9 「静寂の銀猫亭」より
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始末屋 ズリエル は 良家の末娘 ポーチュラカ に投票した。
御者 バーナバス は 始末屋 ズリエル に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 御者 バーナバス に投票した。
ベテラン看護婦 エマ は 御者 バーナバス に投票した。
美術家 ギネス は 始末屋 ズリエル に投票した。
店番 ソフィア は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
道化師 ネイサン は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
博徒 プリシラ は 執事見習い ロビン に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 始末屋 ズリエル に投票した。
執事見習い ロビン は ベテラン看護婦 エマ に投票した。
始末屋 ズリエル は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、御者 バーナバス、聖歌隊員 レティーシャ、ベテラン看護婦 エマ、美術家 ギネス、店番 ソフィア、道化師 ネイサン、博徒 プリシラ、良家の末娘 ポーチュラカ、執事見習い ロビンの9名。
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あ……
[つまずいたのは、触れられぬはずのズリエルの身体]
(+0) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[深く突き刺した硝子を抜くと、溢れる血の赤が葡萄酒の赤に混じる。 もう一度、首筋へと振り下ろしたのは、これ以上苦しめぬ為の慈悲なんかじゃない。
苦しむ姿を見るのが、痛いだけだ。]
(0) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[酒場の賑やかさに、治らない目眩。どうすればいいかわからずにズリエル達を見つめていると、その中にエマを見つけただろうか。]
あ…エマさんならどうにかしてくれるかな…。 頭クラクラするのと…
───咽が凄く渇くの。
[そう思いつくと、エマへふらふらと近づき彼女の袖を引っ張り、何処か騒がしく無い場所へ呼び出そうとするだろうか。]
(1) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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/*
…………あれ? あれ? 笑。
(-0) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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/*
本日も発見描写は必要ありません。
(#0) 2010/05/18(Tue) 00時頃
御者 バーナバスは、<<聖歌隊員 レティーシャ>>ならばこんなとき、どうしただろう。
2010/05/18(Tue) 00時頃
ベテラン看護婦 エマは、血と葡萄酒の混ざった臭いに、<<博徒 プリシラ>>のことを思い浮かべた。
2010/05/18(Tue) 00時頃
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/* デフォはポーチュ。
えーと妖精の子をかみましたかね?
(-1) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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/* 誰かが妖精の子を襲撃しちゃったのかしらららrrr
(-2) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、脳裏に<<執事見習い ロビン>>の事がよぎった。
2010/05/18(Tue) 00時頃
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/* 牙を向けられている。襲撃が通れば面白かったのに。あぁん。
(-3) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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道化師 ネイサンは、エマに近づきながら<<聖歌隊員 レティーシャ>>が脳裏を過った。
2010/05/18(Tue) 00時頃
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/* デフォはギネスね〜なかなか吊れないわね……。 プリシラにセット完了!
(-4) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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博徒 プリシラは、<<御者 バーナバス>>の様子に不思議さを感じた。
2010/05/18(Tue) 00時頃
美術家 ギネスは、<<御者 バーナバス>>の名を呟いた。
2010/05/18(Tue) 00時頃
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/* 今狼がギネス・ネイサン・エマ・ロビン。 これ、明日EP?w
(-5) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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執事見習い ロビンは、<<ベテラン看護婦 エマ>>の気配を感じた。
2010/05/18(Tue) 00時頃
聖歌隊員 レティーシャは、<<聖歌隊員 レティーシャ>>の事が、頭をよぎった。
2010/05/18(Tue) 00時頃
聖歌隊員 レティーシャは、…ではなく、<<御者 バーナバス>>の事だったようだ。
2010/05/18(Tue) 00時頃
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[ズリエルの息は、あっただろうか。もう、無かっただろうか。 動けないのに違いは無い、という事だけを確信して、表の衛士を呼ぶ]
──ズリエルが人狼容疑で私刑となった。 引き取って貰えるか。 生死? いや、確認はしていないが……大分弱ってはいる。だいじょうぶだ。
(2) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[やがて崩れ落ち、動かなくなるズリエル。 ずたずたに裂けた右手から、ビンの破片が滑り落ちて澄んだ音を立てた。]
…なんでェお前…エサじゃねぇか。 成り損ないのバケモンだったのかよ。
[見えたのは、喰われるために生まれた運命。 気が抜けたように、血溜まりの中へとへたり込む。]
(3) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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だめよぉ、こっちきちゃ。
[横たわる男の前で首を振る]
だめよぉ。
ソフィアを殺す前にきちゃ、だめよぉ……!
(+1) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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あれっ、ええと、今、人狼3名で村が9人。 バーナバスさんは導師だから人狼は減らない。 次二人死んだら3/7で一応村は続行するけど…… 僕が人狼になった瞬間、4/8でゲーム終了……
……どうやら、半端者のままで終わりそう…… 赤ログ、ちょっと見たかったな。
(-6) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[ズリエルの血が、ぱっと散る。 赤。紅。――あか。 ヴェスパタインの死体がよぎり、ぎゅ、と一度眼を閉じた。]
…死んだ、の? ――あっけない、ね…
[痛かった、かな。 呟き、衛士が呼ばれるのを少し呆と見る。 バーナバスの言葉は耳に、エサ、と繰り返して。]
(4) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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/* Σ ズリエル魚!!!!!!! えええええ! そんでレティが半狼かあああ
狼ばっかし!
(-7) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[呼び出そうとした時、ズリエルの様子がおかしい事に気が付き、エマへ言おうとした言葉を飲み込む。]
(5) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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/* そうか、ズリお魚かwwwwwww やっと理解したわwww
(-8) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[手遅れだった。 身近に人間の死を知る看護婦は、バーナバスの一撃が致命傷であることを、千々に砕け散った硝子破片、やけにゆっくりと見える軌道から理解してしまった。 また一人、殺されてしまった。 また一人、殺してしまった。 苦悩に顔が歪む。誰にも背負わせたくないのに、かといって誰を傷つけ排除しようともしない自分を咎める心]
……? あら、大変。
[ネイサンの――患者の訴えを聞いて、逃げ道でも見つけたかのように振り返る。死者を生き返らせることはできない。殺人を未然に防ぐこともできない。けれど、現状不調を訴える誰かの回復の手伝いはできるかも知れない]
アタシもさすがにこの状況で食欲は湧かないけれど、 喉が……? それ、は。
[乳を飲まぬことで殺されてしまった我が子のことを思い出し、怪訝そうに眉を顰めた。いつの間にか咥内が乾いて、口蓋に舌がへばりつく。エマの喉は、まだ水で潤せる。ただ、]
お水やお酒は欲しくないの? もしかして……恋しいのは、血の味?
[ネイサンを見詰める瞳には、警戒と猜疑の色が宿っていた]
(6) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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ソフィアを……?
[それはほんの一瞬気を失っていたような、けれどそれが酷く深い眠りだったような……奇妙な目覚め。]
マリー? どうしたお前。変な顔になってるぞ。
[状況が飲み込めないままマリーに手を伸ばして、その頬に触れる。]
そうだ、あいつ……狂ってやがる、から、
[ナイフを握ろうとして失敗する。手はあっさりとナイフをすり抜けた。]
(+2) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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/* エマさんが半狼?もしくは筋肉妖精?
(-9) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 00時半頃
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――食堂――
[ついさっきまでどなり散らしていた大きな体が床にへばりついているのを無感動に見る]
――エサ?
[動かなくなったズリエルと、血だまりに座り込むバーナバスの口からでたその単語が結びつかなくて首を傾げた]
(7) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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/* まさかのズリエル鱗魚人wwwww
(-10) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[衛士に話しを付け、バーナバスの名前を呟く。 ズリエルに止めを刺した後、呆然とそこに座り込む姿を見、]
……大丈夫か。ありがとう、すまない。 成り損ない──?
[先程のソフィアの言葉を思い出し、やはり何かの能力者かと。 だが、今はそれよりも。邪魔なズリエルは消したのだ、さあ、早く]
レティ──……大丈夫か。 割れた瓶の欠片で怪我をしたりは、していないか。
(8) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[倒れていた男が起き上がる。 その手が頬に触れる。待ち望んでいた触れ合い。 けれど、天を仰いだ顔は悲痛に歪んでいた]
無駄よぉ。 来ちゃったらもう、無駄よぉ。
[言った通りにナイフを拾いにいった男をじっと見つめた]
(+3) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[少し呆っとしていた。 顔が、熱い。――頬が、あつい。
ギネスに声をかけられて、は、っと顔を上げて]
え。あ、うん大丈夫… …って
[チリ、と痛む足元を見下ろすと、踝のあたりに小さく赤い線が一本。 飛んだ欠片で切ったのだろうか。 下を向いた瞬間、ぐらり、細い身体が少し揺らいで]
平気平気。 …ちょっと、びっくりした、けど。
[赤い頬の上、眼の周りは血の気が引き真っ青で。 無理矢理笑みを作ってみせるけれど、貧血気味なのは見てとれるだろう。]
(9) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[ズリエルが動かなくなった頃、やっと降りたところで バーナバスの呟きを耳にした]
…エサ?
[意味のわからない言葉に不思議さを感じとり真意を尋ねるように じっとバーナバスを見る]
…どういうことだ?
(10) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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/* >>1、と言う事は、もう一人のレティ襲撃者はロビンか。
村:ヴェス、ソフィ、プリ、ポチ、ロビン 導:バナ 追:ローズ 半:ネイサン(狼)、エマ、レティ(狼) 狼:ギネス 鱗:ズリエル
鬼:ロビン 妖:ソフィア? ポチ?
(-11) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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/* 人狼騒ぎでお魚RPってすっごい難しいと思った。
(-12) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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/* だめだ、ズリエルお魚ってニヤニヤ止まらないwwwww
(-13) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[エマに事情を少し話している内に、何か自分に違和感を感じ始めた。まさか自分が…そんな事は思いたくもなかったし、もし本当にそうだったとしても結果は目に見えている。なるべく落ち着いて、相手には悟られぬように平然を装いながら]
ううん…。 お酒は元々好きじゃないし、血の味が恋しいってそんなまさか。
食欲が無いのとか目眩は、この状況だからそうなってるだけかもね。 咽の乾きも、昨夜あのギネスさんに誉められての緊張からだったり。
やっぱエマさんに相談して良かった。 安心した。ありがとうね。
それよりズルエルさんが…大変だ!
[飄々と彼女に自分の意見を述べると、そそくさと皆の方へ戻った。]
(11) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 00時半頃
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/* ズリたんは鱗魚人(妖精の子)か。 ……吃驚するほど相反する役職と恩恵だね。
えっと、▼バナで明日エピで良いんだよね、これ。 なら狂っても問題ないのかしら? それとも面倒だからこのままの路線で行った方がいい? しかし今まで一回も吊りに上がらないのはなぜ?
(-14) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[揺らいだレティの身体、支える様に肩に手を沿え、足首を見る]
ああ──大分、欠片が飛び散ったからな。 部屋に戻って手当てをしよう。 具合も悪そうだ。
……生臭い現場を間近で見せてしまって、すまなかった。
[蒼白な頬に手を当て、痛々し気に目を細める。 負担にならない様にとレティの身体を抱き上げて、その場に居る人達を振り返った]
すまないが、後の事は、頼んだ。 レティの具合が、悪そうだから運んでくる、な。
(12) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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…俺にも判らねぇよ。 こんなのは、はじめてだ。
[不可解そうに、もう動かないズリエルを見下ろす。]
わざわざ人狼に喰われて死ななきゃならねぇとか…聞いたことも無い。
(13) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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レティーシャにどの服をもっていこうかしら
[レティーシャがお風呂で歌っていた賛美歌をハミングで歌いながら スーツケースからあれこれと洋服をだして一番似合いそうな服を選ぶ]
あら?この歌ってレクイエム だったかしら。 ローズマリーさんとズリエルさんに丁度いいわね
[サクランボ色をした唇をほころばせます]
(14) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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え、ちょ、あ、歩ける、歩けるよ?!
[不意に感じた浮遊感に、慌てた声をあげる。 まさか抱きあげられると思っていなかったから、 青い顔に一気に血が昇った。]
あ、の、その、 ありがとう、ございます…
[言葉の語尾は、蚊の鳴くような声に。 それでも体重は完全にギネスへと預ける形。]
(15) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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/* あ、あれ? もしかして妖精ってズリエルに憑いてた? もしくは「レティは襲撃された」って表示が出てるけれど死人が出てない(しかもエピにもなっていない)ってことは、レティが妖精なのかしら。
うん、まあ、お話ししにゆこう。
(-15) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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あ、ちょっと……!
[ネイサンに誤魔化されたような気がしないでもない。中空に浮いた手のやり場がなかった。咳払いを一つ]
慢性的な喉の渇きなら、糖尿病や腎炎の可能性があるわ。 ここのところの一時的なものなら、この状況下でも 緊張というのもあるし、昨日レティーシャから受け取っていない? 鎮痛剤の副作用でも、個人差はあるけれど多少は。
ええ、そうね。人狼病なわけ……、
[ない、と言いきることはできず、顔を俯ける。人間の血肉を欲するようになるのは、人狼病の症状の顕著なものだ。 ふらつく足が誤って血の海に突っ込み、薄い靴底を尖った硝子の切っ先が食い破った]
!!
[踞る。バーナバスの発言は、右から左で現実感がない]
(16) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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/* しまった! レティーシャ襲撃はどっちが取ったのかわからない? 妖精の位置がわからず悩んでレティにセットしたつもりだたし レティは村人とおもってたから どうせ死んでわかるさと思ってたんだけど・・・ む〜もうギネスさんに任せて悪鬼は沈んでおこうかな?
(-16) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[ズリエルを見下ろすバーナバス>>4:13の言葉に、...は口を挟む]
そう言えば聞いたことが有るかもしれない。 人に殺されるよりは狼の爪にかかって死んだ方がいいっていう、 変な考えの人の話を。 ――良くわからないわ。どんな死に方だろうが、死んでしまったらおしまいよ。
ん?あれ、どこでそんな話しを聞いたんだっけ?わたし。 本で読んだんだっけ?
[思い返すも全く思いだせない。その時別の事を思い出して口に出す]
ズリエルさん、さっき「人狼に襲われても死なない」とかなんとかいってなかったけ?それって「人狼に食われて死なないといけない」っていう奴と相反してない? そもそも、ズリエルさんが「死にたい」と思うタイプじゃない気がするんだけど。
[首を傾げた]
(17) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[ナイフを握ろうとする。すり抜ける。握ろうとする。すり抜ける。繰り返すうちに表情が焦った物へと変化した。]
おい、これどういうことだ!?
[振り返ったときに思い出す。ローズマリーが既にこの世の人ではないことを。]
……。死んだ、のか? 俺は。
[呟きは呆然と。]
(+4) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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…あ、エマさん。 絆創膏、欲しいんだけど…。
[ずたずたに裂けた右手のひらは、とてもじゃないが絆創膏では間に合わない様子。]
(18) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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−酒場→三階、自室−
[出来るだけレティを揺らさない様に気をつけながら、階段を上がる。 二階を通り過ぎ、三階へ]
運ぶ先は私の部屋だが良いか。 一応、女性階へは、私が乗り込まない方が善いかと思うしな。
[断った形ではあるが、そのまま自分の部屋へとレティを運ぶ。 幾らか画材が散らかり、スケッチブックが開かれたままだったが、構わずにレティをベッドへと、そっと降ろした]
救急セットくらいはある。少し待っていてくれ。
(19) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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/* >>17 ……ああ……なるほど……魚なのに妖精。切ない……。
[冥福を祈った]
(-17) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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[何度も何度もナイフに触れようと試みるズリエルを、眉を寄せ、伏した目でじっと見る。その姿にソフィアを呪い続ける自身を重ね]
死んだのよぉ。
[はっきりと言い、衛士に運ばれようとする男の身体を指差す]
(+5) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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だからだよ。 …だから、訳が分かんねぇんだ。
[自分でも納得が行かない様子でソフィアを見上げる。]
こんな、奴らしくない…。 嘘だとしても、もっと現実味のある嘘つくだろうが。
(20) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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――ギネスの客室――
[部屋について、興味深げに視線を向けたのは、初めて見る画材達。 開かれたままのスケッチブックを、折角そっと降ろして貰った身体を伸ばし、覗こうとして]
あ、大丈夫、部屋、貰って無いから。 うん、――ギネスさんは、紳士、だね。
[救急セット、には頷いて。 大人しくベッドの上に足を投げだしたまま、 肘で上半身を支えるようにしてギネスの動きを見詰めて居る。 首を傾けると、ふわり、柔らかい白金の糸が揺れた。]
(21) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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/* ■薔薇百合エログロは非推奨です。 【ランダム結果の疑い合いRP】【役職RP】を意識しましょう。 ほのぼのが次第に狂い始め、殺伐としていくのが推奨です。 白いRP<疑う余地のあるRP。キリング描写より、疑う過程重視です。 ほんのり恋愛はスパイス程度。どっぷり二人の世界な人は襲撃推奨です。
がんばってはいるんだが、疑う過程……難しいな。 へにょい狼でごめん(´・ω・`)
(-18) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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/* そうだ、導師は恩恵って見られないんだ! なるなる。なるなる。
(-19) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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[慌てて皆の方へ戻ったが、変わり果てたズリエルを見ればただ慌てる事しか出来なかった。何かを頼まれるならそれには素直に従って。
バーナバスの言葉の意味は解らなかったが、彼の右手を見て心配そうに彼の顔を覗き込む。]
君、大丈夫? 痛くない…?
[滴る血。…美味しそうと言う気持ちが過るが、先程のエマとの会話もあり、心の奥の感情を必死で押さえつけながら流れる血からそっと目を離し彼の顔を見つめた。]
(22) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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/* 死なないじゃなくて発症しないだぁね。
でもPC的には突っ込めないw
(-20) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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──部屋、貰ってない、のか。
[何故、と呟こうとして、彼女の境遇を思い出す。ああ……慣れないのだな、と。 包帯と絆創膏を手に、レティの前に跪く。 画材やスケッチブックに興味を持つ様子は気にならない。 それより、小さな傷跡から僅かに滲む、美しい紅に目を細めた]
消毒薬はないから……定番だが、失礼するよ。
[屈み込み、足首の血を舐め取る]
(23) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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[葡萄酒に混じる血の香りは、あまりにも鮮やか。 血肉を好む生き物には、狂おしいほどに甘美に思えるだろう。]
…痛ェ…。 [ボソリと低く呻いて、止血しようと手首をきつく握った。 報せを受けた衛視たちが無造作に上がり込んできて遺体を搬出していく。]
殺し、ちまったなァ… [返り血を吸ってどす黒い色になった帽子の置く、俯いた影は表情を語らない。]
(24) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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ああ、ちょっと待っていて。 って、指の神経まで切れてない? 血が止まるのを待つにしても……、包帯を取って来るわ。
[部屋までの往復。右足を庇うようにしながら、階段を上下する。 全身防護した衛士たちが死体を片付けに立ち入る合間、卓上にバーナバスの手を固定して、ピンセットで細かな破片を取り除いた。遠慮なく傷口に埋まる鉄器具の先。痛いと喚いても、死ぬほどではないとがっちり押さえつけながら、何名かは見覚えがあるだろう恐怖の応急処置。最後には包帯でぐるぐる巻きにしたが、指を動かし易いようには配慮していた]
(25) 2010/05/18(Tue) 01時頃
|
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え、わ、
[足首の赤が、ギネスの舌に舐め取られる。 ちり、と染みるよりも、驚きが先に立って、 少し大きな声が出たけれど、――
…――じわり、と。 触れられた部分が熱を持ち、甘やかな血が体内を昇ってくるようで、レティは初めての感覚に困惑したような表情で、動きを止めた。]
(26) 2010/05/18(Tue) 01時頃
|
|
そうね、本当にそう思うわ。
[混乱しているバーナバスの様子を見て>>4:20...も微かに動揺した]
(「嘘だとしても、もっと現実味のある嘘つくだろう」まさにその通り。 バーナバスさんが嘘をつくなら、もっと真実味のある嘘をつけばいい。 「ただの人だった」とか「人間でも人狼でもない化け物だった」とか……)
[「人狼の牙が通じない相手」が実際にいることは、...も知っていた。ズリエルの最期の言動からもそう言えば皆納得しただろう]
(もしバーナバスさんが本当に能力があるのなら――)
[思考は途切れる。それ以上考えるのを頭が拒否した]
(27) 2010/05/18(Tue) 01時頃
|
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…わざわざ人狼に喰われて死ななきゃならない?
それが本当ならおかしいだろ? おい、本当に「死なない」と言ってたのか?奴は?
[ソフィアに、バーナバスに確かめるように尋ねる。 何処から聞いたかも判らないのにすらすらと人狼騒動のことを口にする ソフィアにも疑念を少々感じたが、それよりも]
(28) 2010/05/18(Tue) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 01時頃
|
[暴れられるかと思ったが、大人しくしている様子。 少し困った様な雰囲気は伝わってくるが。 唇を離し、絆創膏を貼った]
傷跡は、これで良いだろう。 先程は大分顔色が蒼白だったが──気分は。大丈夫か。 他に、痛い所は。
[さら、と揺れる美しい髪。彼女の歌声を思い出し、喉に喰らい付きたくなる。 彼女ならば、その髪と声が欲しい。 だが、衝動を何とか押さえ込みながら彼女の頬に手を当てて、様子を窺う]
(29) 2010/05/18(Tue) 01時頃
|
|
あの地獄を体験したあなたが、殺そうとしたのだもの。 ……確かに、あのまま誰彼構わず暴力を振るわれても、 恐かったわよね。けれど、……。
[彼の、ズリエルの人生は何のためにあったのだろう。物憂げな溜息一つ。バーナバスの言う「エサ」にもピンとこない]
アタシは命を育みたい、慈しみたいだけなのに。 人狼病はこうしてアタシから何もかも奪っていく……。
[自身より若い者の命が散っていくのは、医療現場ではないことではないけれど。無力さに歯噛みして、神を恨まずにはおれない。眼前に理不尽や不条理が突きつけられれば、特に]
人狼になってしまえれば……苦悩もしなくていいのかしら。
[ぽろりと不謹慎な弱音が漏れた。衛士たちが出ていった後も、しばらく葡萄酒と血の酷い臭いが清潔好きの看護婦を嘖むこととなる]
アタシは結局……人狼病に対しても、 何ら特別な手が打てるわけではない、無力な一個人なんだわ。
[不調を押し隠そうと、コップ一杯の水を飲み干す]
(30) 2010/05/18(Tue) 01時頃
|
|
…ぐぅ……ッ…!
[赤く裂けた傷口へと容赦無く入り込むピンセット。 奥歯を強く噛み、左手で掴んだ椅子の背が軋むほど握りしめて痛みに耐える。 失血と痛みで、幾度か意識が飛びかけた。
やがて縫い合わされた傷口を包帯できっちり締め上げられた頃には、すっかり消耗しきってぐったりとテーブルに突っ伏す。 暫く、口も聞けなかった。]
(31) 2010/05/18(Tue) 01時頃
|
|
確かにズリエルさん、そう言ってたよ。 「人狼に襲われても発症しない」とかなんとか。
[プリシラの問いに頷く]
…私、そろそろ寝るね。おやすみなさい。
[ズリエルの死体が運ばれ、バーナバスがエマに治療をされるのを見て、...はその場にいる皆に挨拶をして*自室に戻った*]
(32) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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ベテラン看護婦 エマは、今更のように足裏の皮膚が破れていることに気付き、自室に戻って自分で処置を、そのまま*眠りへ*
2010/05/18(Tue) 01時頃
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大丈、夫… いたく、ないよ。
[絆創膏を貼られた足には違和感があるようで、 見下ろして確認しようとしたところ、頬に大きな手が当てられたから、うん、と頷いてギネスを見上げた。 鼓動が、うるさい。 ――「何か」が傷口から入り、全身を駆け廻って居る、そんな感覚を感じて居るようで、は、とひとつ息を吐いた。]
…気分、悪くはないんだけど、何か、変… ――疲れてるの、かな…
(33) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 01時半頃
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……そうだな、一度、眠ってしまうと良い。 ベッドで寝るのが慣れないというなら、布団を片してマットだけで寝ても良いし。 私も付き合う。今くらい、ゆっくりするといい。
[息を吐くレティを、愛おし気にそっと抱き締め、髪を撫でた。 いつぞや、喰われたら痛いかな、と呟いていた彼女。 引き裂くなら意識の無い時でも良い。 抵抗されない状態なら、その喉に牙を突き立てるのも容易いだろう]
──おやすみ、良い夢を。
[囁き、首筋を甘噛む。 それは一見、色めいた仕草に見えるだろうが、どちらかというとライオンが仔猫をあやす様な意味合いが強く]
(34) 2010/05/18(Tue) 01時半頃
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ねぇ。
[唐突にズリエルの方へ寄る]
発症しないとか、エサとか…… 何の事? [首を傾げ、*尋ねた*]
(+6) 2010/05/18(Tue) 01時半頃
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[ようやく1着のパフスリーブの緩やかな白いドレスを選ぶ。レティーシャの髪の色にいた飾り紐と細い金の鎖を合わせると満足したようににこりと微笑む。]
あら?でも レティーシャってどこの部屋に寝泊りしているのかしら?
[2階の割り振りを考えて空き部屋をのぞくがどこも空き部屋で。1Fの酒場へ戻って隅のソファーを覗いてみたが そこには銀の姿しかなく]
今はあんたをさがしてるんじゃないのよ
[擦り寄ってこようとする猫を追い払い]
ったく レティったら どこで寝てるのかしら? もぅ
[不平の溜息を漏らす]
(35) 2010/05/18(Tue) 01時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 01時半頃
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…おいそれ、死なないとは意味逆じゃね? 発症しないってことは死ぬってことだろ? 発症する奴は確か人狼になるんじゃないのか?
[ソフィアが言った言葉に疑問を告げたが 彼女の耳に届いたかどうかは判らない。 とりあえず食卓に残っていたかどうか判らないハンバーグを 食べる気にはならなかったのは確かで。自力でパンだけでも焼いて 肉料理は避けてサラダを適当に 相変わらず乱暴な治療がされたバーナバスをちらりと見て]
食べる気になったら食ったほうがいいと思うが? 置いとくぞ。
[テーブルに突っ伏したバーナバスの目の前にパンの載った皿を置いた]
(36) 2010/05/18(Tue) 01時半頃
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[抱き締められ、髪を撫でる酷く優しい手にとろり、眼が融ける。 そのまま身体を支えて居た手の力を抜くと、ぱたり、背を柔らかいベッドに受け止められた。]
…――、ぁ、
[囁かれる声。首筋の産毛を揺らす息。 遠い記憶、まるで母親か父親が赤ん坊の自分に向けてかけてくれた声にすら感じられ、髪とおなじ、白金色の睫毛が、ふる、と震わせ吐息を零して、何かに誘われるように瞳を閉じた。
眠る彼女の中、勢いよく流れる血流に乗ってどす黒いものは体全体の隅々まで行き届く。 不意に、意識無いままのレティの体がぴくりと痙攣し、ギネスの眼の前で反り返った。 逸らせた体の先、不安定な状態で伸び、戻る、象牙色の牙や珊瑚色の手足の爪。
それらが彼女に定着するに、ひと眠りの時間は、十分過ぎる*]
(37) 2010/05/18(Tue) 01時半頃
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−1F酒場− [カウンターにプリシラとバーナパスの姿が見えた]
ねぇ おねえさん…レティーシャを見かけなかった? 約束したのにどこにもいないの
[きゅっと猫を胸に抱きしめた姿で不安な顔をプリシラに向けた。]
(38) 2010/05/18(Tue) 01時半頃
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―1階酒場― [現れたポーチュラカを見て思い出すように空を見上げて考え込む仕草]
ああ、確かレティならギネスが連れて行ったような…?
[漸く思い出して、そう彼女に告げる]
(39) 2010/05/18(Tue) 01時半頃
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/* 襲撃GM視点っぽく考えてたけど whoで決めてよかったのね
(-21) 2010/05/18(Tue) 01時半頃
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ギネスさん? エマさん…とかじゃなくって?
[意外な人物の名前を聞いて少し大きな声をだしたが]
そっかぁ…なら今日はもう無理かな
[残念そうにいうと カウンターに残った二人におやすみなさいと声をかけて部屋へと戻る**]
(40) 2010/05/18(Tue) 01時半頃
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/* いろんな流れに逆らって<<執事見習い ロビン>>を襲撃に選んでみよう
(-22) 2010/05/18(Tue) 01時半頃
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[腕の中、眠りへと誘われるその背中をベッドへと横たえる。 意識が落ちたか確認しようと、目を閉じたその頬へ手を伸ばした時、]
──……、あ……。
[目の前のレティの身体が跳ねた。 何事か、と思いじっと身体を見詰めていると、己にも在る牙や爪が確認出来た。 僅か、考える様に眺め、そうして、く、と深く笑む]
ああ、なるほど……そうか、君は因子持ちなんだな。 『オヤ』である私に反応した『コ』か。
そうか──では、直ぐに食い荒らすのは勿体無い気もする、な。
[薙げなかったネイサンも、そういう事だろうか。 だが、同じ人狼同士でも構わず殺し合える筈。なら──]
ネイサンも、やはり喰えるんじゃないか。
(41) 2010/05/18(Tue) 02時頃
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/* うん、あたしもRP的ならレティ(得物)取られたギネスを食いたいわ。あたしは狼だなんてしらないしねー
(-23) 2010/05/18(Tue) 02時頃
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―1階酒場― [暫く食事を取りながらテーブルに突っ伏しているバーナバスを観察する。 それなりの付き合いはあれど、何かを呟くような「力」は見たことは 無かったから――…。]
…おやすみ。
[起きて食べる様子が無ければ暫くは其処で観察していたが飽きたらしく 手をひらひらと振ってその場を後に*自室へ*]
(42) 2010/05/18(Tue) 02時頃
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/* GM的に面白くなりそうって事でギネス襲っていいですか?
(-24) 2010/05/18(Tue) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 02時頃
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レディ、君を喰うのは暫く先にしよう。 君のその牙や爪が、鮮血で染まる所も見たいから。 きっと美しいに違いない。
その白金の髪に、飛び散る紅は、さぞ、映える事だろうな。 ──愉しみだ。
[眠る彼女の手を取り、爪先に恭しく口付けを落とす。 レティの目が覚めるまでは傍らで付き添うつもりで。 だが、きっと、そのうち微睡みに勝てずに意識を*手放すだろう*]
(43) 2010/05/18(Tue) 02時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 02時頃
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/*
ささやきがないいいいい?!!?!
ことにびっくりして 思わずしたっぱ様にメッセ送ってしまいました。
びっくりした。 びっくりした。
ちゃんと説明読め私…!!!!!!
(-25) 2010/05/18(Tue) 09時半頃
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――朝:ギネスの部屋――
[暖かい朝の陽が、白金の髪を透いてシーツへ光を落とす。 白金色の睫毛と瞼が一度震えた後、きゅ、と強く瞑り ゆっくりと開いて行く――現れる、異様な眼球。
漆黒の白目の中に浮かぶ金白色の虹彩と、真紅の瞳孔。
だが次のまばたきで其れは消え、何時もの濃い群青の瞳が陽光に細められ、ぱちぱちと瞬きを繰り返した。 ぐっすりと深く眠っていたようで、目覚めは驚く程爽やか。]
…やわらか。
[ふかふかのベッドが、身動きで揺れる。 くしゃくしゃになった髪を撫でつけもせず、身を起こしてあたりを見渡した。 すぐ脇に、寝息を立てるギネスの姿を見つけ、それから絆創膏を張られた足首を見て。ほう、と息を吐く顔は、何故か安堵に満ちて居た。]
(44) 2010/05/18(Tue) 11時半頃
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/* >< お勉強不足。 半狼は最初から半狼ってわかってるのかー 狼血族っぽく村人表示のままで自分の招待は襲撃されるまで知らないかと思ってた><
(-26) 2010/05/18(Tue) 14時半頃
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悪鬼というより悪童しかしてない
(-27) 2010/05/18(Tue) 14時半頃
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…――何か、…、なんだろ…
[体が軽いけれど、酷く、熱い。くらくらする。 何かが自身の中で渦巻いているのを、感じる。 片手で、目と目の間を揉み解し、開いた手をじいと見詰めた。
不意に。 本能が、 理解した。
俯いた髪の内側、影落ちる口は笑み、ふふ、と息が漏れた。 きゅ、と、細い指を握りこみ、拳を作る。 ぐ、と力を篭めると指先、爪上皮の下からぬらりと鋭い爪が現れ、手の平に柔らかく痕を着け――力を抜けば、引っ込んだ。]
(45) 2010/05/18(Tue) 14時半頃
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――ちからが、手に…――
[入った。 そしてそれは、ギネスのおかげ。 体を起こして眠る彼の頭の天辺に、口接けをひとつ落とした。]
ありがとう。
[呟きは細く微かに、秘密の感謝の言葉。]
(46) 2010/05/18(Tue) 14時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、美術家 ギネスの部屋から廊下へと、そうっと出た。
2010/05/18(Tue) 14時半頃
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/* 力が欲しいか!?
力が欲しければ....
くれてやる
ってARMSの名場面をふと思い出した。
(-28) 2010/05/18(Tue) 15時頃
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[足が焼け付くように痛む。処置に慣れた看護婦でも、自分の痛覚だけは飼い馴らしようがない]
……っは、
[苦しげな吐息。思ったより深く寝入っていたようだ。年齢を重ねた身体は怪我の治りも遅々として、シーツの足元には出血の後が見て取れた]
アタシを待っている人が居るのに、 不注意でこのザマなんて……。
[吐き捨て、片足を引き摺りながら階下へ向かった。手には救護鞄。まだ三分の二ほどは荷が残っているが、人狼の前にはほとんど役に立たないと分かっている]
そう、役に立たない……けれど、アタシの人生がそうだったとは、 思いたくない……。
[ズリエルの遺体は処理されており、残っているのは葡萄酒の零れた染みと判別できないどす黒い血痕のみ。しばしそれを視界におさめたまま左足に重心を移動させ茫洋と突っ立っていた]
(47) 2010/05/18(Tue) 16時半頃
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随分とあちこちに血の染みが……。 伝染の可能性は低いとはいえ、不衛生だわ。
[それから、空元気も混ぜた大声で洗濯物を出すように言い、洗濯板と格闘する看護婦の姿が風呂場の近くにあった。時には布が破れてしまいそうなほどの力を篭めて、血の跡がなかったかのように薄れるまで消えるまで、擦る、擦り続ける]
(48) 2010/05/18(Tue) 16時半頃
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−朝・2Fの廊下− [1階へと降りていこうとして3Fの階段をおりてくるレティーシャとすれ違う]
あら レティ おはよう 昨晩 お洋服をもっていく約束をしたから あたし、あなたの事を随分捜し回ったのだけど レティーシャはすっかり約束をわすれてたのかしら?
[少し非難めいた声をかける。 レティーシャが降りて来た階段の上をちらりとみて]
ギネスさんのお部屋に泊まったの?
[レティーシャに尋ねます。]
そんなにあの人と仲良かったかしら
[少し嫌味のこもった口調でレティーシャの顔を覗きこみます]
(49) 2010/05/18(Tue) 16時半頃
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[トン、トン、と階段を下りていく。 ヴェスパタインを見つけた時、地下へと降りる階段を転げ落ちた時の怪我は全て青痣になっていたし、昨日の切り傷もたまにチリと痛むけれど、体はとても軽かった。
ポーチュラカの姿を見つけて、おはよう、と笑む。 続く言葉に、あ、ごめん、と添えて]
忘れてた、訳じゃなかったんだ、でもほら騒ぎで。 あの後ちょっと疲れちゃって、足も切ったし、
[言い訳めいた言葉の後、尋ねられた言葉にはうん、と頷いた。]
泊まった、っていうか、気がついたら眠っちゃってた。 やっぱりなんだかんだで疲れてるのかも。 えと、仲、は…――みんなと、一緒、だよ?
[言いながら、降りるなら共に階段を降りようと足を踏み出した。]
(50) 2010/05/18(Tue) 16時半頃
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ベテラン看護婦 エマは、聖歌隊員 レティーシャの襤褸切れ同然の服も洗濯すべきかと思い至った。
2010/05/18(Tue) 16時半頃
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/*
襤褸切れ… そ、その通りだけど…ヒドイ…!www
(-29) 2010/05/18(Tue) 16時半頃
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ふーん
[話の内容には少し不満な様子で]
でも、なんだかとってもご機嫌なように見えるわ ギネスさんって…えーっと
[そういって顔を思い出そうとするがあまり興味がないらしくはっきり顔も覚えていない]
えっと、そう。…なんだか難しそうな人じゃない? 話もなんだか、退屈そうな人だわ
[ギネスのことを思い出しながら悪口を考える]
(51) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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[プリシラの用意した食事を、食欲は湧かなかったが無理して胃へと納める。 血塗れの衣類は纏めてエマが洗濯している。 服の換えくらいはなんとかなったが、帽子も洗いに出してしまったから。 醜い傷痕が隠せないのは、ひどく頼りなく不安で仕方ない。
それでも一人で居るほうが色々考えてしまうから、 結局食堂に戻って来てしまった。]
…恨んでンだろ? 仕方無かった、とは言わねェよ。 何がどうあれ、お前さん殺しちまったのは変わらねェ。 …とり殺されても、文句は言えねェな。 [傷に障るから自分は呑めないけれど、死者の分だけグラスを並べて悼む。]
(52) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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ご機嫌? そんな事ないよ、別に、ふつう――。
[変調が、バレただろうか、と、ふっと背を冷たい汗が伝う。 足は階下へと向かい、酒場の扉を開くとむわっと襲い来るのは血の匂いと酒精。それに眉を顰める振りをして、冷や汗をかいた表情をごまかしてから、ポーチュラカを振り返って笑んだ。]
難しそう、は、一見そうかも。 ネイサンさんとかみたいに話しやすい雰囲気は無いよね。 でも、足治療してくれたし、退屈でもないよ?
[窓を開けると、直ぐ近くに外から打ち付けられた柵が見えて思い切り眉を中央へと寄せて。 ふと、風呂場から水音が聞こえるのに耳を澄まし]
誰かお風呂かな?…にしては、水音、激しいね。 あ、洗濯かな?
[風呂場の方の廊下を覗き込んだ。]
(53) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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/*
博徒 プリシラは、<<御者 バーナバス>> 美術家 ギネスは、<<御者 バーナバス>> 聖歌隊員 レティーシャは、<<御者 バーナバス>> 御者 バーナバスは、<<聖歌隊員 レティーシャ>> 道化師 ネイサンは<<聖歌隊員 レティーシャ>> 良家の末娘 ポーチュラカは、<<博徒 プリシラ>> ベテラン看護婦 エマは、<<博徒 プリシラ>> 店番 ソフィアは、<<執事見習い ロビン>> 執事見習い ロビンは、<<ベテラン看護婦 エマ>>
バナかな?
(-30) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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/*
襲撃悩みすぎる
発言少な目、なら、 プリシラかネイサン? ロビンもかしら?
つか バナ吊りなら 狼陣営喰わないと明日エピ?
ロビンよりは ネイサンかなぁ。
(-31) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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/*
つか 囁き無いと 狼 確定しないwwww ロビンでいいんだよね?w多分悪鬼ついた?
そんで ネイサンは 半狼よね?
もひとり半狼がいるんだよね?だれ?w そんでそこを襲撃したら、狼陣営5になるんで 明日どうやってもエピだよね?w
つことで ネイサンかロビン?
(-32) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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/*
エマなのかしら?
妖精はポーチュじゃないかとおもうのだけどどうだろう。
(-33) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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ああ、おはよう。無事だな?お前ら。 [降りて来た少女達に声をかけ、視線に気付くとハッと顔を押さえる。] 帽子も汚れたから洗われちまってな。 かぶってないとスースーして落ち着かねェや。
[ぎこちなく苦笑い。]
(54) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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[手が荒れるほどの強力な石鹸を使っても、血の染みが落ちきることはない。まるで、重ねてきた行動は、決して取り返しがつかないように。過去を白紙になど戻せるはずがないのだ]
…………。
[無心に手を動かし、足の痛みに苦労しながら陽の当たる三階の庭園側で、洗濯物を干す。額に浮いた汗を太い腕で拭った]
天気がいいと、嫌なこと何もかも吹き飛ばしてくれそうなのに。 一体、どうなってるんだい。 人狼が殺しただろう死体は、マスターだけ。 後は人間同士のいざこざで。
[人狼が駆逐された? それとも――。首の後ろが粟立つ感覚は、水面下で何か取り返しのつかないことが起こっているのだろうと物語る。 青空の下、翻るシーツが翼の形の影を踊らせ、看護婦は眩しそうに瞳を眇めた]
(55) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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御者 バーナバスは、ベテラン看護婦 エマが洗濯してるとレティーシャに教えた。
2010/05/18(Tue) 17時頃
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/*
ローズマリー>追従者 ズリエル>お魚 ギネス >人狼 レティーシャ >半狼 ネイサン >半狼 バーナバス >導師
そんで 多分
ロビン>素村+悪鬼 ポチ>???+妖精
あとは エマ/ソフィア/プリシラ か。
(-34) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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[空の洗濯籠を手に風呂場に戻ってくる。足の怪我を見破られまいと、できるだけ背筋を伸ばして、片足を庇う素振りは最小限に]
あら、思った矢先に丁度獲物が。
[泡だらけの槽に浸していた手が、真っ直ぐにレティーシャを――その汚れた不衛生極まりない衣服を指していた]
ついでに洗ってしまうから、 ソフィアにでもポーチュラカにでも、 衣装を借りていらっしゃい。
(56) 2010/05/18(Tue) 17時頃
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バーナバスさん、それ、ど…
[帽子の無い彼は新鮮というより初めてかもしれない。 覗き込んだ廊下から顔を引き戻して声に振り返って、 少し驚いた顔をして じい と 見詰めた。
額の生え際から左瞼を掠め頬まで通った、生々しい傷跡。 思わず指をさしかけた時、エマから声がかかって]
…エマさん、破らない?
[思わずその太い腕を、ジト目で見た。]
(57) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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そぉかしら でも、あたしがせーっかく…あなたに
[レティーシャがギネスを庇うように聞こえて少し声をあげ]
… せっかく そう
[言葉を少し濁して]
洋服を持っていったのに
[そんなことを話しながら後をついて食堂についていくと バーナパスから挨拶をされて 後ろからエマに声を掛けられる]
(58) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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― 一夜明けて・酒場 ―
[ズリエルと話しながら、何だかんだと彼を一晩中引き止めていた。 一夜の代金は要らないと恩着せがましい言い方をし、そんな自分を嘲笑う]
ねぇ、バナのおじさんが。
[バーナバスの前には死者の数だけ並べられたグラス。傍に顔を寄せても酒の香りは届かない。 それでも悼む行為は慰めになる]
あたし、ヴェス探してくる。 彼もきっと、寂しい。
[そう言い残し、地下へと*向かう*]
(+7) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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破れたとしたら、それはその服の寿命よ。 それだけ生地が傷んで擦り切れているのだから、仕方がないわ。
[自分の腕力が強すぎるのは棚上げ、というか自覚がない。 あっけらかんと言い放ち、何なら自身の手で洗うかと返した]
(59) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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ベテラン看護婦 エマは、御者 バーナバスの帽子は乱暴とも取れる洗浄にも耐えたので、物干し竿の端で揺れているだろう。
2010/05/18(Tue) 17時半頃
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あらバーナパスさんの顔初めて見たわ。 村にいる時や屋敷で見かけてもいつも謎だから… スースー涼しそうでよいんじゃない
[クスリと笑い。]
あっ はーい。 今すぐ取ってくるわ、ちゃんと待ってなさいよね
[レティに釘を刺すと、トントンと階段を登って部屋へと戻っていきます。]
(60) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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[>>59エマの言葉には目をまるくして]
あたしの服は着替えたばかりでまだ汚れてないからっ
[パタパタと足早で去るでしょう]
(61) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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う、うーん… 服を借りてその服で洗い物したら、借りた服が汚れそうかな…
[ポーチュラカに、は勿論だが、ソフィアにだって借りれば間違いなく自分にとって「高価な服」になるわけで。 自分で洗う、と言いたい所だけれど裸で洗うわけにもいかないから、エマの言葉>>59には喉の奥で思わず呻った。
ポーチュラカ>>58には、うん、本当にごめんね、と、片方の手をあげて謝って、刺された釘のままその場でじっと階段を登っていく彼女の背を見送った。]
(62) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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あたしがあなたに力をあげようとおもったのに… 邪魔するなんて
なーんていやな男かしら
[階段をあがって2階の踊場に立つと3階のギネスにむかっていーっと顔をしかめます]
(-35) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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良家の末娘 ポーチュラカは、階段をあがって2階の踊場に立つと3階のギネスにむかっていーっと顔をしかめます
2010/05/18(Tue) 17時半頃
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/*
ぽちかわいいなもうww
(-36) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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/* ポチ、いーっ! とか可愛いなw
駆け引きとなると本当に残念な子になるなぁ、と二日目のログ読み返し。 雪猫亭でも残念な駆け引きした記憶が蘇り、がっくりするのでした。 追従RPに引きずられて手段が目的になったからかなぁ……ロビンから何を引き出したいか、うまくまとめられてなかったなぁ。 ロビンは本当に上手にたぶらかされてくれて感謝。
(-37) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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じゃあ、借りた服の上から マスターのエプロンでも借りれば?
[洗濯をしている時に服が汚れるという発想のない看護婦は、当然ながらナース服の腕を捲りあげて作業をしている。髪を纏めるにもナースキャップが丁度良く身に馴染んでいた]
クレーゼのお嬢様は、 当然アタシの食事を食べないくらいだから、 服の洗濯だって自分の侍従にお任せになるんでしょう。
[最初から自分はポーチュラカに関わる気はない、と今だ大人気ない蟠りは燻っている様子]
ローズマリがロビンを襲おうとした、なんて言ってるけど アタシからすれば事実は怪しいものだわ。 感染の疑いがある者が集められているのに、 誰それは大丈夫、と区別……いえ、差別する気が知れないわね。 まさか、そんな独善的な判断で、アタシの子も……、
[ぎゅ、と掴んだ布に皺が寄る。力いっぱい洗濯板に押し付けると、布の裂ける悲鳴があがった]
あら……これは、枕カバーね。新しいものを調達しないと。
(63) 2010/05/18(Tue) 17時半頃
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[部屋へ戻ると昨日選んでおいた白い肌さわりのよいリネンのワンピースとアクセサリーまで一式用意すると トンボかえりで1Fへと戻ります。レティーシャを着替えさせて]
ほら、やっぱり似合うわ! 飾り帯が髪にぴったり、金の鎖も細い首に似合うわ
[自分のコーディネイトに満足して声をあげてはしゃぎます。 エマがいった通りに、ワンピースの上からマスターのエプロンを被るとレティーシャがいいだすなら。 悲鳴に近い反対の声をあげるでしょう**]
(64) 2010/05/18(Tue) 18時頃
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…エマさん。
[大柄な看護婦の言葉に、なんともかける言葉を思い付けない理由は、人生経験が足りない事に他ならない。]
ローズマリーさんをどう思うかは、バーナバスさんをどう思うか、につながるかもね。 どっちかが、人間の敵、ってことなんだよね。
[言う言葉に色は無く。 ただ淡々と零した後、鋭い布裂ける音に肩を竦めた]
(65) 2010/05/18(Tue) 18時頃
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あれ、違うね… ローズマリーさんが人間ならバーナバスさんも人間で、 ローズマリーさんが狼さんなら嘘吐いたバーナバスさんが、敵?
[頭の中で整理してみても、混乱するばかり。 眉尻を下げて唸っていると、ドレスを手にしたポーチュラカが降りて来て、]
え、あ、ちょ、
[有無をいわさず脱衣所へと手を引っ張られて]
(66) 2010/05/18(Tue) 18時頃
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バーナバスねぇ。 言っていることが本当なら、ロミオ医師の診断なんかより 正確にあれこれ看破できるのでしょうけれど。
論拠がないのが、弱いわ。周囲を説得するには。 それこそ、人狼の仲間が騙しているのではないか、と 余計な疑惑を生むだけ……前の時も、そうだった。
[もしも、彼が言うことが本当であったなら? バーナバスもソフィアも、人狼病でない者を殺したことになる。自身を正当化するために、相手を人狼だと思い込むことができなければ、それは自覚する罪となるだろう。そして、]
人狼はまだ……生き残っている。
[落ちない汚れに躍起になると、じゃぶじゃぶと水の弾ける音が一層激しさを増した。周囲に泡を撒き散らしながら、第二陣が洗いあがるまで後[04]分]
(67) 2010/05/18(Tue) 18時頃
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[暫くの後、細い鶏ガラのような体はパフスリーブのふんわりとしたドレスに包まれて、酒場へと姿を現す。 元着て居た服は、エマのぼろ雑巾という表現がぴったりで。 エプロンをつけて洗おうとするとポーチュラカに激烈な反対を食らったので、おとなしく手を引くことにした。
足下もスースーするしなんだか肌触りが良すぎてつるつると肌の上を滑るしで、慣れない服にもそもそと身動きしながら隅のソファになんだか足を揃えて座り、両手で両膝を掴んだ。]
スケッチブックみたい。
[その一点の曇りも無い真っ白なドレスは、昨日ギネスの部屋でみた開かれた真っ白なスケッチブックを彷彿とさせた。
彩る色はきっと、赤。]
…―おなかすいたな。
[ぼつりと 零した]
(68) 2010/05/18(Tue) 18時頃
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/* せっかくバーナバスから占い師の話聞いたんだし、ロビンが人狼じゃないと分かったって騙ればよかったと後悔。
(-38) 2010/05/18(Tue) 18時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、ベテラン看護婦 エマの言葉に頷く表情は、くらい*
2010/05/18(Tue) 18時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 19時頃
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−回想− [更衣室で着替えさせながらレティーシャがブツブツ呟く言葉を聞いて]
まあ、なに こんがらがったことを言ってるの? そもそもバーナパスさんが何かの力を持ってるって本人がいってるだけなんでしょ? 能力を持っているっていったら殺されないかもしれないからそういってるだけかもしれないじゃない?
人狼病を発症しているなら特に…そういって逃れようとするかも …昨日みたいな派手な騒ぎになる前に…衛士さんにいってしっかり調べてもらえばいいんじゃないかしら
[カウンターのバーナパスには聞こえないように小さな声で話します。]
(69) 2010/05/18(Tue) 19時頃
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/* 生唾のんでる>……まあ、あながち間違いでもない
>ギネス そうだよね うんうん レティはエロかったもん(*ノノ)
(-39) 2010/05/18(Tue) 19時半頃
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−自室−
[ふと覚醒すると、部屋にはもうレティの姿は無かった。 微かに残った温もり。目を細め、く、と喉の奥で嗤う]
賢い子だ。一人でも大丈夫だろう。
ふうん? 私が直接手を下さずとも『コ』は覚醒するんだろうか? 蔓延する早さ伝染病の如し、と言うしな……。
ネイサン、レティ……他は、どうだろう。 オヤは私しか居ないのかな? ──ふむ、探りでも入れてみるか。
[スケッチブックに、群青で“カンジ”と呼ばれる異国の文字を描き込んだ]
(70) 2010/05/18(Tue) 19時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 19時半頃
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−三階庭園→二階や酒場などを廻る−
[部屋を出れば忙しく選択をするエマの姿がある。 洗濯物は、と問われたが、大丈夫だ、と言葉を返した。 ──ヴェスを殺した時、返り血は洗い流したが、服とエプロンに付着したものはどうしようも出来ず、ヴェスの部屋に脱ぎ捨ててきたから]
私は、──ランタンを燈して廻るよ。 庭園に、廊下に、休憩室に、そして酒場に。
少しは慰めになるだろう? それによって、皆の狂気も薄れてくれるといいんだが。
[そう告げたが、何の事は無い。 自分がただ美しい物に囲まれて居たいだけ。 エマと別れると、各所にランタンの灯を燈して廻る。 ──それにかこつけて、残った人々の様子も*探ろうと*]
(71) 2010/05/18(Tue) 20時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 20時頃
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――???――
[目の前にはタバサ、否タバサだったモノがいた。 彼女の鋭い爪で引き裂かれた腹が痛む。 その傷から流れる赤い血は暖かい。なのに段々寒くなってきた]
…――い、嫌…やめて――
[懇願しても、神様に祈っても救いは来ない。 と、逃げ惑う手に何か固いものが触れた。母親からもらったナイフ。 ...は必死になって柄を握り締め、ナイフでタバサに切りかかる。 反撃されるとは思ってなかったのだろう、タバサにナイフがささり彼女は怯んだ。その隙をついて、...はタバサに馬乗りになり、何度も何度も心臓を目がけてナイフを突き刺した]
(72) 2010/05/18(Tue) 21時頃
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この!この!!
[いつの間にかタバサがローズマリーの姿に変わっていた。 手入れされた白い肌、緩やかに巻かれた髪が緋色一色に染まっていく。 そして刺すたびにびくびく跳ねた身体が次第に動かなくなって、流れる血もでなくなっても...はローズマリーを刺し続けた]
(73) 2010/05/18(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 21時頃
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――二階・自室――
……あれ?
[頬を伝うものの感触で...が目を覚ますと、何故か涙を流していた。 もう朝とは呼べない時間になっていることに気がつくとため息が漏れた]
大丈夫。大丈夫なんだから…
[何がどう大丈夫なのかよくわからないまま、...は身支度をし、食堂に向かった]
(74) 2010/05/18(Tue) 21時頃
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─回想 昨夜─
[自分が死んだと言うことは、意外とすんなり受け入れられた。]
……確かに、ありゃ俺だな。
[運び出される死体を見て呟く。未練と言えば抱きたかった女だとか、友人に預けっぱなしの服だとか、その程度。何も成し遂げなかった人生への後悔は、しばらくすれば浮かぶのかもしれないが。]
よりによってバーナバスね……。 ま、荒事とは無縁の奴らばっかだって言うのに殺された俺が間抜けなわけか。
[自嘲気味に笑った。]
(+8) 2010/05/18(Tue) 21時頃
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―― 一階食堂 ――
[食堂に行くとヴェスパダインのランタンに火が灯っていて幻想的だった。一歩中に入ると葡萄酒の匂いが漂ってきた]
今日はカレーにしようか。 スパイシーな臭いで食欲でると思うし。
[そう独りごちた。カレーの匂いで、葡萄酒の、そして僅かに残る血の匂いがかき消されればいい。そう思った。 厨房で香辛料をあさり、カレーを作り始めた。野菜を切ろうと人参を手にとり、しばし考えた後...は人参をカレーに入れるのをやめた。ついでに肉も入れなかった]
(75) 2010/05/18(Tue) 21時半頃
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――酒場兼食堂:隅っこのソファ――
[きれいなドレスを着せられて、どうにも落ちつかない。 隅のソファの、更に隅っこに座り小さくなって居る様子は、何時もと変わらぬレティの姿。
ギネスがランタンを燈すのを、熱があるような顔で見詰めて居た。]
…衛士に、…?
[ポーチュラカの言葉が、頭をまわって居て。 ぽつりと小さく、零した。]
(76) 2010/05/18(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 21時半頃
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――食堂――
レティーシャちゃん、カレー食べ……る?
[「お腹が空いた」と呟いていた彼女にカレーを勧めようとして、...の言葉が途切れた。レティーシャの来ている服がいつもと比較出来ないくらい豪華になっていたからだ。その白いドレスはカレーを零したら、洒落にならないだろう]
(77) 2010/05/18(Tue) 21時半頃
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あ、食べる! おなか、すごくすいてて…
[ソフィアの声に、ぱっと顔をあげると同時、 くうううう、と、腹の虫がおおきく主張した。 ソフィアの言葉の語尾が消えかけたのに、不思議そうな顔。
何故、こんなに空腹なのか。 どうして、喉が渇くのか。
それは意識の向こうの事で]
…ズリエルさんが居ないと、なんだか静かだね。
[それが良い事なのか悪い事なのかは、置いておいて。 酷い酔っぱらいの彼の存在感は、大きかったから]
(78) 2010/05/18(Tue) 21時半頃
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[レティーシャの腹の虫にくすくす笑って。 直ぐにカレーをよそいレティーシャに渡す]
なんかエプロンとかした方がいいんじゃない? わりとカレーの染みって残るんだよ。特に白い服だと目立つよ。 折角の綺麗な服なんだし。
[コップに水を注ぐとレティーシャの前に置いた]
本当だね。 ズリエルさん、殆どここにいたからね。居ないと寂しいね。
[床に残った染みに視線をやりながら言った]
(79) 2010/05/18(Tue) 21時半頃
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[レティーシャの口から出てきたズリエルの名に、昨晩のプリシラの言葉>>4:36を思い出した]
(あの時は「あれ?「死なない」って言ってなかったけ?」と思ったけど。良く考えたら、確かに言ってない気がするな。
でもただの人なら「襲われても発症しない」なんて言わずに「死んでしまう」って言うわよね。どうしてズリエルさんはあんな言い方したんだろう…)
[床に残った染みを見つめたまま、ぼんやり思考を練る]
(80) 2010/05/18(Tue) 21時半頃
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エプロンすると、怒られたんだ… ナプキンとか、かけたらいかな。
[布のナプキンを、服の首元に突っ込み、前へと垂らしてからソフィアからカレーを受け取る。 ひとすくい、口に運ぶ。 美味しい。 ――美味しいけれど、どこか、物足りない――]
昨日も殺されたひと、いないのかな。 おおかみに。
[足りないものを悟られてはいけない。 ぱくぱくと、カレーを勢いよく平らげて行く。]
後みてないのは、プリシラさんとロビン君かな。 …ソフィア?
[思案に耽るソフィアの顔を覗きこんだ。]
(81) 2010/05/18(Tue) 22時頃
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(もしバーナバスさんが本物の力を持ってたとして――ローズマリーは……)
[そこまで思い当って、首をぶんぶん振った]
(そんなわけない。 ローズマリーが発症してなかったら、他に誰が? 彼女が死んでから、誰も襲われてないのが証拠じゃない)
[誰かが死んだら、この狭い宿の中きっと直ぐに見つかって大騒ぎとなるだろう。この時間になってもまだそういう騒ぎが起こってないのはもう「人狼病患者」がいないからでは、そう思う。]
(82) 2010/05/18(Tue) 22時頃
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[思案に暮れているとレティーシャに顔を覗きこまれて驚いた]
きゃ!…ちょっと吃驚しちゃった。 ごめん、ぼっとしていたよ。おかわりはいる?
[凄い勢いでカレーを平らげるレティーシャに尋ねながら、少し考える]
そうね、今のところマスター以外にそういう人はいないわね。 いたら今頃大騒ぎになってるはずだし。 だから多分ローズマリーが発症者だったんだと思ってるわ。
[...は今考えていた事をそのままレティーシャに喋った]
(83) 2010/05/18(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、聖歌隊員 レティーシャのグラスに水を注ぎたした。
2010/05/18(Tue) 22時頃
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でもそしたら、ローズマリーさんを人間だって言ったバーナバスさんは、おおかみ、って事になるのかな。 …でも、それなら、何も言わずに黙ってたらいいとも思えて…むずかしいね。
[ソフィアの真面目な顔に、うん、とお皿を差し出すのはおかわりの合図]
ん…―― 外のひとたちには、いなくなったら、判るのかな…? 此処から、どうやって出してもらえるんだろ。
(84) 2010/05/18(Tue) 22時頃
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/* そういやこの村の狼って共食い可なんだよね。 なら明日エピにならない可能性もあるのか。
じゃあ、狂うのはやめにしよう。 「バナ真かも?」と思い始めて、「揺ぎ無い平常心」から「ちょっと揺らいだ」感じに移行中。
昔の人狼騒ぎの事を思い出すタイミングは悩み中。 明日明後日までにエピになるなら、狼勝利で襲撃される時に思い出す。それよりも長引くなら村の間に思い出す予定。
(-40) 2010/05/18(Tue) 22時頃
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/* >>73 ひいいいwwww
って墓ログみてソフィアにも言われるんだろうなw
レティはガチ村よりのPLさんかな。 黒塗りの訓練、ぐへへ。
(-41) 2010/05/18(Tue) 22時頃
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バーナバスさんが狼としたら、やっぱり衝動に駆られて誰かを襲っているんじゃないかと思うわ。それがないってことは、どちらかと言えば「狂った人」の可能性の方が高いと睨んでいる。 でも、嘘をつくにしてももう少しリアリティあるものにすればいいのに、って不思議に思うよ。
[レティーシャから差し出された皿に先ほどよりも大盛りによそって渡す。そして...もレティーシャの隣に座わって自分の分を食べ始める]
しばらくしても襲われる人がいなくなれば、発症者がいなくなったって外の人たちにもわかるでしょう。 あと2、3日は確実に閉じ込められるとは思うけど。
(85) 2010/05/18(Tue) 22時頃
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エサ……?
[バーナバスの物言いに首をかしげた。]
俺はエサじゃないぜ?
[ローズに応える。]
……俺の母親はこの村の出身なんだけどな。家族を全部人狼に殺されて……狂っちまったんだ。
[ぽつりぽつり、話し始めるのは昔のこと。] それで、俺のことを人狼にしたかったのさ。人間だから喰われる、人狼なら喰われないって理屈だ。笑えるだろ?
[いいながら自分も笑う。それが空笑いでも。]
……それが高じて、15の頃どっかから人狼を連れてきやがったんだ。噛まれれば人狼になれる、って。 ……噛まれた筈なんだけどな。なんでか知らねーが俺は死ななかった。人狼にもならなかった。
(+9) 2010/05/18(Tue) 22時頃
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―回想・自室―
――ん?あれ、は……
[ふと窓の外を見れば相変わらず重装備に身を包んだ衛士達が 宿の中から一人の男を運び出している所だった]
……ズリエルさん……
[あまり交流があったとは言えないからか、 心の痛みはあまり感じなかった。 もう心の「そういう部分」が擦り切れてきているのだろうか]
早く、なんとかしないと……うぐっ……
[体のだるさと頭痛が段々と強くなる。 一瞬だけ視界が紅くなったような気がしたが、 目蓋を閉じて再び目を開ければ異常は無くなっていた]
(86) 2010/05/18(Tue) 22時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 22時半頃
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― 昨夜 ―
[ズリエルの身の上話を床の染みを眺めながら静かに聞いていた。 話が途切れた頃、おもむろに口を開く]
油断、してたんだ? 噛まれても死なないから?
[指を顎にあてながらしばらく沈黙する]
お母さん、変かもしれないけど、愛されてたんだ。
(+10) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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(多分ローズマリー以外にはいないと思うけど…… いるとしたら、ロビンくんの様な気がするわ)
[カレーを食べながら、ぼんやり考える]
(昨日の私へのつっかかり具合は変だと思うの。 ポーチュラカちゃんは「ロビンはローズマリーに恋してた」とか言ってたけど、ここに来るまで恋に落ちるような接点なんて二人にあったっけ? あの時見かけたときにはもう、既に感染した後だったのでは。 そう考えるとすんなり当てはまる気がする)
(87) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 22時半頃
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―食堂― [レティの横に座ってカレーを食べながらソフィアとレティの会話を聞いている]
ソフィアさん…これ、美味しいけど凄く辛いのね お水を頂戴!
[何杯めかの水をソフィアに催促をします。]
2.3日・も! まだ?
[ソフィアの答えに ああぁと感嘆をたてると天井をを見上げます]
(88) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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狂ったひと……かァ。
[うーん、と唸りつつもカレーを食べる手は止まらず。ぱくぱくと平らげて、水を飲む。 口の端を手の甲で拭い、息をついた。]
…せめて、文献とか一緒にくれるべきだよね、衛士のひとも。 闇雲に疑うしか、ないし。
2、3にち。
[大人しくしていれば、扉は開け放たれ好きに村で、走れるのだろうか、と、思案を巡らせる。]
(89) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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―自室→三階廊下―
[ドアを開けて廊下に出る。 再びドアを閉めることも億劫だったが、 開け放しておくわけにもいかず、重い腕を持ち上げて ゆっくりとドアを閉める。バタン、とドアを閉める音が 静かな廊下にやたらと大きく響いた気がした]
く……
[よたよたと壁に手を着きながら階段の方へと歩き出す。 やらなければいけないことは、きっとたくさんある]
(90) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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[ランタンを燈して廻る。そうして一階に下りれば、鼻腔に刺激的な、カレーの匂い。 こういう状況でも人間は食事を摂るのだな、と何処か他人事の様に思った。 純白の服に身を纏うレティに、そっと目を向ける]
やあ、綺麗だな。似合っている。 その服は……ポーチュラカから借りたのかな、佳いチョイスだ。
[傍にポーチュラカが居れば、にこりと小さく笑む。美しい物は、佳い。 現状を整理しようとか、ソフィアが考えを述べていたが余り興味はない。 カレーを勧められても、ランタンを手に「燈して回る」と返事をして、自分はまた酒場を後にした]
−酒場→三階へ−
(91) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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文献? そういえばここの遊戯場に書庫もあったみただけど何かないか調べにいく?
[レティーシャに提案してみた]
(92) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 22時半頃
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−三階、廊下へ−
[手にしたランタンは夕闇に浮かぶ祈りの花。その揺らめく灯は、辺りを霞ませながら浮かび上がらせる。 ──と、進行方向から誰かが扉を開け閉めする音が聴こえた。 そちらに灯りを向ければ、何やら苦しげに呻くロビンの姿]
……大分、しんどそうに見えるが。だいじょうぶかな。 体調が悪いのか、空気に酔ったのか。
確か君は、ローズの死に立ち会っているのだったな。 血に染まったシャツはどうしただろう。 昨日、擦れ違った時はまだ身に付けていたが。
[窺うように、近付く]
(93) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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[ローズの言葉に顔をしかめる。 愛だなんて、あれはそんな綺麗なものだったのだろうか。]
そうなのかね……あれはただ、家族を失いたくなかっただけって気がするぜ。
[それはズリエルを見ていたのではなくて、"自分の子供"を見ていただけのような気がする。うまく説明できない違和感。]
どっちにしろ正気じゃないぜ。噛まれてそのまま死ぬ奴だって居たんだろ。 俺は……。
[ナイフの傷しか残らない右腕を見る。]
なんでだか知らねーが、無事だった。人狼にもならなかった。
(+11) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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/*
しまった。
喰われれば人狼になれると思いこんで喰われたがる筈が、抗体持ち自覚しようとしてる間に喰われたこと有ることになってしまった。
本末転倒だ……。
(-42) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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書庫? 書庫があるの? 何か、あるかな?
[マスターが何も言ってなかったから、もし彼が書庫の中身を熟知しているならば期待は出来ないかもしれない。 ――むしろ、退治の仕方が載って居るなら、早急に排除しなければならないかも、等思案は巡り。 ポーチュラカの言葉に、ナプキンを外して立ち上がった様子は、何かに縋ろうとしているように見えれば儲けもの。]
(94) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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うーん、辛いのか。 これならどうかしら?
[カレーを一人前分小鍋にとりわけ、はちみつやチーズ牛乳などを混ぜて即席子供カレーを作ってポーチュラカに水とともに渡した]
んー、もしかしたらまだかかるかもしれないけど。 こんなところに一週間も閉じ込められたら飽きるよね。 私も家に帰りたい。
[レティーシャ>>89の言葉にはため息交じりで告げた]
人狼病にもいろいろなパターンがあるから、文献にはまとめきれないって聞いたわ。それに情報統制もされているから、なかなか難しいみたいよ。
(95) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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[>>91どこからか声を掛けられ ビクっと振り返る]
あっ ギネスさん。 ずっと居たんだ。 なんだかいつも気がつかないところにふっといるんだから…
[レティーシャを見つめるギネスをちらりと一瞥した]
(96) 2010/05/18(Tue) 22時半頃
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>>93 [ぼんやりしたランタンの光に気付いてそちらを向けば、 ゆっくりとこちらに近づくギネスの姿があった]
ギネスさん……どうなんでしょう、分かりません。 なんだか、こっちに来てからどんどん酷くなっていって……?
[シャツがどうしたというのだろう。 質問の意図がつかめず小さく首を傾げた]
着替えましたよ……幸い予備の服を持ってきていたので。 ……あぁ、それもおかしな話なんですよ。 お嬢様に注意されるまで、自分も血塗れだってことに 全然気付かなかったんです。
[はは、と息を吐きながら小さく笑った後、 虚ろな笑みをかき消して呟く]
……ズリエルさんが運び出されるの、見ました。 また、何ですね……
(97) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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ハチミツカレーを嬉しそうに頬張る
[レティーシャが書庫へと急ぐのをみて]
ちょっ ちょっと待ってよ あたしもいくから!
[慌てて カレーを食べようとした。]
(98) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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/* まあ本当に人狼病をやっつけるつもりなら、全員独房に閉じ込めて食事だけ与えればいいと思うよ。 そしたら人狼だけ飢えて死ぬんじゃない?めでたしめでたし。
(-43) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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[昨夜の悪夢の後、自室に戻り眠ろうと奮闘したが左程眠れる事も無く。前日と同じ様に、ベッドの中で何度寝返りをうったかわからない。
自覚は確信に変っていた。
人に会えば、襲ってしまうのでは無いかと恐怖に慄く。いや、実際その衝動にかられている。誰にも会いたくない。だが、姿を見せずに居れば心配される上にもしかすると疑われるかもとも考える。
苦悩する内に、廊下から誰かが扉を閉める音が聞こえた。]
…行かなきゃ。
[必死にベッドから出ると、手にバイオリンのような玩具を持ち。ゆっくりと自室から出て行く。]
(99) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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そういやギネスさん、ちゃんと食事しているのかな? 食べてる姿、みたことない気がする。
[カレーを勧めるも、断って食堂からでていったギネスに首を傾げた。そして慌ててカレーを食べるポーチュラカには微笑ましくなった]
カレーは逃げないからね。 また戻ってきたら食べればいいじゃないの。
(100) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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― 昨夜 ―
そうねぇ、ヴェスみたいに死んじゃう人もいるものねぇ……。 あんたは耐性でもあったのかしら。
[酷く思い違った事が恥ずかしく、俯き眉をひそめ、ズリエルから目をそらす]
寂しかったのかしら。 独りになるのが怖くて。
[その心情は一時の肌の触れ合いで寂しさを満たす事と、少し通じる気がした]
あんたは寂しかった?
[そらした目を戻し、じっとズリエルを見つめる]
(+12) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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/* お魚に妖精までついてたのかwwww 役職RP大変だったろなぁ。
(-44) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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[ふうん、とロビンの様子を確かめる様に目を眇める]
此処に来てから酷く、か。 異様な雰囲気に呑まれて緊張してるのか。
それとも。 潜在因子が『オヤ』の存在に中てられて、獣の血が騒ぎ出しているのか。
[不穏な内容だが、さらりと言葉に乗せる。 血に気付かなかったと口にする彼の反応を見たかった]
ズリエルは、酒場で暴れたので私刑に処された。 だが、バーナバス曰く「人狼ではない」そうだよ。 ……彼は死者の何かを視る力がある様だ。 それが本当か虚実かは判らないが。
(101) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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美術家 ギネスは、一室から出てくるネイサンに気付いて、口の端に笑みを浮かべた。やあ。
2010/05/18(Tue) 23時頃
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食事の途中で席をたってもいいの?
[>>100とても驚いた顔でソフィアに聞きます。ギネスの件については]
あたしはギネスさんがどこにいつもいるかも知らない 気づいたらそこにいたみたいなw あんまりしゃべらないしつまんないんだもん
[言いたい事をいうだけいって]
ご馳走様
[レティーシャの後を追って書庫へ向かいます]
(102) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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御者 バーナバスは、酒場の片隅でぼんやりしている。
2010/05/18(Tue) 23時頃
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―自室→酒場― [夕べ何とか腹に入れたものの。たいしたものではなく。 かといって血を髣髴とさせるような料理はごめんだった。 微かな腹の訴えに耐え切れず、部屋を出て階下に向かおうとすると スパイシーな匂いが漂ってくる]
今日はカレーか。流石に肉は入ってないだろうな…。
[呟きながら階段をゆっくりと降りる。 そういえば、夕べあいつは食べていただろうか…? あいつの言うことは真実なのか、嘘なのか?]
(103) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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……こちらもまた、大分にしんどそうだな?
[ネイサンの具合の悪さは、感染のせいだろうと察しがついた。 彼は自分が人狼病を発症したと気付いてるのだろうか。 気付いていないなら、さぞ苦しんでいることだろう。 ──私が感染させた事にさえ、思い当たっていないのかもしれない]
ヴァイオリン、そうか、音の正体はそれか。 また後で聴かせてくれると嬉しい。美しい物は佳いな。
[ネイサンの腕も欲しい。そのうち喰い散らかしたい。 恐らく次は、ヴェスほどじゃなくとも押さえ込み切り裂くのは難しくはないだろう。抵抗されなければ]
(104) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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……え?因、子……?
[そうだ。ここ二いる人間は、全員保菌者候補なのだ。 そうポーチュラカに言ったのは自分自身だ]
そんな、ことは、ない……です。 だって、僕が、人狼になったら……
[お嬢様を守れない、そう答える前に 目の前の相手は言葉を続ける]
バーナバス、さんが……? それが本当ならまだ人狼がこの宿屋の中に……?
(105) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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[ギネスの言葉には、嬉しそうに口元を綻ばせて、ゆくりと俯いた。 それからソフィアの言葉に、踏み出した足を止めて]
文献、ないの? …あ、大丈夫、待ってるよ?
[行くならばポーチュラカも待つよ、と。 笑みを向け]
(106) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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[廊下に出れば、少し先で立ち話をするロビンとギネスの姿が見えた。 階段を降りきるまでに覚悟を決めようと思っていた。その矢先に人に遭遇したので一瞬顔が強張る。
聞こえてくる会話。 ギネスからロビンに告げられる言葉に目を丸くし唾を飲み込む。
ギネスと目があえば軽く深呼吸をし、覚悟を決めて足を運ぶ。 これ以上は…と自分を繕い、今更ながらに自分は話を聞いてないフリをして。 笑顔を作り二人に挨拶をする。]
おはようお二人さん。 何やら物騒な話をしているんだね。
おや…ロビン君…だっけ? 優れない表情してるけど大丈夫…?
[自分の事は棚に上げるが、メイクのおかげでそれはロビンには悟られないだろうか。]
(107) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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……ネイ、サン。
[バイオリンを手にした道化師の名前を小さく呟く。 幼い頃から屋敷で働いていた自分には あまり関わりの無かった人物へ ギネスが声をかけている呆然と見ていた]
(108) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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ああ、そうね。ポーチュラカちゃん家ならマナーは守らないといけないかもだけどね。 ここでそんな堅苦しいこと守っている人はいないわよ。
[ポーチュラカの驚いた顔を見て、彼女と平民の常識が違う事に思い当り説明をする。レティーシャ>>106の発言に関しては]
んー、ここに来る前にみんなに「人狼病」について聞いても答えてくれなかったんだよね。お養父さんにきいても青い顔で「知らない」っていうばかりで。 だから文献とかないのかと思ってたけど、もしかしたら此処にはあるのかもしれないね。どうだったか教えてね。
(109) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、降りていくとレティ・ポーチュ・ソフィとすれ違う
2010/05/18(Tue) 23時頃
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…帽子、乾くまでかかるかねぇ? どうにも、ないと頼りなくていけねェ。
[古傷を庇うように片手で覆って呟く。]
あぁ、プリシラ。昨日はありがとな。 …メシ、旨かった。 [入ってきた女に気づいて感謝を。]
(110) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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さあ、……どうだろうな? 此処に集められたのは全員が保菌容疑者だ。 このうち、人間の皮を捨てて獣と成り代わる者が何人居るのか。
──それを知る術はないのだから。
[低く、脅す様に呟く。目はロビンから逸らさない。 反応だけでは感染者かどうかは判りづらいな、と口の中だけで独り言ちた]
まあ、バーナバスを鵜呑みにも出来ないんだが。 私達だけでは、──此処では真偽を調べる術もないからな。
(111) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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さびしかった?
[予想外の言葉を鸚鵡返した。 自分は寂しかったのだろうか。よくわからない。]
……何言ってんだ、お前。
[選んだのは低い言葉で脅す道。 夜は大抵仲間とつるんでいた。酒や薬で早送りのようにすごす一日もあった。けれどそれを寂しいなんて言葉で表わすのはプライドが許さない。]
(+13) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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>>107 ……ええ、ちょっと、気分が優れなくて…… エマさんに、何か薬をもらおうかと思っていた所です。
[もっとも、そんなことでこの状態が回復するのか、 回復する見込みがないからこそ昔も今も悲劇が 起きているのではないか、と嫌な考えが脳裏をよぎるが、 頭の痛みに任せてすぐに消し飛ばした]
……貴方は、今から、演奏、ですか? バイオリン……
[そう途切れ途切れに呟きながら 相手が手にしている楽器へ目を向ける]
(112) 2010/05/18(Tue) 23時頃
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>>111 ……じゃあ、じゃあどうしろって言うんだ……! 皆、皆、狂い始めてる。 いや、むしろマトモでいることが狂っているのかもしれない。 それすら僕には段々分からなくなってきた……
[目の前の相手を見上げて、荒い息で捲くし立ててる]
……きっと、僕も狂ってる。
(113) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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エマさんに相談した時に、これはこの状況での一時的な症状かもって納得できたから。 昨夜目眩してたけど、それもだいぶ治ったし大丈夫だよ。
そっか、エマさんなら効くお薬持ってそうだし。お大事にね?
[先程の会話は聞いてない素振りをして二人に返事をする。 見破られた気がした。気のせいであって欲しい。 ギネスの正体も知る訳も無く、必死に自分を隠そうとしていた。
手に持つ物の話をされれば]
あ、これね。じっとしてたら何だか落ち着かなくて。 今から弾こうと思ってるんだ。
ローズさんとマスターさん…それとズリエルさんの為に。 ズリエルさんは趣味じゃなさそうだけど。
[開いている片手を肩で竦めておどけてみせた。]
(114) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[凄みのある表情に肩をすくめ、少し身を離す]
なんとなく、言ってみただけよぅ。
[少し口を尖らせて膨れ面をする]
ぽっかり空いた穴を埋めたくて必死に見えたから。
[自分の胸に手を当てて言った]
(+14) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[二人の会話を聞いてない素振りをしていたかったが、次々と耳に入る言葉に耐え切れなくなるが、ひたすら自分を押さえけていた。
だが、自分もきっと狂っていると言うロビンの言葉に]
狂って無い方がおかしいんだよきっと。
[無意識に一瞬歪んだ笑顔で。 二人には聞こえるかわからない程の声でぽつりと呟く。]
(115) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[降りたところで感謝の言葉を述べられて、驚いたように]
…あんなんでも旨かったか。それは良かったな。
[いつに無く口調が荒いものになるのは不安の現れか、苛立ちか]
そういえばいつもの帽子どうした? ないと変だな。お前。
[いつものような軽口を叩いてもごまかしているような不自然さ。]
(116) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[冷静さを保とうと必死になっていたロビンが、とうとう声を上げた。 意地悪く、愉しそうに、く、と低く嗤うと、おもむろに。 ふたりの前で右腕を突き出し、己の爪をその上に勢いよく滑らせた。 華の様に滴り散る鮮血が、ランタンの灯に揺れる。 ふたりはこれにどう反応するだろうか。 簡単に肉を切り裂くす鋭い爪に、どう思うだろうか?]
──……『どうしろ』? 簡単だ。好きに狂えばいい。 自分を押さえ込んでいる方がキツいのは、もう自覚しているのだろう?
ミセス・エマの薬など効かないさ。
[感情を隠すネイサンにも視線を向ける]
落ち着かない気持ちを晴らすのにヴェイオリンを選ぶその感性は佳い。 ひとつ条件を出すなら、狂うとも美しくあれ。
(117) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[青々と手入れの行き届いたハーブは、人の血を含んだ土で、益々生き生きと翠輝いて見える]
薄気味悪い……。
[そう、今のこの宿内も、薄気味悪いったらありゃしない。 洗濯物を全て干し終えると、どんよりした気分で部屋で転寝をしていた。思ったより長い時間だったようだ]
そうだ、頼まれてたから先に、これ。
[綺麗に乾いたシーツや服やらを心底嬉しそうに抱え、酒場にやって来ると真っ先にバーナバスの頭にぽすりと置いた]
(118) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[レティと2F平行として バーナバスの声が聞こえてそちらを見やる]
ねぇ、バーナバスさん?本当に死んだ人が人狼病気だったかどうかってわかるの? それって、どんな風にわかるの? 見えるの?におうの? それともたんにそう思うだけ?
[単に子どもがわからないことを聞いている風にバーナパスに聞きました]
(119) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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>>114 ありがとうございます……
[自分の体調を気にかけてくれる相手へ礼を言った後に ローズマリーとズリエルのためにバイオリンを弾くという 道化師を見てこの人は「マトモ」な人だと思った]
(……あれ、さっき「マトモ」な人のが 狂っているって言ったばかりなのにな……)
[そんな思考に囚われて苦笑を浮かべる。 そうしていたためか、小さく呟かれた言葉には気付かなかった]
(120) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[書庫へ行くというレティーシャとポーチュラカ。 ...は引き続き食堂に残る事にした]
プリシラさん。カレー食べる? バーナバスさんもいる?今なら超甘口カレーもあるよ?
[やってきたプリシラと、そこにいたバーナバスに声をかける]
(121) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[玄関の重い扉が開かれる気配に、そちらへ。 入ってきた衛視達からの言葉に、耳を疑った。]
…はぁ!? 被害も出てないし、もういいだろう…だと? 冗談じゃない!人狼はまだ居るんだぞ! ロージィもズリエルも違うっての!
[解放すると言い出した彼らを押しとどめようとして、痛む傷口。 逆にこちらが押さえ込まれてしまう。
向けられる不審げな視線。 何故判るのかとの疑惑に、ひとりが声を上げる。 「人狼だから判るんじゃないか!?」と。]
(122) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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/* なんつか、共食いしたいお年頃。誘惑、誘惑。 だってバナバス吊り確定状態なんだから、狼落ちないとエピ来ちゃうよね。 いや、それはそれでいいんだろうけれども。
(-45) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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御者 バーナバスは、ベテラン看護婦 エマに感謝。やっぱこれがないと落ち着かない。
2010/05/18(Tue) 23時半頃
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好きに狂えば…いい?───自覚…?
[ギネスから聞くロビンへの言葉。ギネスの表情。 ああ、この人は知っているんだ。そう理解するのに時間はかからず。安心と言う感情に似た何かを心の中で感じると、ギネスに向かってにっこりと笑みを送る。]
じゃあ僕、先におりてるね。 お邪魔しました。
[軽く一礼をすると、二人の前を通り階段を降りていく。
酒場に到着すると、その場に居る者に手を振り、カウンターに座れば静かに演奏を始めた。 その音色は最初に弾いていたような暖かい音色ではなく、鎮魂曲のような音色。]
(123) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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あ、バーナバスさんが、バーナバスさんに戻った。
[エマがやってきてバーナバスに帽子をかぶせるといつもの見慣れた人物となる]
エマさんもカレー食べる? 洗濯もの畳むのも手伝うよ。
[ぱたぱたとエマの方へ近づいた]
(124) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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いい匂いだね、カレーかい。 野菜たっぷりでとても健康的! アタシにもいただけるかしら。
[ポーチュラカが匙を運んでいる様子を見て取ると、どうやら彼女の中ではソフィアも保菌者候補から外されたらしいと理解する]
その顔色、言葉一つってやつかい。 だからクレーゼの連中は……。
[ぶつぶつと文句を垂れていたが、ネイサンの演奏に表情は綻んでくる]
陽気な演奏があって、 食べ物と飲み物があって、 ……こうしていれば普通のどこにでもある 酒場の風景なんだろうけれど、ね。
[日常の轢む音が混ざった気がした。 振り払うようにカレーを一口。空腹を自覚する]
ソフィアもバーナバスも、傷が痛むようなら後で看てあげるよ。
(125) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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穴ぁ? 穴を埋めてやるのは好きだけどな、埋められる側はごめんだぜ。
[彼女の言わんとするところはわかりそうだけれどわかりたくなかったから。夜中らしい冗談で適当に返した。]
(+15) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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/* >>122 Σ バナー!
てゆかバナバス好きだ。(唐突) レティの文章の美しさと、エマの感情表現の巧さと、バナバスの短い文章で情緒に訴える能力というのは、ほんとにすてきで見習いたい。
(-46) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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/* あれ・・えっと?
(-47) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[食事を作り、洗濯をし、こんな中でも続いていく日常の風景。
自分とマリーと……死んだ者の中で一番あちらに影響を及ぼしていたのはヴェスだったな、とちらりとかすめた。]
(+16) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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>>117
――な……
[つう、と滴る赤い液体を見た瞬間、 ドクン、と心臓が跳ねて目の前の全てが紅く染まった。 荒かった息がさらに渇きと熱を帯びて喉を焼く]
ギネ、ス、さん、それ、は…… 狂……う……熱い、紅い、雫が……
[全身の血液がぐつぐつと煮え立つのを感じて 酷い目眩を覚える一方、思考がどんどんクリアになっていく]
ギネス、さん……それ、を、それを、僕に……っ! 耐え、られない……早、くっ……!
[熱に浮かされた様子で浅ましく息を荒げながら 血を求める様は、傍から見れば まるで下劣な狗のように見えたかもしれない]
(126) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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あらぁ? 埋められるなら埋めてみればぁ?
[にやりと笑って返した]
―→現在へ ―
(+17) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[演奏を続けながらふと思う。──エマの薬は効かない。]
…エマさん何だか可哀想。 あんなに頑張って…────馬鹿みたい。
[そう思いながらも演奏は続ける。 狂った自分。それでも心の奥底ではそうであって欲しくなかったと言う悲痛な想いが演奏に現れるか。]
(127) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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よし、これでこのまま血をもらって覚醒するのもアリだし 寸止めされて半端者のまま発狂する駄犬ENDもアリだな。
(-48) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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そうだ、レティーシャの服も、 奇跡的に原型を留めていたわ。
ただね、どうにも茶化けて、真っ白とはいかなかったの。 ここを出たら頑張ってお金を溜めて、 服を誂え直さないと……人狼病じゃない病気になってしまうわ。
[隣の椅子にどっさり置いた白い束から目的にものを引っ張り出す。 レティーシャが倉庫へ向かう様子なら、いきなり埃まみれになるよりは、その後にと椅子の背にかけておく]
もう一杯いただけるかしら。
[健啖な看護婦は、ソフィアに空になった皿を突き出した]
(128) 2010/05/18(Tue) 23時半頃
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[>>122開放するそういって入ってこようとした衛士を バーナパスが押し留めようとするのを見た]
ちょっと ちょっと 待って! なんで止めるの?外に出すって終わったって衛 士がいうのに?!
[バーナパスの背中を叩く]
(129) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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[エマにカレーをよそって渡す。ネイサンの演奏が流れて和気あいあいとした雰囲気になった時に現れた衛士たち]
あ、本当に解放してくれるんだ。 もう2、3日はここにいるものだとばかり。 やっと家に帰れるのね。
[しかし其れに反対するバーナバス。あっという間に不穏な空気が漂い始めて]
(130) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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[エマがやってきてぽすんとバーナバスの頭に置かれた帽子。]
それがないとやはりお前らしくないな。
[ポーチュラカの言葉が降ってきて、じっと反応を伺うかのように バーナバスを見ている]
ああ。流石に肉は入ってないよな?今日は?
[ソフィアの声には横目で、今はいいとばかりに。 ただバーナバスを見るのは肉食動物が獲物を狙っているような視線。 ただそれは入ってきた衛視たちによって遮られた]
(131) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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/* ネイサンはどんだけアタシを襲撃したいのwww
(-49) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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バーナバスさん狂ってるんじゃないの? ローズマリーさんとズリエルさんの死体を持っていった衛士達がもういいっ!っていってるのよ?
ふたりが狼だったって村が認めてるようなモンじゃないの!
(132) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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…終わってない!まだ終わってなんかいねぇんだっ!! 今解放したら…またあの時みたいにっ!
[悲痛とも思えるような訴え。 三十年前の悲劇を知っているからこそ。
けれども、若者中心の自衛団には実感の沸かない危機。]
…頼む。せめてあと三日…
(133) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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ふむ、ネイサンはやはり芸術に携わるからか、自制派だな。 血の誘惑に乗らないか。
[だが表情が晴れた。向けられた笑顔が変わっていたのが判る。 ネイサンが人を喰うのに躊躇いがなくなるのも時間の問題だろう。 階下へと進む背を見送り、まだ幼さの残るロビンと向き合う]
ああ、……やっと確信に変わったよ。 君もやはり仲間か。 私を喰いたいか? ならば喰っても良い。
人を喰ったら安定するぞ。一時の苦しみが薄れて、楽になる。 だからこそ、血を渇望するのだろうけれど、な。
[血の流れる腕もそのままに笑う]
(134) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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― 現在・地下工房 ―
ここ忘れてるなんて、ばかねぇ、あたし。
[ランタンの材料に囲まれて、銀猫亭の主は座って]
……ヴェス。 ソフィアにやられちゃったわぁ。
[血塗れた銀髪が痛々しい。 額が陥没したローズもそう変わりはしないのだけれど]
誰に殺られたのよぅ。
[マスターの口からギネスの名が漏れると、絶句し青ざめた]
(+18) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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[…はっと 青ざめた顔をして]
もしかしたら…バーナパスさん…この中から誰一人外に出したくないんじゃない?
皆殺しにするつもり?
あたしたち残ったものが 人狼だって嘘をついて
そういえば ここへきたとき言ってたよね
クレーゼ家が大量殺人の家だとか… 真っ先に狼病のいきのこりがあたしを襲うとか…
(135) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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お、来た。覚醒ENDで終了か。 お嬢様を無慈悲に喰い散らかしたかったけど、 それはまぁ運と実力が足りなかったってことで。
(-50) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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……終わっている? 本当に?
[ありがとう美味しいわ、とソフィアから受取ったカレーの二杯目、頬張ろうと口元まで引き寄せたスプーンが制止する]
駄目よ! 後生だから聞いて頂戴! 今残る全員を宿から出したら……村は人狼病が広がって 取り返しのつかないことになる!
人狼による死体が出ないから、終わり? 違うわ、きっと知らない内に、ちゃくちゃくと 「オヤ」が「コ」を増やして……!
[閃いたのは、昨晩ネイサンが相談してきたこと]
人狼病へ、疑わしき者を殺す以外の対処法が 見つかってもいないのに、解放するなんて正気の沙汰とは思えない! クレーゼはそんなに、孫娘が惜しくなったの!!?
(136) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/19(Wed) 00時頃
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[エマに空になった皿を差し出され反射的に二杯目をよそった。 でも全神経はバーナバスと衛士たちに向けられていた。
バーナバスの必死な訴えが、殺す直前のローズマリーと同じように見えて思わず目を閉じた]
(137) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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狼病のために死んでしまった家族をクレーゼ家のせいにして。 復讐しようとしてるんじゃないの? そんなこと許さない! 出して出してここから出してこの人は狂っているの!
おねがいあたしは病気じゃないから
[バーナパスの背の後ろから衛士たちに向かって叫びます]
(138) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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ベテラン看護婦 エマは、御者 バーナバスに加勢して衛士に訴えるが、続く幽閉生活に普段の迫力の半分もなく。
2010/05/19(Wed) 00時頃
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[バーナバスの用意してくれた杯の側をうろつく。ふわりと浮かぶようにカウンターに腰掛けるのも、数度練習すればすぐに馴染んだ。]
恨み……ね。 なんでだろうな。そういう気分になんねぇのは。
[そう言ってふらふらと、相変わらずの面々を眺める。 衛兵が入ってきたのはそんなとき。]
おいおい、よりによって今日かよ。
[一日早ければ自分は死なずに済んだのに。突然湧いた怒りは衛兵に向かった。 殴っても蹴っても彼らにはなんの影響もないけれど。]
(+19) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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[突きつけられる武器。 手負いの上に多勢に無勢。抵抗など、出来るはずも無かった。]
(139) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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ああっ! もぅっ!
[槍や剣を手にした衛兵たちの姿がみえます。]
邪魔しないで!
[バーナパスの背中を思いっきり押しました。]
(140) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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[不穏な空気の中、演奏の手を止める事は無く。 衛士達に対立するバーナバスを横目で見れば対立を止める事はせず、ただひたすらに奏でる。
匂いが気になり、ふとカレーに目を向けたが、やはり満たされる物はあれではないと思った。]
(141) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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/* え。ネイサンも酒場にいたの? ギネスの血云々が見えたらさすがにry
(-51) 2010/05/19(Wed) 00時頃
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