144 seventh heaven
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狼
墓
少
霊
全
黍炉は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
黍炉は青い鳥 デメテルに投票した。(ランダム投票)
フランシスカに2人が投票した。
デメテルに1人が投票した。
黍炉に9人が投票した。
黍炉は村人の手により処刑された。
リッキィはキリシマを占った。
キリシマは呪人のようだ。
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オスカー! 今日がお前の命日だ!
2015/01/01(Thu) 06時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リッキィが無残な姿で発見された。
オスカーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、フランシスカ、キリシマ、デメテル、志乃、トレイル、アイリス、リンダ、ヤニク、カリュクスの9名。
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/* 3:5か忙しくなるな
(-0) 2015/01/01(Thu) 09時頃
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― 廃墟 ―
[幟乃の表情が、明るくなりました。今度こそ古びたこの民家の前で、足音が止まったのです。映る影をじーっと観察します。入ってくるのは女王だと思い込んでおりますから、何の警戒もなしです。]
───…
[女王が中へ入ってくれば、幟乃は大きな瞳をより一層開きました。何の警戒もなしでしたが、仮に敵が入ってきたとしても幟乃といったら死なない自信があったのです。…それに、入ってくるのは女王だと信じていましたから。 チョコレート色の肌も、黒髪も、艶やかで…遠目から見たあの時よりも女王はずっと綺麗でした。]
いらっしゃい、暇で美しい女王サマ? 全く、待ちくたびれたよ。
[にっと口角を吊り上げると、今度は不貞腐れたような顔をして幟乃はカウントした数を言いました。]
此処に来るまで1124秒。
[むっとするとゆっくり立ち上がります。そして、一歩また一歩と女王に近付きました。]
(0) 2015/01/01(Thu) 10時半頃
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[幟乃の身体が女王にぴたりと寄り添いました。幟乃は自分よりも幾分背の高い女王の肩にそっと手を置き、艶やかな黒髪にすっと指を通します。]
…髪が少し乱れているな。甘い…、香りがする。
[そして上質な櫛を懐から出すと、それを女王に渡したでしょう。]
記念と言ってはなんだけれど、是非大事にしてくれ。本当は新しい女王なんて興味なかったんだよなァ。まあ、これも何かの縁だ。
[ふっと笑うと、幟乃は女王から離れました。]
(1) 2015/01/01(Thu) 10時半頃
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────…待った甲斐あった。
[ぼそり…そんなことを幟乃は呟きます。その声は嬉しさを含んで。わたくしにこんなことを言ってもらえるなんて運が良いと思えよなんて付け足しました。]
(*0) 2015/01/01(Thu) 11時頃
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女王たるもの、見なりには気をつけたほうが良いのでは?
[それから、二人は幾らか話したのでしょうか。ずっと女王と話していても仕方がないので、暫くしたら切り上げたでしょう。]
── ────…
それではそろそろ、わたくしは此処を離れようか。
[幟乃は古びた民家の扉の前まで行くと、一度振り返って「またな」と呟いで出て行ったでしょう。**]
(2) 2015/01/01(Thu) 11時頃
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各々の想いを抱えた命が、また天秤から降ろされる。
ひとつが落ちて傾く角度は、ほんの僅か。
しかしそれらは積み重なって、片方を望みへ近づける。
その角度がこれから覆るかどうか、それは王たる女神にもわからない。
(#0) 2015/01/01(Thu) 11時頃
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― アルヤスと回想 / 一年前 ―
[紫陽花を眺めていれば、何だか騒がしい声がしました。>>4:43軽やかに塀を越えて着地する音が聞こえれば、何事かとそちらの方を見ようとしましたが方向が違ったようです。]
…わっ
[幟乃は動かなかったので、青年にはぶつかってしまったことでしょう。ぶつかれば不機嫌そうに振り返ります。]
お前、このわたくしを誰だと思ってぶつかった。前は見て歩…
[青年を一目見て、はた…と停止しました。それは、以前盗みの被害に遭った時に屋敷の者が捕まえ損ねた盗賊の容姿に酷似していました。
目をぱちと瞬かせると、アルヤスにずいっと近付いて…言ったでしょう。]
あの家で、何をしていた?
[口元には薄い笑みを浮かべて、放つ声はとびきり低く。逃がすものかとその腕を華奢な手で掴もうとしたでしょう。*]
(3) 2015/01/01(Thu) 11時頃
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/* 1もり 2みずうみ 3とうのうえ
1
(-1) 2015/01/01(Thu) 11時頃
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―→ 森 ―
さァて、次は誰に会えるかな。
[幟乃は上機嫌で足を運んでいたでしょう。仲間の誰が、敵の誰が、落ちたかなんてもう興味はありません。女王に会って景気づいたのか、もっと愉しいことがしたいなんて鼻唄なんて歌いながら森を歩いています。]
…おや、これは可愛らしい。
[足元に綺麗に咲いた野花を見つけると、はたとそこで立ち止まってしゃがみ込みます。ちょうどあった切り株にゆっくり腰掛けて暫しぼーっとしたでしょう。]
それにしても、この札の使い道がなかなかないものだねェ。
[それから、懐から出した札を暫く見ていたでしょう。]
(4) 2015/01/01(Thu) 11時半頃
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花よ、一面に咲け。
[幟乃がそう呟けば、緑が目立っていた森の中で辺り一面にたくさんの花が咲き誇りました。色彩が鮮やかになりましたが、お札をこんなことに使ってよかったのかは分かりません。幟乃は勢いで行動しますからね。 さて、この色とりどりの花で出来上がった絨毯は何処まで続いたのでしょうか。]
…ふむ、これで休みを取るのも楽しいものよ。
[なんてゆるりと笑みを浮かべて、暫くそこにいたでしょう。**]
(5) 2015/01/01(Thu) 11時半頃
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[体の軽くなる感触。目に映る月がはっきりと形を取って、辺りを見回す。 足元には目を開いたままの男の体。軽い体で近くの木々に触れようとすれば触れられずに透き通る。 どうやら、死んだ後も意識はあるようだ]
触れられなければ、研究ができないな
[困ったようにだけ呟けば、歩き出す。ワンスローゼスはいるのだろうか。 他にも死んだ人はいるらしいが]
(+0) 2015/01/01(Thu) 11時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 11時半頃
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[しばらくはのんびりと何が出来て何ができないかを試していただろうか。 昇った日に消されないことを確認してまた散策をしようとしているところで]
お?
[広がる色彩。 鮮やかなそれは、何らかの術か。 西崖に近い森の中にも訪れたそれの元を追い、歩き出す]
(+1) 2015/01/01(Thu) 11時半頃
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ーーー??ーーー
[気がつくとそこはどこだったか。
微かに聞こえる喧騒からは、近くに人が居ることを思わせるが、]
眠い…
[その眠さは睡魔とは別のものではあるが、何か解放されたように再び浅い眠りにつこうと]
(+2) 2015/01/01(Thu) 11時半頃
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――光を見つけ―― [空を翔け始めてすぐだったか、その光弾が見えたのは>>4:142。光の弾が見えたのは。その弾が爆ぜる方ではなく現れる方へと紅い瞳を向ける。]
弌。
[粉がしっかりと光弾を放つ者の影を追う。どこに行こうと、無駄なこと。紅は黒紫にかわる。怠惰はさらなる堕落を求める。]
弐。
[光がはぜている方には何がいるのだろうか。否。おそらく罪深き者のだれか。冷たい眼差しを一瞬向け、すぐにそれをやめる。大分距離が離れてしまったか。それとも追いかけることはできていたか。それは粉が反応しないために分からない。]
弎。
[ゆっくりと光の弾を放つ者の方へと降り立つ。同時にマツバギクが地面一面に華を咲かせる。]
こんにちは。スンスン… 天使の匂いがするナ。ってことは、"僕の敵"だよね?
[漆黒の醜い翼を閉じることなくそう尋ねる。どんな返答があろうと3つ、数字を数え始めるだろう。音の一切を消してしまう魔法を。]
(6) 2015/01/01(Thu) 11時半頃
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/* 怠惰かー。 これもらっちゃうとアレなんだけど。 まあいいか。
(-2) 2015/01/01(Thu) 13時頃
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/* 女王様ってシノのとこに何しにいったの? 会いに行っただけというまさかのノープラン?
(-3) 2015/01/01(Thu) 13時頃
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/* キリシマは最も会いたくなかった相手だけど、向こうから来るならそれもまた一興。 さてどうするつもりなのかな。 こっちは落すつもりはないぜ。
(-4) 2015/01/01(Thu) 13時頃
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[先王の時代、まだこの姿に変る前、僕は王都を守護する役目を仰せつかっていた。 曰く、私一人で1000の敵を防げばこの国の1000の命を捨てずに済む。 だから僕の命一つを犠牲にする。 とてもわかりやすかった。
ある日、王が悪魔を捕えると言いだしたので僕はそれに従った。 極悪非道な悪魔と先王は楽しそうに話していたっけ。 実際随分と偉そうな悪魔だったけど、その割にはあっけなかったな。 結局殺さずに捕まえて王によって随分と可愛らしい姿に変えられてしまったのだっけ。
名はなんて言ったかな……確か……。]
(7) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
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[それから時が過ぎ王が去り、僕はトレイルになった。
そして新しい王がその御座に就いた。 今度の王は女神、その宣言を聞く。 先王のときと同じ、声を聴いただけで魂が震えこれを主と認めた。
それはそうさ。 だって創造主はこの国の王に忠誠を誓うモノとして僕を生み出したのだから。 そうできているのだから。]
(8) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
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[彼女は望んだ。 人間を知りたいと。 その本質、美醜も善悪も併せ持つ人間を理解したいと。
僕は困った。 だって人でない僕が彼女に人のなんたるかを伝えることなんか到底できやしないじゃないか。 器は人間でも僕の本質は神の使徒なのだから。]
(9) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
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─ 森 ─
……人の体は不便だね。
[どんなに魔力を貯蔵しても組み上げる量が盃一杯なら結局振るえる力は変わらない。 桶から汲もうが、井戸から汲もうが、湖から汲もうが、飲める水の量は盃を満たす量でしかない。]
無くならない、とういことは良い事だけどね。
[それが魔法を撃ち損じた原因。]
どうにかして汲み上げる量を増やさないと宝の持ち腐れだ。
[力が……要る。 飢えを満たすための力が。]
彼なら……力を使う方法を知っていたのかな。
[思い浮かんだのは蠅の王、あの嵐のような暴力を振るった男の顔。]
(10) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
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[白い少女が追ってこないことを確かめると用心のため更に少しだけ歩を進める。]
蛇か……不思議と似合ってたなー。
[幹に背を預け左腕の治療を行う。 ポゥと暖かな光が左手を包んで痛みを和らげていく。 ……ゆっくりと……ゆっくりと。
少女とは別の大罪の徒が迫っていることなど知らぬまま*]
(11) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
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/* >>7 一人称が行方不明……。
(-5) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
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/* 生き延びれば怠惰を得て投げ出そう。 負ければ女神の望みを託して終わろう。
(-6) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
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/* え、これ既にエンカしてんのか?
(-7) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
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『"僕の敵"だよね?』
[その声にハッとする。 そうだ、敵は何も白い少女だけとは限らない。 僕は何を悠長にこんなところで治療をしているのか。
表面だけは傷の消えた左腕を見て少し悔いる。
だが後悔に囚われて動けなくなるのは愚者の選択だ。 治癒の魔法を止めて敵へと答える]
僕は忠義の守護者。 君は怠惰?憤怒?嫉妬?それとも傲慢かな?
[……君の罪を教えてよ。]
(12) 2015/01/01(Thu) 14時頃
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怠惰。 忠義なんて、疲れない?どうでもいいけど。
まぁいいや。要件はわかってるだろうしとっとと始めよう。 面倒なことはさ、
[黒紫に変わった瞳をまっすぐ忠義の男に向ける。]
(13) 2015/01/01(Thu) 14時頃
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早く終わらせないと…。
[視線は交わったか。交わったならば、その奥底に怠惰の芽を植え付けようか。忠義など、邪魔以外の何者でもない。ああ、そうだ。いらない。要らないいらないイラナイイラナイイラナイ。]
い〜〜〜ち
に〜〜〜〜〜〜〜〜い
さぁぁぁぁぁぁぁああああああん
[数を数えることはかなったか。かなったのならば、半径30m範囲に黒い膜が一瞬みえるだろう。その範囲の音は全て消え失せる。垂れ下がった髪をなおすことなくただ口は弧を描くのみ]
(14) 2015/01/01(Thu) 14時頃
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/* ほーこれは面白い。
(-8) 2015/01/01(Thu) 14時頃
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そう……だね、始めようか。
Dvnt l lm pr rnr l lc tglr
[右手に光の粒子を集めて剣と成す。]
怠惰……その割には働き者だ。
Fc ttrvrs n nm ……───。
[だが続けて放とうとした光弾の呪文が紡げない。 敵のカウントと共に音が……消えた?]
(15) 2015/01/01(Thu) 14時頃
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(……参ったな)
[音が無ければ呪文が意味を成さない。 なら残された武器、この光の剣による接近戦で片を付けるしかないか? 光といえど剣としては普通の剣となんら変わりはしない。 強いて言うなら何かを切っても切れ味が劣化しないというぐらいか。]
(音が無ければ話も聞けないじゃないか)
(16) 2015/01/01(Thu) 14時頃
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/* NO擦り合わせで行くぞ
(-9) 2015/01/01(Thu) 14時頃
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(始めようか。)
[鉗子と注射器を抜き取り、翼を使えない右足の代わりにして緩慢な動作で近寄る。光剣を出させる時間を与えてしまったのは惜しい。だが、そんなことは関係ない。ただただ早くこの戦いを終わらせなければ。その思いが霧島を動かす。]
(狂ってしまえ)
[頸にその針を突き刺さんとする。]
(17) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
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(鋏…じゃないな。あれは医療器具かな?)
[敵が手にしている注射器と器具にどう戦いに使うのかわからないが、少なくとも伸ばしたり投げつけたりするような武器ではないように思う。 なら彼我のリーチ差は剣の長さ分、およそ1m弱程度。
このリーチ差で接近戦を挑むのか? それなら飛び道具を隠しもつか、高速移動で間合いを消すか。 どちらにせよ二の手を警戒すべき。
右手でグリップを握り、左で支えるようにして剣を構え、こちらの間合いに入れば牽制に注射器を持つ手を斬り払う。 ブンと空気を裂く音……本来ならばそれが聞こえただろう。]
(18) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
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/* さてどの程度の描写でやってくるか。 ぶーんどーんどかーんだったらこっちも描写を投げ捨てようかな。
(-10) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
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/* まさか剣相手にほぼ既のリーチで戦おうってんじゃない……よね?
(-11) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
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── 上空から ── [向こうに一つ大きな煙が上がるのが見える>>4:26。更に行けば煙が上がる場所とは逆側に木々が不自然に途切れる場所>>4:54>>4:81が見て取れ、其処が明るく光っている>>4:83。小さく爆発音と焦げ臭い匂い、そして空気の動きを感じる。]
………彼処ぉ…何かやってるぅ……?
[目を凝らして見ながら、其方へ向かいかけたその時]
───────………?!?!
[突如として音が消えた>>14。途端に平衡感覚を失い、飛べない鳥は地へと堕ちる。]
───────………!!!!
[ もう!何なのよぉ!一体ぃぃいい!! 悪魔は堕ちた地に地団駄を踏むがその音も聞こえない。自身の声もその耳に届かない。 むぅ、と頬を膨らませながら、その足を踏みしめながら先程見た森が切れた場所へと向かうだろう。]
(@0) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
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/* 地上近接用の剣は1mも無いけどね。 ファンタジックなビジュアルイメージで長剣の両手持ち。
(-12) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
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── 森・白い翅を追って ── ────んだったのよぉ…… あ、戻ったぁ………
[程なく進んだところで、何処かの誰かの魔法影響の範囲を抜けたらしい、音が戻る。あーあー、と何度か自分の声を確認し、ふぅ、と息を吐き出した。歩いている間、聞こえもしないのにずっと文句を垂れていたせいか、喉が乾いている。先程潤してきたところなのにぃ、とまた唇を尖らせた。]
そろそろ、かしらぁ……
[その場所を確認していた時よりは多少静かになっているが、感じる気配は確かに近付いている。木々の隙間から、炎の壁が見えれば、ニコリと微笑み、木の幹に凭れ掛かりながら、少女たちの闘いを眺める──]
(@1) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
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[左手を切り払われる。それを目にした瞬間、歩いている速度からは考えられないスピードで右手の鉗子で光剣を挟み込み、翼を腕に巻きつけることで腕力を補う。そのまま口元をニタリと歪めればゆったりとした動作でまた一歩踏み出す。この位置に来れば口元の動きで何を言っているのかわかるだろうか。]
( )
[鉗子を滑らせ、注射器を頸に当てようとする。のろのろとした時間の中、男は何か行動を起こせただろうか。何もなければ冷たい悦楽への扉が男の体内へと注ぎ込まれるだろう。]
(19) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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(さようなら、美徳の天使サン)
[口元の動きは、男に伝わったか。
狂をさそう液体は男の首元へ―――]
(-13) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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/* おお、確定ロールか。 良いよ、良いよ。
(-14) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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/* なんだそのメモw ロール見ればわかるよwww
(-15) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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/* というか剣を挟み込める鉗子ってもしかしてめちゃくちゃデカイの?
(-16) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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[やはり速度の変化か。 妙な器具で挟まれたと同時に後方に跳びながら両手で剣を引き抜き再び間合いを空ける。 攻撃に転じた際の動きまが再び緩慢だったのは余裕かそれとも何かの制限か。 まさか怠惰故にというわけではないだろうが。
少なくとも微かに聞こえた男の言葉は必殺を示唆するもの。 あの注射器は受けてはならない物だ。
間合いが開けば再び剣を構え直し敵の出方を伺う。 次は緩慢な動作へ牽制などではなく、剣を捕えようとした素早い動きに合わせ攻撃を行うために。]
(20) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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/* 挟まれたのが確定なら引き抜くのも確定。 の様に見えるけど。正確にはどっちも確定には至ってない。
これを確定と呼ぶひとがたまにいるから困るよね。
(-17) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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/* 速度変化警戒してるって書いたのにそれできたってことは避けろってことだよな。
(-18) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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/* で、秘話で攻撃力の高さ(知名度)を教えてきたわけだ。 出来る奴だこの人。
(-19) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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[永い、深い眠りから覚めたような気怠さに溜息が洩れる。すーっと吸い込んだ空気は、微かに冬の海の薫りがした。]
…んっ……
[無理やり瞼をこじ開けてやると広がるのは青い世界。何故か、その青さが愛おしくもあった。]
(+3) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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(逃げられちゃったか〜〜〜〜しかたないな〜〜〜〜)
[面倒くさそうな顔で忠義を見る>>20。今度こそ、"怠惰の芽"を植え付けてやろうとじっとその瞳を覗き込む。
剣を構えなおす男の瞳の奥には何が見えたか。ああ、あの雑念はいい栄養になりそうだ。恋心というのは何をするにも枷になる。愚かで、美しい。だからこそ、]
(それを利用したくなるネェ〜〜〜)
[ゆるりと再び近寄ろうとするが、男はどう動いたか。]
(21) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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/* 怠惰ゆえです←
(-20) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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/* 恋心?!??
(-21) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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/* だがソレだ! 怠惰の能力を使え!
王都を守護してた者がただの鉗子と注射に負けたら困るだろ?
それに俺があっさりそれで致命打を受ければ間接的にケイや更にそれと戦ったオスカーの能力を下げてしまう。
(-22) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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/* だけど恋心はないだろwwww あれか、リズと桃ったからか
恋心はないよ あるのは色欲
(-23) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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(───。)
[緊張が疲労へと変わる。 しかし集中力を高めて相手の一挙手一投足を感じ取る。 音がない分は相手の目を見て動きの先読みを……。]
(なんだろう……この嫌な感じ?)
[目ではなく心の奥を覗き込もうとするような男の瞳。]
(何を見ている?)
(22) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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[トレイルの青い瞳にあるのは忠義の色。 だがこの島に来て三つの大罪に触れ、瞳のその奥に微かに赤い色が混ざる
リズと身体を重ねて色欲の熱に触れた。 ──もう一度抱きたい。
ケイと戦い力を解き放つ享楽を見た。 ── あのように力を振るいたい。
カリュクスと言葉を交わして満たされない飢えを知った 。 ── 足りない満たされたい。
人とは何か 欲とは何か
死しべき大罪、お前の、罪を見せろ。]
(23) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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/* 怠惰を植え付けられたらゲームオーバーですわ。 元々そのためにキリシマとの接触を避ける予定だったから なのでここは正しく敗北する場面
(-24) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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/* いいねナイスだキリシマ。 RP村はこうでなくちゃ。
(-25) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
|
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怠惰とは何か僕の魂に刻んで見せろ。
(-26) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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|
(どこまで成長させてくれるかな?この男は…)
[自らの植えつけた芽。あの粒子を出すまでもなく成長をはじめるそれ。あらゆる雑念は男の気力を奪いゆく。]
( )
[脳に焼き付くコエ。ああ、そうか。この男は―――]
(24) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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|
急かさなくとも、君はもう見ているじゃないか。
僕の、怠惰を
(-27) 2015/01/01(Thu) 16時頃
|
|
[罪を見てどうする?怠惰を手に入れたところでどうなる? わからない。考えるのも面倒だ。もうそろそろ葉が生えてくるだろうか?マツバギクの多肉質な葉。]
(忠義の如何に無駄なことか。何もかも忘れ、解放されてしまえばいいのに。)
[メンドウは全て、投げ捨てればいい。生すらも――――]
(25) 2015/01/01(Thu) 16時頃
|
|
[──カシャン。 音は聞こえない。ただ地面に落ちた光の剣が砕けて飛び散る。]
……。
[心にざわめき立っていた声が鎮まる。 燻る三つの大罪も、女神の望みを果たすための忠義も。 何もかもが遠のいていく感覚。
気力が……消え失せる。
そもそも僕が人というものを知る必要なんかあるのか? 人は彼らは勝手に罵りあい暴き合って殺し合う。 僕がこの戦いに選ばれたのはただの手違いで。
それなら───ここでやめてもいいじゃないか。]
(26) 2015/01/01(Thu) 16時頃
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/* すんげぇ、乱入したいキリシマvsトレイル戦。 りお様のPCに悪役臭が無くてなんか震える。
(-28) 2015/01/01(Thu) 16時頃
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|
[光の剣が砕けて消えた>>26。]
……。
[どこか冷め切った目で忠義をみつめる。]
(何もかも、嫌になる。)
[一歩、また一歩近寄り、男に何かを告げる。 告げ終えればその頸に麻酔薬を大量に注入するだろう。 怠惰に抗う気力が残っていれば、まだわからないけれども]
(27) 2015/01/01(Thu) 16時頃
|
|
( 怠惰に飲み込まれた愚かな男。
華が咲ききった君に安らかな眠りを与えよう。
おやすみ。 )
(-29) 2015/01/01(Thu) 16時頃
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|
/* 何もなければ当分眠るかな。
(-30) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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|
/* あ、霧島が
(-31) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
|
|
[身体から力が抜ける。
地面に膝を付き。
ドサリと聞こえはしないけどきっとそういう音がして。
地に臥して───意識が途絶えた。]
(28) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
|
|
──ああ、全ての鎖を断ち切って解き放たれたこの感覚。
──なんて心地がいいんだ。
(29) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
|
|
[忠義が怠惰に屈した**]
(30) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
|
|
[パキン、そんな音を立てて無音魔法が砕け散れば、倒れ臥した男を見やる。]
忠義、か。
[呟けばぐらりと目の前が歪む。力を行使しすぎたせいだろうか。翼は縮み、体内へと吸い込まれてゆく。同時に瞳は元の暗青色を取り戻す。]
…疲れた…なァ…。アア何もかも…面倒くさい…。
[ふらりと男のそばから離れ、空を見上げる。青々とした葉が生い茂り、あいだから陽光が差す。地面に咲き誇っていたマツバギクは枯れ、霧島を夢の中へと誘う。すこしくらい、いいじゃないか…
面倒は…あとまわしでも…**]
(31) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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ーー??ーー
[目を覚ますと、そこは自分が死んだと思われる場所。 自身の身体はそこにあるが、ならば自分は何なのか
死後の世界なるものがあったとは。 それともこのゲーム中だけか?
混乱する胸を抑えて周りを見れば、恐らく自分を殺した女…リズと、正義感溢れるアルヤスの姿がそこにあった
恐らく向こうからは視認出来ないだろう。まあ、暫くはこの不思議な世界で楽しむとしよう]
(+4) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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/* トレイルなんてもったいないんだ…。 いいロルかけるのにな…
綺麗にまとめられるのに、どうして死ねない状況を作ったりしたのか。ランダムで悔しい思いするのはたしかに嫌だけども、それでもここまでいいものかけるのだから正々堂々とやってほしかった。
次の村からは迷惑かどうかも考えてきちんとやってほしい、というのが私の願い。
(-32) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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/* 寝てるだけ
大丈夫わかってる。 でも手助けなしには起きるつもりはないよ。
(-33) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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/* 違う、キリシマが、かw そりゃ傷一つ負ってないのに突然死んだらびっくりだw
(-34) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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[凝っ、と、戦いの様子を見ていた。 殺意に耐え続ける赤。 妖艶な笑みを絶やさぬ紅。 守り、そして斃れる蒼。 来世を約束するように蒼と小指を絡めた黄。]
ほんとに、悪趣味…
[そっと呟いた。 殺しあいを行わせる女王。 こうして未だに生存者の様子を見れること。 そして、誰もいない場所に行くことなくそれを視ている自分。
噫、酷く――。]
(+5) 2015/01/01(Thu) 17時頃
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[ ふと 足元に 何かの魔法のように蕾を膨らませ、咲く花々が見えた。 ふわりと二つの亡骸のそばに咲き零れるは杜若。
いずれ彼らも、幽霊として起き上がるのだろう。 否、もう起き上がっているのかもしれない。
アルヤスの蒼い目を遠目に見て。 唇を開いて、閉じる。 喉から出かけた言葉は、 …………やっぱり、しまっておくことにして、
ボクはそっと、木の根に座り 戦いを見つめていた]
(+6) 2015/01/01(Thu) 17時頃
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( そうやって何でもかんでも抱えてしまったら。
潰れてしまうよ。 )
[ キミにそんなことを云う資格は、 きっとボクにはないのだろうけど ]
(-35) 2015/01/01(Thu) 17時頃
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[左手が大事に抱える温もりに気がつくと、熱源を求めて空を切る。。]
そっか…死んじゃったんだね…僕。
[頬伝う涙の意味は自らの圧倒的無力さ。自分がこの14の欠片の1ピースとなった意味を、結局は理解出来ずにエンディングを迎えるのだろうか。]
僕は…まだこの戦いを見守らなくちゃならない。最後まで。
[フレデリカは半透明になった身体をゆっくりと起こし、辺りを見回した。]
(+7) 2015/01/01(Thu) 17時半頃
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/* 結局リッキィが科学的だった背景とか一切何もなかったな。 なんだったんだ。
(-36) 2015/01/01(Thu) 17時半頃
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── 森・観戦の最中 ── ふふふ、もっとやれぇ。
[ありきたりな野次を飛ばしつつ、少女たちの攻防を眺める最中、先、自身が飛んでいた辺りに空間の歪みを感じる。 それは恐らく誰かが起こした魔法結界の崩壊>>31。そして、その中に消える一つの気配。]
"美徳"が一つ消えたぁ?
[小さく呟き、また一つの死闘を見逃したことに顔を顰める。
どっかのコロシアムでぇ サシのバトルのが見やすかったんじゃぁないのぉ?
多くの闘いを見逃しているのは自らが観戦の間を飛び出しているからに他ならないのに、そんなことを思う。
それでもぉ、まぁ……5と2、かぁ。
口角は緩く上がる。数だけで言えば大罪が勝っているようだが、まだまだ分からない。ニンゲンなんて、いつ何処でどう転ぶかなんて分からないのだから。 それを知っていてやってるならぁ、ほんと、イイ趣味ぃ….と独りごちながら、目の前の少女たちがぶつかり合うのを視線を戻した。]
(@2) 2015/01/01(Thu) 17時半頃
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/* 死んでないけどねー!
(-37) 2015/01/01(Thu) 18時頃
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[花を辿りながら行くと、とても美しい少女。生国には傾国の美という言葉があるそうだが、その類か。 非情なほどに美しいその姿を見つめながら、実験体に使えそうだなどと考える。 この男、死してもあまり変わることは無いらしい]
花を咲かせたのは君か?
[声を出したのは、通じるかもわからなかったけれど 伝えたいことがあったから]
久しぶりに色をみた気がする。君に感謝を。 鮮やかな色は心の健康に良い
......不思議な力で産まれた花であれば、研究の余地もあるだろうしな
(+8) 2015/01/01(Thu) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 18時頃
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―幟乃と回想/一年前― ……――うお…ッ、
[紫の衣にぶつかり、揺らぐ。 麻袋を落としそうになっちまったが、 握り込んでいたお蔭でどうにか無惨な事態は回避する]
わりーな!! 今急いでてよ ケガはねーか……、ッ…!?
[ >>3明らかに不機嫌そうな相手に、早口で並び立てた。 焦りを隠す余裕はねーで、ちら、と元来た方向を見る。 追手はまだこっちまで近付いてきてねーが、 他のヤツらは大丈夫だろーか、と気になって。
あ、と思い出したように声を上げりゃあ 怪我はねーか碧を泳がそうと して ]
(32) 2015/01/01(Thu) 18時半頃
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[ 瞬かせる瞳の違和感は、急いだ気持ちに隠れて 掴む白い腕への反応が遅れた。 ]
( ……ッ、こいつ、知ってやがんのかよ…! )
何すんだよ!? ぶつかったのはわりーが、テメーにゃあ関係ねーだろーが!
[ 囁く言葉にゃ、咄嗟で顔を出す間も無かった警戒が弾けるように込み上げる。薄ら唇が弧を描くと共に、浮かべられた、怖気がするくらい低い声。
獣が逆毛を立てるように、吼えるように 大声を出せば、しまったとばかりに顔を顰めて
その華奢な腕くらいすぐ解けるだろ、と 力を籠めて振り払おうとしたがどうだっただろうか*]
(33) 2015/01/01(Thu) 18時半頃
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−−−廃墟での邂逅−−−
[傲慢なお嬢様は、こちらを警戒する様子もなく歩み寄ってくる>>0。軽口を叩き合うのは、秘密の会話でも直接出会った今でも変わらず。]
…あら、20分もかからなかったなら上出来ね。
[少女とは対照的に、女王は機嫌よく言葉を返した。 不満を隠そうともしない様は、機嫌を損ねたふりをして甘えているように見える…なんて言うと、都合のいい解釈だと噛みつかれそうなので止めておく。 代わりに、傍らに寄り添った彼女>>1の双眸を覗き込んで微笑んだ。]
急いで来いと言ったのはそっちでしょ。 …ありがとう、そうさせてもらうわ。
[無造作に手渡された櫛は、一目で質の良いものだとわかる。遠慮なく受け取って、女神は幟乃の長い髪に手を伸ばした。 赤に近い茶色は目に鮮やかで、手入れが行き届いていて。自分の黒とは違うそれは、やはり美しかった。]
(34) 2015/01/01(Thu) 19時頃
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奇遇ね。私も、来てよかったと思っていたところ。
(*1) 2015/01/01(Thu) 19時頃
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[傲慢が身を離すなら、引き止めることなく手を引っ込める。 残る大罪は5、対する美徳は2。 ここで長話をしていれば、自ずと勝ちが決まる可能性もなくはないが。彼女がそれを良しとしない性格なのは、なんとなく見て取れたから。]
そう、存分に戦ってくるといいわ。 君の健闘を祈っておいてあげる。
[彼女が望むものには少し興味があったけれど、尋ねたところで彼女が勝たなければ意味はない。 必要になってから聞けばいいかと、多くは語らずに彼女を見送っただろう。 依怙贔屓なんて柄にもないことを、ちらりと考えてしまった自分に苦笑しながら。**]
(35) 2015/01/01(Thu) 19時頃
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/* >>35 お前が言ったら確定になるだろうが。
(-38) 2015/01/01(Thu) 19時頃
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[徐に立ち上がると、空を見上げる。 その色は何とも形容し難く、終焉の襲来を表しているように見えた。
今、何人が生き残っているのか。 今、皆はどこに居るのか。
リッキィはそばに倒れていただろうか、その場に居なくとも、声が聞こえなくとも、ポツリ呟く]
…ありがとう
[彼女を守れなかった自分の無力さと不甲斐なさを呪うも、もう遅いことも明白で。
合わせる顔はなく、ザッ足を踏み出す]
…。
[すると>>+6同じように戦況を見つめる男。 あれも参加者か。
ジッと見るが、知らない顔だった。彼は美徳か大罪か]
(+9) 2015/01/01(Thu) 19時頃
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/* この女神何しに出てきたんだよ
もういいか。
(-39) 2015/01/01(Thu) 19時半頃
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……やぁ?
[視線を感じてゆるりと蒼>>+9の方を振り返る。 少年は木の根から動かない儘、 相手の瞳を見つめて微笑んだ。 其処に黄色が居ればそちらにも会釈を。]
お疲れ様。殺意から開放された気分は如何。 ボクは大罪。嫉妬のペラジー。
[くすりと笑えば、その声が蒼色の少年の耳に度々聞こえてきた声と同一であることに気づくだろうか。 咲き零れるクロユリから垂れる雫に指を絡め、 簡潔に自己紹介をする。**]
(+10) 2015/01/01(Thu) 19時半頃
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/* 日本語おかしい(●ω●) 消したい(●ω●)
(-40) 2015/01/01(Thu) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 20時頃
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/*
ゆるくみつつ
決着つけるなら死んだ方がいいかなあ
(-41) 2015/01/01(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 21時頃
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── 回想 ──
[後ずさりする彼>>138にゆっくり近づいてゆく。もう少しで彼に触れれそうになった時、呪文が詠唱される。何が来ても良いように身構える。
…が、実際には光がキラキラと降り注ぐだけ。痛みはやってこない。 なんで、と言った>>142ところからみて、彼も予想してなかったことなのだろう。]
(36) 2015/01/01(Thu) 21時半頃
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…少しは、攻撃してはどうですか?
[そう言って、白蛇を飛びかからせようとするが、目くらましのように次々と狙いが定まらない光弾が邪魔をする。木々に当たって爆発するのに気をとられて、走って逃げるトレイルを見失ってしまった。]
何処へ逃げたのですか? 鬼ごっこのつもりでしょうか。
[そう言いながらも、左腕の痛みからか、走ることはできない。仕方なく当てもなく、森を彷徨うことにした。]
(37) 2015/01/01(Thu) 21時半頃
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/* なんかごめんね。 ほんとダメな絡み方した。
(-42) 2015/01/01(Thu) 21時半頃
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−−−廃墟−−−
さて…どうしたものかしら。
[誰もいなくなった民家の中、思案する声が小さく反響する。 内緒話の相手には会えたし、万が一脱走がバレると部下が煩い。 何より状況が大きく傾きつつある今、同時に全ての人間を観察できた方が、面白い場面を見逃さずに済むだろう。]
…実際、どこに誰がいるのかもわからないものね。
[それを把握するためにも、一度塔に戻ろうと決めて踵を返した。 5歩目の足音が鳴ったところで、唐突に女王の姿は掻き消える。 既に配下の監視の目に捉えられているとは思いもよらず、しれっとした顔で観劇席に再び現れる。その時、塔の頂上には他者の姿はあっただろうか。**]
(38) 2015/01/01(Thu) 21時半頃
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[辺りを見回せばオスカーの後ろ姿>>+9が。慌てて後を追おうと脚を踏み出し、躊躇。]
どう声をかければいいんだろう…。激闘おつかれ〜えへへっなんて言いながら背中を叩けばいい? そんな風には多分もう出来ないかな。
だって…自分の気持ちがまだ散らかったままだから。
[ひとり、そう呟くと斜め130°にオスカーの姿を残したままフレデリカは歩みを進めた。]
(+11) 2015/01/01(Thu) 22時頃
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/* あと二人倒せばいいだけじゃね。
(-43) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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/* RP村においてシステムがどう作用するか検証もせずイメージで役職増やしてっからこうなるんだよ。 ありがちっちゃありがちだ。
(-44) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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[>>+10どうやらこちらに話しかけてきたようだ。 幽霊を認識しているという事実にまず驚く。
視認出来るだけでなく会話も可能なのか。 それとも、柔らかく微笑む彼もーーーーー]
「殺意から開放された」? …そうか、今の闘いを見ていたんだな
[そしてその声は聞き覚えのあるもの。森ですれ違ったあの″声″と、、先のあの笑い声のそれと酷似している]
もしかして…僕と同じ″敗退者″か?
[真っ直ぐに相手を見つめる。 ふっと表情を崩すとこちらもまた彼に倣う]
「嫉妬」のペラジー、ね よろしく。僕は「慈悲」のオスカー
[先ほどの戦闘を観戦されていたとあらば、少しバツが悪そうに自己紹介を返した]
(+12) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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/* システムはシステム、物語は物語 シナリオが決まってないのに舞台装置だけ整えれば噛みわなくもなる。
(-45) 2015/01/01(Thu) 23時頃
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/* 別にシステムと話の展開なんて連動させなくていいんだよ。 実際、人同士の戦闘で死んでるけど処刑と襲撃だろ? すでにシステムとは連動していない。
であるなら例えば魔女の毒殺ってなんだ? 処刑襲撃以上に使者を増やしたいなら呪狼にでもして参加者占いにでもしておけばいいだろ。一人どころか二人でも三人でも増やせるぞ。
後追いだって同じこと。 システムの絆なんていらないんだよ。 ロール上で絆結んで一緒のタイミングで死ねばいいだけだ。 話としてはシステム上絆があろうと襲撃死だろうと同じこと。
(-46) 2015/01/01(Thu) 23時半頃
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/* 参加者だったときに村建てが当たり前にこなしてたことって見てないのかな? 戦闘のスケール(規模)も世界観も質問されるまで書いてなかったし。 ましてや役職の能力が物語にどう影響を及ぼすかなんて考えてもいないだろ。 村を建てるには色々準備不足だったかもね。
(-47) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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/*
うーん ちょいちょい思うところある
(-48) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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/* >ヤニク 誤解してほしくないんだけど。
決着つけるなら決着が付くように普通に進行すればいいわけで。 そうじゃないもうこの戦い自体を中断させて終わるって言うならコミットしちゃえって書いただけだからね。
決着がつかないのわかってるのに決着をつけようとするロールなんてやる気でなくない? いや全然そんなことないっていうなら別にいいんだけど。
(-49) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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( …………。 )
[彼女>>+11の様子を見ていた。 それから彼>>+12に声をかければ、返ってきた言葉に]
悪趣味でしょう。でも他にやることがなくてね。 キミと同じだよ。…そう。敗退者。 ボクら幽霊…? まあ、幽霊としておこうか。の声は、 他の参加者には聞こえないみたいなんだ…キミを除いて、ね。 まあ、ここには参加者じゃないひともいるけど
[固い表情を多少綻ばせ、自己紹介をした彼の名前を繰り返し]
「慈悲」のオスカー……よろしくね。
[ばつが悪そうな表情。こてりと少年は首をかしげ]
(+13) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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やっぱり、何かへんな術にでもかかってた? 美徳同士が殺しあうなんてヘンだよね それともあのばかに何か恨みでもあった?
[慈悲と救恤。 どちらにも殺意は似つかわしくないと感じていた。 そう問いかけたら、答えは返ってきただろうか。 それから 「最後、女の子を守ったの。かっこよかったよ」と告げて]
……行っちゃうけど、いいの
[そう問いかける。 指差した先は、黄色い彼女が向かった方向*]
(+14) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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キリシマは、眠っている。当分目はさめないだろう。何かが近くに来れば別だが
2015/01/02(Fri) 00時半頃
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/* >ランダムから一人だけ外れたのが不公平 なら中断するのは二日目開始の時点。 それのに二度もランダムで選出しているのだから今更これは理由にはならない。 そもそも「絆をパスできない弟子という役職」が存在する時点でランダムにおける落ちの確率はすでに公平ではない。 よって不公平を理由にするなんて詭弁もいいとこ。
>最強設定と落ちの関係。 関連性は皆無。 この村は自薦とランダムによる決定。 他薦のように他のPLによる判断であれば最強=死なないかもしれないけど、この村では自薦しない限り死なない。 また自薦がなかった場合でもランダムなので最強であろうと最弱であろうと一切関係がない。 死ぬこととキャラの強弱には全く関係性は無い。
(-50) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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/* >メモが他人の不安を煽った これも詭弁。 リッキィの明らかな世界観破りを見逃しているのはなぜ?不安なんだけど。 という俺の問いに「相談を受けているから」と答えた。 既に矛盾している。 最強にはしないと村建てに宣言したうえでの俺のメモは不安を煽っているから問題だと言うのに、村建てが把握しているリッキィの世界観破りは参加者が事情を知らず不安に思ってても問題ではないという。 公平を期すなら開始時点で「リッキィの世界観については村建てが許可を出しています」と書くべきではないのか? それをしないということは、元々あるPLの設定が他PLに不安を与えるかどうかなんてどうでもいいってことだ。
(-51) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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/* 大体、それを言うなら3:1(リッキィ含めれば4:1)の状況で互角(3:1は押し返した)に戦ってたケイのほうが遥かに問題だろ。 落ちの自薦があるからいい? じゃあ落ちない俺もいいんじゃないのか? 大体がケイ/オスカー/デメテル/リッキィ/トレイルで一番弱かったのトレイルだっての。 あれのどこをどう見たらトレイル最強に見えるんだよ。
(-52) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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/* 公平な運営が出来なくなったから村を終えるのなら、今回の48hでエピを迎えて役職や落ちの縛りが無くなってから決着をつけるのでも構わないと思うけどね。 実際問題、今回の落ち指定で比較的来れてるひとがランダムになった場合どう村を続けていくの。よ。
(-53) 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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/* ヤニクから返信こねーし寝るか。
(-54) 2015/01/02(Fri) 01時頃
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/* まあいいや。 寝よ。
(-55) 2015/01/02(Fri) 01時頃
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/* なぜこんなにも進まないのか。霧島動ケナイ
(-56) 2015/01/02(Fri) 01時頃
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/*
んー 誤解してるつもりは無いと思ってたんだが 俺は別にそうは思わねー派だったりする>やる気でない
決着つかないかどうかっていうのはPL目線だし、 PL目線でも決着つかねーかは確定してねーから。 (上手くやればバッドかハッピーかは差し置いても決着つくかなと思うし)
むしろコミットされたら色んなものを蔑ろにされてる気がして、それこそ本当に決着つかねえから許せないかな。俺は。エピでも決着つくまで回させてもらえるかなと思ったからなんだけど。
それに、普通に進行するにもパワーバランスで支障でてるならエピ入りで公平にして進行もありかなと思ってたから。
(-57) 2015/01/02(Fri) 01時頃
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悪趣味なのは、こんな催しを企んだ女王だ
[冗談っぽく言ったが、本音をポツリ。 目の前の男はあまり「大罪」に見えないが、何か闇を抱えているのだろうか。目の奥の嫉妬を読み取ろうとするも、幽霊だからかその表情からは負の感情は見えない]
そうか…やはり参加者以外も来ていたか。
[キミ以外は、と言われると成る程と何かを合点する。続く言葉>>+14には顔に苦さを滲ませて]
分からない…恐らく何かの術にかかっていた。 アルヤスに対しては特に何の恨みも対立も無かったが…奴を見た瞬間に心身が「支配」された
[ありのままの感覚を伝える。 何が原因かは分からないが、リズの意味ありげな笑みからは、何か心当たりがあったのだろうと推測する]
(+15) 2015/01/02(Fri) 01時頃
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[かっこよかったと言われれば、少しだけ俯いて、遠慮がちにかぶりを振る。 それは照れ隠しでも謙遜でも無かった。
そこにあるのは、守れなかった無念と自身への憤り]
………。
[彼が指差す方向を見れば、彼女の背中。 今更、なんて声をかければ良いのかなんて分からず。そちらを見つめながら口を開く]
合わせる顔なんて、ないさ
(+16) 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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/* >トレイルさん トレイルが落ちると女王も落ちるから。 村を進行させる為にはトレイルを残さなきゃいけない。 その時点で、物語の勝負としては公平ではない。 だから、役職のしがらみが無いエピで決着をつけるのが吉だと思うのだけれど。 弟子絆は弟子が落ちても師匠が後追いすること、知らないのかな?
ボクも女王に(弟子絆について)知らせるべきだったとは思う。 そこまで気が回らなかったけど…サイモンで遊んでる場合じゃなかったね。
(-58) 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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[たしかに、と冗談の様な本音に笑う。>>+15]
術……。支配、ね
[オスカーの話を相槌を打ちながら聞いている。 同じく思い出したのは花魁姿の女の妖艶な笑み。 二人の人間の感情を手玉にとって ――それはまるで、強かな女の業だ。
会話しているうちに思うこと――それは オスカーは以前少し見た時よりもどこか柔らかだという事。 何かが彼の中で変わったのかもしれない。
頭を振る彼の姿に滲む後悔や憤りに、苦笑。
蒼が黄の背中を見つめ乍呟いた言葉>>+16に、 少年は深緑の目を細めた。]
(+17) 2015/01/02(Fri) 02時頃
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−−−再び観劇席へ−−−
さて…他の子達は、どうしているんだか。
[たぶん、まだ部下には気付かれていないはず。というか、そうであって貰わなくては困る。 そう信じて舞い戻った塔の上に、他の人影はあっただろうか。 秘密の脱走が既にばれている>>4:+26ことには、流石に気付くことができず。留守番の偽物を元の腕輪の形に戻して腕に填め、ぐるりと室内を見渡す。 もし部下の姿がその場にあったなら…明からさまに「しまった」という顔をして、その場から逃走を試みるだろう。**]
(39) 2015/01/02(Fri) 02時頃
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……責任でも感じてる? キミはあの子を守りたかった?
[深緑にそっと覗くのは意地悪さ。
本当は「そんなことない」と諭して 無理にでも行かせるのがいいのかもしれないけれど。 生憎罪を拭うことはできても、 中々性根を挿げ替えることはできない。]
キミはあの時―― あの子を生かせれば、死んでも満足だった?
(+18) 2015/01/02(Fri) 02時頃
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/* ペラジーがアルヤスに向けて色々思ってる描写が垣間見えるの、なんか上手く言えないけど好き。仲良しこよしの関係じゃないし、それどころかペラジーからすれば殺されちゃってるのに、恨んではないし。むしろ>>+14"あのばか"の距離感近い感じ?っていうの?が好き。
(-59) 2015/01/02(Fri) 02時頃
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― 下僕の時間:ぱーと3 ―
[ 女王陛下が楽しく(?)大罪”傲慢”と密会をしている時。 そっと民家の窓から覗く形で、すくりーんにその褐色の肌と艶やかな黒髪が映し出された。]
……は……?
[信じられないという顔ですくりーんを凝視する。 一度。 二度。 三度。
瞬きを繰り返すと、言葉の形を成していない悲鳴をあげて、監査の為の特別小屋を色々うっちゃらかして飛び出した。 彼は仕事が第一の人間だが、この度ばかりは仕事を放り出さざるを得ない。本来の彼ならば昇るだけで3秒は動けなくなってしまうような高い高い高い塔を、マッハに近い速度で駆け上り、その上で「女王陛下ぁあああ〜〜〜〜〜!!」などと叫びながら彼女のお気に入りの椅子まで駆けて行った。その間4分。
そして”いつもどおり”に見える陛下の姿にほっとするも束の間――走った違和感に、おそるおそるその美しい掌に触れれば]
( これ ……は …………)
(+19) 2015/01/02(Fri) 02時頃
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陛下じゃな〜〜〜〜〜〜〜いッ!!!
[高い絶叫が塔に虚しく響く。
そうして――堪忍袋の緒が切れたサイモンは厳然たる態度で王座の傍、しかも死角になるような場所に立ち、彼女>>39が戻ってきたタイミングでこう告げたのだ。]
(+20) 2015/01/02(Fri) 02時頃
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……女王陛下様。叱られる覚悟は、できておりますね?
(+21) 2015/01/02(Fri) 02時頃
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[そう告げたときのサイモンの笑顔は――どの悪魔にも引けをとらないくらいに、恐ろしい怒りに満ち溢れていた。 塔の一角に止まっていた小鳥がぴぴ、と喚きながら逃げていく。
陛下が逃げようとしても、さて、逃げられるかどうか。 まごうことなくげきおこであった。**]
(+22) 2015/01/02(Fri) 02時頃
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/* サイモンさんげきおこwww 心なしかサイモンの時のロルが生き生きしてる気がするw
(-60) 2015/01/02(Fri) 02時頃
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[下のほうから聞こえてくる会話>>+14>>+15を盗み聞きして初めて合点がいった。 あの大罪側の女か、はたまた他の者にかけられたのかまでは分からないが、彼のアルヤスに対する態度は本人の意思から外れていたものだったらしい。
そうとは知らず、良くない感情を持ってしまったことを、内心でこっそり謝っておく。]
(-61) 2015/01/02(Fri) 02時半頃
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[去り行くリッキィを眺めながら下から聞こえてくる会話に耳を傾けていれば、どういうわけか両者とも距離をとろうとしていることが伺えた。 こういう類のことは、部外者である自分が口を挟むことではないと分かっている。 が、あえて好き勝手言わしてもらうのであれば、傍から見れば想い合っている2人が何をそんなに遠慮しているんだ、と言いたい。 最期の瞬間、互いに手を重ね、指を絡めていたのはしっかりと見た。
こんなところで別れて、本当にそれでいいと思っているのか。 再び話ができるのに、存在を認知できるのに。それを自ら手放してしまうのか。
……僕は、言葉を交わしたいと望んでも叶わないというのに。
―― 嗚呼、なんてもどかしい。 ]
(+23) 2015/01/02(Fri) 03時頃
|
|
[あまりぐだぐだしているようならリッキィにちょっかいを掛けるぞ、なんて口には出さずに思ってから、案外実行してみるのも面白いかも…と底意地の悪いことを企む。
本当に行動を起こすかは、続く会話次第。**]
(+24) 2015/01/02(Fri) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 03時頃
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/* そろそろドナルドが足りない。
(-62) 2015/01/02(Fri) 03時頃
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|
[>>+18核心を突く言葉を返されれば押し黙り。
守りたかった。守れなかった。 それで責任を感じて勝手に不貞腐れているのは自分だ
あの時、自分が死んで彼女が生き残ることを望んでいたか。
そうじゃない。
死んでも守りたいと思ったから、身体が自然と動いたんだ
それでもーーーーーーー]
ダメだった…
[大罪に諭されていると心の中で自虐する。
彼女の方を再び見る。 今にも駆け寄りたいが、自分を許さない頑固が自分がそれをさせない]
(+25) 2015/01/02(Fri) 04時頃
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/* 拾い方好き
(-63) 2015/01/02(Fri) 04時頃
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/* オスカーここにきて女々しい! さっさと駆け寄れ!
(-64) 2015/01/02(Fri) 04時頃
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ダメだった?
[暫くの沈黙の後。ぽつりと零れた言葉に、相槌を返す。 ――…あのこは、守られるためじゃなくて、 キミを守るために、ナイフを手にとったんじゃないのかな。 そう、小さく呟いた言葉は風に掻き消えたか。]
なんであの子はキミの傍を離れていったんだろう。 キミが守れなかったことを責めてるからかな……。
ねえ。オスカー君。 例えばさ…自分を守る為に、誰かが死んだら。 嬉しい? [首を傾げて彼の瞳を覗き込んで問う。 その心が答を出すのを待つように。そして視線を逸らし]
あの子もおんなじ気持ちなんじゃない。知らないけど。
[遠く、深緑が映し出すのは灰色の空。 届かぬ天上を見上げて他人事のように言う。]
(+26) 2015/01/02(Fri) 04時半頃
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|
[それでもまだ、彼が行かないなら]
壊れてからじゃ遅いよ。 何をしたって、何をいったって、直らないから。
……キミたちは まだやり直せると思うんだけど
[静かにそう云って、彼女が消えた方角を見た。 そこでにやりと笑って]
なんてね・・・ 守れないとか守れたとか、贅沢な悩みだよねぇ。 妬けちゃうなぁ。 ま。気持ちの整理がつくまでは、好きにすればいいよ
[ 最も、その間にキミのいとしいこがどうなろうと、 ボクは知らないけれど。 心の中でそう、呟いた。**]
(+27) 2015/01/02(Fri) 04時半頃
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/* えらそうにさーせん(土下座)
(-65) 2015/01/02(Fri) 04時半頃
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嬉しくない…嬉しい、訳がない
[>>+26問われれば、ゆっくりと答える。 なんだ、簡単なことじゃないかーーーーー
何故彼女は離れていくのか。 守れなかった僕を責めているのか。いや、心優しい彼女が考えるのはきっと、それじゃない。 なら、何か気持ちに整理がつかないのではないか?ここで寄り添ってあげるべきではないか?]
[壊れてからでは遅いと言われれば深く目を閉じて。そうして開けるとそこには笑う彼の顔があった]
ペラジー、ありがとう
[″会ったばかり″なのに随分と入り込んだ話をしたものだ。こちらへの言葉がたとえ他人事で適当だったとしても、どうでもいいと思われていたとしても、こうして話せたことに感謝する。 これが、きっと自分の中の慈悲だ]
それじゃ、僕は行くべき場所があるから
[別れは短く、すぐに歩き出して。 大した場所じゃないけど、と強がってみせるが、向かうは彼女が歩いていった方向]
(+28) 2015/01/02(Fri) 05時頃
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[歩きながら、やり直すとか守るとかまるで恋人じゃないかと今更考えると、頬を僅かに赤く染めた
前を向くと、知れず、強く駆け出していた
きっとその顔は邪念のない笑顔だっただろう]
(+29) 2015/01/02(Fri) 05時頃
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/* 役職はシステムであってRPを縛るものではなく、どんな村にしたいかにそって必要最低限であるべき、というのを実感出来たのは一つ大きかったかな。役職が増えるとコントロールが難しくなるというのも。特に絆系は物語重視RP村では慎重に使わなきゃいけないのね。
(-66) 2015/01/02(Fri) 05時頃
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/* >俺は。エピでも決着つくまで回させてもらえるかなと思ったからなんだけど。
だから決着つけないならコミットって言ってんだろうが。
(-67) 2015/01/02(Fri) 07時頃
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/* >PL目線でも決着つかねーかは確定してねーから。
こいつ村建てのメモ見てないか残念な奴なんだな、
(-68) 2015/01/02(Fri) 07時頃
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/* 村建てはさっさと終わらせたいだけだろうな。
(-69) 2015/01/02(Fri) 07時頃
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/* トレイル立ち上がるなよ、という感情が篭ってるけど、トドメ刺せてないからな…
(-70) 2015/01/02(Fri) 07時半頃
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── 森・その後 ── ふわぁぁあ……
[大きく欠伸を一つ。と言ってもそれは眠気からではなく、退屈から来るもの。夜の悪魔は眠ることを知らない。ある程度の収束がついたバトルは悪魔を退屈へと引き込む。]
他のところ、行こうかしらぁ……
[ぐっと背を伸ばせば、翅を大きく広げる。そのままふわりと空へと上がれば、森の一部に色鮮やかな場所が見える。>>5]
……花ぁ…?
[気になるので見に行ってみよう、そう思うが早いか、その場にその姿はもう無かった。]
(@3) 2015/01/02(Fri) 08時頃
|
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── 森・その後 ── ふわぁぁあ……
[大きく欠伸を一つ。と言ってもそれは眠気からではなく、退屈から来るもの。夜の悪魔は眠ることを知らない。ある程度の収束がついたバトルは悪魔を退屈へと引き込む。]
他のところ、行こうかしらぁ……
[ぐっと背を伸ばせば、翅を大きく広げる。そのままふわりと空へと上がれば、森の一部に色鮮やかな場所が見える。>>5]
……花ぁ…?
[気になるので見に行ってみよう、そう思うが早いか、その場にその姿はもう無かった。]
(@4) 2015/01/02(Fri) 08時頃
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←バトル物には不可欠な正ヒロイン!?
(-71) 2015/01/02(Fri) 09時頃
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── 森・上空から ── ………あらぁ?
[色の絨毯を目指す最中、上空から気がつくのは2つの影>>28>>31。何方もピクリとも動かない。小首を傾げて、其処へと降り立った。]
キリシマぁ……と…? あぁ、気配の消えた"美徳"って此奴ぅ…
[先程感じた消える気配の方向的に倒れている男で間違い無いだろう。その肩をコツンと蹴飛ばしてみる。彼の身体からは何故か仄かに悪魔の香りが漂う。それは懐かしい香り。]
んん……フェグの匂い…… 怠惰に堕とされた天使、かぁ。 絵になるぅ。
[生きているのか死んでいるのかそれは不明だが、気配が感じられないほど怠惰に食われた以上、生きていたとしても動くことは叶わず、その肉体が朽ちるまでその花に栄養を吸い取られることだろう。薄っすらとその身に咲く花は実に綺麗に色付き、香りは辺りに芳しく漂っている。それはこの男の内なる感情の豊かさの表れでもあった。今一度その肩をコツンと蹴飛ばす。]
ご愁傷様ぁ。 ニンゲンの器って不便よねぇ?
(@5) 2015/01/02(Fri) 09時頃
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|
[片頬だけを上げ、歪んだ笑みを浮かべてそう囁く。そして、立ち上がり、"怠惰"の傍へと寄った。]
キリシマぁ、起きなさいなぁ。 こんなとこで寝てたらぁ 殺しちゃうわよぉ?
[耳許で甘く囁いてみるが、反応はあったか否か。]
(@6) 2015/01/02(Fri) 09時頃
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/* NGなしにはとりあえずぶっこめばいいのよ。 これでもトレイルの動きを封じられる気はしないけど、メモでの打ち合わせをするよりはろるでやりたかったので。
(-72) 2015/01/02(Fri) 09時頃
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/* やっと叶う握手(強制
(-73) 2015/01/02(Fri) 09時頃
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[どれ程、歩いただろう。誰に会うこともなく辿り着いたのは一面の花>>5。]
わぁ…綺麗…
[咲き誇る花の先に見えた人影がひとつ。さてそれは男のもの>>+1か女のもの>>5か。]
(+30) 2015/01/02(Fri) 09時頃
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/* >>@5 いいね、こういうの好き。
(-74) 2015/01/02(Fri) 09時頃
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/* ってか、トレイルの耳元にも寄ったつもりがその描写が抜けてる(●ω●) いきなり立ち上がるリリス。意味不。>>@6
(-75) 2015/01/02(Fri) 09時半頃
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[「殺しちゃうわよ?」そのこえで目を醒ます>>@6。まさかここまでの接近を許すとは思っていなかった。小さなあくびを一つ。]
それは困る。僕は殺した人間の分生きなきゃいけないんだ。 生という願いを踏みにじったんだから。
[生物全ての願いを奪い取り、殺す。どこまでも卑怯なやり口で踏みにじった生。それを無碍にすることは許されることではない。医者として、それだけは許せない。]
はぁ。僕らしくないなぁ〜〜。
[なんてぼそりとつぶやいて。ちらりとリリスを見て]
ところで、僕に何か用カナ〜〜〜?
(40) 2015/01/02(Fri) 10時半頃
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── 森・怠惰忠実の傍で ── [いつに無く真面目な声の響きに目を丸くする。一瞬の間を置いて、ケラケラと笑いを落とし]
冗談よぉ。 って何々ぃ? 何か覚醒したぁ?"怠惰"らしくもなぁい。
[僕らしくない、その呟き>>40が耳に入れば更に声を高くしたことだろう。]
用? 別にぃ。 彼方に綺麗な色が見えたからぁ 行こうと思ったら呑気に寝てるのが見えたからぁ 揶揄いに来ただけぇ。
[理由なんて聞かれたって然程ない。いつだって思いつきで動いているのだから。]
(@7) 2015/01/02(Fri) 10時半頃
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/* というかね、よく考えたら死亡確定ろるなんてものも、相手からされたものはある程度ひっくり返せるのよね。 あくまで相手からの視点なだけで、死にたくないなら戦闘放棄することも死んだように見えても実は死んでない、とすることも可能なわけで。自分のPCについてはやっぱりPLの意思が入って初めて死ぬんじゃないかなーと思うから。 その辺は、相談よりはとりあえずろる回してみようよ派に傾いてるんだろうな、私。
(-76) 2015/01/02(Fri) 10時半頃
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|
ウン、だとは思ってた。
[この悪魔の行動原理はだいたいつかめたと思う。聞くまでもなかった回答にやっぱり、という感想。]
反応の薄い僕をからかって何が楽しいのかわからないけど、そっか。ウン。
[大きくはない目をさらに小さく細め、陽光を見上げる。]
眩しい。
[右足は動けるほどには治ったものの、やはりまだ痛い。鎮痛剤でも打っておこうかとも思ったが、生憎そのたぐいは使い果たしてしまった。残ったのはギリギリ一人分を殺せる量の麻酔薬と大量の麻薬。メスが3本に鉗子が2本。糸ももう1m程か。]
足りないなぁ。ほかの大罪(ヒト)たちがちゃんと殺してくれればいいけど。
[いつもの癖で使ったメスや鉗子は捨ててしまっている。もったいないことをしたていたなと後悔。]
(41) 2015/01/02(Fri) 11時半頃
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[火傷だらけの彼女を見つめ、嘲笑を浮かべる]
君、もう少しまともな戦い方は…??
[咄嗟に炎を消し去る。地面を覆う花々を護るように。天使の翼を悠長に羽ばたかせ見下ろした。思い出すのは花屋の少年とそこで出会った少女。まさか敵となった彼らがこんな美しい物を作り出せはしないと思考を振り切って]
…なあ、君はこの能力に見覚えがあるか?
[移動に関しては少なくともこちらが有利。もし味方なら呼んで一気に片をつけようと]
(42) 2015/01/02(Fri) 11時半頃
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[ふと、>>5一面に咲く花を視界に捉える。 それは森に通じているようだ
まさかそれが人工的なものとは思わず、誘われるようにそちらへ。その美しさに暫し、見惚れていた]
(+31) 2015/01/02(Fri) 13時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 13時半頃
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/* そもそも公平性を言い出したら、役職能力が既に公平ではないものね…残念だけど。 最初にも灰に埋めたけど、そういう能力を与えるのでろるに反映してください、という形にして、全員村人でバトルロールを楽しむ、の方が村のコントロールも楽だっただろうな。 その上で吊り噛みも完全ランダムにすればシステム的には公平性が保てたのではないか、と。
(-77) 2015/01/02(Fri) 14時頃
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── 森・怠惰忠実の傍で ── [怠惰からの答えは、然程悪魔の心を満たすものでもなく、つまらなそうに足元の石を蹴飛ばす。]
あーぁ、今頃どっかで決着ついちゃってるのかしらねぇ。
[此処には全て終わった後のようなそんな緩い感覚の空気が流れている。その退屈は、悪魔をも朽ちさせる恐ろしいもの。そんなの真っ平御免だった。戦火の無い暫しの時間。]
さっきの花畑?みたいなのぉ 見に行ってこようかしらぁ……
[傍の怠惰の心の中になど気付くこともなく、思いついたことを思いついたままに口にする。]
(@8) 2015/01/02(Fri) 14時頃
|
|
[どれくらい花を眺めていたか。
周りを見ると、見覚えのない場所。そしてどうやらリッキィを見失ってしまったらしい。
ふぅ、と息をつくと冷たい空気が微かに揺れる。
仕方なく花の咲いている源へ行こうと「花道」を辿っていくことにする]
(こうして、綺麗な景色を見るのもあと少しかもしれない)
[この『ゲーム』が終わったら恐らく本当の死が訪れるのだろう。そうなったら自分は地獄行きになるだろうとぼんやり考える
先へ進むと少し>>+30ひらけた場所。 そこに見えるは、鮮やかな一面の花畑と一輪の黄色い華。それは偶然か必然か。 どちらでも、いい。また会えたのだから。
歩みをゆっくりと進める。 彼女の隣へ寄り添うように並ぶと、何も言わず、ただ目の前の花畑を見つめる]
(+32) 2015/01/02(Fri) 14時半頃
|
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ああ わっちゃあリズと申しんす
[ 重ねられた碧玉>>146に恍惚 宝石のようなその瞳から逸らすことができない。
睨むように細められる瞳にも、怖じず愉悦を含めて見つめた儘
続いた言葉には数秒、紅を瞬かせて ふふ 、と袖口を口許に当て、嗤う ]
血の気の多いお方 わっちゃあ 女として 触れて欲しいだんす
[ 燃ゆる刃>>147を紅の中で揺らめかせながら下駄を鳴らして歩く姿は醜い 男が攻撃体勢に入るのを見、大きな鉄扇を閉じて構え────
再び、瞳を瞬かせた ]
(43) 2015/01/02(Fri) 15時半頃
|
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───綺麗なお声なんすなァ ほんに素敵なお方
[ 戦意の焔が消え、奏でられた唄声 闘いの場を感じさせぬ唄声に心は凪ぐ
ふわり 、和らぐ右脚の痛みに押し付けられた"貸し">>148
こんな強引さも、嫌いじゃない ]
ありがとうござりんした 惚れ惚れする優しさだんす
[ ゆらり
大鉄扇に闇を纏わせて 女は ゆったり と微笑む ]
(44) 2015/01/02(Fri) 15時半頃
|
|
───さァ 参りんす
[ 空から地へ 振り下げた鉄扇から舞う6匹の蝶 触れれば切り傷を作るであろう漆黒の蝶は、 治癒の唄をくれた男へと舞ってゆく
素早く鉄扇を閉じれば距離を詰め、 シャムシールを持つ腕を狙わんと ]
(45) 2015/01/02(Fri) 15時半頃
|
|
[暫くの間花の薫りに包まれているとそれだけで穏やかな気持ちになる。殺し合いなんて何処にも無くて全部嘘だったのだと言われたら、恐らく信じてしまうような。]
素敵でしょ? こんな景色なら、ちょうど君と見たいなぁって、そう考えてたとこ。
[後ろから近づいてきた影>>+32に、振り返ることなく声をかける。]
ありがと、会いに来てくれて。……僕から行く勇気、無かったから。
(+33) 2015/01/02(Fri) 16時頃
|
|
ああ、凄く綺麗だ。
[>>+33彼女の発する言葉に答える。 広がる花園は本当に美しく、、ここだけ静謐な空間が流れているように感じた。 花の香りが鼻腔を刺激し、少しくすぐったい
礼を言われればにこりと微笑んで、そっと手を取る]
…もう、離れないよ
[言葉は短く。
もう謝罪も要らない。同じ空間で過ごせる今を噛みしめよう。終わりが来るその時まで一緒に居よう。 そんなことを考えながら]
(+34) 2015/01/02(Fri) 16時頃
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/* ぐおおぉぉ恋愛ロル恥ずかしい!!!
(-78) 2015/01/02(Fri) 16時頃
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/* 正直すごく惜しい。 すごいチャンスを捨ててる。
(-79) 2015/01/02(Fri) 17時頃
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/*
自薦とかしてエピ入りする状況が既にパワーバランス崩れてるからあれなんじゃ。と思うのだけど。
(-80) 2015/01/02(Fri) 17時頃
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|
/* 意見としてはトレイルさん寄りです。 それなら村たて事情で村継続が難しくなりました、との方が納得いきます。
(-81) 2015/01/02(Fri) 17時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 17時半頃
|
ウン、いっておいで。
[ズルズルと巨翼を伸ばしながら花畑に行ってみようなんていうリリスにそう言って。のっそりと立ち上がれば自分はどこかへ行こうか。]
はぁ、動きたくない。
[そう言いつつも仄暗い粒子を撒き散らす。見つけたのはだれだったか。 リリスが離れるまでは動くことはないだろうが、いなくなったならばふらりと見つけた人間の方へ向かうだろう]
(46) 2015/01/02(Fri) 17時半頃
|
|
ん。何も。
なら早く行くといい。 行ってらっしゃい。オスカー君。
[>>+28 ひらりと手を振り、立ち去る彼に別れを告げる。 ”会ったばかり”の人間がよくもまあ人の恋愛事情に 偉そうに口を挟んだものだと密かに、自嘲。 それでも、彼の背を少しでも押せればよかった。
すう、と息を吸い込む。 見上げれば曇天。 ]
( 重インダヨ…… 重インダヨウ……
アンタノ アイ ハ 、 )
(+35) 2015/01/02(Fri) 17時半頃
|
|
[聴こえてくる彼女の声に、苦笑を零す。
咲き零れる杜若。例えこのまま消滅を待つ身だとしても、 いつか彼らに”幸せが訪れ”ますようにと、 ふと そう願う自分に気づけば]
なあに、それ ……妬けるねえ
[苦笑して、――そう、虚空に向け小さく呟いた。**]
(+36) 2015/01/02(Fri) 17時半頃
|
|
[ >>43告げられた名を口の中で転がして‟覚える”。 悦する紅の彩が瞬けば
袖口から零れた音に、逆に目を瞬かせた ]
……――はあ? こんな場所で何言ってんだっての…!
[ まさか‟女として”なんて言葉が返ってくるとは思わなくて 揺らぐ紅炎の勢いが少し弱まった
構える女の姿に、呆れ半分に一蹴 それでも紅い瞳はどこか 惹かれるものがあるのだが
その後、下駄の音を聞けば炎を消して 癒しの唄を一節 贈るように ]
(47) 2015/01/02(Fri) 18時頃
|
|
افوا (どういたしまして)!
――おだてようたって、テメーの命 盗らせてもらうのにゃあ、変わらねーがよ
[ 異国――俺にとっては母国。 その言葉で礼を返すのは面と向かって礼を言われると思わなかった気恥ずかしさから。それでも‟宣戦布告”は変わらない
ゆるり 鉄扇に纏う闇を見つめりゃあ シャムシールを再び一文字に切る 再び紅炎を剣に纏い 更に勢い余り烈火は 6匹の蝶が宙に浮かぶのと同時 とぐろを巻き 虎を象る ]
(48) 2015/01/02(Fri) 18時頃
|
|
―――受けて立つぜ!!
『هجوم(食らえ)!』
[ 号、と炎虎が吼えるのを合図にするように 草土を踏みしめ、前へ駆ける
舞う蝶の4匹は虎が食むようにして 炎の中へと呑みこむ、 が ]
(49) 2015/01/02(Fri) 18時頃
|
|
/*
あ 母国って少し使い方間違えたが まあいいか
(-82) 2015/01/02(Fri) 18時頃
|
|
[ーーもう、離れないよ。
その言葉にこくりとブロンド髪を縦に揺らせば、握られた手を握り返す。離れる事のないように、強く、強く。
鮮やかな花々が再び霞んで見えたのは、泣き虫な僕が見せた最後の嬉し涙のせいだった* * ]
(+37) 2015/01/02(Fri) 18時頃
|
|
ガシッ!!
[右手がリリスの足首を掴む。 引き倒そうとするのかそれとも自分の体を起こそうとしたのか。]
──終わりではない。
[怠惰に敗れ生気を失い女神への忠節を全うする心は消えた。 そう器ではなくさきに魂が力を失った。]
──力を求めよ。
[故に内に秘めた魂の色が反転する。 伏せた地より上げた顔、そこに双眸に浮かぶは赤い天鵞絨。]
──我はグレゴリが首領アザゼル。
(-83) 2015/01/02(Fri) 18時頃
|
|
……―――ッ、ぐ、
[ 一匹は、白金をちり と切ったかと思うと 頬を掠め 紅い筋を描き
もう一匹は右足に熱を感じたかと思えば 伝う雫の感覚と共に、風が攫う強烈な痛み
深くは無いが 浅くも無い切り込みに 崩れかけたバランスを、足を踏み込んで無理矢理保つ]
… ハッ、 胸ぶっ刺された時より痛くねーっつーの!!
[ >>45跳ねのけるように一喝して 腕を狙う鉄扇に 炎を纏う刃を‟ぶつけよう”とする*]
(50) 2015/01/02(Fri) 18時頃
|
|
礼を言うよベルフェゴールさん。
[ゆっくりと立ち上がり赤い瞳でキリシマを射抜く。 その背には12枚の羽が幻視できたか。]
素晴らしいね。 心を解き放つというのは。
さてどうしようか?もう戦いなんかどうでもいいし。 そうだ伝承をなぞるのも面白いかな。
[思い浮かぶは情を通じた敵の女──リズ。]
(-84) 2015/01/02(Fri) 18時半頃
|
|
[アザゼルは神に叛逆した天使である。 エノクの書に曰く、神より地上の監視を命じられた200の天使─グレゴリたちは地上に降り立つとそれぞれが人の女と交わり夫婦となった。 女たちに医療と呪いを伝え、人々に武器と金属の製造方法を教えた。 これに怒った神は地上を大洪水で洗い流したと言われる。]
(-85) 2015/01/02(Fri) 18時半頃
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|
/* なんてね。 どうせ村建てが村を壊すならこういうのもありかと思ったけど。
(-86) 2015/01/02(Fri) 18時半頃
|
|
[歩いても歩いても、トレイルの姿はなかった。諦めかけていた時、代わりに光が漏れる木々の間に倒れている何を見つけた。]
──リッキィ?
[そこにあったのは、リッキィといつか聞いたオスカーの変わり果てた姿>>4:133>>4:137。二人の小指と小指はしっかり結ばれていて。その顔は、とても穏やかで。]
(51) 2015/01/02(Fri) 19時頃
|
|
…どうしてそんな顔ができるんですか? 死んでしまったのに。 苦しくて痛かったでしょう。
[どうして? 声のない彼女に喋りかけても答えは返らない。はたと、冷たい雫が頬を伝ってゆく。
ぽたぽた、と白いコートを濡らして。
憐れみか、悔しさか、恐れか、 自分でも何だかわからない感情が溢れでてくる。]
貴方たちの持っているものが欲しいんです。 欲しくて欲しくて、堪らない。
[でもそれは奪っても得られない。 何十年経ても、きっとこれからも、手に入らない。]
(52) 2015/01/02(Fri) 19時頃
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|
/* カリュクスかわいいなぁ。。。
(-87) 2015/01/02(Fri) 19時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 20時頃
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/* 元はシステム上生存時の案の一つ。 堕天した上で立ち位置を見物人にシフトして賭け試合には触らず、見物人達とイチャイチャしてればいいかな、と。 なんなら見物人や女神と場外乱闘でいいし。
ま、全部過ぎたことだけど。
(-88) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
|
|
/* いい加減にこないと凸してしまいますよ。
(-89) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
|
|
/*
やはりキリングさせてもらったの勿体無かったかなって土下座なるorz
(-90) 2015/01/02(Fri) 21時頃
|
|
/* ねえなんで凸しそうなの?
(-91) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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|
あなたくらいならこの力だけで十分だよー。 [アイリスはこうは言ったものの、とても危険な状態にあることは察していた。この言葉はハッタリである。] そんな能力知らないなー。ただ似たような能力なら見たことあるけどね。 [彼女の言葉でオスカーの事を思い出す。自分は殺し損ねたが彼はまだ生きているのだろうか?次会えば確実に殺そうと誓っているが、果たして次会う事は叶うのだろうか? いや、そんな事はどうでもいい。今は彼女を殺すことだけに集中しよう。アイリスは彼女を殺す術を考える。移動に関してはこちらは不利、さらに遠距離になってもこちらが不利、ならば...] あなたは私を殺す事は出来ないよー。だって私は今から逃げるから。逃げて他の大罪の代行者たちを呼んできてあなたを全員で殺す。せいぜい、見つからないよう頑張ってねー!じゃ! [アイリスは彼女を挑発し、廃墟へと誘ったが彼女は上手く乗ってきただろうか?]
(53) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
|
|
/* よかった
(-92) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
|
[少しだけ横を見ると彼女の頬に一筋の涙。 それは悲愴したそれではなく、嬉しそうな涙。
再び前を向くと、ポツリ、一言]
この時間が永遠に続けば良いのに……
[不意に出た言葉。 彼女に聞こえてしまっただろうか。
彼女の涙につられるかのように、胸の奥から何か熱いものが込み上げてくる]
(あぁ…いつから僕はこんなに感情豊かになったんだろう)
[心の中でも強がると、潤んだ眼を誤魔化すように空を見上げる
紅い夕焼けが、希望の光のように輝いていた]
(+38) 2015/01/03(Sat) 00時頃
|
|
( …初めて聞く言葉 )
[ 耳に入る聞き覚えのない言葉>>49 異国の言葉なのだろうか その言葉の意味を理解することはできないけれど、赤い焔の虎がこちらへ向かうのを見れば戦意をひしひしと感じ ]
生憎 虎拳は不得意なんして [ 喰まれる蝶たちを見つめ、 迫る熱気に はあ と吐く息は何ゆえか
相殺するため放とうとしていた闇色の狐は詰める距離から間に合わず、咄嗟に女の躰を護ろうとするが───2 ( 1.焔に耐えられず"溶け"、女を襲う 2.護りきるも四肢の何れかに火傷を負わす 3.一瞬で"溶け"、半身を襲う ) ]
(54) 2015/01/03(Sat) 00時頃
|
|
噫 大事な商売道具でしたのに
[ 薄く嗤う女の瞳に、細かに散る赤>>50を見れば にい と口角をあげて
ぐ、と下駄を踏みしめて再び距離を詰めた鉄扇の先の焔纏う刃にハッとするも、吸い込まれるように其方へと ぶつかることを予測して使用していない女 其れ等がぶつかったなら、右手から鉄扇は弧を描き飛んで行くだろう ]
(55) 2015/01/03(Sat) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2015/01/03(Sat) 00時半頃
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/* ……はっ!ドナルド!
(-93) 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/01/03(Sat) 00時半頃
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[怠惰を押し殺すため、薬を腕に打つ。透明なエキタイは血液を介して脳へと届く。]
Schlafen Sie, und ist dieses "Gift". Lassen Sie sich in Unordnung in "Gift" sein.
[歌うようにそう言の葉を紡ぐ。紡ぎ出す音は自らの精神をも侵しはじめる。麻薬は自らの思考を支配する。誰がどの陣営かなど、もはやどうだっていい。目に入った人間は全て――]
(56) 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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Sollten ihn ermorden(殺せばいい)
(57) 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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/* >>霧島 それを待っていた
(-94) 2015/01/03(Sat) 01時頃
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[目の前に広がる無数の蟲、蟲、蟲。それは体中を這い回り、自らの肉体そのものがそれらになってしまうような、そんな感覚が精神を支配する。 悦楽の扉は開かれず、脳を狂わせる音ばかりが奏でられる。
自らが人ではないと、悪魔ですらないと教えられているようだ。 そうだ、自分は、人でも、悪魔でも…。]
ならなきゃ。一つの種に。 面倒を、早く、早く、終わらせよう。
[血走る瞳は黒紫へと]
(58) 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* おつかれさん エピでぐだらないよう祈ってる。
(-95) 2015/01/03(Sat) 01時頃
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― 森 ―
[幟乃はどれほど切株に腰掛けて居たでしょうか。ふわりと風が吹いて、一面に咲いた花が少しだけ揺れました。まるで喜んでいるかのようにゆらゆらと。]
……?
[幟乃は首を傾げました。>>+8誰か人の声が聞こえたような気がしたので、辺りを見渡しても人一人居ません。はっきりと言葉が聞こえたわけでもないので、空耳でしょうか。]
…わたくしは疲れているのだろうか。 いや、でも…もうわたくしはたくさん休みを取ったからそれはあり得ない。
[ゆっくり腰を上げると、森の中をふらふらと歩き始めたでしょう。せっかくの催し物も、赤が飛び散る様を見れないなんて勿体無いですから。]
(59) 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* れりごー れりごー♪
(-96) 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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――ハッ、 そんなお遊戯やらねーっての!
[ 御座敷遊びにゃ、生憎縁が無いが 一度盗みに入った悪どい娼館で聞いた事もある
熱に吐かれる息には 遊戯と一緒にされたような気がして、少し不機嫌そうに 柄を握る手に力が籠る ]
……أحمق(ばーか)、 ‟商売”よりも‟命”の方を大事にするもんだろうよ
( ……何で、こいつはこんな余裕があるみてーなんだよ)
―― テメーは、
(60) 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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[ その物言いの相容れない感覚に 女とは対称的に、口許が下がり その心内を見るように 目を細めた
風に揺らぐ炎は 揺らぎ惑いながらも 天へ昇るように 勢いを増してゆく が ]
(61) 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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テメーの‟願い”って なんだ?
[ 剣が 鋭い光を放つ鉄扇を払い飛ばせば そのまま肩口を裂かんとしたが 躊躇い一瞬
‟炎”は消え 熱された黒刃は手元から 軌道を描くように翻し、下肢を切り付けようとしたが その刹那の間は 隙となったかもしれない
―― でも ひとつ、‟聞いて”おきたかった* ]
(62) 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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[少女が移動するのについていく。他に誰がいるかもわからないし、この戦いがどうなるかも、見届けたい。 カリュクスや、怠惰の男がどうなったのかも、気になった]
(+39) 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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/* 表で少しは願いについて言及する必要があるかな、というのと。リッキィに会ってなかったので(死体ですが)会わさせていただきました。何か不都合あったらごめんなさい… アルヤスさんとリズさんは予め言わなくてごめんなさいです。
(-97) 2015/01/03(Sat) 06時頃
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/* カリュクスの昔話の二番目は黍炉さんに言ったもので大丈夫ですが、三番目は書ききれず…お母さん目線で、白蛇としてやってはいけないことをした(人間との恋)→家族をめちゃくちゃにされた、みたいな感じでした。 強欲って本当はお金が好きな人なのかな、と思ったりもしたんですが、ただの寂しがり屋になってしまいました…。
(-98) 2015/01/03(Sat) 06時頃
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