72 桔梗恋獄
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人
狼
墓
少
霊
全
セシルは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
セシルは掃除夫 ラルフに投票した。(ランダム投票)
セシルに9人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミケ、ジェフ、ヴェスパタイン、サイラス、ホレーショー、ディーン、ラルフ、ミナカタ、ケヴィンの9名。
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/* なんで余り票俺にばっかくるんですかそんなに死ねとw
(-0) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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―15号室―
他を好きになれるなら、なってる。 なんでだろうな。
[髪を遊ぶ手に掛かる腕を見やり]
振られたって、忘れられねーよ。ンなすぐには。 香川が良いって思ったんなら、それで良かったんじゃねえかな。
[眼を閉じる上村の額に手を伸し撫でて]
(0) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* みーな軍団から、甫嶺とはねぇな!って思われてると思うので、 吊りこないかな、と思います。はい
(-1) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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にゃあ
[もう一度、猫は鳴いた。 きっとそれが、彼の生が終わったタイミング。
そして無言で悪魔の姿になる。]
(1) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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次は、……。
…………ああ、教えろと言われていたね。
[立ち上がり、不破の背を一瞥してから鳴いた。]
(2) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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再び、猫の鳴き声が君達の頭に響く。
今度は先程のように曖昧な伝え方はない。
"和泉悠が死んだ"。
"上村大樹が死ぬ"。
この二つの事実だけ、音になり届く。**
(#0) 2013/02/22(Fri) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時頃
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……まあ、暫しご歓談を?
[尻尾を揺らしながら、悪魔は新たな死者に笑いかけた。**]
(*0) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[そう、本当なのかどうか上村に会って聞いてみたかっただけだ。 しかし、それを聞いて自分はどうするのだろうか。 嘘だったなら良い。でも、本当だと改めて知って、何をしたいのか。]
俺が、本当にしたいことですか?
[ふ、と笑う。 あの猫耳オーナーにも思い残したことを済ませておけといわれていた。
積まれていくアルミ缶>>3:261に、自分は飲んでいなかったな、と気付く。 一緒に酒を飲んだ方が良かったかと思う。]
あ。すみませ、ん。
[手を伸ばされ、びくりとなる。]
(3) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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― ロビー(?) ―
[不破との別れ際、何か彼と会話は有っただろうか。 ともあれ、足が向かった先、果たして目的の人はいて。 丁度、皆方の手が美良に伸びるところであったけれど、 今まで(過去の色々)を見ていた円は、動じることはない。]
チョコレートで酒盛りですか。 私も混ぜていただけませんか?
[気持ちに名前がついたとて、結局求めるものは変わらない。 ただ、名前が付いてしまったが故に、 彼を見つめる眼は半目ではなくなってしまっている。]
(4) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時頃
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[触れられたところが、いちいち熱を持ったように熱い。 こんな風に誰かから見つめられるのは久しぶりで、 ……興奮する。]
――ん、……
[与えられた口づけは激しく、無意識に甫嶺の服を掴む。 負けじと応戦したが、何処まで健闘できたか。 唇が離れた時、息が上がっていたのはこちらだった。 押し倒されても抵抗はしない。 殴られないだけで十分だ。 続く言葉が自分を傷つけるとしても。]
…………ふ、
最低だな。
(5) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[涙がまだ残る顔で、それでも目を細めて笑う。 知っていた。当然だとも思っていた。 もし仮に自分が彼の目に魅力的に映っていたとしても、 沢山いる魅力的な人間の中のひとりに過ぎず。
唯一には、なれないのだと。]
いいよ、別に。 誰かの代わりも慣れてる。 今度は俺を犯しながら、そいつのこと滅茶苦茶にすればいい。
……、そんなんじゃ、足りない。
[もっと寄越せと、今度はこちらから唇を強請った。 耳に、首筋に、手を這わせる。]
(6) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[――本当は、 次に誰かと恋をする時は、 誰かと身体を重ねる時は、 自分だけを見て、愛してくれる人がいいと。 そう、 酷い先輩に捨てられた時に思ったのだけど。
でも、
――そんな人は、いないから。
好きな人に触れて貰えるだけで、 それ以上の贅沢は望まない。]
(7) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* あれ俺じゃないんだ。 2・3が変動せず圏外だった上村がいきなり来たか……
30代は安定して安全圏内だなあ。 みんなおっさん好きだな!(失礼
(-2) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[右の目がじわりと痛んで、涙が滲んだ。]
(8) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* >>7 ここにいるよおおおおおお(ガタガタガタ
といいたいが扉の前でハチ公なう。 マカロンmgmg(食うな
(-3) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[筧出の言葉に、自分が何を言ったかふと気付き]
あ、いえ、あのその…… 蹴破らなくてもいいんですけどね。ええ。
[過激な事を口走っていたのを思い出し慌ててフォローする。 しかし、それが本音。本性だ。 いつだって今だって、あの人に獣欲を抱いてきたじゃないか]
筧出さんも、誰かに?
[そう聞けばふわりと微笑んで]
……いってらっしゃいませ。 ええ、お互いに。後悔しないように……したいですね。
(9) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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― 15号室 ―
それもそうだな…… 斎木も、つらいなあ……
[額に触れる手の温かさを感じた。 瞳を閉じれば、暗闇が見える気がして]
香川が、恨んでくれてるといい。 死んでからも、辛い想いしてないといいな……
[消えていった姿が脳裏によぎる。 斎木の手に甘えるようにすりより。
――どこかで、猫の鳴き声を、聞く。 響いた言葉は、和泉の死といずれくる死を伝えて]
……和泉も、消えちゃったのか……
(10) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[額を、髪を撫でていた。
頭に声が響くのはその頃。 和泉が死んだ、その声に撫でる手が止まる。 上村が死ぬ、その言葉に触れていた同期を見下ろした]
……なんで、お前が死ぬんだよ。 死ぬなよ。
[言ってもどうにもならないのを、どこで知っていた]
(11) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* そろそろガチで指名先悩む。 好感度の高いのはダントツで早坂さん、次に美良さん。 甫嶺はヘイトが高いけど、憧れてもいるんだよね。
斎木と筧出と皆方かー……悩むな。 皆方は絡みが少なすぎて不破の好感度をPLが読み取れない。 ただ元開発部というポイントが他の二人よりもプラスに出るかな?(不破は開発にも興味がある、というロールをプロで回しそびれた) 筧出さんは今お話したところだしなあ。 ぬーんぬーん。
とりま保留。
(-4) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* 両思いのはずなのに全然幸せじゃないぞこのセックス!!!!
なにこれおもしろい
(-5) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[すり寄ってくる上村にベッドの上に転がって、その頭をだく]
なんで、そんなに冷静なんだよ。 ……和泉も、消えたんだな。
あいつに会えなかった後悔は、持っていくって決めたんだけどさ。 やっぱり、……辛いな。
[それでもやはり涙は落ちなくて、なんて酷い男なんだろうと思う。 長い溜息が落ちた]
(12) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* 未だに吊ベスト3に入れない!!!(きぃっ 相変わらず吊縄寄せるの下手だなぁ。私(ごろんちょ
(-6) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* そして又俺が3位だと
正直なところ後半コミットで襲撃されるのは辛いぞ
(-7) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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あれ内緒? やだ水臭い。
[>>3 ふ、と笑う顔に少し拍子抜けした。 そういえば、意外と秘密の多い子だった。 例の指輪とか、と指先に視線を落として。
それから彼の手から奪ったチョコの包みを剥がす。 深酒はせずとも、少し気分は良くなっていたかもしれない]
――よし、餌付けさせたまえ。
[溶けかけの小さなチョコを指にはさんで、 ぐいと口に押し付けてやる勢い]
(13) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[悪魔も約束は守るものらしい。
自分以外にも聞こえたらしいことは、斎木の言葉でしれて]
……ごめんな。
[ゆるりと瞳をあけて斎木を見上げる。 頭に回る腕を感じながら、身体を預けて]
まあ、なんとなく、そんな気はしてたし……
和泉は、……会わないのが、望みだたんだろう、な……
[ため息をおとして、もう一度瞳を閉じる。
それから、斎木の会話に付き合いつつ、途中で、寝落ちてしまうのだろう**]
(14) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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>>5
うん、最低。 なのに、なんで、好きなの?
[その腕は彼の胸に這い、そして、服を剥ぎ取っていく。 顕になった肌に唇を寄せ、そして、容赦なく、痕を残していく……。]
代わりじゃないさ……。 早坂君は早坂君だ。
本当に、好きだよ………。 代わりじゃなくて、早坂君がね……。
[足りない、と口づけられれば、その声は明らかに高揚を示している。 抵抗はしないのに、その身体を抑えつけて、 そして、唇は、首筋から段々と落ちて早坂を舐め尽くしていく。
身体のすべてに刻印を落とすかのように。 息遣いの熱い奉仕、それは、香川の時よりも、濃厚に、そして、段々と激しく。]
(15) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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―ロビー―
あー、いいけどー。
[チョコあれこれの最中で、 かけられた声に何も考えずに了承を返して。 それから、ん? と軽く眉根を寄せた。
その声に誰?と一瞬思ってしまう程度には、 声の主としては思考の外の存在で見やる仕草もゆっくりだ。 >>4 紛れもなく筧出の姿をそこに認めて瞬く]
……え?
[見ても己を疑う程度には予想外の出来事だ]
(16) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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ディーンは、半目ではない紫の目に光景を写し、応えが返るのを待つ態*
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-8) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[ただただ其処に立ち尽くし。 不意に響く、猫の声と……――]
…………。
[和泉が]
[死んだ]
(17) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[職場ではこちらの方が先輩だけど。 同年齢ということもあり、とても気軽に話せる相手だった。 早坂に向ける気持ちとは全く別種の物だけれど、 彼のこともとても、とても大切で大好きだったのに]
……もう……いや……
[非現実的だ、と否定する気力はとうに失われていた。 一人、また一人と死んで行く。 遺体を目にしているわけでもないのに、なぜかそれが実感出来ていた。 きっと死ぬ。自分も。もうすぐ。 だからせめて……その前に、せめて]
[引かれるだろう。嫌われるだろう。 考えただけで心が痛い。 だけど最後に、最期に一度くらいは]
[――――星に手を伸ばしてみよう**]
(18) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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なんで、上村が謝るんだよ。
[抱いた頭を髪と一緒に撫でる]
そんな気って、どういうのだよ。 大体お前、もう一人いるんだろ、好きな奴。 そいつには言わないのかよ。
[額に、額を当ててぐりぐりとやって]
和泉の望みは、そうなんだろうな。 それだけ、俺が嫌われたったことなんかも。
[同じように眼を閉じた]
(19) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[その下肢に顔はたどり着けば、早坂のモノをしゃぶりはじめる。 同時に、性急に、その尻の奥も求めて……。
脚を開かせ、欲望の高まりを手や口で愛撫し、その奥にも舌は這わせた。]
――……早坂……
[そして、蕩けたその身体。欲望も何度か吐き出させた後、どろどろになった顔にくちづけを落としながら、怒号しているかのような己を早坂に押し付ける。]
好きだよ、本当に。
[そんな言葉、かけてみても、 涙が見えれば、心の奥はちりりと痛むけれど、
でも、その顔も求めているもので。]
(20) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[本当にしたいこと。
釣り橋効果。 人間関係。
直前聞いた単語たちに、小さく笑う。 元より言う心算はない。 後悔は、きっとしない。]
(21) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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水臭いって、そういう皆方さんはどうなんですか。
[返事を期待してのものではなく、ごく軽い調子で返す。 旅行前に確かにスーツに入れたままだった指輪は、今ポケットの中にある。 彼になら、いつかかつての恋人の話も出来たかもしれないと思ったこともあったけれど。]
餌付けって……ちょ。
[取られたチョコレートを、口に押し付けられ戸惑う。 それでも、口を開けてしまった。
自分は酒を飲んでいないのに、顔が少し赤くなったかもしれない。]
(22) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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ああ、筧出さん。 どうぞ。
[自分が持つ感情はともかく、やましいことはしていない。 餌付けされていただけだ。 やってきた筧出を招く。]
(23) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[あとは、早坂が意識を朦朧とさせるまで、 ただただ、その身体と心を犯していく。**]
(24) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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/* そんなえろぐおちでごめんy
ねむい
(-9) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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では、お邪魔しますね?
[片方に是を貰ったので、 チョコを押し付けられている美良に首を傾げて見せた。 さらり――揺れる髪の隙間から、 何やら虚を突かれたような皆方の姿が見えて、 苦笑というわけでなく柔らかく唇が弧を描く。
弧を描いた唇には、火のついてないままの煙草。 と、頭に響く声があれば、ふっと睫毛を伏せた。]
嗚呼、タバコいいですか?
[美良からも是を貰えば、もう一つ許可を求めて 叶うならばマッチで火を燈す。 ――…マッチ売りが最期の夢を見るように*]
(25) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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/* 俺が一途すぎて。 上村君にいけないかと思ってみたけど斎木君皆方さん好きすぎるよね。 競争率激しいよ!
(-10) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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/* 俺はこれだけストーカーばりに上村先輩をガン待ちしてるんスけど、上村先輩PLさんが俺とはそうじゃないってんならさっさと死ぬんでほんとまじこっちに来にくかったら申し訳ないなあと。。。
もー、黙っとこ。。。
(-11) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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/* (>>4:25 ディーン) マッチをマッチョと空目したぁぁぁぁぁ……今日も絶好調に酷いなʕ ㅎ_ㅎʔ
(-12) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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/* 両思いならまじなんで死んでるって話だしな。
やっぱ俺じゃだめだな。 死のう。。。
(-13) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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人を好きになるのに、理由なんてないさ。 強いて言うなら、好みだったんだよ。顔が。
……なんてな。 本当の理由は、終わったら教えてやるよ。
[肌を顕わにされても、寒さをあまり感じない。 これが幻覚だから?自分の身体が火照っているから? それを追求するのは、無駄な努力のような気がした。]
…………っ、……んんっ、
あ、――甫嶺、……っ!
[囁かれる言葉が、触れてくれる手が。 今だけのリップサービスじゃなくて、ずっと続く本物だったらいいのに。 そう思う。
言葉をただまっすぐに信じるには、 自分はもう若くない。辛酸を舐めて、汚れすぎた。]
(26) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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は、あぅ、……やっ、
[それでも与えられる快楽には抗えない。 久しぶりなのに痛みをあまり感じないのも、夢のせいなのだろうか。]
っ、もっと、奥、……あ、ああ、そこっ……!
[指の刺激でも何度か高い声を上げた。壁の厚さを気にする余裕もない。 ずっと扉の外にいる人の存在に気づくこともない。]
……ほれ、……い、 …………俺、も、すき、
[それでも流石に挿入時には痛みが伴うもので、先に絶頂を迎えさせられた疲労感もあって声も少し弱くなる。 だけどその痛みすら欲しい。 痛みがないセックスなど知らないから。]
(27) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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――つ、ぁ、…… ぁ、イイ、……ほれい、
[どろどろに溶かされた意識の中で、 からからに乾いた喉で名前を呼びながら、]
……あいし、て、ぅ
[全身で、愛を、求めた。**]
(28) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 01時頃
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/* 俺はセックス描写が下手なのをなんとかしたいね(まがお)
いつもぼやかしてふいんきで書いてるからいけないんや!
(-14) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[頭に響いた声に、思わず周囲を見渡した。 和泉が死んだ。次は上原。 年下の者たちが先に、]
……煙草ですか? 俺は気にしないで大丈夫ですよ。
[自分は吸わないだけで、煙草の煙は気にならない。 喫煙者は酒を飲むと吸いたくなるのだろうと思えば、飲みの席でも気にしたことがなかった。]
(29) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* 引き続き皆方さんで
(-15) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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やー…、俺は別に。 まあ、普段どおり平穏でいたいっつーか。
[>>22 軽い調子には、ぽそりと答えた。 美良の胸の内は知らない、浮かんだ小さな笑みと、 己の案外真面目にな声にすこし視線をそむけた。
けれど、美良の口の中に押し込んだチョコと指先、 その少し赤くなる顔を見損なってしまったのは、 そのせいではなくて]
(30) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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でもさあ上村。 ……自分が死ぬって時くらいは、泣いても良いんじゃねぇかなぁ。
例えば誰かに看取られたいとか、ねえの。 相手がそれを受け入れるかは、又別だけどさ。
俺は、皆方さんに看取られたいと思うけど、どうだろうな。 和泉のこと考えるなら、俺は一人で死んだ方が良いのかも。
[上村の頭を抱いたまま、そんなことを言って]
(31) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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誰かいるなら俺が呼んでやるよ。
[顔を上げて、見れば眠りそうな様子に苦笑を浮かべる。 頭を離し、ベッドを降りると上村をベッドの上に寝かせた。 ベッドサイドに腰掛けて、その髪を梳き続ける。 後に自分も死ぬのだとしても、やはり失いたくは無いなと、思う。
和泉が死んでしまって、上村が死ぬと言われたのに、それでもつい浮かんでくるのはただ一人で、胸が痛い。
残っていたビールを一気に呷ると、空いた缶を持って部屋を出た]
(32) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[>>25 見たことのないような筧出の笑み。 というか、半眼以外の表情を初めてまともに見た気さえする。 その唇に煙草があるのには、少し眉を潜めたが。
妙に非現実的な光景に いや、なんで? と呟いたところで。
ふいに痛んだこめかみ、猫が鳴く、響く声。 示される2つの名を聞いたところで。 案じるような視線は誰かを探す]
――……、って
[反応は自分でも少し意外な反射。 視界の中に探していたのは、斎木の姿だ*]
(33) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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此処から無事に帰れたら、普段どおりに平穏に過ごせますよ。
[聞こえてきた声が事実なのだとしたら、普段どおりには無理かもしれないが、それでも、ぼそりと聞こえた声に返す。 それは自分の願いでもあった。
逸らされた視線に、微かな胸の痛みを誤魔化すよう、小さく息を吐いた。]
(34) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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|
俺、ちょっと上村さんの様子見てきます。 香川さんの話とかも、聞いていないですし。
[二人へとそう告げて席を立つ。
猫は箱を開けるまで死んでいない。 上村が生きることを諦めなければ、あるいは死なずに済むかもしれない。 彼が諦めないでいるための方法なんて浮かんでいない。
もう、遅いのかもしれないけれど。]
(35) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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|
/* あぁぁぁぁぁ……!!!!! もうやだ!またうえはらさんとかいってる!!だれだよ!!!あぁぁぁぁぁぁごめんなさいぃぃぃぃぃぃ
(-16) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[二人から離れ、上原を探すためにまず彼の部屋へと向かう。 口の中には、皆方に食べさせてもらったチョコレートの甘さが残っていた。 また、息を吐く。
溜息を吐くと、その分幸せが逃げると言われたことがあるけれど。 きっと、自分の幸せは逃げ切ってしまったのだろう。 だから求めない。 それで、良い。
自嘲するような笑みを口の端に乗せた。**]
(36) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* それは期待してしまうから! ああん!
皆方さんと甫嶺さんは好きな相手を焦らしすぎなのよ…!
(-17) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* とりあえず美良は名前を覚えようか!
(-18) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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|
/* メモでもまた間違うとかばかだろばかだろ。
これ意識しすぎて間違えてるパターンだばかだ
(-19) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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|
[空いた缶を捨てにロビーへと向かう。 部屋に置いたままにしておけば良いのに持ってきてしまったのはどうしてかわからない。
少し酔ってしまった頭の中は、無意識で視界にその姿を探す。
けれど見つけたのは別の姿で]
……美良さんどしたの。
[久しぶりに見る姿だと思った]
人捜し?
[上村を探していると聞けば部屋で眠ってる、と言って]
見に行くのは良いけど、あんまり起こしてやンなよ。結構、参ってるみたいだから。
(37) 2013/02/22(Fri) 02時頃
|
|
[美良と別れてロビーに向かうと、缶をゴミ箱へと捨てる。 そこに、求めた姿を見つけると一瞬躊躇ってから手を上げて]
どもっす。 ……さっき、聞こえました? 和泉が、死んだって。 ……結局、和泉には会えなかったんすけど。
[なるべく作るのは笑顔。和泉が死んだのだから、笑顔なんて作りたくは無かったけれど。 皆方に会えて、それだけで嬉しい自分は、きっとダメなんだ、と思う]
和泉に声をかけに行くのも、甫嶺さんと早坂さんに声かけたたのも、俺の勝手な自己満足だなって、思うんですけど。 そう言う時って何も考えてないから、止められないって言うか。だからだめなんだろうなって。
[はは、と小さく笑って息を*吐いた*]
(38) 2013/02/22(Fri) 02時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 02時頃
|
― 15号室 ―
んー、なんとなく?
[普段より距離が近い気もするが、それが嫌ではない。 だからされるがまま、額にあたる温かさに苦笑をかえす]
いるけど……あの人ほかに好きな人いるし。
[好きだと伝えたことを思い返す。 好きだと返されたことも。 同じようで違うそれを想い]
もういってあるから、いいよ。
[和泉の気持ちはわからないから、なにも言えずに、斎木の髪を撫でて]
(39) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
|
|
なけない、なあ……
[泣いてもいいといわれても。 涙は出てこない。
斎木の提案>>31に、半分眠ったような酔いが回った頭で考える]
んん……そーだなぁ……
斎木が一人で死ぬのはやだなあ……
[誰に居て欲しいか。 その問いに浮かぶのがいまだに二人な時点でいろいろ終っていると思う。 一人はもうあえないから]
(40) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
|
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……ほれいせんぱい、あいたいなあ……
[寝言のような、小さな声。 そのまま意識がおちて。 何時ベッドに寝かされたのか、斎木が出て行ったのかしらぬまま]
(41) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
|
|
[夢の中ですらあえない。 そんな都合のいい夢は見えず。
わき腹が、酷く痛む気が、して。
――美良が部屋に来る頃には、きっとうなされている*]
(42) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
|
|
[煙草を吸う許可も得て、紫煙をくゆらせる先。 美良の微かに赤くなっていた表情を、 そして皆方が逸らした視線に見せた表情を捕え、 眉間に皺を寄せた。
もし、彼も皆方に想いを寄せていたのだとすれば そう考えるのは、自分がそうだからであり強い確証ではないが、 割って入ったことを申し訳なく思うが故の表情。 事前に知っていれば、遠慮した。 配慮できなかった、己への嫌悪の表情。]
(43) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
|
|
――…皆方さん、さっき、甫嶺さんや斎木でなくて良かった と思ったんですか?
[その後、席を立つ美良の背を送った後、 苦笑でない微笑の顔からポツリと皆方に訪ねた。 彼が小さく声を上げた瞬間は、悪魔の声が脳裏に響いた時。 実際どう思ったかは、裡を覗けるわけで無し。 けれど、きっと当たらずとも遠からずだと思うのは、 皆方を見てきたからだ。]
そうだとしたら酷いですね。 そして、もし何の想いもなく、 美良さんにさっきみたいなことをしたなら、 それも酷いと思いますよ。
[返事を待たず畳み掛ける言の葉。 表情は相変わらずの微笑。]
(44) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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だからもし、今の状況に参っているのなら それは自業自得という奴ですよ。
[けれどそれが貴方でそんなところが嫌い《好き》 とは、語尾に放たれない言の葉。
くつくつと喉を鳴らして、 ふぅっと禁煙をやめたらしい相手の顔に 揶揄うように紫煙を吐き出す。]
(45) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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[放った言葉に対する皆方の反応は有っただろうか。 なんにせよ、嫌われる為に再び口を開こうとはする。
自分は、先ほどの美良のようなことさえ されるような対象ではないのだから。 己の想いを自覚して、けれど求めるものは結局一緒。 ただ、自覚したが故に、遠慮という枷が外れただけ。
けれど、再び開いた口は、 彼に対する言を紡ぐことは無かった。 唐突に表れた影は、斎木だ。 相変わらず斎木は、 円のことが視界に入っていないように喋り出した。 実際、入っていないのだろうけれど。]
(46) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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[斎木の言い分を聞きながら、 空いた空き缶の口でぐしゃりと煙草を潰す。]
まったくだ…――。
[乾いた笑いを上げる斎木へ、皆方よりも早く感想を告げる。 声音も目の色さえも冷たく。 皆方に向けていた半目など、嫌悪の感情にも到達してないと 彼に知らしめるほど、静かな怒りを孕む。]
(47) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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>>26>>27>>28
[早坂がその腕の中で、暴れ、悶え、そして、絶頂を迎えて落ちていく。 男はそれを陶酔した目で眺め、そして、彼の愛を受け、それを受け止めながら、 早坂が意識を落としたかのような後も、その身体を舐めて、そして、うつ伏せにひっくり返し、尻をあげさせる。
その中には何度か放ってしまった己の精液があり、これは夢だからと言っても、その尻穴からそれを掻き出す行為ははじめた。 尻肉を開き、指で中から出る己の欲望を吐き出させながら……だけど、
ふと、また、ムラっと欲望に火が点る。]
――……オレ、最低だ な。
(48) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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[そして、その尻にまた舌を宛てがって、 ぐちゃぐちゃと犯し出す。
丹念に舐めて、その前のもう柔くなったかも、早坂の欲望もまた撫でて……。 力ない身体にまた、己自身をあてがうと、ゆっくりと差し込んでき、腰を揺らしはじめる。目を閉じて……。]
ん……。
[そう、それは、……浮かべているのは、早坂ではなくて、もう一人の姿。 その身体を暴いて、こんな風に押し付けて、突っ込んで鳴かせたい……。
そんな酷い妄想……。]
(49) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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斎木、お前の視界に私は入っていないのか? お前が、後悔しないように……というのは良いさ 好きにすればいい。 でもな、周りの人は、そのための駒ではない。
お前が考えなしに動くことで、 知られたくないことを他者に知られる者がいる。 それを知って、配慮をしなくてはならない者がいる。 それが、どれだけの苦痛か、お前に判るか?
[そこまで云って、眉間に皺を刻んだ。 そして溜息と共に吐き出す毒。]
――…どこまで、お前は、自分が1番なんだ。 和泉が、会わなかったのも判る気がする。
[いや、実際の和泉の想いなど、判らないけれど。 思いだすのは、彼を抱きとめた記憶。]
(50) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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あ……みなちゃ………。
[あの骨格はどう肉を浮かべ上がらせるだろうか。 その顔はどんな風に歪む?
そう、皆方に見せた嗜虐心は、誤魔化したけれども、 あきらかに最低な男の欲望の一つだ。 睨みのきいたあの眼を何も考えられなくなるほど、イカせたい。その顔がアクめるのを見たい。
アイツを抱きたい……。]
そんな妄想から漏れた言葉を早坂は聞いただろうか。
(51) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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[そして、情事のコトが途切れ、早坂の横に身体を横たえる。 その綺麗な顔、体液でぐちゃぐちゃになっていても、愛しいと思える人の髪を整えようと指を伸ばした時、 耳には確かに響く猫の声を聞く………。]
――……なに?
[和泉が死んだこと、そして、上村が死ぬと聞かされれば、情事のあとに感じていたぼんやりとした睡魔も吹き飛んだ。]
――……上村ちゃん……。
[その鳴き声は早坂にも届いただろうか。 ともかく、起き上がって、脱ぎ捨ててた皆方のシャツを取った。]
(52) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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あ……やべ。
[羽織って、止めようとした、一番したのボタンが吹き飛んでるのに気づく……。]
(コレ、破いたカウントになるかな。)
[そう思いながらも、ボタンは止めないまま、 下半身の着衣もはじめて………。]
早坂君……ごめんね。 ちょっと上村ちゃんとこ、行かなきゃ……。
[彼は覚醒していただろうか。起きていれば、上村が死ぬという声が聞こえたことを話し、大事な後輩だからと、部屋を出て行くつもり。**]
(53) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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[それでも斎木が好きだったのだろう。 自分が皆方に対してそうであるように。
再び息を吐いた。 じわっと胃が痛む。
嗚呼、でも多分、激しい嫌悪を抱きながら 斉木が羨ましいという自覚はある。 自分はなりふり構わず、彼のような動きはできない。
――…否、今は同じ、か。
結局、自己嫌悪で唇が弧の形に歪んだ*]
(54) 2013/02/22(Fri) 07時頃
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/* 甫嶺君には、脳みそが二つあってですね。 下半身は本当に駄目な子でしt
え、上半身も?おっしゃるとおr
つか、筧出君がなんか、こう、かっこいいんだけd
(-20) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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/* というか、本当、ホレーショーチップがですね! きっとこのチップが……。
ヘタレエロ度を加速させてる。そんな気しかしない。 オレ、自分だったら、こいつ殴って吊りたい。いや、マジで。
(-21) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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/* 甫嶺さんが、最低すぎて噴くw
そして美良さんはすまんかった(土下座 想いの先、甫嶺さんと誤認してたでしたorz
最終カップルは、不破・早坂、甫嶺(斎木?)・皆方 の2つくらいかなーと予想しつつ。 今回独り言あんまり使わなかったので、書いてみた。
(-22) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わるいおとこにつかまってしまったね……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばあかばあか!wwwww
(-23) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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― 15号室 ―
[美良がきたときにはまだうなされていて。
起こされたとしても、なんの夢をみていたかは、覚えていない。 ただ、わき腹が痛むかのように腹を抱えてまるまっていた*]
(55) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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[後処理の段階ではまだ意識はあった。 うつ伏せに尻を上げて、従順に差し出せば、 後処理とはいえむらっとくるのはわかる。]
――――ぁ、……や、も、むり……
[だけど受ける側としては話は別だ。 既に壊れそうなほどに犯されている。 抵抗らしい抵抗はその一言のみで、 後は腰が揺らされるに合わせ、無意味な喘ぎを繰り返すしかできなかった。]
(56) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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――――……、
[でも、どうせなら。 意識を失っていたかった。
そうすれば、聞かなくて済んだのに。]
[シーツに顔を埋める形でできる限り声を殺した。 自分の声と皆方の声は違うと、わかっている。]
(57) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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[そして再びの解放、身体は何度目かの絶頂を迎えたけれど、 心は結局満たされなかった。 穴の空いた皿に水を注がれたようなものだ。 猫の声も、タイミングが悪かった。]
…………、
[声が出なくて、ただ手を振ることで了承と見送りの意思を見せた。 その時はどんな顔をしていただろう。 ただ眠そうにも見えたかもしれない。*]
(58) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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[これじゃ]
["思い出に抱いてくれ"と何も変わらないな。]
[浮かぶ自嘲は、甫嶺には決して見えないように。]
[喉が渇いた。][ああ、眼鏡を探さないと。] [お腹空いた。][ああ、風呂にも入りたい。] [身体が痛い。][ああ、でももう動けない。]
[飛び飛びになった思考の中、目を閉じる。] [眠りの中に逃げることはできなかった。**]
(59) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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[少し遅れて筧出の姿にも気付く。と、その口から放たれる言葉に、一度眉を寄せて]
別に、筧出さんの姿にちょっと遅れて気付いたのは確かだけどさ、それと周りの人間の話は別じゃねぇ? 俺は、齣だなんて思ったことは一度もないよ。 大体誰かを齣のように扱うってのは、自分のために動かすからそう言うんだろ。
俺が動いたことで何か俺の利点になることがあった? 他の人がどんな配慮すんのかとか、苦痛を受けるかとか、そんなもん俺がわかるわけないだろ。
……つうか、そこで和泉の名前を出すのは、反則っしょ。 俺だって和泉が何考えてたのかわかんねぇけど、あんたにだって和泉が考えてたことも、俺が考えてることもわかんないだろ。
(60) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 08時頃
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でも、じゃあ、どうすりゃ良かったんだよ!!
[壁を叩く。派手な音がした]
和泉に好きだって言われて、好きだって返せば良かったのか? 断ってから異動届出すとか会社辞めるとか、それを引き留めずに薦めれば良かったのか? 断って、それから突然冷たくした方が良かった?
俺が――。
[皆方の方へ視線を移す。 皆方を好きだと気付かなければ、良かったのか。そこまで口にしそうになって止めたけれど]
すんません、頭冷やしてきます。
[なるべく冷静にそう言うと、風呂場の方へと歩き出した**]
(61) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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/* もうね、ばかじゃないの!って背後は思うわけですよ! ばかじゃなの!?甫嶺君。
いろんな意味で、吊られたいとか思ってないよ!ちょっとだけ! 酷いな、早坂にも皆方にも。知ってる。知ってるよ!
(-24) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 08時頃
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/* いやどっちにしろ出してたとおもわれる…… >異動
そロールくらいはおとしたいな。
(-25) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[扉一枚隔てた外で。 男は佇んでいた。 男は聞いていた。 微かに聞こえるベッドの軋む音と]
[何度も何度も夢想した、声……――]
(62) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[分かっていた。これは自分も望んだんじゃないか。 二人が部屋に入って行くのを見たときに。 こうなるだろう、こうなればあの人が幸せだと思ったじゃないか]
[がちがちと震える歯が音を立てる。 強く握り締めた拳。爪が皮膚を破る。 しかしそうしていないと今すぐにでも叫んでわめいて扉を破ってしまいそうだから]
[胸が痛い。 このまま心臓が止まって死ぬんじゃないかと思う。 痛い。痛い。痛い。苦しい]
[今すぐ逃げ出してしまえば良いのに、どうして其れが出来ないんだろう]
(63) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[いつもそうやって逃げてきた]
『だからいつも欲しいものを見逃すんだろう?』
[蘇る声]
『手に入らないんじゃなくて、君が手を伸ばそうとしていないんだ。』
[悪魔の囁き]
『惨めだね。』
[血が溢れるほどに唇をかみ締めて]
…………ッ!!
[もう。逃げない]
(64) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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[まるで置物のように。 氷の彫像のように。 微動だにしないまま、其処にいた。 音が、声が、途切れるまでずっと……]
[甫嶺が部屋から出てきた時のはどれほど経った後か。 時間の感覚なんてない。 一瞬のようで、数時間のようで、数日のようで、数年の――]
[扉が開いた瞬間は、あくまで偶然を装って。 ちょっと近くを通りかかっただけですよ。 そんな顔をするつもりだった。 ……最初は]
[今はもう、何も言葉など発せられるはずもない。 甫嶺の顔も見れない。 軽く会釈する力さえ、残っていたかどうか**]
(65) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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/* >悪魔でRPデス!
くっそwwwwwデスサイズ持って帰れwwwwww
(-26) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 08時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 08時頃
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/* はっ!そうか墓下からは別荘見えないんだった!
あ、えぇえと、別に自キャラが不幸になったからってあれそれではなくてですね、 本当に、ちょっと、腰痛がですね…あわわ。
禁止事項に抵触してるようで今かなりびびってるあわわ。
(-27) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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[部屋から出れば、不破の姿。 怪訝そうに眉をあげるも、ただ通りかかっただけのように感じだったので、得には問わず…。]
ああ、不破ちゃん、上村ちゃん、知らない?
[猫の声、彼にもしただろうか。 ともかく、だが、5号室を気にする素振りが見れば、やや頬をかいて…。]
あ、今、早坂君、寝てるから。
[そっとしといて、と言ったけれど、そのあとは、すぐに上村を探しに向かう。 不破がその部屋に入ったとしても気がつかない。**]
(66) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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[実際、皆方さんしか見えてないから、 先ほどのような言葉がでるんだろう? 少しでも配慮があるなら、そこに誰がいるか確かめてから 言葉を放つのではないか? 動いたことで自己満足という利点は得ているように思えるが。 判るような気がするといっただけで、判るとは云っていない。 だから、異動届け云々を私に云うことが、違うだろう。 その辺りは、和泉の気持ちが向かう先を 私が知っているから今更かもしれないけれど……。
等々、反論する語は有るが全て胸の裡に飲み込む。 云ったとて、云い合いになるのが眼に見えているからだ。 云い合いというよりは、説教になってしまいそうでもある。]
(67) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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――…で、どうするんですか?
[斉木自身もそれ以上の会話は無益と判ったのだろう。 去る背を無言で見送ってから、皆方に首を傾げてみせた。 十中八九、貴方に追って欲しいのだと思うのですが?とは、 言葉にはしない。
新たな煙草を取り出して口に咥え、遠慮なく火を燈し 流し目で皆方の様子を窺った*]
(68) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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[甫嶺が部屋から出てくる。 喉はからからに張り付いて、声が出ない。 しかし明らかにこのままでは不審な態度だろう。 かけられる問いに返答しようと、必死に唇を開く]
…………貴方は。 早坂さんの事を、愛していますか……?
[しかし反射的にこぼれたのは全く別の言葉。 掠れた声は、抑揚がなく何を考えているか分かり辛い。 だがその内容的に、中で何をしていたのかは知っている様子で**]
(69) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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/* ト書きは気づけないのでこっちのト書きにも出さないけど、誰がいても同じ事しか言わないのよ
(-28) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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/* 後中身は追って欲しいと思ってるけど、斎木さんはそこまで考えてないです。というか、振られてるので。 セオリー的な行動は、PCは何も考えてないことが多いと思うんだ。
でも皆方さんはその辺崩してくるのでPL的にも期待は薄く…
表に出されると反論できるけどト書きだと何も言えないのでな。 ト書きで反論難しい
(-29) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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/* いいぞ修羅場もっとこじれろ!(観戦もーど
にらにら。
(-30) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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[浴場へと向かう足はまっすぐに。 追ってきて欲しいわけではなかった。 少なくとももう自分は振られていて、だからただ今の顔を見られたくないだけだ]
あ゛ー。
[浴場の水風呂、冷水の張ったそれに頭から突っ込んだ。 冷えていく頭はけれど熱くなった気持ちまでは冷やせずに、暫くそのまま。 冷たさは凍えるような、痛さを伴う]
……和泉……。
[もういないのか。本当に? ほんの昨日、体感時間的にはどれほどかわからなかったが、まだ仕事のやりとりをしてからそれほど経っていないはずなのに。 だからこそ、いなくなった実感は沸かない]
(70) 2013/02/22(Fri) 09時半頃
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[ざぶり、と水から顔を揚げる。 冷たさは変わらない。
湯の張ってある方を見た。 和泉と入った風呂もそれほど前のことではなくて、思い出す]
俺のこと、嫌いになったなら、それでいいんだけどさ。 ……嫌いになればいい。俺を好きなったのが汚点くらいに思ってくれたら、和泉は、救われるンかな。 こんなやつ好きになるなよ。
趣味わりぃ。
[冷えない頭を浴槽に乗せて。 揺れる水面から零れた水が、顔を肩を伝っていく。 少しだけ生ぬるい気がするのは、現実では何が流れているのか、考えたくはなくて]
(71) 2013/02/22(Fri) 09時半頃
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サイラスは、眼を*伏せた*
2013/02/22(Fri) 09時半頃
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[ 甫嶺が立ち去った後。 震える手で、しかし迷いなく扉を開く。 ノックはしなかった。 素早く部屋の中に身を滑り込ませ、後ろ手に扉を閉めた]
……。
[室内に充満する汗と精の匂い。 色濃く残る情事の痕。 吐き気と興奮を同時に覚えた**]
(72) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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― 6号室 ―
[和泉が姿を消した後の6号室。 白桔梗の花がまるで納棺花のようにベッドの上に敷き詰められている。 肝心の肉体はそこには無いが。]
…………。
[悪魔の手には、枯れた桔梗。 ベッドの中心にそれを投げ落とせば、砂のように崩れて消えた。]
……大事に育てた花が、綺麗に咲くとは限らない。 大事に育ててきた恋が、実るとは限らないように。
(73) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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[そしてまた取り出したのは、枯れかけの桔梗。]
桔梗は美しい花だ。 咲いているのを見かけたら、摘み取りたくなるだろう。 1本だけじゃなく、何本も。
その美しさが永遠だと錯覚して、 一瞬の喜びのために、その花の未来を殺すんだ。
桔梗が"Specie a rischio"(絶滅危惧種)となっているのは、そういう理由。
――沢山花を摘むのは、愉しいかい?
[口の端を上げて、哂う。]
(74) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 11時頃
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その美しさを長持ちさせたいなら、世話をしなければだめだ。 ただ摘んだだけじゃいずれ枯れる。 枯れかけてからどうにかできないのかと思ったところで遅いんだよ。
[枯れかけの桔梗を手に持ったまま、6号室を後にする。 5号室まわりの話にはやはり目もくれずに、向かうのは紫煙のくゆる場所。]
ボクはあちらの紫桔梗の様子を、見てこなくてはね。
[とはいえ、あくまで観賞に徹するつもりだけど。*]
(75) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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ホレーショーは、不破の声に立ち止まり。
2013/02/22(Fri) 11時頃
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[見れば不破の姿。 その真剣な視線を見返す。
そしてしばしの間のあと。]
ああ、愛してる。
でも、ほかにも愛してる奴がいる。
(76) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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|
[そんなことを言わせたのはなぜか。 ともかく、そう告げると、早坂の部屋の扉を一度見つめたあと、 また歩みをすすめた。]**
(77) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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―― 5号室 ――
[扉が閉まる音に、薄らと目を開いた。 なんだろう、忘れものだろうか、……と扉のほうに視線を向け、 そこにいるのが誰かを理解した瞬間に頭の中が真っ白になった。]
み、――っ、……げほっ、げほっ、かはっ!!
[見るな、と声を上げようとして渇ききった喉はそれを許さなかった。 激しく噎せて、身体に痛みすら走る。]
……っ、うぇ、っ、げほ、……っ、 み、……ず、
[結局、言おうと思った言葉と違うものが出てきた。]
(78) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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ジェフは、水差しをどこに置いただろう、ぼやけた視界で探し始める。
2013/02/22(Fri) 11時半頃
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[ 愛している]
[甫嶺のその返答に、喜びとも失望とも言えぬ表情が宿る。 しかし続く言葉を聞けば、信じられないといった顔をして]
[危うく殴りかかる一歩手前。 しかしそれをなんとか、なんとか必死に堪えた。 もうその後は何も言わない。 去る姿すら、見送らず]
(79) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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|
―5号室―
[初めは恐ろしく、無表情だった。 汚された肢体。美しい裸体。 それを更に暴いて蹂躙して、自分を刻んでやりたい。 そんな衝動を押さえつけて]
……いいですよ、喋らなくて。 水ですね、すぐ用意しますから。
[浮かべるは慈愛の微笑み。 手提げをサイドボードの上に置き、すぐに水の入ったコップを用意する]
はい、どうぞ。 ゆっくり飲んでくださいね。
(80) 2013/02/22(Fri) 12時頃
|
|
ねえ、早坂さん。
[ぽつり、話し出す]
好きな人に抱かれて。幸せでした?
[それはここで何があったか。 そして早坂が誰に想いを抱いているか。 それらを理解しているようだった]
僕は。 貴方に、貴方にだけは、幸せになって欲しいんです。
[半分の本音。 自分でも驚くほど、落ち着いた声だった]
(81) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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|
/* Q.残りの半分は?
A.自分も幸せになりたい
(-31) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
|
|
……ん、……っ、
[受け取ったコップを落とさないように気をつけながら少しずつ飲み干していく。 コップが空になるころには大分落ち着きを取り戻し、は、と短い息が漏れた。]
…………あ、……不破、その、
[自分の格好を思い出して、なにはともあれ大事なところを隠そうとシーツを手繰る。 服を着られる状態ですらなかった。足腰が立たないのだ。]
変な、とこ、見せてごめ…………、
[来たということは用事があるのだろうか、何か用か、と、 問おうとしたけれど言葉にならなかった。 いくら不破が誠実でお人よしなところがあると言っても、 この状況で尚、こんな相手に優しくできるのか。不思議で。]
(82) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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|
……幸せだよ。
[問いかけに、何故知っているのかとか、もうそこまで考える余裕はなかった。 ただ、もう、知られていたのだと理解し、答える。]
幸せに、決まってるじゃないか…………。
[言葉とは裏腹に、頬を伝う涙。 その中で、幸せになってほしいと言う相手をゆるりと見上げた。]
……不破……?
(83) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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|
[こんな自分の方が、上村の代わりに死んでしまえばいい。 そう思っても、次には死んだら和泉に顔を見せてしまうことになるのかと悩む。
死ねない、けれど死んで欲しくない]
死んだら、どうなんだろうな。
[呟いた声が浴室の中に響いて。 死にたくない。 死にたい。 死ねない。 死んだら駄目だ、と思い直す]
(84) 2013/02/22(Fri) 13時頃
|
|
でも、死んでそっちに行った時は、ごめんな。 顔合わせちまうけどさ。
ああ。あいつが先に俺の魂食ってくれりゃ、会わずにすむのかな。
[口元にだけ笑みが浮かんだ。 浴槽の縁に座り、しばらくは濡れた髪で頭を冷やす]
(85) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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|
貴方が好きです、早坂さん。
[幸せだと言いながら涙を溢す相手を、真正面から見つめながら]
好きなんです。愛しているんです。 世界の誰よりも貴方を。心から。 ずっとずっと貴方を見てました。 だから貴方の気持ちも知っています。 本当は、言うつもりなんてなかった……
(86) 2013/02/22(Fri) 13時頃
|
|
……でも、一度くらい。 最期に、一度くらいは…… 手を、伸ばして、みたくて。
[震える白い指先が、早坂の頬へ伸ばされる]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 迷惑なのは分かってます。 邪魔をしてはいけないと分かってるんです。 でも、それでも僕は!
……貴方を愛しています。
[今にも泣き出しそうになりながら。 早坂の目を見つめ、笑った**]
(87) 2013/02/22(Fri) 13時頃
|
|
― 廊下 ― [煙草を吸う筧出>>43の眉間に皺が寄っていたことには気付いたが、理由はわからなかった。
ロビーからの廊下の途中、斎木>>37の姿を見た。 彼もまた上村と同じように、おそらくタイミングが悪くて会えていなかっただけだろう。 名を呼ばれれば手を上げて答え。]
ああ、上村さんを探しているんだが。
[部屋で寝ていると聞けば、どうしたものかと悩んだ。 そう言われると、部屋に行くのも迷惑かと思う。]
(88) 2013/02/22(Fri) 14時頃
|
|
[自分よりも斎木や上村の方が、気を配るのは上手い。 だから後輩たちも彼らを先輩として頼っていたり慕っているのだと思っている。 そんな斎木に言われれば、起こさないように部屋へ行かない方が良いのかもしれない。]
そうか、わかった。
[参っている、というのはおそらく懐いていた後輩がいなくなって、次に自分がと言われてのことなのだろうか、と。 寝ているところをわざわざ起こして話す内容でもないのかもしれない。
ロビーへと向かう斎木を見送り、また小さく息を吐いた。]
(89) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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|
/* うえはら→上村 になるように辞書登録をすれば良いと気付いた! これで安心なんだじぇ!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-32) 2013/02/22(Fri) 14時頃
|
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――――……、
[突然の告白に濡れた目を見開いた。 いや、本当に突然だったのだろうか。 右目のコンタクトが無いことに最初に気づいたのは彼だったし、 もっともっと前にも、些細なことではあるが、 "ずっと見ていた"と言う言葉が偽りでないと思えることがあったはずだ。
ただ、それに自分が気づかなかっただけ。]
(90) 2013/02/22(Fri) 14時頃
|
|
……不破、……
[伸ばされた指が頬に触れたなら、 力の入らない手を持ち上げて、不破の指に触れる。 振り払うのでなく、包み込むようにそっと握った。]
ありがとう、……な。
(91) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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[そしてその指を掴んだまま自らの口の前に運び、 不破の指先に触れるだけの口付けをした。 笑ってくれた彼に、こちらも目を細めて笑い。]
――……ん、
[その指先を、軽く舐めた。 疲労が濃く滲む顔は、それでも蠱惑的に不破を見つめて。
何事もなかったかのように指を解放し、目を静かに閉じた。]
(92) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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[晒した肌は甫嶺の付けた痕で赤く花が散り、 無防備なままで不破の前にある。
桔梗の花言葉は変わらぬ愛。 そう、愛の告白程度で揺らぐ程弱い気持ちではない。
それを揺らがすつもりがあるのか否か。 他人の為に咲いた花と知りつつ尚、花盗人となれるのか。
男は無言で問いかける。]
…………。
[たとえ何処に触れられようとも、抵抗はしない。**]
(93) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 14時半頃
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/* ジェフで自分のこと花扱いするのってどうなの(まがお)
書きたいことは決まってたけど日本語が来なくてずっと悩んでいた……しかしそろそろ客先にいかねばならぬのだよ(時間切れ
(-33) 2013/02/22(Fri) 14時半頃
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/* 誘ってやがる……! 家帰ったら犯してやるぜグェゲヘヘヘ←
愛の告白を鳩からやったのでちょっと消化不良だけからなあ。 さらにえろぐも、とかはさすがに無理。
(-34) 2013/02/22(Fri) 15時頃
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[ふと気がつくと夢を見ていたようで辺りに気配は増していたが誰の声も聞こえない。
鯖色の猫がニャアと鳴き声を上げると勝手口から顔を覗かせて頭をなでてくれる金髪の人や抱き上げて膝に乗せてくれる茶髪の人、名前を呼んでくれる長髪の人も居たのに誰もがその家には招き入れてはくれず、それぞれの家族の呼ぶ声に猫を外において扉を閉める。 同じ様な小柄な野良猫も居たけれどたまにじゃれあう程度で互いに暖を取り合うこともないから、鯖色の猫はいつも独りぼっち**]
(+0) 2013/02/22(Fri) 16時半頃
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[おそらく、全てがタイミングの問題なのだろう。 複雑になった人間関係も、別の部屋でのこともまだ何も知らない。
とりあえず顔だけ見て、斎木に言われたように起こさなければ問題はないだろうか。 上村の部屋はどこなのか聞いていなかったと思うのに、自然と15号室の前で足が止まる。]
上村さん、大丈夫か?
[部屋をノックし、寝ているのなら返事はないだろうと中を覗く。]
(94) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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[ベッドに寝ている上村がうなされている>>42のに気付くと、その傍へと向かい、]
……上村さん? 大丈夫か?
[起こすなと言われたが、流石にうなされているのなら心配になって、肩を揺さぶって起こす。 腹を抱えている様子>>55に、どこか痛むのかと。]
(95) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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[伸ばした指先に手が触れる。 振り払われる、覚悟したが。 代わりに訪れる、柔らかな温もり]
[愛しい人の手に包まれ、それだけで全身の血が滾るようだった。 とても、とても寒いはずなのに……熱い]
……っ……早坂さっ……!?
[しかしその指に微かな口付け。 更にぬらりとした舌が指先を這えば]
[何かが壊れた音がした]
(96) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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[指が離され、早坂の瞳が閉じられる。 ほぼ同時に、男はその肢体を押さえつけるように圧し掛かっていた]
……ねえ。 貴方は、僕の事を子供だと思っているかもしれない。
[一回り近くも違うのだ。 むしろ子供と見られて当然だろうと自覚している]
でも僕は。 貴方に、肉欲を感じているんですよ? 今だけじゃない。 ずっと、ずっと貴方をそんな目で見てきた……ッ!!
[それは懺悔にも近い叫び]
(97) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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ねえ。
[肌に散った花びらのようなその赤い痕に唇を寄せる]
僕は、貴方を傷付けたくありません。
[愛しげに舌で舐り、そしてきつく吸い上げる]
貴方の邪魔を、したくはないんです。
[1つ、2つ、3つ]
だから……ただ一言。やめてと言ってくれれば……
[既に残されたいくつもの花弁]
そうでなければ、僕はもう。
[噛み付くほどに、執拗に、既にある痕だけを吸い上げる]
(98) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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自分を抑えられる自信がありません。
[早坂の胸板を。腹を。腰を。手がなぞり落ちて行く。 今すぐこの身体を蹂躙してしまいたい。 今だけ、身体だけでもいい。 自分のものにしてしまいたい。 そんな欲望を隠せずぎらつく瞳が早坂を見つめていた]
(99) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 19時頃
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/* 悩むけど……筧出さん、かな……
(-35) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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― 15号室 ―
[肩を揺さぶられて、目が覚める。 雫がひとつ目尻を流れた。
ぼやけた視界の中、精悍な男の顔が見える。
手を伸ばしたところで相手が誰か気付き]
あ……美良さん……
[夢で痛みを覚えた箇所は今は傷まず。 痛みを感じていたことも忘れて身を起こす]
(100) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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/* 不破さんが!
俺にもあれだけの気力があればな…… いや割りと後は処女じゃないです
大学の時の放浪時期に色々。
(-36) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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/* メモ貼った直後にまた電話攻撃を受けるとか何の呪いだ。
(-37) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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/* さて部屋に戻るかどうしようか。 ちょっと今日はまだじっくりいられないので表に出るのは後にしようと思うんだけど、風呂でぽっちなのは寂しいので部屋でぽっちになるか迷うところ
(-38) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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[目を覚ました上村の目から零れたそれに、嫌な夢でもみたのかと眉を顰めた。 伸ばされた手の意味もわからず、その手を取るべきなのかと迷う前に、上村が体を起こした。]
おい、大丈夫か? 腹が痛いなら横になってろ。
[心配そうな表情を浮かべ、その顔を覗き込むようにベッドの脇に膝をついた。]
(101) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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[ゆっくりと立ちあがり、浴場を出た。 廊下で甫嶺の姿を見たかはわからない。
足は、6号室に向かった]
鍵が、空いてるな。
[扉を開けて、中に入る。その状況に、息を呑んだ]
なんで、こんなに桔梗が。
[白い桔梗の敷き詰められたベッド。もちろんそこに和泉の姿ない。 酒のボトルが何本も転がっていたのが、そこにいた証のようで]
和泉……。
[目を伏せて黙祷を。残る後悔が心に重い。 和泉の持ってきていたノートPCが目に入る。 中を開こうとして、息を吐いてから元に戻した。 会いたくない人間が見ても困るだろうと]
(102) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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和泉……!
[桔梗の敷き詰められたベッドの傍、座り込む。 ベッドシーツに縋るように手を伸した]
――――っ。
[伏せた目から、熱いものが零れる。 哀悼と、自責と。
この涙も、和泉にとっては迷惑なのかも知れない。 そう思ったけれど、*止まらなかった*]
(103) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 19時半頃
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[不破の心からの叫びに、ゆるりと目を開けた。]
……意外だな。 不破の口から肉欲なんて言葉が出るなんて。
[自分だってそうだ。 醜い本音はいつだって隠してきた。 綺麗であろうとしていた。]
――あ、
[肌を撫ぜる舌に声を上げる。 我ながら最低だ。でも、止めようとは思わない。]
(104) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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…………俺は、甫嶺が好きだよ。
[腰に触れる手に声が震えた。 嘘ではない。 目の前の相手が甫嶺でないこともわかっている。 重ねられるほど、自分は器用じゃない。]
そんな俺を、求めてくれるか? 自分だけのものにしたいって、攫ってくれるか?
[ああ、弱い心だ。 やはり誰かの代わりは胸が痛い。 誰かじゃなく自分を、自分だけを愛してほしい。]
(105) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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だったら――……
[でも自分から捧げた心は変えられない。 ならば奪ってほしい。盗んでほしい。 全部塗り潰して、貴方の色で染めて。 全部壊して、新しく作りなおして。]
……いいよ。
[ この、わがままな心を。]
(106) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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― 15号室 ―
[ぎしりとベッドがきしむ。 美良が近づくのをぼんやりとみる。
傷んでいたことをおぼえていないから、首をかしげ]
いえ、いたく、は――
[大丈夫というように首をふる。
伸ばした手はぱたりとベッドにおちた]
なんか、心配かけたみたいですみません……
[覗きこまれて小さく笑みを浮かべた]
(107) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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/* ずぞぞー
早坂→皆方 上村→ 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 不破→筧出 皆方→ 美良→
(-39) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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[消える間際のこと―
走馬灯は巡る。短い人生、ほんの一瞬。 目を閉じてぼんやりしていたけど、 不思議ともし生きていたらと言う想像が湧かなかった。
からになったグラスで一度テーブルをコン、と叩き]
……。
[段々と薄れていくのはここで感じる筈の温度。 代わりにひやりとした空気と生ぬるい感触
ふと額に手をやれば、赤いものがべとり]
……痛いなぁ。これが現実ってやつ?
(+1) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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/* それにしても仁も中々のクズだな
まあダメンズウォーカーなんだろう、彼も
(-40) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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にゃあ
[猫の、鳴き真似である。此処にいるのは悪魔だ。]
香川渚、君に――ああ、やっぱりいいや。
[上村が死に掛けていること、伝えようとしてやめる。 事前に教えるより、対面させたほうが驚きは大きいだろう。]
(*1) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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[ぼたぼた溢れてくるそれは やがてテーブルを赤くする。 空のグラスにも血は滴る
額に始まり、腕や首筋、胸元、少しずつ傷は増えて血は更に赤く]
(+2) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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[早く、死にたい。 そうおもった瞬間か。
口許から赤い血が吹き出して…それが消えたころ、姿も共に掻き消えた]
(+3) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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/* しかしなんなんだこのカオスな恋愛模様は
これが大人の恋獄か(この話何度目だよ)
しかしまさか自分でNTRするとは思わなかったぜ 甫嶺さん寝取り返してくれるかしら 甫嶺さんが誠実を誓ったらやっぱりそちらに落ちるんだろうけど なさそうだよなあ……
(-41) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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そうなのか? 腹抱えて丸まってたし、うなされていたけどな。
[しかし、大丈夫だというのならそれ以上は何も言わない。 覗き込んだ表情も、痛みは感じていないように思え。 ベッドに落ちた手に一度視線を向けてから、ぽんと頭を撫で笑みを向ける。]
……そんなの、謝ることじゃない。 心配くらいさせてくれ。
[ベッドの端に座り直し、しかし何と切り出せば良いのか迷う。]
(108) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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/* ていうかぶっちゃけ、セックス終わった後も隣にいてくれる男に惚れそう 純愛ルートならね
仁の好みがちょっとSで自分を支配できるくらいに強い男、みたいな感じだからやっぱり甫嶺さん有利なんだけど
だからガストン先輩からも薄々「愛されてないな」って感じつつも離れられなかったんやろうな……。 痛みで満たされる系 ただのマゾやん
(-42) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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― 15号室 ―
――、いまは、なんともないので。 大丈夫だと……
[美良の言葉>>103に、なんとなく思い当たるものはある。 死が近くなり、死に掛けた身体の痛みがでてきたのかもしれないと。
大人しく頭を撫でられる。 一つ先輩の美良に頼る事は少なかったけれど。 それでも先輩としてその背中をみていた]
そう、ですね。 ありがとうございます。
[ベッドのうえに座り込んだまま、何か悩む風な様子をみて]
――悪魔のこと、ですか?
[そんなふうに問いかけた**]
(109) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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[そして、再び目を開けた時、そこはまるで景色を異なるものとしていて]
…あれ?どこここ。
[体にできた怪我は今の体にはない。 額に触れても、赤いものはつかなかった]
(+4) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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意外ですか? 僕だって……男なんですよ。
[いつだって隠してきた。 抑えてきた。 気付かれないように。 関係を壊してしまわないように。 でも、もう。 そんな事どうでもいい]
(110) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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[震える声で告げられる、思い人の名]
ええ、知ってます。 貴方が甫嶺さんを見ているのを、僕はずっと見ていました。 でもそんなの関係ありません。 関係ないんです。 僕はただ、貴方さえいればいい。 貴方が他の人を好きでも、僕は貴方が好きなんです!
[そんな事くらいでこの愛が変わるなら。 この気持ちはとうに枯れていただろう。 彼の想いを知っていてなお、ずっと想っていたのだから]
(111) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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そんなこと、言うなんて。
[ふ、と小さく笑う]
自分だけのものに、したいに決まってるじゃないですか。
……僕は、誰かを見ている貴方でも好きです。
[早坂にだけは幸せになってほしい。 それは本音だ。半分だけの]
でも、もし僕だけを見てくれるなら、それは……っ!
[そう、本当は。 心の奥底に隠した醜い欲望は]
[自分も、共に、幸せになりたい]
(112) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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[未だ情事の痕を色濃く残す身体を暴いて行く。 その痕を辿るように。踏み荒らすように。 全て上から塗り重ねて、自分の色に染め上げる]
好き……ねえ、早坂さん。好きです。大好き。
[双丘を割り開く。男の動きは拙い。 一挙動ごと慈しむよう、ゆるりと動く]
貴方を感じたい。貴方の中に僕を刻みたい。
[男の熱は触れるまでもなく形を成している。 一度宛がえば、早坂の顔を見つめた。 本当にいいのか、とか。 身体に負担はないだろうか、とか。 色んな思考が巡る。 しかし、どうであれ今さら止める事は、もう出来そうにない]
(113) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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んっ……!!
[楔を打ち込んで、離れなくなるように。 熱い裡へと入り込む。 まるで其処から溶けてしまうのではないかとすら思った。 これは夢? 現実ではないかもしれない。夢かもしれない。 でも、夢じゃない。 今、最愛の人と繋がっている]
早坂さん、早坂さ……ッ! 愛してる……愛して、る……!!
[自然と涙が溢れた。 あまりの感動と快楽に、脳髄が蕩けそうになる。 欲望のままに腰を打ちつける。 相手の身体を労わりたいのに、そんな余裕すらないのが情けなかった]
(114) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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/* 童貞卒業おめでとう!!!!
と思ったけどこれ夢だからまだ童貞だった!!\(^o^)/
(-43) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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/* 他の人が好きだけどいいのか、で諦めるんだったらとっくに諦めてる。 その程度では脅しにもならんよ早坂くん。
(-44) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 20時半頃
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[こういうとき、どうすれば良いのか迷う。 迷った結果頭を撫でてしまったわけだが、]
あ、ああ……あの悪魔……オーナーが、上村さんが香川を送ったとか言っていたんだが……。
[本当なのか、とはっきりと聞けなかったのは。 上村も死ぬと頭に響いたあの言葉も改めて確認することになる。 参っていると斎木が言っていたにも関わらず、それを聞くのは酷なことなのかもしれない。]
(115) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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―ロビー― [猫の声に視線をさまよわせたのは一瞬のことで]
ん、変わんないのが一番だ。 ほんと、今目さめんなら、会議に寝過ごす朝でもいいや。
[>>34 吐息に向ける小さな苦笑。 美良のそれが痛みに起因するものだとは気づけない。]
――…って、あー。 そだったな、つき合わせて悪かった。 ありがとね。
[付き合って貰ったのは彼の善意だと思っているから、 返す言葉は謝罪と感謝で片手を挙げて見送る。 背を向けた彼の笑みもため息もしらぬままだ]
(116) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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[>>44 去った後、 問われた言葉に筧出を見やる。 思いも寄らぬ問いであったのは、表情に表れたけれど、 筧出はそれに気づかないのかしらぬのか。
彼の表情こそ微笑んでいたが、 それはそんな顔で言う内容ではないことだ。 対照的に己の表情は少し怪訝になった。
>>45 最終的に紫煙を吐き掛けられれば、小さく身を引いた。ただ遠めに眺めていた、筧出の内面など知らぬに等しい。
そして知らぬを知ることは、 喜ばしいことではなかったようだ、とそんな吐息を吐くのは、 >>50 斎木にかける言葉を聞いてだ]
(117) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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――筧出くん、ちょっと君さ……、
[挟みかけた言葉は斎木の反論>>60に途切れる。 壁を叩く痛そうな音に眉根を寄せて、 案じる色で斎木を見やったから、
>>61 こちらに移る視線とは目があった。
頭を冷やしてくる、という斎木は止めない。 少なくとも、筧出の前から去る、 その選択は最善だと思えたからだ。
>>67 斎木が去った後も、 物言いたげな様子が伺える筧出がこちらに問う。 己はゆるりと腰を浮かす気配だ]
(118) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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/* 今現れると皆方さんに合わせたように現れることに!
いえ、ちょっと前に戻ってきてて手元で手紙を書いてました。
(-45) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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俺のことは別にどうでもいいけどさ。
斎木くんに和泉くんのこと、 あんなふうにいうのはやめなさい。
和泉くんの次は上村くんとか言われて、あの子相当辛いでしょ。
[死への実感は酷く薄くて、 まだそれを現実的に感じられない。 だから猫の声に、それを実感持って感じるだろう斎木を案じた。
あの子が心配なのだと口にはしなかったけれど、 かわいい――というには少々語弊があるが、 多分 かわいい後輩 なのだ。]
(119) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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[自分だけ。自分だけを強く求める言葉。 それに縋るように手を伸ばした。 嘘偽りにならないで。 その身を灼く熱が冷めても、同じことを思って。
そう願う。 自分は彼を心から愛しているとは言えないのに。]
は、……っ、あ、
[既に一度開かれた身体は、解すのも容易だ。 脚を開けばきっと、片付けの最中に皆方を思って注がれた精がとろりと溢れただろう。 それに気づいた時だけは、一瞬、泣きそうな顔になった。]
早く、
[忘れさせて、と請う。]
(120) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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/* ですよね。
むしろそれが一番辛いわ…… 王子だからすぐに死ねないしな…
(-46) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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――っ、……く、あぁ、……あ!
[動きはきっと、不破のほうが拙い。 でもそんなことは気にならない。 全身で自分を求めてくれていると伝わってくるから。 求めて貰えた分だけ、与えて返したい。 そう思えば自然と腰も揺れた。]
……ぁ、……なあ、……
なまえ、で、……呼んで……?
[ひとつ、わがままを。 聞いてくれるだろうか?]
(121) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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[眺めていた花は毒を持っていたのかもしれない、 ため息はきっとそんな失望に傾いて]
――…、
[けれど幻想を捨てきれぬように、 ロビーの花瓶に視線をそむけた*]
(122) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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/* 片思いをもだもだと言うより色んなものに苛まれてもだもだが一番合ってる
(-47) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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/* 個人的に皆方さんには望む人と結ばれてほしいと思ってる
それが甫嶺ならそれはそれで
(-48) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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[何をしているのだろう。 ここで。
ただの慰安旅行のはずだったのに。
後輩が二人も死んで、同期が死ぬと言われて。 皆死の縁にいるのだと教えられて。
現実を知ったら耐えられないから幻想を見ているらしい。 けれど、この幻想の方が、心には痛い。
片手で目を押えて、無理矢理涙を止める]
ごめん。 俺が悲しんでも、和泉は気に入らないかも知れないけど。
[ふらりと、6号室をでて、結局戻るのは自分の部屋だった]
(123) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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― 15号室が見える場所 ―
[上村を探して、15号室に向かおうとしたとき、その部屋に美良が入っていくのが見えれば、足を止めた。 そして、覗うと、出てこない。ならば、きっとそこに上村はいるのだと思った。]
――……うん。
[きっと心配して美良も彼のところにいったのだろう。 そう思えば、変な意味はなく、邪魔はしないでおこうと思った。 少しあとから、訪ねようと…。]
(124) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 20時半頃
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/* 真面目にどこに行こうかという感じになってる斎木君です。
(-49) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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[猫は、足音立てずにロビー近くまで来ていた。 皆方達の邪魔をする気はない。 物陰からオッドアイを向け、観賞に徹している。]
(125) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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/* 甫嶺さん戻ってきてもいいのよ……?(鬼
いや、多分それわたしがRPに悩むターンだと思うけど
(-50) 2013/02/22(Fri) 21時頃
|
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― 遊戯室のほうへ ―
[元来た方面に返ると、5号室の前に不破の姿はなかった。]
――……
[そして、その扉、見つめて、 見つめてから、通り過ぎる。
さっきの不破の顔、それは、とてもわかりやすく、彼の早坂への想いを示していたから。 同時に、
それほど、酷い自分も自覚している。]
(126) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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― 遊戯室 ―
[そして、男は一人、遊戯室で、煙草を噴かす。 だらしなく、モノトーンのシャツを着て、 片肘ついて、紫煙を吐く。
表情は笑っても泣いてもいない。 ただ、時折、目を伏せるのみ。*]
(127) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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[眼下に見えるのは、現実の世界。 酷い有様。見慣れた姿が、そこに重なり倒れている。 あぁ、本当に自分たちは夢を見ていたのだな、と 一瞬身を強張らせた]
…先輩、達が……
[触れられないとどこか知りながら指を伸ばす。 それは誰の体だっただろう。 ふと自分を探す為に視線を向ける。 …怖いものみたさでもあった]
──っ!
[思わず口を押さえる。 あの時、死ぬことに躊躇はなかったのに、 いざ現実を見てしまえば]
(+5) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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ホレーショーは、ロビーの様子は、なぜか見えず、そのまま移動できている。
2013/02/22(Fri) 21時頃
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/* おいおいそんなに誘われたら欲しくなるだろォォォ!! 男は狼なんだぜェェェェェ!!!
(-51) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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/* ごろごろ
(-52) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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― 15号室 ―
[美良>>115の言葉にゆるりと瞬く]
ん……香川が、きえてくのは、みました。
[ベッドに落ちた手を見つめる。 無意識に延ばした先は、どちらだったか]
そのとき、悪魔に頼んでたんです。 私が死ぬのなら、教えてくれ、と。
[力ない笑みを浮かべた]
直に伝えにくるかと思っていたけど。 考えてみれば、今までだって、ああいう感じでしたね……
(128) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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[どろりと溢れる別の男の精。 無論それが気にならないはずもない。 だがそれを差し引いてでも、愛の炎は消えることはない]
早坂さん、すごい、きれい……
[自分の下で身悶える姿。 それは幾度も夢想した光景だ。 たとえその身体に他の匂いを纏わせていても。 たとえその心が自分のものではなくとも。 何より美しく、愛おしい]
(129) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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っは、あ、ッ……!
[腰の動きに合わせて、なんて上手くは出来なかった。 それでもただ黙って受け入れてくれるだけでなく、 返そうとしてくれているのが嬉しくて嬉しくて。 ただそれだけで限界まで昂ぶりそうだ]
な、まえ……で……っ……?
[最中に零される願い。 それは全く想像していなかった、望み。 否、そもそも相手から何か求められるという事自体。 ありえない幻想だと思っていたから]
……じ、ん、さん……
[噛み締めるように、その名を呼んだ。 世界で一番愛おしい名前]
(130) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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仁さん……仁さんっ! もう、離したく、ないッ……! 貴方を、僕のものに……ずっと、ずっと……!!
[一度だけ。身体だけ。 そう思っていたのに、一度満たされてしまえば次が欲しくなる。 見ているだけで幸せだったのに。 もうそれだけでは、足りなくなってきてしまっている。 だから貪るように求めて、求めて]
――――……ッく!!!
[所有の証を刻み込むかのように、 熱く滾る欲望をその内に吐き出した]
(131) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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/* 不破さんのえろぐすごい情熱的でこっちが恥ずかしくなる←
(-53) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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―13号室―
[部屋まで戻ってくると、ベッドの上に倒れた。 何もかもが億劫に思えて、首すら動かしたくはなく]
……。
[死にたくない。死んだらダメだと、言い聞かせる。
浮かぶ顔を振り払う。 まるで、好きなことを責められているようだと思った]
(132) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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そう、か。……消えたのか。
[目の前で消えたのかと、目を伏せる。 香川のことを思い出させてしまい、しかも彼自身がそうなるのかもしれないと思わせてしまったかもしれない。]
ごめんな。
[力のない笑みに、謝罪する。]
……あのオーナーが言ってた。 生きることを諦めなければ、あるいはどうにかなるかもしれないって。
[だから諦めるな、とは続けられなかったが。]
(133) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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― 15号室 ―
[美良>>133の謝罪に瞳をあげて、首を振った]
美良さんがあやまることじゃないですよ。 見てたのは私だけですし……
諦めなければ…… けれど、諦めなくて、どうにかなるなら……
[香川はきっと消えていない。 何が基準なのかなんてわからないまま、美良をみやり]
美良さんは、生きててください、せめて。
(134) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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/* 今日一気に俺吊りになると俺があと一日頑張れる
(-54) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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香川先輩…いるのかな。 会えるっていってたけど……
あと、リツさん…
[くるりと周りを見渡した。 この現実を正視するには耐えられなくて]
香川先輩…いるんですか…?
[声は酷く心細げ]
(+6) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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……何を言ってるんだ。 せめて、なんて言うな。上村さんも……上村さんが死んだら、悲しむ奴もいるだろ? だから、
[口を開くが、やはりそれ以上は言えない。 諦めなくても、無理なのかもしれないと思えば、続けられないのだ。
自分自身も、何が基準なのかわからない。 わかっていれば、何かできるのかもしれないとは思うが、それは無理なのかもしれない。 もっと気の効いた言葉を掛けられたら良いのに、と唇を噛んだ。]
……俺は、また普段どおりに過ごしたいんだ。
[ぽつりと呟いて。]
(135) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[此処にいるのが自分ではなく 斎木 ならば、もっと何か言えただろうか。 そんなことを思う。]
(-56) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* 今気づいたけどほれほれと穴兄弟に……
(-55) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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― 15号室 ―
そう、ですね…… 斎木は悲しむでしょうし……他の人も、寂しがってくれる、かな……
[そうだといいと、思う心と。 忘れて生きて行けるのなら、いきていてほしいと思う。
美良>>135にうん、と一つ頷いた]
普段どおりに…… これが、全部わるい夢で。 起きたら、また香川や和泉がいて…… そんなのだったらいいですね……
[瞳を伏せて、呟く。 夢であったらいい。 何もかも、夢だと。 ――それなら、いつかきっと選べる日が来るから]
(136) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[きれい、と言われて柄にもなく少し、照れた。 眼鏡の時みたいにお世辞は、と一瞬思ったけれど、 お世辞じゃないのは声色でわかったから。]
……っは、……ん、うれし、……
[望んだら叶った。熱に溶けた思考の中、それは単純に嬉しい。]
……そー、し、
[だから返す。されて嬉しかったことを返す。 段々と細かい物事が考えられなくなってきているのは、 立て続けのセックスでそろそろ身体のほうが限界だからだ。]
……颯司、
(137) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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も、……っ、ああ、や、イきそ……
んんっ……!!
[奥に注がれる欲望を感じたのと、頭の中が真っ白になるのは同時だった。
自分の意思で身体が動かない。 そう気づいた時には男の意識はもう、深い暗闇へと落ちていた。
頬を伝う涙の意味も、わからないまま。*]
(138) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* 自慰でもするか… 斎木君あんまり性欲ない
(-57) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* ←そろそろここに書くコメントのネタが切れてきた
早坂→皆方 上村→ 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 不破→筧出 皆方→ 美良→斎木
(-58) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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― 遊戯室 ―
――……で、なんだっけ。 みんな死にかけてて、
香川ちゃん、和泉君、そして、今度は上村ちゃんに死の宣告をした猫?
[ぼんやり、情報を集めて……ぽつり。]
で、これが夢ってことを教えてるやつ?
[紫煙をくゆらせながら、そこらを眺める。]
――……それが本当なら、出てこいよ。
[口調はあくまで柔らかく…。*]
(139) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* !!!!!!!!!!!!!!!!!
もうだめ死んだ(キュン死
(-59) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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ボクはここにいるよ。
[くるりと天井から見下ろすように和泉を見る。]
香川渚はその辺にいるんじゃないの? ま、そこにいなくてもこの廃墟の何処かにいるよ。
[その辺、と指すのは上村がいる辺りだ。]
ボクが出口を塞いでいるからね。出ることだけはありえない。
(*2) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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― 遊戯室 ―
にゃあ
[ロビーからとてとてと歩いてきた猫はひとつ鳴いた後、悪魔の姿に変わった。 猫耳、オッドアイ、尻尾、奇抜な服装、後なぜか、手にマカロンの袋を持っている。]
呼んだかい?甫嶺翔。 そういえば、君とちゃんと話をしていなかったね。
(140) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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ミケは、和泉が死んだので、和泉との約束>>2:303はあっさり反故にしている。
2013/02/22(Fri) 21時半頃
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皆方さん……。
[名前を呼ぶと、痛む場所がある。 毛布を被り、丸くなった]
皆方、さん。
[欲しい。 心も体も、自分のものになればいいのに。 下肢に手を伸す。 口付けを、たばこの味を、舌がなぞる感触を、肌に当たる髭の痛みを、思い出して。
ただの現実逃避だ。 それがわかっていて、けれど今は考えたくない。
香川と和泉と死んでしまって、上村まで死ぬと言われて、こんな事をしている場合ではないのに。
でも、だからこそ考えたくない]
(-60) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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皆方さん……。
[名前を呼ぶと、痛む場所がある。 毛布を被り、丸くなり]
――。
[筧出に言われた言葉を思い出して、首を振った]
(141) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* 自慰ログを間に挟み
(-61) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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かな、じゃなくて……悲しがるさ。 そういう奴らを、悲しませたくないだろ?
これが夢で、誰かの夢で、俺たちが巻き込まれているだけなんだとしたら、ぶん殴ってでも目を覚まさせてやりたいな。 くだらない夢なんかみてんじゃないって。
[目を伏せる様子に、息を吐いて立ち上がる。]
……上村さん、会いたい奴とかいないか? そいつと会ったら、生きるのを諦めないで済むとかいう相手。
[自分でも何を言っいるのか。 どうしたら良いのか……どうにかならないのか、それだけが頭をまわり、言葉が上手く出てこない。]
(142) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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あぁ、リツさん。えぇと……これ、が、現実?
リツさん、先輩達の様子って、貴方にきいてもいいの? 伝言とかは…まあ無理だろうけど。
[そういう橋渡しをするような悪魔には見えない。 多分から変われて終わりだ]
一つ知りたいことがあるんだけど、ダメかな。
(+7) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* りっちゃんマカロンちゃんと食べてくれてほんと嬉しい。
(-62) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* ん? 美良魔女?
(-63) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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「にゃぁん」
[名前を呼ばれた気がして上村先輩の影から顔を覗かせると和泉の姿と声]
にゃ、、じゃない。 和泉?
[本当に誰かに名を呼ばれるとは思っていなかったから後から誰かが来るなんて半信半疑でいて恐る恐る返事の声]
(+8) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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― 15号室 ―
悲しませたいなんて思ったこともないですよ。
ああ、美良さんに殴られたら嫌でも夢から覚めそうですね。
[くす、とおかしそうに笑みを零し。 ベッドが揺れて、美良が離されたのを感じて瞳を開ける]
――……会いたい気もしますけれど。 あの人とあっても、きっとかわらないと思います。 ……どうにもならないと、知っているから。
[なんとか、生きさせようとしてくれる美良を見上げて]
ありがとう、美良さん。 せめて、最後に顔をみておこうかとは、思いますよ。
(143) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[斉木の想いが、自分が思う十中八九のうちの 一二だったとしてもそれを知る術はない。 暗に行かないのか?と流し見た皆方は、 腰をあげる気配を見せながらも、 けれどまだ目の前にあった。]
――…私視点で間違ったことは云ってませんよ。 何も辛いのは、斉木だけではないでしょう。 誰かが云わなければ、気が付けないなら 私が悪役になったまでです。 と、いうと上から目線すぎますが。 ただ、まぁ、和泉の名を出したことは 申し訳なかったと思います。
[斉木にというよりは、和泉に……だけれど。 つっと視線を落とす。その先にはアルコールとチョコレート。 その組み合わせに、溜息を吐く。]
(144) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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そう、こっちが現実。 中々酷いものだろう?
[和泉の問いに、悪魔はオッドアイを瞬かせる。 表情は少し、怪訝そうなものだ。]
夢のなかの話なんて聞いてどうするんだい? 彼らは皆所詮お互いに都合のいい夢を見ているだけ。 そこから何か得られるものがあるとは到底思えないし、 伝言なんて勿論するつもりはないよ。
まあ、言うだけは自由だ。言ってごらん?何が知りたい?
(*3) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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ねぇ、皆方さん、私は未だに アルコールとチョコレートの組み合わせを見ると 吐き気がするんです。
きっと貴方にとっては些細なことだったでしょう。 アルコールとチョコレートを一緒に取らなければ 良いだけのことと思う人もいるかもしれません。
―――……
[途中から言葉が続かなくなった。 それ以上云うと、結局その責任を取れと取られかねなく、 そしてそれは半分正しく、半分間違いだからこそ 続けられなくなった。]
(145) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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香川先輩…!
[さすがにこの現実見てびびったのか、 見知った顔を見つければかけよって、思わずぎゅぅ 倒れてる体を踏むのはさすがにさけた]
先輩だ、まんま、先輩だ。 よかった…!
[何がよかったのか全然わからないが、 とにかくあえて嬉しいということ]
どこも痛くないンすか? 平気?
[ぺたぺた。顔体構わず]
(+9) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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ミケは、そして後ろ手に枯れかけの白桔梗を持っている。
2013/02/22(Fri) 22時頃
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[香川の顔をむにーっとしながら、 リツの「伝言する気はない」にはやっぱりね〜とため息ついて]
……俺が、死んで…… 斎木先輩は、ほっとしてた? やっぱり、皆方先輩が生きててよかったって、 そう思ってるようだった?
[確かに、もう斎木に対する思慕は消えているのはある。 けれど、見たくないものを知りたいと思ってしまうのは 人間どうしようもないのかも知れない]
それだけ、知りたいんだけど。 あ、酒美味しかった。それはさんきゅ。
(+10) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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Antipasto(前菜)とPrimo Piatto(主菜)がイチャイチャしてる……。
[悪魔はよくわからない感想を漏らした。]
(*4) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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仁さん、好き、大好き、愛してる……!
[愛しい人の唇が、己の名を紡ぐ。 それは耳から入り脳を侵す。 もうなんも考えられない。 目の前の相手しか見えない。 そして熱は弾け……――――]
(146) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[実に情けのない話だが。 初めての行為に腰が半ば砕けていて、 全身脱力して早坂の上に身体を預けていた。 重いだろう、とどこうとするが身体はだるく なによりももっともっと肌を触れ合っていたかった]
……仁さん。好き。
[意識のない相手の頬に唇を落とし。 そのまま目元まで。涙を舌で掬い上げる。 この人が、誰のものであっても好きだった。 けれど今は。今だけだったとしても。 自分の手元に在る、この温もり]
好きすぎて、幸せすぎて、死んでしまいそう。
[意識のない相手に、幾度もキスを降らせ続けた*]
(147) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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>>140
ほえ
[>>139そんなことつぶやいたら、猫がやってきて、 なんか、コスプレ人間になった。
それをしばし驚いたように見ていたが……。]
――……なんだ、結構可愛いな。
[タラシでした。]
(148) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時頃
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[上村の返事を聞いて、そうか、と呟く。 悲しませたくないなら、とか、最後なんて言うな、とは続けなかった。 きっと、自分が言いたいことはわかってくれている。 その上で、彼はそう返したのだろう。]
どうにもならない、とか上村さんが思ってるだけじゃないのか? ……営業なら、あえて無理なところに飛び込んで、なんとかしろ、って、課長もよく言ってるだろ。
[見上げる上村へと、課長の口癖を思い出して、そんなことを言って部屋から出ようと。]
(149) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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セシルは、リツが何をいってるかよくわからない。「?」
2013/02/22(Fri) 22時頃
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やっぱり、筧出とは話しないなぁ、とか思っている。 姿はちょくちょく見てる気もするんだけど。
(-64) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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おや、それはボクが白辺と名乗った時に言って欲しかったね。
[人に扮していた時と顔つきはさして変わっていない。]
で、何の用だい? まさかボクを口説くために呼んだわけじゃないだろう?
[手に持った枯れかけの白桔梗を小さく揺らして、甫嶺を見る。]
君の耳にも間接的にとはいえ、現状は伝わっていると認識していたのだけど、ちゃんとした説明が必要かな?
(150) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* たらしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おのれええええwwwwwww
(-65) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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― 15号室 ―
[美良が言葉を飲み込んだことは知らぬまま。 課長の口癖に、小さく笑う]
飛び込んで、なんとかなるなら、いいですね……
[もう一度、と思うこともある。 けれど。 それで、苦しめたくはないな、とも思う。
それでも否定的なことはそれ以上口にしないまま、ありがとうと頭をさげた]
(151) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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>>150
ん、あんときゃ、別の子が頭いたそーだったんで、 あんま見てなかったなぁ。
ま、でも、アンタを口説けば助かるって問題じゃないんだろう?
[現状には、やや頷きつつ…。]
いや、なんで、香川ちゃんで、和泉君で、今度は上村ちゃんなのかなぁって。 あと、本当は、みんなもう死んでるとかそんなオチじゃないわけ?
(152) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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|
[夢の中なのに、身体は休息を求めていた。 沈んだ世界の中でもぼんやり感じる温もり。 それが心地いいから、もっと、もっと、眠りたいと。
――暫くは、目を覚ましそうにない。]
(153) 2013/02/22(Fri) 22時頃
|
|
[気が付けば、火を燈していた煙草は随分と短くなっていた。 それを苦笑の後、缶の淵に押し付ける。 火が消えればマッチ売りの夢は終わる――…そう想いこむ。]
いえ、なんでもないです。 無理に《嫌いな》私と共にあることは、ないです。 どうぞ、貴方がどんな意味合いでもいいので 大切に思う方の所へ行ってあげてください。
[火を失った両手が、無意識に顔を覆った。]
(154) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* >>148 マジで節操ねえな!w
(-66) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* 筧出ちゃんか う 筧出ちゃんには幸せになってほしいんだけどな
早坂→皆方 上村→ 斎木→ 甫嶺→筧出 筧出→ 不破→筧出 皆方→ 美良→斎木
筧出2,斎木1,皆方1
(-67) 2013/02/22(Fri) 22時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時頃
|
/*
悩みます。
が、まあ。 不破さんですねやはり。
(-68) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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|
[小さく笑った上村に、笑みを向ける。 頭を下げる様子を見てから、そっと部屋から出た。
部屋を出て、数歩歩いてから。 ふと気付く。 顔を見ておこうと思う、と言った上村。 上村が会いたいと思う相手は、此処にいるのだろうか。 首を傾げながらも、それを確認しようとも思わずにそこから立ち去った。]
(155) 2013/02/22(Fri) 22時頃
|
|
そうだね。 それにボクは人間に口説かれるのは趣味じゃないね。
[不意に思い出したのは、何故か筧出のことだ。 耳をちょいちょいと気にするように撫でて。 ……次は触らせるのも控えよう、と思う。]
ボクに聞かれても困るよ。 強いて言うなら、神様に見放された順? そこはボクの力及ばないところだから何とも言えない。
いいや、まだ死んでいない。 比較的まだ元気なのもいるよ。名前は教えられないけどね。
(156) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* 早坂→皆方 上村→不破 斎木→ 甫嶺→筧出 筧出→ 不破→筧出 皆方→ 美良→斎木
筧出2,斎木1,皆方1、不破1
(-69) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[謝罪の言葉を零しはしたけれど
【斎木 涼介】
とは、相容れないだろうな……と思う。]
(-70) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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― 15号室 ―
[立ち去る美良を見送った。 あとがないと分かっているから、この場にいる誰かに会いたいのだとわかる言葉もさらりといえる。
ゆっくりとベッドから降りて立ち上がった。 ふらつくこともない。 痛みはどこにもない。
夢は、夢だ]
――美良さんは生きてて欲しいな。
[案じてくれた優しい先輩を想い、小さく呟く。 それから部屋から外へと出る。
会いたいひとがどこに居るのかも知らぬまま]
(157) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* あ、そこ殴りあう?殴りあっちゃう?
早坂→皆方 上村→不破 斎木→ 甫嶺→筧出 筧出→斎木 不破→筧出 皆方→ 美良→斎木
筧出2,斎木2,皆方1、不破1
(-71) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[夢の中に突っ込みかけていた意識を和泉の言葉>>+10で現実に戻した。 和泉の知りたいことを聞いて、悪魔は目を細める。]
それを聞いて、君はどうするんだい? 君は斎木涼介という男が好きだったんだろう?
せめて「斎木涼介は自分が死んで悲しんでくれたか」という疑問ならまだ理解できるんだけどね……。
[細めた目をついに閉じて、ふう、と息を吐いた。 いつものような余裕ある笑みも消え、少し真顔だ。]
人間というのは、不思議な生き物だね。
(*5) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* >>156 こいつ犯してえ
うおおおおおりったん可愛いよりったん!!!
(-72) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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>>156
神様に見放された順か。 つか、あんたは神様じゃないわけ? 力及ばないならそうか……。
[考える。]
んじゃ、単純に運の悪さってことなのか。 じゃ、オレらがどうもがいても、運命は変わらないってか?
[そして、煙草の灰皿で消した。]
つか、じゃ、君は、なんでここにいるワケ? ガイドさん?
[死出の…というような意味合いで。]
(158) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[暫くの後、男は漸く気だるげに動く。 身体の下の温もりは、まだまどろみの中のようだ]
仁さん。 ずっと、貴方が好きでした。 貴方のカッコイイ所も。 可愛いところも。 ずっとずっと、見てました。
[聞こえていないだろう。 そう思いながら語る声は、非常に柔らかい]
でもだから気付いてしまった。 貴方の思いの先に。 だから僕も、もっと大人になりたくて。 でもあんな風にはなれなくて。
[宝物に触れるような手つきで髪を梳く]
(159) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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|
だから、遠くから見つめているだけ。 それだけで、満足しようと思ってたんです。 実際貴方を見ているだけで、僕は幸せでした。
[閉じられた瞼に口付けを落とす。 柔らかな耳朶を食んで、 唇を舌でなぞる]
だから今こうして貴方に触れているのが。 信じられないほど嬉しい。
[手近なタオルで、眠る早坂の身体を拭く。 後ろの処理はよく分からなくて、 肌の汗や体液を拭うばかりだったが]
(160) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
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こんな事をした僕を、貴方は嫌いになるでしょうか。 僕は其れが恐ろしくて、ずっと気持ちを伝えられなかった。 でも今なら言える。 例え嫌われても……僕は貴方を愛してる。
[風邪を引かないように、そっとシーツをかける。 そして今だけ、と自分に言い訳をして そっとその隣に潜り込んだ]
これが本当に夢だというのなら。 ずっと覚めなければいいのに……
[愛しい人の温もりを感じながら、そっと瞳を閉じた]
(161) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* 墓下含めて3箇所で喋ってるとやっぱり中々しんどかっt
ていうかご飯食べてないし、起動したゲームも起動画面から動いてないし、skypeはもう起動することすら諦めたよね
常にキーボード打ってる気がする
(-73) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* DTなのでケツの処理に困っているようです。 早坂さん早く起きて自分で何とかしないと腹下すで!!
誰かさんみたいに事後処理中にまた盛るほどケダモノじゃなかった←
(-74) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* 初めてで余裕ないので不破も疲れ果ててるようですね。 中の人的には眠姦もやぶさかではないのですg
(-75) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* りつめも >この人数だと1票が死ぬほど重いです。死ぬけど。
わろた
(-76) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[ぎゅうと抱きしめられて死んでるのに触られる感覚があるなんて不思議だなと真っ先に感じ]
平気、ってか触れてるンな。 おいほっへふひなお!
[むにーっとされてなんて言っているか自分でもよくわからないが一応抵抗しておくことに]
(+11) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ボクは悪魔だよ。 君達の魂を糧にして生きてる存在。 ご飯を食べにきただけさ。 案内は時々しているけれど、それはボクの本業じゃない。 まあ、趣味ってところかな。
[にっこり笑って。]
君達のことは、天国にも地獄にも送らないよ。 ボクの胃袋の中で消えてなくなる。
運命は、変わるかもしれないし変わらないかもしれない。 それは誰にもわからないよ。
(162) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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― 廊下 ―
[部屋から出たはいいものの。 どこにいるのかはわからない。
ロビーや、食堂を見てみるかと、足をそちらに向ける。
遊戯室から、悪魔の声と目的の人の声がするのが聞こえれば、向かうだろう]
(163) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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悲しむ?なんで先輩が俺のことで悲しむのさ。 斎木先輩が死んで欲しくないのは皆方先輩だろうさ。
…きっと、俺と皆方先輩、どっちに生きてて貰いたいかきけば、わかりきってることでしょ。 だから、多分斎木先輩はほっとしてると思うんだけどね。
だけど先輩、いつまでも気にしてそうだから、 もし俺のことで困らせてたら悪かったなぁと思って。
あとは…なんていうんだろう…こう、怖いものみたさ? 君が俺たちを不思議と思うなら、 そりゃー俺たちだって君が不思議なんだから そこらへん、しょうがない。お互い様。
(+12) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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間違ってるとか正しいとか。 そういうことにあんま興味はないな。
[>>144 缶ビール片手に立ち上がった。 筧出の言葉は誰かの代弁者だとでもいうような言い回しだ、 あるいは人のために苦言を呈す、とでもいうような。
筧出自身の言葉はどこにあるのか、とふと思ったけれど]
そう、じゃあ一応それは伝えとく。
[申し訳ない、言葉を額面通りにとってそう返す。]
(164) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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>>162 なるほど、悪魔か。 見たことなかったな。
[にっこり笑う悪魔という存在にふうっと息をついた。]
まぁ、死んだ後のこととかね、 天国も地獄もよくわかんないけど、 とりあえず、消えちゃうわけね。そっか。
[それだけを聞くと、立ち上がろうとする。]
運が悪い後輩に会いにいくよ。
[きっと、話しても不毛だと思ったからだ。 何か、コトが順転するようなコトはきけない。 きっと、だから、知ってるやつは悲観するんだろう。
そう、 そう、漠然と、これは本当のことだと感じながら。]
(165) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ああ、 ……あの時は調子に乗って悪かったよ。 別に無理して食うことなかったのにな。
[缶ビールとチョコレート、 見るだけで吐き気がするというのなら、 とりあえずは片付けておくべきか、と。
空き缶捨てて、ポケットに押し込むチョコレート。 テーブルの上には、己の舌にも喉にもあわない缶ビール]
――……、なに。
[途切れた言葉に、視線を向ける。 積年の苦情くらいは聞くべきかと思って、 口にされた言葉の内容と筧出の仕草に眉根を寄せる]
(166) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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あー、そうだ。
俺、別に君の事嫌ってるわけじゃなかったから。 むしろ君が俺嫌ってるもんだと思ってたけど。
――………、
[>>154 けれど何故急に、 己を思いやるようなことを言うのか。
立ち上がりロビーを去りかけた足は一度止まって]
(167) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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面白い二択をするんだね。 人間はそこまで白黒はっきりした生き物ではないと思うのだけど?
例えば、君は母親を大切に思っていたようだけど、 父親はどうだい?どうでもいいのかい?
一方に死んでほしくないから、もう一方は死んでもいい。 一方が死んだら悲しいけど、もう一方が死んでも悲しくない。 君達不思議生物たる人間は、そこまで割り切って考えられるのかい?
……少なくともボクの目から見た斎木涼介は、 それほど単純な人間ではなかったよ。
(*6) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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よし、香川先輩元気そう。 よかった。
[ぱちん。思い切り両手で頬を叩く]
俺先輩があんな飲めて話せる人だとしらなくて。 勿体無かったな〜、2年間。 でもってここじゃさすがに酒もマージャンもできないね。そも人数足りないし。
…つーか、もう少し緊張感もたないとダメかな。
[死んでまで酒と麻雀が出てくるあたり、 少し不謹慎な気もした。 ただ、倒れてる先輩達の体を見ればやはり目を逸らしたくなるし、 軽い話にわざとしたくもなるもので]
(+13) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[斎木の様子を伝える言葉は遠回しだ。 現在軸なのか、過去の話なのかもはっきりしない。]
そうだね、ボクのほうが客観的に見て不思議な存在だ。 お互い様だね。
[くすっ、と笑う。]
(*7) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ホレーショーは、視界の片隅、上村の姿を見れば、眉を寄せた。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
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上村ちゃん……。
[その姿、なぜか、すごく弱々しく見えて…。]
(168) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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いってらっしゃい。 ……ああ、上村大樹に会いに行くのならこれを持って行って。
[甫嶺に差し出したのは枯れかけの白桔梗。]
『それが今の君の姿だよ』って言っておいて。
ボクから渡してもいいんだけど、 君から渡してもらったほうがより悪趣味になるかなって。 ほらボク悪魔だし?
[じゃあボクは邪魔しないように御暇するよ、と。 >>163上村が来るまでには、悪魔は姿を消しているだろう。]
(169) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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どっちかと選択肢があったら…結局は、 そういうことになるんだろうと思うから。 好きな人が生きててくれたら、安心すると思うから。
…俺のことでもし泣いてくれているのに、 胸中は別の人を案じているとか、 俺は惨めになるだけだよ。
…俺は、先輩の自己満足にはもう振り回されたくないだけでもあるかな。 自分がよかれと思うことが必ずしも人のためでもないでしょ?
(+14) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[ロビーにいる人たちとは会わないまま。 まるでどこかが歪んでいるかのよう。
廊下側から遊戯室のほうへと見れば、ちょうどこちらを見つけたらしい甫嶺>>168に名前を呼ばれた]
甫嶺先輩。
[呼びかける声は静かだ。
かすかに笑みを浮かべて、彼の傍へと向かう。 悪魔が、先ほどまで居たことは知らぬまま]
(170) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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>>169
はぁ?
[悪魔から差し出された白い花、 枯れかけなのも、胸糞悪い。
差し出されたまま姿は消えて、床に落ちる。 拾う気も今はなく…。]
(171) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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…俺、欲張りなんだ。 100じゃなければ0でいい。
…でないと、最後まで迷惑かけるだけで終わるしね。
[0か100かだけを求めない斎木とは きっとすれ違うだけだったろうと今では思う]
(+15) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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/*
投票なやむな。
不破君動くのがみたくて不破君投票してたが。
不破君死んじゃう!でそーさかさんがどう動くのかみたいとかどんだけころしたいの。いやうまくいってほしいの。
(-77) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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上村ちゃん……。
[笑みを浮かべて寄ってくる。 その姿に手を伸ばした。]
なんか、聞いたけど……。 その………
おまえ、どっかになんか行くなよな?
[手が上村に触れれば、引き寄せる。]
(172) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[嗚呼、嫌いですらいてもらえないのか。 ハタリ――顔を覆っていた手が落ちた。]
――…嫌いという感情くらいしか、 貴方の心に居れそうにないから 嫌われたかっただけですよ。
[去ろうとする人に向けた表情は、 自分では苦笑いのつもりだったけれど 両目の紫の端から雫が零れていた。]
(173) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[毛布の中、美良は目的地に辿り着いただろうか、と思った]
(-78) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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/* そしてどうしようかな
(-79) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[伸ばされる手に、手を差し出せば、引き寄せられて。 続く言葉>>172を聞いて、悲しげに笑う]
行きたくないですけど。 悪魔がいうことですし……
もっと、甫嶺先輩と一緒にいたいですけどね……
[近づいた人を、じっと見上げる。 やはり好きだと思う]
先輩が好きだから、先輩は生きていて欲しいです。
(174) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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― 5号室 ―
[どれくらい経っただろう。 深い眠りから、ふっと意識が浮上した。 独特の身体の重さから、目を開ける前にああ、セックスの後だと理解する。
誰としたっけ……。
まだろくに働いていない思考を泳がせながら目をゆっくり開ける。 目を閉じた不破の顔があって、それにひどく動揺した。]
(175) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[記憶を手繰り寄せる。……ああ、甫嶺として、不破とした。 終わってからどれくらいの時間が経っているのだろう。 横の不破を起こさないようにそっと腕を動かして肌を撫でると、……後ろ以外の後処理は済んでいるようだった。
ああ、これは後で腹に来るな……。 ……と、そこまで考えてどうでもよくなった。]
……不破、
[掠れた声で名前を口にする。 起こすつもりはなく、そのまま自分ももう一度目を閉じた。]
(176) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[胸にあるのは、愛する人と違う人に抱かれたという小さな棘のような痛みと、 それを越えて上回る、愛情のようなもの。
……愛情、とは少し違うかもしれない。 胸の高鳴りではなく、もっと落ち着いた、安らぎのようなものだ。
……もう少しだけ、寝た振りをしていいだろうか。 甘えた考えのまま、初めて知った安らぎを感じていた。]
(177) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[毛布から頭を出して、ベッドの上に今度は座り込んだ。 壁に凭れて虚空を見る。
どれくらい時間が経って、いまいつなのか。
次に消えるのは誰なのか]
……上村。
[まだ、無事なのかと瞳に色が戻る]
(178) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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>>174 上村ちゃん……。
[その健気ともいえる言葉に、頭を撫でる。]
生きていてほしいって、 嬉しいけど、なんか運次第らしいからな。 オレもあっさり死ぬかもよ?
[そんなことを言いながらも、 その後輩には笑い掛けたくて、口端あげる。]
いい子なのにな。 香川ちゃんもいい子だった。 和泉君だって、一生懸命考えすぎるいい子だった。
なんで、いい子ばっかり神様ってやつは連れていこうとするんだろうね。
[悪魔の話、信じない、と突っぱねられない。 それは、いわゆる勘のいいほう、だからだろう。]
(179) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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欲張りだね。 君は生きている間もさぞかし苦労しただろう。
……まあ、君が知りたいことは斎木涼介が死んだら本人に聞けばいい。 別に、今すぐ知らなければいけないことでもないだろう。
[結局、ちゃんと教える気はないようだ。]
(*8) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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/* 今回甫嶺さんにするか筧出さんにするか迷ったのだけど上村がいなくなったら美良さんいくとこないなということで美良さんにしました
(-80) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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/* 殴りあいにはならなかったようだ
早坂→皆方 上村→不破 斎木→美良 甫嶺→筧出 筧出→斎木 不破→筧出 皆方→ 美良→斎木
筧出2,斎木2,皆方1、不破1、美良1
あと皆方さんか。ううん、斎木になる? 皆方さん筧出には入れないと思うんだよねー。
(-81) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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オレ、もっと、おまえにいろいろ教えてやりたかったな。 一緒に菓子買って、楽しかったな?
[とそういって、あの菓子は紙袋に入れたままだったと思いだし、あちゃ、とかいいつつ。]
――……なんか、してほしいこと、あるか?
[その綺麗な顔をじっと見て…。]
(180) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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甫嶺先輩なら、悪運強そうですし。 きっと、大丈夫だと信じてます。
[>>179頭を撫でられて嬉しそうに笑みを浮かべたが。 香川と和泉と同列に列べられればわずかに苦い笑みがまじる]
私も、もっと教えて欲しかったです。
[買い物にいった時を思い返して、なつかしくすら感じるその時にゆるりと瞳を細めた。 続く問いかけに、まっすぐに甫嶺を見やり]
――なら、……キスだけ、もらえますか……?
[ささやかな、望みを告げる]
(181) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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/* >>176 ごめんね☆(ゝω・)ゞてへぺろ☆
まあ夢だから大丈夫……これ幻覚だからお腹下さないよ。うん。
(-82) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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――……、っ、
ちょ っと、なんで……
[>>173 滴の伝う様子にはただ声を失った。 言葉の理解が追いつくのは、少し遅れてからで。 その示す意味に眉根を寄せた。
けれど一度離れたその場所から、足は動かない。 元より彼に触れることなど、望んだことはなくて。
ただ遠めに見つめて、どこか気にかかる。 ここにあることが酷く違和感のような。 たぶん、それほど遠かったから――、
安心して見ていられたのかもしれない]
(182) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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― 食堂 ―
受け取って貰えなかったな。
[床に落ちた白桔梗を思い出し、溜息。]
でもこれでSecondo Piatto(主菜)も確保できた。 次はDolce(デザート)だ。 ある意味ここが一番美味しいところかも……しれないね。
[悪魔は笑い、今は観賞に徹する。**]
(183) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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まーね。結構難儀な24年でしたよ、と。 なんだよ、それって先輩死なないと聞けないじゃん。 俺先輩と会いたくないんだけど。
[結局そういうものか、と 大して期待しないまま。
周りに倒れる見知った人々を見て 顔を隠すように香川に寄りかかるのだろう*]
(+16) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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/* 人間関係の複雑さに気付かないまま死にそう(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
あれ?どうしてこうなった?
(-83) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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>>181 [僅かな苦い笑み、 顔をじっと見ていたから、見逃さなくて…。 少し、困ったように眉を垂らしたが、
願いに、無言で、頭を抱き寄せる。]
そっか。 忘れてたわけじゃないぞ。
おまえ、好いていてくれてるんだもんなぁ。
[自らの胸に上村の頭を押し付けて…。 長い髪、指を滑らす。]
あのな、そういうのじゃなくても、 おまえのこと、すごい好きだよ。 ある意味、本当、仕事、おまえには任せられるって思ってた。 任せようって思ってたんだ。
(184) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 23時頃
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[ベッドを這うようにして降りると13号室を後にする。美良の姿はそこにあったろうか。
15号室の扉を開く]
上村?
[既にその部屋に姿はなくて、心臓を掴まれたような痛みがした]
(185) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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それはどこにいったのか。
筧出 の影をみながら
ふと紫桔梗のかたい蕾を思い出し。
/*
ごめん なさい! なやみながらログにうもれてた!
(-84) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* てゆーか
王子誰(真顔
(-85) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* まじでええええええええええええええええええええええええ
(-86) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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……早坂さん?
[いつの間にかまどろんでいたらしい。 幾度か瞬きを繰り返し、視界が開ける。 呼ばれたような気がしたが、 どうやらまだ相手は眠っているようだ]
気のせいかな…… ……可愛い寝顔。
[自然と破顔してしまう。 別の人を好きな相手を抱いたという罪悪感は、 思ったより無かった。 どうやら自分は思っていたより自分本位な人間らしい]
(186) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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僕らは、死んでしまうらしいけれど。 最期にこんな幸せな夢が見れただけでも、よかった。
[愛しげに胸元に頬を寄せ。 まだ痕のない肌に花弁を残す]
でもやっぱり、貴方には生きて欲しい…… 死ぬなんて、信じたくない……
[前の痕跡を上から塗り潰しつくしたあとは、 今度は自分だけの痕をつけていく]
……大好き。
[触れ合っていると想いが溢れて、 何度もそれを口にしてしまうようだ]
(187) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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[甫嶺>>184によりそい、その胸元に頬を付ける。 長い髪が顔を隠してくれるのはありがたく思う。
情けない表情は、あまり見られたくない]
甫嶺先輩が、信頼してくれてるのはしってました。 仕事任せてもらえるのは、嬉しかったですよ……
[好きのベクトルが違うのは知っていたから。 だから、困らせる気もなくて、ああいう言い方をしたのに。
最後だと思うから困らせてしまったと、胸元で俯く]
(188) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* まじかよー
早坂→皆方 上村→不破 斎木→美良 甫嶺→筧出 筧出→斎木 不破→筧出 皆方→筧出 美良→斎木
筧出3,斎木2,皆方1、不破1、美良1
まさか皆方さんが筧出さんにトドメ刺すとは思わなかったわ…… ……ってことはやっぱり皆方さんの片思い相手って、甫嶺さん……?(わからなくなってきた)
(-87) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ― [廊下を歩く。 目的はない。何をすれば良いのかもわからない。 何かできることを、とも思ってもそれすらわからない。
ただ死ぬのを待つだけなのだろうか。 息を、吐く。]
…… 、
[先程上村へと言った、自分の言葉を思い出して。 苦笑した。]
(189) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* ちなみに不破は現在裸眼。 描写するとRPのテンポが崩れるのでカットしてるけど。
なお、普段使用しているコンタクトはワンデイア○ュビューです。
(-88) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* あ、とりあえず3位決定戦だけしようか
皆方28(0..100)x1 不破48(0..100)x1 美良3(0..100)x1
(-89) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* はぁぁぁぁ早坂さんの匂いクンカクンカクンカ!!
(-90) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 筧出、斎木、美良、皆方、不破の順
ふーむ。
(-91) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 明日俺吊りになったら引き籠もる。
問題はどこに引き籠もるかだ。 そして48時間引き籠もらないといけないことだ
(-92) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 僕ちゃんと指名まわしたよね?
(確認中)
うん、【秘】 掃除夫 ラルフ → 調律師 ミケってあるな
(-93) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 俺の周りだけ時間の流れが速いな…
だが風呂場に長くいたり6号室に長くいたりは何となく待っているように思えてつい動いてしまうんだ。
(-94) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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>>188 上村ちゃんは、オレの自慢だったからなぁ。 だから、
[そこから先、出てこない。 でも、胸の中、俯いたのはわかったから、 その仕草は、可愛いと思った。]
上村ちゃん、本当、でも、いくなよ。
[また頭を撫でて、それから、こちらを向かせる。]
それがお願いなら、聞くさ、もちろん。 大事な大事な上村ちゃんだもんな。
[その髪から、耳に頬に指は移って、唇を親指でなぞる。]
こっちちゃんと向け?
[それから、顎を掴むとあげさせて、その唇に口付ける。]
(190) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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[瞬けばパタパタと朝露のように雫が落ちる。 嗚呼、泣いているのか……と、 自身のことながらどこか遠くに思う。]
ただ、気が付けば目が追っている ただ、気が付けばその人のことを考えている
そういう想いが恋なんでしょう? 私も、そうだったみたいです。
[立ち去りかけの人の手を見る。 元よりその手を求めることすら、考えられない位置にいた。 手を求める代わりに、嫌いという感情を求めただけのこと。]
(191) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 俺が不破に傾いたら生存確定なんだけど
なんだろう、こう
全員死んだほうが綺麗な気がしてきた(おい村建て)
ていうかなんか俺達だけ生き残るのしのびなさすぎるからもう1組くらい……
(-95) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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[廊下に戻って人の姿を探した]
あ、――。
[少し離れた場所に、美良の背中が見える]
美良さん、上村は!? まだ、消えてないよな?
[縋る様に手を伸した]
(192) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 上村さんが瀕死なのに早坂さんちゅっちゅに夢中なこの男はホントに薄情だと思う……
(-96) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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[尊敬している先輩>>190に自慢だと言って貰えるのが嬉しくて誇らしい。 ずっと、先輩にとって誇れる後輩でありたかった。
そう、触れてもらえなくともかまわないと思っていたから。 それなのに、この異常な状況に流されて出た言葉で困らせてしまった。 どこかにあった、想いが溢れたせいで、 困らせても、尚、優しく触れてくる仕草に、自然と顔をあげた]
甫嶺先輩……
[唇に触れる指先に、小さく名前を呟き。 顎をすくわれると同時に瞳を閉じる。
触れるだけの口付けを受けて、離れようと、思った]
(193) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* でももういっかいほれさんに会いたいよね……
ほれさん…… 会ったらきっとまた揺らぐんだろうな……
うああん 仁もどうしたらいいのかわかってないよ これ
(-97) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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>>193 [口づけたと同時に、 すぐに顔を離そうとする仕草がわかる。
実際、離れかける。]
――……上村ちゃん……。 それでいいの?
[至近距離、つぶやく。]
(194) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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[ポケットに手を入れる。 指輪が入っているのとは逆のポケットに、やはり入れた覚えのないチョコレートが入っていた。 此処が夢の世界なら、そういうものなのだろう、と何も考えずに口に入れる。]
あ、と。斎木さん。 ……上村さんなら、会いたい人の顔を見に行くって言っていたが。
[声を掛けられ、振り返る。 縋るように伸ばす手に、答え。
起こしてやるなと言われていたが、結局起こして、それから話をした。 それについて何を言われても構わない。 それよりも上村に残っている時間がどれほどなのかわからないが、もっと早く切り上げれば良かったとも思う。]
(195) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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そうだね、なら、
……君のこと嫌いだったよ。
[心に居ると言うのなら、平穏な――、
なにのぞむなくねがうなく、 そんな日々の中で、 その姿を見ていたかったのは確かだったから。
けれど、その零れる滴を前にして、 遠い世界の出来事のようにふと綺麗だと思えど ――今、案じているのは別の誰かだ]
(196) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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あのさ、 後輩は、先輩、いくら困らせてもいいんだぞ?
ましてや、上村ちゃん、 もうちょっと困らせてみ?
[そして、笑いかける。]
――……先輩らしくさせて?
(197) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 僕もこのままなら明日には凍死かなー
(-98) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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[ゆるりと開いた瞳の先。 ほんのすこしはなれただけの人>>194が見える]
……うん。
[またすぐにでも触れられそうな位置で。 それでも、笑みを浮かべてこたえる。
軽く触れるだけでいい。 それ以上は、きっと欲張りになるだけだから。
なのに、それを崩そうとする言葉>>197に、情けなく眉が下がる]
甫嶺先輩……
[名前を呼んで、それ以上言葉にならず。 ただ、瞳を閉じた]
(198) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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[振り向いた美良の言葉に、ほっとして、息を吐いた]
そか。良かった。 ……いや、良くないけど。 てことはちゃんと起きて会いにいったのか。
[なら、自分が気にかけることでは無いのかも知れない]
……悪い、何処か行くとこだったよな。 つい取り乱した。
[美良から手を離し廊下の向こうを見た]
(199) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* 皆方さんマジわからん 筧出さんじゃないのか。 やっぱり甫嶺さんなのか。
(-99) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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それは恋じゃなくて、 ……はつ恋じゃないかな。
流行性感冒みたいなものだよ。 きっと今を過ぎたら忘れる。
[>>191 己のそれはもっとどろりとした熱を持つ、 人目をはばかり、目を背けたいような類のものだ。 そう、正しさなんてものからは程遠く汚れて。
つきりと痛むこめかみを一度押さえた]
(200) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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>>198 本当に、上村ちゃんは……。
[それでいい、という言葉はとてもいじらしい。 目を細め、眩しそうに上村を見る。
きっと、もし、先があったのなら、 上村を早坂のように見た日が訪れたかもしれない。]
じゃ、先輩のわがままでいいか。
[二度目の口づけは、 優しく触れるところから、段々と恋人にするかのように……。
その頭を撫でて、抱き寄せて、深く舌を絡ませた。]
(201) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[そう、彼が消えてしまうまで。]
(202) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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|
[同期で仲の良い相手のことを、気にしているのだろう。 取り乱した様子に、気にするなと首を振る。]
うなされていたから、起こしてな。 少し話をして、それから会いに行くって言っていたが。
[斎木が探していたということは、相手は彼ではなかったのだろう。 だったら誰なのだろう、とは考えない。]
いや、特に何処に行くって訳じゃなかったしな。
[廊下の向こうを見る様子につられ、同じようにその先を見る。]
(203) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*
思いがけず斎木くんが かわいい大事な後輩になってたようです。
でも恋までは育ってないよね…… でも甘やかしたいんだよね……
(-100) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[名前が呼ばれる。 それだけでも嬉しかったのだ。 仕事で役に立てる事が嬉しくて]
……ん、……っ
[優しい口付けが、深くなる。 甫嶺に縋るのを躇った手は、ただ胸元に当てられるだけで。
深くなる口付けに、吐息が零れ落ちる。
何時、消えてしまうか分からないけれど。 そんなことすら忘れて、ただただ、与えられるものを受け止めていた*]
(204) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[今更ながらの「嫌い」と云う言葉に破顔する。]
だからね、皆方さん そういうのが《酷い》って先ほどいったでしょう。
私もそんな皆方さんのことが、 《嫌い》になったので、もういいんです。 嗚呼、初恋というのはあってますよ。 だから、初めから叶わないと判ってました。 初恋って叶わないものでしょう?
[くくくっと喉慣らして、逆に自分から立ち上がった。 言葉通り、もう目から零れる新たな雫はない。]
(205) 2013/02/23(Sat) 00時頃
|
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今が過ぎたら、死にますね。 忘れるというのは、生きている間にしかできないんですよ。 逆に、変わりたくないものがあれば、死なないと変化する。
だから、 愛する人が死んだときには 自殺しなければならない と詩人は歌ったのでしょうね。
[苦笑一つ。自分はまだ生きていると示すように。 だから、死ぬまでに忘れて見せますよと。]
お時間取らせてすみませんでした。 先ほども云った通り、 どうぞ大切と思う方の所へ行ってあげてください。
(206) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* ……あっ
(-101) 2013/02/23(Sat) 00時頃
|
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/* 更新が30分になってた
(-102) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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うん、俺らもう死んでんのに元気ってよくわかんねーけどさ。 いてえよ。
[痛みも感じるし意志もあるのに死んでいると言われるこの不思議な状態。 悪魔との話が聞こえるけれど聞こえないふりをしたのは100でなければ0なのは自分も同じ事だったから。 二番目でもいいなんてことは嘘でも言えないし言った所で一番を望んでしまうに決まっているから]
(+17) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* ……あえ?更新されてない?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-103) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* あれ?
(-104) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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|
/*
う、わ、あ……
どーしよーかしら。
甫嶺先輩ヘルプ!まるなげる。
(-105) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* シロさんwwwwwwwwwwwwww
明日も仕事なので寝ていいっすか_(:3 」∠ )_
(-106) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* リロードして「あれ?5d来てないぞ?」
ばかあああああああああああああああ 23:05の時点でコミット揃ってるかの確認のために1回押して解除して ああもうばかああああああああ
ちなみに、時計見ながら仁側のロール書いてまし た うおおおおやっちまったぜええええ
(-107) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[二度寝は浅かったからか、夢を見た。 1年ほどのフリーター期間を経て、漸く新しい仕事に就けた時のこと。
慣れた営業の仕事、前と同じお菓子メーカーとはいえ、 正直に言えば不安だった。 一番不安だったのは人間関係だ。 1課は野郎ばっかりで、と聞かされたのもその不安に拍車を掛けていた。
もう、あんな思いはしたくない。 もし次に恋をすることがあるなら、 その時はちゃんと自分だけを見てくれる人を。 自分を騙したり、殴ったり、傷つけたりしない人を。
そして、その思いは胸に秘めよう。 言って全てを壊すくらいなら何も言わないほうがいい。
そう思っていた。]
(207) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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ん、ああ、起こしたのは、別に気にしてないさ。 魘されてたって事は、悪い夢でも見たんかな。
……まあ、見るよな。
[視線が落ちる]
そっか。 香川や和泉に続いて上村までってなるとさ。 さすがにもう、がんばれねぇよな。
[胸だけでなく全身が痛い気がして片腕で身体を抱いた]
(208) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[そこにいたのは、優しい人達だった。 すぐに馴染むことができた。 ……自分を利用し虐げた先輩に少し雰囲気が似ていた甫嶺という男は、初めは苦手だったけれど。 見た目に似合わず仕事はちゃんとするし、優しかった。 たまに変な冗談のようなからかいを受けたけれど、 そのやり取りも嫌いじゃなかった。
結局好きと自覚したのはそう遅い話でもなくて、 好みのタイプというものからは逃れられないんだなと思った。
言わずにずっと、……思い続けていよう。 思いを寄せるだけなら、何も壊れず、何も汚れず、 何も――変わらないはずだ。]
(209) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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ディーンは、何もなければ案外つきものが晴れたような顔でその場を後に*
2013/02/23(Sat) 00時頃
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[そう思っていて、でも実際にはこうで。 変わらないと思っていた思いが変わり始めているのを、 夢から醒める意識の中で認識する。
……でも、 ねえ。
でも。
5年も積もらせた思いが、そう簡単に消えると思う?]
(210) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時頃
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[ねえ、貴方が俺だけを愛してくれたなら。 話はもっと簡単だった。 俺はそれだけで幸せになれたのに。
ねえ、今何処で何をしているの。 誰を抱いているの。 知りたくないけど、教えてよ。]
(211) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[――目を開けた。 大好きだという声が聞こえた。不破の声だ。]
……不破、 ごめん、
[身を寄せる。顔が見えないほど、近くに。]
少しだけ、泣きたい、 胸、貸してくれないか。
(212) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* ロール書いてたら早坂さん起きたでござる! 灰に埋めておこう。再利用するかもしれないししないかもしれない。
(-108) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* [相手が眠ってる(と思ってる)のをいいことに、 あらゆる箇所に唇を落とす。 好きで、好きで、たまらなく好きで。 触れる事が適わないと思っていたからこそ。 何度何度も繰り返す。 しかしあまりにしつこいと目を覚ましてしまうかもしれない。 そう思い、漸く身を起こした。 短い金糸に指を絡め一度梳いて]
…………あれ?
[部屋の片隅に、何かが落ちていた。 少し名残惜しかったがベッドから降りて拾い上げる。 それは早坂の眼鏡だった]
(-109) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* ……んっ。
[なんとなく、それをかけてみる。 まだそこまで視力の落ちていない男にとっては、少し度が強い。 くらりと視界が歪んだ。 しかし、彼がこのレンズを通して世界を見ているのだと思うと 自分もそれをもっと覗いてみたくて。 ぼやけた世界がとても眩しく見えた]
(-110) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* 彼シャツならぬ彼眼鏡。 彼氏じゃないけど。
(-111) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 自分で自分にどんまい言うのつらい(メモ更新しなければいいのに)
ていうか村建てバレしてると思うからもう体裁とかどうでm
(-112) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 一番申し訳ないのはそこに耐久キッスを強いていることだよね
(-113) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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あ、ごめんなさい起こし…… ……っ!
[早坂が目を覚ましたらしい。 自分が起こしてしまっただろうか、 と謝罪を口にする前に身を寄せられて]
……僕の胸でよければ、いくらでも。 胸だけじゃなく、僕は貴方になら全てを捧げれますよ。
[ふわりと抱きしめて、その背を叩く。 自分よりも大きな身体。 なのに今はとても小さく、弱く見える。 守ってあげたい……心からそう思った]
(213) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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腹を抱えてたから、痛いのかと思っていたが。 ……夢で、だったのかもしれないな。
[夢ではなく、“現実”でのことなのかもしれないが。 それが何を意味するのか、わからないほどではない。 だからこそ、それを認めたくはなくて。]
……お前まで、そんなことを言うのか。
[身体を抱く様子を見ながら眉を顰め、息を吐く。 上村と同じように、何か言った方が良いのだろうか。]
(214) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 死刑宣告を聞いてから寝たいので頑張る……
(-114) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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どっちが夢なんだか、よくわかんないけどな。
[廊下の壁に凭れた。 視線はロビーの方へ。 あの人は何をしてるんだろう]
そんなことって、……そりゃあ、言いたくないし信じたくもないけどさ。 実際に、香川も和泉もいなくなった。
それは、確かなことでさ。 戸羽さんは見つかったンかな……。 見つかってないだろうけど。
[首を振る]
(215) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/*
なんか考えたがなにも浮かばなかった
(-115) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……っ、と、……やさし、すぎ、…………っ!
[もう無理だ。何も繕えないし、熱で誤魔化せもしない。 背を叩く手から優しさと慈愛を感じながら、 不破の胸に顔を埋めて、声を上げて泣いた。
上村が死んで、
あと誰が死んだら、 あの人は俺だけを愛してくれるんだろう?*]
(216) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 不安なので投票間違ってないか3回くらい確認してる
ヴェスパ。よし。上村。OK。
(-116) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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