183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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人
狼
墓
少
霊
全
クシャミは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
クシャミは友愛組合 チアキに投票した。(ランダム投票)
クシャミに12人が投票した。
チアキに1人が投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
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ノックス! 今日がお前の命日だ!
2016/02/17(Wed) 09時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ノックスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、チャールズ、クラリッサ、ナナオ、チアキ、チェビイ、メルヤ、キルロイ、ミツボシ、パティ、トレイル、ダーラの11名。
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/* おーもしかして六年組が聖痕だったのか。
(-0) 2016/02/17(Wed) 09時頃
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/*ボクの票がチアキに飛んだ…wwww (これは悪戯ビームに違いない(確信
(-1) 2016/02/17(Wed) 09時頃
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/* >>+3:17 破壊力でかい;;;;;;;;
し、忘れないように祈ってくれてる;; なんだもうすき;;;;;; シスコンまっは;;;;;;
(-2) 2016/02/17(Wed) 10時半頃
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/* めも。 ノックスバーニングからの流れ キルロイくるまでに間に合えば呪文挟む
(-3) 2016/02/17(Wed) 11時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 11時半頃
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/* クシャミのやつレス不要って書いてなかった! ただヴァンパイアネタ拾いたかっただけだからむしろごめんなさいです……
(-4) 2016/02/17(Wed) 12時頃
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[紅蓮が男>>2:258を包み、焦げ跡のみが残る。 ノックス・トルテという男がいた痕跡は全て燃やしてしまった。
恐らく、それが彼ののぞみだったのだろうから。 そちらに近寄ろうとしたのだが、]
──あ?
[「Incarcerous!」なんて声が届く>>239。気がついた時には既に体を所謂簀巻きにされている。面倒だ。傷を癒す時間も与えられないようだ。低めの女声で問いかける。]
………何か用か。
[動じることなく、そちらを振り向く。まるで、縛られても意に介していないような緩慢な動作だ。 彼女の名前は知っていただろうか。どちらでも変わりはしない。]
……(<縄抜け術>)
[目の前で、するりとひとりでにロープが解けるように見えるだろう。さぁ、何の用か。聞かなくとも、理解はできるが]
(0) 2016/02/17(Wed) 12時頃
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[此方の問い掛けに、 ひどく素直に答える様子に、>>3:226
ただ文字通りの意味に捉えているのか、 …否、それにしては僕の様子はきっと不自然で。
分かった上で是と答えるなら、 じゃあやっぱり君のことも止めなくちゃ。]
[ぽつり、ぽつり。 それば僕に答える言葉でもあるけれど。 どこか彼女自身に向けたようなもの。]
そう、 …まぁ確かに、女の子は正直な方が可愛いかな?
[僕は素直じゃない子も好きだけど。 沁み付いた習性が無意識のまま言葉を紡ぐ。]
(1) 2016/02/17(Wed) 13時半頃
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Everte Statum! ≪宙を踊れ≫
[ “吹き飛べ。” 大きく割れたガラス窓の向こうまで。
決めた、という少女に。 そして此方を射抜く眼差しに。
彼女の在る場所を確信したら。
先ずは場所を変えるべし、と。 荒っぽい手段で外へと追い出そう。
月の光が届くなら、 その方がきっと“君”にも相応しいでしょう?]
(2) 2016/02/17(Wed) 13時半頃
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― Requiescat ≪今は安らかな眠りを≫
[追い掛けて外へと飛び出す時。
床を蹴って、 acceleratio−加速−を自分に乗せる前。
視線は其方に遣らぬまま、 デタラメで曖昧かもしれないけれど、 確認する暇も無かったから、記憶を頼りに。
穏やかで安らかなひと時の眠りに誘う呪文。
そこに在る、少年だった彼(>>3:181)に向けて光を授ける。]
[当たるか逸れるか、確認するより早く。
夕夜空の下へと、飛びだそう。]
(3) 2016/02/17(Wed) 13時半頃
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/*おいこらー!!!
ボクに!!!めるやの!!!へんしんを!!!みせてよ!!! ニーアで引っ掻いとこ……(´-`)← しかしメルヤが移動してしまったら諦めるしかない(ボロ泣く
(-5) 2016/02/17(Wed) 15時頃
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あー…いったぁ 何だよー、また意識飛ばすとかさぁ、貧弱すぎ!
っていうか? おれ言ったよね? 次はない、って 次あったら、おれに交代って 喰ってやるかんねってさあ
なあ
(*0) 2016/02/17(Wed) 15時頃
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…っつーか、 静かだなぁ、おい
クシャミン?おーいクシャミーン? 変なフラグ立ててどっかいってんじゃねーぞー…?
[あいついないとテンション高い奴おれくらいになっちゃうじゃん。みんなマジメそーなやつばっかだし。ありえん。おれ、シリアス耐えらんない。 おれさま おまえ まるかじり。]
あと…またなんか、増えた? 変な、気配。よくわかんねぇけど
[頭の中。実体を持たぬハニバルは無い首を傾げて。そのままぴょんぴょんと頭は転がっていった。]
(*1) 2016/02/17(Wed) 15時頃
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[黒い薔薇を、シェリィを渡すのに、ふさわしい生徒はいるだろうか。 ……シェリィ・ルノワール。幼馴染だった黒髪の少女。
───その眩しい笑顔を奪った愚かな少年達。
それは、もう一つの理由。]
(*2) 2016/02/17(Wed) 15時半頃
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/* わたし時々思うんだけど、 落ちるためにロル回す?感覚が今イチ分かんないっていうか。
ロルの結果で落ちるんじゃなくて、 落ちるためにロル回していく感覚、
なんか不思議。最近はそれが主流なん?
(-6) 2016/02/17(Wed) 16時頃
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/* っていうか仮想とはいえラスボスポジ、 ハーくんでいいんだろうか…?
ハーくんとシィちゃんが「我死喰い人なり!」だからここ二点とは思ってたんだけど、でもハーくんの従う理由が薔薇様崇拝じゃないから、うーん…?僕どうしよっかなぁ。 まぁでもとりあえずメルメルとのやりとりが優先だから考えるの後でいっか。狼さんなら僕の守護霊と似てるかなぁ。出さないけど。
(-7) 2016/02/17(Wed) 16時頃
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/* メルヤがボクに「しっかり見てなさい」って言ってる中
移動しよーぜ!!!!!!(with爽やか笑顔
のトレイルがなんかこう、イケメン独特の空気の読めなさRPだったりしたらとても可愛いなって思いました(が、多分違うとおもう(ボクの妄想の中ではそういうことになってる。
(-8) 2016/02/17(Wed) 17時頃
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―僕が“僕”であるために―
人伝ての記憶にしかない父親を、 なぞるようになったのはいつの頃だったか。
信念を貫き、信条に散った人。
その強さは僕の誇りで、 その弱さを俺は許さない。
相反しない二つの感情は、 それでも憧憬となって胸に刻まれている。
(4) 2016/02/17(Wed) 17時頃
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母の言葉を、反芻する。
学生の頃は、とっても嫌いで。
騒々しくて、口を開けば都合の良いことばかり。 深い意味も込めずに軽い感情で愛想を振りまくような。
馬鹿で無鉄砲なグリフィンドールにぴったり。 父さんのこと、そんな風に苦々しく思っていたって。
スリザリンの素質を揃えていながら、 選ばれなかった“出来損ない”。
いつだったか、本人に向かって言ったそう。
「そうしたらね、何て返ってきたと思う?」
呆れたように笑う母さんは、それでもどこか懐かしげ。
(5) 2016/02/17(Wed) 17時頃
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他寮の上級生、 それも“らしくない”とはいえ相手は当時監督生。
流石に「言い過ぎた」と思ったらしいけれど、 言ってしまった以上、後にも引けなかったと。
顔を見るのが怖くて視線を逸らしたら、 伸び迫る手から強引に、視線を交叉させられて。
「選んだのさ、君やアイツとは違う道をね。」
そう言って不敵に笑う其の人は、 確かに勇猛果敢のグリフィンドールに相応しかったって。
暫く経ってから知ったのは、 “出来損ない”っていうのは父さんにとって、 地雷に等しい言葉だった事。
(6) 2016/02/17(Wed) 17時頃
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骨の髄まで純血主義、 スリザリンに選ばれる者こそが 唯一にして絶対の正統なる魔法使い。
そんな家に生まれた父さんは、 幼い頃から“異端”で“異質”。 出来損ないの失敗作とずっと蔑まれていたのだと。
母さんにとっては寮の同輩にあたる、 父さんにとっての弟から教わったそう。
「ふとした時にそんな話をしたら弟の方が凄く怒ったのよ。」
顔を合わせれば嫌味ばっかり言っているくせに、 おかしな兄弟、と思ったんだって。
嫌味ばかり言ってくる弟を、 適当にからかってあしらう父さんは、 やっぱり馬鹿だな、と思ったんだって。
(7) 2016/02/17(Wed) 17時頃
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どうしてあの時怒らなかったのか。 ずっと後で母さんは聞いたことがあるのだそう。
最初は「忘れたなぁ」ってとぼけた父さんだったけど、 母さんが真剣に聞くから眼差しに真剣を湛えて、
「グリフィンドールを選んだこと。 それが俺の誇りだからだよ。」
そう言って、笑ったんだって。
他人からどう思われようと、 身内から蔑まれ迫害されようと、
己が信念を貫き生きる事。
其れが彼の誇りであって、だからそれ故にとても強くて。
その時の笑顔に、母さんは初めて揺らいだ、と。
(8) 2016/02/17(Wed) 17時頃
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歪んだ純血主義への傾倒は、
“闇照らす光”でありたいと願った彼に導かれて、 いつの間にか忘れてしまった、と。
そう言って、笑ってたっけ。
(9) 2016/02/17(Wed) 17時頃
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/* まるかじるな(´∀`) >>チェビィ
ってクシャミもニーアも言っててわらう。 ボクの耳は!おもちゃじゃないし!!!(涙目ぴるぴる
(-9) 2016/02/17(Wed) 17時頃
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“己が傷付くことを厭わない”
それは時に強さであって。
数多大切なものを護るためなら、 自分のことなんてお構いなし。
「とてもとても強い人だった」
沢山の人が父さんをそう讃えてくれたけど。
───だけど、それは本当に?
(10) 2016/02/17(Wed) 17時頃
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あの日、俺にも見せないように 独り泣いていた母さんを思い出すたび、
“僕”は、解らなくなってしまうんだ。
(11) 2016/02/17(Wed) 17時頃
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/* 校長に会ってから死にたい気もするけど、クラリッサに殺されてもPL的にはほんと問題ないなぁ。どーしよ。どーしよ。
(-10) 2016/02/17(Wed) 17時半頃
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……どうして僕はここにいるんだろう?
[半透明な体。ゴーストになってしまったらしい。 未練なんて、 もうないと思ったんだけどなぁ。
僕のいる場所は先ほどと同じ北塔。 違うとすれば、あの高い教室ではなく、 それを見上げることとなる地上付近だということ。
壁に二つの穴が開いている。 そういえば上の階から物音がしていたな。]
(+0) 2016/02/17(Wed) 17時半頃
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/* シェリィ幼馴染だったかー!くっ…おしい!
(-11) 2016/02/17(Wed) 17時半頃
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ネーロを探しに行こうか。
[黒猫は死者が視えるという。 なら、僕のことも見てくれるんじゃないかな。]
ダメなら、 サー・ニコラスを驚かしに行こっと。
[そんなひとりごとを言いながら、 気の向くままに ふらりと歩いてゆく。**]
(+1) 2016/02/17(Wed) 17時半頃
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/* ノックスへガチな忘れた振りして嘘でしたー!ってやりたいけどノックスのロル落ちてからでないと……
(-12) 2016/02/17(Wed) 17時半頃
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/* ノックス!!!! [オーレリアはうんめいをかんじた!]
(-13) 2016/02/17(Wed) 17時半頃
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/* わたしは!!?わたしは探してくれませぬか。。。ニーアに会いに行くもん……
(-14) 2016/02/17(Wed) 18時頃
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[ >>222弟の言葉に、ただふわりと笑ってみせた。 大丈夫、大丈夫だからって根拠も何にもないことを心の中で繰り返して。 ―――なにが大丈夫なのかを良く理解しないまま。 ]
……?
[ ほんの少し顔を上げて涙に潤んだアッシュブラウンを向ける弟へ、「そう」って返そうとしたけど。 その前に唇に当てられた人差し指。 きょとり目を瞬かせ、声を呑み込んだ。 ]
―――――ええ。 約束。
[ いつもみたいな笑顔を見れば、ほっと頬を緩め。 人差し指が離れ、次いで差し出された小指に、そっと小指を絡めようとして―――― ]
(12) 2016/02/17(Wed) 18時頃
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…… チア、キ……?
[ きっと完全に油断していたのだと思う。 仕掛けられた攻撃>>225に気付くことが出来なくて、弟が私に覆いかぶさるように倒れ込むのを。 呆気に取られながら、見るしか出来ずにいた。 ]
………… ぁ、
[ ぽたり、赤が滴り落ちる。>>242 ] [ 弟の肩から溢れるように雫を落としていく赤、 耳に届く痛みに満ちた声。
謝罪なんか聞こえなくて、私の前に出るように立ち上がった弟の傷口に>>243。 どくんと心臓が跳ねては 嫌な音を響かせていく。
「逃げて」と振り返らず告げる声>>245。 私に向けて唱えられ、けれど失敗を示す防御呪文>>246。 ]
(13) 2016/02/17(Wed) 18時頃
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[ 視界が真っ赤に染まった。 妙に冷静な思考のまま、怒りで突き動かされるように立ち上がる。
姿の見えない敵。 隠れているわけじゃないのでしょう、どうせきっと、 貴女なのでしょう? ]
…………馬鹿。
弟を置いて逃げる姉なんかいないわよ。
[ 一歩二歩 前へ出る。 噫、まずは治癒呪文をかけてあげないとって思うのに。 ]
( ……シェーシャ。 チアキの傍にいて、…お願いよ )
[ 人には理解出来ない言葉で傍らの存在に語り掛ければ、 白蛇は頷きするりと離れ、弟の腕にでも巻き付こうとするだろう ]
(14) 2016/02/17(Wed) 18時頃
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――――……Sectumsempra( 深く切り裂け )
[ 杖を向け ただ衝動のままに唱える闇の魔術の一つ。
きゅっと細められた蛇のような瞳孔の、紅い瞳は。 確証もなにもない確信を抱え、 見えないはずの敵を見据えるように 煌いた* ]
(15) 2016/02/17(Wed) 18時頃
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―― ??? ――
[ 真っ赤な水が足元を汚していた。 ]
……シェーシャ、だいじょうぶ?
あとで、なおしてもらわないと…。
[ 傷付いて血を流す白蛇を抱え、涙を零した。 倒れ込むふたつの影には見向きもしないで、 ただ 血で染まった紅い瞳に映るのは、傷ついた大切な存在の姿だけ。
けれどその光景が、赤色が、痛みに震える声が。
今もずっとずっと 離れない* ]
(16) 2016/02/17(Wed) 18時半頃
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[ぽた、ぽたぽた
瞳から暖かいものが零れ落ちてくる。 頬をつたい、服を、手を、地面を濡らしている]
( わたしは、どうして泣いているの ? )
[其れは、――――を守れなかったから、 ――――が、わたしとおんなじモノになってしまったから。
ああ、けれどそれは、 誰だ っけ ? とても大切なひとだった気がする わたしを想って怒ってくれるひとだった気がする
わからない、わからない。 心に、記憶に大きな穴が空いてしまったように、わたしの大切なものが抜け落ちてく。 必死に拾い集めようと手を伸ばしても、何を失くしたくなかったのか、わからない]
(+2) 2016/02/17(Wed) 18時半頃
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っ、ひっく、 ……ぅぅ、っ
[迷子になったこどものように泣きじゃくる。 紅く晴れた目が痛い。 しゃくりあげすぎた喉が痛い。
ふと、近くから声が聞こえた>>+1 いつから彼はそこにいたのだろう。 ふらり、覚束ない足取りで歩く後ろ姿に見覚えなんてないはずなのに]
(+3) 2016/02/17(Wed) 18時半頃
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ねえ、ミスタ。 どこかへ行くなら、わたしもご一緒していいかしら。
[そんな声で呼び止めていた。 振り向いてくれたならば、その白銀の髪を、淡青色の瞳を眺めて、
わたしとそっくりね、なんて。 泣きすぎて赤に染まった目元で、少し枯れた声で、 嬉しそうに微笑んだ *]
(+4) 2016/02/17(Wed) 18時半頃
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/* ガチで忘れてるぞオーレリア…… いや折角(?)魔法かけて貰ったから使わないとね???
(-15) 2016/02/17(Wed) 18時半頃
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/* オーレリアに感情移入しすぎてる。これは由々しき事態である……
(-16) 2016/02/17(Wed) 19時頃
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/* >ヴィルメモ ひとりあそび(意味深)
(-17) 2016/02/17(Wed) 19時頃
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/* ノックスがわざわざ場所変えた描写したのはわたしとのエンカ防ぐためか??それなら悪い事をした……
(-18) 2016/02/17(Wed) 19時頃
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/* オーレリアも打消し呪文(?)唱えたし一時的なものでしょう。たぶん。わたしよりノックスの方が効用?上だから掛かってる感じ? というか一時的なものじゃないと中身がつらい
(-19) 2016/02/17(Wed) 19時頃
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/* 姉ちゃん落ち立候補とか予想はしてたけど死ぬ(俺のメンタル)
(-20) 2016/02/17(Wed) 19時頃
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[おや、残念。
放った呪文はミツボシを狙ったつもりでしたが、 怪我を負ったのは彼女ではなく、 彼女を庇った少年でした。
ふらりと立ち上がる少年の右肩は血で濡れていて、 苦しそうに小さく呻く声が聞こえました>>3:242]
(ほら、まただ。この子も。
みんなみんな、どうして“痛い”を知ってるの?
やっぱりわたしが、 わたしが痛いを知らない事がおかしいの?
欠陥品は、本当にわたしの方なの?)
(17) 2016/02/17(Wed) 20時頃
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[マントの下で少年の傷を睨み付けながら そんな事を考えておりましたので、 怒りを含む声と向けられた杖>>3:244に気付くのは少し遅れてしまいました]
わぷっ……、!
[撒き散らされる水を頭から浴びて、 頭から被っていただけのマントは水を吸ってずるりと地面に落ちました。 金色の髪と、少しだけ腫れたようなブラウンの瞳が露わになるでしょう。
マント越しでなくなった視線が紅い瞳>>15とぶつかって。 直後、そこに少女が現れるのを分かっていたかのように、呪文が襲うのでした]
わわわわっ。
[箒に跨る素足を掠めて、バランスを崩した少女は箒から落ちて、間抜けな声をあげて地面に転がりました。 (低空飛行だったのでダメージはそれ程では無いですが)]
(18) 2016/02/17(Wed) 20時頃
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あははっ、またばれちゃった。
[笑顔で立ち上がる少女は、ローブに付いた砂埃をぱたぱた手で払います。 攻撃の当たった左脚からは血がドクドクと流れていましたが、 大して気にする様子も無く、平気な顔をしていました。
傷の痛みなど全く“感じない”少女は 澄んだ笑顔で真っ直ぐ杖を、2人に向けます。 姉弟の絆?…そんなもの欠陥品は察せないし、 少女には関係ありません]
さっきの続き、しよ? Incendio!(燃えちゃえっ!)
[杖から放たれた焔は数発。 その全てが“ミツボシ”に向かっていきます。
大好きな空を取り戻す為。 “痛い”は何かを知りたいが為]*
(19) 2016/02/17(Wed) 20時頃
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[うっすらと浮かべた半笑いの表情は 終始変わることはなかったけれど、 きっと彼も”決心”したのだろう。>>1
守りたいものがって 愛する者が居て 仲間が居て
決意があるからこそ、戦いが生まれる。] 貴方の守りたいものは、何?
[ゆっくりと杖を向ける彼の瞳をじっと見つめて、 2秒、3秒… きっと私は、今まで以上に真剣な目つきをして 貴方を睨んでいたかもしれないけど、
その瞳は、ヒトの目?獣の目?
まるでその質問を見透かして答えるように、私の身体は宙に舞った。]
(20) 2016/02/17(Wed) 20時頃
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[雲の切れ間から、月がはっきりと見えた 一切欠けることない、とても綺麗な満月。 この日がもし、何もない平凡な日常だったら、 私はこの月を恨んでいたかしら?
私は風の流れに身を任せ、宙を舞う。 瞬きせず、目を逸らさず、はっきりと月に向き合って
かなりの勢いで飛んでいた筈だけど、 その一瞬一瞬が、私にはスローモーションのように感じられた。]
[輝く月と見つめ合って、思った。 さっき私を見つけてくれた”彼”の瞳に似ているって フードの下に隠れていた瞳も、この色だったのかしら
だったら、もう大丈夫
そこでしっかり見ておきなさいねって、もう一度呟いた その時だった]
(21) 2016/02/17(Wed) 20時頃
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…ドクン
[心臓が大きく高鳴った。 身体中の血液が沸騰するみたいに煮え立っている
徐々に身体が変化していくのが、自分でも分かった。 頭は大きくなり、身体も伸びて 手は丸まり鉤爪が生えた。 隅から隅まで、闇に溶け込みそうな漆黒の毛 唯一残ってたのは、少しの理性と、傍らに落ちたローブと 月と同じ、金色の瞳。]
(22) 2016/02/17(Wed) 20時頃
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/* 意地悪くミツボシだけを狙ってくスタイル。 この対闇陣営のはずなのに悪役っぽい立ち位置になってみたいが為に、この頭おかしいキャラで聖痕選んだようなものなんだぜ??
(-21) 2016/02/17(Wed) 20時頃
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ディナーノジカンニシマショウ?
[唸るように、牙をバキバキと打ち鳴らしながら おぼつかないその言葉を聞き取れたかどうかは分からない。
叩きつけられるように地面に着く。 空を見上げ、声高く上げた叫び声は 遠吠えか、それとも覚悟の表れか
彼女はもう人間ではない その姿は、正に狼そのものだった。*]
(23) 2016/02/17(Wed) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 20時頃
|
/* そんで、闇陣営の中で一番クラリスが悪っぽい立ち位置に立てるとするなら、それはチアキと向かい合った時かなと思ってた
クシャミとあんな純粋なやり取りをした直後だから抵抗は!少しある!けどね!!
(-22) 2016/02/17(Wed) 20時頃
|
|
[ 赤い視界は忘れられないあの光景とよく似ていて、 冷静な思考が残っているからこそ、吐き気を堪えるのに必死だった。 >>18弟の呪文を浴びて露わになった金糸の髪の少女を、凍てつく程に鋭い瞳が睨みつける。
( 少女のすこし腫れたようなブラウンも、仲間の身に起きたことも、察せはしないまま ) ]
………マグル如きが、
[ 箒に跨っていた少女の素足を呪文が掠め、 間抜けな声を零して転がり落ちる姿へ、憎々しげに呟いては ]
( そうよ、やっぱりマグルは殺してしまうべきなのだわ。 マグルはいつだって大切なものを傷付けて、 全部、奪おうとするんだから! )
[ 独り言ちた声の続きが宙を震わせることは無かった。 相変わらず無垢な笑顔で、真っ直ぐ向けられた杖に意識を集中させるだけ。 ]
(24) 2016/02/17(Wed) 20時半頃
|
|
……Stupefy( 痛みを麻痺させよ )
[ 素早く杖先を今度は自身に向け、微弱な赤い閃光を受ける。 時間制限付きの、強制的な無痛状態。 彼女が痛みを感じないならば、どうしても怯ませたり隙を作ることは難しい。
それなら、最初から同じ状態になればいいでしょう? ]
Protego( 護ってあげて )
[ さっき弟が私にしたように。 私は彼へ杖を向けると、唯一使える防御呪文を唱えた。
可愛らしい見た目と裏腹、命のやり取りを無邪気に望む声へ嗤って ]
言われなくても、相手をしてあげるわよ……っ!
[ 放たれた幾つかの焔は全て自分を狙っている。 ―――そう。それでいいの。 ]
(25) 2016/02/17(Wed) 20時半頃
|
|
[ 避けることはしなかった。 防御呪文をかけたとはいえ、もし避けて焔が弟に当たれば防御は壊れてしまうだろうから。 ]
ッ Glacius!( 凍りなさい! )
[ 咄嗟に放った呪文は、右腕に当たり頬を僅か掠めた焔以外を凍らせて地へ落とした。 痛みを"鈍らせている"に過ぎないのだから。 少女と同じように平然と立つ姿にはどこか、 違和感があったかもしれない。 ]
(26) 2016/02/17(Wed) 20時半頃
|
|
――― Lacarnum Inflamarae!( お返しよ! )
[ 一柱の大きな炎が少女を狙い撃つように飛んでいく。 弟を傷付けた怒りも込めた一撃は、揺らぐことなく真っ直ぐに* ]
(27) 2016/02/17(Wed) 20時半頃
|
|
/* あのねクラリッサかわいいよねすっごいかわいいよね
(-23) 2016/02/17(Wed) 20時半頃
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|
――ん ――ッ ん"む ……! 〜〜ーーっ!!
[彼方からすれ違う呪文を呆気無く食らった。喉へ覚える異物感が呼吸を止めて、苦しさに涙を零し、抑えている腹疵への痛みと気道への圧迫感がどくどくと心臓を追い詰める。]
....ぐ 。ぁ、 っ!!! かはっ....けほ、ぇほっ げほっ!
[沈黙解除を掛けて、酸素を肺に取り入れると、横隔膜が痙攣して激しく咳をした。そのせいで、傷口から血が一層這い出てしまう。]
(これ以上は、マズ.....) Epi, skey ....(癒えよ) Vulnera..... Sanentur.....(傷よ、癒えよ)
[治癒呪文は習熟すれば何もなかったかのように治せるとは聞くけれど、あいにくと私はそこまで使いこなせない。せめて傷口を塞げたら......。]
(28) 2016/02/17(Wed) 21時頃
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んぁ 。。 くぅぅ 。。。
[痛みが引いていく気持ち悪さは慣れない。チェビィはどうなったかと歯を食いしばりながら確認すれば、はたして失神呪文は、命中した>>3:260。]
ふぅ、はぁ―――
ふぅ、はぁ―――
ったく、、私も、馬鹿、か....。 賭けにしては、体、はりすぎたかも.....。。
[手放しそうな意識をなんとか手繰り寄せて、 身体を引きずりながらチェビィへと歩み寄る。]
(29) 2016/02/17(Wed) 21時頃
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|
ふ、ふふっ、 ぐ....ぅ! 。。。人を、ころすっていうのは、 たいへんなことなのよ。
それはもう、大変な...ね。 わかった...かしら...?
[貼り付ける笑みは強がり。 血に濡れ、杖も箒も白赤になっていた。*]
(30) 2016/02/17(Wed) 21時頃
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[不意打ち的に唱えた拘束呪文は、 意外にも手応えがあった。
いかにもラスボスっぽい格好だったものだから、ちょっと拍子抜けして、そうしたら湧いてくる、油断。 扉の陰からすっと姿を現すと、その姿をじっと見つめた。
帰ってくる低めの女声。 しかし自分より遥かに大きいその人がただの女性には見えなくて]
…え、オカマ?
[差別するつもりはないけど、 そんな心の声が漏れ出た。]
(31) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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[しかし、縄がはらりと解けると 警戒の色を強めて、一歩下がる。
あくまでも平静を装おうとするけど、 感情を隠すのはあまりうまくないから、バレているかもしれない]
いやあ、すごい音が鳴ったものだから。 どんな不器用がクッキーを焼いてるのかなあ、 なんて見に来たわけなんだけど…
その女の人見てると、そういう感じでもなさそうかなって思って。
[横たわる女子生徒と、「何か」を焼いたらしい焦げあとに順番に目を向ける。 いや。この嫌な臭いと、状況からして 恐らく───「誰か」。
何も聞きたくないし、もっといえばこんなところ早く離れたい。 けれど、見てしまった以上は聞かないといけないから]
(32) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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あー、単刀直入に言うと…
[けほ、と小さく咳き込む。 仮面の目をしっかりと見つめて、ゆっくりと口を開いて]
キミはこの騒動の犯人? 目的は、やっぱり校長先生?
…あと、チェビイ・レクターを知ってる?
[杖はしっかりと、仮面の胸に先端を向けたまま*]
(33) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 21時半頃
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/* どこから行くか迷いまくった結果話すだけになってしまったアッー
(-24) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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/* ちがうどこまで!
(-25) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 21時半頃
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/* ぐっ……!!!!
オーレリアとうとい…SUKI……
(-26) 2016/02/17(Wed) 22時頃
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[オカマ?その声に応えることはない。 内心、テメェも似たようなもんだろ。とは思ってはいるけれど。]
俺がそれに答える義理はない。
[三つの質問を全てその一言で切り捨て、興味なさそうに、もう一度倒れ伏す少女に近寄ろうとした。が、その足が止まる。]
いいだろう。抜き打ちテストに合格すればヒントくらいは教えてやる。 Expelliarmus<武装解除>
[そういうや否や杖を振るう。杖先からは紅の閃光<武装解除>が放たれる。それは、まっすぐに女の方へと>>33*]
(34) 2016/02/17(Wed) 22時頃
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[閑話休題。]
[はいはいこんにちは! おれ?チェビイ・レクターだよ何言ってんの?おれ以外に見えるの?あらら見えちゃう?困ったなあ。嘘だけど。 まあそれはどうでもいいんだけどね、うん、おれが誰かなんて些細な事さ多分きっとめいびー。でもおれは限りなくチェビイだよ。まあどうせただの文字列にデジタルデータの集合体…あ。メタい?何のことかわっかりませーん。あっははは!]
(…うるさいよ)
[あ] [あん?] [お前今おれに] [意見出来る立場だと] [思っちゃってるの?え??] [人一人満足に殺せない弱虫が??]
(35) 2016/02/17(Wed) 22時半頃
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/* すごくメタぁwwwww
(-27) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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[びっくりした。 止まった心臓が跳ねる錯覚を覚えるほどに。
( なん…で、オーレリアが…っ! )
呼び止められるとは思ってもみなかった。 ましてや 他の誰でもなく、彼女に>>+4なんて。
もう、言葉を交わせないと 覚悟していたから、 突然訪れた再会にどんな顔をして良いのか分からない。]
(+5) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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[こっそり深呼吸をして、ゆっくりと振り返る。 すぐに分かるくらいの泣き痕に 胸が締め付けられた。]
――…ほんとだね。
まるで、兄妹みたいだ。
[純粋に喜ぶような、そんな笑みに、 僕の生前最後の願いが叶ったことを知った。
彼女の中に、僕はもういない。
それをありありと突きつけられるのは、 やっぱりすごくかなしくて、とても辛いけど。 こんな痛みを抱えたまま生きていくなんて業を 彼女に背負わせなくて良かったと改めて思った。
それが、ただのエゴだろうとも。]
(+6) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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[この会話は、彼女が目覚めたとき消えるのかな。 ゴースト状態の僕もれっきとした僕自身だから、 世の理に沿って考えれば、忘れてしまうのだろう。
だったら、もう少しだけ。 傍に居させてもらっても、いいのかな。]
…黒い猫をね、探しに行こうと思ったんだ。 こんな僕でも見つけてくれそうだったから。
[ぽつり、ぽつりと言葉を吐く。]
でも、キミに見つけてもらえたから 僕の目的は 果たされてしまったよ。 [痛みを訴える心を覆い隠して、穏やかに笑って。 彼女に『キミは?行きたい所はないの?』と聞いてみよう。]
(+7) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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[ キミの隣に居られさえすれば、 僕はどこだって構わないんだから。 ]
(+8) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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ねえちゃん!!なんで前出る っ!… くそ!
[肩からの出血が相変わらずひどく、 前に出た姉ちゃんに怒ることも満足にいかない。
小さく「Episkey」と唱えて出血を止めると、 シェーシャがその腕に巻きついてきた>>14]
…なんだよ、お前せっかく綺麗な白色してんのに。
[汚くなるぞ、浅く息を漏らしながら頭を撫でて、 マントがずるりと落ち、 姉ちゃんが放った呪文の先、間抜けに笑う少女。
睨みつけても既に姉ちゃんの背中の後ろ。 情けない、格好悪いでむむ、とさらに眉を寄せようとし、]
(36) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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あ、 これが クラリッサ
[目を途端にぱちくり。 クシャミ先輩が「真似した」、とか言ってた声と一緒。 姉ちゃんが「痛みを感じない子」と言ってたあの…。
その様子を見せつけるように 血を流しながらのケロっとした顔は、 見た目こそ女性であれど、「気味悪い」と素直に思う>>19]
…やだ、あのひと。
[直感で関わりたくないと思った。
痛みを感じないから、 自分の当たり前を他人の当たり前だと思うの? さっきの様子だと驚いたりはきちんとする。 感情は持ってるくせに、人の歪んだ顔みて何も思わないの?]
(37) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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(……。)
[ねえ] [約束、] [破る気?] [言ったよね] [次はないって]
(、でも おれ)
[言い訳?見苦しいねえ。] [仏の顔を三度までだっけ?] [おれそんなに優しくはないの]
[あ、じゃあ、目の前の奴] [殺してよ、したら許してあげるよ]
[ね]
(38) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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(驚くなら)
[ごそごそ、 ロールパンの入ってたポケットを探る。
ない。
黙らせた叫びカエルは彼女にぶつけたまま放置してしまった。 痛みで怯まないなら、驚きで怯むだろうと思ったんだけど。
(クシャミ先輩、役に立ってくださいよ!!)
彼がどうなってるか知る由もなく、 いつも通り心にうちで文句を垂れた。]
(39) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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/* ああああ駄目だ、予想以上に自分からノックスの記憶無いの振っておいてダメージ来てる……
(-28) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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/* 役に立ってwwwくださいよwww チアキほんと好きだ(語彙力がこい)バトルロル回すのほんと楽しかった。
(-29) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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[姉ちゃんたちの戦いをみて、 それから、一歩、二歩 と後ろに下がって───]
…ちょっと行ってきます!!すぐ戻る!! 姉ちゃん、大丈夫? Episkey!《治れ!》
[回復呪文を姉ちゃんにもう一度向けてから、 言葉なしに唱えた飛行呪文。 箒にまたがり空へ飛ぶ。
「叫んで驚かせるなら他にもある」
二年生のとき授業で何人か失神してたような。
もし追撃が来なければそのままシェーシャと飛び去り、 向かう先は温室]*
(40) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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― 再開 ―
!
[目を開く。汗が妙に気持ち悪かった。 目の前には、先ほどまでの気絶の原因を作った張本人>>30。 ところどころ血に塗れ、自分で治癒の魔法を掛けたのだろうが痛みはまだ相変わらずなのであろう。
多分、今なら、殺すことも出来るのだろう。 けれども。
杖を真っ直ぐ構えて、息を一つ飲む。それから唱える呪文は、密かに自分が得意とするもの。箒がへたくそなせいで、得意にならざるを得なかったもの。]
――Episkey!《癒えよ!》
…早く、逃げて…
[これは、きっと後で怒られちゃうんだろうけれど。 それでも、と いびつに微笑んで。*]
(41) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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うわ。
[やりやがった。]
ばっかで―――。
[せっかくチャンスやったのに。]
(*3) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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/* 本気でマンドラゴラ取りに行くから😡💢
(-30) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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/* 各方面に土下座
(-31) 2016/02/17(Wed) 23時頃
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へ?あ、ちょ… Impedimenta!!(止まれ!)
[あらら、クール。 と、そんな場合ではない。
女子生徒は死んでいるのかもしれないけれど、 だからと言って何をされても良いわけはないでしょ。 杖先を足元にずらし、 当てるつもりのない警告を飛ばす]
その人に何する気…って、 答えてくれないんだっけ。 ううん、まいったな…
[ショートヘアをがしがしと掻いたところで、 振るわれた杖が目に入った]
(42) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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/* 好き勝手しております。土下座。 ハニバルが地上にログインします。あと数発言後に
(-32) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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protego!(護れ!)
[薄い光の壁が、オカマ仮面とボクの間に立ちふさがって、相手の呪文を阻む。 あいにく、盾の魔法は得意>>3:11なんだ。]
でも、これってヒントっていうより 答えじゃないかなあ。
[少なくとも、一つ目は確実に「YES」ってことなんじゃないの。 いきなり攻撃を仕掛けてきた仮面に、 ちょっと不満げな顔をしてみせたら何か反応はあっただろうか。*]
(43) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 23時半頃
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[地面へ落ちて消えた焔を無関心に眺めてから、 ミツボシへと視線を移します。
焔はいくつかは不発に終わりましたが、 そのうちの2発が確かに右腕として頬を焼いたのを、少女は見ました。
けれども彼女は、怯むことなく少年を守るように立っているのでした。 そう、“痛み”など感じていないかの様に。 そう、それは欠陥少女と同じ様に!]
…あれ?どうして? …ミツボシ、痛くないの?
[首を傾げて問い掛けます。 そういえば先程>>25、彼女が自らに向けた杖。 成る程、あれはそういう意味があったのですね。 けれど、]
(44) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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…どうして、あなたは“痛い”が分かるのに。 それを無くすような事をするの?
[澄み切ったブラウンは不機嫌そうでした。 少女が憧れにも似た感情を向けた、でも決して知ることは出来ない“痛み”という感覚。 それを無いことにしてしまうことに、 少女は怒っていました。
一歩、歩み寄った少女に近付くのは大きな大きな炎>>27。 少女は不機嫌なブラウンを向けたまま、 杖を炎へ向けて]
Expulso(爆発せよ)
(45) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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[そっと唱えた呪文と、目の前で起こった大きな爆発。 それは炎とぶつかって四散させ、小さな火炎弾となって弾けました。 いくつかは壁や地面ににぶつかりましたが、 そのうちの1発は少女の右肩に直撃しました]
Aguamenti(水よ)
[燃える肩を静かに消火して、爛れた皮膚が少しだけ見えた肩を見つめました]
(わたしは、知りたいのに。 知りたいのに、何も感じないのに)
…ねぇ、教えてよ。 あなたにとって、“痛い”のは“邪魔”なの?
[それは、羨望にも似た純粋な疑問。 どうして彼女も、あの少年も、
…そういえば、あの少年は?]
(46) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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いた。どこ行くの? Incendio(逃がさないよ?)
[視線を上げた先には、白蛇と一緒に箒へ跨る少年の姿がありました。>>40
撃墜させるように向けた焔の弾丸。 それはミツボシの横を抜けて上へ、箒の少年へ向かっていきましたが、さて]*
(47) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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――― ッッッ!!
[失神呪文が自発的に解けるなんて!? 構えも雑に杖を向けるが、その表情は釈然としない。 そして飛ばされた呪文は、治癒呪文>>41]
――300年前のホグワーツでの戦い後、ヴォルデモートの作ったHorcrux(分霊箱)の存在は周知のものとなった。同時に、それらに類する闇の魔術や、異な魔法使いに対しての研究も進んだ。獣となった魂の行方、人格の肉体の移動などなど――
なにかおかしい。 体力は恢復していく。 頭を回転させる余裕もできる。]
あなたは。…いえ。私は逃げない、私を殺させもしない。 けれどその腹の中くらい、見せてくれてもお互い様よね?
[その表情が嘘とは思えない。 けれど改心したとも思わない。 [隠れている"何か"を、暴く呪文を。*]]
Specialis revelio!(化けの皮 剥がれよ!)
(48) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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/* チアキ……薄々感づいてきてる中身含めて、温室と結びつけると、マンドラわんちゃんありそうで、想像して面白くて笑ってる
(-33) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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/* かわいい(瀕死)
(-34) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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/* ★ハリポタ村に参加しながらもハリポタ作品を全く知らず、 去年の2nd直前に賢者の石、今回の村の直前に秘密の部屋を予習で見たレベルの私が>>40を見て思ったことは?
(-35) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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/* ☆これ、「秘密の部屋」で出たところだ!!!
(-36) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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/* 今回秘密の部屋での予習が生きて、所謂「進研ゼミ状態」になる事が何回も出てきて嬉しい。予習って大事!!
(-37) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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/* ところで今のこの展開、チアキがアレ持って帰ってきた時にはミツボシは既に…みたいのを期待してるんだけどどうかな? 外道クラリスやる気満々よ?
(-38) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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[振り向いた彼>>+6の表情は、少しだけ哀しそうに見えた。 わたしがあなたの大切な誰かに似ていた? そんな考えが頭を過るも、踏み込む勇気がなくて、わたしは声を呑みこんだ。
かわりに、小さく首を傾げた]
でしょう。 あなたの方が綺麗ないろをしているけれど。
ふふ、わたしね、お兄ちゃんが欲しかったの。
[ちがう、 わたしにはおにいちゃんが居た。 ちがう、 最初から存在していなかった。
わたしには兄なんていなかった]
(+9) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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[ぐるぐる、ぐるぐると胸中でなにか渦巻いていても、其れが何かわからない。 小さくはない違和感。 それを取り除けないのは、わたしの意志が弱いから?]
ね、あのね。 あなたがわたしのお兄ちゃんになって。
[じい、と。名案が思い浮かんだという風に得意げに笑って。 彼の淡青色の瞳と、わたしのそれを合わせた]
黒猫を? この学校なら、探さなくてもそこらへんに居るでしょう。 わたしの使い魔も黒猫なの、ネーロって言うんだけどね、
[赤いリボンをしてて、わたしにはべったりなのに、――――には、困らせる様な事をしていてね、 とってもかわいいのよ]
(+10) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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[彼の言葉が続く。 わたしは今度こそ、良く分からない、と困った表情を浮かべた]
?黒猫を探していたんじゃないの? まあ、でも
[わたしはわたしの格好を見下ろして、納得したように頷きました。 黒いワンピースに黒いリボン、]
黒猫っぽくはあるかもしれないわ。 いきたいところ? そうね、わたしは
[そこで、わたしは不意にことばを途切る。 それを彼は不思議に思っただろうか。
わたしは、言葉を続けようと口を開いた]
(+11) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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あなたと一緒なら、どこへでも。 ねえ、ミスタ。名前を教えて?
*
(+12) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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[ なーんて、 ] *
(+13) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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[問われた内容は、>>20 酷くシンプルなもの。
“守りたいもの”。 護るべきものじゃなくて、 僕が守りたいものは。]
そうだな、 何てことのない些細な日常、かな。
[ささやかな平穏の中で皆が笑い合えるような、 ただそれだけ。]
[此方を向く瞳は、“何”の眼だろう。]
(49) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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[宵闇の帳が落ち始めた空。 浮かぶ満月は黄金に輝く。
そうして始まる“変身”に、 何が出来るでもなく唯それを見つめて、
人為らざるその姿。 獣そのものの叫び声。
ざらつくような呻き声は、 果たして言葉として聞き取れただろうか。]
(50) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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わたしが本当に忘れたとおもっているのかしら、ノックス? いくらわたしが出来損ないでも、 あなたがヘンな呪文をかけても。
わたしがノックスのこと忘れるなんて、有り得ないわ。
[忘れたなんてうそ。 全部、ぜんぶ覚えているわ。 わたしに忘却術をかけたこと、怒ってるのよ? けれど、それでもあなたに辛い思いをさせてしまって、ごめんなさい。
むう、と頬を膨らませ、怒っているの、と無言の意志表示。 すぐに謝ってくれるかと思ったけれど、ノックスはわたしと同じで強情だもの]
(+14) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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huripent! ≪撃て≫
[とりあえず扱いなれた呪文を叫ぶ。 光の弾丸は標的を狙い定めるけれど、 素早い狼を捉え切ることは出来るだろうか。
続けて、もう一つ。]
(51) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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Cave inimicum −Obscuro ≪警戒と目眩まし≫
[ぐるり、周囲を取り囲む半径7の円を描く。 逃がさないように、人が寄らないように。
誰にも、視えないように。]
(52) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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……こんな形で不本意だけれど、 また、会えてうれしい
[最後にそう声を紡げば、花がほころぶような微笑みを向けた。 **]
(+15) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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/* ヴィルフリードくん本当にいけめんだなぁってずっと思ってる。
(-39) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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/* ノックスを忘れてるオーレリアを中身が耐えられなくなってしまって。 ずっと忘れたままか悩みました。そんなの無理でした。 心痛んでロル書けねえよ……
(-40) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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[ 少女の首が傾けば、同時にさらりと金糸が揺れる>>44。 問いかけにはただにこりと微笑むだけで、 >>45澄み切ったブラウンに宿る不機嫌そうな色へ、更に笑みを深めた。
どうして不機嫌になったのかなど知らないけれど。 腹立たしいほど純粋な双眸に、ちらりと他の色が覗くのが。 今の私には、堪らなく嬉しいことだった。 ]
( ……そうでしょ? )
[ 私はそれを望んでいたのだから。 ]
[ 爆発音が空気を揺らし、小さな火炎玉が当たらぬよう数歩分小さく足を退いた。 恐らく自分の放った呪文と彼女の呪文がぶつかり合ったのだろう。 彼女は相も変わらず、皮膚が爛れたって欠片も動じていないようだったけど ]
(53) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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…………そうね。 "痛み"は、私にとっては邪魔でしかない。
貴方はこんな厄介なものに、どうしてこだわるの?
[ 痛く無ければ、心配されるようなことはきっと無いし。 もしかしたらそれは自分の心さえ守れるかもしれなくて。
ねえ、痛みが無くなれば 怯むことなく身を挺して。 大切な人が傷付いて痛がるようなことを、防げるかもしれないじゃない。 痛みを恐れて逃げた結果が招いた、シェーシャの赤を思い出す。 ]
あ、っ
[ >>40治癒呪文にお礼を言う暇もなく、すぐ戻ってくる――なんて、あんまり喜べない言葉を紡いだ弟へ。 なにか告げる前に、>>47焔の弾丸が向かっていくのが見えた。 ]
(54) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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[ 箒で既に空へ浮かんだ後。 さっきの防御呪文は既に効果切れになっているだろう。 ]
―――――――― 駄目っっ!!!
[ 真横を通り抜ける焔よりも速く地を蹴っては、 無言で唱えた必死の浮遊呪文。 ただでさえ苦手なそれを、慣れない無言で唱えればどうなるかなんて分かり切ったこと。
弟を撃墜するために飛ばされた焔は丁度脇腹を直撃し、 布ごと皮膚を焼いた。 まだ。まだ、痛みはない。――大丈夫。 ]
……Deletrius、
[ 炎を消す呪文を唱えれば、地面に半ば堕ちるようにして降りる。 ]
(55) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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/* いやもうほんと三発言書くだけで泣きそうで、
(-41) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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/* ロル書こうとして飛び込んできた姉ちゃんのロルに俺のメンタル大ダメージ
(-42) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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/* 明日は色々すっとばして二−ア撫でに行くんだ……今日はねむる
(-43) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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/* 落ちちゃらめぇぇえ!!
(-44) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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……どこ、狙ってるのよ。
貴方の相手は私でしょう、クラリッサ? よそ見なんて 失礼じゃないかしら。
[ 2人を相手取る自信でもあるの?なんて。 挑発するように言ってみせてから。 ( じわり、這うような熱。痛くない、平気だ ) ]
―――Everte Statum( 吹き飛びなさい )
Sectumsempra!( 抉れてしまえ! )
[ 体勢を整えきれないまま、矢継ぎ早に唱えた攻撃は。 怒りに任せたことも相まって、若干軌道がブレていた* ]
(56) 2016/02/18(Thu) 00時頃
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[みるみる回復してゆく傷にほっと安堵したのもつかの間。 予想外の言葉に、驚いたように目を見開く。]
…逃げない、て ばか、なに、……!
[おれにはもう時間がないのに。 慌てて逃げるように再度告げよう、そう口を開いたところ、こちらに向けられる杖、暴く呪文。]
…っ、あ…、やめ…!
[ぐらり。 視界が揺らいだ。]
(57) 2016/02/18(Thu) 00時半頃
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[そして、もう次の瞬間には 悲しげな表情も、辛そうな感情も、何もかもがなくなっていて]
…せっかちだなぁ、もー そんなことしなくったって、そろそろおれと交代だったってのに。 これであいつもう二度と出てこれないよー、ご愁傷様!ざまあ!
あんたもばかだねー? こいつがさ?最後の勇気を振り絞ってあんたを逃がそうとしてやったのにさぁ、それをぜーんぶ無駄にしちゃうんだもん。 ひっどいやつだ、あっはははははは!
[心底おかしそうに、状況に似つかない声でケタケタと嗤う。 先程までとはまったくの様変わりをした、チェビイの姿。*]
(58) 2016/02/18(Thu) 00時半頃
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/* オーレリアあああぁぁああああああああ!!!!!!
もう名前を叫ぶことしかできない。むり。いもうとかわいくておにーちゃんもうむり。 なん、もう、なんなの、ひきょうだ。かわ…かわいいよ……ああぁぁ……しぬ。
(-45) 2016/02/18(Thu) 00時半頃
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......あなたは誰かしら?
[道化師じみた滑稽な一人芝居>>58。 そんなものに興味はない。杖を向けた。 瞳は澄んでいた。血に染まったなローブを靡かせる。*]
ふざけてるんだったら、、お仕置きよ?
ふざけてなければ、、、お仕置きだけれど。
(59) 2016/02/18(Thu) 00時半頃
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/* センセーそこ拾わなくていいからw ひとりたのしすぎてサーセンw
(-46) 2016/02/18(Thu) 00時半頃
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なーにそれぇ。 どっちもお仕置きじゃあん。
[けらけら、くすくす。 空気を読むことなんてしない。 おれ、シリアスとか耐えらんないし。]
おれはハニバル!ハイ拍手ー!ぱちぱち!!!
チェビイであって、チェビイじゃない何か! こいつがさー人殺せないよーな弱虫だったからさ?? だからおれが助けてやろうってやつ! もともとは後方支援だけにしよーって思ったけどお、飽きたし
こいつ、使えないし?
[打って変わって饒舌に、ペラペラと言葉を並べ立てる。 全部冗談。全部本当。全部嘘。全部真実。なーんちゃって。なーんちゃって?*]
(60) 2016/02/18(Thu) 00時半頃
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[ なめんな。 襲い来る炎弾をちらと見遣る。 >>47地上では慌てこそすれ、 ここは空。くるりと行く先を変えれば容易に避けられる。]
…えっ
[風に逆らい向きを変えようと ない大地を蹴るように箒は飛ぶ。
──しかし炎の弾は俺をすり抜けていかない。
避けたはずの火の弾が、叫び声と同時、 姉ちゃんにぶつかるのが見えた]
(61) 2016/02/18(Thu) 01時頃
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姉ちゃん…姉ちゃん!!!! シェーシャ姉ちゃんのとこ行って!!いいから!!
[どうしよう、と戸惑ってる時間もない。 シェーシャは言うこと、わかってくれた?
腕を伸ばして 姉ちゃんのほうへ降りろと言うがどうだったか。]
あんたは自分がわからないから、 人を傷つけてるの?
[「腹が立つよ」 吐き捨てながら空の上、杖をクラリッサに向けて、 せめて姉ちゃんの魔法が当たるように。]
(62) 2016/02/18(Thu) 01時頃
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…あ。 おれ…
[入れ替わった。くるり。乗っ取られた。]
(*4) 2016/02/18(Thu) 01時頃
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クシャミ先輩、
どうやって膝カックン魔法でしてるんです。
……なんで。教えてよ。
先輩にいつか仕返しする練習しときたいので。
おしえてください。いいでしょ?
(63) 2016/02/18(Thu) 01時頃
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Impedimenta! 《悪戯しちゃえ!》
[先輩が教えてくれた方法は数種類。 何でそんなに方法を思いつけるの?暇なの? …疑問は絶えなくって、こんな口いつか聞いたっけ。
──唱えた妨害魔法は、 相手の動きを拘束したりしない。
ひゅ、 と棒で膝の裏をつっつくみたいに
相手の膝を カックン と落として動かなくできる。 俺は決まって変な声をだしてその場に崩れ堕ちたけど。 彼女はいかに。
成功したなら今度こそ、 姉ちゃんが作った隙のうちに温室へと飛びだとう]*
(64) 2016/02/18(Thu) 01時頃
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あー。OK. OK. 分かったわ。 要点だけかいつまんで話しましょう。 [多重人格者の括りでいいのか。いや。 今大事なのは、彼の纏う雰囲気のこと。]
―― もう、手加減はいらないのよね?
えーー〜っと。ハ"ン"ニバル?
[一旦、混乱を鎮めよう。 じゃないと今度は。 ―― 死ぬかもしれない。]
(65) 2016/02/18(Thu) 01時頃
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/* チアキwwwwwww愛してるwwwwwwwww
くっそwwwwwこの子ほんといとしいwwwwww
(-47) 2016/02/18(Thu) 01時頃
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/* ヒマじゃねーーーよ!!!!常に新作必死で考えてんよ!! >>64
((((( チアキに常に新しいドッキリを が命題です
(-48) 2016/02/18(Thu) 01時頃
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Non!ひとの名前を間違えるなんてなんてひどいやつなんだ! おれはふかぁく傷付いたよ!あはははは!
ハ・ニ・バ・ル! Hannibalと綴りは同じだけど違うよ!多分遠い親戚って奴じゃない?知らないけどさぁ!
[間違い無きよーに! 笑い声は相変わらず。そう言いつつ、ふわりと立ち上がって机の上から見下ろすように。]
多重人格?憑依?呪い?おれのことはどうだっていいでしょ。 で、手加減だってぇ…?
[くつり、くつり。]
(66) 2016/02/18(Thu) 01時半頃
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[ あたしにゴハンも出せなくなった 役立たずのお肉のカタマリの隣で、 ヒゲをぴぃんと張っては視線を交わす彼等を見る。
まったく。 うちのクシャミ程じゃぁないけど みんな不器用なんだから。
>>3:226 もっとはやく素直になれたなら 貴女もクシャミももう少し、 本当の意味で”傍に”居られたかもしれないし 唐突に涌いて出た香水くっさいオバさんに クシャミがたぶらかされる事もなかったかもしれない。
( …あれ、絶対ウソっぱちだと思うのよねぇ )
何故って? オンナの勘よ。間違いないわ。 ]
(+16) 2016/02/18(Thu) 01時半頃
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最初からそんなもん要らないよお。あっははは!
ってゆーかー? なんつうか!
おれが来る前に殺さなかったおまえ、ご愁傷様二回目! なんだよ誰も報われねえ!あっははは!まあおれバッドエンド好きだよ?
まぁまぁ、まあ、それはどうだっていいとして、ねぇ!
――Diffindo!《裂けろ!》
[ふらりと無造作に動かした杖より、彼女に目掛けて呪文を放った。 チェビイのような迷いも、情けもなく*]
(67) 2016/02/18(Thu) 01時半頃
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[ だからあたしは 睨み合ってる2人のどっちにつくってハナシでもないの。 しいて言えば… …癪だけれどクシャミの味方なだけ。
全くもって失礼なハナシよ。 あたしはアナタが寝小便してる頃から ずぅっとクシャミの傍にいるっていうのに ”ともだちがいない”だなんて、ほんっと失礼極まりない。 だからいつまでも頭の上の耳がなくならないのよ。
夜になっても明るいホグワーツの大広間なのに どうしてかしら。 彼女>>3:227の廻りには「夜」があって あたしの闇色がにじみ出たよう。
ねえ、クシャミ。 あんなに見たがっていた彼女のほんとうの姿 見られるじゃない。 ………―よかったわね。]
(+17) 2016/02/18(Thu) 01時半頃
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[ あたしはチラリと無駄にでっかいアナタの眼を見上げ 自慢の尻尾で一度だけ てしっ と叩いては クシャミのかわりに「変化のお手本」を見るべく 特等席を探しにゆく。
その途中では 窓ガラスを割って飛んで出て行ったクシャミの”友達”へ ぷすぅ、っとひとつ鼻を鳴らし レディの嗜みが足りなすぎるわ。と、苦言をひとつ。 いいこと?カワイイだけでどうにかなるのは後数年よ。
あの少女が猫語を覚えたのなら 「レディの立ち居振る舞い」とでも銘打って ニーアの特別講義を開いてさしあげましょう。
トトン、 トトン、 登った先は、結局先刻とおんなし窓枠のうえ。 あたしはお行儀よく前脚を揃えては、2人を見下ろした。 ( ええ、見せて頂戴。 ) >>3:203 ]
(+18) 2016/02/18(Thu) 01時半頃
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[ 少女が去った後に残る ぱらりぱらりと舞う割れた硝子の欠片は 朝に見た雪のように輝いていて >>3:265 さっきのぞき見たイケメンの瞳>>3:261と どっちが綺麗かしら? なんて。
レディであり、猫ですもの。 いつだってキラキラ光るモノが大好きよ。
……だから、そうね。 貴女の事は苦手だけれど クシャミとおんなし色に変わった その瞳>>21は、悪くないわ。
彼が起こす風>>2が、ふたりの長いローブを持ち上げて まるで無重力みたいに浮き上がり 唯 一点だけを見つめて空を駆ける貴女>>21は
悪魔のようにも、神獣のようにも見えた。 ]
(+19) 2016/02/18(Thu) 01時半頃
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…………ナァォ、
[ あたしは クシャミのかわりに返事をする。 空を見上げる貴女の瞳>>21に、満月が浮かんで まるで金色[こんじき]に輝くように見えた。
地面に転がったままぷくーと膨れたクシャミとは大違い。
嵐のような風に乗り、 宙を駆けながら「フェンリル」に変化わる貴女>>22は 悔しいけれど 美しかった以外に形容する言葉が見つからない。
( ………あら。お揃いじゃない。)
漆黒の毛皮>>22にそんなコメントをして 耳をぴるぴるさせるのは、ちょっとご機嫌な証拠。]
(+20) 2016/02/18(Thu) 01時半頃
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[ 顎を上へと伸ばして、獣の行く末を追っていれば ほわりと聞こえた彼の声>>3
( そんな魔法あったかしら? )
まるでおばぁちゃんが孫にかけるような柔らかい語感。
……全く ほんとうに… ( クシャミは幸せものね )
彼のそれ>>3 彼女のくれたおやすみ>>3:204 「――――――」と言ってくれたあのコ>>3:169の願い
全ての暖かさに包まれて、まるで子供が眠るように 大きな大きな金の眼は ゆっくりと閉じました。*]
(+21) 2016/02/18(Thu) 01時半頃
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[ ( ………さて、 と。 )
月に喚ばれた獣の影も、獅子を背負った男の影も なくなった がらんどうの大広間。
唯一だった 彼の名残の瞳が瞑れば ”なにか”は本当に唯の異形ではあるけれど
すう、すう、と聞こえてきた寝息が まだ家に居る頃のクシャミにそっくりだったから あたしはちょっとしたノスタルジーを抱えて ゆっくりと立ち上がる。
( 見届けてくるわ。クシャミのかわりに。)
それじゃあね、と尻尾をゆらめかせれば あたしのスタイリッシュな曲線美がシルエットになって
外の闇に、溶けた。**]
(+22) 2016/02/18(Thu) 01時半頃
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/* ダレン>>歯バジル陣営ってなによ!なに!ねえ! (ばんばん
(-49) 2016/02/18(Thu) 01時半頃
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知らない事に拘るのは、いけないこと?
[どうやら彼女にとっては、痛みは邪魔でしかないようです。
痛みを感じないから、避けられたのに? 痛みを感じないから、人の痛みも分からないのに?]
痛いのが邪魔なら、必要無いのなら、 じゃあ、どうしてわたしは“欠陥品”なの?
[きっと彼女に言ったって答えは分からないでしょうけど。 欠陥少女の痛みを知らない、けれども傷だらけの心は 奥底から疑問をぶつけてくるのです。
だってだって、自分が“痛い”を知らないから、 家族も、チェーロも、友達も、 みんな自分を置いて行ってしまうのでしょう?]
(68) 2016/02/18(Thu) 02時頃
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[家族と同じような視線を向けてくる少年へ向けて放った弾丸、 けれどもそれが直撃したのは彼では無く、]
――――ほらね。
[少年を庇って地面に落ちる様に降りた姉の姿を見て、少女は難しい顔になりました。
痛みが邪魔だと言っておきながら、 自ら痛みへ向かう様な真似をする。 痛みが邪魔だなんて言うくせに、 他人の痛みには敏感なの]
(69) 2016/02/18(Thu) 02時頃
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そういうのが、わかんない。 ……分かんないん、だってば。
[自分の痛みを感じないけれど、 他人の痛みも感じない欠陥品は、彼女の想い>>54など露知らず、 他人の痛みを防ぐなんて考えに至ることは出来ないのです。
もっともっと。 もっと“痛い”を与えたら、
その答えは出るのでしょうか?]
(70) 2016/02/18(Thu) 02時頃
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[叫ぶ少年の声が聞こえて見上げた空、 姉を見て慌てる彼>>62と目は合ったでしょうか。
―――嗚呼、彼もだ。 どうしてみんな、こんなにも他人の痛みに敏感なのでしょう。 痛みを嫌って恐れるのに、他人が痛がる事を避けたがるのでしょう。
聞こえてくる挑発>>56を知らん振りして、 もう一度と少年に杖を向けた、その瞬間]
わっ!?
[突然の膝裏を突かれた感覚>>64に、 カクンと膝が曲がって驚いた声をあげながら膝から崩れるでしょう。
その後、すぐに飛んできた彼女の呪文。 突風に煽られた羽のように少女の身体は宙に浮き、上空へ投げ出されます。 箒無しでは身動きの取れない空の中、 追い詰めるようにやって来た攻撃は少女の脇腹を掠めていきました。 墜落するように地面へ落ちます]
(71) 2016/02/18(Thu) 02時頃
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Cushioning Charm!(着地成功っ!)
[咄嗟に唱えたクッション呪文。 何も恐れずに崖や二階の窓から飛び降りた幼い頃の自分とはもう違う。 飛べない自分が高い所から落ちるとどうなるか。
痛みは無くとも歩けなくなってしまったり、 杖を握れなくなったりする事を今までの経験から“知って”いましたので すとん、と軽快に地面に着地しました。
脇腹の新しい傷にはケロッとしてみせて また空を見上げれば、何処かへ逃げていく少年の姿が見えたでしょう]
(72) 2016/02/18(Thu) 02時頃
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どうしてあの子を庇ったの。 あの子が怪我をすると、ミツボシは痛いの?
それなら…… クシャミが怪我をした時にわたしの“ここ”が びりびりしたのは、“痛い”ってこと…なの?
[後半の言葉は、ほぼ独り言に近い言葉。 胸をきゅっ、と握りしめて呟くのです。
切り裂かれた脇腹や左脚よりも、 火傷をした額や右手や右肩よりも、 何も怪我をしていないこの胸の違和感が、 やっぱり一番強いのです]*
(73) 2016/02/18(Thu) 02時頃
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[身体が軽い 迷いを捨てた心が、私の動きを覚醒させる。
四足で駈け出した身体は止まることなく、 一直線で獲物(ターゲット)を捉えている。
杖先から放たれた光の弾丸>>51を、後脚に力を込め そのまま飛び越えてしまえば、 一気に目の前まで間合いを詰める。]
[月光に照らされ、銀のナイフのように輝いた鉤爪が 風を切る速さで振り下ろされる。
何かを引き裂く音が聞こえたが 果たしてそれがローブなのか、身体なのかは分からない。]
(74) 2016/02/18(Thu) 02時頃
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[父親の口癖、幼いころから度々聞かされていた。 薬も開発されて、狼化に対するある程度の進行は抑えられていたのに まだそんなこと言っているのかと、祖母に叱られていたのを覚えている。
お父さん、今なら分かるよ その言葉の意味
私は間違っていた ヒトのままで居たくて、本能を抑え込んでいたんだ]
(75) 2016/02/18(Thu) 02時頃
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[ …違う 私はヒトなんかじゃない
狼なんだ
狼として生きるんだ
だから今は、目の前の獲物を狩って喰らうのみ もう一度間合いを取って、低い唸り声を上げる。
顔に浮かんだ笑みは、歓喜の笑みか、狂気の笑みか*]
(76) 2016/02/18(Thu) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/18(Thu) 02時半頃
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…---ッ Protego!((護れ!!))
[躊躇いなく向かう引き裂き呪文は、守護の呪文を貫通して杖の利き腕に傷を負わせた。チェビィより迷いがない分厄介だし、情けがない分呪文が強力だ。ゆらり、構えを取る。]
ええ。アンタのことなんでどうでもいい。 用があるのは、アンタが隠した、
―― チェビィによ!
[杖を振りぬき、武装解除(Expelliarmus)の赤き閃光が伸びる。]
(77) 2016/02/18(Thu) 02時半頃
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まあ! 奇遇かしら!
私は!
ハッピーエンドが!
大っ嫌い!!
[お前の態度が気に入らないとばかりに、 何度も杖を突き出して、武装解除、武装解除、武装解除。 無言呪文だから効果は弱いが、私の決闘は手数だ。
教室に落ちる夜の帳を紅光が照らし、ハニバルと術をぶつける。]
アンタとチェビィが幸せなキスをして物語が終わるわけじゃあるまいし、魔法使いは"デッド(Dead)"エンドか、アズカバンで"ディメント(Dement)"エンド!
――だから!
(78) 2016/02/18(Thu) 02時半頃
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友達とも、アンタ自身とも。いとも簡単そうに。 繋がりを断ち切ろうっていうアンタには反吐が出るわ。
そんなに可笑しいんだったらねえ,,,
--- Rictusempra!(笑い続けなさい!)
[放つはくすぐり術の銀の閃光。 手加減も遠慮も油断もなくても、 彼を傷つける気はないらしい。**]
(79) 2016/02/18(Thu) 02時半頃
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/*>>39 ようし……いい度胸だねチアキ♡
ってクシャミはげんこつパキパキ鳴らしてる
(-50) 2016/02/18(Thu) 08時頃
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( それはもう、叶わないんだよ。 )
[『兄になって』との言葉を受けて>>+10 心の中でのみ、素直に浮かんだ返事を返した。 だって、面と向かって言える筈がないじゃないか。]
( うん、知ってる。 )
[ただの黒猫が"ネーロ"になった日、 僕もその思い出の中に居たんだから。]
(+23) 2016/02/18(Thu) 10時頃
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[言えない言葉たちが胸の中に積みあがってゆく。
寂しい、なんて、言える立場じゃない。
だから、諦めがつくように。 ケジメとして名前は教えないつもり――だった。]
(+24) 2016/02/18(Thu) 10時頃
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な、ななな、 なんで…!?
[片眉をひょいと持ち上げて 怒ったような態度で見上げてくる彼女は、 確かにその口から僕の名前を呼んでいた。
あの術が上手く発動しなかったのだろうか。 最後の最後で、杖の忠誠心が殺がれたのかも。
どちらにせよ、僕の目論見は失敗していて、 目の前のオーレリアに全て筒抜けだったと知る。 しかも怒ってる!
嬉しさ以上に、驚きだとか焦りとかが襲ってきて もう頭の中はパニック状態だ。]
(+25) 2016/02/18(Thu) 10時半頃
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[どうして、だって、これじゃあ意味がない。 目が覚めてからも会えないことは変わらないのに...、 忘れていたほうが彼女にとって幸せなはずなのに。
こうして笑いかけてくれることが嬉しくて じわりと満たされていく心と滲んでゆく視界。
"泣いてはいけない。"
そう言い聞かせるように、ぐっと拳を握り。]
―――…キミには、敵わないなぁ。
[ぽん、ぽん、と頭に手を置いて、 八の字眉で 情けのない顔で笑ってみせた。]
(+26) 2016/02/18(Thu) 10時半頃
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[そうし、負けを認めた言葉を送って いつも"兄"が"妹"にしていたように髪に触れた
…その仲直りのワンシーンの、すぐ次の場面で。]
ねえ、オーレリア。
キミをこうした犯人は、だぁれ?
[やさしーく、問いかけてみようか。 なに、ちょっと顔を拝みに行くだけだよ。*]
(+27) 2016/02/18(Thu) 10時半頃
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/* くるな、やめろ、なにする気だオーレリア兄
(-51) 2016/02/18(Thu) 10時半頃
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/*朝に見に来たらびっくりだよ
(-52) 2016/02/18(Thu) 10時半頃
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/* でも良かったね…………よがっだねオーレリアノッグブ
(-53) 2016/02/18(Thu) 10時半頃
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/* 濁点はつけようと思ったけどちがう、誤字ってブサイクになった…
(-54) 2016/02/18(Thu) 10時半頃
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/* あと2分しかなかった…ぎりぎり…
本当は全力ダッシュで逃げたかったんだけど、 こんな可愛い子放置して逃げられなかったシスコンにーちゃんです。
(-55) 2016/02/18(Thu) 10時半頃
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/* チアキ待ってろよ☆ (特に何をするとか決めてない
(-56) 2016/02/18(Thu) 10時半頃
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[もう人のソレとは思えない、 姿も、動きも、何もかも。>>74
放った弾丸はいとも軽く跳躍で躱されて、 改めて“ヒト為らざる”今の対峙者を思い知らされる。
此方目掛けて駆け寄る様子、 見止めてその理解に至れば、
避けなければ、そう思えども]
(───間に、合わな、)
[速度で敵う筈もない。 次の瞬間にはもう眼前に迫り来る“敵”に、]
(80) 2016/02/18(Thu) 11時半頃
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(…だったら!)
[ザリ、と地を踏み半歩だけ身体を下げれば、 鋭い獣の鉤爪を待ち受ける。
利き手の左は杖を握ったまま、 身体よりも後方へと下げて防御を図り、
代わりに差し出した右腕は甘んじて犠牲に。
想定以上の長さ、鋭さに、 腕の負傷の深さは勿論、右頬への裂傷と、 掠めた胸部は血こそないもののローブを裂いて。]
―ッ、やってくれるねぇ…?
[一気に熱を帯びる傷跡を知覚すれば、 ニ、と不敵に笑ってみせよう。]
(81) 2016/02/18(Thu) 11時半頃
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[利き手だけは何とか死守。
首根っこでも押さえてやろうかと手を伸ばした時には、 既にもう離れたあとで、>>76
“俺”らしく小さな舌打ちをすれば、
黒檀を真っ直ぐに据えて、攻撃を唱えよう。]
(82) 2016/02/18(Thu) 11時半頃
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huripent! ≪撃て≫
[まずはひとつめ。 相手そのものでなく、足元に向けて。 続けざまに7発ぐらい放ったら、そのまま今度は、]
(83) 2016/02/18(Thu) 11時半頃
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Descendo! ≪落下≫
[弾丸が弾けた地面へ向けて命じる。 数メートルの亀裂から陥没に至るまで恐らく4秒程。 そのまま“落とし穴”で捕まえられたら御の字、だけど。]
(―そんなに甘い訳、ないよなァ?)
[今の君はさ。 先程の跳躍を鑑みれば容易く推測は出来るから、]
(84) 2016/02/18(Thu) 11時半頃
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Diffindo! ≪切り裂け≫
[撫で切る様、左から右へと杖を一閃。
―ッ、た………
[捻る反動で傷が疼けば眉を顰める。 あぁでもそんなことに気を逸らしてる場合じゃない。
最後に、もう一つ。]
(85) 2016/02/18(Thu) 11時半頃
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Locomotor Mortis! ≪歩みを阻め≫
[その四つの足を。 狙いを定めている余裕なんてある筈もなく。
痛みに鈍る意識と判断力のまま、 ただ閃いた呪文を唱える。]
(86) 2016/02/18(Thu) 11時半頃
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[一気に魔力を放出すれば、 ぜぇ、と肩で一つ息を吐いて。
ぽたり、鈍い足取りで滴る緋色が、 頬から落ちればローブの肩口を濡らした。
拭う気も暇もないその緋の華を、 生命の鼓動に任せて零したまま、
追撃に備えるべく痛みを忘れたつもりで、
もう一度、“矛先”を君に向けようか。]
(87) 2016/02/18(Thu) 11時半頃
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/*トレイルの腕食べたい!!!たべたい!!!
ぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼりぼり(OωO) (グロ村ではありません
メルヤ勝っちゃえばいいのに!やれー!いけー٩( ³ω³)۶← 完全にノリがプロレスファンのオッサンである。
ただのなんとなーくだけど、 パティ落ち、チェビィ落ち、 姉さん殺されたチアキがキレてリッサ落ち チアキとロイラートが残りそうな予想してる。
(-57) 2016/02/18(Thu) 12時半頃
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[銀の鉤爪に、鮮やかな紅の血が滴る それは正にW銀の蛇WとW真紅の獅子Wの闘いを象徴していた。
遥か昔、ゴドリック・グリフィンドールとサラザール・スリザリンの時代から啀み合ってきた二寮 きっとこの闘いも、宿命だったのかも知れない。
互いの寮にプライドがあるからこそ、負けない 負けられない。]
(88) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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[再び、相手のW牙Wがこちらに向いた 四肢に力が入る。
沢山の光の弾が、入り乱れ牙を剥き飛んでくるのが見える>>83 狙いは…足元、流石の判断力だと感心している暇はない。
素早く持ち上げた脚が地面を蹴り、 再び宙に舞い上がる 相手の位置から、地割れのように亀裂が走っているのが見えた>>84 それは先程、私の食事を邪魔した ハッフルパフ生のものと同じ、 2度も落とし穴に嵌められるお馬鹿なワンちゃんじゃないのよ?私は]
(89) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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[見下ろす形になった獲物に 再び目線を合わせようとしたその時、 突然肌に鋭い痛みが走った。
思わず牙を噛み締めると、真っ赤な血が目の前を過ぎり、漆黒の毛皮に溶け込む。
顰めた顔から見えたのは、 痛みに耐えながらも今尚こちらに杖を向ける彼の姿。 今までに見たことないその表情は、
私と同じ狩る者の目。
間髪入れずに放たれた呪文が、目の前に迫っていた>>86]
(90) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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(しまっ…!)
[精一杯身体を捻り直撃は避けたものの、 急降下に身体が追いつかない。 そのまま地面に叩きつけられるように倒れ込んでしまった 全身に殴られたような衝撃が襲う
悶えている時間なんてない 立たなきゃ 立て 立て、私…
不安定な足場で、震える身体を鼓舞して立ち上がる 半開きになったマズルの隙間から、荒い吐息が漏れた。]
(91) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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[再び、彼に向かって地面を蹴るが、 打ち身と切り傷で思うように勢いが付かない けどまだ大丈夫、視界は良好 獲物はハッキリ捉えている。
一撃で、仕留めてしまおう
前足で地面を駆けると、 今度は覆い被さるように相手に向かって突進した。 口を大きく開く、 奥の牙までハッキリと見えるくらいに もし噛みつけるのなら、 そのまま丸ごと頂いてしまおう。*]
(92) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/18(Thu) 15時頃
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……盾呪文、か。まぁ、懸命な判断だな。
[男装の守護呪文は、それなりなもので、悪くない、そう思った。 が、其の程度できなければ、テスト以前の話。]
そうだな。一つ目はテメェの想像通りだ。 Confringo<爆発>
[ゴ、という轟音とともに、爆発が彼女をおそう>>43 煙が立ち込める中、俺は黒煙を撒き散らし、倒れ伏した少女>>323を抱えてその場を去る。
彼女が死んでいなければ、声が聞こえるだろう]
「ほかの奴らも目的は校長だろうな あと、チェビィ・レクターってのはしらねぇ。 が、コチラ側かもな。」
[俺からの評価は、まあまあ。**]
(93) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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/* んんんんんんんんんんん。
(-58) 2016/02/18(Thu) 15時半頃
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隠して?ないよ? というかチェビイって誰?覚えがないなぁ!おっと ――Protego!《護れ!》
ハッピーエンド嫌いならもしかしておれたちいい友人になれるかもしれないね! ああ、もしかしたらおれは君に会うために生まれて来たのかなあ、なぁんて皮肉な運命だよ!あっははは!!
[放たれた武装解除、それを嘲るようにひらりとかわして。 再び机の上に降り立てば、こてり、首を傾げて 物わかりの悪い生徒に、諭すように]
なんか、勘違いしてない? この身体は最初から、おれのもの 最初に居たのはおれ。後から出来たクソ野郎があいつ。understand?
繋がりを作ったのはおれじゃない。 あいつが勝手に作ったんだよ。
(94) 2016/02/18(Thu) 17時半頃
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つまりはね、最初から繋がってなんかいないんだ。
有りもしない赤い糸をどうやって断ち切れっていう? ――、おおっと!?
[はしる銀の閃光>>79、掛けられたにぱちぱちとまばたき。 いやあ、モロに食らった。まずいまずい]
あっははは!なぁにこれ、あは、はははは! ねぇキミ、ほんっとにやる気あんのぉ?あははは!!
だめだよ、ふふ、こんなんじゃあ、ね、あはは あーお腹痛い、あはははは!
――Incarcerous《縛れ!》 [お腹を抱えながら、そう笑うのは魔法のせいなのか何なのか。 震える声でそれでも、魔法をかけて*]
(95) 2016/02/18(Thu) 17時半頃
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/* >お馬鹿なワンちゃんじゃないのよ?私は
めっちゃ「とってこーい」したくなるじゃないかw くっそぅw
(-59) 2016/02/18(Thu) 17時半頃
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/* !!?拉致られただと……!?
(-60) 2016/02/18(Thu) 17時半頃
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[平穏な日常に生きていれば、 実戦経験なんてそうそうある筈もない。
唯知識と、あとは本能、直感、 時に無謀な勇敢さ。
-タガ- 「歩み違えるその足を、 留め、阻み、立ち止まらせること」
それが俺達にとっての戦うこと。 彼等の“邪魔”をしてやること。]
(96) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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[足場を崩して、不安定な空中を舞う獣姿、 追撃の一閃が相手にも緋色を咲かせる。
パッと飛び散る鮮やかな赤、 それは確かにヒトのそれと同じ色。]
[最後の呪文を身体能力で避けたのは、 成程俊敏な獣だからこそ成せる技。
地に墜ちたその身体を目に止めて、 尚此方目掛けて駆け寄る姿を目に止めて、
飛び掛かる黒の毛並みを、 ───捉えたら。]
(97) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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─── Expulso! ≪炸裂せよ≫
[開かれた口、ひいては頭部へ。 零距離から“空気の爆破”をお見舞いする。
鋭い爪が食いこむ肩、 勢いに押され後方へと傾ぐ身体、
牙が刺さるのが先か、 唱え終わるのが先か。
箒だったら、もっとスピードに自信はあったのだけど。]
[流されるまま大地に身体を委ねたら、 痛みに一瞬、一瞬だけ顔を顰めて、
今度こそ黒の獣を捕まえてやろう。]
(98) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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( 駄目よ、来ちゃ駄目だからね )
[ チアキがどこかへ行くのならば、きっとそちらについていた方があの子だって安全だろう。 >>62弟の声に一瞬反応し此方に来ようとしたシェーシャへ、 すぐさま制止の声をかければ、結局その腕に巻き付いたまま。 ]
( ……どうして、って? 知らないわよ、そんなの )
[ >>68ただ素直にぶつけられた問いかけを思い出しては。 苦々しい色を宿し心の奥底吐き捨てて、掠れた息を零す。
驚いたような声をあげ膝から崩れ落ちる少女へ、体勢を整えさせる暇など与えず呪文が飛ぶ。 浮遊呪文ではなく悪意によって投げ飛ばされた空の中。 追撃が彼女の脇腹を掠めたのを、その目に収めて ]
(99) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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[ その間に弟が無事飛び立って行ったのには、ほっと安堵の表情を刹那だけ浮かべ。 幾つもの傷を負ってなおけろりと軽快に地面へ降り立った少女を、 不敵に笑いながら見据えた。 ]
……そうよ。 チアキが怪我をしたら私は痛いし、悲しいの。
[ 胸をきゅうと握り締め独り言ちるような言の葉へ>>73、 答えたのはきっと気紛れ。 それ以外に理由なんて、無い。 クシャミが怪我を――そんな内容には、心配も胸の隅に抱くけれど ]
…………さあね。 私は貴方じゃないから、なんとも言えないけど。
[ でも。 胸が、心になにかが走ったのなら。 それは彼女の求めるものなんじゃないかって、思いもするのよ。 ]
(100) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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――― …貴方の大好きな人が。
怪我をして、地面に倒れている姿を想像してみるといいわ。 ……それで同じように、心に何か走ったなら。 その感覚が、「痛い」ってことかもしれないわね。
[ 口早に落とした言葉。 言うつもりなんか無かったのに、どうしてか衝動的に口を開いていて。
"欠陥品"だと彼女は言っていた。 他人と違うところを受け入れて貰えずにいたのなら、なんて。 勝手な推測で重なった、過去の自分。 どうしようもなく馬鹿馬鹿しい。同情でも抱いたって、何にも変わらないというのに! ]
無駄話はおしまい。 ……無いもの強請りなんか、悲しいだけよ。
[ だから私は。無理矢理にでも手に入れる為に、生きて来たの。 ]
(101) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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[ 杖を構え直し、弟が去っていったであろう方角を見遣る。 彼が帰ってくる前に―――終わらせなくては。 ]
Glacius( 氷塊 )
Norardeglitass( 割れてしまいなさい )
[ 出現させたひとつの大きな氷塊を、 大小ばらばらに割って。
――さっきお見舞いしてくれた焔の弾丸のお返しよ。 ]
(102) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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―――――Huripentっ!( 撃て! )
[ じくり。度を超えた熱を訴える下腹部に。 痛みを鈍らせるのが限界であることを 悟る。
けれどもうかけ直す余裕なんて無い。 彼女の方へ勢いよく向かっていく氷の飛礫たちが、傷を与えてくれることを願うのみ* ]
(103) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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/* 4秒差で挟んだ(顔覆い)ゴメ
(-61) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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/* 前回はガント撃ってたけど、 今回huripentでガンガン撃ってるのは、
特に深い意味はない(でしょうね) 強いて言えば死に設定ガリ勉多国籍文化者と正統派闇祓い指導の賜物かの違い。
(-62) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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なんで、って、 わたしは”わたし”じゃないから。
わたしの時間は身体から抜け落ちた時に止まってしまったままよ。 ”わたし”に何があろうとわたしには関係ないの。 きっとね。
[だから、”わたし”がもしも息をしていて、 何らかの拍子に戻ってしまったなら、わたしは今度こそあなたを忘れているかも、しれないわ。 そんなこと、ある訳ないのに。 じゃあ、どうしてノックスは”わたし”にわざわざ防御壁なんて張ったのかしら。 どうして、治癒呪文なんか、かけたりしたの。 どうしてわたしから貴方の存在を消したかったの?
その答えは聞きたくなくて、問いかけはしなかった。 驚いたような、焦りも含んだその表情をみて、得意げに微笑む]
(+28) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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[わたしの幸せはわたしが決めるの。 あなたでも、かみさまでもないわ。 たとえもう会えなくたって、ノックスを忘れて過ごす方がよっぽど哀しい。 考えるだけで胸が張り裂けそう。
”泣いてもいいのよ”
わたしは沢山泣いたから。 ねえ、ノックス。たまには甘えなさいよ]
ふふ、でしょう? おにいちゃんは妹には敵わないものなの!
[そう言いたいのに。 そんな優しく頭を撫でられたら私の方がまた泣いちゃいそうだわ。 だからわたしは、涙を堪えるように歪んだ表情しか出来なかったの]
(+29) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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[その問いかけ>>+27に思わず口を噤む。 怒ってる。絶対に怒ってる。 優しい声音と笑顔。それが何故かこんなにも怖い]
……お、怒ってる……? わたしがこうなったのは、自業自得というか、説得に失敗したからというか。
[しどろもどろ。 視線を泳がせ、挙動不審だ。 自分が怒られているのではなくても、こういう時の彼は少し怖い。
そのまま見つめられれば、言わなければ解放してもらえないと諦め、俯きながら彼の名を口にした]
(+30) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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……チアキ・レストレンジ。 知っているでしょう。校長先生の息子さん。 栗色の髪とアッシュブラウンの瞳はチェビィに良く似ていたの。
なにも出来ないだろうけれど、何もしないでね? お願いよ。
[念に念を押して付け加える。 そういえば。 ノックスは自分をこの状態にした彼のことを何ひとつ知らないのではないか、と思い至る]
(+31) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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知らなくていいかもしれないけれど、 ノックスをこんな風にしたのはヴァンハート・キルロイラートよ。 ヴォルディトは彼なの。
ああ、もう! 思い出しただけでむかつく! わたしのノックスを傷付けて、あまつさえ……!
[だんだん、と地団駄を踏む。 行き場のない怒りを地面に向けた。 一回殴ってやらないと気が済まないわ!*]
(+32) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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/* お風呂上がったらロル落とせるかな…!
(-63) 2016/02/18(Thu) 19時頃
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/* チェビイのとこ行くか行かないかなやみなやみ…… でもまずその前に仮面くんに仕掛けてからソロルだソロル〜〜
(-64) 2016/02/18(Thu) 19時半頃
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/* すかしたイケメンにナメクジの呪いをかけたい
(-65) 2016/02/18(Thu) 19時半頃
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― 貴方の手の中で>>93 ―
[白い肌がさらに蒼白になり、それでも微弱ながらも呼吸をし、心臓に空気を送り続ける。 それでも、遅くない内に死を迎える筈だった”わたし”はノックスの治癒魔法>>3:248と愛>>3:253によって、それが引き伸ばされていた。 死の淵を彷徨っていることに変わりはないが、僅かだが頬に朱が差していた。
わたしは、きちんと治療を施せばいつか意識を取り戻すかもしれない”わたし”の存在には気付かない。 気付かないように、気付かぬふりをしている。
まだ、ぬるま湯に浸かって、 あたたかいあまいゆめをみていたいの **]
(+33) 2016/02/18(Thu) 20時頃
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/* た、たべたり解剖したり、しないよね!!?とすこぶる不安なわたしです。シェリィの容れ物にされるのが一番現実的?
(-66) 2016/02/18(Thu) 20時頃
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── 温室 ──
[二人の戦いから少し距離のある場所。 とと、 小走りでかけて 温室の中でも一角で育てられてるはずの───あった。
大量に置かれた "マンドレイク" 。 苗木の入った小さな植木鉢を選んで、 両手で持とうと手を添えて。]
つぅぅ…!
[持ち上げた途端、右肩に亀裂が走るような痛みに 植木は一旦手を離れる。
どうしようか、気持ちは焦り痛みがぶり返す。]
(104) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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/* オーレリア生き返るの??わたしわかんない……だって、ねえ。ノックスも、ノックスとの思い出もないのに。
(-67) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[ すると、]
シェーシャ?
[俺の腕から、傷のある肩へするりするりと伝っていく。 そこから首を伸ばすと植木へと巻きついた。
姉ちゃんの元へ戻れと言ったのに聞かない白蛇。>>99 パーセルタングはわからないけど、 姉ちゃんが何か絶対言ったんだ。
やっぱり飼い主様にはかなわない。 でも今はお前がいてよかったよ、シェーシャ]
さすがシェーシャ。ありがと、いこ。
[シェーシャの支えもあって、 片手で植木鉢を持ち上げると温室を駆け出て行く]
(105) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[ しかし 箒の前にて ]
あ、あー… どう、乗ろうか。
[思わず頭を捻らす場面。
右手は使えず左手は植木鉢。 普段の乗り方じゃあ帰れない。
姉ちゃんごめんなさい、 どうしよう! ]**
(106) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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…前途多難。箒にまたがれない。
[ それだけここに言い残した ]**
(*5) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[鉤爪が微かに、彼の身体に触れた>>98 今度こそ噛み砕いてやる、 歯先を振り下ろそうとした… 刹那、私の身体は再び宙を舞う。
捉えたと思ったのに あと少しで噛み切れたのに
スピードは負けていなかった筈だった それを勝る動きを見せたのは、 彼の意思が私以上だったということなのだろうか。
零距離射撃の威力は想像以上で 身体が思うように動かない。 力が入らないままの空中浮遊は、先程よりも時間が短く感じられた。
為す術無く、不格好な状態で私は地面に叩き付けられる。]
(107) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[衝撃で咳き込むと、呼吸が乱れ、赤黒い霧が顔を覆う 肺が機能していたのだろう、だらしなく項垂れた私は、今度は立ち上がることが出来なかった。
叩き付けられた反動で視界が歪み、月明かりだけでは相手の動きがよく見えない
噛みきれなかったものの、鉤爪が身体に喰い込む感触は確かにあった 相手も相当な傷を負っている筈
震える身体に鞭を打つ 前足を必死に地面に立てようとするが、震えた足は力無く倒れてしまう。
そんな瀕死の狼は、荒くなる一方の呼吸に耐えながらも、視線は逸らさずしっかりと相手を見つめていた。*]
(108) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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/* >>106 立ち乗りという技があってだね(危ない)
(-68) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/18(Thu) 20時半頃
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/* お風呂入ろうと思ったけどメルメル発見! 返してから入ろ〜
(-69) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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何だいそのえっらそーな言い方! ボク、えばりんぼってネコの次に大嫌い!!
[べっと舌を出してやる。 何様のつもりか知らないけど、 下に見られるのは女扱いよりも遥かに嫌いだ。
そんなことをしていたら、 結果的に爆発への対処が少し遅れた。 さっきよりも遥かに慌てて杖を振るう]
protego(護れ)……っ! ……っ、ぁ! ───ッッ!!!
[先程とは集中力の差か、相手の得意な系統ゆえか、 盾の魔法で熱は防げてもその爆発が起こす爆風に、足がふわりと地を離れる。]
(109) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[そのまま舌を噛まないようにと口を閉じて歯を食いしばる時間しか与えられなかったボクは、
ドシャッ!
壁に重いものが当たったような音が背後から響いたと同時、呼吸が一瞬止まる。 視界がちかちかして、黒い煙の中に星が舞い上がっているみたいだった]
…か、はぁ…ッ、あ、はは。 あんなこと言って、逃げるつもり…?
[ふっと嘲るように笑ってみたつもりなのに、 口元からつつ、と血が流れるととてもじゃないけど格好がつかない。
床に手をついて、杖を伸ばすと去り際にひと泡吹かせてやろうと無言呪文をかける。 ただし、対象はオカマ仮面ではない]
(110) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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(Disillusionment Charm(見つからないようにね) Locomotor Taro(いってらっしゃい))
[フードに待機していたタロウにそっと光を浴びせると、 色も質感も希薄になったそのハムスターを移動呪文に乗せて仮面が去っていった方に送ってやる。]
(知らないなら、違うって言ってよ。 オカマのくせに、女心がわかってないなあ。)
[こんなときだけ女の子に戻ってみたりして、 けほ、と咳き込むと鉄の味がじわりと口の中に滲んだ。
果たしてタロウは、無事に仮面のローブに侵入できたかどうか。 とりあえずは、無事を祈るしかできそうにないけれど。*]
(111) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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/* オカマ仮面くっそわろwww
(-70) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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/* 死体(ひんし)回収してなにするんだ……とちょっと以上にどきどき。
(-71) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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[ミツボシは言いました。>>100 チアキが(あの少年のことでしょう)怪我をしたら、痛いし悲しいと]
(それは、自分が怪我をした時より痛いのかな)
[だって、痛いのが邪魔だと言う彼女が 自ら怪我をしてまで避けたいのですから。
自分は、どうでしょう。 彼女に言われるがまま、指を折って 大事な人を思い浮かべました]
(アンジーでしょ、ヴァンでしょ、 あとクシャミと、ヴィルと…、)
(112) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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(それから、ミツボシ)
[けど、目の前のボロボロな彼女を見ても やっぱり自分はこれっぽっちも痛くないのでした]
(なんでだろう?)
(113) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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[放たれた氷の弾丸を見据えて、杖を向けます]
Incendio…(焔よ…)、 Huripent!(撃てっ!)
[対抗するのは、焔の弾丸。 いくつかは、撃ち落とすのに成功したでしょうが、]
!
[何発の氷が少女の腕に、肩に、腹部に、脚に命中します。 それでも少女は表情を変えず、 もう一度呪文を唱えようとして]
(114) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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……っ?
[ぐらり、歪んだ視界とよろめいた身体に首を傾げます。 からん と音がしたと思ったら、 右手から離れた杖が地面に落ちていました。
痛みを感じないとはいえ、 身体に与えられたダメージはしっかり少女を蝕んでいましたので。 少女の欠陥品の身体は、既に限界が近いのでした。
早く終わらせた方がいいかな、と 杖を拾ってもう一度彼女へ向けます。 今度こそ]
Incendio(燃えよ)
[放たれた焔は真っ直ぐ、ミツボシへと]*
(115) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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[倒れ込んだ身体は、 素早く起こすには些か痛みで動きは鈍く、 とりあえずは上半身だけで起き上がる。
裂き傷に加えて刺し傷も増えれば、 どくり、と流れ落ちる血の量だって段違い。
ローブに零れて咲く真紅は、 僕等の誇りあるいろで。
怪我も勲章、と、 愚直に笑うにはまだ早い。]
(116) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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[零距離で放った攻撃は相手の身体ごと吹き飛ばし、 地面に叩き付けられる鈍い音が少し遅れて耳に届く。]
(…狼とはいえ女の子に手荒いことしたなぁ、)
[なんて。 ぼんやり考える瞳は、相手を捉える。>>108
ぼたり、と重い音を立てて咲く紅い華。 肩口から零れる生命の証にも今はお構いなし。
痛みを抑えて立ち上がれば、 一歩、二歩、歩く度に疼く傷も“知らぬ顔”で、
此方を真っ直ぐと見据える瞳に、
狂いなく黒檀を据え構えた。]
(117) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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[“Legilimens”。 真っ先に浮かんだ呪文は開心術。
君の仲間は誰なのか。 君達の目的は何なのか。 そして首謀者は誰なのか。
───だけど。]
…ねぇ、僕の言葉、聞こえてる?
[苦しげな様子なのは分かっている。 苦しめたのが自分であることも、勿論。
それでも、否だからこそ。
問いたい事が、ある。]
(118) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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…此処での生活、楽しかった?
[少しだけ間を置いて尋ねる言葉。
彼女のことはそんなに詳しくは知らないけれど、 彼女の境遇、取り巻く環境、噂程度には知っている。 そんな君にこの問い掛けは残酷かもしれない。 でもね、]
(───…大切な“仲間”だっていたでしょう?)
[数刻前に交戦した少年は、 目の前の少女と同じ色を纏っていて。
俺が傷付けた果ての少年の姿を見て、 君は泣いていただろう?]
[言葉は果たして、届くだろうか。 君の“心”は今、何処に?]
(119) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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/* 寝る。ねしう
(-72) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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/* 今更だけど現在地おかしいw 次でしれっと修正しとこ…。
(-73) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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怒ってる…? 僕が怒ってるように見えるのかい?
[こんなにも笑みを浮かべているのに、 そう思うなんてオーレリアは不思議だね。>>+30
空中を泳ぐその視線には どうせ何も映ってはいやしない。 瞳を合わせようとしない彼女には何も言わず ただ黙ったまま数秒じぃー…っと見つめていた。
結論:勝者はボク。]
(+34) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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……チアキ・レストレンジ、
[記憶が正しければスリザリンの生徒だったか。 噂に聞いたことはあるが、顔は思い出せなかった。
そして更に付け加えられた情報に、 >>+32 大広間での出来事を振り返ってみて 額を抑えて。 もしかしてアイツが爆破魔だったのだろうかなどと 的外れな推理を導き出しては、悔しげに唇を噛んだ。
殺されたことも口惜しいが、 知り合いだったのに最後まで気づかなかった その不甲斐ない自分に対しての腹立たしさだ。]
(+35) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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[──…すると、目の前で地団駄を踏む彼女。 『むかつく』、 とても素直な言葉だ。
おおよそ"淑女"とはかけ離れた行為だが、 それを嗜めることなんてするはずもなく。 少し幼さすら感じて、くすりと笑ってしまった。]
ああ、確かに むかつくね。
[その言葉に重みはない。...彼女のせいだ。
だって、自分がされたことを脇に置いておいて ヴァンハート相手にはぷんすかと怒っているんだよ? それを見たら、なんだか"いいや"って思ってしまった。]
(+36) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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僕としては レストレンジJr.だって むかつくよ?
何もできないってのは分かってるけど ピーブスをけしかけたり出来ないかな。
[きっと 協力してくれるだろう。 あいつは、頭の作りが単純だから。]
──…なんて、冗談だけどね。
[オーレリアが止めなかったら 数十分後には実現していただろうが。*]
(+37) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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…なるほど。わかった。
貴方は、ひとりぼっちなのね。
[寂しさや羨ましさを内包した独りよがりだと一蹴する。 繋がりを嘘というのなら、それは見えていないだけ、 それは"貴方だけのひとりぼっち"だと形容する。]
(120) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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――こんな呪文じゃ駄目?ええ、本当にそう。 でも、こんな馬鹿みたいな呪文なら、 当たってくれると思ってたわ。
埒が明かないから、それを待ってたのよ――ッ!
Aguamenti!!(水出でよ!)
[液体は無形。ハニバルが日和った魔法を使うとは思わず、それをある意味で信頼して、とぷんと湧きだすはマスクの奥の彼の口の中。ピンポイントだから、コップ一杯でも出てくれればそれで十分。
笑い続ける気道へと、呼吸困難を引き起こすためだ。
同時に縄の呪文を認めたならば、 躊躇いなく箒を盾にした。巻き付く縄にへし折られても。 今はそれを後悔する時じゃない。*]
(121) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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/* "わたしのノックス"発言に思わず壁殴った。
(-74) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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/* >>+34何かよく分からないけど負けた…! そろそろキャラ崩壊激しすぎてどうしましょうね?どうしましょう。
(-75) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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/* わたしは淑女。そう、淑女なのです。頭を冷やすために夜のお散歩ごーごーですわー!
(-76) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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[ 当たれと願った氷の弾丸に対抗するように放たれた、 焔の弾丸>>114。 氷と焔がぶつかって幾つかが撃ち落とされ、一瞬浮かべた苦い色。
けれどそれはすぐさま安堵に変わる。 撃ち落とされずに済んだ数発が、少女の華奢な肩や腹部、脚を襲うのを紅い瞳が確かに見据えて。
――痛みを感じずとも、身体にかかる負担は他人と一緒だろう。 血を流しすぎたなら視界は回るし、力が抜ける。 だからそれを狙っていた。杖が地へ落ちる音>>115に、 追撃をかけようとして―――― ]
…… あ、っ!
[ 声にならない激痛に、動きが止まった。 ]
(122) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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|
[ 最悪だ。タイミングが悪すぎる。 しゃがみ込みそうになるのを堪えるのが精一杯で、 一度は杖を取り落とした少女が再び杖を構えるのを、妨害することだって出来やしないまま。 ]
は、…ぅ、っく……
―――― っImpervius、!( 焔から護れ )
[ それでも呪文を唱えることが出来たのは、そう育てられた故だろうか。 防ぎ切れなかった焔が、印の刻まれた左胸に熱を生む。
――――噫。 シェーシャをあの子に預けていて、本当に良かった。 ]
( ちゃんと、言うことを聞くかしら。 ……悪戯してなきゃ、いいんだけど )
[ なんて、まるで死ぬ間際みたいな言葉。 ]
(123) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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[ あり得ない。あり得てはならない、そんなこと!
傷付けられて苦しめられた分だけ、奪われた分――それ以上に。 私はマグルを傷付け、根絶やしにするために生きて来たのよ。 その為に、育てられてきた、の。 ]
[ だから、 ]
…………Avada……ッ
[ 唱えようとしたのは、死の呪文。 紅く染まった瞳が、不意に少女の純真に澄んだブラウンを捉えた。
ぴた と、声が途切れて。 ]
(124) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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[ 弟とは似て非なるブラウン。 普段なら戸惑いもしないはずのその色に、今まで見て来た誰よりも澄んだ硝子玉のような瞳に。
一瞬だけ生まれた躊躇。
「どうして躊躇ったのか」なんて分からない。 そしてきっと、考えられる余裕も。 ]
――――――……、
[ 彼女の瞳が嫌いだった。 私がなにを思っているかも知らずに、疑うこともせず懐っこく近寄ってくる彼女が苦手だった。
マグルは私を傷付けるものでなくてはいけないのに。 きらきらした笑顔で空を自由に飛ぶ姿に、笑顔を浮かべてしまったことがあったから。
だから きらい、あなたがきらいよ、クラリッサ。 ]
(125) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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[ からん ]
(126) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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[ 力の抜けた掌から杖が滑り落ちる音が、響いた* ]
(127) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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|
( 静か、だわ )
[ 気付けば寂しいくらい、響く声は減っていた。 クシャミの騒がしい声も。 あのおかしな言葉が聴こえて以来、一度だって響いてこない。
弟の声へ紡ぐものはきっと、普段通りでいられたはず。 ]
……わたしは、大丈夫よ。
もうすこしだけ。 シェーシャのこと、おねがいね?*
(*6) 2016/02/18(Thu) 22時頃
|
|
[同意を得られて>>+36、そうでしょう?と更に加速しそうになることばを紡ぐ口を閉じた。 すこしだけ、白い頬に朱が差す。
むかつく、なんてわたしらしくない。 いいえ、わたしらしくはあるかもしれないけれど、淑女失格だわ]
ええ、でも当人のいないところで影口なんて言っちゃ駄目よね。 直接啖呵切りに行くのも、失礼よね。
……かみさまは全て見ていらっしゃるから、きっと天罰を与えてくれるはずだもの。
(+38) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
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|
だから、おねがいね?かみさま。
*
(-77) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
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|
[なんて、プレッシャーみたいなものでかみさまをどうこうできるかなんて思ってはいないけれど]
それ、冗談に聞こえない。 ノックスならほんとうにやりそうだわ。
チアキはいいこなのよ、ほんとうに。 わたしの為に、泣いてくれたの。
[実現しないよう、祈るばかり。 彼になにかけしかけたとして、わたしがそこにいなければ止める術は無いわけだし]
(+39) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
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すこし、頭に血が上っちゃったから冷やしてくるね。 ついでにネーロにも会ってくるわ。
きっとアンちゃんのことも、わたしのことも見付けられなくって困ってると思うから。
[たん、と軽く地面を蹴り、宙へ舞う。 身体が月の光に照らされて、きらきらとその色を反射して光る。
ふわり、灰色がかった銀色の髪が、膝丈の黒いスカートが靡く。 わたしは、光に包まれたまま、夜のそらを翔けていった **]
(+40) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
|
|
/* 霊体だからこうきらきら〜って。(つたわれ
(-78) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
|
|
/* ネーロは(多分どこにも描写してない筈、どこかで赤リボンは入れちゃった気は)黒い毛並み、淡青色の瞳、首に黒いリボンでわたしとおそろい!だ!
(-79) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
|
|
/* 良質なロルのためには良質な睡眠。 ミスゴーント、ミスルーヴお待ちしつつ。
(-80) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
|
|
はあ、…Episkey.(癒えよ。)
[ふわ、と弱々しく杖を振るう。 応急処置にはなったと思うけれど、 これはあとで骨生え薬を飲む事態になるかもしれない。]
…あとで、生きていたらいいな。
[口にしてしまってから、首をぶんぶん振る。 知らないうちに、またメンタルも弱くなっていたみたいだ。
嫌な考えをふり払うように立つと、ふと視線を移す。 そのままコツ、コツ、足音を響かせて 「誰か」のいた跡に近づいていく。]
(128) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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――ねえ、キミはあのオカマに立ち向かったヒト?
[そっと、黒い床に手を這わせた。
感じる熱は、きっと忌々しい炎のもので 「キミ」のものではない。 わかってはいるけど、それでもその場所をゆっくりと、労わるように撫でる。
名前も顔も、男も女も、 知っているかもしれないし、知らないかもしれない。 わからないだらけで、それでも立ち向かって、散って行ったであろう「キミ」を労ってあげたい。]
げほっ…、通りすがりの男女でごめんね。 きっと、キミのように勇敢な人ならば、 終わったあとにきちんと弔ってくれるひとがいるはずだから。
(129) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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…Orchideous.(花よ。)
[ふわり、焦げ跡に落ちる花は様々。 あいにくボクは花言葉なんて知らないから、 気持ちのぶんだけ花を降らせる。 それに、これだけ降らせたら きっとぴったりな花も入っているんじゃないかな。
シオン、ポプラ、アキレア、
カタクリに、ニューヨークアスター、それにマム。
色とりどりの花が、悲しい跡を隠すように、 たくさん、たくさん。*]
(130) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[徐々に真紅に染まっていく様は、まるでW紅の獅子Wに身体を染められているようだ
私にとっての紅は、「敗北」
流れ出る血は量を増し、辺りは血の湖と化す。 心臓の鼓動が頭の中でハッキリと響いているのが分かる
…ードクン …ードクン
四肢は力無く投げ出され、 血溜まりに浸っても尚 相手を見つめる眼球だけは力強く、衰えることはない。]
(131) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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…はあ? ふふ、はは、何言ってんの? 人類皆ひとりぼっち。あはは、生まれて孤独に死ぬんだよ、くくく
[わかった、って。何を自己完結してんだこいつは。おれのなにがわかった、って言うんだ。わかってない、わかってないよなあんにも。
ひとしきり笑って、さて何が今度は来るのだろうと。 感じた、水、ひやりとしたそれは間違いなく口の中をを埋め始めて]
が…っ、!に、… がぼっ!、ぐ
[ぱくぱくと口を開いてもマスクのせいで水はうまく出ていかず。がちゃがちゃとでたらめに手探りでマスクを外して投げ捨てる。目の前に向けて。 マスクが無いと、と怖がってたのはおれじゃなくてあいつだ。躊躇いは無かった。 床に座り込んでげほごほと口の中の水を吐き出す。なんだこれ。 さて、その時には相手に気を配る余裕なんて無く。*]
(132) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[聳え立つ相手と、地面に這う私 見下ろされるのは物凄く嫌いだ
幾度となく経験した屈辱 やりきれない気持ちと、悔しさが相俟っても 私が出せたのは弱々しい歯軋りの音と低い唸り声。
遥か彼方から、何かを語り掛ける声が聞こえる>>118 それは目の前の彼が問いかけているのに、鼓動の音が頭の中で邪魔をして、私には天の声のように聞こえていた。]
(133) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[『此処…の生……楽し…った?』
途切れ途切れに聞こえたW天の声Wは、頭の中で彼の言葉に変換されていた。>>0:165
『メルヤは、ホグワーツが好き?』
あの時の私は答えを出せなかった いや、きっと分からなかったんだ
私の周りにも沢山のW仲間Wがいて 守りたいものがあって 誇るべきものがあったんだって
クシャミ 私、ホグワーツが好き きっと貴方もそうなんでしょう?
今となってはもう、貴方の本当は分からないけれど そういう事にしておいていいかしら。]
(134) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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/* ミスエーデルシュタイン……!ノックスに葬いのお花ありがとう;;嬉しい;;
(-81) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[もう私は、返事をすることは出来ない 唸り声すら出せない
けれど、力強い瞳には うっすらと涙が浮かんでいるのを 彼は見つけてくれるだろうか*]
(135) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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………。 あ、あああ おれのマスク…
[乱暴に投げられたそれを見て こっそりとひとりで嘆く。]
しかし…静かだね… [交代してからぽつりぽつりとしか響かぬ声に。ちょっとだけ寂しそうに]
(*7) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[突然動きを止めたミツボシが、 少女のブラウンの瞳に映りました。 彼女の浮かべる表情はどう見たって楽しそうなんかでは無くて、 少女の表情も曇るのです。
あなたが見たかったのは、 こういう顔なの?
疑問は言葉になることはありませんでした。 だってだって、彼女が苦痛に顔を歪めれば歪めるほど、 自分のいかに欠陥品であるか、突き付けられているような気がしたのでした。
それに、]
―――まただ。
[きゅ、と胸元を握り締めるのです]
(136) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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(あれ、どうしてわたしは、 友達を攻撃しているんだっけ)
[大好きな空を取り戻したいから? “痛い”を知りたいから? 自分が殺されてしまうから?
…たぶん、違うのです。 もしかしたら、それは“やつ当たり”に近かったのかもしれません。
友達だった。友達だと思ってた。 寮は違うけど、家系も違うけど、問題児と優等生だけど。 そんな立場の違いを関係無いように接してくれた彼女のことが、 少女は大好きでしたから。
それを裏切られた時に、 彼女から攻撃を受けた時に感じた、胸の違和感]
(これが―――痛い、の?)
(137) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[頭の中で答えの出ない問い掛けを繰り返していた少女は、 自分のことを考えるのに精一杯でした。
もし、少女が途切れた呪文>>124に気付いたら。 紅い瞳と、ブラウンの瞳が交わっていたのなら。
もっと違った結末を迎える事が出来たのかもしれません]
Diffindo(裂けよ)
[やつ当たりに近い感情で向けた杖。 びりびりした胸の違和感も、 湧き出てくる想いも全て知らん振りをしました]
(138) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/18(Thu) 23時頃
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[ あのね、ミツボシ。
あなたが わたしを嫌いでも、 マグルのわたしを嫌いでも
わたしは、あなたが大好きなんだよ ]*
(139) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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/* 真実薬忘れてたwwwまじゴメwww
っはー愛しの因縁相手にでも使ったろかな。
(-82) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[口で喋るのが無理ならばと、必死の思いで意識を集中させる 薬をしっかり飲んでおいたのは正解だったなと、過去の私を褒めてあげよう。]
ーーみんな、無事…?
私、もう…立てそうにないの
ごめん、なさ…い
(*8) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[クシャミ以外にも、 きっと散っていった仲間がいる筈
私は、頭の中でW友Wに呼び掛ける]
…ーーチェビイ? 後のこと、頼んだ…よ よろ…しくね?
[ハニバルって呼ばないと、怒られるかもしれないけれど 最後くらい、名前で呼ばせてよね
もし怒られたとしても、 私はいつものすまし顔をあなたに向けるくらい 何とも思わないだろうけど*]
(*9) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[黒煙を撒き散らし、向かう先。それは、先程まで俺がいた天文台塔。 こっそり忍び込んだ生き物>>111には気がつくことなく、高速で上へと登る。]
──天文台塔──
………
[途中、何かとすれ違ったかもしれないが、気にすることもなく、上り詰める。抱えた少女を横たえ、そっと黒い薔薇を胸元に。
ゆっくりとした動作で仮面を外せば、元の声で一言]
わるいな、同じところにいたかっただろうに。 約束は守らなきゃなんねぇからな。
[ノックス・トルテに言われたとおり、手を出さぬよう、あるいは、出されぬよう、比較的安全であろう場所に。]
シェリィが気に入ってたぞ。 Protego Totalum<万全の護りを>
(140) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[そう言い呪をかける。……苦手な呪文。だからこそ、丁寧に丁寧に、揺るがぬようにかける。正直、自信はない。が、多少のがれきであればなんとか弾いてくれるだろう。そう考えて。]
………そろそろ、答えを教えてやらなきゃな。
[聞こえてきた"声"。それを聞き、そう考え至る。 俺の目的はほぼ達成されたようなもの。あとは、最後の仕上げを。]
………俺を、殺してくれるような奴は、いるのかねぇ。
[ニタリ、笑みを浮かべる。 仮面を投げ捨て、宙を舞うそれに杖を向け]
Bombarda<砕けろ>
[それは音もなく爆ぜる。]
(141) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* 続きあるのかしら(さっきから待機してる)
(-83) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* やっぱりね!あったよ! もういいかなーと思って連投したら絶対挟むって経験則! ぼく知ってる!連投野郎だから!(いいから黙って待ってろ)
(-84) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[一輪の黒い薔薇。たくさんの色とりどりの花のなか、特別目を引くようなそれ。落ちていたのは、先程まであの所謂"オカマ仮面"のいた場所。]
「ウフフフ」
[そんな、少女のような声が耳に届くだろう。]
「私を持ったまま生きてたら、いいこと教えてあげるわ ここをでるための、ヒントを、ね」
[確かに、"彼女"はそう言った。]
(-85) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[問い掛けに返る言葉は、無く。>>135
分かり切っていたこと。 だって目の前の彼女のその姿は、今。
真っ直ぐ、真っ直ぐに射抜くその眼差しが、 僕の思った通りの意思を宿しているのなら。
双眸、そこに浮かぶ“もの”は、
まるで水面に揺蕩う黄金の満月。]
(142) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[ゆっくりとした足取りは、 振る舞っているようでいて今の僕の精一杯。
少し休まなきゃなぁ、なんて考えながら。 傍らまで歩み寄れば黒の毛並みを一撫でして。]
…こんばんは、艶やかな毛並みのお嬢さん。 僕はヴィルフリード。───少しだけ、おやすみ。
[そういえば名乗ってなかったね、と笑って。 滲む瞳をそっと掬うようになぞったら、]
(143) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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― Requiescat ≪今は安らかな眠りを≫
[此処へ飛び出した時と同じ呪文を、 唄うみたいに小さく、唱えて。
どうか次に会えたなら、 泣き顔でなく、笑っています様。]
(144) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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Finito Incantatem ≪終焉≫
[辺りを取り囲んでいた障壁。 それを取り除く様、ぐるりと杖先で弧を描く。
先程までと変わらない夜空は、 確かに宵闇の色を増しながら。]
…よいしょ、っと。
[痛みに顔を顰めながら立ち上がる。 狼姿のままの少女にローブでも掛けていこうか、 そんな考えも過りはしたけれど、]
(血塗れだしねぇ…)
[それに己のローブは“あかいいろ”。 この子が僕等の寮をどう思っているかは知らないけれど、 この子の誇りはこの色でない、それは確かに分かるから。]
(145) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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ちょっと失礼、…っと。
[立ち上がるときに少々ふらつきながらも歩いて、 離れた所に落ちている彼女のローブに手を伸ばす。
持ちあげればカラン、と硝子の小瓶が姿を見せた。]
………。
[無言のまま、じ、と見つめたら。 もう一度手を伸ばして其れを拾い上げて。
少しだけ考えてから、自分のローブのポケットへ。]
大分ぼろぼろになっちゃったなぁ…。
[改めて見れば鋭い鉤爪の跡が幾つも目立つ。 あんまり見ると気付いてない痛みまで知覚しそうで、 思わず目を逸らしたら、]
(146) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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───おやすみ、メル。
[一度だけ、そんな風に呼んで。 いつもの僕らしく、馴れ馴れしく愛称を呼んで。
月明かりの下、眠る小さな狼に。
背を向けてから、立ち去ろう。]*
(147) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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私もそう思ってたのよ。ただ、それだけ―― 。
[真っ直ぐに腕を据えて、狙いを済ます。 からん、ころん。硬い音が響けば、 ハニバルの眸が向く前に――。]
Expelliarmus.(武器よ去れ)
[強力な武装解除をお見舞いしようか。*]
(148) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* ウフフはいかん卑怯だ
(-86) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[ 少女の笑顔が曇っても、もう笑みを浮かべることなんて出来やしなかった。 落ちた杖を拾い上げる余力さえ最早無くなって、 熱と痛みを必死に耐えるだけだった身体は。 ]
………ッく、 ぁ…あ……っ!
[ ひゅう、と喉が鳴る。 >>138向けられた杖から放たれた攻撃から自分を護る術も、 かといって避ける術も存在などしていなかった。
肩を、腕を、腹部を。胸を。 切り裂かれた時には、痛くない場所なんか分からなくなるほど。 緋色の華を鬱陶しいくらい咲かせては、息が詰まった。 ]
(149) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[ ――――……羨ましかった。 憎いのも大っ嫌いなのも勿論だけれど、そのすべてに隠した、 最初に抱いたその感情。
わたし、羨ましかったの。 両親に愛されたマグルが、羨ましくて妬ましくて仕方なかった。
傷付けられた以上に傷付けばいいと思った。 私が苦痛に歪んだそれよりも、永劫苦しんでしまえって願った。 マグルも、純血主義に捕われない純血も羨ましくて。
ただ無邪気に笑って、空を駆けて、懐っこく疑いもせず。 或いは優しく真っ直ぐに誰かを想い、真っ直ぐな心を抱えて生きる。 そんな風に私も、「わたし」も。 ]
( ……なんだっけ ? )
[ 見上げた空は、全てを呑み込むみたいに真っ暗で。 ]
(150) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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( ……しぬのかしら、わたし )
[ 死ぬことは怖くなかった。 そうであれと教わったから。良いんだって、思ってたのに ]
( ―――――しにたく、ない なぁ )
[ 私が死んだら悲しいと言っていた弟を思い出した。 生きていて良かったって、流れた涙の温もりと。 身体を伝う赤い雫の熱さは程遠くて。
もしも、もしもよ。 私が"マグルの"クラリッサじゃなくて、飛ぶのが上手で無邪気なクラリッサを見ていたなら。
なにかがすこしは、変わっていたかしら? ]
(151) 2016/02/19(Fri) 00時頃
|
|
[ 霞む視界の中、ただ空へ手を伸ばす。
そこに、大切なあの子がいる気がして。 頬を流れる涙に。泣き虫を卒業できずじまいの、彼の顔が浮かぶ。 ]
( ……チアキ。 どうしたの、泣いているの? )
[ …違う。泣いているのは、私だ。 どうして? 分からない。全部、全部、ぐちゃぐちゃに混ざり合う。
糸の切れた人形のように倒れ込んだ。 忘れられない光景が蘇る。殺した両親と同じ死に方、なんて、 どこまでも世界は私が嫌いみたい。 ]
…………り、っさ、
[ か細く呼んだ名前は、気付いて貰えただろうか。 ]
(152) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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|
――――……きら い、 よ。
…………あなたの こと。 だい、きらい。
[ 空を本当に楽しそうに飛び回る姿とか。 貴女の無邪気さも、澄んだ瞳も、物言いに遠慮がないところも。
あなたのことが、……だいきらい。 ]
(-87) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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|
[ 約束、守れないみたい。
最後まで嘘つきのまま、 わたし自身さえ偽ったまま。
どうしてか綺麗と思えない昏い空から目を離して、 瞳を閉じた。 …私今ならまた、碌に飛べずに飛行術だけ単位を落としてしまいそうなのだけど。 そうなったら、今度も――――……なぁんて。
……チアキ。私の大切で可愛い家族。 あなただけはどうか、どうか。わたしみたいにならないように。 ]
(153) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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|
…………今、どこにいるの?
[ 途切れそうな意識を繋ぎとめて、精一杯。 平気な振りをして声を紡いだ。 ]
すこしだけ、疲れちゃった。
……ほんのちょっと、眠るから。 だから、こっちに来てはだめ よ。
[ 会いたいの。本当は無性に、あなたの顔が見たいけど。 待てる時間も、無いみたいだから。 ]
…………―――まちがえないで、
[ それだけ。祈りにも似た言葉を落とせば。 ]
(*10) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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[ もう、何も見えない。 なにも聴こえない。
意識が遠のいて、やがて――――途切れた** ]
(154) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* あかんじわるオカマと相まってロルが書けんレベルでツボってるwwwwww
(-88) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* 潜伏大量発生第二弾w 第一弾は23時。
(-89) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* ごめんめっちゃアレなとこ挟んだわ(顔覆い)
(-90) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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メル、? おい…おい!
[動けそうに無いってどういう事だよふざけんな。>>*9 後のこと頼んだって、言われても、動けるのはおれじゃなく、て、]
ふざけんな、何勝手にそんなこと―――! おい、メル!メルヤ!
[…でも、呼んだのが あいつの名前じゃなかった、ことは ちょっとだけ。ちょっとだけ、泣きそうになったんだ]
(*11) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* かいわめいん… バトル村でそれはどうなのかと…すこうしだけ…
(-91) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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[こえ、が] [きこえた、] [気がしたんだ] [それらは、皆、]
!?……?
[一瞬で、消えた] [何かが、自分] [が思ってい] [たよりず] [っとあ] [っけ] [な] [く]
(-92) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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/*めるめるを見守る猫したいのにいまだ家に着かない現実。
結果論だけどほんまいいタイミングで落ちたねボク… 墓だからさぼってるんじゃないんだ!ちがうんだ! めーるーーやーーー
チアキも弄りに行きたいニーア心。 フシャー!!!(頭上からエア襲撃
(-93) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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[一羽の鳥が、夜空をよぎる流星のように駆けていくのが見える。>>3:238
目の前に降り立った小鳥の口元には手紙らしきメモ その鳥の色は私が知っている彼女によく似ていて、送り主は見なくてもわかる。
パティ… 貴女にも、最後の挨拶が出来なかった
手紙の中身、読めなかったけど きっと心配してくれていたのね ありがとう
最後に パトリシアって名前 貴方は嫌がっていたけど とっても素敵な名前だから、大事にしてね
小鳥は何かを察したのか、そのまま飛び立っていった 返事の無い私の気持ちだけを、きっと持っていってくれただろう*]
(155) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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…はぁ、っ… げえ、ごぼっ…ぅ、え
……くそ、が
[武装解除を食らって杖は手元から離れて。それでなくても魔法のせいで水を吐き出すことに精一杯になっているんだけど。最悪最悪最悪。声も、うるさい。 普段外気にふれない口元の部分がやけに心もとなかった。]
んだよ、ほんっ、と、に、 ふざけんなおまえ
[ぎ、と 目つきの悪い、ちょっと潤んだ瞳を向けて睨みつける。威力半減してる自覚はある。*]
(156) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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/* ちょっと待って?! エーデルシュタインってなんか聞き覚えあるけどインク…? って思ってたけど坊っちゃん眼鏡じゃね?!!
(-94) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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……ミツボシ。
[真っ赤な華を咲かせて倒れ伏した彼女の名を呼びますが、 勿論返事なんかありませんでした。 近付いて顔を覗き込むと、頬に涙の跡を見つけました。
それを何故か拭おうと思ったので手を伸ばします。 杖を一旦懐に閉まって、火傷の右手でそっと 頬を撫でました]
…あれ、
[けれども不思議なことに、拭っても拭っても 彼女の頬は濡れたままなのでした。 おかしい、と首を傾げたと同時に 少女の掌に再び雨が落ちました。
泣いていたのは、欠陥少女自身でした]
(157) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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[ぎゅうう、と強く強く胸元を握り締めても、 やっぱり違和感は拭えません。
びりびりして、ずきずきして、じんじんする。 顔を歪めたいつもは無邪気な少女の頭に過る、 彼女が教えてくれたこと。>>101
自分の大事な人が怪我をしたら。 それで心に何かが走ったら。 それが、その感覚が――――、 ]
……いた、い?
[ぼそりと呟きます。
痛みを感じない欠陥品の心が、 奥底の痛みを自覚してしまった小さな悲鳴]
(158) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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これが、痛い……?
痛い、痛いよ。 ねぇ、痛いってこんなに苦しいの?
[ぽろぽろ溢れる涙は止まらないまま、 きっともう何も答えてはくれないミツボシに問い掛けます。
“痛い”ことがこんなに苦しいなんて知らなかった。 痛くてこんなに胸が苦しいのなら、 痛みでこんなにも涙が出るのなら、
わたしは“欠陥品”のままでよかった。
悲しい。寂しい。怖い。苦しい。 痛い。痛い。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い、
こんな感情、知らない方がずっとよかった]
(159) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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うぇ…、
[くしゃり、歪んだ顔は 少女が生まれて初めて見せる表情でした。 小さく嗚咽をして、蹲るように泣き声をあげます。 こんなに感情を自覚して泣くなんて、初めてでした。
怪我をしたところなんかより、 胸の“ここ”がずっと痛くて。 でも、こんな事初めてでしたので この“痛み”の治し方を、少女は知りませんでした]
(160) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
|
|
[やがてふらりと立ち上がって、 少しだけ“普通”に近付いた欠陥少女は 彼女に背を向けました。
ふらふらと覚束ない足取りで歩いて 箒とマントを拾うと、マントを被って姿を消してから 壁に寄り掛かりました。
そのまま小さく蹲って目を閉じます。 止血する事無く流れていた血は確実に少女の体力を奪っていったので 少しだけ眠くなった少女は、少しだけ眠ろうとしたのでした]*
(161) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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/* 嗚…メルヤ……ミツボシ……クラリッサ……! って感情が忙しい。
寝起きだからあたままわらない
(-95) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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/* あーーー、やっぱりねーーー
リッサの手の中で死ぬルートもやっぱ美味しかったなーなんて() ううん。たらればーーー。 ミツボシうらやましい!うらやましい! そしてボクはメルヤへの置き土産を作るかしらねーー。
(-96) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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|
[コツ、コツ。階段を一つ一つ下る。 向かう先は、プレゼントをおいた部屋。まだ、あの男装女子はいるだろうか?
裏方から表舞台へ。 口許は薄らと笑みを浮かべて。]
(162) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* 生まれーーーーてぇぇぇぇ はーーーじめーーーてぇぇぇええええーーー
(-97) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* そういや一人でちゃんと誰かをキリングするのって、 私今回が初めてだ
(-98) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* ええええ戻ってきた!?
(-99) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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ふざけるなってのも妙な話よね。 私は貴方を止めるためにやっていたんだもの。
[大真面目、と。床に転がった杖を拾い、ローブに仕舞う。]
ふうっ。...まぁまぁ、地下牢に放り込むわけでもないから。 ひとりぼっちだなんて思ってたら、いつだって死ねるけど。 落ち着きなさいよハニバル。幸い、生きてるわ。
[張り詰めた空気を、あっけらかんと崩す。]
なんてったって、ひとりぼっちで死なせたりしない。*
(163) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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|
── 3年前:Darren Edelstein ──
[ダレンとわたしはとてもよく似ていた。 纏まらないオリーブ色の髪も、 つり目がちなグリーンの瞳も、 動物は一部を除いて苦手、ってところも同じ。
けれども、ダレンは男の子。 わたしより勉強ができて、運動は苦手だった。 わたしより友達思いで、人に好かれていた。 そして、彼の所属した寮はあのレイブンクローだった。]
[組み分け帽が彼をレイブンクローに振り分けたとき思ったんだ。 「いいなあ」って。
けれど、グリフィンドールだって名誉ある寮。 かの有名な英雄と、その仲間たちの多くがグリフィンドール。 お前は英雄になる素質があるんだって言われてるみたいで、ちょっと嬉しかった。]
(164) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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[両親も、そんなダレンをいっぱい褒めた。
栄誉あるレイブンクロー。 エーデルシュタインの男は高貴であれ。 ダレン、ダレン。この家を強く伝統ある地位にのし上げてくれる、自慢の息子よ。
───……あれ?]
(パパ、ママ。わたしは? わたしじゃだめなの? 女の子だから? レイブンクローじゃないから?)
( ──それとも、<わたし>だから? )
[声にならない問いかけに、答えは返ってくるはずもなくて あんなに嬉しいと思ったスカートは、 弟と両親への黒い感情と共にもう3年もクローゼットの奥深く。*]
(165) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* ぐうう消したり足したりしてたらわけわからんくなったー!
(-100) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* >>155 ていうかこれな…!!!!! 送ったよーって言うの忘れたー!って思ってたのに拾ってくれてて感激…あとで拾うの忘れないようにしなきゃ。
(-101) 2016/02/19(Fri) 01時半頃
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|
──北塔、或る一室──
[先ほどの部屋。ツカ、と足音を立てて中へとはいる。 そこに男装の彼女はいただろうか。 杖を片手に、もう一歩足を踏み入れる。先ほど焼いた男の元に、花を手向けようと。 しかし、そこは既にたくさんの花が咲き乱れていて>>129]
……必要はないか。
[そう呟く。 彼女がいたのならば、彼女の方を見ながら。居なければ、焼け爛れた床を見ながら。]
(166) 2016/02/19(Fri) 01時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/19(Fri) 01時半頃
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[何を言っているんだこいつは。大真面目ならよりタチが悪いわ。 杖を仕舞われても黙って見てることくらいしかできなくて苛々する。]
…意味わかんない。 つーかおれ、最初から死ぬつもりねーし。 早く杖返せよ。
[おまえを殺すから。と内心で付け加えて。 まあ、抵抗するなら肉弾戦か、と戦う事しか考えてないアタマで*]
(167) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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―― 報せ ――
[さて、と移動しようとしたときに、見えたのは、鳥。 きっと、メルからの返事に違いない、と指を差し出して止まり木にする。
割れてボロボロになっている窓からひょいと室内に入った鳥は、 しかし予想と反して出かけた時と何も変わらないまま……
――いや、よく見ると少しだけ。些細な変化。 それは足の先に少しだけついた、赤。
それが意味するところ。誰にも渡されずに帰ってきた手紙。 警戒呪文が発生しなかったこと。 どれをとっても、答えは明白だった。]
(168) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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………メ、…ルヤ! う、く…ふ、ううう―――ッッ!!!
[そのうち小鳥は役目を終え、 誰にも届くことのなかったメモだけが床にはらりと落ちるのと同時、 その場に崩れ落ちて、そのまま世界が輪郭を失った。
噛みしめた唇からは先ほどよりも濃い血の味がするけれど、 こうしないときっと、もう立ち上がれない気がしたから
理性を痛覚で繋ぎとめるように、ちからいっぱい噛み潰した。*]
(169) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[そんなときに、どこからともなく声が響く。 どこから響いているのかなんてわからない。 今は知りたいとも思わない。]
…っ、うるさい、Silencio!(黙って!)
[苛立ちのままに杖を振るう。 声のもとがわからないから、 きっと当たることなんてないんだろうけれど。*]
(-102) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[ 満月が飾られた夜空へ響き渡った遠吠えは>>23 恐らくホグワーツじゅうのありとあらゆる動物たちを 震え上がらせたのではないかしら。
あたしはビリビリと震える背中を叱咤しながら 外へ向かった獣とひとり>>50を追いかける。
彼女>>74のひと跳びは、あたしの何十跳びにも値して 敵として捕捉されたが最後、 気付けばおくちの中でしょうね。あぁ怖い。
( あらあら……なんとまあ自由なこと。)>>76
クシャミの前で涙を流していた貴女と 一体どちらの貴女がほんものなのかしら、なんて問いは きっと何より無粋。
だって、 オンナは二面性がある位のほうが魅力的ですもの。]
(+41) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[ 満月が作る、夜の更に濃い影の中に佇んでは あたしはその光景>>81を見守っている。 漂ってきた彼の血臭に、小さくぺろりと舌を出しては ( いい香り )と目を細めた。
ねぇクシャミ。 あなたが此れを見ていたのなら一体何て言ったかしら。
すごいすごーい!とはしゃぐ? ボクだって!と彼女と同じになろうとしては、 また失敗して無惨に尻尾だけ生やすかしら。 その場に立ち尽くして、唯 見惚れる?
それとも ガラにもなく2人の間に入ったりするのかしら。
そう考える中で思いついた ”ひとつ” に あたしは くす。 と、ひとつ笑った。 ]
(+42) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[ 「 怪我したらどーーするのーー やーーめーーなーよーーーー そんなのより、背中に乗せてよーーーー 」
なぁんて言いながら、 恐れもせず彼女の背中にまとわりつくクシャミが見える。
ダテにあのコが子供の頃から見てないわ。 何をしそうかって位、当ててみせるのは簡単よ。
( そうね。そうだったらよかったのに。 )
夢のまた夢を夢想しながら 混じりあうふたつの血の匂い>>116>>131へ 獅子と蛇の絶えぬ争いへ
クシャミと同じ金の双眸を細めた光を、向けていた。 ]
(+43) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[ ( あぁ本当。 イイ男は、傷を負ったって…… 傷を負ったほうが、イイ男ね。)
痛みを腹の中に押し込んで 仮初の平素を貼り付け、彼女へ対峙する貴方>>117は とても素敵よ。
タ、タン 。
黒猫は、ゆっくりと影の中から姿を顕す。 血の海で揺蕩う彼女の躰>>131が 再び立つ事が無いだろうことが、息遣いから理解ったし 彼の口から再び安息の祈り>>144が聞こえたから。
全く気障な男ね。 けれど嫌いじゃないわ。 お人好し>>143もそこまで貫けばあっぱれだもの。]
(+44) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[ 艶やかな毛並み>>143は そのコ>>135だけじゃないわ。 と、]
…………なぁぉ。( あたしはニーアよ。)
[ って返事をしたけれど レディたるもの邪魔をしていい場面かどうかは 心得ておりますから、ひどく小さな声でありました。
立ち去る背中>>147を見送って 一羽の来客>>155へは 思わず跳びかかってしまいそうだったけれど ( レディたるもの、本能を我慢するのも当然よ ) ゆっくりと彼女へ近づく。
あたしの柔らかい足の裏が、まだ暖かい血に浸った。]
(+45) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[ ざり。
獣>>134の鼻先を ほんのちょっとだけ、舐める。 それでも彼女の目が開かないことを確認してから ”彼女がにがて” な 一匹の黒猫は 彼女の首元で丸くなった。
ほかほか、獣ふたつの体温と ゆっくりとした呼吸のおとが 僅かに触れた部分で混ざり合って あたしの背中から、じんわりとした命が染みこむ。
すこしだけ。すこしだけよ。 クシャミの喚び声に、走って来てくれた貴女だから 良い夢をみはじめるまで一緒にいてあげる。
あたしのあっためたベッドはとびきり寝心地がいいって クシャミが言っていたから きっと良い夢が、見られる筈。**]
(+46) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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/* ねえ、ねえ、 パトリシアは歯バジル陣営メモから消そう?ね? もうしまおう???(はずかしい
(-103) 2016/02/19(Fri) 02時半頃
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[零れる滴は枯れることをしらず、 目元を拭う手がふやけそうになった頃。]
…た、ろう。
[ペットにつけた、迷子札代わりの魔法の気配を感じる。 くしゃり、返ってきたメモをローブのポケットに突っ込むと、 未だ涙が溜まった瞳で、入口をきっと睨みつける。
暫くすると、男が足音をいやに響かせてこちらへとやってきた]
(170) 2016/02/19(Fri) 02時半頃
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Accio!(おいで!)
[杖を振るってハムスターを手元へと引き寄せる。 もしそのまま妨害なく迎えられたなら、 タロウの頬をゆるゆると撫でてから相手に向き直る]
なに、忘れ物でもした?ミスター・オカマ仮面。 用がないなら帰って。今そういう気分じゃないんだ。
[ずずっと鼻を啜りながら、それでも杖は絶対に外さない。 もし、焦げ跡の上の花畑の近くにいるであろう男が一歩でも動こうものなら 間髪入れずに「Diffindo(裂けよ)」と唱えるだろう**]
(171) 2016/02/19(Fri) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/19(Fri) 02時半頃
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/* メルヤのあれ見るまでは通常運転で書いてたから黒薔薇で花占いすんぞコラァとか書いてたし気に入ってるのはそっちだけどメルヤのはどーーーーっしても拾いたかったんだ許してキルロイ……
(-104) 2016/02/19(Fri) 02時半頃
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……ああ、なんだ。バレてたか。
[無感情に、険しい顔(しているつもりは毛頭ない)が動く>>171。 ハムスターをローブに仕込まれていたとは。なかなか。]
……この短時間に何があったかしらねぇが、気分じゃねぇってんなら、早くいけよ?追いやしねぇさ。
[杖を握り締めるのを見て、その気がないのを悟りながらも、そう言ってみて。 約束は守る。たとえ相手が約束を破ったとしても、だ。
部屋にさらに一歩足を踏み入れる。刹那、「Diffindo」と、呪が聞こえたならば杖を振るおう。]
(172) 2016/02/19(Fri) 03時頃
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チッ、Drensoripeo<弾け>
[切り裂かんとする閃光を、地面方向へと弾く。しかしそれは、狙いを違い、自らの脚へと吸い込まれ、ざっくりと裂ける。]
…ッ、ハッ、やるじゃねぇか? 大切な人でも死んだか?傷つけようって意志がダダ漏れてんぞ
[火に油を注ぐような、挑発の色音(イロ)。 俺に勝てるだろうか?俺を殺せるだろうか? 俺を殺す気のない者に、どうして俺が敗北しようか?
自ら敗北など、してなるものか。全力で壊す。その意志を持って]
Incendio<焼き尽くせ>
[強く、強く、燃やし尽くすことだけを考えて。 紅蓮の奔流を撒き散らす。**]
(173) 2016/02/19(Fri) 03時頃
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[彼が何かを呟いた途端に 瞼が急激に重くなる>>144
そっと毛並みを撫でてくれたその手は とてもあたたかい、ヒトの温もり
こんな風に撫でられたことなんてないのに それは何処か懐かしく 身体の痛みが、スッと抜けていった。
足音が、段々遠のいていく 彼にはまた守るべきものがある その為に、これからも、ずっとずっと闘い続けるのだろうか。
意思の強さと、獅子の誇り 彼ならきっと大丈夫だろう 私に勝ったんだから、負けるなんて許さないっていう気持ちも、ほんの少し。]
(174) 2016/02/19(Fri) 03時頃
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[薄れゆく意識の中で、色んな出来事が頭を過ぎった。
お父さん、お母さん 一族の血、引き継げなくてごめんなさい
パティ、チェビイ 二人共、仲良く過ごしてね
クシャミ 死後の世界があるか分からないけど もし向こうで逢えたら、ちゃんと話しましょう
ホグワーツのこと 闘いの行方のこと 考えれば考える程、意識は更に彼方へと遠のいていく。]
(175) 2016/02/19(Fri) 03時頃
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/* 今更ながらメルヤまだ落ちてないのにごめん…… あと拾い不足だったからもーちょいなんか、なんか拾いたいけどできるかなー
(-105) 2016/02/19(Fri) 03時頃
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/* ( 'ω')ファッ!? メルヤ起きてた…だと……
(-106) 2016/02/19(Fri) 03時頃
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[彼女は最後に、また1つ一族の教えを思い出しました。
『ヒトの子の生に限りはあれど、命は永遠なり。』
真っ赤な血溜まりの中で眠る彼女を、月の光が天に導くように輝きます
彼女の顔には、 恐怖も、不安も 浮かんではいませんでした。]
(176) 2016/02/19(Fri) 03時頃
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/* あっそうだメルヤの回想入れたいのあったんだった超絶今更
(-107) 2016/02/19(Fri) 03時頃
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/* うえええやっぱまだ死んでなかった!よね!! ごめんねごめんねあと優しい気持ち全く受け取れなくてごめんね! あと寂しいです!!!!!もっと絡みたかった!!!!!
(-108) 2016/02/19(Fri) 03時頃
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[狼の表情はとても穏やかで、 安心したような笑みを浮かべていた事でしょう。*]
(177) 2016/02/19(Fri) 03時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/19(Fri) 03時半頃
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あ〜ら あらあら、まあ、まあ…っ!
(178) 2016/02/19(Fri) 05時頃
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[なんということでしょう。 送り込んだ駒は気づけば半数になっていましてよ!]
彼に精神的なダメージを与えたくて わざわざ子供を選んでけし掛けたのに…。 大人の死喰人たちに任せればよかったかしら?
[マニキュアの剥がれた部位を眺めてひとりごちる。
いいえ、やっぱりこれで正解だったのよ。 ほら、だって現にあの人は 傷ついているんだから。]
(179) 2016/02/19(Fri) 05時頃
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もうそろそろ、いいかしらねぇ…
[このまま全滅、なんてことになったら 私の一番の目的が遂行されずに終わってしまう。 ――それだけは、ダメ。]
( いま暇そうにしているのは…、 )
(180) 2016/02/19(Fri) 05時半頃
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[ さあさあ、終わりの時はもうすぐそこだ。* ]
(181) 2016/02/19(Fri) 05時半頃
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[ 命を刈り取る者。 立ち向かう者。 生を奪われた者。 命を背負う者。
手を出すことすら叶わずに 見ているだけしかできない口惜しさは、 彼女の描いた筋書きに含まれているのだろう。
( 私が死ねば、生徒たちは開放されるのか。 )
いや、気まぐれで残虐な彼女のことだから 当初の目的ではなくとも殺戮を繰り広げるやも。 異変に気づいた先生方や何人かの生徒のお陰で 迅速に指示を出して被害を少なく留めているが、 このホグワーツを預かる私が悪に破れたとなると ……非常にまずいことになるだろう。]
(182) 2016/02/19(Fri) 06時頃
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[ ――…だが、 指を咥えて見ているだけなんてできなかった。
校長室から 各寮ごとに強固な守護魔法を掛け。 その反動で強さを増した呪いに苦しみながらも 水盆を見て、敵となった者の行動把握に務めた。
時には手助けになりそうな魔法を使ってみもした。 代償として、求めてもいない激痛が身体を苛んだ。
( また、ひとり。 )
最期の瞬間を見るのは、これで何人目だろう。]
(183) 2016/02/19(Fri) 06時頃
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/* >>140>>141優しくされたら不意に泣きたくなるので御座います。ありがとうございます。
(-109) 2016/02/19(Fri) 06時半頃
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/* もう……オーレリアあんだけ敵意と殺意向けてたのに優しいとかずるい。
(-110) 2016/02/19(Fri) 07時頃
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/* めるやしんじゃう?しんじゃう??? [ほっぺたてしてし、てしてし](猫ジャブ
ミツボシもそうだけど、リッサとトレイルはこれ「生徒を殺害」扱いになるんかな???よくわからぬ!
ボクは元どおり、今のまま、死亡の選択肢が残されているわけだが、めっちゃくちゃ悩むなあ。なやむ。 今のままルートが確実に最悪のバッドエンドですね!滾る!
メルヤ死亡だとボクはどうするだろうな。
(-111) 2016/02/19(Fri) 08時頃
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/*アッ、でもチアキにいたずらしたいから生きようかな (その程度のアレ (チアキへ、語尾に必ず「にゃぁ」と付けてしまう呪いをかけた
(-112) 2016/02/19(Fri) 08時半頃
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/* 胸糞バッドエンドなら、ニーアは老衰するまでクシャミと付かず離れずを続けるし、骸のニーアが腐り落ちても触手はニーアを抱き続ける。 (その前にお掃除されそうな気しかしない (大広間に美観を損ねる肉は邪魔だもの…… (クリスマスに、肉の頭へおほしさま乗せてくれるリッサ妄想した (かわいい (まぁでも、たかがボクの魔法だからな…… (校長先生にぴぴるぴーーーされたらあっさり解ける気がする (身の振り方どうしようね
(-113) 2016/02/19(Fri) 09時頃
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/* テケリ・リ テケリ・リ (OωO)
(-114) 2016/02/19(Fri) 09時頃
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/* そうだ。昨日仕事で死んだ脳味噌でロル書いてたら 生者に干渉してはいけませんルールをもろアウトしていた事に 起きてから気が付きましたすみません_(┐「ε:)_
メルヤお迎え準備だぬ!
(-115) 2016/02/19(Fri) 09時頃
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/*ミツボシ様ァァアア(召喚
(-116) 2016/02/19(Fri) 09時頃
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