116 【突発百合村】堕天の泉
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人
狼
墓
少
霊
全
志乃は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
フランシスカに1人が投票した。
クリスマスに1人が投票した。
志乃に4人が投票した。
ソフィアに1人が投票した。
志乃は村人の手により処刑された。
フランシスカはヤンファを占った。
ヤンファは能力者のようだ。
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クリスマス! 今日がお前の命日だ!
2014/03/27(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クリスマスが無残な姿で発見された。
ヤンファが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、スージー、クラリッサ、フランシスカ、ソフィアの4名。
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スージーは…何処にも行かないよね?
(-0) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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ふむ。ヤンファが人犬なのは知ってるんだけど…。 結局お話出来ないじまいだったな。
(-1) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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そして今日が最終日だった件ww
(-2) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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/* 人犬にびっくりだよ
(-3) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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― 快楽の園 ― [誰かがやってきた。 その気配を感じて、私は最初に送り込まれた場所に転移する。 白い霧に包まれた空間。 ひとつ……いや、二つの人影が見えた]
(+0) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
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― 快楽の園 ―
……志乃。
それに……クリス?
[志乃はともかく、クリスマスは思いがけないというにも程があった。 不思議なことね、と思いながら二人を見つめ、口を開く]
(+1) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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わかんない…
[フランシスカに返す言葉は短く、どこか悲痛げで]
私はゆーわくとかよくわかんないから…ただ遊びたい子と一緒に遊んで、ずっと遊んでるのが楽しかっただけだもん… ケイトや志乃はわかってたのかなー、何がゆーわくなのか、とか…
(0) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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[私まで不安そうな表情をしていたらスージーを困らせてしまう]
あ、そうだ。 籠ね、出来たの。 スージーとクリスの分二つ。 スージーのは白とかピンクとか水色とか 淡い小さな花で飾ってあるの。 クリスのはそれより濃い、 赤や橙や濃紺の大きなお花で飾ったの。
これで3人で今日は一緒に配りましょう?
[やっと出来た夢の花籠。これで約束を果たせると思っていたが。 もう叶わないのだと、知るのは…もう少し先]
(1) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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……わかんない。
[フランの顔を見て、首を小さく左右に振る]
あのね、きっと追放されたみんなはそんなに後悔してないと思うの。なんでかわかんないけど、そんな気がする。
……声が聞こえる気がするの。 うん、だいじょーぶ。……スージーはまだ行かないよ。きっと。
(-4) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
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ようこそ、快楽の園に。 二人とも、心から歓迎するわ。
[私はふわりと微笑んで、背後の扉を指さした]
ここはまだこんな状態だけど、その扉を抜けた先は大分、景色も定まってきたの。この「快楽の園」としてのかたちがね。 好きなように見ていって、好きなことを好きなだけ、楽しむといいわ。
ここでは何も、禁じられている事はないのだもの。
(+2) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
ケイトは、志乃とクリスマスを誘うように、扉を少し開けてみせた。
2014/03/27(Thu) 01時頃
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うん、……籠、できたんんだ。ありがと。
[少し生返事に色とりどりの花で飾られた籠を見やるけれど、どこか生返事気味に。 本当のことを言うと、なんだかそんな無邪気な天使の仕事にそこまで魅力を感じられなくなりつつあるのかもしれない。 はっきりとは自分の中で言葉にならないけれど]
あはは、クリスのは特別派手だねー。きっと喜ぶと思うな。 うん、一緒に配りに行こう?
[志乃とクリスが2人そろって天界を追放されたことも知らずに、にこりと笑う]
(2) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
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――快楽の園――
……?
[ケイトの、こえ? 白い霧の覆う世界でゆるりと辺りを見回す。 手は、クリスの手を握ったまま、
クリスは傍に、いてくれた。]
ここ、……は? 快楽の園……?
[追放された先にケイトがいることは予想出来たけれど まさかそんな場所に来るなんて 思ってもみなかった。
扉を開けた先にあるのは――ヨーランダの、淫らな姿。]
(+3) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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そうよね。 私もゆうわくって判らない。 遊ぶのは悪い事って言われたけど…スージーは悪い子じゃないよね。 私の大好きなスージーよね?
[スージーの悲しそうな声質に、こちらも苦しくなる。 思わず遊びは悪い事だと告げた誰かを思い出して、 スージーの髪を撫でる。 まるで彼女の存在を確かめるように]
(3) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[朝起きると隣に好きな人がいる。 とても愛しくて、幸せな気分が堪らなくて…。 神様はどうしてこんな幸せな事を教えてくれなかったんだろう?と本気で考え込んでしまう。 きっと神様にきちんと話せば理解してくれるんじゃないかとさえ思えた。 ちょっと出かけてくる。>>4:32という志乃の言葉にふにゃっとした笑みを向けて]
うん。帰ったらまた続きしてね…?
[そんな風ににこやかに見送った。]
(4) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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クラリスの中の人も撫でておきますね。
私としては秘話で色々話が進んでいた事実の方に ダメージを受けていて驚き。 何を勘違いしてたのかしら私。
(-5) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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………そう…なの?
[スージーは全て知っている様な口ぶりだった。 『まだ』と言う二文字に、心が痛む。 もしかしたら、もう自分でも何処かで 気付いているのかも知れないけれど。
目を背けていたかった]
……皆…幸せだと…いいな。
(-6) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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うん…私は、スージーは悪い子じゃない…よ。 悪い事なんてしてない。みんなが喜んでくれることしかしてないんだもん。
[じっとフランの方を見つめて、静かに訴えた]
もしスージーが悪い子だっていうんなら… そんな風に言う方が間違ってるんだもん。ホントだよ。私は…フランの知ってるスージーのままだよ。
[金色の髪を撫でられて、言葉を切って一息つく。フランを見上げて、胸に顔をうずめた]
まだ、やらないといけない事があるんだから…
(5) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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― 快楽の園 ― [ベッドルームへ足を踏み入れた志乃の背後から、しなだれかかるように顔を寄せる。秘め事を告げるように、甘い声で囁いた]
そっ。 堕落した私たちのための、快楽と愛欲に満ちた楽園よ。 ほら、ヨーランダのこと、みてあげて?
[志乃の視線と同じく、私もヨーランダの姿を見つめる。 観客がいることに気づいた彼女は頬を染めながら、自涜の行為を見せ、媚びるような笑顔をこちらへ向けた]
あれから何日もね、可愛がってあげたから。 今ではあんな風に、自分だけでだって感じることができるの。 くすくす……あの子ね、お尻でも気持ちよくなっちゃうのよ?
(+4) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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/* ごめんなさいね ちょっとつらいので中の人がログインしました。
クラリス本当にごめん、ごめんね。 クリスとの秘話の流れとかも色々あって 志乃の帰着する場所がクリス以外に考えられなかったの。 でもクラリスとの一夜の時は、本気でクラリスだけを愛する覚悟だったの。そこで齟齬が出てるかもしれなくて、そこは誠に申し訳ない。 エピでぶん殴ってくれていいです。 焼き土下座でもなんでもします。 クラリスの靴なら喜んで舐めます。
もし状況的に表でつらいなら エピ早めてもいいと思うの。 早くぶん殴りたいと思うし……。
スージーに伝えてもらうには長いわね。 LWCOしてた、よね? クラリスの(中の人の)精神状態だけが本当に心配なので、そこだけちょっとメモで触れてもらえると嬉しいです。
(+5) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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うん。だいじょーぶ。
[あまり悪びれるつもりはなく、けれど全て認めてしまうのは何だか憚られる気がして、歯切れの悪い物言いのまま、フランの方をちらと見て、呟いた]
あのね、もし、もしなんだけど…フランちゃんは… もしスージーが何かの間違いで追放されちゃったら… ううん…… なんでもないよ。
(-7) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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ええ、綺麗でしょ?
[スージーの声は以前の様な元気さを感じられなくて。 他の事に興味がある様な、 まるで外の世界を知った蝶の様に羽ばたこうとして見えて 思わず抱きついた]
ごめんなさい。 何だか…スージーが私の目の届かない所へ 飛んで行ってしまいそうな気がして。
[目を閉じるとヨーランダを思い出す。 あの時の様に、スージーが飛び立って 帰って来なかったらどうしようと唇を噛んだ]
(6) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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ファンヌも…大丈夫かな。
[夜は皆を連れ去っていく。ヨーランダもそうだった。 夜の海で会ったファンヌも…近付くと、髪に挿していた 小さな花がたちまち萎れて。 気付いた私は、ただ何も言わずに その花を浜辺に落して地上に舞い降りたのだけれど]
(7) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[暫く一人、物思いに耽っていた…。 時々昨夜の事を思い出してはふにゃりと笑い、気が付けば自らの手は、指先は、下半身へと進んでいって、、、]
あっ……うん…志乃…あっ…
[どれくらいの時間そんな事を続けていただろう? 神様の呼び出しを無視したのはこれが初めてだ。 初めてのことばかりでどうしようもなくて、これが堕ちるということならば、仕方が無いのだろうと。
だから…愛しい彼女が戻って来た時の絶望は、嫉妬は計り知れないものだった。]
(8) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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そうか、自慰するの忘れてた!! あまりにも無垢無垢すぎた。
(-8) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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志乃は、分かるけどぉ……うーん……。
クリスはどうなのかな? 心がまえとか、出来てるのかしら?
[私はちらり、とクリスマスの方に視線を流す。 “むこう”を追放されたからには、穢れてしまったということなのだろうけど、と]
まあ、此処に馴染むまではしばらくかかるかもしれないけれど。 慣れてしまえば、素敵なところよ。 思い描いたとおりに、色々な場所や物を作ることもできるし、ね。
(+6) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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うん、とってもね… ふぁ、わっ?
[急に抱き付かれて、沈んだような声が驚きへと変わる。 抱き付かれて腕の中の温かい感触に顔をほころばせた。]
んー…だいじょーぶだよ、心配しないでフランちゃん。 たぶん、だいじょーぶ。
そう言えばクラリスにファンヌ、見ないねー。そろそろお仕事終わって神殿に戻ってきてるかな、とか思ったけど…
(9) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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ケイトは、二人の様子を見て、ふぅ、と小さく息を吐いた。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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………言いたいこと……それだけ?
[彼女達2人の言葉は耳を通っているのに過ぎて行く…。 同時に理解したことがある。 神様があれほどまでにソレを禁忌とした理由。]
そう……わかった。言いたいこと、それだけね。
[憎くなんかない。辛くなんかない。 罪も罰も背負って欲しくない。それこそ彼女達の自己満足でしかないのだから。]
2人とも…部屋を出て行って……一人にして…。
[出た言葉は2人の姿を拒絶する言葉。
あぁ、嫉妬に狂う自分の姿をどうして誰かに見せられようか? 堕天の印…、、、それがなんなのか理解できる。]
(10) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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そうよね。スージーは悪い子じゃないわよね。
[やはり私の知っているスージーだと安心したのか 満面の笑みをスージーに向ける。 だが胸に顔を埋めて呟く言葉は何処か重く響いて]
スージー?
[そっと頭を抱えて腕の中の温もりを愛おしそうに何度も撫でた]
(11) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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神様…貴方はなんて無能なのかしら……? こんな感情を生み出した貴方は本当に無能…、好奇心の強い天使がダメだと言われることをしてしまうのは仕方のないことじゃない。
[自慢だった薄桃色の翼は、いつしか闇の漆黒に濡れて… 本当の堕天使はあの泉を飲んだものがなるんじゃない…。 あの泉の水を飲んだ者によって生み出されるんだと。]
貴方は恐れたのね…無能な神と罵られることを、第二のルシフェル様が生まれる事を……。
これが、堕天なのね………。
[漆黒の翼を見つめて涙を流す。 自慢の翼はもう元には戻らない…。
部屋の窓から飛び出して、いつしか闇に包まれた黒い夜に隠れるように、黒い翼で羽ばたいた。]
(12) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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― 快楽の園・ベッドルーム→東屋 ―
んー……まだ二人とも、今はそんな気分じゃなさそうな様子ね?
[言葉少なな志乃とクリスを見て、私は少し困ったふうに呟く。 志乃はともかく、クリスマスまでこんな生真面目さがあったなんて。 志乃から身を離し、私はそっと、それぞれの背中に手を当てた]
じゃあ、気分が落ち着くまで、少し休んでいると良いと思うわ。 誰か来た時のために、部屋を用意しておいたから。 志乃、クリス、少しだけ、目をつぶってて。
[そう言うと、二人を連れたまま別の場所――質素な作りの小屋の中へと、転移した]
(+7) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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うん、そーだよ。スージーはみんなが嫌がることはしないもん。 ただみんなで遊びたいなって、それだけ…
[もっと、もっとと渇望する心はだんだん抑えられなくなっている気がするけれど、どうなるかはわからない。 フランの胸に顔をうずめたまま、くすりと笑った]
もーちょっとこうしてたいかなー…?
(13) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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駄目よ…そんなの…駄目に決まってる!! スージーは追放されないから。私が神様に頼むから。
[不吉な言葉を口にしたスージーの口元を抑えようと 慌てて手を伸ばし]
そんな悲しい事言わないで。 何処にも行かないで…スージーがいない天界なんて…。 ただ綺麗なだけで……。
[私は何と言おうとしたのだろう。 スージーのいない世界を想像しただけで…声を失い、 ぎこちなく笑う]
そんなの…私のいる世界じゃない…。
(-9) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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くらりーす!!!!
(-10) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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秘話村と言う事なので、頑張って秘話を使おうと 思うのだけどやっぱり生理的に受け付けない………。
(-11) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[東屋に志乃とクリスを連れて行って少しした頃。 私は誰か、新たな人物の存在に気づいた]
……あら?
誰か、ほかにも。 此処に入ってきちゃった子がいるわねぇ。だれなのかしら?
(-12) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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―朝―
…………。
[目を覚ました彼女は寝不足で怠い体を起こす。 ずっとケイトの夢を見ていたせいでうまく眠れなかった。 今でも目を閉じればケイトの姿が鮮明に思い描けてしまう。 何故彼女は堕天してしまったのか、そればかりを考える。]
……お世話しなきゃ……。
[何とか体を動かし、いつも通り仕事をする。 ボーッとしたまま世話を終わらせ、どこか静かに考えられる場所へ行こうとすると、他の天使たちの話が聞こえてきた。]
(14) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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……ヨーランダさん、も?
[追放された人の名前に、自分が告発した名前以外が聞こえ、愕然とした。 今更ながらケイトの言葉が甦る。]
……後、何人追放しなきゃいけないの?
[何も知らなかったあの頃に戻りたかった。]
(15) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[誰なのかは、なんとなく、分かる気がした。 声を送った後のびくっとしたような反応。 今、どんな場所にいるのか、きっと彼女は分からないのだろう]
……くすくす。私のことは、分かるよね?
ケイトよ、わたし。ああ、でも。 逢ったらきっと、驚いちゃうだろうな。 堕天使になって、ずいぶん変わったと思うもの。自分でも。
(-13) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* ……私なんでここに来たんだっけ? あ、堕天使を告発するためですねわかります(真顔
(-14) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[ファンヌだけでなく、他の天使達も心配だけれど。 今はこうして胸に抱いているスージーの温もりが何より大切で]
私も…もう少し…こうやって抱き合っていたい…。
[離れない様にその存在を確かめるように強く強く抱きしめた]
(16) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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ダメだよぉ…そんなことしたらフランちゃんも一緒に追放されちゃうかもよ? そーしたら白い羽も真っ黒になっちゃうかもしれないんだよ?
[くすくすとおかしそうに笑って、フランの方をじっと見つめる]
私がいないとフランちゃん寂しいの? ………そっかー……
[ぐるぐるとした感情が胸の中に渦巻く。『特別』はよくわからなかったから、志乃のようにはならなかった。けれど、目の前のフランに感じる思いはクリスとは少し違うのかもしれない]
ね、もし私が追放されちゃっても…… それでも離れたくないって……思う?
(-15) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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――海岸―― [大好きだった海、真っ暗闇に浮かぶ星の海の上をファンヌと歩いた。 志乃とも一緒に歩きたかった……。
きっと今頃は自分から進んででも神の元にでも行っているのかもしれない。]
不思議…あんなに素敵だと思ったのに今はもう何も感じない…。 心が壊れちゃったみたい……。
ねぇ…誰か私の体もボロボロに壊してしまって? 嫉妬に塗れた私の身体を誰か壊して……?
[憂いを帯びた瞳はただただ、虚空を見上げるだけで…]
(17) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* あ、エピ早める云々は軽率でしたね、ごめんorz 他の参加者さん優先だからそこは気にしないで! と独り言で言っても意味ないんですけどね。 もうだめだテンパってる。
(-16) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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― 快楽の園・東屋 ― [部屋―というか、小屋―の中に設えたものを簡単に説明して、好きに使っていいからと二人に伝える。 そうしている内に誰かもう一人、新たな追放者がこの楽園に現れたことに私は気づいた]
……あれ? 誰か、来ているわ。
うーん、と。 私のせいなのかしら。 それとも、志乃か……スージーかしら?
(+8) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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うん……スージーも、ちょっとだけ。 もうちょっとだけで、いいから……
[どうしてか、フランと話せば話すほどぐるぐると思いが渦巻いて、自分が変わってしまいそうな気がする。 その思いの正体も分からないまま、ただ無性に、人肌恋しくて、ぎゅうと抱きしめたままでいた]
(18) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* .-─- 、 . ´..:.:.:.:.:.: ´:. : .\ /..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_ /..:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト!_ . / .. .:r==、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ/! ) /{.-┴- i i ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///{' .´ 丶' `ヽヽ.:.:./マァァ77//// . ,′´ ヽヽ i i/ }廴//// i i i | !ヽ { 廴/ . ! li | | li | | ト{_人 ,}_/ jハ{ | | !l !リ<¨ __ノ ゝミL辷jムノ<¨´
(-17) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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― 快楽の園・東屋 ―
[呟きつつ、私が関わった子たちを思い出してみる。 ファンヌ。クラリス。ソフィア。 有るとしたら、ソフィアかファンヌだろうか?]
ちょっと念話を送って、それから見に行ってみるわ。 志乃たちも慣れればすぐ、転移ぐらい出来るようになると思うけど。 まだショックが抜けてないかもしれないしね。
(+9) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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羽根が黒くなったら、全部黒で丁度良いかもしれない。
[白い羽根は天使の証、黒い髪と肌は私自身の証]
きっと黒い羽根の方が私かも知れないもの。 それに…それなら…スージーと…お揃いでしょ?
[お揃いの羽根なら、きっと怖くない]
(-18) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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1人で…何処かに行かないで…一緒に…飛ばせてよ…。
羽根が白くても黒くても…天界でも、地上でも…地獄でも…。
1人で飛んで行かないで…。
(-20) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* クラリスが兵器って言ってくれてるし これはクラリス村建てさんだろうし 楽しまないとな……!!
(-19) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* 兵器じゃないよ平気だよwwww 私落ち着いてwwww
(-21) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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志乃………
[座り込むと下半身に手を進めて…。]
一番じゃなくてもいい…私だけじゃなくてもいい…
それでも本当はそばにいて欲しかった……。 きっと貴方達が追放される場所とは違くても、愛している感情だけは残しておく…。
それが、その嫉妬が私を本当の堕天使にしてくれたのだから…。
[指先は蜜壺に触れて、息を荒くして指を動かす。 蠢くように、思いのまま濡らして、思いのまま弄って…。]
愛してる志乃…愛してるの…ずっと、ずっと……。
(-22) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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|
あなたは、誰なのかな?
[何故だか、妙に心が浮き立っていた。 弾んだ調子で、からかうように尋ねかける]
どうして此処に、いるのかな? 堕落した天使しか来られない、こんな処に――『快楽の園』に。
(-23) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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――東屋――
……え、と
[小屋の中を見回した。 ベッド、に目を引かれて 思わず唾を飲み込む。]
…ケイト、ありがとう―― その……そうね、まだ戸惑っているけれど 私はもうここの住人。 それなら、……順応しなきゃね。
[ふぁ、と小さく息を吐いた。]
(+10) 2014/03/27(Thu) 02時頃
|
|
[無垢な子供に無垢な夢を手渡す天使もまた無垢で無知であった。
独占欲も嫉妬も知らず、平等に皆が大切で愛していた天使は。
1人、また1人天界を去っていく中で…ただ見送り、 後悔するだけは嫌だと…思う様になっていた]
(19) 2014/03/27(Thu) 02時頃
|
|
もし、これが夢の仕業か何か、だったら――なんて。 そんなことは、ないよ?
[ニコニコと笑いながら。彼女を――子犬のように愛らしい心を持った彼女を、追いこんでいくような言葉を投げる]
もし、これが跳ね除けなきゃならない試錬だったら――なんて。 そんなことも、ないよ?
(-24) 2014/03/27(Thu) 02時頃
|
|
いいの?
[フランに抱きついたまま、見上げて不思議そうに語りかけた]
…あのね、志乃の気持ちが少しだけわかったかもしれない。 フランちゃんはスージーにとってちょっと『特別』なのかもしれない。フランちゃんとしか遊びたくないわけじゃないけど…でもフランちゃんとだとなんか違うのかもしれないの。
…だから、私も志乃みたいにもうすぐ本当に羽、黒くなっちゃうかもしれない。 でも、きっとフランちゃんなら黒い羽もすごくよく似合うと思うな。
(-25) 2014/03/27(Thu) 02時頃
|
|
―書庫― [気が付くと書庫にいた。 何処をどうしていたのか全くわからない。 でも何処か落ち着ける場所へ行きたくて。]
……何でこんなところにいるんだろ。
[自分がケイトさんの事情を知った場所。 できればここには来たくなかった筈なのに、何故かここにいる。]
どうして、かな……。
[呟きと同時に涙が流れて。 泣いてはいけない。泣く資格はないと思うのに、涙は後から後から零れて。]
ど、うしよ、とまらな……
[次第に我慢できず、嗚咽を洩らしながらその場に崩れる。 やがて泣き疲れた彼女は、その場で寝てしまった。]
(20) 2014/03/27(Thu) 02時頃
|
|
これは今、あなたが本当にいる場所。 この誘惑は、拒む必要もないし、拒める見込みもない誘惑。
ね? 感じないかな。 あなたの中にある、今までは知らなかった欲望。 身体のどこか、心のどこかで求めてる何かがあるはずよ。
[首を傾げて、微笑みながら手を差し出す]
私はそれを、教えてあげられる。これから、そっちに行くから。
(-26) 2014/03/27(Thu) 02時頃
|
|
/* 切実に、どうしよう……(困惑 私一人で恋してない感…… え、どうしよう…… ひ、一人ぐらい純粋保ったままでもいいですか、、、ねぇ???
(-27) 2014/03/27(Thu) 02時頃
|
|
うん。わかった。 フランちゃんを置いては、どこかいいなくなったりしないよ。 約束。どこまでも、一緒に行こう、ねー…
[ぎゅうと正面からフランを抱いてそう言った**]
(-28) 2014/03/27(Thu) 02時頃
|
|
ちょっとだけ、いい子で待っててね?
――ファンヌ。
(-29) 2014/03/27(Thu) 02時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 02時頃
|
― 回想:審判 ―
[ 黒い翼の志乃はすぐに見つかってしまい 繋いだ手を離さなかったから、裁きは共に受ける事となった 神様の前に来れば、にこりと微笑んで]
神様、クリスね、神様にごめんなさいとありがとうを言いたいの もう神様はクリスにとって一番じゃなくなっちゃった だから、ごめんなさい
でもね、クリスは誘惑されたんじゃないよ 自分で決めて、自分で選んだの
神様に貰った翼は宝物だったよ ただ、今は、もっと大切な宝物が出来ただけ ……こんな駄目な子でも愛してくれてありがとう 創ってくれて、ありがとう
[ 烙印が押されて、翼は黒く染まる 志乃とお揃いになれたことも、また嬉しい]
(+11) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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あっ! 忘れてた! あのね、神殿の石像の神様の輪、壊しちゃったのクリスなんだ あはっ、それもあわせて、ごめんね?
[ いつものように無邪気に笑って、楽園を追放された]
(+12) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* うおおおおおおおおおおぉ!!!!!;; どおおおおおおしよおおおおおおおお!!!!;;
(-30) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[あのたった一度の行為を何度思い出しては自分を慰めるのだろう。 自慰に耽ったあともう一度神殿の方を見つめる。]
ファンヌ、、、帰っているかな? …この翼じゃ会えないか……だったら神に直接…。
[もう言うことは無い、きっとこの姿を見れば理解できるだろう。 そう思えばその黒い翼を広げて神殿へと飛んで行った。]
(21) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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― 東屋 ― ふふ。順応しよう、なんて意識しなくても慣れるわよ。 そうならないなら、心のどこかで抵抗してるのね。 きっと。
[尤も、黒翼の堕天使となった彼女にそんな心根が残っているとしたら――それこそ、取り除いてあげるべき軛なのだろう、けれど]
何にしても、此処にはまだ私たち、4人と……さっき来たばかりの誰か、しか居ないのだから。 これからまた、よろしくね。 志乃、クリス。
(+13) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* >>+12 かわいいな!!! もう!!クリスすき!!
(-31) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* ぶっちゃけコミットしたい!!それは既に4dからで!!
何でケイトさんと一緒に堕ちなかったんだろおおおおおお!!!;; つーかもっと積極的に絡みに行きゃいいんでしょうがああああ!!!;; このチキンめえええええ!!!;;
(-32) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[本当はそれ以上聞いてはいけなかった。 聞けばスージーが追放されると確信してしまうから。 それでも見上げて来るスージーに微笑みかける]
私もね、特別って言うのは良く判らなかったの。 でも、スージーのいない天界なんてつまんない…。 鳥の声が聴こえても、 スージーの声が聴こえない森なんて寂し過ぎる。 綺麗なお花を見ても、 スージーが見えない花園なんて寂し過ぎる。 スージーが傍にいないなんて…寂し過ぎる…。
[なんてもどかしいのだろう。ケイトやヨーランダなら、 この胸の内を正しく伝える事が出来るだろう。 それでも精一杯の言葉を使い]
きっとね。黒い羽根は夜の色なの。 私は夜に慣れているし、夜はとても綺麗だから…。 きっとスージーが黒い羽根になっても綺麗だと思うわ。
(-33) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* うわああああああああああああ!!!!;;
(-34) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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『何を泣いているの?』
『そんなに素敵なものがあるのに』
(-35) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[スージーを抱きしめて、 その温もりと追放された天使達を思い出す。
彼女達は追放されても幸せなのだと… 教えてくれた言葉を信じて。 離れ離れになる方が辛いのだと気付いて、 抱きしめる腕に力を込めた**]
(22) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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ん……そっか。 抵抗――?
[そっと片手で自分の胸に手を当てる。 抵抗があるというよりは クリスとの関係が余りに幸せで、満足しているのと 最後に拒絶を示したクラリスを、まだ想い出すからだろう。]
……まぁ、快楽の園って程だもの。 楽しませて、もらおうかしらね。
[何処か艶やかに微笑むと、よろしくね、の言葉に]
ええ、よろしくね、ケイト。
(+14) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* 志乃ちゃんがクリスを選ぶように働きかけたのは私だ だが私は謝らない 嘘です、ごめんなさい 寝取るつもりとか、いい加減な気持ちではなかったので それだけは信じて欲しいの
というか、ぶっちゃけ振られたなあ、はクリスが思ってたので (4d独り言のえっ……参照) この流れになったのは正直クリスもびっくりなん、だ_(:3」∠)_
と灰に埋めておく
(-36) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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泣いてなんかいないわ…。
きっと真っ黒な翼は私の新しい自慢になるもの…。 でもそうね…少しだけ寂しいのかもしれないわ…。
(-37) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* コミット増えてる!? 私クラリスの前に跪いて足を舐めたいから エピ入りは望むところよ!!
でもスージーがまだ遊びたそうなのでwwww
(-38) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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―翌朝― [書庫に入ってくる眩しい朝日に目を覚ます。]
……あ、れ
[結局あれからそのまま寝てしまったことだけはわかった。 床で寝ていたので身体中が痛かった。]
山に戻らなきゃ
[生真面目な彼女はそう思い立つと書庫から出る。 神殿の前を通った辺りで気になった。 今日は誰も追放されていないだろうか。 もう誰も追放しなくていいのだろうか。
気になって。でも知りたくもないような気がして。でも気になって。
彼女は方向を変え、神殿に入った。**]
(23) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* 昼間がっつり参加してたのも、振られ確定と思って リアルに吐きそうな中着地を考えて、振られに走った結果、だったのよ だから、振られダメージきついのは、本当に良くわかるん、だ_(:3」∠)_
(-39) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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『壊してほしいの?』
『黒い翼を手に入れたなら、やってはいけないことなんかない』
『あるのはやっていいことだけ』
『寂しさだって、すぐになくなる』
(-40) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* ソフィアは私がうまいこと襲ってあげられなかったから動きづらくなってる面はあるね・・・ごめんね。
(+15) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* エロに走れてない人がいるのが悔やまれるわ! ファンヌ襲撃した私の責任の重さも半端ない。 ファンヌごめん、よ……
(+16) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* ヨーラ囁き、か? その役職、よこ、せ_(:3」∠)_
(-41) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* エロしか走らなくてごめんなさい ビッチでごめんなさい_(:3」∠)_
(-42) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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壊して欲しいわ。 もうどうせ後戻り出来ないもの。
残っているのは嫉妬心だけ、、、 でもいいの、この黒い翼だけが彼女が私を穢した証だもの。
でも出来ることなら…今度は本当に誰かに愛されたい……。 嘘の、その場凌ぎの愛なんてもういらない……。
嫉妬で堕天使なら、今度は悪魔だわ。
(-43) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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/* ケイトはうまいことやったと思うわ。 だいじょうぶ。 強いて言うならコアタイムの問題ですね……
(+17) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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――神殿―― [神の元に行く間、黒い翼は隠さない。 堂々とした姿で向かう先は神が座す場所。]
告発に参りました。 泉の水を飲んだのは志乃、本人から直接聞きました。 そして唆されて誘惑に乗ったのはクリスです。
[黒い翼を広げながら神を見上げて、今度は淫靡に笑い、どこか壊れたように告げる。]
でも、本当に追放したいのは私でしょう? 嫉妬と独占欲に塗れて泉の水を飲むことなく、穢れを味わっただけにも関わらず、黒い翼を生やした私。 天使から堕天使、悪魔となったルシフェル様のように……。
だからお願いするわ。私を追放ではなく地獄に落として欲しいと。 謀反……もう起こされたく無いでしょう?
[笑いながらそう告げて、今は神の決断を待って…。** ]
(24) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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― 東屋→園の入り口 ―
それじゃあ、私は迎えに行ってくるね。 返事はまだ聞こえないけど、誰なのかはだいたい見当もついたし。 あの感じ……きっと、ファンヌだわ。
[そう言って手を振ると、私は志乃とクリスを残し、白い靄に包まれた『快楽の園』の入り口へと転移するのだった**]
(+18) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 03時頃
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/* ソフィアちゃんは、クリスももっとちゃんと絡みたかっ、た_(:3」∠)_
桃も全然、飛ばせてなかったの あとスージーちゃんには灰でも何回も謝ってるけど 何度もこのいかれたコアタイムにつきあわせてごめんなさいと、健康してね(´・ω・`)
(+19) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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/* クリス振られルートだったら、七つの大罪とか出す気だったんだよねぇ…… 色欲と憤怒と嫉妬云々で、暴食と怠惰は……うん
(-44) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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― 快楽の園 ―
[ 楽園を追放される時も手を繋いでいる大好きな人と一緒 これからはどうなるかなんて分からないけれど 二人ならきっと大丈夫と確信して
辿り着く先にはケイトの姿>>+1]
あれ? ケイトちゃん?
……快楽の園? 好きな事を好きなだけしていいの?
[ ケイトの説明>>+2に首を傾げながら、辺りを見回して 志乃に引かれるようにベッドルームに足を運ぶ]
(+20) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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……好きなこと、
[ふわりとクリスの方を向けば 少し悪戯っぽく笑って]
それじゃ、キスしない?
[もうそれは背徳的なものではない。 ここでは当たり前なのだから――。]
クリスから、して?
(+21) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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[ ベッドルームで『一人遊び』に興じているヨーランダを見ると スージーに促された行為を思い出して頬を赤らめる]
ヨーラ、ちゃん?
こ、心構え?
[ ケイトに声をかけられ>>+6て、はっとしたように視線を向ける 状況が飲み込み切れていないせいか、いつもより口数が少なくて ケイトは困ったような顔を浮かべていた]
えっ? えっと、こう?
[ 言われるままに目を閉じて>>+7 目を開ければ、場所は一転していた]
(+22) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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[ 転移を受ければ、天国よりも便利なそれに感嘆の声を上げて ケイトの説明>>+9を大人しく聞いて]
あの木も、作れるのかな……
[ じゃあね、と言い損ねてしまった、楽園の友達]
あ、うん、えっと、よろしくねケイトちゃん!
[ 呆然としていて志乃とケイトの話はよく聞いていなかったけれど ケイトの言葉>>+13には反射的に言葉を返す]
(+23) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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[ ケイトが再び姿を消して>>+18 小屋の中に二人きりになる]
なんか、凄いね? クリス色々ビックリしちゃった……
[ ほう、と息をついて志乃を見れば目が合う>>+21]
キス……うん、しよ?
[ クリスから、と言われて少しだけ照れたようにはにかんで 手を握ったまま、そっと唇を重ねる]
(+24) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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/* 急にピュアになるビッチさん_(:3」∠)_
(-45) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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/* 志乃ちゃんも、健康してね…… むりせず!
(-46) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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/* ログも読みつつ、志乃ちゃんといちゃつきつつ 正直志乃ちゃんとちゃんと繋がってないんだよね だからそこは達成したいな、とは思ってたり、り
(-47) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 03時半頃
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うん、正直まだあんまり飲み込めてないわ。
[すごいという言葉に頷きながらもそんな言葉を返し]
…ん。クリスといられれば、此処がどこだろうと幸せよ。
[握った手が柔らかくて温かい。 クリスから寄せられた唇を、優しく受け入れ 一度離して微笑むと]
好き――
[甘く囁いて、再び重なった唇。 今度は深く、舌を入れて、ぴちゃりと甘い音を響かせた。]
(+25) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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好きな事をいっぱいしていいのは、嬉しいかも あはっ、クリスも志乃ちゃんが居れば幸せ 場所なんて関係ないもん
[ 志乃と想いを通じ合わせたあの瞬間から その覚悟は済んでいる]
んっ……志乃、ちゃん…… クリスも、大好き……
[ 囁きを耳に受ければぞくりと喜びに震えて 舌が入り込んでくると志乃の身体を抱き締めながら 甘い吐息を漏らして、舌を絡ませ合う]
(+26) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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/* あ、桃はここでも飛ばせるんだね
(-48) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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/* ……まあ、快楽の園だから気にしなくていいのか いいのか?
(-49) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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ふふ、これからずっと此処にいるのなら ずっと一緒で、ずっと幸せね。
[黒い翼は艶やかに靡く。 口接ける度、ふるふると小さく震えて]
ん、っ……はぁ クリスの唇柔らかくて……気持ちいい…… 私も大好き、クリス……
[深いキスを交わしながら、抱いた身体を淫感を呼び覚ますように撫で回し、熱い吐息をこぼして――]
(+27) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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夢じゃ、ないんだよね……? 志乃ちゃんと一緒に居ていいんだよね……?
[ 抱き締めた身体の背に生えている黒い翼を撫でながら 飽きる事無く唇を、舌を貪る]
志乃、ちゃん……お願いが、あるんだ…… クリス、志乃ちゃんと、繋がりたい……
[ 志乃の部屋で『遊んだ』時は、一つに繋がれなかった その思いと、今こうして触れ合える歓び 愛する人に触れられるだけでそこは熱を帯びて 撫でられるだけでゾクゾクとした快楽の痺れが身体を駆ける]
(+28) 2014/03/27(Thu) 03時半頃
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ええ。一緒にいて、いいの。 もう咎められることもない――快楽に溺れても 誰も責めやしない。
[翼も性感帯の一部なのか、撫でられて 深いキスをしているとぞくぞくと興奮してくる。 お願い、の言葉に顔を上げその内容を聞けば]
嬉しい――私も、クリスと一つになりたい。
[肩を抱いてベッドに行くと、優しく押し倒して。 自身の下腹部から引き出したそれは、 キスと、甘い言葉――何よりもクリスと愛し合う喜びに 大きく猛っていた。]
前戯、なしでも大丈夫?
(+29) 2014/03/27(Thu) 04時頃
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嬉しいなぁ……本当に、夢みたい
[ 愛を知る事は楽園に居るよりも遥かに楽しくて、嬉しい
志乃の反応に嬉しそうに同じ黒い翼をはためかせ]
えへへ、志乃ちゃん、いっぱい可愛がってね?
[ とさり、とベッドに倒れ込んで 志乃の下半身の猛りを目にすれば 心臓は早鐘を打つように速くなって]
あのね、クリス……もう、準備出来てるよ ――志乃ちゃんが、欲しい
[ 幾度も繰り返したキスと、志乃に触れられた悦びで 既に秘裂からは愛液が溢れていて、 もじもじと太ももをすり合わせながら
志乃の耳朶に口を近づけて甘い吐息とともに囁く]
(+30) 2014/03/27(Thu) 04時頃
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[クリスの言葉一つ一つが可愛くて、ふんわりと笑い]
うん、いっぱいしましょう。 嫌って言っても、ずっとしてあげるわ?
[なんて冗談めかす。 耳元で囁かれる言葉とその熱にどきどきして]
……うん、挿れる、わね?
[そっとクリスのすり合わせる太股にものを当てれば、開いてくれるだろう。入口を探すようにゆっくりと上下してこすりつけたそれが、つぷ、とクリスの膣口に飲み込まれ――] っ、んぅ……!
[締め付けられる感覚に軽く喉が反って、うっとりとした表情でクリスへ視線を向ければ、更に腰を押し付けて、中を貫いた。]
(+31) 2014/03/27(Thu) 04時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 04時頃
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あはっ、クリスが志乃ちゃんを嫌がるわけないよ?
[ くすりと嗤う笑みは、天使だった頃の無邪気さとは別に 蠱惑的な笑みになっていて]
ん……もう少し、下……んっ……うあっ!
[ 志乃の熱を感じると期待と歓喜に脚を開いて 擦りつけられる熱さに胸の鼓動が更に早くなって 入口を押し広げて中に押し入る熱くて硬い茎の感覚に 腰を震わせながら恍惚の表情を浮かべる]
きゃぅ……ん!
[ ずっと待ちわびたソレを受け入れた悦びと 貫かれる快楽に体内はさらに奥を案内するかのように 粘つく潤滑液を溢れさせ、リズミカルに茎を締め付ける]
(+32) 2014/03/27(Thu) 04時頃
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あぁ……クリスの表情、すごく素敵。 誘ってるみたいで――んっ
[惹かれるように口接けを交わしながら、 ゆっくりと出し入れのストローク。 クリスの中、初めて感じるその温度が 堪らなく愛おしくて、締め付ける感覚が快楽を齎して。]
ふぁあ……気持ちいい―― あっ、あっ、そんなにきゅうきゅうしちゃ、だめぇ……
[締め付けを感じながらの出し入れは、亀頭がクリスの中の襞に引っかかるようで、それがまた気持ちよくて。 くちゅくちゅと淫靡な水音が、東屋の中でこもっていた。]
(+33) 2014/03/27(Thu) 04時半頃
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/* あーやっぱクリスが志乃ちゃんを好き好きだったから志乃ちゃん的にクリスに傾いちゃった感じなのかな ただ正直3dの時点では志乃ちゃんへは愛情ではなくて友情の方がログ見る限りクリスも強いんだよね でも志乃ちゃんの反応見てクリスの愛情値も変動した感あるなこれ……
まだ志乃・クラリスの桃が読めてないからなんともだけど 3dログで志乃クラリスがちょろっと話してるターンで桃ってたとしても、流石にあの場ではエログは出来てないだろうから クリスが志乃の初エログ持ってったんだろうし……
ってこれ真面目に寝取りじゃないですか_(:3」∠)_
(-50) 2014/03/27(Thu) 04時半頃
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んっ……志乃ちゃ……もっと、もっと……! クリスの事、めちゃくちゃにしていい、から……!
[ 唇を重ねるだけで身体の芯は蕩けて 頭には桃色の霞がかかる
ゆっくりと出し入れが繰り返されると快楽の痺れも緩やかで もっと強い刺激を欲して、淫猥な言葉が口から洩れる]
クリス、も……! イイの……! 志乃ちゃん、を感じ、るよぅ……!
[ 志乃の吐息、志乃の表情、志乃の体温 全てが愛おしくて、ダメと言われても身体をコントロールできない 体内を擦り上げる愛する人の熱をもっと受け入れたくて 搾り取るように強く志乃自身を締め付ける]
(+34) 2014/03/27(Thu) 04時半頃
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/* なんだろうクリスの独り言見てると
絶対ち○ぽになんか負けない!(キリッ ↓ ち○ぽには勝てなかったよ……
を髣髴とさせる お前言ってる傍から速攻で自制してないだろうと
(-51) 2014/03/27(Thu) 04時半頃
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じゃあ――激しく、するわね? クリスッ……感じてっ!
[クリスの腰を抱いて、叩きつけるような 激しいピストンに切り替える。 ぐっと引いては、一番奥まで貫く。 それを、速く、速く。]
っ、これ、私もすっごい感じちゃうの……!
[出し入れする度に、こぽりと泡立った液体が二人の結合部から溢れ出た。]
あぁぁっ、クリスぅ……!! そんなに締めたら、もうイっちゃう……! 出ちゃう、出ちゃうッ、お願い、一緒に――!
[片手でクリスの手を絡めるように握り締めると、 程なくして、中でどくんっ、と破裂するような射精。 白濁が強く、クリスの子宮まで注がれていく――]
(+35) 2014/03/27(Thu) 04時半頃
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あぅっ!! 志乃、ちゃ……すご……気持ち……
[ ごつり、と最奥を叩き付けられると蕩けた頭まで電流が走る それが何度も、何度もやってくると涙が溢れて 表情まで蕩けてしまう]
志乃ちゃ……クリス、怖い…… これ、いままで、で……いちば……凄、い……!
[ 粘度のある液体同士がぶつかり合ういやらしい水音が耳朶に響く けれどその音も、愛する人の声も、どこか遠く聞こえる 志乃を受け入れるために子宮が降りて口を叩く刺激はさらに強まる]
志乃、ちゃ……! クリス、イ、ッちゃ…… !!? ひぅ、うああぁぁっ!
[ 手のひらと指が絡まり合って、愛する人が側に居る安堵感を覚え バシャリ、と体内に熱が放たれたのを感じると 空を飛んでいる時の浮遊感と共に頭の靄すらも真っ白に弾けた]
(+36) 2014/03/27(Thu) 04時半頃
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/* クラ志乃の桃読むのが怖い でも志乃ちゃんにスジクリの桃読まれるのも怖い なんかNANAみたいだよなーとちらっと思った
(-52) 2014/03/27(Thu) 05時頃
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/* Infernoがイメソンなくらい昼はクリス荒んでたのになぁ
あれはもう 志乃への愛情が強くて 志乃は幸せにならないとダメ、それを拒否するというのなら愛する志乃でも許さない な心境になってたね……
(-53) 2014/03/27(Thu) 05時頃
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/* あ、昼じゃないや夕方だ
(-54) 2014/03/27(Thu) 05時頃
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はぁっ……クリスの顔…… すっごくいやらしくて、好き。
[クリスが絶頂に達する表情にぞくぞくする。 全てクリスの中に放ってしまえば、 繋がったままで優しく抱き寄せる。 とろとろの液体が二人の太腿を汚すけれど]
……ね、このまま寝ちゃおうか――?
[かぴかぴしちゃうかな、なんて思いながらも 射精後の気だるさと心地よさ、そしてクリスの体温に 気持ちが良くて目を閉じる。]
……クリ、ス……愛してる……
[囁きは、そのあとも何度も続き、 それが寝息に変わっていって――**]
(+37) 2014/03/27(Thu) 05時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 05時頃
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はっ……あ…、ん……
[ 目の前は白く塗り潰されている 遠くに志乃の声が聞こえる
『遊び』じゃない、交わり 愛する人を受け入れる幸せ]
――ぅ…… 志乃、ちゃん……?
[ 瞬間、焦点の合わない瞳に色が戻って 抱き締められる温もりが心地良い]
ん……志乃ちゃんと、一緒だと、ね…… いっぱい、眠れそう……
[ 歓喜に震える心と、激しい快楽の後の脱力感 愛する人の匂いと体温に眠気が襲ってくる]
(+38) 2014/03/27(Thu) 05時頃
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……志乃、ちゃん……愛してるよ
[ 重い瞼を何とか開き、囁きを残して眠りに就いた志乃の寝顔に好きの気持ちが溢れて あの日のように、そっと優しく口接けをしてから満足そうに眠りに就く**]
(+39) 2014/03/27(Thu) 05時頃
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/* 志乃ちゃん……相変わらずクラリスとクリスを言い間違えるんだね……
と赤を見て思いましたw いや、最初スージーに頼んだときはクラリスに傾いてたから言い間違いじゃないんだろうけどさw
(-55) 2014/03/27(Thu) 05時頃
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/* 昼の時点では志乃に振られたらとにかく落ちたかったなぁ ケイトとエチるでもなんでもとにかく快楽に身を委ねきってしまって、狂うのが一番のルートかなと思ってた(志乃の事も分からなくなっちゃう)
[ 心の穴を埋める事は出来ないけれど、 心に穴が開いている事を忘れる事は出来るかも知れない だから、もう忘れよう、気持ちいいことだけを考えて それに溺れてしまおう]
とかやる予定だったよ あと生かされてもエピで絶対堕天させるつもりだった
(-56) 2014/03/27(Thu) 05時半頃
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/* というかあれだね、クラリスが表ログで言ってるけど 成立したカプが振った人に何言っても自己満だよね
いや、正直クリスはもう志乃と関わる事無く堕ちようと思ってたんだけど ほんと一人遊びターンで志乃ちゃんが来てビックリして んで別れを切り出されてビックリして
心臓に悪かった_(:3」∠)_
別れ切り出される前に志乃にはスージーが特別と思い込ませる>>4:36これを言いたかった んで、振ってもらうのが目的だったなー
でもよく見ると志乃ちゃん"遊ぶ"ことが出来ないって言ってるんだよね 本気は良いよって言ってたんだと思う、読み取れなかった
もういかにクリスは本心隠すかばかりだった でもその辺の葛藤は灰でもめっちゃ出てるね
(-57) 2014/03/27(Thu) 05時半頃
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/* よしねよう 昼からはいぱーくりすたいむだ
(-58) 2014/03/27(Thu) 05時半頃
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/* あー、あとあれだ 志乃・ファンヌ落ちたのは本気でクラリスが可哀想だよね これはもうクリス振られた方が良かったパターンだよほんと
いや、ソフィア襲ったもんだとばかり思ってたからまさかファンヌ襲うとは…… しかし、ファンヌはどっちにしろ地獄だったんだね クラ志乃カップルになればファンヌは一緒に堕天させられた挙句クラリスを奪われるのを見るしかないわけだし 志乃リスだとこの通り無理やり引き裂かれるし
酷い、話だ(:3_ヽ)_
(U3[※※] スヤァ
(-59) 2014/03/27(Thu) 05時半頃
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/* お墓にも秘話はあるのよね。 サイモンと内緒話…… サイモンは天国にいるはずなので こっちの声も聞けるなんてハイスペックサイモンだね。 ただし喋らない。
(-60) 2014/03/27(Thu) 12時頃
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/* クラリスメモ……(ホロリ)
(-61) 2014/03/27(Thu) 12時半頃
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/* おきた (:3っ)っ -=三[※※]
(-62) 2014/03/27(Thu) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 12時半頃
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『壊してあげる事はできるけれど』
『遊んでくれる子は大勢いるけれど』
『愛されたいなら、手に入れなければ』
『虜にして、奪ってしまえばいい』
『黒い翼を持つのなら、簡単なことよ』
(-64) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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/* 堕天使はみんな追放というか自発的に出ていくエンドなのかなー? 正直この村の天使達だと天国に残れないよね……
クラリスの流れは確かに良いと思った
(-63) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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/* 何しようかな。 ほんっと志乃さん暇人ですね。 しなきゃいけないことが全くないわけじゃないのだけど 課税云々がよくわからなくて市役所行きたくないんです。 あとでいこう。
(-65) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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ん…… ここ……? ! 志乃ちゃ…… 夢じゃない、夢じゃないよね……
[ 微睡の中で目を覚ますと見慣れない風景に緩く辺りを見回して はっとして志乃を探すと隣で眠っている志乃の寝顔 頬にキスを落として抱き付きながら堕天した事実と 想いを遂げた事を思い出す]
あふ……なんだか色々一気に起こって頭がおいつかないや でも、側に志乃ちゃんがいる……
えへへ、嬉しい
[ きゅう、と抱き付いて頬を摺り寄せる]
(+40) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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/* 単にいちゃつきたかった、反省はしていない
(-66) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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/* そういえば生えるのは泉の水飲んだ子だけなのかな 堕天使にみんな生えるの?
(-67) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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ふ、ゃ……
[優しい眠りの淵に、頬に触れる温かい感触。 寝ぼけ眼を開いて、傍にクリスのきめ細かな肌を見る]
――おはよう? んっ、クリス……
[抱きついてくるクリスに小さく笑えば、自分からも頬を寄せて]
夢みたい――だけどこれが、現実、 ……しあわせ。
[微笑みながらゆっくりと辺りを見回す。 東屋の外には、いつかの優しい雰囲気の森が広がっていて。]
あれ……?
[その中で一際目立つ、大樹に瞬いた。 クリスが好きだった樹にそっくりだ。]
(+41) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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志乃ちゃん起こしちゃった? ごめんね?
[ 目を覚ました志乃に少し申し訳なさそうに眉を下げて]
どうしたの? わ……
[ 志乃の視線に気づいて外に目をやると あの樹にそっくりな樹が外に生えていた]
ケイトちゃんの言うとおりだね…… ね、志乃ちゃんは何か欲しいもの、あるの?
(+42) 2014/03/27(Thu) 13時半頃
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ううん、大丈夫。 眠る間も惜しむほどクリスが傍にいる幸せを感じたいもの。
[くすっと笑ってそう返し、外を眺める。]
……梟。 無理かしら。
[天国で友達だった夜の女王は、元気だろうかと。]
……あ、っ?
[大樹から一羽の鳥が羽搏いて、ゆっくりと弧を描くように舞い、遠くの空へ消えていく。それを見れば、何故か涙が溢れそうになって]
――っ。私達、やっぱり戻れないのね。
[弱く笑う。きっと望むものは形になる。けれどそれは本物ではなくて、あくまでも模したものに過ぎないのだろう。]
(+43) 2014/03/27(Thu) 13時半頃
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クリスもね寝るの大好きだったけど、今は起きてる方が好き 志乃ちゃんを感じられるもん
[ にっこりと天使だった頃の無邪気な笑みで愛を語らって
志乃の望みを耳にして外を見る]
……志乃ちゃんのお友達? うん、クリス達はもう、堕天使だもんね
戻り、たい? 何も知らなかった頃もきっと幸せだったよね
でも……
[ そのままだったら今の満足感も心に灯る温かさもなかった 無知なままだったら、志乃を失っていた]
(+44) 2014/03/27(Thu) 13時半頃
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ふふ、おんなじよ。 クリスをこうやってぎゅってしてると、心があったかい。
[言葉通り抱きしめて、擽るように前髪にキスを]
戻りたくないと言えば嘘になる。 梟のアリアにも会いたいし、 天使の皆にも会いたい。
……でも?
[止まった言葉に小さく問うて、おそらく同じ気持ちを口にする]
私は、クリスが此処にいるなら、戻れなくていい。 クリスと天国のどちらを選ぶかなんて 愚問にも程があるわ。――クリスだけいればいい。
(+45) 2014/03/27(Thu) 13時半頃
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んー……クリスもねあったかい、心も体も
[ 抱き締められると心地良さに目を閉じる 志乃の背に手を回して温もりを交換し合う]
志乃ちゃん…… ごめんね、クリス、嫌な子になっちゃった…… 志乃ちゃんの事、もう誰にも渡したくない
志乃ちゃんが他に好きな事が出来ちゃったらイヤって思うの 好きだよ、大好き……
[ 泣きそうな顔で強く強く抱き締めて 自分をもっと感じて欲しいと願う]
(+46) 2014/03/27(Thu) 14時頃
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[背中を撫ぜる。すべすべの肌を感じるのもすき。 ごめん、と泣きそうな顔のクリスに瞬いたが 続く言葉を聞けばふっと漏らすような笑み]
嫌な子じゃないわ。 それなら私だって嫌な子よ? クリスがスージーと……その、遊んでたこと嫉妬するし 好きだからこそ、醜い感情、いっぱい持ってる。
だけどね、それって好きって気持ちがあれば 当然なの。大丈夫。
私はもうクリスしか愛さないわ。
[抱きしめたまま、よいしょ、と身を起こし]
ちょっと来て、クリスにしてあげたいことがあるの。
[生まれたままの姿で、御揃いの黒い翼を撫で 大樹の傍に行こうと促す。]
(+47) 2014/03/27(Thu) 14時頃
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/* あ、やっぱスージーとの桃は読まないでください! お願いします!なんでもしますから!
(-68) 2014/03/27(Thu) 14時頃
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う……あう……それは、その……ごめん、ね?
うん……好きって、本当に難しいんだね クリスだって、志乃ちゃんしか愛してないよ
[ スージーとの関係を言われると罪悪感が湧いて 黒い翼も肩もしょんぼりとしてしまう
けれど志乃への愛を囁くときは真っ直ぐに]
え? うん、何するの?
[ 言われるままにベッドから降りて楽園の友達によく似た樹へと向かう]
(+48) 2014/03/27(Thu) 14時頃
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……私もスージーと"遊んだ"からお互い様。 謝らなくていいの。
[よしよし、としょんぼりした翼を撫でて クリスと共に大樹の傍へ。
……ゆるり、と見回して、 手頃な花を見つければ、 くるくると巻いて、小さな指輪を作った。]
人間の真似事だし、天使にこんな概念はないのだけれど 私たちは堕天使だから――いいわよね。 左手出して?
[クリスの知識にあるだろうか。 左手の薬指の、意味。]
(+49) 2014/03/27(Thu) 14時頃
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/* ぶっちゃけクリス桃りすぎでしょう? というかイチャイチャされてたら見てたとしても出て来づらいか
ヨーラ・ファンヌ・クラリス・ケイト・フラン辺りは今回まったく絡みに行かなかったなぁ スージーと志乃行ったり来たりのエロ生活
(-69) 2014/03/27(Thu) 14時頃
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ん、分かった…… その分志乃ちゃんといっぱいいっぱい『一つ』になるね
[ 『遊び』の名前は知らないまま、行為の事を口にする]
志乃ちゃん……これって……
[ 人間界では契約を意味していたように思う 意味までは詳しくわからないけれど言われた通りに手を出す]
(+50) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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うん。 そしてこれは、気持ちもひとつになる約束。
[心は、いつもふたつ。 だけどふたつの気持ちが同じなら それは一つにもなれる]
……うん。
[柔らかく微笑んで、クリスの左手の薬指に 花の指輪を通す。]
この大樹に、自分の心に、そしてクリスに。 私はクリスを……クリスチーナを 永遠に、愛することを誓います。
[私は、この子以外もう愛せない そして愛さないこともできない。 一生。えいえんに。]
(+51) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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/* クリスとかスージーとか本名と愛称がある子はこういうのがぐっとくる
(-70) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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約束……
[ 楽園に居る時、幾度約束を交わしただろう 破った約束もいくつもあるけれど――]
……あれ? おかしいな、嬉しいのに……なんで?
[ 指輪をつけてもらうと、不意に涙が溢れて 志乃の言葉が嬉しくて嬉しくて気持ちも涙も止まらない]
志乃、ちゃ……ごめ……泣き止む、から…… ちょっと、待って……
クリス、も……誓うよ…… 志乃ちゃん、愛してる……
[ 右手で何度も何度も涙をぬぐう、自分の名前を呼ばれて 同じように愛を誓えば、大樹からは祝福するように木の葉が舞って]
(+52) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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奪う…。 そうね、凄く簡単な事、彼女に教えてあげればいいのよ。
本当の快楽を、愉悦を、彼女が私にしたように、私が彼女(`_´)ゞ壊してしまえばいい…。
でもダメよ…あの2人には幸せになってもらいたいもの。 私が愛したあの人が他の人と愛し合う……それでこそ私の嫉妬心は保たれる。
それがなくなったら元のバカな天使に戻ってしまうわ。 純粋な天使も落とすあの無能な神を叛逆出来ないじゃない。
それに……同じ想いを抱いて本当の堕天を識る事は私が最後で充分。 きっと私が愛したのは、別の人を思い浮かべる彼女、きっとそう…。
次に愛するのは、ルシフェル様でいいのよ。 ただそれだけ…
(-72) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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/* 大好きハニー 未来は二人 カランカランって 鳴らしたいの ずっと見てて 絶対よ
(-71) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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/* これここで終わるのが綺麗じゃないか?と思うぐらいのエンディング感
(-73) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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/* あ、くっそ、キスすればよかった!
(-74) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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嬉しい涙は 綺麗よ、とても。 嬉しくて、どうしようもなくて、泣いちゃうの。 私はそんなクリスの涙が嬉しい。
[ふんわりと笑って、クリスの髪を優しく梳いた]
――、ん
[待って、と言われれば、頷いて やがて聞こえた、愛を誓う言葉。 そっとクリスの頬を撫で]
嬉しい。じゃあ誓いの口接けね――
[神父なんていないから、進行も全部自分たちだけれど そのほうが、ずっとずっと確かな愛を誓える気がする。 愛してる、と紡いでくれた、その唇に 優しく唇を重ねた。]
(+53) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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/* スージーちゃんは ケイト、ヨーラ、クリス、フラン、志乃と桃ったのか 素晴らしいね
内二回はクリスとフランかな
クリスはスージーと志乃だけだから割と健全! そう、健全です!
(-75) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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/* クリスの3サイズは 86-55-83
かなりグラマラスな体系
(-76) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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んっ…… 志乃ちゃん、どうしよう…… クリス、志乃ちゃんが好きすぎておかしくなりそう……
[ 口接けを受けて、涙を流したままで無垢な笑みを見せて 頬に触れている手に自分の手を重ね
こつりと額を合わせてもう一度口接ける]
あ、志乃ちゃんの指輪も作らなくっちゃね!
[ 長い口接けの後、照れを隠すようにそんな言葉を紡ぐ]
(+54) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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/* しかしクリス泣かない子かと思ったけどボロッボロ泣くね 志乃ちゃん関わると泣いてばっかやこの子
(-77) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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ふふ、おかしくなってもいいのよ? 私に夢中になって。私だけを見て――
[額が合わされば、優しい温度を伝えた。 クリスの潤んだ蒼い瞳、本当に綺麗で見惚れる。]
ん……、
[やさしいキスは重ねるだけで愛を伝えるようで嬉しい。 ふわりと離すと、はにかむように笑った。]
うん。花がいつか枯れてしまうなら 幾らでも、何度でも作るわ。 それとも、枯れない不思議な魔法がかかるかしら?
[クリスの薬指に巻きつく細い茎、そして小さな白い花。 私にも作ってくれると言うクリスに、嬉しそうに微笑んで。]
(+55) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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/*見直したら顔文字入っててワロタwww 何やってんだ真面目な語りのシーンでwww 台無し過ぎる(`_´)ゞ←しかもキリッとしてるw
(-78) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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愛されたい…愛されたいけど……それを求めるのは酷だわ。 他の人を思い浮かべて私を抱くなら、その人を抱いてほしい。
欲張りね…手に入れたいのは、大事な人を想って抱いてくれる彼女だなんて。
2人には純粋な愛を貫いて欲しい……。 淫靡な欲に埋もれる愛を抱くのは私だけでいい。
嫉妬に狂った私を、嫉妬に狂って壊れた私を今は忘れて欲しいだけ。
(-79) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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うー…… 志乃ちゃん……
[ 溢れる気持ちを正しく伝えるための言葉が足りない 好きや愛してるだけでは足りない
もっともっと愛を伝えたい]
んしょ……んんー? クリスは枯れないと思うな だって、願えばなんでも叶う世界だもん ちょっと不恰好になっちゃったけど…… はい、志乃ちゃんも手だして?
[ 志乃の隣で座りこみながら指輪を編む 器用ではないせいでなかなか上手く編めないけれど 想いを、愛を、気持ちを込めて作る指輪]
(+56) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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/* 思いを直球で出すタイプでやってみたけど 今度はチョロインもやってみたいな
(-80) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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だから…これでよかったのよ……。
[1人静かに頷いて、もう一度神を見上げた。]
堕天の印はいらないわよね。 もうとっくにそうなってるもの。 今の私を見たら、きっと誰も近付かないわ。
純粋無垢な天使も堕とす無能な神はもういらない。 純粋無垢な天使に戻るつもりもない。
[笑みは何処か狂気を帯びて、大きく翼を広げた。]
あとはどうするか貴方次第よ。 神と呼ばれる人、天使クラリッサは死んだの。
いえ、無能な貴方のおかげで死ぬことが出来たのよ。
[クスリッ……歪な狂気の笑みは漆黒の翼によく映えた**]
(25) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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……クリス。
[唸りながら何か考えるクリスに、微笑んで隣に腰を下ろす。 クリスが呼ぶなら何度でも応えよう。]
そうね、枯れないといい。 私たちの愛みたいに、ね。
[左手を差し出し、クリスに指輪を嵌めてもらうのを待つ。 とくとくと心音が心地よく高鳴った。]
不格好でも、クリスの想いが沢山篭ってるから 嬉しい。
(+57) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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/* ……クラリスへの罪悪感が半端ないです……_(:3」∠)_ のんきに堕ちた先で結婚式ごっこしているぞ……殺せ!
(-81) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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/* クラリスwwwwwww 完全に闇堕ちしてしまわれた……
クスリッ…… と ……クリス が並んで 噴いてしまった
(-82) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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好きだよ……志乃……
[ 堕天使だから欲望に負けてもいいかと 言ってみてから顔が熱くなる、でも特別な人だから こうやって呼んでみたかった]
えっと、志乃 これからも、いっぱいいっぱい迷惑かけちゃうと思うけど…… 二人でいっぱい愛し合って、いっぱい好きを伝え合おうね?
[ 宣誓の言葉は覚えられなかったから 自分なりにアレンジして、彼女の白くて細い指に指輪を嵌めた]
(+58) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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/* 歌も踊りも生かせなかったクリス まあ、エロの時の腰つきはきっといいんじゃないかな 腰よく動くだろうから
(-83) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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/* 実はファンヌとクラリスの事を間違って呼び捨てにしている部分があります ちゃん付けがデフォなのであそこは間違いなのです 呼び捨てで呼ぶのは志乃ちゃんだけよ!
(-84) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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[名前だけを呼ばれると、どきっとして 頬を赤く染めながら、嬉しくてわらう]
うん。クリス。……大好き。
[彼女の言葉に、こくん、と頷いて]
迷惑も、愛も、何もかも、受け止めるわ。 クリスの想いも、行動も、全部全部。 愛を、二人で育てていきましょう。
[指輪が嵌められると、少し天に翳すようにして 指に咲く想いに、目を細めた。*]
(+59) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 15時半頃
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/* そういえばクラリスからは普通に呼び捨てにされてたよね、志乃ちゃん ……クリスの方が色々遅れてる感あるなぁ
(-85) 2014/03/27(Thu) 16時頃
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ね、志乃……お部屋、もどろ?
[ 生まれたままの姿で身体をくっつけて愛を囁き合っていると ジンジンと甘い疼きが起こってきて 瞳に欲望の火を灯しながら唇を重ねる]
……人間みたいに、子供って出来るのかな?
[ 二人でと言われると精を受けた腹部を摩りながら そんな事を呟いてみる
この人の子供なら宿してみたいとそんな事を思って]
(+60) 2014/03/27(Thu) 16時頃
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/* うーん、3dがターニングポイントだったなぁ 志乃ちゃんがもう少しドライでクラリス一筋だったら クリスもあれは『遊び』で済んだのかも 本気になっちゃったのは多分志乃ちゃんの愛を感じたから、かな
(-86) 2014/03/27(Thu) 16時頃
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/* いっそハーレムエンドにしてしまえばよかったのに志乃ちゃん
(-87) 2014/03/27(Thu) 16時頃
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[お部屋との誘いに、頷いて。 大樹を一度振り向いてから、東屋に戻ると唇を重ねられる]
んっ……クリス、……したい?
[そんな連想をさせる瞳に、心音が高鳴る。]
子ども――?どうなの、かしら 望めば叶うかもしれないわね?
[ふわ、とクリスの腹部に手を這わせて、弧を描くように撫ぜ]
でもクリスがお母さん、かぁ
[堪えきれずにくすくすと。クリスが子を孕んだとして、子どもが二人になりそうな予感が少しだけしたから。]
(+61) 2014/03/27(Thu) 16時頃
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……
[ したい?と尋ねられると頬を赤らめて小さく頷く 自然と呼吸は荒くなって、触れる身体が熱くなってくる]
んっ……欲しい、なぁ…… でも、大変かな?
[ 腹部を撫でられると甘い声が漏れ 想像してみる生活に期待と不安もない交ぜになる]
むー、志乃の考えてる事なんとなくわかるよ?
[ 頬を膨れさせて、志乃の頬を軽くつまむ]
(+62) 2014/03/27(Thu) 16時半頃
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/* 期待を裏切らないクリスのエロっぷり
(-88) 2014/03/27(Thu) 16時半頃
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/* えええ、エロ村だからいいんだよ! 純愛ばっかじゃあれだろ!
(-89) 2014/03/27(Thu) 16時半頃
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[頷くクリスに、くすりと艶やかな笑みを浮かべて 腹部を撫ぜる手が、クリスの豊かな胸へ上がり ゆったりと揉みしだく。]
きっと大変だけど、二人なら大丈夫。
[頬を摘まれると、ふぇ、と小さく声を上げ]
子どもが二人になるなんて考えてませんっ! ……なんて、冗談よ。 クリスならいいお母さんになると思う。
ね、祈ってみよっか? 子ども、できるように、たくさん中で出しちゃおうか?
[二人の愛の結晶が欲しい気持ちはよくわかって、 言葉にしたら思わず興奮してしまう。 クリスの手を、自分のものに導いて]
触って――大きくして?
(+63) 2014/03/27(Thu) 16時半頃
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あはっ……志乃に触られるの、好き……
[ 胸に志乃の掌が埋もれて、ぐにぐにと形を変えられる すぐに先端が尖って快楽を表現するだろう]
もう、やっぱりそういう事考えてるー ……っ、志乃って、クリスの事照れさせるの好きだよね
クリス、志乃をいっぱいいっぱい受け入れたいの 一回じゃ足りないよ…… もっともっと、いっぱいクリスの事、愛して?
[ 手を取られて志乃自身まで導かれると形を測るかのように それを包み込んでしゅりしゅりと手で扱く]
(+64) 2014/03/27(Thu) 17時頃
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……クリス、好き。 照れさせるのも好きよ。 ここ、感じる?
[くりくりと指先で尖った先端を弄り、少しだけ爪を立てた。]
ん、……クリスがお母さんなんて可愛くて 私との子ども、欲しいって思ってくれるなんて 本当に嬉しくて――
いっぱい、クリスを抱いてあげる。 これから数え切れないくらい、何度もしよ?
っ、あぁ、っ……
[クリスの柔らかい手が、ものを包むと甘い声が零れる。お返しに、やわやわと胸を揉んでから、脇腹を伝って下腹部へ手は至る。]
ん、っ……はぁ クリスの手、気持ちぃ…… クリスも感じて……
[陰唇をなぞっては、突起を探るように指が秘所を擦る。]
(+65) 2014/03/27(Thu) 17時頃
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/* ごめんね、意識飛んでた。 いや、意識はあったのだけど、寝転んでから口から魂抜けてた。 やばいこのままじゃ寝落ちる、と思って起き上がってきました。
(-90) 2014/03/27(Thu) 17時頃
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んぁ……ん……ビリビリって、するの…… きゃんっ!
[ 猫のような声で頷きながら快感を伝えて 爪を立てられると一際高く啼き声を上げる]
クリスね、何でもしてあげたいの クリスの全てを志乃にあげたい…… 心も、身体も、全部、全部……志乃だけのモノだよ
うん……いっぱい、いっぱい抱いて 志乃の証を身体にいっぱい刻み込んで……
はっ……ぁ……んっ!
[ 志乃の耳朶に甘い吐息と甘い囁きを齎して 秘裂に指が触れ、陰核を擦り上げられると身体をぞくりと震わせる]
(+66) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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/* 今日エピるのかなー? ソフィア次第か?
フラン・スージーは結構よく見るから割とコミット進行できそうだけど と言うかこのままだとクラリスが……
(-91) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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/* めっちゃラブラブ生活楽しんじゃっててごめ、ん_(:3」∠)_
(-92) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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[クリスの高い声が鼓膜を打てば、それが脳内の快楽に繋がる。 クリスの甘い声も、感じている姿すらも、気持ちが良い。]
うんっ、ありがと クリスを全部奪っちゃう。 心も、身体も、全部―― 私もね、クリスだけのものよ。
[耳朶に触れ、甘く余韻を残す声も吐息も ぞくぞくして、起立したものが更に大きくなってしまう。]
あ、あのね、こっちも――むずむずするの
[男性的なそれの影に、控えめに女性として感じる場所があり、クリスとおんなじ快楽を求めるように、彼女の指を導く。 緩く腰を抱くと、密着して、胸同士を合わせながら愛撫に耽る]
(+67) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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/* もうね、クラリスは志乃ちゃん落とすぜって決めて動いたクリスの事も刺していいと思う
(-93) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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あはっ、クリス、志乃に奪われちゃった クリスは、志乃を誰にも渡さない…… クリスも志乃の事、奪っちゃう
[ 志乃の部屋で、志乃が行為に及ぶ前に呟いた言葉を思い出して 彼女の想いはあの時からそうだったのだろうかとふと思う
志乃を奪う、それはきっと既に達成はされているけれど あのクラリスの顔を思い出しても、志乃は渡したくなかった]
あ、そっか……志乃はどっちもあるんだもんね あはっ、クリスの気持ちいいを志乃にも教えてあげるね?
[ 淫靡に微笑んで、首筋に軽く歯を立てながら吸い付く 導かれるままに志乃の秘裂に指が触れれば つぷりと中の感触と湿り気を確かめるように指を埋め 入口付近をくるくると指でなぞる]
(+68) 2014/03/27(Thu) 18時頃
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/* 奪っちゃうよ!
[如月アテンションを聞きながら。]
(-94) 2014/03/27(Thu) 18時頃
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/* クリスは純粋無垢な天使やってたからエロも遊びと称されれば本当に誰とでも寝る気はあったけどねー
つかソフィアともちゅーぐらいしとけばよかった もう少しソフィアの欲望を解放しておいてあげればケイトの誘いも上手く乗せてあげられたかもしれないのに・・・
(-95) 2014/03/27(Thu) 18時頃
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――気づいてた? クリスの心も奪いたいって、……あの時思ってたの。 奪えたけど、引き換えに奪われちゃった、ね。
[そんな心を盗んだ相手が愛しくてくすっと笑う。]
そう……こっちも、気持ちよくして、ほし――あっ、ぅん!
[言葉にするより先にクリスの指が中に沈む。 入口をなぞる指を蜜が濡らして、くちゅくちゅと音がした。]
ふあぁっ、気持ちぃ……クリスにも同じことする、ね?
[クリスの秘所の入口も真似るようにくるくるとなぞり、その先を強請るようにつぷりと中に指を押し進める。]
(+69) 2014/03/27(Thu) 18時頃
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/* と言うかマジで志乃ちゃんにスージーちゃんとの桃読まれるのが怖い
先にクリスチーナって呼んでるのはスージーちゃんなのよね ちなみにクリスもスザンナって呼んでる やっぱ本名呼びはエロとか純愛の基本じゃん?ね?_(:3」∠)_
(-96) 2014/03/27(Thu) 18時頃
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気づくのが遅くなって……ごめんね? でもね、クリス……志乃のこと出会った時から好きだったんだよ?
[ 初めて芸術の天使として顔を合わせた時 人形のように整った彼女を見た時から好きの気持ちは生まれた 自分に無い物を持つ彼女が眩しくて 愛おしさに気づくまでは遠回りをしたけれど きっと、あの時から大好きだった]
志乃、可愛い……もっと声聞きたいな ぁ……んんっ!
[ 小さな水音を響かせて入口に潤滑液を塗りたくると 指を何度も入れたり抜いたりを繰り返す
志乃の指が入り込んで来ると嬌声を漏らしながら 指を奥へと挿入して、彼女の中で指をぐにぐにと動かす]
(+70) 2014/03/27(Thu) 18時頃
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/* 本名がクリスだと男性的かな?と思ってクリスチーナを本名にしただけだったり マッケンジーさんのところのクリスチーナさんを思い出したからぱっとそれを使っただけであんま深くは考えてなかった
クリスってキリスト教的になんか意味ある名前だったよね?
(-97) 2014/03/27(Thu) 18時半頃
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え、……そう、なの?
[気付かなかった、と、少しきょとんと。 だって私は、クリスと違って明るくもないし、笑顔もきっと少なかった。――そんな私を変えていったのは]
……私も、ね。 クリスのこと好きだった。クリスみたいになりたくて、憧れて――いっぱい傍にいたあの日から、ずっと、クリスを全部奪いたかったわ……。
[あの日、クリスへの感情は憧れから、恋慕に変わったのかもしれない。憧れは、何処か雰囲気の似たもうひとりの天使へと、想いを重ねてしまったけれど。]
声、なんて……や、はずかし――っ、ひゃ、ぅ……! あ、ふ……望んで、もらえるなら……、うん……
[聞きたいと願われれば赤くなりながらも頷く。 お互いの指で、お互いの蜜壷を弄る度、素直に溢れ出す液体が手を濡らす。 どちらの快楽も捨てがたい。けれどクリスが望むように、片手で膨張したものをそっとクリスの割れ目に宛てがって]
――挿れる、ね? こんなぬるぬるのところに挿れたら、融かされちゃいそ……。
(+71) 2014/03/27(Thu) 18時半頃
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あはっ、みんなに同じカンジだったから気づかないのも仕方ないよ
[ 好きはすぐに口にして、手を引き、笑顔を見せる 天使だった頃は誰にでもやっていた]
クリスは志乃みたいになりたかったんだよ? でもね、慣れないのも分かってた、だから志乃が大事だったの あの日に、志乃に特別を教えて貰えなかったら きっとクリスは志乃と一緒に居られなかったと思う
[ きっかけはきっとあの日あの時志乃に名前を呼ばれた事]
クリスの声もいっぱい聞いてるでしょ?
[ くすくすと小悪魔のように笑みながら 同じ快楽を共有するように同じ指の動きでお互いを刺激し合って]
あ……来て、志乃が欲しい
[ 口に触れる脈打つ熱を感じて甘えるような猫撫で声で囁く*]
(+72) 2014/03/27(Thu) 18時半頃
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『よくは分からないけれど、真面目なのね』
[微かに呟く声が空に流れる]
『心配しなくても、二人は楽しくやるでしょう。いえ、やっている』
『もう一人いるけれど、彼女と会わなくてもいいのかな?まあいいか』
『好きにやればいいんじゃないかな』
『黒い翼は似合っているよ』
[ふっと声はかき消える]
(-98) 2014/03/27(Thu) 18時半頃
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クリスは……そうね。でも嬉しい。 いつから好きかなんて――考えたこともなかった。
[無邪気で、屈託のないクリスが眩しかった。 同じ想いを抱いてもらえていて、心がきゅうとする。]
特別な好きは、ね 私――耳年増だから、本当は、本で読んだだけなの。
[カミングアウトして、少しはにかんだ。だって天使なら、そんな感情を持つわけが、ない――]
人間の「恋愛」っていうの。憧れて。 でも今、私クリスに確かに、その感情を抱いてるって実感する。
[小悪魔のような笑みが愛らしくて、そっと唇を重ね、啄む。口接けが好きだといったクリスに、喜んで欲しくて、同時にクリスのことも欲しくて。 来て、と、その誘うような声に、クリスの腰を抱いてゆっくりと中に挿入していく。襞が引っかかって、それが互いに快楽を齎しながら、深くまで挿れきれば一つ息を吐いて]
クリスの中、気持ちよすぎて…――イっちゃうのこらえるのだけが、つらいわ。っ、ん……
[妖艶に笑み、腰を動かしクリスの悦ぶ箇所をさぐる。]
(+73) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 19時頃
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改めて聞かされると…腹立たしいわね……。
[ふぅ、と小さく笑う姿は淋しげに…。 中途半端に壊れた自分だから嫉妬も中途半端。
変な所で頑固だ。なんて言われた事もあった気がする。
けれど、もう1人と聞かされれば声の消えた空に首を傾げた。]
もう…1人……? ―――誰の……こと…?
[悲しいかな。気にしてしまうのはもう1人の大切な人。 思い浮かべるのは、大切な大切な親友…。
どうでもいいのは自分の事だけなのだから。]
(-99) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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/* 今分かった、スイッチはクラリスとクリスを言い間違えたことだわ あれでクリスが嬉しいと思ったから志乃ルート入ったんだ(納豆ごはん食べつつ)
(-100) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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/* そもそも志乃ちゃん的にはあの時に既にちょっとクリスいいなって思ってたのかな よくわからないや_(:3」∠)_
(-101) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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/* ただいま! セブンのドーナツ買ってきたわ。
自分の書いたログが思い出せないことに定評のある私は クリスの言っている>>+72名前を呼ばれた時、が どの時なのか全くわからないwww
(-102) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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/* 改めて聞かされると中の人の体力というか精神力がガリガリと削られていく件について。 志乃は最初から狙っていただけに余計にwww
(-103) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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不思議だね、お互いにお互いを羨んで、憧れて 今はこうやって、二人が一つになってる…… クリス、凄く幸せなの
[ 左手の薬指に嵌めた愛の証にキスをして 志乃の存在を確かに感じている腹部を撫でる]
心があったかくなって、ドキドキして、 たまにきゅってなるのがそうなのかな? それだったらクリスも一緒……
[ 志乃に感情と共に想いをぶつけて、 受け入れてもらえた時からずっと心は温かい そっと、鼓動を確かめるように志乃の胸に触れる]
んっ……! あっ、我慢、しないで……いいんだよ? 時間なら、いっぱい、ある……から……はぁ、ん……
[ 最奥に志乃がぶつかるのを感じて肺の中の空気が漏れる 笑みを浮かべる志乃の頬を撫でながら鼻にかかった淫靡な声を漏らす]
(+74) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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/* 納豆ごはんうめえうめえ ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
(-104) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 19時半頃
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ふふ、私も幸せ。 運命っていうものが――今はあるのかもしれないって思える。
[一緒という言葉に微笑み、うん。と一つ首肯を。 胸元に触れる手に少し擽ったそうに]
だから愛してるって言葉に真実味が出るの…… どきどきしてる、でしょ? クリスと繋がって、幸せな証拠よ。
[優しく語りかけ、そうしてまた腰を動かし始める。]
……はっ、ぁ、……ん――! ううん、我慢してるのも気持ちいの。 でも、いっぱい出してもまた繋がりたい――
っ、あん、クリス……クリス……すきぃ
[甘く名前を呼びながら、打ち付けるように腰を動かす。とろみのある水滴が散って、その温かさも心地よくて。口接けを求めながら、腰を使っている内に、次第に限界に近づいていく。]
(+75) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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志乃、愛してる
[ 胸に触れた手に志乃の鼓動を感じて にこりと優しく微笑みを浮かべる]
言葉にするだけじゃ、足りないね…… もっともっと、好きを伝えたいな
志乃っ……志乃ぉ……!
[ 志乃の腰の動きに合わせて踊る様な腰つきで腰を動かす 名前を呼ばれるだけで胸が切なく締め付けられる 甘えた声色で志乃の名を叫びながら、 ぞわぞわと内奥からこみ上げてる絶頂感に小さく身体を痙攣させて]
きゃぅっ! ん、あぁぁっ!
[ 身体を弓なりに逸らせながら真っ白な感覚に意識を委ねた]
(+76) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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/* そいやケイトはウィスプの設定は本編にはまるで関わってこなかったね ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹” っ◎
(-105) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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私も愛してる――クリス……
[クリスの笑みに、ふわりと蕩けるような甘い笑顔で]
そうね、愛してるの他に何か言葉があればいいのに――
[言葉に出来ない想いは、膨らんで膨らんで。 名を呼ばれる度、愛しさと喜びが湧き上がり 応えるように腰を打ち付け―― 一つ、強く打つと]
っ、あ、ぁぁぁ! クリス、……ッ、孕んで……!!
[祈りのように告げながら、クリスの奥深くに白濁を一気に吐き出す。痙攣する瞬間に締まったせいか、深く吸い上げられる感覚に、とろけきった表情で唇をぱくぱくさせた。]
――っ、ぅんん……
(+77) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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/* つーかクリスの木好きは異常、お前植物の天使じゃないの?ってレベル ハンモックとか勝手に取り付けてお昼寝してたんだろうなと勝手に今決める 木にはいい迷惑だ
(-106) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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『ふふ、クリスのクの囁きは聞こえても、クラリスのラは聞こえてこないね』
『もう一人…おかしいな、いつも一緒に海で遊んでいたのにね』
『忘れてしまった?今はもう追放されて、ケイトが迎えにいって…』
『あーあー。やれやれ…』
[くすくすと可笑しそうな声が響く]
(-107) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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あ、う……
[ 熱が体内を焼く、この人との結晶を授かりたいと願いながら ジンジンと甘く痺れる快楽に身を委ねて]
はっ……志、乃……
[ 白濁を吐き出した志乃自身を ―少し惜しい気持ちもあったけれど― ずるり、と体内から抜くと愛おしそうに口に含んで、 上目遣いで志乃を見つめながら、 自らの蜜と白濁でまみれたそれを綺麗に掃除する]
(+78) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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/* プロロの志乃ちゃんの全方位っぷりすげえな!
(-108) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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…ありがと、フランちゃん。
[見つめる目は純粋にきらきらとしたものではなく、ほんの少し悲しみの色を湛えてもいる]
このまま離れたく、ないなー… ね、でも…後ちょっとだけやりたい事があるの。 それが終わったら、うん。きっと……
神様が教えてくれなかったことを、後ちょっとだけ教えてあげたい子もいるんだ。 ね……フランちゃんも、一緒に来る?
(26) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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/* きた、フランきた さて、どうなる
(-109) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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[とろりとした中から引き抜かれ、外気に当たったのも束の間。 ぼんやりしているとクリスの腔内に含まれる]
あっ、ん…… ありがと、クリス――。
[上目遣いにどきっとしながらも 舐めて綺麗にしてくれるクリスの頭をふわりと撫ぜた。]
子ども、できると、いいわ……
[ね。と同意を求めるように笑みかけて。]
(+79) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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/* フランじゃねー!スージーちゃんだよ! なんで独り言は消せないの!もう_(:3」∠)_
(-110) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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ぷぁ……えへ、おいし…… んっ……
[ 吸い出した志乃の味をくちゅくちゅと腔内で弄んで飲み下す 体内に吐き出された白濁がこぽりと秘裂から溢れて その感覚に身体を震わせながら、扇情的な笑みを浮かべる]
出来ると、嬉しい……けど…… 今はまだ、二人きりが、いいな……
[ 志乃の精を受け取った腹部を撫でてから照れくさそうに笑って 軽く口接けを交わす]
(+80) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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/* スージーちゃんとの桃は真面目に結構ラブラブしてるね 志乃ちゃん違うんだこれは浮気ではないんだよ
(-111) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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嘘…嘘よ……。
[突如として訪れるのは深い深い絶望。 ただ声も無く静かにその場に崩れ落ちる。
今まで強気で堪えていた何かがポロポロと頬を伝い零れて。]
いや…そんなの嫌……
[それは何に向けられて呟かれた言葉か…。
否、きっとどちらにも…――どうしようもない感情が心を支配する。]
やだ…やだよぉ……
[零れ落ちて頬を伝う雫。一滴一滴が絶望に近付けられて、逃げるように走り出す。]
(27) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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――ファンヌの部屋の前――
ファンヌ!!お願い返事をして!!ファンヌ!!
[大声で狂ったように叫ぶ。 いやきっとその姿は狂気に満ち溢れていた。]
なんで…なんで皆いなくなっちゃうのよ……。
ウソだって言ってよ!ファンヌ!!
(28) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ウソなの、、、だって、そうじゃないと心なんか保てない。
ファンヌ!もう一回一緒に散歩しようよ! 志乃…もう一回私の名前を呼んでよ……。
[あゝ堕ちていく…心が、感情が、真っ暗な闇に包まれていく…。]
(29) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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[美味しい、という言葉に、スージーに飲ませてもらっていないことに気づいたけれど、今のクリスに言ったら怒られそうで誤魔化すように笑う。 今はケイトにという手もあったけれど、なんだかクリスを裏切るようで気が向かなかった。]
うん、もう暫くは二人の時間、欲しいわね。 いつか実ればいいの。
[微笑ましくクリスの笑みを見て、唇が触れれば、甘く啄んだ。]
ふぁ……なんだかちょっと疲れちゃった。
[ベッドにふわりと横になり、少しだけうつらうつらと*]
(+81) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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/* そーいやクラリスはファンヌを親友って言ってたっけ? だから愛情じゃなくて友情を向けてたのかな?
(-112) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ん……クリス、前よりワガママになったかな……?
[ キスを交わして、志乃との時間も、 志乃の子どもも両方欲しい自分に気づいて苦笑する]
疲れちゃったら、少し休んで? ……クリスはずっと傍にいるから
[ 志乃と共にベッドに横たわると頭を抱いて髪を撫でる]
(+82) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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/* 濃厚な百合の花の香り 百合って匂いキツイよね 薔薇も大概だけど
クリスは金木犀が好きです、トイレの芳香剤とか言われるけど あの甘い匂いは凄く好き
(-113) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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/* エチしてイチャついてエチして なんかもう快楽の園の住人になりきれてるんじゃないですかねぇ……
(-114) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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誰でもいい…誰か私を殺してよ……
[愛する人を喪い、親愛なる友も失った今、自分の存在なんて必要なのだろうか?
きっと、必要ない。]
私は、いらない子なんだよ……
[会いたい…会いたいのに、会いたくない。 こんな絶望と嫉妬と憎悪に満ちた自分なんか…見せたくない。 それなのに求めるのは志乃から教えてもらった快楽。
嫉妬、怒り、憎悪、色欲、傲慢、強欲…あゝ今の自分はこんなにも罪と穢れに満ちている。]
愛してるの志乃…貴女がそばにいてさえくれれば他には何もいらない。 私だけじゃなくてもいい…自分が1番じゃなくてもいい…なんで素直に言えなかったんだろう?
ファンヌ、もっと一緒にいて欲しかったの。 もっとお喋りしたかったの。
(30) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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[壊れた心は漆黒の翼をより闇色に染めて…。 見せる幻影は2人の姿、崩れ落ちたまま必死に追いすがるように手を伸ばす。
どんなに近付こうと這ってもその距離は縮まらない。
いつしか追うことも忘れてその場で気を失った…――。]
(31) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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/* 中の人の精神力はガリガリ削られています。。。 スージーマジ鬼畜www
(-115) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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私は…そばにいてくれるだけで満足だったのに……。
心だけ壊さないで……身体も壊してよ……
もう何もかも………わたしは……
(-116) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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/* うん、志乃ちゃん、やっぱハーレムにしよう(提案)
(-117) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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/* ただ、今のクリスは結構独占欲強くなってるよね 志乃エンドだからなんだけど
とりあえず志乃と両想いになれたらというクリスの着地点はやりきるだけやりきったと思う 志乃先落ちしたら後追って堕天する気だったし 神様へのありがとうとごめんなさいはやっておきたかった
出来が悪いわけじゃないんだろうけど気まぐれ気質のクリスは若干自分が出来が悪いと思ってる節はあるんじゃないかな
(-118) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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/* クラリスに刺されるフラグじゃない……
(-119) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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『そう言われても困るなあ』
『壊しちゃうのは好きじゃないし』
『地獄へ行くなら同じことじゃないの』
『ファンヌも志乃もとても楽しそうなのに、一人で行ってしまうんだよね』
(-120) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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/* と言うか今日はクリスと志乃とファンヌが追放されたって情報はみんなまだ知らないのかにゃ?
(-121) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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はぅ……ん……
[ 欠伸を一つ噛み殺して、微睡む志乃の頭をポンポンと撫でる]
うーん、このお部屋少し寂しいかな…… あ、志乃ちゃんのお部屋みたいに 字を書いたり絵を飾ったりすればいいかな
[ 志乃が起きたら相談してみようと思って子どもの様に含み笑いをする]
あとはー……クリスのお部屋の鏡も欲しいかな ダンスの練習に……あ、でももう練習しなくてもいいのかな……
でも……
[ 志乃は応援してくれると言っていたから ここでも歌や踊りは続けようか、と思った]
(+83) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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/* 振られルートの際に志乃ちゃんがクリスとの関係も続けるつもりだったらイメソンはrelationsだっただろうなー
(-122) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* この恋が遊びならば 割り切れるのに 簡単じゃない
「じゃあね」なんて言わないで 「またね」って言って
私のモノにならなくていい そばに居るだけでいい アノコにもしも飽きたら すぐに呼び出して 壊れるくらいに抱きしめて
「ゴメン・・・」なんて言わないで 「またね」って言って
私のモノにならなくていい そばに居るだけでいい アノコにもしも飽きたら すぐに呼び出して 壊れるくらいに抱きしめて
壊れるくらいに愛して
(-123) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* うん、いい歌だ(泥沼的な意味で)
(-124) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* なんで成立してるのに振られルートの事いまだに考えてんですかね?
(-125) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* ただいまーって戻ってきたのはいいのだけど めっちゃねむいwwwwwww wwww私結構エログで頭使ってるわwwww も、もう若くない……wwww
(-126) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* Day of the futureは失恋ソングの中でも結構明るめだなー これイメージで振られ行くのもありだったか…… これなら天界に残るってのもありだったな
……まあ、Infernoが一番似合ってたけど
(-127) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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ファンヌも…志乃も……
[楽しそう…幸せなんだと1人呟く。
そんな所に自分がいってどうなるというのだろう? 彼女がまた不要な罪悪感に苛まれるだけではないのかと。
こんなにも穢れて、罪にまみれて、そんな醜い自分をどうして見せられようか?
彼女の言う通り、自分は地獄に落ちると決めたんだ。 堕ちるべき堕天使になったのだと…。
―――それでも……]
2人に…会いたい……。
(-129) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* まずいwwww 体力の限界がwwwこんなところでwwww
_(;3 _/∠)ゞ
クリスの顔文字見てるとある人を思い出すんだけど 知ってる人……だったりするのかしら
(-128) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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一目見るだけでいいから……
(-130) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[うとうととした微睡みを経て クリスの声に、ん、と目を開けた。]
ん、んー…… ふぁ
[伸びをして、小さく欠伸。 そうしてクリスを見上げれば]
……また、踊って? これからは私のために、歌って、踊って欲しい。
[へにゃりと幸せそうに笑って。]
(+84) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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同じ…事なんだ……地獄に堕ちれば同じ事…。 罪に溺れた堕天使に似合うのは、何処まで行っても地獄でしかない。
ルシフェル様のように悪魔になって……地獄に堕ちるのが最善…。
[そう自分に言い聞かせる。 罪ばかり重ねてこれ以上なにを重ねると言うのだろう?]
――さい……。 ご……――さい。
ごめんなさい…志乃……ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
(32) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
(33) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* ちょ、…… こっちこそごめんなさい いや本当にごめんなさい…… 何故謝られた
(-131) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* クラリス!!www
だめだ声が届かない
(-132) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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あ……ごめんね、起こしちゃった?
[ 髪をサラサラと梳かすように撫でて、 困ったように笑みを浮かべる]
え? ……うん、わかった 志乃のために一生懸命歌ったり、踊ったりするね?
ねえねえ志乃、このお部屋にも絵とか飾らない?
[ 頬にキスを落として、嬉しそうに黒い翼を羽撃かせ 志乃の部屋を思い出して思いついた事を言ってみる]
(+85) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[神殿に入るとまた追放された人がいることを知った彼女は顔をぐしゃりと歪めた。
毎日誰かがいなくなって。 このまま誰もいなくなってしまうのでは? もしかして神様はそれをお望みなのではないかとさえ思える。
何かを言う元気もなくなった彼女がその場を去ろうとすると、奥から声>>25]
(……?何だろう?)
[気になって声の聞こえる方へ行くと天使の姿。 しかしその羽根は真っ黒で。]
…………!!
[叫びそうになった口を慌てて押さえる。聞こえてしまっただろうか?**]
(34) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
|
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/* うおお、びっくりした…… こういう描写ってすっげー怖いよね
女神転生の都市伝説「はやくけせ」みたい
(-133) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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――?
[ふっと、何かを感じて>>32>>33 辺りを見渡す。 ここは快楽の園で、 彼女は天界で、
……届くはずなどないのに、何故か。 言いようのない不安に、眉を下げる。]
(+86) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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(貴女の自由を奪おうとして、貴女の心を独り占めしようとして、 貴女の事を束縛しようとして、貴女の気持ちを無視しようとして)
―――それでも私は… ―――貴女が欲しかった………――。
.
(35) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* どう見てもヤンデレです。 秘話の見えない人からしたら独り言で壊れてるようにしか見えませんwwwwww
(-134) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* タイミングを完全にミスった上に連投の中にはさんでしまった件。 ごめんなさい……orz
(-135) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* 束縛はともかくとして…… 志乃ちゃんの場合一番悪いのは振る相手を天界にとどめようとしてたあたりだと割と思う_(:3」∠)_
あれきつすぎるよー 真面目に振られるなら天界には残りたくなかったです、はい……
天界で残されて発狂も出来ないし残ったらどうすっかなーとは本気で思ってた だから吊り取り合戦は負けたくなかった、のさ(:3_ヽ)_
(-136) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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え?あ、ぁ、うん。 書でよければ、筆と墨汁を望めばいいかしら。
……ごめん、ちょっとぼぉっとして
[不意に、東屋の屋根を叩くような、微かな音。 それは次第に、辺りを侵食するように広がる、]
雨……?
[ざぁざぁと、辺りに降り注ぐ、 ――誰かの涙のように]
(+87) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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[ゆっくり、ゆらり、ふらふらと立ち上がる。 今度は嗤う、嗤う、嗤う、嗤う、]
あは、あははははははははっ
ねぇ、綺麗な天使さん……この翼、真っ黒でとっても綺麗でしょ? 貴女も堕ちよ??
大丈夫よ、痛いのも、怖いのも、最初だけだから……
[聞こえた小さな物音。 反応するようにソフィアの隠れる場所>>34を見つめた。]
(36) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 22時頃
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? どうかしたの?
[ ひらひらと志乃の目の前で手を振って]
はわっ!? 快楽の園でも雨って降るんだねー
[ 唐突な雨に驚いて窓の外を眺める、 大樹から滴る雫は涙のようでどこか物悲しくて
胸が苦しくなって志乃にぎゅっと抱き付く]
なんだか、怖い……
(+88) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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/* ソフィアよく見たら一撃離脱だ ヒットアンドアウェーでクラリスを仕留める……!
(-137) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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『ふふふ…会いに行けばいいのにね』
『何に拘っているんだろ』
『まあ、でも… やっと楽しくなりそうかな』
[ソフィアの姿を見つけたクラリスに、くすりと笑い声が響いた]
(-138) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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[あの子を思い出させる雨。 何故、だろう。 拒絶したのは――誰だっけ?
クリスも何かを感じ取ったのか、 怯える様子に、優しく抱き返して]
……、大丈夫よ。
[そっか、神様。 貴方はやっぱり慈悲深い方だ。 私が望んだ罰を、与えてくれているんだ。
あの子の存在という、"狂夢"を。]
(+89) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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……クリスが、クラリスから私を奪ったんじゃない。 私が、クラリスではなくクリスを選んだの。 都合よく、快楽の園で幸せに暮らしなさい、なんて 言ってくれるわけがなかったんだわ。
[雨は豪雨となり、やがて雷が鳴り響く。 天に光の亀裂が入る、それは、まるで誰かが嗤っているよう。
悲しみは半分になると そう自分で語った言葉を思い返すように クリスに触れ、口接けるけれど
それすらも、嗚呼、あの雨は、あの笑みは、視ている――]
(+90) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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志乃……これは、罰なのかな…… 堕天したクリス達への……
[ 二人で幸せを掴むために何かを犠牲にした事への罰 志乃の心にまだクラリスが居るのかもしれないと思うと チクリと心は痛むけれど、それもきっと自分への罰だ
怖さを取り払うように志乃に抱き付いたまま唇を重ねて 子猫のように小さく震える]
(+91) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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/* 地味に表でちゃんづけしちゃった所があってミスに今さら気づく ちかたないね
(-139) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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/* お部屋改装とか考えてるけど別に東屋は二人の家ってわけでもないんだよね はっはっは、占拠してるぜ
(-140) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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裏切ったのは、私だけなのだけど…… 略奪愛も罪ならば、罰なのかもしれない。
[神妙な面持ちで、雨を降らす天を窓から見上げる。]
クラリスを忘れられない呪い――。 もし、そうだとしたら、ねぇクリス。 貴女はクラリスを引きずってしまう私ごと 守って、愛してくれる?
[震えるクリスを優しく抱きしめ、頭を撫でて]
(+92) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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志乃は、最初にクラリスが好きだって言ってたのに クリスも志乃が好きになっちゃったから……
クラリスから志乃を奪って、 傷つけたのはクリスのせいでもある、よ……
[ ぎゅっと目を瞑って志乃の香りと体温に集中しても 耳から聞こえてくる音が怖い
自然は好きなはずなのに、ここでは凄く怖いものに思えた]
志乃がクラリスちゃんを忘れられなくても クリスは志乃を愛し続けるよ
言ったよね、志乃の痛みは分かち合いたいって 志乃の心はクリスが守ってあげたい だから、ずっと傍に居よう?
[ 涙で瞳を滲ませながら志乃を見つめて 震える声、けれど確かな意思を込めて伝える、言葉]
(+93) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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クラリスからすれば…… きっとどちらも、憎いでしょう、ね。
[誰のせいか、それは状況整理してわかることではなく、 クラリスの気持ち次第。 両手でクリスの耳をふさぐ。 胸にクリスの顔を寄せて視界をふさぐ。 轟音による空気に震えが伝わないように抱く。]
……ありがとう、クリス。 私が選んだだけのことは、あるわ。
[この期に及んで少し冗談を言って弱く笑い]
こうして抱き合ってるだけでも、 私、怖いのも半分になってるから、 大丈夫――ありがとう。
(+94) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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うん……辛い、ね……?
[ 志乃は彼女ともこうして愛を囁いて交わったのだろう だからこそきっと自分とは違うカタチの痛みを抱えている それを取り払ってあげる事は出来ないのかもしれない
それでも、側に居て、痛みを和らげてあげる事ができるはずだ]
でも、こんな風に怖がりじゃダメだよね……うぅー……
[ 志乃が怖がらないように気を使ってくれるのが分かる 優しい人、だから好きなんだ、愛しているんだ]
うん……辛い時は、いつでも言ってね クリスに辛い気持ちぶつけていいから…… 全部全部、愛してるも辛いも受け止めるから
(+95) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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帰って来たらクラリッサが物凄い事に!!! カッコいいなぁ。 私もちゃんとぶっ壊れる事が出来るキャラ作りしないとね。
(-141) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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一番辛いのはあの子…… だめね。解決なんてできるわけなかった。 だけど――乗り越えたいって、思うの。
[それは決して、クラリスを忘れることではない 反対だ、ずっとずっと覚えていることなんだ。]
クリスは怖がりなのも可愛いからいいの! 女の子らしいじゃない?怖がりの子って。
[ね、と慰めるように視線を合わせて微笑んで]
ありがとう。 愛してる――。愛してる。 愛はいっぱいいっぱい受け止めてね。 つらいのはちょっとだけ、偶に受け止めて。
……。クラリスにはもう会えないのかしらって 思うと、やっぱりちょっと、つらい。
(+96) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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/* まぁ、クリスもスージーちゃんと好き好き大好き言い合いながらエチしてたけどな
(-142) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[スージーが私を見る目は少し陰のある、 いつも楽しそうにしているスージーでは無かった。 それが私も悲しくて]
スージー…私、いつも何でも楽しんで笑っているスージーが好きよ。 スージーが屈託なく笑っていられる場所があるなら…。
そこがスージーにとって天国で…私の居場所だと思うの。
[瞳に宿る悲しみを吸い取ろうと、瞼にキスを]
(37) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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スージー…何か残っているのね。
[離れたくないのは私もだけれど、望みがあるなら叶えてあげたい。 天界にいられるのはそう長くはない気がしたから、 彼女の願いのままに]
私は…スージーと一緒にいたいから。
[彼女の邪魔はしない。けれど私はあなたに付いて行くと 微笑んで、スージーが動き出せば微笑を浮かべたまま共に歩き出すつもり]
(38) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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仲直りは、したかった、ね?
[ 許されるはずはないけれど、それでも―― ああ、なぜ一人しか愛せないのだろう 神様は天使も人間もすべてに愛を注いでいたはずなのに 自分たちはそれができない――
――否、 天使はそうしている、それを手放してしまったのだ 一番を選んで、他を全て捨ててしまった]
えへへ、ありがとう…… そ、そうなのかな?
[ 怖がりが女の子らしいと言われると首を傾げて]
どんな志乃の気持ちでもクリスはちゃんと受け止める だから、心配しないで? クラリスちゃんも、堕天させれば良かったのに……
[ 堕天使が皆ここに来るのなら、また会えたかもしれない]
(+97) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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/* コミットくるー?
(-143) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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/* 墓ログ9割クリスと志乃のイチャイチャ空間なんですけど……_(:3」∠)_
(-144) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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/* 伸びしたら肩攣った……(:3_ヽ)_
(-145) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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……
[フランの言葉を黙って噛みしめる。嬉しい。特別に嬉しい。嬉しいはずだ]
おかしーなー… フランちゃんの言葉、すっごくうれしーんだけど… なんか、あれ、なんだろ…
[目尻を涙が伝う。はらはらと涙がこぼれる。 真っ白だった羽が、少しずつ輝きを失って、くすんだ灰色になって、次第に黒ずんでくる。]
だいじょーぶだよ…… すぐ落ち着くよ。 ……ね、フランちゃん…私、いっぱいみんなと遊びたいのはおんなじで、フランちゃんにもいっぱい楽しい遊びしてほしくて… でも、フランちゃんとはなんか特別なんだ。他のみんなは特別じゃないの。 それがわかっちゃって、だから…
(39) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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うん――叶うなら、仲直りしたいけれど、 難しいかなって、少し思う。
[裏切りは容易く癒える傷じゃない。 拒絶もまた。 その後のクラリスを知らないから何とも言えないけれど 時間をかけて癒えるだろうか。 否、永遠に癒えない傷を刻んでしまっただろうか。]
喜怒哀楽のたくさんあるクリスが 可愛くってしょうがないわ。
[ふふ、と一つ笑みを浮かべ、甘く抱きしめて。]
クラリスも堕ちれば、違ったのかしらね。 ここで会えて……話が出来た。 そうね――
[地獄、だなんて場所、知らない故に―――]
(+98) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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/* 一人称が自分の名前+二人称ちゃんづけ はほんとセリフ中に名前言いまくるよね 文章にするとめちゃくちゃ気になる_(:3」∠)_
(-146) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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ホントは、みんなおんなじくらい大好きでいたかったよ、ホントに… だからね、だから…… ここにいられないなら、せめてフランちゃんももちろんだし、みんなも一緒に誘っていきたいなって…
そしたら、きっと天界じゃないけど、別のところで一緒にいられると思うんだ。ケイトもヨーランダも、先に行って待ってるんだよ、きっと…
ごめんね、これだけわがまま聞いて?そしたら…なんでもフランちゃんの言う事聞いてあげる。……ホントだよ。
[ぎゅうと彼女の褐色の肌を抱いて、半ば黒ずんだ羽を向けて、フランと一緒に神殿の奥、微かに声が聞こえた方>>36へと歩いて行った]
(40) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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……クラリスちゃんには本当にごめんなさいって思うけど クリスは、志乃が側に居るのが幸せなの……
でもこの幸せのために、他の幸せを奪っちゃったのは悲しい ……変だよね、気持ちがぐるぐるするんだ……
[ 堕天使となっても自分はまだあの頃の様に甘いのだろうか 全てを忘れて快楽に溺れてしまえば楽なのに]
あう……クリスは……そ、そんなに怒ったりしないよ?
[ 志乃に想いをぶつけた時を思い出して少しだけ恥ずかしくなる]
志乃を取られちゃうかもってクリスが心配にはなるかもだけど?
[ でも、今のようにやきもきするよりはずっといい]
(+99) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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/* フランスージーもカプ成立だねー
というかこの村、コアが合う人が少なくて絡みが凄いむずかったなーという印象 コアって大事
(-147) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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スージーをむぎゅむぎゅ。
(-148) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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そんな争いを起こさないために、神様は天使を作った。 私が、堕天使になってしまったから、 巻き込んじゃったのね……。ううん、皆、もう堕天使なの。
[人間によくある、愛憎や嫉妬。 無垢だった頃は知らなかった、その感情――。]
でもね。クリス。 貴女が一番幸せな道、もうわかってるわよね? 私もそうするから。クリスの傍を離れないから。 それでクラリスを傷つけたとしても 譲れないでしょ?
[そうやって思い悩むのは本当に人間によく似ている。 嗚呼、人間はつらいだろう。だけど、とても幸せなんだろう]
怒ったりは、たまに、ね。 感情が豊かなことはいいことよ。
私はクリスを絶対離さないから、心配しなくて大丈夫。
(+100) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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私も皆と仲良くしたい。仲良く暮らして遊べたら凄く嬉しい。 でもそこにスージーがいないのは嫌。 他の皆が楽しくても、スージーが笑顔じゃないなら嫌。
[私はスージーに泣いて欲しいわけじゃなくて。 それでも綺麗だなと輝く涙に唇を寄せて、 堕ちる彼女そのものの様に…その罪を口にした]
特別って言ってくれて嬉しい。ありがとう。 私もね…言葉として正しいのかどうか、判らないけど。 スージーにだけは…笑っていて…欲しい、幸せになって欲しいの。
[そこに私がいてもいなくても…、 そう言い掛けた言葉は口に出来なかった。 口にした罪の涙はそれ程甘露で…苦かった]
(41) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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我儘? スージーの傍にいたいって言うのが私の我儘だから、お揃いね。 だから良いの。私のお願いなんて聞かなくて。
[くすみだした灰の羽根が向けられて、 その色が移ればいいのにと私も羽根を重ねた]
籠の扉を開けに行くのね…。
[スージーが歩き出せば私も後を追う。 神殿の奥から届く声はとても苦しそうに…聴こえた]
(42) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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志乃のせいじゃない、絶対に違う…… きっと、時間の問題だったんだよ……
[ 他の天使達も特別な感情に気づいていたように思って]
うん……うん、譲れないよ…… 志乃に愛してるって言いたい、言われたい 抱いて欲しいし、気持ちよくしてあげたい
[ 指輪をつけた左手をぎゅっと抱えて目を開く]
も、もう怒らないもん…… クリスは、志乃の泣き顔も、好きだよ?
[ 思えばあの時は二人とも子どもみたいに泣いて喚いて 感情が豊かなのは確かにいいかな、と思った]
あはっ、愛を誓い合ったもんね、クリス信じてるよ
[ ちゅ、と音を立てて啄むように志乃の首筋にキスを落とす]
(+101) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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/* なんかクラリスがLWに見える件について
(-149) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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/* そろそろ着替えようかな とりあえず村の更新は見届ける事は出来ると思うけど…… ソフィアはコミットしてるのかな
(-150) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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/* ねーえ?って呼びかけ方可愛いよねクリス(親ばか)
(-151) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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うん……わかってるよ。 私、フランちゃんにも笑っててほしいから。ごめんね、スージーはちょっとらしくなかったよね。
[涙のしずくに唇が触れる。受け入れて、きゅうと唇を結んで、深く呼吸をした]
もう…だいじょーぶだよ。ありがと、フランちゃん。 ね……フランちゃん。
私と…一緒に来て…堕ちてくれる?
[歩きながら不意に前に立ち、目を細めて、にこりと。視線の奥に、きらきらしたものではない、鈍い光が覗いた]
(43) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[高く響く笑い声>>36。 それはとても正気の声にはきこえない。
微かに香る潮の香り。 面識はなかったけど、その香りで彼女は海を管理している天使ではないかと想像がついた。]
い、いや、だ
[堕ちたくない。 そう思ってるはずなのに。
罪の色に染まるその羽根を美しいと思ってしまうのは何故だろう。
――溺れたいと思うのは、何故だろう。]
(44) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* 4dで振られ方向に動いたのはクリスが博愛≧志乃だったからかな 博愛主義だから多分志乃の特別を優先させてあげたかったし クリスが志乃に告白したら志乃がクラリスに行きづらくなりそう(PC的に)ってとこだったように思う
志乃を愛してる事に自覚して、だけど志乃はクラリスを愛してるから、自分は身を引こう
ってとこだったはず、確か その辺が悩むとか、辛いにつながってたと思う、多分
(-152) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
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――うん。じゃあそういうことにしましょう。 責めないでいてくれてありがとう。 むしろ、私が自分を責めすぎなのかしらね?
[そういう癖があるのは自覚していて、苦く笑った。]
ええ。 私も譲らない。 クリスと愛し合う以外の未来なんて、絶対に認めないから。
[開いた瞳、蒼色が綺麗で、そっと眼蓋にキスをして]
ふふ、私も滅多なことじゃ泣かないんだから。 あの時は――本当に、……結果的には嬉しかった。
[クリスの気持ちを知って、結ばれて。 あの瞬間は一生忘れない。]
……んっ、ぅ……もう。 信じて。絶対に貴女を裏切らない。私もクリスを、信じているわ。
(+102) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
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そっかー。じゃ、フランちゃんのは我儘じゃないかも? ス−ジーもそうしてほしかったから。 ふふ、黒と灰色と白でいろんな色で面白いなー。
[羽を重ね合わせると、肌と羽が黒と白のコントラストを形作って、それはそれで綺麗だと感じた。いや、どんな色でも綺麗だと思ったかもしれないけれど。]
ここだよね…
[声がした辺りを覗いてみる。ソフィアと、真っ黒に羽を染めたクラリスの姿があった。少し意外だったけれど、くすりと唇が薄く横に引かれる]
……あれ、もう……先の子がいた、かな?
(45) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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うん、志乃は自分を責めすぎ もっとゆるーくならなきゃダメだよ?
[ 自分は楽観しすぎなのは自覚しているけど 志乃を励ます意味でも明るく振舞って]
はぅ……うー……また好きな気持ちがいっぱい…… ドキドキしちゃうの
[ くすぐったそうに目を薄めて、志乃の背を撫でる]
あはっ、また見たいなーなんて…… でも、志乃は笑顔の方がもっと好き、クリスも元気になるの うん、思い出だねー……
[ つい昨日の事なのに、ずいぶん昔の事の様にも思えて それでもあの時の事はきっとこれからもずっと忘れない]
えへへ、志乃に信じてもらえるのって嬉しいな
(+103) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* もう好きと愛してるぐらいしか言ってない、ね_(:3」∠)_
(-153) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* 逃げられない! 逃げる気もない!!\(^o^)/
(-154) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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貴女も、ケイトさんと同じなの?
何で皆堕ちちゃうの?
私は皆といつも通りに過ごしたい。
何も知らなかった、あの頃と同じ様に……――
(-155) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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は、はぁい。 ゆるーく、かぁ。
[改めて言われると難しい、と苦笑い]
これからもたくさんドキドキさせちゃうから。 好き、の気持ち、溢れさせちゃうから。
[背を撫ぜられ、心地よさそうにクリスを抱き直す。]
私を感涙させるくらいのことをしてごらん? クリスが難しい踊り、出来たら泣けるかも知れない。
[思い出、という言葉に目を細め、思い返す。 本当に、あの時クリスを探していなかったら今はなかった。 ――私は随分前から、クリスを探していたのかしら。 ようやく見つけた、大切な人――。]
(+104) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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[涙の痕も唇でなぞり、顔を離すといつものスージーの笑顔があった。 その瞳の色が無垢な輝きで無いと判っていても。
私はやはり笑顔で彼女の手を取って]
(46) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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連れていって。
(47) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[それが私からスージーにあげられる精一杯の想い]
……どうしたのかな…。
[スージーの羽根と私の羽根を重ねながら奥へと向かう。 覗いた先に、黒い羽根のクラリッサと、 ソフィアの姿を見つけるとただ黙って2人と スージーを見守る事にした]
(48) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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あはっ、でもゆるい志乃って想像できないかも ……志乃が自分を必要以上に責めるならクリスが止めるからね
[ こつんと額を合わせて笑みを見せる]
うん、志乃と一緒だとクリスもずっと楽しい いっぱい志乃の好きなところが見つけられるの
[ 志乃の体温も、鼓動の音も心地良くて、雷雨の怖さは忘れてしまえる]
むー、ぜーったい感動させて見せるんだから きっと志乃がクリスに惚れ直すくらいのダンスするんだからねー
[ 志乃の頬を突きながら、悪戯っぽく笑う]
(+105) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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