95 天国に一番近い島
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人
狼
墓
少
霊
全
シーシャはグロリアを占った。
グロリアは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、シーシャ、リッキィ、テッド、エフェドラ、ホレーショー、グロリア、カイル、ソフィアの8名。
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/* 水面の仕組みが分かんないw 好きな時に好きなログ拾えばいいの?
(-0) 2013/09/11(Wed) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 00時頃
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ここに、こないだ貸して頂いた資料があるのですが…
[そう言って資料を机の上に置いた。以前彼女の部屋から持ちだした資料だった。彼女はそれがなんだったのか、今回の何かと関係があるのだろうか、というようなことを聞いたと思う。]
…私、気づいたんですよ。その資料のええっと…71ページを開いてみて下さい。
[そう言って、視線が切れた時にナイフを手にとった。]
(0) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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そうだよ。グレッグさん
[名前が呼ばれた時>>4:+59には伏せたまま名前を呼び返したのだったか。]
ありがとう
[そして視線を自分も水面に向け]
あんたも、……なれたらいいな。
[例えば泣いていた彼の幼馴染みが、もう泣かずに済む結末がこの島に訪れたなら 少しでもグレッグも、そうなれるのではないか……名前ぐらいしか彼を知らない余所者の勝手な想像だが。]
(+0) 2013/09/11(Wed) 00時半頃
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[切り替わるように映し出されるリッキィとリンダの姿 何故だかそれが気になった**]
(+1) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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―通り→ BAR Sylvania ―
この先、すぐ近くだからあ
[少年が頷けば、囈のように口にする糖分や水分の説明は聞き流しつつも、そっと手を引いて>>3:101、BARまで連れて行く。 店に着けば、冷蔵庫からシーシャのコーラを取りだし、ぐったりしているテッドに手渡した。]
これもお
[コーラを身体に流し込む少年の前におしぼりを置いて。]
落ち着いたあ?
[呑気な表情でテッドを見つめた。]
(1) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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[開店前の静かな店内は街中の喧騒から切り離されたように感じられるだろうか。 薄暗い室内、並べられたグラスがきらきら光っている。]
君、昨日シィを訪ねてきてたひとだよねえ 何か、あったのお?
[なんとはなしに聞く。**]
(2) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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/* 人犬でただの変な子のまま、夜うろうろして襲撃されよおって思ってたのにどおしてこうなった
グレグのほおが人犬RPは素敵だけどお
(-1) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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―墓地―
[寝顔じみたグレッグの死に顔を眺めれば何だかまだ離れ難くて、家へ送ろうとする自警団員にはもう少し此処に居ると告げた。去り際、此方に向ける眼は何処か気遣わしげだったが、そんなに酷い顔をしていたのだろうか。 そう言えば最近まともに食事をした記憶が無い。そのせいで顔色が悪かったのかも知れない。
墓地に連れて来られてからどれほどの時間が経ったのか。 墓守のギリアンに途中何事か話しかけられたような気もするが、あまり覚えてはいない。
不意に自分の名が聞こえて振り返れば、いつの間にか来たらしいシーシャが居て。>>4:99 謝罪のような言葉に目を瞬いた後、続いた言葉に数日前の自分の言葉を思い出す]
……シーシャさんは悪くない、ですよ。
[呼吸を整えながら腰を落とす姿を見下ろしたまま落ち着いた声を落とす。 そして一度彼から視線を外し、ぽつぽつと独り言じみた言葉を降らせていく]
(3) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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…俺は…グレッグを死なせたくなくて、グレッグの疑いを晴らす事しか考えてませんでした。でも、それだけじゃ足りなかったんですね。 人の恐怖心とか猜疑心とか、全然考えてませんでした。
……本当にグレッグを生かしたかったら…もっと、もっともらしい犯人候補を挙げるべきだったんです。それが正解かどうかなんて、二の次で。
きっと、俺の行動の結果がこれ、なんです。 ……元々半人前なのに…中途半端じゃ駄目ですね、やっぱり。
[墓地に着いてから考えた一つの結論だった。話を終えればまたグレッグの方へと視線を戻した]
(4) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 02時頃
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/* 誰か殴れば良いと思うよ…! 寧ろ俺が殴りたくなってきた。
ほらー!動かないと今度ソフィ姉が死んじゃうかも知れないじゃんかー! 動けよ馬鹿ー!!
(-2) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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― 墓地 ― [カイルと同じように、グレッグの穏やかな顔を眺めながらカイルの言葉を静かに聞く。]
……正解かどうかは二の次、なら、 お前はグレッグを殺した奴らと変わらねェよ。
グレッグを処刑先に選んだ奴らにとっての もっともらしい犯人候補が、グレッグだったってだけだろう。
[口調は常と変わらず、語尾を伸ばしていない分少しきつい。けれど声音は責め立てるわけでもなく、淡々としたもの。どちらかというと、自責の色をおびていた。
自分自身、偉そうなことをいって、力があったって、結局何もできていない。守れていない。歯がゆさに、奥歯を噛み締めゆっくり立ち上がると、カイルの方へと向き直り]
カイル。 犯人候補を挙げるべき、じゃない。 犯人を捕まえるべき、なんじゃねェのか?
[その肩に手を置いて、彼が、男の双眸を苦手としていることは知らぬまま、間近で見据える。]
(5) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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俺はなァ、約束したんだよ、グレッグと。 ……犯人捕まえてやるって。
[せめて、その約束ぐらいは果たしたい。
カイルにまで死なれては、本当に、グレッグに会わせる顔がなくなってしまう。]
(-3) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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[果たせていない約束。 それを口にする声は小さなものになる。]
……お前が悪いわけでもねェよ。 俺だって、行動の結果がこれだ。 半人前で、中途半端だよ。
[そうだ、だから。]
(6) 2013/09/11(Wed) 02時半頃
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[あっけないほど、簡単に。彼女は倒れた。
後ろから一突き。そして、もう一突き。
この上着も、人を殺す時の返り血を浴びるためだけにできたような気がして。
そして、昼間でも平然と刃を振るった自分が、もはや狼など関係ない化け物になっていることに。気づく余地はなかった**]
(7) 2013/09/11(Wed) 03時頃
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……別に、皆と俺が違うとは思ってないですよ。俺は結局踏み切れなかっただけです。 出来なかった事を、今後悔してる……結局一緒なんですよ、俺も。 …ソフィ姉に怒られそう、ですけど。
[ポケットに手を突っ込むと、二枚の紙を取り出す。 二日分の投票用の紙。結局誰の名前を書けば良いのか分からぬまま、票としての効力を無くしても捨てる事も出来ずに持ち歩いていた。
これに誰かの名前を書いていれば、また違った結果があったのか。 それを知る術は無い。
『挙げる』では無く『捕まえる』と言う彼の言葉>>5に、思わず顔を上げて向き直り珍しいものでも見たかのような視線を返す。 間近で見た彼の瞳はやはり見透かすような色を感じて、『教訓』もあってか少しの居心地悪さを感じたものの、今の島内では澄んだ色に見えて]
(8) 2013/09/11(Wed) 03時半頃
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……約、束。
[小さな言葉を拾うと、刻む様に言葉を繰り返して少し考えるように瞳を伏せる。 記憶の中の友人が望むのはどちらなのか、答えは明白で]
…、……まだ俺に…出来る事…ありますかね?
[彼の約束が果たされる事。 それもきっと、友人の望みだろうと]
(9) 2013/09/11(Wed) 03時半頃
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[自分の知る友人ならば、きっと迷わず『捕まえるべき』と言うのだろう。
目前の男と記憶の中の友人が一瞬重なり、其処で初めて友人が過去の者になったのだと受け止めれば、息苦しさと共に涙が零れて。
堰を切ったように溢れる雫に、「すみません」と小さく断りを入れると顔を背けて暫くは流れるままに任せた**]
(10) 2013/09/11(Wed) 04時頃
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……守り、たかった。 …生きていてほしかった。
[例え誰が居なくなっても彼さえ生きていれば立ち直れると思っていたし、仮に自分が死んだとしても彼が生きていればそれで救われると思っていた。
――大事な友人だった。
結局彼は人狼の爪ではなく、自分が守るべき人達に殺されてしまって]
………俺が、悪くないなら…一体誰が悪いって言うんですか…
[拳を握ってもぶつける先も見付からず、途方にくれるばかりで。 嗚咽混じりの呟きは掠れるように小さく、死臭の混じる空気を僅かに揺らして、消えた]
(-4) 2013/09/11(Wed) 04時半頃
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/* まじシーシャさんすまぬ。 知らんがなですよね! でも動く切っ掛けになりそうで感謝感謝。
(-5) 2013/09/11(Wed) 04時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 04時半頃
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―回想・街中―
[街中を歩く、向けられる視線が突き刺さる。 それは余り心地よいものではないが、気にするほどのものでもない。 彼らは男に触れては来ない。…筈だった。 馴染みのある青年が、突進してきた>>4:94。]
よーぅ、シーシャ。 [胸ぐらを捕まれたところで体格差が何やら滑稽な調子にする。 しかし男は静かに青年に視線を合わせる。 それは、人一人殺したとは思えないほど穏やかな気配で。]
…良いなぁ。 [その情熱が。真っ直ぐさが。 眩しい。 男は軽く目を細めると、青年の頭をぽんぽんと撫でる。 小さな小さな呟きが溢れた。]
…わかってるさ。誰よりも、俺がな… [その声に混ざる何かしらの感情は、読み取れない。]
(11) 2013/09/11(Wed) 06時半頃
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[しかしその場でシーシャに答えるのは流石に憚られる。 殺されるのが怖いわけでは勿論無い。 ただ…処刑人がいなくなったらマズイ。 男は、後継も育てていないのだ。]
あー…シーシャ。 俺んち来るか? …取って食ったりしねぇから。
[断られるだろうな…とは思うが一応。 いつものややのんびりした調子で問うた。 しかし質の悪い冗談である。]
(12) 2013/09/11(Wed) 07時頃
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/* 寝落てた〜〜〜
(-6) 2013/09/11(Wed) 07時頃
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- → BAR Sylvania-
[女性に連れられてやってきたのは、いつぞや訪ねたBARだった。>>1 コーラを喉に流し込み、炭酸が喉をチリチリと刺激する爽快感に身をゆだねる。 不思議と吐き気やむかつきはおさまって、出されたおしぼりを目に当てて椅子の背もたれにダラリと身体を預けた。]
あ゛〜〜〜〜〜〜………
[死霊かなにかのような声を上げ、テッドはしばらくそうしていただろう。 音楽すらかかっていない店内に、テッドと女性、二人だけの静かな空気が流れる。]
『何か、あったのお?』>>2
[―――何か、あったものか。 あったさ。吐いたり泣きわめいたりすることが。 だが、皮肉にもBARの空気に当たったことで冷静さを取り戻したテッドが、女性の前でそれを口にすることはなかった。**]
(13) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 08時頃
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グレッグ、でいいよ。
[>>+0 こどものように慰められた手前、さん付けで呼ばれるとむず痒い。]
…なれるのかな。
[スクリーンのひとつには、>>4:68メモを書きなぐるソフィアが映し出されていた。]
(+2) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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[>>11 掴みかかられているはずのホレーショーは凪いだ海のように穏やかで。この人は、俺を恨んだり憎んだりはしない人だって、それだけは確かに言える。]
ホレ兄…。
[最後に、確かにみたのだ。倒れて行く自分を抱きとめようと伸ばされる腕を。この人の広い腕が、重さに堪えかねていつか折れてしまいやしないかと。戸惑いと憂慮の混じる視線で、二人のやりとりをじっと眺めていた。**]
(+3) 2013/09/11(Wed) 08時頃
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/* グレッグの死因、誰が悪いってPLですよね分かります。だが後悔はしてない(キリッ カイル浮上してよかったー。シーシャありがとうありがとう。
PL的には十二分に満足してるけど、PCは未練たらたら。 蘇生はしたくなかったけど、もし今回してたらしてたでそれなりに動かせてた気がする。ソフィア説得しに、とか。
(-7) 2013/09/11(Wed) 10時半頃
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― 回想 街中 ― [やはりいつもと変わらぬ調子。>>11 ホレーショーは穏やかな表情と、声音で。 いいなぁ、などとわけの分からぬ言葉と共に、伸ばされてきた大きな拳。 殴られると思いつつ身構えていれば、予想に反する動きに一瞬、呆気にとられる。 おかしい。 男は怒声をあげ、ホレーショーの胸倉をつかみかかっていたと思っていたら、いつの間にか頭を撫でられていたのだ。 訳がわからない。]
……!? な、止めろよ!!!!!
[胸倉を掴んでいた腕で彼の手を払いのければ、続いて聞こえてきた言葉は更に訳がわからない。>>12]
(14) 2013/09/11(Wed) 12時半頃
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…………は?
[すっかり忘れていた、サイズぴったりの執事服が脳裏をよぎった。]
何言ってんだ、アンタ……?
[何でいきなり家に誘われているんだ?
他にも言いたいことが山ほどあったというのに。 怒りと憤りで沸騰していた頭にいきなりこんにゃくでも叩きつけられた気分だ。 なんというかすごく複雑な気分だ。何が目的なんだ、目の前のこの男は。 胡乱な眸で男を睨んだ。**]
(15) 2013/09/11(Wed) 12時半頃
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/* なんだこれ可愛い。 この28歳可愛い。
俺いい仕事したよね←
(-8) 2013/09/11(Wed) 12時半頃
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/* 学生時代BARでバイト経験あって、辞めるときにそれまで親身にいろいろ教えてくれてた店長に襲われかけたのがトラウマで、別にゲイは好きにしてくれたらいいけど自分に好意を持たれると逃げたくなる
というどうでもいい裏設定がある
(-9) 2013/09/11(Wed) 12時半頃
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[何か大事な話があるなり餌があるというならついていったかもしれない。**]
(16) 2013/09/11(Wed) 13時頃
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/* たいちょーくずした
うに。
[くたん、ごろん]
(-10) 2013/09/11(Wed) 13時頃
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/* トレさんが心揺れる要素が地上にあるならホレーショーなんやろか。 それともやっぱりヴェスがいればいいから地上はどうでもいいんやろか。
んー 客の割合男8:女7
(-11) 2013/09/11(Wed) 13時頃
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/* だいにんきうれっこ はあく。 わずかにおとこがおおい はあく。
(-12) 2013/09/11(Wed) 13時頃
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/* んー、どう動けばいいかな。 村側は本気で狼探すターンだよね? じゃあ、私も本気で村を撹乱するターン、もしくは追い詰められていくターンかな? 追い詰めるのは任せるとして。 撹乱に関しては操作に混じってミスリードとかはできないキャラだし、シーシャとかの能力持ちの能力を見破ったり探しに行けるキャラでもないし。 さっきのメモみたいな噂流すくらいしか思いつかない。 後は直接会って、適当な事吹き込むとか? どうしようかな。
(-13) 2013/09/11(Wed) 14時頃
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/* やっぱり、どっぷり狼側に浸かっていきたいな。
(-14) 2013/09/11(Wed) 14時頃
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/* …グロリアとの絡み方思いついたけど。 ギャグになりそう。
ソフィアは家に帰りたくない+着替え持ってない。 →グロリアが服を売りたい
あっ、それ私買いますの流れ。
やってみたい。非常にやってみたい。 問題はなんか流れがギャグ。 グレッグの家に泊まった後、ソフィア何処で着替えしてたの?というところに突っ込まれる。
(-15) 2013/09/11(Wed) 14時頃
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/* 取り敢えず グレッグの所に泊まる。→抜けだして家に戻った時に着替えを何着かいくつか持ってくる。→グレッグが出かけた後着替える→ホテルでもその着替えを使って居る。
で着替え問題は解決? そういうことにしておこう。
(-16) 2013/09/11(Wed) 14時頃
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/* 決めた! ラ神に訪ねよう。 ホテル帰還からのぼっちルートか服を買いにいって途中でグロリアと遭遇するルートか。
(-17) 2013/09/11(Wed) 15時頃
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/* というか、あれだ、身体にも血がついてるはずだし、ホテルに戻るか普通。 とロル書きながら気付いた。
(-18) 2013/09/11(Wed) 15時半頃
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/* 墓下のイメージ
(水面:スクリーン) =========== 犬
魚片
昆布 ___________ (水底:ぼんやりしてる)
(-19) 2013/09/11(Wed) 16時半頃
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― 集会所→ホテルサザンアイランド ―
[集会所にメモを残したことでで高揚感に包まれていた。 自然と笑みがこぼれそうになる。
そんな状態で街を歩いていたが、しばらくしてようやく自分の身体と服がどうなっているかに気づいくと、血の張り付いた服と身体をなんとかするためにホテルへと向かった。]
(17) 2013/09/11(Wed) 17時半頃
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― VIPルーム ―
[ここへ向かう途中も、このホテルの中に入ってからもずっと周りから視線を感じていた、それに、ひそひそと自分の噂をする声も聞こえてきたが、高揚していた気分の所為か全く気にならなかった。]
ふふふ〜ん♪
[鼻歌を歌いながらシャワーを浴びて、グレッグの家から抜けだした時に持ちだした着替えに袖を通した。
血が付いた服は捨てる気にはならなくて、もう一度、服をぎゅっと抱きしめた後、浴場で丁寧に血を落として、今までの着替えと一緒にホテルのコインランドリーで洗った。]
(18) 2013/09/11(Wed) 18時頃
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/* ついでに無理やり着替えの入手経路を説明。
(-20) 2013/09/11(Wed) 18時頃
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/* 気にするのはそこじゃないと思う。()
(-21) 2013/09/11(Wed) 18時頃
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/* どこかとエンカウントしようと思ったけど、私だけ時間軸進みすぎてるような。
無理やり会いに行っていいかな? それともリンダ見つけにいいく? んーどうしよう。
(-22) 2013/09/11(Wed) 18時頃
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[青年は男の発言に、行動に、戸惑うばかりのようである>>14>>15>>16。 確かに途中の思考をすっ飛ばした、男の言動は、傍目には随分と奇妙であったことだろう。 しかしそんなことに気を回す気の無い男は軽く肩をすくめる。]
まぁ…無理にとは言わねぇよ? ただ…聞きたいことがあんならついて来な。 そろそろ、誰かに託さにゃなんねぇとは思ってたんだ。
[ぽつり、呟くように言うと、青年の脇を抜け歩き出す。 ふらり、いつもの調子で歩きながら、家へと向かった。 青年が着いてきているか等気にした風もなく、一度も振り返らない… 途中、買い物をしようと雑貨屋の前を通りかかるが、娘が消えたと騒ぐ声がしたので寄らずに通り過ぎ、別の店で買い物を済ませた。]
(19) 2013/09/11(Wed) 19時頃
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/* 完璧に家出だからね。 まぁ、もう戻るつもりないけど。
(-23) 2013/09/11(Wed) 19時頃
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はァ!? 託すって……、
[何が待ち受けてるんだ。一体何の罠だ。 そんな言葉が浮かぶも、すぐにホレーショーは男とすれ違うようにして歩き出した。]
おい、アンタ! 俺に!説明を!しろよ!! 先に!!!!
[その背に向かって喚くも聞こえていない風で、こちらを振り向くことなく歩いていく。 非常に悔しいが、気になるだろうが。 まだまだいろいろ言い足りないし、殴らないと気がすまないとまで思っていたのに。道中買い物をする姿にさらにイライラを募らせ、テッドの姿を探しつつホレーショーの後を着いていった。]
(20) 2013/09/11(Wed) 19時半頃
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― 通り ―
[ホテルで一通り終えると、噂が広がっているか気になって外へでかけた。噂は既に広がっていて、それを聞くたびに笑いそうになる。 そして思った。
――こんなものかと。 あんなメモ一枚ですぐにのせられてしまう。この程度なのかと。
それならやっぱりこいつらは死んでも問題ないや。 そう思った。
次はどうしようかな、そんなことを考えながら島を歩いていた。]
(21) 2013/09/11(Wed) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 20時頃
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/* 島民の噂まで左右されるとちとやりにくいが…
(-24) 2013/09/11(Wed) 20時半頃
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―俺んち―
[文句を言いながら着いてくる辺り、マジメだなぁこいつ、などと思いつつ、住み処へと帰りつく。 小屋よりは少しマシ、一応電気水道ガスは通っているそこに、人を招くのは久しぶりか。 鍵を開けて中に入るが、その時青年は、開けられた気配の無いポストに気づいただろうか?]
ま、入れ。 [漸く振り向いたかと思うと、端的に言って部屋へ入っていく。 物が極端に少ない部屋である。 青年が入るのを躊躇していたら、その間に部屋に入るとヤカンに水道水を入れてコンロにかけ、今買ってきた袋をガサガサと漁って中からリンゴとビスケットを出して小さな机に置く。 湯が沸いたら袋から出したティーバッグで欠いた茶碗に紅茶を入れて机に置いた。二人分。]
お前さん、ちゃんと食ってるか? ひでぇ顔してるぜ。 [言いながら自分はベッドに座って椅子を勧めた。]
(22) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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グレッグ。
[そう言われれば>>+2遠慮することも無く、しかし視線は 一人の女>>0,>>7の終わりを、じっと見ていた]
……リッキィ・レインウォーター、か。
(+4) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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グレッグを殺したのは、俺だよ。 [男は唐突に告げた。 何故、と問われれば。]
昨日、集会所でグレッグの処刑が決定した。 だから、処刑した。 [それは、人為的に与える死の正当な理由にはならない。 言われずとも知っている。]
でもなぁ… あんな、ぶっ壊れた処刑台で。 見せ物として殺されんのを、黙って見てるのぁ忍びなかったのよ。 [男は力無く笑う。 そこに苦いものが混じるのは、隠しようがなかった。]
なら処刑を止めればよかっただろうって、お前らはそう言うんだろうなぁ… 良いと思うよ。大事だ、そういうのも。 でもな… [現実そんなに甘くはねぇのさ。 男は俯いたまま呟いた。]
(23) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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[目の前が揺らめく。
苦悩、疑い、悲しみ。さまざまな感情がそこにはモザイクのように写った。 その中で、一人、記憶にある、男。>>11]
―――ホレー、ショー…?
[ほんの少しだけだったけれど、祭りの時に会話した男。 彼の表情は、まるで胸が痛くなるような静けさで。 そう、ゆらゆらと浮かんでいる少年の血に染まったときもそうだった。]
どうして――…。
[ひとりですべて背負うの?]
(+5) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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[苦しみを、悲しみを、その大きな肩に背負わなくてもいいのに、彼は何故すべて引き受けようと。
自室で語りかける男の顔>>23は、彼女には泣いているように見えた。]
(+6) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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人狼伝説は現実だ。 お前にそいつを解決できるか? 紅い月夜を終わらせる方法を、他に知ってるか? 終わらなければ島が死ぬ。 黙って人狼に好きに食われるか? それも良い、そうした時もあったらしい。 でも黙ってらんねぇのが人間だ、それが最善じゃねぇって知ってても、抗う。 人間だってケモノさ、死ぬのは怖いし大切なモン守る為にはどこまでも残酷になれる、しかもエゴは動物以上だ。
なぁ、何でここが天国に一番近い島って呼ばれるか、考えたことあるか?
[顔をあげた男に張り付いた笑み。 しかし笑っているようには見えないだろう。]
(24) 2013/09/11(Wed) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 21時頃
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/* こうやって見返すとホレーショーに会っておいて良かったな。 誘ってくれてありがとう!
(-25) 2013/09/11(Wed) 21時半頃
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[無責任に投票した事を嘆く声に殴りかかりそうになる事47(0..100)x1回、懲りずに「ホレーショーという男が人狼らしい」などと噂している人物に食ってかかりそうになる事41(0..100)x1回、ようやくテッドらしき人物の居所が掴めた。 似た背格好の少年がBARの店長に連れられ、店に入っていったとの話だ。BARにいるのなら、まあ心配はないだろう。 少年の方はひどくふらついた様子だったと聞いて、己の迂闊さを悔いた]
(矢継ぎ早に『仕事』を押し付けりゃ、そりゃそうなるか……)
[せめて何か腹に詰めさせようと、その辺りの店で適当にパンを買い込んだ。 ひそひそ。すれ違う噂話]
『ホレーショーが人狼だったなんて……』
『ごめんなさい、グレッグ……』
[こいつらの辞書に『学習』という言葉はないのか。 そのホレーショーという男が人狼でなかった時、何の足しにもならない謝罪を繰り返すつもりなのか]
……クソッタレが
[低く呟き、BARへと足を向けた]
(25) 2013/09/11(Wed) 21時半頃
|
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― BAR Sylvania ―
はい、すまんね、お邪魔するよ
[『Close』のドアを無遠慮に開く。 本日二度目のBARもやはり閉店時間だ。――このような事態になってもここが営業しているのかすら知らなかった。 中のエフェドラに会釈して、テッドの姿を見つければ安堵の溜息をもらす]
悪い悪い、探してたんだよね、この子 捕まえてもらっといて助かった
[そう笑いながらエフェドラに話しかけた]
(26) 2013/09/11(Wed) 21時半頃
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/* ソフィアの底の見えない感じというか、 上手く言えないけどそういうところにさっきからぞくぞくしている
まともな思考で狂ってるというか うまく言えない
(-26) 2013/09/11(Wed) 22時頃
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― BAR Sylvania ―
[テッドの様子をのんびり眺めつつ、少年が何も応えないなら特に聞きだすようなこともエフェドラはしないだろう。 島の人間ではないのは解るから、沢山居る観光客のひとり、といった感覚で接している。
と、からんと扉が開いた。>>26]
あー、こんにちはあ 二回目だねえ
[グロリアを認めて、にこにこ笑う。]
なんかあ、虚ろな目でふらふらしてたからあ シィと、一緒じゃあなかったのお?
[ちらりとテッドに視線を送りつつ、グロリアに尋ねた。]
(27) 2013/09/11(Wed) 22時頃
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/* あー、どうしよう、もうBARいっちゃっていいかな?
(-27) 2013/09/11(Wed) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 22時頃
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― ホレーショーの家 ― [ようやく辿り着く。>>22 ちらとポストの方を見やれば、上から少しはみ出ていた紙袋が見えなくなっている。受け取ったのだろう。 まかさその件ではないだろうな、と訝しむ。
少し、躊躇しするも意を決して、ホレーショーの図体に似合わぬ、その小屋、よりも少し大きいぐらいの家の中へと入る。 中に入れば警戒心も顕にきょろきょろと辺りを見回した。最低限の家具しかないようなところは、男の自室と似通ったものがある。 そんな調子でいる間に、ホレーショーは何やらキッチンらしい部屋の一部でごそごそとやっており、しばらくすればシュンシュンとお湯が沸く音がして、紅茶の香りが広がってきた。]
……うるせェ、食ってるよ。
[お茶会かよ。でてきた茶碗にやはり怪訝そうな顔をしつつ、勧められるまま椅子に座った。]
(28) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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[座った途端、唐突なあっさりとした告白。>>23 ガタッと座ったばかりの椅子を鳴らし立ち上がる。]
テメェ…ッ!!
[再び掴みかかろうにも、目の前のテーブルをひっくり返すまでに思考はいたらず、紡がれていく続きの言葉を黙って聞く。語る彼の表情に、苦いものが混ざる。 初めて人間らしい感情が読み取れた、気がした。
けれど続いていく言葉>>24には、やはり苛立たしさが勝る。]
人狼伝説が現実だァ〜〜〜〜〜?
[紅い、月夜。未だ晴れぬ霧。 感じていることはあれど、それよりも、]
(29) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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/* 大体、他人の投票用紙って見えるのか…?
(-28) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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/* ポスト開けてねぇよww
(-29) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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何度も冷やかしてすまないね、いい加減酒を楽しみに此処に来てみたいもんだけど あ、良かったらどうぞ
[袋の中からバケットを取り出してエフェドラに差し出す。 ついでにテッドの前にはサンドイッチを置いた。目だけで「食え」と促して]
シィ……ああ、シーシャね 急に駆け出して見失っちまったよ
[消えていく背中に思い出す忌々しい記憶に軽く舌打ちしながら]
そうだ、この辺に古着を取り扱う店、ないかな このドレス売っ払っちまいたいんだよねえ
[軽く嘆息しながら服の裾をつまみ上げ。 ――殺人事件の只中で、こんなに平和でいいのでしょうか]
(30) 2013/09/11(Wed) 22時半頃
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テメェは決定にただ従って、自分で考える頭もねェのか!! 処刑者と決まりゃ、誰でも殺すのか!! 罪のない人を殺すのが、テメェの本意かよ!?
[処刑をやめさせるような手立てがあったなら、男だって、真っ先に取っていただろう。そうできないのは、わかってはいる。あの処刑台が、使い物にならないだろうことだって見ればわかる。]
天国に一番近い島? はっ、今のこの島にお似合いな、最悪なネーミングだなァ!
この際人狼だろうが人間だろうが、何でもいい、 アンタがもし終わらせたいって 終わらせるためにやったんだ、つーんなら、探せよ!!!!!
何のために……、何のために、 俺が走り回ってると思ってんだ!!!!!
[バンッと握った拳を机に叩きつける。 男が犯人を探していることなど、目の前の男は知らないだろうけれど。]
(31) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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/* ロルしたい、誰かと絡みたい、でも絡めない。 よし! BARに行2
1.く。 2.かない。
(-30) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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/* なんか……なんか違う……なんか違う…… 読める空気がねえ……マジごめん…………
(-31) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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/* リベンジ。 これで本当にきめる。 2
(-32) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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/* なんでよー。 いきたいよー。
(-33) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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/* んー この処刑否定派の多さは現代設定故かね
(-34) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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― 墓地 ― [ポケットから取り出された二枚の紙切れ。>>8 男が、受け取った途端ゴミ箱に捨てたものと同じものだろう。 グレッグに投票した人間と違って、彼は無責任に誰かを殺そうとはしなかったのだ。
カイルとしっかり眼が合うことなんて、今まであっただろうか。 逸らされることのない眸は、澄んでいるように見えた。]
あるさ。 お前も俺も、生きてんだから。
[彼の問には、>>9確かに、頷いて。 顔を背けたカイル>>10の頭に、そっと手をおいた。 いつか、グレッグにした時のように。]
(32) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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[誰が、悪いのか。 犯人に殺されたのならば、答えようがあるけれど。]
……お前の言うように、 この島の人間は恐怖心だとか、猜疑心だとか、 そんなのでおかしくなっちまってる。
だから、終わらせるために、 俺に――、協力してくれないか。 [彼だって、容疑者候補の一人だというのに。 グレッグを信じた時と似たような感情を抱き、口をついてでたのは、そんな言葉だった。]
(-35) 2013/09/11(Wed) 23時頃
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シーシャは、BARに残っているコーラは残り1本である。**
2013/09/11(Wed) 23時頃
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― BAR Sylvania ―
[バーの前を通ると人の気配を感じて、エフェドラに会えたらいいなと期待して、その扉を開けた。]
エフェドラいるー?
[そこには誰が居ただろうか。]
(33) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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/* 我慢できなかったよ!
(-36) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 23時半頃
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[青年の罵倒を、男は正面から受け止める。 しかしそれが、男の胸に真に届くことはない。 …届かせてはいけない。動けなくなる。 無意識に、そんなバリアを張り。 刹那、男は無表情になる。]
…背の低い、非力な女子供。 …村の禁忌に平気で触れる、外部の人間。 …心当たりは? [男の持つ犯人像。それを提示して、若者を見やる。 青年の表情に、変化は見られただろうか。 男はよいしょと立ち上がる。]
そうだ、お前さんに頼みたいことがあるんだ。 [何の脈絡もなく。しかし何でもないことな調子で言いながら、島に帰ってきた日に背負っていた荷物を引っ張り出した。]
(34) 2013/09/11(Wed) 23時半頃
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[荷物は袋の中で、がちゃりと音を立てる。 緩衝材代わりにしていた衣装二枚を抜いたせいだ。 それを、若者の前に置いた。 迂闊に持ち上げようとすれば、肩が抜けるほどの重さがある。]
俺が死んだら、自警団の連中の所にでも持っていけ。 爺どもの所よりは良いだろうさ。 [中身を聞けば、処刑台の修理改造用の設計図と材料と、あっさり答えることだろう。]
(35) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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だいじょおぶう、気にしなくていいよお あ、お酒、何か作ろおかあ?
[酒を楽しみたい、と言うグロリアにゆるく首を傾げ。>>30 バケットを差し出されれば、遠慮なく受け取った。 シーシャがグロリアを置き去りにしたらしいことを聞けば。]
ごめんねえ シィ、最近、色々おかしいんだあ 急に自警団に入ったりい 帰ってくると頭抑えてばっかだったりい ご飯、作り忘れたりい ポカロ買い占めてくれなかったりい
[代わりに謝りつつも、どさくさに紛れて自分の不満を零している。 ちなみにエフェドラ的には下段に行くほど重要性が高い。]
(36) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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|
…あ、古着い? そういうのはソフらんが詳し――――…
あ、いらっしゃあい
[再び開いた扉、絶妙のタイミングで現れたソフィア>>33に顔を綻ばせた。]
(37) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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[無表情のホレーショーからでてきた言葉に鋭く目を細める。]
……それが、テメェが考える人狼像なのか? なんでそう思った? それと、村の……禁忌?
[大神の祠も、そこにある像のことも。 島を離れていた男は知らぬもの。]
頼みごとだァ?
[何やら荷物を探るホレーショーにまた眉を顰めた。 執事服なら、もう頼まれたって着ないだろう。]
(38) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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へェ〜〜〜〜〜〜? 処刑台の改造用、ねェ?
えらく準備がいいじゃねェか、おい。
[まるで、あれを使うような事態になることが、わかっていたみたいに。]
俺が死んだら、とか、何抜かしてんだ。 ……アンタ、一体何を知ってるんだ。
[重そうだから、生きてる間に自分で持っていけ、と言いたいところだが。]
(39) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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エフェドラ、こんにちは!
[エフェドラを見つけるなり、満面の笑みを浮かべて挨拶する。そのにいたもう一人の女性にはチラリと軽く視線だけを向けて。]
こんにちは。
[数段テンションを落として挨拶をした。]
(40) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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ソフらん、丁度よかったあ 古着とか取り扱ってるお店、どっかにあったっけえ?
[満面の笑顔を見せるソフィアににこにこ笑う。 エフェドラは古着とは無縁の生活をしている為、その辺りのことは全く解らない。]
(41) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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そうだ! 噂、流しておいたよ。 ホレーショーが人狼だーって。
後はね、今はホレーショーが投票で決まった人を処刑してるんだってー。
[役に立てたかな?と嬉しそうに報告した。]
(*0) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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……人がいいんだねえ、あんたもシーシャも
[>>36気にしなくていい、と言うエフェドラに対して思わず笑みが漏れる。 気遣いもそうだが、この状況下、余所者を受け入れる考えの人間の方が少ないだろう。 シーシャの様子がおかしいらしい、という話に頷くも、後半に移るにつれ徐々に苦笑いに変わり]
……まだ、話されてない事、ありそうだね
[ぽつりと呟いた]
(42) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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んー? 確かこっからホテルに行く途中にあったと思うよ。 急にどうしたの? 買い物?それなら一緒に行きたいな。
[わくわくしながら誘った。]
(43) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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……そふらん?
[島民の名前だろうか。 首を傾げているとBARに1人の少女が>>33 エフェドラの反応を見るに彼女が『ソフらん』だろうか]
……やあ、こんにちは
[>>40挨拶を受ければ、寂しげに笑いながら返した。 多分、こちらの反応の方が普通なのだろう**]
(44) 2013/09/12(Thu) 00時頃
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[犯人像について問われれば。]
非力な女子供に関しては、知らねぇ。爺どもが言ってやがった。 島の禁忌に関しては…触れた奴がいるんだよ。 状況見るに、それが原因で何かに憑かれた可能性がある。
[禁忌を知らぬであろう青年には、あまり多くを語らない。 下手に知れば自分で調べようとして、巻き込まれそうな危うさが青年にはある。]
(45) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[処刑台に関しては…]
15年も前から、今年伝説が目覚めるって事を言ってた奴がいた。 そいつが信じたモノを、俺は無視できなかった。
[口元に笑みを浮かべたままに答え。 それから青年を正面から見据える。]
なぁ、お前さんは。 人を殺したことが、あるか?
(46) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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あ〜〜〜〜〜〜、ジジイどもか。
[男が言ったことが伝わったのだろう。]
憑かれる?何だそりゃ。 しかし、禁忌……禁忌ねェ。 ――人狼関係か?
[最初に殺されたのは、サイモンだ。 もしそうだと言うならば、一人、外部の人間で、それに触れそうな人物に心当たりがあった。]
(47) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
|
……そう、ですね。 …生きて、るから…まだ、動かないと。
[シーシャ>>32に返した言葉は、相手へ向けるものと言うよりは自分に言い聞かせるような響きで。
頭の上に乗せられた手の重みと温度には気恥ずかしさはあったが、振り払う程嫌でもなくて。ただもう一度「すいません」と言葉を重ねた。
1分程はそうしていただろうか。袖口で一度目元を擦った後、小さく鼻を啜って]
……もう大丈夫です。 …何て言うか…すいません、本当に。
[一方的に苦手だと思って距離を置いていた相手の前で大泣きしてしまった事実は、改めて考えなくとも羞恥するには十分で。 目元の火照りとは別の意味で熱くなる顔を伏せて、ばつが悪そうにもごもごと再び謝罪を繰り返す]
(48) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[嬉しそうに報告するソフィアには。>>*0]
頑張ったねえ、ありがとお
[子供の頭を撫でるように優しく聲を返し。 ホレーショーの処刑代行に関しては。]
ねえ、ホレシィは色々危険かなあ このまま、人狼として処刑されればいいけどお
[なんの躊躇もなく平然と男の死を望んだ。]
(*1) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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/* 短い!wwwwww
(-37) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[泣き止む前に告げられた言葉を、脳内で反芻する。 自分へ寄せられた信用を、疑う気持ちは湧いて来なかった]
シーシャさんが、俺を信じてくれるなら…… ……俺に出来る事、だったら。
…つっても、そんなに多くないですけどね。
[顔を伏せたままぽつぽつと。 それでも以前とは違い、その言葉は幾らか柔らかいもので]
(-38) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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|
15年前……、
[微笑み浮かべる彼の言葉に、嘘偽りがあるようには思えず。 何があったのか。 そこまで踏み込む気にはなれなかった。]
…………直接は、ねェよ。
[正直に答えてしまったのは、逸らされることのない視線があまりにまっすぐだったからだろうか。]
(49) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
[心当たりのありそうな青年に、頷きを返す。]
あぁ。 お前さん、サイモンの様子を覚えてるか? あいつも、20年以上前になるが、禁忌に触れた。 ほんのちょっとだけどな。 だが…妙だっただろう、あいつ。 この島では異質な。 人狼信者だったんだ。 [時に人狼を崇拝しているのではないかと言うような言動すら見せた旧友を思い出す。 普段はそうでもなかったが。 時々… あの場所へ人を導きたがったあいつ。 あいつは…]
完全にではなかったろうが…憑かれてた、んだろうな。 [今となっては確かめる術もないが。]
(50) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
|
|
どういたしまして!
[エフェドラに認められてことが、エフェドラに感謝されたことが嬉しくてさっき以上に声を弾ませて返事をする。]
そうだねー。
[ホレーショ―を狙う意味がまた一つ増えた。]
(*2) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
[直接の殺人をしたことの無いと答える青年には、そうだろうな、と頷いた。]
じゃあ…いきなり殺せって言われて殺せるか? それが必要と解っていても。 [まともな神経の持ち主なら。 多分躊躇して殺せない。 しかし、相手が化物ならどうだ。 その躊躇が、命取りになる。]
だから、処刑人がいる。 その時に躊躇い無く殺せるように、ここまで来た。 [ぽんと投げ出される手帳。 もしも中を見れば、一ページに一つずつ綴られた名前…中には青年もしる凶悪犯の名もあるかもしれない…が、そしてその最後に加えられたばかりのグレッグの名が。 白紙のページをしばらく挟んだ手帳の最後のページにホレーショーの名が。 見つかることだろう。]
処刑台は、元々一人が縄を引く構造だ。 だが、その通りに改造すれば、4つのボタンを同時に押す形になる。 “当たり”はランダムに一つだ。 …爺どもに押させてやれ。
(51) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
[それは男なりの優しさかも知れなかった。 殺したら戻れない。 それは、男自身がよく知っていたから。]
(52) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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|
[話が途切れれば、唐突に尋ねる。]
そうだ… また誰か、殺されたんだろう? [誰がどこでどんな風に。 それは知らないが、しかし。 誰かが死んだのだろうことは予測がついていた。]
(53) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
|
?
[ひとがいいというグロリアには、ほえ、とした顔を見せて。>>42 シーシャの様子がおかしいと言うのに頷かれれば。]
でしょお? 何か知ってるう?
[苦笑を無視して、小首傾げ。 古着屋の場所を応えるソフィアには。>>43]
そおなんだあ
ううん、こちらのひとがねえ ドレスを売りたいって言うからあ
[視線だけでグロリアを紹介した**]
(54) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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― 墓地 ―
お前は今、泣いていい。 ……泣いていいんだ。
[小さく聞こえてくる嗚咽。>>48 それが収まるまでは、頭の上にのった手はそのままに。 僅かな時間の後に、大丈夫だと言われれば、そっと手を離した。]
謝る必要なんてねェよ。 いいか。 何か困ってりゃ、頼れ。
[謝罪を繰り返すカイルに苦笑を浮かべつつ。 もう、大丈夫そうならば、カイルにひとつだけ頼み事をした。
そしてもう一度、グレッグの顔を眺め。 少しの間、瞼を閉じて、彼に、心の中で謝罪と、それから別れを告げて、墓地を後にしただろう。]
(55) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
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[処刑で始末出来ればいいが、そうでなくてもホレーショーは片づけておいたほうがいいだろう。 リッキーを彼に向かわせることは出来るだろうか。
ソフィアと話しながら、そんなことを冷静に冷酷に考えるエフェドラが居る*]
(*3) 2013/09/12(Thu) 01時頃
|
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― ホレーショーの家 ― [サイモンの様子、と聞いて真っ先に浮かんでくるのは祭りの日にすれ違った姿。>>1:0 BARに時折飲みにきていた時も、リンダの親父さんの話や、人狼の話をしていたっけ。]
それに触れりゃ、憑かれるってか〜〜? ……サイモンは、触れる前から人狼信者だったのか。
[彼女は、人狼の線を疑っている、と言っていたか。>>1:211]
(56) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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/* シーシャがツンデレ過ぎてツラい(良い意味で)
(-39) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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……わかんねェよ。 そんときになってみねェーと。
[銃を扱ったり、訓練自体は受けてはいたが、目的は相手を殺すことではない。 面識がない者ならば、あるいはできるのかもしれないが。 投げ出された手帳を、宙でキャッチする。
受け取った手帳をパラパラと捲れば見覚えのある名前が数人。どいつもこいつも、死刑囚だ。 最新ページ、真新しいインクで刻まれた、グレッグの名前を。 そして最後のページ、古く滲んだホレーショーの名前を、見付けた。
これが、この男の覚悟なのだろう。 あの時は、力を使ってしまった事を後悔していたが。>>2:304 視なくて、正解だった。]
(57) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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…………わかった。 そのバカみてェに重そうな荷物は任せろ。 だけどな、もしもそれを使うことなく、 全部終わって、アンタが生きてたなら。 そんときは――
(58) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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ヴェスパタインは、すい…と水の中を泳ぐ。
2013/09/12(Thu) 01時半頃
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/* >>58 そんときは俺と結婚しよう、ですか?(首こてり
(-40) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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/* いた。高速で落とすか
(-41) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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死ぬな。 生き続けろよ。 その、業を背負って。 [今までの言葉も対して届いている気がしていないのだ。 絞り出すような声は聞こえたかどうか。]
(-42) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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[ヴェスパタインを殺したのも、きっとリッキィだろう 複数犯の可能性を生前口にしたのはグレッグが人狼だと思っていたからなのだし。 しかし、彼女に怒りや恨みを抱くのはきっと俺の役目では無いのだろう。 そう、それは例えば彼をヴェス、と親しげに呼んでいたシーシャや……]
……ヴェス?
[ふ、と頭に過ぎるもの 幼い頃母の膝に乗せられて髪に櫛を入れられながら聞いた、彼女の思い出話]
『あたしはね、男の子が欲しいって昔から思ってたの。だからトレイルが生まれてきてくれて嬉しかったわ。』
『近所に、ヴェスパタインって男の子がいてね……ヴェス、ヴェスって呼んで可愛がってたのよ』
(+7) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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[大きく目を見開いて、泳ぐ魚に視線を這わせ]
なあ……ヴェスパタインさん
ミルフィ、って女、知らない?
(+8) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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[ぼそりと言って、手帳をホレーショーに投げて戻した。 不意に話が変われば、彼からの質問に目を見開く。]
アンタ……まだ知らなかったのか。 今日殺されてたのは――ヴェスだ。
それと、観光客の男が傍で一緒に死んでた。 そっちは自殺らしい。
[聞かれれば、遺体の状態が酷くて見ない方がいいだろうこと、まだホテルにいたことを告げただろう。]
(59) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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/* にゃーん。
構って構って。さみしいよう。
(-43) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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/* 俺が殺してやる、とちょっと迷ったけどなァ〜〜〜〜
(-44) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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/* ヴェスは本人も言うように回想あっさりだから用意しておいてリアタイで投げようとしてたのー
[尻尾ぱたんぱたん]
キャラ崩壊灰誤爆したらリアルで自殺ものだなー
(-45) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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/* 墓あまりにも寂しいようシーシャこっちこいよう。
(-46) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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|
/* ホレーショーかグロリアでもいいよう。 構ってーにゃー。
(-47) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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|
それから。 さっきの、心当たりだが……あるにはあるぜェ。 でも……言ったらアンタ、そいつ殺しに行くんじゃねェのか?
[口の端をあげ、苦く笑った。]
ちょっと……調べてみる。 アンタに残す方法考えるから、もし俺が死んだら、 そいつを疑え。
[他にも何か話しただろうか。 話しが終われば、せっかく淹れてくれたのだ、とりあえず茶碗に入った紅茶を飲んで、彼の家を後にしただろう。]
(60) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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/* 秘話した人〜〜〜 リッキィ、リンダ、ヴェス、ホレ、カイル、グレッグ、グロリア、エフィ、トレイル
か。 全員とか無理wwww サイモンに秘話送りそこねた〜〜
(-48) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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-Bar Sylvania・>>13後-
俺は…………… いや、単にここには観光に来たのに、 処刑とか人狼とか…訳分かんなくて…
[バーの女性に適当な方便をばらまき、冷静に心を整えていく。 恐怖と混乱は心を鈍らせる。 今必要なのは泣きわめくことではない。 ―――足りないピースは自分で埋め――]
『はい、すまんね、お邪魔するよ』>>26
[唐突に開かれるバーのドア。 ビックリして入口を見遣ると、グロリアがまるで迷子の子供を迎えに来たかのような口ぶりで入店してきていた。]
[差し出されるサンドイッチを見ながら、グロリアの目を見る。]
(61) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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[―――「食え」と。>>30]
[その目が殺気を放っていた。 なので大人しくチビチビとサンドイッチを嚥下する。]
(62) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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[そうして、女性がまた一人増える。>>40 前に道を聞いた時に居た女性だった。 テッドに気付き、記者かと問われれば1だろう。 1. 正直に嘘だという 2. 嘘を通す
テッドはもともと女性が苦手だった。 それも複数人いるとなると、居心地が悪くなり、 テッドは女性たちが話に夢中になっているうちに、 気付かれないようにBARを抜けすだろう。
気付かれたら大人しく女性陣についていくかもしれない。]
[またテッドは、宛もないまま歩き出す。**]
(63) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 02時頃
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……うん?
[呼ばれて、またふわりと人の姿を投影する。]
ミルフィ……?
ああ、もしかして……。
[まだほんの小さな頃。 母親を知らない自分にとって、抱きしめてもらった思い出は……]
ミィねぇさん……? [その名を口にした途端。小さな子供の姿に変わる]
(+9) 2013/09/12(Thu) 02時半頃
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[幼い子供の姿へ変わったヴェスパタインに驚きながらも、ふっと笑いその頭に手を伸ばして、触れられるならば撫でよう。]
ミルフィは……ミィねぇさんは、俺の母さんだよ
[母さん、そう口にすれば少しだけ寂しげに**]
(+10) 2013/09/12(Thu) 09時頃
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うん、ミィねぇさん、すき。
[純粋な思慕を込めた幼い笑顔]
やさしくてね、やわらかいの。
(+11) 2013/09/12(Thu) 09時半頃
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[撫でられて、嬉しそうに笑って、ぎゅーっとしがみついた]
(+12) 2013/09/12(Thu) 09時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 10時頃
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[姿だけではなく心まで子供に戻ったようにも感じるその言葉と笑顔>>+11、ふと思い出すのはあの日霧の中で聞いた話 彼にとって、ミィねぇさんは母親の代わりのようなものだったのだろうか]
……ミィねぇさんも、ヴェスのこと大好きだったよ 昔話なんてろくにしなかったくせに、あんたのことだけは俺に話したんだ。
[しがみついてくる幼子>>+12をミルフィと同じ色の瞳がじっと見つめ]
もっと早く気付いていたら
……いや、なんでもない。
[遠くを見るような瞳になって、けれどすぐ首を横に振った そうすれば彼が死ねば母がどう思うか、なんてことも考えたかもしれない。 けれどやっぱり、ヴェスパタインの幸せを俺は優先しただろう。**]
(+13) 2013/09/12(Thu) 11時頃
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・・・処刑だったんっすね
[ホレーショーの語る言葉は、すとんと胸に落ちる。
人狼の血族がこの島に根付くように、対抗する役割や力を持つ一族もまた、密やかに根付いているのだと。祖父から聞いたことがあった。
語ってくれた祖父自身も半信半疑ではあったけれど。それが本当なら、お前が彼らを守るんだよと。しわくちゃの手で撫でられたのを覚えている。]
(+14) 2013/09/12(Thu) 11時頃
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[スクリーンはぱらぱらと景色をかえる。
火の粉がかからぬよう人目を避ける島民、まだどこか他人事な観光客、次の生贄を探すような怯えた視線、無責任な声に悪態をつくグロリア。
疑心暗鬼と不安。 それは白い霧のように島を覆っているようにも思えた。
恨みも憤りもない。
きっと誰だって怖いのだ。 自分や、自分の親しい誰かが死んでしまうのが。
悔しかった。 何も出来なかった自分自身が。
これ以上、無為な犠牲が出なければ。自分が処刑された事にも意味があるのだろうか・・・?**]
(+15) 2013/09/12(Thu) 11時頃
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[静かに紡がれた声>>55は優しく胸に残り、離れた手の感触残る頭を少し照れ臭そうに撫でた]
あんまり甘やかされると緩んじゃいますよ。 …その時には、頼りにさせてもらいます。
[気恥ずかしさを誤魔化すように、まだ少しぎこちないながらも笑みを浮かべて。 頼み事を聞けば、少し考える間を置いてから無理の無いものならばしっかり頷くだろうし、難しいと思えばその事を告げつつ、やはり頷くだろう。
男の背中を見送った後は名残惜しさを感じつつ、すっかり冷たくなった友人の頬を、手の震えを抑えながら軽く撫でる]
――…ごめん。でも…ちゃんとやる、から。 ……頑張る。
[亡骸に誓えば手を引き戻し、強く握り締める。 そうしてやっとグレッグの遺体へ背を向けて、墓地から立ち去った]
(64) 2013/09/12(Thu) 11時半頃
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―道端―
[墓地を出た後、自宅への帰路へ着いた。 すれ違う人々の会話が意識せずとも耳に届くが、ただ静かに足を動かす]
「また殺された」
「グレッグは人狼じゃなかった…?」
「いや、他に仲間が居るのかも知れない」
「殺される前に処刑しないと――」
[そしてまた人々は振り出しに戻る。これが、この島の普通。今も、昔も。 墓地で見た真っ直ぐな緋色>>5と重なる色は無く、目に付くのはただの疑心暗鬼に濁る色ばかり。 それは愚かで、弱くて――悲しくなるくらいに、何処までも人間らしくて。
僅かに熱を持ちひり付く目を伏せて、歩調を早めかけて――]
(65) 2013/09/12(Thu) 11時半頃
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「ホレーショーが人狼らしい」
[足を止めた。 そうして声が聞こえた方へと足を向ければ二人の男に近付いて声を掛ける]
……すいません、それって誰から聞いた話ですか?
[話を聞く限りでは、集会所にメモが残されていたらしい。>>4:68 グレッグやソフィアの噂との発生の仕方の違いに、悪意を感じて]
……それ、結局誰が置いたか分からないんですよね? …鵜呑みにして大丈夫ですか?
[ほんの少しだけ、彼らの猜疑心を刺激する。 声は気持ち抑えたが、通る者には聞こえる程度の声量でそのまま話を続けた]
(66) 2013/09/12(Thu) 11時半頃
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…もしかしたら、人狼が仕組んだ罠かも知れませんよ。 …、……グレッグの時みたいに、皆を間違えさせる為の。
簡単に加担してしまえば、今度は貴方達が疑われてしまうかも知れない。 ……注意した方が良いと思います。
[出来るだけ彼らを案じるような表情を作った後、「他の人にも出来るだけ注意させて下さい」と言い添えて彼らから離れた。
友人の名前を使う事に抵抗はあったが、グレッグに投票した事に対して後ろめたさを感じる者には良い逃げ道になるだろう。それが噂を広げる活力になると信じて。
脚は自宅では無く、集会所へと向き直す。 既に遅いかもしれないが、まだそのメモが残されているならば回収するべきか。
自らの役目への義務よりも、彼と友人の約束を果たさせる為に、少し重く感じる脚を動かした]
(67) 2013/09/12(Thu) 11時半頃
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―集会所地下、収められた古びた文献のうちの一冊―
“守る*”、又は“守護者” 起源は島の祭司とも、流れの魔術師だとも伝えられているが定*では無い。
祈祷で島の安寧を祈願し、災厄が訪れれば**から人々を守護する役目を持っていた。代を重ねる事に呪力は**大勢の者を守る力は失われてしまったが、単一者に対する害意からの守護力は衰えていない反面、自らを守る*を持たない。 処刑法が導入されて以降、処刑を円滑に執り行う為に村の総意として決定した処刑に***盟約として術の制限が設けられた。
彼らの特性上、外敵からの**に備え***年から公からは存在を抹消され、島の長と一族の長とその**のみが知る事となった。知識・術の継承に関しては魔術的方法が取られ、詳細は守護者のみが知るという。 また、彼ら自身の存在を秘**為、若しくは術の**の影響により、守護者を継承した者は殆どが**である。
その秘匿性から現在では一族の者を特定するのは困難とされる。
[紙魚や年月の劣化で痛む紙面、手書きの文字が並んでいる]
(68) 2013/09/12(Thu) 12時頃
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―集会所地下、収められた古びた文献のうちの一冊・原文―
“守る者”、又は“守護者” 起源は島の祭司とも、流れの魔術師だとも伝えられているが定かでは無い。
祈祷で島の安寧を祈願し、災厄が訪れれば災厄から人々を守護する役目を持っていた。代を重ねる事に呪力は落ち大勢の者を守る力は失われてしまったが、単一者に対する害意からの守護力は衰えていない反面、自らを守る術を持たない。 処刑法が導入されて以降、処刑を円滑に執り行う為に村の総意として決定した処刑に対して盟約として術の制限が設けられた。
彼らの特性上、外敵からの襲撃に備え***年から公からは存在を抹消され、島の長と一族の長とその後継のみが知る事となった。知識・術の継承に関しては魔術的方法が取られ、詳細は守護者のみが知るという。 また、彼ら自身の存在を秘する為、若しくは術の代償の影響により、守護者を継承した者は殆どが短命である。
その秘匿性から現在では一族の者を特定するのは困難とされる。
(-50) 2013/09/12(Thu) 12時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 12時頃
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/* ガチにおける狼は人たらしたるべき、を地でいってる感 俺は人間だけど〜〜
(-51) 2013/09/12(Thu) 12時半頃
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/* 俺の親友がマジ親友すぎる件。
漠然と「こうなればいいな」って思ってたものを、さらっと形にしてくれる人がいる幸せ。ごろごろ。
中の人が脇役思考でねー。こういう役回りができるのはすごく嬉しい。
(-52) 2013/09/12(Thu) 13時頃
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[よく分かっていない、といった表情>>54に思わずくすりと笑い声が漏れる。 それもまた、彼女の人の良さの表れだろう]
付き合いの長そうなあんた達でも分からないんなら、あたしじゃお手上げだねえ
[何か知っているか、との声にはそう返して。 ちらりと入ってきた女性の様子を窺った>>43]
(……案内までは頼めなさそうだ)
[ホテルに行く途中、の言葉を頭に刻んで、後程独りで向かう事にした]
(69) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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[息をつけば外へ向かう背中が見えて>>63]
ああ、ちょっとちょっと シーシャもあんたを探してたんだ、見かけたら挨拶しておきな
[なんとなく自分が遠ざけられている雰囲気は察していたので、引き止める事はしなかった。 立ち上がると彼に近付いて]
(70) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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……色々と押し付けてすまなかった こういう時、動くのは年上の役目なのにね
[どういう訳か、二人には素性を隠している様子だったので小声でそう告げた。 その顔には自嘲の笑みが浮かんでいる]
(-53) 2013/09/12(Thu) 13時半頃
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-リンダ宅-
[もはや返り血に塗れた上着をこれ以上着ていくわけにもいかず。しかも今日持ってきたバッグに入らなさそうではないか。]
…ま、いっか。
[そう言って、リンダの家のクローゼットを開けて、その一番奥に押し込んだ。それが後々の決定打になるとは知らずに。
リンダの服を奪っていくつもりはさらさらなく、着替え等を済ませ、ついでにシャワーも借りていくことにした。別に家主に改めて確認をとるまでもないが、一応]
ああ、借りておきます。
[と、虚空に目を向ける身体に伝えると、シャワーを浴びた。]
(71) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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-リンダ宅→BAR SYLVANIA-
[しんどかった。食事は喉を通る気はしなかったが、なんとなく。お酒が欲しかったのだ。もう私に残された、人間的な楽しみとはソレぐらいなのだから。
返り血を綺麗にしたのを再度確認し、リンダの家から警戒しながら出て行くと、足を向けたのは例のBARであった。日照時間から、今が何時だとか。そういうのもわからなくなるほど、疲れきっていた。
少々早いような気もするが、もう空いていただろうか。
こんこん、とノックしてみることにした。]
(72) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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-回想:ホテルVIPルーム-
[意外というか、本当に友人を迎えるような面構えでソフィアは迎えてくれた。一仕事終えた後で、疲れきってはいたが。とりあえずこの女の真意を知らなくては。]
…ありがとう。
[とりあえずは通してくれたことにお礼を述べる。そして切り出した。]
あなたが、人狼を手伝うのは。何故?
(73) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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[スクリーンが墓地をうつす。自分の遺体はまるで知らない他人のようだった。
>>10 カイルがこんな風に泣く姿なんて見たことがなかった。この幼馴染はいつだって周囲に余裕と気遣いをみせていて。羨んだことだってあるけれど、要領がいいと自称する裏で、人知れず努力を重ねる姿を知ってからは、ピンと背筋を正してくれるような、そんな存在。幼馴染で、自慢の親友。
震える背に手を伸ばすけれど、やっぱり届くことはなくて。ガラス越し、その背中に、こつんと額を寄せる。
ごめん、と。 声にならない呟きは水に溶けて消えた。**]
(+16) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 14時頃
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そっか、エフェドラじゃないんだ。
[明らかに落胆した声色でそう言うと、もう一人の女性の方を向いて、もう少し場所を詳しく説明する。 エフェドラが提案すれば案内もかって出るだろう。]
[前に墓地の場所を聞かれた男を見かけると、軽く頭を下げた。バーを抜け出すのに気付いても特に声をかけたりはしなかった。]
(74) 2013/09/12(Thu) 14時頃
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― 回想:鎮魂祭3日目VIPルーム ―
なんで…か?
[自分でも分からない。
一度説明したことはあるのだがそれで納得はしなかったということだろう。自分もそれが協力する起因の全てであるとは思っていない。
そこで自分なりに考えてみた。 リッキィ達の声が聞きたくなる。喜んでくれると自分も嬉しい。苦しんでる姿を見るのがとても辛い。褒めて欲しい。認めて欲しい。ずっと一緒にいたい。触れて欲しい。私のことを想って欲しい。 こんな気持ちになる原因に1つだけ思い当たることがあって。]
…私、恋してる?
[頬を赤らめてじっとリッキィを見ながら言った。]
(75) 2013/09/12(Thu) 14時半頃
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/* >>75 まさかのww 赤窓どうなってるんですか……!
(-54) 2013/09/12(Thu) 14時半頃
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/* というかもしかしなくても今BAR赤組しかいないね? この場違い感
(-55) 2013/09/12(Thu) 14時半頃
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/* フイタw
いいぞもっとやれ←
(-56) 2013/09/12(Thu) 14時半頃
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/* あ、ちなみにハグしたときの反応から、ソフィアにとってのグレッグは家族(またはペット)みたいな存在なのかなーと思いました。
グレッグは姉弟からのちょっと意識してみたりもしたけど淡い感じ。おいちょっとまてそれでいいのか21歳お前の将来が心配だぞってくらい。
もう心配する必要なんてないけどな←
(-57) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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/* もひとつ余談。
カイルの身長に関してグレッグは、カイルの背があと10cm高かったら島の外からきた女の子にきゃーきゃー騒がれて今以上に遊ぶ時間がとれなくなるから、成長とまってよかったってこっそり思ってました(ひどい
カイルは基本スペック高いからモテそう。 身長気にする低身長男子かわいい。
(-58) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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…恋?
[予想外の返答に戸惑いを隠せなかった。ついででたのは自然な疑問。]
何に、恋してるの?どうして、恋してるの?
[この子は、掴めない。
そう思ってるからこそ、この言葉を鵜呑みにするわけにはいかなかった。]
(76) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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何にってリッキィ達に?
んー、どうしてって言われても理由なんかないよ。 好きになっちゃったんだもん。
[自分の中でその感情が一番しっくりきて。あぁ、私恋しちゃったんだと。一人納得した。]
(77) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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/* ちなみに狂人の血に引っ張られてそうなってる、そんな感じです。
(-59) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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/* わかりにくいね。 狂人の血のせいで狼に協力したくなってるのを恋だと想ってる。 そんな感じです。
(-60) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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/* わーい百合トライアングルやー
(-61) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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/* 私のことを想ってほしい トレイルも所持はしているが自分にすら直隠しにしようとしている感情やね
(-62) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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/* 誰が右かな?誰が右かな?わりと左要素は皆所有してるよねこの赤?
(-63) 2013/09/12(Thu) 15時半頃
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―回想・俺んち―
[サイモンは触れる前から…>>56と問われれば、首をかしげる。]
いんや…ガキの頃から見ちゃぁいたが、そうでもなかったのよ。 元々変な奴ではあったがな…
[その声に混じるは憧憬か。 失われた平穏が、ひどく懐かしかった。
無茶とも言える頼みを引き受けると言ってくれた青年>>58には淡い笑みを向け。 そして、呟きには僅かに目を見張った。 そして…複雑な表情を見せる。]
(78) 2013/09/12(Thu) 17時頃
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そいつぁ…しんでぇや。
[男はどこか泣きそうな顔で笑うのだった。]
(-64) 2013/09/12(Thu) 17時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 17時頃
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[投げ返された手帳を取り、懐に仕舞う。 それは男にとっての…墓標だ。
昨晩の犠牲者の名を聞き>>59…]
…そう…か…
[何も言えなくなった。 ヴェスが。死んだ。 俺はベッドに手をつき、天井を仰ぎ見る。
しかし何故だろう。 こんな時すら涙が出てこないなんて]
あいつは…ヴェスは。 苦しんだのか?
[苦しんでも苦しまなくても結果は一緒だ。 しかし今までの遺体に関する噂を耳にする限り、かなり猟奇的な… 案の定、ヴェスも酷い有り様のようだ。]
(79) 2013/09/12(Thu) 17時頃
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[犯人の心当たりがある、という青年>>60に、ゆっくりと視線を向ける。 燃えるような殺意が一瞬、その瞳にちらつき、消えた。]
いや…行かねぇよ? 俺は、処刑が決定したとこしか殺らねえ。
[だから、確証取れたら爺どもに言ってくれ、と付け加える。 その名を聞くことはしない。
自分は、考えてはいけない 考えれば私怨が混ざる 私怨が混ざれば殺しは仕事でなくなる 仕事でない殺しを許せば…ケモノと同じだ]
んじゃ、諸々宜しくな。
[男は笑みと共に青年を送り出したのだった。]
(80) 2013/09/12(Thu) 17時頃
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/* お、俺の自殺への感想… あ、すみません、図々しいですねすみません
(-65) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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[かつて父は言った
殺しに慣れろ 死に慣れるな そして殺しに飲まれるな
だから、殺しを止めてはいけない 一つ一つの死を大切に、忘れてはいけない 殺意を覚えてはいけない
また、標的も生きた人間であることを忘れてはいけない 尊厳ある死を与えるべし 無為な苦痛を与えるな
そして、銃を使うなナイフを使え その手に残る命の感触を…忘れてはいけない
お前は“殺戮者”ではない お前は“処刑人”だ]
(81) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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[青年が帰って暫く後。 男はゆっくりと目を上げる。 立ち上がり、茶碗を洗う。 机の上のリンゴをかじる。 ふと、鏡を見た。]
…ひでぇツラだなおい。
[思わず吹き出す。 よし。 元通りだ。 リンゴの芯を捨て、手を洗う。 家を後にした。]
(82) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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―ホテル―
[どこか妙な空気が流れるホテルへとやって来ると、親父さんに出会う。 初老と言うにはまだ少し早い親父さんだが、一気に老け込んだようだ。 …無理もない。]
…上がっても?
[挨拶の後、短く尋ねれば、親父さんは躊躇するそぶりを見せた。 しかしそれは拒絶と言うより、あんな状態のモノを見せるのは…という躊躇いに見えたので、男は少し笑って上がることにする。 親父さんは止めなかった。
ヴェスの部屋は知っている。 何度もお邪魔した部屋だ。 そこで…彼らの遺体と対面することになる。]
(83) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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[自警団の連中も忙しいのだろう。 数名が部屋についているのみで、まだ遺体は運び出されていなかった。 あまり近くまで寄ることは許されなかったが、旧友であることを知る一人が、散々念押しした後、覆いをとってくれた。]
…こりゃひでぇな。
[思わず、呟きが漏れる。 まるで、いたぶる事が目的だったかのような。 酷く損傷した遺体に、しかし男は目を背けない。 ちらりと見えたもう一人の遺体は、やはりあの青年であった。]
(84) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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…そっちの。 そう、観光客っぽい方。 そいつさ。 外部の人間だが… もし、身元引き受け人?見つからなかったら… ヴェスの隣に埋めてやってくれよ。
[ヴェスパタインは恐らく家族の墓に入るだろう、流石にそこに入れてやれとは言えないが。 何となく、離すのは忍びなかった。 言われた自警団の男は怪訝な顔をする。 しかし男はそれ以上説明せずに、部屋を後にした。]
(85) 2013/09/12(Thu) 17時半頃
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[親父さんに挨拶をして、ホテルを後にする。 集会所へと足を向けかけて…]
…?
[いつの間にか握りしめた拳が震えていたことに気づいた。]
…いけねぇな。
[苦笑と共に、握りこぶしを無理矢理開く。 掌に爪の後がくっきりと残っていた。
怒ってはいけない 刃が鈍る
再び自分に言い聞かせながら、ふらり、集会所を目指す**]
(86) 2013/09/12(Thu) 18時頃
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/* >>85 素敵!抱いて!
(-66) 2013/09/12(Thu) 18時半頃
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― 回想 ホレーショーの家 ― [どこか懐かしむようなホレーショーからサイモンの事を聞けば少しばかり考え込み。>>78複雑な表情を見せられれば、だろうな、とでも言いたげに男も一つ、頷いた。
心当たりについて言えば、刹那、ぞわりと肌が粟立った。>>80]
……本当かよ、
[すぐに霧散した気配は、そう言っているように思えなかった。 その眸に浮かんだ深淵を、あえて覗いてみたいような、そんな衝動に駆られてしまう。何とか思いとどまり、頷いた。]
ジジイ達に、なァ。了解〜〜。じゃ、
[それが彼の矜持なのだろう、結局名前を聞かれぬことなく。去り際に、]
あ〜〜〜〜、っと、 ……アンタこそ、ちゃんと食えよ。
[酷い顔をしているホレーショーに、ここに来て、最初に言われたことをそのまま返した。>>22]
(87) 2013/09/12(Thu) 18時半頃
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/* ……リンダの家に行く用事が ねえwww
(-67) 2013/09/12(Thu) 18時半頃
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― 墓地 ―
……別に、甘やかしてねェよ。
[ようやく、微かに浮かべられた笑み>>64に、男も僅かに口の端をあげた。
男はホレーショーの家をでて、ここまでくるまでの間に少し、寄り道をしていた。買ったばかりのレターセットにその場で文字を書き殴り、厳重に封をしていたものが何通か。どうするか思案していたのだが、それをカイルに手渡す。]
俺は、今からちょっとやることがあるんだが……、 俺に何かあったら、これをその宛名のやつらに渡してほしい。
[一枚目はジジイ、もとい長老に宛てたもの。
中には、今までの死体の状況や、言動からみて、現状で最も疑わしい者、数度聞いていた"リッキィ・レインウォーター"の名前と、彼女がホテルの宿泊客であることや、人狼の研究でこの島にきていたこと、男が見ていた時の服装や外見の特徴などを書き連ねてある。 まだ、確定的な証拠がないことも。
だから、今彼らに告げるよりも先に、彼女に会って、"視る"べきだと、男は思っていた。]
(88) 2013/09/12(Thu) 20時半頃
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[二枚目は、テッドに宛てたもの。 彼の外見の特徴と、ホテルに泊まってることをカイルに伝える。こちらは彼と出会えたら直接言おうと思っていたのだが、会えなかった場合の保険として、書いていた。
中には、男の前職について、そして――殺人犯かどうか、見分けることができる力を備えていることを書き記してある。 詳しい見分け方や力の使い方までは書かなかったけれど。
俺が見つけてやるから、安心しろ、とも。 はっきりと、信頼できる人間だとわかっているからこそ、彼には教えておこうと思ったのだ。]
(-68) 2013/09/12(Thu) 20時半頃
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[それと別にもう一枚。 二枚目は、自分に何かあったら、じゃなくてそいつと会えたらでいい、と言い添えた。
そして、少し待つように言ってその場でもう一枚書いて、封をせず手渡した。]
それはお前宛だ。 好きなタイミングで読め。
[頼んだぞ、ともう一度、頭に手をやって。 その場を後にした。]
(89) 2013/09/12(Thu) 21時頃
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[中には、テッドへ宛てたものと同じように、男の前職について、男の能力について書かれていた。
そして今まで視た人間――テッドと、リンダは信頼できる人間であること。 何かあったら、頼っていいし、困っているようなら力になってやってほしいこと。
この事実は、長老にも告げるなら告げて構わない、その判断は任せるということ。 それと――]
「お前に何かありゃ、俺の夢見が悪いから、危ない真似や無茶はするんじゃねェぞ。」
[と。 男の口調と変わらぬ文体で書き連ねた。]
(-69) 2013/09/12(Thu) 21時頃
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/* あ、別に村側が闇落ちしてもいいとは思うんだけどね〜〜〜 俺はとことん村街道を突っ走ろうと思って〜〜〜
あれ、先にソフィアにバラしてくれてもおもしろいしなァ〜〜とか
(-70) 2013/09/12(Thu) 21時半頃
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/* BARが今まさに赤い屋根のおうち状態で ここに いけってか〜〜〜〜〜wwwwwwww
まあシーシャ的に、リッキィに会う前にエフィには一度会っておこうとは思うからBAR行き問題はないんだが
(-71) 2013/09/12(Thu) 21時半頃
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―→ 赤い屋根のおうち BAR Sylvania ― [リッキィに会いに行く前に、先にエフェドラに話しておいた方がいいだろうと思い、一度BARへと戻る。 時刻は既に夕刻。 支障をきたすなと言われていた手前、遅くなるならそれで一声かけておいた方がいいだろう、とも。]
……、リッキィ。
[着いた先には、探していた人物がいた。>>72 順序が、少し変わってしまったか。]
飲みにきたのかァ〜〜?
[エフェドラは中にいるのだろうか。 それならば、話は外でした方がよさそうだ。]
(90) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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/* 赤い屋根のおうち! シルバニアファミリーやね
(-72) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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/* おいまて赤い屋根のおうちwwwww
(-73) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 22時頃
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- 回想・BAR Sylvania-
『ああ、ちょっとちょっと シーシャもあんたを探してたんだ、見かけたら挨拶しておきな』>>70
[立ち去ろうとするテッドの背中にグロリアから言葉が降る。 その後、近づかれて小声で一言告げられた。]
……ああ、もう…!
[言われた言葉に頭を掻きながら振り向き、その端正な顔に真っ直ぐ向き合う。]
(91) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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俺はアンタの検死なんてゴメンだからな。 ……死ぬなよ、背の低い女に気をつけろ。 島民だろうと、なかろうと、だ。
[その目は、泣きそうなくらい光を湛えていて。 目をそらした後は、二度とグロリアの目を見ることはなかった。]
(-74) 2013/09/12(Thu) 22時頃
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/* シルバニアファミリーwwwwwwwwwwwwwwwww 赤い屋根のおうちwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 22時半頃
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- 通り → 集会場-
[シーシャが探していた、とグロリアは言っていた。 しかし、やみくもに島を歩き回ったところで見つかるわけもない。
しばらく通りを散歩していると、集会場へと出た。]
『おい聞いたかよ、配達の兄ちゃんが…』
『でも違うらしいぜ…あの大男が本当は人狼らしい…』
[誰もかれも、根も葉もない噂に踊らされているのが聞いて取れた。]
(…何が人狼だ。 こんなのただの猟奇殺人じゃねーか…!)
[無責任に噂を拡大させる有象無象に、テッドは声を荒げてそう言いそうになる。 だが、それより先に聞こえた声によってテッドの怒りはブレーキを踏んだ。]
『……すいません、それって誰から聞いた話ですか?』>>66
(92) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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― 或る男の人生 ― [島で遊んでいたのは遠い彼方の記憶。
物心が着いた頃には、もう都会にいた。 その力に気付いたのはいつだっただろう。 何気なし、一緒に遊んでいた友達の眼を見詰めていれば、ふわりと影が浮かんだのだ。
最初はただ、おもしろかった。 影は人によって形をかえ、色をかえ、様々で。 みんなにも見えるものだと思って、友達に言ってみたこともある。 最初は面白がられてどんなのが視えるのかと散々聞かれ、次第には気味が悪いと、離れていく者が多かった。
話さない方がいい。 そう学んでからは、街で行き交う人を眺めては、その影まで"視て"、一人よく遊んでいた。]
(-76) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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["視分ける"ことができるとわかったのは、もう少し大きくなってから。
6歳になる前だったか、母親に連れられ街に出かけた時、じっと眼があっていた目の前にいた男の、影が"視え。" 紅昏く、血のような異質な色を、そして――蛇の形をしていた。
泣きながらあの人が怖いと、母親に訴えれば、彼女はすぐに何かに気付いて近くの交番に飛び込んだ。 指名手配犯だったその男はすぐに逮捕され、幼い少年はどうして気づいたのかを尋ねられ、"視た"ままを話した。
母親は、島での伝承を知っていたのか、その力は秘密にするように言い含められた。]
(-77) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
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テッドは、/* >>92修正、×「集会場に出た」→○「集会場への道へ出た」
2013/09/12(Thu) 22時半頃
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/* と言うかどうしよう。 普通にその場に行くと色々面倒(犯人の顔見えるだろ常考、でも顔見ちゃうと色々システム的にまずい?)とか考えて遠隔魔法みたいになってるけど皆と割とずれてるよねどうしようっていう。
……ク、クトゥルフ!
(-78) 2013/09/12(Thu) 23時頃
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……あの兄ちゃんは…
[それは、道を聞いた時に居た3人の一人。 睨まれた時とは対照的に、青年に対する今度の印象は静かなる炎のような、内に秘めたる意志があるように思えた。]
『…もしかしたら、人狼が仕組んだ罠かも知れませんよ。 …、……グレッグの時みたいに、皆を間違えさせる為の。』>>67
[何やら思うところがあるのかもしれない。 だが、処刑とやらで無用な犠牲が出たらしいことだけは分かった。]
……くそっ…!
[思考放棄。怪しいものが居ればそれに飛びついて、処刑すれば安心する。不安が募ればまた別な生け贄を用意して、処刑に追いやるシステム。]
[―――それが、人という群れだった。 テッドは無常感を覚えながら、その場を立ち去った。]
(93) 2013/09/12(Thu) 23時頃
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/* 紅組大丈夫かな? 襲撃とか特に。
(-79) 2013/09/12(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時頃
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/* 暇だから過去捏造してたけど ある程度確定で落とすか〜〜
(-80) 2013/09/12(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時頃
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[返ってきた小声に目を丸くする事数秒。 去っていく背中を目で追って――ふは、と間抜けな笑い声が漏れた]
そういうのも、こっちの台詞だよ
[誰にともなくそう呟きながら。 そういえば彼ときちんと目を合わせたのはこれが初めてだったか。 何故自分はあんなにも真っ直ぐな瞳を一時でも疑ったのだろう]
これはご親切にどうも 助かったよ、そろそろおさらばしたかったんだよねえ
[>>74ソフィアの案内に笑いながら頷いて。 彼女が案内を買って出たならそれに甘え、そうでないなら一人で向かっただろう。 どちらにしろ、まずは着替えるため一旦ホテルに帰る事にした]
それじゃ、次に来る時は今度こそ酒を楽しみに足を運ぶよ
[エフェドラにそう言い残すと、女もBARを後にした**]
(94) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時半頃
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―→集会所―
[投票箱に近付くと、予想通りにメモはそのまま残されている。 投票はしないままメモだけを回収して静かにその場を離れる。
幾らか不審そうな目を向けられたが、気にせず集会所から出ると人々から離れてそのメモを改めて良く見た]
……この字…って…
[乱れてはいるものの文字の癖から、既視感と言うにははっきりとした確信を持ってその人物が頭の中に浮かんだ。
グレッグの死を悼んでいた彼女が、何故――いや、だからこそ、なのだろうか]
(95) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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…ソフィ姉……駄目だよ…
[呟いた言葉は誰の耳にも届かずに宙に消える。
彼女の意思を確かめなくては…そう思い走り出そうとするも、くらりと景色が揺れて思わずしゃがみ込む]
……ああもう!レストランの息子が栄養失調とか笑えなさ過ぎる…
[ばれたら両親――食事に関する事なら八割方父にどやされる。 どうにかメモやシーシャから受け取った>>88手紙は落とさずにしっかりと握り締めて]
(96) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時半頃
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― BAR Sylvania前→路地裏 ― [エフェドラはでてきただろうか。 でてきたなら、少しだけリッキィと話があると言って、路地裏へと回っただろう。リッキィから何の話だと聞かれれば、お前が島にきた件で、と聞かれたくないだろう調査のことを持ち出してみたかもしれない。 2分。話せれば、それでいいのだ。]
リッキィ。 今朝、ホテルで殺しがあったそうだが…… 大丈夫か?
[そんな、彼女の身を案ずることから話を始めて。 じっと彼女の、双眸を見詰めた。]
(97) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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―→集会所―
[ゆっくりと、ゆっくりと。 体を揺らしながら集会所への道を進む。 途中人々の噂が耳に入ってくる、視線が突き刺さるが、気にしない。 思考のカットアウト、感情のシャットアウト、身に付けたのはいつだったか。
途中、誰かに会ったろうか。 暫くして、集会所へと辿り着く。]
よーぅ、邪魔するぜ。
[それは、どのタイミングだったろうか…]
(98) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[――――…… 2分。]
(99) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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- 通り -
[青年が集会場へ向かうようだったので、それを避けてホテルへと向かう。>>67 あの青年と会うと、身分査証をしたことを誤解されそうな気がしたのだ。]
[後ろを気にしながら歩いていると、前から歩いてきた男にぶつかって足をとめた。]
…っと、すみませ……っ!?
[ぶつかった男は、180センチを優に超える大男だった。 それも、ただの大男ではなく…処刑代行を宣言した、あの髭面の男。 今は綺麗に剃られた顎が目の前にあるが、それでもこの大男と直面すると身の硬直を避けられない。]
[男は事もなげにテッドを見るだろう。何せテッドが一方的に遠巻きから見ていただけだ。]
……アンタ、処刑代行の人だろ。
[大男に、そう声をかけた。]
(100) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* 投票どうしようかな。 無投票=死票って考えで良いのか。 死亡フラグって意味だとシーシャさんでも良いの?
と言うか、グロリアさんとかリッキィさんとか普通にカイル名前知らないだろっていう…
(-81) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[彼女は気付いたかもしれない。 見つめていた男の眸が、怪しげに、仄かな光を帯びるのを。 確かに浮かび上がる影。 霧の向こう側は未だ見えないが、それを確認すれば男は薄く笑んだ。
調査のことについて尋ねられれば、サイモンが禁忌に触れていたかもしれないことをいっただろう。 ただ、間を持たせるだけのような、どうでもいい話をし終え。]
じゃあ、気ぃつけろよ。 [そう言って彼女に背を向け、]
あ〜〜そうだ、飲みたいなら、
[思い出したように振り返った時。 彼女の手には、ナイフが握られていた。**]
(101) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* ていうか護衛フラグも立てるべきなのかしら、ともにょもにょ。 普通に潜伏してたから灰でもフラグ立ててないっていう。 でも、普通に護衛先透けてると思う。今日は微妙だけど。寧ろ今でも迷ってる。
(-82) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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