119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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狼
墓
少
霊
全
ミナカタは守るの対象を神に任せ、ヴェスパタインに決まった。
ミナカタは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
櫻子は双生児 オスカーに投票した。(ランダム投票)
エリアスは採集人 ブローリンに投票した。(ランダム投票)
ゴロウは採集人 ブローリンに投票した。(ランダム投票)
ブローリンはFSM団 ミナカタに投票した。(ランダム投票)
オスカーはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。(ランダム投票)
ハナは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
ミナカタに2人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
ブローリンに2人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
トレイルに3人が投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
ヴェスパタインは絆に引きずられるようにトレイルの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミナカタ、櫻子、エリアス、ゴロウ、ブローリン、オスカー、ハナの7名。
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/* くっそwwwww ごめんwwwヴェス先輩wwwww 墓下に舞い戻って行ったwwwww
(-0) 2014/04/18(Fri) 06時頃
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/* 目が覚めて見に来たらこれだよww 風邪ぶり返したんだな!ついでに類に移ったんだな!!
(-1) 2014/04/18(Fri) 06時頃
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[気が付けばぐったりと、テーブルに顔を伏せていた 多少の体調の悪さには目を瞑ってヴェスを優先していたが、もう限界かもしれない**]
(+0) 2014/04/18(Fri) 08時半頃
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なにがいやらしかった?
[ 喉を鳴らして問う。特にそんな言い方をした覚えはなかったのだけれど。これは気のせいではない、と思って。 ]
(+1) 2014/04/18(Fri) 09時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 09時頃
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ーー 薄葡萄 ーー
いらっしゃーい、へへっ 私は回復に向かってるから大丈夫だよ!
[愛梨は風邪を引いても食欲はあるしたくさん寝ていればすぐ治るタイプで身体は重いけれど確実に良くはなっていた、風邪を引きたての彼女の方がもちろん辛いはず。]
潤ちゃん、大丈夫? 何かあったら私が動くから…。
そうだね…。
[皆が早く良くなればいいのにね、という言葉には頷いた。 こんなにバタバタと風邪を引いてるんだ、他の皆は風邪を引いたりしていないだろうか? 何もなければ元気なはずの彼のことも思い出して…もし彼が風邪を引いても見舞いに行くことはないだろう。]
(+2) 2014/04/18(Fri) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 09時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 09時頃
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宛先:薫さん 件名:(なし)
後悔…ですか、正直このままずるずる引きずっていても…きりがないなって思って。 片方はずっと前から仲が良いので友達としてしか見ていないだろうし、もう片方は…多分、他に良い人がいると思うので。
すぐに気持ちは晴れないでしょうけど、これで良いのだと思います。
お、お礼ですか? えっと、何が良いかな…。
(-2) 2014/04/18(Fri) 09時頃
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女の匂い、ってなんかいやらしい表現じゃない?
[かわそうとするがどうだろうか。ポーカーフェースにはわりかし自信があるのだが…。]
そんなに匂いする?
[キョトーン]
(+3) 2014/04/18(Fri) 10時頃
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/* すみません、部屋移動描写したのですが…
青藍に移動しましたです
ついでに、潤ちゃんは薄葡萄に移動しましたです
(-3) 2014/04/18(Fri) 10時頃
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/* おとといから更新わすれてました、ごめんなさい 教えてくださりありがとうございます。
(-4) 2014/04/18(Fri) 10時半頃
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/* はっ、ランダムにし忘れな挙句トレイル投票とかまじ
(-5) 2014/04/18(Fri) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 11時頃
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/* 回想回したいんだけどさリア充に囲まれてる南方が不憫過ぎて回せない。いっそのこと私とくっついてくれれば良いと思いませんか(
(-6) 2014/04/18(Fri) 14時頃
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そういう頭してっからだろ
[ 間髪入れずにつっこむ。改めて確信した、彼はど変態だ。 ]
はいはい、そういうことにしてあげる
[ 気になるけれど、諦めは早い方。それから携帯を開き、「えっ」と驚きの声をあげるのはそう遠くない話。 ]
(+4) 2014/04/18(Fri) 16時半頃
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宛先:梶原 件名:(なし)
なるほどね 結論出すのを焦ることはないと思うけどね
なんでもいいよ
(-7) 2014/04/18(Fri) 16時半頃
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うーん?
[頭が回っていれば言い返す言葉もあったかもしれないが如何せん頭が(省略)。薫がえっ、と声をあげれば]
ん?何かあったか?
[と気になるもので。]
(+5) 2014/04/18(Fri) 17時頃
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/*感想いっきまーす!! 今起きて
そっとここ見て
絶望す。
by.ラヴァナ。 喋れよ^ω^
(-8) 2014/04/18(Fri) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 21時頃
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宛先:薫さん 件名:(なし)
うーん、何でもいい、かー。 帰ったら薫さんに手作りのお菓子を作るっていうのはどうでしょう?
本当に何でも良いんですか?
(-9) 2014/04/18(Fri) 21時頃
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/* すれ違ってた ゆうこりん可愛いほんと可愛い 耳!耳が!!
(-10) 2014/04/18(Fri) 22時頃
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/* 弱店を見つけたらそこを責めていくスタンス
(-11) 2014/04/18(Fri) 22時頃
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宛先 愛梨ちゃん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 件名 (なし) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっほー、エニちゃん無事にそっちにいけた かな?
愛梨ちゃんも無理するなよ〜?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-12) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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/* 自分だけだと何すればいいかわからない派もいるのかもしれない
(-13) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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ーー 洒落柿 ーー [誰かに連れて来られたか、自分ではのか、自室の寝台に横たわり眠っている 何かに触れようとするように掛け布団の外に置かれた手を、緩く握り込んだ**]
(+6) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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宛先:圭介さん 件名:(なし)
潤ちゃん無事に来ました! ありがとうございます。 圭介さんも、お大事に。
(-14) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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[スマートフォン片手にベッドの中に潜ってメールを打つ。 返信は至ってシンプルだけれど、こちらを思いやってくれているのが分かる。 お礼…何にしようか…なんて考えながらメールを打って。
その間も潤と何か話していただろうか。
メールを送信すると、忘れようとしていた彼からもメールが。 内容に思わず醜い感情が沸いてしまう、気になるなら本人に確認すればいいじゃないかと。 二行目のこちらを心配するような言葉はおまけのように感じてしまったり、はあ…と小さく溜息をついて。 こちらからの返事も自然にシンプルになってしまっただろうか。
まだ、綺麗さっぱりには行かないよう。]
(+7) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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ー薄葡萄ー
んや、だいじょぶよー。 水分も、ついでにお菓子も持ってきたからさ。 愛梨ちゃんだって風邪引きなんだから、無理はダメ。
[布団を肩まで被って、めっ、とおどけて顔をしかめて笑った。掲げて見せたバッグの中には、お菓子やお茶のペットボトルが覗いている。]
[彼女が携帯をいじり出すと、疲れからか瞼がゆっくり重くなってきて。会話が途切れれば、すぐに夢の中に落ちてしまいそう。]
……ん…
[とじかけた瞼の裏に、最後に見た彼のつらそうな笑顔が写った。本格的に眠りに落ちる前に、せめてメールくらい。そう思って、のろのろと携帯を引っ張り出す。]
(+8) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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ーメールー
to:圭介先輩
風邪、だいじょぶですか? タオルと体温計、ありがとうございました。 先輩もつらいのに、ごめんなさい。
元気になったら、また遊んでください。 晴れたら、もう一回海に行きたいなぁ
(-15) 2014/04/18(Fri) 23時頃
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[睡魔に負ける前にメールを送ることは出来た。 返事は確認する余裕もなく、手から携帯が滑り落ちる。そのままこてんと首が前に倒れ、意識も柔らかい布団の中に沈む。]
(+9) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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/* ロルが上手くかけなくて泣きそうなうですCO 誰か来てるかなと思ったら誰もいなくて更に泣きそうですCO
(-16) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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宛先 エニちゃん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 件名 Re. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あぁ、大丈夫だよ〜
そうだな、俺も楽しみにしてるよ ゆっくり休みなよー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-18) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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/* おい地上wwwwww 秘話か?秘話なのか??
(-17) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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宛先 愛梨ちゃん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 件名 Re. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そっか、なら良かったよ
ゆっくり眠れよ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-19) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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/* 愛梨ちゃんに確認した理由: 絡みたかった(中の人視点)
エニちゃんに画面見て欲しくなかった(圭介視点)
さて、結局エロル続きどうするのかなー?と←
(-20) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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−二日目夜−
[風呂の中で、昼過ぎからの自分の言動に散々悶え暴れれば、だいぶ冷静さは取り戻せた。筈だ。浴槽に無駄に浸かっていたし。 どこか夢見心地ではあるものの、先程までの狼狽っぷりはもう、ない。]
……集さん集さん。さっきおれのこと悠介って呼んでましたよね。 おれテンパってて普通に流しましたけど。
[今は集に盛られた布団の中。そこから顔だけ出して彼を呼ぶ。思い出したのは、先程、風呂に行く前に自分の名前を呼ばれた時のこと。 普段は、どこかの天然を売りにしていた芸能人の愛称と同じようにしか呼ばないのに、自分の名前を、正確に呼んでいた。 それだけ言うと、彼の反応を待たずに布団の中へと完全に潜り込む。]
………あと、本当にテンパり過ぎて、言うの忘れたっつーか、順番おかしいっつーか………とにかく。ちゃんと言いたいから言うけど。
おれは、集さんのこと好きだから。おやすみなさい。
[混乱はしていないが、恥ずかしいものは恥ずかしい。きっとまた顔も耳も真っ赤なのだろうが、布団の中に全て入っているから、捲られでもしない限り見られることは無いだろう。]
(-22) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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/* 独り言で風呂回想やるかな…。 ソロールだしな。うん。
でも眠いわ早出だわでうぐぐ…でもやろう。 */
(-21) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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/* さてここで問題です。 風呂場ロル案二通りあるわけですが……。 1.ソロ活動展開 2.単純にすきって言われてねーし言ってねーしで、寝るまでには言おうって決意する展開
ここ使えんのかな。 1 */
(-23) 2014/04/19(Sat) 02時頃
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/* …………。左様か。 */
(-24) 2014/04/19(Sat) 02時頃
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/* 地上誰一人しゃべってねぇwwwどういうことだってばよwww ふざけw
(-25) 2014/04/19(Sat) 03時頃
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[あれから食器を洗い、眠気覚ましに軽く風呂に入った後、潤と相模さんが風邪ひいて同じ部屋にいるということを聞いて色々察したり。 潤がヤキモチやいてたってのは、相模さんとのことだったんだろう。でもまあ、上手くいったならそれでいい。]
…潤と相模さんの次は、類とヴェスパタインさんが風邪…!? なんつーか。一緒に行動してた組が風邪ひいてくなあ。
[それを聞いたのは昼御飯の準備でもしようと思って部屋を出た矢先のことで。知らせてくれたティモシーさんも、もしかしたら呆れた顔をしていたかもしれない。きっと自分もそういう顔をしてただろう。]
(0) 2014/04/19(Sat) 04時半頃
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[合宿来てからより仲良くなったことからも、なんかあっただろうことは予想がつくが…うん。体調管理ぐらいしっかりしとけと言いたくなる。]
ティモシーさん、ありがとうございます。類とか、治り切ってないヴェスパタインさんから完全に貰ってきただろ…そのまま部屋移動するとか言い出すんじゃないか。
[こんだけ風邪引きがでちゃ、サークルとしてやろうと思ってたこともできないだろう。でも…]
きっと、二人は今頃幸せなんだろーな。
[そういう意味では、自分も合宿に来て良かったと思ってるし。 とりあえず昼飯作るついでに病人へおかゆも作ってやろうと、なんだかほっこりした気持ちでキッチンへ向かった。]**
(1) 2014/04/19(Sat) 04時半頃
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/* もっと強引にでもがりがり進めちゃった方が良かったのかもなあ。 まったりすぎて表の進行と墓落ちのタイミングが噛み合わぬ… かといってこういうRP村初めてだから一人で進めてもいいものなのかどうかよくわからないし。
樺さん…秘話飛ばしすぎたかなあ。リアル事情もあるけど、樺さんこなくなったの自分のせいなんじゃないかって軽く凹んでるのも表こなかった理由です。にゅーん…頑張ろう。 */
(-26) 2014/04/19(Sat) 04時半頃
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[類と別れた後すぐに部屋に戻って眠った。 しんどいのは自業自得。夜までに治らなくて会えなくなったらどうしよう、と無意識に涙が溢れる。 幸い誰もいなくて、泣き顔を見られることもない。それが安心するはずなのに誰かに隣にいて、隣にいるだけで。寄り添っていて欲しいだなんて。
ひとりはきらいだ。あの家を思い出す。ねぇ、ごめんなさい。私のせいで。 ああ、どうか。許さないで。笑わないで。私のせいだと言って。
そのまま、少し眠ってしまっていたのだろうか。泣き腫らした目が痛い。]
顔、洗わんと。絶対酷い顔しとる。
[風邪の症状は幾分かましになっていて何時もと違うのは少しの頭痛と、火照った頬くらいだろうか。 洗面台に向かおうとベッドから腰を上げた時に扉を叩く小さな音に気付いた。
(2) 2014/04/19(Sat) 07時頃
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誰だろうかと。先ほど心配そうにしてくれた花ではないかと思い短く返事をしながら扉を開ける。
たっぷり23秒ほど固まってしまったのはきっと仕方のないことだろう。]
鳳…さん!? わざわざありがとうございます…あのでも今凄く酷い顔をしておりまして… 花ちゃんったら大袈裟…でもありがとお…
…おかゆ?鳳さん手作りの… たべます。たべます!
[顔を見られたくなくて恥ずかしそうに顔を覆うが彼手作りのおかゆと言われて食べない奴がどこにいようか。
器をもちろんもらえるものだと思っていたのでテーブルの椅子に座りそれを待っていると視界に入ってきたのは予想外の光景で。]
1人で食べれます…からその。
[そう言いながらも伸ばされた蓮華に口が伸びる。少しの間何も食べていなかったので優しいおかゆの味が口一杯に広がる。 口に運ばれる少し前。きゅぅ、とお腹が鳴ってしまったのはきっと気のせいだと思いたい。
(3) 2014/04/19(Sat) 07時頃
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火照る頬は熱のせいだと自分に言い訳をしながら。 背中を撫でてくれる手が心地よい。夢じゃないかと思うほど、この瞬間が幸せだ。]
ありがとうございます。とっても美味しい… 鳳さんはほんと凄いです。私なんかにも優しくって。 …勘違いしてまうやん。
[急に額に触れたその手>>56にびく、と身体を竦ませるが必死に表に出さないようにと。 服の上からはともあれ、素肌に直接他人が触れるのは怖い。 でも何故か、怖いのにどこか心地よいなんて。もっと触れていて欲しいだなんて。]
(4) 2014/04/19(Sat) 07時頃
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[それから鳳と他愛のない話をしただろう。ドギマギしていたのを熱のせいにしながら。 あの返事を聞くのが怖くて。嫌いだと言われたら私はどうしたら良いのか分からなくって。
忘れて欲しいだなんて。私はなんてばかなんだろう。
先程寝たお陰か、鳳のおかゆを食べたお陰か。きっとその何方もだろう。幾分か熱が下がってきた。
昨日の話と言われればびく、と少し肩を震わせ俯いてしまったが恐る恐る彼の方を見ると心なしか顔が赤くて。 期待してしまってもいいのだろうか、と話の続きを聞いた。]
(5) 2014/04/19(Sat) 07時頃
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[静かに、ゆっくりと彼の口から紡がれる言葉を聞く。 握られていた手が小刻みに震えていたことに気づかれていただろうか。 色んな感情が混ざって。怖くて。ただただその言葉に耳を傾けていた。]
嬉しい…ですありがとうございます… ずっと、一緒におって。どこも行かんといて。
鳳さんがうちのことで頭なやましてくれとったん嬉しいおもてしもた。 …拒絶されんの凄い怖かった。もううちに笑いかけてくれへんなったらどうしようって。
[そこまでぽつぽつと言葉を紡ぐと、もう一度、あの言葉を。]
五郎さん、好きです。 ………あの、ぎゅー、してもいいですか?
[短い愛のことば。恥ずかしそうに、でも彼の目を見たまま。]
(-27) 2014/04/19(Sat) 07時頃
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/* 移動したところで本人いないもん(拗ね
(-28) 2014/04/19(Sat) 08時頃
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/* ふんだ別にいいもん エロルなんかしたくなかったもん(体育座り
(-29) 2014/04/19(Sat) 08時半頃
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/*樺さんきた…!よかった\(^o^)/*/
(-30) 2014/04/19(Sat) 10時頃
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ー前日の夜、樺の部屋ー [>>3顔を気にしているようだが、ずっと寝てたのだ。別に気にするほどのことでもないだろうと顔を見るとやや目が腫れぼったかった。]
もしかして…泣いてました?
[ああもう、この人は。自分が待ち合わせに遅れた時みたいに、また一人で悩んでしまっていたのだろうか。そう思うと心が苦しい。 でも樺はもっと苦しかったのだろうと、自分がいるよと、安心させるように、背中を撫でたのだった。]
…樺さんだから、ここまで優しくできるんですよ。
[そう呟く声は、距離もあって確実に樺に聞こえてしまっただろう。 でも、声に出して伝えておきたかった。この後言う話が勘違いだなんて思って欲しくないから。]
(6) 2014/04/19(Sat) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 11時頃
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[びくりと肩を震わせるのを見て、震える指先を感じて。 ああ…返事を聞くのが怖いのだと。怯えたような顔が少しでも和らぐよう、樺の目を見て、微笑みながら語りかけた言葉。 それを聞いて、ぱあ、と顔がより赤くなったあと、恥ずかしそうに漏らす言葉を聞いて。]
ええ。…ええ。どこにも、いきませんから。 …勿論ですよ。むしろ、俺がそうしたい。
[と言うが早いか、そうっと樺の肩を抱き寄せる。壊れないように軽く。でも逃がさないように、強く。]
[いつか、樺のトラウマについても話してくれればいい。できればその苦しみを癒してやりたいから。 でも、今は。]
返事が遅くなってごめんなさい…でも、一晩考えて出した結論です。 …きっと、自分から誰かをここまで好きになったの、初めてだ。
…すきです。
[と言って、樺の口にキスを。]
(-31) 2014/04/19(Sat) 11時頃
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/* このふたり可愛い
(-32) 2014/04/19(Sat) 11時頃
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−二日目・夜の風呂場−
[自分の部屋へ着替えを取りに戻り、そのまま逃げる様に風呂へ駆け込んだ。多分集から見れば、ただ顔が赤いままなだけだと思われるのだろうけど。それはここまでの流れ的に仕方ないことだし、集に見られる分には構わない。 とにかく、ここまで他の誰にも合わなかったのが幸いか。 まだ顔の火照りは治まらないし、心臓をやたら大きく脈打ってるのが解る。 言っては何だが、昨日今日ですっかり弱点になってしまった耳を散々嬲られたせいで、身体に熱が溜まってどうしようもない。]
…くっそ。しょーがねーじゃん、気持ちーもんは気持ちーんだから!
[誰が聞くわけでもないのに悪態をついて、幾分乱暴に浴室の扉を閉めた。 シャワーのコックを捻って、頭から湯を被る。肌を打つ湯の刺激でさえ、燻る欲を増長させるのに気付いて大きく溜息を吐き出した。]
(-33) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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(……おれも一応それなりにちゃんと健康な一般男子だからね、そりゃ勃ちたくなる状況に置かれりゃきちんと反応はするけどさー…)
[ここは合宿の、共同浴室である。流石に色んな意味で気が引ける。が、集と一緒に居ると答えてしまった故に、今更自室に篭るとも言えない。 実際後半になるにつれて混乱は、逃げ場のない状況で"これ"をどうしたら良いのか。集にいつバレるか。というのにも波及していた。 暫し思考を逡巡させたあと、意を決して、そろりと下腹部に掌を持っていく。]
(しょーが、ない、よな…)
(-34) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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[完勃ちとは言わないが、それなりに硬さを持ってしまった自身に指先を絡める。それは結局慣れ親しんだ自分の手なのだけれど、いつもと違うのは。]
……っ、ふ……ぅ、さ……しゅ、……さ………んっ……。
[脳裏に描くのが、好みのアイドルの裸体でも、FC2の動画の光景でもないこと。 昨日、鼓膜を深く震わせた、聞きなれない真面目な集の声、触れられた耳殼の記憶、耳許で弾けた、湿った唇の水音。次々に浮かぶそれに合わせて、絡ませた指の動きを早めていく。 夢中で気付かないが、漏れる声は、確かに求めるその人を呼んでいた。]
……っ、は、…っ、っ…!
[間近にあった、優しい色をした彼の目を思い出した瞬間、体内でぐるぐると燻り続けていた熱が発散された。 なんてタイミングだろう。 あがった息を整えながら、吐き出した自分のそれを呆然と見ながら考える。]
(-35) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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……集さんおかずにして、何してんだ、おれ。
[急速に冷えて行く頭と身体で、そういえば、どうやら後悔しなくて済む展開に流れたっぽいけれど、色々とすっ飛ばして、その場の勢いと流れでここまで来てしまっていることに気付いた。]
…すきとか、そーゆーの、ちゃんと言ってないし、言われてないし。
[シャワーで執拗に壁を洗い流した後、執拗に身体も頭も洗って、ソープの匂いを浴室に充満させる。この後ここを使うかもしれない誰かに、それを勘付かせてはいけない。念入りに、念入りに。 その後、ゆっくりと浴槽に浸かりながら考えるのは、いつ、自分から改めてその言葉を言うべきかどうかだった。]
(-36) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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/* やーりきーったー‼︎ そして自分も我にかえる荒佐。 */
(-37) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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[食事の席ではなんとか誤魔化していたが、その後悪化してしまった 一度別れたヴェスはどうしているだろう、彼も一度は治ったようだったが再び……そう見えたが 目を開け眺めた手の中には何もない、無性に寂しくて心配で、熱に浮かされた体で部屋を出た]
(+10) 2014/04/19(Sat) 12時頃
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ーー 深紫前 ーー [ノックした後、ここまでの移動で疲れて座り込んでしまった 赤い顔でぼうっと開くのを待っている**]
(+11) 2014/04/19(Sat) 12時頃
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やっぱり女の匂いするんじゃん 好きな人いるだろ
[ 画面をフリックしながら、眈々と問う。女の勘ほど鋭いものはないはず、多分。きっとこれは当たっているのだろうと。]
(+12) 2014/04/19(Sat) 13時半頃
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宛先:梶原 件名:(なし)
お菓子、最高 楽しみにしてる
梶原がくれるならなんでも
(-38) 2014/04/19(Sat) 13時半頃
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宛先:薫さん 件名:(なし)
本当ですか? ふふっ…喜んでくれて嬉しいです
何か希望があれば遠慮せずに言ってくれてもいいのに…
ねえ、薫さん
(-39) 2014/04/19(Sat) 15時頃
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ふふ、潤ちゃんありがとう…。
[おどけながら言う潤の鞄にはたくさんのお菓子や水。自分のことを気遣ってくれる潤に自然に笑みが零れる。窓の外を見ると雷こそ鳴ってないものの雨はまだまだ続きそう。]
ねえ、まだまだ続きそうだね…、雨。
[携帯をいじり出して少しだけ会話が途切れた。 窓の外を見て思ったことを彼女に聞けば返答がなくなって…寝たんだなと分かる。]
ふふ、おやすみ。
[自分も寝ようかと瞼を閉じた時に来たメール、内容はあの人らしくて可愛いと思った。 そして返事だけして寝ようと。]
(+13) 2014/04/19(Sat) 15時頃
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|
そらいるけど、なんだ? 薫コイバナとか好きだっけか?
[そんな記憶はない…というかあんまり喋らない方だよなと思いながら。]
まぁいいけど、薫は好きな子いんの?
[調子は少しだけよくなった気がする。彼にもいるのか少しだけ興味が湧いて。]
(+14) 2014/04/19(Sat) 17時頃
|
|
…おはよう、ございます……。
[部屋に帰るのを面倒臭がった結果、寝間着のまま食堂に姿を現すことになった。 まだ完全に覚醒しきっているわけでもないのだがら昨日一食食べたきりでこの時間、流石に胃が悲鳴をあげている。]
(7) 2014/04/19(Sat) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 18時頃
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/* おはようございます 17時頃に目が覚めました馬鹿野郎です
聞いて?ゆうこりんいた!よっしゃ!と思ってね、発言欄押したの 確認画面までいったの そこから何も覚えてないの
(-40) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
|
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[押川が漏らす声に、思わず小さな笑い声を上げた。自分がしたことで彼がこんな風に反応してくれるとは、思いの外嬉しくて仕方がない。 真っ赤な横顔を見ていれば、押川の手が自分の背に回るのに気付く。
思わず自分も押川の背に腕を回し、引き寄せてしまってから思う。非常にヤバい。 これまでで一番近い位置に彼の体温を感じる。ふざけて肩を抱いた時より、顔を寄せ合い悪戯を企てていた時より、ずっとずっと近くに押川がいて。なんとなく、クるものがあるのはもう仕方ない。 それ以上に、勢いに任せて抱き締めるという形になっているのが正直とても恥ずかしい。]
(あっちぃ…)
[服越しに感じる体温は、普段よりも熱い。ばくばくとうるさいのは、自分の心臓だけではないはずだ。
戸惑うような彼の言葉に、ああやっぱりと苦笑した。 彼に対して抱く気持ちの変化に気付いた時を思い出す。一晩延々悩んで、辿り着いたのは「まあいいか」というなんとも大雑把な答えで。]
(-41) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
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…後輩だし、そもそも男なんだけどさ
[彼の目を見据え、一度深呼吸をする。 いろいろと頭を過るものはあるけれど、今この時を逃せばもう言う機会は無さそうな気がした。]
俺は、悠介とこうしてるの、幸せなんだ
[こんなに緊張したのはいつぶりだろう。結局、言おうとしていることとは少し違うことになってしまったけれど。
首筋を撫でる押川の髪が擽ったくて、思わず肩を竦める。背に回した腕に力を込めて、暫しの間ぎゅうと抱き締めていたと思う。]
(-42) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
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ー寝る前ー …あれーそうだっけなー
[名前を呼んでいたことを指摘され、態とらしく視線を外した。あの場面でゆうこりんは締まらないとか意識してほしいなとか、そういう理由は後から浮かんだものの。 実際は、完全に無意識だった。 チラと横目で押川を見れば、彼は既に布団に潜り込んだ後。自分も寝ようと掛け布団を引き上げて、そこで耳にしたのは。]
!!…っお前、……おやすみ!
[顔が熱い。さっきはなんとかなったけれど、今回ばかりは、きっと真っ赤になっているに違いない。 どんな顔して言ったのか、確認に布団を捲ってやろうかと思ったが、この顔を見られるのは少し恥ずかしかった。多分、同じように赤くしているのだろう。
先輩照れさせるなんて生意気だ。八つ当たりに近いことを考えながら、鼻下にまで布団に潜る。]
…俺だって、好きだっての
[篭った声は布団にほとんど吸い込まれてしまったかもしれない。彼に届いたかどうか。 届いていてもいなくても、明日から嫌と言うほど言ってやろうかと企んで目を閉じた。 朝になって色々思い出してうわあとなるのは目に見えている。]
(-44) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
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/* 見返せば見返すほど変な文章だなあ!ってなってます 消えてしまいたい!
(-43) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
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宛先:梶原 件名:(なし)
甘いものならいつでも歓迎だよ
何?
(-45) 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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……あぁ、そう 俺はいるよ、みんな好き
[ 思ったよりも薄い反応にあからさまに肩を落とす。慌てて頬を染める彼に期待していたのだが。 そしてこちらもいつも通りの反応を。]
(+15) 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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皆好きか…
そうだな、俺も皆の事が好きなんだろうな…。
[彼の返事には真面目に返す。彼の慌てる姿などレアなもの、誰が見られるんだろうか。愛梨や潤辺りがこの質問をしていればコーヒーを吹くくらいはするかもしれないけど。 彼が肩を落としたことには気がつかなかった様子。]
(+16) 2014/04/19(Sat) 20時半頃
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[眠れぬ夜を過ごした。 日が昇ったにも関わらずに未だ仰向きで横になったままだった。]
潤ちゃん……。 潤ちゃんと果たせなかった約束の代わりにスケッチをすれば、喜んで頂けるでしょうか……? ヴェスパタインさんは風邪がぶり返してしまった様ですね。 何時も明朗な愛梨さんがお風邪を引いてしまわれてから食事の場も何処か暗鬱な感傷を覚えます……。
風邪を引いたのが私であれば良かったのに……。
[1人になったエリアスは何処までも塞ぎ込んで行く。]
(8) 2014/04/19(Sat) 21時頃
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/* ちょ…!エリアス…(涙目
(-46) 2014/04/19(Sat) 22時頃
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/*あああああもううううう五郎さんすきいいいいい
(-47) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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んー、もうちょっとで終わりかぁ…
[熱は少しだけ下がっただろうか。朝起きれば帰るとおもうと少しだけ残念に思った。体調さえ良ければ、もっと遊べたのになぁ…なんて。]
まったく…どこかの誰かさんたちが風邪持ってくるから…
[なんて愚痴って見たり。]
(+17) 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 01時半頃
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え、ええー………嘘。
[昨晩、病人部屋を見舞った後。部屋に戻ってから急に思い立って、持ってきていた研究資料に目を通していたら、つい集中しすぎていたらしい。気づいたら明け方が迫る時間まで読書に励んでいた。
途端に後悔の念に襲われながら、急いで寝る支度を整えて就寝。睡眠時間と疲労とで、起き出したのは昼近い遅い時間だった。別に何か用事がある訳ではないが、折角外泊してるのに無為に過ごした気がしなくもない。 昨日借りた着物をどうしたらいいか後で桜に聞かないとなーと思いながら、とりあえず食堂に向かう。]
風邪っぴきさん達は、まだ回復しないのかな。もう半分近くやられてるし、いい加減心配だなあ……。
[普段不摂生な自分が罹患せずに、割と風邪引きそうにもない人達ばかりが倒れてる気がする。何はともあれ早く治るといいのだけど。
食堂に誰かいたなら「おそよー…」と声を掛けて、食事を取りに行っただろう。]
(9) 2014/04/20(Sun) 01時半頃
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結局....私にはどうする事も出来ませんでした.... 詰まる所私には何も為す事が出来ないということなのでしょう
嗚呼、願うならば来世では....違う....私に....ごほっごほっ
(-48) 2014/04/20(Sun) 01時半頃
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[幸せ、という言葉にびくりと体を震わせることで反応し。けれど、どうして良いか解らずに、何と返して良いのかも思い付かずに、ただ抱きつき返すことが精一杯で。何だか戸惑ってる自分が馬鹿みたいに思えたのは確かだけれど、触れ合った集の身体の温もりで、それも、何もかも、全部吹っ飛んでしまった。 だから、集から離れるまで、何も言わず。ずっと彼の体温を全身で感じようとしていた筈。]
(-49) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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/* 中々時間とれなくてごめんなさ…! もっといちゃつきたかったよう。
(-50) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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−布団の中−
(…っ、ちょ、聞こえた!ずるっ!狡い…くっそ…!)
[くぐもって聞こえた、それを集はどんな顔をして言ったのか。物凄く気になったけれど、自分も相当だろう。 それに。一度先に潜った以上、自分から顔を出すのも憚られた。 こそばゆい恥ずかしさに少し身じろぐと、布団の隙間から蜂蜜色の、集の瞳と同じ、優しい色をした部屋が見えて、何だか解らないが安心した。 昼過ぎからぐるぐると、頭も、体も沢山働いていたな、と思えば、睡魔に夢の世界へと誘い込まれた。]
(-51) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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―キッチン・昼前―
[好きな人、が出てきた>>5:26は一瞬固まったが、吾郎が来てくれた>>5:20で気づかれることはなかっただろう。
類にからかわれる吾郎>>32を見れば。なんとも分かりやすい。春だなーなんて幸せそうに笑う吾郎を見て思った。
携帯に連絡が入ったのか食堂を後にして暫くして戻ってきた類とヴェス>>31の様子から、何と無く、いやもう察しはついた。いつの間にそんなことになって居たのだろうか。あれで隠してる、何てことはないだろう。 羨ましさと同時に寂しさまで出てきたのが何故だか分からず、表情に出すことはなく三人の話を聞きながら食事を終わらせそのまま日課である一服のために喫煙所に向かっただろう。]
(10) 2014/04/20(Sun) 03時頃
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