人狼議事


29 Sixth Heaven

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視点:


マーゴは投票を委任しています。


フィリップ修道士 ムパムピスに投票した。


ペラジー寡婦 パピヨンに投票した。


リンダ見習い医師 スティーブンに投票した。


マーゴ修道士 ムパムピスに投票した。


ムパムピス寡婦 パピヨンに投票した。


スティーブン寡婦 パピヨンに投票した。


パピヨン見習い医師 スティーブンに投票した。


ラルフ見習い医師 スティーブンに投票した。


ムパムピス2人が投票した。
スティーブン3人が投票した。
パピヨン3人が投票した。

パピヨンは村人の手により処刑された。


ムパムピスは絆に引きずられるようにパピヨンの後を追った。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ムパムピスが無残な姿で発見された。


降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。


現在の生存者は、フィリップ、ペラジー、リンダ、マーゴ、スティーブン、ラルフの6名


天のお告げ (村建て人)

器 傲慢 パピヨン
管理者 弱者 ムパムピス

両者 アシモフ の 誘導 に 従ってください

機械音声が待機施設に流れる。

(#0) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

白いネズミが二匹また現れる。
二匹は パピヨンと、ムパムピスのことを
やはり軽く引っ張り誘導をし
……今までよりも、ゆっくりとしたスピードだったが

導くのは廊下の先。一見行き止まりに見えるそこ。
行き止まり脇の開かずの戸が開き、
そこには、夥しい機械類と、
その中央にMRIに使用する機械に似た寝台。
そして脇には一つの椅子。

(#1) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

パピヨンはネズミの誘導によりそこに寝かせられる。
ムパムピスは脇の椅子に。

二人が位置につけば、待機施設に続く扉が閉まる。

(#2) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

ゴウマン パピヨン セツゾク イタシマス




......セツゾク イジョウ ナシ

(#3) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

何時間かたった後
モニターにそう、表示されると
パピヨンとムパムピスが案内された部屋の戸が開く。
けれど、その扉は先程開いたのと、違う扉。
……それは、メインルームへ続く扉。

(#4) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

器 傲慢 パピヨン 個室番号 005
管理者 弱者 ムパムピス 個室番号 006

を、ご利用ください。

(#5) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

短いアナウンスと共に
ネズミが二つの鍵をムパムピスに渡して。

……今までなら、ここで終わるアナウンス。
けれど、待機施設でもう少しアナウンスは続いた。

(#6) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

管理者 法 スティーブン
管理者 自由 フィリップ
器 強欲 ラルフ
器 嫉妬 マーガレット
器 怠惰 ペラジー

の、拒否を確認いたしました。

エレベーターを24時間後作動いたします。
それ迄に地上へ出る準備を行ってください。

(#7) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

そして待機施設大部屋のアナウンスも終わる。
……が

一つの個室にだけ、アナウンスがはいる。
それは、白衣と髪の毛をそのままに
寝台に入った姿が有る部屋。

(#8) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

管理者 友情 リンダ

貴方に任務があります。

器 強欲 ラルフ
器 嫉妬 マーガレット
器 怠惰 ペラジー

以上、3名の処理を依頼します。

(#9) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

……そもそも、何故、使用済みの器が処理されるのか?
それは、器に溜め込まれた負の感情が
また、テクノロジーによって吸い上げられない為。

何故、使用前の器まで処理されようとするのか。
今後、テクノロジーが新しい器を探す際
延々と探知に引っ掛かり、
お互いに無駄なことを省く為。

白いネズミ3匹、やはり白い紙に包まれた
カプセルをそれぞれ1包み、合計3包み
リンダに渡しに来る。

(#10) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)

ネズミはそれを渡し終えれば
1匹だけ残して立ち去るが、
1匹はリンダを見つめて立ち去らない。
……まるで、任務遂行確認する為監視するように……

そして、それ、以上はシステムに問わない限り
システムからのアナウンスは、
ふっつり途絶えた。

(#11) 2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 07時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 08時頃


【人】 牧人 リンダ

[>>#9流れるアナウンスに目を開けて、もそもそと身を起こし白い包みをみっつ受け取る>>#10
言葉は返さずに頷きを返して。

一匹残ったネズミのことは気にせず身支度をする。
解いた髪を指先で梳いて、白衣は脱ぎ捨てた。

穢れない白衣はベットの上で、倒れた人のよう。
それに視線をやることもせず、おさげをいつもより強めに編んだ。

部屋を出て洗面所で顔を洗い、台所へ。ネズミが監視している。]

(0) 2011/04/24(Sun) 09時頃

【独】 牧人 リンダ

― 洗面所 ―

[ネズミの目を盗んで、包みのカプセルを、持ってきていた栄養剤のカプセルとすりかえた。

幸い、与えられたカプセルと同じ色だった。]

(-0) 2011/04/24(Sun) 09時頃

【人】 牧人 リンダ

― 台所 ―

[肉とか野菜とか、目に付く限り遣って。
メインの肉料理とか、サラダとか、スープとかを作る。

スープの皿のうちみっつに、白い包みを開けてカプセルを入れたのを、ネズミは確認しただろう。

カプセルの薬は遅効性で、その身を蝕む毒は、地上に出た後に牙を剥く。]

(1) 2011/04/24(Sun) 09時頃

【人】 牧人 リンダ

― 待機室 ―

[作った料理を運んで来た。誰か居ただろうか。居ないなら来るのを待つ。
こちらに残っている全員に料理を勧め、給仕を務める。カプセルを入れたスープ皿を、間違いなく本人に出す為に。

毒見をしろと言われるなら、一口ずつ食べて見せる。

ずっと、静かに微笑んだまま、器を拒否した三人がスープを口にするかを見ている。

食べるか残すかは本人達の意志に任せるしか無いし、飲まなくても何も言わない。

任務が遂行できなければ、自分が始末される事が理解できていても**]

(2) 2011/04/24(Sun) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン



――…


[どこからともなくする声に、
スティーブンは天井を睨むように見上げる。
プログラム、今も誰かに管理されているのだろうか。
それともこれがひとりでに、
遠い過去に命令されたとおり動いているのか。]

(3) 2011/04/24(Sun) 09時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 09時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 09時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[システムの声を、黙して受け取る。
 その瞳には、剣呑な、くろ。]

 24時間。
 ……気に入らないな。

[ぽつりと、呟く。
 だれにきかせるわけでも、なく。]

(4) 2011/04/24(Sun) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ここまでの準備と、おそらくは巨額をかけられたシステム。当然、その考え方は冷たい方程式に彩られているのだろう。
 そして、システムの構成を考えれば、"拒否した器や管理者”は異物、あるいは廃棄物なのだ。異物は一刻も早く、放出するのが基本。
 身支度などという優しさが、もしあるにせよ。1時間もあれば事足りるものだろう。それを、24時間後と、いうのは――]

 ……準備時間か、罠か。
 それが妥当な判断、というやつでしょうね。



 ああ、気に入らない。気に入らない。

[短い独白の後、ソファに、座り込んで。
 手を顔の前に組み、深く思慮に沈む]

(5) 2011/04/24(Sun) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…――――。
24時間の、後か。


[呟く。眉を寄せたまま。
傍らにいるペラジーは、どうしていたか。
ラルフの声もまた、届く。]

君に同意する。


ラルフ…
――此処にはいないし、名も呼ばれていないが…ミス・リンダは?
管理者として、居残るということと見るが。

[思慮に沈むラルフへ、言葉を向けた]

(6) 2011/04/24(Sun) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ――……ええ。

 仮初の仲睦まじき時はすぎ、お互いがお互いの道を行く。
 そう、きまりましたよ。

[スティーブンの質問に、数泊遅れて答える。]

 彼女は残ります。
 これから先に、いつ訪れるかわからぬ器の、管理者となるべく。
 ……それは、リンダの選択です。止めようつもりもありません。

(7) 2011/04/24(Sun) 09時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 09時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

…そうか。

[静かに頷く。]

止められない な。
選択は「自由」、だ。
拒絶した私たちがそうしたように。

彼女は管理者としての
知識を持ち合わせているようだったからな。
そのうえで任に、忠実に―――か。

[モニタを見る。
ぎゅ、と眉を寄せた。]

(8) 2011/04/24(Sun) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

……「法」と「規則」に沿うならば
今の彼女の方がそれに
相応しいやもしらん。

[独白めいて紡ぐ。]

(9) 2011/04/24(Sun) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ええ。
 選択は自由で――その先にある結果は、責任です。

[宙をみあげ、空が見えぬかと想いながら]

 彼女はいまも、管理者たらんとしています。きっと。
 器は未定、のまま。

 だから、きっと。
 つまりはそうなるのでしょう。

[ふう、と吐息を吐き。手に持った酒瓶を傾けた。
 ……とっくにからだったけれど。]

(10) 2011/04/24(Sun) 09時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*


……、投票変え忘れてた…ッ!


[うわぁぁぁすみませんすみません]

(-1) 2011/04/24(Sun) 09時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 09時半頃


【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
…おはようございます。
昨日昼間に「明日エピの流れかな?」とか聞いておいて
ちゃっかり投票を変え忘れた人が通りますよ…!



orz やってまった
そして最後の秘話が既に日本語じゃない

(-2) 2011/04/24(Sun) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

背負うべきものは
それぞれに課せられる…。

[見上げるようにしていた顔を、戻して]

―――…このシステムを受け入れ遂行する
「管理者」としてか。

[―――貴方たちをこそ、
――哀れだと思いますよ。

今はもう、モニタの向こうへと行ってしまったひとの、言葉を思い出した。]

(11) 2011/04/24(Sun) 10時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*

お は よ う


無理するな…!
そんなこともあるある。
私に投票集中だろうと思ったら分かれていてびっくりした

日本語崩壊もあるある(だめ

(-3) 2011/04/24(Sun) 10時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
ひぃ、続いてるっツーかなんだこの展開
スープ飲んで皆で死亡EDがいいなあ
と思うくらいには病んでるぜ

台詞引用されるとこっぱずかしいわ

(-4) 2011/04/24(Sun) 10時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―――君は酒が強いようだな。
………私も少し、飲みたくなった。

[籠められた意味は様々。
ゆるやかに白衣の裾を翻し、
扉の方へと向かおうとした。
途中、立ち止まって呟く。]

君は、やはり「壊す」のだろうか。

「自由」と「嫉妬」は
如何なる道を選ぶのだろうな。

[己が知ることを話したがために下されたであろう
決断を聞く。
その約束を果たすために
フィリップとマーガレットの*もとへ*]

(12) 2011/04/24(Sun) 10時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 10時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
なるほど。これはうまいな。
こいつが暴れる時間は取れなさそうだが。

(-5) 2011/04/24(Sun) 10時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
気づく可能性(気づける展開にしやすい)があるのはラルフやリベラ。だが、しかし飲む前に止まるだけも薄味。
ラルフが全部飲んじゃうのはありかな。

(-6) 2011/04/24(Sun) 10時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
おは よう。
ねむいな…。

うむ、思いの外投票がバラバラだった。
日本語崩壊もあるあr……
あっていいのかそれは。



しかし毒スープどうしようかな。
なやむ。

(-7) 2011/04/24(Sun) 10時半頃

【墓】 寡婦 パピヨン

――回想・待機室――


 ええ、開き直るなんて、本当に醜い……、
 踏みつける者を見ても、何も感じないなんて。

[チャールズの言葉に強く頷く。
 "踏みつける"彼らの表情など見えぬまま、罵倒を繰り返す。
 しかしこちらへ、という声には首をかしげて]

 災厄を教える? そんなことできませんわ。
 だって、わたくしはわたくしのまま、災厄を受け止められますもの。何も変わりなどしませんわ。
 牧師様だってそうでしょう?

[当たり前のように断言して、首元の蒼を揺らす]

 もちろん、ええ、最終的にはそちらへ行きますが、まだ愚か者達を放り込むことが先です。

[周囲の声に嫌悪をあらわにして告げる。
 やがて、その名が呼ばれれば、一層その色を濃くして顔を歪め、そして]

(+0) 2011/04/24(Sun) 10時半頃

【墓】 寡婦 パピヨン

お前が、先に――!

[ペラジーの声がする方に手を伸ばし、杖を振り上げる。
 結局は、寝台に寝かせられることに*なったけれど*]

(+1) 2011/04/24(Sun) 11時頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

…チャールズ様?

[腕の中拘束される事に覚えるのは困惑。
膝の上という姿勢、背面にある男の見えない表情
全てが不安定で]



[口の中に押し込まれる指に
ここでは嫌だとばかり歯を食い縛る。
けれど相手の上手に勝てるわけもなく
口内は蹂躙される。
声を殺すことだけが微かな抵抗だった。
もっとも、回りにどう漏れていたかはわからないが]

(-8) 2011/04/24(Sun) 11時頃

【墓】 本屋 ベネット

忘れてなんかいません。

[背後から感じる冷えた声に、青碧は揺らぐ。
名残を惜しむように手をモニターから引き戻し]

5年じゃなくてもいいんです。
飽きたら、忘れてくださっても。
でも、またいつか



……私、貴方に会いたい。

[増えた望みは今まで持っていたのとは少し違う。
モニター越しに、こちらの表情なんてきっと見えないけれど
それでも小さな願いを一つ残して画面の前を離れ、
チャールズの声に従う。

暫くしないうちに、マイクのノイズと錯覚しそうなほど
圧し殺した声が聞こえることは、あったかもしれない**]

(+2) 2011/04/24(Sun) 11時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 11時頃


【墓】 伝道師 チャールズ

[醜い。
其の言葉に対する夫々の声。
男には最早届いてはおらず
理性は押し寄せる慾に流されていく。

彼らの様子を画面越しに見ながら
少女をひざの上に乗せたまま]

 ――――Lasciate ogne speranza, voi ch'intrate'
 
[低い声が彼女の耳元でささやく]

 全てを捨てれば楽になる
 そう、思わないか

[嗤う、声。
それからまもなくして、機械音声が流れるころ
広間で人の目があるにも関わらず
身に注がれる慾のままに動く男の姿があった**]

(+3) 2011/04/24(Sun) 11時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

[声を殺す少女の様子に、嗤う]

 時期に快楽のことしか考えられなくなる。
 思考は捨ててしまえ

[男が体感したままを告げて
身に流れ押し寄せる欲を少女に押し付ける。
か細い腕の抵抗など、体制も手伝ってさしたるものにはならず
唾液にまみれた指は、やがて未発達な身体を弄りはじめる]

(-9) 2011/04/24(Sun) 11時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

/*
そっと本日のお洋服
http://juliette-et-justine.com...
ベージュグリーゼ、リボンなし+黒タイツ。


今日も戻りはいつも通りのよかん。
実車が変更にならんかったら20時前かも

(-10) 2011/04/24(Sun) 12時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

/*
おけおけ
これ下着つけてんの?

で、多分止めないとガッツリいろいろやらかしますよ。
どこまでOKでどこまでNGか教えて頂けてると幸い
や、多分其の前にエピるかもだけど。

(-11) 2011/04/24(Sun) 12時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*

君がいきたいか、
いきたくないかにつきるな。

スティーブンは疑ってかかってるので
君が飲もうとしたら
代わりに干すかもしれないが。
どういう展開がおいしいかな…

(-12) 2011/04/24(Sun) 12時頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

/*
噴いた。つけてるよ下着!
流石に全裸はアレなので着衣でお願いしま…★

一応四時ぐらいには鳩見れると思う。

(-13) 2011/04/24(Sun) 12時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
…さて、ど、どうしようかな…。
本気でスープの行方をどうすべきか悩む。

中身が死亡関係得意でないので、出来る限り忌避したいのだけど
飲んだほうが展開的には美味しい気がする。(なんとなく)

……でも死んだら、本当相方が報われない気が…!
相方が飲むのなら別に問題ないけれど、
相方生きるつもりなら、勝手に潰える事はしたくない、なぁ…。
いや、相方の事だから「どっちでも大丈夫」と言うのだろうけども(

とりあえず現時点手を離したり、苺を潰したら
間違いなくフラグである。
両手いっぱいの死亡フラグ!

(-14) 2011/04/24(Sun) 12時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
……、
俺の選択がどっちでも良い、のは違いないっぽいが
代わりに飲み干される発想まではなかった!

これはむしろ、無事に二人揃うか否かの結末か!

(-15) 2011/04/24(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 大部屋 ―
[>>4:337 膝を抱えしゃがみこむ様子に近づくことはない
 けれど、否定するように
 毀れた呟きには緩く首を振って。]

 …………アンタが、アンタ自身をどう思おうと
 オレはムパスのことを醜い、とは思わないよ。

[ ……否定する問うことは自覚として、
 何か思うことが有るのだろうけれど。]
[ここでも、よく偽善だのなんだの話に上がる。
 意思だ、流されているだとか、色々耳にした。
 ……100%一つの思考だけで行動することは少ない。
 それなのに、どうして一つの言葉で括ろうとするのか。]

 ……さっきはマーゴに優しくしてくれてありがとう。

[少しの嫉妬に紛れえていえなかった言葉を口にしながら。
 アナウンスを聞いたのはその後だったか。]

(13) 2011/04/24(Sun) 12時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
いきたいか、いきたくないか、か…。

まぁ疑う事がないので、出されて薦められたら、
躊躇いなく飲もうとする仕様。
熱くても。

って、代わりに干す、だと…!(ごくり)
…そんな事をしなくても、飲むなって止めたら
先生(?)の事は従うよ大丈夫だよ…!


PL事情をいうなら死ぬの得意でないので、
積極的に死にたいとは思わないのだけれど
出来る限り展開が美味しくなる方がいいな…!

誰も飲まないなら、
せっかくなので飲むのも吝かではない。

(-16) 2011/04/24(Sun) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[モニター越しに離れる、指先。
 ぼやけてはっきりとはしない、その表情を、あえてみようとはせずに。]

 忘れてませんか。
 僕は強欲です。

 待つだけで手に入るものがあるのならば。
 待ちましょう。そのあいだは他で遊べばいい。

[こつり、と。
 言霊だけを、静かに投げる。**]

(14) 2011/04/24(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 大部屋 ―
 
 24時間後…………

[アナウンスが流れれば、奇妙な時間の空白に
 軽く眉をしかめるが
 スティーブンとラルフの話に入ることはなく
 暫くそこにいれば、
 リンダ>>2が一通りの食事を作ってきてくれる。
 ……成長期のフィリップは
 その好意と思われるそれを素直に受け入れるが]

 ………マーゴは今寝てるんだ。部屋に持って行っても良い?

[残り24時間、あの部屋から出す気はない。
 まだ、幼い心を不安から遠ざけるため
 会う人も、見るものも、彼女の自由を摘んででも
 許可が下りれば食事を二人分手に持って
 スティーブンにはまた後で、
 と言って笑って部屋を後にした。]

(15) 2011/04/24(Sun) 12時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
こんにちは
法学部教師です。嘘です。

展開のー
美味しくなる方へー!

白状しておくと
地上へもどったあと
悪徳の強まった世界で背中から銃で撃たれてフェードアウト(生死不明)しようと思ってたくらいなので問題は、なy

(-17) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【墓】 修道士 ムパムピス

―待機部屋―

 ――……。

[醜いとは思わない。
 そう告げ、礼を言うフィリップに、視線向ける事は無い。
 緩く、ゆるく首を振るだけで。

 マムの名が呼ばれる。彼女の様子に一度視線をやって。]

 ……ねえ。
 一つ、お願いがある。

(+4) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【墓】 修道士 ムパムピス

 みんな、この部屋にいて。

 僕らが向こうに言っても、声が届くように。
 ここで何があるのかを、きちんとその眼に、耳に焼きつけて。
 罪を背負う覚悟があると言うのなら。

 ……それとも、やっぱり。
 願いなんて聞き入れては貰えないのかな。

[ペラジーに向かって激するパピヨンに近寄りながら。
 けれど激昂している最中であれば、
 彼女にその言葉が聞こえたかどうかはわからない。

 思いつめたように告げたその言葉が、
 叶うかどうかなんてわからないけれど。]

(+5) 2011/04/24(Sun) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 13時頃


【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
こんにちは!!
嘘か!!

てんかいのー!
おいしくなるほうへー!

ちょwwwwwwwww酷い白状ktkrwww
思わず芝が生えたわさぁ!

ペラがなー。地上戻っても間違いなく
一人で生きていけないんだよな…!
そういう意味ではスープ飲んで死んでも、支障はn…
保護者のフェードアウト方法聞いたら尚更wwwww

(-18) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[アナウンスが流れる前、
 ムパスの言葉には……酷く、難しい顔をした。]

 …………難しい注文、だな
 アンタも見ただろう……知らぬ外に
 不安に怯えた姿を。
 どんなに頭で理解し判断できたって、覚悟できたって
 心が不安定なら、どうしてももたない。

 ……オレが二人分聞く。

[負の感情に晒さない。
 それは、テクノロジーのなすことに似た] 

(16) 2011/04/24(Sun) 13時頃

フィリップは、流れる前ではなく後口にした。

2011/04/24(Sun) 13時頃


【墓】 伝道師 チャールズ

[接続前の、ムパムピスの言葉>>+5
ひざの上に乗せられた少女にとっては死刑宣告にも似た言葉だったろうか。
彼女の心情はいざ知らず

薄灰色のワンピースが、男のひざの上で広がっている。
片手で少女を拘束し、片手がスカートのしたで蠢いていても
傍目には何をしているかなど、詳細はわかりはしない。
気づかれるとすれば
少女が耐え切れず声を上げたときくらいで。

男は多々の思考などお構いなしに
慾を受け止め貪るだけの器と成り果てていった。
其れはパピヨンとムパムピスがこちらへ来ても延々と**]

(+6) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
時系列、みすったー!!

と、言うか受諾すると>>15がへんになるですよー
すまんですよー
*/

(-19) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

[静かに投げたラルフの言葉を男は知らない。
少女の着衣は乱さぬまま、スカートの中にもぐりこんだ手が
下着越しに秘所をなでる]

 受け止めろ
 私の……全て

[帰る場所も切り捨てて、世界の器となる
男の身はただの道具
意識は今は僅かにあるけれど]

 他にうつつ抜かす心など
 数日もすれば消し飛ばしてやる
 私しか、快楽しか、見えなくなればいい

 同じところまで堕ちろ
 そうすれば……

[徐々に其れも薄れていく。
低い声はかすれて、最後のほうは間近の少女ですら聞き取れまい]

(-20) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
あ、そうか。そも毒入れてない可能性はある、というかそっちの方が圧倒的に高いか。
どっちにしろ墓落ちた身で引っかき回しはできないなあ。
*/

(-21) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

[ワンピースのした、下着だけをずらして
指先が肉芽を転がすように愛撫する。
拘束していた手は、腹部を腕で押さえつつ
下から胸を包み込むようにして
僅かなふくらみをやわやわと揉みしだく]

 …………嗚呼、

[来るなと言った
近づくなと言った
今は拒絶の意識すら持てず
罪悪感も湧かず
身に押し寄せる慾に突き動かされ
感触を得て満足感に愉悦の吐息をこぼす]

(-22) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【墓】 修道士 ムパムピス

[口にした願い。
 それに含まれていたのはきっと、傲慢と言う感情。]

 ――……マム!


[激する彼女の身体、抱きしめられたのはいつの頃だっただろう。
 止める事はきっとできなかった。
 ペラジーと、スティーブンの様子眺め。]

 マム。
 ……今、あなたも拒んだら。
 世界に撒かれる罪が、増える……。

[それでも良いの、と問うように。
 自分に、彼女を無理に引き摺って行けるような力は無い。
 
 ゆっくりとした動きをするねずみに、
 誘導されるように移動したのはいつ頃の事か。]

(+7) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【墓】 修道士 ムパムピス

 接続を終え、向かったその先。
 欲のまま行動するチャールズと、
 その膝の上に乗せられるベルナデットの姿があって。]

 ――……っ。

[思わず顔を逸らしたのは、
 彼女の痴態のせいであったのかどうか。]

(+8) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>15給仕をしながら、フィリップの言葉に頷く。]

それがあなたたちの選択なら。止はしないわ。

[そこまで介入しては、毒を盛ったと怪しまれるかもしれないし。

ネズミがどこかから現れてフィリップとマーガレットを監視すのだろう。マーガレットの分のスープをフィリップが間違えてか意図的か、飲むようなことがあった時に介入するのかはわからないけれど**]

(17) 2011/04/24(Sun) 13時頃

ムパムピスは、己の言葉がベルナデットに辛いものである事にまでは思い至って居なかった。

2011/04/24(Sun) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[願いなんて……と、言う言葉に胸が痛んでも、
 世界よりも優先したのだ
 ここで、優先順位を間違えることは出来ない。
 ……そんなことをして、
 もし、連れて行って彼女が酷いダメージを受けたら
 結局、今切り捨てた多くのことが無駄になる。]

[パピヨンがペラジーに伸ばす手は
 スティーブンが止めるだろうか?]
[ともあれど、食事をリンダが持ってくれば、
 一度運ぶ為、部屋に戻る……のだが]

(18) 2011/04/24(Sun) 13時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 13時頃


リンダは、フィリップに、二人分の料理が乗ったトレイを手渡した

2011/04/24(Sun) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 …………選択……?
 ん?よくわかんねーけど、
 あんがとな、食事。
 起きた時食べさせたかったから嬉しい

[食事の配膳にその言葉は奇妙で
 緩く首を傾げたが、
 二つもらったスープ皿に有る意図は知らない。
 暖かな湯気とおいしそうな匂いに
 フィリップは屈託なく笑って。

 何故か足元に白いネズミがついてくる。
 語らぬ存在であり、1匹であれば
 まぁ、良いかと気にせず
 部屋まで連れて行ってしまうが]

(19) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【墓】 伝道師 チャールズ

―メインルーム・大部屋―
[やってきたパピヨンとムパムピスを
男の低い声が迎える。
少女を膝の上に乗せて、着衣のまま乱しながら]

 何故だろう
 随分
 久しい気がするな

[つい先日まで修道士に対して自らの怯えを語り
少女の純潔を守ろうとしていた男の僅かな想いは
溜まり、未だ吐き出せぬ慾のなかに
にごり、消えようとしていた**]

(+9) 2011/04/24(Sun) 13時頃

【墓】 修道士 ムパムピス

―マムの元へ向かう前―

 マーゴは、ずっとあそこにいたんだよね。

 ……ここでの事を見た位で不安定になる位だったら、
 外の世界に触れたらきっと余計に壊れるよ。
 器に繋がれるよりも、早く。
 きっと、繋がれて隔離させていた方がマシだ。

[それは、根拠のない言葉だったけれど。]

 憤怒の器は、足りてない。
 このままなら、怠惰も嫉妬も強欲も。
 ――……優しいだけの世界でなくなる。
 他の負の感情は。繋がれる人たちが、抑制してくれるんだろうけど。

 まさか本当に、誰も人の来ない場所がある、なんて。
 思ってない、よね……?
 不意の、予測してない事態がいつまたあるかなんて、
 余計に分からない、でしょ。

(+10) 2011/04/24(Sun) 13時半頃

【墓】 修道士 ムパムピス

[地下の世界に、人は犇めくように暮らしている。
 金に飽かせば何とかなるだろうけれど、
 少年にそれが叶うのかどうか。]

 ――……マーゴと、相談してみたらいい。
 君たちは、傷を自分だけで負おうとしすぎて。

 それで、さっきみたいな事になったんじゃないの……。

[彼を見ないまま言葉を紡げば。
 ひょこり、ひょこりと
 歩く足取りはパピヨンに近づいて行った。]

(+11) 2011/04/24(Sun) 13時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

>>+5
ああ、やっぱぴじゃこさん好きだわ。
強く出られないPCであっても、すっと独自の思考をきれいに描写できる。

でもこいつにはそろそろキレてもいいんだぜ!

(-23) 2011/04/24(Sun) 13時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 13時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 …………繋がれて感情が
 ながこまねーんだったらそうかもしれん、な

[一つ、ムパスの言葉で抜けている
 器としての役割を口の端に乗せて。]

 そんなことは考えたさ。
 最初はそのつもりでオレも接した。
 結果の不安定なんだ…… 
 だから、今も連れて来ていない。

[1人で背負うのではなく、お互いに
 自覚するように言葉を使った結果だったのだ
 ……そこはムパスの指摘とは違った。
 むしろ、彼が指摘するそれ、は、
 あの後以降だったから。]
 

(20) 2011/04/24(Sun) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ……人の言葉で揺らぐほどなら、
 こんな結論は出せない。

 確実な崩壊と死、答えが出てることより
 答えが出ていないことに賭けるさ。
 少なくても、マーゴがそれを選択する間は。

[選択と言いながら、彼女の自由を摘み取る矛盾。
 けれど、腕の中で幸せそうに幼く笑う
 あの笑顔を見たら揺るがすことが出来ない。]
[わりーな、と ムパスの言葉には緩く首を振り]

(21) 2011/04/24(Sun) 13時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
意訳:前回墓下に行くか、痛い感じにすれ違いやりたいと思ったら、そうはいかなくなったので、せめて束縛駄目人間ぐらいやらせてください……orz
精神グロ村だからこそ、他の村では抑えている間違った選択、行動を積み上げていきたいのに……頼むよ……

少なくても、マーゴが動くまではフィリップは変えません……
*/

(-24) 2011/04/24(Sun) 13時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
PL視点で束縛どうなの?

って言うのも有るかもしれんが、束縛だよロール秘話でまわしてるしなぁ……&故にせめてもとスティーブンとペラジーと対話できるきっかけは作ったつもり。
スープも1/2の確立で食べれるようにしたつもり。
なので、ごめんねなんだけど、連れて行く気はやはり、ないです。
*/

(-25) 2011/04/24(Sun) 13時半頃

【墓】 修道士 ムパムピス

 それは、本当に彼女の「自由」……?

[首を振る様子なんて見ていない。
 聞こえる声にだけ返事をして。]

(+12) 2011/04/24(Sun) 13時半頃

【墓】 修道士 ムパムピス

―メインルーム・大部屋―

 ……は、い。そう、ですね……。

[其方を見ないようにするのは、
 膝の上の彼女の為。
 戸惑ったように顔を少しだけ赤くして、
 彼の僅かな思いが消えようとしているのもわからずに。

 顔を逸らし、与えられた個室の鍵を握りしめた。]

(+13) 2011/04/24(Sun) 13時半頃

【墓】 修道士 ムパムピス

[器の先に待つのが死である事など、
 スティーブンの憶測でしかなかった筈なのに。

 いつの間にそれが確実となったのだったか。
 思い、出せない。**]

(+14) 2011/04/24(Sun) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[マーゴが最期の結論を出すまでに
 出た4つの選択肢。

 人の生きられない外の世界へ
 そうでなければ殺して欲しい
 そして、世界で生きる

 ……スティーブンの話が出てからは
 器になる選択肢はどんどん下位に置かれ。
 器になるよりも、
 殺してと言う選択肢が上位だったこと
 それを口にされ、実際フィリップは
 一度彼女の首に手をかけたから。]

 ……それでも、彼女が選んだ、ことなんだよ。

[指摘された矛盾に。翠は自覚が有るから伏せるけど
 返したのはそんな言葉]

(22) 2011/04/24(Sun) 14時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
割と素朴な疑問でありました。
す、すいそくでしかなかった、よね…?と戸惑った記憶。

器として繋がれてた際の経験があると、また違うのかなぁ。

(-26) 2011/04/24(Sun) 14時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
因みにフィリップにばかり色々言っているのは、中身が割と「痛みを負う事を覚悟したのなら、実際に(と言ってもRPだけれど)負ってほしい」とか、そう言う思考なせいだったりします。

(-27) 2011/04/24(Sun) 14時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 14時頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
成程なるほど。

(-28) 2011/04/24(Sun) 14時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
絶望を遺すか希望を遺すか
選択肢としてはこの二つかなとおもいながら
おいしい展開はどこ

私はとりあえず
聖書をチャールズの家族に届けないといけないので
(スティーブン的に必須)
実はその帰りに、とかしようかと思ってたんですが
ペラジーが一人で生きていけないのはほんとうなので

死ぬって謂うのは安易な報復ですが
生きて地獄っぽいものを見る予感がしながらも
世界はかわるのか?くらいのほうが
生き地獄+一寸の希望でいいかもしれない


くらーい

(-29) 2011/04/24(Sun) 14時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
それゆけ虚淵展開

(-30) 2011/04/24(Sun) 14時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

[やがて、ネズミにさえ半ば引きずられるように寝台に赴く。
 注ぎこまれる感情に、ただうなされるような声を漏らす。
 ふいに、先刻の彼の願い、という言葉を思い出して>>+5]

 わたくしの願い、は。

[うわ言のように何かを呟いた後、意識は途切れた]

(+15) 2011/04/24(Sun) 14時頃

【秘】 寡婦 パピヨン → 修道士 ムパムピス

 
 いまはただ、あなたがしあわせであればいい。
 

(-31) 2011/04/24(Sun) 14時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

――接続室――


[扉が開いた後、音もなく立ち上がる。
 器のさらなる保護のために、杖は取り上げられた。接続の際に帽子は床に落ち、するりとした頭髪のないかんばせが露出している。
 うっすらと、蒼の眼が開く。冷めた、視線の合わぬ瞳が首に合わせてぐるりと動く]

 手を。

[ただひとこと、短く告げる]

(+16) 2011/04/24(Sun) 14時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 14時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室3 ―

[眠りはいつになく穏やかだった。
 生を感じさせるのは、規則的に上下する胸くらいで。
 白の中に黒を散らして2日ぶりの眠りに浸る。

 恐らく、フィリップが戻ってきても
 揺り起こされたりしない限りはすぐには起きなかっただろう]

(23) 2011/04/24(Sun) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 14時半頃


【墓】 修道士 ムパムピス

―接続時―

[パピヨンの繋がれる様は、じっと、じいっと見つめていた。

 ふいに紡がれた言葉。


 大きく、目を見開いた。]

(+17) 2011/04/24(Sun) 14時半頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

 幸せ、です。
 僕は。

 ――……僕は今、しあわせです、よ。

(-32) 2011/04/24(Sun) 14時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

 ……繋がれれば。

 貴方は、僕を。
 必要としてくれるだろうかと思った。

 そとのせかい、では。
 他に、ひとがたくさんいるけれど。


 ここで、なら。

(-33) 2011/04/24(Sun) 14時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

[黒い思い。自分の中に、確かにあって。]

(-34) 2011/04/24(Sun) 14時半頃

【墓】 修道士 ムパムピス

[一筋だけ、はらりと涙が落ちる。
 拭いながら、はらりと落ちた帽子を拾い上げた。
 苦しげなその顔を、額を慈しむように撫でて。]

 ――……はい。

[帽子は懐に。
 短く告げられた言葉に、己の手を差し出した。**]

(+18) 2011/04/24(Sun) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― →個室3 ―
[リンダが用意してくれたトレイに食事は入れて。
 スープ以外には肉料理にサラダも。
 食べ応えがありそうな量を運びながら
 白いネズミを連れたまま個室に戻る。]

[足で静かに戸を開ければ、リベラが此方に気付く。
 そのまま、静かに部屋に入れば
 あまりに穏やかに眠りすぎていて
 一瞬焦りかけるが、上下する胸に気付けば
 安堵して寝台脇に腰掛けて。

 両手のトレイを寝台の開いたスペースに置き
 あまりによく眠る姿に、そっと頭を撫でながら
 彼女が自然に起きるかスティーブンがくるまで
 眺めてすごした]

(24) 2011/04/24(Sun) 15時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
うむ。選択肢は二つだね。
おいしい展開が来い。

ペラの生死が、スティーブンに依存してしまう申し訳ない。
聖書は重要である。届けないと!
…その帰りとか、なんという加速する悲劇。
それもそれで美味しいけれd

たしかに生き地獄+一寸の希望、っていうのがバランス的にはベストかな…!
まぁ尤も、他の組…というか嫉妬組が生きて希望を残す展開なら、
全員希望持っているのもあれかな、とは思いつつ。
強欲は死なない、だろう。と思ってるけど、どうかな…。

さあゆけ虚淵展開。

(-35) 2011/04/24(Sun) 15時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[多分、懐かしい――幸せだった頃の――夢でも見ているのだろう。
 髪を撫でる感触に無意識に微笑みを浮かべると
 小さく寝返りを打った。
 その拍子に何かに触れて、何かを握りたそうに小さく手が動いた。

 食事の匂いで目を覚まさないのは、
 長らく食欲が欠乏していて胃が小さくなってしまったためだろうか]

(25) 2011/04/24(Sun) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 15時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[眠りながらも笑む様子に胸の奥がくすぐったくなり、
 フィリップは屈託なく笑えた。
 ……先程まで降り積もった痛みも
 切り捨てたものに対する淀みも
 溶けるように感じて……頑張ろうと、思える。]

 …………?

[寝返ってさらに広がる黒。
 緩く動く小さな手に、そっと左手を重ねて。]

[リベラは白いネズミを
 これは食事だろうか?という雑食ならではの
 目で赤い瞳を見つめる。
 ネズミはその視線を受けながらも
 どちらが、どのスープか
 確かめるようトレイの周りをうろちょろしていた]

(26) 2011/04/24(Sun) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[大部屋で、モニタの前で、
声を余さず聞くつもり、
嗤う声も、かすかな衣擦れと押し殺した声は
果たしてスティーブンの耳まで届いたかは分からない。]

…――出来うる限り。
此処に居ようとは思っている。

[ムパムピスに答えた。
けれど、フィリップと
マーゴの話を聞こうと思えば
此処から離れざるをえず。
ペラジーも共に連れて行くつもりで。

リンダが持ってきたスープには
視線を向けた後彼女を見た。]

……後でいただこう。

[彼女は頷いたか、こちらを見ていただけだったか。]

(27) 2011/04/24(Sun) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そっと重ねられた手。
 触れた指先をゆるく握って、やがて薄っすらと瞼が開く。
 重なった手が視界に入り、ゆっくりと視線は
 腕を伝って上へと]

 フィル……おはよ、……?

[ふにゃり、と溶けるようにまた表情が緩んだ。
 開いた手で小さく目を擦り、ゆっくりと身を起こす。
 食事が置いてあるのと、それから鼠が視界に入り]

 沢山、寝てた……?

[どのくらい時間が経ったのだろう。
 確かめるように、問うた]

(28) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[大部屋を出る前、

ずっと、持ち歩いたままの
肩からかけた鞄、手を触れて取り出す聖書を
胸に当てるようにしたまま、
モニタの方を、一度振り返った。]

(29) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[リンダが食事を運んできたとき。
 見つめていたのは、食事だったのか。
 それとも、寝る時ですらまつろわぬことなかった白衣が消えていたせいだったか。]

 ……ああ。みなさんで、食べてください。
 考えることが多すぎて。

[それは決して嘘ではない。
 けれど、真実だけでもなく。

 かいがいしく、給仕をするリンダの隣に、ふとたって、何事か。
 すぐに離れてしまうけれど。]

(30) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン



   ミスター・チャールズ。
  …私に これを託したこと。
 
      後悔しているでしょうか。

  それとももう、 そんなことも、
  塗りつぶされ始めているでしょうか。

 

(*0) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン



  ……

          そうだ。私は醜い。

    こんな…―――

 

(*1) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 牧人 リンダ

 それで。



 仕掛けたのは、どの皿ですか?

[答えがあるとは、思っていない]

(-36) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン



  それでも。 約束は、果たしたいと。

 

(*2) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン


 
 ……――

 

(*3) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


[――結局は、何も謂えずに
フィリップたちがいるであろう部屋へと
向かうことに、なる。
引っかいた傷、唇の端。絆創膏の奥。


ネズミは監視するように見ている。
白いネズミの瞳は
血潮が透けて見えている。
けれどアレは人工の機械仕掛け、
奇妙に透きとおる色が、ニンゲンを見ている。]

(31) 2011/04/24(Sun) 16時頃

スティーブンは、フィリップたちのいる部屋の前、戸を叩く。

2011/04/24(Sun) 16時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 16時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ふと思った。
ラルフは接続されてないから死ななくても良いような気がしたけど、
ま、まあどうなるか解らないし良っか。

(-37) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
探すぜおいしい展開。
私は今日18:00くらいから
低速になる。が。


いや、問題は無い。>生死
二人三脚というかね!
加速悲劇しか考えてなくて
正直すまなかった。

嫉妬組みの動き次第でこう こう…!

とりあえずフィリップの部屋を一緒に尋ねたつもり。

BGMが虚淵的。
2人で見つけたその場所は消え行く蒼。
掴ませておいて、手を離した。

↑歌詞

(-38) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ノックする音が聞こえて
 まだゆるりとした動きで扉の方を振り向いた]

 だぁれ……?

[小首を傾げて、扉の外へと問う]

(32) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おはよう、マーゴ。

[誰からも邪魔されることのない自然な目覚めを見る。
 徐々に上がる視線と翠が会えば
 やはり、屈託のない笑みがこぼれた。]

 ……結構……かな。
 ムパスとパピヨンが接続されるぐらい、には。
 ……後、システムに拒否、受託してもらったよ。
 後22時間ぐらいかな?
 したら、エレベーターが動くって。

 リンダが食事を作ってくれたんだ……と、はい。
 ……スティーブンも来てくれたみたいだ。

[寝ている間にあった事実だけを伝える。
 痛い言葉は、なにも伝えない。
 そうしていれば戸がノックされる。
 思いつく人の名前を口にし、寝台を降りた。]

(33) 2011/04/24(Sun) 16時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 そう、なんだ。

[長い間眠れた事で少し体も調子は良く。
 新たにパピヨンが接続されたと聞けば複雑な面持ちで]

 ムパムピスお兄ちゃん達にもいつか……。
 “最期”が来るんだよね。

[システムに接続の拒否を受け入れてもらえたと聞けば]

 いつか、お兄ちゃんやトニー君達も。
 選べるんだよね、私達みたいに。

[エレベーターが動く、外の世界がもうすぐそこにある。
 痛い事が全て排除された彼の言葉に、
 期待が零れるのは止められない]

 リンダお姉ちゃんが……後でありがとう、言わなくちゃ。
 ベルナデットお姉ちゃんにも、言えずじまいだったし。

(34) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[彼の言葉でやってきたのがスティーブンだと知る。
 そうだ、スティーブンに自分の口で話すのだったと思い出す。
 差し出された食事を受け取って、寝台に腰掛けたまま
 彼が戸口まで来訪者を迎えに行くのを見ていた]

(35) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―フィリップらのいる部屋前―

スティーブンだ。
ペラジーもいる。

[ノックの後、そう名乗り、
扉が開くまではそのまま待っていた。]

(36) 2011/04/24(Sun) 16時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

 遅い。

[肯定に返るのは低い声。>>+18
 手を掴むよりも先に、脚が伸びた。靴先が右脚を捉える。
 彼が転んでも何も言わず。ただ鼻で笑うと、すぐに笑みを消して。
 無表情のまま、ふたたび手が伸ばされるのを焦れったく待つ。今度はそのままメインルームへと赴く心算で*]

(+19) 2011/04/24(Sun) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………ああ……
 10年……あるいはそれに
 満たない年数かも、しれないが
 ちゃんと、彼らの思考で……選ぶ日が、来るよ……

[何かしらの形で最期が来る。
 そこにどんなものが横たわるかは、わからない、が。
 管理者は何度、変わるのだろうか?
 変わらないのだろうか?
 途中、接続が解かれることは有るのだろうか?
 すべて、わからないまま、頷いて。]

 ……そうだな。
 エレベーターが動くまで、時間が有るし……

[マーゴが話すことを、肯定しながら戸口に立ち
 戸の外に予想通りの人物の声がかえれば
 その戸を警戒無しに開いた。]

 ありがとうな、来てもらって。

(37) 2011/04/24(Sun) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[温かく、たっぷりとした食事。
 全てを食べきる事はできない。
 特に、小食になった胃は肉物には食指を示さなくて.

 サラダの、特にトマトや果物、スープなら
 全部ではないけれど食べられるような気がした]

(38) 2011/04/24(Sun) 16時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いや、問題は無い。

マーガレットは、大丈夫なのか。
眠っているということは、
随分と、疲労しているのでは。

それに、怪我は。

[と、抑えた声で尋ね。
促されれば中に入る。]

(39) 2011/04/24(Sun) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そうね……少なくとも、ムパムピスお兄ちゃんは知ってる。
 選ぶ事、できるはずだよね。

[そうして、スティーブンの姿が見えれば]

 おはよう、スティーブンおじさん。
 おじさんも、一緒に上に行くの……?

[自分の思いを話す前に、まずそう問うた]

(40) 2011/04/24(Sun) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 大丈夫よ。
 とても疲れていたけど、よく眠ったから大丈夫。

[スティーブンの問いかけにそう笑顔で答え。
 怪我については、少し驚いたように]

 フィルに、聞いたの……?
 もう、大丈夫……フィルが手当てしてくれたから。
 もう、怪我したりしないように気をつけるから。

[そう言って少し背中をさすった]

(41) 2011/04/24(Sun) 16時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
美味しい展開を探して三千里。
お、18時からお出かけですかな!
斯く言う俺は毎度22:30から動くスケジュールとい、う…。
(今日は仕事ちょっと忙しいので、発言つくる暇がない)
し、上下の流れ次第でコミットのようなので、
慌てなくとも低速でまったりするとヨロシ!

加速悲劇は嫌いじゃないぜいいぞもっとやれ(
二人三脚!いいことば!(たぶん)
あ、嫉妬組の部屋に移動把握。
動かしは自由にしてくれていいのよ!

なんだその虚淵的歌詞!おいしい。
とりあえず手を離したら死亡フラグなのは把握(?)

(-39) 2011/04/24(Sun) 16時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

おはよう、マーガレット。

……ああ。
ペラジーと、私も…任を拒絶して
此処を離れることを選んだ。

[ペラジーへと目配せして。
彼は頷いただろうか。
取り戻し始めた「自分の言葉」で答えたろう。

フィリップに聞いたのか、と問われれば頷いて]

怪我をした、とだけ聞いた。
大事無ければ、よいのだ。

[背中をさする様子を見て
ほんの僅か眼を細めたようだった。]

(42) 2011/04/24(Sun) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……怪我は手当てはしたんすけど
 ……だいぶ精神的に疲労していて
 そっちの方が大きいかな、とは。
 ただ、ついさっき自然に目覚めたから

[スティーブンの質問に答えながら。
 マーゴが言うムパスは知っているに頷く。
 彼が確定していない以上は
 推測であり、懐疑的なところも有る
 そう思っているかもしれないことは、知らない。]

[フィリップは最初に肉を一つまみ
 寝台に腰掛けながらてにし
 スープ皿を適当に手にとる。
 自分で一口飲んだ後、もう一口掬って
 ”うまいよ”と、彼女に差し出しながら。]

(43) 2011/04/24(Sun) 16時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
おいしい展開検索中・・・

おでかけだな!
一寸皆で近所で集まっての食事がだな。
仕事お疲れ様、むりなく。
ゆっくりフィリップと話を聞いていることにするよ…!

二人三脚の悲劇か…(なんだ
了解した≧動かし

いい歌です。だが悲劇に傾きそうで困る

(-40) 2011/04/24(Sun) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そう、じゃあ一緒に出られるのね。
 ペラジーお兄ちゃんも一緒に、外に行けるのね。

[そう嬉しそうに笑う。
 フィリップにスープを差し出されれば、
 同じ皿から掬われたそれをおいしそうに口にする。
 肉は食べれそうにないからと、自分の分をフィリップに差し出して。
 改めてスティーブンに向き直り、口を開いた]

(44) 2011/04/24(Sun) 17時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>37
いや、今も「彼らの思考」で選んだじゃん。ムピスはきちんと死ぬ可能性言われたし。
なんか読み違えてる?

(-41) 2011/04/24(Sun) 17時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*

…嫉妬組みが
普通にスープ飲んだ件!これは!

(-42) 2011/04/24(Sun) 17時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

精神の、か…。
精神の疲労はそのまま体にもでるからな。
自然に眼が覚めたのなら、
回復はそれなりにしている、か。

[これも、ギルバートの様子がおかしくなったとき
手探りで調べて、それから――
スープを掬って食べる様子に、
少しだけ眼を留めて]

ああ。

[一緒に。何事もなければ。
――罠か、準備期間か。
そう謂っていたラルフの言葉を思いながら。]

(45) 2011/04/24(Sun) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 スティーブンおじさん……私、8年くらいここにいたの。

 私、前の器が壊れた時に事件に遭ったの。
 兄様が私の事を嫉んで、父様と母様を殺して。
 私も……殺されかけた。

 気が付けば私は此処にいて。
 ううん、病院にいたのかもしれない。
 でも、もう覚えてない……。

[小さく首を振ると]

 私、外の世界に戻るのが怖かった。
 だから、ただ何も考えず此処にいた……。

[そして、続ける]

 でも、フィルが来て。
 ギルバートお兄ちゃんとヘンリエッタの事を聞いて。
 フィルが一緒に生きて欲しいって、そう言ってくれたから。

(46) 2011/04/24(Sun) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 私……外で生きようと、思ったの。

[自らの決意を話す。
 そこには世界の話は一つたりとも出てこない]

 私がいなくなる事で、世界に悪い事が増えるって、解る。

[自分も犠牲者だったから、解る]

 でも……私、ずっと此処にいて、思ったの。
 気持ちを取り上げられるって事は、本当に良い事なのかなって。
 たとえそれが悪い気持ちでも……。
 悪い気持ちがない事で生まれる苦しみも、あるような気がしたから。

[それは、自分の兄の事だった]

(47) 2011/04/24(Sun) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

[スティーブンが後から食べると言うのには頷く。

ラルフの方はなるべく見ないようにしていたから、隣に立たれた時には、いきなりそこに居たように錯覚して驚いた顔をした。]

貴方の好きな神の血も用意してあるわ。

[持って来たペットボトル入りの酒を差し出し、小声で質問に答えた。柔らかい微笑を浮かべたまま**]

(48) 2011/04/24(Sun) 17時半頃

【秘】 牧人 リンダ → 掃除夫 ラルフ

スープに。だから、絶対に食べてね。

[どういう意図があってのことか、本当のことを言った**]

(-43) 2011/04/24(Sun) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 精神のが…………

[世界にい、そして医療知識のないフィリップには
 スティーブンの言葉に、そう言うものなのかと
 精神と肉体の関係を改めて知りながら。
 ただ、回復している。その言葉をもらえれば
 ほっとしたように翠を細めた。]

 ……………ん?

[二人で同じ皿からのスープをいただいたり
 マーゴの分の肉料理を差し出され
 嬉しそうにしながらも、いや、けど……と
 ただ、スティーブンの視線には緩く首をかしげる。
 負の感情の世界に育ったフィリップは
 基本的に疑うと言う行動が、薄い。]
[そうして、食事をしながら
 ネズミを弄びそうなリベラを宥めつつ
 スティーブンとマーゴの話を聞いた]

(49) 2011/04/24(Sun) 17時半頃

フィリップは、ペラジーがリベラを見ればネズミを虐めそうなリベラを彼の腕に

2011/04/24(Sun) 17時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[マーゴの方をじっと見て、耳を傾ける。]

8年。そんなにも――…。

[ペラジーに重ねること1年。
どう贔屓目に見ても10台半ばのこの少女は
そんなにも幼い頃からこの檻の中にいたのか、と
スティーブンは眉を顰めた]

…――あの事件か、知っている。

[少しの間、眼を閉じて。
言葉続けば黙して聞く。]

(50) 2011/04/24(Sun) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

外で、生きる。

[同じ言葉を繰り返し。]

そうか、…それが、君たちの決断。

[ゆっくり、深く頷いた。
フィリップとマーゴを交互に見、それから。]

そう、…此処で吸い上げられている
負の心、それは本来人の心の中に、あるものなのだ。
それが無いことで生まれる苦しみ、か

此処にずっと居た、君や
ペラジーだからこそ、感じられることも
あるのだろうな…。

(51) 2011/04/24(Sun) 17時半頃

スティーブンは、フィリップたちに、食事の後変わったところが無いか気にしているように。

2011/04/24(Sun) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[知っている、と言われて少し意外そうな顔をした。
 彼が法律に関する者だとは知らなかったし、
 自分の家の事件がどれほど世間に知られているかも
 少女には解らなかったから]

 ……私の兄様は。
 きっと、前の嫉妬の器が壊れるまでは
 私の事を憎いとか思ったりしなかったんだと思う。

 でも、器が壊れて自分の気持ちを知って、事件を起こした。
 だけど、事件の後。
 私が嫉妬の器になって兄様の気持ちを取り上げたら。
 ……兄様は、とても可哀想だと思ったの。

 憎いから、羨ましいから事件を起こして。
 でも、それで両親や妹を失って。
 その後、その憎い、羨ましいって心を奪われたら。

 兄様は……自分を責める事しか、できなくなると思うの。
 だって、“私を殺したい”って気持ちがなくなったんだもの。

(52) 2011/04/24(Sun) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 それってとても、苦しい事だと……思わない?

 “何故殺してしまったんだろう”
 “大好きなはずの家族だったのに”

 私が嫉妬を取り上げる限り、兄様は変な形で苦しみ続ける。
 世間に犯罪者だって思われ続けて。
 殺してしまった家族も、返ってこなくて。

 それなら。
 自分が起こした事の理由になる気持ちくらい、
 兄様に返してあげた方が良いんじゃないかって。
 その上で、兄様が自分の起こした事をどう思うか。

 それが、兄様にとって一番……良い事だと、思ったの。

(53) 2011/04/24(Sun) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[語られた少女の視野はとても狭いものだった。
 けれど、自分の知る範囲で考え、決めた事だった]

 それに……。

 スティーブンおじさんがギルバートお兄ちゃんの事
 教えてくれなかったら、きっとこのまま此処で
 “いつか出してもらえる”って思い続けて暮らしたと思う。
 でも、ギルバートお兄ちゃんやヘンリエッタの事、教えてもらって。
 私、そんなのいやだって思ったの。

 ずっと、ずっと、8年間も探してくれたフィルに
 もしかしたら私を殺させてしまうかもしれない。
 そんなの、酷過ぎる……だから。

 フィルが“一緒に生きたい”って言ってくれたから。
 私は、フィルと生きる方を選んだの。

(54) 2011/04/24(Sun) 18時頃

マーゴは、そうして、話し終えるとゆっくりと目を伏せた。

2011/04/24(Sun) 18時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
長話になってしまった><

(-44) 2011/04/24(Sun) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップが差し出してくれるものだから、
 スープは同じ皿のものを食べる事になった。

 水気のあるサラダと、遠慮するフィリップを見て
 少しだけ肉を摘んで、それでもうお腹は一杯。
 サラダでさえも、全部は食べきれていなくて]

[……それを見て、鼠はどうしただろうか。
 残された少女の手元のスープ皿。
 どちらが、どちらだったのだろう]

(55) 2011/04/24(Sun) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

私の職は 法律に関わることなんだ。
あの刑事事件は、…珍しかったからね。
よく、覚えている。

[と、簡単な説明をしたが
彼女にはわかっただろうか。]

――…。
抑えられてきた「本当の気持ち」の発露、が。
再び押さえ込まれたとき、どうなるか…か。

[物思うように
両の手指を組み合わせ、膝の上に置いた。]

(56) 2011/04/24(Sun) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>51決断。そう言われれば真剣に一つ頷いて。
 マーゴが話すのを聞く。

 一つの見方から見た世界。
 それも事実だろう。
 同時にパピヨンの言う世界も事実。

 他の人々が言う世界も事実。
 それらは平行してそこに有る。
 それぞれ目にした世界、そこから考えることは
 自由で有ることはわかってる。
 だから、どれにも頷き、静かに聴いた。]

(57) 2011/04/24(Sun) 18時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
おいしい展開 検索結果:79(0..100)x1 件ヒットしました。

おでかけ!楽しんできてね!
仕事に無理はしない大丈夫だ(それもどうか)

二人三脚の割に後向きダッシュだn(
良い歌は、よくもわるくも感情移入しやすい。
いいな、家帰ったら探してみよう。

よく見たら、フィルが皿を適当に取っていr
嫉妬組は曖昧にするのが上手いな…!
両方死ぬか両方生きるか、か。

(-45) 2011/04/24(Sun) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[適当に掴んだスープ皿は
 どちらに向けて用意されたものかはわからない。
 フィリップのものなら最初にネズミは静かに
 マーゴのものなら、何か動いたかもしれないが。

 ただ、遅効性故にどちらの皿から食べても
 フィリップにも、マーゴにも
 様子の変化は今は見られない。
 だから、スティーブンの視線には
 思い当たれなくて緩く首をかしげた。]

(58) 2011/04/24(Sun) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 法律家さん……だったのね?
 もしかしたら、兄様があの後どうなったのかも
 知ってたりするのかしら。

 私が嫉妬の器をやめたら、兄様はまた私を憎むかもしれない。
 嫉妬の気持ちがどんなに苦しいか、私には解るから。
 私は、兄様を恨んだりしてないけど……。
 まだ少し、怖い気持ちはある……。

[スティーブン達も一緒に外に出るのなら]

 もし、兄様の事、何か解る事があったら。
 教えて、もらえないかな。
 兄様が大丈夫か、知りたいから……。

[連絡先はどうすれば良いだろう?
 とスティーブンとフィリップを交互に見やった。
 少女はフィリップのところへ行くつもりだったから]

(59) 2011/04/24(Sun) 18時頃

【墓】 修道士 ムパムピス

 ――……っっ!!?

[告げられた言葉、その雰囲気。
 差し出された足に、不恰好に転んでしまう。

 鼻で哂う声。
 信じられない、と言うような表情で
 パピヨンの顔を見上げた。]

 ……すみ、ません。

[小さく謝ると、再度手を差し出す。
 ちらりと伺えば、無表情な面持ちで。]

 ――……これ、が。

[今までの彼女とは違う雰囲気に。
 これが「世界」の負の感情を受け入れた結果だろうかと。

 メインルームへの足取りの最中、思った。**]

(+20) 2011/04/24(Sun) 18時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

/*
さて、どっちのお皿だった事にしましょうか。←事後相談

マーゴの食欲的に一皿食べきらないと思ったので、
こういう感じになっちゃったけれど。
1人分の毒を2人で分けた場合でも死ねる毒かな……?
とかも考えてしまったり。

(-46) 2011/04/24(Sun) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……選べりゃ、いいのにな

[いつだったかも口にした。
 全員の言っていることが間違っているとは思わない。
 ここにいる全員の意見だけがすべてだとも思えない。
 そもそも、正誤を判断するのも同じ人だ。
 テクノロジーを作ったのと。
 ただ、選べないのは、悲しい。
 どうすれば選べるようになるのかは、
 わからないけれど]

[呟きながら自分の分とマーゴの残した肉を
 綺麗に平らげる。
 そうして、マーゴから視線を受ければ
 話の流れから、小さく考える。]

 …………ふと思ったんだけど、さ
 ペラジーも暫く1人で暮らすって無理だけど
 おっさんも仕事が有るよな?
 ずっと、今みたいについてるとかって無理だ。

(60) 2011/04/24(Sun) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 マーゴはちょっと外の人に会うのが
 怖いって言うのが有るけど
 ペラジーは前から知ってるから怖くないと思うんだ

[マーゴの世界の人に対する恐怖を
 手短にスティーブンに説明しつつ]

 知ってるモン同士、上手く助け合えない、かな?

(61) 2011/04/24(Sun) 18時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
一蓮托生じゃないほうがいいなら
拒むかなーと思って振ってたんだけどさ
オレも決めてない(わー)

ダイスで決めてやろうかとか3秒間考えた。

それと、そう、二人で分けつつ、
これ、マーゴの皿でも二人死ぬのか?
と、ロールしながら疑問だったわけで(笑)
ちょっと、そこはリンダの見解待ったほうがいいかなー?
*/

(-47) 2011/04/24(Sun) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップの提案にはこくりと頷いて]

 ペラジーお兄ちゃんなら、知ってるし。
 一緒に此処でずっと過ごしてきたから、平気。

 私の家は……今、どうなってるか、解らないし。
 ……事件のあった、家だから。

[それなりに裕福な家だったから、
 もしかすれば遺産などもあるのかもしれないけれど。
 器となる者にそれらが残されているのかも不明であった]

(62) 2011/04/24(Sun) 18時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

/*
ダイスは私も考えましt(ry

リンダの見解待ちつつ、それを踏まえてダイス振る?(笑
私はどちらの結末でもイケますb

(-48) 2011/04/24(Sun) 18時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
こちらも、精神グロとかすれ違い痛いのとかフラグ叩き折られてるので(笑)痛かろうが何でも、どーんと(笑)

じゃあ、メモでリンダに質問はしつつ待つ間に
他者がオレ達を生かしたいのかどうかも観察
*/

(-49) 2011/04/24(Sun) 18時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 18時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 18時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ギルバート…か…

[祈るように眼を閉じた。]

真実を知った結果、
悩み、思い、決断したのなら。

どうか、その道を
遂げられるよう
…私は祈っている。

君の、お兄さんのことも、権限許す限り伝えよう。
ああ、連絡先か。
私の住所と、電話番号を―――

[尖らない、簡易筆記用具で書き残せるだろうか。
一通り話終われば、一度部屋を辞すであろう*]

(63) 2011/04/24(Sun) 18時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 18時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 18時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 18時半頃


【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
案外毒薬じゃないのかもしれないと
メモ見てちょっと思った。
*/

(-50) 2011/04/24(Sun) 18時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
まぁ、こっちが叩き折ってるのも
有るんだろうなーと思いつつ

*/

(-51) 2011/04/24(Sun) 18時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 18時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[そう、自分たちは知って、悩み、決断した。
 そうする余地があった。
 例えそれは、どれを選んでも苦しいものだとしても。]

 ……あんがとな。
 スティーブンのおっさんとペラジーも
 叶うなら、笑うことが出来るよう。

[傷つけぬ筆記用具が綴る連絡先を
 受け取ったのはどちらだったか。]

 そっか……ペラジーも平気ならとか
 まぁ、色々有るけど……
 ああ、あんましゃべりすぎると つかれっぞ? 

[目を伏せる様子に体調を気にして。
 頭を撫でながら一旦休憩を挟もうと。
 今後のことは、また後で、と思う。]

 オレも食器下げに行かなきゃな

(64) 2011/04/24(Sun) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その後は、笑って少しの不在をマーゴに請うて。
 ムパスの願いを1人で2人分聞くためにも
 1人分のスープだけ残ったトレイを持ち上げた]

[白いネズミはその足について来たのは
 そのスープの行方が気になるからか
 役目を果たしたからか。わからないまま*]

(65) 2011/04/24(Sun) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ほほえみの仮面を貼りつけ直して。
 うけとったボトルが封を切られていないことを確認し、口を開いてすこし飲み込む。]

 ああ、ありがとう。
 じゃあ、少しだけもらうか。

[パンに肉とサラダを挟みこんで、かじる。
 それだけを、ワインで飲み込んで。]

 ……相方、ですからね。

[ぽつり。聞こえるかもさだかでない程の、大きさで。]

(66) 2011/04/24(Sun) 19時頃

フィリップは、足で器用にネズミにじゃれつつリンダに礼をいうため一度顔を出す

2011/04/24(Sun) 19時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 19時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
用が有るみたいなんで出てきた
ずばーん

*/

(-52) 2011/04/24(Sun) 19時頃

【墓】 本屋 ベネット

―メインルーム・大部屋―

[ラルフの言葉>>14を背に受けて、振り返らなかった少女は
背を向けたまま微かに微笑み。
そして、今は別の男の膝の上に座っていた。

耳元で囁かれるとても古い言葉。
鼓膜を震わせ、それは少女の精神を蝕むかのよう。
すべてを捨てる、楽になる、そんな甘い言葉に
それでも小さく首を横に振った。
己の信仰を捨てることに他ならない]

…そん、な。

[小さいけれど、それは確かに拒絶の言葉であった。
やがて、俯いたその表情は見えなくなり]

(+21) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

…そん、な

[捨ててしまえと、男は言う。
けれどそれは少女にとっては神を捨てるに等しいこと。
それだけは嫌だと首を弱く横に振った。
風呂を済ませたばかりの肌からは石鹸の匂い。
まだ幾らかしっとりとした肌は、名の通り桜の色に染まり始めていた]

っ、

[服の上から触れてくる手が、やがてスカートの中に潜り込む。
太腿を伝って内腿を撫で上げるその手が
下着の上に辿り付いた時、体は男の膝の上で小さく震え
じわりとした熱に侵され始めていた脳裏に、
男の呟くその声の末尾は霞を帯びて、よくは聴こえなかった]

(-53) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

…、ゃ

[本当に微かな声。
男の手が下着をずらして触れてきたことに、微かに首を横に振る。
最早顔を上げているだけの気力もない。
けして、大きいとはいえない胸も今は男の玩具に等しい]

(-54) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[どれぐらい時間が経ったのだろう。
新しい人の気配。
息を飲む微かな音に、やはり顔は上げられず
聞こえた声に、そこにいる相手が誰なのかを知る。
きっと、軽蔑をされたことだろうと頭の端で思った。

ムパムピスもまた、神に少なくとも連なりを持っている]

(+22) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 やあ、クラウン。
 マーガレットは元気ですか?

[フィリップが現れたときには、いつもの顔で。]

 そうだ、クラウン。
 スリルシーカーにみてほしい舞台を、聞いておきたいと思ってましてね。

 ……一夜の夢を提供してくれると、いいましたよね?

[それはあの台所での。まだ、ベルナテッドがこの輪の中に――モニタのこちら側にいたときの。]

(67) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

/*
メモで先に聞いてしまった(笑
諸々了解ですです。

私達の組は精神グロよりもボーイミーツガールの方が
強くなっちゃったね(苦笑

とまれ、エピまで周囲の様子も見ながらという方面で。
スティーブン達と違う結末の方が面白そうだから、
個人的にはそこと違う路線に行けたら良いかなーとくらい。

(-55) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 19時半頃


【墓】 伝道師 チャールズ

―大部屋―

 ……私をすくってくれるのでは?


[拒絶の声に、一度だけ手が止まる]


 嗚呼
 偽りか。

 所詮……

[未だ信仰持つ少女に、零した声は掠れた低い音。
男は口を噤み、それきり。
少女の身を弄び
衝動のままに動くただの器と成り下がる]

(+23) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、スリルシーカー
 マーゴなら元気だよ。

[大部屋に顔を出せば
 そこには目当てのリンダとラルフの姿。
 リンダに美味しかった旨と
 スープが一皿余ってしまったことをわびる]

 ああ、勿論忘れていないよ、スリルシーカー?
 ……クラウンがお届けできる夢は
 喜劇と相場が決まっていますが
 スリル……とは些かずれますが
 お好みに合えば、幸い。

[尋ねられた舞台の演目に
 トレイの皿を置きつつ、大仰な仕草一つ
 軽業と動物使いを交えた喜劇
 それが、フィリップの演目。]

(68) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

 同じところまで堕ちる気はない
 ……そう謂うことか

[絶望混じる音こぼし
男は其れきり喋らなかった]

(-56) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ボーイミーツガールでジュブナイルも
Wikiにあるけどね!
リベラがまだ生きている事実に驚いている(笑)

ああ、確かにね。
約束は口にしつつも、向こうが生きるならこっちは死亡、とかのがいいかもしれん
そして向こうさんはまだ食べていない。

*/

(-57) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【墓】 靴磨き トニー

― メインルーム:大部屋 ―
[待機室の議論を眺めていたけれど、少年には少し難しくて理解しにくいことが多かった。ただ一つ分かったのは、接続を拒否している人がいる、ということ]

みんな、世界より、自分が大事なのかなぁ……

[自分より世界を選んだ少年の胸中に、複雑な思いが湧いた。だが、それよりも今脳裏を占めるのは]

……おなか、すい、た。

[時間が経てば経つほど強まる食欲。それに加えて胃が軽くなってくれば、食べたい衝動は耐えがたいほどになる。ベルナデットとチャールズが何かをしているらしいのは分かっても、何をしているのか理解はしておらず、時折二人のほうから声が聞こえても、首を傾げるのみだった]

(+24) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
ボーイミーツガールでジュブナイルも
Wikiにあるけどね!
リベラがまだ生きている事実に驚いている(笑)

ああ、確かにね。
約束は口にしつつも、向こうが生きるならこっちは死亡、とかのがいいかもしれん
そして向こうさんはまだ食べていない。


うっかり、独り言に誤爆したとかそんなことはない
*/

(-58) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【墓】 寡婦 パピヨン

――メインルーム――


[赴いた先、チャールズの声を聞くとつまらなそうに鼻を鳴らした]

 ええ。随分と下劣な声を出すようになって。

[本当は、さほど変わったようには聞こえなかったが。あえて蔑むような、挑発するような言葉を使う。
 ベルナデットの漏らす声には気づくと、あからさまに顔をしかめ]

 生臭い。

[吐き捨てて、手を顔の前で揺らす]

(+25) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

パピヨンは、トニーの声が聞こえれば、ちらりと顔をそちらに向けて、それだけ。

2011/04/24(Sun) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 喜劇。
 いいですね。これからは、君の演じる喜劇が、きっと必要になるでしょうから。

[大罪の半分以上が、溢れでていくのだ。
 望みどおりとは、いえ。その結果は想像しただけでは推し量れない]

 それで。

 どこにいけば、観られますかね。
 そして、いつまで。

[ふわりと。]

(69) 2011/04/24(Sun) 19時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ん?
・・・パピ様墓下で開眼しちゃったん…?<あんよキック

そしてチャー様との行き違い把握。
そうか、落ちなきゃ駄目か…
まだこの状態ではエロ開眼は難題でござるよ…

(-59) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【墓】 伝道師 チャールズ

―メインルーム―

[男は一切の興奮状態になく
惰性でただ、少女の身を弄ぶのみ]

 ……下劣な声なら私でなく
 今からこの娘が聞かせるだろう

 世の大罪を背負うだけ背負いたいらしい
 生真面目な娘が乱れるさまを
 見物してゆくか?

[パピヨンの声に、男は嗤う。
黒檀色は何処も映さない。
一人乱れる少女のスカートの下
遊ぶ指がわざとらしく水音をたてて]

(+26) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
そしてまるで
ベネ子→ラルフのようだが
別にそういうわけでもない予感。
ベネ子視点チャールズ>ラルフ。

瞬殺した初恋程度。
初恋は実らなくていい(えっ
っていうかラルフ死ぬなら後で気づくほうが美味しい←

(-60) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[喜劇、悲劇……せめても、
 己の感情を、一時忘れられるように。
 ラルフの言葉にはお辞儀から顔を上げ
 真剣な翠で頷きひとつ。]

 鮮やかな赤い鳥が目印です。
 オレの命が有る限り、いつまでも、どうぞ?
 ……御代は勿論、いただきますが。

[今は個室においてきたリベラが
 その腕にいるように、
 鳥を舞わすパントマイム一つ。
 
 お題の言葉でふわりとした様子に
 屈託なく笑って見せて]

(70) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

[パピヨンにそう告げると同時
肉芽を弄る男の指が内へと進入する。
其れは二本
内部をかき回すように、動き]

(-61) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【墓】 靴磨き トニー

[パピヨンの姿に気付いて、ぱっと表情を明るくするが、チャールズたちに向けた言葉>>+25を聞いて、彼女が「傲慢」の器だったことを思い出す]

パピヨンせんせ……。

[ちらりとこちらを見たきり、何も言わない彼女の名を呟く。こうまで性格が変わってしまうものなのかと、少し悲しい思いで]

……おなか……すいた。

[相変わらず続く独り言。そう呟いて何が変わるわけでもない。空腹が満たされるわけでもない。食べ物を取りに行くか行かないか、少し迷っていた]

……?

[チャールズとベルナデットのほうから聞こえてくる水音>>+26に、何をしたらそんな音が出るのだろうと不思議そうな視線を送った]

(+27) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【墓】 本屋 ベネット

…チャールズ、様?

[小さく息を吐き出しながらその声に男を見やろうと
青碧は僅かに背後を仰ぐ。
けれどそこにはまるで表情がないように見えた。
パピヨンの侮蔑の言葉に視線は床に向かうけれど]

───っ!

[体がはねる。声は、どうにか抑えたようなもの
自分でも耳を塞ぎたくなるような水音。
引いていく快楽、強くなる痛み。
嫌だと、やめてほしいと、口には出せないまま首を横に振る。
まだ、この場所の音声は向こうと繋がっているのだ]

(+28) 2011/04/24(Sun) 20時頃

フィリップは、聞こえる声に、水音に、居た堪れなさを感じながら

2011/04/24(Sun) 20時頃


【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

───っ!

[体がはね、無音の悲鳴に唇は酸素を求める。
首を、子供のように横に振った。
熱が引いていき、痛みのほうが強くなる。
短い呼吸を繰り返しながら体を丸めかるのように耐えて]

(-62) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
さすがおキチク色欲様。

って言うか私どんだけ見られて聞かれてるwwwwwwwwwww

(-63) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[淫靡な水音が、かすかに響く。
 その音に、ラルフの顔は。

 なんの、表情も、わらいもなにも、なく。]

 代価は当然でしょうね。
 それが生業というもので……それが、生きるということなのだから。

 では、赤い羽根をいつも、世に探しましょう。
 世界を壊すその合間に、そのくらいの愉しみはあってもいいでしょう。

[それは、きっと。]

(71) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【墓】 伝道師 チャールズ

[視線を落とす。
表情は、背を向ける少女には見えまい。

いくつかの視線が向くのを確認し
男の手は少女の快楽を探り始める]

(+29) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【墓】 靴磨き トニー

[チャールズとベルナデットを不思議そうに見つめていたが、ベルナデットの様子>>+28に、何か辛いこと――それがどんなことなのか少年には想像がつかない――をしているらしいと気付く。彼らは器と管理者の仲だからと、何も見ていない、何も聞いていないふりをして目を逸らした]

(+30) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

[身を跳ねさせた少女の秘部から指先は抜かれ
幾度か貫いたその入り口付近を擽るような動きに変わる。
秘所にまだ露出せぬ肉芽を捏ね回しながら
片手で布越しに小さな胸のふくらみを
先端をつんと爪弾く
少女の意識を快楽へ向けようとする動き]

(-64) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
>>71
共同募金に惑わされそうなラルフを想像した。
ちょっとかわいい。

[あかいはねきょうどうぼきん。]

(-65) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【墓】 伝道師 チャールズ

 何故目を逸らす?
 
[トニー>>+30に男は声をかける]

 彼女の犠牲でお前達にまで色欲の手が伸びはしない
 感謝すべき相手だろう?

[もっとも、今のところは
だと男は口にしない]

(+31) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[メインルームから響く音は
 罪悪感、居た堪れなさ、そして痛ましさを思う。
 ただ、今は表情はあくまで道化師の笑顔、それ。]

 見合った御代をいただければ
 次は?さらに次は?と、何処までも
 高まる観手の欲求にも答えましょう。

[生業であり、一つの誇りであり。
 強欲の彼ならば難しい要求も有るかもしれない
 故に難しさは有るが、やりがいも有る。
 ……今はわらいもない、その表情を
 わらわせるのは、どれ程の難題かは想像つかない、が]

 ええ、どんなものにも、愉しみは平等に。
 すぐにでも、探せるよう、高く、高く舞わせます。
 ……スリルシーカー、それとも、今ご入用で?

[表情浮かばぬ表に、リベラも今はいないのに
 ふと、そんな言葉がこぼれた]

(72) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【墓】 本屋 ベネット

…っ

[ゆるゆると首を横に振った。
男が手を蠢かすたびに、小さく身が跳ねた。
周囲からの視線に上げられない顔は俯いたまま、
それでも男の手に耐え続ける。
どこまで声を殺せているか自信は無いが
それでも、マイクに拾われないよう必死なことだけは確かだった]

(+32) 2011/04/24(Sun) 20時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

 低俗。
 もっとマシな堕ち方をすると思っていたのだけど。

[一蹴した後、ふと目を瞬かせて。
 もう一度トニーの方を向く]

 トニー。
 それなら、あの水音のするものを食べるといいわ。
 お腹が空いているのでしょう?

(+33) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

…っ、ふ

[泣いているかのような吐息の震えは
唇を噛むことによって声を堪えることによる。
引き抜かれた指が触れるあたりはまだ痛みや疼きを残し
感覚神経の束のようなそれを指で弄ばれる程
声のない、けれど熱を帯びた吐息が強くなる]

ゆる、して

[これ以上はもう耐えられないと
懇願する悲鳴が唇を濡らしてゆく]

(-67) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ

 色欲がどういうものか
 ……堕胎したとはいえ、子までなした身で
 知らぬわけではないだろうに。

 肥大すればこうなる。
 理解できぬほど知能が足りぬとは思っていないぞ?

[表情の無い男の顔が、寡婦へ向いた]

 嗚呼
 ……貴女も低俗な思考を見せてくれる。

[提案に
くく、とくぐもった笑み]

(+34) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
…パピ様はやっぱ開眼しちゃってるのな…。

盲目が治る世界システム。




SUGEEEEEEEEEEEEE

(-66) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

【墓】 修道士 ムパムピス

――……。

[吐き捨てるようなパピヨンの言動も、
 ただ黙って傍で聞いた。

 チャールズとベルナデットの様子には、
 どうしても目を向ける事ができなかったけれど。]

 と、トニー、も…。

[お腹が空いた、と言うトニーに、
 コリーンは食事を用意している際だったのだろうか>>4:+99
 お前たちまで色欲の手が伸びない、と言うチャールズの言葉に、彼までその対象になるのかと僅かに驚いて。]

 食べるもの、なら。
 此方でも用意されてるかと……。

[パピヨンの提案に言葉を挟む。
 チャールズの笑い声が聞こえれば、訝しげに眉を寄せ。
 その場にコリーンの姿見えれば、其方に視線を向けた。]

(+35) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

【墓】 靴磨き トニー

[チャールズに声をかけられ>>+31、びくりとして彼のほうを向いた]

え……だって、お姉さんが見られるの嫌そうだったから……

[二人の様子を直視できず、戸惑ったように視線を彷徨わせる。が、パピヨンに食べるといいと言われて>>+33、きょとんとパピヨンを見つめた]

えっ……どこ、どこに食べ物あるの……?

[「水音がするもの」と言われても、パピヨンの言わんとすることが分からず、室内をきょろきょろと見回した]

(+36) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 20時半頃


【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

 私の……主の前でうそをついた
 お前に相応しい罰を。

[内からこぼれる体液で指を濡らし
滑りのよくなった爪先で過敏な一点を責める。
吐息に混じる懇願に
男は低く宣告した。
快楽を生み出す行為は止まらない]

(-68) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 20時半頃


【墓】 伝道師 チャールズ

 お前も、私から目を逸らすのか
 
[>>+35ムパムピスに低い声をかける]

 嘘吐きだな。
 ……矢張り、お前も

[態度は変わらないのではなかったのか
そう責めるような言の葉を、無感情な音でつむいだ]

(+37) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 いいや。
 むしろ今は。どんな演目も、見てはいけないときでしょうから。

[クラウンの言葉に、ふるりと首を。
 自分がいま、目にし耳にするのは、この先を暴れるための糧のみで。]

 その愉しみは地上の騒動とともにあってこそ、でしょう。
 ……なによりも。まずはマーガレット嬢に見せてからではないですか?

[小さく口元を歪ませて。ふつりと沸く、言葉を。]

(73) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
待て待て待てwwwwww
嘘ってどこwwwwwwwwww
どこだwwwwwwwwwwwww

(-69) 2011/04/24(Sun) 20時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 21時頃


【墓】 伝道師 チャールズ

[>>+36子供が此方へ視線を向ける。
男は声だけで嗤った]

 嫌と、羞恥は
 似ているようで違う。
 気にすることはない

[室内を見渡す子供に、さらに声をかける]

 食べ物は此処に。
 この布捲って好きなだけ貪ればいい。

[少女のスカートを、あいた片手でひらりと摘みながら]

(+38) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

嘘…?
嘘って…────ぁ、あ…っ!

[声が零れる。
嘘、偽り。その言葉を捕らえかねていた。
ただ、恐らく言葉からするに
自分は男の中の何らかの気持ちを傷つけたのだろう。
小さく丸めた背を更に丸め、首を横に振る。
まともに物を考えられなくなりそうで]

(-70) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

/* どんな理論だwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-71) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【墓】 本屋 ベネット

────ぁ、あ…っ!

[抑えられなかった声が高く零れる。
与えられる感覚を堪えるように背を丸め
それでも逃げることは許されず。
小さく首を横に振り、熱の滲む短い息を繰り返しながら
スカートを摘むチャールズの手を押さえようと
震える手を伸ばしたけれど]

(+39) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【墓】 修道士 ムパムピス

[責めるような言葉に、肩が僅かに揺らぐ。

――ここに来ることを選んだのは、自分だ。
一つ息を吐く。

覚悟を決めたように、チャールズを見た。]

変わり、ませんよ。
変えません。

ただ少し、驚いたのと――……目に毒、で。

[ベルナデットを見ないよう、視線はチャールズに固定して。
できるだけ、以前と似た笑みを顔に乗せた。
少しだけ、ちからないものになってしまったけれど。]

お腹は空いていないですか?
管理者、ですし。何か、探してきましょうか。

(+40) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【墓】 修道士 ムパムピス

[それでも、部屋を移った方がとは言わずに。
問うのは、絡む二人とパピヨンにむけて。

ちらりとモニターに視線むければ、そこにはラルフとフィリップの姿があったろうか。]

(+41) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 地上ではないけれど、ある種の縮図
 だとは、思う、のですが……

[一度、翠を投影されるメインルームを見る。
 ベルナデットの声が、大部屋にも響く
 チャールズのムパスに向けた言葉が痛い。
 けれど、ここで何も出来ないのも、罰
 ……トニーまで巻き込む様子に内心眉が寄るが
 表情筋は耐えて笑顔を作り続ける。]

(74) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【墓】 靴磨き トニー

[ムパムピスの言葉>>+35は聞こえても頭に入っておらず、室内のどこかにあるという「食べ物」を視線で探していたが]

……え……?

[チャールズに声をかけられ、ベルナデットのスカートが摘まれる>>+38]

そのお姉さんは……食べ物、なの……?
人間を食べるの……?

[どこをどのようにして食べろというのだろうと、困惑した視線をチャールズたち二人に*向けた*]

(+42) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

[会いに行く、戻る。
其の選択こそ、男にとっては裏切りに他ならず。
彼女の覚悟と言の葉が全て偽りと見えた其の瞬間
思考は消えた]

 ……そう、声は抑えずに
 皆に聞かせてやればいい

 自分が今、世界の為に罪を引き受けているのだと
 全身で主張してやれ。

[淡々と吐き出す言葉。
行為は未だ止まる気配を見せない。
延々と、同じ箇所を責め立てる。
捲れ男のように起立しかけた小さな肉をつまみ、捏ねて]

(-72) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ……そうですか……
 では……クラウンは暫しのお暇を。
 また後ほど、エレベーターで

[>>71の言葉を思い出す。破壊の合間。
 笑い多ければゆっくりになったりはしないだろうか?
 少し、思ったのだけれど。]
[マーゴの名には翠が自然にほそまれば、
 歪む口元は対照的に自然な笑顔か。
 一つ大仰な礼を落とすとムパスの願いを思い出し、
 投影される映像に視線を向けた]

(75) 2011/04/24(Sun) 21時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 21時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 21時頃


【墓】 伝道師 チャールズ

 変わらないのなら、此方へ。
 以前と同じように話をしよう。

[視線を向けたムパムピスに、男は告げる]

 食事はいらない
 私はこれを食べるのに忙しい。

[此処へ来てから食事の類を一切口にしていない。
間近で少女の声が上がれば、一度だけ彼女の耳元で囁いた。
手は止めず、震える彼女の手がスカートに伸びるのを、吐息で嗤う]

 トニー
 この娘は謂わば欲望へ捧げられた贄。
 お前にも食らわせてやっても構わない
 苦い蜜が舐めたいなら此方へ。

[苦い、と聞けば少年は来るかどうか。
どちらにしろ男は構わず少女を蹂躙し続ける。
其れこそ壊れるまで]

(+43) 2011/04/24(Sun) 21時頃

【墓】 靴磨き トニー

[チャールズはベルナデットを「食べている」と言う>>+43。少年には言葉通りに食らっているとは思えなかったが、「苦い蜜」という奇妙な響きに興味を惹かれた]

苦い……蜜……?
蜜って普通、甘いんじゃ、ないの。

[不思議に思いながらも、好奇心に負けてチャールズの側へ。コリーンが見ていたら止めるだろうか? 止められたとしたらおとなしく引き下がるだろう。もし味わってみたとしたら、やはり美味しくないと言って普通の食事を*望むだろう*]

(+44) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

[万が一。自分がもしも、地上にもどることがあったら。
そのたった一言、一文が足りなかっただけで
これほどの誤解が生まれたのだと気づいたとき、
青碧に浮かんだのは大きな涙の粒。

けれどいま気がついたところでもう遅いのだということは、
男の現実が物語っている]

…っ
ふ、ぁ……、あ

[返事をしたいのに、うまく言葉にならない。
頭の中でうまく回らない思考。
男の指が繰り返す行動に、
まともに紡げる言葉すら奪い取られてゆく]

(-73) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 21時半頃


【墓】 歌い手 コリーン

―メインルーム―

[トニー>>+24の呟きには、そうかもしれないと悲しげに笑って。
 おなかすいたという言葉に頷いた]

 じゃあ、私は食事の用意をしてくるわね。
 部屋に戻っていてもいいのよ?

[とはいえ、大部屋に沢山人がいる中で戻るとは思わない。
 そんな中で少女を膝の上にのせた男>>+26にちらりと視線をむける。
 トニーの目には毒だとは思うものの、トニーを大部屋から離す理由もないから僅かにため息をつくだけで。
 トニーの返答が個室に戻るか大部屋で食べるか、どちらであったとしても台所で食事の準備をしていた。

 だから接続された後のパピヨン>>+33がトニーに余計なことを行ったときにはその場には居らず、訂正することもできなかった]

(+45) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室3 ―

[連絡先を記した紙を受け取る。
 それを大事に折り畳んで]

 ありがとう……。
 私達も、落ち着いたら連絡するわ。
 フィルのサーカスは移動するみたいだから、
 中々一箇所には留まれないかもしれないけど。

[そうして、スティーブンが部屋を辞すのを見送って。
 フィリップが食器を持って行こうとするのには]

 フィル、私も手伝うわ。
 お姉ちゃん達にお礼もしたいし。

[と言ったが、>>65彼は部屋に残っていて欲しいと言う。
 不思議そうに首を傾げていたが]

(76) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 うん……解った。
 リンダお姉ちゃんとベルナデットお姉ちゃんに、
 ご飯ありがとうって伝えてくれる?
 あと、トニー君に……そっちに行けなくてごめんね、って。

[後から皆も行くから、と言った少年への謝罪を言付けた]

(77) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
>>74
まあ、なんていうか中の人たちの立ち位置関係的縮図ではあるよね…★

[最弱。]

(-74) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 21時半頃


【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

/*
そういえば表で言ってあげないと
パンツとかタイツとかどうしたものかと困るんじゃなかろうか。


主にトニーが(?

[表で特にどうされたかの記憶がないです色欲様。]

(-75) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

[ラルフの声は聞こえたのかどうか、なんの反応も返さず。
フィリップが戻って来てスープが入ったままの皿を返されれば、ちらりとだけフィリップについて行ったネズミに視線をやり頷く。]

食べてくれてありがとう。地上に戻っても元気で。彼女にもそう伝えて、見送るつもり、ないから。

[メインルームの声は聞こえているけどそれに反応することはない。]

(78) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

/*
表じゃー何も着衣乱れてなかった。
下着はずらしただけよんとか描いておくべきかそか
了解した。

(-76) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[扉が閉まり独りになる。
 壁に埋め込まれたデジタル時計を見た]

 あと22時間くらい、ってさっき言ってたっけ。

[指折り残り時間を数える。
 8年ぶりの、6才のあの事件を最後に出る事の叶わなかった地上へ、再び。
 ……正直なところ、想像がつかなかった]

[どんな風に笑っていたのか。
 どんな風に泣いていたのか。
 もう朧で……リベラにおいでと手招くと胸に抱く]

 リベラ。 これで、お外に戻れるよ。
 空が恋しい……?

[寝台の上にぺたり座り込んで、抱き上げたリベラに話しかける]

(79) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【墓】 修道士 ムパムピス

 ……はい。

[>>+43告げられた言葉にはそう返事をしたものの。

 パピヨンが何かを望むのならそちらを優先させただろう。
 あてがわれた部屋に行くのか、それともここに留まるか。

 なんにせよ、残った者たちが居る内は
 自分はこの大部屋に居る心算でいて。

 トニーに向けられる言葉。
 コリーンが止めるのだったり、彼が拒まないなら止める事は無い。ただ、僅かに目を伏せるだけで。

 そうして、ひょこ、と。
 ゆっくりとした足取りて彼に近づいた。]

(+46) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【墓】 修道士 ムパムピス

 空が、見えたらよかったですね。
 そうしたら、地下の息苦しさも、
 少しはましになりそうなのに。

[会話の切り出しは、まるで当たり障りなく。
 ここより上に居る際も、何度か零したかもしれない言葉。]

(+47) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

/*
そうね。
何だか映画館エロみたいになってるわね<表

まあ、主に私が

そういえばタイツどうなったん

って思ったという←
タイツは下ろされたの破かれたのどっちなの!!

(-77) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
因みに、待機室に居ろとは言ったもののものっ凄くノープランでし t

あはは…。

(-78) 2011/04/24(Sun) 21時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ

 苦い蜜というのは比喩だな。
 トニー……味わってみるか?

[>>+44子供にとって不幸な事に、とめる管理者は台所。
未だ戻っておらぬうちにと男は子供を誘う。
ふわりとした薄灰の布のしたには
黒のタイツが下着ごとずらされていて
子供の目には初めて見るものだろう
少女の下肢はてかりを帯び汁に塗れていて
子供だけでなく、近づく>>+46修道士の目に曝される]

 さあ

[膝の上に座らせた少女を弄る手を止め、両太ももを抱えて持ち上げる。
大きく開いた脚の間を
少女が隠そうとすれば、布を押さえれば済むだけの話ではあるが]

(+48) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

 拒むなよ?
 ……どうせ此処を出れば二度と会う事も無い者達だ

 自分が耐えられる僅かな間だけ
 罪を身に受けたつもりになればいい
 どうせ
 自分を犠牲にして世を救ったという
 自己満足……優越感が欲しいだけだろう?


[男の穿き捨てるような低い声が耳朶を擽る]

/*
タイツ描写すっかり忘れてたのをログ辿って気づいたよ。
下ろしたおろした。

(-79) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
思わず  ふさっ  てなった。


いや、自分が言ったことだけど
物凄い衝撃だなこれ。

(-80) 2011/04/24(Sun) 22時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[リベラが個室でマーゴに抱かれ
 その質問に腕の中少しよじ登り
 軽く体当たりするように身をすり寄せている頃]

 ……そっか……でも、うん……わかった
 リンダも元気で……。
 マーゴにも伝えておく。

[知っている様子のリンダがそれでも管理者を選ぶ。
 彼女の手を汚すと言う言葉も
 スティーブンの推測を強くする言葉だったのと
 それを切欠に知れたこともあり深く頭を下げる。
 彼女に課せられた任務は知らないまま。

 トニーが巻き込まれているのを見ながら
 自分の分の謝罪も
 頼まれた謝罪も未だ出来ぬまま。]

(80) 2011/04/24(Sun) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 22時頃


【墓】 本屋 ベネット

───っ?!

[丸め込んだ背に男の胸が当たる。
それは、スカートをつまみあげようとするチャールズの手を
止めることに必死だった身には何が起きたのか解らず。

次の瞬間にはもっと訳がわからないことになった。
まるで幼児のように抱え上げられた足。
それも人に見せ付けるという行為。
慌ててスカートで隠そうとしたのだが、それは
僅かな間のあと、手はスカートを下ろすことなく拳に握られ、
ただ二人から顔を背け俯くことしかできなかった]

(+49) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

違…っ、

[男の声に、微かな声が揺れる。
首を横に振って、とにかく今はどうしようもなく
逃げたい気分でいっぱいだった]

私、そんなつもりじゃ

[吐き捨てるような言葉に、涙がこぼれる。
けれど、今更遅いのだろう。
自分は失敗を犯したのだから]

/*
噴いた。
っていうかタイツ下ろしたら足開かなくないか…?
とか思ったけど、まあご都合主義ってやつでいいですか色欲様

(-81) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[腕によじ登りすり寄ってくるリベラを、
 くすりと笑いながら抱き締める]

 リベラも、よく覚えててくれたね。
 ありがとうね……こんなに長い間、私の事覚えててくれて。

[切られた風切羽根の意味も知らず。
 抱き締めると、“あの時”の事を思い出す。

 ……そう、兄に襲われたあの日。
 リベラは窓から飛び込んできて果敢にも
 刃を振りかざす兄に立ち向かおうとしてくれたのだ。
 そんなリベラを胸に庇って、結果自分は無防備な背を
 兄に晒す事になりフィリップはリベラを差し向けた事で
 ひどく自分を責めたのだが]

 ……嬉しかったよ。

[愛しさを込めて、その嘴に頬を寄せた]

(81) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【墓】 歌い手 コリーン

―メインルーム:台所―

[いろんな種類の食事を、少しずつワゴンに用意する。
 たべたい、という意識が強そうなら、おなかが膨れる料理を増やすより口に入れる回数を増やせばすこしはましかもしれない、と観察していて思ったから。

 だから大部屋へと戻るための時間は遅くなる。
 量を少なく、種類を多くすれば用意するのが手間になるのは当然だった。

 ワゴンにはオレンジやリンゴにぶどうといった果物から、スープやパスタ、肉料理や魚料理といった様々な料理の小皿に、お茶と、ケーキも用意する。
 あとは他の人もいるかどうかはわからないから、用意することはせず]

 とりあえずこんなものかしら……

[思案するような呟きを零し。
 小皿に少しずつしか取り分けてないとはいえ、全部あわせれば一人前より多い量にはなっている。
 それを確認するようにワゴンにのせた料理を確かめてから、メインルームにもどる]

(+50) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
籠の中と、メインルームの違いが大きすぎて
これはもう噴くしかない
*/

(-82) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【墓】 伝道師 チャールズ

[抵抗を止めた少女を鼻で嗤う。
顔を背けるさまに、眉を寄せてひとつ問う]

 奉仕の心まで忘れたのか?
 ブラザー・ムピスが手持ち無沙汰のままだ。

[少年が味見て、苦いと感想をこぼす様>>+44には
もう直ぐ普通の食事も来るだろうとそう告げて]

(+51) 2011/04/24(Sun) 22時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 22時頃


【独】 流浪者 ペラジー

ログながー!!!!

(-83) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

 ではどんな心算だ。
 
[鼻で嗤う。
修道士への奉仕を強いながら]


/*
あ。ほんとだ。
なんだろうイメージとしては
トイレで子供かかえてはいどうぞ
のポーズ。
足開くっつーのは違うかorz
まあ、ご都合主義でいいと思うのです]

(-84) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[フィリップの言葉に、微笑んだまま頷く。

自分の道を選択した胸中は表に出しはせず。]

(82) 2011/04/24(Sun) 22時頃

【墓】 本屋 ベネット

[チャールズの言葉に、青碧が動揺して僅かに視線を持ち上げる。
その言葉が意味するだろうことは理解していても]

…でも

[相手は修道士だということぐらい自分もわかっている。
彼を堕落させかねない道を作ることを
主は許さないのではないかという不安。
涙の残る面のまま、僅かにムパムピスのほうへ視線を向ける]

(+52) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[どんな思い出彼女がその道を選んだのか?
 それを知ることは当然なく。
 予想するために必要な断片さえない。
 ただ、彼女にも幸あればいいと内心祈る。]

 …………っ ?

[ただ、メインルームから聞こえる音声
 そこから想像はついたが
 それは、欲の開放に必要なのかと
 声を出しそうになる。]

[そのころリベラはかけられた言葉に
 小さく一声鳴いて。嘴で頬を撫でる。
 自由の結果責任、けじめそういった言葉に近いもの
 に、よって手を入れられた風切羽が小さく動いた。]

(83) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

【墓】 修道士 ムパムピス

[出来る限り、チャールズの顔をじっとみて。
 ベルナデットの事は見ないようにしていた。
 ……部屋を映る提案もしてはいなかったけれど、
 まじまじと見られたいものでも無いだろうと。]

 ……っ!
 す、すみません…。

[けれど、変えられた体勢>>+48に、
 思わず視線が一度そちらに行ってしまい。
 謝罪を落とし、慌てて視線の行く先を変える。

 告げられた言葉>>+51にはぎょっとして。]

(+53) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

【墓】 修道士 ムパムピス


 ぼ、ぼくはいい、っです…っ!
 あの、お話を……。

[焦ったように首を手を、大きく手を振る。
 近付けば、どうしても視界には入って。
 独特の匂いが鼻につくが、出来る限り、平静を装い、
 手は届く程の距離まで近づいた。]

(+54) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 22時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
あわわあわあわあわ

(-85) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

貴方に、嘘をついたりなんか

[不安定な姿勢のまま、続ける]

…チャールズ様が、任を終えられるまで
独りになんか

[しない、と、そう続けるつもりで]



/*
ああ、うん。
ご開帳したかったのかなーと思ったのさ。
把握把握。

(-87) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

ムパムピスは、ベルナデットの視線に、困ったように眉を下げ緩く首を振った

2011/04/24(Sun) 22時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
もっと言い様があったのを発言したあとにおもいだすというかなしみ

(-86) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[撫でるように動く嘴にふふ、と微笑んで。
 そのままぱたっと寝台に仰向けに寝転がった]

 ……お留守番、どうしてかな?

[でも、彼のお願いだから。
 意識を意図的にリベラへと向ける。
 此処に置いていく全てのものが、気にならないわけではない。
 けれど、彼の気遣いの理由もおぼろげにも予想はついていて]

 私だって、あそこにいたし。
 ムパムピスお兄ちゃんとあんな話もしたから、解ってる。

 ……いつか、ちゃんと。
 フィルの重荷にならないように。
 フィルと対等になれるように、私大きくならなくちゃ。

[システムが器の処分を命じている事など、知らぬまま]

(84) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【墓】 伝道師 チャールズ


[黒檀色は何処も映さぬまま
少女を抱えていた手は、太腿から離れる。
衆人環視の中スタンドカラーのワンピースを脱がす為に
背のファスナーに手をかけた]

 此処では、何も我慢する必要はないぞ?

[手を振る修道士>>+54に、薄く嗤う]

 地上では、罪となる行為を
 此処に全て、集めているのだ
 私が此処にある限り
 世に色欲が振りまかれることは無い

 ……長く此処にある為に
 少しでも快適に過ごしたいなら、思いを抑える事もあるまい。

(+55) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

 そら、また嘘をついた。

[ひざを抱えていた手を離し、少女をついと前に押す。
膝から落とそうという意図ではなく
背のファスナーを下ろすという目的で]

 器の任は約十年。
 ……五年で出られる筈がないだろう
 
 独りになんか、何だ。

(-88) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―数刻前―
[少女と男の間に、どんな会話が為されたかまでは知らない。
故に、話を聞く、という事にどの様な意味があるかまでは理解出来なかったが――
リベラもいる、とそう少年が告げる言葉には、
暫し思案するように首を傾いだ後、こくと浅く一つ頷いて。

待機室へと持ってこられたスープ――其れに、疑問を抱く事は無い。
ただ、今まで積極的に空腹を覚える事は無かった故に、
少しだけ名残惜しげに、皿へと視線は向いて。
しかし、優先度は食事よりも 男の後に付いていく事だと認識していた。
男が少女の部屋に向かうと、そう告げもすれば大人しく着いていく。

画面に映し出されたままの不鮮明な映像。
其処で起こっているだろう事を、理解してか否か。
――青は逃げるように逸らされたまま、
再度其方を目にする事無く、緩やかな足取りで部屋を出た。]

(85) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そうして至った先の個室で、男と少女、少年が交わす会話には、
一番初めに、此処を出るのだと――そう告げた以降は特に口を開く事もない。

…何せ第三者の会話に集中しようにも、怠惰の残る身にはそれも酷く難しく。
時折思い出したように耳を傾けて、しかしその内視線が極彩色へ動く。
其れを、何度か繰り返し――その内、其の様子に気付いたか
少年が、腕へと鳥を預ければ青年は其れを拒む事はせずに。

腕に抱えたまま、宥める…振りをして、ただ掌でその小さな身体を撫でるだけ。
その最中にも、やはりネズミが気になるらしい様子には
一緒にその小さなネズミへと視線を移しもしたが
それを虐めようとすれば、流石に咎めもしたか。]

(86) 2011/04/24(Sun) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 堕ちて、振りまく、か。
 もはや器ですらないですね。笊か壊れた鍋か。

[ぼそりと。さして大きな声でもないが。響き渡らせるように。]

 地獄の底に住まうものは二つある。
 責め苦を受ける衆生と、責め苦を歓喜とする獄卒と。

 ……ここは極卒まで外から呼びこむ、ということですか。

[もはや、モニタを眺めもせず。ワインを呷る]

(87) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
ということで、もどった!



…嫉妬組も様子見なのかなー。と思いつつ
強欲は、もうスープに口をつけない方向なのかな。と確認。

いっそスープぐびーっと飲んだ方がいいのかなと思えてきた眠い。
明日は休みだからがんばるけれども!

(-89) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【墓】 歌い手 コリーン

―メインルーム:大部屋―

[ワゴンを押して戻ってきたときには、チャールズの膝の上にいるベルナデットはどうなっていることやら。
 子供のいるところではしてほしくないと思いながら大部屋にはいり]

 トニー、そちらにはあまり近寄っては駄目よ。
 ほら、ご飯の用意が出来たわ。

[少年に声をかけながら、チャールズたちの傍にムパムピスがいるのをみやり。
 パピヨンの姿に一度瞬く。

 今迄一度も帽子をとった姿を見た事がなかったから、すこしばかり驚いた]

(+56) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
おかえり!

悩ましいな、飲んだ場合は
私が地獄かOK(あれ

エピはもうエピでいいじゃないか…!
そのときになったら色々対応をと
思い始めるわたしもきっと眠い

(-90) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【墓】 本屋 ベネット

[漸く足を下ろされたかと思えば、
息をついている暇もない。
後ろから聞こえてくる務歯の噛み合わせを解く音に
必死になって前を押さえ、ささやかな抵抗をするが
それがかなうのか、さて]



[見えたムパムピスの表情に、申し訳なさで胸がいっぱいだった。
そっと、青碧を彼から外す]

(+57) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

違う…!

[小さな反論は悲鳴のようだった。
ファスナーを下げられる音すら自分の悲鳴のようでもある]

五年で出られるなんて思っていません。
いつになるかわからないことだって、わかってます。

独りに、なんか、しません。

[背を向けたまま、ゆる、と首を横にする。
彼が独りになる未来の可能性を否定するために]

……一緒には、来て、下さらないのですか。

(-91) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[食器を下げにいくフィリップとは途中で別れたか。
聖書を手にし、スティーブンは少しの間眼を伏せた。
モニタの中変わった様に見えるけれど
妻子の心配をしていた彼と、
あの中で、低く囁くような声で語りかける彼は同じ。

悔しげに眉を寄せた。

視界の端にネズミがいる。
睨むように、見て。それから]

…ネズミが気になるかね。

[ペラジーに問う]

(88) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
そうだな!その場合はスティーブンが地獄ですOK(だめ
飲んだ場合は凄く絶望エンド真っ直ぐである…。

というか、正直あのスープを飲んだら本当に死ぬのか!
という根本的なところを何故か疑い始めた俺は
多分眠いんだと思う。(まちがいなく!)

リンダの書き方が、なんだか曖昧な上に
すぐに死亡ロール書くな、っていうあたりから
「あれ?死亡させる気ない?」  みた  いな…。

とか考えたら結論出なくなってきて頭パーンした結果
もうギャンブルに乗っても一興かと思い始めた。
ぜったいねむい俺。



沙耶の歌 いい曲ですね(

(-92) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ

[男の意思はとうに見えず
聞こえる声は其処まで届かない。
食事ができたというコリーンの声
トニーはそちらへ向かうのだろう、男が呼び止める事はない。
背まで下ろしたファスナー
むき出しになった背に唇を落とし、石鹸のにおいがする肌を舐める。
低くくぐもった声で嗤いながら]

(+58) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
その場合は私が概念存在となるべく
世界と契約して(それは作品が違います)

死亡させる気が無い、は
ないんじゃないかな…わからないが。
無残な効果が説明される可能性もあるわけで

乗りたいなら乗ってもかまわないよ。
その場合わたしが飲むかどうかを――
私が近くにいたら飲ませないかもしれないが。


いい曲だとも。沙耶の唄ではなく
私が言っていたほうはガラスのくつだがね(ED2曲ある

(-93) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[食器を下げに行く少年と共に、ネズミが出ていく。
其れを見送って漸く、腕の中の友人を解放し少女へと預けて。
やはり緩やかな足取りで、男と共に部屋を後にする。

片手に赤をそっと握りしめたまま。
聖書を手にし黙する男に気付いて、ぱちりと青が瞬いた。
己の欠片を再び手にしたとしても、やはり其れはまだ些細で
表情が乏しいのは変わりが無い、僅かに首を傾ぐ其れは常と同じ色で。]

――…、ねずみ。
大事なときには、ぜったいいる …から。

[器や管理者の接続・交代。
確かに大事ではあった故に、よくよく見掛けるのを不思議に思いもしなかった。

けれども、既に解放が宣言された中で、付いて回るネズミの意味は。
――尤も、青年は今も欠片として疑問に思っていないが。]

(89) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

 ……………此処で起きた事は無くなりはしないのに

[背に口付けながら
開いた襟元をつかみ引き下ろしていく]

 一緒に?
 何処へ行けというのか。

 寝言は寝て言え。

[僅かにあいた沈黙の間
男の思考は誰にも見えないまま。
やがて吐き捨てる低い声
くぐもった其れがおかしそうに嗤う]

(-94) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

それは作品が以下略!
しかし確かに、契約すれば確かに世界救えそうだった。
この村のBESTエンディングがまさかの虚淵展開。
…まさかでもないな(

はっ、そうか。その可能性もあるか…。
無残な効果。……パーン?(単純)
無残な描写は自分出来る気がしません回避した方がいいのか。

[そんな理由で…!]

乗りたいかと聞かれたら、微妙 かな…!
ただ、嫉妬組が様子見の予感なので、曖昧には出来ないだろうし
と考えたらもにもに。もにもに。
どちらにせよ、一度はスープに言及しないとなので
飲む素振りまではしなければ。ばばば。


どっちも聞いてるなう。
歌詞検索したので、ガラスのくつなのは判った!

(-95) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 23時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン


…システムの代行者、ならば
そうだな。大切なときには、か。

[だからこそ、このネズミを睨むこともする。]

システムは動いている。
24時間。この猶予。
私は、未だ疑いを持っているのだ――ペラジー。

[幼く首を傾ぐ青年には
伝わるかどうかは分からない胸の内。
ギルバートが壊れてしまった器
――ヘンリエッタを、そう
憶測だが、殺してしまう、その理由はなんだ?]

(90) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[マイク越しに遠く聞こえた声に、背が小さく揺れた。
少年が遠くなっていくことにほっとしたのも束の間、
男の手は休まることなく。

女の力で男に抵抗するなどたかが知れていて、
それでもどうにか胸元だけは晒すまいと必死だった。
少女らしい、白い下着の覗く背に唇が落ちてくるたび
緩く首を横に振って抗おうとする。

願わくば、ムパムピスの視線がこちらから
逸れていてくれるようにと、強く強く願った]

(+59) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
まさかでもない…
トンデモなデウスエクスマキナが現れない限り
ハッピーなどありえないのだった。

パーンはなにかが違うwww気がwww
分からない、
リンダに聞くわけにも行かないしな。


曖昧か、飲まないなら飲まない、
飲むなら飲むとさだめたほうがよさそうか。



成る程、しんみりいい曲だあれ。

(-96) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*

そしてたいへんです


ねむい!

(-97) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

なくならないからこそ

[背は既に着ていないに等しい。
肩から下がっても、胸元だけは必死になって抗った]

寝言だと仰るのでしたら構いません。
でも、………私も、いつか母になります。
だから



……チャールズ様がご家族の元に、戻られないのなら

(-98) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー


――…うたがい?

[男を見上げた青が瞬く。
前ほど虚ろではないその色も、やはりまだ動きは緩やかに。

少し前とは異なり、多少の思考を巡らせる努力は見せるものの
やはり男の持つ推測へと辿りつくまでには
力尽きてしまうのか、それとも思い至らないのか。

ただ、暫しの沈黙の後に 一つだけ頷いた。
勿論全てを理解している訳では無く。
ただ、24時間という与えられた猶予に、なにか意味があると。
それだけ。]

…ひとりで動かないほうが、いい?

(91) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[メインルームの狂宴に、一度だけ皮肉げな視線を遣って。
料理を食べる人がいるなら、スープをレンジで温め直して出す。

時間が来て、ラルフたちが地上に戻る時に見送りはしない。
自室に戻って、時間が過ぎるのを待つ**]

(92) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【墓】 伝道師 チャールズ

―メインルーム―
[男の正気を奪ったのは、このシステムと
目前の少女と。
首を振る少女が零した言葉に、男は動きを止める]

 ――――…

[蒼白になった表情も
彼女には見えまい。
押しどけるように背を突き飛ばし
男は立ち上がる。
誰が何を告げたのか、男は答えることなく
其のまま大部屋を後にした*]

(+60) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
…それは、トンデモなデウスエクスマキナとか
出てきた時点でもう世界観オワトル(

そう…あの遅行性の毒が隅々まで行き渡ると
生体化学反応を起こし、血中の酸素が凝縮された後に
脳の毛細血管の一部を凝固させて体内がパーン以下略!

それっぽい空気を並べてみたけれど
色々生態学全力で無視したパーン。
流石に聞けないしな…!


決めた方が、よさそうではある。
しかしもう疑い掛ってるので、飲まない方がよさそうか。
良さそうかな。


いい曲。聞いた事あるなと思ったら
そういえばカラオケで聞きました。

(-99) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

[家族。
母。
其の単語が耳に入ると、男は動きを止めた]

 っ、戻れるものか……!
 私は
 私は……

[押し殺した低い声は正気交じり。
少女を突き飛ばし、足早に部屋を出る。
何処へ行くにも監視の目はあるのだけれど

熱を冷ます為に、理性取り戻す為に
水を浴びようと浴室へ
しかし、器ひとりでは扉が開かない]

(-100) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[考える所作を見せるペラジーに、
スティーブンは聖書を胸に抱くようにしたまま
頷いてみせる。]

…できれば、行動を共にしてほしい。

[願った。
ネズミが尻尾を揺らしている。
今まであまり干渉を好むように見えなかったリンダが
食事を作ってきたことも、気にかかっていたが]

…――神経質になっている可能性も、あるが…な。

[時計を確かめる。
とまらない。チク・タク・チク・タク――]

(93) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【墓】 靴磨き トニー

[初めて目にする女性の秘部>>+48。正直な感想は、]

……きもちわるい……

[思わず声に出して呟く。が、それでも興味が勝って、恐る恐る蜜を味わい、苦さに顔を歪めて>>+51ベルナデットの側を離れた。コリーンの声が届いたのは、ちょうどその頃>>+56]

あ、お姉ちゃん。

[食事の用意ができたことに嬉々として歩み寄る。チャールズが唐突に大部屋を去っていったのにも気付かず>>+60、意識は食事に釘付けに*なっていた*]

(+61) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

/*
向こうが警戒路線っぽいので、
こっちは服毒路線が良さそうかな、バランスでいうと。

(-101) 2011/04/25(Mon) 00時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 00時頃


【独】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[出て行ったみんなは地上へ着いた頃だろうか。
ワンピースのポケットを探る。カプセルがみっつ出てくる。
料理をする前に洗面所でネズミの視覚の隙をついて他のカプセルとすり替えたのだ。監視を一匹しか用意しなかった何者かの落ち度。
或いは、解っていて黙って見ていたのかも知れないのだけれど、そんな事は知る由もなく。]

これが人の心。醜い所もあれば、弱い所もある。

[泣きそうな表情で微笑んで。わざとカプセルをネズミに見せびらかすようにしてからそれを呷った。
裏切り者を処分する手間が省けるのだから、ネズミがそれを阻止する事は無いだろう。

ゆるゆると、訪れる死の苦しみを待つ。
それは、次の強欲の器を待つ時間よりも遥かに短い。もう、待つ必要も無いし、待つこともできないのだけれど。

……苦しみに呼吸を乱されるまで、唇は歌を紡いでいる。それがなんの歌か、聴く者は果たして居るのだろうか**]

(-102) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
ゼウスとか出てきて解決しちゃう
古典的なオチだからな…


おまえはすでに
しんでいる

こうか(死に様を想像して)

想像だけがたくましくなってしまう!


よ、さそう、かな?どうだろう…。
裏目に出てもそれはそれでみたいな…?


そういえばカラオケで私はうたいました(直訳っぽい

(-103) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
りょーかい、じゃあ、芋たれロール入れるyね

(-104) 2011/04/25(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……………

[何があったのかはわからない。
 チャールズとおもしき影が急に立ち上がる。
 フィリップはそれに息を吐いて。]
[息を吐いて壁に寄りかかる。
 ただ、今は中断が何故か入ったが
 向こうではこれからあれが日常になり
 中断も入らないどころか加速する、かもしれない。]

[メインルームに捕らわれた面々を思うと同時に
 正直に思ったのは
 あそこに、マーゴを投げ込むことにならなくて、
 良かった、と言う、利己的な考えだった。]

(94) 2011/04/25(Mon) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ


 ……ムパスが見せたかったって言うのは
 これ、なんっすかね……

[どきつい欲にまみれた映像。
 向こうの人を思うと同時に
 思い知らされる利己的な思考。
 それらにか ほぼ2人分肉を食べたからか
 ここ数日身体を動かしてないからか
 壁に体重を預けつつ妙に胃が重いと感じた]

(95) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー


――ん、  わかった。

[緩やかに握られた、左掌に収まったままの赤へ
一度視線を落として――ふたたび男へと青が向いた。

思考を放棄しやすい青年が、何かに――疑いを持つ事は難しく。
故に男の真意までは判らないが、…こくん。と頷きを一つ。
疑うまでは出来ずとも、信用する優先順位ならば
青年とて、決められる。

規則正しく刻まれる時計の音。
――残された刻は、あと如何程か――]

(96) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

―メインルーム:大部屋―

[トニー>>+61が近づいてくれば軽く頭を撫でて。
 チャールズたちから離れた場所に食事を用意する]

 いろんなのを食べれるようにしてみたわ。
 好きなのからどうぞ。

[少年に笑いかけてお茶をいれる。
 同じ部屋の中で全く異質な空気をつくりだしても、それを気にすることはない。

 ただ、チャールズ>>+60が唐突に部屋を去ったのには一度視線を向けて。
 服を開けている少女には、見られるほうが辛いだろうから視線は向けない。

 ムパムピスやパピヨンへと視線を向け]

 お二人の分の食事は用意してないけれど……
 お茶はいかがかしら?

[そう、軽く問いかけた]

(+62) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[リベラを抱きながら横になったまましばらくが過ぎた。
 しっかりと睡眠を摂り食事もしたのに、
 何故だか少し気分が優れない]

 ……フィル、早く帰ってこないかな。

[もしくは、早く時間が過ぎれば良い。
 エレベーターが動くまであと幾刻か。
 弱った体、磨り減った食欲で胃を壊す事も少なくない。
 多分、今回もそれと同じだろうと]

 お勉強もだけど、運動もしなきゃ駄目……かな。
 丈夫にならないと。
 フィルのサーカスに着いていけなきゃ、
 フィルの邪魔になっちゃう。

(97) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

/*
眠かったら無理せずに、ですよ!

バランスだけで物を言ってるので、
何かやりたい事があればそちら優先でも。
といいつつ、ダイスとかいう言葉も出たので
その辺は大丈夫だろうなーと認識しつつ。

(-105) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
ゼウスってある意味お便利扱い(
古から使い古されているからな…。



メメタァ!(ちがいます)

おれ、あのアニメ小学1年生の時に見て
すごいトラウマになったんだ…。
[グロダメになった最古にして最大の要因。]

妄想するだけならば タダ。

どう、だろうな…どうだろう…。
未だに最善手がどれか判らないぜ…。
確かに、そう、かな…裏目に出てもそれは、それで…?
というか、嫉妬組が食べた方に回ったっぽいかな。

ペラジーは スティーブンが歌ったのを聞きました。(直訳)

(-106) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……罪悪感に駆られて欲しい、のか
 人間は欲の前に、
 いとも簡単に流されると言いたかったのか……
 そう言う意図なら、まぁ、効果有るな、やはり

[すくなくても、毅然としたものは
 唯一、コリーンの変わらぬ声に感じるぐらいで。
 いや、コリーンの様子を見れば
 まだ、何かを信じられる気が、した。]

 ………精神的なものが肉体に来る、だっけか

[胃の重さを先程スティーブンが話したことと
 つなげて考えつつ、
 緩く頭を振って……残り20時間以上有る中
 前に寝たのが結構前であることもあり、
 部屋に一度戻ろうと、壁からふらりと動いた]

(98) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

―メインルーム:大部屋―

[誘いをかけた二人の返事がどうであれ、トニーの面倒をみるのを優先している。

 欲しいという料理の小皿を引き寄せたり、空いた皿を片付けたり。

 待機室側の苦悩はもう気にかけることすらしない。

 たとえどんなに歪であっても、トニーが少しでも幸せを感じられるようにするために、動いている**]

(+63) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


…ありがとう。

[礼を謂うのは、何故だったか。
こうやって答えてくれることにだろうか。
スティーブン自身にも答えは曖昧だ。

――あの夢では。
――動かなかったから。

苛む悪夢を思い、
これから来る悪夢を思い。]

待機室に、戻るかね。

(99) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 00時半頃


【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
や、エピ入り時間がつかめなくて……
村建ておらんと、
雑談解禁していいかとか、わかんないじゃん?
&エンドロール何にも考えてない。

拒絶器関連を昨日でっち上げたオレに
やりたいことまで考える余裕はなかった!!
ので、その辺は大丈夫&若干死んだ方が美味しいかなぁ、ぐらい?
*/

(-107) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

/*
きつかったら天声メモに雑談解禁について
落としておけば良いと思うよ。
エンドロールは、なるようになるさで……。
エピ入り時間が掴めないは同意。
あとはスティ&ペラジー組だけなんだろうけど。

設定追加はお疲れ様なのですよ。
村はナマモノ、ですねぇ。

(-108) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
ギリシャ神話の神様ってば
ものすごくフレンドリーだからな…


かえるがつぶれないすごい!

ああ…
そうなのか…
それはわるいことをした…。

妄想が暴走。

なんだか食べた、らしい、か?
裏目に出てもそれはそれでうんめいだ。

教科書に載ってる直訳っぽい。

(-109) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【墓】 伝道師 チャールズ

[人気の無い廊下に蹲り、頭を押さえている
我に返った男に襲い来るのは
他人に対する自責の念
醜いひととして生まれた事への後悔
注がれ続ける世界の慾

妻子にはもう、会えない
処理される運命など知らずとも
此処を出る事など、考えられるはずも無い。
自身
理性薄れたときの出来事をまだ、覚えている。

このままでは、耐え切れそうにない
完全に精神が崩れるのはそう先の話ではないだろう
そう、思った**]

(+64) 2011/04/25(Mon) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― →廊下→ ―
[一度大部屋の入り口で立ち止まる。
 が、結局、トニーとコリーンに
 謝罪を口にすることが出来なかった。]
[胃の重さは大部屋から離れたからか
 休むことを視野に入れたからか
 歩いて戻る間はさして気にならない。

 スティーブンたちとすれ違って
 軽く会釈することがあっても
 道化師として鍛えられた表情筋からは
 体調不良は読み取れないだろう。]
[個室に戻れば、ノック一つと名を告げて。
 ぐっすり寝た後だから
 寝てはいないだろうと返事を待った]

(100) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
うーん、拒絶組と受け入れ組がタイになっちゃった件については。
仕方ない、かなぁと思いつつ。
確かに村としては意外、ですよね。

ボーイミーツガール路線でPCの赴くままに動かしていたのと、
世界に対する献身的考えを根底に持たないPCだったので
まま動きとしては妥当だったとは思いつつ。

もうちょっと回りと関われたら良かったんだろうか。
待機室にいるタイミングとか、古い器設定とかの辺りが
他とちょっと乖離しちゃった原因かしらん。

(-110) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー


…、…?

[唐突にも聞こえる其れに、青は明確に疑問の色を乗せて瞬いた。
礼を述べられる事は、何もしていない――と、思う。
いや、ならばむしろ礼を告げるべきは、

尤も、其れに未だ、気付かない青年の口から
その言葉が紡がれる事は、今は 無く。
ただ緩やかに首を傾ぐだけ。]


うん、
…もどる。

[ぺたりと、床を素足が叩く。
叶うならば、と。僅かに指先が男の方へと伸びた。

今辿っているこの道は、男の見た悪夢から外れたのだろうか。]

(101) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
チャールズ崩壊フラグ確認。

なんとなく、いちおー簡単なキャストロール?
ぐらいは落としたいな
と、か思っちゃうのがまずいんだろうね。

ペラジーのオンが遅かったし
もう少し時間掛かるかな?
と、言うか生ものと言うか、
未だにリンダの設定を是の判断が
良かったのかわからない。

*/

(-111) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
キャストロール用に
むぱぷみすの綴り調べてたら
議事が上位に引っかかる(笑)
しかも、議事オフ相談所とか
キャベツ村とか知ってる村も引っかかって吹いた

*/

(-112) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
ギリシャ神話の神様って
下手すると現代人よりすごく人間的だよな…。
全力で本能のままに生きてて(ry


それはすごいのか!どうなんだ!

いや!きにしないで!
今もアニメは見れないけれど
漫画はギャグとして見れるようになりました(あれ?


たべた?っぽい?よな。
たぶん。  それもそれで運命。なるほど。


これはトムですか?   いいえ、ペンです。

(-113) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[よくわからない、というような様子ならば
それにスティーブンは少しだけ眼を細めた。]


では、行くか。


[あの夢の中で、
ペラジーは動かなかった。
今は、こうして自分の足で。

胸に聖書を抱えたままのしぐさは
法にありながら祈りに似る。
途中、フィリップとすれ違うときには頭を下げ。
彼のプロたる由縁、道化師の表情には気づけない。

待機室に戻れば、
モニタの様子がまず変わっていることに気づき。
それから。]

(102) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

/*
チャル様は危うい雰囲気満々だったしね。

キャストロールとかちゃんとやりたくなるのはわかるる。
でも、明日月曜だし、結構長丁場だったり
連日遅くなってたりだから無理はしないでー。

設定は難しいところ、だったかもね。
リンダ・ラルフ組は見ていて関係性が解りにくかったり
あまり絡めなかったのもあるので、如何とも言い難く。
秘話ログとか色々見てみたいところではあったり。

(-114) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
コミット申請状況メモ (怠惰組は両方未コミット)

★墓下組
チャル、ベル、トニー、コリーン、パピヨンは
コミットOK、またはエピで補完可。
ムパは可能になったらメモで申告予定。

★地上組
マーゴ、ラルフ、フィルはコミット済
リンダが不明。

こんな感じか  な?

(-115) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*そうだな…
具現化のようにも見える。


わからない、すごいかもしれない。
漫画がギャグならよしか…!
そう、あれはギャグだ!



たぶん?そうかも?
うん待て!エピローグ!か。


トムとペンだいぶちがう!

(-116) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
多分、それでだいじょうぶ、かな?
こっちは「食べないよ」
って意思表示できた状態になったらコミットしていいかなあと

(-117) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[途中すれ違う少年に、無言のまま視線は移る。
その顔から機微を読みとる事は出来ない。
其れでも、何を思ったか――ぱちりと、一度だけ瞬いて。

しかし何を言う訳でもなく。
ふいと、視線は前へ。 歩みゆく方向へと戻る。
待機室へと足を踏み入れて、まず目に入ったのは――画面に映る見覚えある先。
此処を離れる時とは、僅かに変わった状況に
少しだけ、不思議そうに  青を瞬いた。

…色欲が、自ら対象を手放すのは珍しいとばかり。
――尤も、己の知る色欲がそうだっただけなのかも知れない が。

暫し、その視線は画面から離れる事は無い。
青年達が戻ってきたのを見て、少女が食事を温め直すのを
故に背中の気配だけで聞いて。]

(103) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
とにかく、全能神がもう自分の欲望のままに生き過ぎだろギリシャ神話。
いいぞもっとやれ。

なんか、アニメは…何て事ないシーンでも、なんかきもちわるくて(酷い)
漫画だったら、だいじょうぶだった!
昔先輩(♀)が全巻見せてくれましt 何で持ってたんだろう先輩。
男塾もセイント聖矢も全巻持ってた。  ラインナップおかしい。

はあくした、ならばエピローグまで突っ走るか。



これは帽子ですか? いいえ、机です。
(実際に出てきた教科書の問題文。)

かな? 意思表示出来たらコミットか。
リンダがしているか判らないけれど…確認して
あとはムパの人が、問題無ければ、かな。

(-118) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
りんだが自身の設定で動きづらかったりしてなきゃいいんだが…と、秘話ログは気になりつつ。

もう少し長期スパンがあったら、崩壊の過程もじっくり書けたんだろうなとか、と言うかそこの視点を置いてたはずがどうしてこうなt(笑)

時間はねー……3時までにはねるけれど。
それまでは、まぁ、秘話と独り言ログ気になるって言うのも有るし粘りたいかなと。
一番怖いのは2時半ぐらいに更新してログよんで徹夜かな(笑)

そして、>>100が放置プレイでちょっとなみだ目(笑)
*/

(-119) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[モニタの奥、
曖昧な映像から読み取れる状況。
く、と聖書を抱いたまま。

温めなおされる料理、
自分でも気づかぬ疲労からか
深い溜息が出る。]

…嗚呼、…いや。
やはり…料理は遠慮しておく。

[断ったとき、彼女はどんな様子を見せたか。
ネズミはくるり、回って赤い眸で見ている。。]

(104) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
神様がのん兵衛してる世界だしな…


生理的に受け付けないというのは
あるのかもしれない。
動かない分まんがなら!
ああ 古きよき ジャンプの
黄金期まんがじゃないか。

がんばろう。お料理おことわりしてきた。


えっ  どうやって帽子とまちがうんだ
こわい 教科書。

(-120) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*そして、エンドロールの文章がおもいつかないわけだ。
うーん、うーん、どうすっかなぁー[ごろごろ]
*/

(-121) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

/*
>>100の近くで独り言呟いてて見えてなかったごめん><

(-122) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室3 ―

[ノックの音、少し重たい体を起こして。
 気分を変えるために少しの遊び心]

 ごめんね、りんご売りのおばあさん。
 知らない人はうちには入れちゃいけない事になってるの。

[微かに覚えている白雪姫の一節を扉越しに告げてみた]

 ね、リベラ? 毒りんごを渡されるかもしれないもの。

(105) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[じっと、顔色も変えずに画面を注視してもいれば、
その内少女から温め直された皿が差し出されたか。
掌に伝わるその温度で、漸くぱちりと瞬いて視線が外れる。

少しだけ悩んで掌に緩く握ったままの赤へ、視線を落とす。
…何せ、口にする物の温度も中身の気にも留めないまま
一気に飲み干す癖があるのは既に前例の酒が示す通り。

あれから、多少の事の分別が付く様になったとは言え――
待つまで面倒だと思うのは、今も変わらない。
温め直した分、明らかに冷めているとは言い難い其れに、ぱちりと瞬いて。]

…たべないの?

[ゆると、視線が向くのは男の方へ。
疑いを知らぬ顔色は、変わらないまま。]

(106) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
さすがおれたちのギリシャ神話。
俺たちに出来ない事を平然とやってのける
そこに痺れ  るかもしれないが憧れはあんまりないな…(


ぐしゃーべしゃーぎゃー、な内容だからなぁ。
あと、人生で初めてのアニメがそのシーンだったから尚更ry
何も判らないお子様には刺激が強過ぎたでござった!

でもその先輩
俺より一つ上なだけなんだけれど(
…古き、よき…。

がんばって、スープ一気に飲み干すのを断念させた。
(そこから)


しかしねむい。  曲聞いて無理やり起きてるけれど!

(-123) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 個室3 ―
[ほんの少しのお遊び。けれどそれは暗喩のような。
 勿論気付くわけもなくくすくすと笑って]

 そんなことを言わず開けておくれ、白雪や?
 例え毒林檎を食べても
 助かる術もすぐそこに有るじゃないか?

[物語は毒林檎を食べても王子の口付けで助かる。
 それは、物語が物語りだから。では現実は?

 くすくすと笑えば胃が重いのも少し軽くなって]

(107) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
うん、読み落としてるのかなーと
秘話がきたので、おもた(笑)

*/

(-124) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あら、そうなの、おばあさん?
 どうやったら助かるのか、私に教えてちょうだいな。

[楽しげな声が聞こえれば、そのままそっと覗き込むように
 薄く扉を開けてごっこ遊びを続ける。

 林檎を食べた白雪姫は長い長い眠りにつく。
 でも、王子様も同じ林檎を食べたなら?
 そんなお話、誰も聞いた事がない]

(108) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

/*
お察しの通りでした(苦笑
最近よく自分の発言の手前(多分発言時に未確定状態)の発言を
よく見落とすから気をつけないと……。

(-125) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 勿論今から教えてあげるよ白雪。
 でもね、一つだけ間違いが有るよ。
 オレはおばあさんじゃ、ない。

[細く開く戸から覗く笑顔に
 隙間から左手を伸ばしその頬を捉えて。
 覗きこむように、軽く触れるだけの口付けを。]
[物語はハッピーエンド。
 そのための舞台装置。人物配置。
 けれど、それらと違えられた現実は?]

[リベラがやってられないわーと思ったのか
 マーゴの腕から肩に飛び乗り
 ふわりと、寝台に飛び上がる]

(109) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

【墓】 靴磨き トニー

― メインルーム:大部屋 ―
[コリーンが様々な食べ物を用意してくれたのを見て>>+62、目を輝かせた]

お姉ちゃん、ありがとう!!

[嬉しそうに言って、食事を始める。いろいろな料理を少しずつ食べているうちに、胃も欲望も満たされていくけれど、どこからか空虚な気持ちが湧いてきた。それを振り払うように食事をし続け、満腹になったあとソファにもたれて*休み始めた*]

(+65) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 02時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
たぶんねたかな。


そして続きを考えていたけれど
いまいち美味い事頭が働かないから
…風呂入ってからにしようそうしよう…。

(-126) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ごっこ遊びを楽しんでいたところへ不意打ち。
 頬を微かに染めて照れ隠しに拗ねたように口を尖らせる]

 王子様、来るのが早過ぎるわ。
 まだ毒林檎も食べてないし、硝子の棺にだって入ってないのに。

[毒林檎は既に喉の奥、硝子の棺はこの脆い世界。
 だけど、その蓋を開ける王子様は何処にいるのだろう?]

[リベラを追い駆けるように、少女が寝台へと身を投げる。
 枕を胸に抱き締めて、フィリップにぷいと背中を向けた。
 それも全て照れ隠しなわけだけれど]

(110) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 教えてっていったじゃんー?
 それに、こうして……

[白にさす朱に目を細めて笑う。が、
 さすがに自分で王子がきたというのは気恥ずかしく
 一度言葉を止めて。]

 毒林檎もガラスの棺も必要ないんだから
 こうでもしなきゃ、一生お預けになっちゃうじゃん?

[拗ねる様子に、小さく苦笑しながら寝台に腰掛ける。
 既に2人して喉の奥、
 息を止めるそれが流れ込んでいるのは知らないまま。]
[物語ではないから、毒は消えないし、
 世界を救えない王子は姫もやはり救えない。]

[機嫌をとりなすように背を向けたマーゴの
 広がる濃色の髪を一束取り口付けつつも
 気分は晴れているのに、
 どうしてだろう胃の重さは変わらない。]

(111) 2011/04/25(Mon) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 …………今度はオレがちょっとダウンかも
 一回寝てぇ

[苦笑交じりに体調不良を睡眠不足に置き換えて零せば
 背を向けるマーゴの隣で横になる]

(112) 2011/04/25(Mon) 03時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
そしてそろそろ限界気味なので、次のロールで落ちます、眠いー

*/

(-127) 2011/04/25(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 言ったけど、本当にするなんて……。
 気の早い王子様。
 継母に追い出される前にやって来ちゃいそうね。

[まったくもう、と枕に赤い頬を埋める。
 喉の奥に痞えるような感覚は、何だろう。
 気分は良いのに、何だか気持ちが悪い。

 髪に口付ける仕草は鳥が飼い主に似たのか、
 それとも飼い主と鳥が似たもの同士なのか。

 横になる様子には少し心配そうに]

(113) 2011/04/25(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 大丈夫……?
 まだもうちょっと時間あるから、寝てると良いわ。
 私は沢山寝た後だから。

[と言いつつも、やはり胃が重くて隣で枕を抱えて横になったまま]

 ちゃんと起こしてあげる。
 何処にも行かないから安心して。

[寝返りを打ち彼の方に向き直る。
 そうして、自分も体を休めながら彼の寝顔を眺める心算で**]

(114) 2011/04/25(Mon) 03時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 鳥使い フィリップ

/*
同じく限界、ねむねむです。
エンドロールは明日の朝ゆっくりと、かな。

遅くまでお疲れ様ーノシノシ

(-128) 2011/04/25(Mon) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 それいいな、そうすりゃ苦労する前に
 攫っていけるし?

[枕に埋められてしまっては赤い頬は見えない。
 そういえば、白い肌に黒い髪、赤い頬じゃなく唇
 白雪そのままで。
 ああ、やはりあの時窓から連れ出せていれば
 8年前を思い出す。]

[たぶん後者と思われるリベラは
 特に健康に憂いもなく寝台の上で二人を見ていたが。]

(115) 2011/04/25(Mon) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ん、そうだな、少し寝るよ
 ……少しねりゃだいじょーぶ
 ああ、時間は……これで寝過ごして
 上にいけなかったら悲劇通り越して喜劇、だ

[起こしてくれる、その言葉に
 そんな言葉を口にしながら笑う。
 此方を向いてくれたマーゴに
 フィリップも向き合いながら
 緩くその身体に左手を伸ばして
 暖かな温度を感じながら、緩やかに眠りへ*]

(116) 2011/04/25(Mon) 03時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

/*
はい、おつかれさまーで、おやすみー
と、いうかスティーブンのおっさんが寝落ちてる予感

なので、エピはもうちょい先、だね
明日の夜かもしれんね

(-129) 2011/04/25(Mon) 03時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 03時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

まどかマギカ
ニコニコ上映会きたー!!!(

(-130) 2011/04/25(Mon) 04時半頃

【墓】 本屋 ベネット

っ!?

[突然の事に驚きを隠せなかった。
床の上に崩れるだけですんだことに
安堵しながら手早く服装の乱れを直す]

…チャールズ様

【ゆっくり立ち上がると、
大部屋にいた面子に深く頭を下げ
遅い足取りで部屋へと向かった**]

(+66) 2011/04/25(Mon) 04時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[答えは返ったか否か――
どちらにせよ、その理由までは聞けないだろう。
青年が其れを無理に聞き出そうとも、疑問に思う事も無い。
器だった身に未だ残る怠惰の所為か、それ以外か。  理由は判らないが。

一度、二度。ゆるりと瞬いた青は、一度男を見て、そうして皿へと再び視線を落とし。
――何を思ったか、渡された皿をそっと押して遠のけた。]

…いい。  ごめん  ね。

[ゆると、首を振って零す言葉に少女は、どんな顔をしただろうか。
――否。常と変らなかったかもしれない。
…少し前に珍しく自ら食べ物を口にした事もあり、
確かに空腹を覚えていなかったのも、あるけれども  …其れ以上に。

そうして何事も無かったように、再び、青は画面へと視線を移す。
掌に柔く握ったまま苺を、手放す事無く**]

(117) 2011/04/25(Mon) 05時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
えっと、目を覚まそうと
風呂に入って寝て起きて出てきたら
まどかマギカの時間だったので夢中になってたなんて

そんなことは(ある)

(-131) 2011/04/25(Mon) 05時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
ということで、コミットしま  した!!


ので、スティーブンがアンカーか、リンダか?
って感じだと おもいます。 たぶん!

よし、ねますおやすみ!!ねむい!

(-132) 2011/04/25(Mon) 05時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
ハッ

リンダがメモでコミット宣言してた!(見落としてた)
ので、多分そちらがアンカーかな!!

ムパが問題無ければ、ぽいっとしていい気がする!

(-133) 2011/04/25(Mon) 05時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 05時半頃


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生存者
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フィリップ
5回 注目
ペラジー
0回 注目
リンダ
0回 注目
マーゴ
7回 注目
ラルフ
0回 注目

犠牲者 (4人)

アシモフ
0回 (2d)
コリーン
0回 (3d) 注目
ベネット
5回 (4d) 注目
ムパムピス
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

トニー
0回 (3d) 注目
チャールズ
5回 (4d) 注目
パピヨン
0回 (5d) 注目
スティーブン
2回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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