49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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人
狼
墓
少
霊
全
ブローリンは伝道師 チャールズに投票した。(ランダム投票)
ヴェラは小悪党 ドナルドに投票した。(ランダム投票)
チャールズに1人が投票した。
ドナルドに2人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
ドナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、チャールズ、オスカー、ブローリン、エリアス、ヴェラの5名。
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あ、そ、その…
すいません。
[自分で出来る、と言いたいところだったが、 結局おとなしくされるがまま。]
…うっ、ふ。くぅ…
[濡れたおるに拭かれる刺激に、ついつい漏れる声を噛み殺す。]
(+0) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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/* おおいwwwwww俺どうやってトイレから離脱するんだww
(-0) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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/*あ、ドナルドが……w
(-1) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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…狸より腹ぁ絞まってるはずだがな。
[心底惚けた様にぽつりと呟き]
(*0) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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/* あれっ、またもや犠牲者無し? ドナルドは狼かと思ってたんだけど…。 日数延ばしか、明日狼吊りで終わらせるのどちらか、かなあ?
(-2) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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/* あれwww また襲撃と被り?
(-3) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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ランダムやらかした。
(-4) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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/* あれ…でもブローリン降霊だっけ? 墓下見れてるんだよね、きっと。
(-5) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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むにゃ…… う、ぅン……そこ、もっとぉ……
[甘ったるい寝言を漏らしながら軽く寝返り。 細い指先が傍にいるサイラスの体(のどこか)に触れた、かもしれない**]
(+1) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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うん。御陰様で。
[予想に反し、ヴェラへ対する返事はあった。 だが、短い言葉の中に、万言よりも豊かな嫌味を籠めている事に気付いたのは、当人だけかそれとも。
そして、師匠から聞かされた地名に、瞳が数度瞬いた]
(0) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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/* そして相方さんはセットして無かったのか……。 ま、適当にトイレでごろごろしとくw
(-6) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時頃
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……………………………ザカレア………。
[反芻する……明瞭と記憶に引掛かった]
(1) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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/* ……そうか、ブローリンは降霊。 本人同士にヤる気があれば、墓の境界をまたいでヤる事すら……
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-7) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時頃
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──良すぎて飛んだか?
[ふつり、消えた彼の声に訝しがるように声を掛けるが返事は無いだろう。 何だ、もう少し早めに邪魔でもしにいけば尚の事面白かったかもしれない。 おやすみ、聞こえぬ相手に小さく呟く。]
(*1) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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>>3:84
えっと……少し、飲んでみたいです。
[ここで言う「飲む」は、多分お酒のことだろう。ちょっと躊躇いつつも、やはり興味があるのか飲んでみたいと。]
父の話……死んだ経緯の方ですか。それとも、生前の?
[伝えることも遺された者の務めだと思うから、もし死因についてであっても話す気はあった。 父は自分が思っていた以上に名が知れていたようだし、なぜ死に至ったのかは同業者なら気になるものかもと。]
──…見た感じは、水と変わらないですね。どうだろ……。
[おそるおそる、グラスに口をつける。 ……思っていたほどキツくはない。しかし、美味しいかとなると微妙な線で少し首を傾げたが。]
あ、でもチーズなんかと一緒に食べると美味しい気がします。なるほど……。
[近くにあったつまみを食べてからお酒も飲んでみて、つまみの必要性というものを舌で理解した。]
(+2) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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冬になれば、大きな街に四日間、毎年旅行に行ってた。 ……生誕祭の頃だと、思う。
[両親と、双子の姉と四人。 古めかしい聖堂のミサで。
……記憶を手繰るのはそこで止めた]
そっか。 あの辺、寂れたんだ。
(2) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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…ひゃ!
[寝ぼけたヨーラの手が、お尻を撫でた。 思わず甲高い声で啼くのでした。]
(+3) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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その涼しげな顔が…むかつくっ……。
[絶対わざとだろう、ともう一度言い切る前に 引き抜かれる感触に大きく背を逸らした]
は…ぁあもう…ぐちゃぐちゃじゃねえか……。
[完全に服を脱いではいなかったか、汗や何やらで あまり宜しい状態では無い]
裏の井戸んとこ連れてけ…。
[多分今は支えが無いと歩けない。 ブローリンに全体重を掛けて運ばせるつもりで。 ついでに水を汲めば、自分も勿論、 ブローリンにも頭から水を掛けるつもりでいた]
(+4) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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………………。
[何も言えない。反応に心底困る。 ふつりと、嫌らしく低く濡れた声が消えたら、何を言えばいいのか 邪魔でもしにいけば、等と言う傍らで声を掛けてるヴェラの思考を覗けよう物なら、猶更変態とでも罵るだろうが、生憎]
………。
[本当に、何を言えばいいのか困る]
(*2) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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[──が、調子に乗って飲み過ぎたようで。]
えっと……父の話、でしたっけ。 真面目な人だったなあと、思います。 独身の頃は色々無茶もしてたらしいんです、けど。結婚して俺が生まれ…てから、は……。 あれ……?
[徐々に、こくりこくりと船をこぎはじめ。空になったグラスを横に、テーブルに突っ伏して寝てしまった。 ヴェラードやエリアスが声をかけてくれたことも知らず、意識は夢の中。**]
(+5) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時半頃
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……知る土地でしたか。
[嫌な話を聞かせたかもしれない。 己ではなく師と仰ぐ男から告げられた土地に、毎年行っていた、と。 そういう話は、聞く方も聞かせられる方も胸のどこかがちりりと痛む。
聞かれたからには、行くなというのも憚られる。 あとは、オスカー自身の判断に任せるしかないが。]
(3) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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おいおい、やっぱ足りねーんじゃねえか。
[声は抑えられてはいるが、どう聞いても色っぽい。]
お前さー、淫魔の毒受けただけじゃなくて、自分が淫魔になる呪いとかかけられてねえ? 大丈夫か?
[変な文様とか浮かんでないだろうな、としげしげ身体を眺め回す。それから、拭いても無駄になりそうな部分を、なるべく刺激を与えないようにゆっくりと拭えば。ヨーラに触れられたサイファーが高い声をあげた。]
……ヨーラのやつも、やばいの目覚めさせちまった気がするな……。
[無意識の寝言も行動もなんだかいろいろやばい。じーっと見つめて。 ふと、ベッドの脇に置いてある香油の瓶に気がついた。 瓶の形は細長く、表面は滑らかで丸みを帯び……ちょうど、何かを連想させる形。にたぁっと笑った。]
なあ坊や。俺様イイコト考えたんだけど。
(+6) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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/*うん、そうだ気付いた。 僕はヴェラが狼と言うのを解っているのもあるけど。 このヴェラの生命力に気付いた……w
(-8) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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/* チャールズwwwww >なぜ毎日ヴェラがこんなに吊られそうになっているのかよくわかっていない私ですが。
ほんとだよwwwwww 酒も強いしあはーんなモードにもなってないしwww
(-9) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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んー?…あぁ、相棒が優秀なもんでな。 あいつが無けりゃ俺なんざ大したことないさ。
[視線を追う様に>>4:55自分も己の刀へと目を遣る。僅かばかり自慢げに目を細め。]
余所行きの味、ねぇ。 こちらも噂だけなら絶えないさ、男を誑かし食い殺す蜘蛛の女の話やら、船を引き摺り込む半人半漁の話やら…。
[思い当たる例を挙げてみるも己も噂以上の事を知るでもなく。]
…人の形をとるものが一番厄介だな。
(4) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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僕は北の生まれだからね。 ちゃんと地図見たらわかるよ? でも確か国境が近かった。
[平然と告げている少年の表面上は、全く気にしてはいない様子に見える。 少なくとも、7,8年と言う時間の浄化作用が働いた分は内心も然程の揺らぎは無いが]
……師匠は。 行ってみるつもりなの?
(5) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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本当は涼しくない事、貴方が一番良く知っているでしょう。
[身体で。 余韻残る視線で言外に告げ、委ねられた彼を横抱きに掬い上げる。 仕事に使っている武器も重いので暴れられなければ問題なく運べる筈だが、さて。
いずれにしても井戸に辿り着けば油断も隙もありまくりな己はあっさりとドナルドの目論見通り水を浴びることとなる。]
……何をしますか。
[水の冷たさはむしろ心地よかったので驚きのみを滲ませて。 適当に見つけ出した布切れでひとまずドナルドの水気を拭い、手近な部屋へ運んだろうか]
(6) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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場所を知っているのか。そうか。 それなら話は早いかもしれないね。
[オスカーの子供の頃の話は、あまり聞いたことがない。 そもそも、真面目な話をしたことが今までどれ程あったか。 全てこの男の適当な性格の所為だと思われるが]
旅行に行っていた…。 ということは、"あの場所"からそう遠くはないのか。
なるほど。 此処からだと少し行くのに時間がかかるな。
[ひとまず行ってみる気は満々のようだ。 ぶつぶつと日程の計算をしている]
(7) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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………。
[人の形を取る物。 違うとは解りながら、ふと、瞼の傷が眼に留まった。
すぐに気付いて、傷を見ていた事を悟られない様に視線を再び移したが]
(*3) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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はい、いい子でお休みなさい。 ……ありがとうございました。
[こどもに言い聞かせるよう告げた後、残す礼は世話を焼いてくれたことに対してだったりおんぶについてだったり、スッキリさせてくれたことについてだったり。 前髪を流したままでこつりと額を突き合わせたなら微笑んで部屋を後に。]
(8) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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そ、そんな、こと…ない……。
たぶん。
[マジでそうだったらどうしようとか思いつつ、 何か思いついた様子には、訝しげに見返したり…]
(+7) 2012/05/31(Thu) 00時半頃
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…そらぁ良かった。
[返って来た返事、僅かに驚いたような顔をするも、間の抜けたような相槌しか打てずわしわしと己の頭を掻く。 いじめすぎたのか、なんとなくばつの悪そうな表情のまま、しかし今更謝る事もせず目を逸らす。]
(9) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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そのまま焼け爛れて炭になってしまえ。
[熱の事を言われれば顔に朱位は走る。 だが熱を否定する事は出来ず、燻られた火種に舌打ちして せめてもの嫌がらせと呪詛その3を口にした]
…って見掛けによらず…力…あるんだな…。
[どんな言葉が返って来たか。 それに言い返すより早く横抱きにされて、思わず首に腕を回す。 なかなか恥かしい体勢なのは判っているが、 下手すると落される気がしてしがみ付いた]
(+8) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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熱冷ますのは…これが一番だ…。
[井戸に付くと汲んだ水を頭から被る。 夜の冷えた水は熱を冷ますには丁度よかった。 まだそこにいただろうブローリンを手招きで呼んで]
これでドローだ。
[何がだと突っ込む前に水をぶっかけて、やっとけらりと笑う]
(+9) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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そう、それだ。
[相棒が優秀、との言葉>>4に、再度視線を刀へと。 碧の瞳は一瞬だけ、ゆらりと紅へ揺らぐ]
実に興味深い刀だよ。 最も使い手だって熟練していなければ、 力は発揮できないだろう。
手合せをお願いしたいところだが、 僕の場合は色々と洒落にならないことになるからね。 ふふふ。残念。
(10) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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/* とりあえずだらだらしてもあれかな、と思ったが駆け足でごめんよ…!>ドナ 罵られると興奮するからだめだy(
(-10) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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イイコト、て…何。
[めっちゃ警戒。]
(+10) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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これで一人遊びやってみろよ。見ててやるから。
[にっこり笑ってサイファーに瓶を突きつけた。]
(+11) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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貴方との手合わせは、悪魔を祓って勝ちになるんですかねえ。
[ぽつり、手合わせという単語に、悪魔そのものを武器とする男との戦いを思い描いてみた。]
北の生まれ……そうですか。 気をつけて。
[幼いが、しかし彼自身も退魔師には違いない。 止める権利はない。特にそちらの方面に多少の知識があるなら。]
(11) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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人の形をとるモノは、特別に美味いんだよ。 ズリエル君しかり。食らい損ねたが。
…情念が混ざる分、余計と美味なのかもしれないね。
(12) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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[そして布で水気を拭き取り、 部屋まで連れて行って貰う頃には互いに落ち着いていた]
子供か。
[笑いながら額を突き合わせる仕草は、 お前が子供の様だと思いつつこちらも笑みで返す]
こっちも…部屋まで運んでくれてthank you。 ああ、それから。 お前はもう少し自覚してくれ。
[何がとまでは言わず。 代わりに前髪をそっと梳くと二つの彩は見えるだろうか]
俺はあんたの目、好きだぜ。
[最初にちらりと見えた色も、熱を帯びていた目の色も。 全部な。そう耳元で呟いて]
(+12) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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おやすみ。
[後は毛布に包まれて眠るだけだと、閉まる扉に声を掛けた**]
(+13) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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よーく切れるぜ、禍々しいものは特にな。 …俺ぁ馬鹿力と逃げ足だけが特技だ。 お前さんと手合わせ? 冗談じゃねぇな、ばっくりいかれちまう
[だらりと力を抜いた様に刀に興味を示す相手の方へ首を傾げてみせ、冗談めかしてケラケラと笑う]
(13) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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………………僕は………。
………。 ………………うん。
こういう時、『ツラぁ拝みに行く』って言うんだよね。
[ぶつぶつと日程の計算をしている師匠に対して、一緒に良いだろうかと視線を合わせる。 次に外した時には、再び顔が紅潮しているから、周りに不審に思われたかも知れない]
(14) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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[笑い声を上げる中、一瞬感じた視線の先へキョロリと眼球だけ動かして元を辿り。 既にこちらを見ていない様子の彼に内緒、と言わんばかりに口端を僅かに吊り上げる]
(*4) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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…はぁ!?
そ、そんな…
[瓶じっと見て、こくんとなまつば呑んだ。 おずおずと、手を延ばしたり。]
(+14) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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そう。僕との手合せは、僕の悪魔を殺せば勝ち。
悪魔が祓われれば僕は死ぬだろうし、 そうでなければ悪魔が退魔師を殺すのだろう。 だから、戦闘訓練は実戦でするしかないのだよね。 悲しいことだ。
[セシルへは冗談を言ったものの、 さすがに今のところ人間を食らう気はないので。 そして、やすやすと殺される心算も勿論ない]
足が速いのと力があるのはうらやましいよ。 僕はそういう方面は、からきしだからな。
(15) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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師匠、ヴェラの実力見てみたいの?
[獲物である刀、と言うより使い手本人の方を気に掛けている様子だが。 訊きながら、球に手を伸ばした]
……僕なら、しても良いかな? "やつあたり"。
師匠の代わり、なんて言うには弱いけど。
[少し物騒な言葉とは裏腹に、実戦以外が出来ない師匠に代わり、純粋に手合せを誘おうかとする様子で]
(16) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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…うん?
[オスカーの視線を感じて、瞬きを一つ、二つ]
嗚呼、一緒でも、勿論構わないが。 君の飼っている子が巻き込まれて食われないように、 気を付けるんだよ。
[今までそういう類の"事故"は、果たして何度あっただろう]
ま、もしも噂が、嘘なのだとしたら。 観光でもして帰れば良いさ。
[視線が外れた後、紅潮する姿にゆるりと首を傾けた]
(17) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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そのまんまだと痛ぇから、まずは香油を瓶に塗ったくるんだ。 それから指で広げて、ゆっくり押し込んじまえばいい。
[あとは、お楽しみだ。耳元で囁く。]
簡単だろう?
(+15) 2012/05/31(Thu) 01時頃
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ヴェラは、首をふるふる左右に振った。良くない良くない。
2012/05/31(Thu) 01時半頃
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自覚……?
[ドナルドを送り届けた部屋の前、残る水気を拭いつつ首を傾げた。 正直言って既に記憶が途切れ途切れな辺り、たちが悪いのかもしれない
疑問符を浮かべたまま、けれどどこか穏やかな心境で何か飲もうと皆のいる部屋へ。 勿論、ノンアルコールを**]
(18) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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[足を開いたはしたない姿勢で半勃ちのところをゆるりと扱き、 指先で出入り口に触れる。]
うっ…、く。
[まだ腫れて緩んだままの窄みは、自分で塗った薬でちょうど良く湿っていて、 瓶の底を押し当てれば…]
ひゃ、ぅ!?
[つるんと、思ったよりあっさりと中へと滑り込む。 足の指が内側に丸まるみたいに攣った。]
(+16) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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人型の魔は一番強いんだよね。 その分、飼う為に捉えるのが難し過ぎるんだけれど。
……本当、惜しい事したな。
[まだズリエルを諦めきれてなかったか。心底惜しそうに]
(19) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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|
自分も、今までよりは好きになれる気がします。
[前髪に触れて、一人呟いた。]
(-11) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
|
………残念。
[今の状況でこの言葉は、実際の内心がどうだろうが殺害予告にしか聞こえなかったろうか。 実際その気は無かったが、本気の意味での"やつあたり"をしても良かったな、と後から思い直しながら]
……あ、起きてきた…の?
[今になって、ブローリンが戻ってきた事に気付き、顔を上げる。 あの後、彼も酔いで酷い事になっていたとは知らず]
(20) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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|
やつあたりは勘弁なんだがなぁ
[ふるりと左右に首を振りながら鞘に手を伸ばし、はたと考える。]
こいつで斬っちまったら祓われるのかねぇ、お前さんの僕は。
[人の使役する魔と刃を交えた事は無い、先程僅かに見た程度なので祓える程度なのかもわかりはしないが]
(21) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
|
|
……そ、そう、だね。 強行軍なら兎も角、普通に行けば結構掛かるから。
["喰われ事故"は、二人で組んだ時には、余程注意してない限りはほぼ確実に発生する]
通り道で、補強はしておきます。 三体だけじゃ、根こそぎいなくなっちゃいそうだし。
………。 ………………。
[居心地悪そうにしながらも、然し観光と言う言葉には、純粋に興味をそそられたか]
(22) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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人型、っつーよりは人語を解し、人語を操る奴かねぇ。 大体人に近い形を取りたがるしなぁ。 ま、知恵の回る奴は面倒だって事だ。
[オスカー>>19に付け足すようにぼやくとさて、と壁とすっかり仲良くなっていた背を離す。]
(23) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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|
…嗚呼、八つ当たり。
[しばし考え、漸く彼が紅潮した理由に思い当たるあたり、 やはり男はイイ性格をしていると言えるだろう。 くすくすと口元に笑みをこぼし、 流石に今は頭を撫でるのは遠慮したが]
酔い覚ましにはなるかもしれないね。
異風土の退魔師がどんな戦いを見せるのかは、 興味がある所ではあるよ。
(24) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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|
うっわ、簡単に飲み込みやがった。
[ここからだと、抵抗を抜けて瓶が入り込む様子が丸見えで。]
すっげー広がってんの、丸わかり。
[伸びた皺の部分を、指先でつついてやる。]
良いぜ、好きに動かせよ。 全部見ててやるから。
[隣ではヨーラが寝ているというのに、簡単に足を開き後孔を慰める様を見せてしまう淫乱さに舌を巻きながら。 なんて面白いんだと、背筋にぞくりとした物が走った。**]
(+17) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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|
[ズリエルのモノほどではないが、それでもそれなりの質量のある瓶。 はぁ、はぁ、と犬のように舌を出して息をする。
ぐい、と押し込めば、痛みと圧迫感がゾクゾクと広がり、 ゆっくりと掻き回すと、じわりと甘さ広がる箇所へと触れる。]
ふぁ、ぅ… ぁ……
[表情はだらしなく恍惚に蕩けて行き、 気持ちのいいところへグリグリと瓶を押し付ける。
とろけた粘膜はねちゅねちゅと硝子に吸い付くように絡み付いた。]
(+18) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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…正直、巻き込み事故での食事も僕としては美味しいしな。
[色々とひどすぎた]
(25) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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|
そんな真剣な手合わせは、ごめんです。
[黒ローブの戦闘訓練の話には、苦笑するしかない。 そして、更に言えば己も手合わせらしい手合わせは出来ない。 ロザリオの力は、魔のもの、こちらに害意のあるものにしか反応しない故に、人間を相手にすることは到底出来ないのだ。 ふ、と小さく息吐いて、誤魔化すように酒を求めた。
求めて、手を伸ばした向こうに、瞳の隠れた姿。]
おや。 もう平気、なんですか。
[先程はドナルドが随分手を焼いていたように見えた。 帰り来たブローリンの方へジョージの背を押してやれば、足取りも軽く駆けていく。]
(26) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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|
勿論。隷属させても使役する魔の力量は変わらないし。
[手合せと言う割には、結果も損失も見えてるのだが。 一体残れば良いから残り二体程は別に手放しても、とあっさり白状する]
………僕のは逆に弱くなる場合もあるかな。 色々使い勝手は良いんだけど。
[これはこれで、その分を補う使い勝手の良さがあるのだ]
(27) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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|
人型の悪魔が、美味ならば。 純粋に強い力を持つ人間も、美味なのだろうかと。
…そんな考えは、 もはや退魔師ではなく悪魔の思考なのだろうね。
[だれに言うでもなくぼそりと呟いて、 黒いフードを引き下げた**]
(28) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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…師匠、巻き込まない努力しようよって、前にも………
[残念ながら色々と経験済み]
(29) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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よぉ、遅かったな。
[トイレへ向かう前より落ち着いた様に見える彼にひらりと片手を挙げてみせる。 もう一人の姿が見えない事にも気付くがまぁ放っておいても大丈夫だろう、そう判断して何も問わず。]
(30) 2012/05/31(Thu) 01時半頃
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ふぅん、育つモンじゃあねぇのか
[興味深気に彼の球のある方へ視線を向ける。こちらとしても異国の術は珍しい。]
お前さんの獣に拳一個で勝てる気はしねぇから勘弁な。
(31) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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………ふぅ。
[からりん、と氷の転げる涼やかな音]
(………。
あれからもう。 7,8年、か……………)
[くっ、と熱と対極に位置する冷気の塊を呷って。 こりこりと咀嚼し終える頃には、また何時もの表情に戻っていただろうか**]
(32) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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…人間なんざ死んじまったら唯の肉と骨さ。 旨いも糞もあるかよ。
[聞こえてきた物騒な独り言、耳にすれば僅かに目を眇めて見せる。]
(33) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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犬と拳でタイマンとかちょっと負けそう。
(-12) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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俺ぁか弱いんだ、あんまいじめるなよ
[やはりいじめすぎた事を根に持っていたか、内心少しばかり反省したがこっそりと舌を出してるあたりどうにもそういった態度には見えない**]
(*5) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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てへぺろ☆
(-13) 2012/05/31(Thu) 02時頃
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悪魔とは、案外――
いや。
[銀髪の呟きに、続けようとして首を振った。 悪魔とは案外、そうして産まれるものなのかもしれない、などと。 ふと過ぎっても、最後まで口にすることは理性が止めた**]
(34) 2012/05/31(Thu) 02時半頃
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[乾いた喉を潤そうとグラスに幾許かの氷と水を満たし、口元へ。 チャールズの言葉に何か思うように氷ごと放り込んではガリガリと**]
(35) 2012/05/31(Thu) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 03時頃
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ぁふ、…はひィ……。
[媚毒に侵され、犯される快楽を覚え込んだ身体は、すっかり色欲に狂ってしまっている。 隣で眠るヨーラも起きて襲いかかってくれば良いのになんて思うくらいに。 片手で瓶をねじ込んでぐちゃぐちゃとかき混ぜつつ、 もう片方の手はすっかり硬くなって先走りを零す先っちょを、 手のひらでにちゃにちゃと撫で転がす。
毒抜けるどころか、どう見ても悪化しています。ありがとうございました。]
(+19) 2012/05/31(Thu) 09時頃
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っはは、頭おかしくなっちまってんな、坊や。
[恥じらいも捨て、溺れきる様子を鼻で笑い、ふと思いついて転がっていたサイファーの荷物を探る。 もっと太かったりぽこぽこした形の瓶がないかと思ってのことだったが……]
ん? いいもんもってんじゃねえか。
[見つけた瓶は、即効性の増強剤。本来休息がとれないときや大きな術を使う前に使用する物だったとは思うが……今の使い道は一つである。]
おい、サイファー。これ貰うぞ。
[返事を待たずに飲み干せば、じわりと活力が染みこんでいくのを感じた。]
(+20) 2012/05/31(Thu) 13時頃
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[心地良い気だるさに身を任せて毛布を被りうとうととする中。 何処からか聴こえる甘い声に覆っていた毛布から顔を上げる]
なんだ…まだヤってたのか……。 随分性質の悪い淫魔の毒にやられたな。
[ふわぁと欠伸を1つ。 部屋にいる面子から考えればズリエルが相手しているのだろう]
どっちも腹上死とか勘弁な。
[呪いどころかヤりすぎて死ぬ退魔師とかないわ、と笑いつつ。 もうひと眠りするかとまた頭から毛布を被る]
(+21) 2012/05/31(Thu) 13時半頃
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/* ちょこっとだけ時間あるので設定?のかけらなぞ。
眼のせいで捨てられる→ちょっと興味もった人形作家のおじさん(寡黙。村長(名前忘れた←)グライメージ)に育てられる→なんか視えるのに気付き退魔師になることにして、名字だけもらって独り立ち
というざっくりな設定だけ考えてあった。ジョージはおじさんか誰かから貰ったんじゃないかな( おじさんは放任主義なイメージ。
武器のボウガン?はブローリン(180↑)の胸くらいはありそう。モンハンのヘビィボウガンイメージ。 ちなみに詳細な年齢は25です。 ど真ん中。
(-14) 2012/05/31(Thu) 17時半頃
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……んー……むにゃ?
[なんだかとてもイイ夢を見ていた気がする。 眠そう……ではなくいつもの無表情でいきなり起き上がる]
うわ。
[そしたらいきなり目の前に痴態が。 これは淫夢の続きなのだろうか]
(+22) 2012/05/31(Thu) 20時半頃
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ヨさそうだな。
[にやにやとサイファーの痴態を眺め、先ほど着たばかりの衣服を再び床に放り投げる。]
お、ヨーラ、起きたか。 サイファーがまだ欲求不満なんだとよ。遊んでやったらどうだ?
[あまり動揺した様子も見えないのがさすがだ。結構悲鳴もののシチュエーションだと思うのだが。]
(+23) 2012/05/31(Thu) 21時頃
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[氷を噛む音が聞こえても、ほんの一瞬そちらに目線を向けただけ。 もみ消してしまった煙草。もう一本、とはならず代わりにグラスに酒がまた注いだ。]
……。
[何を言うでもなく、ただ喉に流す。]
(36) 2012/05/31(Thu) 21時半頃
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結局。寝逃したね。
[自分は暫く寝てたが。 果たして、既に別室に引込んだ顔触れは睡眠を取れているのか。 疑問ではあるが、考えない事にした]
……ずっと酒と煙草してたの?
[何故人間年を取れば身体に悪い事を率先して行うのか、とカルロを眺めながら]
(37) 2012/05/31(Thu) 21時半頃
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…まあ、物騒な話題はするもんじゃあないね。
[暫し落ちた沈黙へ、ちらと窓の外へ視線を向けて]
良い夜だよ。
(38) 2012/05/31(Thu) 21時半頃
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[すっかり色ボケた表情のまま、心地良いが絶頂までは至らないような、ゆるくじれったい自慰に耽る。 やっと起きた人とか、薬で再チャージ完了した人とかに、遊んでくれるの?と言いたげに目をやった。]
(+24) 2012/05/31(Thu) 21時半頃
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か弱い? そんな図太いナリしてるのに。
[こっそり舌を出されている事には、さて気付いたか如何か。 か弱いと言う奴程、実際戦えば酷い化け物である事は通例だなどと思いながら]
(*6) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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[遠い昔。
"病気"だという理由で捨てられた少年を拾ったのは、 一人の老いた術者だった。 死期の近かった術者は気まぐれに、 少年に一つだけ贈り物をやろうといった。
少年が、そのとき望んだのは、]
(39) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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サイファー、お前そうやってるとかわいいのな。
[発情期と言うほど荒々しくはなく、まるで甘えてくる小動物みたいだ。楽しげに見やって。]
欲しいんならこれ、でっかくしてくれ。
[まだ芯を持たない部分を、サイファーの顔前に突きつけた。]
(+25) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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そのために来てるんですよ。
[眉を下げて苦笑する。これが変え難い休息なのだから習慣と嗜好品とは困ったものだ。]
まあ、退魔師稼業、いつまでこれが楽しめるかわかったもんじゃないですからね。 ですが、出来れば縁遠い生活を送ることをおすすめしますよ。
[節度を持てば大丈夫だろうが、先ほど倒れたオスカーを思えば勧められはしまい。]
(40) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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やあ、ブローリン君。おかえり。 君の方も酔いが醒めたようで、何より。
陽気な君とも、またお話ししてみたいものだけどね。
[戻ってきた青年にからかうように言い、 面白がってまた頭を撫でようと指先を伸ばす]
(41) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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そういえば、弟子の方はみつかりそうなのかい。
カルロ。
(42) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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…ぅー?
[目の前に突き出された、まだ勃ってないモノ。 ズリエルのそれと顔とをきょとんと見比べて、戸惑いがちに手を伸ばす。 両手でふにふにさすったり、皮の部分をびろーんと引っ張ったりと弄びながら、先っぽをちろっと舐めてみた。]
(+26) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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|;@ω@)<ただいまったー
(-15) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 22時頃
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|@ω@)<言われてみれば毎度票がw 今日こそか。そうなのか。 首駆られちゃう?
(-16) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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弟子。ねえ。 ラシュレーさんは三色晩酌付きらしいです。
それから、セシルくんを連れて少し遠出してみようかな、と。
この私に本当に人を導けるのか、不安ですよ。
[首元にある小さな痣。 己の本当の力の源といってもいい。 これに導かれてきただけの己が、どうして人を導けるか。]
この歳になっても、怖いことなんて山積みですね。
(43) 2012/05/31(Thu) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 22時頃
|
わー。 発情期だ。
[色ボケした目を向けてくるサイファーに、 ガラス玉のような無機質な瞳が向けられる]
[そしてよっこらせ、とベッドの上に座り込んでじっくり視姦体勢である]
(+27) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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…へえ。意外と近くに、求めているものはあったんだね。 幸せの青い鳥。
怖い? 僕以上に、怖い物なんて君には無さそうなのに。
[カルロの痣のこと。知る由もないが。 口元に弧を描き、返す言葉に剣はない]
君が泣かされる話が聞けるのを、楽しみにしているよ。
(44) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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……っ、もっと丁寧に扱えよ!
[いきなり皮を引っ張られて慌てていたら、口がそろりと近づいて来る。]
そう……そのまま、竿も舐めてみろよ。
[こいつ躊躇いなく舐めやがった。驚きにまた口元は歪んで。]
ヨーラもこいつで遊んでやれよ。
[見てるだけより楽しいぜ、と誘ってみる。]
(+28) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
|
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酒と煙草の為に生きてるようなもんだろ。
[少年の疑問に答えるカルロに同意するように頷く。]
死んでからじゃあ味わえねぇしなぁ。 お偉方の様な清い生活は俺にゃあ無理だな。
(45) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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ヨーラが? ……。
[三食晩酌付、まぁ、弟子と言うならば結構な事だろう。 だが、何よりも気になる事と言えば。 果たして、"あの"ヨーラが、"三食"を果たせるのか、とても疑問だ]
……オムレツに、ヨーグルトを雑ぜたりしなきゃ大丈夫だろうけど。
(46) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
|
|
怖いですよ。 一人の退魔師の人生の礎になるんですよ。
……身震いします。
[大げさに震えてみせる。 笑って誤魔化した内側は、不安と、しかし好奇心に似た次のステージへの期待がない混ぜだった。]
(47) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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オスカーは、そんな事を言う自分の料理の腕は、大凡12(0..100)x1点程の出来
2012/05/31(Thu) 22時半頃
エリアスは、バベルのパンだからな…。
2012/05/31(Thu) 22時半頃
|
ちゃんと知ってるかな……。 オムレツにはキャラメルを入れるのが一番おいしいって。
(48) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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エリアスは、ちなみに料理の腕は29(0..100)x1点程度である。
2012/05/31(Thu) 22時半頃
|
…はむ……ちゅ………
[ぺちょりと舐め上げたり、咥えてみたり。 どうやらこれが気持ちよくしてくれるイイものだと言うのは刷り込まれちゃったみたいです。 たどたどしいながらも、ねっちょりとズリエルのモノで遊んでいます。]
(+29) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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/* 料理の腕……87(0..100)x1くらい?
(-17) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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|
まぁ、お酒も煙草も僕には必要なさそう。
[苦いし、と言いつつ肩を竦める。 根本的に味覚がまだ合わないらしい]
(49) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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飯なんて、食えれば良いさ。
[ただし経口摂取に限る。 やっぱり"餌"には品質を求めてしまうのが、退魔師クオリティー]
酒や煙草が、そんなに美味い物かね。 お偉方は、僕らの知らないような 酒や煙草を楽しんでいる気がするがな。ははは。
(50) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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オスカーは、師匠の悪食は今に始まった事じゃないし……
2012/05/31(Thu) 22時半頃
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/* 結構高いなΣ
鍋に材料入れようとしてボロボロこぼしたりしそうだけど、レシピ通り慎重にやるタイプなのかもなあ。
(-18) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
|
|
図太いたぁ失礼な、割と繊細だぞ。
[多分、恐らく、きっと、ごにょごにょと濁したりしてみる。]
俺から見りゃお前さんの師匠の方がよっぽどおっかねぇさ。
[先刻垣間見た随分と厄介そうなアレを思い浮かべ、茶化すような様子はなりを潜める。 恐らく手合わせが本気になりかねない、考えただけでも勘弁だというふうに顔を僅かに顰める]
(*7) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
|
|
うん。僕も満腹なら満足。
[たまに聞かれる。 御前らどんな食生活送ってるんだと。
小腹が空いたか、再び思い出した様にパンを重ねはじめた]
(51) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
|
|
ふーん。へー。
[ごにょにょと濁す言葉は、半分聞いてない]
でも師匠のアレは、結構大人しいよ? 満足に餌さえ与えてたら。
[随分厄介な魔物である事は認めるが、それも慣れ。 "事故"で手持ちの使役が食われた時など、満腹で満足気な様子を見た事が何度もある]
(*8) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
|
|
人生の礎…。 そんなこと考えたこともなかった。
[この時点で、すでに人格の格差が生まれている気もするが]
その責任感があれば、 君は十分に尊敬される師になるだろうと思うよ。
彼らは幸せだね。
(52) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
|
|
そんなんだからひょろっこいんじゃねぇのかい、兄ちゃんは
[呆れたような口振りで、徐にエリアスの方へ己から見れば随分と細そうに見えるエリアスの手首を取ろうと手を伸ばしてみる。]
俺にゃ手放せないもんになっちまったなぁ。
そらぁ腹の出た狸は楽しんでそうだがな。 あちらじゃあ好き好んで己を戒める奴も多いんだよ。
(53) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
|
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|@ω@)<面白そうなのでこっそりやってみる。
ちなみにヴェラさんの飯能力は100点満点中86(0..100)x1点です。
(-19) 2012/05/31(Thu) 22時半頃
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|@ω@)<目指せ川越シェフ。 でも漢の料理!!って感じに具がでかそう。
(-20) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
うわ、咥えやがったよ。 サイファー、てめぇすっかりちんぽの虜だな?
[もっとひどくしたらどうなるのか。興味がわいて薄い金色の髪をわしづかむ。]
歯ぁ立てんなよ。
[そしてそのまま前後に好き勝手に揺さぶった。]
(+30) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
そうですかね。 幸せ……なら、よいのですが。
[形容しがたい感情を吐き出すように、ふうと息ついた。 酒精が漂う。杯の進んだ証。]
貴方は、どうなんですか。 仮にも師と慕われて。
(54) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
腹の出た狸。 うん、そうだね。楽しんでそうだよね。
[意味ありげに反芻してみせながらも、カルロが師匠に問うてるのに対して、視線は然程興味無げに見せようとしながらも、意識は向いている]
……。
(55) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
ん…? おっと。
[此方に伸びてくる手に瞬いていれば、あっさりと手首を掴まれた。 ひょろっこい、と形容するにふさわしい腕。 鍛えた相手の身体と比べれば、その軟弱さは際立つというもの]
ふふふ。体質もあると思うがね。 君の傍にいれば、大抵の奴はもやしに見えるだろう。 酒と煙草で肉がつくなら、 手を出してみるのも吝かではないが。
[掴まれていない方の手で、ひょいと煙草を吸うような手振り]
(56) 2012/05/31(Thu) 23時頃
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[あ、絶対本気にされてない。 ちょっと白んだ表情を浮かべかけるも努めて表情には出さぬよう堪えた]
大人しいだぁ? さっきの様子からすりゃあそうは見えんぞ…。
[腹一杯になってるならいざ知らず、空腹時に僅かな餌など下手をすれば逆効果。 満腹時を知らぬ己には可愛らしい様子など想像すらできず、ややげんなりとした口調になる]
(*9) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
狸って言われたけど俺ぁ腹は出てない。
ちょっとだけ拘ってたりそうじゃなかったり。
(-21) 2012/05/31(Thu) 23時頃
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|
――――…、僕…?
[思いがけず、問い返された。 暫し沈黙が生まれるのは、少しはまじめに思考をしたという証]
さあ。僕は師匠になった覚えは、ないからなぁ。
オスカーは。 変わった子だとは、思っているよ。昔も今もね。
(57) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
師匠、たまにわざと食事抜くからね。
[そういう時は、寧ろ進んで自分の使役を与えるくらいしなければ、幾ら慣れてる自分でも怖い]
頭なでなでしようとか思わない限りは平気だよ。多分
(*10) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
[軽く掴めば予想通りかそれ以上の細さ。 比べるもんじゃないと分かってはいてもしげしげと掴んだ腕眺め]
折れそうじゃあねぇか、肉食え、肉。 入れるもん入れなきゃ付くもんも付かねぇだろうが。 酒も煙草もその後だろうが。
[表情に出たかもしれない、こいつ等何食って生きてんだ。]
(58) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
ふぐっ、 うー?
[ぐちゅぐちゅ揺さぶられて、喉奥に当たれば流石にオエッてなる。 涙目になりながら、うぐうぐ言ってる。]
(+31) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
──アンタなら、いい師になれそうだけどな。
[語れる程何を知っているわけでもない。 此処に来てから先程までの様子で己が感じた率直な感想だけをぽつりと洩らす。]
(59) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
[さもあらん。 実際問題、自分が師匠と呼ぶのは、半分以上が惰性に拠る所もある]
師匠、食べる?
[だが、変わってると言われた割には何故か嬉しそうな様子で、また高く積み立てたばかりのパンを差し出した]
(60) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
そうですか。
[師になった覚えはない、といいつつそう悪くはない二人に見える。 変と評されても慕うオスカーを見れば、尚更。]
では、昔も今も、変わらず仲良くあるのでしょうね。 羨ましい。
[ふふ、とちいさな笑いが漏れた。]
(61) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
チャールズは、己の手首を見てみた。……さて、肉付きはいかがなものか。
2012/05/31(Thu) 23時頃
|
えー…。 肉はたくさん食べると、胃にくるから良くない。
[軟弱だった]
嗚呼、思い出した。 東の国の術者は、霞を食って生きるんだろう。 それと似たようなものさ。
[ぽつりと洩らされた言葉に、碧の瞳は数度瞬いた]
(62) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
ははっ、流石に厳しいか。 でも全然抵抗しないのな。偉いぞ。
[涙目の無様な顔を指で拭って、頭を解放する。]
いっそ飲んでみるか?
[元気を取り戻した物は、順調に大きく育ち。この分ならもうすぐ放出しそうだ。]
(+32) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
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オスカーは、肉付き……自分の身体を眺めて、こっそりと溜息を
2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
…お前さんの師匠も大概だな。
[多分サドだ、なんとなくそう思った。]
思わん、絶対思わん。
[しようなどとすればまず己がばっくりされるだろう、心底嫌そうに答える]
(*11) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
|
もう夜も更けてるぜ。 こんな時間に食事をとる奴に、碌な輩はいない。
[何処か嬉しそうな少年の様子に、 訝しげに眉をあげたのはフードに隠れて見えなかったか]
もらおうか。ありがとう。
[そして呆れたようにパンを受け取る。 7段重ねのパンを器用にバランスを取りつつ眺め]
(63) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
|
そう? 食事なんて、お腹が空いた時に食べるのが一番じゃないかな?
[規則を無視して、健康的には非常に宜しく無い食事のとり方。 だが、"空腹な時に食う"と言うのは、ある意味師匠に感化されている部分も無きにしも非ずか]
霞を……飲む、じゃなくて? あれ、一応水分じゃなかった?
[東の国はどうにも解らない。 自分用のパンを再び重ねはじめた]
(64) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
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|
/* ハッテンしかしてねえ。
(-22) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
|
[解放された。けほけほ噎せた。 飲んでみる?と問われて、きょとんと小動物のように見上げたり。]
(+33) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
|
軟弱な事言うんじゃ無ぇよ。 ちっとづつでも食え、二人居りゃあどっちか飯ぐらい作れるだろう
[苦笑いを浮かべながら掴んだままだった腕を放してやる。 ついでにそのままパンを差し出していたオスカーの頭を勝手にわしゃわしゃと撫でようとする]
…そりゃあよぼったくれた爺ぐらいだろ。 木乃伊一歩手前だぞ、多分。
[思い浮かべれば眉間に皺が寄る。 ああなったら嫌だ、何となく。]
(65) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
|
仲が良い、と評されることは偶にあるが。
[穏やかな笑みを浮かべるカルロへ、 困惑するというよりは、純粋に不思議がるような様子で]
…あの子は何が楽しいのかね。 まあ、別に良いが。
[言いながら、 7段重ねのパンの上7段を取り分けて口に運ぶ]
(66) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
エリアスは、やっぱり分解するのは良くないよね。
2012/05/31(Thu) 23時半頃
エリアスは、顎が外れそうになっている。うぐぐ。
2012/05/31(Thu) 23時半頃
オスカーは、師匠用パンタワーは、余程の力でパンを圧縮しないと顎が大変な事になる
2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
……なあ、サイファー。お前本当に大丈夫か?
[きょとんと見上げてくる顔が、あまりに幼く見えて怖くなった。]
ほんとに精液狂いの馬鹿になっちまってねぇだろな。
(+34) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
|
エリアスの顎が偉いことになる。
(-23) 2012/06/01(Fri) 00時頃
|
|
[確かに色々刺激が強過ぎたか、すっかりおかしくなっちゃってるかもしれない。 まぁ、淫魔の毒は数日中には抜けるんじゃないかな? …その間にすっかり味占めちゃいそうではあるけれど…。]
(+35) 2012/06/01(Fri) 00時頃
|
サイラスは、とりあえずブン殴ったり水掛けたりしたら正気に戻るんじゃない?
2012/06/01(Fri) 00時頃
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|@ω@)<さて、今日こそあちら側な気がする。
(-24) 2012/06/01(Fri) 00時頃
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|
ふぁ…ぐず…流石に水浴びはまずかったか……。
[毛布を頭から被っていたが、1、2度くしゃみが出て 風邪引いたかと顔を出してごろごろ]
(+36) 2012/06/01(Fri) 00時頃
|
|
別に僕は食べてない訳じゃないのにな……。
[寧ろ人の二倍も三倍も食べているのだが、何時までもこの細身。 わしゃわしゃとヴェラの手が伸ばされるのを、邪魔そうに抵抗しようとはするが、如何せん力差が大きい]
暑苦しいよ。
[師匠以外に撫でられると、反応が違う]
(67) 2012/06/01(Fri) 00時頃
|
|
[7段パンに苦戦しつつ、一度ヴェラの方へ視線を向け]
料理、ならオスカーが作れるが。
ほら。
[バベルのパンを、どーんと掲げた]
(68) 2012/06/01(Fri) 00時頃
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