221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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人
狼
墓
少
霊
全
ケイトに1人が投票した。
グロリアに6人が投票した。
グロリアは村人の手により処刑された。
ヨーランダはアイリスを占った。
アイリスは人形使いのようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケイトが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ホリー、ヨーランダ、アイリス、クラリッサ、オーレリアの5名。
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 00時頃
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― 少女の足跡 ―
[中庭、あえて小道の外れに置いていかれたような眼鏡。 度の入っていないレンズは、お話の行く末を知りません。 はてさて、少女は知ることができたのでしょうか?*]
(+0) 2017/07/15(Sat) 00時頃
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/* 今日の表ログがどこまで行くか予想してみようか。 >>2(0..100)x1
(-0) 2017/07/15(Sat) 00時頃
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/* >>2<<
(-1) 2017/07/15(Sat) 00時頃
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/* 今夜は真琴いないから、 私たちの墓ログはそんなに伸びないかな。 ケイトリンとグロリアの展開を正座待機。
(-2) 2017/07/15(Sat) 00時半頃
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/* あああ……すっごく押し切った感が……。 地上の皆さま、すみませんありがとう…。 回収します回収。もー好き放題してやがるケイトさんよぅ…。
村主旨や国の雰囲気への合わせ方模索中PLなのでこれはだめだったよ、ってのあったらエピで教えてもらえたらありがたく。
(-3) 2017/07/15(Sat) 00時半頃
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/* 真琴の いない 夜が 寂しい なんて そ、そんなこと……ある……
早く寝て午前中に期待してみる?
(-4) 2017/07/15(Sat) 00時半頃
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― 回想・中庭:貴女に赤い薔薇を ―
[グロリアの反応はどうだったでしょう。 私は先手で突っ走るほかやり方を知らなかったので。 そっと身を離し、手もほどいて話し出すでしょう。
実の姉に肉欲をはらむ恋をしていたこと。 いつだったか先輩に話した変化の切っ掛けの失恋>>4:26は、姉の結婚であること。
貴女に触れたくて、暖めたくて。 なのに、優しくしたいのとおんなじくらい、 乱暴な奪いたい昏い衝動を持っていることを]
(+1) 2017/07/15(Sat) 00時半頃
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……私、叶わないなら隠しておけばいいって思ってたの。
[白い薔薇を刺繍したハンカチを見せながら語った、恋して失った思い出。物語。青年に好いて貰えるはずのないナイチンゲールは、せめて彼の恋を助けようと血を流すのだということを]
ヴェルルを出ていくグロリアは、きっと。 相応しいひとと幸せになるんだからって 何処かで気持ちに気づかないよう、飲み込んでたんだ。
[普段のような底抜けに高い声は出せなくて。 静かに、静かに物語る。日頃囀ずる庭の底で。 どうして、貴女は昨日ああしていたの?]
卒業式に笑っていてくれるなら、私。 貴女の唇のやわらかさを知ってるいまでも まだ……我慢できるよ。
でもね。
(+2) 2017/07/15(Sat) 00時半頃
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グロリアを不幸せにするならば、貴女でさえも許せない。 私きっと、ぜんぶ、ぜんぶ、奪っちゃう。 そうして昨日みたいな顔させるなら、私でさえも許せない。
[綺麗な恋し方なんて、あまりにも難しくて。 食べて、交わって、眠って迎える朝がほしい私はきっと そばに居続けたら貴女の熱を私色に染めてしまいたくなるでしょう]
ね。先輩。貴女が薔薇を捧げたいひとはいる? 貴女は、薔薇を捧げて幸せになれますか?
(+3) 2017/07/15(Sat) 01時頃
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――ね。想像して?
(-5) 2017/07/15(Sat) 01時頃
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/* ケイトリン、 恋をしたからかわからないけど、綺麗になったわね。
(-6) 2017/07/15(Sat) 01時頃
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ふたりで迎える朝がほしいの。 ぜったい、おいてけぼりも寒い思いもさせない。 私と一緒の朝を想ってみて。
[まだ社会を知らない私は、『絶対』を躊躇いません。 コドモでしょうか。それでも祈っているのです]
グロリアの好きなひとになれなくても好きなんだもの。 グロリアに幸せになってほしいの。
[永遠は見つからなくても、末永いめでたしめでたしの入り口に貴女が立てますようにと]
(+4) 2017/07/15(Sat) 01時頃
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――少しでも迷う気持ちがあるならば、 私に溺れて、私に夜を分けて。 グロリア。
私のぜんぶで愛してる。 ヴェルルで迷子になりそうなときは私の手を取ってよ。 ……卒業式に薔薇を贈るから。それまで、時間を頂戴。
[手を差し出して。少し声が震えます。 けれど、私の結末がなんであれ、望むのは貴女のハッピーエンドなのです*]
(+5) 2017/07/15(Sat) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 01時頃
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/* >>+127
53どころじゃなかった。 きのうはおたのしみでしたね!
(-7) 2017/07/15(Sat) 01時頃
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/* 先輩不在中に怒濤のこれ、ケイトおっも……。
(-8) 2017/07/15(Sat) 01時半頃
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/* 村建てとしての判断が正しかったかどうか…… 本当は忙しい方に当てて、ケイトリンとグロリアには表で展開して欲しかった気持ちはあったけども、wikiの記載に則った判断ですね。
ギシンアンキちゃんも回収したしネタがなくなってちょっと暇になっちゃった。愛をこめて何か書きたいけど、思いつかない。
ってか、関係ないけど今日に限ってLINEやらSkypeからピッコピコ鳴るんだけど、反応するのがめんどうで……ゆるゆるしてるから時間はあるけど、テンション落ちそうだからさくっと断る。 私は村に生きているんだっ
(-9) 2017/07/15(Sat) 01時半頃
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[何度となく求めあって、そろそろ気だるさのが勝ってきた頃。 ジェニファーからの休憩の誘い>>4:+127 たしかに、ちょっと疲れた。 裸のままなことに、少しだけ戸惑うが、今更隠しても仕方がないかと思い直しソファーへ向かう彼女の後についていく。
ジェニファーは少し落ち着きがない。 なんでだろうと不思議そうに思っているのが伝わったのか。 普段、煙草を吸うんだよねと、突然のカミングアウト]
(+6) 2017/07/15(Sat) 02時半頃
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あ、先生。煙草吸うんだ。
[つい、先生と言ってしまった。 意外というか、また知らなかった一面を知れたという感じ。 なぜ真琴に「やめた方がいい?」と聞いたのかは分からなかったけれど、煙草はやめるつもりでいるらしい――吸いたいなら、吸ったらいいとは思う。 身体に悪いと思ってるから、やめるのかな? と考えてみたりもする]
遠慮しなくていいですよ?っていうか聞かれても。 煙草吸ったことないから、うーん。 もしかして、私が煙草好きか嫌いかってこと?
(+7) 2017/07/15(Sat) 02時半頃
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[真琴が未成年だから気にされてるのかなとか。
けれどむしろ煙草には興味があった。 じっとジェニファーを見つめて、それから]
煙草ってどんな味がするんですか?
[なんて無邪気に聞いただろうか*]
(+8) 2017/07/15(Sat) 02時半頃
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/* ああああ、まことぉぉっぉ
(-10) 2017/07/15(Sat) 03時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 03時頃
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[ 先生と呼ばれれば、小さく笑って 意外だった?なんて首を傾いだ。 ]
そう、真琴が煙が嫌ならやめるし、 そうじゃなくても、若い子のそばで吸うのは、ね。
[ 健康に害があるから、と微苦笑。]
え、そんなこと知りたいの?
[ どんな味と聞かれて、>>+8 じっと真琴を見つめたあと、]
すっっごく───… 不味い。
[ 真剣に答えた。]
(+9) 2017/07/15(Sat) 03時頃
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[ はっきり言っていくら、「後味爽快!」だとか「深みのある味」だとか謳い文句があったって]
少なくとも私は、教師としても大人としても 誰にも煙草を勧めようとは思わないわね。
ただ中毒になるだけで、美味しいんじゃなくて ニコチン切れでまた吸いたくなるだけの依存だもの。
[ なんだか長々と説明してしまった。 ここが秘密の部屋であっても学院の敷地内には変わりない。 やっぱり口元が寂しいから、隣に座る真琴の肩を抱き寄せて、 ちゅ、ちゅ。と何度か啄むようにキスをした。]
お腹は空いてない?
[ ルームサービスはないだろうけど ロビーの方に出てみれば、奥に食べる場所があるかしら。 何か欲しいものある?真琴に視線を向けてみようか。*]
(+10) 2017/07/15(Sat) 03時頃
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/* 中の人が喫煙者だから心の底からの言葉ですね…… 禁断症状の緩和で安心して美味しいと錯覚するだけだ!
煙草吸ってる人はただの依存性で 全然格好良くないのよ……。
(-11) 2017/07/15(Sat) 03時頃
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/* KOKIOさんはずるいよぉぉぉぉぉぉ これは だめだ ずるい
(-12) 2017/07/15(Sat) 03時半頃
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/* ひどい誤字をした。 KOKIAさん、ね!!!!
(-13) 2017/07/15(Sat) 03時半頃
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/* 私もおふとぅんタブレットしよかな。 真琴が寝るならきっと寝る。 でも早起きできそうにないんだなーこれが。
(-14) 2017/07/15(Sat) 03時半頃
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[煙草の煙は独特の匂いがある。たしかにカラオケ部屋で喫煙室とかに当たっちゃうと、臭いなと思った事はある。でも、少しだけ、ジェニファーが煙草吸うところ見てみたかったなーと、ほんの少しだけ]
ちょっと見てみたかった。 ジェニファーが煙草吸うところ。 吸うのが憚れるなら、無理にとは……
[また、煙草の味については目を輝かせて興味津々>>+9 そんなことでも知りたいと頷いた]
…………すっっごく不味いんだ。 なのに、吸うって、
[ジェニファーの言ってる分からない。 ただ後に続く言葉を聞けば「煙草」についての中毒やら依存やら、 やっぱり煙草は健康によくないんだなって事と。 先生が先生としてあるからこそ、オススメしないのかなって思った]
(+11) 2017/07/15(Sat) 03時半頃
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んっ、ジェニファー。
[とはいえそういう本人は口寂しいのか、何度か真琴に口付けて、何かを我慢したような? やり過ごしたような?]
のど渇いたし、お腹も若干……
[火照った身体がようやっと落ち着いてきたからかもしれない。 三大欲求の一つが満たされて急に喉の渇きと、空腹感が襲う。 聞かれれば、何か食べたいと、ジェニファーに応えた**]
(+12) 2017/07/15(Sat) 03時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 03時半頃
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煙草って若い男の子とか、 憧れたりするみたいだけど 全然、格好いい大人なんかじゃないんだからね!
[ それでも見てみたいのなら、ここを出たら。]
自分の部屋ではベランダでホタル族してるから 私の部屋に来たら、見せてあげましょう。 でもぜーったいに、真琴には吸わせない。
ああ。 寮からも、小さなホタル、見えるかもね?
[ 職員寮と学生寮は遠くないし、隔てるものもないから 煙の火種が時々、ほわりと赤く点るところを 見たことがある生徒はいるかもしれない。]
(+13) 2017/07/15(Sat) 03時半頃
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/* 言ってる>>こと<< ぬけたああ>>+11
(-15) 2017/07/15(Sat) 03時半頃
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……ふふ。
[ 唇を離せば、満足げに笑みを含ませ ]
じゃあ、食べ物探しに行ってみましょうか? って、服着ないと。ガウンあるかしら。
[ もうすっかりホテルで寛ぎモード。 ガウンを探しに浴室の方の扉を開けて]
あとでお風呂、一緒に入る?
[ 広めのお風呂を見れば、そんな欲が湧いてきて 期待を込めて誘ってみた。
真琴には脱ぎ散らかしてしまった制服を着なおすか ガウンを着るかを選ばせる。 自身はゆったりしたガウン姿。そうして一緒に部屋を出て ぼうけん に しゅっぱつ だ!**]
(+14) 2017/07/15(Sat) 03時半頃
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/* ねむねむ。 6時に目が覚めてしまった……!
(-16) 2017/07/15(Sat) 07時頃
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― 昨夜 ―
ごきげんよう、ケイト。
これ、必要なんでしょう?
[何処かからか知ったのか。 手にはお菓子の家へと続く扉を開ける鍵。
微笑むと、彼女達を先導するように歩き出して。]
それじゃあ、楽しんで来てね?
(0) 2017/07/15(Sat) 08時半頃
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やったっ楽しみ! [ジェニファーは全然、格好いい大人じゃないっていうけれど>>+13 映画のワンシーンで、格好良く吸ってるみたいなシーンは幾らでもある。煙草は大人への憧れみたいなもので、真琴もまた例外なくダメなものだと分かっていても、どんなものだろうという好奇心があった。 ぜーったいに吸わせないと言われては、少しだけ残念にも。 でも未成年だし、そりゃそうだよねとも思い。
その後、一回だけ。合法的に煙草が吸える年齢になってから試しに吸ってみて盛大にむせ、煙を吸い込むなんて無理だと思ったとかなんとか、その時、ジェニファーは隣にいただろうか]
ちいさなほたる?
[寮からも見えると言われて、学院の七不思議を思い出す]
(+15) 2017/07/15(Sat) 09時頃
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あー、人魂とか鬼火とか…… あれ煙草の火だったんですね。 [夏になると必ず語られる怪談話である。 まさか、ジェニファーもお化け扱いされてるとか思いもしなかっただろう。火の玉の正体にくすくすと笑う]
────この姿で外には出られないですもんね
[此処に来たときの身体への違和感とか、もう気にならなくなっていた。あれは一体なんだったのだろうとは思えど、頭の片隅に追いやられ、ジェニファーからのお誘いに快く返事をし]
んっ、ジェニファーとお風呂入りたい。 っていうか汗たくさん掻いたし、さっぱりしたい。
[脱ぎ捨てられた制服とガウンならガウンの方を選ぶ。 今は先生と生徒じゃない。制服を着たら、夢の時間は終わってしまうようなそんな気がしてしまって。 それから、一緒に部屋を出て、探索へと乗り出した**]
(+16) 2017/07/15(Sat) 09時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 09時頃
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[ 真琴を部屋に招くのは楽しみだ。>>+15 前にも思った通り、しっかり掃除しておかないと。 ずぼらな一面は、後に知られてしまうのだけれど。
真琴が大人になって煙草に咽る時には、隣でくすくすと笑ってやった。ちょっとだけ子ども扱いして、怒られたりもしただろうか。]
人魂?鬼火……?
[ きょとんとして、それから彼女の言う意味に思い当たれば、 想像力豊かな学生たちに感心する。>>+16]
他の生徒には内緒ね。 これからも寮から見える火の玉は心霊現象です。
[ 教師の煙草が正体だったと知られるのもよろしくないし、生徒の怪談の話のタネを奪うのも悪いだろうと。]
(+17) 2017/07/15(Sat) 09時半頃
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よし、じゃあご飯食べたら、一緒にお風呂ね。
[ 順番が逆のような気もするけれど、まぁいいか。 お揃いのガウン姿で個室を出る。
そうだ、真琴のことと例の妙な感覚ですっかり念頭になくなっていたけれど、ここにはメルヤもミッシェル先生も連れてきたのだだった。どこかで会えないだろうかと、少し辺りを見回したりもして。
奥へ行けば、テーブルセットが幾つか置かれた場所があった。 大きめの冷蔵庫やキッチンも見える。シェフを置くわけにはいかないから無人なのは仕方ない。]
ここで料理、できるのかしら。
[ 冷蔵庫を開けて、沈黙。食材はあっても何をどうしたらいいのやら。料理の不得意な三十路、少々固まってから、そっと真琴に視線を配せた。]
……冷凍食品もあるわ。
[ むしろそちらの方が、食べ慣れている。*]
(+18) 2017/07/15(Sat) 09時半頃
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/* ふふふふ 変に早朝覚醒しちゃったけど、 寝直さなかったのは偏に愛です。 真琴が午前中来るかなって思って……私の愛が重い。
(-17) 2017/07/15(Sat) 09時半頃
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[内緒は好きだ>>+17 それがジェニファーとの秘密ならば尚更。 心霊現象ということになった先生の煙草。 二人だけの秘密ですねなんて笑って]
わぁー!
[感嘆の声を上げたのは、立派な冷蔵庫とキッチンが見えたから。 料理は好きだ。必要に迫られてはあったけれど、この学院に来るまでは家の事は殆ど真琴がやっていたし、何より美味しそうに食べる父を見るのが好きだった。寮にも一応それらしい設備があるけれど、こんな立派なキッチンではない。せいぜいカップ麺を作るぐらいの簡素なものだ]
料理できそうですね。
[と答えてジェニファーと一緒に冷蔵庫を覗き込んで、考える事は真逆だった。並んだ食材や調味料を見ながら"何を作ろう"と────目配せに気付いて]
なにか作りましょうか?
[冷凍食品もあるというジェニファーにそう提案してみるのだった*]
(+19) 2017/07/15(Sat) 11時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 11時頃
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[ 二人だけの──。 その響きに嬉しくなって笑みを返す。>>+19 自身と真琴が恋愛関係であることは 隠さなくてもいいかなとも思っているけれど、 こういった小さな秘密は同じく嬉しいもの。]
真琴は家庭科が好きって言ってたわね。
[ 単純にキッチンとして器具や材料が揃っていることだけではなく、それを使いたいというような感嘆の声。]
……料理する、の?
[ まさかこんなところで 料理下手をカミングアウトをするのは憚られる。]
……私、真琴の手料理が食べたいなー?
[ 少し棒読みだった。 一緒に作ろうと誘われないことを、祈るばかりである。*]
(+20) 2017/07/15(Sat) 11時頃
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[手料理が食べたいというなら作ろう。 料理下手とは気付かない、若干棒読みだったことも気付かない] ジェニファーは座って待ってて?>>+20
[ご飯を炊くのは時間がかかる。 だったら一緒に作ってしまえばいい。 冷蔵庫の中にあるものから、塩鮭ひと切れ、にんにく、ピーマン、玉ねぎ、トマト、ピザ用チーズ。 棚には何があるだろうかと覗き込んで、粉末だしと、料理用の白ワイン。それと醤油。塩、胡椒。それから、これは誰の趣味なのか、ピンクにハートなエプロンも発見した。
この際、仕方がない。 ガウンにエプロンという珍妙な恰好になりつつ料理開始。
(+21) 2017/07/15(Sat) 11時半頃
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お米を二合分、研いでザルにあげて。 にんにく、玉ねぎ、ピーマンを微塵切りに。 トマトはひとくちサイズにカットして。 塩鮭にはひとつまみ塩をまぶす。
粉末だしを水に溶いて、白ワインと醤油少々。 味をチェック。
フライパンを火にかけ、油を引いて、微塵切りにした野菜を投入。 ささっと炒めたら、次にお米をさっくり混ぜ合わせて、均等になるように平らにしてから合わせておいた和洋だしを注ぐ、塩鮭を真ん中に、一口大のトマトを散りばめれば、蓋をしておおよそ10分蒸らしで5分。
仕上げにピザ用チーズに胡椒をまぶしたなら和風パエリアの出来上がり]
はい、召し上がれ
[食器に取り分けて、二人でご飯の時間。さてジェニファーの口にはあっただろうか、少し感想が気になる真琴であった**]
(+22) 2017/07/15(Sat) 11時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 11時半頃
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ありがとう、楽しみに待ってる。
[ 心底の安堵と、真琴の手料理への期待で>>+21 それはそれは良い笑顔。
一足先に席について、オープンキッチンの方を眺める。 ガウンにエプロンは違和感はあるけれど ピンクのハートが可愛らしいな、と思う。
次第に食欲をそそられる香りが漂ってきて、 期待はどんどん大きくなっていった。]
(+23) 2017/07/15(Sat) 12時頃
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[ そうして運ばれてきたのは、和風のパエリア。>>+22]
わ……
[ 思っていた以上に本格的な手料理に、 今度はこちらが感嘆の声を上げる番。 誰かの手料理なんて、いつ以来だろう。 ましてやそれが好きな人が作ったものとなれば もう、感動レベル。生きてて良かった。]
いただきます。
[ 取り分けてくれたパエリアを、ぱくりと一口。]
(+24) 2017/07/15(Sat) 12時頃
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……。
[ 口元に手を当てて、もぐもぐ、ゆっくりと咀嚼して]
あふい……。
[ 期待しすぎてふぅふぅせずにぱくついてしまったから。 けれど次の瞬間には満面の笑み。]
───美味しい!
[ 味はいつもの冷食とは比べ物にならない。こんなに美味しいと思える料理は初めてかもしれない。愛のこもった手料理であることも、真琴と向かい合って食べることも相俟って、幸せそうに二口目、三口目と口に運んでいく。]
これならいいお嫁さんになれるわね。 あ。……勿論、私のね。
[ 少しはにかみながら告げる。 胃袋をつかむことはとても大事なことです。もうがっつり掴まれてしまったから、いつか同棲して、毎日真琴の手料理を食べられたらいいな、と、期待に胸を膨らませるのでした。*]
(+25) 2017/07/15(Sat) 12時頃
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/* 幸せを表現する能力が足りない! いやーーー手料理はいいものですね……。
そしてびっくりしたのが、真琴がこの料理ロールを鳩で書いていたということだ。スゴイ
(-18) 2017/07/15(Sat) 12時頃
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[こんな風に家族以外の誰かに料理を振るうのは実は初めてだったりする。先輩にはせいぜい、手作りクッキーやチョコで。他、挙げるとしたら家庭科での料理交換ぐらい。でもあれは授業の一貫だ。
美味しいと>>+25 笑顔を浮かべて食べるジェニファーを見つめて、はにかむ]
良かったー。 家族以外、私の料理食べてもらうことなんて 初めてだから……ちょっと緊張感してたんですよ? [ホッと胸を撫で下ろし。口に合って良かったと呟く。 「いいお嫁さんになれるわ」と言う言葉には赤面し、頬をかいて]
ジェニファーの、お嫁さん、か。 私にとってもお嫁さんかな?
[グロリア先輩ほど上手にはできないけれど、食後に紅茶を淹れて]
好きな人に作ったご飯食べてもらうのって なんかいいですね。 また作っても良いですか?
(+26) 2017/07/15(Sat) 13時頃
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|
[ジェニファーの手料理も食べてみたいなあ、なんて付け加えて。
それから、それから、色んなこと。 父が再婚してから間琴の手料理と再婚相手との手料理を父に比べられたりして、気まずい思いをしたことがあったとか。 それもあって、寮のある学校にしようと決意したこと。 女学院に来て良かったと思えるのは話の合う友だちができて良かったこと。家の事をしなくてよくなって、空いた時間を好きに使えるようになったこと。 何故って、同じ年の頃の子と話が合わなかったし、遊べなかった。 家の事と学校のことでいっぱいいっぱいだった。因みに教室で特売のチラシを見るような中学生だったとも冗談のように言って、今の生活が楽しいのだと笑って]
ジェニファーに会えて良かった。
[と最後に締めくくる*]
(+27) 2017/07/15(Sat) 13時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 13時半頃
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/*>>間琴<< ひどい誤変換
(-19) 2017/07/15(Sat) 13時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 13時半頃
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回想:>>4:+123>>4:+124>>4:+125>>4+126
[なにもかも、全て暴いて。 身体中、隅から隅まで、吐息すら、全部、色染める。
貴女は私のものだと。 指のかたち馴染ませて、覚え込ませるように入り込ませる。
啼かしたい。 溺れさせて、上がってこれないように。 甘い痺れの底まで、一緒に堕ちていこう。
(-20) 2017/07/15(Sat) 17時頃
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余裕なんてなかった。 指先を通して、ジェニファーが悦んでいるのが伝わる。 ぎゅうっとより深い場所へと誘い込む熱に浮かされて疼く。 触れるだけの口づけはいつしか絡み合い、交わる。 切羽詰まった声に応えるように、激しさを増して。
ひと際大きく。 浮き上がり、反り返る身体。 じんじんとこれ以上ないぐらい、締め付けられて。 身も心も繋がったかのような錯覚に堕ちた。
蕩けた顔のジェニファーはひどく淫らで。 次は真琴の番と蠱惑的な笑顔を浮かべ、何度も何度も愛を重ねた*]
(-21) 2017/07/15(Sat) 17時頃
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/* 埋葬!
(-22) 2017/07/15(Sat) 17時頃
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[ 美味しい手料理は、味わいながらも あっという間に平らげてしまった。 家族以外は初めてと聞けば>>+26 小さなことでも初めてをもらえるのが嬉しくて、微笑む。]
ごちそうさまでした。 [ しっかりと両手を合わせ、心からのご馳走様を告げて、 真琴に感謝を表した。]
ん。そうね、私もお嫁さん。
[ 赤面する真琴が可愛いな、と目を細め頷いて、 お嫁さん同士と。少しくすぐったい気持ちだ。]
ええ、是非!また作って欲しい。 真琴の手料理、本当に美味しかったわ。
[ そう深々と頷いていたら、付け加えられた言葉に 少し視線を逸らしつつ、そのうちね。と誤魔化しを。]
(+28) 2017/07/15(Sat) 17時頃
|
|
[ 食後の紅茶を飲みながら、 ゆっくりと真琴の身の上話に耳を傾ける。
再婚というのは、やはり義母との関係が難しいもの。 その日々の苦労や、この女学院に来た理由を聞けば そっか、と眉を下げながら頷いた。
彼女がしっかりしている性格なのも、 そんな背景があったのだ。 冗談めかす真琴も、今が楽しいという真琴も、]
話してくれてありがとうね。
[ 撫でてあげたい思いで。 テーブルを挟んだ彼女に手を差し出し、 握り返してくれたら、ぎゅっと両手で包み込む。]
私も、真琴に出逢えて本当に良かった。
[ 同じ想いを返して、ふんわりと微笑む。]
(+29) 2017/07/15(Sat) 17時頃
|
|
[ 少し話し込んでしまっただろうか。 それでもまだ話し足りない気持ちもあるけれど、 これから長い時間の中で、お互いを知っていけたらいい。]
お風呂いこっか。 洗いっこする?
[ やり残しがなければ、 また二人の部屋に戻ってゆこうかと誘いをかけて。*]
(+30) 2017/07/15(Sat) 17時頃
|
|
/* KOKIAさんはノータッチなのよね……。 真琴の出してくれた二曲の音源が……。 レンタルあるかな。
(-23) 2017/07/15(Sat) 17時半頃
|
|
じゃあ、今度作りに行きましょうか? リクエストもあれば、次は食べたいものでも。
[また作ってほしいとの声に>>+28嬉しそうに微笑んで。 それならばジェニファーの部屋へ遊びに行くのが良いだろうと考える]
これからも、よろしくお願いします
[差し出された手を拒むことも無く、そっと握りかえして微笑む。 一つ、一つ、お互いの事を知っていけたらいいな。 一つ、一つ、思い出を増やせしていけたらいいな。 一つ、一つ、想い重ねて、想い深めて、想い紡いで]
はーい、ジェニファー。 [やり残しがあるとすれば使った調理器具や食器洗い。 それら全て終わらせて、共に二人の部屋に戻ろうか*]
(+31) 2017/07/15(Sat) 18時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 18時半頃
|
/* あああ……こういうの弱い…… こういうの>>+31 もう まこと すき
(-24) 2017/07/15(Sat) 18時半頃
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うん、是非来て?楽しみ。 リクエストは……考えておく。トマトかしらね。 [ 好きなのは居酒屋の冷やしトマトかな。 なんて言えるわけないから、トマトだけ主張しておく。]
ふふ、こちらこそ。
[ 改まったよろしくの言葉は、少しだけ照れくさいけれど。>>+31 笑みを交わして、握り合わせた手を ずっとつないでいこうね。]
真琴の髪を洗いたいわ。 手触りがね、好き。
[ さて、食器洗いくらいは手伝って、そうして二人の部屋へ。]
(+32) 2017/07/15(Sat) 19時頃
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─個室─
[ 先程乱れた名残のシーツも、 脱いだ下着もそのままの部屋に戻ってくると、 また少しだけドキドキし始める。]
お風呂、お風呂。
[ 恥ずかしさを顔には出さずに、浴室への扉を開けて。 お湯を溜めながら、先にシャワーで身体を洗ってしまおうか。
するりとガウンを脱ぐと、籠に入れて 真琴も、と促しを。]
……綺麗ね。
[ 浴室で見る体は、ベッドとはまた違って見える。 タイルに反射するライトが真琴の体を白く映し出し、 じっと見惚れてしまいそうだ。*]
(+33) 2017/07/15(Sat) 19時頃
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/* メモでも書いたけど、表は大丈夫かな……ほんとうに。 このままじゃコミットどころの話じゃないけど、 みんなのコアタイムがもうちょっと後なのよね、たぶん。
(-25) 2017/07/15(Sat) 20時頃
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――寮――
[ 噂を辿っては、イヤホンに耳を傾けては。 空いた時間に情報を集めていった。 皆が消えたという先の、秘密の部屋。 そこには十分な居住空間があるみたいだった。 だからまさしく、お菓子の家なのだろう ]
[ 画面には、行方不明者の名前が増えている。 盗聴?が届くことから、そう遠くはない場所。 忘れかけていた探求心が刺激されるというものだ ]
七不思議に数えられそうな秘密の部屋。 それは学園の地下にあるのではと思うのです。
[ との考えを、やや楽しそうに同室者に報告する。 情報の出所は噂ですということにしていた。 聞かれていたとは、当人達も知りたくないだろう* ]
(1) 2017/07/15(Sat) 20時半頃
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―翌朝・食堂― [結局、昨日はそれらしき資料は見つけられず、二人で寮に戻った]
“アンバー先輩が消えたらしい” “ウィルクス先輩が消えたらしい”
[相も変わらず噂は絶えず、今日は先輩たちが消えたらしい 噂によれば、ウィルクス先輩はローリエさんのルームメイトらしく]
ちゃんと、会えたかなぁ……
[ローリエを探していたいつかの姿。ちゃんと再開出来ると良いな*]
(2) 2017/07/15(Sat) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 20時半頃
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/* 今更だけど村建て発言が簡素すぎるのかな。 村建てとして意見を言うのはいけないとは思わない、というか、先導すべきなのかもしれないけども、我を通すのが怖くなっているのかも。
ホリーとオーレリアありがとー!<メモ 全員の意見を聞くのは難しいけど、もう村建てとしても今日最終日でコミットね、って言ってもいい気がしてきた。
(-26) 2017/07/15(Sat) 20時半頃
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-朝・食堂-
……居なくなった人、心配だよな、やっぱ…。
[秘密の部屋。昨日はホリーと二人で探しても見つからなかった。 ヨーランダの目的は、秘密の部屋の調査、そして可能であれば内部の潜入と情報収集。 しかし、雲をつかむように情報の糸が途絶えていた。]
……さて、今日はどこから探そうか…
[ゆっくりと朝食を食べ、静かに情報を掴めるタイミングを待つのだった。*]
(3) 2017/07/15(Sat) 21時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 21時頃
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/* 真琴の「早い落ちになりそー」の早いは何時頃なんだろう。 普段が遅すぎるんだよ!w
(-27) 2017/07/15(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 21時頃
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/* これはもしかして お風呂場でまっぱでいちゃついていたらエピ、という ある意味恥ずかしい状況になるのでは
(-28) 2017/07/15(Sat) 21時頃
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─個室>>+33─
[乱れたベッドシーツ。 脱ぎ散らかった下着、床に落ちた制服。営みの跡。 部屋はそこで時が止まったかのように待っていた。
先ほどの行為が思い起こされて。 意識しないようにも、つい考えてしまう。
ジェニファーはお風呂、お風呂と何事もなかったかのように振る舞おうとしているのか。真琴も、ベッドの惨状を見なかったことにして浴室へと向かう。
脱衣場でガウンを脱ぐ。たったそれだけの事なのに、どきどきする。じっと見てくる視線があるからだ]
ジェニファーのえっち
[そういう仲になったとはいえ、じろじろ見られるのはやはり恥ずかしい。綺麗ね、という呟きには堪えかねて]
そんなに見ないでってば、もう。
[と、それはそれは恥ずかしそうに顔を赤らめた*]
(+34) 2017/07/15(Sat) 21時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 21時半頃
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えぇ。
[ えっちなんて言われても。>>+34]
今更じゃないー?あんな可愛い姿見せてもらったのに。
[ と、口を尖らせて言うのだけれど。 この辺は価値観とか、色々違うのかも。]
ふふ、じゃあ先に背中流すから、座って。
[ 促すお風呂場の椅子が、なぜかこう お尻を置く下に空間があるのだけど、気にしない。
真琴が座ってくれたら、シャワーで背中を流して、ボディソープを手に取りスポンジで泡立てて、背中に滑らせていく。 触れる背骨も、肩甲骨も、]
やっぱり、綺麗。
[ 泡を纏ったつるつるの若い背中を見つめて、少し悪戯に、その背骨伝いにすぅっとなで上げてしまおう。*]
(+35) 2017/07/15(Sat) 21時半頃
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/* 地上お疲れさまです……! あーやっぱアイリスさんバファかホリヨラ落ちのがよかったんじゃ…と思いつつ暑さに削られて今日も眠ってまう……。
グロリア先輩も、面倒な球投げ通しでごめんなさい。
(-29) 2017/07/15(Sat) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 22時頃
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/* アイリスは心配ね……。 皆ほんと、負い目に感じなくていいから りあるとか体調とかだいじに!
(-30) 2017/07/15(Sat) 22時頃
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/* まって、真琴の貼ってくれたLacrimaの歌詞を今真剣に聞いてて ああああああああ
ありがとう……本当にありがとう……
(-31) 2017/07/15(Sat) 22時頃
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/* ただ明日明後日は不在気味なのです(´・ω・`)
(-32) 2017/07/15(Sat) 22時半頃
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それはそれ、これはこれ!
[それとこれとは別である>>+35 予感であったり、期待であったり。 多少は持ち合わせているけれど。
まずは洗いっこからだ。 浴室に入るとわりと広い洗い場と浴槽。 浴槽には入れ始めたお湯が徐々に満たされている。
ジェニファーに座ってと促されたお風呂椅子はなぜかこうぽっかりと空いている。何で空いているかは気にしたらだめだ。
気にしたらだめだ。
座ったらされるがままに背中を委ねる。スポンジに泡立てられたソープが上から下へと滑っていく。心地良い…………]
ひゃぁ───〜!?
[真琴は完全に油断してしまっていた。 ジェニファーの悪戯に情けない声を上げた*]
(+36) 2017/07/15(Sat) 22時半頃
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/* か わ い い
(-33) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 23時頃
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/*なぜかこうお尻を置く下に空間があるお風呂椅子! スケベ椅子だー。
(-34) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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[ それはそれ、と言い張る真琴がおかしくて>>+36 ついつい、悪戯をしたくなった節は否めない。
高い声が上がると、あまりの可愛さに きゅんきゅんと胸がときめいてしまう。]
びっくりした?
[ ごめんごめん、と全く誠意のない謝罪を返しながら またスポンジでごしごしと洗って、背中はおしまい。 シャワーでさぁっと泡を流して]
このまま、前も洗っちゃうわね。
[ くすりと笑みを漏らしては、手にまたソープを垂らし、後ろから抱きつくように背中に胸を寄せて腕を回して。真琴の腹部からアンダーバスト辺りに手をするすると滑らせる。 そのままの体勢で、うなじや耳の裏にキスを降らせた。
敢えて胸には触らない。求めてくれるまでは。]
(+37) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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[ 子供みたいで、でも少しだけエッチな戯れが、幸せで。 今まで、こんなに楽しいと思えたことはあっただろうか。
少しだけしんみりして、こつり、後ろ頭にと額を寄せ ぎゅっときつく抱きしめた。]
……ずっとそばにいてね。
[ 突然改まってしまえば、 彼女は不思議に思うかもしれないけれど、]
(+38) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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───愛してる。
(-35) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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[ 囁きを落としたら、きゅうと下腹部が疼き 結局浴室でも、真琴を求めてしまうだろう。
秘密の部屋で二人きりで過ごす時間が ずっと続くわけではないけれど
──貴女と共に在り、愛する想いは、永遠に。**]
(+39) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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/* 真琴が好きすぎて私は瀕死なのですが
誤字とかそういうのでも死にたい つらい。 推敲してるつもりなのにぃぃぃ
ああああ まこと、すき(帰結
(-36) 2017/07/15(Sat) 23時頃
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/* あのね、お風呂場にある椅子のあれをね ぐぐったんだけど正式名称が見当たらなくて もしかしてすけべ椅子が正式名称なの???
>[お風呂での介護や子供の入浴に]ニューすけべイス
こんなんだからamazonok!とか言われるのよwww おかしいでしょwwwwwww
(-37) 2017/07/15(Sat) 23時半頃
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/* やっとまとまったので、皆のイメソン貼っていきますね。 リンク先は歌詞です。抜けがあったら申し訳ない。
(-38) 2017/07/16(Sun) 00時頃
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/* おかしいでしょ!!!?????
(-45) 2017/07/16(Sun) 00時半頃
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/* それが言いたかっただけじゃねーかというツッコミは受け付けない
(-46) 2017/07/16(Sun) 00時半頃
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/* うぅん、普通にクラリスさんなどに絡みに行くべきでしたね。待ちの姿勢に入っちゃったのは反省。
(-47) 2017/07/16(Sun) 00時半頃
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[好きなもの、大切なもの、一つ一つ丁寧に話していく。
それと同時に彼女の好きなものも全部、 (時々あまりに直接的な話題に驚きはしたけれど)全部大事に一つずつ記憶して彼女という人間を更新していった。
>>4:65こちらを振り向いた彼女をしっかりとみつめる。まだ少し眩しいけど目はそらさなかった]
…ええ、そうね。
[この学園にいられる時間は少ない。数ヶ月前自分もそれを痛感した。彼女もまたそう思うのだと知って胸が痛んだ]
ふふ、そうね。私も覚えたわ貴女の好きなキスの仕方、もね。
[彼女の唇にからかい混じりに手を伸ばす。でも、どうにも触れるのには戸惑って、そっと優しく触れるだけになった]
(+40) 2017/07/16(Sun) 01時頃
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えぇ、貴女にならきっと話せる。…だからどんな私でも受け止めて
[卑怯だとわかっていて、それでも手を伸ばす。ときめく気持ちも、ドキドキ跳ねる心臓もない。けれど燃え上がるような暖かさを求めずにはいられないのだ。]
さっきの話ね、もし攫われたら必ずチョコレートを落として待ってるわ。だからケイトがどこかに攫われた時も、チョコレートを落として待っていて。
[必ず会いに行く。言葉には出来なかったけれどそう含ませて。]
(+41) 2017/07/16(Sun) 01時頃
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[ケイトの昔話を黙って聞いていた。思い出すのは揺れるポニーテール。どうして、と声が今にも漏れそうだった。
どうして私なんかを好きになったの?
そう聞きたかった。
私の幸せなんか祈ってどうするの。私だって貴女のことを幸せにしたいのにどうしてって心が上手く動いてくれない。
抱き合っているうちに好きになるかもなんて楽観的なことは言えなかった。それと共にどうしたって前に進めていない自分が嫌だった。
叫びだしそうな心を押し込める。私は、どうしたら、幸せになれるのだろう]
(+42) 2017/07/16(Sun) 01時半頃
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私ね、好きな先輩がいたの。
[その人は同室で、初めは憧れで、次に恋慕に発展して。振られることも、告げることすら出来なかった恋]
先輩が卒業する時に連絡先すら聞けなかったの。
[同室だからいつでも会えた。いつでも共にいたから、近い距離にいると思い込んでた]
1人で部屋にいるのが寂しいの。
先輩がいつもしてくれたみたいに、誰かに褒めて、抱きしめられたいの。
今の私には、先輩でないなら誰でも良くて、寂しくて堪らないから誰かに、抱きしめてもらえばって…
でも、先生に抱かれて違うって思ったの。遅かったけれど…だから
(+43) 2017/07/16(Sun) 01時半頃
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どうすれば幸せになれるのかなんてわからないわ
[途方に暮れた、子供のように見えたかもしれない。帰り道のわからなくなった子供は泣くことしか出来ないのだ]
(-48) 2017/07/16(Sun) 01時半頃
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……でも、貴女との朝は、悪くない気がするの。貴女に愛されてみたいの。
[いつか置いていかれるのか、置いていくのか、わからない。けれど少女との一夜を確かに想像して、欲してしまった。]
ごめんなさい、貴女を好きだと言えない私を赦して。ケイトの想いに一つも、答えられないまま頷こうとしてる私を…
[赦して、そう言いながら赦されたくない気持ちもあった。一生貴女に憎まれればそれはそれで楽な気もしたから]
ねぇ、ケイト、ケイト…
(+44) 2017/07/16(Sun) 01時半頃
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私のことを幸せにして。
(-49) 2017/07/16(Sun) 01時半頃
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/* なんでケイトいい子なのにグロリア落ちないのもう!!!
(-50) 2017/07/16(Sun) 02時頃
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/* めちゃくちゃのんびり起きてたけど、 もしかして:私は眠いのでは?
ねます!!明日起きれなくなる!!
(-51) 2017/07/16(Sun) 03時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/16(Sun) 06時頃
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[言葉とは裏腹に全然悪いとも思ってもなさそうだ>>+37 むぅ、と真琴は顔だけ動かして、ジェニファーをじと目見た。 泡立った背中がお湯に流されて、このまま前も、と回される腕にどきりとする。 背中には豊かなふくらみの感触が押し付けられて、落ち着かない。 落ち着いてなどいられない] あっ、ちょっ、くすぐったい! [するすると滑る手のひらが、弱いところを擽って、身を捩らせようにも、抱きつかれては動きようがない。 悪戯のような戯れに、小さな吐息を漏らし始める]
(+45) 2017/07/16(Sun) 08時頃
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ジェニファー? [不意に強く抱きしめられて>>+38 背中越しに感じる息遣い。 少し切ない響きの色合いを乗せて、しんみりと零れる言葉。 未来なんて不確かなものだから。 どうしたって不安になる。 人は誰しも孤独を抱えている。 でもその孤独は分け合うことができる。 もう独りじゃないし、独りにさせないよ] ─────はい。傍にいますよ、ずっと。 [求め、求められて、いつまでも愛を囁こう。いつか、こんな日もあったねと二人、笑い合えるように。手を繋いで一緒に歩こうどこまでも**]
(+46) 2017/07/16(Sun) 08時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/16(Sun) 08時頃
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/* おはようございます!
起きて早々、真琴にでれーってなる私自重しよう。 こんなの嬉しいじゃないの……ウッ
(-52) 2017/07/16(Sun) 10時半頃
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/* まことぉぉぉぉぉぉ
(-53) 2017/07/16(Sun) 11時頃
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/* また溜めていたお仕事を片付けつつ。 どうしようかな……真琴が可愛すぎてギルティ……
(-54) 2017/07/16(Sun) 13時頃
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[あれから彼女と眠りについたのか、一人の部屋にもどったのか。どちらにせよ眠りから覚めたグロリアは見慣れない光景に肩をこわばらせた
まるでホテルのような、けれどどこか違和感を覚えるそこに不安感が湧き上がる。はっとしたように隣を見ればケイトがいて、安心したようにその手を握った]
ケイト
[チョコレートを置いてくることは叶わなかったけど、どうやら共にいることは出来たのだ。
そうして、落ち着けば一番に彼女の温もりを探した自分に気づき困惑と、安堵のため息を落とす。彼女が眠っているのならそっとその頬や頭を撫でて起きるのを待っただろう]
(+47) 2017/07/16(Sun) 13時頃
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[ 後ろから抱きしめたまま告げた言葉に 返ってくるのは、迷いのない肯定。>>+46
ついつい目頭が熱くなる。 もぅ、きっと歳のせいだ。]
……ありがとう。 本当に、嬉しい。
[ 泣いたら心配をかける、とかじゃなくて 今は純粋に、こうして戯れあう時間を大切にしたい。]
(+48) 2017/07/16(Sun) 13時半頃
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じゃあ続き、ね。
[ また体に手を這わせていく。 今までよりも優しく、丁寧に 宝物に触れるように、愛おしく。 お互いの心の中を見ることは出来なくても 恥ずかしがることなく、思いを言葉にしていけばいい。
もう虚勢を張るのはやめよう。 真琴の前では、素直な私でいられるから。]
(+49) 2017/07/16(Sun) 13時半頃
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[ 真琴にも背中を流してもらって もしかしたら同じように悪戯をされたかも。 洗いっこが終わったら、一緒に湯船に入ろうか。
向き合うように湯船に浸かり、 真琴が今も、甘さを含む吐息を零していたら>>+45 肩に手を置いて、そっと軽いキスをする。
体に触れ合っていたせいで、 意識してしまっているのはこちらも同じ。 重なる唇は、次第に熱く、深くなってゆくだろう。*]
(+50) 2017/07/16(Sun) 13時半頃
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/* ごめん、今気づいた。 はじまりが入ってるのはこのアルバムじゃないw
まあいいか、KOKIAさんの入門と思えば問題ない。
(-56) 2017/07/16(Sun) 15時頃
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/* やっと理解した! はじまりは配信販売だけなのね! Amazonあってよかった……ポチッ
ここまで真琴にしか伝わらない話
(-57) 2017/07/16(Sun) 15時半頃
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/* めちゃのんびりしながら真琴に愛をひたすら投げてるけど エピるの怖い……本当に私の愛が重すぎる……
でもアイリスは心配だし、ほかの皆様の状況も気になるので エピったほうが安心するかな。
(-58) 2017/07/16(Sun) 16時頃
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/* ねえねえ、まことちゃん Lacrimaほんっとずるい。
もう、私たちの関係はいろんな意味で「ズルい」という表現が相応しいと思うのだけど、この曲もズルい……嬉しくて泣いちゃう……
(-59) 2017/07/16(Sun) 17時頃
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/* アイリスが本当に心配……。 夜には来てくれればいいな。
メルヤもミッシェル先生も事情がわからないけれど エピで顔を出してくれたらいいなと思ってます。
(-60) 2017/07/16(Sun) 18時頃
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/* 一人でずっとぐるぐる考えてたら、 なんだか自分が情けなくなってきた。
村建てとしてどうすべきだったのかな、って どうしてこれない人が増えちゃうんだろって 皆、何か事情があるのだと思うし、私が自責しても仕方ないけど 心配とか色々ぐちゃぐちゃして、凹んでしまって 真琴が帰ってきてもロール返せそうにないのが一番辛い。
私が楽しまないと意味ないし、 ずっと付き合ってくれてる真琴にも楽しんでほしいし 出来ることなら全員が楽しめる村にしたかったの。
つらくて弱音しかしかでてこない……本当ごめん。
(-61) 2017/07/16(Sun) 19時半頃
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/* ん!立ち直った!w 人狼関係の友達にちょっと相談してしたのだけど(外部で話してごめんね) bloodyさんは村を愛しすぎてるから寂しいんだよ!という結論に至りました。それだ!
(-62) 2017/07/16(Sun) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/16(Sun) 20時半頃
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[番いの鳥のように戯れて>>+49 甘い、密やかな囁きを。 触れられたところから熱くなるのは、想いが溢れるから。
想いに触れて、心の奥底から湧き上がってくるもの。 きっとこれが、愛おしいという気持ち。 愛おしいというかたち。 宝石のように想いの詰まった宝物。 黄昏行く空の下で見つけた、瞬く星のようにきらきらと輝いて。 惹きつけて病まない煌めきだと思う]
(+51) 2017/07/16(Sun) 20時半頃
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[肢体に浮かび上がる朱の花びら。 朱く散りばめられたジェニファーの身体。
悪戯のお返しという名目で真琴の痕を背中にたくさんつけたなら。 しっかり洗って、流して、けれど消えない痕はくっきり残って。 洗いっこが終わったら、いっしょに湯船で逆上せるまで、愛を語らいあったでしょう*]
(+52) 2017/07/16(Sun) 20時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/16(Sun) 20時半頃
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/* ひええ……真琴……これ>>+51 詩的な表現好きーな私が大歓喜。
このあとどうしようねw さすがにえっちは時間的に厳しい。 未来軸書いてみようかな。
(-63) 2017/07/16(Sun) 21時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/16(Sun) 21時頃
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─ 1年半と少しが経った頃 ─
[ 嬉しいことに、三年生に進級した真琴の クラスの担任となることができた。 それまではどんな日々を過ごしただろう。
付き合い始めた頃は隠していた関係も、 きっと真琴のつけた朱い花を証拠に すぐにバレてしまったか。
幸い、理解ある理事長のおかげか 教師と生徒である二人の関係は黙認されて、 おおっぴらにイチャつくこともあるかしら。
そして、真琴が三年生になってから、あっという間に冬になり、卒業が近づく頃、学院では小さな思い出作りとしてクラスの皆でタイムカプセルを埋めることになった。
場所は、中庭の隅の桜の樹の下。 傍の花壇には、初夏にリナリアやアイリスが咲き誇る場所。
生徒たちがきゃあきゃあと騒ぎながらタイムカプセルに色んなものを入れる中、教師もそっと、誰かさんに宛てた手紙を忍ばせていた。]
(+53) 2017/07/16(Sun) 21時半頃
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[ そしてそれは、十年後。 掘り起こされて、貴女が、手に取ることでしょう。*]
(+54) 2017/07/16(Sun) 21時半頃
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─ 十年後の貴女へ ─
入間真琴さんへ
真琴が大人になって、 女学院で働き始める頃には(>>3:171) 私は、随分と熟した大人になっていることでしょう。
女学院で、私は貴女の先輩面をしているでしょうか。 周りからお局なんて呼ばれているかもしれませんが、 その時は、入間先生の恋人です!と宣言してしまいましょう。 幸い、ヴェルルは同性愛に理解がありますからね。
大学時代はどんな日々でしたか? 教師の仕事は大変ですか?
(-64) 2017/07/16(Sun) 21時半頃
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この手紙は、今、真琴が読んでいる時から 十年前も前に書いた手紙です。 だから、未来の日々のことを私はまだ知りません。
だけれど、きっと十年間、 私は真琴の笑顔も、泣き顔も、 沢山見てきたことでしょうね。 真琴も、私に幸せをくれて、 時には甘えさせてくれたのでしょう。
秘密の部屋で過ごした時のこと、覚えていますか? 初めて真琴の手料理を食べて舌鼓を打ったり、一緒にお風呂に入ったり、それから、泣いてしまった私に胸を貸してくれたり。
とにかく幸せで楽しくて、充実した時間でした。 それは、タイムカプセルに埋める今も変わりません。 そしてこれからもきっと。
(-65) 2017/07/16(Sun) 21時半頃
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真琴がこれを読んでいる時も、 私が貴女の傍にいることを信じています。 いいえ、確信しています。
同封したものは、一つは真琴への贈り物。 もう一つは、私に返してくれたら嬉しいです。
永遠に共にある証として、 大人になった貴女に、贈ります。
これからもよろしくね。愛しています。
ジェニファー・アビーより
[ 手紙と一緒に同封されたのは 永遠の意味を持つダイヤモンドが煌く ペアリング。**]
(-66) 2017/07/16(Sun) 21時半頃
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/* こういう手紙は、村で本当に好きな人に、たまに贈る。 なんとなくこう……改まった感じで、好きなの。
(-67) 2017/07/16(Sun) 21時半頃
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/*あーペアリングー! 私も考えてたー考えることは一緒だ
(-68) 2017/07/16(Sun) 22時頃
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/* うーん、22時半…… アイリスだいじょうぶかな……
(-69) 2017/07/16(Sun) 22時半頃
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/* 私はお墓でもロール出来てるし、 ケイトリンとグロリアも時間合わないながらお話出来ているから 私の視点では全然静かという感じではないけど 表だけ見ると、んん、つらいな……。
(-70) 2017/07/16(Sun) 22時半頃
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/* 来れなくなった方は、やっぱり事情をお聞きしたいな……。 知っている方だったらDMなり送るかなぁ。
心配が一番大きい。 何かあったのかな、事故や重い病気じゃないといいな…… メモでも連絡ができないって、余程のことなのだと、思うんです。
(-71) 2017/07/16(Sun) 23時半頃
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/* もうすぐ更新ですね。 思いの丈はエピで言って頂ければ、と。 私は、ちょっとまたぐるぐるしていてどうしたらいいか!
エピ入った時、誰がいるかなー。
(-72) 2017/07/17(Mon) 00時頃
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/* あああああ
もう、いろいろ つら
まことすき。
(-73) 2017/07/17(Mon) 00時頃
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1
2
3
4
5
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