234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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人
狼
墓
少
霊
全
ワタヌキは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ワタヌキは落胤 明之進に投票した。(ランダム投票)
ワタヌキに7人が投票した。
明之進に1人が投票した。
ワタヌキは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、藤之助、ケイイチ、メルヤ、一平太、ミナカタ、ドナルド、明之進の7名。
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お、くはっ、あふっッ……ッ、あっぐうっっんっっ!
ナカ、あついっっ!
[ケイイチと春日の交わりを見学する余裕など 容易く奪われて触手と共にソファの耐久力を 削っていった*]
(0) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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/* 本日のデフォルトはミナカタ先生。 さすがにそこ堕ちは遠そうな気がするけどなあ。
(-0) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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― 断章 ―
めるやは、どうしてるかな……
[ 幼い心の記憶。 いつもどこかに生傷を作っていた年上の幼馴染み。 額から血を流しているのに、平然としていた。 膝に大きな傷があったのに、平気で歩いていた。]
またどこかで、けが、してないかな……
[ 大きくなって、少しはましになったけど、手の甲や太腿にやっぱり傷は絶えなかった。 どうすれば、ちゃんと痛みに気づけるようになるんだろう。 いつも、そう思っていた。]
……でも、みつけたんだ。
[ メルヤが何よりも強く反応した感覚。それと、痛みを感じる器官とを結びつける事ができれば――]
[ その先に何が生まれるのかを、幼い心は考え抜く事が出来ない。]
(1) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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ケイ、け い"、ぁ、ぁ
[ほんの数日前、髪を撫ぜてやるだけではしゃいでいた後輩の顔を思う。 初陣だった。稀有な力を持っていて、育てればきっと優秀な対魔忍になると思っていた。 己の手元に置いておくはずだった若い忍は、今や己の真下にいて。 甘美な毒でも含んでいそうな表情で、こちらを見ている。
おかしい。何が。どうしてこんなこと。己が魔の手に落ちたからだ。性欲が止まらない。性交をして毒を出す。性交は必要な行為だ。だから欲を抑えなくていい。溺れてもいい。いつか毒が抜ける。ケイイチはそれに協力しているだけだ。おかしくない。おかしくない。おかしくない。おかしくない。 早く、早く動いて、奥までめちゃくちゃにして、はやく、]
(2) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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――廃病院――
っひ、 こ、これでもちゃんと我慢してる方なんだよ! ほら邪魔だから! 空気とか読めって!
[>>@3:54さらにひと撫でされ腰が跳ねる。 振り返り、不満げな顔で威嚇した。 フランクに邪魔されて「上手くいかなかった」わけにはいかない。 衣服の下で後孔を締めると言う、わかりづらい抵抗をした*]
(@0) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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/* >>0 ソファの耐久力www
ソファー!耐えてーー!!
[ 応援した。]
(-1) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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─廃病院─
[喉が小さく震える。 ケヴィンの言葉>>1:@52は文字通りの率直な感想なのだろう。 昔からこういう男だった。 そうでなければ猫だからとあの鈴を寄越すはずもなかったはずだ]
──おまえの、そういうところが、本当に大嫌いだよ。
[どろどろに熔かされそうなのは、身体。 燻って焦げ付いた、呪わしいこの感情で死ねたらいっそ楽だろうに。
尾を撫でられるとひときわ高く鳴り響いた鈴音の合間>>@1:53で、スナップが外れる音を聞いたのはなんだか久しぶりに思える。 見なくても自分の体なのだからわかっていた。 ミナカタに途中で放り出されたお陰とは言わないが、前も後ろもべったり濡れている。 こんな時ばかりは吸湿性に欠ける布地が恨めしい。 肌に張り付いていた不快を無意識に感じ取っていたか、緩く息を吐き出した]
(+0) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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あ"、ぁ、 あ
[腰を上げては、下ろす。ごりゅ、と腸壁を抉る感覚に呼び起こされた思考も簡単に吹き飛んだ。 しかしその度、鈴も鳴る。りん、と鳴る音は性交の中では異質で、溺れることを許さない。]
ひぎ、ぃあ―― ぅ、ああ、ぁ
[沸き起こる性欲に耐えられずピストンを繰り返せば、鈴の音も増える。 飛ばしきれない理性は、悲鳴じみた嬌声と涙を止めどなく溢れさせる*]
(3) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 00時頃
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「これはケヴィン、大変だー。 それにしても、フランクはケヴィンのこと好きすぎだよねー」
[蝶から小さな、おかしそうな笑い声。>>3:@54
本人にしてみると大変なのだろうけど、他人事なので愉しく見ている。
そういえば、さっきの触手壷での自分の情況と今のケヴィンの情況は似ているような。
……よし、どれだけ大変だったか知ってもらおう、とフランクを止めない決断を下した。*]
(@1) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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/* 春日隊長の切なさにきゅん❤
(-2) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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/* なんで私こんなに冷静なんだろうな…本当にダイス20だったんか。 0.2ちゃうんかアレって首をひねるよね…
[がんばりましょうのスタンプ]
(-3) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 00時半頃
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― 医務室 ―>>3:230 [ ミナカタの軽口にも、少年は素直に答えを返す]
しってた。ふふ。
[ 彼自身も知らぬ、それは事実であった。落胤として生まれる前からあった資質。だがその言葉が軽い冗談に合わせたものでなく、催眠状態が導き出した真実だと即座に見抜く事が出来る者など、居はしなかっただろう]
……やっぱり。あつい。
[ 何を口にしたか知らぬ気に、明之進は無邪気な笑声を上げる。緩く撫でさする動き。彼の動作を見守った。]
(4) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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― 医務室 ―>>3:232 [ まて、と指示が落ちれば静かに手を離し、少年はミナカタの仕草を眺める。自らの頭上に覆い被さってくる彼を見上げ、尋ねるは一言。]
しゃつは……脱がない?
[ 男が黒いシャツ以外を脱ぎ終えて此方へ向き直るのを見て、明之進の手は自らの帯を解いていた。着物まで脱いだものか、困ったように瞬いて指示をねだる。]
(5) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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[熱い。>>0
焼き切れそうになりながらも、触手は夢中でピストンを行った。 尻孔を犯す触手の横に別の触手が無理矢理入り込み、二輪挿しの体になる。 それも、同時に奥に入るのではなく、交互に結腸と入口を担当し、淫液を出し続けた。**]
(6) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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[>>@0空気は読まずに乱すものだ、とはフランクの持論――というわけではないが。 ケヴィンの威嚇はフランクからすれば威嚇とも思えないが、これ以上手を出しては藤之助の不興を買う可能性があるし、それは望ましくない。 分かりにくい抵抗のせいではなく、あくまで合理的な判断として、撫でる手は止めて。]
ま、付き合いも長いしな。 打てば響くし、ついからかいたくなるってのはある。 [これがどういう好きであるかを分類しようとして、眉を顰めた。何が――もとい、誰が脳裏を過ぎったかは誰にも、当人にすら伝えられることはないだろう。 そもそも妻の他に気持ちを寄せる対象など、認められるわけもない。
蝶はそんなフランクのやや不機嫌そうな顔を見て何を思うのか。それを問いはしないが。]
ハナはいつでも楽しそうだよなぁ。 [まるで自分が苦労をしているかのような一言を零したのは、気の緩みというやつだろう。*]
(@2) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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――廃病院――
……むう。
[>>+0そこまで言われると、さすがに笑みは崩れる。 少し考え込んで、そうだ、と何かを思いついた顔になる]
気が変わった。 真緒に俺のこと好きって言わせよう。 そしたら俺の勝ちな?
[笑顔に戻り、自己満足の勝負を勝手に突きつける]
(@3) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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― 医務室 ―>>3:233 [ だが――目の前に男の屹立した肉茎が現れれば先の問いなど消えてしまったように、少年は雄を包む形に手を伸ばし、口元へ添えていく。]
……ひ、ぅ……、んっっ
[ されど明之進が口唇の行為を始めるよりも早く、根元に伝えられる感触があった。鼻にかかった声を洩らしつつ、自らもまた頭を持ち上げる。]
んっ……ん……ふぉふ、ん……? ぷぁ、っ……っ、ぴちゃ、……んっ。
[ 咥えては離し、離してはまた咥え。うっとりとした表情で奉仕を続けていく。眼前のものが吊り下げられた飴だとでもいうように、止めどなくその奉仕は続けられるだろう。*]
(7) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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……あ! どっちも濡れてるな。両方したのか? あ、でも後ろは精液っぽいのはついてないな?
[べたりと濡れた衣服を脱がせる。真緒の性器が覗くと歓喜の声を上げた。 求めようとする身体に我慢を強いて、手を添え、優しく撫で始める。 足を上げさせ、後ろに精の気配がないことに気づくと、首を傾げた**]
(@4) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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[触手は次の供物を藤之助の前に運んで来た。 猫よりも戦闘能力は低そうだから、自ら染め上げても良いのだけれど。]
妹がいるんだ? じゃあ、その妹に見られながら気持ちよくなって貰おうか。
[ペンダントの向こうの写真を透視するようにすうっと細めた眼で見つめて笑う。]
フランク。 仕事だよ。 「妹」を有効に使いなさい。
[その写真や――或いはどこかから拾ってきた妹の声を使って染めるのに、この男ほど適任はいない。**]
(*0) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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――数年前――
っ、
[ほとんど見たことがなかったブローリンの目。 その右目の魔性の真紅に息を詰める。 魔の者と対峙した経験は数え切れないが、これほどまでに緊張した瞬間があっただろうか。 ぐ、と拳を握りしめる]
……上等だ。
[射抜くような目を見据えて告げる。 友を助けるためなら、この敵に勝てるのだと]
[そう、信じていた]
(@5) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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ひ ッぁああああアア!?
[一突きで絶叫する。 何が起きたか分からないまま、嬌声だけが狂ったように吐き出された。 激しい動きに媚肉は悦びを示し、小刻みに動く肉棒を離すまいと強く抱きしめた。 開きっぱなしの口の端から、涎がだらしなくこぼれていく。 突かれるたびに耐えようとする意志が、端からぺきりと折れていった。 地獄だった。決して手放せないものを握りしめているのに、自分の手が勝手に開いて落としていく。 必死にブローリンの顔を思い浮かべようとしても、あの赤い眼光が目に焼き付いて離れない]
やめっ、うる、さひッ!
[耳まで侵されるなんて考えもしなかった。まるで脳まで貫かれているような錯覚に陥る。 気持ちよくなんかない、と唱え続けていた声がすべて、淫猥な水音に変わる]
(@6) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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[呼気や粘着質の音、肉を穿つ音、そして何より、悦びを示す自分の声。 密着する熱にすら追い詰められ、衝動を堪えられなくなる。 友を助けるという意志に縋るだけでは、到底耐えきれない] あ、あ、あ、いや、だ、いッ――……ッ、
[一度目。 我慢に我慢を重ねた射精は、勢い良く吹き出してブローリンを汚した。 目を見開き、びくびくと全身を震わせて快楽を味わい、絶望した。 その、直後]
え、ひぃッ!? あ、あ、なんで、
[達したばかりの陰茎を扱かれ、頭が真っ白になる。どうして、終わったのにと疑問が走る。 相棒を助けられなかった無念を噛み締める余裕もなく、新たな快楽に飲み込まれる]
(@7) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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ぁぁあッ、あア――……、
[二度目。 乳首をつままれると一際高い声が響いて、白濁が飛び出した。 快楽を教え込まれた器官すべてが歓喜を上げて、魔性の手を歓迎していた]
も、ゃ め、
[三度目、四度目まで数えて後はもうわからない。 呼吸の代わりに弱々しい嬌声をあげるだけの肉体に成り果てる]
――……ッ、――――ぁ、
[最後には、まともに声すら出せなくなる。 唇を震わせ、赤い瞳を、焦点の合わぬ目で見た**]
(@8) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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―休憩室―
…………ふぅん?
[煽り文句にも全く動じた様子はない。しかし欲のままに腰を動かす様子に、片眉を上げる。>>3:226 対魔忍は武装集団の筈だが、忍の中にも閨の手ほどきを受ける者も居るらしいので油断はできない。ケイイチの記憶の中の「先輩」とさほど変化のない言動に、少し警戒心が沸いた。 もっと揺さぶってみるべきか。]
隊長っていうのは、最後まで魔に屈しない精神力を持つ、尊敬されるべき人物だと思っていたんですけどねぇ…… ああでも、ここの人たちはみんな淫乱だから、よりいやらしい方が尊敬されるんでしょうか。真っ先に熟したのも、神影さんでしたし。
[ちりん、ちりん。一平太の胸の上で奏でられる鈴の主を指して、愉快げに。 愉し気な笑い声は横からも響いた。>>3:229 が、その笑い声はすぐに喘ぎへと変わる。
新しい触手たちも活きがいいようで何よりです、と横目に愛でながらひとり頷く。 あちこちを触手に絡め取られながら、仲良く自らの剛直を扱く姿は浅ましく貪欲で見ごたえがあった。]
(8) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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[それで目が覚めたのか、鈴の音が何かを思い出させたのか、多少一平太の目に理性が戻りかけたようだけど――
どろり、とその輪郭まで欲に捕らわれ、喘ぎが歪んだ。>>2
嗚咽めいた喘ぎをあげながら、頬には涙まで伝わせて。 それでも腰を止めない姿は嗜虐心をそそる。>>3 ぐしゃり、と何かが潰れそうな声で呼ばれた名に魔は少し思案すると。]
(9) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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――どうしたんですか?「先輩」
[なるべく優しい声で、そう呼んでみた。]
(10) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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/* 綿貫さんの調教めっちゃたのしみ
(-4) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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/* ケイイチ君が鬼畜ですねぇ。
いやぁ2人の隊長が堕ちていくのを見られて嬉しいです(ふんすふんす
(-5) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 01時頃
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そんなに泣いて、大丈夫ですか? 気持ちよすぎる?それとも物足りない? 泣いてるのにそんなに腰振るなんて――よっぽどえっちが好きなんですね。
[慰めるように頬の涙を舌で拭い、そっと背中を手で支える。 気遣うような声をかけるが、その目は獲物を狙う爬虫類のように油断がない。]
幻滅しちゃうなあ……俺先輩のこと、すっごく憧れてたのに。 いつもクールで、さらっとしてて。なのにこんなにすけべだったなんて。 その身体でもう何人咥えこんだんですか?
[恩人である一平太に対して、ケイイチが幻滅するなどあり得ない。例えここまで堕ちたとしても、悪いのは魔の方だと妄信に近い信頼を抱いていた。 微かに残る精神がそんなことないと叫んでも、その矜持は静かに踏みにじられる。
抉るような内容でも、その声音は優しく。目上の粗相をたしなめるようなトーンで腹の上の「先輩」に問いかけた。**]
(11) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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/* まじでケヴィンは本参加できたのではって言えるぐらいのログ密度。 えっちだーーーーーー!!
(-6) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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[フランクほど仲良しとは言えないにしても、ケヴィンをからかいたくなる気持ちはちょっとわかる気がした。
それを言ってから眉を顰める様子に、ん?と思うも、複雑な心の内側までは覗けずに。>>@2]
「うん、僕は楽しく存在してるよ。 悪夢もお菓子も美味しいからソーハッピーデイズだよー。 悪夢は分けられないけど、お菓子は分けてもいーよ。」
[大体食べ物のことを考え、他人の不幸を蜜の味とする魔は、苦労人?の前でもマイペースだった。*]
(@9) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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―医務室―>>4>>5>>7
[知ってたと笑う顔は、いつも落ちこぼれでしょげて、医務室のベッドでよく寝ていた顔とは違って見えた。
シャツ、と言われ、面倒くさがりゆえのサボりだったが、指摘されれば脱いで床に落とす。着物の帯を解く仕草を見遣るが、]
そのままも、悪くねェぞ。
[着物を脱ぐ必要はないだろうと、肌けさせたままでいるように言った。
むぐ、と竿を口の奥まで含み、唾液を吸うように口腔の壁も舌も使いなぞり上げる。 自身の陰茎も熱い口に収まれば、快楽の波が一気に打ち寄せた。]
(12) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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―医務室―>>7
…っ、ふ……ンッ…
[両手も使い、口と一緒に上下の律動を繰り返す。この体制は、あっとう的に上が楽だとわかっている。それでも、止めどなく繰り返される奉仕に、余計に熱が集うのがわかる。
膝を曲げる角度を変えて、より、明之進の顔に近付けるよう腰ごと下ろして近付ける。けれども、足りない、イきたい、と、少しずつ自らの腰を動かし始めていた。]
っ…かふ…、…か、のくち、 すげぇ 、狭くて…イイな
[はぁ、と呼吸の合間、顔の見えない相手に向けて熱の乗った声を向ける。 自分ももっと感じさせてあげたいと、思考は向く。]
(13) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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―医務室―
[ぐぷ、と音を立てて唾液を絡ませたまま、明之進の陰茎を口の奥まで含む。 そこで止まらず、ぐ、ぐ、と更にその奥の方まで飲み込む。喉の反射を堪えて、鈴口を喉に押し当てる。]
…ング…
[深い場所を教え込ませて、ゆっくりと戻す。鼻で呼吸をしながら、またそれを繰り返す。
両指は下生えをなぞり、睾丸をやわりと握ったり撫ぜたりもしてみる。]*
(14) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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[>>@3それは果たして堕とすことに繋がるのか?と突っ込みを入れようとした矢先>>*0。]
……妹、ねぇ。 [あの本部で、妹がいる者。 そう聞いて思い浮かぶ顔は一つだ。 おまけに、それを上手に使えという。
――これでも、仕事はきちんとこなす性質だ。 主がどんな趣向を好むのかを検討した上で、フランク自身の『復讐』を果たすため、準備は既に整えている。 ケヴィンとネコのじゃれ合いは、後で映像で確認するとして。]
なぁ、ハナ。 美味しいメシ、やろうか。 [肩の上の蝶に、そう問い掛ける。*]
(@10) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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― 廃病院の一室 ―
[浚われた綿貫が座らされているのは、一人掛けのソファーだ。 革張りでしっかりした作りのそれは、支柱が床に止まっているタイプのもの。 多少上で暴れたところで揺れることはなく、つまり、捕らえたものを逃がすこともない。 手首と足首はベルトで固定しており、半端な戦闘能力を持つだけの身では、自由を得ることは難しいだろう。
綿貫が自らの不自由を自覚した頃、ぱっと室内の照明が落ちる。 同時に彼の視線の先にある壁に、ある映像が映し出された。 古いゲームか、或いはゲーム画面を思い出させるようなドット絵。黒背景に赤のドットで構成された画面の真ん中には、女の子と思しきドットがぽつりと佇んでいた。
その両脇から現れるのは、ドットで構成された男たちの姿。 ピコピコと鳴る可愛い足音と共に女の子のドットに近寄り、その身体を持ち上げて右側と去っていく。
そこまでをアニメーションで流した後、映像は現実へと切り替わる。]
(@11) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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/* 明くんがまたメルヤ狙いなのが見えた やはり私はあずまさんとエロいことは なかなかできない立ち位置と距離のやうだ
(-7) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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[時を変えずして、革張りのソファーの脇から現れたのは二本の腕を模したアームだ。 その先は人の手と似たような構造でありながら、10本の指先に細かな繊毛がついている。
まるでアニメーションの延長線のようなコミカルな外観のそれは、映像が切り替わるに合わせて綿貫の服の下に潜り込み、脇腹の上に触れる。 同時に壁に投射される映像は彼のよく知るもの――妹の姿へと切り替わった。
いや、やめて、こないで!と、映像の中で綿貫の妹が怯えた様子を見せる。 同時に、綿貫の脇腹に当てられたアームが細かく動き始める。 脇腹全体を指先の繊毛と、手そのものを使って擽りながら、無理矢理に笑いを引き出していく。 次第に妹の視線には幾人かの男がいることが分かるだろう。 その頃合に、アームは更に数を増やし、履物を脱がせた足裏や、首筋にまで。 容赦なく肌を擽りながら、綿貫の声と妹の悲鳴とを混ぜていく。
更なる異変が起こるのは、ひとしきり時間が経ってからのことだ。画面の中の妹は男たちに囲まれて――]
(@12) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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[断続的な声。合間に悲鳴。それを途切れさせるのは殴打の音。 映像の中に確信的な部分は映っていない。 綿貫の妹が男たちに囲まれている今、下半身を露わにした男たちの背中が映っているだけだ。
しかし、何が起こっているかは明白だろう。 そんな状況下にあって、兄は助けにいくところか、身体中を玩具じみたアームに擽られている。 子供のような悪戯で強いるのは、屈辱。 守りたいと願ったものを守れないことへの絶望を植え付けながら――もちろん、それだけで終わるつもりはなく。
映像の中から、ぐじゅぐじゅと濡れた水音が響き始める。 そうして綿貫を苛むための、最後のアームが現れた。 それは迷うことなく足の間に伸び、長らくの擽りで敏感になっているであろう身体の中心――性器を嬲り始める。 同時に、擽りを続けていたアームはその勢いを弱め、全身を柔く撫でるように、服の上から下から、あらゆる箇所を愛撫していく。]
(@13) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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/* あっ、胞子。そうだ胞子どうしようかな。
(-8) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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|
[悪趣味な映像が流れる中、悪趣味な責めが続く。 たとえ綿貫が達しても、映像が終わるまでの間は、アームの手が止むことはない。 その場にいるのは、綿貫と、恐らくは蝶の一匹だけ。
さて、主のお眼鏡に叶うかどうかは知れない。 主の思惑よりも、フランク自身の個人的な怨嗟が大いに影響している責め苦だ。 悪戯を仕掛けた当の本人はまだ、姿を現さない。**]
(@14) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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|
/* あ゙あ゙あ゙すき
(-9) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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「**、うまくなったじゃねぇか。」
ほらまた、にいちゃんの声がする。 忘れたい記憶。忘れたくても刻まれて染み付いた、記憶。
(-10) 2018/02/27(Tue) 01時頃
|
|
― 医務室 ―>>12 [ 少年はこくり頷いて、ミナカタの言葉を解した様子を見せる]
うん。……そのまま。
[ 男が屹立を吸い上げるたび、ほっそりした少年の太腿は内側に寄せられて快楽の伝わる様を見せつける。]
んっ、……ちゅぱ、ちゅ、……ぁ、んっ ふ、ぅっ、んむ……じゅる……っっ。
[ ゆるり腰が動き出すのは無意識の反応。ミナカタの脚へ添えた手にすがるような力を籠めて、明之進は頭を持ち上げていく。溢れた唾液が頬から首筋まで伝っているのさえ気にすることなく、赤子が乳房を求めるがごとく一心に吸い付いていた。]
(15) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
|
|
「美味しいごはん? いくいくー!」
[蝶はフランクの肩から離れ、嬉しげに二つ返事をした。>>@10 菓子ではなく、メシ。恐らく獏にとっての主食だろうと察して。
残酷なくらい無邪気に、フランクの復讐を眺めに行くのだ。**]
(@15) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 01時半頃
|
―更衣室―
[綿貫との交わりに遠慮を知らない触手が絡みついてくるのに気づいても、抵抗することはできなかった。ぞくぞくと背を走る、魔の電撃を受けた時のような痺れ。]
ふぁ、あふ、…ッあ、だめ、…だめ…!
[だめ、が甘く掠れて更衣室に響く。 ぐちぐちと粘質の擦れ合う音に鼓膜が震えた。 戦闘で弱音なんか吐いたことがないのに、快楽が押し寄せるのはひどく怖い。明之進のような豹変のない、兄のように慕う綿貫の手によるものでも、まだ、怖くて。
熱く裡を締め付けるのも無意識。 喘ぎ、わたぬき、と舌足らずで呼んで。 果てる間際に、やはり怖がるように彼にしがみ付く。
体も脳もうまく快楽の強さに順応できないのか、くたりと体の力が抜けて。薄れゆく意識の中、子供のころのように綿貫の服の裾を掴んでいたと、そう思っていたのに*]
(16) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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― 医務室 ―>>13 [ 押し当てられる高さが変われば喉奥の深さに一瞬えずくも、少年はすぐに回復して一層の愛撫を唇と舌とで行っていく。亀頭を唇に挟んだまま蠢かせる舌先に、先走りの味が伝わった。]
ん……ふ。 せんせ、の、も……きもち、ぃ……よ、 ……っ、あっ、ぁっ……せ、せんせぇ、
[ きゅ、と明之進の眉が寄せられて、奉仕のペースが変わった。自らの限界近くを知って、相手もまた頂点に導こうとする激しさ。]
……は、く、っ……ぼ、く、もぅ、
[ 鈴口を紅色の舌先が責め立てる。垂れ落ちる雫が白に変わる瞬間を欲して]
(17) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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|
っん゛ッ、ぁ……ぇ。
[上下の口の中で暴れる触手に酸素を加速度的に消費し、 頭の中に霞が掛る中で何故か神影の姿が浮かんだ気がした。
彼が動くたびに、りん、と鳴る涼し気な音が とても近くで鳴っている。 しかも警告音の様に連続的に鳴り止まない>>3
一瞬音の出処へ無意識に視線が向いた。
ケイイチの上で色香を放ちながら苦し気な声を 上げる春日から鈴が鳴り続けていて、 目を覚ませと叱咤されているようで 釣られるように俺は動きを止める]
(18) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
|
|
[このまま何も起こらず鈴の音が鳴り続ければ 警鐘に違和感が、理性が掘り起こされていただろうが。 動きを止めたのは俺だけで、触手が止まるはずもない]
っひ!?
ひっ゛ッ、2、2本も無理ッッ゛ッ!
あ、うっっ、は、ぁ、ぁ、あ、ぁっっ!
[1本で十分埋まっていた場所に2本目の触手が 身体を捻じ込ませてきた>>6せいで 視界が今度は赤く染まる。
みちっ、と自分の後孔が限界まで拓かされた 感覚が嫌でも判り、意識が全て持っていかれた]
(19) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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あ゛っ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁッッ、も、えるっっ。
や、めっ、ナカばっか、そん゛な゛こと、したらっっ!
[2本の触手が蠢くたびに、身体の奥に熱が宿る。 しかも火の粉が飛び散る様に熱が移っていくが、 いずれも肉の隧道のあちこちの襞で、 特に結腸や入口が燃えてしまいそうだった]
(20) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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や、めっ、や゛めっでっっ、かんがえられな、くなる、っ。 ケツ、以外っ、考えら、れなくな、る、からぁっっ! ん、ぐっふっっううっ、んんっっ!
[口腔内も陰茎も触手に絡まれて快感を拾っているのは 違いないが、後孔の存在感には敵わない。
初めて叩き込まれた快感を忘れないように 常に覚え、陰茎を、精を求めるようにとでも言うように、 ケイイチの精と淫液が混ざった毒を 肉襞が吸収していく。
本能でその変化を拒み、拒絶の言葉を吐いた 口の中に触手に入り込まれて、言葉も出せないまま 喉の奥でくぐもった喘ぎが震えていた。
ぬちゅ、ぐちゅっ、じゅぶり、と粘り気のある音が 対抗するように響くが、警鐘の鈴もまた響いていた**]
(21) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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/* 鳴がエロくてたまらない
(-11) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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― 医務室 ―>>14 [ 弄る指先の刺激は明之進をいよいよ限界に追い込んで、先端に押し当てられた粘膜の熱と柔らかさに思わず腰が浮いた。切羽詰まった声で、少年はミナカタに許しを求めた。]
ん、ん、ん……ゃ、出るっ、出ちゃうっ! せんせぇ、出して、出させて、いい? いい? ぁっ、ぁっ、あっ、――っ!
[ ミナカタの指先がさわりと陰嚢をなぞった幾度目か。高められた快感の水位はついに抑えこむ限界に達して、悲鳴のような嬌声と共に白濁が迸った。]
はぁーっ、はぁっ、はぁ……っ、 ちゅぱ、ぢゅるっ、っむ、ん……っ。
[ 射精を終えてもなお勃起は続いたまま。少年の唇はミナカタからも、とねだるように、彼自身を咥えこんでは吸い付いていった**]
(22) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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/* メモ見返して思ったけど >69 よりも >♋ (蟹座の記号)の方が直接的だとか
※表示可能な機種に限る
(-12) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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/* >>@11 あっ このアニメーション、弾丸論破…?
(-13) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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―医務室―>>15>>17
…、はァ…ッ
[先走りの味を口に伝え、尚も吸い付いてくれるのがわかり、背筋がぞくりとしてくる。 同時に、急くような奉仕が伝わり、果てが近いとわかれば口は深く咥え込んで、鈴口から吐き出されるその時まで、唾液の水音を絡ませながら陰茎を吸い上げる。]
んッ…ンン…、 イイぞ…、……イって。
[甘く熱い声で、ゆるす、を伝え]
(23) 2018/02/27(Tue) 02時頃
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―医務室―>>22
ん。…ッ、んんん!!
[ひときわ大きな矯正とともに口内へと吐き出させる性の味。喉の奥で、ごくりと唾液と混ざりながら飲み込む仕草に迷いはない。 むしろ、そうするしか知らないかのように、口と喉で味わった。 不味いと知っていたはずなのに、どこか甘美なものだと体内を犯す毒が言う。]
…ぷ、は。 は…、ぁ、嗚呼…、自分も…、
[でそう、と小さく根を上げて。 吐精の後なのにまだ吸い付いてくれるその口に、自ら腰を早めに動かして果てるためだけに動く。
く、と呻く声と共に、白を明之進の口の奥へと注ぎ込んだ。]
っ、はっ、はっ、は…
[細かな息遣い。肩が上下する。 まだ明之進の熱が冷めていないようなら、掃除も兼ねて、下から上、鈴口まで上がり、じゅる、と先に少し溜まっていた白を綺麗に吸い上げた。]**
(24) 2018/02/27(Tue) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 02時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 02時頃
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――休憩室――
[>>8言葉を受け取る相手がどう捉えるかまでは責任を持てないが、そこに跨った瞬間の己は、ただただ濡れてひくつく後孔に男根を呑み込むことしか考えていなかった。 己は対魔忍を束ねる隊長だ。だから、生かされた。だから、男を咥えなくてはならない。だから、衝動に素直になっていい。 春日一平太の中で整頓された理論に基づいた思考は動揺も産まず、常頃の春日一平太としての言葉とそう変わりない言葉を発した。 ――それが正常な思考かは、別の話だ。]
魔に―― み、かげ……真緒さん、
[魔に屈したつもりはない。そう切り返すはずだったが、続くケイイチの言葉に反論は途切れた。 医務室でほんの数瞬見た白が、名を聞いて思い起こされる。 それと同時、ちりん、と鳴ったのが、悪夢の引き金だった。]
(25) 2018/02/27(Tue) 03時半頃
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ひぐッ、ぅ、 あッ、嫌、――!
[>>10先輩。そう呼ぶ声は優しく穏やかで、容易く記憶に訴えかける。 呼ぶな、その呼び方で呼ぶな、呼ばないでくれ。 否定に首を振ったとて、佳がりながらでは意味もない。]
(26) 2018/02/27(Tue) 03時半頃
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ちが、 ァ っ――――
[>>11快楽はある。足りなさもある。 溺れることを正当化した身体は男根を直腸の中で育てるように、じゅぶ、ぐぶ、空気の抜ける音を立てながらケイイチに跨がり上下している。 けれどこの涙はそのせいじゃない。浅ましい己の無力さ、堕ちていく恐怖、恥辱、嫌悪、過去が崩れていく喪失感。蜘蛛の糸よりも細い理性の糸が様々な感情を呼び起こし、涙を落とさせる。]
(27) 2018/02/27(Tue) 03時半頃
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[それでも、咥えこんだ孔は男性器に悦びを覚え、年不相応に大きめなケイイチのそれに突かれて蠕動した。互いの腹の間にある己自身も、脈打ちながらそそり立っている。 止められない。今止めたら、それこそ狂ってしまう。 自ら好いところを探って、腰を前後左右に揺らす姿は、嫌も違うも説得力を欠く。]
ちが、う、違、ッ、あ、ああああ、あ……――
[「ケイイチ」の言葉が刺さる。剛直を差し入れている「男」ではなく、対魔忍のケイイチの言葉だ。少なくとも己の耳にはそう聞こえた。 幻滅する。憧れていた。こんなにすけべだったなんて。ひとつひとつの言葉が手を伸ばして真暗な闇の中に己を突き落としていく。 慟哭が喉を震わせる。それでも腰は止められず、目元のみならず鈴口からもとろとろと涙が流れ落ちていった*]
(28) 2018/02/27(Tue) 03時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 04時頃
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/* >>@11 おしおきだー!
(-14) 2018/02/27(Tue) 08時頃
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/* >>24 >むしろ、そうするしか知らないかのように、口と喉で味わった。 良い……
(-15) 2018/02/27(Tue) 08時頃
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/* 寝落ちをするぐらいならマジで素直に今日は眠いから寝る、って残した方がいいと思う。 画面の向こうで待っている人がいる場合は、あなただけの健康だけではなく、待ってる人の睡眠時間を削ることで、待ってる人の健康まで削ってるんだと本当に留意してほしい。 シンプルに、待ち合わせに1時間、2時間待って相手が来なかったらどう思うか考えて?って話なんだよね……。
(-16) 2018/02/27(Tue) 08時半頃
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/* 気を遣った結果ものすごく理不尽な感覚に陥り、損をしたような、漁夫の利を持っていかれたような思いをしてる、としか考えられないので、距離を置こう。 なんてこともできる。そう、見物人ならね!
(-17) 2018/02/27(Tue) 09時頃
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―更衣室/胞子の眠りの後― [疲れ果てて、床に丸く蹲るようにして在る。 眠るというよりは快楽に飲まれて気を遣ってしまったところに、再びの魔の胞子が追い打ちをかけた。 触手が辺りを蠢いて、綿貫を運び出したとしても 僅かに眉を寄せる程度で覚醒には至らない。
そわそわと繊毛を纏う軟体に撫でられて 知らず甘さの澱が降り積もるばかり。 施設の中に声が喘ぎや悲鳴が響いても、まだ眠りを揺蕩った。
辛うじて腕をつき、体を床にするようにして体を起こしたのはどれくらいたってからか。 少しだけクリアになった意識。 ――綿貫と一緒に皆を助けて、外に出なくては。 明之進、隊長、ケイイチ――ほかの皆は持ちこたえているだろうか。 見まわして、けれど目に入るのは蠢く触手であり、綿貫の姿はない]
(29) 2018/02/27(Tue) 12時頃
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わた、ぬき………?っ!ん、
[薄く開いた唇へと向けマーキングに誘われた触手の一本が舌をくすぐる。]
……んぅ、ぐ…っ
[ぼんやりと霞む視界、高めるように奥を探られて、振り払おうと首を横に振った。神影が既に攫われていることを知らぬゆえ、状況の理解が追い付かなくて。]
ふぁ、……ん、こいつ、め…っ
[痛みよりも快楽は余程厄介だ。思考を鈍らせ停止させる。 更衣室の奥のロッカーを開いて、せめてスーツを身に着けようとするも、体はすでに粘液塗れで、肌を隠せても焼け石に水か*]
(30) 2018/02/27(Tue) 12時頃
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は?
[気が変わった>>@3。 そこまでは、都合のいい言葉だった。 今なら確実に、邪魔されずに自死を選べるタイミングだったのに、続いた言葉に呆気にとられる。 馬鹿じゃないのか、と、思わず言いかけて飲み込んでしまった己を恨みたいほどだ。 もちろん、勝てば解放されるなんてことはないだろう。 けれど]
──だったら、お前が私を嫌いだといえば、私の勝ちだな?
[こうなった以上は自棄だ。 どうせ遅かれ早かれ縊られる可能性の高い未来なら、徹底的に抗ってやろうと決めただけのこと。 きゅ、っ、と瞳孔が細くなってケヴィンを睨むように見た]
(+1) 2018/02/27(Tue) 12時頃
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[一度は土宮の口内で達した自身も、その土宮が突然手のひらを返すように消え、ミナカタに放り出され、文字通りのお預けを食らったままだ。 万が一どちらかに再度見えるようなことがあれば躊躇いなく殴ってやりたいと思う気持ちもそこそこに]
…さあ、どうだか。
[勿体ぶっているわけではない。 撫でさすられたら余裕は削れる一方だったし、足を持ち上げられたなら羞恥心で早く死ねばよかったと後悔もした。 けれど、相手>>@4が身体に物を言わせて勝ち負けを争うつもりがあるのならば、こちらもこちらでせめて気構えだけでも徹底抗戦の構えを崩す気は今のところはない*]
(+2) 2018/02/27(Tue) 12時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 12時半頃
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/* たいへんかわいい
(-18) 2018/02/27(Tue) 13時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 13時頃
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―休憩室―
[嫌、と明確に示されたのはこれが初めてだ。>>26 拒絶の裏には弱点がある。前立腺を見つけた時のような優越感が、自然と笑みを作らせた。 舐めても舐めても溢れる涙の味に舌鼓を打ちながら、つぅ……と背筋を指で撫で上げる。]
先輩、何が違うんですか? こんなにずぷずぷ音を立てて、まさか自分は淫乱じゃないって言うつもりなんですか? まだ自分が、対魔忍の春日隊長だとでも? その舌で言って、説得力があると思っているんでしょうか。
[ちがう、と繰り返す口に指を入れ、唾液を纏わさて掻きまわす。>>27>>28 多少噛まれても厭わずに、印で彩られた舌へと触れて。]
いいなぁ……マスターからの贈り物。 僕も欲しいなあ……
[ころころと体を乗り換える魔の霧に、こんな印は意味を成さないことは分かっている。 けれどマスターから何かを与えられる存在を見る度に、ちり、と胸が焦げ付くのも確かなことだ。 引っ掻くように印をなぞり、乱暴に指を引き抜いてやる。]
(31) 2018/02/27(Tue) 13時半頃
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[濡れたままの指で、揺れ動く腰を鷲掴みした。 動こうとする体を緩く押さえつけ、焦らすようなものにしながら]
せんぱい?そろそろちゃんと認めませんか? 先輩はおちんぽ欲しくてたまらない、淫乱ドスケベ野郎なんですよね?違うんですか?
ふふ。ちゃんと認めておねだりしてくれたら、僕もお返ししてあげられるんだけどなぁ。
[ぐり、と一度だけ強く男根を押し込んで、お返しの内容を仄めかす。
隣で喘ぐ鳴の喘ぎもよいBGMだ。>>21 鈴のせいか、時折我に返りそうな瞬間があっても触手たちがよく押さえ込んでいる。 彼にも聞こえるようにはっきりとお願いしますね、と注文を付け加えた。*]
(32) 2018/02/27(Tue) 13時半頃
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― 医務室 ― [本部内に散布された魔の胞子が再び彼らを眠りに誘う。また一人魔窟と化した廃ビルへ連れ去らていく事も知らず、互いに吐き出した精の余韻を残したまま――]
[ ――やがて明之進は目を覚ます。]
ミナカタ先生? 大丈夫、ですか?
[ 少年の様子は普段と変わりない。寝乱れた髪をざっくりと手で整えた後、ゆさゆさとミナカタの身体を揺さぶった。**]
【侵食値:11-1=10】
(33) 2018/02/27(Tue) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 15時半頃
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/* ねんねタイミングほんとどこにしよ……ここでどぴゅどぴゅしたらかな。
(-19) 2018/02/27(Tue) 15時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 19時半頃
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― 医務室 ―>>33 [ どうやらミナカタよりも明之進の方が早く気がついたらしい。なかなか目を覚まさない男の様子に、困ったようにソファを見下ろす。]
ふぅ……どうしようかな。 ……そうだ。名案。
[ スラックスの股座を広げると、おもむろに手を差し入れてミナカタの陰茎をにぎにぎと包む。可笑しそうな表情で明るく声を掛けた。]
せんせーい、朝ですよー。 朝の触診の時間ですよー。
[ 数回呼び掛けて、あいまいな寝ぼけ声が答えるのを少年は認めた。調子に乗って悪戯をエスカレートさせてしまう。]
ほらー、早く起きないとパンツ汚れちゃいますよー? ミナカタ先生ー?
[ 平常状態から完全な勃起へ至る前に、さすがにミナカタも目が覚めた事だろう。直後、彼の大声が医務室内に響く事にもなっただろうが。]
(34) 2018/02/27(Tue) 19時半頃
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― 医務室 ―>>34 [ 洗った手を拭きながら明之進はミナカタに向き直る。頭が少し痛かった。]
とにかく、一旦ここを出て皆と合流した方がいいと思うんです。
メルヤの事も気になりますし。
[ ミナカタの曰く、安全とは呼べない存在になってしまった一平太。明之進からはケイイチが魔の存在に取り憑かれているらしき事を伝えた。]
他の対魔忍の人達が、戦っている気配が無いのも……嫌な感じがします。
[ もう一人の隊長である御影、正規の対魔忍である土宮と綿貫、そしてメルヤ。同じように眠らされてしまった間に襲われでもしたのだろうか。]
(35) 2018/02/27(Tue) 19時半頃
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― 医務室→更衣室 ―
行きましょう、先生。 まずは更衣室の様子を確かめに。
あれから移動してるとしても、何か手がかりとか残してくれてるかもしれないですし。 途中で他の誰か、見つかるかも。
[ 幾らか急いた調子でミナカタを促し、明之進は先に立って廊下へと出た。辺りを警戒しつつ、更衣室へと進んでいく**]
(36) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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―数年前―
っ、ふふっ、くふっ……くくくっ♡
[ずぶずぶと獣性のままに腰を振りながら、犬歯を剥き出しにして笑みを漏らす。
勝つこと自体は、赤子の手を捻るような容易さだった。 肉襞でしがみつきながら嫌だと抵抗する様も大変美味なものだったが、その後の初心で素直な反応に征服欲も満たされた。
その貌は最早ブローリンの形をしていても、ブローリンのものではない。赤い目を晒した魔性がただ肉を貪る十分間。 心ゆくまで堪能した後、ねろり、とまた唾液の音を立てながら耳朶を舐め上げる。 虚ろな視線を横目に受け止め、低く囁きを流し込んだ。]
如何でしたか? 気持ちよかった、ですよね? ほら、ちゃんと言葉にして下さい。
[気付け代わりに吐き出した精を無造作に手で拭い、その頬へべちゃりと音を立てて擦り付ける。冷たくべったりした感触と青臭い香りを突きつけ、言い逃れは許しませんよと迫った。]
(*1) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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[上手く言えたら、目を細めてキスを贈る。 頭も撫でて、それを認めることが正しいことなのだと体に教え込んでゆく。]
ケヴィンさんが気持ちよくなれば、僕も気持ちいいですよ。 ほら。ここ。きゅっと締まってすごくイイ……♡ あなたのお尻、いやケツマンコはなかなかの名器だ。こうして吸い付いて離れないんです、よ…ッ♡
[うっとりと欲に蕩ける表情を見せて、心地よさを視覚にも訴えながら、また律動のペースを早めていく。 今度はケヴィンの絶頂を促す類のものではなく、自分の雄を高みに導くためのもの。イキ地獄を味わったばかりの身体なら、それでもまた達してしまうかもしれないが。]
いっ♡イイっ♡ケヴィンさん気持ちいいッ♡ どうして今までその孔使わなかったんですかっ♡ こんなに気持ちがいい体なのにっっ♡ セックスしないなんてっ♡ありえないですよ♡
(*2) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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[仲間のかたちをしていても、最早同じ顔とは言えない。剥き出しになった赤い目は愉悦に染まり、見た目に似合わぬ言葉遣いでケヴィンのこれまでを、その誇りも価値観までも踏み潰す。 歪んだ論理を植え付けながら、ばつばつと腰を打ち付けて、動きは乱暴なまでに加速し――]
ア"っっ♡イ、クっ――――!!♡
[ギリ、と奥歯を噛み締めて、歓喜の表情を向けたまま欲望を吐き出した。*]
(*3) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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/* むしろこの発言で一区切りに近いとこまで行けるかと思ったけど、けびんのお尻が大変おいしくて…… 4日目までかかってしまった。
あと現在に対して援護射撃になるようなことも言いたかったけど、抜けてしまった無念。
(-20) 2018/02/27(Tue) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 20時頃
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―−廃病院の私室――
[具体的な内容を指示しなくても適切に動けることを知ってはいるけれど、純粋にフランクの「調教」を見たくてモニターを切り替える。 勿論、ケヴィンが仕事を放棄するようならば派遣している触手からその旨の報告があるだろうから、しかるべき仕置きをするつもりで。]
ハハッ……このゲーム、こんな短時間で? まったく良い人材を得たものだな、俺は。 [>>@11まだマイクのスイッチは入れない。 あの骨男は猫と同様に熟して尚反抗心を持っているようだから、ここで明確な「敵」の姿を認識させてしまうのは、理性の拠り所になるだろう。 猫に対する自己紹介が失敗だったことを反省し、藤之助は骨男――「綿貫」という名前だということは既に調べがついている――には存在はまだ明かすまいと決めた。]
(*4) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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[始まった調教は、藤之助の予想を超えるものだった。>>@12>>@13 妹を盾にすれば快楽に染めるのも容易かろうとは思っていたが、いやはや流石元人間というべきか、精神を壊す方法をよく知っている。 この映像が本物なのかは知らないが、フランクのことだからでっち上げでそれらしい映像を作ることも可能だろう。 大切なのは、それを見ている綿貫が――それでも怒りや憎しみで心を染める間もなく強制的に笑わされ勃起させられて、「自分自身に絶望する」という過程なのだから。
さて彼はどのように壊れてくれるだろう。 そしてどんな風に染まるだろう。
口角を上げて顛末を見守った。]
(*5) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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――私室――
[対魔組織の方は、セックスによって正気を取り戻しつつある者もいるようだ。 刻印を施した一平太を犯せば呪いが移るようにはしていたが、それ以外の者と交わって射精をすれば、それだけ魔毒は外に出てしまう。
赤毛はケイイチによって「メスのよろこび」に目覚めたから連れて帰れるとして、後は触手に襲われながらもいまいち染まりきっていない包帯男と、医者と、影使いと……。
影使いは此方に性質が元々近しいように見えるからいざとなれば御することは可能だろう。
つまり、優先順位としては医者を何とかしないといけないということだ。]
体格的にけいちゃんが彼をメスにするのは難しいかなぁ……いっくんにも彼がいれてたし。 てゆうかちょっとちんちん小っちゃくなっちゃってるよね? ――うん。
(37) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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[立ちあがって、クローゼットから新しい藤色の着物を取り出して、襦袢の上に羽織る。]
『けいちゃん、お前も淫紋が欲しい? ――つけてやろうか?』 [特殊な周波数の「声」で、彼に褒美の為の訪問を打診した。 ケイイチの身体に呪いを施せば、一平太同様にその呪いを性交相手に移すことができる。 一気に彼らの正気を奪ってしまい、応援が結界を破る前に根こそぎ持ち帰ってしまおうと頭の中で算段をつけながら、帯を締めた。*]
(38) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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[ケイイチから返事があったとしても、すぐには出発しない。 出かける前に、確認しておかねばならないことがある。]
フランク。 [呼んだ。 勿論、綿貫を調教中の部屋に放送をかけた訳ではない。 病院内くらいの距離ならば、主の命令する声は簡単に届く。]
おいで。 [さて彼は生身か、リリィの中か。 どちらにしても、することは同じだ。 頭を撫でて、苦笑して。]
(*6) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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……お前も痛くなってどうする。 [レイプ映像など、彼には超弩級の地雷の筈だ。 追体験でフランク自身が壊れやしないかと心配した、とは口に出さずとも伝わるだろう。
触れ合いはほんの少し、すぐに「出かけてくる」と告げて、藤之助の姿は消える。*]
(*7) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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/* 藤之助→フランク→ケヴィンって過保護が連鎖してるのじわる
(-21) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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――廃病院――
[フランクが立ち去る時には、頑張れよー、約束忘れんなよ、と尾を振る代わりのように手を振って。 >>+1真緒に睨まれると、背筋がぞくりとした。 性的な興奮とは少しずれた、されど本質的には同じもの。 初めての感覚に、少し不思議そうに目を瞬かせた後]
いいなあ。すごくいい。
[にたりと唇を吊り上げ、興奮を隠さぬぎらついた魔性の目で真緒を見た。 獲物を見つけた、獣の眼光]
ああ、ルールはそれでいいよ。 どんな風に俺を嫌いにさせてくれるんだろうなあ。
[思い出すのは、最初に自分を苛んだ魔の赤い瞳だった。 ――ああ、確かにこれは、面白い]
(@16) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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[それでも愛撫は優しいまま、しかしけして逃がさない。 獣の毛づくろいのように丹念に肌を舐め、吸い、色づかせる。時折頭と、耳まで撫でる。 左手で芯を擦る大きな手は、弱いところを探るように指を絡ませた。 先端に唾液を付けた指で水音を立てて、また潤み始めるまで攻め立てた。 その間もじっと彼を見据え、わずかな反応も見逃さない。 真緒が声の一つでもあげたなら、鈴をつついて教えてあげた。――これが、気持ちのよいことだと]
ほんとに精液ついてないな。 突っ込まれたのに途中で出されたのか? うえー、ひどい鬼畜だなそいつ。
[芯が完全に勃ち上がった後、気になっていた後孔を調べて、憐れむ視線を真緒に向けた。ゴムを使ったという発想はない。 それならば、と珍しく別の「やる気」が出る。 どれくらい咥え込んだのか、どんなふうに突かれたのか、想像を膨らませながら指先で肉壁を広げていく。凝りを見つければ、二、三つついて真緒の反応を見た後、ゆっくりと指を引き抜いた]
なあ、真緒。 これほしいか?
[衣服をくつろげ、硬く勃ち上がった自身を後孔に擦り付ける。 ここに入るのだと教えるように、下腹を優しく撫でながら*]
(@17) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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/* こいつ堕ちた後どこで童貞散らしたんだろうなと思って、一番最初に思いついたのがブローリンなんですが
(-22) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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/* 単なるえろえろソーハッピーデイズの村なのになぜこんな面倒くさい感情を持つようになってるんだ完全ににこさんが殴ってきたせいだ
レイプ画像見て心配するとか魔性のアイデンティティ()
(-23) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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─更衣室─ ──ぅ、あっ
[首元なぞられて蹌踉めきながらも、蹴りを入れて撃退を試みる。痛みのない為、気怠さはあっても動けないとまではいかない。問題は、触れられてあの甘いような痺れを注がれること、だ]
あった……っ
[スーツを掴み腕を通す。 仕込み武器なども有るから、身につければ立ち回れるはずだ。 備え付けの鏡が視界に入る。 映り込んだ自分の姿はあまりにも──いやらしく。 一瞬動きが止まってしまう。]
ち、がう
[こんなの、対魔忍がしていい顔ではない。眉を寄せて厳しい表情を浮かべたつもり。そこでようやく、胸に付けられた緋色に気づいて]
──、?……これ、
[指でなぞる、意識のなかったときに刻まれた花*]
(39) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 21時半頃
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/* しかし今回ひたすら語彙がひどいな。ケイイチすごいな。 いつもはこんなんじゃないんですよ!とは弁解しておきたいけど楽しいのは事実だ。
(-24) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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― 医務室 ―>>33>>34
[お互い果てて、程なく散布される胞子。 二度目だというのに耐性むなしく眠りに落ちて、 しかも起こされても起きないという失態だ。 侵食値:10→9]
……ンッ ぁ 、ふ
[くたりと力なく萎れていたムスコを弄られた状態での起床。 甘い声を零しながらも、頭には??と疑問符が飛んで 顔を上げて視線を下へと向ければ悪戯小僧の姿が見えて、]
(40) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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こンのクソ餓鬼がァァ!!!!
[怒号と脳天に拳骨が降り注いだのは言うまでもない。]
(41) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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―医務室―>>35>>36
…何がとにかくだ。ったく、…
[眉間に皺を寄せて険しい面持ちで呟く。 一平太の事を伝え、ケイイチのことを伝え聞く。 まあ、ケイイチは最初から変だったと認識していたから あー…、みたいな返事で納得の色を返した。]
そもそも、他の対魔忍の奴らだって どいつがどンだけまともなんだか わかんねェからな。
…、てか敵が見えねぇンだから戦うもなにも…だろ。
[とはいえ行きましょうと言われれば、了解と立ち上がり鞄を手に持つ。非戦闘員なので正気そうな戦闘員が1人いるだけでだいぶ心持が安心する…。さっきの悪戯は水に流してやろうとすら思える。]
(42) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 21時半頃
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― →更衣室 ―
更衣室か…って、うお。 廊下も相変わらず…ひでぇな。
[基本、医務室の住人だったので 廊下やその途中の部屋で他のスタッフや 対魔忍の連中が性に溺れた様子なのが見えれば 表情を歪めて、現状の危険性を再認識する。
途中、助けを求める人に制欲剤の投与をしたり 濡れたタオルを渡したりしながら目的地へ向かう。]
っと、ついたか。
[更衣室の扉の前、明之進と共に中へと入る。]
(43) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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/* もしかして: エピまでめすおにいさんできない
(-25) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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− 休憩室 −
[余計な言葉も思考も上下の口を塞ぎ暴れる 触手たちによって封じられ、 閉じる事も出来ないまま口角や縁から 淫液塗れの体液がぬちゃぬちゃと音をさせて 零れ落ち汗で濡れた皮膚にも浸透していく]
ん゛ッふ、ぐっ、う……ううっっ、が、げ、ほっっ。
[汗が伝う肌を粟立たせながら、そのまま淫毒に 沈みそうになる中で、警鐘が鳴り続ける。 あられもない声と卑猥な結合音を鳴らす 春日の口から、もう1人の隊長の名が紡がれた>>25]
(44) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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げ、ほ……ぁ、ぁ……た、い……ちょ?
[呑み込めない淫液に思わず触手を吐き出した口が、 嫌だと嘆く声の主>>26を呼んだ。
違うと嘆きながらも腰を振り、鈴を鳴らし 善がる姿>>28にケイイチが憧れていた春日を 重ねるのは難しいだろう]
た、い……ちょ……だ、め……だ。 そい、つ……っ。
[ケイイチの姿をした者がケイイチの言葉で 春日を嬲る>>31>>32 ああ、こいつはやっぱり魔物で春日をもう一度 助けなければ、と鳴り止まない鈴が 使命を信念を忘れるなと呼び掛け続けているのに]
(45) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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はっぁ……うっ、あぁぁっっ! ぁぁっ! たい、ちょ……か、すがっ。
[正気に引き戻されようとすれば同じだけ 引き摺り落とそうとするように。 魔だと理解して受け入れて、ケイイチの姿をした魔のメスと 春日よりももっと卑しい存在になったのだと 身体の髄まで覚え込ませようとする触手の動きの前に 身を捩るしか出来なかった*]
(46) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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― 更衣室 ―
[戦闘力の理由から、明之進が先に入っただろう。 後から室内に入れば、触手が何本か残ってうねるのが見えた。 神影が消えた後とどこか重なる光景。 もしやと思う胸の裡は、不安が広がる。]
…誰かいるか。
[音を室内に飛ばすよう声を発した。]
(47) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 22時頃
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[それは一平太からの言葉を待つ、僅かな間のことだった。 腰を掴み、焦らす感触を楽しみながらも、やはり大きさが失われた寂しさは拭えない。 もう少し大きければ……ま、これでも元のケイイチさんより、随分ご立派ですけど。なんて諦観していたら、愛しの主の声が鼓膜を愛撫してくれた。>>38]
『え……っ、マスター、いいんですか……? まだ成果も出せていないのに……』
[トゥンク、とまるで少女漫画のように胸が高鳴る。 こんな些細な願いも聞き届けてくれるなんて、やはりマスターは世界一……! けれど一度萎んでしまったものには、一抹の不安も過ぎる。]
(48) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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『欲しいです、僕にもマスターのしるし欲しいです……! ぁ、けど、もし良かったら、この短小ダメちんぽの大きさを変えられる力を……下さったら……ますます頑張れます。一生ついていきますぅ!』
[元から一生ついていく気しかないのだが、捧げられるものがこれしか思いつかない。 黄色い声じみた音波を届ける間、一平太の中に埋めている陰茎がひとりでにびくびくと跳ねてしまうのは仕方のないことだ。 主の声を聞いて発情しないなど不敬に値する、とこの魔は当然のように考えていた。*]
(49) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 22時頃
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/* とぅんく❤ これは恋ですね。
(-26) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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―廃病院―
[どうやら徹底抗戦の提案はケヴィン>>@16の興味を引いたらしい。 人の とは違うもののように光るその目を見て脳裏を過ぎることあれど]
種明かししたら、つまらないだろう。
[ゆらり。 白い尾が揺れた]
(+3) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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[四肢を拘束されたままで続く行為に、手も足もすっかり感覚がない。 これは解放されることがあればしばらくはあちこち痺れて動けないだろうとどこか遠い思考が考える。 全くだらしがないが、悔しいことに男>>@17の施しに対し体は懐柔されるばかりである。 あちこちに強くつけられた痣が名誉の負傷ならどれだけ良かったか。 耳の付け根を擽られると背筋が馬鹿になったのではないかと思うほど身体が撓んだし、擦り上げられるよりも自身への効果は覿面だった。 その度に耳慣れない鈴の音が煩わしくて仕方がない。 声を上げればまた鈴を鳴らされると気付いてから、できる限り声を上げそうになるたびに歯をくいしばる。 それでももう、先走りの水分量は増える一方だ]
(+4) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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…知る、か
[鬼畜、と言うにはずいぶんとだらしのない男であるようには思う。 けれどそれも今言ったところでどうしようもないことだ。 ミナカタに放り出されてから大きく時間を開けていないことだけは良かったのだろう、潜り込んできた指に違和感はあれど死ぬほどつらいということもない]
…ぅ、
[堪えていたはずの声が短く溢れる。 忘れていたかった腹の奥の熱がまた膨れ上がる。 一点を突かれると、息が詰まって]
(+5) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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は…、っ、ぁ
[肩で息をしながらその衝動をこらえる。 熱い。あつい、あつい。 だらりと、保っていた身体が弛緩する。 ひたりと押し付けられる質量に喉が震えた]
…、…… いらないと、言ったら
[神経が、焼ききれそうだ。 体は欲しいと訴える。 頭は徹底抗戦の構えを崩さない]
(+6) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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――廃病院――
[>>+3返ってきた答えに、笑みは更に深く刻まれる]
うんうん、こうして見ると、やっぱり真緒は猫なんだなあって思うな。 鈴も似合うしな。
[>>+4耳への反応に唇は吊り上がり、また鈴が鳴る。 歯を食いしばって耐える顔がたまらなく可愛らしくて、何度もキスを落とした]
(@18) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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……。熱い?
[>>+6こぼれた小さな声も聞き逃さず鈴の音は響く。 肩で息をする姿に穏やかな笑みを向けて問うた。答えを期待するというより、ことさら熱を意識させるための言葉。 さらにほしいかと問えば、問いが帰ってくる]
うーん。そうだなあ。 ……はっきり断る真緒の方が、真緒っぽくて好きかも?
[苦笑する。 ほしいと言っても、別に自分に屈したことにはならないと餌を見せる。 見え透いた罠だ。しかし彼の身体の熱は、見えている罠に飛び込むほかないと踏んでいた*]
(@19) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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――休憩室>>31――
あ、うぅ、 ッ――
[違う。淫乱なんかじゃない。これが己の本性なんかじゃない。呪いがこの身体をこうさせるんだ。自分は対魔忍の春日一平太だ。それ以外の何者でもない。 否定の言葉はいくつも頭の中を過ぎるが、口に出そうとすればまるで枷をかけられたように言葉にならない。 屈辱と恥辱にまみれながら、身体は貪欲に性交を求める。 腰を揺すぶれば固い亀頭がごりごりと前立腺を擦り、上下に動けば結腸にさえ届いて官能的な痺れが全身を駆けた。
違う、違う、違う、こんな事、望んでやっているわけじゃない。 悪いのは呪いだ。悪いのは、]
(50) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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ちが、 ふじ、 すけ んむッ……!!
[それは、まるで情事の相手を誤ったかのように。 口を塞ぐ指先は嗜虐以上の感情を含んでいる気がしたが、華やかな蔦模様を弄られれば、その感情を探る余裕など飛んでいく。]
(51) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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[横からかすかにこちらを呼ばう鳴の声がする。 鈴の音とその声が、行為への警鐘を鳴らす。 そうしてか細く残った理性で、淫乱などと認めてなるものかと首を横に振った瞬間。]
ん"んんんっ!!
[お返しを教え込むよう、深奥へ押し込む男根の熱に絶叫する。 指を咥えていた唇は大きく開き、口端からだらしなく涎が落ちた*]
(52) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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― 廊下→更衣室 ―>>43 [ ミナカタが口にした通り、廊下には淫気で完全に中毒してしまったスタッフの姿がそこかしこに見られた。]
あのドアの、向こうからも……。
[ 幾らか開いた扉の向こうから男女の嬌声が聞こえた。一瞬だけ眉を寄せ、聞かぬふりでその場を離れた。今は正気を失ったスタッフに構う猶予はあまりない、と、処置はミナカタに委ねて経路の安全を確かめつつ進んだ。]
(53) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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―更衣室―
[>>47 声が聞こえた。 咄嗟に開いた唇をなぞる触手を払いのけ。]
…っ、いる、…!その声… ミナカタ先生ですか! ひゃ、
[落ち着いた呼びかけに聞こえた。 行為にふけるスタッフと違って、意思のしっかりとした音。 裏返る声、片手で口を押えて、触手を仕込み刀で切り払う。常の鋭さはまるでないが、ないよりはましだろう。]
そっち、行きます、…っ
[息が上がる。動いたせいだけではないとわかるのが、羞恥をあおり唇を噛む*]
(54) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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― 更衣室 ―>>47 >>39 [ それから少し進んだ先、メルヤを残してきた更衣室に二人はたどり着く。先に、と身ぶりで前に出て、扉に手を掛けた。]
メルヤ、まだ、居る?
[ ドアを開けるのと声を掛けたのは同時。彼が意識を取り戻していれば何処か移動したかもしれず、また居るとすれば休息か状況を窺うかしているだろうと思っていた。]
(55) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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―休憩室―
ん? ……頑張りますねえ……
[粘液と触手塗れにされて尚、まだ正気の宿る言葉を耳にして眉を上げた。 >>45 「先輩」が正気と欲望の狭間に苛まれるのは楽しくて仕方がないが、奥まで貫いた獲物まで起こしてしまうとなると、流石に鬱陶しさを感じ始める。
かつてその鈴を神影に贈ったケヴィンは、退魔の力の持ち主。 初めて犯された時にその力は失われ、代わりに触手を宿されてしまったが。 単に猫みたいだからと選んだとしても、正気を呼び起こす音色のものを自然と選んでいたのかもしれない。 だが比較的付き合いの浅い「ケイイチ」がその繋がりに気付くことは不可能だろう。]
(56) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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触手さん達、良い働きですよ。 それぞれで動くのもいいですが、皆で協力するとぶっとい塊にもなれます。 色々試してみてくださいね。
[いい感じに抑えつけている優秀な触手にアドバイスを与え、自分はまた一平太へ向き直る。 その胸元で揺れる鈴。 遊ぶにはいい道具ですが、きっちり堕とす前には処分しなければなりませんね――と、静かに敵意を向けながら、「先輩」の心を覗き込むようにその顔を見上げた。*]
(57) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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― 更衣室 ―>>54
おう。
[メルヤの声が返れば、心は安堵し、名を呼ばれた返事を返す。 明之進へと一度視線を落とし、良かったな、と淡く笑む。]
やっぱ…毒も効いてても 自覚ねェのか、相変わらず鈍い身体だなァ
ま、そのおかげで…マシなのかもしれねェけど
[とはいえ、なんか裏返る声とかが聞こえれば、 おいおい大丈夫かよ、と不安になってしまうもの。 此方へ来るというのなら入り口付近で待機。]
(58) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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― 更衣室 ―>>47 >>39 [ 明之進の視線が室内を探り、メルヤの姿を見つける。]
先生、連れて――
[ ただそれは予めあった想像とは些か異なる状況だった。面食らい、途中で言葉を止めてしまう。]
――……なに、してる、の?
[ 姿見に自らを映して何か確かめる様子の幼馴染み。対魔忍スーツが妙に色香を帯びて見えるのは今も魔毒に冒されているせいだ。そう考えながら少年の視線は、メルヤの指先がなぞる箇所から動かす事が出来なくなっている。]
なにか……あった?
[ 左胸のそこは、きっと間違いなく――]
(59) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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―廃病院―
この期に及んで
[ まだ言うのか>>@18。 きり、と奥歯が擦れる音がする。 この耳と尾で猫を想起すること自体は否定はしないが、だからと言って猫と扱われるのは相変わらず腹立たしい。 それでも、残念なことにケヴィンの施す行為に対してまず先に反応するのも耳と尾だ]
(+7) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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これが……寒そうに、見えるのか?
[ 鈴>>@19が煩い。 じわじわと体温はあがる一方だ。 極寒地でもないのに体温が上がるなど不快の極みでしかない。 自分らしい、とはなんなのか。 少なくとも、組織にいた当時のケヴィンには自分がそういう性格に見えていたということなのだろう]
…っ…、ミナカタとどっちがマシだか
[それは、精一杯の虚勢だろう。 意図的に体の力を抜くだけで当てられた鋒がめり込むように感じて白い耳と尾が揺れる。 頭の中だけでも自分の思い通りにしておこうと必死で、つい出してしまった名前のことは完全に思考の外だった]
(+8) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室入り口付近 ―
[>>59明之進がメルヤの方に行くのは止める事はない。 それと日頃から男の裸とかを治療で見ているのもあり 着替え程度で…だいぶエロさが増していたが… 理性を失うほど魔毒に犯されてはいない。多分。]
……
[何かあったかと問う声の色。 心配している友の声、としてだけに何処か聞こえず違和感を覚える。]
誰かとさっきまで一緒にいたか。 …、起きたら近くにいた奴が消えたとか ないか。
[と、メルヤに問うが、見慣れたスーツ姿を直視はしない。]
(60) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室 ―>>54 [ 警戒心が緩くなっていたことを内心認めざるを得なかった。安全な場所に残してきた筈だと勝手に思い込んでいた。後悔と自分への怒りを異能の源に変えて、唱える。]
影遁――《朧薙》。
[ 少年が紡いだ呪と共に、彼の影から一振りの黒い塊が延び上がる。常に形を変え続ける影に包まれた一振りの太刀だ。 メルヤの存在を無視したがごとく、触手達に向けて大きく横薙ぎの斬撃を振るった。]
元の居場所に……還れっ!
[ 太刀の軌道上にメルヤの姿があったとしても、影からなる刃は彼の身体をすり抜け、何ら被害を及ぼす事も無い。影界に存在する魔の基盤を断つための一閃。逃れ得た魔はまだ、残っていただろうか。]
【侵食値:10+3】
(61) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室>>55>>58 ―
[明之進の声も聞こえ、一瞬びくりとするが――常の彼のように感じられたから、無事、だったのかと安堵が覆う。]
……な、にか、…あの、 赤い、痕、ついてて、その
[しどろもどろになるのは、明之進と交わした行為を思い出すから。そろりと眼を反らし、横合いから滑り込む触手を裂いた。やはり体がまるでいうことを聞いていない。こんな触手、本来ならすぐ一掃できるはずなのに。 ミナカタの声には申し訳なさそうに目を伏せた後]
……すいません。…動ける、から、大丈夫です。
[否、――大丈夫、ではないか。 今も体が疼いて仕方がないが、耐えられるというだけ。鈍さが役に立っているのは間違いなく。]
(62) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室 ―>>61
[目の前で対魔忍らしい技が繰り広げられた。 黒い影が刃のように動いてみえた。
戦闘に参加しない身分ゆえに、身近で見れると、 おお、と少し驚く。]
…ん?
[明之進がこういう事を出来た、というデータを 読んだ記憶がないため、遅れて違和感をまた覚える。]
(63) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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ちょっと。
[引き抜く直前、ぐい、と思わず爪を立てるばかりの勢いで舌を掴む。 声には明らかな怒気が滲んでいた。]
(64) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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――廃病院――
[>>+8組織にいた頃、真緒は厳しく自分を律する人間に思えていた。 それが何となく放っておけない気がしたから、嫌がられてもよく構っていた。 その意識は、今も変わらない]
へえ、ミナカタなんだ。 医者のくせに寸止めするの、ひっでえなあ。
じゃあ、俺も試してみない? 全然気持ちよくなかったら、真緒のこと嫌いになれるかもしれないし。
[ね。と笑う顔は優しい。 耳と尻尾が誘うように揺れた気がしたから、それぞれひと撫でして。 答えは待つが、少しでも後孔がひくつくようなら、そのまま強く突き入れてしまおうか**]
(@20) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* むっずかしいな 妥協したくなかったけど糸口がわからなかった敗北感
(-27) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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―休憩室>>51―
様ぐらいつけて下さいよ。あなたにその肉の悦びを与えたお方ですよ? そんな舌をもらっておきながら、ちゃんと名前も言えないんですか?
[ぐり。ぐり。ぎり。ぎり。 腰を掴む指をきつく食い込ませ、焦らしを通り越して雄芯で抉り込む。 それで萎えようと達しようと全く知ったことではないといった風に、ただ八つ当たりのような敵意だけの動き。 さっきまで鼻歌でも歌いそうなほどに上機嫌だった表情は、一瞬で冷え切っていた。
首を振ろうとしても、こうして一ひねりするだけで何も言えなくなる身体なのに。 ぽた、と筋を作る唾液が落ち切る前に、苛立ちに任せてまた亀頭で内壁を一度抉った。]
(65) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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[ちりん、ちりん、とまだ音を立てる鈴が煩わしい。 そのチェーンを捕えようと手を伸ばす。]
もう一度聞きますが。 先輩にその紋を施したのは、誰ですって?
[その手が鎖を捕えるのが先か、一平太の返事が先か。 少年の指は金属を捉えたら、そのまま引きちぎってやろうと力を籠める。*]
(66) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* 覗きといいこのタイミングでのふじのすけ未遂といい なめちゃんはこう、差し込んで来るタイミングが絶妙だなあ。
(-28) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室― [触手を薙ぎながら、応えるは。]
綿貫が、いません、……気を失う間では、傍にいたのに。
[>>60 落ち着いてみれば、ナイフや衣服が残されているのがわかるだろうか。メルヤの首を掠める触手、びくり、と肩を竦めた刹那]
――っ、!
[>>61 明之進が操る影が広がる。太刀の閃きを咄嗟によけられず腕で庇うがいつまでたっても衝撃はなく、影がすり抜けていく奇妙な感覚ばかりが残った。 ――触手らがずるりと引きずり、退避していく。*]
……っ、…すごい、……
(67) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室 ―>>62 >>63 [ 分断された触手はのたくりながら床に落ち、やがて消滅する――筈だった。未だ見習いとはいえ、対魔忍の実戦を捉えた映像で何度も目にしていた光景。しかしこの時、それは再現されなかった。]
……?
[ 代わりに、黒い影の塊が触手の残骸から沸き上がり、明之進の手にした太刀に吸い込まれていく。それが異状だと少年は気づかない。ただ、体内に燻る熱がどくん、と波打ったことを意識した。]
赤い、痕?
[ そのせいだろうか。 メルヤに向かって尋ねる眼差しは漆黒の中に紅を交え、蠱惑的な煌めきを見せていた。 他に敵は居ないか、と辺りの気配を探り、やがて警戒を解くだろう。]
(68) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* 痕の犯人についてちゃちゃっとCOしようかと思ったけどもう一手待つことにしよう だってその方がメルヤがかわいい
(-29) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* ケイちゃんおこった♡♡♡♡♡ おこるとおもった♡♡♡♡♡♡♡
(-30) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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/* しまった魔のものの「残骸が残る」ことが異状なのを強調してないっ フォローはあきらめることにした
(-31) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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――数年前――
あ、ウ、
[また唾液の音がして、身体が大げさに跳ねる。 大きな体躯は力を無くし、しっかりと乗った筋肉は白濁を映えさせる道具に成り下がる。腹と言わず胸までじっとりと濡らす大量の精は、すべて自分が出したものだ。 べっとりとそれを顔に突きつけられ、背筋が震えた。 めったに嗅ぐことのなかった臭いが、今はこんなに濃厚に鼻先を犯している。 それほどまでに、何度も何度も射精した。 だからきっとこれは、彼の言っていたとおり]
きもち、よかった、
[弱々しく反芻して敗北を認めると、べきりと何かが折れる音がした。 優しい口付けと頭を撫でる指先が、そっと心の隙間に入り込む]
(@21) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
|
|
あ、あ、また、出、
[また肉杭が動き出すと、か細い悲鳴を上げながら芯を勃たせていく。 彼が自身の絶頂を求め始めたおかげで、激しすぎて流されるしかなかった快楽が、ちょうどよい大きさになって自身を包み込んでいく]
きもち、いい……?
[快楽の激流に流され虚無になった心は、魔性の言葉でも素直に内へと受け入れる。 彼がとても気持ちよさそうにしていて、それは自分が気持ち良いからだという。 今感じているこれが、声を上げるしかない高揚が、股ぐらに熱が集まる高ぶりが、気持ち良いというのだと]
[――ああ、そうか、ずっと感じていたこれは、気持ち良いと言うのか。 ようやくはっきりと、意識にすとんと落ちて、最後に残った一欠片の理性が砕け散った]
(@22) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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ぁ、ァああ……ぁんッ、ぁあっ、 きもい、いいッ、
[悲鳴のようだった嬌声に甘さが灯る。 突かれるたびに多幸感が広がって、空っぽの心に染み渡っていく]
あっ、あ、あ、セックス、する、の、 けつまんこ、で、?
[友人の姿をした魔の言葉を、与えられるがままに反芻する。それを悪だとは思わず、ただ心に染み込むがままに受け入れた。 もっとぬくもりが欲しくて、密着した彼の背中へと、ゆるゆると腕を回す。 動きが乱暴になっても、意識ははっきりと快楽を追うことができた。 暴れる肉棒に縋り付くように、腰が動く]
あ、ああっ、きもちいい、きもちいイッ――……っ、
[欲望に蕩けた声を吐き出して、白濁を受け止める。 奥を叩く激流にびくびくと体を震わせ、やがて自身もすっかり薄くなった精を吐き出した。 彼の歓喜の表情を陶然として見上げ、小さな笑みを浮かべていた**]
(@23) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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/* >>61 そういえば。 13/20といえば65%、およそ2/3だ。
ちょうどこれくらいになりたかったんだ! ラ神様ありがとう
(-32) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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/* うーーん真緒むずかしいな……。 こちらがどこか動きづらくさせてるのかな……。ごめんよ……。
(-33) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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[ 猫耳、猫の尾。 いくら人ではないものも見慣れている組織の人間でも実際に近くにいれば奇異な目で見られたことは事実。 だからこの男>>@20も、ちょっと人とは違う見た目だから構いにきただけなのだと思っていた。 まさか、しつこく構い倒される日が続くとは最初はつゆほども思っていなかったのに]
そこに、医者は関係あるのか。
[思わず率直な疑問が口をつくる。 医療行為ならばともかく、とてもそうは思えなかった。 少なくとも神影としては、なのだが。 しかも、ケヴィンはまるで軽く試供品のような口振りで続けようとする。 昔を知っているからこそ、微かな落胆が胸を焼く]
……ミナカタより下手なら千切ってやる。
[それでいて昔のように笑うのだから心底たちが悪い。 熱さと苦しさで、滲むのは諦観。 どうせ四肢は拘束されて逃げられないのだ。 強引に捻じ込まれたら、こちらに逃げる術などありはしない]
(+9) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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|
/* あれかな短いレスの応酬の方がうまくいく感じかしら こちらのコアの短さが申し訳ないな……
(-34) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―>>67
[綿貫、と同期の名が出れば、ばく、と心音が高く鳴る。 面持ちは嶮しく、言われた通り周囲を見れば、見慣れたナイフと服が残されていた。服か…と再認識する。それはつまり綿貫はこの場所で衣服を脱いで、メルヤと一緒にいたという事か。…。 脳裏を過ぎるのは、うるさいくらい見せられたペンダントの中の写真に写るかわいい妹の姿。
一度、きつめにまぶたを落として、]
そうか…
[重く言葉を返し、]
…、さっき鹿深に言えずだったが おそらく 神影も…消えた。
…毒に犯して自分らを内部壊滅でも狙ってンだと…思ったが、 「魔」の連中の目的はそれだけじゃァ…ねェかもな。 気ぃつけろよ……
[メルヤからの途中まであがった報告書を思い出す。かつての同僚が敵に回った情報。また、繰り返されるのだろうか。辛すぎて本当に勘弁願いたい案件だ。]
(69) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―>>68 ……すっかり、力、使いこなしてる、んだな……
[触手を祓ったのを見て、――魔の影響から抜けたのか、と思い明之進へそろりと近づく。影がすでに魔の淫気を多分に含み、力を使うたびに冒されているだなどと、知らない。 ――ただ、触手が太刀に吸い込まれているのだけは、異様だ。]
……その、太刀、魔を吸収して、ないか?
[警戒を解いた明之進をそろりとのぞき込む。変わりないだろうか、と思うのは彼と交わった時のことを思えばこそ。ずきりと下肢の疼くよう。]
そう、…ここ……、
[前が開いたままのスーツから覗く胸元、指先で緋色をなぞって*]
(70) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―>>63 [ ややあって、ミナカタの雰囲気に気づいたように少年は彼へ言葉を向ける。]
……あ。不思議そうな顔、してますね? 先生、医務室では省いちゃったんですけど、ほら。
[ 以前の会話>>3:143へ触れ、ミナカタの記憶を導くことにした。]
エレベーターに閉じ込められたって言ったでしょう。その中から何とか脱出出来ないか、って追い詰められたせいか……使えるようになったんです。忍術。 でなかったら、今頃ダクトの中でもがいてたかもしれません。
[ 副作用については薄々、感づいてはいた。そして同時に、それをむしろ望んでいるかのような己が自分の中にいることも。説明の付かない、理性とは離れた場所にある感覚だった。]
(71) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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/* 更衣室組がこう。すごく、いいかんじですね。 一見まともだけど既にそれぞれすることはしてるという壊れぶりというか歪んだ日常感というか。 はあーーかわいい色気がある。
(-35) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―
[綿貫のナイフを拾いに行くと、 なんか色々付着しているのは白衣で拭ってみた。
明之進の異変に気付くのは、メルヤが言ったから。>>70 前が開いたままのスーツ姿。 凹凸の少ない身体だというのに、エロすぎると感じて 生唾を飲んでから慌てて視線を外した。]
…、…悪ィ 医務室、先、戻ってていいか。
なんかあったらすぐに来ていいからよ。
[このままではまた変な波がきてしまうと思い、 医師はこの場からの撤退を申し出た。]
(72) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―>>67>>69
綿貫……さんが。御影隊長、も?
[ メルヤが告げた言葉>>67とミナカタの推測>>69と。上がる熱に蝕まれた思考にも、それは重大な状況だと感じざるを得なかった。]
そう、ですか……最悪の、場合は。
倒すよりも、何とかして脱出、を優先した方がいいの……かな、メルヤ。
[ こういうケースで正規の対魔忍ならどう判断するのだろう。そう助言を求めて眼差しを投げた。]
(73) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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[チリン、と、また周波数の違う鈴音がする。 それを聞くたびに、医務室で土宮に奪われてからどこへ行ったのか行方もしれない自分の鈴を思う。 取り返せるなら取り返したいが、今は一体どこにあるのだろう。
元々、自分自身の持ち物は多くない。 割り当てられた部屋にある私物といえばごくわずかな身の回りのものと少しの写真くらいだ。 親もなく、兄弟もない。 組織にきたのは思春期を過ぎてからだったが、趣味らしい趣味もなければひたすらに己を高めることか知らなかった。 見た目も特殊でこんな性格だから、純粋な人間ともうまくやるのは得意ではなくて距離が生まれたのは仕方がなかったように思う。
ぼんやりとした頭にきつく鈴が響く中、今になれば何となくだが理解する。 あの鈴は、自分にとっては数少ない、自分だけの宝物だったことを**]
(+10) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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― 更衣室 ―
窮地で力に目覚めた…って奴か。 でも、良かったじゃねェか。
[>>71 更衣室からナイフを持って去る前、 忍術を使えずもがいていた日々の欠片を 知っているから賞賛を贈る。]
…、脱出 ねェ…
[機械系統もヤられてる中、綿貫の不在は痛い。 色々、マジで窮地だな、と心の裡で思う。
けれど、それをどこか楽しんでいる自分がいるとは まだ気付けてはいない。]
抜け穴でも掘るなら手伝うわ。
[そう言えば、扉に手を掛けて部屋を出て行く。]**
(74) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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また家族が 仲間が、消える 消えた せっかく手に入れたのに
(-36) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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― 更衣室 ―>>70 [ メルヤの評を賞賛と捉えて少年の表情はにかんだものに変わる。ちかづく彼を見て術を解こうとしたが、問う声が掛かってひとまず維持を続ける。尋ねられた内容に、躊躇いがちに頷いて。]
……かも、しれない……。 この太刀だけじゃなくて、影遁を使うたびに、少しずつ。でも、使いこなせてる感覚は、あるんだ。 訓練の時とは全然違う、手足の延長みたいな感覚。だから……
[ 僅かに高揚した声の色。圧倒的に不利な状況でも、今まで持つ事が出来ないでいた力を手にした喜びは隠せていなかった。]
――?
[ 覗き込む視線を受け止め、メルヤの指先を少年の瞳が追う。耳に馴染んだ声が交わった時のそれと重なる。魅入られたように手を伸ばしかけて、]
――、そ、こ。
(75) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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メルヤはここが家で仲間は家族みたいだというのに これじゃあ…、――― 俺と同じじゃないか
[哂う気配は、静かに、蠢く毒の沼の中。]
(-37) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 00時頃
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…、… 新しい家族を 探さないと。
(-38) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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[ 続いたのは、あまりにも端的な一言。]
――ぼくの。
.
(76) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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/* >>+10 せつなす
(-39) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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― →医務室 ―
[毒に身体が耐えられたとしても、 廊下を歩くたびに聞こえる嬌声が、 卑猥な音が、叫びが、心を蝕む。
「ミナカタ」の家はもう保てないのかもしれない、と。 それならば、自分はどうしたらいい。 このまま、皆を救えないかもしれない。]
…、っ く そ。
[廊下を歩きながら、聞こえる悪魔の囁きに耐える。 医務室に戻れば、ナイフを棚の中にしまって、 鞄をデスクの上に放り投げた。]
(77) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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くぁ、あ"あッ!
[>>65爪さえ立たないものの、強く掴まれた紋への刺激に悲鳴が上がる。 敏感になっているそこで受け止める怒りは、そのまま引き抜かれるのではないかと錯覚するレベルの痛みを引き起こした。 腰へは指が、接合部へは男根が食い込む。痛い、と感覚は叫んでいるのに、己自身は悦びに満ちて反り返り、びくびくと痙攣している。]
あ、 あ、あ、あ、
[痛い、気持ちいい、痛い、痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい。 痛みが走るたび、それすらも快感に変換する脳が雄を突き動かす。 膨れた男性器は白濁した精液を吐き出し、痙攣は全身に及んだ。 がくがくと震えながら、ケイイチの言葉に答えを促される。 この紋を刻んだのは。施した、など言えるはずもない男は。]
(78) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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みきもと、 ふじ、の、すけ……ッ
[様をつけろ、と言われてもそうしなかったのは、痛みには屈しない意思の現れだった。 首のチェーンに手がかかる。そこに襲いかかるであろう痛みを覚悟して、生唾を飲み息を止めた*]
(79) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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/* ミナカタが辛いよなぁ(なでなでprprくんかくんか
(-40) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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/* 様をつけろよデコ助野郎ォォ!!
(-41) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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― 更衣室 ―>>72>>74 [ 行動原理の三分の二近くが性衝動に染まり、退出するというミナカタの声に明之進は応じ返せない。 護衛についていかないと、と考える理性は遮断され、食い入るようにメルヤの開けられた素肌を見つめていた。]
……う……ん。 その、時はお願い、します。
[ ミナカタが残した冗句へ額面通りに答えつつ、詰めていた息をほっと吐いた。]
……どうして?
[ 投げた言葉は、メルヤへの問い。]
(80) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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―更衣室>>72―
――神影一番隊隊長も…!?
[声が思わず大きくなって、慌てて口を押えた。]
……それは―――、魔に、殺された、とか、ではなく……?
[内部壊滅だけではない、いったいどういうつもりなのだろう、と――思い浮かぶのはケイイチのことだは。]
……医務室、…… そうだ、ミナカタ先生、皆は、… 隊長は、どうしているか、知りませんか。
[尋ねたものの、ミナカタは戻ってしまうという。 視線を外された理由はわからず、首を傾けて。]
……は、い。
……後で、俺も診てほしいかも、しれません、…変なのに、色々絡まれたけれど、…自分じゃ、怪我はわからないから――
(81) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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/* >>74 抜け穴よりケツ穴掘ろうぜ!
(-42) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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/* とーさまメモ 今気づいた どうかお大事に。それはもう最優先だと思います。 無事元気になられるよう祈っています。
(-43) 2018/02/28(Wed) 00時半頃
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―更衣室>>73―
……一度態勢を立て直すほうが、いいと思う。 全員がやられてしまっては、どうしようもなくなるから…
[と、明之進の問いには答える。 ――ここは俺に任せて行け、とケヴィンがかつてそうしたように。 大きな目的のために、小を捨てる覚悟を持つべきなのだという教えが在る。
けれど、本当に脱出できるのだろうか。 こんな状態で、外も蝶にびっしりと覆われていたというのに。 >>75 はにかみ微笑みを浮かべるさまは本当に、明之進がもとに戻ってくれたようで。]
……手足の延長……すごいな、…馴染んできてる、ってことなんだろうな。
[こんな状況の中が、高揚した様子にふ、と笑み浮かべ。 ――なぞる赤い痕、明之進が手を伸ばしたのを、不思議そうに見て。]
(82) 2018/02/28(Wed) 00時半頃
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……明之進…?
[ぼくの、 なに。どこか妖しげな、艶やかな黒い眸を見下ろし、メルヤは訝し気によびかける。]
(83) 2018/02/28(Wed) 00時半頃
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[ミナカタの声にはっと顔を上げて。]
……、抜け穴、 最悪、それも必要かもしれない。 綿貫にちゃんと聞いておけば よかった
[館内で通信しあう程度なら機能が戻っていることは知らず、欲に流された己を悔いる。]
って、…あ、ミナカタ先生、一人じゃ危ない、って…!
[声を上げたものの、さっさと外へと出てしまう様子。 踏み出しかけた足を、明之進の声に止める。*]
……どう、して、って……、なにが…?
(84) 2018/02/28(Wed) 00時半頃
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― 更衣室 ―>>83 [ 訝しむような呼び掛けに、繰り返すことで答える。]
だから、ぼくの。
……それ。……その、痕。
[ ふっと我に返って、少年は小さく笑う。]
メルヤが寝てる間に、付けてた。 起きる頃には消えてるかなって思いながら。 でも、まだそんなにちゃんと残ってたんだね。
(85) 2018/02/28(Wed) 00時半頃
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―休憩室>>78―
[腹部に白濁が吐き出されても意に介さず、その舌の動きを観察する。 やはり対魔忍は厄介だ。徹底的に躾けなければ、何度汚しても反骨心を取り戻してしまう。 一人でも逃せばそこからまた再起し、魔にとっての脅威となる。 だからこの結界の中にいる者は、例外なく快楽の元に堕とす必要があるのだと、この作戦の重要性を改めて思い出した。]
――そうですか。
[沈み切った声。その刹那。]
(86) 2018/02/28(Wed) 00時半頃
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[ぶつん。
と音を立てて、ネックレスのチェーンを引きちぎった。 細い鎖は一平太の首筋に血の筋を残し、輪としての機能を失う。
銀はそのまま絡み合う触手と鳴の上に叩きつけた。]
目障りです。処分して下さい。
[ころり、と転がる鈴を拾い上げるのは触手が先か鳴が先か。 それすら興味を持たず、腹の上にいる不敬者を睨みつけた。]
(87) 2018/02/28(Wed) 00時半頃
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― 更衣室 ―>>85 >>83
それに。
[ 対魔忍スーツから覗く素肌をじっ、と見つめ遣る。赤い痕が残る左胸から、胸骨の窪み窺える正中、そして右胸へ。古い傷痕かそうでないかを区別しながら。]
他の、痕。付けられてないみたい。 触手に絡まれて、何ともなかった?
[ 微かに安堵を交えて明之進は息を吐く。先刻、メルヤを横たえたベンチに腰を下ろした。]
(88) 2018/02/28(Wed) 00時半頃
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−更衣室−
ケイイチ…?
[>>3:194断片的に情報を拾った脳が春日の様子を結びつけて唐突に神影の言葉を思い出す。
春日と緋室をあの場で何かしらの処罰に掛けていたなら。
だがその思考も幾許もなく快楽に塗りつぶされていく。 考えなければならない、生きるために掴まなければならないものが目の前にあるのに即物的な欲に抗うことが出来ない。
弱い精神がぐつぐつと煮える。きっと崩壊しきってしまえば楽なのにそれも出来ないまま、ただ流れに身を任せて目の前の餌に手を伸ばすのだ]
(+11) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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[承諾を得て滑り込んだまだ狭いそこは春日のような女のうねりはなくとも懸命に、愛らしく己が欲を包み込んだ。
>>3:196快楽を知ったばかりの、手探りの喘ぎ声に誘われるまま奥へ奥へと入り込む。
こわいと言われれば優しく宥めて、まるで当然のことのようにナカを暴いて、まるで大事なもののように優しく腕の中に収めるように抱きしめる。]
こわくない、こわくない…な?
[子供にかけるような優しい声色で甘く、甘く、溶かすように振る腰は止まらない]
気持ちいいに決まってんだろ。
メルヤは?気持ちいいか?
[まるで妹の頭を撫でるように白濁と粘液に塗れた手で彼の頭を緩りと撫でた。
激しく求めるまま奥へ奥へ。汚らしい音を響かせながら狂った行為は止まらない]
(+12) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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[そうして狂ったまま優しい優しい行為を優しく優しく続けて。
最早罪悪感などどこかに吹っ飛んでしまったかのように快楽という名の緩やかな侵略の限りを尽くした。
少し、ほんの少しだけ下股の昂りが収まったような気がする。
そのままぷつりぷつりと快楽の収まりと同時に意識が闇に落ちていく。
緩り抱きしめるように、メルヤに覆いかぶさって。それでも兄のように、守るようにその頭を抱き込んで
ぶつりと意識の回路が途絶えた*]
(+13) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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−???−
[目が、覚める
腕の中の感覚を探そうとして、身体が動かないことに気づいた。
更衣室ではない、場所。それは明らかな異常で意識を正常に引き戻すには充分な異変だった。]
……っ!?
[>>@11照明が落ちる。それでも声を出さなかったのは単に対魔忍としてそのぐらいの意識は残っていたからに過ぎない。
それも、目の前に出された映像に瓦解するのだけれど]
…なっ!!?
(+14) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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[冷静に映像を見ていられたのは最初だけだった。
映像が現実的な、見知った少女の姿に変わった途端立ち上がろうとした体は抑えられ手首と手足が痛みに痺れる。
それと同時に伸びてきたアームにくすぐられる。屈辱的な声が唇から唸るように漏れ出すのを感じながらも混乱した脳は笑うなんて選択肢を取らなかった]
ぐぅっ……ぁ、あ゙あ゙あ゙やめろよ゙っ!!!
てめぇぇぇ、ぶっ殺してやる出てこい…!!
[終わらぬ責め苦に悪趣味を極めていく映像。
怒りで燃えた頭は正常な判断力を無くし、抵抗のし過ぎで手首がうっすらと腫れ上がった]
(+15) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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― 更衣室>>85 ―
…、明之進 が つけた、のか…?
[なら、これは、いわゆるキスマークというものなのでは。 思い至って、頬を染めた。]
…どう、して…?
[まるで鸚鵡返しに尋ねる。]
(89) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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― 更衣室>>88 ― ……、え、と。
[見られて、そわそわと落ち着かない。 腕を身体の前にもってきて、片手でスーツの前をかき合わせる。 伏せた睫毛の奥、金色が蜜めいてゆれる。]
……、――、そう、なのか 確かめてなかったから、…わからなかった
……触手もだけど、 …綿貫も、そういうことは、しなかったみたい、だ
[ベンチに腰を下ろす明之進の傍に立って。*]
……明之進…は、平気 か……?
(90) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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― 更衣室 ―>>84 [ 足を止めたメルヤに、明之進からの返事が返るまでには少しの時間を要した。纏まりきらないでいる考えを端から並べて、少年は己の疑問を整理する。]
……うん。 メルヤは、どうして、
今みたいな仕草でぼくを見るの。 あんな風に犯したぼくを、怖がらないの。 誘う顔してる、って言ってたのに。襲いたくなる顔してる、って言ったのに。
[ 少年の両手は組み合わされ、そこには既に先程の太刀は無い。メルヤを通して向こうの扉を見るようにしながら、最後の問いを重ねた。]
どうして、――メルヤの瞳は前と同じにぼくをみれるの。
(91) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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気が変わりました。 ――ご褒美だなんてとんでもない。 自分の立場をもう一度自覚しなければ分からないようですね。
[温度のない声でそう告げると、手近な触手を無造作に掴み一平太のペニスへ。 ぐいぐいと鈴口へと押し込み、精液の出口にぴったりと蓋をした。比較的細い触手を選んだのは、慈悲というより捻じ込む手間を省くためだ。 しっかり塞いで下さいよ、と指示を出して、下からずんと突き上げる。
普通の男性にはない湿り気を感じても、どうしてこんなにしてもらって、様のひとつもつけられないのだろうと筋違いな怒りを抱いた。 体重を支えるのも億劫になれば、床へ引き倒して後ろから挿れ直したりも目論むが、そこは筋力が叶う範囲での話だ。 いずれにしても、もう快楽で蕩けさせるより肉に欲を叩きつけるほうが目的に変わってしまった。]
はっ……ああ、もう、どうしてマスターは、こんな奴に……っ
[相手の負担など考えず、自分が果てるまでその身に腰を叩きつける。 その奥までどろどろの欲で汚してやるまで、苛立ちは収まりそうになかった。**]
(92) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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― 更衣室 ― >>89>>90
どうして、って、言えば、それが、答え。
メルヤが、ぼくをどう思うとしても。 ぼくはメルヤを好きだよっていう、印。
(93) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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― 更衣室 >>91―
……え、……、
[はたり、と瞬いて。]
……、――、…襲いたくなる、顔、… 確かに、謂われたけれど……それは、その、 魔の影響で、そんな風になっただけ、だろう……?
[そ、と床に膝をついて、座る明之進と眼を合わそうとして。]
……明之進は、…明之進、だから。 ――大切な、仲間。
[甘さ、ともいえる思いを零す。]
(94) 2018/02/28(Wed) 01時頃
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[異様な室内の中で唯一清浄な音を鳴らす鈴に 引き戻される意識が、ケイイチらしき者の呟き>>56を 確かに聞いた。
俺は、まだ正気、なのか?と自問自答するが 求めている答えと現実が噛み合わない。
触手に親し気に話しかける様子>>57に なんでこいつをケイイチだと思ったのかと 傾いたままだったが、ぎこちなく動き出した 天秤を「先輩」の指示をしっかり理解した よく出来た「後輩」たちが絡み合い、 等しく釣り合う事すら許さなかった]
(95) 2018/02/28(Wed) 01時半頃
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あ゛っぐ──ッッ、む、りっっ、も、むりっ!
[協力し合うと言う言葉通り、個別に出入りしていた 2本の触手が中に入ったまま身を捩り合い 捻じれた姿へ変わり、1つの意志として動き出す。
淫液を塗りたくられた肉は後孔の最初から到達出来る 最後まで巻き込んで、淫汁に満ちた嬌声をあげる。 捻じれた触手が生む凹凸に襞も前立腺も、 結腸まで抉られて、先程の激しい性交を再現するようだった]
(96) 2018/02/28(Wed) 01時半頃
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は、あ゛ッ、あ、ああ──ッッ!!
いや、だっ、拡げる、なっ、あ、あぁっっみ゛る゛なっっ!
[口と陰茎に絡んでいた触手がするりと解けて、 両脚に絡むと、投げ出しているだけだった脚が 強制的に限界まで開脚を強いられる。 「先輩」に頑張る姿を見て、褒めて貰いたいと 言うように、捻じれた触手が激しく暴れまわる メスと化した場所を自分から見せつける様な姿勢を取らされて、 羞恥と屈辱に髪を振り乱したが、抵抗にすらならなかった。
横隔膜すら押し上げられて酸素が足りなくなり、 春日を気遣う余裕と共に抵抗する力も奪われたからだ。
それなのに、未だ隊長であろうとする春日>>51と 本性を見せたケイイチの姿をした魔の 声>>65>>66だけはしっかりと拾ってしまう。 助けなければと思うのに。 メスにされた快感から抜け出せない]
(97) 2018/02/28(Wed) 01時半頃
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あ゛っう、ぁ、はぁっは、ァァッッ。
[春日が呪いの元凶の名を口にした瞬間>>79 室内の気温が一気に冷えた気がした。 汗だくの肌に鳥肌が立ち、魔に反応するように 条件反射になるまで鍛えた戦意が、 パッと花火の様に開いて、引き千切られる]
しょ、ぶ、ん?
[何かが飛んできた感覚>>87に、閉じていた 目を開けるといつの間に手放したのか、 神影の鈴がある。
それを処分しろと聞こえた声に、それだけは ダメだと無意識に震える手が求めて伸びた、が]
(98) 2018/02/28(Wed) 01時半頃
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──……ッッ!
[「後輩」は「先輩」に忠実で、行動は素早かった。 手の動きを邪魔するように触手が突き上げ、 指先まで痙攣するように痺れが走る。 結局俺の手が鈴を掴む前に陰茎に絡まっていた 触手が鈴を包む様に掴み上げてしまった]
ッひ、うっぁ、ぁっ!
[だが拾い上げたものの、どう処分すべきか 迷っているように身を揺らしたが、 淫液と触手特有の性質のせいか、 鈴は鈍くカラカラとしか鳴らず、まるで穢れたような音をさせる**]
(99) 2018/02/28(Wed) 01時半頃
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― 更衣室 >>93―
す、……、き、
[眼を微かに瞠る。 赤い痕を無意識に指先でなぞる。]
……――、あ、りがとう、……その、……――ええと、
[好き、にも色々あると思うのだが、あの行為を経て、どう表現すればいいのか、わからずに明之進を見る。じわりと疼く、体の奥。けれどまだ、理性は在って。職務に忠実と――フランクが把握していた通りに、対魔忍としてあろうとして。]
…ど、どう思おうと、も、何も、…明之進は、大切な、仲間、だ。 ―― 一緒に、外に、出よう…?*
(100) 2018/02/28(Wed) 01時半頃
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ぐッ――――!
[>>87首肉に食い込む鎖は、覚悟していたものとしても痛い。 久方ぶりにすら思う性感を伴わない痛みに、ぎちぎちと歯を食いしばった。 魔の思考などわからない。わからないなら、まだ堕ちていない。己はただ、力に侵されて性欲に突き動かされているだけなのだ。 ただ痛いだけの苦しみは、そこまで理性を繋いだ。魔を忌避する思いを数瞬取り戻す。 けれど、長くは続かない。]
(101) 2018/02/28(Wed) 02時頃
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[鈍い音と共に鈴が胸元を離れる。継ぎ目を失った鎖ごと叩きつけられた、それが最後の音だった。 ちりん。落ちるそれを目線で追う。じんじんと首後ろが痛んで、僅かな正気を残してくれていた。 鳴に拾ってくれ、と願うのは傲慢だろうか。落ちたそれを熱に浮かされて身につけて、腰を振って喜んでいた己が願うなど。 けれど、何度も名を呼んでくれた鳴なら、まだ目覚められるのではないかと。彼が握っていたこと、それこそ意味があることではないかと。 けれど、それは虚しくも届かない。]
鳴、 ば、か…… ァ、
[>>99カラカラと鈍い音は、意識にどろりとした闇を運ぶ。 細い望みが失われて、すぅと意識が遠くなる。]
(102) 2018/02/28(Wed) 02時頃
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/* 鳴のばか! もう知らない!
(-44) 2018/02/28(Wed) 02時頃
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/* ずっと言いたかったと申しており
(-45) 2018/02/28(Wed) 02時頃
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ひッ、ぃ、 あ、ぁ
[>>92鈴が離れた後、ケイイチから聞こえる声は冷たく無機質だった。 触手が掴まれて、息を詰める。それらが向かった先は、己の陰茎の先端。 細く長い一本が、淫液を滲ませながらぬるりと鈴口を探る。]
(103) 2018/02/28(Wed) 03時頃
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やめ―――― っ、あああああッ、挿入って、く、る……!
[尿道を逆に辿る触手は敏感になった茎の中ではひやりと冷たく、居場所を、そのかたちを、はっきりと伝えてきた。 嫌悪などという言葉では示せない。ぞくぞくと背中を這い上がる忌避感に身を捩り逃げ出そうとしたが、腰を掴まれ肉棒で突き上げられれば、肉体も精神も逃げ場がない。 縮み上がる身体は抵抗力を失い、年齢も体格も経験もまるで及ばない後輩に難なく倒される。 様々な粘液に汚れたソファの上に、頭が落ちた。]
(104) 2018/02/28(Wed) 03時頃
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はぐっ、う、あ"ぁっ! ぁ"! ぐ、ぅ
[ばづん、ばづん、暴力的な律動が腸壁の奥を何度も穿つ。 このまま直腸から頭の先までひとつの穴になってしまうのではないかとすら感じる動きに、喉から出る音はもはや嬌声ではなく、呻き声に変わっていた。 淫液ごと触手を呑み込んだ性器だけが、行為を悦び打ち震えている**]
(105) 2018/02/28(Wed) 03時頃
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/* あばー 一行謎の改行がはいっている
(-46) 2018/02/28(Wed) 03時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 03時頃
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/* ばかぁ、頂きました! たいちょうかわいいです!
(-47) 2018/02/28(Wed) 06時半頃
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/* 今晩の更新でドナルドが堕ちる。 残り6人だけど藤之助は本部に出ないので実質5人。
一平太とケイイチは堕ち済み側で明之進もほぼ同様。 調教対象にすべきなのはメルヤとミナカタだけと言え、ここで明之進=メルヤの場面を作るとミナカタは一平太・ケイイチ組と絡むのみの選択肢となる。
それは個人的に、ちょっと難があるかな。選択肢がそれしかなくなるというのは(それが一番やりたいことだったとしても)あまり望ましい状態ではないと思うの。
(-48) 2018/02/28(Wed) 09時頃
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/* なので、今ここで押し倒すか休憩室でえろるかは判定緩和しよう。
7+2 18+2
どちらかが侵食値以上なら理性的に行動 ※+2はメルヤのRPによるボーナス
(-49) 2018/02/28(Wed) 09時頃
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/* うむ、良かった。 理性的に行動(休憩室でえろる)ができる。
(-50) 2018/02/28(Wed) 10時頃
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― 更衣室 ―>>94 [ 魔の影響でそんなふうになっただけ。 メルヤ自身は、きっと自らのこともそう考えているのだろう。だから同じように重ね合わせた。そう判断して、小さく頷いてみせた。]
そう……だね。 前まではこんな風になっちゃう事なんか、無かった。
[ 膝をつく姿勢。まるで無警戒な。とんと肩を押しやればまた組み敷いてしまえそうな。けれども握り合わせた少年の両手は動かない。唇を噛み締めるようにして堪えていた。]
大切な仲間、――。
[ メルヤの言葉を繰り返して視線を合わせた。黒瞳の中の紅を抑え込んで手を伸ばす。]
(106) 2018/02/28(Wed) 10時頃
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― 更衣室 ―>>100 [ 好き、と告げた言葉へな返事に、明之進は答えることをしなかった。 代わりに、差し出した手でメルヤの手を取って立ち上がる]
……うん。行こう。
神影隊長が消えたというのが本当なら、春日隊長しか指揮を取れる人がいないんだし。
[ ミナカタの告げた一言を最後の一押しにして、少年は扉へ向かう。]
そうして、うん。 一緒にここから出よう。
[ メルヤを待って、寄り添うように廊下へと。しかし、その時明之進が思い描いた「外」とは、陽の当たる人の世界ではなく、闇に満ちた魔の世界であった。**]
(107) 2018/02/28(Wed) 10時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 11時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 12時半頃
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―休憩室―
[投げつけた鈴に鳴の手が届くことはなく、あえなく触手たちの玩具になってしまったようだ。>>98>>99 鈴の中にも粘液が入り込み、もうあの凛とした音を奏でることはないのだろう。 やはりそれが理性を繋ぐ糸だったらしく、一平太の抵抗も弱まった。>>102]
これでいいですね。 遊び飽きたら捨てておいて下さい。
[心の底から憧れた、強く涼やかな一平太先輩。 同じ隊になれただけでもすごいことで、どんなに努力しても追いつけないかもしれないと思った存在。 実際、これまでのケイイチなら10回挑んで10回失敗するだろう。 それが今は、魔の手によって簡単に押し倒され、汚れたソファの上で這い蹲っている。>>104 そこから湧き上がる劣情は、果たして魔のものか少年のものなのか。]
(108) 2018/02/28(Wed) 13時頃
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[姿勢が反転すると、ソファを上から見下ろす形になった。 少し顔を横に向けるだけで、横で脚を拡げられている姿もよく見える。]
ああ、いい眺めですね。 いやらしくて素敵ですよ。 鳴さんはそういう姿がよく似合う。…っはあ、く、っ♡ その可愛いメス顔を晒しながら、ァ、イくところまで見せて下さいね。
全く、先輩もこれぐらい素直になればいいの、に……ッ♡
[ずぽずぽと触手が出入りする姿が強調される姿勢に目を細めて、「後輩」と、おそらく更にその後輩になるであろう鳴に優しく声をかけた。 射精を思わせる言葉も使わずメス扱いをすることで、彼の男としてのプライドを折ろうという目論む。
けれど犯しているのは先輩の方。目も向けずに自分勝手な不満を呟きながら、滾ったマグマを吐き出そうと腰を震わせた。**]
(109) 2018/02/28(Wed) 13時頃
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―少し前/更衣室―>>81
[メルヤが、殺された、と口にすれば、表情が陰る。それは最悪の結末で、考えないようにしていた甘い思考を指摘された気がした。]
…、…生きてるさ。
[希望を、願いを口にする。そんな余裕はまだ残されている。]
ハ…春日か。 アイツならウロウロしてるはずだ。 …、あンまいい状態じゃあねェかな。
[他の奴らとおんなじ感じ。と、その辺で性衝動に負けた連中と一緒のように告げる。鹿深に紋の事は告げたから、後から聞いてくれと伝え]
怪我したンならすぐ来いよ。 準備しておく。…、じゃ、また後で、だな。
[メルヤと明之進にそう告げれば、後の2人の事は知らず医務室へ向かったのだった。]**
(110) 2018/02/28(Wed) 13時頃
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――廃病院――
医者は優しくするもんだろ?
[>>+9小首をかしげて答える所作は日常のもの。それと同列に、スナック感覚でセックスが存在しているのが今の男だった]
うわあ、怖いなあ。
[言葉とは裏腹に、表情には楽しげな笑み。諦念が滲み、事実上肯定する言葉に愉悦を覚えた。 元々かなり大きかった陰茎が、興奮を示してさらに膨らむ。自然、先端が食い込んだ]
あいつに勝てるようがんばる……よっ!
[ずん、と一気に突き入れる。 肉棒の熱を行き渡らせるように静止し、一通り彼の様子を眺めた後、また一突き。律動が始まる。 前戯と違い、最初から激しい動きで彼を犯す。焦らすことなく前立腺を抉り、その熱をさらに高める。 ぱつんと肉がぶつかる音に混じって、鈴が鳴った。理性を守る音ではなく、本能を目覚めさせる音。 もし真緒が達するようなら、直前で根元に細い触手が巻きついて、熱を内に閉じ込める。その間も動きは止まらない。抗う意志を溶かしていく]
(@24) 2018/02/28(Wed) 13時半頃
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っ――……、はぁッ、
[突くたびに、彼の顔に熱い吐息がこぼれる。欲に溺れた淫蕩な顔だった。 普段は雌の悦びばかり満喫しているが、雄の動きだってちゃんと仕込まれている。後ろを埋めたくて、四肢を縛る触手が蠢くのは仕方なかったが]
……真緒。
[時折名を呼ぶ声と、白く伸びる尾を撫でる指だけは、優しい**]
(@25) 2018/02/28(Wed) 13時半頃
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――???――
『成果なら出している最中だろう? 中間評価はいらないと言うのなら別に良いけど。』 [暗闇の中を優雅に歩きながら藤之助は配下にコンタクトを取る。>>48]
『ハハッ 欲望に忠実な子は好きだよ。 じゃあ待ってなさい。』
(111) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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――着いたよ。 [何の予兆もなく、藤色の着物がまさに激しくセックスをしている二人の前に現れた。>>105>>109 突然の主の訪問に幼い触手たちは――鳴の直腸内や一平太の尿道内にいるもの含めて――一斉に飛び跳ね、犬が嬉しい時に失禁する体で淫液をびゅーっと吐き出した。]
(112) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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すごくかわいいよ、いっくん♡ [ソファに沈んだ頭を髪を掴んで無理矢理のけ反らせ、ぐしゃぐしゃに濡れた一平太の顔に満面の笑みを向ける。 その後無造作に投げ捨てると、今度はケイイチに向けて笑顔を近づけた。]
見ていてやるから、そのままイけば良いよ。 ……ん、 [強引に口づけて送り込むのは魔の力。 内側からケイイチのペニスを肥大化させる増強剤のような液体を舌先で送り込みながら、じっとケイイチの表情を間近で観察していた。*]
(113) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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[「先輩」に見て貰おうと懸命に鳴の両足を広げさせていた触手>>97は、「おとうさん」の登場で更に張り切って、鳴の肛門から裏地を引き出す勢いで動き出す。 熟れた肉に白い液体がかかる様は魔性の食欲を誘う見た目になっていた。]
んちゅ、 は、 …ああ、鈴? 猫ちゃんのかな? 毒……だから、食べるのはお止し、ふ、 っん、 [ケイイチの舌を労いながら、触手の対処に迷う触手>>99に声をかける。]
そう、 だな…… ちょうど、「左側」が空いているよ? 形も丸いし、ね、 [通常の視力を持っていないから、左目は眼帯で隠されているのだろう。 眼球がなければその窪みに、あればその用無しを抉り取って代わりに鈴を埋めるよう指示した。*]
(114) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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―更衣室>>106― [――事実、メルヤは己の体の変化も、 きっとミナカタの治療を受ければ時間がかかっても治るだろうと考えていたし、それは明之進だって同様だ、と信じていた。対魔忍なのだから、と、愚直に。 まだ堕ち切って、「メス」などと呼ばれる有様の鳴や春日隊長その人を見ていない所為もあろう。明之進の秘めたる心を覗き込むような力があるわけでもない。]
……、だろう、……だから、その、
[メルヤが紡ぐ声は少しだけ掠れている。 気持ちが好くて、こわくて、啼いた名残。 ともすればまた求めてしまいそうなのを、まだ意志の力で抑え込む。
明之進の黒い眸に揺らめく紅は、 今はなりを潜めているようだ。 伸ばされた手を取って体温を重ねたとき、行為の最中に握りしめられたことを思い出して酷く落ち着かなくなる。]
(115) 2018/02/28(Wed) 15時頃
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[アームによって高められた感度が沸騰しそうな思いと裏腹に脇腹の筋肉を揺らす。
見たくもない映像から目をそらすことは許されなかった。 それは己が反らすことを許さなかったのもあるし、反らすという発想に至らなかったこともあるし
兎も角ぐるぐると高められたそれは遂に決定的な場所に触れられて爆発した]
あ゙っ…!?てめ、くそっ……!!
[普段こんな状況ならば萎えているだろうそこは胎内に入り込んで毒されたことによって反応を示し、単純な快楽を汲み取り育っていく。
チンコを扱かれた。気持ちいい。目の前の映像が胸糞悪い。
その全てがぐるぐると己の中で暴れ回った結果がたがたと音を立てて獣のように抵抗をした]
(+16) 2018/02/28(Wed) 15時半頃
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[やがて高まった身体は当たり前のように射精を繰り返し局部はそれでも先を求めて腫れ上がり苦しみに喉を鳴らす。]
やめろ……っ、ぁ、なんでも、なんでも…する
[弱々しく懇願が唇から漏れる。画面から官能的な音と見知った声の悲鳴は未だ聞こえていた。
耳を塞ぎたい。それすらも出来ない。だから拒絶するように首を振って、それでも熱い下半身は弄られて馬鹿みたいに揺れていた**]
(+17) 2018/02/28(Wed) 15時半頃
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―更衣室 >>107― [答えは得られなかった。 常より戦い以外の難しいことを考えるのは得意ではなく、今や魔毒や熱っぽさでうまく回らない頭がうまく答えをはじき出してくれるはずもないまま。 ただ繋いだ手は確かに温かい。]
…ん。そう、だな。……、
[>>110――生きてるさ。 ミナカタが謂った、攫われた者たちへの願いを胸の中で繰り返し。]
……きっとだ。
[思い描いた場所が食い違っているとは知らず。 手をつなぐまま、明之進とともに廊下へと出た。異様な気配。喘ぐ声、うめく声、――何処からかのうめき声>>105。厳しい表情を浮かべると同時、どうしても疼く感覚があって自分を庇うように繋がない方の手で自分の体を庇うようにした]
隊長、ミナカタ先生があんまりいい状態じゃないって謂ってた。 ……急ごう、か
[もう手遅れに近いだなんて、知る由もなく、向かう先は―――*]
(116) 2018/02/28(Wed) 16時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 16時頃
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―医務室―
[豆を挽いてコーヒーを淹れていた。独特の香りは廊下にも伝わる。 別にインスタントで良かったはずなのに、医務室を休憩場所かサボる場所にしているアイツのせいで常備するようになったコーヒー豆。 愛妻に起きた悲劇。姿を消して数日後の、大惨事。]
大切なモンが壊れると…、 容易に…、ダメんなっちまう。
そうだろ…――――
[名を呼ぶ代わり、コーヒーを口に含んだ。]**
(117) 2018/02/28(Wed) 16時半頃
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――休憩室――
ッぐぇ、あ、ぁ、 っふ――
[身体を穿つ楔は肉を抉り腹裏の胡桃を転がし、奥を何度も打ち付ける。 体内を押し上げられる違和感に嘔吐中枢を刺激され、幾度もえづいた。 内臓を吐き出すのではないかと思うのに、極限状態の身体はなお快楽を求めた。アドレナリンで苦痛を打ち消そうかとするように、最奥の悦いところに先端を導こうとソファの上で藻掻く。 素直になれ、とケイイチが言うのにはこの身体のせいもあるのだろう。鳴を引き合いに出すのに、先程まですぐ横に見えていた表情を思う。 もう、顔を横向けても視界には入らない。声だけが耳を打ち、受けている無体が伝わってくる。 抗ってくれと願ったが、もはや彼は"素直"なのだろうか。]
(118) 2018/02/28(Wed) 17時頃
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けい、……
[呼び声は途切れた。奥を穿たれて息が詰まり音が紡げなくなったのもあるが、それ以上に喉が引きつった。 全身が総毛立つ感覚。覚えがある気配だった。狂いかけた精神すら、瞬時に正気に戻される。]
(119) 2018/02/28(Wed) 17時頃
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藤之助ッ――!!
[全身で悦びを示し暴れた触手は、その細さもあってか淫液を尿道に流しこむと同時、奔流の反動でずるずると抜けた。 溢れた淫液がカウパーと混ざり合い、ぷしゅぷしゅと鈴口から噴き出した。]
(120) 2018/02/28(Wed) 17時頃
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ぅ、ッ…………!
[髪を掴まれ、投げ捨てられる。笑顔に相対した顔は、痛みと怒りに歪んでいただろう。 顔に血が集まる感覚があった。赤い顔は、ソファに溜まった粘液にびちゃりと冷やされる。 しかし、怒りを真っ直ぐに向けていられたのは、それからたった数秒のこと。]
あ"、あっ、あ、ぁ…………!
[藤之助の興味がケイイチに移り、二人が口付けを交わした瞬間から、肛内の陰茎が急速に膨張した。 このまま腹を引き裂くのではないかとすら思う恐怖が思考を塗り替えていく。それほどに異様な膨らみだった。 それなのに、頭の芯のほんの小さな一点が、まもなく放たれるだろうマグマに期待している。 吹き込まれた淫液が、身体を支配する紋が、欲を手放さない*]
(121) 2018/02/28(Wed) 17時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 17時半頃
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味が…しねェ。
[それは毒のせいなのだろう。 酸味も苦味もうまく舌には伝わらなかった。]
(-51) 2018/02/28(Wed) 17時半頃
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/* ミナカタさんずっる!!!!!
(-52) 2018/02/28(Wed) 19時半頃
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/* そうだこれって通るんだっけ 1
0
(-53) 2018/02/28(Wed) 19時半頃
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/* なんとそうか、[[ 1d0]]は1になるんだ
[[ 0d20]]は1-20を0回振った処理(値が無いので0を返す)
[[ 1d0]]は、ダイス面数の表記[[ndm]]が1から始まってるからかな? 1-0を1回振ってそう
ためしに20回ほど 20 20になるかな?
(-54) 2018/02/28(Wed) 19時半頃
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―休憩室―
[ここまで無体を働いても、まだこの身体は貪欲に腰を動かし、快楽を求めようとする。>>118 しかし理性はまだ争っているようで、いまいち声に喜びを感じられない。 淫乱の素質だけは抜群にあるのに……と残念な思いで果てようと最後のスパートをかけたところで。]
――――え。 ……ます、た……??
[突然、最愛の主が部屋に踏み込んで来た。>>112 たかが配下に主の考えなど読める筈もない。完全になる不意打ちに、全身の動きが止まる。 確かに力を強請りはしたが、まさか今、目の前に、なんて。]
(122) 2018/02/28(Wed) 19時半頃
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/* 把握した。 この演出使うときは0d4でいこう。
(-55) 2018/02/28(Wed) 19時半頃
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[思考が追いつかず金縛りにあったかのように棒立ちになっていると、主は先輩へと微笑みかけた後こちらへ笑みを向け――]
ぇ?え?あの…… ん、んんん"ーーーーーっ?!♡ ……っあ、ン あふ、ん……っはぁ、ああっ……
[状況を掴む間も与えられず、ただ口付けの歓喜に全身を震わせた。間近の慟哭も、全く耳に入らないかの様子で法悦に浸る。>>120
主に与えられるものは汗の一滴だって逃したくない。夢中で注がれる液体を飲むうち、カッと身体の芯から熱くなった。 どくん、どくん、と心臓の音が響くとももに、一平太の中に挿れたままのペニスが急速に大きさを増す。]
(123) 2018/02/28(Wed) 19時半頃
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|
あっ♡あっ、ああ"っ……♡ あつ、い、でふ、ますたぁ……♡
[身体の変化を自覚すれば、これがマスターからの褒美であるとすぐに分かった。 両腕を伸ばし、可能ならその首筋に腕を絡めながら薔薇色に蕩けきった顔でその舌を味わう。>>113 びきびきと育つ雄芯は、結腸の奥まで犯せるサイズまで到達する。きゅむ、と先端をめり込ませると、この大きさが適切だと彼の体で学んだかのように成長を止めた。
みっちりと一平太の裡を満たしてもなお、陰茎の震えは止まらない。 腰の動きは止まっているが、もうそんなことをする必要もなかった。主人と口付ける喜びだけでも充分なのに、その顔を見てくれているという。]
んっ♡ン、ふ、ひぅ、ん、んんんぅぅーーーーっ♡♡♡
[ぞくぞくと震えが止まらない背を仰け反らせ、幸福に身を酔わせながら、育ちきった雄は先輩の中へと存分に熱を放出した。*]
(124) 2018/02/28(Wed) 19時半頃
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ふぅん。下の名前で呼ぶタイプなんだね。 気軽にミッキーって呼んでくれていいのに。
[>>120>>121怒りで赤く染まった顔を見ても藤之助は涼やかな顔のままだ。 ケイイチと深くキスをしながら、一平太の鈴口から抜けた触手を指先でついついと操り、淫液を尿のように零す陰茎の根本で蝶結びにした。
キスによって膨らんだケイイチ自身が一平太を苦しめる声>>121が聞こえる。]
ちゃんとお願いできたら解いてあげるよ、
[実際には、その気になれば触手を引きちぎる位隊長としては簡単なことだろうが、その選択肢が今の一平太に取れるかどうか。 蝶結びからは目線を外し、見せつけるようにケイイチの唇を派手な音を立てて貪り続けた。]
(125) 2018/02/28(Wed) 19時半頃
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― 廊下→休憩室前 ― >>116>>112 [ 魔の首魁の出現>>112に反応したのは、休憩室でのたくる魔の落とし子達だけではなかった。 通路を足早に進み、疑わしき部屋を手短に探索していたメルヤと明之進だったが、その瞬間、明之進の足はぴたりと止まった。気配を探って動く瞳、口元には柔らかな笑みがごく僅か浮かんで消えた。]
……メルヤ。こっち。
[ 厳しい表情に変わると、メルヤの手を強く引いて進み始める。駆け足に近い速さで行き着いた先は隊員達の休憩室だ。 耳をそばだてるまでもない嬌声が複数、扉越しに廊下へ響いていた。ひときわ大きく聞こえる声は紛れもなく、一平太のものであろう。]
……間違いない。この中。 ……メルヤ。入れる? 大丈夫?
[ 口訣を唱えることもせず手元に影の太刀を呼び出して、少年はメルヤをじっと見詰めた。**]
(126) 2018/02/28(Wed) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 20時頃
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─休憩室前へ>>126─ [無事な隊員はいるのか、隊長はどこへ行ったのか。 消えた綿貫や神影は生きているのか、──状況を打破するには。 考えることは多く、痛覚異常のせいか理性を保っているとはいえ、半分近く魔毒に侵された身は、熱っぽく思考の精度は低下している]
──明之進?
[明之進に呼ばれて、駆けるも後をついていく儘。 笑みを微かに浮かべたことには気づけない。 休憩室の前にまで行けば魔の気配の察知、そして声の聞き分けは容易となる。]
──っ、……!
[あられもない嬌声、情交のおと。ぞわりと背を走ったのは、決して嫌悪ばかりではないのを肌で感じる、おそろしさ。]
──いける、大丈夫。
[振り払い、欲を押し込めるように少し低い声で答えた。 着込んだ対魔忍スーツに隠した刃を後ろ手に構えながら*]
(127) 2018/02/28(Wed) 20時半頃
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……んンふ。 っは、 [「ジン」が入る肉体の喘ぎはいつでも可愛いものだが、この「ケイイチ」の声帯はこれまでの中でも格別だった。 小さな身体が持つ声帯は子どものように少し高く、甘ったるい響きがよく似合う。>>123 小づくりな舌は追いかけても跳ねまわり、その声を飲み込むのは困難だった。]
――いいこ、 [それでも、此方が送ったものはきちんとケイイチの臓腑へと行き渡ったようで、熱さを訴える彼を誉めてやれば、絶頂の声が迸る。>>124
嗚呼、褌が窮屈だ。]
(128) 2018/02/28(Wed) 20時半頃
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っは、 その――首の手を、下に。 [触らせる誉を与える。 褌の上からか、それとも。
果てた陰茎を一平太から抜くことはまだ、赦していない。*]
(129) 2018/02/28(Wed) 20時半頃
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― 医務室 ― [数口飲んだコーヒーはデスクに置かれた。 常を装っても思考がどろどろと引き込まれそうになる。
解毒を、はやく、作らないと。
まだある意識と意思で自身の腕に針を刺して体液を取り出す。
針が皮膚を破る僅かな痛みすら、悦を感じた。 体内で解毒は進んでいると思い込み、 魔毒に侵されているのが解る矛盾に気付けない。]
…――…、どくが 足りないんだ
[毒を。そうだ、もっと毒を取り込めば、 解毒も進むはずだ。そうに違いない。
蝶が残した液体を手に付着させれば、 迷わずにそれを口に含んで―――3]
(130) 2018/02/28(Wed) 20時半頃
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ー廃病院ー
[優しいだけの医者なんてぞっとする。 ましてやそれがミナカタだなんて。 本人が聞いたら憤慨するかも知れないが考えるだけなら自由だし、それにいまはそれどころではない。 生きてまた彼に会うことがあれば、笑い話にでもすればいい。 今この状況が呑気に笑っていられるような状況でないことくらい自分で分かっている]
───ひ、
[けたたましく鈴が鳴るその一瞬で余裕を全てもっていかれた。 とはいえ、もともと余裕があったわけでもないが。 一瞬で奥まで一杯にされた衝動で、文字通り声も出ない。 目の奥で火花が散るような錯覚か消えたころ、別の感覚に襲われる。 べったりとした、濡れたような───突き入れられた際にどこかひっかけられたのか、自身から溢れる粘ついた白。 呆然とその様を見下ろしてしまったが、あっという間にそんな事をしている時間は奪われる]
(+18) 2018/02/28(Wed) 20時半頃
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や、だ────嫌、だ、ぁ
[一度達したばかりにも関わらず荒々しく蹂躙する熱と、聴覚を犯す鈴の音。 蹂躙されるというよりも、嬲り殺されているかのようだ心持ちだ。 そこそこ体格があるほうだと自分のことを思っていたが、それよりも上背のある男 > >@24の前では意味もない。 不意に視界をかすめたのは細い紐のような触手。 これ以上何をする気なのかと思えば、締め上げられるのは先程達したはずなのにまた先走りをだらしなく溢れさせる自身。 思考ではこれほどまでに抗っているのに、体はもうどうしようもないのかと絶望的な気持ちになる]
(+19) 2018/02/28(Wed) 21時頃
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みるな、
[眦に水分がじわりと浮かんだのは何故なのだろう。 そんな顔 > >@25を見たくない。 こんな自分を見ないでほしい。 もう、声は抑えられそうになかった。 それでも、最後の抵抗とばかり瞼をきつく閉じる。
自分を呼ぶ声は昔と何一つ変わらないのに、どうしてこんなことになっているのか。 尾を撫で上げられると、不慣れな狭肉がきつくケヴィンを締め付けた。 チリンと、また鈴が一つ響く]
(+20) 2018/02/28(Wed) 21時頃
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…ぅ、
[まるで生き物のように体内に入った事を喜ぶ毒が全身に回る心地。 今までの中で、一番、クる。と、解って、脳が揺れた。]
…は 、…ぁ ああ、なんて 毒だ。
[毒を身体に蓄積させて、その種類や量が多いほど褒められた。 多くを救える。そのためと信じて苦痛にも絶えてきた。]
ッ、く。
[湧き上がる熱。全身の体温が上がる心地。 こんなすばらしい毒は一体どうしたら造れるのだろう。 毒に魅入られたかのような思考が沸き始める。]
(131) 2018/02/28(Wed) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 21時頃
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― 医務室 ―
[注射針の中には、自分の血液がそこに。 しかしそれは赤ではなく黄色の液体。 解毒の試作として作り出したものではあるが、 失敗しているとは気付いていない。]
…――…
[「才能がない」なんて考えたくもない。]
…、 あつい
[身体が熱くて、熱が欲しい、毒が欲しい、と思考が向く。 マトモな思考が遠のく感覚に、くそ、と悪態ついた。]
(132) 2018/02/28(Wed) 21時頃
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―休憩室―
ハッ、は、はーーっ、はーーっ、ん、あ、あんっ……♡
[絶頂の波が去っても、酸素を取り戻しながらその舌へ甘えるように水音は止まない。 ぴちゃぴちゃと唾液の音を立てながら、唇の隙間から熱い息を切なく漏らす。 達する間際に贈られた、主からの褒め言葉は何よりの媚薬だ。全身が蕩けてゼリーになってしまいそうな幸福を噛み締めた。>>128
だが、ご褒美はそれだけで終わらない。]
ふぇ…? ――っ、は、ひっ……♡
[言われるがままに下ろした手が触れたのは、熱く猛りを見せたマスターの象徴。>>129 それに触れることを許されたとあれば、天にも昇る心地だった。]
(133) 2018/02/28(Wed) 21時頃
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[するりと質のいい生地の奥にマスターのかたちを掴み取り、その指は感動に戦慄く。 繊細に、しかし確かな指使いで幾度か撫でると、布の傍からそっと指を差し入れた。主がこの和風の下着を好むことも熟知している。]
ふ…っ、ん、はむぅ……
[布と皮膚の間を指でくすぐり、筋を追ってなぞりあげ、主を喜ばせようと奉仕する。 先走りが布を濡らし始めたら、紐を解いて手のひら全体を使った愛撫へと。
両の手は器用に動かしながらも、許しが出るまで自身は抜かず、口付けをやめることはない。 この身も心も主のものだと、生まれた時から魂に刻み込まれているのだから。*]
(134) 2018/02/28(Wed) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 21時半頃
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/* ケイイチすごすぎてほんとすごい(語彙
(-56) 2018/02/28(Wed) 21時半頃
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/* だめだこいつマスターが来た途端マスターのことしか見えてない。 今までよく無事だったな!!!
(-57) 2018/02/28(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 21時半頃
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/* 赤ログが止まってしまってるのは、地上が多角入ってるのと回想終わっちゃうのが名残惜しいせいです…… とてもよい過去だったね……
(-58) 2018/02/28(Wed) 21時半頃
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ふ はーっ、 ーぁ、はーっ、は、
[挿入されたままの男根は腹を破る前に成長を止めた。 それでも結腸の奥までをびっちりと埋めている雄は、呼吸程度の振動で敏感な箇所を掠めて擽る。 ただでさえ圧迫感に浅くなる呼吸は、その刺激もあって徐々に粗さも増していた。 下腹に熱も集まるが、細い触手が根本を止めている。 お願いできたら、に誰がするかと歯を噛んだが、自身が質量を増すほどに苦しさは増す。 無意識にゆるゆると根元に手を伸ばす。解きたい、ちぎりたい、早く、]
(135) 2018/02/28(Wed) 21時半頃
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っ、う、 熱――――ッッッ!!
[その手元を狂わせたのは、結腸奥まで張り詰めたペニスが一度に精を吐き出した時だ。 その瞬間を、想定はしていた。想定はしていたものの現実に受け止めたことはない。 S字のかたちを遡るように熱が流れ込む。痺れるような快感と灼けつくような熱さが同時に襲い来て、ソファの上で大きく痙攣した。 無論下腹で大きさを主張する自身もぶるぶると震えたが、吐き出すことは許されない。]
(136) 2018/02/28(Wed) 21時半頃
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[ふと、扉の向こうに気配を感じた。 来るな、と祈るが、それを届けるだけの声は出ない*]
(137) 2018/02/28(Wed) 21時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 21時半頃
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――廃病院――
あーあ。入れただけで出ちゃったのか。
ずっと欲しかったんだなあ。 今までよく我慢してきたな。もういいんだぞ。
[>>+18呆然と自身を見下ろす真緒に微笑んで、耳と頭を優しく撫でた。 出したことを褒めるのに、触手は根本を締め上げて射精を抑えつける。自ら欲しがるまで、緩めるつもりはない]
なあなあ、どう? 俺ミナカタよりも上手い?
[にこやかに問う。よく喋るのは声を出させたいからだ。 嫌、と言う言葉さえ心地よくて、もっと聞きたいと言わんばかりに、中を強く抉る]
(@26) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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見るなって、どうして? こんなにかわいいのに。
[目尻に浮かんだ滴を舐める。 綺麗な色の瞳が閉じられてしまったから、残念に思う。 それは抵抗の一つなのだろう。 ならばと、根本を締めた芯をぐちゅぐちゅと扱き上げた。 触手に彼の腰を上げさせて、繋がったままその猫の耳を吸い上げる。 見るのを止めたなら聞かせてやろうと、感覚を水音で支配する]
っ――、は、きつ、 真緒の、すっげ締めてくる。 おいしい? それとも今千切ってきてるのかな。
[締め付ける肉壁に、荒い息が彼の瞼に落ちる。 形を覚えさせるように隘路を無理矢理押し進め、嬲り、突き上げた。 彼が声を上げ、熱を溜め込むまで、止めることはない*]
(@27) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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/* いつもは「こいつ面倒くさいな……」って思うPCばかりやっているのだけど、こいつは「こいつうざいな……」って強く思うので新鮮
(-59) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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― 休憩室へ ―>>127 >>136 >>96>>97 [ 凛々しい表情で答えるメルヤへ>>127、明之進は静かに頷いた。右手に影の太刀を提げ、扉を開く。 ]
……行くよ。
[ 明之進自身はほとんど使う事が無かった室内は思っていた以上に広い。 大きなソファにテーブル、仮眠の為だろうかカーテンで仕切られた一画も存在した。]
――春日、
[ だが無論、少年の瞳が捉えていたのはそれだけではなかった。ソファの上で狂態を示す二人の男と、ケイイチの姿をした魔。 苦鳴ともとれる呻きを上げ、びくびくと痙攣する一平太>>136の姿。]
――っ、
[ 土宮も、また。 触手に絡め取られた両脚は大きく広げられて陰部を曝け出し>>97、臀部の中心では毒々しい色をした二本の触手が捻れた一本の太い幹となって蠢いていた>>96。]
(138) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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− 休憩室 −
[触手の苛烈な責めの過剰な快感から生まれる 熱を消費出来ずに、意識も朦朧としかけても、 触手に奪われた鈴の行方を朧げな視界で捕らえようと 必死だった。 呼ばれた名と叱咤するか細い声>>102は 俺の使命感を繋ぐ細い糸でもあった。
カラカラと、涼やかの欠片も無い音を立てても あれは大切な音だ。
あの音が鳴れば、部下の連中たちは 身を引き締め凛として魔に立ち向かい、 魔にも脅威を知らせる、神影隊長の部隊の シンボルの様な音。
今に至っては対魔忍のプライドや使命そのものにも 思えて、例え音を失っても誇りまで失うわけには いかないから]
(139) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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う、ぁんっ、あっ、あ、ぁ、ァッッぐっ、い、いうなっっ。
い、や、ひっう゛ッッ、イくなんてっっ。 めす、イき、なんてっっ!
[鈴を取り戻そうと伸ばした手の先、延長に ケイイチの笑顔>>109と目が合い、動きが固まった。
見られている、見られている、見られている。 こんな姿を。
今自分がどんな表情をしているのか、 思い知らされる言葉に、ぐ、と喉がすぼむのに。 メス扱いされて身体は悦んでいた。 肉が収縮すれば触手が負けじと暴れて 悲鳴の代わりに淫音を振り撒き、違うと否定を許さない]
(140) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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明之進は、一瞬だけ息を呑む演技をして、一歩奥へ踏み入った。
2018/02/28(Wed) 22時頃
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や、やめっ、い、やっ、こわれるっっ、あう゛ッッ!
[春日の悲鳴とも嬌声ともつかぬ絶叫に、 伸ばしていた手は耳を塞ぐために曲がってしまった。
壊れるのは春日なのか自分なのか。 鈴を取り戻せなかった事を謝るべきなのだろうが それも言葉にする前に、突然訪れた 絶頂で掻き消された]
(141) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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──ッぐ……ッ──ッッッッ!!!
[それは本当に俺にとっては突然に訪れた>>112 身体の内部はマグマを掻き回されているように 灼熱なのに、覆う皮膚に一気に鳥肌が立つ。
何が起きたのかを理解するのには 春日の絶叫>>120が必要だった。
頭がやられていても判る。 こいつだ、こいつが元凶だと本能が理解して、 左目が一瞬熱を持ち、いつもの様に 狂いだすはずだった。
だがこの存在を理解したのは左目だけではなく、 ケイイチを始め触手たちも同様で、 最大限の敬意と喜びをもって迎えるように。 今まで以上の躍動と淫液の放出の前に 背が撓り、音になる前の音を喉から絞り出し 絶頂を刻みこんできた]
(142) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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[幾ら若くても立て続けに4度の射精の後の補充が すぐに効くはずもなく、ケイイチの望む通り、 射精の無い苦痛と紙一重の波に沈む。
春日の声もケイイチの惚けた声も藤之助と呼ばれた 魔の声すらも聴こえない短くて長い数瞬、 本当はこのまま気を失えれば幸せだっただろうが 「おとうさん」の登場に励み出した触手の勢い>>114が 細やかな逃避すら許さなかった]
(143) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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あ゛ッッあ゛ッッあ゛ッッッッ!! や゛ぁ゛ッっ、イくっっ、またイくっっ、メスイき、またっっ!
[退かぬ波に溺れたまままた次の波が来る。 滑る熟した肉は既に触手に馴染んだように 舐る様に絡みついて藤之助へ「がんばりました」と でも触手が誇る様に踊っていた。
怒鳴り声をあげた春日が今どうなっているのか 確かめる気力すら削げて、もうこれ以上どうにも ならないだろうとさえ何処かで感じていた 予想は魔の元凶の前では容易に壊されるのだと まだ気付けない]
(144) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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い゛? な、なっ!? ば、馬鹿ッッ!! ぐッ、あ゛ぁ゛ッッッ!!
[藤之助の命令の意味が判らず、放っておいた 右目が蛇の鎌首のように首を擡げた触手を見た。 その先に鈴を見つけて、何をするのかと 尋ねるより早く、左目が焼けた。
ぐちゃりと何かが弾け、溢れる音がする。 ぐちゃぐちゃと柔らかいものと硬い金属で 掻き回される音と感触に両手で左目を 覆ったが全て遅かった。
触手は顔の上になく、左目を潰して眼窩へと 潜り込んでいた。 涙の代わりに熱いものが手の隙間から流れていくのが判る]
(145) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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[血なのか視力を失った眼球の中の液体なのか、 それとも触手の淫液なのか判らない。
熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い。
ひたすら熱い。 脳が直接焼かれていく。 この熱を俺は知っていた。
嘗て「土宮」の俺を焼いた熱だ。
そしてこの熱が「対魔忍」の俺を焼くと直感した。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。 「対魔忍」である俺まで焼かれたら、 後の俺には何が残る?
何も残らない恐怖に苛まれる中で、 肉を食む触手の横暴に幻覚を見た。 脳の中まで犯される幻覚]
(146) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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は、ァッッ、う、んッ、ぁあ、ァァッッっ、頭ん中、までっっ。 犯され、るっ、ぁ、ぁっ、ひ──……ッッ……。
………………い、い。
く、れ……ちん、ぽ、ちょ、だい。 もっと、もっと俺の、ナカっ犯してザーメンだし、て!!
[左目に宿っていた残り香すら抉り出され、 穢れた鈴がカラカラと頭の中で、穢れた音を響かせる。 残ったのは「土宮」でも「対魔忍」でもない 燃え尽きた俺、だ 4 *]
(147) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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/* 快楽堕ち頑張りました、そして最大値かよ!!
(-60) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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― 休憩室 ―>>129 >>134 [ 見慣れない、藤色の和装を纏う姿>>129があった。男性のようだという印象は、彼に傅くケイイチの姿>>134を見て裏打ちされる。]
……ケイイチ……と。 ……呼ぶべきなのかな?
[ 奇妙にも、明之進の中にはその姿への敵意が生まれなかった。何やら奉仕させてる姿に、多少毒気を抜かれたかのようだった。]
(148) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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/* とーさまへの返しは多少推敲を手抜きする。 ゆるせ。
(-61) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 22時半頃
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[小さな身体の中に在って、その小さな手はかつて魔を滅ぼそうと訓練を重ねてきた証で少し皮が厚くなっている。 「ケイイチ」が今元に戻ったら、このまま握りつぶされてしまうのだろうか。 少しだけ、この状況で「ジン」を離れさせることを考えるが、今は止めておこう。
扉の外に他の気配もあることだし。>>126>>127
意識は其方にも分散させつつ、本来の主では持ちえない筈の手技を披露する配下の手の動きに熱い吐息を漏らした。>>134]
ん、 そう、 ハハッ、 ――上手だよ、 [吸い過ぎてまるで熟したフルーツのようになっている唇を更に吸って充血させる。 口元だけではなく下からも水音が響くようになり、湿った布が床に落ちれば主の訪問に気づいて部屋に集まって来た無数の触手が群がってキューキューと耳障りなはしゃぎ声をあげた。
替えの下着は生憎と持ち合わせていない。 誰かの粗末な布を追いはぎするかフルチンで移動しないといけない。 ほんの少しの苛立ちが藤之助の足を持ち上げて――振り下ろされた先で哀れな触手の何本かが甘い臭気を撒き散らしながら破裂した。]
(149) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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――手を離すんじゃないよ、 [警告をひとつ。
息を詰めて、滾りを放出した。 凝った魔力は人間の皮膚を焼き、掌に火傷を齎す。]
(150) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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っは、 はあ…… ――よく我慢できたね、 [ぴゅぴゅっと最後の一滴で掌を焼いて、大きく息を吐いた。
皮膚が焼ける匂いと精臭と触手が潰れた匂いは、室内に入った者の正気を[[ 1d6 ]]奪うことだろう。 それ程濃い匂いが休憩室には充満していた。]
けいちゃん、欲しがってたから、ね。 それで触れば小さくなったペニスも復活できるし、人間に皮膚から魔力を注入することもできるよ。 [汚れた一物は無造作に一平太の衣服で拭いて、裾を直す。 褌で守られていない局部の風通しに違和感はあるが、またすぐ使うだろうと気にしないことにした。*]
(151) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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/* 鳴ちゃんがすんごいおいしいぞー!! やばい、おめめのロールめっちゃ好きありがとう拝む……
(-62) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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――廃病院――
[ 耳を撫で上げられる>>とぞわりとまた背筋が尾をしならせるに至る。 解放された後の心地よさなど感じられるはずもなかった。 根本を締め上げられているのが見えれば流石にわかる。 これから、自分は徹底的に狂わされるのだろうと]
──うる、さい、ド下手くそ。
[力任せに程があると言ってやらない。 質量的な意味合いではとうぜんケヴィン軍配を上げざるを得ないのだが、ミナカタと土宮の間に挟まれていたときにはこんなに苦しい思いはしなかったように思う。 あの派手な色の粘液に感覚を侵されていたというのも理由なのかもしれないが]
(+21) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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ひ、
[瞼を閉じていることにより、目元にふれたぬるりとした感触の正体がなんなのかわからない。 だからといって瞼を開けることはしなかった。 視覚を遮れば、その報復とばかりに聴覚を犯される。 体を持ち上げられたときには流石に目を開いたが、距離の近さに耐えられなくてまたキツく瞼を伏せた。 単語として意味を成し得ない音が、突き上げられるたびに唇をつく]
、ぅ、───ぁ、ぅ
[腹の奥が熱い。 押し上げられて、蹂躙される。 ごく間近で触れられるたびにすずがふるえて、内壁は戦慄いた。 締め上げられた自身は苦しげに揺れたが、解放されないせいで行きどころのない熱が体の中を巡ってもはや自家中毒というにふさわしい]
(+22) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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[ メルヤよりも先に、室内へ踏み入ったのは明之進だった。とはいえ、彼より少々低い少年の背では室内の光景を隠す壁にはならなかっただろう。 異様なほど緊張の無い声、刀を提げた腕も弛く垂らしたまま。]
土宮さん? 春日隊長? 僕たちのこと、分かりますか?
[ 臨戦態勢を取るでもない明之進の口からまず出たのは、その呼び掛けだった。*]
(152) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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―数年前―
[ごぷり。飲みきれなかった白濁が、結合部から溢れ出す。
だかこの対魔忍の心には、魔の種を植え付けることができたようだ。 甘く淫蕩な声、歓喜の表情、背に回された腕。魔は全てに手応えを感じ、満足そうに微笑んだ。 抱きしめ合うような格好のまま、微笑む唇に軽くキスを贈る。]
そうですよ。これがセックス。 あなたのケツマンコはチンポを挿れて、ずぶずぶするだけでこんなに気持ちよくなれるんですよ。 あまり気持ちよさそうにするものだから――ほら、彼らもあんなに羨ましそうに見ていますよ。
[まるで恋人同士のような距離感だが、交わす言葉はさらに過酷な現実を突き付けるもの。 彼が率いていた部隊の仲間たちが、魔毒に侵されぎらつく目でケヴィンの痴態を見守っていた。その頭や肩には、美しい蝶がちらほらと乗って異様な雰囲気を放っていた。 しかし、もはやそれも彼にとっては朗報になってしまうだろうか。]
(*8) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
|
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あなたの部下ですよね? 部下の不満は身体で受け止めてあげるのもお仕事でしょう。かわいそうなことに、今まであなたのケツマンコの良さを知らなかった人達なのですから、きっちり全員慰めてあげるべきですよ。
[優しく諭すようにそう言いつけ、肩に乗っていた蝶を指ですくい上げケヴィンに宿す。 「彼」の力を借りずとも大丈夫だとは思うけれど、念のため。これで彼は人としての全てを失うだろう。
いつもならこれで一丁上がり、後は野となれ山となれ、なのだが。 ブローリンの抱いていたものの名残だろうか、背を抱く感触に気まぐれが生まれた。]
――そうですね……あなたが全員を満足させられたら、「僕」の名前を教えてあげましょう。 その前に搾り取られて腹上死、なんてしないで下さいよ?
[挑発的に笑って身を離す。 乱れた髪の奥で細められ赤が、捕えた獲物を愛でるように笑った。 マスターに献上する獲物は、2人分だと伝えることにしよう。**]
(*9) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
|
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――やあ、いらっしゃい。 [扉の開く気配>>138に、背中を見せたままなのは、完全に相手を舐めているからだ。 そしてそれを相手に知らしめる為だ。
気配はふたつ、それも戦闘技術を持っている。 だがそれでも藤之助にとっては特に問題はない。 自分こそが侵入者であるのに、室内に入って来た二人に優雅に挨拶だけを投げると、たった今最高の形に仕上がった新しい仔へと歩を進める。>>147]
(153) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
|
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[ すん、と鼻を鳴らして室内の匂いを嗅ぎ取る。 少年の喉はくすくすと笑声を洩らした。]
いー匂い。 感じたことのある、におい。
[ 微笑う形に頬を上げつつ、少年は背後の様子を窺う。メルヤに危険な兆候があれば即座に反応するよう、気構えた。]
【侵食値:13+1】
(154) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
|
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おはよう。 そしておめでとう。 お前は今、立派なメスに生まれ変わったんだよ。 すごく似合ってる、それ。 [無機物が嵌った眼窩を指さして、射精後の気怠さを滲ませた悪の首魁は艶やかに笑った。]
(155) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 22時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 22時半頃
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/* すごい諸般の事情で久し振りにキャラチップある状態の発言画面見たけど3秒で携帯画面に戻しました…タブレットにしてから携帯画面見辛いのでもうすこし使いやすくなったらいいのになっていう気持ち
でも携帯画面で村やってる人って今どれぐらいいるんだろう
(-63) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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――廃病院――
んー、そっかー、難しいなあ。
[>>+21なじられると苦笑した。 こんなにも追い詰めているのに、罵倒が帰ってくることが何より楽しい。 一瞬開いた眼を、至近距離で見据える。浮かべる笑みは平時のものだ。 今犯しているのが誰なのか、刻みつけるように覗き込んだ]
[漏れる短い音が綺麗な楽器のようだと思う。 それに呼応するように鈴は鳴き、彼の首元を踊る。 ふたたび舌が身体中を駆け巡り、熱を確かめるように肌をねぶった。 芯のこぼす先走りを指ですくい、音を立てて吸う。 熟れた内側を先端が奥を抉り、悟る。頃合いだ]
真緒、どこも熱くて、いい、
[陶然とした囁きを落とした後]
(@28) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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/* ケイちゃんがちょくちょく蝶を出してくれるの嬉しい
(-64) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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――だから、残念なんだけど、
[最初に突き入れた時と同じく、一気に引き抜いた]
さすがにド下手くそって言われたら傷つくよ。 ちょっと嫌いになっちゃった。 真緒の勝ちだな。
[笑みを浮かべたまま身を離し、さらりと寝台から降り立ちあがる。 濡れたままの股間を衣服にしまい込み、出口の扉へと向かおうとする*]
(@29) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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生まれ変わった記念に、新しい名前もやろうか。 折角だから、けいちゃん名づけ親になってみる?
[生まれたばかりの魔性を産湯につけるように、先程まで身を苛んでいた触手たちは粘度の低いさらさらの液体を出して赤毛の仔を「清めて」いく。]
ふんふふふーんふっふふーん
[鼻歌を上機嫌で歌う魔は、後ろで何かを喋る対魔忍を完全に無視していた。>>152]
(156) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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めすー。
[ そういうのは自分は求めないだろうなあ。藤之助が土宮へ話かけるのにそう思った。]
[だいじなのは、メルヤがメルヤであるまま堕落していくことなのだ。 彼が純真さや素直さ、真面目さや羞恥心といった人間として特筆すべき性状を保ったまま、快楽に抗えない存在に堕してしまうこと。 それこそが価値ある変化なのだと思う。]
[ ただ、それは通り一遍の調教で叶うものなのだろうか。 ひたすら快楽に沈めて肉穴へ貶めるだけなら、そこらの淫魔にだってできることだ。]
[明之進が求めていたのは、彼にだけ出来る方法でメルヤを繋ぎ止めてしまうことだ。それも理性を保たせたまま、揺れ動く心の有り様を愉しませてくれる存在として、何もかも奪い拐ってしまうこと。]
舞台は整ってる、と思うんだけど。
[ どのように事を進めるべきか。手札を確認しながら、状況の変化に備える。]
(-65) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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/* 抜くならおちんちん縛り必要ないよねって途中で気づきました ごめん
(-66) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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/* おれ魔になってるwwwww
(-67) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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綺麗になったら、新しいお前を「きょうだい」に紹介しなくてはね。 その「目」の元の持ち主のところに行こうか。
[赤毛を撫でる。 アイデンティティを奪うように、その「色」に黒を塗っていく。]
熟してても人間のままなら運ぶのはちょっと面倒だけど、お前はもう「こっち側」だからね。 すぐに行けるよ。
[藤之助の声は柔らかく、撫でる手も柔らかい。*]
(157) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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やれやれだ。
[ のんきにすぎる魔の様子に内心あきれた。鼻歌なんて歌っている>>156。もっと威厳ある存在かと構えてたら、 「この有様だよ」 誰かの声を一瞬幻聴した。]
……メルヤ、大丈夫?
[ それはそれとしてメルヤが暴発しないか、気がかり。ここの匂いもだ。 無駄に余裕ぶっているのはそれだけ誇示したいつもりなんだろうか>>157。ならその余裕に乗じて逃げる隙はある。]
できれば、ぼくから離れないで。
[ 撤退した方が良いかもしれない。或いは無理やりにでも。見たところ、土宮さんはもう駄目そうだ。春日隊長は――あれも駄目そうだ。 冷静に見て、そう思った。]
(158) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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―廃病院―
[ 一瞬だけ瞼を開いてしまったことを悔いる。 飛び込んできた光は当たり前のように眩しくて、目が眩んだ。 その眩しい輪郭の中飛び込んでくる容貌 > >@28から逃げるように再び瞼を伏せた。 自分が誰に今、蹂躙されているのか。 瞼を開かなくても分かっていたことなのだ、 引き攣れたのは、喉か、声か、感情か。 全てが綯い交ぜになって、ただ一つ音が落ちる]
───、ぁ
[空気を揺らした音は掠れて鈴の音に掻き消える。 柔らかい熱は辛い。 何の酷さも持ち合わせていないから思考が絆されそうになる。 音を立てて吸い立てられると耳が萎れて抗うように髪が揺れた。 耳の中に囁きを落とされる> >@28と喉を逸らして白い尾が軌跡を描く]
(+23) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 痛恨のミス!!! >>158 「ごらんの有様だよ」じゃんかーーー
※ごらん はひらがな、有様 は送り仮名付けない、 最後に! は付けない が正調である (ごらんの有様だよ!!!はゆっくりAAのほう)
(-68) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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― 休憩室へ >>138―
[明之進の言葉に頷いた。 ほぼ同時に踏み出して、休憩室に侵入した。 見慣れたはずの休憩室が、まるで違う場所に感じる。 におうのは、精と魔、あとは滲む微かな鉄さびのにおい。]
……隊長…!!
[思わず声が上がる。睨む眸がきつく釣り上がり、直後、驚愕に見開かれた。]
…鳴!? [>>96>>139 普段の彼からはとても想像のつかないありさま。上がる声は甘く掠れて時に悲鳴のようで。]
鳴、…鳴!!
[呼んでも、最早聞こえていないのかもしれない。 劣情を煽られるよりも先に、呼びかけたが。]
(159) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
|
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あ けの、
[扉が開いて入ってきた人影に、視線をのろのろと向ける。 来るな、のつもりで首を左右に振ったが、遅かったらしい。 淫気の立ち込める部屋の中は、人を狂わせる。
わかりますか、の問いかけ>>152には、名を口にしたことが答えの代わりになったかもしれないが。 笑う声>>154が聞こえれば、これは明之進なのかと、不安が胸に過ぎった。]
(160) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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ん──、ぁ
[急速に抜け落ちていく質量に、ぞわりと、頭の中が小さく火花を散らす。 寝台の上に放り出されるような形になったとき、忘れていた手足の痺れに呻きをあげて
――…だったら、もう、いいだろう
[自分の勝ちだと聞こえた。 少なくともその一言で目的は達成されたのだと理解する。 漸く解放されたのだと思うと瞼がゆっくりと現実を見ようと開かれた。 自分にこれ以上ようがないのならば、さっさと何処かに行って仕舞えばいい。 痺れ切った指先を持ち上げてひらひらと揺らせば、喉元の鈴がかすかにチリリと揺れた]
(+24) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* だめでーーーーーーーすwwwwwwww
(-69) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 余計なところばっかり気になってしまって返事を返す頭がまとまらない
(-70) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 納得いかねぇなあ
(-71) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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―休憩室―
[この「ジン」という魔にとって、世界の中心はマスターである藤之助である。 マスターのお傍に居られるだけで空を舞うような幸福を味わい、そのマスターに害なす者が居れば、真っ先にその刃たろうとする。 ――が、それは主が敵とみなした相手なら、の話だ。
廊下に気配、そしてこちらへと近づいて来る足音は察知していたが、主は全く構わず自分に奉仕を命じた。>>127>>148 であれば、自分はそれに従うだけ。 それよりも今は、この手の動きに全神経を注ぎ込むべきと判断していた。]
んっ……ふ、ぁ、はっ……ちゅ、
[紅をさしたかのように紅くなった唇で、何度も主の唇を受ける。>>149 主の身体には様々な手で触れてきたが、「ケイイチ」で奉仕するのは初めてだ。どんな身体を使っても、満足してもらわなければならない。 途中、足元で何かを潰す音が聞こえて何か間違いを犯したかと背筋が冷えたが、それから程なく。>>150]
(161) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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――――ッッぁっ、つ…………!!?
[警告の通り、ぎゅ、と握った先端が爆ぜた。 普段の性交とは違う、魔力の塊のような精に手を焼かれ苦悶に顔が歪む。 しかし濃すぎる魔力に肉が焼かれても、声を堪え、手も離さずにその熱を受け止めた。 最後の一滴は不意打ちで、思わずうめき声を上げるけれど。
皮膚の内側が痺れるような痛みに耐えながら、その熱さの正体を知ればその表情はほう、と蕩ける。>>151]
あぐ、あ、ぁ、ありがとうございます……っ
[感極まったような声をあげてその掌を見ると、火傷は皮膚の色を変えながら皮膚の中を這いまわるように動き、掌の中心で藤色の小さな印へと収束した。]
(162) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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[ 嗄れた喉が呼ぶ少年の名前は半ばで途切れた>>160。声の色に一平太の消耗した体力のほど、衰弱し曖昧になりかけた理性の様子を察する。]
心配、しないでください。隊長。 少なくとも、ぼくのことは。
[ そう向けた明之進の虹彩には黒と紅が入り交じっている。対魔忍の見習いとしての少年しか知らぬ一平太には初めて見る様相であった筈だ。 左様――、この部屋は人を狂わせる。 では、魔は狂うのだろうか。それとも、人から見て元来狂っている存在を、魔と呼ぶのだろうか。]
(163) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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― 休憩室―
[>>147 たどり着いたときにはもう遅い。 >>152 明之進が春日に呼びかけるのを見、辺りを警戒するも>>153 元凶と思しき相手はいらっしゃい、だなどと憎たらしく落ち着いた声で告げる]
……っ、おまえ …
[勢いづいて刃を構えるも、 深く吸い込んだ息が淫気を中に取り込んだ。]
……っ、……、
[一瞬くらりとしたのを見抜かれたのか。 >>158 明之進の声に、片手を顔に当てながらも頷く。 4]
……、わ、かった。…
[従順に頷いたのは、此処が危険だとわかるからだ。 疼きが強くなった、手を滑らせ、ぎゅう、とスーツの腰のあたりを握りしめた。]
(164) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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[ぬちゃりと頭の近くで圧迫していた存在が 退いて行く。 圧迫するものが無くなった分、びちゃりと 音を立てて、どろりとした赤が顔を伝う。
傍から見れば赤い涙を流しているようにも見えるだろう]
……お、はよう……ご、ざぃ、ます?
[相変わらず左目は何も映さない。 ただカラカラと鈍い音を立てて、まるで嗤っているようだった。
魔の力のせいか、遠のく痛みの代わりに 近付いた気配と場にそぐわぬ挨拶>>155に ぽかんと、自分の身に何が起きたのか 判らないと言った表情で、挨拶を返す]
(165) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 根本的にこういう「村の流れを決める位置」がすごく向いていないなと思い知っている……。 赤相談あり、の前提なのでひとりで回してる訳ではないんだけど、だからこそわたしの悪い癖「こういう展開にしたら嫌われるのでは?」が出てしまってて、うーん。 村建て始めてじゃないんだけど、どうにも方々に土下座しかない。
(-72) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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う、まれ……かわった……。
[鳴、と呼び掛ける声>>159が聞こえ、 何処かで聞いた声、何処かで聞いた名前だとは 判るのだが熱に浮かれた頭の中から引き出せないまま]
(166) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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きょう、だい……め……。
ぁ、っ……ふ……は、ぁ……ぁ。
[「きょうだい」「目の持ち主」 言葉の意味は理解出来ても、それが指すものは 判らないままだ。 それよりも触手たちに洗い流されるだけで>>156、 髪を手で撫でられるだけで>>157 ゾクゾクと腰骨から快感が這い上がり、声が漏れた。
自分の姿が見えない今、自分がどちらの姿なのか 気付かないまま、どう言うわけか 警戒心すら沸かない相手に自然に目を細めていた*]
(167) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 1d4で振っちゃったメルヤがかわいい 影遁は1d4ってずっと貼ってたから残ってたのかしらとか都合よく思っておく
(-73) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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[そうして主のしるしを手に入れ一息ついたところで、ようやく横で人としての何かを失った男の姿に意識が届いた。>>147 両手で左目を抑えながら、びくびくと痙攣している姿をマスターはいたく気に入ったようで、艶やかな表情に目が奪われる。>>155
そんな上機嫌な主に名付け親の大役を頂いて、思わずきょとんと瞬きをした。>>156]
え……僕でいいんですか? そうですね……
[鼻歌を歌うマスターの傍らで、子供の名前を考えるような姿。とても忍に命を狙われているとは思えないのどかさだ。 マスターの子。マスター。三木本藤之助様。そういえば一平太先輩にはミッキーと呼ばれてもいいと言っていたなあ……ずるいなあ。ミッキー。みきもと……
ぴこーん、と閃いた。]
(168) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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じゃあ、ドナルド ――はどうでしょう?
[主の仲間にぴったりの名前を囁き、にこりと微笑んだ。 未だ手は焼けるように熱く疼きを残しているが、早くその力も試してみたい。
許しを得られれれば身を退いて、新たに目覚めたばかりのからっぽな魔の元へと足を向けてみたいと胸を躍らせた。*]
(169) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* ミッキーからのドナルドうめえ
(-74) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 頭抱えていろいろ考えたんだけど、もしかして額面通りに受け取られた(放り出された)可能性なんですかねこれ 描写をシンプルにしすぎる癖が悪く出ちゃったやつかな……
(-75) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 00時頃
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[追ってメルヤが駆け入ったのが聞こえた>>159。 一目散に鳴に声をかけてくれたのは、助かる。気がかりながらも、この位置からでは目を向けることも出来ずにいた。 叫ぶ声>>145を聞いた。性欲をそのまま声に出して、犯してと震えていた>>147。 もうだめ、と明之進が見限っているとは知らず――そしてそこには己も含まれているとも知らず――僅かな安堵と共に改めて明之進を見やる。 見やって、そして、]
ど、 して……あけのしん、その、目
[焔の宿る目>>163を、見た。 藤之助は、こちらをまるで無視している。ケイイチは、藤之助ばかりを見ている。 だから見ることの出来た紅い瞳は、落ち着いた様子の仲間と会話をしているそれとは、まるで違った感情を呼び起こした。]
(170) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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[お前は、誰だ。]
(171) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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/* 君の名は。
(-76) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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/* 私たち、挿れたがってる!?
(-77) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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/* 君の前前前立腺を僕は探しはじめたよ
(-78) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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「ドナルド」だって。 良いね、可愛い名前を貰ったね、お前。
――じゃあ、行こうか。
[新たな魔を抱き上げる。 その身体に触れたいのか動きを見せる魔>>169には一瞥を投げて]
……お前が送ってくるかい? ケヴィと猫ちゃんの部屋に。
[たとえ止める者がいてもそれは叶うまい。 魔にしか通れない道を繋げて「ドナルド」を新しい「家」に連れて行くのだから。**]
(172) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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春日隊長…!
[呼びかけた。返事が在るのだから、きっと意識は保ってくれているのだろうと。明之進に、>>170不可解な印象を抱いているなどと知らずに。]
(173) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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ど、なるど……。ありがと、う……ございま、す?
[呼ばれた名>>169に大袈裟に肩が跳ねて そちらを見た。 俺の知っている人物だが、どっちの?
どちらでもよい。
その下半身しか目が離せないのだから。 他の誰の言葉も、今は姿すら目に入らない*]
(174) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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―休憩室―
[虚ろに挨拶を繰り返す新米の元へと足を向けたら、そっと見下ろすようにその顔を覗き込む。 右目を隠していた髪をかき分け。]
おはようございます、ドナルドさん。 「こちら側」に来てくれて、嬉しいですよ。
[魔性の宿る紅い目を見せ、微笑みかけた。 挨拶はそれで充分。すぐに髪を戻して「ケイイチ」の顔に戻る。 それだけでもまだ熱く疼く掌で、軽く赤い髪を一撫でし、新たな仲間の誕生を祝福した。
命を受ければお任せ下さいと頷いて、その身体を運び出すように触手に命じた。*]
(175) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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