139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミルフィはお針子 ジリヤに投票した。
トニーはお針子 ジリヤに投票した。
ペラジーはお針子 ジリヤに投票した。
マーゴはお針子 ジリヤに投票した。
芙蓉はお針子 ジリヤに投票した。
ホレーショーはお針子 ジリヤに投票した。
フランクはお針子 ジリヤに投票した。
ニコラスはお針子 ジリヤに投票した。
ジリヤは吹牛方士 芙蓉に投票した。
ショコラはお針子 ジリヤに投票した。
ジリヤは村人の手により処刑された。
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マーゴ! 今日がお前の命日だ!
2014/11/12(Wed) 23時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
芙蓉が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミルフィ、トニー、ペラジー、マーゴ、ホレーショー、フランク、ニコラス、ショコラの8名。
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―回想・深夜―
[恐怖と戦慄の中で思い出したのは、数日前の口約束。
自らを強く信じて生きてきた…にとって、絶対だった自分自身の存在が揺らいだことで、他に縋れる物はその戯れにも思える約束しかなかった]
……はは。部屋知らねぇし。
[頼りなく震える足を何とか進めて、男性陣に割り振られている客室のフロアまで辿りついたものの。大切な事実に気付いて…は壁を背に座り込んだ。 ここで誰かに出くわしたとしたら、それこそ目も当てられない。
…小さく男の名前を呼んで。
誰にも見つかる事がなければ、夜明けまでには自室へと戻るだろう]
(0) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* あ、やっぱり他の人だったのね。 うんうん、じゃないとやっぱり可笑しいよね。よかったよかった。
そしてジリヤと芙蓉が墓落ち。ようやく3人。
(@0) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* ジリヤ様・芙蓉様お疲れ様ですー!(なでむぎゅむしゃぁ)
中身発言は解禁となっております。 ロルも並行で回ったり回ってなかったりなのでお任せです。
(@1) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* 呼ばれた!(おっさんがアップを始めたようです
(-0) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* イワン、ジリヤ、芙蓉お疲れ様
(@2) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* 残り10分で攻撃回避はないなw
(-1) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* お二人ともお疲れ様です。 良い雰囲気のところについ噴出した勢いで呟いて空気ぶち壊してすいませんでした(へにょり
(@3) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* ミルフィ様切ない美味しいもぐもぐ
(@4) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* 芙蓉さんとマーゴさんの〆ロルがとても美しい 色香が凄いなあ
(-2) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* 芙蓉さんの知りたいことは、死をもってして知れたのかなあ うわああ本当に素敵…!
(-3) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[戦闘が終わり、静けさだけが残った。 芙蓉が生き絶え>>4:247>>4:248、彼女の”食事“が済めばそちらへ歩みを進める。]
まさか勝手に狩りをしておったとはな
[その顔からは呆れではなく、愉快が読み取れたであろうか。]
(1) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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見事な狩猟振りよ 起きたばかりだとは思えぬわ
[そう続けた聲は聴こえただろうか。]
(*0) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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─ 厨房 ─
強盗がこんなところにいるかよ。 酒取りに来ただけだから気にすんなって。
[飛び上がるほど、というか10cmくらい跳ねていそうな少女の様子>>4:245に苦笑いし、両手を挙げてなにもないよのポーズをしてみせる。]
マフィン焼いてたのか。 良い匂いだな。
[彼女が主張するマフィンの方へ視線を滑らせ、ぷっくり膨らんだチョコレート色のそれらを眺めた。 同時に漂うバナナの匂いは、どうしても廊下のトラップを連想させたが。]
(2) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[――どこからか聲がする
自然に不思議とは思わなかった。 この身が人為らざるものへと変異してから”狩り”をして初めての躊躇いもなく”吸血”をしたからだろうか]
……見ていらしたの? わたしの生まれを知っているあなたなら、そう不思議がることでもないでしょうに
[くすり、と小さく微笑む]
(*1) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―自室→廊下― [結局昨晩も、ハワードさんは現れなかった。それどころか、他にも姿が見えない人も居て。 ベッドの上で、深くため息を吐く。]
[考えていても仕方ない。…は体を起こすと、ベッドから出て着替えをし、いつものように本を抱えて部屋を出た。]
……?
[普段ならそのまま大ホールを目指すところなのだが、今日は何なのか、廊下の様子が違うように感じた。 自室といくつか部屋の離れたドアの、下の方から、見える、あの、黒い染みは……?]
[嫌な予感がうるさい程に脳内で警鐘を鳴らし、それに操られるように、…はその部屋のドアを開いた。]
(3) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―屋根の上―
アオオオゥン!
[伸ばした手は、黒猫のしなやかな毛を掴む。 そのまま、抵抗を許さず叩きつける。あの敏捷性の塊は、捉えてみると軽い。黒い毛皮の滑らかさは、なぜ掴めたのか分からぬほどで。
本能のままに動く少年は、それらに何の感慨も意識もせず
そのまま狼へと変じ、腸へと牙を突き立てた。]
つっ!
[最後の抵抗か、黒猫の爪は右前脚の下を抉り、そして、鋭い牙は抑えつけていた左手を穿つ。
だが、狼は彼女の顔も声も聴くことなく、一心に心臓へと牙を潜らせ…小さな闇の獣は、そこで動かなくなった。]
(4) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―回想:厨房― 背後を取られたら強盗と思え。これ、常識ですっ!
[当然のようにそう言い放つ…は、その人物の視線がマフィンの方を向く>>2のを見ると、焼きあがったばかりのそれを1つ差し出す。]
よろしければ、どうぞ。
あ、私、ショコラ・アルフォートと言います。ハンターです。怪しくないです。強盗じゃないです。
[差し出したマフィンと共に、そんな怪しい自己申告をした。]
(5) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―回想・廊下→大ホール―
なんなんだ、あのバナナは。足の踏み場もないじゃないか…
[ぼやきながらもなんとかホールに辿り着くと、大ホールにはフランクの姿があった。 他には誰もいない……彼はどうやら、眠っているようだ(>>246)。]
…………。
[ゆっくりと、そちらに近づいていく。銀の靴が望まぬ足音を立てることはない。 この時間のホールは本来人が集まってしかるべき場所だ。近くに誰かいるかもしれない。加護を得るために大声を出すのはまずいか。]
(――靴のみの一撃で殺すことは、可能か……?)
その殺意に、彼は目を覚ますだろうか。 それとも誰か見ているものがいるだろうか。]
(6) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[>>1の気配を察して、ゆっくりと振り返る 昨夜とはまた違い、血染めの黒のワンピース。口元の血をぺろり、と舌で這わせる 額に刺さった七首は抜いていたが、まだ血が出ていた]
だって。…この子に偶然会ったもの
[いとおしむように、最早息絶えている赤い髪の友人の頭を撫でる 綺麗で、愛らしい、わたしの友よ
縛られていたものからは解き放たれただろうか。 そんなことを思いつつ、膝の上に彼女の頭を置いて慈しむようになで続ける]
(7) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[返事があれば瞠目するが、すぐに目元を緩ませる。]
ずっと見ておったぞ バイロンの娘よ ――やっと我等の聲が聴こえたか ハラハラさせおって
[嗚呼、だが。 産まれたばかりの赤子とは此の様なものか。
微笑みを感じることができればそれに応えるように微笑む。]
おはよう、我等の同族 ”紅の娘“ 其方が起きるのを心待にしておったぞ
(*2) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想・礼拝堂―
[確かに昨日命を奪ったはずの友の姿に…は愕然とした。
何が起こったのか分からない。 どうして彼女は生きているのか。どうしてマーゴと戦っているのか。
まさかあの夜の出来事は夢だったと…?いや、あの生温かい血の感触と味は夢と片付けるにはリアル過ぎる]
……っ!!
[…は戦いの行方を見届けずして、逃げるようにその場を後にした。
考えるより何より、その場の血の臭いに狂いそうになったから*]
(8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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─ 昨日・厨房 ─
そらまた物騒な常識だ。 お、いいのか?ありがとな。
[主張する少女の言葉に楽し気に応え、マフィンを差し出されれば破顔して受け取った。 はくり、と早速かぶりついたそれは、ほんのりと温かくてふわりと柔らかく、とろけるように甘い。 そしてバナナだ。]
うまいな、これ。
───ああ、やっばり嬢ちゃんが"ショコラちゃん"か。 トニーから聞いてるよ。 俺はホレーショーだ。ハンター同士、よろしくな。
[怪しい自己申告に笑いをこらえながら、あっさりと名乗った。]
(9) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―廊下→ジリヤのおへや― [ドアの前にしゃがみこんで黒い染みを見れば、それはいつしか慣れ親しんだ、乾いた血液の痕。 サッと血が引くのを感じながら、多少乱暴に、その部屋のドアをノックする。確か、この部屋に居たのは、]
ジリヤちゃん、ジリヤちゃん!? 起きてる!? ねぇ、大丈夫!? 大丈夫だったら返事して! 返事ないから入るよ、いいね!?
[そう言ってドアノブに手をかけると、鍵はかかっていない。そのまま、勢いに任せて扉を開くと、まず、鼻につく血の匂い。]
ジリヤ、ちゃん……?
[その時…が見たのは、血の海に沈んだ、無残な友人の姿だった。]
(10) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* このあとショコラに変態と叫ばれて逃げられる未来しか見えない。 もしくは、いきなり攻撃されるかだな。
(-4) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[“いれもの”から抜け出した“ニュイ”という存在は、 引き裂かれる昔の体を見て――――さも愉しげに微笑んだ]
そのまま喰らってくれたっていいのに。
[戦う力を持たない眷属が持っていたのは――――ニュイという魂。あくまで主の“遊び相手役”であった彼女には、それぐらいで十分だった。]
さて…………真祖の眷属、っていうのも面白いかもしれないわね
[くすりと、妖艶に微笑んだ“ニュイ”は再び闇に溶けていった。次の主を探すために。だって、彼女は自由気ままな“猫”なのだから*]
(+0) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想/大ホール―
[ ――…、
――…………。]
…………………………。
[ ふと、ぱちり。と目を開いた。 覚醒は突然で、戦いに慣れた体が気配を察知したのか、夢見が悪かったのかの判断は付かなかった。
ただ、目前に何時しか見覚えのある坊ちゃん>>6の近づく様子が見えて、じぃーっと、それを見ているのみだった。
声はかけずに、ただ、見ていた。 開いた目もそのままに。]
(11) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* 俺も最初は間違えたんだが、七首じゃなくて匕首(あいくち)だな。 既に芙蓉から突っ込みが入ってるかもしれないが。
(-5) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想:厨房― [「うまいな」>>9との褒め言葉に、ぱっと顔がほころぶ。どんな状況下でも、どんな事でも、褒められるのは純粋に嬉しい。]
[しかし続く言葉に、全てが頭から吹き飛んだ。 ホレーショー。ミルフィから聞いてる名前だ。確か、こいつが……!]
このっ、覗き魔ッッ!!!
[流れるようなジャンピング頭突きは、果たして、避けられてしまっただろうか。 もし当たったのなら、頭と首が痛いと涙目で床にしゃがむことになるだろうし、外したとしても、頭を床なり壁なりに強打して、痛みにのたうち回ることになるだろう。]
(12) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[逃げ出していく娘>>8を見やるが、後は追い掛けなかった。 大方、血の味を思い出して気持ちが悪くなったのだろう。
今までヒトと同じ物を食べ、飲み生きていたのだ。 いきなり血を受け入れよと言われても難しいだろうし、受け付けぬのは無理もない。]
さようか 仲間さえ襲撃せねば文句は言わぬ 好きに狩るとよい
[ただし、ともう一人の娘>>7に続ける。]
ニコラスだけは殺してはならぬ あれは私の獲物故 ……ショコラとトニーも、だ
(13) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/*ジャンピング頭突きwwwwwwwwwww
(-6) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* まにあわなかったああああっ()
墓下の皆様、お久しぶりです……。30分間自分の不甲斐なさにのたうちまわってました。泣きたい。ログダイブしよ…
>>@3クラリッサ 雰囲気も何も、ただただ時間内に落とすことに必死だったので! お気になさらず。
(+1) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* 初の戦闘ロールが頭突きってどうなんだ。
(@5) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* >>+1 時間との勝負、分かります。 素晴らしき雄姿よ……(さめざめ
(@6) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* お疲れ様です!更新間に合わないあるある。 そういう時は割りきって諦めてしまうといいですよ。
(墓でも灰でもどちらでもとりあえず落としとく的なもったいない精神()
(@7) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[“役者”だと喩えた客人達が織り成す物語の端々を眺めていた。
どんな理由で造られたのだったか。 木の杭に銀の食器、聖水に大蒜。
そして十字架――なんて町の子供達が騒ぐ材料として良い吸血鬼を彷彿させるそれを飾ったその場所で、死んだと思っていた少女二人の演目が行われるとは思っていなかった。
煌びやかに輝くステンドグラス>>4:211 慟哭が聞こえたのはその頃かどうか>>4:214
口遊むように紡がれた台詞>>4:235が、白い刃が芙蓉の喉元>>4:247に沈んでいく。
今度こそ命の灯火を散らしてしまいそうだというのに、何処か望んでいるように思えてしまったのは男の錯覚だろうか。
嵐のような展開。 それでいて荘厳な場所で綺麗な笑みを浮かべた少女>>4:248の瞼が閉じられるまで、無言で見守っていた。*]**
(@8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* 頭突きだって立派な攻撃…… そして当たっても外しても痛みにのた打ち回るショコラ可愛い
(@9) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* >>13 それおっさんとホレショしかいないじゃんやだー 子供も襲っていいのよ?(ちらちら
(-7) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想 屋根の上―
オァァ!ハァ!ハァッ!
[物言わぬ黒猫を見つめる狼。戦闘の余韻の息を整えつつ、とどめを刺せたか、少し離れて窺う。
…体が熱い。特に、彼女からの傷を受けた所は。
戦闘の余韻が引こうとせず、傷を負っているにもかかわらず、さらに血を浴び、肉に牙を突き立てたくなる。
その時、闇に溶けるかのように、確かに息の根を止めたはずの黒猫の姿が消えていった。 姿も、匂いも、捉えることは出来なくなった。]
逃げ、られた…? つ、痛っったぁ。
[直後、痛みが全身に周り出す。]
(14) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―ジリヤのおへや― [目に入る惨状に、湧き上がる涙をぐっと堪える。 パッと見、これは、人間の仕業ではないだろう。かといって、吸血鬼がやったと言うにも、乱暴過ぎる気がした。]
[大きく抉れた傷口にそっと触れる。どんなに痛かっただろう、どんなに怖かっただろう? どんなに、どんなに……恨んだだろう。助けに来られなかった、私を。]
[本当は分かっていた。ジリヤが、そんな風に人を恨んだりしない人だと。それでも、攻める対象がいないと、どうにかなってしまいそうで。 ……友達、だった。たとえ、相手にそう思われていなかったとしても、私にとっては、大切な。]
[冷たい遺体を、強く抱きしめた。自分の体温を分けることで、故人がよみがえるとでも思っているかのように。]
ジリヤちゃん……お疲れ様。よく、がんばったね。
[笑いながら看取ってあげなきゃ、と微笑む…の瞳から、大粒の涙が溢れ出た。]
(15) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/*どちらにしろ痛いのはホレーショーよりもショコラという事実
(@10) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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は?
[名乗った瞬間にいわれなき非難とジャンピング頭突きが飛んできた。 この少女のどこにそんな力がと思うほどに見事な放物線を描いたそれは、避ける暇もなく目の前に迫ってきて
ゴッ!
…という音とお星さまを周囲に散らした。]
(16) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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いてててて……なんだよいきなり。 …って、おい、大丈夫か?
[クリーンヒットくらった額を押さえながら、ちと涙の滲んだ目を上げたならば、痛みにのたうち回っている少女が見える。 ひとまず自分の痛いのと覗き魔呼ばわりはおいておいて、声を掛けてみた。]
(17) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* ショコラ様が可愛すぎて死んでるのが辛い。
(+2) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* あ。トニーくんわかってくれてたっぽいのに改変してしまった。 た、魂抜けたら消えるんだよきっと(泣きたい)
ログ読みつつ一旦離脱です**
(+3) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* さすがにそれだけ襲撃対象限定されると、明日で村終わりにするんですねと言いたくなるけれども、感情的には仕方ないか。
(-8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想 屋根の上― [姿を人に戻し、けがの程度を確認する。 左手の傷は、今は痛むが行動にはそこまで支障は無さそうだ。 だが、脇と腹部の傷の痛みは、これが只の傷ではないように感じた。]
水と、薬草。何かあったはず…。 とりあえず、芙蓉さんの方を何とかする方法を考えない、と。
[少年はそのまま久しぶりの自室に引き返し、傷を流してから死んだように眠った。**]
(18) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* ショコラが可愛すぎて眷属である自分が辛い。
ほ、ほあああああ 墓落ちしてこないでええええ(切実な願い
(@11) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* >>+2それっす。
結局BANANAの波にも乗れなかった。 もっと女の子愛でたかった…**
(+4) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想・礼拝堂―
[どくどく、と。 >>4:247の喉元に突き立てたまま躊躇いもなく親しい友の血を嚥下する。 こくり、と白い喉が緩やかに何度も波打つ 赤く、綺麗な友人の血を 一滴も逃さないようにと抱きすくめ喉の渇きを潤していく
彼女の血は――想像以上に極上でぞくりと背筋に甘い痺れが走る 躊躇いなどなかった。 迷いもしなかった。 彼女の望みを知っているからだけではないだろう。
それを叶えられる存在になれたことを 喜ばしく思ったのは本当だけれど]
(19) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想:廊下― [思った以上にキレイに技が入ってしまったらしく、頭が痛い。というか、頭蓋骨が痛い。割れてるんじゃなかろうか。前代未聞の痛みだった。呼吸が出来ない。目の前が真っ暗で、その中に光がチカチカしてる。遠くで、死んだはずの両親の声が聞こえた。]
[……ところで、辛うじて意識が戻った。気遣わしげな声>>17に、一瞬相手が何者か忘れて泣きながらすがりそうになるも、ぐっと堪えて涙の溜まった瞳で上目遣いににらみつける。]
す、少しはやるようですね覗き魔さん……! しかし私は、この程度の痛みには屈しないたたたたたた!!!
[相当痛いらしく、勢いよく立ち上がろうとした次の瞬間、…は再び頭を抱えてしゃがみ込んだ。]
(20) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/*ショコラが可愛すぎてつらい
(-9) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[血を吸われ続けているというのに、彼女は、友は、かすかに苦しげな息を吐きながらも語り続ける]
(――ええ、わかったわ。燃やさない。わたしが付けた痕も あなたの体も 綺麗に…綺麗に残しておくわ)
[つ、と。頬を雫が伝い落ちる。水?
――思うまでもなく密着している 彼女の体が震えているのがわかった。
命が尽きようとしているからか、それとも泣いているのか。
どこにそんな余力があったのだろう ――首もとに腕をまわされる
温かさに心地よさを感じて目を瞑る 脈打ち心臓と牙が連動する。]
(21) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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―回想・礼拝堂―
――綺麗で大好きなブランシュ [声には出さずに友の名を呼ぶ]
――あなたの願いが、わたしには眩しくいとおしかった
[ がくり、と弛緩していく体。 白い牙を抜き、彼女の頬にそっと触れる 血に溢れた手の甲で拭い、一滴も惜しまぬようにと舌を這う
彼女の死に顔を見て――小さく微笑んでいる友の顔をみて慈愛に満ちた目で見つめてしばし礼拝堂の中で余韻に浸っていた
彼女が最期に、何を伝えたかったのかは ――彼女にも*わからぬまま*]
(22) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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|
――――嗚呼、マーゴ
アタシ――――あなたが、羨ましかった。
[その言葉は、もう彼女に届くことはない。]
(-10) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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|
/* マーゴさんのロルが終わってないのに水を差してしまって申し訳ない 改めてお疲れ様でした
少し立て込みそうですのでまたお時間ある時に**
(@12) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
―回想・大ホール―
[ごちゃごちゃと余計なことを考えているうちに。 こちらが何か仕掛ける前に、相手が目を覚ましてしまったようだ(>>11)。もしかしたら、千載一遇のチャンスをふいにしたのかもしれない。
こちらを見るその目は瞬きもなく、いつしかの礼拝堂で垣間見たものとは異質の鋭さがあるようで。……こちらの殺気のようなものに気付いて起きたとしたら、それは当然だろうけれど。]
ああ……起きていたんだね。
[その声は落胆というよりは面倒だなといった調子で漏れた。まだ開き直るには多分、早い。 だがこちらの殺意が見透かされているならば、相手から先に攻撃されることもあるだろう。
緊張は維持したまま。そういえば、と気付く。こんなところで男がひとりで寝ている違和感の一端だ。]
ハワードさんは…この時間に居ないのは珍しいな。厨房かい?
(23) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
リーは、ここまで読んだ。
2014/11/13(Thu) 00時頃
|
―回想:礼拝堂― [血を飲む様を見詰める>>19。 ミルフィとは違い、此方は拒絶反応を示さないらしい。
男爵と過ごした年月があるからだろうか。それとも。 食事をする様は喉が渇いている身としては非常に羨ましく、つい嚥下してしまう。]
……私は此で部屋へ戻ることにしよう ゆっくり”食事“を済ますがよい
[娘の初の食事だ。邪魔はしてはいけない、と。 震えている>>21>>22のには気付かず――気付けず、呼び止められなければその場を後にするだろう。]
(24) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
おーい。 死ぬなー。生きろー。
[彼岸の彼方へ行ってしまいそうな少女を、大丈夫かよという目で見ていたが、涙目で睨まれれば辟易したように首を振った。 …拍子に、くらっと来て頭を押さえる。]
いてて…。 おい、なんだよその覗き魔ってのは。 別に、俺はなんも覗いてねえぞ?
ああほら、頭ぶつけてんだから動くとクるぞ。
[きれいさっぱり、なんの心当たりもないと言う。 大浴場の一件は、自分的には覗いた内に入っていないのだ。 しゃがみ込むのには、仕方ないなあの顔で。]
(25) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
[嗚呼、喉が渇いた――。]
(*3) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
/* 対照的な娘だろうな、と。
吸血鬼に育てられ、覚醒しても自分でい続けられるマーゴと。
吸血鬼になる運命に抗い続けた結果、覚醒してその闇に飲まれたミルフィと。
(-11) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
―回想 屋根の上―
かぁさん。闇の者を打ち払う。ことができたかわからないけど… でも、達成感も何もない。ただ、もっと血が欲しくなっただけだったよ…
ねぇ、母さん。ボクは正しいことが、できたのかな。 生きていく意味のあることが、できたのかな?
[そっと、呟かれる言葉に返すものはあっただろうか。]
ニュイ、さん。貴女は…強かったよ。今までのどんな、相手よりも。 …ごめんなさいは言わない。でも、ありがとう。 違うかも知れないけど、何か…言いたくなったんだ。
[月明かりの下少年のか細い声は夜の闇に溶けて行った]
(-12) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
―回想:厨房― うぅ……お父さん、お母さん……。私達を置いてかないで……。いっしょに連れてって……。
[どうやら幻覚(?)の両親に、…は置いていかれてしまったらしい。しばらくすると、焦点の合わない瞳でホレーショーを見上げた。]
フランクさんが、オッサンで……ミルフィさんが、女湯に入ってた変態だって……言って……。 女湯は、芙蓉さんで……覗きが、入るなって……? うぅーん……。
[朦朧とした意識から紡がれる言葉は支離滅裂だ。]
(26) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
[逃げ出していく>>8同胞には勘付かなかった。 少し気配に敏感にはなったとしても、元が殺気以外には鈍いので気づかなかった
>>13の姿を認めれば、振り返り]
仲間……か。 [くすり、と小さく微笑む。その理由。きっと知っているのは膝で眠るように横たわっている彼女だけ]
ふぅん。ニコラスのことはわかったけれど…ショコラとトニーはどうして? わたし、下手に縛られるのは好みじゃないのよ?
――マスター? [視線は膝に抱えている友へと戻して、甘く、白いフードの少女へと囁いた]
(27) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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[かすかな気配はどこからだろうか――近いところか遠いところか]
起こし方が乱暴だったのではなく?
[不思議そうに問い掛ける]
ああ。そうか。――これで父様の娘ということは、付き纏うのね あなたは知っている通り ”ルクフェーレ”と呼んで
もうひとり――きこえているであろう方も
(*4) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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おいおい、ほんとに大丈夫か? 川は渡るなよ、おい。
[意識朦朧ふらふら状態らしき少女の様子に、心底困ったなこれはの顔をする。 というか、いま壁の方にちらりと見えたふたつの人影はなんだったのか。 いや、見なかったことにしたほうがいい気がする。しよう。]
フランクがおっさん?は間違ってねえけど、
は? あ、…ああ! あれかぁ… あれな、誤解だって。覗く気なんてねえよ。 そもそも、風呂に男湯と女湯があるなんて気づかねえだろ。
[うわごとで非難の源泉を理解して、一応弁明を試みる。 だがさて、今の彼女にどこまで聞こえているものか。
とりあえずこのままだとまた謎の人影が戻って来かねないので、冷凍庫から氷を出してきてタオルに包んだものを彼女の頭に乗せようと手を伸ばした。]
(28) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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―ジリヤのおへや― [どのくらいこうして泣いていただろう。まだ乾いていない血はショコラの服に重く染み込み、もし立ち上がれば、ぽたぽたと雫となって床を塗らすだろう。]
[ずっとこのままでは居られないと思いつつ、ジリヤを1人にする、という選択肢も浮かばなかった。]
[…にとって、『死体』という概念は、普通一般の人間の抱くそれとは大きくかけ離れていて。]
[そうでなければ思いつきもしないだろう。彼女を抱えて、朝食の場である大ホールに向かう、などという狂ったことは。]
[それでも…は、優しくジリヤの遺体を抱き上げると、血の滴る服も、泣きはらした目もそのままに、廊下に出た。 自分よりも背の高いジリヤを抱えたままで大ホールにたどり着ける程度には、いくら…だって鍛えてはある。]
[もし、この状態で人に出会ったらどうしよう、なんて、…は考えもしない。咎められるようなことなど、自分は何も、していないのだから。]
(29) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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よかろう、ルクフェーレ 私の事はクラリモンドと呼ぶがよい そちらが本名故な……
[真名ではないが、と付け加え。 ルクフェーレの名前を口の中で反芻すれば溜め息を吐いた。]
まさか本当に”光“と名付けるとはな…… 本当、彼奴の考えてることはわからぬわ
(*5) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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――…今、起きた。
[ 何処となく面倒そうな声が聞こえれば、応える。 腰の痛みは多少マシになっていた。
ぱちり。問いには瞬きをしながら、答えた。]
あのおっさんなら、死んだよ。 誰の仕業か……坊ちゃん、知ってるかい?
[ 立ち上がって寄るのは、顔。 相手>>23の反応はどうだっただろう。 もし覗き込める距離まで近づけたのなら、ぐるりと。 相手の眼球へ、]
……知ってるかい?
[ 重ねて、尋ねる。]
(30) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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/* 何か詰問チックなことし始めるおっさん。
(-13) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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/* >>30 私も顔近寄って欲しいです!!!!!羨ましい!!!!
(-14) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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[自分が逃げ出した場所にいるであろう、新たな同胞の聲に少し歯噛みして]
私の事は今まで通りミルフィ、と。
[そう答えるのが精一杯だった]
(*6) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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―回想:厨房― んー……誤解……? 人違い……?
[そんなことを言いつつ、本人は「頭がひんやりしてて気持ち良いなぁ」程度のことしか考えてはいない。]
(31) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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そう。ミルフィ――あなただったのね
最近姿を見掛けなくて
クラリモンド… [呼びづらい、などとしばし瞑目して]
クラリンでいいかしら? [頓狂なところはどうやら育て親に似てしまったようだ……]
(*7) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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―自室→廊下―
[少し休んで目覚めてみれば、既に自分の存在が消えていた――なんて事はなかった。目に映る手も髪も、確かに自分の物だ。
少し手を動かしてみて、自分の意識が身体を支配している当たり前の光景に安堵する。幸い、もう一人の自分が囁く事もなかった。 実に健やかな目覚めだ]
……何か、食べるか。
[空腹だったわけではないけれど、人間らしい事をしたくなって…は部屋を出る。
そしてジリヤを抱えて歩くショコラの異様な姿>>29を見つけ、戦慄する。足が震えるのを感じてその場に立ち尽くす。
――何をしているんだ、あの娘は。
背後から見つめる…の視線に彼女は気付いただろうか]
(32) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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/* 流石に連日の夜更かしで眠いですな
(+5) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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ああくそ…勘弁してくれよ。
[全然大丈夫ではなさそうな少女の様子に頭を掻き、どこか横になれるところに連れて行くかと手を伸ばす。 抵抗が無ければそのまま抱き上げるだろう。
そのまえに、と思い立って、綺麗に並んだマフィンの上に布を掛けておいた。]
(33) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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―深夜:礼拝堂―
[果たして>>24は留まっただろうか。留まったのならまだ2,3言葉を交わしていただろう そうでなければ余韻に浸り続けていた。朝まで、ずっと
彼女の望み、彼女の願い。すべてを聞き入れようと思った
小さく微笑の形で目を瞑る彼女はまるで夢を見ているようで 未だ乾いていない血を拭えば、綺麗だった。
綺麗な、綺麗な、わたしの――たったひとりの友だった
飾ってね、という要望にはどう応えようか。
ちらり、と周りを見渡す。ステンドグラスに囲まれた、静謐なこの場所は彼女の安らかなな眠りにきっと相応しい
礼拝堂を見まわして、祭壇へと近寄る]
(34) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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――んっ、と
[芙蓉が最後まで握っていた七首で、祭壇をこじ開く ひと1人は悠に入るであろう。空間に満足に微笑んだ
おっとりした仕種で、祭壇の中に芙蓉を横たわらせる。 蓋は閉めずにいた。彼女は”飾って欲しい”と言っていたから
彼女の愛用していた七首をそっと脇に添え、まだ膠着していない遺体の手を胸に添える
最後に、とそっと芙蓉の頬に手を添えて、礼拝堂を後にした]
(35) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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―廊下― [背後に何かを感じて振り向くと、そこには、信じられないようなものを見る目でこちらを見るミルフィ>>32の姿があった。 それを認識すると、…は弱々しい、今にも泣き出しそうな笑顔を作る。]
……ジリヤちゃん、居なくなっちゃいました……。 油断、してたんです。ジリヤちゃんには十字架、渡してなかったのに……。
これから、皆さんに、相談に行こうと思って……。ジリヤちゃんにもし家族が居るなら、遺体は引き渡した方が良いと思いますし……。 私、ジリヤちゃんのこと、何も、知らないから……。
[そこまで行って、言葉が詰まる。枯れたはずの涙が、また滲んできた。 その反応だけを見れば、…のそれは、正しい反応に見える。抱えた友人の遺体さえ無ければ。]
……全然、お話できないまま……。こんなことになるなら、もっと、もっといっぱい、お話しておけばよかった……!
[そう言ってぼろぼろと涙を流す…は、まさか目の前の人物がこの惨劇を引き起こしたなんて、微塵も疑っていないように見えた。]
(36) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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/* ……祭壇割れてませんでしたっけ… とか思ってしまった私はダメな奴だ…
(@13) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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―回想:厨房― […は無抵抗に抱き上げられ、話しかけられれば、支離滅裂ながらも最低限の返答はするだろう。聞けば部屋の場所も教えるし、要求されれば部屋の鍵も手渡す。]
んにゃ……うぅ……空から、空からスコーンが……!!
[どうやら、固焼きのスコーンに頭を直撃される悪夢にうなされているらしい。]
(37) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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―朝:個室→廊下― [目覚めた時には体の傷も癒え、最近ろくに食事をしていないにも関わらず体調がすこぶる良かった
ふと、そう思い。ああ、血を吸ったからか。とあっさりと得心する。
あまりに簡単に受け入れ過ぎているようなきらいはあるが黒髪の少女は幼い頃より”そう”為るように、と教え込まれている
食べるモノが変わり、狩るモノが変わり、体質が変わっただけ
その程度の認識でしかなかった]
(38) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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[いつものように上から下まで黒のワンピース――黒のケープが見つからず終いだったので似たようなものをクローゼットから拝借して廊下へと出る 肩には昨夜、友人を殺めた後に手入れを終えたばかりの黒布の槍袋を担いでいる
ずいぶんと、大ホールにも行ってないから、もしかして死んだことにされているかも…と過ぎり、数日振りに朝に顔を覗かせることにした
個室を出れば>>32と>>36を見つめ、黒い瞳をまるくする]
おはよう、ミルフィ、ショコラ。 ……どうかしたの?
[涙まじりの声と、銀髪の少女の姿をみとめ驚きに瞠目した]
(39) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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だからって……死体運ぶ事は、ないだろ……
[こっちを見るな、と叫びそうになって辛うじて堪えた。 引きつったように上手くすえない酸素に、声が不自然に震える。
殺しだの、死体だのがダメなわけではない。 そんなのは今まで周囲に掃いて捨てる程転がっていた。
けれどショコラが抱える遺体は。 自分の消失の証明でもあった。昨夜の恐怖がよみがえる。
別の知らない誰かが自分の身体を操って殺した少女の遺体など……直視出来るはずもない。
友人の死に涙を流すショコラから距離を取るように、自然と足は半歩後退した]
(40) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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……、ハワードさんが……死んだ? 招待客の中でも一番強そうというか、 得体のしれないというか―― ……信じられないな。
[驚きは演技ではない。あの老紳士の死を知ったのは今になってのことだし、この館にいるハンターを皆殺しにするにあたって、最も厄介な相手だと思っていたのも彼だった。 思わぬ朗報への、驚きだ。]
[フランクが近づいてくる。こちらの目を覗きこむようにしてくる相手の瞳を見詰め返す。これは誤魔化せないだろうな、と直感した。彼が何を確信するのかは、わからないが。 問いには素直に答えた――それ以外になかった。老紳士を殺しおおせたのは、ぼくでもおそらく「彼女」でもない。]
誰が殺したかは、知らないよ。 ……あの人は、殺しても死にそうにない人だと思っていたけれどね。
[その声は挑発こそ含まなかったものの。 少し身体の重心をずらすようにして、緩やかに構えを取ってみれば。 男はどんな反応をするだろうか。]
(41) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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/* 見事真っ二つでしたね。
(@14) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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―廊下― [半歩交代したミルフィ>>38に、すがるように1歩近づこうとすれば、横から、久しく見ていなかった女性の声>>39が聞こえる。]
マーゴお姉さん……!
ジリヤちゃんが、ジリヤちゃんがぁ……っ!!
[それより先は、言葉にもならない。ジリヤが死んだこと、マーゴが無事だったこと、ミルフィの怯えたような反応……全てが胸に詰まって、何も言えなくなってしまう。]
(42) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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クラリン……
[呼び名>>*7に懐かしさが]
……彼奴も……バイロンもそう呼んでおったわ……
[懐かしい呼び名に彼の声を鮮明に思い出せた。 何度言っても直してもらえず、途中で折れたのは何年前だったか……。]
彼の親ありて、この娘あり、か……
[苦笑しか溢せない。]
(*8) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 01時頃
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―廊下―
[青ざめているような>>40をきょとんと一瞥するも、すぐに視線を>>42もどした]
ジリヤ…? [>>42が抱きかかえている銀髪の少女を見る。――首もとの吸血痕を目に止めてかすかに眉を寄せる]
ショコラがやったの? [ごく自然に問い掛けた]
(43) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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あんまり素直だと、変なおっさんに食われるぞー。
[部屋を聞き出し、鍵も受け取って、今更ながら心配する顔で言う。 とはいえ、悪夢にうなされている少女をどうするでもなく、部屋に運んでベッドに寝かせ、毛布も掛けておいた。
鍵はテーブルに置いたので、さすがに外からは掛けられない。 無防備になるけれども、この夜の間は自分が気を付けていればいいかと、そのままにして部屋を出た。]
(44) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[その夜は近くの廊下で眠っていたのだが、幸運にも───あるいは不運にも夜中の襲撃者に会うことはなく、意識が少女の部屋に向いていたので別の場所で行われた惨劇に気づくこともなく。
少女が起き出すより早く目覚めて、そのまま庭へ出ていったのだった。]
(45) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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/* 本当はこんな弱い女の予定じゃなかったんだけど…
ふざけんな!どこまででも抗ってやるぜ!とか言いそうなんだけど。 弟の死を予感した事で心が折れた、か。
オスカーが闇に堕ちている事を知っていれば、また結末も変わったかなぁとか。
そしてクラリン……草不可避w 既にその呼ばれ方されてたのかw
(-15) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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―回想:自室― […はもぞりと布団にもぐりこむと、部屋を出たホレーショーの背中に、もにゃっとした声をかける。]
おやすみなぁ〜い……むにゃ。
[その声は届いただろうか。そして…は、そのまま眠りに落ちた。]
(46) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[何拍分あっただろうか。 長〜〜い沈黙の後、溜め息を吐いた。]
…………どうせなら、『クラッド』と呼んでもらえぬか 今更『クラリン』は少々複雑なものがあるでな……
[普段ならあまり頓着しないが、その呼び名だけは何か、嫌だ。]
(*9) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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―廊下― [落ち着いたマーゴの対応>>43に、…は小さく、首を横に振る。]
朝、起きたら、ジリヤちゃんの、お部屋から、黒い染み、出てて、それで、開けたら、ジリヤちゃん、真っ赤で、それで、1人にしちゃいけないって思って、みんなの居るところまで、連れて行こうって思ってね? それで……。
[詰まる言葉で懸命に、朝から今まで起きたことを並べようとした。]
(47) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[厄介な相手と出くわした>>39と背に汗が流れる。
もう一人の同胞ならば空気を読めただろうが、果たして新たに加わった彼女はどうだろうか。
余計な事を言わなければいいが、と怯えの残る目で一瞥し]
(48) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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――…さっき、埋めてきたんだ。 死して尚生き返る体でも持っていなければ、もう見ることはないだろうさ。
[ 坊ちゃんを前に大袈裟に嘆いてみせる。
ああ、老紳士も、優秀なハンターも次々に死んでいく。一体誰がこんな非道い事を?
相手の瞳>>41が覗き込めたなら、……、]
……そうかい。知らなきゃあ、いいんだ。
――…ところで。
[ 坊ちゃんが構えるようならば、目を細めた。]
それは、……死にたいって意思表示かな?
(49) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 01時頃
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[声>>27は届いていたが、其に脚を止める気にもなれずそのまま自室へ。
今大ホールへ向かえば人目を気にせず襲うかもしれない。 それは何としても避けなければならなかった。
他の者は構わないが、せめて。 せめてあの少女だけは殺さずに済ませたかった。*]
(50) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[早口で捲し立てる>>47に柔らかに微笑む]
落ちついて、ショコラ? ジリヤを大ホールまで運ぶのは難しいわ。以外と大ホールまで、いくつか段差もあるし…
それに、もう。――死んでしまったらみんなもうひとりよ? [ジリヤの遺体を見つめ、綺麗な銀髪を撫でる]
女の子だから…あまり痛々しいところ見せたくないかもしれないわ その辺りはわかりづらいけれど…
[ふと思案顔になり、小首を傾げる]
火葬ぐらいなら…ここでも出来なくはないけれど
(51) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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/* 芙蓉さま、ジリヤさまお疲れ様です。 お二人の最後に涙したのは私だけでないはず。
そして色々片付けているうちにこんな時間に… すみません、明日早いので今日は落ちさせていただきます ログは把握済みなので朝一で回収するひざまくらァ…_(:3 」∠)_
(@15) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[嗚呼、喉が渇いた……――。]
(*10) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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―廊下― [マーゴの提案>>51に、少し考えた。そして肯定をする。]
そう……ですね。出来ればこのまま引き渡せるのがイチバンなんでしょうけど、いつまでここに居ればいいのかも分かりませんし……痛んじゃうのも、可愛そう。
[そう言うと、…はそっとジリヤを床に寝かせ、そっと頬に触れた。この色の白さがうらやましい、と話したあの日が、とても遠くに感じる。]
……お願いしちゃって、いいですか? マーゴお姉さん。
[…は、まっすぐマーゴを見据えて、そう言った。]
(52) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[養い親と同じ発想をしていたことにはやや複雑そうだった 父のことは敬愛していたが――変わり者だったから。 溜め息の意図には、気づかず不思議そうに]
クラッド、ね。 わたしはそのままでも『ルクレ』でもどちらでも構わないわ
ね、マスター?
[自分の親はあくまでも、養い親である彼ひとり、と暗に含めたものいいだった]
(*11) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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―翌朝:自室― [喉の渇きで目が覚めれば次の朝だった。
何かがおかしい。 何時もなら数ヵ月、能力を使わなければ数年は喉の渇きを我慢できるのに。 慌てて水道へ駆け込み水を飲んで誤魔化そうとするが、何回飲んでも誤魔化せない。
――我慢できない。一体何時から?
兎に角何か、トマトジュース(味が何となく近い気がする)とかがないかと思い、大ホールへと向かう廊下へ出る。 すると話し声>>47>>48>>51が聞こえたか。]
(53) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[青ざめて どこか一歩引いている>>48にも目を向ける]
ここにいる人だけで決めるのも何だけれど… ミルフィも、それでいい?
[問い掛けて、しばらく返事が返ってこないようであればくるりとジリヤへと向き直った
確か――師匠がいると言っていた彼女
彼女の綺麗な銀髪を一房切り取り、赤いフードの中に入れる。 いつも身に着けているウェストポーチも血がこびりついていたが、緩やかな所作で彼女の体から離した]
遺品、というなら…この辺りかしらね ショコラ。はい。 [そして赤いケープと、ウェストポーチを幼い少女へと手渡す]
(54) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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[複雑そうな顔をしていることには気付かず>>*11、略称を言われれば頷く。]
ふむ、ならばルクレと呼ばせてもらおう
[ちなみにマスター呼びは眷属たちに呼ばせていたので違和感はないらしい。 その眷属は今は深い眠りについている。]
(*12) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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ここで死にたくはないさ。 もちろん、あなたに殺されたくはないんだけども。
――叶えられるものなら叶えてやればいいって言ったのは。 あなただよ、フランクさん。
[銀の靴が床を蹴り、男の頭を目掛けて弧を描いた。 相手から見て左上、首を刈り取るような軌跡を描いて足を振りぬく。相手は見たところ、武器を持っていないようだが…… はたして、どうなるか。]
(55) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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―廊下― ……ありがとうございます。じゃあ、これはしばらく、私がお預かりしてますね。 ……もし、私が死んだら、ジリヤちゃんの遺品、マーゴお姉さん、お願いします。私の遺品は大丈夫ですよ、天涯孤独の身ですから。
[ケープとウェストポーチを握り締め、強がるように笑って見せた。 そして、思い出したようにマーゴに聞く。]
そうだ、お姉さん、ナイフみたいなもの持ってません? もしあれば、貸して頂きたいんですけど……。
(56) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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…ああ。
[マーゴの能力を知らない…は彼女の言葉に首を傾げる。
しかし、ジリヤの無残な遺体を見なくて済むのならそれに越した事はない。二つ返事で了承した。
遺品と言ってジリヤの死を悼む二人の姿を見つつ、少し呼吸が落ち着いてくるのを感じて安堵の息を漏らした]
(57) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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|
わかったわ。協会に所属していると言っていたから、まあ。
わたしが生きていたら、だけどね? [いまだに泣き出しそうな>>56宥めるように、微笑む]
ナイフ?あるけれど…どうするの?
[いつものように黒革のロンググローブに仕込まれている投げナイフを取り出し――ショコラに手渡す
革製の長手袋を嵌めているので、直に銀に触れることはなく、刃のほうを自分がもってショコラへと手渡した]
(58) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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[娘たちが手に持っているのは何だろう?
赤い布に……白い…………髪?]
…………ジリヤ……?
[誰か声に気付いただろうか。]
(59) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 01時半頃
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―廊下― はい……今は、その言葉だけで、十分です。
[マーゴの微笑みにこちらも微笑みで返すと、小さな礼と共に、ナイフを受け取った。]
他の地域の風習は知りませんけど、私の出身地では、死者を土葬する前に、死装束を聖者の血で染めるんですよ。 遺族がね、真っ白い服を持って、村中の家を回るんです。どれだけ染まるかで、その人がどれだけ人に愛されていたかって、故人を惜しむんですよ。
それに、血を分けた相手のことは、忘れませんから。
[…は腕をまくると、自分の腕にナイフの刃を滑らせ、溢れた血を、ジリヤの服のすそで拭った。]
(60) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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―廊下― [切った腕を押さえて止血しながら、声>>59に振り向く。]
ペラジーお姉さん……。
……お、おはようございます。
[言葉を捜しすぎて、結局、普通の挨拶に落ち着いた。]
(61) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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/* 気付いてー気付いてーと言ってみつつ。 気付いてもらえなかったら私泣く
(-16) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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わたしのところは…――特に墓とか無かったわ
[興味深そうに>>60を傾けていたためか>>59の声はきこえなかった] ペラジー、おはよう。 ショコラが見つけたのだけど、朝起きたらジリヤが亡くなってたの
…火葬より土葬のほうがいいなら、全員で運べばなんとか 男手を借りたほうがいいのかもしれないけれど [考えこむような、困ったように、頬に手を添える]
(62) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
――…そう、叶えてやることにしたんだ?
[ 坊ちゃんの言を聞けば、笑う。 銀色の軌跡が弧を描いて飛んでくるのが見える。]
でもさあ、言ったよねェ。 おっさんを襲うのはやめた方がいいって?
[ ぎちぎちぎちっ ]
[ 全身へ走る線へ告げる。] 『開け。』
[ 軋る様な金属音。 孔が開いたのなら無造作に取り出すのは、ひと振りの白刃。]
おっさんの言うことは――聞くものさ。
[ 取り出したそれを首へ迫る軌跡へと斬り上げる。 さて、坊ちゃんはどう反応するか。]
(63) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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/* 読み、終わった……。そしてエルがいたようなので撫でておこう。 ハワード若返りに吹き出しました。そうかその手が(幼女チップを探(ry
墓下も盛り上がっていたようで何より。
(+6) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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|
―廊下― [声を掛けられればはっと我に返る>>61。]
…………どうしたのです、か? それ……ジリヤさん、ですよね?
[信じられなそうな声で尋ねる。実際信じられなかった。 誰が殺った? 此ほど無惨な死体を誰が作った?
ニコラス? 確かに無惨にしても良いと言った。 だが此処までする様な奴だったか?
……一体ダレが、この者を殺した?]
(64) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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|
/* ここに謝罪埋めておこう。
邪気絆拾えなかったのは完全にこちらの落ち度です。非常に申し訳ない、十分路線変更可能な範囲だったのに。とりあえず芙蓉の死体は残しておいてもらったので、もう煮るなり焼くなり好きにしちゃってください。
(-17) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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|
―廊下― いいえ……土葬にしたら、家族が迎えに来ても、一緒に帰れなくなっちゃう……。 出来れば、家に帰してあげたいですから。
[考え込むようなマーゴに、…は、優しくジリヤを見つめながらそう言った。 死んでいても、きっと……1人は寂しい、筈だから。]
(65) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
―廊下― ……吸血鬼、だと、思います……。 歯型があったので、多分……。
[ペラジーの問いに答えるも、吸血鬼のやり口には見えなくて、曖昧な言い方になってしまう。]
(66) 2014/11/13(Thu) 02時頃
|
|
[昨日襲撃したのは誰だったか。確か……――。]
……ミルフィ?
[相手にどう聞こえたかはわからないが、事実を確認するための言葉で。]
(*13) 2014/11/13(Thu) 02時頃
|
|
きゅうけつき……?
[ショコラに不思議そうな目を向ける>>66。
此処にいる同族は、此の様なモノを作り上げたりはしないはず。 だとしたら、他に吸血鬼が紛れ込んでいるのだろうか……?
火葬やら土葬やらと聞こえれば、手伝うと言うだろう。]
(67) 2014/11/13(Thu) 02時頃
|
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……たし、じゃない。 あんなの――私じゃない。
[咎められているわけでもないと言うのに答える声は震えていて]
(*14) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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/* 灰に埋めとこうかと思ったけれど、皆様の意見聞きたさ余りに表に出す反省たち
・設定詰めすぎた:ちょっと狂人過ぎて……世界観が…… ・コアズレへの対応:情報屋の癖に全員と絡めてないとか ・コアの短さ……はどうしようもないか ・文の読みづらさ(長いくどい汚い(表現が))
を転がしたところで。 RPは明日にして、そろそろおやすみなさい**
(+7) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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―廊下― 見つけたとき、一応、傷は一通り検分しました。人間の歯形じゃなかったです。
ただ……今までに見た、吸血鬼に襲われて死んだ方のどの傷とも違ったので……。確信が、持てなくて……。
[…はまだ出血を続ける腕を圧迫しながら、申し訳無さそうに言う。]
[今までに無い傷跡の遺体。 それが、昔出会った『あれ』を思い出させて、かぶりを振る。あれは今、関係ない。そもそもあれは、直接人を襲ったりはしない……はずだ。]
(68) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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[吸血鬼>>66という言葉が聞こえれば、ドクリと心臓が跳ねて]
……だったら、よほど余裕がなかったんじゃねぇの? こいつ、そんなに強そうには見えないし。襲うだけならここまでしなくていいだろ…。
[暗に自分ならばこんな風には襲わないと臭わすようにそう言って。
あくまでも自分に疑いが向かないように、ではなく昨夜の凶行が自分の所業ではないと自分自身に言い聞かせるように]
(69) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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ミルフィ、落ち着け
[震えているのがわかれば心配そうに聲を掛ける。]
大丈夫、誰も咎めはせぬ 少し血に酔っただけだろう だから大丈夫 馴れて気をしっかり持てば、二度と彼の様な事は起こらぬ
[掛けた言葉は宥める為の嘘だった。 実際はどうすれば堕ちずに済むかは、女吸血鬼にもわからない。 堕ちるモノは堕ちるし、留まるモノは留まるだけ。 堕ちた先にあるモノは……――。]
(*15) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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お生憎様――言いつけを守れたことが、ないんでね。
[そういえばそんな忠告もされていたのだったか。 怪物の歯ぎしり思わせるような金属音と共に、男の手の中に白刃の獲物が出現した。こちらの蹴りを薙ぐように振り上げてくる。]
――――ッ!
[それを靴で受けるような愚は冒さない――真っ二つになった祭壇が脳裏に閃いた。 魔力の塊である銀の靴ならば、あるいは受けることもできるのかもしれないが。受けようとしたところで足を切り落とされる可能性もある。ならば、]
ヒュッ
[軸足を発条にして飛び上がる。そのまま空中で前転をするように勢いをつけた踵を振り下ろした。息を吐いてしまったから、奇跡を乞うために祈れない――躱されるなら、後退して距離を取り。反撃されたなら、そのときはそのとき、だ。]
(70) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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[>>65を見つめながら、こくり、と頷いた。
死者にも礼を欠くことは無きように――老紳士のときには消耗し過ぎたので誰かに任せてしまったことは少し心残りでもあったのかもしれない]
わかったわ。 少し離れてね、みんな…ジリヤには触れないように
――保証は出来ないから
[すぅ、と小さく息を整える 黒曜石の瞳の奥に、かすかな灯火。
――1日振りだが芙蓉の血を飲み尽くしたためか消耗していた”チカラ”の片鱗を掴み取る
そろり、と。ジリヤの胸に触れる。対象は動いていないので集中すればすぐに終わるだろう
瞬間――銀髪の少女の体が紅蓮を纏い燃え上がった]
(71) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 02時頃
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火柱が立つことはなく、緩く、だが劫火はジリヤの体を焼き尽くし
つん、と肉の焼ける匂いすらもほんの少しだけ立ちのぼる 骨すらも灼く獄炎が銀髪の少女が横たわっていた場所に、ぐるりと渦を巻く
後には――灰のみが廊下に残されカーペットにも焦げ痕は残っていなかった]
[どこからか聴こえる”聲”すら耳を傾けずに 銀髪の少女を焼き払うことにのみ集中していた]
あなたの眠りが、安らかなものでありますように
[そっと、呟く]
(72) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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[聲を発するのはまだ上手くいかないし聴き取れなかった
ただ、ミルフィとクラリンの”聲”は聞き分けられて――その様子から、今燃やした銀髪の少女はミルフィが襲ったのだということだけわかった
横合いから口を出すつもりはない。 彼女の動揺はおそらく、ごく普通のものなのだろう]
…とか考えてると、ブランシュを襲ったわたしが異常みたいだけれど [意味もなく、水を差したいわけでもなくぽつりと呟く]
(*16) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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……。
[本当にそうだろうか、と。 芙蓉を襲った時はそうだったのかも知れない。酔っていた。けれど、確かにあれは自分であり、かつもう一人の自分だった。
しかし昨日は。 まるで自分だとは思えなかった。
恐らくクラッドにそんな経験はないだろうと、それ以上慰めの言葉を求める事はしない]
(*17) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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―廊下― 余裕、ね……。
[ミルフィの言葉>>69に、家の地下に繋いだ妹を思い出した。数ヶ月に1度、コップ1杯程度の血を与えるだけで、あれだけ動ける妹を。それが、吸血鬼と言う生き物なのだと思う。 それが、余裕の無くなるまで飢えるか、追い詰められる状態……。…は、その状況を想像して、背筋を震わせた。]
[マーゴの指示>>71を受ければ、名残を惜しむのをやめ、ジリヤの遺体から離れる。 そして、彼女を包む薔薇のように紅い炎を見て、ああ、彼女は本当に逝ってしまったんだ、と実感した。]
(73) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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[ヒトの歯形でなければ吸血鬼しかいない>>68。 だがそれは吸血鬼の歯形とも大きくかけ離れていて。
呆然としているといきなりジリヤが燃え上がっただろうか>>71>>72。]
…………せめて、安らかに
[紅蓮の炎を見ながらぽつり、と呟いた。]
(74) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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―廊下― [灰だけになった友人の姿を見て、マーゴやペラジーの横で、共に静かに祈る。 祈り終わると、…はマーゴに、深く礼をした。]
ありがとうございます、マーゴお姉さん。 私だけじゃ、ジリヤちゃんに、ここまでしてあげられなかった。
[そう微笑むと、大急ぎで自室から小物入れのようなものを持ってきて、廊下の床に跪き、丁寧に灰を集めると、その中に入れた。]
(75) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 02時半頃
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[黙ってしまえばそれ以上掛ける言葉も見付からず。 ただ沈黙を以て返すのみとなった。]
(*18) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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言うことを聞かない坊ちゃんには…… お仕置きしなきゃあ…、いけないよね。
[ 斬り上げた刃は…敢え無く躱された。 受けるのなら足ごと落としても良かったのだけれど。
――風が鳴る音が聞こえれば、反射的に鋒をそちらへと突き出した。
が、
思ったよりも――…速い。
受け止めれば、甲高い音。 そのまま反撃に転じたなら、果たしてそれを許す相手であったか。]
(76) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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[靴がとらえた感触は、肉ではなく鋼のものだった。内心で舌を打つ。 またか、といった風に。]
――やっぱり、上手くいかないか。
[靴を受け止めた鋒を踏み切るようにして、後方に飛ぶ。 着地と相手の返す刃と、どちらが早いだろう。]
(77) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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わたしも、これぐらいしか出来ないわ
[黒い豊かな髪を背に流しつつ、ジリヤの死を悼むショコラを眩しそうに目を細めてみつめる
死を悼むココロは――無い
脳裏に過ぎるのは綺麗に飾ってと死の間際に望んだ、綺麗な友人 痕で庭園で白い花でも摘んで、彼女が眠る祭壇にいくつか供えようと思った
数本は――彼女にとてもよく似合う赤い花でも選んで]
(78) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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[炎が消え行く間、小さな声で鎮魂歌を口ずさむ。]
libera eas de ore leonis♪
[ ]
ne absorbeat eas tartarus♪
[ ]
ne cadant in obscurum……♪
[ ]
[無惨に死んだ、せめてもの餞。]
(79) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 02時半頃
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[思わず口ずさむ鎮魂歌。]
[ 解き放ってください、彼らを]
[冥府が飲み込みませんように]
[闇の中に落ち込みませんように]
[謳う鎮魂歌は、仲間に対する切なる願いも含まれていて。 願う神がいない女吸血鬼は、唄に願いを乗せる。]
(*19) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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[ 相手の飛び退る間に、切り払う…が、間に合わなかったよう。]
……ちぇっ。素早いんだから。
[ やれやれとオーバーな素振りをしてみせて、 相手が何か言っていると見えれば、追撃しようかどうしようかと思案は、一瞬。]
今度はおっさんから行くよ。
[ しゃきん。][ 腕の中へと刃は収める。 そうして、床を蹴って相手へと駆けた。 彼我の距離を縮められたなら、再び抜刀を試みる。]
(80) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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/* これさ……クラリモンドの元ネタ知ったらあれだよね 完全に狙いに来てたよね……っていう……
……いい感じに神父の息子で入ってきたニコラスが悪い(責任転嫁
(-18) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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/* 誰かさあ……フラグのへし折り方教えてくれないかなあ…… こんな恋愛フラグ、笑えない……
いや、別にニコラスが嫌な訳ではなく…… 何か、、、始まる前から決まってた、みたいなこれが……
(-19) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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[飛び退いた空間を白刃が撫ぜた。 一瞬遅かったら身体が半分になっていたかもしれない。 開いた距離と大袈裟にがっかりしてみる様子には、靴に合図を送る程度の隙を稼げたかと思ったのも、つかの間。]
――――!
[宣言と同時、悪態をつく暇もなく距離を詰められる。 今度は逃げる暇もない。 視界から隠された白刃の軌道は読めないが、何もしないよりはましだと半身をひねってまだ見ぬ攻撃をかわそうとした。襲い来るはずの斬撃に背筋を凍らせて。]
(81) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 03時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 03時頃
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[ ……距離が詰まれば、 腕から直接刃を引き出し、――…振る。
みしり。と引き攣れた皮膚が不穏な音を立てたことへ気を遣る間もなく。]
――…チェックメイト。
[ 坊ちゃんの肩峰へと狙いを付けた剣戟は、 予想外にも坊ちゃんの身動ぎ>>81によってやや狙いがズレた。
傷の深さは…坊ちゃんの運と動き次第。]
(82) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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/* てゆーかさあ…… ペラジーさんは気持ちの整理つけようぜぇ…… いや確かに殺せないみたいだけどぉ! 怪我したらまず怪我の方を気にするみたいだけどぉ!!
本当にこれで憎悪あるん?ないよねぇ? ただの執着だよねぇこれぇ?
(-20) 2014/11/13(Thu) 03時半頃
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/* あれか?憎悪は愛の裏返しってか? それなら愛は憎悪の裏返しってか? 憎みすぎちゃって愛に発展したとかナニソレ訳がわからないよ!!
恋愛RPの気がでるといつも悩ませられるんですけど? そんなにうちの子は不器用揃いですか?
(-21) 2014/11/13(Thu) 03時半頃
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[ざん、と刃が肩を嘗めるように。氷が滑り落ちるような滑らかさで一閃した。]
が…………ッ!
血しぶきと一緒に吹き出すのは冷徹な斬撃とは対照的な、焼け付くような激痛だ。悲鳴を上げそうになり、それを必死で噛み殺す。 本来は肩から胴へと撫で切るようにして狙われたのだろう一撃は、そのまま喰らえば間違いなく出血のショックで意識が吹き飛び、すぐさま死に至ったであろう傷だ。]
(思ったより早いってのは、どっちだよ――)
[早すぎる。見てから避けたのでは間に合わなかっただろう。 これではまともな攻撃が行えるようになる前にこちらが死ぬ。一旦引くしかない。 まだ刃を振り下ろしたままの姿勢の相手に対して、両手を開く。突き出すのとは違う。]
(83) 2014/11/13(Thu) 03時半頃
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――――ッ、慈しみ深き。
[奇跡の輝きが顕現する――悲鳴を堪えたが、祈りに集中なんてできるような状況じゃない。 疑似光球とは名ばかりの、熱量なんてほとんどないような閃光の塊だ。]
目くらましにでも、なってくれればいいんだけど……っ
[結果を確かめることなく、踵を返して。 こんなものでも加護が得られるのは5秒が限度だろう。全力でその場から退散を計るこちらを、彼は追ってくるか、どうか。]
(84) 2014/11/13(Thu) 03時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 03時半頃
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/* ……これで接触してきたら、誘ってると認識します(まがお
(-22) 2014/11/13(Thu) 03時半頃
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/* 怪我を気にするのは心配ではなく食欲的な意味だった (吸血鬼の通常運転?)
(-23) 2014/11/13(Thu) 03時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 04時頃
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―回想/大ホール―
[ 柔肌を刃が横断した手応えは…あった。 しかし、相手が一撃で命を落とすとは限らない。
……狙った部位を外した感覚もまた同時にあったのだから。
故に、追撃を行おうと――、]
――………っ!!
[ 何か、耳慣れない言葉の羅列。 次の瞬間には――…、眩い光の渦で視界が遮られた。
白い、何も見えない世界。
咄嗟に、追撃に移ろうとしていた手を止めて後ろへと飛び退る。 息を整えれば、白い世界はちかりちかりと点滅して…五秒程度で消えた。
……対峙していた坊ちゃんの姿と共に。]
(85) 2014/11/13(Thu) 04時頃
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――…逃げられちゃったか。
[ 俺に危害を加えるつもりが無くなったのならそれでいいやと、後を追うことはしなかった。
これで諦めてくれればいいのだけれど。 ……まさに、「ただの殺し合いは愉しくない。」だ。
刀をひと振りすれば、薄く血臭がした。 後で…刀の手入れもしよう。 そう決めて、部屋へと戻ることにしたのだった。*]
(86) 2014/11/13(Thu) 04時頃
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―回想/更に深夜―
[ それから――、どれほど経っただろうか。 自室近くの廊下へと足を向けた頃には月明かりが昏く窓から床を照らしていた。
ホールでは気付かなかったが、服へは少なからず坊ちゃんの返り血>>83が散っていて、人に見つかったら面倒だなァ…なんて考えながらふらふらと廊下を歩けば、やがて前方へ人影があるのを認めた。
向こうがこちらへ気付いたかどうか…いざ知らず。 反射的に壁の後ろへと姿を隠せば、
(こんな夜中に酔狂な輩もいたもんだ。)
ひっそりと胸中でひとりごちる。
――…。
暫く佇んでいれば、名が呼ばれた…気がした。 声は、聞き覚えのあるもので。その主の顔を頭へと浮かべながら尋ねれば、反応はあっただろうか。]
こんな夜更けに男の部屋に夜這いかい、?ハニー。
(87) 2014/11/13(Thu) 07時頃
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[鎮魂歌を謳い終わり、二人の会話を聞きながら>>78>>75灰を集める様子を見>>75、粗方集め終わるのを見届ければ目的の大ホールへ向かおうと。 その際誰かに話し掛けられれば会話を交わしただろう。
大ホールに着けば扉を押して中に入ろうとしたが、中には入れなかった。 其処に充満していたのは……]
(88) 2014/11/13(Thu) 08時頃
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[美味しそうな血の匂い>>83]
(89) 2014/11/13(Thu) 08時頃
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[何時もならここまでの反応になる程ではないのだろう。 だが究極の飢餓状態になっているせいで敏感になっていた女にとってキツすぎるものだった。
――今此処にいれば、何も考えずに襲うかもしれない。]
…………すみません、体調が悪いので部屋に戻ります
[誰かがいれば其だけ言い残し、口と鼻を手で覆いながら足早に元来た道を戻っていった。 顔色が悪く、変な汗が出ていたから嘘だとは思われなかったはず。]
(90) 2014/11/13(Thu) 08時頃
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[嗚呼、喉ガ渇イタ……――――。]
(*20) 2014/11/13(Thu) 08時頃
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うん、ごめんね。
[悲しげな瞳>>4:@235を正面から見つめ返して止まった手をぎゅっと握った。 だけど自分の名を呼ばれるとパっと笑顔になって]
そうだよ!ボクはハワード! ウェルナー家の剣だよ!
[エヘヘと照れた様子で撫でられる>>4:@246がままに]
(+8) 2014/11/13(Thu) 09時頃
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/* こうですかわかりません (こんなキャラやったことない)
(+9) 2014/11/13(Thu) 09時頃
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/* >+7 そんな餌にクマーで御座います。
・設定 詰め込むのは結構なことで御座います。背景や過去はキャラに深みを持たせます。 問題なのはそれをどう使うかです。 設定に固執するあまり肝心のキャラが話の中で死んでいては意味がありませんからね。
・コアズレ まずはどうしたいかですな。具体的にコアズレによってどう困りましたか?
・コアの短さ 読むのも書くのも要点を掴む、というところですかね。 現状把握、それに伴う必要なログの読み込み、できる限り場面を動かす部分に重きを置いてレスを返す。 修飾部分は自分の中である程度流れが決まっているのならすっとばしてもいいのです。あれもこれも100%対応していてはたとえ時間がいくらあっても足りません。 効率的に自分の持ってる時間で最も重要な部分に絞るのが大事で御座います。
・文の読みづらさ 作文は苦手なのでノーコメンで御座います。
(+10) 2014/11/13(Thu) 09時頃
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/* 読み書きに要点を掴む…… うっ 頭が……()
(@16) 2014/11/13(Thu) 09時半頃
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/* >>+7 芙蓉さんに至っては設定の詰め過ぎなどは感じておりませんでした。 設定にキャラが負けているとも思わなかったし活かされているようにも感じました。
コアズレについては難しいよなぁとしか。 不在動かししてもらって補完ということになるのかな。 回想ばかりで現在軸全く動けないのも勿体ないかなっとは思うので、程々に。
コアの短さについても、その中でいかに動くかかなとは。
文章に関して読み辛さは特に感じておりませんでした。 よくお聞きすることは、改行や接続詞、文法、内面描写についてですが、芙蓉さんにこれらの事項が当てはまるとも思えません。(かくいう此方も文章苦手なのですが。)
個人的には最後の〆ロルがとても素敵で感動しておりました。 見習いたいものです。
…と、長々と偉そうに失礼致しました。 当方も勉強中のため皆様の立ち回り、文章を参考にし、精進して参りたいですね。
(@17) 2014/11/13(Thu) 09時半頃
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/* 私は出来る限り拾いたいタイプだから冗長とも言われるんだろうなぁ 全部要点に見えちゃう せっかく対話してるのに勿体無いと感じてしまうので
(-24) 2014/11/13(Thu) 09時半頃
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/* こちらだらだらと書いてしまう癖がありますので、横槍となりますがハワードさんのご意見参考にさせていただこうかなと思いました。
などと思ったところで今日は失礼します。**
(@18) 2014/11/13(Thu) 09時半頃
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/* 正直何が悪いとかあまりないのでは、とも。 過度な俺TUEEEE(それを重きに置いている村ならあり)と、確定ロル(場合による)、周りが入り込めない設定(過去に見たことがある)以外は、うん。
(-25) 2014/11/13(Thu) 09時半頃
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/* 今回立ち回りダメダメな自覚はあるので、地上や墓したの皆様の動きを参考にしよう(˃̶᷄ ω ˂̶᷅ ) せっかく見物人枠頂きましたし。
あああ、でも人と絡みたい病。 トニー君の展開がとても気になる。 ショコラちゃんはどうなるのかな?かな?
そして、ホレーショーさんの反応が楽しみである。
(-26) 2014/11/13(Thu) 09時半頃
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/* マーゴちゃんが黒の服ばかり着ることに意味はあるんだろうか。 喪服イメージしてるのかな、とか思ってた。 そんでホレーショーにホレイショーへ向ける台詞を。 見せ場でシェイクスピアの名言を用いられるところ、がとても好きです。 正直皆様の織り成す物語が楽し過ぎて、だな。 全部拾いたい(不可能)
ペラジーさんは可愛いよね。 ニコラス君がナチュラルに狂人しててとても好き。 父さんなら分かってくれるよね? とかいうところにテンション上がった。
フランクさんとの対面どうなるのかな。 フランクさんはキャラがフランクしててとても好き。 流石王子様だぜ。
ミルフィちゃんの設定も切なかった。 待って行数ヤバそう一回切ろう。
(-27) 2014/11/13(Thu) 09時半頃
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/* 皆様のキャラ雑投下しようとしたけどずっと俺のターンなりそうで自重。
(-28) 2014/11/13(Thu) 10時頃
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/* わわわ、そんな細かくアドバイスいただけると思ってなかったので感謝感激でございます……!
一番痛かったのはコアズレでしたねぇ。深夜コア組と絡めないというか、戦闘できずに切りあげる場面が多かったのが。
要点を掴む……精進します。わぁい。 墓下RPを考えつつ、一撃離脱**
(+11) 2014/11/13(Thu) 10時半頃
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/* うーん、不在動かしについては割と否定的で御座います。 「不在動かしOK」と言っても基本的に人のキャラクターを自由に動かしてしまうのは躊躇われます。
ある程度行動指針を置いていくのを推奨致します。
この場合ならこうする、こうだったらこうする。 予め条件分岐とその際の行動を書いてしまうのです。 それによって一緒に行動する人も実際にどの場合にはどういったアクションをするのかわかりますからね。 またそうすることで不在動かしもして貰いやすいかと存じます。
やはり、逆の立場を考えるというのが大事になるのでしょう。 例えば芙蓉様が誰かと一緒に行動しているとします。 その際にリアルタイムによるやりとりができなかったとして、芙蓉様が主導権を握った際にどういうログを残してくれたらその人と一緒に行動している描写がしやすいか。 やはりこの点を考えることではないでしょうか。
(+12) 2014/11/13(Thu) 11時半頃
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/* ペラジーさんは要点をつかんで場を回すのがお上手だなと思う。 そしてキャラにお茶目な面があるからこれは好きになるよね。
ホレーショーさんヘイト高いな!と思ってた(pr)けど普通に人情のある良いおっさん(しかし若い)である。
トニー君は無事に帰れるんだろうか…。 ショコラを守る!と力む彼はかっこいい。 獣人化にテンション上がった。
芙蓉さん個人的にとても好きなんだなあ。 昨日よく二役出来たなぁって。 キャラ煮詰めておかないと動かしにくい気がするからとても丁寧に作り込まれたんだろうなと思いました。 〆ロル素敵だった
(-29) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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/* ジリヤさんの占いロルがとても好きでした。 あまり巡り合ったことのないロルで実はこっそりstkしてた。 師匠関連についてもっと見たかったなという我儘。
あと皆様NPCとの絡み方がお上手だなあって。 縁故やキャラに絡ませるのも。 ニコラスさんマーゴさんペラジーさんの過去が繋がった時興奮した。
うんんん…見習いたいなぁ。
(-30) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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/* 実は戦闘時のログでも同じことが言えますね。
特に戦闘は互いの比較的短い行動による応酬が多くなります。 フランク様がマーゴ様との戦闘の際に「おっさんのターン」のようなことを仰っていたのがこのことをとても端的に表されていますね。
では何故戦闘ログとコアズレが似ているかという話です、 RP村における戦闘行動にはある程度の暗黙の了解があります。それは"確定ロール"をしないというマナーに則るとどうしてもそうなってしまうということなのですが。 基本的には攻撃行動において被弾判定は受け手が行います。 つまり行動の主導権は攻め手にあるのに、その行動による結果は受け手が担うのです。 これは「指針を示したのちに不在動かしをしてもらう」と同じなのです。
(+13) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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/* 不在動かしの認識はこんなだったな。 その時○○はどうしてたただろうって具合に描写。 自キャラが移動するなら、賛同者がいたのなら共に向かった、という具合。
まあそれで回想と補完中心なって現在軸回せないとなると動きなくなっちゃうかもだから難しいところなのかな。
んー、聞くならepでいいや。 中の人会話苦手だし…。(人見知り)
(-31) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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─ 朝 ─
[朝のひと走りを終えて大ホールに顔を出せば、この日はまだ誰もおらず、料理も並んでいなかった。 ただ、テーブルクロスの端に赤茶けた染みが増えていて、夜のうちに誰かがここで戦ったのか、と思った程度。
自分が知らないうちにいくつもの戦いが行われているらしい。 全部を把握しているのは、ホストくらいなものだろうか。]
……どうせなら、ノスフェラトゥの奴をブッ飛ばしてやりたいんだがな。 どこにいやがるんだ、奴は。
[不機嫌に呟いて、大ホールを後にする。]
(91) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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[厨房にはなぜか料理が用意されていたので、ありがたくいただく。 昨日ショコラが焼いていたチョコバナナマフィンも、誘惑に負けてひとつ失敬した。 たくさんあるから大丈夫。たぶん。
嫌がらせか何かのように籠に山盛り盛られているバナナも一本取って、皮をむいて食べ始める。 と、バナナの山の下、なにかが煌めいた気がして掘り出してみる。 圧倒的な黄色に埋もれるようにして隠されていたのは、淡く黄金色(こがねいろ)に輝く太陽の果実、マンゴー。
傷一つなく滑らかな肌、芳しく甘い香り、みっしりと重さを感じさせる見事な形。どれ一つとっても完璧なそれは、もはや果実の域を超えているとさえ思えて───]
……。
[見なかったことにして、元通りにバナナの下に埋めておいた。]
(92) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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/* 言われてみると当たり前のことをあえて書きます。
では受け手視点で考えて下さい。 貴方が攻撃をされる立場だったとしてどういった情報が必要ですか? 見た目のビジュアルですか?掛け声ですか?
いいえ、前述の通り「不在動かし」と同じです。 つまり行動の指針や条件分岐による変化。そういった物が必要となります。
例えばパンチ1つ放つとします。
[全力で芙蓉を殴りつけた] これでは一体どんなパンチが繰り出されたのかわかりません。わかるのは精々私の全力が込められているというぐらいでしょうか。これでは受け手もどんな攻撃かわからず防御のしようがありませんので、相手の攻撃がどういったものか想像しないといけません。 わかりますか?本来「確定ロール」が嫌われているように他人の行動を決めることは避けるべきなのですが、攻め手が描写を怠ったせいで受け手が攻め手の行動を決めなければならなくなっているのです。
(+14) 2014/11/13(Thu) 12時頃
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/* >>92 拾いに行ったwww そこは食っておけよう。
フルーツ食べたい!(ゴロゴロ
(-32) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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ー早朝 自室ー
[闇のなか、走る自分。追いかける赤い目。 追い付かれる!そう思った時は既に、目の前の誰かに食らいついているのはボク自身で。]
あ、夢かぁ。
[ベッドからとびおきた少年は、ほっと胸を撫で下ろす。 その手が昨日の傷口にふれ、ふと、顔をひそめる。
昨日、ニュイは消えた。逃げたか、滅したかはわからないけど、まず芙蓉さんをさがさないと。
腕の傷は既に血が止まっている。だが、腹部に残った傷は赤いまま、痛みも減らず残っている。
痛みを抑えるのが先決かな。
服装を整えて自室を出ると、外に向かってあるきだした。]
(93) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* ではこれならどうでしょうか?
[左拳を強く握りしめ芙蓉の腹を目掛けて全力でボディブローをお見舞いした] どうですか?左手でパンチを繰り出しその狙いが芙蓉様のお腹であることがわかりますね? ここまでくると芙蓉様は左から自分のお腹を目掛けてとんでくるパンチを受けるなり交わすなり、考えるのは「自分の行動」だけで済みます。 また全力のボディブロー(←これを知らなければどうしようもありませんが)ということで威力(ダメージ)もある程度想像がしやすと存じます。
(+15) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* では手前味噌で申し訳ありませんが、これらを踏まえて>>3:262をご覧ください。
これはそれぞれの行動の意味とどういう意図で行っているかを説明している戦闘ログです。 まずマーゴ様の攻撃に対する被弾判定→回避した描写。 ちなみにですが「初撃が鈍りますよ」とセリフを残すことでササっと回避できた理由を明示しています。
次いで自分の攻撃です。 手放すか衝撃を与えるために槍を叩き、その後に踏み込んでマーゴ様の脇下を打っています。
攻撃の初段で何をしているかその狙いは何か、それに対してマーゴ様の判定を挟んだのちの行動はどうするのか。 これらを全て網羅する形で描写しています。 これで私の攻撃においてマーゴ様はそれぞれのプロセスに対してご自分の状態や対応する動作を決めればよいだけとなります。 また、脇下への攻撃の威力に関しても「本来の威力は微塵もない」としてマーゴ様が被弾を選んだとしてもダメージはあまりないということを明記しています。
(+16) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* 尚、「外側」だの「後方の手」「打った手」だの自分の行動なのに「左右」どちらかと明言していていないのは、マーゴ様側の描写>>3:257で槍とナイフをどちらの手に持っているか書かれていなかったための苦肉の策で御座います。 このように左右を明記しないだけで応対に困るものなのですよ。
(+17) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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ー庭園ー
ヨモギ、ドクダミ、オトギリソウ アロエにセージにヤローにマロー♪
[母から、そしてポプラさんから教わった、傷に効く薬草。 鼻歌交じりにおもいだしながら、摘んではバスケットに詰める。 室内にあったガーゼにでも染み込ませれば、応急薬にはなるはずだ。
教わった通りに作れれば、傷薬になるはず。 少しはお腹の傷の痛みがひけばいいけど、、、]
(94) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* 無論、場合によってはここまで細かく描写する必要はありませんし、逆にこれでも足りない場合もあるでしょう。 場面の流れによっては[全力で芙蓉を殴りつけた]だけの方が良い場合もあります。 そこは機に臨んで変に応じてください。
これはあくまでも「私のやり方」で御座いますので、これが必ずしも正しいわけではありません。 ただ戦闘描写においてどうしたらいいのかお悩みであればノウハウの一つとしてもし参考になればと思った次第です。
尚、作文は苦手ですので文章そのもの巧拙には是非とも目を瞑って頂きたい。
(+18) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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久しぶりに降ってみる。3以上遭遇ろる5
(-33) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* >>94 どくだみ はぶ茶 プーアール ソーケ○ビチャー〜♪
(+19) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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/* 現在の時間軸にゆるっと移行しよう お部屋にて刀研ぎ研ぎ。。。
(-34) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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[あらかたの必要な薬草を摘んで、さぁ帰ろうかと館に足を向けると。見えたのは黒いシルエット。
マーゴさん?
危険かもしれない。そんな話が脳裏に浮かぶが、 今までに見た彼女とどことなく雰囲気が違う気がして。 気になって、聞いてみる。]
おはよう、マーゴさん。 今日は何かありましたか?
(95) 2014/11/13(Thu) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 13時頃
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/* >>+19 伏せててもアウトォォォォ
(@19) 2014/11/13(Thu) 13時頃
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/* 私はそのマーゴのやつは、パッと見たとき避けられ前提だから、右利き手過程で左持ちで刺したのかなぁとか勝手に思ったりしていた。(そういや最後まで左右描写なかったっけ?)
そしてそのあとの指弾展開はリアルでくそ笑ったのは内緒である。ハワードなむ。もぐもぐ。
(-35) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
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─ 礼拝堂 ─
[礼拝堂に足が向いたのは、いいかげんにサイモンを埋めてしまおうかと思い立ったからだった。 あのままではそろそろ具合が悪いだろう。 どこに埋めようかという思考は、礼拝堂の手前で途切れた。
床を染めるのは、帯びたたしい血痕。>>4:97 絨毯に吸われ、時間が経って黒ずみ乾いても、 なお生々しく伝わる生と死の交錯。
床に指を触れさせて感触を確かめ、血の跡に導かれるよう礼拝堂の扉を開く。]
(96) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
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[弱弱しく光落とすステンドグラスの下に、それを見つけた。 真っ二つに割れていた祭壇は、今度は蓋を外されている。 その、ぽっかりと空いた空間に、眠るように横たわる人影。]
─── ブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ。
[礼拝堂をまっすぐに横切って、祭壇の前に立つ。 口にした名は、どこか苦い。]
(97) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
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―廊下―
[火柱を立てて暴れ回るでなく、静かに渦を巻いて燃える炎>>72にしばし魅了される。紅蓮の揺らめきをじっと見ていると心が落ち着くようだった。
人は死んだら終わりだ。その先には何もない。だから死を悼んだ所で飯のタネにもなりはしない。
けれど、物であるはずの灰をまるで故人のように丁寧に扱うショコラ>>75を見て、少し祈りでも捧げてみようかという気になった。
ジリヤを手をかけた事に関して、許しを請うつもりはないけれど。 昨夜の狂気を抑えられなかった事は謝罪すべきたと]
…安らかに。
[周囲に聞こえるか分からないような小声で、祈りと謝意を込めて呟いた。鎮魂歌>>88が聞こえたならばそれを最後まで聞いて、ペラジーと共に大ホールへ向かうだろう。
いや、大ホールへ行ってジリヤの処遇を相談するという目的がなくなったのだから、特に引き止める声がなければここで別れるかも知れない]
(98) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
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[すでに生きていないのは、一目でわかった。 首筋、肩、腹。 どの傷をとっても致命傷に見える これでしばらく動いていたというなら相当の苦痛だったろうに、瞳を閉じた顔はひどく安らかで幸せの色さえ湛えていた。]
……堕ちた、のか。
[首筋のまるいふたつの痕に視線を置いて、ひとりごちる。]
(99) 2014/11/13(Thu) 13時半頃
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―回想・深夜―
[ハニーと呼ばれ>>87ハッと顔を上げる。探し人が思わぬ方向から現れた事に少し驚くが、それより顔にはっきりと浮かぶのは安堵の表情]
……そうそう。夜這いに来たんだけど、誰にかけようか悩んでサ。 おっさん、相手してくれる?
[返すのは口を滑るような気のこもらない軽口。 夜目で相手の服が血に濡れている事に気付けば、よろよろと立ち上がって男に歩み寄る]
…そう言うアンタだってお楽しみだったんじゃない? また怪我増やしたりしてねぇだろうな、この戦闘狂が。
[からかうように笑う声に、僅かに心配の色が滲む事に相手が気付かなければいいが]
(100) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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/* >>@19 馬鹿な……ぱーふぇくと執事たる私がアウトですと?!
(+20) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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/* おっさんネタりすぎてないかなあ や、戦闘の方もちょくちょくやってはいるけど自分のほうから挑みに行ったりしないし……
俄然心配になってきた……
(-36) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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/* だってそれ前文のせいでムツゴ□ウ氏並みに隠れてないので、頑張ってもセウト判定(キリッ
マーゴの戦闘は指弾がナイフに変わった辺りがリアルに吹き出したとだけ言っとこう。
(@20) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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/* あれは見なかったことにしました
(+21) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
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─ 回想 ─
[真祖の血子だという吸血鬼を狩ってから、すぐのことだ。 妙な女ハンターが現れて、「獲物を横取りした」と難癖をつけてきた。 売り言葉に買い言葉。その場で殴り合いのけんかになってもおかしくなかったが、その時側にいた幼い少女のとりなしで事なきを得た。
後日、あまりに腹が立っていたので友人に愚痴れば、友は笑って彼女の名を教えてくれたのだ。 曰く、凄腕の情報屋でハンターで、真祖にご執心だと。 まだ若くて独身だとかいらないことまで教えられたので拳が出たが、あの若さで既に何体も吸血鬼を狩っていると聞けば、多少興味は沸いた。]
(101) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
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[情報の収集は緻密で精緻。 狩りの時は大胆で苛烈。 そんな評価に、突っかかってきた彼女の顔を思い出す。
一度、本気で喧嘩をしてみたい。 奇妙に繋がった縁は、ずっと心に残り続ける。 何かきっかけがあれば、動き出したかもしれないが。]
(102) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
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─ 礼拝堂 ─
……さっさと死んじまうとはなぁ。 満足そうな顔しやがって。 結局、追いかけてこないまんまかよ。
[むっすりと死者に文句を言う。 当然、言葉は返らない。
暫く無言で彼女を見下ろしたあと、懐からウイスキーのミニボトルを出して、祭壇の前にことりと置いた]**
(103) 2014/11/13(Thu) 14時半頃
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/* そこでマフィンを置くんですよ! (ギャグではないです)
(-37) 2014/11/13(Thu) 15時頃
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―早朝:裏庭―
……あら、おはよう。トニー
[芙蓉を殺めてぼんやりと礼拝堂から個室へと戻っていく道のり
担いでいる黒い槍袋の中の銀槍もまだ手入れはなされてないので乾いた血がこびりつき 返り血はとっくに乾き切って上から下まで黒の衣装に包む少女の姿は常人にはわかりづらいだろう。>>95に対してはどうか
早朝といえど夜明けたばかりで深い霧に包まれている中
悠然に歩く黒髪の少女をどう思っただろうか]
ダメじゃない。…ひとりで行動したら危ないわって前に言った筈よ? [奇しくも少年が評したような淑やかで、優しい声で窘めるように口にする]
(104) 2014/11/13(Thu) 16時半頃
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―廊下→大ホール― [>>88が灰を集めるのを手伝えば] あなたのところは、どんな風に死をいたむの? [悪戯っぽい瞳で、問い掛けただろう]
大ホールに行くまでの道すがら浮かない顔をしている>>98には]
ミルフィ、具合でも悪いの? [平然とした口調でそう問い掛ける 昨日と何も変わらないような、朝。――周りには”同胞”たるふたり
と、ひとりのハンターの幼い少女
>>75その事実を知ったらどう思うだろうか、などと暢気なことさえ過ぎっていた。異変は大ホールへとたどり着いてから]
(105) 2014/11/13(Thu) 16時半頃
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―大ホール― [>>90は口を手で覆い、顔を青ざめて足早に来た道を戻る きょとん、と不思議そうに目を丸くする。呼び止める間もなかった
大ホールはいつものように、所狭しと料理が並べられている 給仕する者がいなくなっても――老紳士以外にはいないだろう――勝手に運ばれているようだ
テーブルクロスの端に赤黒く染められている]
ここでも何かあったようね [小さく溜め息をついた意図は、おそらく誰にもわからず 適当な場所に座り込んでは、パンやサラダ、スープといった軽食に手を出す。話し掛けられば笑顔で雑談をしていただろう]
(106) 2014/11/13(Thu) 17時頃
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[通り過ぎていく女吸血鬼を目だけで追った
惨状など慣れているだろう――それを演技している風にも見えず 静かに見送り、ふっと。一瞬だけ思案顔になったことには誰か気づいただろうか]
(-38) 2014/11/13(Thu) 17時頃
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/* 雪降ってきてくっそ寒いのですが、地上はもっと暑苦しくなればいいのに、で御座います。
(+22) 2014/11/13(Thu) 18時頃
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―回想/深夜―
いいよ。……相手したげようじゃない?
[ それとなく何時もの覇気が無さそうに見える嬢ちゃん>>100が立ち上がったなら、応酬を。血染めの服がその目に晒されたなら、知らず眉尻が下がる。 よりによって、見つかりたくない筆頭の嬢ちゃんの目に触れたのなら…それも、栓無きこと。]
あははー…、これは…その やんちゃな坊ちゃんに、ちょいと、お仕置きをね……?
[ 暗に怪我は無いよと含めて、くるり回って見せたなら、嬢ちゃんは信じてくれたかどうか。 喧嘩狂いとからかわれたなら、
『お褒め頂きありがとう。』
なんて、大袈裟に礼のひとつでもしてみせただろう。]
――……もしかして、…心配してくれたのかな?
[ 気紛れに付け加えたのは、ただのからかい返しのつもり。]
(107) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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/* 雪かあ。いいなあ。 私のところはすでに霜降りているのでさっさと降ってきてくれないかと思っているのですが、それより更に北なのか…。
地上の人が減るとログの進みもだんだん悪くなるので、途中から24hに切り替わる村とかそういえばありますねとかぼんやり。
(@21) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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―廊下― [大ホールからそれなりに離れた所で壁に凭れ掛かった。 キツすぎる血の匂いから遠ざかったお陰か、正気を失わずに済んだ。
此処まで自分は忍耐力がなかったか。 何時もならもっと耐えているのだから、耐えられるはず……]
――っ!
[其処まで考えた所で再び急激な食欲に襲われた。 何故だ。食欲を抑えようとしたのに何故逆に膨れ上がる!
目の前が白くなる。意識が飛びそうになる。 獲物を探して徘徊しそうになる。 抑えようとすればするほど獲物を求めたくなる。]
(108) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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――っ……
[抑える為に荒くなった息を吐きながら歯を食い縛り、堪える。
何時から此ほど堪えられなくなった? 確かこの館に来た時はまだ堪えられた。 王に面会した時は?まだ堪えてた。 では王の血を舐めた後は……? ……すぐにサイモンを狙っていなかったか?
一番堪えられないのは食欲を抑えようとしている時。ならば逆に堪えられている時は?
――襲撃先を考えている時。]
……そういう、こと、か
[血を舐めた後から、”余興“が始まってから堪えられなくなった。 此は王が我等がヒトを逃がさぬ様、ヒトが我等を逃がさぬ様に仕掛けられた術式≪罠≫か。]
(109) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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おのが本能、おのが生業を果たさなければ……
[己の中にある一切の甘さを捨て、吸血本能を満たさなければ。 この館からは出られない。]
[肩で息を吐きながら徐々に食欲を抑え、やがて完全に抑えきれば小さく息を吐いた。 理由さえわかれば抑えることなど容易かった。]
(110) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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……娘たち
[食欲を抑えれば聲を掛ける。]
言い付けを撤回しよう ニコラス以外は誰を殺しても構わぬ ショコラも、トニーも、だ
[何れ殺さねばならぬなら、最後まで残さない方が彼の子等の為だろう。だから言い付けを直す。]
誰を襲っても構わぬ 狙いたい者を狙うが良い
――今宵は誰を狙うか?
(*21) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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/* ホレショは流れ作るのが上手いなあって思う… おっさんまだ昨日のこと思い出してるもの。
適当に起き出してうろうろしよう……
(-39) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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/* おっ、ペラジーが覚醒した…? これは、この吸血鬼ともそのうち戦闘にry
(-40) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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/* 何時も相談開始が遅いんだよなあ……
(-41) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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/* ニコラス以外OK!ってなると。
ショコラ、トニー、ほれさん、バナナ……4人しかいない?! ……ハンター側唯一の華()は残したいなあ……(
てゆーのは冗談で。 トニショコのどっちかをきりんぐに行くのが一番自然かなあ…… ほれさんとフランクは……後で不意討ちに行こう(ゲスい)
(-42) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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/* しかし自PCをやるよりゲスフェラトゥをやる方が楽しいってドユコト
(-43) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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―早朝/自室―
[ 暫く嬢ちゃんと話していただろうか。
幾らか時間が経てば自室へと戻った。 坊ちゃんとの戦闘の余波か、眠る気にもなれずに、仕方なく彼の人を撫でた刀身と睨めっこをすることにして。
――元々、腰に差している業物に比べれば、耐久性も斬れ味も劣るとは言え、大事な刀には違いない。
しかし、丁寧に手入れが出来ない状況であるとは言え、懐紙で拭う程度はしてやりたかった。
やがて、それも終われば雑に全身の「線」の調子を確かめて、血染めの服をぽいと腕へ投げ入れ、乱雑に身支度を整えた。
ハンターたるもの、着替えくらい用意できなくてどうします。
誰に聞かせるでもなくそう呟けば、部屋を後にする。 向かう先は…誰かに会ったならついていくもよし、 会わなければどこへ*行こうか*。]
(111) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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―回想・深夜の廊下―
ああまったく、捨て台詞を吐く余裕もないなんて。
[自らの手が作り出した眩い閃光に背を向けて、大ホールから転がり出るように退散する。その背中を凶刃が追尾することはなかった――どうやら、足止めには成功したらしい。
左肩を抱くようにして廊下を疾駆する。童話の兄妹が目印を落とすように、点々と血の跡を残して。ちょっとかすっただけだというのに、しつこく痛みを訴えてくる過敏な神経に辟易しながら。]
――刃物で引っ掻かれた程度で死ぬわけでもあるまい。
(112) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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[……そんな思考とは裏腹に、斬られた肩と傷を押さえる手がみるみる赤く染まっていく。]
まさか殺しに行ってろくに手傷も負わせられないなんてな…… 本当に何の言いつけも守れないんだからさ――
[腕を伝い落ちようとする鮮血を服の裾で拭う。追跡されてはまずいが、あまり意味のある行動ではないかもしれない。廊下の血痕は真紅の絨毯なのでさほど目立たない――と思いたいところだが、ホールで派手に出血した分はごまかしがきかないだろう。]
……彼はおそらく、寝るときは自室に帰る。それにハンターにしろ吸血鬼にしろこの状態で会いたくはないな……今夜は部屋には帰らないほうがいいか。
[手近な扉を開いて、明かりのない部屋の暗がりに飛び込んだ。]
(113) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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―回想・深夜の使用人控室―
[逃げ込んだ先は、どうやら使用人の控室のようなところだった。 さまざまな備品や用具があり、ソファやクロゼットのような家具から簡易的なキッチンまであった。なんならこの部屋だけで生活できそうな空間だ。]
これだけいろいろあるなら応急手当ができるような備品もあるだろう…… まだやるべきことは、あるんだから。なんにもできてないけれど……
[あちこちの棚を血を拭った右手であさって、ようやく包帯やガーゼを発見して止血をする。 左肩の刀傷は幸運にもそれほど深くはなかったようだ。鋭利な傷口は治りも早いだろう。]
(114) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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よっ……と。っと――だッ、
処置が済み立ち上がろうとしたら酷い眩暈に平行感覚を失って、よろけて机に足をぶつけた……机の脚のほうが抗議の声を上げ、傾いたが。倦怠感にうめく。]
……元からあまり血の気は多くないからね。
[ついでに着替えも探す。夜気に冷やされた血液の感触は不快だ。血の染み込んだ服が肌に張り付く感触はぞっとしない。 クロゼットから適当に服を見繕い、拝借することにした。使用人室にあった服だからか、そのもの給仕のような格好になった。せせら笑う様にして。]
……ある意味、お似合いだろうな。
[元の服はどうするか迷ったものの、ゴミ箱に入れておく。もしかしたら食事を用意してくれている「姿の見えない使用人」がごみとして捨ててくれるかもしれないと期待して。
彼女はぼくが狩りに失敗したうえ、さらに返り討ちにあって敗走した役立たずを怒るだろうか。それとも無様を笑うだろうか?それとも…… 左肩の痛みに、ふと寂しさのようなものを感じて。 ソファの陰に身を隠すようにうずくまって。失神するように眠りについた。*]
(115) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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/* やっぱりこれ相談することに慣れてしまいそうですね。 本来なら相談なんていらない場面でも相談しないと安心して進めないような臆病者にならなければいいのですが。
(+23) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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―廊下→大ホール→厨房― [弔いを終えると、血に染まった服はそのままに、吸血鬼達と共に大ホールへ向かう。]
[大ホールは昨夜とは見違えるほど荒れており、その中、整然と用意された朝食が、妙に異質に見えた。 部屋中に視線を巡らせ、その料理を用意したはずの人物を探す。]
……今朝も、居ない……。
[ひょっとしたら厨房の方に居るかも知れない。 そんな淡い可能性に賭けて、厨房の方へ向かった。]
(116) 2014/11/13(Thu) 19時頃
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/* あばれたりないいいいい by芙蓉 ホレーショーとの縁故が縁故だったのに、結局一発も殴れてないのがつらい。
ハワード先生の講座ためになりますφ(..) もったいぶりすぎると進まない、芙蓉学んだ。
(+24) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/* 真の初心者COをした上で。
やはり、一番の不安&疑問だったのは吊り襲撃どうやって決めてるの……!だったので、相談板がある=参加しやすい、ではあったかな、と思ってます。
私の場合は、あ、これ相談しなくっても意外といけるやん、と実感できたので収穫あったなぁ
(+25) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/* >>@21 そもそもどのラインで終わらせるのでしょうね? 現状、狼3になってしまっているのでペラジー様を吊って終わり、とはなりません。物語もより複雑になるでしょう。 まさか最後の一人まで殺し合い、とはしないでしょうが。
(+26) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/* >>+25 メモBBSによる相談はあくまで救済措置。 初心者が経験不足による自分の手に負えない場合に助けを求めるためのものと存じます。 ホイホイ甘えていてはいつまでたっても初心者でございますからね。 その点、芙蓉様が相談要らずと感じたのであればもう初心者を卒業した立派なベテランでございますよ。
皆さま拍手!!
\ワーワーワー/\パチパチ/\ハワードダマレー/
(+27) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/* \パチパチパチ/\フヨウチャンカワイイー!/\ハワードベビーマダー?/
(@22) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/* そんな帰宅。 霰が降りました…ハハッ
(@23) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/* まだまだ初心者の壁は厚いのですよーきゃー \ショタワードマダー/
皆様お体にお気を付けて。 慣れない連日の睡眠不足×寒さと乾燥で風邪などお引きならぬよう。
さて、そろそろ青い世界に召喚させるか……
(+28) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/* こんばんはクラリッサ様 ベビーとかもうロールになりませんよ。
(+29) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/* 全力でハワードベビー召喚しようとしている人が。 チップ的にベビーがいないんですよ。え、どなるどとぼりす?知らないなあ……(目そらし そのうちハワードがネズミになって出てくるんじゃないかと心配している。 >>+27 \ワーワーワー/\パチパチ/\ベテランキター/\フヨウカワイイヤッター/ >>+28 芙蓉も風邪引かないようにね。 引いてたら悪化させちゃダメだよ(-ε-)ブーブー
(@24) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/* ひょこり。 然程意味もなく内緒話で失礼します。
ハワード様に手を握られていたのですが、 使用人以外は霊体設定だった…と今思い出しまして…
勘違いかな?設定かな?どうかな? と疑問になり確認に参りました。
此方も普通に手を握ってたので、何かしらつじつま合わせられないかしらんと思ってご相談をば…
(-44) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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/* >>+26 ずいぶん長くなりそうだなと思っています。 プロ込だともう2週間超えてるんですよね。
個人的にはまあ▼ミルフィまでは目をつむったとしても、次の日は▼▲人間で狼終わりにするか、今日の襲撃に▲トニーを差し込んで狼側道連れ→次の日▼狼も検討するべきじゃないかなと思っています。
(@25) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* さっさかご飯を食べて私も今日にログインしたいですわ。ですわ…**
(@26) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* >>@25 私が生きていれば毒殺、道連れ、処刑で狼3匹まとめて! とまで妄想しました。
(+30) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* 私は早く家に帰りたい。
(@27) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* 霊体だから姿を変え(ることができ)ているのです。
それに、霊体は他の人に触れない……なんて誰が言っていましたか?(ニヤリ
というわけで御座います。
(-45) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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―大ホール→厨房― [特に空腹も渇きも感じていない。 食事をしようと思ったが>>116がぽつりと呟いた言葉が気に掛かる
座るのやめ、幼いハンターの少女へと連れ立った]
誰がいないの? [きょとん、と不思議そうに目を丸くして>>116に問い掛ける]
(117) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* >>+30 それ普通にできますよねー。 だから魔女先に落とすのは調整もするならもったいないなと(
まあ過ぎたことを言ってもなので。 現状だと▲トニー→狼道連れor▼トニー→人間道連れじゃないと短縮ができません。 守護落ちしていないので、ヘタしたら日数が延びます。
絆が道連れ絆だったらまだ調整に組み込めるなあとポツリ。
(@28) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* >>@25 その辺りの展望を持ってる方、居ますかね?
(+31) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* ドラリク様首無騎士と聞いたときから、▲覚醒狼を期待している私がいたり。 魔女・王子・人犬は実際、人数調整のための役割大きいなぁとは思ってました(賞金首はちょっと使いづらい)絆、道連れでもよかったかもしれないですねぇ
>>@24 (……な、何故ばれたッ)
(+32) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* 道連れ絆は、恋天使じゃなくても、片思いを入れてみるとか、悪戯妖精の方にしてみるとかでも面白かったかもですね。遊び人とか。 まあ、吸血鬼村だと考えると邪気は雰囲気としてピッタリなのですが。
マーゴとホレーショーが絆持ちだったら美味しいなあとかぼんやり。芙蓉関連でぐちゃどろ展開キボンヌ。
(@29) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* >>@28 ロール周りで守護を匂わせているのはショコラ様なのですよね。 ただ条件が揃ったらみたいなことを仰られていたので邪気悪魔の可能性も。 ホレーショー様、ニコラス様、ショコラ様のいづれにせよここにきて守護成功させたいとは言ってこないと思いますが。
(+33) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* ……絆、片っぽもう落ちてるんですよこれが。 というのを涙なしで堪えることができない。ホレーショー……墓下きてぇ!ともいえない。
あ。ただホレーショーVSマーゴは悪くないかな(芙蓉視点)
(-46) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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[歩き出そうと足を伸ばしかけた所で、絨毯から微かな血の匂いを感じた気がした。 見てみると赤い絨毯の中に黒っぽいシミが点々と付いていただろうか。
誰か負傷したのか。 ……まだ生きているだろうか。 何とか抑えたとはいえ、喉が渇いているのには変わりない女吸血鬼は痕を追う。 鮮度はこの際どうでもいいか。これを追っていけば餌にありつけるだろうか。
追っていくと1つの部屋の前に辿り着く。 相手が生きていることを想定して短剣……はなかった。仕方ないので拳銃を取りだし、ゆっくりと扉を開けた。 中にはまだ誰かいただろうか。]
(118) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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[聲に耳を傾ける ――集中していないと、違和感で目眩を起こしそうだった]
クラリ……クラッド。 ロード・ノスフェラトゥとは、相見えられるの?
[返答はせずに、そう問い掛ければ果たして応じる聲は戻るだろうか]
(*22) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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―厨房― [辺りを見回すと、昨日焼いたマフィンがあった。そういえば、あの後あまりに頭が痛くて、みんなに配る前に部屋で寝ちゃったんだっけ。]
……あれ、1つ減ってる……。
[布のかかったマフィンの数を数えれば、昨日焼いた分と、ホレーショーに渡した分から、更に1つ足りない。誰かが食べたのだろうか。]
[そこでホールでのことをマーゴに聞かれれ>>117、苦笑するようにして答えた。]
あ、居ないっていうか、ただ行き違ってるだけだと思うんですけど。ハワードさん、朝はいっつもここに居たから、気になっちゃって……。
(119) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* >>+31 ぱっと表見た感じはいないかなぁと。 落ちた人数で考えると村建てさん二人ないし一人は上にいると思うので、計算していただけるとありがたいなあ。聞いてみようかな。
>>+32 ▲覚醒狼はできるんですが、ペラジーはPC的に同族襲わないと思うので相当な展開にならないとならなそうです。 やはりそうだったか!大事にして!!(布団ばふばふ
(@30) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* こいつwww
(-47) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* >>119 切ないロールはそろそろやめていただきたい!! ハワードの中の人の精神力が持ちません!!
(+34) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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…………
[今、クラリンと呼ぼうとしたよな? と言い掛けて止めた。言ったら負けな気がする。]
……さあな 縁があれば、或いはあの方が其方に興味を示せば 御前にて見えることが叶うのではないか
(*23) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* ショコラ様の素晴らしいところは普通のこと当然のことを普通の感性で捉えてらっしゃるところですな。 プレイヤーは村を俯瞰視点で見ていますのでキャラ視点ではわからないことでも全て知っています。 なので普通に考えたら思い浮かぶはずの疑問や謎というものを見逃してしまいがちです。 それをショコラ様はとても自然に振る舞われています。
意外と難しいものなのですよこれ。
そういえば、このあたりはガチ村で狼がやる村人偽装に近いものがありますね。
(+35) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* >>+33 私も守護はショコラとみています。 邪気悪魔はたしか襲撃で死ぬはずだから、COする必要がない気がしますので。
>>+34 狙い撃ちされてますよハワードさん。
(@31) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* つまり、ショコラ様は狼=吸血鬼=ノス様だったのだ!
ΩΩΩ<なんだってー?!
(+36) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* >>+35 確かに。ショコラRP初心者とか絶対騙りでしょう。
本決定▼ショコラ! あと芙蓉もダウト発言してるので次の日▼芙蓉です!
(@32) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* こんなに気にかけて頂いているのに、当のハワードはショタ化して綺麗なお姉さんとじゃれてるなんて……あぁ。
(+37) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/*>>+36 結局そこに帰結するのwwww
(@33) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* >>@32 私「初心者多いらしいけど誰が初心者かな?」 友「RP村なんて経験よりセンスが大事だからだからわかるわけない。」
バッサリ切られました。
(+38) 2014/11/13(Thu) 20時頃
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/* >>+38 そのご友人好きwwwwww ハワードの中の人も好きだけど、ときどき現れるその友人がたまらなく唆りますね。
(@34) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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/* ショコラ様のこの流れ、昔流行ったこわい話の脅かしを思い出しますね。
「おまえだ!!」
ってヤツで御座います。
(+39) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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――狭間にて―
[床に倒れ伏している少女は、パチリと目を開けた。
上半身を起こす。痛みはない。腕を伸ばして手のひらを閉じたり開いたり。ちゃんと、動く。頬に手を当てると、微かに暖かみを感じて――――ここがどこだか、分からなくなる。]
[ゆっくりと立ち上がって、踵を鳴らしてみる。うん、足も正常。ここで初めて視線をあげた。――不思議な場所。分かるのは、それだけ。でも、それだけ分かればもう十分。]
――……あぁ、そういうことね。
[黒髪の少女は――“真っ赤な目”を光らせて、笑った。
足元に横たわる赤服の“元主人”はまだ目を覚ましそうにない。]
(+40) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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/* >>+41 ベテランの仲間入りをしたのだから!ぷこぷこ。 神の子きたぁぁぁこのチップも悩んだんだよね。好き!
(@35) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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/* なるほど確認です。
なら普通に回して良いですね。 変な確認をしてしまいすいません…
有難う御座います!
(-48) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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―5日目―
[ハワードから握られた手>>+8が離れたのはいつだったろうか。
「ウェルナー家の剣」と何処か誇らしげに告げる様は外見のせいか微笑ましく、同僚を害した者だというのについ表情が緩んでしまい。 それもあってか、此方からは特に手を離させるでもなく、好きにさせた。
“舞台”の男は、昨夜は誰かと戦うでもなく。 けれど幾ら少女が心配だからといって連日死者の出ている館の廊下で眠る>>45のは如何なものかと、眉尻を下げながら溜息を吐く]
……豪胆な方。
[呟き、静かに見守るうちに夜は明けていた**]
(@36) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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/* アイリスと組んで、 ▼ショコラ様→▼芙蓉様 の進行をすればいいんですね把握しました。
え、リーはもう吊ってますよ?(きょとり
(@37) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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/* こんばんはーですよ。 仕事明けて諸々してたら睡魔に襲われて今に至るのです。
日光つらい… →吸血鬼みたい!(きゃっきゃ) な、テンションだったのです。夜番明け怖い。
芙蓉さんはお疲れ様でした。 宜しくお願いします。 イワンさんも来てたのですね。 ベネットさんが来てたのは把握済みですが、リッキィさんは大丈夫でしょうか…。
そしてハワードさんの講座、勉強になりました。 (墓下は本日分も閲覧済み) 取り敢えず、5dまでの流れざらっと落として今日にログインするのです。
(@38) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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―厨房―
[厨房に入るとバナナの山の籠が目に入った 何故だかはわからない。ふと気になったのだ
>>119の問い掛けが返れば]
バトラーならわたしが殺したから もう会えないわよ?
[普段と変わらぬ柔らかな口調で告げる
そして、バナナの山を、見つめると…その中に一際黄金色に輝く果実を見つけた]
(120) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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―現在―
[夜が明けて、死者の魂が生と死の狭間に運ばれる。 昨夜に犠牲となったのはジリヤと芙蓉。 状況からしてこの二人は人間と思われる。
かたや、吸血鬼は三人残っていた。 内、二人は戦闘を行ったとはいえ食餌済みだ。
対するハンターは5人。 怪我を負っても人の身では回復も遅い。 裏切ったニコラスを加味すると]
吸血鬼に分がありそうですね…。
[ぽつりと呟いて、複雑な思いを胸に画面の向こうを眺めていた。 昨日あった事をぼんやりと思い出しながら。]
(@39) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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―回想:4日目―
勿論ですよ。 人手はあった方が良いですからねぇ。
[>>4:@237他の使用人たちの名前が紡がれれば、彼は大きく頷いてみせる。 今まで、裏庭や畑での仕事は己の領分だと思っていた。 けれど使用人総出で庭の作業をするのも、悪くはないかもしれないと。 そう思えるようになったのは、彼に生まれた小さな変化かも知れない。]
…それはそれは。 主様に相談しないといけませんねぇ。
[夢を語るような言葉には翡翠を細めて喉を鳴らし、口約束には小さく頷いてみせた。]
(@40) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[>>4:@238同僚に向けられた言葉には目を瞠り、抗議した。]
なな…! ぽ、ポプラはおっさんじゃないのです…!
[その声色に動揺が混ざっていた。
長き生の中で時代に取り残されまいと、彼が密やかな努力をしていたのを知る者は在っただろうか。]
(@41) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[ハワードと対峙している合間、客人達の様子を目に収めていた。 白いフード姿はペラジーのもの。 それが傾ぐのを見れば思わず目を見開いたが、]
あーらら。 皮をそのまま放置しやがるなんてマナーがなってないのですよ。 もう一度生まれ直してお母さんに躾し直して貰うといいのです。
[横転した彼女の足元を見れば、バナナの皮。 そういえば、館内のあちこちにバナナの皮が落ちている気がする。 それがフランクの仕掛けた対吸血鬼用の罠である事は知らず、彼はマナー違反だと断ずる。]
…主様のご要望なのですよ?
[>>3:@241いつの間に…という疑問を耳が拾えば、そんな言葉を返した。]
(@42) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[>>4:+98目の前にいたハワードが更に若返り、少年の姿になる。 見た目は生意気盛りの子供だが、中身はあのハワードだと心の中に言い聞かせる。 こうした変化は魂だけの存在であればこそ、叶うのかもしれない。]
死んではいないのですよ。 ポプラ達はお前達の結末を見届ける役なんでしょう。 歓待して欲しければ、使用人に危害は加えない事ですよ。 ――お前がどんな持て成しを必要とするのかは分かりませんが。
[少し距離を取ったまま、ハワードの言葉に応える。 >>4:+99慣れぬ身体の動きを試すかのような動きは、おぼつかないものの確かにハワードのものだった。
そんなハワードが不意に姿を消した。 ――かと思えば、クラリッサの前に現れて。]
(@43) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[>>4:+102ハワードの問いかけに彼は翡翠色を見開く。 大変な事になる、と暈したものの、ハワードの紡いだのは真実で、同様に瞳が揺れる。 此処からは干渉は出来ないのが幸いだが。 幼い顔に浮かぶ笑みは生前のハワードを思わせるもの。]
…っ! 全く、何つーお子様ですか。
……あ、子供じゃなかったのですよ。
[嘘だと聞かされて、ようやくそんな言葉を紡いだ。 腰に手を当ててぷんすかと怒りつつ、まるで本当の子供のような振る舞いを暫く遠巻きに眺めていた。]
(@44) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[そして館内に起きる変化を目に収める。
ミルフィに殺害されたと思っていた芙蓉はどういうわけか生きていた。 礼拝堂でマーゴと対峙する彼女の姿を見つめる彼の頭には、二人のどちらかが死ぬだろうという予感が過る。 この二人もまた、仲が良かったような気がしていたのだが。
やがてマーゴの振るう槍が芙蓉の腹を突き通す。 対する芙蓉も匕首で反撃をしたが急所を傷つける事は出来ず、 受けた疵口から流れ出る血があたかも涙のようにマーゴの頬を撫でる。
腹を貫いた友人の両手を包み込み、喉に牙を立てるマーゴの顔には、 このような凶行とは正反対の慈愛の笑みが浮かんでいた。 禍々しくも、神々しくも感じられるその姿に知らず身体が震えた。]
(…マーゴも吸血鬼になっているって事ですか。)
[都合、三名の吸血鬼がいる事を確認し、彼はそっと息を吐く。]
(@45) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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/* ポプラ可愛い。 切り倒してその切り株に腰掛けたいぐらい可愛い。
(+42) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[様子の違うミルフィがジリヤの部屋に押し入るのは見えたが、その中の映像からは目を逸らした。
やがて部屋から出てきた血まみれの姿を見れば、何が起きたのかは予想がついて。 また死者が増えた事に目を伏せる。
ジリヤは部屋にこもりがちだったから、彼女がどんな力を持っていたかは知らない。 彼女こそ、以前に思考の端に浮かんだ吸血鬼と人間とを判別する力を持つ者だったのだが。
オスカーはその光景を見たのだろうか。 そっと様子を窺うが、彼と目が合えば哀しげに眼を伏せた。]
(@46) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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―厨房― [そういえば味見がまだだっけ、と思いながらマフィンにかけられた布を取ったところで、信じられない言葉>>120を聞いた。]
…………え……?
[意味が分からない、という顔で、…はマーゴを見上げる。脳内の全ての思考が、凍結したように感じた。]
(121) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[いつの間にか始まっていた、屋根の上での黒猫と狼に変じたトニーの死闘。
黒猫が芙蓉と共に行動していた事から、彼女の猫だと思っていたが、その来歴は知らず。 戦闘に及んでいる事もそうだが、楽しげに嗤うその様子から只の猫ではない事を知る。
敏捷な体躯を駆使した二匹の獣達の輪舞は互いの命を狙い奪おうとするもの。 人ならざる鋭い牙と爪を交えるその戦いに、彼は無意識に拳を握り締める。]
――…っ。
[獣化を解いて懐に入って来た黒猫に手を伸ばすトニーの姿に、 彼は瞠目し声にならぬ声を上げた。]
(@47) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[黒猫を捉え、再び狼の姿を取ったトニーは黒猫に止めを刺す。
小さな身体の命を奪おうと牙立てるその姿を目に収める中、 庭園で己からイチジクを受け取って楽しげに味わっていた純粋な子供の姿が彼の脳裏に浮かぶ。
目の前の彼の姿は――まさしく狩人だった。*]
(@48) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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―館 裏口―
[なんだ、別におっかなくはないじゃないか。
黒衣の女性が近づいて来て>>104、そんな安穏な思考に囚われかけたとき、嗅ぎ慣れ、麻痺してきたような匂いを、目の前の黒い少女から感じた。
血だ、それも、濃厚な…血の匂い。まるでついさっき、流れたかのような。
冷や汗がつたる。目は、マーゴから逸らせない。]
そう…かもね。ごめんなさい。 でも、マーゴさんこそ、こんな早くに、どうしてここに?
[質問に答えた後、確かめるようにゆっくりと問う。 眼の前の女性を計りかねているように。]
(122) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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/*ちょ、切り株…www 切り株なら…ポプラの生命的にはセーフなのですよ。ぷんすか怒りますけどw
ざらっと見た気になっています。 時間の前後が分からないのと、拾いたかったので全部見てる聖徳太子状態。
(@49) 2014/11/13(Thu) 21時頃
|
|
[ひょいっと黄金の果実――を発見した
厨房にあった包丁を見つける マーゴがマンゴーを手にする マーゴがマンゴー見つめる マーゴがマンゴーを切り分ける
不意に>>121が膠着しているのを見る]
どうかしたの?ショコラ
(123) 2014/11/13(Thu) 21時頃
|
|
/* ポプラ可愛い追従
>>@35>>@37 べてらんなんてまだまだ先の話なんだから(震え声) リー吊ってるのは知ってた。そして残念だったな私はすでに死んでいる
(+43) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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/* うちのマーゴが可愛過ぎてつらい
(+44) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 21時頃
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―厨房― [色々と、聞きたいことがあった。冗談ですよね?とか、ドッキリですか?とか、その手にある美味しそうなものは何ですか?とか。 それでも凍った脳から、これだけの言葉を、搾り出した。]
どっちが……、
ど っ ち が 吸 血 鬼 で す か ?
[…の脳内に、マーゴとハワード、両方が人間だと言う可能性はハナから無い。戦い、殺したからには、どちらかが吸血鬼なのだろう。 なので、…は聞いた。]
[どっちが私の敵だ? どっちが、私を騙した?]
(124) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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―回想 館:裏口―
いまは誰がどこでどうなってもおかしくないから…危ないのよ?
わたしは…ちょっと、ぼんやりしてたらこんな時間になって [小首を傾げる。まるでうたた寝に興じていたかのような口調で]
ブランシュと離れがたかったのかも [ごく平坦に少年の問いに応えた]
(125) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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/*ポプラはナウなヤングにバカ受けのクールガイなのですよ!(ぷんすこ)
プロ引き籠ってたので話せる人が増えるの嬉しいです。 芙蓉さんがカリュな見た目になったのは把握済み。
とはいえ、この後の展開はどうなるのでしょうねぇ…。
(@50) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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―朝・使用人控室―
…………痛てっ…
[どのくらい眠っていたのだろうか。 左肩の痛みはすでに刺すような鋭いものからじわじわと内側から炙るような疼痛に変わっていた。 ソファの陰で床にうずくまるような姿勢をずっと続けていたため、身じろぎすると肩以外にも軋むような鈍い痛みがあちこちにあったが、肩を怪我しているせいで伸びもできない……今度は立ち眩みを起こさぬようゆっくりと立ち上がり、仕度を始める。]
結局昨日の夜は何も食べてないし、何か胃に入れておきたいけど…… ホールに行ったら、どうなるんだろうな? 昨日のことが知れていたら厄介なことになる――、ん?
[訝しげに、使用人控室の簡素な台所に近寄って。果物や瓶詰などを見つける。 台所なのだから食べ物があってもおかしくはないのだが……昨日部屋をあさった時にはなかった気がする。]
「見えない使用人」が準備してくれたのかな…?
[見えない彼女――なぜが、それは女性のような気がした――に礼を言って、もののついでに刃物を失敬しておいた。調理用のナイフだが無手よりかは幾分心強いだろう。給仕服の内側にそっと忍ばせる。準備が整ったなら、さてどうするか]
(126) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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/* (言葉選び……つっこまないことにしよう)
あ。 まだ続き描いてない(というかサボってる)のであれですが、カリュな見た目なのはいろいろ企んでるニュイ=元黒猫ちゃんの方なのですよ
とりあえずポプラをなでもふっておこう
(+45) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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[使用人控室から出ようと扉に向かったところで、それが外から開かれようとしていた>>118。銃を持った人物に――とびかかったりするはずもなく。
左肩を隠すように引いたのは、自分の失敗の証を見られたくないためか。それとも現れた彼女の雰囲気に気圧されて本能的な防衛が働いたゆえか。]
……ペラジーさん…
[現れた白いフードの吸血鬼の姿を認めて、かすれた声を出した。]
(127) 2014/11/13(Thu) 21時頃
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―館 裏口―
[誰がどこでどうなっていてもおかしくはない。 確かにそうだ。昨日、一つ間違えれば喉笛を裂かれていたのは黒猫ではなく自分だった。
頷く心に、彼女の返答の一つが気になって…]
?ブランシュって、何のことです?
(128) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―厨房―
[黄金の果実を惜しみもなく切り分け、ショコラやその場にミルフィもいたら振る舞っただろう
>>124の問いには、きょとん、と目を丸くして。]
どっち… バトラーを殺した時は、わたしはまだ人間だったけど、今は吸血鬼?
[マンゴー食べる? などと暢気なことを言いながら、応えた]
(129) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* (´・ω・`)
おっと、そうなのですね。 芙蓉さんも別にいらっしゃるという事です? それとも一つの身体に同居状態…?
もふられにごろごろしつつ。
(@51) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* ん。 マーゴさんとショコラ・トニーぺあのバトルです? ミルフィさんもいるのかな。(どきどき)
(@52) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―回想 館:裏口―
ブランシュ。ブランシュフルール・芙蓉・シュヴァリエ。黒猫を連れてるわたしの綺麗な友人
――だったひと
[かすかな微笑は、>>128の目にはどう映っただろうか]
(130) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―厨房― [差し出されたマンゴーに、…は何を思ったのだろう。それを普通に受け取る。]
……食べる。
[そしてそれを口にしながら平然と厨房を漁り、目当てのビンを見つけたらしい。止められなければ、それをそのまま、部屋中そこかしこにぶちまけるだろう。]
[……手にしているのは、ワインやリキュールといった、酒類のビンだ。]
(131) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―厨房―
[美味しいマンゴーを粗食していると>>131が不意に不自然な動きをはじめた]
ショコラ。どうかしたの?
[特別。覚醒したことを隠すつもりは無いらしい。黒髪の少女は幼いハンターの少女が坂類の瓶を手にして不思議そうに声をかける]
(132) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* 昨日のリーさん宛
>>4:@245 壁|д゚;)>過去村気になる おおう…。 お教えしても問題ないですが、リーさん薔薇要素に耐性あります? うっすらですが本編にありますので。その。
(@53) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>+40 あ。読み落としていたのを把握しました。 別々にいらっしゃる感じですね。 失礼致しました。
(@54) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―厨房― えっ?
[マーゴにどうかしたのかと聞かれ>>132、…は驚く程にキョトンとした顔で振り向く。持っているビンの最後の一滴が、ぽたりと床に落ちる。部屋中はもう、アルコールのにおいで充満していた。]
あ、廊下で能力は見たから、保険、かけとこうと思って。 良くわかんないけど、火とか熱とか、使うんでしょ? 使った瞬間、この部屋ごと燃えちゃうように。
[言って、…は出入り口側に立つと、いつも持っていた黒い革表紙の本を開く。中身はくりぬかれていて、そこに収められている2丁の拳銃を持つと、安全装置を外し銃口をマーゴに向ける。]
ごちそうさま。マンゴー、美味しかったよ。
(133) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―早朝 館/裏口―
芙蓉!?
[吸血鬼と信じるその名に、少年は食いつく。]
いま、何処にいるの? 教えて! ………だった?
[芙蓉を追う。場合によっては、狩る。その意気が高まるが… マーゴの言葉、その最後の響きの違和感に気付く。]
(134) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* くそうショコラちゃん可愛い しょこ可愛い
(-49) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[>>*23に耳を傾ける]
そう……。 居場所は存じない、ということかしら?
[意図するところを読ませないような、不思議な声で再び問い掛ける 返答が無ければそれまでだったろう
目覚めたばかりの黒髪の少女は、人であった頃より、ノスフェラトゥに不満があった]
(*24) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* ショコラ様素敵で御座います。
(+46) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>133 最初からちょーっと思ってたんだけど…、 この茶色い嬢ちゃんって…ヤンデレ……?
(-50) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* くそっ こんな変人だらけの場所にいられるか! おっさんは部屋に戻らせてもらう。
↓
翌朝、おっさんの無残な死体が発見された。
(-51) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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――――ねぇ、ブランシュフルール
[少女>>+40は、視線を下の戻すと、足元でいまだ意識を取り戻さない元主人のそばに膝をつき、髪を梳いた。――――まぁ、黒猫の時だって、彼女を自分の“真の主人”だと思ったことなど、なかったのだが。]
アナタはこれで満足? それとも、やっぱり遣り遺したことでもあった? あの男とか、手合せしたいんじゃなかったの、ねぇ?
まぁ……――ワタシにはどうでもいいけど。
[ふふっ、と笑うその様は、確かに黒猫の時の彼女を思い起こさせ。優雅に揺れる尻尾が、見えたような気さえした。
便利な場所だ。本来魂だけの存在の自分が、器いらずで形を保てるなんて。この空間の主に仕えられたら――――面白いのに。いつだって“愉しいこと”を求めてきた黒猫の、小さな戯言*]
(+47) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>133 この村始まって以来最もクールなハンターで御座います。
(+48) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* 回想からつなげて何処に行こうかなと思案中。 キリングするなら何かしら嬢ちゃんのアクション確認したあとだろうし、場所決めておきたいなあとか。
だから反応待ちなのだった。忙しそうだけど。
(-52) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―厨房―
成る程、利口といえば利口だけど… わたしはわたしの発した炎では燃えないのよ?
そうでなければ、手に”チカラ”込められないでしょう? だから、能力発動してダメになるのは厨房だけね [ゆったりと、解説をする。 そもそも黒髪の少女は何も隠す気はないので問われれば応える
>>133がいつも持っている本から、二丁の拳銃を取り出し銃口を向けてくる]
――ショコラ、撃つの? [それでも普段と変わらずに優しく微笑みかける 彼女は目を涙で溢れさせ、殺気を感じない。だから。
黒髪の少女は、凶器を向けられていても動かない]
(135) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* ショコラたん覚醒と聞いて(ガタッ まともなハンターらしいハンターがやっと目覚めた模様?
芙蓉の一番の失敗は……人外に憧れるあまり常識がぱーんしすぎたことかな……。
(+49) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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―早朝 館:裏口―
ブランシュ――芙蓉ならわたしが殺めたわ [今ある事実を、告げるように。やんわりと応える
偶然。見つけた時には既に満身創痍だったけれど。とは言わずに]
他のひとには、あの子は狩らせられなかったの [どこか、喜悦さえ滲ませて>>134に応える]
(136) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>135 えー
(+50) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* きっと。 芙蓉が殺されるのは、ブランシュかホレーショーのどちらかの選択肢しかなかった気がする。
初めの一撃はペラジーあたりに仕掛けてもらう予定でしたが。 最期はどちらかに看取ってほしかったなぁ、だったので。
みるふぃ?ただのさんがいるじゃない。
(-53) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* お。そこがバトルになるのか。 しっかしもう頭が回らんよ…
小指一本で失血死しかねんって本ばかり読んでるせいで、どうも一撃必殺(する、される)が基準になってる感。
対話って難しいですOrz
(-54) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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/* >>135 髪の先を焦がしながら炎の中に立つ私のマーゴが見たかったとかまさか。
(+51) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―厨房― あー、想定はしてたけどやっぱりかー。ま、最悪、火は全無効とかも考えてたし、いざとなったらそこのコンロから火は貰うことにしよう。
とりあえずこれは、ほぼ自決用として用意した、くらいの気持ちで臨むことにするから問題は無いかな! 元々スナイパーなんて、姿見られたら死ぬ、みたいな側面あるしね。正面から行くのはこれが2度目だけど、ま、何とかなるでしょう。
[何かを隠すように喋りたてる…は、言葉に一段落つくと、にっこり笑って宣言をした。]
撃つよ。
[言葉と同時に、引き金を引く。狙ったのは、最も得意なヘッド・ショット。 その弾は当たったにせよ外れたにせよ、着弾した部分で勢い良く破裂するだろう。]
(137) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>+49 あまりにパーンしすぎてて、最初の方半狼なんじゃないかって予想たててましたすみまっせーん(てへぺろ
(@55) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* どうでもいいけどハンターどもネジ飛びすぎ(
(@56) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 例え元々そうであったとしても、それを公表していないのなら相手の工夫を無碍にするものでは御座いません。 それは相手のロールを殺す行為で御座います。 美しくありません。
(+52) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―早朝 館/裏口―
貴女が…
[なるほど、と得心する。 彼女は戦ったのだ。芙蓉と、恐らくはほんの少し前に。 血の匂い。場所。雰囲気、それらが符合する。]
ああ、やっぱり、芙蓉さんは吸血鬼だったんだ。
[少々の安心。加えて、気になっていたことを重ねて問う。]
ハワードさんを殺したと聞いたけど、本当? 彼も、吸血鬼だったの?
(138) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>@55 周囲が常識人だったら浮いてるの個性になったんですけどねぇ 今だから言おう、【半狼希望でしたCO】 まぁ他役職でも対応できるようにはしてましたとも。でもたぶん人外お友達感覚は生涯なくならない。だって眷属がペットだもん。
結論:狂人素敵
この集団の中に常識人突っ込ますのも面白かったなぁ
(+53) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>135 >目を涙で溢れさせ 真面目に想像したらめちゃくちゃ怖かった…
これで思いついたけど、眼球を任意の場所に移動できる能力とかあったら探知には便利そうだなあ。 見た目がグログロしいけどさ。
(-55) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>+53 あ、それなら…w エピでバレるから言うけど、灰で芙蓉半狼だろしてるのとか、マーゴ邪気悪魔なんじゃねとかしてたりとかして、かなり迷走してました。 RPで探るのって楽しいけど難しいね。
その常識人枠をトニーとショコラが……ああ、なんてこと!
(@57) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* ということは半狼は二人とも希望してなったということで御座いますか。そうですか。
(+54) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―厨房―
[随分と口調ががらりと変わったのが、黒髪の少女は動じなかった。 出自が露見されれば、掌を返されることも少なくない
>>137が何かを隠そうとしているのには勘付かず]
――撃つ、と言われて何もしない筈がないでしょう
[>>137の撃つよ、という言葉と共に身を低くして幼いハンターの懐に飛び込む
背後の壁が打たれ、爆裂と共に厨房の壁が瓦解する。けたたましい轟音に鼓膜が破れそうだ、と思う間に爆発の火花で>>137が蒔いたアルコールが着火する
ゆらりと火が厨房内を侵出するが気にも留めずに>>137のほそい両手首ねじり上げようとする それが成功したなら黒曜石の瞳で、彼女を見つめたことだろう]
(139) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―早朝 館/裏口―
ブランシュは…吸血鬼ではないわ? [>>138の問いに、きょとんと目を丸くする]
バトラーも吸血鬼ではなかったわ。 殺したのはわたしで間違いないけれど。
あら。わたし、まだ誰にもバトラーを殺したとは言っていないけれど…誰かがそんな風に言ったのかしら [不思議そうに小首を傾げる 自分が吸血鬼になったことは尋ねられれば答えるだろう
元より黒髪の少女は、真実しか口にしない]
(140) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* まぁ、人犬のおかげでだいぶ美味しい思いさせて頂いちゃったので、結果オーライではありますが。人外希望そこそこにいる予感。
役職要素混ぜるの楽しすぎて設定広がりすぎて辛い。
(+55) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―厨房― あは、でっすよねー。
[というかむしろ、撃つと言われて無抵抗を貫く方が怖い。火花からの飛び火>>139が引火し、炎となって部屋を包んで行くのが見えたが、そんなことは気にしない。吸血鬼と対峙した時点で、自分の運命は、死ぬか殺すか、2つに1つだ。]
[取られそうになった両手首のうちの、片手だけは相手に渡し、間近に見えたマーゴの眉間に銃口を当てる。少しでも逃げようと、あるいは避けようとする動きがあれば、当たるか否かはさておきすぐさま引き金を引くだろう。 もし相手が動かないのなら、軽い膠着状態に陥るかもしれない。]
(141) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* まさかハワード様も……?(ごくり)
まあ半狼って役職設定だけでかなり美味しい思いというか、いろいろ考えれて設定楽しいですよねとちらりちらり。
(@58) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* ショコラ>聞かれたので正直に…なお、銃口構えて撃つよ宣言しなかったら避けられなかったですよ(容赦なくぶちこめば…と
メモではなくロールでやりましょう。 メモ癖がついてしまってますね。
(+56) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>@58 いいえ、安定のおまかせです。 なんでもこい、で御座います。
(+57) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 表に盛り込めばいいのになーと思ってしまうのでした。>メモ
(@59) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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―早朝 館/裏口―
えっ?
[>>140を聞いて、一瞬眼の前が真っ白になる。
ニュイは?彼女は間違いなく眷属だった。だとしたら… 操っていた?いや、そんな関係には見えなかった。
何、何で?誰?そして、何故? 信じていた事象が打ち砕かれ、混乱が加速する。
それより。そんなことより…
マーゴは、目の前の黒衣の女性は、吸血鬼ではない相手を二人も殺した。ってことになる、よね。]
(142) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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っ!!
[脱兎。
生存本能が、彼女は危険だと今になって警告を鳴らし始める。その確認を取るのも手間というように、少年は素早く踵を返す。 混乱した頭ではその行為の意味を考えることもできないし、彼女が何者なのかを考えることもできなかった。ただ、後方へのほんの少しの警戒だけは、辛うじて行えていただろう。]
(143) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* ちょっとツッコミどころが多すぎてアレなので自重(ROM)します。
(+58) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―厨房―
残念だけど…わたしは生き汚いの [厨房が。マンゴーが、焼け焦げていくのがわかる 自らの発した火ではないので自分も火傷するだろう――けれど、身を守る術はある。少なくとも>>141目の前の幼いハンターの少女よりは
掴んだ手首は、かすかに震えているような気がした
向けられてくる感情が、何であるかはわからない。 老紳士を殺したからというよりも”吸血鬼”であるからゆえの攻撃なのだろう]
ねえ、ショコラ ――愛らしいショコラ [相手が耳を傾けるかは、わからないがゆっくりと口にする]
ここは狭いし、火が迫ってるわ わたしと闘いたいなら、他でしない? [眉間の銃口が、冷たく感じる。ごく自然な動作だった。 冷たいから、払いのけようとした。
(144) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* 吊り襲撃の話し合いならともかく、RPのすりあわせって表で大体できる気がしているそんな予感(設定絡みはともかく) メモを貼りましたが乱立するとログが不自然に伸びてなんだかモヤモヤっていうのもあるといえばある。
>>+57 おまかせで魔女とか!!!! 誰か希望してるのかと思ってたのになー。
(@60) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* >>+58 いってらっしゃいませ…!
(@61) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―早朝 館:裏口―
[目を丸くして、混乱している様子の>>142を不思議そうに見つめる]
トニー…? どうかしたの?
[その問い掛けは最後まで届かなかっただろう >>143俊敏な獣を連想させるような動きで、遠ざかる少年をただ、見つめる]
何かおかしなこと言ったかしら?
[あどけなささえ残るその口調に、応える声はない。 すっと、黒曜石の瞳を細めれば――かすかに、ほんのかすかに少年が”人ではないもの”が混ざっている気がした
そういえば余り、トニーと話しをしたことは無いかもしれない。
などと、あくまでも悠長なことを考えた 天を仰げば、深い霧が館を包んでいて陽射しかすかにしか照らされていなかった]
(145) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―廊下― [マーゴの手が動く>>144のを感じた瞬間、引き金を引く。言葉の意味も大して考えない、体に染み込んだ動作だった。動くものは、撃つ。ただ、それだけの。]
[マーゴの提案と言葉を脳が理解したのは、引き金を引いてから。 ……そんなに優しい声で、話しかけないで欲しかった。決意が、揺らぎそうになる。震える声で意地を張った。]
……ハンターになった瞬間からね、私、自分の命を惜しいなんて思ったことないんですよ。『マーゴお姉さん』。
[炎が自分の頬をかすめ、焦がした。それにも…は動じない。だって、…は、知っているから。吸血鬼に対峙したとき、真っ先にしなければならないことは、感情を捨てることだと。]
[向けた銃口は、マーゴめがけ、無機質に弾丸を吐き出し続ける。あちこちで、爆発が起きた。]
(146) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* 所で
マンゴーーーーーーーー!!! (初回犠牲者追悼のノリで。) バナナネタ入れるチャンスな気がしてきた。
(-56) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* ハワードさんいってらっしゃいませ。 4dまでに割と言い切った気がするので色々残すのはやめとこう。 ログに溺れてきます。
自分は騒動系でおまかせすると占い師系引く事が多いですな。
魔女は確かに希望出てそうだなと思ってましたが。 実際、何処が希望多かったかはエピになれば判明しますね。**
(@62) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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…………居場所は知ってる が、恐らく中には入れぬ
[何故か王の御元に行きたがる娘>>*25に溜め息を吐きながら答える。]
王に面会した時、謁見室の扉はひとりでに開き、ひとりでに閉まった 必要なモノしか入れぬということだろう
……御会いしたいと強く願えば、或いは
(*25) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―裏口→裏庭―
何なんだ、あの人。わからないよっ
[>>145の声が、心底不思議そうに聞こえ、地を蹴る足を速くした。 気付いた時には狼の姿になっていた。溢しかけたバスケットを口に咥え、四肢を使って逃げる。 もしかしたら見られていたかもしれない、などと危惧するのは落ち着いた後の話。いまは、理解のできないものから逃げることしか考えられないようだ。]
(147) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 22時半頃
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―厨房― [銃弾を貫いたのは、銃を手にしようとしたため軌道が反れた肩口だった 痛みに、顔を歪ませる]
命を 粗末にするもの、じゃないわ [言葉はきっと届かないだろう。>>146は、最早目の前――”吸血鬼”を、自分の命と引き換えにしてでも殺すことしか考えていない
それこそが彼女の譲れない一線ならば、尊重すべきだろう
自身にも譲れないものがある ひたすら自分に向けて弾丸を撃ち続ける>>146の胸倉を掴んで厨房の外へと投げ飛ばした
照準を合わさずに乱雑に飛び出す弾丸――爆発が厨房のあちこちで起こり、バナナの実が弾ける
幼い少女を突き飛ばしたせいで、すべてを躱しきることなど出来る筈もなく 背中間近で爆発が起こり、落ちた破片が背中を突き刺さる――足元に放たれた弾丸も避けきれず、片足が爆発の餌食となった
――黒髪の少女は投げ飛ばした隙に厨房から脱出し>>146の前で背中の銀槍――黒布はまだ外してない――を片手に持つ]
(148) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* >銃弾を貫いたのは、銃を手にしようとしたため軌道が反れた肩口だった
ショコラ様の能力は >着弾した弾丸を爆発させることが出来る。 で御座います。
(+59) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* 本決定意義ありしつつ トニーショコラペアに期待
>>@53 あっ寧ろウェルカムトゥーザワールドですです NG無し何でもござれです ポプラさんさえよかったら何処かでお聞きしたい(過去村)
家帰れたらログ読んで来ます**
(@63) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* 狩人なら賞金首か守護やりたかったとかそんな
(-57) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* >向けた銃口は、マーゴめがけ >照準を合わさずに乱雑に飛び出す弾丸
(-58) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[扉を開いてすぐに見覚えのある男がいた>>127。 掠れた声で呼ばれれば目を細めた。]
此の様な所で何をやってるのだ
[部屋の中は予想通り、血の匂いで充満していた。しかも予想よりずっと濃い匂い。 先程の左肩を庇うような行動から鑑みるに、負傷してるのはこの男、か?]
…………負傷してるのは其方か?
[折角抑え込んだ食欲が振り返してしまいそうだ。 嫌悪と同時に押し寄せてくる愉悦。 だが、相手は最後にすると決めた男。ここで食うわけにはいかぬ。]
…………食事にありつけるかと思ったのに
[最悪だ、と顔を歪ませたまま舌打ちした。]
(149) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
一言、二言、三言は…文句を言いたいことがあるわたしでは…
御前は無理ね
[ふふっと、かすかに愉快そうに微笑む 文句どころか、殺したいなどということにクラリンは気づいただろうか]
(*26) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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|
─ 厨房前 ─
[礼拝堂での短い黙祷のあと、動くかと腰を上げかけたときに遠くからくぐもった音が聞こえてきた。 耳を澄まし、それが爆発音と気づけば廊下に飛び出す。 音を頼りに駆けて行けば、厨房の扉から赤い光が漏れていた。]
おい、だれか───
[声を上げかけたところで小さな体がはじき出されてくる。 続いてもうひとつ、黒い影。]
(150) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
―厨房→大ホール― [油断した。胸倉を掴まれ、厨房の外へと投げ飛ばされる>>148。 体に伝わる衝撃と、実はかなり煙を吸っていたことが合わさって、軽く咳き込んだ。]
[体勢を整えるついでに弾を補充し、立ち上がる。武器を手にした女性に向けて、再び静かに銃口を向けた。]
[あぁ……撃ちたくないなぁ。そう呟く自分は、自分自身の手によって惨殺し、居なかったことにして、引き金を引いた。]
(151) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
/* >>@63 本決定異議ありとは。 既に▼リーは決定事項だよう?[下から覗きこんで首こてり]
(@64) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
/* バトルで4人で多角、だと……gkbr
いやまて。 自分は3ID使ってる奴が3人相手の戦闘しながら別キャラでNPC相手の共同戦線もこなしてたのを見たことがあるはずだ。やれるやれる。(暗示)
(-59) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
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―厨房前―
[肩には銃口が貫き、背中は壁の破片が刺さり、足は見るも無残な――肉が焼け焦げているような黒髪の少女と、銃を構えている少女を>>150どう見ただろう
幼いハンターを前に、肩に担いでいる――黒い布にまだ津妻rているが――得物を取りだそうとしたところだ]
あら、ホレーショー …何だか少しだけひさしぶりね?
[黒髪の少女は、>>150を一瞥するとショコラから目を離さずにゆったりとした挨拶をした]
(152) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
いや……案外謁見できるやもしれぬぞ? 私も御前に呼ばれたのは文句を言った後だった故な……
[まさか殺したいと思ってるとは思わず。 行きたいと言われれば、同族にしか見えぬ蝙蝠を術式で創って案内させるだろう。 道案内の為の蝙蝠だから案内が終われば蝙蝠は消えてしまう。 その為帰り道の保証はない。]
(*27) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* >>151 心理描写の美しさに震えた、で御座います。
(+60) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* マーゴさん頑張って……! タイピングに打ち克って……!
(-60) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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―厨房前― [ここへやってきたホレーショー>>150に気付くと、ハッとした表情になって叫ぶ。]
こっち来ちゃダメ、逃げてください!!
[火災現場の上に、今、自分が対峙しているのは吸血鬼だ。出来れば人は巻き込まない方が良いだろう。そう思っての咄嗟の行動だった。]
[ただし、…は気付いていない。叫んだその瞬間、大きな隙が出来てしまったことに。]
(153) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
[どういう経緯かはわからないが、ショコラとマーゴが戦っている。 ちらりと見えた厨房は火の海で、熱気がこちらにまで伝わってきていた。]
マーゴ・ルクフェーレ!
[炎の音に負けないよう、声を大きくする。]
なにやってんだよ。 んな格好で。
[状況はつかめなかったが、分かることがひとつ。どちらかがハンターでどちらが吸血鬼だ。]
(154) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
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/* >>@64 どうせなら▲リーをお願いしたいところ、だなァ。 [見下ろしながら口角を上げ]**
(@65) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
―厨房前―
[>>151が頭の中で何を考えているかはわからない。 ”撃ちたくない” その一瞬の隙だけで、十分に間合いを詰め、>>151の銃を目掛けて蹴りあげる
>>153の叫び声を聞けば、肩で息をする 困ったような、顔]
価値観が違って種族が変われば…理想とは難しいのかしらね [ふっと、口元だけで微笑んだ]
(155) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
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/* マーゴ>どうせマーゴさんが瞳を潤ませて助けを請えば、男共なんて一瞬でマーゴさんに味方しやがるって知ってる。知ってるもん(涙目)
いいえ、100万の口リコンどもがショコラ様をお助けします。
(+61) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
|
―裏庭―
[庭の影に隠れ、とりあえずも先ほどの薬草を貼っておく。
えと、マーゴさんが芙蓉さんとハワードさんを殺した。 そして、二人は吸血鬼ではない。
少年は一欠も疑っていなかった。こんな嘘をつくことで利など考えられない
つまり、マーゴさんが吸血鬼。ということなのかな…
何か少し腑に落ちない部分を感じつつも、サイモンさんが殺された時などを考えるとそういう答えになる気がする。]
(-61) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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|
[こちらを向いたショコラが警告を発する。 注意が自分に向いたせいで、彼女の意識がマーゴから逸れた。
気づいた瞬間、舌打ちして駆け出す。 マーゴとショコラの間に割って入るべく。]
(156) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
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[フルネームで呼ばれれば幼いハンターからは目を離さずに>>154の声に応える]
いつの間にか、わたしの名前を覚えて貰ったみたいで…
ホレーショー。 あなたは、わたしが、吸血鬼として目覚めたと知っても 割って入るの?
[迷いもなく割ってはいる>>156に問い掛ける]
(157) 2014/11/13(Thu) 23時頃
|
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―厨房前― [蹴り飛ばされた>>155のは、父の形見のオートマチック。拾いに行ってる暇は無い。 母の形見のリボルバーを、間合いを詰めて来たマーゴに向けて撃つ。]
[引き金を引く前にホレーショーがその間に割り込むなら、寸手のところで指を止め、搾り出すように言っただろう。]
……どけてください、ホレーショーさん……。 それとも、あなたも、私を騙していたんですか……?
[ホレーショーも吸血鬼だったら。そう考えたら泣きそうになった。あんなに優しかったのに。 それでも、騙される自分が悪いのだろう。ぎゅっと唇を引き結んで、精一杯、強気な表情を作る。]
(158) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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―裏庭→厨房―
なんだ?この匂い。
[人の姿に戻り、裏庭の一角で隠れながら、今までのことを取り留めもなく考えていると物が焦げるような匂いがしてきた。]
まさか…マーゴさんが?
[震える足を叱咤し、においのもとに走り始める。すると、
ドォン!
何かの爆発音が聞こえた。厨房の方からというのは、もうわかっていた。そして見えたのは、]
ショコラちゃん!?
[反射的に抜くのは腰のリボルバー。貰った銃弾を詰めて、マーゴの足元に向かって、一発。 「敵」の気をこちらにひきつけるんだ、と。]
(159) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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|
[このまま下がる選択肢はなかった。 どちらに与するべきかの判断もつかなかった。 一対多の喧嘩は、無粋だとも思っていた。 ただ、年端のいかない少女が戦うのを見ていられなかっただけで。
甘いだのなんだの言われても仕方ないが。]
おまえが名乗っただろうが。
[マーゴのフルネームは、彼女自身から聞いた…気がする。 ともあれ、彼女の言葉を聞きとがめて首を傾げた。]
吸血鬼になったのか?
[二人の間に身を置くようにしながら、上着を脱ぐ。]
(160) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* 久々の灰だよ! やっぱり中身発言あると灰が少なくなりますね。
期待されていたのに震えつつ。 種族とちっぷしか入ってないんだ申し訳ない! がっかりだったらごめんなさいですよ。
全部ピンクチップなのですよ。 人外チップ使う機会がなくて、ここぞとばかりに使おうとしてましたCO
(-62) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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/* >二人の間に身を置くようにしながら、上着を脱ぐ。
変態で御座いますかな?
(+62) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[背後の少女は銃を手にしている。 彼女が間違いなく高い戦闘力を持っているだろうことは、周囲の銃撃痕からも理解できた。 だがそれでも、納得できないことはある。]
小っちゃいのが戦ってるのを見てるだけ、つてのはできない性分なんだよ。
……騙してねーから。
[むしろ、下がってろと言いたいのはこちらの方だ。]
(161) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* …というわけで他の候補ちっぷだったらどうしてたかの想像。
トルニトス(デュラハン):見物人は戦闘能力ないと思っていたので、候補から一抜け。 もしやっていたら、カタコト言葉のヘタレさんだったかもしれない。 でかい図体でプルプル震えます(誰得)
アチャポ(コロボックル):口調はポプラと同じ感じ。 もしもアチャポだったら敷地内に蕗の浮かんだ池が追加されてたと思いまする。 姿を見せずにせっせとお仕事をする感じかな。 漁をするらしいのでポプラよりも強そうな。
ボリー・ドナルド(ブラウニー):こちらも職務熱心な妖精さん。 客人に発見されたら頭突きとかしてたかもしれません。 天邪鬼な性格もあるらしいけど、うまくRP出来てたかなと思うとうーん、難しいかもしれません。RPするの、素直な性格が多いので。 口調はどうなってましたかね…ポプラと同じでもいけるのかな。
(-63) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[>>159からも爆発音に、形の良い眉宇を顰める 銃弾は銃を撃つことに慣れていないのか、はたまた威嚇か。怪我を負わなかったため注意は払わなかった]
そうね。名乗っても覚えてくれない方もいるもので
[首を傾げ、上着を脱ぐ>>160屈強な男を見る 間に割り込むのをやめるつもりはないらしい]
なったわ。わたしは昨日一度死んだ ――ヴィエドゴニャの伝承は、ハンターなら一度ぐらい耳にしているでしょう?
わたしは”それ”だったから、一度死んで、為ったのよ [黒布に包まれたままの、銀槍は片手に持ち――いつでも臨戦態勢になれる 黒曜石の瞳が、殺意を向けてくるもの、不思議がるもの、不審をいだくもの三者三様に睨めつける
口元には微笑を浮かべながら]
(162) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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―回想・深夜―
[男に怪我がない>>107と知れば、無意識に漏れるのは安堵の溜め息。しかしジリヤの血に濡れた自身に動揺した様子もない事に少し 違和感を感じた。 もし、相手の目にそれが映っていないのだとしたら、これ以上近付くのは気が引ける。
坊ちゃんにお仕置き、と言う言葉から連想するのはホレーショ―以外の二人。もし相手がニコラスだったなら、自分が告解する前に何かいらない事をこの男に吹き込んでいるのでは…と思わず唇を噛みしめた]
…フランクに死なれたら困る。だってまだ酒運んだ礼してもらってないし。
[本当はそれだけではないのだけれど。 もう一つの理由を言い足すには状況が無粋過ぎたし、自分の柄じゃない気がしてやめた]
(163) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* アリスで、メイドさんって案もあったよね。女中さん見えてたのでやめましたが。 口調はポプラのまま。 種族は小悪魔かな? あくまで種族であって、小悪魔なRPはあまり出来ない様な気がする。 お色気プリーズ!!
見事な人外っぷりです。 しーさーにも惹かれましたが、既に結構候補があったので断念しました。 狛犬的なのを想像。 でも人外の館で魔除けの動物…wと思ったり。
(-64) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[戦いを前にして研ぎ澄まされる感覚が、声を拾う。 直後に響く銃撃音。>>159]
トニーか…っ
[視界の端で少年の姿を確認して、唇の端を少し上げた。]
(164) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* >>163 あ。すげえすれ違ってる。 おっさん、自分の服の返り血の話をしてたつもりががが
(-65) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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―廊下― [ホレーショーの言葉>>161に、何て言ったらのいてもらえるだろうと考え、口を開いた。]
……ちっちゃくないです。ホントの私は3m50cmはありますし、50歳くらいサバ読んでますし、あと、こう、角とか生えてて、夜は目が光ります。私超強い。
[言いくるめようとする方向性は大分間違っている気がしないでもなかった。 騙してない、との言葉には、安堵の息を吐いた。]
[爆発音>>159が聞こえたが、自分は確かに撃っていない。何故、とまゆを潜める。]
(165) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* ホレーショーはvsショコラを避けさせて、vs自分に持って行きたい感がありますな。やっぱ絆あるんじゃなかろうか。
(@66) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* リーさんお気をつけてお帰り下さいー。 ホレーショーさん乱入に胸が熱くなる展開。
>>@63 了解です。(ほっとしつつ、自分の拙いので恥ずかしいかも) 実は同村した方が本参加にお一人みえるのです。 何処かは分かっておりませんが。
此方のログ追うのだけでも大変でしょうし、エピ入りしたらお伝えしましょうかね。
(@67) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* >>@66 私でも割って入りますな。 幼女に戦わせる男は男とは言えません(断言
(+63) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* >>165 ごめん、ラスボスを否定してあげられなくなっちゃう。
(@68) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* お前らそんなにマンゴーが大事かwww
(-66) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/*ポプラの村を、にじりにじりと楽しみにしている人がこちら。
(-67) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* 絆があったら熱いなと思いつつ、 自分も身体空いてたら割って入りそうな。
>>+63ハワードさんに同意なのですよ。
(@69) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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俺は美人の名前は忘れねえよ?
[軽口を叩きながら、身体を戦いに向けて整えていく。]
ああ───赤い胞衣被って出てきたクチか。 あんたがそうだったとはなぁ。
じゃあサイモンは殺してないわけだ。 でも、じいさんはあんたなんだろ? 礼拝堂のあれは?あんたかい?
(166) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* >>+63 大丈夫です。男じゃなくても割って入ります。 可愛い子を襲うだと……許せん!です。
(@70) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[ふ、と小さく息を吐く]
わたしが今、一番殺めたいのは……”敵”は、ロード・ノスフェラトゥなのだけれど
あなた達が、吸血鬼と化したわたしを見過ごせないというなら、仕方ないわ
[黒い布を引き千切り、銀槍を掴む]
ショコラ、トニー。 あなた達も、これ以上手出しをするなら…わたしは遠慮しないわ
例えそこに迷いがあっても、黙っていたら殺されるのはこちらだもの
(167) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* さて、と このままの流れだと▼マーゴ ▲?ですが。。 ▼マーゴ ▲ミルフィとか言ったらどうしようか……
生き残るつもりでやってたから、ちょっと動かなすぎてるのは動かなすぎてるし、何となく動きづらいところもあるんだよな、これ。 むぅ……やりたいから、でやれるもんじゃないなこれ
(-68) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* 件の村の、ゼルダの方は何処にいるんでしょうね。 ハワードさんだったら…とか思ってたりする。
コアが違うような気がするんだけども。
(-69) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* >>-167 ふむ、なら私が死んで……うごけないっ?!
共同作戦開いて倒して終わりにするか?
(-70) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[軽口を叩く>>166を見ればかすかに肩を竦める]
ええ。そうよ。 サイモンは――1度も戦って貰えなかったわ バトラーを殺したのはわたし ブランシュも、そう、わたしよ
[まるで昨日の天気を告げるような、ごく柔らかな口調で事実を述べる 口の端には笑みを浮かべ]
(168) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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さん……
[ショコラの主張>>165に、思わず顔が緩んだ。 いかんいかんと引き締める。ショコラには背中を向けているから見えていないはず。他はしらん。]
戦う気なら止めないけどな。 おまえひとりを戦わせるわけにもいかねえんだよ。
[大人には大人の事情があるの、的な声音。]
(169) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* 共同作戦開いた場合 王の元へ→敵役だれよ
……orz
取り合えず、ここでマーゴさんご退場なるかしらん……
(-71) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* ならなかったら私が操られたことにするか。 ……誰に殺してもらおうか(
(-72) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[何とか場が膠着したようだ。 ホレーショーさんが「奴」の目前で対峙し、にらみを利かせている中、「奴」が銀槍を抱えながら、ヴェドゴニアとしての名乗りを上げる。
こちらに目をやるホレーショーには頷いて信頼を示し、銃口は「奴」に向けたまま、ショコラのもとへと近づく]
大丈夫?ショコラちゃん。
[「マーゴ」への恐れは無くなっていない。だが、二人は信頼できる。 何より、彼らを傷つけさせるわけにはいかないと。 ボクは自分を奮い立たせた。]
(170) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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―回想・日中:廊下→礼拝堂―
[結局、ショコラたちとは別れた。 ショコラはともかく、同胞であるマーゴと一緒にいるのが耐え難かった。 特にあの娘は、自分と同じように吸血鬼になったのにも関わらずあまりにも自然体で……昨夜の化け物のような自分とは違い過ぎて一緒にいるのがいたたまれない]
……芙蓉。
[思い出したかのように友の名を呟いて。 礼拝堂に行ってみようかと歩を進める。昨日は思わず逃げ出してしまったけれど、ちゃんと状況を確かめなくては。
マーゴに聞けば早いのだろうが]
(171) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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―厨房前― [とりあえずホレーショーに邪魔されている間に、蹴り飛ばされたオートマを拾い、リボルバーと共に銃弾を詰めなおす。]
最終目標が一緒だろうと、その過程で、吸血鬼はまた人を殺すんでしょ……? なら、私は、見逃せない。何が何でも。
[宣言と共に、銃を構え直した。]
[ホレーショーには、じゃあ私はこれ以上どうしたらいいの、と困った顔を向ける。]
……でも、私は、巻き込みたくない……。
[泣きそうな声で、言った。]
(172) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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…………。
奇遇だな。 俺もだよ。
["敵"は、ロード・ノスフェラトゥ。 マーゴの主張に、同意を返す。]
別に俺は吸血鬼を見たら即斬れ、なんていう聖戦士じゃねえから、べつにそこのところは手を組んでもいいんだけどな。
[言いながら構えを解かないのは、戦闘の気配が去らぬゆえ。]
(173) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* これでミスって▼ほれさん ▲トニー ▲ショコラ とかだったら盛大に笑う。エピやん。
まあショコラ道連れはないだろうから ▼ほれさん ▲トニー ▲マーゴ の方が現実的か?
フランク、ペラジー、ミルフィ、ニコラス、ショコラ
こうなったら一騎討ちなり何なりして終わらせるのも手だよなあ。
(-73) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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―厨房前― [現れたトニーに、…は驚き、あわてながら駆け寄った。]
と、トニーくん、ここは危ないよ! 大丈夫じゃないのはトニーくんだよ!? 火、ついてるし、火の手なんて回るのすっごい早いんだからね!? あと、吸血鬼も居るんだよ!?
[早く逃げて、と、…は説得を試みる。]
(174) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* 見解がわかれたっ!ww
(-74) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* >>173 芙蓉様が浮かばれませんな
(+65) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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わたしがいま、吸血鬼じゃなくても”殺すわ” わたしを殺すつもりなら、どちらかが死ぬしかないなら殺すわ
人だとか吸血鬼だとか、わたしには関係ないの
[>>172の泣きそうな声が耳を突く こちらには害意はなく、ショコラの敵意が薄いため闘いづらい
殺すなら本気で 躊躇いもなく殺しに来ればいいのに
止めどもなく血を流しながら、ふと思う]
(1対1が好みなのだけど、そう上手くはいかないものね)
(175) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* ショコラ……恐ろしい子……
みんながロリげふんショコラに夢中になってる間に、マーゴお持ち帰りすればいいんですか分かりません
>>+65 化けて出ようかしら
(+66) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* 今北
(@71) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[背後から泣きそうな声か゛聞こえれば、ちょっと困った顔になった。]
あのな、嬢ちゃん。 俺たち全員、最初からみんな巻き込まれてんだ。 いまさら、気にすんな。
[ゆっくりとした口調で言う。 その間にトニーがショコラへ近づくのを見て、やや安堵の表情を浮かべた。]
(176) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* ロリ…それは禁断の果実。(ごくり)
とか言いつつ。 クラリッサさん、おかえりなさいーですよ。
(@72) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/13(Thu) 23時半頃
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>>+66 ホレーショー様はプロローグで人外とわかっていて尚クラリsッサ様を抱きしめていましたからね。 女であればどなたでもいいのかもしれません。
(+67) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[>>173を聞けば、艶然に微笑んで]
……そう。 それは本当に奇遇
だけど。バトラーを、ブランシュを殺めたわたしを許せる? ”喧嘩屋さん”
[ちらりと目配せしたのは>>174と>>170だった さすがに屈強なフリーランスのハンターをしている男は、考えが柔軟だ
しかし他の幼い少年と少女たちはどうだろう? 少女の気迫は”吸血鬼”すべてに向けられてさえいる それが偏っているなどと、よく知りもしないのに口に出すこともなく
矛がおさまらないのなら、闘いの火蓋は切られるのみ。望む、望まないに関わらず]
(177) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* 斜め読みしつつただいま戻りましたわ。 ショコラ様がご主人様なのですか……? いつの間にあんな可愛らしい姿になられたのでしょうか…
>>+66 これは私は病んで監禁ルートを選択しろという思し召しでしょうか?(首傾げ
(@73) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―厨房前― [マーゴの言葉>>175に、思う。私もこのくらい割り切った考え方が出来れば、こんなに悩まなくて良かったのかな。]
[人が死ぬたびに思ってきた。『何で私じゃなかったんだろう』。 強い人だった。優しい人も居た。賢い人も、凄い才能のある人も、私よりずっと凄い、大切な人が死ぬたびに、私が死ねばよかったのに、と思いながら生きてきた。]
[だから、ハンターになったのかも知れない。もう誰も死なせないように。真っ先に死ぬなら、自分であるように。]
……それなら私も、殺します。 お姉さん、あのね……大好き、でしたよ。
[自分なりの、決別の言葉。]
[ホレーショーの言葉>>176には、今、吸血鬼と対峙していることさえ忘れそうな程、泣きそうになった。]
(178) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[ショコラに説得され>>174、それでも彼女のそばに近づく。]
ショコラちゃん、危ないのはわかってるよ。 でも、君を放っておけるわけはないだろ!
言ったよね。ボクはショコラちゃんを、護るって。
(179) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[>>167の言葉に、気を集中する。 確かに、マーゴは恐ろしい。それに、自分への殺意は、まだ感じていない。この館の主だって、もう、味方とも仲間とも思えない。]
貴女とは、相容れない。生を称える気持ちを感じない。
[それだけなら、彼女とは関わりを絶てばいい。 それでも、マーゴへの銃口は降ろされない。]
だけど、ショコラちゃんを、おにいさんを、仲間を、攻撃するのなら。 貴女は、ボクの敵だよ。
(180) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* 私と芙蓉様を殺し、今またショコラ様を殺そうとしていた。 これで手を組めるのならホレーショー様は頭が……おっとどなたか参られたようで御座いますか。
(+68) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―礼拝堂―
[礼拝堂に向かう途中、爆発音は…の耳にも届いていた。 誰かが戦っているのだろうと思いながら、敢えて確認しに行くような事はしない。
新鮮な血の臭いを嗅いで、またアイツが身体を乗っ取ったら…… そう思うとどうしようもなく怖い]
ここで…確かに命を奪った、と思ったんだけど。
[礼拝堂前の廊下。二日前の夜、間違いなくここで芙蓉に刃を向けたはず。脈を取ったわけではないけれど、あの外傷で生きていられるとは思えない。
でも。 だったらなぜ、芙蓉はマーゴと戦って――いや、戦えたのだろう。
血痕が残る廊下を進んで、礼拝堂の扉を開けた]
(181) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* 5日目は早めに皆さん仕掛けに入ってるんですね […はマカロンをもぐもぐ]
(@74) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* つまりマーゴはホレーショーに「お前バカだろ」って言ってるんだよな。
(-75) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/*>>@72 くそワロタwwwwwww
(-76) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* クラリッサお帰りなさい
>>@67 お気遣いありがとうございます。 epまで楽しみにさせていただきます。 此方も知り合いが本参加と墓下に一名ずつ。 目星はぼんやりつけつつ、二重の意味でepも楽しみです。
昨日からポプラさん過去村は気になっておりましたので有難いお言葉
ロリショタも良いけれどマーゴさんの妖艶さとホレーショーさんの男気にwktkが止まらないまま所用にて失礼致します**
(@75) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* うんんんRP見てるとしたくなっちゃう…な!
(-77) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* あー……これ、私の発狂ルートが一番簡単に落ち着くわ。 よし、狂おう。
(-78) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* そういえばショタ化まで済ませましたが世の中には女体k
───文章はここで途絶えている。
(+69) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* えっと……ニコラスは寝落ち、とかなのだろうか…… それとも此方を待っている……?
(-79) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―厨房前― 〜〜〜〜〜〜〜っ!
[近づいてくるトニー>>179に、何と説得を続ければ言いか、分からなくなって言葉が出なくなる。]
[しばらく悩んだ後、かろうじて、これだけ言った。]
……私も言ったよ、トニーくんは私が守るって。 言うこと聞かないで後悔したって、お姉さん知らないからね!
(182) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―回想/深夜―
……そう簡単には死なないさ。おっさんだもの。
[ 根拠の無い反応を返せば、嬢ちゃんはどう思ったことやら。 ため息を吐く>>163のは、呆れているから、だろうか。
そういえば酒の礼にと、困ったら助けようだなんて約束もしていたのだったか。……無論、覚えていた。]
――…何か、困ったことでもあったかい?
[ そう尋ねたのは折角顔を見たのだからと、それだけ。 その嬢ちゃん自身が血濡れているようなのは、 ハンターにはよくあることと流した。 ……そも、おっさんからして坊ちゃんの血で服が汚れているというのに、人の事を言えた義理ではない。]
(183) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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俺はサイモンには仇を討つ、って約束したから、そこは譲れないがな。 戦った末の結果に許す許さないもねえ。
…けど、確かに、
[ちらりと年若い二人に視線を走らせ]
やるしかない時もあるな。
[ノスフェラトゥの掌で踊るのは癪だが、現状ではそれしか道がない。]
(184) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* クラリッサの監禁ルートが私得で気になる件 捕まえるのならいつでも手伝うよ
もしここで生き返ったとしても、芙蓉は誰の味方になるか予想もつかない……。
墓落ちしたら早く寝ようと思ってたのにもうこんな時間とか おやすみなさい**
(+70) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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それじゃ、ま、勝った方がノスフェラトゥを殴りに行くってことで?
[ぐ、と拳を握り直し]
トニー、ショコラを頼む。 ショコラ、援護しろ!
[声を掛けて、猛然と駆け出した。 リーチの分、まずは相手の攻撃が来る。 姿を現した銀槍を睨みながら、まずは距離を詰めにいく。]
(185) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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っ、
[彼女の言葉>>182に照れたように頷き]
ありがとう。
[彼女だけは護る、と心に誓った]
(-80) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* にょたですとw 霊体の変化する幅が広すぎるw
(@76) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* あら、1vs3か。
うーん………… ほれさんは確実に此方に敵意を持ってくるでしょ? ショコラも持ってくるけど、トニーは……まあ。
フランクミルフィは置いといて。
もうちょい悪役やってればよかったな…… キャラが悪すぎる。
(-81) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* ていうか割りと初日からチラチラ思ってるんだけどさ。 私、トニーの希望を取ったんじゃないかなー……とか……、
(-82) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* 芙蓉さんおやすみなさい。 監禁ルートは見てみたくもあり。
>>@75リー はいな。 村建てさんの片割れとは軍人の村でご一緒したなぁと思いつつ。 エピで知ってる方が分かるのは楽しみでもありますね。
(@77) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―厨房前― [トニーとのやりとりで抜けかけていた気が、ホレーショーの声に一気に引き締まる。]
はいっ!!
[最低限の言葉で了解の意だけ伝えると、銃を構えなおし狙いを定める。動いているとはいえ、味方に当てる危惧をしなければならない程腕はなまっていないつもりだ。 ……まぁ、接戦で、着弾箇所に近ければ、爆発に巻き込まれることはあるだろうけど。]
(186) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* >>+70 酷い事はしませんよ? 真心を込めてお世話をするだけですわ。 ただ、私さえ居れば生きていけるようになって頂くだけです。 […は楚々と微笑んだ]
ただのヤンデレアピしかしてませんが、私も失礼します…**
(@78) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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わたしも大好きよ、ショコラ [>>178には優しく微笑みかけて
トニーの>>180は向こうが先に仕掛けたのだけど という言葉は呑み込んだ。――今更どうしようもない
>>184には、満足そうに微笑む]
ええ。まったく――その通りだわ 生き残った方が、ロード・ノスフェラトゥを殴りにいくってことで…
[銀槍を構え、距離を詰めていく間に背中のベルトに佩いている短剣を持ち構える
3対1――余り喜ばしい状況ではないが。日頃の行いか
距離を詰めてくる>>185を迎撃するように構え、少女の方の気配も油断なく探りを入れる]
(187) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―現在―
[廊下を歩くショコラがジリヤの部屋の前で立ち止まる。
異変に気づいたショコラが何度もノックするが、当然の如く反応は返ってない。 彼女がドアノブを捻り、ジリヤの遺体を発見するのを見て彼は嘆息する。]
――…そうした役割は、大人でいいでしょうに。
[けれど、生き残っている女性で人間なのは彼女一人だけ。
ジリヤの遺体を抱き締めて、彼女の死を悼むショコラの姿を黙したまま暫く見つめていた。]
(@79) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* マーゴが死ぬ未来が見える。
(-83) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[急に返事がなくなった事に違和感を感じた女吸血鬼は眉を寄せた。]
……ルクレ? どうした? 何かあったか……?
(*28) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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…な…っ、
[やがてジリヤの身体を抱き上げて運ぼうとするショコラの姿を見て、彼は目を瞬かせる。 彼にはショコラの意図が分からない。 そんな姿を何も知らぬ者が見れば、芙蓉を殺したと思われても仕方がないのに。
昨夜の異様な雰囲気とは一転し、以前の調子に見えるミルフィがショコラと出会う。 ショコラはミルフィがジリヤを殺した事を知らないまま、無防備に涙を零した。 ミルフィの反応に僅かに違和感を覚えるが、確信には結びつかない。]
(@80) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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分かった!
[今銃を撃ったとして、ボクの腕ではピンポイントの援護は出来ない ならば、]
行くよ、ショコラちゃん。
[銃をしまい、前に一歩、出る。
体の構造を、人から、狼へと。]
ウウウオオオオオン!
[耳を劈く、ほどではないが大きな咆哮を、前に、マーゴに向かって吠えたてた。]
(-84) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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ごめんなさい、応えてる余裕、ないわ
――クラリン。これを生き残ったら父様の話聞かせてね
(*29) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[そこに黒いドレスに身を包むマーゴが、昨夜に芙蓉の血を啜ったとは思えない様子で合流する。 人外2人と何も知らぬ人間の構図はひどく危うい。 彼が人間であったなら、背中を冷や汗が伝っていただろう。
マーゴの口から零れた、火葬の提案には特に証拠を隠滅する意図はないのだろう。 ジリヤの遺品を手にするショコラが、 己が死んだら…という言葉を口にしたのには、 無意識に弱音を吐露した相手の姿を探した。
もしも彼がそれに気付いて、何かあるのかと聞いてきたとしても、何も言う事はないのだけれど。]
(@81) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[血の匂いがする。 とても美味しそうな血の匂いが。]
………………
[魅力的な匂いにくらくらする。]
(188) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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―屋根―
[ いい加減ここへと登るのにも慣れた。 ここへ来たのは、少し一人で空でもみようかと考えたからであるが、本日も…悪い霧模様。
晴れていれば、シラノよろしく空に詩でも朗じてみるのもいいだろうけれど、この重苦しい霧に愛を囁くのはゴメンだ。 寝転がったなら、煙草を取り出して煙の輪など作って遊ぶ。]
……平和だなあ。
[ 呟いて大きくあくびでもしていたなら、――何処かから爆発音のようなものが聞こえた。
誰かが電子レンジに生卵でも入れたのかなァ。
……とまではさすがに思わない。 立ち上がって様子を見れば、館の裏口近辺に何やら人影のようなものが見える。
なんだなんだと野次馬根性を発揮して高みの見物をすることにした。屋根だけに。 ずりずりと這って軒先から見下ろしたなら、気付かれただろうか。気付かれなければこれ幸いと様子を窺う事にする。]
(189) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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……? ああ……
[血の匂いに誘惑され、正気を失い掛けている女吸血鬼に、今の話の意味はわからなかった。 ただ、返事をしなければいけない、とは思った。]
(*30) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* >>@67 実は私も一人同村者がいるんですよね、見物人に。
(+71) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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分かった!
[今銃を撃ったとして、直ぐにはボクの腕ではピンポイントの援護は出来ない ならば、
一歩、前に出て、集中。 狼に変じて、ショコラの射線を通しながら、マーゴからショコラを庇える位置にいき]
ウオゥ!
[鼓舞するように一声、吠えた。]
(190) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[故郷での弔い方に則り、マーゴから受け取ったナイフを自身の腕に走らせ、ジリヤの服に血を染み込ませるショコラは、 血を糧にする魔物を前に血を見せる危険性を知っているだろう。 ショコラに吸血鬼に身を堕とした妹がいる事は彼は知らず。
けれど彼女は他の二人…ペラジーも来たので三人が人外である事を知らない。 ――幸いにも彼女達が血に反応する事はなかったが。 そうして、彼女達の間で交わされるやり取りを固唾を呑んで見守っていた。
やがてジリヤがマーゴの能力によって荼毘に付される。 カーペットが燃えるのでは、と一瞬心配してしまったのは、ジリヤとは繋がりがなかったからだろう。 紅蓮の劫火が消えれば、そこからは視線を外す。*]
(@82) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[やがてショコラ達と別れたらしいマーゴと、バスケットを抱えているトニーが出会うのを見て、身震いする。
目の前にいるのはトニーにとっての敵なのだと、気付いて欲しい。 ここからは己の声は届かない。 出来るのは無事を祈る事と――見守る事だけ。
獣の嗅覚でか、勘の鋭さでか。 何らかの異変を悟ったらしいトニーがマーゴと距離を取るのを、彼は祈るような思いで見つめていた。*]
(@83) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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―回想・深夜―
…なんだよ、それ。
[おっさんだもの、と言う相手にクスクス笑って。
でも本当にこの男は死ななそうだと思う。例えこの距離で私がアイツに乗っ取られて、襲いかかったとしても]
そうなんだ。超困った事になっててさ…恥ずかしい話、アンタしか助けてくれそうな奴思い浮かばなかった。
[この適当そうな男は約束を覚えていたのだろうか。 もうそうなら…と少しだけ嬉しくなる。
茶化すように、努めて気楽にそう答えて…は笑う。 そして――]
私が私でなくなる前に……
――――して。
(191) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[厨房で再びマーゴとショコラが合い見える。 マーゴは自分の正体について隠す心算はないらしい。
ショコラの反応は薄いもの。 けれど酒瓶などを漁り始めたショコラは持ち歩いていた本を開き、そこから二丁の拳銃を取り出す。]
…戦うのですね。 ショコラも正しくハンター、というところですか。
[人数的には拮抗している状態。 自分の命を守ろうとしなければ生き残ることは困難だろう。
ショコラが誰かと交戦するのを見るのは初めてだから腕前の程は知らない。 けれど拳銃を構え、目標をマーゴに定める彼女の姿を、彼はじっと見守った。*]
(@84) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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――殺して。
[僅かに動かした唇で紡がれた言葉は、相手に届いたかどうか]
(-85) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* >>+71 …も、もしかして? 壁|д゚)
正解はエピで分かりますか。
(@85) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[銀槍と短剣の二段構え。 槍のリーチの死角を補う戦闘スタイルを見て、楽しげな顔になる。 一対一でやるのも楽しかっただろう。 けれども、若い二人に黙って見ていろと言うのも筋が違う。
左手に上着を持ったままで低く走り、 槍のリーチに踏み込む寸前で横に跳び、壁を蹴っての三角飛びから跳び蹴りに行く。 狙いは、短剣を持つ手。]
(192) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* 相変わらずの無茶な機動だとは理解してます。はい。
(-86) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* ついにその時がやってきて 終を告げる鐘が鳴る
民衆などには目もくれず あなたはこう言った
――殺して。
(-87) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* >>192 三角飛びっていつ見ても三角締めに空目する。
(-88) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* >>@85 いえ全然バトルとか無い村ですよ。
(+72) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* このまま行くと
▼マーゴ ▲ミルフィ かな?
と、すると残るのは ほれさん、ショコラ、トニー、フランク、ニコラス、ペラジー
…………女性らしいの割れてるし、私が死んだ方が早い気がする。 てか勝てる未来が見えない。 うーーーーむ。どうしたものか…………
(-89) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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―厨房前― [いきなり狼になった>>190トニーに多少驚くも、今はそれを気にしていられる状況ではない。]
[ホレーショーの動きを見れば、マーゴが回避出来ないよう、足場の周辺を狙って狙撃する。 足を直接狙うと、マーゴが体勢を崩したときにホレーショーの狙いが逸れるので、その辺の配慮だった。]
(193) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[二人のやりとり>>*28>>*29を聞きつつ、先程の爆発音はマーゴ関連かと]
…マーゴ、そこにフランクがいるなら殺すなよ? あの男は私の予約済みだ。
[彼は私を殺す男だから、とは言わない]
(*31) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[楽しげな顔の>>192を口の端で笑む
少年と少女も――巻きこまれている。そう、そして、幼さが抜けなくても彼女達にも譲れないものがあるならば
>>192の戦闘は二度、偶然にも覗いたことがある
どこからでも、何でも取り出す一種の無の攻撃方法
上着を持ったまま走り出す>>192を見れば、姿勢を低く構える
大仰な動きをすれば狙撃手の少女の餌食になるだろう]
――はっ!
[黒革の手袋越しの銀槍を、低い姿勢のまま疾突する 当たろうが当たるまいが、一旦距離を起き>>192の背後のふたりの気配をかすかに探るだろう]
(194) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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ミルフィ… フランクって誰?
[至極真面目に返答をした]
(*32) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* >>+72 おっと、そうなんですね。>バトルなし エピでその方も分かるんでしょうが。
取り敢えず、ここまで観戦して。 今宵はこれにて失礼いたします。 おやすみなさい。**
(@86) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[狙撃手>>193のは威嚇だろう、と瞬時に判断する
あまり銃で加勢されてはこちらの不利は続くばかり 黒革の手袋に仕込んでいる投げナイフを>>193の頭めがけて飛弾させる
少女の前に立ちはだかった狼の少年はどうでるか]
(195) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* ショコラ様初心者騙りはお止め下さい。
(+73) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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……は?
[会った事ないんだっけ?と記憶を辿るが面倒になり]
煙草と酒好きのオッサンだよ。眼鏡かけた…
(*33) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* (CO見返して)ゼルダの人以外にも同村者いたわ…!! でも何処か分かんないw
(-90) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* >>194 自己に対する未確定ロール。
(-91) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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刀のタダノサン? いないから安心して
[マーゴは完全にフランクのことをタダノサン(サンまで名前)で覚えている]
(*34) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* >[狙撃手>>193のは威嚇だろう、と瞬時に判断する
これは酷い。
(-92) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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させるかっ
[走る銀閃は見えずとも、音は聞こえた。
すんでの所でナイフを叩き落とす。 その際に切れたかも知れないが、気になどしていられない。]
(196) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* ちょっと絡む方法が見つからないのでトニー君に乗ってもらっても大丈夫ですか? 大人の男大なのでショコラちゃんの体格次第では乗れるかもと。
狙撃の邪魔そうなら別の方向から攻めます
(-93) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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―回想/深夜―
――… いいよ。
[ 嬢ちゃんの笑い声の余韻を覆った言葉は、 直前の空気を容易に壊してしまう程の真剣さを孕んでいる様に聞こえた。
……答えを返すのに時間は要らない。 理由を問うのも、止めるのも、野暮だ と。
そう、思ったから、 返すのは一言。
(――…死ぬなよ。)
脳裏に、以前嬢ちゃんへと告げた言葉が浮かんだ。]
――ハニーがそれを望むのなら。
[ 余計な一言を加えてしまったのは……その所為。]
(197) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[銀槍が光跡さえ曳いて伸びる。 その閃撃を手にした上着で絡め取るように受けた。 槍の穂先に巻き付く一瞬に硬化させ、防御となす。
相手が飛び退くのに合わせてこちらも体勢を立て直し、懐に手を突っ込んだ。 引っ張り出したのは、作りっぱなしだった火炎瓶。 サイドスローでマーゴの頭上を狙って投げる。]
ショコラ!
[同時に、少女の名を呼んだ。 意図が伝わるといい、と願いつつ。]
(198) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* オッケーです。もののけ姫大好き。
(-94) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[……。血の匂い……。喉が渇いた……。 ……そう言えば、先程喉の渇きを癒しに言ったのだっけ。 結局、飲めなかったのだったか……。]
[今からでも戻って何か飲もうか……] [(でも目の前に獲物がいる)]
[一番最後に] [(でも少しだけなら)]
[飲んでも死なない?] [(貧血起こすだけ)]
[嗚呼] [(もう我慢できない)]
[半分正気を失った女吸血鬼はいきなりニコラスに飛び掛かろうと。 彼が避ければそのまま床に倒れ、避けなければ一緒に倒れたか、それとも倒れることを免れたか。**]
(199) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* クラリッサの監禁wktkしたりポプラの村気になったり芙蓉はちゃんとおやすみしてくださいおやすみなさい!!
どうでもいいけど火の手あがってるんだよね?
(@87) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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/* ペラジーとニコラスが夫婦にしか見えない
(-95) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* ゲスフェラトゥw
(-96) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[獣の吼え声にぎょっとして、ちらと後ろを確認する。 龍姫の子だから当然だよなあと納得しても、狼の姿が見えればやっぱり驚きではあった。
思ったよりもでかいなとか、そんな感想。]
(200) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―厨房前― [名前を呼ばれ>>198、反射的に答えた。]
はい!
[自分以外のハンターとの共闘は2度ほど、経験がある。その時に、こういう際の動き方は、骨の髄まで叩き込まれたつもりだ。 ただ……ここからじゃ、少し遠い。]
トニーくん、ごめんっ!
[それだけの言葉で断りを入れると、トニーの背中を踏み台に、火炎瓶に向けて跳ぶ。 銃口を火炎瓶に向けると、引き金を引いた。途中で軌道の変わらないものの狙いなんて、外すはずがない。]
[ただ、その後のことは考えてなかった。それなりの高さまで跳んだ場所から、ふと、浮遊感に襲われる。 ……やば、落ちる。]
(201) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* >>@87 その辺りの懸念してるのもショコラ様だけで御座いますね。 やはりキャラ視点がよくできている方です。
(+74) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* >>201 この村始まって以来のカッコイイシーンで御座います。 初心者騙りはおやめくd
(+75) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* また火災範囲を広げようとしていることに、今更気づいた。
(-97) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* >>198>>201は激熱シーンですな。 恐らく今まで中でもこれから先を含めても屈指の名場面かと。
(+76) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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――っ! [槍の穂先が上着に絡め取られる、と思ったのは束の間 >>198絡め取られた槍は奇妙な形に服が硬化する
そういえば彼の”チカラ”は見たことはなかった、と油断した
”ショコラ!”と叫ぶ声はこちらにも届く
ショコラの正確な狙撃では、避けるのが無難 ふわり、と長い黒のワンピースをものともせずに後ろで回転する
宙に浮いている間に黒曜石の瞳が煌めき、奇妙な形で拗くれた槍に”炎のイメージ”を植え付けた 烈火を帯びた槍は、拗くれた形を合間って蜷局を蒔いた異様な生き物にも見えただろう
着地にする寸前にショコラに向け、もう1本銀閃を投げつけるが
――ヒュッと風を切る銀のナイフ
今度の狙いはショコラを守るトニー自身だった]
(202) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ショコラちゃん、乗って!
[彼女のもとへと走りだし、飛び上がる。 そこに攻撃が加えられるようであっても、体と後ろ足に庇わせて。 落ちてくる女の子を優しく咥え、着地の反動で丁度、狼の背に落ちるようにコントロール。
彼女の手が毛並みを掴むのを感じれば、]
何処がベスト!?
[聞きながら、ホレーショー越しでなくともマーゴが狙える位置を目指して走り出す。]
(203) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―厨房前― [固い床を覚悟して受身を用意するも、背中に当たったのはもふっとした動物の毛皮。]
う、うん。ありがとう、トニーくん!
[続いてかかる問いに、マーゴの斜め後ろのポイントを指差し答える。 本当は狙撃なら出来るだけ高所が理想的だが、この際贅沢は言っていられない。]
そこ! マーゴお姉さんの、斜め後ろ!
(204) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―厨房前― [目に映った銀色の光>>202には、銃弾を返答とした。 着弾すれば、爆発と共にそのナイフは四散するか、そうでなくても爆風で軌道は逸れるだろう。]
(205) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[助力は、呼ばない。 おのれの蒔いた種だから。背中の壁の破片が突き刺さっているのを抜く暇もない 足も負傷しているが、あとで壊死しようが片足になろうが構わない
この場、この時に、本気を出せなければ意味がない――!
迎え撃つだけでは芸がない 劫火の炎が螺旋状に巻き付いた歪な槍を片手で持つ、軸足で強く、地面がめり込むほどに踏み込めば片腕で捻るように屈強な男へと突き出した
舞うように回転して、短剣で2撃目は腹を横薙ぎにしようとする 2撃のどちらかは当たっただろうか?
一旦、狙撃手も気掛かりなので体を半反転させ距離を取った]
(206) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―回想・深夜―
…悪いな。 でもやっぱり、アンタに言って良かった。
[理由を聞かれないのは驚いたけれど。でも、予感はあったように思う。 この男ならば詮索する事も、色眼鏡で見てくる事もないだろうと。 だからこそ、こんな事を頼めると思ったのだから。
期待通りの返答に…ははにかんむ。 何か肩の重荷が下りたような、憑き物が落ちたようなすっきりとした表情だった]
――ここでハニーとか言うなよ。 ちょっと…名残り惜しくなるじゃん。
[少し、目頭が熱くなるような気がした。
自分が選んだ事だけれど、別の道もあったのではと。 少なくとも目の前の男と、ここではないどこかで会いたかったなと思わずにはいられない**]
(207) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[ショコラの銃弾が火炎瓶に突き刺さる。 爆発とともに油が飛び散り、炎のカーテンを作った。
マーゴの身体が回転し、ワンピースの裾が翻る。 素早い身のこなしの前に、小細工はなかなか通用しないか。 ならば直接仕掛けるべき、と足に力を溜めたところで、彼女が持つ銀槍が炎纏うのが見えた。]
そいつか…。
[ハワードの胸に焦げ付いた穴をあけ、フランクの手を炭化させた力の正体。 かすめるだけでも危険だろうことは見てわかる。 じり、と足を半歩滲ませて、間合いを測る。]
(208) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* 滲ませてじゃなくて、にじらせて、だなぁ。
(-98) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[少年自身を狙った刃は、ショコラの銃弾によって弾かれる。]
ありがとっ!そこだね!
[反動の動き方なら知っているよ。 と、予期せぬ銃撃で変わった彼女の体勢を下から整える。 次の刃を警戒しながら、指示された、斜め後ろのポイントに駈け出す。半回転の動きを見れば、さらに一歩前に。]
(209) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* ガキんちょ二人が可愛いカッコいいで御座います。
(+77) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―厨房前― [ポイントに到着すると、トニーの背の上で体勢を整えた。多少だが、自分が普通に撃つよりは高い位置から狙いをつけられるだろう。]
[満身創痍で戦い続けるマーゴを見て思う。あの手合いは、仕留めない限りは何度でも噛み付いてくるだろう。 なら、私に出来ることは2つ。]
[ホレーショーの補佐と、あわよくば、あの心臓を打ち抜くことだ。]
[舞うような回転で、彼女の胸がこちらを向く一瞬のタイミングを狙い、彼女の左胸を狙った。 立て続けに3回、引き金を引く。]**
(210) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* >>210 普通ならここで決着。
(-99) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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[マーゴの手からナイフが放たれたのは見えていた。 後ろの2人が狙いと知っても、動くことはない。 トニーに任せたと言ったのだから。
間合いを計っているうちに、マーゴが動いた。 炎帯びた槍は、穂先が捻じれているのも合わさって、それそのものが炎のように見える。紅蓮に輝く槍を再び上着で受け、今度はすぐに手を離した。
炎の舌に舐められて燃え上がる上着をよそに、自分から踏み込んでいく。 舞うような彼女の動きはこんな時でも、いやこんなときだからこそ美しく、無駄がない。 回転とともに襲い来る短剣は脇腹に食い込み、熱い印を刻んだ。 だがそれがさらに傷を広げるよりも先に前へ進んで狙いを外し、彼女の細い身体に肩からぶつかっていく。
彼女が飛び退く動きと合わさって、衝撃は軽いだろう。 距離が空いたのをいいことに、今度はベルトを抜いた。]
(211) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* 文章が、長い。
(-100) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* ショコラ様の銃撃の腕が思いのほか高く、また能力の着弾起爆もかなり厄介ですな。 もし自分が戦ったらと考えるとやはりまずは逃亡。 遮蔽物を利用して銃弾を防ぎたいところですが着弾起爆があるので基本的には逃げ回りますな。 その後、ショコラ様の視界から姿を眩ませて死角からの奇襲。
これで勝てますでしょうか?
流石に銃を相手に正面から間合いを詰めれるとは思えませんし、指弾で打ち合いも考えましたが、あれほどの腕であればまず打ち勝つのは不可能でしょう。 何を置いても銃をどうにかしないと勝てる気がしません。
(+78) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* 3vs1は1vs1が三つでは御座いません。
(-101) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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―回想/深夜―
――… 手を借りた相手へは礼を、尽くせってね。
[ 果たして…嬢ちゃんは、言葉を翻さなかった。>>207 ここへ至るまでに覚悟は…決めていたのかもしれない。
ならば、俺の出来ることは、この嬢ちゃんの――、 ハニーと呼んだ唯一の相手の願いを叶えてやること。 ――…それだけだった。]
……嬢ちゃんじゃあ嫌なんだろ。
――ハニーは。
[ ほンの僅かに、嬢ちゃんの髪と同じ色の瞳が潤んだようにも見えたが、見間違いだったのかもしれない。 再度呼べば、少しだけ思案して、]
(212) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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――最期に…しておきたい事は無いのか?
[ 問うのは、確認。 返事如何では一度準備を整えることも考えていた。]
(213) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* ▼ミルフィ、かなあ…やっぱ
(-102) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* ニコラスは寝落ちと見た。 まあ明日に回しましょう。。。
(-103) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/* >>189 ここで言ってるシラノはシラノ・ド・ベルジュラックって戯曲の主人公だな。シラノが惚れた女に向けて詩を朗じるシーンがあるんだが、そこから。
(-104) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/* 俺の悪口は俺が言うばかり。 他の誰にも言わせはしないのだ!
(-105) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/* 48h村は、日数が長くかかる分、自分のログを冷静に読み返すことも多くなって、前半のぶっ壊れたテンションがすごく恥ずかしい……
(-106) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/* (粗相やらかしてたらエピでお詫びしようと開き直った
慣れてない…のもあるかもしれないけど、さりげなく更新したら朝から始めるっていうのが出来ない。 つらつらーっと回想書いて朝から〜になるから初動が重いんだよな。リアルタイムの出来事にも追いつきにくい。 あと、ちょっとした描写で時間かけるから本筋が伝わりにくいなと思った。 ホレイショがそこら辺すごく上手いから参考になる。
(-107) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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/* おっさんRP村はほぼ初めてに近い初心者だから…(震え声
(-108) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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/* 四十路だと思われてたのは本気で凹んだ…
や、もっと年食ってるけどさ! 見た目的な年齢としては…ほら……
(-109) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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/* あと、PCの性格もあるかもしれないけど、人に絡みに行くとか勝負しかけるっていうことの難しさよ。 誘い受けが多くてごめんなちゃい。
(-110) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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/* これからの進行を考えてみるテスト。 本日更新で、ハニーのキリングはほぼほぼ決まってる感じ。
ホレショ、ショコラ、トニーの連合軍とチビちゃんが戦ってるが、そっちがどうなるのか次第か。 チビちゃんが負けるとなると、襲撃を処刑扱いにして〜って方向になるのかな。
……意外とおっさん生きちゃいそうな気がしてきた。
(-111) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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/* プロの灰でドヤ顔で戦力予想語ってるけど…恥ずか死。 あと縁故にテンション上がりすぎてリーリー煩い…
おっさんらしからぬ灰でね…もうね……(ゴロゴロ
(-112) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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/* 初日開始が4日……? 今は……14日……?(胡乱
(-113) 2014/11/14(Fri) 03時頃
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/* 左手の火傷分析。
左手人差し指が炭化。中指と手のひらの一部がIII度の熱傷。(青白く焼けて羊皮紙の様な見た目になっている。) それ以外は軽度の熱傷があったり無かったり。
肩口の短剣がかすった傷は塞がった。
(-114) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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/* ふと、墓下どうなってんのかなー、なんて。
(-115) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
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ああ――狩りが、上手くできなくてね…… ちょっとひっかけただけさ。
[彼女はこちらの見て不愉快そうな顔つきになったが、声にいささか愉しそうなものが滲む。それは嘲笑とは少し趣が違うようで(>>149)。 失望こそされなかったということにすこし安堵して。すぐに余裕のない舌打ちが耳朶を打った。心配そうに声を掛ける。]
……喉が、渇いているのかい。
ここに来たのは血の匂いがしたからか。
[彼女の視線が、執拗に左肩の傷口を嘗めている。
昨晩ミルフィと礼拝堂に向かうと言っていたが……てっきり食事の時間なのだろうと思い狩りの邪魔にならないように別れたが、彼女は昨晩も血を吸っていないのだろうか?
その目はどこか虚ろで様子がおかしい。]
(214) 2014/11/14(Fri) 04時半頃
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ぼくの血を――飲むかい。
[言い出すよりも先に、目にもとまらぬ速さでペラジーが飛びかかってきた(>>199)。 そんなに飢えていたのか……勢いそのままに押し倒されるようにして。こちらが避けると、彼女が倒れてしまいそうだったから。背中を打った拍子に肩の傷が痛んだ。]
……ッ…こちらも貧血気味であまり余裕はないけど…… きみがここで食べるというなら――好きにするといい。
[彼女の尋常ではない様子には、ぞくりとした。
もしかしたらそのまま命を奪われてしまうかもしれないという本能的な恐怖ゆえか――自分の血が彼女の理性を吹き飛ばしたのだという優越感ゆえか。]
お腹が空いているときに、目の前にパンが落ちてきたんだから。遠慮することなんてないさ。
[仕方ないな、と相手をあやすかのようににっこりと笑いかけて。彼女の答えを待った。]**
(215) 2014/11/14(Fri) 04時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 04時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 04時半頃
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/* 起きたら熱い展開が……!
(@88) 2014/11/14(Fri) 07時頃
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/* ゲスフェラトゥだなんて失礼ですわっ! ご主人様はただちょっと楽しい事が好きなだけなんですよ。 愉悦陣営なら私はPL共についていきます(真顔
ホレーショー様の本命……居るんですか? 実際居ても不○子ちゃん的な方が何処かにいそうな… 何だかこう、ル○ンな感じで。
(@89) 2014/11/14(Fri) 07時半頃
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/* でもこれ、実際どうやって火を止めるのかしら… 1日経てば元通りになってそうですが。 \ノスサマスゴーイ!/
(@90) 2014/11/14(Fri) 07時半頃
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/* では、行ってきます(シュバッ**
(@91) 2014/11/14(Fri) 07時半頃
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[押し倒したことに気付けば正気に戻った。今、何をしようとした? 襲撃ならばいざ知らず、押し倒して飲もうというのか。しかし何故か相手は笑っている。]
…………何故、そうも余裕を見せて飲ませようとする 下手をすれば己が死ぬのがわかっているのか?
[質問を男>>215に投げ掛ける。 先程貧血気味という言葉が聞こえた気がする。それにこの部屋のこの匂い、其なりには出血してるのではないか。]
従えと言ったときもそうだった 何故いとも簡単に受諾する? ……私の願いを叶える為とか言っていたな 何故叶えようとする?
[遠慮するなと言われると何故か無性に抵抗したくなった。 むしろ飲まずに捨ててやろうか。 しかし、三大欲求の1つである物には勝てるはずがなく。]
…………………もらう
[葛藤した後、諦めたように小さな声で返事をした。]
(216) 2014/11/14(Fri) 09時頃
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/* 村建て的にはノスフェラトゥがゲスフェラトゥとか呼ばれてしまうのはありなのかなしなのか(真面目な話題)
愉悦陣営の仲間入り、いいなぁ(ちらり)
(@92) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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/* 主催者様がゲスフェラ呼ばわりしてる可能性が微レ存。
びれぞんで微レ存が変換できるあいぽん様に驚きを隠せない。
(+79) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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/* 朝起きたら雪景色でした。 今も降り続けていて非常に寒い上に事故りそうで御座います。
(+80) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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/* ペラジー様は主催側だと思ってますわね。 ポプラが蒼生さんな気がします。 リーがもものめさんは固いと思うのですが、不安になってきました。
同村経験ある人少なすぎて、不確定ですが。 そして私は一体何ゲーをしてるのか。
(-116) 2014/11/14(Fri) 10時頃
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/* そう言えば、役職推理してませんでしたわ。 どうせすぐ開示されると思いまして…
わからないのは狩と邪気・絆先かしら。 狩はショコラ様、邪気はホレーショー様では? 絆は自打ち濃厚かと(システム確認してませんが
相手は…狼側に繋いでそうということでペラジー様。 芙蓉様、マーゴ様、次点ハワード様も候補かしら。
(-117) 2014/11/14(Fri) 10時半頃
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ああそうだね。死ぬかもしれない。でもそれはいつだってそうだろう。 昨日だって一歩間違えば死んでいたさ。何の意味もなく、ね。
だったら――今ここで君の手に掛かるのは、悪くない。とても。
[彼女の目にはすでに理性が宿り、先ほどの衝動は鳴りを潜めたらしい(>>216)。 いつも通りの彼女が戻ってきたことには安心したが、やはり少し残念な心地で脱力した。]
きみにはね……ぼくのようになってほしくはないんだ。
仇を取って復讐を遂げて、後は無価値に生きながらえるだけの幽鬼のような存在には。
そして――その存在だけを理由に、ただ狩られるだけの、殺されるだけの獲物にもなってほしくは、ないんだよ。
(217) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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/* ニコペラが起きてる! どうなるんだこれ……
(-118) 2014/11/14(Fri) 12時頃
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ぼくはここが終点だが、きみはまだ旅の途中だろう……
[どこか遠く、眩しいものを見るように目を細めて笑う。
自分の願いを叶えるために、彼女を理由にする傲慢さには自分でも辟易するものがあったが。
男なんて所詮自分勝手なもんだ、曲がりなりにも男が女の望みを叶えようとして、何が悪いと開き直る。 笑みの意味は彼女に伝わるだろうか。]
ぼくは――きみに生きていてほしい。それだけのことなんだ、本当は。
そのために死ねるなら願ったり叶ったり……だよ。
[血を欲しがる吸血鬼に、顎を上げて喉元をさらすようにして。 迫る牙には恐怖もなく、彼女から必要とされているという純粋な喜びと幸福を甘受するのみだ。]
(218) 2014/11/14(Fri) 12時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 12時頃
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[幼い姿のままでハワードは考える。 不自然ではないか、ノスフェラトゥーの力なのだろうがこうして館内の様子が目の前に展開されているというのに、
───なぜ何も心に響かないのだろう。
確かにバイロンが死んだ時、戦士としての誓いも矜持も綺麗に無くなっていた。それでも、バイロンの忘れ形見であり、自分を殺し吸血鬼と化してまで暴れ続けるマーゴを見て何も、一切何も思うことがない。 そんなことがあり得るのか。]
(+81) 2014/11/14(Fri) 12時頃
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/* >>@90 村建て ノスフェラトゥは常にどこかで見守り、魔力を使っておりますので館全体が燃えるということは無いでしょう
もしかしたら…厨房跡地には、マンゴー畑が生えているかもしれません
(+82) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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―現在― [意識が浮揚して漸く自身が眠るように気絶していたことに気付いた。 ふと記憶を遡った先に残る顔を浮かべながら暫し回想に耽る。
命を吸い取った相手そのものを愛でる娘一人>>7 もう一人現れた娘>>8が逃げ去るようにその場を後にする様を見届ける者>>13一人。
対話を耳にしながもこじ開いた祭壇の合間に死体を飾る姿>>35には露骨に顔を顰めたことを覚えている。]
――…こりゃァ、本当に手が足りるかね。
[無残な姿となった礼拝堂へと視線を向ける。 使用人でかたが付きそうにないのなら、言葉通り猫の手でも借りたいくらいだと、赤毛の狩人を眺めながらぼんやりと思う。
血で染まった黒のワンピース>>7を纏った少女の一連の仕草は何処か葬式を思わせ、神聖な場所で行われるようなものに見えて我が目を疑ったのだったか。
(花でもあれば葬式か。………いや、どちらかと言えば献花する方じゃァないだろうが。)
断ち切るようにして遮断した視界はそのまま男の意識を奪うのに容易だったらしい。 時間経過のよく分からないここでも、鏡に照らし出された館内の様子からまた一日が過ぎたことを知ったのだった。]*
(@93) 2014/11/14(Fri) 13時頃
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[朝と共に繰り返される残劇は留まることを知らない。
ショコラと名乗った少女の抱えた身体>>36は既に生き絶えていた。
涙を流しながら悔恨する彼女の傍に集まる者達>>39>>40は、奇しくも人の血を食す者達。
彼女達の中にも何かがあるらしい。
涙を流すショコラに平然と恐ろしい問いかけをするマーゴ>>43に何処か怯えを含んだような眼差し>>48を向けるミルフィ。
そこにまた訪れる陰>>59を見守りながら行われた弔い>>60
思わず喉を鳴らしたのは、ショコラに取り巻く女達の正体を知っているからに他ならず。
だが、その後は無事に火葬が行われたようで。
燃え盛る炎に包まれ、後さえ残さず灰>>72となった彼女を見守りながら、ふと随分と懇意に彼女に接していたオスカーの顔が思い浮かんだ。
紡がれる鎮魂歌>>79には、理解し得ぬとその顔を眺めた。 別の場所で行われていた闘い>>84>>86も僅かではあるが視界に収めていたからだろう。]
(@94) 2014/11/14(Fri) 13時頃
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――…化け物は化け物らしく、人は人らしく、振舞ってくれたら分かりやすいのに。
[それじゃあつまらない! ありきたり過ぎじゃないかと普段の自分ならば告げただろうが、人知れず落とした呟きはそんなもので。
何処からか聞こえた歌>>94を口遊む少年が手に持った約束にポプラの顔を彷彿させ、肩の力が僅かであれど抜けた。
ついでに口約束>>@40と動揺混じりの声>>@41も思い出した。 彼が影ながらに努力していることを知っていたからこそ、出たからかいの言葉。
随分と久しい感覚に陥っていたからか、礼拝堂に飾られたその人を眺める男の姿>>97には気付かなかった。]*
(@95) 2014/11/14(Fri) 13時頃
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[他の使用人は今頃どうしているのだろうか。
気にはなったが腹が減っている中、会うのは忍びなかった。 理由は容易だ。彼らは生身の肉体を持っているから。
空腹しつつ餓死しないのは流石と思いながらも、ある種これはあの人の思惑なのかもしれない、なんて考えが浮かぶ。
眷属の中に主君に刃向かうものがいたとしても、これでは流石に牙を向けることは困難であるように思えたから。
爪を噛むのはすっかり癖となりつつある仕草。 放心している間に事は進み、視線は厨房へと向かった。
今は姿の見えない使用人と、最後に言葉を混じえた場所へ。]
(@96) 2014/11/14(Fri) 13時頃
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[男が耳に挟んだ第一声>>120はマーゴのものだった。 平然と亡き者にしたと告げる少女は、昨夜芙蓉を手にかけた時と同じく悪びれた様子を感じ得ることは出来なかった。
それがより顕著に現れたのは、絞り出したような声で問いかけるショコラ>>124に対し、果実を切り分けながら呑気に応対するマーゴ>>129の姿を目にしたからだろう。
彼女は、自らの存在を隠そうともしていないようだった。
――だが、それよりも。]
…………なっ、
[あの怯えたように震えていた少女が、二丁の拳銃>>133をマーゴに向ける様を誰が想像出来ただろうか。
安堵に下がっていた肩がまた、画面に食い入るようにして力み始めた。]
(@97) 2014/11/14(Fri) 13時頃
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[撃つの?>>135問いかけ。 撃つよ。迷いなく引き金の引かれた拳銃>>137
涙に暮れていた少女の心を変えたのは何なのだろうか。 館内にて言葉を混じえていなかった男は、彼女の吸血鬼に対する想いを知らなかった。
苛烈な争いの拠点はマーゴの手により場所を変えた>>148 互いに負傷しながらも終わることのない闘いに、またどちらかが命を喪うのだろうか。
男がそんなことを考えていれば、加わる一人の男>>150 芙蓉と親しげ言葉を交わしていた狩人の姿に瞠目した。
そしてマーゴの足元に新たに撃ち込まれる一発>>159 友が気にかけていた少年の姿に、吸血鬼に対峙する三者三様に何度目かの唾を飲み込んだ。]
(@98) 2014/11/14(Fri) 13時頃
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[敵は我が君主。 そう口にした者達>>167>>173]
(あんたが呼び付けたヤツら全員化け物じゃねェか。)
[言葉にすることはおこがましく感じた。 だから代わりに胸中へ吐き捨てるように呟く。
何のために、何の因果があって彼らが選ばれたのかは分からない。 悪趣味な余興に、胸が踊らない理由。
常とは違う感覚に、“いやなこと”を思い出しそうになって苦々しく双眸を眇めながら、視線は鏡へ。
一人の少女を守るように立ちはだかる少年>>180 その想いを受け入れた少女>>182
それぞれの信念に従い、闘いの火が落とされる。 屋根の裏で暢気に観戦枠を決め込もうとする男>>189の存在には気付かないまま。*]**
(@99) 2014/11/14(Fri) 13時頃
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/* すんごい熱い展開に興奮が止まらない!!! 共闘いいよね…!!!! トニー君がイケメン過ぎて涙目なった そしてショコラちゃん本当うまいなぁって思う テンション上がった いいね胸熱 迷いなく銃口向ける姿かっこよかった ホレーショーさん堪らない おっさん素敵 マーゴさんが良いヒール過ぎてわくわくが止まらない
あと>>115>>126 ラディのこと回収しているニコラスさんが素敵
(-119) 2014/11/14(Fri) 13時頃
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/* いってることがこうどすぎておばかなわたしにはなにをいわれているかわかりません(まがお
(-120) 2014/11/14(Fri) 13時頃
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/* リーの設定投下するタイミングが分からない(真顔)
(-121) 2014/11/14(Fri) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 13時半頃
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/* 今日▲▼人間なら吸血鬼epだけど、 5d ▲マーゴ ▼ミルフィ なのかなってなるから人間epな気がしてきた 展開的に6d▼マーゴなりそうだなぁって ▲はわかんないけど 7d▼ペラジーかしら ここから吸血鬼epでも面白そうだけど
(-123) 2014/11/14(Fri) 13時半頃
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/* もしペラジーが襲い掛かってくるようなら、それこそビックリアタック展開になったかも…
そんな状況でもないとこいつ、相手に直接言い切らないんじゃないか←
人伝にでも耳に入ればアレなんだけど、自分が他と絡めてないせいでアレだし。 守りたいものがいる者同士、トニーと絡んでおきたいな。間に合うかな?
(-124) 2014/11/14(Fri) 13時半頃
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/* 村建てが言ってるならいいか…(限りませんよ?!)
聖ニコラウス先生たちとマーゴ達の落差が酷い。嫌いではないけれど。あとフランク野次馬するならニコラウス先生のとこ行きゃ強制戦闘待ったなしですよ。 馬に蹴られそうだけど。
(@100) 2014/11/14(Fri) 13時半頃
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/* 実は昼前から見てるんだけどペラジーとニコラスのロールが眩しすぎてメモにも顔出せない何か。
(-125) 2014/11/14(Fri) 13時半頃
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ぼくはきみが好きだ。
……って言ったら。 ぼくのことを信じてくれるかい。
[目を閉じて、祈るような心地で呟いた。]
(219) 2014/11/14(Fri) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 13時半頃
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/* あとは、それはメモで言い合うことではないと思うとだけ。
表の場合、そこの辺りも含めた互いのPC同士の齟齬も楽しむのがRP村なんじゃないかと思ったとかなんとか。 (やきもき焦れったいだろうけれど)
▲トニーで相討ち(道連れ)来ないかなー(
(@101) 2014/11/14(Fri) 13時半頃
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/* 墓した誰もいないかと思ってたらミュートしてた馬鹿です解せぬ でもフランクさんの立ち位置だと立ち回り難しそうじゃねェかなと
あっでもフランク乱入で吸血鬼バレもうまいのか あ、愉悦陣営なら俺も入りたい**
(@102) 2014/11/14(Fri) 13時半頃
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/*とかいってたら告白してた
(@103) 2014/11/14(Fri) 13時半頃
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/* 100おめでと トニー相打ちはとても期待しているんだ、が
進行についてはだいたい狭間勢が主張してることと同じこと考えてるから俺からはいいや まァPCの希望する展開をPL的にお願いして演じるのは少し違うよねっとは思ってる
告白笑った
(@104) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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/* 4d見直したらリー=非常食微レ存で笑った
(-126) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/14(Fri) 14時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 14時頃
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/* 愛がインスタントに見える私で御座います。
>>@101 初心者ですから仕方ありません(棒読み メモ相談が許されているからこそ何でもロールで試してみればいいのにと思う私は初心者に厳しいのでしょうかね。
(+83) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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/* 理解とか配慮とか色んなものを取っ払って正直に言うと、メモの雑談やら相談がそろそろ見るに耐えません。
(+84) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 14時頃
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/* 私はそろそろ肩書きをホレーショー様のstkに変えるべきと、自分のログを読んで思いました(こなみかん
役職推理してなかったのでぼちぼち考えましたが、役職としての思惑やら何やらが出ないと推理にならないですね…
私は基本RP村でも役職や陣営勝利は(程度の差はあれ)意識するタイプですが、皆様はどうでしょう?
(@105) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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/* 爆発炎上はラスボス戦という先入観があります。 続く場合、今日以上の見せ場を用意するのは大変そうですね。
と、地上勢にエアプレッシャー(術に非ず)をかけておきましょう。 別に思い出の場所を燃やされる私怨なんてありませんよ?
(@106) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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/* 100ありがとう。
PC視点で分かりやすいようにある程度でてないと吊り襲撃やりづらいよなぁと思って役職探ししてたんですが、思ったよりなかったです。(そして曲解の暴走へ)
私も陣営勝利は考えそうかな。 敗北と勝利とパターン考えて(吊り手的にも)、想定が近い方に持っていきたいと思うかも。(やったことないけど)
(@107) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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/* 私たちのお台所を返して!(ぷこぷこ)
(@108) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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/* とりあえず、隙間組改め愉悦組が結成されたのは確認済です。 さあ、絶望しましょう! […は無邪気な微笑みを浮かべた**]
(@109) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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/* メモって基本的に連絡が必要なとき(オンオフやらの)以外でぺたぺた貼る必要あまりないかなと思っている。 (PL的にどうしてもならしょうがないけど) ミルフィの俺特〜はぶっちゃけ灰でもよくねと言っとこう。
まあ私も俺特は理解だからいいぞもっとやれだけど!o(`ω´)o
(-127) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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/* 墓下のクラリッサにホレーショーがドン引きしたらそれはそれで美味しいなぁとか呟いて離脱。**
(@110) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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/* 多分ドン引くよりもそのまま受け入れて更にクラリッサ口説きそうだけど
(-128) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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/* エアプレってテイルズかよぅwwww D2の戦闘楽しかったなぁ。
(-129) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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/* >>@108 そうです私の厨房を返して頂きたい。
(+85) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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/* >>@110 「それだけ俺のことを想ってくれてたってことだろ?ドン引きなんてするかよ」 と私のホレーショーシミュレータが言っています。
(+86) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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/* 足が痛い…… (動揺しすぎて足を挫いた)
前科再び、笑えない……
(-130) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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「吸血鬼という種族の神秘をきわめるようにと、あなたはおっしゃる。 しかし、むずかしいのは吸血鬼の何たるかを知ることではない。 吸血鬼である状態から逃れることです。 われわれには力が、知識が、永遠の生命がある。 でも、われわれが血を求めずにはいられないあいだは、こんなものにはなんの意味もない。 なぜなら、そういう渇望がある限り、われわれは忌み嫌われ、狩り出されるばかりだからです。 しかし、そこまでわかっていても、わたしの渇きは日に日にひどくなる。 じきに、血がわたしの唯一の快楽となってしまうでしょう。 ほかの楽しみは、口に入れても灰のように味けないものとなる。 これがわたしの…われわれの…呪われた運命です」
(バイロン卿『ヴァンパイア奇譚 真紅の呪縛』)
(-131) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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/* あれですわ。 返事考えずに変なもの拾ってきたのは考えられないからですわ。 ってかマジ足痛いんだけど……
久々に派手にやったんだけど……
(-132) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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/* ニコラス残して死ぬのが楽しそうだから死んでもいいかな、と思いました、まる
いいかな?いいよね? 前科再びなんだからあの時できなかったことやっていいよね?
(-133) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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/* 役職ありきの村ならPL目線で分かるようPCなりト書きでAPした方がPLPC共に動きやすそうなイメージはあります。 陣営勝利は話の流れによって。 より自然な方へと展開を意識しながら動いていく方かもしれません。
地上が今から終わりまでどのような盛り上がりを見せてくれるのかなと思いながらまた時間のある時にでも**
(@111) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/14(Fri) 17時頃
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―回想・深夜―
最期に、か……。
[改めて聞かれると悩んでしまう。 そもそも死を覚悟していたわけではない。やりたい事をやり切っているなどという事はなかった。それどころかこの世に未練だらけ。
ジリヤを手にかけた直後にこの男を訪ねたのは、死ななければいけないという強迫観念にも似た感情に襲われていたからだ]
もう一度、フランクと酒が飲みたい……かな。
[それは心残りや未練、というわけでもなかったが。
この場所、この状況ならばそれが最期の時として相応しいだろうと希望を口にする。
果たして相手の反応はどうだろうか。
殺す相手と最期に酌み交わすなんて、情が湧いて殺せなくなる。 などと、感傷的な事を言うような男ではないだろうと…は高を括っていた]
(220) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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/* 先生、マジで足が痛いです!(涙目
(-134) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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/* 陣営勝利がやりたいならガチ村いきます。 RP村はRP村でしかできないことを優先しますね。 役職はシステム的な調整以外にはスパイス、あくまでもスパイス、どこまで行ってもスパイス。
(+87) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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/* というか、RP村で陣営勝利とか見苦しい感じしか見たことないので、尚更やりませんねー。
(+88) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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/* そういえば二日目毒殺で陣営勝利だった!
(+89) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 17時頃
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/* いやRP村での陣営勝利を否定してるわけではないのですが、勝利とか推理とか無視すべきことに一生懸命になってしまってロールとか話とかがおかしくなるのは本末転倒だということです。 ついでに私に限って言えば話を作ってロールわ回すので精一杯ですのでその他のことにリソースを割く余裕はありません。 というお話です。
(+90) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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/* (私は誰に言い訳をしてるのでしょうか)
(+91) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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/* >>+86 直後に同じようなことを灰に埋めたと言うのに……!
>>+88 陣営勝利を目指すRP村なら別だけど、別に勝利に拘ってはいないよ、とだけ。 ただ先の展望を持ってないとぐだると思うから、あくまで吊り手とかはその一端だと思ってもらえれば。
>>+90 役職推理は墓下(見物)だからさ!!!(拳ギュッ 表でそれにリソース割ける余裕はないは同意。
(@112) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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/* PC動かすのって狼やってる気分を思い出す… 対話して、「見えている情報」だけでいかに思考変遷を見せるかっていうところが。
ペラジーさん、反応に困らせてすみません(土下座)
ちなみに、三日目の朝のやり取りでペラニコの因縁が完全に裏事情になっていたので、表に出さないとまずいなーと思っていたんだけど、 礼拝堂で狂人COになったのは本人にも予想外。書いてるうちにそうなってしまった。バトルに割り込んだときはこうなるなんて予想外。
(-135) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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/* (←死んだモン勝ちだという先入観があった人)
芙蓉はホレーショーにギャンギャン言いながらもマーゴに手を出す、とかやりかねないので大人しくさせておこう……
私は半狼弾かれで修正必要だったんで役職要素ふんだんに取り入れましたが、取り入れてない人もいるんだろうなぁと。(今思うと半狼より合ってた)
(+92) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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本当に幽鬼の様な存在になってほしくないならば 死を甘受するのではなく、逃げ続けるのが最善だと思うがな ……まあ、他にも用がある故、私には関係ないが
[鼻で笑った。今更だから言うだけ無駄かとは思ったが。 それに自分にはまだ目的がある。復讐の旅が終わったら別の旅に出るだけだ。
首元を晒されれば>>218口を開けて牙を剥き、その白さの中に浮かんで見えている大静脈に立て……――。]
(221) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[――……ようとしたところで突然の告白>>219聞こえてしまい、全ての動きを止めた。]
……貴方、馬鹿でしょ
[顔を上げた女は、笑おうにも笑えない微妙な顔をした。 吸血鬼ともヒトの真似事ともとれない口調になってるのは、呆れているからである。]
[何だろう、興が削がれてしまった。 そのまま後退すると変な物を見る目でじーっと見詰める。]
……己を殺そうとしているモノに惚れるなど、そんな愚かな話は聞いたことがないわ 冗談でも笑えぬ
[吸血鬼は愛を尊ぶモノが多い。 トニーとショコラを残そうと考えていたのもそれが理由。 これで冗談とか抜かしたらこの場で殺そう。]
(222) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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/* >>@112 好き勝手やれるのは墓下の特権で御座いますな。
(+93) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* めっちゃ聞いたことあるよ。 殺そうとしたモノ(魔物)に惚れた人間の話……。
でもあの時は告白通り越してプロポーズだったからまだ及第。 (超上から目線)
(-136) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* マーゴ>多分後でそっちのバトルに混ざりに行きます。
お勧めできませんな。
(+94) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* >>+94 それねー。 灰に呟くならまだいいけど、メモはちょっとなぁ、とは。 行きたい、いくは結局のところ個人の希望だから、実際いけるとしても相手側に行動の制限がつきかねないよね。 来るまでに決着つけちゃいけない、とかさ。
あと時間ないから多分混ざる暇ないよ……!? 今から混ざってがしがししとかないと襲撃選びづらいよっ
(-137) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* ショコラが邪気悪魔だと……!?
全はずし確定の予感
(@113) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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散々、逃げてきたけどね。辿り着いたのはこの館だったよ。 真祖からの招待状を見たときは……ハンターとして死ね、と宣告された。そう思った。
[館から生きて出るということ自体には、死に物狂いでやるだけの意味も価値も見い出せない。彼女を殺して生き延びても…何もない。命を懸けるだけのものは、なにも。命の価値を信じられないなら、信じるのは死の価値だけだ。]
向かう先があるのなら、尚更きみはこんなところで死ねないな。
[彼女の牙が触れる寸前、呆れたような声が聞こえた(>>222)。どうやら信じてもらえないらしい。瞼を開けると、吸血鬼としての威厳も引込めて後退する彼女と目が合った。]
……そんなわけがあるか、失礼な……
[こっちだって勇気を振り絞っての行動だったんだぞ……と憮然とした表情で。 彼女が身を引いたので仕方なく起き上がり、ばつが悪そうに聞いた。]
――とにかく…血は飲んでいきなよ。腹が減ってはなんとやら、だろう?
[距離を取った彼女に近づくのも気が引けるものを感じて、左手首を差し出すようにした。]
(223) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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―回想/未明―
――…ん、そうかい。
[ 少しだけ嬢ちゃんが悩むような素振りを見せたなら、促すような真似はせずに待っていただろう。
要望が得られれば>>220、いいよと返した。]
……ただ、今から…は、ちょーっと厳しいかな。
[ 言いながら嬢ちゃんの後ろへと目を遣れば、 薄白い明かりが廊下へと差し込んできているよう。 ]
お邪魔虫が入ったら困っちゃうから、 ……そうだなあ。また、夜に。
――…。
[ 最後の囁きは拒まれなければ耳元へ。 止める声が無いなら、ひらりと手を振って自室への扉を潜るだろう。*]
(224) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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――…屋根の上で。
(-138) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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/* ショコラ邪気だけは予想できなかったCO。 直近のニコペラにによによしておこう
厨房組との空気の差が。
(+95) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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/* えっ。役職マジで? 予想から大幅にズレていたなんてそんな…。
ホレショとショコラ逆転アリアリだと思ってた。
(-139) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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[狙撃手>>210の狙いは正確かつ研ぎ澄まされているため逆に避けやすい しかし目前の男もいるため大仰な動きは出来ないが
紅蓮に燃え盛る槍は再度上着で防がれる。瞬く間に灰と化した直後に槍が焔の蛇を失い歪な銀槍へと戻る ――血を流しすぎたか、老紳士との闘いで”チカラ”を使い過ぎたか持続力が低い
>>211の短剣は手応えがあったものの致命傷と呼ぶには遠い 肩からぶつかれば全身に痛みが走り、本能的に避けるように飛び退いた 小さく息を吐くとベルトを構えるのが見える
後方の気配も予断なく巡らせた]
(225) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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/* ニコラウス先生が狩人だったら胸あつっすね。
(@114) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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/* ポプラの中の人分かったかもしれない 薔薇要素ありのバトル村…吸血鬼で合ってたら、ファンです(真顔) 第一シリーズから追いかけしてた(これで勘違いなら恥ずかしい)
(-140) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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/* 自PC的にも、だけど。
(-141) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 18時半頃
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―回想―
オーケイ。
じゃあ……また、夜に。
[囁かれた言葉は自分も考えていた事。 確かにそれが相応しかろうと快諾する。
手を振って部屋に戻ろうとする相手に、何か言おうとして身を乗り出すが……やめた。柄じゃない。
代わりにいつもの軽口で]
私とデート出来る最後の男なんだからね?ちゃんとめかし込んで来てよ!
[そう相手の背中に告げれば、男の反応を待たずして自分もまた部屋に戻って行った*]
(226) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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/* とりあえずバトル飛び入り用の文章元は用意はしたものの。 彼女のそばにいられるひとを残しておかないと、って。自分死ぬから。 後はトニーとショコラを少し羨んだりね。
(-142) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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/* あ、ホレホレが守護なのね。
(@115) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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[調息する――ともすれば、鈍くなりそうな動きを叱咤するように
向かってくる屈強な男の攻撃はまるで変幻自在――見誤れば敗北は免れない 少年が変じた狼の背に立つ、狙撃手も気には掛かるが
博打に出る以外に勝機はないだろう
屈強な男がベルトを構えたのを見届け懐まで入り――槍を軸にして跳躍した 男の背後へと上手くまわれただろうか 結果はどうあれ再び短剣で真下から肩口を抉るように刺そうとする
着地を終える前に空中で槍を軸にしたまま、黒曜石の瞳を煌めかせる
負傷がひどい左足のロングブーツが赤い炎を纏い、槍を軸にしたままホレーショーの頭めがけて蹴りをいれる
煉獄の炎を纏った蹴撃――彼は果たして避けきれたか。博打に出たため生じた隙はどうなっただろう]
(227) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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/* かろうじてニコラウス先生が聖痕者であることは引き当てたぞ!
(´・ω・)だいぶ外れ引いてるけどな。プシュン。
(-143) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* あら、逆でしたか。
ニコラス様は聖痕COしてたと思うのですが気のせいでしょうか…? RPでCOしているのを勘違いしてるかも知れません。
(@116) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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”信じるか“と問われたから”信じられぬ“と答えたまで 失礼呼ばわりされる謂れはない
[どうやら冗談ではないらしい>>223。 それがわかると大きくため息を吐いた。 多分、今まで生の中で――もしかしたら後もないかもしれない馬鹿者に会ってしまったようだ。 まさかバイロンを越える大馬鹿者に会うとは思わなかった。
類は友を呼ぶと言うから、自身も変人なのだろうか……と眉間を揉んでいると左手首を出された。
それをしばらく黙って見た後、ニコラスの方へ身体を近付く事が叶うなら、その耳許に口を寄せた。]
(228) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* ホレーショーさん守護胸熱だなぁ… 掲示板相談見ていたり動き見ていると手練れの方なのかなとぼんやり いつかバトル村入るなら参考にしたいな
(-144) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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吸血鬼は愛を尊ぶモノが多い 私も例外ではない故、其方の想いは蔑ろにはせぬ
だが、自身を蔑ろにする者に愛を囁く資格はない 死んでもいいと思う今の其方には、な
私に惚れたと言うのなら、最後まで生き残ってみせるという気概を見せてみろ さすれば返事を考えてやる
(-145) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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……飲むなら大静脈の方が飲みやすい
[そう言うと、今度こそ首筋に牙を立てようと。 拒否られたら仕方ない、手首から飲もう。]
(229) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* ニコラス表で仄めかししてますよ 烙印が〜=聖痕者COかと
聖 ニコラス 邪気 ショコラ 守護 ホレ 魔女 ハワード 人犬 芙蓉 フランク 王子 占い ジリヤ 半狼 マーゴ ミルフィ 首無し ペラジー
ですかね ショコラの覚醒がとても気になる
(@117) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* 僕には何もない、がCOだったようです。 私にはわからなかった…。
(予想自体は途中から聖痕者だったけれども)
(@118) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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[相手が貧血で倒れず、尚且動ける程度に血を啜らせてもらえば傷付けた場所を舐めとり、ゆっくりと離れた。]
馳走になった
[多少は喉の渇きは癒えたし、もういいか。 部屋を出よと立ち上がり扉に手を掛け、呼び止められなければ外へ出るだろう。]
(230) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* 邪気言うてもショコラは無邪気なんだって言おうとして空気読む 個人的にホレショさん狩人位置美味しい ハワードさんが一番仄めかし分かりやすかったかな ニコラスさんのCOは個人的に好きだった
フランクさんは予想外 お金お金言うから(pr)賞金稼ぎかと でもフランクさんのRPで王子って美味しい
首無しって確か仲間も噛めた…ような マーゴ襲撃ってされたっけ…されてなかったら覚醒して生存なんじゃ
(-146) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* ああ、成る程 しかしショコラが邪気なんて てっきり守護あるかと思っていましたが一杯食わされました
(@119) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* >>+91 私でしょうか? 私が参加したRP村は大抵その陣営の勝利がそのPCの一般的な目標になっている物が多かった為前述のような認識でしたが、よく考えますとランダ村や狼吊り確定村なども含めて進行が確定している村の事を考えると誤解を招く言い方だったかも知れません。
説明させて頂くと、人としての目的(勝利条件)を満たす事を念頭に置きつつ、それから外れる事によって発生する葛藤等を楽しむ思考です。
少し考えてみましたが、私が『物語を作る』よりも『登場人物になる』タイプの人間なのもあるかも知れませんわ。
ですから、ストーリーを作る、ストーリーを考えた動きが出来る方は羨ましいのですよね。
話が反れましたわ。 特に否定されたと感じませんでしたので、私は気になりませんでしたわ、と。
(@120) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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─ 厨房前 ─
[黒い服を纏った娘の身体が流れるように動く。 舞うように優雅な足取りながら、風よりなお速い。
瞬きひとつの間に懐へ潜り込まれ、 次の瞬間にはそれが目の前から掻き失せていた。
肩口に刃が食い込む激痛を意思でねじ伏せ、身をひねりながら気配を頼りにベルトを振る。鞭のように撓ったベルトは、空中から繰り出される足に絡みつき、わずかにその軌道を逸らした。 耳の横を通り過ぎていく灼熱に、肌が炙られる。]
(231) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* 動脈傷つけたら止血が困難になりそう… 静脈でも…大静脈はヤバげ。
(-147) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* >>1:65 ここの「魂に刻まれた烙印」
(-148) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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[炎がベルトを伝い、空中に紅蓮の橋を掛ける。 肉が焼けるのも構わずに、ベルトを握りしめた。 彼女の足に巻き付かせたベルトを硬化させ、力づくで横に振って床に叩きつけんとする。
ベルトが燃え尽きぬうちに叩きつけまでいけるか。 これも一種の賭けだった。]
(232) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* 私、昼に考えたのはショコラ様が守護、ホレーショー様が自打ち邪気かと思っておりました。
RP村の役職考察はやはり当てになりませんね。 […はメモを投げ捨てた]
うっかりRP剥がれて迷走ですわ、ですわ。 クラリッサが帰ってこない…
(@121) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* >>@121 おーい、あんたが帰って来てくれねェと庭園の世話は誰がする? まぁ己が本能がどうたらゲスフェラトゥ様は仰ってたが全員が全員そのまんま動かねェってことだなァ
…魔女と聖痕者と半狼一匹以外は外れてたという…
(@122) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* わたしもリーが剥がれて来ているからRPしながら思い出す今日この頃 空気読めてなかったらごめんね クラリッサちゃんのRP好きだからつい…
(-149) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* 私のRP人生の中では2回目だからな、と真顔で打っていたのはこちら あの時ももうないだろうと思っていたのに……
(-150) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* >>@122 きっとポプラが面倒を見てくれるわ。 …なんて、ふふ。冗談よ? なるべく早く戻るわ。
そもそも、邪気悪魔ってどういう存在なのかしら…? ミルフィ様がどのような物語を考えているのか、気になるわ。
(@123) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* >>@123 (´;ω;`)!!? エアーもふもふしとく…
(-151) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* ミルフィは…頸動脈バサーが一番苦しまずに死ねるかなあと考えているところ。 うっかり気道斬っちゃうと窒息して苦しいので、おっさんがんばれ、マジがんばれ。
(-152) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* 言ってることがおかしい気がするが最早気にしない。 おやくそくだから(まがお
(-153) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* 作り込みが足りてないからかしら、 一度離れてしまうと再構成に手間が掛かるわ。
迷走には、ホレーショー様への気持ちの正体が 良く分かっていない事も含まれそうね。
PL単体での好意だけではないと思うのだけれど、 恋愛的なものかと言われると簡単に頷けないような気もして。
私の気持ちは何処にあるのかしら。
(-154) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* >>@123 ブランデーケーキを作れるのはあんただけさ。 あとポプラの育てた栗で作ったマロングラッセも。 ん、また気が向いたらな。俺も鍍金が剥がれてきた。バリバリ。
邪気悪魔は両者の間に絆を結ぶ…役職だったよなァ どちらかがここに落ちてくりゃ勝利ってやつだったかな 俺もそこは注目株 フランクの旦那に任せた
(@124) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* ミルフィ様じゃなくて、ショコラ様ね。 もう…大人しく観戦しているわ。 […は項垂れた]
(@125) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* やはりショコラ様が邪気なのですね。 システム的にはリー様の説明通りなので、解釈としては「対立の絆を結ぶ」でしょうか。 ショコラ様なら差し詰め《小悪魔》といったところでしょうかね。
(+96) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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…………え?
[耳元に囁かれた言葉に目を見開いた。硬直しているその間に、そのまま首筋に牙を受ける。
鋭い双牙が薄い皮膚を裂き、血が啜られる感触に恍惚として目を細め、切なげに息を吐いた。 頭が痺れるような甘い感覚は、貧血による倦怠感とは別種のものだ。
やがて彼女が離れ……名残惜しさに思わず手を伸ばしかけて、やめる。
血の紅を引いた口元は蠱惑的に濡れていた。傷を嘗められたことの気恥ずかしさを隠すように俯く。]
…………生まれ変わったような気分だよ。
[去るというならその姿を引き留めることはなく。その背中には聞こえたか、否か*]
(233) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* 返事を”考える“とは言ったが”する“とは言ってない
そして悲恋で終わらせたくなってる私
(-155) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* 私なら狼二匹の間に絆を結んで説得・寝返りでしょうかね。 ニコラス様かマーゴ様とペラジー様を結んで、ハンター側に戻ってこい、でもいいかもしれません。
(+97) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* …つかれてるのよ、あなた(ぽんぽん)
俺的にショコラは(無)邪気なのかと最初は思っていたが、今はハワードの言う通り小悪魔に納得
おっ、ハワードの旦那はショコラの役職は想像通りだったってこと?
(@126) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* ショコラ様「(^o^)ノ<ころしあえー」
(+98) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* 縁故的にPL的に縁故組んだり会話したところは出来るだけ全部拾いたい >>ほぼ全員<<
(-156) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* 信頼していた人、をそのままいれるならマーゴとハワードで私FAしちゃいますよ?[首こてり] >>@121 同じこと考えてたよ……!(ひしっ) クラリッサ、戻ってきて! また美味しいお菓子作って! 一緒にマカロンとか作ろうよぅ!(めそり
(@127) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* ハワード様がちょいちょい\ころしあえー/してきて腹筋がやばい
(@128) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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[生じた隙を見逃すような相手では無かったか 屈強な男は手から肉の焼ける匂いがするのも厭わずにベルトを巻き付ける。傷む箇所が全身に電撃のようなものを走らせ、一拍のあいだ息をするのも忘れたほどだ 体勢を崩して地に叩き付けられる――頭よりも体が先に反応し、空いている足を>>232の頭目掛けて蹴りを放つ
体勢も悪ければ、踏み込みもない浅い蹴りが当たるとは思えないが僅かの時間稼ぎにでもなればいい
地に叩きつけられると、軋むような痛みが全身を襲った 地面みると自分の周囲には黒ずんだ赤が広がっていた
――ああ。 もっともっともっともっと戦いたい、戦いたい]
(234) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* 吸血鬼の中では愛>憎悪という設定 まあ裏返しらしいから同じだけど
(-157) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* 覚醒条件は絆片落ちなのかなー?とか思いつつ、だとすると現状両落ちか両生存なのかしらとか妄想展開したところで帰る準備**
(@129) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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―回想・礼拝堂―
[礼拝堂にちゃんと来るのは初めてだった。前回来た時は中を見る前にこの場から逃げ出してしまったから。
ステンドグラスや装飾の良し悪しなどは分からない。礼拝なんてものにも興味がない。ただ、真っ二つになった祭壇は否応でも目に留まった。
蓋が空いている。 何か入っていたのか、と近付いて中をのぞき込む。そこには安らかな、いや笑みを湛えた友人の姿があった。
彼女が立ち、動き、戦っていた姿を見た時とは違い、今はとても心が凪いでいた。
それは彼女が幸せそうに見えたからだろうか。
…が手を下した時、彼女はごめんねと言っていた。 自分が仕留め損ねたのか、もしくは彼女に何か特別な力があったのか分からないが。
こんな表情で死ねたのならば……]
(235) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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[彼女が…の前で死ななかった事も、マーゴの手にかかった事も結果的には良かったのではないかと、そう思う。
…は少しの間目を伏せ、亡き友人に黙祷すると礼拝堂を後にした]
(236) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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/* >>@126 想像というかショコラ様はメモ等で度々「能力は条件に合えば使う」と仰っていたので。 RPの内容的には守護寄りの発言だったのですが、聡明な方ですから恐らく進行に関わる能力=守護ならば行使するかどうかをぼかしたりはしないでしょう。 ですので条件を明かさない=守護ではない、ということで邪気かと思った次第です。 邪気の絆は進行には関係ありませんからね。
(+99) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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/* >>+99 ああ、成る程。 能力は条件次第+RP寄りでストレートに眺めていたら守護決め打ちしてたのがいかんかったのかも。 能力は条件次第=表でも「下がってて!」で能力所持者=占いはジリヤならば守護かと思い込んでたなァ。
条件を明かさないのはト書きや条件が展開次第で起きたら仄めかすのだとばかりに。 でも確かに邪気の絆は直接影響しないからそういった観点から見ると邪気に辿り着くのか。
とても参考になった。ありがとな、ハワードの旦那。
(@130) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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/* 旦那やなくておっさんやった RP的に粗暴な話し方ですまんですよ…
(-158) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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―回想?―
[”――いとしいものに殺されたい”
歪んだ願いをもつ爵位ある吸血鬼に育てられた娘は、やはりどこかで歪であった。 幼い時分に、得物を持つでもなく、血を吸うでもなく、首を絞めながら――彼女の養い親はただただ涙を流した
娘を殺せば共に生きられる ――けれども、自身の願いも捨てきれず
何度殺されかけただろう。その度養父の手は慈しみに溢れていて 何度殺し合いをしただろう ――その時こそ父を一番に感じられて
いとしい者に殺されたいという願いを持つものに育てられた娘は いとしい相手こそ自身の手で殺したい、と至極当然のよう思うようになった
誰かと、共に生きるのは 関わるのは、互い命を賭けて闘っている時にこそ]
(237) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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|
――回想?――
[協会に引き取られた後も 恩人を含め誰よりも 命を賭けて殺し合いをした、殺めていった吸血鬼達の方が 協会にいるハンター達よりもずっと身近に感じられた
『ルクフェーレ。……烈しくも危ういルクレ おまえをひとりにする私を許しておくれ』 ――わたしを誰よりも愛してくれた 養父はとっくにわたしが殺めた
『君は変われるよ、大丈夫。まだ若いんだから、変われるさ』 ――そんな風に、調子の良い口振りでだけど 真剣に案じていたのだろうサイモンはもういない。
『アンタ面白いわ。聞いてた以上に』 ――そんな風にわたしを真っ直ぐに見てくれた 強かで脆くて綺麗な友人も、わたしが手に掛けた。
(238) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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―回想?―
[ 迷いはなく躊躇いもなく。ただただ前だけを見据え――過去を振り返らない。 この状況下でも、どうしてこうなったのだろう。などとは思わず
それこそが彼女の強さの源であると同時に 過去を省みることを退くことを知らぬ弱さでもあった]
(239) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
/*
何がすごいって。マーゴと芙蓉の利害の一致は偶然中の偶然、芙蓉の設定に至っては入村数週前からあったから、もうこれはすごい一致の仕方なのよね。
RP村……奥が深いわぁ……ねぇ、サイモン?(ただ独り言でもなんかやだったので)
(-159) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
――…”We know what we are, but know not what we may be.”
[そう呟いた声は誰かに届いただろうか 限界は おそらく 近い]
(240) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
―屋根上―
[日が沈んでしばらくして。 やはり――喉が渇き始めていた]
…ゆっくり呑みたい気分だったんだけどなぁ。
[昨日の事を思えばそんな余裕もないか、と漏れるのは半ば諦めの溜め息。 取り敢えず会うなりフランクに襲い掛かりさえしなければ、後は相手が何とかしてくれるだろう。
思いの外早く来てしまっただろうか。相手の姿は見られない。 屋根の上に腰を下ろして、ぼんやりと空を見上げる。
手元には酒蔵から拝借した一升瓶]
(241) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
―屋根―
[ よくよく見ていれば、時折紅の光が瞬いたりもしただろうか。 何やら戦っている様子なのは、見知った顔たちのよう。
……覗き見ていれば、思う。
(混ざりたいなあ。)
――とはいえ、待ち人との約束を疎かにするつもりもなく。
腕から酒の瓶を取り出せば、退屈しのぎに朗じる。]
"ああ、一生の大事だ!夢にも思わぬ美しさだ! 彼女を作る匂いには高い香りの薔薇も及びはしない。彼の女の微笑みを目にしたものは円満具足ということを見つけるのだ!
彼の女の身動ぎに優雅の真髄は宿り、素振りには神の霊智が見える!美の女神の漂う姿も、麗人の立つ姿には及ぶまい。春の女神の微笑みも、佳人のはにかむ相貌には及ぶまい!
我が心が君へ送るのは一つの叫びのみ。 もし、我が心を声で君に送ることが出来たなら――"
(242) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
―厨房前―
[炎が舞い、風が荒び、血と汗の匂いが行き来する。 無駄のないホレーショーの動きも、流れるようなマーゴの動きも、 今の自分には遠く、華麗で。入って行けるようにも感じず。
背中に感じる少女の重みがなかったら、ただ目を奪われて呆けていたかもしれない。だが、
来ていたのは、短剣。なら…
ただ、ショコラへの攻撃の起点を捉えるために、マーゴの両指先へと視線を集中させ、体勢を構える。]
(243) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
――…”We know what we are, but know not what we may be.” 『わたし達はは今の自分は分かっているが、なれる可能性のある自分は知らない』
[我知らず呟く。聲の出し方には未だ慣れていない。だからごく無意識下の思考が――知らずに”聲”となっていた]
――死体は、晒したくないかな ――…わたしはブランシュと違って残りたくない
――誰の心にも残りたくない
(*35) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
/* >>240 マーゴちゃん、ハムレットか
Let me be cruel, not unnatural. I will speak daggers to her, but use none.
(-160) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
[マーゴの常人離れした跳躍で>>227、二人の位置関係が変わる。
目はそらさずに、背中に向かって。]
動く?
[今現在、全幅の信頼を、乗り手に寄せながら。]
(-161) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
[空中で投げ飛ばされながらも蹴りを放ってきた、戦いへの執念のようなものに触れて戦慄する。 肘を締めて顔のすぐ横でこれをガードした。 がつ、と鈍い音が耳のすぐ横で鳴る。
相手の身体が床に落ちると同時に、ベルトが炭化して崩れた。 広がる赤の量を見れば、もはや動けないだろうと思う。 否、ただの願望だ。
なおも戦意を失わない、否、ますます激しく炎を吹きあげるような戦気を目の当たりにして、いくらか距離を空けた。]
(244) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
――――…………、
[ ……台詞の終わる前に、口を噤む。
誰かの気配がしたような、そんな 気がした。]
…………………………やあ。
[ 待ち人でなければ、いいと。 そう思いながら声をかけたなら、返事は返って来ただろうか。]
………………。
[ 聞かれていなければいいと切に願いながら。]
(245) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
[浅い蹴撃ではあったが手応えは僅かにあった
小さく息を整える。
背後のふたりは――ホレーショーにあたるのを恐れてか、動きを止めぬ自身に狙いを定めづらいのか動く気配がない
地面にめりこむほどに槍を突き立て、一気に屈強な男の懐へと飛び込む]
――………… [命を奪い合っている、という中で可憐に微笑みかけた囁きは届いただろうか]
(246) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
/* どうも気になる点が。
客観視点の再描写って何か意味がありますかね? よく見るのですが。 そのキャラの主観による再描写なら視点違いでどう見えているかわかっていいのですが。
(+100) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
―厨房前― [いつも、吸血鬼と対峙する時に、気をつけることは1つだけ。感情を殺すこと。対峙してる相手が、生きていると、感情のある相手だと、思わないこと。]
[…がヘッドショットを好むのは、何も、一撃必殺にこだわっているからでも、自分の腕を誇示したいからでもなく、ただ……。]
[吸血鬼でも、死に顔を見るのは、辛いから。]
[首から上の無い死体なら、辛うじて留まれる。『これ』は、違うと。『これ』は人間ではないと。]
[だからいつも通りに、銃口を向け、照準を合わせ、 そして。]
(247) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
[問いかけには、感情の無い声で、小さく答える。]
大丈夫。
(-162) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
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わたしが”もし”死んだら …礼拝堂にいるブランシュに花を手向けてちょうだいね?
あの子、あれで寂しがり屋だから [ふふっ、と楽しそうに微笑する 瞬きの間には黒曜石の瞳が揺らぎ、獲物をとらえる狩人の視線へと戻る
おそらくは 次の攻撃が 最期の――]
(-163) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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―厨房前― [この接戦で遠距離からの射撃を続けるのは、いつか、ホレーショーを巻き込む可能性があることくらいは分かる。]
[トニーの背から飛び降りると、姿勢を低く駆け出し、取るポイントはマーゴの真横。]
[出来るだけ近付いて、自分が巻き込まれる可能性なんて最初から考慮には入れず。]
[引き金を、引く。]
(248) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[照準を頭にのみ合わせる幼い少女。頭のみなら避けやすい。体の中心を狙えばこちらは致命傷であるからなお、怪我を負わせられるのに
ふっと瞬きの間――やさしげに細められる]
――あなたに”だけ”は殺されるわけにはいかない
[ショコラは、自身を心に残すだろう。 それが耐えられない。 誰の心にも留まりたくない。
死ぬなら…灰すら残さず、痕跡など無く逝きたい
この状況でも、まだ。生を諦めぬ瞳の奥底でもってして
伝わったかどうかは――わからない。]
(-164) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[>>247>>248正確無比かつ狙いが定められてる銃撃は――頭を狙っているからこそ容易い
周囲の気配にはどうやら以前よりもずっと敏感になっている――もしかしたらこれが覚醒後の”チカラ”だろうか?
舞踏を舞うようにショコラの銃撃を避ければ再び投げナイフを投じた――狙いはショコラの心臓を的確に狙っている]
(249) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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…何一人で遊んでんだよ。気持ち悪ぃ。
[バナナですっ転んだペラジーを気遣う>>4:132優しさはあっても、自己陶酔にしか見えないおっさんに対する気遣いは持ち合わせていなかった。
冷めた目で待ち合わせ相手を見やる]
(250) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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/* ショコラ様がやる気を失くさなければよいのですが。
(+101) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[ふっと身を低くしておそらく飛び込んでくるつもりであろうウェアウルフの少年の気配を察した
ろくに会話を交わさなかった少年。 殺す気が起きないのは少年に殺気がなく、また関わりが浅かったためだろう]
――あなたに”も”殺されるわけにはいかないの
[少年は、人を殺めたことがない――ただの直感だったが それでは、自分自身を心に残すだろう。
それが耐えられない。 誰の心にも留まりたくない。
死ぬなら…灰すら残さず、痕跡など無く逝きたい
この状況でも、まだ。生を諦めぬ瞳の奥底でもってして
伝わったかどうかは――わからない。]
(-165) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[やさしいやさしい瞳に、声に、言葉に。 言わずには、いられなかった。]
……他のみんなには、殺させるわけにはいかない。
[大好きだったお姉さん。吸血鬼でさえなければ、ずっとずっと、『大好きなお姉さん』であり続けたであっただろう、人。]
[本当は別に、言うほど吸血鬼が嫌いな訳じゃない。ただこうしないと、大切な人をどんどん喪ってしまうことを知っているから。自分がしないと、他の大切な人達が、この苦しみと責任を背負ってしまうことを知っているから。 だから、吸血鬼にだけは銃口を向ける。]
[好きであった人ならなおさら、その責任は、後悔は、余すことなく自分が背負いたいと思う。 なりゆきでここに来て、巻き込んでしまった2人に、背負わせるわけには行かないと。]
[伝わって欲しいなんて、思ってない。 自分だけを恨んで、呪って、祟って……他には何も嫌うことなく、安らかに、逝って欲しいと思う。]
(-166) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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/* ペラジーへ。襲撃はまずわたしで大丈夫かと
多角戦闘3対1で死なない。こちら退くことを知らない娘ゆえに
親不孝な娘ですみません、クラリン
(*36) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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ウヴアアアアッ!
[見えていた。 >>246の口の動きも、そして、投げナイフを手に持つその手品のような瞬間技も。 だからこそ、飛び込もうとするショコラ>>248への対応が、僅かに遅れたのだともいえる。
間に合う!
走り出す。少女へと到達するのは投擲が起こる刹那。]
アオッ!
[鼻先で少女をかちあげると、目の前には遅れてきたナイフが見えた。]
(251) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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/* >>251 投げナイフを手に持つその手品のような瞬間技も。
すげー皮肉w
(-167) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[そう、と小さく呟く]
(あなたに譲れないものがあるなら 互いに譲れないものを賭けているのね)
――無駄話をする余裕はないため心の中で、応える
[自分のことなど、災害にあったと思って忘れてくれればいい 狩人は狩ると同時に狩られるもの
誰も恨まず、誰も想わず――何も遺したくない
それでも、まだ。 生きる。生きることを諦めない。ほんの僅かな、ほんの細い細い糸よりもなお無い可能性でも 死んでいない限りは、生きている内は――諦めない。
幼い少女の、決意に心密かに称賛を送り彼女は戦闘へと思考を戻した
おそらくは、次の攻撃が――]
(-168) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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/* トニー様にナイフ命中致命傷で▲トニー様とマーゴ様道連れ フランク様による▼ミルフィ様
これで明日▲ニコラス様で▼どなたかで次の日に最終日で御座います。
(+102) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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―厨房前― [即座に離脱しようと思った直後のナイフの投擲>>249に、反応が刹那、遅れる。 どこで受けるのが最もダメージが少ないか、思考を巡らせる一瞬の間に訪れる、浮遊感>>251。]
っ!
[自分を掬い上げた少年の目前までナイフが迫っているのを見、この距離で撃てば、彼が爆発に巻き込まれるだろうと理解する。 理解した、瞬間。]
[思考とは別に、右手でナイフの刀身を掴み、乱暴に投げ捨てた。 パックリと開いた手のひらから、血液が溢れる。その傷は痛いというより、スースーとした感じがした。]
(252) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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[>>251少年と少女の息のあった連携は先ほどからので予測済み ――むしろ息が合っているからこそ、読めることもある
鼻先でまだ幼いともいえるハンターの少女をかちあげナイフを見送ったその刹那
最後の1本――先ほど投じたナイフと一緒に取り出したもの
ほとんどの予備動作もなく>>251の狼の体めがけて投じた 真っ直ぐにではなく軌道が読みにくいように婉曲をうつように]
(253) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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/* みなの動きがわからぬ。 が、ぱっしょんでいけばいいか。
(-169) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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[ しっかりと聞かれていたようだと、嬢ちゃんを見て悟る。]
………………詩を、朗読してた。
[ しかし、開き直ることにした。 おっさん、すこーし感情豊かに恋愛詩を朗じてただけだもの。おかしくないもん。恥ずかしくもない。
…………心なしか冷めた視線の嬢ちゃんの視線が痛い。]
前に…、館の使用人にくれてやった本の中に登場する詩でさ。主人公が愛を歌う場面で使われるんだ。
[ まくし立ててついと目を逸らせば、嬢ちゃんの手の中にある酒瓶に気付いた。>>241]
……おや奇遇。おっさんも用意、してたんだけど?
[ 話題転換も兼ねて、手元の酒瓶>>242を振ってみせる。]
(254) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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/* >>254 ベネットか…! まさかフランクさん王子様希望?
(-171) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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/* 多面が難しいのは瞬間ごと同時に全てが動いているからです。 銃を撃ったときはホレーショー様と交戦中ですし、>>253で追撃してますがホレーショー様が棒立ちで待ってると思っているのでしょうか?
また1:1でほぼターン制であるなら3:1でもターン制で御座います。 次はホレーショー様の番ですよ。
(+103) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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[ナイフ越しに、マーゴの瞳が見えた。
「あなたに"も"殺される訳にはいかないの」
耳に飛び込んだ言葉の意図はわからない。だけど、
始めて、彼女から生への渇望を感じた。 自分以外をすべて屠るかのような、血塗られた。 ならば 生きたいという思いをぶつけられたなら、 同じ思いをぶつけて応えるのが掟だろう。
吸血鬼もハンターもその心の裡も関係なく、 ただ生を求める者同士の戦場と考えた。 狼少年は決して彼女の黒曜の瞳を外さない。]
その心ごと喰らう!
[その意思は、どんな言葉で彼女に伝わっただろうか。]
(-172) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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/* この辺りを無視すると相手側よりも実質3倍の動きを見せるチート的な俺TUEEEEになります。 ご注意を。
(+104) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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―厨房前― [心臓を貫くつもりで投げられたその刃を受けた手は、神経こそまだ繋がっているようだったが、上手く力が入らない。この戦闘では、もう役に立たないだろう。 咄嗟のこととはいえ、利き手を使ってしまったことが悔やまれた。]
[右手に持っていたリボルバーを、太腿のガンホルダーに収める。まだ熱い銃身が、微かに、皮膚を炙った。]
[左手で構えるオートマの銃口は、変わらず、目の前の女性から逸れない。ただし、照準はいつも狙っていた頭から、その下、胴体の、脊椎周辺、急所の集まりやすい場所に定まっている。]
[もう、撃つ場所に、こだわっていられるタイミングは、とうに過ぎたのだ。]
[容赦なく、マーゴに向けて引き金を引いた瞬間、もう1本のナイフに気付いた。 自分の致命的な判断ミスを呪う。あの、軌道は……、!]
(255) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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/* これは会話でも同じで多面会話で全レスする方がいますが、よく想像してください。 別々の会話が交錯するって有り得ますか? 普通は有り得ません。
(+105) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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[僅か離れた少年と少女に攻撃の手を緩まず送れば、眼前の屈強な男へと集中した
黒曜石の瞳には、まだ生を諦めぬ執拗さを秘める >>234で、烈火を帯びたロングブーツの持続は途切れた
もう”チカラ”も行使出来ないがその事を知る者はこの場にはいない――悟られるかは、おのれ次第 懐に迫った屈強なハンターに躊躇いもなく短剣を振るおうとし―― 男の肩口に目掛けていた短剣を回転させ逆手に構えなおし、槍の持つ部分を穂先の半分当たりを躊躇いもなく握りしめてホレーショーの腹部へと疾突 避けられたなら――槍をくるりと構えなおして足を狙って追撃
舞踏のように体を半回転させ、逆手に持っていた短剣で心臓を狙い打ちにした]
(256) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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…ふーん。おっさんにそんな趣味があったとは意外。
[相手の独白ではなく、詩だと言われれば素直に納得して。 どうしてそんな物を読んでいたか、はおっさんの趣味だと勝手に自己解釈。 さすがにあんな台詞を地で言える人物――おとぎ話の王子のような男が現代にいるなどと…そんな事を考えるお花畑のような頭は持ち合わせていない]
まぁ、私が頼んだ側だし、ね? ……アンタは常に体ん中に入れてそうだけど。
[酒はただ飲むのみ。 良し悪しなんぞは分からないから、どちらを飲むかは相手に任せよう。
どっちがいい?と尋ねてみれば返答はいかに]
(257) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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最後まで、生き残る……
[そんなことに意味はないと思っていた。 ……自分は彼女のそばにはいつまでも存在できないのだから。
否、してはならないのだ。彼女から掛け替えのない相手を奪った仇敵たる自分にそれは許されることではない。 だからやることはわかっている。死ぬまでにやりたいことは。
だが、愛を尊ぶという吸血鬼はそれを優しく否定した。ただ相手の全てを受け入れるだけでは、愛とは呼べないと。
……吸血痕が疼いた。「一緒に生きよう」など、言えるはずもない自分を責めるように。]
(-173) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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/* マーゴ様は筆も早く自分の動きに関してはしっかり描写もできていますが、少々落ち着く必要がありますね。 周りをよく見て他の人の動きを把握し状況を整理することをお勧めします。 とても惜しい。 きっと紙一重でぐっと良くなりますよ。
(+106) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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[一本のナイフが、あらぬ方向に逸れる。 行先が少女の胸でなくなったのを確認すれば、「敵」を向く。
その時にはもう、二本目のナイフが近づき、横合いから腹部へと飛び込んでくる。
刺さった瞬間には、もう、走り出していた。 目に黒曜の瞳のみを捉え、「敵」の黒の眼の前へと。
地を蹴る、それは、首筋へ飛び上がるのではなく、地を摺る跳躍。 狼の牙が、動きの軸となる足を狙う。]
(258) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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[後ろ手に扉を閉めるとその扉に凭れた。まさか、復讐相手に想われるとは思っていなかった。 愛は尊びたいが、自分の復讐も捨てきれない。だから]
吸血鬼に恋をした哀れな男よ 其方の愛の重さを量ってやろう
[もし相手が最後まで生き残るのならば私の復讐は諦めよう。 だが、もし途中で死ぬようならば……――。]
志半で倒れるような愛は、愛とは言わぬ 私は其様なモノなどいらぬ
[自分の記憶の中から、男の全てを消してやる。 誰の記憶にも残らず、誰にも嘆かれず。 恋い焦がれた相手からも忘れ、本当のヒトリにしてやろう。 それが私の復讐だ。]
精々足掻け 想いを添いたければな
[愛と憎悪を乗せた天秤。 どちらに傾くかは相手の想いの強さ次第。*]
(259) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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/* もうこれは確信ですよ。
ニッケルさん透けすぎですw アイちゃんは最初から透けてます。チップ予約してる時点で透けてます。
私も透けてると思うけど。 キャラの中で私がやりそうなゲスRPがミルフィしかいないからな!(ドヤァ
(-174) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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/* >>0:316 あった…! 金糸の飾り文字の詩集の恋愛叙事詩 ここからあったんや…! うおお、絡みに混ぜられたらよかったのに…!
(-175) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 21時半頃
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ま、長く生きてりゃあ、それなりにね。
[ 嬢ちゃんの反応へは曖昧に濁して、詩の話はこれでオシマイと締めくくった。 ……恋愛詩は読む分にはいいけれど、口に出して朗じるにはかなり小っ恥ずかしい。 ……更に誰かに聞かれたとなれば、尚の事。]
――…そりゃ、勿論。 酒飲みは酒が無けりゃ生きていけないんだぜ。
[ 頼まれていなくても、常に酒瓶を持ち歩くのが酒飲みという生き物だ。飲みたい時に飲めなくてなんとする。
どちらにしようかと言われれば、]
今生の最後にハニーが選んだ酒なら、そちらにしよう。
[ 言いながら嬢ちゃんの手元へ指をさして見せただろう。]
(260) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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/* 実は、ニコラスさんよりペラジーさん先に殺すパターンってどうなるか?とか思っている外道はこちらです。
今日は結局どこ吊り〜?
(-176) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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/* >>+105 分裂で全方面レスした私は申し訳無さ故ぐうの音もでないのだった。びたーんびたーん。
(-177) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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/* ふむ。仕方ないな。【▲マーゴ】セット済よ。 謝らずともよい。 名残惜しいが、悔いなき生きられたならそれでよかろう。
後は私(我等…?)に任せて逝くがよい。 (でも私も死ぬ気しかしないなどと……)
(*37) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[最早、致命傷である少女は…心の奥底――自身では気づかない奥深くを声として発露していた]
――生キタイ
もっともっともっともっと血を見タイ 殺しあいタイ、もっと――強く、長く殺しアイタイ
『私を殺してくれる君だから愛してる』 (まだものごころついた時のこと――そんな風に思ってなかったかもしれないけれど 嗚呼。ああ。だけどだけど。父様、父様 ――幼い”わたし”にはあなただけで
父様。父様。わたしじゃダメだった。生きることを選ばずに、父様)
(父様。ブラ…シュ――。 会…た…、会いたい、会いたい。 ほんとは、ほんとは? また殺したい? ずっと殺し合いをしたい? ああ、ああ、ずっとずっと――)
(-178) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[今生の最後になどと言われれば、適当に掴んできたとは言えない。 相手とは違ってこちらは飲めれば何でもいい口である。
グラスや御猪口など完全に忘れていた…ではあるけれど、フランクの事だ。グラスの一つや二つ常備しているだろう。
なければ、それぞれ一本ずつ瓶を持ってラッパ飲みなんて豪快な飲み方もいいかも知れない。 悪酔いしても関係ない。今夜で最後なのだから]
…そんじゃ、乾杯。
[グラスがあったならば、手酌で乾杯。 お酌をするようないじらしさは…には、きっとない]
(261) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[黒と赤纏う娘が跳躍する。>>246 一瞬で0になる距離。至近に絡み合う視線。 娘の目の中に、激しくも美しい煌めきを見る。]
……。
[可憐な笑みは、宮廷舞踏会に来ているかのよう。 現実は血と炎に彩られた死の舞踏だが。]
(262) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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…じゃ、俺が死んだらサイモンとじいさんの遺品、預かってくれよな。
[生と死のはざまに笑みを交わす。 約束は容易に砕けるがゆえに固く守られるだろう。 戦いとは、そんな場所だ。]
(-179) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[飛び込んできた彼女に笑みと呟きを残して飛び離れる。 直後、ショコラの銃が火を噴いた。>>248
爆炎の向こうでいくつか銀光が煌めく。 こちらに飛んでくるものではない攻撃に舌打ちし、再び前へと床を蹴った。
再び接近すれば短剣が振るわれる。>>256 ───否、短剣よりも先に槍が来た。
腹を狙う穂先から体をずらし、完全には避けきれずに脇腹を深く裂かれる。 とっさに筋肉を締め、槍の穂を掴んで動きを封じた。 そのまま勢いと力を掛けて、マーゴ自身が持つ槍の柄で彼女の胴を打ち据えにいく。]
(263) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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わたしが、死ぬようなことがあったら
跡形もなく、消して欲しいの わたしは自分自身を燃やせないし
ただの保険だけれどね?
(*38) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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……おいおい。
マーゴまで死ぬ気かよ。
[聲>>*38が聞こえれば自嘲を含んだ声で割って入って]
(*39) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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……でも、あの人は生き残るかもしれないな
[辛うじて拾えた声>>233を思い出しながら扉の方をちらりと見た。]
(-180) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[>>263には手応えはあったがやはり致命傷に至らない 血飛沫が顔にかかるも、鍛え上げられた男は槍の穂を掴んだ
ほぼ同時に>>258手負いの少年――今は狼の姿をしているからの攻撃に槍を離そうとするも時既に遅く 片足を噛み千切るほどに牙が食い込む
ぐっと痛みに耐えている間に>>263は胴を打ち据えにいく
――致命傷は、避けられない
はっ、と息を吐くと同時に血を吐くが当に満身創痍。おのれの血で全身に染められており、足がぐらりとふらつく]
(264) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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……え?
(265) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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待て、どういうことだ……?
[聲には聲で返す。]
死ぬ気とはどういうことだ?!!
(*40) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[ 嬢ちゃんがグラスを持っていないようであれば、 腕の中をがさごそと引っ掻き回してもみただろうか。 幸いなことに二つだけ入っていたようだったので引っ張り出した。 片方を嬢ちゃんへ。もう一つは自分へと取り置いて、手酌を。]
……ハニーの人生に。
[ 乾杯、と告げる声にはそう返して。 酒をちびりと舐めた。
……この量の酒で酔うことは無くとも、まかり間違って飲み過ぎないようにと。]
(266) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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……ミルフィ、あなたは ――ブランシュと同じ望みを抱いた、のね
わたしは生きたい、生きたい。――生きたい。
生きたいのだけれど、狩人同士の勝敗は…どちらかが生きるか死ぬかだから
[敢えておのれの状況は語らなかったが、その聲にはチカラがない]
(*41) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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/* >>265 どうしたペラジー…?
(-181) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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ルクレ! ミルフィ!!
[二人から響いた遺言にも似た言葉。]
何処にいる!? 今そちらへ行くから返事をしろ!!
(267) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 21時半頃
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―厨房前― [ふらついたマーゴを、ホレーショーの攻撃からかばうように横から押し倒した。例え何か傷を受けるようなことになってもどけずに、マーゴの胸に銃口を当てる。]
[その一連の行動を妨げるような何かが無ければ、…は笑顔でぼろぼろと涙を流しながら、引き金を引くだろう。]
だいすき。
[引き金を引けばその言葉の直後に、銃声が響くはずだ。]
(268) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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状況を説明しろ! ルクレ!!
(*42) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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出来の悪い娘で悪いと思ってるよ、クラッド。
けど決めたんだ。 私が私でいられるうちに――私は死ぬ。
[そう答える聲は憂いを帯びていて]
(*43) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[もはや目の前が赤くそら映る少女は>>*40に小さくくすりと笑う――呼吸音のおかしさに勘付かれたかどうか]
クラリモンド。 この館は――呪われている…わ
ほんとうに…狩人を殺して…出られる保証が…あるのかしら?
『おのが本能、おのが生業を果たさなければ――』
それは…人によって異なる わたしの 本能は狩りであったけれど、みんな違うの…よ
王に、騙され…ないでね
(*44) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* >>267 いきなり別れの言葉だと……
お前らあんなに仲間が出来て喜んでたペラジーを置いていくなんてひどいぞ!(刀を研ぎながら
(-182) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* 今ね…おっさんの箱のタブがね…
「ノスフェラトゥの館」 「ドリフ大爆笑」 「シラノ・ド・ベルジュラック」 「日本刀 殺す」 「頸動脈 切断」
とかになってて…すごく…何か…こう…
(-183) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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ルクレ!! ミルフィ!!
[何処から聲が響いている? 手繰るようにして探そうと。しかし発しているのは音無き音。 手繰るのは至難の技だ。]
何処にいるんだ!! 場所を教えてくれ!!
(269) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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…乾杯するほどご立派な人生じゃなかったよ。
[そう苦笑いして。
フランクのグラスに注がれるのは酒飲みらしからぬ量。 もっと飲めと言う気はない。酔って手元が狂われては困る。
対してこちらは、グラスに注いだ量を一気に煽って。さらに注ぐ。 酒で潤うはずもない喉の渇きを何とか誤魔化そうと。
少しずつ動悸がしてきただろうか。 でも、まだ意識を奪われるほどじゃない。
まだ――大丈夫、と自分に言い聞かせる]
(270) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* 赤ログどうなってるんだこれ……
(-184) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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許さぬ!! 死ぬな!!
[響く聲>>*42>>*43に叫ぶ。]
死なれたら其方等を起こした意味がないではないか!!
(*45) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[>>268の行動に瞠目する
――まずい。 そう思うも、両足は既に負傷しておりふらついていた体は予想外の動きに押し倒された
”だいすき” 涙をこぼす幼い少女をただただじっと見つめる
父を殺めた、自分自身へと投影した――
(そんな風に泣かないで。ショコラ。可愛い、ショコラ
あなたに殺されるわけにはいかないの、よ)
最後の力を振り絞って幼い少女の腕を掴み僅かに軌道をはずす
左の脇腹が貫通した――痛みに呻いている場合ではない]
ホレーショー…!! [意図が伝わるかはわからない。らしくもなく、死に物狂いで呼び掛ける]
(271) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* あかん。抉っていくスタイルになってる
(-185) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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死にたい、わけじゃないんだけどね。
[聲>>*41を聞けばぽつりと。
しばらくして聞こえた妹の聲>>*44は今際の際のようだと思い]
……お前は残るべきだった。 私と違って吸血鬼になっても生きていけたのに。
私もすぐ行く。あの世があれば、だけどね。
[姉妹の言葉は孤独だった女吸血鬼にはあまりにも酷だったろうか]
(*46) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
|
/*
中身の進行的な意味で酷だがな(まがお
(-186) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
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[牙は容赦なくマーゴの足首を捉え、骨まで噛みちぎる。 吹き出した血と砕けた肉が、口の中で踊る。
狩ったと思ったときに油断すると、死ぬからな。
父の言葉が響き、顔を上げて黒い女性の顔を見上げ、飛び出す準備を整える。 更にこちらを殺すための動きがどのように来るのか、その予兆を探すために。
銃声、聞こえたときには、マーゴの腕が彼女に伸びていて、]
アゥッ!
[ショコラを庇うように掴まれた手ごと押し倒した。]
(272) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
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/* やると思ったら本当にやった。 流石にこれ誰か苦言を呈しませんかね? 私が言うと多分相当きつく言うことになりますけど。
(+107) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[はあ、とついたのは溜め息ではなく口の中の血が滲んだからだ]
ありがとう、ミルフィ …そう言ってくれて、嬉しい…わ
血の、繋がった家族のいない…わたしは…あなたともっと話したかった
けれど、もう時間、ないみたい
――クラリン、ごめんなさい わたしは、わたしが思うがまま、わたしで居たい
だから狩ることを、…やめられない。逃げることも…しない
(*47) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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死にたい訳でないなら生きろ!!
[口から声として言葉を紡ぐ女の目には涙が溢れそうになっていて。]
お願いだから生きてくれ!! ……お願いだから……
(273) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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……ご立派かどうかなんて自分が判断することだ。 死ぬ前に――死ぬ瞬間にでも、いい人生だったと思えたのなら、人にどう思われようと立派に生きたと言えるんじゃないかって……おっさんはそう思ってる。
[ 嬢ちゃんが苦笑いのようなものを浮かべたなら、 思ったままを低く呟いただろう。
――曰く、"他人の価値観で人生の価値を決めるな。"
嬢ちゃんへ正しく意図が伝わったかは、さて。 手元の酒にはそろそろ月の影も映り始めているか。
時折嬢ちゃんへ目を遣りながら、まだ酔いが見られないならば肴にでもとたわいのない話を投げる。]
……嬢ちゃ…ハニーは、好いた男なんていなかったのかい?
[ 答えが返ってくるなら続きをとせがんでみるだろうし、返ってこないのならば別の話をぽつりと切り出してもいいだろう。]
(274) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[私を独りにしないで]
(*48) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* 何を相談することがあるんですかね。 もうこれ▼マーゴ様しかないでしょう。 ロールで吊り先を決めるというのはそういうことでしょう。
襲撃先?それはフランク様かニコラス様でしょう。 吸血鬼と絡んでるのですから。
(+108) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 22時頃
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[相手の言葉>>*47にフッと笑う。
……似た者同士だったわけか、と。
実の親も育て親も失ったと同じように。
もっと早くクラッドとマーゴを家族として受け入れる事が出来たなら、この吸血鬼の生を生きる術もあったやも知れない。
ただ、時間が足りなかった。状況が悪かった。 今となってはもう戯言にしかならないけれど]
(*49) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
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/* 一番に言うべきは対峙している方かと思いますが…… ハワード様のお叱りのお言葉は殺傷能力高そうですね。
そんな、湯上り気分ですわ。
(@131) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[マーゴと対峙している横合いから、弾丸のように獣が飛び出してくる。 牙に掛けられた彼女が動きを止めたところへ、銀槍を彼女からもぎ取り一撃を繰り出そうとして、───寸でのところで手を止めた。
まるで庇うように割って入ったショコラがマーゴに銃口を向ける。撃ちだされた弾丸はマーゴの命を奪うに至らず、脇へと逸れる。 その様子を、息を詰めて見つめていれば、マーゴと視線が絡んだ。]
…ああ。
[ショコラを守ろうと狼が少女を押し倒す。 その上を狙いすまして、マーゴの身体の中心を貫き通さんとばかりに、彼女から奪った銀槍を突き出した。]
(275) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* こんばんは、ですよ。 1時間切りましたが、混戦中です?
(@132) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* さて、求められたのはこれでよかったんだろうか。
(-187) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* >>@132 いいえ、死亡フラグは明確です。 ただメモとBBSが酷いです。
(+109) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[ここでは、何もかもが見通せた。
戦いに興じる狩人たちの姿は気高くも猛々しいその姿に――やはり、そのどこかに儚さが見えるのは、自分が永遠の魂を持つゆえなのか。]
まぁ一番新鮮なのは、幾百年振りの目線の高さかしら
[そう軽口をたたきつつも、目線は逸らさなかった――――逸らせなかった。黒猫の視線で見てきた、人間どもの足掻きに。美しい、という言葉を選んだニュイの感性は……もともと人のそれとは、別のものだったか。]
ねぇ、ブランシュフルール。 アナタの大好きなルクフェーレのこと……――見てあげなくていいの?
[呼びかけるも、床に横たわったままの少女(今はニュイの方が幼い姿だが)から返答は、ないまま。小さく、呆れの籠った息をつくと、愛猫を可愛がるかの様に彼女の髪を撫でた
――――暖かい水が、手に触れた気がしたが。黒猫の少女はそれを、雨でも降ったのだろうということにしてやった。動きもとれないし、しばらくはこのままでいるしかないわ、と。*]
(+110) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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|
[>>275は応じてくれたようだ。 彼女にはショコラにだけは殺されるわけにはいかない
それが黒髪の少女の譲れないもののひとつであった。
自分の愛用――銀の槍に貫かれれば苦しそうに、吐血する 満足そうに>>275微笑んで 小さく、小さく、唇を動かした
僅か。時間が停滞していた。 どこにそんな余力があったのだろう――
ふらり、と起ち上がれば
幼いハンターの少女 狼の姿をした少年 屈強な男へと視線を巡らせ
可憐に、微笑みかけた]
(276) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
|
ああ…そう言う意味なら。確かに良い人生だったかもね。
自分の思うようには生きて来た。 その一点だけは誇れる。
[まともな話をするんだな、と茶化しはしなかった。 妙に染み入る相手の言葉に思わず本音が漏れた。それを口にする…の表情は少し晴れやかに映るだろうか]
…何だよ、藪から棒に。
[思いもよらない話題に少し面喰う。 けれど最期だし、何を話しても恥はかき捨て。グラスのアルコールを揺らしながら口を開く]
好きになった奴は山ほどいるよ。ただ、恋人っていうならどうかな。私の一生背負えないような奴に縛られるのは、女の無駄使いだからさ。
……ただ。 時々、私の事を思い出して欲しいと思えるような相手は――いる。
(277) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* >>@131 正直、見るに堪えません。
(+111) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* ふあああ! フランク、ナイスパスありがとうございます!
このタイミングで純愛インモラルの歌詞を引用出来るとは!!
(-188) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* >>+109 あー…、そうなのですね。 BBSと表のメモは最近読むの辛いのであまり追ってないのですよ。
(@133) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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わるい、けど。 わたし、死にたく…ないの
[自ら槍を引き抜く 今際のきわの切なる声は、少年にどう届いたか。左――心臓ではない部分にしても臓器は銃弾で貫かれている
口からも、額もすり切れ、胸にも腹部にも銃弾の穴があき――肉を骨を貫いている
足は肉が食いちぎられ――もう片足も、爆破の余波で酷い有り様だ
死に様を見られたくない]
わたし… ああ、ああ、もっともっともっともっと闘いたい、殺しあいたい、殺すほどにいとおしみたい
より丁寧に、より残酷に――もっともっともっと。もっともっと…もっと。 [もっと…と吐息とともに吐く言葉は、冷たい地面に落ちていく]
それでは…また、ね? [ふらり、と今にも倒れ伏しそうになりながらも優雅に一礼をした。背をむける姿は無防備で、歩いていく跡には血が流れ落ちていた]
(278) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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|
/* 人によってはNG項目に入りかねないかな、と。
(-189) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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|
[>>*48かなしい、音がする。――聲ではなく音]
クラリモンド。マスター…ぶじに……生きて、でて、ね?
[ふっとかすかに、微笑んだ。力無く あなたには帰るべき場所と、待っているひとがいるのだから、と心で伝えるように]
(*50) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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|
―厨房前― [……音が、聞こえた。全てが、終わった音だ。 私はまた、何も、できなかった。]
[今回のことは、自分で始めたこと。本当なら全ての責任は、自分で取らなければいけなかったのに、それすら自分以外の誰かに押し付けて。1年半前の自分と、何も、変わらない。 ……大切な、たいせつな人だったから、自分で全部、終わらせないといけなかったのに。]
[さっきとは全く質の違う涙が溢れて、先程の爆風でボロボロになった両腕で顔を覆った。きっと自分は今、とても情けない顔をしているに違いない。 それを、自分を守ろうと飛び出してくれた、目の前の狼に見せるわけにはいかなかった。]
[始めて、マーゴに出会った日。この館の前でうろたえている時に、自分をこの館へ招き入れてくれた彼女を、何て頼りになる人だろう、と思った。その時から、彼女もまた、…の大切な人になっていたのに。]
[ふと、何かが動く気配を感じて瞼を開くと、瞳に写るのは、涙で滲み、輪郭のぼやけた、マーゴの笑顔。 その顔はまるで、自分と同じ、普通の少女のようで……。]
[私はまた、守り損ねたんだ。 そう思うと、酷く、苦しかった。]
[去っていく背中は、追えなかった。]
(279) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* >ショコラ 貴女殺しちゃうとマーゴが死ねないor明日死亡ロールだけ回してほぼ動けないのどちらかよ?
これとかなんですかね? 酷いものですよ。
ロールで話を作らず、こうやって牽制して人のロール幅を狭めて何がしたいんですかね? いい加減にしてほしいものです、本当に。
(+112) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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|
/* あ、こいつ言い過ぎだと思ったら早めに止めて下さい。
(+113) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* 空気を読まずにロル投下。 今日は早く寝ないと体調が(既に遅い)
状況あんまり読めてないのでそちらの方へは口を出さず。 とりあえず、加減ってむずい、のはわかった。私は言ってもらわないと気づかないたちなので。
墓下ロルは……どれぐらい回すのが推奨なのだろう……? 芙蓉出すとガッツリしちゃうのでとりあえずニュイに任せつつお風呂にでも**
(+114) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
――…ありがとう …それか、ら。わたしの、遺品なんて…取らないでね
[彼も心に残しそうだけれど…ショコラよりはずっといい きっと苦しむだろうけれども、エゴだとしても
ずっといい――彼はひきづらないだろう]
(-190) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
[これは致命傷だ。 手ごたえは、確かにそう伝えていた。
槍から手を離して、ゆっくりと下がる。 立ち上がったマーゴの顔は死闘の後だというのに未だ美しく晴れやかで、可憐だ。
─── またな。
唇の動きだけでそう伝えて、背を向ける彼女を見送る。 いずれ、"もう死なない"場所で会えたら、もっかいやろうぜ。 餞の言葉は、胸の内に落とした。]
(280) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* >>+112 例えそうだったとして何か問題があるんでしょうか? ショコラ様がそういう話に持って行ったとして何か不都合がありますか? ロールの結果、話がそういう流れならそうすればいいじゃないですか。
(+115) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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|
生きて出る!! 生きて出るから!!
[そう叫ぶ女吸血鬼の目からは涙が溢れていて。 声≪聲≫は悲痛になっていて。
誰かが聞いていたとしても、もはや構わなくて。]
(281) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
そりゃあ、結構。 こっちも躊躇いが無くなるってもんさ。
[ いい人生だった…そう嬢ちゃんの口から聞けたなら。 それならよかったと思う。 怨み辛みの残る相手を切り伏せるのは…寝覚めが悪い。]
……
[ 最後ということもあるのかも知れない。 ――今までの嬢ちゃんよりも口の滑りがいい気がして。 質問への答えを黙って聞いていた。]
そうかい。――… それは、聞いても?
[ 少し、間が空いただろうか。 最後の言葉への問いは、返事が無ければそれまで。
訊いたのは、知らない名前でも知る名前でも、嬢ちゃんの存在のひとつとして記憶しておくために。]
(282) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
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/* うにゃー、PC視点拾うのはもう少し後にしようかな。
(-191) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* 誰に殺されたいだの、誰を殺したいだの。こうしたいああしたい。 ご自分のやりたいことばかりメモやBBSに張り付けて。 そんなものはRPの中でやりなさい。
(+116) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
[負ってくる気配は無かった 後ろを振り返る力も無かったが、気配だけはかすかに
もっと憎んで、蔑んでくれてもいいのに。
などと、朦朧とした頭で――考えつつ 赤く染まった、ぐらつく視界では…どこをどう歩いたかはわからない
――それは、もしかしたら館の主の”余興”の一貫だったのかもしれない
目の前には見慣れぬ扉があり、最早扉をひらく力すら残っていなかった、その場所は
静かに――ひとりでに――扉がひらいた
誘われるように、扉の中をくぐる]
(283) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* そしてそれが叶わないと嫌だというなら小説でも書いてればいい。
(-192) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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|
/* ハワードさんの言葉は自分は正しいと思うのです。 後で墓下読む方は、ご一考下さいまし。
(-193) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* 独り言頻度が徐々に高まっていく。
ペラジー村建て様見えてしまってるので(間違ってたらごめんなさい)安心?してみてられちゃうのが大きいのでしょうか。 たぶんそれは運営面からの意見も混じって……るのかなぁ……。
ハワードさんの声の裏に愛()が見えて。 言わんくても分かるか。(そのための独り言です。)
普通のRP村がいまいち分からない者としては、すごい助かってます。あ、こういうの駄目なんだ、っていう。 RP幅か、PLへの配慮か。PC視点か、物語軸か。すり合わせか、流れか。
(-194) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* >>283 もっと憎んで、蔑んでくれてもいいのに。
蔑んだら泣き言が飛んできたのだけどそれは。
(+117) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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|
/* あばばばば、独り言のつもりが
どうせエピったら公開されるわけですが……。
(+118) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
……さてね。名前がいくつもある人みたいだから。
[――タダノさんとか。
と、ぽつりと。 相手に聞こえているかどうかは知らない。
かなり早いペースで飲んでいるせいか、さすがに頭がぼんやりとしてきていた。
手も少し震えてきている。でも、アルコールのせいではない。
いくら飲んでも喉が渇く。 アルコールでは満たされない。
もっと赤いモノ。 もっと温かいモノ。
目の前の男を襲えと深淵から声が聞こえ始めた]
(284) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
!?
[満身創痍、脇腹を銃で、胸を槍で貫かれ、もう動くことすら難しいと思われる。そんな状態だったはず、なのに… ふらりと、立ち上がる影に、返しの爪を構える。 だが、立ち上がった女性からは此方への攻撃の手はなく、
小さく笑った笑顔は、今までで見たどんな表情よりも淑やかで、可憐で]
…………
[無言で、彼女の声を受け止める。去っていく姿を見ているだけしかできなかったが、今は、少しだけだけど、彼女の言いたいことがわかるように感じていた。]
また、あえたら…
[分かり合えるだろうか、違う場所で生きることになるだろうか。やはり、敵対することになるだろうか。]
全力で。
[ただ、きっと、そう、どんな形だとしても、すべてをぶつけ合いたいと、そう思った]
(285) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
―音楽ホール―
[誘われるように開かれた扉の中へと足を踏み入れると――最早息も絶え絶えとなっている少女には、かすかにしか聞こえない音の洪水が零れた音
――自動演奏機
部屋全体がオルゴールと化している――端には、自動ではないグランドピアノがあったが少女の目は既に捉えられず
黒髪の少女を癒すような、優しい音色が響き渡る]
――…ああ。 [かすかな吐息とともに、槍を支えにしていた体は真っ白な床に頽れた
うっとりと音に、耳を澄ます。 もう目を閉じれば二度とひらかないであろうことは、わかっていて惜しむように揺らぐ意識をつなぎ止めた]
(286) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
―廊下―
[廊下から悲しい悲鳴が聞こえた。 貧血気味で青ざめた顔からさらに血の気が引く。彼女の声だ。]
ペラジーさん……!? 一体何が……
(287) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* 自分もハワードさん寄り(ロルで流れを作るべき)なので何とも言えないですね。
村建てさんの構想していた通りに掲示板は使われているのでしょうか。 見てる限りでは、この村に参加した初心者の方に「他の村行っても大丈夫。自信もっていいよ」とは言えないのですよ。
自分の知る中では、この村の進行の決め方の方が特殊です。 こうしたやり取りが他の村でも通用するとはお考えにならないよう。
(@134) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
[相手がこちらの異変に気付いたなら、最期の時はいよいよか。 気付かなければこちらから伝えよう。
もうそろそろ限界かも知れない、と]
……ちゃんと殺してよ? もう二度と、生き返らずに済むように。
[まるで何でもない事のように。
今までの自分がそうだったように、そう告げる]
(288) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* ホレさん>殺してくれてありがとう(少年少女組に殺されたくなかった)お付き合い感謝
最初から最後までマーゴは一度たりともショコラとトニーの意図を汲まなかったな それでこの言いぐさ。
(-195) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
ルクレ!! ルクフェーレ!! 返事をしろ!!
(*51) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* ドンマイですよ…。
(@135) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* すみませんorz 首落とすなり、燃やすなり適当に殺しておいてください〜。
(-197) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/*
私事になりますが、別掲示板で似たようなことやってた頃は、PL同士で相談してる板ほど、レベルが高いということになってたし、実際レベルが高かったんですよね。(まぁそれはそもそも、文章のレベルが低かったから、かもしれないですが。)
なんというか……セオリー論に通じるものあるなぁ。表ログに残ってなきゃなにしたって構わないけど、って人もいるだろうし。(村建てさんの意図も、だいたい読めてるからこんなこと言えるのかもしれない、か。)
あ、将来的にRP村に居すわる予定の私は、ここの文化を学びたいですけど。郷に入っては郷に従え。 とりま、それらひっくるめて学ぶ為の半実験的初心者村、という私の意思だけおいておこう。
(-196) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* 戦闘中一度でもショコラの意図を汲んで乗ったか? 皆無だろ。 こういうのは譲って譲って最後に譲れない部分で言うもんだ。 全部、一から十まで自分の思い通りにしたいなら小説でも書いてなさい。
(-198) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
ルクフェーレ!! ミルフィ!!
[男が駆け付けたこと>>287にも気付かず叫び続ける。]
ミルフィ!! ルクフェーレ!! お願いだから場所を教えて!!
(289) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
後味…悪ぃなぁ。
[自分を殺す男も。 自分を娘と呼ぶ女吸血鬼も。
どちらにも死んで欲しくないなと思わず呟いていた]
(*52) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* 芙蓉さん、おやすみなさいです。
>>+114芙蓉 墓下は大体のRP村では中身発言は禁止なので、どんどんロル落としていっていいと思うのですよ。 やりたいロルをして下さい。
自分はこうしたタイプの村は初めてですかね。 今日の分は…、明日に落ち着いてから拾おうと思います。
(@136) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
―厨房前→廊下― [どのくらいの間、そうしていただろう。しばらくは、まるで自分の中から全てが消えうせてしまったように感じ、何も考えることが出来なかったように思う。]
[火傷と血でボロボロになった体を起こし、ふらりとよろめきながら立ち上がる。 涙で滲んだ空ろな瞳をホレーショーに向け、深く、深く礼をする。それは、大切な人の最期を押し付けてしまった謝罪か、それとも、彼女の最期の願いを叶えてくれたことに対する感謝か。…にもそれは分かって居ない。]
[視線が扉へ向くと、そちらへ歩いていく。最初はとぼとぼと、やがて駆けるように。]
[今更、追いすがろうなんて考えてはいない。 ただ、これ以上この場に留まる事は出来なかった。無理矢理に押さえつけられでもしなければ、…はそのまま、自室へと駆け出すだろう。 たとえその道の途中で誰に会おうと、どう声をかけられようと、ぶつかろうとも、脇目も振らず、自室まで。]
(290) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
[自分を呼ぶ声が…どこか遠くのように聴こえる。
――ルクレ ――ルクフェーレ
父様の声じゃないのに、悪くない響き。こんなことなら…最初から、名前の秘密をみんなに明かせば良かった、などと暢気なことを考え]
(*53) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>@134 「他の村行っても大丈夫。自信もっていいよ」とは言えないのですよ。
確かにこれはその通りですね。
(+119) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
――誇り高くて、寂しそうな瞳のあなた …クラリモンド
あなたをひとり、残すことだけが…心残りだわ
[そう、呟く]
(*54) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* ペラジーが可愛い。可愛い。
ちょっと病んだ感じのショコラちゃんと同じくらい可愛い。
うう、向こう側もよかったなぁ… とりあえず赤会話が今から楽しみ楽しみ。
(-199) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* だったら生き残ってよwww
(-200) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
|
|
/* あ、なんか空気悪くしてすいません。 明日からは応援だけしてますね。
(+120) 2014/11/14(Fri) 23時頃
|
|
/* 離脱詐欺ってました()
1つ考えられることは、
また村建て及び企画主催者は初心者です。RP村に慣れている方には目に余る部分あるかと思いますが、初心者推奨村と銘打っているとおり、長い目で見ていただけたら助かります。by wiki
ですかね。RP村初心者のための講座村、ではなくRP村初心者による村という趣旨なのではないかなーと。そこらへんを考えると、現状にはしっくり来たり。
(あ、これだけ言いに来たとか言えない。
>>@136 そうなんですねぇ……まぁログ読んだ限りだと墓下も舞台に組み込まれてた気がする。リアルと相談しながら落とします。 ポプラもふりながらお風呂いこっと(もふもふもふもふ))
(+121) 2014/11/14(Fri) 23時頃
|
|
……ミルフィ
あなたの迷いが…わたし…には、尊かった どうか、安らかに
[――誇り高くて、寂しそうな瞳のあなた …クラリモンド
あなたをひとり、残すことだけが…心残りだわ
[聲を発する気力もこれで最期だろう これ以上は誰がどんな風に呼び掛けようとも*応えなかった*]
(*55) 2014/11/14(Fri) 23時頃
|
|
そう思うなら生きろ!!
[微かに聴こえた聲>>*54に願う。]
生きてよ!! お願いだから!!
(*56) 2014/11/14(Fri) 23時頃
|
|
さて、と。
[マーゴの背が遠ざかっていって、廊下の角を曲がって消えてしまって、それからさらに少し経ってから、場の空気を振り払うように声を出す。]
手当するぞ、ほら、おまえらも───
[言いかけたところで、ショコラがこちらに一礼してふらふらと歩き出す。 その、魂が何処かへ行ってしまったような様子に、息をひとつ吐いた。
自分では声を掛けず、黙ってトニーの背を押す。 行ってやれよ、と。]
(291) 2014/11/14(Fri) 23時頃
|
|
(私は私のしたいようにした。 だから後悔はない。
他人を顧みるなんて柄じゃないけど。
マーゴ>>*54に同意しとくよ。
……母さん)
(*57) 2014/11/14(Fri) 23時頃
|
|
落ち着いて、一体何があったんだ!?
[半狂乱になって叫ぶペラジーに駆けよるが、こちらに気付いた様子もない(>>289)。 他に人影はなく、ハンターに襲われたわけではないことに安堵してもいられない。
彼女の目は礼拝堂で見ものと同じ。光る悲しみの雫を浮かべて。 それによってすべてを悟ってしまった。]
きみの仲間が…
[そこから先は、声に出せなかった。]
(292) 2014/11/14(Fri) 23時頃
|
|
へえ……。それはそれは。
[ ぴき][ 音を立てて表情が固まったのが自分でもわかった。 ――…嬢ちゃんに悟られなければいいと思う。
…しかし、きっと俺のことを言っているわけではないのだから関係のないことだとすぐに思い直した。
――嬢ちゃんを見ると、何処か虚ろな様子にも見えただろうか。酒が回ったのか。…それとも? すぐに声が聞こえれば>>288、ああ、いいのかと合点する。 ……いいのか。嬢ちゃんは。こんな終わり方で。
口へは出さずに、そろりと腰元の刀へ手をかける。 嬢ちゃんが酒を、と望んだのは予想外ではあったものの、好都合だった。 酔いは痛覚を弱め、意識を鈍麻させるから。
――せめて、苦しまないようにしてやりたかった。]
(293) 2014/11/14(Fri) 23時頃
|
|
/* という中身バレ寸止め発言
のはずが、よくよく見ると村建てのブラフ発言に見える件。 あははっ私の中身はすでに相談板の方で透けてるんだよっ♪
(-201) 2014/11/14(Fri) 23時頃
|
|
[ 愛刀の柄を握ったなら、そこにはもう嬢ちゃんに対する何の気持ちもこもってはいない。
ただ、刃を振るうだけだ。
嬢ちゃんを殺すために。――機械的に。
嬢ちゃんが動かないのなら、首筋を狙った剣戟はその首を抉って血管を切り飛ばすだろう。
――…これまで幾度と行ってきたように。]
(294) 2014/11/14(Fri) 23時頃
|
|
ルクレ!! ルクフェーレ!! 返事をしてよ!! ルクフェーレ!!
[悲痛な聲は、もうどんなに叫んでも届かない。]
(295) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* 燃やすのは…出来なかったので、首元にざっくりと斬り付けておいたよ。時間が足りない可能性が高いので、明日に少し補完を入れると思う。
お付き合い感謝だ。それと、お疲れ様。
(-202) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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あ。
[ショコラが館に走り去った>>290のを見ると、反射的に追いかける。]
痛っ、あっ。
[腹部の短剣が、刺さったままに自己主張。 仕方なく人に戻って引き抜くと、血がどくどくと溢れ出す。]
走れる、だから平気。
[何よりも彼女の様子が気になって、腹部の2種類の痛みを堪えつつ、館の中へと彼女を追って走る。傷のせいで追いつくかは分からないけれど。]
(296) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* >>+121 講座村とは考えていませんよ。 もしそうだったらこんな状況許してません(断言
(+122) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ミルフィ!! ミルフィ!! ルクレ!! ルクフェーレ!!
どっちでもいいから返事してよ!!
(*58) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* おう… おっさん遅筆過ぎて…おうおう…
(-203) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* 自分もそろそろお口チャックしましょうかねぇ。
>>+121芙蓉 ふむ。 講座村…というよりは、初心者推奨のバトルの練習も出来るよ村という認識でしたね。 村名にもある、【軽バトルRP村】、というところや、 言い換え軽戦闘RP・秘話付村です by.wiki からそう読んでいたのですが。
(@137) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[優しい音楽の波に包まれ、眠るように目を閉じる
死ぬ時は――何も過ぎらないと思ったけれど。彼女を起こした女吸血鬼を想った
(ああ。そんな泣きそうな声を出さないで) もう応える力もないけれど、切に想う。 誰もわたしを心に留めないで
(この身は、灰すら残らずに消えてしまえばいいのに) わたしのことなど通り過ぎる風であったかのように忘れて
身勝手な願いが届くかどうかは――生き残ったものの心次第]
(297) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[薄らと酔いの回った目で白刃が見えれば、僅かに安堵する。
これで――解放される。
生まれた時から翻弄され、抗い続けた運命に。
相手の刃が狙いを定めたのなら、静かに目を閉じてその時を待つ。
その表情は安らかな笑みを浮かべていた]
(298) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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冷た…て、気持ちいい……
(死の間際抱き締めてくれた彼女の温もりの方が心地良かったけれど)
[誰も知らぬ音楽ホールで黒髪の少女長い睫を閉じる。 からだを丸くして。顔は普段と変わらぬ優しい笑みで
――今も止めどなく流れ、床を、絨毯を赤く染める血と 彼女のからだの無数の傷さえなければ まるで眠っているかのように*息を絶えた*]
(299) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* フランクこそお疲れ様。わがままに付き合ってくれてありがとう。
(-204) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* そろそろ日替わりですね。 明日からは自重します。
(+123) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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私に似合わない恋は秘めておくさ。
ずっと――千代に八千代に。
/* 純愛インモラルより
(-205) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* ここが講座村だったら、 バトル要素は抜いた方が良いかなと思いますし(より物語の流れに集中する意味で)、 予めガイドする役割の人を複数名入れておく(赤白陣営両方に配置)必要があるかなと思います。
…そう思ったのは、この進行を見ていてですが。
(@138) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ねえ応えてよ!!
私を独りにしないで!!
(*59) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[急所を刺したのは、ショコラの拳銃>>268ではなかった。
死に物狂いで絞り出された声>>271は恨み言でもなく、命乞いでもなく、おっとりとした令嬢の姿にも似つかわしくないもので。
マーゴの意思を察したかのようにホレーショーによって引導が手渡された>>275
獲物は数多の命を奪ってきたであろう彼女自身の銀の槍。 確かに少女の身体を貫いたものの、ふわりと立ち上がっては引き抜かれた>>278
唇を彩るのはルージュでもグロスでもなく、彼女の体内を巡る血液そのもの。
一礼した後去っていく姿を確認するまで頭の中で彼女の言葉が反芻された。]
(殺すほどに、いとおしみたい。)
[父親を手にかけた少女。 好奇心で声をかけた時に何がわかるのか、と言葉を返されたことを思い出した。]
(@139) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[あの時は何も分からない。だから知りたいのだと強請れば一つ答えてくれたのだっけ。>>0:460
彼女は父を様々な人物にあてはめた。 だが、その中の一つが強く脳裏にこびり付く。
“恋しい人”
ハワードを、芙蓉を、手にかけた人。 殺戮の起点がその感情から来ているのだとすれば、彼女は。
彼女が命を奪う理由の一つとは。]
――…やっぱり、分かりたくないね。
[あの日と同じ言葉>>@0:391を零してはふと視線を逸らして。
彼女に手をかけられたその人>>110はどのような気持ちでこれを見ているのだろうか。
ふと増えた気配に今更ながら逸らした視線を彷徨わせて、結局伏せた。]*
(@140) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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/* 日替わり前に落とすこと落としちゃお、と思ったけれど、村建てでもない私がお二方の意図を説明するのは筋違いだし誤解生じさせちゃいそう。堪えろ自分(何をだ)
(-206) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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―廊下→自室― [突風のように廊下を駆け抜け、跳ぶように階段を上り、逃げるように自室のドアを乱暴に開けるとその中に転がり込んでドアを閉めた。 走ったせいで、右手に追った刀傷からは、先程よりずっと大量の血が溢れ続ける。]
[本当ならちゃんと手当てして、着替えて、ベッドで休まないとならないことくらい分かっている。 それでもそれ以上動く気になれず、ドアに背を預け、膝を抱えて丸まった。]
[……このまま、夜に溶けるように、消えてしまいたい。]
[どうすれば良かったのか。何が正解だったのか。考えても考えても答えは出ず、涙ばかりが溢れ、頭がガンガンと痛んだ。喉の奥から吐き気もする。]
[……その時、背中越しに、遠くから、こちらへやってくる気配>>296に気が付いた。]
(300) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[悲痛な母の声は聞こえいたけれど]
(悪いな。私は私を曲げられない)
[自分の人生だ。 いつだって自分で決めて生きて――死ぬ*]
(301) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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―どこか―
アオーーーン
狼の遠吠えが消えていった敵を慰めるかのように、深夜の館に響いた
(-207) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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