃあない、 ちゃんとしたSHOWをねえ……ッ!!
[ 口角を吊り上げればDホイールへと腰掛けつつ――、 金に変わった瞳で、目の前の男を探るように見やった。]
(8) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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――最終決戦ガ、今、ハジマル!
(@0) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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/*
突然のクライマックスやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふいたわ
一行村のモナリザおもいだしたわ
(-5) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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/* 58(0..100)x1
さて、何が出るかな・・・
(-6) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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――最終決戦が、今、始まる!
(-7) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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私のターン、ドロー!
[ヴェルズビュートの効果で場を一掃されるかと思っていただけに、 残された場に首をかしげる。 けれど、悩んでも状況は変わらない。 そして、やる事も・・・]
トラップカード、サンダー・ブレイク発動! 今ドローしたトラップ・スタンを捨て、伏せカードを破壊します! そして、マザー・スパイダーでヴェルズビュートに攻撃っ!
[伏せカードを除去し、安全を確保した上で蜘蛛はヴェルズビュートに襲い掛かる。 後に続く百足の一撃を、確実に叩き込む為に。]
(+4) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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/* ――最終決戦ガ、今、ハジマル!
くそwwwwwwwwwwwwここでその台詞を聞くことになるとはwwwwwwwwwwww
(-8) 2014/09/30(Tue) 15時半頃
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/* あれ、マザー・スパイダー2匹いましたっけ…?
(-9) 2014/09/30(Tue) 17時頃
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/* ・・・中の人がボケてました。 そうだ、強制転移で送ってた・・・
・・・ロールバックロールバック。
(-10) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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―――多少の恐怖など俺たちに乗り越えられないわけがない!
恐ろしい思いにも立ち向かってこその『勇気ある者』だからな。 そしてどんな状況だろうと道を切り開くのが俺たちの役目だ!
[竜王のDホイールはナハトの挑発に少し反応するも、役割というものが分かっているのかこのまま襲い掛かることは無く、闘志を燃やすように熱を発する。]
仲間たちとお前を打ち砕き、アーサーを呼び戻す。 楽しみたければその邪悪な心を何とかすることだな。
[ハンドルに手を掛けてアクセルを回す。少しだけ浮遊し、グォォ、と竜の唸り声のような音を鳴らしてDホイールが動いた。それによって遊兎に操作が委ねられたことがわかる。どうやら、竜王は戦うために引っ込んでしまったらしい。]
全ては決闘すれば決まることだ。
[【スピード・ワールド3】>>5:79をセットし、始まりを待つ。]
(9) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 17時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 17時半頃
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私のターン、ドロー!
[冷蔵庫を排除すればトラップが怖いし、 トラップを排除すれば冷蔵庫が残る。 しばし悩んだ末、カウンターが溜まる前に勝負をつけようとして。]
トラップカード、サンダー・ブレイク発動! 今ドローしたトラップ・スタンを捨て、伏せカードを破壊! そして、デビルドーザーでヴェルズビュートに攻撃っ!
[再びカウンターが溜まるのが早いか、 決着が付くのが早いか。 ・・・どちらになるかは、まだ、分からない。]
(+5) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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/* ・・・ジャッジキル物だわ。こりゃ。 ああもう、恥ずかしい・・・・・・
(-11) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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……――へえ、素晴らしい心構えだねえ。 それでこそ、『勇者』と言うべきかなあッ!!
[ パンパン、と大袈裟に拍手をして見せながら。竜が変じたDホイールに一瞥をくれてやれば、表情とは裏腹に笑いの無い冷たい金の瞳を外す。]
ハハッ、随分と俺も嫌われたものだけどさあ…、 俺とのデュエルも、楽しませてくれたっていいじゃん? [ 『ケチだなあ』、なんて拗ねたように一言零しながら。 遊兎がハンドルに手を掛けたのを見れば、それを合図とばかりにエンジンを掛け、自分もハンドルに触れる。]
……――でも、ま、それは間違いないねえ? [ 【スピード・ワールド3】をセットしながら、足はアクセルに触れる。漆黒のDホイールは、闇からの叫びでも放つかのように嘶きを上げながら――、軽く走り出す。 ]
(10) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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ビュート、反撃しろ!
[一閃。ただそれだけでフィールドのすべてのモンスター そして、罠が消し飛ぶ。ただ一匹、ビュートのみを残して。
と、なるはずだった。]
『……?』
[ボーーン!!!]
!?どうしたんだいビュート!なぜ反撃…
ハッ!!
[そうだ。トラップが発動したことにより、フィールドと手札の枚数が上回ってしまったのだ。]
Oh!!なんて失態!! だが、僕様の奇跡は終わらないッ!!
(+6) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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ビュートの欠片を握りつぶし、山ふだからカードを落とす。]
…チッ…Gの群れかッ
[ダメージを受けた時に山ふだからGとつくカードを特殊召喚できる効果を持つ罠。しかし、墓地に送られてしまえばどうしようもない。]
愛憎カウンターを1つ乗せる!
[カチリ。時計の針が動くような音と共にカウンターが載せられる。残り二つ…。]
(+7) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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[Gの群れ
罠
相手からの攻撃によるダメージ受けた時に発動できる。 山札から「G」とつくモンスターカード特殊召喚できる。 効果を発動した次の自分のエンドフェイズ時にそのモンスターを破壊する。]
(+8) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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コースは、この間の公道…、 でもなあ、そうだねえ…、ただ走るのも味気ない――、 そうだ!!地獄のコースで勝負しようじゃあないか!
[ そう愉しげな声を放てば、公道沿いに出現するのは、黒い火柱。この間見えた地縛神とはまた別種、先程の地獄絵図の光景と同種の焔が公道周辺を覆い、一つのコースとなる。 ]
第一カーブを先に曲がった方が先制でいいね? ――それじゃあ、お先に行かせて貰うとするよォッ!
[ 許可を求めるでも無く、相手の意志など知らぬ、と早口で捲し立てた後、勢い良くアクセルを踏み込む。
……――ゴォ……ッ……!!
まるで地の底からの響きのような、重い音が鳴り響く。一直線へ向かうのは公道…、では無く、遊兎のDホイールへ。
勢いをつければ、そのまま揺らいだなら一気に先手を取って走り抜けるつもりで、躊躇い無く竜王が化したDホイールへ機体をぶつけようとするだろう――!! ]
(11) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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・・・ぐ、カウンターが乗ったか・・・ ターンエンドです!
[後二つカウンターが乗れば、自分はたぶん負ける。 場の状況は有利なはずなのに、 何故こうも緊張しているのか・・・ 場に出ていない相手のフィニッシャーの迫力に、つい小さくため息を吐いた。]
(+9) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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[こちらへと急加速するナハトの動きを見ればこちらもアクセルを全開にして突撃する。 躱す方法は幾らでもあるのだが、竜王のDホイールが弱いわけも無いだろうと闇のDホイールへと真っ向勝負を仕掛けることにした。
――――グォォオオオ!
加速と共に竜王の叫びが響く!
――――――――ガガガガガガガ!
お互い譲らぬように身を擦らせてなお相手を弾き飛ばさんと力を掛ける。
そして相手が揺らいだ隙を作り、飛び出す一人の影。それは――― 2 1 遊兎 2 ナハト]
(12) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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成る程、つまり貴方からして見ればマスターピースは“破壊するべきもの”であってデュエルは“目的達成の為の手段”という事ね。…直ゼウスでは無いとはいえ手を下すのは僧侶としてどうかとはやはり思うけど。
[早期に出会っていれば協力し合っていたのではないか、とも思う。立場違えど目的はかなり似ていた。闇のデュエルにおいて助け合いというのが果たして重要か否か分からなかったが、でもあの時のイヴァンの言葉を思い出すと“仲間”は大切だったのではないだろうか──一人では抗う事など難しいから。]
宮代さん、そのカードは?
[>>+6:92取り出されたカードは少し遠くて見えない。だけどそれが大切なカードなのだろうと分かった。私にもそういうカードがあるな…と、モンドの闇と混じり合った【エーリアン・イヴィオット】といつの間にかデッキに混じっていた【エーリアン・ケイオス】をデッキケースから取り出してスージーは思っただろう。]
(+10) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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スージーは、直接ではないとはいえ、ね…(意味が分からない)
2014/09/30(Tue) 18時半頃
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/* 物理で挑まれたら向かっちゃう系の遊兎君。後からこれは無いわと思った。
(-12) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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ドロー!
…く…カードを1枚セットし、TurnEndだ
[聖なるバリア-ミラーフォース-。だが、今この状況で欲しいのはただ1枚のみ。そう、死者転生のみ。このカード1枚くれば、もはや勝利はほとんど確定したようなものなのだ。場を持たせることしかできない歯痒さに、歯を軋ませる。]
(+11) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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……――ッ、ハハハハハハッ!!
やはり、面白いねえッ、 こうして鍔迫り合いをするのは――ッ!
けれど、この勝負、先ずは俺が貰うッ!!
[ 轟音が響き、お互いの車体が鳴く。しかし怯むどころか、この戦いを愉しむように風を受けながら――、 隙が生まれた所で、完全には踏み切っていなかったアクセルを踏み込んで――、前へ飛び出す。
そして、一番最初の曲がり角を駆ける――! ]
さあ、このまま――、 勝負«デュエル»も俺が貰うとしよう!!
(13) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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ライディングデュエル・アクセラレーション!!
――――――俺のターン、ドロー!!
(14) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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/* 87(0..100)x1 さて運命は、どう転ぶっと。
(-13) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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――――くっ!
[軋む体が全力を許さずに押し負けて戦闘を許してしまう。]
ライディングデュエル!アクセラレーション!
[これ以上は離されまいと直ぐに後ろを追いかけた。]
(15) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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私のターン、ドロー!
[引いたカードはクロスソード・ハンター・・・ 守備モンスターが居ない状態では、召喚するメリットも薄かった。]
デビルドーザーでダイレクトアタック!
[通れば勝負が付くし、攻撃反応トラップなら召喚権を残しておけば良い。 二段構えで攻撃を宣言して。]
(+12) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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|
/* 出目はいいけど、召喚するモンスターがなくなってきたよ・・・
(-14) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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[ 手札に加えたカードを見、金の目を細める。 さっきよりは宜しくない――、しかし、充分。 地獄の悪魔達は、一匹居れば幾らでも再び現れる。
後ろを振り返らず、追われる景色を楽しむ。 そう、『こう』でなくてはならないのだ。 自分が追うだなんて、もっての外。 ]
――――俺は手札から «煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ»を召喚する!
[ 傍で燃ゆる、黒き業火のコース。 通過した付近の獄炎が、ゴゥ…ッ、と唸り、
――――ドォン……!!
黒き火の玉が、地面さえも焦がさんとばかりに、 背後へと勢い良く落下する。 そして、その焔が弾ければ、現れるのは犬頭の悪魔>>61。]
(16) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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|
『聖なるバリア-ミラーフォース-』発動!!
[再び透明なバリアがフィールドを包みこむ。もちろん、その中に入っている攻撃態勢のモンスターは無残にも砕け散る!]
危ない女性《ヒト》だ!惚れそうになるZE
[ニヤリと口角をあげる。]
(+13) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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|
……――ああ、気をつけてねえ?
俺の悪魔達は、 人を傷付けるのが大好きみたいだからさあ…!
[ 分かり切った、遅い忠告を愉悦混じりにひとつ。 背後を振り返りもせず、熱風を気持ち良さそうに浴びる。]
…――ふふッ、追われるのはやっぱり楽しいねえ!! 実にスリルで――、この景色は奪われたくないものだ。
さあ、頑張って俺を追い抜いてみせなよッ!! 手札を二枚伏せ、俺はターンエンドする!
[ 伏せたカードの内、一枚はヘイト・バスター>>75。 限界まで踏み込んでいるのに、 更にアクセルを壊れそうな程踏み込む。
闇色のDホイールは、不思議とそれに呼応するように、 嘶きを発しながら、更に加速する――――!! ]
(17) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
|
|
・・・やっぱり来たかぁ・・・ もっと危なくなるよ? クロスソード・ハンターを攻撃表示で召喚して、ターンエンド!
[くすりと笑って、クロスソード・ハンターを召喚する。 他の昆虫族が居れば、貫通能力を付与するモンスター・・・ 単体だと役に立たないけれど、全ては次のターンの引き次第。]
(+14) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
|
|
クロスソード…ハンター…ッ!?
[貫通効果を持たせることのできる凶獣━━━━]
ク…ククク…ッ
(+15) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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|
ぬ か し お る ! ! !
(+16) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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|
僕様のターン! ドロー!! [2 1.死者転生 2.死者蘇生 3.サイクロン 4.次元幽閉 5.黒光りするG]
(+17) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
―教団本部―
ふへ、あのお嬢さんが負けましタ? ――…それを聞いたら、きっとあのヒト面倒ですヨ!
[ 再び戻った本部で報告を聞きながら、『ゲーム』の進捗について耳に入れる。そして、先程捕えたばかりの男。その娘が負けた、と聞けば捕まえ損な気はしたが――、 きっと、離せばもっと七面倒なことになるのは 分かり切っていた。]
だから、あの方には悪いですガゲームが終わるまでは、 ―――縛られておいて貰いましょウ!
[ 処置を聞いてきた部下には、そう言って追い払い――、 残り二つのピースの気配を感じ取れば――、 その終着するであろう点に、微かに微笑んだ。 ]
(18) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
『死者蘇生』を発動!! 効果により、僕様の墓地から黒光りするGを特殊召喚!!
さらに、黒光りするGを生贄に! 対峙するGを召喚!!
[カチリ。再び時計の針が動くような音。]
僕様のLPは残り1900! そして、対峙するGの攻撃力とクロスソード・ハンターの攻撃力の差は700!
ここから導き出される答え…それはッ!!!
[
カッ!!!
]
(+18) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
[粉砕するGの身体。そして、再びなるカチリという音。]
(+19) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
[黒い炎が弾け、後ろを走る遊兎のところへと届く。Dホイールは無傷だが、遊兎の身体は炎に耐性があるはずも無くジュウと音を立てて焼ける。]
この闇のデュエルをするために生まれたようなやつだな…。 俺のターン、ドロー!
[手札を見れば、≪ラクシオン≫が一人。出せと抗議が聞こえるが、今ここで出すことはしない。]
俺は〈ブレイブストラティジスト〉と〈ブレイブガンマン〉でペンデュラムスケールをセッティング!
[光の柱が遊兎を挟み、銃士と軍師が現れる。そして空に描かれるペンデュラムの軌跡は仲間を呼ぶ道を作る!]
―――揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け、光のアーク!
ペンデュラム召喚! 共に戦う仲間を今、ここに!
[戦士>>2:247と魔術師>>2:248が軌跡の道から飛び出した。]
(19) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
屍の上に立つ巨蟲G!!!再び、この大地を踏みしめろ!!
『ギギギギィィィイイイイイ』
[咆哮するG。それを止める術は櫻子にまだあっただろうか。 墓地にあるGの数は櫻子のゴキポンもふくめて12。除外されているGは1━━━━]
(+20) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
[ 攻 撃 力 6 1 0 0 ]
(+21) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
[更に加速し、曲がりに差し掛かってコースを挟む焔で見えなくなった闇色を追いかける。そして再び視界にとらえれば犬頭を倒さんと、現れた勇士たちが力を振るう!]
〈ブレイブウォーリア〉を再度召喚してバトルだ! 〈ブレイブマジシャン〉!あの悪魔をその魔法で撃ち抜け!
[悪魔へと向かって氷気が飛び、最初の敵を仕留めんと触れ――――――]
(20) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
/* なんか眠くなってきて深く考えるのを止めてしまった。矛盾やカッコ悪くないといいな〜
(-15) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
|
/* すみません、今のLPどのくらいありましたっけ…? それによってロルが代わるもので…
(-16) 2014/09/30(Tue) 20時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時半頃
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/* 櫻子は残り6200なのです。 ・・・ただ、対処できるカードが打ち止めだけど。
(-17) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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ふむ……
[スージーと尼僧、二人のやり取りを見て小さく息を吐く。 今回の大会、自分自身で参加していたわけではない。 内に眠る欲望が闇として参加していたのだ。
当事者の気持ちはわかる術はない。 だからそのやり取りを眺め、スージーを抱きしめているだけだった。
>>+10だから、取り出したカードが目に入ってしまう]
……スージー、それは?
(+22) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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Gで、クロスソード・ハンターを攻撃だ
『G・G・2《ギガ・G・セカンド》』
[巨躯がゆっくりとクロスソード・ハンターへと近寄り、その豪腕を振り下ろす。メショリ、そんな音を轟かせクロスソード・ハンターは砕け散る。]
Turn End だZE
(+23) 2014/09/30(Tue) 21時頃
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……――そう言われると悪い気はしないなあッ! ちんたら普通のデュエルだなんて、 面白くも無いからさ?
[ >>19闇のデュエルをする為、と言われれば強ち間違ってもいないかもしれない。それこそ――、彼自身が闇の存在なのだから。
後ろから聞こえる、焔が弾ける音を、 心地よさそうにBGMにしながら―――、
相も変わらず、後ろは見ない。 ただ、何も無い虚空を、『何か視えているかのように』、 真っ直ぐ、喜色に見開いた目で見据えるばかり。
されど、犬頭の悪魔に氷が触れそうになった瞬間。 ――――伏せていた罠に触れる。 ]
(21) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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甘い…、甘いねえッ!! そんな氷砂糖の様に甘い氷で悪魔が打ち倒せるとでも? コキュートスの氷より、ずっと温いなあ!
ククッ――、けれど、俺は寛大だからね、 悪魔を地獄に戻らせてやるとしよう。 ただしッ!君の‟仲間”を手土産にねえッ!!
――――トラップカードオープンッ!
«ヘイト・バスター»を発動し、 ブレイブ・マジシャンとグラッフィアカーネを破壊する!
[ パチン、とまた指を鳴らせば――、黒き獄炎の炎弾が、今度は二匹のモンスターへと振りかからんと。防がれなければ、悪魔が破壊されると共に、今度は乱れ髪の悪魔>>45が現れることだろう*]
(22) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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「これは和尚のカードなんです。和尚が私に託してくれた【魂を昇華】させる鍵、だそうです。死の間際に私に託してくださった大切なものです。まぁ、カードテキストの意味を理解したのは本当にごく最近なんですが。山奥の寺では、【エクシーズ】なんてシャレたカード知りませんでしたし」
そこまで言って、スージーの取り出したカードに気付いた。
「あなたも、似たようなものを持っているようで」
(+24) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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[黒き炎弾がフィールドに歪みを生みながら2匹のモンスターが飲み込まれる。そして行き場を失った攻撃は歪みによって捻じ曲げられて遊兎のところへと飛んでいく。Dホイールに当たった魔法はそこから氷を発生させ、遊兎の左足を巻き込む。]
ぐ……、まだだ…! 速攻魔法【ウィズドローアル・ブレイブアタック】を発動!
[黒炎から新たな悪魔が現れ、犬頭の悪魔と魔術師は倒れた―――ように見えたが黒炎の煙が晴れればそこにはまだ杖で体を支えるように魔術師が立っている。]
もう一度だ〈ブレイブマジシャン〉!新たな悪魔を倒せ!
[魔術師による全てを乗せた力は杖の先から白の輝きを放ち、敵を浄化せんと八方に放たれる。その輝きは一瞬ではあったが地獄の炎を消すほどの威力を持って新たな悪魔へと襲い掛かる!]
(23) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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■【ウィズドローアル・ブレイブアタック】 速攻魔法 自分フィールド上にモンスターが2体以上存在する状態でバトルフェイス時に「ブレイブ」と名のつくモンスターが破壊された場合に発動する事が出来る。 破壊されたモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功したモンスターの攻撃力は800アップする。 このカードの効果で特殊召喚されたモンスターはバトルフェイズ終了時に破壊される。
(24) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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/* Q なにこのご都合カード
A ここで普通にターン渡したらボロクソに負けると思ったのでつい
(-18) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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/* 62(0..100)x1
95以上で魔法の筒・・・いや、100要るな。
(-19) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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ぐぅっ・・・
[自爆特攻により貯められたカウンターで召喚された巨蟲。 その火力は、かの青眼の究極竜すら上回るもので・・・ うん。戦闘破壊とか考えるだけ無駄だろう。 現に、自分のライフは既に2000を下回って・・・]
私のターン、ドロー・・・うわ。
[引いたモンスターは、このタイミングでゴキポン。 ・・・それでもセットしないという選択肢はなく、 溜息交じりに場に伏せた。]
モンスターをセット、ターンエンド!
(+25) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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ドローカード
[━━━━……]
櫻子
(+26) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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楽しかったZE
僕様の、勝ちだ…
[二足歩行モードになり、仮面を外し、フっと微笑む少年。Gの生まれ変わりとは思えないような、端正な顔立ち。
しかし、なぜだか他の者にはただ立ち尽くしている仮面少年に見えるだろう]
シールド・クラッシュ発動
裏側守備表示のモンスターを破壊し、バトルフェイズだ
(+27) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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Gで、ダイレクトアタック
(+28) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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あー・・・ いけるかと、思ったんだけどなぁ。
[モンスターを引いたというのなら、 まだ耐えるかもと言う目が有ったのだけど。 魔法カード相手では、守備力なんてものも無いだろう。]
・・・負け越しだね、しかし。
[小さく呟きその直後、Gの一撃で転がった。 6600のダイレクトとか、受けたの自分ぐらいじゃないかなんて冗談めかして思いながら。]
(+29) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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ジャックは、櫻子に近づき、ゴロンと寝転がる。
2014/09/30(Tue) 22時半頃
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君の戦いっぷり、見事だったよ。 僕様に劣らない愛、確かに見た。
だって、君のカードじゃないのに僕様を追い込んだんだ。
[そこで一瞬言葉が途切れる。 そして、はっきりと言葉を紡ぐ。]
(-20) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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惚 れ た ぜ
(-21) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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惚れられても、なぁ。
[小さく呟きそっぽをむく。 正直、ちょっとにやけてるので顔を見られたくない。]
・・・ま、がんばってくれた子達のおかげだしね。うん。
(-22) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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/* 可 愛 す ぎ る
(-23) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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HAHAHA! 次は、櫻子自身のデッキで、だNA
[そう言ってわらう。尤も、仮面で見えないのだろうが。]
(-24) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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・・・『向こう側』に戻れたら、だけどねー。
[そういってくすりと笑い、身体を起こす。 土の地面で寝るのもいいけど、服が湿るのはちと困る。]
(-25) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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やー、負けた負けた・・・
[起き上がりながらデュエルディスクからデッキをはずし、 加えた自分のデビルドーザーを抜いてサイドカーへと戻す。 ・・・借りっぱなしはマナー的に良くないしね。]
どうなってるのかなぁ。向こう側。
[小さく呟いてみたけれど、言って見えれば苦労は無かった。]
(+30) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 23時半頃
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……【エーリアン・イヴィオット】は闇のゲームに参加した私のかつての彼氏からのプレゼントなのよ。
[私の心の支えだった白痴の神はモンドの闇を吸って喜んでいるようにも見えた。エーリアンを見守る白痴の神は無知の悪の根源、無自覚の闇の存在。まるでそれは闇に触れる前のスージーを表しているようであった。]
【エーリアン・ケイオス】は分からないのですよね…モンド先輩と戦ったあと気付いたら持ってたのです。ただ、こいつが来れば勝てるって無自覚のうちに思ってました。
[このカードがモンドとスージーの持っていた光と闇を放つマスターピースから生み出されたものだとは全く知らない。]
(+31) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
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今の私が最後まで戦えたのはこの2枚のおかげ
[胸に二枚のカードを当てる。二つの白い闇はただ笑っているようにも見えた。]
(+32) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
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[ただ、モンドの目にはどう見えたか。イヴィオットもケイオスも彼を見てニタリと笑ったかもしれない──彼から奪った闇は咀嚼されほぼ姿はなかったけれども、気味の悪さに似た何かを彼は感じただろうか…?]
(-26) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
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[カードの浮かべる気味の悪い笑みに、余裕の笑みを持って応える。
モンドの闇の大本となったのはスージーへの隠れた想い。 それがメリィ・クリスマスの姦計によって大きく増大し、想いは愛へ、そして愛憎へと進化していったのだった。
しかし、である。 今スージーは自分の腕の中、膝の上に存在している。 モンドの元の想いは叶ってしまったのだ。 だからこその余裕の笑み。
そうして、カードに見せつけるかのようにスージーの頬へと口づければカードたちはどうしただろうか]
(-27) 2014/10/01(Wed) 02時頃
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そのカードが君のフェイヴァリットか……
[>>+32二枚のカード、それらには何かしらの力があるのだろう。 しかし、この二枚のカードを持ってしてもスージーは何かに敗れたのだ。 それが何なのかは分からない。 しかし、興味があるのも事実であった。
>>+28>>+29>>+30そうこうしている間に蟲使い二人のデュエルも終了したようだった。 結果は櫻子の敗北ではあるが、良き戦いであったように思える]
二人とも、お疲れさま
[そう言って二人にジュースの缶を投げ渡す。 無論、この世界仕様のものであることは言うまでもない]
(+33) 2014/10/01(Wed) 02時頃
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……――ふうん、中々しぶといねえ? でも――、そうこなきゃあ面白くない!
ふふッ、いいだろう! その攻撃、受けてあげるとしようッ!!
[ そこで漸く背後をちら、と振り返れば――、魔術師が再び立っている事にカードを持った左肩を竦めながら。もっとも、スカルミリオーネを出した以上、破壊される事こそ狙いだったのだが。
一瞬、焔すらも打ち消す程の白き光に、眩しそうに目を細める。浄化の光に耐えられず、守りの構えをしていた悪魔は小さな叫びを上げて――、光に呑まれて消えた。*]
(25) 2014/10/01(Wed) 07時半頃
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〈ブレイブウォーリア〉!ダイレクトアタックだ!
[場にモンスターが居なくなれば戦士の斧が先ほどの魔法のお返しとばかりに横からの衝撃を与えようと全力がナハトへと襲い掛かる。
戦闘が終われば、最後の力を振り絞った魔術師は倒れて撤退し、戦士によって士気向上が行われ、剣士が手札へと加わった。]
ターンエンドだ。
(26) 2014/10/01(Wed) 07時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 08時頃
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/* 追記する事少なすぎィ! もっと書くことあるだろう!描写とか! という消せなくなった後思いつくこと
(-28) 2014/10/01(Wed) 08時頃
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……クッ…、ハハハハハッ!! [戦士の斧が、Dホイールを思い切り揺らし、 その身に衝撃を与えるも、全くもって怯むことは無い。 ただ、その痛みさえも、面白可笑しそうに。]
……やるじゃあないかッ! エンドフェイズ時墓地のスカルミリオーネの効果で、俺はデッキから«魔界発現世行きデスガイド»を手札に加える!
――直ぐにこの痛み、返してあげるよ!! 俺のターン、ドロー!!
(27) 2014/10/01(Wed) 08時半頃
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[手札を見、展開するのにカードは足りない。ナハトムジークを出そうにも、タンホイザーが来なければ始まらない。
一先ず、と手を伸ばすのは魔法カード。 ]
――俺は手札から«sp―エンジェルバトン»を発動するよ!
手札から二枚ドローし、 «D-L 冥府の導き手コラール»を手札から墓地に送る!
そして、トラップカード発動ッ! «黄昏の魔歌-トワイライト・カース-»ッ!!
[ 辺りから流れ出す、精神を狂わせるような不協和音。 讃美歌にごく似ているそれは、耳を塞いでも劈く。 ]
(28) 2014/10/01(Wed) 08時半頃
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■«黄昏の魔歌-トワイライト・カース-» 通常罠 『D-L』と名のついたモンスターが墓地へ送られた時に発動する。そのモンスターの効果を無効にして、特殊召喚する。
その後、自分はデッキから墓地へ2枚カードを送る。
■«D-L 冥府の導き手コラール» (☆5/闇・夜族/攻1000・防2000) @このカードが相手のカードによって破壊され、墓地に送られた時、墓地からレベル4以下の闇属性モンスターを一体特殊召喚することが出来る。この効果は1ターンに1度までしか使用できない。 Aこのカードの召喚時に相手フィールド上のモンスターに乗っているDカウンターの数×400攻撃力がアップする。
(29) 2014/10/01(Wed) 09時頃
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/* 回ってるの見るとこの二人がやってるのって別ゲーだよね。ww
(-29) 2014/10/01(Wed) 09時頃
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[ そして、その悪趣味な歌とも呼べないような歌に誘われ――、舞い降りるのは黒髪のローブ姿の妖艶な女性。
«L(ラクシオン)»に存在する、宵の乙女アリアを更に大人びさせた様な出で立ちから、«L»達の一部に闇の力が宿ったテーマである事が容易に推測することが出来るだろう。 ]
俺はコラールを守備表示で特殊召喚し、 デッキから二枚、墓地へと送るよ――!
[ 落ちたカードは、≪D―L 暗黒司祭グレゴリオ≫と«煉獄のマレブランケ ファルファレルロ»(>>100)。
グレゴリオの効果は今は関係の無いものだが。 再び、先程の魔術師の光で少し勢いの弱くなった周囲の火柱達がまた勢いを取り戻す――! ]
(30) 2014/10/01(Wed) 09時頃
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さあ、地獄の呼び声に応え、 ――新たなる魔よ、我が手元へッ!!
[ ファルファレルロの効果で、三枚捲られる。 捲られたカードは、«フレア・リゾネーター» «デビリアン・ソング» «クリエイト・リゾネーター»。
リゾネーターが二枚来たことに、口角を吊り上げ――、 罠であるデビリアン・ソングだけ、墓地へと送る。]
――やはり、闇は俺に味方してくれるようだねえッ! このコース上で、君は俺に絶対敵いはしないッ!
…――手札から«フレア・リゾネーター»を召喚する!
(31) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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■«フレア・リゾネーター» チューナー(効果モンスター) 星3/炎属性/悪魔族/攻 300/守1300 このカードをシンクロ素材とした シンクロモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。
■«クリエイト・リゾネーター» チューナー(効果モンスター) 星3/風属性/悪魔族/攻 800/守 600 自分フィールド上にレベル8以上のシンクロモンスターが表側表示で存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
(32) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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/*
ファルファレルロすげえテキスト間違いしてるwwww
(-30) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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ジャックは、モンドの投げたジュースをキャッチした
2014/10/01(Wed) 09時半頃
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■«煉獄のマレブランケ ファルファレルロ» 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1500/守1200 「煉獄のマレブランケ ファルファレルロ」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。
(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、3枚めくり、レベル3悪魔族モンスターがいれば手札に加え、他のカードは全て墓地へ送る。
(33) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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|
Oh!気が利くオッサンだNA! ありがとNA!
[プシュッと蓋を開け、一口。
その味は 5 (1.ホウ酸団子だぁぁぁ!2.違和感を感じる味だ。3.うまい!4.まずい…5.まぁまぁかな)]
(+34) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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|
まぁまぁの味だNA。
[ごくごくと問題なく飲み、その乾いた喉を潤す。]
(+35) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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ぐ……。
[下から何かが押し寄せるような歌は耳をふさいでも響く。そして聞いた者の内側で蠢き、這い回るように音が動き回る。 それは精神を蝕み、呪い、身体を奪い取ろうとする。
やっとフィールドに気を回せるようになったころにはフィールドにレベル5の悪魔とレベル3のチューナーが存在していた。 それが意味することは―――――――]
(34) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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―――さあ、地獄の力の序章ッ! 見せてあげるよ―――ッ!!
レベル3フレア・リゾネーターで、 レベル5«D-L 死の導き手コラール»をチューニング!
白き光を覆い、天地を焼き尽くす絶対なる王者よ! 万物を睥睨し、全てを滅せ!!
«琰魔竜 レッド・デーモン»!!
[ 獄炎が集まり、闇の炎を切り裂いて生まれる巨大な影。 咆哮を上げ現れるのは、キングの『決闘竜』の一枚――。
本来アーサーが持っているべくも無かったが。 ―――そんな事は素知らぬ顔をして、指を鳴らす。]
(35) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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レッド・デーモンの効果を発動し、 このカード以外の表側攻撃表示のモンスター全てを 破壊してあげようッ!!
俺の前に敵意を持ち、 立ちはだかる敵―――、その全てを焼き払えッ!!
(36) 2014/10/01(Wed) 10時頃
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……«真紅の地獄炎-クリムゾン・ヘルバーン-»!!
[スゥ、と地獄の力を持ちし竜が口元に紅蓮の焔を溜める。 そして、その火炎が急送に膨れ上がり、 眼前の戦士へ、その獄炎が振りかからんと――!]
(37) 2014/10/01(Wed) 10時頃
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[燃え盛る紅蓮は戦士を容易く飲み込み、爆散した。 公道を溶解させ、空気は鉄を焼く程の熱を持つ。
手を、足を焼く空間を抜ければ業火を更に溜めた竜の姿が――――]
(38) 2014/10/01(Wed) 11時頃
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ふッ…、『勇気』も『勇者』も――、 全て、炎に呑み込まれてしまうがいいさあッ!!
……―――地獄の業火に灼かれてしまえッ!! «極獄の裁き-アブソリュート・ヘル・ジャッジ»ッ!!
[ 漂う、地獄の熱気は、己が気分を高揚させていく。 公道の地面等、簡単に溶かす竜の攻撃は止まりはしない!
先程よりも倍近く膨れ上がった、口内の紅蓮炎は、 勢い良く地上へと竜の吐息«ブレス»として、 全てを灰燼を帰さんとばかりに、降り注ぐ――*]
(39) 2014/10/01(Wed) 11時半頃
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/*
ダイレクトアタックってかきわすれる事案発生 いやほんと、遊兎には申し訳なさだらけで
(-31) 2014/10/01(Wed) 11時半頃
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■琰魔竜レッド・デーモン シンクロ・効果モンスター (星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000) チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、自分のメインフェイズ1でのみ発動できる。このカード以外のフィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊する。 この効果を発動するターン、このカード以外のモンスターは攻撃できない。
(40) 2014/10/01(Wed) 12時頃
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/*
ネタも思い浮かんでこないあたり、多分かなり疲れてる 前のカードバトル村の時はさっさとハイテンションぶっこんで思いっきり最初から正にクライマックスでしたからね…。
正直全力でネタやるなら一戦が限度か…。 といいながら今回キャラ選択ミスった感がひしひしな
PLの疲れが伝播してていけないわ いつも後半寝落ちしちゃうから、気をつけねば…
(-32) 2014/10/01(Wed) 12時頃
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『ここで倒れられては困る。』
[竜王の声が響くと 吐息を遮断するように翼が動き、直撃を遮断する。 熱が届き、ジュゥウと音うを鳴らしながら肉を焼くが、それでも直撃を受ける翼を見れば随分とマシであり、服と腕の表面を焦がして終わる。]
(41) 2014/10/01(Wed) 15時頃
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……――つくづく小煩いし、邪魔なやつ。
[ Dホイールの翼が動くのを視界の端に捉えれば――、 小さく舌打ちする。その嫌悪の表情も直ぐに消えるのだが。]
……フッ…、まあいいよ。力比べと行こう!! 精々何回防げるか――、竜の丸焼きが出来るのを見届けてあげようじゃあないかッ!!
[ 派手に翼が灼け、焦げる様子を見れば、レッド・デーモンの攻撃を何回も耐える事が出来る筈も無いだろう。]
…――数えていてあげるよ…ッ! どれくらい、君が――、 君達が持ち堪えられるものかをねッ!!
さあ、耐えてみせなよ!? ターンエンドだッ!!
(42) 2014/10/01(Wed) 15時半頃
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/*
カウンター3
(-33) 2014/10/01(Wed) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 16時半頃
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その前に竜には退場してもらうとしよう。俺のターン、ドロー!
[新たに加わったカードは直ぐに使うことが出来るものではなく、紅蓮の竜の対処法は限られてしまう。その中で選んだ方法は――]
俺は〈ブレイブソーディアン〉をペンデュラムの軌跡から特殊召喚!そして再度召喚!
[一人降り立った剣士は不敵な笑みを浮かべて竜へと走る。
力量はとても竜に届くようには見えず、 紅蓮の竜も鼻で笑いゴミを払うかのように軽く吐息を吐く。 それでも剣士と比べれば大きく、簡単に飲み込まれた ――――――――かのように見えた。]
たかが一兵だと侮るな! その勇気ある剣は敵将の首すらも討ち取る!
[ 竜の背を見れば走り昇る剣士の姿。 竜が気が付いたときにはもう遅い。>>5:124
その剣で首を――――――――――]
(43) 2014/10/01(Wed) 17時半頃
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……随分な口を叩くじゃあないか! やれるものなら、やってみるといいッ!!
[ >>43光の柱から現れた、勇ましき剣士。 その赤き悪魔とも形容出来そうな竜にとっては、非常にちっぽけな存在でしかない。 ]
ぷくくッ、 そんな駒一人で何が出来るって言うんだい!? レッド・デーモンがそんな弱っちい剣士如きに――、 ……なッ…!?
[ ホイールから身を乗り出せば、 竜の吐息に剣士が呑まれる様を拝んでやろうとして――、
………――――ザァンッ……!! 見えたのは剣士の勇気の力とも言える光を纏う剣で――、 闇となって霧散する様だった。 ]
なっ……!レッド・デーモンがやられた…だって…!?*
(44) 2014/10/01(Wed) 17時半頃
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勇気があれば逆境を乗り越える力も創り出せる。そういうことだ!
[闇に霧散する竜から飛び降りた剣士を迎え、ハイタッチを要求する手に答える。]
カードを一枚伏せてターンエンドだ!
[強力な1体を撃破できたことに声だけでも勢いに乗る。伏せたカードは決して相手を妨害することはできないが、それでも折れるわけにはいかない。]
(45) 2014/10/01(Wed) 18時半頃
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/* これ、どうしよwww 倒しちゃいそうでこわいwwww レッド・デーモン3体だしたいwwwんwwだがwww
(-34) 2014/10/01(Wed) 18時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 18時半頃
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……くそ……――ッ……!!
[ 思わず、唇を噛む。手札は五枚。 普通に見れば切り返す事は容易だが……――、 フィールドはがら空き。
肩を震わせ――、頭をくしゃくしゃに掻く。 動揺に、震えているようにさえ見えただろう。
……――だが。 ]
(46) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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|
――なーんてえッ、ピンチだと思ったあッ!? 残念無念ッ、俺に限っては絶対にあり得ないッ!!
さあ、‟本当のSHOW”を始まりさあッ!!
[ ぴたり。手が止まれば、頭を一つ振り――、 溢れんばかりの哄笑を響かせて、
手に取るのは一枚。 ]
手札の≪D-L 闇の御子ミュゼット≫の効果を発動ッ!! 相手の場にモンスターが居て、自分の場にカードが無い場合、LPを500払うことで特殊召喚することが出来る!!
[ ふわり。 再び漂い始めた闇の瘴気が、魂を吸い取る。 しかし、染まり切った闇は何かを侵食するような感覚をつゆも気にすることは無く。瘴気が、少女の形を形成する。
そして、舞い降りるは、 緩いウェーブのかかった黒髪の質素な身形の少女。]
(47) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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|
■≪D-L 闇の御子ミュゼット≫ (☆5/闇・夜族/攻・1200/防2400) @相手の場にモンスターが存在し、自分の場にカードが無い時、LPを500払ってこのカードを特殊召喚することが出来る。
Aこのカードが自分の闇属性モンスターの効果によって破壊された時、効果を発動することができる。相手のライフポイントを2000ポイント回復し、このカードを墓地から特殊召喚することが出来る。この効果は1ターンに1度まで使用できる。
(48) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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……――そしてッ! 俺はこの時、 ≪地獄の暴走召喚≫を使用するッ!
[
――――グォォォォオオォ!!!!
高らかにそう叫びあげれば――、 少女の背後から、更に強大な瘴気が唸りを上げる……ッ!!
そして、それは剣士の後ろにも出現する! それは、異空より同存在を呼び出す、謂わば門≪ゲート≫。]
勿論、俺はミュゼットを表側攻撃表示で、 更に二体特殊召喚する!
さあ――、精々君も増援を喚びなよ!!*
(49) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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■≪地獄の暴走召喚≫ 速攻魔法 相手フィールド上に表側表示でモンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。
その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から全て攻撃表示で特殊召喚する。
相手は相手自身のフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名モンスターを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する。
(50) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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/* やべえ、かなり疲れてる
(-35) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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[門からは新たに一人の剣士が現れ、先に戦果を挙げた剣士と並ぶ。
第二の剣士は、現れた先に3人の少女の姿に警戒をして睨み付けた。その虚ろな目が脅威をもたらすものになるのを感じ取って一歩下がる。]
(51) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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……ふふッ、増援は呼べたようだねえッ!? じゃあ――、遠慮なく行かせて貰おうッ!!
―――砕いてあげるよ、その増援諸共ねッ!! 俺は手札から≪ダーク・リゾネーター≫を召喚!
[ フィールドにぽん、っと現れるのは、先程のフレア・リゾネーターに良く似た小悪魔。そこまで来れば、『後は分かるよね?』とばかりに、後ろを振り返り、満面の笑みを浮かべた。 ]
レベル5のミュゼットと ダーク・リゾネーターをチューニング!!
さあさあ――ッ、再び君臨せよッ!! レッド・デーモンよッ!! [ コースの獄炎を切り裂き、二体目の竜が現れる。 そして、再びその咆哮を天に上げれば、 虚ろな目の少女達こと、 剣士達を吹き飛ばそうと――! *]
(52) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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/* まじかー。それやっちゃう?
(-36) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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なん……だと……。
[チューナーが現れたと思いきや、再び現れる紅蓮の焔は味方をものともせずに丸ごと焼き尽くす。 それは他を許さない怒りを孕んでいて、他の全てが居なくなっても残り続ける紅蓮が逃さないというかのように遊兎の周りを這う。]
二体目の竜…!味方ごと焼くとはな…。
[ギリ、と強く噛みしめこの状況を見ているしかない。]
(53) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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/* 遊兎をリアルライフ削りで倒すのかな?ん? ダメージリアクションのバラエティが無いのに痛めつけられると次なんて言えばいいか迷っちゃう。
(-37) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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……――そこで見ておくといい! この、空前絶後のSHOWをねえッ!!
ミュゼットが破壊された時、効果を発動! 2000ライフ、俺からの贈りモノさあ! 精々受け取りなよ!!
[ 竜の吐息が、再び焦土を作り上げ――、 少女達は、音を上げるでも無く、再び瘴気となって霧散する。が、三つの瘴気の内、一つだけまた集合する。
そして、残りの二つの瘴気は、黒き光へ変じ。 遊兎とメサイア・ドラグーンの身を癒す。 ]
まだまだ行くよッ!! レベル8以上のシンクロモンスターが居る時、 手札からクリエイト・リゾネーターを召喚する!
ミュゼットにクリエイト・リゾネーターをチューニング!! さあ、クライマックスだ!! 手札から死者蘇生を発動し――、
(54) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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―――現れろ、二体のレッド・デーモンッ!!
[ 再び小悪魔が現れたと思えば、それは少女と共に黒き光を変じる。それと同時に、墓地から先程首を落とされた赤き闇を抱きし竜を復活させれば―――、
並ぶのは、三体の琰魔竜―――!!]
(55) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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ダーク☆キング
(-38) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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/* わあ、凄い豪華(白目
(-39) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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[頬にくすぐったさがあったものだからスージーは「ちょっと先輩…!」と小声をあげた。彼女が恥ずかしそうに身を捩らせれば二つの闇はその様に少し呆然としたであろう。折角闇堕ちさせたのにイチャイチャしやがってとばかりに奴等はカードの中でうねっていたであろうがスージーには全く分からない。
そもそもスージーの光と闇は相手を愛する事への表裏。そんな表裏一体のものがスージーの邪魔をしてまた闇堕ちさせるとは到底思えないが。]
(-41) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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/*
残りやりたいこと @ランク12を出す Aコキュートス B光と闇のオーバーレイ(ちょっとびみょう) Cもしくはコキュートス自爆
魔王も出したかったけど、流石に無理がある つかフラグ真面目に回収しきれないなこれ;;
(-40) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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二人ともお疲れ様。良い勝負だったわよ、接戦接戦。
[自分も元気ならばやりたいのだがこの身体ではかなり難しいと考える。とはいえデュエルを見ているだけでも勉強にはなるし楽しいのでそこは何とも言えないもどかしさもあるのだけど。]
んー…体調万全になったら誰かデュエルしてくれないかしら?すっごく楽しそうだし、見ていてウズウズするわ。
[ニコッと笑えば手に持つ白い闇が楽しげに唄を歌い出す。餌だ餌だと、スージーの言葉とはまた違った意味合いで楽しみにする声がもしかしたら聞こえたかもしれない。]
(+36) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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……ふ…、ふふふふふふッ!! 実に圧巻で――、そうッ! 良い景色だ!!
どうだい、地上最大のSHOWの感想はッ!?
流石に、君の≪勇気≫でも、≪勇者≫でもッ!! 突破出来はしないだろうッ!!
(56) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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―――さあ、行け!レッド・デーモンでダイレクトアタック!! ≪極獄の絶対独断-アブソリュート・ヘル・ドグマ-≫ッ!!
[ このターンでは攻撃出来るのは一体のみ。 けれど、それでも良い。
―――このまま‟次”が回れば、 勇者は魔王≪ダーク・キング≫の前に灼け落ちるのだから…!
ピン、と指を遊兎に突き付ければ、 竜が獄炎を纏ったその拳を、叩きつけようと――。* ]
(57) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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/*
考え無しだからこのデッキどんな組み方してんだよ、っていう(
(-42) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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/*
つか暴走召喚使う意味あったっけ、と思ったがあったんだ 破壊されないと駄目だったから
(-43) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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琰魔竜が3体だと…!?
[3体並ぶ琰魔竜達は揃って遊兎を睨み、今にも灰塵にせんと焔をちらつかせる。 しかし、遊兎の周りを這う焔が他の二体を近寄らせず、最初の一体のみがその焔を拳へと集中させ、その巨体から圧倒すべき一撃を叩きつけ――――
ドオオオォォォォォォォォォオオオン!!!
振りぬかれた力は爆発を起こし、当たった道路は粉みじんに砕け散る。 そして爆炎の煙からは―――――
片翼の無くなったDホイールと左腕が完全に黒く焦げ、使い物にならなくなった遊兎が苦悶の表情で出てきた。]
(58) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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/* 止めて!遊兎のRLPはもう0に近いのよ!
(-44) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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……―――素晴らしい、素晴らしいよッ!! その威力、俺の‟駒”にやはり相応しいッ!!
[ 巨大な爆発音の直前、更にアクセルを踏み込む。 キキキキ…――、と嫌な音が鳴るが全く問題無さそうに。
そして、直後、背後で爆音がすれば――、 擦れ擦れで、その粉塵の餌食になるのを回避し。 苦悶の表情を浮かべる相手と、ボロボロのDホイールを嘲り、 ―――かかってこい、とばかりに煽る。]
もうそろそろ限界じゃあないのかいッ!? ――――その無力な‟勇気”、 捨てて降参しても良いんだよ?
…どちらにしろ、痛めつけてやるけどねえッ!! 次の俺ターンが、君の永遠のターンエンドだ!!
……さあ、俺は寛大だから――、1ターン与えてあげよう! 足掻けるだけ、足掻いてみればあっ!?*
(59) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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[ ――――――スゥ ――――――ハァ
一度深呼吸をして息を整える。
敵は強大な三体。 自分フィールドにモンスター無
罠カード1 手札1枚
状況は悪い それでも――――]
俺の……!―――ッ、ターン!
[ 諦めはしない。止まるなんて選択は存在しない! ]
(60) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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僕様は問題ないZE? ただ…
[一瞬言葉をためらう。]
(+37) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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爬虫類は敵だ
[つまり、本気のデッキで挑む、というもの。]
(+38) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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あ、ありがとうございます・・・
[ジュースをキャッチするも、前回の教訓からしっかりラベルを確認する。 そうしてあちこち確かめて、飲んだジュースの感想は、 1 1:予想外・・・悪い意味で。2:美味しくない3:普通4:美味しい5:予想外。良い意味で。]
(+39) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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・・・・・・・・・ よ、予想の斜め上かっとんで行くって何・・・
[お汁粉なのに冷たい。この時点で違和感はあった。 せいぜい冷たいお汁粉かと思いきや、なぜかぷしゅっと音がして・・・ まさかの炭酸汁粉である。開発者出てこい。いややっぱこないで。 一口飲んで地面において、蹴り飛ばすかどうかちょっと悩んだ。]
(+40) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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/* ふとひらめきで出たのでググってみた。 某作品に出てるとか・・・
・・・変な飲み物でぱっと浮かぶコンボなんだろうか。
(-45) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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/* 遊兎さんかっこいいなぁ
(-46) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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――揺れろ、魂のペンデュラム!絶望を切り開く光の道を描け!
ペンデュラム召喚!
[現れるのは戦士、魔術師、剣士2体、そして――― ―――宵の乙女アリア。]
『アーサー、目を覚ましなさい。闇の力に身を任せてはいけません。』
[聞こえるのかは分からないが、乙女は現れて直ぐに闇の意志を無視してアーサーへと話しかける。 その声を聞きながら、伏せておいた希望を発動した。]
罠カード【ブレイブアクセル・ドロー】を発動!
[フィールドに居るブレイバーズたちが気合の入った大声で鼓舞する。その響きは全体の士気を高めデッキから3枚のカードが加わるが、大きな音は遊兎の弱った体へと疲労を蓄積させる。
入ってきたカードを見て――――、少し口角が上がった。]
(61) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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■【ブレイブアクセル・ドロー】 自分フィールド上に表向きカードが3枚以上存在する時に発動することができる。 自分フィールド上に表向きの「ブレイブ」または「勇者」と名のつくカード2枚につき1枚カードをドローする。 その後、ドローした枚数×400ダメージを受ける。
(62) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時半頃
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・・・私のほうは、デュエルはちょっとパスですかねー・・・ 六武衆デッキ、シエンと参謀でのロックがメインな分打点低いですし。
[現実的に出せるのがシエンに御霊代を乗せた3000では、 さっきのデュエルの後だと正直不安が残る。 適当なシンクロモンスターとして最上級なども何枚か入れてはいるが、 そちらはユニオンが使えない分装備での強化が難しい。]
・・・まぁ、そもそも決まったら「ラッキー」程度のロックですけど。
[種族統一デッキ以外には効き目が薄い、揃う事が稀など問題はまだ多いのだし。 そんな事を考えてから、ここで考えても仕方ないと目線は足元の炭酸汁粉に。]
・・・そもそも、なんでこれで見た目はサイダー缶なのか・・・
[綺麗な緑の塗装を見ると、ほんのちょっぴりイラっとした。]
(+41) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* か わ い い
(-47) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* ところで遊兎なんでこうも毎回LPこんなに少ないの((
(-48) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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ご愁傷様だZE… こっち飲むかい?
[自分の炭酸の抜けたラムネのようなジュースを見せてみるがどうだったか。…あれ?ところでジャック、どうやってコレを飲んだんだい? A.企業秘密だZE┌(_Д_┌ )┐]
(+42) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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しばらく飲みもの良いです・・・ コーラと思わせて野菜ジュースとか、 サイダーと見せてお汁粉と書いてあって炭酸お汁粉とか、 意表突かれ過ぎてなんか疲れたし。
[・・・とりあえず、炭酸お汁粉は絶対確信犯だと思う。 主に缶と文字の組み合わせ的な意味で。 そんな事を考えながら、この冒涜的な飲み物を捨てる先を探してきょろきょろ辺りを見回すのだった。]
(+43) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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手札から魔法カード【セイムクラス・コンビネーション】を発動! 選ぶのは〈ブレイブソーディアン〉だ!
[フィールドに居る剣士達がお互いを補うコンビネーションを見せつける。その動きはまさしく上級の風格を感じさせるものとなる。
アーサーへ向けて語り掛ける乙女に目を向けると、自分の役目が分かっているのか語り掛けるのを止めて胸の前で手を合わせた。]
俺は〈ブレイブソーディアン〉に〈L«ラクシオン»―宵の乙女アリア〉をチューニング!
(63) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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勇士の想いを受け継ぎ、願いが新たなる希望を生み出す! 闇を切り裂く剣となれ!
シンクロ召喚! 現れろ!ブレイブドラゴン!
[―――――――――カッ
白く輝く焔は全てを守る優しき焔。 それが空から降り注ぎ、共に赤い鱗に白き焔を纏ったドラゴンが降臨する。]
(64) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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■【セイムクラス・コンビネーション】 通常魔法 フィールドに「ブレイブ」と名のつく同名モンスターが2体以上いる場合にそのモンスター名を宣言して発動する事ができる。 エンドフェイス時まで自分フィールド上に存在する宣言したモンスターのレベルを1から4のいずれかの数字を選択してその数値分上げる。宣言したモンスターの攻撃力は上昇したレベル数×200アップする。
■〈ブレイブドラゴン〉 ☆8/ドラゴン族/光 モンスター/効果/シンクロ 2500/2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分フィールド上のモンスターがフィールドを離れる場合、デッキまたはエクストラデッキを選択し、選択した方の一番下に加えることができる。エクストラデッキに加える場合はペンデュラムモンスター扱いとなり、表向きで加える。 1ターンに1度、墓地に存在する4レベル以下のモンスターを1体、効果を無効にして特殊召喚することができる。 このカードがフィールドを離れる場合、ペンデュラムモンスター扱いとしてエクストラデッキに表向きで加える。
(65) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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……――――は、語り掛けたって無駄――…、 ……ッ……!?
( ……――、声 ? )
[ 微かに、一度呑まれ――、 >>61聞いた事のある声に、混濁した意識が持ち上がる。 表に浮かんだ闇が、それに気付いて舌打ちする。 ]
チッ…、大人しく眠っていれば良いのにさあ…ッ!! 本当、余計なことしてくれるよねえ…ッ!
( ……―――誰だ、 僕の声、でも僕はここに居る……ッ…!? )
[ ハッ、として――、気付くも、周囲は闇。 精神さえも、蝕んでしまいそうな程の。 自分じゃない、何かが居る。 ―――そこで漸く、辻褄があう。今迄欠けた、記憶が。]
(66) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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/* あ、そういえば今日終了だっけ? だとしたら蛇(両生類)vs蟲は難しそう? インゼクター使いたかったな(
(-49) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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ブレイブドラゴンの効果発動!墓地に送られた〈L«ラクシオン»―宵の乙女アリア〉を特殊召喚する!
そしてもう一人の〈ブレイブソーディアン〉にチューニングする!
[墓地からフィールドへと舞い戻り、乙女はもう一人の剣士へと力の解放を授ける。 力尽きて倒れる前に白い焔は乙女を優しく包みこんで介抱する。そして乙女はエクストラデッキへと入っていった。
フィールドに残るはもう一つの力の軌跡。]
光と暗黒を司りし竜王よ! その想いを力に闇を薙ぎ払え!
シンクロ召喚! 輝け!〈L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン〉!
[アーサーを一度否定し、力を貸すことを拒んだ竜王が現れ、語り掛ける。]
『今の汝ならば分かるだろう。我らが拒んだ理由を。
……――今からでも抗え!王を目指す願いはどうした!』
(67) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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……―――面倒臭いなあ、本当…。 もう暫く静かにしときなよ……ッ!!
[ 次のターンが回ってくれば――、そう。 一体だけでも残れば、勝手に減ってくれたLPのお蔭で、 容易に倒せるはずだ。
そうで無くても――、 視線を落とすのは、手札のデスガイド。 後、三枚足りない。 それさえあれば――、 『光』も『勇者』も黙らせる事が出来るのに。 ぐ、と歯噛みしながら、今度は演技では無く、 目覚めた半身に苛立ちを覚えながらも、 目の前で繰り広げられる召喚を止める術は無い。 ―――小煩い、竜王さえも。 ]
(68) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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|
二人がするなら観戦しているか……
[融合したいとは思うが、ジャックが敵意をむき出しであるので待っていても良いだろうか。
>>+41なんだか不穏な雰囲気の娘もいることだ。 何がそんなにまずいのだろうかと首を傾げながら、野菜味の炭酸ジュースを飲むのだった]
(+44) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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[竜王が普段言わないような声でアーサーへと語り掛ける。
そして、遊兎が最後に呼び出すのは全てを切り開く勇者の存在]
俺は手札から〈ブレイブアーチャー〉を召喚! そして【聖剣の導き】を発動する!
[発動した魔法カードによって遊兎の持つ最後の手札が輝く。 それは〈聖剣-フォーティチュード-〉のカード。 聖剣はフィールドに存在する戦士と魔術師と弓兵を使ってチューニングを始める!]
(69) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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― 闇の中 ―
[ 周囲を取り囲む闇の中、>>67一筋の声が聞こえた気がした。 見えていなかった、気付いていなかったもの。 そして、ふと思い出す。 その闇の力が以前戦った剣士と同じもので。 捨てたはずだったカードに宿っていた力と同じ。
……それと、そのカードを二年前にも拾っていたことを。
これか――、と、やっと理解する。 が、その遅さと――、 仲間の忠告を聞かなかった事に後悔をしながら――、 ]
(70) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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/* なんか氷の心臓はどうしようって感じだけど時間ないしいいのかな()
(-50) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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……抗う、…――そうだッ…!! ……こんな輩に、体を奪われたままでは――、
[ 頂点を、キングを――、目指す資格も無い。 けれど、どう抗えばいいのか。
途方も無い闇の中、冷たい氷の様な感覚。 外とは対照的な、凍えそうな肌寒さを覚えながら――、 何も無い空間を彷徨い始める。 遠くに、微かな光が見えた気がして。
一つ、息を呑めば――、 そちらへ向かって、奈落の底のような空間を歩みだした。* ]
(71) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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集いし想いが未来を作る剣を成す!光差す道となれ!
シンクロ召喚! 生来せよ!〈勇者王 ルガリオン〉!
[ブレイバーズと聖剣の想いが勇者を呼び起こす。 その姿はただの一兵にしか見えない装備ではある。しかし、容易に近づく事は許されない覇気が確かにそこにあった。
トン、と一歩を踏み出す。それだけでそこに居る全てへと影響を及ぼす。3体居た悪魔たちは紅蓮の焔が委縮し、勇竜と宵闇竜王はその覇気に押されていつも以上の力を手にそれぞれ白炎と黒光を輝かせる。]
(72) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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■【聖剣の導き】 通常魔法 手札の「聖剣」と名のつくチューナーモンスターを一体選択して発動することができる。 エンドフェイス時まで選択したモンスターを手札から素材としてシンクロ召喚をする事ができる。
■〈勇者王 ルガリオン〉 レベル12/戦士族/神 モンスター/効果/シンクロ 4000/4000 「聖剣」と名のつくチューナー+モンスター2体以上 このカードの特殊召喚は無効化されない。 このカードは相手のカード効果を受けない。 このカードがフィールド上に存在する限り、自身のフィールド上のモンスターの攻撃力・守備力は自分フィールド上に存在するモンスター数×800アップする。 このモンスターが守備表示の闇属性モンスターと戦闘を行う場合、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
(73) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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/* Q なんでわざわざドラゴン達出したの?
A 出す機会が無かったし、メサイアに話しかけさせたかった。
(-51) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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――――――終わりだ、ナハト!
[3体の琰魔竜へ向かって2体のドラゴンと一人の勇者が攻める。
振るわれる力は黒き火柱を消滅させ、夜の暗闇を照らす。 そして残る3体の闇へと向かい――――――――――]
(74) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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/* ブレイブドラゴンさんになってたのね、ベストロウリィさん…!
(-52) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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/* わーい、すごいやりすぎた感があるぞー★ 禁止級ダメよを振り切ってるだろうなぁ。眠くて頭が回らない。
(-53) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 01時頃
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…嫌われてるわねぇ。
[ジャックから漏れ出す闘志に笑う。そりゃそうか、食物連鎖では昆虫よりも上にいるのだから。とはいっても…此方は爬虫類というか地球外生命体なのであるが。]
って、そういえばデュエルディスク無いのよね。Dホイールに付いてる奴が壊れてなければ良いのだけど。
[すぐそばにいるモンドが融合とか考えていたがスージーは残念ながら気付いていない。]
(+45) 2014/10/02(Thu) 01時頃
|
|
おっと、勘違いしないでくれよ? お姉さんが嫌いなわけじゃあないZE?
[キリリとそう言ってみせる。しかしやはり半身爬虫類の姿を見るといろいろな感情がふつふつと湧いてくるようで。]
僕様は完全オートマだZE?
(+46) 2014/10/02(Thu) 01時頃
|
|
スージー、俺のディスクを使うか?
[>>+45幸いにもモンドのディスクは無事に存在していた。 最も、この世界ではヴィジョンではなく本当に存在するかのように召喚することができるのであるが]
……つまりあれらも出てくるのか
[先ほどの二枚のカードを思い出す。 あれらはデュエルではどんな姿を見せてくれるのだろうか]
(+47) 2014/10/02(Thu) 01時頃
|
|
……――ッ、絶対に…、絶対に! お前なんかに、この器を返させやしない…!!
[ ギリ、と余裕を無くして、声が混ざりあう。 それは、カードの主のものと、器であるアーサーのもの。
―――顔を思い切り歪ませるも、 影響力が下がった故か、その髪は黒から銀へ戻りつつあった。 召喚された、二体のドラゴンと――、 ただの、兵にしか見えない勇者の一人。 けれど、そこに在るだけで嫌悪するような光のオーラが、 そこにはあった。
一体目の琰魔竜から放たれたブレスを、 赤き鱗の竜は、魔竜ごと巨大な白き焔で呑み込み――、
救世主の名を冠するドラゴンは、黒き光を増大させ、 二体目の魔竜を波のように押し切れば、霧散させる。 そして―――、最後の魔竜。 ]
(75) 2014/10/02(Thu) 01時頃
|
|
[
――――-―――――斬、
]
(76) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
|
|
[ その覇気におののき、逃げ出そうとさえ赤き悪魔を勇者は見逃す事無く、地を蹴り―――、勇者に力を与えし白刃の剣を振りかざす。
そして、縦一閃。
抗う間も無く、ずぱり、と。 竜は二つに裂け、黒き闇を霧散させた。
竜ごと包み込んだ白焔と黒光は、 遮るものを失くし――、二つが混ざり合えば、 降り注ぐは、二色の柱。 ]
……ッち――――――、
(77) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
|
|
俺が与えてやった厚意で調子に乗りやがって――、 ……許さん。絶対に、許さん。
……汝なんぞにッ、……!! そんな、貧弱な勇者如きに―――!!
(78) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
|
|
――――負けてたまるものかあああああッ!!!!
[ 黒き火柱は消え、闇の力の源は消え失せる。 ……――オーバーキルも、オーバーキルだ。
手札に、使えそうなカードは無い。 けれど、闇の主は地の底から咆え上がる。
そして、今迄灼熱の地獄を醸していたコースは、 突然、前の時と同じ――、
全てを凍てつかせるような、冷気と共に。 巨大な氷の心臓…、≪コキュートス≫を浮かせていた。 ―――一度発動した、この魔法は止まらない。
そう、発動者の魂が尽きるまで――――ッ!! ]
(79) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
|
|
[ついに現れる氷の心臓を前にするべきことを思い浮かべるが、今の自分のフィールドでは手が出せなくなっていた。 どうすることもできずに相手へとターンを譲るしかない。]
―――ターンエンドだ。
[この心を溶かせばアーサーも出てこられるのだと信じて次の機会を待つ。]
(80) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
|
|
いいのですか、モンド先輩…!
[ひょいとディスクを手渡されればスージーは驚いた表情と共に何処か嬉しそうな顔を見せただろう。ディスクを抱き締めれば満面の笑みを浮かべたか。]
これは負けてられないですね。頑張っちゃいます。
[モンドの頬にお礼とばかりにキスを送れば此方を見守っていたジャックを見たか。腕にディスクを嵌めれば華やかなデュエルへと助長させる起動音が鳴り響く──!!]
(+48) 2014/10/02(Thu) 02時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 02時頃
|
[ ざわりと揺らめく影は笑気を帯びて 正気すらも喪った王と 勝機を見出した勇者の元へ
Turning, turning...
運命の輪はぐるぐると廻る───────]
おッと…【Reversal of fate】……。
[ 切ったカードから一枚。 どうなるかねエ、と呟いて じっと、勝負の行く末を見守っている**]
(@1) 2014/10/02(Thu) 02時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 02時頃
|
/*
ぎゃあ、寝落ち
(-54) 2014/10/02(Thu) 05時半頃
|
|
― 闇の中 ―
[ 途方も無い、闇の中。 ただ、一点の光を求め、走る――。
その先にあったのは、二枚のカード。
一枚は、あの日捨てたはずのカード、 もう一枚は、白紙のカード。
それに触れようとてを伸ばせば――、
グォン……ッ…! ]
(81) 2014/10/02(Thu) 06時頃
|
|
[ 世界が揺れる感覚がして、 色々なものが、流れてくる感覚がした。
それと同時に、闇の力が抵抗するように侵食する感覚も。 ]
……ッく―――!!
[ 一瞬、呑み込まれそうにもなるが――、 寸での所で踏み留まる。 完全に呑み込まれる訳には行かない。 ]
……ッ、このアーサー・アトラス、 絶対に貴様のような闇に呑まれはしない――ッ!!
(82) 2014/10/02(Thu) 06時頃
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― 現実 ― ……――ほざけッ!!俺のターンッ!! ドロー!!
[ ……――シュアッ……、
音を立て、残像が残る。 ここで、決めてしまわねば――、 けれど、手が足りない。
……―――指先に、闇が集い始める。 ]
(83) 2014/10/02(Thu) 06時頃
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