130 【身内村】保留の村
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墓
少
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全
朧は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
アシモフに1人が投票した。
リーに1人が投票した。
朧に8人が投票した。
朧は村人の手により処刑された。
ノーリーンはネイサンを占った。
ネイサンは村人のようだ。
ミナカタはノーリーンを占った。
ノーリーンは賢者のようだ。
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明之進! 今日がお前の命日だ!
2014/08/10(Sun) 09時頃
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ミナカタ! 今日がお前の命日だ!
2014/08/10(Sun) 09時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
明之進が無残な姿で発見された。
ミナカタが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アシモフ、ノーリーン、リー、メアリー、ネイサン、モナリザ、チャールズの7名。
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 09時頃
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/* あ、散歩してない!!(真顔 うわぁ確認抜けておりました。 少し残念。少女RPできませんねこれ。
(-0) 2014/08/10(Sun) 09時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 09時半頃
予定通り半分くらいの人数まで減ったので今日こそアシモフ投票でお願いします
(#0) 2014/08/10(Sun) 09時半頃
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ー チャールズの部屋 ー
[ネイサンに出して貰っていた上着を上着掛けに吊るし、窓から外の光景を見つつチャールズはノーリーンが来るのを待ったであろう。彼女が靴を置いて行っている様には「おやまあ、」と言葉を漏らして。今日は別に閻魔の様子を伺わなくても良いかと空の様子は伺うことなく、窓から視線を反らせば室内に用意していた黒いソファに身を委ねた。]
はい、おりますよ。
[ノック音と彼女の声が聞こえれば腰を上げて室内唯一の外界と繋がる扉へと。そこを開けばノーリーンが間違いなくいたであろう。僅かに赤くなっている目尻にクスリと微笑めば頬を親指で撫でた。]
お帰りなさい。
(0) 2014/08/10(Sun) 09時半頃
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/* あ、出来れば私を襲撃の矛先にしないで下さい。吊られる狼の矛先すら死亡原因となるのか不明ですが死にますので(
(-1) 2014/08/10(Sun) 09時半頃
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/* ここの狼には襲撃パスってのがあるんだぜ…?
(-2) 2014/08/10(Sun) 10時頃
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エピローグでの生存者は後々少しずつ転生して行った、という事にします。エピローグ入った時点で強制的に現世に戻されますので話を付けるか回想で拾うようにしてください
ロルの関係上こちらから転生の順番を指定する事はありませんので好きに回してください。言った者勝ちです
(#1) 2014/08/10(Sun) 10時頃
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[>>1彼がくすっと笑えば洗ったはずなのにまだ泣いていたのが分かるのだろうかと恥ずかしくなって。頬に触れられればまるで手品のように色付いていく。]
…ただいま。
[にこりと笑って部屋に入った。彼とこうして話せるのもあとどのくらいなのだろう。自分は延期にしてもらった身だからいつまでもここにいれないとは思っているし、またすぐ迎えが来る…そんな気がしていた。そしたら、その時はここでのことも皆のことも忘れてしまうのだろうか。
そんなのは嫌だー…そう思って。]
チャールズは転生したいと思ったことある?
(1) 2014/08/10(Sun) 10時頃
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ー自室・落書き帳ー
[キッチンのことを思い返して、まず描くのはしなやかな指。それらに林檎と包丁を握らせて、全身像を描きあげる。面倒見が良さそうに見えた彼女の横顔には、慈愛と僅かな寂寞が漂う。 林檎を塗る時に零してしまった朱墨は、飛び散った血のように滲んだけれど。白黒のみだった絵に妙にしっくり来たので、描き直さずそのままにしておくことにした。]
(=0) 2014/08/10(Sun) 10時半頃
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ー少し前・自室ー
…?
[落書きに没頭していた耳にも、彼の最後の挨拶は届いた>>94。 紙から顔を上げて、外に目をやる。先をゆく誰かと、後を追う明。二人の東洋人の姿を確認して、目を細めた。]
ーー再见(いつかまたね)、アキラ。
[結局、発明品を見せてもらうことも出来なかった。彼とは、いい友人になれると思ったのだけれど、ね。 ちくりと胸が痛んで、また落書き帳に目を落とす。いま描いているものだけ完成させたら、少し部屋の外へ出てみよう**。]
(2) 2014/08/10(Sun) 11時頃
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―花壇―
[また暫く。ぼんやり何もせずに花壇の側で佇んでいたか。 さっきまで近くに居た人がもう届かない場所に行ってしまって。
死んだ時には、殺した時にはこんな事を思う事はなかった。それだけ自分にとってこの場所は、ここの住人は大きな存在になっていたのだろう。]
…嫌だなぁ。
[またいつか来る独りぼっちが。 取り残されるのも忘れてしまうのも嫌だったから。
ふらりと立ち上がり、自分の部屋に向かおうと足を進めた]
(3) 2014/08/10(Sun) 11時頃
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ー保留荘正門付近ー
[後に続く明の姿>>4:94も、 半ば驚きながら見送る。 執念深く会う度に解剖、解剖と言われた事を思い出しながら]
ムウ、解剖、カア、ドウセ生き返ルなら1度くらい許しテモ良かったの、カモ、、、
[ずっと逃げ回ってばかりであったが、明サンの機械に対しての関心はひょっとすれば打ち解けあえる可能性も有ったのかもしれない ーーーいや、部屋から稀に聞こえていた爆発音を思い出せば]
イヤ、無い、絶対無い....
[自分から進んで爆散するなどまっぴらごめんだーーーと思い直す。それでもまたあの吊り上ったヨウナ笑みはまた見て見たいなあ、などと思いながら。手を振っていた。]
(4) 2014/08/10(Sun) 11時半頃
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転生、、、イイナア、、、 羨ましいナア!私も早く転生シテ、ルーカスサンが居る世界に行きたいー!
[左手を陽の光にふわとかざせば、薬指の指輪が輝いて。 ー To:閻魔様 Sub:オハヨー ーーーーーーーーーーーーーー
私ノ転生マダー??(ーー◉)ノシ
ーーーーーーーーーーーーーー なんてメールも無意味に送ってみる。]
[ルーカスサンに先日此処で声をかけられたのが随分昔のような気さえして。 そういえば朧サンが、ルーカスサンの弟サンを探すのを手伝ってたんだよなーと思いながら、クルリと保留荘の方に向き直り、階段をぽんぽん登れば、朧サンの部屋であったハズの206号室の扉を叩く。 ーーー返事が無い。]
[オヤ、不在カナー?と首をかしげてまたぽんぽんと階段を登って自室へ向かう。]
(5) 2014/08/10(Sun) 12時半頃
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[描きかけだった軍服姿の男に視線を戻す。厳めしい格好とは裏腹に、遠くを見守るよう細められた目は優しい。 彼が戦場で何をして来たのかなんて、知る由もない。少なくともボクの目に映る彼は、ここに描いた通り、他の住人を大切に思う一人の男性でしかなかった。 薄墨で煙を数条描き足して、ページを開いたままベッドの上に置く。 ひとまず、今はこれで終わり。あとは道化師と機械人形ね…構図はどうしようか。]
(=1) 2014/08/10(Sun) 13時頃
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ー自室→廊下へー
[落書き帳をベッドの上に置いて、部屋を出た。 そういえば、他の家具を出さなきゃな、なんてぼんやり考えつつ、階段を軽い足取りで降りていく。 階段を登ってくるモナリザ>>5とすれ違ったなら、お帰り、お出かけかい?なんて声をかけたりしたか。]
あれ、メアリー…?
[一階に着いた時、外から帰って来たらしいメアリー>>3を見つけた。その歩みは何処かふわふわと、地に足がついていないようで。 彼女にとっては居て当たり前だった人間が、続々と此処を去って行く。それが彼女の心に影を落としていることは、ボクにも容易に想像がついた。]
…お帰り、メアリー。
[何と声をかけたらいいのか悩んで、結局言えたのは出迎える言葉だけ。 浮かべた微笑みは自然に見えるだろうか。出会って間もないボクにも、少しは彼女の気分を和らげることは出来るだろうか。]
(6) 2014/08/10(Sun) 13時半頃
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えー?うーん…。転生したい人やっぱり出るよねぇ
[端末の上で寝ていると急な震えを感じて跳ね起きる 内容を見てみれば保留荘の人からで。モナリザとは全身機械だっただろうか。いくら死後とは言え生前の生身の肉体でも良かったのに、と思ったりして]
なんとかなるかなぁ
[転生させたくないわけではなく。これからどうしようかと思ったくらいだ。それなら希望があったモナリザから転生の準備を始めるのも悪くないだろう]
随分減ったもんねぇ…
[あんなに多く居たのに、だなんて。尻尾で携帯を操作すればモナリザへと返信をして]
(7) 2014/08/10(Sun) 14時頃
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To:モナリザ・ニセシア Sub:うーん… -----------------------------------
調べては見るけど期待はしないでね 転生出来るか僕が決める事ではないからさ
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(8) 2014/08/10(Sun) 14時頃
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[自室へ戻る途中、挨拶をしてくれたリー>>6に向かって返事をする。]
タダイマ! ウン!閻魔ートに行って来タンだー!エヘへ、いつ行っても凄い所ダねー!
[震える携帯電話にビクッとすれば、メール>>8を確認。] ー To:閻魔様 Sub:Re:うーん... ーーーーーーーーーーーーー ソッカーーー!フムムム! アリガトーーー!(ーー◉)/ ーーーーーーーーーーーーー
[と軽く感謝を込めた返信をすれば、自室に入る。]
(9) 2014/08/10(Sun) 14時半頃
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[激しい頭痛に見舞われながら目を覚まし、ここが自室のソファの上だと気付く。朦朧としながらもコーヒーメーカーのスイッチを入れ、出来たエスプレッソを無理やり喉へ流し込んだ。]
しっかりしろよ、ネイサン。語呂を合わせたような人生だったが、まだ転生の望みがあるじゃないか。 立ち止まったって得るものなんてないさ、そうだろう?
[誰に語るわけでもない、自分に確認するように問う。]
もう少しじゃないか、ようやく掴んだ手がかりを嘆くバカがいるか?好機を生かせよ、転生のチャンスだ!そうでやんしょ?ネイサン。あっしが附いてるでやんすから…。
(10) 2014/08/10(Sun) 14時半頃
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ネイサンは、もう、迷わない。もう、逃げない。
2014/08/10(Sun) 14時半頃
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[周りの住人が転生を甘んじて受け入れるのを、まだ複雑な気持ちで見ている自分が居る。 いつまでも自分だけ転生したくないなんて駄々は続かないし、そうこうしている間に皆新しい道を夢見て進んで行ってしまうのだ。 多分。私もそろそろ覚悟をしないといけないのかもしれない。でも、踏ん切りなんてつかない。
そう表情を硬くして扉を開けようとしていた所にかけられた声>>6。そちらを向くと、ついこの間来たばかりの住人。]
リー。ただいま。
[心配させまいとふにゃりと力ない笑みを返す。それから、ぽつり]
…私、どうしたらいいのかな。 [そんな言葉が漏れてしまって。彼の耳には届いたかどうか]
(11) 2014/08/10(Sun) 15時頃
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ーモナリザ自室ー
[そういえば、この花の名前は一体何だろう?]
[モナリザ自身が蹴飛ばさない位置に飾っていた、シンプルな花瓶に凛と咲く胡蝶侘助。 ネイサンは今現マガを読んでいるだろう... 花に詳しそうなメアリーサンに聞いてみヨウカナ... そう思えば居ても立っても居られなくって。 そっと両手で花瓶を持つと、再び自室を出る。]
(12) 2014/08/10(Sun) 15時半頃
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[複製した現世マガジンを手にモナリザの部屋へと向かう。モナリザはまだ保留荘歴が浅いから、転生なんて先の話だと思っているだろうか?しかし、ポーのように数ヶ月で転生する例だってある。少しだけモナリザと転生について話してみたいと思った。]
モナリザ〜いるでやんすか〜?あっしでやんすよ〜☆
[ネイサンの部屋とモナリザの部屋は隣同士だったが、彼女が部屋にいる確証は無かった。不安になり再度呼びかける。]
あっし様のお越しでやんすよ〜?
(13) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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出かけてるんでやんしょか?少しばかり話したかったのに残念でやんすね…。
[持参した現世マガジンを適当な袋に入れて部屋のノブに掛ける。]
あっし様は部屋に帰るでやんすよ。
[まだやることはあるはずだった。モナリザとはまた後で話せばいい。そう思いながら303号室を後にした。]
(14) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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ー保留荘1階付近ー
[トテトテと1階に降りたならばリー>>6とメアリー>>11を見かけるだろう。]
コンニチハ! メアリーサン、親睦会の時は素敵なお茶をアリガトーーーー! 人にお茶を淹れて貰うなんて凄く感動、、 ところでコノ花の名前をお聞きシタインだけどーーーー
[と、ここでいつもより元気がないメアリーの様子に気づく]
メアリーサン...?
[次々と保留荘の面々が旅立ってーーー彼女も寂しいのだろうかーとモナリザなりに考えるーー]
メアリーサンは転生、シタク、ナインダね....?とっても素敵なトコロだもんね...とっても素敵ナ人達ガ居て....
[と、そっと声をかける。]
(15) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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/* そういえばそんなのあった…
(-3) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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─自室─
転生ですか?
[どうなのだろう…そう考えてふと此処に来た当初は現世に戻りたいと強く思っていた事を思い出す。国の動向ばかり気にして、その鬱憤をどうにかしたくて閻魔ートでひたすら死者を殺していた気がする。]
無くはないです。
[だから嘘はつかずそう答えてみせた。それは来たばかりの事ですけどもと答えれば続けて言葉を付け足す。]
今は……嫌です。 貴方を忘れてしまうだなんて、辛いです。
[生前にはいなかった大切な人、自身の欠けている事を教えてくれた彼女を、ノアを手放したく無かった。でもそれは永遠だなんて叶わないであろう。彼女は一度転生の機会を言い渡されているのだから。おそらくその日は遠くはない。]
(16) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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/*ふおお!後で話しかけ二行くよネイサーン!
(-4) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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…叶うならば、此処を離れる最後の最後まで貴方と居たい。貴方と共に来世を迎えたいものです。
[ポツリとそう呟けば彼女を部屋に引き込んで、そして扉の鍵を掛けたであろう。閉まった扉に彼女を押し付けて、そして問う。]
それは我儘でしょうか?例え来世で互いを覚えてなくても、せめて、叶うのであれば。
(17) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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/* やっぱりすげーもやる 自分も参加率低かったのは悪いですが…
(-5) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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…モナリザ?
[いつも天真爛漫という言葉が似合う彼女が花を持ってやってきた。相変わらずのテンションの高さ、その明るさに少し羨ましいな、なんて。]
喜んで貰えて良かった。 ええと、その花…胡蝶侘助?それがどうかしたの…?
[そっとかけられた言葉には、彼女にも気取られてしまったか、と内心苦笑して。]
…今はもう叶わないけど、私…ずっとみんなで一緒に、ここに居たかった。 …また会いたいならば、転生をすれば良いのだけれど…ここでの楽しかった思い出が、記憶が無くなってしまうのは嫌で… でも、誰もいない保留荘なんて何の意味もなくて…
[泣き笑いのような表情を向けて、どうすれば良いんだろうと。 弱みを見せられる存在が減ったという不安もあって、いつもは見せない姿を"後輩"に見せてしまっているだろうか。]
(18) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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ー保留荘1階ー
[覇気のない笑顔と、ぽつりと落とされた疑問のようなもの>>11。咄嗟に答えに詰まって、口を閉ざしたところに、別の声>>15が飛び込んでくる。 彼女の言葉は余りに率直で、たぶん的確にメアリーの心境を表していて。この場所をよく知らない自分には、たぶんこんなことは言えなかった。]
…そうだねぇ、モナリザの言う通りだ。 まだ来たばかりのボクも、叶うなら永く此処に留まりたくなってしまうくらいだから。
[有る意味守られている環境を抜け出して、温かい記憶も全て捨てて、新たな命を生きる。 それがどれだけ不安なことか、ボクにはよくわかる。恐らくモナリザにも、他の住人にも、出て行った彼らにも。]
たぶん、怖いのは皆同じさ。 転生を望まない僕たちも、望んだ人たちも。
[近づいて、今にも泣き顔に変わりそうな笑み>>18を覗き込む。]
言いたいことは、言っちゃいな。 新参者でも機械でも、キミの話を聴くことは出来るんだから。
[ねぇ、モナリザ?と、目の代わりと思しきレンズに問いかけて、視線をまた戻した。]
(19) 2014/08/10(Sun) 17時半頃
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キミはさ、もう少しだけ周りに甘えるべきだよ。 弱っている時に人に頼ることがみっともないなんて、あるか。
[囁くように告げたのは、彼女がくれた言葉の受け売りだけれど。 あの時ボクの気を晴らしてくれた台詞が、メアリーの背を押してくれることを祈って。]
(-6) 2014/08/10(Sun) 17時半頃
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[メアリーに花の名前を教えて貰って。>>18]
エヘヘ...アリガトウ!初めて見る花ダシ貰った大切ナ花ダカラ名前は知っておきたいナーって! コチョウワビ助....ふふ...凄く人間ラシイ名前なんだね...! 東洋のヒトミタイだ!
[いつもふんわりと暖かに落ち着いた雰囲気のメアリーサンが落ち込んでいる様子は見ていられなくって。]
ウン、此処に居る人達は何故か皆優しくて...多少?凶悪な面もあるけど ずっとこんな日々が続けばイイナって思ってたよ ルーカスサンが先に行ってしまって、 ああ、ソンナコトは無いんだって思ったケド、、 ルーカスサンが行ってしまった今となっては私も転生シタイト思ってイルけど、、
ここがどんなに素敵で刹那的な場所か、 色々得て、失ってカラ解った気がスルー..! 何がデキルかは解らないけど、 今あるものを楽しめばイインジャナイカナッ...ッテ、無責任カな...?
(20) 2014/08/10(Sun) 18時頃
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[リー>>19の言葉を聞いて、そうだ、聞く事なら、自分にもできると、自分の救済方法は解らないけれど、人にできる事なら微力ながらあるノではないかと感じる。チラとこちらに感じた視線を返して]
ウン!話すコトで少しでも楽にナルナラ、いくらでも聞くヨーー!
[そしてルーカスサンがかつて自分にやってくれたように、地面からハンカチを出そう、真っ白で四角い.... と念じると、はんぺんが出てきた。]
えへへ、はんぺんが出テキチャッタ...東洋の練り物ダヨッ...良かっタラあげる...!
[そっとメアリーにはんぺんを差し出す]
(21) 2014/08/10(Sun) 18時頃
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/* モナリザさん可愛い。可愛い、可愛い。うん。
(-7) 2014/08/10(Sun) 18時半頃
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/* はんぺんだって!もう!
(-8) 2014/08/10(Sun) 18時半頃
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ーC市・某マンション206号室ー
きゃぁ もうこんな時間! アカリいっけなぁい。遅刻遅刻〜☆
(私は宮内 月 17歳!ぴちぴちのセブンティーン☆ 今日はお仕事で撮影があるのになんとなんと!寝坊して遅刻しちゃいそうなのだ!!!)
[綺麗な黒い艶のある長髪を高い位置で結ってポニーテールを作り横髪はサラリと垂らす。少女の猫目はきゅるんと潤みを持って。所謂美少女という人種だ]
もしもーしっ!はいっ只今アカリ、参ります♡
(電話がきたよぅ!下でマネージャーさんが待ってるみたい!はわわ〜急いで準備して向かわなきゃっ★☆)
[心でハイテンションな解説をしながらマンションの階段をぱたぱたと駆け降りる。オンスイッチをいれなければ。 仕事が終わったら下の階のお兄さんか隣のお隣さんに先週のドラマの感想でも聞こうか等と考えつつ、マネージャーと共に仕事場へと*]
(+0) 2014/08/10(Sun) 18時半頃
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そう…、私は…あまりないかしらね。
[>>16自分には何もなかったから何でもよかった。家族もいなしいるのは仕える主人くらいで好きな人にだって裏切られたし、あんな屋敷の中でただ毎日生きるためだけに働いて。]
チャールズ…
[自分も彼のことを忘れるのは嫌だし、ここでの楽しかった思い出やみんなのことを忘れるなんて…絶対に嫌だ。また、何もなくなってしまうの…?けれど、いずれ皆いなくなるならここにいる意味もなくなってしまう。]
…怖いわ、私…何もなくなるのが怖い。
[悲しげに目を伏せてぎゅっとしがみついて。ここへ来て自分はなんだか弱虫になった、そんな気がする。別に最初から強くなんてなかったのだけれど、大切なものが出来てしまうと失うのが怖い。]
(22) 2014/08/10(Sun) 18時半頃
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[移動中の車内で慣れた手つきでスマホを取り出しSNSの画面を開くと文字を素早くフリックする]
おぼろ @oborotsuki_nyan 寝坊したんご〜がんばるんば! マネちゃん汗くちゃい…(o_o)
[リア友やマンションの住民にしか教えてないアカウント。 自分の名前の漢字が月だから朧月とかけましてこの名前。可愛くない名前だけれどなんとなくこれが落ち着く。 きっと仕事の人にはバレナイバレナイ。 それに書き込めばうっし、と気合を入れ、台本をぱらぱらと確認し始めた*]
(+1) 2014/08/10(Sun) 18時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 18時半頃
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私もよ、叶うなら貴方と一緒に此処を離れたいわ。
[>>17でも、一度わがままを言っている身だからそれを叶えてもらうことは難しいかもしれないけれど…。部屋に入るなり扉に押し付けらられて少し驚いたけれど、あまりにも切なげに問うから余計に悲しくなって。瞳が揺れている気がしたー…そっと、その頬に触れて。]
…それに、貴方を失いたくないし忘れたくない…。 覚えてなくてもきっとまた会えるわ。
[そんなこと本当は分からない、でもそうやって強がらないと自分は今にも壊れてしまいそうだから。]
…また絶対に会いましょう、約束しましょう?
(23) 2014/08/10(Sun) 19時頃
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―C市・某マンション―
……さっみい…、でも面倒くさ…、
[ クーラーの室温設定18度。 流石に下げ過ぎたか、と反省しながら夏なのに炬燵に潜る。 クーラーと炬燵のミスマッチ感、セルフ冬状態は中々心地よいものだった。ぐうたらとしながら時計を見れば、午後を既に回りかけていて。]
………げっ、いっけねえ…! こんな時間とかマジ……、まああの人だからいいか…
[ 基本在宅業務とは言え、今日は会社に行かねばならなかったのだが、社長の顔を思い出しては普段から社長も放浪して怒られてるような人だし、いいか、とパソコンを立ち上げれば謝罪メールだけ送って適当なラフな姿に着替えては、外へ。茹だるような暑さが、鬱陶しい]
(+2) 2014/08/10(Sun) 19時頃
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/*
折角なので過去キャラ輸入 社長?あいげーむの寿ですよ(・x・) あのドエム。
(-9) 2014/08/10(Sun) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 19時半頃
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[モナリザの嬉しそうな様子>>20にどういたしまして、と。 それから続けられた言葉とリーからの言葉>>19にこくりと頷く。まだ来て間もない彼でさえそう思うのだから、ここは有る意味恐ろしい場所だ。]
…うん。皆、怖い筈だよね。それでも、すっきりとした表情で転生するって選択をして… …私に、その選択は…出来るのかな…。
[去り際の明の表情を思い出す。しっかりと前を見据え、私に、保留荘に別れを告げていった姿を。]
今有るものを、楽しむ…か。ううん、無責任なんかじゃないよ。
[二人からの励ますような言葉>>21が嬉しくて、こんな自分が少し情けなくもあって。つい、目頭を拭ってから。]
…ありがと、っ。 そんな事を言われちゃあ、甘えちゃうよ…?
[涙声で、そう告げた。
いきなり飛び出してきたはんぺんには少し驚いて。今度は、自然な笑みを浮かべ、くすくすとそれを受け取ったか]
(24) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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[囁かれたのは、どこかで聞いたような言葉。確か自分が彼にそのような事を言ったような。]
…良いの、かな、本当に。
[ミナカタにはよく泣き虫だと称されていて、せめて後輩の前ではと思っていたのだけれど――その虚勢も、もう保たないだろうと。]
(-10) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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おや、現世に戻りたいと思った事無いのです?…少し意外でした。
[>>22誰もが戻りたいと、転生したいと最初は思うものなのかと思っていたがそうではないらしい。そう考えてそういえば南方も転生する気ははなっからないというような事を言っていた気がするなと、そう思い出す。人が10人いれば、10通りの考えがある…十人十色という奴かと改めて実感する。]
私も、怖いです。あるものがポロリと失ってしまうのにそれを知らずに過ごすだなんて。…いや、もしかしたら私たちはもう何度か転生している身で、かつても同じ事を考えてそして記憶を失っているのやもしれませんが。
[無が怖い。自身達がそこに居たというそれが失われることが、まるで存在を否定されたかのようで……いや、一度死んでいるのだからこれ以上失うものなんて、普通は…そう普通ならば無いのだけど。]
…ああ、憎たらしい。
[死にながら生前のような生活が出来る此処が初めて辛い場所だと思った。もしかしたら此処は地獄以上に苦しまされる場所なのではないか、と。]
(25) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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[いや、自己で考えを改めさせる場所、そして自己で足りない物を考えさせる場所。それが“保留”の真の役目なのかもしれない。更生し転生する為の。]
何故こんな思いをしなければならないのでしょうかね。もう私達は死んでいるというのに。
[彼女が自身にしがみ付き思いを伝える。チャールズもその思いを分かっていたから、返す言葉も見つからず彼女の腕を何処か弱々しくも掴むだけ。]
(26) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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ない、かしらね…別に必死になれるものも楽しみもなかったの。 だからと言って最初はここが大好きってわけでも。 何でも良かったから…。
[>>25驚かれればそれが逆に驚きで。こんなところに来るような人は皆何もなくて、現世に心残りがある人なんてそんなにいないという勝手な偏見があったから。戻りたい理由があるだけいいじゃないかなんて思うけど、そういうことでもないのだろう。自分にとっては楽しみと言ったら…人を傷めつけるくらいだった。]
そうね、確かに…私達今こうして悩んでるけどずっと昔のことをころっと忘れてる可能性もあるのね。
[そんなことを思うとそれは悲しいな、と。こうした悲しみもいつか綺麗さっぱりなくなると思えば、それでさえ切なさへと変わるから。なんだかやり切れなくて…。]
(27) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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[部屋に戻ったネイサンは、鏡の前でじっとそこに映るピエロを見つめていた。]
何故お前はそんな格好をしている?
[生前はネクタイ姿が当たり前の真面目な男だった。フォールアウト作戦以後、『本筋と関係ないとこで誤射をやらかした笑われ者』と誰もが笑い罵った。笑いのタネになる為の人生だったのだと、自らを曲解させた。そして気がつけばピエロの姿で閻魔の前に立ち尽くしていた。]
俺が道化の姿に隠れたのは、笑われる事に理由を欲したからか?ならばもうその理由も消えたはずだ。ガイエンを殺したのはお前じゃない。局の差し金による意図的な射殺だ。
[鏡の中の道化は喋らない。]
俺は…
[裸電球の光が鏡の奥を薄っすらと照らし、そこには素顔のネイサンが重なって見えた。生前の声と、今の声とが重なるように同じ言葉を口ずさむ。]
『『笑われる人生は終わりでいい。笑わせる人生を、俺は歩みたい』』
(28) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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なんか暗くなっちゃったわね。 チャールズ、考えても仕方ないことって…あるわ。
[>>26もちろん苦しいけれど…どうせ忘れてしまうなら悩んで過ごすよりも明るい気持ちで過ごしたい。それは難しいことだと分かっているけれど…悲しむのはサヨナラする時だけでいい。]
今は一緒にいれる時間を大切にしましょ?
(29) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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…忘れてたまるものですか。必ず、貴方に来世会います。約束致しましょう。
[>>23それは確証的な内容ではない。それに覚えている可能性は限りなくゼロに近いのだけど、そうでも言わないときっと転生の時に辛いだけ。ノーリーンに頬を触れられれば堪らず彼女に抱き付いてみせただろう。…ああ、私はいつの間にこうも涙脆くなったのでしょうか。過去、人を威嚇して生きていた自身がまるで嘘のよう。 仮に一緒に転生出来なくとも、転生の訪れるその時まで時を大切に生きれば良い。それは分かっているのだけど未来を考えて絶望するのは人の性か。]
(30) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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ええ、勿論。そうでなくては。最後の最後まで全力で今を楽しみましょう。でなければ後悔するだけですもの。
[>>29彼女の言葉に微笑んで、またも二人揃って泣きそうになっているのがおかしいと思った。本当、可笑しなお話しだこと。]
(31) 2014/08/10(Sun) 22時頃
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そうだ、ノア。
[不意に言葉をかければ彼女はどんな表情をしたであろうか?今もなお互いに泣き出しそうな表情を浮かべているのだけど、でもこれだけは先に言わなくては。]
転生の時が来るまでお付き合いして頂けませんか?
[この保留の地に結婚だなんて無いけども、付き合うのは勝手だ。別れる時辛いかもしれないけど、でも、思いを伝え切れないよりは伝えられるだけ伝えた方が良いに決まってる。いつまでその関係でいれるかだなんて分からないけど、それでも。]
失いたくないほど、愛してます。誰よりも貴方の事を。…後悔はしたく無いですもの、ダメでしょうか?
[今日何度目かの唇を交わした。でも軽いそれでは物足りない気がして、彼女が嫌がらないなら深いキスをしてみせただろう。]*
(-11) 2014/08/10(Sun) 22時頃
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はー、さてね。 いく場所もねーし…
[両手を頭の後ろに回し手を組む。 タバコを咥えたままぼんやりと前を見てだらだらと街を歩く、ハタから見ればその様子はヤンチャな兄ちゃんにしか映らないだろう そして気づいたらトレイルはラーメン屋の前にいた。 自分が世話になっている古びたラーメン屋、そののれんをくぐり中へ入ると低く小さい声で店の主が唸る「っらっしゃい…なんだお前か」]
お前って大将、一応客だぜ? 豚骨ラーメン一つ、良いだろ?
[金が無い奴が客だと?と吐き捨てながらも店の主はトレイルにラーメンを出してくれる。 その熱々のラーメンを額に汗をにじませながらすすっていく。 細い麺に脂の浮いたスープが絡む。 どしりとした味だが後味はくどく残らない、ここの豚骨ラーメンは本当にうまい。 言葉には出さないが心で称賛しラーメンをすすり続けた]
(@0) 2014/08/10(Sun) 22時頃
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ふふ、そしたら私…貴方が簡単に私を見つけられる場所にいるわ。 だから…見つけて、必ず。
[>>30そんなことを言いながら笑って。あの広い世界の中、彼が自分を簡単に見つけられるなんてそんな方法…思いつかないのだけど。でも、そう言っておけばきっと見つけてくれるような気がして。もちろん、彼任せでは駄目だけど。指を差し出して指切りをするような素振りをすれば、彼は応えてくれただろうか。]
大丈夫よ、きっと…多分。
[彼を抱き締め返して。初めて会った彼はこんな風に弱さを見せることはなかった。彼のどこか冷たくてどっしりと構えた態度に憧れていたはずなのに、今では表情が豊かで何だか嬉しくて。自分には弱さを見せてくれる…それが堪らなく愛しい。]
(32) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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そうよ、後悔だけはしないようにしましょう。
[>>31彼女もまたにっこりと笑って。それでも今にも涙を流すことができそうな笑顔だっただろう、きっと互いに。]
(33) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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―回想―
っでぇ!!!
[背中に当たる衝撃に振り向けばノーリーンが居て。なんで気付かれたのだろうか、閻魔ートに行くだけなのかもしれないのに]
…あぁ、行きたがらないもんな。俺
[納得したかのように呟く。見えていれば靴は避けられるが自慢ではないが運動神経は人一倍無い。故にそれも避ける事は叶わず自分の胴に当たる。だが一発目よりもそれは弱々しく力の無いもので]
ちっ…
[人を泣かせる自分に嫌気が刺す。どうして?そんなの決まっている。約束だからだ それを伝えるのも話が違うだろうと言う事でただただ黙って聞いていたが]
俺だってずっと居ると思ってたっつーの……
[叫ぶ彼女からしたらこの呟きは耳に入らなかっただろう。またね、と言われれば背中を向けて。声をかけないのもせっかく見送ってくれた同期に失礼だろうと]
――あぁ、じゃーな
(+3) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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[振り向かないで手だけヒラヒラと振れば、それを彼女は見ただろうか。まさか自分を追ってくるとは思わなくて きっと今の顔を見られたら不謹慎にも怒られそうだな、とニヤつく口を抑えきれなかった]
ちっ…。どいつもこいつも……
[大きな声を出すモナリザには首だけ振り返り。手をブンブンと振る彼女がすっ転ばないか心配になったりしたが、もう自分が心配する事でもないだろう
視界の端にメアリーは映っただろうか。きっと花壇にうずくまる彼女を見てしまえば駆け寄りたくもなったが、そういうわけにもいかず。心の中で謝ってからまた歩き出して]
おっせーよ、馬鹿
[後を追ってきた明の頭を軽く叩く。最初から彼と出かけていれば閻魔ートに行くだけだと勘違いされたかもしれない だが、後から来た事で見送りが出来たのも確かで]
(+4) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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ケッ、さっさと行くぞオラ
[ぶっきらぼうに言うそれはまだ嬉しそうで。明が頼ってくれるのならそれに応えないわけにはいかないだろう 保留荘に別れを告げる明とは対照的に振り返る事はせず。振り返ってしまえば未練が残ってしまうから]
……また会おうぜ
[静かにそれだけ言うとそのまま消えて行って**]
(+5) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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すっきりシタ表情で選択カア...! 誰しも次の扉を開く時は、少しは不安があるものなんじゃナイカナッ [自分もまた、、と思いながらメアリーに言葉をかける。]
[はんぺんの出現にいささかビックリした様子を見せながらも笑うメアリー>>24を見ると、少し嬉しくなる。]
アッいきなりはんぺん出てきたらソリャビックリするよね! エッとえっとこれはハンカチを出そうトシテーーー
[アワアワするモナリザ。まあ、笑ってくれたならいっか。とモナリザもほころぶように緩く顔が動く]
あ、甘えるダナンテ! 私ノ方がソソッカシイし知らない事も多いし俄然頼りナイよーー!でもでもっウェルカムダヨーーー
[メアリーサン、先輩なハズなのに...可愛い!だなんて思いながら。]
(34) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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―現世―
ダルい……
[突然の転勤でC市の某マンションに行けと言われて引越しの準備がやっと終えたミナカタはマンションの前に佇んで居た
突然と前述したがそんな事は無く。幼い頃から自分の前世はー!とか言っていたらしいが、そういう事は小さい時ならではであるらしくて]
…つっても、本当に薬剤師になるとは思わなかったよなぁ
[親はそれを鵜呑みにして必死に勉強をさせたらしい。今では立派に薬剤師をやっているつもりだが、兵器とも呼べる毒を作ってから、急な転勤となった
軍の仕事やらなんやらだが実際は監視目的及び軍用に使う目的があるのだろう]
………。
[ふと、自分の拳を見つめる。物心が着く前、いや本当はもっともっと過去の話なのかもしれないが誰かと約束をした気がして。それは今でも思い出す事は出来ず]
(+6) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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……白衣、軽いな
[自慢ではないが運動神経には自信が無い。それなのにただの布切れ一枚では物足りなくて。例えば…そう、中に試験管が入ってないと――]
中二病かよ
[その一言で区切りを着けると自分の部屋は確か101号室だったっけ。とダンボールだらけのその部屋の扉に手をかけた]
……そういや、引っ越してきた挨拶とか居るんかね
[常識的に考えればそうなのだろうが、昔から勉強だけでマナーも何も教えられて来なかった自分からすれば関係がなかった。もしかしたら誰かが自分の事を認識したかもしれないが、自分からしたらその人はきっと初対面だろう]
(+7) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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/* おま、今ビジョナリーとキラメキラリ聴いてるから最強にきゃぴり状態。
(-12) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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ええ…どうしたの、チャールズ?
[不意に名前を呼ぶ彼ににこりと微笑んで。表情には名残があるものの、先程までしんみりしていた空気は段々と変わってきていて。]
え…?
[まさか、お付き合いを申し込まれるとは思わなくて目をパチクリとさせる。そして数秒してから笑ったか。もう自分はすっかりその気でいたなんて言ったら彼はどう反応するのだろう。こういう言葉ははっきり言う人の方が少ないと思っていたから驚いて。]
あなたって、こんなとこまでしっかりしてるのね。
[そんなの、断る理由がないじゃないかー…]
駄目なわけないじゃないの…貴方が以外なんて考えられないわ。
[彼が真っ直ぐな気持ちを吐露してくれるので幸せで仕方ない。こんなにも欲しい言葉をくれるなんて、自分は今までで一番幸せな時間を過ごしている自信があった。]
私も愛してるわ…チャールズ。
[口づけを求められれば目を瞑って。結婚なんてないけれど、来世で会う約束もあってかそれはまるで誓いのキスのようでー…。求められれば嫌がるはずもなく、キスが深くなればなるほどまた彼女も求めるように抱き締める腕に力を入れて。少しでも近い距離にいたくて。]
(-13) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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/* ネイサンの終わらせ方、かっこいい!
(-14) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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ー撮影所ー
『ーーーハイ、カットォッ!!』
[撮影所の蒸し蒸しと熱の籠った室内に響く監督の声。 それと同時に相手役との距離を取る]
(アカリはあまりこういう男子好きじゃなかったりん)
[自分にしつこく連絡先を聞いてくるイケメン俳優という顔だけで売っている役者には興味はない]
おぼろ @oborotsuki_nyan 相手役マジ演技なめてる(๑•̆૩•̆)ぷぅ
[現場の誰にも見えないようコッソリと流す。 月は甘いことをするやつが大嫌い。 なんというか、手本を見せてぎゃふんと言わせたくなるのだ。男相手には出来るかわからないけれども]
(+8) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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『今日の撮影は以上でーす!』
わぁ!お疲れ様でしたぁっ!楽しかったよ☆ 寸止め残念だったね!ばいばーい♡
[終了の合図が響けばコロッと相手役におまけの一言をつけて。 潤んだ瞳で上目遣いをすれば十分、と言わんばかりにマンションへさっさと帰宅しようと現場を出ればまたマネージャーの車に乗り込みメールをあるマンションの住人に送りつける]
宛先:お兄さん☆ 件名:ドラマ観た?
アカリの出たドラマの感想聞きたいなぁっ! 仕事終わったから帰ったらお邪魔していい??
[送りつけたのは自分の部屋の真下に住む男性。恋心とかでは全くないけど]
(やぁ〜ん!アカリってば何言ってるのぉ///)
[いつもなんだかんだお世話になってて、今回も彼のことだからきっと観てくれてるかなんて期待して。 了承が貰えれば夏だし家にある西瓜でも持ってお伺いに行こうかなどと算段を*]
(+9) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 23時頃
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…そうだね。 じゃあ、彼は…その不安を、乗り越えたのかな。
[>>34誰しもがそうだというならば、と。 彼が出来たなら、自分も出来ると思いたいものだが。]
ハンカチを、出そうと? …ふふっ、モナリザの想像力って、凄いわね。
[くすくすと笑いながらわたわた慌てる彼女に告げて。物を出せない自分からすれば出せるだけで充分凄いのだが。]
そんな事思ってないよ、私は。 少なくともあなたは、私を笑わせてくれた。
[ありがとう、と言いながら彼女の頭を撫でようとしたか]
(35) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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エッエヘヘヘー イヤ、アノ、もっと華麗にハンカチを出したかったんダケドナ....!
想像力...ノーリーンさんにも似たようなコト言われたケドそれって褒めテルノ...!? [かつてノーリーンサンに言われた言葉>>3:39も思い出しながら。]
わ、笑って貰えタナラ、なんだか私モ嬉しいカナッ!へへ...
[はんぺんが出てキタのは自分も意図シナカッタんだけど....! と、完全に照れつつ、メアリーのありがとうの言葉>>35を素直に嬉しく思いながら、頭を撫でられる。]
(36) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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ーマンションー
お疲れ様でしたっ今日もありがとアカリん♡また明日☆☆ あっTシャツ新しいのに変えたら運気あっぷあっぷなんだって! ばいば〜い
[さりげなく汗臭いのを変えるように告げてマンションへと戻って行く。メールの返事はあっただろうか。 あってもなくても一度は部屋に引き上げるつもりで]
(+10) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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〜〜♪ 〜♪ (仕事スイッチオフなり〜……んんん?だぁれ?)
[階段を登ろうとすると空き部屋だったはずの101号室のドアノブに手をかける白衣の男性を見つける。もしまだ部屋に入っていなければととと、と近寄って声をかけただろう]
白衣のオニイサン。こんにちは?
[きゅるんとした瞳を白衣の男に向け。下から上へじぃっと見つめ、こてりとポニーテールを揺らして首を傾げれば]
新しい住人さんかなっ?アカリだよっ!知ってる?よろしくねっ
[と丸い瞳を細めぺこりとお辞儀をした。自然と視線はなぜか白衣のポケットへ向けられたけど]
(+11) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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ん…なんだ。
[枕元で震える振動。振動の元を止めようと無意識に手がその辺りを弄り、携帯を手に掴む。パチリと目を開け携帯を振動させた原因は何かと、端末を操作する。]
ああ…アカリちゃん、か。
[昼寝から自分を覚醒させたのは、自分の部屋の真上に住むアイドルだかタレントだかの女の子からのメールだった。 現世マガジンでいくらか予習をしていたとはいえ、こちらに来てから日は浅いのでやはり芸能だのなんだのには疎いのだ。 なのでこのアカリちゃんも近所の可愛い女の子といった認識しかないが、不思議と親しみが持てるのでなんとなく仲良くなっていた。
自分は現在ではルーカスではなくルークと名乗っていた。連続殺人犯と同姓同名では不都合が出るだろうと思い咄嗟に名乗った名だ。 日本に憧れてアメリカから来て、現在は英会話スクールの教員としての働き口を探しながらとある雑貨店で働いているという設定だ。 やれやれ、これが「設定」ではなく「事実」と思えるのはいつの日かな。
俺はアカリちゃんのメールに返信した。]
(+12) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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宛先:アカリちゃん 件名:Re:ドラマ観た? ああ、見たよ。今回のはなかなか良かったね。 もちろん、アカリちゃんを拒む理由はないよ。
(+13) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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私が簡単にノアを見つけられる場所ですか…この世界はだいぶ広いですががんばって探すとします。そして必ずや見つけましょう。
[>>32指を出されたのを見て東洋の約束の誓いである指切りをしようとしてるのかな、と把握する。南方や綾小路曰く嘘を吐いたら針を千本飲まされるらしいのでこれは必ずや守らなくては…だなんて一人でジョークを考えて笑う。小指と小指を絡めれば約束の合言葉を二人で言って、そして小指同士を離せばクスクス互いに笑ってみせたか。]
そうですね。ええ、大丈夫…大丈夫。
[彼女の背中に手を回して抱き締めれば彼女の表情は間近で、互いに顔を見合えばまた声に出して笑っただろうか。目尻には互いに涙が溜まっていたのだけど、でもそれは悲しさだけでない。嬉しさも、辛さも、楽しさも、様々な感情が含まれていたか。]
(37) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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[アカリ、と名乗る女性に声をかけられれば礼儀正しいとは言えない挨拶を返して。なんだこいつジロジロ見やがって失礼だな、なんて人の事言えないような事を思ったりして]
…あ、ども。新しく引っ越してきた東山です。東山壱って言います
[少し無愛想だっただろうか、もう少し愛想よくしても良かったなと後悔するが元々対人は得意では無く。]
アカリ…アカリってあの?
[あの?とさしたそれは女優だろう。まさかこんな所に有名人が居るがないと割り切った様子でそうダメ元で聞いてはみるが返答はどうだっただろうか]
(+14) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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ああっ!ジロジロみてごめんなさいっ! 白衣のひとみると試験管とかポケットに入れてたり危ないイメージが何でかあるのホントアカリってば困ったちゃん☆
[無意識にじろじろ見てしまった。普段はこんなことないのにと慌てて非礼を詫びてへっと舌を出して困ったポーズを取る]
あのアカリで多分合ってるよ〜〜♡モデルだったり女優してます宮内月です☆よろしくねん! 今は汝人狼也?ってドラマに出てるの!東山さん。アカリ覚えましたぁ〜
[これから仲良くしましょうね、と握手しようと手を差し出したが彼はどうだっただろうか]
(+15) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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褒めてるわよ。 色々な事を考えられるって事だもの。
[照れた様子のモナリザ>>36に微笑みかけ、彼女の機械の頭を撫でる。 彼女たちのおかげで、沈んでいた気持ちが多少は元に戻れたのだから。
それからしばらく、話をしていただろうか。ある程度の区切りが付いただろう所で]
…じゃあ、私そろそろ植物の様子を見なきゃだから。 ありがとね、二人とも。
[そう、扉を開いて自室に入ろうとしたか*]
(38) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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―→マンション―
………社長には、怒られなかったけど…、
[ まあ、所詮あの人だから、と最初から舐めていたけれど案の定。社長なのに部下に怒られてばかりの人だし、緩い職場なのだけれど。その代わり、彼の部下に社長諸共こってり絞られて。
はあ、と溜息を吐きながら帰宅すれば――、>>+11>>+14アカリともう一人、白衣の男性が目に入った。目を瞬かせて――、それは何処かで見た事があった気がしたのだけれど、どうにも思い出せそうにない。 ]
………――うーん…?
[首を捻るも出てきそうにない。まあ、いいか――、と其方には話しかけるでも無く、視線だけ向けて――、足を自室の方向へと向けようと、階段を登ろうとする]
(+16) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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/* 雰囲気で透ける事に定評のある私です
(-15) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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ー少し前・車内ー
[スマホに新着メールが届く。さっきのメールの返信だ。 快諾を示す文にうきうきと]
宛先:お兄さん☆ 件名:やった(♡´ ꒳ ` )ノ
えー本当に!?嬉しい詳しく聞きたい! じゃあ後でスイカ持っていく〜(((o(*゚▽゚*)o)))
[早く会ってお話したい。彼には長年言葉を交わした友人のように不思議と何でも話せてしまうくらいにすぐ打ち解けて。一人暮らしのアカリには心強いひとだった*]
(+17) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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…あ、あぁ…よろしく
[あざとい。最初に思ったのはそれだけだがそれを口に出すような人種ではなく。きっとファンも多いのだろうか。見た目だけは確かに可愛いのでこんなに近くで見れた自分はラッキーなのかもしれない、と
差し伸べられた手は少し躊躇したが握手の意味だと理解してからその手を取る]
よろしく、アカリさん 有名人と会えるなんて俺はラッキーなのかね
(+18) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 00時半頃
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/* おぼろんまじギャップ いや全然表で絡めなかったんだけどね
(-16) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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[えっ?と一瞬言葉を返されれば自身が何か変な事を言ったであろうかと不安になる。本人の言い分にしてみればキチンとお付き合いをすると言っておかないと何だか不安だったから言ってみせただけのこと。別に誰か別の男に取られる事はないだろうけども、でも、誓いの言葉はキチンと言うべきだと思っていたのでつい思わず。]
そ、そうですか?
[本人は無意識であった。生真面目な分律儀なのかもしれない。でもキチンと伝えたかった事には変わりないので「しっかりしてる」と言われればくすぐったい気分にもなる。]
…!有難う御座います、ノア。
[嬉しさと安心を交えた表情でそう答える。彼女が頬を赤めているのを見れば喜びで満ち溢れて仕方が無かった。彼女が笑えばチャールズもつられて微笑んだであろう。
舌を絡ませれば絡ませるほど腕に感じる力が強まるのを感じた。自身が求めるようにノアも求めているのだと、そう考えると堪らなく嬉しかった。まるでそれは言葉には出さずに互いに誓い合っているよう。ああ、もっと近付きたい…そう欲が疼いた。]
(-17) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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あはっアカリって呼んで☆ まだ有名とかそんなんじゃないよぅ。 演技はまだまだだけど世界の皆をその世界に引き込むような演技ができれば…良いなあって…!
[手を重ねられるとぶんぶんと手をふりながら夢を語る。 謙遜も高慢の色もなく。ただその瞳にうつるのはその先。 光輝く表舞台]
だから、応援よろしくお願いしますっ
[手を止めると真っ直ぐに東山の目を見つめて。鋭さはないけれどきっとそれは朧だった当時を思わせる逸らさない強気な瞳]
(+19) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
[モナリザの同意に満足して、ニヤリと口角をあげる。直後に突然登場したはんぺんには、ぽかんと口を開けてしばし固まり]
くくっ…だからって、何ではんぺん…っ!
[一瞬呆気に取られた後、殺し切れなかった笑いの発作に襲われた。 苦しげに息を詰まらせながら、メアリーの方を見やる。目が合ったなら、小さく頷いてみせて。]
キミがしたいようにすればいいさ。それを咎める人間は、いないんだから。 此処にいる間くらい、無理はしなくていいんじゃないかな。
[同じ境遇の仲間と共に心を休ませることくらい、許されるはずだ。先に死んだとか後に死んだとか、そんなことは関係ない。 ボクらの意図したことが、ちゃんとメアリーに伝わってればいいんだけど。確かめることは出来ないままで、部屋に戻って行く彼女を見送った。]
(39) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 01時頃
|
/*
チャールズさんまじwwwww あれえ、なんでこんなに恥ずかしいんだろう もっと恥ずかしいロルたくさん回したはずなんだけど()
(-18) 2014/08/11(Mon) 01時頃
|
|
俺テレビとか見ないんで…。俺が知ってるって事は結構有名なんじゃない?
[そう呑気に答えるが実際は誰だったかがボソリと言った気がして。その記憶も定かではないため本当に有名かは知らないが少しでも相手の事を知っているようにした方が良いだろう]
夢っつーのは叶うんじゃなくて叶えるもんだってウチの親が言ってたから。なんか俺がちっちぇえ頃に夢は薬剤師って言ってたらその一点張りで今は叶っちまったしさ
[唐突に自分の夢を語って失礼だっただろうか。不器用なりに元気付けようとしたのだが、アカリからしたらどうでも良い話だったかもしれない あぁ、すいません。つまらない話を…と言って話を打ち切りそれ以上深追いさせないようにしてから]
(+20) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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|
…だから、アカリさんも夢叶えたら良いんじゃないかな
[簡単に言うようだが実際かなり難しい事で。それでも目の前に居るまるで人を殺しそうなその瞳を持つ彼女ならやり遂げられるだろうと。初対面なのにそう信頼してしまって]
応援してますよ、俺。ファンですから
[いつファンになったのか、と聞かれれば今と答えるだろう 彼女が頑張ってこれからどうなるのか、今がどうなのかは知らないが少しでも支えになれたらなんて思って]
(+21) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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広いけどきっと会えるわ!よく言うじゃない? 自分が出会う人は前世でも縁があった人って。
[いや、そんなの分からないけれど今はそういう言葉にすら縋りたくて。だから会える、絶対に。チャールズに、そして転生していった皆にも。]
これ、南方と明が教えてくれたのよね…。
[二人で懐かしむように小指を結んだか。それにしても約束破ったら針を千本も飲まなきゃならないなんておっかない。生前に教われば飲ませてたかもしれないな、と思うとやっぱり昔の自分は鬼だなと思った。「破ったら針千本よ?どうする?」なんて冗談を言えば、二人で笑って。]
あなたったらまた目が真っ赤よ。
[>>37そう彼のことをからかったけれど、きっとノーリーンもそうだと指摘されるだろう。大丈夫とお互いに言い合っているけれど本当は不安だからこその励まし合いのような言葉で。けれど、気持ちは嘘なんかじゃない。]
(40) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
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[付き合おうなんてちゃんと言葉にできる人がいるのか、と感心した。別に変だと思ったわけではなくて珍しいなあと思っただけで。それだけ自分のことをしっかり考えてくれているということなのだからこんなにありがたいことはないと思って。]
いいえ…だって断る理由がないもの。
[嬉しさと安心を混じえたような顔をしている彼を見て、今更振るわけもないじゃなかなんて思ったけれど何だか可愛らしくて。改めてお付き合いと言われれば照れ臭いような。
チャールズとのこんなキスは初めてだから恥ずかしくて溶けてしまいそうだけど、それよりも幸せの方が勝って。もっと触れたいなんて。]
(-20) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
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/*
さっぱりろるすみませ、はずかしいです。
(-19) 2014/08/11(Mon) 01時半頃
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[薬剤師が夢。だから白衣か…と彼の姿に納得し、実現させた彼に自然と羨望と尊敬の念を抱きつつ、それは内に秘め]
夢は叶えるもの…当たり前だよ〜〜? 他力本願なんて甘えも上等笑止千万!
[簡単な道ではないことはわかっているし、そもそも簡単な道ならそれは夢とは違う。応援、ファンの一言に大きな瞳は細く弧を描く]
ありがとっ…♡きっと叶えるから見ててね!
[ぎゅっと握った手に想いを込める]
(+22) 2014/08/11(Mon) 02時頃
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薬剤師の次はどんな夢を考えているの??
(-21) 2014/08/11(Mon) 02時頃
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|
[自分の夢を強く持って叶えようとするその姿には正直に心の底から尊敬せざるを得なかった。自分もきっとこの子のように自分の信じる道を進んでいたら…だなんて思ってしまって]
勿論だとも。テレビはあまり見ないけど、出る時になったら教えてくれよ
[テレビでもこんな感じなのだろうか。素でこうならば、きっと好感の持てる良い子なのだろうと思って。もしも魔性の女とやらならばそれはそれで演技の上手さには惚れ惚れする]
(+23) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
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俺か?俺は……
[考えた事がなかった。そういえば気がついた時から薬剤師になるって言われてきて。いつの間にかなっていて。まるで敷かれたレールの上を走ってるみたいなそんな感じだったから]
――誰かに頼られるような、そんな存在ならなんでも良いかな
[今の仕事もきっと誰かの役に立つのだろう。毒も毒だけではなくそれに対抗する薬を作る糧となるわけなのだから 誰かのために動ける、それだけが生き甲斐だった]
(-22) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
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褒めてるんだ...!それは嬉し...アワワ!これじゃ私が甘えてるジャナイカー!へへ!
[メアリー>>38に撫でられて微笑みつつも、笑い出すリー>>39にも照れながら。] ナッ!ダカラ私はハンカチを出ソウトーーー
[あっこれ墓穴を掘ってるカモー!と今度は気付いたならば、ム、ムーーーと気恥ずかしげにモナリザは黙る。その後に続けられるリーの言葉にはウン、ウン...!と感銘しながら首を縦に振って同意して。
その後しばらくすると、 部屋に戻るメアリー>>38を見送る。]
メアリーサン、コチラコソ花の名前を教えてくれてアリガトーーー!リーサンも、アリガトウ。素敵な考えを聞くコトができて嬉しカッタ!
[落ち込んでいた様子のメアリーが少しは楽になったような様子に安堵しつつ、 周りの人や大切な人が去って行く寂しさの中、メアリーやリーと、話す事ができたことにも嬉しみを感じながら。]
(41) 2014/08/11(Mon) 06時半頃
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アッ!ネイサンに現マガの複製貰うんダッタ! ソロソロできてる頃かもッ...見てくるーー マタネーーーー!
[と、ふと思い出せば、その後はリーとメアリーに大きく手を降り、モナリザも自室の方へ向かっただろう。]
(42) 2014/08/11(Mon) 06時半頃
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確かにそうですね。確証は相変わらずないですが、良くそのような話は聞きます。これが記憶が残っていた方の発言なら信憑性はありますもの…
[仮にそうでなくても、きっと来世の私なら彼女に会える。そう心の中で断言に近い言葉を誓う。絶対にとは言えないとしても、来世でノーリーンにも保留荘の皆にも会える気がしてならなかった。やはり確証なんて無いのだけど。]
ふふっ…飲まされたくないものです。ですが約束は破るつもりはないので針は飲みませんけども。
[>>40彼女の言葉に笑い声を返す。貴方なら生前やりかねないですよねと言ってみればきっと答えは肯定の言葉であろう。かくいう私も知っていればやりかねなかったかもしれないのだけども。]
っ…そう言う貴方もです。
[からかわれれば顔を露骨に赤らめて。このような様を見られるなんて本当恥ずかしい限りだと思いながら、でもこんな私を知っているのはノーリーンだけなのだから別に良いかと、そうとも考える。]
(43) 2014/08/11(Mon) 08時頃
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[メアリーサンの笑顔可愛いかったなあ...そーいやリーサンの笑い声を聞いたの、初めてダッタかも...と思いながらトコトコタタタ....と 最後は早足気味に自室へ戻る。するとドアノブに袋>>14がかけてあり。中を覗くと]
現世マガジン..!
アリガトウネイサーーン!!
[と、ドア越しに叫ぶ。 そのまま自室にくるりと入ると、花瓶を所定の位置にそっと飾り直して、現世マガジンを読み始める**]
(44) 2014/08/11(Mon) 08時半頃
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[どうやら変な事を言った訳ではないらしい。そう判断すればチャールズはいつもの笑みを浮かべてみせただろう。断る理由がないと言われれば「それは良かった」と素直に安堵するのだけれども。]
…転生までの間、私はずっと貴方を幸せにし続けます。
[ノーリーンの何処か照れた顔に可愛いと感情が揺らぐ。どうして生前で出会えなかったのだろう、そう考える自身もいない訳でもなくて。 口角をずらせばより深い口付けに変えていった。保留荘の住人にこの様を見られたらきっと、いや、絶対逃げ出したいくらい恥ずかしいのだけど今は確実に二人きりだから。今でもそれは恥ずかしいと思うところあるのだけど、それは彼女になら見せてもいい。彼女がすくそばにいるという幸せが強くて、大きくて。壁に彼女をより押し付ければ彼女の脚と脚の間に自身の脚を挟み込んでより密着してみせた。]*
(-23) 2014/08/11(Mon) 08時半頃
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/* 何処までがセーフなのでしょうか…18禁、では無いんですっけアレ?ああんエロいです。悶えてしまってるですよ
(-24) 2014/08/11(Mon) 08時半頃
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[ドア越しにモナリザの声が聞こえる。ようやく出先から戻ったのだろうか。こちらも一通りの記事スクラップが終わったところだった]
話を聞いてみるか…。
[せっかく自室に戻ってきてゆっくりしたいところ悪いが、少し話し相手になって貰いたいところだ。スーツ姿のまま部屋を出ると303号室の扉を叩いた。]
モナリザ?いるかい??
[この格好で外出するのは初めてだったが、悪くない気がした。何か吹っ切れたのだという自覚があった。]
(45) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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―自室―
[リーとモナリザのふたりに感謝をしながら、扉を閉じる。 草木香る仄暗い自室。随分と慣れ親しんだこの部屋の、自分の最高作。 "人間に寄生した冬虫夏草"をそっと手にとり、真っ直ぐに見据える。]
…大丈夫。
[ゆっくりと、目を逸らしていたものに向き合えばいいと。 苦しくなったなら――誰かが、支えてくれるから。 そう教えてくれた彼らを思い出し、笑みを浮かべ。]
[思い出す。]
(46) 2014/08/11(Mon) 14時頃
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[外から自分を呼ぶ声にハッと顔を上げれば、 あの声...は、ネイサンだ!]
イルヨー!
[と返事をして自室のドアを開けるとスーツ姿の見知らぬ男性>>45。]
・・・!?ハジメマシテー!?
[と半ば混乱しながら挨拶をする。**]
(47) 2014/08/11(Mon) 14時頃
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[冬虫夏草とは、昆虫に寄生し、それを殺して昆虫の体から茸を生やす菌類のことである。 "彼"は、漢方の中のとりわけこの草についてを研究していた。]
[閑話休題。]
[ある毒殺犯の処刑を――斬首をした時の事。 ころりと落ちた首からぴしりと草が、茸が生えたという奇妙な事例が有ったそうだ。 調べると頭の中は既に侵食をされており、恐らく毒殺犯は処刑の間際は、自我が"それ"に乗っ取られる寸前だったのだろう。
通常ならば人間に寄生する事の無い"それ"がどうして寄生をしていたのか――]
[彼はある時から、よく私に紅茶を淹れてくれるようになった。紅茶だけではない、ハーブティーや、珈琲も。 それらはいつも、最初の一口は苦いのだが、そのうち慣れてきて気にならなく――むしろ、美味しく感じてくるのだ。]
[ぴしりぴしりと、何かが蠢く音がする。 私の中に、私じゃない何かが。 …あぁ、鬱陶しい。]
(48) 2014/08/11(Mon) 14時頃
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[冬虫夏草は活物寄生菌であり、必ず生きた昆虫にとりついて体内に入り込む。まず菌糸が昆虫体内の隅々まではびこり、昆虫を殺した後で表皮を破ってきのこが生えてくるのである。]
[頭がぼうっとする。]
[彼は私が彼の淹れた飲み物を美味しそうに飲むのを、嬉しそうに眺めていた。 あなたは飲まないの、そう言うと決まって僕は良いんだと言っていたか。]
[私は何をしていたんだっけ。]
[目の前には調合中の薬。今回はうまくできたんだ。実験台を彼が用意してくれた。ありがとう、いっぱいくるしんでしんでね。]
[痛い。]
[×××、無理はしていない? 体調が最近悪そうだから心配だよ、しっかり休んで。 だって君は僕の大切な――]
[前のような高品質の麻薬が造れなくなってきた。でもいい、彼らは麻薬であるとわかれば幾らでも金を出すのだから。]
(49) 2014/08/11(Mon) 14時頃
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[君だけは助けたいんだ、だからもうこんな事はやめてくれ… あの男に騙されているんだ、前のように手を動かす事すら震えて出来ないんだろう!?]
[頭が良い子に住まわせた方が居心地は良いだろう。金も持っている、研究も出来る…あぁ、なんて良い××を見つけられたんだろう!]
[あの牢屋の女の子、毒殺犯なんだけどね。共犯者に変な薬盛られてたらしくて。
可哀想にねえ。]
[―――――]
[結局独りぼっちだ。]
(50) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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…。 そっか。
[思い出した自分の人生は、やっぱりろくでもないもので。 目の前の骸骨をこつりと叩く。]
これ、私だったんだね…
[誰の為だったか、はっきりと思い出した。 冬虫夏草狂いの優しかった彼。結局は、私も彼の実験台だったのだけれども。
何故か、すっきりした気分だった。**]
(51) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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何かをこんなに強く願ったこと、生前はなかったわ…。 幸せなことね。
[生前、絶望することはあったものの…誰かと離れるのが寂しいだなんて思ったことはなかった。死んだ後にこそ幸せがあったなんて、死ぬ前の自分には考えもつかなかった。]
そうね…私も飲みたくないわ。 でも、飲む必要なんてないでしょう?
[>>43飲む必要はないと言うチャールズとはもちろん同じ気持ちで「だって、会えるから」と自信ありげに笑って。不安を掻き消すように言葉に出してたのもあったのにいつの間にか自信満々になるのだから不思議で。]
ええ、そうね…正直拷問することで快感を得ていた私はハマったでしょうね。 けれど、もしかしたらあなたもしたんではなくて?
[此処に来てすぐの時は自分をイラッとさせた住人に対して拷問したこともあっただろうか。けれど、時間が経つにつれて自分はどんどん変わっていった。相変わらず銃は大好きだけれどやたら人を痛めつけることはなくなったし。]
ふふ、お互い様ね…チャールズって照れ屋ね?
[自分の前でころころと色々な表情を見せてくれるのが嬉しくて思わずからかうのだけど。]
(52) 2014/08/11(Mon) 16時半頃
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あぁ、驚かせるつもりはないんだ。道化師ネイサン、化粧を取れば何処にでも居るような普通の男さ。
[ハジメマシテなどと挨拶をするモナリザ>>47に一瞬驚きながら、『そうか、モナリザは素顔を知らなかったか』と納得をして繕った。]
少し、無駄話に付き合う気はないかい?
[くいくいっと部屋の中を指差して問う。]
転生する為に必要なこと、転生した後のこと、モナリザはどう考えてるかい?
(53) 2014/08/11(Mon) 17時半頃
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…っ…
[ずっと幸せにすると言われればそれはどう表現したら良いのか分からないくらい…喋れなくなってしまうほど嬉しくて。胸がいっぱいになって思わず目が潤んでしまう。そんな言葉は自分にはもったいない、そう思うけれどこの幸せは手放したくないし譲れない。]
チャールズ…ありがとう、私はとても…幸せよ。
[そう微笑んで言っただろう。けれど、自分ばかりだけでなく彼にも幸せになってほしい。もし彼も自分と一緒にいることで幸せを感じてくれるのならそれはとても嬉しいことだ。こんな時間がずっと続けばいいー…そう思った。彼が自分を求めれば、自分もまた同じように。自分が彼を求めれば、彼もまた同じように。]
…!
[彼の脚が自分の脚の間を割って入れば驚いて一瞬力が弱まったのだけど、また彼にぎゅっと強くしがみついて。]
(-25) 2014/08/11(Mon) 17時半頃
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雰囲気ガ...全然違うケド...確かに声は...よくよく見れば目も...ネイサンダ...ー!
[と半ば疑いながら、目の前の男>>53がネイサンであると認識する。]
ゼ、全然雰囲気が変わるんダねー! [友人のように親しく思い始めていたので、見た事の無い姿に半ば動揺もしていて。本当のネイサンはどっちなのだろう?いや、どっちも?なんて思ったり。]
転生....!フム...丁度気にシテイタトコロなんダ...!
[と言うと現世マガジンを片手にネイサンの後に続いてネイサンの部屋へトコトコと入る。]
(54) 2014/08/11(Mon) 20時頃
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/*メアリーサンの生前切ナイ...!素敵...!
(-26) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
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[――過去についてはっきりした所で、別に転生への恐怖が無くなった訳ではない。自分の中の何かがすっきりとしただけだ。
やっぱり、独りは怖いから。
ただ、少しだけ。来世への希望を持てるようになったのかも、しれない。]
…あんな人生だったもの。 今度は幸せに生きられるって、信じたいじゃない。
[そう、冬虫夏草に向かってひとりごちる。 あんなに非道い事をした"彼"を未だ恨む事は出来ず。…ただ、私を助けようとしてくれた彼には悪いことをしたな、なんて。
――多分これは、誰ひとり幸せになれなかったお話。]
(55) 2014/08/11(Mon) 21時頃
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[しばらくはそのまま、部屋の中に佇んでいて。いつものように植物の世話に観察の記録をしていただろうか。
来客がいつ来ても良いように、珈琲豆は用意してあり。
一杯分だけ注がれたコーヒーカップの傍には、骸骨が置いて有るだろう。]
(56) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
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[名乗ったのに疑われる程に、普段の自分は違って見えるのか…。この辺りの事は本人には生涯わからないのだろうと思った。いつもの来客と同じようにコーヒーを淹れる準備をしながら、モナリザがコーヒーを飲めない事に気づく。]
あぁ、済まない…。その…、コーヒーは…無にしよう。
[良く考えてみると、保留荘に来て以来女性がネイサンの部屋入ってきたことは一度も無かった。こんな事で動揺した自分が何だか新鮮でならなかった。]
その、なんだ…、そう、転生の話さ。
俺たちは通常のコースで転生することができない「理由」をそれぞれ抱えて保留荘に来てるだろう?そしてその「理由」が解消された者から再び転生のレールに乗ることになる。ここまではいいかい??
[モナリザに語りかけるように、または自分自身で確認するように話し出す。そして、一息おいてからこんな疑問を投げかけた。]
だったらさ、何故その「理由」が全て殺人絡みなんだと思う??
(57) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
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/* メアリーが保留行きになったのは、最終的にほぼ自我の無い状態であり、殺したのは確かではあるが誰かに操られて、その状態にさせられていたがゆえ。という事だという設定。
でも、知的欲求は本物。麻薬作り頼まれて喜んでいたのも本当、実験の為なら人死んでも良いっていうのも本心。
ややこしいやっちゃ。
(-27) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
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[トスンと椅子か何かに座りながら、いや、本当に相当いつもとネイサンの雰囲気ガ違うぞ...!?と思うモナリザ。]
コーヒー..あっても眺めるケドね!飲めナイけどネ!へへー!
殺人絡みでアル理由...??カア 例えば循環にヨッテ人の魂の行き来を管理シテイルならば... 殺人はイワユル異端な因子、計算外ノもの、保留にシテおくのが1番ラク、トカ...?
[求められている答えが何であるのかはピンと来ず、シュイ、と首を傾げながら答える。]
(58) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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そうですね…こうして大切と思える事は幸せです。
[生前までは人の事を単なる駒だと思う様にして生きていたな、としみじみ思う。他者とは都合の良い存在で、ただただ利用するだけのモノ、そう考えていた。だからこそ、人を思う事がこんなにも暖かなもので、かつ良いものだとは死ぬまで考えもしなかった。こう考えられるようになったのも死んで、そして此処に来たからだよなと思うとさっきは保留を憎んだけど今回ばかりは良かったと思える。]
そうですね。飲む必要はないです。…ふふっ、確かに私も飲ましたやもしれません。嘘を吐いた者の末路として。ですが今はするつもりさらさら無いですけども。
[本当、不思議なものだ。言葉を強く信じれば信じるほどそれが叶う気がして。互いに笑いあえば不安は風に吹かれたチリのよう。
そもそも自身が人を殺したのは戦争という時代背景や国への忠誠もあった訳で。此処に来てすぐにノーリーンに閻魔ートに誘われたこともあってか鬱憤は不思議とあまり抱かなかったし。]
(59) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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それは…その、好きな方に指摘されたら恥ずかしいと思ってしまうではありませんか。照れくさいといいますか、貴方だけに弱みを握られたといいますか。
[からかわれているのは当然分かっていた。だからこそ、そのような反応をしてしまう。もう既にノーリーンに醜態は晒していると思うのでこれ以上恥ずかしいと思う事は無いだろうけども、いや、それでも照れ臭いというのは無くならないそれだと思う。]
(60) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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/* 小鈴やおぼろんとも表で絡みたかったん…うぅ
\キャーアカリチャーン/
(-28) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
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異端だから保留にしておく、か…。なるほどね。
[モナリザから異端という言葉が出てくるのは少し意外だった。まぁお互い殺人どうこうを抜きにしたって十分に異端な恰好だっただろうけど。]
俺はさ…、保留荘が《来世でも殺人を犯す可能性がある者》の集う場所じゃないかと考えてるんだ。そのまま転生するとさ、記憶が消えても行動原理や快楽嗜好とかがきっと来世に染み着いてしまうんだろう。 その辺の灰汁が出切るまで転生させないシステムなんじゃないかな?? 同じ荘に住む人間同士の関わりで考え方そのものが変わるケースもあれば、死んでも再生する仕組みを利用して飽きる程殺人をさせるケースもある。それぞれのやり方で更生を図るプログラムだとしたら……。
(61) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
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[自分の中でさえ纏まってない考えをぶつけられたらモナリザは困るだろうか。それでも、誰かの意見が欲しくてたまらなかった。]
俺は6年も転生出来ずにいた。記憶の欠落があったからだ。そしてその欠落が消えて、おそらくもうすぐ順番が来るんだと思う。 隠さずに言うけど、俺はここのメンバーで恐らく唯一の非殺人者だ。だから出し切る灰汁がない。
じゃあ、俺が保留荘で残りの時間にやるべき事はなんだ??って考えた。 ここで一緒に暮らしたみんなにはさ、出来るだけいい転生を迎えて欲しいって思ったんだ。 だから残された時間で出来る限りみんなの話を聞いてあげたい。
[これが、いまのネイサンの本心だった。保留とはいえ今の自分にとってはここが現世。消えてしまう前に、誰かの役に立ちたかった。]
(62) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
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ー→保留荘外ー
[メアリーと別れ、用事があると去ったモナリザ>>42にも小さく手を振って、ひとりで保留荘の外へと出て行く。 明の声が聞こえたのがつい数分前のことのようで、探せばまだその辺りに居るような錯覚さえ覚える。ま、そんなの単なる思い違いなんだけど。]
…転生、ねぇ。
[そんな資格が、ボクにあるとは思えないけれどさ。それを言ったら、そもそも此処に送られたことさえ奇跡みたいなものだ。 そんなことを考えつつ、建物の外周を巡るように歩みを進める。まだボクが生きていた頃のことを、ぼんやり思い出して。]
(63) 2014/08/11(Mon) 22時半頃
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それぞれのやり方で更生を図るプログラム……!エヘヘ、その考え方は無かっタや!トテモ興味深イね!ドコカ腑に落ちる所がアルヨウナ気がスルよ! [ネイサン>>61の言葉にフムム...と考えながら。]
私はルーカスサンに出会えて何か変われたカナ...? [と小さく呟く。]
で、《来世でも殺人を犯す可能性がある者》...カア!そうそう、コノ記事を見て欲しいンダ...! [と、現世マガジンのページを捲る]
(64) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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[言葉を発せず目を潤ませて此方を見据える様を見て、チャールズはそんな彼女を優しく撫でてあげたであろう。言われなくてもその意味合いは態度で伝わるから、彼女の嬉しさをひしひしと感じれば感じるほどより胸が満たされていく。]
そのお言葉、そっくりそのままお返し致しましょう。
[彼女の微笑みにチャールズは和かに笑みを返した。チャールズからすればノアが幸せだと言ってくれるだけでとても幸せで、彼女には悲しいよりも嬉しいとずっと思っていて欲しいと思っていて。いつ終わるか分からないけど、その終わりが来なければ良いと、そう祈る様に。]
…、吃驚しました?
[唇を離せば腕に感じる力にそう笑いながら問う。彼女は否定しただろうか?どうだろうか?問いながらも離れようとはせず身を重ねながら。]
(-29) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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嘘をついた者の末路…ね。
[>>59生前彼も随分酷いことをしていたようだ。荘に来たばかりのあの冷たい目や時折見せる高圧的な態度に何度痺れたことか。残酷なシーンも想像してそれはそれでアリだなんて思ったことは彼には秘密にしておこう。もちろん穏やかに優しく笑う彼が一番好きに決まっているのだけど。]
私も今はそういうことしたいと思わないわ。 此処が…ううん、この荘の住人達が変えてくれたのね。
まあ、銃はやめれないのだけど。
[なんて笑いながら言えば彼は呆れるのだろうか。そう言えば初めて会った時、女性が銃を持つなんてこの世も落ちぶれたなんて言われたのを思い出した。転生したら自分は相変わらず銃が好きなのだろうか、それを考えると面白かったり。]
ふふ…チャールズって可愛らしいところあるわよね。
[>>60あたふたとしながら言い訳をする彼をくすっと笑ってその唇を指の腹で撫ぜる。弱みを握られていると言われれば、悪戯に口角を上げて「あら、でも…私になら良いでしょう?」と首を傾げた。]
…他の人にそんなとこ見せちゃいやよ。
(65) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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[ー現世マガジンの中の1ページの広告ー 『デアゴス○□ーニ モナリザをつくる 』シリーズ好評発売中
「モナリザ事件」は、山奥の小屋で発見された"死体"から初めて人体を改造した軍事機器開発の裏側を社会の明るみに出す事となった。 そのプロトタイプは非常に粗暴で猟奇的な性格へと化する物でありながら、往々にしてスラム街の人々を対象に実験目的で"施術"と金銭取引が行われ(中略
現在では改良と共に医療方面への開発が見込まれ、その実用化に注目が集められている。 『モナリザをつくる』シリーズは話題となったサイボーグをダイキャストと高品質ABS素材を使用し、美しい塗装を施すことで、細部まで精密に再現....]
(66) 2014/08/11(Mon) 23時頃
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[ネイサンに記事>>66を見せるとクルッと顔を上げて。]
エヘヘ、もしかしたら、人を殺したのは、私の本質ジャ無かったノカモシレナイ...!コレを誰かに聞いて貰いたくて聞いて貰いタクッて...!
[へへ、と笑うと先ほどのネイサンの言葉>>62をようやく咀嚼し]
あれ!?ネイサンって非殺人者ダッタノ!?
[と、何も知らなかったモナリザは驚く。ピエロの化粧から、昔の有名な殺人鬼をどこかで連想してしまっていたから。]
じゃあネイサンは本当に転生が近いんダね...!
(67) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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[彼の手が自分の頭に触れれば、黙っていても嬉しいのが彼に伝わったのだろうかなんて。でもー…こういことはちゃんと口にしなきゃ。そう思って素直に口から出た自分の気持ち。彼も一緒だといいな、そう思っていたら欲しい言葉を貰って。まるで読心術でも使えるみたいだ。]
…良かった…、私ばっかり幸せなんていけないわ。
[同じ気持ちだということを確かめることができれば安心してにっこりと笑って。もちろん、彼も幸せを感じてくれてるとは思っていたけれどやっぱり直接口から聞きたかったから。]
…っ…だって、あなたがー…とても近いんですもの。
[唇を離して笑いながら問われればこの状況にそわそわしてしまって。逃げたくなるような、このままでいたいような。逃げられるわけがないし逃げないけれど…。きっとまた顔が赤いはずだ。]
(-30) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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/*拾うっきゃ無い!って思っタケドもはやギャグにしかまとまらナカッタ...!!
(-31) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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/*書いてカラ自分の文体解りにくいんじゃナイカとアワアワすル...!アワアワ
(-32) 2014/08/11(Mon) 23時半頃
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テレビは…今週終わったから来週!ドラマ出るからチェックお願いね♡
(あれれ?ファンじゃありませんでしたっけ?いいけどさあっ)
[相手が自分のことをどう思ってるかなど露知らず。 漸く手を離し]
あっいっけない!
[口に手を当てて驚いた表情を作った。おにいさんとの約束があったのだ]
ごめんなさい友達のお部屋行く予定だったの!行かなきゃ。 じゃ、アカリをよろしくぅ〜〜…ちゅっ♡
[慌ただしく階段の方へ急いでぱたぱたかけていき振り返ると思い出したように投げキッスを投げかけてウィンクを。その際>>+16綾崎を見かけると]
進オニーサン!こんばんはっ☆☆ アカリのドラマの宣伝、会社でまたよろしくですぅ
[肩をぽんと叩いて横を通り過ぎ部屋まで戻って行った*]
(+24) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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[差し出された現世マガジンの1ページ>>66を覗き込み、ホッと安堵する。どうやらモナリザは気がついてくれたみたいだ。]
そうか…、モナリザの本質が別にあるのなら君の転生もそう遠い話じゃなさそうだね。
[複製するときに、一部オリジナルを改竄した部分があった。内容こそそのままだったが、白黒だった小さな広告記事を、見開きカラーにしておいた。モナリザの嬉しそうな声のトーンを聞けば、それが間違いじゃなかったと思えた。]
良かったな、モナリザ。
[釣られて自然と笑みが零れる。]
あぁ、俺は唯のスケープゴートだった。最後まで笑えねぇオチがついてやがったぜ。いや、笑い飛ばせばいいか。
(68) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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じゃあじゃあ。夢は誰かの役に立つことで良いの?? でもね、きっと東山さんはもう誰かの役に立ってると思うの。
もし…だけど。アカリのこともそうやって支えてくれるなら、嬉しいな♡ 困ったときとか、助け呼んでもいい?
[初対面の相手にこんなことをいうなんて絶対本当ならあり得ないけど彼にはそんなことを言わせる安心感がある。 下のおにいさんには親しいが故に頼めないことが現在ひとつあったり。 自分より一回りほど大きいであろう彼を上目でみてみせる。 冗談交じりに言った言葉に彼はどう反応しただろう]
(-33) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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ーマンション、廊下ー
[真下に住んでいる住人、ルークの部屋の玄関前]
お兄さん!ルークお兄さん! スイカ持ってきたよ〜あーけて☆
[うさちゃんパーカーと短パンという部屋着に片手にはスイカ。 こんこんとドアを叩いて返事があればお部屋にお邪魔しようと]
(+25) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
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[ネイサンの言葉>>68を受けて、またその笑みに、せき止めていた不安がドッと流れ落ちる。]
ウンーーー!! エヘヘーーーーー!! よかったヨーーーーー! 50年も100年も保留するコトになったらドウシヨウカト思ったよーーーーー!
ネイサンはスケープゴートだったのー!?へへ、あんなに強いからてっきり結構な数を....カト!....ウフフフ!笑うシカないねー!
[レンズの下に安堵の涙を滲ませつつ、 エヘヘヘヘーと笑いながら転生を夢見てふにゅーと伸びをする。]
(69) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
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/* みんなともちっとからみたかったなー
(-34) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
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ー回想ー
[初めて殺めた人のことは、よく覚えている。
とある金持ちの戯れで、冥府などという見たことのないモノの依頼を受けた。当然の如く行き詰まって頭を抱えたボクの前に現れたのが、一人の浮浪者だった。 貧困に疲れ果て、抗う気力を失った彼は、この先に希望も未練もないのだと窪んだ目で嗤った。 あの時、生気が枯れかけた仄暗さに中てられて、内に燻る醜い願望が噴き出したのかも知れない。]
ーーもう要らないなら、さぁ? ーーその命、ボクにくれよ。
[ボクの提案に、彼はへらりと頷いて。 その笑顔は、彼の薄い腹が開いても、ボクの両手が紅に染まっても、変わらないまま。
ボクが追い求めた地獄は、埋めようと躍起になっていたナニカは。 確かに、彼の中にあったんだ。]
(70) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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[その後は取り憑かれたように、モデルを探しては中を覗き続けた。 この世から1人の人が消えるたび、代わりに人物画は命を得た。 骨格の構造、頭蓋の裡、腹腔の生温さ、血潮の匂い。己の五感で得たものは、全て紙に叩き込んだ。 世間一般として考えれば、ボクの行為は悪逆非道以外の何事でもない。 けれどあの日、彼の目に冥府を垣間見たボクにとっては、あれらは全て必然で必要だった。 例え自分の作品と共に、水底に沈む結末を迎えたとしても。]
(71) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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ー保留荘外→花壇ー
[ふらりふらりと宛てもなく彷徨う足が、不意に止まる。目についたのは、花壇。 たぶん、これも彼女の作品なのだろう。手入れが行き届いて居て、どの植物も生気に満ち満ちている。これを育てた人や、こうして眺めるボクは、既に死んでいるというのに、ね。]
それでも、綺麗だよなぁ…。
[呟きは風に消えて、きっと無かったことになる。こんな感傷も、一緒に消えてくれればいいのに。 苦笑して、くるりと踵を返す。さて、部屋に戻ったら残りの家具を出さなくちゃ。それと、落書きの続きも。**]
(72) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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[暫くするとモナリザはほろほろと喋り出す。]
私ね、転生した後ハね、ルーカスサンを探スんだー!
[エヘヘー!...と左手の薬指の指輪を愛おしげに電球の光にかざす。 その後、少し不安げに肩を落としながら...]
ルーカスサンは私を覚えてクレテルカナ...? 転生しても私...は..ルーカスサンの事を覚えていられるカナ...?
(73) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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ええ…事実、舌を切った上で処刑器具で殺したことありましたし。やりかねないな、と。
[>>65今考えると随分恐ろしい事をしたものだと苦笑する。それが正しい行為だと信じて生きていた事自体凄いよな、と考えつつ来世では真っ当に生きれるだろうかと要らぬ心配をする。でもまあ、針を飲ませてジリジリと拷問するノーリーンをイメージして「やっぱ知っていたら楽しそうにやっていそう」だなんて感じて。]
…私も同じく考え方が改まりました。変えてくれた、というより気付かせてくれたといいますか。
おや、やめないのですか。
[相変わらずだ、と傍ら思いつつ彼女らしいと苦笑する。きっと彼女は転生後も銃が好きなのだろうなと。はて、となると自身はどうなのであろう。あまりよく分からない。]
っ…ええ、当然貴方だけにしか見せませんとも。
[>>彼女の指の腹が自身の唇の上に触れる。それだけで心臓の鼓動がいつもより高まり、何処か色っぽい動作に笑ってしまうだろう。より近付いて抱き締めれば彼女は吃驚した様子を見せた。]
(74) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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[無機質な彼女の顔が、とても表情豊かに思えた。作りかけの小さなモナリザも同じような笑顔をして居るように見えた。]
転生したら何したい?何が食べたい?生まれ変わったら男の子かな、女の子かな?
[他愛のない会話も、今は無理せずに楽しむ事が出来た。気がつけば夜が明けていた。さぁ、恐らく最後の朝だ。]
ルーカス、きっと見つかるよ。まぁ、ほっといても向こうが見つけてくれるんじゃないかな??
**************
さーて。あっし、一足先にそろそろ行くでやんすよ。だけど、来世の縁を信じて、ここの人達にはサヨナラは言わないでやんすね?
[無機質な部屋も6年住めば名残り惜しい。しかし、今は何故かこれからの事が楽しみでならなかった。]
さよなら、保留荘。
[幾度転生したって、多分ここにはもう戻らない。最後に、もう一度だけ目に焼き付けた。]
へぇへぇ、あっし様の旅立ちでやんすよ☆
(75) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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[彼女が嬉しそうに笑った。伝えた言葉に喜んで貰えてるのだと分かるとチャールズも同じく微笑み返した事であろう。言われなくても分かることでも、言ってくれた方が明確かつ嬉しさというのは倍増されるものだ。彼女の口から出た言葉を飲み込むと喜びが止まりそうにない。]
…貴方が幸せなのに私がそうでは無いことなんてありませんこと。
[紡がれた言葉を織り込み、そしてより互いに生地を固めていく。咀嚼する言葉は重なれば重なるほど確固たるものになっていくであろう。]
…ふふ、可愛い。 そんな姿見たら──
[赤くなる頬に気分が高まる。相変わらず目を潤して彼女はチャールズを見たであろうか。気を保つように強く握ってくる手に己の手を重ねて、そして彼女の耳元に改めて顔を近寄せれば逃がしはしないとばかりに言ってみせる。]
(-35) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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貴方をこの場で食べたくなる。
(-36) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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/*
背後注意背後注意背後注意wwww (ぎゅうぎゅうづめのばす) ひえ
(-37) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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エヘヘ!キットそうだよねー! うん!そうに違いナイよーーー!
[と、ネイサン>>75の言葉に勇気付けられ、ルーカスと結ばれた縁を思い、いつもの調子に戻って。]
[もしも、立ち去るネイサンに立ち会う事ができたならば、]
また会オウネーーーーーー!!
[と、元気に大きく手を振って見送っただろう。]
(76) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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ーその後のある日ー
[そっとモナリザの元に転生を告げる使いが届く。
モナリザは飛び跳ね、 涙を滲ませながら、 嬉々として保留荘を出て行くだろう。 不器用な文字で保留荘の外壁に MONALISA WAS HERE!(モナリザ参上!) と小さく落書きを残すと 残る全員に転生の旨の一斉メールを送信して。
またイツカ、此処で出会った人達にきっと再開できると信じて。 見送る者が居れば、大きく手を振って。
ーー生きていた時の人生の中で得ることができなかったものを得る事ができた場所。 唯一無二の楽しい時間を過ごす事ができた場所ーーー
サヨナラ、保留荘。 **]
(77) 2014/08/12(Tue) 08時半頃
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ー自室ー
ん。
[こんこんとノックする音が聞こえたのでドアを開けてあげる。別にブザーを鳴らしてもいいのに。]
可愛いな。
[目に飛び込んできたアカリちゃんの姿を見てまず一言。白い小動物は好きだ、と誰かさんのことを考えながら思った。]
(-38) 2014/08/12(Tue) 08時半頃
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[ぱたりと何冊目かの観察記録ノートを閉じる。 遠くから声が聞こえて、また誰か居なくなるのか、そう思うと一層寂しさは募って。出会いは別れの始まりだなんてよく言ったものだ。]
…。
[きっと、自分の順番もそう遠くない。思い出してしまったから。 小さなわがままとしては、もっと残って、色々な人を見送って――最後まで彼らの事を忘れないで居たい、なんて。]
[花を植えよう。 去っていった彼らを忘れないように。 確かに此処にいたという証を。]
また、会いましょう。
[部屋の隅の翡翠葛と胡蝶侘助が、小さく揺れた。]
(78) 2014/08/12(Tue) 09時頃
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ー自室ー
ん。
[こんこんとノックする音が聞こえたのでドアを開けてあげる。別にブザーを鳴らしてもいいのに。]
可愛いな。
[目に飛び込んできたアカリちゃんの姿を見てまず一言。白い小動物は好きだ、と誰かさんのことを考えながら思った。]
ああ、ようこそアカリちゃん。 スイカありがとな。重かったろ。
[と彼女を部屋に招きいれながらスイカを受け取る。]
いやあ、それにしてもスイカといえば思い出すな。昔西瓜をかぼちゃと読み間違えた友人がいてな。いつもクールなだけに印象的だったよ。
…俺の、初めての友人だったな。
[ぽつりと、久々に唯一の友達のことに思いを馳せた。*]
(+26) 2014/08/12(Tue) 09時頃
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[花壇の隅に新しく作ったスペースに、何本目かの花を植えた頃。彼女の所にも転生の使いが来るだろう。
名残惜しげに部屋と、花壇と、それから保留荘を見回して。 今までの思い出を。楽しかった日々を胸に――
彼岸花をひとつ残し、彼女は去っていく*]
(79) 2014/08/12(Tue) 09時頃
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