187 お狐祭り村
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ガーディに2人が投票した。
マユミに1人が投票した。
ケイイチに1人が投票した。
たまこに4人が投票した。
シーシャに1人が投票した。
たまこは村人の手により処刑された。
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ヒナコ! 今日がお前の命日だ!
2016/04/05(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヒナコが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ガーディ、マユミ、ナナオ、ケイイチ、リツ、小鈴、シーシャの7名。
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/* 相応しいって単語が出てくるけど(スズも使ってるけど)コイツら何を思って順位つけてんだろうな。 先生は初手だからっつってかませたけど、マユミに俺が入れることにスズは理由をもってないよ。俺PLが面白そうだから入れてるだけなんだよね。
(-0) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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ええーwwww殺そうぜマユミをよおwwwww クッソーーー表でやればよかったwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/05(Tue) 00時頃
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/* しんどる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
役職なしwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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―3日目・投票時間前― >>119 ありゃ珍しい。 ん、いいよ。ちびたちも喜ぶし。 夕方にはばーちゃん処刑されてる予定だから、たいしたおもてなしはできないけどね。 この菜奈緒ちゃんがお茶くらいは出してしんぜよう。
[教室をでるケイイチにひらひらと手を振った]
(0) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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/*
!!??
心臓が、止まりそうになった……。
(-3) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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/* 一匹狼は亡霊を作らない。
↑ なにこのかっこいい
(-4) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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/*ケイイチに執拗に1人投票してるのはなぜだろう?*/
(-5) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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/*ガーディ2度目なんだけど、SAN値やばいのでは?殺し屋小学生 */
(-6) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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号泣カワイイにゃwwwwwwwwww 立候補か〜〜〜〜〜wwwwどうすっかなwwwwww 風呂入りながら考えとくかな。俺はそろそろ正気に戻りたいが。
(-7) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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戻りて〜〜〜〜〜なあ。
(-8) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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このタイミングで戻ってどうすんだろ。 ケーイチがマユユを殺そうとするのを止めるとか、そういうことになるかな?
(-9) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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あるいは当初の予定通り孤独に発狂して保身に走りだすか。
(-10) 2016/04/05(Tue) 00時頃
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/* こいつwwwwwwwwww
風呂あがって誰もいなきゃあオレがやるか。ねみーけど。 ここでケーイチとかを正気に戻すわけにはいかねェ
(-11) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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/* うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
めちゃくちゃ悩む。
(-12) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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[投票結果を確認する]
僕が二票……昨日処刑はやってしまいましたし、二度も大役を持って行ってしまうのはなんだか申し訳ないので……誰か代わりにやってくれる人、いませんか?
(1) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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/*マユミさんのわかってるっぷりがヤバいw まさかこっち方面で状況悪化させてくるとはなあ……どうしよっかなあ。今日は表メインで動きたいんだけど……これ放置はあり得ないし、てか、リツはどうおもうのかな、これ。あんなこと言っといて、俺がやるって言い出せなかったんだよな、多分。 んー、そこは描写しない手はないかな。
(-13) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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悩んでる時間がなかった。 マユミを正気にして殺すか狂わせたまま殺すかどっちが面白いか今めっちゃアレしてたんだけど。
うーん。わからん。
処刑したくないんだけど、それ多分おれが描写かくのめんどくせーからってだけなんだよね。
それ抜きにしたときにマユミ正気と狂気どっちがオイシイ????わからねーーーーーーーーーーーー!
(-14) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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つーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか ここで俺が処刑人にならないと俺一生正気に戻れんのでは。
マユミ云々だけじゃなくて自分の事加味すれば立候補一択だったのでは。
またしてもしくじったにゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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―3日目・開票―
えーっと…… 聡ちんが2票、まゆみん1票、ケイイチ1票、シーシャ一票、 たまこちゃん4票かー。
ちぇ。あたし一票も入ってないや。 いいなーたまこちゃん。聡くんも大人気じゃん。
[ちょっと拗ねるような声でおどけてみたりする。]
(2) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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― 三日目・午後HR:教室 ―
……勝っちゃった
[処刑監視係である慶一を除く同順3位。 真弓と椎社が、処刑権を争いジャンケンを行った。
真弓が椎社に勝てたのは、これがはじめてかもしれない]
(3) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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あ、そうか。俺票そもそも入ってねえのか。
(-16) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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─ 3日目:夜 ─
[友人のたまこおねえちゃんが『しょけい』されて。 湧いてくる充実感と、少しぽかりと開いた喪失感。
雛子は黒いランドセルを背負って。 ひとりで、下校していた。]
…… あ ……。
[にゃぉ。 猫の鳴き声が聞こえて、はっと顔を上げる。
蜂蜜色の夕暮れはすでに遠のき、紺色の空の下。 気づけば人気のない道で、迷子になってしまった。]
(+0) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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マユミを今日、スズが殺したい。
(-17) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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― 三日目・午後HR:教室 ―
……どうして… やだ……やだよ……
(*0) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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でもなー。流れとしてとりあえず発言少ない奴を斬ってくことになってる。スズの2位は目指せるけど、コレだとマユユ殺せない気がするなー。
(-18) 2016/04/05(Tue) 00時半頃
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/*ガーディ〜〜〜〜 正気ロールしてくれよ〜〜〜〜〜〜
(-19) 2016/04/05(Tue) 01時頃
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[『ゆうかい』その言葉が脳裏を過り 急に体が震えだす。 こわくて、こわくて、その場にしゃがみ込み
泣いていた。*]
(+1) 2016/04/05(Tue) 01時頃
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/*まあこれでマユミ楽しそうだからいいか・・・
(-20) 2016/04/05(Tue) 01時頃
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……たまちゃん、女の子だもん。 綺麗なままが、いいよね?
[村の役場から支給された処刑専用の道具箱。その中から、注射器と強力な睡眠薬のアンプルをとりだす]
ほら、おいで。 膝枕してあげる。
[嬉しそうに駆け寄ってきたたまこ。まずは、目の前に座らせてから、指示書を参考に、彼女の右腕に注射針をあてる]
……あ、ごめん。 ごめんね。痛かった?
[手が震えてしまい、うまく刺すことができない。3度ほど打ち損じで、ようやく針が通る。液を押し込む前に、スーッ ハーッ と深呼吸]
……。
(4) 2016/04/05(Tue) 01時頃
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/*
本当に、狼の位置にびっくりしたぁぁ…。 完全にふたりとも、非赤だと思って居たんです。
真弓おねえちゃんは全体的にそう思ったし。 律おにいちゃんは>>2:36がクリティカルで 非狼要素かなって。
(-21) 2016/04/05(Tue) 01時頃
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/*良かった……なんか綺麗な感じだ。鈍器で殴り付けるロール始まったら衝撃すぎてリツまた真っ白になるとこだった。 ……初めてだからガーディは加減がわからずやり過ぎてしまったんだな……。
(-22) 2016/04/05(Tue) 01時頃
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あークソ。やっぱ無理しても立候補すればよかった。
そういう結論に風呂場で至りました。 俺が狂ったままでいると何も出来ずに死ぬであろうと思われる。
(-23) 2016/04/05(Tue) 01時頃
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……様子が変だゾ マ、マユユもしかしておまえ――狼なのか!?
(-24) 2016/04/05(Tue) 01時頃
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[いま、騒ぎ立てれば、たまこを救えるだろうか?無理だ。仲間は律ひとり。律が加勢にはいり、犠牲になれば、雛子も救えない。全員が助からない]
……ひどいよね。 こんなの…ひどすぎるよね。
[手が震える。涙で目が霞む。たまこの期待に満ちた明るい笑顔が、いまは、ただただ痛い]
たまちゃん、おねがい。 わたしのことを、憎んでね? 恨んで、怒って……許さないでね?
少しでも、たまちゃんが救われるなら… わたしは、どんな地獄にだって、おちるから…
[スーッ ハーッ と深呼吸。 律を想う。母を殺めてしまった律を想う。 共に、罪を背負おう]
(*1) 2016/04/05(Tue) 01時半頃
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これさー。狼の眼で考えるとシーシャとオレのどっちかが狐じゃない? でさー。狐を処刑すんのも、自分が処刑されるのもさー。 嫌なんだよね。
(-25) 2016/04/05(Tue) 01時半頃
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ク〜〜〜〜詰みか〜〜〜〜〜!!?? 日に二人消えてくんだからそらもう終盤よなあ。
よーやく死にたくないと思え始めた つまり多分エンジンがかかった さっさと死んでlol永遠にやるんでいいや みたいな気持ちが抜けてきた というところでこう
俺はいつも状況が悪くなってから後悔をしてしまうにゃ、、、
(-26) 2016/04/05(Tue) 01時半頃
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俺が今日二位をとってマユユをぶっ殺す以外に、俺がオモシロ・ルートに参加できるメドがたたんきがする
(-27) 2016/04/05(Tue) 01時半頃
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― 処刑中 ―
>>4 ……?どったの、マユユ? 具合悪いならスズが代わろうか?
ま、スズがやるならもっと派手なやり方でいくけどにゃwwwww
(5) 2016/04/05(Tue) 01時半頃
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カマした(つもり)
(-28) 2016/04/05(Tue) 01時半頃
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(>>5)ふふ…ごめん。 ちょっと、緊張しちゃった。 ダーメ。たまちゃんは、わたしのもの。
[注射器の押子をゆっくりと押し込む。致死量の睡眠薬は体内をめぐり、やがて、たまこの鼓動を止めるだろう]
(6) 2016/04/05(Tue) 01時半頃
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[柔らかな敷布団の上、和服姿の真弓が膝枕をつくり、寝そべったたまこの頭をのせる。すこし照れながら、子供のようにはしゃぐ、たまこ。名残惜しそうに、彼女の柔らかな髪をそっと撫でる。]
よし、よし。 いいこ、いいこ。
[覆いかぶさるように、たまこに顔を寄せていく]
いままで、いっぱい、がんばったよね。 えらかったよね。
たまちゃんのお団子。美味しかった。 とっても……美味しかったよ。
[ふわりと囁くと、たまこはくすぐったそうに笑った。やがて、彼女の仕草が緩慢になる。表情がとろりと緩んできた]
おやすみ、たまちゃん。 最期まで、傍にいてあげるから。 安心して、ゆっくり……おやすみ。
[頭をなでながら、たまこの鼓動が弱まるのを待つ。やがて、たまこが事切れると、彼女のふくよかな頬に、そっと口づけをした]
(7) 2016/04/05(Tue) 02時頃
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おやすみ……たまちゃん…
(*2) 2016/04/05(Tue) 02時頃
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ごめんね。 あとの片付けも、全部やるから。 もうすこし、こうさせて?
[たまこの亡骸を膝に乗せたまま、髪を撫でている]
(8) 2016/04/05(Tue) 02時頃
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/* >>2:*14 >>2:86 擦れ違っていたんですね。
>>3:+4>>3:+5>>3:+6 感動しました…。 しかも、監視委員だったのですね…onz うーーーーん。あと一票、雛子に入っていればなぁ…。
(-29) 2016/04/05(Tue) 02時頃
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[次第に、たまこの顔を覗き込むように、顔伏せていく。 たまこを撫でる手は、震えているようだった]
(9) 2016/04/05(Tue) 02時頃
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う……あ…… ああっ……
たまちゃん……っ
たまちゃん……っ
いや……こんなの、いや……っ
(*3) 2016/04/05(Tue) 02時頃
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/* 小鈴チャンが可愛く見えてきて、なんだか屈辱。
(-30) 2016/04/05(Tue) 02時半頃
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[伏せていた顔をあげ、監視係の慶一を見つめる。 潤んだ瞳は、刺すような視線を投げかけていた]
(-31) 2016/04/05(Tue) 02時半頃
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ケイちゃん、お願い……こんなこと、もう……やめて……っ
(-32) 2016/04/05(Tue) 02時半頃
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/* んー。マユミのほうが面白い、といったけど、ケーイチ→はるかの方が こうなってくると 「ねえマユミが誘拐犯だったらどうする?」からの攻勢がかけられたかな?
(-33) 2016/04/05(Tue) 02時半頃
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/*ヒナコちゃん、墓下のメモは、狼さんからは見えるよ。でもメモで反応するとバレちゃうんだ。ごめんよ。*/
(-34) 2016/04/05(Tue) 03時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/05(Tue) 03時頃
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……。
[部屋の隅でじっと、その光景から目を離さずにいた。 暫し沈黙を見守り、静かにマユミのところへ近寄り、小さな、小さな声で囁く。]
……お疲れ。
(10) 2016/04/05(Tue) 03時半頃
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……一人で抱え込まないで。 辛い時は、頼んなさい。
(-35) 2016/04/05(Tue) 03時半頃
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シーシャは、背を向け、教室を立ち去った。**
2016/04/05(Tue) 03時半頃
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……。
[椎社の囁きに、こくりと小さく頷いた。**]
(11) 2016/04/05(Tue) 03時半頃
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/* シーシャ大好きすぎる。 */
(-36) 2016/04/05(Tue) 03時半頃
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―3日目・処刑の時間―
[マユミの膝の上で安らかにたまこは息をひきとった。 それは優しい光景だった。こんなにもやさしい処刑の方法があるなんて、菜奈緒は今まで思いもしなかった。]
おめでとう、たまこちゃん。
[一部始終を見届けてから、教室にマユミとたまこを残して席を立つ。]
(12) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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―3日目・放課後― [もう少し処刑の様子をみていたかったけれど、そろそろ家に戻らないといけない。 幼稚園のお迎えには少しだけ早いので一度家に戻ると、家のタバコ屋部分の窓から椅子に腰掛けたばあちゃんの姿が見えた。]
ただいま、ばあちゃん。
[返事はない。 前かがみの体勢のまま眠るように動かないばあちゃんの首元には縄で絞められたような痕があった。]
おめでとうばあちゃん……。 無事に処刑して貰えたんだね。
[少し前からあまり動けなくなってしまったばあちゃん。 そんなばあちゃんを心配して、町内会の人がこのあたりの区域の次の生贄にばあちゃんを推薦してくれていたのは菜奈緒も知っていた。 処刑の瞬間をみられなかったのは残念だけれど、でも仕方が無い。 立派なお役目だし、終わったらこうしてちゃんと一緒にいられるのだから。 もう動かないばあちゃんの頬に触れ、口元から垂れたよだれをハンカチで拭う。]
(13) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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さて、そろそろチビたちを迎えに…… あ、でもどうしよう。そしたら店にばあちゃん以外誰もいなくなっちゃうや。
[悩んだ末に、とりあえず棚の上にあったお菓子の空き箱をばあちゃんの前に置いて黒マジックで『お代はこちら』と大きく書いた。 多分この村の人たちならこれでだいじょうぶなんじゃないかって気がする。うん、きっとだいじょうぶ]
(14) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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―3日目・夕方の幼稚園―
[太陽が山々の合間に沈んでいく。 幼稚園舎が夕焼けに照らされて仄かに赤い色に染まっていく様子を間近にみながら、菜奈緒は幼稚園の門をくぐる。 この村の近くには幼稚園はひとつしかなくて、でも、それでも子供達の数は多くはないので、お迎えの大人たちもあまり見当たらない。 だからだろうか、この時間の幼稚園にはほんの少し寂しい雰囲気が漂っている。]
『おめでとうございます。みんなで投票したら、タクくんが選ばれたんですよ。』
[玄関で先生に挨拶をすると、先生はタクヤを抱きかかえるようにして運んできた。 冷たくなって動かないタクヤの首元には、ばあちゃんと同じようにロープの痕がある。 処刑は子供でもできるように、あぶなくないよう首吊りにしたらしい。 先生が天井からロープを吊って、生贄役の子供が椅子に登る。 生贄役の子供がロープに首をかけたら、処刑役の子供が椅子を蹴る。 ……偶然とはいえばあちゃんと似た方法で処刑してもらうことができたのは、素晴らしいことなんじゃないかと菜奈緒は思った。 だって同じ家族なのだから、一緒なのはとてもいいことなのだ。]
(15) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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―3日目の夜・菜奈緒の家―
ありがとうございます。タクヤもきっと喜んでます。
[先生に感謝の言葉を伝えて、もう一人の弟、ジュンの姿を探す。 ジュンはすぐに見つかった。ジュンは何故か、一人部屋の隅で泣いていた。]
[兄弟が立派に勤めを果たしたというのに何故か泣いているジュンを慰めながら、菜奈緒はタクヤの遺体を背負って家へ帰った。 家に帰ってもジュンは泣き止まない。理由を聞いてもわけのわからない答えが返ってくるばかり。]
泣かないで、タクヤは立派なお勤めを果たしたんだよ。 生贄になって、お狐さまのところへ行ったの。とても素晴らしいことなんだよ?
[けれども弟は泣き止まない。 泣き止むどころかよりいっそう強く泣き声をあげながら、ぼくが殺した、ぼくが殺したと繰り返した。]
そうだね。ジュンも立派な役目を果たしたんだね。 偉いよ。とっても偉い。姉ちゃんが褒めてあげよう。
……どうしたの? ねぇ、なにがそんなに嫌なの?
(16) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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――お祭りがオカシイって、どういうこと?
(17) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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[弟はうわごとのように意味のわからないことを繰り返す。 菜奈緒は今朝のHRでの会話を思い出して身震いをした。 弟がこんなことを言い出すなんて意味がわからなかった。 だってお祭りがオカシイだなんて、頭のおかしい狐子ならいざ知らず、この村に生きるものなら何があっても言うはずがないのだ。 気持ちの悪い考えだし、生理的に受けいれられないことだ。ムラハチされたとしても仕方の無いようなことを弟は今口走っている。 なにか悪い奴らに変なことを吹き込まれたのだろうか。だとしたらそれは恐ろしいことだ。 あるいは……今朝のシーシャの言葉(>>3:81)も思い出す。
“多分、別れるのが辛いんだわ。” “別れが辛そうな子こそ、救ってあげる。先に送り出してあげる。そういう考え方も、あると思うの。”
あるいはこの子は、別れがつらくてこんなことを言い出したのだろうか。]
(18) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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……そっか。 そうだよね。
[弟が狐子みたいなことを本心でいいだすはずがない。 だから、これは、寂しくて言い出したことなんだ。]
ごめん、ごめんね。 姉ちゃんが、しっかりしないとね。
(19) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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[ごめんね、とそう謝ってから、泣き止まない弟の首に手をかけた。 ぐっと力を籠めると、弟は腕をばたばたとさせて抵抗しようとする。 けれども歳の差による力の差は明白で、どんなに弟が足掻こうと菜奈緒の力は緩みはしない。 “姉ちゃ やめ ”弟の唇から息がヒュ―ヒューと漏れる。なにかを言っているが、全部は聞き取れない。]
……ッ、ごめんねジュン、すぐに楽にしてあげるからね。 すぐにお狐さまのところへ、タクと一緒のところにいかせてあげるから……! だから、少し。我慢できるよね……ッ
(20) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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[首の骨を折ってしまわないように気をつけながら、ぎゅうぎゅう、ぎゅうぎゅうと力を籠めた。 次第に弟の抵抗が弱まって、ついにはまったく動かなくなる。]
[何故かほんの少し胸がずきりとした気がした。途端に腕が震えだし、あたまに靄がかかったかのように思考が揺らいで気分が悪くなる。 けれども……けれどもどこからか漂う甘い香りが鼻をかすめると、胸の痛みもあたまの靄も何処かへいってしまった。 なんだったのだろう?まぁいっか。甘い甘い香り。幸せなお祭りの匂い。せんせい、みててくれたかな? あたし、ちゃんとジュンをお狐さまの元に送れたかな?]
……っ、ぁ、は、は……ふぅ。
おめでとう。ジュン。 あたしも、あたしもきっとすぐ処刑して貰うから、そしたら今度は、今度こそ、家族みんなで一緒に暮らそうね……
(21) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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―3日目の夜・自宅―
ふんふんふーん。
[台所にたって包丁を振るう。 晩御飯はコロッケにした。タクとジュンが好きだったから。 ジャガイモがきれていたので買いに行ったら店主が処刑されていてどうしようかと思ったけれど、多分大丈夫かなと思ったのでお金を置いてから貰ってきた。 こうやってちゃんとお祭りが進行されて村が、みんながどんどん幸せになっていくのを菜奈緒はとても嬉しく思う。]
[テーブルの上には4人分の晩御飯が並んでいる。 ケイイチが家に来たなら、仏壇の前に仲良く並んで冷たくなったタクとジュンの姿を*見るだろう*。]
(22) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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/* 長いけどゆるして。 みんなとログイン時間あわないからこれしかないの。
(-37) 2016/04/05(Tue) 05時半頃
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/* んんんー。 光の輪どうしよう。 これ多分ケイイチから回ってきたんだよね? ログ読み返したら辿れるのかな……。
(-38) 2016/04/05(Tue) 06時半頃
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― 三日目:真弓によるたまこの処刑 ―
[処刑されるのは、たまこと決まった。 真弓と渚がじゃんけんをして、どちらがたまこの処刑にあたるかを決める。じゃんけんの結果、真弓が勝った。
真弓は、シンプルに村役場から支給された薬を使うようだった。 睡眠薬。 よごれにくく、やさしくて、控えめで、大人しい最期を選ぶところが、真弓らしいなと感じる。
少し離れた位置から、真弓の処刑を見守る。 親しい友人による処刑だ。こちらまで緊張してくる。 処刑には、さほど時間はかからなかった。 注射器を三度打ち損じていたこと以外には、薬の量も十分そうだったし、すんなりと処刑が進む。
注射下手な看護婦のように真弓が謝っていたのも、彼女なりに高揚している故なのかもと思った。なにせ祭りの花形、大役なのだし。]
(23) 2016/04/05(Tue) 07時頃
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[たまこは睡眠薬の注射を快く受け入れた。 用意された敷布団で膝枕をされ頭をなでられて、たまこの目がとろんとしてきている。 真弓に努力や団子の味を褒められると彼女はくすぐったそうに笑っていた。
あとはたまこが死ぬのを待つだけ。 静かな時間だった。真弓の柔らかい声と、たまこの息遣い。 夢や幻にいるよう。優しい光景だ。 待ち時間も、全く苦ではなかった。
朝、渚に言われたことを思う。 この中に誘拐犯がいるかもしれない。 村内お祭りムード一色のなかで、そうまで非協力的なやつなんて居たら浮きそうなものだが、仮にこの中に居るということなら祭りにもノリを合わせていて、遥香達のことに関しても話をあわせている、という事になる。 たまこをみても、死ぬ前に化けの皮が剥がれる……なんて事は当然ない。そんな素振りはまったく見えずに、ほっとする。
酒匂篤胤同様に、団子屋たまこの魂は、 この村の『村人』らしく、神様に捧げられたようだ。]
(24) 2016/04/05(Tue) 07時半頃
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[処刑する側とされる側の時間は大切にしてやりたい。 片付けも全部するから時間をくれと真弓に言われ、慶一は頷いた。>>9]
……ん。じゃあ後のことは任したから。 たまこ、また明日な。
(25) 2016/04/05(Tue) 07時半頃
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[どうしてこうなるんだ? あんまりじゃないか? 死ぬことだって覚悟したつもりだった。ずっとマユミと一緒にいようとも思った。何があっても守ろうと思った。
でも、友達を殺す覚悟はしてなかった。 そういうことがあるかもしれない、その事に気付いてすらいなかった。
ヒナコが人を殺すところをみたくなかった。それはほんとだ。でも、だからといって、これはないじゃないか。
俺がやる。 頭ではそうと言おうとしているのに、うまく言葉が発せられなかった。俺を見るお母さんの目が、声が、耳にこびり付いて離れない。首に食い込んでいく手のひらの感触や、良いことをしているんだという高揚、お父さんがあげた叫びが、マユミを通して流れ込んでくるようだった。
どんなにか粋がったって、どんなに大切な人がいたって、どんなに誰かを守りたくたって、俺達は所詮中学生のガキに過ぎないのだと、その時、まざまざと思い知らされた]
(*4) 2016/04/05(Tue) 08時頃
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>>+1
……ヒナコ。
[その日の誘拐は、マユミになるべく負担をかけたくなかったから、俺がやることにした。一人歩くヒナコはあまりにも無防備で、いつでも声をかけられそうだった。それでもなかなか声をかけなかったのは、どんどん奥まった道を行くヒナコを見て、好都合だと思ったからに過ぎなかった。 だから、ヒナコが泣き出した時、あまりの後ろめたさに]
どうした?
[考えていたはずの言葉はすっかりすっとんで、それだけ言うのが精一杯だった]
(*5) 2016/04/05(Tue) 08時頃
|
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[伏せて、表情のみえなかった真弓の顔が見えた。 潤んだ瞳。刺すような視線。
慶一にはその目の意味がわからずに、困惑した。]
(-40) 2016/04/05(Tue) 08時半頃
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[背中から、暑くもないのに汗がふきだす。 それも何故なのかわからない。 何故こんなに非難がましい目を向けられているのだろう。 意味が知りたくて、その目を見る目は自然食い入るようになる。
はたまた、早くどこかへ行けとと言われているかのようでもある。 立ち去りたいのに足が思うように動かない。]
(-39) 2016/04/05(Tue) 08時半頃
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[訴えかけるように見えるのだが、一体どうして欲しいというのだろう?慶一は、眉根をよせる。 今彼女は満ち足りていて当然の状況にある筈だから、尚更だ。
まるで何か間違いがあったとでも言われているようで、少しの間立ち止まったままでいた。 妙な違和感。胸がざわつく。 真弓は、一体何を考えていたのだろう。]
(-41) 2016/04/05(Tue) 08時半頃
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/* いや〜 ナナオいいじゃないすか。みんなも。 しかしこれ、マユミ吊られちゃうやつかなあ?
(-42) 2016/04/05(Tue) 08時半頃
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[結局処刑の執行役はマユミに決まった。 今回の処刑は先日よりも穏やかな、静かなものだった。
マユミの膝にあるたまこ だった 物はまるで眠っているかのように安らかで幸せそうな表情をしていた。]
これで2人、か……
[手元にはクラスメイトの名前を簡易にまとめた紙。 処刑、誘拐によって居なくなった者の名前には大きく赤でばつ印が書き込まれている。]
……お疲れ様です……マユミさん。
(26) 2016/04/05(Tue) 09時半頃
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/* それ……友達(クラスメイト)にやる行動かあ……? もうガーディ狐予想すら出てくるわ。
(-43) 2016/04/05(Tue) 09時半頃
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......うん。 ありがと。
[聡に顔を向ける。潤んだ瞳。ひきつった笑み]
......好きだった? たまちゃんのこと。
(-44) 2016/04/05(Tue) 09時半頃
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[聞こえるか聞こえないか位の小声でそう呟くと、机の上に置かれた色の褪せた黒いランドセルを掴み、早足で教室を出て行った。
昇降口、下駄箱に揃えられた革靴を取り出し、すのこに座り込んで足を入れる。]
履いてきて正解だったなぁ……
[爪先にあいた穴飾りを指で拡げるように撫で、嬉しそうに笑うと、飛ぶように駆け出し、リズミカルな足取りで帰路に就いた。]
(27) 2016/04/05(Tue) 09時半頃
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/* あれ……ガーディ狐では……?
(-45) 2016/04/05(Tue) 09時半頃
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/* おっ いいぞ!?
(-46) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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……好きでしたよ、クラスメイトとして……だけど。
[その表情を見て、悲しそうに、許すかのような穏やかな笑みを返す。]
マユミさん……大丈夫、もうすぐ、終わるよ。
(-48) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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/*まずい、やってしまった。焦りすぎ。*/
(-47) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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/* っぶねええええええ 内緒話普通に発言しちゃったーーーー
(-49) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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......えっ?
[聡の微かな呟き。聞き返す間もなく、聡はいってしまった**]
(-50) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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― 3日目・夕:《禁足地》―
[アユくんに聞こえないように、膝を抱えて小さな声で呟いた]
ケイちゃん……。
[今日も誰かが処刑される。 こんな声が届くことなんてなくて。 それでも、お守りのようにその名前を呼んだ。 マユとリツ兄が帰ってくるまで、私は祈り続けた]
(+2) 2016/04/05(Tue) 10時頃
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[びっくりした。>>*5 背後から届いた声に振り返れば、 律おにいちゃんが心配してくれていたようで。]
雛子、たまこおねえちゃんのこと考えていたの。 そしたら、また迷子になっちゃって……
ひとりでいるのが、こわくなったの ……。
[彼を見上げる、涙でうるむ目。 (よかった。) 律おにいちゃんが一緒にいてくれるなら、雛子は安心。 おにいちゃんにくっついて帰ろうと思った。]
(+3) 2016/04/05(Tue) 10時半頃
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[たまこの死ぬまでの一挙一動も、酒匂先生同様、目に焼き付けるよう見届けた。
そのあと、これで二人か、との呟きが聞こえ、そちらを向く。 背の低い聡が、手元にもってる紙は、簡単に見下ろすことができた。
>>26 名前を纏めた紙。
赤い「バツ」印が大きくて、否が応でも視界にはいる。 そのなかには、鹿島遥香の名前があり、そこにもバツがつけられていた。]
(28) 2016/04/05(Tue) 11時頃
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[血が煮える感覚があった。]
(29) 2016/04/05(Tue) 11時頃
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[遥香は『まだすぐに見つかるかもしれない』はずだ。 見つかりっこない、その前提があまりにも許せなかった。
まるで人を人とも思わないような、処刑が誉れであることにも一切合切喜びもなく、ただ事務的に人が減っていることだけ確認しているような。 いま目の前で真弓とたまこが行った処刑に対して何も感じ入るところは無かったのだろうか? 平然と友達の名前に「バツ」を書き込んでいる。
絶句しているうちに、その紙は仕舞われて、彼は色あせた黒いランドセルを持って、教室をさっさと出て行った。
――なんだそれ?
呆然と立ち尽くして、はっとして追いかけた時にはもうガーディは学校を出た後だった。]
(30) 2016/04/05(Tue) 11時頃
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/* やべ 聡てかいてない
(-51) 2016/04/05(Tue) 11時頃
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/* ナナオのログが今日もかわいいので早くかえしたい
(-52) 2016/04/05(Tue) 13時半頃
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―4日目・教室―
[いつも通りの時間に家をでたら、思ったよりも早く学校についてしまった。 そっか。今日は弟たちの面倒をみなくてもいいのだから、もうちょっと家でゆっくりしてもよかったのか。]
今日はっていうか、今日からずっと、か。
[なんとなく呟いてみて、少し寂しい気持ちになった。 昨日まであんなに騒がしかったのに、もうあの騒がしさは戻ってはこない。 ……タクヤが処刑されたあとのジュンもこんな気持ちだったのかな。]
あー。 今日の処刑、だれに投票しようかなぁ……
(31) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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/* タバコ屋さんてチョーいいよなぁ
(-53) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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この人たちこわw
(-54) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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この村は早く燃やさないとダメにゃ……
(-55) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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/* ななおーーーー */
(-56) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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[教室の中を見回してみる。 アツタネ先生とたまこが何も言わずに自分の椅子に座っている姿が目に入った。 いいなぁ、あたしも早く処刑されたいな。 そんなことを考えながら、投票用紙を前に誰の名前を書くかウンウンと悩む。]
むーぅ……
[誘拐されてしまったハルカとアユ、実行委員のケイイチに、そして自分を除けばこの紙に書くことの出来る名前はあと6人。]
(32) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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賀出 聡 樫原 律 椎社 渚 白銀 真弓 深川 雛子 前川 小鈴
[書いては消し、書いては消し……だめだ、決まらない。 誰だって処刑してあげたいし、自分だって処刑されたい。 本当だったらハルカやアユも処刑してあげたいのに、ここにいないのはとても悔しい。 誘拐なんて卑劣な行為のせいで大事なお祭りの処刑役に選んで貰えないなんて……なんて可哀想なんだろう。 それだけじゃなくて、まさか殺されたりしていたらなんて考えると……怖くて身体が震えそうになる。 そんなはずはない……きっと2人はどこかで元気にしてるはずなんだ……そう自分に言い聞かせて、それ以上は考えないようにした。考えてもどうにもならないことなのだ。 そうだ、今は投票のことを考えないと。他のみんなはどうするんだろう……]
(33) 2016/04/05(Tue) 14時半頃
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― 三日目:夕方以降 ―
[もやもやした気持ちを抱えながら聡に追いつこうとするもそれは敵わず、途中でいつも一緒に太鼓の稽古をしている大人に見つかってしまった。
家に居るよりよほど幾人かの大人達と一緒にいる分安全だということで、有無をいわさずいつもの稽古場へ連れていかれてそのままそこで過ごす。
全然集中できなかった。そういえば、昨日の晩も眠っていない。 なのに全く眠気が来ていないのが自分でも不思議だった。 体だけはもう眠いと主張していて、喉が乾くのに、気づくと口の中に唾液がたまり、目がちりちりと痛んだ。]
(34) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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-三日目処刑後・自宅-
[田舎によくある木造の平屋。玄関の扉を開けると、剥き出しで吊り下がった電球がほの暗く光り家主を迎える。外からの風を受け、揺れるそれはちかちかと消えては点くを繰り返していた。 そろそろかえなくちゃなあ、脚立はあったっけ そんなことを考えながら靴を下駄箱に揃え仕舞う。 玄関をまっすぐ、真っ黒な廊下を進むと台所。そこからもう一部屋奥へ、そこからはずっと右に三部屋。突き当たりにある六畳間の和室、そこが母親の部屋だ。]
ただいま、ママ。
[窓の無いこの部屋には一切光は届かず、電気を点けなければまったく何も見えないほどだ。壁に手を伸ばすと、ぱちりという音に少し遅れて裸電球が点る。 カビだらけの畳の右端にひっそりと置かれた三面鏡、それ以外には真ん中に赤と黄色に汚れた布団だけ。
やさしく布団をまくるとそこには大好きな、大好きママ。今日もぼくの帰りをうれしそうに待っていてくれた。毎日毎日、帰ってきたらその日一日のことを全部話すのだ。]
(35) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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― 三日目:夜・高宮煙草店前 ―
[青っぽい夜の闇に、橙のあかりが揺れている。 草木は影を落とし殆ど黒一色。 一面黄金色の筈の田んぼも、いまは水に映った月の色ばかり冴え冴えとしている。
高宮煙草店に祭り用の提灯を持った集団が、がやがやと近づいてきていた。]
(36) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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[家まで送っていくと言われ、その前に菜奈緒の家へ寄りたいと大人たちにお願いし、高宮煙草店までつれて来て貰った。 何人かは店番の老婆が死んでいるのに親しげに声をかけて煙草を買っていた。 『お代はこちら』なんて雑な箱一つ置かれており、そこへ賽銭のように小銭が投げ込まれていく。]
おめでとー、ばあちゃん。
[周りの男衆にならうように、菜奈緒の祖母を祝う。]
あっ、じゃあ、そんな遠くないし、帰りは別に一人でも。
[そういうわけにはいかないと断られて「じゃあ待ってて」と彼らに声をかけ、玄関から菜奈緒に声をかけた。]
ななおーー。
[中から返事がかえって、あがらせて貰う。 家の中からは夕飯のいい匂いがしていた。]
(37) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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外うるさくて悪いな。 あー煙草買ってたみたいだからお代なんとかしといて。
[菜奈緒の家の食卓テーブルには、コロッケが置かれていた。 菜奈緒が作ったのだろう。美味しそうだった。]
タクとジュンは?……あ。
[先ずは仏壇に線香でもあげていこうと思ったところ、聞くまでもなく二人がいた。 処刑が終わっていたようだった。]
なんだ。まだ先なのかと思ってた。 二人共……いやばあちゃんも一緒に処刑かぁ。
なんか幸せだよな……そういうの。 じゃあ菜奈緒も、もう思い残すことはねーわけだ。 ホントおめでとう。
(38) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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―4日目・教室―
[菜奈緒は投票用紙に名前を書いては消すのを繰り返す。 そして暫くして、最後に椎社 渚と書いてから消しゴムを置いた。 もしも教室に誰かが入ってきたなら、慌てて投票用紙を机の中に*隠すだろう*]
(39) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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―3日目・放課後―
[集団下校の途中、たまこの事を知らせに、団子屋に寄った。真弓に処刑されたことを伝えると、たまこの父親は喜び、祭に向けて準備していた団子を祝いだからと振る舞ってくれた]
......たまちゃんもお団子にして、 たべちゃおうかな。
[たまこに向けて、良く言っていた冗談。それはいい、たまこの父親は笑った。帰り道、いただいたお団子をつまみながら歩く]
しょっぱいね。 ......たまちゃん。
[耐えなければ。 まだ終わってはないのだから**]
(40) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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今日はね、二人目がしょけいされたんだ。しかもそれと別に三人もいなくなっちゃってね、みんなはゆうかいだって言ってるんだけど、誰がそんなことするんだろうね……もうすぐお祭りだってあるのに。 ……ああ、またわいてる。どこからくるんだろ、窓もないのに。
[母親の口元に付いた白い小さな虫を何の躊躇いも無く潰していく。]
おけしょう、落ちちゃったね。またやってあげる!
[化粧台の引き出しから古めかしい木の箱の粉おしろい取り出し、刷毛を手に取り丁寧に母の顔につけていく。 愛おしそうになでる様に、やさしく、やさしく。]
(41) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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……うん、やっぱりママは世界一びじんさんだね。
[腐り欠け落ちた頬を、壊れないようにそっと撫でた。]
(42) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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[タクとジュンの小さな二つの死体には、彼らと遊ぶ時と変わらぬ調子でねぎらいの言葉をかけた。 菜奈緒の祖母とタクとジュンの処刑はどこでどのように行われたのかなど少しきいて、自分の母親もじきだと世間話をする。]
意外だったけど、タクとジュンの顔みれてやっぱよかったわ。 ……あのさ……
[聡のことを聞こうと思ったが、昨日犯人探しなんて嫌だと言っていた菜奈緒にはとても言い出せなかった。 こんなに家族四人で幸せそうなのだから、今は水を差したくない。 家族に処刑で先立たれて、高宮家もあとは残すところ一人。 妙な邪魔が入ること無く、安心して処刑されたいことだろう。 一瞬考えこむような表情をしてから、席を立った。 慶一の前に置かれた湯のみは空になっている。] したら、そろそろ帰るわ。お茶ごちそうさん。 夜気ーつけて。 戸締まりして、……誰がきてもあげんなよ。
おやすみ。また明日な。
(43) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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/* 昨日とか書いちゃった 今朝です
(-57) 2016/04/05(Tue) 15時頃
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ママ、ママ、ぼくつかれちゃうんだ。いい子にしてるのも、むずかしい言葉を使うのも、毎日ごはんを作るのも、心配してくれるおとなりさんにだいじょうぶですって言うのも……そうだ、おとなりの武藤のおじいさん、昨日しょけいされたんだ。おばあさんがやったんだって、バカだよね、あんなになかよしだったのに、うれしそうに殺すの。バカみたいだよね。あはははは、ははは、はあ。
おなかすいたなあ……
(-58) 2016/04/05(Tue) 15時半頃
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>>+3
……ああ、そうだな。 悪かったな。……一人にして。 一人は嫌だよな
[ヒナコを洞窟につれていく間、俺はずっと、タマコとタマコを殺したマユミのことを考えていた。最悪の気分だった。どうして動けなかったのか、ずっと疑念が頭から離れなかった。 俺はもしかしたら、マユミにも人殺しになってほしかったんじゃないか? マユミにはそんな思いをしてほしくないと考えながら、でも、本音の部分では、俺と同じところに来てほしかったんじゃないか? そんなことない、頭で何度否定してみても、俺はその思いを捨てきれずにいた]
気付きたくなかったよ。
[だから、ヒナコにだけ。 でもこんな俺の醜さが伝わらないように、自嘲した]
(*6) 2016/04/05(Tue) 15時半頃
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― 3〜4日目:深夜・小園農園 ―
[菜奈緒の家の外にいた大人たちと合流すると、今度は自宅まで送ってもらう。 玄関先でお辞儀をして彼らと別れ、家の中へ入った。]
ただいまー……。
[帰ると父親と母親が処刑の準備をしていた。 元より仲の良い夫婦だから、二人きりにさせておいてやろうなんて思うことはザラだったが、今日は尚更。 彼らを横目に台所に行き冷蔵庫をあけると、タッパーに食事がたくさん用意してあった。 麦茶を出して、コップに入れて飲み干す。 麦茶を仕舞う際、冷蔵庫の中身を改めて見ていると、何故だか目が潤んでくる。 ――疲れてんのかな。これは一回寝ないとだめだ。 目許をこすって、冷蔵庫を閉じた。 コンロの上、まだ鍋に入っている分を少し温め直して、食事を済ませた。]
(44) 2016/04/05(Tue) 15時半頃
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[母の処刑は台所で行われるようだった。 台所なら板張りだから、汚れそうでも大丈夫という理由だった。 死体の処理や片付けのため、役場の人が一人手伝ってくれる事になっていて、役場の人がやってきてから処刑が始まった。 日付は次の日に変わっていた。]
俺も見てていい?
[両親に尋ねて、処刑の場には居させて貰う。 こんな時まで夫婦水入らずでと言われてしまったら、きっと寂しい思いをする羽目になったろう。素直に嬉しかった。
父親が母親の首を折るところ見終える。 処刑で余程興奮してしまったのか、父親はその後、てんで役にたたなかった。 代わりに母親の死体の処理を役場の人と済ませて、母親を台所の食卓テーブル側の椅子に座らせた。 役場の人を玄関までおくって、頭を下げる。 ついに、欠伸が一つ出た。]
(45) 2016/04/05(Tue) 16時頃
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−教室−
[進路指導の紙を開いて、先生の前に座った。香の臭いに混じって、微かに腐臭が鼻をくすぐった。今では、村のあちこちでこの臭いを嗅ぐことができる。日常の一部だ。だから、三者面談に挑むみたいに思い切り息を吸った]
結局、書けませんでした。 もう、どんな未来に希望を持てばいいのか、わからないんです。 そういったら、先生は大袈裟なと笑いますか? でも、もう、俺達にはこの祭りが全てなんです。 この先のことなんて、全然、想像もつかない。 だから、せめて、先生。 この祭が、みんなの大切な思い出になるように、どうかそこで見守っていてください。
[人がどうして祈らずにいられないのか、俺はこの祭で学んだのだと思う。それは、考えてみたら、祭の本質なのかもしれないと、現実逃避みたいにそう思った]
(46) 2016/04/05(Tue) 16時頃
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[台所に戻ると、まだ父親はぼんやりとしていた。 話しかけても碌に返事は貰えなかった。 父と二人で、椅子に座った母親の死体を、床に座り込んで見上げるようにして眺めた。]
……父さん、俺先寝るわ。おつかれ。 母さん、おめでと。
[慶一は笑って、母の背中に手を置いた。]
(47) 2016/04/05(Tue) 16時頃
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― 4日目:朝・小園農園 ―
[目覚まし時計を止め、無理やり起きる。 昨日あれだけ眠っていなかったはずなのに、不思議と眠りは浅かった。 自室から居間へいくと、父親がソファに腰掛けて、ぴくりともせず座りこんでいた。 ――まだやってるよ。 それだけ母への思いが強かったということかもしれず、少し照れくさい。
棚の上の香炉を確認すると、中身は燃え尽きかけていた。 香炉を焚く決まりも忘れてしまうほど、ぼんやりしているらしい父親に「もー」と不満そうにするが、それは彼には届いていないようだった。]
(48) 2016/04/05(Tue) 16時頃
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/* リツいいなああああああああああああああああああああああああああ。
(-59) 2016/04/05(Tue) 16時頃
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/*盛り上がってまいりました。
(-60) 2016/04/05(Tue) 16時頃
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/*(村の人口とは反比例に)
(-61) 2016/04/05(Tue) 16時頃
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家族からんできてんなーwwwwww
(-62) 2016/04/05(Tue) 16時頃
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ガーディ正気に戻って無くないっすかwwwwwwwwww これは狂気→正気→狂気ではwwwwwwwwwwwwwwwww
(-63) 2016/04/05(Tue) 16時頃
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気づきたくなかった────
なにが?
[律おにいちゃんの口癖だ。>>*6 なにを気づきたくなかったの? 迷子の雛子を見付けたくなかった、という意味ならごめんなさい。]
[洞窟に向かう間。 ひとりはイヤだと、律おにいちゃんの手をつなぐ。 この優しい手が、かつて人を殺したこと。 雛子は知らなかった。]
(+4) 2016/04/05(Tue) 16時半頃
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ひとりはイヤ、ってことなら。 雛子はいつでも、おにいちゃんの味方ですよ。
[力なく笑う。
この辺はなぜか、懐かしい香りがする。 線香の匂いが遠のいて、頭が痛むけど、真新しい心地。 (ここは、どこだろう。)*]
(+5) 2016/04/05(Tue) 16時半頃
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/* 瞠(Mi-HULL) @hullkicks 3 時間3 時間前 @Ashraf_6lives @sakananoike ちなみに今日狐も狼も吊れなかったら終わりだから村
狼殺すので無問題です。
(-64) 2016/04/05(Tue) 16時半頃
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/* いややっぱ何かこう…感覚としていきなりきますね、、終わりが、、、
(-65) 2016/04/05(Tue) 16時半頃
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― 4日目:朝・小園農園 ―
[学校へ行く準備を殆ど整え終わり、さあ出るかという頃に電話が鳴った。遥香が見つかったかもしれないと期待した。 太鼓の稽古をしている大人たちの一人からの電話だった。 無事かと言われて何かと思った。嫌な予感がする。
雛子まで行方不明になったと聞かされたのはその時だ。 血の気が引いた。 連絡網の順に従って電話をしようと思ったら、その相手が処刑されており一瞬混乱する。 渚の家に電話をかけた。]
なぎやん、ひ……ひなこが居なくなったって。 ――ごめ、俺、しらなくて、 さっき起きて、……っ、ごめん、み、みんなに言わないと。
[混乱して口から出るまま伝えて、次の人への連絡を任せて電話を切った。]
(49) 2016/04/05(Tue) 16時半頃
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[受話器を置いて振り返り、父親に雛子が居なくなったことを伝えても、彼はやはり無反応だった。 流石に腹がたってくるが、慶一はすぐに家を飛び出した。]
(50) 2016/04/05(Tue) 16時半頃
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― 4日目:朝・前川小鈴の家 ―
[もう行った方が早いと小鈴の家へ走った。 玄関を開けるなり]
こすず!
[怒鳴るように家の中に声をかける。 起きてこないようなら昨日の宣言通りに上がり込んで叩き起こすつもりだ。 悠長なことをやっている時間はないから、起きているならそれに越したことはない。 慶一が、息も整わない内に言うことには、]
ひなこが、行方不明だって……
(51) 2016/04/05(Tue) 17時頃
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ー 三日目:夜・《禁足地》 ー
.......るか
[洞窟の口に、真弓が姿を見せる。うっすらとした笑み。だが、その顔は青ざめ、焦燥しきったいる。目の焦点が定まらない]
今日はね。たまちゃんだった。
だいすきな、たまちゃん。 可愛くて、優しくて、頑張りやさんで。 .......でも、もう、2度と合えないの。
殺したから...
わたしが.......
殺しちゃったから。
[笑みが歪む。3歩歩いてから、崩れ落ちるように倒れ伏す。押し込めていた感情が押し寄せる。頭をかきむしり、食いしばる口から、黄色い胃液と共に、低い唸り声を漏らした]
(*7) 2016/04/05(Tue) 17時頃
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/* ううううんいいぞ リツのログめっちゃいいし真弓のしょっぱいねは定番最高だし今日聡喋ってくれるしいやーそう真弓の処刑ログよかったですよね〜 そんでめちゃめちゃ喋ってくれてる菜奈緒のログがちょー好みなのが俺はマジハイパー嬉しい
(-66) 2016/04/05(Tue) 17時頃
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/* 菜奈緒のログめちゃめちゃ好きなんだよなあ。 おなじ人と思ってるけど自信ないけど前村もかなり好きだった……
(-67) 2016/04/05(Tue) 17時頃
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/* なぎやんには昨日悪いことしちゃったから、出来れば絡みたいんだよなぁ 反省はしてて、あそこまでやる必要あったかなあとかは思ったんだけど、推理ゲームにしちゃうのが怖くてその流れについ乗ってしまった……ごめんね……
(-68) 2016/04/05(Tue) 17時頃
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/* あと今回俺のテーマは怒れる村人なので とりあえず
怒りたかった(シンプル)
(-69) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
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/* 改めて雛子が妖魔じゃなかった驚きが大きい まじかーーーーーーーーーーーーーーーーっ ガーディくんありがとう……
(-70) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
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/* 完全にキツネだと思い込んでて、 吊ってキツネと分かったらおめー気持ち悪いよまで言う気満々だったのに。うきうきしてたのに。なんてことだ。
(-71) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
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/* これでガーディキツネじゃなかったら完全に村終了なんですけど なぎやんがそうかもしれずハラハラとかもめちゃめちゃあったんですけどもう決め打つしかないっていう
あ、あれが正気ならいいんだよね!吊ってもね!? COしてくれてるんだよね……?!優しい子……
(-72) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
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/* そういうドキドキのなかでこわごわ誤字ばっかりしてる(ザル)
(-73) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
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/* 弟殺した菜奈緒が正気じゃないのがキツネCOかと思ったりもしたんですけどね……シーシャの一昨日?のやつがキツネ由来かなあとも
(-74) 2016/04/05(Tue) 17時半頃
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― 三日目・夜:《禁足地》 ―
[ゆっくりとした、おぼつかない足音が近づいてくる。 中に入り込んで来る空気にかき消されそうな、か弱い声が私を呼ぶ。 洞窟の入り口。青白い月の光が照らすのは、今にも消えてしまいそうなマユの姿だった]
マユ……!
[崩れ落ちるマユの元に駆け寄る。 その口から漏れる言葉は、私の想像を遥かに超える現実だった]
マユ……吐き出して、全部。 私が受け止めるから。
[傍に寄り添い、背中を擦る。 ブラウスの袖で、マユの口元を拭う。 こんなことしか出来ない、自分が悔しかった]
(+6) 2016/04/05(Tue) 19時頃
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ー 三日目:夜・《禁足地》 ー
[なんて声をかければいいのかわからなかった。 大丈夫? と聞くのも、ここに残ってろというのも違う気がした。どんな言葉で慰めてみても、その言葉は届かない気がした。 いや、色々理由をつけてみても、俺はただ、マユミにかけることばを持っていなかっただけだった。 マユミが今感じている苦しみは、程度の差こそあれ、二度となくならない苦しみだからだ。それは、俺自身よくわかっている]
友達を助ける。 後はもう、行けるところまで行こう。
[ひどく冷酷に聞こえるかもしれない。ハルカは怒るだろう。ただ、マユミはわかってくれる気がした。
最初からずっとこの村の異変に気付いていた俺達は、 友達を助けるために 助けたい友達を選んで 助けられない友達を見捨てて 処刑する友達を選んで ついには、この手で友達を殺したのだから
もう後は、どんな結末になっても、やりきるしかない]
(*8) 2016/04/05(Tue) 19時半頃
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/* ガーディくんの汚い家いいなあ
(-75) 2016/04/05(Tue) 19時半頃
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/* 鉄血のスチューデンツ
(-76) 2016/04/05(Tue) 20時頃
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[短く告げて、またあの場所に戻ろうとするリツ兄(>>*8)。 また、私やアユくんのように友達を助けに行くのだろう。 その背中に、声をかける]
いってらっしゃい、リツ兄。 気をつけて、帰ってきね。
[満面の笑みで、送り出す。 それは、無理に涙を堪えていて、必死に歪まないように作っていて、とても見れたものじゃなかっただろうけど。 ほんの少しだけ、心のほんの片隅にだけでもあの頃を思い出して欲しくて]
(+7) 2016/04/05(Tue) 20時頃
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/*上手い! 好意的なようでいてしかししれっとマユミを戻ってこれない人から省いてる! やるなハルカ……
(-77) 2016/04/05(Tue) 20時頃
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/* はぁあ〜〜。 雛子の指切りやりそこねたな〜。 と思ってたけど狼さんも妖魔に見えていたのかしらん。
指切りやった上で処刑したら狐で霊判定で妖魔でたら狐子扱いでいいだろうから、おめー気持ち悪いよと言えると思っていたらそんな世界はなかったのだ。
(-78) 2016/04/05(Tue) 20時頃
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/* いや完全に俺の妄想の世界だっただけだよ! 今日の展開はまじかよ度高くてワーってなっててやること一杯な感じして楽しいです
(-79) 2016/04/05(Tue) 20時頃
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(>>+6)
[背中をさすられて、胃液を嘔吐してしまう。 るかを汚してしまう。悲しませてしまう。 それでも堪えきれなかった。 学校のこと。処刑のこと。たまこのこと。先生のこと。 殺したこと。殺させたこと。なにもできなかったこと。 そして、お香に魅入られた、ケイイチのこと。
胸に押し込めていた苦痛を全て吐き出してしまう]
おかしいのかな……? わたし、もう…おかしくなっちゃったかな? ねぇ……るか…… るか……っ
[息を荒げ、肩を震わせながら、遥香に縋り付いた]
(*9) 2016/04/05(Tue) 21時頃
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(>>*8) [遥香の傍らで、息が落ち着いた頃。 律の言葉に、ゆっくりと頷く]
大丈夫……約束だもの。 行けるところまで、付き合う 最期まで、ずっと……一緒だよ。
[律の言葉。遥香の体温。洞窟の空気。 やがて身体の震えは納まっていく]
(*10) 2016/04/05(Tue) 21時頃
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(>>+7) ねぇ、るか? わたしね、ちゅうしちゃったんだ。 リッちゃんと。男と女の、ちゅう。
おさきに、ごめんね? ケイちゃんも……絶対、つれてくるから。
[『友を助ける』その誓いは変わらない。 覚悟が決まると、また身体に力が湧いてきた。 遥香の身体をつよく、つよく、抱きしめる]
わたしたち……ずっと、一緒だよね?
(*11) 2016/04/05(Tue) 21時頃
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/*すごい! 隠してたつもりもないのにめっちゃ恥ずかしい! コワイ!
(-80) 2016/04/05(Tue) 21時頃
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[この小さな身体に背負わされた重すぎるもの。 それをほんの少しでも減らしてあげたくて、支えてあげたくて]
大丈夫、マユは大丈夫。 おかしくなっちゃったのは世界の方だから。
[右の腕で、縋り付くマユ(>>*9)を支える。 左の手でマユの手を取り、自分の胸元に当てた]
ねぇ、見て、私の眼を。 ほら、感じるでしょ、私の体温。 私の鼓動を。 私の全てはマユの傍にあるから。 約束したでしょ? だから、マユは大丈夫。
[泣いちゃいけない。 自らの手を汚すことなく、安全な所に居た私に泣くことは許されない]
(+8) 2016/04/05(Tue) 21時半頃
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[いいんじゃないか? わざわざ言葉にしなくても、そう思う。 行き止まりはすぐそばにあるんだ。こんなの、いつまでも続けられる訳がない。せいぜい、助けられてあと一人か二人。 ならせめて、助けたい人から助けたって。 ほんの少し前にはあれだけ罪悪感を感じていたことに、今はすんなり納得できた。いつの間にか、助ける人を選ぶことにも、見捨てることにも、慣れていた]
次は、ケイイチを助けよう。
[そのくらいの我が儘が許されたっていいじゃないか、そう決めて、俺は俺に巣食う罪悪感に中指を立てた]
(*12) 2016/04/05(Tue) 21時半頃
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[でも、我慢できなかった。 眼から熱いものが溢れだす]
マユが好きなのはリツ兄だったんだね。 そう、しちゃったんだ……よかった、良かったね。
[本当に良かったと思う。 心からの祝福の言葉を口にした]
でも、無茶しちゃだめだよ。 マユが居なくなっても私は……。
[マユの身体をつよく、つよく、抱きしめる]
どんなことがあろうとも、この先に何があろうとも……ずっと、ずっと一緒だよ!
(+9) 2016/04/05(Tue) 21時半頃
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/*んー、もうちょっと待つんだった! 俺は俺の間の悪さに中指を立てた。
(-81) 2016/04/05(Tue) 21時半頃
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/*ところで、今日はまじで表に出ておかないとまずい気がしてるのに、なんでこう裏ばかり……
(-82) 2016/04/05(Tue) 21時半頃
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(>>+8) [まっすぐにこちらを見つめる澄んだ瞳。 触れた手から伝わる、遥香の体温と鼓動。 一度、腕の中から消えてしまったものが、そこに確かにある。 わたしにはまだ、助けられる命がある]
……ふわふわだね。 るかちゃんの、おっぱい。 また、おっきくなった?
[くすっと、笑みが漏れた。もう大丈夫。また、がんばれる]
(*13) 2016/04/05(Tue) 22時頃
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ヒナちゃんも、ほら。 おいで?
おねえちゃんに、元気ちょうだい。 いつもみたいに……
[雛子に両手を広げ、そっと抱きしめる]
(*14) 2016/04/05(Tue) 22時頃
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― 三日目:早朝・《禁足地》 ―
《きつねご》って、知ってる?
[禁足地の沢で顔を洗いながら、真弓が問う。 母の亡骸が抱いていたノート。 ページは変色し、全てを読む解くのは困難だった。 わかったのは、人の認識を歪めるお香の存在。 そして、《きつねご》という単語]
シーシャも言ってたよね。 誘拐犯は、狐子とは違うって……(>>3:60)
本当に、いるのかな? 狐子なんて。
[狐子の名前をこの村の大人たちは嫌う。噂で耳にするばかりで、詳細を聞かされたことは一度もなかった]
(-83) 2016/04/05(Tue) 22時頃
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/* せっかくだからケイイチには処刑目撃で目覚めてほしいんだけど、どうだろう? */
(-84) 2016/04/05(Tue) 22時頃
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いる、と思う。 ずっと思ってたんだ。少なくとも、この状況を作ったやつ……いつの間にか設置されてた香炉とかを用意したやつがいる。 それに、やっぱり早すぎるんだよ。 俺達の誘拐にしたって、身代金の要求もしてないのに、なんでこんなに早くばれるんだ? 多分、最初から準備されてたんだ。 この状況に気付いて逃げ出すやつが出てきた時の対策とか。
(-85) 2016/04/05(Tue) 22時頃
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んなっ!? そ、それって太ったって言いたかったりする?
[マユの笑顔(>>*13)が見られた。 慌てる素振りを見せながらも、少し安心した]
(+10) 2016/04/05(Tue) 22時頃
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[律おにいちゃんに洞窟へ、連れて行って貰った後。 急に体の力がぬけて、 ついさっきまで、ランドセルを枕にして、寝ちゃってた。]
うー……?
[起きたばかりで、目がとろんとする。 真弓おねえちゃんにぺたぺた近づいた。>>*14]
(+11) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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これは、ゆめ、なの……?
[真弓おねえちゃんに、ぎゅっとして貰う。 伝わる体温はあたたかくて、いい香りがした。
思わず抱きしめ返して、真っ白な頬に、小さく口付ける。]
元気、あげる。 真弓おねえちゃんの笑ったかお、雛子もすきだよ。
(+12) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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……。
[考えている。今、この状況を救うために、なにが必要なのか。誰の力が必要なのか。今夜、誘拐するのは、ケイイチでいいのだろうか?]
(-86) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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―教室―
[ほんの数日で、教室がずいぶん広く感じるようになった。眠るように机に突っ伏すタマコに]
おはよう
[とだけ、声をかけた。あとは、何も手伝う気にもなれず、ぼーっと机に座っていた。そうして、今朝のお父さんとの会話を思い出す]
祭りの様子、どうだ?
ん? 別に、順調だよ。
そうか、よかったな
[そういうお父さんの声は震えていた。もう何日も仕事に行ってないことにも気づいていたけれど、黙っていた。居間の隅から顔をのぞかせた母さんに] いってきます。 「と、声をかけると、お父さんはぎょっとしたように顔を引きつらせて」 ああ、……いってらっしゃい [と、俺を送り出した]
(52) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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[今日助けだされたのはヒナちゃんだった。 マユと抱きしめ合う、ヒナちゃんを見てよかったと思う。 反面、まだ村に残っているみんなの事を思う]
ケイちゃん……ごめんね。
[自分が安全な場所に居ることに、胸が痛んだ]
(+13) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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[顔を上げて、リツ兄を見上げる]
ねぇ、リツ兄。 マユを泣かせちゃ駄目だよ? そんなことしたら、私絶対に許さないから。
[リツ兄の顔をひと睨み。 そして、今度は力の抜けた笑顔が出来た]
(+14) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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/*ロールの流れが綺麗に噛みあったってのが大きいんですけど、今日亡霊の日なので、万が一狐子襲撃しちゃったら、律かマユミの死に損かなあと。 なので、比較的安牌なケイイチ襲撃がいいかなあと思ったんですがどうでしょう? 狐子はもう全力で投票をあてに行くとしてw ガーディのロールとか怪しいですし。 後はまあ、これまでのロールの傾向から赤はケイイチが引き継ぐのが美味しいかなとおもうんですよね。
(-87) 2016/04/05(Tue) 22時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/05(Tue) 23時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/05(Tue) 23時頃
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>>+14
[無理だ。咄嗟にそう思った。どうして今更、そんな普通に幸せになれると思うんだ。それでも、俺はまた嘘をついた]
泣かせるわけないだろ? 初彼女だぞ! 大切にしなかったら嘘だろ?
[おどけて笑いかける。 そして知った。とっくに嘘をつかなくていい場所なんて無くなっていたことを]
(*15) 2016/04/05(Tue) 23時頃
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-四日目・教室-
……おはようございます。
[教室には人がちらほら。ここ数日の誘拐騒動のせいなのか、なんだかクラスの雰囲気が重くなった。 誘拐された人たちのことは確かに気になるが、だからと言って大事なお祭りの準備で手を抜いていい理由にはならない。机の横にランドセルをかけると、早速道具箱から裁縫セットと様々な色や模様の端切れを取り出し、器用に縫い合わせ始めた。
処刑された人達があっちでも寂しくないようにと思いついて作り始めた布人形。きつねの形に、男の子と女の子。酒匂先生に似た物もある。今作ってるのはたまこさんにしようかな、ああでも彼女はお団子の形のほうが喜ぶかな、なんて考えながらも手はどんどん進んでいく。]
(53) 2016/04/05(Tue) 23時頃
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うん、リツ兄。 約束だからね。
[目の端に溜まった涙を拭って、そう返す。 たとえそれが本心からでなくても、約束は約束だ]
(+15) 2016/04/05(Tue) 23時頃
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>>53
おはよう……その、大変だったな 先生の処刑、お疲れさま。 それ、祭りの小道具か? 俺も手伝おうか?
(54) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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起きてるにゃーーーーー!! 支度もできてるから、すぐに――
[>>51 ケーイチの呼びかけに対して内側から返事をするが、待たずに上がりこんできたケーイチにわざとらしく照れる]
え、えらく積極的だにゃ。というかすげえ剣幕… …え?ひなこチャンも?……ふうん。
[ひなこもいなくなった、というケーイチの報告には眉を潜めつつも、それほどの動揺は見せない。]
やっぱ続いてるんだにゃ。一日一人ペース。クラスの中から一人。
あゆむチャン。はるかチャン。ひなこチャン。 女の子ばっかりだね?このまま行くなら次はスズか、ナナちゃんか、まゆゆになるのかにゃ。
(55) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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>>54 おはようございます、リツさん。 へへ、ありがとうございます。トップバッターでおいしい役もらえるなんて、思ってませんでした。
[照れくさそうに笑い、頭をかく。手伝おうか、という提案に一瞬思考を停止させ、手元を見た。]
……結構、難しいですよ?
[そう言いながら、もう一つ入っている裁縫セットと布を手渡した。]
(56) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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/* 今回のセッション最大の謎がゾーイの性別となりつつある…… 触れてはいけない……
(-88) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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まあでも、それはミスリードかな?
しーチャンの言うように、クラスの中にユーカイ犯がいるとするじゃん。 ケーチャンはそういうことは考えたくもないと思うんだけど。
“別れるのが辛い子”そういう犯人像を考えたとき。 ねえ、もしケーちゃんが犯人だったら誰から攫ってた? スズならねえ。『いちばん傍に居てほしい人』『ユーカイしやすい人』からにするよ。
(57) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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ねえ、ケーちゃん。まゆゆとは何か話したかい、あれから?
(58) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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>>+15
[目許を拭うハルカを見て、不意に、自分の嘘が見抜かれているのだとわかった。それでも、ハルカは約束だよと言った。俺も、うなずいた。 嘘だってわかったうえで交わされた約束は、ただの茶番だろうか? 多分、そうじゃない。これは、そういう未来があったっていいじゃないかという、願いなんだ。
ハルカの後ろに、骨が見えた。ずっと気になっていたけれど、マユミに聞けずにいた。そのすぐ近くに、文字が彫ってあることにも気づいていた。 もしかしたら、この場所で、ずっと前にも、こういうことがあったのかもしれない。 嘘だとわかってて、それでも未来を願った男女がいたのかもしれない]
(*16) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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/* ケーチャンの表記ブレ。
(-89) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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>>56
……おいしい役。 そうかもな。……ついてたな。
裁縫か、やったことなかったな。邪魔にならないように手伝うから。何を作ればいい?
(59) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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/* まゆみ吊りしたいのかいwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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/* サトルくん正気に戻ってねえ感じしかしねえぞ!!!!!!!!クッソwwwwまじで狂ったままという選択をとる奴がいるとはwwwww俺はこんなにも正気になりたいのにwwwww
(-91) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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/*先生の頭を思い切りな!
(-92) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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[聡、菜奈緒、椎社、小鈴、そして慶一。 みんな大切な仲間。全員助けたいにきまってる……]
最初は、わたしの。次は、リツちゃんの。 そして、今日は……るかの、大切な人。
[祈るように、詫びるように、ぐっと目を閉じた]
(-93) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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― 朝:学校 ―
[教室の戸に手をかけ、開ける前の深呼吸。 大丈夫。ここ数日間、ずっとやってきたことだ]
みんな、おはよう。 今日も、たのしくやろうね。
[独特の柔らかな声で、動かない2人に声をかける。 教卓に座るタネやんの肩を撫で、花瓶に花を挿す。 そっと目を閉じて、黙祷。
ついで、たまこの席にも小さな花を挿した花瓶を添える。 ごめんね、と無音で呟き、頬にそっとくちづけをした]
(60) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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>>59 リツさんならすぐ出来るようになりますよ。 そうだなあ……じゃあこの簡単な、うさぎお願いします。型に合わせてこのチャコペンで少し大きめに線を書いて……って感じでまず布を切って下さい。
[その少しの間に若干の違和感を感じながらも、特に言及はしないで説明を進めた。]
(61) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>39 ふあ……。
[小さなあくびと共に、教室へ。 先に居たナナオが、椎社に気付いて素早く何かを隠すのが見えた。]
やぁねぇ。 堂々と、好きに投票したらいいじゃない。
[何を隠したのかもわからない。 けれど、何となく、それが何だか分かった気がした。 少しのいたずら心が芽生えて、鎌をかけてみる。]
(62) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>60 >>61
おはよう。
[聡に言われるままに、チャコペンを使いながら、教室に入ってきたマユミに挨拶をする。そう器用じゃないから、布を着るのには少し緊張した。我ながら、不格好なうさぎができそうだった。むしろ、これ本当にウサギになるのか? と疑問にすら思いながら]
難しいな、これ
[と、つぶやいた]
(63) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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……まー、スズの考えにゃ。 楽しいお祭りを、こんな楽しい処刑を邪魔するのは許せんことだなってゆーのが一番あるのね。スズには。
まあまあ、とりあえず、マユユ拾って、いこっか?がっこう。
[ケーイチの反応があるにせよないにせよ何にせよ、スズは普段とさして変わらぬ足取りで歩き出す。]
(64) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/06(Wed) 00時頃
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/*小鈴ちゃんにだけは殺されたくないな〜〜〜 */
(-94) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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ヒナコは、真弓おねえちゃんから、腕を離した。
2016/04/06(Wed) 00時頃
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[わざとらしい照れに首をふる。>>55]
いいんだってそういうの……日頃のおこないだよ。
[雛子の行方不明の連絡をうけても小鈴は然程同様していないようだった。 「やっぱ」位で片付くことかよと眉根を寄せるも、しかし犯人が捕まっていない以上、起こり得ることではあった。 肩で息をしながら小鈴の話を聞く。女子生徒の名が並んでいた。]
そんな単純なもんかな…… ていうか、明日もなんて、……、考えたくないだけで。 あるかもしれないよな。
[無いとも言い切れない。 次もクラスの中から一人。だって、もう三人目だ。 次があることや、学校の中から選ばれることを想像してしまうのは仕方のないことだろう。]
(65) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/06(Wed) 00時頃
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……クラスに誘拐犯がいるとして。 「別れるのが辛い子」だってのも ほんとかよって感じだけど……
[傍にいて欲しい人がはるかで、誘拐しやすい人が雛子。 はるかは誰とでも仲良くできるタイプだったと思うし、小柄な雛子は誰にだって都合が良さそうなものだ。 だから、次に真弓の名前が出てくるまで、何を言いたいのか理解出来なかった。 或いはしようとしなかったのかもしれない。]
………処刑おわって、あとは喋ってないけど。 ――まゆみがやったって言いたいの、おまえ。
(66) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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[律に声(>>63)をかけられ、うっすらとほほ笑む]
おはよう、リッちゃん。 それ、お裁縫?
花嫁修業かな? もらってあげるよ。
[聡(>>61)に目を向ける] ……昨日は、ありがとう。 処刑するのって…難しいね。 さとちん、大変じゃなかった?
(67) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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[ごめんなさいと謝っていた涙声。]
(-95) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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[昨日の刺すような視線。]
(-96) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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[肌が、粟立つ。]
(-97) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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俺が犯人だったらさあ―― 「別れるのがツライ」とかそういうの、関係ねーな。 一番強い欲で考えたら、な。 でも絶対にやっちゃいけないようなヤツだ。
処刑を独り占めしたくて攫うかもな。
[自棄糞気味に小さく笑った。 聡や真弓の処刑が、両親の処刑が、羨ましくなかったわけがあるか?ずっと羨ましかったのだ。だからこそ、小鈴が処刑の時に囃し立てるのだってわかる。]
警備委員をさっさとまずは攫って邪魔されないようにする。 その次は一番連れていきやすいやつだ。
(68) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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…………、
俺さあ。
昨日聡が処刑の時に、紙に名前の一覧作ってんの見た。 処刑したやつにも行方不明者にも 赤ペケつけてんの。
――もう、戻ってこねえみたいにさあ。
[歩にだって、遥香にだって。]
(69) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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(>>+12) ありがと、ヒナちゃん。 元気、いっぱいもらっちゃった。 おねえちゃん、笑顔でいられるよ。
るかのいうこと、よく聞いてね。 おねえちゃんたち、戻ってくるから。
[ぷるぷるの頬に、そっと口づけを返す]
(*17) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>63
……え?
[もらってあげるよ。マユミが冗談みたいに、言った言葉に一瞬戸惑っちまった]
……からかうなよ。
[なんとかそれだけ言い返して、目の前のウサギに集中した。集中]
(70) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>60 おはようございます、マユミさん。
>>63 ……ふふ、なんの形でしたっけ、それ。
[自分の作業は止めず、裁断する彼の危なっかしい手元を気にする。 真剣な表情で、じょきじょきと音を立てながら不思議そうな顔で出来た物を見つめる彼を見てたら、なんとなく面白くなって、意地悪が言いたくなった。]
(71) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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/*真弓か聡の2択の流れかな? */
(-98) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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[え、なに? 女の子ってそんなオープンに言うものなのか? ずっと処刑のこととか、狐子のこととか、そればかり考えていたから、不意のマユミの言葉に、思わずうろたえてしまっていた。
そうして、こういう些細なドキドキとか、日常とか、そういうものが遠くに行ってしまったことが、残念でならなかった。]
(*18) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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楽しいお祭とか、楽しい処刑とか したいやつの行動に見えねえんだよ。
友達の名前に。そういうことすんの。
[小鈴の考えに、自分の考えをかえした。>>64 小鈴に促され、二人は鹿島邸へ向かった。]
(72) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>71
……ウサギ、に、なるといいな。
[助けを求めるように聡を見ても、手の中の何かは形になりそうな気配がなかった]
ごめん。材料、無駄になったかもしれない
(73) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>67 いえ、僕は何も。 ……そうですね、先生、石頭だったから。まだ手が痛いくらいで。
[はは、と笑って針を持つ右手とは反対の手をマユミに見せるように広げた。]
(74) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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(>>70) [リツの返答に、いつもの表情の読めない笑みで首をかしげる]
嘘?本当? ……どっちだろうね?
[クスッと笑ってから、椎社の席へ向かう]
ごめんね、シーシャ。 忘れちゃった、帯の結び方。 また教えて?
(75) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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― 4日目:朝 ―
[小鈴の家から真弓を迎えに鹿島邸へ。 遥香はまだ見つかっていない。
菜奈緒の家には菜奈緒はすでにおらず、近所の人がもう登校したことを教えてくれた。
もう和菓子屋には生徒がいないため立ち寄る必要はない。
三叉路に立ち寄るも、慶一には、ここで遥香を待っても来ないとはどうしても諦めきれない。 鹿島邸にだって寄ってきたのにも関わらず。 昨日たまこの処刑の時に聡が持っていた紙に書かれたバツ印が、ずっと引っかかり続けている。]
(76) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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>>73 大丈夫ですよ、最初からうまく出来るなんて思ってませんでしたし、布は沢山ありますから。練習しながらでいいですよ。
[ね、と道具箱に沢山入った布を見せた]
(77) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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[三叉路で、さっき歩いてきたばかりの鹿島邸への道を見ながら、ぼそりと呟く。]
手伝えることならなんでもって。 あれ。まだその気ある?
……いや。 後でいいや。
[それからいつものように歩調をあわせず、少し手前を歩いて学校まで向かった。]
(-99) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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[聡の表情をじっと見つめる。ほんの少し、笑みに陰が落ちた]
(>>74) そっか…… がんばったんだね。 えらい、えらい。
[広げられた聡の手をとり、労わるように優しく揉む]
(78) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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[心配していた。人をあんな風に殺したんだ、何かショックを受けてるんじゃないかと。 タマコを殺した後、禁足地でのマユミは見ていられなかった。正直なところ、もうここから出たくないって言いだしても、おかしくないと思っていた。 お母さんを殺した後、俺の家族は崩壊した。 それに気づかないように、傷つかないように、嘘を塗り重ねて、俺とお父さんは生活していた。
なのに、聡はどこまで普通だった。普通に見えた。先生の頭をつぶしたことすら、笑って見せた。
それが無理して作られたものなのか、この村の狂気の産物なのか、わからなかった。 ただ、とにかく、怖かった]
(*19) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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/*んー、どうなんだろ? 正気に戻ったロールやってる気配もないんだよなあ。裏で何かやってるのかな
(-100) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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[>>66] 確信があるわけじゃないよ?クラスの中に「いるとしたら」。
まゆゆがそうだとしたら、はるかチャンはわかるケド、ケーチャンがまだなのはちょっと疑問だよね。 で、“二人いる”ってしーチャンは言ってたね? ヒナコちゃんの誘拐はもうひとりBの希望なのかなって思う。 Aの希望、Bの、A、……で回ってくとしたら、さて。
次にユーカイされんのは誰かな。女の子かな? さっきそんなこと言っといてあれだけど、スズはやっぱ、違うかなって思うかにゃ。今はね。
[>>72 >>69 >>68] ふうむ?なるほどにゃ。 なんだ、ケーチャンもケーチャンなりに考えてるんじゃん。 たしかにペケ印は付けづらいかもネ。スズなら処刑されたヒトはマルにするかな。 さとるクンね。あんな楽しく先生を処刑しといて……そうかな?って思うけどにゃ。
一人占めなんて考えはわかんねーけどにゃ。処刑は処刑だから楽しいの。一人でひっそりなんてそんなの人殺しだよ。逮捕されちゃうじゃん。
(79) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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……えっ
[ぼんやりと俯いて歩いていた真弓が、きょとんとする]
……まだ、じゃないよ。 いつでも、だよ?
いつだって、ケイちゃんの仲間だもん。 ……当然だよ。
[ほんの一瞬、悲しそうに目を伏せる。 そして、また顔をあげて、うっすらと微笑んだ]
うん。後でね。
(-101) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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>>78 マユミさんも、改めてお疲れ様です……
[暖かいふわりとしたやわらかい手が、痛みを優しく包んで消してしまうみたいに感じて、表情を緩める。 彼女の笑顔に落ちる陰になんて、まるで気づいていない様に。]
(80) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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/*真弓処刑に備えて半狼を見つけておきたい。シーシャかな?*/
(-102) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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>>73
助かるよ。 器用なもんだな。 [聡の手つきを見て、首をかしげながらウサギに挑戦する。誘拐のこととか、考えたくないことは沢山あったけれど、こうしていると、それが少しだけ紛れるような気がした**]
(81) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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/* えどぞーさんは頑固モードくさいので諦めようかな・・・ 真弓が死んだ時に、真弓が生きてる以上にログが盛り上がるのかが心配なんだぼかぁ
(-103) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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>>75
[昨夜の痛々しい姿が嘘みたいに、いつもの透明な笑みを浮かべたマユミに、こんな時なのにどぎまぎしてしまう。 かなわねえな。 これからもずっとこうやって、振り回されるのかもしれないと思うと、少しだけ、楽しかった 登校のとき、あの三叉路で集まる三人を見るのは、好きだった。楽しそうな話声が聞こえるたびに、気が付くとそちらを見ていた気がする]
今日の誘拐、俺がやるよ マユミは待っててくれ、必ず連れていくから
[そうだ。なんだか、あのなんでもない朝の光景が、無性に見たかった]
(-104) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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>>78 …。
[顔を上げ、マユミの顔を見た。 心を覗くように、顔色を、表情を、瞳の奥を、じっと見つめる。 しばらくして]
……もちろん。
[クスリ、と笑う。]
慣れるまでは難しいものね。 今晩までに、完璧に仕込んでやるわ。
[席を立ち]
おいで。 隣の教室、使いましょ。
[そのまま教室を出て、隣の空き部屋へと。]
(82) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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>>81 ……ボタン付けくらいは出来なきゃって練習してたら、いつの間にか。
[楽しく、笑いながら出来る準備の時間が純粋に楽しくて、現実に起こってる事なんて、本当は全部夢なのかもしれないなんて考える彼の目には、椅子に座らされた生贄達は映っていなかった。]
(83) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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/* まじで真弓吊りの流れかぁwwwwww
(-105) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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/* 真弓くらい働くやつってこの村外にいないと思うんすけどwww
(-106) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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(>>82) ふふっ…… シーシャ、どうしたの? なにかついてる?
……うん、ありがと。
[椎社の後に続いて、真弓も隣の空き教室へと向かう。 教室を出る前に、くるりと振り返る]
ケイちゃん、リっちゃん。 覗いちゃ、ダメだよ?
[そして隣の空き部屋へ]
(84) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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/*
↓ってかいてみたけど、あんま聞く気なさそうなのでまあwww ボツ。
[学校に辿り着く前の小鈴には>>79]
交互にやってるって可能性か。 どんな風かはわかんねーけど、二人組なら、 一人づつの希望かもしんねーし、一緒に決めてんのもあるかもな。 交互と一緒にきめたの、どっちだってあるかもしんねー。 そーなると俺の言ったのも「ふたりじめ」ってことになるかもだけど。
次とかは……たった三人じゃ、小鈴が言った女の子ってのしか、想像つかねーわ。 おまえもちゃんと気ぃつけろよ。戸締まりとかさ。
[まあ、なきゃ一番いいんだけど、と続けた。]
俺も処刑された人だってマルにするし―― やっぱ行方不明ってだけのやつがすでに「終わったこと」みたいな扱いになってんのが俺は引っかかるわ。
(-107) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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/* ↓続き
[あんなに楽しく先生を処刑しておいて、といわれれば首をかしげる。]
追加で処刑やりたいやつなら、そりゃ楽しいだろ。 そもそも「人殺しだからどうせしない」って何で言えんだよ? 誘拐犯のやることだろ。 それに……少人数でしっぽり処刑ってのも、悪くなさそうだったけどね 昨日うちも母さんが処刑されてさぁ――
[そうして世間話を続けながら学校へ向かった。]
(-108) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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はい。>>*17
[やがて真弓おねえちゃんと、律おにいちゃんが、洞窟から去っていくだろう。 雛子は、どこにも焦点を合わさることなく、ただ月の方角をながめた。]
…………。
(+16) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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(ここは、どこなんだろう)
[ぼーと、座り込んで。 一人の世界に閉じこもる。 視界に映るものは、色を成していない。 聞こえる音は、意味を成すこともない。]
(歩ちゃん、遥香おねえちゃんがいる)(ここは。)
(なんで 私は)(あれ どこか おかしいな )
[頬のキスの感触を残したまま、目はうつろ。 からだはぴくりとも動かないが、頭は早く回転して。]
(+17) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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(マユミに手を握られ)
[久しぶりだ、こんな感覚。胸の奥がじわじわ熱くなって、痛くて、悲しかったことなんてわすれてしまう。触れた部分は相手の体温に合わせて温もりを帯びる。
転んで泣いて帰ってきたとき、指に針を刺してしまったとき、いつもあの人は、僕の痛いところを消してしまうんだ。
くだらない……この女だって俺が狐子だと分かれば一瞬で態度を変えるんだ。お前の信じる人間は、母親だけだろ? 殺せ、感情なんて殺してしまえばいい。余計なことは考えるな、お前はいい子のフリをしてればいいんだ。 いつからか僕に話しかけてくる声。僕はそれにしたがっていればいいのだ。]
(わかってる、そんなこと、わかってるよ。)
(-109) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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/* ガーディくんは真弓吊り選ぶんだろうなwww んんんん。
wwwwwwwwwwwwww まゆみ吊るなら是非俺噛むなよっwwwwwwwwwww
(-110) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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(だって)
(おにいちゃん?)(おしえて!) (ここは)(あれ?) (ゆうかい)(?) (たまこおねえちゃん)(あしたも)(帰らないと) (線香の匂い) (ゆめみてるの?) (篤胤せんせ ) (和菓子にふれる友人の手)(繋いだ手 ) (ヒナコと呼ぶ可愛い声)
(えがお)
(すき) (すき)
( だいすき ) ( だから )
[──瞼の裏でフラッシュバックするのは、穏やかな友人の死に顔。 そして、「たまこおねえちゃん」と書いた紙を投票した、自分の手。]
(+18) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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─── ─── ……。
[心の空洞は、無視できな程に広がっていく。
夢から解放された後に見えた現実は、心を砕いた。**]
(+19) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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[先に真弓の入室を促す。 部屋に入ると、後ろ手に扉を閉めた。
正面から顔を見つめ、その口から、最初に放たれた言葉は。]
……辛かった?
(-111) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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/* まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうだね 俺は真弓吊りのあとは廃人になる選択肢があるわけだから それでもいっすね
(-112) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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/* この説得の不可能さはどうでもよくなってくるので まあいんじゃないですかねwwwwwwwwってもなっている
そもそも占い非COで守護食いでここまでよくやったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-113) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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/* おにぎりたべたーい
(-114) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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/* わかった。 いまおれはここで
電池がきれた
(-115) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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[律の言葉に、一瞬だけ呼吸が止まる。慶一は処刑監視員。 そして香の力に、色濃く魅入られているかもしれない。 これまでの誘拐よりも、危険なのではないか? 『わたしも一緒にいく』
喉まで出かかった言葉を飲みこんだ。 律の真剣な眼差し。 先日の自暴自棄とは違う、静かな決意]
……絶対だよ? 黙って、わたしの前から消えちゃ、やだからね?
(-116) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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……えっ?
[予期せぬ言葉に、あっけにとられる。 スッと静かに、意図的に深呼吸]
……るかのこと?
(-117) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/06(Wed) 01時半頃
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さあ?
[他人事のように、そう返し。]
特に何がってわけじゃないわ。 ただ、アンタの顔が、何か思いつめてるように見えただけよ。 気のせいだったかしらね。
[手頃な場所にあった机へと腰掛けた。]
(-118) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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/* うーん。さとるクンむずいなあw
(-119) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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/* ほんっとに狐として生まれたかった。
(-120) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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/* 直感に従って役職希望をだそう。
(-121) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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…… 内緒話?
[椎社の腰かけた机。その傍の椅子に、ちょこんと腰かける]
……ねぇ、椎社。 いまのお祭り、どう思う?
……おかしいよね?こんなの。 どんどん、いなくなっちゃう。
(-123) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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/* 狐だれかなー。既に死んでる可能性もある。 こん中だとトーゼン、シーシャだよね。
(-122) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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小鈴は、シーシャとマユミの後ろ姿を興味深げに見つめた。
2016/04/06(Wed) 01時半頃
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/*返すがえすも 私とハルカが せめて私だけでも生きていたら更に良い展開と後半戦に出来たのになあ と思ってしまうわ……
(-124) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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/* ペケ付からさとるクン狐とか考えてみます?
(-125) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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/* ただまあ、家族の描写があったからな。 俺とシーシャだけが家族を描写していない。
(-126) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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タネやんも… たまちゃんも…
(-127) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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……おかしいっていうのは。
[目を閉じ、眉根をつまむ。]
誘拐の方?それとも……
[慎重に言葉を選ぶように、返答は、ゆっくりと。]
処刑の、方かしら?
(-128) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/* ここで真弓を吊った場合に、絡んだ量的な意味でもう一声頑張る気はあまりないので、正気に戻ってぽんこつにでもなろっかな?みたいなかんじよ
(-129) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/* リツ・マユが狼。 シーシャが狐。 俺はそうだと思ってるけどね。
(-130) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/* 亡霊ルールねえ。 マユミがケーイチを食うのが綺麗だなあ。
(-131) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/*
さてさてどうでしょう。 別に素で殺しても面白いと思うからねえ。
(-132) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/*
いまリツ殺してもそんなアレな感じがわかんねーんだよなー。
(-133) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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[思いがけない言葉に息をのむ。 それは、なによりも待ち望んでいた言葉。
律が、あの日、屋上で口にしたこと。
『処刑なんて、みんな何言ってるんだ?』
『処刑』なんておかしい。 椎社も気づいたのだろうか?
律が誘拐を引き受けるのなら、わたしは… 1人にでも多く、声を届けたい ]
(-134) 2016/04/06(Wed) 02時頃
|
|
[思いがけない言葉に息をのむ。 繰り返される、静かに深い呼吸。 椎社とペースをあわせ、おなじように返答する]
……処刑の方、かな。
(-135) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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>>62 べ、別にシーシャの名前なんて書いてないですじょ!?
[びっくりして思わず変な言葉がでた。 だってまさか本人に見られるとは思っていなかったから。 ……そして、言ってしまってからこれだめなやつだ、と気付いて急に恥ずかしくなった。]
うおお……いっそ殺せ……殺してくれぇ……
[真っ赤になっているだろう顔を見られぬよう机と腕の隙間にうずめながらもごもごと呟く。 ……そうこうしているうちに教室にはぱらぱらとクラスメイトが登校してきて、あっという間に賑やかになった。]
(85) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/* 聡がここで残るなら翌日も聡吊りは難しそうなんだよなー〜。
(-136) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/* 俺ずっとミスリードをmis-readだと思ってたけどmis-leadが正しいんじゃないのひょっとして?
(-137) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/* わかった!!!!!!! ここで真弓が死んだら、小鈴のターンだね!? バトンタッチだぜ。それだ!
(-138) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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[>>53 人形を作っているサトルとリツに近づいていく] ふたりでなにしてんの?あ、これセンセーの人形。 ふーーん、面白そうだにゃ。スズもま〜ぜて。教えてよ、サトルくん。
[『あークッソwwwまた何か布が余ってるにゃwwww』一緒になって人形を作りさなか、ふいに>>73 悪戦苦闘する様子のリツに話しかける。 >>81]
……あのさー、律っちゃん? ひなこチャンも誘拐されたのって聞いてるよね? ショックじゃない?あの子、りっちゃんにスゴク懐いてたよにゃ? こうなる前にりっちゃんの手で“処刑してやれればよかった”。そう思わない?
[リツが何か反応を示すのなら、スズは情報を読み取ろうとするように彼の眼を見つめる。]
(86) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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……アンタは、処刑、されたくないの? 処刑するのも、嫌だった?
[……戸惑いが漏れないように、混乱が伝わらないように、不安が映らないように。 真弓の頭を片手で抱き寄せ、撫でた。]
処刑は…… 毎年行われてきた、アタシ達なりの常識よ。
わかんないのよ。どうして大人しいアンタが、そんな辛そうな顔で、こんな大それた事をするまで追いつめられてるのか。 アンタだって昔は、祭り、嫌いじゃなかったでしょうに。
(-139) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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[しばしの間、教室でぼーっとした時間を過ごす。 リツと聡がなにやら裁縫で遊んでいるのを眺めてみたり、シーシャとまゆみが隣の教室に消えていくのを目で追ってみたり。 ……こうしてみると、いつもと変わらない日常の光景ようにみえなくもない。]
だけどこの中に誘拐犯がいて、はるかたちを攫った。
[口に出してみても、驚く程しっくりこなかった。まるで作り話のなかの出来事のようだ。 本当なら私達には関係ないところで起きるはずの事件が、なぜか私達のところへ迷い込んできてしまったような。]
(87) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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― 4日目:朝・学校 ―
[教室の、和気あいあいとした空気。 お祭り準備も。笑って隣の教室へ消えるものも。 いつもは楽しい処刑の相談も。 いまはただ、つまらなく見えた。
慶一は午前のこの時間を、さも詰まらなさそうに過ごしている。]
(88) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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[折りを見てサトルにも話しかける。声をひそめて。]
ケーチャンに聞いたんだけどサ。 さとるクンが紙にクラスの人の名前を書いて、行方不明になった人や処刑された人のトコにバツ印つけてたって。 ホントなん?
アイツ怒ってたにゃ。「友達の名前にすることか」って。 行方不明のコたちも含めて、もう戻ってこないみたいにペケ付けるなんて!って。
ま、スズはケーチャンの沸点については割とどーでもよくて。 さとるクンが何でそーいうことをしてんのかが気になってるだけニャ。
どういう意味で付けたん?“処刑”と“行方不明”はおなじなのかにゃ?
(-140) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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[頭を撫でる華奢で大きな手。幼い頃から、慰めてくれた椎社。隣にいてあたりまえだと思っていた椎社。いま遠くにいってしまった彼をなんとか傍に寄せたかった]
……好き。お祭りは、大好き。 皆と一緒にお稽古して。発表して。 お団子たべて。花火を眺めて……
(-141) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
|
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[律が話してくれたことを思い出す(>>1:*14)]
(-142) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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でも、シーシャ。 よく思い出して。
お祭りは、毎年やってる。 去年も。その前も。その前も。
よく思い出して。 去年、この学校に、何人いた? その前の年は、何人いた?
(-143) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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[>>87 ナナオの呟きに僅かに耳をぴくつかせた]
……うん、やっぱ。違うかな?
[言葉が小さく口をついた]
(89) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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ねぇケイイチ、あんた今日だれに投票すんの?
[なんとなく、つまらなさそうな顔のケイイチに問いかけてみる。]
(90) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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/* 犯人探し好きね……。
(-144) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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/* んー?七人でしょ? え、終わらなくない? 明日五人ならまだ終わらんつうか。 マジでハルさんたちが何言ってるのかわからん。
(-145) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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/* 明日狐殺して狼エンドで全然かまわんやんね。 ほんとに何言ってんだあいつら。何語だ?俺は日本人か?
(-146) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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――、…… 俺、今日あんま処刑したくない。
[なぜなら、つまらないからだ。>>90]
(91) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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そりゃ、去年は……ほら、庄司センパイと島野センパイが処刑されてたじゃない。 ……アタシも駄菓子屋の、時田のおばあちゃんを処刑したわ。 一昨年はアンタが、事務の川崎サンを処刑してたでしょ。 ……覚えてないの?
[挙がったのは、昨年卒業して、上京していった生徒の名前。 駄菓子屋の店主は、昨年、病で他界した。 学校の事務員は、一昨年、家庭の事情で街を去った。 根深い洗脳は、都合よく現実を捻じ曲げて、処刑があった日々の記憶として補完され続ける。 椎社は、その矛盾を自覚することができない。]
(-147) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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[……けれども、何か、小さな違和感を察する。 この会話が絶対に平行線になるという予感。今までの二人には、決して起こり得なかった相違。 もちろん、椎社から見れば、おかしいのは目の前の少女の発言だ。 妹同然の幼なじみの、未だかつて見たことのない狂気を垣間見たような感覚。 しかし同時に、彼女が何か『気付かせよう』という意思をもって必死で訴えかけてきている事もわかる。]
……マユミ……。
[処刑してきた思い出は、なかった事にされたのだろうか。 かつて感じたことのないような、溝を感じた。何故。どうして。心が、離れていく。それを手繰り寄せようと必死でもがく。 この世界に於いて、真弓の思想は、圧倒的な少数派だ。 せめて自分くらいは、彼女の理解者でありたいのに。]
(-148) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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どったのケイイチ、頭へんになった?
[ハルカがいないから? と言いかけて、やめる。]
(92) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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[>>90 91 いったん人形つくりを止めて、二人のもとに近寄る] ケーちゃんは浮かない顔だにゃ。 な〜〜〜に考えてんの?
ねぇね。シイちゃんとまゆゆ、何話してんだろうね?気にならん?
(93) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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……アタシは、アンタが処刑されたくないんなら、アンタ以外に票を入れるようにする。アンタの事も、黙ってるつもり……。
[けど……少なくとも、彼らは処刑を望んでいる。 それを続けさせてやる事はできないのだろうか。 否、それはきっと無理なのだ。彼女は覚悟を持って、引き返せない世界へと足を踏み入れたのだ。
ひどく、心が痛い。今この瞬間も、きっと真弓は涙を溜め込んでいる。 ただ、抱き寄せる。それ以外に出来ることは、何もない。
頼れと言っておきながら、結局、自分は何の役にも立ちはしない。 ただ理解した風を装って、彼女の孤独な傷を抉るだけ。
――無力だった。]
(-149) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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ああ……シーシャ。 …シーシャ
[シーシャの胸に顔をうずめる。真弓にとっては大きな彼の身体に腕をまわし、抱きしめる。こんなにも無慈悲で、こんなにも惨くて……それでも彼は、真弓の知っている、どこまでも優しい彼のままで。それがとても悲しくて、とても嬉しかった]
(-150) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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……ごめんね。 わたし、シーシャにずっと、我がままばっかり。 小っちゃいころから、こうやって…… 泣いてばかりで…シーシャに甘えて……
笑う練習、ちゃんとしてるのに。 また、こうやって……すぐ泣いちゃって… ごめんね……ごめんね、シーシャ。
[うっすらとした笑みを浮かべたまま、声もなく静かに涙を流す。幼い頃からの真弓の泣き方。だれにも気付かれないように、ひっそりと、静かに、悲しみに暮れるための術。この村で、私生児として生まれた真弓が、最初に覚えたこと]
(-151) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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[小鈴の顔をまじまじとみてから口を開く。]
それ、わざわざ言う? ……犯人探ししてるんでしょ。
それか、ふたりがはんに……
[言いかけて、はっと口を噤む。]
ごめん、聞かなかったことにして。 あたし今、自己嫌悪で死にそう……。
(94) 2016/04/06(Wed) 04時頃
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みんなの気持ち、とっても嬉しい でも、ごめんね。
わたしの『処刑』、もうちょっとまって。 後でちゃんと、説明するから。
でも、もし… 投票で、わたしが『処刑』されちゃうなら。
そのときは、シーシャにしてほしい。
(-152) 2016/04/06(Wed) 04時頃
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[眉間の皺がくっきりと濃くなった。>>92]
……うるせーよ。 別に。昨日嫌なもん見ただけ。
[聡を見る。]
みんなの、めでたい処刑ってのが馬鹿にされてるってかさ。 みんなで一緒に精一杯処刑してやるって気持ちがないと、 だめなわけじゃん。
……なんていうの。 そうじゃないんだろうなってわかっちゃって、 すげえつまんねえんだわ。
(95) 2016/04/06(Wed) 04時頃
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|
[聡へ向けていた視線を菜奈緒へ移して、]
……どうしてもやるなら、さとるに投票するよ。
そうじゃなかったら俺は今後 みんなと一緒に処刑を楽しめる気がしねーと思う。
(96) 2016/04/06(Wed) 04時頃
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/* 菜奈緒にはもう犯人探しのほうで詰めても しょうがない気がしたから モチベの話しするかなーーーーーーーーーーってなるよな
(-153) 2016/04/06(Wed) 04時頃
|
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お前には朝だいたい言ったよ。
[小鈴にはそれだけ返した。>>93 何話しているんだかも、正直どうでもいい。]
(97) 2016/04/06(Wed) 04時頃
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|
……いいの。それでいい。 孤独なのよね。辛いわよね……。
[わずかに声が掠れる。真弓の感情が伝わり、心が揺れる。 やっぱり、いつもの彼女だ。よく見知った、わかりやすい子。]
アンタのためなら、処刑執行役、無理言ってでも割り込んでやるわよ。 でも、処刑が嫌なら無理しないでね。みんなも薄々気付いてる。
(-154) 2016/04/06(Wed) 04時頃
|
|
……少なくとも。 アンタか、アタシに、何かが起こってるってのは、わかった。
全部アンタの口から聞けるの……待ってるから。
[最後に強く抱きしめて、身体を離す。]
さて……と。 それにしても、結構長居しちゃったわね。
一旦……戻りましょうか。
(-155) 2016/04/06(Wed) 04時頃
|
|
ふふ……ありがと。 シーシャになら、なにされたっていいよ? 全部、許せちゃう。
そのときが、来ても…… わたし、笑って、死んでみせるから。
[目元にたまった涙はそのままに、そっと暖かな微笑むを浮かべる。椎社をからかうような、励ますような、いつくしむような……つくりものではない、本物の笑顔。
名残惜しそうに身体を離すと、椎社の後に続いて教室に戻った**]
(-156) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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あの悲しみ、シーシャにも、押し付けようとしてる。
なんて、ひどい女なんだろう、わたし……っ
シーシャが傷つくって、知ってるのに……
(-157) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
|
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/* 真弓と律のさとるくんチヤホヤ具合をぶちこわしにいっても 俺の真弓プッシュのこやしにならなさそうでwww 20-3ていう時間のねむみのままフヤフヤ見守ってたとこある……
(-158) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
|
|
なんかホントに機嫌悪いね、ケイイチ……。
さとるくん、かぁ。 あたし、どうしようかな……。
[ケイイチの視線を追って人形作りに興じる聡に目をやる。 ケイイチの言葉が引っかかって、ついじーっと*見つめてしまう*]
(98) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
|
|
/* 爆死予想ターイム!
さとるくんが狐。 シーシャとリツが狼。 で、いまだ潜伏している占いは先生だった。 こんなかんじでどうや!?
あと、小鈴はえどぞー。
(-159) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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/* しまったナイショ話でさりげなく伝えるタイミングを逃した! ごめんなさい半狼なんですマユミさん連れていかないでぇぇぇ!
最悪人狼過半数で勝負確定→狐子(ガーディ?)一人勝ちまでありうる
(-160) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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/* うーんそれとも、まゆみとリツが狼?
うーんうーん。 正直3人とも狼っぽいんだよなー。 でもまゆみは正気に戻るチャンスがあったけど、シーシャは正気に戻るチャンスないし、だとしたらやっぱりシーシャは狼かなぁ。
まぁ、現状この予想に意味はないんですけどね。 狼勝ってくれないと、物語的にしんどいし。 あとあたしは推理が実に下手なの、前回で証明されてるからな!
(-161) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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んー、ただいま。
[マユミを連れて、教室へと戻る。]
なーに、どしたの?なんかドンヨリした空気ねぇ。 何かあった?
(99) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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/* 小鈴はごめんけどお! しかし僕は今 真弓に色々を向けるのは止しておきたいのだ そして多分小鈴はそこから頑固モードで動かないだろうから 懐柔するよりはログの広がりを抑えるほうが俺にとっては得…
(-162) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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あ〜〜朝のアレね。ずいぶん引いてるんだにゃ。 そこまでだったら本人に何だってのか聞けば?見たモンは見たんだろうけど。 ケーちゃんはさ、さとるクンの脳内を勝手にモーソーして、勝手にムカついてるだけでしょ?けっきょく。 それとね。
[不意に話しぶりが変わる。取り憑かれたように]
“感情がどうだろうと、祭りと処刑をやめるわけにはいかない” “処刑を監視するものは、その役目を果たせ”。
[香のにおいが甘いが、スズはそれを*意識できない*]
(100) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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/* ほんでもって、今あたしが考えなきゃいけないのは自分のロールの身の振り方と投票先、そして光の輪の投げ先なんだけど。 ロールはまぁ、うん。うん。なんとかなるやろ。なってくれろ状態なのでおいておくとして。 投票先は狐狙い。 光の輪は……これ多分ケイイチに投げても無駄なんだよね? でももし次にマユミが襲われるなら襲わせてあげたいし……小鈴(えどぞー)は襲われない気がする。 うーん?
(-163) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/06(Wed) 04時半頃
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/* あっ なぎやん来てる でも眠いのでもう灰ログしかかけない(お酒おいしい)
(-164) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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/* 見たもんは見たもんなので 見たもんとしておくほうが俺には都合がよさそうだなwwww 明日まとめて考えましょう!
(-165) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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[帰ってきたシーシャに、目立たないように声をかける]
ねーえ、まゆゆと何の話してたのかにゃ? してんの?“犯人探し”。
(-168) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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/* いやまてよ。 もし仮にまゆみちゃんが襲われて安全な場所にかくまわれるとかそんな空気ならそこを引きずり出して処刑役に選ばれるチャンスをあげるなんて友達思いな菜奈緒的な!?
……ん。それでいいや。 そもそもまゆみちゃん狼かもしれないし、狼でないにしても襲われるのか怪しいとこだけど。うーん裏でなに話してるんだろうなぁ。ちょうたのしみ。
(-166) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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/* ちょうたのしみにしてるよ。 みんな愛してるよ。
あと散々小鈴をえどぞー扱いしたけど、実際にはえどぞーじゃなかったら土下座します。
(-167) 2016/04/06(Wed) 05時頃
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>>86
コスズ……。 正直……わかんねえな。 気にならないって言えば嘘になるけど、 人がいなくなることに、慣れちまったのかもな。
コスズはどうなんだ?
(101) 2016/04/06(Wed) 08時半頃
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/*んー、なるほどなあ。コスズはそういうスタンスか。この子、完全に他人事なんだな、自分が処刑してほしいとも誘拐されるかもしれないとも思ってない。部外者のつもりでいるのか。ちょっと面白いなあ。時間があるかわからないけど、今更コスズのパーソナルなところつきたい。ちょっと振ってみようかな
(-169) 2016/04/06(Wed) 08時半頃
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>>86
誰よりも祝福して処刑してやりたいやつって、いるか? 友達とか、好きな人とか。
(102) 2016/04/06(Wed) 08時半頃
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/*んー、どうしよっかなあ。ついでに、誘拐って線も潰しとこうかな。そこロールして間に合うかわからないし
(-170) 2016/04/06(Wed) 09時頃
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/*いっか、ちょっと反応待ってみよう
(-171) 2016/04/06(Wed) 09時頃
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紙……? ……ああ。
[突然何を言い出すのかと思えばそんなことか、とでも言いたげな表情で返す。 しかし一瞬でいつもの爽やかな笑顔に戻し。]
ごめんなさい、ちょっと軽率 でしたね。 ただ僕は何のかんがえもなく印をつけてただけです。それでケイイチさんを怒らせてしまったなら謝らないとですね。
[そうただ、淡々と述べた。]
(-172) 2016/04/06(Wed) 09時半頃
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ー 昼・教室 ー
[雛子も姿を消してしまった。昨日のように、取り立てて騒ぎはしないけど、教室内の空気がどんよりと沈んでいる気がする]
ケイちゃん、どうしたの? ......もう飽きちゃった?
[機嫌の優れない慶一に、いつものように話しかける]
(103) 2016/04/06(Wed) 10時頃
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相談のるよ? なんでも、話して。
(-173) 2016/04/06(Wed) 10時半頃
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んー……ちょっとした悩み相談ってとこ。 あの子、思い詰めてたみたいだから。
……犯人探し、やりにくい空気よね。 実際、一人一人の顔色を伺うくらいしか、出来る事もないし。
監視委員とサシでコンタクト取りたいわ。 もう居ないのかしら……。
(-174) 2016/04/06(Wed) 11時頃
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……? そうだね。誤解を与えちゃってるカモだし、話したほうがいいと思うにゃ。
大丈夫なん?センセーの処刑をキメたあたりから、さとるクン、なんか変な感じがするにゃ。 ね、スズでよければ相談に乗るよ?
(-175) 2016/04/06(Wed) 12時頃
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/* 詰み、の意味がマジで理解できん。 マユを吊るじゃん。正気が1増えるじゃん。 五人になる。狼1狐1正気がサトルが狂ったままとしてもケーイチ入れて2の狂気1。 ンー。役職が違うのか?
俺の眼には そしてスズの眼にもリツとマユミが狼に見えるぞ。
(-176) 2016/04/06(Wed) 12時半頃
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/* いや違うか?亡霊ルールを考えると ケーイチが食われたら 狼1狐1正気1狂気1サトル1か。
これが一番面白くない?
(-177) 2016/04/06(Wed) 12時半頃
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/* [12:29PM] はるせんせい: 狼と村人が同数になったら終わりだよ [12:29PM] 勇者 エドゾー: アッ [12:29PM] はるせんせい: その時点で狐がいたら狐勝ち終了
解決(未解決)
(-178) 2016/04/06(Wed) 12時半頃
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/*
狐は村人換算される気分で居ましたねェ
(-179) 2016/04/06(Wed) 12時半頃
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>>101 [むむ、やるなリツ!みたいな顔を一瞬したあと。眼を上に向けて考える素振りを見せる]
……んー。スズはみんなのこと大事な友達だと思ってるけど。 特別なひとって考えると別にいねーかにゃ。
でもそーだね。こんなに。あんなにオモシロイお祭りの準備を邪魔してるコがもしいるなら。いるならの話だけどね? そのコを処刑したいかにゃ。
だってスズはね、もっとたくさんの処刑が見たいにゃ。
(104) 2016/04/06(Wed) 13時頃
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ウーンそうだね。様子が何か変な感じはしたね、まゆゆ。 監視委員かあ。行方不明の誰かなのかもにゃ。もう、教えてくれないとダメな感じなのに、誰も言わないし。スズじゃないよ。
……ねえ、マユが何言ってたか詳しく教えてくんない? あとさ、しいチャンはやっぱ、こん中にユーカイ犯がいると思ってんの?
スズはただのロリコンクソヤローの犯行かもとも思うけど、 どーせ処刑するなら“もしかすると”っていうヒトからやろうくらいの気持ちでいるにゃ。
(-180) 2016/04/06(Wed) 13時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/04/06(Wed) 13時頃
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/*スズの狼吊りへの意志が揺るがなくて、狐子にも見える。ガーディが正気がえりを拒否った村人で、スズが狐子だったら、大惨事だな~*/
(-181) 2016/04/06(Wed) 13時頃
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ねぇ、ケイちゃん......。
[いい淀む。この言葉を口にしていいものかどうか、わからない。厳格な鹿島邸では、絶対に口にしてはいけない名前だから━]
《狐子》って、知ってる?
前に、シーシャも言ってたけど.. 噂しか、しらなくて...
(105) 2016/04/06(Wed) 13時半頃
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[あ〜あれね、くらいで片付けられると話す気も起きない。小鈴がどこまで話を聞く気があるのかもわかったものではないし。>>100 それに見たものは見たものだ。 取り憑かれたような話しぶりも周囲で何度も聞いて耳にタコができているだけ。 家でも父親を中心に唱和と称して何度その言葉を繰り返したともわからないし、太鼓の練習にいって今度は大人たちと繰り返す。当たり前のように聴き終えた。]
気持ちがどーだろうとやるってんなら 俺としてはさとるしかありえんだけ。
処刑監視係すんのに楽しさは関係ないし。 係の仕事はちゃんとやるよ。
(106) 2016/04/06(Wed) 14時頃
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[真弓を連れて渚が戻ってくる。>>99]
別に。 俺はさとるに票入れるってはなし。
[聡は自分たちと同じ気持でないと考えている慶一は、処刑という大役を譲ってでも、めでたい処刑の気持ちを身を以て分からせてやる気持ちでいる。 そうすれば明日からはまた楽しい処刑にのぞめるはずだ。]
(107) 2016/04/06(Wed) 14時頃
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>>104
コスズは、処刑で邪魔物を排除したいっていうんだな。大事な友達じゃなくて、邪魔なやつから処刑したいって。
安心しろよ。 警察も動いてる。 誘拐事件なんて、そう長く続かない。恐らく、誘拐してるやつが一番それを理解してるよ。遅かれ早かれ、全部終わる。
もうとっくに、犯人が誰かなんて事態は通りすぎてる。そんなのすぐにわかる。それがわかったところで、コスズにはなにも残らないよ。
それでも、まだ、ただ、友達が処刑されるところを見たいって言うなら。それが、本心なら。
……お前を、祝福じゃなくて、憎しみで殺してやる。
(108) 2016/04/06(Wed) 14時頃
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[渚の傍らの真弓に対しては >>103]
……、飽きたとか、そういうんじゃない。 [苛立って溜息をつく。 真剣に考えたつもりだ。だから茶化されるのは今は嬉しくない。 不機嫌な雰囲気は変わらない。]
(109) 2016/04/06(Wed) 14時頃
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[血が冷えるって、こういうことを言うのだろう。なんのためらいもなかった。ごく自然に、俺はそうすると思っただけだった]
(*20) 2016/04/06(Wed) 14時頃
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[相談する、と柔い声がする。 溜息のようにひとつ、深呼吸をした。 真弓なりに気遣ってくれているのは、わかっていた。]
――……朝言ってたこと。 票、さとるに入れてくんない?
[慶一は、本当に遥香がもう戻ってこないと諦められていることに対し納得が出来ない。]
(-182) 2016/04/06(Wed) 14時頃
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[最初にきいた時には、もっと、もっと別のことを手伝ってもらう気でいたのに。 最初のお願いごとが、こんなにもつまらない内容なんて。]
(-183) 2016/04/06(Wed) 14時頃
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/*んー、いまままで積み重ねてきたものを考えると、やっぱりこうなっちゃう……。
(-184) 2016/04/06(Wed) 14時頃
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......さとちんに?
[目を少し見開く]
.......どうして、さとちんなの?
(-185) 2016/04/06(Wed) 14時頃
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[厳格な鹿島邸ではどうだか分からないが、農家でのびのび育った慶一には狐子は禁句でもなんでもない。>>105 ただの気の違った奴等、この村の疎まれ者として、親から子、周りの大人から年下へ刷り込まれた、明確な差別の対象だ。 慶一は彼らへの侮蔑を隠す必要を感じてなどいない。 なにせ、仮にどんなに仲の良いクラスメイトだったとして狐子だというだけで差別するに値し村八分にするようなのが、この村の常なのである。]
は?
[当然の常識と思っていた慶一は、不機嫌なまま聞き返した。]
昨日も教室で話したつもりだったけど。 あんま知らない? 変な新興宗教やってるやつらだろ。 何考えるか分かんなくて気持ち悪いんだよな。
[村で聞く狐子についてを真弓に話して聞かせてやる。 特殊な宗教観を信奉しているという話や、この村での嫌われ具合も含めて、侮蔑めいた言い回しと共に伝わってくるだろう。**]
(110) 2016/04/06(Wed) 14時頃
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[そう言いながら作ったウサギが、一番上手くいった]
(111) 2016/04/06(Wed) 14時半頃
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/* 解説ありがとう、ケイちゃん! */
(-186) 2016/04/06(Wed) 14時半頃
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/* 憎悪でバフがかかるリっちゃんw */
(-187) 2016/04/06(Wed) 14時半頃
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『憎しみで殺してやる』(>>108)
[そう口にする律を悲しそうに見つめる]
(112) 2016/04/06(Wed) 14時半頃
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......ごめん。そうだよね。 ケイちゃん、一生懸命だもんね。 わたし、悪かった......ごめんね。
[機嫌の治らない慶一(>>109)に詫びて、隣の席に腰を下ろした。慶一が語る狐子についての噂。真剣な眼差しで耳を傾けている]
(113) 2016/04/06(Wed) 14時半頃
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『なに考えてるかわからない』
『きもちわるい』
いままでわたしが
言われてきたこと......。
(-188) 2016/04/06(Wed) 15時頃
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/* ナナオ噛んでくれっwwwwww
(-189) 2016/04/06(Wed) 15時頃
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(>>100) [口調が豹変したスズに絶句する。これが香の力。 処刑をためらう慶一よりもはるかに強烈な束縛]
......スズちゃん...
[あるいは、小鈴はもう助けられないかもしれない。胸の奥がスキズキと痛む]
(*21) 2016/04/06(Wed) 15時頃
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― 朝:《禁足地》 ―
[今日も朝が来た。 朝が来なければ、もう誰も処刑なんてされることも無いのに。 それでも太陽は登る。 目を細めて睨みつけてやるけれども、その眩しさには勝てなかった]
[アユくんに周囲を見てくる、と言って今日も湧き水の所へ。 此処に来て二日、制服も汚れてしまった。 おもむろに服を脱ぎ始めると、洞窟の入口に気配を感じる]
(+20) 2016/04/06(Wed) 15時頃
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[目を丸くしたアユくんが慌てて引っ込んでいった。 心配して見に来たのかな? カバンからスポーツタオルを取り出して、水で濡らす。 体を拭きながら、考える。ヒナちゃんへどう話をするべきか。 難題である]
(+21) 2016/04/06(Wed) 15時頃
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(なんか、みんな荒れてるなぁ……)
[いままで通りのように見えていた教室の風景。 けれど、もう何かが決定的に違ってしまっているのがなんとなくわかる。 少し前までは皆が同じ方向を向いていた気がしたのに、今はもう、同じ方向を向いているふりをしているだけのような。 …・・・当然か。だって大事な友達が誘拐されて、それなのにあたしたちにはなにもできない。 ただただこの中に犯人がいるんじゃないかという疑心暗鬼に駆られながら、友達を疑っている。]
(こんな気持ちで投票して、ちゃんとお祭り楽しめるかな……)
[さっきまで誰を処刑しようかと悩んでいたはずなのに、今はこのまま処刑をしてもいいのかと悩んでいる。 ケイイチが聡に送った視線や言葉には侮蔑の色があった。 なにかあったんだろう。だけど、聞きたくない。 ケイイチには申し訳ないけど、聞いてしまったら今度は自分が決定的にお祭りを楽しめなくなってしまう気がした。 ……せっかく昨日はとてもいい日だったのに。弟達を、ばあちゃんを無事に送り出して、とても幸せな気分だったのに。 …………。]
(114) 2016/04/06(Wed) 15時頃
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[でも、マユとリツ兄はもっと難解で危険なモノに立ち向かっているんだ。 私が二人を手伝うのに、今日は遅すぎた。 昨日、無理にでも学校に行くべきだったんだ。 誘拐されたであろう人間が顔を出して、犯人の名前を出さなければどうなるか。 親しい人間をかばっていると思われるだろう。 マユとケイちゃんが疑われる。 私のせいで二人を危険な目に合わせるわけにはいかなかったし、マユとリツ兄の足を引っ張るわけにはいかなかった。 だから、私はここにいる。 何も出来ない人間として]
(+22) 2016/04/06(Wed) 15時頃
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[ヒナちゃんは人の心の機微によく気が回る聡い子だと思う。 でも、聡い子には聡い子ならではの心配もある。 とにかく、話をしなくちゃ。 えんじ色のジャージに着替えて、私は洞窟へと戻ることにした]
(+23) 2016/04/06(Wed) 15時頃
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ナナオは、そんなことを考えながらも聡を目で追ってしまう。
2016/04/06(Wed) 15時半頃
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まあ……事実はどうあれ、監視委員はもう居ないって前提で動いた方がよさそうかしら。もしアタシ達が監視委員を先に処刑しちゃってたとしたら、ちょっと失態だったわねぇ。
マユミからは……まあ、ちょっと、頼まれ事をしたのよ。詳細は伏せるけど、別にみんなを裏切るような内容じゃないわ。 後はー……雑談かしら。祭りの思い出とか、去年は誰を処刑したっけ、とか、ね。
(-190) 2016/04/06(Wed) 16時頃
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>>108 ?
[わざとらしく頭に疑問符を浮かべる。]
スズはみんなのこと大事な友達だと思ってるよ。それを否定されると悲しいにゃあ。 スズはたくさんの人を、みんなを処刑したいの。処刑の数を減らしたい人がいる。その人を後にしてたら減っちゃうじゃん。 みんなを処刑するためには先に送ってあげたほうがいいでしょ。
警察? っていうのはこの村のじゃないよね。隣町かな? 来たらそーだね。スズたちは逮捕されちゃうにゃ。 外の人から見れば“人殺し”と変わんないもんね。
(115) 2016/04/06(Wed) 16時頃
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[リツに対して哀れんだ眼を向ける]
警察に連絡してまで処刑を止めたかったんだ。 キミだよね?リッちゃん。誘拐犯は。 ねえ、どうしてそんなことをしたの?
それを知ってから、キミを処刑したいな。 友達だもんね。だってさ。
(116) 2016/04/06(Wed) 16時頃
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まあ、みんなで選んで処刑したんだから、それについては仕方ないことだにゃあ。
頼まれごと?えーと…うん。なるほどね。 無粋な感じだし、それについては聞かないよ!
ウン、スズはシイちゃんの事は信じてるにゃ。お祭りに協力したいってこと。みんなのことがスキだってこともね。
でも、去年か……去年って誰を処刑したんだっけ? っていうか……去年。今年いた、今いる人たち以外に……
誰か、いたっけ?
(-191) 2016/04/06(Wed) 16時半頃
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一個納得できないんだよな、
[ちいさな間ののち、ぽつ、と言った。]
はるかの……はるかたちのことで。 ……まあ、無理いってるし。 何でもって言ったからってだけ。
[と付け加えて微かに自嘲した。]
返事は要んないから。
(-192) 2016/04/06(Wed) 16時半頃
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[ただ、小さく頷いた]
(-193) 2016/04/06(Wed) 17時頃
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/* 差別主義者はやりたいことの一つだったので入れられたのはちょっとあんしん
(-194) 2016/04/06(Wed) 17時頃
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[律と小鈴のやりとり(>>108)(>>116)]
.......やめて
[堪えきれずに席をたつ]
もう......やめて!
[律と小鈴の二人を真っ直ぐに見据え、 ゆっくりと、力強く言葉を紡ぐ]
お祭りだよ?大事なことなんだよ? 憎いから......怪しいから.......
そんなんじゃ、 タネやんが...たまちゃんが... 可哀想すぎるよ。**
(117) 2016/04/06(Wed) 17時頃
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リっちゃん、知ってるでしょ? スズは、ただ祝いたいだけ。 お祭りが楽しくて、はしゃいでるだけ。 ハメをはずしちゃうだけ。 誰かを傷つけるつもりなんてないの。
スズも、思い出して。 シーシャも言ってたでしょ?(>>3:59 ) 村の警察は、ちゃんと動いてる。 村中を探してくれてる。 リっちゃんは、おかしなこと、全然言ってないよ?
(118) 2016/04/06(Wed) 17時頃
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/* 前日の正気パスからシーシャ半狼という気もしており…
(-195) 2016/04/06(Wed) 18時半頃
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…………。
[小鈴やリツの言い争い、そして今にも泣き出しそうなまゆみの声。 もうたくさんだ。 菜奈緒は唐突に立ち上がるとずかずかと足音を立てながら投票箱の前まで歩いていき、そしてそのまま投票用紙を箱の中に投げ入れた。]
あたし、ちょっと外の風に当たってくる。 みんなもさ、もうちょっと冷静になろう? ……あたしたち、仲間じゃんか。
[そう言い残して教室をでる。 これ以上ここにいたら、もうお祭りを楽しめなくなりそうだった。※※]
(119) 2016/04/06(Wed) 19時頃
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><118
[マユミにたしなめられて、カッとなった頭に冷や水をかけられた気がした。落ち着け、深呼吸を繰り返す。香が血液を巡るのをかんじる]
>>116
……いいよ。そうまでして犯人探しがしたいなら、お前のその推理ごっこに付き合ってやるよ。
いいか? そもそも、なんで前提が誘拐なんだ? 考えてみろよ、俺が誘拐なんかしてるとして、今誘拐されたやつはどうなってるんだ? どこかにに縛られて転がされてるのか? そんなことして、祭が終わってから、どうする? 村に戻すのか?
なあ、誘拐、無理がないか?
(120) 2016/04/06(Wed) 19時頃
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/* いいぞーーーっ
(-196) 2016/04/06(Wed) 19時頃
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[そうだ、俺はずっと気づいてくれって叫んでいた。 おかしいだろ? って。 去年のこと、処刑のこと、誘拐のこと。 どこかおかしいから、気づいてくれって]
(*22) 2016/04/06(Wed) 19時半頃
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>>116
気付けよ。 お前のその推理、ほんとにお前の考えたことか?
(121) 2016/04/06(Wed) 19時半頃
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/* >>121 超カッコいい。
(-197) 2016/04/06(Wed) 19時半頃
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/* かっこいいいいいいいいいいいいいぜえ!!!!
(-198) 2016/04/06(Wed) 19時半頃
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/* こすず・・・・かまれろ・・・!
(-199) 2016/04/06(Wed) 19時半頃
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(>>*22) (......がんばって...リッちゃん...)
(*23) 2016/04/06(Wed) 19時半頃
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/* キラーゼリフ“気づきたくなかった”引き出してぇけど俺にそこまでの技量はねえよなあ……
(-200) 2016/04/06(Wed) 19時半頃
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…………アンタも、思い出せないか。
[小鈴の返答に、険しい顔を作る]
さすがに一年前の思い出が出てこないのは深刻ねぇ。 アタシも気になってるの。思い出したら教えて頂戴。
……スズ。アリガト。確かにアタシは誘拐犯じゃないケド……正直、このまま何も聞き出せずに誘拐犯を処刑していいものか……少し迷ってるのよね。ホントにそれで、終わるのかしら。
(-201) 2016/04/06(Wed) 19時半頃
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マユミは、投票用紙に 『賀出 聡』と書いて、箱にいれた。
2016/04/06(Wed) 20時頃
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>>118 >>117 ……ン。ゴメンね、まゆゆ。でもリツとはちょっと、話をさせてほしいにゃ。
[間に入ったマユミから、再びリツに顔を向ける]
>>120 誘拐じゃなかったら、どうしてあゆむチャンたちが三人続いていなくなったのかっていうのがさ。それこそわからないよ。 お祭りの準備を放棄して、自発的にどこかにいなくなった、なんてことのほうがずっと無理があるし、理解できないにゃ。 だってみんな、楽しみにしてたでしょ?
何なら誘拐って言い方はやめるにゃ。 “行方不明になった三人は、自分の意思ではなく誰かの強制によって学校を離れることになった。今も強制されてどこかにいる。もしくはもう殺された” ……まあ、キミはクラスの友だちに乱暴したりはしないよね。だから殺された、なんてことはないと思うケド。
ユーカイの目的とか、この後の展望なんてわかんないよ。それを知りたくて聞いてんの。
(122) 2016/04/06(Wed) 20時頃
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[横で聞いているシーシャに眼を向ける]
ねエ。しぃチャンもさ。それが気になるでしょ? “どうして、こんなことになったの?”って。
(123) 2016/04/06(Wed) 20時頃
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>>121 [リツが最後に発したその一言について、珍しくも険しい顔で押し黙った]
(124) 2016/04/06(Wed) 20時頃
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/* リツ君が主人公だとずっと昔から思ってましたにゃん!(14歳/学生女 クソ田舎)
(-202) 2016/04/06(Wed) 20時頃
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>>122
いいか、理屈だけの話しだからな? なんで祭を誰かが邪魔することはあり得るのに、その3人が自分からいなくなったとは考えられないんだ? それに、監禁なんかしたって、祭が終わった後村に返すなら同じだろ? ……それこそ、殺した方がよっぽど話が解りやすい。人はいなくなった、けれど、生きてるに違いない、なぜなら、犯人は優しいから。目的はわからないけれど。
お前の言ってることって、そういうことだぞ?
(125) 2016/04/06(Wed) 20時頃
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/* 律よすぎてるなあああああああああ。 露骨に赤だろうから赤ログ楽しみなんすわ
(-203) 2016/04/06(Wed) 20時頃
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/*リツ主人公感あるな〜〜〜〜。
(-204) 2016/04/06(Wed) 20時頃
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/* クッソwwwwwwwwwwww俺が破綻してんのは知ってんだよおwwwwwwwwwwwwwww
(-205) 2016/04/06(Wed) 20時頃
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[小鈴は律を疑っている。 この議論を聞いた皆は、どう思うだろう。
票が割れてしまえば、 律が選ばれてしまうかもしれない]
……。
[慶一の頼み。聡への投票]
……。
[用紙に記入し、箱に入れた。 席へ戻る。振り返りはしない。 最初から決めていたことだ]
(-206) 2016/04/06(Wed) 20時半頃
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[投票後、席へもどる途中。聡の傍にたち、柔らかな声でそっと囁く]
……投票。さとちんにしたよ。
この村のこと。 みんなのこと。 好きだった?
(-207) 2016/04/06(Wed) 20時半頃
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>>123 ……目的は、死ぬほど気になるわね。
誘拐犯と便宜上呼んではいるケド……まあ、実態はわからないわよ。説得されてついてったのかも知れないし、強引に連れて行かれたのかもしれない。いなくなった子だって案外近くに居るのかもしれないし、もう村の外に居るのかもしれない。リツが言うように、もうこの世に居ない可能性もあるでしょうね。そこはまぁ……アタシ達が最悪を考えたくなくて、目を背けてた部分も確かにあるわ。 けど、少なくともゾーイが、ハルカが、ヒナコが、1日ずつ突然何か思い至って、勝手に村から消えるなんてコトはないでしょ。誰かが手を引いてるのは、間違いないと思ってるわ。それも、相当な覚悟をもって、よ。
だから目的は死ぬほど気になる。例えば祭りの中止が目的なんだとしたら、祭りが中止された時に、一体何が起きるのか……とか、ね。
(126) 2016/04/06(Wed) 20時半頃
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>>126
死ぬなよ。 受験控えてるだろ?
[軽口を絞り出して、シーシャに無理矢理笑いかけた]
答えなんて出ないよ。俺達は誘拐犯なんかじゃないんだから。それよりさ。 ……もっと話そう。処刑のことだけじゃなくてさ、もっと大切なこと、友達とか、好きなやつのこととか、進路のこととか、祭が終わったらどうするかとか、俺さ、そういう話がしたいよ。 犯人が誰かなんて、ほんとに今大事なことか?
これで最後かもしれないんだから。
(127) 2016/04/06(Wed) 21時頃
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/* よすぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-208) 2016/04/06(Wed) 21時頃
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/* #bori_west
(-209) 2016/04/06(Wed) 21時頃
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/* 最終日でいいかっこよさ・・・・
(-210) 2016/04/06(Wed) 21時頃
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/* ぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-211) 2016/04/06(Wed) 21時頃
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/* ぐう〜〜〜〜〜〜〜〜どうしよう
(-212) 2016/04/06(Wed) 21時頃
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/* よい・・・・・・・・
(-213) 2016/04/06(Wed) 21時頃
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(>>127)
……すき。
だいすき。
(-214) 2016/04/06(Wed) 21時頃
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/* リツにキメに入ってもらったのはいいが俺のノイズは変わらないんだよな。
(-215) 2016/04/06(Wed) 21時頃
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>>127 [律、小鈴、椎社。三人の顔を見渡す]
……終わり?よかった。やっと、わたしも入れるね。
そうだよ。もっと、楽しいこと話そ? みんな、大事な仲間……なんだから。
(128) 2016/04/06(Wed) 21時半頃
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[瞳がゆるんでくる。ともすれば泣き出してしまうかもしれない。 律のぎこちない笑顔につられて、ふっと、悲しい瞳で微笑む]
……後で、また。踊り場でね。
[律に、そっと囁いた]
(*24) 2016/04/06(Wed) 21時半頃
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悪い。 我慢できなかった。 ああ、踊り場で。
(*25) 2016/04/06(Wed) 22時頃
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あー。 ……気づかなかったな。 処刑までの時間、こうやって過ごせば良かったんだ。
祝福するんだろ?
誰が選ばれても良いように、出来る限り思い出を作れば良かったんだ。
[聡に教えてもらった、ウサギの裁縫に手を伸ばした、何故かさっきみたいに上手くいかなかったけれど、まあ、これはこれで味があるかと苦笑が漏れた]
(129) 2016/04/06(Wed) 22時頃
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……いや、大丈夫。 ……僕ケイイチさんに謝ってきますね。
(-216) 2016/04/06(Wed) 22時頃
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/*これ、やり過ぎたのでは? 吊られるのでは?
(-217) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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[律、小鈴、渚の会話を、仏頂面で聞いていた。 深く溜息をついて、投票用紙に名前を書き入れた。 椅子から立ち上がり、投票箱に紙を放り込む。]
………、 俺も、りっちゃんに賛成。
ちゃんとやるってそういう事だとおもうし。
[処刑までの間に出来る限り思い出を作りたかったのは自分も同じだ。昨日も今日も上手く出来なかったけれど。]
(130) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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/*推理ロールプレイ振りからの圧倒的梯子外し。俺の信頼は死ぬ
(-218) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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>>95 [椅子から静かに立ち上がり、ケイイチの方を向く。そっぽを向いている彼を申し訳なさそうにじっと見つめる。]
小鈴さんにも説明しましたが、あの印にはなんの考えもありません。ただいまいない人にわかりやすい目印をつけただけです。ただそれがケイイチさんの怒りをかってしまったならそれは僕がいけなかったと思います、ごめんなさい。
[腰から折れるように頭をさげる。 数秒してあげた顔からは表情が消えていた。]
これでは許してもらえませんか。 ……僕は、いくらなんでも気に食わないから、邪魔だからって理由で投票されるのは納得いきません、お狐様にだって失礼だし……それに処刑された人達を軽視してたら、こんなもの作りません。
[そう言って机の上に散らばった作りかけの人形をちらりと見る。]
(131) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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[時間はゆっくりと過ぎていった。]
(+24) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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[過ぎる時間が、永遠のようにも、あっという間のようにも思えた。
ただ、呼吸をすることで精一杯で。]
(+25) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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[やがて心配してくれた歩ちゃんが、飲み水を持ってきてくれる。 渇いた声でお礼を言って、それを飲む。 吐き気はしないが涙も出ない。泣いちゃダメなきがした。
泣いて、なにになるというの。 それで、心の負担を軽くするというのか。そんなのずるい。
えんじ色のジャージ姿の遥香お姉ちゃんと会えば、 唇だけを動かし「おはよう。」と声をかけただろう。>>+23
時間はゆっくりと過ぎていく。 こんな状態の雛子を、篤胤せんせや、たまこおねえちゃんが見たら。どんな反応をするだろうと、少しだけ思考が飛ぶ。*]
(+26) 2016/04/06(Wed) 22時半頃
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……理由、はなんとなくわかってます。
さあ、どうですかね。 [やさしく、笑いかけた。]
(-219) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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/*んあー! 今ケイイチと話しとかないとまずいのに何にも思い付かない! 味噌汁の具なら何が好き? とか聞くか? ダメだ! 後一時間しかない!
(-220) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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− 午後・階段 踊り場 −
[階段の段差に腰かけ、律の身体にぴったり寄り添う。 この村での暮らしを懐かしむように、思い出話が止まらない。
母子家庭で、肩身が狭かったこと。 よく、いじめられていたこと。 遥香が、必ず助けにきてくれたこと。 将来は、花屋になりたかったこと。 毎朝、冒険にでていたこと。
これから先、どうなるかわからない。 無事に生き延びたとしても、普通の暮らしは望めない。 けれど、隣には律がいる。共に罪を犯した共犯者。 『行けるところまで、付き合ってくれないか(>>3:*45)』
律の言葉が、いつまでも胸の奥で、じわりと熱を帯び続けている]
(*26) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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/*あ、もうだめだこれ。マユミに癒されて一日を閉じよう、ありがとうマユミ。
(-221) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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[律の胸に、深くもたれる。律の大きな手を握る。 見上げると、顔を覗き込む律と、目があった。 にっこりと微笑み、やわらかに囁く]
今日は…リッちゃんから……して?
[*そっと眼を閉じた*]
(*27) 2016/04/06(Wed) 23時頃
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>>131
[席を立ち、ケイイチの元に向かった聡に目を向ける。頭を下げるその様子を見て、なんだよ、と思った。けど黙っていた。処刑までの短い時間に、少しでもみんな話すために、それが必要なことなのだ思ったからだった]
[伸びをするように椅子にもたれかかって、シーシャに目を向けた。受験仲間だって思っていたのに、そういえば、こんな話はしたことがなかった]
シーシャさ、進路希望かいた? 先生に見せとかなきゃ、まずいんじゃね? 参考までに、お前の進路聞いておきたいんだけど。 俺、全然思いつかなくてさ。
(132) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[小鈴には、どんな顔を見せればいいのかわからなかった。怒りが冷めたわけではないけれど、殺すなんて言ってしまった自分への恥ずかしさで、もごもごと声をかけるだけになってしまった]
お前さ、いつも他人のこと馬鹿にしてるように見えるけど、……意外に熱くなるんだな。ほんとはホームズとか好きだろ?
(133) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[洞窟に戻ると、ヒナちゃんが挨拶をしてくれた。 声は殆ど届かなかったけれど]
おはよう、ヒナちゃん。
[挨拶を返して、隣へ座る。 ヒナちゃんの顔はすっかり憔悴しきっている]
ねぇ、ヒナちゃん。 少し、話しない? それとも、私が話し相手じゃ駄目かな?
[眼を見つめながら、そんな声を掛ける]
(+27) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[ケイイチに声をかけようとして、ちょっとためらった。俺は何を言おうとしてるんだ? と思ったけれど、まあいいかと開き直った]
ケイイチ、俺前から羨ましかったんだよな。 朝とか、両手に花じゃん?
……まあ、それはいいけど、太鼓、やってみると面白いな。もっと前から興味持つんだった。
(134) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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/*この全能感は彼女がいるからだな。すばらしいな、彼女。
(-222) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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>>129 [彼の言葉を聞いて表情を少し和らげた。]
……リツさん、次はネコやってみましょうか。
[うさぎなのかわからない、それを見てくすくすと笑う。 もっとこの時間を楽しめばよかった、そんなこと考えてももう遅いが。]
(135) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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とりあえずこれだけは、やらなくちゃ。
[咄嗟で紙が見当たらず、仕方がないので端切れにチャコペンで名前を書き、投票箱に入れた。]
(136) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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……。
[遥香おねえちゃんが隣に来てくれたとき>>+27 一瞬だけ日常に戻れたようで、うれしかった。
首をゆるりと彼女に向けて、小さく囁く。 うっすら 遥香おねえちゃんの輪郭がみえる。]
……遥香おねえちゃんと……お話するの、すき。 なにを話そうか……?
(+28) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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[マユミの顔を見たら、言いたかったことなんてすべて吹き飛んでしまった。言葉を探す時間すら惜しかった。
その代わりに、ぎこちなく、ゆっくりと唇を近づけた**]
(*28) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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[>>128 >>129 ふぅ、と眼をつぶってかぶりを振った] 一年前にもスズたちは誰かを処刑したはずなんだ。 でもそれを思い出すこともできない。思い出なんていったってその程度のモンじゃない。
楽しいことなんて、そんなの、お祭りと処刑さ。
でもなんかな……さめちったにゃ。
[スズはゆっくり投票用紙に名前を書いて、箱に入れた] [酒匂先生の上着のポケットから煙草とマッチを抜く。]
これも思い出かな?なんつって。
[>>133 教室を出ようとしたところでリツに声をかけられる]
ちぇっ。スズは冷静だよ。キミを疑ったのは推理っていうか勘だしさ。 推理小説は好きだけどね。……その話でもする?
なんてね。
(137) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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……まだ悩んでるのよねぇ。
[場が収まるのを見て、溶けるように机にもたれかかる。]
祭りが終わったら……って思ってたケド、そろそろそれも終わっちゃう。 ホント、時間ってのは難儀だわ。
[ゆっくりと立ち上がり、紙を畳んで、投票箱へ。]
(138) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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……僕、死ぬ場所だけは自分で選びたいんです。 もし僕が処刑されることになったら、自宅でお願いしちゃだめですか? だめなら……いいんですけど。
[あはは、と教室のどこかに向けて笑った。]
(139) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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うん、ありがとう。
[できるだけ柔らかくなるように、そう努力した笑顔を向ける。 軽く髪をなでてから、言葉を続ける]
なんでも良いよ。 今日の天気の話でも、ヒナちゃんの好きなことの話でも。 あ、私が毎朝どんな日課をこなしてるか話そうか? ヒナコちゃんがしたい話、なんでも。
(+29) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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/* 今日決着だけはどうか……どうか……
(-223) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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