241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
フランクはトレーサー キルロイに投票した。
ショコラはトレーサー キルロイに投票した。
シュンタロはトレーサー キルロイに投票した。
ホリーはトレーサー キルロイに投票した。
フェルゼはトレーサー キルロイに投票した。
ニコラスはトレーサー キルロイに投票した。
キルロイは地下鉄道 フランクに投票した。
ジリヤはトレーサー キルロイに投票した。
マユミはトレーサー キルロイに投票した。
ベネットはトレーサー キルロイに投票した。
ワレンチナはトレーサー キルロイに投票した。
キルロイは村人の手により処刑された。
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フェルゼ! 今日がお前の命日だ!
2018/05/21(Mon) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フェルゼが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、フランク、ショコラ、シュンタロ、ホリー、ニコラス、ジリヤ、マユミ、ベネット、ワレンチナの9名。
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/* そして津辺が悲しいぜ!!! 生きて!って思っちゃうけど、生きるの辛そうでもある。 幸せになって!!!
(-0) 2018/05/21(Mon) 01時頃
|
全員の端末に、ミッションの出題を告げるメールが着信する。
――――――――――
From:Game master
subject:ゲームその5
躑躅を買って罪の雨
井戸と池に亀よ
120分で時間切れ
できなかったらバイバイ
死神より
――――――――――
……文面の雰囲気の変化に気付いたかどうかはともかくとして、
今日は【120:00】と書かれた数字が参加者の手のひらに刻まれただろう。
(#0) 2018/05/21(Mon) 01時頃
[5日目のキリエ区。
中央エリアのイザナタワー99の方面から、体色が真っ黒なノイズが出現し始める。
<フログ>や<ウルフ>や<グリズ>……。
種類は様々だが、その色は闇のように深い。
例え光の刃で斬り付けられたとしても、簡単には両断できない生命力も持つ。
それは死神が呼び出したノイズとは異なる、イレギュラーな存在。
参加者だけでなく、死神にも無差別に牙を剥くだろう。]
(#1) 2018/05/21(Mon) 01時頃
/*
Tips:禁断ノイズ
禁じ手の精製陣により発生した、凶悪なノイズ。
通常のノイズを黒くした見た目で、戦闘能力は遥かに高い。
死神にも制御不能であり、見境無く襲いかかる性質を持つ。
これを発生させる方法は立場の高い死神しか知らず、
また、許可なく発生させることは許されていない。
(#2) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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/* 禁断ノイズかな(キャッキャッ)
(-1) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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/* 待って、フランクさん死ぬの?! 昨日のうちにあって置いて良かった……
(-2) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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[5人目を、手にかけた。
アイツには、2人の“友達”がいた。 上手く喋れなくて、そのせいで疎まれ、辛い嫌がらせを受け続けていたアイツを、 不登校になる直前まで心配して、話し相手になってくれた奴ら、らしい。
アイツが勇気を出して、再び登校した日。 何が起こったかを知ったのは、しばらく後だったが。 2人の友達は、……揃って、友達であったことなど忘れたかのように、 アイツに嫌がらせをするグループの一員になり果てていた。
だから、その“友達”のうちの片方を、5人目の被害者として。 何度も何度も顔を殴り、絶命させた。
次は6人目だ。待っていろ、 そいつを殺したら、全てが終わる——と。]
(0) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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[そう、僕が殺したのは、“6人”だ。
……ニュースや新聞で騒がれた、“小学生を7人殺した”容疑は、
一部、真実ではない何かが混ざっている。*]
(1) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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/* なんかすごいの来た!!!
(-3) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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/* やべー!ワクワクするけど、明日は仕事なので寝る!!!
(-4) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 01時頃
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/* 早漏(真顔 でもこういうのは早い方がいいんや…
(-5) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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― 5th day/東エリア・霧江警察署 屋上 ―
[すーはー、と深呼吸。 ここに立つ気構えは、これまでとは違う。 都会の空気はあまりおいしくないけど、慣れている。
今日のミッションはわたしが出題した。 ゲームマスターの黒牧 奉一が不在な今、 わたしがその代行を命じられたのだ。
その許可は、死神を指揮するえらいひとにしっかり貰っている。 ……というより、先生が事前に貰ってくれたのだ。]
(@0) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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[構えた大鎌を自信にして、小柄な体でそれを振るう。 近寄ってきた漆黒の<フログ>を、数回かけて切断し、消した。]
……これ なだろんう すごく いなかやんじ……。
[この黒いノイズたちは、わたしが呼び出したのではない。 ……もしかして、先生が?
微かな心当たりを、気のせいということにしたくて。 寄ってくるノイズに鎌を振るいながら、地上の参加者たちの様子を伺っていた。
今日のミッションは、まず最初に読み解くところからはじまる。*]
(@1) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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/* でもニーナもジリヤもおやすみになってしまってるのよね!(白目 決まるのは早くても朝、大人しく待ちますとも
(-6) 2018/05/21(Mon) 01時頃
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[ゲームマスター代行より、死神の仲間に対してメールが送られる。]
『こんにちは ゲームマスター代行の惣城です 先生の代わりに、がんばりますから よろしくおねがいします』
[少し考えてから、続けて質問を送信。]
『今日のミッションについて、解説したほうがいいですか?』
[余計なお世話、というのなら仕方ないので。 おそるおそる、聞いてみた。]
(-7) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
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[ゲームマスター代行より、死神の仲間に対してメールが送られる。]
『こんにちは ゲームマスター代行の惣城です 先生の代わりに、がんばりますから よろしくおねがいします』
[少し考えてから、続けて質問を送信。]
『今日のミッションについて、解説したほうがいいですか?』
[余計なお世話、というのなら仕方ないので。 おそるおそる、聞いてみた。]
(-8) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
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[肩に走る痛みが引いていく感覚を覚えながら再び意識が浮上する。 震えるスマホの気配にメールを確認した>>#0]
……
[若干、文面に違和感を覚えながら首を傾げる。 髑髏?
井戸?
亀????
さっぱりわからない。さてどうしよう――と。 周りを見渡せばそこは、初めのスクランブル交差点。 視線を空へと向ける。
やっぱり空は青かった。 そのまま空を見上げる。やがて襲い来るであろう黒いノイズ>>#1に遭遇する、少し前のこと**]
(2) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
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/* 今回の形式ならやってみたかったことを一気にやったけど、 楽しいのは私だけだったら本当にすまねえ……
ゲームマスター代行は盛り込みたかったんだ
(-9) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
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/* つつじをかってつみのあめ いどといけにかめよ
(-10) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
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下書き。
躑躅を買って罪の雨 井戸と池に亀よ
つつじをかってつみのあめ いどといけにかめよ
これを、行ごとに並び替えると次のようになります。
みっつのかじつをあつめて めいかいにとどけよ
3つの果実を集めて 盟海に届けよ
(-11) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
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/* つっても、文字数が多いから難易度が高いアナグラムよな…… ノーヒントでわかる人はさすがにいないか ごめん
(-12) 2018/05/21(Mon) 01時半頃
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/* みっつのかじつをあつめて めいかいにとどけよ
(-13) 2018/05/21(Mon) 02時頃
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−4d・非情−
[これまでの緩い展開に忘れていたのか、 これは死神のゲームだ。
幸か不幸か、私は見てしまった。 さっきまで協力しあっていた参加者同士が 非情な殺し合いをしていたところを。
たまたまではない。故意だ。 明らかにノイズではなく、 参加者にナイフを向けていた。
私は助けるでもなく、見て見ぬ振りをして ヤドカリ駆除を続けていたけれど。]
(3) 2018/05/21(Mon) 02時頃
|
— 敗者の世界 —
[——ゲーム上で死亡し、脱落した者は、
UGよりも更に高い次元の“敗者の世界”へ移動し、
そこでゲームの行く末を見守ることになるだろう。
RGからは当然、UGからも見えない孤独な空間。
君たちの存在を把握できるのは、次元を移動する力を持つ死神たちのみ。
サイキックはまだ使えるようだが、その力は弱まっているだろう。
本来ならばもう生き返りは叶わず、指を咥えて最後の時を待つのみ。
——そのはずだったが。]
(#3) 2018/05/21(Mon) 02時頃
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[パートナーから『逃げるぞ』と 叫ぶようなテレパシーを受け取れば 私は冷淡な顔でそれに応じただろう。
時音に手を掴まれ、暗転する直前に 走りながら呟いた言葉は。]
愚かだね、ヒトは。*
(4) 2018/05/21(Mon) 02時頃
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――――――――――
From:Unknown
subject:敗者復活ミッション
キリエ区に散らばるピグノイズを捕獲しろ
高成績の者に再挑戦のチャンスを与える
挑戦期間はゲーム終了まで
■■■より
――――――――――
(#4) 2018/05/21(Mon) 02時頃
[何者かから脱落者へ届く、ミッションメール。
それを鵜呑みにするかどうかは君たち次第だが、
街を歩いていればいずれ、ブタ型のノイズ<ピグ>を発見することになるかもしれない。
5日目のキリエ区では、
マナ・マリンパーク
木徳図書館
フキノハラ駅
以上の箇所に、ピグが隠れているだろう。]
(#5) 2018/05/21(Mon) 02時頃
/*
Tips:ノイズ<ピグ>
丸っこいブタ型ノイズ。
とてつもなくすばしっこく、捕獲しようとすると逃げる。
捕獲されると観念してバッジ状に姿を変える。
(#6) 2018/05/21(Mon) 02時頃
/*
Tips:敗者復活ミッション
謎の出題者により突如開催される特別なミッション。
キリエ区のいくつかの場所に潜むピグを倒すことで点数が貰える。
ピグはとても素早く、攻撃を与えようとすると逃げる。
攻撃時にfortuneを振り、【70】以上の数値が出れば捕獲が可能。
捕獲したピグはバッジ状になり、持ち運びやすくなる。
逃げたピグは近隣の場所にいて、追いかけて再挑戦ができるが、
同じピグを3回逃がしたら完全にいなくなってしまうので注意すること。
なお、当然ながら怪しいミッションであるので、参加も不参加も自由。
(#7) 2018/05/21(Mon) 02時頃
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[メールを受けとり震える端末を確認する。]
『御機嫌よう、Ms,碧衣。 ミッション内容は確認したけど凝ったなぞなぞなのね。
残念だけど私には解読できそうにないかしら。 解説をお願いするわ。
Ps, ゲームマスターの代行なんて初めてよね? もし困った事があれば遠慮なく連絡してちょうだい。
[井戸と池に亀の意味がわからない事もだけれど 死後も含め躑躅の文字を見た事もない。
それなら素直に聞いた方がいいでしょうと返信を打った。*]
(-14) 2018/05/21(Mon) 02時頃
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/* 一番やってはいけないサンドをやってしまった☆
(-15) 2018/05/21(Mon) 02時頃
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−5d・中央エリア−
[いつものように目がさめる。 だが少しづつ、しかし確実に変わりつつある ゲームの状況に心持ちも重く。 今はどうやら1にいるようだが、 果たして近くに相方の姿はあったか。
1.スクランブル交差点 2.兄間薬品 3.キリエ駅 4.イザナタワー99 5.甘味処 あん屋**]
(5) 2018/05/21(Mon) 02時頃
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[ミッションを見れば、 今日はどうやらいつもと文体が違う様子。 リズムが違う。同じ人が書いてるとは思えない。
……文章の答えは、多分こうだろう。 私は北エリアのほうに行ってみようかな。
_____ふと思ったけど、ミッションの邪魔をしたら どうなるんだろうね?**]
(6) 2018/05/21(Mon) 02時頃
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/* ミッションの邪魔とか何考えとんのやマユミwww
(-16) 2018/05/21(Mon) 02時半頃
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/* てか墓下ミッションがピグだー! くそ、ピグ…捕獲したい…(ダメです
(-17) 2018/05/21(Mon) 02時半頃
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/* そして丸投げすんなwww
(-18) 2018/05/21(Mon) 02時半頃
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[スージーさんから返信が届いたので、 やっぱりわかりづらかったかな、って思いながら解説を送信。]
『「躑躅を買って罪の雨 井戸と池に亀よ」 「つつじをかってつみのあめ いどといけにかめよ」
これを、前半と後半でそれぞれ並び替えます。 アナグラムになっているんです。
「みっつのかじつをあつめて めいかいにとどけよ」 「3つの果実を集めて 冥界に届けよ」
……こうです。』
(-20) 2018/05/21(Mon) 02時半頃
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|
『あとは、キリエ区の地図とにらめっこすると、わかるかな。 3つの果実は、いちご、バナナ、林檎です。 そこに行けば、果実にちなんだものが手に入ります。
最後に、冥界は……“盟海”です。』
[もっと気付くヒントを用意したほうがよかったかな。 やっぱり、ミッションを考えるのってむずかしい。]
『ありがとうございます。 困った時は、たすけてください』
[行儀よくそう打ち込んで、返信を終える。 普段は先生にくっついてばかりだから、なんだか、心にじーんとくる気がした。**]
(-21) 2018/05/21(Mon) 02時半頃
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/* >>6 わかったのかしら?
(-19) 2018/05/21(Mon) 02時半頃
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[ひきこもっていたわたしに、家庭教師の先生が教えてくれたのは、 言葉の紡ぎ方、使い方。 ことばを面白くする、ことばあそび。
……先生は、いつものようにほめてくれるだろうか。**]
(@2) 2018/05/21(Mon) 02時半頃
|
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[届いた解説内容と地図を照らし合わせてみれば ようやく答えは理解できただろう。]
『そういう事だったね、理解したわ。 難しい漢字もわかるなんてMs,碧衣は物知りなのね。
解説してくれてありがとう。 それじゃ、お互い頑張っていきましょうね。』
[後で様子見に差し入れのひとつでも持って行った方が いいかしら?なんて考えながらお礼のメールを送信したでしょう。**]
(-22) 2018/05/21(Mon) 03時頃
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― 5th day/東エリア:バナナストア霧江店付近 ―
何で…あなたたちは何!?
[今の状況を掻い摘んで話せば、 死神にも関わらず何故か黒いノイズに襲われている。
かれこれ死神になって7.8年位だったと思うけどこんな事は初めての体験だ。
思えば、初めてのゲームマスター代行をするMs,碧衣へ 様子見を兼ねて差し入れをしようかしら? なんて、マルグリート>>2:@59へ寄っただけなのに…]
今回私何も悪くないわよね? むしろ善行をしようとした位よね!?
[そんな叫びが東の空に響いたのかもしれない。]
(@3) 2018/05/21(Mon) 03時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 06時半頃
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/* 黒星招来の出番がきてる
(-23) 2018/05/21(Mon) 07時頃
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― 4th day/甘味処 あん屋 ―
……そうだな。
[――どんなになっても、まだ、生きてる。>>4:436 幼馴染の言葉に、テーブルに突っ伏しながら 微苦笑を浮かべる。
テーブルから顔を上げて、サプリメントを手渡せば 驚いたような顔をされた。 タイミングについて聞かれれば説明もしただろうけど、 ひとまずはそれを受け取ったことにほっとする。
応急処置は…荒事の一つでもやってれば、大体身につく。 幼馴染がいきあたりばったりというよりも むしろ思いつかないほうが普通なんだと、 言われればそう、言葉を返すだろうか。]
(7) 2018/05/21(Mon) 07時半頃
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[本題を切り出すのは、ぶっちゃけ勇気がいった。 あまり聞かせたくないのは、確かだったし。
それなりに、長い話になったと思う。 決してまとまりがいいとはいえないそれを 幼馴染はずっと、静かに聞いてくれた>>4:437>>4:438]
……圭に、責任なんかねぇよ。
[苦笑しながら、ゆるゆると首を横に振る。 ――…ああ、そうだよな。 こいつのことだから、そんなふうに考えてしまっていたか。 言われれば、俺も納得してそんなふうに返す。]
(8) 2018/05/21(Mon) 07時半頃
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何より、当事者の俺の言葉が 誰にも届かなかったんだぞ。
[日頃の行いが悪かったこともあったんだろう。 当時の俺が所謂悪ガキの類だったことは確かだし 父のことだって、何度殺して楽になりたいと 思ったか知れない。 それでも、簡単に人を、ましてや自分の親を 簡単に殺せるわけがない。
同じことを、当時大人たちにも話した。 誰も彼も皆、一度は納得したような顔をして 退いてみせるけれど、向けられる疑いの視線が 晴れたのは、だいぶ後になってからだ。]
(9) 2018/05/21(Mon) 07時半頃
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[いつもならここで退くはずの幼馴染>>4:440 だけど…今回ばかりは今まで知る幼馴染より ずっと強気だった。>>4:440>>4:441>>4:442]
――……。
[幼馴染とはそれなりに長い付き合いだったけど こういう彼女は初めて見たかもしれない。]
…すまなかった。
[傷ついた、と>>4:441 幼馴染が口にした言葉に、俯いて謝罪する。
傷つけたくなかったから、 良かれと思ってしてきたことが、よもや全部 裏目に出ていたとは思わなかったから。]
(10) 2018/05/21(Mon) 07時半頃
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納得……。
[その言葉に、顔を上げて幼馴染を見つめる。 一瞬、微かに瞳が揺れるのが 彼女からも見えたかもしれない。]
……ああ、そうだな。
[それは、生きていた頃の自分にとって、 とても、大事なものだったから。]
……圭のために、という意味なら 今までだって、ずっとそうだったよ。
[テーブルの上の俺の手に、幼馴染の手が重なる>>4:442 …少し視界が潤んでしまったのは、我ながら情けない話ではあるけど]
(11) 2018/05/21(Mon) 07時半頃
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|
でも、そうだな。 お前がそう望んでくれるんなら 今までと少し、ニュアンスが変わってくる。
……よろしく、相棒。
[泣き笑いのままで、正直恰好なんてつかないけれど そのまま彼女の目を見てそう口にした。 囁かれた言葉には>>4:443 きっと、きょとんとした顔を返しただろうけれど。]*
(12) 2018/05/21(Mon) 07時半頃
|
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あのときの、か?
…、……。
[傘を差してくれたあの日を思い出そうとして、 困った顔で小さく、首を横に振った。]
あのときは、 さわった手があたたかいって そう思ったのがすごく印象に残ってて…。
[そのことをあまり良く覚えていないのが 申し訳なくて、しょんぼりと眉を下げる。
――そうして、意識が暗転した。]*
(-24) 2018/05/21(Mon) 07時半頃
|
|
[噂には聞いた事がある。 一部の上級死神しか知らない禁断ノイズの噂。 観察してみれば、通常のノイズより深い闇色も聞いていた特徴と一致している。
しかし…しかしだ。 仮にそうだったとして、何故そんな存在がここにいる? 今回そんな化物が使用されるだなんて話は聞いていない。
わからない事だらけだが、 いつまでも困惑してる場合じゃないのは確かで。]
やっぱり、物量作戦って有効よねぇ…
[やれやれとばかりに溜息をひとつ。]
(@4) 2018/05/21(Mon) 08時頃
|
|
[敵に回った鳥系ノイズのなんと面倒な事か。 睨んだ先に羽ばたくのは深い闇色をしたレイヴンの群れ。 こちらも空は飛べるものの数で攻められるのが何ともいやらしい。]
ノイズはおいしくないから気乗りはしないけどねぇ… いいわ、礼儀というもの教えてあげる。
[その刹那、地面を蹴り女の体が宙を舞う。
途端、両の手の平。両の足。 腕のあちこちへ無数に走る大小様々な線、線、線。
それらが一斉に ニィ…っと歯を剥き出しにする形を作り、]
(@5) 2018/05/21(Mon) 08時頃
|
|
い た だ き ま す
[群れに向かい、抱き着くような動きで両手を振れば
あるモノは羽が あるモノは胴体が あるモノは頭部が 一瞬にして消し飛ばされた。
いや、消されたというのは正確ではないだろう。 食べられたのだ。無数に笑う、口によって。
致命傷を受けた漆黒レイヴンは悲鳴をあげて霧散した。]
(@6) 2018/05/21(Mon) 08時頃
|
|
[――悪食の口<イビルマウス>
どこまでも尽きない女の食欲を象徴するようなサイキック。 いくら食せど満たされる事はなく、口にさえ入れば大体の物は消化する。
先程の直撃を免れた個体が嘴を突き立てるように突撃すれば 女は体を海老反りに。
露出した腹には大きな大きな口が開き 漆黒を丸呑みにしただろう。**]
(@7) 2018/05/21(Mon) 08時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 08時頃
|
/* ひとまず3 1.スクランブル交差点 2.兄間薬品 3.キリエ駅 4.イザナタワー99 5.甘味処 あん屋
(-25) 2018/05/21(Mon) 08時半頃
|
|
/* そしてスージーさんすげぇ(
(-26) 2018/05/21(Mon) 08時半頃
|
|
―5th day/中央エリア―
[目覚めると、そこは1でした。
1.スクランブル交差点 2.イザナタワー99 3.兄間薬品 4.甘味処 あん屋 5.キリエ駅]
(13) 2018/05/21(Mon) 13時半頃
|
|
―5th day/中央エリア:スクランブル交差点―
躑躅を買って……?
[もはや見慣れてしまった雑踏の中で、 昨日までの文体とは異なったメールの文に、 暫しジリヤは首を傾げました。
とはいえ、それも長い時間では ありませんでした。 悩んだ末、あぁ、と手を打ちました。
きらきらとした眼差しで、 ジリヤは地図とメールの文面を示します。 浮かび上がった指令に、パートナーは どんな顔をしたでしょう?]
(14) 2018/05/21(Mon) 13時半頃
|
|
―――ですから、ニーナ、 こちらをお願い出来るかしら?
[パートナーを北エリアへ向かうように示して、 少女は真反対の方向へ向かいます。
―――は、“そう”なのでしょうか?
そんなことをぼんやり思いますが、 地理に疎いのもあって、 心当たりはそう多くはありません。 可能性を潰すなら、早いうちに。
そうして、勇んで歩き出した少女が、 やけにしぶといカエルと出会うのは、 少しあとの話。**]
(15) 2018/05/21(Mon) 13時半頃
|
|
──5th day/中央エリア スクランブル交差点──
[ ───またしても、雑踏の中で目覚める。
地面に投げ出していた手の中に もうお菓子の袋はなかったけれど、 パートナーの姿なら隣にあった。
ニーナは身体を起こして、 手櫛で髪を整える。
地面に座ったままというのも 行儀が悪いので、一度立って、ジリヤの元へ。]
(16) 2018/05/21(Mon) 14時頃
|
|
──おはよう、ジリヤ 今日のミッション、届いたみたいだ
[ ちょうど震えた携帯電話を取り出して、 カチカチとボタン操作でメールを確認。 その文面をじいっと見つめて、 ニーナは多分、ワクワクした顔をしたんだろう。]
これまでと雰囲気が違うなあ ……暗号だね、きっと
[ 少年探偵団、という響きには 誰しも憧れたことがあるんじゃなかろうか。
ニーナも例に漏れずそのひとりで、 懐かしい記憶、最近の記憶、 頭の中でいろんな頁をめくりながら、 パートナーを前につらつらと語る。]
(17) 2018/05/21(Mon) 14時頃
|
|
逆さに読むか飛ばして読むか 置き換えではないと思うけれど、 ああ、16文字だから転置式かも
……いや、この漢字、 つつじ以外に読みを知らないなあ
或いは──、 アナグラムなんてのも定番だ
(18) 2018/05/21(Mon) 14時頃
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|
[ ──尚、"知る"と"できる"が違うように "知っている"からといって"解ける"訳じゃない。
すらすらとそこまで澱みなく語って、 ニーナはぷつんと押し黙った。
カチカチカチと携帯電話を駆使して 色々と試しては、いたんだけれど。
結局、スッキリした声をあげたのはジリヤ>>14で、 ニーナは彼女の示す答えを見て、 ようやく、ぽんと手を打った。]
(19) 2018/05/21(Mon) 14時頃
|
|
──なるほど、そうだね 一旦別行動にしよう、北は任せて 何か分かり次第、連絡を入れる その後の動きは都度相談しよう
[ テレパシーで、というふうに、 ニーナは指先で自身の頭を示した。 それじゃあまたあとで、と分かれる間際、 ニーナはすこうし笑って言った。]
……なんだかこれ、少しだけ あの子の話し方みたいだなあ!
[ ──その後、駆け出したニーナは 1日ぶりに出会う参加者に手を振って>>6、]
(20) 2018/05/21(Mon) 14時頃
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やあ、久しぶり 君と目的地が同じだといいんだけど
[ などと気安く話しかけ、北上を続ける。**]
(21) 2018/05/21(Mon) 14時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 14時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 15時頃
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/* ジリヤとニーナの謎解きの図、まんま中身たちの試行錯誤の図と同じでした(アナグラムに気づいたのに並びかえるのが下手すぎてえぐえぐしていたひとより)
(-27) 2018/05/21(Mon) 15時頃
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/* なぜ皆さんミッションが分かるです??(全く分からなくて津辺どうしようの顔
(-28) 2018/05/21(Mon) 15時半頃
|
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−道中−
[まぁ、そんな思いつきはただの戯言。 他者を蹴落としてのし上がるのは 性に合わない。]
やぁ、ニーナじゃないか。
[こちらに手を振る人の姿を見つければ こちらも応じたことだろう。 それはよくみた顔であった。]
(22) 2018/05/21(Mon) 16時頃
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こちらの方角に向かっているとくれば 違う目的地ということはあるまい。
[そう言って、気安く話しかけてきた ニーナの隣についた。 改めて隣に立つと身長差がすごい。
近くにジリヤの姿はなく、 今日は別行動の様子。 まあミッションの内容を加味すれば おかしくはないだろうて。]
(23) 2018/05/21(Mon) 16時頃
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[普段はミッションに協力してくれたり こちらの姿に手を振ってくれたりするような人。
そんな彼女が、 ふといつの日か見せた目>>3:380と 発せられた言葉>>3:381を思い出せば。
頭をよぎるのは昨日の光景。
彼女もまた、協力してきた参加者に 牙を剥く気があるのだろうか______]
(24) 2018/05/21(Mon) 16時頃
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君は生き残るためなら 手段は選ばないたちか?
[そんなことを考えながら、 少し浮かない顔をして 彼女に問いかけてみただろう。**]
(25) 2018/05/21(Mon) 16時頃
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今日のミッション漢字が難しいです [ぽつりと、そんな呟き]
(-29) 2018/05/21(Mon) 16時半頃
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ースクランブル交差点ー
…漢字が読めません。
[男は、空を見上げてそんな言葉を呟いた。
髑髏が読めないらしい** ]
(26) 2018/05/21(Mon) 17時頃
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……それもそうか ところで、君のパートナーは? どちらかに向かっているのか
ジリヤは南に行ってるから もしかすると、鉢合わせてるかもしれない
[ カツカツと、ローファーが地を叩く。 歩幅をおおよそ合わせて、 ニーナは剣を握り締めた。
……なんだか今日は ミニゲームを持ちかけてくる 死神たちが、見当たらない。]
(27) 2018/05/21(Mon) 17時頃
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[ ……死神は死神で、 この状況が想定外だなど 知る由もなく、ニーナは足を進めて。
不意打ちのような問いかけ>>25に、 ふと、顔を上げて、女の顔を見下ろした。]
(28) 2018/05/21(Mon) 17時頃
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ひとを蹴落としてでも勝ち抜きたい ──となら、思っているよ 私は、死にたくなかった
(29) 2018/05/21(Mon) 17時頃
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[ 薄い唇を歪めて、 ニーナは微笑んだつもりだった。]
……といっても、 "思っている"と"実行する"じゃ 天と地ほど差があるって、 そうは思わない?
曰く、私には緊張感がないらしい
[ そんなつもりはないんだけどなあ、と、 ニーナはやはり、のんびりと呟く。]
(30) 2018/05/21(Mon) 17時頃
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……ところで、何かあった? そんな浮かない顔をして **
(31) 2018/05/21(Mon) 17時頃
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/* ワレンチナさん、躑躅つってんのかと思ったら、髑髏では???
(-30) 2018/05/21(Mon) 17時頃
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─ →中央エリア・スクランブル交差点 ─
[ ──♪♪、♪♪♪ ]
[渡りなさい、の合図が鳴っている。 うつ伏せに倒れていた身体をむくりと起こして 胡座をかいて、頭をかきながら周囲を見渡す。
どこかで見たような顔、奇抜な服装、 スーツのリーマン、高校生、早足の人々。 誰にも気にされない、既視感──]
……あ?
[喘鳴は。覚えている。 白に散った赤も、─声も。]
(+0) 2018/05/21(Mon) 17時頃
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───っ!
[頭から熱湯を被ったようだった。 目覚めたばかりの頭の中の靄が晴れて 鮮明に間際の記憶が甦る。]
ゼン!どこ行った、──ゼン!!
[勢いをつけて、もう痛くはない身体で立ち上がり 白を、探す。きょろきょろと。 見つからなくても探してみせる、 絶対に諦めない、気持ち。]*
(+1) 2018/05/21(Mon) 17時頃
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[「お爺ちゃんはもう、長くないの」 婆ちゃんが、悲しそうな顔でそう言った。
『大丈夫だよ』 俺は笑顔で返した。
『だって、まだ元気そうじゃないか!』 笑顔の俺を見て、婆ちゃんは泣いていた。]
(32) 2018/05/21(Mon) 17時半頃
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[そんな話も、そんな顔も 聞きたくなかったし、見たくもなくて 仕事着のまま、買い出しと嘘を付いて外に出た。
ずっと、ずっと笑って、笑顔でいるのに 父さんも、母さんも、爺ちゃんと婆ちゃんも 皆、皆して俺の前からいなくなっていってしまう。
なんで、どうして。 笑っていなかったらこうはならなかった? でも、笑っていなかったらもっと悪い方に進んでいたかもしれない。 分からない、俺には分からない。 誰の事も本当の笑顔に出来ていないなら 俺の生きる意味は、どこに……]
(33) 2018/05/21(Mon) 17時半頃
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[そんな、心のモヤつきは 突然現れた鉄の塊に激突され、意識と共に消えた。]*
(34) 2018/05/21(Mon) 17時半頃
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ー 5日目/中央エリア・甘味処あん屋 ー
……っ?!
[ビクッと体が震えて目を覚まし、バッと体を起こす。 死に際の記憶を夢に見たから? ……意識が暗転する前に、あの光景を見たから?]
(あの、二人は……)
[安否を気にしかけたところでメールが届く。>>#0 あの光景の記憶に蓋をしてミッションを確認。 ……なんだろう、これは。]
今までと違う感じはする、けど 暗号……なのか?
[文面自体は読めても、それが何を指し、何を表しているのかが全く分からない。 ミッションをやろうにも、これでは手詰まりだ。 橘に聞いて……みようにも近くにはいない。]
(35) 2018/05/21(Mon) 17時半頃
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『橘、聞こえるか? ミッションだけど、俺には全然分からなくて 君は何か分かったか?』
[安否確認も兼ねたテレパシーにて、ミッションについても聞いてみる事に。 自分の考えないのかと? 考える、考えるさ。でも時間は有限だ。 今までよりは長いが、ほんの2時間のリミット。 聞いて分かるならそれに越したことはない。]
『あと…さ、昨日は助かった けど……ごめんな、色々と』
[色々、それが何を指しているかは敢えて伏せた。 必死で逃げる最中に彼女が溢した言葉は耳に入っていて あの言葉はあの光景を見てのものだったろうから。]
(36) 2018/05/21(Mon) 17時半頃
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[彼女への言葉はそこで一旦終わり。 返答があろうがなかろうが、いつまでもここにいては何も始まらないんだ。 分からなくても、どこかしらに行けば何か見つかるかもしれない。 そうして行き先を考えて辺りを見渡し 遠くに見つけた、黒いナニカ。>>#1]
……ノイズ、だよな?
[オオカミにクマ、お馴染みのカエルと種類はいるが その全てが黒く染まっていた。 色のあった個体と違う要素が体色以外にあるのか。 それとも見掛け倒しか。 当然、見ただけではそんな判断はつかない。 ……オオカミの一体と、目が合った。]
……っ
[逃げよう、無理に戦う必要はないはず。 相手をして周りのノイズまで呼び寄せては逃げる隙もなくなる。 そうでなくともこちらへ一直線に駆け出してくる姿を見て、真っ正面から受けて立つ必要も今はない。]
(37) 2018/05/21(Mon) 17時半頃
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『橘、ノイズ達がなにか妙だ 体は黒いし、好戦的というか…… とにかく、見かけたら気を付けてくれ!』
[追われながらのテレパシー、自分の状況は伝えなかったが焦りは伝わってしまったかもしれない。 とにかく黒いノイズには気を付けるように伝え、南へと走った。
南へ行く目的?ない。 北には線路を囲うフェンスがあるから、ならばと南を選んだだけだ。
これで振り切れればいいが…… 振り切れなかったら、その時は戦うしかない。]**
(38) 2018/05/21(Mon) 17時半頃
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/* ヒイロのメモかわいいかよww
(-31) 2018/05/21(Mon) 17時半頃
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── 5日目 ──
[酷い頭痛で目が覚めた。一瞬自分が何処に居るかも分からなくなる。そこは……4
1.スクランブル交差点 2.兄間薬品 3.キリエ駅 4.イザナタワー99 5.甘味処 あん屋]
(39) 2018/05/21(Mon) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 17時半頃
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/* Q.お前いつも開始場所ランダム振らないな? A.始動遅いから人がいないところ選ばないと死ぬんです(
(-32) 2018/05/21(Mon) 17時半頃
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[ガンガンと痛む頭。周りの状況も良く分からずに。
ハンカチ…… 大丈夫。スージーは絶対返してくれる。だから大丈夫。
そんな事を考えて居たら、ノイズに囲まれた。]
(40) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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うおっ?!なんだこれ!!
[ここ数日、自分はノイズから逃げ回って、もしくわ運よく出会わずに済んでいたから。 黒いノイズが特別なのだと言う事にすら気付けない。 熊なんて初めて見たし……]
こ、転べ!!
[必死でサイキックを使うが、頭に激しい痛みが走った。]
(41) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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ハンカチ……
[思うけど、スージーの居場所なんて分からない。 脳裏に浮かぶのは、パートナーの姿。 何処?スクランブル交差点? ふらふらの身体で、必死でスクランブル交差点を目指して走って、走って…… 迫って来るノイズに、力を使う度に、酷い頭痛で足が止まりそうになった。]
(42) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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── スクランブル交差点 ──
[頭の中に声が響いたけど、今はそれどころじゃなくて……]
ワレンチナ!!!
[息も絶え絶えにパートナーの側まで駆け寄ると、力を振り絞ってもう一度だけ転ばせる。ノイズが3体。後ろに着いて来ていた。]
(43) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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[何時ものような調子の良さは無く。真っ青な顔で肩で息をしながら……]
た、頼む……
[ワレンチナはノイズを倒しただろうか? それとも共に逃げる?? 今までの敵とどう違うのか。自分には分からないから。 もしも逃げるにしても、戦闘が終わったにしても一言。]
兄間薬品……
[と、呟いた。]
(44) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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つつじをかってつみのあめ いどといけにかめよ
わからん(ごろん)
(-33) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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── 兄間薬品 ──
[辿り着いたドラッグストア。 レジの天板に寄り掛かるように肘を着いて。]
頭痛薬、と、吐き気止め。 それから水……
[金を払うとその場で開封し、用法容量を守って一気に水で流し込む。 残念ながら食後の表記だけは無視した。 薬の効果なんか知らないが、冷たい水が心地良い。
……もしもワレンチナの姿に異常があっても、今はまだ、気付けない。]
(45) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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/* 今回の謎、三つの果実をっていうのにたどり着くまでに パートナーが「罪の果実」をめっちゃ推してたことを ここに書き記しておく
(-34) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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/* 確かにりんごはそうだよな〜って感じなんだけど なんか✝罪の果実✝って感じで脳内変換されてじわじわ来る
(-35) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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[薬を飲んで一息吐くと、まだ青い顔をしたまま、ワレンチナの方を向く。 視線を上にあげるのも億劫で、その足元だけ、見詰めて居た。]
…………で、なんだっけ。
漢字?
[そこで漸くスマホを取り出すと、本日のミッション>>#0を確認する。]
(46) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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なんだこれ……どくろ?
いや、どくろは骨だった気が……
[荒い息と頭痛で考えが纏まらない。 ……多分纏まっても読めない。 指先でスマホをタップすると、範囲指定してコピーアンドペースト。グーグル先生に相談した。]
さきつつじ、さつき、つつじ、だってさ。
[そうしてもう一度問題文を読むが、やはり意味が入ってこない。]
(47) 2018/05/21(Mon) 18時頃
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つつじをかってつみのあめ いどといけにかめよ
[読み上げて見るけれど、頭痛が思考を遮断する。 頭が痛すぎて、吐き気まで込み上げてきた。]
……花屋。行ってみるか? 蕗之原モールの、庭園の側にさ。花屋がある。
躑躅を売ってるのかはしらねーけど。
なんだったら、庭園に躑躅が無いか、見てこうぜ?
[そう言って、ワレンチナを誘ってみた。]
(48) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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[兄間薬局を出て、蕗之原モールへの道中。]
悪い。少し、肩貸してくんね?
[青い唇で、ワレンチナに頼む。 その肩に、手を置いて。 足を引き摺るように、モールへの道を歩いた。]
(49) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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/* で、なんだこれ? アナグラム???? ええい死神特権発動するか!!! メールするね!!! 知識が失われてるからわからなくてもしょうがないね!!!
(-36) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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/* パッと見たときに「をあつめ」「にいけ」が見えたし、あおいちゃんやからアナグラムかと思ったんやけど、考えてる時間が惜しい
(-37) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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― 4th day/甘味処 あん屋 ―
[言葉を出しきれない幼馴染に、少し気恥ずかしくなる。>>10 一度、勇気を出すと決めたものの。 いざ行動するときより、その後の方がなんだか精神的に辛いのは、気のせいではないと思う。
幼馴染が謝罪の言葉を口にすれば、ちょっとだけ罪悪感があるけれども、きっとこれも必要なことだ。 言わなければ、何も伝わらない。 だから、まずは、言わなければ。]
(50) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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[潤む瞳は、このゲームで何度か見た気がする。>>11 でも、今回はそれらと意味合いが違う、と思えた。 ……いや、そう望んでいた、のかもしれない。
幼馴染の目を見て、自分も涙ぐみそうになる。>>12 この言葉だけで、私はきっと立ち向かえる。 そんな気がしたんだ。]
うん、よろしくね。 ……もう私も、迷わない。 できるだけ……身体を大事にする、から。
[それはサイキックを示した意味合い。 無闇矢鱈ではなく、生き残るために必要な使い方。 できるだけ約束したかった。]
(51) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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[そしてかわす言葉は、意識暗転の少し前。*]
(52) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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えへへ。
じゃあ、生き残ったら。 その話も、しよっか。
[ちょっと悪戯な笑みを浮かべて。 こういったのはきっと、彼のためと言うより。 自分が、彼に応えるため。
理由をたくさん作って、頑張ろうとしている。 ただ、そのため。*]
(-38) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 18時半頃
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── 蕗之原モール ──
[蕗之原モールに辿り着けば、まずは花屋に向かおうか。 躑躅は果たして売っていたが。 これを買う事に意味があるのかは分からない。 罪の雨とは何だろう?
…………スージー。
赤い薔薇の花が見えて、その花を受け取ってくれた彼女の姿を思い出そうとして…… 頭が割れるように痛んでしゃがみ込んだ。]
(53) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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/* 今ぱっと地名間違えた!? と思って削除したら間違ってなかったっぽくてうーん?(
(-39) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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/* めっちゃギップリャー
(-40) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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/* 圭ちゃんの灰は積極的にキャラを崩していく所存
(-41) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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― 新しい朝 ―
[もう何度目かの目覚め。 手には温かいぬくもりが、あった気がした。 周囲を確認すると、そこは2。
1.スクランブル交差点 2.兄間薬品 3.キリエ駅 4.イザナタワー99 5.甘味処 あん屋]
(54) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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[青い顔で震える。]
悪ぃ……。
なあ、ワレンチナ。 躑躅を探すついでに、庭園で、休んで行っても良いか?
あれだったらアンタは別行動してくれても構わねーけど、庭園のベンチまで、連れてってくれよ。 なに。どーせ俺達は誰からも見えてねーんだ。 不法侵入だって、バレやしねーさ。
[ワレンチナの肩を借りて、踏み入った庭園で…… その惨劇の跡>>514>>@128は、まだそこに残っていただろうか?**]
(55) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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/* かわってねぇ、よかった(
(-42) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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/* あーーちょっと待ってこれどこいこう? 北かな……つべくんと一度ぐらいエンカしたいんだけど、お前はジリヤちゃんのストーカーか? みたいになる。
(-43) 2018/05/21(Mon) 18時半頃
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― 5th day/兄間薬品 ―
[目覚めたのはドラッグストアの周辺。 そういえば、ここでは色々なものを売ってるから。]
……その時かな?
[手元のサプリメントを見て、思う。>>2:80 こういうのって、いつ飲めばいいんだろう。 そうは思ったけど、とりあえず自販機で水を買って。 いくつかを摂取しておく事から、はじめよう。]
(56) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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[一段落すれば、ミッションの確認。>>#5 見た瞬間にあった違和感は、説明できる。 処刑という別れから、バイバイという挨拶へ。 なにかが変わったのは一目瞭然だった、が。]
躑躅……。 井戸と、池。
[今までのミッションでは、地名が漢字で当てはめられていた、というのは覚えている。 出題形式が変わったのか、目的地が多くなったのか。 それとも両方か。]
(57) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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[周囲を見渡して、幼馴染の姿がないことを確認して。 とりあえず、相談してみようか。
……少なくとも、その場に留まることは。 今までと違う何かが、許してくれないだろうけど。>>#1*]
(58) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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ね、今日のミッション、分かる? ちょっと、ピンとこなくて……。
[そんな相談をして見たが。 幼馴染の方は大丈夫だっただろうか?]
(-44) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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―南エリア:日継塚アヴェニュー―
[ばん、と銃声が響きます。 ひとつ、ふたつ、みっつ。
今までであれば、それで十分なはずでした。 けれども、今日は訳が違うようです。]
……随分と、強くなられたのね。
[銃口が向いた先は、序盤からおなじみの カエルとオタマジャクシです。 けれども、黒いそれらは、あの時とは様子が違います。
銃弾は、彼らを怯ませ、傷つける程度。 その身体に穴を空けてはくれません。
そうして、新たな乱入者の姿>>38に ジリヤの気は一瞬其方へ逸れて――。]
(59) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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[―――ばん、と、銃声が響きます。
飛びかかってきたフログの動きは銃弾に逸らされて 少女の肩を掠めるに留まりました。
肩口に走る痛みに、ジリヤは僅かに 顔を顰めます。]
(60) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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[ノイズから目を離さずに、ジリヤは声を張り上げます。 突如逃げて来た参加者へ向けて。
(昨日、電車の近くでの奮戦を眺めていたので 参加者であることはすぐに分かりました。)]
そちらの殿方様。 何か、このノイズについてご存じないかしら?
[とはいえ、何か(恐らく、黒いノイズでしょう)から 逃げているらしい彼から 有益な情報を得られるでしょうか。
飛びつこうとしてきたタッドを銃弾で弾き、 頭を狙ってきたフログを身体を逸らして躱してから、 厄介なことで、と、ジリヤはため息を吐き出しました。]
(61) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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ノイズにも、内臓はあるのかしら。
[心臓や脳があるなら、その部分を狙えば事足ります。 とはいえ、元の動物とも、今までのノイズとも訳が違うようです。
あぁ、でも。簡単に死なないのであれば、 動けない程度に痛めつければいいだけです。 トカレフを構えなおして、少女はフログに狙いを定めます。]
……少し、お休みになってくださいな。
[黒い身体の中、爛々と光る眼に向けて、 鉛玉を、いち、に、さん、し、ご。 怯んだ親と、動きの止まった子を横目に、 ジリヤは再び声を張り上げました。]
(62) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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そちらの方、走って!
貴方も、ミッションを見て いらしたんでしょう?!
[それなら、きっと、向かう場所は同じです。 再び動き始めようとするノイズから逃げるように、 ジリヤは街道を南下していきます。*]
(63) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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―南エリア:いちご横丁―
[突然の乱入者であった青年もいたでしょうか。 少なくとも、少女が足を踏み入れたのは、 いつかも来た場所でした。
すっかり綺麗になった塀を見上げ、 思い出したのは昨日の事でした。
彫刻のようですらあった、白い青年。 赤に塗れた銀色と、それを手にかけた冷たい眼差し。
……彼のパートナーが、あの日共に ミッションをクリアしていた俊太郎だというのですから なんともまぁ皮肉なことでしょう。 そんなことを思います。
暫しの間、その場に立ち尽くしていたジリヤは 思い出したように周囲を見回しました。]
(64) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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……とはいえ、何をどうすればいいのかしら。
[丁度良く当てはまる場所と言うだけで、 ここに“それ”があるとは限りません。
もしかして、“そのもの”を買え、 ということなのでしょうか? 碧の眼は、何かを探すように横丁を見回したでしょう。
半端な火力では、あのノイズの不意打ちに耐えられません。 きょろきょろ、周囲を見回すジリヤの肩には いつかのように、グレネードランチャーが担がれているのでした。*]
(65) 2018/05/21(Mon) 19時頃
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[『謎解きしてジリヤ』のうちわを持っている] [結局わからん]
(-45) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 19時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 19時半頃
|
……ァイヤアエエェェ!?!?!?
[──── 5日目。 現在、北エリアの一角、悲鳴が勃発中。]
(@8) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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── 5th day 北エリア:日継塚公園付近 ──
ちょっとちょっと、どういうことよ!? あんたたち、ノイズでしょう……!?
[ハーイお察し! 突如、漆黒のノイズに襲われて悲鳴をあげております、陰気な死神少女こと、瀬尾奈津美です☆
……とか、呑気な自己紹介をしている場合ではない。 5日目がこれまで通りではないこと──即ち、惣城碧衣がゲームマスターを代行することになることは、黒牧から聞いていた。 だけどこれは。こんな、闇のように深い色をしたノイズの存在は、全くもって聞いていない。 あまつさえ、それが死神にも牙を剥くなんて!]
(@9) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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『おい、アンタ死神だろ──!?』 『何とかしてよ、コイツしぶといのよ!』 『えっ、死神さん……? なんで襲われて……大丈夫……?』
[まあそんな、悲鳴なんかあげてるものだから、幾人かの参加者が振り返って声をかけてくる。 通常のノイズよりも数段高い戦闘能力に根を上げて、死神の力を頼らんとする者。 死神が悲鳴をあげていることに困惑し、むしろ気遣いの声をかけてくる者。 その声は、様々ではあったけれど。]
(@10) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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|
ええい、騒々しいわね! こっちだって、想定外の事態なんだから。
此の期に及んで誰かに──あまつさえ、死神に、 無条件で助けてもらえるなんて思わないでちょうだいな!
[助けを求める声を、一蹴し。 この事態について何かしらゲームマスター代行から連絡は入ってないかと、携帯端末を見てみる、けれど。]
(@11) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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[確かにメールは入っていた。入っていたけれど、黒いノイズについての情報は何処にもなかった。 ──こんな状況で、ミッションについて、のんびり意味を考えてる余裕もない!
『はい!!今日からよろしく!!! 是非とも解説してちょうだい!!!』
[とりあえず大急ぎでメールを送った。 焦り過ぎて素がダダ漏れである。やけにハイテンションだな……と誤解されても仕方ない内容だった。 ……ややあって、落ち着きを取り戻した頃に、追加で下記のようなメールが来るだろう。]
『──黒いノイズがあちこちに出現しています。 このノイズ、どうも様子がおかしいのだけれど、 今日のミッションと、何か関係あるのかしら?』*
(-46) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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[……画面を見て、いくらか文字を打ち込んで送信。 その間に、黒いカエルの形をしたノイズが、こちらへと飛びかからんとする。]
……──っ……!
[片手を、今にも顔面へと着地しそうな漆黒のノイズに向かって、勢いよく突き出す。 指先まで目一杯広げた手のひらから、ぽつんと黒球が生まれ、見る間に大きくなってゆく。 まるで、虚無を広げるかのようなそれは、たちまちのうちに、黒いノイズを1匹飲み込んだ。]
(@12) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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1、2、3……、3匹! このぐらいの距離なら、まとめていける……!
[射程圏内の、黒いノイズの数を数えて。 それを"呑める"程度の大きさまで、一気に黒球を広げる。 途端、ギョッとしたような悲鳴が上がった。無論、今度のそれは、自分のものではない。]
『うわっ……!?』 『えっ、何……!? やだ、これ……!』
[先程の騒ぎで、死神に近づいていた参加者たちの声だった。 ノイズに届く範囲まで黒球体を広げた分、──その範囲内にいた参加者たちも、当然、巻き添えを食らう。]
(@13) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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[黒球に呑まれてしまえば、逃げることは叶わない。 なんといったって、それは。
──非常に大きな質量を持ち、強い重力で光や星さえも飲み込むブラックホールの塊なのだから。]
(@14) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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[…………呑まれる寸前、泣き出しそうに引き攣った顔が、一瞬見えた。 大丈夫か、と、死神なんかを案じて、声をかけてきた女性の顔だった。]
(@15) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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うっえ……、気持ち悪い。 だから嫌なのよねえ、これ……。
[ひと通り、身近にいた黒ノイズは仕留めた、と思う。 強い重力の球を生み出すせいなのか、使うたびに微妙に吐き気がするサイキックであった。 大きな球であればあるほど、その副作用はつよい。 あまり乱用出来るものでもないため、そう頻繁に使わない、のだが。どうにもこうにも──緊急事態、である**]
(@16) 2018/05/21(Mon) 19時半頃
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/* >>@15 省いたつもりが落としちゃってた。これだけ唐突に挟まるの意味わかんねえなごめんなさい!
(-47) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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― 隣の地獄 ―
「なんでだよ!?倒れろ…倒れろォォォォ!!」 「こっちくんな!…あ…ぁ…くるなァァァァ!!」
[数の多さに疲弊しつつも完食し。 事態を把握するべく上空を飛び回れば、視界に入るは文字通りの地獄絵図。
予想の範疇ではあったけど、今までと勝手の違う漆黒の犠牲になった参加者もいるようで。
きっと今、キリエ区の各地でこれと同じ… もしくはこれ以上の事態が発生しているのでしょう。]
(@17) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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[だけどそれはUGのお話。 何も知らないRGの人間は惨状の隣を通り過ぎて行く。
耳を劈くような悲鳴をあげて。 足掻く手足が姿を消して。 思わず目を背けたくなる阿鼻叫喚。
しかし彼らは自らの意思で背けるのではなく、 まるで最初からなかったものであるかのように、 何も知らぬままに、通り過ぎて行くのだ。
…何も知らないというのは、幸せな事なのかもしれない。]
(@18) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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だいじょーぶかウシコーーー(背中さすり虫)
(-48) 2018/05/21(Mon) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 20時半頃
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[幼馴染の返事はどうだったか。 とにかく歩き出そう、と。 周囲を見渡せば、カエルの影が見える。>>#1
その影は、こちらを見据えれば襲いかかってくる。 それを見れば自然とナイフで掌を切った。
戦うことは、恐れてはいけない。 もう、危険な目に合わないようにしないと、いけない。 鋭くなった血液が槍に姿を変え、影を突き刺そうと。]
……えっ。
[鋭くなった血液は、刺さりが甘かったのか。 カエルに弾かれて、地面に落ちそうになる赤い槍を慌てて掌の傷口から体内に戻す。]
(66) 2018/05/21(Mon) 20時半頃
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[ノイズとは、思ったより強い存在なのか。 それとも、色が違う辺り、別種なのか。 色々なことを考えたが、まず焦りが心を支配した。]
……っ!
[無駄だとは思うけど。 私に目も向けない通行人たちに紛れて、走り出す。 ほんの少しでも目くらましになってくれればいいと。 人通りの多い方へ、多い方へと走っていく。
……そのうち、周囲の通行人たちの背丈が自分と同じ程度か、それより低くなっている事に気づいた時。]
(67) 2018/05/21(Mon) 20時半頃
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― 東エリア ―
[走り続けて、いつしか人混みが消えた時。 近くにいたのは子どもたちで、もう目的地の付近についてしまったのだと、気づいた。 走り続けた結果、近くで悲鳴は聞こえるけど、周囲に自分を襲おうとする黒い影は見えていない。 ……もしかしたら、なすりつけてしまったのかも。 そう少しだけ悔やんだのは、仕方ないと思う。
切らした息を整えようと、深呼吸して。 息を吸って、下を向いて吐いて。 上を向いて、息を吸って……。
空を見上げれば、また黒い影が見える。 ただ、その黒い影は、さっきまで見ていたものとは違う。 人の、形だ。>>@17]
(68) 2018/05/21(Mon) 20時半頃
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[肩で息をしながら、ずっと影を見上げる。 その姿から、死神だということは分かるけど。]
……あ!
[気づくのには、時間がかかった。 いつしか一瞬だけ見た、狼を手なづけた女性。
周りの喧騒にその声がかき消されるのか。 それはまだ、わからない。*]
(69) 2018/05/21(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 20時半頃
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[話を聞かながら、私は考える。
『人を蹴落としてでも勝ちたいと思う』 それは当然の感情かもしれない。
皆が皆死にたくて死んだわけじゃない。 少なくとも、『私は死にたくなかった』 というニーナはそう。
そもそもこのゲームに参加している時点で 救われる命の数に限りはあるわけで。 そう考えれば、生き返りたいと願う行動を 否定することはできないのかもしれない。]
(70) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[けれど、続く言葉>>30には目を丸くして。 本人はのんびりと呟いている様子だったが。]
思うのと実行するのに差があるか…… 私は思ったことはすぐにやりたいと思う 性格だったからなぁ……
(71) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[何かあったのかと問われれば、 目線は前のまま言葉を続けて。]
実は、昨日ミッションに参加していた 協力者同士でキリングが起こったんだ。
今まで優しい参加者が多かったからさ、 そういえばそういうゲームだったんだなって。
[顔は少し暗くなったか。]
(72) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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……あっ、危ない!!
[そんな時だったか。 目の前に黒く醜悪なノイズが現れたのは。*]
(73) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[空の蒼。 消えた命の蒼。
ただ見つめていたなら、いくつかの人影が側を通り過ぎていっただろう。 それでもただ、見つめた空から引き離されたのは、自分を呼ぶ聲。
ふ、と己の躯を見る。 怪我は、癒えていた。痛みはもうない。 殺した彼の返り血と、運んだ彼の返り血と。
血にまみれた服と肌も、嘘のように綺麗に。 ただ、ちょっとはさされてくれない? と言った彼の最後の思いのように――。
服の、肩の部分には破けた後と乾いた血の色が残っていた]
[真っ青な顔。 その後ろから迫るノイズ。 ち、と舌打ち1つ。]
(74) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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下がっていなさい。
[言外にそこは邪魔だと後ろへ彼を押し、対する黒いノイズに腕を震った。
……果たして、ノイズは真っ二つに分かれたけれど、それでもすぐに襲ってくる。 2つに、分裂したまま]
……?
[明らかにいつもと違う。 倒しても襲ってくるそれはめんどくさい。 何度も何度も切って、切って切り刻んでやっと一体動かなくなったか。
その間にももう2体目。 は、と息が上がる。キリがない]
(75) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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──はは、君らしいな なんていうか、君って まさに”竹を割ったような” ……ってふうに、見えるもんだから
[ どうやらマユミは即行動派らしい>>71。 それに、ニーナはかるうく笑って、 「 悪い意味じゃないよ 」と足した。
けれども、笑っていられたのは そこまでで、続く言葉>>71に目を瞠り、]
……まさか! ミッションの途中に? 一体、誰が? それにしたって、 君は逃げられたんだね、よかった
(76) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[チラリ、と後ろにいるパートナーを見る。 様子がおかしいのはわかった。あの調子で走れるか。 責めてあと一体。
注意を逸らした隙に後ろから来たノイズに振り向きざま腕を振り下ろす。 止まらないのは知っている。 だから何度も何度も、腕をふるった。
そうして居る間にももう一体が襲いかかってくるから蹴り上げ、遠ざけ。 余裕があれば腕で切り裂き、なんとか三体倒した頃には、さすがの男の息も上がっていた]
(77) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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……どっちでしたっけ。
[汗を拭って問う。 彼が方向を示すならそちらへと歩き出しただろう]
―兄間薬品―
[彼が薬局で薬と水を買う横で、自分も水を買った。 さすがにさっきのはいい運動になりすぎた。
ペットボトルの蓋を取って一気に飲む。 は、と息を吐くと改めてパートナーを見た。 顔色が悪い。 随分と気分が悪そうだ。
死んでも気分が悪くなるんだな、と。頭の何処かで他人事のように]
(78) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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……何か在りましたか。
[漢字?と問われたなら後でも良いですがと言ってしまえるくらいには、彼の状態は良くないように見えた]
どくろ…?
[スマホをもう一度見る。 字が少し違うと彼が言っても何がどう違うのか、わからない
つつじ、とよむらしい。
言葉にして読み上げた彼>>48 やはりそれでも意味はさっぱりわからない。 眉を寄せて首を傾げる。
誘う言葉には更に眉を顰めた]
(79) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[ ──そんな、道中のことだ。
スクランブル交差点を北上し、 北エリアの端へと足を進めるその途中、
衝撃的な打ち明け話>>72に、 ニーナは目前迫る何かに気付くのが遅れた。 立ち止まって──、咄嗟に、剣を振るう。
刺さった。それは暗かった。 真夏の日差しに生える影のような、 深い深い黒色に、刃は確かに刺さった。
”これならば両断できる”とニーナは思って、 片手に握っていた柄にもう一方の手も添えて、 渾身の力で、そのまま刀を振り切った、……はずだ。]
(80) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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|
その体調で、動けるのですか。
[今は動く時ではないのでは。 それでも彼が行くと言うのなら>>49肩でもなんでも貸して、歩いて行くのだけれど。]
[花屋の店員は男が殺した。 けれど男はそれを知らない。 相手の名前すら知らない。だから花屋に言ってもなにも感慨などない。
ただ、躑躅はあまり花屋で売っている花ではなく、どちらかと言えば街路樹として通りに咲いているだろう。 ちょうど、今はその時期でだと、
バイトか何かの若い店員が教えてくれたかも、しれない。]
(81) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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……いいですけども。 道を知りません。 そしてめんどくさいです。
[引き摺るのはいい加減。 そう言うと有無を言わせず相手を背負った。 ナビはお願いします、と。
庭園へと移動した。 果たしてその場に惨劇の跡があったかどうか――]
(82) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[ 油断をしたといえば、それまで。
斬り捨て御免とふざけるくらいの余裕が、 これまでのノイズならばあったはずだ。
だから、ニーナはマユミに向けて、 小さく呟くなどしようとして、]
……なんだか、今の 狼にしてはおかしな色を──、っ !
[ ひゅんと鼻先を掠めたのは、 恐らく、獣の爪だったんだろう。
引っ掻くために、というよりは 単純に襲いかかってきたのだ、と ニーナは思うより先に背を反らせた。]
(83) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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[ 背を反らせ、膝を曲げて、地面に沈んで、 そのまま飛びかかってきた獣に目を瞠る。
……肩に、獣の硬い歯が当たるのと、 ニーナが腹の前で構えた刃を思い切り伸ばすのと、 そう、同時のことであった。
痛い、とニーナは思ったし、 平和ボケした現代人ではあれど、 ”やられたらやり返す”精神ならば それなりに持ち合わせているつもりだ。]
(84) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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……いっ たいなあ!
[ 伸ばした刃が至近距離で、 ぐすりと真っ暗の獣の腹に刺さる。
思い切り、右足を振り上げた。 胴体を、蹴っ飛ばしてやったのだ。 ……あまり、有効打という風でもなかったが。
獣の腹に刺さったまんまの刃を、 柄から、思い切りひねってやる。 ぐりぐりと、内臓をいじめるみたいに。]
(85) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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──君も、橘さん! 後ろ、ちゃんと見てろ っ
[ ニーナが声を張り上げたのは、 仰向けになってもみ合った拍子に、 空から迫る黒色の、鳥影が見えたからだ。
あいにく、ニーナの手も身体もこの通り、 たった一匹の獣にかかりきりだったし、 そりゃあ、声を飛ばすくらいしかないじゃあないか!]
(86) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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……懐かれたって、 嬉しかないんだよ、このワン公!
[ 獣の腹の下から、 飛び起きるように抜け出した。 同時に、刃は一旦極限まで縮めて引っこ抜く。
立ち上がって、ニーナは逆手に剣を握っていた。 漆黒の獣は、刃の突き立てる場所を悩まなくていい。 それだけが、よいところだと思った。
──思って、 思い切り、脳天に刃を突き立ててやる。 それでようやく、奇妙な黒色はさらさらと消えた。
……彼女の方でも、一段落ついていただろうか。]
(87) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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……なんだ、今の これまでのノイズじゃあ、ないよな
──君の方は、大丈夫?
[ よろりと起き上がって、 眉を顰めたニーナはマユミに問うた。
左肩から血が出ていたけれど、 骨まで持ってかれなかったんだから、 まあ、よしとしようと内心思って。]
(88) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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あんなのがうようよしてるんじゃ 堪ったもんじゃあない
マユミ、君って走れる方か? 一気に目指そう、走るぞ!
あと、もしかすると 途中、嗚呼麺本舗とかに飛び込めば、 一時休憩くらいはできるかも──、
……私は、止まる気はないから ついてきてくれると嬉しいもんだけど!
[ 言うなり、ニーナは地を蹴って駆け出す。 ──知恵の実を求めて、一直線に。*]
(89) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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−少し前・スクランブル交差点−
[今日も今日とて相方の姿はなく。 けれど、今日は早くからテレパシーが届いた。]
ミッションか? 私も意味はよくわからないんだが、 とりあえずいちご横丁かバナナストアにいけば 何かわかるんじゃないか。
私はこれから知恵のりんご像に向かう。
[この3ヶ所はミッションの文を 並び替えると浮上してきた場所。 ただし、この場所に行ってから どうすればいいのかまでは 文章から読み解くことはできない。]
(90) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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/* 奈津美さんが良い感じでNPC殺して死神演出してて恰好良いね!!! 奈津美さん本当恰好良いなー。うまいなーって思う!
(-49) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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昨日のことは気にしなくていい。 むしろ君には感謝している。 ……それと、あまり他の参加者のことは 信用しないほうがいいかもしれない。
何かあったらお互いに報告しよう。 私は少なくともお前の味方だからな。
[テレパシーのトーンは暗めだっただろうか。 相方が昨日現場を見ていたかまでは 把握していないが、逃げているときに 私から伝えたことはないだろう。**]
(91) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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/* ニーナさん書くのはえええ!!(焦り)
(-50) 2018/05/21(Mon) 21時頃
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/* アナグラムを延々と解いてた顔 やっとわかった! けどもうみんな到達してるからちょっと待とう……
(-51) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[何かを探すように、誰かを探すように 辺りに広がる地獄へ向けて忙しなく視線を走らせる。
女にとって、惨状を眺める事自体は苦痛ではない。 しかし、もしこうしてる間にも彼の身に何かがあればと思えば気が気ではなく。]
どこ…どこにいるのよ…シュンタロ……
[ハンカチの主を探す目には不安の色が滲んでいた。]
(@19) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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― 少し遡り ―
[女に襲いかかってきた以上同僚たちも無事とは限らない。
急いで端末を取り出し新着メールを確認。 しかしMs,碧衣からは本日のミッションに関わる事以外 何の連絡もきた様子はなかった。]
さすがにあっけなくやられてしまいました。 なんて事はないでしょうけど…
[死神として、Mr,奉一に彼女のサポートを頼まれた手前もある。 一度様子を見に行った方がいいだろう。
けれどもうひとり、女には探すべき人物がいた。]
(@20) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
|
|
― 現在 ―
[空から回ればある程度探しやすいだろうと思ったが、 ノイズの妨害もあって思うように捜索は進まない。 そして今に至る訳だが…どうしたものか。
頭を抱えれば、どこからか声が聞こえた。>>69
それは散々周囲に響き続けた助けを乞うものでも 不条理に向けられた怒号でもない。 だから疑問に思ったのだろう。
声の主を探してみれば こちらを見つめる黒髪の女性と目があったかもしれない。*]
(@21) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
|
— いちご横丁 —
「さあさあ、今月だけの限定発売だよ!
職人の手作り、いちごカルタ! 古今のキリエ区のロマンが詰まっているよ!
いちご横丁は、一期一会の横丁さ。さあさあ、旅の記念にいかがかな!」
[横丁の一角で、客引きをしているおじさんがいる。
その声に釣られるように向かえば、特別販売のお土産品、“いちごカルタ”の話を聞けるだろう。
このキリエ区にちなんだ句と写真が散りばめられており、
今や若者向けの大都会に発展したこの街の歴史、その哀愁が感じられるものらしい。
このカルタの外箱には、苺を模した和風のロゴマークが記載されている。
筆のタッチが暖かいそのマークは、一目見れば印象に残りやすいだろう。]
(#8) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 21時半頃
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/* アナグラムに気付けば解ける人がいるんだなあ。よかった。 自分で考えると難易度調整がほんとわからなくて
(-52) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
|
|
[一瞬、意識が飛びかけていた。 気が付くとワレンチナの背に負ぶわれている。]
ごめ……、ありがと、ワレンチナ……
[ワレンチナの背は安定していて。 青い唇で冷たい息を吐く。]
何があった……か……>>79
[出来ることだけをすればいい>>1:95 言ってくれた言葉が蘇って。]
(92) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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出来ない事を、した。
[分かってたのに。 それは自分には出来ないと、ぼんやりとだけど、ちゃんと自覚していたのに。 大丈夫。返って来る、と。何度も何度も言い聞かせた。 ……一度手放してしまったら、決して戻らぬ物だって、この世の中には存在するのに。]
(93) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
|
|
[身体が芯から冷えてしまって、降ろして貰ったベンチに腰かけて、ワレンチナを見上げる。]
助けてくれて、ありがとう。
……バッジ。奈津美さんから貰った。 アンタの話し、したよ。 ちゃんとパートナーしてるって、褒めて貰った。 嬉しかったな……
[意識が朦朧として、的を得ない言葉になってしまったけれど。]
(94) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
|
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[見上げて、微笑んだら。 肩口に血の跡が見えて、思わずベンチから立ち上ろうとする。 結局立ち上がる力は無くて、椅子に崩れ落ちたけど、手を、肩に伸ばした。]
アンタ……ワレンチナ、怪我したのか?
大丈夫?!
ごめん。俺が昨日駆け付けてれば…… そりゃぁ、俺じゃ戦力にならないかもしれないけど。 それでも、アンタを守れたかもしれないのに……
[冷静に考えたら、足手まといにしかならない気もしたけれど。 パートナーの怪我の跡を見て、眉を顰めて、謝罪の言葉を口にした。*]
(95) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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― 5th day/キリエ駅前 ―
[――…いつの間にか、日付が変わっていたらしい。 暗転した視界に一瞬だけ目を閉じて。
……そうして、立っていたのはキリエ駅の入口付近。
近くに幼馴染の姿はないかと探したが、 今日はどうやら近くにはいないようだった。]
(96) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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圭、今どのへんにいる? 俺はキリエ駅の近くだ。
(-53) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[念のため、きょろきょろと駅の様子を伺ってみるが どうやら電車は無事、動いているようだった。]
[幼馴染に居場所を伝えてから、 今日のミッションを確認する。>>#0]
んぁ……?
[送られてきたメールの文章に首を傾げる。 ……なんていうか。]
(97) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
|
|
[同じように、見つめ返された。>>@21
頭を抱えたようにしているのは、なにかがあるのか。 目があっただけだと、なんとも言えないのだけれど。]
えっと……。 ど、どうもー?
[とりあえず、小さく手を振って挨拶してみた。 飛べない以上、それ以上に何ができるわけでもないけれど。
どこへ行くわけでもなく、怒号と悲鳴が近づかないうちは、少し息を整えて休むために、この場にいようか。 一応、周囲を見渡しながらだけど。 なにかアクションがあれば見落とさないようにするだろう。*]
(98) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
|
|
あのおっさん、 「バイバイ」っつー顔じゃねーだろ。
[実際に会ってみた人間の感想です。 あくまでも個人の感想です。うん。
…冗談はともかくとして、 今まで送られてきた文面と本人のイメージと 明らかに異なる今回のメール内容。
こういう文章を書きそうな、 死神側の人物に、ひとり心当たりがあった。>>@0]
(99) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
|
|
[そんなことを考えているあいだに、 幼馴染からテレパシーが届いた。]
いや、全くわからん。
[威張って言うことじゃないけどな。 そう言えば、とよくよく内容を見てみれば 言葉選びも、なんとなくあの少女を思わせるような そんな気がする。]
…どこかで死神に会えたら ヒントを貰えないか、聞いてみようぜ。
[そう幼馴染に返事を送った。]
(-54) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
|
|
[幼馴染にテレパシーを送った後]
ひとまず、あいつを探すか。
[尤も、そんな暇はないのかもしれないが 今のところ全く意味がわからないのだから仕方ない。 まずは情報収集から、と、歩を進めようとしたそのとき。
――イザナタワーのほうから、何か黒い生き物が 湧いて出るようにして、現れた>>#1]
なんだ?これ。
[一見、見たことのある蛙や狼の姿をしているが 色が今まで見てきたものと違う。 いや、それよりももっと禍々しくて強そう、 もとい、凶悪そうな面構えをしている。]
ん…参ったな。
(100) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[戦えないことはないが、この数は如何せん多すぎる。 そして、こいつ等はなんかヤバいと俺の勘が告げている。
なら、逃げるしかないだろう。 駅前広場のできるだけ人も何もない空間を選ぶと そこに向かって駆け出しながら、思い切り手刀を振り抜く。
目の前の空間を"削る"ことで、そこの空間分の距離を一気に縮める。 傍から見ればそれは、まるで瞬間移動のように見えるかもしれない。]
(101) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[俺のサイキックは素手で触れることによって 空間や物質を文字通り削り取る能力。
この手で触れたものを生物無生物問わず 削りとって消滅させたり、 或いは、空間を"削る"ことで距離を縮め、 さっきのような瞬間移動を行ったりすることができる。
そこそこ便利だし強力だが、 何分素手で触れないと能力を発動させられないし 当然、手が使える状態でないと使用できない。 そこから考えると、戦闘時は素手で戦うのが 一番ベストとなる。
いちおう、空間を削って距離を縮めることで 間合いの問題は解決できるが、 空間を削るときは気をつけないと 意図した物とは全く別のものを 傍に呼び寄せてしまうことになりかねない。]
(102) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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[瀬尾さんから、やけにテンションの高い返信が届いて、ちょっとびっくりする。 そして怖々と解説の文章を送った。]
『「躑躅を買って罪の雨 井戸と池に亀よ」 「つつじをかってつみのあめ いどといけにかめよ」
これを、前半と後半でそれぞれ並び替えます。 アナグラムになっているんです。
「みっつのかじつをあつめて めいかいにとどけよ」 「3つの果実を集めて 冥界に届けよ」
……こうです。』
(-55) 2018/05/21(Mon) 21時半頃
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|
っとと。
[うっかり顔の近くに呼び寄せてしまった ジュースの空き缶を避けた。 気がつけば、ずいぶんな距離を走っていたらしい。
そうして、今自分がどこにいるのかと言えば。]
……げ!?
[個人的にこの街で自分が一番 近づきたくなかった場所だった。>>@0]
(103) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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|
『あとは、キリエ区の地図とにらめっこすると、わかるかな。 3つの果実は、いちご、バナナ、林檎です。 そこに行けば、果実にちなんだものが手に入ります。
最後に、冥界は……“盟海”です。』
[そこまで打ち終わって、追加のメールが届いたことに気付いた。 わたしも確証はないから少しまよって、正直に返信する。]
『わかりません。ミッションには関係ないです。 誰かが呼び出したんだと思うんですけど、なんでだろう。 気をつけてください。こっちは一人でも平気です。』
(-56) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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|
なんつー…。
[もしかしたら、今日は厄日かもしれないな、なんて。 そんな思考は、自分から少し離れた場所にいる あの少女の姿に搔き消されて>>@1]
おい、あおい!!!
[ノイズたちに追われてこの場にやってきたことも忘れて、 その少女に呼びかけた。]*
(104) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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/* >>99 バイバイ!(低音
(-57) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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/* あれめいかいって読むの!?!? 聞いて良かった!!!!
(-58) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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−現在・道中−
竹を割ったような性格か。 たしかにそうかもしれんな。
[ニーナの性格分析には少し微笑む。 言われてみれば当たっているかもしれない。]
ううん、ミッションの後だよ。 ミッション中は共闘しているようにみえた。 少なくとも争ったりはしてなかった。
私も相方も少し離れていたからな。 危害は加えられてないよ。
(105) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[そんな話をしていたからだろうか。 私たちは迫るノイズの影に気付くのが遅れた。 それでも、危ないと言うより早く、 ニーナは剣を振るった>>80。
漆黒の身体に剣が刺さる。 流石の反射神経である。 ノイズの色が若干おかしかったけれど……!?]
(106) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[次の瞬間、目を疑うような光景。 刺されたはずの漆黒の身体は くたばることなく彼女を襲いかかった。]
大丈夫か!?
[駆け寄って応戦しようとするが、 人の心配をしている場合ではなく。 彼女の言葉に上空に振り向けば、 私を狙って鉤爪を立てる漆黒より暗い鳥の姿。]
(107) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
「 寝ているところ、 人形のようって、皆言うのよ。 」
「 全、貴方も吃驚したかしら? 」 「 死んでるなんて、そんなことないのに。 」
(+2) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[スマホを持った片手を切り離して、安全な上空へ。 死神の仲間へと返信をしている間、禁断ノイズの襲撃に合った。
その間に、もう片方の手で大鎌を構え、その重みに引っ張られながら全力で振るう。 こちらに飛び掛かってきた漆黒のウルフを両断した。
しかし2匹目が続けざまに飛び掛かってきて、体当たりを受けて吹き飛ばされる。]
っあっ!
[地面に激突する直前、上半身を切り離し。 下半身を見捨てて身を翻す。
おなかの断面から取り出したナイフを素早く投擲し、狼を怯ませると、 再び大鎌を振るって縦に斬り裂いた。]
(@22) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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メロディシーr_____っ!!!
[こちらが虹色の幕を出すより早く、 鳥の鉤爪は私の髪を刈り切った。 咄嗟に頭をかばって出た腕は シャツが破けてしまっている。]
なんかいつもより早くないか? 目も狂気染みてるし……
[よろけながらも、なんとか体勢を立て直し、 目線を再び黒き翼のほうへ。 ニーナは狼と対峙している>>85。 こちらが私がなんとかするしかないだろう。]
(108) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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…… せせんい……。
[体を元に戻す暇もなく、肩で息をしながら、つぶやく。 この禁断ノイズを呼び出したのがもし先生なら、 あの人は、本気で参加者を全滅させる気なのだ。
わたしたちが目指す世界を手に入れるために、 先生の考えにしたがって、わたしは行動してきた。
だけど今、この惨状については……わたしは初めて、わからない。*]
(@23) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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「 生きているの。 」 「 今、確かに。貴方も、私も。 」
(+3) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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いけーーっ!!!
[渾身の叫びと共に、五線譜を鳥に向かわせる。 致命傷とまでは行かずとも、翼に帯が絡みつけば 鳥はモタついて落ちてくることだろう。]
レディーの髪を狙うとか許さん! 聞け、絶望の旋律……
(109) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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ブラックシャウト!!
[少女は一気に上空に飛び上がると 低空でフラつく黒い影目掛けて 一直線にダイブした。
加速した身体はそれを捉え、 思いっきり地面に叩きつける。
鍵盤を思いっきり叩きつけるような音と共に 地面には衝撃波が走り、その中心には カラスの亡骸が埋まっていることだろう。]
(110) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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……うん、そうだ よ
(+4) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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── 二度目の死のあと ──
(+5) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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やはり今までのノイズより強いな……。
[振り返れば、ニーナのほうも 敵を倒したところだっただろうか。]
私のほうは大丈夫だ。 髪が若干ショートカットになったがな。
[と、腕をまくって髪を掻きながら]
(111) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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それよりニーナは大丈夫なのか? ……傷を受けていたようだけど。
[彼女のほうはモロに攻撃を受けたように見えたが。 こちらの心配よりも先に ニーナが駆け出してしまうようならば、 私も走ってついていったけれど。
流石に運動部には敵わず、息を切らしながら 少し遅れて彼女の元に辿り着くだろう。**]
(112) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[ 灰の地面で、目が覚めた。 雑踏、を 見るに、覚えがある。 スクランブル交差点。
傍らに咲いていたはずの勿忘草はとうに散り、 張っていた氷も見当たらない。
身体にかかった赤色はそのままで、 …然し痛みは何処かへ消えてしまったよう。 ── 蒼が、眩しかったから、 全く異なる色の 碧を、細めた後、
緩やかに、起き上がる。 ]
(+6) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[ ……死んだと思った。
あれは確かに死への歩みだったし、 全身が"凍る"感覚だって、全て、現実だった筈で。 ( …現に真っ赤な跡は消えていないのだ! ) ── ならば此は何なのだろう。 至って"何時も通り"の行動が出来る身体は、 そりゃァ何時も通りに、 尻ポケットから携帯を取り出したのだ>>#4。 ]
(+7) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[ 敗者。 との言葉が冷たく刺さる。 ]
(+8) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[ …碧は、きゅぅ と細められた。 現実として受け入れられない自分は、 どうやら何処かには居たらしい。
後の祭りとはこのことか、と、 実感しながら、携帯の画面をスクロール、 暫く 白い指先を滑らせて、 ]
(+9) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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――生き返りたいなら。 出来る事だけをしなさい。 その調子でノイズにやられてしまっては生き返る以前です。
[彼の話を聞けば感情のない聲はそう言い放った。 彼が何が出来て何が出来ないかなど、男は知らない。 けれど本人が出来ない事だ、と言うならそうなのだろう。 何をどうしたか、までを深追いはせず。
ただ、淡々と忠告だけを告げる]
奈津美……?ああ…… カルシウムの足りない死神。
[本人が聞いたら血圧が上がりそうなことをしれっと言った。 パートナーしてる、の意味はわからないからただ首を傾げ、そうですか、とだけ返す。 その反応は多分、二人が想像していたも通りの物だっただろう]
(113) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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……?ああ…… 大した怪我じゃないし、治ってます。
[たいした事じゃない、と伸びる手を制す。 怪我をした理由は言わない。 事のあらましを彼に話せばきっと、うるさそうだとそう判断した。]
人を護ることよりも、自分を護りなさい。 貴方の今の状態では共倒れが良い所です。
誤る必要は無いです。 自分のキャパ以上の事は、背負わなくて良い。
[出来ない事をしようとすれば負担が此方にも来る。 お荷物でなくパートナーであることを望むのであれば自分のキャパ以上を背負おうとするなと。 聞きように寄っては冷酷なひと言]
(114) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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─── まだ、勝てるけれど。
[ 後方で名前を呼ぶヒーロー>>+1に、 さも、其処にいるのが当たり前の様に、 碧を向けて問うた。 ]
(+10) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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きみ、此処で諦める?*
(+11) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 22時頃
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今までと、勝手が違うのは確かだけど
……5日目、だから? ステージが進んで、敵も手強く
[ ……なんて、子どもみたいなことを言って、 ニーナにも答えなんて分からない。]
にしたって、 女性の髪を狙うなんて、 飼い主を見付けたら引っ叩いてやろう
……ショートに整えれば、”帰ったら” これから暑くなる一方だし、きっと似合う
[ 傷を心配された>>112なら、 肩を竦めてみせる。そう、竦められたんだから。]
(115) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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大したことないよ、動くし これを教訓に、次はもう少しうまくやるさ
……じゃ、行こう
[ そう声をかければ、 これ以上黒にまとわりつかれないうちに、 駆け出してしまえばいいのだ。
時折、彼女が着いてく来ているのを 振り返っては確認しながら。*]
(116) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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──北エリア/知恵の林檎像──
[ 目指していたのは、この場所のはずで。 いつもと違う様子があるか、周囲を見回し、]
ここで合ってる? 君の目的地
[ そう、確認するように問いかけた。 ……息が収まるまで、返事は待つけど。*]
(117) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[目があったかと思えば 女性はこちらに手を振ってきて。>>98]
何かしら、SOS信号……? いえ、それとも挨拶のつもりかしら。
[気づかなかった事にして、無視してもよかった。 けど、もしかしたら…彼の居場所について情報を持っているかもしれないと思えば取る行動はひとつ。
ドレスを風になびかせながら女性の方へ目がけ急降下。 タイミングをみて減速をかけ、華麗に着地をしてみれば]
御機嫌よう。 何か私に用事かしら?濡羽色のお嬢さん。
[お決まりの挨拶をしてみただろう。
わざわざ上空にいる死神へ挨拶をしてきたのだ。 彼女もこちらへ用事があった可能性もあるかもしれないと一応問いかけはしてみただろう。*]
(@24) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[少し離れた、屋上に見知った人影を認めて声をかけた。 のはいいのだが、気づかれずにそのまま上空へ。 ちぇ、と踵を返そうとしたそのときだった。>>@22]
…っ!! あおい――!!!
[警察署の上空、そこに現れた黒いノイズたちに 襲撃から襲撃を受ける死神少女に思わず声を上げて駆け寄る。
一体全体、意味が分からない。 あのノイズ死神も襲うのかよ? っていうかノイズって死神の味方じゃねーのかよ?]
(118) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[───見つけた!>>+10 白は、そう遠くないところにいた。 駆け寄って彼の身体をぱすぱす叩くのは許されるだろうか、 間違いでなければ、刺されていた。
あの時側にいたら何か出来たのでは、と 幾分はっきりしてきた頭で思ってしまう。 目の前の白を息が詰まる気持ちで見詰めれば。>>+11]
─、勝てる……? そういえばさっき鳴ってたな?
[優先度:パートナー>ミッションの確認という 参加者としてはあるまじき意識が透けただろう。 習うように端末を弄れば、敗者、と。>>#4]
(+12) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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|
[──違う。
まだ、負けていない。 まだ、まだ、この意識と身体はここにある。 ならばまだ、負けていない!]
…まだ、勝てるンだろ?これによると。 なら最後まで諦めずに行こうぜ。……ゼン!
[二度目の死を迎える前より 更にこのからだ、力が無いようで。
なら、背中をばしん!と叩いても 大して痛くはないさ。きっと!]
(+13) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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|
[何もかもがわからない、が。 かといってこのまま放っておくのも夢見が悪すぎる。
大鎌を振るう少女の傍に近づく狼を一匹、 とりあえず此方に引き寄せてひたすらその身体を殴って削る。]
…っ、なんだよこれ…っ!
[手応えは感じるのに、一向に攻撃が通った気がしない。 うまく相手の身体を削り切れていないのだ。
それでも、どうにかダメージを与えて一匹、二匹と その数を削っていく。
そうして、黒い狼たちの数をいくらか減らしたところで 少女がいたはずのところへ視線を向けた。が、 もしかしたら彼女は既にここから離れた後、だったかもしれない。]*
(119) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[ワレンチナに叱られれば>>113、何がおかしいのか、青い顔で薄っすら笑って。]
らじゃ。 ……ごめんなさい。
[素直にしおらしく謝った。]
奈津美さん、普通に良い人だったよ? ワレンチナが金の力にあかせるから……
[くつくつと笑うと、身体が震える度に頭痛がして顔を歪めた。 想像した通りの反応が可笑しくて、それでも少し、笑ってしまう。]
(120) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[たいした怪我じゃないと、自分を制する人に。 ふと、寂しさを覚えるけれど。言っている事は最もなので、大人しく、手を下げて。]
なあ、ワレンチナ。 お願いがあるんだけど……
スージー、探して来てくれない?
デリシャスゲーム持ちかけて来た、最初に会った死神の。 金色の髪が綺麗な美人さん。
アンタの言う通り、外を出歩いたら、ノイズに倒されちまいそうだから。 俺は大人しくモールの中に居るからさ…… 俺が此処に居るって、伝えてくれないかな。
……頼むよ。
[そう。ワレンチナに依頼するけれど、彼はなんと、答えただろうか。*]
(121) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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俺達さー……
[ポツリと零した。]
謎解きが致命的に苦手だよな。
[それはしみじみ思う事。]
俺は少し頭痛が落ち着いたら、もう少し頑張ってミッションの謎考えてみるわ。
[それでどう?と、問いかけてみるだろう。*]
(122) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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— 知恵の林檎像 —
[そこには、銅で形作られた木があった。
とある芸術家が作った作品で、禁断の果実をイメージして作ったとか。
今は街の有名なモニュメントとして、待ち合わせ場所などに利用されていた。
その枝先に生っている一個の林檎の実も銅でできていて、
通行客がもぎ取れないように、手の届かない高い位置にあるのだが、
今現在、UGから見た林檎の実は赤々と熟していて、まるで本物のよう。
木を揺らせば万有引力に従って落ち、甘く仄かな芳香を放つだろう。
しかし、この知恵の果実を守る番人がいないはずもなく、
木に近付けば、どこからともなくカンガルー型ノイズ<ブーマー>が2匹、飛び出してくるだろう。]
(#9) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
/*
Tips:ノイズ<ブーマー>
カンガルー型ノイズ。優れた跳躍力で、軽快な格闘を得意とする。
高くジャンプしてからの強烈な踏みつけ攻撃が必殺技。
(#10) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
そ、そうか……。
[ショートも似合うと言われれば、 少し頬を赤く染めて目をそらす。
……仕方がないだろう!! ただでさえ実はちょっと恥ずかしいのに、 王子様みたいな女の子にそんなことを 言われた日には!!
彼女のほうも肩のほうは動くようで、 少し安堵したように息をつく。]
よし、いこっか。
[そう軽い気持ちで彼女に乗ったのが 間違いだった______]
(123) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
−知恵の林檎像−
______っ〜!!!
[先程とは比べ物にならないほど顔を真っ赤にし、 膝に手をついて肩を上下に震わせながら ハァハァと息を荒げる。
ニーナのほうは時折こちらに振り向くほど 余裕があったというのに! 彼女だって制服にローファーなんだろう!?]
(124) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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|
あ、あぁ……私もここに来るつもりだった…… こう、もっとゆっくりと……
[久々にこんなに走ったものだから、 汗を滴らせながらそうすぐには 息が収まることはあるまい。*]
(125) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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|
んで、えー…と? そのピ グ ノ イ ズ ─がいるトコ。 やるからにゃあ本気でやりたいし 効率重視すんなら別れた方が……
[口許に手を当ててブツブツと。 すると、向かい合ったパートナーの背後に─ぴぎ。と 一匹の丸いブタのようなノイズが現れた。]
(+14) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
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っあーーーー!? ゼンっ!あれ!あれか!?ピ グ ノイズ!
[突然叫んでピグノイズを指差せば 当然奴はぴゃっと逃げてしまう。 凄まじい早さで跳ね回った後─ ピグが逃げていったのはマナ・マリンパーク方面。]
あ、……すまん、あっちに逃げてった。
[訂正:逃がした。 申し訳なさそうに肩を落としてパートナーに報告。
どうしよう、と問う間も いつでも走れる と、その場で足踏み。]*
(+15) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
/* 制服フェチが刺さります (中身おとこ)
(-59) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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/* なんかそのぐらい適当に雰囲気で流せ!と思われる気がする。すまない……。原作は操作が難しくて挫折したので(原作に敗者復活戦があるのかはしらない)、ずっとおっかなびっくりやってる……
(-60) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[禁断ノイズを倒すのに夢中で、 どうやら助けてくれた子がいるということに気付いたのは、その後だった。>>119
下半身と左腕が分離している状態で、そちらに向かうことはせず。 呼吸を落ち着かせてから、遠くから右手を振った。]
しうょちゃやん だ こちんには
…… あっ スッケッブチク、あがとりう
[ちゃんとお友達料は受け取ったよ、と伝えて]
(@25) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
へんな ノイズ いみたるい きつをてけね
ミッョシンの ヒント したりい? そとれも バッジ ほしい?
[漆黒のノイズはわたしたちの仕業じゃない。 そう暗に示して、心配ないよと微笑んでみる。
こんな状況でも死神と参加者。 それに変わりはない。ミッションはクリアされるまで続く。*]
(@26) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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|
[一瞬、幼馴染から来た、言葉にハッとして。
少しだけ反応するために、一瞬目を離した。]
(126) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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えっと、東の往来で……。 死神さんが、見えたよ。 そっちは、誰かに会えた?
[そう聞いておこう。]
(-61) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[そして目を戻した時、既に死神は元の位置ではなく。 急降下してきた死神に、思わず目をつむる。>>@24 衝撃がないことに目を開ければ、ちょうど着地を決めた瞬間だっただろうか?]
あ、えっと、ごきげんよう……?
[お嬢様の挨拶には慣れずに。 一応同じように返してみるが、ぎこちないものだろう。]
用事というと、別に……あ。
ミッションがよくわからないのと…… 後は……黒いのから逃げてきて。 あんなに強いものなんですか?
[今回ばっかりのこととだとは思わず。 そんな風に聞いてみる。]
(127) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[もし不都合じゃなければだけど。]
前に見た、あなたと狼は仲良さそうに見えて。 カエルとオタマジャクシも、生きてるみたいで。
見ていて、黒いのとは違う感じがしました。 アレはいったい?
[まさか、自分が知らない所であの時のいちご大福が大変な事態になっていたとはしらず。 素直な疑問をぶつけてみた。*]
(128) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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|
/* ワレンチナとスージーが接触したらどうなるんだろう?とかワクワクしてたりしない!(する
後、これはリアル事情ですが、ワレンチナ明日の日中時間あるっぽいのと、スージーが結構昼時間にいらっしゃるので、お願いしてしまいました!←
あとあとあとあと……これが大本命なんですが……
俺達ペアが本気で謎解きが出来ないってのがね!!! 致命的に謎解き出来ないので!!! ミッションを追うのが出来ないの! これはバッジが俺達だけ多いからとかじゃないの! 本気で謎が解けないの!! は、ははは……orz
(-62) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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/* かよわい女の子が制服姿で顔真っ赤にしてハァハァしてるとか最高かよ
(-63) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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/* (今、あおいちゃんの身体の状態に気づいた)>腕分離なう
眠すぎてあかんorz
(-64) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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/* そして対照的にスポーティで長身な女の子 熱い……!!
(-65) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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/* やばい人みたくなってるので自重します(遅い)
(-66) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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/* 5日目の路線について、普段強がってる女の子が弱みを出すところを演出したかったなどと供述しており
(-67) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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/* ジリヤ→裏のある華・お嬢様 ニーナ→クールビューティー・その他諸々語彙力
この2人のキャラ属性がハッキリしてて 非常に参考になる
(-68) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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/* マユミはサバサバ系のJKのつもりだった()
(-69) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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──北エリア/知恵の林檎像──
──なら、よかった!
……そういえば、いつもと違ったのは ノイズだけじゃあなく、メールもだったね
急に暗号めいた内容になるんだから、 私たちも吃驚して──……大丈夫?
[ ローファーのつま先で とんとんと地面を叩きながら、 ニーナは今日のはじまりに思いを馳せた。
……思ったより、 聞こえた声に荒い息が滲む>>125ので、 眉根を寄せて、声をかけることも忘れず。]
(129) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
……これまでの”やり方”からすると あの林檎──ただもいで持っていけるって そういうわけにはいかないと思うんだけど
──そろそろ、取り掛かっても?
[ ニーナは、にっこり微笑んだ。
こういうときだけお上品ぶるのなら、 三年間でずいぶんと得意になったのだ!
聞いて、……オブジェの方に向き直って>>#9、 ニーナは、短刀を構えて、また駆ける準備を。]
(130) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
──ほら、ご覧
まるで本当の林檎みたいだ! 要は、木から落とせってことだろう
……君の力で、どうにか揺らせないかな 走って取りに行くのなら、得意だからさ *
(131) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
── 昨日:4th day 中央エリア:兄間薬品 屋上 ──
……さあね。 でも、ゲームマスターさんがわざわざ用意したんだもの。
一介の死神が呼び出したものよりは、 あちらの方が、よほど多いんじゃない?
[鼻白んだような目つきで、ジリヤを眺めていた。>>4:464 別に、スコープを覗き込んだままの姿勢に、気分を害したわけではない。 ただ、そう、淡々としたその調子が、パートナーといる時に比べて随分静かなものだとは、思ったから。 もう少しぐらいは動揺があるかしら、と思っていたけど、なんて。]
(@27) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
……ここから狙えば、 遠距離射撃の練習ぐらいにはなるかもしれないわね。
[狙う対象については、言わずにおく。 それは、ジリヤの言う通り、多少なりとも意地悪を含んではいたけれど。>>465]
あら、死神に限ったことじゃないんじゃない? ……そんなものよ、世界なんて。
[そう言ったところで、ライフルが空に放り投げられた。>>466 たちまちのうちに、柔らかく色を変えた表情を、眺めながら、なんとなく。
……貴女、参加者よりも、死神に向いてるんじゃない? なんて、寸でのところで言いそうになったのは、ニーナの登場で遮られたか*]
(@28) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
/* やべーぞ自分で書いててもいまひとつ何言ってるかわからない。本気でシリアスが出来なくなってる。
(-70) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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|
── 4th day ──
[あれこれあって、携帯端末が受信したメールをずっと返信しそびれていた。 葵が牛乳が好きか、否か。 単純なイエスノーの返事が来るかと思ったら、パック詰めか瓶詰めか、が大事らしい。 その理由を察せるわけもなく、問題はそこなのか、と不思議そうに首をかしげて。]
『了解しました。残念です。』
[結局、そんな短い一文を打って寄越すに留めた。]
(-71) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
── 痛いな、
僕 死人なんだけどさ、 こういうの、ゾンビって、言うの?
[ 諦める、なんて。 ヒーローから返ってくるわけ無かったんだ。 知っていて聞いた自分はずるいだろうか。
でも、これもある意味僕なんだよなァ、って。 ばしん!と来た背の衝撃>>+13に、 このおとこ、負けたって言うのに、 気が抜けたみたいに ふ、っ と、笑った。 ]
(+16) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
/* あと、見落としてなければだけど、たぶんこれを黒牧さんに返すのを忘れています。もう此の期に及んでこんな短い返事をわざわざ返すのもどうかと思うので灰に埋めさせてくださいごめん……
(-72) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
[ 全てを、諦めないように、って。 そう、言われた。から。
全部諦めてしまった結果は、 どうしても やるせないものなんだと、 二度死んだ後に 思う* ]
(+17) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
── → マナ・マリンパーク前 ──
[ なんとかノイズとやらは、 歩いてちょっと、向こうに居た。
突然叫んだパートナー>>+15に吃驚したらしい。 足踏みを追い越して駆けた、その先だ。 入り口の隅っこでぴぎぃと鳴くその格好に、 愛らしさは感じるけれど、 ]
(+18) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
…冷凍豚にしたらどうにかなるんじゃない? 美味しくないだろうけど。
[ 花屋の王子は特に遠慮も何も無いので。 ぱちん、と弾いた指先で遠くから凍らせようとして、
── 、舌打ち。 "生きて"居た頃と比べて出せる氷が小さすぎた。 どうやらハンデはあったらしい。 ]
(+19) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
[ 冷たい息を吐き、構わず礫を生み出す。 小さければ数打ちゃ当たるだろう。そんな風。
その数、45(0..100)x1程が、 一気に雑音に襲いかかって、── ]
(+20) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
……む、
[ …そりゃあ見事に全弾外した! パートナーの前方で不服そうな顔をしたおとこの姿* ]
(+21) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
[しばらく休めば、 ようやく息も落ち着いてくるだろう。]
あぁ、メールの文章のリズム、 文字が入れ替わりで送られてくる……
心当たりはなくは、ないな。
[脳裏に浮かぶのは昨日マブスラをした 喋る言葉が乱れた女の子の死神。]
(132) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
ー 南エリア・日継塚アヴェニュー ー
[ばん>>60と、テレビやゲームでしか聞いた事のない銃声のような音に驚き、思わず視線を向ける。 そこにいたのは銃を扱う高校生と思われる制服姿の少女>>59、そして黒いノイズ達。 ……銃と女子学生、昔あったらしいそんな組み合わせの映画をふと思い出したとか。]
い、いや、俺もよく分からないんだ!
[少女の言葉にはそれしか返せなかったが、本当に分かる事がないから仕方ない。 逃げる事に必死で確認する余裕もなかった。 けれど逃げ続けるのはやめ、追っ手のオオカミと向き合う。 このまま逃げて、オオカミの狙いが少女に逸れないとは言い切れない。]
いい加減、諦めろ!
[影を呼び出し、槍状に形成。 オオカミ目掛け突き刺そうと伸ばすも体の側面を掠った程度にしか当たらず、怯むことなくこちらへと一直線。 喰らい付こうと牙を剥いて飛びかかるオオカミから急所となる部分を庇おうと、咄嗟に左腕を前に出して盾に。]
(133) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
|
っぐ……、この……!
[牙を食い込ませた上に頭を振られ、引き千切られそうな激しい痛みが左腕を襲う。 が、動きを止めてる今が素早いオオカミを倒す好機。 オオカミの足元へ影を忍ばせ、そこから真上へと槍状に影を伸ばし頭と胴体を貫いた。 それでも即死せずもがいていたが、流石にこのままでいれば倒されてくれる……はず。]
え?あぁいや……わ、分かった!
[そんな時に再び少女からの声掛け。>>63 ミッションとは無関係にただノイズから逃げてここまで走ってきただけだったが、ここにいてもノイズ達に囲まれるだけだろう。 一先ず、串刺しにしていた影を戻して大人しく彼女に続いた。
橘からの声を受け取ったのは、この時だっただろう。>>90>>91]*
(134) 2018/05/21(Mon) 23時頃
|
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ー 南エリア・いちご横丁 ー
[とりあえず少女にここまで来たはいいものの、何を……するべきだろうか。 つい先程届いたテレパシーによれば、この場所でも何か分かるかもとのことだったが。 一緒に来た少女も目的地こそこの場所ではあったようだが、同じくやるべき事については分かっていない様子。]
……えっと とりあえず、横丁を歩いてみれば 何か、分かるかもしれないぞ…?
………あー、俺は津辺時音だ
[さっきまでの銃より大変に物騒なモノを担いでいるところには敢えて触れない事にして。>>65 左腕の怪我が痛んで嫌な汗が流れるのも知らないふりをして。
宛はないが横丁を歩いてみないかと提案。 あれこれ考えて足を止めているよりは何か得るものがある可能性がないとは言えない そんな理由から。 ただ、一緒に探そうとは言わなかった。 その気がない訳ではない、しかし……]
(135) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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(これで歩いてたら流石に人目を引きそうだ…)
[先程オオカミにやられた左腕の怪我。 服は裂け、血も滲んでいる。 ハンカチ等も持っておらず、隠せるものがない。 自分は別にそれで構わない。 何を気にしているのかと言えば、特定のエリアに入るとRGの人々にも見えるようになってしまう"仕様"。 それで、やれ病院にだの救急車呼ぼうだのと言われては面倒だ。
……などと、少女がいる横で一人考えていれば 薄っすら聞こえてきた、客引きの声。>>#8 どうやら、カルタを売っているようだが。]
……行って、みるか?
[ただのカルタだろうけど、なぜだか妙に気になる。 だからと少女の意思を確認してみるが、さて。 ……行くにしても、自分は怪我の問題を解決してからになりそうだが。]*
(136) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[取り掛かっても?の言葉には 二つ返事でOKサインを出して。
ニーナの向く方向には、 まるで本物のように赤々と熟した実をつけた 1本のリンゴの木の像。
近くには番人が2匹いるが>>#9、 彼女の足ならば或いは。 もちろん何かあれば援護射撃する準備は怠らず。]
(137) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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――警戒心を、少し持ちなさい。 死神はただ親切なだけの存在では、ありません。
[良い人。 それが演じているのであっても彼は見抜けないだろう。 もっとも――あの死神に演じる余裕はあるだろうか。 むしろ、あの感情的な言動が演じているが故ならある意味拍手喝采物では、あるのだが]
私だけではありません。
“でるまで回せば良いのですわ”
と言いきったお嬢さんも一緒でしたから。
[その分、死神の心労は二倍だったわけだが。 全く反省する気もなく自分には責任はないと、言い切るのだったが]
(138) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[その分、死神の心労は二倍だったわけだが。 全く反省する気もなく自分には責任はないと、言い切るのだったが]
……美人に絆されましたか。 彼女もまた、死に神だというのに――。
探して。 どうしたいのですか?
[死神はあらゆる形で介入する>>0:#3 その介入が結果どうなるかの説明はない、が。 ただ親切にヒントを教えるだけの存在ではない。 彼らはノイズを発生させることもあるのだ]
貴方が何をどうしようと口だしする気はありませんが―― 生きていたいなら、容易に人を信じすぎないように。
[その言葉は彼にどういう印象を与えただろうか。 男はどう取られてもさして気にはしないが――]
(139) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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任せて。じゃあいくわよ。 フォルツァート!!
[1本の虹色を木の像に向かわせれば、 それは幹を囲うように巻きついてユサユサと揺らす。
じきに赤い実は地面に落ちることだろう。]
今のうちよ。ニーナ!**
(140) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[踵を、返しかけて。 赤い、血だまりを見つける。 一歩二歩、そこに近付き――]
……これは?
[跪くいてその血をすくう。 匂いを確認せずとも、それが血であることは容易に知れた。 けれど、血を流した主の姿はない。
それなりの出血で動いたなら、おそらく命は亡いだろう。]
……いったい、ここで何があったのでしょうか。
[あるいは男のように、横取りを考えた者がいたのか。 答えを知るすべはない。
男二人しかいない庭園に咲く花々は、なにも応えてくれない]
(141) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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/* >>132 あーーー!!!真由美さんが思いっきりヒント出してくれてるー!!! ありがたやー!ありがたやー!(拝
(-73) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[しっかしこいつら強いよな、>>#1 なんなんだ一体。
そちらも気になると言えば気になるところだけれど 今は>>@25]
んな呑気なこと言ってる場合かよ!? お前今自分がどんな状態だかわかってんのか?
[下半身と左腕が分離してる、なんつーかあれだ 昔の特撮に出てた敵宇宙人が作ったロボットみてーなことになってr…話が逸れた。]
あ、いや。どういたしまして、だ。 せんせー、ちゃんと渡してくれたんだな。
[スケッチブックの話が出れば、ほっと一つ息を吐く。 …なんだよ、なんだかんだ言って律儀じゃんあのおっさん。]
(142) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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ああ、それも気になった。 なんか急にノイズが強くなった気がするんだが …その様子だと、お前は知らなそうだな。
[ふむ、と一つ得心言ったように]
ああ、ヒントもほしいしバッジもほしい。 あと、ついでに聞きたいことがあるんだが、 今日のミッションメール、あれ出したのってお前か?
[暗に『せんせい』はどうしたんだよ?と首を傾げながら。]
(143) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[それから。]
……ちっと待ってな。
[すちゃすちゃ、準備体操のような動きをしてみせると 彼女のいる屋上方面へ、一気に駆け出す。 そのまま地面を強く蹴り上げて、宙に浮かび上がれば 何もない空間を一気に飛び上がって、屋上へと至る。]
――やっぱぼろぼろじゃんか!
[間近で見ると、より一層酷い状態に見える。
咄嗟に応急手当をしようとリュックに手を伸ばして… うーんと困ったような顔をする。 下半身はいちおう、近くにあるだろうか? とはいえ、やっぱり相手は年頃の女の子だし、 あまりまじまじと見るのは躊躇われる。]
(144) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 23時半頃
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/* うっ、ブーマー…!(ガタガタ
(-74) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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…。
[ぽりぽりと頭を掻いてから、 そ、と手を伸ばして相手との距離を詰める。 そうして、彼女の頭に手をのせると]
いたいのいたいのとんでけー。
[ぽふぽふ、彼女の頭を撫でた。]
(145) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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いや、もしかしたらあおい、 痛くねーのかもしれねーけどさ。 なんかこっちが見てて胸が痛くなるっつーか、 痛々しいっつーか?
[早口でまくし立ててから]
…なんつーか、気まぐれだよ。 俺がやりたくなったんだから、やらせろよ。
[ふん、と一方的に拗ねたような顔をしてみせる。 そうして彼女の身体が無事ドッキングするのを待ってから ミッションのヒントを得るためのサブミッションを待つ。]*
(146) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[話の続きを促すように相槌を打てば 彼女が初日に見かけた知恵ある少女の片割れだという事に気がついただろう。>>127>>128
彼女に、正確には彼女のパートナーに言ってやりたい事がない訳でもない。 けれどまずは答えよう。]
まず、ミッションについてね。 本当なら条件として簡単なゲームにお誘いするんだけど…
後でひとつ、私の質問に答えてもらうって事でいいわ。
[そう前置きをして。]
(@29) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[警戒心を持てというワレンチナ>>138]
ははっ。それ、奈津美さんにも言われた。 信用し過ぎるなって。>>4:@98
……それってさ。難しいよね。
だって話しかけたら、返事が返ってくるし。 普通に言葉が通じるんだもん。 俺と死神って、何が違うんだろう?
[奈津美さんが己を心配した参加者毎滅した事>>@15など知らず。 そしてワレンチナが、ゼンを手にかけた事も知らない。 世界に関わっているつもりで、見えている景色は、ほんの一部でしかなく。己の目には相も変わらず良い面しか見えていない。]
(147) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[頭痛はおさまる気配を見せず、青い顔で笑っていた。]
…………うん。 俺、美人に弱いんだ。
[真っ青な顔でへらりと笑って。 スージーのあの泣き顔を、見た事も無い人間には、きっと何も分からないし、言葉では伝わらない。]
貸した物を、返して欲しいだけだよ。 多分、そうすれば、この頭痛も治まるから、さ。
[ぐわんぐわんする頭でも、椅子に座り続けてれば、笑うくらい出来る。]
(148) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[けれどその笑みも、すっと引っ込んだ。 血の跡に、露骨に眉を顰めて苦し気な顔をする。]
…………ワレンチナ。
気を付けて。
[青白い顔で呼吸して。 少しずつ様子を変えつつあるこの”ゲーム”に。 それでも俺は……それでも……
信じたいと、思った。*]
(149) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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出題メールは確認してるわよね?
まず、問題の一行目と二行目をそれぞれひらがなに直す事。 その次に、各行内で文字を並べ替えればある言葉が見えてくるわ。
後はその言葉に従って行動すればいいけど… ここから先は自分で考えなさいね。
[偉そうに教えているが、当然ながらこの死神 自分の力で解こうとした際に躑躅の文字で躓いていたのはここだけの話である。]
(@30) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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── オーケイ、援護よろしく!
[ ──思っていた以上に、お誂え向きな!
幹にまとわりつくように>>140、 虹が伸びていくのを見て、 ニーナはすこぅし愉快になって、
……はしたない、と言われるのを 確かに想像したが、だから何だ!
その瞬間、確かに警戒心なんてなかった。 ニーナには危機感が足りないんだろう。]
(150) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[ サポートは完全にマユミに任せたつもりで、 右手に握りしめていた剣の柄を、 ニーナは”咥えて”、駆け出した。
……軽く拳を握ってるくらいがいいんだって、 確か、誰かに聞いたはずだったのだ。
一旦、ニーナのお仕事は、 その距離を駆け抜け、 真っ赤な果実を捕まえて、 無事、持ち帰ることだった、から。]
(151) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[ 全力疾走、は 流石に死んでから一度もしてないはず。
魂の21gくらい、 身体が軽くなっていればいいのに!
生前のかけっこと大差のない感覚で、 ニーナは思い切り地面を蹴って、 がむしゃらに、その短い距離を駆けた。
まばたきだけは、しないよう。 そう心得ていたのは、カンガルーってのは 気性が荒いと聞いたことがあったもんだから。
軽やかに跳ねた一匹が、 左っかわから飛び込んでくるのを見て、 ニーナは咄嗟に念じた。伸びろ! ]
(152) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[ 奥歯でしっかりと噛み締めた柄が それでも震えて、じんと響いた。
到底影の色ではない、 砂色みたいな浅茶色の毛並みに、 それでも刃が引っかかるのを捉えて、
ニーナはもういっそ、飛び込むみたいに、 万有引力に従う赤い果実に手を伸ばした。]
(153) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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そして黒いノイズの事ね。 あれについてだけど…私も全て事情を知ってる訳でもないの。
強さに関しては同じ姿をした通常ノイズ以上。 その上、死神にも制御できない厄介な存在かしら。 まだ確認できてないけど、恐らく死神にも被害は出てるでしょうし。
もし出会ったのが今まで勝てたのと似た姿だったとしても 命が惜しいなら安易に戦わない事ね。
[純然たる被害者のように、悩ましげに溜息をついて。 さて、眼前の彼女はどう反応を示してくれたのかしら。*]
(@31) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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── っと! マユミ、ソイツもお願い!
[ 飛び込んだ拍子に、ニーナといったら、 唯一の武器も手放してしまったものだから!
胸元に、抱え込むように林檎を携え、 丸腰のまんま、一蓮托生でもない相手に叫ぶ。
光の一太刀受けた程度の獣は今も、 そりゃあ元気に跳ねていたことだろうから。*]
(154) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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/* マユミ様が今日落ちるのがひたすら悲しい……
(-75) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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/* 今読み直したら文章ひでえってレベルじゃない(
(-76) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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―南エリア:イチゴ横丁―
[グレネードランチャーは、 人に見えるようになる場所では些か目立ちます。 何事もなかったかのように 片手の銃をデザートイーグル .50AEに持ち替えました。]
わたくし、ジリヤと申します。 以後、お見知りおきを。
[>>135名乗られたのであれば、 返さない理由はありません。 スカートの裾を摘まんで頭を下げた少女は、 客引きの声>>#8に足を向けかけた後―――
あら、と、青年の腕>>136に目を向けました。
慣れ親しんだ、鉄錆の香りがしたのです。]
(155) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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津辺様ったら、怪我をされておりますのね。 手当いたしますわ。
[此方へ、と、怪我をしていない方の手を引いて 路地裏に入ったジリヤは、 制服の下のペチコートに手を伸ばしました。
びり、と躊躇いなくそれを長めに破いて、 青年の腕に、包帯代わりに巻き付けるでしょう。
勿論、彼が嫌がらなければの話ですが。]
(156) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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……これで、大丈夫ですわ。 後で、薬局などに行かれた方が良いと思いますけれど。
[何故助けるか、と問われたなら、答えは一つ。 悪意が見えない相手を無下にする理由はない。それだけです。
勿論、牙を向けてくるようであれば、 容赦するつもりはありませんが。
そうして、ジリヤは客引きのおじさんのところへ向かいます。 売っているものに碧を向けて、わぁと感嘆の声を上げました。]
(157) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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── 北エリア:日継塚公園 ──
……一体、何が起こってるんだか。
[公園のベンチに腰かけて、死神は少しばかり一休み。
ここいらの、黒いノイズは一掃した。 ついでに、その巻き添えで、何人かの参加者も一緒に消えただろう。 死神に無条件で助けを求める、愚かな参加者も。 死神を心配して近づいた、愚かな参加者も。]
…… 一石二鳥、ってところね。
[黒いノイズの排除、参加者の消滅。 多少気持ち悪くなるという代償はあったものの、──"自分"を守れたという意味では、同じようなものだろう。]
(@32) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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おじさま、この場所にしかない いちごにちなんだ物について、ご存じないかしら?
あぁ、それに、こちらのカルタのマーク、綺麗ね。 ひとつ、戴いていいかしら?
[まくしたてたのち、 ジリヤは売られているカルタを指さしました。
ミッションに関係あるかは分かりません。 とはいえ、それを抜きにしても、 魅力的なデザインだと思ったのです。
躊躇いなく諭吉を一枚差し出したのち、 ジリヤは青年を振り向きました。]
(158) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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津辺様はいかが? このカルタ、とっても素敵ですわ。
[買うも自由、買わざるも自由。 少女は首を傾げて、笑って見せました。**]
(159) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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["良い人"を演じる程の器量は、この死神にはない。 それでも決して、"善良な人"でもない。 このゲームに、こうして死神として関わっている以上、今更ではあったけど。
携帯端末を取り出してみれば、先ほど送ったメールに、碧衣からの返信が来ていた。 ミッションのことについて、それから、黒いノイズのことについて。]
……しかしまあ、冷静に見れば。 明らかに、メールの送り主が変わりました、 ──って感じの文章よね、このミッションの文面。
[いいのかしら、それで。なんてぼやきつつ。 やはり、黒いノイズのことは碧衣にとっても想定外らしい、と眉を顰める。]
(@33) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 00時頃
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/* しかし今回、ペアを離れて単独行動しつつ、 別のペアと共闘するっていうのが多くていいなーって
(-77) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[>>142どんな状態かと言われても、いつものことなので。 首をかしげて、不思議そうにしょうやちゃんを見下ろす。]
うん わしたが だたしの きうょの ミョシッン
せせんい よじうで いま いいなの
[>>143よくわかったね、というテンションで答えた。 それが分かるんなら、解けてもおかしくないような気もする。 なんて思いつつ。
先生の不在については、さらりと流す方向で。]
(@34) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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わっ
[>>144一瞬にしてここまで登ってきたのに驚く。 そういうサイキックか。ふむふむ。]
なとんも ないよ わしたは これが ふうなつの
[人形は痛みも感じない。こういう能力なのだから。 ただ、体がくっついてない状態をまじまじ見られるのは恥ずかしい。 断面から仕込みナイフがこぼれているのも、はしたない。]
……んう。
[>>145頭をぽふぽふされれば、おとなしく身を竦ませる。 同い年くらいの女の子の小さい手なのに、ふしぎな感じ。]
(@35) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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/* 良かったwww つつじで躓いたの俺だけじゃないよねwww ワレンチナも途中ロルが髑髏になってるしさwww スージーも!仲間!いぇーい!!www
……俺達ペアどうしてこう、謎解きが……orz
(-78) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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じゃあ みきなゃ いのいに
[>>146なんだか拗ねた様子を見せてるしょうやちゃんに、 そっけなくそんなことを返す。
死神の心配をしている暇があったら、もっと別のことをすればいい。 そう思うけど、でも、まあ、構ってくれて悪い気はしない。 お友達だもんね?]
はーい じゃあ あぼっそか
[ホーリーバッジと、ミッションのヒントを賭けたサブミッション。 といっても何を出題しようか。 禁断ノイズに襲われていたせいもあって、考えておくのを忘れていた。]
(@36) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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うーん……
[考える素振りをしつつ、 下半身と左腕をこちらに引き寄せて、しっかり繋ぎ合わせる。 ぎゅっとくっつけて、中から零れる心配はしない。
靴をとんとん、直す仕草。 その後に、服の切れ目からスケッチブックを取り出す。 赤い色鉛筆で、さらさらと文字を書く。
貰ったものの有効活用。 書き上げたら、くるりと引っくり返して、 しょうやちゃんにそれを見せてあげる。]
(@37) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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『好きな人は、いますか?』 『嫌いな人は、いますか?』 『名前は言わなくていいですけど、それはどういう人ですか?』
[アオイ流、個人的な興味本位の質問。 目の前にいる“お友達”のことを、ただ知りたいだけ。
澄ました顔で、じっとしょうやちゃんの目を覗き込む。*]
(@38) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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/* ところで俺は随分いたこさんから離れたとは思うんですが、それでも気持ちを乗せてロルを書くタイプなので 頭痛RPしてると、本気で頭が痛くなってきて困っているw
頭痛い気分で書こうとすると簡単に頭痛くなるのなw
あ、因みにスージーのロル書く時は、本気で心臓バクバク言いながら書いてます← 挙動不審になるね!!!w
(-79) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[一度諦めたからって、終わりじゃない。]
(+22) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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─ →マナ・マリンパーク前 ─
[一般的に、水族館は、 デートスポットして断られにくい場所、らしい。 なんでも館内が適温なので汗もかかず 冬場も遊園地等のように震える必要も無いからと。
底抜けに明るい、イルカの顔出し看板を横目に パートナーを伴った俺はじり、じり と ピグノイズを追い詰めつつあった。]
(+23) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[追い詰められたピグノイズは つぶらな瞳を潤ませてぴぎぴぎ鳴いている。 走り出そうとする前足は、威嚇して。]
… ふっ。観念しろ、ピグノイズ!!
[それから、男はピグを捕まえようと、 びょんとピグに飛びかかった!──【55(0..100)x1】]
(+24) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[友好的に話してくれるようで、ホッとする。>>@29 条件的には気になることがあるが、ひとまず頷く。 無理難題では、ないとは思う。
だから、まずヒントを貰って声を出す。>>@30]
つつじをかって、つみのあめ。 いどといけにかめよ。
……並び替え、かぁ。 なんだか、あの子みたい。
[ふと思い出したのは、いつしか会った少女のこと。 問題にも適応されてるということは、もしかしてあの死神の子供が問題を作っているのか、なんて。
考えにふけりそうなところから戻ってくる。]
(160) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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/* 諭吉をww戸惑いなくwww
(-80) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[黒いノイズのことには、固唾をのむ。>>@31 強力な敵ということだけど、死神の旗下ではない。 ただ少し、疑問になったことはある。]
死神にも? でもノイズって、死神が出してたような……。
[死神が出すノイズとは違う存在。 じゃあ、あの黒いノイズは一体どこから? そうは思ったけど、忠告されているなら。]
ありがとうございます。 できるだけ、近づかないようにします。
[とりあえず、それが正解なのだろう。 ただでさえ自分たちは戦うと非常に疲弊する。 なのにより強い敵なんて、まともに戦える気がしない。
きっと、彼女の目線からもそうなのだろう。 ため息をつく彼女に。]
(161) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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……大変、ですね。
[ちょっと他人事っぽくはなってしまうが。 多分、こっち側と同じくらいは大変なのだろうと思った。
そして、忘れていることはない。]
あの、交換条件の。 何を言えばいいんでしょう?
[とにかく、お礼をしなければならない。 できることならばいいけど、と話を待つ。*]
(162) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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言葉という物は惑わすためにも信じさせるためにも使います。 言葉があるから裏切られることも、ある。
プラス思考にばかり、何もかが動くわけではない。
[例えば自分がゼンを殺したこと。 それを知らないから彼は自分を信じる。 もし知ったならどうなるだろうか。
知られたとしてもきっと、さして気にしないだろう。 言わないのは単純に、ただ面倒だと判断したからだ]
……
[頭痛が治まらない様子を見ればため息をついて。 これ以上くどくど言っても始まらないと判断したか。
とりあえずは、わかりましたとだけ返事をし]
(163) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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…血は、乾きかけてます。 流れてから時間が経っている。 被害者も加害者もおそらく、もうここにはいない。
[気を付けて、と言う彼に軽く手を振る。 しかし、誰の血なのか。
変わったミッションの文面。 強くなったノイズ。 不可解なことばかりで]
……とりあえず、スージーを探してきます。 最悪貸した物を私が受け取ってきても良いのですね?
[わからないなら、その血を調べても仕方無い。 彼がここを出ていくかどうかは五分五分の確率だと。 返事を確認したなら庭園を出ていくだろう]
(164) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[彼女は剣の柄を咥えて、 赤い果実目掛けて一気に駆け抜けていく。
伸びた刃が飛びかかったカンガルーを捉えれば、 赤い果実はもうすぐそこで______]
危ない!!
[丸腰になってしまう彼女に 襲いかからんとする2匹のノイズがあれば、 彼女の叫びと共にこちらも距離を詰めて。]
(165) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[咄嗟に作った音符爆弾を鳴らせば、 響く即席オーケストラの音色に カンガルーの注意もこちらを向くだろう。
それを見て少女は一気に飛び上がり、 2匹の巨体目掛けて加速する。]
(166) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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ブラックシャ……っ!!!
[少女の身体は敵を確かに捉えた。 しかし、怯むことなく突進してくるカンガルーの頭は 少女のみぞおちに鈍く入って。
ピアノの爆音と衝撃波と共に、 一匹を仕留めもう一匹も弾き飛ばしたが 波の中心部で少女はよろめき。]
(167) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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/* てかメモwww こちらも負けじとって張り合ってwww かわいいそしてお気遣いありがとう、頑張る!
(-81) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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うおおああああああ!!!
[再び飛びかかる残党には サイキックを出す間もなく、 痛みを我慢し渾身の力を振り絞って ショルダータックルをかます。
2つの身体が勢いよくぶつかり合えば、 カンガルーはそのまま木に打ち付けられて 気絶してしまったただろう。
しかし少女はその場に転がり倒れ込んでしまった。**]
(168) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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── べしゃ!
[バッタよろしく飛んではみたが、 着地地点に獲物は居ない、空である。 お座りをする犬のような体制で 逃したピグノイズを仕留めようと姿を探せば、 そう遠くないところでぴぎぴぎ鳴いていた。
足にぐぐっと力を込めて、解放、 再度飛んで手を伸ばし─]
待てごらぁああああ!
[…そのいちいち叫ぶのをやめなさい。──【19(0..100)x1】]
(+25) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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── べしゃっ! *
(+26) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[さて、と少しばかり、死神は考える。 想定外の事態にばかり翻弄されているわけにもいかない(もう散々翻弄されている、というのは置いておいて!)
……これから、どうしようか。 例えば、そう。 街中に黒が溢れているというのなら、そこに紛れる黒色なんてどうかしら。]
(@39) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[指をパチンと鳴らせば、黒い鯉が10数匹程、足元に出現する。 黒い、とは言っても、もちろん漆黒のノイズとは別だ。
ノイズ<カープ>。 参加者を見かけるなり反応し、群がる性質を持っている。 攻撃力はさほど高くはないけれど、とにかく群がって歩きづらいことこの上ない。 彼らの餌は、もちろん──参加者自身、だ。]
……まあ、足止めぐらいにはなるでしょ。
[そのまま、公園を出ていく鯉を見送る。 鯉たちは、日継塚アヴェニューの大通りを、川に見立てるように下っていくだろう。 もしも、黒い鯉が十数匹ほど泳いでいる光景に出くわしたならば、見つからないように気をつけて**]
(@40) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[分かってる。世の中良い事ばかりじゃない。良いヤツばかりじゃない。嫌なヤツも、嫌な事も山のようにあるさ。 でも、だからこそ…… いや、平行線だ。]
…………うん。 ワレンチナが受け取ってくれても良いよ。 アンタを信じる。
[そう。一つは、自分のこんな姿を、見せたく無かった。 心配させるだろうと、思ったから。 もう一つは、……元気になったら、自分から、会いに行けばいいだけだと。スージーの様子等知らぬまま、そう、思ったから。]
(169) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[知らなくて良かったのかもしれない。 知って居たら、駆け出してしまいそうだったから。
無知は時に優しく人を包む。
ワレンチナを疑う事もせず。 ただ、サイキックで人を傷付けられないからと、その身を案じて。 去って行く背を見送った。*]
(170) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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/* ・あまり大きな生き物は出さない ・なるべく魔女っぽいというか陰気な感じの生き物を出す(カエル、鼠、烏 等)
という縛りがきつくなってきた。 鯉は魔女っぽくはないよね……。というか広島のひといたら怒られそう。ごめんよう。
(-82) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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── 蕗之原モール:庭園 ──
[ワレンチナが立ち去った後、血の跡に歩み寄る。]
…………ッ。
[俺は医者でも戦士でも無いけれど、流れた血の量がおびただしい事くらいは分かる。 ”ノイズ”は……血等流さず、消えていた。]
(171) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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誰が……こんな……
[自分はゼンとヒイロが死んだ事すら知らない。 花を勧めてくれた。氷の薔薇を作った憧れの……
そう。自分は他の参加者の”死”に触れて来なかった。 でもここには、その残り香がある。 頭痛からじゃない。恐怖からでもない。涙が零れて。 泣きながら、死者の冥福を祈った。**]
(172) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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/* 奈津美さんの出す敵って、本当いやらしいんだよなー。 本当最高に好み!!!w 性格わるーい♪
こう……力押しじゃなくて、嫌がらせに特化してて、でもすごい致命的な感じが最高です!!!
(-83) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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──ちょっ と、マユミ!
[ これまでの、どことなく楽しさのある ……掛け声めいた叫びと違って、 その時ばかりは、ニーナだって慌てた。
ノイズが動かないのを良いことに、 マユミに駆け寄り、ついでに武器を拾う。]
大丈夫? ……ああ、もう そこまでしなくたって!
[ 倒れ込んだのところに手を差し出し、 ニーナは「 立てる? 」と問いかけた。]
(173) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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女の子が、あんな無茶しないでよ ああ、びっくりした 生身で突っ込んでくんだから
[ 怪我の様子だとかを確かめて、 ……ノイズは消えたわけじゃあないから。
ニーナはこれだけは、と、 懐から真っ赤な林檎ひとつ取り出して にいっと笑ってマユミに示す。]
(174) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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……でも、ほら!
果実のひとつ目はここにある ────君のおかげさ!
(175) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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[ それから、周りを見回して、 なぜか声を潜めてしまう。]
……でも、とにかくさ ここに長居するのは危ない
一旦、ゴールに急ごう ──ほら、背負うから!
[ 体格差を考えれば、 別に無謀なことを言ったつもりもない。
早くしなよと促して、 ……さすがに、その場合は ノイズの急襲があったら サイキックのひとつ、 飛ばしてほしいとは頼むけど。*]
(176) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 00時半頃
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『ありがとうございます。 ……後半、ちょっとだけ、難しくない?』
[最初のメールは何だったのかという程、淡々とした返信。 幼い死神相手にも度々敬語が混ざっているあたりは、一応、ゲームマスター代行への敬意のようなものだったけれど。 堅苦しいなあ、なんて思われてしまっても仕方ないかもしれない。 ……ちなみに後半は、実際に自分でやってみたところ、後半の文章で「にいけ(〜に行け)」を真っ先に固めてしまい、残りの並び替えで散々詰まったらしい死神からの、ちょっとした感想だ。]
『それと、ノイズについても、分かりました。 ……大丈夫だとは思うけど、 そちらも、気を付けてちょうだいね。』
(-84) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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/* だからなんでそういう報告をメモにもするんだよwww 青鳥の方だけでちゃんと把握するから私ww(相方宛
(-85) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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/* つまらないメールを目指して書いていますが、本当につまらなさすぎて送るのさえ申し訳ない。 お分かりかと存じますが、詰まったところは中身が詰まったところです。いや参考に、一応……。
(-86) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 00時半頃
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/* みっつ の かじつ を あつめて めいかい に とどけよ
躑躅を買って罪の雨 井戸と池に亀よ
解読にめっちゃ時間かかった(
(-87) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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[当然ながら、実際に問題を作っているのが彼女の言うあの子なのを女は知っている。>>160 だけど別にその事を教える必要はなく、ただ微笑み黙っていたでしょう。
ノイズの事に関しては>>161]
そうね。 だけどノイズは人間のネガティブな感情から勝手に生まれるものなのよ?
[あまりにも多くの人の集う都会の街。 一体どれほどの感情が混在しているのかしらね。]
(@41) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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それと別に、私たち死神はノイズを召喚する事ができる。 だけどあれは特別なの。
まず、自然発生をする事はない。 それどころか、本来なら呼び出しちゃいけない禁忌の存在だから。
[誰が禁忌を侵したか?
本日のゲームマスターであるMs,碧衣も知らないのなら ひとりだけ真相を知るだろう人物に心当たりはある。 けれどまだ、決めてかかるには情報が足りない。]
(@42) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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[立場は違えど危険に晒されているのはお互い様でしょうに。>>162 他人事っぽい言葉を向けられれば思わず苦笑してしまう。
さて、ここからが本題だ。]
それじゃあ私からの質問。
人を探してるんだけど… シュンタロ。春風俊太郎って人に会ってない?
[もし彼女が彼と面識がないのなら特徴の説明をして。 果たして彼女は何か知っているのだろうか?*]
(@43) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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/* あとどうでもいいけど、前半に「あつみ」の文字がが入ってるな…….と思ってめちゃくちゃ気を取られた。雑念が多すぎてアナグラムは向いてない。
(-88) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 01時頃
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[果実を拾ったニーナに駆け寄られれば 溶けるような目で彼女を見つめて。]
あぁ、痛みはあるがなんとかな……
(177) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[立てる?と差し出された手を握れば なんとか起き上がり膝をつくことができるだろう。]
だって仕方がないだろう。 私のサイキックは音単体だけでは たいした威力が出ないんだ。
カンガルーから君を守るためなら、 これくらいは……
[そういって目線を落とし、 身体についた汚れをはらって。 彼女の手にある赤い果実を見れば、 ニッコリと笑って見せただろう。]
(178) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[声を潜めるニーナには同意して、 お言葉に甘えて背中に乗らせてもらう。 どちらかというと華奢なほうの私の身体は ニーナ程の力があれば難なく背負えるだろう。]
すまないな。よろしく頼んだ。
[ニーナの背中にしがみつき 西のほうへ向かう足取りを考えれば。
……あぁ、なるほど。「めいかい」珈琲店か。]
(179) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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−盟海珈琲店−
[隠れ家のような雰囲気の喫茶店には 香ばしいコーヒーの香りが漂う。
ミッションの文章の解釈が合っていれば ここに果物を届ければいいはずだが。 果たして中の雰囲気はどんなだったか。]
(180) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[事実は知らないが、ある程度想像はできる。>>@41 ただ、それは事の重大さまで分かっているわけではない。 それがどういう意味を持つのかも、今は置いておく。]
ネガティブな感情? 人間っていうのは、もしかして。 生きてる方……って言えば良いのかな。 そっちの?
[まさか人間をそんなふうに分類するとは思わなかった。 だけど、この場ではこれが正しい言い方だと思う。]
(181) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[そして、もう一つ分かること。>>@42 死神がノイズを呼び出せることは分かる。 けれど、それ以上にわからないことが増えた。]
禁忌って……現実だと、聞いたこともない言葉。 本当に、大変なんですね、今。
[禁忌なんて言葉が示す危険さはわかる。 だけど、その大変さがいまいち理解できないのも事実だ。 現実離れしすぎた状況についていけてない、とも言える。]
(182) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[さて、交換条件が出される。>>@43 だけど、その意味自体はわからない。]
シュンタロさん。 ……いえ、知りません。
[そういうということは、死神なのだろうか。 ふとそう思ったけど、そこまで説明されただろうか。
特徴を聞く限り、まだ会ったことがない人で。]
その、会えたら、なにか伝えましょうか? 待ち合わせ場所とか、決めておいた方が良いと思います。
[それはせめてもの、役に立ちたいとの言葉。 色々教えてもらったからとか。 死神とか参加者とか関係なく。 きっと、こう言っていただろう。*]
(183) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 01時頃
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/* 今日のミッションの目的地、直前で急遽変更したのもあって いろいろちぐはぐになってしまっている……止むを得ない
(-89) 2018/05/22(Tue) 03時頃
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— 盟海珈琲店 —
「ああ、いらっしゃい。」
[若いマスターが出迎えてくれる店内には、2人の客がカウンター席にいるのみ。
まったりした時間が過ぎて行くこの場所で、特に何か事件が発生しているわけでもなく。
しかし、店内の様子を伺っていると、分かることがいくつかあるだろう。
メニューを覗けば、デザートの「アプフェルシュトゥルーデル」に、横線が引かれている。
林檎を使ったこのデザートは現在注文できないらしい。
マスターに尋ねれば、次のような返事が返ってくる。]
「贔屓にしていた林檎の仕入れ先が、潰れてしまってね。
うちでは人気のメニューだったから残念だが、今は作れないんだ。
すぐにでも食べたいっていう、あちらのお客さんに出せないのが非常に申し訳なくてなあ……。」
(#11) 2018/05/22(Tue) 03時半頃
[そして、カウンターに座る2人の客のうち、小太りの男は腕組みをしている。]
「わざわざ足を運んだのに、何の収穫もない、話題のデザートも食えない。
憂鬱だ、まったく……。
どこを覗いてもありきたりな土産物ばかりで、面白くもない。
近頃のこの街は若者ウケを狙いすぎなんだ。
ああ、憂鬱だ。もっとこう、どことなく懐かしさを感じさせる逸品は無いものか。」
[一方、その隣の筋肉質の男は、溜め息混じりに珈琲を見下ろしている。]
「……アタシの名声も地に堕ちた。もう、田舎に帰り時かしらねェ……。
ポッと出のチャレンジャー、しかも女の子に負けるなんて、思ってもみなかったわ。
ハァ……。真っ黄っ黄のファッションも目に毒だと言われる始末。
こうしてジェネシスを知る者は誰もいなくなっていく……。
でもせめてこの街を去る前に、長い間の相棒だったエムブレムをもう一度見たいわ……。」
(#12) 2018/05/22(Tue) 03時半頃
[流れる時間もゆったりしているように感じる、純喫茶の中に満ちるささやかなネガティブの感情。
それは禁断ノイズがうろつく外に比べれば、気の抜けるものかもしれないが。
この空気を変えることができる鍵を、訪れた君たちは持っているだろうか?]
(#13) 2018/05/22(Tue) 03時半頃
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/* 元は、「果物3種を霊園にお供え」にしようかと思ったけど、 入手するのが全部ガチ果物だとするとよくわからんことにしかならないので没。
その代わりイエローマンを再登場させた(さっき思いついた
(-90) 2018/05/22(Tue) 03時半頃
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/* ジェネシス!!!(ソコ
(-91) 2018/05/22(Tue) 04時半頃
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/* ずっと起きてはいるけど集中力が死んでるからダメ んあーーロル書くまでは寝ない(真顔
(-92) 2018/05/22(Tue) 05時頃
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/* 女の子PCいいなー やってて楽しいわ(眠れなかった奴)
(-93) 2018/05/22(Tue) 06時半頃
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/* やべー。俺、本当基本行き当たりバッタリだけど、イエローマンには一目会いてー!w なんとか頑張って会いに行きたい!!w
(-94) 2018/05/22(Tue) 06時半頃
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だーよなー、めっちゃむずかった。
[>>@34というより躑躅で躓いた。 何気に俺より難しい漢字知ってるな、こいつ。]
用事ぃ? どっか行ったりなんて、できんのか?
[此方を見下ろす彼女の顔を見上げながら。 本音を言えばどこに行ったのか興味はあるけれど 聞いても流されそうな空気なので、 とりあえずいったん保留しておくか。]
(184) 2018/05/22(Tue) 07時頃
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[空間を削って、距離を詰めるのは 地上だけではなく、上下にも応用できるらしい。>>@35 とはいえ、上空に複数の敵ノイズがいるときには うまく活用できる気がしない。とにかく、無事屋上に降り立てば]
ふつう、か……。
[バラバラになった細い身体と、 その断面から見える仕込みナイフに、なんとなく 痛々しいよな気持ちになる。 人形だからって、痛みを感じないとは限らないよな。 逆に自分も周りも感じる痛みに鈍くなりそうだ。]
ん、いや。俺、頭悪いからさ。 他の奴が感じる痛みなんて、よくわかんねぇもん。 それに身体が痛くなくたって、心が痛いときだって あるかもしれねーだろ? [そもそも幼馴染が長年抱えてた思いだって ずっと気がつかなかったわけで>>4:441]
(185) 2018/05/22(Tue) 07時頃
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るせーよ。 ほっとけねーって思っちまったんだから しょうがねーだろ。
[>>@36そっけない返事にむすっと頬を膨らませる。
とはいえ、無事彼女の身体が繋がれば 簡単な奴で頼む、なんてリクエストの一つも 付け加えただろうか。]
(186) 2018/05/22(Tue) 07時頃
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[彼女の身体のドッキングを待つあいだに]
今、警察署の屋上であおいに会ってる。 ちとバッジとヒント貰ってくるわ。
[こそっと、先程返事しそびれた幼馴染に声をかける。]
そっちは無事か? なんにせよ、気をつけてな。
(-95) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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|
[そうしてスケッチブックに書かれた問題は>>@38]
…、は?
[スケッチブックと、彼女の顔を交互に見る。 なんとなく澄ました顔が気に入らなくて、 えい、と指先で頬をつんつんするが、 照れ隠しにしか見えないかもしれない。]
これ、全部こたえねーといけねーの?
[嫌いな奴なら即答できるんだけど、と そっと二番目の質問の部分を指先でなぞって]
(187) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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まず親父だろ。 それから薬物扱ってる奴らも大体嫌いだな。 あとは教師も警察も施設の連中も。
[言いながら、彼女の顔を見て。 そういう話が聞きたいわけじゃないだろうなと思い直す]
……好きな奴、は。
(188) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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幼馴染のあいつには、 昔から何度も助けられてる。 誰にも信じてもらえなくて苦しかった時期も あいつがいたから、耐えることができた。
[当時を思い出して、ふ、と。]
恋バナ的な話じゃなくって悪いな。 でも、あいつが大切だってことは間違いない。 あいつがどこにもいない世界とか、 正直、俺には考えられない。
碌でもなかった俺の人生だけど、 この碌でもない世界で もう少し生きてみてもいいかな、なんて そんなふうに思わせてくれた奴だよ。
(189) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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あとは、そうだな…。 皮肉な話だけど、こっちに来てから 気持ちのいい連中に何人か会った。
[それは、自分たちのピンチに駆けつけてくれた ヒーローのような青年だったり。 自分にバッジを託してくれた女の子たちだったり。]
好き、とは違うだろうが、好感の持てる奴らだった。
[さて、言い終わったところで少し罰が悪くなる。 というか、気恥ずかしい。]
(190) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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あおいは、せんせいが好きなんだろ? どういうところが好きなのさ?
[照れ隠しに相手の頬をむにむにしつつ、 投げかけたのはそんな質問。]*
(191) 2018/05/22(Tue) 07時半頃
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──西エリア/盟海珈琲店へ──
[ 辿り着いた場所で、 ニーナはマユミを下ろして、 擦り傷まみれの脚を隠すように、 ほんの小さな抵抗としてソックスを引き上げた。
肩の方は、ひどい破れ方をしたわけでもなし、 制服も黒いから、……一旦目を瞑ろう。
多分、歯型の周りが痣になってるんだろうと、 昔、犬に噛まれたことを思い出した。
……これじゃあ、レディぶれないなあ。 とも思ったが、今はとにかく マスターをぎょっとさせなければ良しとしよう。]
(192) 2018/05/22(Tue) 10時半頃
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[ 素知らぬ顔で、店内に入れば、 ……なんだか空気が淀んでいる気がする!
メニューを覗き込んで>>#11見れば、 一本の横線が引かれた行に目がいく。]
──あれっ マスター 今日、林檎のシュトゥルーデルないの?
[ ……あ、そういえば。 生前、ここには来てたよなあと、 ”マズいかも”に気付いても、もう遅く。
マユミが知らないようなら、 ”アップルパイみたいなもの”と 簡単な説明を添えて。]
(193) 2018/05/22(Tue) 10時半頃
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……あっ! マユミ、そういうことじゃないかな?
[ 背負う間、彼女に預けていた林檎を思い出し、 マスターのほうを視線で示す。
……マユミの手から、 林檎はマスターへと渡っただろう。
なんせニーナには他にも気になることがあって、 ……どうしてこうも、店内の空気が重いのだ?!
それも、客の片方>>#12には見覚えがある。 きっとそれはマユミもおんなじだろう。
ニーナは男にすすすっと歩み寄り、 カウンターの席ひとつぶんあけて、 ちょっと遠巻きに声をかけた。]
(194) 2018/05/22(Tue) 10時半頃
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……ぽっと出の女の子、なんて 言ってるから、負けるんじゃないですか?
[ カウンターに頬杖をついて首を傾げる。
……とはいったが、 ゴツい身体が一回り小さく見えて、 なんだか少しばかり可哀相だ。]
そんなにじめじめしなくたって あんな派手で喧しいひと、 当分は語り継がれますよ、きっとね
忘れられるのが嫌なんだったら、 また、出直せばいいのに
[ ……眉を顰めて、ニーナは言った。]
(195) 2018/05/22(Tue) 10時半頃
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[ つい、流れで注文までしそうになって、 いやいや違った、と思い直す。
ニーナはこの店のメロンソーダが好きだった。 ああでも、ここ3年は珈琲ばかり飲んでいた。]
──ああ、なんだか 煮え切らない人だなあ!
そんなに言うなら、 私が取ってきてあげる
……お姉さんは、 次のキャラ設定でも考えてて その珈琲を飲み終えるまでにね!
[ ……なんせ、多分それは ”みっつめの果実”のことだろうて!]
(196) 2018/05/22(Tue) 10時半頃
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[ なんにせよ、南にいったパートナー、 それ以外の参加者の動きが未だ見えぬのだから、 保険をかけて、自分が向かうしかあるまい。]
……マユミ!君のパートナー、 東に行ったわけじゃないんだよね?
他の人が到着する気配もないし、 念の為、私もバナナストアまで ひとっ走りしてくるよ
……店内を鉄臭くするのも忍びないし
[ 君はどうする? と彼女に問うたなら、 今度は蕗之原ストリートを東へと、 向かうつもりで、店を後にして。**]
(197) 2018/05/22(Tue) 10時半頃
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[生きてる方。>>181 その言葉を聞いた女の口角が上がったのはきっと気のせいではない。]
…良いものであれ悪いものであれ、 新しい何かを生み出せるのは生きてる者の特権って事なんでしょうね。
[それは発明であり、流行であり、感動であり。 または妬みであり、悪意であり、犯罪であり。
死神は奪う側である。 しかしそれは“参加者”相手にのみ適用される話だ。 権限を持てるのはUGの話であり、結果として干渉ができたとしてもRGへ直接害をなす事はない。
いつだって、一番恐ろしいのは生きている人間なのだ。]
(@44) 2018/05/22(Tue) 11時頃
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[だから漆黒の禁忌も然り。>>182
もしかしたらあれらは、 そんな生きている人間の、どうしようもない負のエネルギーが凝縮された結果なのかもしれない。 UGにまで害をなす故封印されてしまった存在。
…と、これは私の考察だから言う必要もないかしら。]
(@45) 2018/05/22(Tue) 11時頃
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[そして待ちに待った情報だけど残念ながら空振りのよう。 とはいえ、元よりもしかしたら程度だったからそこまでの落胆はなかった。>>183]
そう…無事ならいいけど…… どうしても彼に返さないといけないものがあるんだけどね。 このゲーム向きの性格じゃないから心配なのよね、彼。
[今更ながらこのゲーム、警戒心が低かったり優しすぎる人間が生き残るのは難しいものだろう。 死神やノイズの存在は当然、参加者同士での争いが起きる事だって決して珍しい事ではない。
となれば尚の事、急がなければいけないだろう。]
(@46) 2018/05/22(Tue) 11時半頃
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それはいいアイデアね。 それじゃ、もしシュンタロと会う事があったら あん屋でスージーが待っている、と伝えてちょうだい。
[少なくとも建物の中ならまだ多少は安全なはず。 サイキックが見えないとしてもRGの人間がいる店内で戦闘をしようなんて馬鹿もまずいないだろう。
用も済んだ以上ここから離れようとして、踏みとどまる。]
そうそう、あなたのパートナー。 あの子にもひとつ言いたい事があったんだわ。
食べ物を粗末にしちゃいけないってね。 食材を作った人、調理をした人、 そしてそれを見て悲しむ人もいるんだって。
きっちり伝えておいてちょうだい。
[今度こそ用件の終わった女は再び空へ向かって羽ばたいていっただろう。*]
(@47) 2018/05/22(Tue) 11時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 11時半頃
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つつじをかってつみのあめ いどとかめよ
みっつのかじつをあつめて にいけ
んあああああ(ごろごろ)
(-96) 2018/05/22(Tue) 11時半頃
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[さて、入ったお店の中は、 ______何故か重苦しい空気が流れている。
若いマスターと、カウンターには 2人の客>>#11がいるようだが 何やらその姿は哀愁漂うもので。
原因の一つはメニューにあるらしく、 お店のお品書きを見れば、 あるデザートに横線が入っている。]
(198) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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……あぷふぇるしゅとぅるーてる?
[みたことのないカタカナに首を傾げる私に、 ニーナはすかさず簡単な説明をしてくれた。 どうやらアップルパイのようなもので、 マスター曰く贔屓の取引先が潰れて 林檎が手に入らなくなってしまったそうだ。
そして事情を知らずに遥々やってきた男性が 肩を落としていると聞けば。 私はちらっとニーナと目を合わせ>>194]
だったら、このリンゴ使ってくれ。
[そう言ってニーナから渡されたリンゴを 若いマスターに差し出した。]
(199) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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[ニーナのほうはどこかで見覚えのある 黄色い男性>>#12に話しかけに行った様子。
そりゃあ勝つときもあれば負けるときもあろうて。 ……ジェネシスは実は私もよくわからないけど。 そんな風に内心励ましながら。
まあワラワラ寄ってたかるのも悪いし、 私は少し離れた席で適当にコーヒーでも頼んで 暫し体を休めていただろう*]
(200) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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めいかいにとどけよ……
盟海珈琲に、何か届ける?
[痛む頭で考えたのは、ミッションの二行目について。 問われれば、アナグラムだと答えるだろう。**]
(-97) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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── 蕗之原モール ──
[血塗れの花園で、約束通りミッションを考えて……]
めいかいにとどけよ……盟海珈琲か?
[一行目はまだ分からない。それでも二行目は薄っすらと浮かび上がって。傷む頭を押さえて立ち上がった。 ……スージーに、血塗れの花畑なんて、見せたくなかったから。]
(201) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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/* だんだん施設内でのRGとUGの境目がわからなくなってきた。戦闘は施設内を避けた方が、無難か……?
(-98) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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−盟海珈琲店→−
[店を出れば、ニーナは早速 東のバナナストアへ向かうという。 ……バナナストアって、確か東エリアの しかも最東端にあるんじゃなかったっけ?
しかし先程の戦闘による身体の傷、 少しばかりこのままでは心もとない。]
すまない、私は少々兄間薬品に 立ち寄っていくつもりだ。 完全に私用だから、君は先に バナナストアに行っててくれないか?
[蕗之原ストリートを東に行くならば ちょうど道中に件の店はあるだろう。 私はそこでニーナを見送り、 店内へと入って行く**]
(202) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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── 盟海珈琲 ──
[本当に運良くノイズには合わなかった。 喫茶店に入れば、ニーナの姿に青い顔で手を挙げる。]
よ……
[話しかけている男の側に行けば聞こえてくる台詞に…… 目を丸くして、声をかけた。]
(203) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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[まだ青い顔で、ふらふらしてたけど。]
アンタ、ジェネシス・イエローマン?!
イエローマンってさ…… やっぱ"ジェネラル"黄老師のリスペクトかなんか?
俺もジェネシスやっててさ。 マブスラは強く無いんだけど…… 今度、一緒にジェネシスで対戦しねー?
ははっ。今は頭痛くて無理だけど。 中学時代の仲間集めるし。 ヤクルト奢るよ?
[そう言って弱々しく笑いかければ、またねと手を振った。 適当なテーブルに着くと、机に顔を突っ伏して、頭痛との戦いに戻った。**]
(204) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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盟海珈琲に移動した。 少し休む。
(-100) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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/* どうしてもジェネシスネタを挟みたかったと供述しており
(-99) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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−兄間薬品−
[ニーナには強がっていたけれど、 怪我のほうは予想以上に思わしくなく。
よく見ると、みぞおちはもちろん タックルをかました際に肩にできたアザや 転がったときにできた傷なんかで 身体は思ったよりも満身創痍だった。
手当たり次第に湿布と鎮痛剤、 消毒液と包帯は昨日怪我した相方の分まで買って。 高所に手を伸ばせば、それだけで みぞおちの辺りに鈍痛が走る。
それでも人前でしかめっ面は見せず。 何よりもこの少女負けず嫌いだったから。**]
(205) 2018/05/22(Tue) 12時半頃
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/* ところで俺がジェネシスネタやりたくて、都合よく謎を解いたと思ってるそこの君!!
俺達、本気で謎が分かって無い!!!←
必死で考えて二行目だけ解けただけだ!
昨夜のうちらの会話 「なぞときぜんぜんだめです」 「俺は諦めた」 「明日会社で考えてみる」
……このまま行くとうちら最終日組だが、ミッションの謎解けるのか?!(切実 頼むぞ!堀井!キング!!(他力本願
(-101) 2018/05/22(Tue) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 13時頃
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みっつのかじつをあつめて めいかいにとどけよ
(-102) 2018/05/22(Tue) 13時頃
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/* ニーナの大ヒントのおかげでとけたー!!! ありがとー!!!
(-103) 2018/05/22(Tue) 13時頃
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/* ワレンチナから外部連絡来た。 お身体お大事に。
リアル忙しいところ、無理させたかなと思いつつ。 正直この村見た時、パートナーはありゅさん以外思い浮かばなかった。 全く打ち合わせしてないけど、今もワレンチナの言動にゾクゾクしてるし。6日目なり最終日なりにぶつかりたくて仕方がない。 こういう時、全力でぶつかって大丈夫な相手って意味で、すごい信頼してます。
体調復活して、最終日までに激突出来たら嬉しいなー。 たとえ無理でも、気に病まないでくださいね。
(-104) 2018/05/22(Tue) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 14時半頃
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/* わろた、自分で勝手に短縮してたwwwwwwwwwwww そりゃ解けんわ!ふははwwwww
(-105) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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[はっきりとしたものではなかったが。 返ってきた言葉は、明らかに肯定。>>@44]
そう考えると、なんだか迷惑な……。 ポジティブになろうって思えますね。
[苦笑しながらそう言うしかなかった。 新しい何かを生み出すことができるのが、生きている人だけ、だというのならば。 生き残ること、生き返ること。 そこに対して、闘志をわかせなければ。]
(206) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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[禁忌に関しては一旦おいておく。 今考えてもわからないし、わかった所でどうなるものかも、思い至らないのであれば。 現状は、近寄らないほうが良い、それだけでいいだろう。
それよりも、彼女の用事の方だ。>>@46 このゲーム向きでの性格ではない、というのは、私も人のことを言い切れないだろうけど。
死神と友好関係が築けている人、ということは、本当に良い人なんだろうな、と思う。 ……この立場で望むことではないのだけれど。 生きていると良いな、とも。]
(207) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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はい! スージーさんが、あん屋で、ですね。 会ったら、伝えておきます。
[建物の中、というのも伝えられれば、頭に入れておくだろう。この世界では、外と中の危険度は差が大きい。>>@47 よく考えなくても、待ち合わせに適しているのは中だ。
そして、まさかのお説教。>>@47]
え、あ。 はい。いちご大福……ですよね。 えっと、すみませんでした! 伝えておきます!
[見られているのだから、怒られても当然だ。 それは一般的な倫理観から測ったものなので、彼女特有の事情があることなんて、思わなかったけど。
とにかく、羽ばたいていった女性にお辞儀をして。 その姿が遠くなるまで、手を振っていよう。]
(208) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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[さて、一段落つけば、ミッションを考える。 死神の少女を思い出す、言葉遊び。]
つつじをかって、つみのあめ。 いどといけにかめよ。
……かじつ、の、を、みっつめ、……いや。 みっつ の……。
[並べ替えている時に、できそうな言葉。 それを片っ端からメモして、組み立てていく。 浮き上がった重要そうなワードは。]
(209) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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……近い?
[子どもたちの影に紛れて逃げてきたのが、幸いで。 東エリアには、多分目的地の1つ、バナナストア。
それを思いついた瞬間、周囲も気にせずに走り出した。]
(210) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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― 東エリア/バナナストア霧江店 ―
[そう遠くない位置にある店に入って、周囲を見渡す。 果実が3つならば、多分ここも含まれている。 けれど、ここで果実の入っているもの、というと。
嫌な予感を抑えながら、店内を見渡してみようか。*]
(211) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 15時半頃
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/* 帰ってきてロル書いてるんだけど メモ貼りばっかだとあれだなと思って控えてるけど 貼ってゆるオン伝えた方がよろしい…?(真顔
(-106) 2018/05/22(Tue) 16時頃
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―西エリア:盟海珈琲店―
ごきげんよう、マスター様。
バッジのコレクションの調子は如何かしら? わたくしも、以前のロリータテール、 大切にしておりますのよ。
[さて、無表情な青年と、道中で幾らか言葉を交わしつつ、 いちご横丁を後にしたジリヤは 数日振りの場所に足を踏み入れます。
カランコロン、と軽いベルの音と、 漂うコーヒーの香りに顔を綻ばせました。 けれども、漂う空気がどこか重いと感じるのは、 客たちの纏う空気が澱んでいるせいでしょうか。]
(212) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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[マスターに紅茶を注文したのち、 その内のひとり――小太りの男に歩み寄ったジリヤは ごきげんよう、と優雅に頭を下げました。]
恵まれた方ですのね。
[開口一番と、その碧の眼差しは、 優雅とは程遠いものでしたが。]
(213) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 16時半頃
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何かを与えてもらえない、何も面白くないなんて まるで駄々っ子のようですわね。
無条件でおもちゃを与えてもらえるのは、 子供くらいですわよ。
[まくしたてたジリヤは、男が荒々しく口を開く前に、 テーブルに「いちごカルタ」を(静かに)叩きつけました。]
街の歴史や哀愁を感じさせる写真と句、 此方のロゴマークの温かなタッチ。
どう?此方のカルタ、 今の貴方が追い求めているものではなくて?
[テーブルの上のそれを、男に差し出します。 彼の反応を眺めながら、ジリヤは微笑みます。 聖母を思わせる眼差しで。]
(214) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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現に、こういった玩具も廃れてはいませんわ。 キリエ区には、まだまだ貴方を楽しませてくれるものが 沢山あるはずよ。
此方は貴方に差し上げます。 けれど、他の――自分を楽しませてくれるものは、 自分の手で探しなさいな。
……貴方の人生は、長いんですから。
[既に死んだ人間が何を言うのでしょう、と ひとり、心の中で苦笑を浮かべたのはさておき。
男の反応を一通り眺めたのち、 少女は再び店内を見回しました。]
(215) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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/* あっ(真顔 ジリヤ遅くてごめん…!
(-107) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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[見慣れた姿>>204を見つけたなら、 マスターにそちらのテーブルを示して、 男の向かいに腰かけたでしょう。]
ごきげんよう、俊太郎様。 御加減がよろしくないんですの?
[机に突っ伏した男の向かい、砂時計を傾けながら ジリヤはその顔を覗き込みます。
それは、いつかのオシリスカメラで見た顔です。 青ざめて、今にも倒れてしまいそうな、 ……大切なおもちゃを取られた子供のような そんな表情を彼は浮かべているように見えました。
ジリヤは手を伸ばし、振り払われなければ なだめるように彼の頭を撫でたでしょう。]
(216) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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可哀想に、何かあったんですのね。
……そうよね、パートナー様――ワレンチナ様が あんなに恐ろしい方なんですもの。
[彼の様子は、パートナーに関係ないのかもしれません。 オシリスカメラでの急変した様子を思い浮かべつつ 敢えてジリヤはそう口を開きました。]
(217) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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俊太郎様は、ゼン様を覚えていらして? 以前のミッションのいちご横丁で、 一緒に塀を掃除してくださった、銀髪の王子のような方。
ワレンチナ様は、昨日 あの方を殺したんですのよ。
[ご存じだったかしら、と ジリヤは眉を下げて、男の顔を伺います。]
(218) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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[俊太郎は、優しい、甘い方だと思います。 数度会っただけですが、あの振る舞いが演技ではない。 そう言った印象を受けていました。
ですが、このゲームは、一蓮托生。 いくら片方が強くとも、 もう片方が倒れてしまえば、生き残ることままなりません。
であれば、毒を盛ればいい。より、甘い方に。 それは、誰かに教えてもらった生き残るための策でありました。]
(219) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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[さらさらと落ちる砂時計の砂を横目に、 ジリヤは言葉を続けます。 彼の具合が悪いことを、忘れたふりをして。]
ゲームのルールを覚えてらして? 「ゲームにおける生き返り人数は最大で4人まで」
―――「生き返れるのは2ペア」とは、 どこにも書いておりませんのよ。
[お分かりいただけるかしら、と、 三日月のように口元を釣り上げて ジリヤは微笑みます。聖母のように、碧眼を細めて。
何一つ、嘘は言っておりませんもの。]
(220) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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……あの方、ゼン様たちのバッジも奪っていましたわ。 貴方の知らない彼の顔に、どうかお気をつけて。
[疑うなら、ご本人にお聞きになってくださいな。 そう付け足して、ジリヤは紅茶のカップに手を伸ばします。
砂時計の砂は、全て落ちておりました。**]
(221) 2018/05/22(Tue) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 16時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 16時半頃
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[パートナーの吐息>>+20もものともせず 雑に飛び掛った男の突進も見事かわして ピグノイズはつったかたー!と。 どこかへ見えなくなってしまった。]
…………
[俺はというと、水族館の入り口にて 地面に突っ伏して動かなくなっていた。 (生きてます)(死んだが)]
(+27) 2018/05/22(Tue) 17時頃
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――ぐぞう…あのブタ、 なんか食いもんで釣ったりでもしないと あの素早さ……今の俺には辛いものがある。
[参加者だったときは手足が燃えましたので 擬似的な身体強化も出来ていた。 試しに寝転んだまま掌に力を込めて開いてみると 灯ったのは可愛らしい掌サイズの炎。 ぽいっと放ろうものなら空中で消えた。儚い。
思えばパートナーも不服そうにしていた。 今までより確かにサイキックが弱体化している。]
(+28) 2018/05/22(Tue) 17時頃
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[―だが、確かにまだ炎は消えていなかった。 内側で燃え続けている。]
仕方がねぇな…。 こうなりゃ生身とこれでやれるだけやるか。
[よいしょ、と身体を起こして 土がついていれば軽く払う。 それから、いつものようにパートナーの傍に行って 作戦会議を始めよう。]*
(+29) 2018/05/22(Tue) 17時頃
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/* ジリヤ好きーーーー!!!!!!(大歓喜 ありがと!ありがと!!
(-108) 2018/05/22(Tue) 18時頃
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/* ジリヤほんっっっとう良いキャラだよな! 好き!!!(ラブコール
(-109) 2018/05/22(Tue) 18時頃
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−兄間薬品付近・路地裏−
[私は、人通りの多い交差点ではなく、 ほとんど人の通らない細い路地裏を選んで バナナストアへと向かっていた。]
(222) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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[雑踏で賑わう現代の都会の裏側、 ほとんど陽の当たることのない静かな路地。 私の歩むローファーの音だけが カツンカツンとコンクリートに響く。
目につくのはゴミか落書きばかり。 参加者はおろか死神の姿すらそこにはなく。
この身体で参加者に会いたくないという警戒心が 私を路地裏へと向かわせたのかもしれない。]
(223) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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── 盟海珈琲 ──
[目の前に、誰かが座る気配。 名前を呼ばれて、のろのろと顔を上げる。]
ごきげんよー。ジリヤ……
[真っ青な顔で、伸びてくる手を振り払う事も出来ない。]
ワレンチナが……なに……?
[ぼんやりと、焦点を結ばぬ目で見詰めた女性が紡いだ言葉>>217 誰が恐ろしいって? ワレンチナは俺を気遣ってくれて、無表情で無愛想だけど、それはきっと”大切なもの”が欠けているせいで、きっとアイツは良いヤツだ。]
(224) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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[……しかし、私はそれに囚われるあまり 大事なことを失念していたのだろう。 警戒すべきはもっと他にあっただろうに。
______さらに入り組んだ薄暗い道で ビル影から突如として現れた黒い影。
深い漆黒を纏ったウルフは 僅かに口元に光る鋭い牙を向け 少女の中段目掛けて襲いかかった!]
(225) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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[だから続く言葉の意味>>218が飲み込めない。 今、ジリヤは何て言った? なんて……]
…………え?
[ジリヤの目を真っ直ぐ見詰める。 目の焦点が、急速に一点に絞られて。 目の前に座る女子高生の顔を、まじまじと見詰めた。]
(226) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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ころ……した?
[ゼンは、勿論覚えてる。 氷の薔薇を作って見せてくれた。 花を贈ると良いと言ってくれた。 初めて見た……楽園の獣を倒した時の、キラキラと輝く氷の中に佇んでいた姿。 パートナーに、コインを放る姿は、まるで本物のヒーローみたいで。 俺にとっては、王子様って言うよりも、”憧れのヒーロー”だった。]
(227) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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うそ。
ゼンがそんな簡単に死ぬわけねーよ。
ワ、ワレンチナのサイキックは、人を殺せねーんだ。
[パートナーのサイキック情報なんて、本来は漏らす物じゃないのかもしれない。 でも今は、そんな事考えられない。 頭痛も忘れるくらい目を見開いて、目の前の聖母みたいな表情を浮かべた、悪魔みたいな顔の女を見詰めて…… こくり。と、喉が鳴った。*]
(228) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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……っ!!
[私が気付いた時には既にゼロ距離で。
咄嗟に防御の構えを取ることもできず、 右足を踏み込んで回避を取ろうとする______]
(229) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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[その刹那。再び体芯に襲いかかる鈍痛。
一瞬硬直した身体は黒い影を交わしきれず、 ケモノの鋭牙は一瞬で右腕を紅に染めた。]
(230) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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ワレンチナ……
ワレンチナ聞こえる?
聞こえたら返事して。 今、どこにいる?
お前…………
[聞けば良いのに。問いかければ良いのに。 言葉が、出てこない。*]
(-110) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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きゃっ……!!
[血飛沫と共に、鋭い痛みが身体を襲う。 腕を見れば、牙による亀裂が2本。
着地したオオカミはまだ物足りなさそうに こちらを睨みつけて威嚇している。
もちろん奴を倒さなければならないが、 まずはこの傷をどうにかしなければ このままでは出血多量で倒れかねない!
私は急いでオオカミから距離をとり、 転がった包帯を拾って止血をした。]
(231) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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[ひとまず落ち着き体勢を立て直せば ようやく相方にテレパシーを試みる。]
兄間薬品の近くの路地裏に来てくれ。 ……正直マズいかもしれない。
[それでも、詳しい状況を話す暇もなく 二度目の襲撃が飛んでくれば、 今度は虹色の幕でなんとか交わして。]
とにかく急ぎだ!!
[それだけを伝えて、オオカミの方に向き直った。**]
(232) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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/* 頑張って書いたのにサンドしちゃったー 発言消去時間のばかー! しゅんたろうさんごめんね
(-111) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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/* 2時間も更新なかったら長文投下ストレートでいけると思うじゃん!
(-112) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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/* 私はサンドについては、同じ時間帯にでいろいろなことが起こっている感をリアルに演出できるからあまり嫌いではない ただ気にする人いるし、読みにくくもなるからできるだけ避ける努力はしている
(-113) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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/* ←ちょっと前まで書きだめをせず投下して サンドマスターしていた害悪初心者PL
(-114) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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/* RP村は結構繊細なところがあるから、鈍感PLこそ細心の注意を払わなければいけない(戒め)
(-115) 2018/05/22(Tue) 18時半頃
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― 東エリア→???道中 ―
[まさか死神に倫理観の説教をされるなんて思ってもいなかったのでしょう。>>208 濡羽色のお嬢さんとわかれた後、女は南の方角へ向かっていた。
南を選んだ理由は簡単。 彼も参加者である以上、ただ闇雲に探すよりミッションに関わる場所を回った方が理にかなっていると思ったから。
東エリアにいないとすればここから近いのが南―― いちご横丁だったからにすぎない。]
(@48) 2018/05/22(Tue) 19時頃
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[その道中、霧江警察署の近くを通りかかった際。 もうひとりの探していた人物を見かけた。>>@38]
まぁ…私が心配するまでもなかったわよね…
[さすがにあっさりやられているなんて事はなかった。 よくよく見れば彼女の近くにもうひとりいるのが見えて。]
あ…!
[忘れもしない、苺大福を無残な姿にした張本人。
まだこちらに気づいていない様子だったから、 奇襲としてレイヴンの大群でも向かわせてみようかなんて思いもしたけど、どうやら何か話をしている様子で。>>187
サブミッション中の可能性を思えば野暮な事はしない。 女はさらに南の方角へ飛び去った。]
(@49) 2018/05/22(Tue) 19時頃
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[いちご横丁に到着したものの彼の姿はなく。 ここにいただろう参加者ともすれ違う形になっていたようで目撃情報を得る事もかなわなかった。
となれば残るは二か所。 両者共にここからの距離はそこまで変わらない。 そのかわり遠方になるのがネックだが…いつまでも迷っている時間はない。
6偶数なら知恵の林檎像、奇数なら盟海珈琲店へ]
(@50) 2018/05/22(Tue) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 19時半頃
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俊太郎様。人を殺す手段は、 サイキックだけではありませんわ。
ナイフや包丁、ハンマー。 敵を殺す手段はいくらでもありますし、 ましてや、死んでるとはいえ、 参加者は人間ですもの。
[直接的に危害を加えられるサイキックではない。>>228 であれば、致命傷足りえたナイフ>>4:428は 単純に、彼の持ち物だったのでしょう。
情報が得られたのなら、それも収穫です。 紅茶のカップが、カチャリ、音を立てました。]
(233) 2018/05/22(Tue) 20時頃
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嘘だとお思いになりたい気持ちは 痛いほど分かりますわ。
けれど、真実ですの。
ゼン様達は、ワレンチナ様と協力して ノイズを倒した後、 何か、ナイフのようなもので、―――。
[ジリヤは新しい紅茶をカップに注いで、 砂糖の瓶を手に取りました。
ティータイムは、まだまだ終わりません。]
(234) 2018/05/22(Tue) 20時頃
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何か、お気付きにならなかった? ワレンチナ様が何かを隠しているようだったり、 ……妙な怪我をされていたり、しなかったかしら。
[最期の抵抗>>4:475も、少女は見ておりました。 そう言えば、昨日負ったあの怪我は 今日も残っているのかしら。 ぼんやりとそんなことを考えますが、 どちらにせよ、不都合なことはありません。
ジリヤは何一つ 嘘を言ってはおりませんもの。
ミルクを注いだ紅茶の、 甘くまろやかな味わいに 少女は微笑みを浮かべました。]
(235) 2018/05/22(Tue) 20時頃
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/* ああ!もう!!ジリヤが最高に恰好良くて俺ワクワクするよね!!! ジリヤすてきーーーー!!きゃーーー!!!
…………この村参加者さん怖いよねw 主にジリヤとワレンチナなんだけどさww 下手な死神より怖いってどーよw (素敵♡)
(-116) 2018/05/22(Tue) 20時頃
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/* 飲み会をこそこそ抜け出しログをチラ見した死神の感想(あまりにもこええ会話を見てしまった)
(-117) 2018/05/22(Tue) 20時頃
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わたくしより、 パートナーを信じたいと仰るなら、 それも、俊太郎様の判断ですもの。 止めはしません。
けれど、気をつけてくださいな。 貴方のパートナーは、 貴方が思っている以上に危険な方ですわ。
[あぁ、時に真実は嘘よりも残酷で、 鋭利な凶器へと成りうるのです。
現に、焦点の合わなかった眼は、限界まで見開かれ、 ジリヤを見据えておりました。
それから目を逸らす事無く、少女は 薄く微笑んでみせます。 何も知らない者が見たなら、天使だと思いそうな、 悪魔の微笑みを浮かべて。*]
(236) 2018/05/22(Tue) 20時頃
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/* コイツが死神ちゃうんか感ある
(-118) 2018/05/22(Tue) 20時頃
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/* というか地の文を物語調にしたいから敬語にしてんだけど です→ございますみたいな言い換えだけでくっそ文字数食うから 改行のタイミングに困る
(-119) 2018/05/22(Tue) 20時頃
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[ワレンチナは…… 戦場に居たと言っていた。 なんて言ったっけ?
”死ぬにしろ、生きるにしろ、キミが幸せだったと言えるようにすれば良いでしょう”
奈津美さんと話したアイツとの会話。 でもその時、こうも言ってたよな。 同じ口で、確かに言った……
”殺すのは、俺がします。”>>1:247
真っ青な顔から、色が失われて、白く白く溶けていく。]
(237) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
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[悪魔は優雅にお茶を飲んで、俺に見たく無い物を突き付けてくる。
ナイフ? ……持ってても、おかしくない。
妙な怪我? ……肩口に、血が、着いてた。
瞳は見開いたまま、悪魔から目が逸らせない。 だってコイツは笑ってるんだ。 今、俺にワレンチナは危険だと忠告するフリをしながら。 まるで親切だって顔をしながら。
人殺しの話しを、人が死んだ話しを、コイツは笑って喋ってる……]
(238) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
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|
アンタ……本当に人間か?
[口から零れた言葉は、自分でも、信じられない言葉だった。]
なんで、笑ってられんだ?
なあ。人が死んだんだよなぁ?
アンタの話しが本当ならさ?
ゼンが……ゼンが死んでんだよなぁ?!
(239) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
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何でアンタ笑ってられんだ?!!!
[立ち上がって。大声で怒鳴ってた。 目の前に居る人間が、本当に人間なのかも分からない。 コイツが死神だって言われたら。 多分一も二も無く信じるだろうさ。
今まで会ったどの死神よりも死神らしくて…… 今まで会った誰よりも”異質”な何かだ。*]
(240) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
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|
ー 南エリア・いちご横丁 ー
[ジリヤ、そう名乗りながら見せる仕草は 一言で言うなら、お嬢様らしい。>>155 ……小型になったとはいえ相変わらず物騒なモノを持っている事を除けば。 それが彼女のサイキックだろうと理解はしたけど、やっぱり気にはなるし?]
え?あぁ、ちょ……!
[怪我に気付いて手当するというジリヤ。>>156 有難く手当を受け入れるか遠慮するか、すぐに決めきれずにいる間に路地裏へと手を引かれ大人しく受け入れる事に。
このままでいるより動きやすくなるから助かるから何も問題はないし、素直に感謝しなければ。 (まさか服を包帯代わりに使おうとしてるなんて思わないし何の躊躇いもなく目の前で服を破きだしたのには驚いたし見てはダメかと思って顔背けたりはしたけども!)]
(241) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
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|
ありがとう、助かった ……あぁ、時間があればそうする
[手当のお礼はちゃんと伝えるが、後で薬局に行ってどうかとの言葉には曖昧に返した。>>157 橘の為にも死ぬ気はない。 しかし、問題なく動けるのだから自分に時間を使うのは惜しいと思って。
ジリヤが自分を助けた理由は、特に気にせず 聞いたりすることもなく 客引きの元へと向かうジリヤの後に続いた。]
(242) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
|
|
[昨日のミッション終わりに見た光景 あれを忘れた訳ではない。 参加者同士で争いが起こる可能性も考え 今も警戒するべきなのかもしれない。
『あまり他の参加者のことは 信用しないほうがいいかもしれない』
橘もそう言っていた、きっとあの光景を見たから。>>91
けど俺は、嫌な顔、嫌な目にあってる光景を それを目の前で見せられなければそれでいいから 橘に悪い事が起こるのでなければいいから それさえ起こらなければ、関係ないんだ。]
(243) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
|
|
[ミッションのクリアへ向けて 死んでたまるかと前に進む。 そう出来るのは橘、君というパートナーがいるから。
エントリー料を取り戻せたとして 自分の生きる価値を見出せるか分からない。
でも今は、橘を生かして返すという パートナーとしての存在価値があるから 互いの気持ちは別としても、人に必要とされる それが、ゲームを生き延びようと思える唯一の理由。
俺からすると、橘は味方ではなく "ここに居てもいい理由"をくれた人、なのだが。]
(244) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
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|
[なんて、ボーッと考え込んでいたが どうやらジリヤがカルタをお買い上げしたところらしい。>>158 あまり見ない、綺麗なデザインのカルタ。 自分もどうかとジリヤに聞かれたが、それよりも 彼女の表情に、笑顔に、気を引かれた。>>159
……惚れたとか、そういう話ではない。 確かに人の笑顔は好きだ、それを求めて生きていたようなものだから。
でも、今の感情はそれとは別のものもあった。 今に限らず、生前の自分にも出来ていなかった 自然な笑顔を浮かべてみせるものだから 自分が出来なかったものを持っている それを羨ましく思い、同時に自分が惨めに思えてくる。 自分の"笑顔"は、なんだったんだと。]
(245) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
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……いや、今は遠慮しておくよ ちょっと……うん、薬局に行ってくる
だから、一旦お別れだ
[ミッションに関係するかもしれないのにするー? そんなつもりはない。 関係するものだとしたら、ジリヤが買っていたから大丈夫だろうと。 関係ないならないでそれで問題なしだと。 「じゃあ」と、ジリヤから離れ北へ向かう。
本当は、薬局に行くつもりなんてない。 ただ、少し彼女から離れたかっただけだ。 たった一度、彼女の笑顔を見ただけ。
それでも……彼女といると 胸が苦しくなりそうだから。]*
(246) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
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/* ※ゆるオンとは
(-120) 2018/05/22(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 20時半頃
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──西エリア/盟海珈琲店──
あれ、シュンタロさんじゃないか! 久しぶりだな、もしかして お届け物にきた──って、
……どうかした? 顔色が悪いけれど
[ ここに来たからには、 ミッション関係だと思ったのだが、 どうやらそういう訳でもないらしい。
慌てて声をかけたが、 机に突っ伏す>>204を見て、 それ以上深追いすることもせず。]
(247) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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[ そして、思う。
マズい、やはり 誰も東に向かっていないのでは……?
そんな考えが過ぎったもので、 ニーナは慌てて店を飛び出した。
別行動をとるというマユミに、 「 またあとで 」と手を振って、 それから、ジリヤにテレパシーを飛ばす。*]
(248) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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ジリヤ、聞こえる? こっちはさっき、 林檎を無事届けたところ
マユミさんに会ったら 君からも礼を言っておいてくれ 彼女がいなきゃ危なかった
それに──、 彼女から聞いたんだけれど 昨日、参加者同士で殺されたひとがいるらしい
……君も、くれぐれも気をつけて
(-121) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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ところで、 どうにも誰もやってくる気配がない
……というか、他の参加者も 店までは来たんだけど、 どうもミッションに関係なく立ち寄ったみたいで
不安だから、念のため バナナストアの方も見てくるよ
(-122) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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― 北エリア:知恵の林檎像 ―
[失敗だったのかもしれない。 道中空気の読めない漆黒レイヴンだのラニウだのに襲われるまではまだ許せた。
お気に入りのドレスが一部破かれてしまった事も。 しばらく本来の形で経口摂取をできず飢餓感を誤魔化せなかった事も。 結果差し入れ予定だったマドレーヌに手をつけてしまった事も。
けど、すでに伝言を聞いた彼があん屋に寄っている可能性も考慮するべきだったと今更にして思う。 その次に盟海珈琲店、それでも駄目なら知恵の林檎像へ。
つまりはまたこの場所でも彼を見つけられなかったのだ。]
(@51) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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|
[厄介なのはこうしてる間にも状況が変わりつつある事。 あれから時間が経過している以上彼が東エリアに向かっている可能性もある。
さらに失念していた事として、彼が正しく問題を解読できていないという可能性まであった。 例えば、つつじの言葉から花のある場所に向かったとか…。
きりがない。可能性を疑いだせばきりがない。
第一、何で死神が命を狙う以外の理由で参加者を探しているんだという至極真っ当な疑問まで出てくる。 それでも、探す事をやめるという選択肢はとれなかった。]
(@52) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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…とにかく、ここからなら喫茶店よね。
[落ち着くように深呼吸。
仮に、彼が東エリアにいるとしよう。 それなら伝言を聞いている可能性だってある。 つまり、疑心暗鬼で現在地から近い東エリアに向かうより結果としてあん屋に向かう可能性をみた方が効率がいいはず。
だから次に向かうべきは盟海珈琲店だ。 それでも駄目だったらあん屋に行けばいい。]
(@53) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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― 盟海珈琲店へ ―
[盟海珈琲店へ急ぐ女は何も知らない。
自分の何気ない行動がシュンタロを苦しめている事を。 彼が今、天使のような悪魔の囁きに晒されている事を。
一刻も早く彼の安否を確認する事。 そしてハンカチを返す事。 それだけしか頭になかったから。
女は何も知らない。 今まで見てきたものはあくまで彼の一面である事を。]
(@54) 2018/05/22(Tue) 21時頃
|
|
[だから、店の外まで響く彼の怒号に硬直したのは当然の事だったのかもしれない。>>240
間違いなく彼は、シュンタロはこの中にいる。 けど、普段あれだけ温厚な彼が怒っているのは何故? 何が起きているのか、それは中に入らねばわからない。
女はおそるおそる扉に手をかけただろう。*]
(@55) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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−回想・叶わぬ願い−
あー。あー。
[恐る恐る、それでも期待に胸を膨らませて 少女は声を発した。]
(249) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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[少女は二度目の手術を受けた。 今度の手術は、人工声帯を取り付けて 喋れるようになるための手術だった。
結果は見事成功。 少女の喉には新たな声帯が取り付けられ、 再び喋ることができるようになった。
家族も医者も友達も、 みんな少女のことを祝ってくれた。]
(250) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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|
[ある日家族がお祝いパーティーを開いた。
『良かったわね!また歌が歌えるわね!』
お母さんは涙を流してよろこんだ。 お父さんはご機嫌に酒を飲んでいた。
けれど、みんなが盛り上がる中で 本人は仏頂面のままだった。]
こんなのただの電子音じゃないか! 感情も何もない。私の声じゃない!!
[少女は突然手に入れたての声で叫ぶと、 バタン!!と大きな音を立てて 自分の部屋に閉じこもってしまった。]
(251) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 21時頃
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[少女は暗い部屋で泣き叫ぶ。]
誰が私の声を奪った? ______私の声を返せ!!*
(252) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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−現在・死闘−
はぁ……はぁ……
[私は顔を青くしながら 1匹の漆黒と対峙する。
オオカミが爪や牙を立てれば、 こちらも負けじと五線譜で応戦。 しのぎを削るギリギリの闘いの中で、 相方の姿はまだ現れず。
私は死ぬわけにはいかない。 声を諦めるわけにはいかない。]
(253) 2018/05/22(Tue) 21時頃
|
|
うああああああああああ!!!
[どんどん身体が蝕まれていく中で、 少女は残された力を振り絞って五線譜を生み出す。
それは少女の周りをただよい、 少女は五線譜を纏って音と一体化した。]
(254) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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|
[フッ______と一度息つけば、 少女はしゃがみ込んで。 覚悟を決めるようにして。
そして痛みを我慢しながらも 力の限りローファーで地面を蹴り、 遥か上空へ飛び上がった。
少女と共に纏わり付いた五線譜も 虹のスプリングを描いて。
そして少女の目がオオカミへ狙いをつければ。
2つの音が重なる時、 初めてハーモニーが生まれる。]
(255) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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ブラックシャウト・ハーモニクス!!
[虹のスクリューを纏った少女は 一気に地上めがけて飛び込んだ。
それは錐揉みしながら、 オオカミ目掛けて一直線に加速する。]
私は!!歌を!!諦めない!!
(256) 2018/05/22(Tue) 21時頃
|
|
[まさに少女が音と化し、 W音速Wへと辿り着いた時。 少女が勢いよく着弾すれば、 五線譜は弾け飛んで虹色の波と化す。
楽曲のフィナーレが路地裏に響き渡れば、 後に残るのはクレーター痕と少女のみ。]
(257) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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[少女に余力はなかった。]
はぁ……私はもうダメだ…… ちょっと休ませてくれよ……。
[顔面蒼白で呼吸もままならぬ少女は、 バタリと壁にもたれかかり、力なく崩れ落ちる。
たしかにオオカミは倒した。 しかし、それは群れの僅か一角に過ぎない。 少女の虚ろな目にうつったのは、 自分を取り囲む7匹のオオカミ達。**]
(258) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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|
[ かくして、ニーナは走った。
『 初夏、満天の星である。 』 という一節が過ぎったが、 生憎、初夏ではあれど、 頭上に広がるのは満天の星ではなく ただ澄み切った青空であった。
道中、豪雨もなければ濁流もなかったが 日継塚アヴェニューを川に見立てるが如く 悠々と泳ぐ魚影を見つけて、ニーナは激怒した。
魚の類で鰓呼吸を諦めて良いのは、 鮫だけと相場は決まっている!]
(259) 2018/05/22(Tue) 21時頃
|
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──東エリア/バナナストア──
[ ──そんな、少しのドラマを経て、 ニーナは東エリアと懸命に走り、 すこぅし、傷を増やしながらも バナナストアへと駆け込んだ。]
──圭さん! なんだ、よかったあ
[ どうやら、心配のし過ぎだったようで、 そこには既に他の参加者の姿があった。>>211]
なかなか誰も来ないもんだからさ、 誰もこっちには行かなかったのかと思って! ああ、でも入れ違いにならずに済んだ
(260) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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──それで、バナナエムブレムはどこに?
[ 彼女の予感など知る由もなく、 ニーナはにっこりと笑って尋ねる。*]
(261) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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/* (厨二病全開でやりきった顔)
(-123) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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/* >>259 大好き
(-124) 2018/05/22(Tue) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 21時半頃
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/* 嫌な予感を踏み抜きたいがために、色々端折って駆けつけたなど
満天の星はメロスが走り出すときの天候、 豪雨に見舞われ濁流に遭遇するのがメロス
鰓呼吸のくだりは、鮫映画はビーチをもぐるからね、それだけ
(-125) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
― 東エリア・霧江警察署 屋上 ―
[――それから。 この少女とは幾らか話はできただろうか。]
ん……悪い、そろそろ行くわ。 圭も待ってると思うしさ。
[ぽふぽふ、先程と同じように 一度彼女の頭を撫でてから。]
ああ、そうだ。 せんせいに会ったら、伝えてくれよ。
あんたが持っていったエントリー料、 絶対返してもらうからな、ってさ。
(262) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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|
[そう口にすれば、ふふ、と笑って]
正直なところ、俺は自分の人生って奴に それほど未練はねーんだ。 生き返りたくないっていうのとは違うけどさ。
ほら、よく言うだろ? 「人生には無限の可能性がある」って奴。 ありゃ嘘ってもんだ。 人生、どんなに頑張ったって叶わないことなんて この世にはいくらでもあるし、 最初から選ぶことのできない選択肢だって たくさんある。
(263) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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|
そんなでも、さ。 俺は、自分の限りなく狭い人生の選択肢の中で 最良と信じるものを自分の意志で選んできたつもりだ。 不正解を選んだことなんて数知れねーし、 後悔することなんて、山ほどあったし、 ほんと、碌でもない人生だったけど、 それでも……振り返ってみて、俺は俺なりに、 自分の人生に及第点をやれるよ。
(264) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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/* ニーナの鮫への拘りが可愛いwwwww
(-126) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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/* 表ではあれだけどキリングロルはできる技量がないからできる人はすごいと思う
(-127) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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|
だからさ、俺はそれを取り戻してえんだ。 俺が奪われたエントリー料は、 俺が"俺"として間違ったり傷ついたりして生きてきた、 選択の積み重ねそのものなんだよ。
[だから。]
……俺は、自分の人生を取り戻しにいく。
(265) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
まーでも、エントリー料取り返したら あおいには怖がられちまうかもなぁ? 俺、元はデカいし怖いしヤバい奴だし?
[語彙力の貧困具合にはこの際目を瞑りつつ、 ふんす、と薄い胸を張る。なぜかどや顔で。]
んじゃな! また会ったときお互い暇なら遊んでくれよ!!
[後バッジもよこせよ、 ミッションはわかりやすく簡単に!と付け加えて。 幼馴染が待つ場所へと、道を駆けてゆく。]*
(266) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
— バナナストア —
「やあ、いらっしゃい。
今はマブスラ大会も終わって人の入りも落ち着いているから……サービスしちゃうよ。
え? バナナエムブレム?」
[>>211>>261来客対応をする爽やかなお兄さんに、バナナエムブレムのことを尋ねれば、
それについて教えてくれただろう。]
「うちのロゴが入った紋章ね。真のマブスラーに渡す決まりになっているやつだ。
君たちも相当なマニアのようだね……ふふふ。
こないだのイエローマンの連勝記録は凄かったけど、一度負けてからボロボロに崩れちゃったし、
結局誰にも渡せないまま大会が終わっちゃったんだよねー。
欲しいかい?
まあ、君たちが真のマブスラーだと証明できるのならあげてもいいけど。
そうだな……条件を出そう。
マブスラレベル【140】の僕に勝てたら……で、どうだい?」
(#14) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
[時を同じくして、街の中ではまたしてもバッジに関しての噂話が広まり始める。]
「おい、知ってるか!?
プシュケーランドのカラオケでキャンペーンやってんだけど、
80点以上を出した人に「ベンケイ」がプレゼントされるってよ!」
「ねえ聞いて聞いて!
プシュケーランドのクレーンゲームの景品が入れ替わったの!
今日は「ロリータテール」と「イケメンミサイル」が取り放題だって!」
(#15) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
/*
以下、バッジに設定されているレベル(更新)
ホーリーバッジ:【5】
クリムゾン:【8】
SMILE:【9】
わくわくハート:【10】
ウシワカ:【12】(ベンケイと同時所持で【24】)
ロリータテール:【13】
焼・肉・定・食:【15】
イケメンミサイル:【16】
デビルティアーズ:【17】
鎧龍王X:【40】
ベンケイ:【11】(ウシワカと同時所持で【22】)
(#16) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
/* なんだこのイベントやりてぇ〜↑↑
(-128) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* あーもう!キングマジかっけーーーー!!! 滾る!!!俺の血が滾る!!! キングかっけーーーーー!!!!!!
(-129) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
[名前を呼ばれれば、振り返る。>>260 そこにいたのは、いつか協力を申し出てくれた。]
ニーナさん!
[良かった、の意味は多分、こちらがわに来る人がいたことか。 偶然です。なんて水を指すことは言えそうにない。 何しろ、ただ迷ってヒントをもらって、たまたま近い場所にあったここに来たのだ。 それでも、別の安心感はあるもので。]
(267) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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|
他の果実は、大丈夫でした? 私も、来たばかりでここに何があるのか……。
[そう、現状を説明するだろう。>>261 ただ、エンブレムという言葉でひとつ確信する。
ここで必要なのは、バナナエンブレム。 とりあえず必要なものがわかったのはいいことだ。 予想してはいたけど、確信に変わると安心感がある。
ただ、安心だけだと、いいけど。]
(268) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* 翔也くんちゃんかっこよ… どっかのバーロー化したやつよりめっちゃエントリー料について良い語りしてる拝むわ…←
(-130) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
──東エリア/バナナストア──
──おい、早急に君のパートナーを呼べ!
[ ニーナは叫んだ。
激怒した、のフレーズは 今こそ使うべきだったと悔いた。]
バッジなんて、 君にもらった改造バッジと あとはホーリーバッジもひとつしか……
[ 頭を抱えそうになる。 こっちには時間がないってのに!]
(269) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
[探し当てた店員の申し出に、安心は絶望に変わる。>>#15]
どうせそんなことだと思いましたよ! ニーナさん、待っててください! 翔也くんに連絡とります!
[そう言って、早速テレパシーの準備。 だって手持ちのバッジは『ない』。 ペアで所持しているバッジを持っているのは、あのとき戦った、翔也くんなのである。*]
(270) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
[ 豚という生き物は、 自分たちが想像するより ずぅっと素早いのかも知れない。
パートナーの健闘もむなしく、 冷凍豚を逃れたノイズは何処かへ行ってしまった。 多分もう追いつかないな、と、 参加者"だった"ころより幾分か温くなった頭で考える。
指先を口元に添えて、 隣のパートナーを碧でちら、と見た後、 ]
(+30) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
── 虱潰ししかないんじゃないかなあ…
[ 作戦会議と言っても、取れる手などこんなもの* ]
(+31) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
ごめん、いろいろすっ飛ばすけど! 今すぐバナナストアに来て!
バッジが必要になったの!
[文脈を無視して送られるテレパシー。 それが状況の切迫を伝えられればいいのだが。]
(-131) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
── → 南エリア ──
[ 歩いて、漸く知る。
"生きていた"頃の街は、 ……少なくともこの白いおとこが 二度目の死を迎えるまでは。 こんな、戦闘に関してはてんで素人の 花屋ですら分かるほど、空気が張っていなかった。
まさしく幽霊みたいな身体の目の前を通っていく 黒いけものたちを送りながら、 ……喰われていく参加者達を遠くに見ながら、 ]
(+32) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* 今!マブスラが!!熱い!!!!!
(-132) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
ええと、 とりあえず私もジリヤを呼ぶよ
ホーリーバッジをいくつかと、 ……多分、バッジをふたつくらい 持っていたと思うから
[ そう言うなり、 これまでにない切迫感で念を送る。
やあ、ジリヤ 残念なことに詳しく説明する時間がない。 とにかく、マブスラに使えるバッジを持って、 至急バナナストアに向かわれたし! *]
(271) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
本当に何がしたいんだろう、あのひと 勝手に参加させておいて、勝手に殺して、 ……死神って何様なんだろうね。 神なんて、名乗れるの?
[ ぽつぽつ、呟く。声の届かないゲームマスター様へ。 まさか庭園で裁かれたなんて、 そんなこと、知る由も無いおとこは好き勝手。
返事があったかどうか、 会話すらかき消されるかも知れない咆哮、 ……狼飛び交う南エリアの木徳図書館。 ふ、と、碧が植木の隅を覗き込めば>>#5、 ]
(+33) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* うん バッジを持ってるのがしょうやちゃんなので、 わたしのほうで拘束しすぎちゃだめだったんだよなー わかってたんだ
帰りがおそくてすまない……
(-133) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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|
[ ……つぶらなひとみと、ばっちり。 きっと恐らく、35(0..100)x1秒ほど見つめ合い。 ]
(+34) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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|
/* 恐らくもっともバッジを持っていない女二人が集っててウケる 足し算できない人間やから案外楽かもわからんけど、 平日のこの時間から、この目標値の、このミッションは、きつい……
(-134) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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|
/* そしてミッション頑張れ超頑張れ…(ロル書きつつただただ応援
(-135) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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/* 100点分のバッジが路地裏に転がっております
(-136) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
[ ─── ぴゃっ、と 逃げられた。 ……敗者復活を諦めかけたのはここだけの話。 ]
(+35) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
[自分の手持ちはホーリーバッジをいくつか。 残念ながら戦力不足。
パートナーと会わせれば……ええと、70かそれくらい? 半分しかない。]
お願いします! 私もバッジはホーリーバッジがいくつかで……あと全部翔也くんがもってるはずなんです。 ああもう、今からどこか走ればあるかな……。
[パートナーを呼ぶと言うニーナにこちらも思わず大きな声で答える。>>269、>>271
予測はしていた。 そうよね、ここそういうところだもんね。 でも現実は不条理だ。 うわさ話の場所は、少しだけ、絶妙に遠い。>>#15*]
(272) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
[東エリアの道をかけていく途中、 聞こえてきた幼馴染の声に足を止める。]
圭…?
[そうしてテレパシーで事情を聞けば]
くっそ…! あのおっさんが言ってたのはこういう意味かよ…!!
[最早、ノイズに構っている暇はない。 空間を削って、最短距離を目指す。]*
(273) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* 北エリア今誰もいねーーーー!!!
(-137) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* ジリヤに瞬間移動してもらうしか……
(-138) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* ウシワカとベンケイを両方所持してると特典倍とか熱いよなー。 俺達の解けない毎回のリドルと言い。 GMさん本当すごいと思う。
参加者を楽しませるために、ここまで舞台を整えて、GM業に専念するってなかなか出来る事じゃないよ。 本当すごい村に参加させて貰って、感謝しかないです。 ありがとうございます。
こんなすごい楽しい村だと思って無かった。 ものすごくよい意味で裏切られ続けてます。
(-139) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
|
|
/* 津辺がゲットしたレベル2倍にしたあのバッジ こうなると分かっていたら返却してもらわなかっただけにもどかしい…w
(-140) 2018/05/22(Tue) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 22時頃
|
/* ところで俺達ペアはほんとーーーーーーーに!!! リドルが解けないので。
もうこのまま、謎にひっかかるワトソン役としての地位を築き上げたい所存←
いやもうキングがマジかっけーから!!! 堀井はきっと頭良いよね!!! さ、最終日よろしくね!!!!(涙目
(-141) 2018/05/22(Tue) 22時頃
|
|
[ 悪い予感なんて、ニーナにはなかったのだ!]
……こっちはジリヤが来てくれたとして、 合計値68! 君たち、73以上ある?!
[ 咄嗟に計算はした。合ってる、合ってるはずだ。]
最悪、プシュケーランドまで走るけど…… ああ、さっきまでなら北エリアにいたってのに!
[ もしかすると今日は 健康運がめちゃくちゃに良い日なのかもしれない。 ため息をつきつつ、一旦パートナーの応答を待って。*]
(274) 2018/05/22(Tue) 22時頃
|
|
/* あるわ、あるはず ワクワクバッジ持ってるよね翔也くん 6・5=30の40で70、そこにワクワクハートあればギリいけるはず
(-142) 2018/05/22(Tue) 22時頃
|
|
[救いの手はあった。>>274 昨日時点、バッジの状況を考えれば。]
ホーリーバッジが、あのときのミッションで6。 わくわくハートと鎧龍王Xで、合計80だと思います! 足ります!時間、さえあれば!
[最低限、ラインは確保できていた。 さっきはわくわくハート忘れてたね、ごめんね。 でもそれくらい許してほしい。
兎に角、パートナーさえ揃えばどうにかなる。 それがわかっただけでも、まだ安心だ。*]
(275) 2018/05/22(Tue) 22時頃
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|
/* ごめんな(平伏
(-143) 2018/05/22(Tue) 22時頃
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|
──良かった! 君たちにはまた助けられたな
ジリヤも来てくれるはず ……ただ、もともと 南エリアから盟海珈琲店のルートで 動いていたはずだから、……遠いな
[ 安堵しつつも、ちょっと視線は遠くを彷徨い、 ……ふと気付く。]
……というか、 ほんの少し借りたいだけなんだけどな……
[ もしかしてそれをはじめに言えばよかったのか? ふと、新たな嫌な予感を覚えつつ、最悪それを試そう。*]
(276) 2018/05/22(Tue) 22時頃
|
|
─ 東エリア/バナナストア ─
圭!大丈夫か!!
[店内に入るなり、幼馴染の姿を認めて駆け寄る。 そうして、幼馴染とその傍らにニーナの姿を見つければ 少しほっとして呼吸を整える。]
それで、状況は今、どうなってる…?
[そうして幼馴染かニーナに事情を聞けば]
バッジのレベルは……ええと。 ニーナのパートナーが来てくれれば 大丈夫そうだな。
[そのあたりはひとまずほっとして息を吐いた。]
(277) 2018/05/22(Tue) 22時頃
|
|
……そういや、ニーナのパートナーって どんな奴なんだ?
[なんとなくの好奇心で質問をぶつけてみる。 まさか生前に縁があったなんてことは露知らず。]*
(278) 2018/05/22(Tue) 22時頃
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|
[聡明なパートナーとの作戦会議は一言で終わり>>+31 おっシンプルで分かりやすいと頷いた。
操作はまず足から、歩いていると 忙しなく走り回るのは見たことのある顔。 ─生きていた、昨日の自分を思い出しながら がんばれよ と小さくエールを送った。]
(+36) 2018/05/22(Tue) 22時頃
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[理解に苦しむのは、少女の方も同じです。 大声に僅かに眉を下げ、息を吐きました。]
信じたくないのは分かりますけれど、 わたくしを否定したところで 何も変わりませんわ、俊太郎様。
[>>240自分たちに集まる店内の視線を手で制して ジリヤは何事もなかったように紅茶を啜ります。]
だから、何度もお話してるじゃあありませんの。 わたくしを信じられないなら、 ご自分の手で確かめなさい、と。
大声で喚いて思い通りになるのは 子供のうちだけですのよ。
[いちごカルタを渡した小太りの男をちらりと見てから ジリヤはティーカップを置いて立ち上がりました。]
(279) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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……泣いて誰かが戻ってくるなら、 わたくしも、喜んで涙を流しますけれど。
涙の力でゼン様たちが生き返ったり、 ワレンチナ様が彼らを殺したことは、 帳消しにはなりませんのよ。
[ゆめゆめ、お忘れなきよう。 スカートの裾をひいて、頭を下げたのち ジリヤは踵を返します。
本当に、折角のティータイムが台無しです。 マスターにお代を払いながら、 ジリヤはパートナーの必死な叫びに答えます。]
(280) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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あ、えっと、お互い様ですよ! ニーナさんとマユミさんがいなければ、あのときでダメでしたし……今回も、二人だと多分ダメでした……。
[借りるだけで良かったのか。 ふとそう思いはしたけど。>>276]
それ多分、「実力のある人じゃないと誤解されそうだしなぁ」って、戦う理由が微妙に変わ……変わらないだけだと思います。 なんとなくですが……なんとなく、ですが。
[最後の方になると、目をそらす。 まさかそうはならないでほしいが、果たして。]
(281) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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今向かいますわ。 少し、怒鳴られてしまいまして。
……本当に、優しすぎるのも困りものね。
(-144) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[そして、待ちわびていた人が来た。>>277 駆け寄ってきた幼馴染みにまずは安堵する。]
バッジのレベルが140必要なんだけど……。 ニーナさんと、パートナーさんが来てくれれば、みんなのを合わせれば足りそうだよ!
後は……めいかい、に向かえばいいんだと思う。
[その場所は明らかだと思うが、確認をとっておいた方がいいだろうか?とはちらりと思った。 そして、幼馴染みの疑問。>>278]
(282) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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……そういえば、知らないね。
[無理に聞くことはしたくないけど。 言いづらそうなら、幼馴染みに目を向けてみようか。*]
(283) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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─ →南エリア ─
…何なんだろう、な。 死神の個体差というよりは 生きていた時の経験がそうさせる、…とか。 あ、でもヒントくれたりする死神もいたぞ。
[ほら前に話したウシコ。と補足して。
ばうわう ばうわうと狼の合コンかというくらいうるさい、 何でこいつらこんなに元気なんだ、 耳がキーンってなるだろ!と怒り気味に あちこちの藪を暴いていると パートナーの側から飛び出してきたノイズが>>+35 こちらをじっ…と見詰めている。]
(+37) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[じーっと見つめながら、答えを待った。>>187 何を聞かせてくれるのか、どんな表情を浮かべてくれるのか。 観察するように、ただじっと。]
うん
[>>188先に嫌いなひとのことが挙がる。 理由はよくわからないし、聞くつもりもなかったけど、 どうやら“まじめ”な子じゃないらしい、しょうやちゃん。 そんな印象を抱く。
教師。そうだね。 わたしも、ホーイチ先生じゃない先生は大嫌いだった。]
(@56) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[>>189>>190そして、好きなひとのことを、 嫌いなひとの何倍も言葉を重ねて、 そしてUGに来てからの出会いまでも、好きの範疇に入れている。]
へええ……。
[背丈も同じくらいの、わたしと仲良くなれそうな女の子。 そう思っていたのが、今この瞬間、
……確かな隔たりを感じた。]
(@57) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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きせかて くれて あとがりう
せせんい のこと? あのね、せせんい は いんろこなと を おえてくれして わしたの ねいごがと を かえるてなれくの
[>>191むにむに、ほっぺを弄ばれつつ、 にへーっとした表情で、淡々と答えた。
わたしは先生が好きって言ったけど、 よーく考えれば、シンプルな話で。
ただ、他に好きな人のことを、知らない。]
(@58) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[わたしを愛してくれない、このせかいは
誰かにとっては、すばらしいせかい。
壊してしまってもいいですか。
誰に、許可を求めたらいいですか。]
(@59) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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……る、るーるるる るーるるるーーるーーー…………
[そっとしゃがみこんで、 地面すれすれで指を面白げに動かす。 興味を引かれたか、一歩、また一歩とノイズが近寄ってきて 手が届きそうという距離で───へっ【82(0..100)x1】]
(+38) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[質問に答えてくれたしょうやちゃんに撫でられながら、 ホーリーバッジを1個渡して、忘れずにヒントも伝えただろう。 といっても、残りやることも限られているけど。]
『みっつのかじつをあつめて めいかいにとどけよ』
『ミッションメールの文章を並べ替えると、こうなります。』
[スケッチブックに解説を書いて、破って渡してあげただろう。 そこまで教えたら、もう何も難しいことはない。……たぶん。]
(@60) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[>>262先生への伝言、を受け取ってきょとんとする。 続く言葉。しょうやちゃんが何を考えて、なんでそんな自信に満ちあふれた顔をしているのか、 わたしにはよくわからないけれど。]
……がっんばて。
[しょうやちゃんのエントリー料。 それを取り戻したら、彼女は彼になる? デカくて怖くて、ヤバい奴?
想像もつかないけど、想像もしたくない。 やっぱり、わたしとは別のすばらしいせかいを生きているらしい、このひとのことは。
行くべき場所に向かうしょうやちゃんに、手をふりふり、 おとなしい仕草で見送った。
そうしたらわたしもすぐに、ぴょーんと飛んで周囲の様子を見回しに。*]
(@61) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[ドアに手をかける前、思い出したように ジリヤは俊太郎を振り向きました。
未だ、穏やかな微笑みを浮かべたままに。]
このゲームで生き返る人数は、 多くても4人だけですのよ。 貴方がお会いになった参加者が 全員生き返ることはありませんの。
自分の生は、自分で掴み取りなさいな。 こんな場所で蹲ってるだけでは、生き残れませんわよ。
[そうして、返事は聞かぬままに、 少女は喫茶店を後にします。]
(284) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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……あら、ごめんあそばせ。 [扉の前にいた女>>@55に気付いた少女は、 あら、という顔をしつつも、 その隣をすり抜けるようにして、 東の方へと向かいます。
何せ、中々に忙しない状況に なっているようですから。*]
(285) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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っっとったどーーーー!!!!!ゲッホゲホ
[くしゃみの続きは口の中で爆発したものの 無事ピグノイズを抱き上げてがっちりホールド!
捕まえた!捕まえた!!と見せに行けば 腕の中でぴぎぴぎと暴れられて。 悲しいけど、倒さなきゃいけないんだよな…と 逆さまにしたピグノイズをパートナーに差し出せば 一思いに倒してくれただろう。]*
(+39) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[ワレンチナと初めて会った時にも思った。 話しても無駄だって。 対話するのを諦めた。 あの時は……あの時は、スージーと、話したんだっけ。
”パートナーの事は大事になさい”>>1:@30
初めて話しが通じる人が言ってくれた言葉。
嗚呼、そうだ。 だから……ワレンチナと、もう一度話してみる気になった。 そんで話してみたら、言葉がさ、通じたんだ。 アイツとはさ……言葉が通じたんだ。]
(286) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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別に、疑ってる訳じゃねーよ。 アンタの言葉を、信じてない訳じゃねー。
アンタがどう思おうが勝手だけどな。
ただ……アンタとは、言葉が通じないって、思っただけさ。
バイバイ。ジリヤ。
[去り行くジリヤに別れを告げて。 別れ際の忠告>>284も、振り向かない姿に何も言う事も無い。 椅子に座ると、頭を抱えた。*]
(287) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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──ああ、翔也さん!
来てくれて良かった、 まったく、君がくれた助言だってのに またこんな形で会うことになるなんて!
[ 最も多くのバッジを持つ翔也>>277が その場に駆けつけたなら、ホッと一息。] そう、ジリヤも間に合いそうだ
なんせ、めいかい──盟海珈琲店に、 翔也さんにやられた狂戦士が やたらに落ち込んでいるんだから、 わたしもびっくりしたんだけどさ
[ ジリヤが到着するまでの間、 経緯でも簡単に説明してみようか。]
(288) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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それが、マブスラを諦めて 田舎に帰るなんて言っててさ
最後に一目、 バナナエンブレムを見たい──! なんて、言ってるもんだから
[ そんな話を、した。 そこまで話したのはいいが、 ふと、飛んで来た質問>>278に、
そういえばまだ会ったことがないのかと、 ニーナは少し考えてから、 少し、照れたような面持ちで一言。]
(289) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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そう……だなあ、 ……すごく、きれいなひとだよ
(290) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[ なんせニーナは彼らの繋がりなど知らないし、 彼女は間違いなく、花園で一番の花だったのだ!*]
(291) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[大人の事情で道中はばっさりカットだごめんね!]
(292) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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ー 中央エリア・兄間薬品付近、路地裏 ー
橘!!
[パートナーから届いた緊急の呼び出し>>232 そしてテレパシーで橘の居場所を辿りながらここまで来た。 行く手を阻む黒狼を1匹、影を使い壁へと叩き付け 他の黒狼を橘の周りから遠ざけようを影で払いのける。]
橘! 橘しっかりしろ!
[側に駆け寄り、目の前で屈んで様子を確認すれば 橘は怪我をしていて疲労も相当あるようだ。>>258 狭い路地裏にいては身動きの取りづらさからしてこちらが不利、逃げた方がいいのは分かっている。 しかし、今の彼女の状態では抱えて逃げるにしてもオオカミの足から逃れるのは不可能に等しい。
そして……状況を打破する方法を考える時間なんて 奴らがくれる訳がない。]
(293) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[生き返るために、足掻かなければならない事は知っている。 けれど……笑えるだろ? こんな状況でも、アイツの言葉を、信じてるんだ。
”今の状態では共倒れが良いところ”>>114
俺もそう思うよ。 それに……解いた謎は、もう、伝えてある。
椅子に座って、思い出したように痛みだした頭を抱えていたら、店内に入って来る豪奢な金色の髪が見えた。>>@55]
(294) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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スージー……
[どうしてここに?
ああ、ワレンチナ……ありがとう……
そう、思って。 青白い顔で、スージーに微笑みかけた。]
また。会えたね。
[さっきまでジリヤが座って居た席に、紅茶のカップはまだ置かれていたけれど。 座らないかと、席を勧めた。*]
(295) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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……っ、来るな!!
[数と状態で有利である黒狼達がこちらを襲うのを躊躇う理由などなく、こちらへ向かい一斉に駆け出す。 自分は立ち塞がるように橘の前に立ち 影を二股にし、拳型にして殴りつけたり 槍状にして刺し貫いたり しかし、先程叩き付けた分を除いても残り5匹。 ……どうにか奮闘しようとしても、捌き切れず 影に、自分の足に、鋭い牙が食い込む。
こんなところで死ぬ訳にはいかない。 彼女の為にも、死ねないというのに!]
(296) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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うっ、ぐ…… (マズい、橘……!)
[黒狼の1匹が、ガラ空きだった。 止めようにも、咄嗟に動ける状態ではなく ただただ、焦りと恐怖としかなくて
焦る理由?そんなの 獣が襲う標的に選ぶとしたら まだまだ生気もあり抵抗もするような奴より 明らかに弱っている"獲物"を狙うだろうから それ以外に何があるって言うんだ!]*
(297) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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―東エリア:バナナストア霧江店―
[道中、何があったのかは割愛しましょう。
黒い烏にグレネードランチャーを打ち込んだり、 デザートイーグルの貫通力に口笛を吹いたり、 えぇ、そんなことがあったとしても、 詳しく此方に書くことはありません。
そうして、紆余曲折の末に辿り着いた先は、 いつかの日の終わりと同じ場所でした。 けれども、今度は間に合ったようです。
店内に足を踏み入れたとて、 視界が暗転することはありませんでした。]
(298) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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ごきげんよう、ニーナ。 遅くなりましたわ。
……また、マブスラですのね。
[何故でしょう、随分と久しぶりに会うような気がします。 パートナーと、それから彼女が話していた 二人組を見遣って>>276>>278>>282 ジリヤは優雅に頭を下げました。]
初めまして、お二人様。 わたくし、ジリヤと申します。 こちらのニーナのパートナーですわ。
[まさか生前に、しかも裏の顔で 顔を合わせていたなどとは露知らず、 少女は可愛らしい二人組に にっこりと微笑んで見せたでしょう。*]
(299) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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— 盟海珈琲店 —
[>>199林檎を貰ったマスターはその色つやを確認し、満足げに頷いた。]
「ああ、これがあれば今日オーダーされた分は間に合うよ。
ありがとう。また今度来てくれたら、最高のシュトゥルーデルをご馳走しよう。」
[>>195女の子に反論もできず、俯く角度が更に増した筋肉質の男は、
>>204ジェネシストークに花を咲かせてちょっとだけ回復していた。]
「まさかアナタ……知ってるの? 黄老師を。
信じられない……まだそんな人がいるなんて……奇跡ね……。
そうね、アタシはジェネシスの世界に戻るのが良いのかもね。
ウォークライダンスを踊って、モーニングスターを振るう……。
生きるか死ぬかのジェネラルジェネレータージェネレーション-ジェネレーションギャップ……。
ええ、やりましょう! 来週にでも!
マスター、ヤクルトちょうだい!」
[……あくまでも、ちょっとだけ、である。]
(#17) 2018/05/22(Tue) 23時頃
[そして小太りの男は、>>214>>215
別の少女の説教を受けて目を丸くし、何を言い返そうとしたら、
カルタを優しく叩き付けられて黙る。
無言でそれを一枚一枚めくり、そこに刻まれた歴史を涙し——]
「おまえさん、いったいこれをどこで……。
いや、……わしの努力不足……か。
マスター、麦ジュースをくれ。」
「かしこまり。
ついでにアップルシュトゥルーデルも焼き上がるまで、くつろいでいるだろう?」
「ああ……。」
[シトラスミントの溜め息を吐いた後、しみじみとそこで飲んでいただろう。]
(#18) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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/* 雰囲気が謎(自業自得
(-145) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 23時頃
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/* ジェネシストークが通じた!!!!! 俺の今日のミッションは達成された(超満足
(-146) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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/* あとは私が落ちロル書くの間に合うかどうかだけが問題です(意地でも書いて
(-147) 2018/05/22(Tue) 23時頃
|
|
[ 人間相手には、 ある程度どうにかなってしまう経験はあったけれど、 …動物、のような生き物相手にしたのは初めてだ。
逃げられた豚をパートナーが追いかけて、 ……謎の挙動を、 しかかったくしゃみと認識するまで少しかかった。 てっきり豚が懐に突撃するものだと思っていたから!
ぱちぱち、碧は瞬きを繰り返し、 ── すごい、と素直な言葉すら零して、 ]
(+40) 2018/05/22(Tue) 23時頃
|
|
[ 差し出された雑音を見て、 生きるために殺し、生きるために殺される、とは こういうことかと、ふと思う。
相手が人かばけものか、その違いだけ。
成程此が正当化されるのならば、 自分が殺されてしまったのだって、きっと、 "この世界"では正しいことだったのだろう。 二度死んで、段々と理解する仕組み。 ]
(+41) 2018/05/22(Tue) 23時頃
|
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[ 其れでもきっと、 "悪いこと"だからやらないのではなく、
母が悲しみ、父と同列になってしまう、 それだけ。自分が可愛い、たったそれだけのために、 僕は殺す側で無く、殺される側に立つのだろうと思う。
此は、センスのある魂と、 とっても偉いなんとか様が判断するかは、 まったくもって興味は無いけれど。 ]
(+42) 2018/05/22(Tue) 23時頃
|
|
[ ── 豚の頬に触れようとしたその瞬間、 確かに僕はわらっていた。
王子の顔か、悪役の顔か、 其れはきっと、誰にも分からない。
僕自身ですら。 ]
(+43) 2018/05/22(Tue) 23時頃
|
|
── おっと、?
[ 触れる間も無くバッジに変わったものだから、 おとこの顔も、直ぐ、吃驚顔に早変わり!
宙に浮いたバッジをキャッチし、 碧は手元で光る其れをじぃっと見て、 ]
(+44) 2018/05/22(Tue) 23時頃
|
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[店内を確認すれば彼と、他にも知った顔がいるのに気づいただろう。>>284 次に感じたのは肌に刺さるような張り詰めた空気。 そのせいか、誰も扉の開く気配に気づかなかったようで。
店内の様子から察するに先程の怒号は彼女に向けられたものであろう事が予想できた。
(でも、どうして?)
訳がわからず扉の前に立っていれば その横を彼女は、ジリヤはすり抜けて行く。>>285
…もし、全ての事情を知った後ならその背中にノイズの1匹や3匹を向かわせたかもしれないけれどそれはifのお話。 大事なのは現在だ。]
(@62) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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|
/* 死神さんによるキリングで死神sに華を提供出来ないのは申し訳なく思うけど セルフで落ちるのがロル回し切れる可能性等を考えた時に最善かなと思ったので…すんません…
(-148) 2018/05/22(Tue) 23時頃
|
|
……成程、此の数なのかな。 ヒイロ、やるじゃん。
── だけど、あとまだ居るものなのかな。 東、南、ときたから、当たるなら他か。
[ 今度は取られないようにしよう。 そう呟いてしまっておく。
次の場所、何処を行ってみるかは、 豚を捕まえた運を持つパートナーに任せてみようか。 別エリア方面を示す指先で、 お先にどうぞ、と、おとこは言う。 ]
(+45) 2018/05/22(Tue) 23時頃
|
|
[どうやら彼もこちらに気がついたらしい。>>294>>295]
えぇ、だって約束だったから。 あなたが無事でよかったわ、シュンタロ…。
[席に座るよう促されれば素直に従って。 ポーチの中からハンカチを取り出し彼に差し出しただろう。*]
(@63) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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|
──東エリア/バナナストア──
──ああ、ジリヤ! 間に合ってよかった、怪我はない?
[ ニーナは安堵と喜びで はしゃいだ声を上げたが、 他のふたりがどうかは知らない。
喜色満面に彼女を迎え入れ、 手持ちのバッジを手早く確認する。]
うん、ホーリーバッジが4つに ロリータ、焼肉定食、 それから君にもらったワクワクハート ……これで、目標レベルには達したはず
[ ……それじゃあ早速! と、 促すように翔也の方を見たが、はてさて。*]
(300) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[スージーが席に座ってくれて。 ハンカチを……差し出してくれる。>>@63
震える手で、差し出されたハンカチを、スージーの手毎包み込むと、深く、深く、息を吐いた。]
はーーーー…………
[自分の手元に戻って来たハンカチ。 額を着けて、深い息を吐いて、吸って。 漸く……漸く、頭痛が引いて行くのを感じる。 土気色の唇に、薄っすらと朱が刺して……
手を、握ってるのに、気付いた。]
(301) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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わっ!わ、あああああのごごごご、ごめん!!
[慌てて手を離すと真っ赤になって。 ハンカチだけ、受け取って。]
返してくれるって、信じてた。
[そう言って、スージーに向かってはにかんだ。*]
(302) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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/* (シュンタロスージーで思わずゲンドウポーズ)
(-149) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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/* このラブロマンスの中にいるのいたたまれないから 喫茶店を出る口実が出来て良かった……
っていうかスザンナさんにすらほんのり敵意持たれてるけど こういうのが本来死神の仕事では??? ジリヤちゃん悪くなくない???
(-150) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[勿論、俺にだってこのピグノイズは倒せるが ぱっと思い付くのが撲殺の二文字で。 それはこいつかつらいだろうなぁ、と 命を奪う役目を、パートナーへ。 綻んだ様は 花のよう。>>+43]
…悪いな、すぐおわっ……!?
[不意にピグがぴたりと動きを止めたかと思えば、 次の瞬間俺は空間を抱きしめることとなり 前のめりによろけたところ、バッジが宙に浮く。
鮮やかにキャッチして観察するので>>+44 捕まえたらいいのか、と呟きながら 少し高いところからバッジを観察する。]
(+46) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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/* 発想が死神 はい
(-151) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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/* もっと殺伐とさせて大暴れしてから落ちてやる…… という気持ちでいる(発想が死神)
(-152) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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[店内に入って幼馴染とニーナの二人と無事合流する。 ニーナからの説明を聞けば>>288>>289 先程碧衣からもらったスケッチブック(の切れ端)のことを思い出して、ああ、と得心いった顔をする。
ニーナのパートナーの到着を待ちつつ、 ふと、興味本位に呟いた疑問>>278 傍らの幼馴染も、どうやら興味が湧いたようで>>283]
きれいなひと、かぁ…。
[照れたようなその顔に>>289>>290 ほうほうと俄然興味を持って。
そうして、白い少女が店の中に入ってきて>>298 ごきげんようとにっこり、 パートナーに微笑む姿が、見えた。]
(303) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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…。
……。
(304) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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…――げっ?!
[思わず口をついて出た言葉を、慌ててセルフで口を塞ぐ。
現れたニーナのパートナーは、 ……ほんの一年前、キリエ区にやってきた "白い妖精"その人だったのだから。
フードごしに隠れて、殆どその姿は見えなかったけれど 年恰好といい、何より身に纏うその気配が、 あのときの妖精、そのままだった。]
(305) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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あ、えっと…はじめまして?
[にっこりと微笑むその顔は、 どうやらこちらには気づいていないようで。>>299]
よ、よろしく、ジリヤ…。
[目に見えて動揺している自分を 幼馴染とニーナが、どう思ったかは知らない。]
っと、よし。 これで計算は合ってるはず。
[ジリヤと合流して、バッジを計算して。 俺たちが持っていた分とニーナ・ジリヤのバッジ分、 それから、ついさっき死神少女から 貰ったバッジも合わせれば十分店員とも戦える。]
(306) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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今回もバッジ、借りさせてもらうよ。 俺、頑張ってくる!
[そう言って、バッジを借り受ければ、 爽やかな笑みの店員とバトルを繰り広げたことだろう。]*
(307) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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へっ、どーよ。 この調子で集めていけばいいんだな! 大体の早さは分かってきた、 きっと次はもっとすんなりいく。
[フラグに聞こえるって?気のせいです。 要領をなんとなく掴めた男は 続く言葉にふむ、と頷いた。]
他……あー、そうだよなぁ。 あのノイズがびびりなんだとしたら 中央とかよりも静かなとこが好きそうだ。 もう一匹ぶんくらい、欲しい、な ー……
[小さくなっていった語尾の理由は とととと、と視界の端を歩くノイズを見つけたから。]
(+47) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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─ゼン!今度はあいつだ! あっ逃げた!待てぇぇエエエエ!!
[叫ぶと同時にノイズはぴゃっと跳ねて 日継塚アヴェニューを北上していく。 勿論逃がすわけにはいかないので走って追いかけよう。]
[そのまま、線路にあたるまで直進─ ──して、左折したところまでは目でなんとか。]
(+48) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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/* 墓下は大変楽しそうでww(主にヒイロが
(-153) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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[ にこやかにっじリヤを迎え入れたはいいが、 不可解なのは、翔也のその反応>>305。 きょとんとして、ジリヤと翔也を交互に見て、]
……どうかし── あっ!
[ 今度はニーナがセルフで口を塞ぐ。
彼の反応の理由に、思い至ったのだ。 そうだ、ジリヤのエントリー料──!
ニーナは、翔也が駆けてく>>307直前、 その袖を掴んで、小さな声で囁いた。]
(308) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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|
……もしかして、君 元々ジリヤと知り合いだった? だとしたら──あの子、 君のこと、忘れてるかもしれない 悪く思わないでほしい ──”エントリー料”なんだ
(-154) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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[ ──って。
それだけ告げればすっきりした顔で、 戦場へと赴くちいさな戦士>>307を 手を振って見送ったことだろう。*}
(309) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
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─ →西エリア ─
はーっ、はぁ……、っ どこ行った、あのノイズ。
[線路に沿ってくまなく探したが、影も形も無い。 大きくはないノイズなので仕方はないと思いながら 逆に動いた方が目立つ可能性もあるのでは?と悶々。
そうこうしているうちにフキノハラ駅が見えてきた。 かつて一人でここに来たときは空振りしたが 果たして今回はどうだろう。]
(+49) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
[震える手元。先程は気づかなかったが顔色もすぐれない様子で。>>301 彼の体調不良の原因が自分にあると知らない女はきっと余程の事があったのだろうと心配そうな顔をしたでしょう。
だから、ハンカチへ伸ばされた手にこちらの手を包み込まれた際も特に動ずる事もなかった。 体調が悪い時は人のぬくもりが恋しいというし。 このまま彼が落ち着くまで待つべきか…なんて思ったから。]
えっ、あ、あぁ…こちらこそ、ありがとう?
[予想外の復活に少々拍子抜けしてしまった。>>302]
(@64) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
「君が相手か。よし、悔いの無い勝負をしようじゃないか!」
[>>307かくして、勝負は再びこの場所で行われた。
爽やかスマイルの店員は、上着を脱いで、鍛え上げられたその肉体を披露する。
生傷が至る所についており、顔の爽やかさとは裏腹に、相当な修羅場を潜ったのだと推察できるだろう。
腕の筋肉を唸らせ、両手を合わせてポキポキと鳴らす、自信に満ちた表情の男。
それはまさに、勝負を楽しむという目の前の快楽を貪る魔人——]
「マーブル……スラァァァッッシュ!!」
(#19) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
[そして、またもや決着は一瞬でついたか。
爽やかな店員は、自らの敗北を悟ると、
常よりも更に爽やかな笑みを浮かべ、涙を零し、天を仰いだ。
そして、ゆっくりとその体が倒れ——
筋肉から吹き出た汗がきらきらと輝きながら、仰向けに崩れ落ちたのだった。
勝負の場の脇には“バナナエムブレム”が残されている。
それを持って行く権利を得た勝者を、止める者はもう誰もいない。]
(#20) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
[そして、先客の使用したカップが下げられた頃か。]
…ところで、ここに入る前…怒鳴り声が聞こえたんだけど 一体何があったの?
[言いたくないなら無理に言う必要はないけど。 そう前置きした上で。
掘り返されて気持ちのいい話でない事は予想ができる。 けれど、彼があそこまで声をあげる原因は何だったのか。 自分が力になれる話ならいいけれど。 そんな思いで女はたずねただろう。*]
(@65) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
[駅構内はさほど人はいなかった。 通勤ラッシュの時間であれば 人の波が出来るであろうホームも 今は閑散として。鳩が鳴いている。
ふ、と横にめを向けると ベンチにお行儀よく座ったピグノイズが居た。 ベンチは、背面がこちらになっており、 つまり奴はまだ敵に気づいていないらしい。]
…………
[そぉー っと、近寄って──【45(0..100)x1】]
(+50) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
[馬鹿め!丸見えだ!]
[…と聞こえてきそうなくらい。 くるっとこちらを向いたピグノイズは 俺の頭を踏み台にして、ぴょーんと飛んだのだ。]*
(+51) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
/* 帰った。とりあえず、とりあえず、筋肉から吹き出た汗がきらきらしてるのはわかったーーー……(そこだけ)えーんどうしよう ソロルぐらいは落としておきたいけど……
(-155) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
[それは駆け出す直前>>308 不意にひかれた袖に、彼女を見上げて。
そうして、囁かれた呟きに、 きょとんとした顔で、二度、三度瞬きして見せただろう。]
(310) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
あー…いや、そうなのか。 …気を遣ってくれて、ありがとうな。 それならいいんだ。 お互い多少、やましい部分がごほんごほん。
[つい口を滑らせそうになったので慌てて誤魔化す。 まあでも、たぶん。 彼女がエントリー料で俺のことを覚えていないとしても、 彼女がどういう世界で生きてきたかを、 このパートナーに知らせるとも思えなかったので。 ひとまず、"白い妖精"としての彼女のことは伏せておくことにした。]
(311) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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/* シュンタロさんの動揺っぷりが本当にいい。わたしこういうの出来ないからなおさらいいなあ……。あと墓下かわいいなオイ。
(-156) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
[そうしてその呟きに応えれば。 今度こそ、店員との戦いに駆け出していく。
そうして――>>#20]
こいつが、バナナエムブレムか。
[まじまじとそのエムブレムを覗き込む。 それから、仰向けに崩れ落ちた彼に]
あんたも最高のマブスラ―だったぜ! またいつか…そうだな。 いつかまた、俺と戦ってくれよ!
[その手にこつんと、自分の手を重ねてから エムブレムを持って幼馴染やニーナ、ジリヤの元へ。]
(312) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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|
[頭痛が治まると、スージーに微笑みかけて。 心配してくれる気遣いが、嬉しかった。]
…………うん。 世の中には、”分かり合えない人”って、居ると思う。 俺にとっては、ジリヤがそうだったって、話しかな。
もしかしたら…… ワレンチナとも、そうなってたかもしれない。 パートナーの契約を結んだまま、名ばかりのパートナーとして、分かり合おうとしないままに、とっくにゲームから脱落してたかもしれない。
[ふぅ。と、息を吐いて。 それからスージーを見詰める。]
(313) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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|
[ワレンチナと出会ったばかりの頃。 スージーと初めて会話した時の事。思い出して。>>286]
そうならずに済んだのは、スージーが居てくれたからだよ。 俺が今まで生きて来られたのも。 曲がりなりにも、ワレンチナとパートナーで居られる事も。
全部。スージーのおかげだ。
スージーに会えて、良かった。 ありがとう。
[唐突に聞こえるかもしれないけれど…… 多分、自分がジリヤにあれだけ色々言われたのに、そしてワレンチナがゼンを殺したのは恐らく事実なのだろうと考えて居るのに。 それでもそれを受け入れて、こうして落ち着いて居られるのは……紛れもなく、目の前の人のおかげだと思うから。*]
(314) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
ほんとにすまない……
[駆けつけてくれた相方>>293に 私はまともに答えることができず。
私を庇うように立ち塞がる時音に 黒いオオカミ達は刃向かっていくのを ただ見つめるしかなかった。]
(315) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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|
これを例の喫茶店に持っていけばいいんだよな?
[三人の顔をそれぞれ交互に見ながら。 時間はもうあまり残されていない。]*
(316) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
― 西エリア・フキノハラ駅 ―
[なんとなく、妙な気配がしたので。 空から様子を伺うと共に、”脱落者”の魂を追いかける。]
……なに?
[脱落者はゲームに介入できない次元に落ち、 そのへんをふよふよと漂って、後は見守るだけ。 ――本来はそのはずなのだが、何やら追いかけっこをしているのを感じ取れる。>>+50>>+51]
(@66) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[しかしそれも長くは続かず。 多勢に無勢か、相方は足に攻撃を受け、 自身を狙う黒い影>>297が私の目に入った。
しかし、私にはもう抵抗する力はない。]
本当にすまなかったな…… 私が歌うことさえできれば、 お前も笑うことができたのかな。
ふっ、こんな時に私何言ってるんだろな……
[私の前で立ち塞がっている 決して笑うことのなかった相方に 消え入るような目で微笑みかけて。]
(317) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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あんでそ いのかるな もすうぐ しうめょつ だんもね
[消滅までの間、精一杯遊んで気を紛らわせているのだろうか。 わたしの目には、そうとしか映らない。
……脱落者に配信されたミッションの存在なんて、知ることも無い。*]
(@67) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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−回想・歌との出会い−
[まだ少女が幼かった頃のお話。 しゃべる言葉すらもおぼつかず、 歌なんてまだ知らなかった頃。
少女はお母さんの腕の中で 綺麗な歌声に聞き入っていた。
こもれびのなかで みんなでうたおう あなたもわたしも みんなでうたおう みんなでうたえば せかいがまわるよ みんなでうたって てとてをつなごう
思えば、あれが歌との出会い。 あの歌があったから私は歌を好きになれた。
けれど、その記憶はあの日少女から消えて。]
(318) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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あぁ、結局私に 歌声は戻って来ないんだな……
[哀しみの目で呟いた、最期の言葉。]
(319) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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[永遠の暗転。**]
(320) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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/* 【悲報】作詞センスがない
(-157) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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[ 勝負がついた瞬間、 ニーナは”らしくもなく”、 ガッツポーズで喜んだ。
爽やかに挨拶を交わし、 ( 爽やかなのは翔也だけだったが ) こちらへと戻ってくる>>316のに、]
そうだ、急ごう そろそろ傷心の元王者の 珈琲も冷めきってるだろうし
[ 強く一度頷いて、再び西エリアへ──*]
(321) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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/* >>おちた<< もうちょいなんか書くことなかったんかwww
(-158) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
── →西エリア ──
[ やる気になったヒーローを見て、 そうそうその調子、なんて声をかけた。
── まったくこの白いおとこという奴は! 命が再度かかっているのに、 調子なんて殆ど変わらないのだ。
…良いことなのか、悪いことなのか。 パートナーの背を追って、ぼんやり考え事。 それでも、豚を見つけた声に従って>>+48、 駅の方へひたすら駆ける* ]
(+52) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[ 脱落者足るおとこはもう、思い出せやしないけれど、 何時かのちぃさい頃だって、ヒーローの背中を追っていた。
すこぅし足せば、自分と同じ名前になる、 たったひとりの誰かを。 ]
(+53) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[ そうしてたどり着いた、駅の構内、
何時かの森よろしく、 おとこはパートナーの背から顔を覗かせ、 豚との攻防戦を見守っていた。
…何せ全て逃げられた身分である。 此処は、任せる方が良いだろう。 幸いにもそっぽを向いた様子のあれは、 前二匹よりはるかに捕まえやすく見え、
── た、けれど!>>+51 ]
(+54) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
おk、わかった! それじゃ、行こうぜ!
[>>321そう口にすれば、エムブレムを抱えた手とは 反対側の手を幼馴染に向ける。
そうしてその手を引くようにして、 西エリアにある喫茶店へと足を運んだ。]
(322) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
ぅ、わ っ
[ 目の前の頭を踏み台にした豚に、 碧は何度目かのまんまる状態で!
熊相手に決めた飛び退きを慌てて行った後、 パートナーの背と自分の間に立った豚を見た。 じり、とにじり寄って、 タイミングを見計らうこと、──44(0..100)x1秒。 此処で漸く真白な手を伸ばして、── ]
(+55) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
── 僕、これ、向いてないんじゃ無いかな!
[ …王子だろうと叫びたいときだってある! 手をすり抜けた豚に間髪入れず、 ちぃさな氷柱を一気に8(0..100)x1個振らせ、 ]
(+56) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[法律や道徳とは、RGで社会を維持するために制定されたもの。
それはあくまでもRGのルールに過ぎない。 別の世界は、別のルールで統率されている。
殺人は悪いことか? 裏切りは悪いことか? 自分本位は悪いことか? ——どんな場合においても、“RGでは”という枕詞がつく。
UGより上位の世界で執り行われているのは、より優れた魂の餞別。 そのために開催されるゲームに、RGの道徳などは通用しない。
全能の神は、遥か上位に君臨するらしい。 そしてそいつは——RGのルールなど、考慮の端にもあるはずが無い。]
(323) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
— 回想:僕と生徒の因果の果て —
[アオイと出会ったのは、家庭教師のバイト先。 惣城さんちの親御さんに案内され、初めて顔を合わせた時には、怯えられた。
不登校児童らしい。 ……学校でのいじめが原因だと。
言葉を話すのが苦手で、会話も碌にできない。 付き合いのある友人は2名だけで、教室にいる他のみんなは敵に見える。 担任の教師も、アオイのことは心配するフリをするだけで真面目に考えず。
と、まあ。 話を聞く限りでは、よっぽど深刻なようで。
ただのバイトに何ができるんだろうとは思ったが、一応これでも教師志望。 できる限りの力になってやりたいと決意した、大学生の時期だった。]
(324) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[「学校に行けるようになるまでの間、勉強を教えてくれればいいですから」……と、 アオイの両親はそんなことを言う。
娘のいじめ被害に頭を悩ませているのは分かるが、 学校に行けるようになるまで、なんて、何もわかっちゃいない一言だと思った。
僕は、まずアオイに告げた。]
学校なんて行かなくていい。 好きなことがあるなら、それをしていればいい。 ただ、好きなことを満足にやれるようになるための手伝いなら、いくらでもする。
[まずは、この子がどうしたいのか、心の本音を話せるように。 何も喋ろうとしないアオイに付き添って、ゆっくりと話をしていった。]
(325) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[ ……これまたするりと逃げた なんともすばしっこい豚を、遠くに捕らえたまま、 血糊の付いた手で頭を抱えた。 何故か無駄に疲れた感覚さえある。
溜息、──力を使ったからだろう、 幾分か冷たくなった息を吐いて、
パートナーに振り向き、 ごめん、と言いかけて、…ふと、>>@66>>@67 ]
(+57) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[小学校のいじめ、と聞いて。 その時の僕は、極めて甘い想像をしていたことを、後になって気付くのだが——
アオイの受けた仕打ちのことは聞き出さなかった。 話させれば、傷口を広げてしまうと思ったから。 だから辛いことは極力考えさせないようにして、彼女を苦痛から遠ざけて、 長い期間を経て、“ことば”の使い方を教えていった。
そうして——]
「おはよう、ござい ます ……せんせい」
[ある日、ようやく絞り出した、意味を持つ彼女の声が。 この耳にしっかり届いた時の喜びは、……どう言葉に言い表していいか分からない。]
(326) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[殺人者、黒牧奉一の罪を裁け。 したことの報いを受けさせろ。
そう願う奴らがRGの大半だろう。知っている。 確かに僕は許されざる罪人。最低のクズだ。
だが、……報いなら既に受けているのさ。
エントリー料として奪われたのは“聴覚”。 やっと喋れるようになったアオイの言葉を、僕の耳は聞き取ることができない。 彼女がどんな風に喋り、どんな風に言葉を紡いでいるのかが、分からない。
これ以上の報いがあるってのか!]
(327) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[わたしの口は、正しい音を紡げない。 先生から教えてもらった言葉を、何一つ正しく話せない。
エントリー料として取られた“言葉の紡ぎ方”。 自分の気持ちを伝える方法を、せっかく教えてもらったのに、 思うようにいかないのは、苦しくて、もどかしい。
でも、ひとつだけ……。 救われたことが、ひとつだけ、ある。
それは、先生の耳が聞こえなくなったこと。 先生と“会話”をする時は、先生のサイキックを介して行うようになったから。
先生には、わたしの歪な言葉を知られることはない。]
(@68) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
― 西エリア・盟海珈琲店 ―
こんにちは!
[邪魔するぜ、と店内に入るなりそう挨拶して そうして巡らせた視線の先にいたのは、例の黄色尽くめの男。]
よぉ。 あんた、このあいだの戦い 本当にいい勝負させてもらったよ。
[それは、嘘偽りのない自分の心境で。]
あんたと戦えて楽しかったぜ。 またいつかどっかで、あんたと一緒に 最高のゲームをマブスりたいもんだな!
[そういってにっかと笑うと、 先程店から持ち出してきたバナナエムブレムを彼に差し出す。]*
(328) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[そう、僕は今もなお、……そして、永遠に。
僕が家庭教師として、長い時間と労力を捧げた結果、 唯一残すことができた成果が――
アオイの喋り方が歪んでいることに、気付くことができない。*]
(329) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
─── 覗き見?
[ ── ぱち、 何時かみたいに、高いところへ居る"くらげちゃん"と、 眼が合った気がして、漏れる声。
…そういえば、自分たちがどういう存在かなんて、 どう見えているのかなんて、 ちっとも気にしていなかった** ]
(+58) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
[―分かり合えない人。
その言葉で先程までの空気は口論の結果だったのだろう事を把握する。 確かに生きた人の数だけ、人生の数だけ考えはある。 だから、きっと彼女は彼にとって余程境遇の違った…合わない相手だったんだろう。
黙って相槌を打ち、聞き手に回っていればこちらを見つめられて。>>313]
(@69) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[向けられた感謝の言葉にきょとんとしてしまう。>>314]
えっ… 私はそんな、大した事はしてないわ。
[あの日何気なく言った言葉を感謝される時がくるなんて。 内容だって、あくまでこのゲームにおける基本でしかない。 それでも、目の前の彼は感謝しているという。 何て返そうかしばし考え。]
それは…他の誰でもないシュンタロだったからだと思う。
かつての参加者として、死神として 私は今まで数多くの参加者たちを見てきたわ。 だけど、本当に最後までパートナーとしていられる例は多くはなかったと思うの。
(@70) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
「これは……あの、バナナエムブレム!
ほ、本物ね……。」
[>>328やってきた少女に驚いて飛び上がるも、その手から差し出された黄色のロゴを見れば、
何かを観念したように、筋肉質の男は脱力した。]
「これをアナタが手にしたってことは……。
あの時の敗北は何かの間違いでもなんでもない、必然だったワケね。
……ふふ、教えてくれてありがとう。
アタシはこの街を去るけど……またいずれ戻ってくるワ。必ずね。」
[何かを決意した男は、自らの身に付けていた黄色いマントを少女に差し出すだろう。]
「アナタが受け継いでちょうだい。——イエローマンの名を。」
(#21) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
「……いや、驚いたな。」
[マスターが感心したように、声を漏らした。]
「今日はあまり空気が良くない日だと思ってたんだが、
それを引っくり返してくれるとは。何者だよ君ら。
……なんだか、わざわざありがとうな。
茶でも飲んでいくかい。
今日はご馳走するよ。
自慢の食器も見ていってくれ。そいつも俺のコレクションだ。」
[マスターは鼻歌混じりにカウンターの奥へ向かうだろう。
そして、ミッションの達成を告げるように、カウントは静かに消えて行く。
ふと座席を見れば、そこに、
白く光るホーリーバッジが4個、いつの間にか置かれているだろう。]
(#22) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
[偶然、同じゲームにいた参加者同士である事。 元から知り合いの事もあれど、大抵はただそれだけにすぎない即席パートナーができあがる。
となれば当然、後々意見の不一致等が起きる事など珍しくもなく。 他人が何を言ったところで結局どうするかは当人次第なのだ。]
だからね、感謝してくれるの嬉しいけど それは他でもないシュンタロの力なのよ。
私はほんの少し、その背中をおしただけ。
[死神は、優しく微笑む。*]
(@71) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[父さんは、気付いた時にはいなかった。 母さんは、何の説明もなく俺を置いていった。 爺ちゃんは、一緒にいられる時間が短くなった。 婆ちゃんも、きっともうすぐ……。
皆して、突然いなくなってしまう。 俺がどう思おうが関係なく、突然。
そして今回も、例外なんてなく……]
(330) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
ー 消失 ー
[黒狼によって、橘もいなくなってしまった。>>320 命を奪われ、二度と会う事も出来なくなった。]
ぁ……、た…たち、ばな……?
[彼女から返ってくる言葉は、ない。 ……さっきまで、彼女は喋っていたのに。
すまなかった? 違う。 歌うことが出来ればお前も笑えたかな? 違う。>>317 歌声は戻ってこない? 違う。]
(331) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[違う違う違う違う違う、違う!!]
(332) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[ 新旧イエローマンの邂逅>>#21──、 を、ニーナは笑みを浮かべて見ていた。
……のだが、 マスターの声>>#22に、振り返り、 ぱあっと顔を輝かせて、 弾かれたようにカウンターに駆け寄った。]
マスター、本当? じゃあ私、メロンソーダが……あっ!
[ ぱちり。 何かが噛み合うみたいに視線は座席>>#22へ。 ひっそりと置かれた小さな輝きを見て、 ニーナはぐるりと店内を見回した。]
(333) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
…………マユミ?
[ いくら目を凝らせど、 そこに彼女の姿は見当たらず、
──なんだか、厭な感じだ って、
今度こそ、ニーナは思ったのだ。 そして、同行した3名に向けて、]
……あのさ、北エリアのミッション マユミって子と一緒にクリアしたんだ ちょっと、今見当たらないんだけど
……このバッジが、ミッションの報酬なら ひとつは、彼女が受け取るべきだと思う
[ ……どうかな? と、恐る恐る。*}
(334) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[駆け付けるのが遅くてごめん。 笑わないのは、笑えないのは君のせいじゃない。 歌声だって、君の声だって、取り戻す為に!
君を…君を死なせないって言ったのに!
君がいなくなったら "味方"だと、俺を認めてくれた君がいなくなったら 俺は……俺は……]
(335) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[生きる意味も、価値も 何もなくなってしまうじゃないか。]
(336) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
あ"ああぁああぁぁああああ!!
[自分の周りを囲うように無数の影の手が足元から生えて 黒狼達を弾き飛ばし、影の手全てが自分の体を包み隠してしまう。
今の自分にあるのは、拒絶。 全てに対する強い拒絶、それだけ。
そのまま丸く纏まろうとする要領で ギチギチと、自分の体を締め潰そうと……]
(337) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[やがて、影と共に 自分の体は、跡形もなく消え失せた。]**
(338) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
/* (頭パンクしてる顔)
(-159) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[優しい微笑みに、泣きたくなる。]
ありがとう。それでもやっぱり、感謝くらいさせてよ。
……本当に、怖かったんだ。
訳も分からないまま、ゲームに放り込まれてさ。 ”殺し合え”とか”殺してやる”とか。 ワレンチナはワレンチナで、”楽しめ”とか言うしさ?
自分の価値観や常識なんてぐちゃぐちゃで もう……気が狂いそうだった。
[弱さを、曝け出すのは、情けない気もしたけれど。 でも思い出しても震えてくるくらい。怖かったから。]
(339) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
[情けない顔で、微笑んで。]
でもそんな時にさ、すごい美人が、苺大福美味しそうに食べてくれたわけ。
俺なんて絶対戦えないと思ってたし、死ぬだけだって思ってたのに、生き残るために必要なホーリーバッジをね、”俺に”くれたの。
あなたは俺に、希望をくれたんだ。
”生きる”希望をね。
俺に生きる意味を、もう一度、教えてくれた。
[胸が一杯で、見詰める相手が本当に綺麗で。]
(340) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[きっとスージーは、あの時の俺の決意>>1:237なんて、知りはしない。 それでも良かった。それでも……その思いをくれたのは、誰でも無い。スージーだったから。]
俺、もう一度、ワレンチナと話し合ってみるよ。
”最後まで”アイツとパートナーで居たいから。 ”大事に”したいから。
スージーが、それが俺の力だって言ってくれるなら。 俺……ちゃんと向き合って、頑張ってくる。
[参加者達に、ホーリーバッジが配られた>>#22頃だろうか。]
(341) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[ふと、横目でそれを見て。 掌の時計も、時を止めた。]
時間だね……
今日も会えて、嬉しかった。
またね。スージー。
さっき……>>@63 心配してくれて、ありがとう。
俺、絶対負けないから。 生き残ってみせるから、また会おう。
[そう言って穏やかに微笑んだ。*]
(342) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/23(Wed) 01時頃
|
── 北エリア:日継塚公園付近→??? ──
[漆黒のノイズを出来るだけ避けながら、盟海珈琲店の方へと移動することにする。 どうしても避けられなかったものは、サイキックでどうにかこうにか対処して。]
……しっかし、気疲れするわねえ。
[死神特権。これまで、さほど襲撃を恐れることもなく悠々とUGを闊歩していただけに、ノイズの襲撃に気を張って過ごすことに慣れない。 それに、サイキックを立て続けに使っていることで、気持ち悪さがなかなかのものになってきた。]
(@72) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
|
[それでも、──ここにきて。 道中、漆黒のノイズとともに、何人かの参加者を消滅させている。
つい1日前、このままじゃなかなかにまずいのではないだろうかと焦りを抱いていたことを思い出して、やれやれ、と肩を竦めた。>>4:@28]
……ちょっとだけ、 頑張りすぎちゃっていたかしら。
[序で、ぐらいでちょうど良かったのかもしれない。 今回のゲーム、初っ端から、予想外にも後輩たちになんて出会ってしまっていたものだから。 ちょっぴり、肩に力が入り過ぎてしまっていたのかもしれなかった。]
(@73) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
|
[──死んだら、頑張らなくていいのかもしれない。
そう、思った。 自分の中から失われたエントリー料が何なのか、気付いた時に。>>4:@108
人よりも少し、勉強することが苦じゃなかった。 だから、いくらだって勉強に打ち込めた。 だけど、それだけだった。
それぐらいしか自分には無かったけれど。 それぐらいしか無かったからこそ、 それだけを頑張っていた。]
(@74) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
|
[だけど結局死んで、一番大切なものも失って。 ──けれどこうして、魂が失われずに在るのなら。
死んだら、頑張らなくてもいいのかもしれない。
自分の、辛うじて持っていたものにしがみついて。 頑張る以外のやり方も、あるのかもしれない。]
(@75) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
|
["一番大切なもの"を失ったからこそ、 "一番大切なもの"を失ったままで。
──陰気な死神少女は、 この7日間のゲームに関わり、寿命を繋いでいる。
日々ミッションに挑み、バッジを集める。 試験のような形式のそのゲームは、かつて少しでも高得点を取るべく机にかじりついていた自分を思い出させて、あまり好きな仕組みではなかったけれど。 ……せいぜい肩の力を抜いて、魂を狩ろうじゃないの、と。]
(@76) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
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/* 正直前世より背景設定作り込んだ(つもり)もんだから落ちロルが無駄に凝ってしまったあれ() 先に死なれる場合はこうなるだろうなと背景設定部分のロル落とす度に思ってはいた 思ってはいたけど想定以上に悲惨になって笑ってる(真顔
(-160) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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/* 笑ってるって言っても悪いとは思ってない これが津辺の運命って事やもんね! あとは墓下とエピ次第でこいつの結末が決まる 敗北組のエピでの選択肢次第ではたぶん即決やが←
(-161) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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── 中央エリア:兄間薬品付近 ──
……ちょっと、遠回りし過ぎたかしら。 そろそろミッション達成の頃合いかしらね。
[盟海珈琲店へと向かうつもりだったけれど、漆黒のノイズを避けようとしているうちに大きく迂回してしまっていた。 兄間薬品の近く、路地裏の方へと入ろうとして──戦闘の気配に気づいて、はっとする。 羽根を広げて、上空へと。]
(@77) 2018/05/23(Wed) 01時頃
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