185 虹彩異色の死
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人
狼
墓
少
霊
全
クラリッサは店番 ソフィアに投票した。
オーレリアは水商売 ローズマリーに投票した。
シーシャは水商売 ローズマリーに投票した。
オスカーは青い鳥 デメテルに投票した。
ミツボシは露店巡り シーシャに投票した。
デメテルは水商売 ローズマリーに投票した。
メルヤは店番 ソフィアに投票した。
ヨーランダは水商売 ローズマリーに投票した。
ソフィアは露店巡り シーシャに投票した。
ローズマリーは店番 ソフィアに投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
デメテルはソフィアを占った。
ソフィアは【人狼】のようだ。
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デメテル! 今日がお前の命日だ!
2016/03/09(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
デメテルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、オーレリア、シーシャ、オスカー、ミツボシ、メルヤ、ヨーランダ、ソフィアの8名。
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誰かと話をするのに優しさなんて、いらないよ? お兄さんは悪い人じゃない、多分。 [投票箱を見る顔は、見えないけれど]
これが、本当は夢なら……
(+0) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* うーわ うーーわ
泣いていいっすかね
(-0) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* デメテルちゃん、おつかれさまです、もぐもぐ
(-1) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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占い師行ったかーー。 ということは、マリー狼か。
(-2) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* あああああああああああああorz
いやあああああ
(-3) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/** デメテル……(´;ω;`)
(-4) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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全部夢ならいい。
夢なら……いいのに。
(+1) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* だめだ、これはきつ、い あああああ
約束うううう
(-5) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/*シーシャが死ななくてよかった
(-6) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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[ いや、優しいだろう、と思ったが、その後の「お兄さん」が不意打ち過ぎて、口ごもった。 ]
……お兄さんでもないし、善人でもない。
[ どういっていいか分からず、ぶっきら棒になった。 ]
そうだな。 夢なら……いいな。
(+2) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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―広間―
開票は私がするわ。
[私は確かめなければならない。 その総意を。]
(0) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* やったー!やったよ! 初日死亡は簡単だけど、途中死亡狙いができたよー!
ははは、地上は頑張れwww
(-7) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 00時頃
シーシャは、クラリッサに対して申し訳ない気持ちになった
2016/03/09(Wed) 00時頃
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仲良き事は美しき哉。
……何時も気を配ってくれてありがとう。クラリッサ。
[それは票が開けられるまで、まだ、処刑者が誰か決まる前の囁き聲。]
(*0) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/* はーーー 楽しかった 墓でガタゴトしよー
(-8) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/** 開票ロル間に合わなかった
(-9) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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[投票箱を逆さにして だいじょうぶ。だいじょうぶだと言い聞かせるように 一度目をを閉じてから、 読み上げていく。]
ローズマリー、 ……ソフィア、 ……ローズ、マリー 、シーシャ ローズマリ…… ―――ローズマリー。
[責任を負うこと自体が間違いだったのか。 その名前が増える度、声が震えて 彼女より票を得ているものは、いない。]
(1) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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[ もしも、これが夢だったなら……。 ]
[ 息子のヒューに手紙を書こう、と思った。 全てはあの親子喧嘩から、狂い始めたのだ。 だから、何度酒をやめようとしたって、そこが解決していないから、出来なかった。 ]
[ 息子と和解して。 妻に謝って。 もう一度やり直そう。 ]
[ もしも夢だったなら。夢だったなら…………。 ]
(+3) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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ボクはね、親しすぎても良いと思うよ
それが家族なんだもの
「使い魔」だと思ってたらもっと辛辣に扱うよ
だから……
[言葉が途切れる。 開票の結果に、言葉が詰まってしまう]
(*1) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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[思わずその場に、ぺたんと、崩れ落ちる。]
私、ばかだから、ごめんなさい もう一度、数えなおすね
[数える。何度も数える。 マリーはどんな顔をしていただろう。]
…………うそだ。
(2) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/*切ないなぁ
(-10) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 00時頃
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[嘘じゃない。
そうなっても仕方ないし、 あたしがマトモじゃないのは あたしが一番、わかっていたことだから。]
(+4) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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/*シーシャにたべられたのならそれはそれで……まぁ、いいかな、
(-11) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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[シーシャは何も言わない 自分が決めたことだ それが、結果に結びついただけだ
開票の結果を聞いて、立ち上がったローズマリーと目が会う。 シーシャは、彼女の表情を読み取れなくて
ほどなくして 広間から、ローズマリーの姿が消えた]
(3) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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[――…ふる、ふる、とかぶりをふる。 死んで欲しくない人が、人狼だったら。 もしもの話の時に、私は、こう答えた。
「私の、この手で、殺めたい」と。>>3:313
でも、それは出来ない。 出来ない―――。]
(4) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[クラリッサが開票を行っていく。 読み上げられる名前にソフィアは青ざめていった]
クラリッサねぇ……
[>>2崩れ落ちたクラリッサを見つめ、口元を手で覆った。 裏庭で見た二人は仲睦まじいように見えていた。 それを邪な視線で見てしまっていたのは申し訳ないことだったけれど、 二人は自分とミツボシのような間柄だったのかもしれない。
幾度も数えなおすクラリッサに歩み寄ると、 ソフィアはクラリッサの肩に手を置いた]
クラリッサねぇ、 ボクが、数えるよ
(5) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[約束なんて しなきゃよかったわね。
言葉にはせず、ただ、 そう思った。]
(+5) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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/** あっ!!リィ!!ごめん!! >>4
(-12) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[何度数えても結果が変わることはないだろう。 それでもクラリッサに数えさせ続けることは、 酷だった。
ソフィアが数え直しても結果が変わることはない。 >>3やがてローズマリーは連れ去れてようとしただろうか。 それを止める術は、持ち合わせてはいない**]
(6) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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―広間―
『―――ローズマリー』
[震える声が読み上げた名前。 オーレリアの殺意が届いた――届いて、しまった。
モンドに続いて、二人目。 二人も殺した。
ローズマリーにも。 うそだ――と、呟いたきり。 絶句してしまったクラリッサにも、掛けるべき言葉などなく。
震える手を、もう片方の掌で強く握り。 自分の選択の結果を受け止めようとする]
(7) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[ふらりと消えるマリーの背に何を見ただろう>>3]
ま、り……まりー
行かない、で いや、いやだ
[力の入らない足は、自分を立たせることすら、できない。]
マリー……!!
[私は無力だ。なにもできやしない。 彼女を止めることも、安らかな死をもたらすことすら 何も、]
(8) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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ローズマリー……
[自分は票を投じなかった。 けれど、小さな炎を確かに身の内に感じて居た。 疑いと、怒りの炎を。 その矛先が、最多票を取る。
クラリッサに歩み寄るソフィアを視界の隅に捉えながら。 ローズマリーの事を、最後まで見詰め続けた。 最後まで……]
(9) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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/* なみだでまえがみえない
(-13) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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―開票の少し前― 有り得ない話ではないわね。
[ソフィアも皆殺しへの危惧を抱いていたらしい。>>3:372]
ソフィア君の言う通り、 もしかしたら書庫に記録があるかも知れない。 今日のことが終わったら、探してみましょうか。
[集会所に火を付けられ、鏖殺される可能性も考慮していたが。 外の連中はそこまでの短慮の持ち主ではないようだ。
単に手を汚したくないだけかも知れない。 或いは人狼を恐れ、人狼の数が虹彩異色の手によって減るのを待っているのかも知れない。
想像すれば幾らでも、悪い予想は浮かび上がる*]
(10) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[ローズマリーと一番仲の良さそうだった、メルヤにそっと歩み寄る。 その肩に、手を載せた。]
………。
[かける言葉が見つからなくて。 クラリッサの悲鳴が聞こえて来て。 目を瞑ると、ふりほどかれ無ければ、メルヤの肩を、抱くだろう。]
(11) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[開票に立ち会う、>>0 >>1。 クラリッサさんが名を読み上げる。そして決まったのは…]
………
[モンドさんやメアリーさんとは、違う。オスカーにとって会話のあった人物の最多獲得。まさか本当に"処刑"するの?と思い、周りの人たちを見る。もちろん今さら止めることなどできない、願うならば、心を鬼にし、ローズマリーさんがこの殺人の原因であると思うのみ]
…。
[心のどこかでは、死ぬのが悪人ならば、例え見知った相手でも。……親でも。オスカーは仕方ない事だと思っていた。 しかし、話をしたり、叱ってくれたローズマリーさんが実際に処刑になると決まった時、悲しく、涙が流れた。 昨日へは戻れない。もう二度と声を聞けないから]
(12) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 00時半頃
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/* しかし、守護者誰なんだろう デメテル護衛だと思ったんだけどな
(-15) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[ローズマリーさんが去った後、呆然としたままだったろう。 眠りについたのはいつだったか、その日は暖炉の側、こっそりとヨーランダさんの近くで丸くなった]
………
(何も無ければ、何も無ければ。 何も起きない…何も起きない… 惨劇はもう終わるから…終わるから…)**
(13) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[いつかの、過去と重なる]
[>>2:322>>2:324]
[私は待っていた。 そうして、ここで再会できたのに。
大事なことが言えずに 肝心なことが伝えられずに。
また、マリーはとおくへ、行ってしまった。**]
(14) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[目は見えないから、 投票箱の音だけを、その声だけを聞いていた。 ぎゅぅ、と手に力が込められる]
……………………。
ねぇ、おにいさん
私の友達は、どうなったの……?
[シーシャは、 口にしようとした言葉は飲み込んで]
(+6) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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/*ミツボシの苗字?を今知った
カンカン! パンダみたい……
(-16) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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/* しかし、ローズねぇが綺麗に散っていってしまった この潜伏狼よ・・・
(-17) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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/*動かないw
てか初日襲撃は初めてだし初日落ちじたいも二回目で なにしていいかわかんないや! 今日から24hなのかな
(-18) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
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[開票の結果はすぐに出た。 告げられた名前は自分が票を入れたローズマリーのもの。 理由などと呼べる理由ではない。 彼女がダーラを殺したからとは思っていない。 それならなぜ票を入れたのか……単なる消去法だ。]
………人狼でも、人間でも。私にはそう変わりはないのに。 罪を重ねてどうするというの。
[ぽつりと呟き、ローズマリーを見送る。暖炉の前で眠りにつく。 その間はずっと言葉少なだった。 夜更けにまた目を覚まし、オスカーが近くで眠っているのを眺めて、毛布を掛け直す。ふと、その手が止まった]
(15) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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夜になると飛ぶ蝶なんて、いないわよね。 ……蛾かしら。それにしては、今日のもとても白い。**
(16) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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/*結果はどうなの!白なの!
(-19) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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/* 白だしアザーーッス!
(-20) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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/*白か!狼わっかんねーww しゅげぇ
(-21) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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/*襲撃ロール落としづらいww 矛盾でたらごめんね
(-22) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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[マリーに殺意を向けたことは、正しかったのだろうか いまはわからない。
”弱いわねぇ────” そんなマリーの声が、聞こえる気が、する。]
風呂、使うぜ。
[皆に向かってそれだけ告げる 身体を洗った後は、適当な個室で眠るだろう**]
(17) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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[座り込んだままのクラリッサの傍に歩み寄って。 何もすることが出来ぬまま、阿呆のように立ち尽くす。
昨日、そして幼い頃、彼女がそうしてくれたように。 優しく背を撫でようと伸ばした手は、 宙を彷徨い――やがて、力なく落ちた]
(18) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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/*いまからコアの人なので暇なのん……
(-23) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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/*しかし銀と金てなんかなんでこんな組み合わせにしたのかという
いや、あんまいてない色を……と思ってたらこうなっただけで
(-24) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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/* やっと泣き止みました……かなしい……
(-25) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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― 広間 ―
[票が集まりきる頃。 クラリッサの声>>0が聞こえ顔を上げる。
幼馴染の名が呼ばれなければいい。 その夜も、昨夜と同じ気持ちで、 昨日とは違う声で読み上げられる>>1のを聞く。]
――…、
[今は、聞きたくはない名が幾度も聞こえ 黒と薄紅が不安に揺れ、ローズマリーへと向く。]
(19) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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[数えなおすというクラリッサの声>>2 彼女の様子に不安は募り、それは確信にかわるけれど それでも信じたくなくて、 投票用紙を確かめに、クラリッサの傍に行けば 見えるのはローズマリーの名前がやはり多く。 数えなおすソフィア>>6が結果を同じくすれば 信じたくないというように首を振る。
広間から消えるローズマリー>>3に気付けば]
――…マリィ っ、
[名を呼び、後を追うように駆け出して]
や、だ。 いかないで、……いやよ、 マリィ… !
[もつれる脚、転びそうになりながらも伸ばした手。]
(20) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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/* 落ち着いたと思った頃に、LITTLE BEAT RIFLEがかかって もうだめだってなったわ。 この曲は……ああああああ
(-26) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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[けれど、それは届くことなく。 玄関の向こうで自警団員たちが 大事な幼馴染の姿を隠してしまう。
無常にも閉ざされた扉。 聞こえ来るは昨日と、同じ銃声か。]
――――――…… っ、
[咽喉が引き攣る。]
い、やあああああ、 マリィ、マリィ…っ
[悲鳴に近い呼び声が]
いかないで…… つれてかないで…
[次第に弱まりうわごとのようになり]
(21) 2016/03/09(Wed) 01時頃
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[広間で聞いた、メルヤの叫び >>21
その悲鳴を聞きながら、歯を食いしばる
マリーに投票したことを、後悔してしまいそうで、 幼いときの事を、思い出してしまいそうで**]
(22) 2016/03/09(Wed) 01時半頃
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[閉ざされた玄関の扉に手が触れる。 冷たさを忘れるほどに 引き裂かれるかのような胸の痛み。]
――…
[滲む視界。 届かない。 間に合わない。 大切な幼馴染をまもることも出来ない。 力なくその場に頽れる。]
…… マリィ
[ぽたり、ぽたりとあたたかな雫が膝へと落ちる。 鮮やかな夕暮れと夜明け思わせる空の色が見たいのに 降り出した雨は止む気配はなく、 恋しいふたつの色を見ることは叶わない。]
(23) 2016/03/09(Wed) 01時半頃
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/*あまりにも潜伏しててあれですな、 デメテル襲撃がガチにみえちゃうw
ヨーランダ襲撃は残り狼数わからなくなりそうで ガチ展開はいいけどRP展開としてはわからないのでいかしてでつまみ
ガチ感でいえばミツボシかなぁ
(-27) 2016/03/09(Wed) 01時半頃
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/*ま、マリィにフラグが(びくびく
(-28) 2016/03/09(Wed) 01時半頃
|
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……使い魔でも、なんでもいいわ。 徹底的に辛辣にすればいい。
殺そうが、生き地獄に残そうが なぁんでも、いい。
……わかるでしょ? ソフィア、あなたも見たでしょう?
―――投票結果。
[そう呟く声に色はない。]
(*2) 2016/03/09(Wed) 01時半頃
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|
[悲しみだけがそこにある。 二人はおそらく、マリーに票を投じていない。 私が、ただ、勝手に―――]
あなたたちの言葉には嘘が多すぎる。 だから嫌い。
ねえ、ファミリアってなぁに? それが家族という意味なら、
家族につらい仕打ちを受ける存在を、 家族に抗えない存在を
あなたたちは知らないのね。
[しあわせもの。皮肉のように呟いて。]
(*3) 2016/03/09(Wed) 02時頃
|
|
[呼んでも大事な幼馴染の声は聞こえない。 メル、と呼ぶあたたかな声が恋しい。 愛称で呼んでくれる唯一のひと。 怪我を案じてくれる優しいひと。 きっと私よりも私を理解してくれてた、幼馴染。]
マリィ 。
[縋るような思いで名を呼ぶ。 ローズマリーに会いたい。 彼女の声がききたい。]
…………、
[叶わない、と何処かで理解しているのに 望み願うような思いが止め処なく溢れる。]
(24) 2016/03/09(Wed) 02時頃
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/*愛されてるな!
(-29) 2016/03/09(Wed) 02時頃
|
|
[オーレリアにクラリッサを慰める資格など無いのだろう。 それでも、自分の足で立ち上がれない彼女を放っておくことなど出来ない。
ローズマリーに向けた殺意を誤りだとは思わない。 積み重ねた選択を、今更後悔するわけにはいかない]
……クレア、今は眠ろう? [かろうじて、それだけを口にすると。 壊れ物に触れるよう、手を差し伸べた。
拒まれなければ、そっとクラリッサの手を引いて。 彼女がそうしてくれたように、ソファへと導くだろう**]
(25) 2016/03/09(Wed) 02時頃
|
|
もう、失うものなんて
なにもない。*
(*4) 2016/03/09(Wed) 02時頃
|
|
/*あさきさんが煩いです(すみません)
そういえば参加者さん知ってる人少ないんだよね しのぶさんの人脈の広さに驚くばかりです。
(-30) 2016/03/09(Wed) 02時頃
|
|
[磨耗するは心と身体。 ろくに食事をとっていなかったせいかもしれない。 意識が薄れる。
それでも幼馴染の名を綴ろうとするくちびる。
音が結ばれることはなく。
玄関の扉の前で、ドサリと、倒れる音がした。**]
(26) 2016/03/09(Wed) 02時頃
|
|
[力が抜けたまま、メルヤのように追うこともできぬまま レリアからかけられた声にゆっくりと振り向いて]
……。
[言葉は何も出てこない。 彼女の手を拒むこともない。
導かれ、ソファにぽとんと落ちる姿は 人形のようでもあったか。]
(27) 2016/03/09(Wed) 02時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 02時頃
|
[誰が票を投じたのだとしても 憎しみは湧かない。今は、まだ。
遠く聞こえた銃声も、嘘のように軽かった。]
……、レリア
[子どもの頃、何も考えずに語感だけでつけた愛称。 レリアは、カトレアの別名でもある。
その花言葉は 魅惑的、成熟した大人の魅力。 彼女には縁遠かったそれらの言葉だったが、 モンドが死んだその日から、不思議と思うのだ。 その言葉に似た雰囲気を、オーレリアから感じる、と。]
(28) 2016/03/09(Wed) 02時頃
|
|
/* >>2:217
(-31) 2016/03/09(Wed) 02時頃
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|
[レリアに頼ることはしない。 その胸にすがることも、感情をぶつけることも。
両足を抱え込み、頭を膝につけて 誰にも干渉されたくないと、自分を守る。
次第に嗚咽が漏れ、 塞き止められていたものが、どんどん、あふれていく。
最初のそれは恐怖から。>>2:217 そして今は、その恐怖が事実となった、 深い悲しみの、涙**]
(29) 2016/03/09(Wed) 02時頃
|
|
/* 三日目 裏庭 >>3:67 怪我してない? >>3:68 平気よ(マリー)
>>3:73 花言葉をしっている。わたしがいっしょだといや?
>>3:74 ローズマリーの花を贈るのは自意識過剰かしら? リッサを 嫌なわけないじゃない(マリー)
>>3:75 忘れられてしまいそうなのはどちらかしらね 「聖母マリアの黄金の花」マリーゴールドみっけ
>>3:77 色彩を独り占めしているみたい
>>3:80 信頼を込めて(マリー)
(-35) 2016/03/09(Wed) 02時半頃
|
|
/* 連投失礼しました!
読み返すとまた目頭が……。 マリーのストーカーかなってレベルだよね。 ちがうんだ、今日約束で話すことを考えてて ログ洗った結果なんだ……。
全員分はとてもじゃないけど無理です。
(-37) 2016/03/09(Wed) 02時半頃
|
|
/* ていうか全部のログに通じるけど プロローグの分を読み返してないんだよ。 明日、読めるかなぁ。
(-38) 2016/03/09(Wed) 02時半頃
|
|
/*そういえば昨日デメテルは誰占ってたのがよくわからんのだけど 描写的にはマリィなのかな? でも投票してるのはマリィなんだけど、寝落ちセットミスか何かなのかしら
(-39) 2016/03/09(Wed) 04時頃
|
|
/*ん、しかしそんな感じは無いな マリィ白出したわけじゃなさそう
今日の占い先は描写的にはシーシャかオーレリアなのよね 反応的にはシーシャは白いんだけど
てか襲撃されたら占い結果て見れる?の? 処理順的に
(-40) 2016/03/09(Wed) 04時頃
|
|
/* おはようございます……! どうしようかな。発見描写出来そうな人いるかな。 マリーのことでわりといっぱいいっぱいで……。
う、占い師ー!
(-41) 2016/03/09(Wed) 07時頃
|
|
/* 私のコアタイム詐欺はいいかげんね、別の意味でね……
朝〜15時頃 20時頃〜寝るまで
こうだ!!
(-42) 2016/03/09(Wed) 07時頃
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|
そうね。家族という存在を、私は知らないから……。 家族で辛い思いをする気持ちは、分からないわね。
私達は人間じゃ無いわ。人狼だもの。 カモフラージュは、命を守るための、鎧。 それを批判されても、変える事は出来ない。
[静かに事実を告げて行く。]
(*5) 2016/03/09(Wed) 07時半頃
|
|
もし本当に辛くて……楽になりたいのなら、今日、貴女を食べても良いわ。 食べて欲しい相手が居れば、その名を告げると良い。
ただし一つお願いがある。 人数が減って、一票の重さが重くなっている。 ソフィアもローズマリーと一票差だった。
リィ。もう、ソフィアと私には、投票しないでちょうだい。
[最後の言葉は、強くリィに届いただろう。]
(*6) 2016/03/09(Wed) 07時半頃
|
|
/* サーセン……
[仕事をしない 狂人]
さすがに今日はあわせるよ! みっちゃんかそっちゃんに委任なら問題ない!
(-45) 2016/03/09(Wed) 08時頃
|
|
[理解できないのは、私が人間だから。 彼女らなりの生き方があるのは、わかる。 どんな虚偽も、欺瞞も、 生きることに貪欲な人狼にとっては大事なことなのだ、と。]
殺して欲しいか、どうかは もう少し考えさせて……。
[ぽつり、返す。 まだ何も考えられない状態で 彼女を追う選択にすぐに縋ることだけは、できなかった。]
けれど、その恩義には報いるわ。 私の票は、――ミツボシかソフィアに託すから。
(*7) 2016/03/09(Wed) 08時頃
|
|
/* Rosemary Story https://www.youtube.com...
という曲を見つけて、歌詞もそれっぽいし梶浦由記さん作曲だし色々と合う部分が多いのだけど、私の好みでなかった……
鬼束さんのSweet Rosemaryも、ちょと、なんか違うなぁ。
(-46) 2016/03/09(Wed) 08時頃
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|
/* どう切り込もうかな……。 コミットするしないによって、……ンンン! 書きたいこと書こう。
(-47) 2016/03/09(Wed) 08時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 08時半頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァァァァァァァ風呂入ったままじゃん!!!マッパじゃん!!!!
(-48) 2016/03/09(Wed) 08時半頃
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/* >>16 蛾!wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2016/03/09(Wed) 09時頃
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―広間―
[眠ったのは、ほんの一時間、二時間のこと。 ソファで目覚めると、目元が腫れぼったい感覚。 頬に伝った体液の痕が、頬をつっぱらせる。
抱えていた足を伸ばした。
嘘のような朝。 昨夜から降り始めた雨は、 今も雨音を集会所に響かせている。]
(30) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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|
……、
[広間に見当たらない姿はどれほどか。 マリーも、いない。
思い出す。昨夜の開票を。 この手で、この目で見た、その結果を。
虚ろ人のように、何も信じず またこころを壊してしまうことも出来ただろう。]
―――夢じゃ、な、い
[でも、私が壊れてしまったら、悲しむでしょう。]
(31) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
|
|
[オーレリアの肩にそっと手を触れさせ それをそばにいてくれた礼として。 ふらりと、ソファから立ち上がる。]
……。
[無言で広間を出て行くと、玄関の方に誰かが倒れていた>>26]
メルヤ
[歩み寄り、その華奢な身体を抱き起こそうと。 言葉は名を呼んだきり、出てこない。
彼女もつらい思いをしている。 私と同じ苦しみと言えるかはわからない、 人の感情が一致することなど少ないのだから。
非力な腕で、メルヤを抱えることはできなくて。 彼女の上体だけ起こし、壁に凭れる形にさせて 後で広間に人を呼びに行こう。]
(32) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
|
|
[メルヤのことは一度意識から逸らす。 重たい空気の張り詰めた集会所内を歩き 血の香は浴室の方から、ふっと鼻をつく。]
……
[そちらへ足を向けた。 前室で濃くなる匂いは、新たな死を意味している。
シーシャが風呂に向かおうとして、 それをやめて思い直し部屋に戻ったのか、 それとも、彼が入浴した後の殺害だったかは 二人の全ての行動において知る由もない。]
(33) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
|
|
―浴室―
[淡い光の中で、その姿は 地に落ちてしまった青い鳥のようで。
失われた青色と瑠璃色の瞳が、 そんなことを思わせたのかもしれない。
無残に食い散らされたような躯体を、 浴室内に飛び散った血液を、 そして失われた瞳のあった場所を。
視界に留めては、己の無力に唇を噛んだ。
サイモンを見つけた時ほどの動揺がそこになかったのは 慣れなのか、それとも、感情が薄れているのか]
(34) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
|
|
[血がついてしまっている、髪を撫でる。 触れるぬくもりなど、一切なかった。
身体拭きで、血を拭えど、それではきりがない。 足の付け根辺りに伝う血は、 まるで純潔を失ってしまったかのようで。]
……待っててね。
[倉庫から予備のシーツを取ってくると デメテルの身体にかけて、身体も、顔も隠してしまう。]
可愛らしいあなたでいてほしかった。
[まだ年嵩のいっていない少女の命すら奪われる。 青と瑠璃の瞳は、空へ飛び立ってしまったのだと、 そんな風に思いたかった。]
(35) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
|
|
―広間へ―
[その場にいる人々に、メルヤのことと、 そしてデメテルのことを伝えた。
声に色はなかった。 悲しいとも、悔しいとも、語らずに 淡々と起きた事実だけを。]
……マリーは人狼ではないわ。
[被害が出たのはそういうこと。 複数の人狼がいるとしても、 彼女の無実だけは確信している口調で、そう告げる。*]
(36) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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/* ログ書くのにものすごい時間がかかる。 どういうことなの!
ローズマリーとの約束の代わりの独白は もうしてもいいかしら。ソロール書けるときに書かないとね。 書いてくる。
(-50) 2016/03/09(Wed) 09時半頃
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|
[デメテルは、埋葬という形で。 小さな躯体だから、そう大きな穴を掘る必要もないだろう。
デメテルの遺体は、男手を呼んで共に運ぼう。 シーシャか、或いはソフィアでもいい。 叩いてでも、どちらかを連れてくるつもり。
埋葬には誰がついてくるか、誰がそれを見守り、 誰の手で埋められるか。 人がやらないならば率先して行動しようとする。
面倒くささなんて、微塵も感じない。]
(37) 2016/03/09(Wed) 10時半頃
|
|
[デメテルへ手向けの花を摘む。 彼女の家花を知らなかった。
悩んでから、ローズマリーと、エーデルワイスを。 デメテルを忘れないと 伝えるために、そっと。]
マリーにも、宜しく伝えて、ね。
[デメテルにまで、そんな伝言を頼む私は やっぱり情けない。]
(38) 2016/03/09(Wed) 10時半頃
|
|
[そうして全てが終わった後で]
ごめんなさい、一人にしてもらえる……?
[裏庭にまだ人がいれば、一人残りたいと、伝えた。 雨つぶが降りしきる中。 ひとつ、深呼吸*]
(39) 2016/03/09(Wed) 10時半頃
|
|
/*昨日の夜中の灰が一部何言ってんのかわからなんだ
(-51) 2016/03/09(Wed) 10時半頃
|
|
―裏庭―
[ あめふる庭。]
……、
[ 降られることも構わずに、空を仰ぐ。 蒼穹は、鈍色になり、心模様を映しているようだ。]
……マリー。
[想いびとの名を呼んで、]
約束、守れなかったね。 ごめんね。
[空を眺めたまま。 頬を伝う雫は、雨粒なのか涙なのか、わからない。]
(40) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
どこかで聞いているかしら。 私の声は届くかしら。
[ぽつりぽつり。漏らしていく声。 マリーに直接伝えることは、叶わなくなったけれど、
独白を。 あなたのいる場所に届きますように。]
(41) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
まず、最初に謝るわ。 あなたの言葉を信じてあげられなくて、ごめん。
[覚えている声色は、過去のものと重なる。>>1:379 前髪で瞳を隠していた頃のマリーと 沢山言葉を交わしたことがあるわけじゃない。
だけれど、そこには確かに過去の面影があった。]
マリーを否定してしまったのは私。 ちゃんと聞いてあげられなかったのも、私。
[落胆を見せてしまった。>>1:384 マリーが涙で途切れさせた声の続きを>>1:381 促せなかった。 そう、泣いた理由すら、問わずに。]
(42) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
あなたは誰をころしたの。 あなたは誰をころしたかったの。
[語尾は上げず、問いかけにならない。 あの時に、>>1:397>>1:398 ちゃんと、聞いておけばよかった。]
私は、ただただ、自分の思いを押し付けたいだけで マリーの言葉に、耳を傾けてなんかいなかった。
……ごめんなさい。
[彼女が言おうとしたことを、知ろうとしなかったのは、 どこかで怖くて、そして、どこかで無関心だったんだ。]
(43) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
どうしてマリーは。
[訪れる死に気づいていたの。>>2:212 私の願いを聞いてくれなかったの。]
どうして?ほんとうは何を思っていたの? あの時のあなたは、…… 生きることを諦めているようだった。
マリーに罪があったとして―― 生きていれば、いくらでも贖えた。 語ってくれた夢だって、叶えられた。
許されない罪は一つしかないの。 それは、自分の死を望むことよ。
[「望んだわけじゃぁ、ないわ」
マリーはそんなことを言いそうで、 少しだけ鼻を啜る。]
(44) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
マリーのことを解ろうとしてなかったね。
ただただ、自分の欲のままに、あなたを欲した。 独占したかった。
愛したかった。 愛されたかった。
でも、そんな風に思ってもらえることを 私は、ひとつもしていない。
……今更だよね。 今になってそんなことに気づくなんて 私ってほんとうに、ばか。
……聞きたかったわ。あなたの言葉をもっともっと。 あなたの思いを、もっと、たくさん。。
[頬を伝う雫は、温かい。 前が見えないくらい、はらはらと落ちてくる。 雨が、隠してしまえばいい。]
(45) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
ここからは、私がマリーに伝えたかったこと。 私があなたに押し付けたかったこと。
……でも、今はただの、独り言。
[だから聞かなくてもいい。そう視線を落として 胸元のポケットから覗く、マリーゴールドにそっと触れる。 生命の根源を絶たれた花は、少しずつ萎れていく。]
(46) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
私が言いたかったこと。 マリーにはちゃんと伝えられなかったと 今はそう思ってる。
[中途半端な物言いをしてしまったから>>1:385]
どうしてマリーはあの時、 私のことを、おかしくないなんて言ったんだろう。
[全てを打ち明けるように伝えた言葉に>>1:388 返ってきたのは、受け止めるような声で>>1:399 その時のマリーの表情は思い出せない。]
……普通とか、異常とか そういう基準ってどうやって決めるのかしら。 虹彩異色を持つ私たちが、村では異常扱いで、 でもそんな人達しかいない此処では、普通のことだわ。
[むずかしいな。 雨を浴び、嬉しそうにも見える花のそばにしゃがみこむ。]
(47) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
私はね、
[薄紫の、ローズマリーの花に、語りかけるように。]
―――性的倒錯者。
快楽をずっと求めていたの。
それは、男のひとに抱かれても ちっとも感じないのね。
だけど――
"ひとをころしたひと"に憧れをもって、 想えば、酷く身体の芯が疼いたわ。
そう、対象は、死んだ人ではなくて、 殺した人に対して、ね。
[――それを、危険思想だと、言うのかもしれない。]
(48) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
私がマリーをちゃんと意識するようになったのは あなたが、容疑者になった時だった。
どうしても、どうしても 人を殺したかもしれない、あなたに 会って、話がしたかった。
[間に合わなかったけど。>>2:323>>2:324>>2:325]
待っていたのに、 気づかないくらい変わってしまうのだもの。 ずるい。
[くすりと笑う。 一年間も、どうして知らなかったのか。 此処でようやく会えた。――なのに]
(49) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
ずるいよ。
[笑みはすこしの歪みを持って、 時が遅すぎたことを痛感する。]
(50) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
ただ、考えないわけじゃなかった。
マリーにかけられたのは、 やっぱり冤罪だったんじゃないかって、ことを。
普通なら、あなたが殺したのではないと そう信じることが、好意であり信頼なのかもしれない。
[じっとローズマリーを見つめる。 この花に、マリーのこころが宿っていたらいいのになぁ。 なんて、少しだけ脇道に逸れた、ただの空想。]
(51) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
罪を背負ったあなたが、とても素敵に思えて それを信じたかった、というのが、先に来て。
だけど、だけどね。
[あの時の感情は、>>1:385 自分でもよく、わからなかったけれど 今ならなんとなく、わかる。]
(52) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
どっちでもよかったのかもしれない。
五年前に、マリーの後ろ姿が焼き付いた、その時から たくさんマリーのことを考えていたわ。
そして、ここに来て、マリーの優しさと、強さと、 あたたかい笑顔と、出会えた。
私は、二度も、恋に落ちたの。
[ふふ、と笑う。 すっきりしたように、曇りのない笑顔で。]
(53) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
[ ローズマリーの花を、三輪摘んだ。 それから、いろんな花を摘んだ。
まぁるく、まとめて。 それはマリーが、メルヤに贈ったものよりも ずっと下手でいびつで]
花は、いつか枯れるけれど、
そこに込めた想いは枯れないわ。
[ 空へかざす、不器用なブーケ。
天へと、投げた。]
(54) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
マリー、キャッチして、きゃっち!!
[ 一人、裏庭ではしゃぐ子どものように、 無垢に真っ直ぐに、笑って、わらって ]
(55) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
|
[ すとん、と、地面に落ちるブーケは 決して二人を繋ぐことはない。
笑いながら、泣く。 泣きながら、笑った。]
(56) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
|
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マリーは私を、蘇らせてくれた。
あなたを忘れない。
変わらぬ"愛"を抱いて。
[三つの意味を込めた花を
あなたに贈ろう**]
(57) 2016/03/09(Wed) 11時半頃
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/*ぼくもいるよ!
(いません)
(-52) 2016/03/09(Wed) 12時頃
|
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/*しかしあれだなぁ 人狼騒動やるとわりと3日目くらいには1Wが表に出るけど まったく見えないw すごいw
マリィが赤持ちなのかと思ったよね 素敵なミスリですが、マリィが囁きだったら…… 見えないものにはとてもビクビクする
(-53) 2016/03/09(Wed) 12時頃
|
|
/*↓多分この下あたりにマリィが現れるよ↓
(-54) 2016/03/09(Wed) 12時頃
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|
/* ふつーに考えて、これは、さすがに、 長すぎるよね……
(-55) 2016/03/09(Wed) 12時頃
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/** ぶらっでぃさんすごいなー
(-56) 2016/03/09(Wed) 12時半頃
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|
[雨音が遠く、遠く、響く。 生家の窓を雨の雫が叩くのを少女は頬杖ついて不満げに眺めていた。
分厚い雲が空の色を隠してしまう。 大好きな幼馴染たちと外で遊べない。
祖母のやさしい声が名を呼んで 明日になれば晴れるよ、と お茶の時間だからおいで、と 慰めと誘いの言葉が聞こえて少女は振り向く。
けれど、振り向いた先に呼ぶひとの姿はなく、 塗りつぶされたような黒が広がる。
怖くなって窓へと視線戻そうとするけれど それさえも塗りつぶされて、孤独を示す色に覆われる。]
(58) 2016/03/09(Wed) 12時半頃
|
|
― 玄関 ―
[夢に苛まれながら、それが夢であると片隅で感じる。 夢とも現実とも区別のつかぬ呼び声>>32が届くも 重い意識はすぐに覚醒してはくれなかった。 冷えた身体に、誰かの手が触れたのはなんとなしに感じるけれど 夢に囚われたそのひとときに出来たことといえば 小さな身動ぎくらい。
誰かの気配が離れ、どれほどの時が経ったか。 昨日とは違う場所で昨日とは違う朝を迎える。
おはよう、と昨日までは聞こえた幼馴染の声が、姿が、ない朝。 ローズマリーの存在がメルヤの中でどれほど大きかったか。 改めて感じて、昨夜と同じ嘆きが胸を締め付ける。]
(59) 2016/03/09(Wed) 12時半頃
|
|
[起こされた上体に違和を感じる。 そういえば、聞き覚えのある声を夢で聞いたような気がする。 冷えた身体は鈍く、扉を支えにして起き上がる。]
――…雨、降ってたんだ。
[夢の中で降っていた雨。 それが現実と重なりどこまでが夢かを曖昧にさせるよう。]
マリィ、濡れなかったかな。
[此処から出て行ったローズマリーの姿。 手を伸ばして、届かなかった。 あの後、何が起こったかわかっているのに、 雨に濡れることを心配して、 彼女が風邪をひいたりしないかと案じている。 もう、そんな風に案じることもできない、と 分かりながら、染み付いた思考は自然と流れるように。 昨日の今日。まだ一日も経っていない。 そんな短い時間で彼女がいないことに慣れるはずもなく。]
(60) 2016/03/09(Wed) 12時半頃
|
|
うん……知っている、よ
[だってボクも数えたもの]
ボクは確かに知らなかった パパはとても優しい人狼だったもの クラリッサねぇの言う通りしあわせものだったかもしれない
でもね、ボクたちの存在がクラリッサねぇを傷つけてしまった それがとても悲しいよ
[ボクは自分でも幸せな家族を築けると信じていたのに、 家族を悲しませてしまったのだから]
(*8) 2016/03/09(Wed) 12時半頃
|
|
― 広間 ―
[暖をとろうと向かった先。 その場に人影をみつければ軽く会釈を向ける。 クラリッサの知らせ>>36があったから、 人づてにデメテルのことも知れるだろう。]
――… そう。
[ローズマリーのことを信じていた。 信じたいから信じただけ、だったけど、 殺したくないひとが人狼だったら、という問い掛けに 話したいと思っていたことも伝わっていたのを知るから、 もし彼女が人狼なら、話そうとしてくれたはず。 彼女を信じる心は強くなり、 メルヤにはあのときにはもう疑う余地さえ無かった。]
(61) 2016/03/09(Wed) 12時半頃
|
|
[投票箱へと目を向ける。 ローズマリーに投票したのは四人だったと記憶している。 開票するクラリッサの姿がふと過ぎる。 彼女はローズマリーとも親しいようだった。 あの時の様子からも彼女はローズマリーの名を記していないと思う。
シーシャはどうだろう。 彼の姿が過ぎるのは、ローズマリーの言葉で 彼が愛称で呼んだ幼馴染の男の子だと知れたから。
オスカーの性別を理解したとき>>3:357 驚きながらも謝りたいという思いが滲んでいたのに気付いて 幼い頃にも何かの折にそんな表情をみた覚えがあったから あのときの彼と変わらぬ部分があるのだと、 どこかで懐かしく思ったからきっと信じたかったのだ。
昨夜まで幼馴染と認識していなかったのに、 勝手な思いとわかっているから 彼が如何動いていようと責める気はないのだけど。]
(62) 2016/03/09(Wed) 12時半頃
|
|
[無意識に視線はローズマリーの姿をさがす。 それに気付いて、途惑うように揺れる眸。
マリィ。
心の中で彼女の名を綴る。 暖炉の近くで俯いて、嘆きの霧を漏らす。**]
(63) 2016/03/09(Wed) 12時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 12時半頃
|
ミツボシの案がいいなら、そうしよう その時はボクたちが責任を持ってクラリッサねぇを送るから
ゆっくり、考えて――
ボクたちの言葉は欺瞞に満ちているかもしれないけど、 ボクたちの聲はそうじゃないって、 思って欲しいから……
[ソフィアに尻尾があれば、それはきっと力なく垂れ下がっていただろう。 いつになく元気のない聲は小さく消えていった*]
(*9) 2016/03/09(Wed) 12時半頃
|
|
― 開票後のこと ―
[ローズマリーが連れていかれる。 クラリッサはオーレリアに連れ添われていった。 ソフィアは毛布を取ってくると広間に戻りミツボシの姿を探した。 ミツボシが居れば一緒に寝ようと告げただろう。
広間の中、皆の位置が見える場所で眠りにつき――]
(64) 2016/03/09(Wed) 12時半頃
|
|
ソフィアも意外と優しいのね。
[意外は余計か、と小さく笑って。]
あなたたちに殺されたい、と、言葉にしてしまったら、 それは私の逃げを意味するから。
[でも、と内心で続けて]
―――もし、もしも、 お腹がすいてしまったら、
私はソフィアやミツボシの血肉になる。 居候でも非常食でもなく、――礎として。
(*10) 2016/03/09(Wed) 13時頃
|
|
ー お風呂 ー
[湯の中でするすると肌を撫ぜる。 腕から指先…肩から鎖骨…。 そして、鎖骨から下に滑る手は真っ直ぐには降りず、二つの大きな塊にこつんと当たる。 円を描くように塊を撫でて、少し固くなったところを指先でくるくると撫ぜて……私はため息をつく。
決して甘いため息ではない。 虚しくなって、所謂体育座りの姿勢を崩した。 撫でさするだけでは温められなかった膝小僧は湯の中に沈んでいく
そんなふうに湯に浸かっていた。 それからのこと、何も覚えていないの]
(+7) 2016/03/09(Wed) 13時頃
|
|
[次に目が覚めたのは>>37クラリッサに叩き起こされてからだった。 揺れる思考は何が起こったのか理解が追い付いていなかった。
デメテルが、殺された
彼女の亡骸が、まだ人狼が居ることを告げていた。 ソフィアは黙々とクラリッサの指示に従い穴を掘った。 デメテルの亡骸を運び入れ埋葬をした]
肉体は土より出でたり、 されど霊は土より入れられたるものなり。 永遠の、安息を。
[ヨーランダが口にした文言を思い出しながら、 ソフィアはデメテルに祈りを捧げた]
(65) 2016/03/09(Wed) 13時頃
|
|
[――数え直したって何も変わりはしない。]
――
[ポテトを食べる手を止めて立ち上がる。 制止に言葉が耳に刺さる。心を抉る。]
(+8) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
――
[ああ こういう時に 何ていうか
解らないわ。]
(+9) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
――
[でも 別れの言葉なんて いらないとも 思えた。]
(+10) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
――
[薄紅と黒の眸がこちらを向いた。>>19 向くのは解っていたから これが最期なのだと思えば見つめた。
何者にも染まらない黒の眸。 簡単に何色にも染まりそうな薄紅の眸。 そのふたつの宝石が 本当に好きだった。]
(+11) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
[さよならも告げず、 伸ばす手を握り返す手も伸ばさず、
あたしは広間を出て行った。]
(+12) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
[あたしが死ぬことなんて 別に 気にしなくてもいいのよと]
[そうね それくらい言えば良かった]
(+13) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
―夜・集会場外―
[今日の朝方、 表口に出て話をした自警団の男がいた。>>3:44]
ふふっ ごめんねさいねェ
[今までみせた事のない花咲く程の満面の笑みを向ける。 男は深く溜息を吐いて、表口の奥――広間の方を眺めた。]
(+14) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
あら
[ぽつ、と頬にあたる水滴]
やぁね こんな時に雨ェ?
[波打つ長い髪をかきあげて、耳元に触れる。 蒼い羽飾りに残るハーブの香り。 それから、マリーゴールドの花に触れ 耳の上から抜き取れば、 そ、と唇を触れさせ地面に落す。]
(+15) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
それじゃァ さっさと お願いねェ
[静かに自警団の男が銃を構えた。 その手が震える理由は知っている。]
(+16) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
[―― あたしは、 裏でこいつらと繋がっていたからだ。 4年で牢獄から出られた理由もそこに繋がる。
とはいえ、”こういう結果”になったら 迷わず殺してと朝に言ったはずだというのに、]
ばかねェ 人殺しになるのがァ そんなに怖いのォ?
[違うと首を振る自警団の男。 次に紡いだ言葉は、 これから死ぬ女に対しての愛の言葉。]
(+17) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
[腸が煮えくり返る程 嫌悪と軽蔑の念しか浮かばなかった。]
(+18) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
馬鹿馬鹿しい
[もういいと他の自警団の男に視線を向けて、 ぽたぽたと降り始める雨が肩を濡らす。]
もう誰でもいいわよ ほら さっさとォ やってちょうだぁい
いいかげん 寒 ――――
[言葉の途中。 静かに引かれた引き金が女の身体を貫いた。]
(+19) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
[こぷり。 身体に開いた穴から、赤黒い血が溢れる。
女は膝が折れ、そのまま濡れはじめた地面に倒れ伏す。 そしてそのまま、もう 動かない。**]
(+20) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
[ふわり]
[白い蝶が舞う]
[ひらり]
[ひらり]
(+21) 2016/03/09(Wed) 14時半頃
|
|
/* ちゅにゃんさんの吉原村のヨーランダを思い出すなァ 共通項としては【被害者はさくらっこ】と言う事なので ほんとうに ひ ど い ね
(-57) 2016/03/09(Wed) 15時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 15時頃
|
――開票後――
[メルヤの悲痛な叫びが、耳の奥で木霊する。 伸ばした腕は届かずに、私の存在等見えないと言うように、メルヤは腕をローズマリーに伸ばす。
哀しい瞳で、見詰め続けて。 どさりと彼女が倒れたら、毛布を持って来て、メルヤの身体にそっとかけた。]
(66) 2016/03/09(Wed) 15時半頃
|
|
[ソフィアが一緒に眠ろうと、声をかけてくれて。 ようやく瞳に生気が宿る。 一連の流れ。クラリッサとメルヤの悲痛な叫び声は、精神を摩耗させていた。
同じ毛布に包まって。 彼の胸に頭を押し付けると、背中に腕を回して、震える声で呟いた。]
……ソフィア。3票も、入ってた。
[この温もりが、消えていたかもしれないのだ。 メルヤやクラリッサの姿は、自分だったかもしれないのだ。 それが怖くて……]
死なないで。ソフィア……。
[温もりを分かち合いながら、ずっと抱きしめ合って居た。]
(67) 2016/03/09(Wed) 15時半頃
|
|
――翌朝――
[何時の間にか、眠りについていた。 クラリッサがソフィアを起こす時、共に起き出して… デメテルの死を聞いて、目を瞑った。
裏庭の一角。小さな穴に丁度おさまる程の小さな身体。 あまり……言葉を交わせなかった。 モンドの無実を、必死に訴えて居た姿を思い出す。
ソフィアの唱える言葉に目を閉じて。 静かに冥福を祈る。 彼女の魂が、どうか安らかでありますように。
クラリッサが、一人になりたいと言えば、そっとその場を辞去する。 ソフィアの手を、きゅっと握りしめた。]
(68) 2016/03/09(Wed) 15時半頃
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――礎。
お腹なんて、すかなきゃ良いのに……。
(*11) 2016/03/09(Wed) 15時半頃
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[ひらひらと白い蝶は広間を舞う]
[広間で倒れてしまった 女性の傍をひらひらと舞う]
[そこに歩み寄って壁に凭れさせて くれる女性の姿があれば]
[ふわり] [ひらひら]
[2人の周りを何度も回った]
(+22) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[くるりくるり][回るたび] [蝶は色をゆっくりとかえる]
[右は蒼、左は朱の羽根]
[異色の羽根を羽ばたかせて飛ぶ]
(+23) 2016/03/09(Wed) 16時頃
|
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[裏庭から漂う花の香りに誘われるみたいに さっきから動きっぱなしの女性の背を追う]
[ひらり]
[誰かの名前を呼んでいる]
[ふわり]
[何かを謝っている]
[蝶は静かに羽ばたき続ける]
(+24) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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聞いてるわ
(-58) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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謝らないで
(-59) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[咲誇る四季の花より 裏庭で1人咲く人の傍に寄りそうよう
彼女の肩で羽を休める]
(+25) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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だって あたしは 人間の盾として 呼ばれたから
だから きっと どんなかたちであろうと 死ぬんだろうって
思ってたの
(-60) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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そぉね 死は望んじゃぁ いないわ
ただ あたしが 死ぬっていう 未来の絵は 変わらないから
(-61) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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リッサ あなたの紫の眸も とても好きだったわ あたしだけのものに できたら 素敵ね
そう 思ったのは ほんと
あなたの身体に触れて 抱きしめて その柔らかな皮膚に あたしのだって しるしをつけてあげたかった
(-62) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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だけど
しなかった
それは 全部が終ったらだって 勝手に思ってた
死ぬって わかってたのに 酷い話よね
(-63) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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たくさん 話せば 何か変わったかしら あたしはもう 十分なくらい
クラリッサから 言葉を貰ったわ
だから
泣かないで
(-64) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[肩からふわりと飛ぶ蝶は 泪で顔を濡らす女性の目許へ]
[触れるは叶わず通り抜けるだけ]
(+26) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[果たされなかった約束は 独り言になって紡がれる]
[蝶は彼女の周りをひらひらと舞う]
(+27) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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あたしだって じゅうぶん おかしいんだもの
あたしは
あたしは 人間が きらい あたしは 殺したい人がいるの
(-65) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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あんな紙っきれじゃなくて この手で ナイフを持って 殺したい 人がいるの
(-66) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[それをメルヤに言わずに言えずにいたのは 言った後に彼女の眸が曇ってしまわないか、 それが 恐かった。]
[あたしもわたしも]
[メルヤのことが][メルヤの優しさが]
[大好きで] [愛おしくて]
[きらわれたくなかった]
(-67) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[嘘はだからついてない] [だけど全部をちゃんと伝えたわけじゃない]
[でもそれはきっとメルヤの 身体に巻かれた包帯みたいなものだ]
(-68) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[ずるいと笑う女性の傍]
[宙でその場に止まるよう羽を羽ばたかせる]
(+28) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[二度も恋に落ちたと笑う女性の前]
[ゆっくり浮かび沈みまた浮かぶを繰り返す]
(+29) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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あたしは やめときなさい
忘れてとは いわないわ 忘れないでとも 思わないけど
(-69) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[宙に放り投げられたハーブのブーケ。]
[蝶は羽を伸ばした] [ああでも この羽根では 届かない]
――
[ずるりと伸びるのは白くて細い腕]
(+30) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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|
[キャッチして。]
[確かにその手はブーケに触れたけれど 透けるよう女の身体を通り抜けた。 女の眸には蝶の羽の色が宿る。]
――
[ローズマリーの花に込められた意味が重ねられる。]
(+31) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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死んでも 離れない
[返す言の葉は、クラリッサの家花。 アイビーに込められた、花の意味。]
(+32) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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/*エンダァァァァ
(-70) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[蝶から人のかたちをとる白い女] [衣服はなくかわりに身体を蔓草や色とりどりの花が絡む]
でも 死んだら
[裏庭にいる女性に向けて]
だきしめさせて
[静かに向ければ身体を通り抜ける水滴の元、 空を見上げた*]
(+33) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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[頭の上に咲く花冠は遠い昔の何かに似ていて]
――
[枯れることなく咲き続けている。**]
(+34) 2016/03/09(Wed) 16時頃
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/*全裸とフェアリーとおっさんと座頭市(違う) これがこういうまともな場所でなければ壮大につっこんでいる
(-71) 2016/03/09(Wed) 16時半頃
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― 広間 ―
[暖炉の近く、抱いた毛布を握り締める。 目覚めれば、いつのまにか掛けられていたもの>>66で 身体が凍えきらずに済んだのはこの毛布のお蔭か。
誰かの善意で生かされている。
ひとはひとりではいきていけない。
昔誰かから聞いた言葉を思い出す。 ああ、これは家族だけでなく、 村の人々との交流も多く支えあうことを体現していた祖母の言。
宝石に喩えられた黒がかなしげに揺れた。**]
(69) 2016/03/09(Wed) 16時半頃
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|
[裏庭で、アイビーの蔦を織っていた。 出来上がる草かんむり。 ふっと目を細める。]
―――
[最後に、小さなかんざしを添える。 なかなか見ることのできぬ、希少なアイビーの花だ。
黄緑色を帯びた小さな花が、 常緑に、優しい色を添えつける。
編みあがったそれとは別に、 今度は花の咲いたアイビーを小さな輪っかにして オスカーに教えてもらったヒースの愛らしいピンクを主に。]
(70) 2016/03/09(Wed) 17時頃
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―集会所内―
[ずっと雨に濡れていたから、髪も洋服もびしょぬれ。 裏口から入る前に、ふるふると子犬のように水気を飛ばそうとするが、染み込み重たくなった服も髪はそう簡単には乾かない。
まぁいいか、と広間に戻っていく。 アイビーの草かんむりと、小さな指輪を手に。]
メルヤ。 少しいい?
[ちょいちょいと彼女を呼び寄せ、 近づいてくれるなら、廊下で二人になろうか。]
(71) 2016/03/09(Wed) 17時半頃
|
|
……あのね、 マリーから、託されていたの。 メルヤに、この花を渡してほしいと。
[正確には花ではなく、草かんむり。 あの時、マリーが込めたかった意味を うまく察することができるかはわからないけれど>>3:246]
……花言葉はね。 "永遠の友情"――。
[ほんとうは、"永遠の愛"と、"友情"、と 言葉の意味合いは少し違う。けれど。]
マリーは、そう伝えたかったんじゃないかと、思うの。
[私には、メルヤの頭にそれを乗せてあげることが、できないから。だから静かに差し出し、受け取ってもらえるのを待った。*]
(72) 2016/03/09(Wed) 17時半頃
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|
えぇっ、意外と? ボク都に行ったら慈愛の神になろうと思ってたのに
[こんな時だからこそか、いつものように冗談交じりの聲を出す]
お腹が空いてしまったら、でしょう? だったら、ずっと一緒にいられるね
クラリッサはボクたちを助けてくれてる もう十二分に、礎になってくれてるもん
(*12) 2016/03/09(Wed) 19時頃
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― 廊下 ―
[呼びかける声に気付けば、視線を向けて クラリッサの方>>71へと歩み寄る。 差し出されるのはアイビーの草かんむり>>72だが 見覚えのあるその葉、小さな花ははじめてみるかもしれない。 名前も花の持つ意味も知らずゆるく首を傾げクラリッサを見詰める。]
……マリィが?
[ローズマリーから託されたと聞けば、 彼女の姿が過ぎりズキと胸が痛む。]
花言葉――… そう、なんだ。……永遠の、友情。
[友達、と意識するよりもうずっと幼馴染としてあったから 友情、という言葉に、はた、と瞬きをする。 名前をつけることが難しいけれど、ゆるく頷き]
(73) 2016/03/09(Wed) 19時頃
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|
……むかし、ね。 子供の頃の話だけど。
マリィと、メアリと、それからシーシャに、 野に咲く花で、花かんむりをつくっておくったの。 マリィがそれを覚えててくれたなら、嬉しい。
[クラリッサの編んだアイビーのかんむりを両の手で受け取る。 幼馴染がその話を彼女にしたかは知れない。 もしかしたら偶然なのかもしれないけれど、 それでも、大事な思い出と幼馴染からの想いを感じる。]
友情を感じてくれていたのかな。 ――…今度会えたら、マリィにきいてみなきゃ。
[いつになるかも会えるかどうかもわからないけれど、 あえて聞かずにいた彼女の心をききたいと思う。]
(74) 2016/03/09(Wed) 19時頃
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― 昨夜起こされる前のこと ―
[>>67ミツボシがこうやって縋ってくるのは何時以来だったろうか。 昔はこんな風によく抱き着いてきていた気がしていた。
ソフィアはミツボシの背と腰へと腕を回して抱き寄せる。 子どもをあやすように背中を撫でて、 耳元でミツボシが落ち着くまでずっと囁き続けていた]
大丈夫、ボクはまだ、生きてるよ 死にたくない、よ だからちゃんと、人狼を探そう そしてね、殺すんだ
[そうしないと生き残れないのだから。 殺される前に、殺す。 そうするしか、ない状況だった]
(75) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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― 埋葬の後 ―
[>>68ミツボシの手を握り返す。 そこにあるのは温もりだった。 まだ生きている温もりのある手だった。
その場を辞すると集会所の中へと向かった]
ん、ずぶ濡れだよ ミツボシ、透けて見えちゃってる
[下着とかが、とミツボシを指さして示す。 浴室は使えそうもない。 いや、使う気も起らない。 キッチンで湯を沸かして倉庫でタオルを何枚か貰うとミツボシを連れて個室(6)へと向かった]
(76) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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― 個室(6) ―
[個室に着けば湯を大きめの桶へと移してしまう。 水を入れて温度を整えればいつもと同じ湯あみの準備が整った]
さ、ミツボシお先にどうぞ それともボクが洗ってあげようか?
[微笑みを浮かべながら、小首を傾げて問いかける。 ミツボシが安心できるように、極力いつもと変わらぬように――**]
(77) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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|
[湯あみが終わればまた一階へと降りていくだろう。 オーレリアと話しをしていた書庫へと向かい、 書籍があるか確かめなければならないのだから]
(78) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 19時半頃
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/* はーー ちゃんと拾われているなーー という感があって嬉しいね
(-72) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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[花かんむりを似合うと言ってくれた幼馴染はいない。 髪も今は短くて、女性らしさのない平坦なフォルム。]
……かんむりはあなたの方が似合いそう。
[きれいなアイビーのかんむりを、 クラリッサのほうに手を伸ばし軽く掲げる。 メルヤからみればクラリッサの頭にかんむりがのるようにみえる位置]
ねぇ、この花の、葉の、名前、……教えてくれる?
[おくられた花のことを、知りたいと思い、尋ねる。]
(79) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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――個室(6)――
[ソフィアに連れられて個室に入る。]
ソフィアの髪も、すっかり濡れてしまってる。 ……洗ってあげようか?
[何時もと変わらないように。 そんな心遣いが伝わるから。 私も少しばかりの冗談を口にする。
服を脱ぐと、絞ったタオルで身体を、髪を、拭いて行く。 ソフィアの背中も、冗談でなく、拭う気で。]
(80) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
|
|
[生きるために、殺す。
思い描いた犯人は、まだ死んで居ない。 シーシャに対する疑惑は、まだ晴れては居なかった。]
ねえ、ソフィア。 貴女は昨日は、誰に投票したの? 今は誰を、人狼だと思ってる?
[彼の思考を、知って居たかった。]
(81) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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[湯浴みが終ったら、キッチンで料理を作ろう。 皆この雨で冷えて居る。 身体の温まる何かを作ろう。 ……そう、思った。]
(82) 2016/03/09(Wed) 19時半頃
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|
―廊下―
[首を傾ぐメルヤの表情に笑みはなかった。>>73 マリーがいなくなった翌日に笑える方が、 余程残酷なのだろうとは思う。]
……、
[メルヤの瞬き。ゆるい頷き。 その一つ一つを、真っ直ぐに見つめた。 アイビーのかんむりが彼女の手に移ると 大事にしてね。と一つ微笑む。]
(83) 2016/03/09(Wed) 20時頃
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|
[彼女の唇から、昔の話がぽつり零れ、>>74 黙して、それを聞いて。]
……そうなの。
メルヤの、その思い出を ずっと大事にして欲しいって思う。 きっと、マリーも、メアリも、シーシャも、 忘れたりなんか、しないのだろうから。
[介入することのできない、強い絆なのだろう。 少しだけ、うらやましい気持ちを、抑え付ける。]
(84) 2016/03/09(Wed) 20時頃
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[私?と、小さく瞬いて>>79 掲げられるかんむり。]
ううん。似合わない。 私はきっと、別の花言葉に囚われすぎてしまうから。
[ 死んでも、あなたを―― ]
" Ivy "
よく壁なんかに蔦を伸ばしているのはこの子ね。 そばにあるのに、それが当たり前になってしまって 気にとめなくなってしまうことも多い。
そんなアイビーがひそやかに花を咲かせるの。 誰にも気づかれないように、ひっそりと。
(85) 2016/03/09(Wed) 20時頃
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永く、ながく。 蔦を這わせてゆくアイビーは、 強くあるようで、ほんとうは……
[さみしいのかもね。 そう、弱く笑ってみせた*]
(86) 2016/03/09(Wed) 20時頃
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/* うぐぐ…… お花に関係する曲も、感情的にぶわってくる曲も 幾つかあってですね。ものすごく悩んだのだけど、も。
bouquetは解釈的には、結婚していく人への手向けの言葉だと思うのだけど、まぁそのへんはご都合だよね!
少し前に、いい曲見つけた!でも悲しいやつやこれ! と言っていたのだけ、貼っておこう。
flower of sorrow https://www.youtube.com...
バッドエンド感というか闇落ち感がすごいので、さすがにそっちには行きたくないなーって却下した。
(-73) 2016/03/09(Wed) 20時半頃
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/* 後でコーヒー買いに行かないと 私はカフェインの禁断症状で死んでしまう。 今は車が……ないのじゃよ…… 何時になるかし、ら。
(-74) 2016/03/09(Wed) 20時半頃
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[向けられる眸>>83に視線を重ねる。 微笑みとともに向けられた言葉に頷き]
……大事にする。 だって二人からの贈り物だから。
[ローズマリーとクラリッサ。 託されたゆえのこととしても、 アイビーのかんむりを編んだ彼女の思いもあるような気がして]
思い出も、大事にするよ。
[彼女からおくられた草かんむりもまた メルヤの思い出のひとつとなるはずのもの。]
(87) 2016/03/09(Wed) 20時半頃
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|
――…そう。 お姫様みたい、なのに。
[似合わない、というクラリッサ>>82に少しだけ目を伏せて 己の思う事を言うけれど、 彼女の主観も、思いも、わからないから 強く言うことは控えてしまう。]
――… Ivy きれいな響き。
うん、みたことはあったはずなんだけど、名前までは知らなくて そっか、……そうなんだ。 あたりまえのように傍にあるのは、少し、憧れる。 健気で可愛らしい花だね。
[アイビーのかんむりを胸元に寄せる。]
(88) 2016/03/09(Wed) 20時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 20時半頃
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― 個室(6) ―
洗ってくれるの? 嬉しいなっ!
[>>80ソフィアもミツボシとは隠すこともない間柄であった。 ワンピースを脱ぐと背を向ける。 無防備を晒している、その自覚はあった]
ボクはシーシャに投じたよ 彼はね、安全圏から保身をしているの
シーシャは今日、誰に投じたのかな もし、ローズねぇなら また疑い易いところを選んでやったんだろうね
[ソフィアの声は冷たいものだった]
(89) 2016/03/09(Wed) 21時頃
|
|
[よわい笑みが儚げにも映る。 クラリッサを見詰め、]
――…さみしいの?
[アイビーに重ねる言葉のはずなのに 彼女の心を映すかのように思えて思わず問う響き。]
(90) 2016/03/09(Wed) 21時頃
|
|
[ 息を詰めて……いや、もう息はしていないのだろうが、そんな気分で見つめるモンドの前で、投票箱が開かれた。 ]
……ローズマリー……。
[ 幸福の少ない人生だったろう彼女が、最期までこんな形の終わりとは。 ……神は残酷すぎやしないだろうか。 ]
[ 彼女が自分の意思で出て行ったのが、せめてもの救いだった。 宣言通りクラリッサが自分の手を汚すとしたら……、クラリッサは二度と戻れない世界に行ってしまったろうから。 ]
[ ……もしかしたら、その方が幸せかもしれなかったけれど。 ]
(+35) 2016/03/09(Wed) 21時頃
|
|
[ メアリーの側を立ち上がる。 落ちつきなく、倉庫、二階、個室と見て回る。 良かった、人狼の被害者は居ない……と一階に降りて来た所で。 ]
……お姫様。
[ モンドの手を握り、貴方は殺してない、と言ってくれた彼女が、無残な姿を晒していた。 ]
(+36) 2016/03/09(Wed) 21時頃
|
|
[ 彼女の言葉を活かせなかった。 こんな幼い、小さな少女を守れなかった。 ]
[ 村に居た頃は、豪邸の窓辺の彼女を、遠くに見る程度だった。 人柄も知らない。好きな食べ物も知らない。 ]
[ もっと、彼女の言葉をちゃんと活かしていたら、こうはならなかったのだろうか……。 苦い後悔が、喉に込み上げた。 ]
(+37) 2016/03/09(Wed) 21時頃
|
|
ふたり……
[マリーではないもう一人に見当がつかずに 疑問形に上がりかけた声は ふと気づいたように、くすぐったそうに頷く。]
―――うん。
[私は、マリーの思いを汲むことが、出来ていないかもしれない。 彼女が伝えたかった花言葉は別のものかもしれない。
だけど―――私にとってはそう見えた。 そして、そうであってほしいと、 思った願いの答えが マリーとメルヤの友情、だったんだ。]
……
[次に死ぬのは誰だろうか。 思い出を抱いて生きられるのは、誰だろう。]
(91) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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|
ううん――
[お姫様はふさわしくないとはおもう。 けれどその理由を話したら、 彼女は眉を下げてしまいそうで。]
メルヤも、お姫様になれるの。 私はそう思う。
[せっかく綺麗な顔立ちだから。]
マリーといた時の笑顔を忘れないで、 その包帯の魔法が解いて、 そうしたら、きっと、ね。
[それは同意を求めるのではなく あくまでも私の主観。]
(92) 2016/03/09(Wed) 21時頃
|
|
[アイビーを褒められると、 なんだか私自身を褒められているようで 少しだけ照れくさい。
彼女の胸元で、咲く、その花はまるで]
(93) 2016/03/09(Wed) 21時頃
|
|
[さみしいの?>>90]
どうして、そんなこと聞いちゃうの。 そんなの、
―――……さみしいに決まってるわ。
[目頭が熱くなり、瞼をきゅっと伏せる。 強い私であろうと思った。 笑っている私の方が好きだと、 マリーが言ってくれたから。>>3:91]
(94) 2016/03/09(Wed) 21時頃
|
|
[だけれど、今だけ、今だけは、ごめん。]
……用事はおわり! ちゃんと渡せて、よかった。
[メルヤに気丈に告げる声は、少しだけ震えていた。 そっと顔を逸らし]
もう行くわね。 オスカーとも約束が、あるの。
[目元を抑えて、きっとメルヤには 泣いていることが、わかってしまうだろうけど] だいじょうぶ。少しすれば笑顔に戻るから。
[そう言葉を残し、彼女の隣を通り過ぎていこうか*]
(95) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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ボクは今、シーシャが怪しいって思ってる それは、たしか
[振り返り、見せるのは赤の瞳。 激烈を意味する赤は、傲慢と合わせれば。 自分の答えに疑いを持っていない者の瞳であった**]
(96) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
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/** 殴ってくるなぁ
(-75) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
|
|
[ふたりの意味が伝わったなら>>91 少しだけ嬉しそうに目を細める。]
――…おくりものって、 相手のことを想って選ぶでしょう? その気持ちが嬉しいから、 よけいに嬉しくなるんだろうね。
[ローズマリーの真意は知れないけれど それでもクラリッサに託した想いが伝わるようで ローズマリーの想いを考えながら アイビーの草かんむりを編んでくれたクラリッサのことも やはり嬉しく胸があたたかくなるのを感じる。
――託した過程はどうあれ、 少なからずそうなることを幼馴染が覚悟していたようにも思え それを悟れなかったことが少しだけかなしくもある。]
(97) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
|
|
[クラリッサの顔立ちは愛らしく映る。 けれど否定の響き>>92が聞こえ彼女の言葉に耳を傾け]
――…ありがとう。 昔は、少しだけ憧れてたから、嬉しい。
[御伽噺のおひめさまはしあわせになれるから。 幼馴染たちがそうであればよいと願った日も遠い。]
ああ。
[言われて気付くのは笑みらしい笑みを浮かべていないこと。]
魔法は、いつか解けるものだから、 ……うん、忘れない、大丈夫。
[安心につながりそうな言葉を選び綴る。 本当はかたちよく微笑むことが出来ればよいのだけど 今はまだ上手くそれができる気がしなかった。]
(98) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
|
|
[クラリッサのこたえ>>94に小さく頷き]
ごめんね。
[聞いて欲しくなかったのだろうと思えば 自然と零れる謝罪の言葉。]
さみしいのに、笑ってるから。 さむしいときは無理に笑わなくていいんだよ。
――…あのね。 自分のことでさみしいと思ってるひとに 無理にわらって、なんて、言わないと思うから。
[誰のことかは言わずとも伝わるだろう。 彼女の思いも思いでも否定する気はないけれど、 泣き出しそうな気配の彼女に胸貸す心算で手を広げ、伸ばして。]
(99) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
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|
―深夜・広間―
[顔を伏せて座るクレアに背を向け、ソファに横たわる。
もしローズマリーが人狼でなかったとしても。 彼女に消えて欲しいと願っていた。
もし彼女が生き残ってしまえば、外の連中にオーレリアの罪を触れ回るかも知れない。ミツボシにそうしたように。あの甘ったるい口調で愚かな娘を断罪するに違いないと。
――そう信じこんでいたのだ。
これから先、噂に怯え続けて生きるなど御免だった。 たとえ生命を永らえたとしても、それでは死んでいるのと同じだ。
だから、殺意を込めて彼女の名を記した。 後悔はない]
(100) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
|
|
[悲しみに沈むクレアに。 オーレリアが差し出せるものなど何もない。
きっと、自分だけが。 ローズマリーに殺意を向けた虹彩異色でただ一人。 彼女の死、そのものを望んでいたのだから。
手を伸ばせば届く距離。 けれど、手を伸ばすことのないまま。 彼女の嗚咽を聞いている*]
(101) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
|
|
オスカーの投票先は、襲撃予告なのかな?
(-76) 2016/03/09(Wed) 22時頃
|
|
シーシャ……。 私も彼が怪しいと思って居る。
[ソフィアの綺麗な背中を拭きあげると、自分も服を着て、考え込む。]
もしも彼が、票が集まりそうな人物を選んで投票しているのなら、今日は、昨日3票集めたソフィア、貴方が危ない。
[温かい湯で拭いた身体が、ひんやりするのを感じた。]
貴方を……殺させは、しないわ。
[決意を込めて、ポツリ、呟いた。]
(102) 2016/03/09(Wed) 22時頃
|
|
――キッチン――
[己に出来る事は、何だろう? 悲しみに暮れる人に出来る事は。 ソフィアを守る事は。 どうやったら、出来るのだろう?
考えても、すぐに答えは出なくて。 オーレリアと約束があると言う、ソフィアと別れると、何時ものように、キッチンへと向かった。
皿の上には、昨日のお肉が残っている。 一切れ手掴みで口にする。冷えてるけど、美味しい。 ……捨ててしまうのは、忍びなくて。 一口サイズに切り分け直すと、スープの中に、肉を入れた。]
(103) 2016/03/09(Wed) 22時頃
|
|
――広間――
[シンプルなお肉と玉子のスープと、蒸かしたジャガイモ。それから、赤と黄色のパプリカに、レタス、炙ったベーコンを和えた色鮮やかなサラダ。
それを作ると、広間に持って来て、テーブルの上に置く。 良かったら食べて。と、伝えるだろう。**]
(104) 2016/03/09(Wed) 22時頃
|
|
[>>102ミツボシの言葉にソフィアは瞼をそっと閉じた。 きっと、ミツボシは人狼ではないと思う。 ミツボシが人狼ならば、きっと自分が食べられてしまっていることだろう。
あの屋根裏部屋で怪しく光って見えた紫色の瞳を思い出し、 ソフィアは温かさの中にゾクリをした寒気を感じて小さく身を震わせた。 あの目は本気の目だった――]
うん、次は、ボクかもね…… なんとかしないと……
[身体を拭いてもらい終わると薄緑色のワンピースに身を通した。 その上からはいつもの草色のカーディガン。 母の形見はミツボシの胸元で揺れていた。
>>103ミツボシがオーレリアに用事があるならと、 ソフィアはそのまま書庫へと向かった]
(105) 2016/03/09(Wed) 22時頃
|
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[>>105まぁ、そんなお話もあったかもしれないね]
(*13) 2016/03/09(Wed) 22時頃
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/*しーしゃ殺さないでよう まぁ、不利かなぁ
シーシャが余所者だからあやしいから抜け出ないのは ある意味RPらしい理由でよろしいけれど リィメルヤが良くてシーシャが駄目だったらナデナデものだ その辺は子供ゆえの残酷というやつだろうか
(-77) 2016/03/09(Wed) 22時頃
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――青い鳥は籠の中――
[自ら広間から席を立ったデメテル。 逃げ場の無い風呂の中に、服を脱いで入って行く。]
こんばんは。デメテル。 ……大丈夫? 何か、落ち込んでいたみたいだけれど。
[慈愛に満ちた瞳で近付く。 そっとその手に触れた時、彼女はどんな顔をしただろう。 私の正体に気付いただろうか? 笑顔はそのままで、瞳だけが赤く染まって行く。]
……何か見えた? デメテル、必死だったわね。モンドさんを救おうと。 頑張ってた。デメテルは、間違って無かった。 <<私達>>だけは、それを知ってるよ。
[優しいとも言える声音。姿が、人狼のソレに変わって行く。]
(*14) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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―廊下―
[おくりものに、喜びを感じてくれたなら>>97 少し拙い指先で編んだかんむり。 メルヤが嬉しく思ってくれたなら、 こころにあたたかい色を灯して、微笑みを返す。]
……うん。 女の子なら誰だって憧れるものね。
[同意するようにゆるく頷き、 魔法のくだりを聴いては、 その薄紅と深い黒を見つめた。
その魔法は、美しいものであり、残酷なものなのだろう。 上手に笑えない、そんなメルヤにかけられているものは 決して呪いとは、ちがう。 そんなことを思った。]
(106) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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……謝ること、ないのに。
[見透かされたことを、嫌だと思ったわけじゃない>>99 いつかも思った。メルヤはどこかで鋭い、って。
そうして続く言葉に、立ち去ろうとした足は止まる。 マリーの思いを伝えるかのような その言葉に、涙腺が壊れてしまいそうで やっぱり浮かぶ涙は堪えられなくて。]
私の方が、お姉さんなのに。 メルヤだってさみしいのよね。 一方的に頼るつもりは、ない。
だから
(107) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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[彼女へ渡したかんむりが、崩れないように その手を取って、メルヤの頭に乗っける。]
よく似合う。
[胸を借りるのではなく、彼女を抱擁するように そして同時に縋るように。はらはらと落ちる涙。]
メルヤも、たくさんたくさん、つらいなら 泣いていいんだよ。
[同じ気持ちなのか、同じ寂しさなのか それはわからないけれど もう、マリーがいない、その事実が悲しいのは 一緒なのだと、そう思うから*]
(108) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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[明け方、そっと肩に触れられて。 微睡みから覚める。
無言のままのクラリッサに無言で応えて。 雨音に紛れて、立ち去る足音を聞いていた。
――デメテルが殺された。
告げられたのは、それから程なくの事。 果敢なくなった少女の亡骸の元へと趣いて。 祈りを捧げようとしても。 音は喉につかえて、言葉を結ぶことが出来ない]
(109) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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ソウダヨ。<<私>>ガ人狼。デメテル。アナタノヒトミヲ、モラウネ。
[デメテルに、狼が嗤う。 胸を裂き、柔かな肉に被りつく。 その瞬間。彼女は自分が正しかった事に気付くだろう。 青い鳥に冷たい死を与え、その眼球を抜き取る。
……全てが終ると、ゆっくりと風呂場で血を落し、浴室の前で脱いだ服に着替えると、そっと広間に戻る。 同胞の懐の中、温もりの中へと、帰って行った。]
(*15) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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/* コミット関係の意見が少なくて どうすれバインダー!ww
でもオスカーがあまり発言できていない、のよね。 どうしよう。
(-78) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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……ごめんなさい。
貴女が怖かったの。 だから、手を取ることが出来なかった。
[デメテルが示した奇跡の片鱗。>>302
けれど罪を知られたことが恐ろしくて、目を背けてしまった。>>350 真っ直ぐな信頼宿す眼差しを、受け止めることが出来なかったのだ。
小さな身体は冷たい土の下。 もう、誰も奇跡に救われることはない*]
(110) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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――――私、今日はお腹すいて無い。 襲撃は、ソフィアに任せる、ね。
[お腹が空いた時。それはリィを食べる時。]
昨日、デメテルを食べたから。 だから、今日はお腹空いて無いの。
[虚しい抵抗。滲んだ涙の色は聲に乗らないと良い。**]
(*16) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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― 書庫 ―
[書庫へと入れば中はややカビくさい臭いがしていた。 羊皮紙の本はどうしてもそういう臭いがしてくるものだ。 あまり広くはない書庫ではあるが、それでも頑張ってそろえた書籍を一つ一つソフィアは文献を漁っていった。 蝋燭の灯の元で、文字を追う。 見つけたいのは人狼に関する記述書だった。
書庫を漁り始めて何刻程経過しただろうか。 ソフィアが手にした一冊の本には、ある御伽話が載っていた。
(111) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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『昔ゞ在る処に人狼が住む地があった。 人は人狼を恐れていた。 人狼は人を糧とし生きている。 それが人にはたまらなく恐ろしかったのだ。
ある時、その地に魔法使いが現れた。 魔法使いは告げる。 "人狼を駆逐する儀式がある"と――。 村人は早速それを実践した。 幾人かの村人と共に人狼を閉じ込めたのだ。
魔法使いは曰く―― "集めれば人狼は必ず交じる。 人狼とはそういうものだ。 見た目は人と変わらない。 死んでも人との違いは分からない。
(112) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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ただ、人の中には特殊な力に目覚める者もいる。 一つは、生きる人狼を見つける力。 一つは、死した人狼を見つける力。 一つは、人狼の力を退ける力。
他にも目覚める力があるかもしれない。 ただ、それらが人に与えられる基本的な力である"]
(113) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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/* がーん…… いっそ殺して!!!
(-79) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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/* PPはいややで……!!
(-80) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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/** いまチュートリアル… >>113 だと…(ふるえ
(-81) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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[女の子なら誰だって、とクラリッサ>>106が言うから 微笑む彼女にゆるやかに同意の頷きを向ける。]
あなたも憧れる?
[尋ねるのはいまの事。 それは今目の前にいる彼女を知りたいという純粋な興味。
向けられる紫と緑の輝きを静かに見詰める。]
(114) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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――…ん。
[謝罪は重ねず、わかったという意味の一音のみ。 きっと己も、同じひとを想いさみしいと感じるから零れた言葉。 クラリッサの言葉>>107に認める頷き]
マリィがいないのが、さみしい。 さみしさに年齢なんて関係ないでしょう? 泣きそうなひとが目の前にいたら、 ぎゅーって抱きしめたくならない、かな。
……ん、私ならそうしてほしいから、 しようとしただけ、かも。
ほおっておけなかった。
[胸を貸そうとした理由を言葉にして綴る。]
(115) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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[手にあるかんむりの重みが消えて かわりにふわりと頭にそれがのる>>108]
――…ああ。
[クラリッサの言葉と仕草、 いつかの思い出が重なるようで]
もう、いっぱい泣いたんだけど、なぁ……
[困ったように漏らしたのは涙声。 抱擁を受ければ、おず、と手をクラリッサの背に回し]
……ありがとう、クラリッサ。
[我慢するようなすすり泣く音色。 俯いたその足元には、ぽたぽたとまた雨が降る。]
(116) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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[やがて隣にいた男の気配は消える>>+36 一人、そこから自分の居なくなった世界の音を聞いていた。
いつかの花冠のこと。 メルヤとマリィは、いつも一緒だった事を 少し思い出した]
メルヤ……
[気がつけば居なくなって、 こっちの心配を他所にお花を摘んでいたりして。 大事な、大切な思い出だったはずなのに]
メルヤ、マリィ、ごめんね…… …………………………っ、
[私が、もしも全てをちゃんと覚えいたのなら 誰も殺させやしないのに、しなかったのに]
(+38) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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―書庫―
待たせてしまったみたいね。 [既に書庫を調べて始めてソフィア>>111に声を掛け、棚の本へと手を伸ばす。
聖書、国や村に伝わる伝承をまとめた文献。 一冊づつ、丹念に目を通していく。
数刻が経った。
一息入れようか、提案しようとして振り向くと。 ソフィアは食い入るように一冊の書籍に視線を落としていた]
……。
[答えになりそうな文献を見つけたのだろうか。 邪魔をしないよう、彼が読み終わるのを無言で待つ]
(117) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 23時頃
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/* なんか、ちょっと、ガチっぽくなってしまって申し訳無い。 うえーん。リィにも、ソフィアにも、死んで欲しくないんだよー>w<
(-82) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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/* でも、狼勝利で終るのは、村的にどんななんだろう? ソフィアと狼仲間になったのが、本当、最大の誤算だよ!!
(-83) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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……そうね。憧れるかも。 でも、王子様は、いらないわ。
[お姫様に恋をしたお姫様になりたい。 そんな想いは口にせずに。>>114 眼差しを交わしたのは、少しだけ。 メルヤの孤独も、私の嫉妬も 今はそっと目を瞑ってしまいたかった。]
……優しい、ね。
[メルヤは心の機微に敏感で、>>115 それでいて素直に、思いを口にしてくれる。 マリーとメルヤが一緒にいる理由が、少しわかった気がした。
マリーの優しさが支えているんじゃなくて メルヤとマリーは、お互いに支えあっていたのだと そう、思える。
抱きしめたくなる。その言葉には同意を示すように 落ちる涙を隠すことなく、頷いた。]
(118) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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[困ったような声も、涙に滲んでいくから>>116 抱き合い、一緒に泣いて、ないて。
簡単に強くなんかなれないなぁ。 メルヤのように、もっと素直になれたらな。]
……こちらこそ、ありがとう。 メルヤ。
[二人で降らせる、雨は、 いつか虹をかけて、青い空へと変わるだろうか。 それまでに時間は、かかりそうだけど*]
(119) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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/* 低気圧がですね。重力を10倍くらいにしてるように感じてですね……。今日は寝ます。メルヤも一緒に寝ようZE!
(-84) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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勝手ばっかり言うな!
……なんで?どうして、シーシャばっかり 演技だとか何とか言われなきゃいけないの
……あいつを殺したら、 私が、殺すから……
[周りの気配が無い事を見計らって、声を上げた。 握り拳を濡らしたものが、自分が涙を流した事に気付かせる]
馬鹿だなぁ、私は 子供相手に。ほんとに馬鹿ね。
[涙もその一瞬。 その後は静かに彼らの行く末に耳を傾ける]*
(+39) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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/* クラリッサとメルヤが、とても良い雰囲気ですね。 何時までも愛でて居たいけれど、寝ます。
シーシャとオスカーと少し会話したかったな。
(-85) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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デメテル…
[メアリーと同じ手順で、デメテルが土に還っていく
クスリ師さんと呼ばれていたことを 一緒にサンドイッチを食べたことを思い出していた
また事が起きてしまった。 マリーの命は、無駄だったのだろうか*]
(120) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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あ、オーレリアちゃん こんなお話しがあったの
[>>117本を読み終わりオーレリアに示すのは先ほど見つけた昔話だ。
お話の終わりは全ての人狼を駆逐し、 村に平穏が訪れたという〆で終わっていた]
村長がこの昔話の通りの儀式をしていたとしたら "生きている人狼を見つける力"を持った人がいるかもしれないよっ!
[ソフィアの声は弾んでいた。 僅かな希望、それがあればと願ってしまうのは仕方がないことだった**]
(121) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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――…あなたもお姫様になれるよ。 だって、私にはそう見えたから。
[王子様はいらない訳まではわからないけど クラリッサ>>118にそっと密やかな声で紡ぐ。]
あなたが優しいから。
[優しいと言われて受け止め、綴る理由。 負の感情を向けられればきっとこうはならなかった。]
(122) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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[クラリッサからの感謝>>119を受け取り小さく頷く。
暫し交わす抱擁。 ぬくもりはさみしさを癒すよう。 孤独を忘れさせてくれる瞬間。
枯れたと思った涙を零し クラリッサに甘え、幼馴染を偲ぶ。
泣いて、――落ち着きを取り戻せば 顔をあげて、クラリッサの涙が止むのを待ち、 ほんの微かに、笑みににたかたちを見せる。]
顔を洗って、 濡れた布巾で目を冷やした方がいいかな。
[背にまわした手を緩め、そっと解いて。 いつかまた澄み渡るあの空を見たい、と思う。]
(123) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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/* メルヤ本当に丁寧で素敵だなぁ。いーなー。
(-86) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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……褒め合ってばかりで、おかしいわね、私たち。
[だけれどそれが素直な感情であり メルヤが嘘をついているようにも思えなくて。
いくつの雫を零したか、 メルヤの方が先に、顔を上げれば 彼女のやわらかく見えた表情が こころを包むようで、自身も落ち着きを取り戻す。]
(124) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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ん。 そうね。心配されちゃう。
[誰に――そう思ったけれど、すぐに考えるのをやめた。 こんなにも疑心暗鬼の中で。 今、確かにこころを許したメルヤを。 これ以上悲しみの鈍色に染めたくはない。
布巾を探しに洗面所へと向かえば、共に涙の痕を静め、 そこで一度別れようと。
メルヤのこころに降る雨が止んで、 いつかその表情に笑みを、宿してくれればいい**]
(125) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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/*吊りが見えないなー そして本日は進まなさげだ
(-87) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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/*くらりんはおつかれりんだよww
(-88) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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━━???━━
[ユメの中。もう一人の自分が死んだ
私を殺したソイツは、私に成り変わり
日常を生きている。
本当の私は鏡の中で、届かない声を出し続ける
お父さん、お母さん、それは私じゃないの
向こう側の私が、こちらを見て微笑んだ ]
(126) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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/*書物といえばミツボシの両親は赤いなんかいうてたから 人狼に関係してそうな気もするけど、なんか出てくるのかな
発見描写優先だから狼は潜伏気味なのかしら
(-89) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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―書庫―
[>>121 ソフィアの弾む声が、文献に書かれた物語が希望への手掛かりであることを告げる]
"生きている人狼を見つける力"?
…………。 ……私にも読ませて。
[書物を受け取り、彼が示す記述へと目を落とす。 読み終えて、憂いの影差す異相の蒼をソフィアへと向ける]
(127) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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この文献、多分本当にあったことを書いてるんだと思う。
でもね、人狼を見つけ出すことだけは。 もう、……無理なの。
私たちは間に合わなかった。 彼女は主の御下へと旅立ってしまったわ。
――奇跡は、起こらない。
[天国への扉が閉ざされてしまった事を知って。 静かに眼差しを伏せた*]
(128) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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/*おや、本命が人狼COかな?
設定的には赤もってそうだものねオスカー
(-90) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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━━回想・広間━━
……!
[恐ろしい夢を見た気がして、飛び起きる。 朝起きてからは体が重かった。外は雨で気分も体調も落ち込みそうで。降りしきる雨の雫が、全てが終わった事への涙だと思いたかった。
しかし、どこに居ても落ち着かない。 そんなときに、クラリッサさんから新たな報告(>>36)があり、愕然とする]
……
[もう駄目かもしれない。オスカーは無気力になったままフラフラと過ごしていた]
(129) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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/* これでデメテルが占い師でなかったら、どうしようか。
(-91) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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――…そうなの?
[子供の頃の感覚が抜けない。 無邪気に褒めあうことも昔はあって、 クラリッサと話しているとそんな昔を思い出してしまう。
おかしいと言いながらも 言葉をそのまま受け止めてくれるクラリッサ。 彼女の本質がどこにあるかはしれないけれど それでも、彼女に宿るやわらかな部分に触れたような心地がした。]
(130) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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……ん。 心配するよ。
[誰が、とは言わない。 きっと思い浮かべるのはおなじひとだろうから。]
……私も、心配するから。
[共に向かった洗面所。 涙のあとを拭い、濡らした布巾で冷やして、 赤みが少しずつひくのを認めれば安堵するように表情を緩める。]
アイビーのかんむり、 部屋に飾ってくる。
[かんむりを大事そうに手で支えクラリッサにそういい置いて 小さく手を振り、そこで彼女と別れて。]
(131) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 23時半頃
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━━現在・キッチン━━
[キッチンの隅でじっとしている。 何故キッチンかというと きちんとした食事はとっていないから]
………
[しかし何かを食べるという事は無かった。 隅っこで何も考えず、じっとしている]
(132) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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デメテルさんが、――多分、そう。
他の力がどうかは分からない。 けれど、……私たちは。 見つける力を、もう失くしてしまったの。
[絞りだすように告げる言葉。 ソフィアに視線を向けることが出来ない。
オーレリアは、再び間違えた。
罪を暴かれることを恐れるがあまり。 皆の希望が潰えるのを座視してしまったのだ]
(133) 2016/03/09(Wed) 23時半頃
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/*いまのリィにはミツボシ疑う感じはあるのかな
め、メアリはいまちょっぴり暇です。 ご飯をつくらねば
(-92) 2016/03/10(Thu) 00時頃
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― 書庫 ―
[>>127オーレリアに読んでいた羊皮紙の書籍を渡す。 読んでいる間ソフィアはオーレリアの視線を自分でも追っていた。 読んでオーレリアの意見も聞かせて欲しかった]
……え? オーレリア、ごめん、もう一度言って?
[>>128オーレリアが何を言っているか分からなかった。 奇跡は起きないと言われても、分からない。 ソフィアは目を伏せてしまったオーレリアの肩へと手を伸ばした]
(134) 2016/03/10(Thu) 00時頃
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[昨日の朝のマリーは、犯行を知っていたかのように行動していた。 >>3:45 少なくともシーシャにはそう見えたから、投票をした。
だが、犠牲者が出てしまった以上 今日もまた、誰かを殺さねばならない。
誰が犯人になり得るのだろうか 逆に、犯人ではなさそうな人物は誰か────
まず、オスカーは犯人でないと考える。 サイモンの亡骸を見て失神していたくらいだ、実行犯とは考えにくいだろう。 オーレリアも、モンドの”守ってくれ”の言葉から、信じても良いと思えた。]
(135) 2016/03/10(Thu) 00時頃
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── キッチン ──
[腹が減ったのでキッチンに赴く そこには少女オスカーが佇む >>132]
あァ、オスカー 昨日は掴んで悪かった、すこし乱暴だったみてェだな。
[オスカーを見て言う。こちらを見てくれただろうか シーシャはすぐ食べられるもの──ホットドッグを作り始める ソーセージに火を通しながら]
よかったら、お前も食うか?
[嫌われていることだろう、返事は期待していなかった*]
(136) 2016/03/10(Thu) 00時頃
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|
そん……な…… デメテルちゃんが?
[>>133ソフィアの笑みが凍り付く。 何時も浮かべている笑みはそこにない。 笑みが崩れればきょとんとした、表情のない顔だった。
それはオーレリアのことを、名指しで呼ぶ程の衝撃で――]
……ねぇ、どうしてオーレリアがその事を知ってるの?
[素朴な疑問。 問い詰めるでもない口調は、本当にどうしてそうなっているのか理解が追いつかないからだった。]
他に知っていることはない? デメテルちゃんがモンドが違うって言ってたのは その力のおかげだった、んだよね?
[無くしてしまったものは戻ってはこない。 人狼を探す手管はもう奪われてしまっていた。残された手段は、情報を集めることしか、ない*]
(137) 2016/03/10(Thu) 00時頃
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― 二階個室 ―
[窓辺にはブーケが置かれる部屋。 タッジーマッジーは乾燥しはじめてはいたが 顔を寄せればハーブがふわりとかおる。
雨だから窓は開けられない。 晴れれば窓をあけ風の通りをよくしよう。 そのほうがきっと綺麗なドライフラワーになってくれる。 そんな風に思いながら窓の外をみる。
遠い遠い向こうの空に雲の切れ目が見える。 明日をもしれぬ身でも自然と考えるのは先のこと。]
――…ね、マリィ。 クラリッサがかんむりをくれたの。 マリィはアイビーが好きだったのね。
[此処で一緒に過ごした幼馴染が応えてくれそうな気がして 贈るものとして選んだのは彼女の好きなものと思い、紡ぐ。]
(138) 2016/03/10(Thu) 00時頃
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―裏庭―
[目が覚めたのはずいぶん遅かった。目が覚めて、また新たな犠牲者の出た事を知る。]
……デメテル。あの子まで……だけど、どうして。
[考えても、人ならざる者。瞳をくりぬくもの。その考えを理解する事はできようはずもない。 自分にできるのは、ただ昨日と同じようにデメテルを埋葬する手伝いをする事だけだった。 風邪は落ち着いたようで、今日は外に出ても熱も、悪寒もない。
ただ、気分の陰鬱さは昨日までの比ではなかった。]
(139) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
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―書庫―
デメテルさんに心を視られたの。 だから、彼女に宿った奇跡は本物だって分かった。
[肩を掴まれ、上げた二つの蒼が映すのは。 表情のないソフィアの顔。>>134>>137
彼がモンドの名を口にすれば、そう――とだけ答える]
……外の空気、吸ってくる。
[重く張り詰めてしまった空気に耐えかねて。 書庫を出ようと入り口まで足を運ぶが、何かを思い出したかのように振り返る]
(140) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
|
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[――ソフィアは知っているのだろうか。 ――ミツボシは、話してはいないのだろうか]
…………。
[不意に――。 鼻先を熟れ過ぎた果実の甘ったるい香が掠めた。 それはきっと。この実に実った罪の果実が放つ匂い。
娘を惑わし、更に罪を重ねさせようとする、 愚かの果実の匂いから逃げ出すように。 足早に外へと向かった*]
(141) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
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/*オーレリアが占われた、の?かな? というのを誤爆しかけた
(-93) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
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/* >>140>>141 これで、ソフィア君の疑惑が向いてくれるかな?
(-94) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
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―廊下―
[メルヤと、思いを分かち合うように抱き合った時 私は確かに、安寧を抱いていた。 目元を冷やし、メルヤと別れたあと、廊下でぼんやりしていた]
……って、
[レリアが早足で向かう先は>>141 表の玄関方ではないのだろうか。 彼女が私の姿を視認せずとも、心配に表情を曇らせ その後を追いかける。
彼女が何かの理由で、追い詰められているとした、 そして、自警団に殺されでもしてしまったら、 私はまた大事な人を、失ってしまう。]
(142) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
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何か……手掛かりはないのかしら。
[誰に票を入れても、罪を重ねることに変わりはない。 けれど、それでも無為に時間を過ごすのはなおさらに罪深い、と感じずにはいられない。
落ち着かず、広間から書庫へと向かい、何かを探す。]
何か……手掛かりはないのかしら。
[手掛かりを持っていた人間が既にこの場にはいないと知るはずもなく。何か……あるいは誰かと話をせずにはいられなかった*]
(143) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
|
|
……こんにちは…
[>>136 キッチンに現れたのはシーシャさんだった。もしかしたら腹いせに殴られてしまうか、そんな予想をしたけれど、現実は違った]
………
[思いの外優しい対応に、瞳の色を戻しシーシャさんの方を見る。 本当は 「気にしてないよ」と言えれば良いのに、気力もなく。一瞥しただけで元の空虚なモノへと成り下がった…]
………(すんすん)
[しかし、なんにも考えていない頭でも、その匂いには体が動いた。お肉の焼けるジューシーな音に、なんともお腹を刺激する薫り。 気付けば一歩、二歩と近付いており、そしてシーシャさんから天使の一声を掛けられた時には、目に光を宿し]
たべるー!
[と、シーシャさんの 主に手元へ熱い視線を注いだ事だろう*]
(144) 2016/03/10(Thu) 00時半頃
|
オスカーは、シーシャさんがソーセージを焼いている間に、レモン水と牛乳とコップをせっせと用意した。
2016/03/10(Thu) 00時半頃
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―玄関―
[表に出てきたオーレリアを見咎めて、自警団の男たちが銃を向ける。モンドとローズマリーが流した血は、降り続く雨に洗い流され。既に痕跡を留めていないだろう]
…………。
[死ぬつもりはなかったから。 玄関のアプローチで足を止め。 瞼を閉じ、雨音と湿った風に身を委ね。
雨空に果実の香が溶け去るのを。 逆上せかけた頭を冷やしながら待っている]
(145) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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|
そう? それじゃあボクが狩りをするね でも念のためにミツボシもついてきてほしいな?
[もっとボクを見てほしいもの]
それでね、誰を襲おうかなって オーレリアちゃんか、 メルヤねぇか、 それともヨーラねぇか 今日はその三人の誰か……
オスカーちゃんはね、やっぱりメインディッシュだよ
(*17) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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― 二階個室 ―
[アイビーのかんむりをタッジーマッジーの隣におく。]
ブーケに花冠――… ベールとドレスを身に纏ったマリィとメアリを いつか祝福するのが、夢だった。
[彼女らの身にふりかかる事件も知ってはいたけれど 大事な幼馴染だったから、しあわせを願っていた。 めでたしめでたしで括られる御伽噺のお姫様たち。 しあわせのかたちを幼いころは重ねていたけれど 大人になってからは、 彼女らがしあわせに笑む未来を願って。
かなしみを耐えるように眉を寄せてくちびるを噛む。 ゆるゆると首を振り、窓辺から離れ部屋を出る。]
(146) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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[帰ってきたのは、意外な返事 >>144 どうやら自分は、小動物を餌付けすることが得意らしい パンにキャベツとソーセージを挟み、トレーに載せて]
水用意してくれたのな、サンキュ。 …待たせたな。広間のほう、行くか。
[広間へと誘う。断られたらそのままキッチンで昼食を食べただろう。]
オスカーは…ここにいるヤツの中だったら誰が一番好きなんだ?
[決して当り障りのない質問ではない。 だが誰かの意見をききたかったから、その言葉が出てしまった**]
(147) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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― 書庫 ―
心を、視られる……ボク視られたことないからわかんないよ あ、でもオーレリア、ちゃんは敬虔な信徒だもんね 覗かれるっていうのもわかるのかな
[>>140自分の知らない感覚は理解できないものだ。 わかると同調することはソフィアには難しいことだった]
オーレリアちゃん、どうかしたの?
[>>141モンドの名前を聞いたからか、 ソフィアの答えが気に障ったのかもわからないタイミング。 そこでオーレリアは部屋を出ていってしまった。
一瞬だけ振り返れば、ソフィアは小首を傾げていた。 その顔に表情は未だ浮かんでいない]
モンドが、どうかしたの?
(148) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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―玄関付近・廊下―
[レリアの行動に、心配が止まらなかったけれど 彼女が扉を開けてから、足を進めようとしないことを察し 今はただ、黙してその後ろ姿を見ていた。]
……
[彼女の胸裡を知ることはできない。 けれどもし、何か不穏な動きがあれば 絶対に止めてみせると、決意して。]
(149) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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/** 寝ます。 (今更だけど)メアリーが死んでから馬力が下がってて、村のみんなに申し訳ない。
(-95) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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[問いかけの返答はあっただろうか。 事情を知らぬソフィアはただそう返しただけだった。 オーレリアはそのまま足早に立ち去ってしまった]
どうしたんだろう……いや、それよりも、だよ
[ソフィアは再び書籍へと視線を落とした。 小さく出た深いため息は、絶望を押し出そうとしていただろうか]
あ、後ろにまだ書いてる…… んっと、人狼の協力者? 人狼を奉ずる者がいる場合がある?
[ソフィアは首を傾げた。 自分たちは既に見つける力は失ってしまっている。 それに加えてそんな狂人をどう見つければいいのだろうか]
(150) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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― 広間 ―
[戻ればテーブルには料理が置かれている>>104 ミツボシの姿が見えればゆるく瞬き]
――…本当に料理が上手ね。
[彩のある品々を見遣り、]
何か食べたいと思っていたの。 すこし、いただいてもいいかな。
[尋ねを向けて。 そのままにしてしまった毛布を畳み、ソファーへと掛けて テーブルの、いつもの席に腰を下ろす。**]
(151) 2016/03/10(Thu) 01時頃
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/** えっ!?料理あったの >>104 ごめん!
(-96) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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……う、ちょっと近づきすぎた、かな
[ソフィアはオーレリアの残り香に前かがみになっていた。 書庫の隅っこに移動してこそこそとしていると、 >>143ヨーランダが入ってきたようで――]
ひうっ!?
[驚きの声をあげていろいろ戻して書庫の中央に戻りヨーランダの姿を見掛ければぎこちない笑みを浮かべた。 探し物を聞けば書籍を見せて、 オーレリアから聞いた話を伝えただろう。
モンドの話か、自分が共感しなかったら オーレリアが立ち去ってしまったことも含めて**]
(152) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 01時半頃
シーシャは、いまさらテーブルに料理が用意してあることに気づいた**
2016/03/10(Thu) 01時半頃
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―書庫から逃げ出すとき― [表情を失くしたソフィアからの問いかけ。>>148 その様子からは、彼が秘密を知っているようには見えなかった]
――思い出して、少し悲しくなったの。ごめんなさい。
[虚言を口にして、表情を隠した*]
(153) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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―玄関―
[背後に人の気配を感じて、振り返る。>>149]
……クレア。
[黙したままのクレアの眼差しが、罪を責めるように思えたから。
ただ彼女の名を口にして。 言葉を紡ぐことも出来ずに立ち尽くす]
(154) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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……なにしてるの?
[ 声色は、これまでの無色ではない。 表情に、心配の色も滲ませて。]
そこにいたら、危ないわ。 こっちきて。
[ 手を伸ばし、抗うとしても強引に、ひとまず玄関の中 表口の扉を閉めて、自警団の目に晒すことを厭うた。]
(155) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 01時半頃
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[伸ばされた手に抗うことなく、玄関の中に連れ戻される] 何も、……何でも、ない。
[心配のいろ滲む、クレアに向ける視線は。 叱られる直前の子供のように怯えのいろを孕んで]
(156) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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……うそ。
[もしそうなら、そんな風に怯える必要はない。 子どもの頃にも、似たようなことがあったから。]
こんなに雨に濡れて……
[それは人のことは言えなかったけれど ひんやりした身体で、冷えた手で 私よりも冷えたレリアの手を、そっと引く。]
私、レリアと話したい。 ……あなたの告解を、まだ聞いていないから。
(157) 2016/03/10(Thu) 01時半頃
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[確かに告解を聞いてもらうと約束をした。
けれど、全てはもう遅い。 既に罪は暴かれ。秘密を晒した彼女は死んだ。 ――殺したのだ]
…………。 [けれど、話したいと口にするクレアの手を振り払うことが出来なかったし。 逃げ出したくても、逃げる場所なんてどこにもないのだ]
……分かった。 できれば、誰も聞かれないところでお願い。
(158) 2016/03/10(Thu) 02時頃
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/*よるのあめにふられ なみだをごまかした うそをつくあなたは なにをまもるつもり?
(-97) 2016/03/10(Thu) 02時頃
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……ん。 絶対に誰も来ない場所に行きましょう。
[彼女の手を引いて、一階の廊下の奥に向かう。 キシ、と音を立て板を押し上げれば 闇が、地下に繋がっている。 梯子を降り、気をつけてと促して、降りてしまえば そこに備えられた燭台に炎を灯し、 一歩一歩。石段を下りていった。]
……ねえ、レリア。
私は悪いことした子は、叱るけど そうでない子を叱ったりなんかするお姉ちゃんじゃ なかったでしょ?
[地下室の中では、声がすこしだけ残響する。 けれど決して、上には届かない。]
(159) 2016/03/10(Thu) 02時頃
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[地下室に向かう階段。 微かに残響するクレアの声。
犯してしまった罪。
果たして、裁かれたいのだろうか。 それとも――赦されたいのだろうか。
自分でもよく分からない。
『悪いことした子は、叱るけど――』 そんな彼女の言葉に頷いて、告解の場へと歩んでいく]
(160) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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[燭台を石の床に起き、 せめてものクッションになるだろうかと ところどころ敷かれた藁に座ろうかと促す。
物々しいこんなところで>>2:382>>2:383 話をするのどうかとは思ったのだけれど レリアが誰にも聞かれたくないようだったから ここを、選んだだけのこと。]
……。
[手は離して、あえて視線を重ねないように 隣に座る形で。]
……。
[促すことはせずに、彼女が言葉を発するのを 静かに待つ。]
(161) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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/*ふにゃーん [壁]д・) メルヤはいいこだで……
メアリは……メアリは………
(-99) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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/*モンドのおじちゃんとイラストのふつくしさのギャップとかいうやつ……
(-100) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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/* すこしだけ ゆれている、けれど、も 押し倒したり、しない!……しない、はず!
(-101) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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―地下室―
[促されるまま、藁の上に腰を降ろした。 床に落とした蒼の双眸に、燭台の火明かりに揺れる二人の影が映る。
あの日、自分がもっと慎重だったなら。 モンドは死なずに済んだだろうか。 ローズマリーに私的な殺意を向けずに済んだだろうか。 デメテルの言葉を皆に伝えることが出来ただろうか。
沈黙を結ぶオーレリアを急かすことなく。 クレアは言葉を待っている]
……あのね、サイモンさんが殺されたあの日。 私、レンノさんに身体を捧げたの。
[ようやく、重い口を開き告解を始める**]
(162) 2016/03/10(Thu) 02時半頃
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[モンドに――。 始まりから、衝撃的なものだったけれど]
……うん。
[相槌をひとつだけ。
レリアが守っていたはずの純潔を、彼に捧げた理由も。 それから起きた出来事も、彼女の思いも全て受け止め その上で自分の思いを伝えよう。
そうこころを決めて、告解に耳を傾ける**]
(163) 2016/03/10(Thu) 03時頃
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━━広間━━
[待ちきれなくてキッチンを歩いたり、シーシャさんの手元を凝視したりしていたが、ついにその時が来た >>147]
うん
[広間には既にミツボシさんが作ってくれていた分もあり、食欲がわいてきたオスカーにとっては宝の山状態だった]
もーぐもぐ
[まずはシーシャさんの作ってくれたほっとどっぐ。大きく口をあけてばくばくとあっという間に平らげる。食べれる時に食べなきゃ、というのは自分の言葉]
えーとね、ミツボシさん
[ごくんと飲みこみ、質問に答えると、パプリカ、ベーコン、と次々食べていく。一頻り食べ終わると、椅子に座りながら満足そうにお腹をさする、次に考えていることは、お昼寝ならぬ夕寝をするべくどこで寝ようかという、既に目の前の問題を放棄した答えだった。
いまがしあわせせならそれでいい、いまはまんぷくだ]
…ふー……ごちそうさまでした
(164) 2016/03/10(Thu) 03時半頃
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/* クラリッサさんの裏庭のロールが切なさと狂気さで心と目頭にぐっと来てしまった…
そして、ほぼ最初の方からログ読み直していたら止まらなくなってこんな時間になっているアホノコはわたしです
(-102) 2016/03/10(Thu) 03時半頃
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/* うーん……
(-103) 2016/03/10(Thu) 07時半頃
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/* 恩義に報いるとはいったけれど、も 感謝すべきことはいまのところ、 特にない気がしないでもないような……
(-104) 2016/03/10(Thu) 07時半頃
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/* 現状8人で人狼二生存。
08>06>04>02
って、三手しかないやないかーい!! 今日か明日には出来る限り……。
(-105) 2016/03/10(Thu) 07時半頃
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/* GJがでれば、すこしのびる。 08>07>05>03>01
メルヤふぁいと★
(-106) 2016/03/10(Thu) 08時頃
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/* むずかしいよね……。 ぶっちゃけリィさん、危険思想でもなんでもなくない?っていう 根本的な部分がねw
(-107) 2016/03/10(Thu) 08時頃
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―書庫―
あら、ソフィア。あなたも調べもの?
[妙にぎこちない様子のソフィア>>152を書庫で見かけて不思議そうに声をあげる。]
ええ、人狼の事……今更かもしれないけれど、何かわかる事がないかと思って。 ……そう、オーレリアから何か聞いている事が……デメテルが?!
[ソフィアから聞いたいくつかの話は、驚くべき内容を含んでいた]
まいったわね……彼女がそう言っていたの?では、人狼を見つけられるという彼女はもうすでに…
[もう少し早く色々な事を話し合っておくべきだったのか、いや…そもそも、デメテルが話を切り出さなければ何にもならなかったろう。思わず嘆息した]
それで……ソフィア。もう少しここでいる? ……私も、今は何かしていないと落ち着かないの。お手伝いできることがあればいいんだけれど。
[ソフィアの方を見て、そう言った**]
(165) 2016/03/10(Thu) 08時頃
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[花を摘んでいくのはだぁれ?]
[愛でられるべき存在を] [千切り喰むもの]
[私もまた、一輪の花であるのなら]
[―――…手折るべき、ものは]
(-108) 2016/03/10(Thu) 08時頃
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[泣き声残響]
[私は狂った存在]
[人に忌避されるべきそれらの]
[聲が聞こえている]
(*18) 2016/03/10(Thu) 08時半頃
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[―――ただそれだけの、無力な、人間だ。]
(-109) 2016/03/10(Thu) 08時半頃
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/* モンドのメモのあたしを見て ほんと、死にかけた なぜ 絵に描いたwwwwww
(-110) 2016/03/10(Thu) 08時半頃
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/* 思いつかない。 やりたいことは大体やった。 あとは流れ次第で周りと関わりたいなって。 さすがにソロルのネタがなくてね……!
(-111) 2016/03/10(Thu) 09時頃
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/* ほんっとにロールが思いつかないwww ソロールなのはおそらくほぼ確定的なのだけれど、 なにしよう……ポエマーリッサになるか…… 過去ログたどるか……
(-112) 2016/03/10(Thu) 09時頃
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/*
\目指せ100発言/
(-113) 2016/03/10(Thu) 09時半頃
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―レリアとの告解の後・広間へ―
[す、す。と廊下を歩き、広間へと向かった。 キッチンの方からオスカーの声が聞こえれば>>164 そっと胸ポケットに触れてから]
オスカー?
[キッチンを覗き込む。 その姿に微笑んで、そばに歩み寄った。]
(166) 2016/03/10(Thu) 09時半頃
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……これ。
[ポケットから取り出したのは、 アイビーの蔦と花、そしてヒースを添えた手作りの指輪。]
アイビーの花が咲いたの。 咲いたら見せるって約束。果たせてよかった。
[お手を拝借。 オスカーが嫌がらなければ、 彼女の右手の小指に そっと嵌めて。]
お守りになったら、いいわ。
[そんな風に目を細めたあと、一緒に食事をする男に目を向け]
シーシゃにはないわよ。
[欲しがるとも思えなかったけれど。]
(167) 2016/03/10(Thu) 09時半頃
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/* シーシゃ……[顔覆い]
(-114) 2016/03/10(Thu) 09時半頃
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/* どうしようね、質問だけ投げて去っていくスタイルは さすがに後で大変になるのでやめておきたい。 けど、シーシャのローズマリー票については ものすごく言及したい。ぐぬぬ。
(-115) 2016/03/10(Thu) 10時頃
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[ふっと。]
……シーシャ、
[彼を見つめて]
あなたは、マリーに票を投じたりなんか していないわよね。
……幼馴染なんでしょ?
[確かめるように言う。 そして、返答を聞かぬまま]
野暮なことだったわね。 [キッチンから広間へ。 そんなことはありはしない。 二人の視界から外れると、自分の問いが愚かだったと 小さく頭を降った。*]
(168) 2016/03/10(Thu) 10時半頃
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― 広間 ―
[食事の際は隣に居た存在。 慎ましくも穏やかで和やかな時間。 思い出しかけた感覚も、 ローズマリーがいなくなって、 また遠くなってしまったような気がする。]
――…。
[ふとオスカーとシーシャの食事風景が目に留まり 一瞬目許を緩めた後、静かに伏せた。 同じ家で暮らしながら虹彩異色症を見ることさえ厭うた伯母。 俯き、目を見せぬようにする癖は、 十年以上前にはなかったもの。]
(169) 2016/03/10(Thu) 10時半頃
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[終わらない惨劇。 人狼と思しきはまだメルヤの目には定まらない。
投票先について話す声が仄かに聞こえる。 昨日、ローズマリーに投じた者の中に 人狼が紛れ込んでいるような気がするが、 物証もなく情報も少ない現状では 自分もまた迷いながら投じたがゆえに 話のきっかけ、それによる相手の反応言葉で 判断し情報とするのだろう、と思う、けど。
昨日の投票に関しては、 私情、私怨に流されてしまいそうな気がして 自ら口にするのは、躊躇われた。]
(170) 2016/03/10(Thu) 10時半頃
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/* こそこそ……。 何気に、オスカーとシーシャの居場所間違えてたね。 キッチンじゃなくて広間だった。
メルメルぅぅぅ。
(-116) 2016/03/10(Thu) 11時頃
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/* 胃が、いたくて、ね……。 プリンのせいです。プリン許さない。
(-117) 2016/03/10(Thu) 11時頃
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[サイモン、メアリ、デメテル。 襲われた者から傾向をさぐるのも難しいように思う。
サイモンに関してはどうかしれないが メアリとデメテルに関しては 襲いやすかったのかな、という印象を抱く程度。 殊にメアリは右足のこともあり、そう思ってしまうのだが。
それでも彼女は勇者でお姫様だった、と思う。
まとまらない思考にゆるく首を振る。 まずは食事をとったほうが良いのかもしれない。**]
(171) 2016/03/10(Thu) 11時半頃
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/* メルメル……メルメルよ……すまぬ…… 三撃なら、よかった、かな……? 絡めたとしても、この胃の痛さじゃ…… 私はおいて先に行け……
(-118) 2016/03/10(Thu) 11時半頃
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――広間――
[ホットドックを作って持ってくる、オスカーとシーシャ。 オスカーがサラダをよそうのを、目を細めて見守って。 満足そうにお腹を擦る仕草が見えれば、もう一度、思うのだ。 守りたい。守らねば。と……。 守りたい人はもう一人……。 瞳をシーシャに向ける。 真っ直ぐに見詰めるそれは、嘘の無い物。]
ねえ、シーシャ。貴方は昨日、誰に票を入れたの? そうして今日は、誰に入れるつもりなの?
[食事の音が、少しだけ聞こえる広間に。 自分の声が、思った以上に響いて聞こえた。]
(172) 2016/03/10(Thu) 11時半頃
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/* 唐突にyouが聴きたくなった。
(-119) 2016/03/10(Thu) 12時頃
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うん。一緒に行くね。
……ふふっ。 貴方が居てくれて、良かった。
[悲しい気持ちが、晴れるから。 獣の本性を、思い出させて、くれるから。]
(*19) 2016/03/10(Thu) 12時半頃
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/* クラリッサが殺して欲しいのか、欲しく無いのか判然としないので、ぶん投げちゃったソフィアごめんね。
お墓でローズマリーと仲良く過ごすのも有りかなって思うんだけど、仲間を食べるのはやっぱり少し抵抗あるの。
きっとPLの皆は、ミツボシ狼って気付いてくれてるよね!だといいな!なんか、狩人チックな描写入れてしまってすまんw
(-121) 2016/03/10(Thu) 12時半頃
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― 書庫 ―
う、うん オーレリアちゃんと一緒にね 何か手がかりがないかなと思ったんだ
[>>165こくりこくりと頷き、頬に人差し指をあてて右下を見ながらソフィアは答える]
彼女はそう言ってた 心を覗かれた……って デメテルちゃんが見えたっていうのは本当なんだと思う するとオーレリアちゃんは……
[ソフィアは眉間に皺を寄せた]
デメテルちゃんに聞けなかったのが痛いな…… ボクはもうちょっと調べてみるつもり
あっ、あと死した人狼がわかる人と 人狼を退けられる人
(173) 2016/03/10(Thu) 13時頃
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人狼を信奉する人が出るみたい?
……そう言えばオーレリアちゃんはこの本のこと、 やけに断定的に本物だって言ってたな……
[猜疑心。 それが目を曇らせることもある]
お手伝いは助かるよ♪ ボクも昨日三票入ってたし、 早く見つけないと…… ボク、まだ死にたくない
[何をお手伝いしてもらおう。 下へと視線を向けるがソフィアは小さく首を横に振った。 いけない、身を崩したモンドは最多票覗かれなった。 ボクは我慢しないと、いけない。 ソフィアは当たり障りのない話を振ることにした**]
ヨーラねぇは、誰が人狼だと思う?
(174) 2016/03/10(Thu) 13時頃
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ボクもミツボシがいてくれて嬉しいよ 本当はもっと……
[うん、身を崩していた気もするくらいに雄の衝動は強いから。 ]
(*20) 2016/03/10(Thu) 13時頃
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/* はっ。 もしかして人狼のどちらかを確実に吊らなければ
>>>子孫繁栄<<<
(-122) 2016/03/10(Thu) 13時頃
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|
―広間―
[ 飛び交う質疑。応答は未だ。 ミツボシは何故、私の問いから>>168 更にシーシャに問いを重ねたのだろうと>>172 すこしだけ不思議に思う 彼女も知りたいということだろうか、 シーシャの思考を。 ]
[ 嘘みたいな本当 ] [ 本当みたいな嘘 ]
[ サイモンが死んでたったの二日しか経っていない。 もう、昔のことにすら思えるのに。]
[ 孤独を表し、鮮烈な赤を宿す彼の瞳は きれいだった。――もう、過去形で。 ]
(175) 2016/03/10(Thu) 13時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 13時半頃
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[ 昨日の投票用紙を開いていく。 美しいローズマリーという名を こうしていくつも見るのは、つらいけれど。
女性的な文字、殴り書きの文字、拙い文字 筆跡だけで 誰が書いたのかを推し量ることは出来ない。
ただ一つ、薄っぺらな十枚の紙に答えがあるとしたら 綴った全ての人々に、嘘はないはずだ。]
(176) 2016/03/10(Thu) 13時半頃
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[掛けた声は届かなかったよう。 ゆる、と席をたつ。
食事に手をつけることはしないまま。 キッチンへと向かい、 咽喉を潤し紛らわせることにした。**]
(177) 2016/03/10(Thu) 13時半頃
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[ 嘘とは 何か ]
[ 投票用紙をまとめて ]
[ 少しの追憶に耽る ]
(178) 2016/03/10(Thu) 13時半頃
|
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/* >>2:293 これは、うそ。
(-123) 2016/03/10(Thu) 14時頃
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/* "疑わしき"をみつけた?
みつけられない。誰もがただの、人間にしか見えなくて。
(疑わしい人は)みつけられない(だって私は人狼を知っているもの)。誰もがただの、人間にしか見えなくて(でもあの二人人狼なんだよなぁ)。
すごい言い訳臭いなこれ。
(-124) 2016/03/10(Thu) 14時頃
|
|
[―――うん。]
全ての可能性があるわ。
[誰にあてるともなく、思いを言葉にする]
感情を排除して、好きも嫌いも投げ捨てて 老若男女。全員を疑ってみる。 そうしたら、きっとここに集まる全員が 容疑者であることが、改めてわかる。
[誰かに矛先を向けるわけでもなく、淡々と]
(179) 2016/03/10(Thu) 14時半頃
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|
だけど、やっぱり 感情は大事ね。 もう五人も死んだの。
全てには、理由がある。なにかの理由が。
[私が言っているのは戯言かしら?**]
(180) 2016/03/10(Thu) 14時半頃
|
|
――少し前――
[メルヤが声をかけてくれる。>>151 自分と言えば、ソフィアが昨日死んで居たかもしれないと言う思いに囚われて、気持ちが萎縮していた。
彼女が料理を食べてくれたのだと知って……。
嬉しい気持ちに、涙が滲みそうになった。 本当に、優しいメルヤ。 お姉さんが居たら、こんな感じなのかな。
「信じる人を、好きな人を、何人作れば満足?」>>2:178 クラリッサの声が、脳裏に蘇って……]
………みんなよ。
[そう言えれば、幸せなのに。 それが、掛け値なしの本音なのに。]
(181) 2016/03/10(Thu) 15時頃
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みんな大好き。みんな美味しそう。みんな食べたい。
(*21) 2016/03/10(Thu) 15時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 18時半頃
|
/* おんですわよ! 今夜もブギーナイッ!
(-125) 2016/03/10(Thu) 19時頃
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/* といいつつ、どうしようかな…… リィさん誰も疑う必要ないし、今を生きるか……!
(-126) 2016/03/10(Thu) 19時頃
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/* >>181 それクラリッサの声やないwww モンドwww
(-127) 2016/03/10(Thu) 19時頃
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みんな食べたいだなんてミツボシは喰いしんぼうさんだね♪ でもわかるな、皆かわいいもん
ボクが一番食べたいのはミツボシだけど いや、あれはボクが食べられるのかな……んー
(*22) 2016/03/10(Thu) 19時半頃
|
|
/* 嘘をつかずに嘘をつくって難しいな!!! 一時間くらい煮えてたけど、書かないでおこうかw
(-128) 2016/03/10(Thu) 20時頃
|
|
/*
食事は十年の間で 勝手に食べたら怒られる、というのが染み付いて 誰かがいいよというか一緒に食べてくれるひとがいるなら 食べる感じだったのでした。
食べたことになったなら、 気付いた=許可を得た、としていいかなどうかな。そわそわ。
(-129) 2016/03/10(Thu) 20時頃
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|
/*
そういや一度も秘話つかってませんね。 ぴゅあ陣営。
(-130) 2016/03/10(Thu) 20時頃
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[――…ミツボシの言葉に、嘘はないから>>181>>*21]
[どこか眩しくすら思えてしまう]
すきだから、食べてしまいたい――か。
欲望に貪欲ね。 私も、貪欲なのは、同じ。
[今更になって、自分の立場を思案する。 何故、自警団は、その存在を慮ったのだろう>>#0
――自嘲的に細める瞳に、もう、愛しい人は映らない*]
(*23) 2016/03/10(Thu) 20時頃
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[マリーがいないから、だからこそ 彼女が残した想いを、人のこころに残る思い出を]
――貪欲に、守りたいわ。
[言葉を偽るではなく 真意を隠すこともまた嘘だというのなら 私はやっぱり、うそつきだなぁ。
自警団が危険思想の存在を知っていたとて 心は移ろってしまうもの。*]
(-131) 2016/03/10(Thu) 20時頃
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/* かっこつけたのにアンカー間違えてる わたし!!
(-132) 2016/03/10(Thu) 20時頃
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/* あ、あれ?!! 戻ったらサーバーてんぽってたんだけど もしかして猫がF5連打してた!!? だとしたらごめんなさい!!ごめんなさい!!
(-133) 2016/03/10(Thu) 20時半頃
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ー ??? ー
[また籠の中の鳥の夢を見る。
窓の外にそよぐ風に憧れて、飛べない羽を綺麗に繕うだけの玩具。
ああ、だけど、優しい風が一筋、カーテンを縫って入ってくる。 ダマスク織りの分厚いカーテンがそよりと揺れて、哀れな鳥を捉えた籠をそっと開けた。
鳥はそれでも動かない。 飛ぶための翼がないことを知ってるから。
風は言う。 「僕の背中に乗りなさい。どこにでも連れていってあげる」 鳥は喜んで、風に身を任せる。 さあ、何処にでもいけるんだ!]
(+40) 2016/03/10(Thu) 20時半頃
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[
そして風は鳥を乗せて、窓の外へと勢いよく駆け出していき……
鳥を、地面に、ぐしゃりと叩きつける。
]
(+41) 2016/03/10(Thu) 20時半頃
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[そして、今私はここにいる。
吹き荒ぶ風は私を笑うのだろうか? それとも、翼も持てない私をそれでも哀れむのだろうか。
もはや動かぬ鳥には、知る由もないこと]**
(+42) 2016/03/10(Thu) 20時半頃
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/* 一個だけなぁ、確定的に嘘つきめえええと言われることを 言ってるのだよなぁ。
>>*7 けれど、その恩義には報いるわ。 私の票は、――ミツボシかソフィアに託すから。
その恩義には報いるわ(でもまだ報いるべき恩義などなくってよ)。 私の票は、――ミツボシかソフィア(が死ぬこと)に託すから。
狂人としてひどすぎるwwww
(-134) 2016/03/10(Thu) 20時半頃
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/* >>3:173 「いつか貴女の心が変わったら、リンゴをくれない?」 「心は移ろい行くものだから」
言ったね!!!
(-135) 2016/03/10(Thu) 20時半頃
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/*かぜひどい
酷いけどとてもうまいことデメテルの描写になってるなぁきれい 皆全裸だけど素敵だね!
(-136) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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/*そしてミツボシたん
クラリンにみせかけてそれはモンドのおじちゃんだ
(-137) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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/* とっさに削除した
(-138) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 21時半頃
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[>>180――言葉のあとは、そうっと広間から抜け出す。
どこでなにをしているか。 ともあれ、投票までには戻ってくるだろう*]
(182) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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―書庫―
……そう。 デメテルは、オーレリアの事も見ていたのかしら? だとすると、少しは参考にもなりそうなものだけれど。 きっと、人狼だと分かった人間がいたのなら、はっきりとそう確信できるのでしょうしね。
ソフィア、あなたの言う…その、死んだ人狼が分かるとか、人狼を退けられるとかいう人も、この場にいるかどうかは分からないけれど、多分人狼に巡り当たって初めて、それと気づくのかもしれない。
……私のただの推測なのだけれどね。 ただ、その人狼を信奉する人間というのは少し聞捨て置けないけれど。
[何のために。]
人狼は人に似ていても人間ではない。人を殺すのも、そういう存在だから、と言えるでしょう。けれど、人間が…… わからないわね。
ただ、この中に5人を手にかけた人間がいるというのは…多分本当なんでしょうね。それだって、1人とは限らないんだわ。
[沈鬱な表情のまま溜息をつき、その後努めて笑顔を見せた。]
(183) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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[オスカーは案外すんなり答えてくれた >>164 食べるのに夢中で適当に答えられた、という気もする]
ミツボシか…いいやつだよな。 よく声かけてくれるし、いちばん”村”のことを考えてると思うしな。
[ミツボシの顔を思い出す。昨日はシーシャに投票すると言っていた。 実際そうだったのだろう。
そこにクラリッサが割り込む >>167 なにか嫌味なことを言われた気がしたが、気にしないで食事を続けた。]
(184) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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[クラリッサは別の問を投げた >>168 それは、マリーに投票したことを知ったうえで 攻めているのではないかとも思えた。]
…マリーに投票したぜ。 メアリーがやられた朝、あいつはオレを起こして倉庫に向かった。 まっすぐ現場にいくことは犯人しかできねェ、それで決めた。
[マリーはあえて、シーシャをメアリーの第一発見者にした それも理由の一つだったが、言わずにおいた]
たしかに幼馴染だ、辛かった。 だけど昨日決めたんだ。この中の誰一人、容赦はしねェってな。
[クラリッサの目を見て言う。 この話はメルヤにも届てしまっただろうか]
(185) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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/* >>185そこに関してはシーシャが描写するかなって思って自重してたんだよ
(-139) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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/* つまり、ローズねぇは濡れ衣っ!
wikiにね、赤の襲撃描写は表の描写次第って書いててね あわせるのも面白そうだから待ってた
(-140) 2016/03/10(Thu) 21時半頃
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そうね。人狼でない限りは、誰も死ぬべきではないわ。 ソフィア、あなたは今日も随分と元気そうね。 空元気かもしれないけれど…そうしていられることが少し羨ましくもあるわ。
[ソフィアの視線が下向いている事には気づかず、不思議そうに微かな笑みのまま口を開いた]
誰が狼か?そうね………男は狼というけれど、
………私が一番わからないのは、シーシャさんの事。 人狼がよほど役者なのでなければ……そうね。
けれど、悲しみながら人を殺せるのが人狼だとしたら、本当にもうわからない。
(186) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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―広間―
[立ち去る前に、シーシャの声が届く。>>185 僅かに見開いた瞳。]
……そう。
[その一票が彼女の死を決めた。 胸が痛い。
メルヤのほうを見て、少し息を呑む。 この問いかけは、彼女の前で―――すべきではなかった。]
……もう、これ以上……間違えないで。
[結果的に、それが過ちであったことを 暗に告げたのだった**]
(187) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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―地下室―
どうして、そうしたんだろうって。 あれから考えてみたのだけれど。
あの人を慰めてあげたいって。 そう思ったのは、嘘ではないけれど。 それが全てというわけでもなくて。 捨てられた私を偶々レンノさんが拾っただけ。 求められたから、与えた。
……多分、それだけのことなんだと思う。 [視線を伏せたまま、自嘲の笑みを唇の端に乗せる]
(188) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[ミツボシが気付いたタイミング>>181で 彼女が用意した食事に手をつける。 彩りもであるがバランスも考えられていそうな食事が からっぽの胃にじわりとしみる。
自分の使った皿と、他に空いている皿があれば それも一緒にキッチンへと持ってゆき、 水場で洗い物をし元通りに片付ける。
行き来の間になされる会話>>185は ローズマリーのことと知れば、 広間に戻ろうとしていた足が、出入り口の前で止まる。]
(189) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[クラリッサが息を飲む気配>>187、 向けられたまなざしに、少しだけ眉を下げる。 幼馴染の選択に対しての困惑。
だいじょうぶ、と笑って返事を出来たら、と思うのに やはりうまく出来なくて 少しだけ眸を細めてクラリッサへと頷く。]
(190) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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―地下室―
[手を己の膝にのせて。 レリアが紡ぐ言葉、耳に届く声に>>188 そっか。と、短く呟いた掠れ声。]
……ふたりの気持ち……ううん、気持ちというよりも それぞれの心の空洞を埋めるものを、 相手が偶々持っていた。そんな風に聞こえる。
後悔してる?
[それは肌を重ねたことか、或いは、 彼を救えなかったことか。]
(191) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 22時頃
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── 広間 ── [まっすぐこちらを見つめるミツボシ >>172 その目は昼食時には似つかわしくないものだった。]
昨日は、マリーに投票した。
[理由を尋ねられたら、先ほどと同じように伝えるだろう >>185]
今日の投票先はまだ決めてねェ オスカーとオーレリア以外で、夜まで考える。
(192) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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そっか……見つけない限りは、か
あ……信奉者はね、いると思うんだ この集会所の地下に部屋があるって知ってる? そこに怪しげな祭壇があったから……
[クラリッサ、ミツボシと共にソフィアは地下に降りたことがあった。 >>2:382>>2:383>>2:384そこは祭壇のようになっており、 ソフィアの知る神とは異なる神を信奉している後があった。 人狼を信奉する者がいると分かればあれはそのためのものかもしれないと考えるに至る]
集会所に祭壇があるんだよ…… この村のどれくらいの人が信奉してるかわかんない 少なくとも村長とその周りは怪しい、かな 下の方の人が勝手に作れるものでもないだろうし
(193) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[叱るでも諭すでもなく。 淡々と告げるクレアの言葉に小さく頷いて] ええ。……後悔してるわ。
私が拒んでいれば、 レンノさんはパティさんを裏切らなかった。 生き足掻く為の大切な時間を無駄にせずに済んだ。
私は彼を死なせたばかりか、 魂まで煉獄に突き落としてしまった。
(194) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[は、と息を吐き出す。 胸の痛みは、まだ消えない。 広間へと入り、シーシャへと歩み寄り]
――…シィ。 今も、マリィを疑ってる?
[問い掛けひとつ投げて、見上げる。]
(195) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[クラリッサは悲しそうに答えた >>187 ”間違えないで”の言葉に対して]
間違えたく…ねェな…。
……なァ、共犯ってのは考えれねぇのかな 犯人がこの中に2人とか、よ。
マリーを殺したが、犯行は終わってねェ だけど、まだ考えてンだ…マリーは犯人じゃないかってな
(196) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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いやぁ……妻を殴る俺は、「愛妻家」名乗れないと思うので、すでに地獄行きは決まってたと思うよ……!!
(-141) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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……求めたのは、モンドさん。 ……応えたのが、レリアだった。
ねえ、レリア。 その後悔は、あなただけが抱くものではない気がするの。 ……モンドさんも同じ後悔をしているんじゃないかしら。
でも、それを知ることは、できなくて。
[玄関の方へと消えた、彼の背中――]
それを赦すのも罰するのも私ではない。 彼の死で傷ついた人が、あなたを赦すのかどうかも 私には、わからないの。 だから私は、何もあなたに与えない。 残酷だけれど、……ごめんね。
(197) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[ソフィアは瞼を伏せた。 村ぐるみの陰謀の可能性に胸の奥から深いため息を吐いた]
あ、ううん 元気なのはね、その、下のほうだけ…… 男が狼なら、ボクも狼なのかな
[>>186頭を挙げると金と赤の瞳が揺れる。 眉根を下げて困ったかのように弱い笑みを浮かべた]
ボクもシーシャが怪しいって思ってる ミツボシもシーシャが怪しいと思ってるって聞いたよ
ボクは彼が分からなかった 自分に入れろって啖呵を切ってたんだもん でもね、自分ではモンドに投じてた 自分が死ぬ確率を減らすように投じて、 言い出したのも遅かった
あれは印象付けるためだったんだと思ってる
(198) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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だからね、ボクはシーシャに投票するよ
彼の言葉と行動は一致せず欺瞞に満ちているもの
[ソフィアは、一つ、大きく頷いた**]
(199) 2016/03/10(Thu) 22時頃
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[メルヤが現れて >>195 シーシャは気まずそうな顔をする]
…あぁ、今も疑ってる。
メルヤ……マリーのこと、悪いとは思ってる だけど、今は謝れねぇ このメアリーを殺された怒りみてぇな気持ちを保たねェと 自分がどうかなりそうで…な。
[いま、子供のころなど思い出してしまったら シーシャの何かは崩れてしまうだろう。]
(200) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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オスカーと、オーレリアを外すのに、理由はあるの? 教えて欲しい。
……私は今も、一番貴方の事を疑って居るけれど。 理由があるなら、知りたい。
[ローズマリーに激しく食って掛かっていたシーシャ。 確かにあの時話して居た内容と、今語ってくれた内容は一致する。 けれど、何処まで信じればいいのか、分からない。 投票を変えるつもりは、今の所無い。けれど、彼の言葉を、聞きたかった。]
(201) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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――?
うん。私は貪欲で、自分に正直なの。 ……もう、誰にも投票なんてしたくない。
[瞳は慈愛と独占と激烈に満ち。]
全員、ぜーんぶ、食べてしまいたい。
ねえ、ソフィア? 村人が私達と同じ数くらいに減ったら、2人でこの村の人、全員食べてしまわない? 私達は都会に出て、飛ぶんですもの。
立つ鳥跡を濁さず。ね?
(*24) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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/* >>*24 おお。 これは、わりとリィの中での決定打です、ね!!
ファミリアじゃないのか!というつっこみは胸に仕舞いつつ!
(-142) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[クラリッサへと向けられたシーシャの言葉>>196は メルヤの聞きたかったものでもあり 此方へと改めて返事が向けられると>>200 へなりと眉を下げるが視線は彼へと向けたまま]
マリィはメアリに酷いことなんてしないよ。 疑った理由も、……聞こえちゃったけど…… シィを起こす前に血の匂いに気付いて、とか、
――…きっと、誤解だよ。
(202) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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地下の部屋?
[ソフィアの言葉には、>>193聞き覚えがあった。あれを言っていたのは誰だったか…クラリッサだったような気がする]
そう。その事、私も聞き覚えがあるわ。 最初に言っていたのはクラリッサだったと思うけれど…どうだったかしら。 村長が信奉しているというのは初耳だけれど…妙ね。
まさか、ここに私達を…… いえ。やめましょう。考えたくは……ないわ。 ただ、信奉者がいるとするなら…類縁もその信奉者である可能性はあると思うの。 そこから、何かわからないかしら。
(203) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[シーシャはマリーの事を未だに疑っているが クラリッサの言っていた言葉 >>187 は、なにか確信に近いようなものを感じた。
この状況で確信を持てる人物は、人狼ではないのか リィのことがまた少し、わからなくなった。
もし、マリーが人狼だとしたら共犯はメルヤだと考えていた。 よく仲を知るメアリーから先に片付けたのではないかと メアリーが襲われた理不尽を無理やり理解するとしたら、そうだ。
デメテルを襲撃した理由は未だに理解できない。 シーシャはデメテルの”力”については、未だ知らぬまま──]
(204) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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―回想・裏庭―
[衣服を纏わなくても寒さも熱さも感じられない。 歩けば草が擦れる音と草花の香を撒いて歩く。
歩くといっても足音もない静かなもの。]
(+43) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[アイビーの蔦に近付くと、 ふ、とあつい唇を寄せた。
そこに、ぽ、と花が咲いたのは夢か幻か はたまた――現実か>>70]
(+44) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[裏口からアイビーの花を編んだ女性が去れば その背を追って集会場の中に入る。]
――
[誰かの名前を呼んでいた。>>71] [遅れて顔をそちらに向ける。]
(+45) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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アイビー
[贈る草冠を静かに見つめる。 薄紅の髪の上に咲く花冠と少し似ている。]
えいえんの 友情 …
[腕に絡まる草が動きぷくりと風船のようなつぼみを宿す。 やがて緑のつぼみは青紫に変わり星型の花を咲かせる。]
(+46) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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桔梗の花 ね
[それが彼女の家の花だ。]
(+47) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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その 解釈は 好き
[友に死んでも傍にいると伝えたくて アイビーの花をクラリッサに託した。]
だから きっとそれも 正解だわ
[草冠を受け取るメルヤを見、>>74 かつて野に咲く花で作って貰った花冠と同じものを 頭の上に乗せた死後の姿で、昔の話を聞く。
思わず口元が緩むけれどどうせ見えてなんていない。]
(+48) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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忘れてないわ 忘れるわけが ないじゃない
[今度会えたら。 それが早いか遅いかは解らないけれど、 聞かれたらちゃんと答えるよ。]
(+49) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[アイビーの名を問うメルヤ。 知らなかったのねと視線だけで流し見ても もうそれを理解して返って来る視線はない。]
――
[アイビーの冠で繋がった2人。 このまま無事に生きて欲しいと願うけれど、 それが叶うか解らないから、見守るだけ。]
(+50) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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ねぇ
そっちにいても 苦しいだけなら
来てもいいのよ?
[誘う言葉は胸の内にだけ潜めて]
(-143) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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ほんと メルヤらしいわ
[淋しいと言うクラリッサに向けた言葉>>99]
ああ ほんと
[だから傍にいて心が凪ぐのだと思った。 彼女の心を汚したくないと思ってしまった。
友と思いながらも大切に育てた 花のように思っていたのかもしれない。]
(+51) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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… もう少しだけ
一緒に 笑いあえたら良かったわね
[それでもこの場所で笑えなかったわけではなくて、 少し離れていた距離をちゃんと縮められた実感はあったから。]
(+52) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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……そう。下の方。
[意味する事は分かるが、これはどう反応すべきなのか咄嗟に迷うところだ。]
男の子だものね。仕方ない事よ。 どうしても我慢できないようなら、言いなさいな。
……それはともかく、シーシャ。 あの人、本当にただここを訪れただけなのかしら。
祭壇を訪れた時にあなたとミツボシ、クラリッサがいたのなら、その中には…… ………あまり、いそうには思えないのだけれど…
[思っていても、ソフィアの前でいるとは言い難い3人でもあるだろうが。]
(205) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[優しく抱き合うようになる2人を 少しだけ離れた位置で見ていた。]
かなしくないように 冷たくしてもよかったのに
それが できなかったのは
…なぜかしらね
[メルヤの涙声が聞こえた。 生前最後に聞いた友の声は叫びに似ていたもの。]
(+53) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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泣いて 泣いて そして あたしを わたしを
ちゃんと 2人の思い出にして
記憶の中に 閉じ込めておいて
[腕に咲いた桔梗の横に、アイビーの蔦。 その周囲にはローズマリーが絡みつく。]
(+54) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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それだけで 幸せよ
[床に落ちる雨のしずくたち。 膝を曲げ、そこに触れると桔梗とアイビーの芽が生まれ 手を添えるとそれは身体に移るよう。]
(+55) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[アイビーのかんむりをもったメルヤが 一度部屋に戻ると言う言葉に顔を上げ、 数歩後を、彼女の背を見る形でついていく。]
新鮮ね
[そんな感想を抱きながら階段をのぼる。]
(+56) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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ー回想・二階個室ー >>136 [名を突然呼ばれて、見えているのかと錯覚した。 いや見えていたらまず格好で驚かれるだろうから 違うのだろうと――ここまで数秒――思う。]
あたしは 草も花も好きよ ほとんどの人間は 嫌いだけど
…だから アイビーも好きよ
似合っていたわ メルヤ
[言っても聞こえないのは解っているのだけれど。]
(+57) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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>>146 [突然語られた夢に瞼を落とし双眸を細める。 キャッチできなかったブーケ。 花冠の思い出。]
やあね そこにメルヤもいなきゃ あたしは 嬉しくないわよ
[短くなってしまったメルヤの髪。 巻かれた包帯――首元へ視線を流す。]
(+58) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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お互い 難しくなっちゃったわよね メアリーとも 距離ができちゃってたし
昔には 戻れないわ 夢は ―― 夢のまま
もう 幻想を抱くのは 終ったの
[それが悲しいのか虚しいのか、 感情で結論を出していいものなのかは解らない。]
(+59) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[やがてメルヤが部屋を出て行ってからも 暫く窓に干されたタッジーマッジーを眺めていた。]
一日限りの おまじない
[そう言うと、ふ、と姿が消えて蒼と朱の羽根の蝶になった**]
(+60) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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参考になったわ。ありがとう。
……私は、もう少し考えてみようと思う。 人狼について何かの形で見分けられる人がもしいるなら、その人は人狼ではないってわかるでしょうに。
名乗り出ないなら、自覚がないのか、襲われたくないからか、それともやっぱり、そもそもこの中にはいないのか……
[人狼についての本を自分でも探しながら、いろいろと呟いていた*]
(206) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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/* >>205 ランねえちゃあああああん!!! そのふたり!!な、か、ま!!!!wwww あかんwwwwwwこれはもうwwwwww
(-144) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[ひらり] [ふわり]
あーら らぁ
[ひらり]
[蝶が舞い降りるのは夜も更けた広間]
(+61) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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フフフン♪ いいよ、ボクも食べたいもん
それと同じくらいに、皆犯してしまいたい もー、雄の性欲って困るよ
いっぱい食べて、ミツボシといっぱいしたいな それでね、また食べてって繰り返して 皆いなくなったら三人で都にいこっ
パパは適当に旅すると思うしっ
(*25) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[ 集会所を出ようとした。 ]
[ しかし、玄関ポーチを出て、数歩進んだ所で、足が竦んでしまう。 この一歩を踏み出したら。 踏み出した瞬間、撃ち殺されそうな気がする。 ]
[ 結局、背を向けて戻ってきた。 この場所に縫い付けられた……そんな感じがする。 ]
(+62) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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/* あ、どうしようかな……
8>6>4
ううん。今日の投票はなー。 でもリィさんうそつかない。
(-145) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[ 集会所の中では、まだ生きている人々が、それぞれに迷い、それぞれに悩んで、すれ違い続けている。 ]
オーレリア……。>>194 あんたが苦しむ必要なんかないんだ。 妻を殴った俺は、とっくに地獄行きが決定してたんだから。
あんたを巻き込んじまってすまない……すまない……。
(+63) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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ほんっっと ばかね
[シーシャの顔の周りをひらひら舞いながら やがて白い素肌に草花を巻き付けた姿で降りる]
(+64) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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ちゃぁんと 昨日 フォローしてあげたのに それを 無碍にしないでね
ああ でも
[まだシーシャが犯人だと思っていると言う言葉を聞けば]
そう見えても 仕方なかったわね
(+65) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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うん、クラリッサねぇが地下室を見に行くって言った時のことだよ 地下室はそんな感じだったの
自宅ならね、分かるよ でもここは集会所、村の公共の場だもん
[>>203それなりの規模だと推測できると、 ソフィアは神妙な面持ちで頷いた]
あ、そうだね、何か名簿か、手紙とかあればいいんだけど…… 流石に残してないかな
……うぅっ、そんな素で返されると、辛い……
[>>205ヨーランダが気持ち真顔だったろうか。 恐らく表情に困ったのだろうが素で返されると涙が出てきそうだった]
(207) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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……
[くすり。声にならない聲が、酷薄な笑みを告げる。]
今日、誰を食べるか、決めた?
[雄の性欲を、まだ我慢してるのだ。 後でいっぱい、褒めてあげよう。勿論、私の身体で。]
(*26) 2016/03/10(Thu) 22時半頃
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[ ほんとうは。 ]
なあ、本当は人狼なんて居ないんじゃないのか……? 俺たちは何のために殺し合ってるんだ……? なんで……こんな事しなきゃいけなかたんだ……。
(+66) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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[ミツボシはシーシャのことを疑っているが >>201 それ以上にシーシャのことを理解したがっている、 この中で一番、希望を信じてるのはミツボシなのだろう]
オスカーは気が弱すぎる、サイモンの死体を見て失神していたのは オレは演技には見えなかった。
オーレリアは、モンドのおっちゃんの言葉を信じてぇ気持ちがある。 あと、これもサイモンのときだな。死体の状態を自分で理解してなかった。
状況判断的なモンばっかですまねぇな …ミツボシみてぇに、もっと皆の話を聞くべきだった
(208) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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/* これどうすればいいwwのwwww まじで投票www
悩む(まがお
(-146) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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外から来たっていうのがね、余計わかんない
ボクらの知らない世界を知っていて ボクらの知らない人を知ってる
だからボクらとは価値観が違うんだよ ボクも大概都カブレだけど
う、んー……クラリッサねぇだとしたら ローズねぇに投じた人を許さなさそうな気がするよ 裏庭でとっても仲が良さそうだったもん
ミツボシは……人狼ならボク食べられてるんじゃないかなぁ
うん……デメテルちゃんが生きている人狼を見分けられる人だった その力があるならきっと死んだ人狼を見分けられる人もいると思う デメテルちゃんが死んだのはね、 そのことを喋ってるのを聞かれたからだと思うんだ
ほら、ローズねぇがモンドを告発したのも盗み聞きだったでしょ?
(209) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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壁とか薄いからよっぽど注意しないと聞こえちゃうもん
[>>206そしてまた、ソフィアも手掛かりがないか探り始めた]
(210) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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ヨラは霊COをしない予定かな? オスカーの狼COは、吊られたいアピに見えるが、シーシャはわざと吊り縄外しに行ってるのかなぁ。
(-147) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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というか、オスカーの相方が見つからんな……。 リッサかと思うが、何か違う気もする。 メルヤかな?
(-148) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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/* 委任ってどういう描写すればいいんだ……
(-149) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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モンドさんの……。
そ、っか。シーシャは、素直に人を信じてるのね。 メアリーを失った貴方の慟哭を見てなお、貴方を疑って居る私とは、大違い。
私本当は、貴方ともう一人、ローズマリーを疑って居たの。 でも、貴方がローズマリーに投票したのなら…… 少なくとも2人は、仲間では無いのでしょう。
人狼に、仲間が居るって言うのも、デメテルに言われるまで、気付いて無かったくらいだけれど。
[自分より、シーシャの方が、綺麗な魂を持って居るように思えて。彼に投票しようとしている自分、一瞬下を向いた。]
(211) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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今日はね、オーレリアちゃんにしよっかなって なんだかモンドのこと想って寂しそうにしてたからね
それにほら、デメテルちゃんの瞳と合わせたら 丁度二組揃うっぽいもん
(*27) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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/* >>*27 ウワアアアア
(-150) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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手紙………ね。 あれば良いけれど、さすがにどうかしら。 それも探してみましょうか。
いずれにしても、愉快な想像ではないわね。 もし生きてここを出られたとしても…この村にはもう住んでいられる気がしないわ。
[だからと言って、行く当てなどないのだが。]
ごめんなさいね。ソフィアの事が嫌いなわけではないのよ。 ……でも、そういうのはきっと、できれば一番好きな子とするのが幸せな事だと思うわ。
[何かを思い出すようにして、ソフィアの頭をいつものように撫でた。]
(212) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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/*えろいねーちゃんがしーしゃのちかくに!
(-151) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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そうね、きっと人狼はデメテルの話を聞いていたのだと思う。 けれど、オーレリアが人狼なら、きっとそんな話はしないと思うわ。
他に誰かにその話をしていたか…… オーレリアから聞いた方がいいかもしれないわね。 でも、盗み聴きなら誰でもありうるのか。 ………
[首を振って、書庫でしばらく探し物を続ける。 ソフィアとの話はもう少し続いたかもしれないが、頃合いを見て、票を投じるために書庫を出た]
(213) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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叱っては、くれないのね。
[地下室に下りながら交わした会話>>159を思い出し、緩く微笑む]
……でも、いいの。それで構わない。 クレアが聞いてくれたから、それでもう充分。 レンノさんとの間の罪も後悔も。 全て、私が抱えていくべきものだから。 [突き放すクレアの言葉に静かに頷く。 今、罪の一つは晒された。
――ならば、もう一つの罪。 ローズマリーの死を望み、向けた殺意を。 彼女の死で傷ついたクレアに告げるべきか]
(214) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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……ねえ、クレア。 ローズマリーさんの敵、討ちたい?
[伏せていた異相の蒼を紫緑の双眸に向けて。 静かに問い掛ける]
(215) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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[メルヤの言葉 >>202 を聞くことが、昨日の投票以上に辛かった]
誤解…か… マリーは本当に人狼じゃねぇ、ってことを言いたいんだろうな…
[クラリッサはそっといなくなった >>182 ]
メルヤは、クラリッサのことどう思う?
(216) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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死は 死を呼ぶだけ ほんと これ考えた 自警団も
大莫迦よね
[音なく歩いてシーシャから離れて投票箱の傍へ。]
(+67) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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それならヨーラねぇもボクと都に行こうよっ ボクがちゃんと稼いでくるからさ 贅沢しなかったら生活できると思うよ?
[>>212ヨーランダに頭を撫でて貰えれば、 ソフィアは相貌を崩して笑みを浮かべた。 抱き着くことはしなかった。 もう、子どもではないのだから]
ボクはちっちゃい頃、ヨーラねぇ好きだったよ 年上で落ち着いた感じでね、いつも頭を撫でてくれるのが好きだった ホーレーショーさんと結婚するってときはちょっと悲しかったけど、 ヨーラねぇが幸せならいいかってね
うん、好きな人とがいいな だから余計に別の生き物みたいな下のが恨めしい
(217) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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[笑みの気配に、困ったように眉を下げた。]
叱らないわ。だって……レリアが。
[叱る理由なんて見つからない。 それがふたりの選択だったのならば、 罪を背負う彼女に、叱咤を向け用途は、思わない。
彼女がもうひとつの罪を思考していること、 やがて続いた言葉に、僅かに瞳を揺らす。]
敵?そうね、討ちたいわね。 でもその、敵は―――
[すこしだけ言い淀む。彼女の罪があるのならば、私だって]
告解すべきは、レリアだけじゃないの。―――きいて。
(218) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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━━回想・広間━━
こんにちは
[ご飯を食べてすぐだったか、クラリッサさんが訪れた。>>167 そしてクラリッサさんが取り出したのは花の指環]
…わぁ…これがアイビーの花なんだ… それに……ヒースも…
[クラリッサさんに付けてもらえば、手のひらを上に上げてアイビーとヒースの指環を眺める]
クラリッサさんありがとう。 大切にする…
[その後のシーシャさんへの言葉にはクスッと笑いつつ。 お気に入りのように何度も指輪を眺めた*]
(219) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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うん、ボクもそう思う オーレリアが人狼ならしないと思うんだ
ヨーラねぇは、違う、よね ボク、違うって信じてるし
[ヨーランダも最初死にたいと告げていた。 でもそれはきっとホレーショーを引きずってのことなのだ。 そう思っていたかったし、そうであってほしかった]
ん、ボクもそろそろ広間にいくね この本、持っていってあげないと
[書庫を出たのはヨーランダと一緒だったろうか。 何れにせよあまり時間を空けずにソフィアは書庫を後にした*]
(220) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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そうね。色とりどりの鮮やかな青たち。 蒼氷の瞳は、とても珍しいわ。
……死んだら何処に行くか。なんて、知りたくわ無いけれど。 モンドさんと同じ場所に行けたら、少しは楽になれるのかしら。 それとも……
[死してなお、罪の重さに震えるのだろうか。]
(*28) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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ほら きっとまた誰かが こっちにくるわ
[生きている人間達の声を聞く。 窓の外、雨で月が隠れてしまった夜。
開票の時間はきっともうすぐ**]
(+68) 2016/03/10(Thu) 23時頃
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/* メアリーの肉入りご飯なんですけどね>w<
(-152) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[ミツボシからでてきた、デメテルの名 >>211]
素直とかバカされてるみてェに聞こえるな… まァこの場で必要なのは、ミツボシみてぇな疑う力なんだろうけどな
人狼に仲間がいる……? そうなのか?どうしてデメテルがそんなことを
[彼女のことについて、説明をもらったことだろう*]
(221) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[静かにその音を聞いている。 悲痛な声も、語り合う声も]
………………。
(+69) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/* >>185 しかしこの理由は酷いなああああ
ソフィアだって事前に血の匂いに気付いていたからー >>3:45>>3:47ってしたのに、まっすぐって…… もーーちょい 読んで 汲んで欲しかったぜ
(-153) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[言わんとすることは伝わったようだが シーシャの言>>216からは納得の色はみつからない。 唐突な問い掛けに、きょとと瞬きをして]
如何って…… わるいひとではないと思うけど。 マリィから託されたものを渡してくれた、 律儀で、――…とてもマリィを想っているひと。
[ひとひとりの印象など咄嗟に言い尽くせはせず 今浮かぶ印象を言葉にしてこたえる。]
(222) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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馬鹿にしてない。羨ましいと、思っただけ。
本当に仲間が居るのかは、知らないけれど……
[そうして昨日デメテルが語った話>>3:319を伝えるだろう。]
(223) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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敵は――?
[オーレリアの問い掛けに言い淀むクレアの。紡ぐ言葉を待つ。 けれど、彼女が口にしたのは予想外の言葉]
……告解? ええ、勿論。クレアの話、聞かせて。
[彼女の告解に耳を傾ける]
(224) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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あぁら 今さら何を いってるのかしら
[音なく背後に歩み寄るはモンドの背後>>+66] [姿は曝さず声と草花の香りを届ける]
人狼は いるわ 絶対にね
だけど 不思議よね
あなたがいうように
人が 人を疑って ただただ 殺し合ってるようにも 見えちゃうの
それは 人間が 人間の心が 原因なのかしらね*
(+70) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[―――そうして。 そろそろ投票の刻限だ。]
『シーシャ』
[今まで会話をして、今も目の前に居る、彼の名前を書く時、一瞬手が震えた。 けれど、他の名前を書く勇気も、他の人を彼より強く疑う理由も見つからなかった。 投票用紙を折り畳めば、投票箱に、ストンと落した。*]
(225) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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― 広間 ―
[ソフィアは一冊の羊皮紙でできた本を胸元に抱き広間へと訪れた。 広間に居る面々に会釈をし、投票箱に近づけば迷いなく用紙を投じた。
書籍にあった儀式の手順。 それを行えばテーブルの上に書籍を置いた]
書庫で見つけたんだけど、 この本によると今集められているのは儀式のようなものらしいよ
[>>112>>113本を開けばその内容は分かるだろう。 読まずに話を聞かれればそのことを話した]
(226) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/* 腰がおかしくて椅子に座っていられないので、立ちながらキーを打っているのせいか、何か変なテンションになってきたwww
笑い事じゃないのにね。
(-154) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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ローズマリーは、そう言い終えればメルヤの傍、少し距離を置いて静かに見守る**
2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[レリアの言葉に、頷いて]
私には、どうしても言えないことがあった。 なぜなら――、それを言葉にしたら 大切なひとを失ってしまうと、知っていたから。
すべての死を、私にはとめることができた。 それなのに、できなかった。ううん――それをしなかった。
だから私にとっての敵は、私自身。
[そっと、彼女の方を見る。]
レリア。私の罪は。
―――己の欲望に目が眩んだせいで 無言という嘘を、吐き続けたことよ。
(227) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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……誰だ? 蝶が喋ってる……のか?
[ 首を巡らせる。 ]
そうか……俺やメアリーがここにいるなら……。 マリーとデメテルもここに……?
(+71) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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━━現在・広間━━
[交わされるそれぞれの言葉は聞けど、オスカーの耳にはほとんど届かず、気付けば暖炉の側で横になって寝ていた。 投票、開票の時刻が近づく中、ようやく目を覚まし。
周りを確認しはじめた*]
(228) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/** うう…マリーが白でもメルヤ狼に思えてきた
(-155) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/* クラリッサのイメージソングが ちょいちょい変わっているのに あたしはちゃんと気付いているよ…
(-156) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[全てが見えていた。全てを知っていた。 その上で黙した、罪。]
ただ、ひとつだけ、赦しを乞うならば
私は、ひとに嘘をついたことはないの。
[そっとレリアの手を、握ろうとした。 彼女がこの罪を、赦さなくても。 わたしが知ってることを、伝えなければ、ならない]
レリア、おねがい ……逃げて。
[それは、潰えようとする、生を つなぎ止めようとする 祈りに、似た。*]
(229) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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都に?
[ソフィアの意外な申し出に、>>217目を瞬かせる。 少し考えて、柔らかな笑みを浮かべた]
考えた事もなかった。 でも、そうね。……もし生きていたなら、ここでのあれこれを大事な思い出にして新しく始めるのも…… それも、いいかもしれない。 成長したのね、ソフィアも。私が知らないうちに、ずっと。
[その事は、素直に嬉しく感じられた。]
(230) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/** そしてリィに投票しそう。メタ的に真っ白なんだけど
(-157) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[ 姿は見えないが、聞こえる声。>>+70 ]
……絶対に……。 [ どうしてそんな事を言いきれるのかと、お前は誰だとか、言いたい事がたくさんあったが、聞いても仕方がない気もした。 ]
そうだな……。絶対に居る方がいいかもしれないな……。 全く意味がない殺し合いをしている、と思うよりも。
(+72) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[説明が終わればキッチンへと赴き、ハーブ茶を淹れる。 ハーブ茶を淹れたコップを広間へと運ぶと、 >>228オスカーが起き上がっていた。
オスカーへと歩み寄ると湯気の立つコップを差し出した]
おはよう、オスカーちゃん 疲れてるんだよね、お茶、どうぞ
[金と赤の瞳を細め、唇で優しい弧を描いていた]
(231) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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人間の心か。 俺はもっと早く……生きてる内に、人間として、ちゃんとすべきだったな……。
[ 人狼を探そうともせずに。 年端もいかない娘と不倫して。 最期の時間を無駄に過ごした。 ]
……最初に死んだのが俺で良かったよ……。
(+73) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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……他の人の事は知らない。 けれど、自分の事ならはっきりというわ。
私は、人狼ではない。 それだけは本当に確かな事よ。
[自分は死にたがっているのだろうか。ホレーショーの事を忘れられずにいるのは確かだ。 けれど、今こうしている人達もまだ思い出ではない、大切な人達には違いない。]
……大丈夫よ、私は。 たとえどうなるにしても……あの人に合わせる顔がないような結末を迎えたりはしないわ。 ソフィアとの約束も……果たしたいと思うし。
だからね。そろそろ広間に行きましょう。
[そう言って、広間へと向かう。 名前を書く人物の名前は、ようやく固まりつつあった]
(232) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[シーシャを信じたい気持ちが揺らぎそうになる。 オーレリアを疑いから外す理由がモンドの言葉にあるとするなら モンドの言葉は信じる価値があるというに等しい。 もし、死して疑いが晴れたなら、 それはローズマリーにも当てはまっていいはずなのに。]
――…シィはメアリに酷いことしないよね。 ……しないって、言って。
[胸が痛くて、泣き出しそうで。 けれどそれを堪えるように、 シーシャに届くぎりぎりの、微かな声で、願う。]
(233) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/* クラリッサC狂 だ な いや 既に告白は受けていたから わかっている
(-158) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/* あかん、時間軸、あかん。
(-159) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/* 皆のドラマが熱くて胸に迫ります。うるうるきそう。
(-160) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[メルヤのかすかな声 >>233]
しねぇよ。するわけねェだろ
[さっきまで弱い声で話していたシーシャだが それだけはハッキリと言った。]
(234) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[料理を横目にし――]
このお肉、デメテルちゃんのかなぁ
[実に美味しそうにできている]
(*29) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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ふふっ
[メルヤの傍で笑みを浮かべる]
モンドは 人狼とか 人間とか そんなの 関係なく
死ぬべきだって 思わなきゃ
あんなことするわけないでしょお?*
(+74) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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蝶……?
蝶が居るの?
[声を聴き、顔を上げた。 仄かな草花の香りは、いつかの思い出のように。]
………………きっと綺麗な蝶なんだろうね
(+75) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/** >天のお告げ (村建て人)は、メモをはがした。 こんなメッセージあるんだ…
(-161) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/* いやああ まじで 誰にとうひょうしたらいいんだー
(-162) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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人狼に食べられちゃった 人間を 2人も見たんだから 確実よ
い る わ
[モンドは見てないのかしらと思いながら] [生前の甘ったるい声色が少しやわらいだ口調で]
それと それに 手を貸す人間も 、ね?
[それをあたしは裏庭で、死後に知ったのだけれど]
(+76) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[メルヤと、シーシャの声がする]
お願い、
死なないで……
(+77) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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これは、メアリーのお肉だよ。 だって昨日、ソフィアしかお肉食べてくれなかったんだもの。もったいない。
デメテルのお肉、ソフィアも食べる? 後で、あげるね。
私はやっぱり、お肉は生が好きなんだー。
(*30) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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/* うるうるの裏で人肉談義>w<
シーシャ恰好良いよー!!!
(-163) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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――
[蝶と言われると瞼を落とした幼馴染に ふわりと胸元に咲く竜胆の香を届ける]
[あたしの、わたしの、心の近くで咲き続けていた花]
綺麗な宝石を 奪うなんて ずるいことするわよね**
(+78) 2016/03/10(Thu) 23時半頃
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[はっきりと届いたシーシャの声>>234。
全てに納得が出来たわけではないけれど それでも彼の言葉を信じたいと思ってしまう。]
――…うん。
[噛み締めるように、こく、とシーシャに頷く。]
(235) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* ソフィア吊られた時の保険で、オーレリアにセットしました。
(-164) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* このメルヤほんと可愛い
(-165) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[オスカーは逃げた。現実から。 今日新たな 死 が伝えられた時、オスカーは悪夢が続いたことよりも、1つの可能性が予測できてしまった事に愕然としていた。
それは、自分の「無駄な票」として対象としたものが、続けて死んだからだ。嫌な夢を見たのもきっとこのせいだろう。 幻視した自分が見たものは、死神に追われる自分の姿ではなくて 死神となった自分の姿。
気付いていないだけで、私は人ではないのかもしれない。 そして、オスカーをそうさせたのは、長い間信仰を続けた両親の願いが成就し。悪魔が降りたせい。なのかもしれない、と つまり、私はここへ来る前に既に事件の発端である旅人を一人殺していて、取り憑いた魔物は両親の「虹彩異色症への呪い」を一身に受け成長した、禍々しい悪魔。片方の瞳だけを抉り取り。虹彩異色から解き放つ獣。"人狼"]
…………
[きっと思い込みのせいだ。自分は人狼等ではない。 それを最も嫌うものではないか。それが、本当は自分だったなんて 嘘でも思いたくない。
だって、人として生きていたいから]
(236) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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儀式?
[ソフィアの齎した本>>226に、目を向けるも。 開票の迫った今、昨日の3票が脳裏をちらついて、集中出来ない。 ソフィア……ソフィアがもし、居なくなったら。私。
オスカーにお茶を淹れるソフィアの側に行くと、服の裾をきゅっと握り、開票の時を待った。]
(237) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 00時頃
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― 書庫に居た頃>>230>>232 ―
[ヨーランダの前向きな言葉に、ソフィアは瞳を輝かせた。 金色の瞳は宝玉のように煌めき、 赤色の瞳は燃え盛るように揺らめいた。 瞳は細まり、微笑みは暫く浮かべられなかった天使の微笑みを浮かべることができていた]
フフフン♪ ボクもいつまでもちっちゃい子どもじゃないんだよ こう見えても立派な大人なんだもん
[薄い胸を張ってしまう程に、褒められたことが嬉しかった。 それでも続く言葉には神妙な面持ちで頷いた]
うん、信じてる
[頷きを一つ返す。 ソフィアの表情が喜びのものから、 真面目な面持ちへと戻っていく。 そうだ、まだ終わっていないのだ。
(238) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
―広間―
……オスカー。 そこで寝ていると風邪をひいてしまうわよ。
[丸まっているオスカーに声をかけ、投票箱に近づく。 一人の名前を書こうとして、迷った。]
………日和っているのかしら、私は。
[他の人達の会話も、ちらちらと聞こえる。本当の意味で怪しいという人間がはっきりといるわけではない。それでも……票を投じる。]
(239) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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|
そっか、メアリねぇのかぁ ね、みんなもったいない人狼がでるよ
うん、あとでちょーだい ボクはお料理してたほうがいいかな 生もいいけど、お料理したのはそれはそれでいいものだから
(*31) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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|
/* 言われて気付いたオスカーの票
(-166) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
クレア、貴女は知っているのね。 ……なら、教えて。
誰が皆を殺したの? 何故、こんなことをするの?
[手に触れようとするクレアの手を握り返す。 祈るように紡がれる言葉の意味を理解すれば、 彼女の異相の瞳を捉えて。 二つの蒼が小刻みに揺れる]
逃げるって、どこに? 逃げ場なんて、……どこにもないのに。 [握る手に知らず力が篭もる]
(240) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
[ 悩みながらも投票用紙に記すのは、昨日と同じ名。 ]
(241) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
[頷くメルヤをぽんと撫でる >>235 最期の幼馴染。メルヤ自身は信じるべき、なのだろう。
投票箱に紙を入れて、0時を待った]
(242) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
ん……ミツボシ……
[>>237裾を掴んでくるミツボシの手を引く。 背へと腕を回し、抱きしめる。
昨日は三票だった。 今日はもっと集まるかもしれない。 死ぬのは、怖い。 死にたくない。 だから、だから、――]
(243) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
[―――誰なのか、と、 問いかけるレリアに 言葉は返らない。
しばしの沈黙のあとで]
あなたの、投票用紙。 私にちょうだい。
[そう残して、立ち上がる。 握った手を、離す直前、ひとつだけ確かに]
……信じて。*
(244) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
……酷い事を言うな、あんたは。
[ とは言うものの、怒りは湧いて来なかった。>>+74 今はせめて、モンドが死んだ事が無駄でなければいいなとだけ思った。 ]
……やっぱり、眼は開けられないのか。
[ 人を殺している奴が居る、とまでは理解できていたが、それがおとぎ話に言われる「人狼」なのかどうかまでは、まだ信じかねていた。 ]
(+79) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
[気合いを入れるように頭を振る。 自分はこの事件の犯人の訳がない。 記憶もなにもあるわけがないのだ、だから違う]
……
[すると湯気が目の前に >>231]
…あ、ソフィアさん… …ありがとうございます…
ふー ふー
[温かいハーブ茶の入ったコップを受けとると、飲み始めた]
(245) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
[抱きしめられる身体。>>243 腕を回して、抱きしめ返して。 胸元で揺れる睡蓮の花が、2人の間で、揺れる事も無いように、ぴったりと寄り添う。]
(246) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
[ 広間に戻る刻は、人々が投票を終える頃。]
[ 少し前まで、広間で交わしていた会話。 途中で姿を消したのは>>182 きっと、逃げだったのだと、思う。]
[ 書き綴る文字。投票箱に入れる。]
……。
[―――私は無力だとして、それでも**]
(247) 2016/03/11(Fri) 00時頃
|
|
[軽く撫でる手>>242 自分の知る幼馴染の手よりも随分大きくて けれどその撫で方はどこか懐かしく。]
――…。
[微かな声で愛称を呼ぶ。 シーシャの傍で俯き、小さく肩を震わす。 堪えきれぬ涙がひとしずく、床に落ちた。*]
(248) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[分かっていたのだ。 告解を聞かされた意味など。
彼らにはもう、オーレリアを逃すつもりはないのだ]
クレア。 貴女の罪を――赦すわ。
だから、私のこと忘れないで。 ずっと覚えていて、苦しんで悲しんで。 涙を流して。
それだけが私の願い。 捨てられて、誰にも顧みられることのなかった、私のただ一つの――**
(249) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* シーシャだけが外から来たからって、メアリに優しくしてくれたりしたことも嘘だって言われたみたいで寂しいらしい。 中の人は理解しているけれど外の人がぐずぐずいうているこの状況
(-167) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* こわすぎ
(-168) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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