197 冥桜絵巻
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狼
墓
少
霊
全
おもんは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
夕顔に1人が投票した。
小鈴に1人が投票した。
おもんに5人が投票した。
錠に1人が投票した。
おもんは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
モンドが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、露蝶、ドリベル、ホリー、夕顔、小鈴、錠の6名。
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ああ、さらばだ。 ――主水。
[膝丸を振りぬいて。 彼の首を落とす。
そして、一度目を閉じると。]
……伝言を伝えてやらないとな。
[再び流れる血を手で拭い。 ここまでの強敵はそうは居なかったと思い出しながら。]
(0) 2016/09/22(Thu) 00時頃
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うわああああ何もできない夕顔を殺してくれえええ!!
おもんさん、主水さん、お疲れ様でした…!
(-0) 2016/09/22(Thu) 00時頃
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/* 女将はん、髑髏のキミ、お疲れさまや。 さいごまでありがとうな。
(+0) 2016/09/22(Thu) 00時頃
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/* お疲れさんであるー。
主水は猫ちゃんと女将さんは初見であるが、お疲れさんであるー。
(+1) 2016/09/22(Thu) 00時頃
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モンドは、ヒナコに早速、猫じゃらしを持ち出した。
2016/09/22(Thu) 00時頃
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なかま?わたしが?あの子の? ……ありえないよ、
[鳥の言葉の意図は理解できず、ただ鼻で笑う。 青い炎を割って、翼を広げた妖がこちらへ一直線に飛んでくる。 鬼火は逃げようともしない。もとよりこの距離で避けられるとも思えない。
三度、深く息を吸い込んだ。 放たれた炎の塊は、相手に触れる前まるで人のように大きく口を開け、刃を飲み込もうとするだろう。 炎が刃を撫でれば触れた部分は融けだすだろう。 力を削ぎきれなければ、鳥の思う通りにされるだろう]
(1) 2016/09/22(Thu) 00時頃
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/* と、三日目の灰にも書いてあるからエピ後にまた晒されることになるけどここで直に謝らせてください。
おもんさん、二日目にキリングせずに落ちてしまい大変申し訳ありませんでした…(土下座)
(+2) 2016/09/22(Thu) 00時頃
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[主水の首は落とされた。
身体の中が騒めく。痛む。
気づくと足を踏み出そうとしていた。]
(2) 2016/09/22(Thu) 00時頃
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(パンパンパンパン)
はいはい、涙の再開は終わったかい? 役に立たねえ仲間だなおい。もう少し早けりゃ助かってたろうに。
[蛇の最後の言葉>>3:144との悲しい別れが済めば少し離れた民家から顔を出し露蝶の前に手を叩きながら現れただろう。*]
(3) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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ヒナコは、に仕方ないあそんでやる(たしっ
2016/09/22(Thu) 00時半頃
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蟒蛇殺したぜ?なんか猫も死んだらしいな。 そっちはどうなった?
(*0) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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/* つらい・・・この時間は・・・ ごめんよお。
(-1) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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モンドは、ヒナコの注意を猫じゃらしにひきつけ、くるり半回転させ、腹をわしわし撫でて時間を稼ぎ、そして(ry
2016/09/22(Thu) 00時半頃
ヒナコは、モンドに腹はすんな(ぺしっ 猫パンチ
2016/09/22(Thu) 00時半頃
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…………お嬢が?
[>>3:141……その一言だけで、何が起きたか悟った。 いや、察してしまった。 恐らく、優しい友はあの子を止めようとして。そして。]
妾《ワタシ》こそ……っ、ごめんなさい、妾《ワタシ》もあの時、付いていけば……!
[二人ならやりようもあっただろう。 逆に、それ故に、三槌屋での治癒を勧められたのかもしれなくとも。 友の手を握りながらも、眦に涙を湛えて。]
(4) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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……錠? あの侍が、何か…………
[>>3:142だがそれも、あの不埒な男の名が出る迄。]
刀に、生かされて…………
……ありがとうね、後は妾《ワタシ》に任せて頂戴。
だから、……後生よ、逝かないで……おもんちゃんまで、遠くに、逝かないで……
……っ、おもんちゃん!!!
[>>3:144そして。 友の体から、生の気配が消える迄。]
(5) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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[……暫しの沈黙の後。 懐の鏡が、きぃんと哭く。
友の魂は、門の向こうへ渡ったのだと。 友は潔白の身なのだと。 露蝶に取っては、解り切った事を。]
――――……ごめんねぇ、おもんちゃん。 …………それに、……お嬢。
後できちんと、お化粧するから……。
[>>3:139惨い有り様だった。 腫れた箇所に残る熱は、露蝶は来る直前。身を分かたれて尚も甚振られた、非道を伝える様で。 いっそこの場で丸々燃した方が、いつも身綺麗にしていたあの二人に取っては、情けなのかもしれないが。 そっと。一度だけ抱きしめるよう抱えてから、橋の上へと下ろして。]
(6) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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――――……クソ侍……いや、錠。
覚 悟 は 良 い か ?
[最早、妖の性を隠す理由も無く。 慟哭、憤怒。何よりも、身の内に燃える炎全てあの侍に突き付けてくれようと。 。 >>3聴こえた言葉へと、眼差しに殺意を乗せ、顔を向けた。]
(7) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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/* 墓下の皆さま、お疲れ様でございます。
>>+2 キナコ様 いえいえー大丈夫ですよ、お気になさらず。 状況から見て、初回から▲狂▼狼なんて事になったら、
「な、7人……!1狼で6人相手する気かい!? なんてこったい、聖が過労で死んじまうよお!」
とか勝手に焦っていたのでございます(^^;)
大丈夫です、実は自分もキナコさまに 土下座案件を抱えてますので……
(なにも大丈夫じゃない)
(+3) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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[肉薄しようとしたところで目の前に再び、炎塊>>1が口を開く。]
ならば。 戦う必要はないだっ……ろうっ!
[炎は前に出していた右脚へと絡みつき、燃え上がる。 だが、鳥は飛ぶ勢い落とさずに、そのまま炎の妖へと跳び蹴りに近い体当たりを仕掛け。 彼女が倒れれば、そのままその喉を引き裂こうと左脚の鉤爪を向けたその時――。]
(8) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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………、… 消えた。
[不意に怪鳥は動きを止めた。]
(9) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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/* まあ……気にしないでいいのんと違うか。
それ言い出したら、まあな。
いま気付いたのだが、 今日のVS聖、割と夕顔が反応してくれてて、 全然気付いてなくて、いまにいたるこの。
(+4) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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消えたきえた消えた。
[京に蠢く怨霊が一所に集まっていた――集められていた事に、それに近しい鳥は気付いていた。 空気を震わせ伝わる怨霊の呻きにも、気付いていた。
それが不意に霧散した。
怨念も死も変わらずに京に満ち満ちているのに、何かが消えた。 鳥には何があったかは分からない。 それでも何かがあったのが分かる。]
(10) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 00時半頃
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/* キリング云々でいえば、無抵抗宣言されてたウチがさっさと殺害確定しなかったものあるのんから。
(+5) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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……私は聖の仲間ではないよ。
どちらかと言うならば。 敵だろうね、たぶん。
[人の目線くらいの高さを飛んだまま。 鳥は今度は笑まずに見下ろした炎の妖>>1に小さくもう一度言って。
酷く無防備に彼女へと背を向けて、焦げた翼を広げると戦いの気配があった場所へと飛び立とうとした。]
(11) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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/* ところで、そろそろインフレしないとやっていけない気がしている鳥です。
(-2) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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/* 遺言に夕顔を付け忘れたのはコレちょっとまずいかもしれんね。
(+6) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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/* 抱きしめる、というか抱えるイメージか。 今、巨大化してたはず?だし、な……。
もしかして:首と手離れてる。 #やらかしたおそれ
(-3) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 00時半頃
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>>7 [妖怪が怒り狂う姿はいつ見ても楽しい。きっとこいつは死ぬまで追ってくるななんて考えながらその顔をニタニタ笑いながら見る。ボロボロの刀は右肩に担ぐようにして持ち、距離を取りながらクイクイっと左の手首クイクイっと手招きして挑発する。]
覚悟〜? なんだそりゃ。仲間が無残に殺される覚悟かあ? いやー、手負いでよかったよかった。猫とさんっざん戦っててくれたみたいでなあ。 楽勝だったぜ? [笑えばそのまま背を向けて逃げるとすっか*]
(12) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 00時半頃
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…………ほう? 聴こえなかったらしいな。
[>>12露骨な挑発に、薄く嗤って。]
覚悟は出来たか、と、問うたのだが。
[逃げるその背へ、轟、と。火球を叩き込む。 ひとつ、ふたつ。先刻の炎の花とは段違いの大きさと熱とを以て。獲物を逃すまいと、足を進めながら。]
(13) 2016/09/22(Thu) 00時半頃
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[そして、みっつ。]
最期など、見れば解るさ。
貴様が、手酷く、女の顔《イノチ》を、嬲ったのだとなぁ!!!!!
[先の二つより更に大きな火の玉を、錠目掛けて打ち飛ばし。 その後ろから、錘を振りかざし、駆ける。]
(14) 2016/09/22(Thu) 01時頃
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/* キャー! 頑張れ露蝶ちゃーん!
(旗振りながら応援)
(-4) 2016/09/22(Thu) 01時頃
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/* >>+3 さすがにそれはwwwww 吊り縄をボクがとれば錠(狼)は死なないというのもあったんですけど、 あの日きっと赤の襲撃先候補はおもんさんしかいなかったんですよね…。 (すり合わせまったくしてなかったから死んでから気付いた) なので、赤からしたら「あそこまで来て村に襲撃できないの?」というのがポカーンだったかもしれないなあと。 結局数的には結局残った陣営は2人ですので…。
え、土下座案件…なにかありましたっけ…?
(+7) 2016/09/22(Thu) 01時頃
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/* 夕顔さま、大丈夫でしょうか……
聖さまが羅城門の外で気付いて、 声をかけてくれると良いのですが。
(+8) 2016/09/22(Thu) 01時頃
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/* さて、錠落として聖LW……の方が、残る面子的にはイイのかな? ……正直小鈴と能力被ってるから錠との刺し違えに持ってっちゃいたい所ではあるけど(というか此処から羅生門なり六道なり誘導か、そして羅生門の字ずっと間違えてた事に今更気付いて主水ごめん)
(-5) 2016/09/22(Thu) 01時頃
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>>13 うっほ! 怖い怖い!
[背中から飛んでくる火球が一つ、民家に駆けこけば家が一気に燃え上がり、酷い熱があたりを覆う。]
お前を犯す覚悟ならあるぜー? はっはっは!
[飛んでくる火球が二つめ、柿の木を刀で斬り倒しそれを当てて炎上させる。]
気持ちよかったぜえ!顔をボコスカ殴るのはあ! 最高だねえ。はっは!
[大きな声で聴こえるように叫び、最後の火の玉が飛んで来るのを鴨川を駆け下りて一気に水の中へと飛び込みそのまま水底潜りながら反対岸まで目指そうか。*]
(15) 2016/09/22(Thu) 01時頃
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/* >>+7 キナコさま なるほど吊り票集めだったのですね。 そうなのです、自分も錠さまはとても迷って。
戦力バランス的には吊りたくないけど、 RP的にはおいしいので吊りたいという、 そんなジレンマに陥っていたのでした。
「立て!立つんだ錠ーーー!」
(+9) 2016/09/22(Thu) 01時頃
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/* >>+5 多角やったからなくはなかったんやよね、錠さんのとこ。でもノリが「フリ」っぽかったからどちらにもなれるようにしておいたんやと思うなあ。うまい人や。
(+10) 2016/09/22(Thu) 01時頃
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…………ちっ!
[>>15燃える民家に舌打ちしつつも、川に潜られては手出しも出来ず。 橋を渡り、反対岸へと渡るが。川へは降りぬまま。]
(16) 2016/09/22(Thu) 01時頃
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/* 錠が良いキャラし過ぎてるなあ。 殴りたい。
(-6) 2016/09/22(Thu) 01時頃
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/* ……はいいんだけど、さてどうしようなぁ。 灯篭(というか手持ちの行灯? 【牡丹灯篭】だし、そのまま押しちゃってたけど)の妖だから、水は一発アウトだろうし。 どっかに誘導する気なのか、はたまた……って所かなぁ。
(-7) 2016/09/22(Thu) 01時半頃
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/* あーそして露蝶はんも>>20ええなあ。お二人に加えて鍾の妖怪三人娘(という年齢かはわからない)の友情ほんますき…。
(-8) 2016/09/22(Thu) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 01時半頃
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/* 大丈夫ですよ。個人的に思うのですが、 村の流れに正解なんて無いと思うのです。
実際、錠さまのクズムーブがたっぷり楽しめたし。 でもキナコさまのロールももっと見たかったし。 結局の所、何かが変われば何かが消えてしまう。
全てが円滑にはいかないからこそ、 意外なところですごい化学反応が起こる。 それもRP村の面白い所だと思っております。
(+11) 2016/09/22(Thu) 01時半頃
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[夕顔は主水の亡骸のそばに立つ聖を見据える。 そして声を上げた。]
聖!!
[その時、建物はミシミシと音を立てて崩れていく。 毒で腐食した柱を支えていた糸を千切ったのだった。**]
(17) 2016/09/22(Thu) 01時半頃
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/* ←(フッ…… 決まった って顔)
それでは、そろそろ失礼致します**
(+12) 2016/09/22(Thu) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 01時半頃
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/* さっきの灰、アンカー間違えたわ>>7やな。露蝶はんと女将はんと鍾の。
(-9) 2016/09/22(Thu) 01時半頃
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/* >>+11>>+12 そう言っていただけると気持ちが軽くなります。 ありがたや…。
はいな。おかげで女将はんの母性>>3:20に包まれることができたわけですね…。
おやすみなさい女将はんノシ さてボクも寝るな。主水も夜更かしせんよう気いつけよ?おやすみー**
(+13) 2016/09/22(Thu) 01時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 01時半頃
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……おや、夕顔か。
主水の加勢にまた来たっていう所かい?
[傍らには主水の亡骸。 やがて、灰になり土に還っていくであろうそれを一度見やり。]
――ほう。
[羅生門が崩れていく>>17 内部で戦っていれば危なかったかもしれないが。
炎の影響があったとはいえ、建物ひとつを倒壊させる力を彼女が持っていた事。 それに驚きながらも。]
(18) 2016/09/22(Thu) 07時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 08時頃
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[泳いで岸まで着いたものの、先回りされて「ちっ」と舌打ち。 しかしこの女妖怪炎ばかりで水中での戦いはどうなのだろうか。 頭で考えて、再び橋の下まで泳ぎ、橋を壊して蟒蛇を川に落としてみようか。
川に落とせば死体をさらに痛めつけまずは様子見してみよう。*]
(19) 2016/09/22(Thu) 12時半頃
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[そこに女がいてもいなくても橋は崩れ落ち、蟒蛇は川の中で首を斬られ、川を浮いている男の刀の先に突き刺さっているだろう。**]
(20) 2016/09/22(Thu) 14時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 14時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 20時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 20時頃
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これで大軍もろとも潰れてくれれがいいが…。
[そんな簡単にはいかないだろう。 倒壊していく羅生門から駆け出る。 そして毒を含んだ蜘蛛の糸を空へと広く飛ばす。]
聖には効かないが鬼達の行動は多少は鈍くなるだろう…。 でも、
[炎が立ち上る中へ糸を飛ばしても一部は焼き切れるのが見える。 民家の屋根に降り立ち、 小刀を構え、待つ。]
(21) 2016/09/22(Thu) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 21時頃
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― 羅生門跡地・付近 ―
あーあ。 燃やされるわ、倒壊するわ。
私は明日から宿無しか。
いよいよ御所にでも居候に行くしかねえなこれ。
[そんな軽口を叩きながら、倒壊していく羅生門を横目で見やり。 考えようによっては、羅生門に居る間に倒されてたら被害は甚大だっただろうからまだいいのかもしれない。
呼び出していた幻影の勢力を一度退かせてから。 改めて夕顔に向き直ると。]
1人だけかい? これはまた、勇気のある事で。
(22) 2016/09/22(Thu) 21時頃
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/* どうするかなあ……。
小鈴は置いて行くとしても、どっちに行くか。 伝言とか距離とか諸々考えると羅生門一択だけれどね。
(-10) 2016/09/22(Thu) 21時頃
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/* どっちLWでも最終日コースな気がしている鳥さんです。
(-11) 2016/09/22(Thu) 21時頃
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[軽口を叩く余裕がある。 こちらをただの蝿とでも思ってるのだろうか。 だが、確かに力の差は歴然である。]
あぁ、人や妖の居るような所へ出るのは初めてでね。 まともに知り合いも居ないんだよ。
[呪いが妖に転じ、人の胎に宿った。 人として生まれてから外へ出ることはほとんどなかった。]
たった3人だ。 小鈴という子と、主水と、お前だ。
(23) 2016/09/22(Thu) 21時頃
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……っ、!
[体当たりを受けて地面に思い切り体を打ちつけて。 一瞬、ほんの一瞬だけ。終わりを覚悟した。 もっとも、すぐに焼き鳥にしてやると口の中に熱を溜めていたけれど。 不意に動きを止めた相手に、眉を顰めて聞き返した]
……きえた?は?
[彼女には、鳥の言っていることが分からない。 怨霊の動きなんて、元より興味はないし。 意味も分からないし、いらいらするのでやっぱりころそう、そう思った。 しかし、]
(24) 2016/09/22(Thu) 21時半頃
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……え、そうなの?
[告げられた事実>>11 頭に血が上って相手の話をろくに聞いていなかった鬼火の妖は目をぱちくりとさせる]
いっしょに門を閉めたわけじゃない、の……?
[浮かべていた笑みもなく淡々と告げる鳥に、何処かばつの悪そうな表情で。 鳥が飛び立つのを、止めはしないだろう]
(25) 2016/09/22(Thu) 21時半頃
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小鈴……ああ、あの子か。 どっちも俺が知った顔とは。
案外と京の街も狭いもんだな。
[そして、その知り合いの1人は殺した。 きっと小鈴も殺す事になるのだろうけれど。]
一応聞いておこうか。 俺に協力する気は……まあ、ないよな。
(26) 2016/09/22(Thu) 21時半頃
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[青白い炎は襲って来ない。]
閉めないさ。理由がない。 開ける理由は、今は、あるかなあ。
恩返ししたいから、ねえ。
[羽搏きながら空中に静止して振り返った。 攻撃の手を止めた炎の妖>>25に答えると、鳥は今度こそ空へと飛び去っていく。]
(27) 2016/09/22(Thu) 21時半頃
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[怪我のせいで高くは飛べない。 それでも真っ暗な京に至る所に、幾つもの炎が見えた。]
……羅生門か。
[そのうちの一つ。 彼の鬼の棲家である其処は一際大きな炎を上げている。 炎に焼かれた者達の怨嗟の声を代弁するかのように「いつまで」と鳴いて、其方へと向かって飛ぶ。]
(28) 2016/09/22(Thu) 21時半頃
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|
小鈴とお前が知り合い?
[もしかして小鈴もあちら側なのだろうか。 なぜか少し寂しさを覚える。 いや、彼女の性格を考えるとただの知り合いなのかもしれないな。
すると、なんと相手はこちらを勧誘してきた。]
…協力? お前は門を閉じ、何がしたいんだ?
(29) 2016/09/22(Thu) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 21時半頃
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夕顔は2回とも遠くて何も聞こえなかったです。 夕顔役立たず!
(-12) 2016/09/22(Thu) 21時半頃
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|
まずは門を閉じる。 今の京には余分なものが多すぎるからな。
そして、私が探している“モノ”があってな。 それを手に入れる事が出来れば人の世も私のものになるだろうよ。 そして、門の閉じたこちら側で私は平穏な世を作り上げる――
[そう、その為に。 門が開いていてはいけない。
聖が手に居れたセカイは安定しなければならないのだ。 冥府から次々と何者かがやって来るなんて冗談じゃない。]
(30) 2016/09/22(Thu) 22時頃
|
|
― 羅生門跡地・付近 ―
[羅城門は焼け、既に倒壊した後だった。 その近くに聖の姿を見つけた。 そしてもうひとり、妖の姿もあるが仲間という風ではない。]
…… お邪魔かな。聖。
ひとつ。 ひとつ聞きたい、なあ。 主水って知っているだろう?
どうしたかな?
[炎に照らされながら夜に紛れる黒い鳥は現れ、空中に留まったまま彼らを見やった。]
(31) 2016/09/22(Thu) 22時頃
|
|
[水が丸きり駄目、という訳ではなく。 しかしそれもあくまでも、小雨は耐えるか耐えないか。泳ぐ程の水は、以ての外で。
追うに追えずに居る内に、離れた橋の橋桁が崩れ。]
………………!!!!!
[>>19>>20橋に残した友に駆け寄ろうとするも。 その下、あの侍に水の中で滅多打ちにされているのに気付き。]
(32) 2016/09/22(Thu) 22時頃
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…………っ、貴様ァ……!!!
[水の中の相手、という不利を思う間もなく。 崩れた橋桁に飛び乗り、その上を駆ける。 少しでも、距離を詰めようと。]
(33) 2016/09/22(Thu) 22時頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 22時頃
|
余分なモノ…それは妖の事か? それはお前も同じだろう? それにお前ほどの力なら大抵の妖など気にせず生きていけるだろう。
[人の世を私のものに―― そんな事をして本当に平穏な世をつくれるのだろうか。]
門を閉じてこの世はあまり変わらないと思うぞ。 妖も醜いが、人も醜い。 なぜなら人の呪いから私は生まれた。
[お前の平穏などいつ来るというのだ。]
余分なものをそぎ落とし続けた先には、 荒野でただ一人になったお前だけがいるだろうよ。
(34) 2016/09/22(Thu) 22時頃
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[頭上から声がした。 大きな鳥、いや妖が飛んでいる。
何やら聖に話しかけている。 主水の安否についてだった。
…親し気に親しげに話しているようだが、聖は門を閉じるまでは普通に暮らしてたのだろうか。]
(35) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
|
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/* ロールの文体はどんなでもイイけど、死体蹴りかー……死体蹴りかー……。 設定上水はさすがに即死……だと話が終わるから弱体化ほぼ確定として、今炎使うとおもんちゃん盾にされそうだし、これ場所改めた方が良かったのかなぁ……。
(-13) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/22(Thu) 22時半頃
|
今気づいた。 いつの間に外に出てたんだ!? やばい見逃してた!?ごめんなさい!!!!! 本当にごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!! 聖さんごめんなさい!!!!!!!!!!!!! 恥で死ねる!!!!! 夕顔代わりに殺す!!!!!
(-14) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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私のおつむはだめだめだあああ!!!!
(-15) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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ほんとう、ごめんなさい…。
(-16) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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|
でもこのまま死のうか、仲間になるふりしてあとで死のうか、迷う。 爆ぜつしてほかの妖怪に聖の居場所を伝えるか、他の妖怪が現れたら裏切る(肉の壁)か…。
はぁ。
(-17) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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死んだよ。 見事なものだった。
何せ、この私に血を流させたのだからな。
[聖の流血。
それはいくら辻斬りを繰り返しても怪我をした事が無かったと。 目の前の相手は知っているだろうか。
そして口調から伝わるだろう。 死んだというよりも。
聖が殺したのだと――]
(36) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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|
/* おいえげつないな錠
(+14) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
|
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はは、そうかもしれないな。 だがまあ――荒野で一人になったとしても。
そこから始めればいいのさ。 私は案外と気が長いんだ。
[まずは門を閉じる事。
そして、探し物を見つけだし。 その力を持ってセカイを――
聖の行動原理は案外と単純だった。]
(37) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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というか夕顔の二人称が「お前」が書いてて辛い。 お前以外にぴったりなのがないけど、こんな上から目線の二人称…夕顔弱いくせに。 爆ぜたら公害レベルだけどさ…。
(-18) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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/* いえ、自分はメモに書いた通り、 煮ようが焼こうが、ぶつ切りにして 焼酎に浸けようが一向に構わないのですが。
あそこまでクズRPを貫き通せるのは、 なんか一周回ってすごいですね……(笑)
(+15) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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/* >>37 聖の人は、毎回毎回絶対に 世界をセカイと片仮名で書くんだけど、 何かこだわりでもあるのかねェ……
(-19) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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……。
…………そうか。
[死んだ、との言葉>>36を聞いて。 鳥は蛇の尾を風を切る音をさせ大きく振った。]
(38) 2016/09/22(Thu) 22時半頃
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本当に助けを求めてこないなんて、難儀だなあ。
[おなご扱いしていたことを思い出し、鳥はくつくつ笑う。]
君が殺したのかい。
主水は『門』を開くことを望んでいたから。 殺し合う、コトにはなるとは思っていたけど。
……。 まあ、別に憎いとかそう言うのではないのだけれどねえ。 主水には恩があるのだよ。
[この鬼が血を流した所を鳥は見た事がない。 主水の力も知っている。 あれでも血を流させたくらいなのかと、話ながらじぃっと鬼を見た。]
(39) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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くっくっく… 仲間ってなあ最高だなあ。
[串刺しにして掲げて見せていると崩れた橋桁に飛び乗ってこっちへ向かってくる妖、俺も落ちた橋から飛び出す柱に乗ってその駆けてくる妖に向かっていく。 距離を詰めたところで串刺しにした首を引っこ抜きそれを露蝶の方に強く投げる]
ほうら!!! お前の大事な仲間だあああ 受け取れやああ!!
[すぐ後ろに飛ぶように続く身体その首ごと一緒に串刺しにしてやろうと突きを構えなが受け取ったと同時に刃はその目を貫通し身体へと伸びていくだろう。*]
(40) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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恩か。
そうか、それなら……
[戦う事になるのだろうと。 一度頷いて。
夕顔にも注意を払いながら。 膝丸を抜き放つ。
今まで見た事のあるどの時よりも妖気を放っていただろうけれど。]
(41) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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妖怪退治は楽しいぜええ ひゃっはあああ!
(*1) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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[主水があの聖に血を流せたのか。 加勢していたらもう少し痛手を負わせることはできたのだろうか。 大きな鳥を見やる。 この鳥は聖と戦うつもりらしい。
聖が刀を抜く。
その瞬間、崩れ落ちた羅生門の柱の一部を聖に叩き込む。 先程空へ糸を飛ばした時に付着させたものだ。]
(42) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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……殺し合うしかない、ねえ。
[鬼が刀を抜くのを診ながら徐々に高度を落として。 崩壊した建物の柱のひとつに尾を絡みつかせる。]
いつまで。 いつまでも。 仲良くできたらと、思っていたよ。聖。
[蛇の尾は人の背丈よりも大きい柱を引き抜き。 燃えたままのそれを鬼へと向かって投じる。]
(43) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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/* 伝言あとでかな。
とか思ってたらダブル柱攻撃になったw
(-20) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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!? ちっ……!!!
[>>40一瞬塞がる視界に、一層の怒りを乗せて。 友の首、左手で髪を掴むと同時に、錘を顔の前にかざし。 首引き寄せて抱きとめながら、右手で柄を滑るよう屈み込み。]
(44) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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……何処まで、…………何処まで妾《ワタシ》の友を侮辱するつもりだ!!!!!
[そのまま片手で、下段に錘を振り回し足元を狙い。 外れようとも、続け様に胴目掛けて突き一つ。 そこから更に錘を返し、男の左肩目掛け袈裟懸けの要領で打ち下ろし、右の腰から再び胴を薙ぐ。
炎を吐いたばかりの錘は熱く、瞬間触れるならまだしも直に触れば肌を焼いただろうか。 先刻の五条大宮の折とは異なり、その動きは最小限。 但し、友を庇う左腕と先に負傷した背の痛みで、胴を薙いだ直後、刹那の隙が出来たかもしれない。]
(45) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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お!鳥さんと挟み撃ちだ!
(-21) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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……結構な事だ。 俺も大物を倒した。
ま、これが終わるまではお互いに中立と行こうな。
[それは終われば最後の戦いが待っていると言う事だが。 そこまで語っては野暮だろうと。]
(*2) 2016/09/22(Thu) 23時頃
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ほう。
案外と仲の良い……
[蜘蛛の糸と蛇の尾。 それぞれが同じように羅生門の柱を使って聖へと攻撃を仕掛けようと言うのか。
自分と誰かよりもよほど連携が取れてるじゃないかと感心しつつ。]
私もだよ。 鐘といつまでも仲良く出来ればそれも良かったのだがな。
[降ってくる柱の残骸を回避して。 さて、どちらから仕掛けるかと両者を見やり。]
(46) 2016/09/22(Thu) 23時半頃
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[鐘と呼ばれた鳥の妖も同じように柱で攻撃を仕掛けた。 だが、聖は軽々とそれらを避けた。 少し癪に障った。]
他のものと繋がりを惜しむことができるのならば、殺さなくてもいいものを。
お前の作り上げた世はただの虚無だろうな。 無からは何も生まれないというのに!
[立て続けに柱を聖に放つ。 聖が空中に浮いてくれれば鐘の領域だろう。]
(47) 2016/09/22(Thu) 23時半頃
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[相手が髪を掴んだと同時にその首諸共刺し貫こうと刀を持つ腕を伸ばすものの貫き刺したと思えた刀が硬い感触に当たり、軌道がずれて伸びきっていた体勢が崩れる。 引っぱられていく首に刀を瞬時に引き抜いたものの、その間に着地しようとした足を叩かれ胴へと続く鈍い痛み、さらに左肩から打たれ腰にもまともに食らってしまう。]
ウゴ…
[燃えるような熱さと痛みに軋む身体。隙は確認出来ても受けた打撃に身体が止まり、転げ落ちるようにして川へと墜ちていく。]
ゴボゴボゴボ…
[折れた全身の骨、何とか柱に手を伸ばしそこに這い上がるものの立ちがれる身体でもなく。静かに回復を行っていく。 時間が稼げれば身体は治る。露蝶はどうしただろうか。*]
ぜえ…ぜえ… くそったれがあ…
(48) 2016/09/22(Thu) 23時半頃
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[ほぼ同時に柱が飛んだ。 聖と戦うらしい、もうひとりの妖にちらりと視線をやり、鳥は翼を広げる。]
そうだねえ、残念だよ。聖。
[焼け焦げた翼を大きくおおきく広げ。 前方に向かって振り抜けば、起こる黒い風が周囲の炎を巻き込みんで炎風と化し、更に投げられた柱にも燃え移りながら鬼へと襲い掛かる。
鳥はその風の後を追うように飛んで。 隙あらば左の鉤爪で襲い掛からんと鬼の動きを窺う。]
(49) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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/*これ…生き残されるの私じゃないかな・・・?
やばいです…もうこれ以上錠生かしたくないよー。
(-22) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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…………っ……!!!
[錘振り回し、男を川へと落とすも。 背の痛みに、膝を付く。]
……がして、……逃して、なるものかァ…………!!!
[>>48それでも。 柱に組み付く男の声が聞こえれば、肩膝立てて。錘の先から、ひとつ。大きな火の玉を柱へと。 水の上、かわされるのは承知の上で。それでも、怨嗟吐きながら、血眼で睨みつけ。]
(50) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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――地に居ても埒が明かないな。
[飛んでくる柱。 それの一つを足場にして次々と飛んでくる柱に飛び移っては次の柱へと飛び移っていく。
燃え盛る柱だろうと。 膝丸で風を絡ませるように払えば炎は一度退いていく。 そして、柱から柱へと移って行き。 狙うのは夕顔だった――]
(51) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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へえ・・大物ねえ… 安心しなー!この露蝶って奴倒したらそっち行ってやらあ。終わるまではもちろん味方だぜえ。くっく…
[中立、なんと響きの良い言葉か。終わったらまとめて殺してやろうなんてことを考えながら俺は回復をしていく。]
そういや倒した蛇女が猫と仲良かったってなあ。 自分が殺した癖に俺に逆上しやがったから顔ボコボコにしてやったぜ。仇うちだ。嬉しいだろ?
(*3) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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[一気に駆け抜けて。
すれ違い様に胴を薙ぐように切り付ける。 辻斬りの時にさんざん使ってきた。 いわば慣れた一撃だった。
まともに喰らえば、無事では済まない斬撃。 問題は足場が不安定な位か。]
(52) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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……見えた。
[柱から柱へ掛ける鬼の姿。 羽搏きひとつからの急加速をして、飛び交う炎と柱の合間を縫って、もうひとりを狙う鬼>>51の背に追いすがる。
そして、狙うのは攻撃態勢に入った時。 体を捻りながら左の鉤爪でその背を真横に斬りつけようと。]
(53) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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くそが…
[火球が飛んで来ればズリズリと川の方へ転がり落ちるけれど、なかなか回復出来ない状況にいらだちを見せる。 ボロボロになった刀は所々が欠け、先ほどの鍾への衝突により著しく効果を失っている。
胃の中では穴をあけて雪を纏える空間を作り出したもののたえず流れる川の水の中では傷を癒すことも出来ず。どうしても身体と刀を外に出す必要があるのだ。
先ほど掴んだ柱にも戻れず、不格好に泳ぎながら岸を目指す。]
(54) 2016/09/23(Fri) 00時頃
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[放った柱は鐘の熱風によって炎を上げた。 しかし、鐘はその柱を渡り一気にこちらへやってくる。
狙いは夕顔。]
…チッ!
[柱を投げたその隙を狙われた。 聖が通り過ぎる瞬間、ずきりと胴が痛んだ。 その痛みと同時に、投げられた柱の遠心力に身を任せ回避する。 身体が民家の壁にめり込んだ。
聖を見ると、先程私がいたところへ降り立とうとしている。
だがそこには透明な毒糸よって編まれた巨大な巣が民家から地面に至るまでべたりと張り巡らされていた。 この瞬間で足場をすべて吹き飛ばせるか。
下は蜘蛛の巣、上は鷹の爪。]
(55) 2016/09/23(Fri) 00時半頃
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鐘さんと聖さんまちがえたあああああああああああああああああああああああああ
(-23) 2016/09/23(Fri) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 00時半頃
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…………っ、ちょこまかと……!
[>>54揺らめく水面に、じり、と。 おもんの首を抱え、よろめく様に立ち上がる。
水の中なら、火球は容易く避けられる筈で。 それでもなお、他の柱でなく、岸を目指すのなら。
>>3:142末期の友の言葉を思い返し。錘の打撃で打ち付けた刀の様相を、脳裏に。 錘を構えながら、じり、と。目指す岸へと距離を詰め。 上がる気配に合わせ、錘を水平に構え、駆ける。
手に持つ刀へと狙い定めて、上がり際に打ち付ける為に。]
(56) 2016/09/23(Fri) 00時半頃
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/* 何処かでもう数撃受けた方が落とし所は付けやすくなるんだろうけど、目を狙われるとさすがにな……脳直通だな……。 聖側のバトルの様子も見ながら、こっちが落ちるか錠を落とすか、って所かなぁ……。
(-24) 2016/09/23(Fri) 00時半頃
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ガボ…ゴボ…はあ…はあ…。あの女ぜってい… 犯してなますにして斬り裂いてやる…
[這う這うの体で岸まで辿り着き、右手でよじ登ろうとしたちょうどそのとき、その女の踏み込む足が見えただろうか。]
うおっ!
[とっさに手を引きまた川に戻ろうとするも間に合わず、物凄い音を立てて刀に撃ち込まれる。刀は折れこそ免れたものの曲がってしまい、手が痺れ、刀が跳ねるとそれに耐えられなくなって離す。 のたうつようにして転がった刀は川へと沈んでいくが拾えばまだ回復くらいは出来るだろう。 しかし戦う手段を失った俺は川に首を出して浮いた状態で話かける。]
(57) 2016/09/23(Fri) 01時頃
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ぜえ…ぜえ…… 露蝶だったなあ… 刀があんなんじゃあ…もう…あんたの勝ちだ…
2度も戦ったあんたに一つだけ聞きたい…。
いつまでこの京を現状のままにしておくつもりだ…。 かつてのように…、身を潜めておった方が平和だったろう?
[語りながら足の指で沈む刀の鍔を掴む。出しては気取られる。そう考えながら**]
(58) 2016/09/23(Fri) 01時頃
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/* 閥ッ(おい まて
(-25) 2016/09/23(Fri) 01時頃
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/* ……あ、いや、なるほどな。 さて、どうするかな……。
(-26) 2016/09/23(Fri) 01時頃
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――ッ
[攻撃自体は間に合ったが。
鐘の爪>>53を回避する事は出来ず。 そして、着地した先は蜘蛛の巣の中心。 膝丸を払って蜘蛛の巣を打ち消していくが。 それでも、機動力が落ちたのは否めないか**]
(59) 2016/09/23(Fri) 08時頃
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…………さぁ。
ただ。少なくとも、貴様のような狼藉者が居なくなる迄は。 妖は勿論、人の女子供とて、平穏とは言い難い日々となるだろうな。
[>>58目論見には気付かぬまま。 それでも、油断なく、錘を構えたまま**]
(60) 2016/09/23(Fri) 17時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 17時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 18時頃
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>>60 そうだろうなあ・・・ 相容れぬからそうなる…。 人と妖一緒に暮らした結果がこの都だ・・。 何で人間はあんな門開いちまったんだろうなあ・・。
[荒れに荒れた京の姿を思いながら。そっと川の流れに身を任せる。]
さて・・・・それじゃああとはがんばんなあ。 俺はこのまま流れにのってさよならだ。 どうもお前は川は苦手みたいだからなあ。ははは
[刀を足に掴んだまま俺は上半身を浮かせたまま川を流れていく。
川まで入って殺しに来るならば最後に刀の切っ先が水中より飛び出すだろう。 ほかっておけば適当に岸にあがって回復でもして別の妖刀取りに東寺まで戻ろうか。*]
(61) 2016/09/23(Fri) 19時頃
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[鉤爪は鬼の背>>59に届くも殺すには浅いようだ。]
いつまで。 いつまでも。 その刀はこわいねえ。聖。
[ぱっと黒羽を散らして鬼の間合いの外へと逃れる。
"何か"を払う動きをする鬼の動きが鈍る。 それを確認すると、鳥は鬼との間に炎を上げる瓦礫の山が挟まる位置へと飛行し、再び黒い風を巻き起こす。 煽られた炎は舞い上がり、更には飛ばされた細かい瓦礫が礫のようになって鬼へと襲い掛かる。]
(62) 2016/09/23(Fri) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 21時半頃
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[だが、それは目くらまし。 あの刀が振られればまたも炎は退いてしまうのだろう。 だから、鳥は炎と礫に身を隠し、刀を持つ腕を狙って飛びかかる。]
…………っく……。
[しかし、襤褸の様な翼が痛み、僅かに出足が遅れてしまう。]
(63) 2016/09/23(Fri) 21時半頃
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/* 聖は夕顔狙いっぽいけど護衛どうしようかなあ。 あっちが相討ちもある、のかなあ?
小鈴の参加状況がこのままなら護衛しておくのはありだと思うけれど。
(-27) 2016/09/23(Fri) 21時半頃
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無論、我らの至宝だからな――
[そう返しつつも。 瓦礫の礫が聖に襲い掛かる。
炎を払っている動きは疲労からか鈍くなっていくだろう。 だから、次の攻撃を避けきれないのも仕方ないのかもしれない。]
(64) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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ぐっ……
[普段なら払えたであろう一撃。 それをかわしきれずに。
右腕が鐘に持って行かれる。 正確には肘から先が。 主水との戦闘で蓄積されたダメージもあったせいか。 或いはこれも、聖の慢心か。 膝丸までは持って行かれず。
残った左手で掲げるように構えて。]
(65) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 22時頃
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/* か、片腕もってけたーーーーー!!!
(-28) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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[鐘の爪が聖を裂いたようだ。 裂かれた聖は蜘蛛の糸を薙ぎ払っているのが見える。 巣の中では薙いだとしても千切れ舞う糸に動きを鈍らせる。]
…けほっ……。
[凹む壁の下、夕顔は立ち上がる。]
傷口に血が入れば…。
[あの糸には毒血を含ませている。 触るだけではただの血。だが、体内へ入ると毒へと変わる。 …ただ、強い力を持つ聖に効くかどうかはわからない。]
(66) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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[――獲った、と。 鳥は腕を断つ感触に確信をするが。]
……っ! 貰ったと思ったのに、なあ!
[だが左腕で掲げられる刀>>65に、一声鳴いて離脱を図る。
だが、翼の痛みが此処にも響く。 一瞬、失速し掛けて、苦し紛れに掬い上げるように蛇の尾を振るうも、まともに狙えてはいない。]
(67) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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――――そうか、なら此処で死ね。
[>>61例え刺し違えてでも、この男だけは。 川に流れ去ろうとする男の姿に、錘の柄を突き刺すよう一打食らわせ。 胸倉掴むように川に入れば、錘を一撃、顔面へと見舞わせようと。
水中の伏兵には、気付く事なく。]
(68) 2016/09/23(Fri) 22時頃
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[裂けた胴の傷を糸で塞ぐ。 二人を見やると、なんと聖の腕が鐘によってもがれていた。]
この好機を見逃してなるものか。
[夕顔は考えるよりも早く。 左腕を掲げた聖の死角へたどり着く。
そして己の左腕を小刀で切り裂いた。 吹き出る血毒が、少しでも多く聖の体内へ入り込むように。]
(69) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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自虐が好きだね〜。 今日で夕顔はさよならかな!?きれいに死ねるかな!?
(-29) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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はっ、そう簡単には獲らせてやらないさ。
[振られる蛇の尾。 それを交わす事は容易だったが。
それが、次なる夕顔の行動に注意を払う余地を奪ったか。]
(70) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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なっ……
[自身の左腕を切り裂く。 その行動に目を奪われて。
その合間に、彼女の血は確かに聖の体内へと入っていく。 毒の混ざった血は、鬼の身体と言えど。 確かに生命力を奪わんと。]
(71) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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俺をここまで追い込むとはね。 大したものだよ。
[それは純粋な賞賛。 だからこそ、聖は再びその力を振るう。
最早、余力を残していては勝てないと踏んだが故に――]
(72) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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キターーーーーーーー!! さぁ花々しく散るんだ夕顔! 何のための花の名前だ!!!!!
(-30) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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今こそ集え――
[再び降臨するは奥州十万騎。
幻影の武者達は、聖の異変にも臆することなく。 ただ与えられた使命を実行する。
即ち、聖の敵を速やかに排除する事だ――
弓で、あるいは槍で。 夕顔と鐘を狙って幻影の武者たちが次々に攻撃を仕掛けていく。]
(73) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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聖さんに真っ二つにされたかったあああああ!!!! まあいいや…武者にめった刺しにされよう…。
(-31) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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[夕顔の血は夕顔の本体であり、魂。 尽きぬはずの人間の憎悪が源であったとしても、こうも一度に身体から出してしまえばうまく体が動かせない。]
…ハッ
[目の前に十万もの武者たちが現れる。 こんなところで私は終わるのかと思わず嘲笑してしまった。]
人間の憎悪より、お前の執着の強そうだ。
[憎らしそうに笑う夕顔を、遠くより飛んできた矢が身体を貫く。 それに続き槍が穿つ。 幾重も、幾重も、幾重も――― ]
(74) 2016/09/23(Fri) 22時半頃
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あと四つで終わる。
(-32) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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/* oh…死にに行っている。 これ護ったらあれかなー、試すだけ試すかー。
(-33) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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|
悪いな、俺はまだ……っ!?
[吐血。
毒が聖を蝕んでいくのか。 夕顔と鐘に襲い掛かっていた奥州十万騎は霧消していく。
後に残ったのは、左手に膝丸を携えた聖のみ。]
(75) 2016/09/23(Fri) 23時頃
|
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…………いつまでも。
執念深いなぁ。 死者という者は。
[現れる幻影の武者たちに鳥は哂う。 鳥に向かって突き出される槍を薙ぎ払おうと尾を振るうが、まるで手応えはなく傷ついたのは尾の方だ。
翼をばたつかせ前方に転ぶように迫る無数の槍を避ける。 また別方向から射られた矢が、振り払おうとした尾に刺さる。]
(76) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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|
…………そっちの!
[それでも、致命傷を受ける前に鳥は飛び立てた。 後を追って射られる数百本もの矢から逃れながら見たのは、共に戦っていた名も知らぬ妖>>74が貫かれる姿。
その瞬間。 翼を畳み、高速で滑降しながら彼女の下へと向かう。 すれ違いざまに鷲掴み、離脱を試みるつもりだが、それまで彼女は立っていられただろうか。]
(77) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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|
[夕顔の小さな体にいくつもの矢が生えている。 花のように散った白い血の中に横たわる夕顔。
もうその目に光が灯されることはなかった――
――だが、その小さい亡骸はぶくぶくと徐々に膨れていく。 身体が丸く張り詰める その瞬間、裂け目から大量の血が弾けた。
そして猛毒の白雨を降らせた。]
(78) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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|
/* おおう? 聖しぬ?しんじゃう?
ま、まあ、錠の方が動いていないしね……。
(-34) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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|
/* おっけい。 護らないよ、安心して。
(-35) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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|
っぐ…っは!
[岸より長い柄で胸を突かれれば口から血反吐が噴き出す。胸を抑えて痛みを堪え、距離を取ろうと後ろに離れたところに突然川に入ってきて胸倉を掴まれ引っ張られる。]
(いまだ!!!)
[足の指で摘んでいた刀を逆手で持ち替え鍾を振り上げた腕の脇へと水の中より振り上げる。
胸倉を離さなければその曲がった剣は鍾を持つ腕を斬り飛ばしてしまうだろう。離せば水から曲がった切っ先が降りあがり、俺は隙だらけとなるだろう。*]
(79) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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最後の悪あがきだ! …呪いを溜めておく身体が壊れたらそれがぶちまかれる! 一応以前に「身体が爆ぜる」発言したから!
(-36) 2016/09/23(Fri) 23時頃
|
|
あ、 鐘さあああああああああん!! すみません!!助けられる前に爆ぜちゃった!!!!!!! 助けられたかった!!!!!!!話しかけたかった!!!!!!!
(-37) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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|
…………まずいな。
[妖の小さな身体>>78が膨らむのが見えた。 咄嗟に危険を感じ取り、滑空を止め上昇に転じる。 一瞬動きの止まる鳥の腰のあたりに矢が突き刺さる。
その直後、妖が爆ぜた。]
(80) 2016/09/23(Fri) 23時頃
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|
殺した……か。
――!?
[猛毒の雨が降り注ぐ。 自身を守るべく、いつものように膝丸を振ろうとして。
右手に何もない事に気が付かなかった。 それが、聖自身の最大のミスであった。]
(81) 2016/09/23(Fri) 23時頃
|
|
[降り注ぐ毒の雨。 それが聖から生命力を一気に奪っていく。
聖の身体から力が抜けて行きそうになるが。 それでも、まだ。
その眼には、諦めの色は無く。]
(82) 2016/09/23(Fri) 23時頃
|
|
[あたり散った血は集まり、形を成していく。 それはまるで巨大な土蜘蛛。 白い泥でつくられたようなそれは、体中から声を発する。]
殺ス… …苦シい 俺は 死ンじゃえ カたキを討つ… …憎いにクい憎イ… ナンデ …私に 呪ッテヤル…
[何百何千の人々の憎悪。夕顔の本体であり、魂。
泥の蜘蛛はゆっくりと夕顔の亡骸を取り込んだ。 そして突如毒をまき散らしながら聖へ突進した。]
(83) 2016/09/23(Fri) 23時頃
|
|
あと二個!
そういえば白い血にしたおかげで、まるで「夕顔の花」の中で死んだ夕顔みたいになった。よかった。
(-38) 2016/09/23(Fri) 23時頃
|
|
[飛び散る毒の白雨を避けて、高くたかく。 幻影の武者たちが消えていくのはその時だっただろうか。]
……ははぁ。
こわい、こわいなあ。
[羽搏く度に赤い血が滴り落ちる。 そして、眼下には白雨とその直撃を受けたであろう鬼。
激しく呼吸を繰り返し、再び落下。]
(84) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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聖さんが叩き切っても切らなくても次のターンで消えるぜ! だって身体ないもんな! 人の感情が物質化して留まってられるはずがないからな!!!
(-39) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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いつまで !!!
[空からは、毒の血から現れる土蜘蛛が良く見えた。 鬼の気を引く様に甲高い悲鳴のような鳴き声を上げる。]
(85) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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はは、憎悪か。 何時の時代も変わらない……な。
[自分が人だった頃。
そう、九郎判官は。 人の憎悪に殺されたとも言える。 転生して鬼となった今も、こうして憎悪を向けられながら。 それでも……向かってくる泥の土蜘蛛に相対せんとして。
左手の膝丸を振るっていく。]
(86) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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いつまでも
いずこまでも
[天空からの声にはそう応じて。 自身の動きはだいぶ鈍くなってしまったが。
それでも、まだ――]
(87) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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ぐ、ぅ…………!!
[>>79水面からせり上がる刃は、腕に易々と突き刺さり。 半分、骨の際程来た辺りで、痛みに男の胸倉を取り落とす。 それでも、尚。錘は離さぬまま。]
(88) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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…………っ、……貴様、だけはァ…………!!!!
[そうして。 骨を断たんとする刃を、左の手で掴み。 ぶつり、と掌の肉を断つ音と共に、錘は炎の渦を吐く。
女を中央に。 刀を、男を、水面ごと焼き払わんばかりに。 轟、と、音を立てて、空気を燃やす。]
(89) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* こ、これは…… どこが落ちるか判りませんね……
(+16) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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[土蜘蛛は聖の放つ斬撃で真っ二つに割れた。 聖の横に崩れた身体が残される。
遠くで 鐘の声が聞こえた。
人々の憎悪、そして夕顔の魂は最後の力を振り絞り、絶叫した。]
(90) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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死すべき下手人、聖はここだああああああああ!!!!
[男とも女ともとれない声が京に響く。
半分に割れぐしゃりと倒れたそれは、塵となり空へと舞っていく。]
(91) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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/* 名前を知らない夕顔ー!!!
(-40) 2016/09/23(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/09/23(Fri) 23時半頃
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[片手で土蜘蛛を切り裂いて。
しかし、夕顔の最後の抵抗は耳に響いていた>>91]
……見事なものだな。 そなたも、主水も。
[そう言ってから。 斃れはせずに天を仰ぐ。]
(92) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* 夕顔は分かるけれど、赤はどっちが落ちるんだろうね。 地獄の5人中赤2突入とか?
……もう一撃だな。
(-41) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[鬼に真二つに斬り裂かれた土蜘蛛が叫ぶ。]
いつまで。
[その憎悪を受け、怨念より生じた鳥が鳴く。]
いつまで、踏み躙られるのか。
いつまで、焼かれるのか。
いつまで、捨て置かれるのか。
いつまでいつまでいつまで。
[鳥が甲高く「いつまで」と鳴く毎に。 道に散らばる死体片から、崩れた家屋の中から、炎の中から、無念に満ちた呻きと共に真っ黒な瘴気が立ち上る。]
(93) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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い つ ま で ――。
[焼け焦げ襤褸と化した羽根に艶が戻る。 溢れ出す瘴気を糧に以津真天は1丈6尺もの翼を広げる。
聖と目があった。 そのまま鳥は鉤爪光らせ鬼へと突撃をするが――。]
(94) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* 遅くてごめんよー。 聖LWかと思っていたんだけど、どっちを選べばいいんだろう……。
(-42) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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>>89 はっはっは!!逆上する女は愚かよのう。
[腕を斬り飛ばせなかったものの、その刀が腕に喰い込むと手応えを感じ俺は盛大に嘲笑う。]
おおおおおっと! 陸に上がった魚ならぬ川に落ちた犬かあ?
[再び炎があがるとそのまま今度は俺が胸襟掴みそのまま一緒に水の中に引き摺り込んでしまおうか。
河童が旅人にするように、水の中に沈めてしまい気絶してしまったらお楽しみタイムと言わんばかりに。*]
(95) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* これ聖落としだと夕顔生存もあり得るんじゃ……。
と思ったけど、死にそうにない錠が見えたので安心して投票しよ。
(-43) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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/* ………………えっ(あれっ、倒せてない
(-44) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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[誰かに届かないだろうか。
人々の想いと私の想い、誰か受け止めてくれ。 …私を助けようとしてくれた鳥が見える。 すまない。
…聖……お前の世なら皆生きていけたのだろうか。
…嗚呼、死とは恐いな。 初めての経験だ。 こんなにも誰かを恋しくなるのか。 だがもう恋い焦がれても痛くない―
小鈴、ごめんよ。もう会えな い ―――
]
(96) 2016/09/24(Sat) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 00時頃
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