95 天国に一番近い島
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人
狼
墓
少
霊
全
ホレーショーに1人が投票した。
ソフィアに5人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
|
ホレーショー! 今日がお前の命日だ!
2013/09/15(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホレーショーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、シーシャ、テッド、エフェドラ、グロリア、カイルの5名。
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[水面へと登っていったシーシャを、見えなくなるまでじっと見上げていた]
結局、あんたの酒は一回しか飲めなかったな。
[呟きは届くことは無いけれど]
(+0) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
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[友を水面まで導いて、向こうへ戻る姿を満足げに見送って。
ひらひらと花びらのようにヒレを振って戻るのは、自分について来た人のところ。
肩の上に乗ろうとして、目測誤って頭の上へ。]
(+1) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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……
[シーシャを導いていたヴェスパタイン>>+1は、戻ってきたと思ったら自分の頭の上に乗ったらしいのがその感触で分かった。]
いや、なにしてんのあんた
[呆れたように、それでも寂しそうな色は無い笑いを浮かべる。 言いながらも、自分から魚を離そうとはしない]
(+2) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* シーシャああああああシーシャああああああ また墓が静かになりそうだよシーシャああああああ
(-0) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* 5→3→2or1なのかな 若干もう今日(リアルじゃなくシステム上の)エピ入りしてほし…なんでもない
(-1) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* 一日俺が顔出さなければ墓盛り上がるんじゃね?ってぐらい静かだよね本当… 俺も頑張って起きてるの止めていいかなあ
(-2) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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―深夜―
[タッタッタッ。
暗闇の中、人知を超えた速さで駆ける漆黒の狼。 紫に光る瞳は走る風に揺れ溶け、淡い幻を残していく。
シーシャ襲撃により、任務が集会所の動向調査に変わったモリスから今日の処刑がソフィアになりそうだと先に聞いていた。
予想通り、見つけた、ふたつの人影。 エフェドラは見紛うことなく大男-ホレーショー-だけを狙い。 男が黒狼に気付く間さえ与えずに。
―ガッ。
その脇腹を勢いよく噛み千切った。>>6:77]
(0) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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(右か)
[地面を蹴るホレーショーの動きを読む。>>6:79 男の口上など始めから聞いてはいなかった。
狙うはその喉。 次で確実に仕留めんとばかりに飛び掛かる。]
(1) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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―!!
[喉を切った感触と共に走る激痛。>>6:81
男の首から飛び散る血飛沫を避けるように、一旦彼から離れたエフェドラは、改めてその右肩が男の放った銀の弾丸に射抜かれたことを認識した。]
(2) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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[痛みによろめきながら、人型に戻る。 見れば、ホレーショーにより降らされた血の雨で近くに居たソフィアは全身が赤に染まっていた。]
約束、だもんねえ
[ゆるく笑んで、そっと少女に近付く。 頬に手が伸ばされれば、少しだけ目を瞑り。>>6:83]
…ごめんねえ
[そう言って、その腕に獣の牙を突き立てた。]
(3) 2013/09/15(Sun) 02時半頃
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[口の中に溢れるその血を一心不乱に啜り、その柔肉を音を立てて噛み切り飲込む。 ソフィアが意識を失えば、倒れくる身体を抱き止めるようにして、一旦地面に寝かせると、エフェドラは再び狼の姿になり。 そうして、少女の全てを自身の身体の一部としていくのだった。
後に、この場で発見された遺体は処刑人であった男のもの、唯ひとつだけ**]
(4) 2013/09/15(Sun) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 11時半頃
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[冷たい水の底から、呼吸を求めるように。 髪を引っ張ってゆくきらめく小さな魚へ伸ばした手は、水面へ向かい――――とぷり、とその向こう側。 確かに、宙を掴んだ。]
[瞼を押し上げれば、魚はふっと消え。 煤けた天井へ伸ばしている自分の右手が見える。]
……、
[ここは、どこだ。 ぼうっとした頭で数度瞬く。 口にはチューブが通されたままだっただろうか。 傍に誰かいるなら、そちらへ眼を向けただろう。**]
(5) 2013/09/15(Sun) 11時半頃
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― BAR Sylvania―
不覚った、なあ
[10年前の、あの時以来だ。
シャワーで傷口を洗いなら、はっと息を吐く。
人狼の治癒能力は人間のそれよりも遥かに高いが、それでも未だ出血は収まっていなかった。 銀の弾丸、あるいはホレーショーの最後の意志がそうさせるのかはわからない。
裸のまま自室に戻れば、きつめに包帯を巻いて止血する。
額に浮かぶ冷汗。 ソフィアを喰らって、血を補充していなかったら危なかったかもしれない。
傷により熱を帯びる身体に何かを纏う気にはなれず、エフェドラはそのまま、倒れ込むようにしてベットに入り、その意識を手放した。*]
(6) 2013/09/15(Sun) 11時半頃
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/* し に た い(ひっく、えっく)
通常通り処刑が行われる展開だったらあ、折角の首無だしい、共食い(リキィ襲撃)もしたかったなあ
…ちゃんと終われるかなあ
(-3) 2013/09/15(Sun) 12時半頃
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[指が青年の手に触れる。
青年が手を取って、軽く引く。 そこまで絡み付いていた泥の重みなどまるで無かったかのようにするりと、身体は水底を離れ。]
―――ばかね。
[青年の言葉>>+50に顔をくしゃくしゃにして泣きながら、笑った。]
(+3) 2013/09/15(Sun) 13時頃
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[青年の言葉>>+50に顔をくしゃくしゃにして泣きながら、笑った。]
[光に照らされると、その絡み付いていた黒いものはするすると水に溶けていく。 恐らくあれは、未練でもなく、悲しみでもなく。]
―――あなたは。
[水底には、独り、影が残っている。 その影はもう、黒く染まっていないところのほうが少なくて。
その黒いものはきっと、絶望と呼ばれる類の。]
(+4) 2013/09/15(Sun) 13時頃
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[水面をまた、紅い色が染める。 また目を背けようとして、しかしそれはいけないと、顔を上げる。
きっと見届けなければならないのだ。
彼女の姿は、まるで生前のように、はっきりと輪郭が見えた。**]
(+5) 2013/09/15(Sun) 13時頃
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[傍らで、一定の間隔で落ちる赤。 そこに焦点が合えば重なるように舞う魚の幻視。 頬に触れる冷たい温度。 温かく響く声。 射し込む陽光。 浮上。
ーーやることがある。 探さないと。
通されているチューブと、左腕に刺さっている針を引き抜けば起き上がる。 鈍い痛みが背中から伝う。 生きているのだと実感して、はっと小さく笑いがこぼれた、]
(7) 2013/09/15(Sun) 14時頃
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/* ーーねむたい
(-4) 2013/09/15(Sun) 21時頃
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-明け方-
[朝早く目をさまし、器具の洗浄と点滴の準備をする。 シーシャの身体は、数値の上では回復の傾向にあった。]
本当に、色々偶然が重なるもんだ…
[血液の適合検査に使ったグラスを洗いながら感慨深く言う。 テッドは、チラリとベッドの方を見た。
見れば、シーシャが右手を上げて目を覚ましているところで。 開いた目が、テッドを見ていた。>>5]
目、醒めたのか。 地獄への旅路はどうだったんだ?
[答えの代わりに起きようとするシーシャに驚きながらも、動けるようになったという術後経過に感心した。 通常の医者とは違う感性。それは、テッド自身の医術が『健康にすること』よりも『動けるようにすること』に特化しているからだろう。 もっとも、―――彼は医者ではないが。]
(8) 2013/09/15(Sun) 21時頃
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/* ――こっち?
(-5) 2013/09/15(Sun) 21時頃
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[泣きながらも笑ったゲイルは生前のような姿になって。 けれど下に残ったあれ――消去法でいけば最初の犠牲者の男だろうか――は、きっともう]
……なんであんた達は死んじゃったんだろうな。
[グレッグの殺害に荷担したとも言える立場では、無責任といえる言葉だけれど 死んで幸せになったのは自分とヴェスパタインだけなのだろう、そう思えば思わず口にでてしまった]
(+6) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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[スクリーンに映るあちら側で目覚めたシーシャを見れば尚更そう思った。 彼だけじゃない、きっと皆死んではならない人間だったのだろうに]
いつ、終わるんだろうな。
[静かに水面を仰いだ]
(+7) 2013/09/15(Sun) 22時頃
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[名残惜しげに手を握りしめる。揺れた水面は、ふたたび元の姿に戻っていた。 形を取り戻したゲイルと視線が合えば、互いに目を赤く腫らしていることに照れて笑う。]
…なんで、か。
[水底で揺れている、黒い影に視線を向ける。]
…俺は、自分が死んだことに、意味があるって。 そう、思いたいけど。
でもそれは、何も出来なかった自分が悔しいから、無意味なものに意味を探そうとしてるだけなのかも。
[水面の向こうを眩しそうにみつめて]
…生まれてきた以上は、死んでいかなきゃいけないって。 じーちゃんが言ってた。
[1日を終えて眠れば、どんなときでも必ず朝はやってきて。両親が居て、友人がいて、居場所があって。当たり前に過ごしていた日々が、今はとても遠い事のように思えた。]
(+8) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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ああ……、 追い返されちまったみてェだなァ。
[苦笑をする。 どこかぼんやりした頭の中。 靄がかかったようで、それでも朧気にだが覚えている。 あれが、男の妄想などでなければ、だが。]
お前が、やってくれたのか? ありがとなァ。
[そこも、客観的に見ていたような気もするのだが。 どうにも記憶は曖昧だ。]
(9) 2013/09/15(Sun) 23時頃
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[ベッドの上、半身を起こした状態で窓の外を見やれば、未だ晴れぬ霧が島を覆ったまま。 そしてガラス越しに映った自分の姿が見え――頬に何か落書きをされていることに気づく。>>6:53]
……おい、テッド。 何だこりゃ。 お前か?
[頬をぐっと手の甲で拭うと、インクが滲んで伸びた。]
あ〜〜〜〜、くそ、
[ベッドから起き上がり、近くにあった洗面台まで足を運ぶ。 痛みに顔を顰め、ふらっと一度視界が揺れるも壁に手をついて支え、辿りつけば、顔を洗う。こすってようやく綺麗になればそのままくしゃりと頭をかいた。]
俺はどれぐらい寝てた? 処刑は――状況はどうなってるんだァ?
[リンダが死んだことや、ホレーショーが何者かに襲われたことなどは、もうテッドにまで知れていただろうか。]
(10) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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……
そっか。あんたは普通なんだな。
[遠い目で呟く どこまでも普通な青年が、狂気に呑まれた島に殺された。グレッグの言葉に思ったのはそんなところ。]
意味、きっとあるさ。
[そうならばいい、と考えたのは事実だけれど 彼の話は俺にはどこまでも他人事で、遠い遠い存在に見えた。 俺もこの島に生まれていたら、グレッグのようになれたのだろうか]
(+9) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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― 深夜 ―
[テッドを探す道すがら、シーシャが襲われた話を知った。 『診療所』との言葉が一緒に聞こえてきたが、当然この島の地理に詳しくない女に場所が分かるはずもなく。 誰かに道でも尋ねれば良かったのだろうが、島民は胸糞悪い噂の応酬で忙しく、近づく気にもならなかった。
――その結果がこれである]
……どこだ、此処……
[歩き回って夜が更ける。雨もいつの間にかやんでいた。 周囲は紅の月にぼんやり浮かび上がる程度。人工的な明かりの気配はなかった]
(11) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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/* なんというか みんなやりたいことできてるのかなァ? 俺蘇生までしてもらってしまって、俺の物語みたいなことにしていってしまってやしないかって不安がすごい
どうしたら動きやすいんだろうなァ
(-6) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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/* 静かすぎて話題ねえわ
(-7) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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[ゆらり、揺れる影の気配に思わずそちらに視線を向ける。 離れている上にこの光源では誰とまで認識出来なかったが、 それが大きな男と小さな女のものである事は分かる>>3:75 声をかけるか、逡巡したところに映し出される――銀色の刃。 一連の事件が頭を過り、思わず身構えたその瞬間。
何かが、男の脇腹を食い千切る>>0]
……あ……?
[影は人の形をしていなかった。 男の影はまるで子供をあしらうようにあっさりと吹き飛ばされ>>3:77 何かの影が男の喉笛に食らいついたと同時――銃声。 あの出血では、男は生きていないだろう。吹き上がる血の影だけでそう思わせるほど、その光景は凄惨だった。
人を。人を呼んでこなければ。 踵を返そうとしたその瞬間]
……!?
(12) 2013/09/15(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 00時頃
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そういえば、さ
[ふと思い出したことがあった グレッグと親しいと島民に教えてもらった、ソフィアのことだ]
ソフィアだっけ?あの女の子、「人狼より人間のほうが残酷だ」なんて言ったらしいけど。 グレッグが人狼じゃないなら、なんであの子はそんなこと言ったんだろうな
[何気なく雑談のような調子で問い掛ける 相変わらず、それが人狼の台詞だとは思っていなく、彼女が死んだこともスクリーンに投影されていたとしても気付いてなかった]
(+10) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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[何かの影が、人のそれへと変化した>>3]
(――何が)
[目から伝わる情報を、脳が処理しきれない。 呆然と立ち尽くす間、人の形になった影が女に食らいつく。 人の形をした何かが、人を食らう。人ならば恐れるであろうそのシチュエーションで、かすかに聞こえる嬌声>>3:83
やがて、女の影は消えてなくなり、残った影は再び形を変えるとどこかへと消えていく]
――……
[何もかもが狂っている。いや、今までの事件だって常軌を逸していたが――これは明らかに今までのものとは違う。 へたり。放心したように座り込む。
おそらく、朝まで。 夜の闇は狂ったものを見た直後に歩く足を与えるほど優しいものではなかった*]
(13) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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普通…?
[>>+9 トレイルの言葉に首をかしげる。 その瞳の深い色に含まれる意味は分からない。]
島の人達と違う、とは思ってないよ。
[理解できるから怒る事もできないのだ。 シーシャやカイルの言葉に救われていたとはいえ、向けられた視線や止まない惨劇は心を蝕んで行くには充分で。死んでしまったからなのか、思いを吐き出してしまったからなのか、今は不思議と心が凪いでいたけれど。]
…意外と優しいんっすね、あんた。
[慰めるようにかけられた言葉に、そんな感想がふいに口をついて出る。]
(+11) 2013/09/16(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 00時半頃
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ソフィ姉は…
[>>+10 トレイルの問いに答えようとして言葉に詰まる。 招集された集会所で、迷わず投票をしていったのだと聞かされた。処刑がおかしいのだと、最後に言い争うようになってしまっただけに、その行動が不可解で。確かめようと探し回って…結局みつけることは叶わなかった、のだけれど。]
なんでなんっすかね…。
[>>5:18 自分の血に染まった服を抱きしめていた姿を思い出して、胸がきゅう、と締め付けられた。**]
(+12) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[意味が分からないならそれでいいと思う。わざわざ説明する理由は無くて]
俺が、優しい?
[思いもよらぬ言葉に目を丸くし、乾いた笑いを零した]
はは、そりゃあどうも? 素じゃない俺のほうが優しいと思うけどな。
[偽っていない時にそう言われるのは少し新鮮だった。 思ったまま口にしただけで特別に優しくしたつもりも無かったし。]
(+13) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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……分かんない、か。
[ならば嫌なことを思い出させただけだったらしい]
そんなことを言う奴は、身内がその人狼じゃないなら
俺にはまるで……
[続きをこの青年の前で口にすることは出来ず、口を噤んだ]
(+14) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[ふ、と意識が浮上する。 ここは、どこだ。 俺は…なんだ。
“そこ”は酷く冷たく、そして静かな場所だった。 薄く目を開け見上げた空間が、遠い光を透かして揺らめく。 “そこ”は水底であった。]
…。
[こぽり、と口元から泡が零れて昇って行く。 それを追った視線の先、複数の影が揺らめいている気がした。 何とはなしに、そちらへと手を伸ばしかけ…じゃらりという音と共に阻まれる。 見れば、自身の腕に、重たい鎖が絡みついているのであった。 腕だけではない。 全身に。]
(+15) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* 墓の発言半分俺だぜ?
(-8) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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…。
[あー、そっか。 すとん、と納得した。 自分は、“彼ら”とは同じ所へは行けないのだろう。 漠然と、そう思う。
死んだことは理解していた。 そして、絡みつく鎖の意味も。
仕方のないことだと思う。 許されるとは思っていなかった。 許されようとも思っていなかった。
しかし、心残りがあるとするならば… …死んだのに、きっと会うことができないという事であった… 男は静かに目を閉じる。
酷く、眠たかった。 たとえもう二度と目覚めることがないとしても…]
(+16) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* なんでやああああどいつもこいつも! もっと不幸になるべきやつ(トレイル)が平然としてるんだから上がってこいやああああ
(-9) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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[ふと、泡が昇ってきた>>+15のに気付く。 それが向かってきた先、水底のほうを見下ろして]
誰か、いるのか……?
[鎖の音が聞こえた気がした]
(+17) 2013/09/16(Mon) 00時半頃
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/* トレイルもなんかやりますか今更ですが こんなんが平然としててマジ申し訳なくなってきた
(-10) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* マジレスすんあし!(ばしばし
(-11) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* 鬱endにしないとバランス取れないが不幸せにするにはヴェスパタインにフラれるのが一番いいが フラれた後どうしたらいいか分からん、トレイルにとってヴェスパタインが全てすぎて分からん そもそもヴェスパタインがはぐれメタル
(-12) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* 多分サイモンより下にいるから接触出来ないんだよな…
(-13) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[こぽり、音を立てて泡が水面へと登っていく。トレイルにつられるように、視線を水底に向ければ大きな影。]
誰…?
[大きな影には見覚えがあるような気がして、じっとみつめる。]
………ホレにぃ? そこに、いるの…?
[影は記憶の中の男の姿と重なって。幼い頃から何度も呼んだ呼び方で、問いかけた。**]
(+18) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* >トレイルメモ バンバンするトレイルの中の人かわいい。寂しがりやかわいい。 低速でゴメンね!
(-14) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[自分には影だけで断定出来る程付き合いは無かったけれど グレッグに続いて、届くかも分からないまま声をかける]
こっちに来いよ
[自分がここにいて、普通の人間が暗いところにいるなんてそれはおかしいことだから]
(+19) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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[話しながらベッドに戻り腰掛ければ、枕元のサイドテーブルに、白い封筒を見つけ手にとった。>>6:51
灰色の世界に、佇む白い姿。 そこに腕を伸ばす光景が不意に浮かんで、消えていった。 中には見慣れた文字。名前はないがすぐに誰からのものかは察せられた。]
……はっ、馬鹿じゃねェの。 何が良かったね、だ。
[手の中のメモを、握り締めた。**]
(14) 2013/09/16(Mon) 01時頃
|
ヴェスパタインは、トレイルの頭の上で、不思議そうに下を覗き込んでいる
2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* 中の人は理性持ちつつキリングした側の気持ちの落とし所の難しさも知ってるから、そのまま水底でもいいと思うのだけど、わんこは知らないからどこまでも無邪気にじゃれつきますよっと。
(-15) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* まだ乗ってやがったwwwwwwwwwww
(-16) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* 鎖はホレーショー自身の後ろめたさのような気もしつつ。 水底もぐってじゃらじゃらしたい。
(-17) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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/* ヴェス魚がかわいすぎるwwwwwwwww
(-18) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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|
……
ところでヴェスパタインさんあんたいつまで人の頭に乗ってるの
[死んだ後魚に頭に乗られるとは生前は思いもしなかった、苦笑い]
(+20) 2013/09/16(Mon) 01時頃
|
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[遠く覚えのある声が、聞こえた気がした。 閉じそうになる瞼を強引にこじ開け、影を仰ぎ見る。
言葉が紡がれることは無い。 ただ、遠く、憧憬のこもった視線を向けるのみである。
しかし、それでも、鉄臭い匂いに染まりきった自分に、光は全くふさわしくなくて。 どんな理由があったとしても、人が人を殺めることは罪である。 それを繰り返した自分は…
じゃらり。 また、鎖が一つ増えて、重みを増した。]
(+21) 2013/09/16(Mon) 01時頃
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|
/* ああどいつもこいつもぉ! 幸せになれよばっか野郎!
(-19) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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|
/* そして会話出来るのは殆どグレッグだけ! エピ入りが待ち遠しすぎて!
(-20) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
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/* 寂しいんですよートレイルさんはー! 中身もPCも寂しがりなんですよー!
(-21) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
|
/* 多分墓だけじゃなく灰もトレイルさんばっかりだよ! ごめんねフィルターしてもいいのよ!
(-22) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
|
[どうやら居心地が良かったらしい。ぺふん。]
(+22) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>+25 (結婚した)
……じゃねぇ、ぺふんってなにw
(-23) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
|
[居心地がいいのだろうか、頭の上にとどまる理由は分からないが妙な気分で]
……まあ、好きにしたらいいよ
[けれど退けとは言えないのだった]
(+23) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>+22だった!
(-24) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
|
……
[こうやってこの場所に来てから自分とヴェスパタインは戯れているが…… 思ったことを彼にだけ聞こえるよう小さく声にした]
(+24) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
|
あんた、どうして俺が自分についてきたと思ってる?
[少なくとも気付かれていたらこんな風には接しないだろう、というのが自分の考えで ならばどう思ってるのか気になって問い掛けてみた]
(-25) 2013/09/16(Mon) 01時半頃
|
|
[深い蒼の中から、鎖の音がする。>>+15 目を凝らせば、揺れる影は二つに増えて。
青年が声をかける。>>+19 少年がその男であろう名を呼ぶ。>>+18
しかし、影は声を出さず。]
あ…
[分かっていた。自分もあそこにいたから。 恐らくそこにいる影たちは。]
(+25) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
ごめんなさい―――
[せっかく引っ張り上げてくれた青年に、一言だけ謝ると、水の底へ向けて泳ぐように動く。 あれほどわずらわしかった右足は自在に動いて、その感覚に少し戸惑いを感じた。 久しぶりなのだ、当然だろう。
水の底で、影を纏う二人の元へ行くと、何も言わずにその黒い泥を手で掻き落そうとする。]
(+26) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
[粘る泥は、己の指も黒く染める。だが、その行為をやめない。 舞い上がった泥は、まるで醜くこちらを嘲笑うかのように視界を濁らせ、こちらにまでまとわりつく。
その男にかかる鎖に手をかければ、たとえ歯が立たなくとも、その手にまるで血のような錆を塗られても、その鎖を必死に外そうと。]
(+27) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
|
……あ
[水底からは何も声は返って来ないから、どうしたものか首を傾げていて そんな時ゲイルは、自分に謝ってまた彼らのほうへと]
……。
[ただ、見下ろしてそれを眺めていた]
(+28) 2013/09/16(Mon) 02時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 02時頃
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[ゲイルは自分と同じくホテルに泊まっていた筈なのに、彼らはきっと昔からの知り合いなどでは無いのに 献身的な彼女は水底にいても俺には眩しくすら感じ、それはどこか幼い頃の母の姿を思い起させた]
(+29) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* しかし降りない トレイルさんはクズだからね
(-26) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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-回想・>>65-
[不意に、診療所の扉が開く音で目を覚ました。 そこには、いつかの大男が居た。]
―――お前はっ…!
『よぅ、また会ったな。』
[まさか、診療所にいる人間が処刑対象に選ばれたのだろうか。 嫌な予感が脳裏をよぎり、大男の挙動を注視する。]
[大男は特に武器も持っているわけではなさそうだったので、何をしに来たのか困惑する。]
『よく輸血なんかあったな。 ここつぶれて大分経つだろ。』>>66
輸血なんか…あるもんか… ポカロで点滴替わりにして、あとは自然治癒頼みだよ…
(15) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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[自分が青年に救われたように、自分も彼らを少しでも救いたかった。 それは、叶うかどうか分からないけれど、それでも。
泥の重みを感じる。 先に影のような男を泥の中から引きずりだすと、水面に向かって必死に押し上げる。 誰かがその男の手をとってくれるか、それとも男が自分で陽だまりのほうへ泳ぐか――それを見て小さく息をつくと、また重く絡まる鎖に手をかけようと。**]
(+30) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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『それで…大丈夫なのか…?』
五分五分だ。 消化なんてエネルギー消費量大きいこともさせてられないから、今も生理食塩水に砂糖混ぜて飲ませてる。
[男が献血を申し出るが、テッドは悩んだ。 ウェーズリーもテッドも、シーシャの血液には合わなかった。 それに、感染症の危険などもあるので輸血は簡単にはできない。 それでも、試してみるだけでもと考え、少しだけ男の血液を採取する。]
……合う…!
[唯でさえ少ないシーシャの血液を採取して血清にしたものを、男のものと混ぜ合わせた。 凝固反応などの不適合もない。]
(16) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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アンタ…何なんだよ…
[男の体格なら600ml取っても平気だろうと判断し、採血の準備を始める。 口では男のことを訝しみながらも、献血するというならその気持ちを無駄にすることはできない。 何より、このままでは五分なシーシャの術後経過を、回復まで持っていけるかもしれなかったからだ。]
っ…! クソ、使うよ!使わせてもらうよ!
[個人的感情よりも人命を優先し、テッドは器具の準備を始めた。]
-回想・了-
(17) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* 600しかとらなかったんか。 もっと取ってもよかったんに。
(-27) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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/* うッ誘い受けごめん、泣いた>メモ
(-28) 2013/09/16(Mon) 02時頃
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はぁい、一名様ご案内?
[彼女のようには出来ないけれど、ゲイルが引きずり出した>>+30男の手をひっ掴み、おどけながら引き上げた]
(+31) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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[日も昇った頃、影としてしか捉えられなかったそれを瞳に映す。 のろのろと立ち上がれば、男に歩み寄り、その傷を見た。 飛び散った血液量こそ異常だが、ゲイルの遺体に比べればまだ冷静に眺められる。 脇腹と、喉元。まるで、獣にでも食い千切られたような]
……、はは
[一周回って笑えてくる。見てしまったのならば、信じる他ないだろう。 この島には人狼がいるのだと。
立ち上がり、歩き出した。 誰でもいい。人を呼ばなければ**]
(18) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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[そうしてまた水底を見守っている**]
(+32) 2013/09/16(Mon) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 03時半頃
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-回想・>>6:82-
[大男が去り、輸血の準備を終え、いざ輸血を始めようと思ったそのとき。 軋んだ音を上げ、診療所の扉が開く。 訪問者は、道を聞いた時に睨まれた青年だった。 青年はテッドを気にすることなくベッドまで向かい、何事かを呟いた。]
『…お医者さん、だったんですね。』
…う。えっと…これは…その…
[フリーライターと名乗った男が、こんなところで輸血バッグなんぞ持っていた日には嘘がばれることは明らかだった。 言いわけを考える前に、青年に手紙を渡される。]
『……有難う御座います。』
[シーシャの知り合いだったのだろう。治療の礼として、頭を下げられた。もし知っていれば、シーシャの彼自身血液型と、あとは過去に彼に輸血したことがあるかを聞いただろう。 そのどちらもクリアしていれば、献血をお願いするつもりだった。]
-回想・了-
(19) 2013/09/16(Mon) 03時半頃
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―現在・>>8後―
[シーシャが目を覚まし、憎まれ口を叩くのをどこかほっとした心境で聞いていた。 血が足りずややぼんやりするだろうが、吐き気や目まい、会話の受け答えができないほど意識がもうろうとしてるほどでないなら大丈夫だろう。 それでも、丸一日程度で回復できた男の回復力も見事なものだが。]
[―――と、いつの間にかほっぺにナルトうずまきができていることに気づく。]
『……おい、テッド。 何だこりゃ。 お前か?』>>10
[はて、と考え、3人の訪問者の顔を思い浮かべる。 確か…寝ぼけながら応対したバーの女性、 献血してもらった大男。 そして―――礼を言われた、青年。]
……多分それは…
[アンタのバーの人だよ、という前に、シーシャは洗面所へと消えた。]
(20) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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[シーシャが島の状況を聞く。 今は診療所に居ないものの、処刑などの様子はウェーズリーから断片的に聞いていた。]
アンタを襲ったっていうリッキィ・レインウォーターは、たしかホレーショー…あのデカイおっさんに処刑されたって聞いた。 次の処刑対象は花屋だか雑貨屋だかの娘さん…名前はソフィアって言った。その女の人は朝から行方が分からんらしいぜ。
[そして、言うのを躊躇ったが…テッドは事実だけを口にする。]
それと………ホレーショー……アンタに献血したんだが、今朝、無残な死体で発見されてた。 だれかが伝えて回ってたらしいが、『人狼が噛み殺してた』そうだ。 ナイフで刺殺なんかじゃあ無ぇ、化けモンの仕業だ。 それと、ソフィアって女の人を跡形もなく食べたらしい。
[―――俺達の仕事はまだ終わってない。
テッドの目がそう言いたげに、シーシャを見ていた。**]
(21) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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―回想・→雑貨屋―
[用件を果たし、診療所を出た後はメモの事をソフィアに確認するべく彼女の実家である雑貨屋へと足を運んだ。 が、店番をする彼女の母親に確認した所、数日前から家には帰っていないらしい。所在に関しては、特に知らないと言う。
酷く淡白だと感じた。噂話の件>>3:128と合わせたとしても、実の娘に対してこれ程無関心になれるのだろうか]
――…有難う御座います。失礼、します。
[店から出て、胸に留まる重石を吐き出すように溜め息を吐いた。少なくとも、自分がソフィアなら此処に戻りたいとは思わないだろう。 そう考えると、行き先はかなり限定されるのだろうか。時々思い切った行動を取る彼女の思考を辿るのは少し骨が折れるような気がする。
ふと、リンダの顔が脳裏を過ぎった。 彼女ならばソフィアの行き先にも心辺りがあるかも知れない。少なくとも同性である分自分よりはソフィアの考えを辿れるのではないだろうか。 シーシャの手紙にも彼女は信用して良いと書いてあった事は抜きにしても、彼女の落ち着いた空気に少し触れたかった]
(22) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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[リンダの自宅へ向かう途中、傘を片手に走る女性の姿>>6:84>>7:11が視界に入った。 自分との比較はさて置き、背が高い。そのせいかとても目を引いた。
周囲に視線を巡らせる姿はまるで何か、もしくは誰かを探しているようでもあり。それでも誰かに尋ねるという事をしない]
…、………あ。
[声を掛けようかと思案しているうちにまた駆け出した後ろ姿に、つい微かな音を漏らした。 小さくなった背中に肩を竦めた後、改めてリンダの家へと足を進めた。
彼女が探す人が、よもや自分がほんの数時間前に会った人物だという事は知る由も無かった]
(23) 2013/09/16(Mon) 04時頃
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―回想・→リンダ自宅前―
――……え?
[あまり訪れた事はないながらも記憶を頼りに辿り着いた家は、自警団員らしき男性が数名出入りを繰り返している。 嫌な予感を感じながらも、その中の一人に話しかけると暗い顔でリンダの死を告げられた。背中の刺し傷が致命傷だった、らしい>>5:7。 また、血に濡れた上着がクローゼットに残されていたという>>5:71。
丁度運び出されたリンダの抜け殻は、空ろに濁った天を見つめていた。 一応断ってから、その目を閉じさせてもらう。
頭を襲う喪失感に思考を白く染められながら、ゆっくりとした足取りでその場を後にした]
(24) 2013/09/16(Mon) 04時半頃
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[>>+21 影と視線が絡む。その瞳を知っていた。けれど、どこか暗く、遠くを見ているような瞳は、みたことがないもので。動くことができずに、ゲイルが水底へと向かうのを呆然と眺める。]
……っ!
[必死に泥を払うゲイル。浮上してくる男。 我に返り、浮上してくる男とすれ違いに水底へと潜る。]
俺は、あんたをしばってなんかいないのに…!
[増えた鎖に手をかけるけれど、絡み付いた鎖は男自身の意思であるかのように男を捉えて離そうとしない。]
(+33) 2013/09/16(Mon) 08時半頃
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[力に任せて鎖を引く。]
…俺は、人を殺した事がないから、ホレ兄の気持ちなんてわかんないっすよ。 わかんないっす…けど
俺が、ホレ兄を許せないとしたら そうやって…自分自身を縛って、目を瞑って 島が、みんながどうなってくかを 見ようとしないこと、だ…!
[じゃらり、と金属の鈍く擦れる音が響いた。**]
(+34) 2013/09/16(Mon) 08時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 08時半頃
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/* さて…墓下どうやって動こうかな。 な〜んにも考えてなかった。
このまま狂人ぽく動く。 初日くらいの思考に戻る。 混ぜる。
どれかかな?
(-29) 2013/09/16(Mon) 13時頃
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/* 人間も人狼もだーいすきとかそんなんでもいいかもね。
(-30) 2013/09/16(Mon) 13時頃
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[気がついたら水の中にいた。]
いいなー。
[水面に映った、エフェドラの食事の様子を見て食べられている女性が羨ましくって、硝子に手をついて食いつくように見る。]
って、あれ私じゃん。 死んじゃったのかな? 食べきられるまで生きてたかったのに…。 気持よかったなぁー。
[恍惚の表情で]
(+35) 2013/09/16(Mon) 13時頃
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[憑物がとれたように、心が軽い。]
死んでここに来たって事はここにリッキィとかグレッグとかに会える?
[会うの楽しみだな、と無邪気に水の中をくるくる泳ぐ。]
ここならみんな仲良くできるかな? もう人も人狼も関係ないよね?
[それならこの世界は素晴らしい、心底思う。]
(+36) 2013/09/16(Mon) 13時半頃
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[楽しそうに水の中を泳ぎまわる。]
ふふっふ〜〜ん♪
[鼻歌を歌いながら人の影を探す。]
あっ、グレッグ!!
[鎖を引っ張っているグレッグを発見した。 何してるんだろうと疑問に思うが、それよりもまずはグレッグに会いたいが強くて]
グレッグひさしぶり! 最後、口論になっちゃってごめんね。 会いたかったよー。
[すーっとグレッグの方に泳いでいって空気も読まずに抱きつこうとした。]
(+37) 2013/09/16(Mon) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 13時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 13時半頃
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/* そう、やってから気付いてここで謝罪をします。 燐魚人の特徴奪ってごめんなさい。 食べられて嬉しいとか思いっきり奪ってた。 ごめんなさい。
(-31) 2013/09/16(Mon) 14時頃
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[ソフィアが現れた>>+35のには気付いていたが、こちらを見ても見なくても声を掛けることは無かった。 思わず自分が目を逸らしてしまったような光景を、彼女自身が捕食されているそれを、どこか恍惚と見る様子は 場違いな程無邪気な>>+36>>+37その姿は]
……。
[トレイルには異様に映った**]
(+38) 2013/09/16(Mon) 14時半頃
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/* トレイルはあくまでヴェスにしか共感はしてくれないんだと思う
(-32) 2013/09/16(Mon) 15時頃
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/* [リッキィにエア威嚇]
魚は俺の(※片思いです)
(-33) 2013/09/16(Mon) 15時半頃
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―>>24後―
[途中、人々の噂が耳に入る。 ソフィアが集会場でホレーショーを告発したらしい。
話題は主にソフィアとホレーショーどちらが人狼かというもので、聞こえた限りではソフィアの方が怪しいという者が多かった。
……何も、言えなかった。 彼女自身の不審さを拭える理由を自分は持っていなかった。
けれど彼女が人狼か、と言われればやはり違うと感じる。聞いた範囲での彼女の発言は、まるで――]
……死にたがってる、みたいだ。
(25) 2013/09/16(Mon) 15時半頃
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ふぇっ
[>>+37 どーん、と効果音を立てそうな勢いで抱きつかれて、鎖から手が離れる。]
ソ…フィねぇ?
[勢いを残したまま、ゆっくりと浮上していく体。 聞き覚えのある声に、姿に、目をまじまじと見開いて。]
…帰って来たら誰もいないし、ソフィ姉んちにも居ないし。 夜になっても、いつまで待っても帰って来ないし…探しても見つからないし…俺、狼に食われてもしらないって言ったじゃないっすか。何してたんっすか。
[けらり、と笑うソフィアを問いつめる。 抱きつかれた箇所から熱を感じることはない。 彼女は此処にいるべくしているのだと気づいてしまう。泣き腫らしてもう出る事はないと思っていた涙が、一筋頬を伝って、隠すように腕で顔を拭った。]
(+39) 2013/09/16(Mon) 16時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 16時半頃
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/* 中の人のグレッグの扱いがどう考えても21歳男子じゃない件。 あれか、わんこだからいいのか
(-34) 2013/09/16(Mon) 16時半頃
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|
[そのままその日は集会場にも寄らずに家へ戻った。 店にも顔を出せないまま部屋に閉じ籠る。
恐らく、今日処刑されるのはソフィアになるだろう。だが、自分に何か出来るとはどうしても思えない。
全てが儘ならない。 どうすれば良いのか、もう何も分からなかった**]
(26) 2013/09/16(Mon) 16時半頃
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/* 再び襲って来る俺何やってるの感_(┐「ε:)_
かいるー…
(-35) 2013/09/16(Mon) 16時半頃
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|
[街中でホテルで見かけた自警団の一員を見つけ、男の遺体の場所を知らせる。 どうやらこの男が噂の『ホレーショー』であったらしい。 今までの死体と違い、明らかに獣の牙によって殺された傷跡に、自警団の面々も戸惑っているようだった。
長く息を吐く。遺体の事、事件の事はとりあえず彼らに任せてもいいだろう。 自分はこれからどうするべきか。1
1.テッド、シーシャを探しに行く 2.BARへ行く]
(27) 2013/09/16(Mon) 18時頃
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|
[落書きの犯人はテッドから教えてもらわずともピンときた。 テッドから状況を説明してもらう。>>21 リッキィの処刑のことは――知っていた。 やはり夢ではないのだろう。 見ていた、というのが正しいのだろうけれど、それを言うのはやめておいた。]
ホレーショーとソフィアが……食われた?
[それが、霧が晴れぬ訳か。 ふとゲイルの傷痕を思い出す。]
……そうか。
[ならば、彼との約束を果たさねば。>>5:35**]
(28) 2013/09/16(Mon) 18時頃
|
|
[とりあえず、まずは本来の目的を果たすとしよう。
自警団の一員に診療所の場所を聞いた。 この島には医者がいないという。シーシャが診療所で治療を受けているのなら、それを行っているのは、恐らく。
道案内を受け、辿り着いたおんぼろの診療所に思わず顔を顰めた。 最早扉の意味もほとんど為していない朽ちたドアを軽くノックして]
……誰か、いる?
[そう声をかけた]
(29) 2013/09/16(Mon) 18時頃
|
|
あぁ、うん、ごめんね。
[バツの悪そうな顔で]
私も疑われてたからあんまり一緒にいるの良くないかなって思って…。 うん、でも一言くらい言っておけばよかったね。 ごめん。
[グレッグの涙には気付かないふりをして頭を撫でる。]
(+40) 2013/09/16(Mon) 19時半頃
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/* こっちに目を向けさせるだけの動きが足りてないのかなあ しんどいよお 時間ないよお
(-36) 2013/09/16(Mon) 20時頃
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テッド。 カイルから……黒い髪のやつから、何か受け取ったかァ?
[頷いたならば、話は早いだろう。 彼の眸も>>21そう言っているように感じて]
俺は、やることがある。 行っていいな?
[質問というよりは確認に近い口調で、返事がなくともそのまま立ち上がりドアへと向かう。 ひとまず向かうべきは自警団詰所か。 そう考えていれば、ノックの音が>>29、ついで扉を挟んだ向こう側から声が聞こえて、そのまま扉を開けた。]
(30) 2013/09/16(Mon) 20時半頃
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|
/* エピこええ
(-37) 2013/09/16(Mon) 21時頃
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[開かれた扉を見て目を丸くする>>30 聞いた話の通り、そこにはシーシャとテッドの姿があった。 問題なのは扉を開けた方で]
ちょっ……あんた、襲われたって…… 動いて大丈夫なの?
[傷口こそ見えなかったが、周囲の器具を見て、治療にそれなりの時間がかかった事は伝わってくる。 心配する言葉を投げるが、彼が何処かへ行こうとしているのであれば止めはしないだろう]
(31) 2013/09/16(Mon) 21時頃
|
|
[もし起きた時上半身が包帯を巻いただけの状態だったなら、外に出る前にシャツぐらいは羽織っていただろう。]
あ〜〜〜? グロリアか。 へーきへーき。主治医がいいっつってるしなァ。
[言ったかどうかわからないが言ったことにした。 歩けば背中から痛みが響くし多少ふらつきもするが、そうも言ってられない。]
アンタこそどうしたァ? 何かあったのか?
[テッドに用事なのだろうか。]
(32) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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|
ああ、テッドが戻らなかったからね 何かあったんじゃないか、って探しに来たんだけど……
……何かは、あったみたいだね
[女が心配したようにテッド自身に何かあった訳ではなかったようだが。 じっとシーシャを見て]
――人狼を見たよ。本当にいるなんて思わなかった あんたはこれから何処へ?
[一応、報告しておいた。 尋ねてはみたが、特に答えがなくとも気にしないだろう]
(33) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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|
あ〜…、そうだなァ。 治療してくれてたらしい。 悪ィな、アンタにまで迷惑かけちまって。
[軽く頭をかいて、真っ直ぐ見つめてくるグロリアの口からでた言葉に眼を見開く。]
俺はこれから自警団詰所に向かうとこだったが……、 人狼を……見た? どこで見た?人になるところは、見たのか? 詳しく話せ。
[まさにその人狼を探しに行くところだったが。 彼女の返答によっては手間が省けるというものだろう。]
(34) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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/* あ〜〜時間的にさっくさく行くべきか〜〜? どうしようねw
(-38) 2013/09/16(Mon) 21時半頃
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/* 聞きたいのは人狼が怪我してる可能性があるってことなんだが
(-39) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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-診療所-
[どれほどシーシャと現状の話をしていただろうか。 そのなかで、手紙の話が出た。>>30]
見たが…アンタ、警察官でそんな変な能力持ってたら、 さぞかし迷宮入り無しの優秀な人材だったんじゃねーの…?
[冗談めかして言うものの、この場ではありがたい人材だった。 人狼なんてこの島には居ないと思っていたのに、肩に吊った『マグナム・プラス』を使う時がようやっときた。]
[先行して診療所を出ようとするシーシャを、止めるつもりはない。 彼には彼の動き方がある。それを無理に合わせるつもりもなかった。]
[シーシャが外へ出ようとした時、不意にノックされる扉。>>29 そして、この数日間で聞きなれた女性の声がした。]
『……誰か、いる?』
(35) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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馬鹿言いなさんな、あたしには何の迷惑もかけちゃいないさ テッドにお礼だけ言っときゃそれでいいんだよ
[男の言葉>>34にはそう返し。さすがにいつものように笑い飛ばす気力まではなかったが。 人になるところは、と聞かれれば神妙に頷いて]
見た。遠目からだったけど……女の形をしていたね ホレーショー、だったか 大男が1人殺されて、女の子を1人食べていた
ああ、それから……銃声も聞こえたね 撃ったのは男の方だ。人狼に当たっていたかまでは分からない
――あたしが見たのはこんなものだね
[軽く肩をすくめて息をついた]
(36) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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|
[グロリアとシーシャの会話に、テッドは口を挟まず見守っていた。 話半分に聞き流しながら、入り口付近の物置をガサゴソと漁る。]
…あった。
[ベッドから出られる程度には回復したものの、シーシャは血液を流しすぎている。 動くたびに貧血に似た症状を感じることだろう。おまけに背中を刺された傷も突っ張って痛むだろうに。]
ほれ。必要なら使いなよ。
[ふらつくシーシャに、杖を手渡そうとすると、グロリアから驚くべき発言が飛び出した。]
見たって…もしかして、朝から目撃証言を言いまわってたってのはアンタか!
[グロリアの話が進めば、それがテッドにまで伝わった情報と酷似していることが分かっただろう。 彼女が現場を目撃したという信憑性は、確かなようだった。]
銃…?あの男、銃なんて持ってたのか…
(37) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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さァ、どうだかな〜〜? 俺は素行不良だぜェ?
[テッドには>>35冗談めかして肩をすくめた。 わかるのはそいつが人を殺しているかどうか、であって、真犯人かどうかがわかるわけではない。 優秀だったかどうか男自身は甚だ疑問だが、過去の事について言うつもりはなかった。
グロリアから詳しく聞けば>>36、頷いて。]
サンキュー。 俺は、そいつを探しに行くが…… その前に、ひとつ、頼まれてくれねェか?
[グロリアが頷いたならば、ホレーショーの家にある物のこと>>5:35、その使用用途、重いだろうから、自警団の者に運ばせるようにと、自警団詰所に言伝を頼んだだろう。]
(38) 2013/09/16(Mon) 22時頃
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|
[杖をシーシャに渡すテッド>>37をじとり、と睨みつけて]
――ほう、あんたにはあたしがこんな話を吹聴して回る人間に見えていた、と? 自警団と、シーシャ以外には話しちゃいないよ ただ……傷が、明らかに獣にやられたようなものだったからね 見た人間は人狼の線を疑ったんじゃないか?
[そこから話は広がっていったのだろう。 テッドが持つ、食われた方の女がソフィアだったという情報>>21も女は持っていないのだから]
(39) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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[グロリアに断られたなら、自分で行くつもりだが。]
お〜、助かる。
[背後でゴソゴソしてたテッドから杖を受け取った。>>37 使い古されたようなそれは、しっくりと手になじむ。 じろりと睨んでいるグロリアとテッドのやりとりに小さく笑いをこぼす。>>39 それに合わせ背中が痛めば、すぐに止め。]
アイツなら銃ぐらい持ってたって不思議じゃねェがなァ。 ああ、テッド。
[ゆっくりとした足取りで、去り際、テッドに小さく声をかけ。 小さなメモを握り締めて、二人と別れたろう。 ついてくるなら止めはしないけれど。]
(40) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
|
|
探しに、ねえ 相手が相手だ、あまり独りで行動しないようにね
[男の頼みごと>>38には頷いた]
分かった。詰所の場所を教えてもらえるならすぐに行こう
[使用用途を聞けば顔を顰めただろう。 実際に人外の者がいると分かっていても、『処刑』という言葉は嫌いだ]
(41) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 22時半頃
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……おう。
[一人で行動するつもり、だったが。 それでヘマをしているのだ。 やはり、エフェドラには言っておいた方がいいだろう。 例えクビだと言われようとも。 詰所の場所をグロリアに教え]
あ〜〜〜、知らねェのか。 人狼伝説。 人狼は人より治癒力が高い。 銀の弾丸か、処刑で殺すしかねェとかなんとか。
[島の人間が話す、おとぎ話だと。 男自身、そう思っていたそれを口にする。 人間だと言うならば――リッキィだって、本当は、処刑なんてさせる気はなかったのだけれど。]
(42) 2013/09/16(Mon) 22時半頃
|
|
―→ BAR Sylvania ― [杖をつきつつ、ゆっくりとした足取りでBARへと戻れば、からんと扉が音を鳴らす。 常と変わらぬ、開店前の暗い店内。 そのはずなのに、――違和感を感じた。
ほんのりとした、鉄錆の匂い。 板張りの床を歩けば、妙な感触がして。 見やった足元には、何か赤黒いものが点々と落ちていた。
元々少なくなっている血の気がさらに引いていくのを感じる。]
エフェドラ?
[名を呼びながら、部屋に行けば、ベッドの上に突っ伏している姿が見え。>>6痛むのも構わず、駆け寄った。]
(43) 2013/09/16(Mon) 23時頃
|
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『自警団と、シーシャ以外には話しちゃいないよ』>>39
[帰ってきた答えにテッドは意外そうに目を丸くした。 もしかしたらグロリア以外にも目撃者が居たのかもしれない。だとしたらグロリアには無礼だったかもしれない。]
あれー…?そうだったか。 伝わってきた話ではそうだったんだけどな。
[そして、シーシャがグロリアに何事かを頼む。 そして、テッドは。]
―――俺は、ホレーショーの遺体のところへ行く。
[二人とは、別行動を取った。]
(44) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 23時頃
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も、いーっす。 …俺の方こそ、喧嘩別れみたいになっちゃってゴメン。
[>>+40 撫でられる手をほどいて首を振る。 どこへ行っていたのか、投票用紙に誰の名前を書いたのか、どうして死んでしまったのか、死ぬのは怖くなかったのか…聞きたい事は山ほどあったのだけれど。]
ソフィ姉は、未練とかはないんすか…?
[あまりにも、記憶の中のソフィアと変わらなさ過ぎて。それが不思議で首を傾げる。]
(+41) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* やべ、テッドに秘話送ろうと思って送り忘れてたwwwwwwwwwwww
(-40) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* あかーん。 鎖じゃらじゃらしにいくまえに、ソフィア死亡の情報いれとけばよかった。ここからオチのつかないホラーに転ぶ予感しかしない_(┐「ε:)_
(-41) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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……そう ありがとう、頼まれた事は果たすよ
[シーシャの言葉>>42に目を伏せて。 テッドの行き先>>44を聞けば頷いた]
分かった。2人とも気を付けて
[そして女も背を向けて、詰所へと向かった*]
(45) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 23時頃
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[診療所から去り際、テッドの肩にぽんと手を置き、小さく声をかけた。>>40]
言い忘れてた。 俺の能力のことは、他言しないでくれ。
[口止めなんてせずとも、わかっているかもしれないが。]
それから、……、 ――いろいろ、ありがとなァ。
あとなァ、しんどけりゃ、無理すんな。 泣きたいときゃ、泣いていーんだぜェ。
[ヴェスとトレイルの検死を終えたあと、ホテル前での彼の様子を聞いた時から、ずっと気にかかってはいたから。 そういって微笑めば、テッドの頭を一度、軽く撫でた。]
(-43) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* 人のロルに何か言うのは本当に好きではないのだけど…ごめんなさい、ソフィアせめてシリアス進行終わってから絡んで欲しかったです。 ぶっちゃけ、これ以上落とせない… ホレーショーの反応にもよるけどちょっとどうしたらいいかわかんないです。
(-42) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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―回想・診療所―
[言い澱むテッド>>19の態度から察するに、寧ろフリーライターの方が偽りだったらしい。 ほんの少しだけ、その様子がおかしくて表情が緩む]
……シーシャさんに、貴方は信頼しても大丈夫だと聞いてるので。
[一応、安心させる意図で告げる。
以前までは半ば意識的に避けていたシーシャの血液型を自分が知る機会はあっただろうか。1 1.運良く知っていた 2.知らなかった
型が合いそうならば献血自体には協力的だっただろう。2 1.偶然同じ 2.違う]
(46) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[テッドは、かけられた言葉と頭を撫でられたことに赤面すると、]
……うるせ。 もう死にかけてても助けてやんねーからな。
[そんな憎まれ口を叩いて、送りだしただろう。]
(-44) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[振りほどかれた手に少し肩を落とす。]
未練かー。 グレッグを守りたかったし。リッキィも守りたかった。 まぁ、これは未練というか後悔だけど。
生きてカイルを守りたかった。生きてエフェドラを手伝いたかった。 んー、ないわけじゃないけど。
今はこうしてグレッグと話せてうれしいし、どうしようもないし、あんまり考えないかな。 うん、死んじゃったし、後悔しても始まらないし、今を生きよう。
…死んでるけど。
[最後はいたづらっぽく笑って。]
(+42) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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ここなら、みんな仲良く出来るんじゃないかなって、人間も人狼も関係なく。 それなら悪く無いんじゃない?
[そう言ってしばらくすると]
…やっぱり、なんかおかしい?
[自信なさげに聞いた。]
(+43) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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/* あーなるほど、O型はいろんな輸血に使えるのかなるる。
……俺って何型?
4 1.A 2.B 3.O 4.AB 5.稀血
(-45) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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― 或る男の人生 ― [幼い少年が持つ、能力のことが両親に知れてからは、度々夜に寝室から、言い合う声が響くことが多くなった。
言い伝えの、100年の日が来る。 それまでに、島に戻るべきだと主張する母親と、そんなものは迷信だと切り捨てる父親と。
そっと扉の向こうで二人の声を聞いては、悲しい気持ちになっていた。]
(-46) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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―>>46続き―
[たまたま聞いて覚えていたシーシャの血液型を告げるが、残念ながら自分とは血液型は違うとも添えた。 申し訳なさに自然と眉尾が下がる。
不都合がなければシーシャと同じ血液型の人間を何人か教えた後、その場を後にした。 名前をウェーズリーに教えれば、連れてくる事自体はしてくれるだろう]
―回想終了―
(47) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[父親が、能力の事をどう思っていたのかは知らない。 けれど、少年から父親に、能力の事について何かいうことはなかった。 島の伝承が何か、詳しくは知らないけれど、自分のことまで迷信だと切り捨てられるのは怖かった。 疎ましいと、そう思われてしまうのは怖かった。
まだ件の日が先だったこともあってか、二人はすぐに島に戻るという決断まではしなかったようだけれど。 そして、15歳になった頃。 母親が、事故で亡くなって。
そのまま父親に引き取られ、少年が島に戻る機会は、失われた。]
(-47) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[母親の代わりに、家事をこなすようになり。 島のことも、伝承のことも、能力のことも。 何も知らぬままに時は流れ。
学生になって、BARでアルバイトを始めた。 そんな、ある日。 興味本位で覗いてみた目の前の金髪の男。 人を、殺してはいるようだけれど――、そこに悪意らしきものは視えず。 むしろ、後悔をしているように思えたから。]
……アンタ、いい死に方しねェなァ。
[そんな事をぼそっと、その客にだけ聞こえるような小声で言えば、目の前の男は眼を見開いて、苦く笑った。]
『……わかるのか?』
[そう返されれば、笑み、軽く頷いてみせた。]
(-48) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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/* 上の私の墓下発言、色々酷いです…。
(-49) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[それから、数度その店に訪れるようになったその男と仲良くなり、ある日、力の事を打ち明ければあっさりと受け入れてくれた。
――後から聞いて驚いたのだが、その金髪の男―ジェフリーは、男が幼い頃、指名手配犯について告発した時、その交番にいた警官の息子だったらしい。]
『能力があるなら、活かすべきだ』
[そう言って、警察になるよう勧められた時は目から鱗だった。
何のためにあるのかもわからず。 誰からも受け入れてもらえるはずはないと、思い込んでいた男にとって、その道を選ぶ事に、迷いはなかった。**]
(-50) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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/* 過去編完了〜〜〜
(-51) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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『よーぅ、エフェドラ、いるかぁ?』
[からん、という扉が開く音と共に聞こえるホレーショーの声。 ヴェスに酒を振る舞いながら雑談していたシーシャが露骨に眉を潜める。 にこにこといつものように勘と気分で酒を作れば、男はそれを美味いと本当に満足そうに口に運んで。 男に対抗意識を示したようなソフィアが自分にもと酒を注文するのを、グレッグとカイルが慌てて止めている。 傍らのリンダはただくすくすと笑っていて。
――――――夢だと思った。
住む世界が違う。 種族が違う。 私は彼らの。 天敵で、化け物。
初めから。 全てが。 偽り。]
(48) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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―BAR 自室 ―
…私は
[目を開けると何故かシーシャの顔を近くにあった。>>43]
―――…なあに
荷物纏めに来たなら、自分の部屋、でしょお?
[全裸も気にせず、ゆっくり起き上ろうとする。 肩に巻かれた包帯には赤がじんわり滲んでいるだろう。*]
(49) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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-島のどこか-
[グロリアか、はたまた状況を伝えに来たウェーズリーから聞いたのか、テッドはホレーショー殺害現場に来ていた。]
[シーシャが出て行く時、少しだけ、一緒についていったほうがよいのではないかと逡巡した。 だが、島の数人から血を分けてもらっているのだから>>47 大丈夫だろうと判断し、別行動を取ることにした。]
[墓場か、屋外か。いずれにせよ、今テッドの目の前にはホレーショーの遺体がある。]
―――……。
[無表情なままその亡骸を見下ろす。 聞いていた以上に無残。残忍。 首はバックリと開いて、>>2 脇腹は抉られ。>>0 握ったナイフが、冷たい手に包まれていた。>>6:81]
(50) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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仕込み…?
[ナイフの柄には小さく穴が開いており、 精々1発か2発、弾丸が発射できるようになっていた。]
銀弾にしたって、心臓を撃たなきゃしなないだろうに…
[呆れた、とばかりにテッドは呟く。 彼は左肩に吊った自分の銃を取り出す。 セーフティーロックを解除して弾を確認する。]
[ゾーイ特別製対人狼弾丸。 その正体は、銀イオンと銀粉を特殊油液に混ぜた「銀液」を着弾相手に注入する注射弾だ。]
(51) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[ホレーショーの血液を少々採取し、荷物からアンプルを取りだす。 試薬を二回に分けて血液に垂らし、1度目は抗ウィルス剤を入れる前に、もう一度は入れたあとに。 試薬は見事に抗ウィルス剤の効果を証明し、テッドはここに来た理由の一つを果たすことができた。
テッド自身は、もうそのことに何の感情も抱くことはなかったが。]
(-52) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[死んでいるかと思って、焦ったのだが、開かれた眸と眼が会えば小さく息をつく。
けれど。 荷物をまとめに来たわけではないが、その文句をいうよりも。 何で全裸なんだとかツッコミをいれるよりも。 赤く、血の滲んでいる包帯が視界に映り。]
どうしたんだ、おい。
[怪訝そうに眉を寄せる。 焦った時から、心臓は嫌な音を奏でたまま。
グロリアの目撃情報。 銃声。女の姿。血の滲む腕。 頭のどこかで警鐘が鳴る。]
(52) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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そ…うなのかな?
[幸せだと言ったトレイル。今を生きるというソフィア。 二人のようには思えなくて。]
俺には、分かんないけど… でも、ソフィ姉が悪くないって思うんなら。 …きっと、それでいいんだと思う。
[たぶん、自分の気持ちは今でもあの島にあるのだろう。 水面を見上げて、行く末を見守る。]
……。
[蒼い世界は見渡す限りどこまでも広がっていて。自分達以外誰も見当たらない世界。水面が映す現世は近くて、けれど遠い。 この水の冷たさを感じなくなったとき、自分はどうなってしまうのだろう?]
(+44) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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[人体にとって銀は異物そのものである。 よって、人に撃ったとしてもこれは死に至らしめるであろうが…それが、人狼相手なら話は別だった。]
[人狼の身体に『銀液』が注入された時。 心臓まで、身体の血管を通って銀の成分が運ばれる。 それは、血管中を針が無数に駆け巡るのと同じレベルの激痛のはずである。 心臓に銀の成分が運ばれ至れば、それは心臓に銀弾を浴びたのと同じこと。 それが、『対人狼弾丸』のからくりだった。]
…処刑つったって、人狼だけを処刑しなきゃダメじゃないか。
[仮に今日の処刑対象が人狼でないならば。 今日の処刑執行後、島の霧が晴れないならば。
―――この銃弾で、人狼を殺す。
それが、『銃器協会』のゾーイ・プロフェットから送り込まれた、テッドの覚悟だった。]
(53) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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/* >>48の光景いいなー。
(-53) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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―朝・自宅―
[まどろみに半分浸かりながらも完全に寝入る事も出来ぬまま、夜が明ける空をベッドの上からただ眺めていた。
霧が晴れた様子は、無い。
後何人死ねば終わるのか。 ……後何人見送れば終わるのか。
記憶を探る限りでは、今日か明日ぐらいだろうと予想は立てられるが正確なものは解らなかった。
キリキリと頭が痛む。
それが寝不足によるものなのか、止まない声によるものかは解らぬまま、日々の習慣をなぞって身支度を整えていった。
ベッドサイドに置かれた玩具の拳銃は、トリガーが壊れてしまっていた]
(54) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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― 詰所 ―
[自警団の一員が運んだそれ>>5:35は、随分重量があるように見えた。 処刑台修理改造用の設計図と材料。中身を見て自警団は困惑している様子だった。 女もシーシャから託った以上の事は知らない。彼らに詳しい説明をする事は叶わなかった]
――使われないならいいのにね
[ぽつりと呟き。 処刑か銀の弾丸でしか殺せないと、シーシャが言っていた。 そう頭で分かっていても思ってしまう。
――使われなければいいのに。人に害を為す化け物として死ぬのはどんな気持ちなのだろう]
(55) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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- 夕刻 ・島のどこか → -
[処刑台へと走る。 誰が、処刑されるのか。 その血が、霧を晴らしてくれることを信じて。]
(56) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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