106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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人
狼
墓
少
霊
全
ミナカタは襲うの対象を神に任せ、ハルカに決まった。
ヘクターはFSM団 ミナカタに投票した。
リンダは白銀∴秘星 マユミに投票した。(ランダム投票)
アランは白銀∴秘星 マユミに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは牧人 リンダに投票した。(ランダム投票)
志乃は截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ハルカは截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ススムはFSM団 ミナカタに投票した。(ランダム投票)
マユミは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
カイルは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは安全保障局 アランに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは村人の手により処刑された。
ローズマリーはミナカタを占った。
ミナカタは【人狼】のようだ。
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マユミ! 今日がお前の命日だ!
2014/01/04(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。
マユミが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ヘクター、アラン、志乃、ハルカ、ススム、カイル、ローズマリーの7名。
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/* わぁ! わぁ! 赤も見えるのか!
(-0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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ススムは、カイル達に向かって手を振る。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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/*なにこの!お世話掛処刑率!!ランダムすげえ
(-1) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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え。
[否定されるかと思ったら、乗っかられた。 また固まった。]
あのその、
[どうしよう、これどうしよう。 カマかけて茶化すつもりが、追い詰められた。]
ごめんなさい……?
[あっでもほんのりラブコメ雰囲気だと、それでもチラチラ様子を伺いまくりである。]
(+0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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/* なんだよこの狼ヒット率www えっと、今残ってる狼誰だw
(-2) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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お饅頭は漉餡派やけど、正月の餅とお汁粉は粒餡やなぁ。
[>>4:@9 管理人さんと意見が対立すると、ならばあんパンは、おはぎは、と互いの主義を主張しあったり。
ぽつり、呟いた言葉は玉砂利を踏む音に紛れて。問い返されると>>4:@10、一呼吸置いて振り返る]
なーいーしょ!
[ふふ、と笑って、また向き直って歩きだした]
(+1) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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ちょうどいい感じで皆さん集まれましたね。
[フランク達と獰竜すれば>>@4:15それぞれの組をぐるりと回ってにこにこ。 こちらは戦利品のベビカス大袋を見せてもみる。 そんな時猫のお守りを頂いて、最初きょとんとした顔で袋を眺めてからちょっと覗きこんで、嬉しそうな声をあげた]
わ、かわいい〜 これあの猫ちゃんかな? 素振りしてると時々会いに来てくれんですよ。
[ありがとうございます! と元気よくお辞儀しながら、結局男性陣へのおみやげを買えなかったことを少し後悔。 その分はきっちりお汁粉や今度お菓子を作ったりでお返ししなきゃと固く心に誓うのだった]
(0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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[気が付けば集合場所にされた外人、女子高生に写メを撮られたりしつつ出店を巡って 燐に金魚すくいを強請って、見事にワンターンで終了して男泣きしつつ。 お情けでもらった小さな金魚にニコニコ笑顔を向ける。
隣のまりに、ふと思い出したように]
おぅ!そうです、樹里さんから言付けあずかってましたー。
[手帳の切れ端を手渡して]
(1) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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『ワイルドさんにエスコートしてもらって、 ちょっと冷くん達の仲間入りしてくるー。 ふふん、羨ましい? まりぃちゃんはあたしの分までゆっくり楽しんできなさいよ、 人間模様のお土産話も、色々と楽しみにしてる!
追伸:あたしだって今日に限らず年中可愛いでしょ? たぶん。おそらく。願わくは。 追伸2:大判焼き食べたい。
心は何時でもあなたのお隣さん 樹里より』
(-3) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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/* うわぁ…… このまま今日で終わりそうなランダ神の気紛れ。 でもそんな気はした。
というか、昨日もあたしが4分の1同票ランダで当選、今日も同じくかー。 昨日はアランさんも同票だったから、あたしじゃなければ最悪今日で終わってたという意味では、まだましね… お世話係、一時は5人も居たのにね…(遠い目
(-4) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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ふぇ?
[肘を掴まれ>>4:@11、立ち止まる。ちょっと足元ふらついたのは、それが不意のことだったからだと]
あ、ほんまや。 にゃんにゃーん!すーちゃーん!
[管理人さんの指差す先、大きく手を振って2人の名前を呼ぶ。 なんだかポーッと熱いのは、寄り添っているからだと]
(+2) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[みんながお土産を分担して買ってくれてるので、自分はバナナチョコを人数分買い求め、うむうむと頷いて 更に甘酒をきらきらした目で見つめた後、テイクアウト用のパックを買い求め
そんなふうにお土産を物色していたとき、>>4:102上目遣いで問いかけられて おぅと首をすくめた]
……ニホンゴワカリマセーン。
[ちゃぷちゃぷと金魚の水を揺らして、友人から習った魔法の言葉を唱えた。 それから、ヒヨコ掬いを見て屋台にかけよって]
ふああ……カワイー。ひよこー。
[二匹捕れた]
(2) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[あんパンは粒あん派の管理人、遥とカイルに続いて燐>>4:103を発見し、ちょいちょいと手招き。]
ん、これ。 燐の分。
[首を傾げる燐の手に、御守の入った袋を握らせた。]
(@0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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[アランからもらった手紙の切れ端>>1を受け取り、ペラッとめくると、そこには見慣れた文字。読み進めていくと、思わず笑みが溢れた]
……"追伸2"って、アンタ本当は元気なんじゃないの?
[ハッと笑うと、アランにお礼を言い、足早に大判焼きの屋台に向かっていった]
(3) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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ふへへ…夕もじゅりおねえさんだいすき!!
[だいすき、と言われ>>+54ぱあっと目を輝かせる。摺り寄せてくれた頬にこちらからも摺り寄せに行き、にやける。
指切りげんまん、の言葉と同時に指が絡み取られれば絡め返し、人生初の指切りをした。泣きそうなくらい嬉しくて。目に涙を溜めてしまっていたかも。]
楽しみです!静かなわかば荘はなんだか落ち着かなくて…
[そう言いながら初詣に行った人たちに思いを馳せる。もうじき帰ってくる頃だろうか?]
(+3) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[買い物を終えたみんなが続々と集まってくる。戦利品の報告を聞いたり、管理人さんからお守りもらって喜ぶみんなの顔をにこにこと眺めたり]
んふふふ、
[なんだかぽわぽわする。胸のあたりが苦しくて、お守りしまった懐の上に片手を添える]
んー?
[あれ?なんだかおかしいな。世界がフォーカスがかって見える]
(+4) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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―談話室―
[樹里と夕が和やかにたこ焼きを食べている横で、男は拳を握って金定に殴りかかる…ふりをしていた。何故なら、どうしてか金定に振られたっぽい展開になっているからである。]
てめぇが始めた小芝居だろうが。 ラブコメしやがれ。ラブコメ。
[完全に何処を目指して何がしたいのか、見失っている。]
(4) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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たのしいデートできましたかー?
[くるりと回って>>0、冗談めかしてマユミや琴にそんなことを聞いてみたりして。 あれ? こころなしかマユの顔が赤い気がした。 なんとなく…わかってるから『あぁ、これじゃからかってるじゃん私』と、少し申し訳なさそうにマユミを見て]
?? マユ? 大丈夫?
[苦しそうに懐を抑えてるのがわかれば心配そうに覗きこむ]
(5) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[アランが金魚すくいをやっている間>>1、 そこだー!と後ろで応援していたか。 男泣きするアランの肩をよくやったよと叩こうとして… 届かなかったので、背中の新撰組の印あたりにしておいた。
わかば荘の面々の姿を見つければ、 手招きされて>>@0、少し足早に向かう。]
……っ、と、と。
[足がもつれて転倒しかけるがなんとか堪えて 皆のところまでたどり着いた。]
(+5) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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わーい。私のもあるんですか? ありがとうございます。
[袋を受け取って中を確かめようとして、 うっかり袋を取り落としそうになるのを慌てて握りなおした。]
あっぶなー……くしゅっ。
[もらったものを危うく落とすところだった。 ほっとしたところで、くしゃみがひとつ。]
(+6) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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こら、気をつけろよ燐。 さっきマユミがコケるの見ただろうが。
[御守を渡す前に、>>+5足をもつれさせる燐を見れば、転ばないように手を差し伸べた。]
(@1) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時半頃
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─ 談話室 ─
えっ待って平ちゃん、待って、待ってあげて?! 暴力反対!
[>>4殴りかかってきそうな勢い(な振り)の九島に、両手両足を縮めて、防御のポーズ!]
いや僕はただ何となく、こう、青春の空気がした気がしたんで、ついネタをですね……!
えっじゃあ、三角関係形成すればいいの? ラブコメっていいの?
[おろおろと申し訳なさそうに、救いを求めるよう深津を見れば、小鳥遊と一緒にたこ焼きを食べていた。]
Oh……
(+7) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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そうそう。 不敵な面構えの三毛にそっくりだから思わず買った。
……やっぱあいつ雄か……。
[遥の証言により>>0三毛猫が寄り付く基準が女>男である事は明白となった。 燐の反応はどうか、袋を開ける様子を見ていると、取り落としかけた上にくしゃみをする。]
まさか燐も風邪か?
[更に、遥が心配そうに声を掛けながらマユミの顔を覗き込めば、不吉な予感に眉が寄った。]
(@2) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ん、だいじょうぶ、だーいじょうぶ!
[遥に顔を覗き込まれて、大きく頷いたり、首を振ったり]
だいじょうぶ、だいじょうぶ……
[笑いながら、じり、じり、と後ろに下がって。 このままだとこの場の全員に心配かけかねない。ちょっと輪の外側へ移動しようとしたら、なんだか足元がふわふわしているのに気がついた]
……?
[酔っ払う、ってこんな感じかしらん。と、ぽけぽけした頭で思った]
(+8) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ほらつまりあれですよ。 ひっそりと平ちゃんのことを思っていた僕は、しかし定職もない身で間もなく三十路であるわけでして。 やはり平ちゃんの幸せを思うとですね、ここは身を引くべきかと思うのですよ。
[ここまで、カンペでもあるのではと思わせるほどの棒読み。]
(+9) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ふふっ、楽しかったにゃ〜 はるちゃんは〜? [訪ねてくる遥>>5に素直に答えて。]
…まゆちゃん?わ、わわわ、ま、まゆちゃん…? [明らかに苦しそうな表情のマユミに困惑。]
(6) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ふふ、知ってるよー? でも、何度聞いても嬉しいなぁ。
……んん?
[夕の瞳>>+3が潤んでいるのに目を丸くしたが、どうやら哀しい涙ではないようだったから、目尻にちゅっと音を立ててキスを落とす]
そーうよねぇ、いつもここ、賑やかだから…。 たまに静かだと、変な感じよね。 そろそろみんな、帰ってくるといいねぇ。
[抱えた夕の身体をゆらゆら揺すりながら、相槌を打つ。 皆は元気に帰ってきてくれるだろうか。 …また病人が増えていなければいいのだけど、と何かの予感に駆られつつ]
(+10) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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待たねぇ、許さねぇ、待たねぇ。
[じりじりと金定に躙り寄ると、振りかざした拳を振り下ろす…ふりをする。そのまま金定の頬をうにっと摘んで軽く引っ張ったり揉んだりと、地味な攻撃を繰り返し。]
定職もない三十路間近は…お互い様だよな。
ラブコメとしては何て返すのが正解だ? 頭にポテトサラダ絡んでるじゃねぇか…とかか。
[ちょっと遠い目で呟いた後、覚えたばかりのラブコメ定番らしい台詞をさっそく使ってみる。そして笑顔で食ってやればいいのか。芋を。]
(7) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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いや…どう見ても大丈夫じゃないでしょ。
[じりじりと下がるマユミに、こちらもじりじりとにじり寄って、おぼつかない足取りを見て取れば手を伸ばしてゆっくりと引き寄せた。]
熱…あるよぉ…
[そのまま自らの額をコツンとマユミの額に当てて、やっぱり大丈夫じゃないことがわかれば情けない声が漏れた。 背中でフランクの声が聴こえる>>@2]
燐さんも…?
[今日だけでばたばたと体調を悪くしていく状況に思わず天を仰ぐ]
(8) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[もう風向きは自分からは逸れただろうと、平太と金定のラブコメもどきはのほほんと見守っていたが。 突然風向きが>>+7変わって、金定を見返してから、ついまた平太の顔を凝視する]
――…さんかく、かんけい……?
らぶこめ…、……
[果たしてそういう物を形成する余地はあるのだろうか。 何となく彼の答えが気になって、じーっと見つめてみた。 けれど、その口から出たのは相変わらずさらっと躱す返答>>7 だったので、直ぐに夕へと視線を戻す]
(+11) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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いーですか。 ラブコメには、まず、可愛らしいヒロインが必須なわけで!
[ここでずびしと、深津を示し]
ほらまさにヒロイン。
そして、まぁ色んなパターンがあるわけだけど、例えば今回の場合、このように、無愛想だけど面倒見の良い……ポジ的に、そのまんま同じアパートの住人がいるわけで!
[今度はずびしと九島を示して]
しょーがないから、それを平ちゃんと仮定しましょう! こうね、各方面から恋の矢を向けられながらも気付かないという、鈍感ポジ。 できればこれススム君のが絵になったかもだけど、贅沢は言わないよ僕は。
アッ待って顔近いから。 やめてとめてもまないで。お肌荒れちゃう。
あとポテトサラダ絡んだら、髪べったべたなっちゃうから、うん。
(+12) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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気をつけてたつもりなんですけどねぇ。
[おかしいなぁ、とぼやきながら、 差し出された手>>@1を遠慮なく支えにして 体制を立て直した。]
んー…どうなんでしょう? ちょっと寒いだけ、だと思いますけど…くしっ。
[ふる、と小さく身震いする。 あちらでなにやら攻防>>5>>+6しているのを見るに、 星河の調子も悪いのだろうか。
こちらにまで気を遣わせるのも申し訳ない、と。 手足の反応がいまいち鈍いのは 寒さでかじかんでいるせいだろうと手を軽く振って答えた。]
(+13) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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ただの風邪…だといいけど… ともかく急いで帰してあげないと。
[困惑の声を漏らす琴>>6、に呆然としながらそう答え、マユミを強引に支えたまま振り返る]
えっと…フランクさん。 燐さんの様子は? やっぱりちょっと無理そう?
(9) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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―神社にて(マユミ)―
あ、あかんよハルちゃん!もし感染ったら……
[慌てて遥を引き剥がそうとして、口走った自分の言葉に渋い顔]
ちゃうもーん、風邪やないもーん……
[熱のせいで駄々っ子度が上がっている。遥から強引に支えられつつも、往生際悪く首を振り]
(+14) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[具合の悪そうな者が増えていて、目をぱちくり。]
おいおい、大丈夫かよ。 ……お参りもしたし、皆そろそろ帰る? 俺はどっちでもいいよ。
……おんぶは、ちょっと俺の筋肉量が発展途上につき困難でござるのだが。
[もごもご付け加えつつ、そんな提案。**]
(10) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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らぶこめ………はーれむ?
[楽しそうに繰り広げられるラブコメ?を眺めつつ。 そういえば何かのあにめでラブコメ?を見たような見ていないような。よくわからないまま何か単語を口走ったような。]
じゅりおねえちゃんといたらお母さんがもし生きてたらこんな感じなのかなあ…って思うのです!夕は幸せ者です。
[わかば荘にこれて。という言葉は呟くようにそっと。 目尻に落とされた唇をくすぐったそうに受け止める。]
はい…猫さんも寂しいって言ってます。 ……長くお外に居て、風邪をひいてなければいいのですが…
[ウッドデッキにいる猫を眺めながらそう言った。 身体の揺れがとても心地よい。ふとした拍子に眠くなってしまいそうだ。 でもみんなが帰ってきたのを見届けてから眠ることにしようか。]
(+15) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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/* ラブコメ……干しいも……いもけんぴ…。
(-5) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[何かの気配を感じて、さっと身を屈め、夕の背に隠れるようにして金定の指>>+12を避け]
…可愛らしい?柄じゃないわー。 ヒロインの恋の相談に乗るおねいさんの役、 とかなら分かるけど。
[はっと笑って、ないない、と片手を横にふってみせる]
…あー、確かにススムくんは、そういうの適役よね。ぴったり。
(+16) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[>>8熱があるという声に、眉間の皺を深くする。]
歩けるか?
[マユミがぼんやりとして見えるのはいつもの事だが、今はいつにも増して夢の中を泳いでいるような様子。 燐に手を貸したまま、マユミに尋ねた。]
燐もくしゃみしてんじゃねえか。 完璧風邪だな。 初詣はここまでだ。 そろそろ帰るぞ。
(@3) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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えーっとラブコメ的台詞……あれじゃないですかね。 平ちゃんの胡散臭い職業的に「君のために毎朝お経を唱えたい」とか「俺の袈裟を洗濯してくれ」とか。
あっなんで避けるのそこ。
[指が避けられた>>+16ので、また指し直しつつ]
じゃあさ、ヒロインの恋の相談に乗って、それとなくお相手の探りをいれてるうちに、自分が恋に落ちちゃった的ポジとか……
……あ、使えるなコレ。
[ちょっと脳内にメモっておいた。]
(+17) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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そうね…少なくともマユと燐さんは早く帰してあげないと。
[駄々っ子のように首を振るマユミをよしよししながら、一同を見渡す。カイルとフランクの話を聞いて、それからうーんとフランクと同じように眉間にしわを寄せれば]
フランクさん。マユをお願いします。 あんまり駄々っ子なら担いででも…ね? マユ?
[と、マユミを抱きかかえるようにしてフランクのも元へ連れて行こうとする]
(11) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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アランとまりはまだか? カイル、ひとっ走り探して──…いや、やっぱいい。
[似非新選組とオネエの捜索をカイルに依頼しかけて、やめる。 ここが集合場所なら待っている方が懸命だ。
アラン含むメーリングリストに、短いメールを送る。]
『燐とマユミが風邪ひいた。帰るから集合場所に来い。』
[まりにも同じ内容のメールを別個に送り、携帯を閉じた。]
(@4) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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/*金定さんすきw混ざりたいけど幼女はいかがなものか…むむう
(-6) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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うん、うん。帰ろうにゃ。 [燐、マユミの様子を見ているとあまり無理させるわけには行けなくなって。マユミとフランクの様子を見て、そっと二人から離れ、燐の方へ。]
りんちゃん、大丈夫?羽織り、着る? [手に持つ羽織りを指差して尋ねる。]
(12) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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私はスーパーに寄ってから帰りますから。 ごはん作ってあげないとですし、足りない食材ありますか?
[確かオロナミンやらうどんやらお汁粉やら買う必要のあるものはいくつかあったはずだ。 カイルのおんぶの話ではないが、支えて帰るには娘とて心許ないので、二人の付き添いは大人たちに委ねることとなるだろう。
自身は自身でできることをするまでだった]
(13) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 01時頃
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よし。よく解らん。 それ漫画にして解説してくれ。
毎朝経上げてやる必要がある相手ってよ。 それ、既に仏さんになってんじゃねぇか…?
[千珠先生へのラブコメ講座を、妙に真面目な顔で金定の頬を弄りながら聞いてはみたが。いまひとつイメージが沸かなかった。故に、無茶ぶりを一発。これもまた、真顔で。
死霊の花嫁といったものを想像してみるが、それは完全にホラーなのであった。ラブコメ、奥が深い。難しい。]
樹里はまだ死にそうって顔でもねぇし、 その口説き文句は没な。
[しれっとヒロイン回避している樹里の顔を見遣り。病人に言うべき冗句じゃないとは思いつつ。]
(14) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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―神社にて(マユミ)―
[歩けるか、と、管理人さんに問われて。 帰るぞ、と言うその姿を、ぼんやりとした視界ながらにじぃっと見つめたら]
……い、 いーやーやぁあ
[顔をくしゃっとさせて、駄々っ子が爆発した]
(+18) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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/* >>+18 わかりやすいww
(-7) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[夕の口から、何かとてもそぐわぬ単語>>+15が零れた気がする。 後で冷に、どんな教育環境を与えているのか確認しよう、と密かに固く決意した]
……そんな風に思ってくれてるなんて、くすぐったいなぁ。 あたしも、自分の子供がいたら、今みたいにいっぱい 可愛がりたい!って気持ちになるんだなぁって思うな。
だから可愛がらせてね、夕ちゃん? そしたらあたしも、もーっと幸せ。
[心の琴線をそっと擽るような、いじらしい言葉ばかり溢す少女の頬にぴとっと頬をくっつける]
あの猫さん、うちの飼い猫みたいにいつも来てるもんね。 元気に帰ってきますようにってみんなを出迎えてくれる つもりなのかも。
[とんとん、と夕の背中を節をつけるように撫でながら、ウッドデッキを振り返る]
(+19) 2014/01/04(Sat) 01時頃
|
|
/* >>12 俺は燐に手を貸してるんだが|◠‿◠ )
(-8) 2014/01/04(Sat) 01時頃
|
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マユミちゃん熱あるの? だいじょうぶ………くしっ。
[集聖の声>>8が聞こえれば、 星河の方が重症じゃないのかと フランクの注意を逸らそうと試みた。]
ん、ありがと琴ちゃん。 私はもう風邪引いちゃったから、なしでも大丈夫だよー。 羽織は風邪ひかないように、琴ちゃんが着てて?
[優しい申し出>>12に微笑んで、 謎の理論で東雲に着ていてもらおうと。 風邪引きの多少の暖よりも予防の方が大切だ。 これくらいなら大丈夫かな、と軽く頭を叩くように撫でて。]
(+20) 2014/01/04(Sat) 01時頃
|
|
えっ [にやけてる、という管理人さんの言葉>>4:@15に慌てて口を引き締める。
わかば荘の人たちと合流し、これで揃ったのだろうかと面々を見回し。 具合の悪そうなマユミと燐に気付き、帰ろうかというカイルの提案>>10に頷いて]
帰るの賛成です 何か買うものがあるなら、スーパーに寄る組と帰る組で分かれて [夕の言っていた“お善哉を皆で食べる”ことは出来るだろうか。 風邪なら卵酒かなぁと作り方を思い出しながら**]
(15) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
|
|
―神社にて(マユミ)―
[困惑の表情でこちらを伺う東雲に、大丈夫だと訴えたくとも、その前に牧野の方へと離れてしまって]
ぅぅぅ……
[日頃鍛えた遥の腕に抱えるようにされると逃れようもなく]
(+21) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
|
|
えっダメ出し?
[>>14あっさり没られた。 やはりもっとウィットに富んだ表現を模索しないといけないかと、頭を悩ませ、眉間に皺を寄せて]
……幽ひゃい離脱しはヒヨインを本物の幽霊と思いひょんれ、成仏できるひょーにと毎日経をあげひぇいるうちに、恋が芽生えひゃってアレコレ的なのっへさ、どうかな……
つか平ふゃん、僕のひょっぺ粘土ひゃないかや。
[しかし頬は揉まれるがまま。]
(+22) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
|
|
……ああ、いいけど、
[>>11マユミを任されるのは問題ない。 しかし着物の娘を担ぐのは難しいのではないか。
どうしたもんかと遥に抱き抱えられるのを見ていると、熱のせいか謎の駄々っ子と化すマユミ。]
…………。
[困り顔で燐とマユミを交互に見て、燐が自力で立てそうなら手を離す。琴が近付いて来るのに気付いて一歩離れた。]
(@5) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
|
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[また金定の指先がこちら>>+17を追うので、ひょいと身を屈め]
そんなロマンの欠片もない口説き文句じゃ、落ちるものも 落ちなくなっちゃうでしょうよ… それにその展開、既にラブコメ通り過ぎて、どろどろ 泥沼三角関係まっしぐらじゃないの。
[金定の即興ラブコメに批評を述べていると、予想外の方角から何かが飛んできた>>14 数瞬考えてから、そちらを振り返り]
――…そうねぇ。
その口説き文句だと、落ちるものも落ちないでしょうね?
[先の言を何気ない顔で繰り返し、微かに口端を持ち上げる]
(+23) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[日頃鍛えている遥ならもしやマユミ一人くらい背負えるのでは──と思えど、一見か弱い着物の少女にそんな事が言えようか。 マユミに手を差し出して]
ほら。 病人が駄々こねるんじゃねぇ。
[掴まれ、と指を曲げて示す。]
(@6) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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う、うん……あっ [気を遣ってくれてる燐に申し訳なく思いシュンとした………と思いきや、ハッとしたように参拝列の先頭の方へ身体を向けては]
燐ちゃんたちの体調が良くなりますように。 [と呟いて燐に微笑んで。後ろから聞こえてきたススムの声>>15に]
別れるの賛成だにゃ。 はるちゃんはまゆちゃんのこと心配だろうから………帰る組のがいいかにゃ? そしたら琴、お買い物組に混ざるにゃ。 [具合の悪そうな2人をキョロキョロと見て。まだ揃ってないのは、アランちゃん、まりちゃん、へいちゃん、樹里ちゃん、か。と呟く。]
(16) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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管理人さん、マユミちゃん連れて帰らないと。 けっこう頑張らないといけなさそうですよ?
私はまだくしゃみくらいですし平気ですって。
[だだをこねるマユミ>>+18を見て、 フランク>>@5の支えから自立して背を押す。 普段ならもっと勢いよく押して行かせるのだけれど、 今現在は促すくらいの力しか出なかった。]
(+24) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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ん……いい子。 家に帰ってあったくして休んでいてね。 ごはんつくったげるから。 大丈夫…すぐに良くなるから。
[駄々っ子モードを腕力でねじ伏せるような格好になれば、可哀想になって、力をゆるめて優しく撫でる]
無理しちゃうと治りも遅くなっちゃうし それにマユがあんまり悪い子だと、 あのひと困っちゃうよ?
[と、これは耳元でそっと]
(17) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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樹里と平太は先に帰った。 樹里が体調崩してな。
[>>16琴の呟きを聞きつけ、教えてやる。]
遥、買い出し多いのか?
[少女一人で担いで帰れる量なのかどうかを心配する。 あまり量が多いようであれば後でバイクで行こうかと。]
(@7) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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/* >>17 遥強い
(-9) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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…………面白そうな気はする。
ああ、悪ぃ悪ぃ。
[よく解らんが、想像はついた。そしてラブコメとして纏まっているような気もする。ちょっと切ないポイントもありそうだ。なんて真剣に考え込んで頷いてから、金定の頬を解放してやる。生身の懐炉のおかげで指先も温まったから満足気だ。]
ンじゃあ、別の台詞考えねぇとな。
[笑み浮かべる樹里の唇眺め。 男もまた薄く笑いを零した。**]
(18) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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……ぷっ、何よそれ……っ!
[アランの言葉に>>2再び笑いがこみ上げ、お腹を抱えた。誤魔化すにしてももっとうまいやり方はあるだろうに。その外国人の風変わりな可愛らしさに笑みが溢れると、フランクからのメール>>@4がはいったことに気づく]
――えっ、燐ちゃんとマユミちゃんもなのぉ?
[ちょっと今年は流石に倒れる人が多すぎやしないかい?とわかば荘にはびこった妙な感染症を懸念しつつ、近くのアランに声をかけて急いでフランクの元へと集合した**]
(19) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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そうね。一旦別れて帰ったほうがいいと思う。 フランクさん一人でだと大変だし、燐さんにも誰かついていてあげられたら……
[そうなると、何かあった時しっかり支えてあげられる人がいいだろう。娘の脳裏によぎるのは、あの新選組局長だろうか? 男手のほうが良さそうにも思えど、考えあぐねていた]
(20) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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―神社にて(マユミ)―
[遥に優しく頭を撫でられると、頑なな駄々っ子モードに申し訳なさが上回る。耳元で囁かれた言葉にピクっと反応すると、抵抗する力はすっかり萎えてしまって]
………、
[ぐしゅぐしゅの顔のまま、差し出された手>>@6をじっと見て。 管理人さんの顔を見て、手を見て、顔を見て]
ぅー…
[まだ何か言いたげにしつつも、飴の棒を片手に握りしめ、もう片方の手で差し出された手を取った]
(+25) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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ふへへ…実はずっと思ってて重荷になるといけないって隠してたんです。でも一昨日のにいさまとの問答で少し吹っ切れました! じゅりおねえちゃんに子供が出来たらとっても可愛いんだろうなあ…
もちろんです!かわいがってもらえると夕も幸せです!!じゅりおねえちゃんの幸せを守るのです!
[そう嬉しそうににへー、と笑う。ほっぺたがくすぐったくて嬉しそうに身を捩じらせる。]
前にまゆおねえちゃんがぶーちゃんって呼んでるの聞いちゃいました! なんと…!幸せを運ぶ猫さんでしたか!
[樹里の手がとても心地よく、少女も抱き付いて彼女の背中をぽんぽんと撫でる。]
(+26) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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いえ、大した量ではないです。 一人でも持てると思いますけど、誰かついてきてくれると嬉しいかも。
[フランクの問に>>@7、普段なら一人で大丈夫と言い切れるところだったが、着物姿な分念には念をいれることにした。 お汁粉の件で頼りにしていた樹里はおろかマユミまで風邪に伏せてしまったのもあって、内心不安なのもあったりで…]
(21) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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[可愛いく優しい願い事>>16を聞いて、 向けられる笑みに、こちらも笑みを作った。 体は寒いが心はじんわりと温かくなる。 ありがとうの意を込めて、手を握って軽く揺らした。]
琴ちゃん買出しお願いねー…くしゅん。
[買出しは託した、とばかりに。 その際、ちらりと十文字にも視線を投げておく。]
(+27) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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ね…ねえ琴ちゃん お汁粉ってあんこ買ってきたほうがいいのかな? それとも小豆から作ったほうがいいのかな? 琴ちゃん、つ、つくれる?
[ちょっと情けない顔でそんなことを訪ねても見たか]
(-10) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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/* くしゃみ四段活用◝(⁰▿⁰)◜ くしゃん。くしっ。くしゅん。くしゅん。っくしょん。
(-11) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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ぁ〜……ふぅ。
[やっと頬が解放された。 すりすりとさすってみたら、すっかり熱くなっていた。 きっと、指跡でヘンな柄に赤くなってるに違いない。]
まったく。 チューのひとつでもしたればよかったか。
[じーっと、ゆるく九島を睨み付けるが、深津とのやりとりを聞くと、意味深に頷いて]
うんうん、やっぱ口説き文句ってーのはね、漫画になんて頼らず、自分で考えるのが一番なんだよ。
[また、新たなミカンに手を伸ばした。 なんか面白そうなテレビやってないかなーと、またポチポチリモコン操作しつつ**]
(+28) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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[素知らぬ顔で彼の返事を待っていれば、返ってきたのは密かに期待した答え>>18]
……ん。 ヒロインの親友兼ライバルを口説く予定がある鈍感さんには、 その手をお勧めしておく、かなぁ。
[擽ったい気持ちがゆっくり胸を侵食して、唇に湛えた微笑が、 顔いっぱいに広がる]
(+29) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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リンダは、くしゅん、とくしゃみをもうひとつ。**
2014/01/04(Sat) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時頃
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……ん、じゃあカイル、ススム。 遥と琴についてってやれ。 女子高生は担げなくてもスーパーの袋くらい持てるな?
[>>21着物の女子高生だけを買い出しに送り出すわけにも行くまいと、学生服のSP二人を護衛につける事にする。 まりとアランが来たのはその頃か。]
任務だ、アラン。
[燐の付き添いをアランに任せ、マユミの手を握る。 マユミの手はフランクより熱かっただろうか? 外の気温を無視した体温を感じれば、寒いか尋ね、マユミが頷くなら脱いだジャケットをマユミの肩に掛けようと差し出す。]
……歩くのがきつくなったら言えよ。
(@8) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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……そおなの? もぉ夕ちゃんてば、どこまで可愛いの… じゃあこれからも、夕ちゃんに一杯幸せにしてもらっちゃお。
[冷との遣り取りの詳細は知らねど、それは間違いなく良い方向に作用したのだろう。 少女の屈託ない笑みが、雄弁に物語っている。 すべすべの白い頬に、あーん、と齧りつく真似をして]
ぶーちゃん…?そんなあだ名があったんだ。 ふふ、マユちゃんの名づけセンス、抜群ね。
[小さな手に背を撫でられると、子供の少し高い体温も相まって、何だか眠くなりそうだ。 心地好い誘惑に、目を擦って抗い]
…夕ちゃん、ゆっくり寛げるように、ちょっと着替えてくるね。 すぐ戻ってくるつもりだけど、夕ちゃん、その間ここに居る? それとも、おにいちゃんのとこ戻る?
[夕が残ると言えば金定に彼女を託し。兄の元へ帰りたがれば、このまま抱っこして送る心算で尋ねる**]
(+30) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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えぇ!?樹里ちゃんも体調崩したのにゃ!? [>>@7帰ったってことはある程度前に帰ったのだろうと察し、ちょっと涙目。樹里ちゃん……と小さく呟き視線は地面へ。]
……ん。任されましたにゃ! [樹里の件で思い切り元気ではなかったが、燐に頼りにされた嬉しさと手から伝わる温もりに小さく微笑む。]
[…と、遥に話しかけられ]
(22) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時頃
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う〜ん、粒あん派、こしあん派のためにも小豆から作った方が柔軟に対応できる…かにゃ?
琴、おばあちゃんと暮らしてた時期にお汁粉の作り方は教わったのにゃ! 小さい頃に作ってただけどなんだけど……何度も見てたし、自信はあるにゃ!
[なんて誇らしげにえっへんしてみたり。]
(-12) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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/* 言ったんだけどなあ…リアルタイム進行じゃないって… 一昨日どころか今日や…
(-13) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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本当!? 良かったぁ…私作ったことなくてどうしようかと思ってたの。 私も、て、手伝うからお願いします!琴せんせー!
[心底ほっとしたようにはふぅと息を吐き出すと、目をきらきらさせながら琴を上目づかった]
(-14) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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はい、わかりました。 お二人をよろしくお願いします。 マユ…無理しないでね。
[フランクの言葉>>@8と、先の琴と燐との会話からそのような班分けになったのを確認すると、マユミと燐を心配そうに眺めつつ見送った。 マリはどうするだろうか? 彼の様子も一度見て、それから買い出しに赴くはずだ。]
(23) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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―神社にて(マユミ)―
[手を握り返す。昨日温かく感じられた手の温度は、火照りに邪魔されてうまく感じ取れず]
さむない、あつ……、ひぅ、
[ぞくぞく、と悪寒が背中を走って、項垂れるようにこっくり頷いた]
でも管理人さん寒なる……風邪引く……
[肩にかけられたジャケットは温かく。悪寒の少し落ち着いた心地がしながらも、隣を見上げて訴えかける]
(+31) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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[夕を抱き上げソファから降り掛けた所に、金定のぼやき>>+28が耳に届いて]
…それは、なんか。ダメ。
何となく、駄目。
[何がとは明言せず、真面目な顔で釘を刺して立ち上がった**]
(+32) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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ーー 管理人室:永里冷 ーー [南ちゃんの雑炊を食べてから、またぐったりと目を閉じている**]
(+33) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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琴ちゃん、ススム君、カイル君いこ? えっと、うどんとお汁粉は決まってるんだけど、他なにかできそう? マユがうどんに卵落としてって言ってたから、卵多めに買って卵酒もしちゃう?
[歩きがてら、控えていたメモで買い物の確認。 これだけ病人が増えてしまったのだから、他に買っておいたほうが良いのがあるかもしれない。そのあたりを皆に聞きながら歩いて行く。]
と、とにかくがんばっていきましょう!
[ある意味で非常事態宣言発令のようなアパートの現状だ。 自らを奮い立たせるようにぐっと拳を上げて…いざスーパーへ**]
(24) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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[遥からの返事に、照れ笑いしながらもどこか誇らしげ。班がわかれたのをみれば、]
まゆちゃん、りんちゃん。お大事になのにゃ。 お二人をお願いします、王子様たち。 [なんて悪戯に笑いかける。]
―――……
[さて未成年お買い物班。最年長は自分であるがそんな自覚はなく。買うものはお汁粉の材料としか把握していない。]
(25) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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/* 昨日アランさんにランダム勝ちであたし処刑が挟まった分、 夕ちゃん&冷くん→アランさん→南ちゃんのストレート終了がなくなった、という意味で…>ラ神の一欠片の情け
(-15) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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おおっ!はるちゃん頼もしいのにゃ! 卵酒!大賛成なのにゃ〜 中からぽかぽかすれば風邪さんもおさらばなのにゃ〜 [>>24ここでようやくお汁粉以外の買い物を知ることとなる。卵酒は幼き頃、風邪の時には決まっておばあちゃんによく作ってもらっていたから、風邪にはよく効くだろうと。]
カイちゃん、スーちゃんは風邪のとき何食べてたのかにゃ? [それ以外にも案があればと尋ねてみた]
(26) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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俺はいい。 ……こう見えて体力はある。
[遠慮するマユミの肩を覆うようにジャケットで包み直し、肩に手を添えて歩き出す。 アランは燐をどのように運ぶか、ちらりと視線をやり]
ちょっと遠いけど頑張れよ。 歩けなくなったらおぶってやるから。
[マユミと燐の二人に向けて、励ますよう言った。 この際もう着物だとかは気にしない事にする。
ちなみにまりは帰宅班である。 未成年の引率につけるのは、教育上よろしくない気がしたフランクだった。]
(@9) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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/* あれ、冷くんもしやいらしたの…?? 夕ちゃん独占しちゃってて申し訳なく…!
平太さんかっこよくてそわそわする。
(-16) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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[>>25琴に王子と呼ばれると、あからさまに眉を寄せて嫌そうな顔。 しっしっと片手を振って、買い出し班を送り出した。
まりとアランに御守を渡していない事に気付くのは、鳥居をくぐって少し歩いた辺りでか。 マユミに羽織らせたジャケットのポケットをゴソゴソやって、*取り出した御守を二人に手渡した。*]
(@10) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 03時半頃
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―神社から(マユミ)―
[心配そうな遥の眼差し。信用皆無はわかりつつも、「大丈夫」と、唇の形で返して手を振った。遥と東雲にSP2人がついたのに安心して見送って>>23]
……ぅ、
[見上げて訴えかけた言葉は論破され>>@9、反論の言葉を失う。ここで否定したら管理人さんを貧弱扱いすることになる……、とか熱でボケた頭で思う。 ジャケットを羽織った肩に手が添えられて、その場所がもうひとつ温かい。ふわふわする足元、寄り掛からないように気をつけて]
頑張るぅ〜
[励ます声に、へろりと頷いて答える。駄々っ子が落ちついてきた今、これ以上迷惑はかけられないと。来た道はあっという間だったのに、今はわかば荘までどれだけ歩けば辿りつけるのかわからない]
(+34) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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[管理人さんがジャケットのポケットをごそごそやるのは、されるがまま。アランと矢花の反応はどうだったろう。手渡される様子を見守って]
なぁ、管理人さん、
[わかば荘までの道、ふうふう言う息の下で、隣を見上げて訴える]
初詣な、楽しかってん。お土産の相談して、おみくじ引いて、お守りもらって、これ……、
[握りしめた飴の棒。水色の鳥。自分のイメージで選んでくれたのだろうかと、光に翳した飴の鳥。 秘密、だから、その先は口にしないけど]
めっちゃ、めっちゃ嬉しかってん。 ううん、今も、めっちゃ嬉しい。とっても、とっても。だから、
[少しだけ距離詰めて、管理人さんの服の裾を小さく掴む]
連れてかへんだらよかったとか、思わんとって……?
[言い募る声が微かに震えるのは、きっと熱持った体に帯が少し苦しいから**]
(+35) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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/* ちょっと参考までに振ってみよう。 その通りにするかはわからないけど。そこは展開次第だけど。
わかば荘までの道を無事にたどりつけ 1.た 2.ない 1
(-17) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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/* よし、頑張れまゆさん。
しかし風邪引いて幼児退行激しくしすぎた感。 ちょっとウザい感じで申し訳ない。
ハルちゃんもリンちゃん先輩もにゃんにゃんにも気を遣わせて……。なにより管理人さんに、ごめん…ごめんなさい……! なんだこの占有具合……!
(-18) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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え、平さんと樹里さん帰られたんですか [どちらかが具合を悪くしたのかと心配気に眉を寄せて>>@7]
…了解です 集聖さん、僕も行きます もう買ってあるのと被っちゃいけないし [燐からの視線と管理人さんの言葉>>@8に頷いてハルカに声を掛ける]
(27) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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お汁粉…あ、買い出しでお善哉の用意買ってあるんですけど、それ使えませんかね [作り方も、と付け足し。 ハルカの提案>>24に一度頷くが、大人組はいいとして夕やマユミにもお酒を飲ませていいのか悩む]
僕ですか? うーん…りんごすったのとか…あ、甘酒作ったり [自分ができる範囲の、具合が悪い時の対処法を幾つか挙げるがこれといったものが思いつかずに首を捻って]
(28) 2014/01/04(Sat) 04時半頃
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うん、大丈夫だと思うにゃ! [ススムにお善哉の材料がある>>28と聞けば元気に答える。りんごをすったのも、消化に良いし夕が好きそうだな、と買い物候補にいれて。]
甘酒も卵酒も、お酒煮てアルコールをある程度飛ばせばオッケーかにゃ? おばあちゃんがつくってくれてたの、お酒っぽさなかったし…… [お酒を飲んだことはないけれど"お酒っぽさ"はなかったらしい。何事も夕を優先的に考えてしまうのは、ちょっとした姉ゴコロなのだろうか。]
(29) 2014/01/04(Sat) 10時半頃
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ススムくん材料買ってくれてたんだ。30日の時よね? ありがとう。じゃあ、そっちはそんなに買わなくても大丈夫かな?
[それなら買い込む必要はないかもしれない。 住人分を考えたら、足りないのはどれくらいの量だろうと、琴と十文字に聞きながらメモに書き込んでいく]
ススム君も料理とかするの? カイル君も家事するって言ってたし、うちの同校生男子は生活力高いのね。
[いいお読めんさんになれるんじゃないの? と茶目っ気混じりに誰かが言っていたような台詞が口をつく]
風邪の時……かぁ。 私、卵酒は殆ど飲んだことない。 おかゆか…あとは…桃缶!
(30) 2014/01/04(Sat) 11時頃
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初詣行ってきたけど、リアルに末吉だった。
(-19) 2014/01/04(Sat) 11時頃
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ハルカは、☓お読めんさん ○お嫁さん
2014/01/04(Sat) 11時頃
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琴ちゃんの家、甘酒も手作りだったんだ。 うちは…ん…多分市販のしか飲んだことない… あ、お正月の神社で貰えるのは、あれは手作りのかなぁ? あれくらいかもしれない。
[凍えるような空の下で振る舞われる甘酒はまさしく五臓六腑に染み渡るのだけど……家で温かい炬燵の中で飲むのもきっと素敵なのだろうなぁ。と 琴の語るおばあちゃんの響きに、娘は羨望の眼差しを向けた]
(31) 2014/01/04(Sat) 11時半頃
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/* 燐ちゃんは、南ちゃんとの絆落ちというより、悪戯天使で溶けだと思うのよね。 初詣と留守番組で分かれてるけど、メイクの遣り取りさらっとしてるし、風邪テロ襲撃通ってないし。 しかしそうなると、絆2本は一体どこに?マユちゃんはるちゃんの友情絆もなかったし…
琴ちゃんが恋天使だと思うけど、三択に挙げてたのは、あたし、南ちゃん、まりぃちゃんよね? まりぃちゃん―アランさんかな? まりぃちゃんの素振り>>4:90>>4:102はちょっとそんな感じ。
琴ちゃん―ススムくんラインもあるけど、琴→冷ががっつり見えてたとこに、燐ちゃん刺すかなぁ? でも、ススムくんが二日目入り直後に前振りしてるから、ここっぽいかな。 あとは、はるちゃん―カイルもアリアリだけど、エスコートすることになったのはマユちゃんのけしかけよね確か。 でもお互い絡みにはいってる感じ。
これでしれっと平太さん―女子で刺さってたらふく。 けど、なさそうだし、ないと思いたい。 平太さん―同性の友情絆路線は、それっぽい素振りもないのよね。満遍なく面倒見いいから。
燐(悪戯):琴―ススム(次点:遥―カイル) 琴(恋):まりぃ―アランと暫定予想。
(-20) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[自室に戻ると、髪を丁寧に解いて垂らし、着物を寛げる。 薄桃色のルームウェアに着替えれば、起毛が柔く肌を包む感触に、ふ、と熱を帯びた息が洩れる。 気分が高揚してあまり自覚がなかったが、一人になってみると、やはり身体に気怠さが蟠っていて]
ん。喉もずきずきする、なぁ…
[ベッドに凭れかかって、艶やかに飴を纏った食べ掛けの姫林檎をちびちびと舐め齧る。 時間を掛けて食べ終えると、苺飴を枕元にそっと置いて、部屋を出て管理人室の方へ向かった]
冷くーん、具合は――……
[小声で呼びかけ扉から覗くと、ぐったりと寝込んだ姿が見えた]
(+36) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[>>19笑われて、てへへと頭を掻いて。 ぴよぴよ鳴くひよこたちの入った袋をなでなでしていれば、>>@4まりの言葉に自分も携帯を見る]
おぅ!
[すわ一大事!とばかりに急いでフランクの元へ戻って。 途中、人並みに流されてへるぷみぃーーー!まりさーーーん!!と叫んだとかなんとか]
(32) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[夕へのおみやげにと狐面を買い求めたつもりが、予想外に気に入って自分の分も購入して装着した、変な外人が集合場所に到着する。 新撰組衣装+にやけた狐面で怪しさ満点である。
見れば、確かに顔色が悪い人が二人。 心配そうな顔をして、だいじょぶですかーと声をかけ]
任務です!
[>>@8管理人に声を掛けられ、意気揚々と燐をお姫様抱っこしようと試みる。 抵抗されたらしょんぼり諦めて、手を差し出してエスコートをしたか]
燐さん具合悪いですー……。帰ったら甘酒温めますー。 飲んだら元気なりますか……?
[ふと振り返って、なむなむ!と本堂方面に向かってお祈りしておいた。 みんなが早く良くなりますように!]
(33) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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[>>@10管理人がおもむろに差し出したお守りを、きょとんとして受け取って]
おぅ!タマ!
[いつも近所をうろついている猫によく似た造形物に、ぱああと顔を輝かせる。 テンションが上がったのか、何事かいつもの大声で言おうとして。
病人がいることを思い出し、ぱふと自分の口を片手で塞いだ]
……ありがとうー。
[ひそひそ!]
(34) 2014/01/04(Sat) 13時頃
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―管理人室―
……んー、これは冷くんが一番重症そうね…
[彼を起こさないよう、聞きとれないほど潜めた声で呟き。 額に置かれたタオルに触れてみると、人肌に温まっている。 そろりと持ち上げ、キッチンへ向かえば、氷水を張ったボウル>>3:+29があった。 引き出しから自分用に拝借したタオルもまとめて水に浸して絞り]
ごはんは…南ちゃんが雑炊作ってくれたって話だったわね。 もう薬も、飲ませてあげてくれたかなぁ。
[ポットから白湯を水差しに汲み、戸棚で見つけた風邪薬と一緒に盆に載せて、冷の枕元へと運ぶ。 その額に濡れタオルを載せてから、ついでに自分の口にも薬を一錠放り込んで]
……ここで寝てよっかな、とりあえず。
[お世話係組があちこち見て回る手間が省けそうだと、勝手知ったる人の部屋、とばかりに押入れから新しく布団を出してくる。 ひんやりとしたタオルの感触が熱を持つ肌に沁みるようで、ゆるりと瞼を閉ざした**]
(+37) 2014/01/04(Sat) 14時頃
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アランさんよろしくお願いしますー…。
[フランクから任務を受けた>>@8アランに頭を下げて。 しかしお姫様抱っこ>>33については謹んで辞退した。 いかんせんこの人ごみの中で、 姫抱きを気にしない程意識が朦朧としているわけではなかった。]
ま、まだ自分で歩けますから…へくしっ。 そういう奥の手は最後に取っておいてください。
[うなだれる様子に心なし罪悪感を覚えつつ、 出された手を取ってエスコートを受ける。]
(+38) 2014/01/04(Sat) 14時頃
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[励まし>>@9には頑張りまーすと常より力なく返し、 頼りない足取りで躓かないようのろのろと歩く。]
甘酒あったまりそうですねー…。 飲んだらぽかぽかになって、すぐよくなりそうです。
[体の芯が冷えている気がして小さく身震いした。 温かな飲み物と部屋が恋しい。
行きは着慣れない装いと履物でもあんなに心躍った道が、 今はひたすら億劫に感じて仕方がない。]
(+39) 2014/01/04(Sat) 14時頃
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大吉引くので一年の運使い果たしたかなー…。
[それはもう大吉ではなく凶ではなかろうか。 溜息を吐いて小さくはなをすする。
[結局途中で自力で歩くのをリタイアしてアランのお世話になった。 その際もできればおんぶでお願いしたが、 何か言われても強固に辞退する気力はなかったので、 どういう抱えられ方となったか。**]
(+40) 2014/01/04(Sat) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 14時頃
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――談話室・夕――
任せるのです!
[>>+30にえっへん、と胸を張る。頬に柔らかい唇が当たると擽ったそうに笑い、少女も彼女のその綺麗な頬に齧り付く真似をした。
ゆらゆら揺られているのと背中を優しく撫でてくれているので眠気と戦っていたがそろそろ負けてしまいそうだ。そんな時にどうする?という樹里も問いかけがあり、このままだとソファで眠ってしまうと思った少女は冷のところまで抱っこされて連れて行ってもらっただろう。]
(+41) 2014/01/04(Sat) 14時半頃
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――管理人室・夕――
[樹里に抱っこしてもらい管理人室へ戻ると冷がぐったりとしていた。>>+33 どうすればいいのかとおろおろしていると着替えを済ませた樹里>>+36が入ってきて、てきぱきとタオルを替えているのを何もできず、ただ茫然と見ていた。
――もどかしい。何もできない、気の付かない自分が。羨ましい、なんでもできる大人が。
自責の念や妬みなど少女の胸中に渦巻いていて。俯いて樹里に気付かれぬよう目に涙を溜めた。
彼女が運んできてくれた薬を少女も一錠もらい、冷の布団の中で手をつないで丸くなって眠った。]
(+42) 2014/01/04(Sat) 14時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 14時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 14時半頃
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夕の日記
もどかしい悔しい情けない。にいさまに対して、誰に対しても。自分はこんなにも無力だ。せめて樹里くらいの年齢ならなにかしてあげることはできるのだろうか。
私のせいじゃないと言ってくれたけれど、貴方と話せない日々はこんなにも悲しくて。貴方のお陰で決意できたことが粉々になってしまう。 だから、早く。早く元気になって。いっぱいお話ししたいことがあるの。ねぇ。
(-21) 2014/01/04(Sat) 14時半頃
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――ん〜……? …うん、そう、手作りだったにゃ。
[遥の羨む目を感じ取れば>>31、苦く笑って見せる陰り。すぐに表情を戻せば、遥が挙げてくれたおかゆや桃缶にうんうんと賛同。どうやら買うものがどんどん増えているようで。]
(35) 2014/01/04(Sat) 15時頃
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ーー 管理人室:永里冷 ーー [熱に侵される意識は覚醒しても朧気なまま、何をするということも出来ずにただ布団に横たわりながら見える範囲に視線を巡らせる 増えた布団の住民が誰なのか気付けば]
……あんたもかよ
[ふ、と皮肉げに口許を歪める。いつもと変わらない口調ながらどこか弱々しい声音。一番重症というのは間違っていないのだろう 繋がれた小さな手を握って、また眠る**]
(+43) 2014/01/04(Sat) 15時頃
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素直に欲しいって言やぁ良いのによ…―
[ぼやく金定の頬を見れば赤くなってしまっている。まったく酷い事をする奴が居たもんだと笑い、無残な有様になった頬に、チューのひとつでもしてやろうかと顔を寄せる。
熱に潤んだ瞳に睨められて赤らんだ頬へ口付けを……アッ―――…という空気感は無く、憎まれ口に対する過度の悪戯と嫌がらせだ。金定との、こうして阿呆な男子高校生だった頃のような調子で遊べる距離感は気に入っていて、嫌がらせの意の中に友情的なものを少しばかり込めておいた。]
―…ごちそーさん。
[ニィと笑って、金定の頬を指の腹で拭って。 チャンネルの切り替わるテレビ画面へ視線を向けた。]
(36) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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[唇が形作っていた笑みに染まった樹里の顔から視線が外せず、黙って見つめるだけの短い時間が生まれて。見惚れていたと自覚し、気恥ずかしさから頭掻きつつ弱い笑みを返したのは、彼女が着替えにと席を立つ少し前。
その後。樹里に次いで立ち上がり、彼女の足元を心配して扉の前まで付き添う。階段を上がる時は支えるように背へ片腕を回した。]
何か欲しいもんあったら呼べよ?
[昨年末、腰痛ダウンで介護してもらった恩返しでもある。]
(37) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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[さらに後。携帯電話を取り出して、メールを作成する。宛先は、連絡先を交換したばかりのアラン。ついでにCCに管理人も含んでおく。
『そっちの様子どうだ?まだ神社に居たら、千珠の漫画が掲載されますように、って叫んでおいてくれ。荷物多そうなら迎えに行く。』
といった内容を、送信。]
(38) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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―少し前・談話室―
………、ぁ。
[柄にもなく妙な釘を刺した途端、平太が金定の頬に唇を寄せるのを目の当たりにする>>36 わざとか。わざとなのか。――だとしたら、上等だこの男。 浮かべていた笑みは、知らず剣呑な色を微かに帯びる。 けれど、こちらに向いた顔には気恥かしげな笑みが滲んでいて。 よく気のつく割に、鈍感ポジはあながち的外れでもないのかも知れない、と疑念を抱く]
……。案外、過保護なのね。
[夕を抱いて管理人室に運んだ後。自室に引き揚げると言えば、わざわざ部屋の前まで付き添ってくれる男に、冷やかすような評を向ける。 背を抱く力強い腕の感触が未だ消えぬ内に、欲しい物があれば呼ぶよう、言い渡され。 ふと浮かび上がったのは、先程目にしたばかりの挑発的な笑み]
――ん。特にないかな、今は。
[先程よりも隙なく整った微笑を残して、ぱたりと扉を閉ざした*]
(+44) 2014/01/04(Sat) 16時半頃
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ん……そっか
[琴の笑みに微かに過った陰が見えれば、娘の声も少しだけか細いものになった。 さみしがりやだけど、常は明るく甘えたぁな調子の彼女からこんな表情を見たことがあっただろうか? 胸がちくりとした。]
琴せんせーとお祖母様の一つになった味。楽しみだな。 美味しいの作って、みんなにも早く元気になってもらおうね。
[そこに何かはあったのだろう。 けれど、出発前にこっそりと尋ねた時見せてくれた自信に溢れた表情もまた何かを物語ってくれていたんじゃないかと… きっと大切な味なのだろう。受け継がれた味なのだろうと思えば、心から楽しみにしている様子を晒すように、にこりと微笑んだ]
(39) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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―現在・管理人室―
[重苦しい身体を動かし、靄のかかる頭を叱咤しながら少しだけ冷の看病をする。 夕の呆然とした視線>>+42には意識が回らず、俯いた小さな頭を通り掛けにぽふりと撫でる]
夕ちゃん、これ飲んでおいてね。はい、お水。
[小さめの丸薬を、これなら少女でも飲み込めるだろうと判じて、マグに満たした白湯と一緒に渡した。 もそもそと布団に収まると、少し離れた場所から冷の声>>+43が飛んでくる。 皮肉るような表情に似せず、掠れた声は常より弱々しい]
…ぅ。お察しの通りです。 夕ちゃんとまとめて面倒みるって約束したのにねー…。 これはちょっと、情けないなぁ。…残念。 甲斐甲斐しく冷くんのお世話して、嫌がられたかったのにな。
[謝るのも何か違う気がして、小さく舌を突き出し、苦笑を返しておいた**]
(+45) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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─ スーパー ─
[それから様々な会話を交わしながら、スーパーへやって来れば、買い物かごにメモしていたものを次々に放り込んでいく]
ねぇねぇオロナミンってこっちの赤いのでいいのかな? なんか金色のもあるけど…
[甘酒、卵、うどん玉、桃缶、足りない分の小豆や切り餅、分けて持ってもらった買い物かごに入れたり入れてもらったりで、少しすればかごもいっぱいになっていったか?]
四人できてよかったわ〜 力持ちなSPさんたちも心強いしね♪
(40) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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うん、うん……琴せんせーがんばるにゃ。
[遥の笑み>>38に期待に似たものを感じてこちらも微笑む。ここに来たばかりの頃は毎年一度会いにきてくれた祖母だが、ここ何十年は来ていない。仕送りの際にいつもあったお手紙も、同じようにここ何十年は。祖母に思いを馳せるように強い眼差しで遥をみては意気込む。……と同時に、風邪で苦しんでいるだろう彼を思い浮かべれば、早く買い物を済ませなくては、と少しは行動がスピーディになっていただろう。]
(41) 2014/01/04(Sat) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 18時頃
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/* >>41 ……「何十年」?
(-22) 2014/01/04(Sat) 18時頃
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/*幼女の動かし方と、もともと自分から動くのが苦手なのとで…依存すみません
(-23) 2014/01/04(Sat) 19時頃
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─帰り道─
[マユミに妙な気遣い>>+34をされているとは知らず、帰途をゆく。 体重を掛けて来ないのが気になったが、若い娘だからおっさんに寄り掛かるのは抵抗があるのだろうと、何も言わず。]
……?
[>>+35荒い息の元、改めて呼ばれてマユミを見る。 大きな声は出しづらかろうと耳を寄せ]
……───ん。 うん。 ……うん。
[懸命な言葉を、遮らずに相槌を繰り返す。]
……良かったな。
[マユミが嬉しかったと言えば、口の端を少し上げる。 頭を撫でようと上げかけた手は、綺麗に纏めた髪を乱してはいけないと、元の位置に戻った。]
(@11) 2014/01/04(Sat) 19時半頃
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[──だから、に続く不安げな声。 思いもよらぬ心配に、意外そうに目を瞠った。]
……何の心配してんだ。
[それから視線を道の先へ向け、不器用そうに言葉を探す。]
……あー、 こんな大勢で初詣来たのは何年ぶりだろうな……。
…………俺も楽しかったから。 だから……そんな事思ってないから、安心しろ。
[訥々と言葉を続けて、最後にまた彷徨った手を、熱いマユミの首筋に置いて、宥めるようにさすった。]
(@12) 2014/01/04(Sat) 19時半頃
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……………………つーか、滅茶苦茶熱いな。
[掌に触れた肌は、沸騰しそうに熱い。 再び眉を潜めて、残りの距離を計算する。
先にギブアップしたのは燐の方だったか。 燐にお姫様抱っこかおんぶで運ばれ始めて間もなく、わかば荘へ続く長い上り坂が見えて来た。 健康ならさほどきつい坂道ではないが──。]
……。
[横目でマユミの顔色を確かめ、フランクは足を止めた。]
……マユミ、草履脱げ。
[ぽつりと言って、マユミの前にしゃがみ込む。 後ろに手を回し、おぶされと目で示した。]
(@13) 2014/01/04(Sat) 20時頃
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マリー、マユミの靴持ってやってくれ。
[マユミが言う事を聞いてくれれば、まりにマユミの草履を頼み、ゆっくりと坂道を登って行く──。]
(@14) 2014/01/04(Sat) 20時頃
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[それからしばくして… 順調に買い物は済んだだろうか…委細はひとまずおいておく。 スーパーでひと通り買い物をすませば、少し迷ってから携帯を取り出す。 かけた相手は管理人。二度手間で誰かが走っても心苦しいので、報告がてら確認の電話を入れることにする。 滅多どころか、入居時に連絡先と伺ってから使ったことがあったかも覚えていないほどだったが、電話帳に残っている名前に向けて電話を呼び出した。]
『もしもし桃地様の携帯でしょうか? お疲れ様です。集聖です。 フランクさんたちはもうアパート戻られました? こちらの方は食材は大方買えたので、今から帰ります。 あの、アパートの常備薬と備蓄とか大丈夫ですか? 冷えピタとかあったほうがいいでしょうか? 通りにドラッグストアもありますので入用ありましたら買って帰ります。
あ、あのそれと……マユは大丈夫ですか? 熱とかあがってません?』
[報告とともに、一番の心配事も尋ねておく。 留守電になるようだったら、同じ内容をそのままメセージに残しただろう。 返答があったかはともかく、そう道草を食うつもりもなく、程なくしてアパートへ向かうことにもなる。]
(42) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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/*ススムくんのあの、部屋で着物の女の子の〜やつすごく好きです!ご本嬉しかった!
(-24) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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/*凄い鬱々しいのできたけど灰か青か悩む……
(-25) 2014/01/04(Sat) 21時頃
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[夢を見ている。幸せで、儚い夢。
――父様、母様と一緒に出かけていた。そこには、双子の姉もいたような。 広い公園にビニールのシートを広げて。母が作ってくれたお弁当を皆で食べていた。 楽しそうに笑って、たわいのない話をして。
その帰りだ。車が、事故に逢って。後部座席に座っていた私たちはその怪我で命が危険にさらされることは無かったが、父が即死で、母が重体だった。事故は前方の車の不注意でそちらでも怪我人が出ているようだった。 その後に救急車や警察やらが来て。私達は病院に収容された。 本家の人が話しているのを聞くと小鳥遊家は双子を忌み嫌っており、両親はそれに逆らって家を出たという。小鳥遊家の意向により、私は永里、姉は本家で暮らすことになった。 そこからの話は割愛しよう。
(-26) 2014/01/04(Sat) 21時頃
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本当は覚えている。優しかった母も父も、姉も。悲しみたくないから、悲しませたくないから。忘れたふりをしていた。いや、本当に忘れてしまった。 思い出せたのは彼のお陰だろうか。
――目を覚ます。そこは先程と変わらない布団の中で。彼の手を握っていて。 冷と樹里にばれないよう……心配をかけないよう。そのなかで押し殺すように泣いた。]
(-27) 2014/01/04(Sat) 21時頃
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[遥の電話に出たのは坂道の途中。 わかば荘が目の前に迫った頃だった。 マユミを背負っていれば、まりに頼んで通話ボタンを押してもらい、首と顎の間に挟んで声に答える。]
買い出しご苦労さん。 こっちはもうすぐ着く。
……ん。 あー、この分だと薬が切れるな……。 二箱くらい買って来てもらえると助かる。 まだスーパーの中か? だったらダッツの抹茶三個、頼む。
悪いな。
……マユミは正直あんまり良くない。 若いから寝てればすぐ熱は下がると思うが……。
(@15) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 21時半頃
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[アランの笑顔>>32にこちらも笑みをこぼす]
……それにしても、アランちゃん。そのひよこどこで飼うの? あ、でもフランクちゃんに頼めばきっと小屋作ってくれるわね 彼、ああ見えて手先むちゃくちゃ器用だし……あら?
[と、振り返ると後方には人ごみに流されているアランの姿。もうしょうがないわねぇ。どいてちょうだい!そう、ズカズカと人ごみをかき分け、男らしくアランの腕をとった]
(43) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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……そろそろあたしたちも、帰る時間かしらね
[人もますます増えてきたことだしと、軽く伸びをした。その手には大判焼きの袋。ふと、隣にいたフランクから手渡されたおまもり>>@10を受け取る]
あら、可愛いお守り。 嬉しいわぁ、さっそくつけちゃお!
[言うと、携帯電話を取り出し、おまもりをつけた。少し揺らして楽しむと、フランクに言われたとおり>>@14、マユミの靴をとって、わかば荘への帰路につく]
(44) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 21時半頃
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はるちゃん、まゆちゃんの様子どうだったかにゃ? [通話を終えた遥の顔を見ればなんとなく結果は目に見えていたのだが。薬の他に大好物を頼まれたと聞けば自分も…なんて欲張ってみたり。遥の様子を見て、うーんと唸れば、]
はるちゃん、カイちゃんとスーちゃんと先にわかば荘帰って大丈夫だにゃ。追加のお買い物は琴に任せてにゃ。 [既に買い物したものは任せたちゃうけど、と買い物袋を指差す。そんなに追加注文は重いわけでも多いわけでもなく、大変でもないためなんとしても早く遥を帰してあげたいと、半ば強引に帰そうとすれば素直に受け入れてもらえたのだろうか。またあとで、と笑顔で手を振れば、スーパーの中へと消えてゆく。]
(45) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 21時半頃
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[通話が終わると携帯をポケットに戻して貰い、残りの距離を歩ききる。アランと比べて息が切れているのはご愛嬌。]
……ふー……、着いたぞ。
[マユミを背負っていれば一旦玄関に座らせ靴を脱いだ。]
─→わかば荘─
(@16) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[他にも何かあるだろうかと頭を巡らしながら、メモをとるハルカ>>30に用意がいいなと感心する。 料理をするの?という問いに頷いて]
一人暮らしだし…あんまりお金使いたくないので [振り込まれるものの殆ど手をつけずにいる仕送りを思い出して苦笑する。 節約したい訳ではないが、新年から詳しく言うことでも無いしと何も言わずに]
(46) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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はい。二箱ですね。総合でいいかしら? あ…はい。大丈夫です。ダッツの抹茶を三つですね。
ぇ…あ…はい。そう…ですか。 じゃあ無理させずベッドに。フランクさんが言ってくだされ…ああ、いえなんでもありません。(頭をぶんぶん) とにかくお願いします。
[フランクから追加の買い物を聞き>>@15、沈痛な面持ちで携帯をしまえば、琴と目が合う。>>45 焦燥感を取り繕う余裕はなかった]
うん。この際だからアイスも人数分買っていこっか? 冷凍庫に入れておけばしばらく持つだろうし。 あ、私はロイヤルカシスミルクがいいな!
[おそらく自分の分も買い足そうな様子を見れば、自身もその話には乗っかってみたり]
(47) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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―管理人室―
――……ん、
[寝苦しさにふと目が覚め、寝がえりを打つと、何かが額から滑り落ちる。薄ら汗ばんだ首筋を手の甲で無造作に拭う。 そう離れていない場所に誰かが横たわっているのが視界に入って、ぱちりと目を見開いた]
……ああ、そっか。 そうだった…
[仲睦まじく手を繋いで眠る兄妹の姿。二人とも頭を撫でてやりたいと思うくらいに、寝顔は綺麗だったが。 全力で嫌がられるのが手に取るように分かったので、夕の方だけ起こさないようそうっと撫でておいた]
(+46) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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え? でも…えっと…琴ちゃんだってはやく……
[追加の分を引き受けると言われれば、最初は固辞しただろう。確かにマユミは心配ですぐに帰りたい気持ちはあったけれど、彼女とてすぐに帰りたいはずだ。 先ほどの様子や>>41、わかば荘を出発した時に見せた気落ちした様子など考えれば、深く知らぬ娘とて思うところはある。
だが、荷物を押し付けられるように強引に押し切られれば、それ以上断ることはできなかった。 気落ちしてしまった自身を慮っての行動なのだとわかれば尚更のことだ]
(48) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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─ 談話室 ─
何をよ。
[>>36ちょっと憮然と問いかけて、薄く潤んだ瞳を向ける。 だが問の答えを聞く前に、ほんのり上気した頬に、あまり柔らかいとは言い難い唇が軽く触れてきた。]
……あのね……
[嘆息し、九島に体当たりでもするように、緩く身体を揺さぶった。
潤んだ瞳の目尻には、きらりと光るものが見えるし、頬はほんのりと朱に染まっている。
ともすれば薔薇の花でも咲きそうな雰囲気ではあるが、残念ながら光っているのは目ヤニだし、頬を染めているのは九島の指の跡である。 なお、鼻が赤いのは……]
ズビチーーーン! あ"ーまだはなででぎだ
(+47) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[手を降ってスーパーの中へと消えていく琴の背を結局見送ってしまえば、申し訳無さと心配が入り混じった吐息が漏れる]
ごめん…お願いして…いい?
[一人で大丈夫とはいえど、元旦早々から営業しているスーパー、それも新春初売りセールなども行っている。 着物姿の女の子一人ではいくらなんでも心配だと思えば、十文字とカイルを見て『どちらか同行してあげて』とお願いしただろう。 そのまま、どちらかが行ってくれそうな様子を見せてくれれば、その彼の荷物を半ばひったくるように奪っていく]
(49) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[鼻かみたて丸めたてのティッシュは、キスのお礼に九島に投げつけていた。]
知らんよ、余計な誤解されても。 僕と違って困るでしょーに。
[ボソッと呟きながら、視線はまたテレビへと向く。 年齢も、わかば荘歴も近く、微妙に不定職者同士でもある九島には、それなりの親近感を抱いているし、一番気楽な相手と思っている。 だからこそ、思うところも色々あったりもする。]
……貴重な機会でしょうに。
[応援したくもあり。 置いていかれるのはちょっと悔しいような寂しいようなでもあり。]
(+48) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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一日素振り65(0..100)x1回を2セット 腕っ節なら負けてないわよ?
なんなら今度お姫様抱っこしてあげよっか?
[これくらいどうってことないと言わんばかりに着物の袖を軽くめくって腕まくりすれば、ニヤリと口元を片方釣り上げても見せた。
やがてフランクたちからしばらく遅れてだが、わかば荘へ帰着することになるだろう]
(50) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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―談話室―
[樹里を部屋まで送ってから、再び談話室へと戻った。 別れ際の樹里の微笑みは美しかったが、どこか心に引っ掛かるものがある。首を捻り、表情ひとつに振り回されるのも如何なものかと、己の頬を両手で軽く打って気を取り直す。]
まだ洟水垂らしてんのか。 拭いとけ。
[こたつに戻ってミカンを食う。
先程、薔薇色の小芝居を演じた相方である金定にティッシュ箱を渡す。「きたねぇ!」と思わず頬を抓った、先のやりとりを少し反省しているので、今は大人しいのであった。]
(51) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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[管理人室で病人が寝ているかもしれない。 フランクは足音を立てず廊下を歩いた。
まずはマユミを支えて102号室へ向かう。 アランにも、燐を部屋まで送るよう頼んだ。]
着物脱いで楽な服に着替えたら、寝てろ。 部屋に薬あるか?
[端的に必要な事だけを言って、談話室へ向かおうとするが]
……一人で不安なら、狭いけど管理人室に来てもいいぞ。
[振り返って一言、そう言い残した。]
(@17) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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―管理人室→談話室―
[眼前の二人の顔は、あまり似通ってはいない。それでも、指を絡めて、頬を寄せあうようにして一つ布団に眠っている姿は。]
……どう見ても、仲の良い兄妹そのものよねぇ。
[それも“とびっきり”がつく程の。密やかに呟くと、二人を起こさぬようそっと立ち上がる。 もう一人の病人はどうしているのだろうかと気に懸って、隣の談話室まで足音を殺して歩き、扉からひょこっと顔だけ覗かせ]
金さーん。調子どお?元気?
(+49) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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[談話室までの短い距離を歩きながら携帯をチェックする。 ──と]
……、
[平太からメールが来ていた>>38。 談話室には平太の姿。
まあいいかと携帯をしまって談話室の扉を開け]
……戻った。 悪いな平太。 メール今気づいた。
そいつの漫画掲載は来年の初詣で祈る事にするわ。
[寝転がる金定を見て、悪びれずに言った。]
(@18) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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ふふふ〜ん、ふ〜んふ〜ん♪ [楽しげな鼻歌を歌えど、顔は無表情。遥の表情>>48を思い出し、逆に気を遣わせてしまったのではと若干の後悔。考えているうちにドラッグコーナーに着き、黄、銀、青の風邪薬を見て、]
………どれ、だろ………… [マユミは熱っぽく、燐は鼻風邪っぽく………悩んだ末に別の風邪薬を二つ手に取り、アイスコーナーへ。そこまで向かう足取りはどれだけ軽快だっただろうか。]
ダッツの〜…抹茶3………7つ… ……15………? [頼まれた数とお買い物班の分まで数え、浮かんでくるはわかば荘の人たちの顔。結局人数分カゴに入れ、いつもお世話になってる管理人を労う意味を込めて自分のお財布を取り出す。]
(52) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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― 現在に至るまで ―
[夕と冷に雑炊を届け、食事はできるらしい様子に安心した。 一応は二人が満足する量を食べ終えるまで傍に居て]
お口にあったかしら。 アンタ達こそ我がままいってもいいのに、大人しいと逆に何でもしてあげたくなっちゃうわね。
[誰かさんと違って、なんて胸中でぼやいた。談話室の金定がくしゃみをしたかもしれないが一回や二回くしゃみの回数が増えたとてわかるまい。 その場を後にした後で自室へ戻って―― ]
(+50) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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ー買い物後ー
え、ぁ… [手を振ってスーパーに戻っていく琴>>45の背と自分の持つ袋を交互に見て。 追加のものは重くないとわかっているが、ピンポイントで住人を狙う風邪菌がいつ彼女に狙いを定めるかわからない今一人にはしておくのは良くない。
行こうと足を踏み出すと同時、ハルカに荷物を奪われ>>49、驚いてハルカの方に振り向いて]
集聖さ…っふふ、よろしくお願いします [力強い腕まくり>>50に、自分より強そうだと笑いながら頭を下げて荷物を頼む。 お姫様抱っこは謹んで辞退しておく。いくらなんでも自分よりずっと背の低い女子に姫抱きされるのは切ない]
(53) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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ぶぇっくし!!!!
っだーチクショウ!!やっぱり伝染しやがったな金定ァァ!!
[気付けば気を失うように眠っていた男は鼻をかみながら盛大に恨み言を吐いていた。]
(+51) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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まぁ。 誤解…は、ねぇだろ。 俺と千珠が遊んでんのは、年中だろ。
[談話室を出る前に聞いた金定の言葉を思い出して。ミカン食いつつ、肩竦ませて応えておく。さすがに頬チューを頻繁にするような仲では無かったが。それでも、わりと仲の良い友人としての戯れの範疇だろうと、頷いて。
管理人の帰還はその頃だったか。]
おー。思ったより早かったな。 おかえり。
[来年で掲載はお預けだそうです、千珠先生。]
(54) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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[談話室を出て行く面々を、適当に手を振り見送って、ずびちーーと鼻をかみつつテレビを見ていると、そう経たずに九島が戻ってきた。>>51
なんだよ早いな進展なしかよ、とは、口には出さず。]
どもね"ー、鼻風邪っぼぃ?
あ、ども。 ズビーーーム!!
[渡されたティッシュ箱は、有難く受け取った。 ズビッとまた鼻をかんでから、別なティッシュで紙縒も作った。]
もー平ちゃんが僕のミリキ的なほっぺさばりだいのは分かっだから。
[髭は薄い、が、肌は不養生でガサガサなのだが。]
(+52) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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/* 時間軸が分からない!
(-28) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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/* 烝くんは運動が苦手、というより体力が紙 身長高い分脚長いから走るのは速いと思うんだけど、それを維持する体力無い
(-29) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 22時半頃
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/* 成績はいいと思うの… ということで初日にただいまって言ったのはあれ、冬季講習 真面目だから年末とか関係なく勉強しに行くんだ…きっとそうなんだ…
(-30) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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[――懐かしい、嫌な夢を見ていたような。 知らぬ間に泣いていたのか目は腫れていた。ばれないようごしごしと目をこするが消えてくれそうにない。
ふと隣を見ると冷がぐっすりと眠っていた。その隣に布団を敷いて寝ていた樹里はどこかに行ったのか布団はもぬけの殻だった。 彼女の行方も気になるが眠気と彼の温かさには勝てそうにない。 もう一度布団にもぞもぞと潜り眠った。]
(+53) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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ないならいいんだげどねーー……
[鼻水は止まってくれる気配がないので、紙縒で鼻栓をしておいた。]
……あ"ー、樹里ぢゃーん。 僕はゲンギヨー
[管理人や、深津が姿を見せれば、鼻栓のままで振り向いたろう。]
(+54) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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―談話室―
あ、おかえんなさいフランクさん。
[同じく談話室にやってきたフランク>>@18に気づき、ひらひらと普段の笑顔で手を振る。 はっと何かに思い至れば、一転ばつの悪そうな顔になり]
フランクさん、ごめーん…… 補欠が早々に使い物なんなくなっちゃって……
[顔の前で両手を合わせ、小声で囁く]
(+55) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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[樹里が談話室に顔を出したのと、フランクが談話室の扉を開けたのと、どちらが先だっただろうか。 病人がふらふら出歩いている事に渋い顔をするが]
……具合はどうだ?
[とりあえず、容態を確かめた。]
(@19) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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― →わかば荘 ―
ぁだいまー…。
[結局運んでもらう形の到着となった。 小声で呟く声は完全に鼻声になっている。 マユミを運ぶフランク>>@17と分かれ、 アランに部屋の前まで連れてきてもらえば ぺこりと軽くお辞儀をした。]
ありがとーございました。 ちゃんと手洗いうがい、してくださ……くしっ。
あとこれお土産に買った飴…談話室までお願いします。
[ここまでちゃんと持って帰ってきていた、 林檎と苺と葡萄飴の入った紙袋をアランに渡した。]
(+56) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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―談話室―
――ッ、…ふ、あはは…っ、
[呼びかけに応じ振り向いた金定の鼻から、紙縒が生えている。 吹き出した拍子に掠れた咽喉が軋んで、小さく咳き込んだ]
けほ、…ちょっとー、笑わせないでよ。 何やってんの金さん…
[涙の浮いた目尻を指先で拭って、彼の陣取るソファに近づき、ぺたんと絨毯の上に腰を下ろす]
(+57) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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[薬売り場をのぞき、着物姿の女性がいないことを確認して、商品棚の間を見ながらアイス売り場に移動する。]
琴さん 僕カゴ持ちます [見覚えのある着物姿を発見し、驚かさないように後ろから声を掛けながら彼女の持つカゴに手を延ばして受け取り]
(55) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 23時頃
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―談話室―
[咎めるような顔つきに、フランクの言いたい事を察し>>@19]
えと、さっきまで大人しく寝てたのよ? 管理人室お借りして、夕ちゃん冷くんの隣でちゃんと。 今は、ちょっと金さんの容態を確認に…
[とはいえ談話室に顔を出していたのは疑いようもない事実だが]
薬飲んで少しうとうとしたから、今はそこそこ元気。大丈夫。
(+58) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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/*起きて談話室に行けばよかったと後悔。なんで寝てしもたん…?
(-31) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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……そーか。
[>>+58樹里の言い訳に深く追求はせず]
これ、土産。
[紙の小袋に入った御守を目の前にぶらさげた。]
(@20) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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― 自室(207号室) ―
[部屋に入って最初にしたのはテッシュ箱を引っ掴む事だった。 ずびーっと人前では憚られる音を立てて鼻をかんでから、 使用済みはくずカゴへ。
ベッドに腰を下ろして、その状態でよれよれと帯を解いていく。 全部脱いだところで仰向けになって気の抜けた息を吐いた。]
……っくしょん! あー……だめ。寒い。
[のろのろと体を起こしてルームウェアを引きずり出す。 スウェットの上に厚手のニットの上着を被ると、 マスクをつけて、暖かい場所を求めて階下へと向かった。]
(+59) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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――えっ………あれ、はるちゃんたちと帰ったんじゃなかったのかにゃ? [>>55聞き覚えのある声が聞こえるとともにカゴが手から離れていく。軽いから大丈夫なのに、と思ったが素直にススムの優しさに甘えて。]
……………、…… [なんだか不思議な空気に言葉を切り出せなくて沈黙が続く。チラリチラリとススムの顔を見るが、どうしたものか。そうこうしているうちにレジに着き速やかに会計を済ます。さて、ここからの帰路、なにか会話の一つでもできるのだろうか。]
(56) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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甘酒飲むと良くなれますかー。 みんなの分、ありますー。飲んでくださいー。
[>>+39などと言いながら、燐の華奢な手を折らないように、恐る恐るといった調子で。 大吉に運を、なんて言われれば、少し考えてから]
大丈夫!アランさんみんながスマイルになってくださいとお願いしました! アランさん末吉!大丈夫!燐さん今年はスマイルです!
[気弱な彼女を一生懸命励まして、にっと笑った。
途中でリタイアした彼女を、えっちらおっちら背負って歩み 友人から教えられた、お姫様抱っこは日本の正しい作法だという情報はどうも違うらしいぞ、とやっと気がついたりした。
ちなみに、平太のメールは管理人と同じく、見過ごした]
(57) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[>>@17管理人の指示に従って、燐の部屋の前まで来て]
むむむ……
[ものすごく難しい顔をした。 日本の大和撫子の部屋に、変な外人がずかずかと入り込むわけにはいかない。 しかし、ここで燐を帰すのもあまりに薄情な気もする。
悩んでいれば、ぺこりとお辞儀をされて]
燐さん、大丈夫? !飴さん!ありがとうございます!
[どうやら、一人でベッドには行けるようだ。 ほっとしつつも、一人で寝かせるのは心配なので、誰か女の人を呼ぼうと思いつつ]
……寂しかったら、談話室ならあったかですのでー……。
[やっぱり、自分の目に届かないと心配だったので、そんなことも言っておいた]
(58) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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…お土産?なぁにこれ?
[明らかに食べ物には見えないサイズの紙袋を、掌の上で逆さまにすると、ころんと丸っこい招き猫が転がり出た>>@20]
えー、何これ可愛い! ぶーちゃん?だっけ、あの猫にそっくり!
[夕に教えてもらった、マユミがつけたらしいあだ名を思い出しながら、三毛猫をちょいちょいと指先で撫でる]
ありがとフランクさん、もしかしなくてもお揃いだったり?
[留守番組か、女子組か、はたまたわかば荘の住人全員分か。 自分にだけという可能性はゼロだろうと、そう尋ねる]
(+60) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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─ わかば荘 ─
ただいま帰りました。 カイル君、一日のエスコートありがとう。 とっても助かったわ。 買ってきたものとりあえずは台所に運ぼっか?
[先行隊からしばらく遅れて、第二陣である娘とカイルが帰参する。 寝ている人を起こしたくはないので、囁くような声でただいまとカイルへの謝辞を述べた後、そっと談話室を通って台所の方へ向かう]
あ、フランクさん。ただいまです。 えっと…追加の方ですけど琴ちゃんとススム君が買って帰るってことに…
[途中、談話室付近にいるのなら病人たちの様子を確認し、起きている人にはそれぞれ挨拶。それからフランクを探して事の顛末を説明した]
(59) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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/* 色々考えてはいるものの、出せなくて困っています 出せたの体力無いのと一人だと訛るってことだけですね
(-32) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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― 自室(207号室)前にて ―
うー…お言葉に甘えて行っちゃおうかな……ふしゅん。 うつさないようにマスクしていきますねー。
[アランの言葉>>58は嬉しかった。 自室で寝てなければならないと思いつつも、 一人で部屋にいるのはなんともさびしいものなので。
そういうわけで、せめてもの感染対策に マスクをつけて降りたのだが。]
あ。樹里さんと千珠さんもいるー…。 ただいまです。
[談話室に顔を出したら、思ったより人がいた。]
(+61) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[ミカン食べつつ、こたつでごろごろとするだけのだらけた時間を暫く過ごし。ごろごろしているとつい眠気に負けそうになり。ポケットに入れっぱなしだった喫煙具を片手に庭へと出て、一服する事に。
帰宅した面々の声が聞こえ、病人が増えていると知って浅く息を零した。新年早々、可哀想にとは思うが、具合の悪い者を心配し動き回る住人たちの姿は、まるで家族のようだとも思えて表情が緩んだ。]
(60) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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あ"、管理人ざーん、どぼー。
[フランクの姿が見えれば、そちらにも、鼻栓のままで手を振った。]
ミガン、いだだいでばーず。
……ん?
[深津の笑い声と、咳き込むような音が聞こえ、またそちらへと向き直る。 咳き込む音には、ちょっとだけ眉が寄った。]
い"やー、ばなびず止まらなびんでー。
(+62) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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着物の女性を一人には出来ないですよ [絡まれでもしたら大変だし、と付け加えてカゴの中を見る。 追加の物はもう揃っていて、少し遅かったかと思い。]
……、…… [琴からの視線>>56に気付いて自分の顔に何か付いているのかと手で触るも、特に何にも無くて首を傾げ。 不思議な沈黙に居た堪れなくなりながら、何か話題は無いかと必死に頭を動かす。]
…冷さん、風邪酷くないといいですね [一つだけ思いついた話題、というかなんというか。 反応によってはダメージを食らうかもしれないが、もういいやと吹っ切れて今管理人室か自室かで寝ている彼の名を口にする。]
(61) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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―談話室―
[静かに談話室に滑り込んできた遥に振り返って、絨毯に座ったまま小さく手を振る。 引き下ろしていたマスクできっちりと口元を覆い隠して]
おかえんなさい、はるちゃん。 あたしは割と、今んとこ大丈夫そうよー。
[容態を問われれば、明るい声でそう返した>>59 後に続くように燐>>+61も顔を出したが、彼女も自分同様マスクを着けているのに気づいて]
え。まさか、燐ちゃんまで…!? 可哀想に、大丈夫?
(+63) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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/* うあああああ 本格的に誰が誰か解らなくなってきたwww
読めばわかるんだけど、視認で判別出来ないってこんなにもやっかいなものなのか…!!!降霊祭、あなどりがたし。
(-33) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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――管理人室→談話室――
[寝ていたが人が帰ってきたのか談話室のほうが少し騒がしい。冷の枕元に置手紙をし、談話室へと向かった。
談話室の扉を少し開け、中を除くと大半が初詣から帰っていた。そこにとてとてと覚束ない足取りで近づく。]
みなさん!おかえりなさい。 はつもうでどうでしたか?どんなかんじでしたか!?
[そう誰ともなしに目を輝かせながら聞いた。]
(+64) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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―談話室―
先に帰ってきたのって、みんなだけ? 他の子達も、そろそろ帰ってくるのかしら。
[誰にともなく呟き、少し考える。 燐に関してはもう無意味だが、フランク、遥と元気な住人も帰ってきている。 感染源になりうる自分が、このまま此処に居て良いものだろうか]
うぅん…、部屋戻って寝てこよっかな…。
[その場合自室に引き揚げるか、管理人室に戻るかも迷う所で、ぽつりと独りごちる。 病人が増えてきているようなら、管理人室には収まりきらなくなりそうだ]
(+65) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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にいさまへ
すこしだんわしつのほうへいってきます。おからだおだいじにしてください。
ゆう
(-34) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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――…ん、そうだね…案外ピンピンしてたりするんじゃないかにゃ?それともゆっくりできて喜んでたり… [と小さく笑う。スーちゃんは夕ちゃんの方が気になるんじゃない?とからかってみたり。>>61 冷の名前が出てきたのは一緒に飴を選んだ時にでた名だからか、と自己解決。]
………スーちゃんも風邪気をつけてにゃ。 [皆が体調を崩していることを、買い物袋からチラつく薬を見て改めて実感すると、割と心からススムの体調を気にして。わかば荘が見えてくれば、さて、あとはこの坂を登るのがミッションだ。]
(62) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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― 談話室 ―
遥ちゃん、カイル君、おかえりー。
[顔を覗かせれば集聖と道端が戻ってきていた。>>59]
くしゃみが酷いくらいですけどねー…ぷしっ。 部屋で寝てるのさびしくて降りてきちゃいました。 樹里さんは起きてて大丈夫なんです?
[自分とおそろいのマスク姿の深津>>+63に、 もごもごとマスクを動かしながら答えた。]
(+66) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
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……。
[御守を見て迷わずぶーちゃんと呼んだ樹里に、今後わかば荘で三毛猫がぶーちゃんと呼ばれる未来を確信した。]
まぁ。
[お揃いか、との問いに、頷いて]
ほら、平太と金定の分。
[同じ小袋を二つ、投げ渡した。]
(@21) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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あ、樹里さん…よかったぁ。
[談話室に入ると、参道で別れた時よりは幾分元気そうな樹里の姿(別の方だったら甚だ申し訳なく)。安堵の吐息を漏らしつつ手を振る彼女に応えて側まで寄ってマスク姿の顔を心配げに見つめた]
お薬飲まれました? 大丈夫そうでもご無理はなさらないでくださいね。 あ、そうだ……女性の方だけしか買えなかったんですけど、これ、私からのおみやげです。
[おずおずと懐から包を取り出すと、その中から一つを見つけて樹里に手渡した。>>4:77]
燐さんにもはい。 似合うかな…って色選んでみたんですけど、変だったらごめんなさい。
[顔を出してきた燐にも同じように小さな包を手渡した]
(63) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[そうこうするうち、遥とカイルが談話室に現れた。]
お帰り。
[遥の持つ袋を受け取り、代わりに台所に運ぶ。]
(@22) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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―談話室―
[とことこと少々危なっかしい足取りで夕が姿を現した>>+64]
あ、おはよう夕ちゃん。
[一瞬呼び寄せようとしたものの、初詣組のお土産話が聞きたいだろうとそっと笑みを洩らし]
ん、さっきまでうとうとしてて、今は少し楽になってるの。 燐ちゃんも、そこまで酷くなさそうなら良かったわ。
[お揃いのマスクをくいと持ち上げ燐に示し、目元だけで苦笑する>>+66]
(+67) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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―帰り道(マユミ)―
[>>@11 名を呼ぶと、耳を寄せてくれる。少し、縮まる距離。 上がる口の端、瞠られる目を、間近に見つめて]
よかっ、たぁ
[楽しかったと。管理人さんの口から紡がれると、その顔を見上げたままへにゃりと微笑む。 首筋を撫でられると少しくすぐったくて、気持ち良くて。甘えるように、少し寄り掛かった]
(+68) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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