人狼議事


96 【飛び入り募集】たびびとのまち

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視点:


ヴェスパタイン放蕩者 ホレーショーに投票した。


パピヨン放蕩者 ホレーショーに投票した。


ヘクター放蕩者 ホレーショーに投票した。


クラリッサ放蕩者 ホレーショーに投票した。


カトリーナ放蕩者 ホレーショーに投票した。


ホレーショー新妻 カトリーナに投票した。


カトリーナ1人が投票した。
ホレーショー5人が投票した。

ホレーショーは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ヴェスパタイン、パピヨン、ヘクター、クラリッサ、カトリーナの5名


【独】 寡婦 パピヨン

/*
し、死んでない…
これ以上思わせぶりなロール出ないよ!

(-0) 2013/09/27(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

  ………覚えて、て……。

  スヴェルチェルさんも、言っていました。
  覚えていて、欲しいって。


[蒼い宝石。
 命の石を欲しがる理由が分からない。
 今直ぐにでも、自身の生命を砕こうとする少女には]


  ………それは、お手伝い、ですか?
  パピヨンさんが、幸せになる、お手伝いですか?

(0) 2013/09/27(Fri) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 01時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
死なないつもりは、無いのですよ
ただ展開的に死ねなくなってきたwww

役目が有る限りは生きます
ただ怪我とか風邪で動けなくなったりすると
役目を遂行出来ないので自殺しかねないが…

(-1) 2013/09/27(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 01時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
事故防止にヘクターに委任します

いいよね?

(-2) 2013/09/27(Fri) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[部屋に篭る、薔薇の香り。
 彼の命を吸い、咲く薔薇の花。
 不意に、香りが濃くなった気がした。

 寝ているホレーショーの隣に座る。
 手を伸ばして、その肌に触れ。]

 おやすみなさい。

[もう一度毛布を掛け直して、そっと其処を出た。

 一人では、流石に埋葬をすることは出来ないから。]

(1) 2013/09/27(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

そうね。私が私で無くなってしまうから、

私がこの町に居た事、誰かが覚えててくれる
それだけでうれしいのかもしれないわ。

[この町で歌っていたパピヨンと言う存在が、何処かに残ってて欲しい。
それは写真一枚でも構わないし、壁の落書きとか、誰か一人の記憶の片隅とか、
それだけでいい。

まだ旅立つのは怖いけれど、そろそろ、気持ちの整理ぐらい付けておかなければ。]

お手伝い、なのかもしれないわね。
私にもよくわからないわ。

(2) 2013/09/27(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……そ、か。
 なら、先に鑢だけ、

[まだ大丈夫と告げるクラリッサに返事を返しながら。
テーブルに向かうと途中、青い瞳と視線がぶつかる。

違う、ぶつかる筈がない。
彼女には自分は、見えていないのだから。]

 ……どうした?

[調子は常から変わらぬ風に。
先程から使っていた工具を片付ければ、目の粗い鑢を取りだした。

料理中にあまり、木屑を飛ばしてもいけないだろう。
一度台所に寄れば、コップを拝借し、水を入れる。
削る部分に数滴落とせば、ゆっくりと、ささくれ立った削り始める。

視界が無いのならば、次に頼るべくは聴覚だろう。
それが雑音で阻害されてはならないと、できるだけ、大きな音は立てないように。]

(3) 2013/09/27(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


 ………

[作業に取り掛かりながらも、時折、確かめる様に彼女の顔を見た。

青い瞳。
蒼い、蒼い、宝石の瞳。
元は、どんな色だったのだろう。
同じように、青色だったのか。

――――そういえば、彼女は自分の顔を、知らないのか。]

(4) 2013/09/27(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

  パピヨンさんでは、なくなるのですか?
  とても、真っ直ぐな色なのに。


[ヘクターの作業をじっと見つつ、時々キッチンに戻って鍋をかき混ぜる]


  パピヨンさんを、覚えておく。
  パピヨンさんを、思い出す……。

  ………はい。分かりました。
  覚えて、おきます。


[やすりがけを、待つ。
 終わりそうな頃合いに、スープを運ぼう]

(5) 2013/09/27(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン


いえ、べつに。

扉、どうでしたか?

[気配のする方に顔を向け、僅か首をかしげた。
大人しく椅子に座り、静かな作業の音に耳を傾ける。
クラリッサの料理の音。
ヘクターさんの出す、何かを擦る音。

向けられた視線>>4には気付かなかっただろう。]

(6) 2013/09/27(Fri) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[幽かな薔薇の匂いをまとって、町の中を歩く。**]

(7) 2013/09/27(Fri) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

残る物は確かに私であった欠片だけど、でもやっぱり、私じゃないわ。

[たまに思い出したように、瞬きをする。
乾く事のない両の碧で、少女の気配を見つめた。]


でも辛かったら、忘れてしまってもいいのよ。
忘れてしまった方がいい事も、沢山あるもの。

(8) 2013/09/27(Fri) 02時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 02時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 多分、建物の歪みがキてる。
 暫くは平気だろうけど、……まぁ、この家も建ったの結構前だからな、

 ……とりあえず、また動きづらいとかあったら、直ぐ言ってな。

[彼女の口から、それが聞ける日が来るのだろうか。

鑢がけの手は、止めないで。]

 ……あ、ぁ、
 待たせてるな、悪い。

[時折台所へ戻るクラリッサに気付けば、少しだけ手を早める。
それでも音は、極力立てないように。]

(9) 2013/09/27(Fri) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[随分と古い机だった。
初めから、古いものだったのだろう。

取り合えずと、机の角のささくれを削り落せば、濡れた布で一度、拭う。
最後に塗料を塗れれば良いのだが、今、家に備えがあるわけでもなく。
後で、もう少し目の細かい鑢で仕上げ磨きとしておこうか。
削られた後は、目立つだろうが。

木屑のついた布を洗いに一度離れて、]

 ……とりあえず、良いぞ。

[待っている様子のクラリッサに、そう一声。

台所で洗うわけにもいかないだろう。
パピヨンには、洗面所を借りるとだけ告げた。
心配せずとも、布を洗うだけだとも。]

(10) 2013/09/27(Fri) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[布の細かな目に入り込んだ木屑を、貯めた水の中、揉み洗う。
据え付けられた鏡をふと見上げるも、自分の姿は映っておらず。

目を、逸らした。

鏡はどうやら、世界の掟というものに嫌に忠実らしい。
気を紛らわすように、洗っていく。]

 ………、

[ついでと持ちこんだ鑢も、水の中に突っ込んで。
木屑の浮いた水面を、また洗わなくてはいけないな、と、思う。

作業に集中すればするほど、無意識に。
切れ切れの旋律の、鼻歌。

あの夜に聞いた、うろ覚えの旋律を、辿る様な。]

(11) 2013/09/27(Fri) 02時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
中学校の頃、疲れてる時ほど鼻歌を歌うという先生がおりました。
げんきしてるかなぁ。

(-3) 2013/09/27(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

  ……………。


[忘れてしまっても、良い。
 そう言われて、俯くしか、出来なくて。
 上手く言葉にならなかった]

[3人分のスープをカップについで
 綺麗になったテーブルに並べる。

 飲みやすさ優先の為、腹が膨れるものではない]


  ……………?


[小さな音に、耳を傾ける。
 これは、ヘクターの鼻歌?]

(12) 2013/09/27(Fri) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

そうね、そう言えば、所々床も軋むわ。

[気にした事は無かったが、やはりかなり古いのか。
ここに住むと決めた時にも、大家に汚いが大丈夫かと念を押された覚えがある。
見えぬから気にしないと言ったが、そうか、こういった不便が出る可能性までは考えていなかった。

作業の終了を告げられれば礼を述べ、洗面所は好きに使ってもいいと付け足した。]

(13) 2013/09/27(Fri) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[微か聴こえる旋律に微笑む。
やっぱり、好き。]

(14) 2013/09/27(Fri) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[歌を口ずさんだまま、硬く絞った布で鑢の水気を取る。
錆びてしまうと困るので、念入りに。
それからまた布を洗って、水を抜いた。

最後まで鏡は、見ないふりをして。

洗った道具を手に、台所の方へ戻る。
微笑むパピヨンに、何か良い事でもあったのだろうかと軽く首を傾げる。

次に目に入ったのは、並べられた三つのカップ。
浮かべた表情は、少しだけ、曖昧なもの。]

 ……何か、悪いな。

[そう、頭は下げはするものの、表情は変わらず。
空いた椅子の一つに、腰掛ける。

少しの間の、休憩時間。]

(15) 2013/09/27(Fri) 02時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


 これが済んだら、仕上げの方に移るから。
 ……多分、木屑舞うから、そういうの嫌なら別の部屋行くなり、考えといてな。

[本当は外で作業ができるのが一番なのだが。
生憎、手が足りない。

掃除道具も借りれるだろうかと、己の備えの悪さに軽く肩を落とした。]

(16) 2013/09/27(Fri) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

  虫にも林檎をあげる優しいヘクターさんには
  野菜増量です。


[鼻歌を歌うような人だったのか。
 驚きが優ったが
 パピヨンが幸せそうな顔をしているので
 それで、良いのだ]


  パピヨンさん……。
  あの……辛く、なければ

  歌ってください。


  私が、パピヨンさんの事、忘れないように
  綺麗な歌が、思い出せるように

(17) 2013/09/27(Fri) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 02時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

[彼が部屋に戻ってきても、椅子にかけても、表情は笑顔のまま。
どうしたと聞かれれば、何でもないと答えるだろう。]

寝室の方も少し片づけないといけないから、それじゃあ、そっちに避難してるわね。

[狭い部屋では作業もし辛いだろう。
少し、申し訳なく思う。]

クラリッサも私の歌、聴きたいの?
私モテモテね。嬉しい。

声が出る限り、いくらでも聴かせてあげるわ。
好きな時に、好きなだけ。

(18) 2013/09/27(Fri) 03時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……何だそれ、

[野菜増量。
苦笑しながらもスープカップを引き寄せる。
未だ家に置いたままの林檎は、今頃、何匹かの虫の腹を満たしているのだろうか。

片手の指でカップを包むように持てば、その水面を見下ろした。]

 何時でもは良いだろうが、流石に飯中ってのは、
 ……寝室、二人で片付けるならその時とかが良いんじゃないか、

[やり取りを、微笑ましく思いながらも。
折角のスープを、口にできない自分がいた。**]

(19) 2013/09/27(Fri) 03時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 03時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
ヘクターさん、食事は出来ないのねー

(-4) 2013/09/27(Fri) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン

ふふ。分かってるわ。
後で、後でね。

[鉱物と陶器の触れ合う音を立て、両手でカップを包み込む。
熱いはずのカップの熱も、その重みも感じられない。
落とさないよう慎重に口元まで運ぶ。]

おいしいわ。

[僅かに手が震えた。**]

(20) 2013/09/27(Fri) 03時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

[香りは、無い。
味覚も無い。
ただ液体を流し込むだけ。
顔にあたる湯気さえも、何処か感覚が鈍い。

おいしいと微笑んで見せたが、笑えていたかどうかも曖昧で、
最後に残った聴覚だけを頼りに、二人の気配を必死に探す。
これ以上、何も取りこぼさないよう。

カトリーナの人参ケーキ、結局食べられなかったわ。
楽しみにしていたのに。]

(-5) 2013/09/27(Fri) 03時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 03時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ホレーショー?

[いつもの香り。
 振り向いても彼は居なくて、カトリーナの姿。]

カトリーナ、彼は?

[花に囲まれて逝ったと聞く。
 咲いた薔薇は、彼自身への手向けのようで。

やせ細った身体は、きっとこのボロボロの腕にだって容易に抱き上げられるだろう。

 納棺師は、期せずして自分の埋葬の準備を終えて逝ったのか。]

(21) 2013/09/27(Fri) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

  これ、飲んで、元気になってから。
  後で、お願いします。


[夜にバーに近寄らない少女は、
 店でのパピヨンの姿を知らないから]


  ありがとうございます。


[おいしい、と言ってくれるパピヨンへ]

(22) 2013/09/27(Fri) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

  あれ……。
  ヘクターさん、苦手なもの、入っていましたか?
  ごめんなさい。


[ヘクターがスープを口にしないのを見て
 頭を下げる]

(23) 2013/09/27(Fri) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 13時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

[別の名を呼ばれ、振り返る。
 たった今、送ったばかりの相手の名。]

 ホレーショーさんなら、先程。

[スヴェルチェルへ、答える。
 彼がどういったかどうか、説明して。
 手伝いを求めた。]

(24) 2013/09/27(Fri) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 22時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 22時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[おいしい。と、作った笑顔は何処かぎこちない。

空のカップをテーブルに置き、ごちそうさまを。
今度こそ、しっかり笑えただろうか。]

(25) 2013/09/27(Fri) 23時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
中の人的には死ぬ準備万端なんですけど、どーしたもんかなー。後ワンアクションぐらい。

手袋か。

(-6) 2013/09/27(Fri) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/09/27(Fri) 23時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
ヴェスパインさんめも>>お幸せになってからでいいんですよ。

あっやっぱり恋愛フラグに見えるのかな。
未だによくわかって無いんだけどね!
でも読み返してたら>>14は告白みたいに読めてなんか照れ る。
歌や。歌やねん。歌なんやて。

どうしようかなどうしようかな。

(-7) 2013/09/27(Fri) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[村人たちが担ぎ出した棺は、成人男性が入っているとは思えぬほど軽い。
 墓地へと続く道へ、棺の隙間から散りこぼれる赤い花弁。

 違和感に右手を持ち上げれば、肘より上から砕けて、
 地面へと零れ落ちて風に散る。
 痛みもなく、ただ壊れていく。]

…カトリーナ、食堂は開けられる?
なんか食べておかないとさ、心残りになりそうで。

[腕だけじゃなく、足も背中も感覚が遠い。
 きっと、長くないだろうから。]

(26) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[棺から零れる薔薇の花びらと香り。
 何人もそれらで送った彼も、同じように送られる。]

 ……スヴェルチェルさん?

[首を傾げてスヴェルチェルを見れば、砕けた右手。
 風に舞う、その右腕。
 彼の命の長さを教えているようで。]

 ええ、勿論。
 心残りなんて、残しては駄目よ。

[さいごの食事が、良い物であるようにと願う。]

(27) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……あぁ、

[苦手なもの、そう言われて、曖昧な表情を浮かべる。
持ちあげたカップはまた、テーブルの上に戻して。

少しだけ、悩んだ後。]

 ……来る前に、食べてきたんでね。
 悪い、……また別の時に、作って欲しい。

[その別の時が、何時訪れるかすら想像できず。
視線の隅、パピヨンの手が震えているのに気付けば、軽く眼を伏せた。

誰にだって、やってくるもの。
誰にだって、訪れるもの。

遅かれ早かれ、関係無く。]

(28) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


 ……作業、戻ろうか、

[二つのカップが空になった頃を見計らえば、そう告げて立ち上がる。
食事を取りに来たわけではないのだから、仕事はきちんとやり遂げなくてはならない。

他ならない、彼女が頼み、望んだ事なのだから。
果たしてやらねば、ならない。]

(29) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

メニューは何でもいいよ。
貴女の、一番自慢のもので。

[食堂へと向かう道。吹く風はすっかり秋の風だ。
 冬が来るまでに、どれだけの人々が旅立つのだろう。]

(30) 2013/09/27(Fri) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ


 そうね。
 寒くなってきたし、シチューも美味しくなる季節ね。
 それじゃあ、ロールキャベツは如何?
 昔、よく作っていたの。

[此処に来てから作った料理は、全て覚えているけれど。

 此処に来る前から、作っていた料理。
 大好きな人が大好きだった、得意料理。]

(31) 2013/09/28(Sat) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

ああそうだ。
歌ってほしいリクエストがあったら、言ってちょうだいね。
私の知ってる曲だと、いいんだけれど。

[震える手を抑えれば、鉱物のぶつかる音。
ヘクターが席を立つ気配を感じれば、自分もゆっくりと立ち上がり、クラリッサの方向に顔を向ける。
洗い物の手伝いぐらいしたいけれど、きっと食器を割ってしまうわ。]

食器はお任せするわね。
私は先に寝室を片づけてるから。

ヘクターさん。
引き続きよろしくお願いします。

[杖をつき、寝室の方へ。
服を片づけないと。

それに、手袋も探さないと。
彼に選んで貰った、大切な――]

(32) 2013/09/28(Sat) 00時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/09/28(Sat) 00時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/09/28(Sat) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…あぁ、ロールキャベツか。
いいね、好きだな。

…あったまるしね。

[頷く。
 ずっとずっと昔、作ってもらった記憶はもう遠いけれど。
 昔の味も、カトリーナの味も、忘れず持っていけたらいいなって思う。]

(33) 2013/09/28(Sat) 00時頃

ヴェスパタインは、カトリーナと一緒に食堂へ。

2013/09/28(Sat) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

  ああ、そうなんですね。
  先に確認しておけば、良かった。

  後で片付けますから
  そのまま置いておいてくださいね。


[ヘクターにはそう笑った]

[パピヨンの笑顔は、ぎこちない。
 動きも、何もかも、弱々しい。

 気付いていても、何も言わない。
 旅立ちの証]

(34) 2013/09/28(Sat) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[口を付けられる事無く下げられるであろう料理に、申し訳なさを感じつつ。
せめて洗い場に運ぶくらいはやろうかと思うが、そのままでと言われれば彼女に任せただろう。
それが彼女の、仕事だから。

立ち上がり、寝室の方へと向かう背は、先程よりもずっと、ずっと辛そうに見えて。

工具箱に伸ばしかけた手を止めれば、複雑な表情のまま、彼女の方へと歩む。
杖を持つ手に自分の手を重ねるが、触れた事に気付かれるかすらも危うい。]

 ………、無理して笑う必要はねェからな、
 キツいんならちゃんと言え。

 ……目ェ離した隙に、聞こえなくなったら。
 歌、……歌えなくなったら、どうすんの。

[隣に立てば、低い声で。]

(35) 2013/09/28(Sat) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[食堂に入る。

 自分の料理の味は覚えていない。
 するのは味見だけ。
 だから、食べてくれる人を見るのが好きだ。
 喜んでいる人を見るのが、好きだ。

 本当は、一緒に食べることが一番好きだったのだけど。]

 仕込があるから、直ぐに出来るわ。
 其処に座って、ゆっくりしてらして。

[心を込めて作った料理の味を、覚えてくれるなら。
 それはとても嬉しいことだ。]

(36) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

  リクエスト、ですか……。
  私、音楽、知らないんです。


[それでも、少し考え込み]


  考えて、おきますね。


[パピヨンは部屋へ、
 ヘクターは机の続きを、
 そしてクラリッサは、皿洗い。

 洗い物はクラリッサの仕事だから
 食器も少女が片付けた]

(37) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヘクターのカップに残った野菜スープ。
 かつてカトリーナに教えてもらったレシピ。

 冷めたそれの匂いをかいでみる。

 でも、足りない気がする。
 カトリーナのスープは
 冷めていても美味しかったから]

(38) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
うう、しんみりしてきた


ヘクター良い人だ
くそう、二人とも死んじゃうのか…

(-8) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
後はパピヨンから歌を貰えば終わりかな
ホレーショーさん、間に合わなかったけど……
薔薇の香りは兄の記憶のあれそれの一部です

(-9) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…うん。

[彼女が料理をする姿を、席からのんびりと眺める。

本当は、愛する人と共に暮らして、毎日一緒にご飯を食べられたら良かったのだろうけれど。

病のせいで人々から逃げた自分には、きちんと誰かを愛することなど出来なかったから。

ひとときだけ、ごっこ遊びみたいなものでも、
そんな時間を過ごせれば充分だ。]

(39) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[不揃いの足音と近寄る気配を感じれば、立ち止まって彼を探す。
思っていたより近い声に、ドキリ心臓が跳ねた。

木の香りは、しない。]

――だい、じょうぶよ。
まだ平気だわ。

ヘクターさん、は、心配性ね…

[困ったような顔を作る。]

平気よ。まだ、歌えるわ。

[そんなことない。
私、いつ歌えなくなるのかしら。

心配性の紳士様は、ちゃんと分かっている。
誤魔化しなんて無意味だわ。]

(40) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[昨日から進行が早いの。
嫌よ。私、まだしたい事沢山――]



大丈夫だから。

[今度こそ、ちゃんと笑顔を作った。]

(41) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[キッチンの、窓を開けて
 野菜スープのカップを、窓枠に置く。

 虫に、お裾分け]

[窓枠に、ランプ。
 パピヨンは使わない為、長い間使用されていない。

 埃を被ったランプに、手を伸ばす。
 点け方は、教わった。

 埃を落とす。
 入れ替え用の油は無かったが
 料理用のを、ほんの少し拝借する]


[火を、灯す]

(42) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[てきぱきと厨房の中を動き、ロールキャベツを作る。
 片手でも食べやすいように、小さくキャベツを巻いた。
 スプーンでも食べやすいように。

 誰かの為に料理を作るのはやはり嬉しいことだ。
 席に座るスヴェルチェルへと微笑む。

 暫くすれば、店の中には暖かい匂いが漂う。]

 もう直ぐ出来るわ。
 パンとサラダ。先に召し上がってて。

[柔らかいパンと、サラダを席に運ぶ。]

(43) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

無かったら、私が勝手に決めちゃうわよ?


[ふと思い立ち、不自由な手で彼女の位置を探す。
何かに触れたような振動を感じれば、そこからゆっくりとたどり、彼女の顔を探した。
触れた碧の手は、ひやりと冷たかっただろう。


額に口づけを落とす。]


クラリッサ、いつもありがとう。
私、とっても感謝してるの。
貴女が居なかったら、不自由な事だらけだったわ。

[少女はいきなりの事に戸惑っただろうか?
理由を聞かれれば、なんとなくよと答える。
本当に、なんとなくなのだ。
別れの挨拶のようだと一瞬考えてしまったが、そんなつもりはない。]

(44) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ただ、なんとなく、
彼女にお礼を言っておかなければいけない気がして。]

(45) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

[これが最後。
そんな予感がするから。]

(-10) 2013/09/28(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……大丈夫じゃない、
 大丈夫に、見えない。

 ……我儘くらい、いくらでも聞いてやれるから。
 平気だとか、言うな、……頼むから、

[誰かの手を借りられるうちに。
誰かの目があるうちに。]


 頼む、から、

[手は伸ばすから、手を伸べて欲しい。

自分一人だけでは、到底町中の全ての人間を看取ってやる事などできない。
それでも、せめて、手が届く範囲だけでも手を取りたいと。
そう思っては、いけないのだろうか。]

(46) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【墓】 執事見習い ロビン

『貴方はまだまだ青春謳歌しなきゃ駄目よ、ロビン。
折角、神様が奇跡を与えてくださったんだもの。』

[死ぬ間際、老いて衰えた彼女から発せられたのは、そんな言葉。

何が、奇跡だ。と、彼女の痩せこけた皺だらけの手を取って神を笑った。
彼女の歳は自分より十つ、若かった。そんな彼女が息を引き取るとき、触れていた自分の手は、力強い壮年の大きな手であった。

そうして、ひとりになった。


彼女の居ない世界で、奇跡なんて必要はないのに。彼女に看取られ、死ぬ筈であったのに。
後を追おうにも、彼女との約束は破れない。死人は、蘇らない。これ以上の奇跡は、望めない。

もう、世界には愛するものは何も無い。そんな世界で、ただ赤子のその前に戻り、死を待つだけだと思っていた。]

(+0) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
発言しないの勿体無いからソロール回させろの舞

(-11) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[二人の間に、子は居なかった。唯一の娘は、その産声をあげることすらなく、逝ってしまった。

店を引き払い、港町を離れて、行く宛てのない旅を始めた。彼女との、思い出の残る場所に居られなかったから。

内陸の村、高山の街、城塞都市。
色々と訪れはしたが、そのたびに、一緒に来れたならばと彼女を思い出すばかり。
そうするうちに、みるみる身体は若返っていった。


ある夜、ふと不安になった。
このまま、誰にも知られず消えてゆくのだろうか。
彼女の最期は、自分が看取った。彼女のことは、少なくとも自分が覚えている。では、彼女を覚えている自分は?
自分がひとりで消えれば、彼女の居た証すら、失われてしまうのではないか。
眠れない夜が続いた。

そんなころに立ち寄ったのが、はぐれものの集う街。]

(+1) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

…そんなに優しくされたら、私また泣いてしまうわ。


ふふ。
ワガママは、またの機会にします。
今日も昨日も、沢山聞いて貰いましたから。

ヘクターさんとの約束、まだあります。
だから大丈夫ですよ。

[彼の手を離れ、寝室へ。
触れられた手は気付けなかった。]

(47) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[手に触れる、固い、何か。
 冷たいそれは、確かにパピヨンの手で。

 触れられるがままに、待つ]


[額の感触は、ただ、硬かった。
 そして、冷たかった。

 それなのに、何よりも熱く感じた]

(48) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

  ど、どうしたん、ですか……?


[慌てつつも、言葉は心に刻み込む]


  こちらこそ。ありがとう、ございます。
  私に、仕事をくれた事
  頼りにして貰えた事

  嬉しいです。


[過去形には、しない]

(49) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[何故だろう。

 死にたいと願って
 何度も死のうとしては失敗して
 死に行く人々に憧れるのに。


 死に行く彼らは
 皆、苦しそうで。

 代わってあげられたら、良いのに。
 健康なこの身体を差し出したいのに]


[皿洗いを終えて
 キッチンを片付ける。

 つい先程の額の感触を思い出す。
 スカートを、ぐっと握った]

(50) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
中の人的には、クラリッサちゃん死なせてあげたいなあとおもってるんですが、パピヨンはどんどん託しちゃってあー、あーーー

(-12) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[この街ならば、自分を看取ってくれるかもしれない。

そんな考えで、ふらりとここに住み着いた。
かつて開いていた仕立て屋を、再びこの街で始めた。それくらいしか、自分には能がないのだ。

小さな街の、小さな仕立て屋。彼女と共にやっていたころよりは、客足はずっと少ないけれど。
お客が来れば、作った自慢の品を勧めた。注文があれば、その希望からは寸分違わないように。補修は、心を込めて丁寧に。

彼の仕事に、客は皆、決まって笑顔になってみせた。あるものは素敵な品だ、と。またあるものは思ったとおりの仕上がりだ、と。そしてまたあるものは、まるで魔法みたいだ、と。

……そんな言葉を、いつしか心から喜んでいる自分が居た。


自分の品を悩ましげに見立てる若者達が居て、時折手伝いにやってくる、孫のような健気な娘が居て。
食堂で愚痴をぼやき、街の者とは出会い頭に語らい。

至って、平凡な毎日。
色を無くしたはずの世界に存在した、当たり前で、それでいてとても、満ち足りた毎日。]

(+2) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[ロールキャベツを皿によそう。
 スプーンとフォークを一緒に運んだ。
 どちらを使っても良いように。]

 お待たせしました。
 特製のロールキャベツです。

 ……今、他のお客さんもいないから。
 此処、座っても良いかしら?

[正面の席を指差し、微笑む。
 誰かと食べている気分になりたい。
 例え、自分は食べられなくとも。]

(51) 2013/09/28(Sat) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……後、何だっけ。
 知らない事を、教える?……何か、ネタ探しとくわ。

[声は世間話を続けるような調子。
離れていった手に、それ以上は紡げなくなるけれど。

手を離した彼女を、追えなかった。
寝室に向かった背を見つめて。
そのうちにテーブルの傍に戻れば、工具を新たに取りだして。

目の細かい鑢を、未だ僅かざらつく表面に当てれば、またそっと、擦っていく。
舞う木屑に、咳く事はない。
食事も呼吸も睡眠も、不要なのだから。

静かに、静かに、作業を進めていく。
急く気持ちを抑えながら、少しずつ、少しずつ。

―――こんなにも気持ちが急くのは、何故なのか。]

(52) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
なかみがねむいから

(-13) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
これ、死亡ロールまで表で回しちゃっていいのかな。
手前までやったらコミットポチリでいいか

(-14) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[寝室の扉を開けておけば、歌声は台所の彼にも届くわ。
何を歌おう。
何曲歌える?

あの夜に歌った曲も歌えるなら、とっても嬉しい。
彼に聴かせたあの曲。

握った手のぬくもりを思い出す。
彼の温かい手。

彼の近い声。
彼のさっきの、静かな声。

彼の、彼の、彼の…


私ったらヘクターさんの事ばかり。
どうしてかしら。]

(53) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[床に落ちた服を拾い集め、少しずつ分けて行く。
これはまだ大丈夫。これはもう駄目。

簡単なワンピースタイプの物を多く残す。
複雑なものは、もう一人では着られない。
クラリッサに手伝って貰えば問題ないだろうが、毎朝毎晩彼女の世話になる訳にはいかない。
残りの服は処分してしまおう。

黒い服、旅立つ時からずっとこの色。
夜の色。暗闇の色。
喪の色。

いつか砕ける自分のためにと黒を選んでいたが、この町に来てから他人の葬式の為な気がしている。]

(54) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そろそろ、違う色を選んでもいいかもしれない。
たとえば白とか。
光の色ね。

笑みがこぼれる。
片付けが終わったらロバートさんの所に言って、少し相談してみようかしら。



歌を奏でる。
選曲は、あの夜のまま。]

(55) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/09/28(Sat) 01時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
パピヨンさんのソロールが多すぎると話題に

(-15) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[開け放した窓から、街に歌声が響く。]

(56) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[パピヨンの声が響いた時
 少女の姿は居間に有った。

 やすりを掛けるヘクターの仕事を、見ていた。

 いつか、少女にも出来るだろうか。
 力は足りないかもしれないが]


[綺麗な声。

 心が洗われる。

 そっと、そっと、目を閉じて。
 その音を、心に、刻み付ける]

(57) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
綺麗なシーン!


そしてパスタメモのゆるさに吹いたwwwww

(-16) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[歌が聞こえた。
あの夜の歌が聞こえた。

自分の辿った途切れ途切れのものではなくて、自分の歌った曖昧なものではなくて。

作業の手は止まる。
一音も、聞き漏らさないようにと。

大丈夫だと彼女が言うなら、その言葉を信じるべきなのだろう。
尊重されるは生者なのだから。
切っ掛けが死とはいえども、この町を作るのは生者なのだから。]

(58) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

[足が痛い。
全身の傷が痛い。
命を失ってから、ずっとずっと痛む身体。

この痛みは知っている。
この痛みには慣れている。

それなのに、苦しくて仕方がないのは何故なのか。
いつもよりも耐え難いものになっているのは、何故なのか。]

(*0) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【赤】 墓荒らし ヘクター

[誰かを満たそうとしたところで、結局あの時の自分は満たされないというのに。
結局自分は、孤独に死したままだというのに。

結局自分は死者で。
結局彼らは生者で。

自分が彼女を満たせる事なんて、到底、できやしないというのに。]

(*1) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


[─── 目を、閉じた。]

(59) 2013/09/28(Sat) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/09/28(Sat) 01時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

[息が苦しい。
息継ぎの感覚はいつもより狭く、歌も次第に途切れ途切れに。
それでも歌うのをやめない。

片付けの手を止めて、ただ懸命に歌う。


幕はまだ閉じて居ないのだから。]

(60) 2013/09/28(Sat) 02時頃

【赤】 新妻 カトリーナ

[取り返そうとした幸せ。
 取り返せなかった幸せ。

 此処で見つけた、別の幸せ。

 料理は、自分にとって幸せの象徴だ。
 皆に作り、皆の笑顔を見た。

 だから。]

 ……幸せ、ですか?
 寂しく、ないですか?

[命に終わりがあるのなら。
 せめてその終わりが、良い物である方が良い。]

(*2) 2013/09/28(Sat) 02時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[外から、歌声が聞こえた気がした。*]

(61) 2013/09/28(Sat) 02時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/09/28(Sat) 02時頃


【赤】 墓荒らし ヘクター

[途切れ出す歌声に、目を、閉じる。


あの歌が途切れた時に。

強引にでもこの手を伸ばす事は、許されるだろうか。]

(*3) 2013/09/28(Sat) 02時頃

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