185 虹彩異色の死
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人
狼
墓
少
霊
全
クラリッサは店番 ソフィアに投票した。
オーレリアは機巧忍軍 ミツボシに投票した。
シーシャは手伝い クラリッサに投票した。
オスカーは墓守 ヨーランダに投票した。
ミツボシは露店巡り シーシャに投票した。
メルヤは店番 ソフィアに投票した。
ヨーランダは双生児 オスカーに投票した。
ソフィアは露店巡り シーシャに投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
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オーレリア! 今日がお前の命日だ!
2016/03/11(Fri) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オーレリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、シーシャ、オスカー、ミツボシ、メルヤ、ヨーランダの6名。
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/* よかった シーシャいきてる メルヤと生きててほしい
(-0) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* ああ、裏切ったか そうなりそうだったけど、 役割的にはこっちにいてほしかったなぁ
(-1) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* ぶっ
(-2) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* ソフィアさん…
ソフィアさぁぁぁん!!
(-3) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* あ ごめんなさい静かにします
(-4) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* パスにしとけばよかったぁあぁぁっぁぁ!!!
(-5) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* でもね、ボクが死んでもいいように 「ミツボシについてきて」って言ったんだよ
(-6) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* く…… レリアああああ
地味にミツボシ投票だね。委任されてないね。 どうしようね。
(-7) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/** オーレリア噛みとかまたクラリッサがガチ泣きしちゃう
(-8) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* とりあえず霊判定どうぞ……あ、まだだ……
(-9) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[時が来た事を告げる音が、きっとどこかで。 昨日と同じ言葉を、もう一度]
……ねえ、誰か 私の、友達は……どうなったの?
[開けられないのか、と聞かれれば 肯定も否定もなく、少しだけ困ったように笑ってみせた]
(+0) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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――刻限――
[投票箱を開けたのは、誰だったか。]
嘘……嘘よ。嘘…でしょ?
ねえ!嘘だと言って!!ねえ!!
[ソフィアにしがみ付く。彼の名が、呼ばれる。]
行かないで、ソフィア。行かないで!! 自警団なんかに、貴方の身体を渡さないで!!
ずるい。ずるいよ! 人狼に食べられた人間は、ちゃんと埋葬してもらってるじゃない!!
(0) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 00時頃
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/*サイモン()
(-10) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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ねえ。お願い。彼を此処に居させて!!
[身体を強く抱きしめ、その場に居る皆に訴える。]
(1) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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――私がちゃんと、殺すから!!
(2) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[温かいハーブティーを飲みながら、開票を待った。 自分は相変わらず無駄な票だった。もし、今日も悪夢が続くなら、せめてヨーランダさんではない事を祈る。それが違えば、私は、人狼ではないと、自分を信じることができそうだから。
最早、倫理観が失われたような、歪な思考。 ヨーランダさんとは、シチューを作る約束をしておきながら、もしかしたら命を奪うかもしれないという、恐ろしい選択の上の、"無駄な票"]
………え…
[投票が開けられた時、思わずコップを落とし、中身をこぼしてしまった。呼ばれた名はその飲み物をくれたソフィアさんだった]
……や、やめてよぉ
[オスカーは開票後、駄々をこね、処刑を止めようと抗っただろう**]
(3) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[狂乱のため、その瞳が赤く染まって居る事も気付かない。 家花はビオラ。三色の菫。ミツボシの隠し持った、激情の、赤。]
(4) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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またこの時間がきたか……。
[ 開票の結果を見る。 ] 結果は、ソフィアとシーシャが同票だ。 この場合は……どうなるんだ?
[ メアリーの友達が誰かまだ分かっていないので、名前を出す。 ]
(+1) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* こわwwwwww やっぱミツボシ強いな
(-11) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* あ、あれ…… 人狼CO、かな……?
(-12) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* 友達はメルヤです!!!!
(-13) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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メアリー
シーシャなら 生きてるわよ 悪運強くも ちゃんと 生きてるわ
[だけど、と、開票の結果。 響き渡る悲鳴は予想できたもので。
静かにミツボシの方に視線を流した。*]
(+2) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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ねぇ メアリー その友達に あたしは メルヤは
含まれるのかしら…
(-14) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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/*ミツボシ狼www こわいwww(褒めてる)
(-15) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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/* あああ 人狼COだった!! ごめんwwwwごめんよwwww
別に芋蔓式にしようとは、思ってなかってんで……
(-16) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[結局、日和っていた。 入れたのはオスカーに。無駄票になるだろうから構わないと言っていたオスカー。けれど、今は人数が減っている。どこかと被ればオスカーが実際に死ぬ。そうわかっていながら、モンドとローズマリー、2人が自分の入れた票によって命を絶たれた後では、最後の一押しをできなかった。]
それで、選ばれたのは。 ………あ。
[さっき、生き延びたら都へ行こうと言ってくれたソフィア。その名前であった事にしばし呆然とした。]
確かに昨日も票を集めていたけれど。 ……でも。
[オスカーとミツボシの抗う声が聞こえる。自分もそれは違うと思った。……けれど、2人の前でどうして自分が声をかけられただろう。]
(5) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[メアリーと仲良く?昔からよく話していたのはシーシャだったから。 友達と言うメアリーが心配して問うのはシーシャだと感じた。
ふつりと足元で蔦から芽が生まれる。]
…、メルヤも 大丈夫よ
[友達。そう、言ってもらいたい相手の名も告げた。*]
(+3) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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/* ミツボシ、オスカー狼かー ごめんソフィアだとばっかr
(-17) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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/* てかこういう風にね、鈍い人もいるから メモでwww役職バレほんとよくない
いや??私がちゃんと読めか??そうなのか??w
(-18) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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……あら。今日もまた。
[ソフィアが連れていかれてしばらくして。ふっと宙を見やって声を上げた。いつものように……けれど、]
あれ?
[しばらくして、目を瞬かせた。]
……変ね。どうしたのかしら。
(6) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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ソフィアとシーシャが……?
シーシャは、シーシャはどう……なって
[思わず立ち上がる。 どこかから聞こえるマリィの声は、 同時にソフィアが生命を失った事を示していた]
……あ…………
…………ごめん………
[ソフィアを傷つけるつもりは、無くて]
(+4) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[ 悲痛な叫びが聞こえる。 広間の隅で、瞑目して。 それを聞いていた。
激情のように、その死すらも 独占しようとするミツボシに>>2]
……ナイフ、つかう?
[問いかける声は、林檎の時のように。>>3:168 ただ違いがあるのなら、その表情に色は、ない。]
(7) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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/* あ……思いっきりメモで狼COしてるけど……。 だ、大丈夫、だよね?
本当は、お腹に子どもが→ねばるルート
とかも考えてたんだけど、それだと日数がかかるから。 謎解きとか含めて、今日私が吊られる方がスムーズかなーって思ったの。
クラリッサは人間ルート入ったし。
(-19) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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ずっと……家族だと、思ってた。 でも貴女は人間を選んだ。
[ぽつり。ぽつり。語る言葉。赤い瞳から、涙を流して。]
(8) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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………よかった。メルヤ……。
[小さく呟かれたその名前に、僅かに微笑む。 遠い日の花冠は、今は自分の心の中に。
あの頃のように、もう4人で並ぶ事はもう出来ないけれど]
生きて。 ……メル。
[昔の呼び名を、彼女へ]
(+5) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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/* ナイフつかうぅ?ミタイナ
(-20) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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……良かったね。きっとそれが、良かったんだよ。 もうお人形じゃない。リィ。
[劇場と独占と、そうしてもう一つ、決してクラリッサと相容れる事の無かった<<慈愛>>]
(*0) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[ソフィアの死が決定した。激昂するのは──ミツボシ]
──おィ!!ミツボシ!! 正気か…?
ここでヒトがヒトを殺しちまったら 自警団に、オレら全員が危険だとみなされて皆殺しにされる
……、
[だが、止めることが、できない。 ミツボシの気持ちは、理解できたから]
(9) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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/** チキンシーシャ
(-21) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[ふっと微笑むと、ナイフを受け取る。 教えて貰うはずだった。痛覚を遮断する神経を、私は知らない。
全身の力で、ソフィアの腹にナイフを突き立てた。
きっとすぐには死ねないだろう。 長く苦しんで、死ぬ事になるかもしれない。 でもそんな事は気にせずに、ソフィアを抱きあげる。
細いとはいえ、男の身体を、軽々と抱き上げると、何も言わずに、二階へ、そして屋根裏部屋への階段を、登って行った。**]
(10) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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―――私、ひとには嘘をついたことがないの。
[ 家族。 その響きに、双眸を伏せた。>>8]
……、私 楽しそうに、幸せそうに、
ひとを殺すあなたたちだけは 許せなかった。
(11) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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/* いや、本当に、何で襲撃パスのままにしとかなかったんだろう。 危ない危ないって、完全にガチ思考だったわ。
(-22) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[声は届いたか、とどかなかったか。 どちらでもいい。
上へ登っていくミツボシから 響いた聲は、 慈愛のいろ。]
(12) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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………
[ミツボシがソフィアを指して階段を上って行った後。 周りの人間には何もない宙を見つめていた顔が、疑惑へと変わっていく。その場には、まだ誰かいたかもしれない]
妙、ね。
………ホレーショーの時に初めて見えたあの蝶。 毎日飛んでいるあの蝶……
(13) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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今日はとても【赤い】わ。
いつもはあんなに白いのがひらひら飛んでいたのに……
真っ赤な……血のように赤い蝶が、あんなのいたかしら……
(14) 2016/03/11(Fri) 01時頃
|
|
ああ……今分かった。
[自分が書庫でソフィアに語った言葉が、ようやく思い出される。 あれは自分に返ってくる言葉だったのだ。]
やっと、わかった。
(15) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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ミツボシとソフィア狼やと……。 俺の予想まる外れ@w@
オスカーは狂人だったか。
(-23) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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ソフィアが……あの子、人狼だったんだわ。
[悲痛さを帯びた声で、その声が広間にわずかにこだました**]
(16) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 01時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 01時頃
|
/* なんだこのふるおーぷん…… まわりが、ついてきて、ない!ごめん!!
(-24) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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/* こええな 素知らぬ顔でにゃんにゃんして人間くうてるカップルだったとはwwwww
(-25) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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[そこからはただの、独り言]
人狼に、いくつの嘘をついたかしら……
[ かぞく。 すき。 たくす。]
――、
[謝罪の声も、思いも、いまはない。]
(17) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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蝶?
[ヨーランダの言葉を小さく復唱した。 赤い。あかい。その意味を察して]
……。
[空虚な思いだけが、ただ、そこに]
(18) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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ンンッ?
リッサがなんか面白いな……。
(-26) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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/*まあでもこれでシーシャは死なないですむだろうけど 会えないままおわっちゃうんだな
いいんだろうけど
(-27) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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/*ちょっぴり寂しいな 会いたかったな
(-28) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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/* うそついたことない(二回目のドヤ顔
けど、実は真面目にログを洗ってないので うそついてたらごめん。
(-29) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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[俯くまま、目許を拭う。 そうして迎えた刻限に、投票箱は開かれる。 ばらけた票、選ばれたのは、ソフィアで。]
――…、
[己が投じた一票が彼の命運をわけた。 ミツボシの悲痛な声>>0が響く。 昨日、ローズマリーが連れて行かれた時のことが過ぎり また、痛みを感じるけれど]
…… え。
[クラリッサからナイフを受け取るミツボシが ソフィアの腹部へとそれを突き立て、血の色とにおいが広がる。 広間で起こった出来事が理解しきれず。]
(19) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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[ もう、おわる。 そう確信していた。]
[ ミツボシの慈愛は 偽善ではなく、本物だったと思うから。 レリアを迎えにいって、その手を取ろう。
赦してくれたレリアに、差し出す手は、 取ってもらえないかも、しれないけれど。>>4:249]
[ ミツボシを追いかけることをしなかった。 ―――それが最後の、]
(20) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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[目の前で行われる、処刑。 けれどミツボシにはその言葉では言い表せぬ何かがあるのだろう。
ソフィアを軽々と抱くミツボシの姿>>10 彼女の激情に黒と薄紅が揺れる。 広間を出てどこかに向かう彼女を見送ることしかできない。
命が奪われる場を直接見るははじめてで 驚きのあとに訪れる恐怖が足を竦ませる。 ぺたん、と力なくその場に尻をつき 処理しきれぬ状況に呆然としていれば ヨーランダの声>>14>>15>>16が聞こえた。]
――… ソフィアが、人狼
[ヨーランダの言葉は唐突すぎて どうしてそういえるのかがわからない。]
……ど、して、そう言えるの? 本当に、――…本当?
(21) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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ふーん、ま、仕方ないね
[ソフィアは淡々と結果を受け入れる。 それは今の今まで死を怖がっていた姿ではなかった。
浮かべる笑みは天使のようだ。 それは変わることはない]
もー、ミツボシったら寂しがりやさんなんだから……
[赤い瞳を露わにしてしまった大事な番。 ソフィアは優しく髪を撫でてあげる。
>>10それはナイフを振り上げるときも、 ナイフが振り下ろされるときも、 天使の微笑みを浮かべたまま]
(+6) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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先に行ってるよ あ、残さずちゃんと食べるんだよ
[ソフィアは最期まで、ソフィアの微笑みを浮かべたまま、 器を捨て去った]
(+7) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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/** 赤ログ狂人なことに今気づいたマン
(-30) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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[それが真実だとしても、 己の票がソフィアの命を奪ったことには変わりなく ソフィアを思うミツボシに痛みを齎したことも変わらない。 心は晴れることなく、ただ痛みが残る。]
――…ああ、
[けれど、それが真実なら、 シーシャの中の、ローズマリーへの疑いも、 消えてくれるかもしれない。 メルヤにとっては三人とも大事な幼馴染だから、 シーシャがローズマリーを誤解するままはかなしいと思う。 ローズマリーがシーシャに誤解されるままはかなしいと思う。
祈るような思いでシーシャを見詰め。]
(22) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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/* ああああ これあれじゃん? わたしが人狼COすればよかったんじゃないの!!?
(-31) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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ねえミツボシ。 諦めるの? 私、あなたのこと、ほんとうに嫌いだったし
でも。 最後に一つ、ひとに嘘をついちゃ、だめかしら。
(*1) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
|
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フフフン♪
[器を捨て去ったソフィアの姿は異形であった。
髪は右目と同じ金色となっていた。 その金は不純な色を含まない、純粋なる金色だ。 その髪は足首まで伸びておりローブのように身体を覆っている。
特徴的なのは腰に生えた赤い尻尾だろう。 金の髪を掻き分けるように生えているのはルビーのように真っ赤に燃える印象を持つ尻尾だった。 尻尾の数は二本あり、それぞれが羽根のように動いている。 尻尾に関しては癖っ毛であることは秘密としておこう]
(+8) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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/*良かった 人間さんには信じてもらえてた
(-32) 2016/03/11(Fri) 02時頃
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|
ソフィアが…人狼?
[ヨーランダがそう発言する >>16 もしそれが真実なら、ヨーランダがマリーの疑いを否定してくれるのなら
メルヤに顔を向けると、目があった >>22 ]
オレ…メルヤに、マリーに……メアリーに 謝ること…できるかな……
[────それが真実なら、きっと、シーシャは涙を流すだろう**]
(23) 2016/03/11(Fri) 02時頃
|
|
[ミツボシとクラリッサの言う、家族。 それはメルヤの目には見えなかった 彼女たちの関係が、垣間見えるようだったけど]
……クラリッサ、
[尋ねたいことがあるはずなのに、 続く言葉はうまく紡げない。]
もし、明日があるなら、 あなたの話が、聞きたい。
[ぽつりと呟くように願いをひとつ零す。]
(24) 2016/03/11(Fri) 02時頃
|
|
[その容姿はソフィアのものだ。 端正な顔立ちは少女のようだ。
しかし、その胸は平らであり女性的特徴はなかった。 何よりも股間には雄の証がぶら下がっていた。
ソフィアは大きく伸びをした。 生まれながらの人狼であるソフィアにとって、 器の死は、存在の死ではない。
だから何ら悲観などしていなかった。 ここが終わればまた次の"仕事場"へと赴任するだけなのだ。
そのことを知らないミツボシは自分の死を嘆いているだろうか。 ソフィアはにこにこと、悪魔の微笑みを浮かべていた]
(+9) 2016/03/11(Fri) 02時頃
|
|
うん。
[メルヤに返す頷き>>24]
……全部、話すわ。 ……ごめんね。
でも、気をつけて? 私が人狼という可能性は
消えていないでしょ?
[ふっと浮かべた自嘲的な笑み。
ミツボシに、してあげられることなんて 思いつかなかった、けれど。 きっとこれは、自分の願望でしかないのだけど。]
(25) 2016/03/11(Fri) 02時頃
|
|
[重なる視線。 ローズマリーの喩えたオニキスの、色。 同じ色を持つ幼馴染のひとり。 シーシャの言葉>>23を聞けば、瞬き]
――…きっと、シィの言葉、きいてくれるよ。 謝ったら、ちょっとくらいは怒られるかもしれないけど いつも、……謝ったら、仲直り、できた、……でしょ?
[幼い頃を思い、今と重ね]
ちゃんと、届くよ。
[ゆるく立ち上がり、シーシャの頭へと手を伸ばすけど 子供の頃と違うから手は額に掛かる前髪をなでるくらい。]
(26) 2016/03/11(Fri) 02時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 02時頃
|
[シーシャの涙につられるように また視界が滲んでしまう。]
――…、 もう、 泣き虫だなぁ。
[誰に向けてか知れぬ響きで]
泣くなら胸でも貸そうか?
[子供の頃の、軽口のような響きをシーシャに向ける。]
(27) 2016/03/11(Fri) 02時頃
|
|
/* むりだね!!! 華麗なる人狼COを決めた上、 メモでもCOしてるミっちゃんには勝てない!!
メタってこわいわ。
ただ、こう、人狼を飼い殺ししたいという 中の人のドリーム。
(-33) 2016/03/11(Fri) 02時頃
|
|
/*メルヤとシーシャがしあわせに……
(-34) 2016/03/11(Fri) 02時頃
|
|
[クラリッサの頷き>>25に微かな安堵の色を浮かべ]
……うん、聞かせて。
[謝る言葉にはゆると首を横に振る。]
可能性は消えてないけど、 それでも、違うと思ったから。
[ローズマリーを喪った際のかなしみをわかち 彼女に触れて絆されているだけかもしれない。 それでも、全部話す、と言ってくれた彼女を、 信じたいと思っていたから。
自嘲を滲ませる笑みに、案じるような色を向ける。]
(28) 2016/03/11(Fri) 02時頃
|
|
/*なかないで、なかないで 大切なひとみよ 悲しさにつまづいても真実を見ていてね そのままのあなたでいて
なんかどっちかいうとマリィの曲だよなぁと思いながら しくしく
(-35) 2016/03/11(Fri) 02時頃
|
|
/*なんかいろんな複雑な感情がw 嬉しいし寂しいし(終わってない)
メルヤがいたからシーシャも寂しくないしメルヤありがとう と、なんかこんなのばっかりでごめんなさい感と
(-36) 2016/03/11(Fri) 02時半頃
|
|
[メルヤは否定する。違うと思った。と。――]
メルヤのばか。
……。 ……ごめん。ばかなのは、私ね。
[今更嘘を吐いたところで、 ミツボシも、ほかの人も、マリーも 喜ばないと、思ったから。
また明日。 そう手を振って広間から出て行く。]
(29) 2016/03/11(Fri) 02時半頃
|
|
―――やっぱりやめた。
[ うそがへたなんだ、私は。 ]
夜までおとなしくしていてね。 貴女には処刑という罰が下される。
―――せいぜい、ソフィアと幸せになるといいわ。 それで全て、何もかも
―――――おわるから。
[ 人形じゃなくなった私。 蘇った感情。 良かったと言ってくれたミツボシに 胸が少しだけ、痛い。*]
(*2) 2016/03/11(Fri) 02時半頃
|
|
[クラリッサの言葉>>29に少し驚いた風に瞬く。]
――…ん。 ばかでもいいよ。
[言われたそれを受け取るように紡ぎ]
それは、――…まだわからないから、 明日、話をきいてから、ね。
[手を振る彼女に、手を振り返す。 ふわりと、少しだけ、笑みに似たかたちを向けるは 明日を約束する、いつかに似る。**]
(30) 2016/03/11(Fri) 02時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 02時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 02時半頃
|
/*エピが怖い(今更) あさきはエピがこわいよ!エピこわい!
クーププあさきさんだーとか言われてたらこわい い、いまのうちにおもしろいことを
(-37) 2016/03/11(Fri) 03時頃
|
|
/*てかみんな赤騙りが!すてきw わからなすぎた
ねような!
(-38) 2016/03/11(Fri) 03時頃
|
|
ふむん、本部にも連絡しないとね どうしようかな
[ソフィア・アンルーンはふよふよと浮かんでいた。 うつ伏せになって頬杖をつき、尻尾と足をぱたぱたさせていた。 右手には羽ペンを持ち、左手は用紙に手を添えている]
(+10) 2016/03/11(Fri) 04時頃
|
|
『拝啓 人狼神様
初めまして、人狼神様。 ニール・アンルーンと人間の娘の子、ソフィア・アンルーンです。 此の度無事成人致しましたのでお仕事に就かせていただくことになりました。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。
今回の村では残念ながら村を滅ぼすことができませんでした。 要員としては私たちを信奉する者の信奉心が足りていなかったものと思われます。 今後同様の件がないようお力を与える際には厳重な審査を行うべきだと愚行致しました。 つきましてはソフィア式信奉度チェック表を作りましたのでお送りいたします。
前述の通り村は滅ぼせませんでしたが、 四人分の魂を確保致しましたので規定に従い召還させて頂きます。
最後となりましたが、番を見つけました。 実に幸運なことです。 今後も人狼界の発展のため尽力したい所存です。
かしこ』
(+11) 2016/03/11(Fri) 05時半頃
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よしよし
[ソフィアは手紙を認めると満足そうに頷いた]
さってとー、サイモンとメアリねぇと デメテルちゃんとオーレリアちゃんはどっこかなー
[人の手によって処刑された者は己が道へと戻っていく。 さて、では人狼の手によって殺された者はどうなるだろうか。 それはまた後のお話としよう。
彼女らにはちゃんとごちそうさまと伝えないといけないのだから**]
(+12) 2016/03/11(Fri) 05時半頃
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/* ぱッ!今日も早起きです。
リィさん、flower of sorrowが相変わらず鳥肌ものなのだけど こういうバッドエンドはなー。
他にも死別の曲はたくさんあるわよ? 但し死人視点……。
(-39) 2016/03/11(Fri) 07時半頃
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/* 村に入ってない方(お誘いした方)に こういう村になってるでーと、プロか一日目を見てもらったら 「アイビーですね」みたい謎の納得をされたので 私はもう少しバリエーションを増やしていきたい。
(-41) 2016/03/11(Fri) 07時半頃
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―昨夜― [メルヤに問われ、微妙に定まらない視線のままメルヤの方を見る]
多分……いえ、きっと、そう。 最初に見えたのは、冬の少し暖かい日だったかしら。 まだ冬なのに蝶が見えるなんて、と不思議に思ったけれど。 旦那から……ホレーショーが欠かさずくれていた手紙が全く来なくなったのはちょうどその頃だった。
それからは時々見えるの。お墓の周りをたまに飛んでいたりする。 ここに来てからは毎日見たわ。 サイモンの日に1羽、それからは2羽……
(31) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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でも、あんなに「赤い」のは今日が初めて。 メルヤ、あなたもそうでしょう、赤い蝶なんか、ああ…… 今あなたの肩に止まったけれど。
だから、きっとそうだと思う。 ソフィアが言っていた死んだ人狼を見分けられる者って、私の事だったんじゃないかって……そういう事。
[信じるかどうかは彼女達次第だろうけれど。 その日も、結局いつも通り暖炉の前で眠りについていた。**]
(32) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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/** シーシャ泣いてしまったん?
(-42) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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――リィの聲が聞こえる前:聖女は祈りを捧げる――
[赤い瞳から零れ落ちる涙が止まらない。 彼と初めて――そして最後の、情を交わした、屋根裏部屋。 ふと窓の外を覗くと、しめるような雨の中、祈りを捧げるオーレリアの姿が目に入った。
……彼が、食べたいって言ってたな。 デメテルと会わせたら、綺麗な青のコレクションが出来るって。
気が付くと、屋根裏部屋の窓から、音もたてずにオーレリアの後ろに着地していた。]
こんばんは。オーレリア。 祈りを唱える、優しい娘。
[近付いて行くと、有無を言わさず眼球を抉り取った。 オーレリアは悲鳴をあげたろうか。 その悲痛な叫びを聞きながら、喉元に被りつく。]
(*3) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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[その腹に食らいつこうとして……
トクン
優しい音を、聞いた気がした。 本当なら、まだ、胚芽にすらなって居ない、命の音を、聞いた気がしたのだ。 オーレリアと――そして、己の腹の中から。
喉元にある致命的な傷。 きっともうオーレリアは助からない。 これまで私は、食べるために命を頂く事に、なんの罪悪感も持っていなかった。 ただ今は……]
(*4) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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[オーレリアの腕を、胸の上で組み合わせ。表情と髪を整え、喉元の傷を紙で隠す。
コトリ。腕に握って居た粗削りな聖母像が地面に落ちた。 それも、彼女の腕に握らせて。
咽香るような裏庭の花の中、オーレリアの死体を残すと、自分は館の外壁を登り、屋根裏部屋へと戻って行った。]
(*5) 2016/03/11(Fri) 08時頃
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/* み、ミっちゃん……! レリアに子ども……ウワアアアア
外壁を登っていくが微妙にシュールでまがお。
(-43) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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――屋根裏部屋――
[血まみれの服。泥にまみれて。]
ねえ、ソフィア? 貴方の言って居た。オーレリアの蒼。取って来たわ。 見て?綺麗でしょう? デメテルの青と、オーレリアの蒼。 4色の青。とても、綺麗。
[瞳を持って、集中する。 二つ、四つ、八つ。方陣が描かれると、青い瞳は結晶化し、宝石のように煌めいた。 死んだはずの人の採光が、宝石の中で生きて居るように動く。]
(33) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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[その間も、涙は留まるところを知らず。 そっとソフィアに手を当てると、既に冷たくなっているその感触に、恋縋るように、胸に耳を当てる。]
大好きよ。ソフィア。 ……誰にも、渡さない。
[冷たくなったソフィアの、死肉を喰らって行く。 同族喰らいの罪が、どれ程の物か知らなかったが、彼の全てを身の内に取り込もうと言わんばかりに、内臓を、肉を、食らって行った。]
(34) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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[真っ赤に染まる口元。 爪の先まで喰らいあげて。 残るのは、美しい彼の顔。
じっとその顔を見詰めて……それから瞳を抉り取った。]
貴方の事、誰にも渡さない。 全部を……貰いに来たよ。
[そう言うと、今度は結晶化する事無く。瞳を口に含む。 傲慢な金の色。激烈の赤い色。 瞳は色や人によって、味が違うと教えてくれていた。 それはどんな味だっただろう。 恋しくて、哀しくて、涙が溢れて止まらない。]
(35) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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[全て喰らい終ると、ソフィアに新しい服を着せる。 それから、オーレリアにしたように、丁寧に遺体を整えて。 胸の上で握らせた手に、未だ涙の絶えない、己の左目に手を伸ばし、ぷちりと千切り、結晶化すると、ソフィアの手の中に握らせた。
涙で薄まったとでも言うのだろうか、それは激烈の赤と言うよりも、―――薄紅色に輝いて居た。]
(36) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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リィに嘘は似合わないわ。
―――うん。知ってた。リィが私を、嫌いな事。 でも、ね。覚えて居て。
私はリィが好きだったよ。 リィの事も、クラリッサも、私は、好きだった。 見返りなんて、いらなかったの。ただ、好きだったわ。
[もうすぐ会えなくなるね。寂しさの滲む、聲だった。]
(*6) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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/* 私は本当に人狼当てるの下手くそだなぁwww ソフィアとミツボシどっちか狼だと思っていたんだが まさか両方とかほんと笑う。
(-44) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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/* ミツボシはわからなかったなーー ほんとオスカーかオーレリアだと()
(-45) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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/* むしろ 初日から 人狼にしか 票を入れていない クラリッサの動きは好きだよ 抱いてあげたい(またかよ
(-46) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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[―――夜半。
私は気づけなかった。 彼女の最後の、殺人に。>>*3]
[レリアの死を、知ったとき、私は>>*6]
[どんな言葉を返せるだろう。]
(*7) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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━━開票後・広間━━
[駄々をこねるオスカーだったが、ソフィアさんを抱きしめたミツボシさんが、きっと止めてくれるだろうと少し安堵するが]
…………………??
[次の言葉には疑問が絶えず >>2 やがてナイフを渡すクラリッサさんと、それを持ったミツボシさんが、目の前で]
……………
[なにが起きたのか、何をしているのか、何でなのか。 なんで?なんで?なんで? いつもと"変わって"しまったミツボシさんと、その行動の前に、すぐ怯えて、広間の机の下へ身を隠す。 その姿が階上へと消えていくのを見ても、怯え続けた*]
(37) 2016/03/11(Fri) 09時頃
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[ヨーランダが嘘を吐いているようには見えなかった >>31
マリーを疑うのは間違っていた マリーが死して尚、疑っていた 赦してもらおうなんて考えは──捨てたつもりでいた。]
メルヤ……、……
[すこしだけメルヤの胸を借りたあと、シーシャは個室で眠っただろう**]
(38) 2016/03/11(Fri) 09時頃
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━━朝・キッチン━━
[怯えたまま、誰かと一緒に寝ようにももう誰も信じることはできず、キッチンにある広めの下収納の中に隠れたまま、気付けば眠ってしまっていた]
………うう…さむい
[天候のせいでもあったか、キッチンは冷たく、朝になれば目が覚めてしまう程にからだが冷えきってしまった]
ミツボシさんは…ひとごろし……
[まさか殺人は全てミツボシさんが?いや、よくよく考えると変だ。そんなこと言えば行動自体が変なのだが。 ...は小さな身体をすりよせて、少しずつ温まりながら整理し、処理していく。
投票、結果はソフィアさん。この時点でどうあがいても処刑は免れない。それをミツボシさんが執行した。なんと言っていた?気が動転していた為に言葉を聞き取れなかった。けど、ここで犯人がわざわざ処刑を買って出るメリットは0.2ミリもない。ミツボシさんには別の理由があった可能性が高い
…でも]
……ひとごろしは…罪…
[襟巻きで口許を隠すよう、深く顔をうずめ、凍えきらないように、膝を抱いた*]
(39) 2016/03/11(Fri) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[多分、とはじめは綴られた言葉が確信の響きに変わる。 ヨーランダ>>31からきくはじまりは彼女の伴侶のことで]
――…ああ。 つらいことを言わせてしまって、ごめんなさい。
[彼女の言葉からはホレーショーもまたかえらぬひとであると知れる。]
お墓の周り…… じゃあ、……マリィも、
[彼女の目には蝶としてローズマリーの魂もみえたのだろうか。 赤い蝶は初めて、なら、ヨーランダの言葉が本当なら 処刑されたローズマリーが無実であると示すもの。 無実を信じながらも他者に伝え説得する術はなかったから ヨーランダからの言葉にまた涙が溢れそうになる。]
(40) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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――…私には蝶は見えない。 赤い蝶…………、それがソフィアの魂なら、
[ミツボシの傍に、と思ってしまうのは 彼女の激情、彼への想いを垣間見たからだろう。 肩へと一度目をやり、それからヨーランダ>>32へと視線戻し]
此処にきてからの話ならもっと迷ったかもしれないけど、 ヨーランダさんにとって大事なひとのことも話してくれたから、
[大事なひとを嘘をかためる道具にはしないだろう、と。]
あなたの言葉が本当だと、信じたい。
[その時の思いをヨーランダへと伝えた。]
(41) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[ふよふよ、ぱたぱた
赤い羽根のような尻尾を振りながらソフィアは漂っていた]
おっ、ちゃんと残さず食べれたね? えらいえらい♪
[ミツボシの頭をエアなでなでする。 ああ、ミツボシ可愛い、食べちゃいたい。 色んな意味で]
(+13) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[話す間に、オスカーの姿>>37は消えていた。 見えなくなっただけというべきかもしれない。 どこにいったのだろう、と視線が揺れる。]
……、
[探し、呼びかける響きが紡がれる前に シーシャからの呼ぶ声>>38が聞こえて]
――…ん。 今だけ、誰にも見られないように隠してあげる。 いつか、また、マリィとメアリに会えたら、 仲直りして、また四人で、笑えるといいね。
[胸を貸し、あやすようにシーシャの背を撫でる。 彼の降らす雨が止んだなら、腕を解き、 部屋に戻る前に、おやすみの言葉を向けて、 ブーケとかんむりの飾られる部屋で眠りについた。*]
(42) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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[さて、そんなボクが痴女っぽい人に出会ったのは、
いつのことだったろうか]
(+14) 2016/03/11(Fri) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 10時半頃
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/* ごめん、めっちゃねむいww
(-47) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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―回想 夜・広間―
[眸を閉ざしたメアリーが>>+5 昔の呼び名でそう呼べば、]
生きるわ メルは 自分が思ってるより 強いって 知ってるもの
[――そしてソフィアに向かうミツボシを見る。]
(+15) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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…
[そして軽々とソフィアの身体を抱き上げるその姿。>>10 静かに眺めて何かを察するも言葉にはしない。]
(+17) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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[ヨーランダの声――ソフィアは人狼。 魂となり死者の世界に姿を見せたその姿>>+8 それが人とは異なる事は見れば解る事。
その時は言葉にはせず、 ああでも――彼が人狼だったならと、思う事はある。]
夜は メルのそばにいたいから また 明日ね
[その夜は蒼と朱の蝶になりその場から女性の姿は消え メルヤとシーシャの傍をひらひらと飛んでいる*]
(+18) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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[メルヤが眠りについたのを見守れば 贈ったブーケとアイビーの冠の傍で暫く身体を休ませるよう。
けれど――朝が来るか来ないか、そんな時には 蝶はまた人の姿に戻り裏庭に朝露を求める蝶のように姿を見せる。]
(+19) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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―裏庭―
[雨が降るより前。 まだこの魂に肉体があった時。
毎朝、誰かが水をあげていた事を知っている。]
――
[ふわり][身体を纏う草花から漂う香り]
誰だったのかしら
(+20) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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/* まって、まってwww 今気づいたんだけど ミツボシぃぃぃぃぃぃ!!!!>>*5
せ、せめてメモに、残して……
私が発見するの前提じゃないかこれええええええ
(-48) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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/*いつかあえるかな
(-49) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 11時頃
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―朝―
[ 静謐な朝だ。 念の為にミツボシがいるであろう 屋根裏部屋の階段のそばで、毛布に包まっていた。
深夜、ミツボシが降りてくる気配はなかったから もう彼女も諦めたのだと、そう―――思っていた。]
……レリアを迎えに、いかなくちゃ。
[毛布をおいて立ち上がり、 以前彼女に付き添い朝課を行った裏庭。
時刻はその頃合より後だったかもしれないが、 地下にはいないだろう。 さすがに、あの場所は気が滅入るだろうから。]
(43) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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― 裏庭 ―
[ふよふよ、ぱたぱた]
[ボクは日課のように裏庭に来ていた。 器があった時は毎日のように此処に来ていた。 ローズねぇとクラリッサを視姦しながらヌいたのは良い思い出である。 雨が降れば草花たちの深い吐息で空気が濃くなっていく。 濃い空気は美味しく、肺いっぱいに吸い込み、深く吐き出していた。 すると――]
おっ、おおう……? ちっ、痴女だっ、あれ、ごはん?性的な意味で
[葉や蔦で大事なところを隠しただけの女が一人漂っていた。 無論ローズねぇだということは分かっている。 どうしてこうなっているのかが、分からなかった。
ソフィアはきょとんとしながら、そのたわわな膨らみを見つめていた]
(+21) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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― 朝/二階個室 ―
[迎えた朝は静かだった。 部屋にひとり、同室だったローズマリーがいないことが そう思わせただけかもしれない。]
――……。
[天井をみつめ、小さく息を吐く。 のろと身体を起こして窓辺へと視線を向け]
おはよう。
[幼馴染に声は聞こえない。姿も見えない。 それでも、此処で過ごした朝に向けられた響きを思い あの時と同じように朝の挨拶を口にする。]
(44) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[水気を失いゆく草花。 窓辺のタッジーマッジーとアイビーのかんむりを見詰める。 魔除けの意味もあるそれ。 幼馴染のくれたそれが守ってくれていたのかもしれない。 そんな風に思い、ゆるく目を伏せる。]
マリィ、……メアリ、 離れたくなかった。 さよならなんてしたくなかった。 ずっと一緒に過ごしたかった。
あの頃みたいに、 マリィとメアリと、シィと、よにんで 笑いあえる日がくることを願ってた。
[伯母に身を寄せる限り叶わぬと知りながらも 思い出を支えにして過ごした長い日々。 身勝手な願い、我儘でしかないと思うから、 ローズマリーにも言えなかった言葉をひとり呟く。*]
(45) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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―庭―
[裏庭に続く扉を開いて、 見回せど、レリアは見当たらない。
ここじゃなかったかしら。 そんなことを思い踵を返そうとした、けれど]
……、え……?
[ 見た。 見てしまった。
花に囲まれるように眠るレリアを。]
(46) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*ミツボシー!ソフィアをとめるんだ
(-50) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[ 僅かに息を呑み、駆け寄った。 花を踏んで、荒らしてしまうのは二度目だ。
だけれど今は、状況があまりに、違う―――]
な、んで?
[ レリアの傍らで力を失うように、膝をつく。 ]
嘘、うそでしょ……?
[ 身体を調べなくても、わかってしまう。 その瞳はやはり―――存在しない。]
(47) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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フフフン♪
クラリッサねぇ、だから言ったでしょ? あれ、言わなかったっけ 臭わせはしたよね
聲を聞いたんだ、迷い込んだんじゃない 君が心のどこかで願って聞こえるようになってしまった だからね、ボクたち人狼は祝福を与える その代価は大きいよ
[にやりと、ソフィアは嗤った]
(+22) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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―裏庭―
[もう水はあげられないけれど、静かに咲く四季の花を眺める。 ただその中に>>46眠るようなオーレリアの姿があれば、]
違ったのね
[一度視線を落とし、腕から一本のローズマリーの枝を落す。 そして声に導かれるよう視線、蒼、朱と順に向ける。
>>+21長い金色の髪と赤い対の尻尾。人ではない姿。]
あなたが 人狼さんね
[ごはん、と言われるとふふふと口元を緩めて笑う。]
(+23) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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クラリッサを いじめちゃ だめよ だってそれは あたしがしたいことだもの
[女性らしい凹凸のある身体を覆う草花たち。 その下には布地は一切纏わぬ姿は無防備とも言える。]
死んでから 夢が叶うなんて ひどいはなし
(+24) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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そうだよっ、何を隠そうボクが人狼なのサ!
[赤い尻尾を羽根のようにパタパタとしながら、 ソフィアはずっと考えていたポーズを取った。 腰に手をあて、片手はピースだ。
ちなみにフルピーであるが]
その瞳の色はローズねぇ? えっ? なんでそうなったの?
[人間とは摩訶不思議なものだなと、 ソフィアは瞼を瞬いた]
(+25) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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いじめないよー? ううん、いじめじゃないもの これは契約不履行のね、罰なの
ローズねぇがしたいなら、していいんだよ? ところで揉んでいい?
[無防備な身体に、ソフィアは小首を傾げた]
(+26) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*こ、こわいよ!フェアリー(痴女)とナニをぶらんぶらんしてる何かの謎の狂宴!
メアリはみえないからいいもん
(-51) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[ 遺体は、両手を胸の上で組み 傷口も隠されている。 今までの遺体とは違う、丁重な扱いで。
けれど、けれど―――]
……ミ、ツボシ……
[一度でも、ミツボシに慈愛があるなどと そう思った私がばかだった。]
(48) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*0時っつったら24時かな 12時のことじゃないね
のんびりしておこう
(-52) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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ミツボシ!! 聞こえてるんでしょう!!
[ 屋根の方に向けて怒鳴る。 篭って何をしているかはわからない。 ただ、外壁を伝うアイビーが、一部分だけ存在しない。
俄かには信じがたいが、 彼女が壁を伝って、裏庭に降りたことは理解できた。]
……、っ、う……、ぁああああ―――!
[この憤りは、己に向けなければいけないのだろう。 けれど今は、ただただ、 人狼への怒りだけが感情を支配する]
(49) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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そんな気はしていたわ
[だから票を投じたのも本当で、 人狼として会話をしたかったのも本当]
――
[ピースをする姿、視線を下にすると 雄だとすぐ解るのがぶら下がっている]
なぜかしらね 魂を草花に捧げたから かしら
[ぐ、と力強く一度手を握りしめると 魔除けの意味もあるタッジーマッジーが作られる。]
(+27) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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ふふ
[揉んでいいいというソフィアの鼻先に 強いハーブの束の香を向ける。
獣が嫌うというそれを。]
近付けるなら ね
(+28) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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私は、あなたを絶対に許さない。
殺すわ、もう何もできないように!! 地獄に堕ちなさい!!!
堕ちて、尚、灼熱の焔に焼かれて 永遠に苦しみなさい!!!!
[同時に――。 慢心した自分も、許せない。]
(50) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*揉んでいい?wwwww
(-53) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[耳を劈くようなクラリッサの叫び] [それはあたしの時とどっちが大きいのかしら]
――
[もう片方の白い手をクラリッサに伸ばすのに 手は何も掴まずすり抜けるのみ]
(+29) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*地獄の業火に焼かれて死ねぇぶおおおおお
(-54) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[ また膝が折れる。
顔を両手で顔を覆い、 嗚咽は、次第に、]
っ、ぅ……あぁ……ぁあああ!!!
[泣き喚く声に変わる。 それがレリアの望んだことだと>>4:249 意識下にあったかどうか]
……レリア、レリア、 レリア
ごめん、ごめんなさい。 ……ごめんなさい……!!
[ただ謝罪を口にする、そんな私を見るのは レリアの腕の中、添えられた聖母像。**]
(51) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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/*0時って24時なのか12時なのかとおもったけれど この感じだとやはり24時かしらね
直前にいってるやないかい
(-55) 2016/03/11(Fri) 12時頃
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[呪詛を吐いて、そして謝罪する声。]
ソフィアを失ったら ミツボシは 死を選ぶと
あたしは思っていたけれど
[どうなの?と視線を向ける先――金の獣へ。]
(+30) 2016/03/11(Fri) 12時頃
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/* ごめん、さすがにしんどいw あれだ、コア長くて休憩を入れない私も悪いのだけどね。
ミツボシィィwwwwwww
せめて襲撃描写を、表でしてくれたら ほかの人も拾う余地があったと思うの。
描写がわかるの、私しかいないのよ…… 発見描写が先で、赤で補完してもいいとしか wikiにも書いてない、の……orz
(-56) 2016/03/11(Fri) 12時頃
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/* もうひとつは、仕方のないこと、なのだろうけど メモでの人狼COになっちゃってるのが、惜しい。 表ログだけじゃわからない人もいたわけで、ね!
ごめんよ…… 私はわりと疲れているけど、 明日があってもよかった人だったのだよ……
(-57) 2016/03/11(Fri) 12時頃
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こんなにぐしゃぐしゃに 泣いちゃって 可愛い顔が だいなしじゃない
[雨も止んだというのに裏庭にまた水が落ちる。 メアリーの墓とオーレリアの眠る遺体を眺めて、]
オーレリアだって そんなリッサを見たら
どう思うのかしらね
[あたしと違って彼女は優しい人だと思えたから、そう呟いて。]
(+31) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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[屋根の方へと向けられたクラリッサの声は 二階にいるメルヤにも届く。 慟哭とも思えるそれに、きゅっと拳を握る。 彼女の心を表すかのような響きは 感情が引きずられそうになるほど深く。]
………… クラリッサ、
[眸を伏せて名を綴る。 犠牲者が出た。 まだ終わってはいない。 また、彼女にとって大事な存在が喪われてしまった。 そう、感じて、考える前に身体が動く。]
(52) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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[部屋を出て、階段を下り、 広間においてあった毛布を抱えて。 暖炉の前にヨーランダの姿があれば、 また何かあったようだと軽く声を掛けてから クラリッサの声がした方へと足早にそちらに向かう。
裏庭には、 花に囲まれ聖母を抱き眠るようにあるオーレリアと 膝を折り、顔を覆って彼女に謝るクラリッサの姿>>51]
――… 、 クラリッサ。
[控えめな響きで名を呼び、 手にしていた毛布をクラリッサの肩へと掛ける。 彼女の嘆きと心同じくすることまでは出来ないけれど 彼女の涙が止むまでは傍にありたいと思い、 許されるなら、その背を撫でて寄り添おう。**]
(53) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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ああ、それでかな? この辺一帯ローズねぇの匂いがするね
[くんかくんかと周囲を嗅ぎまわる。 差し出されたタッジーマッジーにも無造作に鼻を近づけて、 スンと匂いを嗅いだ]
わぁ、いい香り♪ これくれるの? ローズねぇっ、ありがとう♪
[受け取れたならば二つに割って尻尾の先端につけただろう。
吸血鬼はニンニクに弱いって本当ですか? →気のせいです
多くの怪異に弱点は存在する。 その多くは発生に由来していることが多く、 けだものではあるがけものではないソフィアにはその香りは効かないようだった]
(+32) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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[ソフィアは瞳キラキラさせてローズマリーに抱きつきにいった]
ミツボシは死ぬかな? どうかな? 生きていてもいいし、 死んで会いに来てくれてもいいな
ただ自分で命は絶たないと思うよ?
[抱きつきは成功していただろうか]
(+33) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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うーん、メルヤねぇの一人勝ちかな? メルヤねぇが人狼なんじゃないかな♪
[くすり、くすり。 ソフィアは楽しそうに笑った]
(+34) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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/*ここら一帯 ローズねえの かおり…… [壁]д・)Σ
(-58) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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やっぱり ね
[自分自身は守る事のないハーブの香り。 赤い尻尾の先にそれが結びつけるのを眺め、]
っきゃ
[抱きついてくるのなら金のさらりとした髪が 頬に触れ眸を細めた。]
人狼に会ったら 聞きたかった事があったの 人間の事を どう思っているか ってね
(+35) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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ー昨夜ー
そうね。ソフィアなら、ミツボシの側に… ああ、また飛んでいった。
[メルヤの肩から離れ、赤い蝶がまたひらひらと飛んでいる。]
嘘はないわ。…ただ、今まで見えていたものの意味に気づいたのが今だっただけ。 もし誰も死ななければ、これで終わるだろうけれど…
[ミツボシの様子は、ソフィアを手にかけた事そのものを差し引いてもさすがに気にかかったが、その日は眠りにつく。]
(54) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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ー朝ー
うん……どうしたの?メルヤ。
[昨日は良く眠れなかった。寝乱れた髪のまま、メルヤに起こされ、何かあったと知る。]
…白い蝶が廊下の前を行ったり来たりしている。そうなのね。
ソフィアは…昨日私に言ってくれた言葉は本当に嬉しく思っていたのに。あれも嘘だったのかもしれない。 これ以上、誰を犠牲にして、何をしようというの。
[メルヤと共に裏庭に出る。オーレリアと、泣き崩れるクラリッサの姿があった。]
……クラリッサ。
[声をかけられず、その場に立ち尽くしていた。]
…埋めてあげなければ。そうだ、ソフィアも…昨日自警団が連れていかなかったから、ミツボシのところに行けば、一緒に…
[埋葬できるかもしれない。自分が彼女たちにできることはもうそのぐらいだと、そう思った。**]
(55) 2016/03/11(Fri) 12時半頃
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[ 私は、人に頼って、甘えて ]
[ 人の優しさが、強さが、輝かしさが 私のこころに触れ、蘇らせてくれた ]
[ 喜びも、悲しみも、なにもかも ]
―――っ、ぅ……
[ ふわりと身体を包むぬくもり。背に添えられる手。 声からメルヤのものだとわかった。 ヨーランダの声も、聞こえた。]
……ごめん、なさい……
[力なく呟く。]
……昨日、あの時に私が、人狼を殺していれば レリアは、死なずに済んだのに、なのにッ……
(56) 2016/03/11(Fri) 13時頃
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だめよ。
[ふっと声のトーンが変わったのは、 ソフィアとミツボシの名が出たとき。>>55]
あのふたりには、格別の苦しみをあげるの。 死して尚続く苦痛に苛まれつづけるの。 すべての呪いを、受けてもらうわ。
[ 冷たい声。 彼らになんの慈悲すら与えぬ 裏切り者の、末路。]
(57) 2016/03/11(Fri) 13時頃
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あたしは 人間に絶望したの
あたしは 人間には 死んでもいい奴がいるって 心の底から 思ってる
それなのに 人間は 人間を殺すと 罪になり 牢に捉えられる
[冤罪だろうがどうだろうが関係なく そういう人間の姿に希望も抱けなくて]
(+36) 2016/03/11(Fri) 13時半頃
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だけど メルはちがう だけど メルにこんなあたしを
知られてしまうのが こわかった
(-59) 2016/03/11(Fri) 13時半頃
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人狼は 人を食べて生きるのなら どう思っているか 知りたかった
―― なにが 違うのかを
[メルヤの姿を捉えれば、>>53 身体を捉えるソフィアの金と赤を見つめる。]
(+37) 2016/03/11(Fri) 13時半頃
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/*ソフィアが苦しみそうにない件
(-60) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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[メルヤが人狼、そういう獣の顔。 静かな蒼と破壊の朱で見つめる。]
嘘吐きは 嫌い
(+38) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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人間のことを? うーん、難しい質問だね
人狼神様によって雇用形態が違うし、 職場の雰囲気も違うもん 人間社会と一緒だよ?
扱っているものが人間なだけ あ、ボクは女の子は好きだよ 可愛いし、気持ちよくなれるし 孕ませられるしね
だからローズねぇ、気持ちいいことしよ?
[くすりと笑いながら身体に擦りつく。 ローズマリーの頬を撫でながら金の髪が全身を擽っていくか]
(+39) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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/*ちょ。ちょっと! わたしもいるのよ!じつは!
(-61) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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いつも 楽しそうに笑っていたわね そういう風に あたしたちを見ていたの?
人が人を疑って 殺し合うのを 笑ってみていたのかしら
[瞼をやや落とし冷ややかな視線は向けたまま、 身を解くことはせず動く唇を開き言葉を紡ぐ。]
(+40) 2016/03/11(Fri) 14時頃
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ああ、でも人間と違うところがあるよ 人狼は人狼神様に勝つことはできないの 人間の信ずる神はね、人間を裁かない けど人狼神様は人狼を食べてしまう
(+41) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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…なぁに? 人狼も そういうのに縛られて生きてるっていうの
つまらないわね
[もう少し獣らしさを想像していたというのに。 は、と息を吐く。]
―― っ
[頬を撫ぜる手、人のようで人ではないそれ。]
死んだら 孕まないわよ それがほんとうに 残念なのだけど
(+42) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[ヨーランダ>>55が白い蝶の存在を示す。 ソフィアの事が彼女の口から出れば]
嘘か、どうかはわからないけど、 人狼にも、心はあると思うから、 ……あなたが嬉しかった言葉、なら あなたの心に響いたなら、 ……その言葉の中に、本当があったのかもしれない。
[事実と真実は違う。 今となってはソフィアに真意を聞くことは出来ない。 ヨーランダが彼の言葉を信じたいと思うなら それはヨーランダにとっての真実となるのかもしれない。
ヨーランダの心もメルヤにははかりきれず 信じたい者を信じ続けた者は ヨーランダが心のままに向き合えればと思う。]
(58) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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― 裏庭 ―
[力ない呟き>>56が聞こえる。 元より華奢なクラリッサの背が常より小さく思える。]
――…人狼、 あの、ふたり、……それって、
[ひとりはソフィアであると知れる。 もうひとりは、家族なる言葉を使い クラリッサと近しいことを感じさせた]
…………、
[ミツボシの姿が浮かぶけれど、名を綴ることはせず。 けれどミツボシの名をヨーランダが綴った時の クラリッサの反応>>57で確信に近いものを感じ。]
(59) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[クラリッサへと向ける黒と薄紅が揺れる。 屈むだけであった姿勢から膝を地面につき 毛布で包んだクラリッサの身体をそっと抱いて]
――…呪えばあなたも苦しいまま。 クラリッサがこれ以上つらい思いをするのは、……
[イヤだ、と微かな音色を向ける。**]
(60) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[商品が人間――そう聞こえる言の葉>>+39] [女らしい柔らかな肌に触れる手は阻止はしないまま、]
かみさま … なんて みていてくれるだけじゃない
[両親が何を信仰していたのかは知らない。 姉はそこそこ熱心な信者で牢に行く前までは教会にも行っていた。]
… 人狼は 人間を殺せる それだけで あたしは――
うらやましいとすら 思ったわ
(+43) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/* はああああ もおおお メルヤ素晴らしい 好き!
(-62) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/* [壁]д・)中身があさきとばれたときの
しーしゃしーしゃいいすぎてるこれが恥ずかしすぎてしぬ
(-63) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/*そ、そんなことない!あたしは! くらりんのことやメルヤのことも!いってう!
(-64) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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んー、どうだろうね? メルヤねぇ? メルヤねぇは人間なんかじゃないかな?
ボクはただお仕事をしているだけ 普段は面白おかしくお仕事してるの やり過ぎたらね、食われて怒られるだけ 怖いよね
ん?孕めるよ? 新しい意志の創造っていうのかな この身体に不可能はないよ
(+44) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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ボクは軽いからね♪
[自他共に認める軽さがあった。 出自のせいかもしれないが]
ローズねぇが望むなら、 ボクが連れてってあげるよ 本当は殺した人しかつれてけないけど 来たいなら、別
フフフン♪ ね!どうする?
[囁きかけるは悪魔の囁きか**]
(+45) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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ああ 生きてる時に ソフィアが人狼だって 知れたら良かったわ
そうしたら 喜んで力を捨てて この処女も子宮も胎盤も差し出したのに
[くつくつと笑いながら蒼と朱を細め、]
そうしたら 人間を殺すための子を産めたでしょう?
あたしができなかった事を お願いできるもの
(+46) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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あたしはね 姉を殺した犯人を 人間を 殺したくて 殺したくて
しかたがないの
[おそらくと言う目星はついていても、 決定的な証拠までは辿りつけずのまま。]
(+47) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[だから紙に名を書くだけで人を殺せると知って あたしはなんていい方法なのだろうと思った。
こんな簡単に人を殺せる方法があるなんてと。]
(+48) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/* [壁]д・)わ……わたしは表にでないぞ!
まだ処女のままだもの 処女のまましんだもの!たぶん! なにも!されてないと!しんじてう!
メルヤはどうなのかな、まだでもそのうち経験したりするのかな きゃっ
(-65) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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―― は?
[孕める。>>+44 死した肉体のない身体で何をと。 眉を思いきり潜めた。]
(+49) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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[人間だって殺して食べるお肉に感情は満たないものだ。 人狼が人間に感情を持つこともない
でも、それは言っても仕方がないことだから、 ソフィアは黙して微笑むのみ**]
(+50) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/*私つれてかれるの! マリィ処女なの!おいつけねぇ
>>+49 姐さんかっこいい 表に出ろとか思ってたらごめんにゃっす
(-66) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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魅力的な お誘いだけど あくまでも 生きてる時のおはなし
[だから、と言葉を続けて首を振る。]
いいわ
だって あたしそっち側にいったら メルと リッサを見守れなくなっちゃうでしょう?
(+51) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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/*紙に書いてひとをころす
ですのーとかな
(-67) 2016/03/11(Fri) 14時半頃
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この身体に 欲情しちゃったのなら ごめんなさいね
[金の髪、長すぎるその姿を眺める。 自分の身体を纏う草花は女の身体を守るよう絡む。]
これから先を望むなら ―― 獣らしく 襲わない限り あげられない
(+52) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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[ 名前を出さないメルヤにも>>59 伝わっていると信じて。]
……、今夜、決着を付けるから。 メルヤ、……。
[抱き寄せられると、止まっていた涙は またぽろぽろと頬を伝う。]
この呪いは、私にかけられた責苦。 私自身が、背負い生きていく、罪と罰。
(61) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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……メルヤ。ヨーランダ。
多くを殺してしまったのは 人狼であり、危険思想なんて呼ばれた私でもあり 人間でも、ある。
だから―――
[ レリアの赦しと、私に科せたられたもの。 告発すらできなかった弱い己。 大切な人の手を見殺しにした、人間として ]
幸せになれなくても。 ……生きて、購って、そして…… いつか、……マリーやレリアに、会いたい。
[ 聞こえない声も、届かない手も、ぬくもりも もう一度感じられたらと、そう希う。 ]
(62) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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[ 抱きしめてくれるメルヤに 吐息を零して、そっと ]
……昨日の約束。 二人で話しましょう。
[ ヨーランダから埋葬という意見も出るだろう。 今は――今だけは]
……花に囲まれて眠るレリアが、綺麗だから ……レリアが眠り疲れた頃に、……お願い。
(63) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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それとも ただ落ち着かせたいだけなら 手でも口でも胸でも使ってあげるけれど
[ふふ、と浮かばせる笑み。 嫌で続けてきた花を売る仕事で身につけたこと。]
――
[腕にきつくアイビーの蔦が絡みついてくる。]
(+53) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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種の生存本能は 植物にもあるの 死期を悟ると 多くの胞子を残して 子孫を残そうとする そういうあたりは
[金色の異形を静かにみつめ、 ゆるりと首を傾げると頭の上の花冠も揺れる。]
人間より 人狼の方が従順なのかしらね
[どうすると静かに問うひととき**]
(+54) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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/* >>+53 これを聞いたらきっとリッサが阻止するだろうというアイビーですね
(-68) 2016/03/11(Fri) 15時頃
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/** リィの発言はちょくちょくふぁぼりたくなる。
(-69) 2016/03/11(Fri) 15時半頃
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――裏庭――
私が地獄へ行くと、どうして分かるの?
[ふわり。 泥と地に塗れた服で、左目の眼窩から血を流し、屋根裏部屋から舞い降りる。]
人間の基準を、勝手にあてはめないで欲しいな。 リィ。
ううん。クラリッサ。
(64) 2016/03/11(Fri) 15時半頃
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[クラリッサの覚悟>>61が知れる。 彼女が抱えるものの重さはその言葉から察せられた。]
――…ん、
[ただ受け止めるような一音を漏らし]
あなたがひとりで全てを負うことはない。
容疑者として此処に集められて、 人狼を探し出せず、 無実のひとを処刑してしまった。 あのこたちが罪を重ねるのを止められなかった。
私にも――…負うべき罪はある。
[己を責める彼女の心もわかるから 迷いながらも、 ひとりで苦しまないで欲しいと願い綴る言葉。]
(65) 2016/03/11(Fri) 15時半頃
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[危険思想。 それは自警団長が言っていた存在>>1:#0 クラリッサの言葉>>62で彼女がそうであると知れるが 彼女自身に恐怖を感じることはなく その身体を包む腕はそのままに言葉を聞き]
――…うん。 いつか、会いたい。
会える日まで、待っていてくれるかな。
[そうであれば、と願いながら 昨日の約束>>63には、頷き、 二人になれる場所に移ろうと抱いた腕を緩めて クラリッサを自由にする。]
(66) 2016/03/11(Fri) 15時半頃
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クラリッサは。 信じられる人を、好きな人を、何人作れば満足?>>3:178
オーレリアを食べられたく無かったら、そう言えば良かったのに。 <<私達>>は、ローズマリーにもヨーランダにも投票せず、食べもしなかった。 <<リィ>>の望みは、叶えて来たのよ?
嫌なら嫌と、言えばよかった。 それもせずに、私達がオーレリアを食べたから怒るなんて、少し身勝手じゃない?
[食した金色。ある種の傲慢さを纏って笑う。]
(67) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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貴方は<<クラリッサ>>を選んだ。 でもね、私は忘れないわ。
今、人間の顔をして、泣いて居る貴女が。 私が初めて狩りをした日。 サイモンの眼球を見て、言った言葉。
――綺麗。
貴女は確かにそう言った。 貴女にも言い分はたくさんあるし、優しい村の皆は、貴女を許すでしょう。 良かったわね。<<リィ>>。幸せにね。
[ヨーランダとメルヤに囲まれたクラリッサに優しく微笑む。 奇しくも、左目は抉り取られ、茶色の右目だけが、優しいとも言える温かさで光って居た。]
(68) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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[地についた膝を離し、立ち上がる。 ふわりと、裏庭に舞い降りたミツボシの声>>64に 顔を上げて、彼女をみつめる。 血と泥に塗れたミツボシの左目にはあるべきものが無く]
――…その、血、 その目、……如何したの。
[凄惨に見えるその姿に思わず己の口に手を宛がう。 クラリッサへと語りかけるを聞けば>>67 口を噤んで、黒と薄紅を揺らす。**]
(69) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 16時頃
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[そっと視線を移す。クラリッサを抱きしめるメルヤ。 優しくて、大好きな。美味しそうな、メルヤ。]
メルヤ。昨日は夕ご飯食べてくれてありがとう。 ……スープ。美味しかった?
(70) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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|
メアリーの、お肉入りスープ。
(71) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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|
[優しく微笑む。]
本当は私が食べたかったけど、皆と分けようと思ったの。 メルヤは言ってたね。人狼と話しがしてみたいって。 人狼には心があるのかって。 人を殺す事に、苦しみはあるのかって。
……無いよ。人間は、餌だから。
お腹が空いて、ご飯を食べるのに、罪悪感を抱いたりは、しないよ。 あるのは人の心じゃ無くて、人狼の心。
(72) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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|
/*
想定内想定内。
肉食べたは書いてないけどスープ飲んだから出汁は味わった。
(-70) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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|
[裏庭に降り立つミツボシの姿。 あんなにも人間らしく振舞っていたというのに、 そんなことをしたら人間らしくないじゃないかと 静かに視線を向ける。]
夢を奪われた気持ちは どんな感じなのかしらね*
(+55) 2016/03/11(Fri) 16時頃
|
|
……この血?
[服を濡らして、絞れそうな程の血は、ソフィアを食べる時についた物。 まだ生々しく流れ出している眼窩の血は、目をくり抜いた時の物。]
ソフィアと、私の血、だよ。
ソフィアにね。瞳をあげたの。 瞳は特別。宝石だから。 彼とずっと一緒に居られるように。
[狂気の淵に立って、穏やかに笑う。]
(73) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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|
[屋根裏から降りてくる、その行動こそが獣だ>>64]
地獄に行くだなんて言っていないわ。 地獄に堕ちろと、私が心底願うだけよ。
そうね。私たちはそうやって虐げられてきた。 虹彩異色の持ち主としてね。 でも瞳の左右が違うことに何の罪があるかしら?
生存本能ではなく、愉悦でひとを殺したあなたを 赦す気は微塵もないわ。
(74) 2016/03/11(Fri) 16時頃
|
|
[さて、あたしの身体はどうされてしまったか。 どうであれ、ミツボシの姿が見えると人から蝶へ姿を変えて、
はたりふわりと、クラリッサとメルヤの側を舞う。*]
(+56) 2016/03/11(Fri) 16時頃
|
|
[続く皮肉めいた言葉に、冷たい眼差しを向けたまま>>67]
周りに媚び、嘘を吐き、裏で嗤うあなたと比べないで。 好きなひとはたくさんいるわ。 ――それと同時に私は、人狼が大っきらい。 望みを叶えて"あげた"。 そう言いたいんでしょ?えらく傲慢ね。 マリーだけは殺さないで、と、懇願した時 どんな気持ちだったと思う? 大事なひとは他にもいた、でもマリーのことしか言えなかった。
私は少しでもあなたたちの機嫌を損ねれば、 大切な人をころすと脅されていたようなものなのよ。
黒も赤も美しい色。ここにいる人々全てが、美しい。 血に塗れたサイモンの瞳を見せられたとき、私はからっぽだった。酷く蠱惑的に思えたわ。 でも、心は移ろい行くもの、なんでしょう?
[彼女の言葉で唯一、同調できたそれ。>>3:173]
(75) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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[メルヤを守るように、立ち上がり、 赤く腫れた目で、ミツボシを睨みつける。]
―――今すぐ此処から、去りなさい。
ソフィアが言ってたわね。 あなたたちは、一度に多くを喰らえないと。
そうなら、
メルヤとヨーランダに 手出しなんかさせない。
[ 死という裁きすら厭わない。 私には、彼らの存在を隠蔽した 重すぎる罪があるのだから。*]
(76) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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/*ちょっとwwww
(-71) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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/* 裏のイメソンwwwwwwwwwwww
(-72) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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あら。誤解があるようだけれど、狩りに愉悦が伴うのは本当だけれど、愉悦のためだけに殺した訳じゃ無いのよ? 人間の血と肉で無いと、癒されないの。
この渇きわ……ね。
ただ種が違う。それだけの事だわ。 目覚めた時、ずっと聲が聞こえた。
(77) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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――この種を、喰い殺せ。
(78) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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/* ほんとうにわたしは落ち着きましょう。 売られた喧嘩を買っては売りつけ買われるという 転売業の縮図のようになっているわ!
(-73) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
|
|
[ミツボシが昨夜の夕食の話に触れる。 スープの味を問われ>>70 その返事をする前に明かされるのは――具の正体>>71 遺体を見て死に触れた後で、肉を食べる気はせず かたまりは口にはしなかったがスープに染みだしたものは含んだから]
――……っ、
[既に消化されからっぽの胃からこみあげるもの。 口押さえるまま咳き込み、涙を滲ませる。
また、罪が重なる。 知らなかったことといえメアリに申し訳なさが募る。]
(79) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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[滲む視界に優しい微笑み>>72が映り込んだ。]
――…そ、う。 ……本当に、それがあなたが私に伝える真実なら
わかった。
教えてくれて、ありがとう。
[胃からこみあげる生理的な拒絶反応。 乱れる呼吸の間に、ミツボシへと言葉を向け]
(80) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
|
|
あなたにとってソフィアは特別だったのね。
[眸を捧げるほどの想い>>73にぽつり呟く。 宝石、と聞けば、ピクと小さく肩が震えた。]
ひとを殺すことに何の躊躇いもないなら、
[のこされた大事な者を殺させないために]
私は、刺し違えてでもあなたを止める。
[奇しくもクラリッサに守られるような態となれば>>76 微か目を瞠り]
――…クラリッサ、 私も、あなたがこれ以上傷つくのは、イヤだよ。
[変わらぬ気持ちをクラリッサへと伝える。**]
(81) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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|
ってね。
私は”あげた”なんて、言って無いわよ? 貴女が勝手に、萎縮してしまっただけ。 その恐怖は、想像しか出来ないけれど。 それは、貴女の心の事であって、私の預かり知る所では無いわ。
貴女が聞く耳を、語る言葉を、自分で縛って、怯えていただけ。ふふ。
そう。心は移ろい行く物。 ……良かったわね。空威張りだとしても、元気が出て。
[そう言うと、とんと飛ぶ。]
”また”ね。
[屋根裏に、愛する彼の元に、獣は眠る。一時の時間を。**]
(82) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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/* 鳩ぉぉお
(-74) 2016/03/11(Fri) 17時頃
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/* 動いたわ。 リィのヘイトがすごいので、 ねます!!
中身は熱っぽいけど怒ってはないです! 会話が噛み合ってないなーって程度www県
(-75) 2016/03/11(Fri) 17時頃
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/* クラリッサの裏テーマソングに癒されつつ。 ちゃんと悪役出来てますかねぇ? PLさんを傷付ける訳にはいかないし、映えて欲しいけど、裏切ったリィの勇者ごっこだけで終わらせる訳にはいかないなーとも思ってます。 他のPCさんにも、光を当てていけたらいーなー。
(-76) 2016/03/11(Fri) 18時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 18時頃
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[互いを守り合うように言葉を掛け合う メルヤとクラリッサの傍で
ただ、飛ぶしか出来ない無力な蝶。]
(+57) 2016/03/11(Fri) 18時半頃
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[餌と割り切る口調。 メアリーの地肉を混ぜた食事を出した姿。
人を騙し、嘲笑うような獣のそれ。]
そうなれたら ほんと 楽だったのに
(-77) 2016/03/11(Fri) 19時頃
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でも、
(-78) 2016/03/11(Fri) 19時頃
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そうはなれなかった だから 憧れていた
…でも
それ以上に あたしは
(-79) 2016/03/11(Fri) 19時頃
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守りたいと 護りたいと
思ったのよ
(-80) 2016/03/11(Fri) 19時頃
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[じっと身を潜めていると、どこかから怒鳴り声。 それは聞いたことがあるけれど、聞いたことのない声。 クラリッサさんとわかったけれど、クラリッサさんのものと思えない叫び >>49]
……うぅ
[より隅へと縮こまり、小指の指輪へ祈るように目を瞑る。 争っている。クラリッサさんがミツボシさんが、急速におかしくなっていく。
出なければ、見に行かなくては。 真相に迫るために、自身の空想を否定するために]
(83) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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[意を決し、キッチンの棚から姿を表す。 指輪を握るように抱き、静かに声のする方へ その間も声は続く。 >>50 >>51]
…な、なにが…
[声色だけで察してしまう。また誰かが死んだ。 それを嘆いている]
………
[メルヤさんとヨーランダさんの背(>>53 >>55)を見つけ、追うようにして裏庭へと向かった]
(84) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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━━裏口/裏庭━━
[裏庭の見える位置、物陰から伺うように様子を見ている。 メルヤさんがクラリッサさんを慰めているのか、その傍らにはヨーランダさん、そして 花に囲まれ、眠るように横たわったオーレリアさん。 しかし、一目で分かる、片目がない。死体なのだ]
ひっ……
[あわてて口を手で塞ぐ、死んだのはオーレリアさん。 しかしそれは昨日私の描いた死者とは違う。 その瞬間、自身を纏っていた死神は幻影となり、消えた気がした]
(85) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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へぇ、お姉さんを殺した人間を殺したいんだ それこそボクと一緒に来るべきだよ 望むなら牙をあげる、 欲するなら爪をあげる
子どもでいいなら優秀な人狼の精を受けるといいよ ボクらの子作りは新しい意志を生むためのものだもん それを人の赤子に植え付ければそれでいい
(+58) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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[>>64 その代わりに見たものは、裏庭へと舞い降りたミツボシさんの姿。 しかしそのミツボシさんも左目は痛々しく、抉られていた]
…(ふぐ…)
[自分は悲しいのか、苦しいのか、可笑しいのか、気でも狂ってしまったのか、いま見てるものが現実なのか疑う。 その光景は初めて死体を見たときのトラウマを呼び起こし、吐き気が込み上げてくる]
(86) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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でも、ローズねぇは同意が無ければ連れていけないの そう言う法律だから仕方がないね
うん、とっても残念 ボク皆を食べたかったよ でもね、ローズねぇはクラリッサねぇが嫌だって言って だから食べなかったんだ
あ、そうそう…… メアリねぇはね♪ 暗にそいつならいいって目をしてたからだよ♪
[くつりくつりとソフィアは嗤う]
(+59) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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だから、手は出さない ローズねぇはそっちの世界の所有物だから
[蔦に邪魔をされればソフィアは大人しく身を引いた。 ほっぺに軽く口付けてからではあったが]
んー、どうせならローズねぇの雌しべがいいな
[見つめてくるローズマリーの瞳を見つめ返して、 ソフィアはふんわりと天使のような微笑みを浮かべた。
蝶に転じたならば見送って、 ソフィアはミツボシをエアなでなでしていた]
(+60) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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皆、結局お肉食べなかったもんねー もー、ちゃんとメアリねぇを食べないとバチが当たるよ
(+61) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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ああ、オスカーちゃん可愛いよ くんかくんかしてね、 服の上から身体を弄ってあげて、 ペロペロして、服を切り裂いて……
ああっ、いっぱい可愛がってあげたかった
[メインディッシュは最後にするのがソフィアの流儀であった。 それで逃してしまったのだ。 それだけは心残り]
(+62) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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/*どういうことだよwww
(-81) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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オスカーちゃんの両親の前に降臨して供物として差し出させようかな
[珍しく真顔で思案していた]
(+63) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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[あれはなんなのか。見ているだけで恐怖を感じる。 あれはミツボシさんではない。 ミツボシさんの姿をした"何か"だ。
隠れるようにして裏庭の様子をじっと見ていた。 >>82 ミツボシさんが上へ去った後、しばらくはその場を動けなかった]
みんな、殺されちゃうのかな
[初めて目の当たりにした、"人狼"の恐怖 自警団の人たちへ言ったとして、次の処刑後に犠牲が出なくなるまでは、今まで通り相手にはしてもらえないだろう。 それどころか疑われそうだ**]
(87) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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>>85 オスカー素村……。 投票は偶然だったか。 ロールへの絡め方がうめぇ……。
(-82) 2016/03/11(Fri) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 20時頃
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/*唐突にメンタルを削られる外の人
(-83) 2016/03/11(Fri) 20時半頃
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赤い……蝶……?
[ ヨーランダの言葉を茫然と繰り返す。 どう言う事だと思った。 ヨーランダが白い物とか蝶とか今まで言ってたのは……それは……もしや……?? ]
人狼……???
(+64) 2016/03/11(Fri) 20時半頃
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ぱんぱかぱーん♪
世界の天使、ソフィアちゃん参上っ!
[>>+64モンドが人狼と口にした瞬間であったろうか。 彼の目の前の空間に上からインフィニット・アクセルをしながらソフィアは舞い降りた。
金色の髪は足首まで伸び、身体をローブのように覆っていた。 腰辺りからは赤色の尻尾が生えておりツインテールとなっている。 体つきも顔つきも少女のものでしかない。 股間についている逸物だけが否定材料だった]
よんだー?
[ソフィアは、はにかみながらモンドに問いかけた]
(+65) 2016/03/11(Fri) 21時頃
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……み゛っ?!
[ 変な声が出た。 ローズマリーも変異し、妙な格好をしていたが、それがローズマリーだと何故だか納得できた。 だが、なんだコレは。 ]
イヤ呼んでない。帰れ。
[ その見た目で舞うな。はにかむな。 ]
(+66) 2016/03/11(Fri) 21時頃
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/* いてててて…… 脚気だ!! 治ったとおもったら、また!
アイビーのナイフどこにあるんだっけ。広間かな?
(-84) 2016/03/11(Fri) 21時頃
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/* すごく疲れていたといえ、勇者ごっこは言い過ぎだったなと反省。 リィごめんね。
(-85) 2016/03/11(Fri) 21時頃
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/* だめだ、もうログ辿る気力がない…… ナイフなくてもいっかなって。 キリングしたくないでござる。
(-86) 2016/03/11(Fri) 21時頃
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えー、そう? それじゃあこのまま帰っちゃうね?
[ソフィアはにやりと笑みを浮かべる]
オーレリアちゃんとも会えないまま 天国か地獄にいって魂を漂白されて赤ん坊になるといいよ♪
[そう言い残すとソフィアは立ち去ろうとした]
(+67) 2016/03/11(Fri) 21時頃
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……なんだと? [ その口から出た名前を聞いて、眉が吊りあがった。 ]
おい待て、キンピカ。 何でここで、オーレリアの名前が出て来る?
[ 嫌な予感が、じわじわと指先から浸みこんでくる。 ]
おい。 オーレリアに何があった……。 何をした?!
(+68) 2016/03/11(Fri) 21時頃
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えー、キンピカじゃないよ?
"世界の天使 ソフィアちゃん"だよ?
[振り返るとソフィアはあからさまに不機嫌そうな表情を浮かべて見せた。 唇を尖らせている]
はい、教えてほしいときはどうしたらいいかわかる?
ボクの名前、ちゃんと言ってみてね?
さん、はい!
[モンドの問いかけに応えることなく、 名前を呼びなおさせるソフィアであった]
(+69) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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/* これ以上火に油を注いではいけない。 アンカー引っ張り出して、こうじゃろ?いやこういったろ?というガチみたいな展開になってしまうwww
めるめるぅぅ(抱きつく
(-87) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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/*おにくしちゅーにされてるとおもたら、 どうでもいいから殺されたとかでわりかし落ち込んでいるよ! 人狼ってとても不条理だね:;(∩´﹏`∩):;
メアリはぶっ殺すとかいってるけど
(-88) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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はぁ? お前なんかソフィアじゃねえよ。 あの女装小僧は少なくとも……。
[ と、イチモツをガン見した。 むむ、なかなか……。いや、そんなことはどうでもいい。 ]
少なくとも隠してた。 そんな中途半端じゃなかった。
(+70) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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インフィニット・アクセルで検索しても出て来なかったんだけど、トリプル・アクセルの親戚か何かかすら……。
(-89) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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/* ちょっと疲れたな。起きられると良いけど…。
(-90) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 21時半頃
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[ミツボシのすべての言葉に苛立ちが募る。 けれど、もうこれ以上
言葉を重ねても 無意味だ。
相容れない存在。 決して分かり合えない存在だと、知っていた。]
(88) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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罪を重ねるのは、メルヤじゃなくていい。 ……ありがとう。
[傷つくことをどこかで恐れている私にとって その思いが>>81、あたたかな光のようで。]
約束は、少し先延ばしにさせて。 この集会所から解放されたら
教会に行きましょう。 神様の前で、すべてを話すわ。
[ "God is watching us" ]
(89) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
|
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[モンドが股間を見れば、 ソフィアは薄い胸を張り踏ん反り返った。
割と自慢である]
ん、そっか服か……別にあってもなくてもいいんだけどなぁ
[ソフィアは目を瞑ると、服をイメージし始めた。 やがて金の髪が網目状に走り始め、それが布となり服となっていく。 それは最終的にはピンク色の服となっていた。 リボンが散りばめられ、白のレースが裾を形作っている。 胸元には大き目の"黒色と銀色の宝石のようなもの"がネックレスのように下げられていた]
よっしこれでおっけー じゃ、次はモンドの番ね!
脱いで?
[股間を指さす。 それは挑戦だった]
(+71) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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―少し前のこと―
[いっしょに行けば、牙も爪もと言われ>>+58 甘美な誘惑に負けそうになる。 だけど そう全て 生きていたらの話で。]
あたしが 産んで 育てないなら 意味がないわ
[そう更に付け加える。 復讐のための子を他の女の腹から 産ませるまではしたくなくて。]
(+72) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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── 個室 ── [マリーの無実を知ったショックが大きかったのか だいぶ遅い時間に目が覚めた。
窓の外を見ると、クラリッサとメルヤと、血まみれのミツボシ ──オーレリアの亡骸を見て、息を呑む]
オッサン…、すまねェ…
[人狼であるソフィアはミツボシに処されたが、悲劇は終わっていない。 処刑が決まった時の台詞、ソフィアを持ち上げる怪力 屋根裏への跳躍…あまりにも人間離れしている。
──やはりミツボシも、狼なのだろう]
ミツボシ…っ…!
[シーシャはミツボシを探すため、部屋を出る*]
(90) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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――
[守ったつもりが守られていたのだと知る。>>+59]
そう リッサが
[ばかねと呟くのは心の内だけ]
人狼が 人間を食べたいとおもうのは あたりまえ なんでしょう?
[ただメアリーの名には、眉を寄せる。 守れなかった幼馴染。
死しても尚、シーシャを 気にするその姿が焼き付いている。]
(+73) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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―― …ン
[頬に落ちる唇は眸を細めて受け入れる。>>+60 雄蕊がいいと言われれば、ふふ、と緩める口元]
可愛い顔なのに ほんと これでもかってくらいに 雄ね
[天使のような微笑みを浮かべる金狼。 視線はあえて下げず、そう告げて形を変えた。**]
(+74) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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/* >>89 おま
(-91) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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/*なにやってんだよww なに書こうとしてたか忘れたやないかw
(-92) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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/* >>90 1発言でここまで全てを悟れるロール すげぇ まねできないよ
(-93) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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シーシャは、メルヤのことが気になったので、ひとまず裏庭へ向かった
2016/03/11(Fri) 21時半頃
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/*キャラ崩壊する!キャラ崩壊してつっこんじまうよ!
と思って思い出した
ソフィアよ、だからロリコンっていわれるんやで と書きたかった
(-94) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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[ 年頃になっても女装してる変態小僧。 ……と思っていたが、主義を貫きとおす、その姿勢だけは評価していた。 ]
[ だから、女物のドレス?をまとい、金髪美女になってしまった変な生き物を見ると、思わず唸った。 ]
……ソフィアが人狼になったのか? 人狼がソフィアの皮を被ってたのか?
[ と渋々認めようとしたところで。 ]
……ハァァ?! なんでそうなる?! お前の頭ん中どうなってんだ?!
(+75) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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[隠すだとか、脱ぐだとか。 変な会話が聞こえてくるから、立ち上がって その場を去ろうとする]
……………………ばか。
(+76) 2016/03/11(Fri) 21時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 21時半頃
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――2階:個室(4)――
[皆が裏庭に居る時。
独り。
オーレリアと共に寝起きした寝室に立つ。 両親の形見の小箱。 開くと出て来る、4つの赤い宝石<<眼球>>
睡蓮のネックレスに、眼球を寄せると、ネックレスが眼球を吸い取り、睡蓮が赤く光る。]
……これで、良い。 もう一人ぼっちじゃ、無い。
[睡蓮のネックレスをそっと握りしめた。**]
(91) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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/*ぱぱんたちの目ん玉だされちゃってたのね
(-95) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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── 裏庭 ──
メルヤ!無事かっ!? ……なんともなさそう、だな。
[そこには、クラリッサとメルヤが立っていた
花に囲まれて眠るオーレリアを見る 無残な亡骸ばかりをみてきたせいか、 オーレリアを、不謹慎だが──綺麗だと感じてしまった。
オーレリアの側に膝を着き、孔となった目を見る]
……終わって、なかったんだな 昨日の夜に…、ミツボシも殺しておくべきだった…っ
[何度も、何度も、無力だと痛感させられる──]
(92) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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―今・裏庭―
[教会に行くというクラリッサの傍。 一羽の蝶はその髪で羽を休めれば蒼と朱の髪飾りのよう。]
(+77) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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ボクはボクだよ 生まれてからずっとボク
パパは人狼、ママは人間 そしてボクは世界の天使♪
えっ、だって雄と雄の尊厳を掛けた戦いだよ? ほらっ! BIGな息子かぽーくびっつかわかんないけどさ! 男なら見せてごらんよ
ちなみにオーレリアちゃんの綺麗なお目めは貰ったみたい
(+78) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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フフフン♪
[ソフィアは調子ぶっこいた鼻歌を歌いながら、 胸元の銀の球を弄る。 それは月だ。 本来白い場所までも銀色となり宝石となったメアリの瞳]
(+79) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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人狼の……合いの子……?
[ 雄と雄の戦いと言われれば、ここで引けない気はする。 ……が、いや、大事なのは大きさだけじゃなくて、固さとか回数とかテクとかもだな……。 ]
[ と思った所で、メアリーの短い声>>+76に、ハッと我に返る。 ]
そ、そんなもん素面で見せられるか! それより……、、、
オーレリアの目……目……、お前、オーレリアを殺したのか!! あんな……あんな優しい女を……なんでだ?!
(+80) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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おっ、この気配はメアリねぇ!
それじゃモンド、まだ地上に残ってたらまたね!
[ソフィアはふよふよと浮かびながら、 >>+76立ち去ろうとするメアリを追いかけようとしていた]
(+81) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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[クラリッサの応え>>89が届き]
……ん。 これは私の我儘だから、お礼なんていいんだよ。
[彼女の優しさと思うからこそ、 クラリッサとミツボシの間に深い思いがあると思うからこそ 彼女を手にかければクラリッサが心にまた傷を負うような気がして 案じるようなまなざしを向けた後、ふる、と小さく首を振った。]
――…やくそく。 いつでも、いつまでも、 その時を、あなたを待つから。
[必ず、きかせて。 そんな言葉を、次に繋ぐためにクラリッサへと向けた。]
(93) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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|
んー、オーレリアちゃんを殺した理由?
強いて言えばモンドの名前を出した時、 寂しそうだったからだよ
あとお目めが綺麗だったから♪
それだけだよ?
(+82) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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|
[自らの肉体の辿った末路は、 人としての尊厳なんてものは無かったらしい。
死した身体がメルヤを傷つけてしまったことを悔んだ。
近づこうとしているソフィアには、まだ気づかない>>+81
意識を集中させて、聞こうとした、 大事な一つの声のために]
(+83) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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お前……お前……。 それだけの理由で……。>>+82 そんな……そんな訳ねえだろ……。そんなの勘違いだ。 あの娘は、俺なんか……俺なんか……。
あっ、おい、逃げるなよ!>>+81
[ 追い掛けて、ハッとする。 なんでこんな変な奴の言葉を信じてるんだ。 嘘かもしれないじゃないか。 ]
[ そうだ、嘘に決まってる。 オーレリアが死ぬわけがない。 彼女には神様がついてるんだ。 あんないい娘が、あんな若い歳で、死んでいいはずがない。 ]
[ そこで、デメテルの無残な姿を思い出す。 この人狼と言う奴は、年若い娘でも平気であんな風に……。 ]
(+84) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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/*へんな日本語になっちゃった
(-96) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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オーレリア!
[ モンドは走り出す。 集会所の中を。オーレリアの元気な姿を求めて。 ]
(+85) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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|
[隠れるオスカーの存在にはまだ気付かない。 呼びかけるシーシャの声>>92にはっとして]
――…シィ、
[ちゃん、と、続けてしまいそうになるのは本当に小さい頃の名残。 無事を確かめる言葉に、こく、と頷く。]
大丈夫、なんともない。 けど、――…ごめんなさい。 昨日の、スープ、……メアリ、を、使った、って。 ……っ、 ……ごめ、ん。
[ミツボシが言う言葉>>70>>71を辿り、 後悔の色を強く滲ませ、シーシャに謝る。]
(94) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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/*メアリの出汁……やだ……
(-97) 2016/03/11(Fri) 22時頃
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えー、勘違いかなぁ 勘違いだといいね?
[にっこりとモンドに微笑みかけると、 今度こそソフィアはふよふよと飛んでいったのだった]
(+86) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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/** メアリースープの件を耳にしてしまったのでSANチェックです
(-98) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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[>>+83ソフィアが近づいた時、 メアリは何かを聞こうとしていた。 その言葉は聞けただろうか。
メアリが周囲に気付けば、 ソフィアはメアリに後ろから抱き着いただろう]
(+87) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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/*メアリを使ったって……
が多少じわる 時間経つとじわるんだなw
(-99) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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[いつまでも、なんて、大げさだと少し笑う>>93]
心配しなくても、私はどこにも、行かないわ。
[でも。と小さく続ける]
――…危険思想の持ち主だった私は忌避されるかしら。 その時には、ちゃんと伝える。 大丈夫。 メルヤとの約束だもの。
[そう確かに言葉にしてから、シーシャの方へ視線を向けた。]
(95) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
……?!
だ、誰?
[閉ざされた瞼の、音だけの世界。 ソフィアが抱きつくまでその存在に気付くことが出来なかった>>+87 代わりに分かるのは人とは違うものであろうこと。]
離して……、お願い。 …………聞かなきゃいけないの、だから [唯願うその事は聞き遂げて貰えるのだろうか]
(+88) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
行きましょうか。 ……ミツボシのところに。
[シーシャとメルヤに向けて告げる。
彼女が足掻くならば、 刺し違える――そんなことも 有り得るかもしれない。]
……。 オスカー。ヒースって素敵な花ね。
[隠れているのだろうけど、その愛らしい色を目敏く見つけ]
できれば安全な場所で待っていて欲しい。 ……だけど、オスカーが行きたいというなら、 それは止めないわ。
[オスカーが残るなら、ヨーランダに託すつもりでいた。]
(96) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
―裏庭―
モンド
[何処にいるかわからないけれど死者の声が聞こえる]
ここよ
[蝶は静かに呼び声だけ響かせる]
(+89) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
/*やだ……リッサ死亡フラグ立ててう
(-100) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
――広間――
[カツン カツン 鍵爪の音を立てて、階段を降りる。 抉り取られた左目。 真っ赤に燃える右目。
あんなに人で賑わって居た広間に、今は人は居ない。
テーブルをそっとなぞる手は、黒い剛毛が生えて。 つい数日前に、ピザパーティしたな。 なんて、まだ人間だった頃の想いに、心を馳せる。
人が来るまで、数日過ごした『楽しい』合宿場を、眺めて回るだろう。]
(97) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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|
[メルヤが語った言葉を理解できなかった。 >>94
昨日の食べた、ミツボシが作ったスープを思い出す。 よく火の通った野菜、形が不均一の柔らかい……肉。]
っ……!
[こみ上げる吐き気を、必死でこらえる]
なんで、メルヤが謝ンだよ……
趣味が悪いなんてもンじゃねぇ… メアリーを…何だと思ってやがる…っ…!
[彼らにとってはやはり、肉なのだろう]
(98) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
[ モンドはもう死んでいる筈なのに、なぜ息が切れるのか。 腿がひきつり、身体が走りたくないと言う。 それを叱咤するように駆けて。 ]
……!
[ また姿無き何かの声がした。>>+89 それを追いかけて。 ]
(+90) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
/*メアリ柔らかく煮えてたよかった 硬かったらやだ
(-101) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
世界の天使、ソフィアちゃんだよっ♪
[>>+88誰かと問われれば、ソフィアは迷わずそう答えた。 金の毛並みは太陽のようにほこほこしているように感じられるだろう]
んー、離してはあげなーい でも聞くのはいいよ、聞いてて?
[後ろから優しく抱擁しながら、 ふかふかの尻尾で包み込んでしまおうか]
(+91) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
[ 裏庭へ続く扉。>>46 触れようとしたら、そのまま身体ごと裏庭に通り抜けてしまった。 ]
……おい。 [ 目が。 目が……同系色の、あまり主張しすぎない、優しい目が。 ]
おい、寝てるんだろ……。 ま、紛らわしい事は止めろよ……。 おい……おい……。
(+92) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
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/* 今のうちに、そっと言い訳をしておきますが
エピでキャストを落とすとき かっこつけ英語で役職を書きます。
間違ってても、わらってゆるして。
(-102) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
[ふわり] [蝶は白い腕を伸ばし羽の色を眸に宿す人のかたち]
――
[メアリーの肉を食べたと言う幼馴染たちを眺める]
なにも わるくなんてないわ メアリーが ふたりを形成する 血肉の一部になって 生き続けるって
そう 考えたら いいの
[ローズマリーはこの場に来て食事を取りはしても 一度たりとも肉を口にはしていない。 生きていたとしても食べる事は決してなかっただろう。]
(+93) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
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|
[ 何かを抱えている。 何か大事なものだろうかと思って、良く良く見れば、出来の悪い聖母像だった。>>51 ]
おい……そんな下手な細工で、天国行けるわけないだろ……。 もっとちゃんとしたのを作ってやるから……。 起きろよ……なあ……。
オーレリア……。
(+94) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
|
[クラリッサの言葉にうなずき >>96 建物へ足を向ける]
リィ、てめェやっぱ何か知ってたんだろ… まぁいい、後にしよう ミツボシを殺しても終わらなかったら、次はお前だと思ってるからな。
[足掻く──あの獣のような身体能力を思い出す]
オレの命に換えてでも、仕留めてやる……!
[投票など生ぬるいことは、もう行われないだろう]
(99) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
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/* 何気にベジタリアン設定を作っていたのだよね 肉は牢に居る時に人間食べちゃったから それ以来たべられなくなったのです かにばー
(-103) 2016/03/11(Fri) 22時半頃
|
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[こちらの姿も見ず真っ直ぐオーレリアの元へと掛ける不倫男の姿。 静かに見下す視線は冷ややかなもの。]
どうみても 死んでるわよ
(+95) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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さっき リッサが叫んでいたわ ミツボシが そうしたみたいよ
[さらりと裏庭で見てきた光景を口にして、]
よかったわね
これで 不倫の証拠は全部 消えたわよ
(+96) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[クラリッサの笑みとその言葉>>95に 安堵するように表情を緩める。]
うん、……
[何も言わずにいなくならないで。 片側に宿る黒が孤独を意識させ言ってしまいそうになる。]
忌避なんて、しない。させない。 だって、クラリッサは、 誰かのために、立ち向かえる優しくて勇気のあるひと、だから。
[約束の言葉に、また頷く。 ミツボシのところに、との促し>>96に は、と心をかためるように息をつき、膝の土を払う。]
(100) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[シーシャの反応>>98に眉尻を下げ]
――…ん。 彼女の料理を、食べてしまったこと、 知らなかったとはいえ、……後悔、してるから、
……あやまって、許してほしかったの、かも。
[ごめん、とまた続けそうになり]
ん、……ありがと。
[欲しい言葉をくれた幼馴染に感謝の言葉を向けた。]
(101) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* ここまで男嫌いなキャラ やったことなかったなぁ… 百合したい百合!!(
(-104) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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うん。……知ってた。
[シーシャの言葉に、弱い笑みを浮かべる>>99]
ごめんなさい。 そんな謝罪で許されるとも思わない。
[大きな罪。 それでも、死にたくないと、そう思ってしまうから。]
――…終わるわ。 リィはうそをつかない。
[確信の声で言う。 裏口の扉を開けたのは誰だったか。
ひとならざるものの姿が、そこにあるだろう。]
(102) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[真っ黒の毛並みに、一筋、金色が混ざる。 二足歩行の狼。 ミツボシのか細い身体は、強靭で柔かな筋肉となりて。 鋭い爪が、人を殺める事に躊躇いを持たぬ手が。]
コンバンハ
[割けた口から覗く牙が、皆を出迎えた。]
(103) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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ソフィア、どうして
[以前と同じ声に聞こえるそれは 前とは違う、何か柔らかな>>+91]
あなたが人狼なのね……
(+97) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* 裏口の扉ね 私、広間から直接あるとは 思ってなかったんだwww 誰かがそういう描写してた気がするから 脳内修正しました。
(-105) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* Q:@1時間で終るんですか? A:終わらせなさい。貴女時間配分はまだ得意分野でしょ。
(-106) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[シーシャの姿が増え、メルヤとクラリッサが 裏口から広間へ向かうのなら 音なく白い足で歩み数歩後から追う。
視線だけ腕に向ける。 小さく咲く黄緑のアイビーの花。]
(+98) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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みつぼしこわいwwwwwwww
(-107) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* Q:一人じゃ無理です。 A:クラリッサも協力してくれてるんだから、泣き言言わないの!
(-108) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/*
裏イメソン、クラリッサがあげてたのにならうと、 暁月夜だったりします。今もきいてる。
(-109) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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――
[ソフィアとはまた異なる異形の姿>>103]
…
はやく 外の自警団を呼ぶべきだわ こんなの 見たらすぐにわかるもの
(+99) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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そうだよ、ボクが人狼って人間が呼んでるモノさ
[>>+97聞き流されてしまったのでソフィアの唇は尖っていた]
どうしてって何がかな? いいの? 聞いていなくても?
[もふもふと赤い尻尾の毛並みでほっぺを擽った]
(+100) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[命に代えてでも>>99 響いた声に動いていない筈の心臓が跳ねる]
ばか、逃げてよ
メルヤも、……クラリッサも、もういいから
そこから離れてよ
[届かない声を只、叫び続ける]
(+101) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[そこには優しいメルヤの目があった >>101 誰にでも優しくて、よく泣いていたシーシャを慰めてくれたあの目が]
オレも許すし、メアリーも許してくれるさ 後悔もしてぇだろうが、まず、終わらせてからだな
オレもいっぱい、メルに話したいことがある
[ありがとうと言ったメルヤ、その言葉を聞くとメアリーを思い出す。 メルヤに笑顔を見せた]
(104) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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シーシャは、裏口の扉を開ける
2016/03/11(Fri) 23時頃
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……!!
[ 冷たい指摘>>+95にカッとなる。 ]
なんであんたまでそんな事を言うんだ! なんで、誰もかも……!
[ ……俺に優しくしてくれないんだ。 子供の癇癪のような後半は、口の中に消えた。 優しいのは、オーレリアだけだった。だけだった……。 ]
(+102) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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………。
(*8) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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ち、ちが……。
[ 不倫>>+96、と言われれば、燃え上がった怒りは急速に醒め、後ろめたさに変わった。 ]
そんな事思ってやしない。 そもそもあれは、不倫なんて物じゃなかった。 もっと……もっと……そう。神聖な儀式だったんだ。
[ そんな都合のいい言葉を。 ]
(+103) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[胸元の睡蓮を、そっと握りしめる。]
(105) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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[頬にあたるもふもふ>>+100 今はそれどころではないというのに。 聞いていなくていいの?と聞かれれば、大きく首を振る]
お願い、もう、やめようって言って 私ならもう何回食べたっていいから
ソフィアお願い
[柔らかな優しさと反する、その存在]
(+104) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 23時頃
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[裏口を開けたそこには────獣 >>103]
ミツボシ…!
[メアリーを襲った牙が、爪が、そこに シーシャは取り出した大柄のナイフを構える]
てめェ…どうしてメアリーを…!!
(106) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* ごはんしてるからちょっとロルが雑なきがする ごめんおごめんお
(-110) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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――…信じてる。
[ほんの、微かに、笑みのかたちを一瞬クラリッサへと向ける。
己の心のままに、信念のままに。 一度、信じると決めた相手の言葉は 何があろうと信じ続ける。 それが己にとっての真実だから、 もし偽りだったとしても最後まで信じ続けると決めていた。
家花の桔梗のひとつは『誠実』 それがメルヤなりの誠実のあらわし方。]
(107) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* メルヤになら……食べられてもいいよ/////
こうですかわかりませんな
(-111) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* もふもふってつい言ってしまった……
(-112) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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ヒトミガ キレイ ダッタカラ
キンイロノ ヒトミ ソフィア ト オソロイ
[人間の形を成して居ない口から、言葉が漏れる。 大柄のナイフを構えたシーシャに、飛びかかった。 その喉元を、喰らい尽くそうとして、多々良を踏む。 くり抜かれた左目が、遠近感を狂わせ。 数人の命を屠った獣の動きを、鈍らせていた。]
(108) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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―少し前 裏庭―>>+102>>+103
言い忘れてたけど あたしね モンドみたいな 嘘吐きな男 大嫌いなの
心の底から 死んでもいいって思ってた
[優しさなんてあたしはあげずに冷たい棘を刺すだけ。 神聖な儀式、と言う口を縫いつけてやりたい衝動になった。]
今そこに オーレリアがいなきゃ ぶん殴ってたわ
[はー、と長めの溜息の後、裏口から抜ける前。]
ねえ モンド その言葉を パティさんの前で言えるの?
[顔も見ずに言い捨てた。*]
(+105) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* よかった ようやくもっともらしい襲撃理由がwwww
(-113) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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んー、それはね
無理
[>>+104明確な拒絶の言葉を突きつける。 尻尾でもふもふと頭やお腹を撫でてあげる]
ボクの聲はミツビシには聞こえない ボクの器はもう食べられちゃったからね?
それにね、メアリねぇはこれから何度もボクたちに食べられるの 食欲的な意味でも、性欲的な意味でもね?
[胸元の月をメアリの背へと押し当てる]
ほら、わかる? これがメアリねぇの右目だったもの 目を奪われ呪いを掛けられて、 人狼に襲われた人は、そういう運命になってしまうの
(+106) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* やばい じんましんかゆい
ろ、ろーる?ここはシーシャとミツボシの見せ場だとおもtt
(-114) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* ミツビシwwwwwwwwwwwwww 壮大にふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-115) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* そうなんです。私シーシャかメルヤに殺して欲しいんです。 理由、書く、時間あるといいな。
(-116) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/* >>+106 襲撃されなくて よ、 よかった とおもってしまう設定だった
(-117) 2016/03/11(Fri) 23時頃
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/*やだなぁ……そんなこと言われたら 本当にシーシャにあえないじゃないか
(-118) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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だって、
殺されて、悲しい、死ね
と
殺されて、悲しい、死ね
この二つに差はないもの
化け物だからダメ?
人間の倫理観なんてどこまでも自分本位だね
(+107) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[ メルヤの笑みが、 この集会所で向けられた、いくつもの笑みと重なって]
……、
[ 帰らぬ人を想い、泣きそうになる。 だけれど、すこし目を潤ませただけ。 淡い笑みを返す。
今は現実を、 このふたつの瞳に焼き付けなければ。]
(109) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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―裏庭―
[ミツボシとクラリッサの会話に、口を挟む事はできなかった。 オスカー、シーシャ…その場に全員が揃う。 もう、やるべき事は人狼を捜す事でもなく、無実の人間を処刑する罪に怯えながら投票をする事でもない。]
……行って来て。クラリッサ。私はあなたが何を考えていたのかわかりはしないけれど…… 私が知っているあなたの姿が、あなたの本当の姿と少しずれたものであったとしても…… あなたの語る思いを信じたいと、思うわ。
オスカーは大丈夫。私が傍についているから。
[シーシャとクラリッサ達、その姿を見送る。]
(110) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[艶やかな黒に金の一筋混じる、狼。 けれど、二足で歩み、言葉を話すは――]
…… 人狼 。
[言葉では聞いていてもピンとはこなかった存在が 今、目の前にいる。
メアリを襲う理由をこたえるミツボシ>>108が シーシャへと飛び掛れば]
――シィっ、
[庇うようにシーシャの身体を壁際へと押す。 当たるは獣の爪か牙か。 鋭い痛みが左肩へとはしる。]
(111) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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ちっ…!!
[獣が飛びかかってくる。 シーシャは姿勢を低くして避ける。食いつかれたら終わりだろう。 左眼が失われていることに気づいたが、気にしている場合ではない]
瞳が綺麗だった…、そんな理由で……! 眼玉に異様な執着があるみてェだな…
[距離を保ち、回り込みをしながらナイフを振る 相手の注意をこちらに向けなければならない。]
(112) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/** あちゃ、メルがかばってくれてた
(-119) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/*>>+107 本当にwwwwww差がないよwwwwwwwwww
(-120) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/* オスカーと少しお話したかったよー。 さて、後3レスで終らせる!!(時間的にそんな感じだ!)
(-121) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/*
あえて攻撃は受けにいくスタイル
(-122) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/*
リィちゃん、シィちゃん、マリィちゃん。 愛称がかわいい村……
(-123) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[柔かな肉を、爪が裂く。>>111 立ち込める新鮮な血の臭い。
ニィ
耳元まで裂ける口で笑みを浮かべると、舌を出してメルヤの肩に出来た血を舐めた。 そうして、シーシャに向き直ると、身体を躍らせる。]
(113) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
………。
(*9) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
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想いに差なんて存在しない
ミミズだって、オケラだって、アメンボだって、 トンボだって、カエルだって、ミツバチだって、 スズメだって、イナゴだって、カゲロウだって、
牛も、豚も、熊も、猪も、人間も、人狼も
差があるとすれば、 差があると思い込んでいる思考自体にあるんだよ
(+108) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
[宙を舞った身体は、吸いこまれるように、シーシャのナイフに貫かれた。]
(114) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
ミツボシ、もういいんだよ
辛いなら、こっちへおいで
(+109) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
[ シーシャに飛びかかるミツボシの行動。 止めなければ、三人でかかればきっと―― そんな思考よりも先に、メルヤが飛び出していた。] メ、ルッ……!
[緋色が僅かに散る。 メルヤに駆け寄り、ミツボシを阻もうと けれどそれよりも先に、 ミツボシはシーシャの方へ身体を翻していた。]
(115) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
/*
ミツボシ、ありがとう!ありがとう!
(-124) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
[ 手ひどく罵られて>>+105、目を逸らす。 ]
[ パティも優しい女だ……。 何度殴っても、何度も許してくれた……。 だから今回の事だって……。 ]
[ そう思う反面、これは肉体的な暴力とは違う、もっと最低な行為だと言う事も、頭では分かっている。 モンドはいつもそうだ。 いけないと分かっている事を堪え切れずにやってしまう……。 ]
(+110) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
[ だが、結論を出す前に、集会所の中で異変が起こった。 モンドはハッとして、それから嫌な問題に直面する事を避けて、急いで中へ戻った。 ]
なんて……なんて醜い姿だ……。 これも人狼?
(+111) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
”人狼”の、遺体があれば……
(*10) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
[潰れた視野から攻撃が幸を制したのだろう 跳びかかった身体にたいしてナイフを突き立てた。]
(116) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[押し当てられたものと、その言葉に>>+106 その腕の中から逃れようと、足掻く]
意味が解らない……! どっちも同じ言葉じゃない。
なにが運命だ、そんな右目くらいくれてやる……
離して。 死んでいようが器がどうだかなんて知らない。 何とかしなさいよ!化け物のくせにそんな事も出来ないの…
私は好きにしたっていい……だから もうやめてよ、おねがいだから
[届くことのない叫びを]
(+112) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
[痛みには慣れているはずだったけれど ミツボシの爪の鋭さは別格。]
――…っ、あ、
[肩が熱く、焼け付くよう。 思わずもれるのは悲鳴じみた音だった。
流れ出した血が肩口から袖へと赤く染め上げる。]
(117) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[突き刺さったナイフを抜く事も無く、シーシャの手を押える。 動く度に、ナイフが肉を裂く感触が、シーシャの手に伝わるだろう。]
(118) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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自警団も、無視は、出来なくなる……
(*11) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[ シーシャに飛びかかった獣は ]
―――…ッ!!
[ 何故、だろう。 人狼の血が広間を染める、その瞬間を
ミツボシが望んだかのように、見えた。 ]
(119) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[奪われた蒼。
蒼氷〈孤独〉と瑠璃〈渇望〉を失くして。 残されたものは、幼い日々の薄れかけた記憶。
花の寝台に横たえられた亡骸の傍らに。 裸足の少女が立っていた。
その姿はオーレリアの幸せだった日々を映す]
(+113) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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残ったのは、人間だって、認めざるを得なくなる……
(*12) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[広間にハーブの香りを撒きながら 光景を見守るしかでしない我が身。 メアリーがいたら何が起きてるか伝えたいが お取り込み中ならそれはできなかったが、 シーシャの名が叫ぶ声は聞こえただろうか。]
…、…
[草花を纏う肉体なきかたちのまま、 生きとし生きる者たちの結末を眺め見る。]
(+114) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
ありがとう、クレア。 ちゃんと、約束守ってくれたね。 ……言ったはずよ。赦してあげるって。 だから謝らなくて良いの。
[慟哭し、謝罪を口にするクレアの傍らに歩み寄ると。 いつかそうしてもらったように。姉の背中を優しく撫でる]
(+115) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/* 怨嗟……かな…… 赤がホラーすぎる……
(-125) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
……それでも、私はあの二人にもできればお墓を作ってあげたいと思うのよ。
[クラリッサには聞こえなかったかもしれない言葉。]
……一時だけでも、嘘かも知れなくとも、私にもう一度生きる意味をくれた子だから。
ううん、違うかもしれない。 …今でさえも、私が生きる別の意味を与えてくれているのかもしれないわ。 嬉しい意味では、一つもないけれどね。
私は……埋葬されたみんなのお墓を守り続けないといけないから。 だから、この村でいつまでも、生き続けていこうと、そう思う。
(120) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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ソフィア
異なる種が生存しているからこそ そういうことが起きるのは
あたりまえなのよ
ただ 今回は 人間が勝ちそう
それだけのことよ
(+116) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
[獣の腕がシーシャを押さえる──── 怯むこと無く、相手の胸の肉を抉る。
相手の腕の力が少し弱まっただろうか シーシャは力を振り絞り、相手の身体を床に叩きつけ
その喉をめがけて、再びナイフを突き刺した]
(121) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
|
[呼ぶ声は、クラリッサのもの。 ローズマリーが呼ぶと同じ愛称が聞こえ]
――… 、 だいじょ、 ぶ。 ちょっと、掠った、だ、け。
[痛みを堪え安心させようと笑み向けようとするけれど 止血のため、伸ばした手が傷口に触れたとたん、 強がりは脆くも崩れてしまう。]
(122) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
[>>96 クラリッサさんに見つかるとびくっと驚きの表情]
え…ヒース……? う、うん……
[クラリッサさんから貰った指輪をそっと手で握る]
………待ってる…
[そのまま裏庭に残るように、クラリッサさん達を見送った]
(123) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[荒い息を吐きながら、黒い毛には玉のような汗が浮かぶ。
耳元で、獣の臭いと、血の臭いを漂わせながら、低く唸るような声で、声にならない聲をあげる。 傷口からは、もう助からないだろう量の血が、流れ出して居た。
身体が床に叩きつけられる。 喉に突き立てられるナイフ。喉からヒューヒューと息が漏れる音がした。]
(124) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/** やっぱり戦闘描写ムリっす>< ミツボシからやられてくれて助かってるけど、早く倒れて
(-126) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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貴女が<<私達>>を、私を、嫌いな事、知ってた。 でも私は、貴女が好きだった。
……幸せになって。
(*13) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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私のファミリア<<家族>>リィ……
(*14) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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想いに差がないって言うなら……
シーシャのそばに行かせてよ… いきてって、……
(+117) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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え……?
[ その聲は、 怨嗟ではなく、―――慈愛の言葉を紡ぐ。]
(*15) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[>>+112どれだけ足掻いても離してあげるつもりはなかった。 だからやんわりと抗う力を阻止していく]
んー……メアリねぇ ミツボシは優しい子なの、ボクの自慢の番なの
だからね、おとなしく、見ていて?
[ソフィアはミツボシがしようとしていることが見えていた。 ソフィアは懸念していた。 外の連中は、人狼が見つかるまで殺し合いを続けさせるつもりではないか、と。 そうすれば、今のミツボシを見ればどう思うだろうか]
何とかしてくれようと、しているんだけどね やっぱり人間にはわからないよね
(+118) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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ひとりにしないで 一緒に居させてよ、って
(-127) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[コポリ。
喉から、血が湧き出る。 もう誰に何を聞かれても、答える事は出来ないだろう。
命の赤が、流れ出し、獣はそっと瞳を閉じる。 その右目が、その時何色を宿して居たか、知りたがる者は無いだろう。 ――人狼が死んだ。その事実で、十分だ。
最後に、腕が虚空を舞い。胸の睡蓮を、握りしめた。]
(125) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
私はあなたたちのことを、 …――。
[聲として響くことはない。]
……赦さない。だから。
……ミツボシとソフィアのことを、
(*16) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
|
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えー、ボク紫煙大嫌いなんだけどなぁ 仕方ないなぁ
[>>+117よいしょとソフィアはメアリの身体を抱き上げた。 暴れても離すつもりはなかった。
抱き上げたままに輸送する、望むままにシーシャの傍へ]
(+119) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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|
[クラリッサさん達が行ったあと、ヨーランダさんの側へ >>110]
………
[自分に何かできることはあるのだろうか。 アイビーの花とヒースの指輪を見て、考える。 少しすると、裏庭の花々からヒースを探し始めた*]
(126) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 23時半頃
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――――――絶対に忘れない。
(*17) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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ソフィア……今、そっちに、行くよ……。
[聲は静かに小さくなり、やがて赤い闇の中へ、消えて行った。*]
(*18) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/* ちがうwwwww
まあいいけどちがうwwwwwwwww ソフィアだいすきwwwwwwww
(-128) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[くちびるを噛み、眉を寄せて 呼吸を整えようと意識しながら、
ミツボシの行方を目で追えば シーシャがミツボシへとナイフを突き立てるのが見える。
漂う血のにおいが、一段と濃くなるのは ミツボシの身体から流れでる赤の影響。]
…… ミツボシ。
[彼女が風呂場でローズマリーに語った夢がふと過ぎり 思わず目を伏せるのは、その言葉に偽りがないと思うから。]
(127) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[振り上げられた腕に反応し、身体を退ける 攻撃の意思を感じなかったのは、気のせいだろうか
その鉤爪は胸の何かを握るように]
ミツボシ………
(128) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[ モンドは人狼には何一つの思い入れもない。 だから、心から純粋に、シーシャ達を応援できた。 一匹の人狼が、多数の人間によって攻撃されているのを喜べた。 ]
行け! やっちまえ! 人狼のクソ野郎など、×××を××ちまえ!!
カタキを取ってくれ! 俺の……皆の……オーレリアの!!
(+120) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/* 書けた!良かった!ママン! リィ。幸せになってね!!>w<
(-129) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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また地獄でな…。そンときはまた、ピザ食わせてくれ。
(129) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/*わらうからwwwwwwwwwwwwwwww
やめてwwwwwwwww
(-130) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[なにもできやしないけれど。
ふ、と蝶に姿を変えればメルヤの受けた傷口へ。 アロエも渡せない。包帯も巻いてあげられない。
ただ、そばにいるだけ。 それしかできない。]
(+121) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 00時頃
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だけど 離れたくないの
(-131) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/* ヒーローショーみたいwwwww
(-132) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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TIKUBIも描いたんだが、全く見えん。
(-133) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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うん、おいで、ミツボシ
いっぱい可愛がってあげるから
お疲れさま
(+122) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/* >>129 このセリフいいね
だがこの村のMVPは間違いなく おばかさん! だと思っている デメテルくそかわでした。
(-134) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/* この果てしないまでのモンドのクズっぷり 最高でしたね!!いやーーー最高。
だが絵は反則やでwwwwww
(-135) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/* >>129 残念!シーシャ!!ミツボシちゃん天国に行く気満々なの☆ ニアミスで会えないね!(
(-136) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 00時頃
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[ミツボシが絶命した音は 自分の声で聞こえなかった]
わからない、わからないけど ………ぁ、
[身体が宙に浮いたような気がした。 閉ざされた目の代わりに、その手を必死に伸ばした。 未だ逃れようと必死に足掻くだろう]
何したの、……どう、なったの?
[ミツボシを呼んだ優しい声>>+122 それがすべてが終わった合図なのだと知る]
(+123) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 00時頃
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死ね! クソ人狼野郎、死ね! この村にやって来た事を、あの世で後悔しろ!! お前らが居なかったら……居なかったら……、俺は死ななくてすんだんだ!!
[ 唾を飛ばし、拳を振り上げて喚いた。 ]
(+124) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[これで終わる。 そう思うのに心の霧は晴れない。]
――…っ、
[脈打つごとに溢れる血が、視界を霞ませる。]
地獄は、ダメだよ。 マリィと、メアリに、いつか、会うんでしょ。
[幼馴染たちはそこにはいない、と、 思うままにシーシャへと言葉を向ける。]
(130) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[オスカーが花を集め始めるのを>>126黙って眺めていた。]
アイビーの花言葉は永遠の愛。 ヒースは……孤独。
でも、それは人間が勝手につけたもの。 花は……ただ咲いているだけ。
………人間も、生きる意味なんかなくても、良いのかもしれない。 そう思える日が、来るといいのだけれど。
[クラリッサやシーシャ、メルヤはどうしただろう。 ミツボシは。
立ち上がり、自分もオスカーと一緒にヒースを探し始めた*]
(131) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/*メアリの行先が不安です……天国にすらいけなさそうです
(-137) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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こーら、落ちちゃうぞー
[>>+123必死にバタバタするので赤い尻尾で簀巻きにしてしまう。 簀巻きが終わればシーシャの傍まで運んで、ぽいと置いた]
(+125) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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いつも 心は そばにいるわ だから 二人とも
生きて
あたしを 忘れないでね*
(-138) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[ 脳裡に、残った聲を、 その慈愛に満ちた言葉を 疑うことが出来なかった。]
……。
[ ミツボシの命が消えていく。
ふらりとその人狼の傍に歩み寄り、 覗き込むように、身体を屈め
はらり、胸ポケットから落ちたのは、 オスカーに渡した指輪から落ちた、アイビーの花びら。
―――彼女が望むことが、叶うように 小さな花びらを、そっと瞑った目に手向ける]
(132) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/*くっそwwwwwwww簀巻きwwwwwww
(-139) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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――――…… ごめ、 ちょっと、 休ませて。
[緊張の糸が切れたのか、 壁にもたれるようにして、座り込み、目を閉じる。**]
(133) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/* >>+9
お兄ちゃん、どうしてお外なのに、 はだかんぼなの?
[裸足の少女はきょとんと首を傾げた]
……ってやりたくて、精神も幼児化しようか真剣に悩んだのだった。
(-140) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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ソフィアにも、よろしくね。
[ Ivyは永きを望む花。
どうか 永遠に 愛を―――* ]
(134) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/*す、簀巻きでおわってしまう!!!
(-141) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[メルヤの出血が思った以上にひどい シャツを脱ぎ、強く縛って止血を]
そうだな、マリーとメアリに合わなきゃな いろいろと手伝ってくれな、メル
(135) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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