47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ブローリンはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
レティーシャはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
テッドに1人が投票した。
ヴェスパタインに3人が投票した。
ベネットに5人が投票した。
ベネットは村人の手により処刑された。
メアリーはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
テッドに3人が投票した。
ヴェスパタインに3人が投票した。
ベネットに2人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
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メアリー! 今日がお前の命日だ!
2012/04/17(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、アイリス、ヒュー、テッド、ヴェラ、ブローリン、レティーシャの6名。
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/* ……???
べすぱがふたりいる……???
(-0) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* あれ、ヒュー生きてるじゃないかwwwwwwwwwwww
(-1) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* あびゃ 死んで、ねぇ!
(-2) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* 酷いやブローリンさん!
てゆかヴェス二度死んでる
(-3) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* あ、続いた。 これで降霊両落ちだから伝言なしになったなあ。 蛭と蛇同時落ちはちょっと惜しかった気もする。 というかヴェスパが処刑&無残ってどういうことだ?
(-4) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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死んでない/(^o^)\ また死に損なったYO!!
ヴェスパは処刑で無残なの?? 襲撃被りって事?? メアリーはブローリンの襲撃。 レティはヒューじゃないのか……。
(-5) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[薔薇の匂いが ――― 血と混じるのは、嫌で]
(-6) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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やりたいこと。 やりたかったこと。
[無いとはいえない、ある。 この羽で、晴れた空の下を飛んでみたかった。 ズリエルと一緒に、なにかしたかった。
でも、ここに来ていなければ会えても居なかった。
普通に話しかけるから、顔を隠すようにぎゅーと小さくなった]
(+0) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* おけ、ビークールだ、 そう 男はいつもクールでいなければ。FUU!
(-7) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* そいえば 何故ヴェスパは処刑と無残の二本立てなのだろう羨ましい。
(-8) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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その呼び方はどうかと思うわ、解体魔さん?
[確かにグレッグはわんこみたいで可愛いけど 尻尾とかあったらぶんぶこ振るんだろうけど ちょっとおばかでお手覚えるのにも苦労しそうだけど 仔犬呼ばわりとは何事か。 あと自分も蜘蛛じゃない。 ズリエルをきっと睨みつけた]
(+1) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* えっ毒殺!??!? アイリスが魔女!?!?!?!?
えええええええ黙狼じゃねえの!? 狼どこだよおおおおお!!!!!
(-9) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* >>4:478 とりあえずこの続きか。
(-10) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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/*
え?どくさつ?え?どくさつ!!!!??!?!?!
(-11) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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えっっアイリス魔女?!?! 追従者誰?!
(-12) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* わぁわぁ…襲撃の後に衰弱だから、襲撃セットしていなかったのですよ。
それでもセットしておけば良かった。 あぁぁ、土下座る。 あぁぁっ
(-13) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* グラフィックがあるストーカーだ!!!!(こら
(-14) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* 降霊状態で見えてた時は顔が見えなくてあれはあれでストーカーっぽくて。 ああそうだいい忘れてた。
ここはストーカーの多いインターネッツですね。
(-15) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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違うのか? お前の能力は、糸、だろ。ほら、蜘蛛。
[正確には、ヨラがそう呼んでいたからなるほどと呼んでいるのだが。 間違ってるか?と首をかしげる男に、悪気はかけらもない。 生きていた時ほどの解体欲がわかないことに違和感を得ながら、 そのぶん、表情も言動も穏やかだ。
元が怖い顔だとか、口がよろしくないだとかは、置いておいて。]
解体魔、なぁ。 いうほど俺、解体してねぇぜ?
[特に此処に来てからは、未遂も多い。 残念だ、と真面目に。]
(+2) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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― 07独房 ―
[鉄の柩の中のものが一体どのような状態であるのか、見ることはしない。彼がそうした以上、それは見てはならないものだ。そう認識している。
ゆっくりと、伏せていた顔を上げた。]
(+3) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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>>4:483 [答えなど分かっているだろう、 と黒は歯軋りする。 けれど黒には今少し、時間が足りない。 瞬時に行動を起こしていたなら、あるいは、君を喰らう相手は黒色ではなくなっていたろう。]
[伏せろ と叫ぶ声に反応したのは君でなく、 黒色だ。
瞬時膨れ上がり、瞳を黒の内にしまい、 そばにいる人間の盾になろうと広がる。
硬化の間に合う範囲ならば衝撃は少ないけれど 黒の端は硬化が間に合わず、吹き飛ぶ]
(0) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* Q.俺は墓下で何を発言すべき? A.それがさっっぱりわからないんだ……。
普通に復活してヤニクとおしゃべりしてもいいけどな……。 それもなんだかな…っていうか。
幼児化はヨランダがやってるから。 どーしようかなー。
(-16) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* 違う、襲撃の前に衰弱だ! おぉぅぅぅ (´A`。)
(-17) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* 何人レベル10ですかね 怪獣大決戦見たい。 もうサーカスなんだから 動物怪物ワンダーランド!!
(-18) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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解体魔じゃない! ボク、お腹くっついた。
[クラリッサの声に、羽がばさっと広がった。 顔はまだズリエルの肩に埋めたまま、ぼそぼそと]
(+4) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[狭い場所での爆発に、吹き飛ばされる。 腕を放したのは一瞬だった。
目を覚ましたらしいメアリーが、跳んできた蛇の死骸に驚いたか腕から離れた]
くそっ!
[体勢を立て直し、もう一度捕まえようと膝で立ち]
(1) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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おれ犬じゃないってば!
[クラリスにさりげにひどいこと思われてるとは知らないまま、むくれて抗議する。]
ばーかばーか!
[語彙は少ない、悪口のレパートリーもまた然り。]
(+5) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* よし、言っておこう。
ブローリンあいしてる。 エピで再会させてくれなかったら泣く。(今日はまがお)
(-19) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[遍在する群体の中、かつて人であったものの意識は何処にあったのだろう。 千の蛇へと分かたれた自我は、その半数以上の壊滅によって、 現実とは相異する次元へと焦点を結ぶ。
ここは死せる者たちの在る場所と、呼ぶべきなのだろうか。]
(+6) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* アイリスとブローリンが殺したという扱いでいいのではないかと思うが、そうすると本当にテッド以外皆レベル10ry
(-20) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* あれっ、アイリス追従者だと思ってた。どこだったんだ!
(-21) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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…ぅん?
[寝起きに近いテンションの思考が最初に思ったのは、 案外こちらも騒々しい、ということだったかも。]
(+7) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* 一瞬、蛭の姿でハローってやろうと思ったけど柩埋められたら動けなくなるだめd
(-22) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* ヴェスパさんが転生されてきた風。
(-23) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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グレッグにあんな怪我させたくせに……
[がるるるしてる子の後ろから、ふしゃーっ]
くっついたって、それその前に開かれてるって事じゃない……
[ヨラのフォロー?はむしろ肯定なんじゃないだろうか]
(+8) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* あっ
預言者衰弱死しないまま、Xdayを超えたらし!うわあ!びっくりうわあ。
(-24) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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――わかった。
じゃあ、私が、食べる。 お前を。
[赤い衝動の煌めき。 それは夜の海面に浮かぶ月か。燦々と降り注ぐ陽光か。]
(-25) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* あ、ちがう転生じゃない転送だ。 日本語間違えた。
(-26) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* 今回死ぬ人が多いから処刑分とかはなくても良かったかも知れない 皆通常時にぽんぽんあげてるし
(-27) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* レベル10多すぎわらた
でもこれでバトル出来るようになるかしら。バトルしたかったの。多角苦手だけど。
(-28) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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わんこは、わんこだもん。 わんこ、ほめことばなのに。
[イヌと呼ぶよりは、ヨランダの中では良い方ではある]
なにより、『お手』っていうとする良い子だもん……
[語彙も少ないが思考も幼かった]
(+9) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[それは一瞬のこと。
>>4:478 炎の中、>>1 腕から離れたメアリーを襲うのは ――― 巨大な鉄の蛇。]
[シルエットだけならば炎の中でも捉えられただろう。]
[そしてそのまま、巨大な蛇はメアリーを飲み込んだまま階段を上る。]
[彼女が死を迎えるのは――― もう少し後の事。**]
(2) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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―木箱フロア―
[…は笑う。では、と大きく口を開け――]
きゃああっ
[ぎゅうと目蓋を瞑る。]
(3) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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投票した上で処刑キリングならだけど、俺昨日のヨラ投票してないねん… その場にいた残りテッドとメアリーチュッちゅしてるしグレッグとビリー死んでるしで俺しかいねぇや!っていう
処刑に限るならズリエルさん分は入らないのかなー。 てなると。
(-29) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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そだなぁ、くっついたな。 痛くないし気持ちいいようになってたし、死なないし、 いつでもくっつくようになってんのに、みんななんか嫌がってたなぁ。
[最終的にそうだったというだけで、グレッグに切りかかったときは 出血しないし死なないというくらいしかなかったのだが。 なぜか顔を出さないヨラを不思議そうに見ながら、本気で言っていた。
子供っぽい悪口に腹を立てることもなく、 微笑ましいものを見る目で見ている。生暖かく。]
怪我ったって、それで死ぬわけじゃねぇよ。 死なねぇように、って、そういう力だったんだぜ。
またお前も猫みてぇな警戒を…
[クラリスとセットでふたりとも微笑ましいな。 見てみろヨラ、と囁きかけたりしている。]
(+10) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
コリーンは、心配そうにテッドの傍にいる**
2012/04/17(Tue) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
|
/* とりあえず、どっちもヒューにしておいた!(´A`。)
(-30) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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―爆発の瞬間―
[爆発の音すら聞こえなかった。 ただ、吹っ飛ぶ。 無意識の内に”反射”が起き、即死には至らなかったようだ。
――もうもうとした煙が晴れた頃。 ”鏡”は歪んだ姿でそこにあった。 亀裂が入ったような、酷く曖昧な姿。 もう、誰にどう見えていようが構わない。 いや、誰にも見られていなくても。
前面に大火傷を負った”鏡”は、暫くそこに佇んでいた。]
(4) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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褒め言葉でもおれは嬉しくないの! お手はその……手が勝手に動いただけでおれは悪くない!
[それもどうかというような言い訳。彼の固有能力とは知るよしもないが、悪魔の芽の能力かも知れないという発想すら今のところ、無い。]
(+11) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
|
[愚痴をつけば少しは気も軽くなる。 なるようにしかならないし、なるべくしてなる。 それが物事だ、と、常の考えは戻ってくる。 それでも、恐らくは人間でなくなるであろう彼を見るのには相当の覚悟は必要だろうが。]
……くそ。
[不機嫌は包み隠さず口を吐いて出た。 この殺し合いが終われば、彼が生きていようが生きていまいが、殴る。蹴る。噛む。気付かれようが気付かれまいが、知った事ではない。 ―― 出来れば、気付かれたいが。
ブローリンを探して、部屋を出る。階段下の炎や、所々に小さく残る、恐らくは蛭の爆ぜた血の跡、そういったものを目にしながら、足は進む。]
(+12) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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−炎の後で− [生き残ってしまった。 …王蛇がいたところは炎に包まれている。 ここにいた蛇は、全滅しただろう
…ここにいなかった蛇は死ななかったかもしれない だがしかし、少なくともリュケイオン・ヴェスパタインは死んだ]
(5) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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うん、きもちよかった。
[もそもそと、顔は埋めたまま。 だってなんか、恥ずかしいじゃないか。 いろいろなものが。
それと口に出す素直な言葉は別物ではあったが]
(+13) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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ああいうの、また、する?
(-31) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[そうして程なくブローリンの姿を見つけ。 不機嫌な顔を隠しもしないまま、結局はその背後に居座る。
不機嫌な顔を少しでも崩せば、耐えているものが漏れて出そうだった。**]
(+14) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
|
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死ななかったら怪我させていい訳じゃないでしょうに…… まったく、これで元警察だなんて世も末ね。
[本気で呆れている口調。 価値観の違いとは恐ろしいものだ。 いやでもきっと、多分自分のほうが間違っていないはずだ]
グレッグは、わんこじゃないわ。 私のグレッグだもの。
[前に立ちふさがって守ってくれている相手を背中からきゅっと抱きしめた。 さり気に所有権を主張しながら]
(+15) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[伸ばした手の先、メアリーが炎に飲み込まれる。 違う、蛇だと、認識した。
メアリーの身体を喰らい、階段を駆け上がっていくのは一瞬のこと。
違う、と首を振った。 殺したのは誰だと、首を振った。
この右腕は、この身体は、ただの一人も守ることができない。
ミシリ、と身体が音を立てる。 左腕だけでなく、右腕が、身体が、全身が、色を変えていく。 狂気に染まる漆黒もそこに光の一つもなく]
……あ、………あ。
[ 人でなくなる音がした ]
(6) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
|
/* PL的には「ヤニクさん暗くてごめんね!」なんだけど、 PC的には「くそ、くそくそくそ」みたいな心境で、 ここら辺を整えるのって難しいです、ね!!みたいな。
やっぱり私は、ザコがお似合いだよ……(とおいめ) エピったら全力でブローリンさんといちゃつく! でないとすっきりしない!欲求不満!(正直に言った)
(-32) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[鼓膜がびりと痺れるような、奇妙な感覚。 焼け焦げた匂いと、炎の後。
その揺らめきがとても綺麗だと、 赤を映すダークオーキッドを向けた。]
ヒュー、ひゅー? まだ生きて、いる? また、助けてくれた。これも貸しかい?
[先程の続きとばかりに、冷たい手を取った。]
(7) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[手が動くなら脳は自覚してるんじゃないのかなーと思いつつ ちょこっとだけ顔を上げて、視線をわんこの方へ]
だって、なまえ知らないもん。
[そのクラリッサの言い方のほうが 飼い犬を溺愛している飼い主のようだとは思ったり思わなかったり]
(+16) 2012/04/17(Tue) 01時頃
|
|
だろ? 俺もそうだった。
[今思うとかなりなことをした気がするが。 今更恥ずかしがるほど清純でもなく、隠れる弟をなでて、
ささやきかけられた言葉に目を点にしたりした。]
(+17) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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|
/* これはもう、張り裂けますね!こころが! あーーしんどい。 いやこのしんどいのがいいんだけど(えむい)
このしんどい最中に個人的に一番涙腺を破壊してくる漫画を読む辺りが相当にえむいと自分でも思う。
(-33) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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……… おまえが、いいってんなら。 けど俺、あんなふうにもう手がかわったりはしねぇぞ?
(-34) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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|
[その意志があってこその腐食と消失の能力は、今はまだ身体と能力のバランスがとれていないのか触れるものに何かするわけでもなく、ただ時間の問題ではあろうと。
意志をなくしたはずの身体は、階段を上る。 消えた蛇を追って。
助けられるはずもなく、けれど身体は最後の意志を持って動く。
青黒く変化した身体は、その所々が硬質に光を帯びて、可変する範囲であることが知れる。 形を変える意志が存在しない今、どのように反応するかは、対峙してみればわかるだろう。
言葉はなく、虚ろな漆黒が、何処かを見ている]
(8) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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所有物みたいだし。
(-35) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時頃
ヴェスパタインは、バカップル二組の喧嘩は犬どころか蛇も喰わないなぁと思いながらだらり観戦。
2012/04/17(Tue) 01時頃
|
[大怪我をしたという自覚は実は無い。だって痛く無かったし。だから実は切られたことにはあまり怒っていなかったりするけど。]
わっ!
[抱きしめられて流石にびっくりした顔をする。クラリスのものと言われて、少し困った顔をしたけれどすぐに元に戻って。]
……グレッグ。
[投げつけるように答えた。]
(+18) 2012/04/17(Tue) 01時頃
|
|
俺は、相手が死んでも構わねぇって思ったから、 殺して、捕まって、こんなとこへ放り込まれてんだ。 殺人犯に警察もクソもねぇんじゃね?
それが、死なねぇし体に害はないし、 それどころか気持ちいいってんだから、 こりゃもうおすすめできるイイコトだと思うんだがなぁ。
[>>+15呆れられているらしいのは、わかる。 価値観の違いというのも、これまで誰にもこの感覚を、 どうしようもないほどの魅力を理解されていなかったから、わかる。 が。]
まるで恋人かペットだな。
[所有権の主張っぷりを、一言で表した。 個人的には後者をおしたい。]
(+19) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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|
/* しかし10になるとト書きオンリーになっちゃうよね!
(-36) 2012/04/17(Tue) 01時頃
|
|
……すごかった。
[あんな経験誰もしていないだろう。 まさか自分の内臓に触れることができたなんて。 快楽でもあったが、それ以上に好奇心の方を刺激した。
しかしこの言い方で、何があったかを見ていなければ きっとものすごい誤解を受けるだろう]
(+20) 2012/04/17(Tue) 01時頃
|
|
うん、したい。
え、そうなの?じゃあ、ボクの羽はなんだろ。 ちゃんと動く。
(-38) 2012/04/17(Tue) 01時頃
|
|
/* 蛇も食わないwwwwww
(-37) 2012/04/17(Tue) 01時頃
|
|
[黒が広がる瞬間の、最後に聞こえた声に君は笑えない。 黒い海にそそぐ煌々とした赤に、君は、 。]
[木箱のフロアで、君と、 その周囲を守るように広がった黒色は 多少の衝撃を堪えてくれたけれど その分、周囲を見ることを阻害する。
呑まれるメアリーの姿も同様に、 視界に入れること君にはあたわない。 焼け焦げた黒の隙間から、見える白の囚人服があったかもしれないけれど。]
(9) 2012/04/17(Tue) 01時頃
|
|
>>7 [君の手は再び浮かぶ。 今度は、最初から彼女を見ていたから勘違いすることはない。]
貸しだけが、 積もって くな
[生きている事の確認したから言える言葉は きっと、そろそろ、無くなってしまう。 芽が 最後の一押しを望んでいるから。]
[君は冷えたもう片手を上げて、彼女の頬に沿わせようとする。]
(10) 2012/04/17(Tue) 01時頃
|
|
いい夢見ながら 喰われんのも 楽し、だろうにな
[喰らい喰らわれる その絵は 皮肉に過ぎる]
(-40) 2012/04/17(Tue) 01時頃
|
|
/* ああああああああああああああああ (ごろごろごろごろ悶絶悶絶悶々悶々)
いちゃつかせてくださいおねがいします(土下座)
お預け長くてさすがに、死ぬ る。 カップルになるとこうなるから困る…。 や、多分抱きつければそれでいいんだと思う。触れれば。 ていうかどうせ終わればさっぱり平気なんだろうよ私のことだからな!(基本的にドライ)
ちゃんと決着つけさせてくれるといいなぁ。
(-39) 2012/04/17(Tue) 01時頃
|
|
[それにしてもだ。 仔犬。蜘蛛。蛇。蛭。 ゴリラにバッファローにキリンにゾウ。 それに、鳥……というか天使。]
動物園か此処は。 いや サーカス…?
[思い返すほどに獣まつり。]
(+21) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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ズリエルは、ヨーランダが未だにグレッグの名前を知らなかったことに驚いてから納得した。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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[両親が死んだのはいつだったのか。 婚約者と婚約したのは上司のすすめだった。
働いている間のヴェルナーは、一見普通の会社員だった。 どちらかと言えば好青年、と言った方がいいかもしれない。
営業先で、女性にもそれなりに人気があった。
いつから狂ったのか、と問われれば、最初からだったと言えるだろう。 例えば、害虫に対し邪魔だからと罠や毒を仕掛けるように。
それと同じ理屈で、彼は人を殺した。 その割に、動物や子供に手を出したことはない。
殺意もなく、殺したことに悔いもなく、人を殺した次の日に、笑顔で挨拶回りをする。 それが彼にとっての日常だった]
(11) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時頃
ビリーは、噂されたような気がしてくしゃみをした。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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/* 次が普通にゆるガチ村で良かった。 精神がもたないところであった。 入れ込み過ぎるとだめ。これ教訓。 次の私がんばれ。
…ああ触りたい蹴りたい殴りたい噛みたい罵りたい。(本性)
(-41) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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……まあ、特殊な趣味を理解してくれる人に出会えたみたいで、よかったじゃない?
[すごかったらしい。 割れ鍋に綴じ蓋というやつだろうか? 自分には理解できない世界がきっとあるのだろう]
あ、っと……ごめんなさい、つい。
[そしてつい抱きついてしまった手を慌てて離す。 だから何故顔が熱くなるのか。 ぱちぱちと自分の頬を軽く叩いてみた**]
(+22) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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……げー。
[いろいろな性癖の人々はこれでも結構見ている方だ、そのはずだけど。やっぱり切って切られて悦んでいる二人を見ると、引いてしまうのはしょうがないか。
引いたついでに、すり抜けてゆく蛇がだいぶ減ったことに気づいたけれど、それを階下で起こっていることと関連づけることはできない。──青年の中では、テッドとメアリーが睦み合っていたから置いてきた、ブローリンがどこかへ行った、そこまでで生存者の情報は途切れている。]
(+23) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[怪我は激しく、少しだけ意識を手放す もっとも、どれぐらい休んでいられる状況が続くかは不明だが**]
(12) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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さあなぁ。わかんね。 ま、なくても開けるだろ。 ……たぶん。
注射ねぇと、あれは無理だけどなぁ。
おまえのは、似合ってるからいいんじゃね?
(-42) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[グレッグの名前を聞いたけど。 やっぱり覚える気は無かったのでふーん、と思っただけだった。 わんこの方が似合ってるし、と思ったまま。
ズリエルが思っている>>+21以上に ヨランダの脳内ではほとんどが動物変換されていたりして]
さーかす?
[また、知らない単語が出てきたぞ]
(+24) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[爆発が何故起きたのか。蛇が何故きうきうと鳴くのか。 恐怖や悔しさや嘆きや諦めが何故届くのか。
理由なんて必要ない。事実だけが必要だ。]
利子の分も、返さないといけない。
[首を傾げ頬に当たる手に、顔を寄せる]
(13) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[くしゃみの音が聞こえたような気がして、きょとん。
そういえば、アフリカか…と思い出す。 仕入れに行くのはどちらかと言えば南米中心だったけれど、 幾度か渡ったその大陸は、人の開祖が居た地としてはあまりにお粗末で。
彼の地の者たちは、富を貯えようとはしない。 持つものになれば羨まれ、襲われて全て奪われてしまうから。
どんなに立派な畑を作ろうと、武器を持って追いやられ、全て壊される。 一から自分達で作るより、誰かが作ったものを奪ったほうが早い。
狩人が畑を耕すことはしない。 そんな国だったことを、覚えている。]
(+25) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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へ? いいよー?
[抱きついた手が離されるのには、別に良いのに、と首を傾げ。ちょっと赤くなっているクラリスを、幼稚な青年は不思議そうに見ていた。]
(+26) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[勘違いしないで欲しい。 切られたから気持ちよかったわけではなくて あれはズリエルの注射の効果である。
生身で切られたら流石に、死ぬだろうし喜べない]
(+27) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[傷を負ってから、その生活は変わった。 変わったのは生活だけで、性格は何も変わらなかったけれど。
何の興味もなく。
殴り続けて殺した男は、その中では興味が持てた方だったのかも知れない。
最後に興味を持った女は、子供だった。 記された凶悪犯罪を成したようには思えない、弱々しい娘だった。
結局、何一つ触れることができずに、優しい言葉の一つもかけてやることはなく。
身体は何度も、触れたがった。 衝動に突き動かされ、触れて手に入れてしまいたいとも。 それを良しとしなかったのは、やはり女が子供だったからであろうと意志を量るなら言えるかも知れない。
最も、理由などもうどうでも良く、今の彼は、おとぎ話の「ヴェ・ラ」を体現したような姿にはなっていたのだけれど]
(14) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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全部、さわる?
[手がメスにならないと言われたら、 気になってその手をじーっと見るが]
ほんと、なら嬉しい。ボクの羽。
(-43) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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ヨーランダは、そっと、羽ばたいた。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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それは、お前の方が大変じゃないのか?
私はどちらも、気持ちが良いから。 きっと楽しい。
(-44) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[肥沃な恵みの大地に残った者たちと、 過酷な土地へ渡っていった者たちは、 同じ人間を開祖とするのに、随分と違っていってしまった。
そのままでは生きられぬことが、 不毛の地を切り拓き、肩寄せ合わねば生きられぬことが、 歴史に文明の火を灯したのだと伝えられているようだ。
彼の地に文明の火が灯らなかったのは、それが無くとも生きられるから、だったのだろうか?]
(+28) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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それは、そう思う。
[クラリスの言葉に、強面が柔らかく、笑った。 誰も理解しないと思っていたから、求めてこなかった。 長い付き合いの同僚も、親も皆否定して拒絶した。 そういうものだと思っていたから、今が素直に嬉しい。 ちなみに、逃げ損ねただけだろうヤニクも、 否定までせず聞いてくれたので、男にとってはいいやつだ。
男の異常な趣味から言えば、こうやって楽しそうにしているだけで、 普通の感覚であればドン引きするのだろうが。]
お前らも、幸せそうだしな。 ここも案外、悪い場所じゃなかったってか? ……あ、邪魔してわりぃな。
[人を殺しても、開いてもいい場所というだけで、 既に男にはとても、とてもいい場所だったが、 他の人には違っただろうから。 引かれながら、今が一番充実している解体魔は満足げだった。**]
(+29) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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>>13
別に、返しても らうために 貸したんじゃ ねーんだけどね
[触れた頬は暖かい。 君の手と真逆の温度を持っているようだ。 燃やされる 君の脳に過るのは、その言葉。
20cmの身長差は、屈まないと唇を寄せられない。 舌を差し入れたら喰われてしまうのだろうか、 などと考えるのはムードが無いと怒られそう。]
(15) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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んー そだね。 俺 動けなくなりそうだし。
[けら と笑いの掠れ声と共に言葉を吐き出す。
黒に、侵食され尽くすのと どちらが早いか なんて知らないけれど。 鼓動と共に黒は揺らぐ]
(-45) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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/* ううむ 侵食値あげるタイミングをどうしよう。 あまり引っ張るのは好きじゃないけど レティシャの方を ここまで 引っ張ってしまったという。 ごめんね
(-46) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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まさか。見返りなしと? 最初から?
[人は彼女を『王女』と呼んだ。 期待を籠めて。見返りを求めて。
だから目を見張り、緑色を見詰めた。]
(16) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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動けなく、なる
そうか。同じだな。
私もきっと、動けなくなる。
[腹を食い破って出てきた蛇は、何匹になっただろう。 蛭に吸われた血は、流した血はどれ程になったのだろう。
覚えていない。]
(-47) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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[意志のない身体は、ただ求める。
その眼で、いる場所を探す。
探し当てた頃には、死んでいるだろう*娘を*]
(17) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時半頃
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[ズリエルが、なんだか嬉しそうだったので。 ヨランダも嬉しくなった。
それだけで、十分ここは良いところだと、感じた。
しようと思っていたことなんて、もう忘れちゃったし**]
(+30) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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全く、無茶したもんだな。
もしかして…共に逝きたかった?
[気を失うアイリスの姿を覗き込み、冗談めかした薄笑い。 これだから、こいつは飽きない。 そういうところが、実に好ましい。
ボロボロの服の上からそっと撫でるのは、芽の埋まったヘソの上から腹のあたり。 まだここに、自分の断片は宿ったままなのだろうか?]
(+31) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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/* 何かすごくイメージがロボット
(-48) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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誰とも、 手ぇ組みたくなかったからな、最初から。
[君は少し早口でそれを言う。 よく分からない論理だと言われるのだろうか、 とも君は考えたけれど、誤魔化すだけの頭も働かない。
それ以上聞かれないよう、定位置に戻っていた黒色が 彼女の足へ這い上がろうとする。 黒の中に取り込まれなければ、痛みはないだろう。]
(18) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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なに、死ぬの?
[君は短く聞き返す。]
―― 生きて、ここから 出たかった?
(-49) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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[もっと近くで顔が見たいと、胸部近くの服を引っ張った]
だったら、初めから『貸し』などと言わなくていいだろうに。 私にとって、返すのが当然、施すのも当然なんだ。
ん―
どうにか、出来ないの、か。これ。
(19) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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死ぬよ。まぁ、お前を食べ尽くしてからだろうけど。
でも。
そう、出たかった。お前と一緒に出たかった。 私でも生きていける世界を、見てみたかった。
(-50) 2012/04/17(Tue) 02時頃
|
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[脚を這い上がろうとするものから逃れようと、脚を動かす。]
それとも、早くと急かされている? リクエストがあれば、聞くけどな。
[例えば、その皮だけをイカのように剥ぐだとか。]
(20) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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[引張られるに任せて、君は身をかがめる。 視線が、近くなる。]
なんてーか。 キュークツに生きてんね。 もっと 適当に生きればいいのに。
[君の返す言葉は、王女様に向けるのはふさわしくはない。 凡人も凡人、その中でも頭の悪いやつが思うことなんて まあ、相応しくはないだろうけど。]
俺が、どうにかできるもんじゃねーから。 ――嫌?
(21) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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|
そーか。 んじゃ俺より長く、生きるわけだ。
[それの何が可笑しいのか、少し笑いの混じる声。 同じトーンで続ける声は]
ネガイが 過去形。 まー もう、無理だもんな。 俺と一緒に出ても、あんま いい未来うかばね―けど。
(-51) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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/* よし、ちょっと、落ち着いた。 はあ寝よう。寝よう。 明日は精神衛生上あんまり見ない方がいいの、かも。はぁ。
(-52) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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>>20 [疑問の声に、君も首を傾げる。 黒たちが君を喰らわんとしているなんて知らないから。 黒い方への質問を、君は視線を使って、黒たちへ投げる。]
べ、つに。 希望も何も、ねーけど? [まさか目の前の彼女が猟奇的な事を考えてるとは 思い浮かばないから、君はそうはぐらかす。]
[足元の黒は、喰われるのを止めようとレティーシャに絡むのを止める。 そうするぐらいなら。 早く己らが喰らってしまえばいいと 気付いた。 表面をこぷり震わせ、能力の源の、芽が、芽吹けばいいと。]
(22) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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誰とも手を組みたくないと言いながら、私達4人は割りと早くに手を組まなかった、かしら?
[問うように、金の睫毛を数度瞬かせて緑を覗きこんだ。]
適当に。は、よく言える。 初めてだ。本当に、お前みたいな奴は。
[嫌かと尋ねられ、嚥下した黒の味を思い出した。]
これも、お前の一部なら。嫌じゃない。
(23) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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/* あれ。こっちもムードがなかった。
(-53) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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1秒でも長く、私の中で一緒に居ると良いさ。
何が、可笑しい? 私はいたって、真面目だけれど。
(-54) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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希望はない? じゃあ、私から望みを言おう。
キス、して欲しい。まずはそこから。ね?
[黒いのが動かぬなら幸いと、キスをねだった。]
(24) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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ビリヤニにゃあ 言ってたけど 手ぇ貸す だけだ って。 手を組むつもりねーって。
[それの何が違う と言われたら、言葉が違う としか 君には言えないだろうけど。 君の中で折り合いはつけたかったらしい。]
俺からしたら、レティーシャみたいなやつが、初めてだよ。
[「嫌じゃない」との言葉を聞きながらしみじみと。 連れてこられた監獄は、本当に、いろんな人間がいる。]
(25) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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い や。 一人で残るのは、寂しいだろ、な と 思っただけ。
[自分が残すのは、そういった感情ぐらいなのだろうと そう思えば少しおかしい。]
(-55) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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/* 本気で、侵食値上昇のタイミングを見失っている
(-56) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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>>24 [君はその言葉に眉根を寄せる。]
お前 今から喰うんだろ。 夢見がちなのか なんなのか。
[ぼそり、呟いてから顔を寄せる。 唇の合間から覗かせた舌で彼女の唇を舐めてから口を塞いだ。]
(26) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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/* 喰われた痛みで上昇 って感じでいいかしら いいかな いいよねきっと 多分。きっと。
(-57) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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1度手を貸したら情が移る。 そうじゃなかった? ビリヤニの心配だって、していたじゃないか。
[あの時のセクハラを思い出す。 恥らう気持ちは残っていても、憤る気持ちは消えていた。]
私みたいな者がゴロゴロ居たら、きっと世の中大変だろう。 それは、良かったな。ん、良かったの、か。
(27) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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食う前だからこそ。 私にとって、キスは重要なんだ。重要なんだよ。
[顔にかかる陰に目を伏せ、舐める感触に喉を反らして唇を薄く開けた。 ヒューの肩に手を置き、もう片方の手は首を撫でる。
待っても触れるだけのキスならば、舌先を伸ばす。]
(28) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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否定はしない。
[君は短く返事をするけれど、眉の寄った表情だ。 言い当てられるのが面白くないらしい。
一人ごちる様子を見ていたが。 うすうす、君は分かりはじめる。 胸部で蠢く芽の存在が、もう一段階進もうとしていると。 君がそれを阻む事は出来ないし――時間がないから。]
(29) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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|
[そうして。唇を離すと、首筋に唇を滑らせる。 襟首を掴んで引っ張ると、露になった肩肉に噛みついた。 動物の牙のように尖っている歯でもない。 ただ、【暴食】のまま、歯を肉に食い込ませ、表面を食い千切る。 薄桃の肉が見えると、また口を寄せて溢れる血を啜り、肉を食べて行く。]
脱ぐ? 捲る?
[首に行くことはない。そうしたら声が聞けなくなる。 心臓に近い方にと口を運ぼうとして、服が邪魔をした。]
(30) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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|
寂しい…?
寂しくさせる、くせに。
1人残すのは、寂しくないのか?
(-58) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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可愛いな。拗ねた。
[眉寄せた表情>>29を見て、 頭部は最後に残そうと笑みを浮かべた。]
(31) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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>>28 [君にはその答えは理解できないだろう。 キスだとか、愛情だとか。 糞喰らえ……とまでは行かなくとも、 事件の引き金となった“女”を 思い起こさせるものは、基本的に嫌いな君だ。
だから答えず口を塞ぐ。 温度の差を唇で感じ取りながら、薄く開いた唇に侵入させる。 熱い舌に絡ませる、君の体液は既に薄黒いものへと変化している。]
(32) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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|
>>30 [口端で糸を引く唾液を腕で拭う。 引張られるままに君の体が傾ぎ、服の合間から肌を露出される。]
…… は、 セッキョクテキ。
[初心な様子を見せていた彼女は、もういないような そんな感覚に君はなるけど。 彼女の歯が食い込めばそんなことは言っていられない。 肉食獣とは比べものにならない、人間の歯は、 肉に突き刺すと言うよりも、鈍くにじりきる。]
―― ぁ゛、 っい ぅ
[息の漏れる音と悲鳴とが合わさって君の口からこぼれ出る。 息は、先ほどまでより、確かに体温がこもっているけれど、荒くて浅い。血を啜られれば、先ほどとは違う種類の、ぞわぞわと這い上がる痛みが生まれるから]
ぁ、 は、 脱がせてよ
[半分からかう様な、そんな言葉を返す。]
(33) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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どーせ 死んだら何も分かんなくなるじゃん
[そうやって返したのはきっと、喰われる前の会話。]
そ。寂しくさせる 側が、寂しくならなくて済むから そんなこと言う。
だから 悪ぃね 一人にさせて。 一人はさびしいよな
(-60) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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/* 俺は記念にこれを残しておきたい
あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が2名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が3名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が4名なら今夜命を落とす。
(-59) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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/* い、いつ !あげようかな もうあげていいかな レティさん困ってなかろうか 大丈夫だろうか。
(-61) 2012/04/17(Tue) 03時頃
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[どうして重要なのか。それは聞かれても言うつもりはないけれど。 舌を食い千切ることはしない。 冷たい舌に、熱を奪われてしまいそうだ。
ただのキスで、体の奥が熱を持つ。 ピキリ、【色欲】の蛇が孵った。甘い、甘い息を吐いた。]
欲しいって、言ったじゃないか。
[積極的、という言葉に。露わになった肌を見ながら返す。 口から零れた音に、満足げに噛み千切った跡を舐め上げる。
戸惑うように裾を掴み、上にと引っ張り上げた。 メイドに脱がされることはあっても、自分で脱がせる経験は初めてだ。 襟口が顎に引っかかっても、勘弁して欲しい。]
(34) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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死ぬ前の、事を聞いている。 息絶えるその瞬間まで、悪いと言いながら、死んでいくのか?
何度も言うな。今から寂しく思えてくる。 1人にさせないでって言ったら、適えてくれるの?
(-62) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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とりま ●REC
(-63) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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>>34 [君は彼女を否定する言葉を持たない。 そういえば言っていた と微かに頷く。]
あの時恥ずかしがってたやつとは、思えねーって。
[困惑滲む仕草で持ち上げられた服は、 先ほど齧り取られたばかりの肉に触れる。 君は肩を跳ねさせて、跳ねる息をはく。]
ちょ、あ゛っ ……、せめ、 せめてもうちょい、 優しく
[それも喰われる相手に言うのは少し、馬鹿げているだろうけど。 色々引っかかりつつも上裸になれば、冷えた体はさらに冷たくなる。 傷口から滲み出しているのは赤色ではなく、赤黒く、粘着質だ。 それが、とろり、肌を這う。]
(35) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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恥ずかしさは、あるよ? でも、恥ずかしがってたら お前を求められな、い
[男性の裸というのを初めて見た。 それが上半身だけだとしても、余りの近さに思わず視線を背けてしまう。]
ごめ、ん どうやって優しくしていいのか、分からない。
[胸部に埋まる芽は、見ることが出来ただろうか。 肌を伝う赤黒いものを舐め取った。 冷たい胸部に腹部にと手を滑らせては、軽く歯を立てていく。 そうして、脇腹の肉から食い千切った。
開きたい。そう詩を伝えたのは誰だろう。 肉の奥、臓腑へと辿れば遠慮なく。]
(36) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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[質問に少し考えるよう、眉を寄せ時間を取る。]
そだな、 「俺はもうさびしくなんないですむぜ、ラッキー」 とでも思いながら死んでくんじゃねーの? 想像してもわかんねー。
[続く質問には] お前が喰わね―なら、お前は一人にならなくて済むな。
[そして、いつかは黒に飲まれていくのだろうけど。]
(-64) 2012/04/17(Tue) 03時半頃
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…… 行動に移すより、言葉にする方が 恥ずかしそうってどんだけ。
[でも、君にもわかる事だから、それ以上は強く言えない。 それに視線を背けた彼女が、面白かったから。君は痛みの中で、口端を上げる。] [謝罪の言葉には、謝らなくてもいい、と眉根を寄せた目で見るぐらい。
生暖かい流れる感触が、熱くて柔らかい感触に上書きされていく。 引き攣れた、芽を植えられた肌の上を熱い掌がなぞり落ちれば君の呼気には痛み以外の熱が混じる。 悲鳴を堪えるように、手で口を覆ってしまえばそれもバレないか。
新しく赤黒い血が噴き出すのは腹部。 空気に触れ、中の肉や金繊維がひくり痙攣しだす。]
い、ぁあ゛ ……! ぐ、ぁ
[呼吸の震えは、今はもう、隠しきれない。 赤い肉に舌を差し込まれれば、体は大きく、一度跳ねる。 口許を隠していない方の手が、震えながらも金髪の方へ伸ばされる。]
(37) 2012/04/17(Tue) 04時頃
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|
美味しい、冷たいけど 美味しい――…
[胃の中に落ちる肉を液を、蛇が喜び食べて行く。 私も喜んで、食べている。 悲鳴を上げるその声が、耳に気持ち良い。
腹の中は柔らかいもので一杯だ。 体が跳ねたから身を少し離し、 また口を寄せ、痛みも肉も赤黒い血もリンパ液も臓腑も、 噛み千切っては咀嚼した。
掌で触れた箇所が、少しだけ熱く感じたから、 食べるだけでなく、肌の上を触れるのも忘れない。
私のことも触って欲しいとは思うけれど。 ヒューの手が何処に届くのかを見て居ない。]
(38) 2012/04/17(Tue) 04時頃
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|
もう?
何だ、ずっと寂しかったのか。可愛い奴だな、お前は。
[撫でそうになった。 けれど、きっと頭を撫でたら拗ねていじけてしまいそう。]
それは…食べないなんて、今更。止められないわ。 だから、どうしようもない。
腹の中のお前と一緒に、寂しがるさ。
(-65) 2012/04/17(Tue) 04時頃
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|
[外部にさらけ出す中身が、熱を持ったように燃え上って それから冷たく冷えていく。 とっくのとうに冷えた体の上を熱い掌がよぎって その度に、君は、熱に縋るような色を緑の中に浮かべる。]
[肉の感想を聞きながら、君は手を伸ばしきる。 金髪を一房掬い、それから指を差し込む。 くしゃり、かき回す様に 一度撫でて、それから。 つめていた息を長く、吐いた。 嘆息にも似ている息を、長く吐いた。]
(39) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
|
|
[可愛いなどと言われても、喜べない。 これでまた眉を寄せたら、「拗ねているのか」と聞かれるのだろうか。
俺よりちっちぇえ癖に
というよく分からない蔑みは胸中でのみ行われる]
(-66) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
|
|
[中身を抉られる痛みに、黒色は本体の危険を感じ取る。
足元には、君を守ろうと黒い海が湧き上がり始める。 君の能力は、君の意思とは無関係だ。 勝手に攻撃しようとするし、君を守るし、君を殺す。 傲慢な君には似合いの傲慢な黒色。
そして今も。 悪魔の芽は、喰らわんとする体が横取りされると、 急ぎ足で最後の階段を上る。【侵食値max】]
(40) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 04時半頃
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恥ずかしいことを言わせるのが好きな口は、その口だろうに。
[ふと顔を上げれば緑を見つけ、嬉しがった。 髪に触れる指、なでる指に目を細め、 じっと吐息を聞いていた。凹んでいく胸を見下ろしながら。
終りは近いのだと、吐息が重なる。**]
(41) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
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/* お出かけするので 灰に草案を梅梅
[どこで間違えたのか。 君の頭にその言葉は浮かんでも、 答えが浮かんでくることはない。 答えてあげたいけれど、それに答えるには この余白は あまりにも足りないんだ。]
(-67) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
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|
[君の足元から黒が噴き出す。 放物線を描いて宙に噴出する黒は、 重力に逆らって空中に留まるばかりだ。
黒の表面には、無数の眼と口が浮かぶ。 楽しそうに 目を細めて 口端を吊り上げて ささやかな音を 口ずさむ。] [ 君はその声を無限に聞きながら、左の眼下に 入れていた黒が歓喜に打ち震えるのを感じる。 君には 黒色の喜ぶ理由が分からない。 もう少しで食い尽くせると喜ぶ感情を理解できない。]
ぐ
あ゛ ああ 、 だ [うみだ。]
[君が行きたかった、君の身から出た、うみだ。]
(-68) 2012/04/17(Tue) 04時半頃
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[背後で見ている。 ブローリンが少女とも呼べるであろう年頃の子を連れ去り、殺そうとするさまを見ている。]
…俺は君に殺されて嬉しかった。俺に執着してくれて嬉しかった。 俺は君の傍にいたい。俺は君とおなじものになりたい。 俺の全部をやるから、君の全部をくれ。 ………君に見えないのが、触れないのが、嫌だ。
なあ。 こんなにも何かが欲しいと思うのは、初めてなんだ。
[ブローリンに背をくっつける姿勢で宙に視線を彷徨わせる。 口からぼろぼろ漏れるのは、封じ込めることを諦めた言葉たちだ。 いつか伝わる、いつか伝える、それだけを一縷の望みにして、自分の存在を繋ぎ止めている、そんな気分だった。]
(+32) 2012/04/17(Tue) 08時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房02 ―
[青年が目を開けると、最初に見えたのは薄汚い天井だった。目覚まし時計も、窓から射す日光もそこにはない。 声を出そうとしてひどく喉が乾いて口の中が気持ち悪いと気づいた。そういえば吐いたのだっけ。酒は、あんまり得意じゃない――。]
――ん、
(+33) 2012/04/17(Tue) 08時半頃
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― Rückblende/Flashback ―
[此処に至る記憶に繋がらない。]
(+34) 2012/04/17(Tue) 08時半頃
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――此処、何処だ。
[お世辞にも整っているとは言い難い部屋の中、青年はそう呟いた。
少し視線をずらすと壁や床に赤い染み……血痕か。それらが見え、びくりと肩が跳ねた。**]
(+35) 2012/04/17(Tue) 08時半頃
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/* おはよう、ブローリンあいしてるから、ブローリンあいしてるまでで終わりそうな私の咎3です、ね。 ブローリンに会えなかったら消滅エンドかなー、って!(やよい風) ブローリン好き過ぎていきるのがつらい状態だから、ヤニクさんはブローリンさんがいなければ多分生きていけない。
(-69) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 09時頃
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/* 起きたらヒューとレティがいいところ!だった。
(-70) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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>ヤニクのめも 決着ついたらコミット、より 時間いっぱいまで使える!と考える人のが多いのではないかな。 ストーカーといい、にこさんよねこれ。 てゆっかストーカーまじおおいな。
(-71) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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[しかしそれは、本人の認識とは少し異なっている。 正確に言えば、言葉を言うことではなく、言わないことで自分は其処に繋ぎとめられていた。 所謂未練が、自分を自分たらしめていた。 恨みや願望を言葉にして吐き出せば吐き出すほど、存在は薄くなっていく。 存在する為の執着を失い、諦め始めるからだ。]
……ブローリン、好きなんだ。
[ひとつこぼせばまた少し、輪郭が薄くなった。]
(+36) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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/* ヤニクさん粘着おつ!!!!
(-72) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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/* そう いや、 狼さんは誰を襲撃なさったのかしら という、素朴な疑問
……俺k
(-73) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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/* またアンカーをミスっていたとか そんなおちだ。 orz
(-74) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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/* ああ、いや 襲撃は ベネットかヴェス、だった というのもあるのか。。そうかそうか
(-75) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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ふぅん?
相当にご執心だね。
[分散共有に慣れたせいか、神出鬼没に何処にでも現れる? ほぼ機械になってしまった男を見守り続ける赤い影の側に、音も無く忍び寄った。]
(+37) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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―”白”が消えた場所―
[時間の感覚も自己の思考も曖昧なまま、”鏡”は焼け爛れた姿で”白”を探す。 墓場らしい、と思った白い羽根も花びらも、爆発の影響か消えてしまっていた。]
……メアリー?
[”危険”から遠ざけたかった女の子の名を呼ぶ。]
(42) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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[急に現れた男に、驚くでもなく視線を向けた。 見覚えはなかったが、その長い髪はなんとなく、蛇を連想させた。]
……俺の半分、だからな。
(+38) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!メアリー!
[いくら呼んでも返事がない。 聴覚がない所為、ではない。 胸を掻き毟られるような、嫌な予感がする。]
(43) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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[ヒビが入った”鏡”が見たのは、虚ろな目をして階上へ向かう大きな男の背中>>8。 腕には彼女の姿はない。
上なのか、と理解した。 ヴェ・ラならば、彼女を殺さない。 そういう確信の上、彼女を託した。 彼女が”最中”に呼んだのは彼だろうという劣等感もあった。 ”ヒーロー”を諦めたセオドアには、欲しがる権利はない。勝負から逃げ自己陶酔のまま死を受け入れた弱虫には二人の時間を邪魔する権利はない。 消えた彼女を追うのは”ヒーロー”が相応しいのだろう。 それでも。 報われなくとも。 また一人、空回っているだけのガキでも。 返り討ちに遭うのが関の山でも。 彼女の傍に行きたい―――――
溶けかけの理性。溶けかけの身体。 身勝手な想いは、上へと。**]
(44) 2012/04/17(Tue) 10時頃
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/* 明日で終わりかも、と思ったらご飯中にいきなりえづいて吐きそうになった。感情が入ると怖い、ですね!!
まあでもこんなに熱烈にらぶらぶする機会はそうないんだからね、うん。 ヤンデレがんばる!
(-76) 2012/04/17(Tue) 10時頃
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/* あれ、これってレティがヒュー殺して、 ブローリンが処刑されればもう一日続く、のか? で、侵食度的にブローリンはヴェラさんとテッドには勝てないはずだから、このままいけば処刑だよね。 ……死んだら見えるからいちゃつけるから、ええブローリンさん! とかひどいことを言ってみる。
(-77) 2012/04/17(Tue) 10時頃
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/* いいぞてっど。 それでこそメアリー殺した甲斐があr
(-78) 2012/04/17(Tue) 10時頃
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半分?
あんたの半分は、あいつの中で生きてる…的な?
[興味深げに見る。 語りたければ語れと、促すように。]
(+39) 2012/04/17(Tue) 10時頃
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いや、多分逆だ、な。 彼の半分が俺の中にいる。 ちゃんと殺してやればよかった。
[傍にいるヴェスパタインに、甘えるように身を寄せて横にひっついた。 多分、きっと、淋しくて。]
(+40) 2012/04/17(Tue) 10時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房02→廊下 ―
趣味が悪いな。
[青年は部屋の中を見回してそう結論を下した。赤い血に汚れた部屋。よく見たら自分が着ているダークグリーンの服も血だらけだ。ぎょっとして服の下を触るが、怪我はないようだった。そして触れているのに体温を感じない。]
趣味が悪い夢だ。
[あまりに現実離れした現状に青年はこれを夢だと断じた。先日見たホラー映画の影響だろうか?溜息を吐く。目覚めて早々血痕がある部屋からスタートなど、嫌な予感しかしない夢だが此処で堂々と二度寝ができるほど青年は鈍感でも猟奇愛好家でもなかった。 少しでもマシな場所を探すべく、扉に手を掛ける。ドアノブをすり抜け、舌打ち。少し考えて扉の外に向け手を伸ばした。通り抜ける。]
ははっ、
[なるほど亡霊になった夢か。そう思えば悪くはないが、せめて舞台をもう少し綺麗な場所にしてほしかった。廊下の至るところにある血痕と蛇と蛭の死体を見ながら眉を寄せる。]
(+41) 2012/04/17(Tue) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 11時頃
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…ぅん?
ああ、そうか。持って来てしまった、ってこと?
[合点がいったと頷く。
甘えるように寄り添ってくる彼の肩を髪が先に抱いたのは、 触れ合いたいという本能を内に巣食うモノが植え付けたからか。
以前の自分はこんなじゃなかった。 周りに人など必要とせず、くる者は全て利用し尽くし、金を搾り取り、喰い物にして来たはずだ。
殖えたいという本能が、快楽という甘い毒を神経系に撒き、 それに操られるように手当り次第に襲い犯した。
まだ、毒された心身の影響は抜け切らぬ。 なにせ触手の一つ一つが、本来の生殖器と同等かそれ以上の性能だったのだから。]
(+42) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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[淋しさにぬくもり求められるも悪くない。
そんな気持ちで、褐色の肌を鉛色がなぞった。
(+43) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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/* 触手の高性能さは異常。 というわけで触手くれ。
(-79) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 11時頃
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―木箱のフロア―
[炎の中。 結局、蛇となったリュケイオン、その王蛇を殺す経緯を 協力する素振りをみせても手を貸すことはなかった。
それよりも、ヴェラの腕の中で蛇に怯える女が あまりにも人らしくみえた。 そこから漂う薔薇の香りが、周囲の獣の血と混じり 簡単に理性を砕く。]
[凶悪犯だけを殺してきた殺人者。 既に、この手で殺してきたのは凶悪犯だけではない。 それでも、人を殺したい、人でありたいと。 歪まされた殺意、歪んだ狂気が 襲う。]
(45) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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[傍にあった木箱を鉄の蛇へ変え、襲わせる。 こんなうるさい場所ではなく、静かな場所がいい。 悲鳴が響いて、血が見れて、苦しむ姿が見える場所が、いい。]
[ここでは、いけないのだと。 内なる声が、 悪が、促す。]
[けれど表面上の顔は、変えず内の悪を隠す。 爆発の衝撃で、意識を離すアイリスを見れば>>12 手を貸す素振りすら見せる。善人らしく。]
退くぞ。
[プログラムされたように、その場に相応しい言葉を発し アイリス持ち上げ、自分で立てないようなら担ぎ階段を昇る。 その足取りは早いもの。]
(46) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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[はやく、ころしたい。]
[湧き上がる、殺意が、芽を成長させる。【LV8→LV9】]
(47) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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― →階段上 廊下→独房15―
[めしり、ぱき、ばき、ごり、 痛々しい音を傍らのアイリスは聞くかもしれない。]
[内側の機械化を終えた身体は残された全ての身体を機械にする。 血も涙も流さない、まさに殺戮兵器を作り上げようと成長する芽。 右だけでは足りず、右半身も左の肉体も全て機械へと かわる。 身体を襲う痛みが、まだ生きていると、理性を保たせる。 身体を機械にかえながら、廊下をアイリスと共に歩き彼女の部屋へと連れていく。 他に行く場所があると言うのなら止めることはしない。]
[傷が癒えるまで休むべきだと、機械は言う。 最後の仕上げのように、白銀の機械の肉体を人工皮膚が覆っていく。 外から見れば、人と何ら変わらない姿。 アイリスがこれを見て例えるなら、きっと、ターミネーターだと言うだろう。]
[機械は言う。 10分後に戻る、と。 そう言えば部屋を後にする。]
(48) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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/* メアリーが罪作りな女だ……!
(-80) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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俺は、いろいろ置いて来てしまったかな?
[もう統制が取れるほど、集合意識の焦点は合わないが、 拡散した自我の一部は、まだ生きて這い回っている自覚はある。
胎内で眠るモノ、臓腑の中で孵るモノ。 それらの感じた感覚も、いまだに伝わっては来ているようだ。]
[褐色の仔を絡め取るように抱き寄せて、そっとその口元へ手を伸ばす。 触れるか触れないかくらいで唇なぞる指は、喰らいつかれても構わない。]
(+44) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房フロア廊下 ―
[青年は床に落ちている蛭の死体に不快感を隠さず表情を歪める。 青年は蛭が嫌いだ。丁度自分の苗字が蛭という意味だから、学生時代に"蛭の子"と影で呼ばれていたためだ。 そして蛭は雌雄同体の生物でもある。故に。"男の象徴も女の象徴も持たない自分"にはお誂え向きの名前だと笑われ続けてきた。
――ふるりと首を振り、青年は顔を上げる。 だだっ広い空間と扉がある。今出てきた扉には02、と書かれている。見える範囲に、扉が全部で18。他の部屋も大方似たような汚い作りなのだろう。この夢がそれなりの規則性に則って構築されているという前提の上で――だが。
そこに、人影が増えた>>48。思わず"うわ"と声を上げる。なんだあれは。改造人間か?此処は近未来の実験施設なのか?――ああ、いや。夢に秩序を求めるだけ無駄だ。きっと無駄だ。 そして自分はどうやら彼らには見えていないらしい。それをいいことに、二人の後を追い15番の部屋へとついていった。]
(+45) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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置いてきた方が良かった。 半端に持ってくるから、全部欲しいのを諦めきれない。 ……欲しいと思うのは、怖いことだ。
[唇をなぞる指に噛み付こうとして、止める。 自分が噛みつくべき肉体は他にある。 代わりに舌を伸ばして指先を舐めた。 能力を失った今は、それは単なる皮膚の味しかしない。 物足りない、というように、ちらりとヴェスパタインの目を覗き込んだ。]
(+46) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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/* もしかして:墓下でエロる。
ごめんねブローリンさん。 うん、でも、おいしいですね!墓下エロ!
(-81) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 11時半頃
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/* おいていってごめんね、ブローリンだいすき。あいしてるよ。(なでなで)
(-82) 2012/04/17(Tue) 11時半頃
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随分と、貪欲なんだな。
[指を舐める様子に、薄く笑む。]
いいね。そう言うのは嫌いじゃない。 そういうのほど、欲しくなる。
[絡め取るように唇を重ね、銀の糸が引くくらいまで。]
いっときでも忘れてしまえるくらいの気持ちなのか、試してみるかい?
(+47) 2012/04/17(Tue) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 11時半頃
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/* 今 超絶眠い
このままブロリンさん、最後に死ぬことになるんじゃなかろうかと そんなことが頭によぎるのだけど 気のせいよね
(-83) 2012/04/17(Tue) 11時半頃
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― 独房15→独房12―
[最初に向かった部屋は13の部屋。 そこから壁を鉄の扉にして隣の部屋へ。]
[その部屋の中に鉄の蛇は腹を膨らませて待つ。 蛇のふくれた腹へ手を添えるとそこから罅割れる。 薔薇の香りと共にあらわれるメアリーの濃緑を機械は見つめる。]
[隠さない殺意に怯えるのなら、 大きな蛇に怯えるのなら、 誰か、と助けを求めようとするのなら、 抵抗しようと茨の鞭をふるうのなら、]
[その全てが、人らしく――― 殺すべきだと悪が笑う。]
(49) 2012/04/17(Tue) 11時半頃
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[メアリーの首横に赤い筋が走り そこから飛散する血、血。]
[機械の口元、口角が あがる。]
[死が迫り苦しむ顔を、 息がつまりあおくなる顔を、 生きて復讐が敵わないと絶望する思いも、]
[人の最期を機械は、記録しながら 奪う。]
[身体に咲く薔薇、 左胸に浮かぶ咲きかけの薔薇、 機械はそこに硬い左手をねじ込み 潰す。]
[――― もう、薔薇の匂いは 解らない。]
(50) 2012/04/17(Tue) 11時半頃
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[メアリーの首から飛散した血に手を触れる。 それはゆっくりと息絶えた彼女を覆い始める鉄と変わる。
薔薇の装飾のある白い鉄の柩。 人の最期らしく、胸元で手を組んだ形で 彼女は 永遠の眠りについた。]
(51) 2012/04/17(Tue) 11時半頃
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ブローリンは、10分丁度で、アイリスの部屋に戻っていく。
2012/04/17(Tue) 11時半頃
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/* >>+47 [●RECスタンバイ]
(-84) 2012/04/17(Tue) 11時半頃
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/* ううむ。どういう進行が綺麗なのか。 狼二匹で、人間4人だから 今日明日が最終日の可能性あるな。
1)今日吊襲撃で、人間2人以上削れたら終わり 2)吊狼で、襲撃が賞金稼ぎ&道連れ発生したら終わり
3)上記以外の場合 続く という認識であっているだろうか。あっているはず、だ。
(-85) 2012/04/17(Tue) 12時頃
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/* んー レティのlv10状態がどんなのかわかんないけど レティ生き残ったら面白そうだなあ 全世界に届け 滅びの歌 的な。
テッドのlv10状態も興味が ある
(-86) 2012/04/17(Tue) 12時頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房12 ―
[15の部屋で男と女は別れる。常識的に考えれば明らかに人外と化した男より、あちこち怪我をして具合が悪そうな女の傍にいるのが独身男としては妥当な選択肢なのだが、何故か青年の足は部屋を出る男を追った。 その理由は、青年にはわからない。夢の中だから、と深く理由を追うこともしない。
そうして、計らずも先に死した友人と同じような行動を取りながら向かった先で――目を疑うような光景を見た。>>49>>50>>51]
趣味の、悪い……。
[それは何に対して吐いた言葉だろう?]
(+48) 2012/04/17(Tue) 12時頃
|
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棺、か。
[何か、思い出せそうで思い出せない。**]
(+49) 2012/04/17(Tue) 12時頃
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/* 個人的には狼勝ちで おいしいんじゃないか などと。 ブロリンさん墓下いけないの燃える とか。
lv10が大量発生しているから 泥沼バトルが主になるんだ、よね きっと。 なら今日終わりになるよう 僕は動こう
(-87) 2012/04/17(Tue) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 12時頃
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[ねっとりと絡む唇と舌に目を閉じる。 口内に押し入る感触を、無理矢理、いつか噛みちぎった舌の感触に重ねようとしても上手くいかずに、縋るようにヴェスパタインの肩を掴んだ。 唇が離れれば、ヴェスパタインを見る目が潤み、]
…全部欲しいんだ。 心だけじゃなくて、身体も、命も、全部欲しい。 食べて、俺だけのものに、したい、のに。 ………それが出来ないなら、消えて、しまいたい。
[ヴェスパタインの肩に額を付けて顔を隠す。 言葉を吐き出す間に嗚咽が混じり、しゃくりあげるのに合わせて背が跳ねる。]
(+50) 2012/04/17(Tue) 12時頃
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|
全て食べて、自分だけのモノに…か。
[まるで子供のわがままだ。 小さく鼻で笑って背を抱く。
服の間へ入り込み、するりと撫でる触手達はあまりに生々しく優しくて、 きっと違いばかりが際立つだろうけど。 理解っててそれを塗りつけるのは、きっと確信犯だ。]
(+51) 2012/04/17(Tue) 12時頃
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|
/* ブローリンも同じように苦しいんだよ、がんばれヤニクさん。
中の人はがんばらない!泣きそう!
(-88) 2012/04/17(Tue) 12時頃
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>>41
[君が最後に触れる人間は、感覚は、 人間として最後に耳に入れた声は、目に入れるものは、彼女だった。 肉を食われる苦痛の中、引きつく唇を抑えて、 彼女の細めた目の、その奥の虹彩を見た。
撫でていた手が一瞬震え、大きく、彼女を突き飛ばす。]
(52) 2012/04/17(Tue) 12時頃
|
|
[最後の一瞬、君の記憶が巻き戻される。 揺蕩う意識の中で
どこで間違えたのか。 君の頭にその言葉は浮かんでも、 答えが浮かんでくることはない。 答えてあげたいけれど、それに答えるには この余白は あまりにも足りないんだ。
]
(53) 2012/04/17(Tue) 12時頃
|
|
/* ちょっと遊びすぎかなと 思うけど どっかの名言を借りるのも楽しそうだった
「どこで間違えちゃったのかな」 「それに答えるには一晩じゃ足りないね」みたいなやつ(うろ覚え)
(-89) 2012/04/17(Tue) 12時半頃
|
|
[君の足元から黒が噴き出す。 放物線を描いて宙に噴出する黒は、 重力に逆らって空中に留まるばかりだ。
黒の表面には、無数の眼と口が浮かぶ。 楽しそうに 目を細めて 口端を吊り上げて ささやかな音を 口ずさむ。] [ 君はその声を無限に聞きながら、左の眼下に 入れていた黒が歓喜に打ち震えるのを感じる。 君には 黒色の喜ぶ理由が分からない。 もう少しで食い尽くせると喜ぶ感情を理解できない。]
(54) 2012/04/17(Tue) 12時半頃
|
|
[まさに泣きじゃくるばかりの子供は、確信犯の罠に気づかない。 背を抱かれれば自分も相手の背に手を回す。]
……っえ、?
[違和感に気づいて声を上げるのは、蛇が股の間を撫でてから。]
(+52) 2012/04/17(Tue) 12時半頃
|
|
ぐ
あ゛ ……ぃ 、 だ [うみだ。]
[君が行きたかった、君の身から出た、うみだ。]
[黒たちは空中で震え、それから君の体を覆い尽くす。 粘着質な黒の塊となって、その場に震う。
君の体は黒にのまれた。 君は黒い、粘着質なヘドロのようにまとまって、床の上で震えるばかりだ。 もう君と呼ぶことはできないかもしれない。 黒に取り込まれたならば、君はゆっくり、食われていくんだから**]
(55) 2012/04/17(Tue) 12時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 12時半頃
|
[細い蛇が小さな牙で咬む。じわりと甘い痛みを植える。 そっとそっとなぞって、次第に解きほぐれて行くように。]
彼もきっと長くない。 もう、ほとんど変わってしまったよ。
君が食えるところは、まだ残ってるかな?
(+53) 2012/04/17(Tue) 12時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 12時半頃
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ヒューのログがすきだ。おいしい。
(-90) 2012/04/17(Tue) 12時半頃
|
|
[耳元で、聞き慣れた機械音がする。当たり前に隣にあった音だ。 忌々しいその幻聴が、どんどん大きくなっていく。]
や、…いや、だ、いやだいやだいやだ、…っ
[ヴェスパタインの肩を押して僅かに距離を開き、耳を塞いで首を横に振る。その間にも蛇は身に食いつき、甘い痺れを誘う。 怯えたようにヴェスパタインを見る目は、涙と、情欲に揺れる。]
(+54) 2012/04/17(Tue) 12時半頃
|
|
[上のフロアへと足は進んだ。 探し求める姿は、眼にはっきりと映る。
既にこの階にいる人の数は限られていて、その独房にしかいないのだから]
……。
[唸り声の様な、低く響く声。 怒りか、悲しみか、喜びかを含んだ。
人の姿が一つに減り、彼女が死んだことを知る。 それをどう理解しているのか。
廊下の端を歩き、命を奪った男とすれ違っても、何の反応も示さない。
12の独房まで来ると、意志のない身体はそれでも扉を開けた]
(56) 2012/04/17(Tue) 13時頃
|
|
―独房12―
[僅かでも理性を保っていた分、セオドアは“鏡”は、より速く駆け上がる。 呼ぶ声は聞こえない。聴覚が残っていたとしても、呼ぶ名前は自分ではないかもしれない。きっと違う。 けれど、それが何だ。 ]
メアリーいいいいいい!
[絶叫が響く。 最早セオドアではない声が。]
(57) 2012/04/17(Tue) 13時頃
|
|
/* メアリーもてもて や
(-91) 2012/04/17(Tue) 13時頃
|
|
[端から見ると、それはそれは滑稽な姿だろう。 涙を流し着いた先には先客がいて。 望んだ彼女は薔薇の棺の中>>12。 “お呼びでない”――理性が残ればこそ、状況を理解する。]
(58) 2012/04/17(Tue) 13時頃
|
|
[ヴェ・ラの様子はこれまでと全く違う。理性を失ってさえ求めここまで来た彼の想いに、胸が、痛い。]
……メアリーを護ることで、妹を護る気になってたんだ。
[部屋の手前で落とす独白。聞く者などいないというのに。]
(59) 2012/04/17(Tue) 13時頃
|
|
[白い棺。 それは目に映らない。 その奥にある、少女の遺骸だけが、目に入った。
もう生きていない人間。
自我が有れば、そう認識しただけだったかもしれない。 虚ろな目は、瞬間彼女のためだけに、光を宿した。
それは、次の行動への指針となる。 人のまま死んだと言うことも、比較的丁寧に葬られた事も、何の感傷が沸くわけでもなく。
この女が動かないのは、あの男のせいだと認識して]
メアリー。
[呼んだ名前は侵食しきった、とは思えないほど元の男のまま、白い棺をゆっくりと撫でた]
(60) 2012/04/17(Tue) 13時頃
|
|
ただ、年下の、ちょっと可愛い子だってだけで。 メアリーの呼ぶ“おにいちゃん”が、俺だと思い込んで、自分を慰めた。 妹は、俺を呼んだ事なんてないのにさ。
[息を吸う。くらくらするような薔薇の匂いは、もうない。鼻をつく、自分の肉が焼けた匂いだけ。]
(61) 2012/04/17(Tue) 13時頃
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君がこっちへ持って来たモノは、大切なモノ、なんだろ?
このくらいで忘れるようなものじゃ、ないよね?
[長く伸びた髪が、襲いかかる蛇が、 彼の纏うモノを剥ぎ、褐色を露わにする。
欲望はまだ縮こまっていたか? それともはしたなく反応しているか?
蛇の冷たい舌が、ちろりと舐める。]
(+55) 2012/04/17(Tue) 13時頃
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[羨ましい、と思った。
力がある大人が。 彼女が見えているのであろう、彼が。
…………そっと扉を閉めた。
世界は、人生は、こんなにも残酷だ。]
(62) 2012/04/17(Tue) 13時頃
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[誰かが外にいる そう認識はしたが、動くわけでもなく。
守れなかったと悔いるのは自分のため。 死んでしまったことを嘆くのも自分のため。
この身体に涙というものは存在せず。
では彼女のために何が出来るのだろうかと。 そう思えたのかどうか。
命を絶ったあの男を殺せばいい――。
囁くのは、悪魔の芽。
そうだ、と頷くのは思考のない身体。 けれど今はまだ少しここに。
残る薔薇の匂いが、身体にとっても心地いいものであったから]
(63) 2012/04/17(Tue) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 13時頃
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/* ばかな。
めありーの気持ちはわからんのだぜ しかし10になってるのでもう本能でしか動かないよこの子
(-92) 2012/04/17(Tue) 13時頃
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俺には何もないんだ。 仇を討つ力も、そもそもメアリーを殺した相手が誰かって事すらわかんねぇし。
[蛭はもういないのだろうか。 せめて、彼女と抱き合った記憶を再生してくれたら良いのに。]
(64) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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…当たり前、だ… 忘れる、わけ、がない。 俺の一番、大事な、もの…っ!
[蛇の動きを制することが出来ず、熱い息を吐きながらそれでも挑発的な台詞に睨むような視線を返す。 しかし、ゆるく頭をもたげ、反応を示すそれに舌が這えば、上がりそうな声を抑える為に息を詰めた。]
(+56) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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[扉の閉まる音。 振り向くことはなかった。
そこに誰がいるのか、意識が有ればわかったであろう。
彼女と身体を合わせた彼のことを、男がどう思っていたのか、今はもうわからない。 一度は預けたのだから、それなりに信頼はしていたのだろう。 彼女を危険にさらすことはないと。
大事だったのかと問われれば、男は首を振る。 ただの気まぐれだと。 一度守ったのだから、途中で手を離すのは目覚めが悪いと。
殺した相手の顔も覚えていないのに。
死んだ人間に興味はわかないはずだった。 今も、意志があれば気のない振りをしただろう。
それでも、暫くはこの場で男は彼女を*見ていた*]
(65) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 13時半頃
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[熱篭れば、欲滲めば、蛇たちは貪欲にそれを舐め啜る。 巻き付いて身を摺り寄せて、尖端にやわらかく牙立てる。
太いモノが手足を拘束し、無防備な姿勢に開いて行く。]
(+57) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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[自己を繋ぎ止めてくれた白いひかり。 狂気を受け止めて、音のない世界から救ってくれた。 “肯定”をくれた彼女を、]
……好きだよ、
[脅威を取り除く事も、護る事も出来なかった上に無様に生き残った自分だけれど。 “セオドア”としての最後の言葉くらい、口にしても許されるだろうか――
目を閉じる。 次に開く時は、“完成した鏡”になる、予感。**]
(66) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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ん、ふっ…っ……
[蛇が絡んで、熱を孕んだそれを責め立てていく。 抵抗を試みても疼く身体は上手く動かず、それどころか手首を後手に縛られ、太腿を開かされて、出来ることと言えば唇を噛んで声を殺すぐらいのもの。先走りが垂れるのを舐め取られ、先を優しく噛まれ、その度に腰を震わせて首を振る。]
(+58) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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[抱き寄せて、褐色に這う赤い舌。 白い指は蛇のように褐色の上を這い回る。]
良い顔、してるよ?
[状態を意識させるように、耳元に囁いた。]
(+59) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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/* 罪な女だなあ メアリー すごい。
(-93) 2012/04/17(Tue) 14時頃
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/* ベネディ襲撃予告(手招き)していたし、 ヒュー襲撃予告(食べる)&許可も受けてたのだから、
襲撃ちゃんとしておけば良かったのですよ、私がぁぁ。 襲撃は侵食レベル関係ないので、無理にでもごり押ししなくても良かったという…。
というか、預言者じゃないなら、ヒュー、何なの! まさかの追従者!? 魔術師だと思っていたヴェラは邪気悪魔だったし…。
(-94) 2012/04/17(Tue) 14時頃
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……ちが、…ちがぅ…
[耳元にかかる息すら刺激となり、反論する声が弱々しくなる。 睨もうとする目元も赤く染まり、ただ潤むだけ。 限界を訴えるように、拘束される太腿が震えている。]
(+60) 2012/04/17(Tue) 14時頃
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/* どれだけてんぱってたんだ。 襲撃死の決定 > 衰弱死 なので、パスのまま。
でも、システム結果重視のRPや、確実さを求めるなら、ちゃんとヒュー襲撃にセットしておくべきでした。と、反省。
襲撃予告しておいて、ヒューに会いに来たんだよな、と ヴェスパに襲撃押し付けてしまったことも、反省です。
埋め埋め。
(-95) 2012/04/17(Tue) 14時頃
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こっちも●REC
(-96) 2012/04/17(Tue) 14時半頃
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何処まで、耐えられるかなぁ?
[ニタニタと浮かべるは薄笑い。 達すれば、触手は一気に穴と言う穴へと殺到するだろう。]
(+61) 2012/04/17(Tue) 14時半頃
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/* ねとられ!!わお!!
(-97) 2012/04/17(Tue) 14時半頃
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っひ、や……ぁ、っん、
[笑う口元に怯え、逃れられない拘束に怯え、震える声でただ、いやだとばかり繰り返す言葉も上ずってばかり。 何も見ないように目をきつく閉じ、首を振る。 その間にも蛇は、白い手は身体を這い理性を削っていく。]
た、すけ…、やぁ…ぁ、っ
[自身が反り返り、震える。近く迫る絶頂に目を見開き、助けて、嫌だと啼き、涙に濡れた目で縋るようにヴェスパタインを見た。]
(+62) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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[機械は記憶を辿る。]
「これではもう、人間とは呼べないな。」
[機械は記憶を辿る。]
「君はもう、ただの怪物だ。」
[機械は記憶を辿る。]
「人間じゃあ、ない。」
[ ――― 記憶を辿る。]
(67) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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/*
↑ この辺にヤニクの気配が完全に感じ取れなくなって寂しさマッハのブローリンさんの独り言が! ↓
(-98) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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/* なんていうかものすごくごめんあいしてる、ブローリン。 ねとられは夢オチにする予定であります。
(-99) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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/* 中の人はねとられとか大好きなのでつい…つい!! 気持ちとか実際の体とかは全部ブローリンのものなんだ、ぜ!(あばばば)
(-100) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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じゃ、やめようか。?
[追い詰める動きが、ピタリと止まる。 突入するために構えて居たモノは二ミリ寸前で静止した。]
(+63) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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[左の義眼と舌の先だけは、他からの部品。 けれどそれは、この機械にとってかけがえのないもの。]
[辿る記憶。 顧みる自分の姿。]
[納得する、電子脳。]
[人でありたいと願う心と反比例して 確実に人から離れてゆく悪魔の芽。]
[芽は最後に、この男の 心 を喰らわんと侵食する。]
(68) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房15 ―
[青年は横に立つ機械の男の顔に手を伸ばしてみる。するりと手は通り抜け、男は青年に気が付かない。 夢とはいえこれはつまらないなと思う。しかしそう思うのだったらやめればいいのに、生憎と他に行くところも思いつかなかった。
そして周囲を見る。――何か"足りない"という漠然とした思いが湧く。何が足りないのかはさっぱり解らない。 そして――"此処にいるべきは自分ではない"という思いも湧く。知らぬ男の隣など当然自分の居場所ではないのは解っているが、何故だろう。"此処には、別の誰かがいたような気がする"。
妙な夢だ。起きたら、同僚達に話してみようか。ああでもゲイ扱いされるのがオチだからやっぱりやめておこう。]
(+64) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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……ぇ、
[ぴたりと動きを止めた蛇たちに戸惑うような声が漏れた。 迎えるはずだった絶頂に昂る身は治まらず、蛇の噛んだ跡からは未だにじわりじわりと熱を生み出し続ける。 焦れるように腰が揺れ、開いた口から熱い吐息が止むことはない。 身動きも取れず、喘がされる自分の状況があまりに信じ難く、思考はチャンネルを切り替える。
ーー これは、夢である。と。
彼を待つ傍、触れられない間に淋しくて見る夢なのだ、と。]
……い…ぇ、て
[懇願する声は掠れる。拘束されるまま、精一杯に身を伸ばしてヴェスパタインの唇に舌を伸ばす。]
(+65) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
|
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お前の言う通りだ。
[静かに、内で囁くこえ。]
…、ヤニク。
ヤニク・バルビエ。
お前を殺したかった。 誰かのものにしたくなかった。
…お前は俺のものだ。
けれど、この お前を失った 心は何だ。 俺には、それが 解らない。 この感情の名を 知らないのだから…
(-101) 2012/04/17(Tue) 16時頃
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こんなところで、何をしている?
[くく…と肩を揺らして笑う。]
…ぅん?
そんなに、欲しい?
[懇願にちろりと舌を出し、四肢の拘束を解いた。]
(+66) 2012/04/17(Tue) 16時頃
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[ああ、まだ この心が痛い。] [それが最後のギリギリの ライン。]
(-102) 2012/04/17(Tue) 16時頃
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人…人を、待ってるんだ。 大切な、ひと。 でも、きて、くれないから、淋しい。
[夢だと思えば、何を恥じる必要もない。 躊躇う必要も隠す必要も何もない。 どうせ、現実には起こっていないことだ。 目の前の男も、幻のようなものだ、と、都合よく解釈する。 拘束を解かれれば腕を伸ばし、ヴェスパタインの方へ伸ばして抱き寄せる。 唇を重ねて、舌を入れて、蛇の毒に冒されるまま、欲のままに貪り、]
いれ、て。
[蛇の入り込みやすいように、僅かに腰を浮かせて、強請った。]
(+67) 2012/04/17(Tue) 16時半頃
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そんなにさみしいなら、全て忘れてしまえば良い…
[ねだるように縋り付いてくる褐色を抱き留めて、剥き出しにする己が欲望。
はしたなく誘うところに突き付けて、
一気に貫いた。]
(+68) 2012/04/17(Tue) 16時半頃
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―木箱フロア―
[薄く剥がれた皮膚、白い脂肪、弾力のある筋繊維、溢れ出る赤黒いもの、太く見えているのは腸、上部にある膜を破れば肋骨の白。 筋のこびり付く骨の表面は酷くざらついていた。
【暴食】の蛇は一気に喰らえと唄う。 【暴食】の悪魔はとられてしまうくらいならと唄う。
人1人を丸のみに出来る程、大きな体であれば良かったか。 腹に口でも開けば良かったか。
それでは、指で目で鼻で耳で肌で唇で舌で歯で喉で胃で全身で、感じる事は出来ない。 ヒュー・ワイズガルを。あるいは―――――を。
小さい口を精一杯には動かしていた。 男の意識のある内に命のある内にどこまで適うだろう。]
(69) 2012/04/17(Tue) 16時半頃
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[衝撃>>52に、身体は簡単に突き飛ばされた。 顔の下半分を赤黒で染め、瞬きを繰り返す。
噴き出す黒に浮かぶ幾つもの眼と口。 伝わる喜びに、…の目も細まり、口端吊り上がるけど。]
(70) 2012/04/17(Tue) 16時半頃
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/* エログに夢中で授業が全然耳に入らなかった…!!
エロなんてファンタジーなんだ!!と灰で言い訳する件。 何故受けるとビッチと化すのか!
(-103) 2012/04/17(Tue) 16時半頃
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違う、違う、 私の、ものだよっ
[強欲に伸ばした腕の先で、ヒューは黒の海塊に飲まれた。 …を1人、残して。]
(71) 2012/04/17(Tue) 17時頃
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[忘れろ、と誘う声には首を振り、否定を示す。 抱き留められれば、埋められるものを思い唾を飲んだ。 蛇の毒が回り、常ならば決して興奮など起こさないはずの状況ですらも快楽にすり替えられていく。 凶器が後孔にあてがわれ、肉を割り入ってくる感触に、頭の中で思い出されたのは、ただ一度だけ、彼に抱かれたときのこと。 血の匂いだとか、口に含んだ肉の食感だとかの全て。]
い、ーーー……っ!!
[先走りで濡れてもなお痛む、はずなのに。 痛いと訴える声は途切れ、刺し貫くそれが奥まで埋まった瞬間に、達した自身が白濁を飛ばした。]
(+69) 2012/04/17(Tue) 17時頃
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/* >>70 >>71 間にきっと 秘話 あるなぁ。きになる。
(-104) 2012/04/17(Tue) 17時頃
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[突き飛ばされ床に座りこんだ姿勢のまま、腹部の痛みに呻く。 服裾を持ち上げると、目に付くのは鮮血。 同じ血でも異なる赤。 二匹の蛇が頭を出し、左右に身を振っていた。 腹から蛇を悪魔が産み出る様をじと見下ろす。 喉仏に埋められた芽は最後の悪魔を取り込もうと根を伸ばした。]
(72) 2012/04/17(Tue) 17時頃
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/* わかった。メアリーが、預言者だ。どうだ!>>1:314
(-105) 2012/04/17(Tue) 17時頃
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/* みこすりはんってちょうファンタジーだよね!
(-106) 2012/04/17(Tue) 17時頃
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[悲鳴にもなり切らぬ声。ひくりと震えるのを感じる。
臍を汚すように散った白濁を指ですくい上げて、口元に。 それを塗りつけながら、 狭くきつい場所をゆるゆると揺さぶった。]
(+70) 2012/04/17(Tue) 17時頃
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/* 揚げなすと鶏肉のとろとろ煮作成なう
おまえらの水分を全て奪い尽くしてやる! じょうたい。
(-107) 2012/04/17(Tue) 17時頃
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/* >>+70 たまらん
い、いや、こっそり●RECしてたけどつい! 汁を唇に塗りたくるのってエロいよね。 口に出すのとはまた違ったエロさがあるよね。
(-108) 2012/04/17(Tue) 17時半頃
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[それは【強欲-avaritia-】。 金銀財宝だけでなく、全てを欲するもの。 全てを奪おうとするもの。
世界は歌に満ちていた。 今も。これからも。ずっと、この先も。 …は歌う。欲を与える為に。欲を奪う為に。 【 → Lv.10 】]
―terminus pervenit
(73) 2012/04/17(Tue) 17時半頃
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上限到達。
(-109) 2012/04/17(Tue) 17時半頃
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…っ、あぅ、んっ……
[揺さぶられるに合わせて数度、残滓を飛ばし。 ヴェスパタインの身体を強く抱き寄せ、背中に爪を立て、崩れそうになる身体を支える。 振動の度に小さく喘ぎを漏らし、口元を汚す指に歯を立て、しゃぶりつく。それからちらりと、更なる快楽を求めるようにヴェスパタインの目を見た。]
(+71) 2012/04/17(Tue) 17時半頃
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[長い髪は褐色を絡め取り、触手は肌を這い回る。 白濁を舐めすすり、突起を見つけては噛み付き、 口腔へ入り込んで暴れ出す。
蛇は悪魔の誘惑。 激しく揺さぶり突き上げながら、壊れるくらい溺れてしまえと囁いた。]
(+72) 2012/04/17(Tue) 17時半頃
|
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/* >>73 制限に達し が直訳。 いろいろ訳せてないなぁ、と思いつつ。
(-110) 2012/04/17(Tue) 17時半頃
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/* 過去の事とかも色々思い出すべきだったのかもしれないが まあ、安定のヤニクらぶターンですよ。俺は。 ぶろーりんはほんとうに 生きるのは下手だ。こいつは。
(-111) 2012/04/17(Tue) 17時半頃
|
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[孔は既に塞がりかけていた。 立ち上がると顔を上げ歩き出す。 震える黒にぶつかって倒れても、また起き上がる。
脚は歌のする方へ、自然と向かっていく。 階段を上り、独房フロアへ。]
(74) 2012/04/17(Tue) 18時頃
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んぅ、ぐ………っ!
[口内を犯す蛇に呼吸を奪われ、喉から漏れるものは声にならない音を漏らす。 絶え間なく肌の上を滑り、弄るそれに身を捩り涙を浮かべて涎を口の端からこぼしながら、自分も知らぬ間にまた白濁を漏らす。 その間も凶器に中を揺さぶられながら締めつけ、自ら腰を揺らして少しでも快感を得ようと浅ましく動く。 蛇が口内から抜け出す合間に、ヴェスパタインの喉に噛み付こうとして顔を近づけた。]
(+73) 2012/04/17(Tue) 18時頃
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ッ、 くぅ、っ!
[強く抱き寄せて、根元まで深く叩きつける。 脈動と共に放てば、隙間に入り込んでいた触手達が小さな卵を無数に産んだ。
荒い呼吸に震える、無防備な白い喉。 彼が喰らうモノだと感じては居たが、噛み付かれても構わない。]
(+74) 2012/04/17(Tue) 18時頃
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―独房フロア―
[出鱈目な歌を口ずさむ。 雷光のような短い発声。雷鳴のような長引く発声。
蛇も蛭も居ない廊下は歩き易い。 片足は素足のまま、00の独房から中を確かめていく。]
(75) 2012/04/17(Tue) 18時頃
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[内側に放たれたものを、腰を揺らして搾り取るようにしながら、白い喉に口付けをしてから、歯を立てる。能力の失せた自分には食いちぎるほどの力はないが、それでも色濃い痣を残すぐらいのことは出来る。 噛み付く歯の合間から荒く息を漏らしつつ、満足のいくまで歯を立てれば離し、ぺろりと舌で舐める。]
……っん、
[中に埋まるものを自ら抜こうとはせず、また舌を伸ばして今度は唇を舐めようとする。]
(+75) 2012/04/17(Tue) 18時頃
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|
…ッ、
[噛みつかれる痛みに喉が震える。 白い肌に鮮やかに刻まれる赤い痕。
繋がったままの口づけに応じ、その舌を歯を丹念になぞる。
向こう側でいまだ動き続ける彼は、もうそろそろ全身が鋼に食い尽くされてしまっただろうか?]
(+76) 2012/04/17(Tue) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 18時半頃
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―→独房15―
[独房12の部屋をそのまま出ることはなく、 来た時と同じように13の部屋を通じて廊下へと出た。 途中、ヴェラとすれ違えば視線は向けるが 何も言わず通り過ぎるようならそのままだったのだろう。]
[アイリスの姿がそこにあるかは解らない。 機械は、言った事を守り部屋に戻るだけだ。]
(76) 2012/04/17(Tue) 18時半頃
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|
[深い口付けを味わってから唇を離し、とろんと蕩けた目がヴェスパタインの顔を見る。喉の痣に満足げに指を這わせて、]
これで、また、君は俺のものだ。 なあ、ブローリン。
[溶けた理性は、目の前の人物とは違う名を呼んで嬉しそうに笑う。 ヴェスパタインにしなだれかかりながら腰を浮かせて、後孔に刺さるものをゆっくりと抜くと、卵と白濁がとぷりと漏れ出た。]
(+77) 2012/04/17(Tue) 18時半頃
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ズリエルべったりすぎて自分が自分で動けなくしているんだけどひまだお
(-112) 2012/04/17(Tue) 18時半頃
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/* メカブローリン(量産型)
少なくとも3体は必要。壊す可能性を考えれば10体でも少ない。多分。
(-113) 2012/04/17(Tue) 18時半頃
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[ここから詩は聞こえない。
足裏に何かを潰した奇妙な感触。ぬるりとした液の感触。 見下ろすと蛭であった。もう動かない。 きっと、潰す前から動いては居ない。]
―Hu s et in rfi e us i vi m, q od r as is U id so. ―N n f ta t e . N q ine f n m. ― de i i ad fi m. ―U t a s l e .
(77) 2012/04/17(Tue) 18時半頃
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−少し前− [ブローリンが"壊れた"事には、ぱっとは気付けなかった。それ以前に疲労から意識をずり落としてしまったからだ。
がバリと起きあがれば、15番の独房。 リュケイオンに運ばれた事だけは覚えているが、>>48の最中は寝ていた。 ……現状を見て、苦笑する]
リュケイオンには、託せなかったな。
[その声は、ふるえていることだろう]
(78) 2012/04/17(Tue) 18時半頃
|
|
この洞の中、私達は殺し合い、何を生み出そうというのだろう。 まだ終わらない。終わっているのに終わらない。 どこに行けば終りはあるの。 どこに行けば救いはあるの。
―Huius sinus et interficiemus invicem, quod fortassis Umidaso. ―Non finita tamen. Neque finem finem. ―Unde ibi ad finem. ―Ubi est ad salutem.
(-114) 2012/04/17(Tue) 18時半頃
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いくら透けてたって本人にねーうごていーいなんて言えないしさあああああああああああ
(-115) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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でもなんかしないと腐って死にそうだから動くか 休日無駄だった
(-116) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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[ベッドから立ち上がろうとして、部屋の隅にいた蛇に気付く。 リュケイオンを爆殺した際に、残っていた一匹らしい
………なんとはなしに、じっと見ると"頭を垂れた"
私の中の"私"に反応しているのかもしれない。もしかしたらリュケイオンを殺し損ねただけかもしれないが、だがしかし…]
[まだブローリンは帰ってきていない。思うところあって部屋を出る。 ブローリンが戻ってきたらベッドのシーツにインクで 「ありがとう」 と書かれているのには気付くだろう]
(79) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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/* しかしひどいビッチである。 最中に間違って別の名前呼ぶようなもんだもんなぁ。 やれば良かったなぁ。
(-117) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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―独房15―
[機械は外見は人と何ら変わらない。 機械の右手も義眼もすべて元の人と同じ外見。 その内側は全て機械で制御されている。]
[内に心は残されていても、 それ以外は全て 人とは呼べない存在。]
(80) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時頃
|
[どれだけの間そこにいたのか、ほんの短い時間だったのかもっと長い時間だったのか、もう彼にはわからない]
……コロ、ス。
[誰を? あの男を。 何故なのか、わからなかった。
最も、意志があったとしても、やはりわからなかっただろう。
理由はやはりいらないと]
コロシテ、やる。
[漆黒はやはり虚ろに戻り、漸く棺の前から立ち上がった]
(81) 2012/04/17(Tue) 19時頃
|
|
[淋しさに心壊れてしまったか、 思い人の名で自分を呼ぶのを苦笑いで受け止める。
いつかの前髪に隠した表情を。 心に鎧うあの癖を思い出した。]
(+78) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時頃
|
[見えるその傷の場所。 同じように殺してやろう。
でもあの身体は、もう人ではない。 どうやってコロス?
鉄は腐る。 腐り落ちてしまえばいい。
ざわめく声。 細胞の一つ一つが身体の中で騒ぐ。 芽に支配されたそれは、ただ殺すことを目的として。
彼女の方を振り返った。 この目が視えなければ、その死にも確信など持たなかったのに。
もう一度小さく、口元が動く]
(82) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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/* ん ん ん。 何を想定しているかなあ どう動いたら邪魔にならないかなあ
誰と戦ってみたいかしら
(-118) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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/* 産卵!産卵!産卵!( ゚∀゚)o彡゚
(-119) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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[行われたことのどれもこれも、自分にとっては夢の中のことだ。 目の前の男が現実では思い人と違うひとであってもなくても、寝て起きれば全部忘れる。 汚れたままの身体を、脱いだままの服を気にする様子もなく甘えるように顔を近づけて頬をすり寄せてからヴェスパタインの肩に額を乗せる。 泣きじゃくった時と同じ姿勢を取りながら、今は幸せそうに体温を分け合う。 そのまま暫くすれば、健やかな寝息が聞こえ始めるだろう。**]
(+79) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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やっぱりあんたに、復讐なんて似合わんよ。
[その中で、眠ってりゃ、いい。 もう、蛇も蛭もいないしな。
声になったのは最初だけ。 残りは、細胞に阻まれて声にはならず。
独房の外に出れば、セオドアの姿があっただろうか。 けれど関心はないのか、眼も合わさず通り過ぎた。
ただ、この身体に触れてはいけない、と右手をあげるだけで、殺したい男がいる方へと歩いて行く]
(83) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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―独房15―
[部屋に戻れば人の姿は消えていた。 >>79 シーツの文字を追う。]
ありがとう、か。
[機械は記憶を巡る。 同じ文字を記憶している。>>4:85]
この場に似合わない言葉だな。
(84) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時頃
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―独房15→廊下―
[人のいない部屋に用はないと廊下へ出る。 15の部屋から数字の大きな方へ。 更に歩けば00へと戻る。
>>77 小さな人影が見えた。]
(85) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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/* アッ ヴェラごめ。ん。
(-120) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時半頃
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/* コレハ!上に行くと超絶多角フラグ。 どーしよ。どこに行こうかなあ。
(-121) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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[二人はまだ苦い顔をしていたろうか。 それでも、気にするほど細い神経など持ち合わせていない。 マイペースに弟へ降りるか?と声をかけながら、]
お前ら、いつまでここにいる? 俺はこいつともう少し、このあたりで……見物、してくつもりだが。 この無茶苦茶なことの結末だけは、見てこうってな。 多分、外をいくら見てても、こんな異常な経験できねぇし。
[男に今、悔いも嘆きもない。 未練らしきものはないのだが、さっさと消えるわけにはいかない。 見聞を広めるというには狭い世界ではあるが、 ヨーランダにとってはすべてが新鮮だろうから。]
(+80) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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そろそろ、他も見てくる。 実はまだ、このゲームの参加者全員に会ったわけじゃなくてな。 お前ら、3と、何番だっけか…
[背中を覗きこみ、16な、と頷く。]
むしろあってねぇやつのが多い気がしてきた… せおどあ?ってやつは、知ってるんだよなぁ? あと、2番と9番と11番と13番と15番と17番と… 知らねぇ?
[まだ会っていない番号を指折り数え、尋ねた。 聞けても聞けなくても、じゃあな、と弟を連れてか抱いてか、 散策へ戻ることにした。]
(+81) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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[目が見えていない時と同様に、壁に手をつく。
廊下にと出てきた者に、足を向ける。]
(86) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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……ふぅん。 一応普通にも、笑えるのね。
[優しげな笑み>>+29を浮かべるズリエルは、 だがしかし元の顔が怖いのでやはり笑顔も怖い。 無論それを口に出したらヨーランダが黙ってはいないだろうから 心の中で思うに留めるが]
そうね、私は元々外に興味なんてなかったもの。 だから最期に……とても良い夢を、見れたと思うわ。
[外に未練があるらしいグレッグの傍で、 「ここが良い場所だ」と断ずることは出来なかったけれど 嬉しそうに微笑む様子は、内心を如実に語る]
(+82) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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−上層− [ブローリンの元を離れたのは、ほんの少しの後ろめたさからだ。 ブローリンが既に人間ではない事を、彼女は知らない。 上層に来たのは、わずかながらでもいるのではないかと期待しての事だ。 …いた。いや、いたと言うのはおかしいかもしれない。 "あった"だ。]
リュケイオンの蛇………
[上層をさらって、20前後。リュケイオンという"能力"がなくなったためか、ほとんど死んでいたが、わずかに生きたものが残っていた。 自らの中に妙な確信が生まれる。 …口を開くまでもなく
整列
と思った瞬間。ぐったりして死にかかっていたはずの蛇たちは、まるで電撃を得たように動きだして、アイリスを中心に円陣を組んだ]
【ムーアの神(グリュコーン)】……。
[ぽつりとつぶやく]
(87) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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[ふるり 黒が震える。 脳みその思考する様にも似て、黒色の表面からでは 内部で何が起こっているのか知ることは難しい。 近くにいた誰かの存在も、消えた誰かのいたことも、 黒色は最初から知らなかったように、ただそこにいる。]
[ぱちり][黒の表面に眼が浮かぶ。 大小様々色とりどりに黒に浮かぶさまは、海に瞬く星だろうか。 ――そう表現するのは、けれど、確実に誇張だ。
ざわり 黒の表面が浮かんで手が生える。 二,三本続けざま 人間の腕が生えてくる。 足のない代わり、腕をつかって床をはいずり出す。 体積に対して移動手段の、脆いこと。移動は遅い。]
(88) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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―独房15―
[機械は人影に視点を合わせる。>>86 機械は記憶を巡る。]
生きていたんだな。 ヒューは…?
(89) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 19時半頃
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[しょうがない奴だと、甘える者を抱いたまま、縋るに任せて其処に居る。
遍在する霧散した意識は、また別の場所に焦点を結ぶ。 あちこちに分散して在ったことで憶えた芸当だ。]
おや、御機嫌よう。 おさんほ、かい?
[散策中のズリエルの前に唐突に現れた。]
(+83) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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私もほとんど、会ってないのよね…… ああ、でもそうね。 No09ならもう『こっち』よ。 多分私とほぼ同時ね。すぐ会ったから。
[死ぬ直前まで共にいて、死んだすぐあとに出会うということは ほぼ同時期に死亡したと見て間違いないだろう。 もっとも、直前のことはかなり記憶が曖昧だったりするが。 ただなんとなく、蛇を見ると変な気分になったりする]
No17も最後の方は一緒にいたのだけれど…… その後は、よく分からないわ。
(+84) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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生きている、生きていた、まだ生きている?
[どこか可笑しそうに、音が上下する。]
ひゅー? 黒いね。
[喋りにくいと口元を拭った]
他に死んだ?居なくなった
(90) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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―別れる前―
お前堂々と失礼だよなぁ。
[>>+82それで腹をたてることはないが、しみじみと言った。 顔つきに関してさんざん言われすぎて、今更少々のことで怒りはしない。
続く言葉に、微笑みに、へぇ、と頷いて]
なら、よかったんじゃねぇの。
[此処に来られてよかったなんて、 命を落とした者に対していうセリフか、とは考えない。 今が楽しいなら、幸せそうなら、こまけぇこたぁいいんだよ。]
(+85) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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―木箱のフロア―
[爆発に吹き飛ばされた木箱、その破片。 未だ燃えているものもある。
黒色は、それらに這いよる。 炎に近寄れば 黒はてらてらと光を反射して、眼を細める。 床に散らばる蛇の欠片や死骸を、黒い腕を使って 表面に浮かんだ口に運んだ。
口々に何かをささやき、けれど人の言葉を使わないから 意味のある言葉にならない。 ただ息の漏れるような音が、火の爆ぜる狭間にしゅうしゅうと混ざる。]
[この場所には満足に食べられるものがない。 黒色は瞬き、思考する。 しゅう ひとつ 長く息を吐いて、黒色は幾つかの眼を上に向ける。]
(91) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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そういえば、気になってたんだが。
お前って、どっか手術してんの? 素でそれ?
[整形や性転換手術など、何もしていないのかと聞きたかったらしい。 服を変えて女と言われればそうか、と頷きそうな外見と物腰に、 実は仕込みがあるんじゃないかと気になっていたようだ。
失礼はお互い様である。*]
(+86) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房15 ―
[戻れば、いたはずの女の姿がなかった。あの調子でよく動けたなと思うものの、まあ夢だからそんなものかと片付ける。実際は彼女の回復力が能力で向上しているからだとは知らない。
男が廊下に出るようなのでやっぱりついていく。それにしても前髪の長い男だ。これで前が見えているのだろうか? 試しに前方に回りこんでその前髪の奥を覗き込もうとしてみたが、叶わなかった。
と、廊下の先にはまた別の少女>>86……という年齢でもないか、それでも自分よりは若いだろう女性がいた。
彼女も大丈夫か、と駆け寄りたくなるような外見をしていたが、あれはあれで大丈夫なようだ。]
本当に実験施設だなコレ。趣味わる……
[――目の前の男が、誰かの名を口にした>>89。]
(+87) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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―散策中―
[二人と別れ、また弟連れで歩く途中。 >>+83現れたのは突然で、しかしこちらが見えるというなら]
お前も死んだわけか。 そうそう、散歩中。人を探してな。 お前みたいに、会ったことねぇ奴がいたら、と思って。
[ベネディクトにあってすらいない男には、 生者の中でも死者と交流できる者がいることを知らない。 ここで出会った彼が死者ということは正解のようだが。]
お前も散歩? 見たことねぇ… ねぇ、よな? 会ったことあったっけか。
[正確には、ヒューと致しているところを離れた場所で目撃しただけで、 直接会ったことはないのだが、 見覚えがないでもない、程度に覚えていた。]
(+88) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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―廊下―
[機械は言葉を理解しようとする。]
お前はこうして、生きている。 死んでいては喋ることもできない。
[機械は不思議な音を聞きながら 言葉を続ける。]
黒、…
[機械は記憶を巡る。 黒いもの、眼、口、かたどられた言葉。]
人が1人死んだ。 リュケイオンは、解らないが おそらく。
(92) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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― Rückblende/Flashback ―
――"俺を喰うの?"
― Rückblende/Flashback ―
"イイコ"
― Rückblende/Flashback ―
"あり が"
― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ―
(+89) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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/* ブローリンもレティも10レベルにしては割と意識残ってるなという印象。 もっと壊れていいんだぜ
(-122) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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あら、これでも褒めてるのに。
[にこにこと笑う様は、多分生前襲われたことへの意趣返し。 でも実際、顔コワイ。 そして続けざまの疑問>>+86にぴしりと固まる]
……なんて事聞いてくるの、貴方。 100%天然よ。 ふふ、警察もなかなか捕まえられなかったものねえ。
[その気になれば、まったく別の人格を演じることだって出来る。 NamelessLadyの名は伊達ではない。 外見に関しても、日々手入れは怠らないがその体にメスを入れるようなことは一切していない。 それでも体を重ねた男達を騙しきれるだけのものは持っている、ということだが]
(+90) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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/* べねっとおおおおおお!!!
(-123) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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――っ!!
― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[耳を塞いだ。耳から聞こえてきた音ではないけれど。 流れてくるフラッシュバック。理由は解らないが、喉の奥が、あつい。
その間にも目の前の二人は会話を続けていく。黒い。――ああ、そうだ。彼は、黒、かった。
何故? どうしてそんなことを知ってるのだろう? 喉を押さえて蹲った。見えないからだが、見えていてもきっと誰も自分を気に留めない。 蛭の子はそうやっていつも、いるのにいない扱いを受けてきたのだ。喉が痛い。]
(+91) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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[蛇たちに、言葉もなく「隠れていろ」と指示をとばす おそらく、アイリスの中の"私"の言葉にしたがってるのだろう ばらばらに散って、表向きは見えなくなった。 リュケイオンは死んだ。 それをアイリスは確信しているが、この蛇が堂々としていてはそうとも見えないだろう、そう判断してだ
…しばし後]
一人でこうしていても仕方ないな。 降りるか…… [階段を下りる事にする。誰もいない上層にいても、時間を潰す働きしかない**]
(93) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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そう、生きている。この身体は生きている! 動けなくなるまで、生きるしかない。
[胸元を叩くと、ブローリンの服の赤に、口の端を上げた。]
赤いな。赤い。もっと赤くしたい?
人は死ぬものだ。 死んだら"悲しい"?
(94) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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―独房12 手前―
[目を開けても、理性は残っていた。 どこまでも、ドラマのようには進まないものだ。
扉が開かれる。>>83 少し身構えたが、標的は自分ではないらしい。脅威にもなり得ないのか、と過ぎるのを見送った。]
……メアリー、
[ごぽ、と血痰が絡む。恐ろしく痛い。
無人の部屋には入らずに、ただ棺を見ている。]
(95) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 20時頃
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/* NamelessLadyさんはずっと不思議なんですけど手術をしてないのにどうやって男を誤魔化してセックスしていたんですk
(-124) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 20時頃
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/* ところでメアリー大丈夫かな 墓にも来てないけど
(-125) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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レティは10なったの??会話出来てるからちょっと混乱中。
さてこのままだと明日10になるので落ちないなら今日中に下げておきたい。
(-126) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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―廊下―
そして人は死んだら柩に入れられる。 それが、生きて死した人としての道。
[プログラムされた言葉のように言葉を続ける。 皮膚の怪我は治っても、囚人服に染みついた赤は消えない。]
赤は、いいな。 いや、赤い血が いい。
[もっと。 願うのは赤よりも、痛み。 生を強く感じられる程の 痛みが欲しい。]
(96) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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死は、
[機械は記憶を辿る。 殺してきた凶悪犯達、肉塊の男、因果の男、声の女、薔薇の女。 そして殺された被害者、殺された人達を思い出す。そして――]
死を悲しいと、
[思ったことはない。 機械がそう続けようとする。 人の心が、それを止める。視界の端に、蛭がいた。]
[機械は黙る。]
(97) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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[リュケイオン、という名前にも聞き覚えがある。 だがいくら記憶を探っても出てこない。この時点の"青年"は、まだ、"罪を犯してすらいない"。]
なんなんだよ、もう……。
[痛い、苦しい。人や物には触れられないくせに、自分の体温すら感じないくせに、どうして痛みや苦しみはあるんだ。 早くこんな悪夢から目覚めたい。此処ではないどこかへ行きたい。]
(+92) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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/* ちなみに朝急いでキリスト教の死生観をぐぐったのですけどいまいち理解が追いつかなかったのがこちらのシロさんになります。
キリスト教の教徒は天国に召し上げられて、そうでない人たちはハデスとゲヘナってのがあって、とりあえずハデスに送られてそのあと最後の審判があって地獄送り?
わからなくなったので投げた
(-127) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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[聞こえた言葉>>66に、女は眼を伏せる。]
…欲しい物(人)ほど、手に入らないものね。
[彼はもう、女の手の届かない此岸の人で。 彼の心を捉えたのは、女ではない。
彼の心を捉えた人も、こちらに来ているはずではあるが、 女はまだ会えていない。]
(+93) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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サルコファガス! まさしくそれが相応しい!
[腕を持ち上げ、その手首に歯を突き立てた。指が震え、床に雫が落ちた]
赤いな赤いよ。これは悲しみの赤だ。生きている赤だ。
(98) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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――Poena
痛くて、嬉しい。
(99) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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[ずるりずるりと 床に黒い跡引いて 黒い海の塊は階段を目指し始める。
重たい体に少ない腕は、効率的とは言い難い。 ――そんなところに君の名残<馬鹿>が残っているとは。 階段の一段だって、登れない。 黒い腕を無様に伸ばして、数段上に手をかけるけれど 力を入れては自壊していく。]
[尊大な黒色は、それを認めない。 それならもっと、適した形になればいい とばかり全体を大きく震わせる。]
(100) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[この女>>98は何を言っているのだろう。そして何をしているんだろう。いまいち会話の流れが掴めない。
蹲ったまま、そしてちょっとげんなりしながら二人を見ている。]
(+94) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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―廊下―
そう、相応しい。
[目の前の女が叫び、その手首から滲み落ちる赤。 まだ、小さい点を見下す。]
お前は生きている。 血を流すと、人は痛みを覚える。
生きている証だ。
[とくとくと、体内を流れるのは既にオイル。] [>>99 痛みを感じる、生を感じられる。 機械は言葉を繰り返すように言う。]
嬉しい、…
痛みは、心地よい。
(101) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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/*
あぐ 平沢進聞いてたら 涙腺がやばい ぐうう 凄すぎんだろ……
(-128) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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マゾかよ!
[男の言葉につい突っ込んでしまった。
――そして、なんとなく。この男に向けて既に一度"マゾ"と言ったことがあるような気がして頭を抱える。]
――……。
[青年はどちらかと言えば賢いほうなので、薄々気がつきはじめている。"これは多分、夢ではない"と。 では何かと言われたら――解らないので、まだ暫くは夢だと自分に言い聞かせることにするつもりだが。]
(+95) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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貴様はどうだ、生きているかい。 赤いか白いか黒いか青いか。
流れるものは本当に血だけか。記憶? 思い出? ああ、過去だよ。
[一歩、二歩と近付き、赤に染まった手を差し伸べた]
痛みが欲しいならくれてやろう 痛みが欲しいなら奪ってやろう
(102) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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ベネットは、何度目かの溜息を、零す。**
2012/04/17(Tue) 20時半頃
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お前人褒めるの下手だろ。 そんなんじゃグレッグも呆れるんじゃね?
[>>+90どこまで本気か、茶化すように。]
へぇ、天然?それで? すっげ、だって今化粧とかしてねぇだろうに。 俺はそういう、人の死なねぇ事件に興味はなかったけど、 お前くらい派手だと知ってんだけどな。
えぇと……ちょっと耳かせ。
[顔には好奇心。身を乗り出して、ごにょごにょ。]
(+96) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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お前、セックスまでしてなかったっけか? なんで男だってバレなかったんだよ。 それともなんか掴ませたとか?
[小声を選んだのは、グレッグが近くにいるからという、 中途半端な配慮。 内緒話のほうがなにか思われる可能性はすっぽ抜けている。]
(-129) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 20時半頃
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[ 君と、黒は、分離する。 けれど君にはもうほぼ意識はない。 ただ、辛うじて息をするだけの物体に成り下がる。 抉られた噛み跡から入り込んだ黒が、君の体を内部から溶かしていく。 階段の下部で生き骸を晒す君は、 表皮が溶け始め筋繊維や脂肪の所々露出した人間のなりそこないだ。 薄く見開いた緑の眼からは、時折、こぽりと黒色が流れ出る。
犬畜生の様に蹲る君の、生きた屍に、黒は視線を流す。 かぷり 犬のような、熊のような、四足歩行の形を取った黒色が君の体に噛み付いて銜えた。 そのまま君の手足を階段にぶつけ、引き摺りながら 黒色は硬度を増した獣の足で階段を上る。]
[けれど。
階段の情報から聞こえる物音で、黒は君の体を落とした。]
(103) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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― 階段:下り階段途中 ―
[足元に、君を置いたまま、黒色は全ての目玉を上に向ける。 上部に誰かがいることを、どことなく感知して 黒色はゆっくり、細い腕を伸ばしていく。
細い腕にも、表面には目玉と口が浮かんでいる。 クリフォードの姿を見つけたなら、楽しげに様々な目を細めて 嬉しげに口々が何かをささやくだろう。 よくよく見れば分かる、 黒色は人の言葉を発することはないけれど その口の形は 「へび」 と繰り返す。]
(104) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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[もぞもぞとまた、ズリエルにくっついたら眠くなってきた。 移動するままに任せ、寝ぼけた声を返して そうするうちにまた少しづつ身長は伸びるだろう。
怖い顔は笑顔でも怖いとヨランダも思っている、 大丈夫クラリッサ、キミだけじゃない]
にゃむるー?
[むにゃむにゃした声で、謎の言葉を問いつつ また別の声が聞こえてきて顔を上げる。 蛇だった男とも初対面で、しかしへびだ、とはなぜか思った]
(+97) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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あぁ、おそらくは。 群れの大半が死んだから…かな?
[構成要素の一部はアイリスと同化し合流したようだったけど、 此方側にピントが合うようになった代わり、向こうに、明確な意思を伝える手段を失ったようだ。]
逢ってた、かな? 話した記憶は無いような…
(+98) 2012/04/17(Tue) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 20時半頃
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―廊下―
[心は答える。]
…生きている。
[まだ、最後に残された心が 砕かれて穴のあいたそこが、痛いから。]
[機械は思考する。]
その全ては流れても、忘れることはない。
[赤に染まる手が伸びても、自分の手を伸ばす事はない。 視線だけはその赤を捉えている。]
(105) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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俺の、残された痛みを超える痛みを お前がこれから俺に与えられるとは 思えない。
そして、この痛みを奪うというのなら 俺はお前を敵とみなす。
(106) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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まあ、昔は大人になれば廃業かと思ってたんだけどね。
[女らしく振舞っていると体も女らしくなるものなのだろうか。 とにかく、青年は成長しても男性ホルモンが仕事をしなかったらしい。 結果として『復讐』は続けられ、名前の無い女が生まれたわけだが]
……?
[もう攻撃的でもなさそうなので、素直に耳を貸す。 ――微妙な表情になった]
(+99) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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そういうの、素直に聞けちゃうのはある意味凄いと思うわ。
[きっとこれも一応褒め言葉]
まあ、何人とも寝たけどね。 電気消させたり、あるいはプレイの一環って目隠しさせたり。 矯正下着もつけてたから、胸くらいはごまかせたしね。 あとはこっちが主導権握っておけば、意外とバレないものよ。 大抵飲ませてたしね。
[酔わせて判断力を鈍らせ、そして見えないようにしておけば 結構騙し通せるものだと告げる]
(-130) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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/* >>+97 怖いとは思ってるんですねwwwwww
(-131) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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―蛇と―
群れ?お前、分裂でもしてたわけ?
[>>+98言われても、顛末をあまり見ていないためにわからなかった。 蛇のような外見さえ、実は見る機会もなかったわけで。]
話した覚えは、ねぇなぁ。 どこで見たんだっけか…… ま、いいんだけどよ。 お前、どんな能力持ってた? 今もあんのか?
[異常な能力さえ、今となっては世間話の話題の一つだ。 俺はねぇけど、こいつはこのとおりでな、とふわふわの羽根を示す。]
(+100) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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ははっ
[赤く染まった服の上に重ねるのは血の赤か、それとも途中で止る影の黒か。]
忘れてしまえばいいものを。柩に入っているのは貴様の方ではないか? そしたら既に死人になる。動く死人!
[口を開け、笑う。]
(107) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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/* 晩御飯もえづいた! 体重が減った! 人生初の人狼病だ!wwwww ようやっと、楽しんでる気がしますね!!!(←普段は人狼病とは無縁)
(-132) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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幸せだな。もう、存分に痛がっている。 満足だろう。
敵 ?
[金の髪が揺れた。]
いつから、敵で、なくなった。くく。はは。
(108) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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/* ブローリンとレティは9レベルくらいのイメージ。
(-133) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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ヤニクには会ったよ。
[番号を覚えては居なかったので、ズリエルがもう既に彼に会っているとは知らず。 離れていくならば最後に、いーっ!と舌を出した。]
(+101) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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ケツで騙せるもんなのか… 口もウマそうだもんなぁ、お前。
[それは、フェラも口八丁も含めての。 真面目に感心した顔だった。 犯罪者を憎むような警官だったわけでもない。]
酔っぱらいってちょろすぎるだろ…。
(-134) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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―女郎蜘蛛(?)と―
歳とっても意外といけた、ってわけだ。
[囁きかけ、返答に納得と感心の顔だった。 歳とってというわりにはまだ若いのだが、 性別をごまかすにしてはすごい。手術もなしで。]
もう数年いけそうじゃね?
[それは素直な感想でもあり、褒め言葉でもあった。 自分が騙されることは多分なかっただろうが。 臓腑への思いを隠していては、思いを通わせる「ふり」さえできまい。
仔犬の態度をあしらいながら、 この時間は男にとって楽しかったといえるひとときだった。*]
(+102) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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―廊下―
[白銀を染める赤に、上塗りされる赤は鮮やかないろ。] [機械の耳は女の笑い声を聞く。]
この痛みを忘れた時、 俺は 俺でなくなる。
[それがギリギリ、最後の砦だと心は言う。 悪魔の芽はそれが最後のごちそうだと笑う。]
忘れたくない。 奪わせない。
[これは、俺のだ。心は守る。]
死人は動かない。 俺は柩には入らない。
(109) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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俺は、死ぬわけにいかない。 この命は、ヤニク以外に奪われてはいけない。
[機械は、心は、はっきりとそう言う。]
[>>108 機械はまた黙る。 機械は記憶を辿る。 ――― しあわせ。]
これは、違う。 幸せ…、違う。
[それ以降の言葉が 遠くなる。]
[行かなければ。 そうだ、幸せを確かめに行かなければ。
機械は突然その場から離れて動き出す。]
(110) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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降りたら個として扱われるんだろうか
(-135) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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しかしズリエルさんの体温を独占できるこの席は降りたくない
(-136) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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−階段− [B2がどうなったのか、それを確かめに行く最中で、それ>>104はいた。 ヒューの能力は見ているから、それが成長したものだと言う事は解るが。]
おい、ヒュー。私の言葉が、解るか?
[やや空しさを感じつつも、言葉をかける。 だが、同時に幾つかの有毒物質の名前を、瞬時に頭の中に浮かべる。]
もし、対話できるなら。もし、私の意図が伝わるなら。 …答えてくれ。 「いまどんなきぶんだ?」
[口の動きには、気付いている。 速いな、探知能力でも持っているのか?と考える]
(111) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 21時頃
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[夢を見ていた。 随分と幸せな夢だ。 欲しいと思うものが手に入っていて、触れることが出来て、寄り添う事が出来て、傍にいてくれる。 しかし、意識は浮上する。 幸せな夢を捨てて、現実に戻れと促す。 うなされるように小さく呻いて、肩に乗せていた頭をずらし、ヴェスパタインの胸元に押し付けるようにしてかぶりを振る。 それからまた少し静かになって。 やがて、観念したようにゆっくりと目を開いた。]
(+103) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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ああ あああ
[目玉、口、細い腕。もう戻ることはない。 黒人の願いはついぞ叶うこともなく。]
ああああ あああああああ
[ただただ震えている。戦慄いている。 悲しき動物の鳴き声のように。]
ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー ヒュー
(+104) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[黒い何かが、答えるとは思っていない。 が、遠くに崩れ落ちたヒューが、何か答えられるなら。 それを期待した。 もしヒューが、「到達した」結果がこれなら
私は死んでもいい。死んでもいいが………]
(112) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[胸元に押し付けていた顔をあげ、目の前の人物を見る。 誰だったか、名前も出てこない程度の相手だ。 何故、このような姿勢で眠っているのかと思案する間があって、自分が取り乱して泣いたところまでを思い出す。 きっと、それで眠ってしまったのだ、と思いこむ。 そこから先は、夢の話だ。]
……すまない。
[小さく、少しばつが悪そうに謝る。 自分が汚れていることと服を着ていないことには不思議そうな顔をするけれど、それだけ。色々なことを気付くまいと、記憶も意識も閉じたままだ。
それよりも、会いにいかねばならないひとがいる。
汚れた身体を気にすることもなく手早く服を着て、短く礼を言うと、足は何も知らないままに歩み出す。 いつだって、探している人影は一つだ。太腿を何かが伝う感触がする。けれど、それも気のせいだとあっさり、流した。]
(+105) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[何度か赤を塗りつけた。乾いているから潤えばいい。]
俺は俺のままで居たい。 どんな俺が居る。 でも、冷たいな。硬い。ヒューより硬い。どちらが冷たい。
忘れるよ。奪われるよ。 一番の敵は、時間さ。
そのヤニクは何処に居る。はは。
[動き出したブローリンを追う事は無い。 腹を抱えて、…は笑っていた。]
(113) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[ゆっくりとした足取りで、男だったものは歩く。 その視界には、いろんなものが映っていた。
例えば、黒いヒューであったもの。 例えば、蛭の死骸。 例えば、階段にいるまだ「人」であるアイリスの姿。 上層で待つ蛇たち。
けれど、男に見えているのは、ただ一人。機械の男だけ]
(114) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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へび、だすの?
[ズリエルが手を刃物にできないというなら 自分の羽はなぜそのままなのだろうか 一対減ったとはいえまだサイズもそのままだ]
(+106) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 21時半頃
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―廊下―
[機械は言葉を聞き、思考する。 思考する、思考する。]
痛みを感じ続ける俺がいる。居続ける。 ヒューと比べたことがない。解らない。
忘れない。 決して、忘れない。 時間が経てば、なお、忘れられない。
[機械は記憶する。記憶し続ける。]
[笑い声は聞こえ続ける。 機械は笑い声を背に、歩く、歩く。]
―→独房10―
(115) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[ふと笑うのを止め、 関心の無い目で赤を見下ろすと零れるのを舐め取った。]
。
(116) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[黒い海は、人の言葉について覚えがあるらしい。 君の名前を呼び、言葉が分かるかというクリフォードに反応する。 ある眼は ぱちり 瞬きを一度大きくし ある口は にこり 口端を上げる。 残念なことは、それの意味は伝わりにくい ということか。]
「くりふぉーど」「くりふぉー 、ど」 「けんきゅう」 「けんきゅしゃ」
[吐息だけの発音が、ざわり、表面を震わせる。 同時に笑いさざめく音が混じり込む。]
(117) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[黒は獣の形を取り、顔面には大小無数の眼を浮かべ、 最後の質問には些か楽しげに笑う。 言葉は君の、繰り返しばかり。]
「うっぜ」>>1:301
[同時に無数の腕が、四方八方に向かって飛び出す。 狙いもつけずに飛び出す腕は、階段や天井、壁にぶつかり周囲に黒い雨を降らせるだろう。 運よくクリフォードの方向に伸びた腕の、行く末は。]
(118) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[さて、探すのはいいが何処へ向かうべきか。 迷いながら足は10の独房の前で止まる。 その中へと足を踏み入れ、自分の柩の上に座る。
きっと来る。 そう、信じていた。]
(+107) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[たとえ君が答えられたとしても。 >>111質問には、なんて答えた事だろう。 きっといつもの仏頂面して、眉根を寄せて、
それから胡乱気に口を開いたことだろう。 「てめえでなってみたら、わかるよ」]
(119) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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酔わせちゃえばチョロいものよ。 童貞なら素面でも余裕だけど。
[目的は金よりも騙すこと自体だったため、実に楽しそうに語る。 結局どの男も上辺しか見てないし求めていない。 ならそれに応えて、そして絡め取ってきたまでだ]
(-137) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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クラリッサは、グレッグが可愛いなあと和んでいる。
2012/04/17(Tue) 21時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[生きているとか、死んでいるとか、この男女の話は妙に哲学的だ。そしてどうやらこの男女は敵同士らしい。]
ヤニク。
[繰り返した>>110。また、知っている名前だ。振り向いた。誰もいなかった。何故、近くにいるような気がしたのだろう。解らない――解らない。]
って、ちょっ、っとと!
[会話が終わった様子もないのに突然男はその場から立ち去ろうとしていた。慌てて追いかける。その原因が、かつて自分が言った言葉のせいとは、今の青年は知らない。]
(+108) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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/* しかし朝はヨーグルトでおえっとなって、夜はお豆腐でおえっとなったんだけど もしかして:白い柔らかいものがだめ ってなんかおかしくね?普通固形物の方がだめだろう…。
あいやでも煙草吸ってた時もなんかやわこいのがダメだった気がする。もう覚えてないけど。
ブローリンさんが何か落とすだけで泣けるんだけどどうしたらいい?このぎりぎり感がたまらん(どえむ)
(-138) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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―独房10―
[部屋に入れば、扉を扉ごと鉄にして塞ぐ。 全ての進入を拒む、空間を作る。]
[機械は歩く。柩の元へ。 機械は開く。柩の蓋を。 機械は見る。柩の中を。 機械は呼ぶ。]
―― ヤニク、
(120) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房10 ―
[背に、女の笑い声を聞いていた]
――狂ってる……。
[それは、なにも、彼女だけに向けた言葉ではなかったけれど。
男についていけば、今度は10と書かれた独房の扉がある。男が開けたなら、青年はその後ろについていった。通り抜けられるのは理解してはいるが、扉に挟まれたくないとつい思ってしまうのは仕方ないことだろう。]
(+109) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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ちっ………!
[かすかに何か言ったのが聞こえた気がして。少しばかり期待していたから。だから、一瞬反応が遅れる。 が、頭が奇妙なほどに冴えている。 リュケイオンと戦って、吹っ切れたのもあるが… 組織の影響が出ているのに、彼女は気付かない
黒の奔流に、狭い階段でよけようとするから。 足を滑らせてそのまま転がり落ちる 黒い何かに触れればまずいのは想像がつくから、もし正面衝突しそうなら、ありったけの蝋を体から出そうとするが、間に合うだろうか]
(121) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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ベネットは、背後の扉が鉄になったのを見てぎょっとした。
2012/04/17(Tue) 21時半頃
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―独房12 手前―
[メアリーの棺を作った張本人が背中を過ぎていく。>>85 もう”鏡”は風景を映すだけの存在になっているのかもしれなかった。]
(122) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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―独房10―
[機械は吸う。ヤニクの血を。 機械は触れる。ヤニクの肌に。 機械は喰らう。ヤニクの肉を。]
[機械は、臭いが解らない。 機械は、触れた心地が解らない。 機械は、人の味が解らない。]
[それでも、心は 感じていた。]
[ 痛みを。]
(123) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[そして、確かに、感じた。] [”これでよかった”と。]
[彼は人として死んだ。 そして、その死を与えたのは自分だ。 他の誰でもなく それが、自分で ”よかった”と。]
(124) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[案の定、来た。 心を失っていなければ必ず自分に会いにくるのだと、確信めいたものを抱いていたのは間違いがなかった。 柩の蓋を開けようとする手を見れば、必要もないのに退いて、柩を挟んでブローリンの真向かいに立つ。 後ろに見えたベネディクトには、今は、僅かに嬉しそうに笑いかけるのみ。]
(+110) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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ぶろりんやにきゅすきすぎせつなす(´;ω;`)
(-139) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[”しあわせ”だと。]
(-140) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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[黒い腕が、アイリスのいた場所にぶつかる。彼女がいなくなったのを浮かんだ目で見届けていても、すぐには止まれず、岩に打ち寄せる波の音を立てる。
一拍遅れて、転がり落ちるクリフォードの背目がけて追いかけていくけれど。 彼女から分泌された蝋が、目玉の粘膜に触れて大小の口腔があらん限りに悲鳴を上げる。]
ぎ、いいいぃぃぃいぃぃ――…… !
[それだけは、呼気の音では無く、不思議と有声。 全身がごぼ、と膨れて、瞬間溶けだす。 少しの間をおいて再び硬度を上げだして、今度は動きを止めるべきかと腕を床に這わせ始める。硬度の高いままだから、黒い中に足を取り込まれることはないだろう。]
(125) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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[>>123 自分の遺骸を躊躇うことなく、吐きだすこともなく食べるブローリンの姿に、また変化があったことを悟る。 表面上は変わっているようには見えない。ならばきっと、中身が変わっているのだろう、と見当をつけた。 皮膚の下の全てが機械に変わっているとまでは気付かなかったけれど。]
………おいしいか?
[自分の無残な姿をした身体が、喰い散らかされてより一層醜くなっていく。噛まれる箇所が痛むのが錯覚なのが否か、自分には分からない。けれど、執着だけは分かる。 自分に対する、ブローリンの。]
(+111) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房10 ―
[男は柩を開けた。おかしなことだ。青年の瞳には、その上に座っている当人が見えている。 通り抜けたなら今の自分と同種の存在であると判断できたのだろうが、ご丁寧にも彼が退いたのでそこまでは判断できなかった。
ただ、笑いかけられて。自分が見えているのは解る。 でも何故だか今は口を開いてはいけないような気がした。神聖な時間のような気がした。
男が柩の中のそれに手を触れる前に、鉄の扉を通り抜けて廊下に出た。]
(+112) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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[機械は再び蓋を閉じる。] [機械は再び黒鋼の箱に戻す。]
[機械は、柩を撫ぜる。]
[機械は再び歩き始める。 鉄に変えた壁と扉は戻し、再び廊下へ戻る。]
―独房10→廊下―
(126) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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ブローリンは、階段から転げ落ちる音を聞いたのはその頃で>>121
2012/04/17(Tue) 22時頃
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[視界に入る機械の男は、独房の何処かにいた。 そこを目指すけれど、まっすぐに向かうわけでもなく。
時々立ち止まり、当りの様子を窺う]
……。
[「黒」を見て何か思うところでもあるのか、ただ見ているだけなのか]
(127) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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/* 今日のヤニクをやらないと気が済まないおr
今日死ぬと美味しいなと すんごくおもってきた!ぞ。
死にたくないとか言って死ぬのはおいしい。よなぁ。
(-141) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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― 独房10 ―
[暫くすれば柩は閉じられ、それを撫でるブローリンの手に僅かに俯いて笑った。 自分の手は伸ばさない。 伸ばしたら、触れられた夢を思い出して悲しくなる。 そして扉を元に戻し、去る彼の方向に、いたはずのベネディクトの姿が消えていて。 まずはそれを探そうと、扉をすり抜けて廊下に出た。]
(+113) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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/* ヤニクの亡骸にひどいことをすれば ブロリンさん 超絶 スーパーバージョンになるんじゃなかろうか。 でも 中身レベルでそんなことをしても大丈夫な人なのかわからない ので やめておこう。
(-142) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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−B2― [かつてよりずっと視界が広くなった、地下階へと転げ落ちる 体の節々が痛いが、激痛にあえいでいる暇はない
そのまま濃水酸化ナトリウムを作り出し、黒い何かを迎撃する。 強酸ではなく強アルカリなのは、何かを溶かすその性質が酸の類ではないかと考えたからだ 賭けだし、あっているかは自信がない。
迎撃に成功したらば、そこで立ち止まって階段の方を大雑把に狙って水酸化ナトリウムを叩きつけるだろうし、失敗したらば反転し、奥へと逃げるだろう]
(128) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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/* ファンタジーvs 科学 か……!! むず、むずかしい。
じゃあ 酸性にしておこっかな!(能天気)
(-143) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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―廊下 → 独房12前―
[ブローリンが柩に向かって居る間に、 気配に引かれて廊下の先に進んだ。]
何も いらないのか。
(129) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房10前廊下 ―
[何故、あそこにいてはいけないと感じたのかはわからない。ただ、あれは意味のある行動だと思った。何の?とは、解らないが。]
……夢じゃなければ真面目に取材するんだけどな。
[青年は、諸々の理由により他人の人生に興味を持っていた。だからテレビ局に就職したのだが、今のところはまだスタジオの中でバラエティ番組の収録を数本手伝ったくらいである。一般の人の取材に行けるのはまだもう少し、先のことだ。
そんなことを考えながら廊下で男が出てくるのを待っていた。 程なくして男と――柩に座っていた"ヤニク"が出てきた。片方は扉を開けて。片方は、すり抜けて。]
(+114) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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/* ちなみにこれだけ資料集めをしておきながらカメラマンという職業については殆ど何も調べていないので適当120%ぶっこいています。
だって外国のテレビ局の内部事情とか、日本語で書かれた学校の資料すら少ないのに見つかる気がしな(ry
あとカメラ持ってパンピーの取材ならしたことあるので(わたしもパンピーだが。所詮学校でのアルバイトだが。)カメラがどれくらい重いか、手ぶれさせずに撮るのがどれくらい難しいか、くらいならわかるぜ。
(-144) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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[笑い声>>113は届かない。 扉が変化する音>>126も。 黒と女が戦う音>>128も。
”鏡”の世界はとても静かだ。 理性が時々砂嵐のようにぶれては戻ってくる。]
(130) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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[横目に金色>>129が映る。 首を横にして会釈した。 何かを言われても自分には聞き取る事が出来ない。]
(131) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 22時頃
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ぎいぃ、いい ギィ ぃぃい
[黒にかかった液体に、黒に浮かんだ目玉は赤く充血し、 いくらか失明していく。ぼろぼろと薄青い涙を流し、粘膜に浮かんだ血管が破裂して赤黒く染まっていく。
大量にかかった部分が、しゅう、と蒸発の音をたてて、溶けて消えていく。無事な目玉たちはその様を不可思議な現象としてとらえる。]
(132) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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[どちらに向かったか、と視線を彷徨わせていれば、ベネディクトはすぐ近くにいた。蛭に変じた彼が、今また人の姿であるということ、そしてまた会えたということ、その二つに言葉が詰まる。]
………ベネディクト。
[名前だけ呼んだ。その姿が少しだけ若く見えることには気付いていない。つまり、彼の年齢が幾つか若くなっている、ということにも気付けず。]
(+115) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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[硬度の上った黒が地団太踏む。 足元に崩れていた君の手のひらを踏んで、廊下には血臭と骨の砕ける音が増える。
黒たちは分裂することを選ぶ、3体の犬型の獣を作り出し、ギラギラとねめつける目玉でクリフォードの方向を見つめる。 彼女の出せる範囲が限られているならば。 それを超える範囲から攻撃をすればいいと。 稼働に耐えられるように硬度を増せば、表面は多少、輝きを落とす。
2体は彼女の方へ走りだし、 一体は君の体を移動させようと、君の足首にかみついてひきずり始める]
(133) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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/* ぐぐぐ 大丈夫か おれ 皆の望む方向がわからないぞ……!わかんないぞ! 今日を続ける方向なのかな 最終日 って訳じゃないらしい?ううん
(-145) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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……すげぇ血。 誰か食ったみたいスね。
[相手は一見”化物”ではなかったから、話しかける。]
ああ、俺、耳、聞こえない、ん、でした。 返事貰っても、わかんねぇや。
[苦笑する。]
(134) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房10前廊下 ―
[普通に名前を呼ばれた。やはり、この人は自分を知っているのだ。名前は――多分、先程から何度か聞いた、ヤニク。苗字は解らない。]
Ja……ええと、はい。 僕はベネディクト、です。
ヤニク、さん?は、僕が見えるんですか?
["du"(きみ)でなく"Sie"(あなた)と、丁寧な言葉を使って応対する。すぐに母国語が通じる相手ではないと気づき、共通言語に切り替えたが。]
(+116) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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ベネットは、ヤニクに話しかけられた時点でブローリンを追うのは中断している。ヤニクが行くなら歩きながら話すが。
2012/04/17(Tue) 22時頃
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ヒューッ! なぜ……
[迎撃しながら、無意味な質問を飛ばす。理性が残っておりと信じたかったが… >>133引きずられていく様をみれば、その言葉も止まる
湧きだす量には限界がある。 2体をまとめて迎撃しようとするが、少しやった後で無理を悟るだろう。 そのまま、【無名の存在(アイアム・ネモ)】で強化した両足で、水酸化ナトリウムを撒きながら後方へ飛び縋る。箱の残骸を蹴散らしながら、よく見ればアイリスの体から爬虫類のうろこを持つ尻尾が伸び出しており、それでバランスを取っている事に気づけただろう]
(135) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* >>134 このテッドが可愛い
(-146) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[機械は音を聞く。 機械は匂いは解らない。
機械は歩く。 隣の部屋へ。]
(136) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* よおおおおお おおおおお やああああ くううう 実はずっとずっとやりたかった ことが できるうううう
(-147) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[会釈にこちらは服裾を掴んで膝を軽く曲げた。]
今し方ね、自分を食べたよ。 でも、味気がない。
ん、
[指を伸ばし、その胸元に字を綴る。]
『耳が聞こえない?』
(137) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[いつもよりよそよそしく感じる口調と、僕が見えるのかという問い掛けに違和感が湧く。 彼は、死んだ自分の声を届けてくれた。つまり、自分にベネディクトの姿が見えるということが何ら不自然ではないということを知っているはずだ。 なのに、その言葉は、それを不思議だとでもいうように発せられている。]
……覚えていないのか?
[人でないものに化した故の後遺症とでもいうものがあるんだろうか。そんなことを、思いながら。]
(+117) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[”陰謀”なんていう小難しい話は分からなかったが、彼女がお姫様だったのは資料>>0:138を読んで知っていた。 ここまで生き残ったのは、誰かの庇護下にあったからか、それとも彼女自身の能力か。
――ああそういえば。]
……誰に、見えてます?
(138) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* バトルRPって難しいよなあ って、思う。 攻撃を受ける・攻撃する の割合だとか その攻撃の受け方は 相手の意向に沿ったものなのか とか。
難しい、なあって毎度考える。
(-148) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* >>127の黒 ってもしや 俺か 俺?俺なの?
(-149) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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―独房09―
[暫く誰も踏み入れなかったその部屋。 機械は見る。 女の亡骸を>>3:552]
お前は人を殺してきた。 そしてその罪を背負い、生きてきた。
[機械は記憶を巡る。>>1:201]
誰かに殺されたのか。 復讐されたのか。 俺には解らない。
けれど、ここでお前が人として眠るのなら 俺は等しく、人に棺を与える。
(139) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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また寝落ちたかな お疲れ様ァ
(-150) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、ベネットを促し、そう離れてはいないブローリンの後ろ姿を見つけて、ついていく。
2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* カトリーナッ! お前を柩に インするッッ
(-151) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* 他の人も柩に入れたいなぁ 蛇にぱくんちょされた人どうしたらいいんだ、おれは。
(-152) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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ブローリンは、カトリーナを包み込む鉄の柩を作り上げる。
2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[獣の形では 君を運ぶのは面倒臭い。 一体だけ残った黒はそれを知ったらしい。 どこからかの視線を感じたのか、階上を見上げ床越しに何か見るようにしてから、黒は君の肉の中に身を潜める。 内側から動かそうと決めたらしい。]
[クリフォードを追いかける獣型の黒は、彼女のまき散らす液体に触れぬよう距離を取って、人間にはない部分を出している彼女をねめつける。 彼女は自分の体に気付いているのだろうか。 彼女はそろそろ、人間であることを止める時期が来ていると気付いているのだろうか。 黒は一度足を止めて、幾十かの口を開く。相変わらずの、吐息の音。]
「いま どんな きぶん だ」
[>>111意趣返しに、君の言葉以外を使って。]
(140) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
……ええと、その。 この現状を全く理解していない、という意味ならそうなりますね……。 と、いいますか。ついさっきまでこれは夢だと思っていたんですが……。
自分が誰かとかは解っているつもりです。 起きたら、血だらけの部屋のベッドにいて。
[と、言葉を不意に止め、顎に手を当てて考える素振りを見せる。このままだらだらと話しても要点がぶれると思ったらしい。]
その、解るなら教えて戴きたいんですけど……。 ……此処は、何処なんですか? なんで僕は此処にいるんでしょう?
[恐らく一番重要と思われる部分を尋ねた。]
(+118) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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ヒューは、しゅうしゅうと吐息を吐き出しながら 通じるまで幾度か繰り返す
2012/04/17(Tue) 22時半頃
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”会いたい人”に見えるっぽいですよ。
[微笑んだ。 彼女がもし誰かと一緒で、そして今一人ならば、その誰かに見えるかもしれない。 絶望だらけの監獄で少しでも安寧を与えてあげたい、そう思った。 自分には積極的に殺す力も理由―まもりたい―ももうない。
筆談>>137には肯定の頷きを返す。]
聞こえません。なぁんにも。 俺自身が言ってる事も。 俺、ちゃんと声出てますか?
(141) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[君の影から離れた黒色、というものは 本来からすると比べようもないぐらい、力がなくなっている。 腐っても、君が本体だ。 君のもとを離れれば力は弱まる。わかりやすい。 馬鹿な君には、分かりやすい制約だ。]
(142) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* 血蛭たちも僕の脳内では「わー」「きゃー」って感じ(この書き方ではニュアンスが伝わらない)だったけど、 黒もなかなか……。
いまどんなきもち? ねえねえいまどんなきもち?
↑ベネディクトさんも言いそう
(-153) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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ベネットは、ヤニクに促されて再び男を追うのを再開する。
2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[ベネディクトの横に並んで歩きながら、言葉をただ聞いていた。相変わらずよく喋る、とついぞ本人に伝えることのなかった感想を胸の内に抱きながら。]
…君は、何も覚えていないんだな。
[何処までを言うべきか、何を言うべきか、考える間。]
此処は、殺し合いの為の場所だ。 君は、殺し合いをする為に集められたうちの1人だ。 そして、今はもう、死んでいる。
(+119) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[記憶は巡る。 彼女の腹を蛇で刺した事。
記憶は巡る。 彼女へと抱いていた殺意。
記憶は巡る。 凶悪犯のみを殺してきた自分を。
記憶は巡る。 気付けば、関係なく人を殺している自分を。]
、ぁ
[心が思考を止める。 悪魔の笑い声が迫る感覚が、近い。]
(143) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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ベネットは、ちなみに未だに追いかけている男の名を青年は知らない。誰も彼の名を呼ばないからだ。
2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[指は綴る。]
『貴様自身だよ。 名前の知らない、男が見える。 会いたい人が目の前に居るのに、何故そういうおかしな事を言う。』
[少し間を開け。声が出ていることに頷いた。]
『お前は、誰に、見えている?』
(144) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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―階段― [階段の所まで歩くと、下を見下ろした。 映る視界に人間の女と「黒」]
くく。
[嗤う声。 表情はなく、ただ見下ろしている。 ゆっくりと下に降りていく。 顔の色は腕や足よりは黒くはない。けれど、明らかに人の色ではなかった]
「どうした?」
[声はない。ただ唇が動いただけだ。意志もなく、ただ状況を問う声色]
(145) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[ズリエルとヨーランダは去って行く。また、二人きりになる。向き直って、なんとなく気恥ずかしくなった。]
……生きてる人たち、どうなったのかな。
[さきほど、大きな音が聞こえた気もする。蛇も蛭も、気づけば見かけなくなっている。小さく呟いた。]
(+120) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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蛇のひともおらーん(ごろごろ
(-154) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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わかって、いるさ。 もうとっくに俺が、ただの 人殺しだって ことは。
俺が、あの猫を殺した日から そんなの 解りきっていた、ことさ。
[機械は記憶を語る。 幼い時、血に憑りつかれた日。]
俺は、
[『正義か悪か』]
――― 悪人だ。
[機械は音を立てて立ち上がる。 機械は音を立てて扉を開き廊下へ出る。]
(146) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 22時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房09付近 ―
[よく喋るのは昔からだ。たった4,5年の間に変わることでもない。もっとも、この頃の青年はまだ独り言のほうが多い時期だったが。]
――は……殺し、合い……?
[青年はヤニクの言葉を咀嚼する。馬鹿馬鹿しい、ありえない、と言い放ちたいのは山々だが――つい先程、あの男が名も知らぬ少女を殺したのを見ていた。ところどころに残る血痕を見ていた。"いつから、敵で、なくなった"と狂ったように笑う女性を見ていた。自分の身体が物体を通り抜ける理由は――。]
……信じられないですけど、信じることにします。 と、いうことは死んだ僕と会話ができるあなたも……。
[言葉は続かなかった。]
(+121) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[外見の異形には気付いている。【エーテルの寵児(サンズ・オブ・エーテル)】の射程距離が、以前の私ではここまででなかったのにも気づいている。 だが、もっと重要な変化……不思議なほどの冴えには気づいていない]
ああ……悔しいな! お前がどこにいるのか。何を考えているのか。 お前が到達したのか、それとも墜落したのか、それを聞きそびれたからな!
[大声を張り上げて>>140に答える。 このまま私が死んで、私の科学を残せないなら 【アーサー・クラーク】も 【アイリス・クリフォード】も 【蛇】も 何のためかわからない
だから、迎撃するために足を止めて、今度は射出する化学物質を蟻酸にきりかえる。黒い何かに物質的実体があるらしい事がはっきりしたので、揮発性が高く、常温で気体になる蟻酸を撒き、焼きつつ揮発した蟻酸を壁にしようとする]
(147) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* ヤニクの説明がすごく的確で咀嚼しやすい。 ありがとうやにく。
(-155) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* 本当に誰も表ログでブローリンの名前を呼んでいないんだぜ?
(ヤニクとかは呼んでるけど。リュケイオンとの交尾中に)
(-156) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 22時半頃
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…犯罪者が集められて、殺し合いをして生き残った1人が釈放されると言われた。 実際は人体実験のようなものだった。 ………みんな、人でないものに変わっていく。
[答えている頃、ブローリンが室内で柩を作る音が聞こえて、視線をそちらにやった。ブローリンが自らに言い聞かせるように呟く言葉も、聞いていた。]
……俺は、ブローリンに殺された。
[すい、と人差し指が動いて。09独房を出て進んでいくブローリンの背中を指差した。]
(+122) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* ここにきてアイリスまじかっこいい と思った俺がいる
(-157) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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>>145 [階段にある、君の死体のような体と、 その中に入り込んだ黒は、異色の男の声に反応する。 影から一度、黒が沸き出でて目玉が浮かぶ。 ぎろりと黒い水たまりの中から空を見上げるような、そんな面持ちで 眩しげに眼を細める。 遅れて浮かんできた口は、シイイイィと長く息を吐く。]
[黒は状況を伝えるすべはない。 ただ、「へび」と幾度も口を動かす。 それ以上が知りたければ、階下に降りてみれば分かるだろう。 蛇の尾を生やすクリフォードと、黒い異形が睨んでいるのが。]
(148) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* レティ 赤で いいのよ ね ? ヒューとどっちかさっぱりわからねえ おれにはさっぱりわからね(ry
(-158) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* 今コミットしたら狼勝ちで…っていうか、ブローリン勝ちで終わるけど全ヤニクさんが泣く。全力で泣く。 機械の身体のままは嫌だよ……!!
(-159) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* それならせめてしんでくれ(ひどいことをいう)
(-160) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房09付近 ―
犯罪者? ……すいません、そこだけは全く身に覚えがないんですが。
でも、人体実験というのは解ります。 あの人も、さっき見た女の人も様子がおかしかった。
[ヤニクにつられて視線を独房の扉にやった。中で何をしているのかははっきりしないが、言葉は断片的に聞き取れる。]
――ブローリン。ああ。 その名前を聞いたことがある気がします。
そうだったんですか。……彼、強そうですもんね。
[背中を見ながら呟く。彼らの間にあった深い愛憎をまるで覚えていないような口ぶりで少し的外れな感想を述べた。]
(+123) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[視線は「黒」を映す。 人の身体は見えているのかいないのか]
――。
[その意図を受け取ったか、階段を下へ降りて木箱のフロアへとたどり着いた。
かくり、と首を動かし、その様子を眺めていた。 蛇の尾は確かに目に入っているが、それでもアイリスのことは人だと認識していた。
ただ、階段を降りたところで足を止める。 何かを思い出したのか、頭をがりがりと掻いて]
(149) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[黒はクリフォードの叫ぶような言葉を、ただ聞いている。 形だけは取っている、獣の耳の形を、ふるり、震わせて。]
「ざまあ」
[囁くような笑い声は、けれど、聞きたかったことが聞けたものではないらしい。 あくまで観察者然とした彼女に、少し、思うところあるよう。 彼女をそのまま人間と死なせてみたい と黒は蠢く。 彼女自身が、彼女の研究の結末に終わりを告げればいい。 願わくばその最後が、彼女にとって悲惨なものであるように。
獣の形をとる黒は、彼女の噴出する液体、そして気化するものから目玉を守ろうと 表面に浮かぶ人間の器官を沈め始める。幾つかの最低限のものだけど上に浮かべて。]
(150) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[二人が去って、また二人きり。 向き直られると何故かまた顔が熱い]
え、えぇと…… どうなったのかしら、ね。 私……少し記憶が曖昧で。
[死ぬ直前、毒に犯されていた時の事は殆ど記憶が無い]
でも、そうね。 なんだか……随分と様子が変わってるような感じ。 一体今はどうなってるのかな……
(+124) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* よおおし おれ、レティ殺しにいこう 奪われるわけには、いかねーずら。
(-161) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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ヒューは、このまま黒たちが逃げ出したらクリフォードは追撃するのだろうか。
2012/04/17(Tue) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* うあ !しま、しまった! このまま人間吊りにして 襲撃も取れてれば 明日エピってたやん 馬鹿じゃねーの 今日計算したこと忘れてどうすんのさあああああ
(-162) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[ヒューの怒りには気付けない。 足が鈍ったり、あるいは逃げ出すならば。 引きずられかかっていたヒューの肉体はどうなったのかと、階段の方を確認しようとはするだろう]
(151) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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…犯罪者である覚えがない。 …………オットー・ハインツマン…を、知っているか?
[うろ覚えの記憶を無理矢理に引っ張り出す。 父が見ていた動画の、ベネディクトではない方の人物の名前。合っているかどうかは、自信が無かったが。]
…あれは弱いさ。
[強そう、というのを嗤って呟いた。 どうやら記憶に損傷があるらしい、と推測する。 それが人でなくなったものの死んだあとだというなら、ブローリンもまた、自分のことを忘れるのだろうか。 そう考えて、僅かに目を伏せた。]
(+125) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* いや いやいや まだ手はある 手はあるぞジョジョ! ヴェラさんに牙を向けば……!
もしくはアイリスさんが俺を殺してくれれば!
(-163) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* 正直もう欲しい未来はないな…
ブロリンがメアリー殺したんでなければ、ブロリン側に付くつもりだったんだけど
(-164) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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―→廊下―
[機械は音を立てて廊下を歩き出す。]
[機械の耳は、下から聞こえる音を聞く。] [>>141>>144機械は、廊下の先で人の気配を察知する。]
[機械は歩く。より、近い方の気配へと。]
(152) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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[黒い二体は統合する。 より大きな獣の形を取る。
黒い獣の表面に浮かぶ目玉は階段の方へ走る。 そちらにいるラングトンの成れの果てに、警官の色ある視線を向ける。]
(153) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* 落ち着け ビークールだ。 さあ、真剣に考えよう。 狼勝利でいいと思う←今日 人間殺そうぜ!
あーあああ なんでアイリスさんから矛先外しちゃったかなあ ばかだな 本当に。もう一回何か、あるまいか。 そしたら今度こそ殺意をきっかり向けるよう
(-165) 2012/04/17(Tue) 23時頃
|
|
[名前の知らない男と言った。誰に見えるかと聞いた。 けれど。 どんな名前を言われても、…は笑って応えるだろう。
『私は誰だ』と、蛇が哂った。]
(154) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
……いいえ。
[出された名に、首を横に振る。]
聞き覚えはある気がしますが、オットーという名もハインツマンという苗字も僕の国ではよくある名前なので、……ちょっと判断が難しいですね。
僕は、何か罪を犯したんですか? 人体実験に使われてしまうような、大罪というと……人殺し、とかでしょうか。
[弱い、と嗤って言うヤニクの心の裡までは読み取れなかった。彼が僅か10分の間に人を殺したのを青年は見ている。ヤニクとて、その彼に殺されたはずで。
だけど、聞くことはできなかった。]
(+126) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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|
[ここで手を離してしまったことを、後悔しているのか。
見るのは倒れた場所。まだ時間はそれほどたっていない。 抱えていた右腕もあの時はまだ人だった
その温かさもまだ腕が覚えている。
もう今は白い棺の中だ。
だから コロソう]
――う、う。 コロス…。
[思考はすぐ、殺意に変わる。 アイリスを見る視線はやはり虚ろなままだ]
(155) 2012/04/17(Tue) 23時頃
|
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まだ、廊下にいたか。
[レティーシャの姿を機械は見つける。 傍らのテッド――― 機械の瞳でも彼の”鏡”は通用するのか。]
(156) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* ぎゃああああ ほら、 ほら見ろよ! 馬鹿! 殺意解除しちゃダメだったじゃん! あぐぐぐ ここまで処刑にノータッチぷりっだと俺は、――!!
さあ いまから頑張ろう。いくらでもやりようはあるはずさ……。
(-166) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、ズリエルの髪を引っ張ったり、ヴェスパタインの髪を引っ張ったりやりたい放題だ。
2012/04/17(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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[混乱する。 自分の能力は”会いたい人”を映す”鏡”だと思っていたし、実際にはそうだった筈だ。 カトリーナの子どもや メアリーの兄や ズリエルの同僚に――]
ああ、そう見せる力も、もうないのか……。
[自嘲の笑みを浮かべる。]
ああ、声、出てるのか。良かった。 俺は、”セオドア”ですよ、”お姫様”。 礼儀は知らないンで、なんか無礼でも許して下さいね。
(157) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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今春のロンゲまつりだった
(-167) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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|
…ヴェ・ラ? [彼もか。彼もなのか。 私たちの誰も、到達できないのか。あるいは、到達しえない何か、なのかこの【組織】は。]
なあ。ヴェ・ラ。今君は何を考えている?聞かせて・・・くれないか?
[声をかける。風体が、ではなく、纏うオーラが異様過ぎて、近づけない]
(158) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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|
[やがてブローリンの足がレティーシャとテッドの傍で止まり、自分たちも足を止める。 テッドを見るのは初めてで、故にその鏡の能力を知ることはない。テッドは、単なるテッドとして見えている。]
……今までに犯罪を犯した覚え自体はないのか?
[念の為に確認をする。そのついでに、自分が知っていたよりもやや幼く見えるベネディクトの顔をじっと見る。 相手の名前を知らない。犯罪を犯した覚えがない。少し、若く見える。答えは、すぐに見えそうだ。]
…この実験に、罪の重さは関係ない。 どうでもいい人間ばかりが、集められるんだそうだ。
[いつだったか、死んですぐにカトリーナが言っていた言葉だ。それを思い出して、使う。]
(+127) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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[階段に置いた君の体を、黒い海は泥人形のような人型を取って動かし始める。 君は――“顔面の半分以上が赤黒く、半端に開いた唇からは呼気よりも血の方があふれ出ると言った有様だった。”まだ――辛うじて――生きている、そんな状態だった。>>0:14 黒い泥人形は時折、形を崩して、君を階段に打ち付ける。 時折体勢を崩して2,3段落ちていく。 運び方は、それは酷い。けれどしょうがない。これも君が選んだ結末だから。
階下に立ち止まるラングトンを警戒する黒い獣と、階段途中で立ち止まる君の体。>>155ラングトンの声を聴いて 黒は震う。 少しく考えるような、そんな半目で、ラングトンとクリフォードを順に見やる]
(159) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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テッドがね、どうしてるのかなって。
[自分の記憶もはっきりとはしていないが、友人のことが心配だと思う。]
蛇もいないし。ぶよぶよもいなくなった。
[フロアに響く足音が、少なくなっているのを植物も感じ取る。]
ヴェラもヒューもどーしてるのかな。
[協力関係だと認識していた人々の名前を挙げる。生存していることが、人では無くなることに近づいていることだと、理解せぬまま。]
(+128) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時半頃
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[問いかけられたアイリスの言葉に、首を傾けた。 意志を持たぬ身体は、その言葉を理解しているのかいないのか。それでも口を開いたのは、殺意のなせる技だったのか]
――…死んだ。殺した。だから、コロス。
[右腕が何かを抱えるように。 アイリスに危害を加える様子はないようだ]
(160) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
|
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『まるで他人事のようだな。』
[「セオドア」と目の前の男は言う。 「お姫様」と…の事を言う。
僅かに頭を傾げ、ふつと笑みを向け、その髪に手を伸ばした。]
『セオドア。私はお姫様ではなかろうに。ここは何処だ? 地獄だよ。』
(161) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[ブローリンの足が止まれば、ヤニクと共に青年の足も止まる。セオドアの姿は、はっきりしない。会いたい人がいるのに、その人の姿を思い出せないから色んな人の姿に見えて、ぶれる。
ヤニクがそれを驚く様子がないので、あれもきっと実験の結果なのだろうと疑問を飲み込む。]
ないですね……。 ……いや、全くないわけじゃないですけど。 学生時代にちょっとお金がなくて、違法アップロードされた楽曲をダウンロードしたりとか……。
[でもそれで殺し合えと言われたら理不尽にも程がある気がする。]
(+129) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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|
[じっと顔を見られ、困惑しながらも見返した。青年には見つめられる経験があまりないので少し恥ずかしい。 続いた言葉に、少し瞬いてから呟いた。]
……そうなんですか。
[どうでもいい人間。それは。]
僕は確かに、どうでもいい人間でしたけど。
[自分のことだ、と青年は溜息を吐く。]
(+130) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
|
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[>>160 悲しそうな表情をする ………もう、だめなのだろう。 まただ。彼もだ。 襲ってこないなら、今殺す理由も、ないが]
そうか…… 残念だよ、ヴェ・ラ
[そういった後、階段の方をみる。 転がり落ちるように動くヒューをみて、どんな表情をしただろうか。悲しみと怒りと、あと言葉にならない感情を覚える。 少しでも正気を保っているものを、探さなければ このままでは、誰にも"託せない"]
(162) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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|
[女はそれでも、テッドの傍に居続けて。 気付けば、新たな二人―ベネットと、生きているうちには会わなかったヤニクの姿があった。]
(+131) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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――――なぁ。お前は、
「セオドア」
という名前、だったかな。
(-168) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時半頃
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[ない、と明確に返る返事に、疑問は確証へと変わる。 つまり、]
…ベネディクト、君は今、何歳だ?
[続く自虐的な言葉に、僅かに不機嫌そうな表情になる。 その顔を隠しもしないまま、自分よりも随分と背の低い相手を見下して。]
…俺も、ブローリンも、君も、外からすればどうでもいい人間なんだろう。 だが、俺にとっては、そうじゃない。 だから、自分でそんなことを言わないでくれ。
(+132) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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あらぁ?
ベネット、あなたもお仲間になったのかしらぁ?
[ベネットの若干若くなっている姿に首を傾げた。]
(+133) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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|
ん……
[自分は随分と早く死んだ。 だからこの身はほぼ人のまま。 だが、まるでここは人体実験場のようだと感じていた。 異形の力を持たされて、侵食されて。 今もまだ生きている人達は、果たして“人”なのだろうか?]
……一緒に、探しに行く?
[グレッグには見せないほうが。 その思いもあるけれど、いつかは知るかもしれない。 なら今はただ、共に在り彼の望みに沿おうと思った。 ――――どうせ、自分たちは死んでいるのだし]
(+134) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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|
どうでしょうね。 俺は……どこまでが俺か、わかんねぇス。 ホントに”セオドア”なのかどうかすら。
[手が伸びてくる>>161。 眼前に伸びる手は、虐待経験者のトラウマを呼び起こして、びく、と一歩下がった。 笑みを見て息を吐く。 目の前にいるのは、養父でも母親でもない。]
お姫様っスよ。どー見ても。 ここが地獄だろうと、変わんないでしょ。 ……息して、笑って、抱き合いたくて。 おんなしですよ。
[自分が”セオドア”かどうかも曖昧だけれど。 この胸に抱いている想いが、”外”にいるふつうの人と違うとは思えないし、否定されたくはない。]
(163) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時半頃
|
えっ? 23……ですけど、それが何か……?
[5年前。つまり、事件を起こすより更に2年前だ。その時の記憶のまま、青年は今ここにいる。5年間の記憶は、青年自身は知らないが一時的に飛んでいるだけで忘れているわけではない。 多分、それを思い出せないことが青年の――ベネディクトの未練であり、ベネディクトが此処に残っている理由なのだろう。
不機嫌そうなヤニクの表情に、続く言葉に、困ったような表情を浮かべる。]
ええと、……その。 ……ありがとう、ございます……。
[どうでもいい人間じゃない。そんなことを面と向かって言われたのは初めて――ああいや、母親がまだ精神を病んでいなかった頃になら言われたことがある――もとい、久しぶりで、少し恐縮しながら礼を言った。]
(+135) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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|
忘れてしまっていて、ごめんなさい。
[謝罪は、小さく。]
(-169) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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|
[そして次に女性に話しかけられる。年上の色気を感じる女性に気さくな様子で話しかけられて、ちょっと照れた。つまり彼女も死んだ人間なのだ、と頭の何処かはちゃんと働いて分析しているが。]
そう、みたいですね。――……、
[相手の名前が続かない。]
(+136) 2012/04/18(Wed) 00時頃
|
|
[残念、と言う言葉に、少しだけ、自嘲気味な嗤いを浮かべた]
……。
[首を振る様子は、自分にとっても残念だと、それが伝わるだろうか]
(164) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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|
/* えぇとえーと 他に死体転がってるとこさがしたい さがしたい >さが死体 って変換した しっかりして。
(-170) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[青年もまた、自分の認識としては人のまま命を落としている。 侵食はされれど、暴走する前に熱を冷ましたのと、暴走したときの記憶が曖昧なのがその理由。 ──けれど記憶が曖昧なのと忘れているのは違うから。なにか諦めなくてはいけない予感のようなものがひたひたとあって。]
……誰か、出られるなら。おめでとう、言い行こ?
[笑った顔は、今までの脳天気なものとは少し違っていたかも知れない。]
(+137) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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/* ヤニクに見えて レティぬっころは ありだな
(-171) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[伸ばした手は届かなかった。 何処かある違和感に、…は気が付く事は無い。 セオドアの能力はきちんと発動されていることにすら。]
『分からないのか? 私も分からないよ。 ほら、息して笑って抱き合いたい私が、きっと私だから。
お姫様、か。なら姫らしいことでもしてみようか。 例えば、何が欲しい? この場所で。』
(165) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[彼の鏡が、機械の身体でも同じように機能するのなら 機械の目は、テッドを その人だと認識する。]
[機械は見る。 一方的に話し掛けているだけに見える会話。]
[機械は思考する。 あの女は、危険だと。]
(166) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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/* 削除まにあわなかった。…☆
(-172) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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んー…、覚えてない、かしらぁ?
[23、>>+123とベネットが年齢を告げる声は、女にも届いていたか。]
改めて、名乗っておくわぁ。 私はコリーンよ。
[どちらであっても苦笑して、名を告げるだけなのだが。]
(+138) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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……。 うん、いこ。
[ああ、やはり誤魔化そうとしてもきっと無駄だろう。 だったら素直に応えよう。 誰か、出られるなら。 そんなことは無い、と青年は思っていたけれどわざわざ口に出したりはしない。 だから頷いて、自然と手を差し出した]
……繋いでもらっても、いい?
(+139) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時頃
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[>>+135 興味があったのもあって、資料をちゃんと読んでいて助かった、と今頃になって思った。 自分の知っているベネディクトよりも、若い。 つまり、それで記憶がないのだ、という認識に至った。 …だからといって、自分は何を気にするわけでもないが。]
……君は、俺の友だ。 だから、そんな感謝や謝罪はいらない。敬語も。 普通に、話してくれ。
[囁きへの返答と、彼に情報を与えるという二つのつもりで、言葉を向けた。]
(+140) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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……すいません。 ありがとうございます、コリーンさん。
[申し訳なさそうに青年は頭を下げ、改めて名乗りなおしてくれる"年上"の彼女に礼を言った。]
(+141) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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ヤニクは、ベネットと話すコリーンには、少し不機嫌そうな顔を向けるだけ。
2012/04/18(Wed) 00時頃
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[コロス、コロス……。 頭の中で声が響く。
殺すことに、楽しみをうれしさを覚えたのは、初めてだった]
コロス。 殺された。 期待に添えなくて悪いな。
[くつくつと嗤う。 芽生えた殺意は、確かに男のものだったから、その声もまた男のものだった。
階段の上を向く]
(167) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[誰か、託せるものを・・・ と、考える思考は、かつての自分がしたように、「自らが死んでも、誰か受け継ぐ者がいれば」という思考に基づくもの 問題は、それを探すにはヒューを超えていかなければならない、ということで]
(168) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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友……?
[その響きに、青年の深緑が何度か瞬く。]
――えっと。 その。
ごめ、ん、じゃなかった。……わかった。ヤニク。
[表情には、驚きと照れと、ほんの僅かに嬉しさが滲む。]
(+142) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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ベネットは、ヤニクが何故コリーンに不機嫌そうな表情をしているのかはわからない。
2012/04/18(Wed) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時頃
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[階段の上をむくヴェ・ラを見て、何ともなしにいう]
なあ、私も階段の向こうに用事があるんだ。 お前もそうなら、一寸手伝ってくれないか?
(169) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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…ああ。 此処で出会ったばかりだが、人生で初めてできた、友だ。 ……俺は、君と会えて良かった。
[>>+142 名前を呼ばれれば嬉しそうに目を細めて。 手を伸ばし、ベネディクトの頭を軽く撫でた。]
(+143) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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/* セオドアを地味に誘いつつ。
最後はヒューの所に行くんだ。 しかし、私が襲撃されると村は続くんだぜ…。
(-173) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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イイ事言うっスね。 そっか、息して笑って抱き合いたいのが俺か……。
[地獄には不似合いな笑い声。 尤もセオドアにはそれを聞く事はできないのだが。]
俺が欲しいのは――…… 一番欲しいのは手に入んないんで、考えません。虚しいから。
[ちらりと目線を部屋に投げかける。 目の前の姫の能力が”死者の再生”だったところで、生き返った彼女が自分を選ぶとは限らないし、無理矢理自分のものにするのであれば、それは自分をずっと虐げてきたあの大人たちと変わらない。]
(170) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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/* 自我がない というRPは 中の人のPCへの厳しさが見えて 楽しいな。
(-174) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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/* ブローリンの見えてない二人、ってレティとヒューかな…。 預言者と狼さんだよ! レティキリングするならブローリンさん吊られないと続くよ!!
(-175) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時頃
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/* しかしコミットをせず進めて明日があれば、それこそ地獄なのであります。
(-176) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時半頃
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ん、いいよ。
[クラリスとほぼ同じタイミングで、こちらからも手を差し出していた。指先が軽くぶつかって、それから彼の手を握り直す。]
探検の続き。
[どこまで行けるかは、わからないけれど。]
(+144) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[かかった声にアイリスを見た。 用事はある。殺しに行かなければ。
手伝うという単語に首を傾ける]
…?
[何を? と言う視線]
(171) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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/* アイリス 魔女(確定) ヴェラ 邪気悪魔(確定) ブロリン 一匹狼(確定) テッド 賞金稼ぎ(はね返すから) ヒュー 追従者? レティ 黙狼
あれ、ブローリンに伝わってないかもしれない!
(-177) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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いいえぇ、困ったときはお互い様だものぉ。
[ひらり、と手を振ってベネット>>+141へ答えて。 少し不機嫌そうな褐色の青年に、微笑みを向ける。]
ベネットはあなたの物じゃないわよねぇ? 誰と話そうと関係はない、とは言わないけど。 問題はないはずでしょう?
[女は彼が生きている間、会うことはなかったから事情なんて何一つ知らない。 が、なんとなく遊んでいたオモチャを盗られた子供のような表情だと女は受け取った。]
(+145) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時半頃
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……僕も、君に会えて、君と友達になれてよかったと思う。 君との出会いから忘れてしまっていてそれは本当に申し訳ないんだけど、でも。 きっと、"僕"ならそう思った筈だから。
[頭を撫でられ、慣れない感触にくすぐったげに目を細める。 その手が離れていけば、目を開けて。笑みを、少しずつその顔から消して。やがて覚悟を決めたように口を開く。]
……あの……さ。 僕達、死んでるってことは、そう遠くないうちに此処を離れないといけないんだよね。
(+146) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[それは青年の死生観。死んだ魂は神の御許へ行き、最後の日の審判を待つ。そういう運命だと信じている。]
――その前に、僕は、僕がどういう風に死んだのかが知りたいんだ。 もし知っていたら教えてくれないか、ヤニク。
[ヤニクを見上げる深緑は、真っ直ぐに。**]
― Diesseits der Unterwelt ―
(+147) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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ベネットは、コリーンとヤニクの間の空気を、少しだけ心配しつつ。**
2012/04/18(Wed) 00時半頃
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/* 魔女はヨラ&アイリスだから、
は、確かに与えて奪うって、魔女っぽぃ…orz
(-178) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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ベネディクト。
[機械は、彼の名を呼ぶ。 機械は、そこに会いたい人を見る。]
お前、どうして。
[機械は、鏡の耳が聞こえない事を認識していない。]
(172) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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…別に、ベネディクトと話すのは構わない。 気にするな。個人的な、ことだ。
[>>+145 言葉を交わすのは初めてだが、姿は覚えている。 ブローリンが殺した女だ。 玩具を取られた子供のようだと思う彼女の心理は当たっている。まさしく、一度玩具を持っていかれたような感覚でいたから。]
(+148) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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/* そこはヤニクじゃないのか!!!!
(-179) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[>>171の目線は、感じられたかもしれない コミュニケーションが取れた事に、一抹の安心をおぼえる]
…向こうの方に用があるのさ。 押し通ることになるからな。
…ひゅ―は私を黙って通してくれないだろうから。
(173) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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ブローリンは、テッドの方へと歩く、歩く。
2012/04/18(Wed) 00時半頃
ベネットは、ブローリンに名を呼ばれ――だが、彼が全く違う方向を向いていることにどう反応すればよいか困っている。**
2012/04/18(Wed) 00時半頃
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/* ヤニクじゃないのか!!!!
…って、あれかな?ひとのまま殺してやりたかったから攻撃しにかかる、って感じかな?
(-180) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[指先が、触れて。 改めて握ってもらえば、やはり妙にドキドキする。 おかしい、今までどんな男と手を繋いでも(そもそも自分も男だ)こんなことは無かったのに]
探検、ね。ふふっ。
[まるで子供みたい。 可愛い。 そう思ったけど口には出さないことにした**]
(+149) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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/* 色々考える やめた! 俺は俺の道を行こう。レティを殺すぜぇぇえぇッ
(-181) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[押し通る。 ヒュー。 一つ一つの単語を聞いてもやはり首を傾けた]
――。
[勝手に通ればいい、とそんな目を向ける。 階段の方を見て、それからアイリスへ視線を戻した]
(174) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[黒は一度、全て統合する。 離れた箇所にいた黒はその形を崩し、流動体となって床を這う。
目玉も口も浮かばない黒色は、遠くの炎や明かりを受けて、波立てるように煌めく。
黒色はラングトンとクリフォードの間に起こるらしき話に無い耳を傾けるよう。 静かに表面を波打たせる。
場合によっては、を考えようとして 面倒になって止める。]
(175) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[正面からでは避けられたので、横に回って顔を覗いてみた。]
『抱き 逢いたい?』
[視線を追って室内を見る。白い柩。]
『一番欲しいのは、あの中か。それとも一緒に、入りたい。』
無欲はいけない。 欲しがることが生きることだ。 光も、酸素も、欲しがらなければ手に入らない。身体は動かない。
聞こえない、はは、それは不便だ。 ならばその耳は不要だろう!
[聞こえないと分かっていて、指で綴るのを止めた。]
(176) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[足音も声も>>172、セオドアの耳には届かない。 ただ、視線はレティーシャの方を向いていたから、そちらから来る彼に気づいた。 ……随分異様な雰囲気だ。]
……?
[首を傾げる。 何を言っているのだろう。 とりあえず会釈してみた。]
(177) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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あら、そう? ならいいんだけどぉ。
[女は褐色の青年の事情を何一つ知らないが故に、 褐色の青年と自分を殺した男の間に、 奇妙な縁が結ばれていたことも知らないということで。
思っていたことが当たっていたとは知らない。]
(+150) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[目線を感じたら、歩き出す。 口数の少なさから、浸食の度合いを感じ取るだろう 少し歩いたら、既に人間のものではない・… 恐竜の何かを思わせるようになっている脚で、一気に速度を上げる 麻酔の類が効くと思えないので、もし前に立つなら回り込みつつ蟻酸を撒いて足止めを狙うだろう]
(178) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[けれど。 >>173クリフォードの声を聞いて、表面がさざめいた。 黒色が全体で笑ったらこうなるのだろう、と、そう思わせる様相でさざめく。
黒色にも理由は分からなかった、けれど。
黒色は、ふるり一度震え、形を変える。 クリフォードが通るならば邪魔などしないと、一番動きやすい大きな獣の形になって階段から離れる。]
(179) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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一緒に……?
[眉を顰める。 綴る指なく口を開く彼女>>176、その内容は分からずとも、意図は分かった気がした。 回りこんだ彼女から離れるように、摺り足。]
……俺を、殺しますか? あなたも死にますが。 それが、俺の唯一の攻撃手段なんス。
(180) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[機械は判断する。 >>176 ベネディクトの耳が聞こえなくなった。 >>177 会釈に機械は違和感を感じる。]
[機械は判断する。 あの女は 危険だと。]
俺は、こいつに話さなければいけない。
[レティーシャへ右手を構える。 機械は記憶を巡る。 彼女を過去に鉄へ変えた右手を向けることが有効。]
動けば殺す。
(181) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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ベネディクト?
はは、誰の事を言っている。 セオドアだよ。セオドア。
セオドア?
[近付いてくるブローリンに目を向けた。]
(182) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[アイリスが走り出すのを、止めることはない。 何をするつもりなのか。もし己がなすことを邪魔するのであれば、そのときは致し方ないか、と。
細胞が殺せと焚き付ける。
それをしないのは、彼女に借りがあることを覚えているからか]
(183) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[>>179 走り出したのに、獣がどいたので拍子抜け、と言った感じになる。そのまま走り抜け、階段までたどり着いたら一端元の姿に戻って]
…ありがとう
[誰に行ったのかは、自分でも全く分からない]
(184) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[機械はベネディクトの口調に違和感を感じる。 記憶を巡る、記憶を巡る。 彼は人を「君」と呼ぶことが多いと思考する。]
何、を。
[機械は思考する。 機械を思考する。 >>180 まるで自殺願望者のような言葉。
機械は記憶を巡る。 過去にそう判断した相手は ――― セオドア。と。]
(185) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[機械は混乱する。 セオドアと認識する相手が、ベネディクトに見える。 同時に、声が重なる。>>182]
わから、ない。
[機械は混乱する。]
(186) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[>>+146>>+147 向けられた言葉に、頼まれたことに僅かに眉が寄った。覚悟に彩られた表情を見れば、嘘をついてはならないと思う。自分も、嘘を吐くのは嫌いだ。 ただ、光景を思い出すと、悲しくなる。友が消えた記憶。 僅かに目を伏せ、暫くの間があいた。]
…………君は、蛭になった。 ヒューという男と、何か…筆談のようなものをしていた。 その結末に満足しているか、と聞いたら、まんぞくしている、と言っていた。
[思い出す光景をひとつひとつ、口にする。 鉄の柩に囲われている蛭が本当に死んだ瞬間は分からない。 だから、ベネディクト・エーゲルが消えた時を彼の死だと判断して。]
(+151) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時半頃
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『殺されたいの、間違いではないかね?』
[離れるセオドアに肩を竦め、掌に文字を綴って見せた。 欲しがれば良い。貪欲に。【強欲】に。]
―Qui ubique avaritia erit.
[歌はブローリンの制止によって、途中で止る。]
(187) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[ベネディクトの名を、ブローリンが呼んだのを聞いていた。 鏡であるテッドが一体どのように見えるのか、自分には分からなかったが其方にブローリンが歩いて行くのが見えれば、その傍へと近づこうとする。
>>+150 どんな話をすれば良いのか分からない、興味の沸かない対象ではあったが、ここにいるということは、この中の誰かに用があるのだろう、と踏んだ。]
(+152) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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「ああ、」
[と、黒色はさざめいた後に息をはく。 彼女の希望を砕きたい。 だって、不平等だ。そうだろう?
黒色に残るのは誰の感情だったのか分からないけれど。 表面に浮かべた目玉は愉悦の色に歪んでいる。
口に加えた本体を置いて、黒色は、異色の男に様々な眼を向ける。 逃がしていいのか、と問うような。 消えた獲物の代わりを見るような。
曖昧に滲んだ眼で、見る。]
(188) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 01時頃
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[”鏡”は機械となった男の目に”ベネディクト”と映っている事に気づけない。 だが、きっと自分以外に見えているのだろう。
微笑みを向けた。 人ならざる者になった彼にも、安寧をと祈る。 こんな状態で”外”には出られやしないだろう。 ”最終段階”の後は、”死”が待っているだろうから。
メアリーを殺したのが彼だとは知らぬまま、機械人間に最期の夢を見せようと口を閉じた。]
(189) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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ブローリンは、ヴェラへ右手を向けたまま、一歩後退する。
2012/04/18(Wed) 01時頃
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すること無くてヒマなのがもう何日か続いている気がするけれど きっと気のせい贅沢いわない
(-182) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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―Qui ubique avaritia erit. どこまでも強欲なる者よ。
(-183) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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[ベネットの名を呼び、テッドへ近づくブローリンを思い切り警戒する。 女としては自身を殺した理由が、とても理不尽だと感じていた。 大体、殺人などの理由は理不尽な事が多いのだが、女にとっては不満だった。]
(+153) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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[やはり首を傾ける。
ヒューだったものの黒から視線を受ければ、めんどくさそうに階段を上り始める。
少なくとも、彼女を追うつもりはない。 彼女があの男の元へ行くのであれば別だが]
(190) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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コリーンは、無駄だと分かっているが、テッドの前に立ちふさがった。
2012/04/18(Wed) 01時頃
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[歌姫の表情は、資料で見た彼女のようでいて、”狂っている”ようにも見えた。 彼女もまた、”終わり”なのかもしれない。
ブローリンの為に口は閉ざしたまま、姫君に微笑んで指を動かした。]
『いいえ。 俺に命の猶予をくれたのは彼女だから。』
[喪って、理性も飛ぶと思っていた。 けれど、まだ、こうして生きている。]
『足掻きますよ。 死ぬまで生きたいですから。』
(191) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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[機械となったブローリンを機械と解るには その身体を傷つける、もしくは透視する必要がある。 見た目は全て、人と同じ。 けれど思考は機械的だ。]
ッ
[>>189 機械は笑みをみる。 機械は記憶を巡る。壁の文字の”ありがとう”を。 違和感を抱きながらもベネディクトが笑ったと目は判断する。]
ふざ、けるな。 お前はいつも 自分勝手すぎる。
(192) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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―bene esse
[安寧を。]
ああ、仕舞ったな。耳が聞こえないのだった。 なら私の歌は聞こえない。届かない。貴様の歌ばかりが聞こえてくる。
は。 興が失せた。
(193) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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|
[テッドの前に立ちふさがるコリーンを見て、つまり彼女は彼の関係者なのか、と把握する。 その上で、邪魔をするようにしている彼女に対して、沸く疑問。]
……君は、彼に死んでほしくないのか?
[名前が分からず、彼と呼ぶ。目線はテッドに向けるまま。]
(+154) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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べそべそ
(-184) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 01時頃
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[退いた足を、一歩踏み出す。 ベネディクト――に見えているセオドアを機械は見る。]
勝手に死ぬな、ばかが。
[耳が聞こえてないと機械は知る。 語る口は大きく、読唇させるように。]
(194) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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ズリエルさん相手にひとりあそびしたとしてもさみしい
(-185) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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寂しいんだよ私は!!!
(-186) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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[異色の男も階段を上り始めるのを見て、黒色は硬度を下げ始める。 獲物のいなくなるのなら、臨戦態勢にある必要はなく 夜の海の広がるままでいいかと、黒は考えるようだ。
これでまた獲物はいなくなる。 黒色は再び階段を登らなければならないだろうかと 階上を見上げ、ゆっくり目を閉じる。]
(195) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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俺の前で、歌は歌うなと 言ったはずだ。
[右手、機械の指から レティーシャへ向け弾丸を一発放った。**]
(196) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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−独房フロア− [ここも随分静かになった、と思う しばらく歩けば、見えるのは三人の人 …一見は変わらないように見える二人と… そしてリュケイオン? いや、彼は"死んだ"。そうでなければ私が蛇を使役できる道理がない。先ほどみた「アイリスの姿をした何か」のように、現術の類だろう
小走りに駆けだしたので、足音で気付くかもしれない]
(197) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 01時頃
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/* 自分の表現力をめいっぱい使って、自分がやりたいことと人がやりたいことを戦わせるぐらいの方が、なんというか、格好良い話が生まれるんではないかなぁ、と思う私です。 表現から意図が伝わったら素敵やん?っていう。 私個人はそんな考え。 みんなやりたいことをやりたいところまでやってコミットすればいいじゃない!!w
と、初日退場常連、コミットに絡んだことのない私が言ってみる。 ……いっそ何戦まで初日退場しないかを確認するのもそれはそれで…ありかなぁ、ってたまに思う。 いや、生きたいけど!次は生きる努力をするよ!
(-187) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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ブローリンは、アイリスの足音に気付いて振り返ったのはその後のこと**
2012/04/18(Wed) 01時頃
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/* ブローリンさん死ぬかな、どうだろう。 盛大にえろぐをしたおかげか、ベネットさんがいてくれるおかげか、思ったより今日は精神的には安定ですのん。 数日ぶりに泣きながら寝る夜ではなさそうだぜ……。
(-188) 2012/04/18(Wed) 01時頃
|
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[セオドアが何故口を開かないのかの理由は不要だ。 気にかけてもいない。微笑みながら指先を追い、返す。]
『足掻きたいなら、この身体を欲しがればいいものを。 それをしない、道を選ぶという。』
(198) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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/* 色々思い余って、今日本屋でBL48手買った。 ヤニクさんはそういうの結構凝りそうだよね。 「明日は駅弁だ。君が頑張ればできるだろう」とか普通に言いそう。(ひどい)
しかし…エロルが一匹狼×2、黙狼×1って。 ものすごい仔狼っぷり。精神年齢多分相当若いぜヤニクさん。ガキだもん。
(-189) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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― 木箱のあるフロア ―
[夜の海は、暗くて冷たい。 波が引き込まれそうなほど、 波が押し寄せれば呑まれてしまいそうなほど。 ―― その海は、君の記憶だ。 黒の海を指し示す言葉ではない。
黒色の中にある眼は億劫に瞬く。 獲物のいない部屋で、変な液体を浴びて 充血した瞳を、ぱちり、開いて閉じる。]
(199) 2012/04/18(Wed) 01時頃
|
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/* 仔狼といえば、もうちょっとヴェスぱぱに甘えておけばよかったなぁ、と。 あそこで甘えられたのはきっと、ヤニクさん自身は意識してないけど大きなことだと思うの。 もやもやが随分とマシだし。
(-190) 2012/04/18(Wed) 01時頃
|
|
[階段を上がる。 黒はその場に止まるのかと下を見た。
そしてアイリスが走り出した方向へと、歩き出す]
コロス。
[振り向いた顔。 殺さなくては――]
(200) 2012/04/18(Wed) 01時頃
|
|
[生者に触れられないのは承知の上だ。 声が届かないことも。
自己満足でも構わなかった。]
…そうよぉ。 彼がこちらに来たら奪いたくなっちゃうものぉ。
[今まで散々、人の恋人などを奪ってきて。
女自身、今さらだと理解している。 だけど。]
似合いを引き裂くほど、悪魔じゃないものぉ。
[現時点でも引き裂いていると言えるのだが、ソレはソレ。 引き裂いた張本人ではないし。]
(+155) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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殺したから、コロス。
違うな。
殺したいから、コロス。
やはりお前が死ぬべきだった。
[ヤニクと、ブローリンの二人。 ブローリンが先に死ぬことを願ったのに。
近づいてくる三人の姿。 ブローリンがレティーシャへと何かを放つ]
またころすのか、お前は。
[嗤いながら、声をかけた]
(201) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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[此方に読ませるように開かれる口。 ”自分宛ではない想い。” 誰に見えているのだろう。 どんな答えを望むのだろう――分からない。
困ったように眉を下げたまま、微笑み続ける。 死者の意思を伝える事は出来ない。 ただ、彼の目の前に立つ”死者”も、彼を思うのであれば。 唇は『しあわせに』とだけ動く。 これは誰の想いか。
わからない。 わからない。]
(202) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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ほぅ。そうだった、かな。
[発砲音と同時に身を襲う衝撃に、5、6歩程飛ばされた。 見下ろすと、右胸部に孔が出来ていた。 遅れてやってくる鈍い痛み。 胸と背中の孔から溢れ、血雫が床に垂れ落ちた。]
(203) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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っ!ブローリンっ!!!
[外見上の変化はない、ない。 無論、ブローリンは殺しに行ってもおかしくない人格ではあった だが、しかし。]
…ブローリン。
[レティーシャが生きていても死んでいても、ブローリンにこう言う]
お前を記録するぞ、ブローリン
(204) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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/* それは…無理だなぁ。 役職次第では確かに殺せたし殺したかった。 でも、結局最後にはやっぱり俺には殺せないよ。 大事な大事なものを触り過ぎて壊すことはあっても、 自ら好んで分解することはなかったから。 きっと。
(-191) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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コリーンは、来てほしい、と思う気持ちがあるのも確かだった**
2012/04/18(Wed) 01時半頃
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/* ブローリン死亡フラグがガン立ち、かな。
(-192) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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[うぞうぞと 表面を震わせて黒色は無数の腕を横から突き出す。 節足動物にも似た形で、けれど突き出ているのは人間の腕だ。
その腕を器用に使い、 黒色の大部分を床に引き摺りながら移動し始める。 黒色の上に、本体を引っ張り上げて、数本の腕を使い固定する。 先ほど潰してしまった掌が、床を、階段を擦るのには気付かない。]
「 死なねーもん」
[>>4:694いつか心の中だけで呟いた言葉を黒の口が囁いて、 それからさも面白いものを聞いたように笑う吐息をこぼす。
ひたり、 黒の腕が階段の一番下にかかる。]
― 階段→ ―
(205) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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/* そして結局、やばい涙が。っていう。 ヤニクがブローリン大好き過ぎていきるのがつらい。 だいすきだあいしてる。
(-193) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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/* 明日、エピを迎えるには…
6人[狼狼村村村村] ▼村▲村▲狼[レティ]→[狼村村] 6d ▼狼[レティ]▲×▲村→[狼村村村] 6d ▼狼[ブロリ]▲村▲×→[狼村村村] 6d ▼村▲村▲村 →[狼狼村(アイリス)] ED
これしかないんだよなぁ。 保険の為に、アイリスの侵食値を下げておきたい。
襲撃無かった事で、もう黙狼居ないって思われてるかな? ヒューって思われてるかな??
うぅっく。襲撃セットしていなかった私のミスだ。 頑張ろう。
(-194) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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奪えば、いいだろう。 欲しいと思うものは、手に入れればいい。
[コリーンの言葉が男女の関係のことを指すのだということはしらない。 ただ、テッドが大事なものである、ということだけを把握する。 この状況で彼を庇うのは、即ち彼が怪物になる、ということだ。]
……俺は、死んで欲しい。
[誰が、かは言わず。]
(+156) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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[返る言葉>>198にぱちくりと瞬いた。 ああそうか、そういえば。 すっかり忘れていたと笑った目の前に、空気の振動。 軌跡を追うと、姫の身体に穴が開いた。]
――――……ッッ?!
[飛び退く。 状況が、上手く理解出来ない。**]
(206) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 01時半頃
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[レティーシャと…リュケイオン?の方をちらりと見る。責任は果たさねばならないが…だがしかし二人を巻き込むのもいかがなものか、と思う レティーシャが既に変わってしまっている事には気付けない]
ブローリン。殺したくないか?私を。 私は人殺しだ。私が殺した人数は総計して50を数える お前の殺すべき相手だ、"ロールシャッハ"。
[そういいながら、ゆっくりと歩き出す。 誘うように。 広い廊下の、適当な場所まで誘導するだろう**]
(207) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 01時半頃
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/* >>204 wwwwwwwwwwwwww
は、ごめん、思わず。
ん。テッドを襲撃したら、自分は死ねるのか。 ブローリン処刑、レティがテッド襲撃。
処刑>襲撃>勝利判定なので。
▼レティ▲×▲テッド▲ブロリ→[村村村] ED ▼ブロリ▲テッド▲×▲レティ→[村村村] ED
か。
(-195) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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[視線は、いわゆる敵に囲まれたブローリンを見る。 その状況で助かるのか否か、自分には分からないが。]
………しね。
[悪態をつく子供のように。ぽつりと呟いた。**]
(+157) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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― →独房フロア:廊下 ―
[節足動物を模した黒い塊が、上まで行くのには相当に時間のかかる事だろう。途中、中途半端に長く作った体が、前と後ろで分離してしまい、わたわたと黒い腕がもがいていたり。
重たい体を引き摺るように、一番上の段に落ちつけて 黒は後ろを振り向いてみる。何も変わり映えはしない。 光の届かない個所が、まるで黒い海がいるように見えるだけだ。 ―― ではなぜ、彼らは振り向いていたのだろう と 黒色には不思議に思うけれど。 答えは見つけられず、独房フロアへ一歩踏み出す。]
(208) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 02時頃
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[三人の場所まで歩いて行くと、立ち止まった。 セオドアの姿は、一度だけ別のものに見えた。けれど、死んだことを知っている。 何よりこの眼は、もう既に幻影を見せない。
見ることができていたのなら、また変わっていただろう。
視線は虚ろなものから、少しだけ色を変えて、ブローリンを見る]
お前も、俺と同じ。 既に人じゃない。
……コロシテ、やる。 お前が、殺したように。
[殺せ、と細胞が訴える。 腐らせてしまえと、抗いようのない叫びが頭へと響く]
(209) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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/* 6人[狼狼村村村村] ▼村▲×▲テッド▲ブロリ→[狼村村] 6D ▼村▲テッド▲×▲レティ→[狼村村] 6D
テッド吊っても、2襲撃出来ないしね!!!!!
ブローリンvsヴェラリの様子を見よう…。
(-196) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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[その場に見える光景は、果たして、どんなものだったろうか。 黒色は一部分に目玉を密集させて、よくよく見ようと、背筋を伸ばす。
血の匂いが香る、けれどそれ以外も香る廊下。 その奥に見える人間の形を見て、眼を細める。
黒に、会いたいと望む人間がいるのだろうか。 君の管轄外の黒色が、望むものがあるのだろうか。 恐らく、ないだろう。 ただ黒色は有限を過ぎた君や、ほかのすべてを殺そうとするだけだ。
人間の集う方へ 黒色は腕を動かし這い進む。 拒絶や、攻撃があるのならば、クリフォードの時と同じように 黒い腕を無数に伸ばせばいい。]
(210) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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ヒューは、先にいったクリフォードやラングトンの姿に、黒色は腕を止める。
2012/04/18(Wed) 02時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 02時頃
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[【憤怒】が消えた…の身に、怒りの感情はない。 代わりに、ダークオーキッドの虹彩に赤が混じる。 掌で血を受け止め、口を歪めた。]
愚かだな。 私だけを殺しても、貴様はここから出られない。 終わらない。
この饗宴は、終わらないのだよ。ハッ。
[飛退いたセオドアに、笑みを返した。]
(211) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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/* ううむ どーする かな 本当に。 Xday過ぎても生きてるから、このままエピまで生きてても美味しい気はするんだけど。 けれど。
レティの人の想定がわかんないから微妙だけど 俺、テッドを殺しに もしくは 殺されに行っていいかなあ。 多分、レティは今日ブロリンに殺意も抱けたから、その路線を考えているのか、なあ。ううむ。
(-197) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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/* ううむ やはり 今日ヴェラ・レティでブロリン殺す方向なのかなー そうしたら、俺はどうしようか。
アイリスかテッド に目が向くけれど アイリスはやっぱり絶望してから死ね(PC感情)状態なので テッドを襲うかなあ 黒い子なら。
エピまで生きるのも美味しかったけど 諦め
(-198) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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/* その路線だったら……? 最終日レティアイリスヴェラか。か?
ねむい
(-199) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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[アイリスがブローリンを別の場所へ誘い出すのを、止めることはしないが、その後を追った。
その鉄の身体を、人から離れた存在を、消してしまおうと。
するり、と右腕に出現するのは刃先。 それは長く、まるで太刀のように。
アイリスとの話に区切りが付けば、いつでも斬りかかろうと、*嗤った*]
(212) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 02時頃
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/* ヴェラには伝わっている。ヨシ!
ブロリン処刑の流れかしら。そうだなぁ。
侵食値を下げてくれるなら、ヒューを襲撃させて貰いたい。と、我儘を言ってみる。
(-200) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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[黒色が立ち止まると、影からは薄暗い海が湧き上がる。 黒のうち少しの分量が、分離して魚の形を取って遊び始める。
黒色は、眼前のすべてに等しく瞳を動かす。 デュラントに近寄るクリフォードの姿などをみて あれが希望の形なら、機械を溶かせばよいか、と黒色は目を細める。
腕の一つが、泳ぐ魚を握りつぶす**]
(213) 2012/04/18(Wed) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 02時半頃
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[女が来たとだけ…には分かる。 手を取って廊下を歩いたことも、 唇を触れ合わす以外のキスがあると、その先も教えてくれたことも、 アイリスに何を歌ったかも、 もはや覚えては居ない。
ただ、見られたから笑みを返した>>207。]
なあ。私はもう、動いても良いのだろう。 やらなければならない、ことが残っているのだよ。
寂しい思いをさせないために。
おや。寂しいとは、何だろうな。ふッ
[ゆうらりと、視線を黒の方へ向けた**]
(214) 2012/04/18(Wed) 02時半頃
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ヨーランダは、ズリエルの髪でみつあみをつくった。うん、上出来なの。
2012/04/18(Wed) 02時半頃
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深刻なズリエル不足。
(-201) 2012/04/18(Wed) 03時半頃
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ヴェスパタインは、蛇の髪を三つ編みにして、ヨーランダを、つんつん。
2012/04/18(Wed) 04時半頃
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[手を見られても、変化しない。 だって死んだのだから。
男がそう思い込んでいるだけで、実際は使えるのかもしれない、が。]
お前の羽は、似合ってるからかねぇ。 残ってんのは。
[他にも保持したままの者がいるかもしれないが。 弄りたくなってきたが、他人が近くにいる。 まだあれだけ敏感なら、触れないほうがいいだろうか。]
(-202) 2012/04/18(Wed) 07時頃
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ズリエルは、三つ編みにされていた。弟をジト目で見た。
2012/04/18(Wed) 07時頃
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蛇を出す?
[>>+106リュケイオンという相手の名前も思い出せないレベルで 生前は交流は何もなかった。 なんだそれは、と向かいの男へ首をかしげる。]
そういえばお前、名前は?
[俺はズリエル、と。 死んでからようやく初めまして。]
(+158) 2012/04/18(Wed) 07時頃
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[正直髪の毛はくくりたいくらいには邪魔だったので、 怒ることはないのだが、三つ編みって。 相手もノリノリのようで、というか相手の髪がおかしい。 これが能力か。]
お前も結んでみるか? ゴムとかはねぇが。 俺も前はここまで長くはなかったんだけどなぁ、 ムショ暮らし中にのびてこのありさま。 やっぱ、ちっと邪魔だわな。
[切りてぇ、と言いながら、ヨラの髪をいじり始めた。 お前も結構長いよなぁ、と。]
(+159) 2012/04/18(Wed) 07時半頃
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ズリエルは、自分のほど傷んでいないから、触るのもたのしい。**
2012/04/18(Wed) 07時半頃
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[肩には、にょろりと蛇。 髪の毛自体も、うにょりとうねってちょっかいを出す。]
名前?
あぁ、確かリュケイオン。 リュケイオン・ヴェスパタイン。
[生身の頃の感覚が思い出せなくて、触手はやりたい放題だ。 やたら長い髪の多い空間だと思いつつ、気を抜くとすぐに無差別にそこらの服の中へ入りたがって困る。]
(+160) 2012/04/18(Wed) 08時頃
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/*
― Rückblende/Flashback ―
多分こいつが必要になるのでメモ
さくらエディタ、UTF8設定にしてもウムラウトが入力できないからマジ……。 やっぱりえむえでぃたさんが安定するわ。
(-203) 2012/04/18(Wed) 08時頃
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確かって。…忘れてってんの? 生きてた、あいだのこと。
……おい、
[蛇だ。なるほどこれか、と思っている隙に、 にょろにょろと髪の毛、というよりまるで触手だ。]
何すんだ、これ、どういうつもりだ。
[腕に絡みついてきたり、ツナギに入り込もうとしてきたり。 怖い顔(あまり男にしては険しい顔ではないが)でじろり。*]
(+161) 2012/04/18(Wed) 08時半頃
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他者と遊びたいからそろるはあまりしないんだ。 そりゃ動かしてあった方が反応すんの楽だろけど。
(-204) 2012/04/18(Wed) 08時半頃
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ヨーランダは、ヴェスパタインの髪の蛇に興味津々。つん……?
2012/04/18(Wed) 08時半頃
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/* …ヒューで、いいのか 狼は これは、いいんだ な? いいんだね。
いごいごしてると死亡フラグを掴み取りたくなってしかたな いや
(-205) 2012/04/18(Wed) 09時頃
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ヴェスパタインは、ツンツンして来た子に甘噛みかぷり。
2012/04/18(Wed) 09時頃
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なんだろうね。 一度バラバラになったせいか、再構築がうまく行ってない。
忘れたって訳じゃないけど… んー…こんな風に変わったのが強烈過ぎて、 人間ってどんな生き物だっけ、みたいな?
[一瞬、ざわっと輪郭が解けて、無数の蛇の群れに変わる。 可愛らしい天使の全身を寄ってたかって舐め回してから、 また人の形に像を結んだ。]
どっちかというと、蛇で居た方が…楽かも?
(+162) 2012/04/18(Wed) 09時頃
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|
/* やっぱりヨーグルトえづく。なんでだろう。 ちなみに胃が痛いとかお腹壊したとかはないのです。
ってわけで、おはようございますブローリンあいしてる。
(-206) 2012/04/18(Wed) 09時半頃
|
|
[機械は思考する。 引き金を引くのに躊躇う時間が短くなった。]
[機械は見る。 弾丸の軌道の先、赤が散る。]
[機械は見る。 ベネディクト笑みながら語る言葉。>>202 返す言葉は短い。]
ああ。
[機械は火薬の匂いは解らない。 機械は足音に振り返る。]
(215) 2012/04/18(Wed) 10時頃
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[機械は相手の思考は読み取れず>>201]
そんなに殺したかったのなら どうして今まで俺を野放しにしていた。
[嗤い声は、アイリスの呼び声でかき消され>>204]
―――、アイリス か。
[機械は思考する。 下り階段で囁いた事を。]
俺は、暴走して いるのか?
[機械は思考する。 心は否定する。]
(216) 2012/04/18(Wed) 10時頃
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[>>207アイリスに誘導されるまま レティーシャとテッドから離れていく。]
[機械は思考する。]
いずれ殺す。 だが、手を組んだ。 殺すのは後だ。
もう、俺は凶悪犯だけを殺してきた 正義の味方とは 違う。 ただの、人殺しだ。
随分と昔から、いかれているんだ。
[ここが、と機械は機械の脳を指先でこつこつと叩く。] [背後に迫る殺意に気付きながら。]
(217) 2012/04/18(Wed) 10時頃
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|
[ブローリンの行く先へついていく。 コリーンがテッドの傍にいるなら、別れることになるだろう。 ベネディクトと連れだって歩きながら、自分の視線はブローリンの背中から離れることはない。 僅かに低い位置にあって、広くて頼りがいのあるように見えて、脆い背中。その中が機械であると思うだけで、目を背けたくなる。見ていたくない、と思う。]
……彼は、俺の、大事なものだ。
[ブローリンが何かを話す度に胸が詰まるような錯覚を覚えて、右手で胸元を抑えた。]
(+163) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
|
|
どうした。 俺をどこにつれていく。
あの女は危険だ。
[機械は黒を視界に捉える。 鉄を溶かされた記憶を巡る。 今は解らない肉体の痛みが再生される。]
あの黒も危険だ。
(218) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
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|
ズリエルの手はも似合ってたよ。 えー、と。海賊の?フック船長。あれみたい。
[ヨランダなりの褒め言葉である。 児童書の類はたくさん読んでもらった、幾つかは覚えていて 少年のままの子供の話は特に印象的だった。
羽を揺らして、柔らかい笑顔を向ける]
(-207) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
|
ヨーランダは、ジト目で見られて、なんで?って顔で兄を見つめる。
2012/04/18(Wed) 10時半頃
|
[ヨランダも髪が長いから、よくこうして編んでいた。 じゃないと食事に入る、口に入る、目に入る、 つまり邪魔なんだが、教祖としてのイメージがあるからと 「兄」たちは一様に切らせてくれなかった]
うん、結われるのすき。 ボクはもうずっと、長いまんまだったからこれがふつーなんだと。 そうじゃないんだねえ……
[とは言えここでも長髪男性が多い気がした。 ズリエルもやはり「兄」だからだろうか。 弄られて、どんなふうにしてもらおうかと口を開きかけて]
(+164) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
|
|
――ひゃっ、ああ!!!? うにゃ、やぁ!へびやめてっ!
[全身を無数の蛇が舐め回して去ってゆく。 ほんの僅かな時間だったかもしれないが、 それはヒトトモイヌとも違う不思議な、 そして淫靡な感触で……
ズリエルにしがみついて啼くことしか出来なかった]
(+165) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
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ヨーランダは、真っ赤になりながら、蛇のボスをぺしぺしした**
2012/04/18(Wed) 10時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[>>151暫くの間。知らないわけではなさそうだ。余程、言いづらい最期だったのか。無意識に唾を呑んだ。]
蛭、に
[――もし、他の誰かに言われていたらいくらなんでも冗談だろうと思っただろう。だが、これは青年を友と言ってくれた相手の言葉だ。だからこそ青年はそれを真実と、真摯に受け止める。
トリガーを得て再生される、フラッシュバック。]
(+166) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
|
|
/* いかん文字化ける
[叩きつけられるように流れる5年分の記憶。]
[まだ、一部が欠けたままの、大切な思い出。]
(-208) 2012/04/18(Wed) 10時半頃
|
|
― Rückblende/Flashback ―
[叩きつけられるように流れる5年分の記憶。]
[まだ、一部が欠けたままの、大切な思い出。]
(+167) 2012/04/18(Wed) 11時頃
|
|
― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[フラッシュバックは一瞬のことだったが、途方もなく長く感じられた。衝撃に意識が飛びそうになる。傍から見れば自分の末路にショックを受けているように見えただろう。]
――そう、そう だったね オットーを殺して、僕は此処に。……そうだったんだね。
[口ぶりが少しだけ戻る。外見は若いままだが。首を、何度か横に振る。頭痛を払うように。]
ありがとう、ヤニク。……ありがとう。 ……大切だと思った人たちに見守られながら逝くことができて。
(+168) 2012/04/18(Wed) 11時頃
|
|
僕は満足だったよ。
[青年の輪郭が、微かに揺らぐ。]
(+169) 2012/04/18(Wed) 11時頃
|
|
[再び顔を上げ、ブローリンのほうへと行くヤニクと、セオドアの前に立とうとするコリーンを見ていた。――セオドアとコリーンの間に何があったのかは解らなかったが、その行動から大体は察した。口端に笑みを浮かべる。]
ブローリン、
[そして自分ではない相手に、だけど自分に向けて言葉を発するブローリン>>192を見る。唇を噛んだ。]
ごめんね、生きている間に君に謝れなかった。 君には、いっぱい迷惑掛けて、心配掛けて。
ごめんね。ありがとう。
[彼が亡霊を見ることができないのを青年は"知っている"。でも、届けばいいのに。]
ごめんね。ヤニクにも頼まれていたのに、君を一人にして。
[勝手に死ぬな、とその言葉にまた謝る。]
(+170) 2012/04/18(Wed) 11時頃
|
|
[突然レティーシャに向かう弾丸には、目を丸くする。自分に当たるわけはないのに一歩引いた。そして、人が増えてくる。ああ、名前が解る。あれは、アイリスだ。あれは――雰囲気は異様だが、きっとヴェルナーだ。
青年はそれを自分の中に叩きこまれた記憶から理解する。そして。]
――ヒュー!!
[階段から現れた黒に、そう叫んでいた。足が動く。彼の元へ。黒は亡霊の自分を呑まない。そのまま夢中でヒューの身体を探した。]
(+171) 2012/04/18(Wed) 11時頃
|
|
/* よし。
システム上では生存でも、RP上の死亡をヒューが受け入れてくれることを 期待して、テッド襲って自害しよう。
(-209) 2012/04/18(Wed) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 11時頃
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/* 邪気悪魔さんは、常々「邪魔だ」って言ってるのが、「邪(気悪)魔だ」っていうCOなのかなって思うくらいには解っていなくて本当に申し訳ありません土下座。 他の人は多分アンカー引いてCO持ってこれる。 レティーシャはアンカー引きづらいが。全体的に漂う「わたしは殺せる」感。ただ一人なのか全体なのか判断できずに最後まで残してしまった。アイリスとリュケイオンの縁故の存在を悩んだのもある。
とりあえず(赤が誰かを確定で把握していてそれなりにログ読み込んでいるはずの)ヤニクと予想が一致したっぽいのでもうこれは確定ということでいいだろう。ほっとしておく。
(-210) 2012/04/18(Wed) 11時頃
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|
[内から悪魔が笑う。 人を殺し続けてきた男へ次なる狂気を促す。 人ではないものを殺してみろ、と。]
(-211) 2012/04/18(Wed) 11時半頃
|
|
/* しかしヴェルナーが言ってたカトリーナの頼み(ブローリンを殺してくれ)から考えると、何故カトリはブローリンを指ささなかったのかな……。そこだけは疑問。 (カトリの独り言か秘話周りかしら?まあ乳幼児食ったヤニクにカトリが好印象抱いているわきゃないと思うので殺意向けるの自体は妥当なんだが。)
それはそれで……美味しくなった……気もしつつ……。 もしそうなってたらわたしブローリンキリング欲しかったな……。 多分一人じゃ殺せないのでヴェルナーとかブローリン殺したそうな人に手伝ってもらいつつ。
ところでヒューの身体今どこ←わかってないのに探し始めたバカ 昼休みにちゃんとログ読み込み直そう……
(-212) 2012/04/18(Wed) 11時半頃
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|
/* ブローリンなでなでなでなでなで。 早く会いにきてくれ。ちゃんといいこで待ってるから。
(-213) 2012/04/18(Wed) 11時半頃
|
|
/* しかしこんなヤニクで攻められるのか? 大丈夫だ問題ない。 ブローリンさんを、襲いたい!(まがお)
(-214) 2012/04/18(Wed) 12時頃
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|
それでもお前は 今、俺が殺す相手は アイリスだと
そう言うのなら 俺はお前を、 …殺す。
[僅かにあいた間。 機械はその意味を解読できない。**]
(219) 2012/04/18(Wed) 12時頃
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[>>216どうして、と言われてさも当然の様に口にする]
お前がメアリーを殺したからだ。
[そう言えば、今の殺意を彼は理解するだろうか。 殺せ、と騒ぎ立てる。 この身体は、その為に作り替えられたのだと]
うぅ、――。
[何か頭を抱える様にして、唸る。 既に最大になっていた侵食が、身体に馴染んでくる。 それは、変えられた身体が「ヴェルナー・ラングトン」を支配すると言うこと]
あ、ああああああああぁぁぁぁああああ――――――!!!
―――……―――。
[叫ぶ声はフロアに響き渡る。 静かになると、頭を垂れた]
(220) 2012/04/18(Wed) 13時頃
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[そして、顔をあげた]
誰から殺されたい? やっぱりあんたにするか。
[遙かに饒舌になった言葉は、ブローリンを見据えてかけられる。 彼だけでなく、そのすべてを殺し尽くそうと、「ヴェ・ラ」は地を*蹴った*]
(221) 2012/04/18(Wed) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 13時頃
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― 少し前 ―
[>>+168 記憶が戻ったらしいベネディクトの感謝の言葉に、自分は返せる言葉がない。感謝は既に伝えてあった。それを彼が覚えてるかは分からないが。 そうして、ブローリンに向ける言葉を聞き、ヒューに向かう姿を見送った。 恐らく、彼の理由はきっとヒューなのだろう。 自分がブローリンから離れられないのと同じように、彼の存在もまた、ヒューがいるから成り立っているのだろう。 そう、推測して。 自分はやはり、ブローリンの傍を離れない。離れられない。]
(+172) 2012/04/18(Wed) 13時頃
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/* 夜までが長いよぉ(めそめそ)
(-215) 2012/04/18(Wed) 14時頃
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/* だめだ、鳩からだと過去ログ追うのしんどい 帰ったらちゃんと箱から読み直そう。
フラグばっきばっき折った返答をしている気がしてすまん土下座
で、今後ベネトさん的な最善は何処にあるのかと考えたら、レティがヒューを殺すことなのかな……って思った。あの状態で黒に生かされてるヒューさんを見るのは正直苦しいしな。表でも蛭は黒を敵だとみなしてたので多分この路線でいくのがいいか。
ヤニクさん的な最善を含めて考えると▼ぶろりん▲ひゅーなのかね……ああ、続くわこれ続くわ……。皆の思惑が「どうにか今日で終わらせる」か「あくまで展開重視」なのかで票が割れそうでわからん。
(-216) 2012/04/18(Wed) 14時半頃
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/* 「殺したい」 ↓ 「Vis occidere.」 ↓ 「あなたは殺したくな い。 Anata wa koroshitakunai.」
これでいいのか、Google翻訳
(-217) 2012/04/18(Wed) 15時半頃
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/* ブローリンさん好き過ぎていよいよご飯が喉を通らないwwww 割と通常営業に戻った感じですね!(←定期的にご飯食べられない)
(-218) 2012/04/18(Wed) 15時半頃
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―Volo interficere omnia.
実に単純な理由だ。 殺したから殺したい。
―Occidi. ―Qui occidit. ―Omnes occidit. ―Solum corrigi per mortem.
(222) 2012/04/18(Wed) 15時半頃
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―お前が殺した。 ―誰を殺した。 ―すべてを殺した。
―死によって正されるしかない。
(-219) 2012/04/18(Wed) 15時半頃
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[聴こえぬその耳に、…の歌は届かぬだろう。
お前が殺したと、いう詩は。
すべてを殺した、という詩は。
死によって正されるしかない、という詩は。]
(-220) 2012/04/18(Wed) 16時頃
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[詩が他人を狂わせてきたからこそ、 ある少女によって救われ なお他の安寧をと願う君の心を 乱すことがなくて良かった。
――――と。欲にのまれる前の…であれば、思っただろうに。]
(-221) 2012/04/18(Wed) 16時頃
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[指先から血雫を垂らし、黒を手招く。 詩い終わりにセオドアの方を向き、目を細めた。]
ああ。だから。 貴様を殺せば、私も死ぬのだな。
(223) 2012/04/18(Wed) 16時頃
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/* なんかもう、どうなの。ブローリン好き過ぎて。 だめだー。さみしいけど早く死んでおいてよかった。 残ってても襲撃とか出来ないわあああ。 一人しか目に入ってないんだもの。
(-222) 2012/04/18(Wed) 16時頃
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レティーシャは、ヴェルナーの叫び声に反応するように、喉仏の芽が上下した。
2012/04/18(Wed) 16時頃
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/* ………暇に任せて色々と過去ログを読んでいたのだけど、 ブローリンさんの中の人がオフであったことのある人のような気がして、ぞわーっ…と……。
いや顔知ってるひと相手にこんなに灰でもっそもそ言ってたら恥ずかしいことこの上ないじゃないか…!! いや、頼む違ってくれ。恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。 ていうか現時点でもう十分恥ずかしいのか!そうか!
(-223) 2012/04/18(Wed) 16時頃
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/* ブローリンのことしか考えられない(まがお)
(-224) 2012/04/18(Wed) 16時半頃
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/* セリムは最期、キンブリーに美しくないって、言われたのだっけ。
今更ながら、ヒューの同行者(死者、合ってる?)視点のト書きは新鮮だった。 君は、って。
(-225) 2012/04/18(Wed) 16時半頃
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/* Q.ところでヒューとヤニクとブローリンにめっちゃなついてますけどオットーさんは友達じゃないんですか? A.ベネディクトさんはオットーさんのこと友達だと思ってたし思いたかったのですけど、オットーさんに"僕は君の肉だよ"と言われた通り、オットーさんからは友達だと思われていません。
(-226) 2012/04/18(Wed) 16時半頃
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/* というのもあんまり正しくはないのですけど。 オットーさんの心情的には「ベネさん優しい人だから友達だよって言っちゃうと躊躇っちゃうかもな。ちゃんと僕と彼の立場の違いを示さないとな。」っていう感じなので、友と思われていなかったわけではなく、寧ろ友達が食べてくれるなら嬉しいなーなオットーさんだったわけです。
でもじゃあもしべねべねが食べなかったらその後も友達としてやっていけたのかっていうとそれはわからないですね。なんせそんな募集に応じるくらいにはオットーさん被食願望持ちなので、多分別の人に食べられるだけではないでしょうか。 そしたら多分べねべねにとってはより悪いことになるので、"お前が食え"って意思表示。
Q.暇なんですか? A.暇です…… でもログを読んでいるだけの時間は……! 帰りたい!!
(-227) 2012/04/18(Wed) 16時半頃
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[黒の塊は手招きに応じただろうか。 本体が見えれば もっと手足の骨を砕いてやりたいと、 数ある目を1つ残らず潰してやりたいと、
口元を歪ませた**]
(224) 2012/04/18(Wed) 16時半頃
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/* 本当のことを言おう。 足かけ4時間はPC前にいる。 発言はちょっとだけ。 もしかして:ずっと待ってる。
この重い愛!!この重い愛を早く受け取るといいよ!!
(-228) 2012/04/18(Wed) 17時頃
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/* ああでも今日で最終日メンツ決まるんだなぁ…。 いやもうほんとブローリンが知ってるひとじゃないことを祈る…。
(-229) 2012/04/18(Wed) 17時頃
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/*
昨日の自分の、PL視点漏れの仕方にまじ土下座
ごめんなさい。 アイリスさん本当にごめんなさい。
(-230) 2012/04/18(Wed) 17時頃
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[ずり、と黒を引き摺って、腕を伸ばして動き始める。 慟哭に、詩に、その表面を震わせる。 眼を少し細めて、黒色は次の腕を前に伸ばす。
少しずつ近寄ると血の匂いが濃くなる。
血臭のする方に眼を向けて、その近くの人間にも眼差しむける。 黒色に会いたいと望む人間はいない、から。見えるのは本体の姿。いつも通りの仏頂面……ではないけど。
金髪の近くにいる姿は、黒色が影から見た時と、少し、似ていた。]
(225) 2012/04/18(Wed) 18時頃
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[黒の表面がさざめいて、灯りの反射を様々な形に作り出す。 血の匂いのする金髪も、本体も。 溶かして喰らってしまいたいと。
黒に浮かんだ目玉は、ゆるゆると細まる。
とぷん、と沈む水音。 黒色の揺れるがそのまま反映されて 背の上の君が黒の中落ち込んでいく。 黒は無数の腕を蠢かし、騒動の起こりそうな場所を無視してその奥を目指す**]
(226) 2012/04/18(Wed) 18時頃
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それは、褒められてんのか…? お前はそういう嫌味はいわねぇ、が、なぁ。
[悪人ヅラと言われた気がしなくもない。 その通りだし自覚もあるが、なんとなく素直に喜べずにいた。
いい笑顔が可愛かったので、とりあえず撫でた。 こうすると、こいつは嬉しそうにする。 喜ぶことを覚えていこう。
死んでも別れなかったから、一緒にいることを前提に先のことを考えた。]
(-231) 2012/04/18(Wed) 18時頃
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?!?
[リュケイオンの急な変化に、思わず固まる。 今回、かなりトンデモ体験はしてきたつもりだが、全身変化は初めてだ。 声を上げる弟をぎゅっとだいて、蛇の男へ怖い顔。]
すげぇ人外になってんのはわかった。 自在?なのは便利そうな気がしなくもねぇけど、人の形でいてくれ。
[ざわざわと戯れに髪の毛の、というか触手の一部に触れられるのは、 気持ち悪いと断ずるには巧みだった。 ここに来てから、火がつきやすくて困る。 自分は死んだんじゃなかったのかどういうことだ。]
(+173) 2012/04/18(Wed) 18時頃
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ズリエルは、さらにヨラがいい声あげるものだから、もう。**
2012/04/18(Wed) 18時頃
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/* あーーーー…… >>201か? ヤニクの言ってた邪気悪魔COって。
投票の話かと思って最初読んだ時スルーしてもうたんだ。 ふむ。
(-232) 2012/04/18(Wed) 18時半頃
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この鳩ブラウザさん、案外ダメな子だな。
(-233) 2012/04/18(Wed) 18時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[ヤニクやコリーン達と別れ、黒の元へと走る。ヒューの身体はその黒の上にあった。一瞬、死んでいるのではないかと思うような有様>>159で。
でも、生きている。]
ヒュー、……さん。 ……ヒュー・ワイズガル、
[声は届かない。]
(+174) 2012/04/18(Wed) 19時頃
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[やがて黒はレティーシャの求めに応じて移動する。それに青年もついていく。ついていきながら言葉を零す。]
その、生前は"僕"がお世話になりました。
[記憶は戻っている。だが、あくまで"未来にはこんなことがあった"という情報が与えられただけで人格は昔のままだ。生きていた時の人格はどうして戻ってこないのだろう。 脳がやられてしまったのか、もう満足しているから起きるつもりがないのか。
"見届け役"を任された青年はそう推測してみるが真相はわからない。]
沢山ご迷惑掛けてすみません、あと。 ……その、いい雰囲気のところに割り込んだようで本当にすいません。
[何を謝っているかといえば、レティーシャとヒューが二人でこれから行為に及ぼうとしているところで割り込んだことだ。28歳時の人格はそれをどう思っていたのか定かではないが、23歳時の人格はそれを大変申し訳ない行為だと認識していた。]
(+175) 2012/04/18(Wed) 19時頃
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|
――ありがとうございました。 あなたのお陰で、満足に死ねました。
(-234) 2012/04/18(Wed) 19時頃
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[そして青年は口調を改める。今までは子供がしたことを代わりに謝る親のようであったが、今度は本人として語る。]
――ヒュー。 ……"僕"は君に、生きていてほしいと願っていたんだ。 でも、それは、今考えてみれば君が僕を覚えていてくれることを、――そして君が君であることを願っていたんだと思う。
こんな形で君が苦しみ続けることは、望んでなかった。
[青年は黒を追いかける。黒の中に、ヒューの身体が落ちる。>>226。やがて、再びレティーシャとセオドア達の近くに戻るだろうか。]
だから――。
(+176) 2012/04/18(Wed) 19時頃
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レティーシャ。……聖姫様。 どうか、彼を。僕を救ってくれた彼を。
彼を、救ってください。
[祈る。生きていた頃の自分が最後に見たように十字を切る。]
そしてレティーシャ、君自身も。 どうか君を覆う痛み苦しみから解放されて。
[彼女の断片の記憶、喜び、痛み、それを思いながら。祈る。]
(-235) 2012/04/18(Wed) 19時頃
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――君たちに、幸いあれかし。
[祈れば、また、身体の輪郭が朧になった。]
(+177) 2012/04/18(Wed) 19時頃
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/* 少し時間を取ってぽろん 昨日はいろいろとすみませんでした。 中も外も 暴走 していた
lv10って見境ないよね!と勝手に思い込んでいたので 話し停滞するだろう と変な予測を立てて動いてしまいました。申し訳ない。
(-236) 2012/04/18(Wed) 19時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 19時頃
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/* なんていうか。なんてゆーか。 ごめんなさい。
(-237) 2012/04/18(Wed) 19時半頃
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[黒が視界に入る。>>213 あの腕はやっかいだと機械は判断する。
黒の主がどうなったかは機械は知らない。]
[鉄を溶かそうと忍び寄るのなら 機械は間違いなくその全てを打ち砕こうと動く。]
(227) 2012/04/18(Wed) 19時半頃
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[ずるりずるりと這う黒色の腕が、時折自壊し あたりに黒を弾けさせる。 黒色はそれを気にせず、新しい腕を出して 薬品に焼けた目玉を瞬かせる。
大きな黒色から離れてしまった、少量の黒色が 鼠のような、小動物の姿をとる。 そのまま自分の尻尾を探すようにくるくると回りだし
一度、止まる。 小さな体に不似合の、人間の目玉を持て余しながら デュラントのほうへ向ける。 しゅう とその小さな黒色を震わせて 一度味わった鉄の味を、思い返す。]
(228) 2012/04/18(Wed) 19時半頃
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ヒューは、その間も大きな方の黒色は じりいと這い続ける
2012/04/18(Wed) 19時半頃
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/* アーサー・C・クラーク……?
[たまたま見たものの中にあった]
(-238) 2012/04/18(Wed) 19時半頃
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[>>220 ヴェラの返した言葉は、嗤う声は >>204>>216機械の名を呼ぶ声にかき消される。 機械の耳はヴェラの言った言葉を捉える。]
[フロアに響く叫び声を機械は聞く。] [機械は思考し、記憶を巡り>>4:404珍しく1人ごちる。]
宣告はした。 自分を見失うほど、メアリーを ”どう”思っていた。
俺には解らない。 …俺は、知りたい。
[ヴェラが頭を垂れる間。 それが長かったか短かったかは解らないが、 機械はまた黒を見る。黒い鼠のかたちをした、ものを。]
(229) 2012/04/18(Wed) 20時頃
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[機械は思考する。 機械は思考を巡る。>>4:348
触れられることは危険。 痛覚はなし、但し内部損傷の恐れ。 遠距離攻撃が有効。]
[かち、かちち、指先に弾が込められる。]
(230) 2012/04/18(Wed) 20時頃
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/* この黒いのを、俺は勝手に 真理、だ と思っている …!
(-239) 2012/04/18(Wed) 20時頃
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[過度の自尊心、行き過ぎた自信。 生き急いだ結果とは、言わないけれど。 黒色は、君から生まれた。
黒い鼠じみたものは、大量の黒のもとへ帰らない。 本体を離れたら力の落ちることを知ってか知らずか、分からないけど。 目玉を黒い小さな腕でそっと、拭い 争いの起こりそうなのを 動きの起こりそうなのを、人の目玉で見る。]
[無感動に しゅう と表面を震わせて 口の形を表面に浮かべると 小さい体には見合わぬ口を 笑みの形にゆがめてみせる。]
(231) 2012/04/18(Wed) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 20時頃
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どう思っていたか? さぁ?
[そんなものわかるはずもない。 少なくとも、それは切欠に過ぎず、侵食が進んだのは、機会を窺っていただけのことと。
ブローリンの方へと一足飛びに駆ける。 その身体は或いは発射された弾をはじき、或いは取り込み、損傷を負うことなく、ブローリンへと右腕に出現した巨大な鎌が振り下ろされる]
(232) 2012/04/18(Wed) 20時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 20時半頃
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/* 思っていたよりみんなまともだ……
こう、蛇の化物と蛭の化物みたいな、妖怪大戦争になると思ってた…
とかいいつつ、自分がどんな化け物になるかは思いついていなかっt うひょうひょいいながら飛び回って凶器を撒き散らせばよかろか
ギャグだな
(-240) 2012/04/18(Wed) 20時半頃
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|
[黒から目玉が見える。 機械は思考する。 目玉、眼、あれは 誰のだ、と。]
[機械は、心は、記憶を巡る。]
黒は危険だ。
[躊躇わず、指先から黒い鼠の口の中へ弾丸を一発放つ。]
(233) 2012/04/18(Wed) 20時半頃
|
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…私が欲しいのは、手に入らないのわぁ。
[手に入れたい、そう思う事を諦めようとして女は嘯いた。
生と死。 どちらに転んでも、地獄でしかない。
ただ。 彼を救った薔薇姫が、こちらで目覚めないことが気がかりだ。]
(+178) 2012/04/18(Wed) 20時半頃
|
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[ぱしゅん
黒の弾ける。 弾が水面を打ったら、こんな音がするかもしれない。
デュラントの撃った弾丸は、狙い過たず黒に浮かんだ口に飲み込まれる。 鼠みたいな体は破裂し、周囲に黒い水滴が飛び散る。]
ぁ゛あぁぁあ
[歩みを進めていた黒色は、突然の痛みに形を放棄する。
どろりと真夏のアイスクリームみたいに落ちて、広がって、君の体も廊下の片隅に投げ出される。
攻撃の源が分からなくて、黒色は、 目指してきたものに向けて、半流動体の腕を勢いよく伸ばし始める。 形を取り損なった、ぶよぶよした細い腕が幾つも 金髪と"鏡"の方へ。]
(234) 2012/04/18(Wed) 20時半頃
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[>>216暴走しているのか、と問われたから] なあ、ブローリン。思い出してみるといい。 お前は狡猾な奴だっただろう? かつてのお前を思い出してみろ。お前の行動を思い起こしてみろ お前は人殺しだ。だが、お前を縛っていた枷がないのに気付いているだろう?
お前が狂っている?私もだ。 愛を騙りながら、結果が出るなら人間をモルモットにして殺すことに何のためらいもない
だから狂っているのさ
だが、科学者というのはルールに厳密でね。 私は、約束は守ることにしている。 お前との約束を果たすのは私だ。 何より…お前が落ちたところを、落ちた原因を… 記録せねばならない [大げさな身振り手振りで語る]
(235) 2012/04/18(Wed) 20時半頃
|
ベネットは、投げ出されたヒューのほうに駆け寄り、その身に触れようとする。手は通り抜けた。
2012/04/18(Wed) 20時半頃
|
醜いな、その姿。 何を見たい、真理が見たいか。それとも過去を?今を?未来を? その口で何がしたい。 その腕で何を掴もうとする。 理由は要らないな。ただ、あるだけだ。
[伸びてきた黒の腕を、はたき落とした。]
(236) 2012/04/18(Wed) 21時頃
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>>235
そうか。
[機械は短くかたる。 機械は大きく手を伸ばしたりしているアイリスを見る。]
そっちの約束、か。
[機械は落胆した顔をつくる。]
…そうか、
[機械はアイリスの伸ばした手に機械の手を伸ばし強く握ろうとする。 もう1つの手でアイリスの首、鎖骨、胸、腹部、下腹部、足へと一直線に掌を広げてその身体へと優しく触れる。 女らしい曲線、それに触れてから機械は言う。]
残念だ。
(237) 2012/04/18(Wed) 21時頃
|
|
[マイクロチップを埋め込む痛み。 もうそれは、感じない。]
[ただ のこるのは、この 内側の いたみだけ。]
(-242) 2012/04/18(Wed) 21時頃
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[伸ばされる手に一瞬硬直しただろうか。だが、殺意がないと気付けば、そのまま、触れるままにさせるだろう。 もっとも、【エーテルの寵児(サンズ・オブ・エーテル)】の準備は怠らなかったが]
…そうか。私も残念だよロールシャッハ。 お前と会うのは、手術室がよかったな。 お前は、私が今まで実験した50人余りの中で、一番興味深い被検体に慣れただろうに。
[にやりと笑うその笑みは、かつての"アーサー"をほうふつさせただろう]
(238) 2012/04/18(Wed) 21時頃
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[伸ばし掴んだ手に殺意はない。 ただ、機械は機械的に物事を判断する。
囚人服は触れた場所から鉄へと変わりだすだろう。 それと同時、腕を掴む手を人とかけ離れた力で 引いた。
――― それは、迫る大鎌から身を護る盾として>>232]
[瞬時に、アイリスと機械の場所を変えられるのなら アイリスの目の前には大鎌が迫るだろう。]
(239) 2012/04/18(Wed) 21時頃
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|
/* ヤニクがほんと初期からぶれないな
しかしわたしは1dの(というかベネディクトが遭遇する前の)ブローリンとヤニクの出会い辺りが結構うろ覚えなのでエピったらちゃんと読もうまじで。 あとお客様の中にブローリンとヤニクの薄い本を生成できる能力者はいらっしゃいませんかー!?
(-243) 2012/04/18(Wed) 21時頃
|
|
? フック船長かっこいいよ。
[子供のまま成長しない主人公よりも。
なんか不満そう?と首を傾げるが、撫でられたので また羽をぱたぱた震わせてぎゅっと首にしがみついた。
ズリエルは嬉しいをくれる。 お返しに何ができるだろう]
(-244) 2012/04/18(Wed) 21時頃
|
|
[ズリエルにすがる手に力が籠もる。 貯めこんできた熱は落ち着いていたはずだったのに 一気に燃え上がってしまった感じがする。
くっついているのが逆効果になるなんて、 知っていたかもしれない]
……ズリエル。どうしよ。
[ゆるく編んだ髪が崩れても気にせず 顔を寄せて耳にはむっと噛み付いた]
(+179) 2012/04/18(Wed) 21時頃
|
|
[はたき落とされる黒色は床にびちゃりと広がる。 硬度を保っていないから、足を踏み入れるものを溶かそうとする黒い水だ。
その黒溜まりに浮かんだ眼は、実に色々な感情を混ぜ込んだ色で見上げる。]
「いたい」 「いてぇ」
[近くから聞こえる、無数にさざめく音。 それに呼応するよう、小さな小さな黒い腕が繊毛か何かのように黒の表面から芽吹く。]
(240) 2012/04/18(Wed) 21時頃
|
|
俺が狡猾ではなくなったなんて、いつの話だ。 アイリス・クリフォード。
[背に囁きを落とす。]
(-245) 2012/04/18(Wed) 21時頃
|
|
[ブローリンの傍らにいる。 飽きることはない。 ただひたすらに苦しい。 声を聞くだけで、機械の音がするだけで、耳を塞ぎたくなる。 手が、誰かに触れる。それだけで、腕を切り落としてやりたくなる。 仕損じたことを悔やむ。]
………君は、何故生きるんだ。 そんな身体で、何になりたい。 何処へいきたい。 君の行く場所なんて、何処にもないだろう。 なあ。
[声はやはり、届かない。 >>232 奮われる大鎌が、彼の身体を裂けばいい、と願う。]
(+180) 2012/04/18(Wed) 21時頃
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/* ティッシュ持って待機なう。ブローリンあいしてる。 (定期過ぎて最早口癖)
(-246) 2012/04/18(Wed) 21時頃
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/* アイリスぅぅぅ!!
(-247) 2012/04/18(Wed) 21時頃
|
|
…… そ、うか。 ありがとうな、ってことだな、うん。
[ヨラの中での、フック船長の立ち位置がわからないが 少なくとも悪いイメージがあるわけではないらしい。
感情を表すように動く羽が、まるで犬の尻尾のようで。 きっと落ち込んだら垂れるのだろう。 なでた。]
(-248) 2012/04/18(Wed) 21時頃
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|
フック船長=サー・クロコダイル=萌え死ぬ
(-249) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
|
|
[わかっててやってるなんて、気づくわけない。 思ったより性知識を持っているらしいとまではわかっていても、 男にとってヨラはまだ、無知で純粋(?)な天使だった。]
……どうしよ、って。 っん、
[ちら、と蛇を見る。 何か言おうと口を開きかけて、耳からの感触に震えた。 弟を抱きかかえている腕の力が緩みかけ、慌てて]
ばか、落とすぞあぶねぇ。
(+181) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
|
|
"私"に触れるな。
[セオドアに伸びる手さえも、はたき落とした。 床に広がる黒海が寄せる波に触れ、足は僅かな痛みと共に溶けていく。 足を上げ、見上げる目上に下ろそうとするも寸前で止めた。]
(241) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
|
|
/* そしてBGMが安定のparanoia
わたしほぼ1ヶ月この曲聴き続けてるような 気が
(-250) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
|
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悪かったな。だが素直に嬉しいよ。
[呟き返しながら]
(-251) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
|
|
/* ううん
ならどーすれば、いいかしらん。 足りない頭を動かす時間だ、だ、だ
(-252) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
|
|
[「ヴェ・ラ」は止まることなく、大鎌を振るう。 相手が変わったところで、両方殺すことに変わりないのだから。
嗤う。けれど視線は目の前にあるアイリスでなく、ブローリンを見て]
これは、俺の持ち物でなく、俺自身だ。
[鎌は瞬時に柄を鎖へと変えて、ブローリンの方へと跳んだ]
(242) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
|
|
バシィッ!!!!!!
[口元が歪んで、何かを叩きつける音がする アイリスからぬるりと生えた尻尾がうなり、ブローリンの胴を横薙ぎにする。その反動でアイリスもまた弾き飛ばされる ブローリンが踏みとどまったなら鎌の射程。吹き飛ばされたなら、そのダメージがいくはずだ 一瞬の計算でそこまで考える自分の冷静さを、もう少しだけ疑えてもよかったのかもしれないが、命のやり取りの最中にそれを思い浮かべるのは無理だった]
(243) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
|
|
/* "淡い夢に踊る声 今もまだ私はここだよ 君の言葉も 君の名前も 触れたら滲んだ"
(-253) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
|
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[上げた目線は廊下の片隅へ。 目の横に下ろした足の爪先はそちらに向き、歩き出す。
例えアイリスが盾になろうとも。]
(244) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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[ブローリンを狙う刃や、身体を凪ぐ尻尾が、傍らにある自分の身を傷つけることはない。 その身が吹き飛ぶのであれば、それは目で追うのみだ。 少しばかり退いて、2対1の戦闘の音を耳に留めながら目を伏せた。]
(+182) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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/*
… !? ! ???? ど、どういう状況になった
>>243が先だな で、>>242 か? えーと アイリスのどこかからか尻尾がはえた、と で、おれをそれでふっとばした、か、留まったか 、か でも、鎌はふるわれて、ヴェラの手が鎖か、…なるほど。 あってるか、あってるよね、よし、よし。
(-254) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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/* 盾にされて死ぬのは ある意味美味しいよな …と、やる本人が思った。 やらてみたいな、ちぇ。
(-255) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 21時半頃
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/* >ブローリン
わかんなくなったらとりあえずふっとばされておいてそれから体勢を立て直せばいいんだ!(適当言うな
ていうか本当に今さらだけど殆どバトルしなかったなっていう反省 本体で廊下うろちょろすればよかったよね まじ なんでニートにしたんだろう失敗したよね
(-256) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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/* 皆の神ロールに満足いくお返しをできたかしらと考えるシロさんであった……BGMが切ないのが悪いんじゃ(でも止めない
(-257) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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/* やばいな この 死亡フラグ もらって いいんですか?ね。 へへへ。明日、きちゃいますよ? へっへっへ…
(-258) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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[空中から行くから、阻まれるのだと 黒色は憤りを露わにし、眼を怒らせる。
湧き上がる、こぽり、と音を立てた後 真上にある足をにらみ上げた眼は、瞬時消える。
波が引くように、床に黒い跡を残しながら、黒色は戻っていく。 君のいるところまで戻ると、獣の形を作り始める。人間の背丈を越す、ぶよりとした黒色の。 黒色に造形のセンスは、残念ながらないから。 顔面はぬらりと平面の、人の目玉が無数に浮かんだ形を作る。 口があるべきところに確かにあるけど、牙の代わりに口の奥からはうごうごと、黒色の人間の腕が覗く。]
「お、じょさま」「おうじょ」 「れてぃーしゃ」
[口ではない箇所から囁く音を発しつつ、黒い異形は形を定める。 背中から伸びた腕が転がる君の体を引っ張り上げて、背に乗せる。]
(245) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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/* あら。ガチで展開が分かんないぞジョジョー!
空気読みスキルは安定して、ありません。ばーどまんです。
(-259) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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[ブローリンがレティーシャを撃った。 そしてアイリスと一緒に離れた。 ヴェ・ラが鎌を振るった。
音のない世界の出来事はセオドアを”鏡”を混乱させる。 ”バケモノ”は何人いる? そして、自分はその域まで、あとどれくらいなのだろう? ”生き延びる”為、即ち”侵食を抑える手段”として提案してきたレティーシャは――バケモノだ。細めた眼>>223の先に、殺意を見た。]
足掻きますよ、俺は。
[キチキチとネジを締められていくように、頭に靄がかかる。この場で自分を失って、犬死するのなら、生かされた意味がない。 判断出来る内に、この場から逃げようと画策する。]
(246) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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ヒューは、金髪が歩き始めたので視線は"鏡"へ。
2012/04/18(Wed) 21時半頃
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/* >>244 「例え、アイリスがブローリンの盾になっていようとも。」と、訂正。
(-260) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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ヒューは、動きにくい、と、やっぱり君の体をぺいっした。
2012/04/18(Wed) 21時半頃
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[機械は見る。 アイリスの…どこから生えたかは目視不可能だったが、尻尾。 彼女の衣服の全面は鉄へと変えたから、鎌を振り下ろされても致命傷にはならないようにしてある。 機械は彼女なら大丈夫だと判断すると思っていた。 だが、結果は異なるものだった。]
!
[アイリスと機械の間に距離が生まれ、そこにヴェラの鎌が落ちる。 >>242機械はヴェラが自分の手の内を明かすのを聞き、記憶する。 機械は思考する。]
[じり、と後退する。]
(247) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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/* なんだよ黒色かわいいな…ぺいって。ぺいって。 今日はまだ泣いてないよ!!
(-261) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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そのまんまの手もいいよ? どっちも、ズリエルだし。
[でも、こうそうでないと、ぎゅっと握れないから。
この羽は邪魔ではないだろうか、 自分が思う以上に素直な反応を見せてしまう。 言葉で伝えるのが下手な分、それを補うのかもしれなかった]
(-262) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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……んっ。あ。
[くっついたほうが気持ちいいことも、 ちょっとぐらい意地悪いのが燃えることも、 教えてくれたのは兄だから]
だめ。ぎゅってしてて。
[はぐ、はぐ。 ここは弱いのかな? 探りながら、もぞもぞと身体を押し付け。 ちらり、ヴェスパタインを見るがまだ蛇が煽りに来るだろうか]
(+183) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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/*
なるほどな。 俺が死ぬなら賞金稼ぎしか 今日の襲撃での道連れしか最終日つくれないぜってことかー なる、ほど、な
(-263) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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/* 黒い子act>ひどいwwwwww
(-264) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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/* そういえば、ヒューの青い瞳孔について触れていなかった件。
(-265) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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〜〜〜〜〜〜っっ!!
[迫る黒>>234が眼前で叩き落とされる。>>241 飲み込まれていれば、感情を動かされずに済んだであろう、そのぶよぶよを見ると、食道が熱くなった。]
きんめぇ〜〜〜〜〜〜っっ
[吐き気を必死に飲み込んで、闇に浮かぶ”目”を凝視した。 少しでも注意が逸れようものなら逃げ出そうと緊張が走る。冷や汗が止まらない。]
(248) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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/*
テッドの人の反応が嬉しくて 電車の中でにやける水曜日
(-266) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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[鎌が床に落ちると、ふれた場所へ始まる腐食。 「ヴェ・ラ」は明確にブローリンを狙い、走り寄る]
腐りたいか? それとも消える方がいいか?
[左腕と右腕に今度は2対の剣。 楽しんでいるのか、スピードはそれほど早くはなく]
(249) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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[黒いのがヒューの身体を持ち上げれば、屈んだままそれを見上げる。だが、すぐに彼の身体は投げ捨てられ。
痛そうだと思いながらも、何もできない。 幸福を願う心が解く未練を、不安に思う心が繋ぎ止める。
そうして青年の身体は朧になったり輪郭を取り戻したりを繰り返す。
少し視線を外し、ブローリンやヴェルナー達を見た。 彼も、どうなるのだろう。胸元で握る手に力が篭る。]
(+184) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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[ごろごろと転がった後、尻尾でバランスを取って立ち上がる。金属と化した囚人服をぎこちなくふくらませ、尾骨のあたりからうろこの生えた尻尾が伸びている
もし思い当たる人がいたならば、リュケイオン・ヴェスパタインの蛇を思い出すかもしれない
メキメキという音を立てて、四肢もまた人間のものではなくなる]
…イカ怪人の方が、ロールシャッハと対峙する悪の科学者っぽかったのかもな [そんな下らない冗談を飛ばした後]
ブローリン、行くぞ。記録してやる
[その言葉と共に、駆けだしながらヴェ・ラとちょうど挟み込むような位置に立つ。こちらに向かってくるなら、王水…古来あらゆる金属を溶かすと言われた、濃塩酸と濃硝酸の混合液を飛ばすだろう]
(250) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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[黒い獣を見上げる。]
何人もの人間を喰らってきたような姿をしている。
――逃げるな。逃げてどこにいく?
[それは獣と、セオドアに向けた言葉。]
おうじょ?れてぃーしゃ?
[誰の事だと口角を下げ、…は獣の背から捨てられた身体に、両手を広げながら近寄った。]
(251) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 22時頃
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アイリスブロリンと行くのか……! 困ったぞ侵食値下げられないな。 レティ抱こうとすると抱く前に喰われそうだしw
(-267) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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[黒い獣じみた物体は、"鏡"に向かい口を開く。つり上がる形に、横に広がる。
口中から、うぞうぞ、黒い腕が縋るように伸びる。 黒い腕の表面に浮かんだ口が、にこり、"鏡"に向かって笑いかける。 純粋な、ただの笑い。そこに含まれる色は黒にも分からない。]
(252) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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コリーンは、不安げにテッドの傍をウロウロしている。
2012/04/18(Wed) 22時頃
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両方、御免だ。
[機械は見る。腐りゆく床を。 機械は見る。迫りくる敵を。
距離を縮める速度を遅めるため、右手から弾丸を2発。 それぞれ右と左の足へ向けて。]
そんなに ”悲し”かったのか。 メアリーが死んだことが。
[両腕が剣になるのを機械は見る。]
それとも、護れなかったことをか。
[走り寄られると同時に、こちらも走る。 機械はそれでも豹変した理由を問い続けた。]
(253) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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ブローリンは、走り出した先、アイリスの姿をみた。
2012/04/18(Wed) 22時頃
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[機械は見る。 人の形態をとらなくなったアイリスの姿を。]
[機械は、それに落胆する。 殺すべき人が、また減ったと思考する。]
[吐き出された液体、咄嗟に身体を捻りかわすが じゅう と、音立てて顔の人工皮膚が解ける音。]
[機械は思考する。 ここは危険だ。
全て、危険だ。]
[機械は呼ぶ。]
逃げろ、ベネディクト。
(254) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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「食べたい」「たべたい」 「そだてて くれて ありがとう」
["鏡"に君の姿を見て、黒色は腕を伸ばす。
けれど。 「逃げるな」 という声に、前面についた目玉が移動する。 金髪の姿を探し、彼女に一番近い場所に目玉が密集する。]
[意識の無い君は、君の体がどうなろうと動くことはできない。 所々、表皮の溶けた体で浅い呼吸を繰り返すだけだ。]
(255) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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……そうか。
[褒められ慣れていない。 つい投げるような答えになってしまって、 ごまかすように羽をもふっとした。]
(-268) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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[弾丸は身体へと入り込んでいく。 既に何かで傷つくような身体ではなくなっていた。
ただこの身体は奔り続けるだけだ。 この身体の限界まで。
ただ殺し続けるだけだ。 この身体が満足するまで]
悲しい?
[問いかけられて、首を傾ける仕草は、ヴェルナー自身だったときと似ている]
誰を守るんだ? 生きているものはすべてコロス。
それだけだろ。
[走るブローリンへと向かって剣を振り払う。まるで遊んででもいるかのように、当たらずとも表情から余裕が無くなることは亡い]
(256) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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[>>249 2対の剣に祈る。 あの剣が、彼の胸を刺し貫くように。 アイリスの姿に祈る。 その力で、彼を溶かすように。 そうなることを想像する。 自分に既に出来ないことは、誰がしても同じだ。 誰が彼を死に至らしめようと構わない。
せめて、人の形をしている内に終わらせてやって欲しい。 そう願う気持ちは、彼が自分を殺した時と同じもの、だったろうか。 人である自分を求めた彼の気持ちと。]
(+185) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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…ベネディクト? そうか。それがお前の…… だが、だがな!
彼はここにいない!いないんだ!
[言葉と共に。手を大きく水平に振って、そこから王水をほとばしらせる。 赤橙色のその液体は酸化力が非常に高く、貴金属すらも溶解する力を持っている。
リュケイオン?がブローリンには別人に見えている事を、彼女は知らない。 だから一片の慈悲もなく、約束を果たすべく攻撃の手は緩めない]
(257) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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/*
おおう。おおう。 これは。大丈夫か。 大丈夫なのか。
鳩の体力も不安である。
(-269) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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/* これでブローリンさんがベネディクトのことが好きだったら大泣きに泣くしかないけど違うよね、ね? いやでもそれならそれで多分すっきりするんだろうな…。
(-270) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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つったってな、っ……、こら。
[体が揺れて、支え直す。 しかるように言いながら、強引に止めたりはしないあたり、 既に一部その気になっている証拠だ。 そこを見ないふりしながら、抱いた手に少し力がこもる。]
こ、のまんま、 する気、か?
[ぼそり、困った声。]
(+186) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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ブローリン……。
[自分の名を呼ぶブローリンに青年は複雑な表情を浮かべる。]
君が見ているのは、幻だよ。ブローリン。
僕は――
["彼はここにはいない!"と叫ぶアイリスの声>>257に続きは掻き消される。]
(+187) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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[逃走を咎める言葉>>251も肯定する言葉>>254も耳には入って来ない。 ただ、黒を見つめる。 飲まれそうな、”笑顔”>>252に足が震える。 正気を失っていない事が恨めしくなる程に怖い。]
っ!!!!
[目玉が、逸れた。>>255 好機を見逃さずダッシュする。 これ以外、”助かる”方法が見当たらない。]
(258) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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/* あと2時間……か……
(-271) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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/* すっきり、というか、うん……。 もういいやとりあえずブローリンあいしてる(号泣)
(-272) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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みんなが強すぎて俺の雑魚キャラぶりったらぱねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-273) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 22時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[一箇所に密集した目玉に見詰められる。 何の感慨も受けない。]
イイ子だな。大人しくしていろ。
[獣身の顎下を撫でようと、指先ではなく手の甲を向けた。 攻撃を受けたとしても倒れた本体のすぐ傍に寄り、頭の傍に座りこむ。]
(259) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 22時半頃
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["鏡"の逃亡に、 悲しそうに黒いため息をつく。]
「ああ、」
[逃げられちゃった。 黒の表面滲ませて、新しく浮かべた目玉で"鏡"の後ろ姿を見つめる。
伸ばしていた手は、だらり、滴り落ちる。]
(260) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[>>256 機械は弾丸の効果が薄いことを目視する。]
ならばなぜ、叫んだ。
[機械は、凶悪な敵に問いを投げる。] [人工皮膚がぼろりと顔の左半分を曝す。 彼の身体が機械になったと周囲から見れば解るだろう。]
生きているものを殺すなら 俺は既に人ではない存在だ。
それでも、この“俺”を殺すというのなら
[>>257アイリスの振るう玉水を もろにくらいながらも機械は彼女を見て言う。]
(261) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[ベネディクトを呼ぶ声に、ちらりと沸くものを飲み込む。 自分が彼の認識下では既に死んだ人間である、ということを思い知らされるようで眉を寄せた。 近くにいても声は届かない。触れることも出来ない。 幸せな夢を思い出す。 噛みついた跡を思い出す。 喉の痣を思い出す。眼球の形を思い出す。血に濡れた頬を思い出す。肩の傷も、前髪の下の蒼の眼も、全部全部。]
………もういいから、終わってくれ。
[緩く頭を振る。顔を伏せる。目を逸らす。]
(+188) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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お前は手を出すな。 これは俺たちの問題だ。
[じゅっ、と音立てて腹部の服が溶け、 その奥の皮膚も解ける音。]
…いない。 そんなはずは、ない。
あいつは、
[柩に、入れたのは…] [機械は思考する。]
死んだ、のか。 アイリスも死者がわかる力があるのか。
(262) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[目玉の大部分が集まって、金髪の様子を見下ろす。 顎下に差し出される手を黒色は避けない。 その手が触れるなら、ぶよぶよとした黒色の表面は簡単に沈むだろうけれど取り込みはしない。
座り込む様子に、大小の目玉を様々なタイミングで瞬かせる]
「たべたい」
[黒の表面で、泡沫が弾ける。ざわめく音。 黒がそれを食べるのだと言葉にしない主張。]
(263) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[>>262には、悲しそうな顔で] 例え、あの蛭の塊のどこかに、ベネディクトだった何かがいたとしても。 あるいはそれがまだ、生き続けていたとしても、
それをベネディクトとは呼ばんし、呼べん。
私が「アーサー」を備えているように、外見は問題じゃないが …何も語れず、何もなせず。 ただ化け物になったものが、「ベネディクト」なものか。
[叩きつける勢いは止まない]
(264) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[何かの溶ける音を聞く。目を上げ、機械と化した彼の身体を見れば、足は一歩を踏み出す。 ゆっくりと、それでも迷わずに進み続ける。 そうして、腕を伸ばして機械の身体を抱きしめた。]
(+189) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[少し歩けば、彼らはすぐに見つかった。]
……てっど。
[鏡は、探す相手の姿を映した。 同時に見つけたのは、ぼろぼろになってしまっているヒューと、形の変わったアイリスと、他にも、いろいろ。
手をつないでいた彼は、どんな表情だっただろう。 青年は、蔦を出そうと壁に触れる。当然それは、すり抜けた。]
(+190) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 22時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 22時半頃
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たべたいのか。そうか。待てば良い。
[一度沈んだ手の甲を、一番大きな目玉に向けた。]
バイアイ
[傍にある男の、赤黒の顔に触れ 緑と青の虹彩が綺麗だったと、僅かな記憶が指を動かす。 片方の手は血の溢れる唇から僅かに見える前歯に触れ、顎をなぞり首へと降りた。]
(265) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[何故叫んだ、と言う言葉にやはり首を傾けた。 既にその意志は消えている。この身体に男の意志はわからない]
人でなくても、お前には意志があり動いている。 人かどうかは関係ない。
殺せるものがいるから殺すだけだ。
[それでもブローリンを狙うのは、最初に刻まれた行動指針だからだろう。
溶ける服。臭気も「ヴェ・ラ」にはわからない]
(266) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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お前らしい。
[>>265 機械は研究者の思考を考察する。]
…、ならば あれは
[機械は思考する。 異能のひとつ、と答えを導く。]
ベネディクト、… 俺の答えも聞かずに 逝ったか。
あの、ばか。
(267) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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コリーンは、グレッグ新たに現れたグレッグたちに眼を瞬かせた
2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[走る。 逃げる。 この男はどこまでも弱くどこまでも滑稽だ。 物語の根幹に関わる事もなく、ただ無様に逃げている。]
(268) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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ぼっち陣営すぎる。 死に損なうとこうなるのか……。
(-274) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[触手の髪はさわさわと二人をくすぐり、ぬらりと甘い毒を塗りつける。]
あぁ、融合したのか。
[ぽつり。 鼓動も痛みも伝わるから、 アイリスという形で、自分はまだ生きている。
観測できる限り、観測し続けて欲しい。 それが、遺すことになるような気がするから。]
(+191) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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/* これ、システム結果待ちかしら…。 ブローリンをどうするか、によって、死ぬ死なない…
まぁ、テッド追いかけよう。
(-275) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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/* しかしヤニクの身体は密閉されたままだととんでもない腐り方をするんではないでしょうか……とか。 いや別にいいんだけど。
(-276) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[>>267 ブローリンの言葉に、一瞬手が止まる それは甘さとも言えるし、人間性への期待でもあった。 裏切られるだろう、と冷静な自分は言っているが]
・・・だったら、どうする。ブローリン
[思考を問う]
(269) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[新たに現れた二人に眼を瞬かせたものの。 すぐにテッドの後を追う。
物語の根幹に関わらなかったのは女も同じだ。]
(+192) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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……優しくするな。
[機械の身体を抱き寄せるまま、>>269 アイリスに威嚇するような言葉を向ける。尤もそれは何の意味も持たないのだが。 機械の露出した頬を撫で、その感触が伝わらないことに安堵とも不満とも取れない感情が渦巻く。]
(+193) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[機械はアイリスの言葉に思考する。]
ベネディクトが死んだのならば 俺は、 埋めなければ、いけない。
あいつの柩はすでにある。 けれど、ここには”土”が ない。
(270) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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/* [五指は、気道を動脈を静脈を頚椎を圧し。 急かされるようにと十指へと増える。 小さな指のどこにそんな力が在るのか。 【強欲】の悪魔が笑うように、喉仏は上下に動く。
目を覗きこむように、力を更に加えるように、身を乗り出す。]
[指の内で、骨の折れる鈍い音が響いた。 暫くしてから指を離し、床に落ちる頭を見下ろす。 返り血が付いたのか手の甲で頬を拭った。]
(-277) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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うん!
[そっけなくてもあまり気にならない。
もふられて羽は震える。 生えてからそこそこ経つはずだが、まだそこは敏感なままで むき出しのアレを撫でられるようで また声が出てしまいそう]
(-278) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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ブローリンは、アイリスへ、思考し導いた言葉を伝える。
2012/04/18(Wed) 23時頃
ブローリンは、アイリスへ、思考し導いた言葉を伝える。
2012/04/18(Wed) 23時頃
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[レティーシャがヒューの肉体の傍にくれば、立ち上がり、数歩引いた。いつの間にかセオドアがいないが、彼が何処に行ったかを探す余裕もなかった。コリーンもいなかったので、共に行ったのだろう。わかるのはそれだけ。
ばか、と聞こえる。]
――ごめんね、ブローリン。
[謝ることしかできず、謝っても届かないのは滑稽なことだ。]
(+194) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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/* 久しぶりにact だぶった ひえー
(-279) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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/* 大事なことなので2回いいました。
(-280) 2012/04/18(Wed) 23時頃
|
|
[もう分かっている。 ここを出られても、自分に妹はまもれない。 養父を殺したのはまもる手段として適切ではない。 外に出る理由はない。
”生きていたい”のはただの我儘だ。 繋がれた命を”まもりたい”、ただ、それだけ。**]
(271) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[アイリスへそう言い終えれば、ヴェラへ機械は言う。>>266]
俺を殺すのは、ヤニク・バルビエ ――― ただ一人だ。
[機械は思考する。 悪魔の芽は、最後の時を待望する。
痛みを抱く 心が、それを 食い止める。 必死に、この痛みだけは 手放さないと。]
だから俺は生きる。 どんな肉体になろうとも、 最後の一瞬まで 生きることを諦めない。
[機械は両手首をヴェラ、アイリスへと向ける。 手首が開くように落ち、手が頭を垂れるようになる。 そこからひと際激しい銃弾を2発同時に放つ。]
(272) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[着ていたツナギはまだサイズが随分大きいからぶかぶかのまま 引っ張ったら簡単に脱げてしまうだろう]
んー。んぅ。
[立ったまま?できるのだろうか。 見せる分には問題ないけれどと、何も言わないまま項に手を伸ばし かぷりと歯を立てた]
(+195) 2012/04/18(Wed) 23時頃
|
|
[とっさに肥大した両腕を重ねて止めるが、出血は避けられない]
ちっ! だったら…… 私のそれを背負えるのか!ブローリンっ!!! 言っただろう!背負えと! お前が正気で、生き残る気なら…… 私の屍を越えて往けっ!
[本気で言っている。その言葉と同時に、再び王水をぶちまけ始める]
(273) 2012/04/18(Wed) 23時頃
|
|
[もういない自分の名前を呼ぶ身体を抱く。 分からなくても構わないから、力強く抱きしめる。]
…俺の、所為か。 俺が君を、ちゃんと殺してやればよかった。 俺には出来ない。 君が望むことを、してやれない。
[痛みなど、所詮ただの痛みにすぎないということを、知っている。それに縋らなければ生が分からないという男は、弱い。そのことを知っていたのに。]
(+196) 2012/04/18(Wed) 23時頃
|
|
[人は忘れられない限り、その人の記憶の中で生き続ける。 セオドアが生を望んでいるのも、ブローリンが望んでいるのも、似たような動機なのかもしれない。]
(274) 2012/04/18(Wed) 23時頃
|
|
その男は死んだ。 お前が殺した。
――俺がたねを蒔いた。
だから、俺が刈り取ってやるよ。
[嗤ったままブローリンへと駆ける。 まるでアイリスとの会話が終わるのを待っていたかのように。
銃弾は剣に触れると同時に、腐るでなく消える。 悪魔の芽は、既に全身にその根を張り巡らせ、持つのは人でない強度と速度。
おとぎ話に相応しい、生きる悪魔の姿で]
(275) 2012/04/18(Wed) 23時頃
|
|
/* まあ正直Lv.9と10二人相手に9の人じゃ敵わないよね。 誰かブローリンに味方しようぜ
(-281) 2012/04/18(Wed) 23時頃
|
|
/* ブローリン×ヤニクがみていてつらい
悲恋好きの中の人のつぼをぐいぐいついてくるつらい
┌(┌ ^o^)┐ 今流行のAAを使うとこんな感じ
(-282) 2012/04/18(Wed) 23時頃
|
|
[意味の掴めない言葉には、首を傾げる。
獣を象った黒は、待つのを厭う。 それなら逃げ出した方を喰らいに行こうか。 あっちは元気だったから手足をもいで静かにさせないと。
とでも考えたか、黒色は2つに分裂する。 おんなじ形、同じ異形を作り出して、逃げ出した方向へ送り出す。
残る黒色は、口端からちろり腕を金髪の方へ伸ばす。]
[君は死にかけている。 わかりやすく、死にかけてる。 浅い呼吸は君の唇に触れる彼女の手に掛かったことだろう。
表皮の溶け出した、肉の覗く箇所に細い指が這えば、呼気は少し、震える。瞼の痙攣。]
(276) 2012/04/18(Wed) 23時頃
|
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/* そしてこれは明日も続くね
セオドアが反射を放棄した レティがヒューを喰らって 明日はコミットで終わりか
ただの独り言でなんで字数合わせとかしてるのシロさんは
(-283) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[じゅう、と玉水が掛かるのを機械は避けることをやめる。 機械は 会話を優先した。]
お前の頭の中にあるチップ、 それを俺が背負えというのなら
そこに、アイリス・”X”・クリフォードが 生きて研究してきた全てがあるというのなら
俺は、それを奪うつもりだ。
お前の生きてきた痛みを 俺は、記録する。 俺が、記録する。
[胸部が玉水の影響で人工皮膚、その下の金属を溶かし始める。]
(277) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[たったままとか無理だ。駅弁か。 考えながら、抱き上げた体のツナギをずらしていく。 と、体に絡み付いてくる触手。 塗りつけられる感触に、なんだ、と顔をむけるが、首を噛まれて震えて]
ふ……は、も、おろす、ぞ…
[言いながら、頷くまでは下ろすつもりもなく。 ぞくぞくしながら、熱を孕んだ体をおしつけた。]
(+197) 2012/04/18(Wed) 23時頃
|
|
/*
ん、だめだな 随分 理性がある
機械修正しろーー
(-284) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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/* 俺の表関係ないっぷりやべえな…… 本当このズリエル 付き合いはいいはずなのに 中途半端にしかからめてねえな
(-285) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[伸ばされた黒腕を視界の端に止める。 殺したいというよりも、食べてしまいたいという欲は変わらない。 けれど。時間がない。鷹の目のように、もしくはハイエナのように睨まれているかのようだ。
だから。 両の手で頭を持ち上げ、目を伏せて唇にキスを落とす。 頬に這わせた舌は、震える右目蓋を捲り、緑の虹彩を舐め上げた。]
(278) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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俺以外の誰がヤニクを殺す? ヤニク以外の誰が俺を殺す?
[機械の口元、皮膚の半分は内部の機械が見える。]
たね?
[機械は思考する。 機械はすぐに答えが導きだせない。]
(279) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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役職の勝利で言うならブローリン生きててもらわないと困るわけだけども
PC感情だと殺せ殺せになっちゃう。
そして今日どこが落ちるんだ。 一匹狼が狼を殺すとエピじゃないけど
あ、でも 昨日襲撃は1しかないのか じゃあ狼1なのかな ブロリン一匹狼だと思ってるけど
(-286) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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[金属化している部分が彼の外部端子だとしたら、今は痛覚を表す素子…そんなものが機械化している彼にあるのかは分からないが、少なくとも危機を訴える部分がレッドアラートを表しているはずだ それでも動かない>>277は、とても"機械的"かつ"非人間的”に見えて]
ブローリン。答えてくれ。 今のお前は"何"だ? 人なら、托せる。人を超えた何かだと言うのならば、私がお前を記録する。 お前が機械なら、託せない。
答えてくれ
(280) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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/* 中の人はとってもブローリンを殺したいぜ とはいってもPCの気持ちを大事に動かすのです うーーんでも むずかしい 欲に忠実 今は 柩を埋める、と 生きぬく だな
(-287) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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|
だから、俺が刈り取るって言ってるだろ?
[剣をブローリンへと振り下ろす。 触れれば触れた部分から腐食し始める音と臭いがするだろう。 どこを突けば男が死ぬのか。
眼は探す。その場所を。 男を支配せんとする始まりの芽の場所を]
(281) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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|
/* エピっても更新で1増えるんじゃないかしら…
(-288) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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[ブローリンの言葉が、壊れた機械のようだと思う。 それを悲しいと思うことはない。 機械であれば、壊れてしまえばいい。 手にかけることは出来ても、願うことは出来る。]
(+198) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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俺は、俺だよ。アイリス。
[機械は落ちていく人工皮膚を眺めながら 更にひと言、続ける。]
俺は、 ――― 悪人だ。
(282) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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「れろ、と舐め上げて容赦無く煽る。 そのままもう一度耳朶に歯を立ててから身体を離した」
ウン。……でもへびがみてる。
[降りるときに脱げてしまったらもう、羽しかない生まれたままの天使 久しぶりに足を着いたような気がする 腰も抜けてしまいそうな程、熱は高まり頬も肌も紅潮している]
(+199) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[黒い腕が、金髪に触れられることのあるのなら。 硬度を少しく上げた感触が、彼女の肌を這うことだろう。 人間の腕の範囲を超えない造形でそっと。
大小様々の眼が彼女に注がれてはいる。]
(283) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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ブローリンは、そう言いながら、ヴェラへと腕から再び弾を放ち距離を取る。
2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
[粘膜に触れる生暖かさ、直接の刺激。 呼吸のリズムが変わる。
零れるように、音の混じる。]
――ぃ……… ぁ
[微かに眉根は寄るけれど 条件反射の痙攣の域を出ない域。]
(-289) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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[ぎゅぅ、と、テッドの手を添える。 その手は、当然のようにすり抜ける。 それでも女はテッドの手に己の手を添え続ける。
一人ではない、と伝わらなくても、今はそれでよかった。]
(+200) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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|
/* あと30分…30分……。
(-290) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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|
>>281
ぬかせ。
[機械は匂いを感知せず 機械は痛みを完治せず 機械は音だけを聞いた。
内の心だけがそれを感じられず 苦しい、という。]
お前の言っている事は よく、わからない。
[振り下ろした剣は身体を捻り避けるが 右耳をそぎ落とし、そこから腐食する。]
(284) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
見えているか、私が。 私が誰か、お前は知っているか。答えなくても良い。 ただ 聞いただけだ。
[髪に頭皮に伝わる感触に目を細め、 縁の縁へと差し入れるのは指。 その様子をダークオーキッドは近くで見詰める。 最期まで映すのは、この色だけで良いと。
左も同じ事をされたと知らず、抉り出し、 舌の上でコロリと転がし、奥歯で噛み潰した。]
これで暫く、満足してやろう。
(285) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[立ち上がると服の襟首を掴み、その身を引き摺ろうとする。 置いては行かない。]
ああ。何処に行った。逃げてはいけない。 私は――――――。
[黒の獣がどうするのか見ることもなく、逃げたセオドアの後を追った。
否。
"金髪を揺らして逃げる女"の後を、追った。]
(286) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
―何処か―
見つけた。
[薄暗い中、隠れている"私"を見つける。 何があったのかと疑うことなく此方を見る"私"。 金の睫毛を数度瞬かせ、ダークオーキッドの虹彩を向ける"私"。]
ここに居たか。
(287) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[>>282には、かぶりをふる。 人工皮膚の下に、機械の全身が既に見え始めている。体がどれほど機械になっていても、問題はないのかもしれない。が……]
悪人だと?! それはお前の本質じゃないだろう? 「悪」など社会の価値判断でしかない。 お前は、概念だとでも言うのか!
(288) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* おうふ え 襲撃されるのかと 思ったのだけど これ来ないの…… か……?
とてもとても 読み取りのスキルが低いぞ低い。 怖い
(-291) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
――Suus occidere me, qui alia quam me.
[穏やかな笑みを浮かべ、掌を差し伸べた。]
(289) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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私以外の誰が、私を殺すというのだ。
(-292) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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|
[自分だけじゃなく、ヨラもかなりキてるらしい。 下ろした体を改めて抱きしめて、熱同士を重ねるように。]
見られてたら、まずいか?
[この絡んでくる触手らしきものがあっても気にならないあたり、 もういっそ絡んできてもいいんじゃねヨくなれそうなんて。 貞操観念というやつはどこかへいったのか、もとからないのか。
手は背後へまわり、窄まりをつついた。 絡んでくる甘い毒を受けて、塗りつける。]
(+201) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
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|
[溶けていく機械も、腐食していく耳も、どれもこれもを受け入れる。噛むことは出来なくても、それが彼であるなら受け入れる。離れることはしない。
―― 一番大事なものは、腕の中にある。]
(+202) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[にじる音、君の体の内部で起これば それが鼓膜を揺らすのは、とても、大きい。 意識のない君に聞こえるのかは分からないけれど。
いつかと同じ感覚が君を襲うのを もう一度知覚しなくて済むのはあるいは、幸福なのかもしれない。 君の新しい洞には、黒色は外から入りこみはしない。 そのかわり、血が噴き出す様に 君の内部から赤黒い液体がごぼりと湧く。]
[君の体が引きずられれば、 右の眼窩に溢れだす赤黒い液体がだらだらと零れていくだろう。 生命力のようなグロテスクさを醸し出す 液体がただ零れて、床に跡を引く。]
(290) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[機械はアイリスの言葉に思考する。 機械がむき出しの瞳も、皮膚に覆われた瞳も 露わになりゆく内部の機械を見る。]
[機械は思考を巡る。]
幸せを俺は理解した。 ベネディクトが教えてくれた。 だが、それは自分だけのもの。
悪も変わらない。 俺が、俺の行ってきた全てを 正しいと思わない。
だから、
[機械は思考し、答える。]
俺は悪人だ。
(291) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[黒が一度溢れた眸は、やはり冷たいのだろう。 男はまだ生きているのだと、音で実感する。 聞こえる呼吸に、音に、耳を澄ます。]
(-293) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[黒い獣は 君の苦痛を理解しない。 痛みを知っていれば、もう少し、君を丁寧に運んでいただろうね。
引き摺られていく君の体を後ろから見て さて、あれはどこに行ってしまうのだろうと 首を傾げる。 とはいえ、そのまま見送るなどできないから ぬらぬら光る体の表面を波打たせて 君と、金髪の後を追うのだろう。]
(292) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
わからないのは、お前ももう
[人でなくなりかけてんだろ、と口元だけが動く。 至近距離で撃たれた弾は、左足へとめり込んだ。
血は流れない。 吸収し、表面を覆うものとなる]
はやく、壊れろよ。
[大ぶりな剣から今度はナイフへと持ち替えて、振るわれる速度は今までよりずいぶんと速い。 元々はそれが一番使いやすいのだろう。
ブローリンへと向けられる剣劇は止むことなく。
左の手首、元々しこりのあった場所が蠢いている。 成長を続けているのか、それとも進化に耐えられていないのか]
(293) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[機械の手で腐食の進む右耳の会った場所に触れる。 そこから機械化、復元を試みる。 侵食値の差からか、その速度は遅い。]
(294) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* じつは。 今日が続くのなら
セオドア襲えば レティから襲撃貰えるかなあ とこっそり考えてはいた。 ただもう どうなるかはわかんねーぜ!
今日中にレティさんテッド襲うのか……?
(-294) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>293 ひだり?! みぎだよおおお おれみぎだよおおおお
(-295) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[ならば、と答える] すまないな、ブローリン。 お前がそう思っているのなら、例えお前が人間だとしても委ねられん
私は、「自分の行いが正しいと思わない」というものに、私の研究を委ねられん
社会がどれほど評価せずとも、価値ある行為をしていると信じる者に、託したい
だからすまん、ブローリン お前に渡すわけにはいかなくなった
(295) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* 行き違い、かな? 左手首はヴェラさんの芽の位置のはず。
(-296) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[彼は、自らを悪人だという。"青年"には、その意味が解る。]
アイリス、彼はね――……
[語ろうとして、黙る。彼女にも青年の声は届かない。 そして、自分の口から語ることでもない。
レティーシャがヒューを連れて何処かにいく。 青年はそれを特に急ぐことなく追いかけた。
祈りが届いたのか否か。それを確認する為に。]
(+203) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
[きっと憂慮したほど、青年はショックは受けなかった。 壊れてゆく人なら多く見た。薬にはまった誰かの末路。人で無くなり、狂い死ぬ人ならば。 だから、彼らの様子にも、少しだけ耐性に近いものがあったのかもしれない。
──ああ、でも。幸せの前借りをしたんだからしょうがないとあにきは言ったけど。 目の前の彼らは、そんなことしていないと思うのに。]
(+204) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
|
[追う途中に、一度は分かれた黒を見つける。 統合し直して、一番最初の大きさに戻る。
表面に浮かぶ目玉も同様に、人型の口も同様に、 最初の数へと戻ってくる。 けれどクリフォードの液体に潰された分はしょうがない。 薄青の涙を滴らせ、もう見えはしない瞳孔を見開いたままだ。]
(296) 2012/04/18(Wed) 23時半頃
|
レティーシャは、我慢できないなぁと、途中で男の小指がぶり。
2012/04/19(Thu) 00時頃
|
/* 芽の描写はこっちの侵食度が高いのと対ブロリンで共闘でかかられてるわけではないので弱点的なものを示唆したつもりだったり
(-297) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
/* レティが終わらせに向かっているが、セオドアがいないのが気になる。
(-298) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
ベネットは、そのまま全部君が食べてしまえばいいのに、と無意識に呟く。
2012/04/19(Thu) 00時頃
|
/* あと10分ジャマイカ
(-299) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
ヒューは、小指以外が痙攣。顔ひっかくかも。
2012/04/19(Thu) 00時頃
|
/* 15分切った。
(-300) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
[此処へ来てズリエルとしかしていなかったから、 それしか知らない身体は彼にだけ反応するようになっていた]
……ううん、気にしない。
[触手のような蛇が絡んでくるならぺしんと拒絶を見せるものの その独特動きのを肌に乗せられて震えるだろう。
つつかれて、ひくりと襞は戦慄く。 指の動きにあわせて腰が揺れ、足に熱を押し付けて興奮を伝えた
(+205) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
廊下でおっぱじめたままエピなんて怖い
(-301) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
/* ぎゃあ あれは俺宛じゃなかったかもしれん 書いてから気づく残念さ! ごめんね!超絶ごめんね!
こたつにはいりたい!
(-302) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
………サヨウナラだ、ブローリン
(297) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
―鬼ごっこの終わり―
[逃げていれば、全ては終わるというのは矢張りムシの好い話だったらしい。 誰に見えているのかは知らないが、彼女の手>>289を取れば、終わってしまうのだろう。 だから、ゆっくり首を横に振る。]
死にたきゃ一人で死んでくれませんかね。
[反射を話しても尚追ってくるのはそういう事だと認識した。]
(298) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
[後から来たレティーシャと、明らかに瀕死の男が見えて。 一瞬遠い眼をする。
その後、ベネットの姿を確認すれば、手を振った。]
(+206) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
/* 黒の腕だけど、頭撫でられた!とか、 「君の新しい洞には、黒色は外から入りこみはしない。」 とか!! 鼻血出まする。ヒューが可愛い。
そういえば、「可愛い」しか言ってない。 「愛してる」は軽い言葉だとインプットしたからな!
何度でも言おう。愛してるの代わりに、 『可愛い奴め』と。
(-303) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
[溶ける。腐る。 抱き寄せる自分の腕に、身体に、その影響はない。 唇を寄せて、キスをする。そこも既に機械で、望むような感触はもうない。 手に触れる。手首から先がだらりと折れて、機械のパーツをむき出しにしている。 首に触れる。噛みつくことの出来ない、金属とチューブの配列がそこにあるだけ。
―― それでも、自分が彼に掛ける言葉は一つしかない。
好きだなんて簡単なものでもなく、愛してるなどと立派なものでもない。 もっと醜くて、もっと救いがない、泥沼のようなもの。]
………君は、俺のものだ。
[言って、笑った。]
(+207) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
[黒の表面に浮かんだ目玉の色は、様々だ。 緑色だったり 青だったり。 何処かの誰かの目の色に似ていたり。 それは見る人に委ねられる。
その眼でじとり 辺りを見渡す。]
[あの戦いの結末は来たんだろうか。 溶かして喰らえば良かった などと 遠くを見て思う。 先に行った本体を引き摺る金髪も 溶かして喰らえば良いか と黒色は眼細めて考える。 そうだ 食べたいなら食べればよかったんだ。
ああ、馬鹿だな。]
(299) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
/* 黒い子をPL都合で動かしたので 馬鹿な子になっていただいた。
でももともとバカだったからしょうがない。
(-304) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
構わない。 どうせ奪うつもりだったものだ。
[こつ、とまた脳を指先で叩く。]
いかれている。 言ったはずだ。
…まあ、いい。 ひとつ聞くが、アイリス。
成り行きだが、2人がかりで手で俺を殺そうとしている。 それが お前にとって 正しい行い、か。
俺は、お前を全力で撃つと約束した。 それが 今か?
今だと言うのなら、お前の戦いを受けよう。
(300) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
[頬を拭う。新しく赤の筋が出来たから。 目前の"私"は首を横に振るから。
この"私"は首を傾げる。]
1人だろう。初めから。
[右の手首を掴もうと、更に1歩近寄った。]
(301) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
ちがう、 ちがう、
[壊れろ。 ヴェラの言葉を否定する。]
それは、
[機械は、思考する。]
[機械は記憶を巡る。]
(302) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
「 人 じゃあ、 ない。」
(-305) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
[散っていく人々を追いかけられず、ただクラリスの手をぎゅっと握った。]
(+208) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
――― ヤニク、
(-306) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
/* まあそう言われても今ヴェラさんブローリンしか認識してないからね
しんでもよいというか死ぬつもりだったのにどうしてこうなっている
(-307) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
[>>300には、笑って答える] 後ろは無視してくれると嬉しいんだがな。流石にそうもいかんか …ばしょを、移すか?
それなら、止めんよ。
(303) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
[ヨラが嫌がっているようなら、わりぃな、と断って、 二人になれる場所へ移動しようとするが。 気にしないというなら、そのまま。]
そか。……お前も、もうこんなじゃねぇか。
[自分の開いたままのツナギの前を更に開いて、 取り出した熱を二つあわせて軽くこする。 やってみ?と片手をとり、あわせた熱へ導いて、 後ろをほぐす動きを再開した。]
(+209) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
俺は、 ―――― 。
[何度も繰り返す、言葉は虚空に向けて。] [ いたい、いたい、 内側が 痛い。 ]
(304) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
/* ブロリンさんもてもてのじょうきょうにわらった
(-308) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
[嗤う。 ナイフが狙うのは右手の芽の場所。
届くならばそこから腐食を。
届いても届かなくとも、眼が暴走を始めるのはあと少し。 ブローリンへと振り下ろされるナイフは――]
(305) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
[二人を追った先、コリーンの姿が見えれば軽く手を振る。]
――……。
[先程揺らいでいたセオドアの姿は、今はもうセオドアに見えている。会いたい人には、もう会った。ということなのか。それとも?
あとはただ、事の先を――見守るだけだ。]
― Diesseits der Unterwelt ―
(+210) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
…人、か?
(-309) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
……話、通じてないみたいスね。
[溜息を吐く。 逆に此方から首でも絞めてやろうと両手を伸ばした。]
(306) 2012/04/19(Thu) 00時頃
|
|
だが、この場でもいいなら、全力でいくぞ。ブローリン
[王水を出す、準備をする]
(307) 2012/04/19(Thu) 00時頃
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