人狼議事


20 悪の実験施設

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視点:


カルヴィン双生児 ホリーに投票した。
ハワード双生児 ホリーに投票した。
ピート双生児 ホリーに投票した。
ブルーノ双生児 ホリーに投票した。
トリ双生児 ホリーに投票した。
トルニトス双生児 ホリーに投票した。
ミケ双生児 ホリーに投票した。
アイリス双生児 ホリーに投票した。
ローズマリー双生児 ホリーに投票した。
ドナルド双生児 ホリーに投票した。
オスカー司祭 ブルーノに投票した。
ホリーこあくとう ドナルドに投票した。
ドナルド双生児 ホリーに投票した。
エスペラント双生児 ホリーに投票した。

ホリーは村人の手により処刑された。


カルヴィンドナルドを隠している。


エスペラントドナルドを守っている。


ローズマリー1人が牙を向けた。


ローズマリーは襲撃された。


オスカーは絆に引きずられるようにホリーの後を追った。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、カルヴィン、ハワード、ピート、ブルーノ、トリ、トルニトス、ミケ、アイリス、ローズマリー、ドナルド、ドナルド、エスペラントの12名


【人】 司祭 ブルーノ

……む、ドナルドまであちら側についているだと?
……ふむ。あの娘にほだされでもしたか。

[ローズマリーから援護される様子を見て、銃身のダイヤルを回す]

ならば――あれをこちらに引き込めば良かろう。
そこの娘! 洗脳光線を受けてみよ!

(0) 2010/11/04(Thu) 23時頃

ブルーノは、ローズマリーへと、怪しく輝く光線を発射した。

2010/11/04(Thu) 23時頃


広場のお告げ (村建て人)

「ホリー」「オスカー」おつかれさま。

さて、投票先を決める運命のルーレット。
ブルーノ・カルヴィン・ハワード・ドナルド(小)・エスペラントのいずれかが出るまでランダムになります。
ドナルドは、名前の後の数字が偶数なら(小)です。

第一の候補<<トリ>> {1}
第二の候補<<トリ>> {1}
第三の候補<<ドナルド>> {5}
第四の候補<<ミケ>> {2}
第五の候補<<カルヴィン>> {5}
第六の候補<<ドナルド>> {3}
第七の候補<<カルヴィン>> {1}

(#0) 2010/11/04(Thu) 23時頃


広場のお告げ (村建て人)

ランダムの結果、本日の投票は「カルヴィン」にセットお願いします。

アクセス不良による突然死回避のため、できれば早いうちに1発言と投票セットをしておくといいかもね!

(#1) 2010/11/04(Thu) 23時頃


【独】 こあくとう ドナルド

/*
き、来た!!
(狂喜乱舞)

……と思ったけど、来てないやw
くっそうwww

(-0) 2010/11/04(Thu) 23時頃

【秘】 厭世家 サイモン → 双生児 ホリー

/*
「ホリー」&「オスカー」おつかれさまです。

青い世界でしばし、お寛ぎください。

(見物人発言すると、地上にも墓下にも同じように見えてしまうので秘話を使っていますが、ホリーたちは普通に墓ログを使っていただいて大丈夫です。)

(-1) 2010/11/04(Thu) 23時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 23時頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 23時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
惜しい!
デフォルトはミケでした。

(-2) 2010/11/04(Thu) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[辺りが黒い闇に包まれる]
何なのっ!この力はっ…
あ、熱い!
私の力を持ってしてもこの熱さは…

[黒い炎の向こうに女が立っている]

『……』

[ローズの位置からでは彼女が何を言っているのかはわからなかった]

『くす』

(わ、笑っているの?)

(1) 2010/11/04(Thu) 23時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 23時頃


【人】 道案内 ピート

[扉の前に来たピートは耳を引くつかせた]

(なにやら遠くで大きな衝撃が起きた様だな。
ローズは無事なのか!?
まぁあいつなら大丈夫だろう…)

おっさん!たぶんここだろう!
[ピートは重い黒鉄で出来た扉を開いた]

━史書室━

(2) 2010/11/04(Thu) 23時頃

【墓】 病人 キャサリン

――地下牢――
[地上階の戦闘からしばらく時間が経過した後のこと。キャサリンはようやく意識を取り戻した]

う……、うぅん。
わたし、一体……ここは?

[呟いて口許に手を当てようとする。じゃらり、と鎖が鳴り、彼女の動作を阻んだ。状況を理解し、次第に顔が青ざめていく]

そうだ……わたし。トルトニスに倒されて……。

(+0) 2010/11/04(Thu) 23時頃

【人】 哲学者 エスペラント

[ホリーが召還した漆黒の炎で監視カメラが溶ける。]

――博士…っ、博士
ご無事ですカ?!

声を聞かせてくだサイ…!

[合成音声に焦りのようなものを滲ませて呼びかける。]

(3) 2010/11/04(Thu) 23時頃

【墓】 病人 キャサリン

どうしよう。逃げなきゃ。
でも、そう、変身――は?

[目をつぶって念じ、力を呼び起こそうとする。だが何度試してみても、神聖騎士へと変身することはできなかった]

……無理、なの? これじゃ、わたし……また、あの頃みたいに。
“司祭”が言っていたように、実験体にされてしまうのかしら……。

(+1) 2010/11/04(Thu) 23時頃

【人】 哲学者 エスペラント

通信機能がダメなら、直接、行くしか…

[眼球の焦点が、横たわるIrisに向けられる。]

(4) 2010/11/04(Thu) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[柱の影にいたブルーノが銃でローズを狙う]

『危ないでちゅ!』

[ドナルドの声に振り返ったローズに奇妙な光が包まれる]

う、うがががが!

[ローズの目が先程と同様白目になって行く]

(くっ!ここまでなの?)

(5) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[人型汎用事務補助義体 Iris はブルーノの研究室に置かれている。]

(6) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[偵察用飛行形態義体 トリ はメダルを飲んだまま、ゴムシートに包まれて、ブルーノの研究室に置かれている。]

(7) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

――廊下――
[荒れ狂う炎の熱気が、離れているブルーノの場所まで押し寄せ、身を引いた。懐で携帯端末が震えているのに気づく]

……ん。
エスペラントか。うむ、儂は大丈夫だ。
館内の損傷は少々酷い有様になってはいるがな。
暗黒騎士をこちらに寄越してくれるか。もう少し治まりそうにない。
……いや、素体はサイモンでなくて構わん。場所はわかるな?

(8) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

うわぁぁぁ………

[ホリーが展開した、闇そのもののような炎に呑み込まれる。
荒れ狂う黒鍵の衝撃を幾度も受け、くだけた外装甲の隙間から、炎は全てを焼き尽くす勢いで侵入してきて――]

こ、このままでは、やられてしまいまちゅ……
ば、バリア――は、この姿では展開出来ないのでちた…

[必死に飴の瓶を取り出して蓋を開け、赤い飴を2つ取り出す。
急いで口に含めば、もあもあと煙に包まれた]

(9) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ピート

[史書室の扉を開く途中でピートの動きが止まる]

(ろ、ローズ!?)

[ピートは扉を開ける動作のまま止まっている]

『中に入らないのですかな?』

[ハワードの声が遠くで聞こえた様な気がした]

おっさん数秒待ってくれないか!?

[ピートは首の骨をコキコキと鳴らしたかと思うと
四つんばいになって廊下を駆け出した]

(10) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

[通信>>8を受け取る。]

「暗黒騎士の派遣」了解しまシタ。
ただちに手配しマス。

博士も…ご無理はないさませんヨウ。

警備システムの手に負えなければ、このまま空間を減圧して、真空状態にする対処方法を提案しマス。

(11) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

うがががが!
[光に包まれたローズは叫び苦しんでいる]

(ドナルド!まだ私の意識があるうちにこれを渡しておくわっ)

[ローズは蝶のコアメダルをドナルドに渡した]

(これであなたは3枚のコアを手に入れたわね…
昆虫種の王と同等よ)

[ローズを包む光は一層光を増した]

(ピート早く!)

(12) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

[やがて、煙が収まったそこには、赤子がふよふよと浮いていた。
小さな体の周囲には白く輝くバリアが展開し、燃えさかる黒い炎を遮っている。
足元には、ころりころりと2つのメダル]

ま、負けない……でちゅ!

[眉間にぎゅっと皺を寄せれば、光はさらに輝きを増した。
黒い炎と黒鍵とをもろともに弾き飛ばして光が消え、
赤子はへにょりと床に降りる]

(13) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【独】 こあくとう ドナルド

/*
あっっ、ローズを拾うのを忘れてた!

(-3) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

そ、そうだ…ローズちゃま――

[ようやく息をついてローズの姿を探せば、
ちょうど、博士がローズを銃で狙っているところ]


あ、危ないでちゅ!

[声もむなしく、妖しい光線がローズへと吸い込まれ、]

(14) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 23時半頃


【人】 こあくとう ドナルド

ローズちゃま!!

[白目を剥いて叫び苦しむローズを助けようと、
超高速はいはいで彼女に近づく。
その手に、なにか硬いものが手渡された]

こ、これは……

[渡されたのは、蝶のメダル。
先程零れたバッタとカマキリのメダルを合わせて、3枚。
それが何を意味するのかは判らないけど――]

(15) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ピート

ガルルルルル!!
[ピートは先ほどまで居た客室付近の廊下まで駆けていた]

(ローズ!!)

[いくつの曲がり角を過ぎただろう。
最後の一つを曲がった時一人の女性が怪しい光に
包まれていた]

ローズ!!

『ピート私を!私を貫いて!!』

ラトラータ&プテラ!(ライオン、トラ、チーター&プテラノドン)
[ライトニングから奪ったメダルを使い更に加速するピート]

うぉぉぉぉぉ!!!!

[ピートの腕が空を裂く]

(16) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

――格納室――
[ブルーノの研究室から二部屋離れたところにあるその部屋には、いくつもの人間サイズのカプセルが並んでいた。カプセル内に収容されているのは『トルニトス』への適性を認められた実験体である。
エスペラントの操作によって、その中の一体に魔鎧が装着された。白い冷気と共に、カプセル内から暗黒騎士が姿を現す]

……ま”っ。

[指示を問うように、エスペラントに兜を傾げてみせた]

(17) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ピート

お前のメダル俺がもらっていくぞ)

[光に包まれたローズの姿が二つに割れる]

『さよなら…おじさまによろしくね!』

[光が収束しローズは廊下に倒れこむ]

よろしくだって!?それはお前が言えよな!

[ピートは元来た道を走り戻った!]

(18) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

ろ、ローズちゃま、
ぼくちんは、絶対あなたをたちゅけまちゅ!
だ、だから――!

[念動力で落ちたメダルと飴を引き寄せて抱え込み、
眩く輝くローズに気圧されたように、後ろに下がる]

 だから……死(ち)なないでくだちゃい!!
 
[そう叫んだ瞬間、ピートの腕がローズを貫いた………]

(19) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【独】 こあくとう ドナルド

/*
すごいタイミングだったwww
慌てて落とさなくて良かった〜。

(-4) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

[起動したトルニトスに、ブルーノの下へ駆けつけるよう指示する。]

博士を守るのデス。
お願いしマス。

(20) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

ろ、ローズちゃまーーー!!!


[倒れ込んだローズに突撃する勢いで近づいて
ぎゅっとその体にしがみつく]

ちんじゃだめでちゅ!
ローズちゃま、いっちょに逃げるって約束ちたでちょ??!
起きてくだちゃい!ローズちゃまぁぁ!!

[どさくさに紛れてなにか言いつつ、わんわんと泣き出した]

(21) 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ピートがローズの体を突き抜ける]

おじさまをよろしく。

[ピートがローズのコアを抜き去って行った]

ううっ!

[ローズに残されたコアメダルはただ一つタコのみ]

(あの男と女の双子の残したコアに気付かれたら…)

[ローズはそう考えながら廊下に倒れこむ]

『お姉ちゃま』

(ドナルドは無事なんだ…よ、良かった…)

(22) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―― ブルーノの研究室 ――

[トルニトスを送り出すと、自分も義体Irisに人格転移した。]

博士を尋ねていらしたお客様がひとりおられたはず。
確か、ハワード様という名の。

ハワード様がこの騒ぎに巻き込まれて怪我をしないように、そして、怯えて逃げてしまわれないように、今のうちに安全な(監禁)場所にご案内しましょう。

この姿で行けば話は聞いてくれるわよね?

(23) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

――格納室→廊下――
[エスペラントから与えられた指示に頷いた。エスペラントの声紋は第二命令権者として、魔鎧の判断回路に刻みこまれているのだ]

……ま”っ。

[廊下へと出て、前傾姿勢を取った。しゅうしゅうと白い湯気のような煙が鎧の隙間から漏れ、兜の隙間から眼光らしき光が輝いた。
一瞬の後、暗黒騎士は急加速して廊下を駆け抜けていった]

(24) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 道案内 ピート

[廊下を駆けるピート]
ぐっ!ローズ!!

[ピートが足早に駆け抜けハワードの下に戻る]

おっさん…色々待たせたな…

[ピートの顔には最早余裕はなかった]

(25) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[鏡面仕上げのドアに映るのは、相変わらず無表情な顔。
 両手を頬に当てて、むにむにしてみる。]

ああ、表情の制御ができてない。
照合できるデータ蓄積が少なすぎるのが原因なのはわかっているけど…

ちゃんと――笑えるようになりたいな…

(26) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
「超高速はいはい」>>15

ウケたww www

(-5) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

『ろ、ローズちゃまー!』
[遠退く意識の中で誰かの声が聞こえた気がした]

もう私は私じゃなくなるだろうな…

[ローズは深い眠りに落ちた]**

(27) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
「ローズに残されたコアメダルはただ一つタコのみ」>>22
「もう私は私じゃなくなる」>>27

タコになるのか?! 
目が離せんな、ここの展開はw

(-6) 2010/11/05(Fri) 00時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―― 廊下 ――

[研究室のシステムで施設内のチェックしたところ、ハワードは史書室前にいるようだ。
 そちらへ向かって移動する。]

(28) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 らいおん ハワード

[ピートが扉を開ける動作の後走りさってしまいしばし扉の前で途方にくれる]

ピート殿は一体どこに言ってしまったのか…

[ハワードがそう考え終わる前にピートが戻ってきた]

(29) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 道案内 ピート

おっさん…中に入るぜっ!
[今度こそ黒鉄の扉を開け中に入る]

さて…ここに奴の真意が眠っているんだろうな。

[ピートは後に続くハワードの方を振り返った]

おっさんに話しておきたいことがある。

(30) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 こあくとう ドナルド

ふえぇぇ…びえぇぇぇ……

[ローズにすがって泣いていたが、
遠くから聞こえてくる音に、顔を上げる]

はっ…、あれは、黒い奴の足音でちゅ。
このままだと大変でちゅ!!

[急いでローズの下に潜り込み、よいしょ、と持ち上げる。
そのまま、念動力でふよりふよりと僅かに浮きあがった。

途中、ちらりとオスカーやホリーを見るが、
何とかしたいと思っても、黒鎧はどんどん近づいてきていた。
結局、二人はそのままに、移動を開始する]

(31) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 道案内 ピート

━史書室━
おっさんが遺跡から発見したメダルに関しての話だ。

あのメダルはおっさんも察しての通り、
生態系を象徴しているメダルだ。

単純に言えばあのメダルを所持するものは
そのメダルの力を有することが出来る。

(32) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 こあくとう ドナルド

ひとまず――…ぼ、ぼくちんの部屋に行くでちゅ!
あちょこのベッドに寝かせてあげるでちゅ。

[ぽっ、とほっぺを赤くしながら、自分の部屋へ向かう。
もちろん、部屋にはベビーベッドしか無いのだが**]

(33) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―― 史書室前 ――

[ハワードを探して来てみると、史書室の扉が開いていた。
 ハワードらしいロマンスグレイの紳士を促して、ニンジン色の髪の青年が部屋の中へ入ってゆくのが見える。]

 (あ、トリの首を絞めた子だ…
 空間を引っ張るような、奇妙な技を使ってたよね)

――博士、どうしましょうか?

[尋ねつつ廊下の角まで戻り、壁掛けの受話器をとると暗号コードを打ち込んで、史書室の中の音声を拾う。]

(34) 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 道案内 ピート

いま現存するメダルは全てこの研究所に
集まってきていると言ってもよいだろう。
整理すると…

俺は牙獣種のメダル3枚と古代種の1枚。
そして水棲系の2枚を持っている。

ローズは水棲系を1枚。
トリは俺から奪った鳥系を1枚
いやトリだけに他にも持っているだろう。

そして眼帯の男は昆虫種を3枚持っているだろうな。

そうなると双子の男と女は多分古代種2枚を
所持していたはずだ…

重量系メダルはあの黒い甲冑の奴の力を見る限り
3枚持っているはずだな。

(35) 2010/11/05(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ピート

[ピートはハワードに淡々と説明を始めた]

『メダルのいきさつなんてっ』

[ピートの説明に着いていけないハワード]

おっさん!状況をまず冷静に受け止めろっ!

[ピートは声を荒げてハワードに投げかけた]

(36) 2010/11/05(Fri) 00時半頃

【人】 らいおん ハワード

[ピートの苛立ちを隠せない声がハワードの耳に入る]
(ブルーノくんやピート殿がメダルにそこまでこだわる理由とは…一体?)

[ハワードは棚に並んでいる本の背表紙を眺めながら考えていた] **

(37) 2010/11/05(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[アイリスも、ピートの語る壮大なメダル話に理解が追いつかないので、盗聴した会話内容をそのままブルーノに転送している。]>>32>>35>>36

博士はもうメダルの効用はご存知かもしれませんが、ニンジン男がそれを知っているということ自体が、なんらかの情報になるかもしれないから…

(38) 2010/11/05(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ピート

メダルに関しての情報はこのくらいだ。
しかし博士の真の目的が解らない…

奴は前に『新たな生命体の誕生または生態系の王、
その2択のみなのか!?』と言った。

メダルにはまだまだ俺たちが想像だにしない
何かがあるはずだ!
そのヒントがこの史書室にあるのかと思ったのだが…**

(39) 2010/11/05(Fri) 00時半頃

道案内 ピートは、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

――史書室――

[師匠の手記を勝手にあさっている]

遺跡から、不思議なメダルを発見した。
>>32
生態系をあらわすメダルだと思われる。

どこかのアニメにありそうな…話だな…。ムーだかアトランティスだかレムリアだか、知らないが、古代人も現代人と発想は変わらんってことか。

(40) 2010/11/05(Fri) 00時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[史書室の中のメダルの話は済んだようだ。
 アイリスは受話器を戻して、その場を離れる。]

ともあれ、トリが飲み込んだメダルは、博士にお渡しした方がいいようね。
…トリの身体、壊さなくちゃ取り出せないのかしら?

いいえ、博士ならきっと、トリをまた飛べるようにしてくれるわ。**

(41) 2010/11/05(Fri) 01時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 05時半頃


【人】 みけ カルヴィン

にゃんにゃんにゃん。
[どこからか持ってきた”メダル”にじゃれ付く]

にゃー。
[少し気に入ったのか、自分の寝床に持っていった]**

(42) 2010/11/05(Fri) 06時頃

【墓】 双生児 ホリー

ふふ……無茶、しすぎたかな?

[片目は血の涙どころか、能力の使いすぎで失明寸前になっていた。オスカーをちらと見ると笑って]

オスカー。
これ、持って行きなさい。

[首からネックレスを外すと、其処には1枚のメダルがはめ込まれていた。暴走の余波か、自分はもう逃げ切れないと判断しての事だろうか。]

(+2) 2010/11/05(Fri) 06時半頃

【墓】 双生児 オスカー

……いや。
それはダメだ。

[彼女の手を取ると、メダルを握らせて]

君の好きな歌があったろう。
最後はどうなった?

[研究所で数日前にホリーとやった小芝居。『僕が君を守るから、君はそこで笑っていて』そんな歌詞があったのを思い出し。]

まだ、なんとかなるさ。

[同じように血涙を流しながらも、ホリーを守るように黒鍵を展開した。まるで自分の命を燃やし尽くそうとするかのように]

(+3) 2010/11/05(Fri) 07時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 07時頃


【人】 調律師 ミケ

>>42
カルヴィンたん…そのメダルをどこで手に入れたんだ!!机の上にうっかり☆おいておいたのだろうか。

[子猫は、メダルをがじがじと噛んでいた]
あぁ、かじかじーーって!!食べちゃダメだー!!

(43) 2010/11/05(Fri) 21時頃

【独】 みけ カルヴィン

*/ふむぅ、ぱっくり食べるつもりだが。
猫は犬のようにガツガツと食べないので、
異物を飲み込んでしまうことは少ないのか。

気にしないでおこうw

(-7) 2010/11/05(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 廊下 ――

[ハワードらの捕獲を命じられていたこと(>>4:110)を忘れていたわけではない。
 ただ、この事務用義体では派手な立ち回りは無理だ。]

少なくとも、ハワード様とニンジン男を引き離さないと…

ドクター・ミケに協力してもらうのがいいかしら。

[内蔵端末で呼び出しをかけてみる。]

(44) 2010/11/05(Fri) 21時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[叫び声に驚いたのか、そのままメダルを飲み込んでしまった]

にゃにゃにゃーー。

(45) 2010/11/05(Fri) 21時半頃

カルヴィンは、そのままぱったり倒れた**

2010/11/05(Fri) 21時半頃


【人】 調律師 ミケ

うぉおおん。カルヴィンたんがー。

[ポケットから、間抜けな着信音が響く>>44


誰だよ!!こんな一大事な時に!!ふざけんな。

おほん、タダイマ留守にして…って。あー師匠からの電話だったら不味いのかー。しかたないなー。今度から師匠の電話は専用着信音にしておこう。
[しぶしぶ、電話を取る]

(46) 2010/11/05(Fri) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ミケは>>40で史書室にいると書いてあるけど、時間軸はどうなってるんだろう…?

そして、>>43は >>40の続きなのだろうか?
寝床>>42にいるカルヴィンに話しかけているということはミケの部屋なのかなぁと推理しつつ。

場所の確定をしてしまわないように端末で連絡してみた。

RP村では、居場所・時間軸ははっきりさせておいた方が接触しやすいね。

(-8) 2010/11/05(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[通信が繋がった。>>46

ドクター・ミケ。
こちらアイリス=エスぺラントです。

[この姿でも、本人確認のできるようにコードも合わせて送っておく。]

博士の指示(>>3:110)は受信していますか?
ターゲットのハワード氏と青年が史書室にいます。

捕縛に向かっていただけないでしょうか。
史料に損害のない範囲で、お好きな発明品を使っていただいて大丈夫ですので!

(47) 2010/11/05(Fri) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>44で未来アンカーをつけてしまった (> <)

正しくは>>3:110です。

(-9) 2010/11/05(Fri) 21時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

― 自室 ―

[ローズを自分の部屋に運び込み、ベビーベッドに寝かせる。
少々窮屈なことになったけれども、それはこの際気にしない]

ローズちゃま…待っていてくだちゃい。
おじちゃまという人を助けて、メダルを集めて、
きっと、たちゅけまちゅ!

二人で愛の逃避行をちて、いっちょに博士を倒ちゅのでちゅ!

[いろいろごっちゃになった台詞を吐いて、ぐっとポーズ。
ローズのほっぺにちゅ、をしてから、自分の部屋を出た]

(48) 2010/11/05(Fri) 21時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

― 廊下 ―

まぢゅはあのつんつん頭の、悪いにいちゃまでちゅね!

[ローズを貫いた、オレンジ色の頭の男。
彼には既に、心の中でしっかり悪役認定していた。

憎き相手を探すべく、研究所の中をふよふよりと移動する]

(49) 2010/11/05(Fri) 21時半頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 21時半頃


【独】 こあくとう ドナルド

/*
>>48
相手の意識がないのを良いことに、好き放題だ!www

(-10) 2010/11/05(Fri) 21時半頃

【独】 調律師 ミケ

*/間抜けな着信曲(俺イメージ)
http://pya.cc...

(-11) 2010/11/05(Fri) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

あーエスぺラントかい??>>47
博士の指示( >>3:110)??そんな話あったよーな気がしたなぁ!!

[ちっとも見てなかったのだが、そこは誤魔化した]

ほぉ!!私のステキな発明品を使ってもいいんだな!!実験前の発明品が色々あるのだ!!
その効果を試してみるかねぇ。

[ぐってりした、カルヴィンを小脇に抱えて、自分の研究室へ向う]

(50) 2010/11/05(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

ありがとうございます、ドクター。

[通信機に向かっておじぎする。]

詳しいことはわかりませんが、ニンジン色の髪の男は「牙獣種3枚と古代種1枚。水棲系2枚のメダル」を持っているそうです。
気をつけてください。

(51) 2010/11/05(Fri) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

どーんと任せておけ。
その気になれば私は私はエンパイア・ステートビルを数分でがれきの山に変えられるぞ!!うはははは!!
**

(52) 2010/11/05(Fri) 22時頃

【独】 調律師 ミケ

*/↑このセリフ言ったのは実在マッド(?)科学者のニコラ・テスラだな。エジソンのライバルって人で、「悪魔の発明家」とか呼ばれて、彼はESP(超感覚知覚。いわゆるテレパシーなどの超能力)を信じ、脳を刺激するために有害なX線を頭に照射してみたり。
火星から電波受信(!)してアインシュタインの一般相対性理論は違うと主張。怪しい超音波銃を作ろうとしてたりしてる。

(-12) 2010/11/05(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

ドクターの「その気」は計算不可能ですけど、ドクターの発明品が想定通りのパワーを発揮できますように。

[高らかな笑い声を羨ましく思いながら、アイリスは史書室から遠くないところで待機する。

 ハワードが逃れ出て来たら「安全な場所へ」案内した方がいい。
 それがアイリスの任務だ。]

(53) 2010/11/05(Fri) 22時半頃

【人】 道案内 ピート

さて、メダルの事も一通り確認したところで
そろそろここからお暇しようか…

[ピートは史書室にあるむつかしい本を背表紙をなぞりながら言った]

『ちょっと待って下さい…』

[ハワードはピートの背中越しに声をかけた]

おっさん…あんまりココに長居は出来そうにないぜ。

(54) 2010/11/05(Fri) 22時半頃

【人】 道案内 ピート

[ピートは扉の前に近づき姿勢を低く構える。]

フゥゥゥ!!!

[扉の向こう廊下の外を伺う様にピートの目が見開く]

(55) 2010/11/05(Fri) 22時半頃

【人】 らいおん ハワード

(ピートのその姿を何度見ただろうか…
彼はどうしてそこまで私の為にしてくれるのだろうか…
先程客室であったばかりだというのに…)

[ハワードはブルーノの手帳を上着のポケットにしまった]

(ピート殿への話はまた後にしましょう。)

(56) 2010/11/05(Fri) 22時半頃

【人】 道案内 ピート

こうしてるのは俺の性に合わないな。
行くぞ!おっさん!
俺の後に着いて来いよっ!

[ピートは扉に手をかけると、勢い良く廊下に飛び出した]

ここから先はどんな奴らが出てくるか解らない。
おっさん俺に何かあったらさっきの客室まで戻れ!

(57) 2010/11/05(Fri) 23時頃

【人】 司祭 ブルーノ

――ラボ内・廊下――
[吹き荒れた炎が収まった頃には、辺り一体は黒く焦げた痕で埋め尽くされていた。壁や柱が融かされ、骨格がむき出しになっている]

……ホリーも、オスカーも、か。
ふん……力の制御を誤ったな。
互いの能力が共鳴するよう開発したのは、失敗だったか。

[まだ残る熱気に顔をしかめながら、近づいていく。黒炎の渦の中心だったところに、二人の姿が折り重なって倒れていた]

(58) 2010/11/05(Fri) 23時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[背後を振り向き、暗黒騎士を呼び寄せる]

トルニトス。
この二人を片付けておけ。

[短くそれだけ言うと、あとは無言のまま、その場を後にした]

(59) 2010/11/05(Fri) 23時頃

【人】 らいおん ハワード

は、はい!
[ピートの勢いに押され半ば返事を強要された感があった]

はぁはぁ。

[ピートに遅れまいと必死に後に続く]

(60) 2010/11/05(Fri) 23時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

――ラボ内・廊下――

……ま”。

[ブルーノの命令に従って、ホリーとオスカーの亡骸を抱え上げた。着衣の殆どは完全に炭化して崩れ落ちたものの、その身体には火傷の痕ひとつさえも見当たらない。
何か思うようにそのまま佇んだ後、去っていったブルーノとは反対方向に進んでいった]

(61) 2010/11/05(Fri) 23時頃

【人】 道案内 ピート

(ちっ!この不快な感覚は一体どこから来るんだ!?)

どこか地下に行く様な階段があるのか!?

[ピートは廊下を走りながら周囲に気を配っている]

(62) 2010/11/05(Fri) 23時頃

【人】 司祭 ブルーノ

――廊下→研究室――
さて……と。
もうあまり猶予は無いな。

サイモンが“使える”ようになっていれば良いのだが……。
最悪そうでなければ、“あの手”も考慮に入れねばならん、か。

(63) 2010/11/05(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[史書室から、ハワードとニンジン男が一緒に出て来る。
 ミケが準備を整えるより早かったようだ。]

ターゲットが移動します。

[ブルーノとミケに連絡を入れつつ、その後を追おうとするが、義体が重くてスピードが出ない。]

お、お客さま――

[手を上げてハワードに呼びかける。]

(64) 2010/11/05(Fri) 23時頃

【人】 道案内 ピート

んっ!?
[走り続けていたピートが急に止まる]

『ど、どうしたのですか!?』

女の野郎の笑い声が聞こえなかったか!?

『い、いえ…私は何も…』

いや…聞こえた…
しかもむかつく笑い方する野郎だ。

[ピートはペロリと舌なめずりをし、にやりと笑った]

(65) 2010/11/05(Fri) 23時頃

ブルーノは、研究室への移動途中に、アイリスからの連絡を受けた。

2010/11/05(Fri) 23時頃


【独】 受付 アイリス

博士らぶ

(-13) 2010/11/05(Fri) 23時頃

【人】 らいおん ハワード

[廊下を出て走り続けていたハワードはピートが止まるのに合わせ足を止めた]

(何かあったのでしょうか?)

[ピートは笑って来た道を見つめていた]

(66) 2010/11/05(Fri) 23時頃

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生存者
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ハワード
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トルニトス
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アイリス
0回 注目
ローズマリー
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エスペラント
1回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
ライトニング
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オスカー
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ミケ
0回 (5d) 注目
ドナルド
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処刑者 (4人)

キャサリン
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ホリー
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カルヴィン
0回 (5d) 注目
ドナルド
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突然死 (0人)

舞台に (1人)

サイモン
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