人狼議事


92 帝都の夏、長い夜

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視点:


ヨーランダは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ベネット墓守 ヨーランダに投票した。


ヨーランダ記者 イアンに投票した。(ランダム投票)


ケイト墓守 ヨーランダに投票した。


ジリヤ墓守 ヨーランダに投票した。


明之進墓守 ヨーランダに投票した。


イアン墓守 ヨーランダに投票した。


ルーカス墓守 ヨーランダに投票した。


シーシャ墓守 ヨーランダに投票した。


ヨーランダ7人が投票した。
イアン1人が投票した。

ヨーランダは村人の手により処刑された。


【赤】 記者 イアン

ケイト! 今日がお前の命日だ!

2013/08/13(Tue) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケイトが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ベネット、ジリヤ、明之進、イアン、ルーカス、シーシャの6名


【人】 記者 イアン

…………っ

[翼を広げ、咄嗟に距離を取る。


違う。

違う

違う

違う違う違う…………]

(0) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

[――――――鳳凰なんかじゃ、ないのに。]

(1) 2013/08/13(Tue) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


【人】 記者 イアン

…………っ!!

[衝動のまま、力任せに生み出した羽団扇を振るう。
それは、叩きつけるような暴風。]

(2) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

/* ハイパー土下座タイム
夜裏さん、春原さん、お疲れ様です!

春原さん、折角振りをくれたのにお返事出来ずさみません!

(+0) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ふう(実に満足気な 顔)


それにしても地上のおにゃのこ濃度が……っ

(-0) 2013/08/13(Tue) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[銃声のした方角の正当湖の扉を片っ端から開いていく。
ある扉を開いた瞬間]


わっ、な、何だ?

[開いた扉から、外気が中に向かってものすごい勢いで吹き込んだ。危うく帽子を飛ばされそうになって押さえる。]

(3) 2013/08/13(Tue) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
あっ、あとで拾うって念をかけたの拾ってなかった

あと紅谷さんもほったらかしで 実に申し訳ぬぇ……
それにしても、(青発言に続く)

(-1) 2013/08/13(Tue) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


【墓】 読書家 ケイト

/*
陽羅さんお疲れさま。

わー、井出君元気そうで何より。
あまり気にしなくても、いいのよ!(もふもふ)>>+0

それにしても、殺されておいてあれだけど、
紅谷さんの正気度が実に心配です……。

(+1) 2013/08/13(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


【人】 落胤 明之進

― 裏路地 ―

[刃が女の身体を貫く、その直前。
女の手が肩へと触れ、しかし動きは止めずに刃は深々と柔らかい身体へと埋まる。]


 ―――――…つまらん女やね。


[仇敵とも言える狐との戦いはあっけなく終焉を迎える。
刺した刀を引き抜けば女は血飛沫を上げながらその場へと崩れ落ちた。

握る刀が穿く寸前の笑顔も言葉も何一つ胸を打つものではなく。
ただやるべき事をやった、それだけで。]

(4) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【墓】 巫女 ゆり

/**
いらっしゃーい。

上の女子力が一気に減ったね。
まぁジリヤさんがめっさ可愛い(個人的主観)なので、きっとまだ戦えるはず!

(+2) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[辺りを覆っていた黒い妖気は収縮し、明之進自身の姿も人間と変わらぬモノへと戻って行く。]


 は……っ、あかん…なぁ。


[昨晩伊織へと妖力を分け与えた事と今の戦闘と。
少しばかり力を使いすぎたのだろう、くらりと眩暈が襲う。
倒れはしないが休息は必要だろう。]


 ………、いお…り?


[近くで強い”力”を感じた>>2
それは伊織のもののように感じて。
即座に駆けつけるべきなのだろうが、眩暈が邪魔をする。]

(5) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
インフレ対策にセルフ弱体化。

(-2) 2013/08/13(Tue) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時半頃


【人】 記者 イアン

……っ…………ぁ……

[こちらに構っているヒマはない。
即座に首を巡らせ、明の姿を確認する。]


……!


[何か、様子がおかしい。
それ以上ベネットたちには構わずに、翼を広げ明の元へ飛び立つ。]

(6) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ええ。まあ……本業は、“そっち”なので。

[>>3:245訝しげな問いには、応えずに。
問題ないか問われれば、簡潔に返し。

そして。
聴こえた言葉>>248に、瞳を見開く。]

(7) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

……明……っ

[地面すれすれを飛行し、彼を抱き上げると更に速度を上げて宵闇へと消えた。]

(8) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……ゆりちゃんが!?

[意外と言えば意外な言葉。
だが……十二分にあり得た事。護符の鈴はもう、その効力が尽きた頃合いだったろうから。]

 “反呪”……術使い自体には心当りはありません。

 ――――……ただ……。

[もし、当人の意識がある内に何かの呪を掛けられたなら。]

(9) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……解りました。
 もしお時間あるなら、これから合流します。

 後、詳しくはお会いしてからお話したいのですが。
 ……ゆりちゃんの遺体は、どこに安置されていますか?

[読み取ればいい。彼女の記憶を。真実を。]

 今、どちらです? 俺は丁度、ライトニング通りの一角に居るんですが……。

[尤も。もし場所が近いなら、>>3:246>>3:252その呟きから今の居る場所は特定できただろう。
――――……絶好の目印を、捉える事ができるのならば。]

(10) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[だが。]

 !? う、わ…………!?

[>>2突風。
突然の暴風に、咄嗟に受け身の構えを取るが。飛来する砂や小石が、容赦なく手や腕を襲う。
恐らく、電話越しにはさぞ酷い音が流れているだろう。]

 ――――っ、……あ……!!!

[そして。
強風に、手にした携帯を取り落とし。

……拾い上げようと伸ばした手の一部。
手袋が裂け、剥き出しになっている事には気付かぬまま。]

(11) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット


 やばっ、通話……


 ……あ、……あれっ……?

[画面はブラックアウトしたまま、物も言わず。
微かな焦げたような臭いに、気付く。


――――……通算3代目の携帯、本日ご臨終。]

(12) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そうこうしているうちに。
>>8件の金鵬は、遙か宵闇に消えて。]

 ……あれ?
 って言うか、今……?

[その姿が消えた先に春原が居る筈だ、と思い当たるが。
壊れた携帯に、路地裏。咄嗟に、どちらへ向かえばいいか迷って。]

(13) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>8
攫われた!?wwww

(-3) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―???―

[――手を引いているのは、きっとお母様だ。
でも、いまよりずっと大きい。そうじゃなくて、私が小さいんだ。
これは、だから、生まれ故郷を離れるとき。あのときも、暑い夏だった]

「ねえ……お母様、どうして日本に行くの?
 軍隊が来ても、お父様が守ってくれるのでしょう?
 お父様、昔、ナポレオンという軍隊を追い返したって……」

『あの人の国が攻めて来たんですよ、国と国の約束を破って。
 ――いいですか、ジリヤ。雪女は、約束を大切にするものなのです』

[――それから、だいたい半世紀くらい。
"約束を破った"ソヴィエトが崩壊するまで、お母様の怒りは解けなかった。
もっとも、ある程度大きくなってからは、時折、会いに行くのを許してもらえたけれど――]

(14) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 >>12 なお、“帯電体質”はどっちかと言うと、

 「魔術師なのに文明の利器も使う事へのペナルティ」

 としての設定でした。やっと出せた。
 狂人引いてればもう若干インフレした状態(スタンガンの効果とか)で戦わざるを得なかっただろうけど。まあ、それはそれ。

 で。すぐ明恵に連絡取れる状態だと話が早々に終わりそうなんで、一旦連絡手段ぶちっとな。ちょっと寂しいけd(こら

(-4) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
うん、………うん、
何かを期待したあたしが以下略 >>4

しかし疲労はさせれたらしい さすがでs >>5

(-5) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―冷凍倉庫―

…………?

[暑い風が勢いよく入ってくるのを、ぼんやりと感じた。
温度が上がるのは、少し、困った。
いまの妖力じゃあ、外気を浴びたら身体を維持できない。
少しづつ、吸われた命は戻ってきているようだけど。こんな真夏に、力を遣い過ぎた]

(15) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
いやもう地上のバトルすっごく楽しそうで悔しいよねギリギリ
何故おれやらかしたし!!!!!

(-6) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[眩暈に襲われていたせいか抵抗する間もなく伊織の手によって空へと持ち上げられる>>8]


 …なんやの、えらい格好ようなって。


[軽口もどこか調子が出ず。
困ったように眉を下げ、今更抵抗しても遅いと大人しく抱えられたままでいる事にした。]


 俺洋服てあんま好かんねん、だから俺んち連れてって。


[彼に行きたい場所が特にないのならば、自宅へ運べと告げた。]

(16) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時半頃


【人】 記者 イアン

……それっぽいし、いろいろ隠しやすいんでね。

[面を上げ、苦笑する。]


ん、わかった。


[この格好はこのままでも構わない。
一度頷くと、丁寧に抱えなおしまっすぐ彼の家へと飛んだ。]

(17) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―道/電話口>>9>>10

―――、…

[驚く声に、沈黙する。
恐らく、本当に彼は、何も知らないと見る。]

……病院だ。
確か、そっから一番近くの総合病院……
なんつったっけ、雷門病院?

俺はちと離れた……何処だ此処、
あ、トルニトス大通りに出た。

[車が走る音。右手を上げて、タクシーを捕まえんとしながら]

(18) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【墓】 読書家 ケイト

/*
うんうん、ジリヤさんは、真夏の帝都に舞い降りた、癒し。 >>+2

落としたいものとか考えつつ、離脱っ**

(+3) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―道/電話口―

急ぐわ、その辺の通りに行けばいいな?

[彼が何をしようとしているかは分からないが
なんらか手がかりになるならと止めたタクシーに乗り込む]

ライトニング通りまで飛ばしてくれ。
……ァ?おいじろじろ顔見てんじゃねーぞ!

[すっかり色んな意味で顔が売れてしまったらしい声が届く。
走り出した車の窓から、何か――]

なんだ……?
おい、おい!?どうした!!

[急に台風が暴れだしたような音が耳を叩いた]

(19) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【墓】 巫女 ゆり

/**
私も寝ます。地上がんばれ!**

(+4) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

― とあるビルの一室 ―

[寝床にしているビルの一室へと運んで貰えば、借りていた服を脱ぎ捨てて着流しを羽織る。
綺麗に整えるのも面倒で、適当に帯で締めるのみ。

ベッドに腰掛ければ、やっと息をついて。
眩暈に耐えるように目を閉じた。]


 ……さっきの、


[力はなんだと聞こうとして口を噤む。
もし、自分が彼の手駒の一つだとしたら。
余計な事など聞く必要はない、ただ己のやるべき事を遂行すればいい。]

(20) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 運んでくれておおきに、迷惑かけるわ。


[だから変わりに違う言葉を口に出した。]

(21) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[吹き込まれた外気と庫内の気温差で、靄が立ちこめてしまって視界がきわめて悪い。]

いた……いや、二人いる?

[見覚えのある防寒着の娘(着衣状態なのに、ひそかにほっとした)ともう一人。
抱え起こしてみたが]

駄目か……。

[息がないのを確かめた。]

(22) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
なんかありそうだと思ったら、
ほんとに出てきたトルニトス大通り >>18


しかしこれあたし耐えられるのかなあ
まあいいや、墓下だし、やばくなったらお酒を飲んでCDを聴けばきっとなんとかなる

書きたいものめも
・真冬の話
・化狸との因縁について

(-7) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

―とあるビルの一室―

…………

[言いかけた言葉は、大体予想できる。
だから、少しだけ困ったように微笑むだけ。]


……なぁ、明

(23) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

……血、欲しい?


[法衣を僅かに着崩し、問いかけた。]

(24) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>24
そうくる思うてたわwwww
しかしせっかくの弱体化が…。

(-8) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

……誰、ね?
いま……暑い、だめ……、
私、とける、ね……。

[ぐったりとしながら、途切れ途切れに訴える。
正直、吹き込んだ外気だけでも、かなりきつい]

(25) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 ― 夜・ライトニング通り ―

 ……っ、あぁ、もうっ……久々にやらかした……!

[手袋を着け替え、念の為にと携帯を開く。
……が。焦げたプラスチックの臭いに、基盤が焼き切れたと察する。
特に今は、力の調整など考えてもいなかった。
迂闊としか言いようがない。

大地や明恵など、自分の直通番号を知る者には『もし電話が繋がらなければはたたがみに掛けて欲しい』とは言ってあるし、此方が使えなくなればそのままはたたがみの留守電で受電もできるが。
代替機を依頼した所で、中の電話帳データは飛んでいるだろう。]

(26) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 …………来る、って言ってたもんな。
 今迂闊に動くのは、危険か。

[そもそも、鳳凰を連想したのは自分の事情があっての事。
あれが敵ではないとは、言いきれないのだから。]

 ……ごめんなさい椎紗さん……でも早く……っ!

[なんともまあ理不尽な祈りではあるが。
>>18>>19トルニトス大通りの方を見ながら、携帯を片手にその姿を探す。]

(27) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[皇の血、そうでなくとも伊織の―――。]


 ―――――…いらん。


[魅惑的な言葉、即座に喰らい付いて啜ってしまいたいが。]


 折角昨日あげたんが無駄になるやろ。
 それにそんな柔やないわ、少し寝れば回復するし気にせんでええ。


[実際のところ消耗は激しい。
少なくとも一日寝たからと言って回復するとは思えない。
眩暈くらいは治まるだろうが。]

(28) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【赤】 落胤 明之進

 ――――…血だけで止まる思えへんしな。


[ぽつり、と呟けば無理矢理に魅惑的な存在から目を逸した。]

(*0) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[一旦庫外に出て、電話を二件。
一件目は、しかるべき筋に、女性の死体がある事、現場にいた雪の妖は、自分がとりあえず身柄を預かる事、この件の報道は押さえてほしい事を告げた。程なく遺体を回収しに来る事だろう。
そしてもう一件。]

もしもし、勲ちゃんかい?夜遅くにすまないんだけど、冷凍車を今からいうところまで運転してきてほしいんだ。

────そう。今日の夕方に頼んだ件だよ。彼女がいたんだけど、弱ってるみたいなんで、勲ちゃんちの冷蔵庫で養生させたいんだ。

────ありがとう、よろしくね。

(29) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

…………


[拒否されれば、口を噤み、目を伏せて。]

……そ、か。

[その言葉が真実とは思えない。
人の姿に戻り、ベッドの傍に膝を付いて見上げた。]

(30) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【赤】 記者 イアン

…………?


[呟きの意味がうまくつかめずに首を傾げる。]


俺に、何かできる事は?


[これなら、最初からあの女を撃ち殺しておけばよかった。]

(*1) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[近所の剣術道場にともに通っていた幼なじみの氷屋の主人─あちらは既に老境に入っているが─に雪娘の事を頼み終えると、また庫内に入り、命のある方の娘のそばにゆき、]

大丈夫ですよ。もうすぐキンキンに冷えた車が来ますからね。
[と声をかける。
そうして、そういえば彼女の名前を聞いていなかったな、と思い出した。]

(31) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[無理矢理に視線を外したのに。
相手の反応が怖くて、でも見る事は出来ず。
ただ黙っていれば。]


 ……なんやの、


[伊織が見上げるように視線を合わせてきて。
吸い寄せられるようにその目を見つめた。]

(32) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【赤】 落胤 明之進

[血を啜れば、その肉にまで喰らいつくだろう。
甘美な味わいが口に広がれば、彼が絶命しても尚、その肉を喰らう事を止める事など出来るはずもない。]


 …俺、そんな弱って見えるん?
 平気やから…だからあんま俺を困らせんといて。


[苦笑する口元には既に牙が覗いている。
本当に望むモノを隠す事すら出来ずにいた。]

(*2) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【赤】 記者 イアン

……うん。

俺なら、大丈夫だから。
明。

[牙が僅かに覗いてみえる。
彼に喰われるなら、本望。ずっとそう言ってきたはずだ。]

(*3) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

車……私、また警察か?
いやよ……あれ二度、もういやよ。

[ふっと、前日の嫌な思いが蘇って、首を振る]

それ、とても強いの人……話する来た。
でも、襲うする気、鏡たくさん。嘘ないよ。
……私休むしてただけ。本当よ、信じるしてね。

(33) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

大丈夫、警察の車じゃないですよ。心配いりません。

ところで、──お名前を伺っていいですか?

(34) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ばちん]

――!!!

[爆ぜるような音がして、通話が急に途切れた]

っ…!?何があった!?

[リダリヤルしても、
電波が届かないところにあるか――と機械的なアナウンスが聞こえるだけだ]

(35) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【赤】 落胤 明之進

 ……大丈夫なわけあらへんわ。
 俺は…お前、殺したないて言うてるやろ。


[苦しげに吐き出すその表情は泣きそうに歪む。
焼き切れそうな理性は、ほんの一押しで瓦解してしまいそうで。
衝動を抑えるように、醜い本質を隠すように、口元を手で隠すように押さえた。]

(*4) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

……本当ね?

[じっと見詰めて。
少なくとも、反動派ではないのだろうと、小さく頷いた。
その気なら、いまの自分なんて、簡単に消せるはずだから]

(36) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【赤】 記者 イアン

……でも、明……

[泣きそうな顔に、自分まで何故か僅かに歪む。
眉を寄せたまま、口元を隠した手にそっと触れた。]

(*5) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

……ジリヤ。
お母様が、遠野の出よ。

[名を問われて、そう応じた]

(37) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
大丈夫か俺の理性。
このまま行くと夜明けに伊織が無残な死体となって発見されてまうぞ。

(-9) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*明の理性をブチ切ろうと頑張ってみる

しにたがり
てへぺろり

(-10) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【赤】 落胤 明之進

 ………やめ、


[手に触れられれば震える。
揺れる瞳は紅く染まり、理性の崩壊へと向かっていく。

否定するように首を振る様は、まるで嫌がる子供の様で。
余裕のない精神は僅かに歪んだ伊織の表情ですら扇情的に感じる。

堪らず腕が伸びて伊織の頭へと絡みつき、引き寄せて。
その耳朶へと牙をたてようとして、踏み止まった。]


 あかんて…俺、止まられへんから…離れて。


[耳元で囁く言葉とは裏腹にどこか甘く響き。
その腕が離れる事はなかった。]

(*6) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

─じゃあ、ジリヤさん、しばらくの辛抱ですから待っていて下さいね。

僕は外で迎えを待っていますから。

[流石に、迎えが来るまでこの中には入られないのだ。]

(38) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【赤】 記者 イアン

やだ。

[引き寄せられるまま、吸い込まれて。
返す言葉もまた同じく、子供のよう。]


止まんなくていいから。
明の好きなようにすればいい。


[そう言って背に回す腕は、弱弱しくも、しっかりと抱きとめて。]

(*7) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

くっそ、……!
何だってんだよッ

おい、飛ばしてくれ!出来るだけ速く!

[歯噛みし、運転手に無茶を叩きつける。
運転手は気圧されたかアクセルを踏み込んだ。


――それから少しして、
ライトニング通りにタイヤがアスファルトを擦る音が響く。次いで、ばたんと乱暴に扉が開いて、閉まる音。

運転手には万札を渡し、
釣りはいらないと告げるあたりが
金運の強い白蛇の金銭感覚である]

(39) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*正直

釣りはいらない


これ結構困る。ガチで。

(-11) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

……判るました、待つよ。
本当は、近くいる、嬉しいが……、

[とはいえ、この温度では無理もいえまい]

……私、格好よろしいの人、眺めるが好きだからね。

[どうにか笑みを浮かべて、冗談にしておいた]

(40) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*それにしても表から見れば急に赤二人の発言が途絶えたので何かいちゃついてるのが想定余裕ですね?(白目

(-12) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【赤】 落胤 明之進

 ……お前はほんまに阿呆やわ。


[腰掛けていたベッドからずり落ちるように伊織へと体重を掛け。
そのまま肩口へと顔を埋めて牙を立てる。

ぷつり、と皮を破り肉へと食い込めば。
じわ、と血が滲んで口内へと広がっていく。

甘い、痺れるように甘くて、急速に理性が飛んでいくのを感じる。
肉を一口食いちぎって咀嚼すればうっとりと目を細め。
夢中で傷口へと舌を這わせ、血を啜り上げた。]

(*8) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*ところでジリヤって今服着てんの?

(-13) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[……やがて。
急ブレーキの音、車のドアらしき乱暴な音。]

 ……!!!
 椎紗さん、こっちです!!!

[>>39見えた姿に手を振り、場所を示す。
夜目に慣れ始めた目は、荒れた路地裏を微かに捉えて。]

 お呼び立てして、申し訳ございません。
 改めまして……退魔請負処・霹靂神の、紅谷と申します。

[いつかの名刺も、今は差し出す暇がない。]

(41) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 まず、場所を移して諸々お伺いしたいんですが……


 ……先ほど、この路地裏を暴風が襲いました。
 丁度、今受けていた依頼のクライアントがここで電話応対中だったのですが……まだ戻りません。

 まずその様子を見ないと、ボクも動けません。
 申し訳ありませんが、共に、来て頂けませんか?

[尤も。何かあったから、あの惨状なのだろうとは思うが。]

(42) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【赤】 記者 イアン

阿呆でいいよ。

[明にならいいと、何度も言っているのに。]


……っつ、……は……ぐ、ぁ……っ……


[ぶつり、と牙が皮を破り、肉を抉る感覚に悲鳴とも喘ぎともつかない声が漏れる。
軽く仰け反り、震える手で明の服を掴む。]


……め……ぇ……ぁ、あ……ッ!

[痛みに耐えながらも、開いた片方の手は優しく髪を梳く。]

(*9) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

……もしかする、眠るしてるよ。
ちょっと、疲れたですから……。

[外に出ていく男を見送れば、そこで見栄も限界だ。
なるべく楽な格好をとって、ごろりと転がった。
寝転がった視線の先に、青白く強張った女の身体が横たわっている。
こちらからでは見えないが、まだ、あの笑みを浮かべているのだろうか。それは、少しだけ気になった**]

(43) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―ライトニング通り近く>>27

[長いコンパスを生かして、
可能な限り速く、と走っていく。]

おい!ハタタカミの!無事か!

[姿を確認すると、息せき切って駆け寄った。
胸の傷を押さえつつ、怪我がないか確かめるように、見て]

はあ、は、……いって……
だいじょぶ、そう、だな?

(44) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

─ 冷凍庫扉前 ─

亡くなっていた彼女、それほどに跳ね上がりだったのかな……。

[詳しい事は後でゆっくり尋ねるとして、さっきのジリヤの話を聞くに、死んでいた女性は、最初からジリヤを排除する事を視野に入れて動いていたものらしい。]

デマの件といい、どうもいやな感じだなあ……。

[沈思もつかの間、携帯電話がなりだした。氷屋の勲の車を、ここまで誘導しにいかなくては。**]

(45) 2013/08/13(Tue) 02時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時頃


【独】 記者 イアン

/*前村のエピで此処宣伝して、「見てますね!」って言ってくれた人が、その宣伝した村の感想に米書いてくれたのはいいんだ。


中身わかってないって言ってるのに
3d昼頃のシーシャとイアンが格好いいってピンポで飛んできて俺死にたい。
恥ずか死にたい(震え声

(-14) 2013/08/13(Tue) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時頃


【赤】 落胤 明之進

[喘ぐような悲鳴が耳に心地が良い。
服を掴む仕草も、名前を呼ぶその声も全てが己を支配して、まるで酩酊したかのような揺らぐ感覚。]


 伊織……いおり、もっと…ほしい、て……―――。


[欲望に濡れている瞳に光が戻って来る。]


 あ…俺、は……ごめん、ごめん伊織……っ


[口内に広がる甘い血の味。
目の前で苦しげに喘ぐ伊織、漂う血の匂い。
酔ったような感覚は急速に失せていき、徐々に理性は戻って来るのに。

それでも傷口を這う舌の動きは止まらず。
その血が止まるまで、狂気の沙汰は続く。]

(*10) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
捕食してるだけやのに暗転するよりエロい気がするんは気のせいか…?

(-15) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―ライトニング通り近く>>41>>42

問題ねェよ、
話があるのはこっちもだったからな。

……霹靂神の、紅谷、な。
改めて、俺は白蛇一族の椎紗。
……ま、知ってるだろうが。

[続くないように眉を寄せる。]

――暴風、ねえ……天狗かなにかか?
鳳凰、って聞こえたが―――まァ、それはいい。
……そのクライアントがどうにかなったかもってンならそっちが先だ。

行くぞ。

(46) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 ………………。


 もしかして:毎度ト書きで落としてる情報が雑多すぎる\(^o^)/

[どうしよう、多分俺テンポが合ってない]

(-16) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【赤】 記者 イアン

だ、い……じょ    ぶ……

…………めぇ、へ  き、だか……ら……っ


[身体に力が入らない。
それでも、ゆっくりと背を撫で、薄らと微笑む。

貧血からか、力なく床倒れこんでも、明の頭を抱え、肩口へ寄せて。]

(*11) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*表に投下仕掛けました危ねぇ!!!!!

(-17) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>44あっ、そうだ。通話。]

 ごめんなさい、ボクは大丈夫です。

 店名の通り、師匠とボクは雷の術師なんです。
 ……暴風の後、手袋破けたままうっかり携帯に触っちゃって。

[苦笑しながら、破けた絶縁手袋を取り出し、ひらひらと振って見せる。]

 って……椎紗さんこそ! それ、まさか……!

[胸の傷を押さえる仕草に、電話にあった暗殺未遂の件を思い出す。が、今は春原の安否が優先。]

(47) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 そうですね、この数日で……すっかり。


 …………。

 暗闇で、よく視えませんでした。
 見えたのは、金の翼くらい……。

[>>46言葉に甘えて、路地裏を進んだ。
……問われた言葉は、少しだけ濁して。]

(48) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【赤】 落胤 明之進

[腕の中にいる伊織の身体から力が抜けていくのが分かる。
宥められるように背中を撫でられて、まるでだだをこねる子供の様に小さく首を振り。
その身体を強く抱きしめて、堪えるようにきつく目を閉じた。]


 も…大丈夫やから、暫くこのままにさせて……。


[倒れた伊織に縋り付くように抱きついたまま、落ち着くまで時間は過ぎていくだろう*]

(*12) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ― 裏路地 ―

[椎紗と共に路地を進めば。目的の姿は、すぐそこに居た。

――――……否。“あった”。

>>3:249>>3:250>>4深々と貫かれた傷口から血の花を零し。
綺麗に微笑む、春原の姿が。]

(49) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……春原さん!!!!!
 春原さん、しっかり。春原さん!!

[慌てて抱き起す、が。……時すでに遅し。]

 この傷跡は。刀傷……?

[火傷の気配も無く、深く貫かれた痕。
思い当たるのは、大地を絶命させた……そして、籐鈴の命を奪ったとされる、“鋭い傷跡”。]

(50) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 …………。
 ……椎紗さん、ちょっとだけ周り見てて下さい。

[……どこまで、“読み取れる”だろう。
少しだけ、と。手袋を取り、春原の額に手を当て、意識を集中させれば。

――――……一瞬だけ。
暗闇の中、>>226鋭い牙と紅い瞳の幻影が視えた。

だが。それ以上は、何も視えない。
……恐らくそれは、彼女の浮かべた満足そうな笑みに一因があるのだろうが。]

(51) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[……深く息を吐き。
傾ぎかける意識を、血の海に手を付き留める。]

 …………。

 ……犯人は、妖、です。
 紅い瞳に、牙。本性は恐らく、獣。

 …………それ以上は、“読めなかった”。

[もう片方の手を、自分の額に当てる。
満足して死んだ人間から、読み取れる情報は希薄な物。
――――ゆりのように、何かの呪で無理やり死の道を辿らされたなら兎も角。それ以上は覗けないと、頭を振る。

尤も。能力に付いては、何も言わぬまま故に。
その言葉の意味も、後々説明する事にはなるのだろうが。]

(52) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>50
そか、よく考えたらパルック、井出、籐鈴、春原と4人殺してんのか。

(-18) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【赤】 記者 イアン

ほん、と…………?
……よか   っ …………


[強く抱きしめる腕が心地いい。
痛みで朦朧としつつも、柔らかく撫でる手は止めない。]


めー、なおった、なら いい


[彼の望むまま。
自分の吐息が、やけに大きく聞こえる。鼓動も早い。

――――まだ、生きている。なら、それでもいい。

彼が落ち着いても、そのあとも、寄り添う心算で。
微かに頬を寄せ、身を預けた。]

(*13) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

―ライトニング通り近く―

なァる、帯電してんのか。
不便だなそりゃ。

[と、破けた手袋をはめたほうの手をちらと見る。]

アヤカシの回復力舐めんな、
問題ねーよ

[多少、誇張は入っている。この蛇は負けず嫌いなのだ。]

―――、……
金の翼、か。そいつァ神々しいねえ……。

[ぽつ、と物思うような間のあと呟いた。]

(53) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
よしこのまま伊織ぎゅうってしたまま寝よ。

(-19) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―裏路地―

[椎紗は周囲を警戒しながら
紅谷の後についていく。]

……こりゃァ……

[路地裏に倒れていたのは一人の女。
もはや、事切れているのは明白であった。
辺りに残るは妖気の類。椎紗は紅谷の声に頷き、
すらりと刀を抜き放ち、さらに警戒を強める。]

(54) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【赤】 記者 イアン

[うまれてから ずっとひとりぼっち

いつまでもいつまでも あにのせなかにおびえてる

"ほんもの"じゃない "にせもの"のじぶんがだいきらい

"にせもの"のことばばかりの いきものも きらい

ただのひとつも ほしいものは てにはいらず

ぜんぶがぜんぶ あにのかりもの

だれにもみとめられない

だれもじぶんをみない

ただ

じぶんかってな りそうだけおしつけられて]

(*14) 2013/08/13(Tue) 03時頃

【赤】 記者 イアン

[かってにあらそって

ののしりあって

ころしあって

そのくせ

なんにもきたいしてなかったくせに

"すめらぎ"だから と こびをうる

そこには にんげんも あやかしも かわりはない]

(*15) 2013/08/13(Tue) 03時頃

【赤】 記者 イアン

[もうたくさん]

(*16) 2013/08/13(Tue) 03時頃

【赤】 記者 イアン

[だから

だれかひとりでも

うそでも

いいから

"いおり"をみてくれるひとが

ほしかった――――――**]

(*17) 2013/08/13(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[……そうして。
読み取る物を読み取れば、深呼吸と共に>>54椎紗に向き直る。
臓腑を満たす鉄の香を、堪えて。]

 ……いきなり警戒をお願いして、ごめんなさい。

 雷の術の、応用です。
 死者の記憶を強引に辿る技……なので、死者の尊厳上多用はしたくないのですが。今は緊急事態です。

 犠牲になったのは、昨日か。
 ……なら多分、間に合います。

 もし、ゆりちゃんの遺体がまだどこかに安置されていれば。
 彼女に呪を掛けた犯人を、読み取れるかもしれない。

 ……或いは、もし。
 この件で犠牲になった人が、他にも居るのなら……。

[ゆりでなくとも。暗に、そう続ける。]

(55) 2013/08/13(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[続けるのは。己の持ちえる限りの、情報。]

 ……春原さんは生前、昨日の事件発生時刻頃、東屋公園に出入りしていた人物を怪しんでいました。

 和服に、長い煙管を持った男性。髪は……黒、だったかな。
 一瞬しか見てないので記憶が曖昧ですが……恐らく、妖です。

 もしかすると。
 その人物に付いて、何か知っていたのかもしれない。

[生前、春原と彼に面識があった事は知らない。
それよりなにより自分はその時、雪女の情報を追ってしまっていた。]

 ……後。
 椎紗さんと一緒に居た男の人も、そこで見かけました。
 あの方は……お知り合い、ですか?

[それがまさに藤鈴だとは、まだ確認できていなかった。]

(56) 2013/08/13(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[ふらつく視界を堪え、立ち上がる。]

 付け加えると。
 パルックさんと同じ場所で発見された、少年。

 ネットでは、彼がパルックさんを暗殺したのでは……などと言う情報も流れてましたが。彼も無実です。
 恐らく、春原さんと同じ妖の手に掛かった物と思われます。

[そして。籐鈴を殺した犯人も、十中八九その妖だろう。
……というか。こんな腕前の妖など、そうそう居るまい。
居たとしても目の前の男だろうが、彼は籐鈴が潔白を証明している。]

(57) 2013/08/13(Tue) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そこまで述べて、気が付いた。]

 ……ごめんなさい、一気に喋りすぎました。

[ばつの悪い思いはあれども。
椎紗が誰かと行動しているのであれば、その相手にもまた改めて同じ説明をする事として。]

 春原さん……どうしましょう。
 さすがに、ここに置き去りにはできませんよね。

[ここ数日の騒ぎで、魑魅魍魎や小鬼たちもおこぼれ狙いであちこちをうろうろしている。
彼女も妖狐の血を引く者。
放っておけば、そのまま餌食となるだろう。
警邏か。或いは何か、別の移送手段があればと、思考は脳裏を巡る。]

(58) 2013/08/13(Tue) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ともあれ、詳しい話はまた、追々。
 ……どこか落ち着いて話ができる場所、ありますか?

[無いのであれば、はたたがみを案内しただろうが。
あると聴けば、そちらへ合流するつもりで。

ただ、その前に。]

(59) 2013/08/13(Tue) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ああ、でも。
 どのみちどこかで一度、はたたがみには寄りたいかな……。
 状況が動いた事、明恵さんに伝えておきたいし。

 ……あ、ええと。
 明恵さんはうちの常連で、パルックさんの所の人です。
 大丈夫、信頼できる人ですから。

[電話帳のデータは飛んでいるが、はたたがみに戻ればアドレスや電話番号は控えがある。
そこから一度連絡しておこう、と、笑顔で続けた。

……>>3:202>>3:204>>3:207その少し前の彼らの会話。及び、明恵とルーカスの繋がりは、*知らぬまま*]

(60) 2013/08/13(Tue) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時半頃


【墓】 営利政府 トレイル

/*
春原さんと陽羅さんおつかれさま
いや〜ここまで来れないと思わなかった(汗)
即落ちしてよかった自分。

(+5) 2013/08/13(Tue) 05時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 ……んー……。

 >>2:42>>2:43>>2:44>>2:45>>2:46>>2:47
 まあ、それ込でのRPなんだろうなぁと思いつつ。

 やっぱり、ゆりの言う【美しい世界】って、単に【ゆりが自分の望むまま甘やかされて愛される、ゆりに取っては幸せで都合のいい世界】なんだろうなぁとかなんとか。

 別に紅谷は居場所を剥奪したワケでも何でもなく、「君はバイトなんだから、決められた事や一般的な常識は守って欲しい」と叱っただけなんだけども。
 ゆりは「自分のやりたい事ができない上に、自分が愛されたい人に厳しく言われた」から、居場所が無くなったと思う、と。

(-20) 2013/08/13(Tue) 07時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 ……これやっぱ、もしゆりが生存したまま改めてその辺の話になったとしても、十雷の手にゃ負えなかっただろうなー……雷雅が仲介に入っても、怪しい……。

 ゆりの望みは『十雷と夫婦になってはたたがみを経営する事』だけども。
 そもそもゆりの仕事は、当人がどう思っていようが仕事の内容をきちんと把握しているワケじゃない上、表面的なイメージの内凄く楽しそうな部分を、妄想の世界できゃっきゃうふふと実行してるに過ぎなくて。

 料理が下手、という自覚はあっただろうし、マスターも一応きちんと教えてると思うのだけども。
 RP村は多少はギャグ要素があっても良いとは思うしランダムで何かするのはそりゃ楽しいけど、世界観的には『並行世界の現代東京』なワケで(しかも背景事情はシリアス)。

 うん、まあ……怒って良かったよね、あれ……?

(-21) 2013/08/13(Tue) 07時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 そして十雷も立場上、仕事内容がゆりの最優先イメージになるけども。

 まーレシピも見ないで勝手にメニュー外の暗黒料理作る(=店の雑損が増える)わ、お使い頼めば勝手に誰かにあげたり逆に自己判断で消費しきれん分まで買ってくるわ、結局十雷知らないままだけど店の機密情報を勝手に人にばらすわ。
 挙句の果てに、勤務時間外以下略で要厨房総洗浄になりそうな事しでかしてくれるわ……しかもその代価も自己判断で『受け取らない』としている上、その補填金を弁償しようと考えるワケでもない。

 コイツ懐っこく見えるだろうけど存外冷淡かつ我儘な所があるし、そもそも結婚自体しないつもりらしいし。
 そこまでやられて「てへぺろ☆紅谷さん大好き♪」は、殺意と共に「……雷雅、もうコイツに同情は要らない。いい加減つまみ出せ(※素全開の命令形)」に……なっちゃうよ、ねぇ……と。

[※注釈:雑損=この場合要するに、廃棄処分する食材]

(-22) 2013/08/13(Tue) 07時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 辛うじて攻略ルートが残るとすれば、雷雅が仲介した上でまず常識だの報連相だのを見に付けた後が前提の、相当気の長い道のりになるんだろうけど。
 そもそもゆり(PL)自体も狂人希望(※これは私が希望していたので確定、ランダム入村だったらもにょる)なら、1dのような展開を視野に入れた上での一目惚れ縁故だったんだろうしなぁ。

 ……うんやっぱり色んな意味で無いな。
 まあそもそも、灰を見ればまた全然違う事が書いてあってこの辺全部見当違いなのかもしれないけど。

 と、昨日情報提供ロール書きながらぼんやり考えた事を寝起きにぽいっと吐き出してみる。

[尚、騙りRP自体はありだったんじゃないかなぁとは思う。もういい加減俺の脳みそ混乱してたけども。]

(-23) 2013/08/13(Tue) 07時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 というか、どうやら主さまは俺に止められる展開をお望みらしいのだけども。その後どうしようかなぁ。

 1.同じ所には行けなさそうだけど後追い(縁故総ブレイクだし)
 2.全部うっちゃって放浪の旅に
 3.そのまま皆の菩提弔いつつはたたがみ経営
 4.いっそ主さまと一緒に世界滅亡√

 恐らく綺麗に〆られるのは3なんだろうけど。
 十雷当人の心情を巧く持って行かないと、1や4を即選びかねない気はする……PL的にはやっちゃ駄目だよなコレとは思うけど。

[だってこれ、平和になったって、もー誰も居ないもん……椎紗とかは残りそうだけどまだそこまで仲良くなってないし。
逆に、その辺基軸にどうにか現世に留めるよう努力はしてみるけど。]

(-24) 2013/08/13(Tue) 07時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 あと、ね。




 とろろ味噌白餡パフェだけども。

(-25) 2013/08/13(Tue) 07時頃

【独】 本屋 ベネット

/* コレ、案外行けそうな気はするんだ(真顔

 要するに甘いとろろなら、なんかドンドルマ(トルコアイス)的な粘りor増粘剤要らずな分空気が入り易くてふわっふわになってるか。味付けでとろろの青っぽささえ押さえれば、まあ一応アイスにはなりそうだし。
 味噌は、丁度味噌カツか五平餅なんかみたいなあのあまじょっぱい感じでソースにして、白餡はアクセント程度に突っこんで。白玉ぱらら、コーンフレークの代わりに細かいあられ(※お茶漬けの中に入ってるようなあの小さい糖衣なしのアレ)。
 ウエハースぷすり、お好みで黒蜜でもどうぞ。

(-26) 2013/08/13(Tue) 07時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 ………………。




 ……さすがに無茶でしょうk……?(めそらし

[この辺打ってた時ちょっと眠かった自覚はある。てへ**]

(-27) 2013/08/13(Tue) 07時頃

【独】 落胤 明之進

/*
昨日のログ読み返したら誤字ひど…
元々誤字多いけど今回多すぎる

(-28) 2013/08/13(Tue) 08時半頃

【赤】 落胤 明之進

[伊織に縋り付くように抱き着いたままどれ程経っただろう。
ようやく頭が冷えた頃には奪った血肉が体中に巡り、失った妖力も戻ってきていた。
それでも完全とは程遠い状態ではあったのだが。

触れ合う温もりが心地よくて、離れ難くて。
耳を擽る吐息も、触れ合った部分から伝わる鼓動も。
まるでお互いの音が交じり合うような心地で、ずっとこのままでいたいと、そう思えども。]


 ……治療せなあかんね。


[未練を切り離すように身体を起こし。
複雑な気持ちで肩口の傷を見つめる。]

(*18) 2013/08/13(Tue) 09時頃

【赤】 落胤 明之進

[身体が資本の仕事をしていれば簡単な治療道具くらいはある。
手先は器用であるから縫合も出来ない事はない。
とは言え噛みちぎった傷跡は抉れ、縫い合わせる事も無理な状態だった。

消毒液を振りかけるだけで激痛が襲うだろう事は想像するまでもなく。
伊織の身体をぐっと抱き寄せ。]


 俺の事噛んでええから、舌噛みなや。


[言うと躊躇いなく傷口を洗い流し、タオルで拭って。
それから消毒液をかけ包帯を巻いた。]

(*19) 2013/08/13(Tue) 09時頃

【赤】 落胤 明之進

[その後は寝かしつけようとして、一悶着があったかどうか。
ともあれ共に眠る事になるだろう*]

(*20) 2013/08/13(Tue) 09時頃

【赤】 記者 イアン

……ん。

[明からつけられた傷。
別に治さなくてもいいのだが、放っておいてこれからの戦闘に支障をきたしても困る。]

………………

[抱き寄せられ、腕を背に回す。
これから襲う痛みがどれ程かは、予想がつく。
でも、それも自分で彼に血肉を与えると決めたときに覚悟したものだ。]

(*21) 2013/08/13(Tue) 11時頃

【赤】 記者 イアン

…………―――――――ッ!!!ぁ……ぁ、ああぁあああぁっ……!

[燃えるように熱い。
大きく身体を痙攣させ、明の肩に噛み付く。
背に回した手も、いつしか爪を立てるように。

包帯が巻かれても、暫くの間は焦がされるような痛みは続いた。]

(*22) 2013/08/13(Tue) 11時頃

【赤】 記者 イアン

[治療が終わっても、暫くは明にしがみついたままで。
こうしているのが、とても心地よくて。]


……なー、明、俺って、なんなんだろうな……


[ぽつ、と注意して聞かないと聞き取れないような小さな声。
明が聞き取れていようといまいと、その返答にかかわらず。
小さく首を振って、目の前の肩口に顔を埋めるようにして唇を落とした。]

(*23) 2013/08/13(Tue) 11時半頃

【赤】 記者 イアン

[その後何かあるにせよ、共に寝る頃にはそれなりに痛みも薄れていて。
寝顔は、何処か穏やかなものであった。]

(*24) 2013/08/13(Tue) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[あの傷は、分かる。刀傷だ。
自分の扱うエモノと似ているせいもある]

紅谷? ―――、

[血の海に手をつく様に、一歩進んで肩をつかもうとした。告げられるは、この凶行の犯人について、だ]

獣、……赤い眼?

[赤い眼、といえば自分もそうだが
獣、というわけではない。
知りうる限りにそんなモノはいたであろうか、と考えを巡らせる。]

(61) 2013/08/13(Tue) 12時頃

【人】 露店巡り シーシャ

と、いうか。
何でそんなことが分かる?
オマエの、能力……か?

[答えがある。>>55 娘の遺体見、それから紅谷へと視線を戻すと頷いた]

ハン、成る程、
爺の噂程度にゃ聞いたことがあったが
実際見るのは初めてだな。

制限時間あり、か。
なら、急がにゃなんねェか。

[眉を寄せる。あのような、かなしい表情をさせるに至った犯人が、分かるかもしれないなら、できるだけはやく。]

気にくわねえんだよな、……ああいうやり方はよォ

(62) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


……――ツテを当たろう。
ちとこの件に関して組んでるやつがいてな。

[ルーカスのことである。
別口でなにか、掴んでいるかもしれないという狙いだ。
>>56 紅谷と言葉交わすうち、
見る見る椎紗の表情が険しくなる。]

……――煙管?着物?
待て、そいつァ……――、

[椎紗にとっての心当たりは一つ。]

知ってるやつかもしれねェ。
……古狸のアヤカシだ。一気に臭くなってきやがった。

[勿論、姿かたちの似た別人、と謂う可能性もある。しかし、一度引っかかりを感じたなら確かめないわけにはいくまい。]

(63) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

は? 
    ……ルキ が?

[打ち込まれる、疑惑の種。
件の無実報道のおおっぴらさに文句もいえぬままだった。
ふらつく紅谷に手をかしながら、眉間の皺は深くなるばかり。]

……東屋公園――雪女が向かった方角……
犯人扱い――されてるが、
ンなわきゃない、アイツは恩を返しに行ったんだ、
ことそういうコトに関しちゃあ
雪女は裏切ったりしねェ……。

[考えをまとめるためであろう、
ぶつぶつと現状を口にする。]

(64) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
着物、煙管、日本刀。
俺、特徴ありすぎわろたwwww

(-29) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

―とあるビルの一室:翌日―

[布団の中で何度か瞬きをして身体を起こす。
昨夜明に食いちぎられた肩が少し痛むが、治療したこともあってか動けないわけではない。]

妖力は……大分馴染んだかな。

……んー……

[天狗の能力に、化け狸の妖力。
いけるかもしれない。]

(65) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【赤】 落胤 明之進

― 共に眠る前 ―

[肩に噛み付かれ、背中に爪が立てられ知らず眉根が寄る。
痛みにではなく、腕の中の存在の苦しみが自分のせいだったから。
それでも与えられる痛みすらも愛おしく感じて。
己の業の深さに昏い悦びを噛み締めた。

治療が終わり、未だしがみつかれたままの身体を宥めるように撫で。
小さく呟かれた声は触れ合う程に近くにいれば耳に入るのは必然。]


 …伊織は伊織やろ、それ以上でもそれ以下でもあらへんわ。
 それともお前は特別やとでも言って欲しいんか?

 …まあ、特別っちゃそうなんやけど。

(*25) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【赤】 落胤 明之進

 俺が欲しい思うんは伊織一人だけやもん。


[薄く笑みを浮かべる顔はどこか穏やかに見えただろう。
彼の唇が肩口に触れられれば背中が粟立ち。
擽ったそうに僅かに身を捩り、軽く伊織の背中を叩いた。]


 そろそろ寝よか、そのうち熱が出てくる思うしはよ身体休めた方がええ。


[正直、こうやって抱き合っている事は心地よく離れ難いのはある。
だがこのまま続けていれば先ほどの再来が目に見えるようで。
伊織が休んだ方がいい事も事実であるのも相まって、寝るように促した。]

(*26) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

こう……かな。

[一度顔を手で覆い、精神を集中させる。

其処には、紅谷がいた。
背丈も声も体格も、何もかもがそのままそっくり生き写しの。]


うん。面白いこと、できそうだ。


[満足そうに笑うと、次の瞬間には再び自分の姿に戻っていた。]

(66) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>66
変身能力…やと……。

(-30) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【赤】 落胤 明之進

/*
そろそろ表動いて誘い待ちしよかなぁ

(*27) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【赤】 記者 イアン

―眠る前―

…………!


[齎された言葉。それに、一度だけびくりと震え、硬直する。
一番欲しかった言葉。
自分のすべてを喰らった彼なら、既に己が何者かは知っているはず。

それでも、その言葉は。]


…………ん……


[嘘でもいい。だけど、本当だと信じたい。
薄らと目に浮かぶ雫には、自分では気づかない。
寝ると促されれば、小さく一度だけ頷いて。

その後、本当に熱を出したのだが、それが傷によるものなのか、そうでないのかは自分ではよくわからなかった。]

(*28) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【赤】 記者 イアン

/*昨日結構ぎりぎりだったし、余裕持って動いたほうがいいとは思うな。

俺も何処と遊ぼうかなー

(*29) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―裏路地―

……古狸が本丸くせェな。

だが、あの爺がああいった呪いを使うとは
考えにきィんだよな……
――誰かと組んでる、か。

―――。


[そこで思い浮かぶのは。>>1:2>>1:3]

俺の  エモノ     ねェ……

[不穏な眸が、邪眼に煌いた。]

(67) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【赤】 落胤 明之進

/*
複数相手やと早めに動いた方がお互いに楽やしね。
一旦離脱する前に適当なとこうろついてエンカウントしやすくしとくわ。

(*30) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>67
獲物言うた時はまだ赤仲間やと分かってなかってん。
その直後に伊織の赤発言見て盛大にしばがはえたというね。
めっちゃ敵対して殺される気満々やったのに、どうしてこうなった。

(-31) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【赤】 記者 イアン

/*うん、今のうちに動いておいた方がいいはず。
了解。じゃ、俺はベネにちょっかい出しに行こうかな。

(*31) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[馴れ合いを続けているのか?>>0:375
そう問いかけたからには、
――その存在を、認識している。
ニンゲンの、男。
古狸の、お気に入り。
確か、名前は―― >>60其処に、紅谷が、告げる。]

……待て。紅谷。

情報は俺たちの間以外に流すな。
念のためだ、念のため。
理由は後で話す。
先に病院に行くぞ。

[険しい瞳で急かした。
普段は押さえている邪眼の力が、銀の前髪の奥でちらつく。]

(68) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

その娘は、こっちの手のモノに運ばせる。
安心しろ、喰ったりしねェよ。

……半妖だろ、そいつ。
今この状態でニンゲンどもの手に渡らせても
いいコトなんかなにもねェよ。

[謂うと、闇に手を差し伸べた。
黒い蛇、椎紗の従者たるものが現れ、丁重に娘の体を運びだす。]

(69) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*予想外のとこから割れたでござるwwwwwwwwww

(-32) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[黒の蛇は情報を伝達し、
ルーカスの手のものへも協力を要請しに向かう。
ルーカス本人へも電話をかけて、
現状を伝える心積もりだ]

……しっかしまあ、
何で今の今まで忘れてたかねェ……

[ぼやきながら、紅谷を連れてタクシーに飛び乗った。
雷門病院へ、排気ガスを吐き出しながら―――]

(70) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ


……―――

[タクシーの中、バックミラーに映る
自身の険しい眸に気づいて軽く前髪を押さえるように掌を当てた。]

はァ、……

[敵は――本能寺にあり。なんて、
アヤカシにしたって古い喩えをルーカスに出したが、
もしかして、もしかするかも知れぬと思うと
やや複雑な思いが心に渦巻く。

――自身が体験したことに。
――「白か黒か、」
――「信用したいと思って、」]

(71) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
複線を回収する図

(-33) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[――「椎紗どうか、お前だけは」]

……チッ、……

[もう、死んだアヤカシのことを考えても、
仕方がないというのに。]

(72) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[お客さん、そろそろ着きますよ]

――……おう。

[運転手に言われ、
漸く目元から手を退かす。
紅谷を連れ、最大限の警戒を敷いて。


ひんやりとした、
死体安置所へと――向かう。]

(73) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[死人に口なし、なんて幻想だ。


司法解剖、死後硬直、語ることは数多い。
今、ハタタカミの名を名乗る
紅谷の一族たるこの青年は、
死した娘――ゆりから、何を、聞くのであろうか。]

……―――

[死体の前、椎紗の表情はやや沈んでいるように見える。
謝ってばっかりだった娘。
人間は弱いから、と謂った娘。
お人よしに見えた。
嘘を吐いていた等露知らず。

捲る布、首元に、縊り殺された証。]

(74) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


……紅谷、頼む。

[促し、自身は何が起こっても対処できるように警戒へ回る。こういうのは役割分担が重要だ。]

……  

[集中が必要だろう、と。
彼の能力行使が終わるまでは、黙っていて――必要ならば、方をかす心積もり。]

(75) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
俺の顔ばっかしですまん。wwwww

(-34) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

― とあるビルの一室:翌日 ―

[目が覚めて、自分の身体の様子を検分する。
昨夜、不本意ながら伊織を喰ってしまったので幾らかは妖力は戻っていた。
それでも全力で戦うには足りないのだが。

億劫そうにベッドから降り、煙管を手に取れば窓枠へと腰掛け煙を燻らせた。
怪我人が煙草嫌いである事は知ってはいるが。
ここは自宅である、気を使うなんて事はしない。

やがてその怪我人――伊織も目を覚まし。
何事がやり始め、その姿が変化するのを確認すれば。]

(76) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


―――なァ紅谷。

スメラギの一族、とかこいつ名乗ってたんだけど。
……なんか知らないか?

[ふと、折を見て口にする。
紅谷にとっての最重要単語のひとつであることを、椎紗は*知らない*]

(77) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

 …………器用なやっちゃね。


[化け狸の妖力を取り込んだのだからそういう事も出来るのだろう。
理屈だけで言えば、だが。

思わず呆れたような視線と声が漏れ出る。
誰もが伊織と同じような事が出来るとしたら、精を吸い取る妖などやりたい放題ではないか。]

(78) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

 俺、殺っとっかなあかんヤツがまだおるんやわ。
 アイツらははよ始末した方がええ、だから今から行って来るけど…。


[脳裏に浮かべるのは雪女と白蛇の二人。
籐鈴が雪女由来の力を使った、となればこの二人は繋がっていたと考えた方がいいだろう。

白蛇は反対派ではないと大々的に流れてしまっている。
こちらの罪を押し付ける事も難しく、万が一敵対するとなれば厄介な相手。

どちらも本格的に牙を剥いてくる前に始末すべきだ。]

(79) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

 ――――…伊織は暫く休んどき。


[帰ってこられないかもしれない、とは口に出さなかった。
完全に回復したわけではない身体で強力な妖を相手にすれば。
ただでは済まない事は分かっている。
それでもここで足を止める事など出来ぬ。
事態はもう止まらない、進むしかない。]

(80) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

― 裏路地 ―

[二人が今どこにいるかは分からない。
一度情報屋に立ち寄るべきだろうか。

しかし情報屋に連日出入りするのは御法度だ。
こういった繋がりは密やかであるべき事柄。]


 …炙り出すんが手っ取り早いか。


[咥えていた煙管を日本刀へと変化させ。
目に付く妖どもを斬っていく。
その姿はまさしく辻斬り。

目的の人物が来るまで、犠牲者の数は増えていくだろう**]

(81) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 13時半頃


【人】 記者 イアン

[明、紅谷、暮谷、ゆり、籐鈴、陽羅、大地、ルーカス、椎紗、パルック.....エトセトラ。

見た者なら、化ける事ができた。
デマを被せた雪女は、本人を見ていないので出来ないし、昨晩明と闘りあっていた女は遠目すぎてわからないが。]


天狗の中でも最上位ともなれば、かな?


[明の言葉に苦笑する。
理屈など自分でもよくわからない。それでも、できたのだからきっとそういうことだろう。
そうしておく。]

(82) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 13時半頃


【人】 記者 イアン

[そもそも天狗、というか天狗の羽団扇にも似たような効果はある。
が、さほどうまく行ったためしはないので、やはり明から妖力をもらったのもあるだろう。]


……ん……でも、俺もすぐ行くから。


[体調は万全というわけではない。
しかしそれは、彼も同じ。
自分だけ休んでいるわけにもいかない。]


すぐ、行くから。

(83) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【独】 記者 イアン

/*しかしまぁ表の俺らの発言だけ見てると「お前ら赤で何してんの?」って聞きたくなるな

(-35) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

椎紗の方が明らかな悪人ヅラなんだけどなあ…★

(-36) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【独】 記者 イアン

/*今日のお昼ご飯は緑の狸です(今買ってきた

(-37) 2013/08/13(Tue) 14時頃

【独】 記者 イアン

/*ていうか一ついいか

(-38) 2013/08/13(Tue) 14時頃

【独】 記者 イアン

/*>>76あんた車内でもホテルでも気ィ使わへんかったやん!!wwwwwwwwwww

(-39) 2013/08/13(Tue) 14時頃

【人】 記者 イアン

もうちょっと弄るか。

[すぐ行く、とは言ったが、喰われた後に発症した熱が未だに長引いている。
今行って足手まといになるよりは]


俺は、こっちで、かな。


[パソコンを立ち上げ、キーボードを叩く。]

(84) 2013/08/13(Tue) 14時頃

【人】 記者 イアン

悪ィな、ベネ。

[口先だけで謝りながら、書き込むのは偽の犯人の情報。
彼の髪はどちらかというとこげ茶だが、見ようによっては黒とも言える。]


見間違いってよくあることだよなぁ。


[呟きながら、エンターキーを押す。
ついでに警邏の方にも、適当に目撃情報として紅谷を売っておこう。]

(85) 2013/08/13(Tue) 14時半頃

【独】 記者 イアン

/*此処まで自分で戦わず人を操って使ってやらせまくってその間にネガキャンばっかりやってるラスボスって


どうでもいいけど、ねじまきカギューで使われてる「誹謗中傷」って書いて「ネガティブキャンペーン」って読ませるの好きです。

(-40) 2013/08/13(Tue) 14時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

─ 冷凍庫前 ─

[ジリヤを冷凍車に乗せた後も、遺体回収の者たちが来るまで待っている。]

[その間に、椎紗に示唆された内通者の可能性を考えて、ちょっとした小細工を思い付いたので、その旨を連絡する。]


──あ、それからもう一つ。
今日公園で見つかった女の子ですが、呪をかけられていました。今ここで亡くなっている女性も、もしかしたら何らかの術にかかっているかもしれません。

[術の施された可能性と、(出来るかどうかは知らないが、)同一の術かどうか、そのような術を使いうる者が絞り込めるかどうか。そのあたりも精査してほしい。そう頼む。**]

(86) 2013/08/13(Tue) 14時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 14時半頃


【独】 記者 イアン

/*めっちゃ包囲網狭まってるワロタwwww

まぁ術の乱用は身バレのお約束ですよね。

(-41) 2013/08/13(Tue) 14時半頃

【独】 記者 イアン

/*ところで中の人技名叫びたくてしょうがない陣営なんですがいいんでしょうか
これまで誰もやってないんだよねーーーーーーー

(-42) 2013/08/13(Tue) 15時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
なんという赤二人の昨日はおたのしみでしたね状態

ばくはつしろ……ばくはつしろ……海より深く山より高くばくはつしろ……

あたしなんてちゅーくらいしかしたこともされたこともないのに

(-43) 2013/08/13(Tue) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―???―

「わあ……!」

[海を目にするのは、初めてだった。
復員船の甲板で無邪気に喜ぶ私を、お母様は落ちないように抱き留めてくれていた。
いまにして思えば、私が溶けないようにしてくれていたのかもしれない。
甲板はとても暑く、真夏の日差しを遮るものなど何もない海上だったから。
それでも甲板に上げてくれたのは、私が海を見たいと無理を言ったからか、それとも水平線の向こうに近付く故国をお母様も見たかったのか。どちらかはわからない。
けれど、きらきらと光る海と遠い島影、それにひんやりとしたお母様の心地よい冷気はよく覚えている――そう、確かこんな感じの]

(87) 2013/08/13(Tue) 15時半頃

【独】 記者 イアン

/*ジリヤが如何見ても死ににきt

回想は死亡フラグ

(-44) 2013/08/13(Tue) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―氷屋の冷凍庫―

……ここは……?

[真っ暗であるのに、目を瞬かせる。
周囲は夢の続きのように、心地よく冷えている。
なにか狭い場所で丸まっているようで、だからお母様の夢を見たのだろうか]

これ、どうなってます……?

[ごそごそと動く。
妖力はともかく、身体は随分と軽い。どれだけ休んだのだろう。
しかしこれはさすがに狭い。動いていると、頭上が開いて薄明かりが入った。
――どうやら、保冷箱かなにかに詰められていたようだ]

(88) 2013/08/13(Tue) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

……ともかく、外に……、

[と、箱から出掛けて。
箱の縁にかけた自分の手が、随分と小さいことに気が付いた。
まだ寝ぼけて、夢のなかにいるのだろうか。
これではまるで、いやしかし、服もなにか大きいような――]

――なんですか、これーっ!?

[ロシア語の絶叫が、冷凍庫に響いた**]

(89) 2013/08/13(Tue) 16時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 16時頃


【独】 記者 イアン

/*暑いしカキ氷作って欲しいね……今練乳の食べてるけど

苺とかのシロップものよりは練乳とかしろとかのがすきれす

(-45) 2013/08/13(Tue) 16時頃

【独】 記者 イアン

/*そいやぁ中身、村で暗転したことねーです。しかも同性で。
明ーへたでごめんなー

(-46) 2013/08/13(Tue) 16時頃

【独】 記者 イアン

/*毎夜、人狼全員で一人だけ、村人を殺害します。ただし、対象が護衛されているか、光の輪を渡されているか、妖精、もしくは一匹狼であれば、効力は発揮しません。また、対象が半狼であれば彼は人狼になり、人犬、もしくは無傷の長老の場合は、即死はしませんが傷を負わせることができます。
また、人狼(と囁き狂人、擬狼妖精)同士にしか聞こえない会話が可能です。



無傷の長老って何か格好いい

(-47) 2013/08/13(Tue) 17時頃

【独】 記者 イアン

/*@ヒマ

(-48) 2013/08/13(Tue) 17時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

─ 冷凍庫→ ─

[遺体回収も終わり、ともかくうちに帰ろうと、車の拾えるところまでふらふらと。]

ジリヤさん、大丈夫かなぁ……おっと。

[携帯電話が鳴る。椎紗からであった。互いに情報交換のやりとりが続く。]

(90) 2013/08/13(Tue) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ええっと、そこにはたたがみの紅谷さんもいらっしゃるんですか。代わっていただいてもいいですか?

────あれ、駄目なんですか?はあ、紅谷さんって帯電体質で、機械の天敵と。
難儀ですねえ、このご時世に。

────わかりました。じゃあお二人とも気をつけて。

(91) 2013/08/13(Tue) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[家に帰ったなら、情報の整理や各所への根回しに追われそうだ。
拾えたタクシーの中で、長い夜になりそうだ、と考えている。**]

(92) 2013/08/13(Tue) 17時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 18時頃


【人】 露店巡り シーシャ

―ある噂話―

[――辻斬りがでたらしい。]



[混乱に更に殴り込みをかけ、乱すような事件が起こる。まるで血に飢えたように、斬る。斬る。斬られる。

現代の切り裂きジャックだ、いや、人斬り以蔵だの言いたい放題だ。だが自分達がもしかしたら、と思えば恐慌はいや増すところ。

中立和平と報ぜられた椎紗にも、獲物が刀ということからよもやまさかと在らぬ疑いを向けられるもあった。]

(93) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【人】 記者 イアン

……じゃ、行くか。

[熱は収まった。ある程度回復もした。
ならば留まる理由はない。

着崩れた法衣を正し、面を被る。
白の髪に金の瞳。金の翼。

窓から、飛び立つ。]

(94) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[だが、有象無象の疑いなぞ椎紗の興味はひかない。

――ただ、これは挑発だ、と。

そんな直感がある。
椎紗にとって、売られたけんかは青天井の値をつけ買うものだ。

ましてや刀傷が、
などとなれば尚更であった**]

(95) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 18時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[おそるおそる冷凍庫の扉を開けてみると、比較的ましな気温。どうやら夜のようだった。
ただし、何日のかは判らない。
あれから数時間で目覚めたのかもしれないし、数日経っているのかも]

……ともかく、いまどうなっているのか知らないと……ですね。

[和平派の報復を請け負っての行動以来、情勢とは全くの無関係だ。
ただ、襲ってくる相手を迎え撃っていただけ。
あの女との死闘も含め、反動派の戦力を幾らか削ったというに過ぎない]

(96) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[とはいえ、そもそもここはどこなのか。
ぼんやりとした記憶を追う。
冷凍倉庫で戦って……勝ったというよりは死ななかった、というような状態で。
あの男に、冷えた車が来ると助けられて……どうやら、その辺りで気絶したらしい。
運ばれた先のここは、帝都のどこだろうか。悩んでいると、足音がひとつ聞こえた]

(97) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

……あなた誰か?
おう……そうね、礼儀大事のこと。私はジリヤよ。

[勲という老人に、人に聞く前に自分から名乗るのが礼儀とたしなめられて、素直に名乗る。
聞けば、ルーカス――それが自分を助けた男の名らしい――の友人だとか]

(98) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 落胤 明之進

[まだやるべき事はある。
やるべき事はあるのだが、それは一族としての仕事ではない。

和平派の扇動者たる男は始末した。
その遺体を使って効果的に混乱を招く事も出来た。
有象無象の和平派の連中も始末してきた。

狐の女は東屋での出来事を知っていた。
ならばそろそろ引き時だ。
一度身を潜め、二人目、三人目の扇動者が出てきたらまた出てこればいいのだから。

それでもまだやるべき事があると断じるのは。]


 ……弱いな、こんなんいくら殺っても意味あらへんわ。


[ただ一人の男の為。
全てを消してしまいたいと、そう言った男の為に己は動く。]

(99) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 落胤 明之進

[もう何人斬ったのか覚えていない。
犠牲者の血で身体は赤く染まり、ふらりと歩く姿は狂気そのもの。

油断なく視線は動き次の獲物を探す。]

(100) 2013/08/13(Tue) 19時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 19時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
今回は気持よく殺られたからねぇww
これはこれでなかなか楽しい。

けどバトルド下手で明之進の人はごめんなさいです。

(-49) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【独】 落胤 明之進

/*
和平派を瓦解させる事だけやったらパルック殺った時点で仕事終わってるんよな。
なんかパルックで保ってた組織らしいから。

(-50) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【独】 記者 イアン

/*明ぇ……(ふるふる

(-51) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

【人】 記者 イアン

―上空―

冷凍庫、か。

[ベネは、確かそう言っていた。
しかし、すべての冷凍庫をいちいち開けているのも面倒だ。]


壊すか。


[言うが早いか、手当たり次第に見つけたそれらしきものに、空気の塊を叩きつけて潰しだした。]

(101) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ここだけ見てるとどこが弱体化なのかと小一時間w

(-52) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*明日最終日なんで、バイトがある以外は家にいられる。それはいい。

15にプチオフ開催されるから家におらんのよね……でも明と話したい。

(-53) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

 古狸……?

[>>63椎紗の言葉に、思考を巡らせる。]



[……今脳裏に浮かんでいるのはアライグマなのだが、帝都生まれ帝都育ちの紅谷は気付く由もなかった。

ともあれ。心当りを語ると共に>>64椎紗の呟きも漏れる。]

(102) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[が。]

 え、……え? 何で……。

[>>68急かされ向かう道。
明恵を警戒するような言葉に目を瞬かせながら。>>69黒蛇が春原を運ぶ様に、胸を撫で下ろし。
衣服も多少加工をしてあるとはいえ、>>70ふらつけば、借りすぎぬ程度に肩を借りながら歩いた。]

(103) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

 ― 雷門病院 ―

 ……椎紗さん?

[>>71>>72前髪を押さえ、溜息。そして、舌打ち。
そんな椎紗の様子を、ふらつきの収まった視界で見つめて。

……そうこうしているうちに、>>73車は雷門病院に止まった。]

(104) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……ゆりちゃんが……。

[>>73>>74ひんやりとした気配。
死体安置所には、物言わぬ娘が眠っていた。

但し。その首元には、二度と息をする事の無い証。]

 …………はい。

[>>75椎紗が警戒態勢に入ったのを見て、自分もゆりの額に手を当て。意識を集中させた。]

(105) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット





 『――――私ってほんま……いらない子やな。』

[自分の能力が、精神感応者《サイコメトラー》と違う点。
それは。人の主観に基づく“思い出”ではなく、脳を始めとする体全ての器官が感知した情報を、残酷なまでに再現する事。

再生を始めたのは、>>2:47丁度、あの日の直後だろうか。
ゆりの視界。頬に髪に衣服に伝う、濡れた感覚。
意識を極限まで割いて、早回しするように思考を数倍速で再生させて。]

(106) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット







 『ゆりちゃーん?どうしたの、そんなとこで。危ないよ』

 『ああ、明恵のにーさんか。今日はお仕事?大変やなぁ。』


 

(107) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

 …………え?

[自分の目を見開きつつ。ゆりの視界を確かめる。

>>2:118水滴が絡んだ睫毛の先。
視えたのは……>>2:116明恵の姿。]

 ……そんな、だって。

[>>3:155先ほど電話した明恵は、確かに、「ゆりは知らない」と言っていたのに。
何かの間違いか、と。慎重に、映像を進める。


けれども。]

(108) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット





 『……ゆりちゃん、ちょっとこっち向いて。』
 『……なぁに?』

 『……ゆりちゃんさ、もっと楽しい事興味ない?』
 『楽しいこと?』


[>>2:141咽喉の軽い圧迫感。
見つめる瞳に映るのは、一本のナイフ。

先回しすればするほど、映像は核心を暴いて。そうして。]

(109) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット





 『うわべばっかりの嘘っぱちな世界と、本当の世界。
  どっちを望む?』

 『じゃあさ。あの人、邪魔なんだよね。』



 『嘘を暴く手伝いをしてほしいな。』


[映像の明恵は、いつもの笑みのまま。

>>2:142>>2:151>>2:153……死出の旅への、指示を出した。]

(110) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

 ………………。

[……顔から血の気の引く気配。
能力を使った事以外でも、眩暈を覚え。ふら付き後退した先の、>>75椎紗にぶつかる。
幸いにも、そのまま支えとなる形で。]

 …………視えた。


       ゆりちゃんに指示出してたのは、

       ――――……明恵 伊織。


         ……先ほどお話した、パルックさんの側近です。

[自分の声が震えを帯びている事は、嫌でも知れて。]

(111) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……嘘だろ。
 なんで、どうして。

 …………どうして、明恵さんが。

[そのまま、椎紗を背に呟いていると。
ふと。>>77椎紗の口から、己の探し続けた一族の名が聴こえ。]

 ――――…………!?

 ゆりちゃんが……? でも、まさか……。

[例えば力を無くしているにしても……そうは見えないのだが。]

(112) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

 皇(すめらぎ)の一族、知ってます。
 退魔の四血族に守られる、伝説の一族です。

[>>0:61何時ぞや読んだ書物のような事は一通り語り。]

 ……信じて頂けるかは解りませんが。
 ボクの家も、その退魔の血族です。

 ただ…………

[と。己の胸ポケットから、手記を取り出し。
その中に収めた、蒼龍を模した板状の刻印を見せる。]

(113) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

 蒼龍、朱雀、白虎、玄武。
 皇の一族は、それを率いる王気と……鳳凰を従えて現れる、と、聞きます。

 ……只でさえ、都市伝説のような扱われ方な上。
 一部の妖の間では、その血は霊薬になるとも囁かれています。

 なのでそもそも、そのような形で安易に名乗るまいと思うのですが……。

[思い出したのは、先ほどの>>3:194金翼。]

 …………。

[そして、常に明恵に問い続けた言葉。]

(114) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット



 『“退魔の一族”や“皇の一族”に付いて、何か新しい情報ありました?』

[でも。

春原を襲った妖を助けた、金翼の天狗。
ゆりをそそのかした明恵。]

 『……いや、なんもねーな。』

[なにより。
ゆりを知らないと嘘を吐いたように。

            その言葉もまた、嘘だとすれば…………?]

(115) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……それ、もしかすると。
 明恵さんの方が詳しいかもしれない。

[表も裏も、全ての情報に精通する男にも、調べられない事はあるのだと思っていた。
だが、もし。明恵が何かを知っていて。それを隠しているのだとすれば……?

そこまで思考を巡らせて。
目の前で携帯を使う男の姿を、じっと見つめながら。]





 …………でも……ごめ、なさ……今日、これ、げんかい……。

[…………不意に、意識は暗転する。]

(116) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[しかし。
その時点、失念していた。


>>101雪女の保護や冷凍施設への協力をルーカスが促していた件を、明恵に報告してしまっていた事を*]

(117) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*バレイベントが愉しすぎてにやけやばいwwwwwww

(-54) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*>>114ていうか本人が詳しい設定ほったらかしてる間にすごいことに

(-55) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

/*
さて、実質狂人だったあたしは赤側の応援でもすっかね。

(+6) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
前日の終わりの方ざっと読んできた。
なるほど、村同士殴り合いの末吊られたって感じか。ガチ村で言うと

(-56) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【赤】 記者 イアン

/*アライグマだって。
可愛い。

[くすくす]

さて、誰襲撃にしようか。

(*32) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
ここの村人はみんな死にたがりっすか?(笑)

(+7) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【赤】 落胤 明之進

/*
そんじゃ期待に応えて死んだらアライグマの姿なっとこうか。

[※なりません]

襲撃は椎紗かジリヤで相討ち狙いがええんかなぁ。

(*33) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【墓】 巫女 ゆり

/**
ちょっと占い騙りをしているうちに狂人騙りに座を奪われた!?

(+8) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
死んだら本来の姿、獣に戻るんは考えない事もないんやけどね。
狸ってどうなんやろ…?
これが九尾の狐とかやったら格好つくんやろうけど、狸…。
大詰めのシリアスな場面やしなぁ、微妙よな。

(-57) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【墓】 読書家 ケイト

/*
死にたがりなのは、否定しないけれど。

赤二人は爆発すればいいって思ってるよー

(+9) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

/*
24hだとねー
死にたがりにでもならないと展開が赤に優しくないw

(+10) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

/*
と言うか、貴方達。
あたしが発言するまでみんなどこに居たのかと小一時間w

(+11) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【赤】 記者 イアン

/*え、やだ可愛いもふらせて。

ジリヤは今上空から無差別に撃ってるけど、そこら辺がいいかなやっぱ。

(*34) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
時間軸がズレてるんだが、今日の吊りはどうなるんだろう?
おそらくジリヤ襲撃?シーシャ襲撃??
どっちにしても今日でエピっぽいかなぁ

(+12) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


【墓】 巫女 ゆり

/**
死ぬなら今しかないと思った、そんな2日目(キリッ

みんなシャイなんよー。

(+13) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
>>+11
え、独り言でひとしきりツッコミいれて、
そろそろ表に…と思ったらヨーラの顔が見えて
マジでビビったw

(+14) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


【墓】 巫女 ゆり

/**
狼側も、自分が吊られるフラグ作って、お話し続けようとしているけど…間に合うかどうかかな。

(+15) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
しかしこれ、最終日のVSいおりんのメンバーどうすんだ。
*/

(-58) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


【赤】 落胤 明之進

/*
えー…

[心底嫌そうな顔をした。]

バトルの展開次第では俺んとこの誰か襲撃もあるけどな。
まあ流れ次第やから、ここは。

(*35) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


……や、お茶、ダメね。
熱い飲む、それ私、融けるのことよ。

[なんで日本人は熱い茶を勧めたがるのか。雪女に]

お茶いい、電話あるないか。
私助けるのしたの人、話すしたいね。

[と、居間の黒電話へ]

(118) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【墓】 読書家 ケイト

/*
>>+11
浮遊霊モードになるのを書こうとしていたけど進まないところにみんな出てきたので便乗しました(きりっ

>>+15
明之進さんはその辺のフラグ建てるの上手いからきっとだいじょうぶ。

(+16) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
ってか、正直言って二日目落ちはなぁ……
実は最後の最後まで落ちたくなーいって思ってたんだけどなぁ(笑)

でもなんとなく流れが単独行動しかなかったし……。二人がかりで殺しに来られちゃどうしょもないよね。

(+17) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【赤】 記者 イアン

/*ダメ?

[首こてり]

ん、そだな流れ次第ってことで。
すっぱりケリ着くといいんだけど。

(*36) 2013/08/13(Tue) 21時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時頃


【墓】 読書家 ケイト

/*
というかあたしがifでいいから明之進さんとはがっつりバトルしたいので墓下に来て欲しいなどと謎の念を送っており……。

(+18) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【赤】 落胤 明之進

/*
…………。

[ぼふんと狸の姿に戻って伊織にのしかかって頬をぺろりと舐めた。
多分大きさは普通の狸の数倍、人間くらいのサイズ。]

まあ吊りは俺固定やから。
襲撃はこっちで選べるし大丈夫やろ。

(*37) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 巫女 ゆり

/**
>>+16さすが狼さんはゲームメーカーだ!

>>+17
おおう、残念だ。
私はあの呪いだと、ゆりは死ぬより記憶失う方が該当するんじゃとは思ったけど、私以外に即死亡フラグ経つ人が(すでに立ってるにーさん以外)いないからと、半ば無理やりフラグってしまった…。
もうちょっとやりようあったかな…

(+19) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
ところで、全然中の人把握しないで飛び込みましたとCOしておきまする。
一人浮いたRPですみません。
ぷらいばしーなにそれ美味しいの状態ですよねー
ですよねー椎紗の人ごめんねごめんね〜←

(+20) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【赤】 記者 イアン

/*わっ。……へへ

[擽ったそうに身を捩りつつ、寝転がってもふもふぎゅうぅ。]


うん。そだな。
……吊りは最後に入れたいな、票……

(*38) 2013/08/13(Tue) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時頃


【独】 巫女 ゆり

/**
しかしスメラギ関係の騙りなんて、本人が滑った(=あまり活かせなかった)と思っているフラグを拾ってくれるシーシャさんはマジいい人だと思う。

(-59) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
>>+19
でもね、RP村初の対抗COとかすごく新鮮で、
妙に濃い二日間だったから満足です。
綺麗に殺してもらえたしw

(+21) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

─ 翌日・会議帰り ─

ある程度手は打ったけど、

……後手後手に回ってるよなあ。

[デマ発生のルートの絞り込み対策として、ある種の情報操作を実行する事が決まりはしたものの、不安は残る。]

え、運転手さん、ちょっとラジオの音量を上げて下さい。

────辻斬り?

(119) 2013/08/13(Tue) 21時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

/*
そうねー。

2日目の時点でもうちょっとゆりが派手に暴れても良かったんじゃないとは思ったけれど。

なんとも言えないところだから難しいよねー。
と、個人的事情で2日目ほぼ不在だったあたしが言ってみるテストw

(+22) 2013/08/13(Tue) 21時頃

トレイルは、墓石ゴトゴト〜狼落ちろ〜ww

2013/08/13(Tue) 21時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時頃


【赤】 落胤 明之進

/*
[気持ちよさそうに目を細め、床に寝転がってだらんと。]

俺は伊織に投票しよ。

(*39) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 巫女 ゆり

/**
飛び入りCO2!

>>+21
実はRP村ほとんど経験がなくて・・
どう動けばいいのか分かっていなかったのですorz

RPすればいいんだよねと思いつつ、編成がガチっぽかったから、もしかしてRPしながらガチ村とか!?とか、そんなとんちんかんな考えをまさかと思いつつ捨てられなかっ

…ゴメンナサイ。

(+23) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
墓下とはいえ表で中の人発言できるのはいいなぁ。
としみじみ。

(+24) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[居間のテレビでは、ニュース番組が、一連の事件が発生した場所と日時がずらりと並べていた。
そのなかには、自分が関わったものも幾つかあるはずだ。
教わったルーカスの番号を、ジーコロコロジーコロコロ。
そのあいだに、帝都の倉庫という倉庫が上空からの謎の攻撃で、相次いで倒壊しているという臨時ニュースが入っていた]

……おう、とても愚かね。
物流乱す、それ、普通の人、敵にするよ。
人間、パンとサーカスある、それ良いが。
パンなくなる、ダメ。自分危なくなるも、ダメ。
和平派、これするないのこと、猿でも判る。無差別する、莫迦の仕業ね。

[――無差別の辻斬りに、無差別爆撃。
それを、人妖の和平を求めるものたちがするはずもない。
ある意味では、これは和平派にとっての追い風になるはずだった]

上の莫迦、放る良い。
そのうち、ジエータイの飛行機出るね。
でも、心配ある、倉庫の商品出しとくいいよ。

[と、勲老人に伝えて]

(120) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

えーと、すみません。

ちょっと野次馬したいので、今ニュースで言っていたあたりに行き先変えてもらっていいですか?

──いや、間近まで行かなくていいです。適当なところで下ろしてもらったら、後は歩きます。


[日は傾き、西の空は血のように赤く染まる。]

(121) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 巫女 ゆり

/**
>>+22
騙り解除した時点で、みんなトレイル真の方に行っちゃったから、これ以上ゆりで騙す(暴れる)のが無理だと判断してしまった…。

スメラギ騙りも全然生かせなかったので、失敗したなぁと思っているところを、本人が死んだ後に拾ってくれるシーシャさんまじ天使だなと思いながら地上を見物中。

(+25) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
>>+23
私はゆりさんのRP好きだよ〜。
対抗COのロール来た時に
「これは信用取れないわ」と思ってたもの。

(+26) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
ベネットさんの設定の拾い方が上手くて尊敬する。
琉樹君の設定の98%はその場の思いつきなので(笑)

(+27) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【赤】 記者 イアン

/*[もふもふ。ぎゅう。毛皮に顔埋めてすりすり。]

あったけー……

[ぎゅーーー]


ん、ありがと。
明の最後の票、ほしいな。

(*40) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 巫女 ゆり

/**
>>+26
とんちんかんなことをしている騙りの動きを受け入れてくれた真の懐の深さに泣いてました。

(+28) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[空が赤く染まり、夕暮れ時を示す。
夕日の赤と、返り血とで全身が真っ赤に染まり。

視界を邪魔する目元の血を拭い、地に伏している遺体を眺める。
その数8人程。
ここより離れた場所でも数名殺っている。

騒ぎは何程になったのか。
きっとニュースや新聞で大々的に報道されている事だろう>>121]

(122) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 巫女 ゆり

ジリヤさんは本当にとにかくかわいいし。
明恵さんもいい悪役(褒め言葉)だし。

皆レベル高いなー。

(+29) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【独】 落胤 明之進

/*
大抵の赤やと仲間に票入れんのやだやだって感じのんをよう見るんやけどね。
俺ら病んでんなぁ。

(-60) 2013/08/13(Tue) 21時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時頃


【墓】 巫女 ゆり

/**
物語も佳境ですが、眠すぎるのでちょっと仮眠。
更新までには戻ry(フラグ

(+30) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[辻斬りの現場近くでタクシーから降り、歩きかけた時]

?──もしもし、どうしたの?
[番号は勲の自宅のものである。]


まさかとは思うけど、彼女が何かしでかした……とか?

(123) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>122
8人多いな!
妖にこんなヤツおったらパルックがどうこう以前にそら和平無理やわって思った。

(-61) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 読書家 ケイト

/*
あたしも一応飛び入りなんだよっ、
……知り合いがけっこういるのは見えてるけれど

>>+25
ぬおお、あたしがゆりの騙りを知っていたら、
そっちも真に受けて「反対派かどうか分かる人が二人!?」ってなれたのに……。

(+31) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン

……ふぅ。

[なにやら音がすると思えば。飛行機か。]

んな当てやすい的で来るんじゃねぇよ。

[数珠球一個。
弾丸よりも速い速度で飛ぶそれは、正確に操縦者の眉間を貫く。]

飛行機が墜落して……下にいる奴がどうなろうが、俺は構わないからな。

(124) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
>>+28
いやいや、正当な騙りの動きじゃないですか〜
あまりにも混乱しそうなら言うつもりだったけど。
傾向がガチに走りそうだったらね。
でもそんな感じじゃないから、ま、いっか〜と(汗)

(+32) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

……おう、信用ないね。私よ、ジリヤね。
あなた、私どう思うか、よく判るましたのこと。

[何かやったのか、というのに憮然としたが]

まず、私助けるのお礼よ。
――Спасибо.アリガトウよ。

(125) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

でも私、状況、判るないね。
あなた、私助けた、どうしてか?

[というのと]

それに、あちら、派手に動くしてる。
長いとき、よくない動きね。これ、何かあるでしたか?

[短期的にはともかく、無差別攻撃は展望のある動きとも思えない]

(126) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

えっ、……あ、すみません。

─一応「まさかとは思うけど」って言ってるんですが。

でも、電話かけられるくらいには回復したんですね。よかった。

(127) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 …………(動きに延々と迷うなう

(-62) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 記者 イアン

……ち、当たんねぇな。

[こちらも効率が悪いか。面倒臭い。
やはりこう大々的にやるのはガラではない。]

……俺だ。また適当にそこら辺の奴殺せ。
人も妖も一般人だろうがなんだろうが構わん。

[地面に降り立ち、身を隠すとまた部下に命じた。
きっとまた、何処かで死体がいくつか発見されるだろう。]

(128) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

ふん、いいねいいね。
一応もまさかも、知るないよ。

[ちょっと拗ねたが、とりあえず]

回復……は、違う気するよ。
薄いの縮めて、濃いなっただけね。
いま、私、とても若いの姿、戻るしたよ。

(129) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

助けるというか、迎えにいっただけのつもりだったんで。
大人しく服を着てもらって、そこの家に連れて行くつもりだったんですよ。


やり口のなりふり構わなさ、は気にはなっています。かなり知恵の働く誰かの影も感じるんですがね。


[向こう側にある交差点に誰かの姿が見える。]


──もしかしたら、辻斬りの下手人を見つけたかもしれません。

(130) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
最期の言葉は絶対に伊織に残したい。
でも時間ギリになりそうやし今のうちに雛形用意しとこ。

(-63) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

……おう、花火あがたね。

[一瞬、電話から意識を逸らして、テレビに視線をやる。

その映像は、空撮中のヘリが、偶然捉えたらしい。
ジェット戦闘機の轟音が響いて――それが空中で火の玉に代わり、落ちていった。
一千万都市ともいわれる帝都東京は、そのどこであろうと人間がいる。
その墜落は、恐らく、数日前から始まったこの抗争での犠牲者すべてを上回る被害を生じるだろう]

(131) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

若くなった?

[確かに、声がいささか幼く聞こえていた。てっきり、電話回線を通しているからかと思っていたが。]


それなら無理はしちゃいけませんよ。大人しく冷凍庫で養生してないと大きくなれませんよ。

(132) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

……辻斬り。
それ、刀の……ルキ殺すと、同じの相手か。

[勲老人は、このとき、冷凍倉庫にいるような冷気を感じたと後に述べることになる。
たかだか氷点下数十℃程度の体感温度しか出せないほど彼女が弱っていたのは、老人にとって幸いだったといえるだろう]

……いまどこね?
いるの場所、教えるよ。

(133) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[戦いの中に身を投じていれば感覚は鋭く、人の気配は敏感に察知する。
これだけ血に塗れればそれは尚更鋭く。
鋭敏かした神経がそちらへと警戒を発した。

ゆらりと視線が気配の元へと向く>>130]


 お久しゅう。
 死にに来たんか? 潔いのいいヤツはええね、楽に死ねる。


[喉を震わせて、低く嗤った。]

(134) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

――黙るのことよ。

[無理せず養生していろ、というには]

私、ルキに、守るのもの、お礼したよ。
それ、でも、ルキ守るできないました。

聞くいいか。
雪女、約束破るのこと、恩返すない、どちらも恥よ。
無理承知よ、いまどこか、それ教えるね。

(135) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[電話越しにジリヤ相手に軽口を叩きながらも、交差点の誰かの方に歩を進める。

誰かが手にしているのは、夕日と血潮で赤く光る刀が一振り。
その顔は]

こんにちわ、いや、こんばんはですかね?明之進さん。


[そして、電話に向かって]

大人しくしていらっしゃい。

[言うと、通話を切った。]

(136) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【人】 お針子 ジリヤ

――……、

――Дурак! Осёл! Капуста!!
(――馬鹿! 阿呆! 間抜け!!)

[人の家の受話器を、思いっきり叩き付けた]

(137) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 さあ、どっちやろなぁ。
 もうちょい待てば今晩はってなるんやろうけどな。


[視線は油断なくルーカスを捉え。
手にパルックから貰ったというステッキを持っていればそれを注視する。]


 そんであんたは俺に用事でもあるん?
 今のコレを聞きたいんやろか、それとも。

(138) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 パルックの仇でも取りに来たんか?


[電話の相手が誰かなんて知らない。
誰でもいい、その誰かがここに来たとて構わない。
やる事は一つ、邪魔する者は排除する、ただそれだけだ。]

(139) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

……

[部下に命じた後、軽く瞑目する。
今、明は何をしている?
ニュースを見れば、辻斬りが起きているという。
多分、彼の仕業。]


……そんなの、すれば……


[彼に目が向くに決まっているじゃないか。]

(140) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ― 翌日 ―

 ……?
 …………ここ、は……?

[目覚めればそこは、見知らぬ天井。随分と日は高く昇っているようだ。
記憶を辿る。どうやら、病院で倒れた後、ここまで連れて来られたらしい。]

 じゃあ、ここがアジト……?


                        …………!!!

[そして、思い出す。
黒幕が。そして、皇の一族のヒントを握るのが、明恵かもしれない事を。]

(141) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

そうですね。腹芸は面倒で好きじゃないし、とりあえず伺いたいのは。

あなた、誰と組んでいらっしゃるんですか?

(142) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

[――――――――――――嫌だ。]


[彼はまだ万全ではない。そんな状態で囲まれでもしたらどうする?

喪いたくない。
はじめて。
はじめてだった。



自分が"皇"と知っても、"伊織"を見てくれた者は。


それを、喪う?]

(143) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[一体何がどういう事か、直接明恵に問いただしたかった。
……が。それよりも、>>3:152昨日の明恵との電話を思い出す。

椎紗の呟き>>64が確かなら。
雪女は、和平派の味方。……即ち、格好の襲撃対象になりえるだろうか。
折しも。テレビかラジオ中継かで、>>118倉庫上空からの爆撃の報が聴こえ。]

 ……まずい……行かなくちゃ……っ!

[まだ少しふらつく視界。けれども、手袋を填め、部屋を後にした。
行く先は解らないが……恐らく、その上空では派手な爆撃戦が展開されてる筈で。]

(144) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ― トルニトス大通り ―

[だが。
アジトを離れ暫くの後。大通りに入った所で、妙に人の視線と殺気とを感じる気がして辺りを見回した。]

 …………?
 ……は? いえ、違います、俺は和平派の……

[警邏の1人が険しい表情でこちらに近寄った時点で……気が付いた。
錯乱する情報、横行する誤報。>>85マスコミの人間である明恵なら、どれも容易いのではなかろうか……と。

慌てて携帯を出して、……更に思い出す。
昨日のあれこれで、携帯も使えなくなっていた事を。]

(145) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

――――――――――――嫌だ!!!!


[叫び、印を切る。
近くにあるビルの看板のいくつかに数珠が絡まり、支えを切り落とす。

轟音が、響いた。]

(146) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 …………まず……っ……。

[連絡手段、無し。状況……完全後手。]

 ………………………………。


 …………ご……ごめんなさいっ!

[これは、逃げるが勝ち。
胸元の名刺を一枚取り出し、縦に千切ると同時に目を閉じる。

閃光。
周囲がどよめく隙に薄目を開けて、その場から逃げだした。
クライアント用の簡単な護符だが、何分物は名刺だ、限りはある。
これで凌ぎながらどこまで行けるのか、とは思うが。必死に、街を駆ける。]

(147) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット








[……あれ。
そう言えばこの名刺の話、春原にはしておいただろうか?

していない気もしたが。全ては、後の祭りだった。]

(148) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*ベネットお前という奴は




(しば

(-64) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 俺の後ろにおるんは”隠神”やで。


[808もの狸を従えると云われて、西を代表する妖の一族。
明之進はその一族の時期当主である。

とは言え、変わりなど幾らでもいる。
別に己が死んだとて一族が困るわけではないのだが。]

(149) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*
いおりにときめく

(-65) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

……、養生か。バカ言うないね。
これ……元戻る、一冬や二冬、足りる判るないよ。

[――両親はいずれも、極めて強力な妖である。
その生まれから、妖力のキャパシティはとても大きい。
が、自然回復力については、生まれてたかだか70年の若い妖、その辺りの妖怪とさして違いはない。
喩えるならば、巨大ダムに溜まった水をほとんど放出した現状、あとは細々と降る雨次第というところだ]

……それでも、約束は約束よ。
仇とる、約束した。私行くよ、イサオ。世話なるましたね。

(150) 2013/08/13(Tue) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【独】 落胤 明之進

/*
そういえば中の人予想をことごとく間違えている気がしている。
陽羅の人だけは自信あるけど、後は分からん。
ちなみに俺は透けてるやろなぁとは。
元々隠す気あらへんしね。

(-66) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【墓】 読書家 ケイト

/*
な、な、なんだってーっ!! >>147>>148


あの名刺にそのような使い道が……!

(+33) 2013/08/13(Tue) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

隠神のお家芸は、呪詛なんでしたっけ。操り人形が口を割ろうとしたら踏みつけにするような?

僕はそちら方面には疎くてわからないんですが、もしそうなら申し訳ないです。

[皮肉も交えて語りかけながらも距離を詰める。

視線の隅に、血に染まった中年女性が入ってきた。]

(151) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*イアンとヤニクで迷ったって言ったけど、今回程こっちで正解だったなって思ったことがだな。

(-67) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【墓】 営利政府 トレイル

ジリヤさん……気持ちはすごく嬉しいんだけど、
僕はジリヤさんの命を削ってまで仇を取って欲しいと思ってないのに……

[ジリヤの耳元で語りかけても聞こえる筈はない。
ただ、祈るように見守ることしかできない。]

(+34) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

……おう、それ言うないね。

[で、どこへ行くんだ――という言葉に、苦い顔をした。
が――勲老人は、どうやら、ニュースをずっと確認していたらしい。
辻斬りの犠牲者が発見された区域を、覚えているという]

……それ、教えるのこと! 早く!!

[が、老人は首を振る。詰め寄ると、ニヤリと笑う。
知る必要はない、連れていってやる――と。
友人が危ない場に立っていることを、先の電話のやり取りで知ったのだろうか]

(152) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
この手の類のアイテムはたまたま発動するのがロマンだと思うのですよ!
たまたま胸ポケットに入れてたところを切り裂かれて発動してどーん!


……ま、全て後の祭りですけどねー

(-68) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[そのまま、幾つの道を走り抜けただろう?
息切れに肩を上下させ、ビルの壁に手を付いて。]

 !?!?!?




 ……なっ……これ、何の……!?

[>>146轟音。
音の方を見れば、逃げ惑う人々に……落下する看板。

そして。]

(153) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……上空?




 まさか、金翼の……!?

[ここからでは見えない、が……何かが“居る”。

せめて、正体を確かめようと。
人波を掻き分け、遡り、向かう先は……修羅場。]

(154) 2013/08/13(Tue) 22時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
改めて、紅谷さんには色々と燃料を、貰っている、気が、する…… なのに明之進さんの方を向いてるのが多くてすまぬぇ(ピチューン


おいこの老人かっこいいなおい >>152

(-69) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
なんだか、ジリヤさんに愛されてるなぁ琉樹君
いいなぁ。

…解釈間違ってたらごめんなさいだけど。

(+35) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

 呪詛の類は隠神やのうて狗神のお家芸やね。
 アイツらはあかんね、殺したら呪いよる。

 俺らのお家芸言えば化かす事やね。

[狗神の連中は元は人が生んだ妖である。
蠱毒を用い、呪詛を行い、それが具現化した存在。]


 ま、俺かてやろう思えば呪の一つくらいはやってみせんで?
 それよりも得意なんはこっちやけどな。


[こっち、と日本刀を揺らめかせ構える。
距離を詰める相手をじっと見つめ、その動向を見守っていた。]

(155) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

…………明……


[全部、全部壊して。出来るだけ、派手に。

少しでも、あちらに向く目をこちらに向けさせなくては。

全部、全部大嫌い。
いなくなってしまえばいい。

己を認めないもの、すべて。]

(156) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

――Ура!
(ウラー!)

イサオ、恩に着るますよ! 車出す、急ぐのこと!!

[へいへい、と腰を上げる老人について、普段より狭い歩幅で走る]

(157) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
狼のつながりが強すぎるw
狼が弱体化したら村はそれ以上に弱体化するしwwwジリヤとかw

(-70) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[――蛇は、「賞金目当て」で襲いかかってきた男の腹を蹴りつけていた。]

……雑魚に用はねェんだよ、屑。


[心底不機嫌そうに吐き捨てると、その場を後にする。さっきから何人目か知れず、噂話を本気にする奴の多いこと。あしらいも数が増えると体に響く。]

チッ、……捗らねェ……

[辻斬りの下手人探しを続けながら、雷門病院でのこと>>111を思い出す。

――明恵。
――パルックの近くにいた警護役。
――古狸のお気に入り。

こりゃあ、大当たりを引いたと、蛇の瞳孔は鋭く細くなったのだった。]

(158) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

/*
>>+35
ハーゲンダッツの縁がいい方向に働いたね……逆だったらと思うと(ぶるぶる

ほら、食べ物の恨みは恐ろしいって言うから!

(+36) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

へえ、そりゃ奇遇ですね。

[反対側の歩道には、血まみれの陶器の欠片。脇にある骨董品屋にでもあった古い壷のつぐも神か。]

得意って程でもないですが、やっとうをかじった事はあります。

[戦後まもなくから、ざっと60年以上にはなる]

(159) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*寧ろパルックの側近


の時点でよくもまぁ引っかからなかったもんだなと思っております(神妙
灯台下暗しってほんとだね。

(-71) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[蛇は、己の目で見、その判断に従って動く。紅谷のことは信用できる、とそう直感した。故に。

>>113>>114
手記を見せながら話した彼の言葉聞き、椎紗は頷いたのだ。
「信じる」、と。]

……しっかしニンゲン社会で信頼を得てる奴が相手だと厄介だな……アヤカシってだけで話を聞かない奴も居るし。

つぅか、紅谷の様子だと
動きとか情報とか筒抜けなんじゃねーの……

[刀を肩に担ぐようにとんとん、と揺らす。
細腕に似合わぬ力であった。

あのあと、此方が明恵を怪しんだ理由を伝える間もなく疲労で倒れた紅谷をアジトに運んだまではよかったが――――]

(160) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[足を止め、右手に持ったステッキを腰の左側に。]

ご教授願いましょうか?

(161) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
>>+36
ジリヤが「はたたがみ」でとろろアイスを食べさせられてたら…うわぁ。考えたくない(苦笑)

(+37) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

 得意やない程度やったら死ぬで。


[どこまでも紳士地味た態度を崩さぬ相手>>161に小さく笑う。
無抵抗の人物を斬るよりも余程いい。

とん、と地面を蹴って疾走し。
男へと向けて一閃、鋭い突きを繰り出した。]

(162) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[面の下の金色は虚ろ。
ただ、衝動に任せ団扇を振るい、災害を齎す。

普段の姿と違いすぎる上、気配もまったくの別人と言っていい程違う。

その上面で顔を隠している。

途中、顔見知りを見かけた気がしたが、視線を向けたら逃げていった。

誰も天狗の正体に気づかない。

聞こえてくるのは、恐怖に慄く声と、罵声。
人の声も、妖の声もする。

あぁ
 
                         いつもどおりだ。]

(163) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―ある裏路地で―

[しゅるる、と蛇独特の音に足元を見遣る。
アジトに控えさせていた黒蛇の弟分だ。]

どうした?
……は?紅谷がいない?

――――はああ!?


[すっとんきょうな声を挙げ、蛇を肩にのせそのまま服の下に忍ばせると大通りへと抜ける。

ビルに設置された大画面から、墜落事故のニュースが流れていた。仲良く辻斬りの速報も画面上の字幕にて。]

(164) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―車内―

……おう?
ああ、生まれ、満洲よ。戦争終わるして、日本で育つした。
や、中国人違うね。お父様がロシアよ。

[後ろの冷凍室ではなく。助手席に座って、世間話しながら]

……勝算? ないよ?
私いま、妖力、あまりない。でも、恩義ある。

勝算ない、でも戦うのことは日本の得意、違うか。

[からからと笑い、現場付近まで]

(165) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[両手を膝に付いて、息を整える。

破壊が一番派手な地点。
上空に、動く影……微かに見えるのは、金色。]

  っ…………鳳凰……いや……

[風を切り辺りを引き裂く数珠。
そうだ。明恵の獲物も、数珠だったはず。]

                 ………………、天狗……?

[……どれもこれも、違う。

粗方息が整った辺りで。
勢い任せ、臓腑総てに空気を取り込むよう、息を吸って。]

(166) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

     ――――……明恵ぇーーーーーっ!!!!



[常の敬称も、今は無い。

空の一点、輝く色を睨みつけ。


                            叫んだ。]

(167) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/* >>164 ……めんちゃい。
 だって。ヒマだったんだもん(てへ

(-72) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

ハーゲンダッツ3つと、ジリヤさんの命が同じなわけないでしょー

[ジリヤの耳元で喚いたって聞こえないのはわかっていても思わずツッコミを入れる。]

(+38) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 そして>>163見ないまま>>167投下しちゃったけど。
 ……ま、まあ……けっかおーらい!(汗

(-73) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

………………

[ぴた、と一瞬だけ動きが止まる。
紅谷の声。

今の姿で、自分とわかるのだろうか。


一度だけちらと振り返り、高度を下げながらも無視する。
今は、明の方が先だから。


もっとも、何か仕掛けられれば応戦せざるをえないが。]

(168) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【赤】 落胤 明之進

/*
忘れんうちに言っとくわ。
俺の事喰ってくれてええからな?

(*41) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

あぁ、でも……自分の言葉に責任を感じちゃったんだね。

あの時、ジリヤさんの珠を使ったのは、
煙幕にでもして逃げられればと思っただけで、
撃退できるとは思ってなかったんだよ。

僕が殺されたのは、完全に僕の力不足で…
ジリヤさんのせいじゃないんだよーっ。

[悔しそうに喚いている]

(+39) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―大通り―

――……、止めるよ!!

[叫ぶと同時、勲老人が急ブレーキを踏み込んで、冷凍車はスリップしつつ辛くも停止する]

妖の気配あった……、たぶん、知るの人!!

[窓から顔を出して、辺りを探る。
が、気配察知のような細かいことは得意ではない。
よって――蛇の細かい位置に気が付いたわけではなく]

イサオ、音鳴らすね!

[クラクションを、思い切り鳴らさせて。
それと同時に、冷気を纏う妖力を放った。
自分の状況からして、弱いものだったので、気付いてもらえるかは判らなかったが]

(169) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【赤】 記者 イアン

/*……解ってる。

でも、死にそうになったらすぐ、行くから。

(*42) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
>>+33
ヒント:設定は、後から生えてくるものw

(+40) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[突きかかる妖の刀を右手の獲物で受けた。

金属音と火花が飛ぶ。]

……

[刀を合わせたまま明之進に笑顔を向ける。その瞳は右と左が、ステッキの獅子同様、青と緑にくっきりと分かれていた。

そして、黒く艶やかな光沢を放っていたはずのステッキは、冷たい銀の輝きを持つ剣へと変わっていた。]

(170) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


……この事件を見て飛び出した、だって……?


[蛇の伝達はそこまでだ。連絡手段の電子機器を持たせなかったのは失態だった。これでは砂浜でただひとつ紛れ込んだ翡翠の粒を探すようなものだ。
ルーカスもルーカスで独自に動いている。メッセージを残す程度が関の山だろう。

今一度爆発事故の報道を睨む。手がかりとなりそうなら一か八か。]

――しゃーねぇな……!

[腰を低く落とし、
さながら蛇が地を滑るように足音もなく、駆け出した。]

(171) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*

あと拾えてないのはどのネタだァー

[妖怪ネタひろい]

(-74) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*

カニバリズムもぐもぐなのかねェ[ワクワク]

蛇じゃ丸のみだから情緒がねェや。一方的な消化だよ。

(-75) 2013/08/13(Tue) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時頃


【人】 落胤 明之進

[手に感じる確かな手応えに笑みを浮かべ。
それはどこか獰猛さが孕んでいた。

相手の持つステッキが剣へと変化するのが目に入れば。
即座に地面を蹴って飛び退り、距離を開ける。

 この程度ではまだ本気は出せぬ。
 死に物狂いで抵抗するがいい。

獣の本性も未だ隠したまま、再度地面を蹴り男へと向かって剣を振るう。
一度目は牽制の一撃を払い。
それが交わされれば勢いを利用して上から振り下ろされるだろう。]

(172) 2013/08/13(Tue) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時頃


【独】 記者 イアン

/*因みに今まで数珠使わなかった理由は、多分わかると思うけど残留する法力と得物からバレるのを防ぐ為ですね。
ほら、数珠ってめずらしいやん……多分。

(-76) 2013/08/13(Tue) 23時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>168一瞬、止まった動き。一度だけ振り向いた天狗面。

間違いない。
顔も見えない上、何故か羽根まで生えてるが。

…………アレは、明恵だ。]


 ――――……っ……。


[だが。
続ける言葉は、怨みであるべきなのだろうが。
些細な手の動作や仕草。目の前に居るのが明恵と思えば、咄嗟の言葉を失って。

だから。
無視を決め込むその背に、叫ぶ。]

(173) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

      ――――……ゆりを、“視た”!!!!!

[明恵になら、それで伝わる筈だ。
その結果、何が視えたのかも。自分が何をしたのかも。
……ゆりの居場所を知った。それ即ち、誰かからその情報を得た事も。]

 アンタ、あの子の事、知らないって言ってただろう!?

 どうして……

[そこまで叫んで、ふと。
“どうして嘘を吐いたか”以上に、気になる事に気が付いた。]

(174) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……どうして、俺に誤情報を回そうとしなかった!?

[>>3:155昨日の電話も、>>2:53>>2:56一昨日のパルックや大地、師匠らの死も、その前の>>1:150>>1:212メールも。
よくよく思い返せば。ゆりの件以外は全て、【嘘ではなかった】のだ。]

 ここに来る途中、賞金目当ての連中だの警邏だのにもみくちゃにされてきた。
 アンタなら、ネットの情報操作も容易いよな?

 なのに。
 思い返せばアンタの話はゆりの件以外、足りない事はあっても嘘はなかった。

 そもそも、あんだけアンタに情報頼り切ってた俺だ。
 嘘を吐いて他の連中を襲わせるには、格好の駒だったろうが!

[そのゆりの話だって。仕掛け人が明恵なら、ゆりの死を自分に伝えて椎紗辺りを狙わせるのは、容易かっただろう。]

(175) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 …………なあ、明恵さん。教えてよ。


 アンタ、本当に……本当にアンタが敵なのか……!?

[見上げる視線は、既に鋭さは消えて。
ただ。微かに、視界が滲む。]

(176) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[次いでの相手の太刀も、避けずに受ける。そうして、合わせた刀越しに相手を突き飛ばす。]

ああ、そういえば。

こないだお会いした時、あまり僕から妖気を感じないって仰っていましたが、今はどんなです?

(177) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―大通り―

――!?

[大きな道に差し掛かったとき、大きなクラクションと――それだけなら気にも止めなかったが、覚えのある冷気を感じて足をとめる。勢いを殺しきれず一旦壁を蹴って宙返りの後着地。]

……雪女?

[彼女は彼女で冷たい場所にとルーカスが気をきかせていたはずなのだが。

ただ事ではなく、
もしかすると紅谷もそちらに居るかもしれぬと方向を変えた。]

(178) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ハイ! ここ、ここよ!!

[こっちに気付いたらしい相手に、ぶんぶん窓から手を振って。
相手が、近くまで来れば]

――姿、これか。気にするないよ。
日本人、幼い好き、そう聞くね。問題ないよ。

それどうでもいい。
ルーカス、辻斬り会うのこと。
……そのあたり行くよ、乗るか?

[と、扉を開ける]

(179) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

…………

[今度こそ動きは止まる。
あぁ、忘れていた。彼の能力を。
そこから割れるなら、利用した後に部下に回収させて海にでも捨てさせるべきだった。


情報は、簡単だ。
何かひょんなことから嘘がバレるよりは、真実を伝えた方がいい。
実際に会う相手にはその方がリスクが少ない。
一度利用してそれきりの相手になら、いくらでも吐くが。
どれ程足りなくとも、真実であれば信用したままであることには変わりがないから。]

(180) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[刃を受け止められ、押し返されれば宙でくるりと一回転し着地する。
刀を構え。]


 今もあんま感じへんな。
 隠し玉があるんやったらさっさと出しや。


[何時までも待ちの体制というのもつまらなかろう。
そちらから来るといい。]

(181) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

…………

[続く問いも、答えない。
ただ、口の端で自嘲気味に笑うだけだった。]

(182) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[そうして、車内環境については]

……おう、狭いか?
それ我慢するよ。そうでない、私、膝に乗せるね。どちら良いか。

寒いは、我慢お願いね。
あなた凍えるほどでない、違うか。

[と]

(183) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 >>175 ……これねー。
 どっかの灰にも埋めた通りひっそり気になってたんだけど、合ってるかしら……?

[外してたら自分でm9(^Д^)しとこう。]

(-77) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【赤】 落胤 明之進

/*
俺、殺されるんやったらジリヤか椎紗がいいんやけど。
なんか時間足りへん気がしてきた…。

(*43) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【赤】 記者 イアン

/*足りそうにないな……まだ着きそうにないもんなこの二人……

致命傷負って、俺が止め刺すでもいいんだけど。

(*44) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
 >>180 に。まあ、そっか。
 ……んーまあ、今日ここから交戦する気はあんまり無いからどうしようかなぁと思うけれども。

 あ、でもこれ、死亡フラグ立ってるのかなぁ……なら交戦して襲撃される方が良かったり?(首こてりん

(-78) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【赤】 落胤 明之進

/*
あの二人とは対立フラグ積んどいたから回収したかったんやけど。
まあ、まだ時間あるっちゃあるからなぁ…。

(*45) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【赤】 記者 イアン

/*あと一時間かぁ……48hのがよかった気がするなぁ。

(*46) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―大通り>>179

オマエ、何で縮んでんだよ!!!!

[思わず突っ込みました。仕方ない]

ハ?辻斬り!?
マジか、乗せてくれ、急ぐぞ。
っいない……?……紅谷を見てないか?

[問いながら、車内に滑り込む。]

うっせー俺は蛇だ。ニッポンジンじゃねー
感想はルーカスにでも聞いとけ

[屁理屈と押し付けである]

(184) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

凍るほどじゃねェけどなんか問題ある気がするわ俺。

[世知辛い世の中になりましたね。]

(185) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[そんなコントじみた会話はさておき、
車は発車して目的地へとひた走る]

(186) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【赤】 落胤 明之進

/*
24hに慣れてる人やったらさくさく進んでええんやけどな。
コア遅めの人なんかは48hのが楽やろねぇ。

(*47) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

……なら結構です。

[言うと、明之進に向け、二度、三度、四度……と斬りかかる。
身体をかわすには早く、だが受け太刀なら出来なくもない速さである。]

(187) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【赤】 記者 イアン

/*俺、1日丸ごと全部バトルに費やしてもいい人だから尚更足りないんだよなぁ……
今回割りと皆コア遅めだよな。ちょっと足りない。

(*48) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

紅谷、誰ね?
私、それの人、知るない。

ああ――これ、イサオ。あれの友達ね。

[手短に運転する老人を紹介して、急速発進。そのあとで]

おう……そう、凍るほど違う。
触る、あまり寒いない。違うか。

[と、蛇の肌にちょっとだけ触れて]

……あなた、なんで縮むか聞いた。
私、いま力ない、それで縮むしてるよ。

[そう、事実だけ]

(188) 2013/08/13(Tue) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*というか、これは多分hの問題ではなく、更新時間を遅らせるように言うべきだったかもしれない。

(-79) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[数分走れば、この辺りだと、勲老人が口にする。
ニュースの情報だと、被害はこの辺りの街区で多いらしい。
手がかりとしては、その程度で充分だ]

私はここで降りるね。あなたどうするか。

[と、男に聞いて。いずれにせよ]

――イサオ、生きるます、また会うよ!

[手を振ったあと、路地に向かって駆け出した]

(189) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

[――――――――キンッ]

(190) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[金属がぶつかる音が響く。
二度、三度、四度と男の振る剣を全て受け。]


 普通の剣術やねぇ、人間相手やったらそんでもええんやろうけどなぁ。
 俺は妖やでぇ、そんなもん通じるわけあらへんやろ!!


[ゆらりと妖気が立ち昇る。
口元から覗く牙と紅く染まる目が獣が本性であると示し。]

(191) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 あんたつまらんねん、さっさと死にや。


[高速の剣が繰り出され、男の喉を狙う。]

(192) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 落胤 明之進

/*
こう、派手な術とか剣技とかぶっぱなしてくれたらええんやけど。
これやと怪我出来ひん、流石にこの程度では死なれへんよ。
これまでの描写的に。

(*49) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

あーあーあーそうか……

[慌てすぎて顔合わせもしていないことを失念していた。]

倒れたんで昨日アジトに運び込んだヤツだ。
……決定的な情報もくれたんでな、
信用できると踏んでるんだが―――っと

[急発進のGにがくんと後ろに倒れつつ。
実際、触れてあまり寒くないのに眉を寄せる。]

……なんだ、暑さでやられたか?
チ、しゃあねえな……
ほれ、乗ってろ。ニンゲンよりゃ冷たいだろ。回復するかどーかしらねェけど、多少はマシじゃね?

[と、膝を叩いたのであった。]

(193) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

/*死ねねぇなぁ……俺もこれ死ねんわ……
あと30分なんだけどなぁ……今んとこ一番でかい戦闘がジリヤvs陽羅ってどういうこと

(*50) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[そんなやり取りのうち、すぐに車は到着する。]

俺も降りる。
イサオだっけ?ありがとよ。恩は返す。

[短く謂うと、車を降りるや否や
すらりと日本刀を抜き放った。]

(194) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*ていうか、個人的な事言うと、死ぬ前の明と話したいねん……これその時間もあらへんやろ……時間くれよ……

(-80) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【墓】 読書家 ケイト

/*
>>+40
そんな気はしてたけど、あえて驚いてみましたー

(+41) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

妖相手だからこうしてるんですよ。あまり無理はしない方がいいです。


[失礼な事をしれっと口にすると、再度斬りかかった。ただし、速さは先ほどに遙かに勝る。
明之進と言えども、かわしきれぬ一撃もあるかもしれない。]

(195) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 落胤 明之進

/*
俺の力不足なんやろなぁ…。

(*51) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

/*いや、明は今までずっと頑張ってると思うよ……
そんなことないよ、うん……

[ぎゅぅ]

(*52) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

おう……戦うの前、言うです。
本当言いますと……膝、ぬるいでしたよ。

[ぼそり。そりゃあ哺乳類より冷たいが、程度問題でしかない]

まあ、気持ちだけ貰うしておきました!

(196) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>180言葉に動きが止まる。
とは言え。ゆりから得た情報は全て、椎紗に伝えた。恐らく椎紗からも改めて、他の皆に伝わるのだろう。

全て、無言。
ただ。>>182敵かと問い掛けた折の空気は、少しだけ異なった気はしたが。]

 ……ついでに、もう一つだ。

[連絡の手段も無い、孤軍。
今攻撃を受ければ、一溜まりもないのだろうが。それならば。]

(197) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……アンタは。
 “退魔の一族”や“皇の一族”の事、本当に何も知らないのか?

[視線は、見えない天狗面の奥を刺して。]

 こんな事しでかす程の人脈だ。
 その情報だって、どっかにあったんじゃないのか?

[……一瞬だけ、翼に向けて。]

(198) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時半頃


【墓】 営利政府 トレイル

/*
>>+41
デスヨネー

狼で落ちるとすれば明之進よりも明恵のほうかな。

(+42) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*片狼落ちる展開でこれって何かもうこっちが見ててもだもだ壁ドンなのでマジで俺が殺しに行きたいくらいです。はい。

(-81) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……“皇の一族”をもし見付けたら。
 ずっと、云いたかった事があるんだ。

[“紅谷”の家が途絶える事。自分が退魔の一族を棄てる事。
……その先はまだ、言葉にできる程の物でも無かったが。]

 でも。
 ……その翼。もしアンタが、俺の主なら。



 …………アンタにだったら、喜んで、仕えただろうな……。

[其れを全てひっくり返しても構わない相手など、そうそう見つかりはしないだろうに、と。拳を握りしめた。]

(199) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[のどに向けた突きを体を低くしてかわす。

その姿勢のまま、横なぎに刀を腰の高さに叩き込んだ。

重い手応え。]

(200) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

…………

[たとえ、一部に真実が伝えられようと関係ない。
少数の真実など、押し流されるのが常。

続く、問いには]

(201) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[憎悪]


[面の下の虚無は、一瞬にしてそれに染まる。
更に続いた言葉は、ただ、男にとっては火に油を注ぐもの。]


……ッ!!!


[叩きつけるように振るう羽団扇。
火炎を纏った突風が吹き荒れた。]

(202) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 落胤 明之進

/*
…………ごめん、これで落ちたない。
泣いていい?

[縋り付いてめそめそ]

(*53) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*

さて割ってはいるかどうするか

(-82) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

/*……泣いていいと思う……!!
なぁ、明、マジで俺が明殺したい……


[ぎゅむぎゅむなでなで]

(*54) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

漸く見つけたぜ、古狸 ―――!


[低く、殺意を篭めた声。
一気に加速すると、腰に一撃を食らわすルーカスの後に続くように跳躍し、蛇の妖気纏う刀を明之進目掛けて振り下ろす――!]

(203) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 落胤 明之進

/*
でも時間ないしな、なんとか死ぬ。
がんばる。

(*55) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ベネットとイアンの対話
邪魔しないように!!!と思ってこっち来たけどどうなるどうなる

(-83) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

/*うん……がんばって……

(*56) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
と思ったらたぬたぬが落ちてくる気満々でしたか。
墓下で春原さんとのバトル回想くる?
(ワクテカ

(+43) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

…………


[此処で、紅谷に構っているヒマはない。
突風がどうなろうといい。
明のいる方角へ飛び去った。]

(204) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[――ルーカスと明之進が斬り合う、その現場。駆けつけはしたが]

おう……、これは。

[懐から、トカレフだけは取り出したが]

……これ、手出せるない。
私……二人とも、私、恩ある。

[軽重はあれど、しかし、恩は恩であり]

(205) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

―裏路地上空―

……明……!!

[囲まれている。
その状況を確認した瞬間に、頭に血が上る。]


"椋鳥"……!!


[告げると共に、大量の数珠球が甲高い音を立てながら、明以外の敵に向かい襲来する。]

(206) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 口だけは達者やねぇ、剣技が追いついとらんでぇ。

[相手から気迫を感じぬ。
絶対に負けぬという意思も、己よりも遥かに下回る。
このような相手に負けるわけにはいかない。

先程よりは速さを増した剣は左肩を貫き。
しかしその程度で止まる事はない。

繰り出した剣は体制を低く取られ躱される。
そのまま相手の放った刀が捉えたのは”幻影”]


 ―――――…終わりや。


[彼の感じた重い手応えは作り出した幻術を叩いただけ。
即座に煙へと変じ、刀は空を切るだろう。

男の真横に立ち、刃がその身体を穿くその瞬間。]

(207) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 ぐっ、………ぅあ……くそ、白蛇がぁ!!


[白蛇の刀が肩口から胸にかけてばっさりと斬りつけた。
激痛が奔る、それでもただここで死ぬわけにはいかぬ。

気合の一閃が男―――ルーカスへと向かう。]

(208) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【墓】 読書家 ケイト

/*
>>+42
ツッコミ大事。超大事

>>+43
まあ紅谷さんとの縁的にもラスボスは明恵さんがふさわしいし。

回想ってかifですよ、if
わりと綺麗に落ちれたとは思うのだけれど、
今日「時間があってこうできてれば」って欲がつい、出ちゃってね……

これも明之進さんがかっこいいため

(+44) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 落胤 明之進

/* 椎紗超ありがとう、伊織の次に愛してるわ。

(*57) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ――――――……っ!!!!!!

[>>202突風。但し、今度は火炎を纏った物。
咄嗟に、近くの瓦礫に身を顰め、突風を躱す。




――――……但し、その足元。
相次ぐ崩落に崩れた地下通路の階段に、体は傾ぎ。]

(209) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 落胤 明之進

/*
襲撃は避けられようがなんだろうがルーカスでええかな。

(*58) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

/*俺からも言う超ありがとうでも一番は明だけど。

(*59) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

        …………えっ?





[炎の海に染まる地上を見上げつつ。

そのまま。地下の通路へと、落下していった。

(210) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

/*そだね。
セットする。

(*60) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時頃


【墓】 少年探偵団 ガーディ

/*
どうなってるんだろう

ハゲもぐもぐ

(+45) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
>>+44
なるほどね。
自分は割りとやりたいことできたからなぁ。
トドメも自分で演出したから。
ある意味やりきった感はあるし。

バトルって難しいけど楽しい(笑)

でもできればあとひとり二人晒し者にしたかったかも←

(+46) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[ルーカスへと振るった剣が彼を捉えたかどうかは分からない。
白蛇に斬られた傷口から血が吹き出し、あたり一面を紅く染めていく。]


 は……、おれ…も、………。


[死が視える。
もう動くまい、放っておいても何れ死ぬ。

為すべき事を全て為せたわけではない。
伊織の為にも、まだやるべき事はある。

未練ならばある。
死ぬ時は喰ってやると、そう言ったのに約束を果たす事は出来そうにないのが残念で。

その未練が明之進の突き動かし、最期の言葉を吐き出させる。]

(211) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 ”                 ”



[薄れる意識の中、思念で繋がる相手へと何事か囁いて。
満足げに微笑んで、意識は休息に奈落へと沈んでいった**]

(212) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【赤】 落胤 明之進

 ”地獄で待っとるわ、だからはよおいで”


[己の死を引き換えに呪を言葉へと乗せて伊織へと囁いて。
満足げに微笑んで、意識は急速に奈落へと沈んでいった**]

(*61) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[明之進の肩に入った一撃。これを狙っていた。

刃を合わせ、少しずつ相手の妖力を刀に取り込み続け、今、血肉を抉ることで桁違いの妖気を得た。]

(213) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【墓】 巫女 ゆり

/**
こんばんはー。
どっち勝ってるー?

(+47) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

明!もういいから!!

[攻撃が止む頃合を計り、彼の身体を抱き上げ飛び上がる。

しかし、脳内に伝わる声は――――――]


いや……やだ……

[ゆるゆると首を横に振りながら、ある場所へ―――彼の家へと。]

(214) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

死にたくない奴は伏せて!

(215) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【赤】 落胤 明之進

/*
そして最後の最後に誤字る俺…。
最終日頑張ってな、墓下から応援しとく。

(*62) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

ハ、

[獰猛に、蛇の牙を覗かせながら椎紗は笑う。
返す刃、ルーカスに向かう刀を弾くように振るうそれは]

――!!

[>>206大量に飛来する鳥により阻まれる。
椋鳥を叩き斬るほうへと刃の方向を変えざるを得ない]

(216) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【墓】 営利政府 トレイル

/*
>>+47
今日は明之進とルーカスが落ちかな?
明日最終決戦ってところか。

(+48) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

―ビルの一角―

明……

[家の中なのに。
覗き込む彼の顔にだけ、雨が降る。]


いやだ……やだ、明ぇ……!


[はじめて、てにいれたのに。

はじめて、兄の"ついで"ではなくて

やっと――――]

(217) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[中立を保とうとして――けれど、明之進が傷を負ったのを目に、咄嗟に]

――メイノシン……!!

[数歩、踏み出したが]

(218) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[右、左、右、左、狸の妖に乱れるように斬撃を浴びせる。

避けられたら太刀は、あたりの瓦礫を粉々に砕いてゆく。]

(219) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【赤】 記者 イアン

…………っ!


[何の躊躇いもなく、自らの舌の先を噛み千切る。
溢れる血を、そのまま彼に分け与えるように口づけた。]

(*63) 2013/08/14(Wed) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時頃


【赤】 記者 イアン

/*時間 なさすぎ わろえ ない

俺、最終日頑張るよ……お疲れ様、明。
先に、逝ってて。

(*64) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【墓】 巫女 ゆり

/**
ありがとー。

どっちもがんばれー。

(+49) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

……チ、逃がすかァ!!

[>>214 飛び去るモノへ、
刀を振るうが僅かに届かず。
ルーカスの一喝に咄嗟に反応して]

バカヤロウ!!

[前に出た雪女に声を荒げ、庇うように抱え込んで――]

(220) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

――……っ!?

[上空からの襲撃、それに地上の]

……次会う、私の相手するなかったか!!
あなた死ぬない! 死ぬされる、道案内、お礼できないよ……!!

(221) 2013/08/14(Wed) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時頃


【赤】 落胤 明之進

[口の中に甘い血の味が広がる。
もう動かないと思っていた身体に最後の気力を与えてくれる甘い血の味が。

薄らと開く瞼の向こうに伊織の顔が見えた。]


(最期に見たんがお前の顔でよかった。)


[声はもう出ない。
視界も霞む、これで本当に最期の――――。]

(*65) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【赤】 記者 イアン

/*俺、頑張るから。明、大好き。
ゆっくり休んで。

(*66) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ばさばさと、羽音が頭上を通り過ぎる。
殺意を持ってか、啄ばむか、舞い散る羽の向こう側、金色の光を、蛇は、睨みつけた。]

(222) 2013/08/14(Wed) 00時頃

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