142 I-GAME-FINAL STAGE-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミルフィに9人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
ミルフィは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ブローリン、ヴェラ、亀吉、ホレーショー、ヌマタロウ、ドナルド、シーシャ、サミュエル、ティソの9名。
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────電脳世界α/全体発言───
To 十文字隼人
学校には近づくな。
───────────────────
(+0) 2014/12/18(Thu) 02時半頃
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[ ぱちりと、端末の電源を落とした。 カーテンがふわりと揺れる。 二年一組の教室のベランダに座り 夜風に髪を靡かせ、月明かりを見上げた。]
ぼくらは──ゆめをみる── たいせつな── だれかと───…♫
[ 暮れ行く空に透明な歌声が溶けていく。
グラウンドで無残に転がった自分の死体など、 見られたいものではない**]
(+1) 2014/12/18(Thu) 02時半頃
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ーーーB地区・商店街ーーー
夜か…
[お化けなどというものは信じるタチではなかったが、まさか自分が夜に幽霊として徘徊する日が来るとは思わなかった。 知れず、笑いが込み上げる。
しかしそれもすぐに闇に消えていった そして、ふぅと息をつくと顔をゆっくりと上げる]
戦いを見届けるとするか…
[進むはーーーーー轟音の聞こえるA地区]
(+2) 2014/12/18(Thu) 02時半頃
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─少し前─
[少女はぱちりと目を覚ました。 むくりと起き上がった場所は、 また、二年一組の教室で。
もしかしたら、今までのは全部夢だったのかと、起き上がりながら頭を押さえていたら
遠くで爆ぜる音。 誰かの喋り声。 駆け抜ける足音。
そんなものが聞こえてきて 薄暗い教室から、夕陽に赤く燃やされている外のベランダへと歩み───下を見下ろした。
双頭の獣。 隻腕の男と金髪の男。 凍てついた大地に、燃え盛る木々。 ───その一角に、強烈な死の臭いをはなつもの。]
(+3) 2014/12/18(Thu) 03時頃
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うえっ……キモい
[自分の死体なのに、否、自分の死体だからそう思ったのか、俯瞰したそれを見つめてあからさまに少女は顔をしかめた。
今は大丈夫だよな───と、制服のポケットの入っていた端末で己の姿を確認しようとし、そこで改めて己が幽霊だと気づいて「なんだそれ!」とツッコミをいれ、その上で端末に入っていた新たなるアプリ───「電脳世界α」を見つけたのであった。
過去発言を遡ったりして、とりあえずなんとなく使い方を把握できたのは現代っ子であるがゆえだろう。
──そしてダメもとでメッセージを残し、今に至る。**]
(+4) 2014/12/18(Thu) 03時頃
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/*ボス戦にそなえてラプラスの悪魔、ラプラスの方程式、ラプラスのなんちゃらを色々と勉強中であるが、この犬がロルにそんなハイエンドな情報を混ぜられる気がしなくて中身がげんどうぽーずしてる。
警部んとこ混ざりに行っていいのかなあ? ラスボス戦どっから?そろそろ始まらんといけんよね?
(-0) 2014/12/18(Thu) 09時頃
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─そして現在─
[ 落下する。 ぐしゃりと潰れる音と、激痛。 それでも目を開ければ、 体はなんともない状態でそこにある。
今しがた"落ちてきた"二年一組のベランダをちらと見上げ 少女は踵を返し校庭を駆け出した。 ミネラルウォーターを飲み干す男>>6:62に 笑いながら膝かっくんをかまし、 効果がないことに鼻をならしてつまらなそうにすると 校門にいた双頭の獣の顔を覗き込む。
( …ショー、なのか? )
[あの伊達男がまあ、可愛くなったもんだと ロザリオのついてないほうの首を勝手にわしゃわしゃと 撫でておいた**]
(+5) 2014/12/18(Thu) 11時半頃
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/*
墓下のこの開放感!!!! 素晴らしい!!!びば墓下!!!(無責任すみません)
ターミネーターやるべきかとも思ったけどなー… ただでさえ今も女じゃないのに更に女とは言えない物体になってしまうがな(
(-1) 2014/12/18(Thu) 12時頃
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[ ケーゴの傍らで丸まりつつ、目を閉じつつ ほんの微かに聞こえた金属音>>6:68に、 フワリとした四つの耳、全てを向けた。
それが何の音かは分からない。 けれど異様に静かなこの街で響く高音は確かに獣の耳に届く。
( ねえ、ホレ。 あそびにいっていい? ) ( けち。 じゃあいっしょならいい? ) ( やだよ つまんないもん。 )
ロザリオを携えた首が宵闇の中で持ち上がり 開いた金の目はどこか悪戯げに くるりと丸く光って。 えごえご、と凝り固まった口の周りの筋肉を解せば牙が覗く。
ぷしっ、とくしゃみをひとつして、もうひとつの頭も渋々目を開けた。 前足をぐうーーーーっと前に伸ばしてお尻を上げつつ 尻尾は垂れたままぱたんぱたんと左右に振って
前歯でケーゴの左袖をくい、と引いた ]
(0) 2014/12/18(Thu) 12時頃
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[ 傍に宮藤が居れば、じ、と見つめて ケーゴに巻かれた包帯から 彼の匂いがするのは知っていたから その手にすり、と耳を寄せて通り過ぎようとする。
"まて"が無ければそのまま、音>>6:68を辿って にんげんの速度に合わせた歩調で向かおうと。 ]
(1) 2014/12/18(Thu) 12時頃
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ホーさん…ルーより犬っぽいなあ。
[>>6:72側に寄ってくるのに合わせて自分も座り込んで、その躰を頭から背に向けてゆっくり撫でる。肩の氷はもう大分溶けてはいたけど、そこが一番寒くて。 こちらからも肩を押し付けるようにホレーショに凭れかかれば、じゅう、と残りの氷も溶けていくのだった。]
……GM、倒さないと終わらねえんだよな。 候補は…四人、か。
[黒田…小春…十文字……そして、宮藤。 >>5:179沖田から得た情報。GMを探していたことと情報への食いつき方から、彼は嘘を言ってないように思えて。]
まず、宮藤君がGMなわけないよな…? 黒田さんは俺を殺せたのに殺さなかったし。 俺は、小春って人か、十文字って人がGMだと思うから、そいつらを倒さないと終わらない…とおもうけど。
[もしこちらに上原が来たら、そう伝えてみようか。横のホレーショを毛並みに沿って撫でながら、宮藤に。]
(2) 2014/12/18(Thu) 12時頃
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宮藤君は GM、誰だと思う?
[暗がりの中、サングラスはかけたままだけれど。探知のお陰で、宮藤の顔はよく視えるだろう。 GMが誰かハッキリすれば、なにか策を講じることもできるかなあと。宮藤は信頼しているから…彼の考えを聞くだけのつもりでそんな質問をしてみたのだが。
ちょっとした疑問を尋ねるように、微笑んで、首を傾け。 これが宮藤にとって残酷な質問だというのには…気づくときは来るのだろうか。]
(3) 2014/12/18(Thu) 12時頃
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/*さすがちこーりん、げすい!( ⁰▱⁰ )!!!
俺の妙な移動入れなきゃ良かったなー。 ぷぷぷー。 いやあ、メイン舞台で思いっきり咆哮すればみんなこっち来る理由になるかなぁ、なんていう浅はかなアレでした←
時間軸歪めるロル落として犬は寝てよう(ृ˘꒳˘ ृ )ुすやぁ
(-2) 2014/12/18(Thu) 12時半頃
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[……どこか遠くから、音がした気がした。 自分も耳は良い方だけど、流石にそこまで僅かな音から場所を特定することはできない。 >>0横のホレーショが落ち着かないようすで袖を引っ張ってくる。…なるほど、見に行きたいのかな。]
(そうだな…いこうか)
[苦笑して立ち上がれば、同意するように頭をわしゃわしゃ。]
じっとしてても終わらないしな…様子、見に行こうぜ。 …宮藤君はどうする? ホーさんによると、あっちから聞こえたみたいだけど……あれ、沖田さんが向かった方じゃないか。
[ホレーショが気にする方向は、沖田が消えていった方角だったか。 沖田が戦っているのだと思うと、危ないだろうけど…やっぱり、気になって。
宮藤がなにもなければ、このままホレーショを連れて、沖田が行った方へ向かうだろう。彼の事は味方だと思っているから、無防備に。]
(4) 2014/12/18(Thu) 12時半頃
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/*はやいよ!!!!!!←俺の遅筆さプライスレス
ちこさまのナイス時間軸調整に感謝しつつ、 でもこれまた宮藤待ちっすよね!!!鬼門の宮藤待ち!
(-3) 2014/12/18(Thu) 12時半頃
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[>>0よりも前。 ホーの名前も自分の名前も呼ばれて>>2ふたつの首は丸くなったまま、くすぐったそうに瞼を揺らした。
突然のひやりとした感覚に後ろ足がぴくりと跳ねたけれど、ちょっとやそっとの天候ならものともしない黒の一張羅は、じんわりとそれを溶かす。 隣の首の上に乗せていた頭で舐めてみたりもしつつ、宮藤との会話を聞く。
(ねぇホレ、じーえむってなに?) (…てうふぇる!!!ごはん! ごはんは、だれ?)
ケーゴの話題がメシの話だと分かった瞬間、座ったままではあるけども興味深げに耳を立てる。
(四人?ごはんよっつある???)
盛大な誤解はその後ホレに訂正されたが、分からないなりに一生懸命。なにせ、おなかがすいているのだ。 宮藤と、上原も来たなら彼らとの会話はケーゴに何も無ければ大人しく聞いて。おそらく内容は半分も理解できていないが、 ごはんの名前は関係ない。 ごはんが"どれ"かが分かれば良い。
ぶるる、と牙の隙間から息を漏らして ケーゴに問われる>>3宮藤の顔を見上げた]
(5) 2014/12/18(Thu) 12時半頃
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( ──にしても。 あいつGMになったのかー)
[GM。 見つけたかった悪魔の存在に 校門の塀の上に腰掛け足をぷらぷらとさせながら、ちらと思いを馳せる。
なんとなく十文字がGMに"なった"ということを読み取った辺りでαの過去ログを読むのをやめてしまったので、どこの誰が元からGMで、どういうカラクリが仕組まれているのか、少女は理解していなかった。
更に言えば、「負けた」あたりで、未だ生きている 真GMのことなどどうでもよくなっていた。 思うとすれば凪は元気にしてるかな程度だ。 彼女はそういう人間なのである。]
(+6) 2014/12/18(Thu) 13時頃
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( あ、でも。 )
[十文字がGMになったということは。 GMと生存を賭けて勝負をしていた自分は 必然、"十文字にも負けた"ことにならないだろうか。 …勝ち越したつもりでいたのだが。]
んんんんん …なんかそれすっげ悔しいな、くそ 大体なんだよー、 あたしが殺しても誰も死なないじゃんよー …ずるいよー ちょっとでも悲しんでやって損したぁ。 ばーか。ば───か。
[誰にも聞こえていないのをいいことに、 纏めて赤と緑の帽子の配管工かよ と二人の男にぷんぷんと悪態をついた 目のいい服屋の話>>2が聞こえてきたのは 丁度その頃。*]
(+7) 2014/12/18(Thu) 13時頃
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/* 待ってるのが自分だけならメモでここまで言わないんだよ…その結果複数人に影響でちゃってるから、慌ててしまって。 ほんとすみません…メモでこういうこと言ってよかったのかなあ。でもどうにもならんしな…。
(-4) 2014/12/18(Thu) 13時頃
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音大か。…陽ちんが音大……ぶふ…傑作
[音大と聞けば先ほど以上に笑って>>6:69。顔に似合わなさすぎるだろうと。 うん、どちらかというとマサのほうが音大生っぽく見える気がする。]
ああ、今の所大丈夫。 痛みも引いてきたし。
[大きく動かすのは厳しいが、モルヒネの作用のおかげか、左腕の痛みはほとんどなくなっていた。]
さて、相手さんを待とうかな。
[もう一度届くメッセージ。宮藤という男の結果……。**]
(6) 2014/12/18(Thu) 13時頃
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/*ここから上原の宮藤キリングとかあと一週間あっても終わる気しないのはぼくだけでしょうか(震 まぁあれっすね、ぴちぴちで後ろに村入れたぼくもわるい。 くすん。
かぶり対応用に有給は一枚切ったけども、結局ハイタイムは重なるからキャラ練りロル練りしかできないんよねぇ…。 きっとさすがにその頃にはこっちエピやろうと信じてるけど… なにより自分の筆の重さがやばぃ…語彙が来い…
若頭のミルフィとのお別れ見たかったなぁ。 ギンギンの敵意とか、同じく遊ぶ様にたたかうものとしての悲哀とか。怒りのままにドーンしたらきっとグラウンド割れるねwww
さねさん墓でなにしてっかなー。 墓のみんな、げんきかなー。ホンダなにしてっかな。ふようちゃんも。つうかあれね…? 【俺と戦った人、その後必ず死んでる】 …鎌の人よりも死神くさい人が浮上しましたね…対してミルフィは殺しても殺しても「何度でも蘇るさ!!!」の人でわろうた。
ミルフィ天使か。そういうことだな。納得した。
(-5) 2014/12/18(Thu) 13時半頃
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ンガ…
[覚えているのは魚から逃げ切った所まで。それから一度に二つバフをした事で来る二つのデメリット。攻撃の疲労と速度の耐久度低下 それによって意識が飛んでいたらしい]
くっそ… 慣れねぇとな。あのじーさんが追ってきてたら確実に死んでたか
[生きているという事はどうやら逃げ切る事には成功したらしい 何気無く開いた端末には 『高校に行くな』と自分宛に書かれた文字で それに返信する気もなく、どうせまたクシヤか何かだろうと考えたりして]
つー事は高校にあいつの死体があるかも?って事か? 行くなって言われると行きたくなるよなぁ
[そういえば意識が飛ぶ前に何か聞こえたのもそっちの方面だったか?なんて考えるが、どうにも寝る前の数分は記憶に無いというのが人間というもので 裏門をこじ開けると高校の中へと入って行くだろう]
(7) 2014/12/18(Thu) 13時半頃
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―如月高校―
…つっても、どこに行けば良いんだよ。取り敢えずグラウンド?広場?みたいな所なら視界良さそうだな
[重い体を無理矢理動かしながら向かうはグラウンド。その間何か不思議な事でもあっただろうか 問題無くグラウンドに着けばまず状況の理解が出来ずに一瞬立ち止まる]
……えーっと、どうなってんだこれ
[そこに犬のような者は見えただろうか 横たわる見たことのある服、固まる二人組 男二人組の方に行くのも良かったが、真っ先に向かうのは見たことのある服装の、織部美由紀の方へと]
(8) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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よぉ!何寝てんだよこんな所で! 久しぶりじゃねーか。楽しんでたか?俺は楽しかったぞ!!
[返事は無い]
さっき変なじーさんに会ってよ。魚二匹で攻撃してくんだぜ? あ、てめー今生臭いとか思っただろ。何かすっげー脂飛んで来てさ!
[返事は無い]
つか、リベンジまだだったよな!約束だって果たしてねぇし 熱かったじゃねーか、よくもやってくれたな!!
[返事は、無い]
……なぁ、起きろよ。構えろよ どうした?笑い方忘れちまったのか?
(9) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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[わかっていた。殺し合いのゲームなんだから、自分が殺さなくても誰かに殺されるかもしれないなんて 翁と戦った時から、クシヤに狙われた時から。ゲームなんかじゃなくて、人が死ぬものなんだと。それでも実感が無くて]
お前は俺が殺すって言ったじゃねぇか… リベンジまでするって言ったじゃねぇか…
(10) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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どうして、お前が寝てるんだよ!!!
[ガァン、と拳を振り下ろす それは織部へ当たる事は無くて、その近くの地面を殴っただけなのだが それを見て近くの二人組は何か反応しただろうか。今、殺したのは二人組の方かもしれない。なんて思考よりも、ただ死んだ事が信じられなかった]
なぁ…。起きろよ、嘘だろ お前強かったじゃねぇか、あんだけ楽しんでたじゃねぇか……
[返事の無い相手へ、ただ言葉を向けて。先程のメッセージが彼女からの物だとまだ気付く事は無く]
楽しかったか?俺は――
[いつか、妹と重ねあわせていたのかもしれない。同じくらいの年齢で。楽しそうにはしゃいで走って。喧嘩みたいに殴り合って。ゲームだからと手を抜いては居ないが、話し合って それが妹としてじゃなくて織部美由紀だから、と思ったのは死ぬ前になってから気付いて ただ、彼女が楽しければ良いなんて思った事もあった。それなのに――]
(11) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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――俺は、寂しいよ
[楽しくない 笑って殺し合う相手が他に居ただろうか。自分には居なくて、それがどうしても受け入れられなくて 流す涙は無くとも、肩を落とし、頭を垂れるその姿は、下の者が見たら若頭としてしっかりしろと怒られるものだろう
男二人組に背中を向けて、不意をつかれても気付かないくらいには周りに意識を向ける事は無かった**]
(12) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/*
うおお、全力で見逃してごめんなさいだにゃあ…!! 大丈夫であるにゃ!!
元々の能力の範疇であるし、全然かまわないのだにゃあ。 (基本的にある程度ルールを大幅に逸れないなら面白ければ構わんやれ、とごーさいんを出すのだにゃ)(ぐっ)
(-6) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/*
あっ、日本刀対決したいってのは 凪的にも大鎌使いたいし、沖田日本刀だからっていうのもあるから自然かなあ と おもいつ t
宵切刀は見たことあるしイメージしやすいからだな (使える気しないっていってたけど)
(-7) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/*
影で軽量化なってるんやなかろうか
(-8) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/*
十文字ぶわってくる この… くっ
(-9) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/* これ何かがあってホーさんが人間に戻ったらすっぽんぽんかな
(-10) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/* 十文字とミルフィいいなあ…
(-11) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/* ホーさんがアーサーに秘話飛ばしたタイミング確認してなんか察した()
(-12) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/* あざっす!全裸で復活になりそうな悪寒を感じつつ、選択肢に入れられる事がわかっただけで感謝です!
(-13) 2014/12/18(Thu) 14時頃
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/*若頭きたああああああ
えへえへ。よだれでる。後のぶちぎれきたいあげ
(-14) 2014/12/18(Thu) 14時半頃
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/* てか、犬って超音波も聞こえたりすんのかな… ますます風祭さんが能力使わなくなるやつ(
(-15) 2014/12/18(Thu) 14時半頃
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…可笑しいね
[ 謎解きの快楽を奪われ>>66、嘆息が漏れる。 この"ネタバレ"は無能故のものではなく、きっと、此方の愉しみを奪うためのもの。
( …憎らしいねェ…… )
ぎり、と奥歯を擦り、飛び込み斬り込む先はコハルの腕。どんな時においても余裕の面持ち>>67な彼の内なる心情は如何に。
後方へと飛ぶ彼の姿が、黒い駒と重なる。 全ての現象は能力によるもの。割り切った脳は"驚く"という感情を封じ込める。
振り翳した白。 相手の手中に生まれる黒>>68。 宵よりも深い闇色に、吸い込まれるように白がぶつかる。 ]
(13) 2014/12/18(Thu) 15時頃
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そう、来なくてはね
[ そう、 そう、 そう。 直ぐに散る赤よりも、当たらぬもどかしさ。 違える武器よりも、斉しい武器。 思考は厭わしく、纏うベールは窈窕たるものであれ。
距離を取り、貼り付けるのは愉悦の面。 仄かに昏く染まる白い睫毛が月を指差すとき、沖田征司の視界はゆっくりと、スローモーな世界へ。
タン、
コハルとの距離を詰める最中、取り出したのは刀の鞘。素早く右手に鞘、左手に刀を構え、右手が捕らえようとするのはコハルの瞳にも似た闇深き刀身。 左手の煌めく刀身を"逆手"に構え─── 3 ( 1. 腹部 2. 太腿 3.左腕 ) を、 2 ( 1. 突き刺す 2. 右から左に流れるように斬る ) ことを試みるが、コハルには気付かれてしまったろうか。 ]
(14) 2014/12/18(Thu) 15時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 15時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 15時頃
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おまっ、失礼だな。これでも俺ピアノの先生なんだけど。
[どうせ兄貴のほうかしっくり来るなんて思いながら笑ってるんだろうなと、 ため息とおまけに夜斗の頭を軽く叩いた。>>6
その直後……地面が割れるのではないかとばかりに響く轟音>>11。 音の方へと振り向けば、いつの間にやら新たな人影が。 ……一体何処から入ってきたのだろうか。 さっぱり気がつかなかったと、頬をかく。 夜斗は痛み止めが効いているとはいえ、怪我をしていることには変わり無い。 故にあんまり動かしたくは無かった。……本人がどう思っていたかは別として。
やれやれ、とばかりに立ち上がり武器を手にすると弾を補充し。]
暫く休んでろ。…………あれは、俺がどうにかするわ。
[そんな事を言いながら、荷物を従兄弟に投げて渡した。]
(15) 2014/12/18(Thu) 15時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 16時頃
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[さて、どうにかするとは言ったものの。 此処から少し遠い場所とはいえ、人と対峙するのは少し緊張する。 もっとも、相手側は一人な上にこちらに気がついてないようで状況的には悪く無いのだが。
それを誤魔化すかのように銃身をぽん、ぽんと軽く二回叩く。 今度こそ外さぬように、校門の時のように止めを刺しきれなかった、なんて事は無いよう慎重に構える。 狙うは…(1頭2左胸3右足)3。]
(知り合い相手じゃ無くて、良かったかもなぁ。 ……迷いが無くなったわけじゃねぇけど、少し楽に引けるわ。)
[引金を引けば、先ほどの轟音に負けないくらいか、少し小さいくらいの音がグラウンドに響き渡った。**]
(16) 2014/12/18(Thu) 16時頃
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/*
いつも大罪にあてはめるならどれか ってやるんだが 凪は完全に傲慢だなあ…わたし傲慢PC多い
伊織も傲慢?か、嫉妬も近いかも
(-16) 2014/12/18(Thu) 16時頃
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ククク……わりいわりい
[たいして悪いとも思っていないが形だけ謝って。ふと何かが奥の方で動いたような気がしてそちらに目を向ける。]
……。俺が呼んだのは別人なんだけどな……。
[男が裏門からグラウンドへと現れた時、ボソ、とそんなことを呟く>>8。 口の中で言っただけなので従兄弟は気がつかなかったのだろうか、男が地面を殴った音で漸く気がついたようだ>>11>>15。]
……ああ、わかった。見た感じ近距離型っぽいけど…。気をつけろよ。
[従兄弟に笑いかけ、ひらひらと見送る。遠距離武器はもうない。ならば、自分は流れ弾のこない位置に行くくらいはしようか。*]
(17) 2014/12/18(Thu) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 16時半頃
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!!!?!
[宮藤の言葉の後か先か、背後から大きな音>>11が響く。 あの2人は喧嘩しなさそうだったし、自分がここに座ってからは校門を通った影は居なかった筈だから、別の場所から誰か来たのかな? …なんて事は人間なら考えつくだろうが、獣は
(なんかでっかい音した!!!)
と、突然立ち上がるだけ。 あんまり突然だから、ケーゴが丸まっていた自分にしっかり寄り掛かっていたのならびっくりさせてしまったかもしれない。
校門の柱の影からひょろりと姿を表すが、1km先を視ると言われる視力も、対象が動いていてこそのもので。 グラウンドを見ても、斃れた彼女の近くで静かに首を垂れる人影>>12を捉える事は出来ずに、片方の首を傾げる。
その後に続いた銃声>>16には、ぱた、と耳を伏せ 撃たれて反応した「何か」を視て、ようやくグラウンドに三人目がいる事を知るだろう。 しばらくは警戒して見ているだろうが、こちらへの被害はなさそうと思えば元居た場所にくるりと戻り。耳だけでの監視に切り替えるつもり。
ケーゴは"まだ見ぬ最後の1人"を視認出来ただろうか。]
(18) 2014/12/18(Thu) 17時頃
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─少し前─
[>>5包帯の下で凍った肌が溶けていく。 暖かい狼の毛で暖を取っては、ホレーショを労わるように撫でる。]
……
[何故ホレーショがこんな姿になってしまったのか、想像はついていた。それは、ずっと自分を守るように側にいることからも察しはついて。 やたら犬の習性が強いけど…それでも、ホレーショは中にいるのだろう。そうでなければここまで懐かれないはずだ。]
あの言葉を守ろうとしてくれてんだよな。
[もう、誰かの死と引き換えに生かされるなんて願い下げだというのに。一度死んで生き返ってまで、彼は自分を守ろうとする。 …ならば、自分にできることは。と、サングラスに手を伸ばした。 ぶぅん……と、自分にしか見えない文字の羅列がレンズ上に表示される。]
……よし。まだ、動く。
[サングラスの、生と死を与える機能。 それがまだ生きていることを確認すれば、数度、名前を選択する練習をして…リストを、閉じた。]*
(19) 2014/12/18(Thu) 17時頃
|
|
… 速やかに退場、というのも
興が醒めますしね
[ 衝突の勢いが、肩口へ圧し掛かる。 奥歯の噛み締めを、表に出さぬよう涼しさを気取る。
驕る心が宿すのは、静な炎。 風が凪いだ程度で、傲慢の心が抑えられる事は無い。]
……!
[ 離れた白を追うように、一歩。 地を踏みしめた所で、前方三歩先電柱の影が揺れ。 黒い≪ナイト≫が蔦が絡むように、象られる。
そして、自分の背に駒を置こうとした所、で。 目で追っていた、白の姿が『消えた』。
――――否、正確には‟視認できなかった” ]
(20) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
|
|
……これは……、
[ 再び刀が風切音を奏でる時、やっと捉えた其の姿。 沖田の手中から伸びる得物は、『二つ』。 黒曜が大きく開けば、判断が刹那的に鈍る。
思考は澱み。生むは隙。 にじり寄る刃に、黒刃で受けようとするも思考を棄てる。
――分からないなら、二つとも‟防いでしまえばいい”。
但し、先の確かな『間』は取り戻せない。]
(21) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
|
|
[ 足元の影が躍る。 それを跨ぐように影を飛び越えようとし。 それを許すまい、と
黒刃に鞘がカツ、と軽い音を立て押し当てられ、 流れる白刃が左腕を撫ぜようと 追う。 ]
…… ッは、
…いい腕をしてらっしゃる、ようで 、
[ 裂かれた黒から滲むは紅い筋。 但し 刃が腕に触れる直前≪駒≫が弾き、 軌道を逸らす。]
(22) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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わっ!また誰か戦ってんのか?
[犬がいるから強い超音波は出さないよう 探知は校門周りだけに留めて、すっかりグラウンドへの注意は逸れた頃。 >>18いきなり地面が揺れて、大きな声がここまで響く。 ホレーショが急に立ち上がるものだから、バランスを少し崩して肩がずり落ち、犬の胴体に頭がぽす、と凭れた。]
…耳キツかったら言ってくれよ。
[よいせ、と上体を起こすと、人差し指でくるくると。 少しだけ探知範囲を広げれば、グラウンドには新参者の影が増えていた。 生存者で会っていない名前は、十文字。 GM候補であることを思い出せば、銃声が聞こえると同時に、顔を少しばかり顰めただろう。]
危ないやつ、かもな…。 十文字か、小春…きっとどっちかがGMだ。
[宮藤がGMであることは最初から頭になかった。 彼が敵なわけがないと。]
(23) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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[ 両者の境界を示すように現れたるは≪城壁≫―ルーク。 巨大な壁が影から生え、上方へ刃を撥ね退けたのだった。
突如街路に現れた壁は、 完全に対峙する二人の視界を遮ろうと存在し。 突破されるより先に、と
触れれば、身体が沈む。
但し、それは壁を通り抜けなどせず、 先程配置した≪ナイト≫の元へと彼を導いた。 トン、地面をつく足は 沖田の背より三歩後の電柱傍。 つう、と赤と痛みが腕を伝う。 が。
黒刃を構えれば、 痛む腕を振り切り、 地を蹴って、背後を狙い上から下へ切り裂かんと――*]
(24) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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やっぱ俺は、ガトリングに勝った小春さんって人が気になるんだよな…。
十文字さんもあやしーけど、たしか彼は一回復活してる。 GMってそんなズルすんのかね… 俺みたいなツール持ちが復活させたとか GMだからじゃなくて、なんか別の要因な気がするよ。
[ホレーショと宮藤に自分の考えを話しながら、ほう、と白い息を吐く。自分達もじっとしていないで、ゲームを終わらせるために動くべきなのではないか。 そんな風に思っている最中、>>4遠くからまた音がしたのだったか。]*
(25) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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/*いつの間にかホレーショさんがルーになってる
(-17) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 17時半頃
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/*
数学で面を立体的に描けない というか 立体的に動かすのがアニメみたいなさらーっとした流れでないと脳内で描けなくて すげえわかりやすいんだけど
想像力が貧困すぎて申し訳土下座ァとかなったりする そして分かりにくくて申し訳ないね…埋まる
ほんとうもっと 素敵RP憧れる…色々足りない ぶっちゃけ流みたいな能力のくらいがやはり分かりいいね… (自業自得)
(-18) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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/*
本当沖田の言い回し とか キャラ とか
素敵すぎてうわああってなる いっぱい絡んでもらってもらってて申し訳ないけど嬉しい
(-19) 2014/12/18(Thu) 17時半頃
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ーA地区・如月高校三階教室内ー
カタカタカタ、ッターン
[今まで試していなかったが、参加者ならぬ身ならば座標を自由に移動することくらい出来るはずだとテレポーテーションを試してみる。 目標は昔懐かしの昔自分が授業を受けていた教室内。 そんな場所で殺し合いが行われてるとは思いたくないが、三階の高みから外を見下ろせば何処かに誰かいるか見つかるやもしれない。]
テレポーテーション成功ですっと。 さっすが俺ってば魔法使い!
[問題なく座標移動は成功した。 教室の左手にある窓を眺めればそこからグラウンドが見える。]
あれは………
[さらに視線を移せば校門の辺りも目に入ったろう。 だが俺はそうしなかった。 ある人物を目に入れるなり走り出したから。]
(@0) 2014/12/18(Thu) 18時頃
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ハルトちゃん!!
[さっき試したばかりのテレポートを使えばいいのに、それも思い浮かばず。]
(@1) 2014/12/18(Thu) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 18時頃
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[──がちゃん、と門がこじあけられる音>>7 続いて見えた赤色に目を細め、ちっと舌打。
(くるなって言ったじゃんよ…見苦しい)
ふいと、目をそらしても。 彼より少し遠い位置に座っていても。 十文字の声が冷えた空気の中で、 よく聞こえる]
(+8) 2014/12/18(Thu) 18時頃
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……あたしも楽しかったよ。
ジジィ?…ああ、あの爺ちゃんと能力つかえるよーになったのか。 つか生臭え。いつから魚屋になったんだあんたは。
[聞こえてくる声>>9に返事をしても 彼に届くことは、ない。]
……ああ、うん。 リベンジ、約束してたもんな。
わかってるよ。約束破っちまったね。
うっせ。うっせー。馬鹿ぁ。 あたしに残機はねーっつってんだろ くそったれ
………………。
(+9) 2014/12/18(Thu) 18時頃
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[ムカつく。 ムカつく。負けた自分が何よりムカつく。 一発殴りたいのに殴れないから 少女は座っている塀に爪をたてた。
それでも、感情のままに彼が地面>>11を殴り どうして、と叫びが聞こえてくれば、 唇を噛んで]
…………悪かったよ しゃっきりしろよ、 寂しいとか言ってんじゃねーよ おまえ男だろ…… 妹が待ってんぞ
[めちゃくちゃなことを言いながら ちらりとやった視線の先に───]
(+10) 2014/12/18(Thu) 18時頃
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あいつら…!!!
[がたんと、塀から飛び降りる。 ──そうだ、何故、敵がまだいることに気づかなかったんだ。
あの焼き損ねた男が十文字に向けて 月に鈍く光る銃を構えているのをみて、 居ても立っても居られない。]
( くっそ…!やっぱあいつはレア並みに焼いとくべきだった…!! )
隼人──!! 後ろだ後ろ!!何してんだよ!!
[口元に手を当て叫ぶ。夜空に反響する彼女の声は、無論、彼に届くわけもない。 どうしよう、どうやって伝えようと、 わたわたと端末を取り出して黒い画面を見つめる。「電脳世界α」ならば、もしかしたら。]
( …でも、これ見てる間に隙が……) ( ダメだ、使えない。 どうし───)
(+11) 2014/12/18(Thu) 18時頃
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───……!!
[そう迷っているうちに、響き渡る銃声>>15。 少女は声にならない悲鳴をあげた**]
(+12) 2014/12/18(Thu) 18時頃
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/*美由紀うるせぇ(中の人の叫び)
あ───あ───、PCがなにこのOTOMEすぎてつっら!! 顔覆いますわ
(-20) 2014/12/18(Thu) 18時頃
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ホレーショーは、聞こえた音波>>23に、全身の毛がぞわっと立って、尻尾がぼふん!
2014/12/18(Thu) 19時頃
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/* ルーガルーが可愛すぎて生きるのが辛い
(-21) 2014/12/18(Thu) 19時頃
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/*宮藤が戦る気あるのかないのかだけ分かれば良いのだが。 んー、ごろごろ。村どう流れるんだろ。
警部が負けたらポイントどこ飛んでくんだろ(笑 名探偵総取りとかなったらわらう。
いま残ってるの一匹狼、智狼智狼だから狼飽和で終わらせるんだろうな。でないと終わらないよな…?たぶん… 人間なら▲▲▼毒で四人処理可能とかすごいな! ロル反映されないけど処理毒欲しい!どく!
(-22) 2014/12/18(Thu) 19時半頃
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"It's better to burn out than to fade away." 的な...
(-23) 2014/12/18(Thu) 20時頃
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/* 宮藤きてーーーーーーwwwwwww
(-24) 2014/12/18(Thu) 20時半頃
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ふぅん、編集者みたいなものか いずれにせよ、キミがこのゲームの作成に加担していたのは事実だろ? 充分に大仕事だと思うよ、僕は
[男はプログラミングなど齧ったこともなければ、彼の上司のことも知らない。だから感じたことをそのまま声に乗せる。 ただ、8年前から、彼はこのゲームに携わっていたということはわかった。ならば当然、参加者のことも知っていたのだろう。でも、幼馴染が自分に隠し事をしていたことも、あの時何気なく漏らした話に知らん顔をしていたことも、別段責め立てるつもりはない。]
何故?あれは、キミが悪いわけではないだろ? …キヌコもあの男も、ゲームの参加者だったらしいとは聞いたけれど
[男が持っているのは、沖田という警察からの情報だけ。けれど伊織の態度を見る限りでは、たぶん彼の推測が正解らしい。 例の男については、もう思い出すのも忌々しいとばかりに吐き捨てる。]
彼女はゲーム内で命を落としたんじゃない だから、僕が憎むべきは、あいつひとりだ ま、キミたちが殺人教唆でもしていない限りはね
(+13) 2014/12/18(Thu) 20時半頃
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[軽い口調は取り繕えても、途絶えることのない怨嗟は声に多少滲んでいたか。 それに自分でも気づいて、決まり悪そうに肩を竦めて。気分を切り替えるように、彼の言葉に甘えて「聞きたいこと」をつらつらと並べていく。]
そうだなぁ…例えば 僕らの本体は今どこで何をしているのか、とか この町以外にもゲームのステージはあるのか、とか 作成者側のキミが、なぜゲームに参加しているのか、とか
[あと、と何気なく続けたのは、一番気に掛かっていた疑問。]
−−僕が選ばれたのは、意図的だったのか、とか それとも、キミのいう「廻り合わせ」ってやつなのかな?
[緩く笑みの形を描く唇で、答えを求める。 やはりそこには興味と関心以外の感情は混ざらない。単に知りたかったから、聞いただけ。]
(+14) 2014/12/18(Thu) 20時半頃
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[ひとつしかないからといって、特に惜しむ理由もない。それが煙草であれ、命であれ。自分の物に対して、男は概ね無頓着だった。 ただひとつの特別を除いては。]
いいよ、今は吸いたい気分じゃないし こいつだって、必要とされて身を焦がすなら本望だろ
[しれっと言ってのけ、どうぞ?と小首を傾げる。 確か、ライターは箱の中に一緒に入っていたはず。友人がそれらを手に取るなら、紫煙が燻るまで彼の方を眺めていただろうか。]
(+15) 2014/12/18(Thu) 20時半頃
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/*宮藤こーなーいー(びたんびたん(もうケーゴとあやとりでもはじめるか…と思ったら俺犬じゃんあやとりできないじゃん。(もっふもっふ。(ふるもっふの代償でかいな…(けんけんぱもできやしない…(じゃんけんとか全部パーだぞ(どうすんのよ、首ふたつだからあっち向いてホイのリスクも倍だよ
(-25) 2014/12/18(Thu) 21時頃
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/*
ううん… あまりいいたくないんだけど エピで言わなきゃなやつだなあ
(-26) 2014/12/18(Thu) 21時頃
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/*もうこれわらうしかない
(-27) 2014/12/18(Thu) 21時半頃
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― A地区 / 校門付近 ―
―――……
[ただ、黙って風祭とその男のやり取りを見ていた。そこまで親しい仲というわけでもないようだ。>>5:179無駄な殺傷という言葉には、少しだけ気持ちの悪い気分になった。…自分の死は参加者側からすれば、無駄ではないのだから。]
…まあ、俺が宮藤だけど。
[風祭が自分を紹介する前に、自ら名乗った。十文字と言う名を聞いて、もしかして…なんて心の中で思いつつもそれについて深く考える余裕はあまりない。もし、相手が攻撃をしかけてくるようなことがあれば…風祭を巻き込むことになりそうで名乗りたくなかったのだけれど。相手はきっと、かなりその名前の人物を探しているようだったしもう仕方ないと。]
…風祭さん。
(26) 2014/12/18(Thu) 21時半頃
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[>>5:183自分から名乗れば、それに付け足すようにあとの二人について詳細を述べた風祭。自分のことを信じてくれていると思うと嬉しくて、そして…同時に苦しくて。思わず、ぼそりと名前を呼んだ。]
(ありがとう…でも…、俺は、)
[>>5:188もし、彼とまた会った時は、きっと戦うことになるだのだろう。掛けられた言葉には特に何の返事もせずにただその瞳を真っ直ぐと見つめていた。>>5:189けれど、去り際…ラプラスの名前が出れば一瞬だけ眉をぴくりと動かしたか。]
(…なんでその名前を知ってるんだろう。)
(27) 2014/12/18(Thu) 21時半頃
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十文字、かあ。 病院によく来る同い年の男がそんな苗字なんだよね。
[男が去って行けば、ぽつりとそんなことをぼやいただろう。風祭も見ていないようだし、彼からはどんな容姿だとかそんな情報は得られそうにない。それよりもー…]
(やっぱり、話そう…)
[このまま黙っているのは騙しているようで、あまりにも心苦しかった。それに、彼になら…手伝ってもらえるかもしれない、そんな期待もあって。
もしかしたら、彼に攻撃されることにもなり得るけれど殺されてもいいからと思って。ただ、頭の中には相方の姿はちらつくからー…
そんなことになれば彼と一度話をさせてほしいなとは思ったのだけれど。]
ねえ、風祭さん…
俺のこと、
(28) 2014/12/18(Thu) 22時頃
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信じてくれてありがとう。
俺はね、シュークリームなんかだけじゃなくて色んな所に一緒に行きたいよ。風祭さんとお話するの好きなんだ。
それとー、
[心からの素直な気持ちを述べれば、続いて聞いてほしい話があると言いかけた時…>>226近くで何か…獣の遠吠えのようなものが聞こえて。>>229それが聞こえた方に向かおうとする風祭を追いかけただろう。]
っわあ、何これ…?
[>>6:3校内の中へ入ってやがて犬のような生き物を見つければ驚いた声を上げる。風祭が何やら色々話してるのを暫くは横で聞いていただろう。*]
(29) 2014/12/18(Thu) 22時頃
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/*回想より現在くれ!現在!!!(ちのさけび
戦う意思の有無だけでも、というちことぼくのメモはやはり届いていないか……くっ…(歯ギリィ 無駄かもしらんが戦闘ロル書いとくかな… 多分フォワード俺だしな…なやむ…
(-28) 2014/12/18(Thu) 22時頃
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/* どうでもいいけど男が多すぎて「男」「彼」だと誰をさしてるかわからなくなるやつな
(-29) 2014/12/18(Thu) 22時頃
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/* (*自分のロル*)
>>6:6は十文字君宛てだったりします
ショーは、約束してるってことを美由紀が知らなかったからね...
(-30) 2014/12/18(Thu) 22時頃
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/*ちこさまのメモが天使のように優しくて僕は俺はわたしは
正座なう
(-31) 2014/12/18(Thu) 22時頃
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/* 私だけかよー!ごめんなさー…
(-32) 2014/12/18(Thu) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 22時半頃
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あぁ!?後ろ!?
[一瞬だけ、けれどはっきりと聞こえたその声はこの存在になったからか、それとも偶然なのか ふと振り向いたと同時に鳴り響く、聞き覚えのある音。銃声
その弾は振り向いた故か、それとも今は聞こえぬ声の主のおかげか、1 1.ギリギリの所をかすめた 2.直撃は免れたが、肉を浅くえぐった]
(30) 2014/12/18(Thu) 22時半頃
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/*ああああいいなああああ赤みたいなああああ
みるひ!あそびたい!あそぼ!みるひ!(犬がぴょんこぴょんこ
(-33) 2014/12/18(Thu) 22時半頃
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……なんっつーか
[言葉にならない 一瞬聞こえたのは幻聴だったのか。それでも確かに織部美由紀の存在を感じた気がして。こんな事で死んでいたら向こうに行って怒られそうだ]
おい、クソネコ。聞こえるか、クソネコ
[端末を取り出す それでもしっかり敵を捉えて。彼はまだこちらに銃口を向けていただろうか。まだ撃ってくるようならば、避けようと反応するが、撃ってこないのならばそのまま猫に、アーサーに通信を続ける]
(31) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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良いか、よく聞け。1回しか言わないぞ 俺が死にそうになったり、命の危機を感じたら、ポイントは全部…つっても、1しかねぇけど小春凪に渡せ
[GMと言ってきた相手に。それでも、真っ直ぐ、意思を持って 自分が死ぬならば、彼に渡せと]
あいつ等に寄越すくらいなら、小春に渡した方がよっぽどマシだ …それに、美紀のやつもあいつが居た方が、便利だろ
[自分と彼が同時に居なくなれば、彼女がどう思うか、どう動くか ただ、彼が話してくれればきっと――]
(-34) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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良いかクソネコ!!約束したぞ!!
[相手の反応を待たずにその端末を投げ捨てる 拳を打ち鳴らして、拳を構えて 熱を発するその武器は、しっかりと相手を捉えていた]
(32) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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おうおう!てめぇコノヤロウ!!!コノヤロウてめぇ!!!! 不意を付くったぁ漢の風上にも置けないクソヤロウが!!! 俺の名は十文字隼人!十文字組若頭の十文字隼人よ!
[大声で、相手にも聞こえる声で名乗る まず出し惜しみはしない。最初からクライマックスの勝負 墨で書かれたように 『速』と出れば更に言葉を続ける]
能力は付加だ。漢ならいっちょ真剣勝負といこうじゃねぇか! 一応奥の手はあるが、これはちっと言えねぇけどな
[と、言うか使えばほぼ確実に自分が死ぬ。実際に死んだし、死ぬほど痛かったし出来れば使いたくない所だ それでも、成長したのならば多少はマシになっているかもしれないが]
そんじゃ、行くぞゴラァ!!!!
[そう叫んで駆け出す 相手は名乗ったりしただろうか。それならば多少聞いて勝負しに行っただろうが 距離はまだ遠い。弾が飛んでくるものなら、応戦するだろう**]
(33) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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/*頭ァァァああああ!!! 自己紹介しびれますうううううう( ⁰▱⁰ )!!!
みるひといちゃいちゃうらやましいの! 彼氏できたミルフィを弄りたいwwwwwwww
今回のは長続きしてるじゃないか。 気に入ったのか?
とかニヤニヤしながら聞いて、
うっせーよ。クソ神父は天に召されとけ。
とか言われたい(ゾクゾク
(-35) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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/*そしてまだまだ宮藤を正座待機
(-36) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 23時頃
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っち。あーあ。やっぱ俺不意打ちとか急襲とか向いてねぇんだな。
[舌打ち一つとついでに小声でぼやきやがら頭を掻く。>>30 どうやら狙い通りの場所には当たらなかったようだが……男の足元は滑りやすくなっていただろう。
しかし。こちらは銃を向けているというのに端末で誰かと話そうとしている様子が見て取れただろうか。 こっちに気がついていないハズが無い。ならば、]
(甘く見られてンのかねぇ…)
[能力の出力を意図的に上げてみるかと少しだけ口の端を持ち上げて。 文字通り足ごと凍らせるために弾丸を撃ち込もうと構えた時。]
(34) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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|
げ。十文字組ぃ?
[どこからどう聞いてもヤの付く自由業の方だろうと思わず苦い顔になってしまう。 漢と真剣勝負とか、面白そうな単語が並べばこちらも声を張り上げ。]
真正面から殴り合いは遠慮したいんだけど。 そっちがその気なら、俺も本気でやらなきゃ失礼ってモンだよなぁ。 黒田陽翔!いざ、尋常に参る!……なんつって。
[つられて名乗りを上げた後だったか。 片眼の男がこちらにへと人間離れした速さで寄ってくる。 ……そんな所を見ると彼は近距離タイプなのだろうと予測をつけ、まずは自分の目の前に銃弾を撃ち込み辺り一面氷を張り。 もう一度同じ場所へと打ち込めば…透明な、しかし分厚い壁が出来上がった事だろう。 同じ要領で彼の軌道……恐らく真正面に突っ込んでくるだろうと予測して障害物として壁を作る。1個程。]
(35) 2014/12/18(Thu) 23時頃
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|
―――ぁ、あ…………
[ 弾が十文字の脚のぎりぎりを掠めたのを見届け 僅かに、ほっとする。 少女は――]
( いま......あいつ、 )
[ 確かに自分の言葉が彼>>31に届いた気がして。 何も言えずに。 冷たい空気を吸い込んで唇をわななかせた。 眉尻を下げ、手にした端末をぎゅ、と握る。 敵前で端末を弄るってやっぱ馬鹿、なんて呆れたりもした。
聴こえてくる馬鹿みたいに真っ直ぐな口上>>33に 死んでいるのに、こみあげてくる熱いものを飲み込んで]
(+16) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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……そーだよ、あんたこそが”十文字組若頭”だ 漢らしく堂々と全力でやれっ……! 下を向くな、前を見ろ!
こんなことで中途半端に死んだら……
[ 自分の所為で、彼が死んだら。 ]
死んだら………… …………ゆるさない、から、な……っ
[端末を取り落とし、額の前で掌を合わせる。 瞼に熱いものが滲むと共に く、と次第に指を組んで、膝を折った。
震える声で祈る。 ただ、祈る**]
(+17) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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/* もはや美由紀が勝手に動くからなぁ......(中の人の羞恥心が死んでる)
(-37) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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お、良いじゃんか
[ケラケラと笑って。けれど、熱気が足りない 銃を通してくる殺気は酷く冷徹なもので、楽しもうにも楽しめないし、何より撃つ本人が“殺し合い”という概念を持っているようにも思えない
否、思っていたとしても自分と立っている土俵が違うのだろう]
ハッ!!今更参るとか言わねぇよばーかばーか!!
[目の前に壁が出来たのならば、それを思いっきり殴って しかし、 『速』になれば威力は上がらない。殴った壁は思ったよりも分厚く、打ち破るのは難しいだろう]
炎に氷に時々魚ってか… 本当大道芸人というか、ややこしい能力ばっかりだな
[その点踏まえて殴って殴殺!なんてシンプル なんて言いながら右肩をクルクルと回す。足元には冷気が漂い、後ろには薄い氷が広がっていたか それすらお構いなしに、 『攻』を一度だけ出せば、壁を殴る]
(36) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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限界バトルぶちかますぜ!!!
[一発では割れず 二発でヒビが入り 三発で欠け 四発で砕き おまけとばかりに五発目は地面の氷を打ち砕かんと殴りつける]
っしゃおらぁぁぁぁぁぁ!!!! 漢なら!拳で!殴ってこいやぁぁぁ!!!!
[右拳を相手の方へ向けるとそのまま反転させて、中指を突き立てる 明らかな挑発。というよりも挑戦の方が近いだろう そんな安易な挑発に乗るとも思えないが、それでもやりたい事をやって。今を全力で楽しむために]
どうした、もう終わりか?
[一歩、また一歩と歩き出して。徐々に距離を詰めていく 速く無くて良いから、一歩ずつ確実に――**]
(37) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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/*宮藤のGMCO聞いたとたんに喰いに行く
ルーがごはんまだー?ってうるさい。 ホレはケーゴに遠慮するけど、ルーはしないからなあ。
つうかぶっちゃけ待機でもう眠い。 ヤトも秘話待ってたらかわいそうすぎて涙出るわ…
(-38) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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/* ネタはぶち込んでいくスタイル
(-39) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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/* 時々魚(お茶吹く)
限界バトルぶちかますぜ!!!
熱くていいなあ>>37 流みたいなこともしたかったけど
しゅじんこうわくは いらないから な(まがお)
(-40) 2014/12/18(Thu) 23時半頃
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これでも出力上げてんだけどなー…こう易々と砕かれちゃたまんねぇよなぁ。
[そんな風にのんびりと返した……つもりだが。 内心はそう穏やかでは無い。 性格予想も近距離型なのも、予想は大分当てはまったのだが。 距離を詰められてあの拳で殴られたのなら、冗談抜きで死んでしまう。 それだけは絶対に避けたい。何のために此処までやってきたのか。]
お前と真正面ガチンコ殴り合いなんかしたら俺が死んじゃうっつーの さっきも言ったけど、お断わりだねっと!!
[さっきよりも高く。もっと頑丈で堅牢な壁を3枚程直線上に一気に作り上げながらじりじりと後退していく。 おまけにもう数発地面へと打ち込めば、氷の棘が男の心臓目掛け飛んでいっただろう。…当たるかどうかは別として。 目くらまし、それか気を引ければ充分だろう。
棘が飛び散っている間に片目から一番遠い壁へと隠れ息をひそめる。 ……狙うは一瞬、ここより一つ前方にできた氷をあの男が粉々に砕く、一番隙の大きいであろう瞬間。]
(38) 2014/12/19(Fri) 00時頃
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/* あーーー華麗に意識吹っ飛ぶ…あーーーあーーーーーー どこから読もう…寝たらあかんねん…横に課題あるんや…あと頼まれもの…
(-41) 2014/12/19(Fri) 00時頃
|
|
/* うん、なんつうか うん 気をつけよう。俺も。
最優先すべきは現在軸、回想は余裕があったら 無言の寝落ちはしたらいけない
MBA買ってから布団パソコンばかりでよく寝落ちる…昨日もやったし…あかんなあ。
はあ。ロル書きたいなぁ…しょんもり。
(-42) 2014/12/19(Fri) 00時頃
|
|
うげっ…あんなもん作られちゃたまんねぇよ
[3枚ほど作られた大きな壁を見て、飛んでくる棘は砕かずに“避ける” 既に腕の疲労は充分にあって、いちいち拳を振るっていたのではいざ彼を殴るための拳が動かなければ元も子も無い]
つーか、五発でも充分きっちぃ… 美由紀なら絶対この氷とか溶かしてんだろーなー
[棘が飛んでこなくなってから呑気に壁を眺めて 既に黒田が隠れている事も気にしないで、どう崩すかなんて考えて 見上げる壁は飛ぼうにも飛び越せない。砕こうにも体力と力が持たない]
…回り道、は読まれてそうだよな
[うーん、うーんと迷う 足りない頭をフル回転させるも、答えが簡単に出るわけでもなく。かと言ってここで何もしないのも馬鹿馬鹿しい]
(39) 2014/12/19(Fri) 00時頃
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― 現在 / A地区・校門前 ―
…ん、よしよし…。
[>>1すっと手にすり寄ってくれば、二つある頭にどこを触れば良いのか…なんて戸惑いつつも優しく撫ぜる。]
GMー…、ねえ。
[>>2>>3風祭がGMの話をすれば、暫し考え事をするかのように沈黙した。一度は言おうとしたのに、何だか決心がつかなくて。]
…風祭さん、あのさあ あ、ごめん。ちょっと待って。
[話そうとした時、上原からメールが来たことに気付くと少し嫌な予感はしつつも返事をして。]
あのね、別に騙そうとしたつもりはないけど…
俺は…、
貴方の味方じゃないんだ。
(40) 2014/12/19(Fri) 00時頃
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……いっちょやるか
[脇を締めて中腰に。拳を握りしめて、正拳突きの構えをする 一発、軽く壁を殴ればそれだけで一発分、ガントレットには力が溜まる それと同時に現れる墨で書かれたような 『攻』と薄く、小さく黒いオーラ 二発、三発と同じく軽く殴ればその分力は増していく。そして、“能力も足されて行く”]
後先考えるのも、回りくどく考えるのも。メンドくせぇよなぁ!!
[体は器だ。それに水を入れるだけの話で 限界まで水を入れ続け、飽和状態にする。それを今ある能力で直感的に考えついたと言うのだから、デメリットについて全く考えていない 二重に、三重にかけた 『攻』はガントレットと力を合わせて、壁を砕けるくらいに]
(41) 2014/12/19(Fri) 00時頃
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正しい拳と書いて…“正拳”!!!!!
[一撃必殺 それが動かない壁とくれば百発百中。氷の壁は拳が当たった場所からヒビが入り、やがてガラガラと派手な音を立てて崩れ去るだろう ――あと、二枚]
ふざけやがって…!! 周りくど過ぎンだよ!!!!
[二枚目も同様に、けれど疲労は色濃く見えて いつまでも後手に回っていては勝てる勝負も勝てない。壁を崩せば一気に決着をつけようと、そう考えて二枚目を破壊する その間相手から何か攻撃はあっただろうか**]
(42) 2014/12/19(Fri) 00時頃
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/* きたあああああああああああああああああ
(-43) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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[公園を歩いていると高校方面からまたしても爆音が聞こえてくる。
血がざわざわと騒ぎ出すが、それはすぐに消えた]
(+18) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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俺を殺せばこのゲームは終わる。
[目を伏せて言えば、風祭から顔を背けた。彼の顔を、見ていられなかったからだ。サングラスはしていても、やっぱり…自分の顔を見られたくなかった。]
俺に与えられた能力は一つ、誰か一人自分の味方を作ること。一人、最初から参加することを知ってる奴がいた。
どうしようもなく面倒臭いけど大事な奴でさ、
[偉そうな口をきく自称名探偵を頭に思い浮かべる。眉を顰めて笑っただろう。そう言えば、彼は無事なのだろうか。此処でやられては怒るだろう、きっと。でも…]
…つまり、そいつがGMだったんだけど。
このゲームなんて最初からなかったことを誰かがお願いしてくれればって思ってたんだけど、風祭さん、人…殺してないよね?
(43) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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/* あ、ケーゴに介錯をお願いする奴だろうか。
じゃあ犬は黙ってよう。(まだまだ正座は続くようだ
(-44) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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─現在・校門─
…ん?
[音のしたほうに向かおうか…そう思っていた頃。 宮藤の言葉は耳から入って。 脳に届いた瞬間、思考が、止まった。]
え…?味方じゃないって、
[誰がGMだと思う?なんて、何気なく問いかけた言葉。 今までの話は全部…彼が味方だと思っていたから。
>>40「ここ」で味方ではないという意味はただ一つだ。 一気に喉がからりと乾くような、そんな焦燥感に駆られながらも…尚も続けられる宮藤の話を理解しようと、耳を傾けて。]
(理解? なにを、いってるんだ。 彼は……宮藤君は………味方、だろ?)
(44) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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[あの悪魔と彼の間に何があったから知らないけれど、こんなことが何度も起きたんじゃ困る。自分は知り合いや自分の生活を失いたくないし、このままじゃ彼はきっと幸せになれないと感じていて。]
多分綺麗事だって嫌がられるんだろうな。 でもね、俺は助けてやりたいの、あいつのこと。
それに、此処に来ちゃった参加者のことも。
[小春が死ねば、同時に悪魔も消えると言っていたけれど…あれは本当なのだろうか。どうも信じられなくて一つ風祭にお願いしただろう。風祭がこれを聞いて自分に対してどうするかも分からないけれど。]
(45) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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/* ちこさまもくっそwwwwはやいwww この待ってました感wwwwwwwwwww
(-45) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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―鮪と秋刀魚―
(偵察係と名がついたはよろしいですがなんということでしょう、あの鳥頭の猛スピード。ねぇさんまさん)
(そうですなぁ。流石の鳥、我らを足でつかみ取りするだけはありますなぁ。ひとまず追いかけましょ)
[一件真顔を付き合わせただけに見える会話の後、 地面の海に潜れば二匹は過ぎて行った鳥頭を泳いで追いかける]*
(46) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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――…俺、アンタのそういう所嫌いじゃないわ。
[二枚目の壁が破壊された瞬間。 男を目掛け襲うのは、照準を頭に合わせ放たれた鉛玉の弾幕と最後の壁の真横で構えたまま笑う陽翔。 相手との距離は少しづつ縮まっていくばかりだというのに、片目の文句は『聴こえなかったようだ。』 聴こえていたのなら、きっと楽しそうに笑っていたのだろう。]
でも、こればっかりは避けらんねぇよな?多分。 一発でも当たればその箇所が凍りつく。避けたとしても今度こそは外さない。 さてこのピンチどうするよ!十文字の若頭!!
[もしも、この状況を危機とも捉えずに自分の方向へと突っ込んできたのなら。 咄嗟に銃身を盾代わりに構えてみたが、その体は簡単に吹っ飛んだ事だろう**]
(47) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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風祭さん、俺は優勝者さえ選べば、
――もう死んでもいいと思ってるんだ。
[にこりと儚げに笑って。一つだけお願いがあると、彼の傍に寄っただろう。]
小春凪の身体には悪魔が宿ってる。 その悪魔さえ居なくなればね、こんな馬鹿みたいなこと起こらないと思ってるの。
万が一、俺と凪が死んでも悪魔が消えなかったら…
他の人と一緒にそいつを、倒してほしいんだ。
(-46) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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[ ( ”味方じゃない” >>40 って、なあに? )
彼に撫でられた頭をふるりと振ってみるけども 腹の中のホレはそれに 「答えない。」
恐らく答えたら、ルーがどうするかを知っているから。 そうしたら、ケーゴが悲しむと想っているから。
自分に課せられた”仕事”も頭に過りつつ 「自分がGMだ」という 犬でもわかる 最期の一言が出るまでは―― もしくは ケーゴが決意をするまでは――。
( ねぇ、ホレ。ゲームが終わる>>43って なに?)]
(48) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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此処で俺を殺すか殺さないかは、…任せるね。
(-47) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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/* 地上楽しそう
(-48) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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でもね、一つ欲を言えば…
最後に憎たらしくて可愛い俺の上司に一つ二つ文句言っておきたいんだよね。あと、
何かを嗅ぎつけたかもしれない誰かさんに呼び出しされてるから、此処は見逃してくれたら嬉しいなーなんて。
[冗談ぽくいつもの調子でへらへらと笑えば、風祭は何と言っただろうか。もし、何もしてこないようであれば風祭と狼から離れようと移動するだろう。*]
(49) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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ああ、うん。……まさにそんな感じだよ
[ 編集者とは、また絶妙な表現をする。 ふ、と口端から自然と笑いが零れ出た。
『大仕事』と言う言葉には、少し茶に昏さを宿す。
結局、唯一の取り柄を持ってしても―― 、 褒めて貰いたかった人には、見て貰えなかったんだ。
だが下向きに流れる瞳は、 すぐに友人の方へ引き戻された。 ]
……まあねえ。 ちゃんと、‟被験者”の記憶も消したはず …だったし 殺人教唆なんてとんでもないさ
(+19) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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/*しかし明日は6時おきっていうARE。 そして月で最も忙しい日。そして土曜はけこんしきだ。
えー…完全にクライマックスに俺やっちまった感満載です。
(-49) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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[ 恨み言のひとつ、覚悟したのだが。 それすら無かったことに、前髪の奥を見つめ――、 そっと、逸らして。
些か大仰に、 何かをはぐらかすようにお道化てみせるも。
友人の軽薄な声の合間合間に覗く、 深い怨恨は、声音とのアンバラスさ故に目立って。
肩を竦める友人に、それを指摘しなかったのは。 罪悪は欠片も無いつもりだったとは言え、 それでも何か思うところがあったから
……かもしれない。 ]
……っと、ストップストップ!! 一度に言われても、処理しきれないや。
(+20) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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[ つらつらと並び立てる友人の言葉に、 さも慌てたかのように、わざとらしく両手を前に掲げ
『順番に行こうか』 と。 差し出された煙草を 箱から一本摘み上げ。 ]
それじゃあ、遠慮なく。
[ 箱の中に一緒に入っていたライターも発見。 『借りるよ』と一言、口元に咥えながら カチ、とライターをつけるとオレンジが夜風に靡く。
それを手で覆うよう庇いつつ、先ずは一服。 紫煙を燻らせ、川面の方へ向いて息を吐いた。 ]
……まずは、本体は今は『存在しない』だねえ 肉体をデータへ変換して、ここにいる。
…五年前、行方不明事件が多発したこと、覚えてるかい? その時、何で見つからなかったのか。原因がそれさァ。
(+21) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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[ もっとも、八年前はまた違うのだけれど。 八年前のことを、余り蒸し返すのもよくないか と。 無意識の内にそれを押し込めて、
フー、とまた煙を細く 外気に触れさせる。 ]
この街以外にもあるのかなァ…。 そこまでは、‟聞いてないから”分からないけれど。 ……GMみたいな存在が、他にも居たらあるのかもねえ。
俺の方は、単に『願いごと』があっただけ。
……プログラムを作っても、 単なる人間であることには変わりはないしさァ 主催者にさ、『参加させてほしい』って、頼んだんだよ
(+22) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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/*離脱かーーーーい!!!! (書いておいた▲宮藤ロルを全力で消す
(-50) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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……よく、わからねえけど。 ええと、つまり…宮藤君と、その、本当のGMさんは一心同体みたいなもんなのか? どっちかさえ倒せれば、ゲームは終わる…
[>>43目を背ける宮藤。 …やはり、全部本当のことなのだろう。 自分はどうすればいい。 もう一人が彼の大事な人物なのなら、 そいつを倒すと言うのも酷なのでは……
片手で、帽子の上から頭を押さえるようにして息を吐く。 色んな情報が入って来て頭がパンクしそうだ。 でも、宮藤がこんな嘘を自分に話すとは思えない。]
俺はな…参加したやつ全員が、しっかり現実に戻る。 誰かがそれを願ってくれるのが一番だと思ってた。 だから、強そうなやつにそれを頼んだりして……
(50) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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Sub:夜斗 To:んー、いいよー? ──────────────────── 俺は今校門前にいるから …そっち行くよ。 ────────────────────
(-51) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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[その‟願いごと”については、自らは語らず。 表向きは、‟社長からの依頼”だったけれど。
――本当の所は、‟悪魔”の為に他ならない。 自らの腹の内が無ければ、こんな危険な‟賭け”なんて。
( 頼まれたって、やる性分じゃないんだ。 )
[ 本来は。
言葉は発さず、一度、黙したあと。 頭の中を辿り、ストップを掛けながらも覚えていた、 並べ立てられた問いの内、最後を脳内復元する ]
……で、あと。 ‟君が選ばれたこと”だっけ。 ――単なる偶然、それこそ‟運命の廻り合わせ”だよ。
(+23) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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でも、だめだった。
[ラッシードは、死んでしまったわけだけど。 自分ではこのゲームの犠牲者がないまま終わらせることはできない。 >>43でも、このゲームが最初からなかったことに。その願いについては、それが一番だと頷いただろう。]
…それに、俺自身は誰も殺してねえしな。 願いの権利は、ねえよ。
[>>43誰も殺してないか?という問いには、力なく笑った。 自分には…願いを通す権利は、この後もきっと回ってこない。 それは自分の身体能力や怪我の具合をみても、明白だろうから。]
(51) 2014/12/19(Fri) 00時半頃
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/*最期に一番ポイント持ってるやつを毒れば高確率で大勝利が狙えるぷっすまルール。さあ!警部を呪うんだ!げすぅ。
警部が誰かに委任している可能性は結構薄そうだしなあ
(-52) 2014/12/19(Fri) 01時頃
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なあ。宮藤君。 [>>49背を向ける宮藤に]
…君が、その呼び出し先に行ったら…どうなるんだ? ここで俺が見逃すも、なにも。 そこで殺されてしまうんじゃないのか?
[その声は。 不安や、悲しみや、恐れ…色んな感情が篭っていて。明るく振舞おうとしても、どこか、震えが混じる。]
…上原さんってやつのとこにいくなら 殺されにいくようなもんだぞ
[彼が行こうとしている方向から、誰に会うのかを予測してそう言えば。なんとか声の震えを押し殺して…彼の真意を問おうと。]
…宮藤君。 悪魔が死ねば、参加者の魂は解放されるのか? 俺はまだ、帰ったら君とシュークリーム食べる約束
信じていて、いいの?
(52) 2014/12/19(Fri) 01時頃
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……一切、‟彼女”はハンデをくれなかった。 元々知ってた情報以上は、さ。 だから、参加者も知らなかったんだよ。 …紡が参加してたことも、勿論。
[恐らく、何かの作為を含んでいたのだろうか。 ――今となっては、聞く術も恐らくないのだろうけど。
‟運命”か、‟人為”か。 それは、居るかも分からない神ではなく
悪魔のみぞ知る――。
欄干に腕をつき、水面に身体を向けたまま、 上半身だけ軽く捻れば、『これでいいかい?』と。
くつり、微笑みかけた。**]
(+24) 2014/12/19(Fri) 01時頃
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/*
眠くて文章ぐちゃぐちゃで土下座ァ…
(-53) 2014/12/19(Fri) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 01時頃
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[右手に握った鋏に、ぎゅうと力をこめて。 GMだというなら、彼はどこかで殺されるか…それか、自分たちGM以外が全員が死ぬかのどちらかしかない。
そして、彼の願いを叶えるならば。 上原と黒田の二人は何を考えているかわからない。そんな奴らに少しでもポイントが行ってしまうよりは…。]
く、そ……!! なんで、こんなことに…!
[自分はなんてことを考えているんだと思う。 でも、ここで向こうに行かせるよりは…
そんな考えが頭をぐるぐると廻る中 宮藤の返答を、ただ只管待ち続けた。
>>48横で首を傾げるホレーショに説明する余裕は、今はなく]
(53) 2014/12/19(Fri) 01時頃
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……こっちにくる……ね。
[ナイフの刃をむき出しにし、グラウンドから校門へと向かう。 自分にとって、ここは戦い辛い。従兄弟の邪魔をしないよう、そんな考えとともに。居場所はわかった。遠くはない。
大丈夫。きっと、大丈夫。]
(54) 2014/12/19(Fri) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 01時半頃
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/* え。ヴェラさん相棒戦ってんの放置なの!? しかもまだ宮藤君そっちいってないとおも
…(´・x・)
(-54) 2014/12/19(Fri) 01時半頃
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俺は…宮藤君が死ににいくつもりなら 今ここで君を殺すよ。
[心臓の音がやけに煩く聞こえる]
俺は上原も黒田も信用してないんでね。 向こうにいったらまず殺されるだろう。 …それに、宮藤君がどう思っていようが、 あいつらを優勝者にするのは危険だと思っている。
そいつらに呼び出されたっていうなら むこうに行くっていうなら 今、ここで。
[今自分に殺されるか 一緒にGMを探して文句をいいにいくか… どっちかだ。と、彼の囁きに返す形で]
(-55) 2014/12/19(Fri) 01時半頃
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[宮藤の囁きに返す言葉は、力強く。 もう、それしかないと…決意に満ちていた。
握った、異様なほど巨大な鋏が月に照らされ、獲物を待つように鈍く光っていたけれど。 それが目の悪い自分に見えなかったのは、果たして、いいことだったのだろうか]
(55) 2014/12/19(Fri) 01時半頃
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/* ぶっちゃけ村でのほうがよっぽど恥ずかしい。(*桃とか薔薇)
ア-----!!隼人かっこいいけど美由紀なにこれ恥ずかしいアァァァア
(-56) 2014/12/19(Fri) 01時半頃
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/*
あっ 気づかぬ齟齬というか Teufelを倒せばLaplaceも消えるが
消える→敗北、ゲーム終了後で 生存者との対話はできるから 凪はそれをさしてる で、多分齟齬は無いよね とPLのPC思考整理
(-57) 2014/12/19(Fri) 01時半頃
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/* ん!?殺るかんじ!?
しかし ねむくて禿げそう はげてんのはケーゴだっての どっちにしろ俺正座だなこりゃ。
(-58) 2014/12/19(Fri) 02時頃
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[ 状況が飲み込めていない獣は 神妙な面持ちの男>>45の周囲をくるくると歩いて回る。
彼とケーゴの間に流れる空気の色が変わるのを感じて どこかソワソワとしながらも 獣が牙を剥く決定打には ほんの少し足りていない。
見比べるふたつの顔はどちらも 明るいとは程遠く。 何かを押し殺し、焦る様子のケーゴ>>53の様子に 心配そうに、寄り添い 見上げる。
4つのうち 2つの目はケーゴを見て もう2つは 宮藤を見て。 彼等の出す結論を 待つ様に ** ]
(56) 2014/12/19(Fri) 02時頃
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[話しかければ、きっと言葉は彼に通じる。 そう、信じて。 ぽつり、ぽつりと、この先の不安と頼み事を語る。]
ホーさん…… GMを倒しても、悪魔が死ぬかわからないらしいんだ… もしGMを倒しても、悪魔が死ななかったら そいつが目の前に現れたら…
[ほんとは、ホレーショにだけはこんなことを頼みたくはなかったのだけど。それでも。>>3:261ゲームマスターを探すと最初の頃から言っていたその自信や彼の力を信じたくて。 もしそうなったら…自分では、太刀打ちできないだろうから。]
その時は、一緒に戦ってくれるか?
[寄り添うホレーショの背を優しく撫でて。 一緒に、なんて甘いものではないかもしれないけど。その時は守られるだけではなく…できれば、力になりたい。 それがほんの僅かな力だとしても…このゲームを終わらせるために。]
(-59) 2014/12/19(Fri) 02時頃
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もし宮藤君と小春さんが死んでも 悪魔が死ななかったら…
…きっと、なんとかするさ。
[俺にはホーさんもいるし、まだ「ツール」も残っている と、できるだけ笑顔で言っただろう。
もし小春に文句を言いにいく道を選ぶにしろ きっと、宮藤の死は避けられないのだろうと…そんな諦めにも似た確信を胸に抱いているのは、なるだけ隠して。]**
(-60) 2014/12/19(Fri) 02時半頃
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/* 一気に言い過ぎたかなーってのもあるけど、宮藤君いつこれるか不安なのもあって、落とせるだけ落としとくの巻。
(-61) 2014/12/19(Fri) 03時頃
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/* 風呂上がりのアイスなう。
悪魔倒せば皆帰れるの?ってのと 皆帰るって願わなきゃ皆帰れないんじゃないの? ってのがごちゃってるな。
…まあ、実際こんなことになったらごちゃるだろーからいいか。言われたら直そう。
(-62) 2014/12/19(Fri) 03時半頃
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[再び瞼を押し上げて見えた世界は明るかっただろうか。ゆるり、と視線を動かし――何度か瞬きをして。どれだけ眠っていたのか、と首を捻る。時間の感覚はもう既に無くなっているようでゲームはもう何日目なのかすら把握していない状況で。]
――……、ああ、
(そうだ、端末を見ればいいのか、)
[片手の端末を弄れば自らのメッセージに対する返信は見受けられなかったものの、誰かの言葉>>+0が目に入り目を細める。状況自体はまだ掴めないけれど――「学校」で何かがある、ということは理解は出来たらしくゆっくりと立ち上がる。長く寝ていたせいか、それとも死ぬ前に負った傷のせいか、身体は未だに気怠い感じもする。だが、このままゲーム終了まで何もしないのは面白くはないだろうし――、 ]
(取り敢えず、思い当たる場所に行ってみようかねえ、)
[ぐい。と思い切り伸びをして足を伸ばすのはA地区の方面。確か其方の方には如月高校があったような記憶があったような気がしたのだ。はっきりとした場所も分からないけれど、少し位歩き回るのは散歩になっていいかもしれない、とやんわり口元を緩めた。]
(+25) 2014/12/19(Fri) 03時半頃
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[こちらの暗い感情に、おそらく幼馴染は気づいている>>+19。 しかし彼がそこから目を逸らし、何も言わずにおいてくれたのは有難かった。 作成側は作成側で、あの事件を多少気に病んでいるのかも知れない…なんて思うのは、身内への行き過ぎた憐憫のせいだろうか。]
…なんだ、ちゃんと全部把握してるじゃないか
[勿論、そこへ深入りするつもりがある訳もなく。 慌てた振りで制止した>>+20くせに、すらすらと回答を並べてくれる伊織を一瞥して、やはり変わらず軽口を投げる。]
なるほどねぇ…本体ごと、ゲームに取り込まれてるのか 行方不明者も多発するわけだ
[肉体をデータに変換する>>+21。その仔細な仕組みまではわからないし、たぶん説明を聞いたところで理解はできない。 だからそういうものと割り切って、唸るように相槌を。 ふたつめ、みっつめと、淀みなく続く回答を、紫煙が消え行く虚空を眺めながら耳に通す。]
(+26) 2014/12/19(Fri) 03時半頃
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ふぅん…選ばれる対象が案外狭いのは、やはり舞台がこの街だからって理由もあるのかなぁ
あぁ、充分だよ、ありがとう …GMが女性だったのは、ちょっと意外かな
[彼の口から出た「彼女」>>+24というのが、ゲームの主催だか創造主だかなのだろう。 自分を選んだのが乱数の悪戯だったとしても、その「彼女」だとしても。与えられた機会に感謝こそすれ、つける文句は見当たらない。]
ところでさ、イオリ キミの願いは何だったんだ?
[男はふと、幼馴染の願いを知らないことに気づいた。 好奇心につつかれて、薄い唇が疑問を紡ぐ。もし彼がはぐらかすなら、無理には聞かないつもりではあるが。**]
(+27) 2014/12/19(Fri) 03時半頃
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/* スケジュールなめてた。今日明日まではいけると思ったらぐうあかんかった。ツジツマ… ううう神父さんかわいいよう(こなみ)
(-63) 2014/12/19(Fri) 07時半頃
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そりゃあケーゴ、GMを斃すのがゲームの終了なら 願いを叶える悪魔がソレと一緒に死んじゃあお粗末だろ。
[ゲーム上の契約でGMの殺害が条件となっている以上、GMという存在は、悪魔の小指の先だろうとずっと考えてきた。 全ての根源を辿るための尻尾。 ホレにとって、ケーゴの言葉はむしろ自然に聞こえている。
彼の優しさに、くす、とルーの中で ポケットに手を入れたまま小さく笑って。 不安で小さくなっているように見えるケーゴの肩に 届くことはない、手を差し出した]
大丈夫、大丈夫。 俺はその為に来たんです。 優しい誰かの、牙になるために。
[彼の背に堅い掌が届く事はないけれど。
彼のルーとは正反対の真っ黒な獣は 問いに応えるように、ケーゴの鼻先をぺろりと舐めた]
(-64) 2014/12/19(Fri) 09時半頃
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/* その為にルーとここに居るんです、だな。 来る前は知らないからなwwww まぁいいや꒰꒪꒫꒪⌯꒱訂正する程でない。
それはそうと多分この流れはまだ宮藤はんとの秘話が終わってないやつでしょうか。うずうず。鋏の切っ先は何処に向くの?!うずうず。【ルーはおなかすいた】しかしこれもきっともぐもぐはさせて貰えないやつ。
ルーのおあずけ奮闘記、とかサブタイつけとこうかな。 よだれだぱぁ。 見兼ねたケーゴがなんかおやつくれたらいい。
ちげーし!もっとおいしい心臓とかたべたい!とか言いながらたべる。
(-65) 2014/12/19(Fri) 09時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 10時頃
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いいぃいいいぃいいぃぃいぃぃ!?!?
[向けられる銃口、連続して鳴る銃声。走馬灯のように見える弾幕 避ける時間は無い。当たれば氷漬け。それでも、ただで死ぬつもりは無い]
馬鹿野郎が!!漢なら、黙ってさぱっと死ぬもんだろ!!
[現れる 『速』の文字。一歩踏み出すことに一個、また一個と速度を上げて 半身になり左腕で頭を庇えば、他は構わないと言うように。被弾した場所からはやがて氷始めるだろう]
遠いとっからピーチクパーチクやりやがって、えぇ!?コノヤロウ!!いい加減にしやがれってんだ!!
[全身痛いし、それに寒い。けれど、気が付いたら両腕無かったり、火の中に居た時よりも全然マシだ 多少速度は落ちたものの、彼に追いつく事は出来ただろうか もし出来たのならば、殴るわけではなく、その胸ぐらを空いている、凍っていない右腕で掴もうとするだろう**]
(57) 2014/12/19(Fri) 10時半頃
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/* ううむ、どうしようか悩みどこ。相討ち素敵だけど。
あ、そう言えば全然管理してなかったよ!
(-66) 2014/12/19(Fri) 11時頃
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/* 家に帰らねば目標値分かんないから振れないじゃん!
(-67) 2014/12/19(Fri) 11時頃
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( …当たる )
[ 相手の表情、動き>>21>>22は長年剣道で養った、"経験"が確信を生む。
───…隙だらけだ。
鞘と黒刃の乾いた衝突音。 "勿体無いお言葉"には口角を上げ、白い歯をのぞかせる。
逆手で迫る白刃は、確実に腕を捕らえるはずだった、のだが。突如現れた黒い壁>>24に其れは阻まれて、愉しさが増す。 ]
…ルーク、か 探偵サン、チェス好きなんだ?
[ 先に出てきたキングの駒を思い出して。 チェスを使った能力なのだと悟る。だが未だ、何を動力に生まれているかまではわからぬ儘、壁の向かいに居るだろうと声を張り上げて─── 背後からの足音>>24に体を向けると其処には。 ]
(58) 2014/12/19(Fri) 11時半頃
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( どう、やって──── )
[ 確かにこの目で、壁で隔たれるのを見た。どんな方法を使って正反対の場所へ? 全ては能力によるもの>>13と理解していても、異常に慣れきっていない脳が一瞬、"通常の考え"を脳内に巡らせてしまう。
其れは、相手の有利を呼ぶ。
構えた白で、受け止めようとするが─── 1 ( 1.失敗し、肩口を裂く 2.能力を使って避ける 3.成功し、白と黒が交わる )
2の場合、ペナルティは──── 7( 1.目眩12秒 2.片目の視力を失う 3.目眩13秒 4.聴力を失う 5.鬱13秒 6.声を失う 7.何もない ) ]
(59) 2014/12/19(Fri) 11時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 11時半頃
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/*鬱入れんなしwwwwwwwwwww
くっそわろうた。みんないいなあ持ちネタあってww 俺なんもないなー…。まぁ初参加やししゃぁないけどな。
(-68) 2014/12/19(Fri) 12時頃
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/*
選択肢の鬱wwwww
(-69) 2014/12/19(Fri) 12時頃
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― 現在 / A地区・校門前 ―
[>>44いきなり味方ではないなんて言うものだから、風祭はすぐにはそれを受け入れられていない様子。それを見るのもあまり良い気分ではなくて、目を伏せた。]
(…そりゃあそうだよなあ)
うん、あいつはこの絆は一蓮托生だって言ってたよ?
[>>50誰かを選択する前…つまり最初にメールが届いた時も、そんなことが書いてあったしこんな嘘はつかないだろう。]
…そっか。 そこらへんの信用ならない奴が優勝するより、本当は風祭さんが一番良いって俺は思ってるんだけど…。
[>>51けれど、願い事の権利は彼にはもう回ってこないだろう。それに危ない目に遭ってほしくない。]
(60) 2014/12/19(Fri) 13時頃
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…なあに、風祭さん。
[背を背けるのをやめて、風祭の方に顔を向けた。色んな感情が混ざったような複雑そうな表情をしていただろう。]
うん、そうかもしれないね。
[>>52言われなくても分かっていた。きっと自分は殺されるのだろうと。完全に信用出来ずとも、上原に賭けたい気持ちもあって。]
多分そうじゃないかなあ。でも、最初から俺は死ぬつもりだから。
――いつどこでだれに殺されるか… それだけだよね?
[震える相手の声とは対照的に、自分はへらへらといつもの調子で話していた。これを聞いていたら邪魔をするなと釘を刺してきていた相方に怒られるのだろうな…なんて思いながら。風祭に問われたことに対しては…]
(61) 2014/12/19(Fri) 13時頃
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それは…、分からない。
俺は確信を得られるまでは死ぬつもりはなかったけどさ、もう無理みたいだから不確かなことを期待するしかない。
…ごめんね、シュークリームも、ちゃんと約束果たせるか…
分からないな。
[>>52瞳を揺らしながら風祭を見つめる。無責任だと自分でも思うけれど、それでも…他に選択肢はないから。]
でも…、死者の魂はまだ回収されてない。夜斗は前に一度このゲームに参加して、一度死んでるけど…また此処にいる。
だから、帰れるよ…きっと。
[>>53やりきれないと言ったように声を上げる風祭の背中に、拒まれなければそっと手を置いただろう。傍に寄り添う狼は、この会話の意味が分かっていないのだろう。そんな様子の彼を一度優しく撫でて。]
(62) 2014/12/19(Fri) 13時頃
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風祭さん…、本気?
[瞬きを数回、正直彼がそれを選ぶとは思わなかった。けれど、その気持ちが分からないでもなくて。]
…風祭さん、俺のこと殺すの辛いかなって思ったの。だから、何でもない奴の方がいいかなって。
それに…
確かに完全に信用は出来ないけど、夜斗はGMと死神を倒して参加者が助かることを目指すって言ってたよ?
[勿論、だからと言ってすっかり信用できるというわけでもないけれど。でも、風祭を見つめれば彼が納得していないことが分かる。肩を竦ませて言った。]
…夜斗に此処に居るって言っちゃったんだ。もう来ちゃうかもしれない。風祭さん、あなたには逃げてほしい。
(-70) 2014/12/19(Fri) 13時頃
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[力強く言った相手はもう、考えを改めるつもりはないのだろう。任せるとは言ったけれど、彼のことを考えるとそれは良いことなのだろうか…。青年は困ったような顔をした。
巨大な鋏が照らされているのを見ると、頭がぼーっとするようで。]
(63) 2014/12/19(Fri) 13時頃
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…ねえ、どうしても此処で殺す?
(64) 2014/12/19(Fri) 13時頃
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なーんて。はは、嘘だよ。 風祭さんの自由にしてって言ったのは俺だから。
俺達が死んだ後のことも任せられる。
ただ、場所くらいは変えた方が良いかもしれないよ?
[そんなやり取りをすれば、上原は此処に来てしまったのだろうか。**]
(65) 2014/12/19(Fri) 13時頃
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━━━━校門付近━━━━ [歩くたびにナイフを握る力が強くなる。しっかりと、グリップを握り締め、前を見据える。
やがて見えた人影が二つ、あるいは三つか。ナイフを隠す必要などない。本当に彼が悪魔なのならば、相手も気がついているはずだから。 コクリと喉が鳴る。先程殺した、恐らく"悪魔の類"が脳裏をよぎる。死ぬ覚悟をしなければならないのか。
否。するのは、"生きる覚悟"でなければならない。]
……あんまり遅かったからさ、来ちゃったよ。
[宮藤 雫久に薄く笑みを。他の人には目を向けようともしない。
緋を帯びたナイフの鋒が陽光に煌めく**]
(66) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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…なら、やっぱり宮藤君は死ななくてはいけない、のか
[>>60頭の中で宮藤の話を反芻して。 これからどうあっても、ゲームにGMで無い側が勝つには宮藤はどこかで死ななければならない…それは確定のように思えた。 自分の傷を指差し、首を振る。]
宮藤君は、俺がゲームクリアに役立つ情報を与える前に 不意打ちで殺ろうとしてきた相手の言うことを信じるっていうのかい?
[自分は無理だ。と。 いくら一度見逃してもらえたからって、それは変わらない。 攻撃してきたタイミングからも、上原がGMを本当に倒したいのかどうかも、自分には信じがたい。]
(67) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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今生きている中で皆を返すっていう願いを一番してくれそうなのは沖田さんかな… まだ、わからないけど。
[沖田はあいげーむの捜査の一環でここにきたはず。なら、願いの権利が回ってきても、変なことには使わないだろうと。 そう、思っていたから。 真寺さんの姿も思い出したけれど、あの人は沖田さん以上によく知らない。まだ、なんともいいがたい位置の人物だ。]
あとは、ほーさんとか。
[ぽふ、と不安そうに寄り添う隣の犬の背を撫でて。 犬の姿でも願うことはできるのだろうか…失礼なことを考えては、くすりと笑った。]
(68) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 13時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 13時半頃
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……なあ、宮藤君。
[>>66此方に向かってくる上原を見て、諦めたように首を振り。 鋏を彼の首に向ける。彼が動かなければ、大きく開かれた鋏の根元、交差した金属部分がひやりと喉仏に当たっただろう。]
俺はこんなゲーム早く終わってほしいんだ。 それでな。帰ったら。
[言葉はなるべく笑顔で。 でも…目は徐々に潤んでいく。]
一緒にシュークリームを食べて。 また宮藤君の愚痴でも聞いて。 こっちは、ルーの話とか。
ああ、そうそう……久遠の新刊が今度出たら それについての話も
[まさか彼が久遠だなんて思わないから。 本の話もしたいな。そんな意味の、言葉。]
(69) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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図書館に行ってさ。 色んな本を読もうよ。
シュークリームを買ってさ。 それを食べたお姉さんの感想が聞きたい。
[サングラスの脇から、水が伝って落ちる]
………宮藤君には、待っている人がいるじゃないか。
[その、待っている人のためには。 宮藤はここで死んだとしても、帰らなければならない。]
俺は。
俺はやっぱり。
あいつらよりは、まだ、沖田さんや真寺さん…そして、ホーさんの方が、ちゃんと願いを使ってくれると思う。
(70) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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そして、そのためには。
[探知をグラウンドに。 大丈夫、まだ距離は少しある。 サングラスを外してポケットに引っ掛け、流れる涙を袖で拭って。 彼が見る最後の自分が泣き顔なのは嫌だったから。 精一杯の笑顔を、彼に。]
助けに来てくれて嬉しかったよ。 包帯も…流石宮藤君だ。
大丈夫。宮藤君の頼みは聞いた。 …皆で帰れるよう、俺も頑張るから。 この後すぐ、小春さんがいそうな方に向かうつもりだ。
[実際、どれだけやれるかはわからないけど。 打ち明けてくれた宮藤のためにも、また平和な日常に戻るためにも、できることはやろうと思って。
そして最後に、小春さんや悪魔に何か伝えたいことはないかと、宮藤に聞いただろう。]
(71) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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俺は本気さ。 ハサミを人に向けちゃいけません!って子供の頃からの教えを破るときがきたとはなあ…ははは。
[ハサミは首筋にあてがったまま 最後まで、冗談混じりで。]
だいたい、上原さんもそんなにポイント持ってないだろ…。 俺はやっぱり、彼が悪魔を倒したいって願いがあるとしても、全員を返すって願いがあるようにはあまり見えなかったね。
[自分がほんとに彼等を信用してないことは、もうかなり伝わっただろう。本当にそういう願いがあるなら、もう少し交渉も上手く行ったはずだ。 宮藤の知り合いなのかもしれないけれど、門で会った時の一連の流れが、自分に不信感しか与えない原因だった。]
それでも黒田さんと話したいならこのまま話して貰うことになると思う。あいつの武器はナイフだから、近づいたら終わりだ。
[もし黒田がやる気なら戦うつもりで… そして、最後に聞いておかねばならないことを。]
小春さんか悪魔…どっちかに伝えたいことがあるなら、今聞くよ。
(-71) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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/*宮藤ォォォオオオオ!!![王子もあざと可愛い] 撫でられた!わふわふ。わふわふ。 宮藤撫でたい。撫でられてるけど撫でたい。
あれですね、宮藤キリング終わった後にヤト登場になるんかな。
暗闇に突然転がる生首とかたまらん。 たまらん。ちこーりんはよう介錯をだな。わくてか。 キリングぜろのだめPLはわたしです‼←
(-72) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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…うん、そういうこと。俺達が勝っちゃったら、皆と会えなくなるでしょう?そんなの俺は嫌だから。
[優秀な助手であること誓っておきながら、結局共犯者を貫くことは出来なかった。何方にしろ、自分が死ぬつもりであったことは確かだ。]
それは―――… …難しいかもしれないな、やっぱり。
[>>67信じることが出来るか…と問われれば、よくよく考えて迷いの表情を浮かべる。どんなシチュエーションで彼がこんな傷を負わされることになったのかは知らないけれど、少なくとも風祭からは手を出さないだろう。痛々しい傷を見て目を細めた。]
(72) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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確かに、風祭さんの言う通りかもしれないけど…、
沖田さん…?ああ、あの人。
[名前はこの中にあるかと迫って来た男のことを思い出して納得した。けれど、あの男のことを知らないためにそれもどうだかなんて首を傾げる。]
…ホーさん?
[不思議そうに狼を見つめる。まさか、この狼が参加者だなんてことはないだろう。>>68彼が人間の姿から変わってしまったということは知らなかったが、風祭の様子からどうやらそうらしいことは何となく分かった。何かの能力の一種だろうかなんて思うことにして。]
(73) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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/*こんな昼間にコアタイム来るとか不意打ちにも程があります王子! (うれしいひめい)
犬もなんか書くかな。 むしろヤトの足止めに行きたいんだけど彼が確定で来ちゃってんのを曲げないといけないのがアレ。 ケーゴから離脱するとまた合流に手間取りそうな気もするし、ヤト申し訳ないけど済んでから拾う方が手間少ないかなー…。
あるよねぇ進行齟齬꒰꒪꒫꒪⌯꒱←鬼のような心当たり
(-73) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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やっぱり、来ちゃったね。ねえ、良いけど…此処は危ないんじゃないの?
[なんて不安そうに向かってくる上原を見つめながら言って。>>69大きく開かれた鋏、その刃が自分の首元に当たって…その不快な冷たさに一瞬眉を寄せた。けれど、すぐに笑みを浮かべて。]
うん…?
[瞳はもう死ぬことを決意したように真っ直ぐに風祭を見つめる。今にも泣き出しそうな笑顔を浮かべる彼の話に、耳を傾けた。その声はいつも以上に優しかったはず。]
そうだね、帰ってシュークリーム食べたいね。 あと、昔よく姉さんが通ってた美味しいケーキ屋さんも教えてもらったから風祭さんとそこに行きたいな。
愚痴も聞いてほしいし、 ルーとはまた遊びたいし、
…そうだね、本も一緒に読もう。
[久遠の話が出ればくすりと笑って、帰ってまた本を書き続けることが出来たら良いけどなんて。>>70彼に教えてしまおうかと口を開きかけた時…、サングラスの脇から透明な雫がぽたりと垂れて話そうとするのをやめた。思わず、苦しげな表情でそれを見つめただろう。]
(74) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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ああ、風祭さん…泣かないでよ。
また会えるよ、大丈夫だから。
[あははと笑えば、喉仏が揺れて…鋏の冷たさを更に感じるような気がした。袖で自分の涙を拭う彼を慰めるように、その背をそっとさすろうとしただろう。精一杯の笑顔が此方に向けば、自分も同じように笑顔を浮かべて。]
…良いんだよ、そのことは。 別に助けたっていうより俺がそうしたくて勝手にやっただけだし、照れるからやめてよ。
うん、分かった。
(75) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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俺は、風祭さんのこと…信じてるから。
(76) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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/*ぶわっ(会社で泣くなよ(あぶない(王子…!
(-74) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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俺も鋏で首をちょん切られる日が来るなんて、思わなかったよ。
[へらへらと笑って、自分も同じように冗談を返す。]
…確かに、それもそうかもね。 それを考えたら全然あなたに殺された方がいいや。
[風祭から上原や黒田への不信感を聞けば、それには同意して。ポイントがそんなにないのならば、彼らに殺される理由もない。風祭よりは動けるとは思ったけれど、彼にはホーさんと呼ばれるこの狼がついているしきっと大丈夫だろう。]
ううん、俺は、もういいよ。
だから―― 此処で、お別れしよう。
(-75) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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[ 重なり合った二つの刃が、宮藤の喉元に宛てられる中。 近付く影の足音>>66と 彼の手にある血を吸った刃の匂いに、黒い獣は向きを変える。
上原が殺気を向ける先が自分で無いことは解るけども ケーゴでないとはわからない。 …たとえ、解ったとしても、同じ事をするだろうけれど。 2人から2歩離れ、さっき齧った近付く陰に正対する ]
――――ヴヴ……
[ 喉を鳴らすくぐもった息。 闇の中で目の中のタペータムが 僅かな光を反射して光る。
" 其れを持って 此方へ 来るな "
双頭はどちらも 鼻の上に深い皺を刻み 剥き出しの殺意と牙を上原に向ける。 彼が歩みを止めなければ、後ろ足が地を蹴り 巨躯が空を翔るだろう ]
(77) 2014/12/19(Fri) 15時頃
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…えーと、凪に伝えたいこと?
[照れ臭そうに笑うと続けただろう。彼に伝えたいこととなると、小恥ずかしいようなことしか浮かばないのだ。結局、彼と悪魔の間に何があったのかも彼の心の闇も何も分からないままだ。それだけが、心残りで。]
嫌われてもいいから、お前を救いたかった。 ごめんなんて言わないぞって。
[相方の姿を思い浮かべながら、伝えてほしいことを風祭にお願いしただろう。そしてあともう一つ…]
ねえ、久遠の本に盲目の主人公が出てくるあれ… 風祭さんをモデルにしたんだ。
読んでるって知ってたから、元気になってほしくて。
(-76) 2014/12/19(Fri) 15時頃
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風祭さんなら、大丈夫だ。 一思いにやってくれていいから…。
[にこりと笑って風祭がその指に力を込めるのを待ったけれど…>>66すぐそこまで上原はやってきていた。>>77それに気付いて上原の方へ狼が威嚇しにいくと、困惑した表情で風祭を見つめただろう。]
…どうする?今のうち、だけど。
[さて、彼はどうしたのだろうか。もし戦うことを選ぶのならば、一度離してもらっただろう。*]
(78) 2014/12/19(Fri) 15時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 15時頃
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今から逃げきれるとも思えないからな…。
[いいんだ。と、首を振る。 >>74此方に向かってくる上原。 自分もできれば、場所を移して…もっとゆっくり話がしたかった。でも、相手は自分みたいに足を怪我しているわけではない。 逃げるよりは、今、ここで。
帰ってからの話は胸が締め付けられる気分になりながらも、そうなるといいなと思いながら、話を続けた。 …宮藤との最後は、楽しい話で終わりたかったから。]
へえ…それは楽しみだ。 ケーキなら、俺はショートケーキがいいな。
[また帰ったらお茶でも。それを実現する日は、ほんとにくるのだろうか。…いや、実現するために、彼はGMとして死ぬんじゃないか。 ゲームを終わらせるためには、やらなければいけない。
…鋏のハンドルを持つ手は僅かに震えていたけれど。 話して行くうちに、少しずつ収まって行った。]
(79) 2014/12/19(Fri) 15時頃
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また会える…うん。また、会おう。
[>>75殺される側より、殺す側が泣いているなんて。 死を覚悟したからなのか…宮藤の笑顔はどこか儚げで。それが一層苦しい想いにさせたけれど。 でも。最後まで自分を信じて、鋏で首を切られるというのに笑顔でいてくれた宮藤を。ここで殺さないだの言い出す方が、彼に失礼だ。
「死のツール」の存在が頭に過る。 あれを使えば、痛みもなく死ぬことができるのかもしれない。…でも。]
(それじゃあ、俺がだめだよな)
[自分が彼を殺めたという意識が軽薄になるだけだ。万が一、このまま死人が生き返らずに現実に帰ったとして…宮藤の死をツールの存在のせいにしてしまいたくなるかもしれない。
…そんなことには、なってほしくないけれど。 それでも、彼を殺したという重みは、しっかり覚えておきたくて。]
(80) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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……ええ、まあ。 盤を詰めていくのは
『推理』も『チェス』も似てますから ね。
[ 暇潰し程度にはなる。 それでも、見えてしまう盤の駒より。 ≪謎≫を解く方がずっと面白いのだけれど。 >>58そう、張り上げられた声を返すは、背の後より。 黒曜に映るは、確かな‟惑いの間”。
それを見逃す術も無く、常夜の刃は躍り。 月夜の影すらも吸いこんで――、肩口を裂かんと。
腕に伝う手応えは確か。 但し、動作の一々が傷口を痛ませる事に堪えながら。 一度、勢いを殺さずに、後ろに下がろうと踏み込もうとする]
(81) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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俺も、宮藤君のこと…信じてるよ。
[彼は嘘はつかない。 それを信じた結果の行動なのだから。 あとは、自分がどれだけできるか。それだけのことだ。]
(82) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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……ああ。必ず伝える。
[もしその時に「小春」が死んでいて、悪魔の存在のみになっていたとしても。それを伝えれば、なにか反応が貰えると期待して。 それに、宮藤の最後の頼みだ。 聞かない理由なんて、なかった。
盲目の主人公の話をされれば、一瞬なんのことかと言葉を詰まらせ。数秒遅れて、驚いたように目を見開いて。]
あの話は…自分のことのように思えて。 丁度、新しく割り振られた仕事に慣れない時期でさ… そいつが頑張ってるの見て、元気付けられたものだけど。
[あー、そうだったのかーなんて言っては、帽子を押さえてぶつぶつと。もっと早くいってくれよーとか文句を言いつつも、ニヤリと笑って。]
…帰ったら、サインくれよな。
[最後まで…普段通りの会話を続けたかったのもあるけど。 どうしてもこんなことを言ってしまうのは、もはや癖のようなものなのかもしれない。]
(-77) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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/*ぴぃーーーー!ちこーりーん!(꒦ິ⌑꒦ີ)
あぁーー!生首落ちるのちょうこうふんする。 殺意のない、やさしいふたりの優しい死が 頭が落ちるっつーグロさとあいまみえなくて、萌える。
げすいなぁちこーりんの武器…!(ふるふる
(-78) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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[ ……――この時、知る由もない。
>>78助手――‟相方”が、 抵抗しようとしなかった事なんて。
知るのは、‟悪魔”のみ。 そして、脳内に響くは‟彼女”の声。 ]
( 『 ……ああ、‟彼”。 凪のこと、裏切るんだね 』 )
[ と、その何気ない一言は。
悪意のあるものか ただの呟きか。 判断は出来ない。 残すだけだ。 彼に黒曜を見開かせ、 大きな動揺を生む、という結果だけを。 ]
(83) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 16時頃
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今のうち…そう、だな。
[>>77ホレーショが威嚇をしてくれている。 それを上手いこと抜けてこちらにくるともわからないから…]
もう少し話したかったんだが。 …言い残すことは、ないか?
[鋏のハンドルを持つ両手に力をいれる。 殺るときは、痛くないように一気に。
最後に一言、彼に言えば。
その鋏を全力で持って、閉じ切っただろう。]
(84) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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シュークリームの約束は、まだ有効だからな?
[その言葉は穏やかに、できるだけ微笑んで。]
(85) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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/* きゃーーーーあ!生首ー!
(-79) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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/* 途中寡黙ってすみませんでした。 冬休みに入ったからやっとお喋りできるようになった。 いえーい。
まだやりたいことたくさんあった。 ちゃんとゲーセンの回想回したかったけど自分あの時何してたのか未だ分からないという。とりあえずせっかくなので、回想打ったとこまで灰に置いておきますね…。
あー、凪くんには迷惑をおかけしてごめんなさいね。正座 風祭さんとホレーショーさんと待ってくれて。 そして宮藤キリングしたかったかなー、勝手に死んでごめんね夜斗君という。
(-80) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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/* 終わり良ければすべて良しだよね! 終わり良かったのかあれだけど、風祭さんは本当にありがとうです。
感動でした。真顔
(-81) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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…犬っころ、そこ、どいてくれない?
[先ほどの双頭の獣がこちらに牙を向けるのを見れば眉間にしわを寄せる>>77。奥で、自らの"復讐相手かもしれない人間"にハサミが充てられているのを見つけたのもその要因>>69>>74。]
…お前と遊ぶのはあとだっていったはずなんだけどな。
[チカ、チカ、チカ、と時計が刻まれてゆく。自分の手で殺したい、そうでなければならない。それは自らのエゴなのかもしれない。けれども同時に自分の中でのケジメでもあって]
…おい…何しようとしてる…?
[風祭ハサミを握る手に力が入るのを感じ取り、目を見開く>>84。
目の前で、復讐相手かもしれない人間の頸が切断された━━━━]
(86) 2014/12/19(Fri) 17時頃
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─────ッ !!
[ 肩口から舞う赤>>81は、処どころ赤の散るキャンバスを更に赤く、赤く染めてゆく。 片膝をついて地を見つめれば、其処にも映る赤の華。
噫。 痛い、熱い、痛い、痛い、いたい…… ]
──ハッ… バカかよ…
[ 櫛屋も、芙蓉も。 こんな灼けるような痛みを味わわせた相手に、情報を与えるなんて。坂東なんか、疑われてた相手に。
バカだ
正真正銘の、バカ。 バカなくらいに───お人好しだ。
熱く燃ゆる痛みが利き腕側からなのか、はたまたその逆なのか。そんな事、どうでもよかった。 立ち上がるだけで、手を握るだけで、息を吐くだけで。 痛む身体のことなんて、どうでもいい。 ]
(87) 2014/12/19(Fri) 17時半頃
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俺のことだけを 考えてよ
"名探偵サン"
[ 肩口を斬りつけ、瞳を見開く男>>83。 ガトリングガンを殺めた奴が、たかだか血液ごときに驚くわけもない。自分が能力を使ったわけでもない。
彼に隙を"作ってくれた"のは、誰?
ぽた、 ぽた、
白を、地を、染める赤が垂れる情けない腕に刀を握らせ、まだ白さ残る手で重ねるように握ったなら。
地と影の昏さを帯びた白銀の刃を、月のWに照らすため斬り上げんと──── ]
(88) 2014/12/19(Fri) 17時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 17時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 17時半頃
|
/*
そういや今までのキャラモチーフ
寿…電脳魔術 藍…魔法少女 流…氷河、流水 凪…黒影 伊織…シュレディンガーの猫
(-82) 2014/12/19(Fri) 18時半頃
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まあ、何とかねえ。 でも一気に言われちゃあ覚えきれるとも限らないだろう?
[ >>+26投げ掛けられた軽口に、薄ら笑いを浮かべたまま 煙草を持った手を振るえば、棚引いた煙がゆらり、揺れた。
友人と同じく、その紫煙が昇る先を眺め――、 更にその先 月夜を視界の上端に納める。 ]
そそ。
取り込まれた状態だからこそ、死んだって状態はまだ 現実には反映されない ってコトだよ
[ 最も、理論を言った所で常人には理解できないだろうし 噛み砕いた説明だけを告げて。
やはり、また頭に思い浮かぶのはシュレディンガー。 箱の中の猫のように 状態は決定されないまま だ。 ]
(+28) 2014/12/19(Fri) 19時頃
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…どうなんだろうなあ ――今回は、今迄と違って‟特別”とは言ってたけど
でも、町の中から選んでるなら必然的にそうなるのかなァ
[ 相変らず読めない悪魔の事を思いながら。 彼女の心の内を読めた試しは、一度も無い。
女性が意外、という彼に対しては『へェ』と興味を寄せ。 空から、友人の方へ一瞥。視線を下げる]
……男だと思った? ――それも、正解なんだけどねえ
[ 正確には、‟彼女”の今のベースが。 まあ、大して深く語ることも無い、と。
また、空の方へ瞳を上げた。 好奇の色を宿した友人の問いを聞けば、それを閉ざし。]
(+29) 2014/12/19(Fri) 19時頃
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|
……なんだと思う?
[ ククッ、と悪戯っぽい響きを残して。 はぐらかす様な微笑と共に、問い返してみれば。 彼はそれをどう答えただろうか。 それとも、問いに興味を向けるのを止めただろうか。]
(+30) 2014/12/19(Fri) 19時頃
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/* ずんたったずんた꒰꒪꒫꒪⌯꒱
宮藤死んだらヤトはぼくにめんち切る理由無くなるのかなあ? 犬になって戦わなかったらわらうな。いやそれでも目標(丸まったとこにケーゴに座って貰う)は達成してるからもんだいない
(-83) 2014/12/19(Fri) 20時頃
|
|
[ 見開いた黒曜に、>>87零れたアカは映らない。 ただ、硝子玉のように 吸い込むだけ。
>>88声が届くのは 一瞬遅れて。 ただの一秒 。
されども、それは致命的な一刃へと繋がる。 ]
……―― ッ !!
[ 後ろへ飛び退こうと、踏み込んだ足。 それが、咄嗟に力が緩んだせいで がくり、 とバランスを崩し、 ]
( ―――――しまった、 ) [ 急速に沈みかける身体を、留まらせようとして。 視界に割り込む 輝くは銀。 照らすは月。
白が 更に緋に染まる様が 端に過る。 ]
(89) 2014/12/19(Fri) 20時頃
|
|
……く、
はは、失礼しまし――――、
[ 足元を力を入れながらも、柄を握り込み。 軌道を描く玉鋼に応じようと、
黒影を振り上げようとした その時。 薄笑と共に軽口を叩こうとした言葉が続くことは無く、
突然 影が 霧散した。 手中だけでは無い。今迄彼が纏っていた‟影”。 配置した駒も ‟同調”した‟王の駒”も。
全て 全て 黒を剥ぎ取るように消えていく。
‟相方”との ‟絆”
―――糸を切る、大鋏が閉じられた瞬間だった>>84。]
(90) 2014/12/19(Fri) 20時頃
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………くどう、さん…?
( ……なん、で……、 誰かに? それとも、 )
[ 対峙する相手の事だけを考えろ、と言われたのに。 呻くは、全く別の名。何が原因かも分からないのに 真っ先に思い浮かんだのは、助手のこと。
息が出来ない。 それは、陸に上げられた魚のように。
再び駒を生み出そうとするも、 影は応えない。支配から逃れたように沈黙を告げ、 ただ、何かを求めるように、 空っぽの手を弱々しく持ち上げる。 ふと、何か胸元が熱を帯びる感覚がした瞬間。 黒衣を裂き、一気に 緋い華が 散った。 ]
(91) 2014/12/19(Fri) 20時頃
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(痛い、 …… . 痛いよ。熱いよ。 ……苦しい )
[ 今迄堪えた痛みよりも、数倍。 それは、自然と幼い時の‟病”の痛みと重なる。
‟半身”が居なければ、今頃はとっくに無かった命。 もしくは、あったとしても病床の上の存在。
独りきりで 取り残された 籠の鳥。 他者の生を奪う事で 生き延びようとして
―――捥がれるは、残された微かな生。
そして、愚かな‟願い”は悪魔には届かない。 彼女に問われた時、願っていたのは――。 ]
(92) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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( 全てを得る‟知” 未知の‟謎” 丈夫な身体 ……違う。
僕が、本当に望んだのは――。 )
[ 彼女の為に、‟Laplace”の為に。
――彼女にほんの一瞬 見せて貰った、 全てが‟視えてしまう” 酷く 虚しい世界を味わった瞬間。
ああ きっと 彼女は独り取り残されてたんだ と。 片割れ故か 自分と重なった。
だから、 もうそんな思いをさせてあげたくなくて]
( ……ああ 違うな
―――僕が、 孤独が嫌だっただけだ )
(93) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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|
[ もし このまま独り生き延びた所で 人生を他人に決められて 旧い因習に囚われて
――それが 嫌だっただけだ。
従兄弟の姉は、それを逃れたのだろうけれど 自分は それが叶うとも思えない。
ずっと檻から逃れたい けれど、独りは嫌で ろくに他人との付き合い方も 接し方も分からないまま
心の奥に、他者との壁を感じたまま
自由を手に入れても 檻の中に閉じ込められたままのようで だからこそ、‟彼”が結んでくれた絆は嬉しくて
―――ゆえに 裏切られたのだとしたら、 ]
(94) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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/*
こいつこんなこと考えてたのかって今繋げて、おうってなったりする今さら。
(-84) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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/* >>94 櫻子のことかぁ――!!!(がたがたがた)
ナギを撫でよう
(-85) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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/*ヒィー!篝さんの卍解くるー!!!:;(∩´﹏`∩);:
らすぼすくるー:;(∩´﹏`∩);: 囓れるかなぁ…(ばーいルー
(-86) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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|
[ 絶対に許せない―――。
そんな、影の感情がゆらり、持ち上がるも。 祓われた影と同じように、それすらも散るばかり。 ]
……は、……はは、はッ…!!
[ 力無い笑いが、路地へと木霊する。
ぽたり
ぽたり
滴り落ちる アカは止まらない。]
(95) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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/*
あっ 言葉重なった はずかしい
(-87) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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/*
つか見出し忘れてる!!!!!!!!!!
(-88) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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嗚呼、
こういう 幕引きは嫌いなんですけど ね …‟解決編”が終わるより先に
犯人が死んだ なんて
――そんな≪迷宮入り≫興醒めじゃないですか
[ 苦笑混じりに、見上げる黒曜は虚ろ。 白を通り越した、宵の空を見つめて
何かを掴もうとした手は
だらり、垂れ下がり 崩れ落ちた。 ]
(96) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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[ その瞬間、周囲の物陰が白へと反転し 事切れた躰自体も 色を失くしていく 仄かに漂うは 薔薇の薫り。
刹那 崩れた身を 白影が呑みこんで ぐにゃり、ぐにゃり
と白い闇が曲がった後、
――― 一人の少女の姿を象り始めた。* ]
(97) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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/*
こいつラプラスと宮藤しか眼中になくて
なんか色々ごめんなさいなる どうしてこうなった
(-89) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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[ 崩れ落ちる前、微かに零した呟き――。 ]
……あなたみたいなひとが 競争相手だったりしたら 面白かったんですけどね
[ 不意にようやく 以前邪魔した人物のことを思い出して ああ、と『ついで』の用事をひとつ。 ]
あと ……悪いとはおもってませんけど 同僚さんに『ごめんなさい』と言っておいて下さい
(-90) 2014/12/19(Fri) 21時半頃
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[階段を一段二段飛ばしで一気に駆け下りる。 途中階段を踏み外して上から下までゴロゴロと落ちてしまった。]
リアルだったら死んでいた!
[だが自分の身体をコネクトしている訳ではないので、けろりと立ち上がり校舎の玄関を駆け抜けて外に出た。]
あれは……!
[ハルトちゃんのことはすぐに見つかった。>>47 あの十文字と闘っているようだ。 出来れば名を呼び叫びたい。 だが彼の集中力を乱してはいけない。 邪魔にならないように見つからないように、校舎の陰に隠れて二人の様子を伺う。]
(@2) 2014/12/19(Fri) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 21時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 21時半頃
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/*
卍解やめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやするけど いや 悪魔さんだから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-91) 2014/12/19(Fri) 22時頃
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/*
食わないとガチで頭はたらかん!から飯 (それで時間かかったしまつ)
(-92) 2014/12/19(Fri) 22時頃
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/* ねむい夜中もオンになれないことが、判明した
(-93) 2014/12/19(Fri) 22時半頃
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[ "やられた"
散り散りになる影を見て、 チャコールグレーを見開いて心が呟いたのは、其の一言。
武器を持たぬ相手。張り合いのない相手。 そもそも"勝負"という形ではない相手。 そんな相手を斬りつけるなんて、そんな───>>91
如何して彼がクドウの名を口にしたのか。 単純に考えれば其処が繋がっていて何らかのトラブルがあったのだろうが。 手に、人を裂く感覚が伝わる其の時に、 チャコールグレーに映るコハルの表情は、
( …何つー顔してんだよ…… )
其れまでの余裕滲む顔には見えなくて。 紅い雨に打たれながら、視線を外すことは出来ずにいた。 ]
(98) 2014/12/19(Fri) 23時頃
|
|
[ 次に嗤い声が響くまで>>95の間に紡がれた彼の内なる物語は、知る術もない。
これで、終わるのだろうか。 ちょっとした気の緩みはぐらり、と視界を揺らし膝をつく。 辛うじて、刀を杖に状態を起こしてはいるものの、額から流れる冷や汗は嘘を吐けない。 ]
…はは、まったく だな [ 力ない黒曜に絶え絶えの息で。
だらり、と地に落ちる腕>>96を見届けた時、 視界は白に包まれた。 タダでさえ肩から流るる赤で視界が歪むというのに、コハル"だったもの"がぐにゃり、と歪めば、男に映る世界は形など感じられない。 ]
…キミ、 が… …ラプラス?
[ チャコールグレーを隠して問うことしかできず、相手の声を待つ。 ]
(99) 2014/12/19(Fri) 23時頃
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[ 彼が形を失う前に耳を掠めた呟きに、苦しさしか見えぬ沖田の口許に弧が描かれる。 ]
…俺も、 キミという張り合える存在を知ってしまったから、 日常が、ツマラナくなりそうだ
[ あはは、と笑う姿は子供のよう。 続く願いには酷く驚いた様子で彼を見つめ──首を"横に"振った。 ]
そういうのは、 自分で言えよ 現場に来れば、会えんだろ……
どうしても言えねェっていうなら、 そんときはしゃあないから俺から、 伝えといてあげる*
(-94) 2014/12/19(Fri) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 23時頃
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[伸びた手を避ける事もできず、銃身を盾にする暇もなく胸倉を掴まれる。>>57 ………形勢逆転といった所だろうか。 この距離じゃあ近すぎて鉄の塊は意味を成さない。 …もっとも、男を殴る事もできたのだがそれはせずに。 酷く驚いた顔が、口元だけ段々と笑みに変わっていく。形だけのものだったが。]
若頭、俺ね叶えたい願い事があるんだわ。 さぱっと死ぬのが嫌だから、人を傷つける感触と感覚は覚えたくなかったから中距離武器当たった時はラッキーだって思ってた。 アンタは?叶えたい願い事があるから俺の胸倉を掴んでるの? GMじゃあ無さそうだよなぁ。 一回死んでるよな、アンタ。
[先程の勢いだったなら、掴むのに留まらずそのまま俺を殴りつけるのも容易だったはず。 本当にどうしてこの状況になっているのか分からずに、首を傾げただろう。
……額からは汗がぽつり、と地面に落ちていく。]
(100) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 23時半頃
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/* いつも隅っこで戦えないようしてたから、 物語終わらすキャラやっちゃってていいのかな感
いや、ちゃんと戦ってる時もあったけど、 大半が芙蓉のように受け入られないか、陰でちょこちょこ仲間守ったりしてた(ケイゴさんのような)からおよよーしてるおよよよよー うれしさのほうがつよいけどね!
(-95) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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馬鹿野郎…。人を殺すのに、殺されない覚悟がねぇと、殺す相手に失礼じゃねぇか
[ただ悲しそうに。それはつまらなそうにも見えたかもしれない 殺される覚悟と、殺す覚悟と。それが入り混じって、戦って。そして楽しいと思えた相手が居たのに 目の前の彼はこのゲームが楽しくなかったのだろうか。なんて]
願いか…。あったよ、さっきまでな
[彼の、黒田の願いは一体何だったのだろうか。もし自分の命に時間があれば聞く事も出来たかもしれないが、半身を埋め尽くす氷は自分を氷漬けにしようとはしていなかっただろうか 自分の願いは、妹のために。けれどそれも、1人の死体を見ただけで変わってしまいそうで]
願いなんてよ、他のヤツに託した 俺は馬鹿だから難しい事わかんねぇし、頭悪いから人の役に立つ事も出来ねぇし、家の事なんて俺1人で何か出来るとも思えねぇ
[妹ならきっと上手くやれたかもしれない。そして、そんな状況を知っていて唯一の友達の小春なら 嫌いだし、いけ好かないし、気に食わないけれど。そういう所だけは信用していた]
(101) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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|
それによ、生きて約束果たせなかった相手が居るんだ だったら死んでまで追っかけて、約束果たしてやんねぇとな
[チラリとグラウンドに横たわる織部の死体の方を見る。彼にはその意味はきっとわからないだろうが、妹とはまた別に彼女の存在が特別になっていたという事なのだろう]
あぁ、1回死んだ。それにGMじゃねぇけどGMと同じような存在だから、やっぱりお前等の敵だ だからよ――
[掴む胸ぐらをぐっと引き寄せる このまま自分が凍り、死ぬのならばその巻き添えにしてやろうと。この手だけは離さないと強い意志を持って]
――1人で死ぬんじゃ、格好付かないよな
[ニッと笑う あぁ、死ぬのはこんなにも楽しかっただろうか。楽しみな事だっただろうか。まともな戦いになったとも思えないし、相打ち自体格好良いものでもないのに それに、彼の能力ならきっと自分にトドメを刺して逃げる事だって出来たかもしれない]
(102) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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お前の願いって何だ? 簡単に人を殺してまで、叶えたい願いって何だ?
[その答えは彼から得る事が出来ただろうか*]
(103) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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/* スタミナが無くなって文が滅茶苦茶になってる病
(-96) 2014/12/19(Fri) 23時半頃
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/*
ぶっちゃけ他人と壁感じてるから 十文字の妹とも美由紀とかとも
本当は と考えてたとおも。 察しがいい分何もなくても勘繰ってしまう
(-97) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/* わざわざメジャー取り出して、30cmくらいの刃を持つよく切れる鋏なら首を丸々切り取ることができるのか検証してました。
…多分できるね()
(-98) 2014/12/20(Sat) 00時頃
|
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…それもそうだね。
[>>79首を振る相手に同意した。すぐそこまで来ている上原を撒くことは難しいだろう。もう風祭の決意も固いようだし、戦って上原に殺されるくらいなら、もう彼に殺されてしまいたいと思った。
死ぬ前だと言うのにこんなにも普通に話をしているのは、きっと…お互いに楽しいまま終わりたいからだと思う。下手に一生の別れのようにしおらしくなるのは嫌だ。]
風祭さんはショートケーキかあ。 俺はフルーツいっぱいのタルトがいーな、よーし、約束。
ゆーびきーりげんまん!
[にぃっと笑って幼子のように小指を差し出してみれば、風祭は空いている方の手でそれに応えてくれたのだろうか。
この約束が果たされるかは分からないけれど―――、果たせるものだと思って死ぬ。そう、決めたから。
彼の手の震えが段々収まっていくのを感じれば、ほっと胸を撫で下ろして。]
(104) 2014/12/20(Sat) 00時頃
|
|
うん、そうだよ。
[>>80風祭が泣いているのが辛いけれど、その涙を止める術は分からない。だから、出来るだけ悲しくならないようにあっさりと死んでしまいたいけれど。笑顔の裏では相手の泣き顔を見たせいで、自分も相当きていて。]
全てはきっと丸く収まるんだ。
[そんなことを言っては、まだ戸惑いが残っているようなその手を急かすように風祭をじっと見つめる。]
(105) 2014/12/20(Sat) 00時頃
|
|
…ありがとう。
[もう、彼も死んでしまって…もしかしたらラプラスしか残っていないかもしれないけれど。その時は…、彼に会ったら自分で伝えたい。
突然のカミングアウトをすれば、風祭は驚いた様子だった。それを見て、けらけらと笑う。]
…びっくりした? やっぱり、読んでくれてたんだ。元気になってくれてたならすごく嬉しいな。
風祭さんが久遠の話をする度、くすぐったかったよ。
[照れ臭そうに何回か言おうとした けど言いづらかったと頭を掻いて。彼と交わすのは、本当に普通の会話だった。首に鋏が当てがわれていることを除いて。]
もちろん。
[サインがほしいと言われれば拒む理由なんてない。]
風祭さん、そろそろ…。
(-99) 2014/12/20(Sat) 00時頃
|
|
[風祭を急かせば、もう少し話したかったという彼。自分も同じ気持ちだったけれど、もう…時間がなかった。]
言い残したこと、か。
[暫し黙って何を言おうか考えたけれど何も思いつかなかった。けれど、一番言わなくてはならないことを思い出して。]
ありがとう、風祭さん。
最後に見た顔があなたで、 俺のことを殺す手があなたの手で、
本当に――、良かった。
[にこりと笑ってその肩に手をぽんと載せようと。それから「はやく」と声に出さずに口を動かしただろう。
鋏が一気にその首を斬り落とす。]
(106) 2014/12/20(Sat) 00時頃
|
|
[ゴトン―――…
男の頭が鈍い音と共に地面に転がった。地面はたちまち赤黒く染まれど…、血の海の中心に転がるそれは穏やかな表情をしていただろう。**]
(107) 2014/12/20(Sat) 00時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 00時頃
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[殺されない覚悟? ―――……頭を過ったのは、とある青年の最後の姿。 思えば殺す覚悟も確りと無く、殺される覚悟なんてもっと無かった。 生き残る覚悟。それは生への執着と似て異なる何か。]
失礼、か。考えた事無かったわ…それは殺した相手の生を否定しないため?背負うため?
[首をかしげるのをやめ、相手の視線と合わせようとしたが果たしてどうだっただろうか。>>101 あったとしても無かったとしても、徐々に感じる息苦しさに顔を顰めていった事だろう。
それでも、他の人間に託すなんて勿体ないと笑う。 約束を果たせなかった相手の話が聞こえれば、もっと笑っただろうか。>>102]
なにそれ。若頭、そいつの事好きだったんだな。 片思いしてるみてぇだわ。
(108) 2014/12/20(Sat) 00時頃
|
|
……GMが敵?寧ろ俺は感謝してるくらいだけどね。
[そう呑気そうに喋りながらも彼の腕を離させる策を考えようと頭を回す。 グルグル、ぐるぐると。 ……結局抵抗しなかったのは、最後で諦めてしまったのは男の強い意志に負けて、なのかもしれない。]
道ずれも大分かっこ悪ぃと思うけど? どーせ一緒に死ぬなら女の子とが良かったなー…
[彼がニッと笑う。それを見れば一瞬瞳が揺らめいて。 段々と無表情に近い顔へと変化していく。 このまま巻き添えを喰らって死ぬという恐怖がすぐ側にまで来ているというのに、浮かべるのは無に近い色。
……こうして言葉を交わしながらも、彼の右側を目掛け徐々に冷たさが蝕んでいっただろうか。]
(109) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/* うーん、先に言うとね
誤字なんだぜ(キラッ
(-100) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/* ガチ村の視点漏れより恥ずかしいなこれ スタミナ無過ぎて寝た方が良いのかもしれない
黒田さんすまんな! もうラストだから許せ!! ゴリ押し理論考えるかー。俺のミニマム脳みそよフル回転せよ
(-101) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/*中身がまた泣いた(←
ユービキーリ!? なぁケーゴ、ゆびきりってなんだ?(イタ公が空気を読まずに首を傾げています
ルーはルーで自分の手(足)を見て沈黙しています(ゆびきりできないワン…
(-102) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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|
[―――びきり、] ……簡単じゃなかった。そこは勘違いして欲しくねぇわ。 知り合いじゃなきゃもしかしたら、もっと簡単にいってたのかもな。引金、引く指が毎度震えんの。 …本田さん撃った時も、風祭さんを狙った時も、アンタの時も。でも、優勝できたらさ、
[びきりと音をたて。 全身が氷漬けになるまでには、そう時間はかからないだろう。 そんな最中で。何かを懐かしむように視線を遠くへと投げながら音にする。]
―――……耳を、治してもらおうと思ってた。 俺の耳、段々と音が聞こえなくなって最後には無音の世界になるんだと。 致命的な病気なんだわ、音楽家を目指す奴にとっては。
[他人からしたら、私利私欲と欲望に塗れた小さな夢だろう。 しかしどう思われても構わなかった。 このゲームは俺にとっての最後の、大きな希望の光だったと笑う。
―――たとえそれが、他人の屍を積み上げる事が対価だったとしても、だ。*]
(110) 2014/12/20(Sat) 00時頃
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/* 駄目だ、笑いが止まらないから先にメモで言っとこっと
(-103) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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/* 黒田さんのロルも十文字さんのロルも綺麗だなあ まるで宝石のようだ
あーーーーーーー悶える
(-104) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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「帰ってから」の、約束だからな。
[>>104宮藤と指切り。 この世界にくるまで、彼の姿は指どころか、顔すら見ることは叶わなかった。 だから…また会えると思えば、本当に惜しむらくは、宮藤の顔が元の世界に戻ったらもう見れなくなることだったか。 指切りをしながらも、その笑顔をしっかり憶えようと、顔ばかりみていたかもしれない。]*
(111) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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|
ちげーよ いつだって、自分を守るためだ
[適当な事を言って。勿体無いなんて笑われれば、かもな。なんて一緒に笑ったか ここが殺し合いの場で無ければきっと話が合うかもしれない]
恋とか愛とか、わかんねぇけど。片思いなんだろうな 振られたかもわかんねぇ
[カカカ、と乾いた笑いをして強がって。答えだって聞いていないし、惚れさせると言ってから会ってすらない 左半身の感覚は既に無く、やがてそれは右半身へと蝕んで行って]
カッコ悪ぃな、確かに ハッハハハ!!なぁ、黒田 お前今楽しいか?俺は…
(112) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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俺はすげぇ楽しいぞ!!
[燃やされて凍らされて。それは痛いし、自分で無ければ精神が崩壊しているかもしれなかったかもしれないのに 男で悪かったな、何て冗談を言う時間くらいはあっただろうか]
良い願いじゃねぇか!! 自分の身体、大事にしろよ
[相手の願いを聞けばそれだけ言って 不自由な身体を持つ妹が居たから、彼の事を少しでも理解出来たのかもしれないし、単純に自分が馬鹿だからそう感じたのかもしれない ただ相手の反応を待つ事も無く、いつものように大声で笑って
やがて、氷像のように息絶えた**]
(113) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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俺でよかった、か。 はは。それはまたあとで、もう一度聞きたいもんだね。
[>>106そのために、これから自分は小春のところに行かなければならない。宮藤の伝言を伝えて、出来るだけ…皆で、帰れるように。 もう、本当に最後だと。 宮藤に微笑みかけると、少し下を向いて、足に力を入れて位置がズレないようにすれば。]
………っ…!
(114) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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[ ぼーるのような 黒いものが ごとりとおちた音>>107 その後、ふたつの膝が 地面を叩いた音 そして躰が、斃れた音。 ―――香る、香る、血の芳香。
鋭い耳と鼻は、背後での出来事をつぶさに拾う。 目の前の男の顔>>86はどう変わるだろう。 殺意とナイフが消えれば、自分も牙を納めるだろうが それでも背は向けずに じり、じりと四肢は地を擦る。
( やっぱりあれも 食べちゃダメなんだろうなぁ… )
ルーは呑気にそんな事を考えているあたり 頭が2つあるというのは便利なようで、そうでもない。]
(115) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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/* あっ ちこーりん割ってしまった。 ちょっと待てばよかったかな。 ルーがくそ呑気で恐縮。
(-105) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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/* 二度共立ったまま弁慶死にが出来るなんて黒田くん本当素敵
お名前間違って無いか本当怖いけど素敵
すまん。本当相手が俺なんかですまん 後半色々体力尽きてて駄目になってん
(-106) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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ゴトン―――…
[息を大きく吸って止め、目を瞑り。
手の中の鋏を一気に閉じたなら。 辺りは一気に鉄のような臭いで満たされて。
頭を、体を。
その首から噴き出した鮮血が真っ赤に染めただろう。
下を向いていたとはいえ、顔にもその赤は飛び散って。]
(116) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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は、はは…… ………宮藤君。
………お疲れ様。後は、俺が…頑張るから。 先にゆっくり休んでてくれよ。な。
[真寺の話によれば、死んだ者と会話ができるツールがあるのだという。ならば、死者はまだ霊のような存在でそのへんにいて、この世界を見ることができるのでは…なんて。]
…宮藤君に笑われるようなことにならないよう、努力するさ。
[宮藤の死体の上、誰もいない空中に向かって、全身を血で染めながら、そう呟いた。 笑って応援してくれる宮藤がそこにいるような…そんな気がして、くすりと笑うと、ホレーショの方へ向かっただろう。]*
(117) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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|
[ 苦しさが紛れる中に 浮かんだ、弧を描く口許。 ――沖田が首を横に振る様を見れば、最期に苦笑を ]
……意地悪 ですね…。 [ そんなこと、到底叶う訳が無い、と。 分かっていながら ‟いつか”を期待してしまう。
嗚呼 悪い癖だ。 期待するだけ 無駄だなんて
分かっているはずなのに。 崩れ落ちる瞬間、何かを願うように
瞳をゆっくりと 閉ざした。 * ]
(118) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
|
|
……――やあ、今晩和。
キミなら、辿り着いてくれると思った!
[ 白い人影が 徐々に立体を帯び ふわり 白い髪が夜風に戦ぐ。
蛇のような金の瞳を細めて、嗤うは 生気の無ささえ感じる白い肌を持ち 薔薇柄の白いロリータ調のワンピースを纏った少女。
先程倒れた躰と共に落ちた端末を拾い上げ、 弄ると ス と取り出したるは白き大鎌。]
(119) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
|
|
[トン、と地面に柄を突き立て>>99膝をつく彼を見る]
本来なら、表のゲームマスターを倒した所で 僕の出番は無い つもりだったんだけど
…折角僕と話したいというから来てあげたのに ―――― 情けないなあ。
[ ふふっ、と悪戯っぽく口端から零して。
大鎌と片側を一纏めに持って ジャンパースカートの両端を掴むと、 くるり、回って 軽くお辞儀をひとつ。]
そう。改めまして、僕こそがLaplace! ‟真”のゲームマスターだよ。
(120) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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|
善人すぎるな、賢すぎるな どうして滅びてよかろう。 悪事をすごすな、愚かすぎるな どうして時も来ないのに死んでよかろう。
(-107) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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|
― 少し前 ―
……承ったのであるにゃ。
――本来は譲渡は死亡と引き換えにしか認めないにゃが 死亡と同時に引き渡し、と処理しておくにゃ
[ 言付けられた言葉に、静かに画面の中の猫は頷いて。 ふにゃあ、と一息吐いた。
その前に彼が死亡した場合の事は告げられて無かったので、 後に――、そのポイントは全て悪魔に渡る処理となるのだが]
(-108) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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|
ははっ、当たって砕けてくれば良かったんじゃね? 振られるかどうかも、やってみなきゃ分からねぇだろ。
[彼にも、俺にも。死の足音はすぐ目前まで来ているというのに。 焦りも悲しみも絶望の色も浮かんでいないのは何故なのか。
ひとりぼっちじゃないから?こんな冗談を口にする余裕がまだあるから? それとも………]
そ。そりゃ良かった。俺も最後にアンタと喋れて『楽しかった』よ。
[掴まれた箇所から冷たさが広がる。 冷たい氷の中へと閉じ込められて尚笑っていた十文字にはもう、聞こえていなかったかもしれないが。
浸食は止まらない。まずは胸へと広がり足先へ頭へ徐々に蝕んでいく。 逃れる術が無い事は、手元が凍った時から、いやそれより以前に悟っていた。]
(121) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 01時頃
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……………身体大事に、か。 死ぬ人間が自分を殺した相手に言う事じゃねぇよなぁ… ホント、面白い奴。
[こんな状況での顔合わせじゃなかったのなら、彼とは良い友人になっていたのだろうか。 そんな幻想を抱きながら肩が、腕が、指先が。 動かせない範囲がどんどん広がっていく。近くにもう一人の兄がこちらの様子を見ていた事など知らずに>>@2、首が、太ももが凍っていくのを受け入れて。
未知の物を目前にしても、不思議と穏やかだった。 取り乱す事無く、ただじっと最後を待つ。]
(――あぁ、兄貴に怒られるんだろうな。 それに教会のオルガンだって結局弾けずに終るのか。)
[最後に願うは、従兄弟の目的の達成を。 瞼の裏側には『家族』を思い描いた所で、意識までも冷たく凍りついた*]
(122) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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――そう、吐息に空虚を孕みながらダビデの子は紡ぐ。 ただ全ては虚しいのだと。 最初から全てが終わっている者こそ、幸いであると。 …………ひとが苦しんでも、全ては神の前に無意味であると。
聖書の文句全てが正しいとは思わない ただ。ただ。
”Vanitas vanitatum, et omnia vanitas”
人の命の全ては虚しいのだから。 神を受け入れ、畏れることだけが、人を満たすのだと
コヘレトのその言葉だけは、 どうしても受け入れることができない。
(-109) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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/* イメージはそれっぽいのがあったから差し替え(曲)
(-110) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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[転がった頭は目を閉じて胴体の近くに。 そのまま離れようとした後、思いついたことがあって…また宮藤の側にしゃがむと、彼の小指に自分の小指を絡めた。]
………これって、もしダメだったら祟られたりすんのかな…。いや、うん。その心配をすることはねえな。
[できない心配より、やり遂げた後のことを。 暫くそうすると立ち上がり。 >>115二人が対峙するほうへと戻った。]
(123) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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─帰ったら、久遠の裏話を根聞かせてほしいなー いいよね?よっし。指切ったー
[指を絡めて頭のなかで唱えたのは、そんなこと。]
(-112) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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/* 意味わかんないけど とりあえず美由紀はコヘレト嫌いそうだなーと
キリスト教は好きだけど知識がどっちかっていうと旧約聖書寄りなんだよなぁ…
(-111) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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/*
いちおう『I-GAME』が終わらないってだけで このゲームは終わらせられる→倒せなくても
ただトゥルーエンドみたいな扱いにはならないよねという
(-113) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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( …………ああ、 )
[凍り付いていく二人の姿を見て、 少女は祈る掌を下ろした。
瞼からぽたりと雫が落ちる。 冷たい夜風が頬をなでるから、ぐしぐしと瞼を擦って。
もう一度視線を戻す。 手元に青い炎を宿して暫く見つめた後、 それを掻き消して、端末を拾い上げる。]
(+31) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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[ 後ろから近づくケーゴ>>117が自分に並べば、 ロザリオの無い頭は彼を見上げて ざり、ざりと音を立て、躰を染めた鮮血を
( おいしいけど おにくのがいいなぁ )
衣服や手に付いた 甘い雫玖を 拭うように舐める。
もう片方の頭は、上原の様子を伺ったまま ちらり、とケーゴへ向けた目を悲しそうに緩ませて ほんの一瞬 目を伏せた *]
(124) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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――電脳世界α―― お疲れ様 二人ともかっこよかったよ ―――――――――
[相変わらず自分の名前を書かないまま それだけ記すと少女は 夜空を見上げて、二三度瞬きをし、 名残惜しそうに二人の死体から視線を外すと 戦いの音がする方へと、駆けていった。
――最後を、見届けよう。*]
(+32) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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ケーゴ、もう泣いてないか? 次に泣くのは、もう少し後で。 再会の場で…だな。
[ 彼への言葉はルーの中で響くばかりだけれど。
せめて、と、傍に立つケーゴの背中を ふわりとした尻尾で、たし たし、と ゆっくり叩いた ]
(-114) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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キミ、含め…… 俺の、…周りには"お節介"が、 多くて ねェ
[ 宵で昏く染まる町に、靡く白い髪>>119。 自分の其れは赤でだいぶ汚れてしまったから、"女"の其れがやけに光を帯びているように見えた。
皮肉を飛ばす口許には、白い歯が覗いている。 ]
わざわざドーモ 情けないことに …… 避けられなくてねェ
[ 宝石のようなその金の瞳をチャコールグレーで見つめて、嗤う。 くるりと回る仕草は>>120、茶目っ気残る少女のよう。
( …やんちゃガール、元気かねェ )
ふと思い出すのは、初日に出会った制服姿の学生。そういえば、芙蓉以外に女の参加者はあの子だけだったか。 ]
(125) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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…随分、可愛らしい お嬢さんだこと 髪といい、 …服装といい…… お揃いだねェ
[ 綺麗な白を見つめて、瞳を細めながら揶揄を飛ばす余裕はまだあるようで。くつり、と嗤うと「お話しする前に、」と前置き。 ]
もし、 此処で俺が死んだら、さァ どうなるワケ? ポイント消滅、とかなるんだったら、 予め いって、おくけど、……
ケイゴさん……カザマツリケイゴに 渡してね
[ 消滅しないなら俺の儘ね、と付け足して、一息。 ゆっくりと、唇を開く。 ]
あのさ、 ラプラス
(126) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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ただいま。ホーさん大丈夫? …ほんと、ありがとな。
[>>124血の匂いを全身に纏いながら、ホレーショの脇に立って。 少し疲れた笑顔だったかもしれないけれど、自分は大丈夫だとなんとか笑う。 片方の頭がどこか悲しそうにしていたのは視えてしまっていたけれど、心の中で、(ごめんな、こうするしかなかったんだ)と、謝ることしかできなかった。
まだ、自分にはやるべきことがあるから… それを話そうとしたところで、暖かいものが手や衣服を這うのを感じ。 それを見て困ったように笑えば一度しゃがんで、至る所を舐め回すホレーショの頭を撫でただろう。]
ホーさん、ダメだよ。まずいだろ?
[顔についた血も舐められて。 止めようかどうしようか…そんな迷いを吹っ切るように、一度、ぱん、と強くホレーショの頭を叩いた。]
(127) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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こんな処に閉じこもってて、愉しい?
(128) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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1人きりの此の世界で、 人を呼び集めては愉悦を求めてる
寂しがりやの、ラプラスさん
愉しいの かい?
[ ス、と金を見据えるチャコールグレーは、其れまでの弱々しさなど微塵も滲ませることなく。 ]
(129) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/*
今思ったらラプラスさんホムンクルスっぽいなって
(-115) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/*
あ これラプラスさんおこ案件かな (戦うなら沖田能力で治すとかしそうと思ったけど この一言で消えた )
(-116) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 01時半頃
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[同時に、自分を叩く彼の尻尾に気づいて。 背中を撫でてやりながら、目を細め。]
…そうだな。 まだ、やることがあるから…な。
[自分を元気付けてくれているんだろう。 ホレーショだというのも構わずに、その大きな巨体にぎゅうと抱きつくとわしゃわしゃと撫でて。]
ありがとう。もすこし、がんばるよ。 ホーさんも、帰ったら一緒にシュークリーム食いにいくんだからな。
[ホレーショの言葉が聞こえないのが悲しかったけど。また泣きそうになるのは、彼の励ましのお陰で、どうにか我慢できただろう。]
(-117) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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[ ――何故そこから”逃げ出した”のか、 少女にはわからなかった。
彼が死んでしまったこと。 最期まで楽しそうだったこと。 そして相手の男が 何故か大きく抵抗することなく死んでいったことを。
なんと言っていいものやら、わからなくて 少女は正しく その場から逃げていた。
思い描いていたのは 彼が勝利する未来。 されど、彼が他の参加者を皆殺しにする光景を見たとして、 それを素直に喜べたのかといわれれば、大きく疑問符がつく]
(+33) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/*
シリーズ通してどうしても流以外のPCが似通ってしまう… 幅ができない(真顔)
といいながらも結構境遇とか兄妹が多いから仕方ないんだけども。あと鏡写しっぽいキャラとか
(-118) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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( あいつが死んだから、悲しい。 あいつが負けなかったから、嬉しい。 あいつが笑っていたから…………? )
( ……そか、悔しいのか あたしは )
( …………面倒くせえ 死ね自分 ……死んでるけど )
[胸の中のぐちゃぐちゃを吐き出したくて、 グラウンドの土を蹴る
そのままやけくそのように校門を通り抜け、 足は自然、物音のする方へと。]
……あれ、は 沖田さんと……
[誰だ、という言葉は空気に溶けていった。]
(+34) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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[ 死よりも、罠よりも、苦い女がある。 その心は網、その手は枷。 神に善人と認められた人は彼女を免れるが 一歩誤れば、そのとりことなる。
そう聖書に書いたのは誰だったか。 未来を見通す全知の悪魔≪Laplace≫は、 悠然と白ワンピースの下に無垢な素肌を晒し、 夜風と戯れていた>>120。 ]
( ………… )
[ここから二人の会話は聞こえない。 ”彼女”が”小春凪”であったことにも気づけない。 少女はただ、息を呑んで彼らを見つめていた**]
(+35) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/* 俺ホモ疑惑遠慮して顔舐めは言及しなかったのに ちこーりんときたら…//// >>127
まぁでも犬ってやつはどーーーいうわけか顔を舐めに来るんですよ。我が家の殿もそうなんですよ。毎朝犬洗顔ですよ。(汚
(-119) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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ホーさん…俺は、沖田さんが行った方…さっき、音がした方にいくつもりだ。
[ホレーショにも見えるように、先程、微かな音がした方を指差す。この話は上原にも聞こえていただろう。 …でも、それでも構わないと、話を続ける。]
宮藤君を殺したから、小春さんも道連れになって。 なにもなければゲームは終わるんだけど。
殺したのになにもない…終わってないんだよ。
[自分はそこにいくつもりで、悪魔に…できれば、小春に会いたい。それが、最低限自分に残された使命だ。 そして、できればゲームの犠牲者を出さないような願いを持つ者に勝たせる。それをするために…まずは、小春と沖田が戦っていると思われる場所に行かなくてはならない。]
…ついてきてくれるか? 勿論、嫌なら俺一人ででも…
[遠慮がちに言った言葉に、ホレーショはなんと答えるだろう。 最初は護衛されたり、盾になるなんてと、彼の申し出を断りたい想いばかりだったのに。まさか自分から頼むことになるなんて。 虫の良い話だ。 でも、彼が協力してくれるなら、きっと悪魔もなんとかなるだろうと。]
(130) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/* >>126ポイント俺かよ!!www噴いたwwww
(-120) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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/* 今更だけど宮藤君宛の秘話壮大に誤字してる土下座…
(-121) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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[ 彼の話>>130をじーと聞く。相変わらず残念な脳みそは 道連れも、ゲームが終わらない事への絶望も 首を傾げるばかりだが。 目の前の悲痛な面持ちと、思い詰めた声音は 動物に何かを伝えるのには十分だった。
慰めるように、ずりずりと頭と耳を彼の足に擦って。 さっき指差された方向からは、 あの後も幾度か音を聞いている。
ついて来てくれるか、なんて。
( ホレのおねがい だからね。 )
そんな風に思いながら、半分くらいは興味だったけれど。]
(131) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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/* てか、うん。たぶんぶろりんの、沖田さんなら願いをちゃんと使ってくれそうってのは合ってたっぽい…?どうなんだろうそわそわ。
(-122) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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[ 腕の衣服を噛んで、少し強めに引っ張ると同時 後ろ足を畳んで身体を低くし背を晒す。
ぐい、ぐい、と目で訴えつつ何度か引けば、 彼は意図に気付いてくれるだろうか ]
(132) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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/* くっそ!それ!考えたけど!wwwwwwwww やばい、にやける。 え、まじでいいの?(((
(-123) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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/* お背中かもーーん!
ヘイ彼女!怪我してんだろ?乗ってけYO!
……さあ、通じるだろうかwww
(-124) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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/*ふと思ったが現在無傷は ≫俺と爺ちゃんだけ≪
あばばばばばばば ちょっと おれ 本気で戦わないとだめですね? しかも魔女のお陰で残弾もありでしょ? ちょっと必死になれってかんじですよね?
(-125) 2014/12/20(Sat) 02時頃
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‟お節介”? 僕は、『ゲーム』が面白くなればいいだけだよ。
[ >>125金の瞳をぱちくり、 白を緋へと斑に染めた男の、言葉を躱し。 魔性の‟白”は、月光を吸いこんで闇を輝かせる。
傍に寄ってきた、‟死者”の少女に気付けば、 視線を流して、ふ、と嘲るように嗤い。
黄金を戻せば、 情けないことに、と言う男に『本当にね』、 なんて茶化したりしながら大鎌の柄をまた地に付ける。]
……ふふ、ありがとう。
――お揃い、というには
キミは随分とアカイロが混じっているけれど
(133) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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[ 揶揄には、皮肉をひとつ。 目尻を吊上がらせては、男の望みには縦に首を振る ]
……ふうん、いいよ。 本来、キミがここで死んだらポイントは消失なんだけど 特別に叶えてあげる。
謎≪パズル≫のご褒美も兼ねて――ね! [ それくらいなら、多少叶えて上げてもいいだろう、と。 上機嫌に喜色を金に浮かべる、悪魔の瞳。
それが、次の瞬間 たちまち色が消え失せた。]
(134) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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……―――それは、どういう意味?
(135) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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……僕が寂しがり屋!? はっ、そんな訳あるはずないでしょう?
[それは、彼にはどう映っただろうか。 鼻で笑い飛ばす彼女の瞳には、直ぐに嘲笑に色が宿ったが。 先程よりも、幾分か口早に畳みかける彼女が居た。]
もう、そんなこと とうの昔に感じなくなったんだから! 今、愉しいよ。凄く、ね。
――愉悦と、人の絶望と魂こそ、僕の糧なんだから。 これが、愉しくないはずが ないじゃない?
[ いつの間にか弱々しさを無くしたチャコールグレー。 それを、じ、と細めるように見つめれば、 大鎌を握る手に力が籠る。 ]
(136) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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|
[ 貼り付けるような薄ら嗤いを浮かべながらも。
どこか、心の奥で、苛立ちが起こるのは、 彼女の中で『思ってもないこと』であったつもりの ‟トリガー”を口を出されたからだろうか。
―――全ての過去・現在・未来が視えても。 常にそれを発動していては、直ぐに器が壊れてしまう。
だからこそ、 飛んでくるとは思わなかった言葉のせいで 確かな、‟感情の綻び”が生まれた訳なのだが。*]
(137) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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/*
ちなみに思考実験に関しては すげえ難しすぎてぱあんなって色々曲解したから
つっこまないでね!!!!!!!!!!!!
(超文系のさけび)
(-126) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 02時半頃
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ついてきてくれるか…?
[>>131擦り寄ってくるホレーショの頭を撫でて。 血に濡れたコートは夜風に晒されて、もうだいぶ乾いてきたけれど。 それでも身に纏う血の匂いはこびりついて離れずに。自分が何をしたのか、これから何をすべきなのかを如実に伝えてきていた。
戦闘場所に向かうとしてどうやっていくか。 自分は足を怪我していて、ただでさえ距離があるのに、歩いていくのは時間がかかりすぎるだろう…なんて、考えていれば。]
(138) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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[>>132背中を向け、何かを伝えるように見上げてくるホレーショに笑って。]
…確かに、それならかなり早く着けそうだが 俺、重くねーかな……
…あー。わかったよ、乗るって!
[はやくはやく、と引かれては断れず。 わかったからと笑いながら、月明かりに照らされて輝く漆黒の毛並みの上に跨れば、サングラスをかけなおして… その場にいた上原に、別れを告げただろう。]
君も、悪魔さんに用事があるんだろ? ここから距離はあるけど。 たぶん向こうに悪魔はいるから
[──気になるならくるといい。 それだけ言うと、ホレーショの首の後ろをぽふぽふと叩いて。 振り落とされないよう掴みやすいところを、ぎゅうと握っただろう。]
(139) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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|
/*
つかまともな邪気村一回もないのに 邪気陣営すぎて色々土下座なる
(-127) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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/* 姫騎乗きたああああああああああああ
いやあもう俺死んでもいいや← 犬としてやりたいことこれで全部だわ← 4足で駆ける、丸くなってベッドにされる、頭わちゃわちゃされる ぺろぺろする、背中に人を乗っけて走る よだれでた
(-128) 2014/12/20(Sat) 02時半頃
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/*
(ネタ寄り邪気ならあるけど!!)
と、そろそろ寝よう。。 お叱りだらけそうで胃がいたい…
(-129) 2014/12/20(Sat) 03時半頃
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/* 和むな
(-130) 2014/12/20(Sat) 06時頃
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