142 I-GAME-FINAL STAGE-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヴェラに1人が投票した。
ホレーショーに7人が投票した。
ドナルドに2人が投票した。
ホレーショーを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
ヴェラはシーシャを占った。
シーシャは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ブローリン、ミルフィ、ヴェラ、亀吉、ホレーショー、ヌマタロウ、ドナルド、シーシャ、サミュエル、ティソの10名。
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/* 心臓に2 1刺さる2刺さらない
(-0) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/* えぇぇぇえ………どーしよ1 1死ぬ2死なない
(-1) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/*ちこさまの前日最終発言のタイミングが神がかっている件
そっかあ、ケーゴは俺生存わかるんだもんねえ。 ルーにつられて中身まで馬鹿にっている悪寒。
(-2) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/*
ラプラスさんの過去一切考えてなかったなんていえない
(-3) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/* 食われるのかと思ったんだけどwwww メモみて笑った(
(-4) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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[男がこちらに駆け寄ってくる間際。 聴こえてきたのは、月を背にした狼の様な咆哮で。
( ……ショー……?)
最早僅かにしか残らない”織部美由紀”の部分が その人ならざる声に反応する。
刹那。 目の前の男が地を蹴る。 風圧がぶわりと焼けた頬を撫でた。
「”悲しませたくない人がいるから”だ。」
そう男に思わせたひと、 男が心の奥底から大事にするひとのことを考えて
少女は――否、悪魔は
迫る彼の瞳の色を見つめて、 小さく微笑んだ。]
(0) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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いいなあ。
いいなあ。
うらやましいね。
[ ――バキン、と。 男がつきたてたカランビットナイフは、女の心臓ではなく 胸の中心、胸骨体に皹をいれる。 そのまま肉と骨の上を滑るように縦に抉り、 鮮血を、今度こそ勢いよく噴きださせ
その勢いで、悪魔は再び地に倒れる。 赤い瞳を見開き、爆発を起こした先は――男の左横。
彼の身を焼くことはなくても、 風圧で男の体を飛ばすことはあるだろう。]
(1) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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[ そこで、 ――ガキン、と。 何かが壊れる音がした。 ]
(2) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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/* 喋れるのかなあ、わんこ。
ちょっと考えたけど、ぶろりんさん動物好きだしわんこ大好きだからフレンドリー進行いけそう。
(-5) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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―校門前― [ すんすん すんすん (ちのにおいもする) (あ、なまえ、呼んでるよ>>5:232 おまえのなまえ)
ぴく、と耳を立て、彼>>232の前で脚を止める。
はじめて自分の目で視る彼は、 ホレの中から見ていた時より何だか大きく感じる。
獣の脳では目線が変わったのだから当然という事すら理解できないが、同時に「そういうもの」として気にしない程度の思考力しか持ち合わせていないのであまり問題は無いかもしれない。
自分の目線の少し下、彼の足あたりから漂う血の香りに、ほんの少しわくわくしながら。
ぴぴ、ぴぴ、と耳を震わせて 手当されている足にふたつの頭がくんかくんかと寄る。
(…わかってるよ、たべないよ ホレ、うるさい。)]
(3) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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……!
[ 背後から漂ってきた ただならぬ血の香り>>1に ロザリオをかけていない方の頭が向く。
どうして向いたのかは、よくわからない。
色々なモノが欠如した獣の脳は、甘美な血に反応したのか だいじだったなにかを想ったのか。
金のふたつの目は彼女をつぶさに見守って 鼻先のヒゲが爆風で ふわりと揺れた ]
(4) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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/* なんだこのわんこかわいい
(-6) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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[心臓へと向けられていたナイフの刃。それは狙いがそれたのか胸の中心へと刃が吸い込まれてゆく>>2。ゆっくりとした時の中行われるそれ。普通ならば、"絶対に"外すことのないそれ。
だが、腕に感じたのは明確な"感触"]
━━━━ッ!!
[その感触をはっきりと腕に焼き付けた瞬間、左側から轟音が起こる。
夜斗の身体を吹き飛ばし、数メートル先の地面に叩きつけられる。 その手に握られていたカランビットナイフは、織部のその胸の中心に突き刺さったまま…。
暗くなる視界。闇に飲まれるように、その意識を手放した…。*]
(5) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 01時頃
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/* いやまあ気分立て直したもののモロにメモ見えたあとでロル確認するとやっぱり() 行きたそうなら行きなよって言いたくなるし気を遣われてるのが辛過ぎる;;;
(-7) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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[ ばたん、と地に倒れる。 ごふりと口から血を吐き出した。 むせ返る鉄の匂い。突き刺さったままのナイフと 吹き飛ばされた彼>>5を見て笑う。
もう起き上がる気力も、そのための力も残ってやしない。 なのに起き上がろうとするのは何故だろうか]
( …………ああそうだ、 約束してたからか。 )
[ ……彼は、弱い自分を見下げるだろうか。 その程度と、笑われるかもしれない。 まあ、いいかと”織部美由紀”は笑った。
勝ち逃げだ、なんて心の中で冗談を飛ばして。 本当はポイントをアーサーに頼んで 渡してもらおうと考えてたけど。]
( 声だって出やしねえんだ、許せよ )
(6) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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/* あー…やっぱ死んじゃったのか……… なんだか…なぁ……。どーやって墓行こうかなーって、本気で
(-8) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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[見上げた空は只管に赤く、赤く。 未だ燃え続ける炎に照らされたかのような、 見事な夕焼け空がそこにある。 まるで、小さな子供の頃のようだ。
遠くから視線>>4を感じる。 金色に光るそれはぼやけて見えないけれど、 なにか どこか懐かしいものを感じて]
( 見てんじゃねーよ 情けねー。 )
[ そう唇だけで悪態をついた。 それは以前の”彼”に対するような つっけんどんな態度で。
少女の体は、血が喪われていくと共に 指先から ぱきぱきと 凍り付いていく。]
(7) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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[ どさり。 木のひとつが折れて、目の前で轟々と燃え盛る。 炎の中に抱き合い笑う両親が見えた。 夢の中の二人は、いつだって優しくて、 喧嘩をしなくて 笑ってて、撫でてくれる手が暖かくて
ああ、ほんとは、「それ」が欲しかったけど。 ないものねだりはできない事を心のどこかで悟っていた。]
おと……さん、 おかあ、さん
さむいよ、
[炎の中の「幻想」に手を伸ばす。
――その手が火に触れる前に、 少女の心臓が凍りつき 鼓動を止めた**]
(8) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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/* 一見強そうに見えるかもしれないけど 遠距離で長期戦組まれたら勝ち目無いからそうでもない。 相手の能力を学ぶのにも怪我しないとわかんないし 怪我したってわかんないのがほとんどだろうwww
わんわんお!わんわんお!いいんだお! ぐるるるるるる……!わんわんお!
(-9) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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/* いいよもう振り切れ私。自分のこゆとこきらい! 早く回さないと…
(-10) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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(……首が、二つ?…こっちに、向かって)
[異様な速さで駆けてくるそれは、しっかり視ようとすれば、二つの頭が生えていて。 ホーさんかも。とは思っていたけど、そんな速さで向かってくるものだから。]
(俺、このまま食われて死ぬんじゃねえかな)
[なんて。 その勢いのまま噛みつかれるのも覚悟していたのだが。
>>3自分の前でぴたりと止まったその生き物。 暫く呆然と、言葉を失ったまま… 止まって視やすくなったその「生き物」を観察すれば。
真っ黒い毛並。やたらと大きい図体。 そして……首にひっかかったロザリオ。 それら全てが、彼を「ホレーショ」だと教えているようだった。]
(9) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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/* 凍ったミルフィぺろぺろしに行きたい犬です。 決して変な意味ではございません(墓穴
でもきっと彼女への慟哭は若頭がやってくれるだろうから おれは ぺろっ くらいにしておこう(やっぱ舐めるんかい
対Teufelさんオフェンスは若頭かなあ。 俺は鉄砲玉。参謀が警部。 そしてピリリと入るスパイスが我らが魚類達…!
あかんかんぜんにかおすだ
(-11) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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[>>3ぴくぴくと耳を震わせて怪我した足に鼻がより。 喰われないとわかれば…犬にそんなことをされるのは、くすぐったくて。可愛くて。 双頭だから怖いとかいう以前に…自分にとって、この生き物は動物の中でも大好きな「犬」だった。]
ホーさん、だよな? …なんだかルーみたいになっちまって。 「犬」になる能力なのか?
[狼なのだろうというのはわかってたけど。 いつか、「シャチ」を「イルカ」と言われた仕返しをしようとそんなことを言ってみたが。今の彼に言葉が通じるのかがわからず。
ホレーショだとわかっていても、犬を見たらどうしても撫でたくなって。 許されるなら、そのロザリオを引っ掛けた方の頭を鋏を持っていない左手でわしゃりと撫でただろう。 その際、ずきりと腕の傷が痛んで。顔を顰めてしまって。 すぐに取り繕うように笑ったのは…気づかれていないといい。]
(10) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
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/* ふっ… ちょろいぜ・・・・・・・!!!!(何が
しかし痛いアピを忘れない姫 さすがあざとい。 宮藤くん居るよね、たぶん。ちょっと挟むかなあ。
(-12) 2014/12/17(Wed) 02時頃
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…あっち、どうなったんだ…?
[>>4グラウンドの方を向いた頭に話しかけてみたけど。 この黒い狼は喋れるのだろうか。 もし喋れるなら、グラウンドで起きた一部始終を聞こうか。
ホレーショが何故こんな姿になってしまったのか。 彼の意識はどれだけあるのか。 それがわからない自分には、話しかけて、どんな反応があるかをみるしかなく。]
(こんな犬…うちにいたら食費すごそーだな)
[とか、散歩する時はどっちの首に首輪つければいいんだろうとか。 色んなことがありすぎて、何を考えればいいのかもわからなくて。 ホレーショの反応を待つ間は、今考えなくてもいいことばかりが代わる代わる頭に浮かぶのだった。]
(11) 2014/12/17(Wed) 02時頃
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/*首輪とかwwwwマジどうでもいいwwww さすがあざといさすがですwwwwwww
(-13) 2014/12/17(Wed) 02時頃
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[空が紅く染まっている。 それは絶望に似た何かを表しているように見えた]
(+0) 2014/12/17(Wed) 02時頃
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なんじゃ。 そっちこそ漢のくせに多勢に無勢を覆せないんか?
――っほ。
[>>5:170直ぐに起き上がるその姿勢にはたまげたもんだが、 浮かぶ「攻」「速」と黒く染まる身体は悪魔のような様相]
(――二つか、めんどっちい)
[思惑を他所に鰤に直撃するそれを竿についた碇で受け止めれば、 そのまま逃げる様子を見て――]
そっちは秋刀魚と鮪がおるぞー
[そう言って一旦見逃す事にした]*
(12) 2014/12/17(Wed) 02時半頃
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もーくひょーそっちへ行ったぞー 偵察部隊頑張るのじゃー
[どうやら一定以上のダメージを受けると姿が消えるらしく、 鰤助は碇にべっしょりと脂を付けるとそのままぱらぱらと姿を消して。 その脂の名残を指で掬いとって鮭子が穴をあけたアーケードを見上げた]
ふぅむ、これは報告するべきかのぉ…? げーむますたー言うとったし
[ほぼほぼ偽であることは間違いないが。 報告でもしておこうかとメールをするためにスマホを取り出して。
碇は一度、その間にシュンと消えた。
鮭子が潰れておらずその場に落ちていたいくらを再び腹に戻す姿は確認していない]*
(13) 2014/12/17(Wed) 02時半頃
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秋刀魚と鮪!?
[一瞬は反応したものの、脚を止めるわけにもいかず ただそのまま走り続けた先はA地区]
……っつーか、あのじーさん何かのミスかと思ったら滅茶苦茶じゃねぇか!! 何やってんだよ、あの野郎。あんなじーさん呼ぶとかおかしいって
[ブツブツと文句を言って そこで何か人では無い者の遠吠え>>5:226が聞こえればそちらの方を向いて。まるで自分と同じように何か違うものを感じて]
…なんだってんだよ、畜生!
[嫌な予感がする、と 端末を取り出せば何か通知はあっただろうか。能力によるドッと襲う疲労でも無理矢理体を動かして。正門では無い裏口から学校の方へと進んでいった**]
(14) 2014/12/17(Wed) 02時半頃
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[ ”ホーさん” という声>>10に、 足を嗅いでいた双頭の、ロザリオの無い方が顔を上げる。 じぃと見つめる2つの金は、もの言いたげに見つめるだけで 彼の問に返す言葉は持たない。
(いぬ、よく よばれる。 やぎは、げんきかな)
傷に鼻を寄せているほうの頭は、そんな事を考えながら ホレの同僚達の事を思い出す。
すると、上からふってきたのは人間の手。 躰の剛毛とは種類の違った、キメの揃った短い毛足が 彼の手にやわらかな感触を伝えるだろう。
その指が何かにびくりと跳ねるのを感じて 彼を見ていた方の頭が、肩口の傷に鼻筋を寄せる。 持ち上げた首はギリギリ肩に届くかどうかといった所だが、届かなくてもあまり気にする様子は無く。
くぅ、と小さく喉を鳴らした。]
(15) 2014/12/17(Wed) 02時半頃
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[その場にケーゴ以外の人間が居たのなら ひとしきり匂いを嗅ぎに回るが、 相手が嫌がる様子であれば深追いする事は無いだろう。]
(16) 2014/12/17(Wed) 02時半頃
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[その後 漂う血の香りに、ひとつの頭を反らす>>4 後ろから聞こえた声>>11に耳を後ろに向けて応えるけども 目線は火の粉の舞う世界で 小さく倒れて見える彼女>>7を見つめたまま。
暫く見つめた後に、ゆっくりと 炎の中の 少女に向かって歩き出す。
ゆら、ゆらと大きく左右に尻尾を振りつつ 彼>>11に対して背を向けた。 **]
(17) 2014/12/17(Wed) 02時半頃
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[ なるほど、あの単細胞坂本があんなにも激怒していた理由はこれか>>216。確かに、鼻に付く態度だが……これくらいであれ程顔を赤く染める歳上はやはり単細胞バカだ。 ]
ああ、すまないね、 同僚から話は聞いていたんだが…
事件に関係ないことには、 然程、興味が湧かないもんで
[ 嫌味のつもりはなく、唯普通に会話するのと同じように。 ]
……なるほど、キミが、コハル では、名探偵? Teufel─── Laplaceは誰だか解けたかい?
[ 時間はない。刻一刻と迫るタイムリミット。余談は挟まず、直接本題へ。
揺らめく影を見逃すことはない。異様な空気を感じながらも、橙が世界を染めるこの時間を優雅に愉しませてもらおう。 ]
(18) 2014/12/17(Wed) 12時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 12時頃
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…喋れない、か。
[>>15何も言わずこちらを見つめる金の目。 喋れないと伝えたいのだと勝手に解釈して それでも狼の頭を撫でる撫でる。]
(ホーさん、戻ったら怒るかなあ…まあいいか)
[これは、ホレーショの死が代償になってるのだろうから。ゲーム中に戻ることはもうないのかもしれない。 できれば人である彼に色んなことを言いたかったのだけど。それが難しそうだと思えば、サングラスの向こうの双眼を寂しげに細めた。 不安そうに肩に伸びた頭をぽふ、と撫でて。]
大丈夫。怪我はしちまったけど。生きてるからさ。 銃やらボウガンやら…飛び道具は怖えわ。
[言葉は通じるか不明だけど。 飛び道具に気をつけて。と、気休めばりの言葉を向けて。 宮藤がまだいれば、彼の匂いをかいでるホレーショに、ほんとに犬みたいだとと思いつつくすくすと笑っただろう。]
(19) 2014/12/17(Wed) 12時半頃
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[ホレーショが誰と戦っていたのか。 それを考えれば、向こうに行きたい理由は明白のように思えた。]
俺はへーきだから。 向こう行ってやってよ。
[>>17遠くでなにかが倒れるのが視えて。 あれは織部だと、ホレーショにもわかっただろうから。生きている自分より、死にゆく彼女の方へ行って欲しい。
別れ際、背中の剛毛を叩いて 早く行ってやれ、と急かすように。]*
(20) 2014/12/17(Wed) 12時半頃
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ーA地区・神社ー
[そんなこんなで六はしばらくゲームから接続を切っていた。 銀髪頭の彼が少しだけ神社に寄って行ったのにも気づかない。 ログを確認してみるが不在の間になにか音声はなかったらしい。]
いつまでもここにいてもしゃあねえな。 移動しますか。
[どこに行けばいいのか、行ったところで何が出来るのか分からないけれど。]
(@0) 2014/12/17(Wed) 13時頃
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[ ……しゃべれない…??? 彼>>19の言葉にほんの少し首を傾げて、暫しの沈黙。 (……しゃべれるよ!) ]
わォン。
[片方の頭を撫でられながら、小さく吠える。
頭を撫でつつ耳の後ろを攻めるとはなかなかやりよる、流石玄人。 …というのは獣の思考。
彼が薄暗いグラスの向こうで何を想って目を細めたのかなんて、解らない。
続く言葉はよくわからなかったけれど、「だいじょうぶ」と「いきてる」という所だけ聞いて理解した気になって、撫でられていない方の頭の額をぐりぐりと擦り付けた。]
(21) 2014/12/17(Wed) 13時半頃
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―――パァン!
[ 破裂音が 燃え盛る倒木から響く。
ぱち、 ぱち、 ぱち、
背中を押され>>20送り出された先。 蜃気楼のように熱で歪む景色の向こうから 渦巻く熱風が、知った人物の色濃い死の香りを運んで来る。
(みるひ、いっしょにあそぶ、やくそく。 )
潭! と、燃え盛る倒木を飛び越えた。 ]
(22) 2014/12/17(Wed) 13時半頃
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[ ( …… がっかり )
彼女の空五倍子色の瞳は、ゆらゆらと揺れる焔を映すばかり。
つと、つと、と "もうあそべない" 彼女の傍らへと歩み寄り ロザリオの無い頭は鼻先で優しく頬を押すが、 既に耳では彼女の鼓動が鳴っていない事を捉えていた。 凍傷で紫色に凍りついた細い指を ちろ、と舐める。
その間、ロザリオを下げた首は 躊躇無く 胸元から溢れた鮮血が作る水面に舌を伸ばしていた。
ぴちゃ、 ぴちゃ。 ( … おいし。 )
奥底でホレが何か言っているが、いちばんのお願いごとは聞いてやるつもりなのだから少し黙れと 無視を決め込む。
ちょっとだけれど、美味しいものを口にして 胸のわくわくは とまらない。 ぞくりと湧く歓喜のままに、足はその場を駆け出した]
(23) 2014/12/17(Wed) 13時半頃
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[ 土を蹴る四肢はだんだんと回転速度を上げ バランスを取るように尻尾を緩く上下させながら 燃え盛る周囲の木々と戯れる。
( はしれる! 走れる! たのしい! )
夕陽と火の粉が朱く染めるグラウンドを、 雪原で犬が遊ぶように跳ねて。
尻尾の先を焦がす焔は、ばたたたた、と身を捩って 雫を払うように 振り払う。
氷の棘に覆われた一帯を見つければ 双頭を屈ませ 試運転のような全速力で
土に肉球と爪の跡が付くほど強く地を蹴り、 アイスバーン>>5:218の端っこを飛び越えた。 ]
(24) 2014/12/17(Wed) 14時頃
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[ 最中、 ひく、と動いた鼻が捉えたのは 嗅いだ事のあるような気がするもの>>218と、 知らぬ男>>5の匂い。
彼>>5の周囲に大きな熱源は無いようで、 その場に留まっていても焼け死ぬ事は無さそうだが
獣はただ興味だけで、気を失っている男の傍へ。
すんすんとふたつの鼻を鳴らして 様子を伺い 彼が目覚めぬようなら、 肩口の服を噛んで 横たわった身体ごと ずずず、と引き摺ることだろう。
それでも目覚めねば、べろりと頬を舐めてやるのだが**]
(25) 2014/12/17(Wed) 14時頃
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/*女子高生の鮮血ぺろぺろ(若頭に殺される覚悟
ホレは、俺が殴らなきゃミルフィ死ななかったのかな…とかメソメソしているのに ルーは死体美味しそうだなぁ、って想ってて。
ホレが文句言うから食べるのは我慢したんだよ! 地面の血舐めるくらいいいでしょ!って むしろ譲歩の姿勢のルーさん。
ホレとルーの共存ぶりがしんどいwww ホレ頭はたまにルーの意識の範囲外で動く時あるね。 先代頭はほとんどルーだけれども。
(-14) 2014/12/17(Wed) 14時頃
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―――夜斗!!!
[崩れ落ちたのは細い体。吹き飛ばされたのは、細い体の中心に突き立てられたナイフの持ち主。>>5 慌てて駆け寄ろうにも目の前に広がった小さな氷の世界が邪魔をする。 いくら炎を消し止めるためとはいえ、数分前の考えなしな自分に舌打ちをしてからアサルトライフルを本来の状態へと戻した。
木の根元に置かれた荷物もそのままに、ようやく自由の利きはじめた体を動かし弾を込め。 道を作るために乱射しようとした瞬間だったか。 視界の端で棘の世界を軽々と飛び越えていく影が見えた。>>24 驚きと混乱が入り混じった表情を一瞬浮かべたがそれどころでは無い。 飛び越えた先、影が向かったのは従兄弟の傍。>>25 上手く状況を読み込めないような状態だったがこれだけは分かる。 早く、彼の元へと行かなければ……!]
(26) 2014/12/17(Wed) 14時半頃
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/* >>5:218
(-15) 2014/12/17(Wed) 14時半頃
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/* あ、俺の事ね!
(-16) 2014/12/17(Wed) 14時半頃
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邪魔だ、砕け散れ…!
[荒々しく道を作り出すと何の考えも無しに従兄弟の傍へと駆け寄ろうとする。 走って、走って。たどり着いた頃には影の正体……双つ頭の大きな犬が鼻を鳴らしていた所だったか。 ビクリ、と身体に緊張が走る。動いていたはずの足が段々とスピードを下げていく。 そしてついに、2、3歩先に夜斗と大きな犬が居る場所まで詰め寄った。
夜斗の体に触れて軽く揺さぶろうとしてみたが。 従兄弟が目覚めるのが先だったか、犬に引き摺られたのが先だったか。**]
(27) 2014/12/17(Wed) 14時半頃
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/* すげー多角嫌だけど行かなきゃ死にロル以上に後悔しそうなんだよなー
ただ割と前のめりになり過ぎて暴走しかけてるからどこまで行動すればPCでどこからがPLか迷子になりかけてる 移入し過ぎたやつ。どーしよっかなぁ……
時間軸的にも聞き付けてからだからまだ何だろうけど歩いて行けば… うおー、どうしよう
(-17) 2014/12/17(Wed) 15時頃
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…同僚さん、ですか
[はて。 相手の言葉に腕を組んで、顎元に指を添えるも全く思い出すことも出来ずに直ぐに彼の同僚らしき人物のことなど頭から消し去った。
相手の言葉には『おや』と気に障る様子も無く、興味を短い音に灯す。]
…奇遇ですね。僕もなんです。
面白そうな ≪謎≫が無いところには、 どうにも意識がいかなくて。
[緩めた口許は、同様に悪気はない。 彼にとってもまた、ごく普通の会話のつもりでしかなかった。]
(28) 2014/12/17(Wed) 16時頃
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[ 『本題』ーー半身の名を聞けば、 微かに、黒曜の瞳が揺らぐ。
橙が影に落ちていく世界で、 静かに、瞼を閉じてゆき。
先程配置したポーンが霧散すれば、 側にある真新しい家屋の屋根下の影。
そこに馬頭の騎士が、置かれた。 閉じた眼に、再び夕闇が差し込む。]
…答える前に。 警察さんのお手並み拝見と行きましょう あなたは、どこまで解りましたか?
[顎元から唇に人差し指を伸ばし、探偵は黙す。 その声音は、至極挑戦的なものだった。**]
(29) 2014/12/17(Wed) 16時頃
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[横たわる男>>5の匂いを覚えて、衣服に牙を引っ掛けようとした頃。氷の棘を壊す銃声>>27に見えた牙は元に戻る。 ハッ、と、音のした方を伺うようにふたつの首を持ち上げた。
大きな音と共に砕け散る氷塊に、ぐるる、とひとつ喉を鳴らし、その中から近付いてくる男をじっと見つめる。
彼が近くに寄れば寄るほど上体は地面に近付いて、警戒の姿勢。 尻尾はぴんと上がって、重心移動に備え先っちょだけをフラフラと揺らす。
牙こそ剥いていないが、じり、と下がって臨戦体制だ。
(あれ、きっといたいやつだ。)
男>>27の手にある黒い塊から漂うきつい硝煙の匂いが、いつだかホレが食らった銃弾の記憶を呼び醒ます。
彼が倒れた男に寄るのを見て、尻尾をぴんとあげたまま警戒する。 ほんの少し、玩具を取り上げられたような、そんな感覚も覚えつつ。]
(30) 2014/12/17(Wed) 16時頃
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/* ショー、もしかしてあの人じゃね、とか思ってる…
(-18) 2014/12/17(Wed) 16時頃
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/* つか、かんこさんじゃn(
(-19) 2014/12/17(Wed) 16時頃
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/* えー、ついったで言葉を濁されたのを見る限りー さねさまにはー透けているーようですねー(ブッダ顏 ちくしょう居るって知らない筈なのに透けるわたしクォリティ。
ちこさまにもー、そろそろー、透けそうな気がするんですがー どうなんでしょうかー。
(-20) 2014/12/17(Wed) 16時半頃
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/* うーむ、宮藤君と話したいんだけどな…
(-21) 2014/12/17(Wed) 16時半頃
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━━━━回想━━━━ 『俺は、悪魔だからな。』
[そう言った瞬間、目の前を紅が覆う。指には生ぬるい感触。 二人目を殺した瞬間だった。ひどく冷めた目で殺した相手を見つめている。
願いのための犠牲。彼女を、悪魔から開放するために必要な犠牲。たとえ、従兄弟だとしても、仕方のないモノ。
薄れていく自我、そして自らの存在すらも。]
『心のない人間には、何も救えやしないんだ。』
[本当になくなっていたのは?自分だ。あの騎士じゃない。 そうだろう?
そんな自問。ああ、そうか。それなら、それなら俺は━━━━]
(31) 2014/12/17(Wed) 17時頃
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━━━━如月高校━━━━ …ッ…
[揺さぶられ、意識を取り戻す。まだ朦朧とする頭は現状を理解できていない。ただわかったのは、自分が死んでいないことだけ。]
…陽ちん…?
[何やら従兄弟の姿を認め、現状を説明しろと言うかのように眉間にしわを寄せる。それで気がつかないようならばかすれた声で]
…何があった?
[まだ双頭の獣には気がついていないようだ。 音が聞こえれば気がつくだろうが、生憎手元にはナイフはなく、"借り物"の端末も破損しており使えなくなっていた…。]
(32) 2014/12/17(Wed) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 17時半頃
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そういうもんだよ。
[>>+29軽い調子でそう言い切りながら、今度は欄干に腕を付く。揺れる水面は酷く冷たそうだ。死んでも、一応この空間では感覚はある。
ドンピシャ、正解を言い当てる友人の言葉に、少し黙って冗談を言うように、目線だけ向けて面白可笑しく問いかけた。]
作成者ねえ…。 あながち間違ってないっていったらどうする?
[今迄隠していたこと。 今なら話してもいいかも知れない。
――友人がどういう反応をするのかは、分からないが。]
(+1) 2014/12/17(Wed) 17時半頃
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[自分を見通し、零れる笑いを隠そうともしない彼には、 参ったとばかりに手をひらり、振るう。 最も察しがいいのは、自分が『関わった』からなのだが。]
まったく、紡には敵わないよ。 ――……そうかァ…。‟賭け”、勝てるといいねえ
[『帰ってくる』とまだ信じてやまない、彼の言葉。 どこかつまらなそうな彼には、知らぬとばかりに目を背け それに何か含みがあるような間を置き、ブラウンを細めた。
今、俺達はまだここに‟在る”。 ただ、本当に死んでしまったそれが、生き返った所で。
『死んだ人そのものが、生き返ったりはしないんだよねえ』
生き返るにしろ、それは、まったくの別物だと。 いつか、妹を見た社長の言葉が脳裏を過った。 ]
(+2) 2014/12/17(Wed) 17時半頃
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[記憶の中の幼馴染と、 今目の前にいる彼の声から滲む狂気は、 同じであるようで まるで別人のようだ。
けれど、それを否定する権利には無いな、と。
分かっていながら、‟真実”を教えてあげない俺も。 大概、酷いんだろうなァ――と思う。
もっとも、社長の言葉こそが真実かなんて。 自分は間近で見ていないのだから、知る由もないのだけれど。
また空のポケットから、煙草を取り出そうとして。 空振りする。そういやァ、ないんだった。** ]
(+3) 2014/12/17(Wed) 17時半頃
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/*
死んでから伊織のキャラが安定してお気に入りっていう この
(-22) 2014/12/17(Wed) 17時半頃
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/*
勿体ぶっててごめんなさいだがこういうキャラな(まがお)
(-23) 2014/12/17(Wed) 17時半頃
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/*
つか私、鳩の方がやはり整形綺麗でないか
(-24) 2014/12/17(Wed) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 17時半頃
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へぇ… その辺、分かり合えそうだな
[ 対峙する男との思わぬ共通点に、興味の色を瞳に滲ませる>>28。謎<<パズル>>を解く感覚を共有できそうな、そんな気がして同じように口許を緩ませるのだった。 ]
……いいよ と、言っても そんなにわかってないんだけどねェ
[ 此方を試す問いかけ>>29。その口振りは如何も、完成図<<答え>>を知っているかのように感じられて。 瞳を閉じ、夕闇を吸う髪がさらりと流れる。 開く瞳が映すのは現在か其れとも未来か。
此迄集めた情報<<パズルピース>>を、1つづつコハルへ投げる。 ]
(33) 2014/12/17(Wed) 18時半頃
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Teufelは、 クドウ、コハル、黒田、十文字 の中にいる
[ 1つ。 ] TeufelはLaplaceの支配下─── もしくは共存している者
[ 2つ。 ]
TeufelとLaplaceは 別の存在であり、1つの存在 悪魔に取り憑かれた篠塚藍が ゲームマスターの回に帰還者が出たのは 恐らく"優勝者が願った"か若しくは─── "悪魔を倒した"、か 帰還者が出る度に集団行方不明が 起こらなくなるあたり、後者が有力
(34) 2014/12/17(Wed) 18時半頃
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[ 燻る紫煙は橙に染まらない。 ]
TeufelニアリーイコールLaplace つまり、Teufelを倒しても、 Laplaceを倒さなくては I-GAME自体を終わらせられない
[ 3つ。 ]
あと、これは推測だが
Laplaceはわざわざ、 このゲームに"悪魔は1人"と告げてきた ゲームマスターの人数に追求していない以上、 先入観に任せれば1人と見る可能性が殆ど
……僅かだがゲームマスターが複数もありえる
[ こんなに言葉を発するのは何時ぶりか。ふう、と肩のストレッチをしながらふと、思い出したようにコハルの方へ瞳を向け、イタズラに口角を上げる。 ]
(35) 2014/12/17(Wed) 18時半頃
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其れと、もう1つ キミはこのゲームの何かを握っている
(36) 2014/12/17(Wed) 18時半頃
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ごめん、喋り疲れた まァ要するに俺は、 先に挙げた4人を倒して且つポイントも稼ぎ Laplaceと"話し合う"機会を得なくてはならない
[ 5年前の優勝者、テッドの願い"悪魔の魂を賭けて戦う"など聞き込みでは知ることはできない。沖田征司の願いは其れのみ。 ]
さァ、如何だろう名探偵 俺は何処まで正解の情報<<ピース>>を 得ているんだい?
(37) 2014/12/17(Wed) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 18時半頃
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/* 沖田やっぱ素敵だなあ
(-25) 2014/12/17(Wed) 18時半頃
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/* 宮藤君の反応貰ってから、ホーさん見送った後のロル回したかったり…。コミット前には宮藤君来るよね。 リアル都合なのかな。一日こないと心配になって来る。
(-26) 2014/12/17(Wed) 19時頃
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/* エンカしにきて下さる人達にはほんと感謝。 今日発言伸びなくてごめんなさい…時間ないわけじゃないのにここまで発言できないと凹む。けどどうしていいやら。うーむ…こういうときになんとかするPLスキル欲しいなあ。
(-27) 2014/12/17(Wed) 19時頃
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―― 不思議ですね。
どこか、似たような空気を感じる。
[ >>33案外、相容れぬ狗かと思えば。 男の言葉尻から感じるのは、謎≪パズル≫への興味。 なかなか、面白い。 くつり、嗤い。
閉じた瞳の中で、≪駒≫が映すセカイを視。 戦ぐ風は、場の緊張感とは裏腹に、緩やかだ。 男が口先から紡ぐ度に、手掛かり≪ピース≫は、 ≪解≫の形へ
カチリ 、 カチリ 、 嵌って――、 音が途切れると。
黒曜は、再び沈みかけた日を 映した。 ]
(38) 2014/12/17(Wed) 19時半頃
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[ ――さあ、‟謎解き”の時間と いこうか。 ]
(39) 2014/12/17(Wed) 19時半頃
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[ パチ、パチ、と 手を打つ、乾いた音。 それとは裏腹に、彼の表情は苦い。 ]
……‟彼女”、そんなに話したんですか? 僕も、全てが‟解っている”と言う訳では無いのです。
[ 彼の描く≪主要人物≫に‟坂東伊織”という駒は、 すっぽりと抜けていた。彼女しか存じえないこと。
記憶の共有は基本的にされるが、完全では無い。 ‟欠けた”パズルピースは、確かに存在していた。]
そうだな、あながち『あなた』の目は節穴では無いようだ 九分九厘、≪真相≫を導きだしている。
[ ですが。 カツリ、黒いブーツの音を鳴らす。 ]
(40) 2014/12/17(Wed) 19時半頃
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ひとつ、訂正しましょう。 ‟Teufel”は、悪魔と宿主を統合した呼称です。 もっとも、宿主を差す言葉でも相違無いですけれどね。
[ 夜風へと移ろい始めた、北風が彼の周囲で凪ぐ。 それと同時に、彼の影が更に歪み 蠢き始める。]
では、こちらからも良いことをひとつ。 今現在、‟生きている”『クロ』の数は四…いや。 三、のようですね。
[ 頭の中に響く、『訂正』の声に。 自然と視線が移ろうは、高校の塀の中へ。 ]
もっとも、あくまで主犯は『Laplace』。
宿主――Teufelは『共犯者』であり、 他のものはそれと同等の存在でしかありません。
(41) 2014/12/17(Wed) 19時半頃
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[ そのうちの一人は、‟イレギュラー”ということは。 話さずに伏せたまま、淡々と語り上げていく。 ]
ふむ…、悪魔と対話を望む、……ですか。 それなら、‟Teufel”を倒せば自然と道は開けるでしょうね
……ちなみに、クロも一人倒す手間が省けます。
[ ふ、と、ここで息を吐く。 自分の求める≪謎≫は解けていないけれど。 きっと、沖田への≪解≫へはなっただろう。
そろそろお喋りは終わりだ、と言わんばかりに。 揺らぐ影から持ち上がるのは、≪キング≫の駒。]
…――それと、もうひとつだけ教えてあげましょう。
(42) 2014/12/17(Wed) 19時半頃
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僕は‟ノックスの十戒”が嫌いです。 とくに、七番目が……、ね。 [ 助手にも告げた正真正銘の‟解”を渡せば。 にこり、微笑んで。 ]
僕も、そろそろ喋り疲れました。 ――さて、どうします?
[ 黒曜は、反応を愉しむかのように。 その闇色で眼前のチャコールグレーを、じ、と覗き込んだ* ]
(43) 2014/12/17(Wed) 19時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 20時頃
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/*
あっ 反応は入れ忘れたというかいれなかったというか >鍵を握ってる
それを解を示すことで表したかったんだが この いつもの抜け;;
(-28) 2014/12/17(Wed) 20時頃
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[ 地面に落ちていたおもちゃが起きた。
片方の首が、そんな感覚で身を起こした男>>32を見る。 もう片方は起こした男>>27の銃を見つめたまま。
こちらに気付いていないのか、振り向きもしない事が すこし気に食わない。
( さきに みつけたのに )
"みるひ"の胸にあったナイフの匂い。 今、嗅いだ彼>>32の匂い。 「あそぶ」約束を壊された事を、怒ってはいないけれど 全く気にしていないワケでもない。
( …おもしろくないから いたずらしてやろ )
後ろ髪の毛先を引っ張ってやろうと、んあ、と口を開けた ]
(44) 2014/12/17(Wed) 20時半頃
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/* さて。もう一度相談というか確認です。 最終日に限り、その日表で死んだ人にお薬使用→任意のタイミングで復活(即復活もあり)…のお許しが出てるので、 もしかしたらコミット後の展開によって、薬使用ロル回すかも…ということだけ。
復活いやだよーっていうのがあれば全然大丈夫ですので、そういっといて下さい!(狼もふもふ)
(-29) 2014/12/17(Wed) 20時半頃
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/* あら。もうお薬使って貰うのは日程的に諦めてました。 わかりました!!!頑張って死にますね!!! わおーん!
(-30) 2014/12/17(Wed) 21時頃
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/* 頑張って死にますねわらうwww いや、無理にしななくてもいいんですよ!!!(そわそわ)
日程的には諦めてたんですが、なんか勿体無くて。打診してみたらすんなり通ってしまいました。盛り上がればokだそうですー。 あとはほんとになんかあったとして、風祭サンがホーさん死んだのに気づける状況かどうか…ってのもあるので。 そこは展開次第です。と断っておきますー。
(-31) 2014/12/17(Wed) 21時頃
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/* ホーさんの中の人まじwwwww
あっ。でもホーさんの中の人の村日程的にやばくなかったかな…自重した方がよかったかな…むうん。
(-32) 2014/12/17(Wed) 21時頃
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/* わかった!けーごまもる!(馬鹿だから無理かも
リストが更新されるから、メガネが壊れなきゃいけるんじゃなかろうかと囁いておきますね(こそっと さておき、使用に関しては全面的にお任せします! 毒盛ってくれても良いくらいお任せです(笑)
(-33) 2014/12/17(Wed) 21時頃
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/* どwwwwくwwwwwwww
ここまでいい人で通してきたのにいきなり毒盛り始めたらこの人なんなのww猫かぶりwww ホーさんになら殺されてもいいくらいだろうに。毒だけはない←
(-34) 2014/12/17(Wed) 21時半頃
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/*なんとまあ。まだ黄泉還りを出来るとな。 実現したらハイブリッドで蘇っていいかな。(制御可能るーがるー だめかなぁ……らすぼすせんだしだめかなぁ…
いちおー聞いてみっかなぁ…。(小心者
(-35) 2014/12/17(Wed) 21時半頃
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[適当な調子で言い切って、川を覗き込む幼馴染>>+1。その様子を追っていた目が、次の一言で軽く見開かれる。]
へえぇ…キミが、作成者? −−だとしたら、悪いことをしたね。こんなにあっさりリタイアさせてしまって、さ
[上半分が前髪に隠れていても、男の顔が驚きと好奇心で輝いているのはすぐにわかるだろう。単なる感想が、真実を掠めているたなんて思ってもみなくて。 だとしたらどうする、という問いかけには、こちらもしばし考え込んで]
別に?どうもしないよ 随分大掛かりなことに手を出したなぁと思うし、個人的に訊きたいことは沢山あるけれど
[ただ、それだけ。そこに感情の揺らぎは生じない。 イオリも出世したね、なんて茶化しはしたかも知れないけれど。 思い返すと、これまでずっとそうだったように思う。ごく近しいはずなのに、互いに干渉することはない。この距離感が、男にとってはなかなか快適だった。]
(+4) 2014/12/17(Wed) 21時半頃
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うん、ありがとう…勝てるさ。たぶん、ね 適当に切ったカードにしては、なかなかの選択だったみたいだし
[含みのある相槌>>+2に、ちらりと色素の薄い瞳を幼馴染へ向ける。 何らかの引っ掛かりは感じたものの、流石にその正体に考えが至ることはない。応援として、額面通り受け取ることにした。]
…それに、さ? もし賭けに負けたとしても、それほど問題はないよ あの子が戻ってこないなら、僕が探しに行けばいい
[最もそれは、死後の世界があるなら、という前提の話ではあるけれど。 彼女のいない日常にしがみ付くことに、螺子が外れた心身は疲れ始めていたから。そろそろ彼女と同じ側に行って羽根を休めるのも、きっと悪くはない。 こちらには眼もくれず、何を考えているのか…上の空で何か探す伊織>>+3を見れば、すぐに右手をパーカーのポケットから抜く。]
−−ん、ほら
[少々ひしゃげた白い箱の中には、煙草が1本残っていたはず。 彼の好みの銘柄かどうかは知らないけれど、良かったら気を紛らわすといい、と。口には出さずに、無造作にそれを差し出した。**]
(+5) 2014/12/17(Wed) 21時半頃
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/*しかし過疎い
ちこーりんとこ帰ろっかなーwww
(-36) 2014/12/17(Wed) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 22時頃
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/* 魔女さんから更新をまたがないお薬使用ロルの可能性について打診されたので、少し考えていたのですが、もしそうなったとして、 「能力」の部分を今の完全犬→基本人間の部分犬化(人に戻れる)にしようかなーと思ったのですが、これって能力を変化させるルール違反に抵触するでしょうか…?
・人間無能力で黄泉還り ・犬で黄泉還り ・一部を狼化できる異能持ちで黄泉還り のどれかかな、とは思っているのですが…。
(-37) 2014/12/17(Wed) 22時頃
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[後ろで何かが動いた気配。従兄弟も何かアクションを起こそうとしただろうか。しかし、世界は変わらず等速で。
髪に感じる…これは…鼻息、だろうか。 瞬間━━━━]
いたたたたたた!!!???
[髪を何者かに引っ張られ、慌てて髪を押さえる。無理やり上体を前に倒せばするりと抜けて。]
誰だ!?
[振り向けば、双頭の獣が目の前にたっていて。]
…夢でも見てんのか俺は…
[頭を抱える余裕があるのは未だ敵意や殺意といった類を感じないから。能力が発動しないところを見ると本当にないのだろうが。]
(45) 2014/12/17(Wed) 22時頃
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[男に鋭い視線を刺していたのは二つの目だったか、四つの目だったか。 倒れてる彼を揺さぶり起こす少し前、警戒態勢で唸っていた双つ頭を困ったように見つめる。 彼らの視線の先は己が持つ鉄の塊だったか。>>30]
……そんなに唸るなよ、何もお前を殺そうってわけじゃねぇんだし… って言っても分かんねぇか。 とりあえず、何もする気はねぇからお前も落ち着け。 んでもってコイツ起こすまでじっとしててくれりゃ有難いんだけど……
[そう告げてから、夜斗の身体に触れただろう。]
(46) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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夜斗、無事……なわけねぇか。死んでないようで何よりだわ。
[口ではそう軽そうに告げるが内心は安心したように息を吐いて。 説明しろ、と視線で告げられている気がする。>>32 少し視線を外してから、自分の見た事を見たまま話しただろう。]
細かい所までは俺の居た場所じゃ見えなかったンだけど。 お前、ふっ飛ばされて気絶してたんだよ。 もっとも吹っ飛ばした側の人間はあれから身動き一つしてねぇけど。 とりあえず応急処置だな…所で夜斗、お前犬には好かれるタイプ?
[彼の髪がわんこ(実際にそんな可愛らしい物では無いのだが。)に髪を引っ張られたのなら、 そんな感想を零しただろうか。]
(47) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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[因みに、陽翔の応急処置スキルは…… 1,2、何故か包帯が自分に絡まる。 3、人並み。4,ちょっと上手いくらい。5,医者もビックリなレベル。4]
(48) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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…坂東の"保護者"としての責任は、 果たしてたかな
[ パチ、パチ、と掌を打つ音>>40が、やけに反響して聴こえて、まるで現実と乖離した空間にいるかのように背景がボンヤリとし出す。意識がコハルを捉えて離さない。 ]
ふぅん… まァ、何にせよ消すことには変わりない Laplaceという存在がわかっただけで、 俺は充分
[ 顔を伏せ、くすり、と嗤う。 完全正解は鼻から期待していない。時間がかかったとはいえ、ほぼほぼ正解を掴めていたなら満足だ。 残り3人>>41。今日が何日目かの感覚はない。さっさと、始末すればいい。
燃ゆる橙は何時の間にか昏い海の色を帯び始めて、頬を撫ぜる風はひんやりと身を刺す。 ]
可笑しいかい? Laplace、話のわからない奴には 思えなかったし、 その頭の中、覗いてみたくないかい?
(49) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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[ >>42本当に悪魔なのか、其れとも悪魔に値する超越した人間なのか。何方にせよ集団を異空間と思われる場所に飛ばし命を弄ぶ、道理を外れた者の頭はきっと、謎<<パズル>>を解くよりも愉しみの詰まった玩具箱に違いない。
風とともに揺れ、異様な空気を放っていた影が形作るはチェスのキングの駒。 にぃ、と口許に弧を描き、瞳に帯びる色は、愉悦。 ]
ノックスの十戒…… ヴァン・ダインの二十則と並ぶアレか
[ >>43高校生の頃、仲の良い友人が探偵小説を好きで、其れをキッカケに知った気がする。しかし、7番目と言われてすぐ、何れかが出てくるほど詳しくはない。 ヴァン・ダインの二十則の5を素直に飲み込むことができなかったのだけは鮮明に覚えているのだが。
脳の回路を光の如く走り抜け、過去の引き出しに詰められた記憶を一枚一枚放り出す。
いち、犯人は物語の当初に登場していなければならない に、探偵能力に超自然能力を………………
……なな、変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が──── ]
(50) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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……ハッ なんだよ、其れ
[ 噫、なんて"ツマラナイ"。 "完成図"に"解"を投げられようとは。
愉悦滲む黒曜を、チャコールグレーが突きさす。 『答えは1つだろう?』と言うかの如く、右手の日本刀を夜風に晒し、濃紺から覗く月灯りを吸い込ませる。 ]
…そういえばさ、 俺、Laplaceが女って──言ったっけ?
[ ジリ、と足をアスファルトに押し付け、それを抉る勢いで前方へと踏み出す。
白く煌るその刃を振り翳したのは、 1 ( 1.コハル / 2. キングの駒 ) の 2 ( 1. 胸元/上方 2. 腕/中程 3. 脚/下方 ) ]
(51) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 22時半頃
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/* ああ、沖田さんのロルめっちゃ綺麗…やべえ 美しすぎて震える
(-38) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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…そうか。…じゃあ、織部は死んだ、か。
[安堵のため息。手元にナイフがないことを思い出せば、今度は呆れたようなため息。自分の根性はまだまだなようだ。
従兄弟が応急処置をしようとしたならば何かを思い出したように右側のポケットから自らの端末を取り出す。]
…ん?ああ、いや。むしろ嫌われるタイプだ。
[動物には嫌われてばかりだ。別段、こちらからすいているわけでもないのだが。]
…それより、宮藤ってやつ。 ……あいつも候補だ……。
[そう言い終えればすぐにメールを打ち始める。]
(52) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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[ ( むいた! むいた! こっちむいた! )
成功した悪戯に、ツタン、 ツタン、と四肢は小さく跳ね 彼>>45の前で尻尾を追うようにくるりと回る。
”誰だ” に答えることはできないけれど ]
ァォォオオオ!
[ と、短めの遠吠えを天へ放った。
彼>>45の目を見た後。 褒めてくれ、とでも言う様にミルフィの傍らへ駆けてゆき 胸元のナイフの穴に器用に牙を引っ掛けて。 そっと抜いた傷口を、もう片方の頭で 名残惜しそうに舐めた後
ヤトの元へと運ぶ。 ]
(53) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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[ ( あそぼう! ねえ!あそぼう! )
ヤトの状態など理解できない獣は、 ”みるひ”の代わりに遊べとばかりに ナイフを咥えたまま 周囲を跳ねる。
”あそべない” 事を教えて貰えれば、 大人しく引き下がるだろうが ]
(54) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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To シズクちゃん 件名 ちょっといいかな ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちょっと気になることがあってさ。 学校、来てくれないかな。今その中でさ。
君になら、話せそうだから。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[「情報交換」の交渉とも見える文面。しかし、その中にその単語は含まれていない。]
(-39) 2014/12/17(Wed) 22時半頃
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[ ――もし、そのカランビットナイフが ケーゴの血の匂いを放っていたとしたら。
齧りついたのは髪ではなく、喉笛だったであろう。 ]
(55) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/* わあ辛い。 この状況で宮藤君やりにきたら、ぶろりん守ればいいのか加勢すればいいのかさっぱりなんだけどwwwwwww
いや、話なんもしてないなら守る一択だけど。 GMと繋がりあるのかとか、GMをどう思ってるのかとか。 そのへんの話聞いてからじゃないとしぬ
(-40) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/* ルーがほんとかわいいんだが そしてショーの気遣いがやばし わーってなる
は──────、うん、すごい複雑な気分(
(-41) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/* まじでそんな状況になったらメモ申告するしかないなこれ。 くどーくん…(>x<)
(-42) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/* >>55デレてますね!!わかります!!
(-43) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/*わんこ可愛い!!!
(-44) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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…ああ、ありがとうな。
[敵意というものを感じないためか、小さく微笑んで顔が近くにあるままならばその首元をなでてやったか。しかし、ナイフを咥えたまま跳ね回り始めたのを認めれば何を伝えようとしているのだろうか。と首を傾ぐ。]
ああ、それ、返してくれるんじゃないのか?
[言葉が伝わるのかわからないが、少なくとも多少の知性はあるように思えたのでそう聞いて。]
…遊んで欲しいのか? …ごめんな。ちょっとやることがあるから。
…それが終わったら、ゆっくり遊んでやるよ。
[今度こそナイフを受け取ればまた撫でて。 送ったメール。あの男は来るだろうか。…来ないならば、こちらから探しに行ってでも━━━━]
(56) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/* >>55だからどんだけわんこはwwww くっそwwwww
んで。多分これグラウンドの人達も動けなくなりそうだな。 十文字さんがどこでくるかによるけど。
(-45) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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あ、そうだ。陽ちん、これさ、左腕に打ってくれない? 多分折れてるかもしれないからさ。
[そう言ってポケットに入っていた、何故か無事だったモルヒネを渡す。ある程度適当に打っても効果は得られるとは思うのでそのへんは特に心配していなかったり。]
…ありがとな。…もうちょっと、無理に付き合ってくれないか?
[小さく笑うが、彼の反応はどうだったか。]
(57) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/*さあこの馬鹿をどう本筋に戻そうかね。←
(-46) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/* つっか返事hHAEEEEEEEEEEEE(驚愕
ほんま そくど ほしい おれ
(-47) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 23時頃
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[ 取り上げられたナイフ>>56に、ぷす、とひとつ 不満気に鼻を鳴らして。
でもそれも幾度か撫でられれば気にならない。 うぅん、このおっかなびっくり撫でる感じは30点。 …というのは獣の思考。
”遊んでくれる”という約束が果たされない事があるのは たった今 知ったところだったけれど そこまで彼に固執する理由も無い。
自分を撫でる手を、もう片方の頭でぺろりと舐めて 2歩、彼等の方を向いたまま後退した後は 踵を返して校門へ駆けた* ]
(58) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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/* ドナ様来ないねえ…若頭ーー!ミルフィを頼んだよおお
来ないんだったら俺が運んじゃうぞ!もう!
(-48) 2014/12/17(Wed) 23時頃
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[夜斗の周りをまるで遊んでとばかりに跳ねる犬には苦笑して。 そこでようやく武器を端末内へと収め、バックを取りに木の方と此処を一往復。 取り出したのは、もしもの時に使えそうだと突っ込んであった応急処置に必要な物一式。 慣れた手つきで処置を進めていく。]
…雫玖が候補、ね。んー…GMの囮とかにされてる可能性ってねぇの?
[囮というよりも、変わり身といった方がしっくりくるだろうか。 ここへと飛ばされてくる前の日常を思い出してそんな事を口にしてみるが、従兄弟の機嫌を損ねてしまっただろうか。>>52]
(59) 2014/12/17(Wed) 23時半頃
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はいはい、わんこを気にかけるのも良いけどあんまり動くなよ。 っと、気休め程度だけど出来上がり。
[ぽん、と軽く背を叩きため息を一つ。追加要求にはため息が深くなるばかりだが。>>57]
ほんとヒヤヒヤするから止めろよなぁ……動けなかった俺もおれだけど。 ここまで来たらとことん付き合うつもりだから安心しろ。 俺もまだまだ死ぬわけにはいかねぇし。
さて、使うのはいいけど俺医学の心得一ミリもねぇけどいいの?
[若干の呆れ声で、それでも表情は意外な程穏やかだっただろう。>>57 それからは夜斗の左腕と格闘。 思い出すのは小さな頃…勿論今もだが…大嫌いだった予防接種の時の医者の動き。 そのうち、ちくりと小さな痛みが彼を襲ったのだろう。 …もっとも、それ以上の痛みの方が強すぎて気がつかなかったかもしれないが。]
(60) 2014/12/17(Wed) 23時半頃
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正確には、アシスタント兼改造した人ってところかなァ
別にいいよ、 どうせ『それだけ』の存在だったってことだしね
[>>+4ブラウンに映るのは、瞳が隠されていても分かる 好奇と驚きに満ちたその顔に、少し声を潜めて頬を掻く。
ここまでのベースを作り切ることが出来るのは、 流石にあの人――社長くらいのものだ。
それを、こそ泥のように横取りして弄っただけ。 あまり、誇れるもんじゃあない。 ]
…へえ、何かひとつでも言われるかと思ったよ ――――‟八年前”のこととか、さァ
( ……ま、あれは俺のせいじゃあないんだけど )
(+6) 2014/12/17(Wed) 23時半頃
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……聞きたいことがあれば、答えるよ
[ 幼馴染には顛末を軽くだけ聞いていたが。 まさか、記憶処理までした上で、 ‟被験者”間で影響を及ぼすなんて。 ]
( いや、あの人なら――予測出来てたのかな )
[ イル、という人物に出会うまでのあの人なら。 予測した上で、やっていても可笑しくない。 あの人も、‟彼女”と同じくらい謎の多い人だから。
もし紡に茶化されたなら、『そんな良いもんじゃない』と。 社長の奔放さと、‟彼女”のワガママさを思い出して死んだというのに胃が痛みそうだ、なんて思いながら苦い顔をしただろう。]
(+7) 2014/12/17(Wed) 23時半頃
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―校門付近―
[ ( ただいま )
ケーゴの体に額と、耳と 胴体とを擦りながら周囲を回る。 3周目くらいになって はっ、と何かに気がついて その行動を中断して壁沿いでくだをまいた。
( ケーゴ、まもる )
ようやく思い出した”たのまれごと”に、 ちょっとしたつまらなさをおぼえながら。
( あそびたい な )
くぁ、と大きな欠伸をした]
(61) 2014/12/17(Wed) 23時半頃
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……――適当、ねえ 案外、廻り合わせってのはあるもんだよ
[ ‟偶々”選んだ箱の中身は、良くも悪くも未知。 それがどちらに転ぶかは、箱の中身次第。
所詮、外部からは手出ししようは無い。 ただし、‟偶然”は何かに導かれたような ‟必然”にも、時には変わるもので―――。
白い少女の顔を思い出して、また肩を竦め。 掛けた言葉が相手に引っ掛からせた事には気付かない]
(+8) 2014/12/17(Wed) 23時半頃
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ある。でも芽は全部摘んどかないとおけない。
[はっきりと肯定する。しかし、生かしておくわけには行かない、そう言って。]
ああ、ありがとう。
[思ったより手際よく注射が行われる。徐々に痛みが薄れてくる。 幻覚症状などが出なければいいが、この量では出ないだろうか。]
お前、医者でも目指してんの?
[そう言ってケタケタ笑う。バックパックからミネラルウォーターを取り出せば一気に飲み干した。]
(62) 2014/12/17(Wed) 23時半頃
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[ >>+5問題ない、と言い切る彼には目を瞬かせて。]
案外、サッパリしてるんだなァ まァ、でもそんな考え方もあるかあ [ある意味では、その方が幼馴染の方がいいのかも知れない。 ―――と、思うのは悪いことだろうか。
空のポケットから手を引っ込めた時、 差し出されたのは一本だけ入ったひしゃげた箱。
ちなみに、銘柄は 2(1.好みじゃない 2.いつもの 3.知らない)]
(+9) 2014/12/17(Wed) 23時半頃
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……お、いつものやつだ。 最後の一本だけど、いいのかい?
[構わないと言われれば、『遠慮なく』と貰うつもりで。 彼や、自分が変わったとしても。 距離感だけは変わらない。
不規則な川の水音を聞きながら、 そこにはどこか 安心感さえ覚えていた。 *]
(+10) 2014/12/17(Wed) 23時半頃
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/* いつもお疲れ様ー。[もふもふ] えーっと。もしも更新待ちなら、 コミット前に織部死亡通知流してもらっても構わないです。 (元から流す予定がないなら別に流さなくていいんですが 村内で明日の七時を迎えるかがわかりませんので) ぶっちゃけコミット揃うかわかんないし。
(-49) 2014/12/18(Thu) 00時頃
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/*
*いしのなかにいる!*
(-50) 2014/12/18(Thu) 00時頃
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/*宮藤せんぱーい、はやくきてあげてー( ⁰▱⁰ )
ふう。時間軸動かなさ過ぎわろた 犬が本題に入らなさすぎわろた 血の匂いしてきたらガタッできるんだけどな。 でもそれもケーゴおいてけないから、結局宮藤がwww
ぷろろではあんなに多弁だったのにねえ、宮藤くん。
(-51) 2014/12/18(Thu) 00時頃
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─校門─
[宮藤といくらか話をして。 >>61また後ろから軽快な足音がすれば、ホレーショは無事だ、という安堵感と共に出迎えるだろう。]
わ。わ。ホーさん、擽ったいって。
[コートがみるみるうちに狼の毛まみれになって。撫でようと伸ばした手にも戯れるようにすりすり。 本当は全部が全部「ホレーショ」ではない…なんてことは知りようがない。 中身がホレーショだと思うとどうにもこそばゆく、笑みが零れた。
>>21先程、「喋れないのか」と言った時吠え声で返事をされたのを思い出して。欠伸を見て、どのくらい通じるのかわからないけれど…普段ホレーショに話しかけるように気さくな口調で。]
つまらない…? ホーさん、なにかやりたいこととかある?
[首を傾げて目線を合わせるように屈むと、その金の目をサングラス越しに覗き込んだ。「犬」がつまらなそうにしてるなら散歩にでも行けばいいのかなあとか…ホレーショに話しかけているつもりでも、思考はどこか、犬相手で。]
(63) 2014/12/18(Thu) 00時頃
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/* まあ、別にいいけどな 早く青と赤みたいなーって思ってるだけだから。 や、でも、次更新までに2w死亡フラグたつのかこれ。
生き残っておくべきだったかなあ 十文字君は希望通り殺してあげるべきだったのかも ...後悔先に立たずなのです せめて残機があれば(マジで)
(-52) 2014/12/18(Thu) 00時頃
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/* ねぇ、ホレ。おなかすいた。(ミルフィは喰うなよ。 ……なんでばれたの。(犬の考える事くらい分かるさ。 だってあくまじゃん、あのこ。(でもダメ。 おれのごはん、あくまでしょ?(ダメったらダメ。 てぅふぇるがおいしくなかったら、おこるよ?(………。 ホレたべるよ?(………好きにしろ。 …やだ。まずそうだからやっぱりいらない。(可愛くねぇ犬だな…
どうしてもたべちゃだめ?(ダメ。
そんな問答がミルフィの死体の前で行われましたとさ。(暇すぎて
(-53) 2014/12/18(Thu) 00時頃
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‟坂東”? ……誰ですか、それ。
[ 確か初日に殺された人物の名、だったような。 ‟協力者”の存在は聞けども、すぐには結び付かず。
数秒置いて至るも、『保護者』という言葉には、はて。
上方、瞳に過る仄暗い天幕の海に、 薄らと砂のように 星が疎らに散らばり始めた。 顔を伏せた、相手の笑う声にまた興味を惹くまま。 ≪謎≫への興味は、やはりどこか近しく感じる。
だからこそ ‟嫌がらせ”のポイントも。 なんとなく 分かったりして。
『消すことには変わらない』という言葉には、 ただ『物騒ですね』と心にもないことをひとつ。
くつり、‟悪戯”を思いついたように嗤う。]
(64) 2014/12/18(Thu) 00時半頃
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……そうですね、僕も――。
それが、一番分からない。 彼女の、『アタマノナカ』。
[ 語る言葉は、普段の飄々としたものより、 心持ち、重さを帯びて
( そして、真実。 )
[ 聞かされていた事は、酷く断片的なもので。 愉悦のため、彼女が生き長らえるため。
ゲームの目的は知れたとしても。 ――深い奥底までは、彼女は教えてくれなかった。 そう、半身でありながらも知らない。
その‟正体”に。]
(65) 2014/12/18(Thu) 00時半頃
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/* あれさね、寡黙勢はどっからすぽーんしたらいいのか迷子になってそうね。時間軸迷子。コミットも宮藤はん待ちだし、つらぁ。 リアルしんどくなってしまったんなら死んどこうな…。表を止めるからな…と思う勢です。
吊り襲撃打ち合わせしないタイプの村にここ2回居たけども、大概寡黙から墓にぶちこまれるから表が失速しない。 まあ、バトル村は一方的な殺戮が行われる騒動村と違うから同じようにはできないけども。 むずかしいねえ。
かがりさんがんば…。警部VS探偵が命綱だなあ
(-54) 2014/12/18(Thu) 00時半頃
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ええ、ヴァン・ダインと同じ。 …元々、こういう型に嵌められたものは嫌いなのですが
[ 仕掛けた‟嫌がらせ”――それは ‟ネタバレ”。 最も、似た印象を受けるとは言え、警察は警察。 大したことも出来ないのに、酷く邪魔をする。
さながら『無能な警察に答えを教えてあげる探偵役』
―― くらいの、心持ちだったのだが。
半分は。 ]
(66) 2014/12/18(Thu) 00時半頃
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……嗚呼、
そういえば 言ってませんでしたね。
[ 対峙する相手の手中、 きらり、宵に染まる白銀の刀身に煌めくは月光。
抉るような勢いで、地を蹴り出す姿に薄ら笑う。 ‟解”を知る者だからこそ出た言葉。 だが、それに余裕を喪うことは微塵も無く。
まだ肩も腹部も完治などはしていないが。 大人しく、彼女と『対話』させる気も無い。 ]
……―――‟König , abstimmen (王よ、同調せよ)‟
(67) 2014/12/18(Thu) 00時半頃
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[ 相手の足が、前に力を加えて刹那。
トン、 静に 後方に力を加えて跳べば 黒い王の駒と重なるように成り、 ‟黒”と‟黒”が同化してゆけば、その身に吸い込まれる。
深まりを見せる黒曜の先には、 上体を切り裂かんとする白。
それに呼応するかのように、『キング』が持っていた剣、 ――を‟変形させた”黒い野太刀が手の中に生まれた。
五年前、従兄弟が使った『宵切刀』。 それと、瓜二つな闇色は星月の明かりすらも遮る。
キン、 と。 二つの刀が、金属音を奏でた 。 *]
(68) 2014/12/18(Thu) 00時半頃
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/*
こっそり辻褄あわせ… わりと観察眼から悟りキャラだけど
ちょっと上手く現せていないというか省きすぎてやしないか不安になるんだけども いかんせん ながi
(-55) 2014/12/18(Thu) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 00時半頃
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/*
わりと 能力 好き勝手やって 申し訳ない
けど これ どうしてもやりたかってん!!! でも大鎌も使いたかってん… 悪魔さんにぱする
(-56) 2014/12/18(Thu) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 00時半頃
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/* 皆のように文章力と表現力欲しい あと設定の緻密さ
(-57) 2014/12/18(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 00時半頃
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/*
能力雰囲気だけで書いてるからわかりにくい自信はあるが(陳謝 理解しにくいロルやないかわふわふ
あとホーさんかわいい
それと沖田めっちゃすきでやばい しかし、盤面進まないとこれ 動きにくいかなあ
ごめんなさい なる が、 複数きたら対応しきれっかな
(-58) 2014/12/18(Thu) 00時半頃
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/*
が、がんばるで!わたし(ふるえ
ぶっちゃけ、ガトリング防いでも多人数だとそんな強くない しかし皆みたいにもっと素敵にわかりやすいロルがしたi
(詰め込みすぎなんだよ)
(-59) 2014/12/18(Thu) 01時頃
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……そ、まぁいいけどさ。 [俺がその芽の可能性だってあるというのに。 ……もっとも、俺にGM判定が出たとしても同じ事を言われて殺されるのだろうけれど。 容易にその様子が想像できてしまって。 現実にならない事を祈りながら左腕をぺしりと叩いた。]
ねーよ、俺が出たのは医大じゃなくて音大。
[ほんの瞬きの間、無表情になってしまっていたか。 次の解きにはもう、何時もの締まりの無い笑い顔へと戻っていて。]
手際良くて驚いたか?こーいう細かいことだって出来るんだぜ一応。 どう?目眩がするとか気持ち悪いとか。副作用無さそうか?
[包帯やらガーゼやらをもとに戻しながら、調子を訪ねたことだろう。 ここから直ぐに動く気は、男には無さそうだ。**]
(69) 2014/12/18(Thu) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/18(Thu) 01時頃
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風祭さんてば…、本当か嘘か分からないよ。
[>>5:175手当をしている途中、何回も痛いなんてわざと言われれば困った顔で呟く。無事で良かったと言われれば、口元を緩めた。それは…嬉しいけれど、少し複雑な気持ちでもあるが。]
鮪…?
[段々と先程よりも余裕が出来た様子の相手が、鮪を傷付けたなんて言うから不思議そうに首を傾げた。どんなシチュエーションなのだろう。]
…風祭さんは、優しいからなあ。 酷なようだけど――…、もし、殺すべきだと思った相手が現れたらちゃんと手を出してね。
[それに、自分自身が含まれていることは言わない…けれど。]
風祭さんは、スポーツしたら危ないことも多いし体力がなくても仕方ないよ…。
…えっと、別に…たまになら走るのも、ね。
[自分と張り合うようにする相手、もし目が見えていたらかなり運動できたんじゃないかと勝手に思ったりして。
自分のように走れないと言われれば、走ったことがバレていて気恥ずかしい。]
(70) 2014/12/18(Thu) 01時半頃
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/*
ありがとうであるにゃ(もふられ) 更新まちか、流すの自体をちょっと悩みつつ (PC視点毎回朝7時、ってことだったしにゃ)
お言葉添えを頂いたので明日の朝にでも流させてもらうにゃ (くてー)といいつつ更新される雰囲気にゃ?ので、御配慮とご心配ありがとうにゃ…
(更新されないならたーみねたーいいのにゃよと言おうとしたにゃんて)
(-60) 2014/12/18(Thu) 01時半頃
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変…?確かに、茶色と青なんて珍しいかもしれないけどー…
綺麗だよ、大丈夫。
[>>6:176何処か照れている様子の相手に、年上の男性相手だけれど可愛い所あるなあと和みつつ。帰った後の話が出れば、つい強く頷いた。]
カラーコンタクトやめる…か、いいじゃない。
[そもそも自分も相手も…帰れるかなんて、分からないのだけれど。*]
(71) 2014/12/18(Thu) 01時半頃
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/* あ、いらっしゃった よかったよかった
寝よ
(-61) 2014/12/18(Thu) 01時半頃
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/* 了解です。(めっちゃブラッシング)
・通知の件 や、なんか十文字くんが>>14で >端末を取り出せば何か通知はあっただろうか って言ってたので、もしかしたらと思っただけなんです ほんとはこっちから彼にメール打つなりなんなりすべきだったんだけども……すまないすまない。
宮藤くん来てよかった。アーサーも色々本当にお疲れ様、あと数日ファイトです。いつも偉そうなこと言って申し訳ない!
(ターミネーター許可しようとしてた、に笑いました)**
(-62) 2014/12/18(Thu) 01時半頃
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/* や、南方みたいに二日身動き取れない、になったら笑ったなーと。
投票* 小悪党ドナルド
…このままでいくかー
(-63) 2014/12/18(Thu) 02時頃
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[ ケーゴの服を自分のにおいまみれにして 満足したように付近に膝を折る。
ひとつの鼻は自分の太ももの上に、 もうひとつの鼻は隣の首の中に もぞもぞと埋めて 丸くなって。 プスーーと溜息にも似た息を漏らし、金の瞳は姿を消す。
もう既に周囲は薄暗く、学校の街灯がチカチカと揺れ びう、と吹く風が自分のヒゲを揺らすのは構わないが 彼はきっと寒かろうと傍に寄った]
ぷあ、ああぁ
[ 自分の欠伸とともにかけられた声>>63 ”やりたいこと” ほんとは遊びたいし、たべたいし…。覗きこまれて 目をちら、と開くけども 今の所は何をする事もない。 もし”散歩”と言われたのなら、鼻先で傷ついた彼の足を 指すだろう]
(72) 2014/12/18(Thu) 02時頃
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