人狼議事


26 堕ちる、花 ―Degeneration―

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視点:


メアリー会計士 ディーンに投票した。


ピッパ長老の孫 マーゴに投票した。


セシル長老の孫 マーゴに投票した。


ディーン店番 ソフィアに投票した。


テッド記者 イアンに投票した。


ソフィア会計士 ディーンに投票した。


イアン若者 テッドに投票した。


ヨーランダ会計士 ディーンに投票した。


ドナルド記者 イアンに投票した。


マーゴ漂白工 ピッパに投票した。


ピッパ1人が投票した。
ディーン3人が投票した。
テッド1人が投票した。
ソフィア1人が投票した。
イアン2人が投票した。
マーゴ2人が投票した。

ディーンは村人の手により処刑された。


テッドメアリーを守っている。


メアリーセシルを占った。
セシル人狼のようだ。


【赤】 奏者 セシル

ソフィア! 今日がお前の命日だ!

2011/03/14(Mon) 01時頃

3日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ソフィアが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、メアリー、ピッパ、セシル、テッド、イアン、ヨーランダ、ドナルド、マーゴの8名


【独】 会計士 ディーン

/*
やっぱり落ちたか。
テッドすまんな。間に合わなかったぜorz

(-0) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
えっ お あ ええええ
ディーン?!!!!!!

(-1) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

あれwやっぱりwwwww

でも勝ちやーwwwww

(-2) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
あ、ふぃーしゅがいるの忘れてたwww
て言うかディーンが落ちたwwwwww

寂しい…と言うか誰と話してたんだろう。

(-3) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

 んっ……。

[指先を抜けば、上がる相手の声に喉が一つなった。
碌に身体を拭かぬまま、なだれ込むは狭いシングルベッドの上。

極力優しくを心がけて、けれど押し倒したことには変わりなく。
2人分の体重受けて軋むベッドの音を聴きながら、
先程の続きと―――貪るように合わせる唇。

やがて、男の唇は、相手の唇を離れ、顎を伝い
下へ下へと移って行く。

首筋に、胸元に、臍の周りに……―――。
痣あるところは柔らかく。そうでない所はきつく。

やがて辿り着いた雄の象徴さえ、なんの抵抗もなく口に含んだ。]

↑間に合わなかった発言でした。
折角なので埋めておこう。

(-4) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

ありゃwやっぱり赤見える設定w

(-5) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
俺とキャロル、特に俺が落ちる気がしない。
この村は狼勝利で良いんだよな。

(-6) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

え?どしたらいいの?描写落としていいのw

(-7) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ソフィアが魔女かな…マーゴがお魚かな。
じゃあピアが賞金稼ぎか…。
いや、金、金、頑張ってたテッドとか?
判らん。

(-8) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
なんでソフィアだったんだろう?
イアンが狼なのかなー?

(-9) 2011/03/14(Mon) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 01時頃


【人】 若者 テッド


 やっ…――――

 あっ はっ

[声を我慢するな、との事だったからか
傷だらけの体を、優しく撫でてくれたからか
準備をちゃんと、してもらったからか
それともただ、なれたのか

自分の体は、ちゃんと反応するようになったし
今日は、受け入れる事が苦じゃなかった]

 やだぁ やめちゃやだ もっとしようよぉ

[仮面だったはずだ、こんな自分は
なのに今は、自分がどいつなのか、わからない
仮面? 本物? 本物だと思った物が仮面?]

 もっと頂戴 貴方を頂戴 深く、深く…――――

(0) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

地上にあわせたほうがいいのかな…

イアンどうするのかな…

わーい♪びっちびっちw

(-10) 2011/03/14(Mon) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 01時頃


【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

そんな可愛い事言うなって何度も言わせんな。

[もう一度抱きしめた後、一度体を離して膝の裏を掬ってお姫様だっこで寝室へ運ぼうとする]

だめだめ、寝不足は美容の大敵です。
……疲れた声で唄うのは…辛いから……。

[ただヨーランダにはゆっくり休んで欲しかった]

(-11) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

――寝室――

[気分が沈むから浮上しようとメールを読み返す]

んー……

[ぐたーっと寝転んだままぽちぽち返信を打つ。
これまではメールも余りしなかった。
したとしても用件のみを伝えるものばかりだったから
それ以外を記すのにはまだ慣れない。
何度も読み返して妙なところがないのを確認する。
最後の一文は消そうかどうか悩んで結局そのままにした]

(1) 2011/03/14(Mon) 01時頃

【秘】 奏者 セシル → 漂白工 ピッパ

Sub: そんな事ないよ

ピアならきっと受かるよ。
相手役は僕だから役を演じやすいんじゃないかな。
幼馴染だった二人が大人になって再会して恋に落ちる。
ほら、簡単そうだろ?
ヘクターは親友役だって言ってたかな。

こっちもタイミングが悪くて。
事務所に行ったけど君に会えなかった。
明日は会えるといいな。
ピアの顔がみたいよ。

(-12) 2011/03/14(Mon) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 01時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
なにやら、とっても、テッドが可愛くなってしまtt。

(-13) 2011/03/14(Mon) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 01時頃


【人】 若者 テッド

[全てが終わった後
体についた自分自身の白と、相手の物だろう白
どちらがどちらか、わからないまま]

 あ…――――

 そうだ、お仕事、あったんだ

[本当の自分は、こうしたかったんじゃなかったろうか
強い仮面は、弱い心の裏表
純粋に、本当の自分を受け止めて欲しかったんじゃなかったか

甘えたかったんだ、真っ直ぐな自分は、ずっと
優しい言葉が欲しかった、人の温かさが欲しかった
だから、仕事にかこつけて、甘えたのかもしれない]

 ありがと、良かった、本当に

(2) 2011/03/14(Mon) 01時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 01時半頃


【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

わかった。
じゃあ、ドナルドが言ってくれた通り、ぎゅってしててくれる?


[お姫様抱っこなんて初めてで、彼の首に手をかけて、少し口端を上げて。]

あ、薬。
まぁ今日はいいか。

(-14) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[事後処理を手早く済ませ
携帯のメールを送った頃はまだ、高ぶった心のまま

どうしてだろう、満足してしまった

男とか、女とかじゃなく
気持ちよかったとか、良くなかったとかじゃなく
甘えたかった気持ちが、満足してしまった

この気持ちが続く間は、大丈夫だろう
まだ、皆を守る事が出来る]

 じゃ、行くよ 仕事、まだあるんだ

 またね?

[優しくしてもらった
だから、人に優しくする事が出来る
貰った優しさを、倍にして
大事な人達に、送ろう]

(3) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

[ごろごろしながらもう一通メールを打つ。
グレイスンに宛てたメール]


Sub: 平気

辛いとかそんな事考えた事もないよ。
無理なんてしないから大丈夫。


[ラトウィッジはこれから如何するのかとか
監視員じゃないなら此方の邪魔をするのかとか
そんな事も書いていたが読み返してざっくり消去した]

(*0) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 01時半頃


【秘】 漂白工 ピッパ → 奏者 セシル

『To:Cecil
 Subject:そんなに

 簡単そうとか言えちゃうセシルが凄いよ。
 やっぱりセシルは役者さんなんだなーって思っちゃう。
 あたし演技は本当わからないから無事に受かる事を祈ってて!

 そっかー、あたしも今日はスタッフの皆に
 お弁当届けに行ったくらいなんだ。
 明日かあ、タイミング合うといいよね』

[そこまで打ち込んでから体の底から重い息を吐き出す。
親指は少し彷徨ってから、かなりの行数の改行を経て
スクロールバーの表示がされない画面では見えないどころか
気づかないところに今の率直な気持ちを記した]

『でも、セシルには今のあたしを見てほしくない。』

[気づかないで欲しい。でも、気づいて欲しい。
自分が、どうしたいのかもわからないまま送信する]

(-15) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

何事も素直でよろしい。

あのな、温もり分け合う手段はセックスだけじゃないからな。
こうやって抱きしめて、心臓の音と呼吸を感じられるだけで、あったかいから…。

[素直に休んでくれそうなので優しく笑って見つめるが、まるで自分に言い聞かせるような台詞。

だが薬と耳に届けば少し不安そうに]

マジ? なんか調子悪いのか?
ちゃんと薬は飲めよ。
俺はどこにも行かないから心配すんな。

[それにヨーランダはどう答えたか。

だが横になる頃には約束通りその体をしっかりと抱きしめるだろう**]

(-16) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

…あ。

[舞い込んできたチョコレート封筒の受信画面。
一つ二つ、深呼吸してからメールを開く。
ゆっくりとその文面を読み込んでから
ソファの上で膝を抱え両手で返事を打つ。

途中、文章を推敲していたのか指は止まり
それからまたゆっくり動き出す。
送信完了画面を眺めてから、携帯を閉じると
それをテーブルの上においてソファから立ち上がる。
パジャマの袖や裾から出る手と足には何もなくても
布で見えないところにはまだ残っていた。
重い溜息と共にキッチンへと向かい、湯を沸かし始めた]

(4) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ ホテルの一室 ─

[血の気の引いた顔に脂汗をにじませる男に向かって微笑んでみせる。]

怖がらなくてもいいよ、サイラスお兄さん。あたしはただ、お仕事にきただけだもの。

[「お仕事?」と聞き返すサイラスのそばに歩み寄ると、その手を取って、開き気味の自分の胸元に導く。]

あたしとこんな事するの初めてだものね、お兄さんは。

(5) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

うん、じゃあ飲んでくる。
ドナルドがいてくれたら、一つは飲まなくて平気そうだけど。


[薬を飲んで戻ってくれば、彼が抱きしめてくれた。]


あったかい。
うん、心臓の音、する。
なんか落ち着く。


おやすみ。


[そう言うと安心したように目を閉じた**]

(-17) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―― 街 ――

[女と男は違う、と良く言う
男は性に、身体の満足を求め
女は性に、心の満足を求める

だったら、今日の俺は、女の俺だったんだろう
心の満足が、肉体の苦痛や悲痛を消失させてしまった
疲労感も、今日は特にない
ただ、生臭い感覚は、やはりあるのだが]

 ちっ…――――

 まだ仕事、あんのによ

[外に出たら、いつもの自分
弱い自分は心の奥底に沈み、強い自分が浮き上がる
次の約束に、行くか]

(6) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

[ガイドの言葉にうんうんと頷いて]


悪いと思うならもう怪我するような事はダメだよ。
チームで仲間なんだから私にも相談すること!


[迷うような間があけば、ぱちぱちと瞬きを繰り返し]


無理じゃない。
リッパーがそれなりの金額積むならオーナーだって
私をリッパーのとこに送るんじゃないかな。


[後でお仕置きしたことが知れたら怒られはするだろうが
そんなことはあまり気にはしていなかった]

(*1) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 − 午前中 事務所 −

[痛み止めと抗生剤を内服したが、さすがに胸の傷がジクジクと疼く。

包帯がばれないように襟までしっかり留めた姿は、いつものだらしない姿から比べると幾分違和感があるかもしれない。

だがそれに気付くはずもなく、事務所に顔を出せば、誰がそこにいただろうか]

ディーンかテッドいる?

[どちらかがいれば昨夜の封筒とイアリングを渡すだろう]

後これも金になる?
お駄賃でおまけしてくれた。

[あっけらかんと話すが、返事はどうだったのか。

そしてミッシェルやモニカ、いつもは早々に出勤しているディーンまでが姿を見せない事を知るのはいつの事になったのか**]

(7) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[子供に諭すようにキャロルに言われ苦笑する]

おかあさんみたいだな、キャロル。
[立場逆転した気がする、とクスクスと笑いながら]

ああ、ちゃんと報告するよ。

でも。
[オーナーは幾ら金を積まれてもキャロルはまだ離さないよ、
そう言い掛けて言葉を選んだ]

今回はジェレミーで手を打ったから出て来ないと思うよ。

キャロルこそ、無理すんな。

[おやすみ、と穏やかに伝えた**]

(*2) 2011/03/14(Mon) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 02時頃


【秘】 若者 テッド → 漂白工 ピッパ

Subject:だろ、さすがだろ

身体張った営業してっからなー?
ゴールデンタイムの新番組、バラエティーになんのかな?
司会者の横にいるお姉さん、っつー役所

オーディションは、OKだぞ?
ピアが行きたいなら、OK
他の子等は、ヒロインやるキャラじゃないからな

つーかな、タイミング悪いんだよ
今日、同じようないいわけしたばっかなんだ
超怒られんだからな、俺
貸しは大きいぞ、ったく

納豆、食う
だが納豆は、味噌汁とご飯が必須だと昔から決まっとる
ご飯も味噌汁も、事務所じゃ無理だもんよ

(-18) 2011/03/14(Mon) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 02時頃


【秘】 漂白工 ピッパ → 若者 テッド

『To:Ted
 Subject:さすが

 男ですね、カッコいいー。
 大体把握しました。じゃあ、詳しいことは明日。
 オーディション許可感謝です。頑張ってきます。

 それはタイミングまずったかなあ。ごめんなさい。
 明日も残ってたら家からドーラン塗って行って対処します。

 レンジであっためるご飯にすればいいじゃないですか。
 食べたいなら用意しますけど。
 お味噌汁の具、何がいいですか?』

(-19) 2011/03/14(Mon) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[「こんな事」と聞いて、再び表情を歪ませたサイラスに身を寄せる。
片方の手はサイラスの手をとったまま、もう片方は彼の股間を、スラックスの上から撫でてゆく。]

──うん、あたし知ってるよ、お兄さんは、ただ単に睡眠薬をたくさん横流ししただけなのよね。

[その睡眠薬を買った男が、付き合っていた売春婦の娘にたびたび飲ませて、さんざん犯していた、
結果、本人も知らぬ間にその体は快楽を覚え込んでいた

──ただそれだけの話だ。]

(8) 2011/03/14(Mon) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

あれ?

「えへへっ!このやろう」
っとかいって、手篭めにされるんではw

どうしよう、どうしよう><

(-20) 2011/03/14(Mon) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

明日から計画停電だから、ちょうどよかったかもですw

ありがとう狼さん!
[びっちびっち]

(-21) 2011/03/14(Mon) 02時頃

【人】 若者 テッド

―― メアリーの家付近 ――

 うーむ…――――

[家にいる、との事だったのだが
やはり苦しい、アイドルの家に入るのは
だが、話は聞かなきゃなんないし
なんか、様子おかしかったしな…―――]

 まぁしょうがない、俺は黒服、俺は黒服

[ひょい、ひょい、とベランダだの窓だのを伝い裏から登る
ああ、下着泥棒みたい 悲しい、色々と

たどり着いたら、コンコン、とノックをして
反応があろうと無かろうと、中に入る
窓から入るのは、もう言ってあるしな]

 アロー、話聞きにきたぞ

(9) 2011/03/14(Mon) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[手にした携帯電話が震える。
すぐにメールを開き目を通した。
少しだけ頬が緩むがそれを見る者は居ない。
何度も読み返しているうちスクロールできる事に気付いた]

……あれ。

[空白が続く。
諦め掛けた時、漸く見えた其れ。
驚きの後浮かぶのは疑問]

(10) 2011/03/14(Mon) 02時頃

【秘】 奏者 セシル → 漂白工 ピッパ

Sub: だって

ずっと役者してるからね。
演技の練習するならいつでも付き合うよ。
指導とかそんな大層なことは出来ないけど。
うん、ピアの成功を祈ってるからね!

お弁当?
事務所に行ったら鍵かかってたんだよね。
ピアのお弁当食べそびれた。残念。

……ピア。
何かあったの?


[最後の一文に違和感を感じ問いを投げた]

(-22) 2011/03/14(Mon) 02時頃

【秘】 若者 テッド → 漂白工 ピッパ

Subject:任せて

だろー、カッコいいだろー
いやー、金も無いし顔も悪いから仕事くらい・・・
って、馬鹿野郎

ういうい、明日宜しくー

ああ、痣の事はいい
ただな・・・まぁいい、怒る時は直で怒る

2分でご飯じゃいかん!
ライスと言うのはな、昔から釜で炊くと・・・
いいや、文句言わない、ご飯が喰いたい
味噌汁の具は、この時期何がいいんだろう
春菊とか喰いたい、ビタミンが足りない

(-23) 2011/03/14(Mon) 02時頃

【墓】 会計士 ディーン

[浴室からベッドに移った行為。
押し倒した相手は、常の反発が嘘のように男の手に堕ちた。

もっとと強請られれば、与えるだけ与えて。

行為が終わった時には、互いに白濁まみれだった。]

 んっ……―――。

[礼に一つ喉を鳴らす。
手早く済ませる後処理の後、告げられる言葉に頷いた。
―――次の日から会えなくなることを
否、己から会わなくなるように行動するとは知らずに。]

 仕事、か。
 私も、もう1件行ける、かね。

[まだ仕事があるというテッドを見送って、取る携帯。
そこにはメールが1通。返信しながら考える仕事先。]

(+0) 2011/03/14(Mon) 02時頃

【人】 記者 イアン

[ソフィアの家の前に来るまでは…ゲイルから受けた鞭の痕の事などどうしようかなとか考えていたのに…
迷いもなく自分を見つめる瞳に言葉を無くして

無防備な唇を上から塞いで、ゆっくりと舌を挿し込んで舌を絡ませる
くぐもったようなソフィアの声が聞こえてもさらに味わうように深くキスを交わして、水音を弾かせて唇を離すとそのままソフィアを抱き上げて彼女の部屋の中へ]

(11) 2011/03/14(Mon) 02時頃

【墓】 会計士 ディーン

[返信するのは、キャロルに。]

Re:平気

困ったことというのは、辛いことではないのか?

[読みようによっては難解な一文。
そして、それを送って直ぐに、別のメールを送ることになる。

―――きっとそれが、男が今より深い闇に堕ちる切片。]

(+1) 2011/03/14(Mon) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ハーブティを入れてソファに戻ったところで
またメールが来ていることに気づく。
カップの中のお茶をゆっくりゆっくり冷ましながら
聞き手とは逆の手でメールを打つと少し疲れた。
送信して、またメールが一件。
カップを置くとしっかりメールの中身を読み込んでから
返事を打ち、それからソファの上でまた膝を抱えた。

ハーブティが半分まで減ったところで立ち上がる。
休めようと思って飲んだハーブティなのに
逆に気分が疲れてしまって、今日はもう飲むのをやめようと思った]

(12) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[返信終えれば、連絡を取ろうとするのはジェレミーだった。
今宵は、酷いクライアントを相手にする気が起きず。
彼なら――と、思ったのは新たな情報を得れるかもしれない
という算段もあった。

けれど……―――]

 ――……電話が解約されている?

[かけども、無機質な音声が伝える事実。
ふっと脳裏をかすめるは、厭な予感。

男は車をジェレミーのマンションに走らせる。
取り次ぎを頼むも、断られ―――厭な予感は深まる。]

(+2) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 奏者 セシル

『To:Cecil
 Subject:じゃあ

 こんどオフが重なったら練習付き合って。
 よろしくね、先輩?

 今日はお稲荷さんだったんだよ。
 明日まだ残ってるかなあ…
 残ってたら、傷む前に食べちゃってね』

[最後の一文に、ゆっくり瞬く。
携帯をいくらか握り締めたあと、打ち込む]

『何でもないよ、大丈夫。
だらしないかっこしてるから、見られたら恥ずかしいの』

(-24) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 若者 テッド

『To:Ted
 Subject:マゾだなあ。

 あたしそこまで言ってませんよ。
 じゃあ、また明日。

 お叱りへの賄賂は春菊じゃなくて
 菜の花のお味噌汁で勘弁してください。』

(-25) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【墓】 会計士 ディーン

 尋ねたいことがある。
 ジェレミーに何かしたか?

[取り出した携帯で打ち出す文字。
送る相手はキャロルにだ。

送ってから電話にすればよかったと後悔するほど、
男は気が動転していたよう。
相手から連絡がくるまで
車の中、じっと携帯を見詰めていた。

相手は答えを直接くれるだろうか。
それとも、何か取引を要求するのだろうか。

なんにせよ
―――男は自らより深い闇に堕ちるを選択することになる。]

(+3) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

ソフィア…君がすごく欲しい
本当は…きっともっと君の事を大事に護らないといけないのに…ガマンできなくってごめん

[そう呟くとソフィアをベットの上に寝かせると]

ソフィアの…目も…鼻も…柔らかい頬も全部好き

[低く呟きながら唇を這わせていく]

(13) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【秘】 若者 テッド → 漂白工 ピッパ

Subject:だれがじゃ

おう、また明日、遅くなるなよ

菜の花? 美味いのか?
いいや、美味きゃなんだろうといいや

俺叱る時は、きっちり叱るから
そこは回避不可、OK?
まぁ美味かったら、すこーし短くしてやんよ

(-26) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【赤】 奏者 セシル

そんなこと言われるなんて思わなかった。
ガイドは私におかあさんになって欲しいの?


[くすくすと悪戯に紡ぐ音色。
なれないと分かっているが代わりを請け負うのにはなれている。
報告についてはこくんと満足げに頷く気配]


…………でも?


[途切れた言葉に疑問が浮かぶ。
オーナーのイメージするキャロルの姿で奉仕する事はあった。
昔、恩を受けたその人にも同じ事をしていたからこそ
もう一人の自分が大切に扱われ成功をおさめた。
それはもう一人の自分の知らぬこと]

(*3) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【赤】 奏者 セシル

ジェレミーってあのリストチェックした人ね。


[上に報告が上がっていたから一応名は聞いていたが
もう一度聞く事になろうとは思っていなかった]


それならガイドは外で待機してれば良かったのに。


[クレームの処理。
それに関して私を適材と言ったのはガイド自身。
無理するなと言われればきょとんとして]


無理はしないよ。柄じゃないし。
ン、おやすみ、ガイド。良い夢を。


[微かに歌うような音色を滲ませ通信を終える]

(*4) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[立て続けに入るメール。
いつもはそんなことないのに今日に限って多い。
不思議そうに文字を目で追ってゆく。
時折意味が分からないのか首を捻り]

いっそ電話すれば良いのかな。

[筆不精な方だからそんな呟きが漏れるが]

んー……。

[結局返信を打つ事にしたらしい。
ごろんと仰向けになりポチポチ文字うち]

(14) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 若者 テッド

『To:Ted
 Subject:しーらない

 了解しました。
 菜の花美味しいですよ。ちょっと苦くて。

 こってり怒られる覚悟は出来てるんで。
 じゃあ、また明日』

(-27) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

可愛い…

[呟きながら白い首筋に赤い痕を残していく

指は、薄い淡い緑色のセーターの上をなぞり、あどけないがすでに自己主張をしている突起を探す]

ねぇ…こんなになってるのわかる?

[ソフィアの手をもうすでに堅く膨れ上がったジーンズの前へと誘う]

(15) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

大好き、ソフィア…

[呟きながらしっかりと抱きしめる
ビアンカとゲイルとの行為なんて単なる反応でしかない]

…君が大事なんだ

[うっとりと呟いて、ソフィアに酔い朝まで二人で時を過ごす]

(16) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー


 んーっと、メアリー?
 社長のデータっつーのは?

 まぁいいか、ちょーっと疲れた 休むー

[ごろん、と横になる
彼女の姿を良く見なかったから
どんな状態かは、わからないまま

もし気がついたら、こんな言葉は出なかったろうに]

(-28) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【赤】 奏者 セシル

[宛先はラトウィッジ]


Sub: え?

それって同じことなの?


ジェレミーがリストにチェックいれたから
チェックいれられたクライアントからクレームがきたんだって。
だからガイドがジェレミーを連れてお詫びに行った。


[隠す必要性など感じていないのか
それはあっさりと明かされる。
二通分の返事を一通にまとめて送った]

(*5) 2011/03/14(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

−翌朝−
[腕の中で眠る小さなソフィアの体起こさないように注意して]

 また、事務所で会おうね

[こっそりベットを離れるとメモを置いて合鍵を閉めてソフィアの家を後にする

…ずっと一緒にいれば…後でずっと後悔することになるなんてその時は知りはしなかった]

(17) 2011/03/14(Mon) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 03時頃


【墓】 会計士 ディーン

[見詰める先、携帯が光る。
返ってきた文字列を見ると、今度は迷わず電話をかける。

キャロルが出れば、問うだろう。]

 クレームを出した、クライアントは誰だ?

[――……と。

1通目の内容は、まるで忘れてしまったかのように。]

(+4) 2011/03/14(Mon) 03時頃

【人】 若者 テッド

 ―― 翌朝 事務所 ――

 だぁー・・・失敗したぁ

[ぐてーっと、自分のデスクに潰れる自分
事務所に戻ったのは朝方の事
色々疲労した、色々]

 ディーン遅いし
 ソフィア来ないし

 朝一番に来るのがドナルドだと?
 どういう事だよ、夢か、夢の中なのか

 まだ俺は睡眠中か?
 ここはベットの中なのか?
 目を覚ましたら、目の前に美人がいるのか?

 だー、ちくしょう

(18) 2011/03/14(Mon) 03時頃

【秘】 奏者 セシル → 漂白工 ピッパ

Sub: もちろん

ピアのためならいくらでも付き合うよ。
オフはあわせてもらえないかマネージャーに頼んでみる。
先輩なんてよばれるの、ちょっと照れるな。

食べたかったな、おいなりさん。
もっと早くに戻ればよかった。
うん、朝一番にでも事務所にいってみるよ。

本当に大丈夫?

ピアならどんなかっこでも可愛いと思うな。

[ピアの身に起こった事を知らないけれど
あの長い空白のあとの一文には何か感じていて。
もう一度確かめるような一文を添えた]

(-29) 2011/03/14(Mon) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[メールを送り終えた所で携帯が再び震えを伝える。
今度は電話の着信を知らせるもの。
はたりと瞬きして相手の名前を確認した。


悩むような間。


ふ、と吐息を零しそれを受ける]

(19) 2011/03/14(Mon) 03時頃

【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー

―― 昨晩 メアリーの家 ――

 なぁ、メアリー?
 最近よ、裏の仕事無理する奴等多いんだよ

 君は、そんな事すんなよ?
 身体に傷がつくと、表の仕事に支障がな
 しかも、頭下げるの俺だし

[そんな愚痴を零しながら
彼女が邪魔だと言わないなら
朝方まで、ここにいるつもりなのだが]

(-30) 2011/03/14(Mon) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 03時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 03時頃


【秘】 漂白工 ピッパ → 奏者 セシル

『To:Cecil
 Subject:ありがと。

 気持ちは嬉しいけど、でもセシルの仕事に
 差し支えないくらいがいいな。
 あたしも、自分で勉強しなきゃいけない所もあると思うし。
 先輩は先輩だよ。よろしくっ。

 残ってるかなー、わからないけど。
 なかったら、今度また作るね。』

[重なる問いかけの文章。
細く細く、息を吐き出すと、
最後の一文を自分に言い聞かせるように付け足して、
送信すると携帯を閉じた]


『だいじょうぶ。』

(-31) 2011/03/14(Mon) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 03時頃


【赤】 奏者 セシル

[通話ボタンを押し携帯を耳に宛がう]


ラトウィッジ?
え、クライアントはリッパーだけど。


[リストにはマリアンヌの名で記されていたはずで]


どうしてそんな事知りたいの?


[問い掛けは多分妥当なもの]

(*6) 2011/03/14(Mon) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[携帯をスタンドに差し込む。
それから、居間の電気を消して寝室へと移る。
適度に整頓された部屋、誰もいない部屋。
少しだけ広い寝台に上がって、毛布に潜り込む。

胎児のように膝を抱えながら
自分に言い聞かせるように、オルゴールのように
何度も繰り返し呟く]

…大丈夫。
あたしは、大丈夫。
大丈夫…。

(20) 2011/03/14(Mon) 03時頃

【人】 記者 イアン

−翌朝−
[公園まで戻り自転車を捜すといったん自宅へ]

事務所へと顔を出す
テッドがいればまだマネージャー業のディーンやモニカが出勤してきてないことや ミッシェルやポーチュラカを最近見ていないことを聞けるだろう

事務所のホワイトボードにかかれているソフィアの予定を把握してもう起きてる時間だとわかるとメールを送る]

(21) 2011/03/14(Mon) 03時頃

【人】 記者 イアン

[…何辺かメールをして、予定の撮影スタジオにソフィアが現れないと現場から苦情の電話が入る頃には異常を感じて]

テッド!おい まさか、ソフィアに裏の仕事回したり
そんな事してないだろうな

[顔色をかえて、イアンには珍しく声を荒げる]

ソフィア…いったいどこに…

[ソフィアの居場所を誰かしらないか蒼月事務所の全員に電話をかけるだろう**]

(22) 2011/03/14(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[男の手を離して、つとしゃがみ込んだ。
スラックスのファスナーを下ろして、引っ張り出した肉塊をそっとなで、顔を近づけた。
力無くうなだれたそれに唇が触れた時、]

「ひっ……止めろ、止めてくれ!」

[頭上から、かすれた男の悲鳴が聞こえた。
振り仰いで、微笑みかけると]

そっか、ママがあの男に何したか覚えてるのね。
でもあたし、「お兄さんには」そんな事しないよ。

お兄さんを道連れになんかしない、だから

──安心してあたしを買ってくれていいのよ?

(23) 2011/03/14(Mon) 03時頃

【人】 若者 テッド


 うーす、イアン おはよ

[彼が聞きたいと言うのなら語ろう
出社しない者達の事

ディーンが来ない、と言うのはおかしい

あいつは、来ないはずが無いのに…――――
何か、あったんだろうな

そう思うと少し、不安になる
あいつじゃないとわからない事、いっぱいある
あいつじゃないと難しい事、いっぱいある

あいつの事、大嫌いだが
あいつがいない職場など、想像した事もなかった]

(24) 2011/03/14(Mon) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 03時頃


【人】 若者 テッド


 なんだよ、裏の仕事は管轄外だっつーの

[ソフィア、何処に行ったんだろう
苦情の電話が鳴る、代わりの者を送ると対処しながら
マーゴに頼むか、年の頃も同じだし]

 だぁー、ったく
 表の仕事が成り立たないと、困るんだよーっ!

(25) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【墓】 会計士 ディーン

 リッパー……だと?

[電話に出た相手の返答に、低く唸るように呟く。

男にはリッパーで通じた。
何故なら彼女が、男の名を紡いだことから判るように、
男は過去、彼女を相手にしたことがあった。

――……その時つけられた傷痕は、今でも背にある。]

 ……ジェレミーと連絡がつかない。
 まさか、とは思うが。

[傷ですんだのは、ジェレミーが彼女の癖を教えてくれたからだ。
そんな彼が死んでいるとは思わないが、
現状からタダですんでいるとは思えない。

妥当な問いかけに、ポツリとそのような返答を。]

(+5) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【墓】 会計士 ディーン

 嗚呼、このような時間に電話して悪かった。
 教えてくれて、ありがとう。

[さらにそのような言葉続けた後、ブツリと通話を切った。
その後の男が、リッパーの元に向かったのか。
それともオーナーに直談判に行ったのか。
それは、また後ほどの話になる*]

(+6) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【独】 若者 テッド

マーゴが賞金なんだな、OK

ピアが魚、と言うのがRP的に正しいか?
イアン狼はないと思うから、魔女?
と言う事は、狼はセシルか

OK、今日はドナ吊りイアン噛みと言うのが正しそう

(-32) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【独】 若者 テッド

いやいや、犬がいるんだった
と言う事は、ソフィア魔女のイアン犬か

おお、だから首輪だったんだな?
なーんだ、イアンやるじゃんっ

(-33) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【赤】 奏者 セシル

なぁんだ、通じちゃうんだ。


[少しだけ残念そうな声]


ジェレミーがどうなったかは聞いてない。
気になるならガイドに訊いてみると良いよ。
さすがに、まさか、なんて事態にはなってないと思うけど。


[リッパー相手なら怪我はしそうなもの。
キャロルの想定するまさかは死であり
それ以外は想定内と認識している]


んー、別にいいけど。
この件には関わらない方が良いよ。

(*7) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【赤】 奏者 セシル

なぁんだ、リッパーで通じちゃうんだ。


[少しだけ残念そうな声]


ジェレミーがどうなったかは聞いてない。
気になるならガイドに訊いてみると良いよ。
さすがに、まさか、なんて事態にはなってないと思うけど。


[リッパー相手なら怪我はしそうなもの。
キャロルの想定するまさかは死であり
それ以外は想定内と認識している]


んー、別にいいけど。
この件には関わらない方が良いよ。

(*8) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[絨毯張りの床に膝をついて、サイラスの股間に顔を埋める。
実際のところ、その行為自体は初めての事で、もしかしたらいささかぎこちなかったかもしれない。だが、唇と舌による愛撫に、肉棒はすぐに力を漲らせた。]

きゃっ!

[いきなり肩を押されて、絨毯に倒れ込んだ。
身を起こす間もなく、サイラスがのしかかる。]

「──ママの血だよなあ。大した淫乱娘だ。」

[ギラギラと欲情をたぎらせた瞳で、せせら笑うサイラスの手は、スカートの奥の下着にかかっていた。]

(26) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【赤】 奏者 セシル

[ラトウィッジに対して忠告するのは
多分仲間と認識したままであるせい]


あ、切れた。
面倒な事にならなきゃ良いけど。
毎日クレーム処理なんて、……


[困る、とそう呟きかけたくちびるは閉ざされて
諦めにも似た色の眸が携帯を見詰めている]

(*9) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【秘】 奏者 セシル → 漂白工 ピッパ

Sub: こちらこそ

心配しなくても大丈夫だよ。
それに一緒に練習できたら僕も演技が磨けるし。
ピアは勉強熱心だね。
何だかくすぐったいけど、よろしくね。

ありがとう、ピア。
楽しみにしてるよ。

大丈夫なら良いけど……
無理はしちゃダメだよ。

(-34) 2011/03/14(Mon) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[電話が終わればメールの返事が来ていた。
目を通し返事を打ち込み、送信する]

今日は色々あったな……。

[呟いて見上げた天井は遠い。
携帯に触れていないもう片方の手をすっと伸ばした。
ぴんと伸びた指先が視界の端に映りこむ。
きゅっと空を掴んで其方へと視点を移ろわせ]

あ、明日の予定マネージャーに聞いてない。

[聞いても覚えていないのにそんなことを呟いた。
否、正確な時間を覚えていないだけで
何となく内容と流れくらいは覚えている。
知らずとも迎えにくるだろうという結論に至れば
男は眸を閉じて枕を引き寄せた**]

(27) 2011/03/14(Mon) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 翌朝・蒼月芸能事務所 ─

おはようございます。

[挨拶をして入ってゆくと、テッドが電話応対をしながら、しきりに頭を下げていた。]

……これ、昨日の分です。
手持ちがこれだけだったらしくて、後で事務所の口座にもう少し振り込まれるそうです。

[電話を切ったテッドのデスクに、昨晩サイラスから受け取った代金の入った封筒をそっと置いた。]

ソフィアちゃんから、何か連絡ありましたか?

[事務所に来る途中、イアンから問い合わせの電話が入っていた。]

(28) 2011/03/14(Mon) 04時頃

【人】 若者 テッド


 おう、おはよ、マーゴ

[電話を切ると、マーゴが封筒を渡し
やはり、悲しそうに彼女を見る]

 ああ、ありがとう
 痛いこと、なかったか?

 身体、傷つかなかったか?
 心は、傷つかなかったか?
 そう言うの、管理すんのも仕事の内だかんな
 嘘吐かず、ちゃんといいなよ?

[まったく、皆馬鹿ばっかだ
自分の体の価値を、理解しない奴等・・・
そういう奴等だから、愛おしいと思うんだが]

 ないんだよ、なんにも
 どこ行ったんだろうな、ソフィア

(29) 2011/03/14(Mon) 04時頃

【赤】 奏者 セシル

[キャロルとしての仕事が残っている]


ソフィアのお迎えかぁ。
そういえばあの子何処にいるんだろ。


[商品の名簿を確かめれば住所も携帯番号も直ぐに知れた]


迎えに行けるけれどさすがにクライアントはおやすみ中かな。
朝一番に連絡して連れていく、と。


[結局一夜クライアントを焦らしてしまうこととなったが
その分クライアントの望みを叶えれば良いだけのこと。
うんうんと頷いて暫しまどろみの中へ]

(*10) 2011/03/14(Mon) 04時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 04時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

連絡がないんですか……。どうしたんだろ。昨日聞いたお仕事の話、張り切ってたのに。

[ソフィアの消息不明に、心配げな表情。]



──どういったらいいのかな。
嘘をつく必要が無かったのが、残念というか申し訳ないなあ、そんな感じです。

[気遣うテッドに、しばらくしてから、困ったような顔でそう答えた。]

(30) 2011/03/14(Mon) 04時半頃

【人】 若者 テッド

 だよな、あいつCM、乗り気だったのにな
 裏の仕事、まわした記憶もないし

 ディーンの野郎も来ないんだよ
 何かあったのかな、心配だな

[もし何かあったとするのなら
監視者が知らぬはずは無い
残った奴の中に、一人か二人、いるはずなのに
探る、と言う事をしたくないのは]

 嘘を吐く必要がなかった?
 本当だろうな、まったく

 女はすぐに、嘘を吐きやがる
 転んだとか、打ったとか、そんな事言いやがるんだ
 大事な事だっつーのに、信用もくそもない

[正直に話をすりゃ、なんとかするし
復讐だろうと報復だろうと、するっつーのに]

(31) 2011/03/14(Mon) 04時半頃

【赤】 奏者 セシル

―― 早朝 ――

[クライアントはソフィアに一目惚れしたのだと言う。
思い込みの激しい所が難点だがそれ以外に問題はない客。
可愛い彼女を自分のものにしたいのだとも言っていた。
ウェディングドレスを着せる事を望むクライアントに
愛想良く返事をして電話を切る]


ウェディングドレスね。また目立つものを選んでくれる。


[面倒くさそうに呟き]


さて、どうしようかな。やっぱり呼び出すのが無難かな。


[近くのスタジオを貸し切り注文のドレスを手配した]

(*11) 2011/03/14(Mon) 04時半頃

【赤】 奏者 セシル

―― 朝 ――

[準備が整えばソフィアの携帯に電話する。
それはソフィアが一人きりで眠っている頃だった。
彼女が電話を受ければグラビアの撮影があるから来て欲しいと告げる。
場所を伝え彼女を呼び出し、キャロルはスタジオで待つ事にした。
スタジオにはいつもの黒服たちが撮影スタッフに変装している]


芸の細かいこと。


[笑ってその様子を眺めながらソフィアの到着を待った]


急に呼び出してごめんね。早速で悪いけどこれに着替えてきてくれる?


[真っ白なウェディングドレスを差し出した。
ソフィアは*素直に着替えてくれるだろうか*]

(*12) 2011/03/14(Mon) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ディーン……。
昨夜、携帯に電話したけど、出なかったんです、ディーン。

どうかしたのかな。

[昨晩、サイラスとの「仕事」を終えてから、何度か携帯に電話をかけていた。
大切な事が言いたくて、メールで伝えきれるとは思えなかったから。]

(32) 2011/03/14(Mon) 05時頃

【人】 若者 テッド


 夜・・・?

 そうか、出なかったか

[昨日の夜の事
いや、少なくとも…―――]

 マーゴは、ディーンに懐いてっからなぁ
 あの無愛想の、何処がいいんだか

[いや、たまーに優しい時はあるし
面も悪くないし、自分より金管理上手いしな
旦那にするには、いい男か
俺と反対だからな、色々と]

(33) 2011/03/14(Mon) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

んー。
今は、いつも顰めっ面ばっかりだけど──


小さい頃、ママが冗談であたしの事「小悪魔」って言ってたんです、髪も眼も黒いから。
その頃、ディーンがあたしと遊んでくれてるのを見て、「小悪魔が天使様に懐いてる」って笑ってましたよ。

[懐かしむような口調、無邪気な面もちで思い出を語る。]

あれからディーンもいろんな事があったから……。

(34) 2011/03/14(Mon) 05時頃

【人】 若者 テッド


 あいつが笑ったとこなんか、ほとんど見た事ないぞ
 しかも、殆ど馬鹿にした笑いなんだ

 ふっ、馬鹿が

 みたいな、ちくしょームカツク
 ・・・何回か、本当に優しそうに、笑うのを見たが
 この会社じゃ、俺と社長くらいだろ、見たの

[そうか、マーゴは小さな頃のディーンを知る子なのか
色々なこと、なぁ・・・うん、聞いたよ
だから俺は、あいつを信じたんだから]

 そういや、ディーンの妹さん、美人?

(35) 2011/03/14(Mon) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

妹さんとは、……何回かディーンと一緒のところを見た事はあるけど、殆ど会った事がないんです。
あたしのうち、普通のおうちの人は近付きたくないところだったから。

あの頃のまま大人になってたらきっと美人さんじゃないかな。

(36) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[昨日と同じく誰かがいるだろう、とコンビニのおにぎりとインスタントの味噌汁を買っていった。

事務所にいたのはテッドだけだったが、そのあまりの言い様も>>18]

その失礼な言い方なんだよ。
せっかくご飯運んで来たのに。

[不服そうに呟くがテーブルに、ご飯は置いて]

美女が見えるなら俺も寝てるよ。

[わざとらしく、不貞腐れるが、思い出したように]

あ、今他に誰も来てないよな。
一応。

[シャツを捲くりあげれば胸や腹に巻かれた包帯と滲む赤は見えただろうか]

俺あんま露出とか関係ないから大丈夫だけど、一応報告しとく。
[まるで他人事のような言い草だった**]

(37) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 若者 テッド


 近寄りたくないとこ?
 なんだ、そりゃ

 うちもそうだぞ、人が近寄らないとこ

 皆、傷の一つや二つ、あるもんだなぁ

[まぁ、親の記憶があるだけ、羨ましい事だ
ただ、親が子につける傷も多いんだが]

 そうか、美人なのか
 ふーむ、今度口説きに・・・いや、やめとこ
 俺とディーンは、ライバルのままが丁度いい

[少なくとも、表向きは]

(38) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 若者 テッド

[ドナルドの傷の事は、把握した
そうそう、ちゃんとこう・・・っておい、どあほ
身体に傷つくような事するなと、何度もっ!

まぁ、いいか
コイツは肌、出さないし
おにぎり美味いし、味噌汁久しぶりだし

だが、味噌汁は飲まない事にしよう
約束があるからな]

 ドナルド、次傷つくような事したらぶん殴るからな、顔

(39) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……そういえば、そこのお味噌汁、食べないんですか?

[ふと、デスクの上の封を切っていないインスタントの「あさげ」を指差して聞いてみた。]

(40) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 若者 テッド


 ああ、飲まないぞ
 ある馬鹿野郎がな、詫びに味噌汁とご飯と納豆持参すんだよ

 ご馳走だろ?
 マザーの所にいた頃は、毎日飯と沢庵だったからな

[貧乏すぎるだろ、おい
流石に冗談だが、まぁ腹一杯食った事はなかった]

 マーゴ、味噌汁飲むか?

(41) 2011/03/14(Mon) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

んー、でも今日の撮影は水着じゃないから、汗染みになると困るし。だから、汁物は止めときますね。

[お気持ちだけいただきます、と手を合わせて笑う。]


[笑っているうちに、ディーンが出社してきて、何をしてるんだと言いに来てくれたらいいのに、そう思いながら──**]

(42) 2011/03/14(Mon) 06時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 06時頃


【人】 若者 テッド

 そっか、勿体無い
 まぁ女の子だもんな、食い物には不自由しないよな

 あーあ、料理出来ない独り者はつれー
 外食する程の余裕がほしー

 にしても、マーゴはえらい、さすがプロ
 食い物にも気を使ってこそ、モデルだよな

[うんうん、いくつか頷く

ディーンの野郎、本当に遅い…――――
クソが、どこ行きやがった

もし、闇金の野郎共に摑まったとかだったら
殴りこんででも、連れ戻すんだからな

もし貴様が快楽に堕ち、闇を抱いたのなら
貴様を買って、ここで働かせてやる
安月給で、こき使ってやるんだからな]

(43) 2011/03/14(Mon) 06時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*役職覚え書き

メアリー:賢者
ヨーランダ:導師
テッド:狩人?
マーゴ:賞金稼
ピッパ:?
イアン:?
ドナルド:狼or仔狼
セシル:?
†ミッシェル:狼
†モニカ:少女
†ディーン:狂信者
†ソフィア:?*/

(-35) 2011/03/14(Mon) 06時頃

【独】 花売り メアリー

/*

おはようございます……
寝過ぎた筈なのにまた寝て朝ってどういうことなの……



セシルは人狼のようだ。
セシルは人狼のようだ。
セシルは人狼のようだ。

/^o^\フッジサーン

(-36) 2011/03/14(Mon) 07時頃

【人】 花売り メアリー

― 回想/夜・自宅 ――

[近くの公園まで黒塗りの車に送ってもらい、
 帰ったのは夜も更けた頃だった。

 歩き方がぎこちない。
 足の間がぴりぴりと痛い。
 だけど病院でも行かないと治療出来る箇所ではないし
 病院に行けば噂になる可能性がある。
 耐えるしか無い。

 自室に戻って窓の鍵を開け、少しうつらうつらとしていた]

(44) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

【人】 花売り メアリー

 ぁ、――

[物音で目を覚ます。
 テッドの姿があれば、弱く笑みを浮かべただろう]

 いらっしゃい。

[疲れた、との言葉に、ソファーを指し示す。]

 どうかゆっくり休んで下さい。

 私は―――私は大丈夫です。

(45) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

【秘】 花売り メアリー → 若者 テッド

[少し躊躇した。何でも言え、と言われているけれど]

 ―――大丈夫です。

[この程度で泣きつくわけにはいかないと、笑みを作る。]

 情報回収、始めますね。

[パソコン前の座椅子に座ったが、
 テッドの寝息が聞こえ程無くして、
 自分もそこで、眠りに落ちてしまったようだ]

(-37) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

【人】 花売り メアリー

― 朝・自宅 ――


 ――ん

[目を覚ますとテッドの姿はなかった。
 殆ど眠っていて申し訳なく思う。
 座椅子で寝落ちていたようだ。]

 情報……

[集めないと、とパソコンに向かう。
 アルファベットのAから考え始める。

 ――ambition《大志》]

 あっ

[開いた]

(46) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

メアリーは、書類を読み進め、表情が曇った。

2011/03/14(Mon) 07時半頃


【人】 花売り メアリー

 テッドさ……

[いない。そうだもう帰ったのだった。
 どうしよう。この情報を抱えるには重すぎる。

 慌てて携帯を開き、メールを送る。
 指先がもつれて上手く入力できない。

 送信を終えると、その場で力を抜いた。

 画面には、 【松ケ谷金融所属】の一行。**]

(47) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

【秘】 花売り メアリー → 若者 テッド

 mail to テッドさん

 テッドさんにしか、言いません。
 お願いします、テッドさんにしか頼れないんです。

 松ケ谷金融に所属しているのは、
 セシルさんです。

(-38) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

【人】 若者 テッド


 んー…――――

 記憶がなぁ、曖昧なんだよなぁ

[昨日の夜、メアリーの家に行った記憶はある
身体を大事にしろよと、語った記憶もある
だが・・・大事な事を話した記憶が一切ない
気がついた時には、床で睡眠中だった、ぐっすりと]

 起きたら真横に美少女が、とかだったらラブコメだが
 起きたらそこは床だった、じゃ話にもならん

(48) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

【墓】 店番 ソフィア

んっ…!

  ………イアンさん

[重なる唇と唇。舌を絡めれば、もう想いは止まることはなく]


イアンさん…

[抱かれるまま部屋に入り、ソファーで重なる体と体]

私もイアンさんが、好きです。
いつの間にか、どうしようもなく…。

ううん…。私もイアンさんに、抱かれたかった…

[心を重ねて、身をゆだねたほってった体は、さらに敏感度をまして]

…んっ…!あ…、イ、イアンさん……。あ…!

(+7) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー

Subject:そうか

まぁ、だいたいそんな所だろうと思ったよ
今日、話をするから

もし俺が戻らなかったら
皆を頼んでいいか?

(-39) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

【墓】 店番 ソフィア

[愛しい人からの愛撫に、秘部は蜜が滴っていた]

あ!イアンさん。もうこんなに…

[自分との営みですでにもう膨らみが、固くなっているのに照れながらも微笑を浮かべた]

私もイアンさんのことが、大好きです。
ああ、イアンさん…!

[挿入される愛しい人の熱いものに、喜びの声をあげる。
重なった体と体からは美しい音を鳴らしていた]

…イアンさん、イアンさん、ああ…好きっ…!
………い……くっ……!

[二人は絶頂の中頂点に達して果て、ぐたりとソファーに倒れこむ]

………イアンさん、ありがとう!すごくうれしかった。

[瞳を潤ませながら口付けを交わして、幸せそうに胸に抱かれていた]

(+8) 2011/03/14(Mon) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 翌朝:事務所 ――

…おはようございます。


[いつものように白いコート、白いマフラーで彼女は出勤した。
お金を渡そうとディーンの姿を探すが、姿が見当たらなく、珍しいこともあるものだ、と思ってきょろきょろとその姿を探す。
ディーンの行方がわからない、と聞けば、眉をしかめただろう。]


…じゃあ、テッドさんにお渡ししておきます。


[テッドの前に、分厚い封筒を差し出した。]

(49) 2011/03/14(Mon) 08時頃

【墓】 店番 ソフィア

−翌朝−

ん?…イアンさん?

[寝ぼけ眼に辺りを見渡してもイアンの姿は底になく、置いてあるメモに気が付いて]

ふふっ!イアンさん、たらっ!
………幸せだな

[昨夜の営みが夢で無いこと。自分を想ってイアンが部屋を後にした事に幸せを感じる。

この後起こる悪夢を、知る由もなく−]

(+9) 2011/03/14(Mon) 08時頃

【人】 若者 テッド


 おう、おはよう ヨーラ

[分厚い封筒…―――
ディーンがいないと言う事で、自分が貰ったそいつ
深く、息を吐いた]

 ヨーラ、ちょっとこっち来い
 昨日言ったろう、危ない事すんなと

 なんだ、この金額

 俺が三人相手にした時と、変わんない金額だ
 男の価値は、女の三分の一だってか?

 本気で泣くぞ、馬鹿野郎

(50) 2011/03/14(Mon) 08時頃

【独】 店番 ソフィア

朝からさーせんw

これから停電なんで、つたないけどがんばってみました!(キリッ

(-40) 2011/03/14(Mon) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

危ない事は、してないです。
大丈夫です。

…指名だから、お金、たくさん貰えるんじゃないでしょうか。


[淡々と、返した。]

(51) 2011/03/14(Mon) 08時頃

【秘】 花売り メアリー → 若者 テッド

 mail to テッドさん


 ……はい。

[重々しい承諾だった。
 テッドが戻らないなんて、そんなことあってほしくない。
 だけど万が一を考えれば、
 それを引き受けないわけには、いかなくて。]

(-41) 2011/03/14(Mon) 08時頃

【人】 若者 テッド


 本当に、そうか? 誓えっか?

 あのな、ヨーラ
 大事な事なんだ、本当に

 君が、自分の事話すのが得意じゃないのはわかる
 君が言いたくないなら、基本的に聞かない

 だがな、こいつばっかりはだめだ
 嘘も偽りも許さない、許したら俺は自分が許せない

 もう一度聞くぞ、危ない事はないんだな?

[もしも無いと言うのなら、もう問う事はないだろうが]

(52) 2011/03/14(Mon) 08時頃

【墓】 店番 ソフィア

(タータータン〜♪)

こんな朝から誰だろう…モニカさんかな…?

[電話を取るとキャロルから電話があった]

は、はい!グラビア撮影ですか…?分かりました!

[事務所からの電話なら、イアンもわかるだろうと思って連絡はしなかった。急いで指定されたスタジオに向かった]

(+10) 2011/03/14(Mon) 08時頃

【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー

Subject:ありがと

後な、どうなるかわからないから言っとく
俺は、仕事上で問題が出る嘘は大嫌いだ

昨日の夜、嘘吐いたろう?

次危ない事したら、ぶん殴るからな

(-42) 2011/03/14(Mon) 08時頃

【墓】 店番 ソフィア

−某スタジオ−

おはようございます、おはようございます!

[松ケ谷金融側の人間と知らず、いつものようにしっかり挨拶をする]

い、いえ…
え?グラビアの撮影なのにですか?

[いつもと違う感じに不信感を覚えたが、先輩から言われて素直にドレスを着ることを承諾する。

いつかイアンのために、着るようになればいいなっと思いながら、ドレスを身にまとう]

お待たせしました!よろしくお願いします!!

[撮影だと疑う余地もなく、ウエディングドレス姿でスタジオに姿を現した。この後何があるかも*知らないで*]

(+11) 2011/03/14(Mon) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

はい。
誓えます。


[彼女は彼の目をしっかりと見返して返事した。
ここで少しでも迷いを見せれば、彼を苦しめることになるだろうと思って。

心配してくれてありがとう、とは言わなかった。]

(53) 2011/03/14(Mon) 08時半頃

【秘】 花売り メアリー → 若者 テッド

 mail to テッドさん

[返信に暫し時間が掛かった。
 どう返答すればいいか分からなくて]

 気を、つけます。

[そう返すのが精一杯だった**]

(-43) 2011/03/14(Mon) 08時半頃

【人】 若者 テッド


 …――――

 わかった、信用する事にする

[いいや違うな、信用したんじゃない
彼女の嘘に気がつかないふりをすると
そう、心に決めたんだ

そんなに頼りにならないのかな、俺は
ディーンなら、もっと上手くやったろうか]

 ああ、そうだ ヨーラ

[小さく何かを囁き
暫くは、落ち込んだ気分のままで]

(54) 2011/03/14(Mon) 08時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ


 今日、闇金の監視者と話すっから
 明日以降、俺はいないかもしんない

 だから、頼むよ
 身体、大事にして欲しいんだ

 君のファンとして 会社の先輩として
 営業担当として 俺個人として
 君の事が心配なままだと、あきらめがつかないだろ

(-44) 2011/03/14(Mon) 08時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 08時半頃


【秘】 若者 テッド → 花売り メアリー

Subject:後から

会いに来い、医者に行くぞ
君の身体は、自分だけのもんじゃないんだ

大事にしないで、どうする

医者に行くと、やばい傷か?
なら、治療すっから事務所に来い
男に見られるのが嫌なら、ピアとかヨーラとかに頼むから

(-45) 2011/03/14(Mon) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は目を見開いて彼の顔を見返した。
しばらく沈黙の後に、小さく囁き返した。]

(55) 2011/03/14(Mon) 08時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

テッドさんこそ、危ない事は止めてください。
テッドさんが居なくなったら、みんな、どうしたらいいのかわからなくなってしまいます。

私は大丈夫ですから。

それよりもテッドさんは社長さんの為にも、ここを護らないといけないんじゃないですか?

(-46) 2011/03/14(Mon) 09時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

 危ない事、したいんじゃないんだ
 戦うのとも、殴りあうのとも違う
 話をするんだ、そうしなきゃ何も始まらない

 出来るなら、皆の側にいたいし
 君の事も、守りたい
 身体も心も、守りたかった

 ただ、このままじゃ皆、堕ちて行く
 皆馬鹿だから、無理ばっかしやがる
 俺も同じだがな、馬鹿なのは

 ここを護り、皆を護るには
 相手の目的くらい、聞かないとさ
 怖いし、苦しいし、悲しいが
 俺には、頼る人間もいやしないから

(-47) 2011/03/14(Mon) 09時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

一人で抱え込まないで。

私達の事、もっと頼って下さい。
みんなここが好きだから、ここに残ってます。

(-48) 2011/03/14(Mon) 09時頃

【独】 店番 ソフィア

でも地震でめいってたから、人狼やっててよかったw
こうやって繋がってられるから

ありがとう><

(-49) 2011/03/14(Mon) 09時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ


 おや、君が言うか
 心に仕舞い込むのは、君もだろう?

 いや、冗談だ、悪かった
 君達を頼りししてないんじゃないんだ

 俺はただ、苦しいんだよ
 傷つきたいんだ、悲しみたいんだ
 何も護れなかった自分自身が、許せないんだ

 社長も、ディーンもいなくなった
 ポーチュラカも、モニカも、ミッシェルも、ソフィアも
 護る事が出来なかった

 力のない自分、頭の悪い自分、頼りない自分
 皆皆、許す事が出来ないんだよ

(-50) 2011/03/14(Mon) 09時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

…―――そこまで言うのなら、止めません。

行って、きます――…。

(-51) 2011/03/14(Mon) 09時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ


 ん、ありがとうな
 君が俺の心配をするとは、思わなかった

 嫌われてんじゃないかと、思ったくらいだからな

 行ってらっしゃい、ヨーラ

(-52) 2011/03/14(Mon) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は悲しそうに小さく呟くと、マフラーを巻き直して事務所の外へと出て行った。
街を歩きながら、電話をかける。]

『やぁ、ヨーランダ。…どうした?』

[声音から何かを感じたのだろうか。]

何でもありません。そんな事よりも―――…

[彼女の姿は、人の波の中に、消えた。]

(56) 2011/03/14(Mon) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 10時頃


【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

Subject:今日

ちょっと、相談したい事があんだよー
時間、作ってくんないかな?
ああ、怒ったり叱ったりじゃないから、心配すんなー?

[事務所で、ディーンの分の事務仕事をしながら
そんなメールを、送った]

(-53) 2011/03/14(Mon) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― メインストリート ――

[彼女はメインストリートに並ぶ店のショーウィンドウをきょろきょろと覗きこみながら、歩いていた。]


……好きなもの…似合うもの…。
…なんだろ。


[ぶつぶつと、呟いて、左右に首を傾げながら。]

(57) 2011/03/14(Mon) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―――…


[30分程、彼女はとあるシルバーアクセの店のショーウィンドウの前で足を止めていた。

ウィンドウに手をあてて、じぃと其れを見詰めている。]


…似合うだろうなぁ。
いや…、でも、うーん……


[ぶつぶつ、と相変わらず呟きながら。]

(58) 2011/03/14(Mon) 10時半頃

【独】 店番 ソフィア

ヨーラがんばってるな!話したいけど><←しがい無い墓落ち

(-54) 2011/03/14(Mon) 10時半頃

【墓】 会計士 ディーン

― 朝 ―

[男の姿は、と或るスタジオにあった。
キャロルがいつもの黒服というメンバーの中に、
密やかに紛れている。

けれど、キャロルが、
直ぐに男をディーンとは気がつけなかったかもしれない。

肩口で切りそろえていた髪は、今は短く切られ
前髪がトレードマークとなっていた眉間の皺を隠していた。
ただそれだけで、ガラリと雰囲気を変えた男は、
ディーンではなくラトウィッジとしてその場に存在した。]

(+12) 2011/03/14(Mon) 11時半頃

【墓】 会計士 ディーン

 ―――……ふん、ソフィアか。

[堕とす相手がソフィアと知ると、
どこか納得したように語ちる。
前髪に隠れた眉が寄せられるのは、
喋れば舌に感じる違和感から。
男が口を開けば、紅い下の先に、
チラリと銀のピアスが光るのが他者からは見えるだろう。]

(+13) 2011/03/14(Mon) 11時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[キャロルとの通話を切った男は、オーナーの元へと向かった。

今、男にとって重要なのは、ジェレミーの安否が1番ではない。
1番に考えるのは、妹の幸せ。

リストにチェックを入れた行為に対するペナルティ。
己にも科せられるならば、
一番己にダメージを与えられるのは何かを
オーナーは判っていると知っている。

――……だから、先手を打った。]

(+14) 2011/03/14(Mon) 11時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[結んだ契約は、今後一切妹に手出しをしないこと。
その代わり、男はディーンではなく
ラトウィッジ(オーナーの玩具)として生きるというもの。]

 ……これで妹に手出ししたら
 貴様を殺してやる。

[いっそ艶冶に微笑み、そう宣言する男の顎をオーナーは捉え。
ブスリ――と、差し出すように促した舌にピアスを穿った。
それはまるで玩具の証のように。

その後、ラトウィッジの印象を払しょくさせるために、
伸ばしていた髪は切られ、男はラトウィッジとなった。]

(+15) 2011/03/14(Mon) 11時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[携帯はアドレスも番号も変えた。
ただ、電話帳のデータはそのまま引き継いだ為、
此方から連絡をつけることは出来る。

――唯、事務所の彼らに連絡を取る気はなかったけれど。

携帯を変える前、マーゴからの着信に気がついていた。
けれど、あえて連絡はとらなかった。


キャロルの取り仕切る現場を手伝っておいでと
オーナーから命令されれば現場に向かいつつ、
その新しくなった携帯で連絡を取るのはガイドに。
1つメールを送った。]

(+16) 2011/03/14(Mon) 12時頃

【墓】 会計士 ディーン

 ラトウィッジだ。
 リッパーにあった後
 ジェレミーがどうなったか知りたい。

[彼らと直接繋がる通信機は与えられていない。
それが与えられるかどうかは、
ガイドとキャロル次第らしいが。

全く見知らぬアドレスからの問いかけに、
ガイドはどのように反応するのだろうか。

ジェレミーの件は急ぎではないが故
携帯を閉じると、男は某スタジオへと向かったのだった*]

(+17) 2011/03/14(Mon) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[2時間後、彼女は紙袋を手に店を後にした。

そして服を着替える為、一旦自宅への道を戻った。]

(59) 2011/03/14(Mon) 12時頃

【独】 店番 ソフィア

ああ、ディーンが狂信者ってことか!?

(-55) 2011/03/14(Mon) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―自宅→事務所―

[翌朝、目が醒めてからすぐに鏡をのぞく。
古い痣は心因的なものだ。
あれだけ大丈夫と言い聞かせただけあったか
殆ど引いてしまった。
あとは、新しいものをどうにかすればいい]

…さて

[そうと決まればやることは多い。
顔の痣はきっちりとドーランで隠す。
今日の分の差し入れに着手する。
黒いタイツにタートルネックのニットワンピ姿。
不自然じゃない程度に露出を避けると
足は途中寄り道をひとつして事務所に入った]

おはようございまーす。

(60) 2011/03/14(Mon) 12時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 12時頃


【人】 記者 イアン

―事務所―
[何も知らないというテッドをイライラと睨みつけて]

本当にソフィアに裏の仕事を無理にさせてないんだな。
ソフィアが自分から行くはずはないんだ

[昨日も念を押した約束を思い出す>>254。誰かが事務所へやってくる度主人が帰ってきた時のワンコみたいに扉の開く音にいちいち反応して顔をあげる]

ソフィア…
---違う。
ピッパちゃん、おはよう。

[違うとわかれば見るからに肩を落してしょげた顔をする]

(61) 2011/03/14(Mon) 12時頃

【人】 記者 イアン

―事務所―

さっきは突然電話してごめん。
ここで仕事用の連絡先を調べたんだ

[今日は不在のディーンのデスクを指差す]

あのさ、ピッパちゃんソフィアを知ってる?
グラビアアイドルで今、売り出し中の新人さん
連絡が…連絡がつかないんだ。
どこかで見かけたり、連絡うけたりしてないかな?

[静かに話しながらも組んだ手の指はイライラと動いている]

(62) 2011/03/14(Mon) 12時半頃

【独】 店番 ソフィア

うぅ…イアンありがとう><

(-56) 2011/03/14(Mon) 12時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…あれ、どうしたの?

[事務所に入ると、丁度イアンがみなに
電話を掛け続けているところ。
口頭で問い掛けられて、首を横に降る]

ごめん、ちょっとわからない。
あたし、彼女の携帯すら知らないもの。
事務所に入ったばっかりの子だと
いつやめていくかわからないから
最初のうちは聞かないようにしてるんだ。

[頭を下げて謝罪する。
それからスタッフの食事を用意する。
鶏の胡麻焼きにだし巻き玉子と小松菜のお浸し。
南瓜の小豆のいとこ煮、卯の花。
二十日大根と赤蕪の浅漬け。
それから菜の花の味噌汁とレンジご飯。
リクエスト通りの納豆は大粒のものだった]

(63) 2011/03/14(Mon) 12時半頃

ピッパは、イアンからの連絡が業務携帯に入っていたことに今気が付いた。

2011/03/14(Mon) 12時半頃


【墓】 店番 ソフィア

−スタジオ−

あ、あの…撮影は?

[いっこうに撮影する気配がないのに戸惑いを隠せないでいるソフィアに、アシスタントに化けた黒服が忍び寄る]

!!

[何かをかがされて意識を失った。
そのままクライアントの、ノックスの元に運ばれていった]

(+18) 2011/03/14(Mon) 12時半頃

【人】 記者 イアン

[>>63頭をさげて謝罪されれば驚いたように]

いや そんな大げさにしなくても…そうか、そうだよね
彼女は事務所に入ったばっかりだったし…

[テッドとマーゴがCMの話をしたりするのを聞いて]

…でも勝手に仕事休んだりする子じゃないんだ

[携帯を開いて誰かから情報がはいってないか確認して履歴が0なのをみると深く溜息をつく]

(64) 2011/03/14(Mon) 12時半頃

イアンは、ソフィアの携帯番号に何度も数字をうちこんでいた

2011/03/14(Mon) 12時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

…そっか。心配だね。
代わりの子は行ってるの?
仕事自体に穴は開けられないわ。

[食事を用意する手を止める。
といっても、タッパーの蓋を開けては
レンジに放り込んでいたのを
中断しただけなのだが]

イアンはご飯食べた?
まだなら少しつまんで。
お腹が空いてるときの考え事って
あんまりよくないわ。

(65) 2011/03/14(Mon) 12時半頃

【秘】 記者 イアン → 長老の孫 マーゴ

to:マーゴ
from:イアン・ターナー

もしかしたら事務所を見張っているっていう監視員が怖くて言えないとかないかなって思ってメールした。

グラビアの先輩の君に何か相談してるとかなかった?
本当にソフィアは何にも言ってなかった?

[同じ事務所内にいる相手だけどこっそりとメールをした]

(-57) 2011/03/14(Mon) 13時頃

【墓】 店番 ソフィア

ん?ここは…

[見たことない天井。ぼんやりとしながらも辺りを見渡していると、一人の男が椅子に座りにやにやとこちらを見ていた]

…イアンさん?

「ひどいな、ソフィア」

[クライアントのノックスは、にやにやしながらソフィアに近づきぎゅっと抱きしめる]

「そうか…僕に嫉妬させたいんだね。可愛い…」

[そのままキスをしようとしたので、はっとして拒否をして睨みつめるソフィア]

何するんですか?ここはどこ!!

「ここかい?ここは…僕とソフィアの愛の巣だよ!」

[そういうと平手打ちをして、強く押し倒す]

(+19) 2011/03/14(Mon) 13時頃

【墓】 店番 ソフィア

きゃ!

「いけないよね。だから早くソフィアをつれて来いっていったのに…変な虫が付いちゃったじゃないか!!」

[っといって強引に、口付けを交わす。イアンっと心の中で叫びながら、泣いている]

「大丈夫…すぐにそんな男なんて、忘れさせてあげるからね…」

[そういうとソフィアを押さえつけて、胸に顔を埋めた]

いやー!!

[そんな声は届くわけも泣く、ただただノックスの言いなりになるしかなかった]

(+20) 2011/03/14(Mon) 13時頃

【人】 記者 イアン

[>>65ピッパがお弁当を差し出してくれたら、ありがとうと出し巻き玉子を手にして]

代わりの子って…今の事務所に残っているのって
ピッパちゃん…Aliceのポーちゃんやミッシェルも姿をずっとみてないし
マネージャーのディーンやモニカも

みんな勝手に事務所をやめていくような連中じゃない…よね

(66) 2011/03/14(Mon) 13時頃

【秘】 記者 イアン → 小悪党 ドナルド

to:ドナルド
from:イアン・ターナー

おはようドナ 
昨日の舞台はすまなかった ごめん

ところでソフィアちゃんの事なにか知らない?
ドナは新人グラビアアイドルだから知らないかな?
今朝から姿がみえなくて捜してるんだ
なんでもいいから気づいた事があったらメールほしい

[ゴメンの横にはしょんぼりとした顔文字]

(-58) 2011/03/14(Mon) 13時頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

to:ヨーランダ
from:イアン・ターナー

ハーイ 曲の方はどう?イメージ進んでる?
ところでヨラはソフィアちゃんってグラビアアイドル知ってる?
今朝から連絡がつかなくて心配しているんだけど
なんでもいいから気づいた事があったらメールください

[さっきディーンの机で調べた業務用アドレスは通じなかったから以前交換したメールアドレスへと送信した]

(-59) 2011/03/14(Mon) 13時頃

【墓】 店番 ソフィア

(イアン、イアン、イアン)

[イアンとの営みを思い出す。ぜんぜん違う。すごく気持ち悪い]

「ハァハァ、可愛い。ソフィア…」

[胸を揉み解し、秘部に手を入れてにやりとするノックス。
ぜんぜん気持ちよくないのに、体が勝手に反応する]

「感じちゃってるの?それとも悪い虫の事でも考えてるのかな…」

[っというとばしっと平手で殴り]

「そんなうじ虫より、僕のはすごくりっぱなものだって事を教えてあげる」

いや…いや…

[そういうと無理やり男のものを、ねじ込む。とても大きく壊れそうに悲鳴を上げるソフィア]

「あー、ソフィア。とても、おいしいよ。愛してる。結婚しよう!」

(+21) 2011/03/14(Mon) 13時頃

【墓】 店番 ソフィア

[そうにやにや囁きながら、大雑把なキスをして激しくソフィアを求めた

イアン…

嫌な男に抱かれながら、ただ愛しい人を想っているしか抵抗できなかったソフィアだった]

(+22) 2011/03/14(Mon) 13時頃

【独】 店番 ソフィア

いいね。心配してくれている愛しい男の側ら、犯されている女w

(-60) 2011/03/14(Mon) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…そうだっていうなら、
仕方ないんでしょうね。

[割り箸を差し出しながら肩を竦める。
ひとつゆっくりと息を吐き出し]

でも、違うって思うなら
信じて、どんな事をしてでも
帰ってくる場所を作るのも
悪くないと思うわ。……あたしは、だけど。


あ、ご飯できた

[丁度のタイミングでレンジが鳴った

(67) 2011/03/14(Mon) 13時半頃

【秘】 記者 イアン → 奏者 セシル

to:セシル
from:イアン・ターナー

[ディーンの机で調べた業務用アドレスは通じなかったようなので以前Spicaに誘われた時に聞いていたアドレスにメールする]

セシル、事務所のソフィアちゃん知ってる?
グラビアアイドルの新人の子なんだけど今朝から連絡がつかなくて、勝手に事務所をやめるような子じゃないし、裏の仕事をとるはずもないんだ
何んでもいい何かわかることあったら連絡が欲しい

(-61) 2011/03/14(Mon) 13時半頃

【人】 記者 イアン

信じてるよ
…だから捜してるんだ

[ピッパの声に反応して]

ソフィアが勝手に僕の目の前から自分からいなくなるなんてそんな事あるはずない
ずっと一緒に…

[>>241一緒にいたいそういったんだから]

(68) 2011/03/14(Mon) 13時半頃

【秘】 記者 イアン → 花売り メアリー

[ディーンの机で調べた業務用アドレスにもう一度連絡をいれてみる。メアリーがでなかったら留守番サービスに伝言をいれるだろう]

イアンです。突然電話してごめんね
事務所のソフィアちゃん知ってる?
グラビアアイドルの新人の子なんだけど今朝から連絡がつかないんだ。
勝手に事務所をやめるような子じゃないし、裏の仕事をとるはずないんだ
何でもいい何かわかることあったら連絡が欲しい

(-62) 2011/03/14(Mon) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

じゃあ、信じて待ちましょ。
でもずっと座って待ってるだけじゃ駄目だわ。
仕事一本でも多くこなしてお金にしないとね。
時は金なり。蒔かない種は生えないものよ。

[イアンの前にレンジご飯を起き
カップに保温ポットから菜の花の味噌汁を]

だから今はご飯食べて燃料チャージだよ。

(69) 2011/03/14(Mon) 13時半頃

【人】 記者 イアン

…信じて待つ?
変態に玩具にされながら身を売りながらか

[ソフィアが見つからないイライラが言葉にも表れる]

勝手に事務所をやめるような子じゃないし、裏の仕事をとるはずないんだ
…そうだ、きっと監視員…松ケ谷金融の手の内にいる人間がソフィアに何かしたに違いないよ

(70) 2011/03/14(Mon) 14時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

Re:

ディーンさんだけじゃなくて、ソフィアさんも連絡とれないんですか…?

昨日お会いしましたけど、ひたすらイアンさんの事を心配してました。
後は…、みんなで松ケ谷金融の事を調べてはどうか、みたいな事を言っておられましたけど…

ごめんなさい、そのくらいしか。
連絡があると、いいですね。

(-63) 2011/03/14(Mon) 14時頃

【秘】 記者 イアン → 墓守 ヨーランダ

Re.Re.
もしかしたら松ケ谷金融の事を調べようとしたのかな。
危ない事をしてなきゃいいけど。

ありがとうヨーラも気をつけて、何かあったらいつでも相談してね

(-64) 2011/03/14(Mon) 14時頃

【赤】 奏者 セシル

[黒服――といっても今は撮影スタッフに化けている彼等の人数が
いつもより一人多い事に気付いたのは少ししてから。
見慣れない姿を観察するように鋭い視線を投げる。
全ての黒服を覚えているわけではないが自分の手足として使える者は
だいたい把握していた。
見慣れぬ彼が誰かすぐには気付けない]


ねずみでも紛れ込んだ……?


[独り言ちているうちに着替えたソフィアが姿を現したから
彼がラトウィッジであると知れるのは少し後のこと。
ソフィアに向き直り微笑んで]


すごく似合うよ。


[これならクライアントも満足するだろう、と]

(*13) 2011/03/14(Mon) 14時頃

【赤】 奏者 セシル

[さすがに撮影ごっこまではするつもりが無かったらしい。
スタッフに化けた黒服も撮影の手順など知らないから動きは鈍かった。
違和感を感じたらしいソフィアの声にキャロルは肩を竦める]


共演者がまだとか気のきいたこと言おうよ。
……でも、仕方ないね。


[ソフィアの意識を奪う彼等。
大きな騒ぎになる前に動いたことは評価できる]


少し遊んでも良いかと思ってたけれど
私が触れたらクライアントもやきもちやくかな。


[ソフィアの仕事風景も見たいというクライアントの要望で
スタジオの映像も彼に送っていた]

(*14) 2011/03/14(Mon) 14時頃

【赤】 奏者 セシル

[今回の依頼主であるノックスも待ちきれぬ頃か。
黒服たちに抱えられるソフィアを見下ろす]


クライアントに大事にされるといいね、ソフィア。
あの執着心はちょっと厄介かもしれないけれど……


[聞こえぬと知りながら掛けられる言葉]


君は何処まで耐えられるかな……?


[クライアントの玩具となる彼女が壊れぬようにと思うのは
ノックスの執着と自分の執着を重ねてのこと。
言葉にせぬまま彼女が運ばれるのを見送り片付けの指示を出す]

(*15) 2011/03/14(Mon) 14時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 記者 イアン

Re:Re:Re:


ありがとうございます。
ソフィアさんと連絡がつく事をお祈りしてます。

(-65) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[ソフィアの学校にも父兄のフリをして電話をかけてみる]

…駄目だ。
学校はしばらく長期休暇を入れてるらしい

[グラビアの仕事に打ち込む為にそうしていたのだろうか。ソフィアの実家の方にはきっとテッドが連絡しているだろう]

(71) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

他に方法があるの?
嫌ならさっさと尻尾巻いて逃げなさい。
別に誰も止めたりしないわ。
テッドさんだって止めなかったでしょ。
体を売るのが嫌なら事務所を変えろって。

[ストレスがたまっているのだろうとわかる。
息を大きく吐き出しながら首を捻る]

貴方がそうだと思うなら、探しに行けば?
ここでただ連絡を待つより建設的よ。
体を売りたくないって言うなら、それしかないわよね。

[食事をひっくり返されたらたまらないので、
一先ずイアンのそばからは遠ざける]

シンデレラだって白雪姫だって、そうでしょ。
ただぼっとつったって待ってるだけの王子様に
お姫様と会う資格なんかないわよ。

(72) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[>>69ピッパが差し出してくれた食事を受け取って食べる]

ありがとう
凄く、美味しい

[本当は心配で不安で…何を食べているのか、味なんかもわからなかった。
それでも余す所なく全部食して]

ここにいても…イライラしてみんなに悪いから

(73) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

何かわかった事があれば絶対に連絡が欲しい

[耳元でささやく]

(-66) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[>>72うん、とピッパに頷いて]

ああ、捜しに行く

[そういって上着とギターを手にすると事務所を飛び出して自転車へ乗った]

(74) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【人】 記者 イアン

…事務所の外にでてから電話を掛ける
あの女だったら、もしかして

[トルルルルッ トルルルルッ しばらく鳴る呼び出し音
 
   『はい、こちらはスカーレットスターCO.』]

(75) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【赤】 奏者 セシル

[オーナーに連絡を取る。
見慣れぬ男の話をそれとなく訊けば
彼がラトウィッジであると知らされた]


彼を監視員として使うんですか?


[首を傾げ問えば少し違うと言われた。
オーナーの考える事はよくわからない。
こてんと首を傾げて小さく唸るが]


協力者、と、そんな認識で良いでしょうか。
あ、それなら彼にも通信機を渡して下さい。
彼との連絡で電話が塞がっていたらオーナーも困りますよね。


[悪戯な音を滲ませ婀娜に囁きそれを強請る。
ラトウィッジがオーナーに接触すればそれは渡されるか]

(*16) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

そう。
まあ、味は兎も角栄養的には満たされただろうし。
なんか他にもいいことがあるといいわね。
大口の表の仕事とか?携帯の電源入れておくのよー。

[行ってらっしゃい、とその背に手を振り
飛び出していった王子様を見送る]

…ほんと。
ポーラもミッシェルも、どこほっつき歩いてんのよ。

[帰ってきたらうんと叱るんだから。
そんなことを呟きながら自分のスケジュールを確認し
メアリーの予定を確認する]

(76) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【赤】 奏者 セシル

はい、商品の引渡しは完了しました。
経費分もクライアントに上乗せですね。
勿論、心得てますよ。


[ソフィアの件をオーナーに報告し]


あ、ガイドが怪我したと聞きました。
リッパーの相手なら私も――…


[どうして呼ばれなかったのか抗議の言葉は
オーナーの一喝に掻き消された]


危険なのは解ってます。
危険だからこそ人手が多い方が良いと……

(*17) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【人】 記者 イアン

…社長を

[『承りました』綺麗な声の受付嬢の声が消えしばらくの間流れる音楽]

あぁこれは「恋はみずいろ」だったかなギターを始めた頃よく練習してた。

[---ガチャリ
オルゴール音が突然途切れると耳にざらつく声がする

あら、イアンあなたから電話してくれるとは思ってなかったわぁ、そろそろ指名入れようと思ってた頃だし、嬉しいわ、ねぇ

ねっちゃりとしたビカンカの猫撫声が聞こえた]

(77) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【人】 記者 イアン

あんたさぁ 松ケ谷金融とかと繋がってるんだろう?

[いきなりぶつけて、相手の反応を見る]

---監視員とか

[少しずつ反応を伺って]

うちの事務所の人間達…ソフィア・ペイリーの行き先とかさ

(78) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【赤】 奏者 セシル

[ガイドの考えは正しい。
良い返事を貰えぬまま宥められ諭されて電話は切られた]


私だって出来るのに……


[自信家であるからこそ呟きは漏れる。
力を認めてもらえぬようで悔しい]


はぁ……。
どうして解ってくれないかなぁ。


[オーナーの方も我儘なキャロルに同じ事を思っているかもしれないが
キャロル自身はそれを我儘と思いはしないし
自らの提言を間違いではないと思っている]

(*18) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 記者 イアン

[ビカンカからは何も返事がない…電話の向こう側のひっそりとした雰囲気はビンゴだったのか何か考えているのだろうか相手の出方を待つ]

どこにいるのかわかればお金はいらない

[とにかくソフィアを見つけたいそう思って取引を口にすると、


 ------うーん、わかったわじゃあ、今から来て頂戴
 
しばらく考えた末、渋々決めたという風に返事が返ってくる]

(79) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…さ、て、と。

テッドさーん。
起きてー。起きてますー?寝てますかー?
お味噌汁と納豆とご飯食べたかったんでしょー。
仕事の打ち合わせするんでしょー。起きてよー。

[うなだれたような姿、少なくとも首が落ちているので、
こいつはどうにも意識がなさそうな確率が高い。
仕方がないので、毛布を引っ張ってきて座ったままのテッドに
肩からかけてやる。ちょっとお雛様みたいだ。

どうせまた仕事をつめすぎたのか。
テッドが起きるまでは打ち合わせも出来ないのだから
どうしようもないだろう。
とにかくソフィアの代役は立てなければならない。
彼のファイルを申し訳ないが勝手に拝借して資料に目を通す]

(80) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 記者 イアン

わかった

[携帯電話を閉じた]

[切れた電話口の向こう
 
 フフフッフフフッ 面白いわねぇ、ゲイル。
 松ケ谷金融とかソフィア?ソフィ・ペイリー?
 そんな娘なんてしらないけど

 こういうときって何かしらね
 チョウチョって自ら飛び込んでくるものよねぇ

 本当におもしろいわー

 楽しそうに高笑いする老女の姿]

(81) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…ダイエット食品と、飲み物かあ。
確かに新しい子が当たると大きいね、これ。

[ポットのお湯でお茶を入れながら呟く。
マーゴがそこにいれば、ソフィアとマーゴのどちらが
どのCMの撮影に向かうことになっていたのか問うわけだが]

(82) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
昼間いられるときに限ってロンリーなう…。
まあ、今日は箱の充電がどれぐらい持つものなのか
試している意味合いもあるので別に構わないんだ。
今日は18−22で電気が使えなくなるので、携帯だけでも
夕方のうちに睡眠と一緒に充電しとこ。

(-67) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 奏者 セシル

――朝――

[専属マネージャーの迎えが来れば車に乗り込んだ。
事務所に寄ってから仕事に向かうつもりだったが]

――…あれ、事務所そっちじゃないよ?

[反対方向に向かう彼に疑問を投げる。
彼はそんな時間ないと焦り気味に言った]

時間ないって……
もしかして、君、寝坊したとか?
あー…、もう、仕方ないなぁ。
事務所でピアのお弁当残ってたら食べるつもりだったのに。

[元々朝食は食べない性質だが食べる気でいたから
がっくりと肩を落し落ち込んだよう。
イアンからの電話があったのはその頃で知らないと返事はするが
何かあったのか聞く前に電話は切れてしまったか]

(83) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― とあるホテル ――

『どうした?ヨーランダ。何だか今日は、様子が変だ、ね。』

[ヤニクが彼女の髪を梳きながら、優しい口調で問いかけた。]

何でもありません。

[表情を変えずにそう告げる彼女に、彼は眉をしかめた。]

『困ったね、ヨーランダ。
 無理をして強がっている君を見ると、ますます君を虐めたくなってしまう。』

[唇を重ねられ、舌を捻じ込まれる。
絡められ、強く吸われた後に、首筋に舌を這わせ、ちゅう、と強く吸った。
痕をつけられてしまえば厄介な事になってしまうと彼を引き離そうとしたが、すでに遅く、首筋にははっきりと赤い痕が残っていた。
彼を睨みつけようとした瞬間、かちゃり、という音と共に、手に何かを嵌められた。]

(84) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 奏者 セシル

[男性向け服飾誌の表紙撮りの為にスタジオに連れていかれる。
その後はその雑誌に載るインタビューがあり
朝から慌しく仕事に勤しんでいたからメールに気付くのは遅れた。
服飾誌の仕事が終わって着替えてから
また移動の為に車に車に乗り込む。
携帯電話に入っているメールをチェックして]

何かあったかな……?

[珍しい相手からのそれに首を捻った]

(85) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

やめて下さい…っ!

[首を振りながら彼女は訴えるが、彼は彼女のその様子を見てもにこにこ、と笑うだけで。
容赦なく彼女の全身に赤い花びらを落としていく。
両腕はベッドに繋がれているために抵抗もできない。]

『ヨーランダ、君を俺だけのモノにしたいんだよ。
 どうすれば、俺だけのモノになってくれるのかな、君は…』

[にこり。にこり。]

『他の男の前で服を脱げられなくなるぐらい、キズモノにしてしまえば、いいかな?
 ねぇ、どうだろう、ヨーランダ。
 そうだなぁ…例えば、火傷とか……。』

[危険な光を灯す彼の瞳に、ぞくり、と背筋が凍った。]

(86) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
せしるかわいい。

(-68) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 記者 イアン

−スカーレット・スターCO.社長室−

[あの子が堕ちるのをみるのは、ゲイルあなたも楽しみでしょう?

笑いながら、いくつもの宝石を指に散りばめた手を白衣の女の方へとさしだす

老女の手を取った白衣の女が

ええ、本当に楽しみですね

にっこりと笑いながら老女に身を寄せ、互いに身をくゆらせながらクスクスと淫蕩な笑い声を響かせていた**]

(87) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ぁ…ぁ……

[顔に恐怖の色を浮かべて、必死に首を振った。
その様子を見て、彼はまたにこり、にこりと笑みを浮かべる。]

『いいね、ヨーランダ。その顔。たまらないよ。』

[彼女の髪をくしゃり、と撫でると、耳元で囁いた。]

『そうだなぁ…傷が嫌なら……子供が出来ちゃえば、僕のお嫁さんになってくれる、かな?』

[彼女は目を見開いて、男の顔を見詰めた。
にっこり、と男は笑った。]

(88) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[少しでも早く男の元を離れたくて、彼女は報酬を受け取るとすぐに部屋を後にした。
歩いていると、身体の奥から、ねとりとした液が垂れて、下着が汚れるのがわかった。]


…気持ち悪い。


[彼女はホテルを出ると、芸能人がよく通うレディースクリニックに駆け込んだ。]

(89) 2011/03/14(Mon) 15時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

Sub: 相談?

それは構わないけど。
何かそんな前置きあると余計こわいな。

今、次の仕事に向かってるとこ。
それが終わってからでいい?

(-69) 2011/03/14(Mon) 15時半頃

【秘】 奏者 セシル → 記者 イアン

Sub: ソフィア?

一緒に仕事したから知ってるよ。
連絡とれないって本当に!?
今日オフで携帯切ってるとかじゃないよね。

分かった。
何か彼女の情報つかんだら連絡する。

(-70) 2011/03/14(Mon) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…これ、どっちかいけないかなあ…。

[ホワイトボードを見ながら回転イスの上で膝を抱える。
かといって自分もこれから撮影があってちょっと無理。
この場合、ヨーランダか、メアリーか。
どうにかスケジュールが縫えるなら問題はない。
先に入っている仕事への入りは押す可能性も
でるかもしれないがそうも言っていられない、と業務携帯を取った。
コール音はなっているけれど、向こうは果たして
出られる状態なのか]

(90) 2011/03/14(Mon) 15時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 15時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 15時半頃


ピッパは、業務携帯で電話しつつ、自分の携帯を確認中。

2011/03/14(Mon) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[クリニックを出たところでメールを少しやり取りしたところに着信があり、電話を取った。]

(91) 2011/03/14(Mon) 15時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 漂白工 ピッパ

もしもし?

何かありました?


[いつも通り、表情のない声で電話に出た。]

(-71) 2011/03/14(Mon) 15時半頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 墓守 ヨーランダ

お。

[ちょっと驚いた、というのがありありとわかる返事]

ヨーラさん?ピッパです。今大丈夫かな。
って言うか、今どこ?

(-72) 2011/03/14(Mon) 15時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 15時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

お。

[出た。
出て欲しくてかけているのだから、構わないのだが。
電話を通して聞くと、やっぱり声は違うなあと思う。
それでも、二つの携帯を器用に操りつつ、
それぞれに対応する]

(92) 2011/03/14(Mon) 15時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 漂白工 ピッパ

…ちょっと体調悪くて、病院終わったところです。

今、大丈夫ですよ。

(-73) 2011/03/14(Mon) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[返信を打ち終わる頃に次の仕事の現場に着いた。
Web用ドラマの撮影らしい。
短いドラマだから出演者も少ない]

宜しくお願します。

[出演者やスタッフに挨拶をしてリハーサルの後本番。
セットも衣装も映画に比べると頼りない感じだが
文句など言えるはずもなく役に徹する]

(93) 2011/03/14(Mon) 15時半頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 墓守 ヨーランダ

調子悪いの?大丈夫?
無理はしないでねー…って、
実はちょっと無理をお願いでかけちゃってるんだけど

[今回の電話は、テッドの判断なく自分の勝手な独断である事を
あらかじめはっきりと伝え、まずは責任の所在を明らかにする。
その上で、改めて内容を伝える]

実は、ソフィアがCM撮影の予定だったんだけど消えちゃたの。
代役立てなきゃいけないんだけど

ヨーラさん、そういう仕事は興味ない?

(-74) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 漂白工 ピッパ

え――――…と。

笑えないんですけど、それでも大丈夫でしょうか…。


[とても気まずそうに。]

(-75) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 奏者 セシル

『To:Cecil
 Subject:ごめん、寝ちゃってた。

 有難う、とにかくまずはオーディション頑張ってくるよ。
 合格してこないと一緒の仕事どころじゃないもんね。

 もうお稲荷さんはないみたい。
 でも食事は持ってきてるからよかったらのぞいてみて。


 うん、わかってる。
 大丈夫だよ。
 今日もお仕事頑張ってー!』

[業務携帯で会話をする傍ら
プライベートの携帯からメールを送信する]

(-76) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 墓守 ヨーランダ

うーん、如何せんどういうセットかは
あたしもちょっとわかんないんだよね。
ただ、夏にながすCMの撮影って事ぐらいなの。

笑えなくても、って事は、やってみる気はあるって事でいいのかな。

(-77) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 漂白工 ピッパ

人いないなら、頑張って、みます。

何処に行けばいいですか?

(-78) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 墓守 ヨーランダ

ありがとう!
じゃあとりあえず今からテッドさん起こすから、
とりあえず事務所までこれるかな。
クライアントとテッドさんを納得させれば
きっと無理に笑わなくても大丈夫になると思うし。

じゃあ、事務所で待ってるね!

(-79) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 漂白工 ピッパ

あ。

夏に流すCMなら、不味い…かも……。

(-80) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 漂白工 ピッパ

あ、あぁ、はい……。
わかりました。

(-81) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[電話の向こうで了解が取れると、
とりあえずテッドを起こす事に専念する。
テッドが驚いて転げ落ちない程度に
彼の座っているイスを揺らして、頑張って起こしてみるが
つかれきっている彼が起きられるのかどうか]

(94) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は急いで自宅に戻り、シャワーを浴びた。

いつもの白いコートとマフラー姿になると、先程の紙袋をぶら下げて歩くのも、事務所に行っても注目されてしまうし、と中身を出してポケットにその二つを突っ込んだ。

部屋を出る前に、処方してもらったモーニングピルを内服して、部屋を出た。

―――――→ 事務所へ ]

(95) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 墓守 ヨーランダ

えっ。
あ。うーん、うーんと。

いいや、とにかく来て!

(-82) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[道中、どうやってポケットに突っ込まれているものを渡そうか、ぼんやり考えていた。]

んー、んー、どしよ。

[しかも渡す時、若干補足をしたくもあるようなモノである。]

(96) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

テッドさーん。
起きてー。起きてよー。
ちょっとー。納豆取り上げるわよー!!

[ゆらゆらとイスを動かす事、結構激しく。
ヨーランダが到着するまでに、果たして彼は起きたのか]

(97) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 事務所 ――

ごめんなさい、お待たせしました。

[事務所内で待っていたピッパに頭を下げた。]

(98) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

おーきて。
おきてってばー、もー。

[散々起こしたところで起きやしない。
仕方ないので、テッドを起こす事は放棄した]

あ、ごめんねわざわざ来て貰っちゃって。
本当、感謝。わがまま言ってごめんね。
ええと、説明は電話でしたとおりなんだけど

…夏だと駄目かもって、どういうことかな。
よければ、聞かせてもらえる?

[椅子を引いて、取り敢えずは座らせることに]

(99) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

えっ……
あ、あの…それは…

[彼女の近くに寄って耳打ちした]

(100) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 漂白工 ピッパ

あの…全身に跡をつけられてしまって……
あ、暴力とかの跡ではないのですけど。

メイクで隠せるのなら、問題ないんですけど。
夏に流すって、露出多そうなので、心配になって…。

(-83) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…成る程、それはちょっと、確かに

[眉がよるとひとつ息を吐き出す。
こんなときに眠っている営業に
かといってたたき起こすわけにもいかず]

(101) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ピッパ赤かなぁ…。
せめてドナにプレゼント渡してから死なせて…

(-84) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 墓守 ヨーランダ

腕とか足も?

(-85) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 漂白工 ピッパ

……ですね。

(-86) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[夜の街に生きるホストがひょんな事から同級生だった彼女に出会う。
自分とは違う世界に生きる彼女に次第に惹かれてゆく。
よくある恋愛モノのドラマだった。
ヒロイン役の女優はまだ新人のようでぎこちない演技。
この共演で知名度をあげるのが目的と知れる]

――…待ってくれ!

[立ち去ろうとするヒロインの手を取り
切なく乞うはまるで本当に彼女に恋をしているかのよう。
立ち止まり振り向く彼女を抱き寄せる]

僕は――…、君が、

[此処でヒロインは途惑う演技のはずだが
視界の端に映る彼女の頬は紅潮してしまっている。
撮り直しになるだろう場面。
なのに監督はOKを出し、良かったよ、なんて言う始末]

(102) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[続きがあるのか如何かさえ知れないドラマ。
映像のチェックをする監督の後ろに回り其れを見る。
やっぱり如何考えても撮り直しだと思う。
若い女優をチラと横目にみればまだ照れているようだった。
心の内は見せぬままにっこりと笑みを向ける。
この一回きりであればと願いながら愛想よく挨拶をして
衣装を着替え現場を後にする。
マネージャーと共に車に乗り込んで]

ネットにアレが流れるのか……。

[ぽつりと零すのは納得出来ていないから]

女優として売りたいなら今回のは逆効果な気がする。
台詞にも感情がこもってないしあれじゃ伝わらない。

[セシルさん本当に役者みたいですね、なんて専属マネが言った]

……僕、元々役者だよ?

(103) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…これは参ったなあ…。

[クライアントに掛け合うには、
自分ではまだ聊か力不足。
かといって穴を開けるのはもっとも避けたい。
お手上げとまでは言わないが、
難航してる現状に思わず机に突っ伏す]

(104) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 16時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

…すみません。

マーゴさんか、メアリーさん、つかまりそうにないですか?

(105) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【人】 記者 イアン

まさか、もしかしたら…昨晩の…に疲れてて
起きれずにまだ家にいるとか…そんなの
ありえる? かも…

[スカーレットスターCO.へいく途中そんな想像も起きて
自問自答しながら少し顔を赤くしてソフィアのアパートの前まで来た]

(106) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[この専属マネージャーの言葉は本気なのか冗談なのか。
頭を抱えたくなった]

君にそんな風に言われるなんて……
僕もまだまだってことかな。

[俳優としてならそれなりの知名度があると思っていた。
しかも芸能事務所に所属する彼が知らないとは思いたくないが
本気で知らないなら自分の努力が足りないのだろう]

調子が狂うな。

[髪を軽く掻き呟く。
携帯電話へと視線を向ければ
未読メールを知らせるランプが静かに灯っていた]

(107) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ああ、いいの。気にしないで。

マーゴは別の撮影じゃなかったかな。
梯子できるならありかもだけど。
メアリー捕まるかなあ…。

[大きく息を吐き出すと
とにかくメアリーの携帯を鳴らしてみる]

(108) 2011/03/14(Mon) 17時頃

【人】 記者 イアン

[ドアを開けたらベットでまだスヤスヤ寝てるとか、涙目になりながら遅刻しちゃいましたとか慌ててるとか

そんなんだったら…。
祈るように合鍵でソフィアの部屋を開けた

---中の様子はどうだっただろうか**]

(109) 2011/03/14(Mon) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

すみません、本当に。

[しょんぼりと頭を下げて、テッドに何か言われるのが怖くて事務所の隅に移動した後に、携帯電話をいじった。]

(110) 2011/03/14(Mon) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 17時頃


【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

昨日は、ありがと。

もし、空いてる時間あったら、ちょっと。


[そこで言葉が途切れているのは、何と言葉を続けていいのかわからなかったから。]

(-87) 2011/03/14(Mon) 17時頃

【人】 記者 イアン

[ソフィアの姿が見えないなら事務所へ電話する
テッドがまだ寝ているのであれば他の人に頼んで
テッドに家にソフィアはいなかった事を伝えるだろう**]

(111) 2011/03/14(Mon) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 17時頃


【秘】 奏者 セシル → 漂白工 ピッパ

Sub: おはよ

うん、応援してるよ。
きっとピアなら大丈夫だから!

あ、昨日のお稲荷さんないんだ。
ちょっと残念だけど。
あれ、今日も食事用意してくれたの?
わかった、何としても事務所に戻るよ。

ありがとう。
ピアもお仕事頑張ってね。

(-88) 2011/03/14(Mon) 17時頃

【人】 奏者 セシル

[ぽちぽちとメールを打って返信。
ミラー越しにマネージャーを見る]

事務所に戻るんだよね。

[確認の問い掛けに告げられるのは別の予定]

………冗談、だろ?
船上パーティ? トークショー?
僕、船酔いするんだよね。
だからさすがにそれは無理……
いや、御馳走があるからってそれは君が食べたいだけだろ?
トーク中に食べられるわけないし、酔うからそれどころじゃ…

[ふるふると首を振り拒否の構え]

(112) 2011/03/14(Mon) 17時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

[彼女はポケットの中の、シド・チェーンとその鍵をぎゅっと握ってみた。

彼に似合うだろうなと思った。
彼はベーシストだし。
ロックはあまり知らないけれど、彼女がロッカーで唯一知っているベーシストがつけていたネックチェーン。
まぁ彼はベースは弾けなかったわけだけれど。

このチェーンをつけていたベーシストは、本当はバンドのメンバーからこのチェーンを貰ったらしいけれど、一般的には恋人から「あなたはわたしのもの」とチェーンを巻かれたという話があまりにも有名で。

だから何となく私のが恥ずかしかったし、受け取ってもらえなかったらどうしようと、怖い部分もある。]

(-89) 2011/03/14(Mon) 17時頃

ヨーランダは、プレゼントを突っ込んでいるポケットをぎゅっと握った。

2011/03/14(Mon) 17時半頃


【人】 奏者 セシル

そんなに行きたいなら君が出ればいいよ。
君、顔もいいし、喋るのは得意だろ?

[流石にマネージャーを出すのは問題があるか。
無理です、という彼の言葉に暫し考え込んだ]

じゃあ、うちのメンバーに連絡とって。
連絡がつかないって、携帯が繋がらないだけだろ?
自宅に連絡! 番号はこれだから。

ほら、一度事務所に戻るよ。

[船上パーティーが始まるのは未だ先。
時間に余裕があるからそう指示して事務所に車をまわさせる]

(113) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ミッシェル人狼 ディーン狂信
モニカ少女 ソフィア守護

ドナルド 仔狼 
メアリ賢者ヨラ導師
マーゴは薬関係から魔女?
テッドは最初から頑張ってるからお魚さんで
セシルピッパ 人狼or賞金 
人狼と賞金稼ぎならセシルピッパペアを残すのがイイのかな?

(-90) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*
何?このセシルのマネージャーが可愛いんですがw

(-91) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【秘】 奏者 セシル → 記者 イアン

[イアンのメールを読み返すのはセシルとは別の存在。
キャロルは其れを眺めながら小さく笑う。

ソフィアはグラビア撮影があるとスタジオに呼び出した。
自ら其処に赴いた彼女の家は普段通りあるだろう。
クライアントは彼女のファンであるノックス。
彼の要望で純白のウェディングに身を包んだ彼女が
どうなったかまでは知れない]

(-92) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【墓】 店番 ソフィア

もう、もうやめて…

「何いっているんだ…僕との初めての夜じゃないか。もっと愛の営みを楽しもうよ」

[もう何度強要されたかわからない。身も心もぼろぼろになりながら、ただただイアンを想う

イアンもこんな気持ちだったのかな…
うぅ…

何度もされても、イアンを想ってやまなかった]

(+23) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【独】 記者 イアン

/*
セシルのマネージャーはノックスたん!
っと思ったとたんノックたん依頼者!

(-93) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

[酔い止めを飲めば、とマネージャーの声が聞こえたが
聞こえないふりをして窓の外を眺める。
移ろう景色は見慣れた街並み]

君の運転は丁寧で助かるよ。

[テッドに送って貰った時は大変だった。
元々乗り物酔いしやすい性質だから尚更のこと。
思い出しながら再び携帯のメールを読み返す]

――…。

[ふっと、くちびるが笑みを形作った]

(114) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

駄目だ、出ない。
参ったな…あーん。

[ころころと上体が転がる。
かといってこの事態は誰の責任というわけでもない]

ヨーラさん、他に心当たりあるー…?

(115) 2011/03/14(Mon) 17時半頃

ヨーランダは、黙って首を振った。

2011/03/14(Mon) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

テッドさんが起きたら、考えましょう。


[ひどい跡を隠すため、マフラーを巻きなおした**]

(116) 2011/03/14(Mon) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 18時頃


【人】 漂白工 ピッパ

そっか。
あたしもこのままずっとここにいるわけにも行かないしなあ…。

[自分だってスチール撮影が待っている。
いつまでもここで唸っている訳にもいかない]

…飲料の撮影なら、ドーランで隠した上から砂とかで
汚しちゃったりとかできないかなー、わざと…
あー、でもどういうCMにする気なのかわからないから駄目かー。

あー…

[ごろごろと、転がる。悩む。
溜息は一つ。携帯のランプがついたが、プライベートだ。
メアリーには業務携帯からかけているのだから、
こっちに返事が掛かってくるわけはないと思うのだけど]

(117) 2011/03/14(Mon) 18時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 18時頃


【赤】 奏者 セシル

――…嗚呼。


[零れる吐息は微かな艶を含む]


彼の用件って一体何だろうね。


[エンジン音に紛れてしまう程の囁きが通信機にのみ伝う]

(*19) 2011/03/14(Mon) 18時頃

【人】 奏者 セシル

………仕事、頑張らなきゃな。

[独り言ちてマネージャーへと目を向ける]

如何しても代役がいない時は
予定通り僕が行くよ。
でも、船は本当に苦手だから、さ。
出来るだけ交渉して欲しいんだ。

あ、代役の理由は適当に誤魔化してね。
船酔いするから、って……
うん、……なんか、笑われそうだし。

[言い終えれば眸を伏せる。
事務所に辿りつくのはもう少しだけ後**]

(118) 2011/03/14(Mon) 18時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 18時頃


【秘】 漂白工 ピッパ → 奏者 セシル

『To:Cecil
 Subject:ごめんね。

 うん、頑張る。
 でも演技のオーディションとか初めてすぎて緊張するよ!

 テッドさんとか、ずっと詰めてるでしょ?
 だから、ご飯ぐらい差し入れようと思って。
 それで、一緒にみんなの分も用意してるの。

 もちろん頑張ってくるよー!』

(-94) 2011/03/14(Mon) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…あ、やばい。

[携帯を閉じて、改めて時間を見る。
そろそろ自分の予定がおしているのが見えた]

ごめんヨーラさん、呼んでおいて悪いんだけど
あたし自分の仕事がそろそろ出なきゃいけないの。
申し訳ないけど、あとはテッドさん叩き起こして
説明して指示を仰いで。

[ごめんね、と手を合わせると、
紙袋と自分の荷物を引っつかんで
撮影へ向かうべく事務所をあとにした**]

(119) 2011/03/14(Mon) 18時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 18時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
今更ですがセシルの本命がわからなさすぎてどきどきする。
結構騙されている予感がひしひしとだな。

(-95) 2011/03/14(Mon) 18時半頃

【人】 若者 テッド


 いやぁ…――
 だめだってばぁ…―――

[ゆさゆさ、身体が揺られたよう
心も身体も、疲労の極にある自分は
そう簡単に、起きる事はなかったが]

 そんな事しちゃだめなのぉ…―――

(120) 2011/03/14(Mon) 19時頃

【人】 若者 テッド

 俺の飯を取るなこんちきしょー!

(121) 2011/03/14(Mon) 19時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ふいた。

(-96) 2011/03/14(Mon) 19時半頃

【人】 若者 テッド


 むにゃむにゃ…―――

 へへ・・・みんな、俺の・・・一緒に…―――

 こらトニー、走るな危ない、危ないったら
 もぉ、だから・・・のに

 みんな、俺が…――――

[ゴン、と音がする
どうやら頭がデスクにぶつかったらしい]

 いったぁー!

(122) 2011/03/14(Mon) 19時半頃

【人】 若者 テッド


 ふぇ?

 ごはん・・・は?

[きょろきょろ、半分夢の中にいるまま
どんな夢を見ていたのか、食事を探した]

 うー・・・無い、ご飯

[悲しそうな顔をして、うろうろ
夢から目を覚ますには、もう少し何かが必要なようだ]

(123) 2011/03/14(Mon) 19時半頃

ヨーランダは、テッドに声を掛けていいものか迷っている。

2011/03/14(Mon) 19時半頃


【人】 若者 テッド

[携帯には、メール着信の光がちかちか
だが、夢の中にいる自分にはわからない事]

 いない・・・どこ、いったの

[何かを探し、ふらりと歩く
がちゃがちゃ、開かないドアのノブを回し
更衣室のロッカーを開いたり、ゴムの木の裏を見たり
あの時何を探したのか、自分自身にもわからぬまま]

 なにも、ない

[探すのに飽きたのか、その場にぺたんと座り込み
ぼーっと、虚空に目をやる]

(124) 2011/03/14(Mon) 19時半頃

テッドは、ヨーランダに気がついたのか気がつかないのか、手を振ったが夢の中だ

2011/03/14(Mon) 19時半頃


【人】 若者 テッド


 痛い…―――

[夢は段々と時間の階段を登る
子供の頃から、中学、高校、大学時代]

 もう、なにも、ない

[虚空を見ながら潤み、一つ、ぽたり
だが、暫くしたら時は更に進む]

 あ…―――

[手を伸ばした先は、空をきる
一瞬笑った顔は、暗く沈み
再び落ちる、ぽたり]

(125) 2011/03/14(Mon) 20時頃

【人】 若者 テッド


 いやぁ・・・いや、いや、いや、いや…―――

[ぶんぶん、首を振る 首を振る
届かない手を、何度も何度も
差し出す度に、床に落ちる]

 まだ、ききたいこと、あったのに…―――

[沈む、深く深く]

 なにも、ない

(126) 2011/03/14(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――――…


[彼女は戸惑いがちに、彼の肩を叩いて、背をそっと撫でた。
でもやっぱり、彼女は彼に何と声を掛けていいのかわからなくて。
代わりに『シャロムの歌』を歌った。]

(127) 2011/03/14(Mon) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 20時頃


【人】 若者 テッド

 せっかく…―――

[呟いた先
語る言葉は、届かない
何もそこにはいないのだから]

 そんなの、もう、やだよ…―――

[本当の自分を知る者は、気がついた時には…―――
自分が悪いのだと、思う心は表の仮面
相手が悪いのだと、恨む心は裏の仮面
どちらも失った、後に残るのは]

 寂しいよぉ・・・ばかぁ・・・

[背中が、なんだか暖かい気がする
心地よい、声がしたような気がする
足りない所を埋めようと、膝を抱くと
なんだか、落ち着いたような気がした]

(128) 2011/03/14(Mon) 20時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[お母さんになって欲しいの?>>*3と問われれば舌を出して哂う]

まさか、キャロルが母親なら、こんなの生まれてないし。

[少し論点が違うような気もするが、一応事実でもある。
キャロルが家族なら、まやかしでも楽しいのかも知れないと一瞬夢見た事はおくびにも出さず。

クレーム処理については]

美人のクレームの時に俺行く事にするわ。

あ、今夜も悪いな、ありがと。

[軽口を叩いて、ソフィアを迎えに行くキャロルを送った]

(*20) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【墓】 店番 ソフィア

「あらら、ソフィア。嘘はいけないよ!下のお口は食べてっていってるよ!そんなに僕に食べられたかったのかい?」

[繰り返される行為にぐったりとしていたが]

………イアン

「まだいうのか!これでもか!!」

[前を責めながら後ろに容赦なく突っ込んで、悲痛の叫びをあげた]

(+24) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

ヨーランダは、歌いながらテッドの背中を撫でている。

2011/03/14(Mon) 20時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

   − 朝 事務所 −

[テッドに少し睨まれて、今度は殴るぞ、と言われれば>>39
わざと体をくねらせて]

えー、お嫁に行けなくなっちゃう。

[見事な棒読みでじっとテッドを見るが、すぐにすべったなと気付いて元通りの顔へ]

進んで傷付けに行ってないから。
ま、俺とか顔にも包帯巻いてたらそんなコスプレに見えるだろ。

[特権特権、そう笑いながら買ってきたおにぎりの一つを口にした] 

(129) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[車の中でメールを受ける。
内容に目を通して小さな笑みを浮かべた。
けれど、タイトルに気付けば微かに寄せる柳眉]

…………?

[意味が理解できずに首を傾げた]

(130) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
包帯巻いて顔にも巻いてたら…それなんて負傷兵ww

そして皆全力で墓下フラグ建て始めてる気がする。
それをへし折りたいドナルドの冬。

(-97) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[なんだか、凄く悲しい歌だったけど
さようならの、歌だったけど

子供のままの自分には、関わりの無い事だろう

耳に響いた声は、一度深く、眠りに落とし
再び浮き上がった時には、きっといつもの自分で

ただし、朝の血圧が低い自分は
すっごく、きつそうな顔だったろうが]

 ヨーラ、起きた、起きたから
 頼む、その歌詞は許して

(131) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 20時半頃


【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

また、会いましょう、だから。


諦めないで。
いつかまた戻ってくるから。

受け入れない事には、前に進めない、から。

(-99) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【独】 店番 ソフィア

今日は早く寝ようw

びっちびっち!お魚さんだけど、おいちい?w狼さんw

(-98) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

ヨーランダは、テッドの耳元でそっと囁いた。

2011/03/14(Mon) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

ディーン遅いの珍しいな、早く来ないとテッドに金の管理出来るわけないのに。

[さらりと酷い事を言って退ける]

今日俺なんもないよな?

なんかあったら連絡宜しく。

俺今から消毒行って来るから。
[むしゃむしゃとおにぎりを食べ終わると、そう告げて他の誰かが来る前に事務所を後にする]

(132) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【秘】 奏者 セシル → 漂白工 ピッパ

Sub: どうして謝るの?

緊張するなら僕が応援にいこうか。
始まるまで手を握ってたら少しは落ち着く?

テッドの為に作ってたの?
ピアは優しいんだね。

今、事務所に戻るところ。

[ぽちぽちと文字を打っていた手が止まる。
ピアにも会えるかな、と打ちかけて消し。
考えに考えた末にそれ以上は記さずに送信した]

(-100) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

だから何故俺は席を外す!! おんにゃのことほとんど絡めてない…。
動きが不審人物すぐる。

(-101) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ


 わーった、わーったよ

 大丈夫、俺はそんなに弱くないっつーの
 知ってんだろ、大丈夫

[もっとも、本当の自分を知る者など
もうこの場には、いやしないのだが
仕事と言う仮面を被った自分しか
うちの事務所の奴等は知らない]

(-102) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

――事務所――

[駐車場に車を止めて事務所に向かう。
入り口の前でマネージャーに呼び止められた。
メンバーに連絡を入れるから、と渡されたのは
家の廊下に置いていたずっしりと重い紙袋]

――…あー、持ってきてたんだっけ。
そうだそうだ。
これも渡さないとな。

荷物もち、お疲れさま。

[ねぎらいの言葉を掛けてそれを受け取る]

おはようございます。

[挨拶をしながら事務所の扉をあけると中に入った]

(133) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 − 外へ −

[まだ疼く胸元をさすりつつ病院へ向かっていると、携帯にメールが届く。
見慣れぬアドレスに首を傾げつつ、開いた内容に更に首を思い切り傾げる]

…んな事訊いてどうすんだ?
と言うか何やってんのラトウィッジ…。

うーん、面倒臭いな…。

[雑踏の中掻き消される声。返信に悩みながらも病院へ向かった]

(134) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

強い人は、ありがとうって言われたら泣くなんて、言わない。

(-103) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[通された診察室は専用の特別室。

裏で傷付いた狗達を治療する場で、医師はにたにた笑いながらアルコール綿を押し付けて来る]

染みるんですけど! いってえええ!

[絶対わざとだと意志を見ればやっぱり笑ったままで]

「いやー、リッパーの相手してこの程度ですむなんて良かったね。
この前運ばれてきた奴とか縫合するの大変だったし」

(135) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[「この前」と言われてジェレミーが一瞬浮かんだが、それなら「今朝」の間違いだ。

どんだけ馬鹿やってんだよ、あの豚、とムカムカしていると、奥から受話器を持った看護師が現れた]

「オーナーからです」

[無機質に告げられた相手と受話器に何かしくじったか、と瞬時に回想する]

(136) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ


 いや、あれは・・・うん、そうかもな

 ただ、あんまし話をしちまうと
 負担、かかるだろう?

 今は、確かにちょっと、心も身体も弱い
 辛い事、あったから

 だが、そいつを正直に曝す事が出来るほど
 俺には、勇気が無いんさ

(-104) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド


 おう、おはよーセシル
 メール読んだか?

[ヨーラに、背中を擦されながら出した声
随分とかっこ悪い状態だが、まぁいいか]

(137) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

そう…


[やっぱり何を言えばいいかわからなくて、ただ背中を撫でるのだった。]

(-105) 2011/03/14(Mon) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 21時頃


【人】 奏者 セシル

おはよ、テッド。
メール?
あれ、返事みてない?

[テッドを見ながらことと首を傾げる。
流石に彼がヨーランダに背中を擦られている理由は分からないが
何をしているんだろう、とは思ったかもしれない]

(138) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ


 うん、そう…―――

 こう言う所、人が見ると、誤解しちゃうぞ?
 俺は大丈夫だが、ヨーラは困るだろう?

 もう、いいから ありがとう

[弱弱しく、笑う]

(-106) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド


 あー、うん、さっきまで夢の中だったらしいんだわ

[携帯を確認する
あー、確かにある

他にもある、今のうちに送るか]

(139) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

はい、替わりました。

[一声聴けば受話器の向こうでどんな表情をしているか、瞬時に浮かぶ。

ちょっとマズイな、と一言一句言葉を選ぶ]

はい、ええ、昨日のクライアントの件とペナルティの件は確かに処理しましたが。

はぁ、え? いえ、そのような事は…………はぁ…承知しました……。

[捲し立てる勢いにこちらが喋る隙を与えない。
罵声を浴びせた後 ガイド にペナルティが下された]

(*21) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:今日

監視員と話をするから
ソフィアの事、聞くよ
待ってな

(-107) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【墓】 店番 ソフィア

……………。

[無理やりの行為は、ようやく終わりを告げる。

ぐうぐう眠っているノックスを横目に、逃げるほども体力もないソフィアは、ぼーっとしながらイアンの事を考えながら、どうしてこう事態になったのか、おぼろげに考えていた。

朝、セシルに呼ばれスタジオに行った−
そしていつの間にか、ここへ連れられている。

セシルは何者?
こいつらとグルだったりする?

おぼろげながらも、疑問しか浮かんで*こなかった*]

(+25) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【人】 奏者 セシル

お疲れみたいだね。

[夢の中、と言ったテッドに微かな苦笑。
携帯を弄る彼の傍のテーブルに紙袋を置いた。
中にはヘクターからの報酬が入っている]

これ、昨日の分の稼ぎ。

(140) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[オーナーが現在最も執着している華であるキャロル。
そのキャロルがリッパーの件に関して口を挟んできた>>*17と喚いていた。

ガイド が何か嗾けたのだろうと、非常に立腹のようだった]

………かしこまりました…。

[再度同じ事を繰り返す。今反論すればタダではすむまい、とペナルティの内容を確認して反抗する事なく意に従う]

さんきゅ。

[看護師に受話器を渡しつつ]
やっぱキャロルに話したのまずかったかな…。

[キャロルの事だ、我慢出来ずに直談判したのだろう]

(*22) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【独】 奏者 セシル

/*

ガイドー!
僕、先落ちでいいよ!?

(-108) 2011/03/14(Mon) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 21時頃


【人】 若者 テッド


 ん、ありがとよ?

 身体は、傷ついたりしなかったろうな?
 使い物にならなくなったら、スタッフにしちまうぞ?
 手が足りないんだ、全く

[相談の事、どうしようか
ヨーラを何処かにやるのも・・・嫌だしな
耳打ちしとくか、こっそり]

(141) 2011/03/14(Mon) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 21時頃


【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

わかった。


[彼女は手を止めて、立ち上がった。]

(-109) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[別にキャロルを責める気にはならなかった。
第一これをまたキャロルに告げれば更に状況が悪化する事は目に見えている]

別に事務所の関係がこっちに降りて来ただけだしな。

[オーナーからのペナルティ、それは新人のラトウィッジの下に着く事。

プライドの高い者なら昨夜生まれたばかりの新人に、幾らオーナーの玩具だからと言っても下に着く事は耐えがたい屈辱だろう]

(*23) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【人】 奏者 セシル

いや、仕事だからね。

僕はプロなんだから身体に傷なんてつけないよ。
何年役者やってると思うの?
スタッフ、って……
僕、力仕事はやだなぁ。

[テッドの言葉に相変わらずの調子。
ずっと服を着たまま相手をしていたから
見える場所には傷一つないはずだ]

(142) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
こう、今日になって議事の別鯖を
ダウンさせてるとか知りまして。

どういっていいのか判らないのですが
RP続けて大丈夫かな……
とか、おろりとしておりました。

こう、色々難しいですね。
村の内容が内容なので(それが悪いというわけでなく)
モチベーション的に。

被災地の皆様に思い馳せつつ……。

(-110) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 聞きたい事があんだよ

 ディーンとソフィアが出社しない
 どうしてだか、知ってるな?

 あの馬鹿女・・・ミッシェルは、元気か?
 あいつ、いい女だからな 心配だったんだよ

 社長は、どうしてる? 元気か?

 言ってる意味、わかるな?

 ああ、今すぐセシルをどうこうしようっつーんじゃない
 貴様等の目的とか、聞きたいんだ
 妥協点がないもんか、と、そう言う相談なんだよ

 わかるな?

(-111) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
って、ガイド、おまえ!!!

(-112) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ


 あ、ヨーラ…―――

 また、な?
 君の歌、素敵だったよ、相変わらず

(-114) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*
あれ?テッド賞金稼ぎ?

(-113) 2011/03/14(Mon) 21時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 若者 テッド

…―――ありがとう。
うん、また。

[俯いた彼女の顔は、長い髪に隠され、見えない。

(-115) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【赤】 奏者 セシル

[ガイドがオーナーからペナルティを科せられようとしている事を
キャロルは未だしらない。
セシルであった意識がキャロルへと変わる]


――…あーあ。
テッドにばれちゃった。

原因はやっぱりメアリーかな。

さすがに怒られちゃうかなぁ。


[メゾソプラノの声は少しだけ困ったように通信機へと囁いた]

(*24) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ


 …――――

[投じようと思った言葉は、喉から出る事はなく
見ようと思った顔も、見る事が出来ずに]

(-116) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[だが ガイド はそれをあっさりと了承する]

別に仕切り上手に替わっただけだしな…。

[その程度にしか思わない。
だが、下に付けと言われたのだから態度は相応のモノへと変える]

え。あのメールってなんか俺試されてんの?

[時間軸的におかしいと思いつつ、ラトウィッジからのメールにはまだ探るようで]

(*25) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[ラトウィッジへ送られたメールの内容は簡潔に]

それは質問? それとも命令?

[実際にラトウィッジに逢っていない為、思い浮かべるのはディーンの眉間に皺を寄せた姿。

あれに恭しく頭下げてるってどんな道化、と笑いながら返事を待つ]

(*26) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド


 だよな、身体に傷がついちゃプロじゃないよな

 よーく言ってやって、他の奴等に
 人の心配を他所に、勝手に傷ばっか増やしやがって

 俺の言う事は、聞かない奴ばっかだが
 セシルの言う事なら、聞くかもしんない 美形だから

 ・・・ってだれが不細工やねん

[落ち込んだ、少し]

(143) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[ソフィアを乗せた車を運転していたのは、
ラトウィッジと名を変えた男だ。]


[ソフィアを届けた場所。
念の為と控えていた部屋にも届く悲鳴。
イアンと呼ぶ声に、男は薄く笑った。]

 唯、待って、頼って、
 道が開けると思う方が間違いだ。

[くつっと喉を鳴らす。
ディーンであった時は言えなかった言葉を語ちる。
けれど、それもソフィアに届くものではなかったけれど。

――嗚呼、彼女のことは 苦手 だった。
それでも忠告はしていた。仕事として相談にも乗った。
それをふいにしたのは、彼女自身だ。そう思う。]

(+26) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

[囁かれた言葉にきょとんとした。
彷徨う視線はやがてテッドへと向けられる。
セシルからキャロルへと変わる瞬間。
微かな艶を眸に湛え、女のようなメゾソプラノが囁く]


誰に聞いたかは言われずとも分かるから聞かないでおくよ。
ディーンには私達の手伝いをして貰っている。
ソフィアはなかなか仕事をしてくれないから
熱烈な指名をしてたクライアントのノックスの所に連れていったよ。

ミッシェルと社長は音信不通。
私だってミッシェルの事は心配だけど……
この仕事が済めば迎えに行くつもり。

変なの。
目的は知っているでしょう?
私たちは生きる為に仕事をしているだけだよ。

(-117) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[ばれた>>*24と通信機から届けば]



[思わず絶句。だがキャロルの声は少し楽しそうにも聴こえ]

怒られると言うか、キャロル身の安全考えろよ。
テッド、監査員に対してめちゃめちゃ切れてたから。

あー、メアリーか。
面倒臭いな、あの女。
それともテッドかな。
ぶっ壊れていくのを見てるの楽しかったけどそろそろ潮時かな。

[でもメアリーもな…と悩む]

(*27) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[はたりと瞬く]

僕らは見せるのが仕事みたいなものだからね。

[役者だから濡れ場も演じる。
肌を晒せなければ仕事にならない事もある。
テッドにこくと大きく頷き]

え、誰か怪我した人がいるの?

テッドが頑張ってるのみてるから
みんな頑張りすぎてるのかもしれないよ。
もうちょっと自分に優しくしてみたら?

君が言っても無理なら僕が言っても無理だよ。
顔……、君は、なんというか、かわいい、よね。

[顔が可愛いなど男に言う台詞ではないと思いながらそう言った]

(144) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 そうか、わかるか

[声が変わる・・・と言うよりも
人が変わると言った方が正しいのか
俺と、似たような性質なのかもしんない]

 ノックス・・・ね
 ああ、文句は無い、文句は無いが
 勝手にそう言うのは、困る
 俺に一言言ったら、良かったろうが?

 そうじゃない、目的は金なのか、性なのかっつー話だ
 金が欲しいんなら、少し待て、作ってやる
 性が欲しいなら、スタッフが働くから
 表の商売の邪魔はすんな、商品価値がなくなる

 欲しい物はなんだ、言ってみろ
 取引するにも、そっちの要求聞かないと話にならんだろう

(-118) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は立ち上がって、テッドに告げた。]


あの、ソフィアさんがやるはずだったCM撮影、誰かが代わりに行かなきゃいけないみたいなんですけど。
すみません、私バカだから、ちょっと露出高い撮影、無理なんです。


[チラリとマフラーの隙間から、赤い跡を見せた。]


ピッパさんが、メアリーさんに連絡を取ろうとしていました。
でも、メアリーさんも電話に出なかったみたいなんですけど。
どうしたらいいですか?

(145) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[男は手持無沙汰故に、煙草を口に咥えた。
目の前に灰皿があるということは、禁煙ではない筈。
けれど、咥えてから止めたのは、舌に走る痛み故に。

舌打ちをすれば、また傷む。
前髪で隠れた眉間に皺を寄せながら、取り出すのは携帯。
番号もアドレスも変えたそれに連絡をくれるものなど
極限られているが―――癖のように。]

 っと、はい、ラトウィッジです。

[タイミング良く鳴った携帯の相手はオーナーだった。
一度戻ってこいという。渡すものがあるからと。

後のことは、残る黒服達に任せて、男は一度オーナーの元へ。
渡されるのは、キャロルとガイドに繋がる通信機。
それと……―――。]

(+27) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【墓】 会計士 ディーン

 ―――……はっ?

[ガイドが己の下につくという言葉。
困惑する表情すら愉しむオーナーに渋い顔をするも、
疑問をぶつけるような位置に己はいない。
あとは、気にいりのキャロルを護るように告げられると、
下がれと言われた。]

(+28) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
胸が痛い…でもここまで来たら引けない……
ドナに遊ばれてたら、笑うw

(-119) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド


 だよな、だよな、くぅー、良い事言う
 役者の鑑、アイドルの卵 きゃー素敵

[ぱちぱち、手を叩いたりしながらも]

 傷が無い奴は、マーゴくらいじゃないか?
 イアンは写真、ドナルドは切り傷、ヨーラは痣
 ピアの野郎も、なんかやったらしい
 見なかったから、わからんが
 メアリーも歩き方がおかしかった、傷があんだろ

 自分に優しく、なぁ・・・
 無理だな、無理 人に優しくするのは得意だが
 自分に優しくするには、色々足りない

 か、かわいい・・・だと?
 そうか、だから男好きの客にウケるのか

(146) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

だめだ…眉間の皺が見えないディーンの想像がつかないww

そして皆エロくてストーリー作るの上手いな。
才能わけて…。

(-120) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【赤】 奏者 セシル

オーナーも怒らせると怖いけど
テッドに殴られるのもヤだなぁ。
彼、私達の目的とか妥協点とか知りたいんだって。


[怖いと言いながらも怖がる様子は無い。
キャロルの心は痛みや恐怖には鈍感で]


テッドはメアリーを信頼してるんだね。
どっちも面倒な存在……。


[テッドが自分を監視員だと完全に思っていると
セシルが知れば悲しむだろうな、と思う。
意識は沈んでしまったから暫くはキャロルが表か]

(*28) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[オーナーの元を辞し、再度携帯に視線を落とせば
メールの受信を告げるマークがあった。

文面を確かめるも、メールを打つより通信をした方が早いかと
男は通信機を身につけた。

――彼らの通信の間に、ザザッ一瞬ノイズが走る。]

 ――……何がどうしたって?

[聴こえるのは、ばれたという言葉。
メアリー、そしてテッドという良く知った名。

やや間をあけてから、男は尋ねる言を通信に乗せた。]

(+29) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド


 …―――

[ヨーラの声が、する 皆馬鹿だ、馬鹿すぎる
無理矢理にでも、止めたらいいのか?
いいや、そう言うのは無理 人の事言えないからな]

 馬鹿、泣くぞと言ったろうが

 ヨーラ、衣装はいい、君が行け
 各所に頭下げるのは、俺がやる
 みんな、俺の管理不行き届きで済む話だ

 まぁ、俺の首は飛ぶかもしらんが、仕方ない

(147) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…―――わかりました。

行ってきます。
笑えなくて文句言われたら、すみません。


[そう言い残すと、事務所を後にした。]

(148) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

目的ね……。

テッドが可愛いからテッドが欲しいって言ってやれば。

[ククッと意地悪い笑み。ペナルティについては一切口にせず]

メアリーがいなくなれば、これ以上監査員の存在を知られずにすむ。
でもメアリーがいなくなる事はキャロルが監査員だと確信させるしな。

まさかグロリアが探り入れてたとは思わなかったけどな。
だったらもう少しセキュリティしっかりして欲しかったけど。

[抜かった、呟く。グロリアが監査員達に希望を抱いて隠していたかのようなパスワードは気にも留めず]

どっちか連れていくか。

(*29) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド


 俺の首、飛ばしたくなかったら頼むよ

 文句くらい、いくらだろうと聞くさ
 戻ったら、プリン用意しとくから
 頑張って欲しいな、ヨーラ?

[ヨーラを送り出した後
残ったのはセシルと自分だけか]

(149) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[オーナーの電話で精神的に一気に疲労が深まったが、それを気にしてはいられなかった。

ただ返事を待つ身だが、立て続けにメールが届く。

自分が差し出したメールの返信ではないが、やることもなくメールを返した]

(150) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

だって、一言いおうにも
事務所に行っても誰も居なかったんだもん。

[むぅ、と子供のような小さな唸り]

んー…、目的はどっちなんだろ。
私はオーナーのことだからお金じゃないかと思ってるけど。

[性を求める客がいるから売るのもあり
どちらがどちらとは言い難いがキャロルは金だと考える]

待ってもお金返してくれないからオーナーが怒ったんだよ。
これ以上待てないからこういう方法をとったんじゃない?
随分待って、負債は増える一方だったよね。
商売を邪魔する心算はないけれどこちらも仕事だから。

はやくお金を返して。
私だって早くこんな仕事終わらせたいんだから。

(-122) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

今日こそヨラキリングかな。

(-121) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 記者 イアン

[1通はイアンへ]

昨日の事は気にすんな。貴重な体験だったぜ(ドヤ顔)

ソフィア? 悪い、顔浮かばない。
ディーンも今朝見なかったけど…なんかおかしいのは判る。
でも良く判んねえから、何かあったら知らせるよ。

(-123) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

[ラトウィッジには]


ん? テッドに私の正体がばれた。
ソフィアやミッシェル、ディーンの行方もきかれた。
社長のことも聞かれたけどわかんないしなぁ。


[さらりと告げる]

(*30) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 仕方ないだろ、昨日の夜は忙しかったんだよ
 男に抱かれんのと、貴様の事探すのにな?

[どーなってるのかね
二重人格、と言う奴なのかね
それとも普段のコイツは、役者だっつー事かな?]

 お金、なぁ
 なら、オーナーに話をしてくれよ
 一月一億、毎月返すからよ

 表の仕事がきっちり出来りゃ、十分可能な金額だ
 社長は優しい人だし、カリスマもあったが、商才はなかった
 俺は優しくも無いしカリスマも無いが、商才はある

 話をしてくれんなら、君にも対価を払おう
 何が欲しい、何がしたい? 君自身は、だ

(-124) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― CM撮影現場 ――

[マキシ丈のチューブトップワンピースで、少なくとも胸から下の部分の赤い跡は隠す事はできた。
後は、恥を忍んでメイクさんに協力してもらって、背中の跡はできるだけ髪の毛で隠した。

飲料のCMで、笑顔で元気よく飲料を飲むようなCMではなくて、飲料自体も身体に癒しを、をコンセプトとした飲料だったため、彼女の無表情気味な顔はむしろCMのイメージにマッチしていたらしく、割とすんなりと撮影は終わった。]

(151) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

  − 明け方まで −

[肌を重ねる事はなく、ただ互いを抱き締めたまま夜明けを迎えた。

布団や毛布とは違う心地よい人肌に手を伸ばしかけて目が覚める。

自室とは違う景色。違う薫り、違うスプリング。
そして ヨーランダ。

ヨーランダの家だと自覚して完全に覚醒した。
伸ばした手をそのままに、静かに眠るその髪を撫でて]

(-125) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ありがとうございました。
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。


[現場のスタッフに深々と頭を下げた後に、彼女は現場を後にした。
何となく、事務所に戻る気が起きなくて、街中をフラフラと歩いた。]

(152) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

[ガイドの揶揄には否の応え]


テッドって何か私と同じ匂いがするんだよね。
欲しい、って言ってもさぁ、私、手、払われたし。
玩具にしたらすぐに壊れちゃいそうだしなぁ。


[彼の二面性を本能で感じ取るのかぽつと呟き]


社長のパソコン……
んー、まぁ、連れていくならメアリーかな。


[ガイドへのペナルティを知らないから
ガイドの仕事がやりやすいようにと考えそう答えた]

(*31) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[通信の途中で割って入ったラトウィッジの声>>+29に黙り込む。

彼の態度をまだ見極めていない。

それにキャロルにばれればまたややこしくなる。
黙って2人の会話に耳を傾けた]

(*32) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
失恋かなぁ。

(-126) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

−回想−
[ソフィアの部屋は昨日と同じまま。
いやむしろベッドも部屋もきちんと片付けた後があって、少しの間どこかに買い物にでも出かけているだけで、しばらく待っていればすぐに戻ってくる。
そんな気がするのに…

元の通りに部屋に鍵を掛けてその後、>>111電話をした]

(153) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

気持ち悪い。


[ぼそり、と呟いた。
内服した、モーニングピルの副作用で気持ち悪くてしょうがなかった。

ポケットに、手を入れた。
歩くたびに、小さくじゃらじゃら、とポケットの中で音をたてる。
何となく、其れを握った。]

(154) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【墓】 会計士 ディーン

 テッドに……ばれたか。

[ふむ……と、何かを考え込むような息を吐く。
考えこむ間は、キャロルが己と同じ匂いと言えば、長くなる。
思い至ることがあるような……とは、ベッドの中を思い出して。]

 ……彼は、情に訴えれば
 どうにかなる可能性はあると思うが?

 まぁ、オーナーの最終目標が何処にあるかにもよるが……。

[それは命令ではなく、進言の形に近かった。]

(+30) 2011/03/14(Mon) 22時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

奇遇だね、昨日はセシルも男の相手をしてた。
私に代役させれば良いのに事務所の為に働いてたよ。

[セシルはキャロルを役と認識しているが
キャロルである間の記憶はセシルには殆ど無い]

オーナーは十分待ったはずだけどね。
此方のクライアントの為に仕事をすれば
一ヶ月待たずとも返せるんじゃないのかなぁ。
如何してもって言うなら話してみるけど。

君の言い分はわかる、けど、ね。

[微かな吐息。
ディーンがリストにチェックをいれただけで
大問題になってオーナーはご立腹。
果てがガイドの怪我だ。一ヶ月も待つと言う気がしない]

私は対価なんていらない。
仕事を終わらせて早く自由になりたいだけ。

(-127) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

他にも返信が入っている事にきづくと…内容を見る



[首を傾げたがとりあえずにドナルドにメール]

(155) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

[その髪を飽きる事無く梳けば、ヨーランダは目覚めるだろうか。
目覚めなければ、眼福眼福としばし見つめていただろう。

そして何事も無く部屋を後にしただろうか]

(-128) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【秘】 記者 イアン → 小悪党 ドナルド

Re:
マジ音外すとか…orz

そういえばドラムから聞いたけど、僕が気分悪そうだったり、ドナによっかかたりした事で女の子がキャーキャーいってるそうだ。
そういうのが一部女の子に受けるらしい…GJいわれたし

[困った顔の絵文字]

(-129) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

イアン! なんの話だww 
そしてありがとう、ラトウィッジ!
何だかんだで真面目なおかん!
かわゆす。

(-130) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【秘】 記者 イアン → 小悪党 ドナルド

Re:
そうか…ソフィアしらないか
まあ、ソフィア可愛杉だからドナが知らないでよかったかも

[万歳マーク]

まあ、とにかく何か変な事があったらすぐに教えて欲しい…僕も知らせるから

(-131) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

おっせえな…こんなガラガラなのに…。

[なかなか薬の受取りと会計に呼ばれない事に文句を言っているとイアンから返事が届く]

……馬鹿じゃないの?

[表情は台詞そのもので速攻返した。だが多分それが彼なりの傷の隠し方だと思いながら]

(156) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

僕はアイドルじゃない。
役者の鑑、って言葉は有り難く受け取っておくよ。

[テッドの拍手に困ったような笑みを浮かべた]

――…え。
そんなに怪我人がいるの?
ピアも、って…………
僕、何も聞いてない。

[微かに俯き表情が翳る。
けれどゆるゆると首を振り顔を上げて]

自分では自分に優しく出来ないなら
誰かに優しくしてもらうといいよ。
テッドは甘え下手だったりするのかな?

………テッド。
そういうのは女の子の前で言わない方が良いと思うよ、うん。

(157) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 22時半頃


【秘】 記者 イアン → 若者 テッド

Re:

…わかったソフィアの事聞いてくれ頼む
自分もいろいろ調べるつもり
何かあったら知らせる

(-132) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 記者 イアン

 タイトル:お前馬鹿だろ

はいはい、女の子大好きなギタリスト様には嬉しい悲鳴ですね。
って俺を巻き込むな!!!

俺も女の子にキャーキャー言われたい(泣マーク)

ソフィアってそんな可愛い子だったの!
有り得ねえ! グラビア寄越せ!

[他愛もない中学生のようなそれだけの内容]

(-133) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 ふぅん…―――
 ったく、どいつもこいつも、言う事聞かねぇ
 頑張る事なんか、ないのによ

[個人が金を作る、と言うのは難しいが
会社が金を作る、と言う事は、実は難しい事じゃないんだ
それには会社を運用する実権が必要だが
ディーンがいない今じゃ、自分以外に出来る者はいない]

 どうしても、だ
 表の仕事の入金がありゃ、すぐにでも払う
 信用出来ないなら、今すぐ手付けを払おう
 最初から俺に交渉すりゃ、済んだんだよ

 1000万ありゃ、信用すっか?
 2本いるか? 3本か? そのくらいならすぐ用意する

 自由? なんだ、自由がないのか君達は

(-134) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

―― 明け方の事 ――

[優しく髪を梳く手に、彼女はうっすらと目を開けた。
自分の髪を梳くドナルドの顔を認め、うっすらと笑んで彼の肩に頬を寄せた。

しばらく甘えるように彼に髪を梳かれ、そのうちまた目を閉じて眠りについただろう。]

(-135) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

−撮影現場−

ごめんなさい無茶言って。

[衣装さんに頭を下げる。
首、とつくところ総てから大きな蝶結び。
体にランダムに巻かれた幅広の黒いリボン。
丁度、体にランダムに発生した痣を隠すように巻かれ、
胸と下半身もギリギリのラインで隠されている]

それじゃ、よろしくお願いします。

[頭を下げてから、カメラの前に立つ。
瞬きを一つ。

今までの人懐こい眸から、魔女の眸へ。
誘惑し、融かす艶めいた眸が
カメラのレンズに真っ直ぐと向いた]

(158) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【秘】 若者 テッド → 記者 イアン

Subject:ソフィアは

ノックスとか言う客の所に

[聞き出した内容を、こっそり打ち込み送った
だから、詳しい話は出来なかったが]

(-136) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【赤】 奏者 セシル

[ラトウィッジには頷く気配]


情に訴えるのは苦手なんだけど。


[役者であるセシルの方が得意だと思うが
当のセシルは幼馴染に何かあったと聞いて余計塞いでしまった]


オーナーの最終目標?
負債をさっさと返して欲しいだけじゃないの?

(*33) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[自転車に乗ろうとすると即効の返事。
送られてきたメールのタイトルをみてクスリと笑う]

相変わらずだよなぁ

(159) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[撮影では、衣装の変更に合わせて急遽
送風機が用意された。長い髪は結んでいない。
風に煽られた、髪とリボンの流れで
リアルな感じを出したいということだった。

シャッターの切られる音は繰り返される。
カメラマンの声が少し遠かった。
今日の撮影は、週刊誌の連載企画。
固定のカメラマンが様々な被写体を取っていくもの。
そして今回が自分というわけだ。

モデルに望まれることは常に高いテンションを維持し
カメラマンの作る空間に飛び込んで表現する事。
モデルをやるときには、そんなことを考えている。
このカメラマンは、自分のどんなところを
カメラを通して引き出したいのか、とか]

(160) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[笑いながらメールを読んだが続けて
 送られてきたメールを読むと顔がこおばった]

…なんでそんなところに。

(161) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 アイドルじゃないのか?
 ならミュージシャンの卵っ

[そんな事を言いながら、笑ったが
続く言葉には、苦しそうに]

 ん、そんなにいるの
 表の仕事に支障が出ないように、っつったのによ
 馬鹿ばっかだ、だからこそ、可愛い奴等だと思うんだがな
 貴様もだぞ、セシル 可愛い奴等の一人だ

[ピアの事、聞かなかったのか
なんだ、話をしたもんだと思ったのにな
やっぱ言い難かったのか、どうなのか]

 甘え下手、っつーかよ
 親がいなかったからな、甘え方がわかんないんだ
 そりゃ、優しくしてもらいたいと思う事もあるが
 普段がこうだからな、なかなか相手が気がつかない
 ・・・うん、わかった、言わない

(162) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

[待合室に届いたもう一通のメールへと返す]

今日仕事多分オフだから(勝手に決めた)

いいよ。

水族館、行く?

[まだ時間はある。ヨーランダが正規の仕事中だと知らないまま戯れのように返事をした]

(-137) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

『水、用意して』

[カメラマンの声が聞こえた。
水を使うとなると、帰りが少し面倒だけど
それは衣装を無理に変えてもらった以上NGには出来ない。
こちらに確認はなかったが、自分も黙認のつもりでいた。

照明の向こうから飛び込んでくる、水が巻かれる煌き。
それを掴もうと手を伸ばす。両の手で抱き込むように。
次には上から。透明な水は少しそらした首に当たって
そこから胸の間を伝って流れていく。
胸の間に潦を作り、下に流れ、臍を通って足を濡らす。

照明の熱がそこだけ急激に冷やされて
その気持ちよさに唇から吐息が一つ零れた]

(163) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

熱いテッドくんの演説にみんな心打たれたんじゃないかな。
言い出した当人がやたら頑張るから周りが感化される。

[社長の人徳もあるだろうがあの演説が効いたのも確かで]

テッドが交渉しにいってみる?
多分、私がそれ言ったらオーナーに怒られるだけ。

[キャロルは自分がオーナーを怒らせると拙い事を薄々知っていた。
オーナーの怒りは自分ではなく他の者に矛先を変える。
仲間意識が強いが故にそれが耐えられず]

お金があれば信用するかな。
でも、クライアントが商品を欲しがってる、し。

[迷い迷い言葉を紡ぎ]

自由なら良いのにね。

[ぽつと零すのは囚われるのに疲れてしまった本心]

(-138) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

…っていうかそれ誰でどこの何様なんだよ

[イライラとした声でケイタイメールに怒鳴る]

わかったとしてもどうやって取り戻せるのか検討もつかない---やっぱり蛇の道は
奴に頼むしかないかな

[眉を潜めて目の前の近代的なビルの頂上を見上げた]

(164) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[最終的には全身塗れた。
床に転がって、カメラを見上げる。
腹這いになって、視線を外す。
何だか、文字通りの濡れ場だと頭の端でそっと思う。
OKの声がかかって、バスタオルが投げられる。
撮影は終了という事らしい。
カメラマンは、自分の意図を外した衣装の割に
随分と機嫌がよさそうに見えた。
面白い、変わった子だと、そんな評価を受けた]

ありがとうございます。
先生の撮影、楽しかったです。

[また機会があれば是非一緒に仕事をしたいという
社交辞令なのか本気なのかよくわからない挨拶と共に
シャワールームを借りた後にスタジオをあとにした。

くしゃみを一つ。
携帯に入っているメールに気づいて、
頬に張り付く生乾きの髪を後ろにやりながら携帯を開く]

(165) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

[気持ち悪さを紛らわせようと、ペットボトルのお茶を飲んでいた時にメールに気付いた。]


撮影、おわったとこ。

うん、いきたい。

(-139) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

もういいよ。
音楽は趣味にしておくことにしたんだ。
如何考えても役者の方が性に合ってるってわかったし。

[テッドに軽く肩を竦めた。
音楽を諦めることをもう哀しいとは思っていない]

本当に困ったものだね。
リストの中の危険な客は弾いたはずだろ?
なんでそんな事になるかな。
え、僕も入るの?
いやいや、僕は可愛くないし。

[ぶんぶんと首を振った]

んー、僕が甘え方教えてあげてもいいよ。
ああ、でも、また手を払われちゃうと傷つくからなぁ。

[悪戯な笑みを微かに浮かべる]

(166) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

 確かに、『キャロル』は苦手そうだな。

[キャロルの言葉に返す。
今は、セシルではないらしいと認識した。]

 ……キャロルがそう(債務を返すことだと)思うなら
 テッドを残した方が良いと思う。

 彼がいなくなったら、
 表をマネージメントできるものが居なくなる。
 嗚呼、できるなら、私の机の上に
 これからするべきことをまとめた資料があるから渡すといい。

(+31) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

[内心、オーナーの最終目標は
借金の返済でないのではと思いながら言葉を織る。

男が思うオーナーの思惑は

――人を堕としてそれを愉しみたい

のではないかと思っていた。

ただ借金を返済させたいなら、
もっと上手な手段がある筈なのだ。]

(+32) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[ガラス張りのエレベーターで最上階に上りながらぼーっと外を眺めている。
この町のどこかにソフィアはいるんだろうか…
そういえばあいつ同じバックダンサーのチームの男の子…黒い髪で女の子みたいだった。名前はなんだったっけ…あいつもこの町にまだいるのかな

名前…なんていったかな]

(167) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

[思ったより早く返って来たヨーランダの内容に顔が緩む]

仕事なのに悪かったな。

直帰? それとも事務所に戻る?
それによって迎えにいくけど。

[仕事以外で事務所に寄る気は更々ないらしい]

(-141) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
別名、リボンで第五元素ごっこ。
http://www.amazon.co.jp...

(-140) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル

 熱いのは仕事上の俺だ、本当の俺じゃねぇ
 そう言う所がわかんないから…仲間なんだろう、な

[自分自身、良くわかる
自分の真っ直ぐな気持ちは、人に傷を付ける事
だから、本当の自分を知る者などは
社長か、ディーンくらいのものだろう]

 今すぐ交渉に行きたいのは山々だがよ
 スタッフが俺しかいないんだよ、事務所にゃ
 タレントばっかじゃ、表の仕事が回らない
 今日中に戻れんなら、行きたい所なんだがな

[自分がいなくなった後、路頭に迷いそうな奴が多すぎる
仕事が出来なくなったなら、事務所が終わるからな]

 金は今、ここにあんだよ 2000万はある
 クライアントが欲する商品、はな
 新しく、裏の部門作りゃいいんだろう

(-142) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[淡々と分析し、指示するラトウィッジの言葉に思わず]

……すげえ…さすがおかん。

[思わず本音が漏れてしまった]

(*34) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

事務所、なんか帰りたくない。

今、駅前のスクランブル交差点。

(-143) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

ぽんっ

[最上階に着いたことをエレベーター音が知らせた
スーゥッと扉が開くと目の前に

『お待ちしてました』

真っ赤な口紅を塗ったゲイルがそこに立って笑っていた]

(168) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【赤】 奏者 セシル

う、自分で言った事だけど
人に言われると、なんか、……

[冗談のように言い掛けた傷つく、という言葉。
忌諱してかそれを誤魔化し小さく唸る。
ラトウィッジが続けた言葉には同意を示し]

テッドは返す気あるみたいだね。
すぐに一千万くらいなら用意できるとか言ってるし
一ヶ月に一億、毎月返すとか言ってるけど
この事務所ってそんなに稼げたっけ?

ん、資料は渡しておくね。

(*35) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

[オーナーが堕ちる様を愉しむ中に、男も数えられているのだろう。

ジェレミーに言われた言葉を思い出す。
堕ちながらも、底辺にはいかないと抗うような君の貌が好きだと。
底辺――堕ちても、人の不幸を愉しむようにはなりたくない。
そう思っていた。

先程、せせら笑ったソフィアのことを思い出す。
―――そして、もう後悔するのだ。
そんな苦悩する己を、オーナーは愉しんでいるのだと
思うのは被害妄想か、否か。]

 嗚呼、そういえば、言うのを忘れていた。
 ガイドに送っていたメールの件だが
 単純に知りたいだけ、だ。

[苦い溜息を噛み殺しながら
そもそも通信を繋げた理由を思い出して
ガイドに告げた。]

(+33) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 …―――

 自由が欲しいなら、俺がやる

 いくらだ、貴様等の価格は
 人一人の人生の価格は、貴様等の所じゃいくらなんだ?

 貴様等の自由、俺が買ってやる
 貴様等は、今まで通りうちの事務所で働け

(-144) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

 だれがおかんだ……―――。

[そして、聴こえたガイドの声に不機嫌そうにボソリ。]

(+34) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

 ―――……いや、それは無理だろ。

[どんな計算すれば1ヶ月に1億返せるのだと。
キャロルの言葉に、頭を抱えた。]

(+35) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[少し不機嫌だった顔がメール1つで簡単に緩む。

上機嫌になれば遅くなった会計と薬も笑顔で受取り外へと向かう。

届いたメールへの返信は 一言]

今行く。

(169) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【秘】 漂白工 ピッパ → 奏者 セシル

『To:Cecil
 Subject:だって寝ちゃったから・・・。

 駄目だよ、それだと余計に緊張する!
 嬉しくて落ち着かないから駄目!

 優しいって言うか、ただのお礼。
 テッドさん達スタッフさんがいなかったら、
 本当に事務所がなくなってたかもだもん。

 あ、じゃあもうついてる頃かな。
 お弁当残ってた?』

(-145) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

本当のテッド?

[不思議そうにことと首を傾ぐ]

うん、そうみたいだね。
ラトウィッジ、じゃなくて、ディーンもそんな事言ってた。
あ、ディーンの机の上に
これからするべきことをまとめた資料があるから
見ておいてくれると助かるかな。

[にっこりと邪気なく笑みを向けて]

裏の部門、ね。
それはいいけど直ぐには話纏まらないと思うよ。
昨夜もクライアントからのクレーム処理で大変だったらしいし。
それに――…、私たちこの仕事、失敗する訳には……

[失敗すればオーナーの怒りをかう。
命に別状は無かったようだが
また仲間の誰かが怪我をするのは避けたい]

(-147) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
1ヶ月で1億は流石に無理だと思うのですが
いかがでしょうか?

や。中の人、経理さっぱりですけど……。

裏の仕事してても、1ヶ月に1億返せたら
そもそも借金してない気がするんです。
年俸12億って結構な額だと思うんですが。
う〜ん

             パ━━ヽ(*゚Д゚)ノ━━ン !!!!!

(-146) 2011/03/14(Mon) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時頃


【赤】 奏者 セシル

――…無理、だよね。
でもテッドが言うんだもん。


[私が言ったんじゃないから、とふるふる首を振る]

(*36) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

うー、気持ち悪い。


[交差点前のコンビニでお茶を飲みながら、携帯を閉じた。]

(170) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 撮影スタジオ ─

「はーい、マーゴちゃん、もう少し右に首傾げてくれる?そうそう、そのくらい。じゃいくよー!」

[フラッシュの閃光から少しだけ遅れて、シャッター音が立て続けに響く。]

「よっしゃ、お疲れ様ーっ!」

(171) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[思わず漏らしてしまった本音に慌てて口を抑えるが、どうやら権力に狂った馬鹿に堕ちた訳ではないと一安心する]

ジェレミー?
ペナルティでクライアントの権利の一時剥奪とクレーマーのリッパーの相手してたけど。

急転直下の立場の変化について行けてなかったから、躾けられてたとこで捨てて来た。

一応リッパーには1回限りで必要以上の干渉はするな、って
言っておいたけどな。

[リッパーの事だから、可愛いわんこに育ててるかもな、とまでは言わなかった]

(*37) 2011/03/14(Mon) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時頃


【赤】 小悪党 ドナルド

[不機嫌な声に少しふざけて>>+34]

いえ、ラトウィッジ様がおかんだなんてけして思っておりませんので。

ただ捌く様があまりに見事だったので 肝っ玉母さんのように思えただけでございます。

[至極真面目にそう言ってみた ]

(*38) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド


 趣味だぁ? 金の成る木が勿体無い ま、いいや
 音楽の方が、息が長いんだぞー?

[役者は、ヒット一本じゃどうしようもないが
音楽は、ヒット一本で一生大丈夫だ
だから、本当に才能があるのなら、音楽の方がと思うのに]

 しらん、弾いたのは弾いた
 だがしかし、傷はわんさか、仕事に支障は出る
 俺の頭は削り節かっつーくらい、地面とキスしまくったぞ

 ばぁーか、可愛いっつーのは面の話じゃない
 手のかかる奴等の方が、可愛いもんなんだよ

[悪戯な笑みに、驚きながらも
冗談なんだろう、くらいに想い]

 もう手払ったりしないっつーの
 なれたし、色々とな

(172) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…ぇ…っ、くし…っ

[何とも情けないくしゃみはたぶん水のせい。
とぼとぼと歩きながら事務所への帰路を歩く。
コンビニに入って温かいものを買ったほうが
いいのだろうかと思う夕暮れ。
見覚えのある姿があるような気がして、
レンズのない眼鏡の奥でじーっと視線を向ける。
見覚えも何も、仕事前に分かれてきた彼女だ]

…ヨーラさん?

(173) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

―――…負債を返して更に私達の自由と買うなんて

無理、だよ。
無理に決まってる。

[オーナーのお気に入りの玩具は安くはなかろう、と。
誰かに助けてなんて言えはしない。
けれどテッドが手を差し伸べようとしているのはわかる。
途惑い揺れる深い琥珀は伏せられて]

(-148) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

[足取りは軽く、駆け出しそうになる体を押さえて交差点へ。

賑やかな人混みの中、ヨーランダは絵のように抜けて雑多から浮いていた]

よ、お疲れ!

[今朝逢ったばかりだが、つい笑顔になる]

(-149) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[裏の仕事をしているとはいえ
1ヵ月に1億返せる能力が事務所にあれば、
そもそも借金などしていないだろう。

――とは、男が思うところなので実際はどうか判らないが。]

 ―――……そうか。

[キャロルの頭が振られるのは見えない。
こちらが頭を抱えているのも見えないだろう。

返ってきたガイドの応えには、短く唸るように返す。

ジェレミーのことだ、それでも死んではいないだろう
と希望的観測。
何かあれば、この世界にあれば遅からず聴こえてくる筈。
動くのは時期早々。
己の足元が固まっていないうちに動くは首を絞める。
そう、己を戒めた。]

(+36) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 そ、本当の俺 見たいか? びびるぞ?

[いくつもある、仮面を剥いだ後の自分
自分自身すら、もうわからない裸の自分]

 資料な、わかった、目を通す事にするさ
 ディーンの馬鹿野郎に、言っとけ
 あれでサヨナラとか、許さないって

[あの馬鹿、覚悟してやがった
また会ったら、ぶん殴るからな、いっぱい怒るからな]

 そっちはそっちで、人材を収集する
 危ない仕事を拒否するのも、大事な事だろう?
 より多くのクライアントを、満足させるにはよ

 こいつは失敗じゃない、示談っつーんだよ

(-150) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
おはようございます。
占いマシーンと化しております、メアリーで御座いますorz

いや、もう、ね、
眠くて眠くて仕方ない……
一日6時間くらいしか起きてない状態かもしれない。
疲れてんねやろな。

この状況下でモチベ保つの結構きつい。

(-151) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[いつもの部屋へと案内される。しなしなと前を歩くゲイルが振り返ることなく聞いてきた
  
『この間の…プレゼントいかがでした?
 お気に召しました?』] 

   ……気に入るはずなんてない

[『あら?そうですか…あの感覚、以外に忘れられないものでしょう?』

   カッと顔が赤くなる

ククッとゲイルが小さく笑う声が聞こえた]

(174) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【墓】 会計士 ディーン

 ――……様とか、ふざけてでもつけてくれるな。

[ふざけてるのか真面目なのか。
判らないガイドの言葉には、余計ぶすっとした声を返す。]

(+37) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

お疲れ。

お迎えありがと。


[手を振った。
離れた所から目線を送るピアにはきっと気付いていない。]

(-152) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

金の成る木って……
うん、落ち着いたら考えてみるよ。

[テッドの言い分には苦笑してしまう]

もういっそテッドが仕事選んだ方が安全なんじゃない?
俳優のヘクターもリストにあったけど
彼は変な癖もないしかなり安全な部類だったよ。
テッドも苦労が絶えないね。

……え。
僕、手が掛からない方だと思ってたんだけど。

[動揺の色を滲ませ少しだけ不満そう]

ん、それなら安心だ。
甘えてもいいよ、テッド。

[慣れた理由は問わずふわりと笑んだ]

(175) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

お疲れ様でした。

っと……

[挨拶もそこそこに、控え室に戻った。ファッション誌のグラビアだったので、水着ではなく、白のレース地の少女趣味の濃い衣装を身につけている。

鏡に映った自分と目があった。]

……、淫乱にも淫売にも似合わないの着てるね、あたし。

(176) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 知らないのか、貴様は

 俺は、無理を通して道理をぶっ飛ばすんだよ
 そんくらい出来なきゃ、人の人生背負えるもんか
 無理な事なんか、この世にゃないんだ

 貴様の願い、叶えてやる
 俺は、俺を信じる奴を裏切らない

 こっち側に来い、そっちに居る必要なんかない

[差し出した手は届くか、届かぬか]

(-153) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[更に不機嫌になったラトウィッジの声にはワルガキのように]
へーい、判りました。

[そう言って相変わらずふざける。

だが権力へのラトウィッジの明らかな嫌悪の姿勢が、まるでいつ牙を剥こうかと待っている狗のようで。

野生の狼を飼い慣らしたつもりでも、気を抜けば一瞬で喉笛を噛み砕く。

そんな野生を彼に感じた]
色々面白そうじゃね。

[何が、とも誰が、とも言わず]

(*39) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

−スカーレットスター社長室−
[重い扉が開くと椅子にすわったビアンカがにこやかに迎え入れる

えっと、今日の用件はなんだったかしら?

目をきらきらとさせていかにも楽しそうにイアンを見下ろした]

ビアンカ、今日はお願いがあって…
ソフィアをうちの事務所のソフィア・ペイリーという女の子を返して欲しい。
ノックスという男の所に連れて行かれているらしいんだ

---その、今日は金も要らない…仕事もする

だからお願い

[ビアンカに頭をさげてお願いをした]

(177) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ピッパ魔女 テッド賞金 マーゴ魚 メアリ賢者
ヨラ導師 イアン犬ですね

(-154) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

[ありがと、と言われれば思わず頭をぽんぽんと叩く]

一緒に行くんだからお迎えじゃないな。
待ち合わせでいっか。

まるでデートじゃん。

[こんな綺麗な人と一緒だと緊張する、などとふざけつつ。

近場の水族館でいい? と確認した]

(-155) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

 おう、落ち着いたらな?
 好きな事するのが、一番いいんだ
 才能を無駄にすんな、勿体無いからな

[苦笑いするのには、ただ笑う
勿体無い、と思うのは事実だしな]

 まぁな、本当はそうしたいんだがよ
 言う事聞かないかんな、あいつら
 うちの馬鹿共が、言う事聞くようになったら
 まぁ、そのうちな?

 手かかるっつーの、貴様が一番
 仕事の好き嫌い、言わないのに多いじゃんか

[不満そうな彼に、頭を撫でようかと手を伸ばし]

 甘えてもいいよ、って どうしたらいいだよ?

[どうしたらいいんだろう・・・本当に]

(178) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[待ち人が来れば手を振って。
そのうちピアにも気付くだろうか。]


CMの仕事、行ってきたから。


[そう彼女に告げて、立ち去るのだろうけど。]

(179) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

うん、いいよ。

いこ?


[少し嬉しそうな顔をして歩き出した。]

(-156) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[鏡の中の自分から目をそらし、唇を噛みしめる。]

[しばらくして、携帯電話を取り出すと、事務所の固定電話を呼び出した。]

(180) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[お願い?お願いしているようにみえないわねぇ…
 わんちゃんはどうやってお願いするのか
 この間教えたと思うけど?

 椅子にすわって組んだ足をプラプラさせている]

わかってる…わかってるから

[そういうとその場で四つんばいになりビアンカの足元まで這っていくと両手でヒールを脱がせて]

お願いします

[目をつむって指を口に含む。

少しの間…我慢すれば
この間やった事だ、すぐ済む…だから きっと平気

 一本一本足の指を丁寧に舐めていく]

(181) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

たすけて

[思わず紡いでしまった言葉に柳眉を寄せる]

……なんて、言えないよ。

[誤魔化す言葉はあまり間をおかず続けられて]

ディーンは一ヶ月に一億なんて無理だって言ってる。
仕事を終わらせない事には彼だって助け出せない。
ミッシェルだって……

そちらに行きたくてもね、手順がいる。
簡単にはあの人から逃げられない

(-157) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…あ、うん。
ごめんね、無理言って。ありがとう。

[立ち去っていく背中。
誰に手を振ったのだろう。
少なくとも自分じゃない]

…今日、オフだったのかな。

[そうだとしたら、無理に呼んでしまったことに
申し訳ないと思いながら自分もまたコンビニの中に。
とにかく今は体を温めるほうが先だと思った。
このまま風邪まで引いたのではテッドに
怒られるどころの話ではない]

(182) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【墓】 会計士 ディーン

 ―――……。

[ワルガキの様な言葉。
間近で聞いていれば、ジロリと睨んだであろう。
近くにいなかったことが、大変悔やまれる。

ガイドが男に何を感じたかなど知らない。
ただ、男は堕ちても底辺には行かないと
頑なに思っているだけだ。]

 何が面白い?

[何がとも、誰がとも言わない言葉に、問い返す。]

(+38) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

同じ事やっても面白くないのよ!

[ビカンカが突然声を荒げてるとその足でイアンの顔を蹴り上げる]

今度はもっと満足させてもらわないと…ねぇ

(183) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

よし、行こうか。
今から行けばシャチのショーが見れるらしいぞ。

[ホームページでイベントや時間帯を調べて、楽しそうにそのページを携帯で見せる。

口数の少ないヨーランダの分、男は何倍も喋り続けただろう]

(-158) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[お掛けになった電話番号は
 現在電波の届かない場所にいるか…――]

 ミッシェル……。

[失ったものはなんだっただろう。
 道徳観だとか、そんなものではなくて
 もっともっと大切な――…仲間。
 
 寒さに凍える。
 小さな震えは、いつまで経っても止まらなくて。
 欲しいのは、震えをとめてくれる優しさだけ…]

(184) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[押し黙った通信機の向こうの表情が手に取る様に判る。

いつものように皺を何本も額に刻んで鋭く睨んでいるに違いない。

おかしくなって笑いを必死に堪えるところに 何が面白い?と訊かれれば、今ではなく先程の台詞への問いだと気付く]

………オーナーがだよ。

[ラトウィッジはいつかオーナーの首を喰らい千切るよ。

そう預言しかけたがそこまでは口にしない]

(*40) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

はは、才能があればこんなに悩まないよ。
でも、ありがとね。

[テッドが才能を認めてくれているとは思わず]

悩みが尽きないね、君は。
でも手が掛かる方が可愛いなら
可愛い子がいっぱいで良かった……?

………え。
いやいや、僕は手かからないよ?
そりゃー、スケジュール管理とか出来ないけど
それは僕の仕事じゃないんだし。
仕事の好き嫌い、は……言わないなら、構わないじゃないか。
受けた仕事は最後まできちんとこなすんだから、さ。

(185) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 言えない、じゃねぇ、言わないんだろ
 しかも今、言ったじゃないか

 いいや、聞いた

 聞いたからには、必ず救う
 貴様も、ディーンも、社長も、皆だ

[手が届くのならば、頭をくしゃり、撫でて]

 知ってるか、営業一人が会社に齎す利がどのくらいか
 給料の10倍で一人前、なんだぞ
 100万給料貰う奴は、1000万上げるっつー事だな

 うちの事務所にゃ、売れっ子がいっぱいいるからよ
 10人売れっ子がいりゃ、1億になんのさ

 一月、全員給料は我慢してもらう事になるが
 なんとかなる、なんとかする

(-159) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[伸ばされかけたテッドの手を見遣り]

どう、って……

[彼がしようとした事を彼にしようとする。
頭をなでるために伸ばされた手]

いいこいいこ。

[へらりと笑いながらそんな事を言った]

(186) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

[立ち上がって!あたくしにキスをしなさい…。舌なめずりをしながらビアンカが命令をする。さあ!]

 …嫌だ…と思わず顔が引き攣ってしまう

[大事な人を助けられなくてもいいの?
  あなたは助けたいんでしょう?
  別に嫌ならあたくしはいいのよー 残念だけどー
   
 ざらついた猫撫で耳元で囁かれる]

(187) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

わー、見たい。
あ、あのね。


[シャチ、という言葉を聞けば立ち止まり、ポケットからごそごそと何かを取り出した。]


これ。


[それは、南京錠のついたネックチェーンと、それを開ける鍵―――…シド・チェーンだった。]

(-160) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

ドナルドに、似合うかなって思って。


[チェーンが短くて、鍵を使わないとつけも外せもできない其れ。

彼に似合うだろうなと思った。
彼はベーシストだし。
ロックはあまり知らないけれど、彼女がロッカーで唯一知っているベーシストがつけていたネックチェーン。
まぁ彼はベースは弾けなかったわけだけれど。

このチェーンをつけていたベーシストは、本当はバンドのメンバーからこのチェーンを貰ったらしいけれど、一般的には恋人から「あなたはわたしのもの」とチェーンを巻かれたという話があまりにも有名で。

だから何となく私のが恥ずかしかったし、受け取ってもらえなかったらどうしようと、怖い部分もある。

だから、これにしようか2時間半も、迷った。]

(-161) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

渡すのが、が正解w
誤字ひどいw

(-162) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

−→事務所−
[結局、温かいウーロン茶を買って戻る。
ペットボトルを、コートのポケットに入れているだけでも
随分とあたたかく感じる]

ただ今戻りまし、たー。
テッドさん起きてるー?

[事務所に入り、中に声をかける]

(188) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

[期待に満ちた言葉に気を良くして、じゃ、行こうと手を握ろうとした。

だがヨーランダはいきなり立ち止って何か探り始めた]

どうした? なんか忘れ物?

[そう問い掛けて差し出されたのはシルバーアクセ。
思わずヨーランダとアクセサリーを交互に見た後で、
俺?と自分を指差した]

(-163) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

あ、あれは無し!
言ってない、言ってないってば!

[調子が狂う。
撫でる手に、うぅ、と小さく声を漏らした。
イヤとは思わないからこそ困る。
なんだか落ち着かない]

うーん、テッドは出来るって思ってるっていうのは分かった。
かなり無茶だなぁ、とは思うけど。

(-164) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

待ってわかった…お願いします

[老女の肩にそっと手を置き、顔を近づけていく戸惑いながら口つけると口の中にいきなり舌入れられると一気に冷たい不快感に襲われた]

---っ

[ドンっとビアンカを突き放す]

っ無理

(189) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【墓】 会計士 ディーン

 オーナーが、か。

[面白いのではなく、頭がおかしいの間違いだろう
とは、通信を拾われている可能性もあり、言わない。
そも、ガイドがオーナーのことをどう思っているかも判らない。

――……ただ、感じるのは
      彼もただ飼われている狗ではなかろうと。

眉間に皺を寄せながら考えること。
嗚呼、それは彼が預言しようとした未来に
もしかしたら通じているのかもしれない。

――この世界で足掻くとは、きっとそう言うことなのだろう。]

(+39) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

うん、昨日の、お礼。


[怖々、頷いた。]

(-165) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

おかえり、ピア。

[帰ってきたピアに声を返す。
彼女に何かあったらしいことは
テッドの口から聞いたが――]

お疲れ様、かな。

[労いの言葉を掛けるのみで此処で問おうとはしない]

(190) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド


 才能がなきゃ、営業になればいいだろ
 一から仕込んでやっからよ

[勿論、冗談だがな 売っ子俳優を、スタッフになんかするか]

 可愛い子いっぱいで泣きそうだよ、こんちくしょう
 手が足りないっつーの、ほんと
 ゴタゴタが収まったら、また人員募集しなきゃな

 嫌いな仕事、顔に出さないから問題なんだろうが
 嫌な事する時は、人間仕事の出来が悪いんだよ
 普通の奴等なら、構わないんだろうが
 夢を売る商売じゃ、そんな仕事させらんない

 だから、人一倍気使うんだよ

(191) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド


 おう、ピア、おかーり

 こら、いいこいいこは、もういいから

[甘えるのとは、随分違うような気もしたが]

(192) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

ありがと!!

[怖々と、それでも健気に差し出されたチェーンに思わずヨーランダを抱きしめた。

昨日の今日で一生懸命探してくれたのだと思えば抱き締めずにいられなかった]

うわ、ありがとう、すっげえ嬉しい!

(-166) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

[何だか知らぬ所で二人が分かり合っているけれど
キャロルには分からないから二人の会話を不思議そうに聞いている]


売れっ子が十人いれば一億になるとか言ってる。
一ヶ月、全員給料我慢してもらうことになる、とか。


[テッドの無茶な言い分をぽつと零し]


売れっ子、十人も、残ってたかな。

(*41) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

[ここまできて無理はないですし…お友達が困るんじゃないですか? きずくとゲイルがすぐ後ろに立っていて…こんなんじゃあ社長もお怒りなのは当然ですよ
そういいながらガシャリ…後ろ手にして手錠を掛けて]

本当になんて野蛮な子かしら!
あんた達は買われているのよ!
立場をちゃんとおぼえておきなさい!

[ホッペタをパシリと殴られ
髪を掴まれると無理やりキスをさせられる
その後は好きなように体中を撫でられながら洋服を剥ぎ取られていく]

(193) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

よかったぁ。
気に入ってもらえなかったら、どうしよって。


[抱きしめられつつ、少し涙目だった。]

(-167) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ただいま。
もー、風邪引いちゃうかと思った。
まだ水浴びは冷たいよねー。

[セシルが、テッドから何か聴いているとも知らず
いつもどおりの顔をして笑ったあと]

はい、戻りました。
おはようございます、おねぼうテッドさん。
それと、お弁当食べました?
ちゃんと納豆用意しておいたんですけど。

[軽く首を傾げて尋ねながら]

(194) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 いいや、聞いたから
 無しになんないの、聞いたのー

[可愛らしいもんだ、なんとなくそう思う
こう言う奴が、こんな仕事をする理由と言うのが
想像つかないような、つくような]

 ま、個人には1億2億なんか大金だ
 一生手にする事のない金だが
 会社には、そうでもないんだぞ?

 物を売る商売なら、元手がかかるが
 芸能事務所の元手は、給料くらいのもんだ
 みんなの協力がありゃ、なんとかなるもんさ

 所得隠しとかも、会社の借金を利用すんだぜ

(-168) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

やめろ!はなせ!

[唇から離れたビアンカが首筋から胸の突起、そしてドどんどん下へと下を這わせていく]

くっそ!くそ!

[老女の手がカチャカチャとベルトを外して股間に顔を近づけ、萎えたままのイアンのものを口に咥えた。]

(195) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

営業は遠慮しておくよ。
テッドの指導は厳しそうだし、ね。

[軽い口調でテッドにそう返し]

はは、泣きたい時は胸くらい貸してあげるよ。
あの脅迫状で人が減ってしまったからね。
営業は考えることいっぱいで大変そうだな。

[人員募集とか考えもしなかった、と。
前向きな彼の考えに感嘆し]

――…顔に出さないしいつも通りこなしているよ。
夢を壊すようなことしないし
どんな仕事でも手を抜いたりしない、って。

そんなに気をつかわなくても大丈夫なのに。

(196) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【墓】 会計士 ディーン

 ―――……あいつは、

[聴こえて来たキャロルの、テッドの無茶な言い分に
何かを言い掛けて、飲みこんだ。]

 無鉄砲というか、なんというか。

[また、頭を抱えた。
キャロルには見えていないけれど。]

(+40) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

いや、面白いに違いないよ。

ラトウィッジを飼おうとするなんてな。
[ククッと楽しそうに笑う。

更に追い打ちを掛けるように>>*41が届けば]

大体、そんな売れっ子10人もいたら俺が紛れ込めるわけないじゃん。
[監査員としては適度に緩いスケジュールが必要だった]

(*42) 2011/03/15(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド


 お弁当・・・?

 いや、まったく、しらなかった

[何処にあるんだろう、食い物
そういや、なんも食わなかったな]

 つーか、おねぼうじゃないやい

(197) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

すげえ嬉しいよ。
ヨーランダが選んでくれたんだろ?
すっげえカッコいいじゃん。

[嬉しそうにチェーンを空に翳して光を楽しむと、そのチェーンをヨーランダの手に戻す]

つけて。

[真新しい包帯が見えるだろうが、構わず襟を緩めて首元を差し出す]

(-169) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

え。君が撫でようとしたから
撫でられたいんだと思ったのに。
違ったのか、ざんねん。

[テッドから手を引っ込めて軽く笑う]

仕事で水浴び?
身体、ちゃんとあっためなきゃダメだよ、ピア

[案じるような声でピアに言うが]

……あ、お弁当、僕も食べてない。

(198) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

そんなことされても…あんたなんかに反応できないって

[必死にしゃぶりながら刺激を与える老女に冷笑を浴びせるとずっと後ろから抱き付いて好きなように体を弄遊んでいたゲイルが口を利いた

『…あら?役に立ちませんか?
それなら…

薬とかいう手もあるんですよ』

ニッコリと笑うと白い壜から液体をだして手のひらに広げてるとイアンの菊座へとゆっくりと塗りこんでいく]

(199) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ああ、そっか。
さっき寄せちゃったから…

[イアンにひっくり返されるといけないと思ったので
机の端に寄せてしまったのだと思い出し
再びおかず類のタッパーをレンジに開けては放り込み
ご飯は二分レンジでちん。
その間にポットで菜の花の味噌汁を用意]

えー、おねぼうでしょ。
あたし結構起こしたんですよ。
まあ、いいけど。

(200) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド


 おう、厳しいぞー
 時には厳しく、時には厳しく、たまに厳しく、更に厳しく
 スパルタ万歳だ

[だから部下がつかないんだ、とは言わない]

 やだ、胸借りるなら柔らかいのがいい
 セシルの胸借りたら、マジみたいじゃん
 人員募集は、営業の仕事じゃないっつーの
 人事部、人居ないじゃん

[だから自分がやるしかないんだが
正直きつい、手が足りん]

 気を使うのが、仕事なんだよ
 飯のたねだ、仕方ないだろう

(201) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
はーーー
だめだ、RPがちっとも浮かばない!
脳みそ停止してるなう

ちょっと死亡フラグ、たてる、か

(-170) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あれ、お留守かしら。

[誰も電話にでない。首を傾げつつ電話を切ると、今までメールした事のない相手のアドレスを呼び出す。]

(202) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

ピッパは、柔らかい胸、と聞いてちょっと自分の胸を見下ろした。

2011/03/15(Tue) 00時半頃


【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

私がつけて、いいの?


[彼にそう聞いて。
鍵で南京錠を開け、彼の首にチェーンをまわして、錠をかけた。]


鍵は、ドナルドが持ってないと、不便だから。


[そう言って、鍵を差し出した。
僅かに見えた包帯に、心配そうな顔をした。]

(-171) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

――某雑居ビル前――

[携帯に入っていたメールや留守電に応えることはしなかった。
 このビルの中に、例の会社はあると謂う。]

 ……ミッシェルを、返せ。

[低く唸り、中の様子が伺えぬ窓ガラスを睨みつけた――]

(203) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

そこ…やめっ!

[ゲイルの指から逃げようとするが前からビカンカにしっかりと咥えられ、手は自由が利かず。
ぬるりとした暖かな感触が、悪寒に姿を変えて全身に走る ]

こんな…嫌だ

[自分の意思ではない反応に身を捩った]

(204) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド


 馬鹿野郎、俺を起こすと言うのはな
 ゆすったり怒鳴ったりじゃ無理なんだよ

 こう、何と言うか、もっとこう
 そう、たとえるなら、新妻の起こし方?
 アナタ早く起きないと遅刻しますよ的な?

 そんなんが良いな、と妄想しました、まる

[ご飯、ご飯ー、と準備が出来るのを待つ]

(205) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん、ちょっとね。
衣装が変更になったら送風機と水使う事になって。
帰りにあったかいの飲みながら着たんだけど

[それでもちょっと寒い、と肩を竦める]

あ、うん。
じゃあセシルの分も用意するね。
納豆はテッドさんの分しかないけど、
他はあるから。座って座ってー。

(206) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[愉しそうに笑うガイドの声には、ひょいっと片方の眉をあげる。
これまた、相手には見えない仕草ではあるが。]

 ――……言葉そのまま、のしつけて返してやる。

[ガイドは
――多分、面白いと思えばオーナーを裏切るのではないか。
そんな人柄の予想を立てる。
そうであるか、そうでないかは、これから見定めていく所。
焦って動くのは良くない。]

 ガイドは、いやドナルドは、
 ぶっちゃけ本気で売れる気あったのか?

[ふっと思い至った質問、呟けば鳴る携帯。
呼び出しは、どうやらノックスからであったようだ。]

(+41) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 若者 テッド

to:テッド

subject:ディーンが戻ってきていたら

text:「本当に大丈夫。心配しないで」と伝えてもらえますか?

from:マーゴ

(-172) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ゲイルの指が自分の体のなかで動く]

…ね、嫌でも。そのうち…

[クスクスというゲイルの声が耳に響く]

まあ、とっても元気に素敵だわ

[くっくっとしゃがれたビアンカ声が遠くに聞こえる]

(207) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

──何であんな事書いちゃったんだろう……。


[仕事の件でメールするつもりだったはずなのに。
思わず送信してしまってから、画面をじっと見つめたまま。]

(208) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

そういうのはヨーラさんみたいな
慎ましやかな美人に頼んでください。
第一、あたしはテッドさんの
お嫁さんになる予定ないですから。

[味噌汁がスープマグなことは残念であるが
それ以外はテッドが望んだとおりの
白ご飯に味噌汁と納豆。
納豆は奮発して、大粒のちょっといいやつ]

(209) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド


 ん・・・?

[携帯が鳴る
めずらしい事もあるもんだ、こいつからとは]

 んーと

[ぽち、ぽち、返信]

(210) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
なんかメアリーが直接乗りこんで来ましたよ!!
テッドやイアンといい…堕ちたがり屋さんなんだからw

(-173) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

うぅ。
テッドはこどもみたい。

[聞いたという言葉に言い返せる言葉が見つからず
拗ねたようにそんな言葉を囁いた。
前の事務所でセシルは俳優として成功をおさめた。
事務所としても過保護なほどセシルに手を掛けた。
だがその陰にはキャロルの存在がある。
前の事務所の社長の玩具としてあればこそ――。
その社長が亡くなり対象が縁者であるオーナーにかわっただけ]

お金のことはよくわかんないよ。
流石に給料払わなきゃ路頭に迷う子もいそうだけど。

………、オーナーに交渉してみればいいの?
さすがに無茶な金額だって思うだろうから簡単には納得しないよ。

(*43) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【秘】 若者 テッド → 長老の孫 マーゴ

Subject:戻らない

が、居場所はわかったから心配するな
皆助けるさ、必ずな

(-174) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*
>>*43
ごめん、秘話ミスったぁぁ。

そして終着点が見えません。
更新近いのに、まとまらn

中身が出たついでに聞いてみるけど
社長はお金より別のが大事と考えた方がいい?

(*44) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

うぅ。
テッドはこどもみたい。

[聞いたという言葉に言い返せる言葉が見つからず
拗ねたようにそんな言葉を囁いた。
前の事務所でセシルは俳優として成功をおさめた。
事務所としても過保護なほどセシルに手を掛けた。
だがその陰にはキャロルの存在がある。
前の事務所の社長の玩具としてあればこそ――。
その社長が亡くなり対象が縁者であるオーナーにかわっただけ]

お金のことはよくわかんないよ。
流石に給料払わなきゃ路頭に迷う子もいそうだけど。

………、オーナーに交渉してみればいいの?
さすがに無茶な金額だって思うだろうから簡単には納得しないよ。

(-175) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド


 ヨーラだったら、起こしそうにないじゃん
 起きなかったら、じぃーっと見てそうだろ?

 お嫁さん、貰う予定もないから心配すんな
 俺の嫁になる奴は、不幸すぎるだろ

[いただきまーす、と手を合わす

日本食だ、素晴しい
最近コンビニとかばっかだったからなぁ
洋食とか中華も美味いが、やっぱ日本食だよな]

(211) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

あっ…あ…ぁ

[薬のせいで頭がぼぅっとしていく
 ただ前と後ろから与えられる刺激に…]

っん…やめっ もう

[たっている事は無理だった…
そのまま力なく崩れ落ちるが、二人の狂女達の慾は簡単に尽きる事はなく]

(212) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【独】 奏者 セシル

/*

穴があったら入りたいとはまさにこのこと。
し、失礼しました。
お目汚しごめんなさい!

(-176) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

ひでえwww
でも合ってるwww

(-177) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

熨斗付けて返されてもな。
正直困る。

[お返し悩むから。と何処までもふざけていて。

だが 売れる気 があったのか、と問われば、一瞬邂逅するように間が開いた]

……憶えてない…。

[仲間と語った夢は、もうただの夢。

ボーカルが去った理由も明確だ。
オーナーの気紛れで喉を潰され、飼われたのだ。

監査員である自分をメンバーとしたばっかりに、全く関係なかったのに、彼の夢は潰えた。

その時にガイドを支配した感情はどう言ったものか、本人以外誰も知る事はない]

(*45) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[程なくついた返信に目を通す。]


……ありがとう。

[呟くと、再返信を。]

(213) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【墓】 会計士 ディーン

/*
キャロル
>>*43は、どういうことだろ?と思っていましたが
誤爆理解(なでた

終着点は私も見えてませんが……。
楽なのはオーナーを悪にして〜だと思います。
(お金じゃなくて愉しんでるというのは、
その示唆のつもりでした。)
それを、村側が受け入れてくださるかどうか、かなと。

(+42) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

さあ、どうでしょ。
結婚したとたんに豹変するタイプかもしれませんよ。
男の人だっているでしょ、そういう人。

[三人分のお茶を用意し、二人にそれぞれ出しながら]

…じゃあ、テッドさんがお嫁に行けばいいんじゃない?

[首を傾げた。
丁度レンジがなって、セシルの分のご飯が
あったまったところだった]

(214) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

/*
大丈夫です!

グロリアはお金より人を大事にする人ってイメージありましたが、どうでしょう。
着地点は後で好きに修正きかせても大丈夫かなと思うのですが。

(*46) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 若者 テッド

to:テッド

subject:本当は

text:仕事の件でメールするつもりだったの。ごめんなさい──ありがとう

from:マーゴ

(-178) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

…気がついたのはどれくらい時間がたった後かわからなかった

[いつの間にかビアンカの姿は消えていて

あら気が疲れました?お疲れ様です
社長は今回もとても満足だったそうですわ

お駄賃はちゃんと振り込んであげますので]

…ソフィ、ソフィアは?

[その言葉には今はじめて聞いたとうような顔をして。さあ何の事かしら?
うちの社では預かり知ることではございませんし
行方不明の方々の件はうちの社長もご同情もうし上げておりますわ

口の端をあげて笑う]

(215) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

/*
いかん、俺盛大な勘違いを色々してたww
頭悪いのもろばれだ。
流れにのってしまえ。

(*47) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 子供なんだよ、俺はな 本当に、子供なんだ

[理想主義者だと言う自覚もある
少なくとも、表の自分はだが]

 金の裏や表は、よく知ってる

 存在しない従業員を作って、給料振り込んだり
 名前だけの赤字部門を作り、所得隠したりな
 そういうの、大きな会社なら何処でもある

 食い扶持には苦労させないさ
 借金返すまでだしな

 オーナーに交渉、してくれっか?
 ありがと、うーんと、なんと呼んだらいいんだ?

(-179) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【墓】 会計士 ディーン

/*
あ、誤読してた。
グロリアは、お金より人が大事でFAだと思います。

(+43) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

……十人も売れっ子いないなら
いや、いたとしても一ヶ月一億とか無謀、で。


[考えるが計算は苦手だった。
そも自分の仕事の報酬さえ正確には知らない]


オーナー、納得しないよねぇ。


[うーん、と唸りながらも一応連絡はしてみる心算らしい]

(*48) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【墓】 会計士 ディーン

/*
あれ、更に誤読しt……。
すみませんorz

(+44) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

あ……、私、ガイドの音楽も好きだよ。


[へらっと笑う。
音楽も、と言ったのは
当人も、という事だが伝わるか如何かは謎で]

(*49) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

ヨラ襲撃かなぁ。

(-180) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

[チェーンを付けてくれるヨーランダの指が少しくすぐったかったが、カチッと音がして手が離れると少し寂しく感じる]

似合う?

[自分では確認出来ないがチェーンを摘まんでヨーランダに見せた。

ヨーランダがどう答えようともきっと上機嫌だろう。

そして差し出された鍵には]

……そうだよな。

思わず持ってろよ、って言いかけた。

(-181) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

[ボロ雑巾のようにビルの裏口から外に出されて…]

---騙されたって
なんだよ バカ見てー

畜生… 探さないと

[歩こうとするとぬるり薬の感触]

…ってまだ

[時々よみがえる体の疼きを抑えながら家へと戻る]

(216) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
社長はオーナーの書き間違いでした。
お目汚しばかりで申し訳ない。

示唆理解。
とりあえず村側の話を聞いて
どちらにでも持っていけるようにしよう。

二人ともお返事ありがとー!

(*50) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド


 そう言うタイプなら、いいかも?
 いやほら、俺、仕事以外は無能力者だかんな

[ずずー、味噌汁うまっ
納豆ご飯、最高 ただ、匂うのがな、問題なんだな
朝は食えない、口臭があるから]

 お嫁にぃ?
 そうか、そうすりゃいいのか

 セシルぅ〜お嫁に貰って〜?

 嘘、冗談、ごめんなさい

(217) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【墓】 会計士 ディーン

[少しの間、男からの通信は途切れる。
ガイドとキャロルの言葉は聞いてはいたが、
もう片方の耳で電話を取っていたためだ。

ノックスからのクレーム。
曰く、ソフィアが自分に振りむいてくれないのはどういうことかと。
男は、少し考えた後、
ソフィアと2人きりで話す時間をもうけさせて欲しいと願った。
此方が男ということで相手は若干渋ったが、
最終的には頷かせた。]

 ――……正攻法でいっても駄目な気はするがね。

[何やら着々と足場を固めている男は、
まずはキャロルの言葉にボソリと返す。]

(+45) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【秘】 若者 テッド → 長老の孫 マーゴ

Subject:気にするな

大事なんだろ、ディーンの事
俺にも、ライバルがいないのは困るしな

ただ、結婚するのは引退後にしろよー?

[最後には、そんな冗談を]

(-182) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
テッドのRPが賞金と信じて1票

(-183) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → 小悪党 ドナルド

うん、似合う。


[にこり、と彼に笑んで見せた。]


本当は、私が持ってていいなら持ってたいけど……。
でも、私しか、外せなくなっちゃうから、ね。


[少し苦笑した。]

(-185) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
いや メアリーのあれはフラグだよね…

(-184) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[自分の音楽を好きだと言われれば素直に喜ぶ]

さんきゅ。
キャロルみたいな美麗に褒められると悪くないね。

[だが自身へ向けられるものには全く気付かない。
気付かないと言うより、理解出来ないと言う事に近かった]

俺も…好きだな。

[少し悩んだが全部ひっくるめてそう言った。

(*51) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ヨーランダ可愛いよヨーランダ
ごろごろごろごろごろ

(-186) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【秘】 奏者 セシル → 若者 テッド

甘え方を知らないこども、ね。

[くすくすと悪戯な笑み声が一瞬]

お金のことはよくわからないから
テッドに任せるけど……

[彼の言う方法がこちら側の方法であると察せるが
それを言える立場にはないから聞くのみで]

オーナーには電話して交渉する、けど。
私たちはクライアントの要望もきかなきゃいけない。

交渉に成功してないんだからお礼なんていいよ。
――…ん、仲間にはキャロルって呼ばれてる。

(-187) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【墓】 会計士 ディーン

 私も、煉獄の曲は聴いていたけどな。

[出かける準備をしながら、キャロルの言に乗せガイドに紡ぐ。]

 だから、お前が監査員という立場を抜けて
 本気で売れたいと思ったら 売れた とは思う。

 ―――……いや、売れさせた。意地でも。

[キャロルの言葉に、
本人のことも含まれているとは流石に悟れず。
努めて淡々と紡ぐは真実。]

(+46) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[再び届いたメール。
末尾に添えられた一句に、一瞬頬を赤くして、その後また唇を噛んだ。]


──淫売の淫乱じゃ……無理だよ。

(218) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

亭主元気で留守がいいって言うし、
いいんじゃないですかね。

[そういえばと思い出したように自分の鞄から
袋を取り出してテッドのほうへと向かう。
聴こえたそのあとの台詞に]

……。
テッドさん。これ。

[わざと笑顔で、テッドの頭の上に下ろす。
容赦はしなかった。
袋は、まるで広辞苑みたいな厚みと大きさになっている]

チップ出たんで。

(219) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 墓守 ヨーランダ

[似合うと微笑まれれば天狗になる]

よし、自信持った!

[何の自信かと突っ込まれそうだが、生憎そんな奇特な人物はいない。

そして苦笑を聴けば、持っていろよ、と言いかけて思い出す。

あれ、これつけてライブ立ったら…またイアンにキャーキャー言われるんじゃね?

先程のメールの内容を思い出し、変な誤解を生みたくはない、と妥協案を練った。

結果]

…じゃあ、別れる時、外せよ。
んで、また逢う時ヨーランダに付けて貰う。
どう?

(-188) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【秘】 若者 テッド → 奏者 セシル


 知らないから、子供なんだろう?
 何にも上手く出来ないから、子供のままなんだよ
 ま、時間があったなら、覚えるさ

[甘えて貰うのは、得意なんだがな]

 うん、任したらいい
 支払い方法も、そう言う方法にするから

 キャロル、君の協力に感謝するんだ
 だから、ありがとう、だろう?
 交渉がまとまりそうなら、直で行くから、俺

(-189) 2011/03/15(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

…気持わるっ

[家に帰ると残った感触を落すように体を洗う
 後穴の薬を掻き出そうとそっと触れて]

っ……あっ

[ぞくりっと走る快感]

    ……っ

(220) 2011/03/15(Tue) 01時頃

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