人狼議事


26 堕ちる、花 ―Degeneration―

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視点:


セシルは投票を委任しています。


メアリー若者 テッドに投票した。


ピッパ長老の孫 マーゴに投票した。


セシル漂白工 ピッパに投票した。


テッド小悪党 ドナルドに投票した。


イアン花売り メアリーに投票した。


ヨーランダ長老の孫 マーゴに投票した。


ドナルド漂白工 ピッパに投票した。


マーゴ記者 イアンに投票した。


【独】 長老の孫 マーゴ

ドナルド! 今日がお前の命日だ!

2011/03/15(Tue) 01時頃

メアリー1人が投票した。
ピッパ2人が投票した。
テッド1人が投票した。
イアン1人が投票した。
ドナルド1人が投票した。
マーゴ2人が投票した。

マーゴは村人の手により処刑された。


テッドメアリーを守っている。


メアリーピッパを占った。
ピッパ魔女のようだ。


【赤】 奏者 セシル

メアリー! 今日がお前の命日だ!

2011/03/15(Tue) 01時頃

ドナルドはか細く鳴き、こときれた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、メアリー、ピッパ、セシル、テッド、イアン、ヨーランダの6名


【墓】 小悪党 ドナルド

[話から抜けていたラトウィッジからの 煉獄 への台詞。

少しだけ間が空く。まるで言葉を選ぶように時間をおいて口にした言葉は]

………へー。

[何の感情も持たぬそれ。
感情を全て消したその意味を知るものはいるだろうか]

(+0) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

マーゴてめえええええええwwwwwwwwww
何しやがるwwwwwwwwwwwwwwww

(-0) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
擦れ擦れセーフ過ぎて怖いんだけど何。
何なの一体。
まったく喋れてない二人からだろうか。

(-1) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド


 留守は嫌、独占欲強いから、俺
 一番大事なもんは必ず護るんさ、俺はな?

[どすん、と言う音がする
頭が痛い、泣きそう]

 ば、ばか野郎、頭、頭ー

 こんなに、どうしたんだよ馬鹿
 泣くぞこんにゃろ

 どいつもこいつも、無理しやがって

(0) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【墓】 会計士 ディーン

[そして、辿り着いた屋敷の一室。
呆然としているソフィアとの対面が叶えば、
万が一、盗聴されても構わないように
辛辣に嗜める言葉を紡ぎながら、肝心なことは筆談で示す。]

 『私は唯待っているお姫様というのは嫌いだ。
 本当にイアンのことが好きなら
 ノックスを手玉に取るくらいの気概見せてみろ。』

[――……ようは上手く強請って金を絞りとってみろと。

口で言っているよりも、筆談で示したものの方が、
もしかしたら辛辣な内容だったかもしれない。

さて、その言葉にソフィアは、どう反応したか。]

(+1) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

きっと独り言で大変な事になってそうだwwww
面白過ぎるwwwwwwwww
俺賞金稼ぎに道連れにされたんだよな?
んでテッドがメアリー守ってたと。

ダメだろ、表で赤の俺連れちゃwww

(-2) 2011/03/15(Tue) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時頃


【独】 花売り メアリー

/*
あ、あれ?
死んでないだと……?
もうやめて私のライフは0よ!!

ドナルドは、毒殺?かな?
人犬噛んだかな?
ドナルド仔狼だから、もしかしてものっそい死ぬんちゃうの。

(-3) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

――…メアリーを連れていきたかったけど
それは許してもらえないかな。


[情報の漏洩はオーナーのご機嫌を損ねる。
仕事にも支障が出るから彼女を連れてゆきたかった]

(-4) 2011/03/15(Tue) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
んーと、赤は
狼>ミシェ・ドナ
信>ディーン
仔>セシル

でおけ?

(-5) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*
仔狼の能力発揮は吊られた時だけだっけ?
忘れたちん。

(-6) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

いや、まさかの魔女の毒薬かな?
どっちみちキャロル頑張れ。

(-7) 2011/03/15(Tue) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

そうですか。
まあ、テッドさんがどんな旦那さんになろうが
あたしは一向に構いませんけど。
でもセシルは駄目です。

[きっぱりといいながら
頭の上に下ろした封筒を改めて机に]

どうしたって、あたしを誰だと思ってるんですか。
これでもトップアイドルのAliceですよ。

…まあ、お母さんとかいわれるときもありますけど。
稼ぐときは、ちゃんと稼ぎます。

(1) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
犬なのに噛まれていない シクシクシク

(-8) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

[一つ、電話が鳴る
後輩からだ、無論ボクシングの]

 あーい、もしもし?

 ん・・・そうか
 有無言わすな、引っ張って来い

 ああ、いいや、俺が行くわ

 場所は?
 うん、わかった、あいあい

 今度飯食いに行こうぜ、試合後にな
 うーい、じゃぁまた

[ぴ、と電話をきる
さぁ、どうしたものか]

(2) 2011/03/15(Tue) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時頃


【人】 奏者 セシル

送風機と水か。
それは大変だったね。
飲み物だけじゃあったまらないんじゃない?
僕のコートでも貸そうか。

[寒いと肩を竦めるピアに
着たままだったコートを脱いで差し出した]

ありがとう。

[お茶に手を伸ばして一息つこうとすれば
ピアとテッドの会話に何故か自分の名が聞こえて]

え、僕がダメって何が……?

(3) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【墓】 会計士 ディーン

[感情の無い返答に、男は取り立てて返事を返さなかった。

男には、監視員という彼の立場が
煉獄というバンドの活動に枷をかけているように見えていた。

――……唯、それを伝えたかっただけだ。

ゆるっとしたスケジュールが欲しいと動けば
やはりバンドだけを必死にしているものからは、何か劣る。
それは、マネージャーという立場から見た話。]

(+2) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 だから言ったろ、そう言うのは先に言えよ?

 あの子は、俺に頼ったからな
 ずーっとずーっと、彼女には後輩が付いてんだ
 なんかあったら、護るようにと

 ああ、勿論彼女は知らない事だがな

[電話をきると、そうこっそり囁き]

 まぁ、秘密にしたらいいんだろ?
 キャロルの事は、他には言わないさ

(-9) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時半頃


【人】 若者 テッド


 なんだよー やきもち? やきもち?

 セシルはだめ、かぁ…―――
 他に私の旦那様になる方、いるかしら?

[頭をさすりながら、そんな事を言い
イアン? いやいや、彼は旦那様っつー感じじゃないな
ドナルド? ・・・うん、なんか違う感じがする
ディーンは・・・今いないしな]

 ちゃんと、だと?
 次同じ事言ったら、ぶん殴るからな

(4) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

子供はいっぱい食べていっぱい寝なきゃダメなんだよ。
テッドは頑張り過ぎなんだよ。

うん、お金のことは任せる、けど。
何か相談事があるならディーンに伝えるよ。
経理は彼も得意みたいだし。

――…嗚呼。
そういえば、私の仲間、ガイドって言うんだけど。
煉獄の案内人は煉獄に帰る時に誰かを道連れにするみたい。

[ふと思い出したように告げる言葉]

交渉、ごはん食べたら、する。
ディーンも交渉案だしてくれてるから頑張ってみる。

(-11) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
しかし、なんというカップルブレイクの嵐

(-10) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*

メモ…マーゴと全く接点無いのに絆とはこれいかにww
マーゴ迎えに行かないといけないじゃんよ。

(-12) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ、ううん。大丈夫。
コートの上にコートは、流石に熱い。
気持ちだけ貰っておくね。ありがと。

[駄目、という言葉を聴いていたらしく
尋ねられればはっとなって首を横に振る]

な、何でもないよ!
あ、わ、ええと、ご、ご飯出すね!
冷めないうちに、食べて。

[一人慌しくしながらレンジからご飯を出して
菜の花の味噌汁と共にセシルに食事を勧め
その勢いで誤魔化そうとした]

(5) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 頑張りすぎ、かぁ…―――
 わかる気もするが、難しいんだよ
 癒しの場所が、ないもんでな?

 じゃぁディーンに、さ

 金はいくら積んでもいい、必ず全員買い取るように
 必要なら銀行だの、金融機関だの、皆回る
 即金だろうと、月払いだろうと構わない
 交渉は全部任す、頼んだと

 そう、言って欲しいな

 ガイド・・・?

[一人、いなくなったと言う事か]

 信じてるよ、キャロルも、セシルも
 二人共、愛しい存在だ

(-13) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

お金の事とか、どう交渉しようかとか話してたら
言うの、忘れて……

[どちらかというとタイミングが掴めなかっただけだが
仲間に尋ねていたのも事実で。
落ち込むような様子をみせるのは一瞬]

秘密にしてくれる……?
でも、メアリーも知っているなら……

(-14) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

―― 雑居ビル・松ケ谷金融 ――

[どんっ!!
 雑居ビルの中のワンフロアの扉を叩く。
 鍵が掛かっていて中には入れない。]

 っ……出てこい!!
 卑怯者!!
 ミッシェルを返せ!!!

[知っているのはミッシェルと、そして]

 セシルさんを返せ―――!!!

[セシルはまだ事務所に居る筈だ。だけど、意味合いが違った]

(6) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー


 私の仲間を返せ――
 返してよ……この、卑怯者……!!

[感情が爆発して、がむしゃらに扉を殴る。
 拳の方が痛い。

 扉が開けば其処は奈落だと分かっていても、
 敢えて奈落に突き進む位の覚悟は在った。]

(7) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[思ってもなかった快感に頭の心が一瞬白くなって戸惑う]

っちがう
薬…薬のせいだ…
あんな行為が
気持いいなんて…そんな事はない

[必死で体に走る感覚を打ち消して]

…ソフィア、ソフィアに会いたい
会ってあの暖かな陽だまりの匂いに包まれれば

(8) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 そっか、忘れたんか
 だったらしゃーないな?

[何この生き物可愛い、とか思ったとか思わなかったとか
ピアが居なかったら、頭くらい撫でたのにな]

 秘密にするっつーの
 メアリーには、俺が話すよ、大丈夫
 信じろ、一生キャロルの事は言わないから

(-16) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
です よ ね ★

(-15) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

……旦那さま?

[不思議そうにテッドとピアも交互に見比べる]

ああ、それはそうだね。
これだから手が掛かるって言われるのかな。

[コートは横に置いて苦笑を漏らした]

う、……うん。
ありがと、ピア。
何だか春らしい献立だね。

[味噌汁の具に気付けば目許を和ませる]

(9) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
ああ、マーゴが賞金稼ぎでドナルド道連れかな?

>メモ
絆って何?!
絆ないよこの村!w

(-17) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[ラトウィッジからの返事は無かった。
怒っているのかと思ったが、暫く考えた後、漸く]

あんな中途半端なバンドでイライラしてた?
さすが敏腕マネージャ。やっぱおかんだ。

[うんうんと他人事のように頷いた後で]
いやいやいや、俺狗だし、抜けらんないし。

[あっけらかんと答える。だが声に乗らない携帯に打ち込んだメールには]

お前は逃げろよ。

[それだけを送った]

(+3) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…テッドさん、なんか変わりましたね。

[ぽそ、と小さく呟く]

殴っても構いませんけど、ちゃんと責任とってくださいね。

[お茶を啜りながら、平気な顔で答えた。
今はとにかく、何をしてでも稼ぐしかないのだから]

(10) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
今のメアリーのテーマはonly my railgun

http://www.youtube.com...

こういう勢い大好き。

(-18) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[電話で・・・いや、行った方がいいな
あの馬鹿、なんでそんな所に行きやがった
側にいろと、行ったのにな]

 まぁ、いいか

 わーり、ちょいと迎えに行ってくっからよ
 ピア、今の内に口説くのはいいが
 出来ちゃった婚は、かんべんだかんな?

 セシル、詳しい話はまた後からな?
 夜這いに行くからー

(11) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

……あ、ディーンにテッドから伝言。

『金はいくら積んでもいい、必ず全員買い取るように
 必要なら銀行だの、金融機関だの、皆回る
 即金だろうと、月払いだろうと構わない
 交渉は全部任す、頼んだ』

だって。

(*0) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【人】 若者 テッド


 変わった・・・か? いいや、違うんだな
 元々こうだったのが、変わってたんだよ

 責任? 何? ハラキリ? ギロチン?
 いやだ、死ぬのは嫌だー

[そんな事を言いながら、事務所から逃亡した]

(12) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー


 っ、はー、はー

[扉には傷ひとつつかない。
 拳は酷く痛む]

 このっ……!!

[涙が溢れて言葉が続かない。
 どうして彼らは寝返ったのだろう。
 蒼月芸能事務所が嫌いになったのだろうか。
 わたしたちのことがきらいになったのだろうか。]

(13) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー

[トゥルルルル 電話が鳴る
呼び出しに応ずるなら、話をするし
出ないのなら、そのまま向かうのだが]

(-19) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 前日の事 ――

[彼の提案には、にっこりと笑みを浮かべて頷いただろうか。

彼と別れたのはいつ頃の事だっただろう。
別れる間際、彼の首から鍵をあけてプレゼントを外せば、彼にはプレゼントを渡し、自分は鍵を持って家に帰っただろうか。

鍵を無くしてしまいそうだったから、細くて繊細なネックレスチェーンに通して、ペンダントトップの様に、首から掛けておくことにした。

変わらず、薬の副作用のせいで気持ち悪かったから、さっさとシャワーを浴びて、その日は寝てしまった。]

(14) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

正攻法でいってダメなら……


[ラトウィッジの言葉を繰り返す。
電話越しの交渉では無理だろう]


仕方ないなぁ。


[玩具が玩具らしくあればオーナーは喜ぶだろうか。
思い浮かぶのはそんな方法しかなかった]

(*1) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

余計な事言ってないで、さっさといけばいいでしょ!

[そのまま鞄を投げそうな勢いで、
テッドを急き立てる。
まるで動物がけを逆立てて威嚇するようでもあった。
すとん、と椅子に座って息を吐き出す]

…ごめんね、なんか煩くて。
テッドさんが、春菊食べたいって言ってたんだけど
家にストックがなかったの。
だから代わりに、菜の花。意外と美味しいでしょ?

[お茶を啜りながら、軽く肩を竦めて]

(15) 2011/03/15(Tue) 01時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
テッド→ディーン(ラトウィッジ)への鬼のような無茶ぶりを確認。ひでえ(誉めてます)

*/

(-20) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【秘】 花売り メアリー → 若者 テッド


 ――ッ

[携帯が震えて、びくりとする。
 電話の着信だった。
 もう諫められるのは嫌だ。

 殴りたいなら殴ればいい。
 それでも取り戻したいものがあるのだ。

 着信に応えることはなく―――]

(-21) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

難航してそうだな……。

[手伝いに行きたいが物理的な距離が開き過ぎていて難しい。

だがキャロルなら心配ないと判っていて]

相手の土俵に合わせてどうすんの?
キャロルはキャロルの舞台で行けばいいじゃん。

(+4) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【墓】 会計士 ディーン

[さて、ソフィアはどう出たかは今は置いて置こう。

言うだけ言って、ノックスの屋敷を出た男は
メールが届いていることに気がつく。
ポチポチと生真面目な貌で返信を打っていれば
聴こえるテッドからの伝言にがっくりと肩を落とした。]

 ―――……今はラトウィッジということで
 聞かなかったことにしても構わないか?
 いや、構うまい。

[相変わらずテッドは、無茶を言う。
仕事に関してもそうであった。
故に馬が合わない合わないと言い続けていた過去。]

 ところで、キャロルは何故
 事務所の為に動こうとしているんだ?

[気を取り直して紡ぐ
交渉する気になっている相手に対する疑問。]

(+5) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 若者 テッド

―― 後輩のいる所 ――

 おーう、わりぃな よくやった

 引退したら、うちの会社に入れ
 黒服着せてやんぞ、SPみたいな奴

[じゃぁな、と交代し、様子を見る

相手は気がつかぬままだろう
自分が、護られているのだと言う事に
自分が、護られていたのだと言う事に

近くに転がった、二三人の男達
なかなかやるじゃん、後輩達よ]

(16) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[カチャリ。
 中から鍵が開く音がする]

 ――――…

[黒服の男が立ち幅かっていた。]

 ……返して下さい。
 ミッシェルを、ソフィアちゃんを、皆を――

[真っ直ぐに男のサングラスを見つめ告げる。
 男の口許が、笑みに歪んだ]

 「お嬢ちゃんも仲間の処に行きたいか?」

[それは、何を意味しているのだろう。
 行きたい、けれど怖いのは
 仲間が悲惨な目に遭っている姿を見たくなかったからか]

(17) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【墓】 会計士 ディーン

Re:

 お前『は』ってなんだ。
 お前『も』逃げればいいだろうが。
 大体、逃げるとか好かん。

 煉獄のベーシストは狗で終わる玉か?
 音楽会の魔王なり、冥王にでもなってみせろよ。
 才能あるのに勿体ない。阿呆。

[ガイドというよりは、ドナルドに向けたメール。
今までマネージャーとしてイライラしていた物があったのか
一行メールに対して、ディーン比長い返信だった。]

(+6) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*
なんか役職見えてなかった><
メアリ賢者 ヨラ導師 マーゴ賞金 モニカ少女

ミッシェル・セシル人狼 ドナルド仔狼
ディーン狂信

イアン人犬

テッド守護
ソフィア魔女でピッパ魚

(-22) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー


[強引に男の手が伸び、メアリーの腕を掴む。
 その腕力に、思わず後退る。]

 ッ

[―――怖い。]

(18) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

癒しの場所?
テッドなら見つかるんじゃないかな。
顔だっていいし人格者だもの。

ディーンへの言葉は伝えておいたよ。
ガイドは、……あ、ドナルド。

[ずっとその名で呼んでいるから
ついついCNで呼んでしまう]

――…愛しい存在?

[二つの名を呼ばれるのは存在を認められるよう。
けれどキャロルには愛が何か知れず不思議そうに首を傾げる]

(-23) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 若者 テッド


 ったく、あの馬鹿

[中に入る気? おいおい、そいつは困る
護った意味がないじゃないか
仕方ない、割って入るか

足音をさせないように、近寄って

黒服の男に、手を振った]

(19) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

ん、ごめんなさい。


[メアリーの件は何となく謝らなきゃいけない気がして
自信家であるはずのキャロルが珍しく非を認めた]


――…さっきも言ったけど。
テッドは頑張り過ぎちゃうんだから
無理はしなくていいんだよ。


[四方や可愛いと思われているとは露にも思わず
秘密にするという彼にそんな言葉を囁く]

(-24) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 若者 テッド

 触るな そいつは俺のだ

[左手だから、まぁ大丈夫だろう
顎は割れないよな、うん、多分
ばれなきゃいいんだ、オーナーさん、悪い

スコン と手を抜いた左拳が黒服の顎に

うーん、やっぱ気持ちいい、この感覚]

(20) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー

 ひゃ…!?

[突然、背後から拳が伸びた刹那、
 黒服の男が顎を殴られ後ろに倒れる。]

 て、テッドさん……
 どうして此処が……

[恐怖から身体が震えていた。
 安堵に包まれたい、との願いからか
 思わずテッドに抱きついて。]

(21) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
えっ そうなの ?!

(-25) 2011/03/15(Tue) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 02時頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[返って来た返信>>+6に目を丸くして]

おおお、マジでお怒りですわ。

馬鹿じゃねえの。

[感嘆ともとれる声で、そう言うと通信機の電源を完全に切る]

心配ないよ。
俺『が』ちゃんと連れていくから、煉獄 に。
俺は煉獄の門への ガイド だからな。

[それはアリスにもキャロルにもラトウィッジにも届かない、ちらりと見せた本音**]

(+7) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[ピアのテッドに向けた威嚇にちょっと驚いた。
中途半端に聞いてしまったのが拙かった事は理解出来たが]

え、……いや、いいよ。
煩いとは思わないし、ピアが元気そうだと安心する。

[空元気かもしれないが其処までの洞察力はなく。
味噌汁を口に含み菜の花を噛めば春らしい味が広がる]

ピアが作ってくれたから、かな。
すごくおいしいよ。

(22) 2011/03/15(Tue) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 02時頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 だから言ったろ、人格者だとか、熱い人だとか
 そんなのは、本当の俺じゃないんだよ

[まぁ、機会があったら披露しよう
相手がいなくならないと、信じる事が出来た時に]

 おう、伝言さんきゅ
 なんだ、ドナルドもそっち側かよ
 どーりで、仕事少ないのに金持ちだと思った

 愛しい、っつーのはな 大事だっつー事だよ
 相手にどうして欲しい、と言う好意的気持ちが、恋しい
 相手にどうしてやりたい、と言う好意的気持ちが、愛しい

(-27) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*だれかドジスンを名乗れよ*/

(-26) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[テッドが事務所を出ていくのを見送り]

――…慌ただしいなぁ。

[少し前までは自分も慌ただしかったのだが
いつも通りのんびりとした調子で苦笑した]

(23) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 若者 テッド


 どうして? ばーか 言ったろ

 俺は、俺を頼る奴を護るし
 俺は、俺を信じる奴を裏切らない

 君には、見張りがついていたのだよ
 ストーカーとか、言わないように

[抱きついて来た、恐怖に震える女性
危ない事したら殴る、と言う約束だったんだがな

まぁいいか、今は許そう
抱きとめ、背中を撫でてやろう]

 無理するな、と言ったろうが、この馬鹿

(24) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【墓】 会計士 ディーン

 ……莫迦で何が悪い。

[ガイドの声が聴こえると、それは男をさしてと判る。
ぶすりとした声で返した。

――……自覚はあるのだ。
どうにも自分の生きざまが不器用だと。

通信切られたガイドの本音は届かない。
唯、男は不器用に、闇の世界をもがきいく*]

(+8) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

そう?まあ、そうね。
考え事とかは、きっと向かないの。あたし。
だから、皆のことも。
何でいなくなったとか、考えるよりも、場所を残せば
きっと皆帰ってきてくれるって。
…そんなことばっかり、考えてる。

[しせんは手の中のカップに落ちる。
緩い瞬きは考えるかのようでもあった。
味噌汁の感想に、それでも頬は綻ぶ]

ほんと?よかった。

(25) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 ん、謝るのは良い事だ
 いい子いい子、してやろか?

[まぁ、人目があるから無理だが
二人きりの時は、そのくらいいいか]

 無理は、しない
 無茶も、しない

 大丈夫だから、な?
 信用しなさい、君も守るよ

(-28) 2011/03/15(Tue) 02時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 02時頃


【赤】 奏者 セシル

難航、してるのかなぁ。

[テッドはキャロルの事を言うつもりはないらしい。
メアリーにも彼が話すと言っていた。
ただただ調子が狂うばかりで]

――…嗚呼、そうだね。
さすが、ガイド!
相手に合わせるなんてらしくないもんね。

[自分の舞台で、とのガイドの言に小さく手をうつ音]

(*2) 2011/03/15(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー


 ……有難う、ございます

[本当にストーカーみたいだ、と小さく笑う。
 長身の彼の、胸に顔を埋める程度の身長差だろうか。
 背を撫でて呉れる感触が安堵を齎す]

 ……どうしても。
 どうしてもミッシェルや、皆を―――
 取り返したかったんです。
 帰ってきて欲しかったんです。

 だから……ごめんなさい。

(26) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【赤】 奏者 セシル

え、聞かなかったことにするの?
それも伝えた方がいいのかな。

[ラトウィッジに問うてみるが
テッドの伝言が無茶なのは分かるし
彼にとって大変なこともわかるので苦い笑み]

……事務所の為に動こうとしてる?

[ことと首を傾げる。
どうやら自覚は無かったらしい]

そんなつもり無かったけど……
そう、なのかな。

(*3) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 朝:事務所 ――

…おはようございます。

[いつもの白いコート、白いマフラー。
首からは鍵を通したネックレスを下げて。
いつものように彼女は事務所に出勤して、テッドに分厚い封筒を渡す。

事務所の一角に座ってみんなが揃うのをぼんやりと待てば、いつも朝食を配っているその姿が見えなくて、きょろきょろとあたりを見渡す。**]

…ドナルド?

(27) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 02時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
展開が正統派過ぎて笑うw
テッドの合わせが最高なんですwww
ピンチの時にヒーローのように現れるとか
なにそれかっこいいwwww

(-29) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド

 何が、ありがとう、だ
 自分の仕事をこなす奴に、感謝は侮辱だぞ

 こう言う時は、おつかれ様と言うんだ

[いつまでも、ここにいるのは不味い
どっか、目のつかない所に…―――
抱きかかえるか、おひめさまだっこ]

 だから、任せろと言ったろう?
 話はついた、後はボスとの交渉次第だ

 もうすぐ、最後の山が来る
 その時は、皆の協力がいる

 その時に、君がいないと困る
 意味は、わかるな?
 監視員の事は、それまで秘密だぞ

 元の事務所に、戻るためにな

(28) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

難しいことは僕も苦手だな。
場所を残せば帰ってきてくれる。
……そうかもしれないね。
それがピアが此処にいる理由?

[伏せられるピアの眼差しを認めゆるく首を傾ぐ]

僕が此処に残るのは……
ほおっておけないから、かな。

[何をとは言わず釣られるように表情を和らげた]

(29) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

 は、はい。
 えっと……お疲れ様です。

[言うとおりにしてみたけれどなんだかしっくりこない。
 などと考えていると突然お姫様抱っこされて、目を瞬かせる]

 最後の、山――ですか。
 はい。……協力します。

 ……元の、事務所に戻る、為。

[テッドの言葉を復唱しつつ、首に手を絡め抱きついたまま]

 皆、もどってきますよね。
 いつもの事務所に、戻れますよね?

(30) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

――…ン。

[携帯電話が震える。
これはメールではなく]

ちょっとごめんね。

[断りをいれて、電話を受ける]

………、ああ、うん。
そう、なんだ。
わかった。また後で連絡するよ。

[メアリーの件を黒服の一人から告げられた。
守られていることも知れていたから
さしたる感情も見せず事務的な受け答えのみ]

(31) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

それもあるし、社長への恩もある。
…でも、一番重要なのは、あたしがここが好きって事。
Aliceの皆がいて社長がいて、スタッフさんがいて、
他のタレントさん、それに、セシルもいる。

あたしの、家族みたいなものなんだと思う。

[首を傾ぐ様に、小さく笑った。
子供みたいだな、と思う]

…放っておけない?

[何のことなのだろう。
眸が瞬く]

(32) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ、ううん。どうぞ。

[携帯での会話。
聞こえるのはセシルの声だけだから
特に何を思うわけでもない]

(33) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド


 うん、お疲れ 頑張ったご褒美に、今日も床を貸せな
 ソファー、首が痛いんだよ

[むしろ目立つが、仕方ないだろう
車、売ったから無いしなぁ…ちくしょう
タクシー? いいや、金がない
うはー、甲斐性ないわ]

 ああ、最後の山だ
 監視員の事、皆に言ったら
 そいつ等が、うちの事務所にいらんなくなるだろ
 俺は、監視員の奴等の自由もなんとかする気なんだ
 ここは大都会、金で自由すら買える場所なんだ

 だから、皆戻って来る
 いつもの明日が、必ず来る 俺を信じろ

(34) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 02時半頃


【人】 花売り メアリー

 床でいいんですか?
 でも、えと……いえ。

[流石に同じベッドに、とは気恥ずかしくて誘えずに。]

 監視員の自由……そんなことが、出来るんですね。
 テッドさんはやっぱり頼もしいです。
 ミッシェルとも、また一緒に仕事がしたいから。

 信じます。

 あの、タクシー拾っていいんですよ?
 うちまでのお金くらいはありますから……

[そのお金も本当は事務所に入れるべきなのだろうけれど]

(35) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[電話の向こうからは顎を殴られ気絶した者がいるとか
何やら悲痛な訴えも聞こえてくる。
なかなか切らせてくれない]

――…それは大変だね。

[その場に居なくて良かったと心底思う]

……うん。
僕に言われても困るから。

[投げやりにそんな応え。
強引にぷちっと電話を切ってやった]

(36) 2011/03/15(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド


 昨日も床だったろう、同じだよ
 同じベッドで休むか?
 知らないぞ、男は狼なんだからな?

[相手の気持ちなど知らずに、そんな冗談を言い]

 その辺りはまだ、交渉次第 
 ディーンの野郎が、交渉するっつー事になってる

 いやよ、金の裏技とか抜き技とかは得意なんだが
 正しいやり方とか、あんま知らないからな
 詳しい奴に、任すのが一番だ

 タクシー、呼ぶか?
 メアリーがきついよな、この格好は

[金が無いとは、なんと悲しい事なんだろう]

(37) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…セシル?

[軽く首を傾げた。
いつもよりも機嫌がよくなさそうで]

何かあったの?
用事があるなら、行って来たら?

(38) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[テッドの冗談めかした言葉に、かっと赤くなり]

 ……同じベッドでも、いいですよ。

[上目遣いで見つめては、少しの間の後、視線を落とした。]

 ディーンさんが…?
 そう、ですか。ディーンさんはやっぱりbelieveですね。

[くすくすと嬉しそうに笑って、タクシーを呼ぶとの言に頷いた]

 ……あの、テッドさん。

[タクシー待ちの間、不意に彼の名を呼んで、
 何事か囁いては、赤くなりつつ*はにかんだ*]

(39) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【秘】 花売り メアリー → 若者 テッド


 私は、テッドさんが狼さんになっても
 良いって謂うか……むしろ、うれしいですから、ね?

[恥ずかしそうにそう告げたが、行為に及ぶか否かはテッド次第**]

(-30) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[は、と息を吐き出し]

社長への恩、か。
ピアはこの事務所が大事なんだね。
僕もこの場所は好きだよ。
ピアもいるし。

[家族みたいという彼女には緩く目を細める。
自分の家族とはもう長い間会っていない]

ピアは目を離すと無茶しそうだし、ね。
ヘクターの事だってそうだよ。
連絡先なんてたとえ仕事用の番号でも教えちゃダメだって。

[女好きだし、とは言わず。
何を示しているのかを伝えた]

(40) 2011/03/15(Tue) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 03時頃


【人】 若者 テッド


 なっ…―――

[ちょっと、赤い顔して上目遣いで?
マジなの、マジなのか?

そう言う事はもっと早く…―――

いや、思い出したらそんな事、この子言ったような
ああもう、恥ずかしいな、この野郎]

 信じる事は、大事な事だ
 あの男の事、何より信用してんの俺だから

[その後、タクシーを呼び
名を呼ぶ声がしたら、振り向き]

 なんだ?

(41) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【人】 奏者 セシル

大丈夫だよ。
大したことないから。

[少しだけ困ったような笑みをピアに向ける]

仕事の話をしてただけ。
直ぐに行かなきゃいけないわけじゃないから。
それにまだピアの手料理食べてないし。

[まだ半分くらいしか手をつけていない料理を示した]

(42) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

そりゃあそうよ、当たり前じゃない。
大事じゃなかったら、体なんか張って
守ろうなんてきっと思わない。

…なんで、急にまたそんな事聞くの?

[少し疑問に思って首を傾げた。
仕事を受けるときにも、そんな話をした記憶があるのに、と]

あたし?大丈夫よ。無茶なんかしてない。
ヘクターさんはだって、仕事の知り合いだし。
この先、この業界で生きていくなら
連絡先を交換しておくくらい損じゃないよ。

(43) 2011/03/15(Tue) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 03時頃


【人】 漂白工 ピッパ

料理ぐらい、いつでも作ってあげる。
用事が入ってるなら、そっちを優先しなさい。

[め、と、子供を窘めるような言葉と共に
カトラリーを取り上げようと手を伸ばす]

(44) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【人】 若者 テッド

[耳に届いた囁きに、顔を赤くしたりしながら]

 がおー

[とか言っといた
どうなったかは…――― また後の話]

(45) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー

―― メアリーの家 ――

 ただいまー・・・っつーのもおかしいな
 お邪魔します? いらっしゃい?

[夕飯は食ったからな、今更いらないし

シャワー浴びたいな…―――

だが、言うとやる気まんまんみたいじゃないか
どうしよう、どうしよう
汗臭く・・・ないかな? 大丈夫かな?

このまま眠るっつーのも・・・いや、無理
女の子にあんな事言わせて、そのままお休みは無い
男として無い]

 シャワー、借りるな

(-31) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【人】 奏者 セシル

体はって君が傷つくのを見るのはつらいよ。

[訊ねた理由をピアへと告げる。
彼女が言わぬから何があったかは訊ねない]

本当に無茶してない?

[それでも確認するのは案じているから]

仕事の知り合い。
繋がりをもつのは確かに損じゃないけど
ヘクターに関しては、ほら……
すぐに口説こうとするし。

(46) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー

―― 浴室 ――

[借りてしまった
最終的に借りてしまった

ディーンの野郎も、シャワーは浴びた方がいいとか言ったし
相手のためにも必要、と言うか、なんと言うか]

 だぁー!

[なんだこれ、どうしたらいいの

…――――

正直な話、傷と痣だらけの身体を見せるのが嫌だ
彼女に傷があった時、そこを癒したいと思うが
自分の傷を、彼女に曝すのは嫌だと

なんとも、自分勝手な男じゃないか]

(-32) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【人】 奏者 セシル

ダメ、これ食べるほうが大事。
食べ終わったら、行くから。

[ピアの手が伸びれば
空いている手で彼女の手に軽く触れる]

子供扱いしなくてもちゃんと仕事はするから、さ。

(47) 2011/03/15(Tue) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

でも、別にあたしだけじゃないもの。
皆だって、苦しい思いしてるんだから。

…周りから見たら、無茶かもしれない。
でも、あたしにとっては、やるべきことなの。

[その意志だけは曲げない。
リストが酷かった事ぐらい問題はないのだ。
皆同じような目にあっているんだと、思っているからこそ]

別にそれぐらい、社交辞令みたいなものじゃない。

[結局、カトラリーは奪えなかったので
食事が終わるまでは見守るしかなく]

…しょうがないなあ……。

(48) 2011/03/15(Tue) 03時半頃

【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー

[怖いんだ 本当の自分を曝す事が
頼りになる営業のお兄さんのままなら、どんなに良いか

寂しい 苦しい 悲しい

そんな言葉を吐く、自分の心が嫌だ
一度身体を欲したら、そんな心まで出てしまいそうで

気持ちよくなりたいと、疼く心も確かにあるし
心を満たす物が欲しいと、思う心も確かにある

胸の中にある、大きな隙間
自分の膝を抱き、埋める隙間を
人の温もりで埋める事が出来たなら、どんなに良いか]

 はぁ…―――

[深く息を吐き、浴室を出た]

(-33) 2011/03/15(Tue) 03時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:悪い、キャロル

黒服殴っちまった
オーナーさん、怒るかな? 怒るよな

なんか、酷い事になったら俺の所に来い
護ってやっから

(-34) 2011/03/15(Tue) 03時半頃

【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー


 お風呂頂きました

[弱い自分を出さぬには

何事もなかったように、振舞うのが一番だと
わざわざ、腰にバスタオルを巻いただけで
痣だらけの自分の身体を、曝す

髪を拭く振りをしながら、震えを隠す

傷の事は何も言うな 何も聞くな
優しくされたら、仮面が落ちる
男らしいままで、いたいんだ]

 君は? もう入った?

(-35) 2011/03/15(Tue) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

――…なんでここの仲間は頑張りすぎるかな。
ん、理由はわかってるけど。
もう少し自分を大事にしてほしいよ。

無茶をすれば後で皺寄せがくる。
だから、ダメだよ。
君の気持ちもわかるけど。
何かあってからでは遅いから。

[ピアに向ける言葉は真摯に紡がれて]

社交辞令じゃないよ、あれ。
絶対に気がある。
ピアは可愛いんだから気をつけなきゃ。

[奪われずに済んだカトラリーを手にして
菜の花をつまみ、口の中へ]

(49) 2011/03/15(Tue) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[携帯が震える。
取り出してみればメールだった。
目の前の彼女からのメールにも目を通し]

今日はお弁当残ってたね。

[小さく彼女に呟いて、笑う]

(50) 2011/03/15(Tue) 03時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: (No title)

本当の自分であれるといいね。

[ぽちぽちと打たれたメール。
伝言の件はどう知らせよう。
あの無茶に聞かなかったことにしていいかと言われた。
何だかんだ言いながらも動くとは思っているが。
少しだけ行数をあけて]

私には恋しいって気持ちはわからない。
愛しいって気持ちもわからないよ。

[大事に思う気持ちはあるが
自分が相手に向けるそれは恋や愛とは違う気がしての言葉]

それから、私はこどもじゃないんだからね!
信用してないわけじゃないけど
私は守られなきゃいけないほど弱くないよ。

(-36) 2011/03/15(Tue) 04時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub:黒服

殴られて気絶しちゃったらしいね。
怒るかもしれないけど。

行けば護ってくれるんだ。
護りに来てはくれないの?

[長い改行。
スクロールしなくては見えない場所に添えられる一文]

冗談だよ。
そういうことには慣れてるから。

(-37) 2011/03/15(Tue) 04時頃

【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー

[彼女が入る、と言うのならその間に服を着よう
入らぬ、と言うのなら・・・仕方ない、このまま休もう

行為に及ぶ、及ばぬは、彼女の言葉次第として

一応、同じベッドに居場所を貰おう
彼女が寂しいと言うのなら、温もりをやろう
彼女が欲しいと言うのなら、優しさをやろう

肉体を欲するなら、欲するままに
心を欲するのなら、欲するままに

大事にしたい、と言う心は嘘じゃないんだから]

(-38) 2011/03/15(Tue) 04時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:本当の自分は

どいつだったのか、もうわからない
ただ、本当の俺は酷く弱くて
恥ずかしがり屋で、寂しがり屋で、弱虫だから

だから、こう言う自分になりたいと言う自分を
想像し、作り、仮面をつけて
日々を過ごす自分が、たまに悲しく思う

[ほんの少し、見せてやった人もいた
だがそんな人は、すぐに居なくなるから
恐怖が、仮面を付ける事を強要する]

 学んだらいいさ 時間はまだ、こんなにある
 千の日を越え、万の時を刻んでも
 俺は、君の事を大事に思おう

 子供だっつーんじゃないだろ?
 護りたいから、護るんだ 大事だから、護るんだろ?

(-39) 2011/03/15(Tue) 04時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:やっぱりか

人を殴るの気持ちよかったとか、思わないからっ
久しぶりですっきりしたとか、言わないからっ

[本当は、凄く心配だし
大丈夫かなと、そわそわするのに
軽い口調でしか、語らない]

今日護るのはキャロルだよ
俺の手は、何人も護るには短すぎるが
一人を護るには、十分な長さなんだ

だから、何かあったら護りに行くさ
俺を呼んだら、必ず側に行くから

[スクロールをした先、なんだか悲しい気がした
自分もよく言う、慣れたと言う言葉]

二度とそんな想いはさせないから

(-40) 2011/03/15(Tue) 04時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: 悲しいなら

本当の自分をみつけてあげて欲しいな。
わからないなんて、寂しいよ。
もう、仮面を外してもいいんじゃないかな。
どんな君でも、君は君だよ。

学んでいけるのかな。
知りたいとは思うけど分からないままの方が楽かも。
大事に思う、なんて、口説き文句みたいだね。

……そんなに何度も繰り返されると落ち着かないよ。

(-41) 2011/03/15(Tue) 04時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:探したら

見つかるものなのかな
うん、もしも見つかるのなら
一つ一つ、仮面を外すのも悪くない

何枚あるか、わからない仮面だが
外す努力は、する事にするよ

苦しいと思う事があるほど、幸福も大きいもんだ
学べるさ、大丈夫だ

口説き文句?
そうか、そんな感じがするか…―――

ただ君が「無理をしなくていいんだ」と
欲しかった言葉を言ったから
言いたかったんだ、悪いな

(-42) 2011/03/15(Tue) 04時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: 思ったんだね

人を殴って気持ち良かったのかぁ。
すっきりした、って言ってるよ?

[軽口を返して続きに瞬く]

一人と決まっているなら私を護っちゃダメだよ。
テッドが一等大事な誰かを護るべきだと思う。
呼べないよ。
助けてなんて言えない。

そんなに気にしなくていいよ。

(-43) 2011/03/15(Tue) 04時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:思うさ、ああ思うさ

ボクサーだもの!
人間だものみたいな感じで、ボクサーだもの!

[右拳を潰し、無くした夢だが
好きだったし、楽しかったと言うのは嘘じゃない]

一番大事、と言うのなら
今一番大事なのは、君だろう
君がいないと、困る事ばっかりだ

まぁ、お嫁には行けないらしいがな?
ピアが殴るもの しくしく

わかった、呼ぶ必要は無い
言わなくて良いように、側にいよう
文句はないだろう、キャロル

嫌か?

(-44) 2011/03/15(Tue) 04時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: みつかるよ

諦めなければきっとね。
そんなにたくさんの仮面をつけてると
重たくてつらそうだから。
外す努力するのは、いいと思う。

幸福があるなら、
それはもう一人の享受するもの。

[痛いことや辛いことの全てを請け負う個は
幸福という言葉とは縁遠い]

口説かれてるとは思ってないから安心して。
誰でもテッドを見てれば思うことだよ。
「がんばりすぎ」とか「無理しなくていいのに」とか。
謝らなくてもいいのに。

(-46) 2011/03/15(Tue) 04時半頃

【独】 若者 テッド

頑張らなくていいんだよ、と言うのは
長男長女気質の人が一番喜ぶ言葉らしいよ?

長男気質のテッド君には、一番効く言葉だと思うんだよ

(-45) 2011/03/15(Tue) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

[だし巻き玉子を頬張り幸せそうな様子]

今日のお弁当も豪勢だよね。
彩りもいいし味もいうことなし。

[ピアのお弁当を食べながらうんうんと頷いた。
野菜が多めなあたりは女性らしいなと思う。
普段マネージャーに買ってきてもらう弁当は
もうすこしがっつりした感じのものだった]

――…ごちそうさま。

[食べきってしまえば少しだけ名残惜しむような気配]

(51) 2011/03/15(Tue) 04時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:なら頑張る

キャロル、君は優しい子だな
やっぱり君は、そっちにいる子じゃない

もう一人の?
そんな片意地張る事ないよ
二人共幸福にすりゃ、文句ないんだろう? な?

頑張りすぎ、とか、無理するな、とかは
まだ大丈夫、とか、無理じゃない、とか
そんな風に感じるんだよ

しなくてもいい、と言うのが、良かったんだろうな
謝る事ないのか?

(-47) 2011/03/15(Tue) 05時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: 正直者だね

ボクサーなのは知ってるけど!
殴ると自分の手も痛いよ。

[テッドの文面は一見誤解を招きそうなものが多い。
違う違うと心の中で呟いて]

交渉役として大事に思ってくれるのはわかった。
いないと、困る、かな?
電話じゃなく直接オーナーに話にいくのも考えてるけど。

[玩具が玩具らしくあればオーナーも機嫌が良くなるだろう。
其処まで言う必要はないから記しはしない]

お嫁って、ああ、そんな話してたっけ。
あんまりうちのイトコをからかっちゃダメだよ?


イヤじゃないけどこれもいつもの冗談かな、と思う。

(-48) 2011/03/15(Tue) 05時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:嘘は吐かないのが

営業と言う仕事だよ

[嘘は吐かないが、本当の事を言うかはわからない
たまに本当の事を、たまに冗談を
自分の真っ直ぐな気持ちが、相手を傷つける事がないように]

交渉が終わったら、もういいと言うんじゃないだろう
君を自由にする、わからない事を学ぶ
やる事も、やりたい事も、いっぱいある

直接? 会いに行く時は一緒に行くぞ?
君に何かあると、困るからな
護る、と言ったろう

そう、お嫁 からかったつもりは無いんだがな
本気か冗談かは知らないが、嘘は吐かないんだ

冗談じゃないんだがな、こいつは

(-49) 2011/03/15(Tue) 05時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: えらいえらい

でも私は優しくないから。
優しいのはテッドの方じゃないかな。

[今回の仕事では無かったが
お気に入りの玩具であった者を壊してしまった事もある。
壊れるさまを見るのが厭でそれをみつける事さえしなくなったが
それを思えば今の場所が似合いなのだろう]

幸福にするって言葉は君のお嫁さんになる人に言うと良いんだよ。

[また調子が狂う気がする。
テッドの性質なのか営業としてのさがなのか。
うーん、と小さく唸り]

そんな考え方だから頑張っちゃうんだね。
無理しなくていいよ。
だって、テッドは十分頑張ってるから。
ん、謝られても困るからいい。

(-50) 2011/03/15(Tue) 05時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:優しいよ

少なくとも、俺には優しい子だ
二人とも優しいのなら、問題ないだろう?

[欲しかったものは、なんだったろう
ただ、優しさが欲しかった頃もある
正直な気持ちを、聞いて欲しかった頃もある
みんな、もうやめてしまった事]

嫁来ないもん、俺には
生活無能力者だし、甲斐性も無いしな
言ったろう、不幸だって

ん、ありがとうキャロル
頑張るのは、好きだから良いんだ
ただ、たまに、休みたい事もある
そんな時に、頑張らなくていい、と言って欲しい
そう思う事が、たまにあるんだよ

(-51) 2011/03/15(Tue) 05時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: 営業は

嘘も吐くのだとばかり思ってたよ。

[掴み所のなさは感じていて。
続く文章には困った顔をする]

私にも如何なるかわからないから。
機嫌よく帰してくれるかもしれないし。
そうでないかもしれない。

[早く戻ってこいとオーナーからは言われていたから
戻れないだろうという大凡の見当はつく]

やる事とやりたい事、できるといいね。

一緒にくるのはダメだよ。
それとも交渉する所をみたいってことかな。
オーナーなら喜ぶかもしれないけど。

(-52) 2011/03/15(Tue) 05時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

[また空白。長い改行]


冗談で済ませればいいのに。
護ってもらう価値なんてないんだよ。

(-53) 2011/03/15(Tue) 05時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: 仕方ないなぁ

優しくないけどそういうことにしておくよ。

[前置きは外せなかった]

嫁、ね。
愛とか恋とか知ってるなら本気で口説けば来るんじゃない?
事務所を建て直せば社長だってよろめくかも。
自分の不幸もまとめて跳ね除けてしまえばいいのに。

どういたしまして?
休みたいのに頑張っちゃうなんて難儀だね。
気がついたら、言ってもいいよ。

[此処に留まれるとは思わないから
軽口のような文章を打ち込み返す]

(-54) 2011/03/15(Tue) 05時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:嘘吐いたら

詐欺だろう 詐欺は犯罪 営業は商売

君一人に辛い事させたんじゃ、甲斐性が無さ過ぎる
どうなるかわからないからこそ、君を護りに一緒に行こう
少なくとも、気分良く話は出来ないだろうしな
俺が君のオーナーなら、そうだ

交渉するのが見たいんじゃなく
そうだな、解り易く言うと、君と、うちの従業員達をな
貰いに行くんだよ、オーナーの所に

[長い改行をすると言う事は
言いづらい事、恥ずかしい事
気がつかないならそれでいいと、想いながらも
本当は、一番見て欲しい事 だから書こう]

俺にとっての君の価値は、俺が決める
君は、十分護るに値する子だよ

(-55) 2011/03/15(Tue) 05時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:そうそう

そういう事にしとくのが、一番いいぞ?

どーだろな、本気か
もしキャロルだったら、本気で口説いたら嫁に来るか?
自分がしない事は、他の奴もしないさ
社長は恋とかじゃないの、あの人は俺の夢

自分の不幸をぶっ飛ばすの、だるいからな
自分が我慢するのは良いが、他人が我慢するのは嫌なんだ

ああ、難儀だよ、難儀
走りっぱなし走ったら、たまには息継ぎもしたくなる
気がついたら、よろしくな

(-56) 2011/03/15(Tue) 05時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: やっぱり

営業は大変そう。

[慣れてるから平気だと打ち込んだがそれを消して]

辛くないから平気だよ。
そんなに過保護にしなくても大丈夫なのにね。
甲斐性なしとは思わないから安心して。
少しでもオーナーの気分をよくするのが私の役目でしょ。

貰いに行くなら止めないけど。

[ミッシェルやモニカの噂は聞かない。
ソフィアを欲したクライアントからクレームがついたらしいが
それは此方には伝わってこなかった。
最後の方に記された文章に、固まる。
様々な感情が浮かんでは消えて]

そういうこと言われるのは恥ずかしいの!

(-57) 2011/03/15(Tue) 06時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:世の中に

楽な仕事なんつーもんはないよ
あるのは、楽しい仕事さ

辛くない、と言うのは嘘だな
本当に辛くないなら、助けてと言う言葉は出ない

俺は、君の望みを叶えると言った
だから、必ず護るし、必ず貰う
キャロルがいないと、俺が困るし
セシルがいないと、ピアが泣くからな?

[恥ずかしい、と言うのは嫌じゃない、と言う事か?
なんか、可愛い奴だな、本当に
意地っぱり、と言うのか?]

言われた事ないのか? こう言う事

(-58) 2011/03/15(Tue) 06時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: むー

丸め込まれた気がするー。

どうかなぁ。
嫁になるとか考えたこともなかったから。
そういうのは事務所の女の子たちに訊くといいのに。

[そういう事とは縁がないのを理解しているから
話を余所へとふり、社長への一文をじっと見る]

だるいと言わず自分の事も大事にしようよ。
本当の自分がわらってられるように、ね。

ん、宜しくされておく。
でも難儀なのは自慢しなくていいから!

(-59) 2011/03/15(Tue) 06時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:はっはっは

営業さんだぞ? 丸め込むプロだぞ?

事務所の女の子達は、俺にほれないだろう
いや、もしも、そう言う物好きがいたとして
仕事は仕事、と割り切るタイプの子じゃないとな
続かないよ、こういう業界じゃ

[実際、自分に好意を抱く子の記憶は特にない
少なくとも、本来の自分には]

ん、キャロルがそう言うならそうする
粗末にする気は、ないんだがな

自慢だぞ、難儀なのは
扱いが難しいと、評判なのだよ

[やはり、冗談口調で]

(-60) 2011/03/15(Tue) 06時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: 楽しい仕事

遣り甲斐のある仕事のことかな。

[嘘を看破されてしまえば指が止まる]

だからあれは冗談だったんだよ。
もう忘れていいから!

キャロルがいなくて困るのはセシルで
交渉が終わってしまえばテッドだって困らないでしょ。

言われないよ、そんなこと。
そういうのは私には似合わないし。

(-61) 2011/03/15(Tue) 06時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: ずーるーいー

プロなら素人には手加減しようよ。

親身になってくれる人には惚れるんじゃないかな。
割り切るタイプの子は勿論いるだろうけど
こういう仕事だからこそ支えが欲しくなるものだし。

うん、分かってくれたならいいよ。
テッドはいいこだね。

扱いが難しいのは褒められてないからね!

[軽口を返してメールは一区切り]

(-62) 2011/03/15(Tue) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

[外にいた専属マネージャーが駆け寄ってくる。
船上パーティーの代役は見つかったらしい。
うん、と頷きながら携帯を弄る。
次の予定が知らされる]

仕事、選ばなければ結構あるものだね。
分かった。

[ピアへと向き直り]

じゃあ、行くね。
ピア、ごはんおいしかった。ありがと。

[感謝の言葉を彼女に伝え事務所を出た**]

(52) 2011/03/15(Tue) 06時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 06時半頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:やりがいと言うのもあるが

問題は職場だろうな
この人のためならと言う上司がいて
こいつに負けるかと言うライバルがいて
笑いながら飯食える同僚がいて

そう言うのが、一番じゃないだろうか

冗談ばかりの人生は不毛だが、冗談の無い人生は生きたくない
そう思わない事もないが、な
冗談か、そうでないかくらい
見抜くくらいには、俺も冗談を言うんだ

困るさ、困るよ
君がいないと、俺の休む場所がなくなるだろう
交渉が終わったら、やりたい事いっぱいあるんだ、君と

似合う似合わないの問題じゃないぞ?
まぁ、言われないと言うなら、俺が言ってやるから

(-63) 2011/03/15(Tue) 06時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

─ どこか ─

[薄暗く、物置らしい部屋の床に、黒い髪の娘が転がっていた。
苦しげな呻きが時折聞こえる。]

……ぅ…………。

[身にまとうのは、服の残骸とでもいうか、ずたずたに引き裂かれて、露わな肢体は、青あざだらけ。
下腹部から足にかけて、ドロリと白いものがこびりついている。

目の縁は青黒く腫れあがり、口元から赤と白の汚れがたれ落ちていた。**]

(+9) 2011/03/15(Tue) 06時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:獅子は

ウナギを倒すのにも全力を尽くすと言うだろう
ぬるぬるだからな、奴は倒しにくいんだ
ん? ウサギだと? ウサギは弱いから

ショックだ・・・皆に親身になったつもりなのに
そうか、皆にそうするから悪いんだな?
だが、皆にそうするのが仕事だしな

支え・・・か、うん、そうだな

うん、いいこだよー? って、子供か

[むしろ、子供の方が本来の自分だなどと]

なんだと、褒められてないのか?
名刀は使い手を選ぶ的な事かとおもったのにー

(-64) 2011/03/15(Tue) 06時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 06時半頃


【独】 店番 ソフィア

>>+1ディーン
おー!いいトスありがとう。やろうと思ってたから、やりやすくなった(≧▼≦)
えーっと今日から仕事だから一撃で!

(-65) 2011/03/15(Tue) 07時半頃

【独】 記者 イアン

/*
起きたらやっぱりこれは…えっと修復方向ですか?

イアンにとってはぎりぎり堕ちるの間に合ったという所ですが
自分の中のゲイルのゲイルが泣いた

もすこしでイアンを堕とせたのに〜〜!

(-66) 2011/03/15(Tue) 08時半頃

【独】 記者 イアン

/*
絆落ち狙いだったのかな…ということは狼側も終わりを見据えている?
船上パーティーはキャロラインの落ちどころはどうなるんだろうとか…

(-67) 2011/03/15(Tue) 08時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ゲイル←カイル 元友達の男の子の成れの果てでゲイルから追い詰められて狂気堕ちするつもりだったのだが…
おとしどころどうしよう

ここでソロ狂気したら墓下のソフィアちゃんに悪いんだろうか 悩む

(-68) 2011/03/15(Tue) 08時半頃

【独】 記者 イアン

/*
事務所が落ち着いてきてること知らないからいまのうちに勝手に狂気堕ちしていいんだろうか
ソフィアたんイアンはどっか遠くまでいっちゃっていいでつか?

(-69) 2011/03/15(Tue) 08時半頃

【人】 記者 イアン

― 朝・自宅 ―

[体が重くて…上手く動かない。
ベットのなかで手を伸ばして携帯を探る]

…今日、煉獄のライブだったか、な。

[インディーズデビューしても煉獄の活動の基盤はライブだといって、いまだにライブハウスでの活動は続けていて]

この前の学祭は失敗したから、言いにくいけど
------今日は休ませて貰おうかな

[寝転んだまま携帯にメール]

(53) 2011/03/15(Tue) 09時頃

【人】 記者 イアン

to:ドナルド
from:イアン・ターナー

今日のライブ休みますゴメンなさい

昨日自転車で走り回ってて今日はダウン
相変わらず健康管理できない子です

すみません

[送信 ---------Error]

(54) 2011/03/15(Tue) 09時頃

【人】 記者 イアン

あれ?



[送信 ---------Error]

電池切れ?

[携帯に電話してみると 

『---この電話は…』 
  
…機械的な女性のアナウンス音に首を捻った]

(55) 2011/03/15(Tue) 09時頃

【独】 会計士 ディーン

/* 断固拒否する!!!

とか、言ってみたい。言わないけど……。
や。私の中の人、超捻くれてるもので。ええ。

(-70) 2011/03/15(Tue) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…―――通じない。


[彼に電話を掛けてみたけれど、番号そのものが使われていないと言うアナウンスが流れて、嫌な予感がした。

事務所にいる面々を見回して、メールを打った。]


…どこにいるの?


[ぽつり、泣きそうな声で。]

(56) 2011/03/15(Tue) 10時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

subject:無題


すみません、ドナルドの姿が見えないんですけれど。
何か連絡受けたりしていませんか?

(-71) 2011/03/15(Tue) 10時頃

【墓】 会計士 ディーン

 伝えるかどうかは任す。
 私から伝える気はない。
 ディーンとしては聴いていないのだからな。

[キャロルの言葉に、頭痛を耐えるような表情を浮かべた。]

 普通に考えて、テッドの言うとおりに事が運べると思うか?
 普通の銀行に借金できないから、
 ヤバイところにしたんだろうが。

 ――……っち、事を急ぐ気はなかったんだがな。
 あの癇癪玉、ほっといたら突っ走るだけ突っ走りやがって。

[舌打ちして、紡ぐ言葉は、別方向で己は案に動くというもの。
舌打ちした所為で痛む舌先を気にしながら、続ける言の葉。]

(+10) 2011/03/15(Tue) 10時頃

【墓】 会計士 ディーン

 キャロルの言動は、私の目からみると
 事務所のために動いているように見えた……というだけだ。

 事務所を思わないなら
 わざわざオーナーに掛け合う必要はあるまい。

[疑問に答えると、
通信機を受信は出来るようにして、送信を切った。
そして、男が向かった先は……―――。]

(+11) 2011/03/15(Tue) 10時頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

re:
ドナルドに僕も連絡したけど連絡がつかない
昨日は、「何かあったら知らせる」って言っていたんだ

君は大丈夫?

(-72) 2011/03/15(Tue) 10時頃

【人】 記者 イアン

[気づくとドナルドの所在を尋ねるメールが入っていた]

…テッドが監視員を見つけたって言っていたけど
どうなってるんだか

[まったく事情は良くわからない]

ソフィアも…まだ戻ってない

[ベットの上に座り込むと携帯を握り閉めてじっと考え込む]

(57) 2011/03/15(Tue) 10時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

Re:Re

「何かあったら知らせる」?
何かあったらって、何の事だろう。

探してみます、ありがとうございました。

私は大丈夫です。

(-73) 2011/03/15(Tue) 10時半頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

Re:Re

うん…僕も捜してみる

ソフィアもまだ見つからないんだ
ただ…テッドなら
ソフィアがノックスという客の所にいると連絡してきてくれた
監視員から聞き出したらしい。
もしかしたら彼ならどこにドナがいるのかくらい
わかるかもしれない

大丈夫ならいいけど、蒼月の人間がどんどん消えていってるから、ヨーランダも身辺に気をつけて

---そうそう、君の歌の楽曲のイメージが大体できたんだ
今度、いつか、また出来たら、セッションしようね

[にっこりマークの絵文字をつけた]

(-74) 2011/03/15(Tue) 10時半頃

【墓】 会計士 ディーン

― 暫く後の話 ―

 ――……まったく、お前は。

[左頬に痣を作った男が今在るのは、物置のような場所。
見下ろす先には、襤褸切れのようになったマーゴの姿。]

 折角、お前の母さんが守ってくれた命だろうが。
 大事にしろよ。

[実際の所は、男は良く知らない。
彼女が性的乱暴を、既に働かれていたことも知らない。

ただ、一見、心中のように見える彼女の母の死が
マーゴの為であれば良いと、思っていただけで。
――彼女の母が道連れにした男のことは、知っていたが為に。]

(+12) 2011/03/15(Tue) 10時半頃

【独】 記者 イアン

[煉獄の謎のギターリストは我侭で平気で休む事も多い。
だから何時彼が参加するかわからないという事で
熱心なギター小僧達がかえってライブへと煽られる
煉獄が熱狂的ファンを持ちながらもインディーズ度まりなのはその辺も影響しているのかもしれない]

(-75) 2011/03/15(Tue) 10時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[溜息を吐いて、何も身に纏わぬ彼女に己の上着をかけようと、
スラックスのポケットに突っ込んでいた右手を出す。
男の右手は、白の包帯に巻かれていた。

キャロルとの通信を切った後、男がアポを取り向かったのは
リッパーの元だった。
彼女は、舌に嵌めたピアスの感覚を甚く気に入ったようで、
最終的には右手の怪我と引き換えに、ジェレミーの居場所を得た。

ジェレミーは、ジェレミーの血縁が経営する病院へ入院しており、
見舞いに行くと、ギブスの嵌った手で彼は男の顔に殴りかかった。
それでチャラにしてくれたのには訳があった。
ジェレミーの思惑と、男の思惑が重なったのだ。

――……オーナーに反旗を翻す。

オーナーのやり口に不満を覚えている者は多い。
ただ、男はここまで早急にことを進めるつもりはなかった。
今の足場は酷く脆い。もっと固めてから動くつもりだった。]

(+13) 2011/03/15(Tue) 10時半頃

【人】 記者 イアン

[もう一度顧客リストに目を通す。
ノックスなんて客の名前はそこにはない]

まあ、こんなリスト反対に揺すりのネタにされるもんな。まともに書く奴はいないだろう
それでも…男の客に当たっていけばいつかノックスという奴が見つかるかな
---さすがに男の経験はないんだけど
その時は相談してもいいっていってた人も今はいないし

どうしたらいいか…

(58) 2011/03/15(Tue) 10時半頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

to:テッド
from:イアン

昨日の、ソフィアの件どうなった?
監視員って誰の事?

できたら連絡欲しい

(-76) 2011/03/15(Tue) 10時半頃

【人】 記者 イアン

…じっとしてても

[昨日ピッパに発破かけられた言葉]

確かに…だよな

[思いつくところに連絡を入れると、リストを手にして着替えをすませて外へ]

(59) 2011/03/15(Tue) 11時頃

【墓】 会計士 ディーン

[しかし、脆い地盤でも、
協力者からマーゴが此処に居るということは得れた。

男は上着をかけると、マーゴを横抱きに抱きかかえる。
じくりと右手が痛んだが、致し方ない。]

 お前は、幸せになりなさい。
 誰かと共に、幸せにな?
 私の妹のように。
 大丈夫、お前『は』光に戻れるよ。

[抱き上げて近づいた彼女の耳元に囁く。
もし、彼女に意識があれば、
幾つか会話を交わしたかもしれない。

最終的には、マーゴの身はジェレミーの親族の病院へ。
病院へ託せば、男は彼女に付き添うことはせず、
またふらりと闇に身を紛れ込ますのだった*]

(+14) 2011/03/15(Tue) 11時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

Re:Re:Re

そうなんですか?
わかりました、テッドさんに聞いてみます。

ソフィアさんのご無事を祈ってます。

セッション、楽しみにしてますね。

(-77) 2011/03/15(Tue) 11時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 11時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 11時頃


【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

Re:Re:Re:Re

ありがとう、無理すんなよー

[にっこり笑って手を振っている顔文字をつけて送信した]

(-78) 2011/03/15(Tue) 11時頃

【秘】 記者 イアン → 奏者 セシル

to:セシル
from:イアン

ソフィアの件だけどドナも様子がわからなくなった
それとテッドが監視員みつけたってメールくれたけど
事務所でなにかあったの?

[昨日、あれから事務所へ戻らなかったから毎日仕事がはいって一番忙しそうなセシルなら事務所へ行っただろうと見当つけてメールを送ってみた。]

(-79) 2011/03/15(Tue) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は携帯電話を閉じて、事務所の屋上に出た。]

…どこ行ったの?


[首から下げた鍵に触れた。]


…歌えない。


[いつからこんなにも弱くなってしまったのだろう。
歌おう、歌いたいという気持ちが、全く起きなかった。]

(60) 2011/03/15(Tue) 11時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

subject:無題


ドナルドの姿が見えないのですが、何かご存知ないですか?

(-80) 2011/03/15(Tue) 11時半頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

/*
ヨーラはまだいる予定?
自分は今ユルオンだけどソロールばっかりもさびしいかなとおもってたのでいるなら事務所屋上いこうかな…

(-81) 2011/03/15(Tue) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 11時半頃


【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

/*

おおっと。
来ていただいても大丈夫ですよ。

(-82) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

[どうなっているのかわらかないからまず事務所へとでてみた]

おはよう、誰かいる?

[誰かいたら挨拶を交わしてドナルドも音信普通な事を話すだろう]

(61) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:ソフィアの事

まだ交渉中

監視員?
キャロルと言う女の子だな

(-83) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

Re

キャロル?そんな奴しらないな…外部のやつか。

その監視員を締め上げたら、ソフィアを返してくれるんじゃないのか?
それにドナルドも…今日から見当たらないんだ

みんな、今頃ドンナ目にあっているか…
悠長にしていたら社長だって壊れてしまうぞ

(-84) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:ドナルドの事

知ってる
マーゴを連れて仕事
戻る日は未定

[むしろ戻るかどうかもわからないが
交渉が上手くまとまったら、だな]

(-85) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

えっ?からっぽ

[事務所の中には人の姿がみえない。携帯が鳴って内容をみると少しイラついた顔をして返事を送る]

いや、屋上に誰かいる?

[屋上へ抜けるドアが風に揺れていた。声をかけながら階段をあがっていく]

ヨーランダ…

[いつか見たように屋上で風に吹かれて立っていた]

(62) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:そんなに甘くないさ

下っ端を何十人殴ろうと、殺そうと
犯そうと、堕とそうと、他の奴等が戻る保証はない
向こうのオーナーと交渉中だ、少し待て?
今日か明日、俺が直で行くからよ
その時は、貴様も来るか?

ドナルドは、大丈夫じゃないかな
一応、俺に話は通ってるから
マーゴもいないはずだ、ドナルドと一緒に行った

(-86) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

…それは ヨーラにいっていいのか?
彼女心配していたけど

(-88) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【独】 店番 ソフィア

重ねてイアンありがとう(>_<)うれぴー!

ディーンもうまいな!今日エピローグ?

(-87) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【赤】 奏者 セシル

[ガイドの言葉>>4:*51を思い出せばふっと綻ぶ表情]


褒めたというか、思ってること言っただけなのに、ね。


[同じく悪くないと思いながらも逡巡する]


ありがと、ガイド。


[何がとは問わず感謝の言葉だけを小さく綴った]

(*4) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【赤】 奏者 セシル

[ディーンとして、との前置きに感じるのは
何だかんだ言って引き受けるのだろうという事。
問い掛けには軽く首を傾げる仕草があり]


普通に考えれば、ね。
無茶なのは感じていたけど、彼、そうとう無茶な人だ。
法の目を掻い潜ろうとしてる。


[一般的な営業職が考えるべきではない事をきいた。
それはどちらかといえば此方側の方法に近いもの]

(*5) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

【赤】 奏者 セシル

事務所のために見えるなら。
セシルが其れを何処かで望んでるから、かな。


[客をとってまで事務所に尽くそうとしたのはもう一人。
キャロルとしての思いではないのだとラトウィッジに告げる]


――……。


[オーナーに掛け合うのは何処かで終わらせたいと思っているから。
無茶が本当に通ればキャロルの仕事も終わる。
大事な仲間を、救いにゆける]

(*6) 2011/03/15(Tue) 12時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 13時頃


【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

ちょ、オーナーと交渉中って
ということは
もう体無理に売るのやめていいってことだよね

(-89) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:ヨーラには

もう言った
マーゴと一緒に仕事だと

マーゴは、案外芯の強い子だし
ドナルドは、切り傷があるからな
暫くは裏の仕事出来まいよ

(-90) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

テッド君が話し合いにいくなら
ついていっていいけど…

もし、相手と交渉中だから表の仕事だけで裏とらなくてもいいってことちゃんとみんなに通達したほうがいいんじゃないか?

(-91) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

ソフィアには?ソフィアは無事な場所にいってるのか?

[状況がどうなっているのかなにがだか訳がわからない]

(-92) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【人】 記者 イアン

[携帯をみて…]

あっ ヨーランダ
テッドから聞いた
ドナ…

とりあえず安心したな

[そう声をかける]

(63) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:交渉

交渉以外に出来る仕事ないからな、俺
ディーンの馬鹿が今交渉してるらしいが
最後は、俺が行くよ

最初から、やりたくない事をしろとは言わないが
交渉の事は、まだ知らないフリをしてた方がいいな
相手の喜ぶ事をする、と言うのは交渉の基本的な事

皆を買い戻すにも、金がいるし
俺はもうちょいやるよ

(-93) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【人】 奏者 セシル

――朝――

[目が覚めたのはいつもより遅い時間。
今日の分であった仕事を昨日に詰め込んだから
今日はフリーのはずだった。
専属マネージャーにも迎えは必要ないと言っている]

――…ん。
メールきてたんだ。

[未読メールを知らせる点滅。
携帯電話を手に取り、はふ、と欠伸をした。
メールは三件。
相手は二人であった]

(64) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

イアンさん…


[声を掛けられて、振り返った。]


はい…、そうですね。


[表情は、冴えない。
まぁいつも、無表情なのだけれど。]

(65) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:ドナルドの事


マーゴさんを連れて…?
戻る日がわからないって、どういう事なんでしょう。

(-94) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【独】 記者 イアン

何?交渉って…結局みんなで金を集めて返すから体は許してくれってこと?
…金で済むならなんでオーナーっていうのは体で払えなんていうんだ?

蒼月ごと奪い取ってセックスクラブでも作る予定なのかとか思ってたけど…違うのか

[もうなんだかわからず]

買い戻すに金がいる? 金額交渉?

(-95) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:ソフィアは

居場所は聞いたが、他の事は何も
ノックスの所、と言ったろう?

身内にいた監視員は、もういないから
無理することは、もうない

だが、監視員の事は話さない事にした、悪い
皆にバラすと、そいつがこの事務所にいらんなくなるだろう
監視員だった奴も、好きで監視なんかしたんじゃないんだ

交渉が上手くいきゃ、皆戻る
上手く行かなきゃ、皆地獄行き
嫌か? イアン

(-96) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

わかった頑張れ!
俺は体売りたくはない
体を無理に売らないでいいならいい曲を作るよ

交渉に行く時は無理せず声をかけてくれよ

(-97) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:君は

本当に知らなかったのか?

[なんと書いたらいいのか、わからずに
何度も書き直した後、こんな短い文章になった]

(-98) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

うん、あのさ
テッドに今聞いたけどみんなを買い戻すって
それにお金は掛かるんだって…
だからさ
この間のヨーラの歌 曲に出来ないかな?

(-99) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

君は:Re


何の事でしょう。

(-100) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:最初から

いい曲作りゃ、身体売るより金になるんだがな
いいか、君達はアーティストだ
最初から、無理な仕事はするなと言ったはずだぞ?

交渉の時、声をかけるよ
一緒にきたきゃ、来るがいい

(-101) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

交渉とかいうのは自分はわからない事だから
…テッド君とディーンさんを信じてまかせるよ

見張りがいなくてこっちが何もしなくていいなら表の仕事でがんばるけど

…ソフィアが何も伝わらない場所にいる彼女が

(-102) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【人】 記者 イアン

ソフィアも…無事だ…
     と…いい…のに

---次第に喉が詰って上手にしゃべれない

(66) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

私……今は歌えません。
歌える自信、無いです。

(-103) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:いや、いい

話をきいてんじゃないかと思っただけ

ドナルドと、仲良かったんだろ?
他の奴等がいなくなった時は、何も言わなかったもんな

話くらいしたらいいのにな、ドナルドも

(-104) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

…そうか、それは残念だな
あれはヨーランダの曲だから
僕はアレンジしただけだし

僕に自由にする権利はないから。無理なら諦めるよ

(-105) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:そうそう

信じろ、任せろ
表の仕事をきっちりやるなら、問題ないんだ

まぁ、必要なのは金だ、身体じゃない
金がありゃ、自由だろうと人だろうと買える
その金を作るんだから、裏だろうと表だろうといいよ

ソフィア一人に拘るんだな
他がどうなろうと、心配じゃないってか?

[ソフィアのクライアントから、クレームがついたらしいが
内容とか、一切聞かなかったならわかんないな
相手噛んだとかじゃないの、まったく]

(-106) 2011/03/15(Tue) 13時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:いや、いい

…だから、何の話をでしょう。


[彼女にしては珍しく、イライラしている事がわかる言葉だったかもしれない。]

(-107) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

Re:
うん。ごめん
僕は…テッド君みたいに一杯の人を抱えられるほど大きくない、たった一人の女の子に必死なんだ

(-108) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

…すみません。
何だか、心細くて。

(-109) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――――……


[イアンの肩を、撫でた。]

(67) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【秘】 奏者 セシル → 記者 イアン

Sub: 監視員?

テッドがみつけたって?
事務所では何も無かったと思うけど。

[セシルの有する記憶の中にはそれはない。
もう一人であれば全ての記憶を有しているが
返事に迷ったのか知らぬ方が返信を任される事となった]

連絡がとれないのは心配だね。
僕の方でもドナルドやソフィアの事、調べてみるよ。

[イアンを呼んで泣いているソフィア。
クライアントからのクレームはディーンが受けた。
セシルは当然のこと、もう一人さえ其れを聞き及んではいない]

(-110) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:だから

仕事の話だろ?
知らないなら、いいさ

それとも、知る必要のない事を知りたいのか?

(-111) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:勘違いだ

俺もそんなに大きくないよ
俺だって、たった一人のために頑張ってんだ

その相手の喜ぶ事が
個人の幸福か、皆の幸福かという差だろ
ソフィアが皆の幸福を望んだら
イアンも、きっとこうしたさ

(-112) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

後交渉達人にお願いが…
スカーレットスターCO.からの指名がきたら
事務所に転送するから
断ってもらっていいかな

(-113) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

re:Subject:勘違いだ
[じっと文面を読んで---っまあいいやという顔をして]

ソフィアが無事ならそれでいいから
面倒な事は僕苦手なんで
後はまかせる

[最期に頑張れマークをつけて送信した]

(-114) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:了解

何か酷い事されたなら報告しろ
そいつをネタに交渉するから

(-115) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:任された

保証はしないが、無事だと信じるしかないな
俺も、職場を見たんじゃないから

(-116) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【秘】 記者 イアン → 奏者 セシル

Re 件名:おはよ。セシル

ドナルドの件だけど、無事が確認できたらしい
裏の仕事も見張りがいなくなったので無理にする必要はないとの連絡。
少し事務所が落ち着いたみたいでよかった

(-117) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

[一件送信すると再び目を瞑る。
誰も入れたことのない寝室。
廊下やリビングくらいならマネージャーが入ってきた事もあるが
必要最低限の家具しかない部屋には生活感は皆無。
ただ眠るためだけの場所は少々広すぎた]

調子が狂うなぁ。

[残りのメールの返信を考えながら紡ぐ声はセシルらしくない]

(68) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【人】 記者 イアン

なんか…
難しい事はよくわからないから
あの子が---無事ならそれでいいんだ

[肩を撫でる手に ありがとうと ぽんっと手を重ねる]

(69) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【独】 記者 イアン

/*
いつもなら

わかりました揺すりネタですね!

俺曲作んなきゃ→怒ったゲイルが指をロードローラー

とか遣りたいんですが…

(-118) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

わかったので、いいです。

(-119) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【人】 若者 テッド

―― 朝 ――

 頭、痛い…―――

[昨晩どうなったかは、相手次第だが
少なくとも、ベットは借りたようだ
目を覚ますと、いくつかメールがあり
ぽち、ぽち、と返信した後に]

 よし

[今日は、一番大事な仕事がある
攻撃的な性格とは裏腹に、守備的な力しか持たぬ自分
だからこそ、やる事がある

いや、攻撃的性格は仮面だったな
小さく笑うと、目的地に向かい歩き出す
まだ夢の中だろう、メアリーを起こさないように]

(70) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【人】 記者 イアン

[その頃、階下でスカーレット・スターからの電話が鳴る
電話の向うから聞こえるゲイルの声

---いつもの通りのイアン様のご出演をお願いします
えっ?スケジュールが合わない?
それ、どういうことかしら?
仕事さきはうちの他にも一杯あるから専用というわけにはいかない?
…じゃあ+○○でいかがかしら?じゃあそれに…プラス

しばらく交渉が続く]

(71) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[手許の携帯が震えて目を開ける。
内容を確かめて微かに首を傾いだ]

何がどうなってそうなってるのかな。

[回ってきた連絡は与り知らぬ所]

(72) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:そうか

ならいい

[ドナルドが監視員だと、本当に彼女は知らなかったのだろうか
だったら、わかったとはなんだろう

もしも知らなかった時に、言葉にするのは不味い
そいつを言葉にする事で、不和を生じたり
何か問題が起こった時に、困るからだ

わかりにくい、この子はいつも]

(-120) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【秘】 奏者 セシル → 記者 イアン

Sub: おはよう

無事が確認出来た?
それなら一安心だね。
見張りがいなくなったって初耳だよ。
それもテッドからの連絡事項?

[記し手がもう一人に変わる。
問いたい事は他にもあり打ちかけたものの
うまく表現できなかったのはそれは消された]

(-121) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 たしか、ここだよな

[今日は、キャロルを護ると決めたのだから
一応、見張りくらいしないとな

セシルの家の近く、向こうからも無論確認出来る場所
そんな場所で、ガムを噛む
煙草は、この仕事が終わるまで無しだ]

(-122) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【秘】 記者 イアン → 奏者 セシル

Re:
あれ…テッド君から連絡回ってきてないの?
こういう大事な連絡は全員に廻せばいいのにね
知らないで体傷つける人がいたら大変なのに
なんだったらピッパちゃんにも回しておくといいと思うけど。
…監視員はキャロルという子だって、多分女の子だから
alice関係には注意しないといけないのかも?

(-123) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【秘】 記者 イアン → 奏者 セシル

Re:
>身内にいた監視員は、もういないから
>無理することは、もうない

ってメールにあるから今事務所にいる子達は大丈夫だね

(-124) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[今度は電話。
待たせることなくそれは直ぐに受けられる]

――…ご機嫌如何ですか、オーナー。

[ころりと変わる声。
メゾソプラノが歌うように奏でられる。
顎を殴られ怪我をした黒服のこと。
昨夜クライアントに商品を用意しなかったこと。
案の定機嫌が悪いオーナーの言には一つ一つ相槌を]

はい、…はい。
私の落ち度だと承知してます。
ですから、ペナルティなら全て私に。

[仲間にそれが科せられるのは避けたい。
特にガイドは怪我をしているのだから]

(73) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は、イアンの肩に置いた手を放して携帯電話でしばらくメールをやり取りした後に、少し離れたところで電話を掛けた。

テッドに聞くよりも、自分で調べたほうが、きっと彼の負担も少なくて済むだろうと思ったから。]

(74) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【秘】 記者 イアン → 奏者 セシル

Re:
>向こうのオーナーと交渉中だ、少し待て?
>今日か明日、俺が直で行くからよ

だそうなので、この2.3日で騒ぎは終わるみたいだよ

(-125) 2011/03/15(Tue) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[テッドとメールを交わして少し気持ちが明るくなった
他のメールにも返事を返して]

ヨーラに手を振る

(75) 2011/03/15(Tue) 14時半頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

音楽は無理するものじゃないよ
自然と生まれるものだから…
君のセンスならきっと大丈夫

[力づけるようににこりと笑ってみせた]

(-126) 2011/03/15(Tue) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

――…商品の様子は如何ですか?
いえ……、興味があるわけでは……
任された仕事の結果を知りたかっただけですよ。

[クレームがあった事以外は問題はないと知らされる。
問題が無いのであればまだ壊れてはいないだろう。
安堵の息を殺して興味がない風を装う]

オーナー。
蒼月芸能事務所の営業が負債の件でお話したい、と。
一ヶ月で一億返す算段があると言っているのですが

[無茶な額に無茶な方法。
冗談だと思っているのかオーナーは鼻で笑う]

私にはお金の事なんて解りませんから
当人と一度お会いになっては如何でしょうか。

[考えておく、
ペナルティの内容は追って知らせる、との返しで通話が切れる]

(76) 2011/03/15(Tue) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[電話から流れてくる男の声。
どこか楽しそうなその声は、彼女に容赦なく真実を告げる。]


『君の顔が見られないのが本当に残念だなヨーランダ。
じゃあ、そろそろ飛行機の時間だから。

ばいばい、ヨーランダ。』


[最後まで彼の声を聞く事無く、彼女は電話を持った手を力無く下げた。]

(77) 2011/03/15(Tue) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

ペナルティの内容なんて聞かなくても……

[不機嫌そうに呟いて携帯を置こうとすれば返信があるのに気付く。
内容の意図する所を思案する様は猫のようでもあり]

――…仕事、するなって事かな。

[監視員扱いされていないらしい事を知り小さく唸った]

(78) 2011/03/15(Tue) 14時半頃

【秘】 奏者 セシル → 記者 イアン

Re:

テッドからは不思議な内容ばかりなんだ。
怪我するようなことしないって分かってるから
こっちにはメールが送られなかったのかな。
へぇ、監視員はキャロル?
そこまで分かってるならイアンの言う通り解決も時間の問題だね。

連絡ありがとう。

でもイアンはソフィアのこと心配してたよね。
攫ったのがキャロルって監視員なら
キャロルに文句の一つや二つ言いたいんじゃないの?

(-127) 2011/03/15(Tue) 14時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

[寝台から起き出して窓の外を眺める。
ペナルティがあるなら見張りも来る頃かと其れを探すが]

――…テッド?

[彼の姿があり目を疑う]

昨日みたいに可愛い女の子護ればいいのに。

[コン、と窓硝子を叩き手招く仕草を一度二度]

(-128) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…―――っ…ぅ……ふぇぇぇぇ――――


[その場にぺちゃり、と座り込んで、彼女は幼子の様に泣きだした。

張りつめていたものが、切れた。
彼が監視員だった事がショックだったとか、そういう事では無くて。
監視員になった彼が此処に戻ってこなかったらどうしようと。
それが怖くて、泣いた。


『俺はどこにも行かないから心配すんな。』


そう言った彼の顔が、思い浮かんで。
嗚咽をあげながら、ただ、泣いた。]

(79) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 ん・・・?

[窓から、手招きをする姿
何かあったのかな、いや、怪しい奴は…―――
まぁいい、行くか

近寄りながら、手を上げる]

 よぅ、護りに来た

(-129) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: 職場

私もこの事務所、嫌いじゃなかったよ。
セシルも気に入っていたし。

[厭な事を強いられることはない。
酷く恵まれた環境に途惑いはしたが居心地は悪くなかった。
時折オーナーに呼び出される以外に苦痛もなく
この事務所ではセシルであった時間が長かったように思う]

冗談を見抜く力なんて発揮しなくていいよ。
私の言葉は全部冗談だと思えばいいのに。

休む場所とかそういうことを言うのは
特別な相手に言いなよ!

私には言わなくていいんだって!

[甘やかされると調子が狂う。
昨日から調子を狂わされっぱなしだ]

(-130) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

そういうのじゃなくて…
歌う気力が、起きないんです…今は…

すみません、力づけようとしてくださっているのに…

(-131) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

[庭がある家がいいとオーナーに言って用意して貰った一戸建て。
二階寝室の窓を開けて身を乗り出し]

ふぅん。

[護らなくていいと思いながらの返事は曖昧で]

外にいないであがっておいでよ。
玄関は空いてるからさ。

(-132) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

[メールの着信音が、響く
なんだよ、すぐそこにいるんだから
話したらいいのに、と]

Subject:気に入ったなら

良かった
ここにいるのが嫌だったら、どうしようかと思った

冗談にも、色々あんだよ
笑いを求む冗談は、知らないままにするが
君の冗談は、そういうんじゃないからな

特別な相手、特にいないし

いいじゃん、言いたい奴に言ったら

(-133) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 んじゃ、お邪魔しまーす

[一戸建て、いいなぁ
住む場所もない俺とは天と地だ
あー、なんか悲しくなった
ちくしょぅ、いつかこんな家に住むぞ

開いている、と言う入り口を開き
中に入ったは良いものの]

 どっちだろ、わからん
 二階にいたんだから、階段をまずさがそう

(-134) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[此処に住まいを移したのは事務所を変わる少し前。
一戸建ての庭付き、二階建て。
一人で住まうには広すぎる場所。
マンションをとオーナーには言われたが
我儘を言ってこの物件にしてもらった。

窓を開ければ寝室の空気が変わる。
少しだけ外を眺めて、また窓を閉める]

(80) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【秘】 記者 イアン → 奏者 セシル

Re:
ああ、ソフィアが心配で、あんまりキャロルとかいう奴の事なんか考えてもなかったけど。
そうだね---もし、ソフィアが傷ついていたら同じようにキャロルを傷つけたいと思うだろうし。壊されいたら同じように壊すかも。
ソフィアが無事に戻ってこなかったらそいつをどうするとか自分でもわからない…

(-135) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

[迷っているとは思わないがさすがに客人を放置する気もない。
寝室を出て階段を下りたところでテッドの姿を発見する]

君はよっぽどこの事務所が好きなんだね。

[メールを眺めながら呟いて]

冗談の分析なんてしなくていいよ。

特別な相手がいないからってそんな事ばかりいってると
タラシ、って思われてしまっても知らないからね。

(-136) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[階段を下りた所でメールが入った]

――…はは。
やっぱりそう思うんだ。

[独り言ちて小さく笑う。
覚悟はあったからそれを受け止めるのは難しくない]

(81) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

…そうか。
でも、音楽はいつでも気力をくれるよ

(-137) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 おう、好きだぞ?
 他に居場所も無いし、皆気のいい奴ばっかだしな

[やって来たキャロル
手を振りながら、歩み寄る]

 正直に、思ったことを言っていいか?

[基本的に、思った事は冗談に包む人間だし
大事な事は、はぐらかしたりする事が多いが]

 たらし?
 仕方ないだろ、こう言う事言うように出来てんだから
 言葉のチョイスが悪い、と言うのは自覚してんよ

(-138) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【秘】 奏者 セシル → 記者 イアン

Re:

壊す、なんて君からきくとは思わなかった。
君の大事な人が無事である事を祈っているよ。

(-139) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

今歌っても、悲しい歌声にしか、ならないんです、きっと。


[彼女の歌声は、その時の精神状態に非常に左右されてしまうから。
彼女が自分を素直に表現できるのが歌だけ、だから。]

(-140) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

皆いい人だっていうのはわかるよ。
他の居場所があっても好きなのは変わらないでしょ。

[イアンからのメールに返事を送信したのは
テッドが傍に寄る少し前]

思ったこと?
うん、別に言ってもいいよ。

[何を言われるか見当がつかない。
じっと見詰めて言葉を待ち]

たらしは職業病かな。
自覚があるなら、まぁ、いいけど。

(-141) 2011/03/15(Tue) 16時頃

【秘】 記者 イアン → 奏者 セシル

Re:

そうだね、自分にこんなに執着心があるとは思わなかった
自分でも驚くよ
うん、ありがとう セシル。

(-142) 2011/03/15(Tue) 16時頃

【秘】 記者 イアン → 奏者 セシル

Re:

ああ、たくさんお金もいるらしいから…spiceに参加も考えようかな。
---僕基本、あんまり仕事本数いれてないからさ。
数増やさないといけないかも

その時はよろしくね

[にっこり笑って手を振る絵文字を最期につけた]

(-143) 2011/03/15(Tue) 16時頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

悲しければその感情を表に出して歌えばいいと思うけど
悲しい歌をうたっちゃいけないって事はないだろ?

(-144) 2011/03/15(Tue) 16時頃

【人】 記者 イアン

[メールをしながらいつか来た公園へ
ここには平和な日常、普通の幸せが溢れていた

ベンチに座ってギターを取り出して、チューニングしながら
音を爪弾く]

(82) 2011/03/15(Tue) 16時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

悲しい歌声なんて、誰か聴きたいでしょうか―――…

(-145) 2011/03/15(Tue) 16時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 さぁ、他に居心地のいい場所があったら
 そっちに行ったかもしんないが 少なくとも、今は

[言っても良い、と言うのなら
こつり、心の中で音がして 剥がす、気遣いの仮面]

 キャロル、君の冗談はな
 秘密にしたいと言う気持ちと、気がついて欲しい気持ち
 二つが同時に、籠った物に感じたから

 秘密にしたいのに、気がついて欲しい
 見て欲しいのに、見られたくない

 怖いんだよ、近寄りすぎる事が
 一度、思い切りラインを越えてみたら、楽になるぞ?

[事務所じゃ出来なかった、頭を撫でたいと言う気持ち
今なら大丈夫そうだから、手を伸ばし]

 職業病、かもな

(-146) 2011/03/15(Tue) 16時頃

【人】 記者 イアン

[知らない恋人たちが幸せそうに歩いている。
子供たちが笑い声を上げて目の前を走っていく。
年取ったカップルが寄り添いながらゆっくりと歩く
ここを手をつないであるいたのは何時の事だったかな

BEATLES のHERE THERE AND EVERYWHEREを弾きながら

ぽつり ぽつり 苦手な歌を口ずさむ]

(83) 2011/03/15(Tue) 16時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 16時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 16時頃


【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

…ダミアとか?
聞いたりするけど 悲しい歌声は駄目なの?
悲しい心を歌った歌はいっぱいあるよ
君がそんな歌を歌いたくないというなら仕方ないけど…

(-147) 2011/03/15(Tue) 16時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

自分の居場所みつけられたんなら
テッドは、不幸ばかりじゃないと思うよ。

[冗談の本質を見抜かれれば柳眉を寄せる。
彼の言うように二つの気持ちがあるから複雑で
ややして零れるのは深い吐息]

――…そうかもね。
けど、私にはラインを超える事は出来ない。
超えれば壊してしまうから。
壊してしまうのは、もう、飽いてしまったから。

[近付かぬ理由を口にして首を振る。
次に視線を合わせた時にはいつもどおりで]

職業病のテッドくんはまた休んでないんでしょ。
ベッドくらいなら貸せるから少し眠るといいよ。

(-148) 2011/03/15(Tue) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 16時半頃


【赤】 奏者 セシル

仕事片付けてソフィアを早いとこ攫ってこないと拙いかな。

クライアントに壊されでもしたら
イアンに何されるかわかったものじゃない。


[メールの文面に肩を竦める。
報復を恐れはしないがそんな事を独り言ちた]

(*7) 2011/03/15(Tue) 16時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そうそう、ヨラはすごく現実直視型の子なんだよね。
現実をしっかり見て、受け入れてからじゃないと次の行動がとれないと言うか。

そして過度に自分ができること以上のことをしない。
其れをした結果で他人に迷惑かけるのがわかってるから。
薬飲んでるし尚更。

しっかり現実を見てるから、心細くなって誰かに傍にいて欲しくなる、っていうのはあるんでしょうね。
ドナに逢いたいって言ったみたいに。

(-149) 2011/03/15(Tue) 16時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 そうかな、不幸ばかりじゃないのかな

[彼と言うのか、彼女と言うのか
まぁ、キャロルの言葉を聞いた後
壊すとは、どういった事だろうと]

 孤独に苦しむよりは
 変わる事に苦しむ方が、ずっといいぞ?

 ま、側にいるから心配するな
 おらぁ元々ぶっ飛んだ奴だからよ、もう壊すのは無理だろ

[寝所を借りる、と言うのも色々問題がありそうだが
まぁいいか、借りる事にしようかな]

 じゃ、借りる 一緒に眠るか、キャロル?
 一人じゃ寂しいからな

(-151) 2011/03/15(Tue) 16時半頃

【独】 店番 ソフィア

にゃ(>_<)イアン愛してる!

(-150) 2011/03/15(Tue) 16時半頃

【人】 記者 イアン

[ザッ 砂を踏む音がしてギターから目を少しあげると、目の前に黒いヒールが見えた]

……なんで お前がここにいる?
事務所から、断って貰ったはずじゃないの?

[眉を潜めて目を上げると、赤い唇をそっと歪ませて笑うゲイルがいた]

(84) 2011/03/15(Tue) 16時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

…わかりません。
よく、わかりません。

ただ、歌っていれば、誰かが自分の事見てくれるかなって。
そう思って歌ってきただけだったんです。

でもなんだか…ドナルドがいなくなったら、カラッポになったみたいになってしまって。
どうしてでしょうか。

(-153) 2011/03/15(Tue) 16時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

あれ?もしかして村勝利(事務所再建)前提で皆動いてる?

この村赤全勝利位の勢いで終わるのかと思ってたけど。
奥が深いな。誰かの切欠で変わっていくって面白いね。

そして気になるのが、秘話でテッドは俺の事、もしくは他のメンバーの事イアンに話したみたいだけど、内容が気になるww

ああ、ヨーランダが泣いた。ごめん。
でもその台詞吐いたら戻らないフラグじゃね?

(-152) 2011/03/15(Tue) 16時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

不幸だって思ってると幸せが逃げちゃいそうだし

[不完全な存在は悪戯な笑みを向ける]

私には仲間がいるし孤独ではないよ。
う、ん、……オーナーだって居る、し。

[其処は要らないような気もするが]

私の事はいいよ。
側にいなくても大丈夫だって。
――…無理じゃなくても壊すほど近付きはしないよ。

[家具は必要最低限しかないから寝室に案内し]

素直なのはいいことだね。
一緒に眠るのはさすがに問題あるんじゃない?
私、起きたばかりだし。

(-154) 2011/03/15(Tue) 16時半頃

【秘】 奏者 セシル → 記者 イアン

Re:

執着心って言わず愛って言えばいいのに。
イアンは素直じゃないな。

PS.
君と協演できるなら嬉しい。
活動再開できそうならこちらからお願いしにいくよ!

[イアンと組めるなら音楽を続けたい。
けれど今後の見通しがたたないから思いだけを記す]

(-155) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

Re:
ドナルドがいなくなったら、カラッポ…
それって…

本当にわからないの?
    思い切って---声に出して歌ってみたら?
泣いてもいいから

[ちょっとお客さんだから…携帯切るね]

(-156) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 幸せが欲しいと思った事、ないがな
 正直な話をすると、自己破壊衝動と言うか
 傷つきたいとか、苦しみたいとか
 そう言った感情、強いしな

[だからこそ、自分に向かう優しさに過敏で、弱く
だからこそ、自分に向かう好意には鈍感で、強い]

 そっか、近づくのは嫌か
 嫌ならしょうがないな

[寝室に入ると、飾りのない部屋があり
どいつもこいつも、趣味の無い奴等だとか
そんな風に、想い]

 なんだよ、キャロルは起きたばっかかよ
 子守唄、歌って欲しかったのによ
 ま、問題はあるだろうが、ばれなきゃいいんだ

(-157) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

よく…わかりません。


[涙で濡れた目で携帯の画面に浮かんでいる文字に返事して。
目をこすりながら、彼女は立ち上がって屋上を後にした。**]

(85) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

  − 裏へ −

出来の悪い子供達ばかりですみませんね、おかん。

>>+8の声は届かなかったが、内容としては間違っていない発言を零す姿はいつもの男。

だが ガイド は、オーナーがラトウィッジの下に付けた意味を理解した]

ラトウィッジの監視ね……。

[オーナーはラトウィッジが素直に従っているとは思っていない。必ず牙を剥くと確信して自分を部下の形で近付けた。

そして企てあれば、報告しろと、言う事なのだろう]

(+15) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

相変わらず頭がいいなぁ。

[もう1点、オーナーが ガイド の忠を信じていない事も気付いていた。
キャロルや他の華とは違う汚れ狗役なのだから、野心があって当然で。

ラトウィッジにはガイドを見張らせる。

互いを監視し合い、功を得る為に互いが裏切れば、オーナーにとっては膿が一気に出る良い機会となる。

だが逆に言えば、今こそそれを利用する事が出来て]

(+16) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

何でそこまでそんなに僕に執着するか
意味わからない

[ゲイルに向って笑ってみせる
 
『そうね…愛ってものかしら』

黒い髪の女が冷たい目をしてこちらを見下ろしていた]

(86) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

今まさに…今メールしていたメールの内容となんというかタイムリーな答えだよな

[難しそうに眉を潜めて]

で、何の用事?
今日は君一人かな?

(87) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 会計士 ディーン

[ラトウィッジに向けて、新しい仲間と上司にお祝いをしたいから酒でもどうか、と誘う。

もし、ラトウィッジがそれを受けて逢う事が出来れば。

お近付きの印にと恭しいガイドの姿勢で接し、護身用にとダガーナイフをプレゼントするだろう。

そして
『悪いんだけど、今度ラトウィッジの方から呼び出してくれない? で「これをあの女に渡せ」って命令してくれない?』

そう書かれたメモとUSBメモリーを渡すだろう]

(-158) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

自己破壊衝動って……
私はそういうの好きじゃないかな。

[痛みも苦しみも負うのが役割だがそれを好むわけでなく
それを認識しないように受け止め方を変えている]

近付いた先に何かみつけたら
きっとセシルが困るから。
距離はとっておいた方がいい。

[シーツくらいは取り替えてから
テッドに寝台を明け渡す]

寝付くまでなら歌ってもいいけど
子守唄なんて歌わないからメロディが分からない。
試しにテッドが歌ってみてよ。

[クローゼットへと歩み寄り服を選びながら声を掛け]

(-159) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 会計士 ディーン

[勿論USBの中身はダミーで、ラトウィッジが見ても意味は判らないだろう。

それはただ、尻尾を見つけたならば直接オーナーに逢う機会が出来る。

その為にラトウィッジを利用しようとしていた。

果たしてラトウィッジはどう動いたか]

(-160) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

[今日は社長じゃなくてあたしがお客です
 まだお宅の事務所お金がいるんじゃないですか?

一緒に来て欲しいんです
バックダンサーチーム時代のお友達は心配じゃないですか?
気になりませんか?

表情を変えずにゲイルが言った]

(88) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

…ほんとしつこいよ

[断ろうと思った時、
頭の中に言葉が浮んだ…

何か酷い事されたら
そいつをネタに…]

それに…あの子のこと?…えっと黒い髪の
確か名前は…カイだったか
あいつ今何処でなにやってるんだ?

[もしかしたらあいつもソフィアたちみたいに…]

(89) 2011/03/15(Tue) 17時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 Mらしいぞ、俺は
 自分じゃSだと思うんだがな

[ディーンがいなくなった夜
あの時感じた満足感は、嘘じゃなかったように思う

愛なのかと言うと、違うのかもしんないが
優しさが身体に染み渡る事は、気持ちよかった
して貰う事が、あんなにいいとは思わなかった]

 君がそう望むなら、そうしよう
 セシルはピアのらしいしな、怖い怖い

[ぽふっと、新しいシーツに身体を投じる
新しいシーツは、いい匂いがした]

 俺も歌なんか歌わないよ
 素人の歌なんか、聞きたくないだろ?
 歌うとしたら、そうだなぁ
 やっぱロックだな、ロックなら歌う

(-161) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ひょいひょい乗っちゃう子でごめんなさい

(-162) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【赤】 奏者 セシル

[部屋に招き入れるは一人の男。
冗談だと思っていたのに本気で護りにきたのだから驚くばかり。
彼は監視員がキャロルであることを他の者に連絡している。
名しか伝えていないようだから秘密にするという約は破られていない]


護られるのは苦手だよ。


[他者の手を借りるのは苦手なのだ。
自分の担うべき責務を誰かに負わせるようでいただけない]

(*8) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[ギターケースの中の作曲用のボイスレコーダーを確める]

…わかった行くから
でも、金は要らない…
売りなんてしなくていいって事になったんだから

[そういうと、ゲイルの後をついていく]

(90) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

ちょっとランダム神に訊いてみる 1

1 ○ 2 ×

(-163) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

空気読むなぁ。と言いつつ2  3  3 8 [[1d20] 29 30
ランダムどこまで出来るんだろう。

(-164) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

[手を止めてクローゼットの扉の影からテッドを覗く]

嗜好を晒すなんて、
……シて欲しくなった、とか?

[軽く笑うさまは冗談だよというようで]

私は何も望まないよ。
セシルはピアの、って。
ふぅん、そう、……嗚呼、そうなのかな。

[セシルにとっては大事ないとこ。
初恋だった彼女の存在を大切に思っている。
幼いままの恋心は恋の苦しみを与えはしないけど
あたたかな感情を思い出させてくれるものだった]

聞きたいけど、
ロックだったら子守唄がわからないままじゃないか。

(-165) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 いいや、想いのない身体はいらない
 身体が満足するには、心が必要なんだと良くわかった
 キャロルが心をくれるなら、いいけどな?

[軽い口調で語るから、冗談だと感じる者が多いだろう
だが、こんな語り口こそが、本心に最も近いものなんだ]

 望みの無い心なんか、ありゃしないよ
 腹一杯食いたいとか、ぐっすり休みたいとか
 可愛い服が着たいとか、好きな人が欲しいとか
 必ず感じるもんだ、感じないなら隠してんだよ

 なんだ、ピアのじゃないのか?
 恋人なんだと思ってたんだが

[なんだ、違うのか
なら、悪い事言ったかな…―――]

 じゃぁ、ロックな子守唄、歌うよ
 ロックはハート、なんだぞ?

(-166) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[『こちらです』

案内されたのは古いホテルの一部屋
ユニットバスセットと、小さな書き物机とベットくらいたいした家具など何にもない部屋]

…それでカイ、カイルだったかな彼は何処に?
まさか騙した?ならすぐ帰る

[キョロキョロと部屋を見渡すが誰もいない。それならもう帰ろうと踵をかえそうとした時]

本当にわからないですか?
ねぇ、イアン… 僕の事わすれたの?

[ゲイルが前に流していた髪を後ろに束ねて、眼鏡を外す。派手な赤い口紅を拭っていきながら…声が…低く変化する]

ねぇ、僕だよ イアン。

昔君に見捨てらた友達、相談してたのに…君に置いていかれた カイル…今はゲイル。

(91) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[カイルが叫ぶ]

ねぇ…僕怖いっていったのに!
君に助けてってお願いしたのに!

君はさっさとグロリアに助けられて僕を置いて一人だけ!

[カイル、いやゲイルが掴みかかってくる]

酷いよね!おかげで僕はどんどん堕ちて
ほら、こんな格好をしていまだにビアンカの機嫌を取ってるんだ!

なのに。なのに…なのに君だけ
友達だっただろう?
なんで?僕を置いていったの?
君も一緒に堕ちてくれるってそう思ったのに

[叫びながらゲイルが泣いていて化粧がはげてカイルの顔が表に出てくる]

(92) 2011/03/15(Tue) 18時頃

【人】 記者 イアン

カイル……君、そんな

[物凄い力で両肩を掴まえられて、ぐらぐらと揺さぶられる]

君がそんなになってるなんて---知らなっ
それに君は…あそこに残るって
センターを取るから…
残るのを決めたのはカイル…いやゲイルじゃないか

[そういった時にいきなり頭を横の壁に叩きつけられた]

(93) 2011/03/15(Tue) 18時頃

【墓】 店番 ソフィア

……。

[呆然としていたからなのか、時間がたっているのがわからぬまま横たわっていると、何やら男の声が聞こえる。
気持ち悪く囁くノックス。そして聞き覚えがある声>>+1]

「よく来てくれたね。どうにかしてくれないか」

[ノックスに急き立てられると、男はいくつか言葉を吐き捨てていく。
ぱさっと置かれた紙にチラッと目を止めて]

………ディーン

[どうしてここに?と思いながら紙に震えながら、手をようやく伸ばし]

………いわれなくってもわかってる

[と一言呟いた]

(+17) 2011/03/15(Tue) 18時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

想いがなくても快楽は感じられるよ。
……満足させてくれる相手がいるなら
私の心なんていらないでしょ。
――…私の心は人には重いみたいだし。

[返されるのは軽い口調。
本心か否かを悟られぬようにするのは癖のようなもの。
望みについて言われればきょとんとして]

そうかもしれないね。

[そういえばこの仕事を請けて直ぐの頃は
玩具が欲しいと思っていたような気がする。
壊れぬ玩具を望んでいた事などすっかり忘れていた]

それに、いつの間にか忘れてしまうから。

(-167) 2011/03/15(Tue) 18時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

[恋人、と聞けばうーんと唸り]

ピアの事は好きだよ。

[恋人がどのようなものか分かっていない。
彼女がそう思うのならそうかもしれないとは思う]

ロックな子守唄ね。
じゃあ歌ってみせてよ。

[聴いたものをまねるしか出来ないが
ロックならば自分よりもテッドの方が似合いだろう。
聴いても歌う機会はないかな、と思いながら衣装に目星をつけて
クローゼットから寝台側の窓辺へと歩み、窓に背を向け聴く態]

(-168) 2011/03/15(Tue) 18時頃

【人】 奏者 セシル

[オーナーからの連絡はまだ来ない。
一度だけ携帯電話に視線を落した]

……………。

[待っている時間は長く感じられる。
何も言わぬままただ小さく息を吐き出した**]

(94) 2011/03/15(Tue) 18時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 18時半頃


【人】 記者 イアン

『そぉおおんな ことぉ どぉおでも いぃいんだよ!』

[ゲイルの手が襟元を掴んだ、と思った直後に、乱暴に引っ張られて、襟が大きく肌蹴る]

『今度こそ君も僕みたいに堕ちる
そう、思ったのに
何?断るって?断るってなにさ!
また逃げるんだろう!逃がすもんか』

[違うっ…こいつもぅおかしっ…襟元を引っ張られて息がくるしくて声をあげる]

っぁ…っ

(95) 2011/03/15(Tue) 18時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 身体だけ、気持ちいいよりも
 心だけ、気持ちいいよりも
 両方気持ちいい方が、いいと思うんだがな

 君の心が重いかどうか、判断するのは君じゃないだろ?
 ためしに、本気で話てみろよ?
 本気で、受けてやっから

 知ってるだろ、欲張りなんだ
 心の満足も、身体の満足も知ったからこそ
 君にも同じ物を、あげたいと思うんだがな

[いつの間にか失う願い
自分にも、いくつもあった気がする
もう、思い出す事も難しいほどに
いくつもの想いは、雪のように]

(-169) 2011/03/15(Tue) 18時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 好きにも色々あるだろう
 仲間の事、好きだろう?
 ピアの好きと、仲間の好き、同じか?

 俺は違うぞ、一人一人違う
 皆好きだが、皆違う好きだ

[半分以上の者達は、もうここにはいないのに
好きなのは、きっと好きなんだろう
恋や愛に至る好きはどいつなのか、わからないままに]

 おう、任せろ
 何が良いかな、声がなーもう少し良かったらなぁ

[何を歌おうか、何を語ろうか
自分自身の好きな歌を、ただ歌ったらいいのだろうか
Forever Loveとか、好きなんだがな
いいか、リズムも子守唄っぽいし]

(-170) 2011/03/15(Tue) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 自宅アパート ――

[自宅に帰ると彼女はコートとマフラーを脱いで、ベッドにごろりと横になった。
ベッドの上に置かれていたシャチの縫いぐるみ。
手を伸ばして、ぎゅうと抱きしめた。]

(96) 2011/03/15(Tue) 18時半頃

【人】 記者 イアン

[空気を求めて喘ぐ声を聞いてカイルの目が怪しく光る]

『いいね君の苦しそうな声を聞くの
昨日の声もよかったよ
僕の指ですすり泣いてたよね

気持よかったんだろ?
指でお尻弄られて喜んだんだろ?』


[息苦しさに声が出でずただ首を横に振る]

『嘘つき…いいよ』
ためしてみようか

[ゲイルのルーシュが剥げ落ちた薄い唇が弧をつくった**]

(97) 2011/03/15(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

寂しい…。
逢いたい…。


[縫いぐるみを抱きしめる腕に力を込めた。
しばらくそうした後に、携帯電話を取り出して、メール画面を呼び出す。
彼から貰ったメールを読み返す。

目に入った文字。
『ヨーランダの唄 聴いてた。』  ]


…わざわざ聴かなくても、隣で歌ってあげたのに。


[そう呟いてからまた縫いぐるみを抱きしめて目を瞑った。
しばらくした後に、メールを送って、縫いぐるみを掴んだまま紙とペンを持って、電子ピアノの隣に座り込んだ。**]

(98) 2011/03/15(Tue) 19時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

subject:無題

私、詩、書いてみます。
今から。

(-171) 2011/03/15(Tue) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 19時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
これでドナが赤でヨラの事ボロボロに行ってたりしてたら笑うwwww

(-172) 2011/03/15(Tue) 19時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 そうだ、キャロル
 君に頼みが一つあるんだが、いいかな

 何、難しい事じゃない

 カモを二・三人、紹介して欲しいんだ
 裏の方に関わる客がいい
 女だろうと男だろうと、若かろうと歳だろうといい
 性質が悪かろうと、何の問題もない

 一億作るには、ただの融資交渉じゃ無理だ
 資金力があり、欲の強い者を、少しでいい
 紹介してくんないかな?

(-173) 2011/03/15(Tue) 19時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>ドナへ
これは元々NA〇Aネタだったわけじゃないんだよ!

ドナに何あげよう→ネットでシルバーアクセ検索したけどいまいち→ベースと言えばやっぱりシドじゃない?→シド・チェーンカッコいいじゃないか→あれ、NA〇Aでもそんな事してたんだ→ヨラ、新しい詩書くのに何かいいテーマソングないかな→思い浮かばない→そう言えばNA〇Aの映画の曲どうだっけ→おおおこれピッタリすぎるでしょう


以上でした。

(-174) 2011/03/15(Tue) 19時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

    − 前日の夜 −
[今日の事を思い出しながら、ポケットのチェーンを触る。

そう言えば、明日はライブだっけと思いつつイアンにスケジュールを確かめようとして開いた携帯に、オーナーからの指示が届いていた。


今宵 開催する。


たったそれだけ。だがそれだけで意味は通じる。

不定期に開催される宴の護衛と言う名目でガイドは毎回呼び出される。

画面をじっと見つめながら、そっと溜息をついた]


潮時だな。

(+18) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

理想だね。
両方を満たされたら未練が出来そうで困る、かな。

重いから愛でたモノは壊れてしまう。
本気になるのは――…

[怖いのかもしれないと思いながら語尾は弱まり]

欲張りすぎると、大事なものを見失ってしまうよ。

本当に、君と話していると調子が狂う。
揺らぐから、掻き乱さないで。

[揺らぐのは決心。
掻き乱されるのは心。
全てを捨てる覚悟はしたはずだった]

(-175) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

色々、あるのかな。
私にはみんな同じように感じるけど。
大事だし守りたいのは、同じだから。

少しずつなら違うかもしれないけど
あまり考えたことがないから分からないよ。

[鳴らぬ携帯を窓辺に置いて]

声はいいんじゃない?
少なくとも私はそう思うよ。
声も良くて喋りも上手い営業がいるから
セシルの仕事が減らなくて大変だ。

[軽口のような口調で語りかけ
彼が歌うようであれば口を噤んで耳を傾ける心算だったが――]

(-176) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【人】 若者 テッド

―― 何処か ――

[歌を歌う 珍しく、歌を歌う
見上げる天井は、随分と高い気がした

大金を作るには、ただ身体を売るんじゃ無理だ
大金を生むのは、そんな方法じゃない

個人の100万は、大金だが
企業の100万は、端金だ

身体を売り、手に出来るのは個人の大金
個人の大金を、企業の大金にするには
やはり取引、交渉が必要になる

弱みはないか、ネタはないか
交渉材料になるような、何かが…―――]

 ないなら、作るしかないよな

(99) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

頼みごと?
紹介するくらいなら構わないけど
今回のリストにない人が良いの?

資産力があって欲の強い人、なら……
このあたりは如何かな。

[携帯電話を拾い顧客データの中から
望まれるままに二、三人分の名を口にし
そのデータをテッドの携帯に送る]

あんまり無茶はしちゃダメだよ?

(-177) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[開いたままの携帯でメールを送る。
送る相手は キャロル へ。


タイトル わりい

オーナーの気紛れ始まったから、表から帰るわ。
好きなだけ愉しめよ。

仲間に送る応援のメッセージと謝罪]

(+19) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

subject:無題


イアンさんから、皆を買い戻す為にお金がいるから、前にイアンさんと作っていた楽曲、形にできないかなって、さっき、言われました。

今、詩書いてます。

力に、なれますか?

(-178) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 壊してみろよ、先にキャロルが壊れないのなら

 俺も同じ、壊しそうで怖い
 本気になったら、居場所を失いそうで
 相手の心を、身体を、壊しそうで怖い
 だから、いつの間にか手を伸ばす事をしなくなった

 似たようなキャロルを見てると、さ
 寂しく・・・そう、寂しくなるのさ

 揺らぐ気持ちがあると言うのなら
 こちらに来たい、と言う気持ちもあるんだろ?
 揺らぐなら、来いよ

[煙草…―――― 吸いたいな
いつになったら、吸えるかな]

(-179) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 ほら、色々あるよ

 頭を撫でたい、と言うような保護的好きとか
 気持ち良い事したい、と言う性的好きとか
 面白いと言う好きや、かっこいいと言う好き

 色々な好きがある
 キャロルの事も、好きだぞ

[どんな好きなのかは、言葉にしないのだが]

 声、いいか?
 そっか、ならちょっと自信持つかな
 いい営業さんだろ? よかったな?

(-180) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

  − 狂乱の宴 −

[全身をタキシードで包み、数人の黒服と共にオーナーの背後を守る。

不定期に開催するクライアント達の玩具の発表会であり、オークション会場でもある、まさにサバトのような宴。

幾つものステージで痴態が繰り広げられる。
この宴の時はオーナーは上機嫌だった。
あからさまにガイドの様子を伺うが、ガイドの表情は仮面のように動かない]

(+20) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 リストにある人は、クライアントなんだろ?
 こっそりやるには、向かないよ

[貰った、二・三人の名
性質や好みを確認し、自分に出来るかどうかを思案する]

 ありがと、キャロル
 無理はしない、するのは交渉だ
 無理がある交渉は、上手く行かない

 余裕と柔軟な思考が、交渉のコツだよ

(-181) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:そういう協力なら

喜んで頼むよ
良い曲、作って欲しいな

だが

金がいるから作る、と言う曲が本当に良い物かは疑問だ
詩を書くのなら、そんな事気にするな
仲間とか、職場とか、そんな事気にするな

君の歌は、聞く者のために
本当に聞いて欲しい人のために、歌いなさい

(-182) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[全く表情を変えないガイドにオーナーは不服そうな声を出すが、内心はそうは思っていない。
ガイドが感情を押し隠そうとしている事を知っているから。
隠せば隠すほど、オーナーは愉しんでいたのだろう。

だが表情を崩すわけにはいかない]

「あは…ご、ごほうし…させて…ください…どうぞ、
いっぱい犯してぇ」

[歩くオーナーの横に4つん這いの全裸の女が媚を売る。

この会場にいる暇潰しに遊んでも、傷付けても構わない最底辺の女。

暗がりの中、その顔を見て、僅かに後ろ手に組んだ指に力がこもった]

(+21) 2011/03/15(Tue) 20時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

───………母さん…。

[毎回この宴で底辺の女として徘徊する性奴。

彼女はもう、息子を見分ける事も、息子の名も、いや息子がいた事さえ覚えていない。

自分が人間であった事さえ覚えてないだろう]

汚い手でオーナーに触れるな。豚。

[声に感情一つ乗せず、抑揚の無い職務に忠実な狗として女を制する。

その声にオーナーの顔が下品に歪むのを視界の端に留める。
それを毎回繰り返して、ガイドは己の心を排除した]

(+22) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

壊したくないって言ってるのに。
それに私はもう壊れているからこれ以上壊れようがない。

[テッドと自分の似ている箇所に微かに笑み]

テッドは壊してしまったことがあるの?
ないのなら、そこまで怖がることないかもしれないよ。
壊して失くしてしまうのは、詰まらない、だけ。

[彼は優しいと言ってくれたが自分は優しい存在ではない]

たくさん悪い事をしてきたからね。
もうそちら側には行けない。
このまま闇の世界で生きるか
何処かに消えてしまうしかの二つに一つだよ。

(-183) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:そういう協力なら


はい、大丈夫です。
一人の為に、書いてる詩です。

今までそんな詩書いたことなかったから、上手く書けるかわからないけど……


[彼女は今まで恋なんて一度もした事が無かったから。]

(-184) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 心を壊した事も、身体を壊した事もあるさ?
 ただ、恋愛じゃないがな?

 壊してみようか、キャロルの事?

 嘘、冗談、そんな事しない、出来ない
 身体を壊すのは、案外簡単な事だ

[起き上がり、右手を握る
拳にならない右手
ゆっくり、差し出してみる]

 そのどちらかしか、したくない、と?
 ああ、構わない、構わない
 闇にしか生きる事が出来ないと言うのなら
 ここに、闇を作ろう

(-185) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

そういわれると色々あるような気もするけど
どんな好きかなんて意識しないから。

[意識すれば執着に繋がるからそれをしない。
好き、という言葉のみならばいくらでも紡げるが
それ以上の言葉には途惑いがある]

テッドのいう好きは保護的な好きなのかな。
昨日は頭撫でられて子供扱いされてしまったし。

テッドの事は嫌いじゃないよ。

[同じ言葉は返さない。
近付き過ぎぬように距離をとっているはずなのに
自ら部屋に招くという矛盾を犯しているが気付かず]

自信もっていいよ、営業さん。
でも、過労死はしたくないからね!

(-186) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:なら期待する

君の大事な人か、恋人か
その人に、心が届くよう祈るよ

上手く出来ると、いいな
どんな歌を書きたいんだい?

恋だの愛だの友情だの
俺には全くわからない事だが
アドバイスくらいするよ、仕事だからな

(-187) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

こっそりやるんだ……。
交渉なら、……何も言わないよ。

[オーナーとの交渉の件を思い出し]

君が来る少し前にね、
オーナーから連絡があったよ。
一応返済の件については話してはみたけど。
今すぐ交渉したいなら、もう一度連絡いれるよ。

[待つだけでは何時になるか分からない。
ストラップの紐を摘みゆらゆら携帯電話を揺らして
テッドが如何したいのかを問う]

(-188) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:なら期待する


寂しいから傍に居て欲しいって。
逢いたいって。

(-189) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 わからないよ?
 子供扱いした・・・と言うんじゃないし
 なんと言うか、な、可愛かったからな

 抱きついたりすると、怒りそうだろう?

[いきなり抱いたりしないよ、そりゃ
抱きつくのに何年もかかるような子なんだ、自分は
相手からの許可がないと、何も出来ない]

 嫌いじゃない、か
 そいつも、よく言う言葉だな
 キャロルは営業の才能があるかもよ?

 過労死しそうになったら、癒してやるさ

(-190) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 今日一日、金作に時間が欲しい、かな
 事務所は、一日くらい休むのも良いかと思う

 一日、事務所の子等を頼めるか?
 構わないなら、俺と・・・そうだな
 メアリーが行こうか、金作に

 あの子、俺がいないと暴走しそうだからな
 キャロルの事、他に言わないとも限らない
 金が出来たら、キャロル
 俺をオーナーさんの所に、頼むよ

 難しそうなら、イアンをソフィアの所にやるかな
 彼、ギリギリっぽかったし

[ヨーラも・・・逢いたいと言うしな]

(-191) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

壊せるものなら壊してみるといいよ。
ああ、でも……身体を壊されると困るかな。
一応セシルは俳優だから。
それに、玩具が傷つくのを嫌がる人がいる。

[窓辺から寝台の縁へと座りなおし携帯を置いて
結びきれぬ拳を両の手で包もうとそれを伸ばした]

――…本当に無茶ばかり言う。
闇を作ればグロリア社長は嫌がるんじゃないかな。
それに私が此処に留まると……
松ケ谷金融のオーナーに目をつけられてしまうかも。

(-192) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:そう言う気持ちなら

わかる、かも
博愛主義の俺だから、ヨーラの気持ちとは違うかもだが
今すぐ逢いたい人なら、いるんだ

俺に優しさをくれた、唯一の人

(-193) 2011/03/15(Tue) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 21時頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 じゃぁ、壊そう

[包まれた右拳
寝台の縁に腰を降ろしたキャロルに
そっと、身体を寄せて
拒否される事がなかったなら、額に一つ、唇を落す]

 揺らぐんだろう
 だから壊そう、キャロルの覚悟

 心配いらない、上手くやる
 皆がいる、元の事務所に戻すには
 キャロルも、いないとだめだ

 一度闇に堕ちた魂は、闇の中から出らんない
 そんな奴を置き去りにするのなら
 皆を救う事など出来ないだろう

(-194) 2011/03/15(Tue) 21時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:そう言う気持ちなら


そうですか…。
詩書きながらですけど…私の想いが一方的だったら、怖いなって。
思います。

(-195) 2011/03/15(Tue) 21時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

……う。
可愛くないから。

[そういうのはキャラじゃないんだと首を振る]

抱きつきたかったの?
別に怒りはしないよ。
何か減るわけでもないし。

[テッドを見詰めさらりと言って]

営業の才能があれば苦労しないんだけどね。
考える前に行動してしまうから
営業には向かないんじゃないかな。

過労死しそうになるまでほおっておくなんて
Sを自称するだけのことはある。
そうなるまえに手を打ってよ。

(-196) 2011/03/15(Tue) 21時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:相手がわからなきゃ

そこには、コメント出来ないな

ただ、君は十分魅力的な女性だから
きっと大丈夫だよ、一方的なんかじゃない

俺の相手は、無理な相手だが
ヨーラの相手は、きっと大丈夫なんじゃないかな

(-197) 2011/03/15(Tue) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 21時頃


【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:相手がわからなきゃ


こんな暗い女のどこが魅力的なんでしょう…。

テッドさんは博愛主義者だからどうのって言っておきながら、無理な相手っておっしゃるんですね。
それって博愛じゃないですよ?

…多分。

(-199) 2011/03/15(Tue) 21時頃

【独】 店番 ソフィア

イアン頑張ってくれてるしな(>_<)構想はあるんだけど、ばたついて頭回らん…。

(-198) 2011/03/15(Tue) 21時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 可愛いよ、可愛い
 そんな反応が、特にな?

[クスリ、笑う
本当に女の子、可愛らしい]

 いやいや、物には順序があるだろ?
 相手の喜ばない抱擁も、相手の望まない温もりも
 重荷と変わらない

[さらりと言う様子に、頭を振る]

 考える前に行動してしまうのは、俺もだよ
 営業に向くのは、したたかな奴だ

 手を打ったら、君を癒せないじゃん

(-200) 2011/03/15(Tue) 21時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

――…オーナーに会うのは明日だね。
じゃあ今日は久々のオフでも満喫しようかな。

メアリーが行ってもAliceのメンバーには会えないよ。
心配ならついていてあげるといい。

私はイアンを、連れていこうかな。
ソフィアと会えるかは彼の努力次第だけど。

(-201) 2011/03/15(Tue) 21時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:明るかったら

魅力的なのかい?
口が上手かったら、魅力的なのかい?

そうじゃないだろう

好きだと相手が言うから、好きなのかい?
ただ優しかったから、よく話をしたから、好きなのかい?

そうじゃないだろう

君の魅力は、なんと言うかな
側にいて護りたいと思うような魅力だ

相手は眼中にないもん、俺の事

(-202) 2011/03/15(Tue) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 21時頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 イアンは、多分難しいと思うんだがな

[一日くらい、逃亡しそうだ
だから・・・やはり]

 うん、キャロル
 ヨーラを頼むよ、今日は
 ガイドに会わせてやって欲しい

 イアンは、こっちが送ろう
 ソフィアの所に

(-203) 2011/03/15(Tue) 21時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:明るかったら


それはただしっかりしていないだけなのでは…。

相手は眼中にないって…。
でも、テッドさんはその人の事博愛ではなくて女性として好きなんでしょう?

(-204) 2011/03/15(Tue) 21時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

……え。

[そう返されるとは思わなかったのかきょとんとした。
寄せられるくちびるは額へと触れて
右手を包んでいた両の手は解けてしまう]

ああ、覚悟……。

[何をか知れば微かな苦笑を漏らして]

上手くやるために無茶をするなら
心配なんてするに決まってるよ。
――…一年しかいなかったけど
事務所の仲間を裏切ったのだから、私は……

[闇の話を聞けば一度視線を落とし]

テッドは懐が深いよね。

(-205) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

うー、うー。


[電子ピアノの前でうつ伏せに寝ころんで。
シャチの縫いぐるみをまくら代わりに抱え込んで、時々ぼふり、と顔を埋める。

送られてくるメールを読めば、「うー。うー。」とまた唸って、少しずつ詩を書いていく。]

(100) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:そんな事

ないよ、全く無い
ヨーラは可愛いよ、凄く うん、可愛いんだ
言い方は悪いが、君みたいな妹なら欲しかったな

ん・・・わかんないんだな
この気持ちが、恋愛なのか、皆に向かう好きと同じなのか
ただ、会いたいと・・・思う心は本当だと思う

(-206) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 21時半頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 そう、覚悟

 暴力をふるったら、身体は壊れる
 大事な物を奪ったら、心は壊れる

 夢を失った時、一度壊れた心
 ここまで作り直すのに、随分時間がかかった
 君を失った時、また壊れるのかと思うと
 やっぱり、嫌だから

[じっと、瞳を見つめて
そっと、キャロルの頬に手を伸ばし]

 懐が深いんじゃないな、強欲なのさ
 欲しい物は、手に入れないと気がすまない

(-208) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

反応が可愛いとかからかわれてる気がする。

[むぅ、と唸りながら責めるように上目に見詰め]

順序……?
嫌いじゃないなら構わないんじゃないかな。
抱擁くらいじゃ重荷になんてならないよ。

[明らかな感覚の違いを言葉にした]

したたかな…………?
ディーンとかドナルドあたり本当は向いてるのかもね。

癒す手間が省けていいと思うけど。
ただでさえ手がかかるんでしょ?

(-209) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:そんな事


妹、ですか…。
兄弟がいるって、どんな感じなんだろう。
一人っ子だったから、昔はお兄ちゃんがいる同級生がすごく羨ましかった。


何が、違うんでしょうね。
言葉じゃ、うまく言えませんね。

(-210) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【独】 店番 ソフィア

停電なったし、会社は天井抜けてるし、ばたついちゃったw

今日終わりそうなので、落としてねるっす><ごめんなさい!(というか疲れて眠れんw)

(-207) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 反応、可愛いじゃん?
 本気だぞ? 本気で可愛いのにー?

[ほら、その目とか、凄く可愛いじゃん]

 いや、あの時は・・・ほら
 キャロルの名もしらなかったんだぞ?
 欲情してるみたいじゃん、いきなり抱きついたら

 まぁ、君が嫌じゃないなら・・・

[抱擁くらい、しようと思う]

 ディーンと俺、役所逆だったよな
 あいつが、こう言う仕事すりゃ良かったのに

 なんの因果なのか、こうなった

 俺は癒したいんだよー?

(-212) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ヨーラがゴロゴロしながら
うー。うー。 ウマウマ
は可愛いと思います

(-211) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:血の繋がらない

兄弟なら、いっぱいいる
まだ10にならないのから、もうすぐ社会に出るのまで

だから、君みたいな子はさ
放っておく事が出来ないんだな
うん、だからやっぱり、俺には可愛いんだよ

言葉にすると、難しい事
ただ、胸の奥には確かにある事
そんな気持ちが、メロディーになるんじゃないかな

(-213) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

ヨーランダを連れていけばいいの?
それは、構わないけど。

……わかった、イアンの事はテッドに任せる。

[もう一人連れてゆける。
メアリーを連れてゆく心算はないけれど
一瞬過るのはピアのこと。
無理をしそうな彼女を仲間に保護してもらうのも
悪くはないかもしれないと、思う]

(-214) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
てかドナルドにシド・チェーンは似合うよね!?
そう思うの私だけだったらどうしようww
ドッグタグとどっちにしようか迷ったんだぜ、一応。

何となく危険な感じのするドナのイメージ、狂犬みたいな感じしたしwww

(-215) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 ああ、ヨーラを頼む
 あの子、ガイドと親密だったらしいから

 イアンは、ソフィアの場所を言ったら
 勝手に行くだろう、あいつ
 ソフィア、今何処に?

[もう一人は、どうするのだろう
ピアを送るのも、良いと思うが
送らぬと言うのも、一つの回答
どうするのかは、強要する気などない]

(-216) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:血の繋がらない


…そうですか、そっか。
テッドさんも両親いないんだ。
この事務所、親を亡くしてる人、多いんですね。

そうですね、歌は、言葉だけじゃ伝えられない事、伝えられますから。

(-217) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

私がいなくなったら壊れてしまうの?
それは困るよ。
君が壊れてしまったら……

[一瞬の間。
自分でも何を思ったか知れない]

事務所の皆が心配するよ。

[この言葉はきっと間違いではないはず。
頬にぬくもりが触れ、思考は止まり
一瞬伏せられ、テッドの眸を見詰めなおす]

欲しいものがたくさんあると大変だね。
いつか抱えきれなくなるんじゃない?

(-218) 2011/03/15(Tue) 21時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:うん

孤児院の出だからな
金無いから、スポーツで大学まで行ったんだ
今も、給料の殆どは孤児院に寄付してんよ?
弟、妹達の食費や学費になるんだ
兄ちゃんだからな、そのくらいしなきゃ

そう、歌は心
形の無い澄んだ湖のように 美しく心を写す鏡
君の魅力は、そこにある
君の歌は、凄く美しい鏡だよ

(-219) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア

「うーん。そうくたーっとなってる、ソフィアは色っぽいな!」

[ディーンが去った後そうノックスが言うと、にやにやしながら全裸のソフィアをいやらしい目つきで見つめていた。

そうなのだ。ここは自分で何とかするしかない。そう働かない頭で思考する。

ディーンは果たして敵なのか、味方なのか−

そう思いつつも今はただ、自分の事だけを考えようとする]

………ノックス

[色っぽい声で囁いて、ノックスの足元に抱きつくと]

「さすがオーナーがよこした番犬だな!こんなに手なずいた」

[引っかかったなっと思い、ノックスの股間に手を伸ばして]

あなたがほしいの…

(+23) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア

[っと艶かしい声で、瞳で訴える。よし攻撃返しっと男のものを咥えて力を入れようした瞬間]

「ははっ!僕だってばかじゃないよ!そんな事したら、イアンとやらのうじ虫がどうなってもいいの?」

[っとソフィアの携帯を開けて、ビアンカにやられている写真を見せて、にやにやとしている]

「あははっ!こんなうじ虫がいいのかい!?ババアにこんなやられてる野郎だよ!
そんなんより、僕といなよ。僕ならこんなお金持ちだし、地位もあるんだ。幸せになれるよ!」

[写真を見せられ愕然とする。
誰かにやられてるのが問題じゃない。むしろノックスに逆らえば、もっとイアンがひどい事をさせられるのが怖かった。

ああ…だから「手玉に取ってみろ!」なの?ディーン…]

「僕の大切なソフィアの彼氏気取りなんだ、こいつ!携帯にこんなに連絡入れてきやがって!
いい気になりやがって!ただで済むと思うのかな?」

[ノックスは笑っていたが、明らかに心の奥底で怒りに震えているのがわかった

愕然とした表情をぱっと変えて]

(+24) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア

しつこいのよ。そいつ…
うじ虫ならほっとけばいいのよ…

それより私をしっかり見て…!
ノックス。

[そう言って頬に触れると、ソフィアから口付けを交わした]

「だよねー!愛してる、ソフィア」

[ソフィアは笑っていながらも、心では泣いていた。でもイアンを守るためなら、私なんて…

っと思いながら、また嫌な男に*抱かれていた*]

(+25) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

ガイドも気に入ってたみたいだね。
ヨーランダのこと。

――…あ、嗚呼。
ソフィアの居場所は……

[クライアントであるノックスの所在地を耳打ちし]

ピアも、一緒に連れていこう、かな。

[考えを言葉にする]

(-220) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 壊れてしまったら、何・・・?

[言葉の質が、変わる
明るく、諭すような口調から
優しく、絡みつくような口調に
二人の距離が、物理的に近づいたからか 甘く響く、声]

 本当かな、心配するかな?
 俺より大事な人達が、戻った事に喜んで
 気にしないんじゃ、ないだろうか?

[本当に、そう思っている
だからこそ、頬の手がゆっくりと動き
キャロルの肩まで下ろす事が出来るなら
そのまま、抱き寄せようと思う]

 手が足りなくなったら、キャロルに半分やるよ

(-221) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 両想いなら、いいじゃん
 ただ、子供は引退後にして欲しいがな?

[もしなんかあったら、ぶん殴る
その後に、いっぱい祝儀を渡そう]

 ん…―――

 わかった、ありがとう

[聞いた居場所を、確認し
後から、電話しようと思った]

 ピアも・・・?
 その方がいい、と思うならそうしな?
 キャロルの、好きにしたらいいよ

(-222) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【人】 若者 テッド

―― 何処か ――

 もしもし、イアン?

 ソフィアの居場所、聞いてやったんだが
 会いに行きたいか?

 俺は、今日金作して、明日交渉に行く事になったが

 会いに行きたいと言うのなら、場所を教えるぞ

[何処かから、かかる電話]

(101) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【独】 店番 ソフィア

うじ虫いってごめん、イアン><大好きよ!

秘話多そうだな…。楽しみではあるけれど!w

じゃあおやすみなさい[ぺこり]

(-223) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

[ガイドのメールに気付くのは朝起きて暫くして。
着信時間は大分前だった]

Sub: わりい、じゃない!

なんでメール!?
連絡なら通信機があるのに。
オーナーのきまぐれ、って
傷が開くようなことはしちゃダメだからね!

(*9) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:うん


テッドさんには、幸せになって欲しいなぁ。

そんなに大層な、歌じゃないです。
みなさん買いかぶりすぎなだけです。

(-224) 2011/03/15(Tue) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 22時頃


【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:無理無理

幸せになる気もないし、資格もない
俺の人生は、俺以外の人のためにある
自分じゃ、自分を幸せには出来ないさ

いいや、そんな事ないよ?
好きだもん、君の歌
事務所で最初に聞いた時から、ファンさ

(-225) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:無理無理


テッドさんがそんな事いったら、まわりのみんなは幸せになれないです。

ありがとうございます。
歌、歌えなかったら今頃私何していたんだろう。

(-226) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:周りの

皆を幸せにするのが、俺の仕事
もし周りの奴が、不憫に思うなら
周りの奴等に、俺は幸せにしてもらうさ

歌えなかったら?
うちの会社で、事務員でもしてたんじゃないのかい?
そう言うもんさ、人生なんか

拳潰して、ボクシング出来なくなった時
何もかも、終わったような気がした
だが、俺はちゃんと生きているだろう?

(-227) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

何度可愛くないと言ったら分かってくれるのかな。
なんか落ち着かないから止めようよ。

[言われると落ち着かないし悔しくなる。
こどもあつかいされてるような気がした]

言えないように口、塞いじゃえばいいのかなぁ。

[悪戯に囁くメゾソプラノは口の端をつりあげて]

名乗る前に抱きつきたいと思ったの?
やっぱり甘えたかったとか、かな。
……抱擁くらいで欲情してるとは捉えないけど
ふつうはそう思うものなの?

[役どころが逆という言葉にはくすくすと愉しそうに笑い
癒したいという言葉に惑うように眸を揺らす]

(-228) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

はぁ。


[大きく、ため息をついてシャチの縫いぐるみに顔を埋めた。]


あー、うー。
私だけだったらどしよ。
恥ずかしいどころじゃないよね。


[難航している。]

(102) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 22時半頃


【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:周りの


不憫に思うとか、そんなんじゃなくて。
誰でも自分の好きな人には、幸せになってもらいたいでしょう?
違うかな。

そうですね、事務員かぁ…。
何だかんだで、みんなそうやって生きていくんでしょうか。


にしても…やっぱり…一方的に私が想ってるだけだったら歌うのが恥ずかしすぎます。

(-229) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

ヨーランダは、頭を抱えた。

2011/03/15(Tue) 22時半頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 嫌か? 可愛いっつーの
 美しいと言うのは、容姿の事だし
 ほかに、言い方を知らないんだ

[口を塞ぐ・・・? 出来るものなら]

 やったらいいじゃない?
 塞ぐかい、口

[構わないよ? と余裕の表情]

 んー…―――

 そういうんじゃ、ないな、多分
 甘やかしたかった?

 普通は、そういうもんだろう
 何もなきゃ、抱きついたりしないもんな

(-230) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

何、って………

[問われてたじろぐ。
上手く誤魔化したつもりだったから余計に。
甘く響く声が鼓膜を震わせ逃げ道を失わせる]

壊れてしまうのは、イヤ、だから。

[少しだけ言葉を変えてそれを答えとし]

心配するし気にすると思うよ。

[自分ならそう思うからとは言わぬままに。
輪郭をなぞる手の動きがくすぐったいか微かな身動ぎをして]

半分やる、って……
テッドの欲しいものなのに?

[首を傾げようとすれば身体が引き寄せられる事になろうか。
はたり、瞬きをして、ぽつと名を呼んだ]

(-231) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

ヨーランダは、首から下げた鍵を触りながらしばしぼんやり。

2011/03/15(Tue) 22時半頃


【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:好きな人?

ヨーラ、俺の事苦手なんだと思ってたが
なんだ、そうじゃなかったのか

そうそう、生きるっつーのはそう言う事だよ
一つが失敗したら、新しい何かを探して
歩みが続く限り、道は続くもんなんだ

そんなに心配なのか?
いいよ、相手にこそり確認してやるよ
どいつだ?

(-232) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

両思い、子供――…
ガイドがパパとかちょっと想像しちゃったじゃないか。

[なんだかほのぼのした絵が浮かんだ。
ガイドは優しいから子煩悩になりそうだとか
そんなことまで考えて微妙そうな貌]

………好きにしていいなら、する。

[こくと頷き、電話の声を遠く聞く]

(-233) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

─ どこか ─

「まったく、お前は」

[疲労と痛みとでぼんやりとした意識。
1日かそこらしか間が空いていなかったのに、とても懐かしい声が聞こえてきた。]

……。

[目を開けようとするが、瞼を動かす力さえ残っていないように感じる。]

(+26) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[どこの時点でキャロルの返信に気付いたか。
新しい携帯にメールが届く。

ガイド宛てのメールは自動で転送されるようになっている]

相変わらずアフターケアは迅速丁寧な事で。

[感想をそれだけ述べると、キャロルへ返信を]

悪かった。
夜中だし、急だったし。
肉体労働じゃないから心配しなくていいよ。

[ナイフでついた傷が開く方がまだマシだと、ドナルドなら口にしただろうが。徹底しているガイドにそれはない]

(+27) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 22時半頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 ん…―――

 壊さないように、してな?
 優しくしてくんないと、俺だめだから
 側にいてくんないと、寂しくて、悲しくて
 すぐに、だめになっちゃうから

[抱擁くらいなら、大丈夫と言ったもんな
大丈夫だよな、嫌じゃないよな?
嫌だったら・・・どうしよう
とくん、とくんと、音がする]

 本当、かなぁ…―――
 本当に大事な物以外なら
 失った後、時間がなんとかしてくれるから

 欲しいもの?

(-234) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 一番欲しいものは…―――

 ううん、きっと、望む事が出来なかったもの
 望んだところで、手に入らないもの

 だから、他の物をいっぱい手に抱いて
 誤魔化すんだろうな、きっと

[一番欲しかったのは、優しさや温もり
そんな物を、ずっとくれる存在が欲しくて
弱い自分を、曝してもいいような、そんな人が]

(-235) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

はぃ?

絶対むり。


[送られてきたメールを見て首をぶんぶんと振った。]

(103) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

……褒めても何も出ないんだからね。

[拗ねるような口調になるのは
テッドにある余裕が悔しいから。
挑発するような言葉に一瞬柳眉を寄せて]

出来ないと思うなら大間違いだよ。
後悔しても遅い、から――…

[甘やかしたいというテッドの肩に右手が掛かる。
半ばまで伏せられた眸。
彼の口を塞ごうと寄せるのはくちびる]

(-236) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[ふわり、と何かを着せかけてもらって、抱え上げられたのを感じて──夢ではない]

……髪、切ったの?

[やっとの思いで目を開けて、相手にかけた言葉は、ディーンがそれまで語りかけてくれていた事とはまるっきりずれていた。]

(+28) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 あの顔のパパじゃ、子供はきっと泣くな?
 女の子だと、溺愛しそうだ

[あの顔が子供を抱く姿・・・想像出来ない
むしろ子供好きなのか、奴は]

 うん、ピアはセシルの事心配しそうだしな
 客、取らすのか?

(-237) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:好きな人?


嫌いなわけないじゃないですか。
テッドさんは言う事がたまに難しいから何て言っていいかわからなくて言葉少なになるだけです。

そして残念だったら悲し過ぎるので。
テッドさんだって気まずいでしょう?

(-238) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 何か欲しいから、褒めるんじゃないよ
 本当にそう、思うんだ

[余裕は、まだいくらかある
その余裕は、相手に起因するものだが
続く言葉に、くすり、笑い]

 後悔なんか、するもんか

 キャロルは、可愛いもの

[寄る、唇
こんな所、ピアが見たら泣くだろうか?
だが、キャロルとセシルは違うから
だから、いいよな? この子は…―――]

 ん…―――

[やっぱり、キスが一番、心が気持ちいい]

(-239) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【赤】 奏者 セシル

[ガイドからの返信があってから間を置いて]

Sub: 本当に?

本当でも心配するに決まってる。

ガイド。
お願いがあるんだけど。
手が空いたらでいいから
ヨーランダとピアを何処かに匿ってくれないから。

ダメそうならディーンに頼む、けど。

(*10) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

……、あたしのママ、凄いよね。

あの男の、……噛みちぎっちゃったんだもんね。

あたしには、噛み切りきれなかったよ

あいつらが、ママと、ディーンの事、馬鹿にして、嘲笑ったのに
一杯血は出たけど、でもそれだけしか、できなかったよ


ごめんね……。


[問われもせぬのに、途切れ途切れにそんな言葉をこぼし、何度も「ごめんね」を繰り返す]

(+29) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:そうか

嫌いじゃないのか
難しいのは、仕方ないだろ?
こう言う言い方しか、知らないんだもんよ

残念じゃないっつーの
自信の無い子だなぁ、君は
君を振る男は、俺がぶん殴るから心配すんな?

社内の恋愛事情、詳しいんだぞ俺
仕事だからな、そういうのの調査と把握も

(-240) 2011/03/15(Tue) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 23時頃


【秘】 会計士 ディーン → 小悪党 ドナルド

[それは何時のタイミングだったか。
酒に誘われれば渋い顔をした。
それでもガイドと貌を合わせたのは、
思うところがあったからだ。]

 ―――……。

[逢えば諂うような態度に、前髪の下、眉を寄せた。
渡されるもの(ダガーナイフ)を無言で受け取る。

続く紙に書かれた願いとUSBメモリに、更に寄せる眉。
――……あからさまに己を利用しようとする態度。
射抜くように相手の眼を見る。]

(-241) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【秘】 会計士 ディーン → 小悪党 ドナルド

[口は適当な言葉を紡ぎながら、紙の上に走らせるペン。]

『――……believe(信じている)』

[皮肉にも、己にかけられていたパスワードと
同じ文字列を書き連ねた。

あからさまに利用するということを示したこと。
それは、裏切る為ではないと――信じていると。

続いて書いたのは、それを渡すのは今ではいけないのか?
と問う文字列。

構わないなら、その場で紡いだことだろう。

『呼びだしてくれて丁度良かった。
 これをあの女に渡して欲しい。』

願われたに近い言葉を。
その時が拙いならば、また別の機会にでも。]

(-242) 2011/03/15(Tue) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 23時頃


【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

壊してほしいんじゃなくて
壊さないようにしてほしいの?
私は優しくはないから、難しいね。

[仮面の向こうにある本来のテッドが垣間見えたような気がする。
空いている片方の手を彼の背にまわしゆっくりと撫でた。
触れた先から伝わる鼓動にゆると目を細め]

此処にいるよ。
今は傍にいる。

失わないのが一番だけど
それでも時間がなんとかしてくれるなら良いんじゃないかな。
ずっと誰かが苦しむのをみるのはイヤだから。

――…ん、なんでもない。
独り言だから気にしないで。

(-243) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:そうか


わー、ぶん殴るだなんてかっこいいお兄ちゃん。
喧嘩になったらどっちが強いのかなー。
でもボクシングやってたならテッドさんが強いんだろうな。

社内恋愛そんなにしてるのかな、みんな。

(-244) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[着信を告げる点滅を見ればすぐに携帯を開く。

キャロルからの返信は、やはり心配しているようで、悪かったかと思いつつ、続く2人の名前に少し悩んだ。

ヨーランダ……。

ポケットの中のチェーンを思わず触れている自分に驚きながらも簡潔に返信する]

大丈夫、オーナーのお守だから。
ただ付きっきりになるから、手伝えそうにない。
悪いな。

[本当は嘘。
ラトウィッジやキャロルの話を聞いていると、どうやら事務所全体で纏まって行動し始めているようだった]

(+30) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[仕事からうちに帰る途中に、ディーンの事がわかったから、と事務所の同僚から連絡がきて、連れ込まれたのがここだった。]


[何人もの男たちに囲まれて、犯され始めたすぐに体に火がついてしまった。溢れ出す欲望の赴くままに痴態─というよりも寧ろ狂態─を繰り広げていた。]

[別の男に貫かれたまま、口で奉仕をしていた男が、嗤いながらこういうまでは──]

「たいしたアマだぜ、淫売と男淫売の仕込みがよっぽどよかったんだろうよ」

(+31) 2011/03/15(Tue) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 23時頃


【墓】 小悪党 ドナルド


すごいね、あのバイタリティ。

[逞しい事務所の顔ぶれを思い出し目を細める。
本来なら自分も共に出来ればいいのかも知れないが。

悪いけど、俺は1人で行くから。

狗になると決めた時から丁寧に作って来た道標。
恐らく事務所の人間とは最終目的が違う。
だから迷いも後悔も未練も作らないようにしてきた。

今更何も残す気はなかった。

ただポケットのチェーンを探った時、錯覚なのか、熱を感じた]

(+32) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[一瞬体中の血が冷たくなって]

(+33) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
あ、1人でバッドエンドフラグ建てようとしてしまった。
まぁいいや。
どうするかは後で決めよう。

(-245) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[次の瞬間、それまでに倍する熱を帯びた─わき上がる怒り─]

(+34) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【独】 記者 イアン


[カチャリ、ベッドの枠に手錠で縛りつけられ投げ出されると無理やり唇がこじ開けられて温かい舌が差し入れらて口の中を蹂躙される。一気に服を剥がされると目の前で白い薬壜が。]

そ・・・それは・・・やめろ

[ゲイルは言葉なく薄笑いを浮かべて首をふる。
トロトロとイアンの体の上に直接垂らして指を滑らせると、抱えていた膝をさらに高く持ち上げて大きく広げ、秘部を露わにした]

やめっ

(-246) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 うん、壊さないで欲しい
 皆、心を開いた頃にはいなくなる

 そうした時に、毎回心を壊すのが嫌だったから
 いくつも仮面を被って、心を開かないようにした

 だから、本当は…―――

[すぐ隣に、温もりがある事が
どんなに、どんなに
親の愛を知らずに育った
だから、抱擁してもらう事はあまりなかった
他人の暖かさ、知る機会はなかった だからこそ、欲しい]

 側にいて欲しいと言うのは、我儘なんだろう
 ずっと一緒にと思うのは、理不尽なんだろう

 だけど、もう無くすのは嫌

 嫌だから、なんとかしたいと思うのは、おかしなこと?

(-247) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

酷いなぁ。
ガイドは男前だから子供も泣いたりしないよ。
なんだかんだ言って優しいし。

……ピアは、ヨーランダと一緒に
何処かに匿ってもらおうかな、と。

[メールの着信を知らせるランプが灯る。
開けば二人の事を頼んだガイドからの断りのメールだが
読む余裕があるかどうかは謎で]

(-248) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>102ヨーラきっと
裏でエロログつくっているのも
きっと私だけ

恥ずかしいどころじゃないです

(-249) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:だーろ?

かっこいいんだよ、お兄ちゃんは
ああ、無理無理、ガチバウトはもう無理
右手が拳になんないんだ、左手一本じゃどうしようもない

そうだな、ちょいちょい、じゃないか?
ピアとか、イアンとかがそうだな
ちょーっとからかったら顔赤くしやがる

(-250) 2011/03/15(Tue) 23時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 子供っつーのは、女性的柔らかさが好きなもんなんだよ?
 男前じゃ、赤ちゃんは怖がるの

 ん…―――

 そうか、匿うか 安心、した

[ヨーラは、妹みたいな感じだし
ピアは、女友達みたいな感覚だったからな
酷い事になるのは、やっぱり嫌だし]

(-251) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

「ぐ、がぁっ!!」

[憤怒はまず自分の口を犯す男の肉棒に向いた。思い切り歯を食いしばると、苦く塩辛いものが口中に溢れ出す。]

[無理やり男から引き離されると、さんざん蹴られ殴られた。]


「なんだこの女、アタマおかしいんじゃねえのか」

[呆れかえった男たちは、興醒めたような面持ちで、怪我人を連れて出て行ってしまった。]

(+35) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[ディーンの腕の中で、ごめんねと何度ともなく言っているうちに、いつの間にか、再び意識は薄れていった。**]

(+36) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

[逃げようと膝に力を入れて腰をひねる

『なに、そのかっこ欲しいの誘ってるの?』

ちがっ

[叫んだと同時にドロドロとした薬を塗りたくったゲイルの指がゆっくりと菊座へと侵入してくる]

ぁっ、………あぁ

[指の数をふやしてくねくねと動かして内部を容赦なく蹂躙してわざとピチャピチャという淫猥な音を立てた]

んっ…あぁぁあ

『気持いいんだろ?よくなってきたんだろ…ねぇ イアン』

(-252) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【墓】 会計士 ディーン

― マーゴとの会話 ―

[髪を切ったのかという問いかけには、
短く「嗚呼」と返す。
正確には切られたのだが、瑣末なことでしかない。]

 ―――……お前の母のことで怒るのは、しょうがないな。
 けれど、私のことで怒ることは、しなくていい。

 だから、謝ることもない。

[噛みちぎるという言葉に、ひょいっと片方の眉をあげるのは
男ならば仕方ないことかもしれない。

別所でソフィアが、同等の行為をしようとしていた
……とは、預かり知らぬこと。
彼女に、手玉に取る様な気概を、と告げたのは
壊されないように、壊されないように、と。
人間、おそらく、誰かの為に必死に動いているうちは
どうにかなるものだ―――とは経験談。]

(+37) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 23時半頃


【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

[くちびるを塞ぐ前に聞こえた言葉を飲み込むように
深く繋がる口接けは慣れたもの。
可愛いものじゃないのだと教えるように
舌先がテッドのくちびるを擽った]

――………。

[彼が何を考えているかは知らない。
知れば途惑うことになるだろうか。
今は何も考えぬままその温度だけを感じる]

塞ぐ前に言うなんてずるいよ。

[離れてしまえば不満げにそう言って艶めく眸を静かに伏せた]

(-253) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

…こん なの…違う…カイル きみ、間違ってる

[ゲイルはイアンの脚を持ち上げ股間に顔を埋める。
舌を絡めたり強く吸ったりしながら、挿れたままの指をさらに激しく動かして内部の粘膜を引っ掻きまわす]

うあっ

[手を動かして逃げようとするがカシャガシャと手錠が弾手首に食い込むだけで]

(-254) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 会計士 ディーン

[互いの腹の探り合いと言ったところか。

ラトウィッジと直接逢えば、その変貌に少し驚いた。
一瞬ディーンと同一人物とは判らない。

だが前髪に隠れた皺に、思わず噴き出しそうになったのを我慢して台本通りに動いた]

傷に染みますか? アルコール消毒ということで。

[下らない事を言いつつ、ラトウィッジがメモに言葉を残す。

(-255) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 会計士 ディーン


信じている…か。

不自然にならないように言葉は交わしながらも、じっとそれを見つめた。

裏切るつもりはないが、結果として裏切る事になるのは事実で。

少し悩んで、ラトウィッジが書いた文字を線で消す]

俺を告発すればオーナーの覚えも目出度いよ。

[そう付け足せばどう返って来たか。

ただ望む言葉には、いかにも向こうが接触してきたと思わせたかったのだが、と思いつつちゃんと流れを読んだ言葉に穏当に頭を下げただろう]

(-256) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:だーろ?


ボクサーなら左だけでもいけるんじゃないですか?

みんないいな。
お互いに気持ちがわかってるの、羨ましい。

(-257) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

[深い口接け…―――

最初の男は、嫌だった
次も、その次も、嫌だった

だが、次の人は気持ちよくて
だからこそ、こう感じる事が出来るのか

肩の力が、抜ける

気持ちいい、もっと、シタイ…―――]

 ずるいのは、仕方ないだろう?
 卑怯でずるいから、こんなやり方なんだ

[温もりが 少し遠のき
随分と寂しくなった唇から、言葉を漏らす]

 我慢、してたのに

(-258) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[腕の中で、何度もごめんねと呟かれる。
―――……何かを言い掛けて、閉じる男の唇。]

 嗚呼、気を失ったか……―――。

[言い掛けた言葉でない言葉。
マーゴの現状を、ポツリ、噛みしめるように呟いて。
その後は無言で彼女を病院に送り届けた。]

(+38) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:無理だっつーの

格闘技と言うのは、そんな簡単なもんじゃないんだよー
両手使うスポーツは、両手じゃないと無理なの

ピアは、ちょっと違うみたいだが
イアンの方は、両思いっぽい? 想像だがな

羨ましいなら、相手に言ったらいいだろ?
好きだってさ?
お兄ちゃん、おーえんしちゃうからさ

(-259) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[>>101何処かから電話がかかればゲイルが取り、にやりと笑ってそのまま電話の電源を切った]

(104) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【秘】 会計士 ディーン → 小悪党 ドナルド

[消された文字の下。
書かれた文字に苦虫を噛み潰したような貌をした。
傍目からは、アルコール消毒に反応したと思われただろう。]

 『オーナーに覚えられる必要はない。
  だが、私は2人を裏切るつもりもない。』

[暗にオーナーの玩具には堕ちないと示す言葉を書き連ねた。
頭を下げる相手に、またぶすりとした貌をして。]

 『――……believe(信じている)』

[もう一度、書き連ねた文字。
裏切るなとは―――立ち場というよりは心を。]

(-260) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

壊すのは本意じゃないから。
……壊すつもりはないよ。
壊れないでいて欲しいと、思ってる。

本当は……?

[テッドの言葉はいつもと違うように感じる。
仮面で心を守っているなら
仮面の向こうの素顔を覗くのは悪い事をしているような気になる]

子供は我が儘言っていいと思うよ。

[彼の背をあやすように撫でて]

ずっと一緒にみんなでいたいの?

[誰の事を示しての言葉か分からず首を傾げて問い掛けた]

私は、おかしなこととは思わないけど。

(-261) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

−翌日、自宅−

[駄目だと取り上げようとしたカトラリーは回収できず
結局お弁当を食べてセシルは用事に向かっていった。
そのあとの自分はというと取材の仕事を一見終えて自宅へ。

中々眠れなかったのは、
どこかで感じている、小さな違和感]

…今日もまたドーランかなあ…。

[目許に薄い隈。
暖めたタオルをアイマスク代わりにしながら小さくぼやく。
顔の痣も、全部消えたわけでもない]

(105) 2011/03/16(Wed) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時頃


【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

[赤ちゃんと接する機会は殆ど無かったから
テッドの言葉に、詳しいね、なんて声を返して]

仕方ないって開き直るのはもっとずるいよ。
そんな風に言われたら何て言えばいいか分からなくなる。

[口接けの名残をとどめる口の端を
指の腹で軽く拭いぺろりとそれを舐めて]

――…我慢?

[零されたその呟きの意味を問うように眸を向けた]

(-262) 2011/03/16(Wed) 00時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 ん…―――
 壊れないよ、大丈夫、大丈夫だから

[本当は… 続く言葉を語る事に、恐怖がある
自分の何かを望む事など、ないと思っていたから
ただ、口にしたいと、本当はずっと]

 本当はずっと、欲しかった
 真っ直ぐな気持ちを、聞いてくれる人
 大好きだと、言っていい人が欲しかった
 家族をくれる人が、欲しかった
 手に入らないものだと、よくわかっているのに

[背中が、暖かい 抱く腕に少し、力が籠った]

 皆…―――― いいや、違う、そうじゃない
 自分一人、違う場所にいるような気がしてた気がする
 羨ましかった、皆の事 だから、そんな場所を壊すのが
 酷く、悲しいんだと思う

(-263) 2011/03/16(Wed) 00時頃

【墓】 会計士 ディーン

[ザザッと、通信にノイズを乗せる。
最後に通信を入れて、どれくらいの時間が経ったか。
キャロルが事務所側に加担している理由が、
おそらくセシルからくるものだと告げられて以降か。]

 ―――……何か、変わったことはないか?

[狂乱の宴が開催されている背後になろうか。
じわりじわりと、根を張るオーナーを裏切る網。
それでも急速に進めているが為、上手くいく補償はない。

――裏切りや、秘密漏洩、気を回す部分は幾らでも。

繋がりを広げているのは、
事務所の面々を買ったクライアントを怨む者にも及ぶ。
上手く追いつめて、事務所の者を手放さざる得ない状況に。
そう手配しているも、これも上手くいくかは知らない。
やらないよりはマシか――と
表の動き知らぬ、闇の世界に行き始めた男は思う。
少し息がつけたところで、通信に声を乗せたのだった。]

(+39) 2011/03/16(Wed) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

[ガイドからの返信を見れば通信機に声を乗せる]


ガイドの手があかないみたいだから
ラトウィッジにお願いしよう。
ヨーランダとピアを迎えに来て。


[囁いた先はラトウィッジ当人。
如何してそうなったか省いてしまうのは
キャロルがキャロルであるゆえに]

(*11) 2011/03/16(Wed) 00時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:無理だっつーの


やっぱりフラれるのが怖くてダメです。
というか、見当ついてて言ってないです?

(-265) 2011/03/16(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

[『電話、イアンの探人が見つかったみたいだよ
  良かったね、おめでとう。』

そういうと黒いワンピースをたくし上げた
『これは僕からのお祝い』 
目の前に黒々と起ち上がった一物。

後穴にあてがうとゆっくりと差し入れる]

なにがっ!っつぅ

[初めて受け入れる痛さに眉を潜めて唇を噛む]

(-264) 2011/03/16(Wed) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 あはは、悪い、悪い
 じゃぁ、ずるくしないように頑張るから

[我慢していたのに
シタイと思う心は、ずっと奥に沈んだはずなのに

気持ちいい、キスだったから
胸の鼓動が、早くなるじゃないか
したいと、思っちゃうじゃないか]

 ん…―――

 我慢、してたんだよ
 キャロルの事、欲しいなと思う感覚

(-266) 2011/03/16(Wed) 00時頃

【墓】 会計士 ディーン

 ―――……っは?

[状況を尋ねた矢先のキャロルからの頼まれごと。
眉間に皺を寄せ思う。こいつも言葉が足らない、と。
誰と比べたかは―――……嗚呼。]

 それは仕事としてか?
 頼みごとをするなら、まず状況を説明しろ。

[渋い声で尋ねた。]

(+40) 2011/03/16(Wed) 00時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:怖がり

まぁ、わかるがな そんな気持ち
だが、言わないと後悔する事もあるんだぞ?

見当は、まったく
だが、男なんかあんまりいないからな
ディーンだろ、イアンだろ セシルにドナルド
この辺りじゃん、やっぱし

(-267) 2011/03/16(Wed) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時頃


【秘】 小悪党 ドナルド → 会計士 ディーン

[何処までも彼らしい言葉に眉を顰める。

真面目だなぁ、とらしさに変に感心しながら、裏切るつもりはない、信じていると続けられればほんの少しだけ瞳を揺らす。

あーあ、どいつもこいつも馬鹿ばっかりだな。と久しぶりに熱いものが込み上げそうになる。
だがそれも仮面の下に隠して。

ラトウィッジには答えず、もう1つ願いを追加した。

これ、ヨーランダに渡しといて。

そう書いてポケットから南京錠の付いたシルバーチェーンを取り出して渡そうとする]

いかがでしょう? リングに合わせてチェーンなどもお似合いですよ。

[いい加減な口調でごっこ遊びの名残を手放そうとする]

(-268) 2011/03/16(Wed) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時頃


【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

――…それは本当じゃないよね。
壊れるから、壊れやすいから、
壊さないで欲しいと言ったんでしょ?

[問うような言葉には確信のようなものがある]

欲しいなら欲しいと言えばいいのに。
案外簡単に手にはいるかもしれないよ。
仕事が出来る男はもてるって言うし。

[大きなこどもみたいだと思いながら
僅かに籠もる力に、応じるように身を寄せる]

テッドは同じ場所に居たよ。
一人で迷子になっちゃダメだよ。

(-269) 2011/03/16(Wed) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
皆のメモ見てるとクライアントも松ケ谷も潰さないで、揺すって脅して、でも金は返すって正攻法と織り交ぜて皆を返すって流れかな?
主要メンバーと絡めてなかった俺が悪い……。

だがその流れを全力でスルーして1人で松ケ谷と心中しようとする人がここにいます!!

(-270) 2011/03/16(Wed) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

――…ん?

[こてんと首を傾げる。
如何して不機嫌そうなのか分からない。
ラトウィッジの眉間の皺が見えるような声だった]

仕事としてじゃないかな。
頼みごとするなら、って……
あれ、説明してなかった?

[したものとばかり思っていたとそんな響き]

明日、オーナーのもとにテッドを連れて交渉に行く。
荒事になるかもしれないから、
ヨーランダとピアを何処かに匿って欲しい。

(*12) 2011/03/16(Wed) 00時頃

【秘】 会計士 ディーン → 小悪党 ドナルド

 ―――……私は装飾品は、あまり好かん。

[書いた文字に、返される言葉は無かった。
その代わり、目の前に見せられるは、シルバーアクセサリで。
続いて書かれる文字に、眉が寄った。

いい加減な口調に返す言の葉。
それは、書かれた文字に対する拒否でもある。

南京錠と鍵――それは恋人同士で交わされる物という認識。
もしかすれば、考えすぎかもしれないが。
何時の間に――と邪推。おそらく当たらずとも遠からず。]

 『渡すなら、自分で渡せ。
 自分のことでもないのに、女に泣かれるのも好かない。』

[プレゼントという可能性も考えたが、
それなら余程ガイドが渡した方が良い。

―――どちらにしても断固拒否する旨を、紙に書きなぐった。]

(-271) 2011/03/16(Wed) 00時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

Re:怖がり


そうですね。
言いますよ、帰ってきてくれたら。

帰ってきて、くれるかな?

(-272) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 うん…―――

 弱いんだ、本当に弱いんだ
 だからすぐに、ボロボロになっちゃう
 だから、だから…―――

[一度落ちると、戻るのに時間がかかる、仮面
子供のままの、サラの自分自身]

 うん、欲しい、欲しい…―――

 ただ、欲しいと言葉にする覚悟が出来た時には
 側にいない、みんないない

[ぶんぶん 首を振る
暖かい、やっぱり暖かい]

 違う、あそこにいたのは…―――

 この、自分じゃない、仮面の自分だ

(-274) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

あれ、明日テッドオーナーと対決するの?
俺護衛でいる気がするwwww
俺どう動こうか。
そしてディーン、予想通りの返答ありがとうw
愛してるw

(-273) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

Subject:さぁ、どうだろうな

皆、戻すつもりなんだが
本人が嫌と言ったら、どうしようもないからな

だから、大事な人なら手を引っ張りな?
無理矢理、引き戻しな?

(-275) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

……あんまり悪いと思ってないでしょ。

[拗ねるように顔を横を逸らして横目にテッドを見遣る]

頑張らなくていいよ。
頑張り過ぎてテッドが疲れちゃったら困るから。

[ふ、と息を吐いた所で聞こえた言葉に言葉を失う]

…………、……

[空耳か幻聴かと一瞬思う]

欲しいって、どうして……
この姿、見えてないって事はないでしょ?

(-276) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【独】 記者 イアン

[灼けるような痛みに声も出ず息もできない。それは拷問に近い刺激だった。]

くっ……ぅ

[ゲイルは顔を紅潮させてイアンの名前を何度も囁きながら腰を進め、ゆっくりと根元まで押し込んでいく

『イアン分かる? 感じる? 僕を感じて』

うわ言のように繰り返すとイアンの上で体を激しく動かした]

いいからっさっさと終わって・・・

(-277) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ソロールだけでエログっていうの恥ずかしいよね(*ハ)

(-278) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ヨーランダと恥ずかしさ勝負><

(-279) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時半頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 ううん、思ってるよー?

[こんな反応も、可愛いと思う
姿形など、関わりはない
その心が、可愛らしいと思う]

 頑張る以外、方法をしらないんだよ

[驚いた様子の、キャロル
やっぱり、嫌だったかな?
我慢したままに、しといたらよかったのかな]

 姿なんか、どうだろうといい
 身体なんか、どうだろうといい

 もしも君が、顔を焼き、腕を失ったとしても
 もしも君が、老人だったろうと、子供だったろうと

 君の心は、凄く綺麗で
 だから君の事、欲しいと思う

(-280) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【墓】 会計士 ディーン

 ――……っは?

[また眉間に皺が寄った。頭を抱えた。]

 今、初めて聴いた、ぞ。

[キャロルのあっけらかんとしたような声音に、溜息一つ。
裏で画策していること、時間的に間に合うか否か。
協力者達にメールを送りながら、通信を続ける。]

 判った、匿うのは引きうけよう。
 その代わり、出来るだけ、荒事になるまでの時間稼いでくれ。

 荒事にするとは言わん。どうせ誰かが暴走する。

(+41) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[裏で画策していることは、
多くのクライアントが
松ケ谷金融に対する融資を打ち切るというもの。
少ない数であれば大した傷にはならないが、
多くであれば……―――。
それにプラスして小細工を少々。

それで、逆にオーナーを破産に追いやることが叶う
(………かもしれない)。

その事実を突き付ける時間が欲しかった。]

 あと、テッドに伝えとけ。
 暴走するな、と。

 まぁ、無理だろうが……―――。

[また、溜息を吐いた。]

(+42) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 会計士 ディーン

[書きなぐる、と言う言葉がぴったりの文字の羅列と、機嫌の悪い返答。

やっぱそうだよな。

どうやってもヨーランダを悲しませるだろうな、と好奇心で拘わった事を後悔した。

後悔も未練も作るつもりは無かったが、自分が甘かったと言う事か、と反省しつつこれ位は持って逝っても良いかと推す事はせず、ポケットにしまう]

折角お似合いかと思いましたが、失礼致しました。

それではご指示通り、運ばせて頂きます。
[これ以上用はない、とばかりに恭しく頭を垂れて、
メモに一言。

Good Luck!!

[それだけ書き込こんで、他に何もなければすたすたとその場を辞しただろう]

(-281) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【独】 記者 イアン

[下腹部に経験したことのない熱を感じる、喉の奥で悲鳴を上げた]

---カイル、これで、満足かっ

[がっくりと体から力が抜けた]

こんなことしても・・・

[言おうとすると]

(-282) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

なるほど。説明ありがと!!
だが空気など読まん。

(-283) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時半頃


【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

たまには私の勘も当たるみたいだね。
弱いなら守ってあげようか?
……仲間なら守ってもいいよ。

[彼が求めるものは違う気がしたが
守る理由など他に思いつかない]

そうやって素直に口にすればいい。
それならいなくなる前にテッドの言葉も想いも届くよ。

[肩に触れていた右手を伸ばし
撫でようとするのは彼の髪]

仮面の自分と本当の自分
何だか私とセシルの関係と似てるね。

それでも、あの場所に君の居場所はあると思うよ。

(-284) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【独】 記者 イアン

[ゲイルは苦しそうに顔を歪めるイアンにそっと口づけると

「イアン、こんなことをされて……僕のことが憎いだろ?
僕も君がずっと憎い…。君も僕をずっと憎んでね」]

(-285) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[そういうとゲイルのかっこをしたカイルは扉を開けてイアンを残すと、どこかへ消えて行った]

(106) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

あれ?
そうだった?

[自分の知っている事は仲間も知っていると
何処かでそんなことを思っている節がある。
ラトウィッジの反応にも悪怯れる様子は無く]

わー、引き受けてくれる?
さすがラトウィッジ、頼りになるなぁ。

時間稼ぎかぁ。
うん、こっちも頑張ってみるよ。

(*13) 2011/03/16(Wed) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 01時頃


【秘】 奏者 セシル → 墓守 ヨーランダ

Sub: 危ないかもしれないから


隠れていて欲しいんだ。
ディーンに迎えにいってもらうから。

(-286) 2011/03/16(Wed) 01時頃

【秘】 会計士 ディーン → 小悪党 ドナルド

[ヨーランダに、人の手を介して物を……と
ガイドが選んだ時点で、薄々彼が向かおうとする所が見えた。

――……だから、余計に気分が悪い。

メモに書かれた文字を、白々しくさえ思う。
けれど、彼の心が心を裏切らない為の選択がそれならば
男は止めることはしない――できない。]

 おそらく、お前を一番信じているのは
 ヨーランダだろうな。

[だから、最後、その言葉だけは肉声で。
去ろうとする相手を引き寄せて耳朶に向かって囁いた。

                ――Good Luck.]

(-287) 2011/03/16(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

[いつの間にか緩まっていた戒めをとくと、>>104ゲイルに切られた携帯の電源をあわててつける]

ごめんテッド、ちょっといろいろ…
ソフィア見つかったって?何処に?
すぐに行くから

[何処へ行けばいいのか聞いてすぐに身支度すると部屋をとびだしていくだろう]

(107) 2011/03/16(Wed) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 01時頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 仲間、か…―――― 何仲間?
 護るのは、自分の仕事なのに
 そんな自分だからこそ

[護って欲しいと、強く、強く]

 素直になるの、怖い
 相手が嫌だって、なった時に
 傷つく、弱い自分がそのまま

[髪を、さらりと撫でてもらう事
ずっとずっと、欲しかった事
子供なんだ、自分はまだ
子供の頃に手に入らなかったものが、欲しいんだ]

 そうかも…―――
 だからキャロルの事、大事なのかな
 自分みたいで、さ

 居場所…あるかなぁ

(-288) 2011/03/16(Wed) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 01時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 01時頃


【独】 記者 イアン

/*
そういえばソフィアの人にはごめんなんだよ
売り止めてしまって…でも ガンガンやってもらってよかったんだよ
そしたらイアン狂気あがってもっと堕ちていけただろうし

いや ソフィアがいないと…堕ち一直線ですから

(-289) 2011/03/16(Wed) 01時頃

【人】 若者 テッド


 ん・・・?

[一度、無言のままだった電話
少し後に、イアンからコールがあり
彼に、ソフィアがいると言う場所を語る]

 感謝しろよな、今度飯、期待しとくからー

[たどり着く事、出来たらいいな]

(108) 2011/03/16(Wed) 01時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
で、結局今日はどうなるの…?
セシルに投薬してもいいかn

(-290) 2011/03/16(Wed) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
ソフィアちゃんは何もしちゃ駄目といいながら
自分の酷いこと…

平謝りだね

(-291) 2011/03/16(Wed) 01時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 01時頃


ピッパは、ダオルをずらして携帯の画面を見る。

2011/03/16(Wed) 01時頃


【墓】 会計士 ディーン

 あまり、頼りにされても困るがな。

[悪びれるようすないキャロルに、また息を吐く。
結構、時間的にタイトだった。

――……出来ればもう1件、
間に合わせたいことがあったが。
そちらを止めれるのは、己ではない気もした。
それに関しては、
匿う側に行くことは案外理に叶っていたかもしれず。]

 嗚呼、頑張ってくれ……―――。

[キャロルの言葉に
(相手にする相手(テッド)が悪いという意味で)
あまり期待した様子なく、願いを重ねた。]

(+43) 2011/03/16(Wed) 01時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

……それならよしとしよう。

[テッドの心の中が知れたなら
きっとまた拗ねるかうろたえるかするだろうが一先ずは納得しておいた]

テッドは私より先に過労で倒れちゃいそうだね。
頑張らなくてもいいよ。

[私が手伝うから、と。
言い掛けたくちびるは音をなさぬまま]

  ――…っ!?

[テッドの言葉にまた固まった。
一瞬何を言われているのか分からなかった。
理解すれば顔が火照るのを感じる]

………君は営業よりもホストの方が向いてるかもしれない。

[照れを隠すように視線を下へとずらし俯いた]

(-292) 2011/03/16(Wed) 01時頃

【秘】 奏者 セシル → 漂白工 ピッパ

Sub: 荒事になるかもしれない


だから、安全な場所に隠れていて欲しいんだ。
ディーンに迎えにいってもらうから、ね。

(-293) 2011/03/16(Wed) 01時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 会計士 ディーン

[去ろうと背を向けたところでいきなり引き寄せられて同じ言葉を囁かれる。

止めるでもなく、そう返してくれたラトウィッジに感謝しつつ]

申し訳ありませんが、仕事以外ではそのような趣味はありませんので。

[冷たく跳ね退ける言葉とは裏腹に彼にはニッと微笑みかけて、今度こそ立ち去った]

(-294) 2011/03/16(Wed) 01時頃

ヨーランダは、受信したメールを読んで立ち上がった。

2011/03/16(Wed) 01時頃


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