人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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視点:


コリーンは投票を委任しています。


ロビン鳥使い フィリップに投票した。


フィリップ執事見習い ロビンに投票した。


ニール執事見習い ロビンに投票した。


コリーン鳥使い フィリップに投票した。


アイリス執事見習い ロビンに投票した。


レティーシャ肉屋 ニールに投票した。


ノックス肉屋 ニールに投票した。


ロビン3人が投票した。
フィリップ2人が投票した。
ニール2人が投票した。

ロビンは村人の手により処刑された。


レティーシャがこっそりお散歩したようだ。


アイリスフィリップを占った。
フィリップ健康そうだ。


【赤】 道案内 ノックス

アイリス! 今日がお前の命日だ!

2011/01/30(Sun) 02時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、フィリップ、ニール、コリーン、レティーシャ、ノックスの5名


【独】 歌い手 コリーン

なななな、なんで狼さん達は票をそろえていないんだろう。

(-0) 2011/01/30(Sun) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

[――それは、
 よしなさいと、制するロバートの手に。
 気を取られた一瞬の事でした。

 彼を庇うように前に出たわたくしの視線が、フィリップから離れた一瞬、
 わたくしの横を風の様なものが走り抜けたような気がして]

 ……え?

[風に舞う銀の髪が、やけにスローモーションで見えて。
 そして――]

(0) 2011/01/30(Sun) 02時頃

【墓】 受付 アイリス

[たゆたうような曖昧な感覚
 身体の感覚が無く
 
 全てが霧のように不確かに感じる。]

 あなたは、いきて――。
 何があっても、あたしの分も生きつづけて。
 
[それが死を実感して女が零した

     ―― 願い。

 死者の声を聞く彼が届けてくれるのなら、*託して*]

(+0) 2011/01/30(Sun) 02時頃

【墓】 執事見習い ロビン

だから言ったのに
自分の都合だけの言葉じゃ、何も守る事など出来ない
私の怒りも、静まる事などない

いいかい、フィル
彼女を殺したのは、君自身だよ
苦しむといい、憎むといい、呪うといい

自分勝手な君には、一番苦しい罰を
守ろうとした者を、守る事が出来ず生き残る
そんな最高の苦しみを、君に

良かったね?幸福だろう?望んだ物が手に入ったろう?
笑いなよ、ハハハハハハハ…―――――

[怒りの呪詛は、高笑いと共に響く、響く、響く…―――]

(+1) 2011/01/30(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

それでも生き下がる訳には行かない。

何もせずに死ぬのが嫌なら
生きて欲しい、それが願いなら

ただ生き延びず、死ぬまで生きることを選ぶ。
それが僕の応え方だ。

[じりと詰める間合い。コリーンの鋭い眼差しにも退かず躊躇わず]

――許さなくて良い。

[彼女を見ずにただ、ロビンを見据え。
彼の真っ向から懐に飛び込んだ。風が、銀の髪を揺らすのが視界の端に]

(1) 2011/01/30(Sun) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[わたくしは何も出来ずに、ぼんやりと見詰めます。
 銀の髪を揺らす一陣の風を。

 その風の軌跡を]

 ―――…っ!?

[折り重なる様にぶつかる二つの身体。

 ロバートの名前を呼ぶことすらできず。
 わたくしは彼の身体が膝を付くのを、まるで夢を見ているかのように、ただただ見詰めて]

(2) 2011/01/30(Sun) 02時半頃

【独】 歌い手 コリーン

きたきたきたきたきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!


アジアカップゆうしょうーーーーーーーーー!!!!

(-1) 2011/01/30(Sun) 02時半頃

【独】 歌い手 コリーン

         ,-、/-、
        (/i',\)
          |祝 |
      ",o+', |! |'、 
        <) ノ勝ノ *
      .。  {利{  ゛.
         ゝ'´ 
     ,  -  、
     \●/  ,.  - 、
  О_О ∩    \●/_○
  (^(ェ)/ヽノ     ∩^(ェ)^) /ヽ
  (つ. ● |      ヽ   つ. ● |
  /  \ /       l  ,,.⊃ \ /
  ( / ̄∪        し'´

(-2) 2011/01/30(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[研ぎ澄ます意思に戦場での感覚が蘇る。
動きは常人のそれよりも、的確に素早く急所を狙う。

一太刀。切り上げるのは彼の喉元。
返す刃で刺し貫くのは心臓。

ただ、焼けるように熱い。
彼の血なのか、
反撃に受けた負傷なのか今は判然としないまま。

赤が飛び散るその背後で、起こることまだ知らぬまま――*]

(3) 2011/01/30(Sun) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 いやああああああああああああああ!!!

(4) 2011/01/30(Sun) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 02時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

―― 白闇の湖に浮かぶ小船 ――

 ……

[幽鬼は白闇の中で佇んでいる。
 姉の気配を傍に感じながら白闇の向こうに在る、
 複数の"願い"に眸を遣った。]

 変わらない。
 きっと、変われない。

[ぽつり呟いた言の葉は誰に向けてか。
 向こう側の状況が視認出来ているかのように
 そっと双眸を細めた。]

(+2) 2011/01/30(Sun) 02時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
もう本当に色々…色々… 
ほんとうにひどい。ひどいをことをしすぎだ。
僕はすまきで重石をつけて東京湾に沈んでしまえばいいorz

(-3) 2011/01/30(Sun) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

[唇から洩れるは、魂を劈くような悲鳴]

 いや、いや…っ、いやあああああ!!

[目の前が絶望に赤く染まります。
 まるでロバートの中に眠る憤怒の炎に、眸が焼かれてしまったかのように、赤く、赤く――

 倒れ伏す枯れに駆け寄る事も出来ぬまま。

 わたくしはそのまま。
 この現実から逃げるように、意識を閉ざすのでした**]

(5) 2011/01/30(Sun) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ごめんなさい(つдT)

(-4) 2011/01/30(Sun) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 03時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ


 願いはきっと、独りよがり。
 誰にとっても、そう。

[何時かの日に思いを馳せる。
 多数に囲まれた二人が虐げられたあの日。
 誰が善で誰が悪だったのか。]

 交わっても、変われない。
 互いの為に一つになる事なんて無理なのに。
 それでもまた、願ってしまう。

[この場所で、白闇に抱かれながら。
 零す言の葉は水面すらも揺らす力は無い。]

(+3) 2011/01/30(Sun) 03時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ




         幸せ――――?
 
 
 

(+4) 2011/01/30(Sun) 03時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ


 願いの先に、幸せが在るのなら。
 それはきっと―――

[薄灰の髪は風を受けても揺らがない。
 水面は揺れるのに、意識は縛られたまま。]

 可笑しな話、ね。
 死んでもまだ、願う事があるなんて。 

[遺体は既に、小船には存在しない。
 >>4:59>>4:64 優しそうな青年に埋葬されていったから。
 意識だけが未だ、小船から離れられないで居る。]

(+5) 2011/01/30(Sun) 03時頃

【墓】 執事見習い ロビン

さぁ、どうだろう
少なくとも、私達を悪と呼んだ

私は言った、戻るようにと
何かが起こるより早く、ここから遠ざかるようにと

勝手に他人の場所に踏み込んで、欲しい物だけ持っていく
生きると言う事とは、そう言う事だと言うのなら
私は生きる事に怒ろう、生きる者を憎もう

それが悪だと言うのなら、私は悪でいい、狂った魂でいい
生きる事 死ぬ事 廻る廻る 運命の輪

(+6) 2011/01/30(Sun) 03時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

私を悪だと呼んだ だから私は悪でいい
ただ私は ひっそりと 静かに 穏やかに

霧の中 舞い踊る蝶をただ ぼんやりと浮かぶ朧の様に
湖の底 揺れる水面をただ たゆたう木の葉のように

密やかに 優雅に ぼんやりと
ただ 瞳に写るその様を 変わる事なく
ただ 心に響くその声を 絶やす事なく

鳴り響く賛美歌を 耳の端に
鳴り止まぬ雨音を 心の奥に

失う事のない悲しみを 箒星のように
流してしまう時の渦を ただ待ちたかったと言うのに

貴方は呼んだ 私を悪だと 私を滅ぼすようにと
だから私は 悪になろう もしも貴方が望むならば

ああ 今日も雨が降る

(+7) 2011/01/30(Sun) 03時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ


 願いの先に幸せを望むのは
 愚かな事、かもしれないわ。

 願いに縋りつく事が、意義になってしまえば。
 きっとそれは、誰にも理解されない
 白闇の中で手を伸ばすようなもの、だもの。

[蝶が一羽、意識の周囲を舞う。
 まるで其処に生ある身があるかのように。
 幽鬼の眸がはたはたと瞬いた。]

 ……私が分かるの?

[くすり、と一つ笑った。]

(+8) 2011/01/30(Sun) 03時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

ただ一つ 死者にも望む事が出来るのならば
ただ一つ 黄泉の淵から語る事が出来るのならば

この雨が降りやむまで 大地を叩く音がなくなるまで
この風が吹きやむまで 木々を揺らす歌が止まるまで

虫の声も 鳥の歌も 魚の舞いも
私から奪う事なく 静かに時を過ごさせてと

語る想いは どこまでも虚しく
踏み荒らす足音は 終わる事なく

愛しき想いすら 愛する者の姿すら
私から奪い去る者達を

(+9) 2011/01/30(Sun) 03時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ


 何時も、そう。
 貴方達は静かに、伝えてくれる。

[蝶が何時かのように。
 鼻先に止まろうとするが、それは叶わなかった。
 すぅとすり抜けて、蝶はそのまま暫く一所で羽ばたいたが。]

 見える者と、
 見えない者と―――

 願いひとつにとっても、
 人の見えかたが違うように

[何処かへと舞っていく。
 矢張りそれは見送るしか、無く。]

(+10) 2011/01/30(Sun) 03時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

     どうして許す事が出来ようか

(+11) 2011/01/30(Sun) 03時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ


 私はもう―――

[蝶を見送る双眸をきゅ、と閉じた。
 音が意識を包み込む。]

 触れる事すら叶わない。
 人が忌み嫌うような感情にすら、きっと。

 この願いも、何時か。

[視認出来た傍の水面。
 それも眸を閉じてしまえば、何も分からない。]

 風化して、いってしまう。
 

(+12) 2011/01/30(Sun) 03時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ


 ―――、永遠。
 そんな言葉が在るのに。

 感じられないのは、
 何故―――?

[ぎ、と小船が音を立てる。
 縛られる場所も、きっとそのうちに。]

 ………

[そ、と指が唇を辿る。
 偽りの温もりを貪った、跡。
 それもそのうちに、風化してしまうのだろうか。]

(+13) 2011/01/30(Sun) 03時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

だから私は 悪なのだ
だから私は 邪なのだ

何度地獄に墜ちようと
何度この身を燃やそうと

私から全てを奪い去る者達に
私に怒りをあたえる者達に

欲しい物だけ攫う盗賊達に
いらぬ物は踏みつける心無き旅人に

自分のした事を 理解する事のない無知なる者に
他人がする事を 見て見ぬふりをする傲慢な輩に

かならず かならず かならずや
怒りと言う名の刃を つきたてる日まで

(+14) 2011/01/30(Sun) 03時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ




            ―――、怖い。
 
 
 
[零す言の葉に不釣合いな微笑。
 声は高く、白闇の中で凛と*響いていた*]

(+15) 2011/01/30(Sun) 03時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

ただ一つ 心残りがあるとするのなら
私は 貴方を壊してしまった

貴方の声を 消してしまった
貴方の日々を 奪ってしまった

私を悪と呼んだ貴方 盗賊を庇った貴方
静かだった貴方 穏やかだった貴方

私は貴方を 守る事が出来なかった
もし許しを請えるなら 貴方と貴方に謝ろう

そして語ろう 貴方に救われた者達の事
そして語ろう 貴方を想う者達の事

私達には もはや何もないけれど
私達には 何をする事も出来ないけれど

(+16) 2011/01/30(Sun) 04時頃

【墓】 執事見習い ロビン

伸ばす手も 支える足も 盾になる身も
囁く声も 語らう耳も 感じる心も

何もかも 私達にはないけれど
何もかも 遅い話だとわかっているけれど

私達が 唯一許した貴方 私達を 許す事の無かった貴方
私達は 間違ったのでしょうか 私達は 誤ったのでしょうか

声すら届かぬ闇の中 罪を裁く黄泉の中
私は言おう 何度でも問おう

ありがとう ごめんなさい さようなら ありがとう
私の罪は 許されずとも 貴方の罪は 許されますように

(+17) 2011/01/30(Sun) 04時頃

【赤】 道案内 ノックス

あ、イーラ。


イーラも、いなくなっちゃった。

(*0) 2011/01/30(Sun) 08時半頃

【赤】 道案内 ノックス

僕は、1人?

(*1) 2011/01/30(Sun) 08時半頃

【赤】 道案内 ノックス

…駄目だなぁ。

せっかく、面白くなると思ったのに、


これじゃあ全然面白くない。

フィルを、殺してしまおうか?怒って錯乱した「ノックス」として。

ああでもそれよりも、
アイリスが、先だね。

(*2) 2011/01/30(Sun) 08時半頃

【赤】 道案内 ノックス

[ふわりと目をそばめて見たのは、ニールに今も纏わる蝶の姿。
 それに、願う。]

(*3) 2011/01/30(Sun) 08時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ニールから蝶が離れて、一瞬のこと。
 その蝶は色を変え、黒く光りながらアイリスの元へ。

 どこからか同じような蝶が現れ、アイリスを覆う。

 ―――姿を隠してしまうほどに。]

(6) 2011/01/30(Sun) 09時頃

【人】 道案内 ノックス

[彼女は声をあげただろうか。
 蝶が啄むのはその身体か魂自身か。
 ゆっくりと時間をかけて、少女の身体から生を奪っていく。

 彼女の命が尽きる頃、
 蝶はぼとぼととその場に落ち、羽を散らしたまま死んでいった。

 その場に横たわるは少女の遺体と大量の蝶の死骸。]

(7) 2011/01/30(Sun) 09時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 09時頃


【赤】 道案内 ノックス

みんな静かに死んで行ったから、一人くらい狂ったように叫んで死んでもいいよね。

本当はイーラの真似をして、キスして魂を奪ってみたかったんだけど、

それは、また次の機会に。

(*4) 2011/01/30(Sun) 09時頃

【独】 靴磨き トニー

/*

おきた。

赤吊りしたところには
片羽あげられるといいんだろうか とかも思うおいら。
村側報われてない気もする なやむなあ

村側の方向性が報われてないような気配が
おいら きになrr ごろごろ

(-5) 2011/01/30(Sun) 11時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*

というかフィリップを話し合い方向に向けちゃったの
おいらとのやりとりに遠因ある 気がしてるんだけど
自意識過剰かなあ かな か

そうだったら ごめんね。ごめんね

村側の希望展開的には、表にでて話して
決裂させた上で暴れるのが正しかったかなあ
ごろごろ。エピで聞いてみたいところ

(-6) 2011/01/30(Sun) 11時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 12時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 12時半頃


【人】 肉屋 ニール

 >>1>>3速い…!?

[ロバートにフィリップが刃をつきたてる一瞬は目で追えただろうか。

しかし逆に、視界から外れたことにより。
>>6>>7蝶の群れの、それを見ることが出来たのだろう。]

 アイリス殿―!

[駆け出すはアイリスに、蝶を跳ね除けようと。
しかし数羽のはずの蝶は、自身を近づけず吹き飛ばされた。]

(8) 2011/01/30(Sun) 13時半頃

【人】 肉屋 ニール

 うぐ…っ!

[カウンター気味に数歩分後退し小さく尻餅をつけば、痛みで視界がぼやける。

そんな中にも急襲した蝶が彼女の何かを吸収している。
血を吸われただろうペラジー、血を吸っただろうトニーがフラッシュバックする。
そして瞬間視線をノックスに移す。
彼はどの様な表情か分らない、しかし、彼に向かって叫んだ。]

 ノックス殿、やめてください―!

(9) 2011/01/30(Sun) 13時半頃

【人】 肉屋 ニール

[あなたは、いきて――。
何があっても、あたしの分も生きつづけて。

倒れる間際か、倒れた後のことか。
アイリスの最後の言葉が聞こえた。

誰に向かって言ったのかは分らない。
いや、この場にいる生きている皆に向かって謳われたものだろう、と。]

 くっ…。
 アイリス殿…。

[蝶が地に堕ちたや、既に遅し。
近寄らずとも、彼女が肉と化してしまった事くらい直ぐに理解できた。]

(10) 2011/01/30(Sun) 13時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 13時半頃


【独】 肉屋 ニール

/*
死なないにーる。
一番空気読めてない気がしてきたぜ!
ヒャッハー!

(-7) 2011/01/30(Sun) 13時半頃

【独】 執事見習い ロビン

BAD ENDルートに入ったと、わかってるんだろうな
今日コリーンはフィル吊りだろうし
ノックスはそこに票を合わす
レティはノックス委任だろうから、3票、過半数
コリーンかニール噛み

次の日3人、レティ噛み残り吊りのBAD END
まぁ、フィルとアイリスの望んだ事だしなぁ

PLとして、敗北が好きなのだろうか?
BAD ENDが好きな人、案外いるしな
まぁ、ニールが死亡したら狼敗北だろうとBAD END
片羽死亡で、皆死ぬ そっちの方が苦しい終わり方かもな

(-8) 2011/01/30(Sun) 14時頃

【独】 執事見習い ロビン

昨日の時点の人間生存ルートはニール吊り噛み
3カップルを作り、あとはどのカップルを残すかと言う戦い

その先にしか、人間生存ルートはなかった
まぁ、アイリスが暴走した時点でそのルートは破綻した
だからもう、BADENDルートしか残らない

先の事を予想し、未来を構築してした行動だろうか
もしそうなら何も言う事はない、個人の好みの話だ
もし違うなら、どうしたかったのか聞きたい

もう終わるよと言ったよな、私
心の準備をしなよ、と言ったよな
心の準備をした上で、私に噛み付いたんだろうか

(-9) 2011/01/30(Sun) 14時半頃

【独】 執事見習い ロビン

やりたい事、やりたくない事、とか考えずに
思いついた事をただやった、と言うんじゃないだろうな
フィルの薬は、そんな感じが十分あったが
アイリスは、どうなんだろう

あまり絡みがなかったから、良くわからないな
ちゃんと絡んだ相手なら、理解も出来ようが
いきなり悪霊ーだもんな、理解しようがない

第一、ペラが言った匂いの話も、PL情報をRPにした物
実際私を占い、確認した上RPした物じゃない
PL情報とPC情報は違う、と言うRP村の基本ルール
そこが破綻しているのだから、どうしようもないな

(-10) 2011/01/30(Sun) 14時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[これは、きっと夢。
 夢なのだわ……。

 わたくしはまどろみの中、そう思います。

 ロバートが死んだなんて、嘘。
 これもまたお芝居に違いないと、
 自分を謂い聞かせるように、何度も何度も思います]

(11) 2011/01/30(Sun) 15時頃

【人】 肉屋 ニール

 ッ…。

[拳を地面に叩き付けた。
手に皮膚が擦られる感覚、血が滲む感覚、何れも痛みを伴うものだ。
涙は乾ききったように出ていないが、表情は憔悴して耐えるようだった。]

 ペラジー殿の表現が正しければ、ロバート殿でなはない。つまりアイリス殿を死に至らしめたのは、ロバート殿ではない。
 悪霊は、まだもう一人いるのです。

[ノックスをもう一度静かに見つめる。
伴うレティーシャには、小さく視線を下げた。]

 ノックス殿―彼が嘘をつく理由は、一つしかありません…。

(12) 2011/01/30(Sun) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

[だって約束したのですもの。
 わたくしをあの甘美なる口接けで、彼と同じ世界へと誘ってくれると。

 だからこれは、夢。
 夢なのだと、何度も何度も謳います。

 でなければ、きっと。
 三度の喪失に、わたくしの心は砕け散ってしまうに違いないから]

(13) 2011/01/30(Sun) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

[それと時を同じくして、一人の少女の命が果てた事も知らぬまま。
 わたくしは夢の世界をたゆたうのです。

 辛い現実には極上の夢で。
 悲しい真実には最高の嘘で。
 すべてを上塗りして。

 狂った恋情の行き場はもうどこにもないから。
 心の箱に封をし、絶望を抱いて閉じこもるのでした]

(14) 2011/01/30(Sun) 15時半頃

コリーンは、眠りの縁へと落ちて行く。片羽を無くした蝶の末路は、絶望。そしてそれは死へと至る甘やかな毒へと変じて――**

2011/01/30(Sun) 15時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 15時半頃


【独】 靴磨き トニー

/*

今日は、コリーン吊り?なのかなあ。

どうなんだろうねえ落ち着けどころが見えない。

ニール・フィリップ・ノックスで残って、村勝利か、
PPでニールかフィリップ吊って、残る方を襲撃

コリーン吊って、レティ襲撃して、
ノックスが単体で残る悪霊エンドか

でも、コリーンが死にたそうにしているからなあ
ちょっと処理に迷いそうだね。

(-11) 2011/01/30(Sun) 19時頃

【独】 靴磨き トニー

/*

おいらは表で派手にやってあげらんなかったからなあ。

色々反省だ。ごろごろ。

ごろごろしながらフィリップへの返しをまとめよう。

(-12) 2011/01/30(Sun) 19時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 19時頃


【墓】 靴磨き トニー


[ぺラジーに差し伸べた手が、
取られることが無くても、

とん。と、青年の姿は、霧の中を一歩進み。]

(+18) 2011/01/30(Sun) 20時頃

【墓】 靴磨き トニー

[ひらりひらり舞う蝶の羽に映りこむのは、
運ばれていくときの、自分の器に]


 …… フィリップとだったら、話せたのかなあ

[ぽつり、零す声は、ロビンと対峙する
地上のフィリップの声へ>>4:103]

 … わかんないや。

[声、やっぱり笑うみたいで]

(+19) 2011/01/30(Sun) 20時頃

【人】 道案内 ノックス

[銀の髪を揺らす影には、反応が出来なかった。
 息を飲む間もなく、鮮やかに、フィルがロビンの喉を切り裂く。
 その傍らで現れた蝶に我に返り、そちらを向くと。
 蝶はあっという間に数を増し、少女を覆っていった。
 思わず腕の中のレティーシャを庇うように、ぐいと肩を入れその視界を隠して。]


ロビン。
…フィル、どうして。

アイリス、アイリス、は…。

ねぇ…。

[誰に問いかけるわけでもなく、青ざめた顔で「どうして」と繰り返す。]

(15) 2011/01/30(Sun) 20時頃

【独】 靴磨き トニー

[或いは]

 [それは、わからないままにしておきたいことだったから。]

(-13) 2011/01/30(Sun) 20時頃

【独】 靴磨き トニー



[ それは わからないまま ]

(-14) 2011/01/30(Sun) 20時頃

【墓】 靴磨き トニー


 誰かのことで、
 胸がいっぱいになって、
 もし

 … 欠けたものが埋まっちゃったら

 おいらは、きっとさ、
 おれのまんまじゃいらんないんだよ。

(+20) 2011/01/30(Sun) 20時頃

【墓】 靴磨き トニー


 だって、

 … … 欠けたままじゃなきゃ───…

 おれは、おれを、
 残せなかったからさ

(+21) 2011/01/30(Sun) 20時頃

【人】 道案内 ノックス

[何故か自分に投げ掛けられた制止の声にはぼんやりと。]

僕が、何?
これを僕がやったって?
…あはは。

[抑揚のない乾いた声で笑ってから、すっと冷たく目をそばめる。]

…ニール。
僕は、君の言葉は信じていないんだ。

[むしろ君が、とは問い返さず。それをしてもいたちごっこなのは解りきっているから。
 視線で、彼を追い詰めようと。]

(16) 2011/01/30(Sun) 20時頃

【独】 靴磨き トニー


[悲しい。苦しい。辛い。

 ──寂しいに── 

 或いはそれは、怒り。

 憤怒。 恨み。

どれもこれも、待つ間に、抱き続ける感情としては 

きっと、強すぎるから]

(-15) 2011/01/30(Sun) 20時頃

【独】 靴磨き トニー


[ ほんとのほんとに、残したい思い、

  渡したい気持ちが欠片も残さず、流されてしまう。] 

(-16) 2011/01/30(Sun) 20時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 20時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 21時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

周波数…?


ううん、違わないよ、ロビン。

だって私は、いっしょにいて、欲しいんじゃないもの。

いっしょにいたい、だけ。



あまい時間が、欲しいんじゃないの。

ただ、いっしょにいたいって、それだけだもの。

(-17) 2011/01/30(Sun) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

 そうですか。
 ふ、しかし、面白い視線してますね。

[>>16追い詰めるような、追い込むような視線。
少しだけ、仕方ないという諦観に似た表情を見せた。

表情を引き締め、隣にいるであろう彼女にまずは目を向ける。]

 レティーシャ殿。
 声が出ないんでしたな、反応をくれれば幸いと思っておきましょう。

 少なからず、私は貴方が悪霊とは思えない。
 恐らく貴方が抱える彼こそが悪霊と私は思います。
 其れを承知で彼に乗るというのなら、私は止めはしません。

(17) 2011/01/30(Sun) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぁ…?

…ぅ、ぁ…、ぁ…

[誰かの叫び声が聞こえた。
そう思った刹那、ノックスの腕に、力が篭って。

自分の視界は完全に遮られ、聴覚だけが生きていた。


ひらり、自分に触れようとする蝶をみる事が出来たなら、きっと。

自らに触れさせは、しなかったのに。


自らを腕のなかに閉じ込めている彼の心を知ることが、怖かったから。

けれど、蝶は構うことなく声を流し込んでくる。
心の中を、蹂躙するように。]

(18) 2011/01/30(Sun) 21時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

あぁ…


結局私は、生きているから。


傲慢でしかないんだろう。

救われて欲しいなんて、満たされて欲しいなんて。

願うことを、止められない。

(-18) 2011/01/30(Sun) 21時頃

【墓】 流浪者 ペラジー

>>4:+39
欠けたママでイイ。

…ソレを言ウ事ガ、哀シイ。

[視力と兄の記憶以外、失さずにいる少女には、哀しく思えた。
>>4:+40>>4:+41の言葉はただ静かに頷きながら聞いて。]

ウン。
一緒ニ帰ロウ?

[差し出された手を今度はしっかりと握った。]

(+22) 2011/01/30(Sun) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ノックスの腕の中、自分に呼びかける声が聞こえた。>>17

けれど、それに反応は返さない。
否、返せなかった。

ただ、蝶が届けてくる声が、何度も何度も。
自分に語りかけてくる其れを、受け止めることで精一杯で。


そして、自らを抱きしめるノックスを見上げた。

彼の願いを、叶えても良いのかと。
その名を呼ばれることは辛いだろうに。
本当に、呼んでもいいのかと。]

(19) 2011/01/30(Sun) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ノックスの返答はあるか否か。

それを待つ間に、ちらとニールに視線を向けて。
ふる、と頭を横に振った。

お願いだから、少しだけ。
時間を下さいと、口を動かして。

その言葉は、フィリップにも向けられたが伝わるかどうか。]

(20) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[自分を見上げる視線に気付き、へらり、と笑う。
 大丈夫と告げるよう。
 元より自分には何もない。―何も、ないのだから。
 そして彼女にだけ届くよう。
 そっと耳元で囁く。]

(21) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【秘】 道案内 ノックス → 聖歌隊員 レティーシャ

君の、したいように。

その時僕がどうなるかは、…後で、考えようかな。


先に、言っておくよ。

(-19) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【秘】 道案内 ノックス → 聖歌隊員 レティーシャ

ごめんね。

(-20) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【赤】 道案内 ノックス

ごめんね、ガウ。
ごめんね、イーラ。

僕は、どうしたかったんだろう。


どうしてここにいるんだろう。

(*5) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 道案内 ノックス

[謝られれば、謝らないでと言うようにふるふると顔を横に振る。

元より、身勝手な願いを言っているのは自分だから。


それに、ノックスが謝る理由なんて、一つも無いのに。]

(-21) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【赤】 道案内 ノックス

[ずっとずっと考えないように、笑って。
 蓋をして。
 だけど一度目覚めた記憶感情は留まることはなく。]

悲しい。
寂しい。
僕も、欲しい。


ずっと、欲しかったんだよ。

それは片羽なのかな?

(*6) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【人】 肉屋 ニール

[レティーシャのその表情を何となく察知できたような。
読唇術の心得があるわけではないので限度はある。]

 >>20時間を…いただきたい?ですかな。
 ―分りました。今しばらくは。

(22) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【赤】 道案内 ノックス

でも僕には「何もなかった」から。

(*7) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ノックスの笑みと囁きに、ふるりとその瞳を震わせて伏せ。
するりと、彼の腕から離れた。


そして、横たわるロビンの元へ向かい、刺し貫かれたままのナイフを抜き取って。


両手で、それをしっかりと持った。]

(23) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

――――。

[すぐ傍で鼓膜を揺らすのは、
片羽をもぎ取られたコリーンの悲鳴。

彼女がロビンの示唆した悪霊ならば、
アイリスへと向かう前、此方に意識が向くはずだと。

何もかも受ける心算で眇めた双眸は

何の兆候もなく崩れ落ちる二人に見開かれる]

アイリス!!

[振り向く頃にはもう遅い。
弾き飛ばされたニールの巨体を避けながら
蝶へとナイフを閃かすも、弾き飛ばされ手から離れた]

(24) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

っ 今、たすけ――

[反動に痺れた腕で蝶を掴もうとしても弾かれ続け。
残される言葉、抗うように声を絞り出す]

必ず生きる。生きるから 君も

[いきろ。と、続く言葉は声にならず。
成す術も無く、蝶の離れた体を抱くだけ]

(25) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…ノックス。

[ニールの声に、アイリスを抱いたまま彼を見る>>12

一緒に戦うと、決めたんだ。

[どうして、その言葉へ苦く呟き唇を噛む]

蝶を、使うのは君だろ…ノックス。

[ニールを悪霊と示したのも、
理由は判らずともノックスへと襲い掛かったのも
アイリスへと襲い掛かったもの、蝶だと]

[ニールが呼びかけるレティーシャへと視線を移せば
微かな唇の動き。全て読みきれなくても、意味は通じ 頷く]

(26) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ニールの返答>>22とフィリップの頷き>>26に、お礼を言う代わりに頭を下げ。
泣き崩れたまま意識の無いコリーンには、悲痛に目を伏せた。

ナイフを返せと言われたら、ふる、と頭を振り。
どうするのかと問われれば、否、問われずとも踵を返す。

そこにいるノックスと向き合う為に。]

(27) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 21時半頃


【墓】 執事見習い ロビン

―― 憤怒 ――

愚か者 そこにいる理由など そこにいたいからでいい

貴様の怠惰な態度は ずっとイライラして来たし
ゆるい貴様の事 頭を使おうと想った所で上手くいくものか

だからいいんだ

好きにするといい

貴様の想い 貴様の行動 貴様の運命
全ては貴様自身の物だ

謝るな ナハト

[私がいる場所は、死者の行く道とは違う。私は憤怒の集合体、人並みに成仏するような霊とは違うのだから。]

(+23) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぁ……、っ、ぁ…

…っ、ごほ、…は、っ……

[無理に言葉を話そうとして、痛む喉が呻きすらも拒絶しようと咳き込む。

それでも、無理やり其れを音としようとする。


それが、彼の望みだから。]

(28) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 21時半頃


【墓】 靴磨き トニー

[見えない目を見たまま、ぎゅ。っと手、捕まえ返す>>+22]

 欠けているのは、かなしい?

[自分でそう口にしてから、
しっくりこなかったみたいに、
首を傾ぐ。]

 … 欠けたままでいるのは、

 悲しいこと? ──どうして?

[考えて、逆に、尋ね返す。]

(+24) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 21時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*とりあえずどうでもいい小ネタ。

ノックスは、服装からしてもだーいぶ昔に死んだ人。*/

(-22) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…っ、わ、たし、の。

[何度か咳き込んだ後。
出た声は小さく掠れていたけれど、確かな言の葉。]

…わたし、の、したい、こと、は。
あな、た…の、望み、を。

かなえ、たい。




それが、あなたの、よろこびであっても、なくても。

私には、聴いたことしか解らない。
貴方が望んでいると、言ったことを叶えることしか、出来ない。

ごめんなさい、…………アーノルド。

(29) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

【墓】 靴磨き トニー

[>>+22 続く言葉、迷わず確かで。]

 …おかしいの。

[くす。と声が笑う。]

 … 帰れないってわかってるはずなんだけど、
 なんか、帰れるかもって思えるの、

 ヘンだ。

[目元口許、描く笑い方── 突き放すそれでなくて。]

(+25) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そう告げて、彼にナイフを向けた。


それが、自分に向けられた、

─ナハトの、願いの言の葉だったから。]

(30) 2011/01/30(Sun) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

[掠れた声で、それでもしっかりと紡がれた名前に、
 ふわりと微笑む。
 そして握られたナイフには、無防備に両手を横に広げ。]

そう。
よく言えたね。

僕の、名前。

(31) 2011/01/30(Sun) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

戦おうか、と僕は君に問いかけたけど。
君は、…どうしたい?レティ。

(32) 2011/01/30(Sun) 22時頃

【秘】 道案内 ノックス → 聖歌隊員 レティーシャ

僕は、

僕はね。

ずっとずっと、その名前を、

そんな風に、優しく呼んでほしかったんだ。

(-23) 2011/01/30(Sun) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

あははははははは!

君は、帰りたくないって言ったね?

それなら僕と、消えてみようか。

もちろんここにいる全員が一緒に。

全部消えて、無になったら、

混ざり合えるかもしれないね。僕たち。

そうしたら片羽も何もない。

形すらない。完全も不完全もない。

[狂ったように、笑う裏で。]

(33) 2011/01/30(Sun) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 22時頃


【赤】 道案内 ノックス

[
 
 "満たされたら、消えてしまうかもしれないね?"

 いつかそう言った言葉は、とどまったまま。
]

(*8) 2011/01/30(Sun) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[ぼんやりと、その影は、揺らぐ。
 輪郭を、失くすように。]

(34) 2011/01/30(Sun) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

わ、たし、は。

あなたと、いっしょに、いた、い。


[ナイフを向けられてもふわり微笑み問う彼に。
彼にしか聞こえぬように囁いたそれを、もう一度、はっきりとした言葉で繰り返した。

けれどすぐ、目を伏せて。]

でも。

あなたが、のぞむことを、かなえたいの。
私は、あなたに、救われたから。

あなたに、すこしでも何かを、返したい。

(35) 2011/01/30(Sun) 22時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

アーノルド…?

[ゆらり揺らぐ輪郭に気付いて、目を見開く。]

、あ…、ま、って。
おねがい、ま、って。

きえ、ないで。

けさないで。あなたを、消してしまわないで。

[どうかと、手を伸ばす。
片羽なんて、自分は要らない。
彼の片羽になりたいなんて、おこがましいことも言わない。
けれど、その存在を消して欲しくない。

生きていたい人だけじゃなく、何より、彼を。]

(36) 2011/01/30(Sun) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 22時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[伸ばした手には、何か触れたろうか。

その手に握っていたナイフは、手から離れ床に落ちて。

高い─高い金属音が、響いた。**]

(37) 2011/01/30(Sun) 22時頃

【秘】 聖歌隊員 レティーシャ → 道案内 ノックス

私、だって。
あなたは私の、欲しい言葉をくれた。

あなたが、私を、救ってくれた。



だから、だから。

あなたの望みを、かなえたいの。

アーノルドでも、ナハトでもいいの。
あなたという存在の、願いを。

(-24) 2011/01/30(Sun) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

[落ちたナイフを見て、あは、と笑う。
 輪郭の抜けた腕を、その金髪に伸ばして。]

馬鹿だなぁ、
死者に心を許すなんて。

そう、そんなに君も消えたいの。

[抑揚のない声で言い、その頬に触れたあと。
 紡ぐのは、残酷な言葉。]

(38) 2011/01/30(Sun) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

でもね、残念。
叶えてなんて、あげないよ。

僕が、人間の願いなんて、
叶えてあげるわけないでしょう?

(39) 2011/01/30(Sun) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[ゆっくりと、それからレティーシャの頬に軽いキスを落として。
 すぐにその体を離すと、ニールとフィリップに向き直る。
 彼らが自分に向かってくれば、対峙するつもりで。**]

(40) 2011/01/30(Sun) 22時頃

【秘】 道案内 ノックス → 聖歌隊員 レティーシャ

馬鹿だなぁ。

望みなんて、僕は大して持ってなかったんだ。

誰かに、こんな風に、名前を呼んでもらえれば。

「ナハト」でも「アーノルド」でも。

それで、よかったんだ。**

(-25) 2011/01/30(Sun) 22時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 22時半頃


【赤】 道案内 ノックス

ガウも、イーラも、そこにいる?

ね、僕も同じ所に行くかな。

あは。

…ごめんね。

多分、僕は、消えて、しまう。**

(*9) 2011/01/30(Sun) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 22時半頃


【人】 肉屋 ニール

[待つ間、>>37レティーシャの姿がノックスから離れた。
>>39ノックスの言葉は、もう自分に対してではなかったが…。]

 …私はね。
 最も親しい人間から永遠と思える時間虐げられてきました。

(41) 2011/01/30(Sun) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

 私はそれでも生きてきた、いや生きなければいけませんでしたから。歯を食いしばっても何度屈辱に塗れようとも、生きなければならなかった。

 しつこかろうと何度でも言いましょう。私は両親に会うまでは死ねません、死ぬわけには行かない。

[>>40正面から向く相手に、片羽の残したノートの言葉を紡ぐ。つまりはそれが自身の抜け落ちたものだと今は理解できる。]

(42) 2011/01/30(Sun) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 22時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*最後のほう、レティとのやりとりで完結しちゃったのは失敗かなー。*/

(-26) 2011/01/30(Sun) 22時半頃

【独】 肉屋 ニール

[幼少の頃の、自分。
食事など無い。ただ時折固いパンを渡されるだけ。
看病など無い。ただ一人薄い毛布で寒い部屋に耐えるだけ。
勉学など無い。ただ屈辱にまみれて頭を下げるだけ。
我家など無い。ただ気づけ家は無くなり自身は街角に捨てられただけ。
信頼など無い。ただ起きれば身ぐるみ剥がされて路地裏に投げられただけ。

ネグレクト。
生まれてからこの方、親の愛を受けず、ただひたすらに苦しむだけだった頃。

誰かが自身を救ってくれたらと何度思ったことか。
それは生を続ける理由だけではなく、死を与えてくれと果てしなく願った日々。]

(-27) 2011/01/30(Sun) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

 私を殺すというのならそのアイリス殿を死に至らしめた蝶を私に投げ入れればよろしい。

[内では恐怖が塗りつくされそうな気持ちで一杯だ。幾度と無く自己暗示と虚勢を張っても死は恐怖であり、怖いものは怖い、足が今にも震えそうだ。]

 ですが、そう易々と…。

[両腕の拳に力が入る。
させませんよ―声は上擦りすぎて、言葉にならなかった。]**

(43) 2011/01/30(Sun) 22時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/01/30(Sun) 22時半頃


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8回 注目
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7回 注目

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サイモン
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ヨーランダ
0回 (3d) 注目
ペラジー
1回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ピッパ
0回 (3d) 注目
トニー
8回 (4d) 注目
ロビン
0回 (5d) 注目
ノックス
3回 (6d) 注目

突然死 (0人)

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