216 【突発RP村】月に沈む
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
雪代に3人が投票した。
キルロイに4人が投票した。
キルロイは村人の手により処刑された。
|
ガーディ! 今日がお前の命日だ!
2017/05/21(Sun) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ガーディが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、イルマ、雪代、ヴェスパタイン、ジェニファー、ドリベルの5名。
|
/* えっ
(-0) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
|
/* 雪代に3人が投票した。 キルロイに4人が投票した。
なんで雪代さんだってばよwwww 私じゃねーのかよwwww
(-1) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
|
/* あ、死んだ…w
(-2) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
|
/* そういや、ホールにいたままになっちゃったな 申し訳ない…
(-3) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 00時頃
|
/* ふえぇぇえええ!!!! 噛みがガチいぞ!!!!ガチい!!!!
ひいぃ。。。私はなんてことを。。。(ばんばん
(-4) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
|
/* かーちゃん!死亡フラグ! やったでぼく!!
(-5) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwww イルマに入れるんじゃないのかよキルロイwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
|
/* ヴェスパタインとドリベルがめっちゃ絆されてるんだけど これどうなるのwwww 人狼勝ちのパティーン考えてなかったwww
(-7) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
|
/* とりあえずは待機かな
死に場所は地上の人に場所合わせないといけないし
(-8) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
|
/* あくまで妄想だけど、今日の襲撃私だと思ってたのだよ。 キルロイ殺すのに使いつつ、雪代の近くにいる私襲撃が手っ取り早いし、そっちの方が終盤に向けて面白いかなって。かなって。
ただ、私の戻りが遅すぎてそっちまで誘導しきらんかって。ぐぎぎ。 ガーディはちゃんと探偵さんしてたので、こう。。。申し訳なさが。
これじゃ実質PPで、震える(因みに私は雪代と自分が生きてたら勝つ陣営です。。。(しろめ
(-9) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
|
/* 共有ログも返せなかった…
ああ、ごめんなさい
(-10) 2017/05/21(Sun) 00時頃
|
|
[ 表示される、結果を見て
三つの票を集めた人物と、四つの票を集めた人物。
───私たちの、勝ちだ、と 確信した。]
(0) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
[ 雪代さんは、おそらくヴェスパタインさんを 言葉は悪いが、絆すことに成功したのだろう。 そして私も、同じように。]
……ふ
[ シニカルに笑う。 ]
(1) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
ねえ、ドリベル。 私が殺人鬼でも、好きでいてくれる?
───愛してくれる?
[ 彼女を見ることなく、背中で問う。
ポケットに入れた果物ナイフを取り出すと シースから抜き出し、まっすぐにキルロイに向けて 宣戦布告のようにつきつけた。]
(2) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
[ わらう、わらう。
私は、キルロイに向けて歩き出す。 彼は抵抗をするために、バックパックを探るだろう。 ガーディが止めに入るか。
そう。 己のことでないガーディに
───ゆらりと視線を移した。
"投票で選ばれていない"──青年を 、 殺すために。]
(3) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
[ ガーディに向け駆け出せば、 咄嗟のことに反応できたかどうか。 ナイフが彼の腕を掠めた。赤い血が散る。
次いで、首元を狙おうとしたとき、 ガーディが自衛のために持っていたプラスドライバーが 私の肩口を突く。]
───ッ
[ けれど、最初に傷つけた腕が ガーディの利き手であったことが幸いする。
小柄な青年に馬乗りになって、 ナイフを振り翳し、
真っ直ぐに喉笛を、貫いた。*]
(4) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* イルマさんお疲れ様です。。。ですなのじゃ。。。
キルロイは同処刑するんだろう。。。だろう。。。(ホールに居ないので勝手出来ずに右往左往するの図
(-11) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* はよ!はよ!
(^ω^∪)
(-12) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
[投票の結果が僅差であったのを見れば、 安堵の溜息は二番手に着けた彼女の側で。
キルロイが実際にどうなったかも。 そして、その事によって起きた 騒動の始終も。>>0>>1>>2>>3>>4
知らぬまま。
そう。 己が"しでかしたこと"でさえ。
ただ、望みに近付いた それだけで十分。*]
(5) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
─ アレックスとの秘事 ─
[彼の戸惑い>>3:132が、伝わってくる。
そりゃァそうか。 己はこうなると解っていたけれど、 彼にとっては、予期せぬ事。
けれどその戸惑いは好都合。 敢えて最初に、 己にとって一番の不都合を告げて。
それに対して見えた動揺>>133には、 内心、ほくそ笑むばかり。 ……ほんの、僅か 痛む胸中は、今は未だ、吐露すべきでない]
(6) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
[居もしない娘の話題には、曖昧に笑むだけで。 駄々を捏ねる幼子の様に首を振る、彼の 肩を撫で、振り乱された髪を、梳く。
触れる手は、震えていたかもしれない。 人を殺めたばかりの、穢れた手。 本来なら、彼に触れる事すら許されない様な。
……けれど、敢えて手を取ろう。 そこに着いた血を、擦り付けるみたいに。 己の罪を、分け与えるが如く]
じゃァ、あたしが 他の誰かに殺されても、良い?
[そんなつもりはないのに、 何故だろう、殺せないとばかりの彼の返答に、 つい、声には寂しさが滲んだ]
(7) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
[理解なんて、されなくっても良い>>3:135。 己の心の内など、誰も解らないだろう。 吐露すれば、誰だって。 狂っている と、罵るに違いない。
握り返される手に、目を伏せる。 男の力で握られると、多少痛くも感じられ。 だが、振り払えるわけがなかった。
縋るつもりが、逆に縋られている気すらして。 振り払えば、彼はどうなってしまうのだろう?]
(8) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
[彼は、意味を考える必要すら無い。 己の言う事さえ、聞いていれば。 ……それで万事、上手くゆく。その筈、なんだ。
仮初の罪の、共有>>3:137。 誘い込んだそれは、どうやら、成功したのだろう。
やがて端末に並ぶ文字列に、 キルロイが選ばれた事を知った。 そして、己が危ない橋を渡った事を思い知らされ、 ふ と、安堵とも疲れとも言えぬ息を吐く]
────……ありがとう、アレックス。
[恐らく彼は、あの時>>3:140。 正しく求めた名へ投票してくれたのだろう]
(9) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
あんたさんは、本当に良い子だね。
[ベッドへ乗り上げ、隣へ座る彼の顔を抱く。 そうして、優しく慈しむ様に、頭を撫でよう。
己にそういうつもりは、無かったけれど ともすればそれは、 彼が己に求めた役割がする行為に、似ていたやも。
ゆる、ゆる。彼の長い髪を梳いて。 死を潜り抜けた筈なのに……何故だろう? "共に"、と。囁かれた一言が、重過ぎる]
(10) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
……あたし、本当は、 旦那も娘も、居ないんだよ。
あの日あんたさんに話した事は、全部……
["嘘"、と。 此方の顔が見えない様、 彼の頭を抱く腕に力を込め、引き攣る声音で]
(11) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
あたしの体じゃ、子供なんて、作れないから。 アレは、"夢"を語った、だけ。 本当は、帰る場所なんて無いんだよ。
……ごめんね。
[別に、言う必要も無かったのに。 どうして己は、こんな事を言っているのだろう。 一時の感傷か、それとも、後悔しているのか。 解らない、けれど。 少しでも彼に、誠実でいたかったのやも]
(12) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
……一緒に地球に帰ったら、どうしようか?
[或いは、己と彼は、 状況が違えば、互いの居場所になれたろうか。 そう思うと、胸がぎりぎりと、締め付けられる様で。
最後まで、夢の続きを紡ぐか。 ……それとも、本当の事を言ってしまうか。
揺れる心は、未だ、形に出来ない*]
(13) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* 雪代さん……! これは、KOI……!?
(-13) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* よく考えたら
>>ホールに残ってるのは女子三人だけ<<
しかもジェニファーさん
>>>いない<<<
(-14) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* ヴェスパタインがハーレムになってるwwww
(-15) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* こうなったら仲間割れ狙いかなー。(まがお(ごろんごろん
マダムと一緒に二人っきりでロケットランデブー。()
(-16) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
/* 吊られたかった思いもとてもある…………ンン………… こっからどうしましょう。。。こいつもアレックスの言葉めっちゃぐさぐさ来てしまっている。。。
(-17) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* あとジェニファーが可哀想だなって、思うんです……………
(-18) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
[ 一人を殺すことに、どれだけ体力が要ることか。 しかし、どれだけ気持ちの良いことか。 じわりと下着に染みが出来る感覚すら、鮮明に。]
[ そう。"仲間"と違って、私は殺人で快楽を得る。]
(14) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
|
|
/* そういえばハーレムじゃんアレックス…なのに一緒に居るのはばばあて
(-19) 2017/05/21(Sun) 01時頃
|
|
[ ガーディを殺した悦に入っていた、とき がっ、と後頭部を打ち付けるものがあった。]
……いっ、た……
[ 振り向けば、昏く黒い眸で、こちらを見るキルロイ。 狂気すら滲むその眼光が、嗚呼、なんて美しい。]
(15) 2017/05/21(Sun) 01時頃
|
|
/* やばい、キルロイの殺し方が思いつかない。 そして死者のお二人、めっちゃ行動確定してごめんね!!!
(-20) 2017/05/21(Sun) 01時頃
|
|
……───。
[ 腕力で敵うわけはない。 ついでに、墜落の衝撃の時に出来たたんこぶを更に打ち、 益々バカになってしまう。]
助けて、 ドリベル ───! [ 愛しい人に、救援を求めた。 女の力とはいえ、二人がかりであれば、 キルロイを──殺せるかも知れない。
ジェニファーがこの場にいれば、 どうしたろうか。*]
(16) 2017/05/21(Sun) 01時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 01時頃
|
[>>2 >>3 >>4] [は]
(な・・・ななな・・・なな、な、) (なにをしてるのイルマさん)
[置いていかれるなんてものじゃない] [この事態が呑み込めない] [イルマさんは] [イルマさんは]
(17) 2017/05/21(Sun) 01時頃
|
|
[>>14 >>15 >>16] [事態を呑み込めないまま] [進んでいく] [あの目付きの悪い人が] [イルマさんを傷付けた…] [でも、イルマさんは] [もう一人の人を] [殺し…]
(18) 2017/05/21(Sun) 01時頃
|
|
/* 確定ええで(^ω^∪) えぬじーなしやぞ
生き残っても動けるようにはしてたけど 昨日の心中フラグは読めなかったな…… 今日辺りで来るのかなとか思ってた すまんのう
(-21) 2017/05/21(Sun) 01時頃
|
|
/* ねよ
( ˘ω˘ ) スヤァ
(-22) 2017/05/21(Sun) 01時頃
|
|
[見れば] [イルマさんの頭には] [それはもう大きな] [たんこぶが] [こちらを見ていた]
い、イルマさんっ!
[目付きの悪い男性の後ろから] [声を掛ける] [それで彼は振り返った] [以前と違い] [必死な自分は その彼と] [目があったかもしれない]
(19) 2017/05/21(Sun) 01時頃
|
|
[ 助けて、なんてか弱い女の振りをしたところで ガーディの殺害を目の前で見ている人々には 私はただの殺人鬼にしか映らないだろうけれど。
キルロイがドリベルの方を向く 一瞬の隙を、見逃すことはなく>>19
飛びかかり、 果物ナイフを、彼の腹部に突き立てる。 あぁ、肉を抉るこの感覚、癖になりそう。]
っ、は……!
[ 痛みは人の頭を麻痺させるのだろうか、 キルロイの動きが止まったのを良いことに、 胃を、小腸を、精巣を、
何度も何度も、短く小さなナイフで切りつけて ]
(20) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
[ 夢中だった。
彼が呻き睨んで抵抗しようが 馬鹿だけに、火事場の馬鹿力で滅多刺しに。
出血で、次第に冷たくなり 体の力が抜けていくキルロイを
尚も、切り刻む。
気持ちがよくて、何度も頭の中がぴりぴりと痺れる。 経験はあまりないけれど、快楽による絶頂。
誰かが止めるまで、鋭利な刃物はひたすら 彼を切りつけ続けるだろう。*]
(21) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
[>>20 >>21]
・・・・・・う
[思わず 口を抑える] [遅かったとか 余計なことをしたとか] [いろんな事を思うも] [それらすべてを塗り替えるような] [赤……]
[イルマさんは] [人が変わったみたいで] [その凶行を 見てる自分は…]
(22) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
[マズイ] [こんな姿を見られたら] [イルマさんは……]
・・・・・・っ
[側へと駆け寄り] [イルマさんの止まらない手を] [強く掴み]
[その体を抱いた] [噎かえる程の返り血] [それらも、自身に付けるように…]
(23) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
う、そ……?
[何で、そんな、嘘を。>>11 ゆるりゆるりとその指で揺らされる 長く伸ばしっぱなしの髪の隙間から 覗いた目は丸く。
けれど、それは彼女の柔らかな 胸元の丘の上でのこと。
その感触と、彼女の表情と 天秤に掛けて、己が取ったのは その布越しの乳房で。
擡げようと首に力を込めたのは一瞬。 己が頭を抱く腕に逆らうことはせずに。]
(24) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
……そう、ですか。
[彼女がどれほどの想いで、 子を成せぬ身の話を打ち明けたのか。>>12
辛いですね、やら 何やらと慰めの言葉を引き摺り出すのは 簡単だったのかも知れない。
けれど、それは違う気がして 代わりに彼女の背へ腕を回して、 抱き着く様に。
今はせめて、己が子代わりになれたなら。
そう思うのは彼女のためだろうか 或いは己が真に欲するもの故だろうか。 どちらにせよ、 ただの理想の押し付けでしかないけれど。]
(25) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
……月の裏側は、 単に殺伐として味気のないものでした。
[地球に帰ったら。>>13 それは、墜落の間際に見えた 窓の景色の外を思い出しながらの答え。]
けれど、そこで覗いた人の裏側は、きっと 月の裏側よりも面白いのかも知れません。
[彼女の孕む闇を ほんの少しだけ垣間見て。
そして、それは多分。 この船で起きている異常事態の全てをも指して。]
(26) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
地球に帰ったなら、此処とは違って 人は溢れるほどに居ます。
……二人で暴いてみるのも、 面白いと思いませんか。
そうしてそれを見て、笑っていられれば。
[乳を欲しがる赤子の様に。 膨らみの、頂の辺りへ向けて寄せる唇。 或いは知らぬとは言え、 彼女のそこに沸く痛みを和らげる役目を果たすか。
仄暗い夢物語を口にする己もまた。 暴かれれば困る様な、醜い何かを 孕んでいるのだろう。]
(27) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
・・・・・・イルマ・・・さん もう・・・もう・・止め・・・ ・・・止め・・・
[苦しそうに呟き] [必死に イルマさんを] [元に戻してあげようと]
[自分の声が] [届いてほしい と]*
(28) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
貴女と二人なら、きっと私は 何処でだって楽しいことを 見付けられる気にしかなりませんが。
[それは、既に永遠に 叶えられなくなった幼き日の願い。
互いに得られなかったものを 補完するのなら悪くはないだろうか。
彼女の思う程、きっと 本当の己は誠実でもなくて。]
私では、貴方の夢の代わりには ならないのでしょうか?
[貴女なら、私の夢の代わりになれるのに。]
(29) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
[彼女の胸のうちの葛藤>>13など、 "子供"は知らなくて当然とばかりに
すん。と鼻を鳴らして嗅げば、ほら。 微睡みへと誘う昔の記憶と似た香り。
彼女の更なる真実を今知ったとて。 温もりを、感触を、香りを 与えられ、知ってしまった身にとっては既に
神にも近しい存在と。
すやり、すやりと寝息を立て始めるその様は 三十路を過ぎた見目通りの己を 遥かに幼く見せる程度には健やかなもの。
アヤだって、きっとこれが欲しかったに違いない。 だから、ジョーは。
そんな暴論を正論に変えてしまいそうだ。**]
(30) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
っ……
[ 不意に手を掴まれ>>23、凶行は止む。 気づけば目の前には 内臓がぐちゃぐちゃになったキルロイの死体。 返り血にまみれた身体を、ドリベルが抱き寄せる。]
ドリベル……?
[ なに、してるの。と 小さく問いかける。]
汚れちゃうよ。
[ 我に返る、なんてことはない。>>28 これが本来の私なのだから。]
(31) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
貴女の帰る場所が "僕"なら良いのに。
[規則正しい呼吸の合間、 微かに漏れた言葉は寝言か、 明確な誘い文句か。
曖昧な。**]
(-23) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
[ そっとナイフを手から落としたのは、 誤ってドリベルを傷つけないため。]
……こんな私を抱きしめてくれるの?
[ 殺人による快楽と、ドリベルへの欲気が混ざって、 子宮が、疼く。
抱き寄せられ、その体温が愛おしくて そっと抱きしめ返した。
───酷い、罪人だ。
こうして人を殺め、体温という体温を奪っておいて、 ドリベルの暖かさだけは手放したくない。]
(32) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
愛してるよ、ドリベル。
[ 血塗れになって、ドリベルすらも穢して それでも、愛を謳うなんて、 死者から恨まれ呪われても仕方ないこと。]
……一緒に帰ろうね。
[ 人数は随分と減った。 それでもまだ減らす必要があるのならば、]
(33) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
[ そう。 ドリベルと仲間と結託して、 最後に───ひとり、残った女性を
ジェニファーを殺せば、それで終わる。
盲目的なまでに、私はドリベルを 信じていた。*]
(34) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
|
|
/* もうほんと、 ここからジェニファーとヴェスパタインとドリベルで 私を殺してくれる展開に超期待してる。
(-24) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
/* 雪代さんも私の投票してくれてええんやで!!!
(-25) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
―ホール―
[モニターの表示を見て固まった。
"白"だと確信していた彼、キルロイが最多票を得ていて。 僅差とはいえ本日の生贄は彼に決まった。
何故だ。 怪しげな点は雪代の方が沢山あったじゃないか。 どんな根拠で彼に投票したんだ。
処刑を"全う"しようと、彼へ刃を剥けるイルマ>>2に。]
(+0) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
駄目だ…!!
[これは罠だ。 その人を殺めてはいけない。
彼女を止めようと声を荒げれば。 ふと視線が合う>>3。
伝わるのは冷酷な心。]
……!?
[果たして彼女の正体を察するが先か。 右腕に鉄を感じれば>>4。
咄嗟にポケットからドライバーを取り出して。 応戦しようと無我夢中で振り回す。 だが筋を傷付けられたせいなのか。 強く力を加える事は出来ず。]
(+1) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
[喉元が熱で満たされるのと同時に。
魂は自由を取り戻し。
―――終わり無き宇宙の旅へと。**]
(+2) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
[>>31]
・・・・・・いい・・・イルマさんんんっ
[おかしい] [イルマさんは] [自分の知る] [イルマさんは] [この人なのか?]
・・・・・・
[ぎゅう] [抱きしめる]
(元に戻って!元に戻って!・・・元に・・・)
[会ったばかりなのに] [好きになったばかりなのに・・・]
(35) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
/* ふと思った。 映画?か何かで見たけど、何処かのらんねーちゃんとかいう人だったら、急に襲われたとしてもナイフ蹴り飛ばして犯人ボコボコにするんだろうなーって←
あの人拳銃の弾も避けちゃうし
(-26) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
[>>32] [震えた声は] [恐怖からだった]
・・・・・・・・・
[落ちたナイフを] [手で探り拾う]
〔ぎゅっと〕 [さらに身体を押し付けて] [イルマさんの唇を奪う] [元に・・・]
(36) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
/* さて、どういうエンドになるんだろうね
ジェニファーが消されて愛しく思う人同士で脱出出来るのか。 それとも、裏切りの裏切りが起こるのか。
楽しみだね![ゲス顔]
(-27) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
[>>33] [そうか]
(わかったよ・・・イルマさん)
・・・・・・帰ろう
[そんなに]
(生きたいんだ)
・・・うん
[血濡れを] [体にしっかり受けて] [震える体は] [涙も生んで]
・・・・・・見つからないように ここを離れよう*
(37) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
[ 抱きしめられていると、>>35 落ち着く心と、興奮する心が同居する。
口接けが降ってきて>>36 あまく、あまく、それに応える。]
ん、ぅ……ドリベル……
[ 恍惚の色は抜けず、ぼんやりとした表情で彼女を見上げ ]
(38) 2017/05/21(Sun) 02時頃
|
|
うん。
[ 心の底から、笑みを浮かべる。
帰りたい。生きたい。 全部、ドリベルと、一緒に。>>37]
……迷惑、かけてごめんね。
[ 肩口にドライバーが刺さったせいで、 返り血だけでなく、自らの血も流れていたけれど 離れようと言われ、彼女の肩を借りて立ち上がる。]
……どこまでもいけたらいいのにね。 ふたりっきりの世界に。
[ ああ、でもそうしたら ドリベルを殺せない私は、もう人を殺せなくなっちゃうな。 ───別に、いっか。]
(39) 2017/05/21(Sun) 02時半頃
|
|
[ そのあとは、私かドリベルの客室へ向かうか。 或いは、もっとひと目のつかぬ場所に 連れてゆかれるだろうか。]
……、ドリベル。
[ 二人きりで、私は貴女を求める。
口接け、身体を寄せ、まさぐって。 下手くそでも、気持ちよくなりたくて ドリベルにも気持ちよくなって欲しくて。
何度も、何度も囁いた。]
……愛してる。*
(40) 2017/05/21(Sun) 02時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 02時半頃
|
/* ってか、私なんで精巣刺してるんやwwwwwww
(-28) 2017/05/21(Sun) 03時頃
|
|
/* えっ、精巣!?って自分で見直してびっくりした
(-29) 2017/05/21(Sun) 03時頃
|
|
/* そういえばジェニファーさんのコアズレは 全然気にしなくて大丈夫ですよ!
私、昔コンビニの早朝バイトしてたとき 0時更新のガチ村で、 21時には「あとはよろしく!」っていって寝てたからねw
基本的に委任しかしなかったww これはひどいwww
(-30) 2017/05/21(Sun) 03時頃
|
|
/* 引きずるけど、精巣刺したってことは その前にあるおちん……いや、うん、どうなったのかなwwwww
(-31) 2017/05/21(Sun) 03時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 03時半頃
|
[イルマが人を殺める姿を見ていた。 止めなくてはいけなかったのだろうが、足がすくんで動けなかった。
やがてホールから人が消える]
・・・はは・・・ははは・・・
[かすれた嗤いしかでなかった。]
(41) 2017/05/21(Sun) 04時半頃
|
|
/* あれっくすほんとかわいいなに?すごい。ばかになっちゃう。絆して利用するだけのつもりが完全に此処に来て絆されてしまった。。。これ四人で帰れるのかな?どうなんだろ。。。
(-32) 2017/05/21(Sun) 05時半頃
|
|
/* あれっくすがおっぱい好きそうだからこいつ胸大きめにしよう。。。
(-33) 2017/05/21(Sun) 05時半頃
|
|
/* 貴女を殺して私も死ぬ!ルートもみたかったな。。。楽に殺してもらえたかしら。。。ていうかお互い地味に殺意高かったの草
(-34) 2017/05/21(Sun) 06時頃
|
|
[死ぬべきだ、と。 その指定を受けたのが、自分なのだ──と “3”と“4”の文字を見たとき。]
………………はっ──
[震えて漏れた、呼気が短く切れる。 それが、小さく漏れた笑い声だったとは。 自身も、他の誰も気付かなかっただろう。]
(+3) 2017/05/21(Sun) 06時頃
|
|
[突き付けられたナイフに気付く。>>2 じろりと向けた視線。
胸内に湧き上がる、声。
──いやだ。死にたくない。
叫ぶ声。ずっと、今までもずっと。 独りで泣き、喚き、悲嘆して、憎み、求めてきた。 だが、誰に伝える気もとっくの昔に削げたなら。
それが口をついて出る事はない。 ぐらりと視界が回る感覚。 “悪意”は、静謐な“狂気”に綺麗に塗り替えられた。]
(+4) 2017/05/21(Sun) 06時頃
|
|
[無言のまま、ボディバックを肩から外し。 中から、レンチを掴んで引き出す。]
(──こいつらなんて) [唯一、この中で“まとも”だと知っていた男が何か叫んで動く。>>+1]
(──全員、死んじまえば) [何が起きたのかは、直ぐには“理解”出来ない。]
(──誰が死のうが構わない) [倒され、目の前で散る、赤。>>4>>+2 レンチを握り締めた手が、不意に震えて弛む]
(──誰でも?)
[──本当に、誰でも、死んだって良かったのか?
一瞬だけ、戻った“正気”が“殺意”を手離す。 だが、気付いたときには、彼はもう事切れていた。]
(+5) 2017/05/21(Sun) 06時頃
|
|
[──理由、理解。 失えば、そのタガがはずれる。
狂気に塗り潰されれば、あとは衝動だけが身体を動かす。 レンチを振り上げ、彼女に殴りかかったが。 澱んでぼやける視界、掠めただけで外す。
背後、叫ぶ声。>>19 反射的に振り向けば、射ぬく視線は彼女を捉えるが。
彼女の表情も、その目も定かには解らなかった。 その時に、腹に突き刺さった痛みすらも。>>20]
(+6) 2017/05/21(Sun) 06時頃
|
|
…………──ぐ
[失った“思考”、届かない痛み。 切り刻まれていく身体から、血と声だけは漏れだして。 ごとり、と、握り締めていたレンチを落とす。
切りつけ、刺し貫く彼女の顔を、間近に睨み続ける目。 だが、すでに“抵抗”はそれだけだ。
“身体”は、痛みに屈して。 失血と共に意識が遠退けば、それきり。 虚ろに転がるだけになった]**
(+7) 2017/05/21(Sun) 06時頃
|
|
/* きんたまやられてるぅ
(-35) 2017/05/21(Sun) 06時半頃
|
|
/* 今日は休みだからゆっくりである
ちん●は無事ですね?(望み)
(-36) 2017/05/21(Sun) 07時頃
|
|
/* おはようございます!
ジェニファーさんのメモはあれかな、コアタイムが短いから場を動かせる時間がない、という意味合いもあるのかな。襲撃したほうがよかったかな……すまぬ……。
わおーんじゃなく人数的に人狼はまだ吊れるので、村側が一致団結すればええんやで!!
(-37) 2017/05/21(Sun) 07時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 07時頃
|
/* 騒動系はどうしても動ける人から落ちて行くイマゲがあるからなー。(ごろり
昨日動けてないのにPC視点の吊り先困ってたのを拾って誘導してくれたマダムに感謝しかない。
ただ、キルロイ投票はPL視点狼陣営の方向性として謎なのと。 マダム投票がPL視点としてどこから起きてる話なのかいまいち解ってない。
どこだー。(ごろんごろん
ガーディの方が殺されに来てる感じだった気がするんだけどなー。っていう。(イルマ煽ってるくだりとか
(-38) 2017/05/21(Sun) 08時半頃
|
|
[吐いた嘘に、必要以上の追及が無い事が>>24、 安っぽい慰めの言葉が無い事が>>25、 今ばかりは、有難く感じられた。
普段なら、 何を言われても、心は動かないだろうに。 今、下手な慰めでも言われていたなら、 傷付く心はきっと、隠し通せない。
代わりとばかりに回される腕は、心地良かった。
そう逞しくないにしても、 抱き着いてくるのは、確かに"男"の腕。 それなのに、覚えるのは 安堵というか、微笑ましさというか。 そんなものに慰められる己は、滑稽に思えるけれど]
(42) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
|
[漸く聞けた感想は、 思いの外あっさりとして、面白みの無いもの>>26。 だが、それだけでは終わらないと気付けば。
抱いた頭に擦り寄りながら、 語られるそれに、静かに耳を傾けた]
……あァ、それも、 愉しいかもしれないねェ。 [同意は返しても、その実、 思う所は、少しばかり別にある。
暴く愉しさ>>27を教えてくれたのは、彼だ。 その彼が、人々を暴いた先で、 また、新たな一面を見せてくれるかもしれない と。
己が期待するのは、そればかり]
(43) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
|
[意図しないものだろうと思いながら、 服越しとはいえ、胸先に触れる唇のこそばゆい事。
赤子の様だと言ったら、失礼だろうか。 ふっと笑みを零し、お返しとばかり、 頭からその首筋を、優しくなぞるみたいに]
…………嬉しい事言ってくれるね。
確かに、あたしにとっても、そうかもしれない。 あんたさんとなら、きっと、
[己の吐く言葉が、 耳障りの良い嘘なのか、 それとも本心からのものなのか。
とっくに、解らなくなってきている。 己の事だからか。否、矢張り、彼の事だからなのか。 それだって、未だ曖昧なまま]
(44) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
|
["夢の代わり"。 その言葉に、ヒュッと喉が引き攣る音。
──── そんなの、考えた事も無かった。
夢はもう、叶う事は無く。 大切な人も、もう抱き締めてはくれなくて。 けれど、どんな形でも傍に居られれば、 それで幸せなのだと、思っていた。
己の体は、こんなにもぬくもりを求めていたのに。 彼の言葉で、心すら、満たされつつあるのに。
……何が、幸せだったんだろう? 足元が崩れる様な感覚が恐ろしく、 今度は、縋るみたいに彼に擦り寄って]
(45) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
|
……代わりになって、くれる?
[声は、震えていた。
己が"父"にそうしてもらった様に 彼を愛する事が出来たのなら、
抱き締めて、甘やかして、 時折、我儘に困らされたりして、 そんな日々が、待っているというのなら。
……それはきっと きっと、しあわせ で、]
(46) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
|
[焦がれる様な言葉は、届いたかどうか。 いつの間にやら彼は、 微睡みへと掬い取られてしまった様子。
恐る恐る腕の力を抜けば、 己の胸元で、健やかな寝息を立てていて。
此方がホッとしてしまう様な、幼気な寝顔。 それを邪魔するなんて出来るわけもなく、 仕方無いとばかりに苦笑し、 落ちた前髪を、そっと耳にかけてやるだけ。
起こしてしまうのはあまりに忍びないから、 抱き締めてくる腕もそのまま、 けれど折れた腕が痛まない様配慮しつつ、 互いの体を寝台へと横たえて]
(47) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
|
[聞こえてきた"寝言"には、 和らいだ胸の痛みが、ぶり返す心地。 穢れた手を自覚しながら、 けれどこの温もりを、手放せそうにない]
…………そう言うなら、 なっておくれよ。
[あたしの、帰る場所に]
(-39) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
|
[……生憎と、これじゃァ電気は消せなさそうだ。
窮屈な格好で、帯だけを緩め。 中途半端に肌蹴た格好で、 そこそこ上等な着物が、皺になるのも構わずに]
──── おやすみ。
[彼の額に唇を落として、己も目を閉じた*]
(48) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
/* こ、こまったぞ 私が死ぬルートが見えねえ
(-40) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
|
/* 生存者を雪代さんとヴェスパタインさんだけにしてあげたい……
(-41) 2017/05/21(Sun) 09時半頃
|
|
/* ▼イルマ ▲ジェニファー ▼ドリベル
雪代・ヴェスパタイン
いける!?
(-42) 2017/05/21(Sun) 10時頃
|
|
/* でも素直にジェニファー処刑すべきなのか…… どうしよう……私に投票して欲しいぞい!
(-43) 2017/05/21(Sun) 10時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 10時頃
|
[ ───私は、
このまま生きて地球に帰ったとして 御伽噺のように、ドリベルと幸せに暮らせるだろうか。
理解されない同性愛を、侮蔑されてもいい。 けれど、ドリベルにそんな目が向くのは嫌だ。
加えて殺人で快楽を覚える異常性癖。 世界はどこに行ったって、人を殺せば罪人なのに。
忌避されるマイノリティ。 倒錯した私が、正しく在れる場所。
永遠に人を殺し続けられて、 永遠にドリベルを愛し続けられる場所はないだろうか。]
(49) 2017/05/21(Sun) 10時半頃
|
|
[ それはもしかしたら、命という代償を払えば 手に入るものかもしれない。 生き汚い?
違う。私はただ、我が儘なだけ。 生きて帰っても、母星が息苦しければ何の意味もない。]
(50) 2017/05/21(Sun) 10時半頃
|
|
[ この月の裏側に落ちたことは、運命だった。 人を殺す悦びも、人を愛する歓びも知った。
───ここは、ひどく居心地がよくて
ああ、帰りたく、ないな。]
(51) 2017/05/21(Sun) 10時半頃
|
|
[ 小指ひとつ、絡め合わせた。 貴女に囚われてしまえば 罪を犯さず、生きてゆけるだろうか。
貴女がこの手をずっと握ってくれていたら、 私は誰にも、狂気を向けることがなくなるだろうか。]
(52) 2017/05/21(Sun) 10時半頃
|
|
[ 私という存在は、生きていること自体が 罪深い ]
(53) 2017/05/21(Sun) 10時半頃
|
|
/* 宇宙へとびだせ!!
(-44) 2017/05/21(Sun) 10時半頃
|
|
/* この展開はドリベル次第だなぁ……
(-45) 2017/05/21(Sun) 10時半頃
|
|
/* イメソンめっちゃ変えたいんですけどね 二曲あってどっちがいいかな、あ、三曲あるかな え、でもどれもちょっと違う感じかな、どうかな ウムムム……ってなってる
(-46) 2017/05/21(Sun) 10時半頃
|
|
/* 曲だけの樹海はyoutubeに、あったかな……?
(-47) 2017/05/21(Sun) 10時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 11時頃
|
/* |)
|V)
|o(V) アッ
|\o(V) アレハ…?
|V)o\o(V) コ…
| 三三 (V)o\o(V) コミット星人だー!
(-49) 2017/05/21(Sun) 11時頃
|
|
……私、此処に残ろうかな。
[ ぽつりと零した独り言を 共謀者が拾うことは、あるだろうか。]
(*0) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
[ 地球に戻れば、苦しい生活が待っているのだろう。>>49 それが、いやだ、と思ってしまった時から
生きたい、という思いも 帰りたい、という思いも
ぐにゃりと、歪んでいった。
永遠に幸せになれる場所。 ふたりがひとつで在れる場所。
誰の目にもつかず、夢も希望もなくていい。 ただ、愛する人がいれば、それでいい。]
(*1) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
[ ───死とは、幸福であろうか?]
(*2) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
二人とも、死にました。 いいえ、殺しました。
キルロイさんも、ガーディさんも、 この手で殺しました。
(*3) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
残るのは私と、雪代さんと ドリベルと、ヴェスパタインさんと、ジェニファーさん。
五人。
まだ、終わらない、終わらせないけれど 四人なら、乗れる気がしますよね。
(*4) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
───でも
(*5) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
───私、なんだか
帰りたくなくなっちゃったなぁ……。
(*6) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
ジェニファーさんは、犠牲者なんでしょうね。
[ 私の我が儘を通すため、そして、───]
雪代さんは一緒に帰りたい人……いるんでしょう?
[ 貴女の我が儘でも、あるのだろうか。]
(*7) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
ジェニファーさんはどちらにしても殺します。 生きていても、きっと彼女は
……つらいだろうから。
[ 多くを知らない女性、だけれど その悲痛な声を、竦んだ足を、恐怖を──見てきた。]
(*8) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
あ、そうだ。 もし、よかったら、なんですけど
[ ふっと軽い口調に戻り、 去り際に投げるような声色で]
……私に投票してもらえませんか?*
(*9) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
─ 朝 ─
[ ドリベルと一夜を過ごし、どんな会話をしたか。 血塗れのブラウスを身につけて、リボンを正して。]
私、やっぱり逃げないよ。 残ってる人の中には味方もいるし、 タコ殴りに殺されるとかはないと思うから。
[ 大丈夫だよ。と微笑んだ。
だけれど "生きて一緒に帰ろう"───そんな約束を 繰り返すことは、なかった。]
(54) 2017/05/21(Sun) 11時半頃
|
|
─ ホール ─
[ そこにはまだ、へたりこんだままのジェニファーの姿。>>41]
お姉さん、おはよう。 眠れなかったみたいだね。
[ なんてことないように、挨拶をして 真っ直ぐに彼女に足を向ける。]
……私のこと、怖いかな。
(55) 2017/05/21(Sun) 12時頃
|
|
怖いよね。 昨日、あんなところ見られちゃったもん。
[ 鼻の頭を擦って、ゆるく笑う。 ]
投票、済ませた? 私に入れておいたほうがいいと思うな。
[ もうこの状況で、投票も何もないのかもしれない。 今だってほら、腰の抜けたような彼女に 襲いかかることは簡単に出来る。
だけど、それをしないのは ]
貴女はかなしいひと。
[ 髪を撫でたくて手を伸ばして、でも引っ込めて 噛み付かれるかもしれないな、と、苦笑い。]
(56) 2017/05/21(Sun) 12時頃
|
|
家族は居るの? 地球に戻りたい?
なんだかジェニファーさんは いつも、つらそうな顔をしてる。
[ あくまでも、全ては私の主観でしかない。
私が、ドリベルは違うと言ったとき、彼女が否定に使った、 "主観"という言葉が、今もなんとなく残っている。]
私の主観を、押し付けることしか、 私にはできないけど、
ジェニファーさん。 貴女はもしかしたら、死んだほうが幸せなのかもしれない。
これも主観。 ううん、私の都合のいいように言ってるだけかな。 でもやっぱり生きたいのならね、──生きてもいいよ。
(57) 2017/05/21(Sun) 12時頃
|
|
……その代わり、って言ったら変だけど
[ 窓際の端末を指差して ひとつ、微笑み、囁いた。* ]
(58) 2017/05/21(Sun) 12時頃
|
|
私を、殺してほしいんだ。
(-50) 2017/05/21(Sun) 12時頃
|
|
─ 翌日 ─
[彼より早く目覚めた事に、先ず安堵して。 起こさない様にと細心の注意を払いながら、 もぞもぞと腕の中から逃れ、寝台を降りた。
どうせ着替えるつもりだから、 赤く汚れた着物は、ベッドの上にそのまま。 それより、彼が眠っている内にと さっさと代えの着物へと着替えを済ませる。
真っ白な着物に、帯から煙草入れを下げて。 身支度が終わったら、ふ と、扉の方を見た]
(59) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
[夜の内に、ホールから騒ぎが聞こえた様に思うけれど "彼女"は、上手くやったんだろうか。
大立ち回りが成されたとは知らないから、 少々不安に思いつつも。 部屋から出ない己を咎めに来る者が居ない時点で、 それがもう、答えなのだろうと納得する。
先日、ジェニファーに貰った食料の残り、 チョコレートを一欠片、口に放り。 何とはなし、眠る彼の頭を撫でながら。
そうして、不意に、頭に響く独白に目を瞬き]
(60) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
[その言葉>>*0は、心底意外だった。 確かに昨日は、参っている様子だったけれど。 全てが"終わった"今になって、 そんな事を言い出すだなんて]
…………悲しむ人が居るんじゃないのかい?
[お節介と思いつつも、これだけは言わなければ と。 さして強く引き止めるつもりはない癖、 義務感に突き動かされる風に口にする。
帰るも帰らないも、最後は己で決めるべきだ。 そう、思う。 だけれど、いつだか聞いた家族の話を思い出して 彼女の父が泣くのは心苦しいと、そんな気持ち]
(*10) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
[己は、彼女の心内を理解出来ない>>*1。
奇妙な声を共有したのは、ただの偶然。 同じ思想を共にしているわけではないのだ。
己が抱く苦悩を彼女が知らない様に、 彼女が覚える快楽もまた、己の知らぬ事。
そして彼女が、 その罪深さに心を摩耗させているのだって。 ……昨日まで、殺しを酷く愉しげに語っていた癖に と そう思いすら、するかもしれない]
(*11) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
そう、……お疲れ様。 ありがとう。助かったよ。
苦労したろう。 手伝えなくって、悪かったね。
[一晩に二人。 ……一体彼女に何があったかは解らないが、 それが重労働だったろう事は解る。
だから、心の底からの労いを。 四人なら>>*4、と。それには同意を示し。 けれど、続く言葉>>*5>>*6に、つい眉が寄せて]
(*12) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
…………、 あたしには、何とも言えないよ。
(*13) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
[決して、不快だとかそういうんじゃなく。 それを己に言って、どうして欲しいのかが解らない。
引き止めれば良いのだろうか。 それとも、その背中を押せば?
判断するには、己は彼女を知らなさ過ぎる。 いつかは道を違えるかもしれない、と。 敢えて、深くを知ろうとしてこなかったから]
(*14) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
そういうのは、 あんたさんの隣に居る人に言いなよ。
[少なくとも、 そちらの方がずっと適任だ]
(*15) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
………………。
["一緒に帰りたい人">>*7。
視線を、傍らの彼に向けて。 答えられなかったのは、 それを彼女に伝えるのが、気不味かったが故。
ドリベルとの仲を、牽制したりもしていたから。 己もそうなのだと、認めたくなかったのやも。
自分達は何処まで行ったって、 同じ穴の狢なのに]
(*16) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
うん、あたしもそのつもりだ。 あの子は、連れて帰れない。
[仮に、アレックスやドリベルであれば 己と彼女の罪を暴露する事は無いだろうと思える。
けれど、ジェニファー>>*8は違う。 彼女は、生かしておくには危険過ぎる。
……そんな、風に。 自然と考えられてしまう己に、嫌気が差す。
これならまだ、イルマの様に、 同情や憐れみの為に殺すのであれば、 まだ救いようがあるかもしれないのに]
(*17) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
[内容と裏腹、重さを伴わない声色>>*9。
──── あァ、 答えなんて決まってたんじゃァないか。
覚えたのは、遣る瀬無さだろうか。 だが、何処までいっても それが向く先は、彼女自身ではなく その先、遺されてしまう筈の、家族で。
憐れだと思うのは、娘を亡くす父母の方]
(*18) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
…………何か、 言い遺す事があるなら、聞くけど?
[例えば、地球に居る家族に対して。 それとも、別の誰かにだって良い。
残したい言葉があるのなら、自分が伝えよう と。 返す提案で、彼女の問いを肯定する*]
(*19) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
["彼女"との会話を終え、溜息を一つ。 さて。傍らの彼は、未だ眠っていたろうか。 そうだったら、悪いけれど。
遠慮も無しに腕を回し、抱き寄せる。 力を込めたら、痛いだろうか。 ……否、己にそんな力があるとも思えず。 だからこそ、抱き着く力を緩めはせずに]
……一緒に地球に帰ろう ね。
[一度目は、空言だったその言葉を。 ──── 今度は心から、囁いてみせよう*]
(61) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
[あたしの居場所]
[あたしの、愛し子]
[ ……ずっと、傍に居て* ]
(-51) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
/* 何か隠されてるんじゃないかってビクビクしてる中身が居ますが。。。 こいつ的にはマジでアレックスと帰れればもうそれで良いって感じなので、今後の展開的にすごく動きが鈍くなってしまう
(-52) 2017/05/21(Sun) 12時半頃
|
|
[ 悲しむ人は、確かに居る。 家族に恵まれ、厳しい父と優しい母とに 大学まで行かせてもらって。
今ならば、泣かない親なんていない、と>>2:*35 その言葉が、理解できる。]
そうですね……両親に向ける顔もない。
[ だけれど、それは私が地球に帰る理由にはならない。 だってきっと、快楽殺人に手を染めた娘を見れば 尚更、両親は悲しんでしまうだろうから。]
(*20) 2017/05/21(Sun) 13時頃
|
|
いいえ、楽しかったからいいんですよ。
[ 労いなんて必要ないと、あっけらかん。>>*12 やっぱりその点では、自分は快楽殺人者で 彼女の理解に及ばない点なのだろうと思う。
私が案ずるのは、あくまでも自分本位なことだ。 地球に戻って、殺人罪で捕まってドリベルと離れ そんな"現実"に囚われるくらいならば、
私は、幻想でもいい─── 月の裏側で、愛しい人と寄り添って眠りたい。]
(*21) 2017/05/21(Sun) 13時頃
|
|
[ 隣り、と言われて、>>*15 ドリベルの方をちらりと見る。 視線が合う前に、逸らした。]
まだ言えないんです。 勇気がでなくて。
私らしくないですよね。……へへ。
[ 泣きそうな声色になりかけて、笑って誤魔化した。]
でも、言わなきゃいけない。 わかってる。
(*22) 2017/05/21(Sun) 13時頃
|
|
[ ジェニファーについては同意のようで。>>*17 表立っては、あんなことを言ったけれど>>57
──私が生きることを放棄すれば、それは 殺人鬼イルマの責任ではなく、 もうひとりの殺人犯の、 仕業ということになるのだから。]
(*23) 2017/05/21(Sun) 13時頃
|
|
[ 投票への言及ではなく 言い遺すこと、と、問いかけられ、 遠まわしな優しさに感謝する。]
…───両親に、ごめんなさい、って言いたいです。
それと、私の親友だった人に 「ざまあみろ!」って、言いたいな。
[ 後半は冗談半分のように笑って伝える。
本心は自分でも曖昧だけれど そこにあるのは、こんな私ですら受け入れてくれた、 愛しい人への感謝だろうか。]
(*24) 2017/05/21(Sun) 13時頃
|
|
……それから最後に、 たくさん、話してくれた雪代さんに
ありがとう、って。
[ もうここで話すことは、 なくなるかもしれないから
そんな、短い五文字の、別れの、ことば。**]
(*25) 2017/05/21(Sun) 13時頃
|
|
/* Q.なんか突然死にたがりになりましたね A.現実は非情である
(-53) 2017/05/21(Sun) 13時頃
|
|
/* ドリベルに話すのはね〜〜〜 ドリベルがオンのときにしたいのだ〜〜
(-54) 2017/05/21(Sun) 13時頃
|
|
[近づくイルマになにもできず、いや、何もする気もなく 静かに彼女の言葉を聞いている]
…あなたは、生きたくないの?
[そして答えを待たずに]
そう、私は死んだほうが幸せ。 帰っても、待っている人はいないもの。
貴女には待っている人はいる? ともに生きたいと思う人はいる?
もしそうなら、生きてちょうだい。
[それに、とイルマの耳元でささやきを返す。]
(62) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
|
|
私は、人を殺したくない。 殺すなんでできない。 貴女が死にたかったのならごめんなさい。
(-55) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
|
|
[柔らかい笑みで、イルマを見た。 彼女は、どう答えるだろう。*]
(63) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
|
|
──…、
地球に、待ってる人がいないのは、おんなじ。
[ 静かに、嘯いた。 家族は私の帰りを待っているのだろう、けれど。>>62 共に生きたい人と言われたら、視線を僅かに落とし 答えは持たない。]
……ジェニファーさんが、死んだほうが幸せなのなら、 死ぬことはできるよ。
私だけじゃないんだ。 殺人犯。ね。
……その人が、貴女を殺してくれる。
(64) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
|
|
取り引きできない?
私の仲間が貴女を殺す代わりに、 貴女が私に投票する。
投票なんて簡単だよ。ピッだよ。ピッ。
[ それでも彼女は首を縦に振らないだろうか。]
(-56) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
|
|
[ 彼女に強制することは、出来なさそうだ、と。 柔らかな笑みを見て、そう思った。]
……ジェニファーさんは、優しい人なんだね。 ……無理を言って、ごめんなさい。
[ ただ、動じる様子がないものだから、 視線を合わせ、はにかんだ。]
私はもう、誰も殺さない。たぶん。
[ 罪に穢れたこの手を、洗い流すことは出来なくて。]
(65) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
|
|
……後悔のない選択を、してください。
[ そう告げるのが、精一杯。*]
(66) 2017/05/21(Sun) 13時半頃
|
|
/* すげーどうでもいいんですけど 未だに!足に!なんか刺さってるの抜けなくて! 痛くて歩けないwwwwヤバイ
(-57) 2017/05/21(Sun) 14時半頃
|
|
/* ど、どりべる〜〜〜〜〜 夜しかこれない感じかな!すまない!!!!絡みたい!!!!!
(-58) 2017/05/21(Sun) 15時頃
|
|
/* そういや、ここ狼から墓下見えんのかな 州によって?よく解らんのだ
(-59) 2017/05/21(Sun) 15時頃
|
|
私があなたを直接手にかけなくていいなら 取引に応じてもいいわ
[それは今までの投票で自分の選んだ人が殺されてこなかったから、投票=殺人という意識が薄かったせいもある。]
(-60) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
|
|
約束する。
[ 短い返事。 嘘はない。確かに履行されるはずだ。 仲間は実行すると宣言していたから。]
……変なの。
お互い死ぬための取引なんてね。
(-61) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
|
|
[イルマの提案を言葉を静かに聞いていた。]
もちろん、死にたいわけではないのよ 誰かの屍を超えてまで生き残りたいわけじゃないってだけ。
誰かに殺してもらうのも申し訳ない気がするけれど。 負担にならないなら、それでお願いしたいわね。
でも…ほんとうにそれでいいの?
[いつもイルマとともにいるドリベルのことが気になって、思わず聞いてしまう。 ドリベルと共に生き残る道もあるのではないかと。*]
(67) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
|
|
[ ジェニファーから囁かれた言葉を聞いた後 小さな感想を返しては、くすくすと笑った。]
───…ありがとう。
[ 手を衣服で拭いて、握手を求め手を差し出す。 それはジェニファーを連れてゆこうとする 死神の手のようで。*]
(68) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
|
|
そっか。やっぱりジェニファーさんはいい人だよ。 貴女のことを、天国で迎えてくれる人がいるといい。
[ 人は孤独に生まれたわけじゃない。 私は知らないことだけれど、きっと家族が 彼女を待ってくれているだろうから。]
……それは、
[ ドリベルのことを言われると、>>67 小さく言い躊躇った後、]
これから、話す。
[ 弱い笑みをひとつ返す。 ジェニファーと内緒話のように話したのは
最後に彼女に打ち明けるためだったから。*]
(69) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
|
|
[イルマの決意を聞いて、彼女の差し出された手を握り返す。]
こちらこそ、ありがとう。
[甘き死の誘いに酔いしれるように、柔らかく、微笑んだ。**]
(70) 2017/05/21(Sun) 15時半頃
|
|
[ 柔らかな微笑みを受けて、>>70 つられるように微笑めば、ホールを後にする。
ドリベルは、近くまでついてきてくれていただろうか。]
……ドリベル。 大事な話があるんだ。
[ そう、前置きして、自室へと誘うつもり。**]
(71) 2017/05/21(Sun) 16時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 16時頃
|
[あっけらかんと返されれば>>*21 先の言葉>>*20の意味も、何とはなし、理解出来て。 確かに、彼女の帰る場所はもう無いのだろう と。 伝わらない様、小さく溜息を。
肉を断つ感触の、冷たくなる体の 一体、何が良いというのだろう。
……それでも。 愛しい人と寄り添って眠りたい。 そちらの気持ちなら、理解する事も出来たろうに。
それだって知れないまま、 同類の癖、結局道は交じらないまま こうして永遠に、分かたれてしまうのだろう]
(*26) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
|
|
らしくなくたって、解ってんなら良いさ。 不義理すんじゃァないよ。
[どうせ、最後まで共に居ようと思っているに違いない。 ドリベルは、彼女を受け入れるだろうか。
そうであれば良い。 でなければ、あまりにも救われない。
彼女らしからぬ声色には、柔らかな口調で。 言い聞かせるみたいにしたけれど、さて。 不義理するな、なんて。己に言う資格はあったろうか。
己の犯行も、何もかも。 伝えていない相手が居るのに]
(*27) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
|
|
[そうして、遺された言葉は>>*24。 彼女らしいというか、何というか。
その親友やらという奴とは、 己には与り知らぬ所で、何某かあったのだろう。 吹っ切れたその様子には、知らず苦笑して。
地球に帰った、その後。 イルマ・ワトソンという女の事を調べたなら、 家族にまで行き着く事は出来るか。
親友は無理でも、家族にならば。 娘の最期の言葉を伝える事が出来んじゃないか。 ……いいや、或いは 知らない方が、幸せなのかもしれないけれど]
(*28) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
|
|
──── ン、
[己に向けられる言葉は、少々予想外。 ぱちりと瞬き、間抜けな声を上げて。 やがて、ふっと笑みを零し]
そりゃァ、此方こそ、だね。 良い暇潰しにもなったよ。
[返す言葉は、照れ隠しめいて。 贈られたたった一言を噛み締め、目を伏せ]
(*29) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
|
|
……あの子と、仲良くね。
[彼女が受け入れられれば良い、と。 改めて強く、そう思うのだ*]
(*30) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
|
|
[…………やがて、
彼に抱き着く腕の力を弱め、そっと体を離す。 浮かべる表情は、何処と無く疲弊して 疲弊した風に一つ、息を吐き出した]
どうやら、 帰るのはあたし達だけみたいだよ。
……恐らく、だけれど。
[この言葉の意味を、彼はどう取るのだろう。 何にせよ、あまり深く話すつもりはない。
これは、"子供"は知らなくっても良い事だから]
(72) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
|
|
票はイルマに入れろってさ。 ……もう、投票に意味なんて無いだろうに。
[吐き捨てる様に言い、目を逸らす。 寝台に改めて腰掛け直しながら、 ぼぅっと、何処か遠くを見詰めて。
躊躇いがち、無理矢理笑みを滲ませ]
(73) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
|
|
あたしは今夜、 最後に"一仕事"してくるから。
……一人でも、良い子に寝るんだよ。
[重苦しい言葉を告げ、 付け足す声色は、からかうみたいに。
一仕事の意味は、皆まで言わずとも伝わるか。 それとも、彼は最後まで、解らないままだろうか。 出来る事なら、後者で居て欲しいし、 前者だとしても、追及しないで欲しいものだ。
言うべき事を言って気が抜けたなら、 そのまま ぼすりと寝台に体を沈める*]
(74) 2017/05/21(Sun) 20時半頃
|
宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 20時半頃
|
/* お前がママになるんだよ!っていうのを 初めて実感している
(-62) 2017/05/21(Sun) 21時頃
|
|
/* ねてた ていうかめっちゃねむい ねむい ねむい(大事なことなのでry
(-63) 2017/05/21(Sun) 21時頃
|
|
/* 雪代さんまじかっこいい かっこいい。にじみ出る優しさと切なさと力強さと
(-64) 2017/05/21(Sun) 21時頃
|
|
/* 一仕事というこの重みよ。 仕事人ぇ……
(-65) 2017/05/21(Sun) 21時頃
|
|
──昨日の夜中・ホール──
[>>38] [全部夢] [夢夢夢]
[イルマさんは 眩しい太陽だから] [イルマさんが悲しんじゃだめなんだ]
[>>39] [二人っきりの世界] [きっとどこかにあるんだね]
[イルマさんに肩を貸しながら] [その熱い体温を感じながら] [自分の客室へ 連れていく]
(75) 2017/05/21(Sun) 21時頃
|
|
[>>40] [そのまま 一晩中] [私は必死に] [イルマさんを元に戻そうとしていたんだ───]
(76) 2017/05/21(Sun) 21時頃
|
|
──朝──
[イルマさんの調子は] [元に戻っていた] [狂った殺人鬼の気は] [少なくとも 無くなっていた] [でも 身につけるブラウスの赤が] [昨晩の事は真実だと] [消えることなく 真っ赤に伝えていた]
[そして それを平然と着ているイルマさんも] [やはり 元に戻っていなかったんだ] [元に戻ったように見えて] [いや、これが本当の姿なのかもしれない]
(でも私は・・・ イルマさんを元に戻したい・・・)
(77) 2017/05/21(Sun) 21時頃
|
|
/* あああああ
ドリベルいとしい
(-66) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
|
|
[>>54] [大丈夫だよ。と微笑むイルマさんは] [どこか危なっかしげで] [だから言い逃げるように] [伝えた]
・・・・・・イルマさんは 昨晩 ・・・私の部屋で寝てた。
・・・全ては悪い夢 ・・・二人を殺したのは ・・・私。
[ほとんど独り言のように]
(78) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
|
|
──その後・ホール──
[一旦別れ フラフラとしていた]
(変だな・・・) (今日は聞こえない・・・) (まるで 電源が切れてるみたい・・・)
[月へ遭難してから 連日] [頭に聞こえていた声は] [もう聞こえない]
(79) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
|
|
/* ああああああ!!!!!!! 共鳴者入ってたの忘れてたwwwwwwwwww ドリベルそこだったの!!!!!
(-67) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
|
|
[>>71] [そしてホールへ入ろうとしたときに] [ちょうどイルマさんと合流し]
・・・・・・うん ・・・わかった
[大事な話があるという] [イルマさん] [そのまま 着いていく]*
(80) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
|
|
[ 独白のように ドリベルが紡いでいた言葉が>>78 脳裏に何度も反響していた。
ちがう、ちがうよ、と 彼女に否定することができなかった。
───夜の中で、気づいたことが、ひとつ。>>76 ]
……。
[ 私は、ドリベルを苦しめすぎている。 そして、それは地球に帰っても、 同じだと思ったんだ。>>49]
(81) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
|
|
─ 客室 ─
[ 寝泊まりしていた客室にドリベルを連れて入ると>>80 窓の外を一寸、眺め、]
宇宙って、広いね。
[ なんてことのない雑談をもらした後、 ゆっくりと彼女に視線を向ける。]
(82) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
|
|
私ね、もう誰も殺さない。
ううん─── 私は、誰も殺してない。
[ 彼女の言葉を、今更、肯定するように>>78 それが虚言であることは、互いに知っていることなのに。]
……全部、夢だったんだよね。 ……本当は、
[ そっとドリベルを抱き寄せるように、手を伸ばし 彼女の衣服もまた赤いままだったろうか。]
─── …
[ 言葉が出てこない。 ポケットに触れても、もう果物ナイフはない。]
(83) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
|
|
ほんとは、 だぁれも、死んでいなくて 優しい人たちがいて、とても楽しい旅行で
ドリベルと出会って、惹かれあって、 恋人になった。
[ そう、それだけ。 だけれど浮かべる笑みには、痛みが混じる。]
もうさ、あんまり楽しすぎて 帰りたくなくなっちゃったや。
(84) 2017/05/21(Sun) 21時半頃
|
|
[ ドリベルをそっと、抱きしめて、]
一緒に、ここに残らないかな?
[ 次第に底を尽きていくだろう酸素タンク。 発電機もいつかは動きを止め 暗くて、静かな、真空となる。]
……私は、ドリベルだけ
[ そっと顔に顔を寄せ、 やわらかく、その前髪を梳いた。
涙が零れそうで、軽く唇を噛んで また笑う。]
(85) 2017/05/21(Sun) 22時頃
|
|
永遠に貴女だけを愛して、 永遠に貴女のそばにいて、
もう誰も殺さない。 殺す必要が、ない。
そんな世界に、……いきたい。
[ 私は殺人鬼なんかじゃあないよ。と いつもの──出会った頃の、イルマの顔で目を合わせ ]
───…、送ってくれないかな?
[ 主語を告げぬまま、彼女に向ける とても酷な、願い。*]
(86) 2017/05/21(Sun) 22時頃
|
|
[>>82]
・・・・・・そうだね ・・・・・・
[その景色は] [自分がこの旅行で] [写真に収め] [宇宙が好きな] ["あの子"に] [せめてもの償いと] [お礼にと] [プレゼントしようと思った景色]
[絵じゃない] [お姉ちゃんはホントに見てきたんだよって]
(87) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[>>83 >>84]
・・・・・・うん・・・ ・・・・・・イルマさんと 私は・・・・・・
・・・ここで 恋人になった ・・・それで・・・
[しかし その次のイルマさんの] [どこか投げやりなような] [言葉には 感嘆を漏らす]
(88) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[代わりを求めるもの同士。 それは、或いは虚しいことなのかも知れないが。
震える声>>46には、頬を僅かに緩めて そこに、言葉は要らないと、小さく頷くだけ。
夢現の中で聞こえた 同じようで違うその言葉には。
より一層縋るように、肌を寄せて応え。
受け取る、粘膜の湿り気と温度は 今度こそ夢心地の中。]
(89) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[気持ち良さは、 子供心故の安心感からか あるいは男としての欲からか。
いずれにせよ、眠りの中。 肌蹴て、露出の増えた足に>>48 己の足を無邪気に絡めて、逃すまいと。
おやすみ。
その言葉を他人から頂戴したのは、 果たしていつぶりだろうか。*]
(90) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[>>85] [彼女の提案は] [私が見せようとしている夢に] [乗っているように見えて] [実際は] [現実を見た 償いのような] [罪滅ぼしのようなもの]
[私にはそれが] [心中しようと] [言っているように聞こえた]
(91) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
ー翌日ー
[意識はまだ、微睡みの中。 起きなくては、と まだ起きたくないが同居して。
傍ら、動き始める気配>>59に 嫌がるよう顔を擦り付けるも、 それは既にもぬけの殻。
本体は寝台を降りて、 着物を召し替えた後。
違和感に、眉間に皺を寄せつつ 目を開けば扉の方を見遣り、 チョコレートを口に放り込む彼女の姿。>>60]
マ……ダ…………
(92) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[声を掛けようとして、違和感。 何か別の所へ気を遣っているような。 だから、そこで飲んだけれど。
それは、どのくらいの間だったか、 溜息一つ吐き出して、 まるで"こちら側"へ帰って来たような。
そうしたなら、]
マ、ダム……!?
[間髪入れずに抱きしめられて、 けれど、驚きながらも彼女の身体を 寝台の上で抱きとめて。>>61]
(93) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[その所作も勿論だが、 その腕の力が強いのも。
何があったのかと、彼女の胸元から 顔を出して、見上げるように。
幸か不幸か、今の己は 細身と言えども成年男性の身体。 生憎、その力に 根を上げることはせずに、容易く。]
……うん。帰ろう。帰れる、かな? まだ、殺人犯は、居る……でしょう?
(94) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[それは互いの悲願。
けれどそれを阻む存在もまだあるだろう。 キルロイの名に票を合わせたのは 飽くまでマダムを生かすための 応急処置でしかなかったのだから。
彼女の願いを叶える為には、まだ。
だから己が守るのだ、と。 言わんばかりに可動する腕で 彼女の身体を抱き返す。
けれど。]
……どういう、こと?
(95) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[先の問いの答え代わりとばかりに返されたのは。 恐らくと付けられたものの、 未来を見越すようなもので。>>72]
マダムと、僕、だけ? 何で?次はイルマ? イルマは人殺しなの?
入れろ、って誰かが言ったの? どういうこと?
[再び指定される投票先、 けれど今度は彼女も誰かに 指示されたかの様な言い回しで。]
(96) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[>>86] [イルマさんの願いが] [伝わってくる]
(私に・・・側に居て欲しいんだ) (最期まで・・・)
(・・・・・・)
(97) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[まるで、子供が新しい世界に触れた衝動で、 起こすなぜなにの症状のように まくし立てはするけれど。
きっと、彼女は己に 明確な答えは齎さないのだろう。]
一仕事。
[彼女の言葉の中から、 一際重みのある単語>>74を拾って鸚鵡返し。
その意味がわからぬ程の、 本当の子供なら良かったのかも知れない。 けれど、生憎今の己は。]
マダム……。
(98) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[すっかりと子供のままでいるだけでは、 彼女を支えきれないことに 気付いてしまう程度には大人で。
だから、彼女の言いつけ通り>>74 良い子で独り寝をするふりをするか、 或いは大人の顔で彼女の支えになるか。
逡巡してしまう。
そして。]
それは、私も同席しても 良いものでしょうか。
それとも、子供としてだけ 寄り添った方が良いのでしょうか。
(99) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[気の抜けた様に、 寝台へと沈む彼女の身体を>>74 今度はこちらが抱き竦めるように 位置をずらして、その頭頂部に鼻を埋め 問い掛ける。
彼女の返答や如何に。
どうあってもそれに従うつもりではあるが。*]
(100) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[いやだ]
[いやだ]
[イルマさんとは 知り合ったばかりで] [私のゴミのような人生で初めての] [価値ある存在]
[これから 二人で] [ツラくても 苦しくても] [二人だから大丈夫と] [励まし合ったり] [愛し合ったりして]
[生きていきたかった]
(101) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
[だから>>86イルマさんに] [嫌われたくないが為…]
・・・うん ・・・・・・一緒に行こう・・・
・・・イルマさんとなら どこだって。
[自分は 最初と同じように] [いや 常にそうだった きっと] [つまり] [最後まで自分は…] [イルマさんに頼りきりだったわけだ]
(102) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
・・・・ありがとう、イルマさん ・・・私を 好きになってくれて
[ぎゅっと] [抱きつく]
[もう力は出ない]
[弱々しく] [イルマさんと共に生きるだけ…]*
(103) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
|
|
/* んんん。仕事してる間に心中ルートなのかなー。という展開に。
いうて、▲ドリベル▼イルマティーだと、 残ったジェニファーの中の人ってどうしたら良いか解らない気がしてはらはら。
(-68) 2017/05/21(Sun) 23時頃
|
|
/* は〜〜〜〜〜かわい〜〜〜〜〜〜〜〜〜何回も読み返しちゃう返事が進まなんだ
(-69) 2017/05/21(Sun) 23時頃
|
宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 23時頃
|
[ 抱きしめていると、ドリベルの感情がね、 伝わって来るみたいなんだよ。
本当はいやなんだよね。 つらくても、立ち向かいたかったよね。 二人で、手を取って 一緒に、生きて行きたかったよね。]
……ごめんね。
[ 帰ることも、できたのに 私は、現実から逃げるために こんな狡い道を選んだ。 貴女を苦しめて、悲しませて、 道連れにしようなんて、とんだ卑怯者だ。 それでも、私は、現実から逃げてしまった。]
(104) 2017/05/21(Sun) 23時頃
|
|
[ それなのに、貴女は>>102 私に従ってしまうんだ。]
……なんで
[ 涙が溢れる。]
……なんで、私を責めないの? ……なんで、怒らないの?
こんなにずるくて、卑怯で、弱虫で 私は、ゴミみたいな女だよ。
[ 貴女のことを、知っている振りをして 何も知らない私が、いる。]
(105) 2017/05/21(Sun) 23時頃
|
|
[ 抱きついてくる体温を、強く抱きしめて ]
それなのに。 こんな、馬鹿な私を 好きになってくれ、て、───
[ 泣いて、喉につっかえて、声がでなくて しばらくそうして抱き合ったまま。]
……ありが、とう。
あいしてる。
(106) 2017/05/21(Sun) 23時頃
|
|
[ ごめんね、は、もう言わない。 私は、貴女に感謝してもしきれない。
宇宙に溶け合えば、もう、離れることはないのかな。 それとも、バラバラに溶けて、消えてしまうのかな。
わからない、わからないけれど 今、ここにある想いが全て。
永遠に変わらぬ想いを抱いて、死ねるのは ───本当に、幸せだ。*]
(107) 2017/05/21(Sun) 23時頃
|
|
/* 涙がとまらない…… ドリベルっずるい……
こんなの切ないよ……
(-70) 2017/05/21(Sun) 23時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 23時頃
|
/* ずるいと言いつつ、これがやりたくて 私は自分が死ぬ方向に動いたのだけどね!!
(-71) 2017/05/21(Sun) 23時頃
|
|
/*
(V)o\o(V)
コミット星人かわいい コミットチョッキン
(-72) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
[飲み込まれた声>>92も知らず、 その視線は一時、彼>>93から外される。
意識が外へ向く時間は、そう長くはなく。 やがて改めて彼を向いたなら、 驚く声も構わず抱き着いた。
嫌がられたのであれば、離れただろうが 彼がそうしないだろう事は、解っている。 これが嫌なら、最初から 人の胸の中で眠ったりは、しないだろう。
それが解っているから、いっそう力を込めて。 それを容易に受け止めてくれるその体は、 "子供"とは、言えないのかもしれないけれど]
(108) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
……帰れるよ。 絶対、帰れる。
それだけは、あたしが保証する。
[これだけは、確かな事>>94。
殺人犯は未だ居るけど、帰れるよ。 唇を噛み締め、出かけた言葉を吐息で散らした。
あなたを抱き締める、その女が 正にその殺人犯なのだと伝えてしまえば、 もう、後戻り出来なくなってしまいそうで。
今はただ、それがひたすらに恐ろしい。
……だのに、 何も知らず、抱き締め返してくれるのだから]
(109) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
……アレックスは、 あたしと二人きりじゃ、嫌かい?
[何故、何、どうして>>96。 それを吐き出す唇を、指先で塞いで。 返すのは、卑怯な問い掛け。
これで、答えるつもりは無いのだと伝わって欲しい。 知らなくても良い事なのだと、解って欲しい。
言葉遣いも、触れ合い方も 子供そのものに、なってしまったとしても。 物が考えられなくなったわけじゃ、ないのだから。
……こういう時ばかり 察せという己は、やはり 姑息なのだろうが]
(110) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
[鸚鵡返し>>98に肯いて、 それで、話を終わらせるつもりが。
寝台に横たえる背に、投げられる呼び掛け。 そこに何が続くのだろうと、少し身を固くして。 気付けば今度は、己が抱き締められている>>100]
……擽ったいよ。
[回された腕に触れ、茶化すみたいに。
その実、温もりと問い掛けの>>99 その意味を、戸惑いながら考えていた。
──── 知らない方が、幸せなのに。
己も卑怯だが、彼も大概に思える。 事此処に至って、そんな選択肢を与えるなんて]
(111) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
[二人の距離感を、計りきれずにいるのは 己も彼も、同じだろうか。
少なくとも己は、 彼に何処までを求めて良いのか、解らずにいる。
罪を知って、真に共有して欲しい、なんて。 あまりにも、虫が良すぎて、]
…………それなら、
[背を向けたまま、静かな声音。 ほんの少し、此方から、歩み寄るみたいに]
(112) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
見なくて良いから ────…… 傍に居ておくれよ。
[己が最後の"仕事"を済ます時、 例えば、扉一つ遮った場所だとか そういう場所で、待っていて欲しい。
その存在を感じられれば この重荷も、多少は軽くなってくれる筈だから*]
(113) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
/* 二人で帰って良いのかなこれ。大丈夫かな…ハッピーエンドが過ぎる……
(-73) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
/* これって、どうなってんだ(-ω-?)
(-74) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
/* むりだ、この号泣の中で村建て文章なんて書けない……
(-75) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
/* でも明日はあるんですよね……(しかもドリベル生きてる)
(-76) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
|
|
/* 狼→イルマ、雪代 占→俺 霊→ジェニ 共→ガーディ(おそらく)、ドリベル 村片→シルク、ヴェス、錠
ヴェスの反応だと村っぽいので 片はシルクか錠かな
(-77) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
[なぜなにを繰り出す己も、 その実に気付く己も。
表裏であっても等しく己で。
彼女をただひたすらに求めるのも、 彼女を支えたいと願うのも、また。]
……傍にいるのを許されるなら 壁一枚など、邪魔なもの。
暴く楽しみを後に取っておくのも一興ですが、 傍で貴女を支える方が今の私にとって
最適の暴き時だと思いますので。
(114) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
[嫌がるのであれば、 意思のない月と違って相手は人間 無理矢理暴く真似はしないけれど。
その壁>>113とやらの向こう側で、 何があったとしても手が届かずに 後悔するよりも。
彼女の全てを知り、その上で 例えどんな姿を見たとしても、 他に縋るべきを持たない子供のように 更に甘え縋ろうと目論むのは大人の算段で。]
貴女の、全てを暴き見たいと願う "男"は貴女に必要ありませんか?
(115) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
[そのどちらをも、彼女が欲してくれたなら。 そう願うのはアレックス・ヴェスパタインの 全て。
回した腕に触れた、彼女の手を 躱すようにしながら取って、指を絡める。>>111
擽ったい、と茶化した言葉の 揚げ足を取るように 悪戯を仕掛けるのは大人の顔でか、 子供の顔でか。]
(116) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
大丈夫、どうしたって 貴女を一人になんてしませんから。 一緒に、地球へ帰るんでしょう? そして、ずっと、共にあるんでしょう?
私は貴女の夢の続き。 貴女は私の夢の続き。
けれど、現実には、男と女ですから。
夢でも現実でも、 ずっと、傍にいます。
居たいんです。
[言って、その首筋に、唇を押し付けた。]
(-78) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
[そして、彼女の向かう先へ その少し後ろ、嘗ての記憶のようにして。 背を眺めながら共に行こうか。
そこへ至る扉が開け放たれるのか、 眼前でかたく閉じられるのかは
まだ知らない、少し未来の話。*]
(117) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
/* うむむむ。むむむむ。
迷走してるしさせてるし申し訳ないなー。(ごろり
(-79) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
/* ?????えっまって え?????????
(-80) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
/* 私はどうやって死ぬんだろう。
(-81) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
/* アレックスには毎日びっくりさせてもらってるきがするなあ!?!?ママではないの????
(-82) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
/* まってくれ このばばあは恋愛経験が零なんだ
(-83) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
|
[ ───最後に。
地球に残した過去も、全ての人も なかったことにするように
腕時計を外して、かつん、と落とした。 螺子が外れた時計は、時を刻むことを止め
もう、これで 地球で、私の存在は、消えたも同然。
それから、ドリベルの手をそっと握り 己の首元に、寄せた。**]
(118) 2017/05/22(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る