132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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人
狼
墓
少
霊
全
キャロライナはクリスマスを占った。
クリスマスは王子様のようだ。
エフェドラはトレイルを占った。
トレイルは降霊者のようだ。
ラディスラヴァはガーディを占った。
ガーディは囁き狂人のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、グロリア、ドナルド、チアキ、ジリヤ、キャロライナ、ヴェスパタイン、クリスマス、トレイル、ガーディ、メアリー、エフェドラ、ラディスラヴァの12名。
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そう、その妖精達が誘導してくれてるのならば安心。 スリザリン生は皆一緒だと思ってた。エフェドラだっけ…悪かったね、疑って。 申し遅れたけど私はジリヤ、よろしく。
[ >>4:146彼女の言っていることが本当かは分からないから、まだ完全にとまではいかないけれど…少しスリザリン生ぽくなさを感じて。こちらと戦う意志はないということが分かれば、とりあえずは謝った。 ]
何か…嫌な気配…、何これ?
[ 周囲の異変を感じて小首を傾げながら辺りを見渡す。 ]
(0) 2014/09/05(Fri) 09時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 09時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 09時頃
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ー空き教室→廊下ー
ふふっ…ハッフルパフとは場所が離れていますものね。 では、参りましょうか。こちらへ。
[手を叩いて喜び、即座に提案に乗ったキャロライナ>>4:156へ笑みを見せて。彼女の隣を歩き、寮のある地下への道を示した。]
…なるほど。それを使って、敵を暴こうというのですね? ごめんなさい、キャロライナ。 入学からずっとスリザリンにいますけれど、そんなものは見たことも聞いたこともありませんの。
[系譜の真実のみを記すという家系図には、心当たりがなくて。申し訳なさそうに息を吐くと、力になれないことを謝罪する。]
…あー、キャロライナ、そちらは逆ですわよ?
[時々話も進行方向も脱線しそうになる彼女を連れて、無人の廊下を進む。**]
(1) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
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/* クリス王子!てことは?
(-0) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
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/* ねぇ最後にある「**」とかってなんなのよ!← わたしに教えなさいよ!
(-1) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
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凸だと?
(-2) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
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/* あぁ、それは「しばらく離席」「一旦切ります」くらいの意味に捉えていただければ。
ニルソン氏の所へ行って、吸魂鬼に遭遇したどさくさで離れ離れになるか、一緒にラディスラヴァやジリヤと会うか…どういたしましょう。 たぶん彼女達と出会ったら、わたくしは皆さんに危害を加えざるを得ませんわね。
(-3) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
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/* そ、そんなことだと思ったわ!
ニルソン氏は失神してるから、きっとあんたに気がつかないわね! それにきっともうサルだから吸魂鬼はいないわ! 回収したら医務室に連れていくから、その前に別れるのはどうかしら!**
(-4) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
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/* 早速使い方をマスターされましたのね。さすがですわ(くすくす
確かに、彼らは動物には興味を示しませんものね。ではそのようにいたしましょう。わたくしも、他に会う約束をした方がいますので。 ではまたお昼頃に。
(-5) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
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/*
やっほー。秘話にてしつれー。 なかなか今日は来れそうにないのもあって、一応軽くすり合わせしとこうかなと。表で言いづらいようならこちらでと思って。
あなたは“どちら側”かしら。
ちなみに見ての通りメアリーは反闇よ。 敵であればお手合わせ願いたいし、味方であればいっしょに戦いましょ?
(にっこり)
(-6) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
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/*
やっほー。秘話にてしつれー。 なかなか今日は来れそうにないのもあって、一応軽くすり合わせしとこうかなと。表で言いづらいようならこちらでと思って。
あなたは“どちら側”かしら。
ちなみに見ての通りメアリーは反闇よ。 敵であればお手合わせ願いたいし、味方であればいっしょに戦いましょ?
(にっこり)
(-7) 2014/09/05(Fri) 09時半頃
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あら、メアリー。こちらも全然入れてないからありがたいわ。
私も反闇よ。ま、色的に当然でしょう? あいにく私は防御魔法しか使えないけど、それでもいいならお手伝いするわ?
ただ、ガーディのことを最優先でいかせてもらうから、そこはおねがいね
(-8) 2014/09/05(Fri) 10時頃
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/*
あらら…そっか。ごめんね疑って。 うん、クリスはガーディ優先していいと思うよ。
ガーディにも同じ質問をしているのだけど、返答はまだなのよね。もうちょい様子見
(-9) 2014/09/05(Fri) 10時頃
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[悲痛な告白を終え、いつ拳が飛んでくるか――ルドルフが歩み寄ってくる気配に、どんな罵倒や制裁でも甘んじて受けようと目を閉じて待ち受けていた自分に飛んできたのは、こつり、という、小さなげんこつだった。]
[恐る恐る目を開け見上げると、そこにはいつもと変わらない、不敵な笑みを浮かべた彼の人が立っていた。]
――あ、…
[自分の忌まわしい力は、恐ろしい殺し合いの運命を二人に強いるものだ。どちらか一方が死ぬまで。もし、もし――そのせいでルドルフが、命を落とすようなことになったら… 自責と後悔の念でいっぱいだったメアリーにとって、「運命なんて自分で切り開いて見せる」、そう言い切るルドルフの言葉は新鮮だった。
自分で、切り開く…そっか、そっかあ、と何度も自分の声で繰り返してみる。 その言葉はなんだか形容しがたい不思議な力を秘めていて。足の裏からパワーはじわじわ湧いてくるようだった。]
ルドルフは…強いね、。 そうだ…私、運命なんだなんて一人で勝手に決めて、勝手に絶望してた…
(私もルドみたいになりたいなあ…)
[なれるかなあ、と小さく首をかしげる。ルドルフの真似してむむむ、と眉間に皺を寄せてみたりする。]
(-10) 2014/09/05(Fri) 10時頃
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[そして、自分の“化け物”という言葉に反応した彼の顔を見て、不思議そうに顔を覗き込んだ。普段、顔の左側を覆うように隠されていた、その眼を間近で見るのは初めて。]
ルドルフ…?その眼…!
[右目と同様に碧い色。ただ、右目と異なるのは、異様な稲妻の、痕…? それに、眼だけじゃない。眼の周りにも、相当古い傷跡が深く刻まれている。恐らく…単純な治癒魔法では消せはしないのだろう。]
その稲妻…もしかして、ハリー・ポッター…? ルドルフのこと、化け物だなんて…!思うわけないじゃない!
[伝説の名に多少どぎまぎしながらそう答える。目の前にいる、この人こそが…ハリー・ポッターの生まれ変わりか。彼の性格からして、きっと英雄様だなんてちやほやされるのは好まないだろうが。メアリーも、根掘り葉掘り聞こうとはしないだろう。]
(ああ、でも…これは何の因果か。私の運命の力が妙に反応したのも、もしかして…このせいだったのかな――)
(-11) 2014/09/05(Fri) 10時頃
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[自分の決意を聞いた彼が、珍しくフッと笑い頭を掻き照れ臭そうに自分のことを“友人”と呼ぶのを見て、メアリーもくすりと笑い返した。]
……ルドルフって、本当はすごく優しいよね。
[いろいろなことがありすぎて、ずいぶんと久しぶりに自然と笑ったような気がする。**]
(-12) 2014/09/05(Fri) 10時頃
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/* ごめんなさいね、ヴェス。あなたとドナルドソンの都合もあるのに。 役職についてちゃんと話しておかなかったせいで、あなたに迷惑をかけてしまいました…
(-13) 2014/09/05(Fri) 10時頃
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/* ガーディは囁き狂人だと。
寝落ちすまぬです…
(-14) 2014/09/05(Fri) 10時頃
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/*
メアリーが邪気眼に反応してくれてくそ嬉しいです!!!_(:3」「)_ (死んでもいい)(いや、ヴェスと因縁解消してグロリアと相打ちになるまではしねないけど!!!!)
(-15) 2014/09/05(Fri) 10時半頃
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[>>4:155トレイルの、「店をぐちゃぐちゃにされてプリシラが嘆いている」という言葉に顔を曇らせる。辺りを見回すと、商品が散乱しているばかりでなく、血の臭いまで。]
そっか…でも、プリシラったら。案外元気そうなら、ホッとしたよ… プリシラなら、「WWW“あの世”出張店」、なんて作っちゃいそう。えへへ。
[無理矢理に笑顔を作る。正直、プリシラの声が聴けるトレイルの力がうらやましい。]
(私も、会いたいな…なんて。)
セシルも……潜入捜査だなんて、一人で突っ走ってっちゃうなんて…一言相談くらい、しなさいよ…! …チアキは…さっきここに一瞬だけ来たわ。ハッフルパフの。
[来るときすれ違ったりしなかった?、とトレイルの言葉にメアリーは応える。]
サミュエルなら……そこに。
[店の奥、プリシラの横たわる傍に目線を向ける。既に息絶えたサミュエル…メアリー自身に面識はなかったが、ドナルドからはヴェスパタインにやられたと聞いた。立派に、戦ったのだと。]
(2) 2014/09/05(Fri) 10時半頃
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/* 俺は闇の魔法使い側だが、後に反闇に寝返る身だ 内部の情報探りに来てるだけだから戦闘起こすかどうかは迷ってる。何かご希望であれば戦闘起こしてもいいけど、殺害まではしないかな
(-17) 2014/09/05(Fri) 10時半頃
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微妙に時間が空くと、なんて切り出せばいいか分からない(汗)
現在地はWWW?私の周りには今誰がいるの???
はい、とりあえず発言しましょうか
(-16) 2014/09/05(Fri) 10時半頃
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/* >>ヴェス ごめんなヴェス、俺も首無し騎士なら表に立って一緒に暴れてたよ
寝返りのキーになるのは勿論クリスだ、2人のどちらかが殺しに来るのでもいいし、俺に殺せと命令するのでもいい。
(*0) 2014/09/05(Fri) 10時半頃
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/* 気にするな
(-18) 2014/09/05(Fri) 11時頃
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/* ふむ… なんというか…あぁ、わかった。貴様もやりたい事あっての希望だろうからな
(*1) 2014/09/05(Fri) 11時頃
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/* その件は本当にすまない。首無の設定について何も無かったから仲間殺しに行く動きでもいいのかなとか思って入ってたんだ。
結果、死に枠の空きがありすぎると長引くのもあれかなと思ってやりたいことやって死んでしまったわけなのだが。
(+0) 2014/09/05(Fri) 11時頃
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/* 味方居な過ぎだしPL目線多過ぎだし役職誤認とかじゃなくて首無で情報漏らす上にスパイ2人とか本当ありえない wikiに説明無くてもバランス考えればわかる事だろうに何故。っつーか、マジ
さすがにもうぶん投げたい。色々疲れるし溜息しか出ない なんか疲れがヴェスにまで出ててRPが続かない
(-19) 2014/09/05(Fri) 11時頃
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/* 村全体のバランスを見れば普通に、と思う所もあるが今更どうこう出来る問題じゃないだろうからそこももう良い
本当、今日俺→智狼で終わっても良いくらいなんだ。村としても動く事が無いからな
(*2) 2014/09/05(Fri) 11時頃
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/* 怒ってる
(-20) 2014/09/05(Fri) 11時半頃
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死者の言葉が聞けるのがそんなに有益…かな?
[とトレイルは苦笑する。更にメアリーからの話でセシルの反撃の種の内の1人、サミュエルが既に亡き者になっていると知る。そして…チアキ……?]
すれ違った……?(心当たりのあるのは……)
チアキ……ぶつかった吸血鬼……? …そう言えば、そう名乗ってた……チアキ…プリシラの店の得意客の? いやだけど…紅い双眸と口元に伸びる牙は人よりもむしろ魔物のに限りなく近い……魔物がチアキの名を借りた可能性は…?
[面識はなく、たまに無邪気なイタズラを仕掛けられた程度の関係だったが、闇に近い禍々しい印象はなかったはずだ…とトレイルはチアキ、の名で抱く印象と先程の吸血鬼との印象の落差に悩む]
(3) 2014/09/05(Fri) 11時半頃
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吊られた三人は何れも人間判定…
死者の首無COは襲撃者しかあり得ない…
つまり…セシルが首無しだったのか
(-21) 2014/09/05(Fri) 11時半頃
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/* 村バランスか…。今まで入った村が設定の都合での役職だったから考えたこと無かったな。
(-22) 2014/09/05(Fri) 11時半頃
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/* 疲れたしやる気無くなるし飽きたしわけわからんし とっととドナルドソンと決闘して決着つけて終わらせたい。けど集中砲火をグロリアにさせるわけにはいかないから死ぬわけにはいかない
(-23) 2014/09/05(Fri) 11時半頃
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/* 既に食らってるんだろうけどさ
殺害希望多いって言ってたし。マジなんでこんな味方少ないの
(-24) 2014/09/05(Fri) 11時半頃
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/*
回答サンクス! な、なんだってー。なにそのかっこいい位置 イケメンしかいないのこの村
了解ですん。やっぱ探りに来てたのね。 レイブンと親しくない上レイブンの中に闇側がいる、って情報が入ってきててメアリー今疑心暗鬼だから、振っかけてくれれば軽く応戦してもいいよ。クリスの前だけど。クリスとも今ひそひそすり合わせちゅー。
なにか動きづらかったら協力する。もちろん寝返るタイミングもガーディの好きなようにどぞ。
(-25) 2014/09/05(Fri) 12時半頃
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/*WWWあの世主張店は考えたが、扱う商品がなかった。詰んだ
でも希望があるなら少し考えてみる
(+1) 2014/09/05(Fri) 12時半頃
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[エフェドラの言葉は難解な、独特の響きを持っていた。 ヴェスパタイン、彼が主導して行っているという事は確かだと、その言葉はすとんと妙に納得した形で自分の胸に落ちたが、とても重い重みがあった。]
ヴェス、は…やっぱり。
…重力?
[彼女も自分の気配と同じように物事を感じるのだろうか。 先ほどの止まった言葉を訝しむようにかけられたジリヤの声>>4:145には]
…嫌な、気配。 死喰い人、とか …あとは、吸魂鬼…?
[こんな所に留まっていたゆえなのだろうか、ざわりざわりとそれを感じる。 腕の中のオルガも、同意するようににゃあと鳴いた。]
(4) 2014/09/05(Fri) 13時頃
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残念ながら、ヴェスと繋がりがあったのはこの事件が起きる前までのことさ
[ルドルフの質問>>4:152 に、浅い溜息と共に返答する。ヴェスとルドルフが対立していたのは前々から知っていたし、何年か前の騒動の時もその場には居合わせなかったものの、後に話をしたことだってあった]
俺があいつと一緒に居たのは、最初は目的が一緒だと思ってたからなんだよ だけどそれは結果的に違った、いや、違うかもしれないってところだな あいつに会うまでは、まだ分からない
[先ほど吸血鬼の少年と交わした言葉で、ガーディの考えに変化が生まれていた。勿論ルドルフ達には分からないだろうから、かなり意味深な言葉になっていたとは思うが]
企みに関しても否定はしないよ、俺には俺なりの考えがある。 ただ…
[次に発せられる言葉は、とても小さくて周りには聞き取れなかっただろう]
(5) 2014/09/05(Fri) 13時半頃
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クリスに危害を加えるなら、俺は今すぐお前らと対立する それだけだ
[真剣な目つきで、ルドルフにだけこっそりと。答えになっているかは分からないが、今彼に言えるのはそれだけだった]
(-26) 2014/09/05(Fri) 13時半頃
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―早朝(3階女子トイレ)―
[開いたままの女子トイレの洗面所から一匹の小さなトカゲが出てきたと思えば尾は長い銀の髪へ、四肢は細長く、そして仏頂面の人物へと姿を変える 中には一人の出来損ないの動物もどきが横になっているだけで。二度とその目を開く事はないだろう 出てきた先にグロリアの飼い猫はまだ居ただろうか。リドルの方を向けばその頭を静かに撫でる]
待たせたな。朝になるとは思わなかったんだ
[スリザリン寮で寝なかった日は長期休暇くらいだろうか。とは言っても長期休暇も寝る暇などほとんど与えてはくれなかったので徹夜が初めてというわけでもなかったが 校内の様子を見れば戦況が動いて居ない事くらいは一目瞭然だろう。結局はWWWから人一人出せないくらいの集まりならばどれだけ人が居ても同じなのだから]
――やれやれ、寝る前にもうひと仕事あるようだ
[溜息を一つ。溜息を吐けば幸福が逃げると言うが幸福な事を思い浮かべられない自分にとってはそれは無意味だろう 飛行術を使うのも面倒になり、歩いてはWWWへ向かおうとする]
(6) 2014/09/05(Fri) 13時半頃
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あらいやだ、こっちはハッフルパフだわ!
[盛大に間違えたのは、ヴィクトリアの返事をあたまのなかで反芻していたからで。 ――『敵を暴こうというのですね?』
(いいえ、ニルソン氏は“家系図”の力を求めているんじゃないわ) 悔恨から探し出して無効化するつもりなのだ。
(でも、どうやって?) ある面では、ニルソン氏はいまも“血”にとらわれている。 湖畔で、彼にはじめて“声をかけられた”ときのことを思い出す。
魔法はただの手段だと声をあげるキャロライナに、 『そうだね、わたしもそう思う』と彼は言った。
血などどうでもいいことだと続けるキャロライナに、 『はたしてそうだろうか』とも。
ヴィクトリアに導かれて、スリザリン寮へ向かう。言葉少なに足を速めたキャロライナを、ヴィクトリアは訝しんだだろうか]
(7) 2014/09/05(Fri) 13時半頃
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/* 表のオフっぷり見ると落ちるの不安ではあるんだけど。 でも展開的には今日死にたい。
(-27) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* 落ちたらチアキと秘話出来なくなるんだあ…
(-28) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* 死ねなかった。死ぬ死ぬ詐欺になってしもうた。
寂しがり…なんだろ、忘れないで居てくれるのは嬉しいけどそういう生き方はして欲しくないっていう二律背反。
ところでチアキ、今大広間なんだ?
(-29) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* 遅くなってすまないわ!
ニルソン氏は、スリザリン寮へ繋がる廊下に倒れているのでも、寮内の共用廊下に倒れているのでも、構わないの。先に見つけてくれても構わないし。好きなところまで案内してくれればいいわ。
(-30) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* ラヴァちゃん、わたしニルソン氏を見つけたら医務室へ向かう!グロリアもほかへ行くみたい!
(-31) 2014/09/05(Fri) 14時頃
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/* 了解。 私はなんとかして誰かに殺されるか死ぬかしたい所存!
けど地上の静かさが心配なのも若干。
(-32) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* とても嬉しいです←
うーん、実家の薬屋ってのも、結構人のために薬を作るって感じだし、人のためっていうのは案外わかりやすいというか 選択しやすい生き方なのかな
大広間だよー 大広間を死体置き場に変えてる
(-33) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* 焦らず落ちついて死んでください師匠
(-35) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* ガチ村の癖が出そう
(-34) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* キャロに焦らず落ち着いて死んでって言われたよ…
なる、彼にとって他人の為というのはやりやすい自然な事なのか。 周りから見ればもっと自分の為にやっていいのよって感じなのに。
一階廊下だから結構近いんよね…さてどうしよう。
(-36) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* 師匠頑張るよ、弟子よ
(-37) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
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/* うわぁん死ぬのは確定事項なのかよぉ
自分のためにってのは、かなり欠如してそうだなあ 自分は人より下にいるから、人を優先するべき、みたいな考え
会う? 今いろいろ無理してるから会ったら泣きそうだけど
(-38) 2014/09/05(Fri) 15時頃
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/* こればっかりは。
んー…常に周囲との劣等感を持っていると。 ラヴァも見えないことに対する劣等感はあるから通ずる所あったのかもね
死体になる前に会うか、死体になってから会うか、死体にして貰うか。 グロリアとエフェドラの動きがわかんないからなぁ、考え中
(-39) 2014/09/05(Fri) 15時頃
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/* 悲しい
あー、納得 確かにそれはあるのかも
できれば死体になる前に会いたいけど 難しいよなあ 流れで決まるかぁ
(-40) 2014/09/05(Fri) 15時頃
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/* ごめんよ。君を悲しませてしまう
私も会いたいな。有った後チアキの目の前で何かに殺されるのもオツなものかもしれない( 流れで、空気を読んで動く予定だから予定は未定。
(-41) 2014/09/05(Fri) 15時半頃
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[>>4:152ルドルフの質問に>>5ガーディがゆっくりと応えるのを、メアリーは一字一句聞き漏らさないように集中していた。
先ほどの目覚めた時のクリスとガーディの親しげな様子から、2人共が闇の魔法使いグループである可能性もけっして低くはない。]
ヴェスパタインの目的って、マグルの魔法使いを根絶やしにすること?
[「あいつに会うまではまだわからない」と言われているのに、メアリーはたまらなくなって思わず口を挟んでしまう。]
ガーディも…それに似た考えを、“持っていた”の?
[なるべく相手を刺激しないようにしながら、過去形を用いて。]
(8) 2014/09/05(Fri) 15時半頃
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(企み――)
[それは何?と問うたなら。それを口火に、ここが戦場になるかもしれない。メアリーはちらと店の間取りを人知れず確認する。]
(そう広くはない店内。呪文の種類によっては双方が危険になるくらいに。店の奥は行き止まりで、出口はそこの魔法で閉じられた扉一つだけ。)
[逃げるようなら追おう。] [仕掛けてきたなら戦おう。]
[メアリーの杖を持つ手がじっとりと汗ばんできた。ガーディの最後の言葉は、小さすぎて聞き取れなかっただろうか。ガーディのすぐ隣にいた、クリスマスはどうだろう。]
(9) 2014/09/05(Fri) 15時半頃
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なに、よくある事だ。
[ 何気ないエフェドラの返答だったが、ジリヤと名乗った女子生徒の抱いた感情は概ね正しいと言えた。 何故なら、2mに届こうとする長身に、筋肉の筋が見え隠れする手脚、そして出来の悪い能面の様な表情。これだけの要素を持つ女傑に警戒心を欠片も持たずに相対することが出来るものか、いや出来ない(反語)。 彼女からして見れば、これは最早日常の一部なのだ。一々気にしていては輪廻が廻ってしまう。]
……さて、闇の勢力がまた動き回っているようだな。己は大きく旋回し、横合いから奴らの陣形を喰い破るとしようか。では縁があればまた会おうジリヤ、ラディスラヴァ
[ そう言い残すと、エフェドラは地を蹴りその衝撃の全てを推進力へ変える走法を以って場を離脱。 彼女の言葉を意訳すると「自分はこう動くつもりだから後はそちらの自由に動いてくれ」である。真っ正面からのぶつかり合いだと物量に押されかねないが、奇襲に陽動、『ワンダフル・トゥナイト』を使っての地道なヒット&ウェイを繰り返せば削り殺せる範囲内だとエフェドラは判断した。]
(10) 2014/09/05(Fri) 15時半頃
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/*
我に返ると昨日の灰眠気で大変なことになってましたテンション可笑しくてごめんなさいぺこりん。
(-42) 2014/09/05(Fri) 16時頃
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|
/* 待って。エフェドラそんな姿してたの。ちょっと。
(-43) 2014/09/05(Fri) 16時半頃
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|
―少し前―
……――強い、ねェ 別に、強くなんかねェよ。 じゃなきゃ、あんなクソ野郎の言葉に一々ムキになったりしない
[ 本当に何も無いなら、ヴェスパタインの言葉を素直に受け止めるはずも無い。何故あんなに反発するのかと言えば――、幼い時分に身に沁みついた、劣等感故である事に5年間の中で、見て見ぬフリをしながら気付いていた。
静かにそう言って――、少し後ろめたそうに目を逸らす。ただ、眉間に皺を寄せるメアリーが視界の端に入って、『何やってんだよ』ともう一発、軽くはあるがさっきよりも強い拳骨をお見舞いしてやったか。
目に反応を示されれば、少し昏い色を落としながら、『ああ』と呟いた。とやかく聞かれないのが、兎に角有り難かったが。]
(-44) 2014/09/05(Fri) 17時頃
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……――どうやら、そうらしいけどな 俺には似合いもしねェし、英雄サマの力とは掛け離れてる 化け物って言われたら結局変わんねェと思うぜ
[ 自嘲する様に吐き捨てるが、化け物扱いされなかった事には逆に、無意識的に安堵を覚えた。昔、魔力が暴走した時の反応と、幼い頃に受けた扱い。左目に対しての嫌悪は大きなものだったのだが。 ]
はあ?優しい? ……馬鹿いうなっつーの
[ 一瞬鳩が鉄砲を喰らった様な顔になりながらも――、メアリーの顔に笑みが戻れば、満足そうに微かに笑みを浮かべていたのは無自覚のまま。* ]
(-45) 2014/09/05(Fri) 17時頃
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はあ、ルドかっこよい やっぱイケメンしかいない、この村
(-46) 2014/09/05(Fri) 17時半頃
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[メアリーはいつしか、意識が戻り話ができるようになった学生ーーガーディとドナルドの話に意識が向いているようだった。 >>5でガーディの言葉が途切れた時、トレイルは頭の中を整理するように自分の中で消化しきれなかったものを吐き出した]
フラフラになりながらWWWに現れた3人と彼らを導きながら去った…のが、チアキ? 俺の見かけたその第四の学生はローブは羽織っていたが、その風貌はもはやヒトのモノではなかった…これは確かだ。 イタズラにマスクを被ったとかそんなものじゃない…… ……ディメンターと対峙した時に似た本能的な警戒が身体を走ったんだ。ただ、そいつの声は辛うじて俺を刺激したくないというように名前を名乗り足早に去って行った……
アレは敵か? それとも、味方なのか?
セシルが反撃の種、と呼んだ「チアキ」が例の吸血鬼で つまりさ、吸血鬼とはいえ… デスイーターがディメンターを仲間にしたように、吸血鬼は俺達に味方してくれる…そういう暗示だったのか?
[そして、トレイルはドナルドに改めて確認をする。 それこそがトレイルがドナルドに会う目的だったのを思い出したのだ]
(11) 2014/09/05(Fri) 17時半頃
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ドナルド、もう一度君の意見を聞かせて欲しいんだ。
セシルが殺された今…… セシルが話してくれた事、それは真実だったと思う? だとすれば…向こう側のリーダーは……ヴェスパタインでは無いことになる。
君と彼との長年の確執は知っている。 彼は……間違いなく闇の魔法使いのグループに与してるだろうね。 ただ、俺も俺個人の問題で、向こうのグループのリーダーを突き止めたい。 懐かしいWWWには帰って来たけど、ここにいても俺の目的は叶わない。また城内に戻ってこの事件を解決する為に前に動きたいんだ。
ただ、それには…セシルは味方だった、安置室でのドナルドの忠告を俺はもう心配しなくてもいいのか、君の今の意見を聞きたいんだ。
[トレイルはドナルドの回答を待った]
(12) 2014/09/05(Fri) 17時半頃
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……――目的?
[ >>5浅い溜息が吐かれる。溜息を吐きたくなるのはこっちだ、なんて下らない事を思いながら。目付きに宿らせる鋭さを増す。 ]
……アイツに会うまで――、ねェ
どうだか。その口振りなら、 ‟目的”とやらが一致すれば向こうに寝返る事だってある ―――そういう事に聞こえるんだが
[ ぐ、と杖を握る手に力を籠める。ガーディの心境の変化や、チアキとのやり取りなんて知る所では無い。だからこそ、その発言の意図の指す方向が分からなかった。
次に発せられた言葉には少しだけ瞼を伏せ――、それから。 ]
(13) 2014/09/05(Fri) 17時半頃
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/* と、おもてで、俺は安置室でのセシルからの情報とそのセシル自身を信じるなのドナルドの警告から次の行動の目的を定めようとしてるんだ。
回答はどちらでもいいんだ。 信じてる、でも、まだ信用できるとは断定できない、でも。 俺の中ではリーダーはヴェスパタインかその金の短髪の女生徒か、第三の人物かで揺れている。 ドナルドがどう回答しても、金の短髪の女生徒、グロリアを探し当てて妹の死の真相を問いただしに行くつもり。
一応彼女とは秘話で俺は仇を打てない旨聞いてる。 そこで彼女に殺されるか彼女からの告白で戦闘意欲を無くして逃げ去るか二択にしてるんだけど…
同寮が途中脱落するのが困るなら生存ルートで行こうと思う。 どちらが都合がいい?ポッターの生まれ変わり君。
あと、一緒にグロリアに会いにいかないか?
(-47) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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――はあ、何ともお熱い事で
[ クリスマスとやらに、軽く視線を向けながら直ぐに外す。茶化す様な言葉に感情は余り籠っておらず、ただ目の前の存在を見定めるだけ。その言葉に宿る感情やその目に、偽りは無いように思えたが ]
別に俺は、お前らが敵対しなきゃ手を出すつもりは無いけどね ただ、仲間に手出しするなら容赦はしねェ
それが分からないから聞いてる その、企みとやらの内容も害あるものか分からないんでね
[ 恐らくはこれ以上話しても無駄なのだろうが。今すぐ敵対する事は、その口振りと態度から内容にも窺えはした。ただ、警戒は解く事は出来そうもないし、杖も離せそうには無かったが。 ]
(-48) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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/*
誤字った、恥ずかしいじゃねェか(ばーんッ)
今すぐ敵対する事はなさそう、な。(ト書き内)
(-49) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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[ よくある事だと自身で認める程なのは少し気の毒だが、失礼ながらそれも無理はないとジリヤは内心思っていた。…見るからに怪しすぎるのだ、色々と。方向は違うが――、それこそ野菜を杖に持つあの教師と同じくらい。 ]
あら…行ってしまうの?そうだね。 またね、エフェドラ…――縁があれば。
[ >>10争いの起きている地に向かって、大きな身体で走って行くその姿を見送ると。この胸騒ぎの原因は何だろうか…と、辺りを見渡す。 ]
…吸魂鬼に死喰い人ね、いつ出くわしてもおかしくはないけれど。 ――…あー、ラヴァ…杖を持って。
吸魂鬼がこっちに寄ってきてる。
[ >>4不安げに鳴く彼女と自身の愛猫、そっと黒い毛並みに触れると心を落ち着かせて。いつも失敗してしまうけれど、冷静になれば大丈夫…。 ]
Expect Patronum!(守護よ来たれ)
[ 杖を振るうと、もやっとした白いものが曖昧な形を作り出す。どんどん近付いてくるその黒い陰にまた焦りが生まれるが、震える手を抑えてもう一度。 ]
(14) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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Expect Patronum!(守護よ来たれ)
[ そして――…出てきたのは子兎、初めて成功したそれに目を瞬かせる。愛らしいその守護霊は気味の悪い黒塊の方へ駆けて行く。嫌がるように消えたそれを見てほっと胸を撫で下ろした。 ]
初めて成功した……
[ 表情は変わらないが、何だかぼーっとしながらも、その声音は確かに嬉しそうだったに違いない。それからずっとこんなとこにいるわけにはいかないと、ラヴァの方を向いて問い掛ける。 ]
そうだ、ラヴァ…!次はどこに行く?チアキ…探さないと。
[ それにしても結構歩き回ったわりには見つからない。何処に行けば…と思った所でポケットの中に仕舞っていた羊皮紙を思い出す。 ]
―――あ…
[ もし、彼女がチアキのことをこのまま探すと言うならば、忍びの地図を使っただろう。向かっている途中、また危ない目にも遭ったかもしれないが。 ]
(15) 2014/09/05(Fri) 18時頃
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( 直ぐに敵対、って事は無さそうだが――、 )
[ 少し逡巡しながら――、>>9メアリーが問い掛けた言葉の回答を聞きたくて、自分は口を閉ざす。ただ、彼女の気が張り詰めるように窺えれば、性急な真似はしないように其方へも注意を払いながら、一言注意を。
それから――、>>12トレイルに言葉を振られれば、そちらへと意識を向けた。その言葉は直ぐに答える事は出来ず、少しの間を置いてから頭の中で思考を張り巡らせながら口へと出して、纏めていく ]
……俺は信用しても良いと思ってるけどね 恐らく、殺されたのは口封じ――――、
[ そこまで言って。はた、と一つの事実に気付いて閉口した。 ] 待てよ、誰に殺されたのかはわかんねェし、 ―――実は敵で、返り討ちにされた可能性もある
(16) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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[>>5でガーディが何を言ったのかはクリスには聞き取れなかったが、その後、メアリーがこちらをじっと見つめてきた>>9 その目は微笑んでいるようで、警戒の色が滲んでいる]
心配しないで、私たちはあなたたちを傷つける気は無いわ、ね、ガーディ? 何だったら、ここに守護呪文をかけてもいいのよ?もしあなたたちがよければ、の話だけど。
[クリスはガーディに問いかけた。]
(17) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 18時半頃
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……一旦力抜けよ
取敢えず――、 ‟今は”こっちから手ェ出さなきゃ敵対する事は無さそうだがね
[ ごく小さな呟きから、恐らくそう推察して。メアリーにだけ聞こえる様な声で囁いた。最も――、『警戒は解けそうに無いけどな』、と一言続けはしたが。 ]
(-50) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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―大広間―
[少しうとうとしていたようで、冷気によって目が覚める。強い冷気でもなくすぐに収まったから、生徒がうまく退治したのだろうと判断して、はやく安全な場所に避難させようと立ち上がり、大広間から出て。 視線を巡らせた先にいたのは白い少女と、盲目の少女]
…、ぁ……
[それが誰かなんて、わかりすぎるほどにわかっていて。きっと、自分を受け入れてくれると、頭では理解できるのだけれど、拒絶されるのが怖くて。ローブのフードを深くかぶり、踵を返す]
……っ…ごめん
[謝った声は誰に対してか。大広間の中に逃げ込んで、二人から姿を隠そうとして]
(18) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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[ 改めて問われ、冷静になって考えてみれば――、サミュエのル言葉を鵜呑みにはしていたが、其処の思考が抜けていた事に気付いた。だから、完全にその可能性を払拭する事は出来ないのを忘れていた事を――、今になって後悔した ]
( ……――くそ、もしそれで、その言葉が違ったとしたら)
[ 今迄の‟前提”が色々と崩れてしまう。自分に嫌悪を抱きながら――、苛立たし気に一つ舌打ちを。 ]
……結局は完全にはアテには出来ねェな ただ、心当たりのある所を当たってみて、それから判断。 情報が振出しに戻るのはキツいからそれでいいんじゃねェの 最も、ヴェスパタインは確実に敵。 ―――それは揺るがないだろうがな
(19) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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[ サミュエルとの別れの際――、透明マントを託された際を思い出して、少し手に力が入る。動くというトレイルの言葉には、一つ頷きをして。 ]
俺も、籠る気はさらさら無いんでね
そろそろ動き出す気ではいる。 ――とりあえず、する事は決まってるが
( ヴェスパインに、今度こそ一泡吹かせてやる )
[ あそこが敵なのは一目瞭然で。曖昧な所を叩くより、ハッキリ敵と分かる所から叩いた方がいい。それに何より、サミュエルも流石にあの散り際を見て、それこそが演技だなんて疑う心は無いし――、アイツの復讐を受け継ぐと、密かに心に決めていたから。]
(20) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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…どうかなさいましたの? なんだか、浮かない顔をなさっていますわ。
[道を間違えてから、何故か言葉数が少なくなったキャロライナ>>7の顔を横目で見つめて。 その内容まではわからないけれど、何かが彼女の思考を捉えていることは感じ取れる。その正体を突き止めようと、心配するような言葉を紡ぐが、キャロライナは何か答えただろうか。]
ほら、見えましたわ。あれがわたくしたちの…?
[じめじめした地下へ降り、指差した先には小さな影。 更に数歩歩み寄ると、それが寮の出入り口に足を向ける形で倒れている猿だということがわかる。部屋の中から外へ出てきた所で力尽きたのだろうか。]
ねぇキャロライナ、ご覧になって。 あの子がニルソン氏ですの?
(21) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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/*
そういえば大事な所をPL目線で考えていたことに気付いて反省!!!!!!!!誰に殺されたとか出てないから気付けないんだった!!!!無意識にPL目線になることはどうしてもあるから本当むずかしくはある
(人の事を言えないヤツの図)
(-51) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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/*
了解。取りあえずの見解は落としておいたぜ。 ただグロリアにはトレイル目線直結しねえんじゃないかなあとも思ったりしつつ、一応殺されるか殺されないかはやりたい事やった方がいいと思うし、俺のこと気にせず動いてくれて全然。
俺はグロリアに今会いに行くのは少しまだ早いかね 一旦接触したさはあるが俺視点優先度はヴェスパタインの方が高い
(-52) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
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/* うーん、死に場所を求めた結果死亡フラグを立てるなら彼女の元かな…と見当はつけてるけど。 次の行動目標がセシルが反撃の種と語ったチアキ探しか 金の短髪のリーダー(グロリア)探しか、迷ってる。 彼女とは偶然を装ってエンカウントはありかなと思ってる。
君の次の行動がヴェス狙いになるならそれで構わないよ。
トレイルの信条に従って行動してみるとしよう。
(-53) 2014/09/05(Fri) 19時頃
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/* ごめんなさいね、キャロライナ。 わたくしの方こそ、お待たせいたしました。 ひとまずニルソン氏は寮の出入り口で発見させていただきましたわ。この後はどうぞご自由に。前に言ったとおり、わたくしは一度あなたから離れるつもりですわ。
(-54) 2014/09/05(Fri) 19時頃
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[>>16ドナルドの推理……セシルは敵で返り討ちにあったかもしれない……これを聞いてトレイルはもう一度死者の声を探るかのように上を向いて目を瞑る]
(セシルが敵だった……死んだ彼の言葉は果たして敵のそれだったのだろうか…)
[続いて>>19の言葉。ヴェスパタインは確実に敵、の言葉にトレイルも同意と共に笑みが零れる。ドナルドらしいっちゃ、ドナルドらしい。]
「とりあえず、する事は決まっているが」
[それで、彼もここを動くつもりだと悟った。 トレイルももとよりそのつもりだ。 だが……]
君は間違っちゃいないさ。 …だけど…やっぱり君とは違う道を進むとしよう。 俺は俺なりの判断で真実を突き止める。こっちはやや茨の道っぽいけどね。
死者の言葉は案外分かりづらいんだよ。セシル自身生きてた時と同じ妄執に未だ苦しんでいるようだし… 彼の言葉が信じるに値するか否か、それを見極める為にも… 死んだ彼自身の言葉が真実だったのか確かめに行こうと思う。
(22) 2014/09/05(Fri) 19時半頃
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まさか!そんな!
[キャロライナはヴィクトリアの指差した先に転がる小さな体を見て、叫ぶ]
ニルソン氏!どうして!目を覚まして!
[駆け寄って濡れたニルソン氏を膝に抱き上げると、意識のない首がコテンと傾ぐ。揺さ振っても反応がない。
敵か、助けか。何かを求めて泳ぐ目で、何もない廊下を見渡し、スリザリン寮の入口を、そしてヴィクトリアを順に見上げる]
わたし、わたし、ニルソン氏を、医務室へ…
[そう言って立ち上がると、すれ違いざま、震える声でヴィクトリアに告げる]
ヴィクトリア、ここまでわたしを連れて来てくれてありがとう。
(23) 2014/09/05(Fri) 19時半頃
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[ガーディの動きを逐一見逃すものかと注視していたが、ルドルフの軽い牽制にハッと我に帰った。]
う、うん…そう、だね。そうみたい。
[ガーディの意図は依然として判らないが、自分たちを殺るつもりで店に入ってきたのなら、わざわざこんなに回りくどいやり方はしないだろう、か。]
…私も、二人がこっちに危害を加えるつもりがないなら動かないつもり。 妙な動きがない限り、敵だって確証はないっていうのもあるけれど…
[周りには聞こえないように静かにため息をついて、力を抜いた。が、今度はいっそう声をひそめて。]
――でも、少なくとも、ガーディって男の子には気をつけて。
やっぱり、完全な潔白には思えないし…危害を加えるつもりはなくても、こっちの状況をうかがいにきたのかもしれないわ。少なくともこっちの情報は無闇に与えちゃ駄目だと思う。
ここは自然に距離をとった方がいいのかもしれない――
[とは言ったものの、メアリーには行くあてなどないのだが。]
(-55) 2014/09/05(Fri) 19時半頃
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そう、"そこ"が違ったんだよ ヴェスはマグルの血を絶やして全体を強化しようとしている。対して俺は、自分自身が強くなれればそれでよかったんだ。 俺の求める強さと、あいつの求める強さは恐らく違うんだ それを、今は確かめる必要がある
[口を挟む少女>>8 の方を振り向き答える。こんな簡単なことが分からなかったなんてと改めて口に出して思った。これがまさに「強さに拘り過ぎた結果」なのだろう。やはりあの時の言葉は間違っていなかったのだ]
そうだな、寝返ることだってあるかもしれない ただそうなったら簡単さ、お互い杖を向ければいい話だ
[再びルドルフの問いに答える>>13 手元に杖は無かったが、いざとなれば呼び寄せ呪文で杖一本くらいどうにでもなる。なるべく穏便に済ませたいとは思っていたが、無理ならやむを得ないとガーディは考えていた]
(24) 2014/09/05(Fri) 19時半頃
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今の所はな、俺らは疑われの身だし、攻撃されても否定は出来ないけど
少なくとも、こいつの守護呪文は割と完成度が高い。皆がよければ張らせてやってくれ
[>>17のクリスの問いに答える。今自分達に出来ることといったらその程度しかない訳だし、クリスもこの殺伐とした空気を何とかしたいのだろう。彼女の意見に賛同し、皆に伝える]
(25) 2014/09/05(Fri) 19時半頃
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/* 回想とか良いなーってなったけどヴェスは死喰い人になるために長期休暇全部父から実戦呪文を教わってた設定なのだが
それに張り合わられると割と真顔なる
(-56) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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/* げ。それは予想外(>>セシル) これ、やっぱ「こっち側」がもっと気を遣わないと、赤組がキツすぎるし動きが窮屈でしょう。 とりあえずバランスがちょっと悪め…
(+2) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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/* 疑われまくりでつらいマン 村のスピード的にも、今夜のヴェス襲撃で一気にルドルフ達と協力プレイになるかも。それまでは心揺れてるからあやふや回答続くけど許して
(-57) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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/* 動こう。 そしてホグワーツ側、どんどん青の世界に来い
(+3) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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あーでも、赤のバランス悪いしなぁ ヴェス一人だと辛そうだしWWWでは寝返らないかなぁ… ごめん、ヴェスと相談してくるわ 前言撤回で
(-58) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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[小猿の姿を認識した瞬間には、キャロライナの意識からこちらの存在は吹き飛んでしまったようで>>23。 小さな体に駆け寄る彼女の後ろを、杖を握ったままゆっくりした足取りで追いかける。 ひどく動揺して視線を泳がせる彼女の数歩後ろから、グロリアはその様子をただ眺めていた。]
…そう。くれぐれもお気をつけて。
[ついていくつもりは無かった。 スリザリン生としては寮の内部のことが気になったし、友人たちならともかく、ついさっき知り合ったばかりの彼女に入れ込む理由もない。 そんなことを淡白に考えていた矢先だったから、去り際に彼女がお礼を告げたことには、一瞬目を丸くして。]
どういたしまして、キャロライナ。 あなたとニルソン氏の幸運を祈りますわ。
[何とか絞り出したこちらの返事は、先を急ぐ少女には聞こえていなかったかもしれない。]
(26) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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[ルドルフの、自分にしか聞こえないほどの小さな忠告にハッと我に返ると、メアリーは知らず知らずのうちに上昇していた心拍数を落ち着けようとして、ふー…、と長いため息をついた。
そして、>>24ガーディの様子から、とりあえずマグルに対する差別傾向はなさそうだと見て一旦は肩の力を抜く。]
(だめだ…少し、力みすぎている。落ち着かなくっちゃ。)
(このガーディという少年がわざわざ回りくどい言い方をしたのは、攪乱させようとして意識的に情報をぼかしているというより…なにか、心境の変化からの戸惑い…のようなものを感じる。)
[ほぼそれは、自分の動物的勘に過ぎないけれど。]
(27) 2014/09/05(Fri) 20時頃
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/* >>グロリア WWWを崩せば誰かと戦闘する事無くスリザリン寮に向かうつもりだが不都合はあるか?
(*3) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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[>>25続く「攻撃されても否定はできない」という言葉に目を丸くする。]
ううん! 私は…私たちは、変に攻撃でもされない限りあなたたちに危害を加えようなんて思わないわ。
そうよね、ルドルフ…トレイル?
[「否定はできない」という不穏さに少々面食らいながらもそう応え、ルドルフとトレイルにそう呼びかける。
>>17そしてクリスに向き直り、強ばっていた表情筋を和らげるように自分の両頬をつねりながら、彼女たちの提案を受け入れる。まさか変な術を店にかけはしないだろう……そう考えながら。]
こっちこそ…尋問みたいなことしてごめんね、クリス。 できるのならそうしてほしいな。
かける前に…私はいったんお店を出よっかな。なんだか外がやけに静かすぎるような気がするの。
それに私…やっぱりラヴァが心配よ。ジリヤは私よりしっかりしてるけど、昨日からずっと憔悴しきってて…やっぱり…
(ラヴァの目的があの状態のチアキを追いかけることということに、言い知れない不安を感じる。)
(28) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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/* >>ヴェス いいえ、特に問題ありませんわ。 最もあなたがくる頃には、ラディスラヴァに会いに外へ出ているかも知れませんけれど。 もし時間が合えば、ガーディとの接触は、あなたに任せても?
(*4) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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/* 生憎接触しても言葉を交わすことは無いだろうな 誰かに会えば戦闘は避けられん
(*5) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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/* えぇ、そうですわね。戦闘は起こるでしょう。 だからタイミングが良ければ、彼に裏切りの切欠を作ってさしあげられないかしら?と思ったんですの。 まぁ…多角になりそうですし、そこは後でも構いませんわね。
(*6) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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―スリザリン寮内―
あぁ、これはまた…随分と散らかしてくださいましたわね。
[不快な臭いに顔をしかめて不満を呟くも、先へと進む足は止めない。焼け焦げたローブや人体だったモノを踏み、各部屋へ続く階段に爪先を掛けようとして、石畳にしみ込んだ水の跡に気が付いた。]
……?
[一方は寮の外へ点々と伸びている。さっきキャロライナが抱えていった猿がびしょ濡れだったことを、何とはなしに思い出す。 そしてもう一方は、室内に置かれた水盆へ。いつもより水嵩が少なく見えるそれを覗き込んで、小さく首を傾げた。]
ニルソン氏は、″探し物″を見つけたのかしら?
[疑問を口に出してはみたけれど、それは至極どうでもいいことだった。家系図とやらが実在するか否かもわからないし、その存在が明るみに出たところで、今更何も変わりはしないのに。 そんなことより目下の問題は、第二の家ともいえる寮の内部の悲惨な状況で。]
こんな有様じゃ、気が休まりませんわ…スコージファイ(清めよ)。
[一言唱えれば、戦闘の残骸は跡形もなく消え去る。 数時間前まで生きていた者たちの屍も、ゴミと同じように、そこに在った痕跡も残さず消えてしまった。]
(29) 2014/09/05(Fri) 20時半頃
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[何とか原形をとどめているソファに腰かけ、頬杖をついて、がらんと不自然に空いた空間を見つめる。]
……地面に転がるしか能がないなら、ゴミと何も変わりませんわ。
[つまらなそうな呟きも、焦げくさい臭いと共に薄れて掻き消えてしまった。]
(*7) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* ごきげんよう、ラディスラヴァ。 宣言通り、お話し合いに参りましたわ。 どのような最期をお望みかしら?
(-59) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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[ガーディの言葉、ドナルドの言葉そしてメアリーの言葉を噛み締めて漸く言葉を続ける決意をする]
俺は、あの吸血鬼、チアキを追う。 そして彼が敵か味方か見極めに行ってくる。 彼もまたこちらの味方なら…… 死者のセシルが語った「反撃の種」の三人が三人ともこちらの味方だったならば……俺はセシルの言葉を信じようと思う。
[そしてあの吸血鬼がここに導き連れてきた、ガーディとクリスマスに向き直る。二人は彼と親しくしていたようだから。]
君たちにその気があれば…だけど、彼チアキを探しに行かないか? 俺はそのつもりでもう一度城内に戻ろうと思う。 もちろん…衰弱してる身体に鞭打つことはしないけどね…
[そして、二人の返事をしばし待つ]
(30) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* 裏切り…か
構わぬが、遠方から爆破呪文を数人で打ち込むくらいの事しかしないな。それに対してガーディ側からどう関わって来るか相談したいものだな
(*8) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* >>サミュエル 本当それ
(-60) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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[あっという間に去っていったエフェドラ>>10の気配の速さに驚きながらも、自身が出来る限りの大きな声を出し、またねと言う。届いたかは定かではないが、今はその事より気にするべき事があり。 ジリヤからかけられた言葉>>14にこくりと頷き、杖を手に取る。]
…気を、つけて。
[黒い気配が近づいて来るのを感じ、強く杖を握りしめる。 そこに響く、彼女の呪文と暖かな空気>>15。 一度目はうまくいかなかったそうだったが、二度目で綺麗に気配は消え去って。喜色の籠もる彼女の声に自分まで頬を緩めた。]
…ジリヤ、すごい…! やったね…!
[次は何処へ向かおう。そう思い周囲の様子を探る。 何かに気がついたような声を上げたジリヤにどうしたのか伺おうとして。
誰かの気配を感じた>>18。懐かしいような、安心出来るような、探していた彼のもの。少し離れていただけなのに随分久しぶりに感じて。]
…っ! 待って…!
[再び離れようとするその気配を思わず追いかける。せっかく会えたのに、逃げようとする彼に少し悲しく思いながら。]
(31) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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……――勿論。 企みが何か分からない以上、油断なんかできねェし
[ 但し、妙に刺激をするのも避けたかったが。少なくとも、ガーディから受けた『忠告』に逆らう気は今は無かった。損害が少なく済むなら、それに越した事はない。 ]
距離、ねェ ――まあ、頭に入れとくぜ どうせ、トレイルとも話せたから長居する気はねェから
[ お前はどうする、と問おうとすればその前に>>28ラヴァを追うという言葉が聞こえたか*]
(-61) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* 残念だけど…君とのデートはあとあとの楽しみに取っておくよ← 先ずは君を怯えさせた吸血鬼の顔を拝みに行ってくる
(-62) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* ありがとう、グロリア。手を汚させてしまうけれど、ごめんね。 …どのような、か。今のところうまい自分の最期を思い浮かべられていないんだ…重ねて申し訳ないのだけれど。
(-63) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* 裏切りタイミング物凄い悩み中、できれば2人のどちらかに遭遇は欲しいけど…どっちもやる事ありそうだしちょいキツそうだよな
(*9) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* 一応WWWの者に姿が見える程度では出るつもりだ そこで俺を引き止めて会話するかは貴様次第にしておこう
(*10) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* >>ヴェス 分かった、今からトレイルとチアキ探しの旅に出るから、騒ぎが起こったらWWWに戻ってくるよ
(*11) 2014/09/05(Fri) 21時頃
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/* ふむ…。その時まで居るとは思えないが……。あまりWWWから離れられてもな 俺としてもとっとと崩したらスリザリン寮に戻ろうとしてるくらいだ
(*12) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/* ふふ、わかりましたわ。 ではその隙に、わたくしも少し仕事をしてまいりましょう。 ヴェスにばかり負担はかけさせられませんもの。
(-64) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/* 元より綺麗な手ではありませんもの。何の問題もありませんわ。 そうですか…では、わたくしからふたつほど質問を。 チアキには会ってから逝きたいでしょうか? それと、ジリヤと別行動をするご予定は?
(-65) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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[ >>17クリスマスの言葉には、どうだか――、だなんて思いながらも。ガーディと比べて、こっちは何か企んでるなら呑気なものだなと余り危機感を覚える事は無かったか。と、言っても変わらず警戒を解く事は有り得はしないのだが。 ]
( ……‟強さ”、 )
[ >>24続いたガーディの言葉に――、何処か表面的なものだけで無く、意志めいたものを奥底に感じて。次いで、先程、二人が来る前のメアリーの言葉が頭に浮かんだ。自分は、大して強くも無い。今の自分は、知識を詰め込んだだけで、まだ足りないものがある。
‟力”の一つ、それを忌むだけで制御出来てもいない。それこそメアリーと同じように、怖がって――、幾ら現実に覚悟を決めようとも、自分は‟力”に向き合えてもいない。 ]
(32) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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( でも、見えてきた。 ……俺は、絶対、命に違えても――、 )
[ そこで、目線を落とす。今考えるべき事でも無い。それより、現状に注意を払うべきなのは分かっている。ただ、漠然とそのキーワードが自分の中で残り、引っ掛かったが。 ]
……ハッ、違いねェけどな
[ >>24ガーディの心中は知る由も無かったが、穏便に済ませたいのはこちらも同じ。言葉上だけで同意しながらも、>>25防護呪文を張らせてやってくれ、という願いには、周囲を窺いながらも周囲が反対しないなら『好きにすれば』と言い捨てて。 ]
……――まあ、俺はずっと此処に留まる気もないし もう行くから、その後なら何も言わねェよ
(33) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/* ラヴァ襲撃したいのに、急にチアキ追いかける人が増えすぎて涙目(
(*13) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/*
メモ:目の力→強い意志の力
(-66) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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[大広間に付属している小部屋。その中に逃げ込んで、唇をかむ 臆病者と自分をそしりながら、震えそうになる体を抑えるように抱きしめて、肩に鋭い爪を立てる]
……怖い 拒絶されるのは、嫌だ ラヴァとキャロには、否定されたくない…
[とても自分勝手な怯えで逃げ出して、もしかしたら悲しませてしまったかもなんて都合のいいことも考えるけれど、それも信じきれなくなりそうで]
嫌だ…こんなの… もう……
[もう嫌だと思っても、死んでしまいたいと思っても、死ねないという義務感がそれを拒む。 まだ死んではいけないと、死ぬのなら仕事をしてからではないとと、まるで刷り込みのように考えてしまって]
誰か、知恵を貸してよ 俺だけじゃ、何もわからなくなる… どうすれば…
(34) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/*
眠くてロルがほんと酷そうなやつ・・・
(-67) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/* OK出しておいて何だけど、ちょっとチアキ追う人多過ぎないかなという感じはしないか? なんか別目的にしたいなーと思ってるんだけど…どう?
(-68) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/* >>グロリア ですよね…トレイルとその件で相談してくる
(*14) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/* …チアキには、会いたいかな。むしろ会えたら心残りはもう無いよ。彼の目の前で殺してくれても良い。 今は、ジリヤは廊下に置いてきぼりで追いかけていっちゃってる。そんな感じだよ。
あ、そうだ。 私はグロリアの正体を知っている。力を貸した愛弟子に教えて貰ったからね。
(-69) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/* ごめんねガーディ…さらっと無双できるほどの力量がないんですの…
(*15) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/* うーん、何か提案あるかな…? ちょっと俺も考えてみるよ。
(-70) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/* あと度胸も文才も…悲しくなってきましたわ。
(-71) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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/*
つか今回ロルぼろぼろで割としにたいというかやり直したくなるレベルのやつだわ…。心情流れ違和感あるところあったりするし
睡眠中途半端まじ反省。PCともっとシンクロしないとしぬ PL目線はいって歪むのだけは一番いやだし
(-72) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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キャロライナは、チアキが恋しい
2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* わかりましたわ。その希望は叶えましょう。
チアキの前で死ぬのでしたら、いっそのことチアキに吸血されても…なんて妄想が浮かびましたけれど。これはチアキとあなた次第ですものね。 ひとまず彼にも相談してみますわね。
(-73) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* ラヴァがフラグ建ててるから、それの回収をさせてあげるためになるべく一人にしておこうってのが目的な ヴェス来るし居残りでもいいとは思うんだけど
(-74) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* あ、そうですわ! ラヴァがチアキと話している間、わたくしがジリヤを足止めすればいいのでは?
(-75) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
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……ああ、別に荒事が好きって訳でも無い ――‟穏便に”出来るなら、そうするけどな
[ >>27メアリーが息を吐くのを見てから、そこで自分も肩に力が入ってる事に漸く気付いて。自分もまた、一度一呼吸おいてから――、>>28その言葉に頷いて言葉を落とした。 ]
( ――人に言っておきながら、情けねェな )
……――そうか
[ >>22ふと、トレイルの笑みが零れるのが視界に入る。ただ、続けられた言葉は、道を共にするという言葉で無く、別の道を行くというもの。ただ、それをとやかく言う事はせずに。 ]
結局『正解』なんて無いんだろうけどな 俺は、俺の信じた事が正解だと思ってる それに、皆そうだろ。
―――たとえ、間違ってたとしてもな
(35) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* バランスなぁ…。 まあ、首無の設定を空気読めて無かったのは悪いけど、ここまで死人が全然出てないのはバランスどうこうよりも、死ぬきっかけを持とうとする人が居ないせいだと思う。死にたく無いなら最初から主人公ポジションに居るか、対ラスボスステージのセッティングを早くやれよってなる。死んでもいいと思ったなら死に枠空いてる内に動き出せよ、死に方のすり合わせなんか余程特殊じゃない限り自分のロールでなんとか出来るし、動き出してからでもすり合わせは楽に出来る。
愚痴っぽくてすまないけど素直に思ったことを灰へ置いとく。
(-76) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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― 大広間 ―
[彼の声がした方へ、足音がした方へと、いつもの自分では考えられないほどの急ぎ足で大広間に飛び込む。 ジリヤに何も言わず駆けていってしまい、今頃廊下で驚かれているだろうが、彼女には申し訳ないが今は些細な事で。]
…チアキ…どこ…? …ねえ、…逃げないで、よ…
[自分だけの足音が響く大広間。後ろからついてきたオルガも心配そうににゃあと鳴きながら、テーブルの間を歩いてゆく。 気配は大広間に倒れている生徒のものもあり、紛れてしまいとても探しにくい。 只でさえ様々な感情が集まっていた場所だ。ひとつひとつを感じる毎に胸が締め付けられる。]
…っ、 …オルガ、わかる?
[足元に歩くオルガにそう、問うてみると、にゃあとひとつ鳴いた愛猫は急に奥の方へ駆け出して、そしてひとつの扉の前へと軽やかな足音を立て向かっていったか]
(36) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* ありがとう。
彼は私の血は吸いたいけど吸いたくないみたいだったかな。…ふふ。私は彼に殺されても良いくらいなのに。 よろしくね。
(-77) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* 最期の日だからデレよう。
(-78) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
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[にゃあ、と鳴いて入り込んできた猫に、困ったように笑顔がこぼれる]
オルガ……ラヴァを連れてきちゃだめだよ 俺は危ないから
[一撫でし扉の方へ向かわせようとしても、なぜかすりすりとすり寄ってこられて、困惑]
オルガ、こら、ダメだって ……猫は吸血鬼とか霊魂とかと仲が悪い物じゃないの?
[甘えられてしまえばそれを拒むほど心は強くできていなくて、撫でるしかなくなる。ラヴァがそばにいることも、わかっていたけれど]
(37) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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[ そうだとしても、自分の選んだ道を途中で変えて取り返しのつく事なんて殆ど無い。間違ってても、迷ってでもそれを『正解』と信じて貫く事しかしか出来ない。まして、自分はトレイルの様に死者の言葉を聞く事も叶いやしないから。
出来る事も違えば、また行く道も違う、それは自分に引き留められる事でも無いし――、自分の思う道を行けばいいと、そう考えていた。それに、結局自分も信じた道以外に行く気は無いのだから] まあ、そっちも頑張れ ――仇を取る前にミイラ取りがミイラになるなよ?
[ そう言って煽る様な台詞を一吐きしてから。ただ、反撃の種、という言葉は分からず、不思議そうな顔をしながら、ガーディとクリスマスに声を掛ける様を見れば、目を細めはしたが――、きっと何か思惑があるのだろう。口を挟む事をせず、>>28ラヴァを追いたいというメアリーに目線を向けて。 ] それなら、どうせ一旦戻るつもりだし着いてってもいいけど [ 一人で行くと言うなら、それもまた止めずにWWWを後にするつもりで。]
(38) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時頃
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/*
怪しいから仕方ねェだろ(きっぱり) 了解。まあどっちにしろWWWからさっさと退散が見えてるかも
(-79) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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/* そうだね… 時間軸が揃う必要はないかと思ってたんだけど…
俺は出て行くと宣言してるのもあるし… ガーディ自身まだ身体の回復が十分じゃないからと断る事はできるんじゃないかな?クリスも君を心配して残る事を選択することもできる
俺は二人の道案内がないから、紆余曲折してヴェスとチアキの行方を見守ろうかと思う。
これでどうだろう?
(-80) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* ごきげんよう、チアキ。 ラヴァの死に方について、少し相談がありますの。 流れによっては、あなたの前で彼女の命を奪うことになりますけれど そうなるならいっそ、あなたの手で彼女を…なんておつもりはありますかしら?
(-81) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* 俺の手で殺しても良いけど、その場合陣営関係なく殺し始めるよ? 俺の前で殺せばグロリアを付け狙ってヴェスか誰かにでも反撃させることはできるだろうけど 陣営関係なく殺し始める場合は多分インペリオも振り払うと思うし
(-82) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* ということで、キャロライナ。もしお時間が許すなら、あなたが先にラヴァたちと会っていらして? わたくしは、次の更新までにお仕事が出来ればいいんですもの。こちらの方がまだ余裕がありますわ。
(-83) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* 気を使わせてすまないわねぇ!
(-84) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* うーん…わたくしも悩んでいるんですの。あなたとラヴァが会った後に、ということしか決まっていないものですから。 もう少し考えてみますわね…わたくしが手を下す場合、たぶんあなたを煽ってしまうかも。その点は先に謝っておきますわ。
(-85) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* 大丈夫だよー 明確に敵に回させてもらえたら、吸血鬼としてグロリアを狙えるから 薬使った後で落ちたいなとは思ってるけど それ以外で俺が落ちるのは全然平気だし
(-86) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* いいえ、お互い様ですわ。
(-87) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* ふふ、怖い怖い…でもわたくしだって、ひとりであなたを撃退することくらい出来ますのよ? 役職行使後ですわね、わかりました。ではそのように。
(-88) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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[トレイルに声を掛けられると>>30 少し悩んだ後、チアキを追うことは断念した。 彼に会いに行くのは危険だと思っていたし、何より彼が望まないだろうとも]
すまない、俺は此処に残る事にする ただ、チアキを追うなら気をつけろよ
[今の彼がどうなっているかは予想出来なかったし、それを追っているジリヤとラヴァもどうなっているかは分からなかったが、追うことを止める権利は自分には無いと思ったので否定はしなかったが]
(39) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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/* といっても、いつやるかはあまりわからないけどね とりあえず、もうしばらくは見るさ それまでは、生徒を避難させたり、人の望みをかなえようとして見ようかな
(-89) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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[駆け出したオルガの足音を急いで追いかける。鳴き声が聞こえ、足音がとまる場所へ。 ひとつの、扉の前へ。]
…っ、待って、オルガ…
[肩で息をして、立ち止まる。中からは愛猫の気配、そして探していた彼と――少しの血の匂い。]
…チアキ。
[ほっとしたような、心配をしたような感情がない交ぜになった声で名前を呼ぶ。 けれどまた逃げられてしまうのは嫌で。少しばかり不安げな表情になってしまっただろうか]
(40) 2014/09/05(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 23時頃
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[ぬるぬると膝や肩に登ってきたオルガは、飼い主が来た途端肩を蹴ってラヴァにすり寄る。それに呆れたように苦笑して、ラヴァの顔を見て]
うん ………ごめん、逃げて ……吸血鬼に、なって ……
[無様に震える声を、それでも押し出すように、笑いながら、懺悔のように]
生徒も、闇の魔法使いも、無差別に、殺した 血を啜って、爪で引き裂いて ………俺の手どころか、全身、血に濡れてる ラヴァも、危ないから 近づかない方が、良いよ
[諦めのように笑ったまま、ラヴァを見つめて、そう話す。 なぜだか不思議な位、守りたいと、傷つけたくないと、思った]
(41) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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/* さっきのを書き込んじゃったのは自分のせいだけじゃないって思いたかっただけなのかもな。ログ汚しすまん。
(-90) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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[ドナルドに漏れた笑みを見られたかな? 彼とは進む道は違えども信頼は預けられる。 そもそもドナルドはグリフィンドールのシーカーだ。 クアッフル・スニッチ。 違うものを互いに追いながらもとどのつまり求める目標は同じ、信頼できるからこそ背を向けられる。同じチェイサーのプリシラの背中を預けあえる信頼とはまた違った信頼、なのだ。]
…おいおい、俺が何度クィディッチで危ない橋を渡って来たと思う?今回だって、俺だけで150点以上の差をつけて闇の奴らに白旗揚げさせてやるさ。
[だが、>>39のガーディの言葉を聞いてやや顔が曇る。だが彼の肩をポンと叩くと立ち上がる]
…いいさ。病人に無理はさせられないしね。 じゃあ……クリス?友達を見守ってやって。大体見も知らない俺と二人きりなんて気まずいだろう。
[そう言うとWWWの扉の把手に手を掛ける。 もう一度振り返り店内のドナルド・メアリー・ガーディ・クリスマスの顔を見つめ、もう一度、メアリーを見つける。確認を求めるように目を細めた。(メアリー、君はどうする?)]
(42) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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― 医務室 ―
[キャロライナは口を真一文字に結んで、ベッドの上のニルソン氏を見守っていた。船上で覚えた溺れた船員への処置、治癒魔法、できることはすべてやって。服も脱がせて、すっかり拭いて温かくして。
(チアキがなにかよい薬を持っているかもしれないけど、わりこむ訳にはいかないわ)
医務室はいつもの静寂を保っていたが、傷つき息絶えた生徒でいっぱいだった。きっと薬を必要とする者が、チアキの周りにきりなくいるはずだ。博識のチアキは忙しくしてるだろう。
(それに、すぐに意識を取り戻すにちがいないもの)
ニルソン氏の心拍動は弱々しいが、確かにある。キャロライナは祈るように、ちいさな額を指の腹でそっと撫でる]
ねぇあんたったら、いい大人なのに、わたしの家で、人形のベッドで寝ていたのね。わたしがこしらえた空色のねまきを着て。
あんたが気に入ってたなら、いいのだけど。
(43) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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[こちらへ再びとてとてとすり寄ってくるオルガに少し微笑み。 それから、今はしっかりとそこにいるという気配を感じられるチアキの方へ、近づいてゆく]
…心配、したよ。 …逃げられるのは…寂しい
[震えた声で、それでも自分に対して笑いかけようと、虚勢を張ろうとする彼がなんだかとても悲しくて。]
…そっ か。
……逃げられるよりは、近くに居たい。 チアキになら、殺されても…良いよ
[そう言って、また一歩踏み出す。 諦観、恐怖、不安、様々な思いを独りきりでかかえてしまっている彼のもとへ。]
(44) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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―昼(WWW前死喰い人側)―
[既に日は高く昇り未だに落とせて居ないWWWの前にくれば魔法ではない死に方をする者や、一度自分が服従させるのに見たマグルの生徒を確認する WWW室内からでも自分の姿は確認出来ただろうか。リドルを連れて行けば少なくとも死喰い人は自分に注目するだろう]
揃いも揃って舐められてるな。少ない人数とはいえ、死喰い人が聞いて呆れる
[ただそれだけを。それだけでも彼等は屈辱そうにするだろう。最も、それ自体が事実であり中にはほんの数日前に術にかかっていて放っておけばやられて居ただろう者も居る 魔法を放てば守りの呪文で止められ、こちら側はその盾を前に籠城されている状況なのだから]
来い。生徒に魔法が効かないのなら ――建物を壊せば良い
[死喰い人を5人ほど1列に並ばせてはWWWよりも少し上。天井や柱などに狙いを定める。仮に防御呪文をかけたとしてもこれだけの人数で撃たれればひとたまりもないだろう]
(45) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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[ニルソン氏は、キャロライナの言葉を聞いて、くすりと笑った。笑いたかった。だがサルの体はいっとき震えただけで、動かない。
(気に入ってたさ――)
喋ることができないのは、いつも通りだ]
(46) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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――“ボンバーダ マキシマ(完全粉砕せよ)”
[倒壊、とはいかないものの瓦礫を落とすくらいの仕事は成すだろう。ただ建物が破壊される、と言う話を植え付ければこちら側も攻めやすくなるというだけで。今後は生徒だけではなく店自体も狙えば良いと
そうして仕事が終わったとばかりにその場から離れようとはするがWWWからは何か動きがあっただろうか。何も無ければ死喰い人に任せてスリザリン寮に帰ろうとする]
(47) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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「殺されても…良いよ」
[そう言われたとたん、衝動的に抱きしめる。ラヴァがいなくなるということが、とてもとても、怖くて]
殺すわけ、無いだろ……っ 俺は、ラヴァが好きなのに…っ そばにいたいのに…っ
[震える声が無様だとか、強く抱きしめすぎてないかとか、そんな雑多なことを考える余裕もなく、ただラヴァがいることを確認したくて]
ラヴァが、いなくなるのは、嫌だ ラヴァが死ぬなんて、絶対に嫌だ…っ
(48) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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/* 場の動かしとか膠着状態の解消とか大体こっちが背負い込んでる感半端無い 歩く死亡フラグとか処刑人みたいな事言われてるけど好きでそうなったわけじゃないのと、割とここしばらくずっとソロルばっかりやってるこっちの気持ちを察して欲しい
あとはサミュエルの言う事ほとんどがそれって感じ
(-91) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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/* ラヴァ死にますわ…
(-92) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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/* 体調クソ悪い
(-93) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* チアキとラヴァやべえ
(-94) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* 我が君が落ちるまでのフラグが立ったならば早め早めに決着をつけたいとまで思って来たのだが、駄目だろうか
少し冷静ではないので言ってみただけだ
(*16) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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[影が動いたかと思うと、自分を包むような暖かな衝撃を感じる。彼の匂いと血の匂い。不安げにこちらに覆い被さる彼の背を、安心させるようにゆっくりと、撫でて]
……おんなじ。 …私も、チアキが離れてくのは、嫌。 側に、居たいよ。
[震える声で伝えられた言葉に、ぎゅうと抱きしめられるその力に、吸血鬼になっても全然変わってないじゃない、なんて思いつつ少しばかり口角を緩めて。]
…私は、離れてくのも、嫌だった。 …チアキ、遠くに行ってしまうんじゃ、って
(49) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* ふにゃあああああああ(荒ぶる)
(-95) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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『ドオォォォォォオン!!』
[突然の轟音と共に、天井が崩れ落ちる音がした。護りは決して薄く無かったはずだが、どうやら集団で攻め込まれたらしい。咄嗟に床に転がっていた杖を掴むと、頭上に向かって呪文を叫ぶ]
"レダクト!ー粉々ー"
[降ってきた瓦礫はあっという間に粉々になり、まるで雨のようにガーディ達に降り注いだ。立ち込める砂埃の中で、見覚えのある人影が一つ。あれは間違いなく…]
ヴェス!!
[まだ残る瓦礫の崩れ落ちる音で彼に届いたかは分からないが、精一杯叫んでみる。今こそチャンスだと思った。彼はこちらに気がつき、振り向いてくれるだろうか]
(50) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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[聞き慣れた声で叫ばれれば足を止めて振り返る。そういえば戦争が起きてからまともに会うのは初めてだろうか そこには背が小さい少年が居て。彼がどんな顔をしていたかはこちらからは確認出来ないが、少なくとも感動の再会と言うわけではないだろう]
…ガーディ
[その呟きは向こう側まで届く事は叶わず。体をそちら側に向ければ周りの死喰い人はガーディに攻撃など野暮な事はしないし、事前に親友だと告げてある。周りを気にしつつ溜息を吐きながらも彼の反応を待ってみるが何か言われるだろうか]
(51) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* 師匠〜!いいとこっすね〜! 念話書いたけどキッス待ちで未投下←
(-96) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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[離れるのも嫌だったと言われれば、少しだけ後悔。やっぱり、悲しがらせてしまったと]
ごめん……遠くになんか、行かないよ 俺達は悪戯仕掛け人だろ? うちの参謀殿がいなきゃ、うまいこと悪戯ができない
[冗談めかして言いながら、とても心が落ち着くのが感じる。ああ、自分はそばにいていいんだと、安心する]
吸血鬼が、忌避されるものだって、しってるから 怖かったんだ 皆に嫌われるのももちろん怖いけど その中でも、特に ラヴァと、キャロに嫌われるのが怖かった ……二人を、信じきれなかった。 ごめん
[今度は信じるからと、囁いて。少し抱きしめる力を緩めて、ラヴァの顔を見つめて]
怪我とかは?大丈夫? 校内を歩くのも危ないって言う状況だから…
(52) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* 師匠いま中身すごく荒ぶってるから。やばい。にやる 待って待って待ってキッスするのこれ!?
(-97) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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/* 明日死ぬのにキッスしないとか
(-98) 2014/09/06(Sat) 00時頃
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[どうやらこの攻撃を直接行ったのはヴェスではないようだった。死喰い人が数名、一列になって立っているのが確認できる。こちらに立て籠もっているのを確認し、物理的に攻撃を仕掛けたのだろう。 名前を叫ぶと、ヴェスが振り向くような仕草を見せた。さっきの声は届いているようだ]
ヴェス…ヴェスにとっての強さって何なんだ! 俺は…何か間違ってた気がするんだ!俺の求めてたものと、お前の求めてたものは、違うんじゃないかって!そう思えてきたんだ!!
[他の雑音に負けない、精一杯の音量で叫ぶ。彼には伝わるだろうか、それとも呆れて此方に攻撃を仕掛けてくるだろうか。今はそんなことどうでもよくて、ただ彼の返事を待つだけだった]
(53) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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ううん。 …どっちかという、と…私の、わがままだから
…でも、良かった…
[気配を感じる事は出来るが、確実にそこにいるという事を確かめる手段として、触れることしかない自分のわがまま。 悪戯仕掛け人。ひどく日常じみたその言葉を聞けばくすりと笑みを零し。]
…変わってゆく、のは。怖い、ね。 …あは。私が、チアキを嫌うわけ…無いじゃない
[自分にもその経験は有ったから。変わった事で嫌われたり、離れられて仕舞うのではという不安が。だから謝る事はないよ、と優しく囁きに応じて。]
…私は、大丈夫だよ。 …チアキは?…さっき、苦しそうにしてた、から
(54) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* ファッ !?
(-99) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* 弟子に明日死ぬのにキッスしないとかっていわれて中身が混乱中 既に色々やばいんですけど荒ぶってて画面の前でにやにやする程度には
やる?
(-100) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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今は、大丈夫 平気
[言葉みじかに大丈夫だと告げ、詳しいことは話さない。嫌われないと分かったけれど、それでも実感を与えてしまえば怖がらせてしまうかもしれないから]
ラヴァが笑ってくれるなら、良いんだ 怖くない。 一緒に笑いあえれば、俺はそれでいい 勇気をもらえる
ありがとう、ラヴァ
[そばにいてくれてありがとうと、友達になってくれてありがとうと、言い切ることのできないほどの感謝をこめて、ありがとうと告げて]
……死なないで 守るから。守りたいから どうか、死なないで
(55) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* おいキャロォ!? なに言ってんの!? ていうかラヴァが良いならやっても良いというかやりたいところではありますが!!!
やる?
(-102) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* ごめん死ぬ
(-101) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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……――良く言うぜ。 その叩いた大口を試合で見せて欲しいもんだがな
[ >>140その言葉に目を瞬かせた後、余計な心配だったかと思い直す。クィディッチで見せるプレーで、確かにトレイルの働きはその大口を叩く程はあった。今回もまた――、状況は違えど、心配する必要も無いと。いつの間にか積み上がっていた信頼はそう思わせる程だった。
だから、返す言葉は、トレイルがチーム内に居る‟次の試合”があると信じて疑わないものだった。幾人も欠けて、これ以上‟日常”も‟チーム”が綻ぶのも嫌だ、とハッキリ分かったのは皮肉にも日常が、非日常へと変わってから。
最初こそ独りよがりな的なプレーをしていたが、時を経るごとにそれもすっかり無くなっていた。いつの間にかあの夏休みに過ごす日々やチームがある事自体が日常へと変化して――、それがいつの間にか他人を遠ざけていた自分を変えていたのだった。
そして、 先に出て行こうとするトレイルを見送ろうとした、正にその時。 ――――轟音が、頭上から響いた。 ]
(56) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/*
駄目だ、ロルがまじ気に入らない;; 文章力が来い;;
(-103) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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『やあ、ラヴァ。君は無事かい?
大変恐縮なんだが、わたしは不意をくらってね。いまは、力尽きたサルの姿でいるしかないようだ。
わたしとキャロライナは―― そうだね、おそらくここは、2階の医務室だろう。
もし近くにくることがあったら、キャロライナに声をかけてやってくれないか。きっと施錠も何もしていない。奴らが入ってきたら…
いや、君が迎えにきてくれたとしても、わたしがこのまま動けないうちは、頑としてそばを離れないだろうから。せめて顔を見せてやってくれ』
(-104) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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[強さについて問われればそんな事を話したか、と少し首を傾げる。ただ今は彼に迷いも見えて攻撃をする事も忘れていた。元々する気も無かったが、数歩ガーディの方へ近寄れば怒鳴らなくても自分の声が聞こえるくらいになる]
伝統、純血、それから…
[長過ぎる自分の髪を触る。銀色で先祖もこうやって誰かのために、自分の存在価値のために戦ったのだろうと。今はその人に近付けているかはわからない。だが、切りたくもならないくらい大事で]
…誇り
[そう呟く声は彼に聞こえただろうか。間違っていた、求めているものが違うのは当たり前だろう。結局の所彼は彼で半マグルであり、自分とは話が合わなかった。ただそれだけなのだから]
(57) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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貴様にはわからないか?ただ魔法が学べれば良いとでも言うように、その歴史を、過去を無視して何の誇りも持たないマグルに媚びた連中がどれだけ醜いか
[マグルの校長を就任させたのは魔法省だったか。そこで手を引いたマグルの血は始末したはずだ。先祖の恨みは忘れてはいけない、都合の良い話だけする野蛮な猿と分かち合ってはいけないとばかりに
そうして、目の前の親友に杖を突き付ける]
ガーディ、純血主義の貴様ならわかってくれると信じていたよ はっきりしようではないか。貴様が敵か、味方か
[杖を突き付ける手に迷いも震えもなく、嫌に落ち着いていた。だが、彼が敵に回ったとしても容赦無く撃てるかと言われれば今はそうはいかないだろう ただ杖を突き付けて、返答を待つ。どちらにせよ攻撃する気の無い事は彼にはわかっているのかもしれないが]
(58) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* 弟子がご迷惑を… 良いよ、私は構わないけれど…秘話にしておこうか、うん はずい
(-105) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
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/* 秘話だね、うん 流石にちょっと恥ずかしい でも、嬉しい
(-106) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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…そっか。 無事で、良かったぁ…
[素っ気なく告げられたのは、その事について触れられたくないという現れなのだろうか。それでも、逃げられるよりずっと良い]
…私が、チアキの支えになれるんなら。…嬉しい、よ …こちらこそ、ありがとう。
[先ほどまで彼に感じていた不安さは随分と減り。いつもの様子に戻りつつある口調にこちらも安堵する。 少しだけ、嬉しいと言うように抱きしめる手に力を込めて。]
…チアキも、死なないで。 あなたは、私の光なんだから。
(59) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* …うん。嬉しい
(-107) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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…Mr.ニルソン? 私は大丈夫…。今は、チアキと…居る、よ。
わかったよ、Mr.ニルソン。キャロも、そこに居るんだね…
キャロは、大丈夫なの…? …お見舞いに、行くね。ちょっと、待っててね
(-108) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* 悶々とする師匠、心ここにあらず
(-109) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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[ラヴァに抱きしめられ、やっといつもの調子が少し戻ってきて。さっきまでどれだけ一人で勝手に追い詰められてたんだと、苦笑。 ラヴァの温かさに包まれて、大丈夫だと、確信する。 ラヴァがいれば、キャロが味方であれば、大丈夫だと。 自分は自分であれると、確信する]
俺なんかが、ラヴァの光になれるなら 喜んでなるよ まだ完成しないけどさ、目も、絶対治すし 綺麗なこととか景色とか、ものとか 一緒に見に行こう。 俺が知ってるところだけじゃなく、他にもたくさん、いろんなところ、一緒に行こう
(60) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* …そりゃあ悶々としますよ、弟子よ… 半分上の空な返事。
(-110) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* いざやるとなるとどうすればいいか硬直しそうな未来が見えた ヘタレだ
(-111) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* おうけい。ならばこちらからやろうか
(-112) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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……――ッ、
[ >>50咄嗟に呪文を唱えようとするが、予想外の襲撃で反応が遅れた故に握っていた杖を振るうよりもガーディの魔法で雨の様に細かになって降り注ぐ。
舞う砂埃が鬱陶しい。外に見える人影を、両の目を凝らして見据える。中々目のピントが合わなかったが、徐々に人影が浮かぶ。最も、その前に>>50ガーディの声で気付く方が早かったが。 ]
―――ヴェスパタインッ……!?
[ その名を聞いて怒りのままに飛びかかってしまいそうだったが――、一度、深い呼吸をして落ち着け。何かを探す様に、床を見渡す。そして、拾い上げたのは一度床に畳んで置いた透明マント。
今直ぐ使わなくても、傍にあれば不意を付けるかもしれない。それに、サミュエルから託されたものだったから使ってやりたかった。 ]
( 絶対、アイツは――――、 )
[ そして内心でその言葉を呟こうとして、目を見開く。ガーディとヴェスパタインのやりとりを聞きながらも、殺す、という言葉が出てこない事に自分で戸惑った。その代わりに――ジリヤを救う為に殺したあの死喰い人の目が、脳内をちらついて、やまなくて。それを、無理矢理抑え込む。 ]
(61) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* ごめんお願いします(土下座
(-113) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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師匠のラブ待ちという、今週イチ弟子っぽい時間を過ごした
(-114) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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うん…うん。
[苦笑を零す様子に、こちらもゆるりと口角を上げて。 彼の言葉を噛みしめるように、ひとつひとつに嬉しそうに首を縦に振り相槌を打つ。 ホグワーツの騒動が終わってからの輝かしい未来、楽しみな将来。]
一緒に居よう、たくさん。 綺麗な世界を、一緒に見よう…
[少しだけ、彼に顔を近づけて。ぱさりといつもは長い前髪で隠れている瞳が露わになっただろうか。]
(62) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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[――そして、にこりとチアキの顔に微笑みかけ、吸い込まれるように、自然に彼の顔に近づいて。]
―― ちゅ 。
[小さく、リップ音が鳴った]
(-115) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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………違う
[唇から出た声は、まるで空気を出しただけのような掠れた音のようになって消えていった。瓦礫を踏む足音が聞こえてくると、ヴェスの影は段々と大きくなり、やがてその姿を確認出来る位の距離間になった]
俺だって、強くなるには血筋が大事だと思っていた、家系が大事だと思っていた、けど、けど…
[目の前の彼は、とても悲しそうな顔でガーディに杖を向けているように見えた。ヴェスの攻撃なら真面に食らえば一撃死も免れられないだろう。だが不思議と、杖を構える気にはなれなかった。真っ直ぐにヴェスを見つめて、震える口を再度開く]
そこで得る強さは、本当の力じゃないんだ、自らを飾るだけのモノでしかなんだよ…
[彼の言っている事だって、筋が通っていない訳ではないことくらい分かっていた。何も考えずに魔法を学ぶマグルが、誇り高き魔法使い達から見たらどれだけ憎いかも]
ヴェス、ごめんな… 俺の純血思想は、偽りだ
[そう言うと、彼に向けて自分もゆっくりと杖を向ける。今この瞬間に彼との友情は崩壊したのだろうかなんてことを考えながら、少し涙ぐんだ顔で震える腕を持ち上げた]
(63) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* ばたばたばたばたばたばたばた
どこにキスしたかは描写してないっす…想像に任せ。ます
(-116) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* シリアスやってるとこごめんー!ほんと!たのしい!
(-117) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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ーー魔法薬学教室ーー [気がつくと、サミュエルはそこに来ていた。どうやら無意識のうちに浮遊していたらしい。そのことに少し驚く]
ま、死んでるもんな…
[誰にも聞こえない声が教室に響く。人気は何日か前よりもずっと少なかった。避難したのだろうか、それとも…]
………。
[自分がヴェスに敗れた場所。破壊された壁、残る血の跡。サミュエルはまた悔しさに唇を噛んだ]
俺は…何も出来なかった
[そっと目を閉じる。すると突然轟音が響いた]
!?
[窓の外を見るとWWWが崩れ、埃が舞っているところだった。その先には…]
ヴェス!それに…ガーディ…!
(+4) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[唇に重なる柔らかな感触。間近で見た瞳はとても綺麗で美しいと、脳内の冷静などこかで思って、数秒後、赤面]
………ラヴァ 不意打ちは、ちょっと、とても驚くのですが ……嬉しいけどさ 男としては、俺からも、させてくれたらな、と
[赤面のままだけれど、なんでか少しだけ負けん気のようなものもあって。自分だけ動揺しているのが少しだけ悔しくて、そう提案。 頷かれれば驚くかもしれないけれど]
(-118) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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続いとるんかい
(-119) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[間近で見る、ラヴァの瞳。義眼になってしまっても、ラヴァのそれは美しいと思って、微笑む]
色んな世界に連れてって、危ないことがあっても、まもるよ きっとキャロは自分一人で行きたいって言うだろうし、時々偶然会ったりして 色んな所を旅したり、たくさんの時間を一緒に過ごしたい
俺は、ラヴァが好き ずっと前から、好きだよ
(64) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* ふむ…。敵対は悲しいものだな
さすがにそろそろ落ちるから返答は起きたらしよう。すまないな
(*17) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* うーん…確かにぐだぐだ続けても仕方ありませんわね。 とりあえずラヴァ殺害とトレイルとの接触は予定が入っておりますので、その後であれば。あとはドナルドソンと要相談ですわね。 誰も落ちる様子がなければ、早めに終わらせましょう。
(*18) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[触れた感触に、満足そうに顔を上げて。したり顔を彼に向ける。 いつもは隠している自分の目が露わになっていることも気にせず、悪戯っぽい笑みを浮かべて。]
…なんだか、嬉しかったから、つい。 …チアキから、? 良いよ、っ。えへへ
[僅かに動揺が含まれる声に、くすりと笑いかけて告げる。 …本当は、自分もとても、恥ずかしいのだけれど。 それ以上に嬉しいという感情が溢れていたから]
(-120) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* おやすみなさい、ヴェス。
(*19) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* 返事はキッス
(-121) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[笑う彼女はとても可愛くて。とても嬉しそうで。なんだか悔しさすらもどうでもよくなってしまう]
敵わないなあ、参謀殿には
[冗談交じりに呟いて、そっと引き寄せて、唇を重ねて。笑う]
大好き ラヴァをずっと守るよ 悲しいこと、苦しいこと、他にもラヴァを害する全部から
(-122) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* おいおい…何しんみりしてんだよ闇堕ちしたくなるじゃねーか…
(*20) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[視力は失われても、彼が自分の事を見ているのはよくわかって。にこりと、その視線に微笑み返す。]
旅かあ、良いね…チアキと一緒なら、どこにでも、行けるよ キャロにも、会ったりして…色々な人に、会って。
すごく、楽しそう。
[それから続けられた言葉には、一瞬驚いて。溢れんばかりの笑みを浮かべて]
…私も、チアキのこと。 大好き、だよ。
(65) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* 秘話でやった…超にやける。恥ずかしい。やばい。爆発。 師匠恥ずか死する
(-123) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* ふおおおおおおお!!!! マジ師匠!!!ついていきます!!!
(-124) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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[とてもうれしくて、ラヴァの笑顔がとても綺麗で、見惚れながらも抱きしめる。強く。まるで体温を覚えていようというかのように包み込むように]
うん……えっと… じゃあ、これから、よろしくお願いします、なのかな とりあえず、生き延びないとなんだけど
[赤くなった顔が見えることはないとはわかるものの、体温とかでわかってしまうかもしれないとか、そんなことを考えて、恥ずかしさやら照れくささやらが溢れだす
見えないけれど、もし幽霊たちが見ていたならば、確実に忘却術をかけるだろう。それくらい恥ずかしくて
頭の冷静な部分では、まだ戦争中だったりすることとか、ここにずっといたら危ないとか、思考は回っているのだけれど]
(66) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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[それから、はたと――廊下に置き去りにしてきたジリヤの事を思い出して、我に帰る。 急に飛び出してしまった為、彼女は怒ってはいないだろうかと不安になって。]
…チアキ、…そろそろ、行こう? …途中まで、ジリヤが一緒に来て、くれてたんだ
[おずおずとそう、名残惜しいが彼に告げる。 足元のオルガは退屈そうにひとつ欠伸をしていた。]
(67) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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/* 弟子よ…師匠は死にそうです。あらゆる意味で。あ、死ぬのか
(-125) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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/* しんみりしてるヴェスも可愛いですわ… ガーディも可愛い。撫でたい。
(-126) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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[ジリヤ、そう言えば確かに、ジリヤの姿は目に入っていた。怖くて逃げだしてしまったから、気にしているかもしれない]
うん ジリヤと合流して……その後は、キャロとも合流したい 必要の部屋出てるみたいで…… 怪我もなくどっかにいるといいけど…
[冷静な声でいいながらそっとラヴァの手を引いて歩き出して。歩きにくくないように転ばないように、ラヴァの歩幅に合わせて歩く]
そういえば、手を引いて歩くのは久々だ 昔は俺が勝手に心配してずっと手を引いてたこともあったし
(68) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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これでも、参謀だから。ね。
[今度は彼の方から顔を引き寄せられれば、くすぐったそうに、嬉しそうに顔を綻ばせて。 なされるがまま、唇を重ね。頬を赤らめて、笑う]
大好きだよ、チアキ …でも、守られてばかりは嫌。 私も、チアキを守るから。
(-127) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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[急いでそこへと向かう。あまり走っているという感覚もないが走った。ヴェスが降りたということは何かが起こるかもしれない]
…
[そういえば、と彼は思う]
(教師たちはどうしたのだろうか? 安全な場所へ避難したのか?それとも影で暗躍していたりするのだろうか?それとも……)
[最後の言葉の続きは紡がれなかった。 それは、この状態で「会えば」判明することだ]
(+5) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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/* いいよもうラヴァの死因恥ずか死でええやろ…
(-128) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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心は、随分守られてるよ 俺はよわよわだからさ
[くすくすと笑いながら立ち上がり、そっと手を引いて]
そろそろ行こう ここにずっといても危ないだろうし
……一緒にいれば、きっと大丈夫だから
(-130) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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/* くそう。大好きだ。
(-129) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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…こちら、こそ。よろしくね?
[妙に改まった口調に、じんわりと伝わる体温に。妙に熱い気がするのはきっと気のせいではないのだろうけど。 少しの照れくささを感じ、振り払うようにかぶりを振ってから、引かれた手に誘われるようゆっくりと歩き出す]
…そうだ、医務室… …救急箱とか、持ち出せない、かな。
[怪我との単語を聞けば、そういう物も必要だろうと。 それから、先ほど聞こえた声は確かに医務室に居ると言っていたから]
…そういえば、そうだね あの時は、歩く事も…ままならないような状態、だったから …すごく、助かった。
[感慨深げに昔の事を思い出す。繋がれた手は離れないように、きゅっと握りしめて。]
(69) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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そうだね。 …チアキと一緒になら、なんでも大丈夫。
…行こう。
(-131) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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/* 手繋いだままキャロライナに会って! そしたら弟子も幸せに死ねる
(-132) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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救急箱はいいかも 非常事態だし、持ち出せるようなら持ち出そう 後は使えそうな薬かな キャロがどこにいるか分かればよかったんだけど
[しっかりと握られた手に嬉しくなって、微笑む。長い爪が傷つけないように気を付けながら、指を絡めて見て]
助かったなら、良かった 俺が勝手に心配して、押し付けてるんじゃないかとか、思い出して不安になったりしてたから 同じ寮じゃないから、ずっと一緒にいるわけにもいかなかったしね
(70) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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ううむ、しまった。巻き込まれてしまった
(-133) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* 多分きっとそのまま歩いていくんじゃないかな。大丈夫。 ありがとう弟子よ。
(-134) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* 手を繋いだまま来てねって、弟子が言ってた。
ほんとありがとうー!満足!
(-135) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* 弟子おい。 とりあえずあったら一発小突こうと思う
うっかり表でキスしかけて焦った☆
(-136) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* まあ、可愛い弟子だから。 表でキスするの期待してたっぽい
それはやめて…しぬ、恥ずか死ぬ ラヴァさん既に幸せで死にそうなのに
(-137) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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[いつもと感触の違う彼の手には少し戸惑ったが、それでも優しく触れてくるその仕草は間違いなく彼のもので。 絡まる指に、手の大きさにこそばゆさを感じながら歩く。]
まだ、知ってる人も、助けてくれる人も少なかったから…全然、押し付けじゃあ、無かったし。 …違う寮だったの、すごくがっかりしてた、な
[あの頃から自分は彼に助けられてばかりだった。少しは彼に恩返しが出来ているだろうか、彼の助けになれているのだろうか。 ぼんやりと考えながら、二人で廊下へと歩いてゆく**]
(71) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* 確かに可愛い親友だけども エピを楽しみに、だねー。見れるかどうかわからないけど
頑張ってしなかったよ! ただ恋人つなぎはやってみたよ!
(-138) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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なるべく一緒に入れるときはいるようにしてたけど、寮の中ではどうにもね ジリヤとかと、仲良くなってるの見て、少し安心してたんだ ただ、寂しかったけどね もっとラヴァを助けたいと思ってたから
[昔の話を懐かしみながら、ともに歩いて。繋いだ手の温かさに、幸せだと、これがずっと続けばいいと、そんなことを、思った]
(72) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* この後この2人引き裂くのかと思うと、ちょっと心が痛いんですの
(-139) 2014/09/06(Sat) 03時半頃
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待って待って待って!!!
私は今どこにいるの、一体何をしているの????
これは言える、サークルの合宿中にやるもんじゃない
(-140) 2014/09/06(Sat) 06時半頃
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う、うわぁ…
[店が爆発した。自分は死んだからとはいえ悲しい]
…これからどこにいけばいいんだか
[足元に散らばる瓦礫を眺めながら、どうしようもない感情に襲われていた。次は…]
(+6) 2014/09/06(Sat) 06時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 06時半頃
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じゃあ、私もごめんなさい。
[>>30 >>39 ガーディが断ると言って、クリスもトレイルの話を断った。クリスは今はガーディから離れたくなかったのだ。 クリスは皆の視線を気にしがら防御魔法をかけようとした、そのときだ]
ドゴオオオォォォンンン……… [>>50 WWWの天井が破壊された。瓦礫が至る所に散乱し、埃が宙を舞う。クリスはあまりにとっさのことで頭を覆うしかなかったが、幸い無傷の状態で起き上がった]
ヴェス!!!!!???? [目を開けると、ヴェスとガーディが何かを話していた。だがその内容は遠くて聞こえない]
(73) 2014/09/06(Sat) 06時半頃
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死ぬ間際にヘルメス自衛モードやりたい!!!!
ねぇ、なんで今合宿中なの???むり、貼りつくとかむり。、
(-141) 2014/09/06(Sat) 06時半頃
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いいもんいいもん、チアキとラヴァに続いてラブラブモードになってやるもん。
自分から告白してやるんだ〜、ガーディありがとう、とか言ってやるんだ〜、合宿中だけど。 バスの中で書けるか………???? 合宿終了が今日の16:00だから、そこからいけるか……????
(-142) 2014/09/06(Sat) 07時頃
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(ラヴァとチアキは一緒にいるか、もしくは付近にいるか。何にしてもどちらかを探せば二人とも見つかるかもしれない。)
[それにまだ城内に残っているであろう死喰い人や吸魂鬼と、自分も戦いたい。これ以上あいつらの好きにさせるものか。 >>42トレイルの「君はどうする?」と言う問いかけに、「私も行く」――と扉の方へ振り返り、答えようとした瞬間。
>>45扉の向こうで不吉な黒い影が動いたのを、確かに見た。ほぼ同時、轟音に店が揺れる。]
きゃっ…?!
[敵からの新たな襲撃――そんな言葉が脳裏によぎる。咄嗟に頭上を見やれば、瓦礫が落下してきていて。 当たったら死んでしまう…!全員に保護魔法をかけなければと杖を振ろうとしたが、>>50ガーディが先に動き瓦礫を粉々に砕いた。こつん、こつんと頭に肩に石屑があたり、砂埃に目がかすむ。]
――あれは…
[腰よりも長く伸びた銀の長髪。ヴェスパタイン・ディートリヒ。今は複数の死喰い人を従えている。]
[銀髪の間から覗く昏い昏いその目を見ていると、頭の奥がズキリと痛んだ。眩暈。 意図的でないとはいえ、殺し合いの運命を結んでしまった二人が同時に同じ場にいるせいだろうか。]
(74) 2014/09/06(Sat) 07時頃
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/*
やっほー。 あまり絡みはなかったけど、魔法省襲撃云々と闇祓い局局長だった兄のプリムローズの苗字から、私が純マグルだって知ってる風には持ってけないかしら? 無理そだったら、ルドルフたちとよく一緒にいたあのマグルか…って感じでも可です。
あまり私とあなたがどったんばったん戦闘になってしまったら、一緒にいるトレイル・ルドルフも戦わざるを得ない感じになってしまいそうで、それだと流れを邪魔してしまいそうなので……避ける間もなく死の呪文を飛ばしてくれればそのまま死にます。 その後は死喰い人をけしかけてあなたは逃げてくれても結構ですん。
(-143) 2014/09/06(Sat) 07時半頃
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|
/*
戦闘するつもりもないから特に問題は無いだろう ドナルドソンと戦い決着をつけるのは別の場所にしたいからな
(-144) 2014/09/06(Sat) 07時半頃
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[震える手を持ち上げてまで自分に杖を向けるガーディ>>63を見れば完全に自分ではなくマグルの方についたのだと見る このまま杖を向けてもお互い魔法を撃つ事は無いだろう]
――去れ
[暫く経ってようやく出た言葉はそれだった。今このまま裏切り者として殺すのは容易であったがそれ以上に数少ない親友だと思っていた人物に杖を向けられる日が来るとは思っていなくて]
次に会えば必ず殺す。去れ
[でなければ殺すとでも言うように。彼が背中を向ければ自分も杖を下ろし、飛行術でその場を去ろうとするだろう]
(75) 2014/09/06(Sat) 07時半頃
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[>>53ガーディがヴェスパタインを呼び止め、>>57彼がゆっくりと歩み寄る。
てっきり、ヴェスパタインは敵地であるWWWに潜り込んだガーディに加勢しにでも来たのかと思ったが――どうも様子がおかしい。]
(あれじゃまるで――)
[そして、>>58ヴェスパタインの聞き逃せない言葉に、ぴくりとメアリーの眉が動いた。]
ちょっと…待ちなさいよ。 マグルに……誇りがないですって… 歴史を…無視しているですって…?
(76) 2014/09/06(Sat) 08時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 08時半頃
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/* おはよう!どうしよう! みんな今日死にたいのかな… わたし死ロルしか残ってない…
(-145) 2014/09/06(Sat) 09時頃
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/* おはようございます。そろそろ動く準備をいたしませんと…
そういえば、魔術師ってどこにいるのでしょう?
(*21) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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/* おはよう 魔術師はエフェドラ以外思いつかないんだけど
(*22) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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/* あら、わたくし、彼女は人犬だとばかり…。 こちら有利になるように動いてる方がいないんですもの。
(*23) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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/* あー…その線もあるけど… 他に心当たりないんだよなぁ
(*24) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
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/* あるならヨーランダかしら…?今となってはわかりませんわね。
動くに動けませんわ。暇ですわ。
(*25) 2014/09/06(Sat) 10時頃
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………ヴェス……
[絞り出すような掠れた声で、もう一度友の名前を呼ぶ。いや、もう既に友としては見られていないだろう。彼の言葉が、それを物語っていた>>75
ゆっくりと杖を下ろせば、向こうも杖を下ろしただろう。そのまま呆然と、何もすることが出来ずガーディはただ棒立ちになっていた]
(77) 2014/09/06(Sat) 10時頃
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/* おはよう!死亡フラグ乱立中だね… が、頑張って!何かを!
リア充コンフリンゴの語呂が良すぎて笑った
(-146) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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/* ついて行きますって言われたよ。 エピで。表でやるのか。
よく耐えてくれました… えへへ。にぎにぎ
にやけてログまともに読めない奴
(-147) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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/* 秘話って公開されないのかな 公開されるならそれで我慢させようかと...←
手繋ぐのも好きだしね うまいこと表と繋げられたらよかったんだけど...
大丈夫、俺たち以外はシリアスだから!
(-148) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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/* 秘話は公開されるはずだよ?
表と繋げるのは難しかった…ぐぬぬ
デスヨネ。大丈夫この後悲劇が待ってるから。
(-149) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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/* リア充コンフリンゴォ!(物理)
(-150) 2014/09/06(Sat) 11時頃
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/* なら表キスは無しで平気かな やってもいいけど
まあ、移動ってなったから自然にまとめられたってことで
やっぱり悲劇かあ... 悲劇かあ......
(-151) 2014/09/06(Sat) 11時頃
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/* …その時に考えさせて、うん
悲劇ですよ。思いを伝えられずに死ぬよりは遥かに良いでしょう。ねえ(ゲス顔
(-152) 2014/09/06(Sat) 11時頃
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…人と話すことが、無かったから。 いろんな人と話せるのは、楽しかった…けど。 チアキと、それとキャロと居る時間が、一番、楽しいよ。
[私ってそんなに心配かな、と少し不満げに思ったが、思い当たる節が有りすぎたため口を噤んで。 大広間を抜け、廊下に出る。ジリヤはそこにいるだろうかと気配を探り、見つけたならば手を振ってそちらへ寄ってゆくだろうか]
(78) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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―― ちょっと前・廊下 ――
うん…とても、嬉しい。
[ >>31呪文が成功して共に喜んでくれているラヴァを見て表情は和らいだ。折角初めて成功したのだから、その瞬間をルドルフにも見せたかった…なんて気持ちが少し脳内にちらつく。
それから、何処に行くか相談しようとしていると――…不思議な地図のことを思い出して。こんなに探し回らなくても手っ取り早い方法があったじゃないか、なんて思わず声を上げたからラヴァは不思議に思っただろう。 ]
私良い物持っ――…
[ >>18話している途中で言葉が止まったのは正に今まで探していたその姿が見えたから。自身達に気付くと、逃げるように一目散に去って行ってしまって。ラヴァがその背中を空かさず追いかける。
今の彼は危険――…皆のそんな言葉がぐるぐると頭を回って自身もそれに着いて行こうとするのだけど、 ]
――……っわ…
[ 走り出そうとした瞬間、真赤に濡れた床に足を滑らす。つるっとすっ転べば直ぐに立ち上がろうとするのだけど――…足首に激痛が走って。 ]
…った………駄目だ、捻ってる……。
(79) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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……?ティニー…どうしたの?
[ 転げる瞬間、彼は腕から逃げ込んで心配そうに自身を見ていたのだが。急に震えながら此方に寄って「みゃおう…」と鳴く。そっと抱き寄せて彼の見ていた方向に視線をやれば――… ]
本当タイミング悪いな、Episkey(癒えよ)
[ 死喰い人が此方に歩いてくるので、すぐに治癒の呪文を掛けて立ち上がる。幸いローブのお蔭で擦り傷などはなく、捻った足も痛みは感じなくなった。 ]
(まずい、こっちに来る…死の呪文でも掛けられたらたまったもんじゃないよ…)
[ 逃げるのは気分的に良い物でもないし、しかし相手にしている暇もない。彼方から来る前に杖を振らなくてはいけないだろう。そして、出す呪文が決まった時にその死喰い人が杖を振るのが見える。彼方よりも早く呪文を唱えられるように杖を振るのはやめて心の中で――…
Duro!(固まれ) ]
……っと、なんとか…切り抜けた――…?
[ 固まったそれを見てほっと胸を撫で下ろす。さて、追いかけようとするのだけれど何処に行ってしまったのか分からない。 ]
(80) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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試してみたいよね、これ…
[ ティニーに話しかけながら地図を広げて、もう傍にいない従兄弟が教えてくれた呪文を…。 ]
I solemnly swear that I am up to no good. (我ここに誓う 我良からぬことを企む者なり)
うわあ……
[ 地図が浮かび上がるのは何度見ても不思議だった。ラヴァとチアキの名前は大広間から少し出た場所を指している。その名前は此方の方へ確かに向かっていた。もしかしたら、大丈夫なのかもしれない…と少し安心する。 ]
Mischief managed! (いたずら成功!)
[ 真っさらな紙に戻ったそれをまた綺麗に折りたたんで仕舞えば、すぐ横の固まっている死喰い人に忘却の呪文を浴びせる。>>78そこで、チアキを連れて帰ってきたラヴァの姿が見えた。手を振る彼女に手を振り返して二人に駆け寄る。 ]
おかえりなさい。 そういえば――…、チアキ大丈夫?
(81) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 12時半頃
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( ……何で、攻撃しない? )
[ 気を紛らわすように、二人の会話に耳を傾けていたが。ガーディの震える腕を見れば、その完全に離別する言葉は、恐らくは偽りで無いだろうことくらいは分かった。
――が、ヴェスパタインが杖を向けて、尚。 攻撃しない理由が見えなかった。
その思惑が見えない儘で、思わず動く事が出来ずに探る様に見ていたが――、>>77場から去ろうとするヴェスパタインの姿にハッとして、>>76メアリーの様子が変わるのも意識に入らず、ただ硬直が解けた様に駆けだした。 ]
……――ッ、待てよ、ヴェスパタインッ…!!
[ そう逃がすものか、と呼び掛けるが――、その前に恐らく去られてしまうだろうか ]
(82) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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/* >>ヴェス もしこちらへ帰っていらっしゃるなら、あなたと少し話をしてからラヴァ殺害に向かいますわね。ジリヤに会いに行くなんて言ったら、あなたは怒るかしら。
(*26) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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ースリザリン寮・談話室ー
[手持ち無沙汰そうに、破れたソファの布地を呪文で直したりしている最中。 黒い霧が談話室へ舞い込んで、フードを被った人の姿に変わる。何もされないとわかっていても、一瞬体が強張るのは仕方ない。]
…いいえ、ここには戻っていませんわ。 なにか、ヴェスにお話がありまして?
[ヴェスを見なかったかと尋ねられれば、静かに首を横に振る。 こちらの質問には、死喰い人は伝言を頼めるかと問うてきた。すぐ首肯すると、彼は端的に内容を話す。 突如現れた吸血鬼によって、死喰い人にもホグワーツ側にも少なくない被害が出ていること。 そして、問題の吸血鬼が数人の生徒と接触したこと。その中に、アルビノの少女も含まれていること。]
……ジリヤ…。
[言いたいことを言い終えて出て行った死喰い人には、グロリアの呟きは聞こえなかっただろう。 襲われたと聞いてから、全く動向が掴めなかった。彼女が生きて校内に残っていると知れば、ひとつの衝動が胸に湧き上がって。でも、それに従うことは、果たして正しいのだろうか。 再びソファに沈み、考える。自分が取るべき行動を。**]
(83) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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/* 構わない。今から向かうから少し待ってくれると助かる …あのアルビノか。我が君が良いのなら
(*27) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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>>+5 私ならばここにいる。 天井を見るといい。
/* ストーリー展開の妨げになりそうなので表には出ないことにしました。
(-153) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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/* えぇ、お待ちしていますわ。
というか、ジリヤの他に向こうへ行く動機が見つからなくて… 遭遇してからなら、ラヴァやキャロに正体を看破されて殺害、という風に持っていけるのですけれどね。
(*28) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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/* ふむ こちらは一通りWWWの者と話してからこの場を離れます 長く留まればドナルドソンとの戦闘は避けられないだろうし、戦地のど真ん中で決闘をするほどお互い悠長ではありません故
(*29) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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[棒立ちとなったガーディ>>77に既に戦う意思は無いだろう。ただその場に留まるのなら殺してしまいそうで、足元からゆっくりと黒い霧へ変えていく。死喰い人特有の飛行術を使うが、その間にメアリーに話しかけられれば>>76それすらも無視して
いい加減穢れた血の同じような主張も聞き飽きた。いちいち相手にしなくても構わないだろう
突然現れたドナルドソン>>82の方へ顔を向ければそれはいつものような仏頂面ではなく、その顔は憤怒とも呼べる苛立ちを表していただろう 事実、ガーディが彼と関わって変わったと思うわけではないが、マグル側でありジリヤと並んで彼の話はよく聞くのでどちらかが親玉なのだろう。それならばガーディがそちら側についたという事が理不尽でも少しは憤りを覚えて]
貴様だけは――
[それだけ言うとまるでそこには誰もいなかったかのように残留する黒い霧だけがその場の空気を支配していただろうか]
(84) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 15時頃
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[どこからか話しかけられる。ふと上を見るとスリザリンの教師が天井に張り付いていた]
あ、あれは…ビリー…!
/* これ教師入りづらいな。赤見ると校長暗殺とけっこう関わってて驚いたが… 教師達は、発言は青ログではなく白ログになる感じか?
(-154) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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―夕刻(スリザリン寮)―
[途中リドルを連れて、結局はあの場を離れただけで歩いてスリザリン寮の前まで来る どうしようも無い苛立ちだけが脳を支配し、近くにあった壁に握りこぶしを叩きつければ痛みで少しは冷静さを取り戻す]
ガーディ……
[俯いてそう呟く。初めて会った時半マグルでも純血主義である事には多少驚かされたし、自分が尊敬する“半純血のプリンス”に重ねて思った事も多々ある 爬虫類を好んでくれた事も、自分にとっては唯一無二の親友であったのに]
どうして理解出来ない…!
[彼の思う強さがなんだったのか、それは全くわからないが自分とは違うのだろうと。次に会う時には今度こそ彼と殺し合うくらいの覚悟をしなければならないと
談話室に入ればグロリアがソファに寝そべっていただろうか。それでも自分が出た時とは少し違う雰囲気には気付く。そして休めと言った死喰い人が居ない事にも]
だらしないぞ
[グロリアにそう話しかければ何か反応はあっただろうか。ただガーディと決別した事は彼女には話さなければならないと、そう思って]
(85) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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/* 明日には自薦するつもりです
我が君がその後同じように決着をつけてくるか、それともまだ延命するかはお任せしますがあまり長引かせてもぐだぐだになるだけかと
(*30) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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/* ぐだぐださせても確かに仕方ないよね。 表過疎ってるし、赤の人が少ないからなあ。
でも結構凹む。
(-155) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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ースリザリン寮・談話室ー
[考えても考えても、答えはなかなか出ない。もう何度目になるかわからない溜息が出た時、頭上から聞き慣れた声が降ってきた。]
…お帰りなさい。
[こちらを叱る声色>>85には、明らかに棘が。呆れられることは多々あっても、彼がこんな風に苛々をぶつけてくることは珍しい。 考え事を中断され、談話室の"後片付け"で少し疲れが残っていたこともあって、ムッとした顔を彼に向ける。]
わたくしだって、ただ怠けている訳じゃ……ヴェス?
[いつもの仏頂面の奥に何かを感じ取って、文句を言いかけた唇が動きを止めた。たぶん、単に機嫌が悪いだけではない。もっと他の感情が、彼の心を乱しているような気がする。 身体を起こし、数秒間の沈黙の後、一言だけ。]
何か、ありましたのね?
[確信を持って問い質した。こちらの葛藤は、ひとまず後回しだ。]
(86) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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/* わかりました。今度こそ、お別れですのね。
他の方々のご要望にもよりますけれど、長引かせるつもりはありませんわ。冗長になるくらいなら、綺麗に終わらせたいですもの。
(*31) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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…ジリヤ…! …あの、ごめんなさい、置いていって…
[彼女の気配を感じる方へ、そう申し訳なさそうに口角を下げた表情を浮かべながら。 離れている間に彼女が何かに襲われたりはしていないか心配で。
おかえり、との声とチアキを案じる言葉>>81には、大丈夫だとしっかりと微笑みを返し。]
…これから、医務室に行こうと…思って、いるんだけど。 ジリヤは、どうする…?
[彼女が行きたいところが有るようならばそちらを優先させようかと。ここまで一緒に行動してくれた彼女には感謝しても仕切れないから。 また一緒に行くとの返事が来れば、嬉しそうに2階へと向かおうとするだろうか]
(87) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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驚いたかね? 私は今ステイツのネットワークを介して君の魂に直接語りかけている。 見どころがある若者だと思っていたが…残念だ…。 もっと筋肉を鍛えるべきだったな。
/* 発言は白灰秘話しかないのです。 proで終わると思ってたから無茶してたのに、性能がモンスターすぎて戦いには加われないwチートすぎるw
(-156) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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[何かあったか、と言われればそれは大いにあるだろう。クリスマス、ガーディ、グロリア、そして自分の4人でいつも行動して居た仲としては伝えておかなくてはならない]
ガーディと、決別した
[伝える事はこれだけで十分だっただろう。彼がマグル側について、自分とは敵側になったのだと。彼女からそれ以上問われても自分からは言える事はほとんど無く]
自分の考える強さとは違う事だそうだ
[苛立ちをぶつけるように。完全に八つ当たりだったが、これ以上彼女に当たっても仕方の無い事だろう。呼び止められなければそのまま自室に向かうつもりだ]
(88) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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俺は裏切り者の彼を殺す事が出来ませんでした
[裏切った彼を殺す事ではなく、杖を向けなければいけなくなったその状況に対してで。理解者だと思っていた者との決別は思う事もあって]
この体たらく、申し訳ございません
[ただ頭を下げる。そのまま自分が殺されても仕方の無いと思えるくらいの失態だろう。何も無いのがわかるとリドルを連れて部屋に戻ろうとする]
(*32) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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[サミュエルは天井に張り付きながら真剣に語る教師をまじまじと見つめていた。彼のステイツは別世界のような気もした]
筋肉よりは魔法をもっと鍛錬しておくべきだったと思っているよ。今だから言うが、あんたの授業面白かったぞ
[見上げながら会話をする。廊下は薄暗く、彼の姿はぼんやりとしか確認出来ないが、彼は果たしてどんな格好をしていただろうか]
/* 白かぁ。しかも赤青も見えてるんだよな。 ビリー参戦したら一瞬で終わるぞw 黒光りする筋肉もあるし列車に追いつく脚もあるw
個人的には、闇の勢力が劣勢すぎるのと過疎ってるのがあるから何かアクセントや変化が欲しくて教師陣もどうかな、とは思ったが… 難しいかなw 自分も出力落ちまくりだし
(-157) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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ガーディと…?
[ヴェスの一言>>88で、大きな瞳が驚きから悲哀へと色を変える。 彼らを5年間も隣で見てきたグロリアにとっても、この決別は胸を痛めるもので。ヴェスにそれ以上声を掛けることは出来ず、視線を伏せた。 目に映った足元に、いつの間に帰ってきていたのか、蒼灰色の愛猫がじゃれつく。]
……シルヴェン。あなたはヴェスのところへ。 わたくしは少し、出掛けて参りますわ。
[そう指示すると、彼は一声返事をして、寄り添う対象を変える。個室へ消える後ろ姿を見届けてから、逆方向へと足を踏み出した。 行き先を告げれば、ヴェスの顔がますます歪むのは目に見えている。だからひとりで、何も言わずに行くことにしよう。この先に待つのが、わかりきった結末だったとしても。]
(89) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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私なら全然大丈夫だったから気にしないで。
[ >>87ラヴァに謝られればそれが自然な行為だと首を振って。見た印象からだと、離れた間に何もなかっただろう。とにかくそれに安心して。――…チアキからほんのり血の香りがするのは気になったけれど、直接聞くことはせずに。チアキも大丈夫だと言われれば自身同じように口角を上げて。 ]
…それならば良かった。
医務室へ?…もしかして、怪我――…!
[ 医務室へ行くと言われれば、やはり怪我でもしたのだろうかと心配そうに問い掛ける。移動するのならばチアキが一緒にいるのだし大丈夫だろうとは思ったが…―― ]
私も…一緒に行かせてもらおうかな…。
[ 行く宛もないし、一人でふらふらと歩くよりはまだ良いだろうと。固まりすぎも良くないけれど少人数よりは一人でも多い方がきっと良い。 ]
(90) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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[ヴェスの謝罪には、緩やかに首を振って応える。]
あなたを責めるつもりはありません。 ただ……残念に思いますわ。
[涼やかな碧眼に残るのは、長年の友情を裏切られた失望。そして、これから起こるかもしれない事態への、覚悟と諦念。]
…けじめを付ける時が来た、それだけのことですわ。
[誰に向けた訳でもない言葉だけを残して、談話室から人影は消えた。]
(*33) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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/* さて…予定通り、シルヴェンを預けますわね。 基本的にあなたについて回っていることにしていただければ、自由に扱っていただいて構いません。 あなたの最期は、きちんと見守っていますから。
(*34) 2014/09/06(Sat) 16時頃
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そうか。私の授業はタメになっただろう。 腐女子は一般人に紛れていつでも君達を狙っている。 ドナルド君とヴェスパタイン君の争いすら、彼女達の目にはどう映っていたのか…。
[そう答えると彼はヒラリと天井から舞い降りた。頭から]
やはり君が鍛えるべきだったのは筋肉だよ。 この燃え上がる男熱の前にはアバダ・ゲダブラのようなしみったれた呪文などは無意味なのだ。
/* モンスターすぎたねぇまさかこんな弊害が起こるとは。 各寮を閉鎖する時は分裂して扉に一体化するつもりだったんだけどね。一般の魔法使いの手には余りすぎるのでやめた。
おそらくみんな練りに練った自分のRPを披露することに真剣になりすぎたのかな。動きがなさすぎて赤は大変だったみたい。急にホグワーツに敵が攻め込んできたのはそのせいみたい。
(-158) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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ガーディ………
[>>77 クリスはガーディになんと声をかければいいか分からなかった。どんな言葉をかけたとしても、どうして彼が笑うことができるだろうか。クリスには何もできることがなかった。だから、]
………。 [クリスは黙って、ガーディのことを抱きしめた]
ごめんなさい、私にはこれくらいしかできることがないの、ごめんなさい。 [クリスの頬を涙が伝う。だが、一番辛いのはガーディであっただろう]
(91) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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腐女子…
[そう、彼の授業は腐女子に関しての講義が主だった。ホグワーツに来てまでそんなことを狙う輩など居るはずはないと一回質問しにいったことがあったが、ビリーは断固として認めなかった]
アバダ・ケダブラといえば禁じられた魔法の一つじゃないか。筋肉で防げるなら是非ともそうしたいところだ
[するとビリーが急に頭から落下してきた。サミュエルはハッとしたが当然杖を握って魔法を唱えられることは出来ない]
お、おい…ッ!
/* 一体化面白そうじゃないかw 動き無いよな。赤見えてるけどこんなに苦労してるとは知らなかった。戦争も急だなぁと思ったがしょうがないか 疾走感欲しいなぁ…大筋を崩さなければビリー表出ても良いと個人的には思うが…
(-159) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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[怪我の心配をしてくれるジリヤ>>90に、大丈夫だと髪を撫でようとして、少し躊躇。吸血鬼だということは見ればわかると思うけれど、それに触れられるのは怯えさせるかもしれないと考えて]
怪我は大丈夫。 俺は無いし、ラヴァにも怪我させてない ただ、医務室の救急箱とか薬とか、使えそうなら貰おうと思って 怪我して、処置もできずに立ち往生してる子がいるかもしれないから、その場合は助けたいと思うし
[結局言葉だけで大丈夫と告げて、安心させるように笑う。味方に攻撃されたり拒絶されたりするのは悲しいけれど、ラヴァがいるなら大丈夫だと、わかるから。 少しだけラヴァの手を錨のように握り直してしまったけれど、ジリヤに対しても、ちゃんと以前のように話せたはずだ]
(92) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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/* わかりました シルヴェンの存在はこちらからも確認しておきますがドナルドソンも決闘後には気付くようそちらから動かしていただければと
(*35) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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[天井から落下したビリーの首はおかしな方向に曲がり、その風貌はまるでお寺のマーク(卍)のようになっていたが、構わず言葉を続けた]
今更私が歴史の表舞台に出ることはできないだろう。 みな、それぞれの想いがあって戦っている。 犠牲者が出ることは悲しいことだが、それはその者の運命なのだよ。 長いステイツの歴史の中でも、歴史に名を残さず消えていったものはいくらでもいるだろう。
[彼は何事も無かったかのように立ち上がると、サミュエルに一振りの杖のようなものを差し出した]
君の魂はすでに肉体と離れてしまっているが、これが役立つ日は必ずくるだろう。肥沃なステイツの大地から生まれたものだ。
うまいぞ。このネギは。
/* リッキィには対応しかねると思ったものでw ドナルドとヴェスパタインの対決しかないのかな。 正直、ストーリー追ってる人と追ってない人がいるので分からない部分もw サミュエルは追ってたよ。
(-160) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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[ >>92髪を撫でようと躊躇したことには気付かなかった。宙を遊んだ手が引っ込められれば、不思議そうに小首を傾げた。元々髪の毛に触れられるのは得意ではないが、友人ならば嫌な気はしない。吸血鬼だしても、チアキのことを拒むことはなかったろう。キャロとラヴァが彼を信用しているのだから。 ]
あぁ、それなら安心…。 そういうことだったんだね、私で良ければ喜んでお手伝いしに行くよ。
それじゃあ、行こうか。
[ 以前のように変わらず振る舞う彼に違和感はなかった。不安げにラヴァの手を強く握る様子には気付かないけれど、ジリヤも何も変わらず接しただろう。そして三人は医務室へと向かったか。 ]
(93) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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/* えぇ、もちろん。 彼の仕事は、あなた方の決闘を見届けて立ち去る程度ですけれどね。その後はドナルドソンと調整しますわ。
(*36) 2014/09/06(Sat) 17時頃
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[近付いてくる――耳に心地よい聞き慣れた、それでいてひどくなつかしい声。それもひとつじゃない。ふたつ、みっつ!
頭のてっぺんまで嬉しさがこみ上げて、それを追い越すように、閉じ込めていた不安な気持ち――ニルソン氏を失うんじゃないか――もふくらんで。破裂しそうな心でキャロライナは駆け出し、廊下で3人を出迎える]
あんたたち!よく来たわね! ああ、チアキ!!!
[すっかり変わったようすのチアキに目をまるくしたものの、寄り添うチアキとラヴァはキャロライナを安心させる空気をまとっていて――ジリヤに目で問うと、心配ないといった表情が返ってきただろうか]
まあいいわ!3人とも会いたかった! ニルソン氏の具合があまりよくないの
[医務室に戻れば、道を開けてちいさなサルを横たえたベッドの前まで3人を通す]
ときどき震えるけど、目を覚まさないわ。スリザリン寮の前で倒れていたニルソン氏を、ヴィクトリアと一緒に見つけたのよ!
(94) 2014/09/06(Sat) 17時半頃
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[あたふたしていると、ビリーはそのまま鈍い音を立てて落下した。首が変な方向に曲がっている。 しかしそれを指摘するのは野暮だろう]
(みな、それぞれ想いがある…)
[サミュエルは目の前で横になっている教師の言葉を黙って聞いていた]
そうだな、歴史とはそういうものかもしれない。俺も名を残さずに消えたうちの1人というわけだな
[ビリーがスッと立ち上がったかと思うと何か杖のようなものを渡してきた。一瞬杖を期待したがどうやらただのネギのようだ。サミュエルは黙ってそれを受け取った]
/* 恐らく明日ドナルドとヴェスは対決すると思われる。 追ってない人w設定難しいとなかなか整理が難しい。 あ、ほんと?それは嬉しい限り。
(-161) 2014/09/06(Sat) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 17時半頃
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……―――、
[ 振り向き様に罵声の一つでも浴びせてやろう。そう思っていたのに、そこにあったのはいつもの仏頂面では無かった。珍しく苛立ちを隠さない感情の色を載せていた事に両の眼を見開き、足が自然と立ち止まる。
それは、憤怒の色。三年の時のあの騒ぎとはまた別種の。 向けられたその理不尽な怒りの種類も、 意味も――分かる筈も無く。
ただ、許せないのは、此方も同じ。 だって、俺は―――。 ]
( アイツの復讐を引き継ぐ、それは違えるつもりは無い )
[ キッ、と何かを言い掛けたヴェスパタインを睨みつけて――、続きの言葉を待つまでも無く、杖を握り直した、のに、 ]
……―――ッ、はあ!?消えんな、馬鹿がッ!
[ その姿は、杖を突きつけるより前に、――…黒い霧となり。 それもまた、風に掻き消え、霧散した。 ]
(95) 2014/09/06(Sat) 18時頃
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[キャロに連れられ、ベッドの上に横たわるニルソン氏に触れる。ひんやりとした体温。少し湿った感触もあるし、気化熱で体温を取られているようだ]
ん、これは…… ちょっときついかもだけど、薬がいるかな
[医務室の棚を漁り、元気爆発薬を取り出す。棚にあるものや手持ちの薬品で半分ほどの薄さにして、そっとニルソン氏を持ち上げて]
ちょっと苦しいかもしれないけど、ごめん 少し我慢して
[一滴、二滴と開いた口に薬を垂らして、様子を見ていく。他に効果があるとするなら、魔法薬よりはチョコレートなんかも聞くかもしれないけれど……動物に、しかも友達とはいえ人のペットに、チョコレートを与えて良い物かどうか]
(96) 2014/09/06(Sat) 18時頃
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ー廊下→ー
[念のため目くらまし術を掛けて、慎重に階段を登る。 循環する血液が冷たくなったような感覚は、単なる術の副作用。緊張なんて、している訳じゃない。 杖を握る右手に必要以上に力が入ってしまっているのを自覚しつつ、そんな言い訳を自分に唱え続ける。]
やっぱり、一緒にいましたのね…。
[一階を宛てもなく彷徨い歩いて、角を曲がろうとした時。懐かしい声が聞こえた気がして、足を引っ込める。 顔だけを覗かせて、探し人の顔を確認する>>93。死喰い人の情報通り、彼女はチアキともうひとりの生徒と一緒にいて…ふたりだけで話がしたいのに、と眉根を寄せる。]
仕方ありませんわね…。
[ここで彼女を見失ったら、また探し出すのは手間がかかる。それならば、後をつけて行って隙を伺う方がまだ効率的だろうか。]
(97) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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ー→医務室ー
[気づかれないよう、極力音を立てずに3人の後に続く。複数人の足音に紛れて、自分の存在に気づかれないことを祈りながら。 2階に上がり、彼女たちの目的地を悟ったところで、医務室から勢い良く飛び出してくるキャロライナ>>94。やや興奮して先程の出来事を語る彼女に、面倒だとばかり唇を歪めて。
不用心に開け放たれた扉をしばし眺め、閉ざされる前に室内へ滑り込む。 彼女の無事を確認出来たのだからそれでよしとしておけばよかったのに…そんな後悔が頭を掠めるけれど、施錠されていない今なら、適当に抜け出せばいいだけだ。]
(98) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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君の物語はまだ終わってはいない。 それがある限り。
[ビリーはサミュエルに手渡したネギを差してそう告げた]
君の肉体と魂の結合は解かれ、今の君は思考を巡らせること以外は何もできないだろう。 だが、それはこの世界での死を意味するものではない。 再び肉体と魂が結びつき、活力を取り戻す方法を、君自身が選択することができる。 しかし、今はこの戦いを最後まで見届けるのだ。
[ビリーが四つん這いになってお尻にゴボウを刺すと、彼の口から煙が上がり、何かの駆動音のようなものが鳴り始めた]
乗るかね?
/* うん。個々人の設定が細かくて整理がつかない。 サミュエルは周囲とのバランスを大事にしているように見えたよ。 ドナルドVSヴェスパタインは楽しみ。
(-162) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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( いつもはさっさと消えろと思う癖に、矛盾も甚だしいな )
[ 散った黒い霧に、吐き捨てた苛立ちとは裏腹に、そう内心で自嘲する余裕があった事はつまり。何処かで、因果と片方の‟運命”を断ち切る覚悟が足りていなかったという事。 ]
……この後に及んで、 ―――立ち止まる訳にゃいかねェのに
[ 表面で、大口を叩くのは容易い。熱に浮かされて、口だけでなんて幾らでも言える。それを実践できなきゃ意味が無い。それに、そんなヤツが一番嫌いだったのに、と鼻で軽く嗤い捨てた。
殺す事に、躊躇を持ってはいけないのは分かる。 ただ、―――それに慣れて、‟自分”を見失う事を恐れていた。
ギリ、と奥歯を噛んで――、それでも、 ]
……ごたごた悩んでても、仕方ねェな
[ 問題を先送りにする事は分かってる。ただ、考えてても仕方のない事は、またそれも事実で。WWW‟だった”場所を振り返る事無く、その儘地を蹴ろうとすれば、死喰い人の攻撃が頬を掠め、小さな切り傷を残す。
ただ、それも構う事無く――、透明マントを羽織り。 その場を、駆け抜けた* ]
(99) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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[ジリヤと話している時に、握られた手に力が込められたのを感じ。安心させるようにこちらも少しだけ握り返す。 そうして手を繋いだまま、3人で医務室に向かったか。
医務室前の廊下まで来たとき、跳ねるような足音とよく来たわね、との大きな声に迎えられ。こんな時にも変わらないキャロにゆるりと微笑みかける。 ニルソン氏の具合が良くないと聞けばこくりと頷いて彼女が示すままに部屋の中へ。]
(…私の力は。 役に立ったかな、Mr.ニルソン。)
[チアキが彼の様子を見るのを邪魔しないように、少し下がって。 キャロライナに先ほど感じた疑問を尋ねてみたか]
…ねぇ、キャロ。 "ヴィクトリア"って、誰…?
[そんな生徒は居ただろうか、と。 ――少し、先ほど部屋の外から入り込んで来た気配が、その名前を聞く度に反応しているような気がして――]
(100) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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あ、――…
[ちょっと、プリシラの店を壊しといて、待ちなさいよ…と叫ぶ間もなく、>>84ふわりと浮かび上がり黒い霧がヴェスパタインを包む。その目はメアリーに無関心そうに、うつろな感情しか読み取れず。
(逃げるつもり……!)
捕縛の呪文をと杖を振るい、同時に>>82ルドルフが駆け出そうとするが――、その時には既に空には不気味な黒い霧が滞留しているのみだった。]
く、……! 結局、あいつの目的は店を倒壊させに来ただけ…だったのかしら!
[>>77呆然と立ち尽くすガーディの背中を一瞥し、メアリーは誰にいうわけでもなく首を傾げる。
裏切り者を消しに来たわけでも、反闇の人間を殺しに来たわけでもなく去ってしまった。 彼の思惑など知る由もないが、先ほど明らかに寝返ったと見えるガーディに杖を向けて尚攻撃しなかった理由は不可解で。]
(101) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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(ともかく、もうここにこれ以上とどまっていても仕方ない、わ…)
[考えていても仕方ない。>>99ルドルフが透明マントをかぶり、その姿は見えなくなったが――、足元に立つ砂埃から、WWWを飛び出していったであろうことが分かった。
声をかける隙もなかったが、彼の消えた方向へ、どうか気をつけて…、と小さくつぶやく。]
[とりあえず、自分もそろそろ戦いに身を投じなければ。瓦礫の山から愛用のほうきを呼び寄せたなら、トレイルに声をかけて彼とWWWをあとにしただろう。]**
(102) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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/* メモにも貼ったけどしばらく夜遅くまでロル回せないんだ。 一緒に行くと言ってくれて嬉しい。よかったら瓦礫の中で失神してる俺に平手でも打って城内まで動かしてやってもいいから。
ごめん…
(-163) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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/* 平手などww
メモにも書いたけど実はなかなか明日来れないのだ…死にたかった><うおーん 私の方こそ自由に動かしてもらって大丈夫だから チアキと合流したあとどうするかとか決めてる?
(-164) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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/* 透明マントが活きてて嬉しい 無双しない程度に使ってほしいがルドなら大丈夫だろう
(+7) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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/* 逃げるとは失礼な。最初から破壊だけしてリドルに餌をやるつもりだった
(-165) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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/* 透明マントは、混戦の中をカット出来るという点で、都合の良い時に移動出来て便利だった。 ドナルドに渡して良かった。
(-166) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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―スリザリン寮(自室)―
[既に日は暮れて辺りは暗くなっていただろうか。それも地下室のスリザリン寮には全く関係の無い話だったが ベッドに腰掛けてリドルに餌を与えていれば最初にガーディと出会った事を思い出して]
…ふむ、人付き合いはそう深くはないと思っていたのだがな
[案外居なくなってみると寂しいものだ、なんて自嘲するが時間が経つにつれてそんな考えもだんだん薄れていって。次に会う事があるのならば敵同士として、殺し合う覚悟を持たなければいけないのだからいつまでもくよくよしてられないだろう]
ドナルドソンか。ヤツとの決着も着けなければな
[去り際、彼と会ったのを思い出す。戦う場所はあんな所ではなくて、もっと誰も居ないような――]
(103) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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――不思議とお互いわかる気はするのだがな
[確信があるわけではない。だが、戦おうとする場所は何故か同じ場所を考えている気がするように。深い因縁のようなものが彼にはあると]
ふん、全く不快だな
[どうしてわざわざ彼の顔を思い浮かべなければいけないのだろうか。リドルの頭をひと撫ですればそんな思考も隅に追いやって。ベッドの上に横になれば先日寝ていないせいかすぐに眠りについただろう**]
(104) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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/* ヤツなら大丈夫だろう。明日には決着をつけてやるさ
(*37) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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/*店が大活躍して嬉しい
(+8) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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/* 不落の要塞みたいな感じだったからな。いい加減篭ってばかりだと誰が落ちるかとか落ちる人が動き始めるだとかだと動きが無すぎるから出てもらった
(*38) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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/* 青と会話してるヴェスが可愛い…お別れしたくないんですの
(-167) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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[この奇異な男は、そのネギに何を見出しているのだろうか。サミュエルは再び黙って話を聞く]
死が死ではない?
[この男は何を言っているのか。今死んでいないというなら「今」の状態は何なのか。といってもサミュエル自身もどういう状況なのか全く分からないため否定も出来ない]
(再び肉体と魂が融合する方法がある?)
[その方法が分からないが恐らくこの教師は教えはしないだろう。自分で探せということだろう。もっとも、そんなことが本当に出来ればの話だが]
[今はこの戦いを見届けるという言葉に深く頷く。するとビリーはどこからゴボウを取り出したのか、もはや人間業とは思えない真似をした。四つん這いになるその姿は乗り物を思わせたが、ヒドく不気味だった]
…乗らせてもらおう
[普段のサミュエルならば一言二言で断っていただろう。だが今は特にすることもない。それにこの男にもその話にも少なからず興味をそそられていた。サミュエルは一瞬躊躇ったがビリーの背中に跨った]
/* みんな凄い() 俺は、自分の設定<周囲・全体の流れ でやってたな確かに。過去や伏線はありきたりで単純なものにして動きやすいように。 決闘楽しみ。山場だし期待
(-168) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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クリス…ごめん、ずっと黙ってて
[クリスに抱きつかれると、彼女が泣いているのが分かった。>>91 彼女を悲しませたのは自分の方なのに、そんな風に謝ってくるのが申し訳なくて、ガーディの目からも一筋の涙が頬を伝った]
間違ってるんだ、何もかも 行かなきゃ、もう一度あいつと向き合わないと、ダメなんだ
[店の残骸には既に誰も居なかった。ガーディはクリスをそっと抱きしめた。彼女の方がまだ背は高かったが、それ以上に強く、彼女を抱き寄せた]
俺、もう絶対迷わないから お前のこと絶対守るから…
[彼女には聞こえたかは分からないが、そっと呟いた。ヴェスを追いかけようという決意と共に、最後の涙を流し切った]
(105) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* ヴェスから哀愁を感じる 闇堕ちしてヴェスと共に戦いたいw
(-169) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* すまんな、ガーディ もう二度と会う事無くドナルドソンに殺されてくるよ と中の人がゲス顔しているぞ
回す事が無くて部屋で寝たロルをしたせいで動かせなくなったんだ
(*39) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* マジ睡眠ロル早すぎた
(-170) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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リア充末長く爆発しろよォォォォォ!!
[プリシェルはそう叫んでいるが、現世の人々に聞こえるはずもない]
/*どうしてWWW要塞になったし
(+9) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* 俺が知るものか
(*40) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* どこもピンクだなぁ (お前が言うな)
(-171) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* まぁそうなるわな 余裕あれば死亡後に拝みに行くよ
(*41) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* いや、来なくて良いぞ。俺が虚しくなる そして化けて出てやる。夜中トイレに行けなくなるように狙って尿意を催した時にだけ化けて出てやる
(*42) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* えー寂しいじゃんかー 寂しいじゃんかー(ゆさゆさ
(*43) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* 知るかやめろ髪が乱れる殺すぞ 一生背が伸びなくなる呪いを今かけたからな、今更牛乳飲んでも遅いぞばーかばーか
(*44) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* わ、わたくしだって寂しいですわ! 化けてもいいから、わたくしのところにも来てくださらないと嫌ですわ!(ゆさゆさ
>>ガーディ あなたとも、表でもう一度お会いしたいものですわね。チャンス、あるかしら。
(*45) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* >>ヴェス は?ふざけんな意味分からんわー お前の髪だってちょん切ってパーマかけてやるわばーか
>>グロリア え、全然いいよ寧ろ大歓迎 ていうか俺死に筋見えないんだけどもしかして生存ルート?
(*46) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* どうして我が君まで悪乗りしてるのですか、周りの者に示しがつきません
(*47) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* >>ガーディ 五月蝿いぞこの天然パーマが
(*48) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* >>ヴェス 俺のはお洒落なゆるふわだからいーんだよ! お前はチリチリにしてやる
(*49) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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/* なんだそれは。元々サラサラな俺に対する嫉妬か。全く醜いな、そんなだからいつまで経っても強くなれんのだよ(蔑み
(*50) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* くっそ笑うんだけど何このやり取り楽しい
(-172) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* >>ヴェス 悪ノリじゃありませんもの…本気で言ってますもの…(めそめそチラッ
>>ガーディ わたくしが引導を渡して差し上げてもいいのですけれど…ちょっと襲撃で忙しいので間に合うかどうか。 ちなみにドナルドソンかトレイルと一緒にいてくだされば、自動的に遭遇出来ますわね。
(*51) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* は?ちげーしそんな長い髪要らねぇよ 論点ずらすなー強さ関係ないしー
(*52) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* 我が君、他の者が見てます
(*53) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* なっ…!貴様、俺の髪が誇りと知っていうか。あとで欲しいって言っても知らないからな
(*54) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* あーヴェスがグロリア泣かせたー うわー我が君泣かせるとか最低だわー
(*55) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* 待てよく見ろ嘘泣きだ
(*56) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* >>ヴェス ひ、ひどいですわ!嘘泣きだなんて! ヴェスだけはわたくしの味方だと信じていたのに!(しくしくチラチラ
>>ガーディ あ、ヴェスの髪を切るなんていけませんわ! こんなに綺麗な髪なのに!
(*57) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* >>グロリア ルドルフもトレイルも先行っちゃったんだよなー 追いかけようかな、追いつかなかったらその時はまた相談する
(*58) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* ……………
(そっとじ
(+10) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* こっちこいよ赤ログ(
(+11) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* 明日行くから待ってろ
>>グロリア 味方ですよ、我が君
(*59) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* >>ガーディ あぁ、そうでしたわね。そこは追い追いご相談しましょう。 あなたに言って差し上げたい台詞の準備はもう出来ていますの。覚悟なさってね?←
>>ヴェス 本当に?…では、ちゃんと会いに来てくださいます?
(*60) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* >>グロリア えーまじか楽しみ 俺も決め台詞考えとこ
(*61) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* >>青 ……っ、い、今のは他言無用ですわよ! よろしくて!?
(*62) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* ………。
(+12) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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/* >>グロリア ガーディが深夜尿意を催してない時なら
(*63) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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[キャロライナは、チアキが施す処置を祈るように見つめたまま]
スリザリンのヴィクトリアよ。ブロンドのすっかりおとなみたいに振る舞う子…
[そうして、どのくらい深刻なことかはかりかねて、すこしだけ声を落として続ける]
ねぇラヴァ、ニルソン氏があんたの力を借りてたっていうの。わたしたち、ラヴァに迷惑かけてないといいけど…
(106) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* どうしてこの子達はこんなに可愛いんですの?(まがお
(-173) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* むぅ…わかりましたわ。 深夜は我慢して、ガーディに譲って差し上げます。
(*64) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* 落ち着けサミュエル。俺ももうすぐそっちへ行く
(*65) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* ヴェス様イメージ崩すから尿意って連発しないでください汚いですわ
(+13) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* ぁぁ、待ってる
(+14) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* む、実際既に動きと諸々でモチベが下がりつつあってな。遊ばないと面白くないのと、暇なんだ
気を付けるとしよう
(*66) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* ヴェスは頑張った。
(+15) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* 怒られた(´・ω・`)
(-174) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* そう言ってもらえるなら助かる
(*67) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* いろいろ帳尻合わせとか動かしとか大変だっただろうに ヴェスね
(-175) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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/* バランスとか諸々、な… いろいろ苦労しただろう。
って今言うことでもないか
(+16) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 22時頃
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/* ニルソン氏は回復させちゃっても大丈夫? 駄目なら回復させないけど
(-176) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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/* 困りました…誰か気づいてくださらないと、ずっと壁に張り付いたまんまですわ。
(-177) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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/* 意識だけ戻したい(何が起きてるか目撃できるけど動き回れないくらい)というワガママなリクエスト
(-178) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* …わたくし、いつまでひとり忍者ごっこをしていればよろしいのかしら。 壁に張り付くのも飽きてしまいましたわ。
(*68) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* OK了解 薄めたし目は開けさせる あと一応治療者権限でおとなしくするようには言う
キスは秘話でしたから表でしないからな!多分!
(-179) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* 多分www
(-180) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* やるかもしれない可能性は残ってるんだ、うん 恥ずかしいけど
(-181) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* >>グロリア 天井行ってみようぜ、某プレシデントをリスペクトだ
(*69) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* 常に天井に張り付いている教師も居るのだから我慢してください、我が君
(*70) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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[薄く目を開けたニルソン氏にほっとして、動こうとするのを頭を撫でて落ち着かせる]
まだ休んでて 全快とはいかないから ……ニルソン氏が元気がないと、キャロがずっと心配する
[苦笑しながらそう注意をして、まだ緩慢な動きのニルソン氏のあちこちに触れて脈や体温を計って]
少しは体温が戻って来たかな 治療魔法は得意じゃなくて、ごめんね キャロ、ニルソン氏が目を覚ましたよ
[キャロを呼んで、場所を変わって。入り口近くにある棚へ、使えそうな薬は無いかと探しに行く。 感じる気配に、口を出す気はないけれど。 こちらに手を出すのなら、対応するだけだと、冷静に頭のなかで考えながら]
(107) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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またあれか、キッス待ちで寝れないやつか
(-182) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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/* あなたたち…本当に仲良しですのね。 さて。天井に張り付くなら、スカートを履き替えませんと(
(*71) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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/*マジでやるの?!天井??
ああ、お疲れ様だ。
(+17) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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……うん、分かった。
[>>105 ガーディの手の、腕の、体の温もりが伝わってくる。クリスはガーディと一緒にいようと決めた。もう離れないと、死ぬときも一緒に………]
でも、まずは何か口に入れないとね。もう、こんな時間でしょ? 食べられるうちに食べておかないと。
[クリスはガーディを一度ぎゅっと抱きしめた後、腕をほどいて、どこからかクッキーを取り出した。それは、WWWの商品だった]
多分誰も食べないだろうし、貰ってもいいよね
[クリスは商品の棚にコインを置くと、ボロボロと粉のようになったクッキーをガーディに渡し、自分の口に入れた。これを食べたら、もう出なければならない。でも、もう少しこの時間が続いてほしいとクリスは思った。]
(108) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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[スリザリンの生徒。――先ほど会ったエフェドラは敵意を向けてくることは無かった。その生徒はどうなのだろうか…キャロが会って無事な様子を見るに敵対心はあまり無さそうではあるが、その生徒が僅かに感じる気配の正体だったならば――? 声を落として告げられた言葉>>106には、気にされているのだろうかと思いながら]
…Mr.ニルソンは…とても紳士的だった、よ 少なくとも、私は…迷惑を被ることは、無かった。
[優しい口調で告げて。チアキ曰わく少しはましになったらしいニルソン氏に安堵しつつ、ローブの中でニワトコの杖をこそりと握り。]
――あなたは、何をしているの?
[誰の姿も見えない方へ向けて言葉を発したが、黙殺されてしまっただろうか。それとも。]
(109) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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/* 残念、その前に気づかれてしまいましたわね。 天井は彼だけの領域のようですわ。
(*72) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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/* はろーめりーばっとえんど。
(-183) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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ああ!
[キャロライナは、ニルソン氏の小さな目が揺れるのを見て、安堵の声をもらす]
ニルソン氏、おまえ、ほんとに丈夫ねぇ! 海賊に向いてるわ!
[茶化してから、みんなを感謝の表情で見まわすと、なぜか誰もが緊張しているような気がして]
『――あなたは、何をしているの?』
[ラヴァの声が、誰もいないはずの方向へ響く]
(110) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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ー医務室ー
あーぁ…これは失念していましたわ。 ラディスラヴァ、あなたは耳が良いんでしたわね。 こう見えても、目くらまし術には自信がありましたのに。
[言い当てられれば、やれやれと両手を広げて術を解く。おとなしく出て行く義理はないが、必要以上に警戒させても仕方が無い。目的は、あくまで彼女と話をすることなのだから。 ーーもし必要に迫られれば、勿論その限りではないけれど。]
ごきげんよう、みなさん。 無断でお邪魔していた無礼をお許しくださいませ。 キャロライナ、ニルソン氏の具合はいかが?
[密やかな笑い声をあげて、隠れ蓑を剥がした少女は優雅に一礼を。]
わたくしはただ、友人に会いに来ただけですわ。 ジリヤ…こんな騒ぎになってから、あなたの顔を一度も見ていませんでしたもの。
[杖に手をやるラディスラヴァを視界の端に映しながら、顔は真っ直ぐにジリヤの方を向く。彼女たちはどこまで"知って"いるのか、その動向がはっきりするまでは、あくまで様子を見ておこうと。]
(111) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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/* さて。殺してもらうわけだけれど。 どういう行動をして欲しい、とか、ある?
(-184) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[姿を現したグロリアに対応するためには、何ができるか。十歩以内で当身を喰らわせられるならば、全力で床を蹴れば数歩分は短縮できるだろう。医務室の薬は基本人に直接害がある物ではない。ならば自らの身体で止めるか、魔法か。
杖を握るわけでもなく、そっと体重を移動させて、いつでも飛びだせるようにしながら、ジリヤやキャロ、ラヴァ、グロリアがどう動くかを小さな動きすら見逃すまいとじっと見つめて]
(112) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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ヴィクトリア! ラヴァ、紹介するわ、ヴィクトリアよ。
心配して様子を見に来てくれたのでしょう? ええ、ずいぶんよくなったの!
[キャロライナは、真っ直ぐジリヤを向いたヴィクトリアに首を傾げ]
ジリヤのともだちだったのね?
(113) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/* えぇ、そうですわね…。 わたくしが敵だとわかっていると明言すること。 それと、明確な拒否反応や敵意を見せること、かしら。 そのふたつを示していただけたら、攻撃もしやすいですわ。ジリヤの手前、僅かに躊躇いが残っていますので。
これから、あなたとキャロの上の天井を崩して瓦礫を降らす予定ですの。 単に呪文を唱えるだけだと、あなたのナイトがこちらを捕らえに動くでしょうからね。そのまま怪我を負ってもいいですし、致命傷に至らなければ追撃を。
(-185) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/* ごきげんよう、キャロライナ。 これから、あなたとラヴァの上の天井を崩して瓦礫を降らす予定ですの。単に呪文を唱えるだけだと、ラヴァのナイトがこちらを捕らえに動くでしょうから。 そのまま怪我を負ってもいいですし、致命傷に至らなければ追撃を。 おそらくニルソン氏も巻き添えになってしまうかと。ごめんなさいね。
(-186) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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とりあえず、ヴェスを探してみよう
[彼が何処へ行ったかは分からない、しかしこのまま終わらせるなんて嫌だったし、納得がいかなかった。クリスから貰ったクッキーを飲み込み、話を続ける]
談話室がどうなってるかは分からないし、そもそもこの状況であいつが黙って座ってるとは思えない 校内を散策するしかなさそうだな
[そう言って服の土埃を払うと、瓦礫を乗り越えてWWWの店の残骸を後にしただろう。右手には杖を持って、左手には、クリスの右手を握って]
(114) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/* 心得た。考えてくれてありがとうね。 惨たらしく殺してあげて。 瓦礫が降ってくるだけでも私は結構、不安定になると思う。ニワトコの杖も落としてしまえ。
(-187) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/* まあ素敵ね!怪我を負ってニルソン氏を抱いて追撃をいただいて死のうかしら。まぁ成り行きで。
(-188) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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―― 医務室 ――
キャロ!無事で良かった…!心配だったの。
[ >>94医務室に行けば相変わらず元気な従兄弟の姿を視界に捉えて、嬉々とした表情を浮かべながら駆け寄る。こんな時でも明るく振る舞う彼女といると、今の状況を忘れてしまいそうだった。 ]
…二ルソン氏が?
[ 彼女の大切なお友達の具合が良くないと言われれば心配そうに眉を下げて通された方へ進む。寝台に横たわって震える猿をそっと撫ぜる。>>96チアキが彼に薬を飲ませるための手伝いを少しして。 ]
早く良くなるといいけれど……。
[ 大分悪い状態のようだった。心配なのか腕の中の黒猫も祈るように一鳴きして。いい子ね、とその身体を揺らす。>>100すると、ジリヤはあまり気に留めなかったことをラヴァが彼女に聞いて。 ]
そういえば――…、ヴィクトリアか、聞いたことない名前だね。 スリザリンの生徒でブロンドの…すっかり大人みたいに振る舞う…子?
[ >>106キャロがそのヴィクトリアという生徒の説明をしている際、頭に浮かぶのはグロリアだった。説明がとても彼女に当てはまっている。綺麗な金色の髪――…それから、礼儀正しくて上品なところ。 ]
(115) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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|
/*
今日これ以上動きにくいという
(-189) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[>>114 ガーディが自分の手を握っている。ただそれを意識しただけで、クリスの顔は赤くなった。 もちろん自分から抱きしめたのだが、あれは突発的にやってしまった事故のようなもので、意識をしだすと途端に恥ずかしくなる。]
そうね。
[クリスは、こうとしか言えなかった。ヘルメスからの通信は、先ほどの事件で途絶えてしまっていて、再調整には時間がかかるだろう。今は二人で助け合いながら歩くしかないのだ]
あ、ちょっと待って
[ここまでくれば、どうとでもなれだ!クリスは乙女の恥じらいを捨て て、ガーディのおでこにキスをした。ほんの一瞬、触れたか触れないかのものでも、クリスの顔はついに夕陽のように真っ赤に染まっていた]
(116) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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/* メモでも言ったけどヴェスとの遭遇は無し、代わりにグロリアとは戦闘が出来るかもしれないから、もしロルで不安な点があるならグロリアと秘話で相談して
(-190) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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…耳しか、良くない、から
[聞こえた声は、確か数日前に聞いたもの。名前は――グロリア、といったはずだと思い出したところで、キャロライナの声>>113が耳に入る。ぴりりと張った空気の中も意に介せずに響く声。]
……彼女が、ヴィクトリア…? グロリアじゃあ、なくて…?
[どういう事なのだろうか。疑問符を頭に浮かべながら、ニルソン氏から聞いていた情報――ジリヤに言うことが出来なかった事が、ぽろりと口から零れ出る。]
…違うよ、グロリアは―― この事件の、主犯格だ。
[それから杖を構え、彼女の様子を窺いながら言葉を続ける。 自分にしては珍しく、僅かに静かな戦意を滲ませて。]
…ジリヤとお話がしたいなら、隠れる必要なんて、無いじゃない…
…ねえ、本当は。 何をしに、来たの?
(117) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* おいでませメリバ!
(-191) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[ 何者かの気配にはラヴァとチアキに対して、ジリヤは鈍感だった。まさか、グロリアがそこに居るとは思わず三人と話しながら二ルソン氏を見守る。>>107チアキが治療しているのを眺めながら、耳はラヴァとキャロの会話に傾けて。 ]
…良かった、チアキ…まるで医者みたいだね。
[ 彼を褒めると、柔らかな表情を二ルソン氏に向ける。ラヴァとキャロは力を借りたとかそういう話をしていたけれど、ジリヤにはどういう意味か分からなかった。そして――… ]
「――あなたは、何をしているの?」
[ >>109誰もいない方向を見て言葉を発するグロリアに目を瞬かせた。まさか、そこに誰かが居るのだろうか。でも、彼女は何かの気配を感じ取ることに長けているからもしかしたら――…と思って杖をぎゅっと握る。 ]
あ――…、
(118) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* 了解〜! あと、今日はもう寝落しそうだから、廊下でのRPは明日になっちゃうと思う(汗)
(-192) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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ジリヤは、二ルソンになってるう…。
2014/09/07(Sun) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 00時頃
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何だよ、まだ腹減ってんのか…
[何時ものように冗談でからかおうとして振り向けば、おでこにクリスの顔が近づいていた。>>116 一瞬何が起こったのか分からず、また呆然と立ち尽くしていたがクリスの表情を見て事態を再認識した]
だっ…おま…っ
[変に意識したせいで、益々恥ずかしくなってきた。そのまま左手を引っ張り顔を隠すように歩き始めたが、ガーディの顔も真っ赤になっていた]
(119) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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あら…そこまで、ご存知でしたの。 これは、褒めて差し上げるべきかしらね?
[ラディスラヴァが小さな声で、しかしはっきりと告げた一言>>117に、グロリアは目を細めた。 ここまで知られては、幾ら言葉を並べたところで言いくるめることは不可能だろう。 それに、ここまで事が進んだ今、隠れ続ける理由もない。もう、十分に待った。]
では、お聞きしますけれど。 …正面から訪ねて来たら、あなたはジリヤにわたくしを会わせてくださった?
[敵意を滲ませるラディスラヴァとは対照的に、冷静に質問を投げかける。 その場の4人と1匹を順番に眺め、ラディスラヴァとチアキに目を留めると、不敵な笑みは一層深まって。]
(120) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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チアキ?随分その子が大切みたいですわね。 吸血鬼が聞いて呆れますわ。無理に本能を抑えたりせずに、血を吸っておしまいになればいいのに…
[わたくしにしたように、と付け加えれば、彼やラディスラヴァの表情に変化はあっただろうか。]
あなたの我慢がどこまで続くか、眺めているのも面白いと思ったのですけれど…
わたくし、もう飽きてしまいましたの。 隠れんぼにも、あなた方のお友達ごっこにも。
ーーレダクト(粉々)!
[握りしめた杖を掲げて叫ぶ。 呪文で亀裂が入った天井は、すぐに派手な音を立てて崩れ始めた。真下にはラディスラヴァと、ベッドに横たわる二ルソン氏…キャロライナも、彼に寄り添って居ただろうか。]
(121) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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グロリアは、>>120…3人と1匹ですわね。失礼いたしました。
2014/09/07(Sun) 00時頃
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…ねぇ、ジリヤ。
[3人の意識が逸れた直後、ただひとりの名前を呼ぶ。 碧い双眸から、ほんのひと時だけ陶酔の色が消えた。]
その子達を選びますの? ……また、わたくしを捨てますの?
[4年前、あの廊下で彼女を呼びとめた時と同じ瞳・同じ声で、尋ねる。これが友人として交わす最後の会話になると、薄々感じながら。]
(122) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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――…悪いけど、スリザリンにヴィクトリアなんて友達はいない。唯一スリザリン生に所属している私の友達の名は、グロリア。
[ >>113小さな声で、訝しげに目を細めながら指摘する。何故彼女はキャロ相手に名を偽ったのか。名を偽る理由や必要なんて、どうしたらあるのだろうか。疑問は胸の中で膨らむ一方だ。 ]
どうして偽名なんて…、グロリア。
[ ずっと、話したいと思っていたし安否が気になっていた彼女。けれども、この数日間…あまり良い噂を聞いていない。自身の気持ちがまだ固まっていないだけに、ジリヤにとってはあまり喜ばしい再会とは言えなかった。 ]
それならば目くらましなんかしないで、普通に話しかけてくれたらよかったのに。それに私…あなたが呼んでくれたらこっそり会いに行ったのに。
(123) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* 可能でしたら、ラディスラヴァを助ける方向に動いていただけますかしら。あなたに身体能力で勝てる気は全くしませんもの。
(-193) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[崩れ落ちる天井。そしてその下の、友人達]
ラヴァ!!キャロ!!
[何も考えられずに走りだし、庇おうと、手を伸ばす。 自らの身がどうなろうと、ただ、消えてほしくなくて。怪我すらもさせたくないなんて、そんな理想を叶えたくて、そばにいてほしくて]
ラヴァ!!!!!!!!!
[喉も裂けよとばかりに叫びながら伸ばした腕は、届いただろうか]
(124) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* 当り前だよ くっそ、見逃せないことされたらそっちに行くしかない
(-194) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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キャロライナは、みんな!ニルソンだから!
2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* 少し急ぎ足ですけれど、ひとまず攻撃を。 …これで、チアキの意識があなたに向いてくださるといいのだけれど(遠い目
(-195) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[ >>117耳の良いラヴァは見えずとも声でグロリアだと訂正した。名前を偽ったグロリアに、普段のラヴァからは想像もできないような冷たい声でグロリアに言い放つ。 ]
「この事件の、主犯格だ。」
[ その言葉を聞いた途端――、眉は歪み、赤い瞳は絶望に染まる。何度も皆の口から聞いていた、その内容。そんなまさかとずっと思っていたし、今でも信じたくないのに。それでも、
――確かな違和感を拭い切れずに。
…グロリアがジリヤと話がしたかっただけならば隠れる必要はない、全く持ってその通りで。 ]
……嫌…
(やめて、その話をやめて――)
[ こんな状況で争いになるなんて、耐えられたことじゃない。けれども、確実に張り詰めていく空気に伝わる戦意。ぽつりと小さな声を漏らせば、その場にいた四人に聞こえたかどうだか――。 ]
(125) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[自分とは対照的に、余裕すら滲むようなグロリアの様子に表情はいっそう険しくなり。 杖を握る自分の手が僅かにふるえるのを感じる。]
…さあ。わからない。 でも、少なくとも…今ほどの敵意は向けて、ないよ…
[嫌な雰囲気が彼女から醸し出されているのを感じる。…息が、苦しい。 チアキの方へ向けられた言葉>>121には、一瞬、敵意を忘れそうになるほど驚いて。張り詰めていた緊張の糸が弛む。]
―…っ、それ、どういう――
…っ!
[問い質そうと思った時に、耳に届く呪文、上から崩れ落ちる瓦礫。方向感覚を失った器官と、こんな時に呪文が出てこない口と――]
…あ……。
[自分の名前を呼ぶチアキの声が、やけに遠くに感じる。 伸ばされた手すら、彼女には見えない。]
(126) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/* ありがとう。さて、どうしようかな。 多分今はあって軽傷、気絶程度かも?充分混乱はしているけど。 ばっちり、こっちに向いてる。大丈夫だよ。ジリヤとごゆっくり、かな
(-196) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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ラディスラヴァは、一ルソン、二ルソン、三ルソン…
2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/* 助けられない形でいいのかなあ 助けたいんだけど!!
(-197) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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ジリヤは、やめてええええええええ!
2014/09/07(Sun) 00時半頃
チアキは、やめよう笑うからほんとに笑うから
2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/*
アクションわらうwwwwwwww
(-198) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/* 助けちゃあだめだぜ。せっかくの死亡フラグ、大事にしないと(
けど、意識はこちらに向けて。グロリアはジリヤとお取り込み中だからね
(-199) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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― →寮/自室 ―
―――≪Colloportus(扉よくっつけ)≫
( ……――随分久々な気がするぜ )
[ 周囲の色に馴染んだマントを剥ぐと共に、寝台の上へと置く。それと同時に握った杖を扉に向けて、完全にその戸を閉ざす。そのまま、倒れる様にベッドへと。
WWWから戻ってきたは良いが――、外はもう仄暗く。連日、まともに睡眠を取れていないせいで案外一人になってから疲労がどっと戻ってきた。少し戻ってこなかっただけで、随分とまあ、久々な感じかするもので。 ]
―――……決着をつける、覚悟、か
[ 何とはなしに左目に少し手を振れると、弱々しい電撃の様な、微量の電撃が奔って、慌てて離し。そのまま、目を瞑る。 ]
( ……――でも、きちんと――、ケリはつけねェとな )
[ 運命なんかに縛られないと決めて、ああいった以上。きちんと、この‟運命”にはケリをつけなければならない。はあ、と大きな溜息を吐いて、今日は休む事にした。**]
(127) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/* うう、了解... 泣きながら瓦礫を掘る...
(-200) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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(彼女がグロリア―― なんていうことだろう。ニルソン氏、ごめんなさい、いまわかったの、ニルソン氏、わかったわ)
[キャロライナは、必死に訴えてもがくニルソン氏をなだめ、抱き上げようとする。
『レダクト!』
それは崩れ落ちる天井に阻まれた。
キャロライナの肩に腕に容赦なく降ってくる瓦礫。衝撃と痛みにかなきり声をあげて、それでも埋もれてしまうニルソン氏を救い上げようと]
ニルソン氏!ニルソン氏!
(128) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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キャロライナは、あえてニルソン多めに言ってみた
2014/09/07(Sun) 00時半頃
キャロライナは、六ニルソン
2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[ >>120もう、否定すらしない様子のグロリアに望みを絶たれた身体は固くなっていく。もし、それがたとえどんなに苦しいものだったとしても――言い訳されたならば少しはまだ信じる余地も残っていたかもしれない。 ]
何で、否定……しない…の…?
[ ただそこに立ち尽くして、蚊が鳴くような小さな声で唇から零れる言葉。>>121不敵に笑いながらチアキに酷い言葉を浴びせるグロリアはもう、ジリヤの知っている彼女ではなかった。 ]
…!お友達ごっこなんてしてな――「レダクト!」
[ 初めて出来た友人の口から出た悲しい言葉に咄嗟に否定の言葉が出る。…それは、最後まで言うことを許されなかったけれど。
亀裂が入った天井が物凄い音を立てて崩れていく。呪文を唱えようとしたが間に合わず。>>124ラヴァとキャロの方へ駆けて行く彼のようには身体は動かず、力が抜けてその場にへたり込む。その光景はスローモーションのようだった。 ]
(129) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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ラディスラヴァは、ニルソン氏愛されてるなあ(適当)
2014/09/07(Sun) 00時半頃
キャロライナは、六ルソンだった
2014/09/07(Sun) 00時半頃
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/* んー…いっそアバダってもいいのですけれど、即死だと逆上したチアキがこちらに来ますわよね。それは避けたいところ。 それよりは切り裂きか何かの方がいいかしら。敵とはいえ、女の子に爆破は使いたくないんですの。
(-201) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[たどり着いた時にはラヴァの姿は瓦礫の下に埋もれていて。伸ばした手は届かなくて。 大きなものから取り除こうと、瓦礫に爪を立てて排除していく]
ラヴァ!キャロ!返事!! キャロ!!魔法が使えるなら魔法で壊して!! ラヴァ!ラヴァ!! 返事をしろ!!助けるから!!!!
[助けを求めるようにキャロに叫び、ラヴァの名前を呼び。爪が剥げても瓦礫を除けようとして。 敏感な鼻は流れ出る血の香りを敏感に握っているけれど、それは違うと、嫌だと否定して]
ラヴァ……っ…!!!!!
(130) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* 六ルソンで腹筋が死にそうですわ…絶許(( キャロライナ、最期の希望はありますかしら? あなたを送る呪文くらい、選ばせて差し上げますわ。
(-202) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* だね。戦意を喪失させるほどぎたぎたに、かな…( リア充コンフリンゴはしないんだ?何か剣のようなものでぶっさしてもいいかも。 素敵なとどめをお待ちしております。
(-203) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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[ 震える足を無理矢理立たせると。僅かな希望でも――…と、瓦礫の下敷きになった二人と一匹を救出する為に剥がれ落ちたそれらを退かす。 ]
ラヴァ…!!!!!!キャロ!!!!!! お願い、返事して…今助けるから…――
ごめんね… ごめんね…
[ 瞳に一杯の涙を溜めて尽力するけれど、これはもう――… ]
(131) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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[自分の身体に降りかかる瓦礫は思った以上に殺傷力があって、赤い傷を作りながらなすがままに身体は倒れてゆく。 振るおうとした杖は弾かれ、遠くへ転がっていく音がしていて。
大きな音に、聴覚は一瞬で奪われる。冷たい瓦礫に包まれ、世界はぐるりと反転する。 ごつりと頭にぶつかったのは大きな瓦礫かと思いきや、それは地面で。喉の奥からごぼりと鉄の味がせり上げてくるのがわかった。
とても、痛い。
朦朧とした意識の中、心臓の音がやけに大きく感じた。未だ息はある、ただそれだけ。]
(132) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* わたし怪力なのよ! ベッドを瓦礫ごと持ち上げてあなたに投げようとするから、ディセンドで頭の上に落としてもらえる?
(-204) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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[ >>130チアキと共に叫びながら瓦礫を退かしたが、どうだったか――…。もうその下には血らだけになった息をしない友人の姿がいただろうか、それとも少し言葉を放っただろうか。
どちらにしろ、一目見て助からない状況だということだけが分かる。 ]
嘘…、嘘だあ……やだ…よ…。
[ >>122呆然として再びそこに座り込めば、そこにグロリアが。先程まで酷い言葉を吐きながら妖しく瞳を光らせていた彼女とは違う。
――問い掛ける瞳と声は…まるで、縋るようだった。 ]
(133) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* あら、それは素敵。 では先にあなたから、終わらせてしまってもよろしくて? ラヴァの方は、まだ悩んでいますのよ…。
(-205) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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嫌だ……嫌だ!! 認めない!! ラヴァ!
[瞳から涙が流れているのも無視して、がれきの下に見えた細いラヴァの身体を引き寄せ、抱きしめる]
ラヴァ…、起きて、ラヴァ…!
[抱きしめれば、否応なしにわかってしまう。手遅れだと。嫌だと否定しても、何も答えは変わらない]
ラヴァ 一緒に、綺麗な景色、見に行くんでしょ? 絶対治すよ、ずっと、一緒にいるよ だから……
[生きてよと、子どもが駄々をこねるように言って、ラヴァの頬を撫でる。パタパタとラヴァの顔に涙が落ちて、こんなんじゃ心配させると拭うけれど、止まらなくて]
(134) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* ごめん、キャロのことが目に入らないくらいラヴァの方に集中しちゃってる!!!
(-206) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* ラヴァああああ!! 嫌だよラヴァああ!!!!
(-207) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* 心苦しくなって来ましたわ… ううん、だめだめ。最後までやり遂げないと。
(-208) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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[ 四年前のことを思い出した。ひたすらにジリヤと名前を呼ぶ彼女を無視して、怒りと悲しみのままにその場を離れたあの時のことを。
――ああ、何を間違えたんだろう。何処で始まったんだろう。
あの時、自身が彼女の手を振り払ったのがいけないんだろうか。でも――… ]
……私の友達に危害を加えるあなたなんて、私の大好きだったグロリアじゃない…っ…!
[ それでもずっと大切に思っていたのに。あの手拭に記した気持ちに、一つの偽りもなかったのに。
要らなくなったのは、そっちじゃないか。自身を必要としなくなったのはグロリアが先じゃないか。捨ててなんかいない。 ]
(135) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* ……うーん。 グロリア待ち。
(-209) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* 楽しい(ゲス顔
(-210) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* あまり酷いことをすると、あなたのナイトの怒りを買いますからね。 コンフリンゴすると、チアキがあなたの蘇生を試みた場合に不具合がありますでしょう?どうなるかは、わたくしの知るところではありませんけれど。 ん、やっぱりアバダケダブラかディフィンドですわね。どちらがお好み?
(-211) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[瓦礫の中で、膝をついて、キャロライナはニルソン氏を抱いていた。もうこちらを見返す力もないニルソン氏を。大きな破片の隙間にその小さな体を横たえると、裂けかけたお手製のローブをねじ切って、かけてやる。
チアキがラヴァを呼ぶ声も、ジリヤの悲痛な訴えも、意味をもって響かない。キャロライナは、立ち上がる。真っ赤な髪はぼさぼさで、長い靴下はぬげかけていて。ひしゃげたベッドを、瓦礫ごと、持ち上げて。グロリアを見据える。ただただ、哀しむ目で]
(136) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* ふふ。きっともう買ってる。でもキャロも一緒だもの、友人ふたりを一気に失う気持ちってどんなものかなあ? じゃあ、ディフィンドをお願いしようかな。よろしくお願いします。
(-212) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* お先逝きます!悲しんでよ!
(-213) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* キャロが死んでるのに気づけば当然悲しむよ!! そっからうだうだぐるぐる悩み始めるよ!
(-214) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* どうぞやっちゃって!あ、頭の上にかかげて投げようとする描写忘れたけど、うまいことやってもらえると助かるわ!
(-215) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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本気で怪力設定忘れてた
(-216) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[―――――――――]
[ひどく騒がしい部屋の中。音は聞こえどそれは意味をなさずにただのノイズとして耳を通り抜けてゆく。顔にぱたりぱたりと降ってくる暖かな水は一体何なのだろう。よくわからない。]
……ぁ、ぐ、…ごぼっ…
[声を出そうとしてもひゅうと音がなるばかりが、口の中にせり上がる鉄の味が充満するばかり。 口から溢れてゆく手でそれを拭おうと腕を動かしてみても鉛のように重い身体は糸の切れたマリオネットのようで。
その私の身体を支えようとする手は何なのだろう。全くもってよくわからない。その中、ただわかっているのは――
――恐らく、自分が死ぬのだということのみ]
(137) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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あとなんか忘れものないかなー 家系図は回想だし 杖使ったし守護霊出したし箒も使ったもんね
(-217) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* いやあ、死ぬねえ。
(-218) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* リアルで泣きそう ......生き返らせるかなあ...いや、でもなあ...
(-219) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 師匠!我々弱いっすね!
(-220) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 薬の使い道は君が決めるんだよ。いいね
ごめんすごくたのしい(
(-221) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 弟子よ、修行しておけば良かったかなぁ。
(-222) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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ジリヤ……。
[面と向かって浴びせられた拒絶>>135。駄々をこねる子供のように首を横に振れば、ぽろぽろと涙が零れ落ちる。 心の何処かで、願っていた。あなたは特別だと言ってくれた彼女が、最後には自分を選んでくれることを。 その微かな望みはジリヤ本人の手で打ち砕かれて、もう二度と元には戻らない。 顔を上げた時、そこに友を求める少女の姿はなかった。]
ーーそう。 それが、あなたの答えですのね。
[冷淡に呟くのとほぼ同時に、原型を留めていないベッドが持ち上がった>>136。その下のキャロライナと目が合っても、眉ひとつ動かさず杖を振る。]
ウィンガーディアム・レビオーサ(浮遊せよ)。
[1年生で習う、ごく初歩的な呪文。 その一言でベッドは小さな手から離れ、彼女の頭上に浮かぶ。]
邪魔をなさらないで…ディセンド(落ちろ)。
[感情を失った声には、一抹の躊躇いもなかった。]
(138) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 遅くなってごめんなさいね、もう少しだけお待ちになって? うふふ、怖い怖い…これが済んだら、さっさと退散することにしましょう。
(-223) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[ボロボロと流れる涙をもう拭うことなく、ラヴァの頬を撫で、温かさを分けあうように、生きている間にその温度を覚えておこうというように、抱きしめて]
Episkey(癒えよ)
[ただただ、少しでも楽になるようにと、魔法をかける。手遅れでも、その眠りが少しでも安らかになるようにと、祈るように]
ラヴァ……聞こえる?
(139) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* では、このように。あなたのお気に召すといいのだけれど。
(-224) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 分かってる ちゃんと考えて、どうするか決める でも、離れたくない。もっともっとそばにいたい
大丈夫中の人楽しい
(-225) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 師匠、まさかキッスタイム
(-226) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* …最後のお話の間くらい、待って差し上げますわね。 とどめはディフィンドで刺す予定。出来れば治療を試みるなり何なりして、わたくしを逃がしていただけると嬉しいですわ。
(-227) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* ありがとう!とっても気に入ったわ!
(-228) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 大丈夫。…あはは、すごくたのしい。ありがとう。 そうだね、早いとこ逃げておかないと。ジリヤも居るんだもの。
(-229) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* さすがにそれはねーよ!?
(-230) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* …あは。わがまま言わない、の。
ならよし!(
(-231) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* 切り裂き魔法をかけなくても、自然と死んでしまう者を、追い詰めると? 随分と闇の勢力は残虐なことが好きらしい やっても良いけど、ヴェスを襲うよ
(-232) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* だって、やだよ ずっと一緒にいるって、言ったのに 俺が、もっともっと、ちゃんと薬の勉強してたら、助けられたかもしれないのに…っ
(-233) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* 仕方ありませんでしょう?彼女からのご希望ですもの。というか瓦礫でそこまで大事にするつもりがなかっt( ちょっとラヴァと相談ですわね…自然に任せた方が、確かに綺麗かも知れませんわ。
あら、残念ながら、彼の最期はもう予約済みでしてよ? それと、ヴェスが負けるはずがありませんわ。わたくしはそう信じていますから。
(-234) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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[死とはいつも隣にあるものだ、とサミュエルは思う。 昨日まで元気に過ごしていても明日にはどうなるか分からない。壮絶な死というものは珍しく、多くの者が呆気なくその生涯を閉じる。何の前触れもなく閉じる。 いや、閉ざされると言うべきか。 この″戦争″で散っていった者たちのように。
こんな未来を誰が想像しただろうか。 何もなく過ごしてきた毎日が一瞬で壊される。校長暗殺も、死喰い人襲来も突然の出来事だった。 だがそれもいつも隣にある死が少し表に出てきただけではないのか。サミュエルは不意に両親のことも思い出す。暫く目を瞑る]
(散っていった者たちにも家族が居た。 将来があった。 夢があった。 それをどんな気持ちでこの世に別れを告げたのだろう)
[目を再び開ける]
何故…俺は急にこんなことを考えたんだ。何か…嫌な予感がする
[彼の胸中は、冷たい風がピューと吹いていた。サミュエルは「それ」に乗りながらまた思いを馳せた]
(+18) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* 出来ればそのまま静かに別れさせてくれると嬉しいかな グロリアに対しては十分ヘイト溜めたし
最期はもらう気はないよ ただ、グロリアへの嫌がらせになるだろうから、血をもらおうと思ってね それで返り討ちになっても、それはそれだと思うし
(-235) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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[呪文が聞こえた、ような気がした。少しだけ掠れていた意識が引き戻されたが、相変わらずの暗さに苦しさに襲われ、危うく再び手放しかける。]
……、ぁ、に……っぐ、ごぼ
[僅かにクリアになった聴覚に飛び込んできた声にこたえようと、声を出そうとするが、矢張りもう駄目なようで。ひゅうひゅうと鳴る喘鳴は、何の言葉にもならずにただぱくぱくと口が動くだけ。
――きっと私にお似合いの、惨めな末路だ。]
(140) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* 当初の予定と違って、随分と瓦礫が大ごとに… これなら、このままチアキとお話しして自然にお休みになった方がいいかしら?チアキからも、少しそっとしておいて欲しいと言われていますの。 なのでラディスラヴァさえ良ければ、このままお邪魔虫は去りますわ。
(-236) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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[ ぽろぽろと泣くグロリアを見て、泣きたいのはこっちだと悪態を吐きたくなったが――…、そもそも此方にそんな余裕などはなく。ただ…色を無くした瞳は呆然と目の前に広がる地獄を眺めていた。
初めて出来た大好きな友人は、この戦いの主犯であり、目の前で友人に手を出し――…
酷く、胸が痛かった。あまりにも報われない真実に、神はまた自身から大切な物を奪ったと責めたくなる。 ]
………うん。
[ 顔を上げた彼女の表情には先程までの悲しみの色はなく、寧ろ…何も持たなかった。天使のように優しくて可愛らしい彼女が主犯…、なんて残酷なんだろうか。
――彼女のせいで、自身の大切な友人達は命を失った。まだ信じたくないとさえ思う。愚かで馬鹿馬鹿しい。あまりの哀しみに生きてる心地すらしない。 ]
キャロ………?
[ >>136ベッドが持ち上がり、グロリアを見つめる赤毛の従兄弟の姿。もしかしたらなんて僅かな望みを持って彼女に駆け寄ろうとすればそれはグロリアの手によって打ち砕かれて。 ]
(141) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* …でなくて、も。 薬は万能ではない、し、ずっと一緒、なんて、有り得ない、から。
…ごめ、ね…うそ、ついた
(-237) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* 瓦礫、つられて大事にしてしまったよ。あれぇ。 そか、とどめ楽しみにしてたんだけど…まあ、そうだね。 ありがとう、グロリア。
(-238) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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っ……大丈夫、無理に話さなくていい 大丈夫、わかってるから
[正面から抱きよせて、そっと唇を重ねる。血の味に酔いそうになってしまうけれど、それよりも強い悲しみが、心の痛みが、酔うのを止めてくれて]
俺は、ラヴァを愛してる ずっと、誰よりも ラヴァが一番好き。ずっとずっと、ラヴァは俺の特別な人だから 忘れないで ラヴァは、皆に愛されてる 皆ラヴァが好きなんだ。 一人じゃない。一人になんてさせない だから、安心して
[一人で眠るわけじゃないんだと伝えたくて、信じてほしくて。 大好きだと、愛してると囁いて、自分の体温を分けるように手を繋いで。 グロリアに……闇の指導者に背を向けているというのすら気にせずに、ただただラヴァだけを見て]
(142) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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――…やめ…やめて!!!やめなさい!!!
[ 叫んでも、金色の髪を揺らす"悪魔"は応えるはずかなかった。何の迷いもなく、その杖を振るい――…。
ああ、また生命は奪われたんだ…グロリアによって。
目の前の彼女に憎しみなんて持てなかった。彼女のことを見つめる大きな紅眼に映るのは…――、憐れみと諦観だけ。 ]
――…最後にひとつだけ。
あなたと私は…お友達ごっこだったの?
(143) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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謝らないでよ…… 嘘ついたなんて、思ってないよ ただ、悲しい 離れたくない ラヴァともっと一緒にいたい ごめん ごめん、ラヴァ 俺が、もっとちゃんと魔法とか使えたら もっと、薬とか持ってれば 助けられたかもしれないのに
(-239) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* ラヴァの了承が得られましたので、ジリヤとお話ししたらお邪魔虫は退散しますわ。どうぞ、ごゆっくり。 ヴェスの件は、彼にご相談を。わたくしが決められることではありませんから。確かにひどい嫌がらせにはなりますけれどね。
(-240) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* ありがとう それだけは感謝するよ、悪魔さん
了解 それじゃあ前向きに検討させてもらおうかな 純血主義者の血は甘いとか、そんな話があったりなかったりするかもしれないしね?
(-241) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* ごめんなさいね、ラディスラヴァ。 あ、そうですわ。とどめver.は灰に落としておきますから、興味があれば後でお読みになって? それでは、わたくしはジリヤと話して消えますわね。ナイト様とごゆっくり。
(-243) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* キスされとる(真顔
(-242) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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/* こんばんは。 そろそろあなたも忙しくなるだろうし、今の内に会っておきたいのだけど更新直後くらいに会いに行っても大丈夫? ただ、言っておくと明日は12:00-22:00の間は覗けないの。一回だけ14:00-14:45の間は覗けるのだけど、迷惑かけるかもしれないから嫌なら嫌と言ってもらえたら。
もしあれなら接触ロル回したら早々離れてもらってあとは回想でもいいので。お返事待ってるね。
(-244) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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[誰かの温もりを感じながら再び沈むように濁ってゆく意識の中。誰かが嬉しい言葉を言ってくれたような気が、したのだけれど。――それはすぐに暗い闇に飲み込まれて消えてしまった。]
(――ああ、これだと。)
(――復讐、出来なくなっちゃう、じゃない…)
[そんな事を考えながら、そっと繋ぎ止めていた意識が離れてゆくのを感じる。
さようなら。 呟こうとした言葉は、音にもならぬままに。宙に溶けて、消えた*]
(144) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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…じぶん、を、せめ、ないで
ね、ちあ き
…――…―…。
(-245) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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/* ヤッターありがとうございます! …ジリヤによろしく、かな。 チアキとは、補足あればあとは書き足すかんじ…ええ、死にましたとも
(-246) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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ーーさようなら
...ラヴァ?
[音にならない声が、聞こえたような気がして。ラヴァの顔を見ると同時に、その体から力が抜けて]
......ぁ...ーー...!!!
[声にならない叫び声を上げる。世界を呪うかのように咆哮し、泣き叫ぶ。 それでも、戻らない。還らない 腕の中の体はただ静かに、目を閉じていた]
(145) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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/* 瀕死ロル楽しい。ねむい
(-247) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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[以前のグロリアなら、友人の静止に動揺して呪文を止めてしまったかも知れない。 けれど皮肉にも、唯一残っていた抑制は、もう外れた後で。]
……
[ベッドの下の抜け殻に興味を失って、視線を巡らせる。 もうひとりの方は…チアキの様子を見るに、放っておいても差し支えはなさそうだ。これ以上、魔力を浪費するのは得策ではないだろう。]
…さぁ、ね?
[茫然としたジリヤの問い掛け>>143に、曖昧な微笑みを返す。その真意はもう、自分自身でもよくわからない。]
(146) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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…いっそ、ごっこ遊びなら良かったのに。 そうしたら、こんなに苦しまなくて済みますのにね?
[ぽつりと呟けば、笑顔はたちまち崩れて。 それを隠すようにフードを目深に被ると、ジリヤに背を向ける。]
(-248) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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...わすれない
ずっと、わすれない 俺は、ラヴァだけを、愛してるから
ずっと、死ぬまで、ラヴァだけだから
(-249) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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…ポータス。
[ポケットから取り出した白いハンカチに囁き、撤退の経路を繋ぐ。 ジリヤとチアキに背を向けた次の瞬間には、悪魔の姿は消えていた。悲劇の痕跡だけを、医務室に残して。]
(147) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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/* や り き り ま し た わ 。
(*73) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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[ニルソン氏はいっとき、光を感じて薄目を開けた。 (ここは――)
目の前の瓦礫や、ひしゃげたベッドが、取り除かれて。開けた視界の中に、いつも触れていたひょろひょろの脚。大きすぎる靴と、ちぐはぐな靴下と――
音は何も聴こえない。ただ果敢に立ち上がる、少女の脚を見ていた。これが、ニルソン氏の最後の記憶]
(148) 2014/09/07(Sun) 02時半頃
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…そう。
[ >>146曖昧に返された言葉には特に何の気持ちも持たない。強いて言えば、今までの関係をはっきり否定してくれたのならば――…何もかも忘れて捨てて、自身は馬鹿だったのだと迷わず彼女に杖を向けられるのに。
否定されないと、自身はきっと――…彼女も偽物だなんて思っていなかったと、あの問い掛けと涙に期待してしまうから。
>>147彼女はそれ以上のことはせずに…、白い手拭を取り出すと移動の呪文を唱えてその場を去って行った。 ]
(149) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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――…っ…ぅ……ひ……くっ……
[ そして、かつて仲の良かったその少女が居なくなれば――…忽ち床に俯せて、泣いただろう。去り際に彼女の残した言葉と表情が、あまりにも自身の胸を刺す。――それは、大切に思っていたのはきっと自身だけではないことを表していたから。
「マグル生まれでも、由緒ある家系でも、みんな同じ魔法使いですのにね。」 いつだかの初めて会った時の彼女の言葉、それにきっと偽りはなくて。彼女とならば一生の友人になれる、と確信した。本当に…心の優しい子だったのに、どうしてこんなことになったのだろうと思わずにはいられない。
――…こんな悲しい結末を誰が予想しただろうか。 ]
(150) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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/* よー。
問題ないぜ。 明日はヴェスパタインとの決着つけに動き出すだろうから、早めになら。出来るだけ早めに動いて、間に合いそうにないなら回想とかでも。
(-250) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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ねえ、私はごっこなんかじゃなかったよ…
[ そんなことを言われてしまえば瞳は潤っていく。震える声で彼女の背中に言葉を投げて。完全に決別した彼女とは…次に会うのならばやはり血を流すのだろうか。 ]
(-251) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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/* どうもありがとう。それじゃあ、よろしく。 早めに行くね。
しんどくなったら回想で。
(-252) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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>>5:146 トドメありver.
[もうひとりの方はまだ、息がある。チアキの腕の中で、途切れ途切れではあるけれど、まだ呼吸を繰り返している。 彼女の側にはチアキが…彼女の大切な人がいる。 彼女の最期を見届けようと、寄り添う人がいる。 片や自分は、大切な親友を永遠に失ったばかりだというのに]
あぁ…目障り、ですわ。 ーーディフィンド(裂けよ)。
[急速に膨れ上がる嫉妬が、呪いとして唇から飛び出した。更に飛び散った赤を無感動に眺めて、くるりと踵を返す。 相手の勢力は削ぎ、敵意は排除した。おまけに魔力の消耗も激しい。 これ以上ここに留まる理由なんて、ない。]
(-253) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 03時頃
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/* やはり場が動くと、イイ
(+19) 2014/09/07(Sun) 03時頃
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ースリザリン寮 ヴェスの部屋ー
[慣れない部屋の片隅で丸くなっていた猫が、不意に目を開けた。2、3度大きく瞬きをして、何かを探すように部屋を見渡す。]
ヴェス…。
[飼い主たる魔女の声で、部屋の主の名前を呟いて。猫は音も立てずにベッドへ飛び乗ると、規則的な寝息を立てる彼の手に鼻先を摺り寄せた。]
わたくしね、知りませんでしたの。 お友達を失うのは、こんなに痛いんですのね…。
[直接こんな弱音を吐くことはできない。 ヴェスと彼女は元々お互いを嫌い合っていたし、何より彼は、主君の情けない姿なんて望まないから。 けれど胸を支配する感情は、ひとりで抱え込むにはあまりに重かった。誰かに吐き出して、楽になってしまいたかった。 彼が眠っている今なら、ほんの少しの泣き言は許してもらえるだろうか。]
[空が白み始める頃には、シルヴェンはただの猫に戻っているはずだ。 夜中に起きた事を、誰ひとりとして知ることはない。]
(-254) 2014/09/07(Sun) 03時半頃
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―― 校長室 ――
[幾重にも魔法がかけられた仕掛け戸の中で、巻かれた一枚の羊皮紙が紐をとき、くるくると広がっていく。
ある一族の家系図が、逆さまに、木を模して浮かび上がる。根から上へ横へと枝葉を広げ、実がなるようにポップアップする写真の中で、伸びをする者、隣の兄弟と喧嘩をはじめる者。
家系図はひとりの紳士に行き着くとピリオドを打ち、梢からゆっくりと消えていく。
末端の紳士は白い麦わら帽子をとって、丁寧にお辞儀をしたか。一つ前の枝では、よく似た銀髪の魔法使いが、絶えた血筋に満足の笑み浮かべて、消えた]
(151) 2014/09/07(Sun) 04時頃
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/* 実はジリヤvsグロリアが見たくて退場したのだけれど、やはりいいな。もっとジリヤが勇気出してガチバトルになればもっと嬉しい。布石は打ったつもり
ヴェス様vsドナルドにも期待してる
(+20) 2014/09/07(Sun) 07時頃
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/* ん?キャロライナも死亡したのか?
(*74) 2014/09/07(Sun) 08時頃
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/*死んでるみたい…?
(+21) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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[プレジデントは城内の天井を駆け抜けていた。その動きを捕捉できるものはいないだろう。 その背にはサミュエル。彼が肉体を持っていたとしたら、この動きには耐えられなかったはずだ]
サミュエル君、見たまえ。彼女もまた、君と同じ道を辿るようだ。
[眼下には今まさに息絶えようとしている者がいた。>>144 その直上で這いずる者に、誰か気付く者はいただろうか。]
(-255) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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/* 俺襲撃パスしているが 立候補とか無かったよな?村立てメモでも書いてないし
(*75) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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[ >>147 その時、頭上を駆け抜けていった存在に、果たして彼女は気付いただろうか。 まるで馬のような風貌のそれの背には、何者かが跨っていた。]
(-256) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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/* そうだな…でも死体を置いておく訳にもいかないし…んん?村建てさんはちゃんと村に居るようだしパスでいいのか?俺っちわからん
(+22) 2014/09/07(Sun) 09時頃
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/* 最悪即日コミットでも良いのだが時間軸がな… 死ぬなら死ぬと事前に連絡してほしいものだ。さすがに丸投げだと対応に困る
(*76) 2014/09/07(Sun) 09時頃
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/* 襲撃はどうするんだ??
(+23) 2014/09/07(Sun) 09時頃
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/* パスになってる 事前に連絡が無いからな
(*77) 2014/09/07(Sun) 09時頃
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ビリーは、キャロライナの頭上を駆け抜けた。
2014/09/07(Sun) 09時頃
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