49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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狼
墓
少
霊
全
ブローリンは病人 エリアスに投票した。(ランダム投票)
オスカーに1人が投票した。
エリアスに2人が投票した。
セシルに2人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、チャールズ、ドナルド、オスカー、ブローリン、エリアス、ヴェラの6名。
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/* ラ神がバファった
(-0) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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/* ランダムすぎワロタ おれの! デート相手が! ことごとく落ちる!
(-1) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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喋ん…なって……このっ……。
[こいつは人の話を聞かないのか挑発しているのか。 奥まで咥えこまれ、狭く熱い口腔内の愛撫と付け根への愛撫。 かかる息にさえゾクリと腰が震えて、耐える様に髪を引く。
顔を顰めて舌打ちするが、身体は快楽に素直に熱を膨らませる]
(0) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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[かなり苦労して脱いだ服に手を伸ばし、肌身離さず持ってる傷薬の小さな缶を探り当てる。
すっかり腫れ上がって熱を持った出入口に薬草を煮込んだ軟膏を塗りつけるうち、 またゾクリと困った感覚が湧いてきて色々苦しむわけですが…。]
…あんだけヤったのに…まだ、かよ……
[篭った熱を持て余すのは、どこからか漏れ聞こえる嬌声のせいもあるかもしれない。]
(+0) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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このままはやだ……
[普段は禁欲生活だというのにいきなりこんな快楽を教えられ、 けれどそれを半端でやめられるわけがない]
……気持ちよく……なりたい。
[まるで子供が強請るように、じいと目を見つめ。 言われるままに近付いて、とりあえず跨るだけ跨ってみる]
……っ。
[ぴたりと触れる。 それだけでぞくりとした何かが背筋を駆け抜けた]
(+1) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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同数あぶねぇぇぇ
(-2) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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ドナルドは、耐えていてもそのうち低い声と荒い息が男の上から聴こえるようになるだろう。
2012/05/30(Wed) 00時頃
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心得すぎ…っ…は……。
[絡んだ視線はどちらの熱を上げるものなのか。 酒で自制が緩んでいる以上、次第に声は艶を増していく]
(-4) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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/* 昨日の投票のでふぉがセシルで、今日はブローリンって。 誰か見てるだろ、この投票。
(-3) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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そうそう、いい子だ。 そのまんま、腰を落としてみろよ。
[ぐ、と軽く突き上げ、ぴたぴたと狭い入り口を刺激する。]
そしたらこれで、さっきのイイとこ、たくさん抉ってやるぜ?
[快楽を思い出させるように、つっと昂ぶった物の先端を撫でた。]
(+2) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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ひゃ……
[ぴくん、と肩が跳ねる。 気持ちいい。もっとよくなりたい。 でも怖い。でも、もっと欲しい……]
[そんな葛藤で硬直で硬直してしまったが、 先端を撫ぜられれば走る快楽が脳を焼く。 気持ちいい。気持ちいい。なら、もっと。もっと――]
……っふ、ぅ……!!
[震える指でズリエルの腕にしがみついて、ゆっくり、ゆっくりと腰を落としていく。 その圧倒的な質量は指とは比べ物にならないが、散々慣らしたことと香油のお陰でなんとか裂ける事はないようだ]
(+3) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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――――――――……・・・・・。
[そろそろ深夜は回っている頃では無いのだろうか。 ぱち、と瞳を開いた時、熱も酒気も、少年から逃げていた。
その代わりに、精気を吸い取られたかの様な虚脱感が尋常でない。 別の意味で、確かに吸い取られたが]
(1) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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(……う…わ…)
[何処かへ飛んだ熱と酒気の更に向こうに存在する記憶が、断片的に思い出されて、布団の上に乗せられた着衣も取りあえず、布団を頭まで被った]
(2) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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……ほら、入るじゃねえか。
[慣らしたとは言え初めての身体は流石にきつい。軽く顔をしかめながら、馴染むようにと軽く揺らす。]
ほら、最後まで飲み込んじまえ。
[ゆっくりな動きはじれったくもあり。暇な手で彼のものを悪戯に扱いて遊ぶ。 そんなことをしているうちに太いところが全て飲み込まれれば、笠の張った部分がちょうど、彼のいいところに当たるだろうか。]
(+4) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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(うわぁ ぼ、ぼく 師匠、に、に……!?)
[流される儘致した行為の数々が、意識すればするほど鮮明に蘇る
例えば、我慢出来ずにひとりでしてたのをきっとバレたり。 例えば、初めてのキスをしてしまったり(!)。 例えば、その師匠の指で、どうしようも無く気持ちよがって。
……たとえば…………]
(3) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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……師匠に…………
[カァ、と錯覚でなく音を立てて朱に染め上る身体を自覚した。
………たとえば、身体中が沸騰しそうな程の熱に達して、それを飲まれたり。 ………たとえば、その総てに感じ入り、抑えもしない鳴き声を上げ続けてた、別人の様な自分を自覚してしまったり………]
(4) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[刺激を与えればきちんと反応が返って来る。 妙な無邪気さで愉しみながら舌やら手やら使っていたが元々限界近かった自身が流石に窮屈で、不意に唇を離した。 素直に昂る彼の其処と唇を一瞬繋いだ糸を見て名残惜しくも思いつつ]
ごめんなさい……ちょっと、身体を貸して貰えますか?
[ぎゅう、と再び抱き締めて。 返事を待たず張り詰めた中心を彼の脚の間、尻の狭間まで潜らせたなら吐息が唇に掛かる間近な距離で]
(5) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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貴方は余裕があるのに、すみません。 愉しくなるようにしておきます、か?
[雄の表情隠さぬままに、ドナルドの棹根を指先で戒める。 素面ならば恐らくは想像もしない行動。]
(-5) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 01時頃
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(死んじゃえよ僕……)
[誰も表情を窺える筈の無い布団の中ですら、余りにも激しい羞恥に、顔を覆い、その上で枕に俯せた。
訳の解らない熱に操られた。 神酒の熱に身体から本能からを灼き回された。
それでも、あんな恥も外聞も無い乱れ方。 しかも相手は師匠で。 あんなに綺麗な人でも、師匠は男だ。今更だけど]
(6) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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ホントに、入った……?
[信じられない、とでも言いたげに。 けれど体の内に感じるのは紛れもなく熱を持った欲の象徴]
やっ、あ、だめっ……
[前を扱かれれば足の力が抜け、ぐぷんと奥まで飲み込んでしまう。 その圧迫感と、同時に快楽の根源を押される衝動に白い喉が声にならない声を上げながら仰け反った]
(+5) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[彼に囁いた皮肉じみた台詞にも、勿論悪気など一切ない。 あるのは肉欲と好奇心悪戯心くらいのものだ]
……ん、
[彼自身を指先でせき止めながら他人の体温に挟まれる感触に恍惚と。 腰を揺らし脚間で擦り上げては先走りでドナルドの肌を汚していく]
(7) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* なんだろう、なんか、自分を止められなかったというか、ブローリンどうしちゃったのというか。(
そして帰りが遅くてドナルドにはほんともうしわけなくorz
(-6) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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はぁ…あんた素質ある…ん…じゃ…ね?
[最初から総動員の愛撫にもう少しで口腔内に熱を放つ所だった。 別に問題は無いだろうが、 口淫が初めての男の愛撫に負けた気がしてなんとか耐えていたが ねっとりと絡んでいた粘膜から解放されて肩で大きく息をつく]
ほんと…あぶなかった……。
[まだ爆発しそうな熱を抱えていたが安堵の方が大きく気が緩む。 その隙に割り込んで来た熱と声、囁かれた吐息と戒めに 身体が大きく跳ねた]
おまっ…あっ…ほんと素人じゃ…ねえな。
[悔し紛れの台詞と共に背中に手を回す。 手から離れた瓶は、割れずに床に落ちたがゴトリと音を鳴らし。 それが限界を知らせる音に聞こえた]
(8) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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…………師匠……。
[思い出した。熱を解放する最初で、耐え切れずに気絶した事を。 酒気も熱も抜けてる。今はもう大丈夫だけど。
でも、もし。 気絶しないまま、自分がまだ熱を求めていたら………]
(9) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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(…………師匠……どうしてたんだろう…………)
[七年も八年も前とは違う。 背も低い、成長も凄く遅い自分の身体だが、もうそういう行為に耐え得る年齢には既になっている。 そういう、行為の意味も仕方も解らない程幼くも無い。
"最後"まで致される事無かったのは、師匠の優しさなのか。 それとも……]
(10) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
[暫くは、師匠と真面に顔を合わせる事は出来なさそうだ]
(11) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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/* そろそろぼっち感溢れてるう! ヴェラとあそぼう!!!
(-7) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[ころんころんと寝台で悶えながら、羞恥塗れの苦悶の声をあげている少年の声。 流石に、起きている事はバレているだろう]
(*0) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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そんなんじゃ…足りねえだろが…。
[ブローリンの耳元で囁き、彼を見つめる色には明らかに 欲を浮かべた魔が宿っていた。 脚の間で行き来する熱に刺激されて、 淫らな魔は続きを強請る様に笑う]
(-8) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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ヨかった、か?
[揶揄いを含むような声でうっそりと囁き]
(*1) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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[自分の持ち込んだ毒が次々感染していくかのように、 あちこちで淫らな水音が上がるのも知らず。]
のど、かわいた…
[かすれてまともに出せない声で、ぽつりと呟く。 脱ぎ捨てた下着まで手が届かなくて、とりあえずブランケットを引き寄せて包まった。]
(+6) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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だめ、じゃねーだろ。 こんなに悦んどいて。
[快楽を隠しきれない様子を、喉の奥で笑う。]
よくできたから、約束通りゴホウビあげないとな。
[膝の上、自身の体重で不覚まで飲み込んでしまう姿勢のまま、腰を使い上下に揺さぶり始める。ヨーラが反応を示す場所ばかりを狙い、何度も抉って。]
──ああ、でも、イかせてやるっては言ってなかったっけな。
[どれだけ快楽を感じても、吐き出すことが出来ないように。太い指は根元をきつく戒めてしまう。]
(+7) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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/* すまたされなう。 だが初物ブローリンにはこれ以上は無理だよな。 押し倒してのっかる。もしくはつっこむ。どっちか?
(-9) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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……っ!! このド変態っ!!!
[ドナルドだけじゃない。 ヴェラは少しはマトモな人だと思っていたが、後悔した]
(*2) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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[ゆるゆると瞼を持ち上げる。 流石に平素の時より幾分か重い動作にはなってきた様だ]
──さぁすがにちぃと飲みすぎかねぇ。
(12) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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[取り敢えず褒め言葉として受け取ることにして、唇に口付け一つ。 返事変わりにするくらいには追い詰められていた]
……はっ、ぁ……素人、ですよ? だ、からっ……教えて下さい
[慇懃無礼と言うが相応しいか、教えろと言いながら無遠慮に押し付けては擦り上げ、水音にすら欲情して。 戒めたままの先端に時折甘く爪を立てる]
(13) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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/* ここで俺が突っ込みに廻ったらおおおいっ!って突っ込まれるんだろうなww
(-10) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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白旗です。 ……どうしたら足りますか?
[薄い唇からは薄っぺらい降参吐いて。 口先ばかりの敗者は淫らな望みを乞うて、無様に快楽を追いかけた。]
(-11) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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ひっ、あ、ひゃんっ! すご……もっと、ほし……っ!!
[弱い所ばかりを執拗に抉られ、その表情は一変する。 快楽に溺れきった、蕩けたものに]
……っ!? そこ、だめっ……はな、して……っ!!
[揺すられるままに快楽を貪り、また絶頂を迎えようという時に。 根元を絞められ不満の声を漏らす。 イきたい、と指を解こうとするが力の抜けた体で適うはずもなく。 行き場を失った快楽がひたすら体内に燻っていく]
(+8) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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ブローリンは、程なくすれば、一度ドナルドの身体へと精を散らすだろう。
2012/05/30(Wed) 01時半頃
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[返ってきた罵りに堪えきれぬ笑い溢す]
そりゃああれだけ可愛い声聞かされりゃあ聞きたくもなるさ
[で、ご感想は?と尚も意地悪く問いかけ]
(*3) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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おや、おはようございます。
[目を伏せていたはずのヴェラの声がしたのに、視線を向ける。 指先には遊ぶジョージの姿。]
休まれます? 私もそろそろ、彼を少しゆっくりさせてあげようと思っていたところです。
[向かいの新米は、勧めた酒を飲んだか、どうか。 そうでなくとも、ここに来てから落ち着かないことばかりだったろう。 少しゆっくり落ち着ける時間も必要だ。]
(14) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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|@ω@)<ただいましたけど人の目があるゆえに思うように動かせない悔しさ
(-12) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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放さねぇ。 我慢するともっと気持ちよくなれるぜ。
[手を緩めることはなく、容赦なく快楽を与え続ける。力の抜けた身体が無駄な抵抗を試みるのに嗜虐心がわいて。]
イきたくて狂っちまうまで我慢して、そっから吐き出したら、最高だろ?
[根元は戒めたまま、もう片方の手を先端に伸ばして、透明な蜜を吐き出す穴を抉る。 両手を使ってしまうから、ヨーラの姿勢は更に不安定になったかもしれない。]
(+9) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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/* 今降霊ログを読んでみたが、ズリエルといいヨーラといいテンポよくてうまくていいなぁ。 私も精進したい。 まずふつうのやり取りもテンポ悪いというひどいスランプをなんとかしたいわけだがorz
(-13) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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んふっ……。
[軽く重なった唇からは自分の味がして僅かに眉を寄せる。 だがそれよりも耳元で囁かれたお強請りに、ニィと口角を上げた]
度胸があったり…テクあったり、その癖お強請りまでとか…。
どんな素人だよっ……でも、ま、いいか。
[こっちが白旗だと熱に絡んでいた指を丁寧に剥がす。 ついでに身体を離し、男の身体を床に倒して跨った。 先祖の血に眠る血はサキュバスにもインキュバスにもなる淫魔の血]
今日は特別だ…素人のあんたが娼婦に誑かされない様に教えてやるよ。
[腰が持つなら後ろもな、と思いつつ。 更なる快楽を求めて立ち上がる彼の中心に 指を絡めて零れる体液で自ら解し、腰を沈めて行く。 勿論見せつける様に彼から視線を外さずに]
(15) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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あんたの味も悪くないぜ?
[一度吐き出された精を指に絡めて見せつける様に舐め取った]
(-14) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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覚えてないっ!!
[可愛く無くて良い、と八つ当たりも充分理解した上で怒鳴る。 最も、感想などと聞かずとも、漏れる声だけで応えは充分と言う事までは気付いていないが]
(*4) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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やだ、やだやだっ……!
[我慢できない、したくない。 今すぐイかせて欲しいと涙で潤んだ目で見つめる。 かりかりと引っかく指先は実に無駄な抵抗だ]
っは、ひゃああう! だ、めっ……だめ、だめだめェッ!!
[後ろの孔を抉られながら先端の穴を弄られて、 悲鳴とも嬌声とも言える声が喉から迸る。 目の前が眩むような、確実に絶頂に至るほどの快楽。 けれどその熱の発散先は無く、脳の回路が音を立てて焼き切れていくようだ]
(+10) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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あっ、ひゃ、あ、うああ……!!
[更に不安定となった体はズリエルにもたれかかるように崩れる。 無駄な抵抗をやめ何とかしがみつく事で倒れることは回避したが 体の向きが変わった事で、奥を抉るそれが微妙に位置をずれ また今までと違う新しい快楽が全身を貫いた]
い、やあっ! イクっ、イって、る……イケ、ない……っ!! おか、しく、なるぅ……! 気持ちいいのに、気持ちよすぎて、死んじゃう……!
[閉じることを忘れた口の端から、だらしなく唾液を零しながら喘ぎ続ける。 もはやその目には快楽の色しかなく、表情は普段とはまるで別人のよう。 終わらぬ快楽に狂ったまま、自覚無く腰を振り続けていた]
(+11) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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ん、おはようさん
[ゆるりと笑う動作とは裏腹に返す声はしっかりとしている。 懐かせることは出来なかった猿と遊ぶ姿に目を細め]
──いや、ちぃと休んでただけだ。 坊ちゃんは…寝ちまったか。 アンタは大丈夫なのか?
[疲れも出たのかどうか、セシルにはお疲れさんと小さく呟いて]
(16) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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[は、と一息つくが早いか、まだまだ灯の消えない体は気付けば押し倒されて。 離した熱を惜しむかに自分の指先を口元へ運べば秘密、と指を立てるジェスチャーの如く。 二彩の瞳には彼の特性が映し込まれているがきっとそれを口にすることはない。]
ふふ……余計な事を言わないでいると得をしますね。
[大胆な構図を楽しむよう、過大評価に頬笑んで。 汗で額に張り付く前髪を後ろへ流せば自身を貪欲に飲み込む箇所も、どこまでも堕とされてしまいそうな彼の瞳もよく見える。]
……う、あ。 貴方のような、相手に……ッは、……誑かされるのは、光栄なんです、が、
[寝転んでいると背が軋む床の上であっても、容易く熱を引き出す粘膜。 生唾を飲み込んで、飲み込み終えるのも待ちきれず腰を突き上げようと]
(17) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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味見だけじゃなく、きちんと完食して下さい。
[何処で、とは言わないが。 上の口であろうと下の口であろうときっと満足させてくれるのだろうから。]
(-15) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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くく、そんな顔もできるんじゃねーか!
[ただ快楽だけに浮かされた瞳。先ほど賛歌を紡いだはずの整った唇は、今はだらしなく嬌声をまき散らし。 先ほどの清浄な法術師と同一人物とは、とても思えない姿。ああ、自分が魔物だったら、自分なんかではなく、こういった美しいものを堕としたいと願うだろうに。]
死んじゃう? 自分で腰振っててよく言うぜ。 なあ、気づいてるか? 俺さっきから全然動いてないぜ?
[その言葉を受け入れるほどの理性は彼に残っていたか。先ほど吐き出していなければカライキさせてやるのに、惜しいことをしたな、と思いつつ、しばしヨーラの腰の動きを愉しんだ。]
(+12) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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/* ブローリンがとても賢者っぽいけど賢者がここにいる件について。
(-16) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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そろそろ遅いですしねえ、酔いも回ってきていい気分ですが。
[手を軽く口元に寄せて、ジェスチャー。]
もう一服してから、にします。 夜空も気持ちよく晴れてることですし。
[窓際のスツールの傍らには、まだ片付けられていない灰皿。]
(18) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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うそ、うそ……しらないっ……!
[自分で快楽を貪っているというその事実。 それを信じられないまま、けれど快楽を求め動き続ける。 封じられてる以上それは快楽を過ぎ苦痛を齎すのだが そんな事を考える余裕は全く無く、ただただ本能的に腰を振る。 まるで動物のように貪るだけだ]
イきた……イかせて、イかせてっ……!
[涙を零す顔を近付ける。 そのまま交わす口付けは知識も技術もありはしないが、 明らかに快楽に溺れ、そしてさらに求めるキスだった]
(+13) 2012/05/30(Wed) 02時頃
|
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んあっ…はぅ…ん……。
[意味深な動作に疑問が過るが、 我慢しきれずに突き上げられた衝撃に喉を逸らす]
がっついて…たら…足元…見られるぜ……はぁ…。
[経験者の教え、とばかりに笑うがその後は余裕も無く。 迎え入れた熱を堪能するように男の腹に手を置いて ゆっくりと腰を動かし始めた]
は…んっ…ん……あんたの…悪くない…。
[搾り取る様に上下に腰を動かすと、包む壁は柔らかく絡み、 離れを繰り返して奥へと誘う。 イイ場所を擦ればわざと煽る様に声を上げて、 ブローリンを見下ろして唇で何事か形作る。
どれだけ交われば満足するのか。 少なくとも低い嬌声は暫く響くだろう**]
(19) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
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|
搾り取って…やる…よ。
[ちらりと舌を見せて、溢れそうになる唾液を自ら舐め取って笑んだ**]
(-17) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
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|
[ぽろぽろと涙を流しながら、ヨーラの顔が近づいて来る。 唇を奪われるのは今日で二度目だ。最初は必要に迫られて。 そして今回は、明らかに、強請るためのキス。]
随分、おねだりが上手じゃねえか。 ……いいぜ、やるよ。
[征服欲を満足させて、男はにたりと笑う。 鈴口を弄っていた手をヨーラの背に回し、身体を支えて。がしがしと激しく腰を使い、自身の快楽をむさぼる。]
おら、イッちまえ……!!
[そして満足する寸前、前立腺に向け腰を叩きつけ。戒めていた手を解放して、さらなる高みを与えようと、激しく扱き上げた。]
(+14) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
|
|
はぁ…あ…んっん……足りないなら…混ざるか?
[低い声は熱を帯びて響く。 聞かれている事を知っていて聞かせている声に水音。 オスカーと同じく初物の男を喰いながら意地悪く声を掛けた**]
(*5) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
|
|
あっはっは!!
[最初に感じた彼の雰囲気からは正反対の反応、可愛らしさに思わず声を上げて笑う。思わず顔に出てはいまいか、気にするように口元ひくつかせ揶揄う]
あんなに可愛らしく鳴いといて覚えてないってのかい? ──嘘吐きめ。
(*6) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
|
|
あぁ、イイねぇ。
[ジェスチャーの示すものにすぐに合点がいき、ニッと笑みを浮かべる。 己も懐から煙管を取り出すとゆらりと立ち上がり、窓辺の方へ]
(20) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
|
|
ひぅ、あっ、はげしっ……!!
[激しく抉られれば細い肢体は大きく揺れる。 内壁をごりごりと擦られ、今まで知らなかった快楽を泉のように湧き起こす]
も、だめ、イく……イってる、ずっと、イって……!!
[激しすぎる快楽とそれを吐き出せない苦痛にもはや理性は崩れ去り。 壊れたように喘ぎ続けた。 もはや自分がどんな状態なのかも分からないまま]
(+15) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
|
|
は、ひ……ィ、ああぁぁ……――――!!!
[一際強く、前立腺を抉られて。 同時にようやく解放され、さらに促すように扱かれれば。 散々焦らされ溜まりに溜まった欲が、勢いよく飛び散った]
あっ、あひっ、ひあぁ……!!
[がくがくと全身を痙攣させ、犬のように舌を突き出して喘ぐ。 限界まで見開かれた瞳は白目を剥きそうなほどで、あの表情が無い男と同一とは思えないくらいだ。 一度吐精した後も何度かぴゅっ、ぴゅと先端から飛び散る精は もはや体が快楽漬けになっていることを如実に表していた。 許容を超えた快楽が一気に襲い掛かったことで、ぷつりと意識が途切れる。 力を失った体は崩れても、内壁は搾り取るように蠢いたまま**]
(+16) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
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/* エログでつやつや(*'ω'*)
(-18) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
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トイレでヤる気があるならな。
[どうせ己の予想通りであろう。 彼の問いかけに混ぜっ返すように一言付け足しながらさて、 煙草に火でも灯そうか]
(*7) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
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……っー!!
[内壁の激しい収縮に搾り取られて、こちらもまた、彼の奥底に精を吐き出す。]
……っは、すげー顔。見せてやりたいくらいだな。 よかったろ? ……っておーい、ヨーラ?
[抱いていた身体がぐたりと重くなる。気絶してしまったらしいと理解して、そこまでヨくできたということに満足した。]
はっ、まだ搾り取る気か? ヤバイの目覚めさせちまったかもな。
[まだ蠢く内壁に苦笑しつつ引き抜いて、指をいれ簡単な始末を済ます。 つもりが、絡みつくような動きが面白くてついつい遊んでしまい。もしかしたら淫夢を見せたかもしれないがそれは知らぬこと。]
あーあ、流石に疲れたな。
[水が飲みたい。開きかけた傷口も、軽く消毒してまた包帯を巻こうか。 考えながらとりあえずは廊下に出た。**]
(+17) 2012/05/30(Wed) 03時頃
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[窓際の壁に背を預けて窓の外を見上げれば成るほど、よく晴れた星空。 先程独り外へ出たときにはそんなことにすら気付きもしなかった。 ふっと表情和らがせ煙草を詰めた煙管に火を付ければじわりと一口。 彼の一服に付き合うように己も独特の味を楽しむのだろう**]
(21) 2012/05/30(Wed) 03時頃
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ふふ、ふ。 いいっ……ですよ。つけ込んで、下さ……ん、く……ぅあ、
[飛び込んだは火の中か、巧に食まれる心地よさに眩暈がする。 ドナルドの成すがままでも快楽には違いないが一応は意地というものがあるわけで。 奥へ引き込まれれば抜くように、狭くきつく締め上げられれば強く突き上げての天邪鬼]
……ん、は……っ 天、罰が。下りそう、ですね……!
[悦すぎて。 視覚と聴覚で字の通りに犯されるまま、本来の役目でないとは思えぬ動きで搾り取らんとする窄まりに手を伸ばし]
貴方のここ、……、どうなってるん、ですか、
[はしたなく涎を垂らして歓ぶ肉欲に指を添えて突き入れる。 自分と変わりないつくりの肉体を、知っていて探る指先は彼が時折声上げるポイントを確認するように蠢き、もっと乱れ、自分も道連れにすればいいとばかり**]
(22) 2012/05/30(Wed) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 03時頃
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|-ω-).o(一日48時間あればいいのに。
(-19) 2012/05/30(Wed) 03時頃
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[快楽に掠れる喉から漏れる吐息は言葉には成らず、けれど『どうぞお好きなだけ』と笑みに細めた瞳が語るか**]
(-20) 2012/05/30(Wed) 03時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 03時頃
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―――――…。
[少年を部屋に残した後、自分はと言えば水場で軽く手と顔を清め、 集会所の中へ戻ってきた。 普段より重だるそうに付しがちな瞳は、 フードに隠れて周りからは良く見えない]
おや、お疲れかね。
[訪れた時よりも静かになった室内。 まず目に留まったセシルの姿にそう呟き、 次いで視線をずらせば、窓際では星空を見上げながら 一服を楽しむ者たちの姿があったか]
(23) 2012/05/30(Wed) 03時半頃
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随分といじめてしまったからね。 ははは。まあ、ゆっくりお休みよ。
[セシルに声をかけたのは、 むかし彼の父に"世話になった"ことの裏返しであったのだが。 少なくともこの男の話し方では、 彼の感情を逆なでしただけであろうことは想像に難くない]
…死にそうに見えたよ、とてもね。 君のお父様は、 少なくともそれは望んではいないだろうからね。
だから、 …… 。
[かける言葉は、届いていたかもわからない。 さらりと彼の髪を一度撫でてから、部屋の隅へ腰かけた]
(24) 2012/05/30(Wed) 04時頃
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あんたの…声も聴いてみたいけどな。勿論オスカーの声…も。
[主張してきたブローリンに主導権を取られそうな中、 まだからかう余裕はあったのか。 オスカーにもしっかり聴いていた事はアピールしていた事は忘れない**]
(*8) 2012/05/30(Wed) 07時半頃
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なに…が天……罰っ…て…ああっ…ちょ…っ…やぁ…。
[軽口で返そうとしたが、突き上げる熱の動きが予測出来ない ものになると堪らず声が上がる]
このばぁ…か…まてって…無……理ぃ…あっあっ…。
[唯でさえきつい場所を無理に拡げられ、奥を責め立てられる 指の動きに喉を反らせて高い声を上げる]
あっ…はぁん…あ…おま…ほんと…馬…鹿じゃね……ぁうん…。
[身体を支えていた手が震えて身体が崩れそうになる。 必死に崩れるを支えるのが精一杯で主導権は下の男へ。 悔し紛れに罵ってみるが、突き上げられ、指で責められる 度に収縮する肉壁と欲に染まった表情が快楽を物語る]
(25) 2012/05/30(Wed) 08時頃
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さっさと…イケっ……このばかっ……。
[主導権を取られた事を認めたくなくて、涙を浮かべながらも 男の指と肉をきつく締め付けた**]
(26) 2012/05/30(Wed) 08時頃
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ちくしょ…俺…の負けだよ…っ…ん…はっん…。
[翻弄されるだけになりそうな己に悔しげに唇を噛んで。 結局囁くように負けを認めて喘ぐのみに**]
(-21) 2012/05/30(Wed) 08時頃
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………。
[暫く後、がばりと臥せる顔を上げた時、少年の表情は随分と不機嫌そうだった。 聴こえるのだ、色々と声が。 熱は聴覚も拡張するのか、今でも隣で致されているのだろう乱痴の明細も聞こえなくなったし。他にも色々]
寝れる訳ないだろ…。
[こんな場所ですやすやと眠れるのは、聴覚に障害がある人か、それとも、とんでもない大物くらい]
(27) 2012/05/30(Wed) 17時半頃
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死んでも嫌だ。
[態々怒りを見せる様一段低くしても、声は高い部類。 普段装う態度は、既に諦め以外無い程に引き剥がされている。
低い声で淫靡に囁く。くちゅりと底意地悪く舐る水音。 まるで聞かせる為かの様な元凶に、心底怒りを覚えて。
どうやら、理不尽であろうが総ての原因を二人に押し付ける事を決めた様だ]
(*9) 2012/05/30(Wed) 17時半頃
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[随分夜も深まった。 戻って来れた集会所を見渡せば、既にヨーラも、あの固そうな新人も見当たらない]
………。
………………っ。
[既にその場にいただろう師匠とは、出来るだけ視線を合わさない様に。 逆に、のんびりと神酒を煽っているだろうヴェラには、幾ら彼の酒を飲んだと言うには、何故か殺気すら入りそうな眼光で睨み付けて。 風にでも当ろうかと、無言で扉を開いて外に出て行った。
そういえば、ブローリンだったか、彼の姿も見当たらなかったが。 彼が今どこで何をしているかなど、流石に理解できない]
(28) 2012/05/30(Wed) 17時半頃
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うー…
[身体中みしみし言ってるし、ベタベタが乾き始めて気持ちが悪い。 シャワー浴びに行くにしても、流石に全裸はねーわだし。 とりあえず、下着だけでも…と、脱ぎ捨てて床に落ちたズボンとかに手を延ばして…]
…ぬぁ!?
[どちゃりと転げ落ちたし。 受け身も取れず、丸出しのまま無残な姿になってたり。]
(+18) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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やめ、たら……イけない、じゃ、ないですかっ……
[自分で指を追加しておきながらも強すぎる締め付けに顎を汗が伝う。 ドナルドを支えるかに膝を立て突き上げながら眼前、反った喉に唇寄せ]
……ッああ、もう。
[気持ち良いです。と漏れた本音が掠れる。 発散しきれない劣情を鬱血痕の形でドナルドの喉元から鎖骨に散らしたなら微かな汗の味にギリギリまで引き抜いた欲望は脈打ち――]
(29) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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……、ドロー、に、しましょうか
[一度降参した自分に敗北宣言を向けられるのにごく僅か、笑んだ]
(-22) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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……う、ぁ……ッ!!
[奥深く、突き入れた中に白濁を注ぐ。 強く引き寄せた腰は逃がさんとするよう、身勝手に。]
(30) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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やあ、オスカー。もう酔いは醒めたのかい。
[部屋から出てきた少年へ、かける声は普段と変わらない。 彼が此方に視線を向けようとしないとしても、 それを気に留める風でもない]
―――…。
[冷えた紅茶を口へ運ぶ。 伏せられた碧色が揺らぐ。 飢えは満たされはしないのだ]
(31) 2012/05/30(Wed) 20時半頃
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ん?
[なんか落っこちるような音が聞こえた。サイファーを寝かせてきた部屋のほうから。]
おーい、起きたか?
[先ほどあれだけ全てを見たのだから、遠慮は別に要らないだろうと。ノックもせずにがちゃり、扉を開けてしまう。]
(+19) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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……ねえ、君たち。
[静まり返った集会所。 不意に声をかけたのは、一服を楽しむヴェラとカルロへ]
何処か良い狩場を知らないだろうか。 恐ろしい化物が出るって噂でも良い。
折角の美味い"食事"を期待していたのに、 少々当てが外れてしまってね。
(32) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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/* まったりお茶しつつ。 ドナルドがなんかかわいくてつい笑ってしまうw
(-23) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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ンッ……ぁ、は……あん……
[意識を失い体から力は失われている者の、 悪戯半分に中を弄られれば唇から甘い声が漏れる。 解けた髪をシーツに散らばらせたまま、微かに身じろいだ]
……ん……る……ーらる……えいめん…… あん、そんな……だめぇ……
[仕事の夢はどうやら途中から淫夢に変わったらしい。 実に幸せそうな寝顔でベッドに身を沈めたまま、さすがにしばらくは起きないだろう]
(+20) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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[なんかドア開いたし]
[目があったし]
[こっちはあられもない姿だし]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
[慌てて咄嗟にシーツ引っ張りこんで包まった]
(+21) 2012/05/30(Wed) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 21時半頃
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よう、おはようさん。 気分はどうだ? 毒は抜けたか?
[慌てまくりの姿に、喉の奥くくっと嗤い漏らして。]
そんな警戒するなよ。 こっちはてめぇのケツの奥まで知ってんだ、今更だろ?
[シーツで蓑虫になってるサイファーを、抱え上げようかと腕伸ばす。]
ちょうどいいや、動けなくなってるのがもう一人いるし。あっちの部屋のシーツのほうが綺麗だから、まとめて看病してやろうか。
[合理的、かつ反応が楽しそうだな、とにったり笑って提案する。]
(+22) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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[嗤われて、いろいろ思い出して、ブワッと顔が赤くなる。]
…えと、あ…そ、その…… お手数おかけして、すいませんで…した…
[淫魔の祟りのせいだったとはいえ、 恥ずかしいとこ全てさらけ出してしまった気恥ずかしさに、 まともに目を合わすことも出来ない。 掠れた声でぽそぽそと謝罪してたら、ひょいと抱え上げられた。 抵抗しようにもろくに動けないし。]
(+23) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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…ぇ?
[もう一人?? 訳がわからないといった顔で思わず腕の中から見上げた。]
(+24) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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いいってことよ。こっちもたっぷりいい思いさせて貰ったしな。
[軽い身体を担ぎ上げ、ドアへと向かう。]
そ、もう一人。 てめぇの声にあてられてえろい気分になっちまったってさ。
[がちゃっと扉を開け廊下へ。換気した方がいいかと余計な気を回し、扉は開けたままである。]
(+25) 2012/05/30(Wed) 21時半頃
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…聞かれて、た……?
[うわーっとまた羞恥心で死にたくなる。 担ぎあげられたまま、ズリエルの肩に顔を埋めた。]
(+26) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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……師匠、イイ性格しすぎだよ…………。
[ぱたり、と後ろ手に扉を閉めた体勢のまま、深く溜息を吐いた。 師匠の性格は今に始まった事ではない。 寧ろ好ましいのに、まさか憎らしく思う日が来るとは思わなかった]
………。 ………慣れてるの、かな。師匠。
[少なくとも、手付きは随分慣れていた様に思う]
(33) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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知るかっ…ばかっ…って…ぅん……あっ…は…うぁ。
[ぎちぎちに締め上げているのに蠢く指と熱に翻弄される。 なんとかペースを取り戻したいと思っていても、 突き上げる度に声が上がり、思考が纏まらない。 肌にちりりと痛みを感じて、痕を付けられたのだと気付くのも数瞬後。 隠せないだろうが、と文句を言いたくても 口から洩れるのは欲を含んだ息ばかりで]
ああっ…もうっ……。
[中で膨らむ熱に限界を感じて無意識に逃げそうになったが]
(34) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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も…どっちでも…いっ…いいから…っ。
[僅かに笑んだ様子にも気付かず、次に来るだろう衝撃に目を閉じた]
(-24) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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───…ぁっ!
[逃げを打とうとした腰を強く抱き寄せられて身体の奥に 迸る熱を感じる。 抱き寄せられ、互いの腹の間で擦れた自身の欲望も同時に 弾かせて、抱きしめる男の肩にそのまま頭を預けた]
(35) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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………決めた。 明日絶対、三体くらい狩ってやる。
[仕事(やつあたり)の決意を新たに、涼やかな夜風に当たる。 御日様が出てくるのは、もう少し時間が掛かりそうだ。 気温の移り変わりも激しいから、太陽も普段より早くでてきそうだが。
色々と聴こえたり思い出したりして、ほんのりと紅潮する頬が冷めてくれるまで、ずるずると扉を背に凭れ掛かって]
(36) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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[もう一人、この魔窟に不幸にもやってきてしまった青年にこの姿は見られたかどうか。見られたとしてもこの男は全く気にしないが。この男は。]
そりゃああれだけヨがって鳴いてりゃな。
[まさか酒場のほうにいながら聞いていた者があったのは流石に予想外だが、怒るでなくただただ恥ずかしがる様子を可愛いと思って、なだめるようにとんとんと背中を叩いた。]
ヨーラはまだ天国か?
[二つ隣の部屋に入って、狭いベッドにサイファーをおろす。二人とも自分に比べれば細身だから、まあどうにかなるんじゃないだろうか。]
(+27) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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[記憶はおぼろげだが、喉の痛さでどの位啼いたのかはなんとなく想像がついた。]
…どんだけ乱れたんだ、俺。
[自分だけならいざ知らず、嬌声聞いた周りの人まで感染させるとか…。 子供みたいに背中とんとんされて、うー…とか弱々しく呻く。]
…!?
[似ていて違う匂いに満たされた部屋。 降ろされたベッドのなかの先客のぬくもりと長い髪に、 ビクッと身を震わせて、前屈みに蹲る。
寝息とかたまに漏れる寝言の悩ましさに、抜け切らぬ毒がまた反応した…ぽい?]
(+28) 2012/05/30(Wed) 22時頃
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――おかえりなさい。
[連れ立って、と言うには時間に差がありすぎるが、共に広間へ戻ってきた師弟にどちらも同じように声をかけた。 セシルに話しかける黒ローブは止めない。その声は少し暖かく思えた。 聞き耳立てるのもやめて窓の外に視線をやる。煙草の煙が、ふわりと揺れた。]
もう遅いですから、気をつけなさいね。
[その窓の先から、外に出ていったオスカーに声をかける。]
(37) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
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……ま、この程度の毒でよかっただろ。 新しい世界見えたんじゃね?
[後悔も反省も、するなと言って止まるもんでもないだろうから、とりあえずからかい倒してやるつもりでぽふっと頭を撫でて。 二人とも本格的に後始末してやったほうがいいだろうと、作り付けの棚から布を探し出す。適当に濡らしてこようか、と振り返ったら。]
……なに、お前まさか足りなかった?
[どうしよう、流石にこれ以上は厳しい。サイファーの格好に、笑顔がちょっぴり引き攣った。]
(+29) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
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[狩場を求める声には、ふうむと天仰ぎ。]
狩りも噂も、あったら私のものにしたいので、と言うところですが。 ちょうど一件、噂なら聞いてますよ。
[煙草を灰皿に押し付けて、黒ローブへ向き。]
北のザカレア、元々宗教の深く根付く街でしたが、近頃ひどく廃れているらしく。 そこの廃聖堂を根城にしている鬱陶しいのがいるとかどうとか。
仮にも聖堂に住むなんて噂をどこまで信じるか、貴方に任せますが。
[つまり、自分は行かない、ということだ。 本当にいるにしても聖堂に住めるならばその元締めであろう悪魔は位が高いことが多い。 そのうえ宗教都市の悪魔など、都市ごと食らっていておかしくない。 それだけ彼らには天敵の多い場所で、それもかまわずのうのうとやっていけているのだ。 ほぼ人と手を組まない自分には、たとえ真実としても分が悪すぎる。]
(38) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
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…色々と人の道を踏み外した気分だ。
[頭撫でられるのには、むぅ…と憮然とした顔で拗ねたりして。]
…い、いや…!? もういいって!勘弁ッ!
[意志に反してちょっと元気になった部分に関して、引き攣った声で答える。 流石に色々体力残ってないのに、ほんとうに困ったもんです。]
(+30) 2012/05/30(Wed) 22時半頃
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こんなもんで踏み外したとか言うなよ。ごく普通の楽しい遊びだぜ?
[まあ自分の倫理観や貞操観念が大分アバウトな自覚はある。だが道具も使わず一対一のこの程度なら、ノーマルな範囲に入るだろうと考えていたり。]
そうか、ならちょっと待ってろ。
[ほっとしたのを顔に出さないように努力しつつ、タオルを数枚抱えてキッチンへと向かう。 看病してやると言った言葉に嘘はなく、濡らしたタオルと水差しとコップを抱えて戻ってくるつもりだ。]
(+31) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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………ただいま。
[扉の向こう一歩の場所で風を浴びていただけだが]
…なに? 仕事の話?
[話の尻しか聞かなかったが、何か噂話らしい。 カルロの傍らの灰皿には、既に十分な灰滓。 それを見る様に、なるだけ師匠と視線を合わせ無いようにしながら、冷えた檸檬の果実汁を、グラスに注いで]
(39) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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……、……はぁ……
[恍惚と息を吐いて、ひとまず指を引き抜いたがドナルドの意識はあるだろうか。 気怠いので後始末やら何やらは後で考えることにして。]
大丈夫ですか?
[はやく吐き出したい余り気遣えなかった彼の背を撫でる。 繋がったまま顔を覗き込もうとすればまだ敏感であろう中を擦ってしまうかも知れないが、普段から気遣いに欠ける男は気付く事もなく]
(40) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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/* 書き込んだつもりが書き込めていなかった!!!! うおおおおおorz 申し訳ないo rz
(-25) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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仕事というか、うわさ話です。 私はそこに向かう気はありませんので、情報提供程度は、と。
[灰皿を見る視線には気づくも、吸わせる気は毛頭なく。 オスカー自身からもそういった意志は感じられない。気に留めないことにした。]
(41) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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…そんなもん、なのか?
男、なのに…
[自分で薬は塗ったものの、身じろぐたびにじんじんと痛みが響いて。 強烈に刷り込まれた快楽を身体が思い出して、不快そうに眉を寄せた。]
…ぁ。
[出て行く姿に、思わず心細そうな顔をしてしまったのは、雛鳥の刷り込みに近いものか? 眠る華奢な佳人とふたりきりで残された部屋。 思わずこそこそと、ヨーラの様子を伺った。]
(+32) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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[幸せそうな寝顔を覗き込み、じーっと見る。
思わずこくりと喉が鳴った。]
(+33) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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……あんた…ほんと馬鹿じゃ…ねえ?
[荒い息をブローリンの肩口に掛けて非難めいた口調で 男を見ようとするが、引き抜かれる指の感覚に ビクリと震えてまた肩口に顔を埋める]
……油断した…っ…動くなっ……。
[一応気遣いされてるのだろう。 だが心配される言葉と裏腹に背を撫でる手と、覗き込む様に ずらした身体の動きに、抜いていない欲望を感じる様に締め付けた]
馬鹿やろ…っ……く…。
[悔し紛れにブローリンの二の腕を力を込めて握りしめた]
(42) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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噂話……。 ふぅん。
[世情や退魔師の噂なら、興味は無い。希少種や、強力な魔が遠方で暴れているなら兎も角。 統計した結果の反応は、そんな生返事]
寒い所だから骨身に染みる?
[怒られそうな冗談を交える。 ふと、神酒を誤って口にした際の事を謝っていないと思い出す。 が、それを口にすると、その前後までを変に思い出しそうで、悪いと思いながらも言わずにいた]
(43) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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[窓辺にて煙草を楽しんでいれば暫く姿の見えなかった姿が目に入る。 些か鋭すぎる眼差しを意に介さぬような面持ちで受け止め、視線だけで外へと向かう背中を見送った。 遅れて現れた介抱をしていたであろう彼の師にはおつかれさん、と労い]
──ふむ、狩場ねぇ。 俺ぁもともとこの辺は詳しい訳でも無ぇしなぁ…。
[さて、思い当たるものでもあっただろうか。 首をかしげながら小さくなった火種をコン、と灰皿に反す。]
(44) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 23時半頃
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[タオルを濡らし、トレーに水差しとコップを並べ。ついでに瑞々しい果物も数種類失敬してキッチンを出る。 マムシ酒とかないかなーと棚を眺めてみたが、残念ながら発見できず。]
戻ったぞー。
[不作法に足でドアを開けた。]
(+34) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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馬鹿なのかもしれませんし、違うのかもしれません。
[いずれにしても自分には分からないし彼から見た自分が馬鹿ならばそれで良い。 自尊心のなさはさておき、強く掴まれる腕、顔色を伺えない事に眉を寄せ。]
油断? 具合が悪いのなら休める所へ……
[彼の身を引き離し問おうとするが早いか下半身に感じる違和。 数回の瞬き、そののち]
しっかりして下さい、大丈夫ですか?
[何も知らぬふりで肩を掴み、揺さぶりを掛ける。 刺激を受ければ吐精したばかりの中心は彼の肉壁を押し返し張り詰めてしまうだろうが声色と表情ばかりは心配気に装って。]
(45) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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そうですねえ、寒いのはつらいですね。 あまり好き好んで寒くなりに行く人はいないと思います。
[冗談なのはわかりきった上で、受け流す。 3人か、4人か。街まるごと魔に染まっているなら、単純に"還す"にはそれだけの人数必要になろう。 けれど、魔を食って力にしてしまう彼なら、あるいは。]
ギルドとしても捨て置ける状態でないでしょうから、事は早いほうがいいと思いますよ。
[うわさ話は、そう締めくくった。]
(46) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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/* ブローリン。君は退魔師ではなく、ホストすればいいと思うよww
(-26) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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[眠り姫に引き寄せられるように唇寄せ掛けて…]
………!!!
[あわやと言うタイミングでドア開くし!
ビクッと顔離した。心臓ばくばく。]
(+35) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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こちらの方じゃあ永く生き過ぎた獣や怨霊の類が多いからなぁ。 俺も手前の領分を過ぎるような奴たぁやり合わねぇよ。
ましてやおまえさんが満足するような奴なんざよっぽどだろうがよ。
[余程のものでないと満足頂けないだろう、先刻の様子を見る限りでは。 役目を果たした煙管は胸元にしまい込み、考え込む様に腕を組む。]
(47) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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健康には気を付けた方がいいよ? 人間、年を取れば夏の猛暑でも死んじゃうんだから。
[ギルドが捨て置けない状況。 噂と言うのは、随分危険な魔の事らしい、言葉端でも手に負えてない感が大きい]
それで、師匠に。
………………場所はどこ?
(48) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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ヴェラは、チャールズの話を興味深げに聞いている。
2012/05/31(Thu) 00時頃
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ヴェラはさしずめ、狸?
[あぁ、どこの部屋で御盛んか、あの淫魔め。 漏れ聞こえる音を黙殺しながら、茶化す様な呟き。
狸。我ながら言い得て妙だとは思う、と自画自賛する。 主に、お腹の黒さあたりを、と視線を微かに仕舞われる煙管に映して]
(*10) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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……危険すぎます。 と言いますか、まだ噂程度なもので。無駄足の可能性もありますよ。
あくまでも、急すぎる衰退に悪魔絡みだと言われているだけですからね。
[信憑性はどうか。7割程度だろうか。 まるきりのデマと言うには性急すぎるが、頭から信じられるかというとそうでもない。
己はこれ以上、語るつもりはない。]
(49) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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お前馬鹿でいい…って…や…やめ…っ…ひっ…。
[冷静に自己分析をするブローリンは面白い奴だと思うが、 今この場でその態度をやられると癇に障る。 心配そうな声に、真面目な奴だと思ったが……。
ぐらぐらと身体を揺すられると、 まだ繋がっている場所が刺激されて短く声があがる。 止めろと言い掛けるが。 体積と熱を取り戻しつつある楔を感じて真面目に声を掛けて来る目の前の男を睨んだ]
(50) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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其処はそれ、寛大なカルロ殿に期待したい所だね。
[狩も噂も、というカルロ>>38に、肩を竦めて返す。 つづけられた言葉には、真面目な様子で聞き入って]
ふむ…。
[聖堂を根城にしている、悪魔。 嗚呼、なんだか"昔"を思い出すなと、頭の隅は思考して]
どうせ行く宛も無いんだ。 少しでも可能性があるならば、其処へ行ってみるさ。 そうだね。カルロ、君の話は、とても、とても…。
美味そうだ。
(51) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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てめぇ…わざ…と…やってる…だろ!!
[この覚えたての猿が、と歯噛みしつつ自分の迂闊さを呪う。
先に突っ込んどくべきだった、と後悔しつつ。 完全に消えかける前に掻き混ぜられる火種に 身体も声も息も熱を帯びるのを押さえられずにいた]
(52) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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/* やだ、オスカーが可愛いwwwwww
でもなぁ、あのままヤりに行っても怒ってただろうからなww ヤッてもヤらなくても怒りを買いそうだwwww すまんかった。
(-27) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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……ん?
[なんだかサイファーが挙動不審な気がするんだが。首を傾げて、まあいいやとタオルを手に取る。]
ほら、こっち向けよ。身体べたべただろ、拭いてやるから。
[お湯で濡らしたほかほかタオル。拭いてやろうと手を伸ばす場所は当然汚れている部分で。 例えば散々舐めた胸のあたりだとか、白濁飛び散った腹と脇腹だったりとか、その下だとか。]
にしてもヨーラのやつよく寝てるなー。 こんな格好で、悪い奴に見つかっちまったらどうなるかってんだ。
(+36) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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おう、具合は良くなったか。
[機嫌が悪そうに見えたのは一応己のせいであろう。 両腕を組み背を壁に凭れさせた侭、外より戻ってきたオスカーを僅かに気遣う様な表情を向けてみせる。 出て行くときの眼差しを思えば特に返事など期待はしていないだろう、一瞥だけするとまた考え込む様に視線を落とす。]
(53) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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[その手の気付け薬や増強剤は、実は持ち歩いているのだけど。 まさかベッドの上の一戦用に使うとかそも発想がなかったりして。]
(+37) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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やあ、オスカー。 仕事というか食事の話だね。
北のザカレア、という場所が怪しいらしい。
[自分は地理に詳しくない、というか頓着しない。 後で地名も調べてみようかという程度。 彼が知っているなら話は早いと言い伝える]
(54) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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>>3:82
は……はい!
[くだらない退魔師に渡すよりは、と言われて大きく頷いた。 場所と日時が書かれたカードを両手で受け取る。 じっとその書かれたことを読んでいたら、弟子という単語が聞こえて慌てて顔を上げる。]
あっ、いえ。そんな……。
[謝られるようなことじゃないし。首を小さく横に振った。]
(+38) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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…またまた。 君だって相当のやり手と見える。
[ヴェラの言葉>>47に、彼の獲物へ視線を向けながら首を振る]
特に出身が違いそうだからね。 偶には余所行きの味も試してみたくなるのさ。
嗚呼。長く生き過ぎた獣は、神とも悪魔とも奉られるそうだね。 さぞや良い栄養になるだろうに。
ぐう。
[想像するだけで、空腹が増進した。…失敗である]
(55) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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わざと?何の事ですか。
[きょとん。 音のしそうな程驚いてみせるは些か大仰だったろうか。滑稽さに、すぐに破顔する。]
ふふふ。 貴方があんまり可愛らしいので……すみません。
[二度吐精した上、流石に少しは酔いが覚めているので怒らせる前に……という遠慮に見せかけて、再び欲情に染まりつつある彼を見つめながら引き抜こうと。]
(56) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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