106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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人
狼
墓
少
霊
全
ヘクターは水商売 ローズマリーに投票した。(ランダム投票)
アランは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
志乃は聖戦士募集 ハルカに投票した。(ランダム投票)
ハルカは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
ススムは水商売 ローズマリーに投票した。(ランダム投票)
カイルは安全保障局 アランに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは村人の手により処刑された。
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ススム! 今日がお前の命日だ!
2014/01/05(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
志乃が無残な姿で発見された。
ススムが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘクター、アラン、ハルカ、カイルの4名。
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夕ちゃんにもはい! おねえちゃんからのおみやげだよ。 お兄ちゃんのと一緒にしたから二人で食べてね。
[おぼつかない足取りで入ってくる夕に駆け寄って支えるようにしながら、樹里と燐に渡したものより少し大きな包を渡した。]
うん、他にもおみやげいーっぱい買ってきたからね。 あとでみんなで食べようね。元気になったらおはなしもたくさんしようね。
(0) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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/*え…うん…うん!?ススムくん―琴ちゃん(暫定)だったのか…ほー…
(-0) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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/*はるちゃぁぁぁぁんお話しできひんくなってしもた…
(-1) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
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……ま"んが掲載? えーど、あびばどございばず?
[九島がメールをしていたことは知らず>>5:@18>>5:54、何のことかと首を傾げつつも、なにやら願ってもらえるのは嬉しい。]
こどじじゅーに、がむばって自力で賞どりばずー!
[鼻栓はそのまま、敬礼した。
そのうち、部屋にいた住人達や、初詣帰り組が集まってくれば、やはり鼻をズビズピさせたままであいさつした。]
(+0) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
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[燐も談話室に来れば、そちらを振り返り]
寝てなくて平気か? 燐。 金定は、ソファに鼻水つけるなよ……。
……あーもう、学生帰って来たから病人は撤収!
[鼻水をすする金定や、マスクもしていない樹里と燐を見て、病人達を談話室から追い出しにかかった。]
(@0) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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/* ほーん。 琴とタイマンするでもなく解決するか
(-2) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[新撰組を着替え、小粋なアメリカンらしくパーカーなんぞに着替える。 普段は仕事着のスーツのままで彷徨いているから、みんなには新鮮にうつるだろう。
それから、談話室に顔を出せば予想外に人がいた。わーお]
夕さん、おみやげありますー。どっちしますかー?
[はいっと、近付いてきた夕に見せるのは狐のお面。 おちょぼ口とにやけ顔の二パターンがあるのは、余った方を自分の分にしようと思ってだ。
それから、頼まれていた甘いものは、ドヤァとパックの甘酒を見せて、チョコバナナも見せて]
甘酒、甘くておいしいですー。具合悪い人も飲みますー。
[えっへん。
もちろん、燐に託された飴セットもこたつの上に]
(1) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[遥から綺麗な色の金平糖がたくさん入った包みを受け取る。 その色にうっとりと見惚れた後お礼を言った。]
はるおねえちゃん!ありがとう。きれい…にいさまといっしょですか!嬉しいです…
[その声は掠れていて彼女には届かなかったかもしれない。腕の中に支えてもらい、その後の話を嬉しそうに頷きながらながら聞いた。]
おみやげ!ありがとうです…! 元気になったら、絶対ですよ。
[少し声が枯れて彼女には届いていないかもしれないが懸命に言葉を繋ぐ。]
(+1) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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千珠さんすっごい鼻声…だ、大丈夫なんですか?
[風邪の症状は様々だけれど、割りと皆動き回れるくらいに元気はあるようで、大事には至ってない様子にほっとする]
あー。そうですよねぇ…一人だと寂しいし、何かあった時大変ですものね。 風邪ひきさん多いようですし、いっそ談話室のみんなのお布団持ってきて看病した方がいいのかしら?
あ、そういえばオロナミンって千珠さんリクエストですか? なんか金のと赤いのあったからどっちも買ってきちゃいましたけど、あとで飲んでくださいね。
[フランクが受け取ってくれた袋を指さして>>5:@22『銀とかあったら泉の精ごっこできそうですね』と軽い口調が出てしまうのは、元気そうな姿を見れたからか?]
(2) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
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―帰り道>>5:+68―
[迷惑をかけた分、意地でも自力で歩いて帰るつもりだった。そう決めてしまうと意固地なもので、息が上がっても言い出せず。 >>5:@13管理人さんが急にしゃがみこんだのを見て目をまたたく]
あ、 えと……
[後ろに回された手、広い背中。少しのためらい]
……お、 重かったら、ごめんなさい
[肩のジャケットをかけなおし、草履の鼻緒から指を抜いて。そっと、肩に手を置くと、思い切ってその背に被さった]
む、無理やったら言うてな……?
[自分の重さ云々より、着なれない和服故の抱えにくさなどもあるやもしれず。首にしっかり腕を回すと、その肩口に顔を埋めた]
(+2) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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初詣、残念でしたね …夕ちゃんですか?まだ小さいし心配です [自分の弟より可愛いしと独りごちて、にこにこと笑う。 ふわふわと地に足が着いているのかよくわからない感覚の中、少しずつ大きく見えるわかば荘を見て]
琴さんも具合悪くなったら言ってくださいね あ…足下、気を付けて下さい [足下がふわふわするのは雪で柔らかくなっているからだと結論付け、着物姿には慣れていると思うが、雪でぐしゃぐしゃになった道は自分の方が慣れているだろうと手を差し出す。 掴んだならばゆっくりとエスコートしただろう。そうでなければ、何もなかったように手を下げて]
(+3) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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ーー 管理人室:永里冷 ーー っ……
[起きれば置き手紙を眺め子供はよく動くものだと浮かべた口許の緩みはすぐに苦しげに咳き込んだことで元に戻り、独り布団で身体を丸める 乗せられたタオルはとうの昔に温く変わっていた]
(+4) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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夕ちゃんただいまー。 風邪引いたってきいたから気になってたんだけど、 寝込むほどじゃないみたいでよかった。
[談話室に入ってきた夕>>5:+64は、 薬が効いているのか思ったより元気そうに見えた。]
私も風邪ひいちゃったよー…くしゅん。
[まいったね、とマスクの下で苦笑した。]
(+5) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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―ウッドデッキ―
[煙草を喫みながら、管理人に放り投げられた袋を開けてみると、中から不細工な猫が出てきた。人を招くご利益はありそうだが。窓硝子越しに談話室内を見ると、管理人が病人を追い出しているようで。
猫はポケットに仕舞い、土産配布などの賑いが落ち着くまでは外に居ようと、二本目の煙草に火を着けた。]
(3) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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ありがとー……あ、金平糖だ。 かわいい…!
[集聖からお土産を受け取って包みを開くと>>5:63、 オレンジ色の暖かな色が多く入った金平糖が出てきた。
ちょっとずつ、大切に食べよう。 小さな星の粒を上着のポケットにしっかりとしまった。]
(+6) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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薬の追加分は琴とススムが買って来てくれるんだな。 わかった。
[遥の説明に頷き、夕が談話室に姿を見せると]
良かったな、夕。 土産たくさんで。
……これも、おまけだ。
[ふてぶてしい面構えの、招き猫の御守の入った紙の小袋を、小さな手に握らせた。]
(@1) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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ところで管理人さん。
[と。 ちまっと正座をして、管理人の方を向く]
……愛玩動物は、ここでは飼うのいけませんか?
[そっと背中に隠していた二つのものを管理人に見せて、おずおずと訊いた。 プラスチックの虫かごにとりあえず入れられた金魚と、鳴き疲れたのかすよすよ眠る二匹のヒヨコ]
カワイーです。
[真顔の外人]
(4) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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おかえりなさいアランおにいさん。いつもと服装が違って新鮮です!
わあ…!お土産ありがとうございます。 きつねさ…ふたつ?うーん、えっとこっちがいいです!
[彼の帰りを喜んだあと、差し出された面をどちらにするか悩み、にやけ顔の方を受け取り早速頭に付けた。]
似合いますか?
お土産たくさん…美味しそうです! 甘酒…おさけ?大人の飲み物だってはるおねえちゃん言ってました。
[色とりどりのたくさんのお土産に目を輝かせつつ、甘酒、という言葉>>1にこてんと首を傾げながら聞く。]
(+7) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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ん"ー、なんでずこで。
[管理人から投げ渡された包みの中を見てみると、不細工な猫のお守りが入っていた。]
あ、ブー助。
[勝手な呼び名で呼びつつ、袋からつまみ出したそれをまじまじ見つめていると、管理人に談話室から追い出された。]
あ"ーー! せべて、ビカンの慈悲を”ーーー!
[追い出される前に、ミカン6個を確保しようと手を伸ばす。]
あと、ダッツばっちゃー……!
(+8) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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夕ちゃんも初詣、楽しみにしてたのにゃ… ………弟さんいるのにゃ? [ニコニコと語る姿を見れば、夕のほうが可愛いと言いつつも弟も同じように可愛いのだろうな、と。そんな笑顔を見ているうちに少しふらつく足元。見れば雪で、原因はこれだろうと判断。]
…ん、ありがとなのにゃ。 ……スーちゃん? [心なしかススムの顔が赤く見えて不安になる。手が差し出されたのならば掴まろうと手を出すが、この坂道、不安定な足場では転ぶかもしれないと考え、腕に抱きつく。]
……こ、これでもいい、かにゃ? [身体は寒さからか若干震えていて]
(+9) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[ふと見れば樹里もいなくなっている そして金定は見た覚えもない、いや自室で寝込んでるのかもしれないが……]
……元気な病人共め
[呆れているのか心配してるのか、誰かが見たとしても相変わらずの無表情で分からない]
(+10) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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だって部屋寒いんですよー。 ぇー……っぷし。
[暖を求めてここまできたというのに、 フランクに追い出されそうになって>>@0口を尖らせる。 けれど正論ではあるわけで。]
あ。甘酒もらいますー。
[たとえこのまま追い出されようとも、 アランが出した甘酒>>1はしっかともらっていく。]
(+11) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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談話室で看病は駄目だ。 お前にうつったら困るだろ。
[遥の提案>>2はあっさり却下し、土産の配布が終われば容赦なく病人を外に追い出して行く。]
管理人室開いてるから寂しい奴はそこ、 大人は出来るだけ自室。
[ビシビシっと指示を出し、病人が揃って談話室を出て行けば、一旦風邪菌を追い出す為にウッドデッキへの扉を開け放った。]
(@2) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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りんおねえさんおかえりなさい! 夕はいつもよりましで、先程までお薬を飲んで寝てたので少し頭が痛いのとふらふらするだけなのですが……にいさまがしんどそうで。ずっと寝込んでいるんです。
[そこまで話すと彼のタオルを替えていなかったことを思い出す。管理人室に戻るべきだろうか。 そう思案しながらその後の言葉>>+5に驚く。]
りんおねえさんもですか!?ああ、早く風邪薬を…!あったかくしないと!
[そういいながらおろおろとする。]
(+12) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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―談話室―
[遥>>5:+63の表情に滲む心配を吹き飛ばすように、顔の前でぱたぱた手を振ってみせ]
大丈夫よう、ただの風邪みたいだし。 心配してくれてありがとね、お薬も忘れずに飲んだとこよ。
――お土産?どうもありがと、何かなー…
[声を弾ませながら、包み紙を破らないよう丁寧に開けてみると、目にも楽しい黄色とピンクの金平糖が顔を出す]
わぁ……。似合う、って。 …はるちゃんのあたしへのイメージが、こういうのって事?
[視線を遥の顔へと持ち上げ、ふにゃりと面映ゆげに笑って]
嬉し。すっごく。ありがと…
(+13) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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みかんな、ほら。
[ゾンビよろしく手を伸ばす金定に蜜柑9個を放り]
ダッツの抹茶は、ススムと琴が買って来てくれる。 部屋まで持って行ってやるからもう少し待ってな。
[お預けを言い渡す。]
(@3) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時半頃
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いっそ……健康な奴を隔離した方が…
[早いんじゃなかろうかと。 >>@2 開け放たれた窓から漏れ聞こえた管理人の言葉に思わず呟いて苦笑い零した。健康な面々で管理人室を陣取って遊んだ方が面積的には見合っている気がしないでもないのであった。]
(5) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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はーーーい"!
[ミカンをもらえれば、現金なものである。 しっかり綿入半纏を着込み、もらったミカンを毛布に包み込み、颯爽と談話室をあとにする。]
そででばびなざん、ご自愛グダザィーー!
[鼻栓はそのままに、爽やかな挨拶など残して。]
(+14) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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はいっ!皆と初詣いけなかったのは悲しいですがこれはこれで幸せです。
開けてもいいですか? わああ…お家にいる猫さんだあ…!ふふ…そっくりです! ありがとうございます。フランクおにいさん!
[フランクの言葉>>@1に笑顔で頷く。と手に何やら小さい袋を渡される。 何かと思い許可を取ってから袋を開けるとそこに入っていたものに思わず顔が綻びる。
それを大事に胸に抱え、感謝の言葉を。]
(+15) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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―談話室―
あっ、アランさんもお帰りー。 お土産全部頼まれてくれて、ほんとありがとう。恩に着ます。
[お土産係を託した彼に、胸元で両手を組み合わせ、ぺこっと頭を下げる。 有難くチョコバナナなど頂戴したところで、撤収の号令がかかった>>@0]
――はぁーい、ごもっともです隊長…
[口程には元気でもない自分は真っ先に従うべきだろうと、立ち上がる]
(+16) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時半頃
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で、でも……これだけ多いですし…やっぱり…その
[当然ながら提案は却下される。>>@2 食い下がりたくもあったが、隔離しなければ、健常者も感染するのも時間の問題だともわかっている。 結局押し黙ってしまう。 各自の部屋や管理人室へと出て行く皆に淋しげに手を振って見送れば、あとは随分と寂しくなった談話室。 娘が把握しているだけですでに住人の半数が病に伏せてしまっている。これではわかば荘プチパンデミック状態だ]
あの…人手足りないと思いますし、できることあったらおっしゃってくださいね。 料理とか掃除はできますし、移動するときは私もマスクしますから。
[換気のため部屋が一気に冷えていけば、少し身震いしてしょぼくれてしまう。]
(6) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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…………ん、
[>>5平太の呟きを聞いて、住人達を見る。 確かにその方が看病はしやすいだろうが──]
んー……。
[しかし、談話室を病院の隔離室のような有り様にするのはいかがだろうか。 困ったように、ハーブの茂みへ視線を向けた。]
(@4) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[背に負われて登る坂道。広い背中が温かくて、安心して。 ひと足ごとの規則的な揺れに、くったりと身を預ける]
……ん、ありがとう。
[>>5:@16 玄関まで辿りついて、ゆっくりと足を下ろす。 背中の温度が離れてゆくのが名残り惜しくて。 だから、102号室まで支えて送ってくれるのには、素直に甘えて、ほんの少し寄り掛かった>>5:@17]
ん、だいじょぶ。かっこんとー、ある。
[端的な確認の言葉にこっくりと頷いて。 初詣の賑わいとさっきまで触れていた背中の温度が、 今からのひとり寝の寂しさを際立たせる。 それを忘れようと微笑み浮かべて、手を振って見送ったが]
……っ うん!
[振り返っての一言に、表情を綻ばせた]
(+17) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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― →ウッドデッキ―
[勢いよく管理人が開け放った窓から見慣れた後ろ姿が見える。 何時の間にかウッドデッキに退避していたらしい平太の元へと、チョコバナナを片手に歩み寄り>>5]
平太さん、独りで何して――……
あ、病人の咽喉に悪そうなことしてるー。
[自室に引き揚げる前に、挨拶がてら声を掛けてみる]
(+18) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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――談話室→管理人室――
はーい!夕お布団戻ります。
[撤収、との声>>@0を聞き冷の事が心配になっていた少女は談話室を出、管理人室へと戻った。
管理人室の扉を開けると冷が起きていた。>>+10]
にいさま!起きてて平気ですか? 夕タオル冷やしてきましょうか?
[彼が起きていることに嬉しさを感じつつ。自身もふらふらしているのにそう聞いた。]
(+19) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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九島さんは平気なんですね。よかった… あとはアランさん、カイル君……フランクさん マリさんと琴ちゃんとススム君も大丈夫よね?
[マリはあれから会っていないからわからないけれど、先程まで一緒だった琴と十文字はきっと大丈夫だろう。
外から聞こえる声>>5に、デッキまで寄って九島の姿を探す。正月があけて病院が開いたら健常者含めて全員一回診てもらったほうが良さそうだと考えつつ、今後のことに頭を悩ませる。]
(7) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[その間にも、病人達は聞き分けよく談話室を出て行く。 まあ、短い間だから我慢してくれと心の中で呟いて、平太へ向けて肩を竦めた。
部屋の中では遥が寂しそうに肩を落としている。]
……そうだな、 じゃあなんか、皆に身体の温まるものでも作ってやれるか? 材料買って来たんだろ?
[さっき運んだ袋を見て、遠慮なく依頼を一つ。]
(@5) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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永里さんが? あ。私はうろつけるくらいだからだいじょぶだいじょぶ。
[夕から聞いた内容>>+12目を瞬かせる。 成人が寝込むとなると、かなりひどいものなのかと推測した。
心配してくれる様子に目を細めて、髪を撫でる。 その時触れた耳はいつもより熱かった。 薬を飲んでも多少なりとも熱が残っているのだろう。]
う……はーい。
[フランクの指示>>@2に大人しく従って、 管理人室へ行く事にした。]
(+20) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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冗談だよ、冗談。 ンな顔すんなよ、フランク。
[>>@4 煙草の灰を落としつつ見遣った管理人の面持ちに弱く笑い。彼の眼差しを追って、薄っすら雪化粧された茂みを眺めた。草と会話でもしているのか、黙ったままの管理人の肩を軽く叩いて。]
だから、隠れて吸ってんだよ。
[樹里の声…だな?そうだよな?と、何故か確かめるように振り返って。指先で摘んでいた煙草を携帯灰皿で揉み消す。冷たい空気に漂っていた煙を片手で払い、談話室へと戻ろうかと。]
部屋戻るんだろ?
[ならば送って行こうと片手を差し出す。]
(8) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時頃
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また、元気になったら行きましょう [その頃にはきっと皆元気になっている筈だと、今度はもっと賑やかだろう光景を想像して自然と笑顔になり。]
弟…まぁ、半分だけ [琴の問い>>+9に視線を逸らしながら頷く。 色々と一緒に思い出したせいか、頭痛がする。うっかりしていたと反省して俯いていると、腕に抱きつかれて]
…っ!! こ、琴さんが嫌じゃなければ…、寒いですか? [一瞬ビシッと固まるも、震えているらしいことに気づき不安気に言って。 それなら早く帰らなければと転ばないように気をつけながら坂道を行く]
(+21) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時頃
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― 管理人室 ―
っくしゅん。お邪魔しますー…っと。 永里さん結構ひどいって聞きましたけど。
[管理人室にはすでに先客がいた。>>+10 大丈夫ですか、と病人に聞くのも変な話なので、 言葉半分で切って中に入る。]
静かにしてるので相部屋させてください…くしっ。 夕ちゃん、動いてて大丈夫?
[管理人室に並べられた布団を適当に占拠するつもりで。 夕が看病を頑張ろうとしている姿>>+19は見てて微笑ましいが、 彼女自身も病人である事を考えると心配ではある。]
(+22) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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|
[開けた扉から外へ出る樹里には何も言わず、見送る。 二人の会話が始まれば、扉を閉めた。]
琴にはSPがついてるし、マリーは誰よりしぶとそうだ。 きっと大丈夫だよ。
[>>7やはり心配そうな遥を安心させるように言って、みかんを一つ手渡す。]
喉乾いたんじゃないか? まずはちょっと座って休めよ。 珈琲と紅茶、どっちがいい?
(@6) 2014/01/05(Sun) 01時頃
|
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……あのな、お前も病人だろ。 頼むから休んでくれ。そうやって俺の看病して悪化したらどうするんだ
[嬉しそうな夕にはため息をつく 勿論そんな風に気遣われるのが嫌なわけがない、自分を慕ってのことなら尚更。 しかし彼女は小学校にもあがっていない幼児なのだ。元気ならまだしも風邪を引いてる時にそんなことはさせたくない]
(+23) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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|
― ウッドデッキ ―
そうね、……なんか文句つけようかと思ったんだけど、 正論過ぎて突っ込みどころが見つかんなかったわ。
[平太の言い分>>8に、いかにも残念そうに肩を竦めてみせる]
ん。戻る。
……もうあたし、着物でも草履でもない、けど。
[彼の所作を撥ねつけるかのような言葉とは裏腹に、差し出された掌にそうっと手を預ける]
(+24) 2014/01/05(Sun) 01時頃
|
|
はい! 喜んで! あとでお台所お借りしますね。
[フランクの声に>>@5、弾かれたように背を伸ばすと、依頼には大きく頷いてみせる。 しょぼくれていても何も始まらないわけだし、いいものを食べて薬飲んで寝て、早く良くなってくれれば…… 己を奮い立たせるようにハキハキと返事をすれば扉へ向かう。]
着物のままではいけないし、私着替えてきます。
(9) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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―102号室―
[一輪差しに棒付きの飴をさして、溶けないように冷蔵庫へ。 帯を解いて、脱いだ着物を皺にならないようにたた……もうとして、畳み方がわからず四苦八苦]
……ほわぁぁ、つかれた。
[なんとかそれっぽく畳み終えると、もこもこのワンピース型のルームウェアをすっぽりかぶって、そのまま床に力尽きる。 布団を敷くのもおっくうだ。着替えて息苦しさはずいぶん楽になったのだが、ホットカーペットの上でいもむしのようにのたくった]
(+25) 2014/01/05(Sun) 01時頃
|
|
……ああ、熱があるみたいだ 燐も風邪か?一体何人病人出るんだよ
[続いて入ってきたのは燐、その内病人のほうが多くなりそうだなんてここに寝込みっきりでよく状況は把握出来ないまま考える 彼女もまた同じように夕を心配してくれたようだ、これで言うことを聞いてくれたらいいのだが]
(+26) 2014/01/05(Sun) 01時頃
|
|
[ガラス張りの壁の向こうで、平太の差し出した手に手を預ける樹里が見える。 横目でそれを見ながら、フランクはオープンキッチンのコンロに火を着け、湯を沸かし始めた。]
冷はまだ隣か。 ……あいつ一番身体弱そうだからな……。
[引き篭もり故に。]
(@7) 2014/01/05(Sun) 01時頃
|
|
[と、出ていこうとした時に、みかんを差し出され>>@6 えっと…と首を傾け少し考えてから、机の方へ足を向けた]
紅茶お願いします。
[気遣ってくれてるのはわかっていたから好意にはおとなしく甘んじて、椅子に座ればしおらしく紅茶が出されるのを待った]
(10) 2014/01/05(Sun) 01時頃
|
|
――管理人室・夕――
はあい…
[しょぼん、と項垂れるが冷が言っていることはごもっともで。 自分が悪化したら寝込んでいる彼にも迷惑をかけてしまう。ここは大人しく彼の布団で眠るとしよう。
と、燐の心配そうな声に気付き、]
にいさまに、悪化するから駄目と言われたのでおやすみします。 心配ありがとうございます!
[出来るだけ笑顔でそう答えた後、 もぞもぞと彼の布団に入り手を握る。]
(+27) 2014/01/05(Sun) 01時頃
|
|
[キッチンの方を時折ちらちらと眺めながら、遠くで徐々に沸き立つ湯の音を聞く。 九島が樹里を伴って部屋を出て行けば今は残るものもごくわずかだ。 昨日の鍋の時は手狭に感じたこの部屋も、人が少なくなればとてつもなく広く…そして寂しく感じる。]
……
[手持ち無沙汰になって無意識に俯きながらみかんを剥いて、気がつけばいつぞや千珠が作っていたようにカニ型の河が机にびろーんと広がっていた。]
(11) 2014/01/05(Sun) 01時頃
|
|
……ああ、そうか。 そうだな、着替えたいよな。 沸くまで少し時間かかるから、着替えて来いよ。
[着物のまま着席してくれた遥の言葉に頭を掻いて]
紅茶入れて待ってるから、行ってらっしゃい。
[遥を送り出した。]
(@8) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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ハルカは、ちょっと考えてからこくりと頷いて一旦部屋を出て行った
2014/01/05(Sun) 01時頃
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そうだなぁ… 手、冷てぇし。風邪でふらついて転んだら良くねぇし。
[手を引いて歩く理由なんか適当に幾つだって捏ち上げられるから、気にせずに手を取ってくれれば良いと。実際、外気に触れた彼女の指先は少し冷たくも感じて。その手を握り込み、部屋までそのまま歩こうと。]
貰ってやれりゃ良いんだけどな。
[予想以上に健康で頑丈だった己の身に呆れつつ、廊下を歩きながら呟く。風邪菌など体内で討ってしまえる気がしている。]
(12) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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そうだね、今年よりとっても楽しくなるはずだにゃ。 [>>+21想像すれば賑やかで笑顔溢れる初詣が目に浮かび思わず笑顔になる。弟に関する反応から聞いてはいけない事を聞いてしまった気がして視線を下に落とす。]
う、うん。大丈夫。すごくね、寒いの。 は、早く帰ろ……。…スーちゃんあったかいにゃ… [ススムには申し訳無いとは思いつつも、先ほどまでとは比べものにもならない寒さに身を寄せずにはいられなかった。頭痛もする。寂しさが込み上げる。坂道はあと半分。]
(+28) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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/*
お。墓下同士でも内緒話できるのね。 しかしハルちゃんとはメールできない悲しい。
(-3) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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ばたばた出てますよー…。 マユミちゃんもですね。たぶん熱ありそうです。
[永里>>+26にまだ知らないであろう追加発症者を教えた。 本当に、今年の正月はどうなっているのやら。
夕は永里の言うことを聞いて大人しく寝るようだ。>>+27]
うん、夕ちゃんが悪化したら、永里が悲しむからね。 あとで管理人さんか誰かが顔出すだろうし、 その時に冷えピタか何かもらおう。
[くしゃみの音が煩くないよう、布団を少し引きずって距離を取る。 同じ布団で仲良く寝る二人を見て、ほんわりした気分になった。]
(+29) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[談話室を出て行く遥の背を見送って、やかんから噴出し始めた湯気をじっと見つめた。
行ってらっしゃい。 口の中で、今しがた掛けた言葉をもう一度音にせずに呟いてみて、その言葉の妙な響きにふっと笑う。 ここは誰の自室でもないのに、何ともしっくり来るものだと。
住人達が当たり前のようにただいまと言って入って来る場所になっている事が、時々じんわりと嬉しくなるフランクだった。]
(@9) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/*あかんまだ坂道半分やって…!?迎えに…行きたい!
(-4) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[正直、一旦部屋に戻ったら気落ちして出てこれるか不安でもあったのだけど、借り物の着物を汚すといけないと思い、着替えを優先させることにする。 セーターの上にベージュのカーディガンを羽織れば、着ていた着物は丁寧に折りたたんで、一旦机の上においた。 渡しそびれた女性陣へのおみやげを、ひとつひとつ取り出して並べると、その中から二包を手にとって部屋を後にする。
そのままベッドに身を投げ出したい欲求もあったが、そうすると多分起き上がれない気がして…もう一度気を張った]
(13) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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―廊下:樹里―
んん。それももっともで、反論できないみたい。
[形だけ並べ立てたようにしか聞こえない理由に、そっと笑みを洩らして。 見た目通り頑丈なこの男なら大丈夫かと、口元を覆っていたマスクを引き下ろし、アランに貰ったチョコバナナを一口だけ齧り取る]
――…うん?何を?
[ゆっくり、ゆっくりと廊下を歩きながら、耳に届いた呟きに、傍らの男の顔を見上げる。 今自分から貰えるような物は、掌中のお土産品くらいだ]
……。要る?
[どうも違う気がする、と思いつつも、平太の口元に其れを差し出してみる]
(+30) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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/* あいしてる!!!! 名前がわかるこの安心感!!!!!
お手数おかけしてすみませんみなさん…\(^o^)/
(-5) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[談話室に戻る前にマユミの様子だけは気になってしまって、すぐ隣の部屋を小さくノックしてからそっと扉を開く。 彼女はそこで寝ていただろうか? 寝ていたなら布団をかけ直したかもしれない。 起きていたなら少しの会話がなされたかもしれない。
──いなければ、一瞬だけ不安に駆られはするものの確か管理人室でも寝ている人がいると思い至って探すことはしなかっただろうか。 施錠されているのなら起こすことは当然しなかった]
……早く元気になってね。
[一言つぶやいて、枕元(もしくは机の目立つところ)におみやげの金平糖をおけば、入ってきた時と同じように、そっと部屋を後にした]
(14) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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いい子だ
[素直に寝てくれた夕の髪を撫でて手を握る力は少し弱く]
あいつもかよ もう全員同じ場所に隔離したほうがいいな……
[誰かがどこかで既に言ってることなど知らず ここじゃ無理だな、と思っていた**]
(+31) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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ンじゃあ仕方ねぇよな。
[正当な理由を得て、繋ぐ手に僅かに力を込める。廊下を進む歩みの鈍さも、樹里の体調を気遣って事だという理由も胸の内に掲げておく。]
風邪な。 せっかく綺麗にしてたのによ。
……ン。
[説明はするものの、チョコバナナも一口もらう。食べて、甘い…、と苦笑いを浮かべたが、それはそれで満更では無い様子で。]
(15) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[冷の手>>+31を幸せそうに受け入れ、]
にいさま、さっきはるおねえちゃんが金平糖をくれたんです。夕とにいさまにって。とってもかわいらしくて。食べるのが勿体ないくらい。ふふ…でも食べないと傷んでしまいます。 元気になったら、一緒に食べてくれますか?
[ふと思い出したように少女はそれだけ呟くと、眠りの世界へ落ちて行った。**]
(+32) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[談話室に戻れば、先程よりは幾分いつもの様子に戻っていただろう。フランクを見かければ小さくお辞儀をして、彼の近くに腰を下ろす]
ただいまです。 あの、お茶請けに少しだけですが、一緒に食べませんか? 金平糖…
[自分の分として買ってきた包を開いて、おずおずと机に置きながらフランクを上目づかった]
(16) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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―102号室―
あー、はるちゃん
[遥が102号室のドアをあけた時。そこには布団でおとなしく眠る病人ではなく、ホットカーペットの上にのたくる人間大のいもむしがいた]
おふとん……敷かれへん……
[さすがにお説教されただろうか。 布団を敷いてもらったり、薬と水を出してもらったりしたかもしれない]
わぁ、可愛い……
[ようやく病人らしく布団に入った後、枕元に置かれた金平糖の包みに。熱に火照った顔を、ふにゃふにゃと綻ばせる]
(+33) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[遥が戻って来ると、カップに入れたティーバッグに湯を注ぐ。遥の前にそれを置きに行って、テーブルの上でびろんと伸びている蜜柑の皮と、上目遣いを視界に入れる。]
……お帰り。 ん、貰う。
[開かれた包みの中からひと粒を指で摘んで、口に放り込んだ。 軽く舌先で棘々を舐めてから、奥歯で噛んだ。 シャリ、と口の中に甘い味が広がる。]
……甘いな。
[紅茶を口に運び、控えめに笑う。]
(@10) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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ありがとう、ハルちゃん。 あ、そや、ハルちゃん、これ。
[部屋を出ようとする遥に託すのは、金定への土産にと2人で決めた必勝祈願のお守り]
今渡したら、コンテストだけじゃなくて「風邪に勝てますように」も込みやなぁ。
[なんて笑って]
……ありがとう。
[布団に入ったまま、遙を見送った]
(+34) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[甘い物は疲れに効く。 温かい茶と金平糖は遥の不安を少しは和らげてくれるだろうか。
買い物の事と言い、料理を頼んだ時の態度と言い、遥はどこか気を張りすぎているように見える為、気掛かりだった。]
(@11) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[快復に向かうために眠る二名から少し離れた布団にて、 布団を腹まで引き上げてもぐりこむ。 持ち込んだ甘酒をゆっくり啜って布団が温まるのを待つ。]
あったかー……。
[少し、体の芯の寒さが和らぐ。 時折気を遣いながら、緩んだ鼻をかんだり。**]
(+35) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時半頃
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そうそう。平太さんなら近くにいても感染りそうにないし、 体温も高そうだから、仕方ないの。
[握られた手に少しだけ力が篭もった気がして、そっぽを向いたまま、するりと指を絡める。 多分理由など一つ位しかない筈だと解ってはいても、口にしてやる心算はなく]
……そうゆう意味だったの?
[風邪を貰う方法。 金定の刷り込みのせいだろうか、こちらも一つくらいしか思い当たらず。無意識にチョコバナナを齧る横顔に視線が惹かれ、慌てて顔を戻した]
んー。それなら、良かった。 何かね、…そう言ってもらえるの、ちょっと期待してたかも。
[自分でも気づかなかった考えに思い至り、さらりと本音を打ち明ける]
(+36) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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─マユミの部屋で─
[マユミの部屋では、マユミがホットカーペットの上を芋虫よろしくのたくっていた。 布団が敷けないと言うマユミに遥の説教は炸裂したか。
ようやく病人らしく布団に入ったマユミの枕元に金平糖が置かれると、マユミは熱に火照った顔をふにゃふにゃと綻ばせた。
部屋を出て行く遥をマユミの声が引き止める。 二人で決めた金定への土産(必勝祈願の御守)を託し]
『今渡したら、コンテストだけじゃなくて「風邪に勝てますように」も込みやなぁ。』
[などと言って笑った後]
『……ありがとう。』
[布団に入ったまま、マユミは遥を見送った。]
(@12) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[一粒つまみ口に運べば、溶かすように口の中で転がしていく。 砂糖の甘さが張っていた気を少しだけ解してくれるような…そんな気がした。]
ふふ…ですよね。 やっぱり甘い。おせんべいとかの方が良かったかしら?
[口元を通って胃へ流し込まれる紅茶の熱さが、この時はやけに心地よかった。鼻孔をくすぐる香りに目を細め、溜息が零れる]
もうみんな部屋に戻れたかな? ……なんだかいろんなことありましたね。 とっても慌ただしくて…素敵なお正月だったらよかったのだけど。
(17) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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すみません、触りますね [そう体温の高くない筈の自分が温かいと言う琴>>+28に眉を寄せ、事前に謝ってから額に触れる。 触れた額は熱を持っていただろうか。 無いならホッと一息ついて、早く帰らなければと少しだけ歩くスピードを速め。 あるなら目を見開き、一瞬立ち止まって]
辛いならおんぶ…ぁ、着物… 誰か呼びますか、平さんとか管理人さんとか [お姫様抱っこは腕力に自信が無いため真っ先に排除。 おぶろうかと思ったが、着物を着ていることを思い出して口ごもる。 誰かを呼ぼうか、それともこのまま帰った方が早いかと痛む頭で思案しながら、一度離れてもらってから上着を脱いで肩に掛け]
(+37) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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/* 早く帰るべきだな 琴ちゃんを!誰か元気な人に!託さなければ!
自分は一人でも大丈夫です 部屋にいる何かが多分一緒にいてくれるし
(-6) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[軽く忘れていたが、遥の他にカイルとアランもいたなら、二人分の飲み物もちゃんと用意されている。
一旦外気で冷えた談話室は、エアコンの力ですぐに温まった。]
師走が慌ただしいのはもう仕方ない。 今年の正月は特に賑やかだったけどな。
[遥の言葉に相槌を打ちつつ、手元の紅茶を飲み干すと]
……よし。 俺は少し管理人室見て来る。
[キッチンにカップを置いて、談話室を出て行こうとする。]
(@13) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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/* おぉ……マユミのメモ見てなかったわ……。 >投下してから気付く伝達依頼
くどくなったけど……まあいいか。
(-7) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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…だから、誰か呼ぶなら、俺を呼べな。
[風邪も感染りそうになく、樹里を背負って歩ける程度には力もある。看病には打って付けだろうと主張しておきたい。ゆっくり歩いても、この建物の廊下の長さなど知れている。そのうちに彼女の部屋には辿り着いてしまって。]
ン。綺麗だった。 今も、悪くねぇけど。
[扉の前、足を止めて。部屋着でも美人には違いないと笑って。ゆっくり休むようにと言った後、少しの間を置いて。]
……――本当に貰ってっていいか?
[何を、どうやって、とは説明せずとも伝わるだろうから割愛した。繋いでいる手を解いて樹里の頭を引き寄せて。躊躇いがあるようなら無理にはしないが。さて。
何にせよ、その後は大人しく階下へと引き返した。**]
(18) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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フランクは、引き止められなければ、談話室を出たその足で管理人室へと向かうだろう。**
2014/01/05(Sun) 02時頃
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…へ?わっ……… [額に伸ばされた手>>+37に驚き、パチパチと瞬きをする。ススムの真剣な眼差しに、普段より少々熱い程度の額も、恥ずかしさから赤面すればより熱くなるのだろうか。額に手を当てられたと思えば立ち止まらされ、人を呼ぶかと聞かれれば]
…っ、大丈夫だにゃ! もう直ぐそこだし…歩けるにゃ。 [あまり多くの人に心配かけたくないという思いから語調は強まる。ススムの上着を肩にかけられれば手持ちの羽織をススムにかけ、ニッコリと笑う。]
……………。 [ススムもあまり体調が優れてはいないようであったが、聞いてもきっと私と同じように、心配かけまいと強がってしまうだろうと感じ、もう一度腕に抱きつく。何かあれば支えてあげるつもりでいるらしい。]
(+38) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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あ、管理人室にも今は誰か寝てるんですね。 カップはそのままにしておいてください。 後で私が洗いますから。
[席を立ってカップを置くフランクの背に>>@13、そう呼びかける。]
フランクさんもアパートの管理とかお世話とか大変なんですから、あまり無理しちゃだめですからね。 フランクさんは扇の要なんですから。 ……いつもありがとうございます。
[彼の手配や配慮で、ここの住人たちが一体どれほど助かっているか。それを思えば自身も一助にはなりたかった]
いってらっしゃい…
[小さく手を振って彼を見送る]
(19) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[フランクを見送った後カイルやアランがいれば、今後の予定とか看護の手段とか話し合ったかもしれない。
マユミから託されたものもあったので、一度部屋は出て行ったが、それから戻れば台所へ向かい、食事の準備をしながら琴とススムの帰りを待つことになっただろう]
ん…がんばろ
[呟くように決意を新たにする*]
(20) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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マユミの部屋 ─
マユ? だいじょう………ぶ
[目に飛び込んできた惨状に、開いた口が閉口しそびれてだらしなく開いたままぱくぱく…]
な…な…な…なんでそんな格好で寝てるのよ! 余計わるくなるでしょーがー! もー! 布団が敷けないぃ? なんで誰かに頼まないの!
[てしてしと(当然軽くであるが)マユミを小突いてから手早く布団を敷くと、そのままぽやぽやした芋虫抱き上げて、寝かしつける。 上からタオルケット、毛布、布団を肩までかけて、枕元には水差しを置く]
(21) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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いーい! ちょっと辛かったり動けなかったら携帯で呼ぶこと! 布団もけっぽっちゃだめだからね! あとで食事持ってくるから。
[腰に手をあてて仁王立ちしながら注意した後、すぐに眉を八の字にして]
マユが良くなってくれなきゃ寂しいじゃない…
[ぼそりとつぶやいて額を撫でると傍らに金平糖の包を置いた。 翳した手のひら、思った通りの熱に不安げに唇を噛む。]
(22) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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え? ああ、千珠さんへのおみやげ? ん…りょーかい! 託された! あはは、そうだねー。今なら一石二鳥だ。 うん…さっき談話室で見かけたけど鼻水と格闘してた。 必勝祈願! 打倒鼻水って感じかしら?
[千珠へのお守りを託され、大きく頷いてそれを受け取る。]
マユも必勝だよ! 風邪に恋に! 大丈夫だ! お守りはないけど私がいる!
[手を握って勇気づけて『ありがとう』に『ありがとう』で応え見送る彼女をに振り返って『早く元気になってね』と微笑みかけた。*]
(23) 2014/01/05(Sun) 02時半頃
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─ 千珠の部屋 ─
[マユミに託されたお守りを持って千珠の部屋へと向かう。 お隣様にもかかわらず、そういえばあまり部屋までおじゃましたことってないわねぇ…と一人ごちりながら、小さくノックする。 散会してから程なくなので、寝てはいないと思うけれど、流石にこちらからは入っていけなかっただろう。]
ごめんくださーい。お辛い時にごめんなさい。 まだ起きてられましたか?
[扉をあけてくれるか、了解を得ればそっと開けて彼の様子を眺めて辛そうであれば失礼して側まで寄っただろうか?]
(24) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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これ、初詣のおみやげです。 あ、私からでは殆ど無くて、マユプロデュース、マユ主催、運営実行委員会マユってぐらいマユからのお土産で…わ、私は後援といいますか…協賛といいますか…ごにょごにょ……
[実際マユミのナイスアイデアに賛同したぐらいしかしていないので、少し歯切れは悪い]
マユが言ってました。 必勝祈願! 選考に勝って賞を取れますように! それに今なら風邪にも勝てますように!
ね? 千珠さんいつもいっぱい頑張ってますもの。 『自分自身を裏切らない努力の姿勢が未来の結果として現れてくる』……って誰の台詞だったか忘れてしまいましたけど、千珠さんの未来、きっと勝者になってると思います。 お守り持って、風邪に勝って、次のコンテストにも勝ってください。 応援しています!
[そう力強く頷いて、友人より託されたお土産のお守りを彼の手に握らせたのだった**]
(25) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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うぅん。色々鑑みると、それが一番良さそうな気がしてきた。
[あくまで消去法だと嘯く様に、だからそうする、と付け足した>>18 普段着の自分を評する言葉には、綻ぶ口元を手の甲で隠して]
…それって、ますますいいかもね。 着物じゃ、せいぜい年に数回だもの。
[自室の前に早々に辿りつけば、労わる言葉を告げられる。 頷きながらも、一度繋げば離し難く、重なる掌に視線を落とした。
不意に降ってきた問いを咀嚼する間もなく、すいと距離が削れ、真っ向から瞳がぶつかる。
唇を細く開いて、また閉じて。引き延ばせたのは、僅か数瞬。 熱で蕩けた頭で、気の利いた答えなど探すのは諦めて]
――……、どうぞ…
[消え入りそうな声でそれだけ紡ぐと、ぎこちなく睫毛を伏せた]
(+39) 2014/01/05(Sun) 03時半頃
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[上がる一方の熱のせいか、触れた唇は温く感じたのに。 離せば一層じわりと熱を持つ様で、それを散らしたくて口を開く]
えっと……、
――…エスコートのお礼に、お茶でも飲んでいきます、か?
[後悔どころか、言葉を紡いでいる最中にもう、自分は何を言っているのだろうと焦る。何時か明言したように、彼が病人の自分に悪さをするとは全く思っていないが。 どう受け取られるのだろうと思えば、紛らす言葉を探そうと急く]
…や、変な意味じゃなくて。 ちょっと、離れ難いなと思っただけ、というか…
………やっぱ、今のなし。全部なし。 ほんとに風邪、あげちゃいそうだし、ね。
[結局拙いだけの言葉を足してしまって、唇をきつく噤む。 階下に戻ろうとする男を、そのまま引き留めはしなかった**]
(+40) 2014/01/05(Sun) 03時半頃
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/* どきどきさせられた…悔しい。
嘘です本望です。
まりぃちゃん―アランさんはなかったのね、あったら今日終了だったわね… アランさんは実は全員襲撃持ってってるだけあって強い。 ランダム何度か勝ち残ってる。 琴ちゃん―ススムくんは順当に。 となると、はるちゃん―カイルかぁ。お似合いよね。 南ちゃん―燐ちゃんも一応あるけど、どうもそうは見えず。
(-8) 2014/01/05(Sun) 03時半頃
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…ありがとうございます じゃあ、行きましょうか [熱い、と触れた手を見つめていると上着の代わりのように羽織を掛けられ>>+38、落とさないように手で抑えながら礼を言う。 温かくなるように掛けたのだから交換では意味が無い、ということまで頭が回らないようで]
辛くなったらすぐ言ってください [気を遣われているんだろうと思いながら、だいぶ近くなったわかば荘の方に向き。 早く戻って誰か、出来れば女性に彼女を託さなければと決めて]
(+41) 2014/01/05(Sun) 04時半頃
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ー→わかば荘ー ただいま、です [あれから何事も無くわかば荘に辿り着けただろうか。 戸を開けて未だ慣れない習慣を口にする。 女性がいるようならその人に、いなければ管理人室か談話室なら誰かいるかと人を呼んで]
すみません、琴さん風邪です 熱あります [お願いします、と焦りのせいか片言の敬語で囁くように言って]
僕は、大丈夫なので…着替えたら手伝いますね [出来るだけ顔を見られないようにしながら、一度頭を下げて逃げるように背を向け。 引きとめられなければそのまま自室に戻って解熱剤か風邪薬でも飲もうと決める]
(+42) 2014/01/05(Sun) 04時半頃
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/* あ、まりも一緒に帰って来てるよな。 忘れてたごめん:゚(。ノω\。)゚・。
(-9) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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ー →わかば荘 ―
……ありがと、スーちゃん。 [隣で支えてくれているススム>>+41にはSPとは違う逞しさを感じ。]
ーーー………
ただいまなの……す、スーちゃんっ [わかば荘に着くや否や自分が風邪だと伝えるススム>>+42を、やめてと言わんばかりに見つめる。自分のことを伝えてどこかに行こうとするススムの裾を掴み]
……スーちゃんもでしょ [とむすっとしながら呟く。]
上着も返してないし、なにより、これ…… ……一緒に選んだから一緒に私に行きたいにゃ。 [これ、と差し出したのは猫の形をしたべっこう飴。一緒に選んだというよりはほぼ琴が選んだのだが。そばにススム以外の誰かが来れば手に持つ薬たちを手渡し、来なければススムに待つように伝えてフランクへ渡しにいっただろう。]
(+43) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 14時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 14時半頃
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―それからしばらくして/102号室/マユミ―
[遥が見舞いにきた後、疲れが出たのかすぐに寝入っていた。
何か夢を見ていた気がする。 枕元に人の気配。目を開けようとしても開けられなくて、ただその優しい気配だけ感じていた]
――……。
[ふっ、と。夢から覚めたのは、それからどれくらいのことだったか。ぶにゃー、と、ぶちゃいくな鳴き声が聞こえて頭を起こす]
……?
[頭はずいぶんスッキリしていた。どてらを着込んで布団を抜け出す]
(+44) 2014/01/05(Sun) 17時頃
|
|
―102号室/マユミ―
にゃんこさん、お見舞いきてくれたん?
[窓から庭をのぞくと、例の三毛猫の姿。一応本人(本猫?)の前では遠慮して『ぶーちゃん』呼びは避けているのだが、まさか夕から樹里へと、その呼び名が広まっているとは知らず]
いつにも増して仏頂面やなぁ。
[お見舞い、ではなく、もしかしたら呼び名への苦情申し立てかもしれなかった]
(+45) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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|
―管理人室/マユミ―
だーれかいますかー?
[もこもこのルームウェアにドテラを着込み、おでこには冷えピタ。首にタオルを巻いて、管理人室の前]
おじゃましますよー?
[中に人の気配がする管理人室。誰か病人が寝ているかもしれないので、声は控えめに。 扉を開けると、中を覗き込んだ]
(+46) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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んぅ…
[どこからか聞こえた声にもぞもぞと身体を動かしながら目を覚ます。少しぼーっとしてから部屋を見渡し扉から覗き込んでいるマユミ>>+46と目が合うと顔を綻ばせる。]
まゆみおねえちゃん!おかえりなさい。 初詣どうでしたか……ってどうしました!?おねえちゃんもお風邪ですか?
[笑顔で挨拶をするが額の冷えピタを見るや否や吃驚して心配そうにそう尋ねる。]
(+47) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 18時半頃
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――…なし…にはしてやらねぇけど。 今日は止しとくわ。
貰っちまうのは風邪どころか… って事になりそうだしよ。
[触れた体温が離れるのを惜しむように、頭に添えた指先で髪を撫でつつ樹里の誘いを辞して。軽口を装い本音を吐露した。何やら焦った風な彼女の細やかな仕草や言葉が可愛くて仕方ないわけで、悪さはしないとは言い切れない。
離れる前に、噛み締められた唇を親指の腹で撫で。
改めて、ちゃんと寝ろよと言い残し、談話室へと戻る。]
(26) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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―談話室―
[戻ってみると、すっかり人払いは完了したらしき談話室は益々静かになっていた。管理人の姿さえ無い。
いつだったかの年末に誰かが買ってきてから、談話室に放置されていた花札を探して彼方此方探ってみたり。探しものに飽きてミカンに手を伸ばしたり。テレビのチャンネルを回してみたり。気も漫ろな様子で動いて回る途中で、時折頭を掻いて浅く息を吐く。
そんなこんなで、ややあって、ソファに腰を落ち着け。 やっと見つけた花札を弄りながら、窓の外を眺めた。]
(27) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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―管理人室/マユミ―
[部屋に入ると、夕が可愛らしくお出迎えしてくれた]
夕ちゃん、ただいま。 だいぶ元気になったかな?
[思ったより元気な声にホッとして微笑む。夕が布団から出なくていいよう、部屋に入って側に寄り]
そやねん、ちょっと熱出てもーてな? でも薬飲んでひと眠りしたらずいぶん楽になったわ。 夕ちゃんと、冷さんはお加減どう?
(+48) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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──神社──
[わかば荘に帰る前、神社でのこと。管理人さんに小さな袋を手渡され、少し目を丸くした。>>4:@15]
わ、管理人さんありがとう。なんだろ、御守りかな。
……って、なんじゃこりゃー! ぶわはははっ、あの猫にそっくり!
[小さな包みを開いて中を確認した途端、大笑いである。]
そーかー、こんな似てるんなら、アイツ案外招き猫なのかもなあ。次見かけた時はニボシでも供えてやろっかな。
[小さな陶器の招き猫を見ながら、そんなことを呟いたのだった。]
(28) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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[その後、遥とススムと琴の四人でスーパーで買い物をし、持てる限りの荷物持ちをしようとしただろう。
両手に荷物を持てば行き道でのようなエスコート(らしきこと)はできなくなるよなと思ったので、そういう男共はこういう時どうするんだろう?と、荷物を両手に提げながら少し思案した。 しかし、本物のエスコートをする奴は車を使うのだろうから自分は単純に荷物を持てばいいのだと思い至り納得した。]
(29) 2014/01/05(Sun) 19時頃
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──わかば荘──
[追加の買い物をしてくれる琴とススムを残し、わかば荘に帰り着く。 遥に今日の礼を言われ>>5:59、「いいや」と首を振った。
買ってきた物を台所へと運び、冷蔵庫に入れるべき物は冷蔵庫に入れ、そうでない物はテーブルにまとめて置く。 遥が病人達と話しているらしい声が聞こえてきて、自分も行こうかと思ったが。風邪がうつったら互いが困ることになるのだから、これといった用事が無いのなら止めておくことにした。
まあ、「馬鹿は風邪引かない、の見本のような子どもだ」と母親に言われたことすらある自分だから、そうそう風邪を引くとも思えなかったが。 だから、風邪のとき何食べてたのかと琴に尋ねられた時は>>5:26何も思いつけず、「風邪引いたことねーからな……」と困り顔で返すことしかできなかったのだった。**]
(30) 2014/01/05(Sun) 19時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 19時頃
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丈夫すぎて、心配なんてなんも要らなかったんだろうなー。 まあ、浮気したクソ女に育てられるのなんか御免だから、いーんだけど。
[とは、心の中での言葉。 母親が実際にどう考えていたのか、カイルの知るところではないし、そもそも知りたいとも思わないが。]
(-10) 2014/01/05(Sun) 19時頃
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そうですか…良かったです…! 私が寝ていたお布団ですが宜しければ横になって下さい! 私も大分具合は良くなってきて…少し頭痛がするくらいなのですが、にいさまがとてもしんどそうで…
[マユミの返事に安心した表情をし、自分がここにきて少しの間だけ寝ていた布団を指差しながらそう言った。布団を出てマユミのそばに行こうと思ったが彼女の方からこちらにきてくれた。>>+48
ちらり、と横で寝ている冷の横顔を心配そうに見つめながらそう答えた。]
(+49) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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― 206号室前 ―
[なしにしないのは、どこまでの話なのか。 断られた事への安堵が半分、残り半分は何だろうか。 あやすように髪を撫ぜる指先に意識が浚われ、上手く考えが 纏まらない。 だから、男の本音を察するには、暫し時間を要して]
――…ッ、
……そんな、こと。言われたら。 呼ぶに呼べなくなるじゃない…
…呼ぶなら、って言ったくせに。
[名残を惜しむような仕草にも、唇を尖らせ呟くしかできず。 念押しには浅く顎を引いて頷いた>>26]
(+50) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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[離れていく背中が見えなくなるのを確認してから、自室に身体を滑り込ませ、後ろ手で静かに閉ざしたドアに凭れかかる]
――…おっかしい、なぁ…
[…くらくらする。と独りごち、ずるずると床に腰を落とした。 初めて彼の体温を知らされた唇を指先でなぞれば、去り際の仕草を生々しく思い出し]
……言ってる事とやってる事が、ちぐはくなのよ。 あのばか…
[さっきの言いつけに従える自信はないものの、ベッドへと身を投げ出し、ひやりと肌に心地好いシーツの感触に顔を埋めた**]
(+51) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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[夕ににやけ顔の狐のお面を渡し、自分はおちょぼ口の狐のお面を頭に被って]
みなさんに甘酒!です!
[病人にも健康児にも、意気揚々と甘酒を配る姿があった。 寝込んでいる人やその場にいない人には、飲めそうなら置いてきて、飲めなさそうなら元気になったときのためにパックで保存しておく]
アランさん調べましたー。甘酒にはツーパターンあります!酒粕を使ったものとお米とこうじを使うものですー。 お米の方はアルコールが入っていないので、小さな方々にも安心して飲むことが可能です!
[夕がお酒は大人のものだと言っていたので、慌てて調べたらしい。 夕に渡すときにえっへんと胸を張り、それから]
アランさん、今日は野菜のスープ作りますー。食べれそうなら食べてくださいー……。
[みんなに心配で落ちつかなそうな顔を向けた]
(31) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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[甘酒を配っているとき、大変なことに気がつきました! なんと、お世話係がアランさん、ただ一人しか元気でないのです! なんというペテンでしょうか!アメリカなら訴訟になってます!
こんなに辛く寂しいのは、日本に来る前、極秘任務のために自分の戸籍を抹消したとき以来です……! しかしこれも神が与えた試練なのでしょう。 このアラン・ストーンズ、みなさんを精一杯お世話します!
さしあたってはビタミンです!栄養です! 天国のマミーが作ってくれた味を再現して、野菜スープを作りましょう!
……お鍋の場所がわかりません!><]
(*0) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 20時頃
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[ひよこ二匹と金魚の場所を自室に作って、談話室に戻る。
鍋を探し、談話室でごそごそしていれば、誰かがどうしたかと訊いただろうか。それとも、自力で見つけたか。
ともあれ、大きめの鍋の前、くまちゃんエプロンを着用して真剣な顔をした外人の姿がオープンキッチンにあった。
くつくつと煮え始めた鍋の中、出汁を取られる骨付きの鶏もも肉。 お玉でつつけば、ほろりと崩れて慌ててつつくのをやめる。
病人にも食べやすくと、具は小さめに。 肉の澄んだ油分が味を加える中、ジャガイモと人参とキャベツが浮いたり沈んだりする。一見分からないが、実は玉ねぎもすりおろして入っている。 風邪には玉ねぎが効くのだ。本当だ。
ふわりと漂う、微かな生姜の匂いの混じったチキンスープの香り。 口の中に溜まった唾を飲み込み、つまみ食いの誘惑と戦いながら、大鍋と格闘、なう]
ひよこさん可愛いです……でもチキン、おいしいです。この背徳……矛盾……だぶるすたんだーど……
[部屋に残してきたひよこを思いながら、なにやらぶつぶつ言っている]
(32) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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― 管理人室:牧野 ―
[甘酒を飲んで温かさが消えないうちにと 布団に潜り込んで目を瞑ってじっとしていれば、 そのうちうつらうつらとまどろんでいた。
途中フランクが顔を出したなら>>@13、 湯たんぽをねだって暖を強化しようと試みた。]
あ。まゆみちゃんだー。 ふらふらしてたけど出歩いてていいの? 管理人さんに怒られないー?
[重装備で現れた星河>>+46に、布団から顔だけ出して尋ね。 夕が布団に入れと言うのを聞けば>>+49、同調したことだろう。]
(+52) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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/* 戸籍の抹消と同列の寂しさ……。
(-11) 2014/01/05(Sun) 20時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 20時頃
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―管理人室/マユミ―
いやいや、お布団は夕ちゃん使ってぇな。まだ頭痛するんやろ?
[>>+49 お布団指さされて、両手を横に降る。遠慮合戦になっても申し訳ないので、押し入れから布団をもう一組出させてもらうことにする。もう布団を自力で敷ける程度には元気だ]
夕ちゃんは、ほんまレイさん大好きなんやね。 レイさん、大事にしてくれてるんやね。
[敷いた布団にごそごそと足をつっこんで。永里を心配そうに見る夕の頭を撫でる]
お兄ちゃんのためにも、夕ちゃんは早く自分が元気いっぱいにならんとな?
(+53) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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―管理人室/マユミ―
あ、リンちゃん先輩。お加減どうです?
[>>+52 布団と同化していた牧野が顔を出すと、そちらを振り返って]
薬飲んでちょっと寝たらだいぶよぉなってん。 よぉなったらなんや人恋しくて。
[布団にもぐりこみつつ答える]
ひとりやないってええなぁ。風邪ひくとなんや意味なく心細くてあかんわ。
[布団ごと、牧野にむぎゅっと抱きついてみる。風邪っぴき同志なので、今更うつるとかは気にしない]
(+54) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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─ 104号室 ─
[部屋に戻ると、卓袱台の上にミカンを積み上げ、雑多な資料が山積みになった作業机から、大学ノートと鉛筆をとった。]
えーっと、まずは生き霊になった経緯だよなー……
[先程、談話室でちらりと話したネタを、忘れないうちに書き留めてゆく。]
それとー、主人公はやっぱ寺の跡取りでー…… でも告ぐのがイヤでどうこう……って感じかなー
モデル平ちゃんでいいや。
[ちなみに、昨年末に青森書房へ投稿した漫画には、ハルカ[[who]]とヘクター[[who]]とアラン[[who]]をモデルにしたキャラがいるとかいないとか。]
(+55) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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/* ヘクターとアランがダブって出たから、3回やり直したよwwwwww
で、また出るかwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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[こたつの天板に花札を並べて一人遊びを始めたあたりで、アランが台所仕事を始めたようで。札は放置したまま、スープ作りを見学しに行こうかと腰を上げた。]
何作ってんだ? ヒヨコ煮るのか?
[生姜と出汁の良い匂いが漂っている。くまちゃんエプロンには何も言わず、鍋を覗き込んで興味津々。アランに新しい友達が増えているとは知らず、食材についての話かと。]
(33) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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― 管理人室:琴 ―
[>>+43の誘いにススムは乗ってくれたであろうか。冷が管理人室にいると誰かから聞き、足元がふわふわし頭痛も感じながらもゆっくりとした足取りで管理人室へ]
………失礼しますにゃ〜… [寝ているかもしれないと小さくノックし、か細い声でそういうとドアの隙間から覗き込むようにして中へ]
…あ、まゆちゃん、夕ちゃん、りんちゃん。 …体調、大丈夫かにゃ? [眉を下げて尋ねる。自分の体調の悪さを隠すため、ゆっくりと歩いて皆の布団から少し離れたところへペタリと座る。みんながそこまで重症じゃなさそうなのをみてホッとして笑みが零れる。ちらと冷のほうを見れば、ススムと帰り道に話していた通りとは真逆で重症なよう。飴は今度渡そうか、と寂しげに呟く]
(+56) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 20時半頃
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― 管理人室:牧野 ―
帰ってきた時よりよくなったかなー。 あの時は寒くてしかたなくって。
[今現在、布団に潜っているからというだけではなしに、 眠る前よりは幾分寒気は引いている。 心細い、という言葉にはうんうんと頷いて。]
病気の時はどうしてもね。 人の気配がするってだけでもほっとするよー…。
(+57) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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[布団ごと星河に抱きつかれて>>+54、 しかし病人同士気にせずそのまま抱き返す。 熱風邪と喉風邪は合体するんだろうか。どうなんだろう。]
まだちょっと熱い? でも戻ってきた時より顔色もよさそうだねー。
[ぴとっと首筋に手を当ててみる。]
(+58) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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――管理人室・夕――
違うんです。夕はにいさまと一緒のお布団で寝てるからちょうど余って……むう…
[空いている布団があるのに、マユミは風邪でしんどいのに布団を出させてしまった>>+53。自分の説明不足が悔やまれるが出してしまったものは仕方がない。黙って頬を膨らませるだけにしておこう。]
たったひとりの、大切な家族ですから。
はいっ!夕が元気になって、にいさまの面倒をみるのです!
[少し俯いて憂いを帯びた表情でそう答える。頭を撫でてもらい幸せそうに笑った後、顔を明るくさせそう言った。]
(+59) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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― 管理人室:牧野 ―
[か細い音と、ほとんど音のない入室>>+66。 星河と抱きついたままという謎の体勢で振り向けば、 東雲が少し離れたところに座ったところだった。]
琴ちゃんおかえり。買い物ありがとうね。 概ねよさそうかなー…永里さんはちょっとわからないけど。
[永里が寝ているようなら、声は潜めて答える。]
あんまり近寄るとうつるから気をつけてね。 ……琴ちゃん?
座っている東雲の様子はどうだったろうか。 しんどそうであれば不調に気付く事もできたかもしれない。]
(+60) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 21時頃
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―管理人室/マユミ―
これが普通のアパートやったら、ひとりでうんうん唸るしかなかったんやろなぁ……
[>>+57>>+58 自分の方が火照っているとはいえ、やっぱり人肌は温かい]
管理人さんにも改めてお礼言わなあかんわ。ここまで連れて帰ってもろて……わひょ!?
[首筋に触れた手に、背筋がピンと伸びた]
(+61) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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―管理人室/マユミ―
あっ、にゃんにゃんおかえりぃ。買い物ありがとう。
[お見舞いにきてくれたのだと思って、東雲に手をひらり]
ん、外おった時よりだいぶよぉなったよ。 にゃんにゃん、ずっとお外で寒かったんちゃう?
[あったまってー、とストーブを指し]
(+62) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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―管理人室/マユミ―
あれ? このお布団余ってたん?
[夕の説明に目をぱちくり>>+59]
それはそれは、早合点しまして。まぁこの調子やとまた人増えて必要になるかも……ならん方がええんやけど……
[フォローがフォローになってなかった]
そっか……、
[たったひとりの、と俯きがちに言う夕の声。2人の事情は詳しくしらないものの、苗字が違ったり、実の兄妹に比べて近すぎる距離感など、何か訳ありなことは自分にも察せるわけで]
……レイさんは、幸せもんやね。こんな可愛い妹がいて。
[だからこそ、この2人が本当の兄妹に負けないくらい、幸せになってくれたらいいとも思う。頭を撫でる手に願いをこめて]
(+63) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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ぼ、くはっ薬飲めば大丈夫、です [袖を掴まれ自分もだと言われた>>+43ことでもう風邪を引いていることは隠せないなと諦め。 最後の足掻きのように首を振る。 神社での誰かさん程ではないが、少々頑固になっているらしい]
ああ、上着…そっかぁ… [羽織と飴を見てふんふんと頷き、自室に戻ろうとした足を止める。 管理人室に行くらしい琴>>+56に着いて歩きながら細く息を吐いて、それすら熱いことに気付き。 熱もあるのかと手の甲で口を覆い一度目を瞑って管理人室横の壁にもたれかかる]
(+64) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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/* 平さんごめん… ー管理人室/十文字ーってやろうとして忘れた…
(-13) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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なぁ。 あとで花札しようぜ。
[スープが仕上がったら給餌も手伝うつもりでは居る。そのまま暫くは台所に留まり、アランが動き回るのを眺め。たまに手伝おうとして邪魔をしたり、摘み食いにしては大胆に一皿先に食べてしまったり。甘酒の残りも一杯貰った。
管理人を見掛けたら、彼も賭け花札に誘おうと考えながら、管理人室の方向へと視線を向けた。]
(34) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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― 管理人室:琴 ―
りんちゃんただいま〜 ん…、だね。冷ちゃん辛そうだにゃ。 [燐の優しい声をちょっとぶりに聞けたのが嬉しくてニッコリするも、冷の状況を聞けば笑顔はみるみる消えて。>>+60 頭痛に軽く顔を歪めたのを燐に見られたのだろうか。心配そうに見つめる燐に、何事もなかったかのように首を傾げる]
ふふ、にゃんにゃん帰還しましたにゃ〜 まゆちゃんただいま〜 [手を振りかえし>>+61、暖を取るように言うマユミの優しさに再び笑顔]
(+65) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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─ 台所 ─
[千珠へマユミと決めたおみやげを渡して台所に戻ると、アランが甘酒を振舞っていた>>31]
ぁ…アランさん甘酒作れるんですね。 すごい…
[先ほどの買い物でも甘酒は買ってきていたがアランの方でも用意してくれていたのだろう。 買い物の内容はもっと密にしておけばよかったと、少し後悔しながらも素直に受け取って口に含む]
おいしい…
[夕に語って聞かせている様子が耳に届けば、なるほど研究と研鑽に裏打ちされたものだと得心が行く。 下手な日本人……少なくともレシピとにらめっこしながら作ろうとしていた自身より遥かに美味しい甘酒だろうと思う。 胃に満たされていく甘く芳醇な味わいを堪能しながら、密かに舌を巻いた。]
(35) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ひよこ、煮ません!煮ません、ひよこ!
[>>33ノー!ノー!と必死に言い、風邪で寝込んだみんなのための滋養スープだと片言で伝えたが、さてどこまで伝わったか]
花札ー?花札知ってますー。ルール知らないですがー。 コイコイ、イノシカチョー、オヤブーン
[極道映画の記憶を辿りながら、真剣な顔でスープをかき混ぜて 大胆なつまみ食いには、オウフッと今まで聞いたことのないような声を発していた]
仏教は、お肉ダメ違いました……?
[甘酒を渡しながら、疑問符]
(36) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[そんな念もあって、彼が野菜スープを作ろうとするのなら、にべもなく賛同の意を唱えたことだろう。 元々樹里やマユミ、琴たちと作ろうとも思っていたが、先の二人は病床に伏せ、琴も未だ帰ってきてはいない。 娘一人では手に余りそうな状況で、これほど心強い存在もいなかった。 ただ、フランクと約束したした手前>>@5、手伝いは申し出る。 ただなにもせずにいることだけは頑として聞き入れようとはしなかっただろう。]
皮剥いておきますね。人参と、ジャガイモと… あ、切り方はどうしましょう? 小さめですね。はい。
[追い立てられでもしない限り、皮むきやら野菜切りは請け負おうとする。 自炊はしていたから、それくらいは苦労もしないだろう。]
(37) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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すりおろした玉ねぎ、入れるんですか?
[不釣り合いなくまちゃんエプロン姿と彼の手先をじぃっと眺めながら、彼の手際の良さに目を丸くする。 SPから調理までなんでもこなすアランに、某沈黙の名を冠する銀幕スターが重なり、きっと骨法やら空手も達人クラスに違いないと、勝手に娘の中でのアラン像が膨れ上がっていった。多分その気になったら空だって飛べそうだ]
……?
[と、料理の程を参考にしたり、攫われた姫を助けるため単身敵陣に乗り込んで無双するアランの姿を妄想していたら、なにやら物騒な言葉が聞こえた気がしたが、多分気のせいだろう。 そういうことにした。 この場合囚われの姫は燐だろうか? とりあえず『沈黙の美女と野獣』あたりのタイトルテロップまでは妄想バッチリだった]
(38) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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ヒヨコ? 九島さんヒヨコ料理とか食べるんですか? それって中華? フレンチ? あ、そうそう、アランさんすごいんですよ! もうコックさんみたいな腕前で。 アメリカンクッキングパパってすごいなぁって、びっくりしてました。
[などと妄想していたら、いつの間にか九島も台所に入ってきていた。 アランのつぶやきを(都合よく)聞いていなかった娘は、『なんで?』と真顔で九島を見上げた後、興奮したようにアランの腕前を褒めて聞かせてみた。]
もう、皆さんおやすみに? 樹里さんまだつらそうでした?
[確か、先程樹里を部屋へエスコートしていったことを思い出して、そんなことも聞いてみたり]
(39) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[ごちゃごちゃと、ノートにキャラ案を書き留めてゆくが、そういえば袈裟がどういうものなのか、正確に分からなかった。]
ま、平ちゃんに現物見せてもらえばいっかー。
[呑気に構えつつ、横に、変な猫を描き始める。 ブー助(仮名)は、所謂マスコットキャラである。]
ヒロインはー…… と。
んー……
[ごりぎりと描き始めたのは、黒髪の女性。]
もちっと若い方がいいのかなー……ぬー
[消して、描き直して、また消して。 なんとなく、深津っぽいようなそうでないようなキャラが、徐々に出来上がりつつあった。]
(+66) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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―わかば荘―
みんなーっ! ただいま、帰ったわよ!!
樹里ー!大判焼き買ってきたわよ どこにいんのー? って……あ、れ……?
[ふと自分の身体が重く感じる。慌てて自分のおでこに手をやると、僅かながらも通常時よりも熱があることに気づく]
……ありゃりゃ、こりゃ……
[――風邪かもしんない。こう見えても体力だけは自信があったのに。まずは自室へ向かい、スウェットに着替えてから管理人室へ向かった]
(+67) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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―206号室―
[全く眠れる気がしなかったものの、それでも気怠さに支配された身体は休息を欲していたらしく、微睡に浮き沈みし]
――……、…
[緩やかに意識が浮き上がり、見慣れた天井を暫しぼんやりと眺める]
……ぁ。そういえば…
[ふっと隣人との約束を思い出し、彼女が帰って来ぬうちにと、メモ用紙とペンを枕元に引き寄せて]
(+68) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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現代日本の仏教じゃ何でも食っていいんだよ。 カニも食うし肉も食う。
[大陸から渡ってきた仏教が日本でどのように変化したのか、戒律についてなど、歴史的背景など交えて説明しようかとも思ったが。これでもかと言うくらい適当に誤魔化しておいた。空になったスープ皿をアランに渡し、おかわりを要求しながら。]
イエス、コイコイ。 ハナミデイッパイ。ツキミデイッパイ。
[カモを発見した。アランに合わせての片言で。]
(40) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室・横―
[管理人室へ向かう途中、壁にもたれかかっているススムの姿>>+64が目に入った]
あら!やだススムちゃん! 具合悪いの?……大丈夫?
[そう言って、ススムの背中をゆっくりとさする]
みんな管理人室にいるって聞いたけど、ススムちゃんも今、いくところ?
[そう尋ねる]
(+69) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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― 管理人室:牧野 ―
ありゃ、冷たくはないと思ったけど…ごめんごめん。 こうやって布団でみんなでごろごろするのもいいなぁ。 元気になったら、談話室でお泊まり会したいなー。
[変な声をあげた星河>>+61に悪びれた風もなく笑う。 調子が戻ったら談話室占拠計画を密やかに思った。]
琴ちゃんもお疲れ、かな?
東雲>>+65の様子は常と少し違うようだったけれど、 病人が近づいて確かめるわけにもいかない。]
(+70) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[談話室を出た管理人は、何故か、すぐには管理人室に顔を表さなかった。談話室を後に出た遥の訪問を受けたマユミが一眠りし、自室に戻ったアランが談話室に戻り鍋を作り、琴とススムがわかば荘に戻って来ている間、わかば荘の管理人であるフランク・ルイ・桃地の身に、数時間──或いは数日掛けても到底語り尽くせぬ程の、奇妙な、聞けば空恐ろしくなるような、人知の及ぶべからざる様々な出来事が降りかかっていたのだが、それを語り始めると村が終わってしまうのでここでは割愛しよう。
かくかくしかじか。
そういうわけで、フランクは、燐やマユミや琴やススムに遅れる事数十分して、ようやく管理人室の扉をノックした。]
(@14) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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そうそう、コイコイ。いのしかちょ…おやぶん???
[はて、そんな役あったかしらとうーんと首を捻って]
花札…あとでします? みんな寝込んじゃったから…談話室もちょっと寂しくなっちゃいましたし…なんかつまんないなって。 八八なら元気な人達でできるかな? お正月もっとみんなでいろいろしたかったですね…
[アパートの状況を考えると、やはりもの寂しくて言葉も沈みがちになるだろう]
(41) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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んー……。んん。どうしよ…
[唸るように考え込みつつ、やがて何事か書きつける。 ちらりとこの表現は如何かと思ったが、日頃の観察を経た上で、前向きに真剣に検討した結果なのだから、別段不本意という意味ではない。
そもそも一晩の看病自体、万一の事態に際して困る相手ならば、引き受けていない訳で。 見た目を裏切り誠実な男が、不埒な真似に及ぶ想像がつかなかったのも事実だが]
まぁ…いいや。言葉の綾って事で。
[真面目な文など書く心算は端からないから、そう結論づける。 着替えた時に、惜しみながらも美のカリスマのメイクは落としてしまっていたから、今日は余白に手書きのキスマークを添えておく。 そうして、例の如く彼女の部屋のドアへと差し挟んだ]
(+71) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[──無論、管理人室と談話室の間の壁に寄り掛かっているススムと、ススムに話しかけるまりよりも、フランクが管理人室に到達した時間の方が後になる。]
(@15) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* あら…ススム君と琴ちゃんはもう帰ってきてたんだ… うー。墓下見れない陣営はやっぱいろいろきっついなぁ(えぐえぐ ぜったいロール食い違ってそう
(-14) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ヒヨコは不味そうだよなぁ。
バロックだかバロットだかって珍味。 アレを思い出しちまうし。
[>>39 孵化前の鳥の雛をどうこうしたフィリピンの珍味の様相を思い出し、眉を潜めた。食うなら育ってからが良い。アランの腕を褒める言葉には、今まさにその腕を思い知っていると頷く。スープ美味い。]
千珠は、風邪よか疲れと寝不足の方が深刻だろ。 寝てりゃ治る、アレは。
樹里の風邪は俺が貰ってきたからよ。 すぐ治るんじゃねぇかな。
[具合は悪そうだと言っても心配掛けるだけだろうと思い、代わりにそうなれば良いとの希望を伝える。]
(42) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* >>@14 談話室と管理人室の間に謎のワープゲートが突如現れ、 その出現に巻き込まれた結果色々あったんですねきっと! たった数メートルが異次元の遠さ。
(-15) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* はなさんに何があったのwwwwwww ちょっと、どうしたのよ!!!wwww
(-16) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室/マユミ―
……、
[牧野と東雲の会話。そしてこちらに向ける笑顔]
にゃんにゃん、初詣とお買い物で疲れたやろ。ちょっと昼寝したら?
[ちょうどよく布団がひとつ空いている。ぽんぽんとそれを叩いて勧めてみる]
(+72) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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冷、夕、寝てるか?
[他に何人いるか知らない為、呼んだ名前は数人分。 扉を開けると、予想以上の大人数に、うぉ……と軽く声を上げて、扉に手を掛けたまましばらくそこに佇んだ。]
(@16) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* >>@14 気になりすぎる wwwww
(-17) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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まりぃちゃんの言ってた事、半分くらい的中した…かも。 でも言い訳しとくと、あんな雰囲気作られたら、 流される以外選択肢が有り得ないと思うのよ、やっぱり。
恥ずかしいから詳細は別途 樹里より
(-18) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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─少し時は遡る─
[談話室で正座したアラン>>4を前に、フランクは真顔で無言のまま、眠る二匹のヒヨコを見据えていた。
ヒヨコは成長すれば鶏になる。 鶏は騒ぐし運動量も多いし世話は極めて大変である。 しかしメスなら卵を生む────。]
……育ったら唐揚げ……。
[下した決断は、食べれる程に成長するまでの期限付きの飼育許可──であった。*]
(@17) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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よっしゃ。 何賭けるよ?
[人数が揃うようなら、カルタ取りでも麻雀でも楽しそうだ。どこか曇って見える遥の表情や言葉に、首を傾がせて。彼女の頭をぽんぽんと軽くあやして撫でてやる。]
楽しそうにしてたらよ。 寝込んでんの嫌になって さっさと病気治して出てくるって。 アイツら。
[だから目一杯遊んでもらうつもりで。意気揚々と正月遊びの計画を練るのであった。]
(43) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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そうそう、バロック? バロット? パイロット? そんな感じのですねー。 わ、わたしも…アレはちょっと…
[あれ? 九島さんがそれ好きだって話ではないのか? となんどか『あれれ?』と首をかしげて]
千珠さん、さっき談話室で見かけた時は、割りとお元気そうでしたね。鼻水すごかったけど…
あー。そう言いますよね。感染(うつ)したら治るって。 私もマユの貰ってくればよかったかな?
[九島さんらしいなーと笑いながら、しんみりするのはやめにしておく。]
(44) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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えっ、何々花札?俺も混ぜてー!
[聞きつけて、はいはーいと手を挙げた。]
(45) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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― 管理人室:琴 ―
……ん、したら、着替えてくるにゃ。 [マユミの言葉に>>+72素直に甘える。きっとマユミにも見られてしまったのだろうと無駄に抵抗することはなく。立ち上がり部屋を出ようとするとフランクが>>@16]
…あ、フーちゃん。 [小さく笑って横をすり抜け、自室へと向かう。若干歪みだす視界に耐えられず、壁に手をつきながら時々小休憩しては階段まで。]
(+73) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 22時半頃
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─現在・管理人室─
琴?
[部屋の中にいた琴に、もしかして風邪か?と、問うような視線。]
……おい、一人で平気か?
(@18) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室― [ススムと二言、三言話しただろうか>>+69。そのまま管理人室に入ると、燐、マユミの姿がまず目に入った]
……あらー。大丈夫? 辛そう……あたしがチューしてみんなの風邪を引き受けられたらいいのにぃ ふふ、でも何だかこうして見てると、ちょっと修学旅行を思い出すわぁ
[少し冗談を飛ばして笑う。こういう事態に、料理も看病もろくにできない自分がしてやれることがないという事実が、少し歯がゆく思う。そのまま、そこにいる人たちと会話しただろうか。しかしそうこうしているうちに自分の体温もまた上昇していくのを感じる。……これは、ちょっと熱を測ったほうがいいかもしれない]
ちょっと、ごめん。 あたしも一旦部屋に戻るわね。
[言い残して、体温計をとりに再び自室に戻った]
(+74) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ハルカは、カイルに「よし! カイル君私と差しウマはろっか? 負けた方はジュース1本!」
2014/01/05(Sun) 23時頃
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四人も居るなら麻雀出来るじゃねぇか。
[挙手したカイルに、嬉々として談話室に卓を持ち込む計画を立てる。探せば、ドンジャラ的なものも何処かから出てきそうだ。要は、賑やかに遊べれば何でも良いのだった。]
(46) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―205号室付近―
これでよしっと。 そろそろ帰ってきてんのかしらね、まりぃちゃんも。
……にしても。お腹空いたぁー…
[やるべき事を済ませたら、空腹を自覚する。 これだけ病人が発生すれば、炊き出し的な物があるのでは。 そして例の物を携え、まりも帰宅する頃なのでは。 そんな期待を胸に、マスクを装着して階下へと彷徨い出ようとした矢先、お目当ての隣人>>+74を見つけた]
(+75) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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カイルは、さし…うま……?
2014/01/05(Sun) 23時頃
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― 管理人室前:琴 ―
ん、大丈夫……… それより、管理人室に、まゆちゃんたちいるにゃ [フランクが心配そうにこちらを見ている>>@18いたが、手をヒラヒラと振ると管理人室にいるマユミたちを心配するよう促す。再び階段に向かい歩き出す]
……おばあちゃん…卵酒、飲みたいにゃ… [うっすら涙を浮かべ、独りごちた。]
(+76) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ん?もしかして花札って人数制限あんの? カルタや百人一首とは違うのか。
[知らずに手を挙げたらしい。 正月だしカルタと似たような物だろと思っていたが、話の雰囲気からしてどうも違うようだった。 ちなみにカイル自身も、遊べれば何でもいい。]
(47) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* ぐぐっても差しウマが解らなかった。麻雀じゃなくて花札の話だよなあ…? 遥すまぬ…すまぬ。
(-19) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ヘクターは、コイツ…慣れてやがる……という目で遥を見た。
2014/01/05(Sun) 23時頃
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ー管理人室横/十文字ー
あ、まりーさん…おかえりなさい えっと、管理人室で飴をわたすので、それで…ああ部屋戻んなきゃ [帰ってきたらしいマリーに壁にもたれたまま会釈する。 ゆっくりと背中をさすられる>>+69のが心地良くて、あやふやなことを口走りながら目を閉じて首を振る]
へーきです、ちょっと疲れただけで… [ぐす、と鼻を鳴らして上目でマリーを見上げて口角を上げ]
まりーさんは、風邪引いてません…?
(+77) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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あはは、そうかもですね。 じゃあ思いっきりはしゃいではやく良くなってもらいましょう? こっちはこんなにたのしーぞーって。
言っておきますけど、私カモになく気ないですよー。 九島さんが勝ったら…お晩酌? 肩たたき券? なんでもこいです。
[あやされ撫でられれて>>43少しくすぐったそうに身をよじれども、そのままされるがままに身を任せる。 嬉しそうに『かかってきなさい』と指をくいっくいっとでもしてみせただろう]
(48) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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……あら?樹里? アンタもう部屋ふらついて大丈夫なわけ? というか、ちょっと、やだ。顔ゆでダコみたくなってるわよ、アハハハハ
[部屋に戻る途中、樹里に>>+75に出くわす。病人に対して何て酷い言い草だろうか。樹里との仲だから許されるが、相変わらずのオカマクオリティである]
――あ、はい。大判焼き 一緒に食べましょ。あ、でも病人にはちょっと胃に重いかしら?
[そう言って、白いビニール袋を差し出す]
(+78) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* 家に帰った途端悪化するやーつ
(-20) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* あ、やばい 自分今どこにいるんだ
(-21) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室/マユミ―
ん、いってらっしゃい。
[着替えにいくという東雲を見送って、その頃に矢花たちも入ってきただろうか]
みんなして風邪ー?
[同じく風邪っぴきな自分が言えた話ではないが]
……布団足りるやろか。
[ちょっと不安。そうしているとまた扉があいて]
あ、管理人さん。おかえりなさい。 ……ちょっと人口密度高めでお送りしております。
(+79) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* なんか私事を色々したりするうちにキャラ抜けてしまい、そしてタイミングを計りそこなって表に顔出せてないすまん……!! もうすぐ村終わりかー。
(-22) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室横 まり― [平気だというススムの姿>>+77に、内心、全然平気そうじゃないじゃないの、とごちる。こういうときは素直に甘えられないのは男の性だろうか。それでも、見た目はまだ幼さが残る彼の意外な気丈さに、少し笑が溢れた。微笑ましい。しかし、次に尋ねられたその言葉に、ギクリと背筋が震えた]
……ふふ、オカマは風邪ひかないのよ
[流石に年下の男の子に余計な心配をかけたくない。その一心で、不敵に笑って彼の頭を撫でた]
(+80) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[娘は割りとギャンブラーだったようで…]
花札はぁ…一番大勢でできるのが七人までだったかな? さっきアランさんが言ってたコイコイは二人でやるの。 ルール教えてあげるわ。アランさんも一緒に覚えましょう? 麻雀でもいいですよぅ?
[今日日オンラインでその手のゲームはできるけれど、直にやるのとはまた趣を異にするわけで… 正月にそうやって遊ぶ機会に恵まれていなかった娘は、やはりそういう遊びに飢えてもいた。 目をキラキラさせて遊びのプランに乗っかっていく]
(49) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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― 管理人室:牧野 ―
まりさんおかえりなさーい。 そんなことしたらまりさん大変なことになりますよ?
[顔を覗かせた矢花の冗談>>+74に声を潜めて笑う。 鼻風邪と熱風邪と…いる面々ごとに症状が違うのだから。 ただ、その好意は嬉しいものだった。]
……もしかして、まりさんもですか。
[けれど続く言葉と冴えない症状に眉を潜めた。]
まりさんも、ですか。 ますますパンデミックですねー……。
(+81) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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うっさいわよ、っていうか――…
[相変わらずの軽口を叩くまりの顔を、じ、と一瞬凝視して]
――あ、わぁい。 あたしの遠回しなおねだり察してくれたのね、 さっすがまりぃちゃん♪
[直球そのものな願いに応えてくれたお土産を左手で受け取り、右手をすっとまりの額に宛がって]
…人の事全然言えないじゃないのよ。 馬鹿は風邪引かないって、やっぱ迷信だったのねぇ。
[酷い評を下しながら、眉尻を下げ、熱い額を撫で下ろす]
(+82) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ンじゃぁ、遥が勝ったら…そうだな、 ケーキでも買ってやるかな。
[駅前まで出れば、そこそこ人気のケーキ屋やカフェ的な店もある。入ったことは無いが、女子高生には人気が高そうな菓子屋の外観を思い浮かべつつ。挑発的な遥に、ニィと笑って誘いに乗っておいた。]
カイルは何なら自信あるよ?
(50) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ハルカは、ヘクターからついっと目をそらした(ついっ)
2014/01/05(Sun) 23時頃
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ー管理人室横/十文字ー
[頭を撫でられて目を細め>>+80、管理人室に入っていく彼女を見送っていると頭痛と体の熱さにプラスして視界までぼやけ始める。 いよいよ駄目だと帰った途端悪化する自分の体調に呆れながら管理人室を離れる。 琴には申し訳ないが、このまま待っていても心配をかけるだけだと判断して]
…ほだ顔しらんな [自分を心配そうに見つめる何かにそう言って、ゆったりとした足取りで自室に向かう。 誰かとすれ違ったなら「ただいま」と言って笑っただろうか]
(+83) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室/マユミ―
ええなぁ、修学旅行。 みんなで布団並べて、夜中にぶっちゃけトークすんねん。
[>>+74 矢花の言葉にクスクス笑って。けれど自室へとって返す様子を見ると、大丈夫だろうかと眉を下げた]
(+84) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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早食い対決。
[何なら自信あるよ?>>50に対する返答がこれだ。]
頭脳派じゃねーもん、俺。 でもそういうゲームも好きだから、ルールさえ教えて貰えたらやりてーな。 麻雀は……ドンジャラなら何度かやった覚えが。
(51) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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― わかば荘オブザデッド・廊下 ―
[耳の良い者、大人しくしている者には聞こえるだろうか、禍々しく、そして重々しい、ずるずると床を這い擦る音が。 干からびかけた冷却シートで顔の上部が、使い捨てのマスクで顔の下部が覆われた見るもおぞましい中年男は肉体を蝕む病魔の作用により、体液を滲ませ呼吸も不規則になりながら
それでも ――生きていた。]
……薬……薬、を……
[風邪などそうそうひかない人間の部屋には期限の切れた市販薬が一回分だけあった。 まさかの備え足らずである]
(+85) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* 平さんと樹里さんが素敵 大人の恋愛って感じが最高に素敵可愛い
(-23) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[そういったことに詳しくないカイルは、遥は物知りなんだなあ、くらいにしか思っていない。]
コイコイが二人で、最大が七人かあ。 うん、ありがとう。花札になるなら教えて。
(52) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室 まり―
やだ、起き上がらなくていいからね ゆっくり寝てて、寝てて
[もぞもぞとしているマユミと燐の姿に、ひっそりと声を上げる]
……あー、うん。風邪みたい やっぱバレちゃった? 本当、軽く呪われてるわよねぇ きっとカイル[[who]]の日頃の行いが悪いせいよ。うん
[燐の言葉>>+81に肩をすくめた。女の子はやはり敏いな、と思いながら]
いいでしょー。修学旅行! みんなでこっそり深夜ドラマみてー先生の悪口言ってー恋バナしてー。 うーん、でも流石にあたしがここで寝るのはまずいわよねぇ
[マユミの言葉>>+84には苦笑する。そうこうしているうちにまた熱があがった予感。二人に別れを告げると、一旦、自室に引き返すことにした]
(+86) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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― 管理人室:牧野 ―
ここで寝る人多いなら、私も戻ろうかなー…くしっ。
[寝ている間は一緒に眠っていた症状が起き出してきたらしい。 煩い症状の病人は別の方がいいかもしれない。 それに、重い症状の人をまとめておいた方が 看病する人達も安心だろう。
自力で動ける内に一度部屋に戻る事にする。 というかそのために部屋の暖房だけ入れに戻る事にした。 寒い部屋には戻りたくない。]
(+87) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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― 廊下:琴 ― ……あれ、そういえば、スーちゃんは……? [自分で連れてきておいて忘れるとはなんとも無情な娘である。ススムも体調が良い様子ではなかったのを思い出し、お互い体調が良くなったらコートを返そうと、肩にかけられたコートを軽く握った……………と同時に視界に入るは廊下を這いつくばり、顔面がなにかに覆われた…………なんだろう>>+85]
に゛ゃあぁあぁあああぁああぁ!!! おばけえええええぇええええぇ [今年一番の大声と共にペタリと座り込む。]
(+88) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ケーキ!? じゃ、じゃあ私ミラーズホロウのミルフィーユがいい!
[ニィっと笑う九島に身を乗り出して駅前人気のケーキ屋の名前をあげる。 ただでさえ人気の店の上に、そこのミルフィーユは限定品なので本気で買いたければ朝から並ばなければならない。]
っし、あれを食べればならマユもすぐに良くなるわ。
[以前マユミと食べたいねと言いながらなかなか買うことが出来ず悔しい思いをしていたのだ。 …というか、既に勝った気でいる娘であった。とらぬ狸のなんとやら──]
は、はやぐいは…遠慮しておくわ。 でもだめだよーカイル君。ちゃんとよく噛んで食べないと〜 ドンジャラかぁ…わぁ懐かしいなぁ…誰か持ってるかしら?
(53) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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――少し前・談話室/夕――
なんと!甘酒には二種類あるんですか…! わあ…わざわざありがとうです。
[小さな手でアランからそれを受け取り>>31両手でゆっくり飲んだ。]
わあ…!お野菜のスープ!楽しみにしています!
(+89) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[廊下に出かけたところで、東雲の悲鳴>>+88に目を見張る。]
どうしたの琴ちゃ……わあぁぁぁぁあっ!? ……って南さん!? ちょ、生きてますか!?
[向けた視線の先にリビングデッド>>+85を発見した。 それが堅田と気付いて重ねて驚き。]
(+90) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* 金さん>>+55>>+66
……(きゅん 普通に読みたいわ、お経から始まるラブコメ。 その前に幽体離脱するとこから始めないとだけどね!
昨日の、樹里発病を聞いた琴ちゃんの反応にもきゅんとした。
(-24) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[なんとなーくなあらすじと、かなり大雑把なメインキャラの第一案を書き出した頃か、廊下から、悲鳴>>+88が聞こえていいた。]
ぶぁ?! なに今の誰どうしたの!?
[驚いて、部屋から顔を出して廊下を見た。]
(+91) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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フランクは、管理人室の病人たちの具合を一人ずつ確かめている*
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[廊下では中年オネェのゾンビが薬を求めて這っているらしいとは知らず。響き渡った少女の絶叫に、びくりと肩を強張らせた。見ない方が良いものもあるだろう。知らない方が良い事もあるだろう。男は、わかば荘オブ・ザ・デッドから意識を逸らした。]
早食い、大食いの類は、 この体躯の男を打ち負かせる気がしねぇ。
[料理に勤しむアランの大きな背中を指し、カイルへと、それでもやるのかオマエは…と無駄に真剣な眼差しを向けた。]
覚えとくわ。 …それ言い出したらよ、 マユにも燐にも琴にもってなっちまうだろ。
(54) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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―管理人室/マユミ―
あれー、リンちゃん先輩もいってしまうん?
[わーっと押し寄せた病人たちが、波が引くようにわーっと去っていく]
寂しなったら戻ってきてやー
[牧野にかけた言葉は、どちらが、という話であるが]
……人口密度、下がりました。
[とりあえず管理人さんに報告した]
あ、その、さっきはありがとうございます。坂道負ぶってもろて……
[布団に座った状態で、ぺこりと頭を下げる。ちょっと、恥ずかしい]
(+92) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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遠回りどころか直球ドストレートだったわよ バッターも迷わず振り切るレベルにね
[樹里の言葉>>+82にそう真顔で返す。しかし、その次の樹里の台詞には顔を真っ赤にさせて]
ばっ、ばかっていったほうがバカなんだからね!ばーかばーか
[ムキーッと地団駄を踏んだ。その直後に琴の悲鳴>>+88が聞こえる]
え、……今の何……?
[思わず二人は顔を見合わせた]
(+93) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[血走った眼、時折漏れる地低から響く様な呻き声 ウィルスが回り切った”それ”は管理人室へ行き着こうと懸命に這う、が]
逆に面倒ね、これ……あー頭痛い。
[唐突に呟き、壁の補助もあって立ち上がる。 一刻も早く布団に戻りたいがしかし動かずとも走る神経痛のせいで恐らくは簡単に眠れなかろうと。 いずれにしても風邪薬必須の状態、改めて管理人室を目指そうとして]
(+94) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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そうですアタシがお化けです って違うわよ……キンキン響くから叫ばないでちょうだい……
[>>+88無駄にドヤ顔なぞしてみたがすぐに呆れた声音でツッコミ入れた ごほ、と一呼吸(一咳?)入れつつ>>+燐にも手を上げる。]
生きちゃいるわよ。 顔色が土気色になるほどしんどいけ・ど・ね。
アタシ、風邪とかホンット久々にひいたのよー、だから薬もないし貰おうかな、って
(+95) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ミナカタは、金定の顔が見えればカッと眼を見開いた。瞳は物語る。『この感染源め』と(不確定)
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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千珠さん、南さんが死……瀕死です。
[千珠の姿が見えれば、状況を見たままに伝えた。 聞こえた生存主張>>+95により一度言い直した。]
(+96) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* あ、不確定っていうのは南さんのもらったウィルスが金ちゃんからのものではない的なあれです。言葉足らず!
(-25) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[>>40平太の適当な返事には、おうと目を丸くして、感心した声]
ニホンはいいとこ残します。余計なもの、捨てます。そういうところ私好きですー。ニホン素敵ですー。
[片言には、意味もわからずニコニコして。 差し出された皿に、おうと眉を下げる。
作り足すことにして、もう一杯注いでしまうのだけど]
(55) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[カイルも増えて、>>49ルールを教えてくれるという言葉にキラキラしながらスープのあくをとる]
麻雀できますー。揃ったらオッケーですー。
[なんとも怪しい認識のルールを口にしつつ、平太に早食い大食いの有望選手として示され、おうと首を傾いで]
みんなでやるなら、私あれに憧れています!モモテツ!
[なぜかなつかしゲームのタイトルを口にしたりして]
(56) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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― 管理人室:牧野 ―
寂しいからすぐ戻るよー。 部屋の暖房入れにいくだけだもの…へくしゅっ。
[星河の声>>+92にマスクを再装着した下で笑う。 煩くなければずっと管理人室にいるのだが、 いかんせん鼻風邪は煩さがセットであった。]
鼻風邪に効く薬買ってきてくれてないかなー…。
(+97) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* 吊りと襲撃が村側で被らない限り次でエピか。
(-26) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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――管理人室・夕――
ことおねえちゃん!おかえりなさい〜 夕は少し頭痛がするくらいで…でもにいさまがしいどうそうで。 あ、はつもうでどうでしたか?
[管理人室へ入ってきた琴に挨拶をする>>+56。 その問いに彼女は何と答えただろうか。少し燐とマユミと話をした後、着替える>>+73と言って出て行ってしまった。 ふらついていたようだが大丈夫だろうか、と心配した眼差しで去ってゆく背中を見つめた。]
余ってたのです…ああ、もう少し言うのが早ければ… うう…それはそれで困りますねぇ [マユミのフォロー?>>+63に苦々しく答える。これ以上病人が増えては世話する側が大変だ。]
そう、だといいのですが… 夕も、冷にいさまがいるから幸せです。
[マユミのその言葉通りだと嬉しいという意味を込めて。彼女のその手に幸せそうに摺り寄せた。]
(+98) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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現にこうしてバッターが打ち返してくれた訳だから、 あたしの投球センス、冴えてるって事じゃない。
[しれっと言い返つつ、真っ赤な顔で喚くまりの腕を、はいはい、と引き寄せて]
ね、早速お土産食べない? お互い病人ってことで、今は半分こで我慢しときましょ? お腹に入れたら、後でお薬飲みなさいね。 いくらまりぃちゃんがタフでも、他の子に感染したら大変だし。
[恐らくここに居るという事は、大判焼きを食べるくらいの元気は残っているだろうと踏んで、そう誘いかける。 弱り切った様を他人に晒しそうな状態なら、何となくまりは自室に引き篭もって、人目につかないようにする気がした。 そして、きっと自分もそうする自覚はある。
不意に階下から悲鳴が届けば、身を竦めてまりと顔を見合わせたが]
……今、お化けって言わなかった? なんか深刻そうな内容じゃないから、大丈夫でしょ。
(+99) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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――管理人室・夕――
フランクおにいさん!夕は起きてます。 [フランクが入ってきたのに気づき>>@16、そう言いながら笑顔で返す。
その時にまりが入ってきただろうか。一言か二言言葉は交わせたように思う、少し話すと部屋に戻るといい>>+管理人室を出て行った。]
(+100) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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本気で早食い対決する気はねーって。
[早食いは遠慮しておく、と遥が言うのを聞いて笑ったが、だめだよーと注意されると少しひるんだ。]
お、おう。いつもじゃないから、いつもじゃ。
[そうは言うが、程度の差こそあれど、割といつもである。]
(57) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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あ、よかった……。 琴ちゃん大丈夫だよ、南さんだよ。
[堅田>>+95から言葉が返ってこれば胸を撫で下ろし、 東雲にゾンビの正体について声をかけた。
しかし、随分と調子が悪そうである。 這っている堅田にあわせてこちらも廊下にしゃがんだ。]
そういえば風邪全然引かないって言われてましたよねー…。 管理人室ならゆっくり寝れると思うし、 薬も持ってきてもらえると思いますよ……へくしっ。
引っ張って連れていきましょうか?
(+101) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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フッ……知らねーのか九島。 かつてアメリカで開催された早食い選手権で、優勝者も二位も三位も何故か日本人選手だったことを……。 早食いに体格は関係ない。
[腕を組んで壁にもたれるポーズで、そう言った。 日本人は空気を読む控えめな民族だなんてウソだ、と当時の現地の人が言ったとか言わないとか。]
(58) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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だぁぁあぁぁ生き霊!!!!
[驚いた拍子に、鼻栓が飛んだ。]
……じゃない、南ぢゃん!! なに”やっでんのそんなどごろで!
え"、なに? 瀕死……あぁ……
[見たままだった。 あまりに見たまますぎて、唖然と見下ろすと、カッと眼を見開かれた。]
ヒッ!
[こわい。]
(+102) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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― 廊下:琴 ―
わ、わわわ、り、りんちゃん、お、おばけが…………え、南ちゃん…? [近くに来た燐に、涙目で光の速さで抱きつけば、南の名が出て>>+90ポカンとする。]
あ、あっ、あ、南ちゃん、ご、ごめんなさいなのにゃ… [燐から離れ南慈郎の近くまで行くと>>+95、ゆっくりとしゃがみこみ頭を撫でる。近くで見ると少し面白くて、ふふっと小さく吹き出したのは隠せていただろうか。]
(+103) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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――管理人室→廊下・夕――
[と、突然聞こえた悲鳴>>+88にびくうっと肩を怯ませる。近くにいたマユミと顔を見合わせどちらともなく扉を開けただろうか。]
ことおねえちゃん!? お、おばけ!?大丈夫ですか…?
[彼女に近づきおろおろしながら尋ねる。]
(+104) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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モモテツですかぁ…
[友達の家でやったことあったような…あの時は負けてコントローラー投げそうになるって大変だったな…とどこか遠い目] ゲームもいいですね。 私ぼんばーまんっていうのやってみたいです。 ほら爆死させるアレ。
ねぇねぇ、カイル君ゲーム機とかもってる? 私携帯のしかもってなくてさー
(59) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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/* まりぃちゃんとのきゃっきゃうふふ楽しい。 すきすき。 でも約束のハグは?ねぇハグはー?
…と思ってみたらメモでされてた! でも、熱でふらっときてハグってくれてもいいのよ? 樹里目線、限りなく女同士の感覚である。
(-27) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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ー自室前/十文字ー
(あっちい…) [米神を流れる汗に気付き、随分と体温が上がってしまっているのを自覚する。 借り物の羽織を汚したらいけない、と肩から下ろして軽く畳んでいると階下から立て続けに女性の悲鳴が聞こえ>>+88>>+90]
!おば…っ!? [お前たちかと周りをふよふよしている何かに視線を遣るが、彼らは何もしていない。 耳をすまているとお化けだという男性の声が聞こえて>>+95、安心して溜息を吐いた]
(+105) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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/* とりあえずここでハグっておく。
[まりぃちゃんにむぎゅー返し]
(-28) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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/* >>58 記憶を頼りに書いたけど、調べたら2000年の話だった。 「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」 現地の人が言った云々は中の人が今考えたので、嘘です。国際大会だしね。
(-29) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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/* 桃鉄はスーファミ時代までしかやってないのよねぇ。 オンラインとかでないのかしら?
(-30) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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違うわよ。あたしのバッティングスキルのおかげよ。そのうちメジャーから声かかるんだから。夢の10億円プレイヤーになるんだから。
[樹里の言葉>>+99に目を少しパチクリしたあと、でもあたしダイエット中だから、と断ろうとした瞬間。少しお腹がぐうっとなった。……ま、今日ぐらいは、いいか]
……ん、いいわよ。 どこで食べる?談話室? わかってるわよ。アンタもいい年なんだから無茶しないで食べたらさっさと寝なさいよね
[何か気を使わせてしまったような気もする。癪だがこの女はよく気が回る。癪だが。そして聞こえる、悲鳴]
……アンタもなにげに冷血ってか、豪胆よねぇ
[しかし樹里のその淡々とした態度に、思わず笑ってしまった]
(+106) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 00時頃
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/* やっぱり爆死って浪漫よねぇ(松永久秀らヴ)
(-31) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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[ふと琴の悲鳴を聞きながら、まりは思った]
……そういえば、夕ちゃん怯えてないかしら?あの子、すっごく怖がりだから……心配ね
[それよりも琴の心配が先だろというツッコミが聞こえたような気がした]
(+107) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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――廊下→管理人室・夕――
[燐の話をよく聞けばどうやら琴が南慈郎をおばけと見間違えたらしい。 ほっと胸を撫で下ろすと管理人室へ戻った。]
(+108) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 00時頃
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失礼ねー。まあ紛らわしいことしてたアタシがいけないっか。 ごめんなさいね。
[>>+101燐も芳しくはなさそうだ。 自分が眠っている間にどれほどウィルスはわかば荘を侵食したのだろう。 心配はいらない、と緩慢ながら身を起こして]
女の子に助けられちゃったらいくらなんでもアタシダメダメすぎじゃなーい。
ってうっわ汚ぇな金定テメェ菌撒き散らしてんじゃねぇっつったろうがシメっぞゴルァ!!
[>>+102ついつい声を荒げて、そののちに咳き込んだ。 >>+103琴はまた怯えてしまっただろうか、ごめんね、の意で手を合わせてはみたが。]
(+109) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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ゲーム機? あー、あるよ。 でも四人か。残りのコントローラーどうしたっけな……。押し入れに片付けたような。 ゲームにするなら持ってくるけど。
[話題に上がったようなゲームもできる機種だったはずなので、遥にそう答えた。]
(60) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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そうね、じゃあ談話室…か、フランクさんに怒られたら管理人室でもいこっか。 あいにくあたしは今まで寝てたとこだし、推定まりぃちゃん程いい年じゃないですぅー。
[べー、と憎たらしい声付きで舌を突き出し]
だって、あれだけおっきい声が聞こえたら、誰かお化けから救助に向かってるでしょ。 二階に居る分、あたし達のが不利よ。 一階の面子がとんだ薄情者で孤立無援だったら、通りがけに助けましょ。
…あ。お手紙書いといたから。後で見といて?
(+110) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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ー自室/十文字ー
[後ろ手に戸を閉めると、階下の賑やかな声が遠くなる。 ずるりと戸にもたれたまま座り込んで、膝を抱え頭をそこに乗せ。]
お、っかねがった… [未だ吐き気は無いのが救いだろうか。 疲れたと言いながら自分を誤魔化しつつ、本を掻き分け四つん這いで布団に向かう。 誰かに呼ばれるまで寝てしまおうと決め込んで、睡魔がきますようにと祈りながら目を閉じる。]
(+111) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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