人狼議事


182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)

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視点:


キャロライナ教え子 シメオンに投票した。
メルヤ長老の孫 マーゴに投票した。
ソフィア長老の孫 マーゴに投票した。
シメオン馬飼い キャロライナに投票した。
ジェレミー馬飼い キャロライナに投票した。
ホリー長老の孫 マーゴに投票した。
ホレーショー長老の孫 マーゴに投票した。
ロビン長老の孫 マーゴに投票した。
トニー長老の孫 マーゴに投票した。
マーゴ紐 ジェレミーに投票した。

マーゴは村人の手により処刑された。


ホリーキャロライナを占った。
キャロライナは【人狼】のようだ。


ホリーソフィアを占った。
ソフィアは【人狼】のようだ。


【赤】 馬飼い キャロライナ

ロビン! 今日がお前の命日だ!

2016/02/13(Sat) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホリーが無残な姿で発見された。
ロビンが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、キャロライナ、メルヤ、ソフィア、シメオン、ジェレミー、ホレーショー、トニーの7名


【独】 教え子 シメオン

/* テメーーーーーーーら同時に反応したいシャベリすんじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-0) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/* ハァ!!!!!!!!!!!!!???????????????????????????

(-1) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

ナイスシメオン
さあ楽しくなってきたゾ

(-2) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*きたぞーーーーーーー!!!!

(-3) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ん〜〜〜〜っっっっっっっっっw

(-4) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*あ、やべ。ロビンも死んでたら誰にも伝えられないやんこれ。やっちまったぜ!!!!!

(-5) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

/* オレとホレさんに来るっていう予想、完全にハズレ。ホレさんにいたっては0票。恥ずかしい。

ホリーが呪狼引いて死んだ。
ロビンは噛まれた。

(0) 2016/02/13(Sat) 00時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

ヘイシム 独り言で頼むよ

(-6) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
どうすんのこれwwwwwwwwwwwwwww

(-7) 2016/02/13(Sat) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

/* アーーーーやっちまった。スッゲーーー申し訳ない。

(1) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
――そのうち私は考えるのをやめた

(-8) 2016/02/13(Sat) 00時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

シムwwwwwwwwwwwwwwwww

(-9) 2016/02/13(Sat) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時頃


【独】 店番 ソフィア

/* 予想外の追い風っ!?

(-10) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*これキャロライナとソフィアじゃねーの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwシメオンはまず違うだろうしよwwwwwwwwwwwwwwwどうすんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-11) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

それじゃあ時間ね。
"儀式"が始まってからもいろいろ見てたけど。
結局のとこ、みんな自分たちが悪い、だなんてひとかけも思っちゃいないんだわ。
記憶がないから仕方ない?
フフフフ。そうかもね? そうかもねえ。

(*0) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

みんななんで忘れちゃったの?

(*1) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/* いやー最悪だわコレ。フツーーーの村ならこれすら戦略つって大したことないけどこの村ではなあ。

(-12) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【墓】 双生児 ホリー

[夢を見る……同じ夢だ。
吹雪いている窓の外、暖炉の前で集まっている人々。
みんなの哀しそうな顔が見える。

紅茶屋さん、
トニー、
メルヤ、
ジェレミー、
ホレーショ―、
マーゴ、
シメオン、

……オスカーとパティは玄関口にいる。
オスカーは哀しそうな顔で、ぼくに手招きしている。
ぼくの隣を見ればロビンがいて、

ぼくらは一緒にオスカー達のところへ向かうんだ。]

(+0) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*休みの間に今日が来てよかった……

(-13) 2016/02/13(Sat) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時頃


【赤】 馬飼い キャロライナ

罪悪感?
あまりにひどい光景だったから?
ショックで?

知らない知らない。
でもさ。お涙頂戴語ったり、ひとを信じろって言説を出したのはワタシとソフィーくらいじゃない?
みんなお互いを積極的に疑い合ってまあ愉快なこと。

だからきっとそうなのよ。
そのほうが"都合がいいから"覚えてないのね。

(*2) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 気持ちよすぎて突然死してしまう。

(-14) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

生きていくのに都合がいいから。
ワタシたちのことなんて忘れてしまったんだわ。

(*3) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 自室 ―

[最初に見えたのは天井だった。
肌にすれる寝間着とシーツのやわらかな感触。
カーテンから漏れる僅かな明かり。風の音]

……

[自らの手を見つめ、頬を触る。人肌程度に暖かい]

(2) 2016/02/13(Sat) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 過ぎたことは全部過ぎてから気にして謝ろう……

(-15) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 紐 ジェレミー

……生きている?

まさか…それじゃあ!?

[死に場所と決めていたベットから跳ね起きた]

(-16) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


【墓】 双生児 ホリー

(ああ、そうだ……)

(去年、いなくなってしまったのは)

(ソフィと、キャロルだったんだ……)

[目を覚ましながら、思い出す。なんで、忘れてしまったんだろう。]

……寒いな……ここは寒い……

……ここは、どこだろう……

(+1) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


【赤】 馬飼い キャロライナ

じゃあ、ロビン。
"おやすみ"

[オスカーの時に見せた躊躇いはひとかけもなく]

同じになれば、もっと仲良く
もっと分かり合えるようになるかもね?

[慈悲なくロビンの命を奪った]

(*4) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【墓】 双生児 ホリー

……ロビン

[そうだ。]

隣で寝ていたはずなんだ……ロビン、どこだい……。

[ロビンを探しながらも、どこかから声が聞こえてくるような気がする。
暗い声。知っているはずなのに、知らない声。
辛さだけが、のしかかる。]

(+2) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*ところで失敗したのは、ぼくこのやり方で呪狼当てて死ぬとどっちが呪狼だかわからなくてRPしづらいですね?

(-17) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 外したら終わり?ぼく計算できないんですけど。
7→5(吊り成功)→3
猶予1かな。まあ殆ど無しみたいなもんだけど。

(-18) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* もうホリーにオギャることもできない……
ジェレも狼かもしれない……

(-19) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


【独】 教え子 シメオン

/* おろろろろろろろろろろろろろ。ロールプレイも下手だけど人狼も下手なんだよオレ。

(-20) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*ちょっとだけログ見てキャロが呪狼っぽいなと思ったけど、ソフィの闇もふけーーーなおいwww

(-21) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

−前日 ロビー−
[>>3:157]

ちょっと発言前に独り言テスト ログこれで参照されるのかな?

(-22) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

[眠りの縁からその目蓋が開かれる、体は動かなかった。奇妙なほどに。視線の先にキャロライナが見えた。笑っている、それを見て理解した。そして、何か言ってやろうと思った]

…違うよ、キャロ。

[伸びてきた腕に、僕は殺される]

…忘れてしまったのは、きっとキャロがこんなにも生きた者みたいだったからだ。

[少し寂しい、と思った。名前を書いたこと、謝ろうと思っていたから]

(+3) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*しかしだいたいの黒さでこっから村側が吊り当てていくとは思うけど、ジェレミのことで引っ掻き回しておいたの余計だったかな〜〜こりゃ。

(-23) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

[投票の結果を知る。
「やっぱり」
気づいたらそんな声が漏れていた。]

結局、私は誰も信用なんてしてなかったんだわ。

[驚くほど冷静な自分に安心すらしていた。
これでいい、これでいいのだ。

それより、]

……なんで、忘れちゃってたんだろう。

[唯一信頼していた彼女のことを、自らの罪を。]

(+4) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

なんかソフィーがいろいろあれこれ考えてくれてるっぽいから拾いたいんだけどwwww
ワタシがリード考えなきゃいけないみたいじゃない!!!!!!!(←

(-24) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


【墓】 執事見習い ロビン

[オスカーを殺したのは、キャロライナだったのだろう。それを許す事はできないし、今でも怒りを覚える。けれど、もうどうする事もできない。体ばかりが冷えていく]

……

[ホリーはどこだろう…?探しに行かなくては…]

(+5) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*もっと怪しまれムーブしたらよかった……

(-25) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― ロビンの部屋 ―
[自室から出ると、まっすぐにロビンの部屋へ向かった]

ロビンくん、おはよう。

[ドアをノックする。いつかお泊り会へ誘うときのように。だが今は状況がまったく違ってしまっている]

ロビンくん?ロビンくん?
入るよ…!

[ドアを乱暴に押し開け、中へ入った]

(3) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ほどなくして、ジェレミーの嗚咽が室内から漏れてきた]

(4) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

−前日−
[>>3:157]
ホレさん、アンタは――!

[追いかけかけて、結局やめた。呟くように言う。]
…いや、多分さ。あの人も気が立ってんだ。ちっと年上だからってそんなクールじゃいられねえよな。
気にすんなよ、みんな。…なあ?

…オレは今日もロビーで寝るよ。

[>>3:156]
“アレ”?……ああ、前ちっと見せてもらったアレのことか。
任せろよ。
[オレが生きてオマエが死んで、なんてなっちまったたら――オレが完成させてやるさ!]

(5) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


【墓】 双生児 ホリー

[ぼくはどうしたのだろう。
ここはどこなのだろう。何も見えず、何もわからず、ただ肩を抱いて震えるだけ。

もしかしたら、まだ目覚めていないのじゃないか。
ぼくは、まだ眠っているのじゃないか。
眠る前はどうしていたっけ。眠ったあとはどうしていたっけ。
夢の最後には、何を見たのだっけ……。]

(+6) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

どこに着地させるべきか

村人:去年二人死んだような気がしている。しかも、自分たちのせいで、二人を殺したはずなのに、「誰だったか」は不明瞭。毎晩夢に見ているはずだが、翌朝、必ず忘れる。

人狼:去年死んだ内の一人。幽霊。みんなのせいで自分たちは死んだと思って、恨んでいるかもしれない。みんなを殺す。

★呪狼:去年死んだ内の一人。幽霊。みんなのせいで自分たちは死んだと思って、恨んでいるかもしれない。みんなを殺すし、この幽霊の夢を見た者が死ぬ。

>>3:106

村人のせいで人狼がふたり死んだ。
人狼は村人のせいだと恨んでいる。正当防衛かもしれない。
死に方は滑落死と……? 少なくとも死体が氷漬けになった。

(-26) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*これでソフィアのPLがエドゾーさんだったらすげー死にたいんだけど、なんとなくキャロライナっぽい気がする。キャロライナであってくれ。

(-27) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

― ロビー ―

[起床する。起床したということは――オレはまだ、生きてる!それは喜びだった。紛れもない。]
[疲れは抜けきっていない。全身がだるい。でも二度寝なんて悠長はしちゃいられない。眠い眼をこすりながら違和感に気付く。隣の布団。人が眠っているはずの布団から――何の熱も感じられない]

[オレの隣で眠っていたのは――]

……ホリー。

(6) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 00時半頃


【秘】 店番 ソフィア → 馬飼い キャロライナ

……うん。

やっぱり私は、もっと憎まれないと……
……非情に、なれない。
ホリーとか、ロビンとかを見てたら……つい口が滑りそうだ。

だから……言っちゃってもいいよ。
まだ、終わってないけれど……
少しだけ、楽になりたい気持ちも、ある。

(-29) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

その場にいなかった……?
わけではないっぽい。

>>3:74

クリストファーはことさらに自分は無関係を主張している。
が?
>>3:+9>>3:+13

ふむ。いなかったふりをして……?
クリストファーは無茶振りしていい人種だと勝手に思ってますがどうするかは悩んでるw

(-28) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*そしてあれやね。思わず楽しくて先にやっちゃったから呪狼側からもこれやりづらくなるんちゃうの。しまった。

(-30) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*シメオンの隣で眠ってるのは……ぼくだぜ!(ノ///)
いいぞ〜〜シメオン〜〜〜〜。

(-31) 2016/02/13(Sat) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*まあなんか隣で眠ってる人とかそういうののずれはスルーしよう。
ナイショ話でやっちゃったまま死んだからな。
ロビンがな〜〜。ジェレミが霊能だとか言うから殺されちゃったのかもしれないからな〜〜〜??ジェレミ〜〜〜〜???

(-32) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【秘】 馬飼い キャロライナ → 店番 ソフィア

言って……言ってどうなるの?
そんなことに意味があるのかしら。
あの日のことをぶつけて。恨みを、憎しみ、憤りを叩きつけて。
それで――!

思い出してもらえるの?
思い出してもらってどうするの?

……ごめん。なんだか不安になるの。
なにを言っても響かないんじゃないかって。

(-33) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【墓】 双生児 ホリー

[映像のフラッシュバック。突然思い出す記憶。記憶?
記憶っていうのは、脳に焼き付けられるんじゃないのか。
ぼくには、もうそんなもの残ってないっていうのに。]

[思い出すのは、2人の顔だ。
オスカーに手招きされる前、ぼくはもう一つの夢を見てた。]

(おねがいしたんだ、オスカーに)

(+7) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

ホリー。
[布団の上から触れながら声をかける。……反応はない。]
[荒い息を整えながら、ホリーの髪に触れる――確信した。]

冷てえなあ。……ホリー。
…なんでだろうな。わかってたことなのにな。オレが生きてんなら、誰か死んでんだ。
オマエだって死ぬさ。生きてんのはオレで――なんで生きてんだ?

[掌で、ホリーの冷たい頬に触れながら、しばらく固まっている]

(7) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

――本当に生きていたなら良かったのに。
忘れていられたなら良かったのに!

――、――。

(*5) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【墓】 双生児 ホリー

[「キャロは、どうだったの?ぼくに見せてほしいんだ、オスカー」
そう頼んでも夢の中のオスカーは首を振って拒んだ。なんでダメなんだい。お願いだ、キャロは、ソフィは生きてるのかい。
そう何度も聞いたんだ。
ロビンは答えられないというように首を振って、頭を抱えてしまった。
なんで――。

いや。
違ったんだ。

オスカーが首を振っているのは、拒んでいるんじゃない。
キャロライナは……!]

(+8) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

……オレは生きてる。生きてるし、オマエのことも覚えてる。
“正解”はまだ到達できる場所にあるはずだ。

死なんざ望むものか。……終わってないんだ。オレが終わらせるんだ。ベターな終わらせ方で。それがまだ出来るハズなのは、オレがまだ生きてるからだ。

たぶんオマエがキーパーソンだったんだろうな。なんかそんな気がする。
でもさあ……それでもまだ終わってねえから。オマエもまた霊になって、もしオレたちを見てんなら……――

(-34) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

― 自室 ―

生きてる……。

[第一声は、乾燥でひび割れ、掠れていた。
あたりの景色を見、自らの手のひらをじっと見つめ、首を回して、身体の稼働を確かめて、頬を引っ張る。
安心は、浮かんではこなかった]

消えて――る? ない?

[確信が持てなかった。おそらく、誰かが死んだ。
ひょっとしたら誰かが消えたかもしれない。自分の代わりに。
あるいは、自分が]

(8) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【秘】 店番 ソフィア → 馬飼い キャロライナ

壁に語るつもりで、自分の中身をぶちまけるの。

そうしたら……一人ぐらいは、振り向いてくれるかもしれない。

思い出しても憎まれるんなら……
今度こそ、その子の憎しみは本物だ。

それでも思い出せないなら……諦めもつく。
でしょ?

……どっちにしろ、もう戻れないとこまで来ちゃったし。
私達が揃うのも……今日が最後かもしれないし。

(-35) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[一晩中起きていた。眠気は感じなかった。
時計の針が朝食の1時間前を指すと、静かに自室を出る。

ホールに下りて、投票箱を開いた。
結果は予想通り。
外部の人間の次は、人見知りで部屋にこもっていた子供が消された。

当然の選択だ。よく話す相手、仲のいい相手、親しい相手を消して喜ぶ人間など、そうそういない。
皆、一番"いなくなっていい相手"を選ぶ。]

(9) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[頭を振って立ち上がる。投票箱を確認しようとして始めて、ホレーショーがホールへ入ってきていたのに気付いた。]

死んだのはホリーだよ。
……消えたのは?

(10) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【墓】 双生児 ホリー

[ぼくはオスカーの立つ横の窓に、映るはずのないものを見た。

ぼくとオスカーの部屋。生気の無いオスカーの傍で、笑うキャロライナ。

直感的に思った。「あれは見てはいけないものだ」と。
かみさま。
そう心の中で呟いた。
でも、知ってた。
かみさまは助けてくれないって。
ママのことも、助けてくれなかったって。

窓の先にいるわけじゃない、窓の逆側にいるわけじゃないキャロライナが、ぼくを見て笑ったように思った。

目を逸らした先には別の窓があった。
そこには、眠るパティの体に手を深く、深く沈めて笑うソフィアの姿が見える。
ソフィアも、ぼくを見て少し困ったように、楽しそうに……笑った。]

(+9) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

…ぐっ……な、なんで…どうして…っ

[腕に抱いた、その身体は、とても小さく、そして軽かった。子供特有の柔らかさは失せ、陶器でできた人形のように冷たく硬い。腕に伝わる感触が、肌を刺す凍てつく空気が、ここで何が起こったのかを無慈悲に語ってくる。もう彼の口から、いつもの憎まれ口が紡がれることはないのだ]

…ま、護れなかった…また…
今度こそはって、ち…誓ったのに…
ぐっ…うう…

[やおら壁に頭部を叩き付けた。かなりの音がしたかもしれない。だが、そんなものは、後でどうとでも言い訳がつく。脳に響くような激痛により、頭は再び回転をはじめる]

……まだだ!まだ折れるなジェレミー!
認めろ、ぼくは失敗したんだ!
次にやるべきことはなんだ!?考えろ!!

[ロビンの身体にシーツをかけ、両手で抱え上げた。ここに放置するわけにもいかない。みなに知らせ、次の手を打つ必要がある]

すまない、ロビン……!
キミへの懺悔は、すべてが終わってからだ!

(11) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【墓】 双生児 ホリー

[あれは夢で、幻だったかもしれない。オスカーが見ちゃいけないって言ってくれてたはずのものを、ぼくは見てしまった。

昔からこうだ。「余計なもの」を見て、パパを困らせた。
ママはそんなぼくも愛してくれたけど、それだけじゃだめだった。]

[……。]

[その夢を見たあと、ぼくは聞いた気がする。
布団にいるぼくに近寄ってくる、2人の足音を。
体重の無い、足音を。]

(+10) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 自室 ―

[毛布に包まれたまま、動けない。
目を覚ました、ということは自分は死んでもいないし消えてもいないということだろう。
それは他の誰かが死んで、誰かが消えたということだ]

(12) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[決して紅茶屋に懐いていた訳ではない。

しかし、思い違いでなければ彼は結婚しており、子供もいたはずだ。"いなくなっていい人間"ではなかった。

だからといって、誰を責められるのか。誰を責めればいいのか。]

いなくなっていい人間なんて、いねえよなぁ……。

(13) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【独】 紐 ジェレミー

考えろ!考えろ!考えろ!

死ぬときのことまで考えろ!

死んだあとのときまで考えろ!

(-36) 2016/02/13(Sat) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 01時頃


【秘】 馬飼い キャロライナ → 店番 ソフィア

どうしてだろう。わからないわソフィー。
信じたい。でも――応えてくれるならこんな事にはならなかったんじゃないかしら。
後悔でも、悼む言葉のひとつでもあれば――!

――違うわね。きっと、裏切られることがこわいのよ。
憎しみに心をひたすのは楽なのかしら?
主はなにも応えてくれないわ。あの日と一緒で。

(-37) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【独】 双生児 ホリー

/*ジェレミー熱い!これは挽回したぞ……!!

(-38) 2016/02/13(Sat) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

/* >>0 今見返してみると、オレの村人臭は特に出てない気がすんな。そんなにクリティカルなアレでもなかった。よかったよかった。よくないけど。

(-39) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>10
……そうか、ホリー……。
[シメオンの方に視線は向けず、少しだけ俯く。]

消えたのはマーゴだよ。ぶっちぎりだ。大人気じゃねえか。
やったなぁ?

[重ねた票を、振って見せる。]

(14) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【独】 紐 ジェレミー

前提から洗いなおせ!

本当に幽霊は二人なのか!?
幽霊の目的は復讐なのか!?
一晩で殺されるのは一人なのか!?
思い出せる夢≠ヘこれで全てか!?

(-40) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[おざなりに身だしなみを整えて、空いたルームメイトのベッドを見た。もう逢えないかもしれない。
別れのとき、そんなことは何一つ考えもしなかったのに。
そういうものかもしれない。
別れを覚悟することが出来るなんて、救いがある方だ。
ふらりと自室から出る]

(15) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それを確かめるのが怖くて、動くことが出来なかった。
ひょっとしたら、生きていると思っているだけで皆からは見えていないということもあるかもしれない。
そんな事を考えた時、部屋の外から音が聞こえた]

……何かを打ち付ける様な……?

[毛布から這い出て、寝間着のまま廊下へと出た]

(16) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*ちな一応ほぼわざとデスった弁解をしておくと、
あそこで死んでおかないと確定黒2人がほぼ見えてしまって、1日はいいけどもう1日が消化試合的になりそうだと思ったからなんだよね。
ちょっと考えすぎかもしれないし、そこも調整して上手くやろうと思えばやれた気もするんだけど。
ただまあ、ホリーには生き続けた時のフックが無いのもあって……ここらのタイミングで死んでおきたかった、というのも。ホリーは死んだ後のRPの方が楽しそうかもな?と。そんな感じ。

(-41) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*ホレーショ―が嫌われにいっている。
これはあれだな、自分に票を集めたいという……ツンデレ!

(-42) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

あ――

[廊下に出てきたメルヤと目が合う。いつもなら明るく挨拶を返すキャロライナは、今日に限って言葉を発しなかった]

(17) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*この村は狼2人生き残ったら何か面白そうな予感もする……。

(-43) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―メルヤの部屋の前 ―

メルヤ!生きてるか!?返事をしてくれ!

[ドア越しに、普段のジェレミーでは考えられないほど切迫した声をかけた。両手には依然、シーツをかけたロビンの亡骸を抱えている。ロビンの部屋から、ホリーの部屋をより、そのままメルヤの部屋へと訪れたのだ]

(18) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*(そういえば死にたかった理由は、このままだと誰も呪狼死しなさそうだと思ったのもある。せっかく呪狼いるのに……!っていう。)

(-44) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

渋滞!

(-45) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

―自室―

[夢をみる。まただ、またあの時の夢。
僕は誰かに慰められている。誰かはもう知っていた。
姉ちゃん。僕の姉ちゃん……もう、夢でしか合えない。
そうしてやっぱり、いつもと同じようにそこで目が醒める。]


……姉ちゃん。

(19) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

トニーは、のそのそと起きだしてホールへ向かう。

2016/02/13(Sat) 01時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

ジェレミー……?

[丁度ドアを開ける直前に、声が聞こえた。
ドアが開いた先にはジェレミーが。
そして、シーツを掛けられ抱えられた誰か]

[何が起きたのか、それで分かった。
直視し続けることが出来ずに目を逸らすと、廊下の先にいるキャロライナと目が合った]

(20) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 紐 ジェレミー

キャロライナ!メルヤ!おはよう!
トニー見なかった!?ホリーは!?

[自室から出てきた二人(>>16)(>>17)の姿を認めると、鬼気迫る表情のまま挨拶する]

(21) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

ホレさん、アンタ――アンタなァ……!

[>>14 軽薄なホレーショーの口ぶり、背中越しに振られた紙の束に激昂し、後ろから肩を掴む]

何が“やったなあ”だ!
思ってんなら勝手かもしんねえよ!それを言ってなんになる!?
昨日の捨てゼリフにしてもそうだ!あんなこと言ってみんな萎縮するばっかだ!
“必要とされてない”そんな事を思いながら消える事になったのかもわかんねえ!
死者を冒涜するみてえなことを言うつもりはねえけど!
アンタのその、死んだ奴とか消えた奴への、消えてく奴への態度が
、もしかすると幽霊を産んだんじゃねえのかよ!!

[捲し立てる声に、ホールで寝ている者が他にいるなら起きたろうし、外にも聞こえたかもしれない]

(22) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 01時半頃


【独】 教え子 シメオン

/* 何かもっと他の言い方を想定したけど文字に起こそうとするとダメだったので無理やり最後に結びました。

(-46) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[てらいなく挨拶をくれたジェレミーに、安堵の息を吐いた
どうやら消えていなかったらしい。おそらくは、3人とも]

うん、おはよう、ふたりとも。
ううん、ワタシもいま起きてきたばかりだったから――

――ロビン?

[ジェレミーが抱えたシーツのかたまり。
焦って移動してきたのか、"中身"がすこしこぼれていた。
それは、見知った姿で――]

(23) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 皆のメモから、オレPLへの気遣い、同情、ディスを感じるぜ。

(-47) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*とりあえず 村側負けたら謝らないとな……。

(-48) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

僕も起きたばかりだから……わからないかな。
ホリー君はホールで寝てたかも
ロビン、君……?

[キャロライナが漏らした言葉に反応して、シーツのかたまりを見る。
見てしまった。
ああ、それは確かに――]

(24) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

ちょっと、何……!

[ソフィアが飛び起きる]

やめて、シム!やめて、落ち着いて……

[2人の間に割り込む。シメオンを制止しようと、前に立ちふさがった]

……ごめんなさい。
今日は、どうなった?何で怒っているの?

[灰色の空が目に入る。時計を見れば、普段のソフィアの起床時間よりも一回り早い時間。こんな時間に騒ぎなど、かつて無かったことだ]

(25) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 01時半頃


【秘】 店番 ソフィア → 馬飼い キャロライナ

裏切られるのは怖いよ。私だって怖い。
だから、試すんだよ。

このままじゃ、ずっと怯えたまま……最後まで、何もわからない。
彼らも、私も。それって……私達が望んだ結末なのかな?

(-49) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

―ホール―

みんなおはよう。

[怒声をあげるシメオンにちらりと目をやる。
そしてそのままホレーショーのもつ票の束を一瞥した。]

消えたのは、マーゴ姉ちゃんか。
……なるほど、これで僕は、2度も“消えた人”に票をいれたことになるわけだね。

ねぇ、誰か昨日の投票結果とか纏めてない?

(26) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[キャロライナの反応(>>23)に、きっぱりとした口調で答えた。大きく見開かれた目には、涙の跡がくっきりと残っている]

ロビンが死んだ。
ぼくの責任だ。もっと慎重に動くべきだった。

[ロビンを抱いたまま、やや乱暴な足取りでズカズカと階下のロビーへと向かう。背中越しに女性2名に声をかけた]

誰が残り、誰が犠牲になったのか、確認したい!
マーゴとソフィアは?部屋の様子を見てきてくれ!

(27) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*なるほど、いない間にロビンが霊能COして咬まれたわけか……そして占いはホリーで呪殺。
……参ったな。

(-50) 2016/02/13(Sat) 01時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* ロビン死んだのは、ジェレよりオレPLの責任なんだよなあ〜wwwwwww
霊能COなんてさせる必要なかった。させる気でいたわけではないけど……

(-51) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

/* いやーそのへんも難しいですね。

(-52) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

僕はマーゴちゃんの部屋を見てくるよ。

[そう言って、廊下の奥へと早足て向かう。
二日連続で投票した負い目があったから]

(28) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

/* やっぱ別にこの村普通にゲームできてる気がするんだけど。

(-53) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>22
なに綺麗事言ってんだ。
お前も思い出せないんだろ?去年誰が死んだのかよ。

[肩を掴まれたまま、票をテーブルの上に軽く投げるように置く。]

去年死んだ奴は、俺達のせいで死んだんだろ?
"必要とされてない"そんな事を思いながら、死ぬ事になったのかもしれないだろ?

[つまらなそうに、シメオンの顔を見る。]

じゃあ、一緒だ。去年の奴と、今年の奴と、差別したら可哀想だろ?
忘れろよ。ここ数日で死んだ奴と、消えた奴の事を。
そうしないと、不公平だろ?

(29) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

/* オレはね、わからないですからね。
全然。
誰が狼なんですか?

(-54) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

――あ。

[ロビンに片手を伸ばしたまま、固まった。踵を返したジェレミーが足早に立ち去っていく。言葉を出す間もなかった。そうして、メルがマーゴの部屋へと向かうらしい、ならば――>>22>>25 声が聞こえる]

……ソフィー?
ソフィーは下に?

[階段を手すりだよりに駆け下りていく。
その部屋には争いの影があった]

(30) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【秘】 馬飼い キャロライナ → 店番 ソフィア

ワタシが、望んだ結末――
すこし考えてみるわ。ありがとうソフィー。
あなたがいてくれてよかった。

(-56) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 靴磨き トニー

/*昨日までの状況では判断要素なさすぎてジェレミーを信じようって思ってたけど……
今なんか、僕の直感がジェレミーが怪しいって言ってる。

これ、外れてたら恥ずかしいな。

(-55) 2016/02/13(Sat) 02時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

ホレーショーさん。

[後ろを向く]

あなた……まさか……

[ホレーショーに手を伸ばしかけたところで、階段の音を聞く。
見上げると、そこにはキャロライナ]

……キャロル、よかった、生きてた……。
そっちはどう?今日は誰が……。

[ソフィアは、ホリーの事も、まだ知らない。
キャロライナへ、本日の犠牲者の名を問う――]

(31) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 紐 ジェレミー

―生存―
ジェレミー:生者(夢占⇒メルヤ)
メルヤ:生者
トニー:生者(夢占⇒パティ)[仮]
キャロライナ:?
ソフィア:?
シメオン:?
ホレーショー:?

―消失:投票―
クリストファー:生者
マーゴ:?

―死亡:襲撃―
ホリー:生者[思い出せる人(占い師)]
ロビン:生者[わかる人(霊能者)]
パティ:生者
オスカー:生者

(-57) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
全滅したらこれはあれですかね。
死体とか全部消えて、メアリー・セレスト的な生活臭を直前まで残した状態で発見されるやつとか。

(-58) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>25
いいよ。言わせろよ。

[シメオンとの間に割り込んだソフィアの肩を、軽く横に押しやる。]

明日になれば、俺もこいつも生きてるか分かんねえんだ。好きに話させてくれよ。

(32) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 靴磨き トニー

/*ていうか全員怪しい……みんな、みんなすげぇよ。
ヒントがなー……霊能と占いが一気に消えると流石にどうしようかなー……

(-59) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― マーゴの部屋 ―

[軽く二回、間をおいて強く二回、ドアを叩く。
反応はない]

マーゴちゃん?起きてる?
僕だけど。

[焦りと祈りの混じった声を掛ける。
それでも反応はなかった]

(33) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

[>>25 割り込まれて、掴んでいる手を離した]
……死んじまったのはホリー。オレが確認した。消えたのはマーゴさんだとさ。

ホレさん。平等不平等の話はおいといても、オレが言いてえのは何の意味も無く口からクソを垂れるなって話だ。
…それに。オレは、オレたちこの“一年”、今のユーレイになってる二人を忘れていたなんて信じてないんだよ。だってそんなの、普通なら有り得ねえだろ。

今“忘れてる”だけで、このオカルトを乗り切れば思い出す――そう信じてる。
オレはいま死んだ奴のことも、消えた奴のことも、去年死んだ二人のことも、忘れる気は全ッッッ然ねえんだ。

[まだ興奮は冷めないといった風で、ホリーを抱えてホールを出る。安置所に運ばないといけない。]

……重てえし、冷てえな。…。

(34) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>34
つっても、実際忘れてんだろうがよ……。

[シメオンの背中に小さく呟く。恐らく彼の耳には届かなかっただろう。それでも、言わずにはいられなかった。]

(35) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[そして、返答。
キャロライナの口から出た名前。
シメオンの口から出た名前――]

……え?

ロビンと……

[そんな。]

…………ホリー……?

[どうして。]

……えっ?

[一体、何が。]

…………2人……?

(36) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

キャロ?おはよう……ホリーが死んだよ。
オレは運んでくるから……じゃな。

[ホレーショーに怒りを見せたのは今日が初めてだった。息はまだ荒いまま、キャロライナの横を通り過ぎる]

(37) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 双生児 ホリー

/*シメオン〜〜!ヒーローだ君は……!!

(-60) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

/* オレがホレーショ疑ってない感すら出るこの辺のムーヴはとてもやりたかった感とやってよかった感を感じています。

いっぽうオレPLはホレーショをメチャクチャくせえなコイツ。と思っています。

(-61) 2016/02/13(Sat) 02時頃

シメオンは、一旦*その場を後にした*

2016/02/13(Sat) 02時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

ごめん、開けるね。

[ドアノブに手を掛ける。
開けると言ったけれど、中々回す事ができない。
小さく、息を吐く。
覚悟して投票したはずだ、そう自分に言い聞かせ手に力を込める]


[その部屋には、誰もいなかった]

(38) 2016/02/13(Sat) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 02時頃


【人】 紐 ジェレミー

シメオン!

[安置所へ向かうシメオン、そして彼が抱えているホーリーを認め、彼を大声で呼び止める。腕にはロビンを抱いたまま]

(39) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

(俺だって忘れている。記憶をいくら浚っても、誰が死んだのか思い出せない。

今、生存を証明できない奴は、皆、俺にとって大事な奴だ。
この内の2人も死んでたのに、俺は1年もの間知らん振りしていただって?

そりゃもう、殺されても文句が言えない。

それなのに、我が身可愛さに俺達は2人も消した。
まだ消すんだろう。そして、殺すんだろう。

どっちが悪霊なんだか、分かったもんじゃねえ。)

(-62) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

……ふた……り?

[表情が固まる。]

えっ、なんで……
だって、この儀式にはルールがあるんじゃ……
それじゃ……なにか見落としてるってことに……

(40) 2016/02/13(Sat) 02時頃

【独】 紐 ジェレミー

[シメオンが抱きかかえている人影。
華奢で小さな体格。長くまっすぐな黒髪。

凍てつく悪寒が、足元から急速に身体を這い上がる。
暗転しはじめる視界。唇を噛みしめ、踏みとどまる。

予感は最悪の形で的中した。
一晩で一人づつ、という前提は完全に誤りだった。

ホリーも霊に殺された。残された死体が根拠だ。
もうあの美しい聖歌を聞くことは、永遠にない]

(-63) 2016/02/13(Sat) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[朝なのに暗い部屋。
めくれあがることなく盛り上がった毛布、シーツのしわ。
ベッドの側にはスリッパが揃えられている。
それらは、そこに誰かが寝ているはずだということを示している]

[今日はたまたま早起きで下の階に居るのかもしれない。
そう思うのなら何故、目から涙が溢れるのか。
覚悟を持って投票をしたはずだ。
そうならば何故、嗚咽が漏れるのか]

(41) 2016/02/13(Sat) 02時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[深呼吸を一度、二度、繰り返す。荒かった呼吸は静まり、声に落ち着きが戻っていく。唇には、噛みしめた跡が残り、うっすらと血がにじんでいた]

……ホリーくんかい?

ホリーくんだね。そうか、残念だ。
せめて、オスカーくんの隣に寝かせてやろう。

[ロビンを腕に抱いたまま、シメオンの隣まで歩いていく**]

(42) 2016/02/13(Sat) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[涙を袖で拭う。
泣いていていい状況では無いのだ。
まだ、終わっていないのだから]

[投票結果も確認していない。
ひょっとしたら、とも思ったがそうすると別の誰かが消えてしまったということになる]

駄目だ……一人でいるとおかしくなりそうだ。

[軽く自分の両頬を叩いてから、*部屋を後にした*]

(43) 2016/02/13(Sat) 02時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 02時半頃


【赤】 店番 ソフィア

……そっか、キャロルめ。
張り切ったなあ。一晩で二人だなんて。

一体、何したの?

(*6) 2016/02/13(Sat) 02時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*生存者が約半数になり主要役職が(おそらく)死亡したので、内緒話の制限を解除します*/

(-64) 2016/02/13(Sat) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

[自分だけではない。
周囲にも、この状況を予想出来た者など、いなかったようで。

揺らぐ空気の中、ソフィアは震える声で、キャロライナへと。]

……手伝うよ。
私も、自分も目でちゃんと見たい。

[ロビンの元へ向かおうと、上階へ一歩――]

(44) 2016/02/13(Sat) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

[――踏み出す前に、くるり、と後ろを振り向いた]

ホレーショーさん。
さっき――

[その目には……怒りの色を、滲ませ]

――“いなくなっていい人間”になろうとしたでしょう?

[責める声色で、はっきりと。]

(45) 2016/02/13(Sat) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

どうして?昔のことを、思い出せないから?幽霊に、罪滅ぼしのつもり?他の人が、消されるのが嫌だった?
それとも本当に……自分のことを、要らないと思ったの?

……馬鹿で、不器用な子。
シムのことを突き放せば……気持ちよく別れられると思った?

私は、嫌だよ。
私はまだ、あなたのことを信じてる。
あなたに票なんて、絶対入れてやらない。

それが間違いで、たとえ、あなたが……だったとしても……
……それでも。

(46) 2016/02/13(Sat) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

だから、前を向いて。今を見捨てないで。
消されるぐらいなら……必死に、思い出そう。
それが、きっと、ここにいるみんなのため。私のため……。

[一歩近づいて、両腕でハグ。
悲しそうに……その場を離れ、*二階へと向かった*]

(47) 2016/02/13(Sat) 03時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 教え子 シメオン

…なぁ、シメオン

[シメオンの隣を歩きながら、声をひそめる]

昨日、投票のとき、ホリーに耳打ちしてなかったか?
あれ、なにを話してたか、聞いてもいいかい?

(-65) 2016/02/13(Sat) 03時頃

【独】 教え子 シメオン

/* ログみて反応しようとしてたらガス止め忘れてたのに気付いてやべーとこだった。
このゲームは注意事項に火災を発生させる恐れがあることを明記したほうが良い。

(-66) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 03時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ソフィアの体が離れ、二階へと向かう。

何も言い返す事ができなかった。抱き返す事も、引き止める事すらできない。

手を伸ばして、名前を呼ぶことすら。]

……馬鹿で、不器用な子、か。

[階段を見上げる。そこには、もう誰の姿も見えなかった。]

(48) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

『だから、前を向いて。今を見捨てないで。
消されるぐらいなら……必死に、思い出そう。
それが、きっと、ここにいるみんなのため。私のため……。』

(お前のためって、やっぱ、そういう事なのか?)

(-67) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

『今を見捨てないで。』

(お前が、俺に言うかよ。)

(-68) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

(もし、去年の俺がソフィアを殺したのなら。
ずっとそれを忘れていたのなら。

連れて行ってもらいたいと思う。
そうでないのなら、罰を受けるべきだ。

そう、いなくなっていいのは、紅茶屋でもマゴーでもなく、俺なんだ。
俺で、あるべきなんだ。)

(-69) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*マゴー is 誰

(-70) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ホリーとロビンが死んだ、その言葉を聞いても、ほんの少ししか悲しくない自分に気付く。
 マーゴもそうだ。なんで僕は悲しくないんだろう。もしかして、僕はおかしくなっちゃったのかもしれない。]

……おかしくも、なるよな。

[状況自体が馬鹿げてるんだ。だけど、それでも正解を探さないといけない。
 ……探さないと、みんな死ぬ。]

ちょっと、外の風に当たってくるね。

[後ろでソフィー姉ちゃんの声がする。怒っているような、それでいて悲しんでいるような、そんな声。
 ソフィー姉ちゃんのあんな声は初めて聞くな……なんてそんなことをぼんやりと考えながら、ホールを後にした。]

(49) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【人】 教え子 シメオン

[下を向きながら歩いていたが、>>39 ジェレミーの声に顔をあげる]

ジェレミー……それは!?
…ロビン?なんでだ……?どういうことだよ、コイツは…。
[抱きかかえられるロビンを認め、驚愕して立ち止まる]

二人…殺された?ってことは減ったのは三人――幽霊が二人だとすると――
…“最悪”が――……

[それでも、ひとまずはホリーとロビンの亡骸を運ぶことだ。ジェレミーと共に安置所へ向かう。]

(50) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【鳴】 靴磨き トニー


[悲しみはない。けれど焦りはあった。無意識に髪を掻き毟る。]

考えなきゃ……なにが駄目だったのか。
僕が生きててロビンとホリーが殺された理由が、きっとあるはず……

(=0) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 注意事項にカップラーメンの麺が伸びる危険性があることも記載していたほうがいい。アメリカなら死んでる。

(-71) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【鳴】 靴磨き トニー

冷静になろう。だいじょうぶ、僕は姉ちゃんの弟なんだ……僕ならできる……僕ならできる……。
姉ちゃん……。

(=1) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[その場に置いたままになっていた、クリストファーの荷物に近付く。
荷物の中の紅茶を全て取り出して、並べる。

これは、クリストファーがここにいた証。
どれも、彼の自慢の紅茶。

好みの茶葉をふたつ、みっつ見繕い、厨房へと向かった。**]

(51) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

【鳴】 靴磨き トニー

前提が間違っていた。
一度に殺されるのは1人までじゃない。
ロビンは『わかる人』だとジェレミー兄ちゃんが言っていた。
たぶん、それがロビンが殺された理由なんだろう。
じゃあホリーは? ホリーはなんで殺されたの?
夢をみて幽霊じゃない人をみつけたという点ではホリーも僕もジェレミー兄ちゃんも同列のはずなんだ。
昨日、おとといと殺されたのは一人だけ……
それなのに、今日に限って2人が同時に殺される意味……
4人同時ではなく、2人……つまり、僕とジェレミー兄ちゃんはどうでもよくて、ロビンとホリーが不都合だった?
…………

ホリーと僕達の違いはなんだ……?

(=2) 2016/02/13(Sat) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 03時半頃


トニーは、歩きながら何事かをぶつぶつと呟いている。

2016/02/13(Sat) 04時頃


【秘】 教え子 シメオン → 紐 ジェレミー

うん?…あぁ。そうだな。オマエだけなら、言ってもいいか。

[ジェレミーの問いに数瞬、考えてから言葉を続けた]
アイツが言ってたのはオマエが嘘をついてるかもしれない、って話だったよな。
“それはあり得ることだし、ユーレーがユーレーを人間だって証言しているかもしれない”
…つまり、オマエがユーレイかもしんないし、オマエとメルヤが両方ユーレイかもしんないってこと。
猶予のない夜から話をこじらせたくなかったし、メルヤも居たから耳打ちしたんだ。
オレがこうお前に告白すんのは、オマエならこの考えも全然わかるだろ、と思うからだ。生きてる人間でもな。

……それと――。

[一度黙って、また続ける]

弱音を吐いちまったんだ。“消されうるのはオレとホレさんだと思う”“オレが死んだら頑張ってくれ”って。――さっきの話を切り出さないといけない状況になるかもしれないからサ。
……ところが、コレだよ。

[抱えているホリーの冷たい顔に鼻を触れ合わせる]
……コイツも怖かっただろうに。ガキなんだ。きっとオレなんかよりずっと。
最後の最後に、あんな話を聞かせちまった。……なんてコレも似たようなもんだな。……忘れてくれよ。

(-72) 2016/02/13(Sat) 04時頃

【鳴】 靴磨き トニー

ホリーと僕達の違い……。
…………。
まてよ。
もし、もしも。
違うのがホリーではなく、僕とジェレミー兄ちゃんだとしたら?
ホリーが“不都合”なのではなく、僕と兄ちゃんが“とくに不都合ではない”のだとしたら?

ジェレミー兄ちゃんは、夢を根拠に何人かを幽霊候補から除外した。
僕は、5人を名指しで幽霊候補と言った。

……それが、大間違いだとしたら。
だったら幽霊は大喜びだ。僕達を放っておけば、僕達は勝手に仲間同士で殺し合う。
幽霊は絶対に、名前を当てられない。

(=3) 2016/02/13(Sat) 04時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 教え子 シメオン

[シメオンの言葉に、すこしの動揺も見せなかった。彼の話を最後まで聞き、しばらく考えてから口を開いた]

キミらしい現実的な考えだし、ホリーの言うことも、もっともだよ。客観的確証を得られるまでは、すべて仮説でしかない。
みんなに講釈を垂れておきながら、ぼくもそこは常にひっかかってはいた。トニー、ホリー、ロビン。この3人も、ぼくから見れば、まだ仮説の域をでていなかったし、みんなからみれば、ぼくも胡散臭かったろうね。

――もう少し早く、ホリーとロビンに話を通しておくべきだった。せめてロビンには、「消えた人が見える」と、みなの前で言わせるべきじゃなかったんだ。

(-73) 2016/02/13(Sat) 04時頃

【鳴】 靴磨き トニー


……ホリーは殺された。
ホリーは幽霊じゃない。嘘もつかない。
だから、ロビンも幽霊じゃない。
ロビンが幽霊じゃないなら、ロビンも正しいならクリストファーさんも幽霊じゃない。
そして、僕も幽霊じゃない。だから、姉ちゃんだって幽霊ではありえない。

じゃあ、ジェレミー兄ちゃんは?

(=4) 2016/02/13(Sat) 04時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 04時頃


【鳴】 靴磨き トニー

僕はジェレミー兄ちゃんを信じた。
それは僕が勝手に、僕の意思でしたこと。

だけど思い出せ。
ジェレミー兄ちゃんは「幽霊じゃないリスト」と称して『投票しないリスト』を作り出し、皆に提示した。
それはなんで?
幽霊をやっつけるため?
それとも……”自分が消されないようにするため?”

(=5) 2016/02/13(Sat) 04時半頃

【鳴】 靴磨き トニー

自分を消させないようにするために“リスト”を作り、
昨日の晩一瞬でもジェレミー兄ちゃんを疑った“今後も思い出す可能性のある”ホリーを殺す。

辻褄が合う……。

姉ちゃん。僕はどうしたらいい?
この考えは正解なの? 間違っているの?
僕は……

(=6) 2016/02/13(Sat) 04時半頃

トニーは、立ちどまり何事かを考えている。

2016/02/13(Sat) 04時半頃


【秘】 教え子 シメオン → 紐 ジェレミー

ありゃ、焦ったオレのミスでもあるさ。自分だけ責めんなよ。
…それでロビンが死んじまったことを考えると、オレらはユーレイに見えるかもしんねえな。

分かると思うけど、オレはもちろんオマエがユーレイではないって確信なんかしてない。
そのくせ逆のことをいうけど。
オマエに票を委任する事になるかもしれねえ。……ユーレイがまだ二人いるなら、票をバラけさせたら……な?

(-74) 2016/02/13(Sat) 04時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[トニーの後ろ姿を横目で追う]

二人を寝かしたら、ぼく、少しトニーの様子を見に行くよ。子供に、この緊張状態は、あまりに酷だ……信用してもらえないかもしれないけど。

(52) 2016/02/13(Sat) 04時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ジェレミーと話し続けている――先ほどのホレーショとの諍いを思い出して]

ジェレミー。…オレはもう、オレが死ぬだけならまだ、って思えてきたんだ。
“全滅”誰も今ここで起こってる事を分からんまま消えて。去年誰と誰がなんで死んだのかもわかんなくて。それが“最悪”だ。それだけは絶対にダメだ。そう思ってる。
例え幽霊がそれを望んでいたとしても――“幽霊のタメ”ですら、決して無い。

[強い口調で、そう断定した]

[>>52]
ああ……。姉ちゃんも死んで、ガキはもうアイツ一人だしな。
ユーレイとか以前に、変なコト考えだしてもおかしくねえよな。
アイツあれで結構多感だしナ。

(53) 2016/02/13(Sat) 04時半頃

トニーは、誰かの部屋の扉になにかを挟んだ。

2016/02/13(Sat) 04時半頃


【独】 教え子 シメオン

/* 人柱オッケーの村人COみたいなもん。
この猶予の無さで“人柱”なんてなるつもりないので、オレは白いぞ!っつーアピールである。食い以外で死ぬ気はもう皆無よ。

オレPLはもう完全に“勝ちたい”と思ってるからネ。多分開始前からそういう精神状況になると思ったけどやっぱそうなったネ。勝ちてえんだよ、オレはァ!人狼にィ!

(-75) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【独】 教え子 シメオン

/* トニーの怒涛のアクション乱舞が死ぬほど怖いんだけど。

(-76) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【独】 教え子 シメオン

/* マジで狂ったの?

(-77) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【秘】 靴磨き トニー → 教え子 シメオン


[部屋の扉の隙間に手紙が挟まっている。]


 なんで今日に限って2人も殺されたのか考えている。
 ロビンとホリーが不都合な理由。
 1日に2人以上殺せるのに、ホリーと同じく『思い出す可能性のあった』僕とジェレミー兄ちゃんが殺されなかった理由。
 ジェレミー兄ちゃんは「幽霊じゃないリスト」と称して『投票しないリスト』を作り出し、皆に提示した。
 僕はそれを信じて、同調した。
 ホリーは兄ちゃんを疑った。
 そして、ホリーが死に、『わかる人』だったロビンが死んで、僕とジェレミー兄ちゃんは生きている。

  明日僕が死んだら、ジェレミー兄ちゃんを疑って欲しい。 トニー

(-79) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【独】 教え子 シメオン

/* つーかさあ…共鳴者がほんと誰なんだよ…誰なんだよ…

(-78) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【独】 教え子 シメオン

/* クリスとパティがそうだったとしても、占い+夢占いは四人なのに三人しかいなかったのもよお……。

(-80) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【独】 教え子 シメオン

/* ト、トニー!ドキっとした〜。どう反応しようかな。これ。

(-81) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【人】 紐 ジェレミー

[ロビンとホーリー、二人の小さな体を安置した。おやすみ、と小さく声をかけて、シーツをかぶせる]

なにをもって良しとするのか、その基準は個人によると思うけどね。ぼくも全滅≠避けることには賛成だ。

実はね、シメオン。
ぼくは昨日の夜…幽霊に襲われるつもりだったんだ。
仮にも幽霊ではない、と判断できる子供を失いたくなかったからね。で、夢の話を暴露して、まだ思い出せるかも、ってにおわせたんだ。幽霊は、そっちを優先すると思ったんだよ。 ――結果はこの様だ。

なぜ、ロビンとホリー、二人が同時に死んでしまったのか。考える必要があるよね。なにか見えたら、教えてほしい。こっちもなにかわかったら知らせるよ。じゃあ。

[シメオンにそう告げると、トニーを探しに行った]

(54) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

[部屋の扉の隙間に手紙が挟まっている]

もしかして、幽霊はジェレミー兄ちゃんなんじゃない?

(-82) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【人】 靴磨き トニー

―寄宿舎の廊下―

……姉ちゃん。
どう思う? 僕は正しいのかな、間違っているのかな?

[廊下の窓が風に吹かれてガタガタと揺れた。
外の吹雪は酷くなる一方で、一向に収まる気配をみせない。]

(55) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【人】 紐 ジェレミー

―寄宿舎の廊下―

ああ、トニー…ここにいたのか。探したよ。

[すこし息を切らせて廊下を歩いてくる。姿を見れたことで安堵するが、続けてかける言葉がみつからず、ガタガタと鳴る窓の向こうを眺める]

(56) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

[手には、隙間に挟まれていた手紙をもっている]

これ、くれたのはトニーくんだよね?
なぜ、そう思うのか、聞いてもいいかな?

(-83) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【人】 靴磨き トニー

[ジェレミーの姿に少し驚き、視線につられて窓を見る。]

吹雪、やまないね。

(57) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

[手紙をみて、それからジェレミーの目をみる。
視線を逸らさず、真っ直ぐに。]

なんで今日、2人も殺されたのか考えていたんだ。
そして、死んだのがロビンとホリーで、僕とジェレミー兄ちゃんがなんで死んでないのかも。

(-84) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【独】 紐 ジェレミー

―回想:廊下―

[トニーの姿を見失い、急いで寄宿舎の中に戻る。なにか無茶をしやしないか、と、漠然とした不安にかられ、祈るように、ロビーと食堂を見渡し、2階の廊下へと上がる。トニーの部屋を確認しようと、自室を横切ったとき、ドアの下になにかを見つけた。真ん中で折られた手紙。誰かからのメッセージだろうか?この状況下で?

まわりに人気がないことを確認し、手紙を開いた。]

……そういうことか。

[疑われている。手紙で内密に告げてくる、ということは、トニー自身にも、まだ確証はないということか。そうであれば、まだいい。だが誤解を解かなければ、最悪の結果を招くだろうことは容易に想像がついた。手紙を握り、廊下を進んだ]

(-85) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー


ホリーも、ジェレミー兄ちゃんも、僕も、“思い出す可能性のある人だった”。
だけど、ジェレミー兄ちゃんと僕は生きていて、ロビンとホリーが死んだ。
ねぇ、一度に2人以上殺せるなら、4人とも殺せばいいじゃない。
なんで僕とジェレミー兄ちゃんが生きているの?

それで考えたんだ。
ジェレミー兄ちゃんはリストを作った。
幽霊じゃない人のリスト、つまり“投票されないリスト”を。

……そして、僕はそれに同調した。

(-86) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

その結果、ぼくが幽霊の一人だと結論づけたんだね。

続けて。

(-87) 2016/02/13(Sat) 05時頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

僕とジェレミー兄ちゃんより先にロビンが殺された……つまり、ロビンが重要視された理由もいまいちピンとこなかったんだ。

ロビンは確かに消えた人が幽霊だったか『わかる人』だ。
だけど、それって『夢にでた人を幽霊かどうか思い出すかもしれない人』より重要かな?
普通は、あんまり重要に思わないんじゃないかなって思うんだ。

だけど、実はもう既に幽霊に投票されないシステムができあがっていて。
投票されて消えた人が全部、ロビンに幽霊じゃないって言われたら?
それは、困るよね。
だって、前提が間違ってるんじゃないかって皆が思う。
だから、ロビンは邪魔だった……違う?

(-88) 2016/02/13(Sat) 05時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

なるほどね、確かに説得力はある。
そして、そのシステムの構築に同意しなかったホリーも邪魔されないよう、ロビンと同時にしまつした。そう言いたいのかな?

(-89) 2016/02/13(Sat) 05時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

ただ、その理屈にも穴はいくつかある。

一番大きな欠点は、その『ジェレミーが幽霊である根拠』は、そっくりそのまま『トニーが幽霊である根拠』に当てはまるんだ。

(-90) 2016/02/13(Sat) 05時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

そうだよ。ホリーは兄ちゃんを疑った。僕と違って。

ホリーは嘘をついてない。だって死んだ。だから幽霊じゃないよね。
そして、勿論僕も嘘をついてない。

でもジェレミー兄ちゃん、あなたは?
僕の主観だと、システムで幽霊を消させないようにできるのは、兄ちゃんしかいない。

(-91) 2016/02/13(Sat) 05時半頃

【独】 紐 ジェレミー

…まいったな。子供とメルヤを護ろうとして焦ったのが、こんなところで裏目にでるとはね。さて、どうやって誤解をとくか。

(-92) 2016/02/13(Sat) 05時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

……『トニーが幽霊である根拠』ね。
その通りだよ。
だから僕は、今、あなたと二人で話している。

だけどね、兄ちゃん。
僕、なんだか思い出しそうなんだ。
なんでだろう。兄ちゃん。僕、絵を持ってるって言ったよね?
あれをみてると、なんだか思い出しそうなんだ。
……明日の朝、目が醒めたら、僕は幽霊が誰なのかハッキリと思い出すんじゃないかって、そう思っている。

……どうする? 兄ちゃん、僕を殺す?

(-93) 2016/02/13(Sat) 05時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

ふむ、なるほど。

[トニーの言葉をじっくりと吟味するよう、うかく頷く]

ぼくからも主張していいかな?
システムを作った理由と、ロビンとホリーが死んだ理由についてなんだけれど。

(-94) 2016/02/13(Sat) 05時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

いいよ。僕の言い分だけじゃ不公平だよね。
それに正直なところ、怖いんだ。これがもし的外れだとしたら、僕はもう他に幽霊の見当がつかない。

ヒントがあるなら、少しでも欲しいからね。

(-95) 2016/02/13(Sat) 06時頃

【赤】 店番 ソフィア

[窮地の人間を救うことなく見捨てた者は、罪に問われるのか。
問われるのなら、どんな罪になるのか――]

(*7) 2016/02/13(Sat) 06時頃

【赤】 店番 ソフィア

……私も、あなたも、みんなうそつきだ。
本当は憎い。
大食らいが憎い。
絵を描ける少年が憎い。
脚本家を書ける青年が憎い。
賢く冷徹なお調子者が憎い。
輝く目で、人を手伝う双子が憎い。
仲間想いの少年が憎い。
手足を滑らす不幸者が、憎い。
何も喋らず、目を背ける女が憎い。
何もせず、寝ていた紅茶屋が憎い。
すべてを覆い隠して、忘れた男が憎い。

(*8) 2016/02/13(Sat) 06時頃

【赤】 店番 ソフィア

けど、何よりも……
忘れられていたことが、一番憎い。

私は全部、覚えてるよ。

背筋を悪寒が駆け抜けていく浮遊感。
耳元でうるさいかぜのおと。
自由にならないからだと、もがいても動けない不自由さ。

あの冬は、本当に寒かった。
ネズミのいたずら。へんてこなぼろぼろノート。崖の下から見た、綺麗な景色。

あと3日もすれば、全てが終わる。

……待っててね。みんなをそっちに連れて行く。

そのころには……

みんな、思い出してるはずだ。

(*9) 2016/02/13(Sat) 06時頃

【独】 靴磨き トニー

/* 揺さぶりをかけつつ夢占いをつかわずに狼2:村人3、狼判明済みくらいに持ち込みたい。
夢占いをつかって僕が余分に死ぬと、村が終わる……。
でも、そのためには……

(-96) 2016/02/13(Sat) 06時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

まず、システムを作った理由から。

ぼくは考えた。幽霊は、どんな基準で殺す人間を選ぶのか。

最初に考えられるのは過去を思い出しやすい人間
ぼくや、トニー、ホリーがそうだね。より多く思い出せそうな人間ほど、優先して狙うだろう。

次に考えられるのは過去に生きていたと証言を得た人間≠ツまり、幽霊ではない、と誰かに覚えてもらえた人だね。幽霊にとって、白か黒かはっきりしない人間が多いほど、投票される危険は少ない。とすると、限られた人間の中から、はっきり白と判断された人間から殺していくほうが、より長い間潜伏できることになる。

ここまではいいかな?

(-97) 2016/02/13(Sat) 06時頃

【独】 靴磨き トニー

/* ここで脅威度をアピールして、僕を咬ませること。

……的外れな推理だったらごめんな、ジェレミー、シメオン。

(-98) 2016/02/13(Sat) 06時頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

うん、いいよ。
続けて。

[先ほどの言葉を返すように。]

(-99) 2016/02/13(Sat) 06時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

ぼくは三日目の朝に、メルヤの夢を見た。それを彼女に伝え、そしてまずは黙って様子を見ようと相談した。幽霊に狙われるわけには、いかなかったからね。

すると最初にトニーが、そして次にホリーが、夢を見たと皆の前で証言した。ホリーが覚えていた人は、ロビンだった。つまり、なんの偶然か、幽霊に狙われやすい条件をもった3人が3人とも"居残り組"の子供たちだったんだ。

これには焦った。まず三人とも生きているとしたら、まずまっさきに標的にされかねない。そして、もし三人のうち誰かが幽霊だとしたら、ぼくらは去年、子供を殺してしまったことになる。

ぼくは子供3人とメルヤを投票から、そして幽霊から救う方法を考えた。投票から守るための手段が、あのシステムだ。そして幽霊から救う方法が、ぼくがより多く思い出せる人間≠ニ匂わせることだ。

はっきりとメルヤを夢でみた、あとは知らない、とは言わず、ぼかしたり、他にも思い出すかも、と言ったのは、そのためのブラフだったんだ。(>>75)

結果的に、その予想は見事に裏切られたわけだけど。

(-100) 2016/02/13(Sat) 06時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

つまり、早い話、昨日はぼくが囮になって死ぬつもりだったんだよ。大失敗だった。

(-101) 2016/02/13(Sat) 06時頃

【独】 店番 ソフィア

/* あっこれ普通にメルさんがしずちゃんか!? */

(-102) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

命の価値に順番をつけた……ってこと?

……僕達よりも、ジェレミー兄ちゃんの命のほうが安いって?
結局は皆が死ぬかもしれないのに?

(-103) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

その話が本当なら、ジェレミー兄ちゃんはホレーショー兄ちゃんと一緒で大馬鹿だね。

……その場合、僕も大馬鹿だけどさ。

[考える。心の底から自分へ問いかける。
信じるべきか、信じないべきか……。
一度は信じ、そして疑った相手を……。]

(-104) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

大失敗…ぼくにはロビンが狙われるのは予想外だったんだ。

そこからは、キミと同じ理屈で推察した。ぼくがつくりあげたシステムが、図らずも幽霊を守る城になってしまったんじゃないかってね。だから、キミが幽霊なんじゃないかって、ぼくも思ったんだ。

そしてホリーが死んでしまった理由。まだ仮説の域をでていないけれど、彼は幽霊を思い出したから死んでしまったんじゃないか

今まで、3人が見た夢は生きている者しか思い出せなかった。死んだ者、つまり幽霊が幽霊となった瞬間を思いだいてしまったら、どうなるか……それは手記にも記されていない。

『深淵を覗き込むとき、深淵もまたお前を覗き込むのだ』っていう有名な言葉がある。夢の中で、幽霊は記憶を探るものを狙っているんじゃないかってね。

(-105) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

それがホリーとロビンが襲われた理由……か。

…………筋は通ってるね。

[トニーは考えている。仮に、仮にだ。
 ジェレミーが幽霊でないとして。
 じゃあ、一体、幽霊はダレだ? ]

(-106) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

うーん、メルヤやシメオンもその気があるんだよね、残念なことに。この寄宿舎は「オレが、私が!」って積極的に誰かの盾になりたがる、大馬鹿のほうが多いみたいなんだよね。

まぁ、そんな大馬鹿なぼくだからさ。なにがあっても、キミを殺すことはできそうにないんだ。

(-107) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【鳴】 靴磨き トニー

姉ちゃん。
姉ちゃんなら、どうする?

……僕は

(=7) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【鳴】 靴磨き トニー


……
僕は、もう一度この人を信じてみるよ。

もしも間違えていたら、そのときは、また叱ってくれるよね。

(=8) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

わかった、わかったよ。降参。
ジェレミー兄ちゃんをもう一回信じる。

……種明かしをするとね、僕を殺せば、シメオン兄ちゃんがジェレミー兄ちゃんを幽霊と疑うように、さっき手紙を仕込んでおいたんだ。
シメオン兄ちゃんの部屋の扉にも。

(-108) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

てっきりトニーが幽霊かも、と考えたからね。手紙でキミから『お前、幽霊じゃね?』と告げられて、正直面食らったよ。

幽霊ならわざわざそんなことしないだろうから、ぼくはキミを信じるよ。ぼくの事は、まぁ、参考程度でいいさ。

(-109) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

だけど参ったなぁ……とんだ空回りだったみたい。

……でも、これでもう、ジェレミー兄ちゃんを疑わずに済む。

[そう言いながら少しだけ笑った。
姉が死ぬまえの快活だったころのように。]

(-111) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【独】 紐 ジェレミー

マジか……

なんて恐ろしい罠を…

(-110) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

あ、あの絵を見てるとなんだか去年死んだ人の夢をみれそうな気がするのは本当だよ。

だけど、夢で幽霊を見たら死ぬかもしれないっていうなら、やめといたほうがいいのかなぁ。

(-112) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

ちょっと、それ……
いや、おっそろしいなぁ。

命を賭けて幽霊を暴こうって、
それも十分大馬鹿の仲間にはいらない?
ねえ、それ?

ははっ、よかった。
こっちも……ほっとしたよ。

[トニーの笑顔を見て、やっと顔がほころんだ。
信頼を得たことよりも、トニーが笑ったことに安堵した**]

(-113) 2016/02/13(Sat) 06時半頃

【人】 靴磨き トニー

うーん、考えすぎて疲れちゃったよ。
それに、なんかお腹空いてきちゃった……。
ソフィー姉ちゃん、ご飯作ってるかなぁ。

[大きく伸びをして、あくびをひとつ。
ジェレミーと別れて、来た道を逆方向に歩き始める。]

(58) 2016/02/13(Sat) 07時頃

【独】 教え子 シメオン

/*寝れず起きたらスゲー良い展開になってきてるよ。五時ごろか、でも。しばらく前だな。

(-114) 2016/02/13(Sat) 07時頃

【人】 靴磨き トニー

あ、あとでシメオン兄ちゃんにも謝っておかないと。

(59) 2016/02/13(Sat) 07時頃

トニーは、再び誰かの部屋の扉になにかを挟んだ。**

2016/02/13(Sat) 07時頃


【秘】 靴磨き トニー → 教え子 シメオン

シメオン兄ちゃんへ

 ごめん!さっきのなし!勘違いだった!

                     トニー

(-115) 2016/02/13(Sat) 07時頃

【人】 紐 ジェレミー

[遠ざかるトニーの後ろ姿をしばし見守る]

……心配するほどでもなかったな。
食欲も戻ってるみたいだし。

さて、と

[頭をかき、ブツブツと考えを口に出してまとめながら、自室へと向かっていった**]

(60) 2016/02/13(Sat) 07時頃

【独】 紐 ジェレミー

まいったな。
じゃあ、なぜロビンは殺されなきゃならなかったんだ!?

(-116) 2016/02/13(Sat) 07時頃

【独】 教え子 シメオン

/* トニーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwww

(-117) 2016/02/13(Sat) 07時頃

【独】 教え子 シメオン

/* コレでもシメオンとして真面目に考えると、トニーがジェレミーと会話して上手く丸め込まれたみたいに見えませんか?ウーン。

(-118) 2016/02/13(Sat) 07時頃

【独】 靴磨き トニー

/* マジすまんなシメオン……
でもまぁ、多分えどぞーだしええやろ……

(-119) 2016/02/13(Sat) 07時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

うーん……
ホリーのことを考えると、安易に夢を見るのは危険だとは思う。ただ、打つ手なし、となった場合は、頼らざるを得ないとも思う。慎重にいこう。ぼくも考えてみるよ。その絵を使う場合は、ひと声かけてほしいかな。

(-120) 2016/02/13(Sat) 07時半頃

【独】 教え子 シメオン

ユーレーがまだ二人残っているとして。
そしてオレが生き残り、全員を誘導できると仮定して。

・トニーを信用しない→トニーと(キャロ、ソフィア、ホレさん)の中から一人を探す。
前提が正しかった場合、1/3+2/3*1/2=2/3でオレと誰かが生き残る。

・ジェレミーを信用しない→ジェレミーと(キャロ、ソフィア、ホレさん、メルヤ)から一人を探す。1/4+3/4*1/3=1/2でオレと誰かが生き残る。

・二人とも信用する→(キャロ、ソフィア、ホレさん)から二人を探す。
2/3*1/2=1/3で四人生き残れる。
1/3で今日外したとしても、残りの二人を消せればオレと誰かは確実に生き残れる。

・どちらも信用しない→トニーとジェレミーを消す。

(-121) 2016/02/13(Sat) 08時頃

【独】 教え子 シメオン

/* あ、違うな。

(-122) 2016/02/13(Sat) 08時頃

【独】 教え子 シメオン

・ジェレミーを信用しない→ジェレミーと(キャロ、ソフィア、ホレさん、メルヤ)から一人を探す。1/4+3/4*1/2(ユーレーが消去候補を殺す)=5/8でオレと誰かが生き残る。

(-123) 2016/02/13(Sat) 08時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 寝よ。

(-124) 2016/02/13(Sat) 08時頃

【独】 教え子 シメオン

/* やっぱどっちも信用しちゃうよなあ。楽じゃん。

(-125) 2016/02/13(Sat) 08時頃

【独】 教え子 シメオン

/* こう見ると印象より追い詰められてはいないんだなと感じる。
“オレが疑われない”という前提があるけど。

(-126) 2016/02/13(Sat) 08時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 15時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 厨房 ―

[ホーローのケトルに湯を沸かす。待っている間にあちこちの戸棚を開いて、ティーサーバーとカップ、それにビスケットを見つけ出した。

ティーサーバーを温めてから茶葉を入れ、湯を注ぐ。茶葉を蒸らしている間に窓を開くと、冷気が部屋に入り込んだ。

一年前も、こんな寒い日だった。

懐を探り、上着に入れたままにしていた紙巻き煙草とマッチを取り出す。
煙草に火をつけて、紫煙を細く吐き出した。
随分と久し振りの煙草だ。]

(61) 2016/02/13(Sat) 15時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*なんとなくここらで中の人予想一覧でも置いといてみよ
シメオン:エドゾー
ロビン:ゆぶね
ジェレミ:ハムスター砂野郎
メルヤ:のこ。キャラの好み的にはしずさんな気もするけど。
ソフィ:しずさんか浅井さん
パティ:浅井さんかしずさん
ホレーショ:あすたさん
トニー:せんさん
マーゴ:ぱくちん
キャロ:とぴさん?
紅茶屋:せつこ?

(-127) 2016/02/13(Sat) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[今晩もまた、投票が行われるだろう。ジェレミーとメルヤを除外して考えると、キャロライナ、シメオン、ソフィア、そして自分の内の、誰か。

その中から一人"いなくなっていい人間"を選ばなければならない。]

……無理だろ。

[溜息のように、煙を吐く。]

(62) 2016/02/13(Sat) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[消えた人間よりは、死体の残る人間の方が幸福なように思う。彼等は、望まれて、選ばれた。
彼等の家族も、雪が溶けたらその死を悼む事ができる。死んだ事が判っているから、墓だって用意できる。

そんな話をしても、生き残った者は誰も同調しないだろう。人間は都合の悪い話を信じようとはしない。自分だけは、善人でいようとする。

なら、どうしたらいい?]

(63) 2016/02/13(Sat) 16時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

[どうしたら、俺は望まれて、選ばれる?]

(-128) 2016/02/13(Sat) 16時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
猫砂 @Ashraf_6lives 2 分2 分前
@Assaulted_ikki 狼2人残ってて明日ひとり夢占いで呪死したらどうなる?

オレの疑問、「明らかに占い+共有の数が足りない」が解決しました。
ええwwwwwwww使ってねえのwwwwwwwwwww

(-129) 2016/02/13(Sat) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
夢占いが狼に渡ってるか、あるいは初日犠牲者か、そういうことだと思ってたけど。

(-130) 2016/02/13(Sat) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
夢ジェレミー
共トニー=パティ
占ホリー
他の夢は狼と初日のオスカーに振られた。

ワイ想定でした。

(-131) 2016/02/13(Sat) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
メッチャウンコしたい。

(-132) 2016/02/13(Sat) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
でもまあ、だとするとジェレミーもトニーも両方信用度上がるし、オレ視点でホレさんキャロソフィア全員sakujoすれば村勝てるんだよねえ。占いなんてなくても。
オレを含んだ候補から消すとしても
2/4(アタリ)*1/3(アタリ)=1/6で四人残り
2/4(アタリ)*2/3(ハズレ)*1/2(アタリ)=1/6
2/4(ハズレ)*2/3(アタリ)*1/2(アタリ)=1/6

半分か。

いや、オレが夢なら使っちゃいますね……RP村だし……
無駄吊り犠牲者増やさんようにしちゃうよね……

(-133) 2016/02/13(Sat) 18時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 幽霊アピールするか。しません。吊られちゃう。

(-134) 2016/02/13(Sat) 18時頃

【独】 教え子 シメオン

/* ジェレとトニー(とメルヤ)はもう、ハイ信用しましたつってやっぱグレー三人と喧嘩するのがラクだしそれで良い気がする。
これでジェレに裏切られてたらエピで発狂すればよくないですか?







つって。

(-135) 2016/02/13(Sat) 18時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 素村の悲しみがあるなあ。もっとも素村でなければもう死んでいたかもしれんのだが。

(-136) 2016/02/13(Sat) 18時頃

【独】 教え子 シメオン

/* いやでも夢占い持ってるとしたらメルヤ、キャロ、ホレさん、ソフィアでしょ……。なんかこう 言えよぉ……でも言われて今更信用できるか?メルヤ以外。じゃあやっぱもう占いなんてしなくていいよな。

(-137) 2016/02/13(Sat) 18時頃

【独】 教え子 シメオン

/* でもオレは素村〜〜〜〜〜〜!!
その決定権はない

(-138) 2016/02/13(Sat) 18時頃

【独】 教え子 シメオン

/* ジェレミーに委任した。

(-139) 2016/02/13(Sat) 18時頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

>>+10>>*5>>*6
[カーペットもないのに、足音が鳴らない。キャロライナがいつも履いている厚手のブーツ。布を巻いているわけでもないのに、一歩一歩音のない足音が、気配が近づいていく。
いく先には眠っている。いや、眠っているふりをしている。布団をかぶって、頭を奥底に沈めて。
震えながら眠ったふりをしている子どもの姿があった]

(*10) 2016/02/13(Sat) 18時半頃

【墓】 子守り パティ

[部屋の隅に立って、事のあらましを眺めていた。
クリストファーの叫び。新たな犠牲者。
そして、]

そうだったね。ソフィー、それから……キャロ。
去年死んだのは、あんたたちだった。

[人に紛れた獣の、身じろぐ気配。]

(+11) 2016/02/13(Sat) 18時半頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

ホオオオオオリィイイイイイ……

[布団が震えた。それを押しとどめようと、彼はより身を縮めようとしている――かわいらしいものだ]

だめだよ? 夜はちゃんと眠らないと。
夜更かしはいけないって、昔、オスカーと一緒に注意したでしょ?
いけないなあ、悪い子だ。
"……知っていたけど"

[事更におどろおどろしく煽る。やはり彼は観ていたのだ。
観ることが出来るはずのないものを。だれも知らないはずのことを。
知っていたのだ!]

ねえ……あの日。あなたは実は知ってたんじゃないの?
"あんなことになるかもしれない"って、分かってたんじゃないの?

あなたには、止められたんじゃないの?

(*11) 2016/02/13(Sat) 18時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 18時半頃


【赤】 馬飼い キャロライナ

ねえホリー。オスカーと別れて寂しいでしょ?
ママを恋しがって時折泣いていたわね?
気づかれてないと思ってた? ふふふ。

――だーいじょうぶよ。
そんな心配、もうしなくていいわ。
だから、おやすみ。

(*12) 2016/02/13(Sat) 18時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 18時半頃


【独】 子守り パティ

/*
来れなかった間のログみてトニーかわいすぎて泣いてる

(-140) 2016/02/13(Sat) 18時半頃

【独】 子守り パティ

/*
トニー生きて

(-141) 2016/02/13(Sat) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 厨房 ―
…よ。

[食堂から厨房へ入り、ホレーショーに手をあげて話しかける]

しばらく吸ってんの見てなかったから、ヤメたのかと思ってたよ。
ソフィアに怒られんじゃねえの、ここで吸っちゃったら。

[窓の外の風景に眼をやる。随分吹雪いてんなあ。樹なんかも真っ白だ。雪かきがまーた大変だろうなア。]

…去年も、こんな感じだったのかね?
タバコさ。オレも貰っていいかい。記念?そんな感じさ。

(64) 2016/02/13(Sat) 19時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 19時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

あっ しまった 間に合わなかった

(-142) 2016/02/13(Sat) 19時頃

【墓】 子守り パティ

死者は、死者……、
それ以上でも、以下でもない。
死者は、生きているものに関わっちゃいけないんだ。
通り過ぎて、その先へ行かなくっちゃいけない。

けれど、生きている者は……
去年生き残った、あたしたちは。
死んだ人の事を……忘れたりしちゃ、いけなかった。

そうだね。だって、あんたたちだって……
ほんとうは、先へ行きたかった筈なんだ。
それなのにそれができなかったのは、
あたしたちが……、あんたたちのことを、忘れたからだ。

祈りの言葉も、別れの花も、弔いも……
そうしてあんたたちが死んだ事さえ、まるごとぜんぶ。

忘れられていた。
そのせいで、あんたたちは。
……。

(+12) 2016/02/13(Sat) 19時頃

【墓】 子守り パティ

[じっと動かず、どこか一点を見据え、
見開かれたままのパティの瞳。
燐のような僅かな火が、その奥に燃えている。]

許してなんて言わない。……言えないからね。

……それに、もう。
『あたしたち』はあんたたちと同じ、死者なんだ。

(+13) 2016/02/13(Sat) 19時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[遂に電話は通じなかった。これでよかったのかもしれない。
無遠慮な言葉の数々を聞かなくてもすむ。

『いったいなにが起きているんだ!?』『そちらへいくのは時間がかかる。軽率な行動は慎むように!』

簡単に想像できる。
外は吹雪いている。きっと電話線は断線した。
外の救助――救助?が来るにはきっと時間がかかるだろう。
雪解けを待つ――?
安置室にはオスカー、パティ、ロビン、ホリー……子どもばかり4人もの凍死体が安置されている。紅茶屋も、マーゴもどことも知れず消えてしまった]

(65) 2016/02/13(Sat) 19時頃

【独】 子守り パティ

そう。死者は死者。
生きている者、残された者には、関わってはいけない。

だからトニー、あんたにそうだ、と言ってあげられない。
メル。シメオン。ジェレミー。それから、ホレさん。
……。

どうしたって、伝えられない。
してあげたかったことも。
言いたかったことも。

けれど、
祈ることくらい、許されてもいいはずだよね?
あたし。あたしは……。

(-143) 2016/02/13(Sat) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

― ホール ―

幽霊を退治すれば思い出せる? 思い出したら止まるのかしら。
……今更思い出したところでどうなるっていうの?
思い出してあげたら満足してくれる。報われるっていうの?

オスカーは死んだわ。パティも、ロビンも、ホリーも死んでしまった。
紅茶屋さんや、マーゴは消してしまったんでしょ!?
みんなが!!
もう戻らない。なにも。これは夢なんかじゃないんだわ。

[顔を覆い、首をふる。大時計と、炎が哮る音が、聞こえてくる]

マーゴはきっと幽霊よ。そうじゃなきゃ。
"必要ないから"だなんて消されてしまったあの子が。
勇気を出したあの子があまりにも報われない……

幽霊だと思うから! 彼女の凶行を止められるから!
せめて、そんな理由であって欲しかったのに……

(66) 2016/02/13(Sat) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 厨房 ―

あなたたち、仲直りしたの?

[食事の支度のために立ち入った部屋で、その光景を目撃する]

男の会話を邪魔する気はないけど、ここは厨房だよ。
まったく、昨日も今日も、食べる人は減っていくし、残ったみんなもあんまり食べてくれないしで、食材の管理が狂いまくりだよ。

…………はぁ。

タバコ、私の分も。
久しぶりに吸いたい気分だ。

(67) 2016/02/13(Sat) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ふぅ、と煙を吐き出して]

……シム、どう思う?

ああ、ええと、誰が疑わしいとかそういう話じゃなくて。

ここ数日の、一連の……、どんな感想を抱いた?
シムは、どうしたいと思った?

(68) 2016/02/13(Sat) 19時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 19時半頃


【人】 教え子 シメオン

……!?ンゴッ!ゴホッ!ゴホッ!

[後ろからのソフィアの声に驚いて思いっきり咽る。タバコなんて吸ったことはないのだ。]

…え、ソフィア、オマエ煙草吸うんだっけ?ええーマジで?

[ホレーショとソフィアの顔を交互に見る。]

…はえー。何か変な感じ……。

(69) 2016/02/13(Sat) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

そこ?

[指摘されて苦笑い。
ここ数日で久しぶりに見せた、自然な笑みだった]

人前じゃ吸わなかったからね。
いいでしょ、今ぐらいは。先生に言っちゃ駄目だよ。

(70) 2016/02/13(Sat) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>64

……おう。

[同じように、軽く手を上げる。]

もちろん止めたっての。これはたまたま上着に入ってたからな?
お前こそ怒られんじゃねえの?

[そう言いはするが、シメオンにも煙草を差し出す。]

(71) 2016/02/13(Sat) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>67
[会話に入ってきたソフィアにぎょっとする。]

あ、いやこれはな?
窓もちゃんと開けてるしほれ、人もいねえし―――

は?

[面食らいながらも、煙草を差し出す。]

……お前、根っからの優等生だと思ってたんだけどな……。

(72) 2016/02/13(Sat) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

どう思った、かあ。

[天井を見る。煙草を握った左手を窓の外に放る。灰を落としている。]

…はじめは『死にたくねぇな』と思ったよ。いや、今もまあ、多分そう思ってるんだろうけど。
その辺の事とか。友達への感傷とかも、脇に置いておく事にした。そう努めてる。
…何人も死んじまって。ホリーも今朝死んで。アイツの顔に触れて。
思ったのは、“最悪”はオレが死ぬより他にあるってサ。

去年オレが誰かを殺したなんて未だにピンとこねえよ。
オレがホレさんをどう殺す?
[ソフィアをみながら、親指でホレーショを指す]
逆に殺されるだろ。
ソフィアを殺すか?美味いメシ作ってくれるお前を?他の誰だってそうだ。何の動機があった?
…でもまあ、とにかく、誰かが死んだんだよな。去年。オレは夢を皆ほど鮮明には見てないけど。それは分かってんだ。
そんで、今年。いま。それよりもっと多くのヤツが死んだ。あるいは消えた。
…“最悪”ってのは、全滅することだ。去年死んだ奴らのこと。今年死んだ奴らのこと。今日死ぬ奴。明日死ぬ奴。オレのこと。
それを覚えてるヤツが誰もいなくなるのが一番イヤだ。

(73) 2016/02/13(Sat) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[煙草を握っていた左手を窓から抜くと、火はとっくに消えていた]
アラ、勿体ない。

…だからサ。それだけは防ぐ。幽霊を止める。手段は消すことしかないかもしんない。
オレはそのつもりだ。諦めねえし、“仲良く心中”なんて絶対に考えねえよ。

(74) 2016/02/13(Sat) 20時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*時代設定わからんから、タバコのパッケージ的なのなんて言えばいいかわからん。
箱に入ってそうだけど、箱を差し出したとかなんか変だしなぁ。

(-144) 2016/02/13(Sat) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

忘れないってのは。事件のことだけじゃねえぜ。

[ホレーショーの顔を見つめる。]

…去年のことは、思い出せねえでいるよ。でもさ。

オレがココに来たのは、もう五年くらい前だったかな。ガキにしては全然体がでかくて。それ以来伸びてねえけど。
オレは荒れてて、調子づいてた悪ガキだった。喧嘩っつーか暴れまわって誰かにケガさせたこともあったよ。
そんなんでシニアスクールのヤツに目をつけられてサ。
ボコボコにリンチされてるトコを、もっとガラの悪ィ兄ちゃんが来て、そいつらぶん殴ってくれて、そんで助かったんだ。
そんで、お礼を言おうとして近寄ったら、なぜかオレもぶん殴られた。
…この人のほうは覚えてないカモしんないけどネ。
[ソフィアに笑いかけながら、ホレーショーを指差す。]

…多分あのときは、ほんとに虫の居所が悪かっただけなんだろうな!アハハ。
でもオレは助けられたと思ったよ。
そっからオレはこの人にくっついてよ。邪険にされて殴られもしたけど。一緒にいたら誰にも絡まれなかったし、そういう意味じゃなくても安心できた。
きっとそのお陰で今じゃオレはユートーセー、ジェレミーほどじゃねえけど成績もけっこーイイの。

(75) 2016/02/13(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

…そういうのが、オマエらにはみんな。
この寄宿舎にはあったんだよ。そして、こんなんが無きゃ、もっとあったかもしんない。
想像できるぜ。ソフィー、オレとオマエで恋人になってたかもナ!

……そういうのがさ、全部無くなっちまう。みんなが死んだら。
そう思うんだよ。

(76) 2016/02/13(Sat) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*おいホレーショーいいやつじゃねえか

(-145) 2016/02/13(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>75
はぁ!?
そんなのあったか?いや、ねぇよ……。ねぇだろ。誰かと勘違いしてんじゃねーの?

[照れ隠しのように煙草を吸う。
5年前なら、確かに一番見境がなかった時期だ。

丁度、ホレーショーの兄が家を継いだ時期。
優秀な兄と比較されて、家に居場所が無くなった時期。

誰かを助けたなど、思った事も無かった。
シメオンはただ、人懐っこい性格なのだと思っていた。]

……そういうの、か。

(77) 2016/02/13(Sat) 20時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/13(Sat) 20時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― ホール ―

[二階から降りてきて真っ先に、票を確認した]

……。

[その紙束はやはりマーゴが消えてしまったということを示している。
無言のまま、一枚の紙に投票の内容を書き移す。
掲示板に、二枚目の紙が貼り付けられた]

(78) 2016/02/13(Sat) 21時頃

【墓】 双生児 ホリー

[改めて、もう一度……目を覚ます。
周りを見れば、暖炉のあるいつものホールのように見える。
いったい何度夢を見ていたのか。何度目を覚ませばいいのか。
これも全て夢なんじゃないのか。]

(いや……)

[耳にへばりつく声が、そうじゃないと教えてる。
彼女のぼくを呼ぶ声が、おやすみと囁く声がしっかりと。
お前はもう二度と起きることはないのだと、告げている。]

(+14) 2016/02/13(Sat) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[キャロライナの声(>>66)が聞こえた。
その言葉にはおかしな所がある。
名前が一人分多い。
横から殴られた様な衝撃を受け、頭が真っ白になる]


[ふらついた足取りで、吹雪で荒れる外へと姿を消した]

(79) 2016/02/13(Sat) 21時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[ソファに深く身を沈めるキャロライナをよそに、淡々と紙を貼り替えるメルヤ。その背中に声をかけ……ようとして、逡巡した。
している間に、彼女は扉を開き、外へと飛び出していった]

……、……。
メル!?

(80) 2016/02/13(Sat) 21時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
あ、書けって言われたからせつこさんキャラの予想を書いておかないと。
ホリーくんかなぁっておもってるけどどうだろう。
うーん、確信はない!

(-146) 2016/02/13(Sat) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 教会 ―

[髪に付着していた雪が溶け、前髪が額に張り付く。
昨日行わなかった日課を、今日も行おうとは思わなかった。
神に祈っても何も変わらない。
今も昔も、そう思っている]

(81) 2016/02/13(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

……そっか。
ふふ。嬉しいよシム。
そうね、確かにそういう未来もあったかもしれない。

シムが来たときのこと、覚えてるよ。ホレーショーさんが来た時のことも覚えてる。
変だよね。一年前のことすら思い出せないのに、数年前のことは思い出せるんだ。

(82) 2016/02/13(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

……ごめんね。
きっと、今は、慣れ合っちゃいけない時間だった。
なおさら、夜が辛くなる。

ここの3人は、容疑者組。
今ここにいないキャロルも含めて4人。
きっとこの中に……1人は幽霊がいる。

そしてきっと、もう、夢を思い出せる人は、いない。

[煙草を揉み消し、ゴミ箱へ投げ入れる]

……このまま3人で語ってたら、キャロルに悪いな。
疑わしいから消されるのは仕方ないけど、私達が慣れ合ったせいで消されるのは、違う。

キャロルの話もちゃんと聞こう。
みんなで考えて、一人ひとりが、結論を出さなきゃ。

(83) 2016/02/13(Sat) 21時半頃

【赤】 店番 ソフィア

やっぱり、シムも思い出せない。
ホレーショーさんも。

……誰も、か。

(*13) 2016/02/13(Sat) 21時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[白い猛威が荒れ狂い、視界は完全に塞がれていた。目の前すらも満足に見ることが出来ない。
メルヤの姿は――ない。足跡すらも一瞬で消えてしまう]

メル! メール!!

[吹雪の中、麓まで歩いていけようもない。すわ錯乱したか……焦りによって引き起こされた思考は、記憶の中、教会で祈るメルの姿を幻視したことで途切れた]

……!

[果たして。吹雪の先、小さな教会の中にその姿はあった]

(84) 2016/02/13(Sat) 21時半頃

【赤】 店番 ソフィア

ところで、次は私の番だね。
順番的にシニアで……メルあたりかなって思うんだけど、いい?

(*14) 2016/02/13(Sat) 21時半頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

ええ、構わないわ。
同世代じゃトニーだけ残っちゃったわね。
手を出してないんだけど……パティは喜ぶかしら?

(*15) 2016/02/13(Sat) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。

[ヨブ記の第一章をそらんじる。
彼は最後に信仰を取り戻し、神に祝福され繁栄した。
だけど、その過程で殺された家族達はその姿を見てどう思うのだろうか]


[私がもしここで生き残ったとして、その後の人生が成功に満ち溢れるものだったとして、私は喜ぶことができるのだろうか]

(85) 2016/02/13(Sat) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[しばらく時を置いて、再び口を開く。
そこから漏れ出たのは、歌だ]

――Kyrie eleison

[かつて、少年がこの場所でしていたように、歌う]

(86) 2016/02/13(Sat) 22時頃

【赤】 店番 ソフィア

そうだね。
パティのためにも、トニーは残しておいてあげよう。

[最後には連れていくけどね、と付け加えて]

(*16) 2016/02/13(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>83
[煙草を外に放り投げる。吸い殻は吹雪に流されて、雪の上に叩きつけられるように落ちた。]

じゃ、キャロライナ探しに行くか。
さっきホールで声聞こえた気すっけど、まだいるかな……。

[返事も聞かずにホールに向かう。

ホールには誰もいなかった。
メルヤの文字で書かれた新しい投票結果が、壁に張り出されている。

扉が、細く開いたままになっていた。]

……なんだ?外に出て行ったのか?

(87) 2016/02/13(Sat) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

ー ホール ー

(投票を確認するために、階上から降りてくると、ちょうどホレーショーが厨房から出てくるのが見えた)

ホレーショーさん、みんなは?
食堂ですか?

(88) 2016/02/13(Sat) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[メルヤの細い声が教会に響く。たったひとつの祈りを歌に込めて、キャロライナは邪魔することも――参加することも出来なかった]

(89) 2016/02/13(Sat) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

ここだよ。

[ホレーショーに続き、厨房から顔を出す]

シムと3人で、休憩がてら、世間話してた。
キャロルも誘おうかと思ったんだけど……見てない?

(90) 2016/02/13(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>88
厨房で"容疑者"3人が揃ったんで、話してたんだけどよ。キャロライナの話も聞こうってことで、あいつ探してんだけど……。

[吹雪に揺れる、半開きの扉の方に視線を向ける。]

(91) 2016/02/13(Sat) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[ソフィアの後から]
よ。
四人で話したいこともあったしね……。

…外に行ったんか?アイツに限って、“変なこと”考えるとは思えねえけど……いやわかんねえな。

行くかい?

[上着を着込みながら]

(92) 2016/02/13(Sat) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

じゃあ行くか。こっちなら、多分教会だろう。

[同じように上着を羽織り、外に出る。

強い風と雪に流れて、微かに歌声が聞こえた。]

(93) 2016/02/13(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ホレーショーの視線を追い、半開きの扉を認める。続けて出てきたソフィアとシメオンに視線を戻し、ホールの壁際にかけてあった防寒具を手に取る]

ぼくもいこう。この吹雪だと小数は危険だ。
二人がいくとしたら...うん、教会かな?
ソフィアは、なにか暖かいものを。

[防寒具を羽織って、シメオンとホレーショーのあとに続く]

(94) 2016/02/13(Sat) 22時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[手を合わせても自分の体温を感じない。息を吐いても空気の流れを感じない。
自分の肉体を、感じない。
いのちがここにはもう無いのだと。]

……ロビン、オスカー、パティ……

[それに、紅茶屋さんや、マーゴ。
いるのだろうか。どこかに……。

視界に映るホールは、歪んでいるようにも、黒ずんでいるようにも見える気がした。
ここは確かに、ぼくのいるべきところではないのだと。]

(+15) 2016/02/13(Sat) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[目を閉じたまま歌を終えて、小さく息を吐く。
白息が消えるころに目を開けば、キャロライナの姿(>>89)にようやく気づいた]

あ。
……聞いてた?

(95) 2016/02/13(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

―玄関先―

オ〜……寒い寒い。メチャクチャ積もってる。見てコレ、脚ずっぽし。
風の音もゴーゴーうるせえし。ん――……?
何か、混じって。聴こえるな。これは――

(96) 2016/02/13(Sat) 22時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[重みの無い足でゆっくりと立ち上がり、ふらふらと、歩き出した。

その歩みはいつの間にか、教会へと向かう。]

(+16) 2016/02/13(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

待って待って……!今日は私も出る!

[外が暗いことを確認して、上着を羽織り、後へ続く]

(97) 2016/02/13(Sat) 22時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[外の吹雪は寒くなかった。風の強さも感じなかった。
教会に入れば、そこすらも暗く歪んで見える。
どこにもいのちは無く。どこにも正しさは無く。

メルヤの歌声が聴こえた気もしたが、すぐに消えてしまった。]

(+17) 2016/02/13(Sat) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

うん。
主よ、憐れみください、か。

[メルヤの姿の先、十字架がこちらを見下ろしている。神は、なにも応えてはくれない]

メルは、何か思い出せた?
歌って……祈って。
なにか、変わった?

(98) 2016/02/13(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

この歌、ホリー……な、訳無えよな。

[ソフィアの風上に位置取り、風除けになるよう気をつけて歩く。

扉の前に立てば、さすがにその声がメルヤのものだと分かった。
今は歌い終えて、誰かと話しているようだ。

なんとはなしに、同行者に小声で囁く。]

おい、今入っていいのか?

(99) 2016/02/13(Sat) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[首をゆっくりと横に振る]

いいや。
神に祈っても、縋っても何も変わらない。
こんなことをした所で、みんなの気持ちは収まらないだろうね。

だけど、なんでだろうか……歌わずにはいられなかった。

(100) 2016/02/13(Sat) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

そう。

[身廊へと歩みをすすめる。いまだ視線は十字架へと向けたまま]

……ひとは、自分の記憶すら自由にできない。
なにも出来ない。なにも変えられない。
そんなときに祈るのかもしれないわ。

それしか、出来ないから。

(101) 2016/02/13(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

[ホレーショーの囁きには首を振る]

喧嘩してるわけじゃないんだろ?
なら、邪魔することもないんじゃないかな?
安全が確認できたら、ぼくはいいよ……

(102) 2016/02/13(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>102
んじゃ待つか。

[その場に座り込んで、膝の上に頬杖を付く。]

一緒にいるのはキャロライナみてーだな。
……暇だし、しりとりでもするか?

(103) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* しりとり超したい。

(-147) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

何も出来ない……か。
それでも、祈るだけじゃなくどうにか思い出す努力はしたいと思うよ。
最後まで。

[そう言ってから、扉へと向かう]

そろそろ戻ろうか。
キャロライナに心配を掛けたように、みんなも心配してるかもしれない。

(104) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ホレーショーの隣で身を屈めて、冷たい風に耐える。夜になれば吹雪の勢いはまし、見通しも効かなくなるだろう]

縁起でもないけれど、もし仮に、今が夜だったとして。
寄宿舎の扉に鍵がかかったら…
ぼくらは、どうなると思う?

(105) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

……そ。
いなくなったって?
笑えないわ。

[軽口を叩きながら軽く笑って、扉を開こうとして――何かにつっかえた>>103]

……なにやってんのこんなくっそ寒いところで。
曇空は晴れた? それとも雪とお友だちに?

(106) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>105
なんだよ、しりとりしようっつっただろ。

鍵がかかってたら、窓割って入ればいいだろ?ああ、でも雪が積もって窓まで行けないか……。

[雪を登って2階まで行くのは現実的ではない。積雪にそれほどの強度は無いし、あったとしてもそれは凍っていて、とてもではないが登れないだろう。]

……去年も、こんな吹雪だったな。

(107) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[開いた扉の隙間からキャロを見つめて]
…ン。全然、何ともなさそうだ。メルヤもいるんだろ。
戻ろうぜ。ホレさん、立ってさ!

…鍵がかかったら、そりゃ、ぶち破って、中で寝るかな。
凍えちゃうぜ。こんなとこに夜じゅういたらサ。
凍えちまうよ。

(108) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

凍えるのは、嫌だなあ……。

あっ、キャロル、それからメル。おかえり。
久しぶりに外に出たけど、すごい雪ね。
玄関のつららも随分と立派に育って。

さ、帰ろ。
あっちは、トニーが一人っきりだ。

(109) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[扉の外にいた面々の顔を見て]

……ごめん、心配かけちゃってたみたいだね。
一言掛けてから、出れば良かったよ。

(110) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 逃亡者 メルヤ

[教会から出てきたメルヤに、そっと小声で話しかける]

……キャロライナとなにか話した?

(-148) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

一言かけりゃと言えば、トニーも置いてきたっきりだかんな。戻ろ、戻ろ。
気ィつけろよメルヤ、雪かきもしてないし。ソフィーの言うようにツララもあぶねーからナ。

(111) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>106
いてっ!

[扉に頭をぶつけて、打った場所を擦る。]

雪とは生まれた時からのマブダチだっての……。

[立ち上がって、軽く伸びをする。]

じゃ、戻るか。

(112) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 紐 ジェレミー

歌い終わるまでまっていてくれたみたいだから、何か思い出したか聞かれたぐらいかな。

(-149) 2016/02/13(Sat) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

ああ、うん。
気をつけるよ。
怪我をしているような場合じゃないからね。

(113) 2016/02/14(Sun) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

そう、凍える。どんな屈強な男でも、この寒さにはかなわない。締め出されたとわかったら、ぼくなら『なんで誰も気づいてくれないんだ』って……寄宿舎の中のみんなを薄情だと思うだろうね。

ずっと考えていたんだ。去年、誰かが死に、寄宿舎のみんなが子供たちも含めて恨まれる状況をね。

(114) 2016/02/14(Sun) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

はいはい、言ってなさいよ。

[ホレーショーの大きな背中をたたき、がやがやと集まって雪道を往く。寄宿舎までのそう遠くはない道の中、不意に足を止める>>114
ジェレミーの言葉を聞きながら、再び足を動かした]

(115) 2016/02/14(Sun) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/* オーナイスジェレミー

(-150) 2016/02/14(Sun) 00時頃

【独】 紐 ジェレミー

[残酷な話だ。相手が人間であれ幽霊であれ、ここにいる全員の心傷つけるだろう。あえて言葉を投げかけて、みなの態度を観察する。この中に、去年、ぼくたちが殺した人間が、ぼくたちを恨む幽霊がいるんだ]

(-151) 2016/02/14(Sun) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

内緒話が進んでる気配がする(たぶん

(-152) 2016/02/14(Sun) 00時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 逃亡者 メルヤ

そうか、ならよかった。

…なにか、他に変わった様子はなかった。
キャロライナ以外にも、誰かに、なにか相談されたりとか―

(-153) 2016/02/14(Sun) 00時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 逃亡者 メルヤ

ちなみに、キャロライナには、なんて答えたの?

(-154) 2016/02/14(Sun) 00時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 教え子 シメオン

[吹雪の中、寄宿舎に向かう途中、そっと傍により耳打ちをする]

ホリーのことなんだけど…
ぼく以外に誰かを怪しんでいるとか、相談受けた?
誰をついて優先して思い出すべき、とか、話したとこがあれば教えてほしい。

(-155) 2016/02/14(Sun) 00時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 店番 ソフィア

[吹雪の中、寄宿舎に向かう途中、そっと傍により耳打ちする。周囲を警戒するよう注意を払いながら]

…こんなとき悪いんだけど。
去年のこと、なにか思い出せそうかな?
誰が生きていたか、とか。

(-156) 2016/02/14(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>114
……ま、事故だったんだろうとは思うぜ。
基本的には、全員誰かを殺そうとする奴等じゃないしな。それを、全員忘れてるってのは意味わかんねーけど……。

[寄宿舎に戻る。扉の鍵は空いていた。]

……なぁ、あのメルヤが出してきた手記。あれって、前ここであった話なのか?
なんつーか……。このへん、霊とかが出やすい呪われた土地だったりすんのかね?

(116) 2016/02/14(Sun) 00時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 紐 ジェレミー

ここでオレが例えば“キャロ”つったらオマエは信用するかい?
……何も聞いてないよ。悪いな。そんくらい、頭が回れば良かったんだけど。

(-157) 2016/02/14(Sun) 00時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 紐 ジェレミー

今日はマーゴちゃんの部屋に行ってから、すぐに教会に来たから。
他のみんなに会ったのは今、だからね。

何も思い出せていない、と。
今日も僕は思い出せていないんだ。

(-158) 2016/02/14(Sun) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

噂と内容が一致してるし、儀式も本当だったから……実際にあったことじゃないかと、僕は思う。
手記の方にもそういった噂話が出てきているから、ひょっとしたらもっと前にも何か……。

[衣服や靴に付いた雪を落としながら、そんな考えを述べた]

(117) 2016/02/14(Sun) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>116
みなが忘れた理由はわかならい。
ただ、これは想像だけれど……
誰かが死んだ、次の日に、その本人が何食わぬ顔で現れたら、どうだろう?いつもどおり、「おはよう」と2階から降りてきたら?

ぼくなら……ほっとしてしまう。なんだ、あれは悪い夢だったんだ、ってね。縁起が悪いから、誰にも口にせず、そのうち記憶の波にのまれて、沈んでいく。

事故だったから、ぼくたちに非はない、なんて言うつもりじゃないんだ。ただ、「意図せず殺してしまう」こともありうる、って話をしたかったんだ。

(118) 2016/02/14(Sun) 00時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 紐 ジェレミー

私は、全然。
夢のことも、ほとんど思い出せない。
去年はずっとここにいたけど、特別変わった記憶はなかった。

……ただ、

[言いづらそうに、目を逸らし]

人を殺したことが……あった気がする。
冷たくなったオスカーを見たとき……不思議な既視感を感じた。

(-159) 2016/02/14(Sun) 00時半頃

【赤】 店番 ソフィア

忘れて締め出しちゃったとでも思ってるのかな?

あくまで、過失なのかな?

結果的にとか、間接的にとか――そういう死因なのかな、私達は?

……おかしな話。

だってみんな、実際に殺せてるのに。
まさに今、狂気に憑かれて、仲間達で殺し合っているのに。

理由があれば、殺し合える。
自分達が、そういう人間だと、今まさに証明しているのに。

なんで、

事故だと、

思えるんだろう?

(*17) 2016/02/14(Sun) 00時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 教え子 シメオン

信用した振りはするだろうね。
そして他に情報を集めて、矛盾点があれば、
キミを疑うよ。

いや、ぼくも甘かった。いつだって肝心なとこで詰めを誤るんだ。
また、なにかと相談させてほしい。

(-160) 2016/02/14(Sun) 00時半頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

事故だって、思いたいのよ。

なにも悪くなかった。
そんなつもりはなかった。仕方なかった。どうしようもなかった。

そう祈っているんじゃないかしら。

(*18) 2016/02/14(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ふーん……。

[外套の雪を適当に払って放り出し、メルヤとジェレミーの話に相槌を打つ。]

なるほどね。幽霊が今日まで紛れて生活できてたのは、そういう土地柄かもしんねぇなぁ。
でもま、死んだ方からしたら、夢にされちゃたまんねえ、よな……。

(119) 2016/02/14(Sun) 01時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 逃亡者 メルヤ

そう…

[ふっと息を漏らす。俯き、拳を握りしめて、また顔をあげる]

実は、今朝……ホリーも死んだ。連れていかれたんだ。
ぼくは、二人とも、助けるといっておきながら、殺してしまった。

すまない……弁明の余地はない。

(-161) 2016/02/14(Sun) 01時頃

【秘】 教え子 シメオン → 紐 ジェレミー

そうだよな。ハハ。
つまんねえこと言った。名前を出した事に意味はないよ。
誰のことも疑いたいんだ――誰のことも信じたいからね。

(-162) 2016/02/14(Sun) 01時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 店番 ソフィア

そうか…。ごめん、ソフィア。
おかしなことを聞いてしまったね。
今日のぼくには、心のゆとりがないんだ…

[首を振り、ため息をつく]

ぼくにもあるよ、その既視感。
ロビンを運んでいるときにも、ずっと感じてた。
認めたくはないけど……無視するわけにもいかない。

(-163) 2016/02/14(Sun) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

…その話でいくなら、自分が情けねえヤツだとは思うよ。
でもさ、何食わぬ顔で出てきたのはユーレー自身だろ。
夢にしたかったのは向こうもなんじゃねえかなとか…
一年間、ずっとオレたちと生き続けてきたのって、本当に“この日の為”なのかな。

その話でいくならだけどね。
オレは今このときだけひょっこり出てきたのかな、と思ってたからネ。

(120) 2016/02/14(Sun) 01時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

幽霊が凶行に走った切欠はなに?
ワタシたちが恨まれるようなことをしたから? 恨んでたから?
それとも忘れてるから? ワタシたちが、罪を自覚しないから?
思い出して欲しくて? ……分からない。

忘れてる原因は? 全員が都合よく忘れてるなんて"信じられない" けど。
幽霊のせいなの?

……違うよね。恨んでても、思い出して欲しくても。
忘れてるのはきっと幽霊が原因じゃない。
ほかの原因なんだ。ワタシたちか――それとももっとほかの。

[後ろにある建物には、振り向かない]

ワタシたちが忘れてるならそれは――
ジェリーの言うように、悪い夢だと思いたかったから?
罪悪感から逃げたくて?
こんなことはなかった、と言い聞かせるうちに?
ウソが本当になってしまった――?

(121) 2016/02/14(Sun) 01時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

実は眠いのでは?(意訳:クエスチョンマーク多い)

(-164) 2016/02/14(Sun) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

その死者って……

……私達の前で演じてる人格も何もかも、全部が偽りなのかな。
それとも……紛れもなく、去年までみんなと付き合ってきた、見知った仲間だったのかな。

私達……クリストファーさんを除けば、みんなが顔なじみだ。
付き合いだって、一年よりもっと長い。

みんな、まぎれもなく仲間達だった。
それが、他の仲間を恨んで皆殺しにしようと思うほどに変わってしまったのなら……
きっと、それは、すごく強い恨みなんだろうと思う。
私達は彼らに、どんなひどい事をしたんだろう……。

(122) 2016/02/14(Sun) 01時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
■1日目■
*役職が決定

投票:なし
襲撃:オスカー

□占い師占い[ホリー*]:パティ⇒村人
□夢占師占い[トニー*]:パス
□夢占師占い[クリストファー*]:パス
□夢占師占い[ジェレミー]:パス
□霊能者[ロビン*]:なし
□共鳴者:トニー*⇔パティ*
*/

(-165) 2016/02/14(Sun) 01時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
■2日目■
投票:クリストファー
襲撃:パティ

□占い師占い[ホリー*]:ロビン⇒村人
□夢占師占い[トニー*]:パス
□夢占師占い[クリストファー*]:不可
□夢占師占い[ジェレミー]:メルヤ⇒村人
□霊能者:クリストファー⇒村人
□共鳴者:トニー*⇔パティ*
*/

(-166) 2016/02/14(Sun) 01時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
■3日目■
*トニーがパティは村人と証言[真]
*ホリーがロビンは村人と証言[真]
*ジェレミーがメルヤは村人と証言[真]
*ロビンが自身を霊能者と証言[仮]

投票:マーゴ
襲撃:ロビン

□占い師占い[ホリー*]:?⇒呪狼
□夢占師占い[トニー*]:パス
□夢占師占い[クリストファー*]:不可
□夢占師占い[ジェレミー]:なし
□霊能者:マーゴ⇒村人*
□共鳴者:トニー*⇔パティ*

夢占い師⇒パティ クリストファー⇒村人の可能性もあり
*/

(-167) 2016/02/14(Sun) 01時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

まあ!なにをしたの! ほんとうにこわいわ!

(-168) 2016/02/14(Sun) 01時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 紐 ジェレミー

しかたないよ。思い出してほしいのはみんな一緒だ。
ゆとりがある人なんて、一人もいない。

……ジェレミーは、理性的だよ。
疑うべき人を決めなきゃいけないから、こうやって慎重に探りを入れてる。絶対に間違っちゃいけない選択だから、ちゃんと選んでる。

……でも、わからないよね。私にはわからない。
だから……あなたが言った言葉を、信じる。

きっと、メルは違う。私の直感も、そう言ってるから。

(-169) 2016/02/14(Sun) 01時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 紐 ジェレミー

うん、ホリー君のことは聞いたよ。
それで、動転して教会に行ってしまったんだけど。

あんまり自分を責めちゃダメだ、ジェレミー。
誰を殺すか選ぶのは幽霊の二人で、僕らが介在できる余地は少ないんだから。
誰が去年……死んだかを思い出さないと。

[励ますと言うには力ない声を掛けた]

(-170) 2016/02/14(Sun) 01時半頃

【独】 店番 ソフィア

/* たまに狼って言いそうになる。あぶない。 */

(-171) 2016/02/14(Sun) 01時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

人格が変わってしまうほどの出来事……
それで、その、オスカーたちみたいに?

[寄宿舎の扉を開け――中に入る。短い時間で、随分と冷えてしまった。雪を落とし、自然、身体は火のそばへ寄る。
あんな状態になるのに、どれほどの時間がかかったのだろう]

メルと階段を落ちたとき――
いつかあんなことがあったんじゃないかって気がしたの。
あれは去年のこと?
なら、そのせい?

(123) 2016/02/14(Sun) 01時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* なんで思い出せないのかも決まってないし、そのへん言ったもん勝ちやな〜ユーレーがわに決める権利があるわけでもないケド。

(-172) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

―食堂―

あれ……ソフィー姉ちゃんいないや。
それになんだか、タバコ臭い……。

[誰もいない食堂に一人でいると、なんだか感傷的な気分になった。
昨日までは誰かしらがここにいて、遊んでたり、勉強してたり、ソフィーの料理を手伝ったりしてたのに。

……随分、減っちゃったんだね。]

(124) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

[そのまま厨房へ向かって棚を漁る。
すぐ食べられるものは、案外ない。]

……んー。仕方ない。
諦めよう。


[諦めてケチャップの瓶を頬張りながら、一人厨房の床に座り込む。]

(125) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

階段で何かあった……それとも、別のところで誰か落ちた?
駄目だ、思い出せない。

[キャロライナの後に続いて、暖炉の火に当たる。
冷えた肌に、熱が戻ってくる]

思い出せなくても、投票はしなきゃいけない……か。

[投票箱が視界に入り、そんな呟きを漏らした]

(126) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

[誰もいないなら、一人で考えることはいくらでもあった。
考えを整理しないといけない。だって、今日もまた投票の時間はやってくる。
生き残るためには……]

(127) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

>ケチャップの瓶を頬張りながら

!?

(-173) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【鳴】 靴磨き トニー

……いや。
一人でも生き残らせるためには。

なんとしても、正解を導き出さなきゃならない。

(=9) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

あ、ただいまトニー。

[雪をかぶったソフィアが厨房へやってくる。
ホールには、ぞろぞろと、人が戻ってきた気配。]

ごめんね、空けちゃって。
おなかすいた?ご飯、つくろっか。

(128) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 店番 ソフィア

探りをいれるのも、けっこう精神にくるものがあるよ。
ソフィアの体質のこと、疑いの種のように扱って、その……ごめん。ありがとう。

(-174) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

ジェレミー兄ちゃんが幽霊じゃないなら、幽霊は……

[独り言の途中でソフィアの気配に気付く。]

あ、ソフィー姉ちゃんおかえり。

(129) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[ホールに紅茶を届けると、慌ただしく厨房へ戻る。

昨日の残りで、簡素な夕餉の支度を整えた。
ホールに居た面々を、食堂へと呼ぶ]

――時間が貴重だね。
食事の場でこういう話は……っていうのも、もう面倒だ。

ジュニアの前で……と思った頃もあったけど……
きっと今のトニーに、そんな気遣いは要らないよね。

どうだろ。
食べながら、投票の話、進めちゃわない?

(130) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

[ソフィーが用意した食事を前に、堪えきれずお腹がなる音を聞いた。
そういえば最近、ちゃんとご飯食べてなかったもんな……]

ありがとうソフィー姉ちゃん、いただきます。
……だけどちょっと意外だな。ソフィー姉ちゃんが投票の話を言い出すなんて。

いいよ、賛成。

(131) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【秘】 店番 ソフィア → 紐 ジェレミー

ううん、私こそごめん。
気が立ってた。むきになって、早口で返した。

……ふふ。今日はちゃんと動けたでしょ?
太陽のある場所は駄目だけど、外に出られないわけじゃないんだよ。

まあ、悪天候とか夜しか動けない、っていうのも……
それはそれで、オバケっぽいかもしれないけどね。

(-175) 2016/02/14(Sun) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

[ホールでしばらく“談笑”をしていたが、ソフィアのコールに従ってすぐ食堂へ]

…お、トニー。手紙は読んだけど。
けっきょく何ともなかったんだよナ。とりあえず。

うん。飯を終えてからにしたほうがいいかな、ってオレは思ってたけど。みんながいいなら、喋る準備はできてるよ。

(132) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

嫌だけどね。

[苦笑する]

けど……みんな、そうしなきゃいけないって知ってる。
誰かが言い出さなきゃいけない事。

……正直、私、行き詰まってるんだ。
今日の投票、誰にすればいいのか、全然考えがまとまらない。
みんなと話して……ますます、何もわからなくなった。
だから……

[そこでシメオンの言葉に引っかかる]

……手紙って?

(133) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

>>132
あ、うん。ごめんねシメオン兄ちゃん。
僕が死んだときの保険を考えてたんだけど、勘違いだった。
だからあれは忘れて。ちょっと恥ずかしいし。

[にんじんを皿の隅っこに除けながら、シメオンの言葉に返事をする。]

(134) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

投票、か。時間はホント、待ってはくれないわね。

[夕餉の支度を手伝い、紅茶を準備して――席につく。チャ、と食器の音が淡々と、響く。
自分の役目だとばかりに口火を切――ろうとして、ソフィーの疑問が気になったのか、言葉を留めた>>133]

(135) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[呼びかけに応じ、食堂の適当な席に座る。
まずはトニーとシメオンの会話に耳を傾けた]

(136) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 教え子 シメオン

トニーくんに、お前が幽霊じゃないかって問い詰めらえたよ。
かなり焦った。
ぼくやキミより頭いいよ、あの子…

(-176) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【鳴】 靴磨き トニー

本当はわざと死にに行ったんだけど。
この人たち相手にそういうこと言うと面倒だから誤魔化しておこう。

(=10) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ソフィアの変化は喜ばしいことのように思えた。誰にしてもそうだけど、極限状態の中で、むしろ皆は今冷静になりつつある、そんな気がした。それはこの状況を乗り切る為にはプラスの要素だ――そんな風に思う]
[>>133 >>134]

…ん、あー。ここで言うんじゃなかったかな?ゴメンなトニー。
手紙で、ちっと相談をされてたんだよ。
どーしても気になるなら話すけど、トニーもほら、恥ずかしがってるし――本当に重要なことじゃないよ。

…でもさ、トニー。オレもホリーに、昨日同じようなことを言っちゃったからサ。弱気になるのは、わかるぜ。

(137) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ジェレミーの耳打ちに笑って]
ハハハハ!そうかそんなことが。
凄エなトニー。弱気なんかじゃねえな、ぜんぜん勇気だよ。

(138) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

シメオン兄ちゃんも?

……なんだ、シメオン兄ちゃんも結構心配性なんだね。

[シメオンの顔をまじまじと見て、そして苦笑い]

(139) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

…まあさ、そういうわけで。今となっちゃ何でもないらしいよ。
だから、キャロ。気にしないで本題に入ってくれよ。

いやまあ、気になる気持ちも分かるけど――あとでも話すよ。べつにね。

[>>139 軽い笑顔を崩さないまま]
オレもそう思ってなかったけどね、この中じゃ、オレが一番のビビリかもしんねえな!

(140) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

何やら、結構みんな内緒話をしていたようだね。

[目の前で繰り広げられる会話に、いまいち容量を得ず小さく首を傾げた]

(141) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

オッケー。ま、内容は聞かないでおく。

[紅茶のカップをソーサーに置き、大きく息を吐いた]

ワタシは多分。今日もシムに投票すると思うわ。
……別に確信があるわけじゃないけどね。すごく今のところだから、変更もあるかもね。シムの心がけ次第かも!

[冗談っぽく軽口を回して、深刻さを感じさせないようにしながら]

ホレースについては昨日話した気がする(>>3:124)
ソフィーは、ワタシたちに疑い合う以外のことを教えてくれる(>>3:67>>3:130)。
そんな子が幽霊だとも思わない。だから外した。
マーゴは……よくわからない。
でも、昨日、勇気を出して出てきてくれた彼女が幽霊だなんて思いたくなかったから。
だから、投票しなかった。

[だが、それもあまり長くは続かない]

(142) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

マーゴが、幽霊かどうか。
……分からない。信じたくない。ただ、そうであったほうが、"助かる"。
あと一人"消してしまえば"、この事態を止められる。
そうなんだけど。

だけど――本当に幽霊なの?
紅茶屋さんは消えてしまったわ。なら、マーゴにだって分かっていたはずだと思うの。
マーゴはわざわざ出てきただけで、ほとんどなにも言い訳することもなく消えてしまった。
ワタシたちを恨んでる幽霊が?
――夢に見た、といえば一時の安全が買えるのに?

[ジェレミーと、メルヤ、そしてトニーの姿を見て、首を振った]

(143) 2016/02/14(Sun) 02時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ただ思いつかなかっただけかもしれないわ。
マーゴは、ワタシたちを大して恨んだりしてなかったのかもしれない。
お姉さんのくせして、ワタシの後ろをついてきたみたいに、もう一人の後ろを――

[苦しげに言葉を留めて、残った紅茶を一気に飲み干した。カップに底に残った葉が、渋い]

考えても仕方ないわ。
もう消えてしまったもの。
……シムはどう思う? 他のみんなにも聞きたい。
あるいは、ジェリーとメル……あるいはトニーが"共謀してる"だなんてこと、ある?

(144) 2016/02/14(Sun) 03時頃

ホレーショーは、キャロライナの話を黙って聞きながら、夕食に手を付ける。

2016/02/14(Sun) 03時頃


【人】 靴磨き トニー

うん、やっぱりそうなるよね。
……うーん。

わかった、恥ずかしいけど本当のことを言うよ。
ごめんシメオン兄ちゃん、折角誤魔化してくれたのに。
僕はね。

……ジェレミー兄ちゃんとメル姉ちゃんが幽霊なんじゃないかって疑ったんだ。

(145) 2016/02/14(Sun) 03時頃

【人】 靴磨き トニー

[あまり喋ると喉が渇くから、と水を口にして]

だからジェレミー兄ちゃんを呼び出して、問い詰めた。
僕は知ってるぞ。僕を生かしておくと厄介だぞ!そう思わせて、僕を殺すように仕向けようとした。

事前に、僕が死んだらジェレミー兄ちゃんを疑うように、シメオン兄ちゃんに手紙を書いてね。

(146) 2016/02/14(Sun) 03時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

その場合ホリーが占ったのはジェリーorメルってことになるんだよね
メタ的に言うと。

(-177) 2016/02/14(Sun) 03時頃

【人】 教え子 シメオン

その言葉には流石にバツが悪くなっちゃうなア。
二日連続でオレはオマエに入れてるんだし……しゃーないわな。

たださ、印象の話よりも先に、現状の確認から入りてえなとオレは思ってて――

[>>144]
…そう。“一時の安全”組の話を先にしないといけないな、って。
さっきのトニーの話も実はソレなんだけど。
『ジェレミーを信用するのか?』
『トニーを信用するのか?』
って話だよね。
…“あるナシ”で言えば、それはあると思う。

でも、でもな――……ハッキリ言っちまおう。
キャロ。ソフィー。ホレさん。……オレを除いた、昨日の“候補”の三人。
…この中に二人、ユーレイがいるって考えるほうが、“濃い”。
そう思ってる。

(147) 2016/02/14(Sun) 03時頃

【人】 教え子 シメオン

[トニーの告白にはあらら、と笑った]
ちなみに何でオレがコイツに信用されてたのかはワカラン!チョコとかあげたことねーのにな!

(148) 2016/02/14(Sun) 03時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

みんな結構暗躍してて面白いwww

(-178) 2016/02/14(Sun) 03時頃

【独】 教え子 シメオン

/* おーっと失言したな。マーゴが幽霊ではないと確信できるのは狼だけだからね。まあその辺は、いっか。

(-179) 2016/02/14(Sun) 03時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

僕がマーゴちゃんに入れた理由は昨日と同じ、話ができていなかったら。
昨日は会う前に、投票を済ませてしまっていたからね。

感情的な面は置いておいて、幽霊はまだ二人残っている。
そう考えて話を進めたほうが良いと思う。
だから、僕らが共謀している可能性も捨てないでもらって構わない。

[問いかけるキャロライナ(>>144)に対して、頷いてそう言った]

(149) 2016/02/14(Sun) 03時頃

【人】 靴磨き トニー

だけど話してみたら……ジェレミー兄ちゃんが幽霊っていうのは、やっぱりないなって思うようになった。

そういうわけで、質問に答えるけど僕は今、ジェレミー兄ちゃんとメルヤ姉ちゃんは幽霊じゃないと思ってるよ。
勿論、僕も誰かと共謀してたりなんてしない。

作り話だって言われたら、反論する材料ないけど。

(150) 2016/02/14(Sun) 03時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

そんな風な立ち回りもあるんだ。
思いつかなかったな。

[トニーのような小さい子が自らが死ぬ覚悟を持って幽霊を炙り出そうとしていた。
そんな現状に心苦しさを憶えて、言葉とは裏腹に目を伏せた]

(151) 2016/02/14(Sun) 03時頃

【人】 教え子 シメオン

マーゴさんについては、オレはキャロと同意見なんだよ。幽霊だと思えなかったし、今も思っちゃいない。
だから、ユーレーはまだ二体いると踏んで考えてる。

そんでさ。ユーレーの数と、生き残りの数が同じになったら、終わりだよな?
だって、投票が意味を為さなくなるもんな。…そうだろ。
今七人いる。明日五人になる。いや、今日は二人死んじまったから、明日四人になって終わるのかもしんないってのもあるけど。
…今日明日で幽霊のどちらかを消さないと、“全滅”するってこと。

ジェレミーとトニーを信用するとする。そしたらメルヤも違うくなる。
という前提――これが間違ってるのかもしんないけど――の上で言うとさ。

キャロ。ソフィア。ホレさん。
オレたちとしては、『自分以外の三人を順に消してけば』――自分と誰かが、生き残る。
そういう結論に、なるんじゃねえか?って。

そういう方向性で話を進めてけば、ユーレーが殺すのはオレたちじゃない、メルヤ、ジェレミー、トニーの誰かだろうしさ。

どうかな。

(152) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*現状まとめ
■ホレーショー的にはシメオンが積極的に探偵役やってくれてるから、多分ソフィアとキャロライナだろうなと思ってる。
■去年2人を殺した上に、我が身かわいさにクリストファーとマーゴを消した寄宿舎生き残りは死んだほうがいいんじゃねえのと思ってる。
■というか罪滅ぼしに幽霊組のしたいようにしてもらいたいし、できれば連れて行ってもらいたい。
■と思ってたら、ソフィアに怒られた(>>45-47)からもうどうしたらええねんと思っている。
■とりあえずなんか真面目に幽霊探しする気は起こらないけど、だからといってなぁなぁでシメオンと仲直りしちゃったので、投票ヤダヤダする気はない。

(-180) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[先日同様、旺盛に夕飯を食べる。普段、食の細い彼からは考えられない量だ]

うん、キャロライナのいうこと(>>144)はもっともだよ。トニーにもそこは突かれたし(>>146)、キミがぼくを敵視するのもわかる。

もう失敗してしまったから、いうけれど、あれは仮にでも生きてる可能性の高い子供3人を護りたくてやったことなんだ。

ぼくも夢でいろいろ思い出すことができる、と匂わせれば、幽霊はぼくのほうを率先して襲う。名前を整理すれば、彼らが投票される危険性はある程度下がる。そう思ったんだけど……

もう、いいんだ。忘れてほしい。
ぼくに票をいれるのも自由だよ。
恨んだりしないさ。

(153) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【人】 教え子 シメオン

[“候補”にとっても、それ以外の三人にとっても、イヤな話だとは思った。…でも、今なら全員が受け止めて貰えるように思った。シメオンはすらすらと話した]

(154) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

……なんかみんないろいろやってるんだなあ。
いっそ感心するわ。

シムが自分で言ってるけど、トニーがシムを選んで相談したのはなぜ?
それと、出来たらジェリーが幽霊じゃないと考えるようになった理由を教えてほしいな。

ああ、シムにも聞いておこう。
初回は聞いたから、シムが次にワタシを選んだ理由は?
少なくとも、初期で同じ理由のパティは幽霊じゃなかったみたいだけど。

提案についてはとりあえずいろいろ聞いてみてから考えるわ。

(155) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

キャロライナは、困惑した様子で「別に敵視してるとかじゃないんだけど……」と呟いた。

2016/02/14(Sun) 03時半頃


【独】 紐 ジェレミー

[幽霊の可能性がある、と主観的に見える4人の顔を順に眺めていく]

連れて行くのなら、まずぼくから連れていってくれよ。

(-181) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 店番 ソフィア

なぁ、ソフィア。

[誰にも、ソフィア本人にすら聞こえないのではないか、というくらいの小声で。]

お前さ、俺の票、委任されてくんねえか?

(-182) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

ジェレミーは、「ご、ごめん…言葉が悪かった」と言葉を濁らせる。

2016/02/14(Sun) 03時半頃


【人】 靴磨き トニー

>>155
シメオン兄ちゃんを選んだっていうか、誰でもよかったんだよ。
ジェレミー兄ちゃんが幽霊なら、十中八九もうひとりの幽霊はメルヤ姉ちゃんだからね。
だから、この2人意外なら誰でもよかった。
てきとーってやつだね。

[シメオンに再び、ごめんね、と言いつつ]

(156) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 放蕩者 ホレーショー

…………えっ?

[予想外の申し出に動揺しつつも、
周囲に気付かれないよう、小さく返す]

……委任したい理由は何となく予想つくけど……
…………なんで、私に?

(-183) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【人】 教え子 シメオン

理由ね。言っちまえば、“投票先を変える理由”がなかったからサ。
ジェレミーたちの事はひとまず信用して、候補の五人の中で誰が“濃い”か。あるいは“薄いか”。
最後の最後まで分かんなかったんだ。オレは前日のオレに従った――って感じだ。フガイねーかな。

(157) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 逃亡者 メルヤ

もし、できたらでいいんだけれど……

それとなくキャロライナに、
「ジェレミーは、誰が幽霊か確信がもてる手段があるらしい」と伝えてくれないかな?
つまり…ぼくがまた夢で去年のことを思い出す手段があると思わせてほしいんだ。

先日までぼくが思い出した順番を聞かれたら、
1日目がパティ、2日目がメルヤ、だと答えて。

(-184) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>156]
じゃ、若干傷ついたっていうか、頼られたと思って喜んでたオレが恥ずかしいけど……なるほど、その通り、かもな。いや…オマエスゲーな。ジェレミーも言ってたけど。

(158) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 逃亡者 メルヤ

そして、もし今夜、ぼくが死んだら……
キャロライナを疑ってほしい。

こんな、友達を罠にはめるようなことを頼んで、
本当に悪いとは思っている。すまない……。

(-185) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

キャロライナは、「んんっ……」と小さく呻いた。

2016/02/14(Sun) 03時半頃


【人】 靴磨き トニー

幽霊じゃないと思った理由は……幽霊だと思った理由に対してその場でしっかり答えを出してくれたから、かなぁ。

少しでも答えに詰まってたり、考えてる素振りがあったら信じなかったんだけど。
僕がなにを疑ってたかとか、そういうのはジェレミー兄ちゃんに任せようかな。
僕、もう一度うまく説明できる自信がないや。

(159) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

さっきジェリーとメル……あるいはトニーが"共謀してる"、みたいな言い方したけど。
ジェリーやメルが必ずしも繋がってるとも思わないもの。

むしろ意見的にはジェリーとシムのほうが近いわよね。
一貫して目を一部から外そうとしてる。

シムは安置所でなにを話してた?>>53
「オレが死ぬだけならまだ」って、そういう意味?

シムが一番わからないのは、自分以外の三人のうち二人、にまで限定しておきながら、ワタシ以外のもう一人、について考えてるようには見えないのよね。
トニーみたいに知らないところで何かしてるのかも知れないけど。

今朝、ホーレスと争ってたみたいだけど……
違った時はどうするの? ひょっとして人間が消えてしまっても今更どうでもいい?
自分の命は諦めたからって勝手にベットされても、その。困るのよ。

(160) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* シメオンはキャロや他のやつに投票理由なんて聞くかなあ。……聞くか。いちおう。反応を伺おうとするかもしれない。

(-186) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 店番 ソフィア

お前に惚れてるから、つったら怒るか?

[声は立てずに、小さく笑って。]

つーか、あれだろ。
シメオンがあんだけ真面目に名探偵やってたら、もう、なぁ?残りは、誰だよって話だろ。

……俺は、ソフィアが望む結果になればいいと思ってるんだ。

(-187) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

なんかすわトニーとシムはひょっとして、みたいなことちょっと考えたけど
シムが雑に扱われてるのが面白いからきっとトニーは幽霊じゃないのね。たぶんね。

ジェリーとメルについてはもうちょっと考えさせて。

(161) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[食事を終えて、紅茶を一気に飲み干す。ふぅ、一息つく]

ぼくがキャロライナに投票した理由は、
夢の思い出し方について熱心に聞いていたから、かな。

ぼくやトニーが、続けて夢を見れるのか、どうか。投票の一回目でもトニーに票を入れていて、おやっ、と思ったんだ。

(162) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

私としても、シムの言うことに大筋は同意。
けどそれは、シム自身にも容疑が跳ね返ってくる理屈だよ。

シムはまるで、一度は間違えられるみたいな言い方をしたけど……それ、ちょっと違うよね。
本当の運命の分かれ道は、今日。ジェレミーとメルとトニーを完全に信用して、残りの4人に投票し続けるかどうか。
この賭けに外れたら……

……多分、全滅する。

(163) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* よく見てんな〜〜。強ぇなあ。オレもうロールで手一杯だったよ。

(-188) 2016/02/14(Sun) 03時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

うーん、いつのこと?
ちょっと思い出せないんだけど……
分かりそう?

[ジェレミーの言葉にピンとこなかった様子で。紅茶を入れ直しながら尋ねた]

(164) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【独】 教え子 シメオン

/* PLは内訳を知ってるがシメオンは内訳を知らない〜〜〜

(-189) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【鳴】 靴磨き トニー

ジェレミー兄ちゃんが幽霊だとしても、メル姉ちゃんと繋がってるとは限らない……?

そういう考え方も、あるのか。

(=11) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【人】 靴磨き トニー

なんか、今日のジェレミー兄ちゃん、食べるね。
前からそんなだったっけ?

(165) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【鳴】 靴磨き トニー

いや。
良くないな。
僕はジェレミー兄ちゃんを信じるって決めた筈。

……

(=12) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【人】 紐 ジェレミー

えーと…なんて言われたんだっけな
[手にした聖書をぺらぺらとめくり、メモを1枚とりだす]
ああ、そうだ。昨日の夕方だね。
ぼくとトニーくんが、夢を連鎖的に思い出せたのかどうか聞かれたんだ (>>3:101)

(166) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 紐 ジェレミー

大丈夫かな?
この話の流れだと、嘘だとバレた上に裏をかかれたりしないだろうか。
それに、シメオンが言っていた通り狙われる可能性が高いのは3人。
3分の1、それがたまたまジェレミーに当たってキャロライナを疑うことになるかも知れない。

……それでも、やるべきだと思うのならやろうと思う。
今のところ僕は、なんの役にも立てていないからね。

[そっと、そして淡々と告げた]

(-190) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【秘】 店番 ソフィア → 放蕩者 ホレーショー

……、…………それは、
…………知ってる……。

[目を逸らして、か細い声で]

……けど、ホレーショーさんがこの人と思うのなら、きっと自分で投票すべきだよ。
それに私が2票も投票なんてできたら、幽霊と人間、両方にマークされちゃう。

ここはもう、間違えられない。
だから、今それを貰うのは……
……ちょっと、怖い。

(-191) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【人】 靴磨き トニー

あ、そういえばそんなこと言ってたね。
答えてなかった気がするから答えるけど、

僕は夢を思い出したっていうより、いつも夢にみてたのが姉ちゃんだったって気付いただけ。だよ。
だってあの夢、今日も見たしね。

(167) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【独】 教え子 シメオン

/* やっぱ共有かーーー

(-192) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 逃亡者 メルヤ

……確かに、キャロライナはキミも疑っている。教会でキミに話しかけてきたことを考えて、キミはある程度信用してるのかもと思ったんだけど。

そこはキミの判断に任せる。話してみて、無理そうだと思ったら、やめてくれていい。

[淡々としたメルヤの様子に戸惑いを見せる]

無理…させてるね。すまない。

(-194) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

あー なるほどね?
あれ夢の思い出し方っていうか、生きてる判定した人たちはちゃんと夢に出てきたのって違和感を突いたつもりだったんだけど>>3:119
今日の話にも通じることね。

うーん。つまり、"まだ思い出せるのかどうか"を調べてるように考えたってことかしら。
たびたびロビンの代わりになれたら、みたいなこと言ってたからその流れで行くとおかしくはないのか、な?

(168) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【独】 靴磨き トニー

/* つまり僕は共鳴。パティも共鳴。

……そしてホリーが真占いでジェレミーが夢占いなら、あと最大2枚夢占いが残ってる可能性があるんだよね。
まぁ1枚は“僕が抱えてる”んだけど。

ジェレミーが騙りなら、最大3枚か。

(-193) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 店番 ソフィア

なんだ、知ってたのか……。

[いつ気付かれたのだろう。それとも、いつか、言ったのだろうか。]

ん、わかった。悪かったな、変な事言って。
全部聞かなかった事にしてくれ。

(-195) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【人】 紐 ジェレミー

[キャロライナの言葉に頷く(>>168)]

そういうことだね。日がたつにつれて徐々に他の人のことも思い出せるか、どうか。生きている人にはもちろん、幽霊としても確認しておきたいポイントだろうからね。

(169) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

うん、ジェリーの投票理由については飲み込んだわ。
まだ幽霊じゃないと確信したわけでもないけどね。
初回投票の結果を見てシムに話を合わせた、みたいな話じゃなさそう。

それで? 疑いは継続中?
遠慮せず誰と誰が幽霊だと思ってる!とか言ってくれてもいいのよ、もう。
ぶっちゃけちゃって。
或いはその逆でもいいし。ナニガシは疑ってない、とか。

(170) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

「お前にだけは入れない」

[その言葉は言わずに飲み込んだ。

伝えたから、何になる訳でもない。
ソフィアが生きていると、信じている訳でもない。]

(-196) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【人】 紐 ジェレミー

え……
言ったっけ、そんなこと…(>>168)
[ばつが悪そうに頭をかいて、困惑する]

(171) 2016/02/14(Sun) 04時頃

【人】 靴磨き トニー

僕はソフィー姉ちゃんは疑ってないけど、理由を聞かれたら“勘”とか、好きだから、になっちゃうな。
でも、幽霊ならあそこでホレーショー兄ちゃんに怒鳴ったりしないと思う。

うーん、やっぱり勘って感じだなぁ。

[少し困ったように寝癖を弄る]

(172) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

安置室で言ってかったっけ、そんなこと(>>54
ジェリーはその、夢はもういいの?

[カップをソーサーに置いて、じっと見つめた]

(173) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

キャロライナは、「ああ、小説の、ね」 と付け足した

2016/02/14(Sun) 04時半頃


【秘】 店番 ソフィア → 放蕩者 ホレーショー

……聞かなかったことには、できない……。



……ごめんなさい。私、先に、あなたに謝らなきゃいけないことがある。

…………たぶん、今夜、シムに投票する。
あなたの友達を……殺してしまうかもしれない。

(-197) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【秘】 紐 ジェレミー → 靴磨き トニー

さっきの絵のことで、ぼくなりに考えてみた。
あくまで、ぼくの考えであって、最終判断はキミに任せる。

使うとしたら、シメオンに使うのがいいと思う。
幽霊だから、ではなく、おそらく生きているから。
幽霊でない保障を得れば、シメオンが提案した消去法(>>152)に確信はもてる。

(-198) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ソフィアが口にした不安(>>163)に対して口を開く]

トニーとジェレミーの事を信じた場合の事はシメオンが言ってくれたから、そうじゃなかった場合の事も考えてみようか。

二人が嘘を言ってる場合はトニー、ジェレミー、僕が幽霊で幽霊が三人になってしまう。

まず、トニーが本当のことを言っていてジェレミーが嘘を言っていた場合。
ジェレミーが幽霊。そして、僕が幽霊の可能性が濃厚で、他の人間にも幽霊の可能性がある。

次にトニーが嘘を言っていてジェレミーが本当の事を言ってる場合。
トニーが幽霊。そして、僕が幽霊である可能性が消えて。それ以外の誰かが幽霊になる。

[口に出すのを少しためらってから、言葉を続ける]

この場合、ジェレミーが僕を幽霊でないと保証はできるけど、僕はジェレミーが幽霊でないと保証はできないんだ。

ただ、この中のどれを想定して動くにしても運任せの部分が多くなるから全滅の可能性は高くなると思う。

(174) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

もっとも、これは幽霊以外は嘘をつかないという前提のもだけれど。
そうでなければ、トニーと僕が幽霊なんて組み合わせもあり得る。
感情を廃して可能性で突き詰めていくと、きりがないね。

[自分で言っておいてなんだけど、と自嘲的な笑みを浮かべた]

(175) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[食卓に置いてある聖書に目をおとし、その表紙を見つめる。心中の想いを探り、言葉を吟味していく]

>>173
夢か……
もういい、と言えば、嘘になるね。
ぼくは書きたいものがあって、そのためにいろいろ勉強したり、経験を積んできたからね。できることなら書き続けて作品は出したい。

ただ、今この事態を…誰かが犠牲になることを見過ごせはしないんだ。贖罪、ってやつかな。

ぼくはもう、人を一人殺してしまっているからね。去年のことじゃない。もっと昔。この学校にはいって、この寄宿舎にはいる前さ。ぼくは、ぼくの母さんを殺してしまったんだ。

(176) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 教え子 シメオン

[手をつけてなかった紅茶に口をつける。ぬるい。フゥーと長く息をつく。]

…“どうでもいい”なんて思っちゃいないよ、キャロ。
オマエが人間でも、オマエがユーレーでも。
そら、オレの考え――“全滅”さえなきゃ最低でもマシだ、っていうのに反発すんのは分かる。オレのエゴに殺されんのかもしんないもんな。
でも、ユーレーと思ったヤツが違ったらどうする?オレはもう、それは“生き延びた後で考える”事にした。どうでもいいつもりでいるわけじゃねえけど。
オレはそれで良いと思ってる。偲ぶことも悔いることも後にしてもいい。
全滅しなきゃ、誰かがそうしてくれるって。

[ホレーショのほうを向いて]
何もオマエのことだけを考えてるわけじゃないよ、キャロ。
オレがこの人に噛み付いたのは別の理由だけど――例えば、ホレさんはユーレイに同情的だなって思った。
“去年二人を殺した”っていう、おぼろげな罪の記憶と心中しようとしてるみたいだ。
ホレさんが人間だからそういう事を言うのか、ユーレーだからそういう事を言うのかは――考えを決めかねてるけど。思い出を漁りながらサ。

(177) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 紐 ジェレミー

いや、ジェレミーの方が僕なんかより無理をしてると思うし。
言えそうだ、と思ったら言ってみるよ。
こっちこそ、ごめんね。

[謝りながら、小さく笑いかけた]

(-199) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【秘】 靴磨き トニー → 紐 ジェレミー

うん、わかった。試してみる。

(-200) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

素村ならここでジェリー人間判定する(←

(-201) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>163]
賭けなのは、否定できねえやな。
メルヤも言ってるのを、オレも言い換えるけど。

ジェレミーを疑うなら、ジェレミーと、明日残った五人から誰かを。
トニーを疑うなら、トニーと、明日残った五人からメルヤとジェレミーを引いた候補から誰かを。
逆に両方を疑うなら、トニーとジェレミーを消せば終わりになる。考えとしては楽かもな?

誰に投票するかっていうのはまだともかくとしても、どの方向に乗るか、は、総意としても決めておいたほうがいいような気がする。
ユーレーはたぶん、二票を持ってるからね。

(178) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 店番 ソフィア

[驚いたように、ソフィアの顔を見る。

ソフィアは投票先に、いらない人間にシメオンを選んだ。
昼間のシメオンとソフィアの会話が断片的に頭を巡る。今までだって、ずっと。仲が良さそうに。もしかしたら、恋人同士になっていた未来だって。

いや、絆はもう、関係無い。
関係がない所にまで、来てしまっている。]

……じゃ、委任やめて良かったわ。教えてくれて、ありがとな。

[良いとか、悪いとか、止めろとか、仕方がないとか、そんな言葉が脳裏を過ったが、その全てが相応しくない気がした。]

(-202) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

……ありがと、トニー。

[小さく微笑む]

(179) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[話しているうちに、目元がわずかに涙でにじむ。ゆっくりとした口調には、わずかに哀愁がこもっていた]

父さんは、ぼくが生まれる前に、どこかに消えてしまった。母さんは、夜の店で客をとって、ぼくを育ててくれた。ぼくは、本ばかり読んで、母さんとも話をしなくてね。

ある晩、母さんが泥酔して帰ってきたときも、ぼくは本に熱中していた。母さんが倒れて、苦しそうにぼくの名を呼んでいたときも、ぼくは「またか」と思って放っておいたんだ。

翌朝、室内のベットで、母さんは冷たくなっていた。急いで医者を呼べば助かったかもしれないのに……ぼくは、なにもしなかった。

ぼくが殺したんだ。

(180) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>176 ジェレミーの告白に愕然とする]
…は?

いや…もうオレらもココで似たような事をやってるし、やろうとしてるからな。驚きはするけど――でも、驚きはするよ。
長く付き合ってきて初耳だよ。投票の話とはズレるかもしんねえけど、話せるなら聞かせてくれよ。……最後かもしんねえからな。

(181) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 紐 ジェレミー

だから、もう……誰かを犠牲にして、生き残るってことはしたくない。けれど、去年、ぼくがまた£Nかを殺したのだとしたら、ぼくは……

ぼくは……

[顔を手で隠し、席を立った]

ごめん、ちょっと……気分が…

[食堂を去り、浴場のトイレへ駆け出す]

(182) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>178]
ああ、いや、メルヤの話だと、ジェレミーが本当のことを言っててもユーレーであるかもしんないってことがあんのか。
……あるかな?ユーレーが、ユーレーでもない奴の生存を保証する事って、あんの?

まあ、ユーレイの気持ちはわかんないけどさあ。

(183) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

思わぬ告解を聞いてしまったわ

(*19) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【鳴】 靴磨き トニー

つまり、幽霊のジェレミー兄ちゃんが生きているメルヤ姉ちゃんを生きていると証明することで、信用を得る……ってこと?

(=13) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【人】 教え子 シメオン

…アイツ。

似たような境遇だけど、逆かもしんねえな……。

(184) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 風呂入るか。

(-203) 2016/02/14(Sun) 04時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 04時半頃


ジェレミーは、男子トイレで盛大に嘔吐している

2016/02/14(Sun) 05時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[駆け出ていくジェレミーの背中を見送る]

……、……んん。
ワタシ、ジェリーは生きてると思うわ。
なぜって?

彼は赦されたがってるもの。
誰かを恨んだり憎んだりなんてしていない。
ただ、罪の重さに怯える人だわ。

だからといって罪を犯さないだなんて言わないけど――
幽霊像とは一致しない。

(185) 2016/02/14(Sun) 05時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 05時頃


【鳴】 靴磨き トニー

…………。

(=14) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【人】 店番 ソフィア

それはちょっと違うよ、メル。(>>174
私、メルのことはほとんど疑ってない。
感情論とかどうとかじゃなくて……確率が低い、と思う。

ジェレミーが幽霊だからって、メルが幽霊とは限らない。
むしろ、その可能性は結構低いと思う。
逆に……メルが幽霊なら、ジェレミーはほぼ確実に幽霊。だけどその可能性は……ほんとに限りなく低い。

私の考えは、こう。
残った4人のうち2人が幽霊の可能性が……
そうだな、50%くらい?
で、4人のうち1人が幽霊、残ったもう一人が幽霊の可能性が……40%ぐらい。その場合も、ジェレミーを差し置いて幽霊がメルってことは、まずない。
4人のうち1人が幽霊で、もう1人がマーゴって可能性とか、
ジェレミーとメル、またはトニーとジェレミーの2人が幽霊、って可能性も、ちょっと残ってるけど……前者は脅威じゃないし、後者は考えにくいから、除外してもいいかなって。

(186) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

紅茶、切れたわね。
入れ直すわ。

[だとしたら。ジェレミーを疑わず、メルヤも疑わないとしたなら?
キャロライナは言葉にする前に口をつぐみ、*席を立った*]

(187) 2016/02/14(Sun) 05時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 05時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>177
[こちらを見たシメオンを、不機嫌そうな顔で見返す。]

俺は不満なんだよ。1日目と2日目の投票結果が。確かに情報は足りなかったけどよ。やっぱり、自分と関係が薄いやつ消してってるだけにしか思えねー。
そんな自分勝手な連中だから、去年の2人を見殺しにしたのか、って、思っちまうじゃねーか。

だから、自分勝手じゃない、人間は素晴らしい、美しい友情!みてーなのをわかんねー限りは、あんまり幽霊探しに乗り気にはなんねーな。むしろ早々に連れて行ってもらいたいぐらいだ。

[投げやりに答えて、紅茶を啜った。]

(188) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【鳴】 靴磨き トニー

いや、違う。ジェレミー兄ちゃんは幽霊じゃない。
幽霊じゃないんだ。
そのはずだ。

そのはず……。

(=15) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【秘】 店番 ソフィア → 放蕩者 ホレーショー

ホレーショーさんは、変わらないね。
ずっと、優しいままだ……。

私は、もう優しくなくなっちゃった。
だから、あなたの隣にはふさわしくない。

けど、あなたは最後まで立っていて。
明日、シムはいないかもしれない。私も、いないかもしれない。

それでも、あなたは……最後まで。お願い。

(-204) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【赤】 店番 ソフィア

ずっとまえから人殺し、
かぁ……。

(*20) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[口元に手を当てる。
肌から血の気が失せていく。
震えが、止まらない]

[ジェレミーの悔恨(>>180)。
立ち去る後ろ姿が、幼いころの記憶と重なる]

(189) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【鳴】 靴磨き トニー

まてよ……

そういえば、あのとき……
なんであの人は驚かなかったんだ?

(=16) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[お母さんが死んだ。
父と呼んでいた男は、お母さんよりも商談を優先させたのだ。
そのくせにあの男は全てが終わった後で妻を失ったことを後悔し、嘆き、悲しんだ。
一週間の狂乱の後、久しぶりに顔を見せたあの男は僕のことを――]

(190) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

[愛する妻の名で呼んだのだ]

(-205) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

ごめん、僕もちょっと席を外す。

[それだけ言って、ふらついた足取りで*階段を登っていった*]

(191) 2016/02/14(Sun) 05時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 05時頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 店番 ソフィア

ふさわしくないかは俺が決める事だし、俺の中のお前の印象は俺が決めるし、俺は優しくねえし、ソフィアもシメオンもいなくなるのは嫌だし、最後まで立っていたくねえよ!

[小声だが、言葉は怒気を孕んでいる。
小さく、息を吐く。呼気が僅かに震えている。]

でも、お前がそれを望むなら、やるよ。
やれる範囲で、な。

(-206) 2016/02/14(Sun) 05時頃

【鳴】 靴磨き トニー

だけど……もしそうだとしたら。

姉ちゃん。
……僕はもしかして、とんでもない間違いをしたのかもしれない。

……どうしたらいい?
どうしたらいいの、姉ちゃん。

(=17) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

こんなところにいるんだもの。"帰らない"んじゃなくて、"帰れない"の。
誰だって家族との間に言いたくないことのひとつやふたつ、もってるわ。

だけどねジェリー。
誰よりも赦されたがってるあなたを赦してなんてあげないわ。

(*21) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

だってあなた、まるで変わってないもの。

(*22) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

ホレーショーは、ジェレミーとメルヤが立ち去った方向を、じっと見つめていた。**

2016/02/14(Sun) 05時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*なんかジェレミーとメルヤの家庭環境たいへんだったっぽいけど、ホレーショーは結局金持ちのボンなんでコメントしづらいやつ

(-207) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 05時半頃


トニーは、皆の話からしきりに何かを考えている。暫くはこの場から動きそうにない。**

2016/02/14(Sun) 05時半頃


【赤】 馬飼い キャロライナ

膝を抱えた、臆病な少年のまま。
そうやって、あの日も罪を重ねたんでしょう?

「幽霊に襲われるつもりだった?」
「幽霊は夢を思い出されたら困るからそっちを優先する?」
「贖罪に?」

ウソばっかり。そんなことつゆほど思ってないくせに。
誰よりも悪意や敵意に臆病なままなのね。
大したことのないワタシの疑問を「敵視」と受け取ってしまうんだものね……ま。

(*23) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

どうでもいいんだけど。**

(*24) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* キャロに殴られてるとオレはもう、ロールプレイぢからとか人狼慣れとか、そういうとこのまえの人間的格差を感じてしまうよ。
表現能力もそうだし、ログ読む余裕があるかないかとかさ。
シメオンという薄い膜の上からオレがぶん殴られてる感じだ。
ユグさんとか“あっエドゾー萎縮してる!!”とか思ってんやろなあ。キャロがその可能性があるけど。それって面白いな。

(-208) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 05時半頃


【独】 教え子 シメオン

/* スカイプにおけるHullkicksとかいう奴が「のこはメンヘラみたいなキャラをやるからな」と言ってたのを報告します。

(-209) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* ホレのさあ。言ってることをさあ。シメオンじゃなくてPLが共感しちゃうんだよ。
オレのキャロライナ投票ってロールプレイじゃねえな。オレの好みで決めてたってのがハッキリ言って濃厚だ。“関係ないとこ”から攻めたくなかった。

(-210) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* これどうしよ。

(-211) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* あとね、オレはもうキャロライナ前衛のソフィア後衛でエエヤロ、と思ってるんだけど。
たぶんね、村勝利・アンド・グッドエンドにはキャロライナの、ゲーム的ではない、身の上話みたいなのを聞かないといけないと思うんだけど。

オレあの抜き身のナイフみたいなのに触れらんねーよ!
コエーーーーーーーーーーーーーーよ!死ぬぞ!

(-212) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* オレの知り合いが何人か入ってたはずだけど、結局わからんままここにきてる。知り合いっても文字上のRP遊びなんてしたことねえから、わかるはずがないんだが。

(-213) 2016/02/14(Sun) 05時半頃

【人】 教え子 シメオン

[生きるつもりでいる。誰かに生きてもらうつもりでいる。メルヤの後ろ姿を見る。ジェレミーの身の上も知らないでいた。メルヤのことも。トニーのことも。ソフィのことも。キャロのことも。消えてった皆のことも。話すべき事はやっぱし、儀式のことだけじゃねえんだ。足りねえ。]

…死にてえのか、ホレさん。そうなのかなと思ってたけど。
オレは最悪死んでも、とは思ってるけど、死にたいわけじゃないよ。

…“ここの連中のことは気に入ってる”あんたはそう言ったよ。
こんなことになって、そんな感覚も気のせいだって思うようになったかい?
それとも、だからこそ、ここで皆と死ぬ気か?外には面白いことなんて無いのか?

…クリスのおっさんはさあ。
母さんがアンタを心配してるって……そう言ってたよな。

(192) 2016/02/14(Sun) 06時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 発言見直すとロールプレイ的に見るとキャロもう一切隠してないような感じ出てきてるけど。っていうか「誰か指摘しろよ」ってくらいのアピールに見えてきたんだけど。これほんとにそうなのかな?オレが眠いせいで勘違いしてるだけなのかな。

(-214) 2016/02/14(Sun) 06時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* まあなんかそんな気がするから今のところそうだとして、その辺のムーヴ出来るんだからアンタはスゲーよ……誰だかしんねえけど。強すぎるよ。勘弁して。

(-215) 2016/02/14(Sun) 06時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 06時半頃


【鳴】 靴磨き トニー

―自室―

[ポケットから紙切れを取り出し、枕元に拡げる。]

不思議だな。
なんの根拠もないのに、馬鹿みたいに信じてるんだ。
……この絵を見て寝れば夢が見られるって。

[描かれているのは死体の絵。
いつ、どこで、どうして描いたかも憶えのない、けれど間違いなく自分で描いた……]

ホリー、君は誰の夢をみたんだい?

[幽霊を見たら死ぬかもしれないとジェレミーは言った。]

君は死ぬ前に誰を疑った? 誰の夢を見ようとした?

(=18) 2016/02/14(Sun) 10時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 10時半頃


【鳴】 靴磨き トニー

[ホリーと同じ相手を夢に見たなら、僕は死ぬ。
そして、そうなれば最悪の場合投票のバランスが崩れ、僕達は全滅するかもしれない。]

責任重大だな。

[これは賭けだ。
リスクの高い賭けだ。
だけど……
多分、彼は幽霊じゃない。そう、信じている。]

姉ちゃん、僕に……力を貸して。

(=19) 2016/02/14(Sun) 10時半頃

パティは、ただじっと、トニーを見守っている。

2016/02/14(Sun) 11時頃


【鳴】 靴磨き トニー


[枕元にそっと絵を忍ばせ、そのまま部屋を後にする]

……投票、しないとね。

[明日殺されるのは僕かジェレミーかメルヤだとシメオンが言った。
事実、そうなんだろう。
……ただ、そうだとして……誰が殺されるのか。そこには大きな意味がある気がした。]

もし、メルヤ姉ちゃんが殺されたなら。

…………。

(=20) 2016/02/14(Sun) 11時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 13時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

気に入ってるから幽霊探しの邪魔はしねえし、投票をやめろとも言わねえ。でもま、正直に言えば、全員死ねばいいと思ってる。

もし、ここで助かったとしてもよ。去年死んだ奴らと、今年死んだ奴らの家族とか知り合いは、生き残りをどう思うだろうな?「よく生き残ってくれた」なんて思う奴はいるのか?

[短く息を吐き、上着から煙草の紙箱を取り出した。マッチを擦った後に、食堂に灰皿が無い事に気付いて舌打ちする。煙草に火を付け、水が残っていたコップにマッチを落とす。]

ああ、母親は確かに心配してたんだろうよ。外聞の悪さをな。

[煙を肺に入れて、上に向けて煙を吐く。]

家の奴とはもう5年くらい会ってねえ。最後に会ったのは、刃物で刺されて死にかけた時かな。
しばらく意識が戻らなかったんだけどよ、葬式の手筈を話してる声で気が付いたんだ。和やかな雰囲気だったのに、俺が声をかけると葬式ムードになっちまってさあ。逆だっての。

(193) 2016/02/14(Sun) 15時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 15時半頃


【独】 店番 ソフィア

/* ホレさんに入れない縛りも跳ね返り、空前絶後の大ピンチ!
でもどうみても共有者だし、どっちにしろ吊れないよね?

シムもあのPL発言を見た後では超吊りにくいっ
今日はほぼキャロル吊られる流れだし、ソフィアもかなりボロが出た。そして明日になれば「お前なんでシムに投票したの?」って話に。
でもあのメタ要素を抜きにすれば、シムはまだ十分に怪しく見えてくれる……よね?

狂人不在の人狼視点は、まるで墓の中から場を見てるかのような全知感。しかし全能ではありません。

ここまでくるとソフィアは黙ってたほうが疑いは拡散できそう。
いやでもこれもう疑われてるよね!今まで票を貰ってないのが不思議なくらいです!もうシムこれ真実に辿り着いちゃってるし!
私は無罪なの!信じてトニー!

村人陣営……みんなの読みは完全に当たっていて、確率を信じて無難な人を無難に吊っていけば無難に勝てるんよ…!

(-216) 2016/02/14(Sun) 16時頃

【独】 教え子 シメオン

/* はーーー何か言いてえしオレが言うべきだ〜〜〜

(-217) 2016/02/14(Sun) 16時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 正念場なのはわかってんだよなあ。止まって考えられる分TRPGよりラクなはずなんだよなあ。

(-218) 2016/02/14(Sun) 16時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 人に支えられてここまで生きて参りました。

(-219) 2016/02/14(Sun) 16時頃

【独】 教え子 シメオン

/* シムはどう考えてんだ?昨日の昼くらいには決まってたつもりだったんだが、殴られてから分かんなくなったな。

(-220) 2016/02/14(Sun) 16時頃

【独】 教え子 シメオン

/* シムはこの場所で起こった死について責任を持ちたいと考えているが、そんなもん背負いきれないという事も理解している。
ホレや誰かが生き残ったとして、重圧で潰れるかもしんないってことも想像は及ぶでしょ。

(-221) 2016/02/14(Sun) 16時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 結論としてはウルセーとりあえず背負え!になるけど。オレはぜんぜん重圧を他人に押し付けるけど。

(-222) 2016/02/14(Sun) 16時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 投票もジェレに委任する気だしな。
ってのはオレがキャロに入れたとしても総数がバラけてオレ=人間が死んで村が負けに近づくわけで、重ねたほうがたぶんメがあるでしょ。そんで自己投票になんなら生き残りへのヒントにもなるやろ。
PL同様にシメオンもゲーム的な思考で動く。村勝利がオレの望みだ。けどコレ今のレスポンスには関係ねえな。

(-223) 2016/02/14(Sun) 16時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* フリースタイルで行くか。

(-224) 2016/02/14(Sun) 16時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

― 安置室 ―

[安置室の中で、じっと並べられた冷たい塊を見つめている。ぞっとしない気分だ、自分の死体を眺めるなんて]

…みんな、悲しんでくれた。

[そうだ、誰もが皆、死を悼んだ。悲しいと嘆いたし、涙流す人も居た、僕だってあんなに目の前が真っ赤になるほど怒りだってした]

…ホリー、ごめん。
あれだけ守るって言ったのにな。

[考えるんだ。考えるんだ。考えるんだ]

(+18) 2016/02/14(Sun) 17時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[みんな仲間だった、みんなあんなに仲が良かったんだ]

…僕らは何で、忘れてしまったんだろう。

[彼女達は殺されたのだという。僕達に。でも誰だって人を殺すなんて嫌だ。それが仲間なら尚更。たとえ事故だったとして、死んでしまった仲間を悼まないなんて事はないだろう。悲しまないなんて事はないだろう。皆が皆誰かの死を忘れるなんて事、絶対ないはずだ]

(+19) 2016/02/14(Sun) 17時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[そもそも彼女らを殺す理由がない。いや、殺した理由さえ忘れてしまっているなら、それこそありえない]



[ふっと周りを見渡す。彼女達は、自分の死を覚えている。僕達に殺されたことも?勿論そうだろう。じゃないと僕達を殺すほどの憎しみを持ちやしない。聞いてみたい、と思った。僕達は彼女らの死に、誰も涙を流さなかったのか。誰も悲しみはしなかったのか]

…僕もそうだったの?

(+20) 2016/02/14(Sun) 17時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[考えるんだ。もうこの手は何も掴めないし、この声は誰にも届かない]

…でも考える事はできる。

[そして、この声が届く人達がいる]

(+21) 2016/02/14(Sun) 17時頃

【墓】 執事見習い ロビン

キャロライナと話せるかな…。

[正直、実際に話せるとなって自分が怒りに任せて怒鳴り散らさない自信は無いけれど]

…もう死んでしまったから、去年の事も思い出せなくていい、なんて虫の良過ぎる話だろ?
…それとも、キャロライナにはそれも…もうどうでもいい事なのかな。

(+22) 2016/02/14(Sun) 17時頃

【人】 教え子 シメオン

何を――!

[“全員死ねばいい”ホレーショーの言葉に、怒ったように俯いて、……机に手の甲を強く叩きつけた。]

(194) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

シメオンは、“たとえば”暫くの沈黙のあと、絞りだすように吐き出した。

2016/02/14(Sun) 17時半頃


【人】 教え子 シメオン

『たとえば』。
親が自己満足で子供を作った。子供は親の期待にはそぐわないかもしれないし、そうでも本人は全然幸福じゃないかもしんねえ。
行動を起こすときの俺たちは全員無責任になるしかないんだ。
親は子の生に責任を持ちきることはできねえし、そもそも持とうとしない奴だっているのも――知ってる。

…去年も今年も友達が死んだ。友達になれたかもしれない奴が死んだ。ああ、この犠牲の上で生きようとすんのは自己満足だ。
生きて償えるかどうかの保障なんかされやしねエ。罪を――
[ちら、とジェレミーの去った浴場の方向を見る]
…罪を意識しながら生きることは、死ぬよりキツい重圧かもわかんねえよ。

でもよ…ココで死ぬので償いになるつもりなら、後で死んだっていいじゃねえか。それが最善だって今決める必要なんかあるかよ。
――逃避じゃねえか!
ガキどもの親にアタマを下げるさ。そん時に殺されるかもしんねえな。許される事はないかもしれねえ。どうせ死んだ奴は死んだきりだもんな。懺悔室も信用しちゃないよ。

(195) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

…なあ、責任が怖いか?いや、アンタの場合なら、“無くていいほう”になるのが。忘れられんのが怖いか。そんで忘れたまま進むのが怖いか。生きんのが怖エかよ!
オレは、アンタがクズだなんて、全然認めてねえぞ!

アンタの生と苦痛に責任は持てねえ!アイツらの――オマエらの死と苦痛に責任は持てねえ!押し付ける資格なんかねえよ。何をする資格だってはじめから無い。生きるのも、死ぬのも、産むのも、忘れないのも、きっと忘れるのも。
…それでも、“持とうとする”のが人間だろうよ!ああ、ショーセツじゃ探偵もそう言ったし、今はオレもそう言った!

(196) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

ホレさん。ホレーショー・ライラック。
アンタがマジで死ぬ気ならよ、それがいいってんならそうすりゃいいさ!!
オマエらも!もしそう思ってんなら、そうだ!
オレは背負う気でいるからな!無理だろうかもだけどよ、そのつもりで生きてえんだよ!!
…でもよ、だから、死ぬんだったら。

(197) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

“オレを生かして”、そっから、“死ね”よ!!

…ここで死ぬなら、アンタは約束を破ることになるんだ。
そんくらいはよ――付き合えよ。オレの生によ!

(198) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* フリースタイルで書いたあと添削に時間を結局とられましたが、本筋がフリースタイルなんでシムが何を言いたいのかは(わから)ないです。

(-225) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 17時半頃


【独】 教え子 シメオン

/* ジェレに委任すんのやめよか。いやどうかな。考える余地はアリマスネ。

(-226) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* しかしこれで例えばジェレ狼だったらクッソウケルデチ。ディズニー燃やそうね。

(-227) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* あーなんかもうシメオンこれホレを人間と完全にみてんな。
つーことはキャロソフィ狼じゃん。
その辺の事ももう考えてやらなきゃいけないんだ。
キャロライナこえーよオレ。ほんとコエーんだよアイツ。オレのクソ性ぜんぶ分かってるもんアイツ。怖すぎんだよほんと。人非人だよ。ユーレーだけど。

(-228) 2016/02/14(Sun) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* イマのうちからキャロやソフィから“こう来たら”“こうかわす”ってイメトレが出来る程の脳容量の余裕がナイ……

(-229) 2016/02/14(Sun) 18時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 最善=仮眠。

(-230) 2016/02/14(Sun) 18時頃

【独】 教え子 シメオン

/* people = shit(寝れない)

(-231) 2016/02/14(Sun) 18時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 浴場:男子トイレ ―

[息を荒げ、肩で呼吸する。昨晩と同様、胃の中身をすべてぶちまけてしまった。胃酸で焼ける喉はそのままに、力なく仰向けてで倒れた。目をつぶり、聖書を胸に抱きしめながら、何度も繰り返し読んだ文句を暗唱する]

32.自分を愛してくれる者を愛したからとて、どれほどの手柄になろうか。罪人(つみびと)でさえ、自分を愛してくれる者を愛している。33.自分によくしてくれる者によくしたとて、どれほどの手柄になろうか。罪人でさえ、それくらいの事はしている。34.また返してもらうつもりで貸したとて、どれほどの手柄になろうか。罪人でも、同じだけのものを返してもらおうとして、仲間に貸すのである。

[ルカによる福音書第6章。ヨロヨロと立ち上がり、聖書の冊子に刺していた万年筆を右手で握りしめた。ペン先を左腕にあてがう]

(199) 2016/02/14(Sun) 18時頃

【人】 紐 ジェレミー

17.そこで彼は本心に立ちかえって言った、『父のところには食物のあり余っている雇人が大ぜいいるのに、わたしはここで飢えて死のうとしている。18.立って、父のところへ帰って、こう言おう、父よ、わたしは天に対しても、あなたにむかっても、罪を犯しました。19.もう、あなたのむすこと呼ばれる資格はありません。どうぞ、雇人のひとり同様にしてください』。

主よ…それでもぼくは、まだ…
向こう≠ノいくわけには、いかないんだ。

[ルカによる福音書第15章。ペン先が左腕の皮膚を突き破り、インクが傷口に付着していく。激痛に脳を焼かれながら、ハンカチを噛みしめ、左腕にインクを刻み込んでいく]

(200) 2016/02/14(Sun) 18時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 18時頃


【独】 教え子 シメオン

/* こういうのもカッコいいなあ。ぼくにはとてもできない。

(-232) 2016/02/14(Sun) 18時半頃

【独】 紐 ジェレミー

[オスカー
ホリー
パティ
クリストファー
ロビン
マーゴ

誰が幽霊なのか、は、もはやどうでもよかった。
もう2度と、自分の罪を忘れるわけにはいかなかった]

(-233) 2016/02/14(Sun) 18時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* always totemo dekinai

(-234) 2016/02/14(Sun) 18時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― ホール ―

[青ざめた顔で、浴場の方からヨロヨロと戻ってきた。左腕には、包帯を巻いている。]

やぁ、すまない。食べ過ぎて、お腹を壊したみたいだ。なれないドガ喰いは、するものじゃないね。

それで……いま、なにを話してるの?シメオンが熱っぽく叫んでたけど、穏やかじゃないね。

……ん、メルヤは?

(201) 2016/02/14(Sun) 18時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 何書いてきたんだコイツ。

(-235) 2016/02/14(Sun) 18時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* えーとどうしよ。どうしよ。オレのほかにいないのかな。

(-236) 2016/02/14(Sun) 18時半頃

【独】 紐 ジェレミー

考えろ……

考えろ…

……何を? 

何を考えればいい?

幽霊を見つけることか?

罪を償うことをか?

償える程度の罪なのか?

(-237) 2016/02/14(Sun) 18時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* つーかそう。メルヤ追っかける選択肢もあったんだよな。今もある。でもここ離れられます?足りねえよ体が、、、

(-238) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【独】 教え子 シメオン

/* きゃろともそふぃあともめるやともとにーとも
話したいけど時間や脳容量はなくて、メタなとこでも取捨選択は発生してて、投票もそうなんだけど、オレはこれが罪の積み重ねだと思うんだよな。あぁ逃れられない!(カルマ)

(-239) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【独】 教え子 シメオン

/* オレがレスポンスするかはともかく考えておこう。ジェレミーの包帯は気になる。メンがヘラったか?
たぶん、ダイイング・メッセージのつもりだろう。プレイヤー的に見るとジェレはそれで狼じゃないと思えるようになる。シメオンはジェレミーを人間だと濃く思ってはいるが、確信には至ってないよな。ジェレミーとも話す必要があったの?厳しい。

メルヤ。ジェレミーの告白に反応してメンをヘラった。心配か?心配だよな。不思議ちゃんだけどかよわい女の子としてシメオンはメルヤを見ている。

でもなー。ホレさんに絡んじゃった。

(-240) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【独】 教え子 シメオン

/* レギュレーションで忍者を禁ずるとは書かれていないので、分身の術を使ってもよいのでは。

(-241) 2016/02/14(Sun) 19時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 進めるか〜〜〜オレが。誰もいねえもんなあ。オレ、オンって言っちゃったし。

(-242) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* おろろろ。まあご高説垂れて満足マンゾクって気分かもな。

(-243) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

死にたがりがもし居るなら、どうせなら、オレの為に死ね……っつったんだ。
誰だろうと背負わせるつもりだったし、そうなると期待してたけど、…考えが変わった。オマエも――

[もしそうなら――空を見ながら言って、やっとジェレミーを見て気付く]

…何してきたんだよ、オマエ。その包帯。
何のつもりだ?ゲロ吐いて腕は怪我しねえだろ。…話せないならいいけどよ。

メルヤなら、オマエの話で何か思いだしたみたいで……部屋に行っちまったよ。
――あいつもそう。“家族に話すことはない”なんて言ってたな。

[総合的にメルヤは“消され”にくい人間だ。でもそれはユーレイに殺されうる濃さでもある。]

あいつのことも、気になるけど…野次馬みてえかな?

(202) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>196
ああ、そうだよ。俺は、責任も、"いなくなっていい方"になるのも、忘れられんのも、忘れたまま進むのも、全部怖えよ。でもな、シメオン。大事な所を見落としてるぜ。

[深く煙を吸い込んで、大きな溜息をつくように吐く。]

俺が真面目に投票やるってなったらさ、お前と、キャロライナと、ソフィアの内、誰か2人は消さないといけないだろ?俺のお気に入り上位3名だぜ?ワオ。

……俺はそれを仕方ないとは思えないし、その中の誰かが消えたら、票を入れた奴を憎む。お前らが消えるのも、お前らを憎むのも嫌なんだよ。ま、初日のことがあるから、キャロライナには信用できない話かもしれねーけどな。

[コップを手元に寄せる。中の水に煙草を投げ入れると、小さな音がして火が消えた。]

(203) 2016/02/14(Sun) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>195
俺はさ、憎い相手には死んで欲しいと思う。相手が罪の意識を抱えて生きたとしても、俺の気は晴れねぇ。

生きてたら、天気が良かっただとか、飯がうまかっただとか、そんな小さな幸福を感じる瞬間があるだろ?それが許せねえんだよ。死んだ奴は、そういうの全部無くなったってのに。残りの人生で一瞬たりとも笑う瞬間があったら駄目だ。じゃあ、もう、殺すしかない。

……俺はお前らの事をそんな風に思いたくねえよ。ついでに、ガキ共の親に殺されたら、こんどはそいつは罪人になる。気が滅入る話じゃねえか。

(204) 2016/02/14(Sun) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 泣いちゃうでしょ

(-244) 2016/02/14(Sun) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 誰かRP代わって〜〜〜

(-245) 2016/02/14(Sun) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[完全に冷えてしまった紅茶を飲み干し、ふう、と一息。]

でもな、まぁ、一応自殺する気はねえし。愚痴ったら多少はすっきりしたわ。
ちっとテンション下がってんだよ。こう見えて繊細だからよお。あー、あれだ。ストレスたまってんだな。なんか甘いものとかねえか?

[誤魔化すように捲し立てて、菓子がありそうな場所を漁り始める。]

(205) 2016/02/14(Sun) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

/* ハルさん死んでねえかな?死んでたら代わってもらいたいんだけど。死んでたらskypeで話しかけてください。霊界って独り言見れるよね?よろしくお願いします。

(-246) 2016/02/14(Sun) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

/* あの人ニコ生とか言ってた。

(-247) 2016/02/14(Sun) 20時頃

【人】 紐 ジェレミー

なるほど、ね。確かに、ぼくも身を呈して、って考えはあった。けど、もうそのつもりはない。全滅する事態も覚悟はしている。けど、それを受け入れて良しとするのは、全力で手を尽くし終えた後だ。

考えたんだ。この儀式は……というよりも、この、『死者の惨劇』自体が、各々の罪を見つめ返すためあるものじゃないかって。なら、安易に諦めることも、目を逸らすことも、罪滅ぼしにはならない。全滅する瞬間まで。生き残りが最後の二人になろうと、考え続けなきゃダメだ。

残される絶望を背負うのも、犯した罪の償いなんだ。

(206) 2016/02/14(Sun) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

/* ア゛ーーー眠ィーーー!これ貯金させてくれ

(-248) 2016/02/14(Sun) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

ハーイシムくんの感想を整理シマース
お気に入りって言われたら嬉しいデース。ホレさんダイスキデース。

“仕方ないとは思えない”。ホレーショーは“選ばれなかった者”を切り捨てられない。生きてる奴は生きてるのが罪。だったらもうこの世界核で全員死ね〜!公平であることが一番大切だよな!オレPLもそう思うぞ!シムはそう思ってない〜〜〜〜
“0”より“1”がいいよ……誰かがまだ存在するなら、失ったものを埋め合わせる余地がどっかにあるかもしんない。オカルトでユーレイが生まれて、オカルトで人が死ぬなら、オカルトで価値が生まれてもいいじゃんね。

(-249) 2016/02/14(Sun) 20時頃

【人】 紐 ジェレミー

[左腕の包帯をさすりながら、ホレーショーの話にじっと耳を傾ける]

今ここにいるのは7人。仮に幽霊が2人残っているとしたら、生きているのは5人。生きている方の票が割れてしまえば、最悪投票で二人消えることもありうる。だから割れないように、ぼくは投票前に誰に入れるのかを宣言しておきたい。ぼくは―

[菓子を漁るホレーショーの背中をじっと見つめる。ふと、朝食のパンを漁りクマのようだと茶化した事を思い出した(>>1:6)(>>1:33)]

ホレーショーさん。あなたに入れます。

(207) 2016/02/14(Sun) 20時頃

【独】 教え子 シメオン

/* でもオレ懺悔室信用してねえな……

(-250) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[そういうと、シメオンに向き直り、頷く。左手の包帯には、うっすらと血がにじんでいる]

メルヤの様子を見てくる。

[そう言って、階段を小走りにあがっていった。]

(208) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 正気か。

(-251) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 炙る気だな、コイツ。

(-252) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

ソフィアは、その宣言に顔色を変えた。

2016/02/14(Sun) 20時半頃


【独】 教え子 シメオン

/* ハーーーーーーーーーーーー。
クソがーーーーーーーーーーーーーーーー!
クッソがーーーーーーーーー!!
こんなん委任できねえじゃねえか。

(-253) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

は?

(209) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【独】 紐 ジェレミー

[左腕がズキズキと痛む。最低最悪の気分だ]

……もう、誰にも許されようとは思うまい。
憎むなら、存分に憎めばいい。それが、ぼくの罰だ。

(-254) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[追おうとして――やめた。動揺の色はすぐに消えた。]
…候補は、候補だ。
票が割れてユーレーに負けるのは当然、危惧すべきことだ。
アイツが考えて出した結論なら……それもアリなんだろうなア。

ホレさん…オレはあんたほどペシミスティックにはなれねえ。
オカルトでユーレーが生まれてオカルトで人が死ぬなら、他になんか、イイコトがあってもいいじゃん。みんなにとっての。何かがさ…見当はつかねえけど……。

(210) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* つーかこれ死んだら発言できないけど君その腕に何書いた?代印具メッセージとかオレ思っちゃったけど。

(-255) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 見当つかね。

(-256) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【独】 紐 ジェレミー

[最適な方法…とは言えないかもしれない。
票をまとめるなら、メルヤとトニーの3人で共謀したほうが、反感を買いにくい。あれでは、ジェレミー自身を4人に投票される可能性すらある。だが―]

黙って人を消してしまうのは…もうたくさんだ。

(-257) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 早くエピ行って、全部の答えが知りてえんだけど。内訳もそうだしロールもそうだし。

どうしよー。オレはホレさんは違うと思ってるんだよ。
でもジェレミーほどの信頼度があるわけではないんだよ。ジェレミーに委任するつもりだったんだぜオレ。

でそれが未だに正解だと思ってはいるんだけど。票は集めるべきだ。フツーに考えるとオレが吊られない事は村勝利が濃くなる要因だ。他の奴らはユーレーの可能性があるけど、オレには100%ないから。
でもまあ…ホレさんは…ハズレじゃねえのか…?

キャロはオレに入れると思うよ。誘導にはならねえよコレは……。

(-258) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

トニーは、おもむろに投票箱に紙を入れ立ち去った。**

2016/02/14(Sun) 20時半頃


【秘】 靴磨き トニー → 教え子 シメオン

僕の票はシメオン兄ちゃんに委任するね。
今ちょっと、試したいことがあるから議論に参加できないんだ。

[ごたごたの隙を見て、シメオンの真横で呟いた。]

(-259) 2016/02/14(Sun) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*ヒューッ!ジェレミーヒューッ!
わ〜〜〜どうしよほんとかな!!ああ〜〜でもソフィアとの約束があるから一応生きてるムーブもする必要あるかなぁ〜〜〜〜〜でもこれ吊られたらたんのしいよなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

(-260) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【秘】 教え子 シメオン → 靴磨き トニー

トニー……。今回は“誰でもいい”じゃねえよな。嬉しいよ。
ただ、いっこ。オレはもともとジェレミーに委任するつもりでいた。
今はわからねえけど。アイツの真意が掴めねえから……でも、そうするかもしれねえよ。

…投票とか以前に危ない橋はオレはあんま渡んないで欲しいんだよ、オレは。…怖くなったら、でけえ声出せよ。

(-262) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/* この人裏で何やってんの?ほんと何者なの?

(-261) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 終わったあと内緒話見返して「なんやねんコイツwwwwww」って爆笑されるプレイスタイル、確かにアリだなあ。

ぼくにはとてもできない。

(-263) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/* シメオンがIQが86しかないからオレはって二回言った。

(-264) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
とりあえずトニー委任ルート消えた。

(-265) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/* アーフロフロ

(-266) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【独】 紐 ジェレミー

ホレーショー、キャロライナ、ソフィア、シメオンの順に消していく。トニーはソフィアになついている。彼女に票をいれることはないだろう。トニーが幽霊であった場合、ぼくたちは全滅させられても文句は言えない。

票が割れて、ぼく、メルヤ、トニーの一人が消え、一人が霊に殺された場合。ぼくたちは全滅する。更にトニーが夢を見て死ねば、逆転は不可能だ。

どう転んでも、今夜で決着が見える。

(-267) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【赤】 店番 ソフィア

…………。

さて、そろそろ夜だね。
メルにはここで退場してもらいます。

私たち、今日、乗りきれるかなあ。
とりあえず私もシムに入れるつもりだけど……あんまりヘルプ入れなくてごめん。

(*25) 2016/02/14(Sun) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>207
[軽く笑って、手を振る。]

おう。いいぜ。綴り間違えんなよ?

[立ち去る前にジェレミーの腕を掴んで何か囁き、軽く背中を叩いて見送った。]

(211) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 自室 ―

逃がしてあげられればよかったんだだけど。
ごめんね。

[暗い部屋の中。
鳥籠に手をかけて、語りかける。
籠の中の小鳥は、此方を見上げながら小さく首を傾げていた。
外の吹雪は未だ、止まない]

(212) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 紐 ジェレミー

お前に死んでほしくないダチとして、一つ忠告な。

そっちは"ハズレ"。

(-268) 2016/02/14(Sun) 21時頃

【秘】 紐 ジェレミー → 放蕩者 ホレーショー

[ホレーショーの囁きに目を伏せる]
……あなたを信用できるのか、ぼくにはわからない。
ただ、消えてもいい相手≠セなんて、思っちゃいない。
それは、言っておくよ。

(-269) 2016/02/14(Sun) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― メルヤの部屋の前 ―

……メルヤ、その―

[大丈夫?と聞こうとして、言葉を飲む。大丈夫なわけがない]

……無事かな?

(213) 2016/02/14(Sun) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[部屋の外から聞こえた声に顔を上げた。
枯れた声が出そうになって、小さく咳を一つ]

うん、大丈夫。

[扉越しに返事をした]

(214) 2016/02/14(Sun) 21時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 21時半頃


【独】 教え子 シメオン

/* キャロにからみてー!コエー!キャロコエー!

(-270) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*ソフィアと話す前の流れでシメオンと話したもんだから、なんか発言が支離滅裂な感じになってるね〜〜〜
でもまぁ最初からそんな感じなので気にしないことにしてしまおう(˘ω˘)

(-271) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/* キャロのことがわからないんだよ。

(-272) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/* 試したいことニコ生説

(-273) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

[室内からの声に安堵する]

そう、よかった。

[室内に入ろうとはしない。扉越しに声をける]

いまだから言うけど、実は...
最初に、出会ったときから、その...怪我をしがちなキミは、自分で自分を傷つけてるんじゃないかって、そう思ってた。

母さんも、自傷癖がある人で......
だから、放っておけなかった。
うざかったろ?

でも、本当は、ぼくの方が助けられていたんだと思う。
昨日、言いそびれたから、今言うよ。
ありがとう。キミに会えて、よかった。

(215) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/* なるほどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

(-274) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/* カッコいいなりぃ……

(-275) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【墓】 双生児 ホリー

[教会から人々は立ち去った。
みな、いなくなってしまった。
かまわない。もう、お互いに話せることはないのだから。]

かみさま。
懺悔します。

[死んでしまったことを。死なせてしまったことを。
生まれてきたことを。忘れてしまったことを。
かなしみを覚えたことを。喜びを覚えていたことを。
見てしまったことを。見なかったことを。
この世の全ての罪を。]

(+23) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
10~11歳のシメオンからだと。
“キャロライナ・ジェンキンス。演劇みたいにいちいち大仰な身振りと喋り方をする女。こっちは何いってっかわかんねーってのに調子をくずさねえ。センセーとか来るといい子ぶるしよ。ムカつく。”
とかかな……

今はどーなんだ。1日目から殆ど絡んでねえんだよ〜〜…

(-276) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

― 回想:厨房 ―

[紅茶の準備をしながら、キャロライナは先の自分の言葉を反芻していた>>185 溢れんばかりの業火が身を焦がす。
ジェレミーの告解は、彼女の柔らかいところに触れた。
彼は恐らく幽霊ではない。その考えは変わらない。変わらないが]

……この程度、なんでもないわ。

[幾度か。大きく深呼吸して動揺を抑え、それだけを言葉にした。
考えなければならないことは他にもある。
紅茶を用意して、キャロライナはホールへと戻った]

(216) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【墓】 双生児 ホリー

[昨日生きていた時にやったように、十字架の前に跪いて祈った。
そうだ、ぼくらには罪がある。忘れてしまったのは、なんだったろうか。
思い出せることは……。]

ママ……。

[一年前、ぼくたち兄弟は大切なものを失った報せを受けていた。
ママが死んだって。事故だったらしい。
でも知っている。ママはぼくらを失って正気を無くしていたのだと。
ぼくたち兄弟はそれも知らず、たまにママから来る手紙を楽しみに、寄宿舎の生活に慣れていった。その手紙も、途中からパパが書いていたことに疑問を持たず。]

それは、罪です。

[ただ、ぼくは知っている。
罪なき者などおらず、罪を罪とするのは人なのだと。]

(+24) 2016/02/14(Sun) 22時頃

【墓】 双生児 ホリー

[罪は罪であり、罪でない。]

忘れることは必要だった。
ぼくはそう思います。

[人の落ちる音。
ママの訃報に沈み、何をすることもできない兄弟。
去年ぼくらは悲劇を知っていたのに、何もしなかった。
キャロライナの言う通りだ。きっとぼくらは何かしてやれたはずなのに。]

……でも世界はすべて、そうあれかし

[罪は罪であり、罪でない。
誰かを殺しても、殺されても、忘れても、恨んでも。
この世は流れるように流れているし、そうあるべきようにしかならない。]

(+25) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* ウウッ女王が動き出した

(-277) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ドアの横、壁にもたれかかり壁の向こうの声を聞く。
幾つもの言葉が浮かんできて、でも放たれる事なく消えていく。
伝えたいこと、話したいことは沢山ある。
でも、残された時間はあまりない。
少し前までは、そんな時間なんていくらでもあると思っていたのに]

鬱陶しいだなんて思ったことは一度も無いよ。
家族なんて遠い昔に壊れてしまったものだと思っていたけど、それがここにはあった。
そう思ってるよ。
私こそ、会えて良かった。ありがとう、ジェレミー。

(217) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 怒ってるのはなんだ。思い上がりかな。

(-278) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[室内から聞こえる声に、扉越しに耳を澄ます。その言葉(>>217)が本当なのか、優しい嘘なのか。考える時間は残されていない]

……それじゃあ、ぼくは行くよ。
下で、待ってるから。

[メルヤの部屋から離れ、ロビーへと向かう]

(218) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【墓】 双生児 ホリー

だから……

……ぼくは恨まれても仕方ないと思うし、
誰かを恨むことも、悔やむこともしません。

[この惨劇がどう決着するのか、今の自分なら見ることができたかもしれない。
しかし結果は関係がないんだ。]

哀しんでもいい、悔やんでもいい、恨んでもいい。
でも、ぼくはそれをしません。

[皆のために。オスカーのために、クリストファーのために、パティのために、マーゴのために、ロビンのために。
キャロライナのために。ソフィアのために。
ママのために。]

ただ、祈ります。
全ての者が終わりを迎えた時、平穏であるように。
いのちが巡り、わずかでも多く幸福を手に入れられるように。
陽がのぼり、鳥が歌い、獣が食べ、木々が種を落とし、虫が運び、人が生まれ、全てが死ぬよう、
世界の環から、はみだすことのないように。

(+26) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【独】 紐 ジェレミー

『愛してる』

そう伝える資格は、おそらくぼくにはない。
もし生き残ることができたなら、そのときは……
せめて平穏に生きてほしい。

(-279) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* >>0:38
>>0:43
>>1:210(使えるかな)
>>1:274,>>1:285

アアアーーーーーーーー
ヒント死ぬほどあったのかよ。ここまででもこんなさあ。
あーーーーーー時間ねーーーーもーーーーーーーー

(-280) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[シメオンやホレーショーの言い争いを黙って聞いていた彼女は、やがて静かに言葉を綴った]

ワタシは、ホーレスの言いたいこと、分かるわ。
ヤケになってしまったことは……残念だけど。
紅茶屋さんのことはいっそ仕方がない。
知らなかった、とか言い訳にもならないけど。
本人が望んでリスクを負ったところもあるから。

でも、マーゴは?
ソフィーも。メルも。或いはホリーやロビンも。
投票が集まれば消えてしまう。それが分かっていたのに。
分かっていたのに躊躇や後悔が見られたとは思えないわ。
かといって彼女が幽霊だと思ってた、みたいな意見は全然耳にしないしね。
これはシム、あなたの意見にも言えることよ。空っぽにしか聞こえない。

(219) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

あなたはホーレスに色々とえらそうに言ってるように聞こえるけど、マーゴが生きてると考えた上で消してしまったことに後悔を受けてるとは感じないわ。

ワタシに対してもそう(>>157)
変える理由が見つからなかった。お前が消えてもなんとも思わないぜってこと以外に何の理由を求めればいいのかしら。

幽霊だと思うから? 違うわよね。

ワタシ、ソフィー、ホーレス、マーゴを"整理して"しまえばこの事件も終わる"はず"。
全滅を避けて記憶を残すのが大事だなんてうそぶいてるけど、こんな醜い争いの記憶を残したところでなんになるっていうの?

幽霊を悼んでるようにも、ひとを大事にしてるようにも思えない。
ただ終わらせることに躍起になってるようにしか見えないのよ。

(220) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【独】 子守り パティ

/*
zurui・・・・・・・・・>ママのために

(-281) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【墓】 双生児 ホリー

ぼくはそれを選ぶよ、ママ。

[かつてママがぼくを呼んだように。
「神の子」で「天使」だと、人に疎まれながらもぼくらを盲信したように。
その祈りに終わりが無くとも。]

かみさま……。

[助けも赦しもいらなかった。
全てを放棄することも罪だとは知っていたが、ぼくは、ただ祈るだけのものになろうと思った。]

オスカー……きみもきっと、どこかで同じように祈っているんだろうね……

[目を瞑り、見ることをやめ、聞くことをやめ、感じることをやめていく。いのちが無いからこそ、それができる。]

(+27) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[力なく壁をずり落ちる。
遠ざかる足音を聞きながら、膝を抱えた]

(221) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* よーしきた。

(-282) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* どーうしよ。

(-283) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

だから――誰かを選ぶならシム。あなたを選ぶわ。
あなたが幽霊だと思うから。あなたを止めたいから。

[真っ直ぐシムを見つめる]

幽霊自身だから、きっと去年なにがあったか、幽霊の事情に思いを馳せることがなくて。
ワタシたちを恨んでるからどうでもよくて、ただ合理的に物事を処理できる。
そうなのよ。……きっとそうよ。そうじゃなきゃ救われない。

ねえシム――こんな方法しかなかったの?
これが罪に対する答え?

(222) 2016/02/14(Sun) 22時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* とりあえずキャロに投票。
百年ぶりに栄ドリ飲んだけど結構効くな。

(-284) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/* キャロに愛してるぞ〜〜〜と言える世界線に移動できませんか。

(-285) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

― ホール ―

[2階から戻ると、キャロライナの声(>>219)(>>220)が聞こえた。なにかを言おうと口を開きかけるが、やめた。口論できる時間さえ少ない。邪魔をしてはいけない]

(223) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*ひょ〜 キャロライナの話の持って行き方すげーな

(-286) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

ねえソフィー。
紅茶屋さんがいい加減教えてくれって言ったとき>>2:+13
色々と相談したわよね?

罪を突き付けて、ラクをさせるべきなのかとか。
思い出してもらったほうがいいのかとか。
思いの丈をぶつけて、分かってもらえるのか試すだとか。

(*26) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

でも……ワタシ、やっぱり、無理。
信じられないわ。
オスカーをやって、ロビンをやってしまってから――熱いのよ!
まるで炎に焼かれているみたいに身体を焦がすの!
憎しみが、憤りが、猛りが!

ホリーをやってしまった時なんて殆ど衝動的だったわ。
飲み込まれてしまいそうなの!
ジェリーやシムの"些細な無神経"すら気に障るのよ!!

――これが地獄の炎なの?

(*27) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/* ジェレがみてる。やれるとこまでやるよ。

(-287) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

…オレがムカつくか、キャロ。
躍起にもなるぜ。オマエは“終わらせ”たくねえのか?
終わらせたくなかったものは、一年前に終わっちまったなア。
……ユーレーが感情的にならない――なんて、オレは思わねえよ。
“オレはオマエを選ぶ”。

謝るよ、キャロ。ずっと怖かったのさ。
“求めなさい、そうすれば、与えられる。捜しなさい、そうすれば、見つかる。門を叩きなさい、そうすれば開かれる”――?

“キャロライナ・ジェンキンス。演劇みたいにいちいち大仰な身振りと喋り方をする女。こっちは何いってっかわかんねーってのに調子をくずさねえ。センセーとか来るとスグいい子ぶるしよ。ムカつく女だよな?”

……ここに来たての頃、初めて出来たダチと交換日記を書いてた。すぐオレが飽きてやめたんだけどな。オマエの事もそう書いてあった。

ガキの頃から怖かったんだ。オマエのことが。芝居ぶって明るく振舞って、それが壁みたいにずっと感じてた。
今じゃ随分余裕もなくなったな。“嬉しい”よ。本音サ。

(224) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【赤】 馬飼い キャロライナ

同じに――同じになれると
分かちあえると思ったの。

オスカーにも、ロビンにも、ホリーにも。他のみんなにも!
この寒さを 凍えるような冷たさを 心細さを。
そう、思ったのに――

ソフィーだけじゃ足りない。ソフィーのことは好きだ。
でも足りないのよ。渇望が渦巻いてる!
ああ、ああ、焼けてしまいそう!

(*28) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

ホレーショーさんは、ぼくになにかないの?ブン殴られることを覚悟していたんだけど。流されてしまうと……ちょっと寂しいかな。

[力なく寂しげに笑う]

乱暴だけど、情に厚くておおらかで……ソフィアがお母さんなら、貴方は"お父さん"かなって。そう思い始めてた。ぼくが本の虫をやめられたのは、たぶん、貴方のおかげだと思う。

こんな状況でいうのはなんだけど…ありがとう。

(225) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[ジェレミーの気配に気づいて、こちらへと促しながら]

マーゴのことは、ひとまず考えない。
幽霊じゃないとも断定できないし、シムをどうにかしてから考えることにするわ。

ジェリー、お茶飲む?
あなたが意見を変えた理由も聞いておきたいんだけど。
"整理対象"のほかの子への考えもね。

(226) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

遅かったけど、聞いとくよ。
オレが終わりかもしんねえ。オマエが終わりかもしんねえ。
去年にオマエは何を感じた?
あるいは去年よりもっとずっと、何を隠してた?
何に渇いてた?

オレがそれを知ることは、オマエにとっちゃ、何の意味もないか?

(227) 2016/02/14(Sun) 23時頃

ホレーショーは、キャロライナの方を、じっと見た。

2016/02/14(Sun) 23時頃


キャロライナは、シメオンの本音を静かな目で見ながら、続きを促した。

2016/02/14(Sun) 23時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

もー タイミング!

(-288) 2016/02/14(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>225
おい、そういうのは本気で照れるからやめろ。

[大袈裟なほどに神妙な顔で窘める。]

殴らねえよ。むしろそっちのシム野郎とキャロ野郎の方殴りたいくらいだ。
俺は、お前が俺を選んでくれて……、他のやつを選ばなくて嬉しいんだ。こっちこそ、ありがとうよ。

(228) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

“幽霊の事情に思いを馳せることが出来ない”って?
オレはエスパーじゃねえ。義務があろうが、できねえもんはできねえよ。

気付いて欲しいなら、テメーで言え!“いる”だろうが、オマエはここによ!

(229) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* これでキャロ違ったら自殺します。探さないでください。

(-289) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* リア狂なので素村の分際で狼断定します。

(-290) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[キャロライナの誘いに微笑む(>>226)]

ありがとう、一杯もらおうかな。
そうだね…ぼくがホレーショーさんを選んだのは、
ソフィア、シメオン、キャロライナ、この3人へ票を入れない、と言ったからだよ。

ぼくの主観からみると、まず夢で思い出せたメルヤは幽霊じゃない。確信がもてるのはここまで。トニーも、証言からすると、おそらく幽霊ではない。仮に幽霊だとすると、去年ぼくらはトニーを殺してしまったことになる。子供をね。そうすると……まぁ、全滅しても当然の報いかな、なんて思ってしまう。命の重さに順番をつけるようで申し訳ないけれど、それがぼくの価値観なんだよ。

そうすると、幽霊は残り4人いるなかの誰か。そこへの投票を拒み、心理的に揺さぶりをかけている様子をみて……幽霊はホレーショーさんなのでは、と推察したんだ。

この考えを推し進めると、2番目に幽霊の可能性があるのは、キャロライナ。キミだよ。

(230) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 紐 ジェレミー

ホレーショーさん…
貴方ならきっとそう言う。

それも選んだ理由のひとつです。

本当に……申し訳ない。

(-291) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*ホレーショー的には怪しいムーブをして怪しんでもらいたかったのでとても嬉しい

ところでこれもし狼吊れなかったら2:3になんの?フウーーー

(-292) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

お芝居みたい?
そう? 意外と鋭かったのね、シム。

[ポットをテーブルにおいて、淵に身を預け、睥睨する。チェシャ猫のように目を細めて、笑みを浮かべてみせて。
そして、すぐに崩した]

なんて、ね。これはワタシの処世術なの。
身に沁みついた――ううん。魂に刻まれたものよ。

[手を振って、気配を霧散させる。軽口トークをしていたときのトーンで、軽く付け加えた]

ワタシもあなたの気に食わないところ、あるわ。
その、何でも分かり合えると思ってる"傲慢"なところとか。
こんな寄宿舎から"帰らない"子たちがなにを考えてるのか
事情すらも聞けば"わかったつもりになれる"と思ってるところとか。
気づいて欲しい? わかってほしい?
ワタシだってそんな相手は選ぶ権利はあるわ。

(231) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

で、終わらせたくない、だなんて誰が思ってるって?
そう思った理由を聞いていいの?
ワタシはあなたが幽霊だと思ってるけど、あなたはワタシを幽霊だとまで思っているとは思えなかったけど?
なんか、そんな口調ね。

それとも、ただ攻撃されたと思ったから反発しただけ?

[ちら、とジェレミーの方向にも視線を向けた]

(232) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* はい来た〜

(-293) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*今気がついたけど、狼を吊らずに生き残る道もなくはない訳だ。どうしよ。
つっても一応村人だし、ホレーショーが狼吊らなきゃ!って気持ちになるサムシングないかな。

どっちにしてもシメオンは投票したくないなー。

(-294) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* 後三十分でオレに何が出来るってんだよ。

(-295) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ええと、ジェリー。
それってシム以外のみんなを信じようとしているからってこと?

(233) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

楽しい楽しい罵り合いの時間が足りない!!

(-296) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[キャロライナの視線を感じつつ、紅茶を飲む]

そして、ソフィアとシメオン。この二人は、今のところ、怪しさでいえば同じぐらいだ。

……キャロライナ。シメオン。白熱しているところ、水を差すようで悪いけど……今、二人の本音が見えて、ちょっと嬉しいかもしれない。

(234) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

キャロライナは、ジェレミーの本音に、しし、と歯をむいて笑った。

2016/02/14(Sun) 23時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― ホール ―

[ジェレミーとはだいぶ遅れて二階から降りてくる。
会話に加わることはせず、投票箱へと向かう。
これまでと同じように手早く名前を書き込んで、紙を箱の中へと入れた]

(235) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[振り返った後、その場に居る全員の顔を見渡す。
胸に手を当てて、目を閉じる。
まるで染みこませるように]

おやすみ、また明日。

[笑顔で、ただ*それだけを言った*]

(236) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/14(Sun) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

ケッ。やっぱし遅かったな!数日前か?一年前か?もっと昔にあったか?
よお、オマエがオレを糾弾したんだぜ。
“終わらせるのに躍起になってる”ってな。

あァ、オレは傲慢だよ。オマケに自己中のクソ野郎だ。ホレさんの望みも分かっていながら、オレの理想を強いろうとした。
オマエとは何ァんも相容れられねエみたいだな!
そんでもって“こうじゃない”可能性もあっただろって、未だに思ってるよ。ゴーマンにな!
そう思いながら生きる事に価値があるってな!
――ああ、言っちまえばオレの宗教だ!

(237) 2016/02/14(Sun) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* フリースタイルしかできん。

(-297) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

ん?そういう風に聞こえたかな?(>>233)
だとしたら、言い方が回りくどかったね。すまない。
言いなおそう。
ぼくはまだ4人に幽霊の可能性があると思っている。
ホレーショーさん、キャロライナ、シメオン、ソフィアの順番ぐらいで可能性が高いと考えている…かな。

(歯おむいて笑うキャロライナに苦笑する)
そんなに笑うことないだろ?
この時期、実家に帰らないってことは、寄宿舎の居残り組は、いろいろ込み入った事情を抱えてる。でも、キャロライナ。キミはそんなことをおくびにも出さないで、明るく振る舞っている。ぼくは……そこがかえって心配だったんだ。無理をしてるんじゃないかって、ね。

これはシメオンにも言えるけど、まぁ男同士長い付き合いだから。腹を割って話したこともあるしね。

(238) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ううん、シムには言葉が足りなかったみたいね。
迂遠な言い回しじゃ不親切だったかしら。ワタシが悪いみたいね、ごめんなさい!
もっとあなたに合わせればよかったわ。

"終わらせるのに躍起になってる""終わらせ方や終わり方はともかく"ね!
こんな醜い争いの記憶を残してなんになるってその後続けなかったっけ?
でも仕方ないわね、言葉尻を捉えてしまうのもワタシの"親切さ"が足りなかったからだわ。
仕方のないことなのよ!

あ、メル、おやすみー。

[シメオンの相手をしながら、その時々でさらっと切り替えて手を振る。
俺の宗教だとか言い出したシメオンには呆れて]

あんた…… ぶっ殺されても文句言えないわよ。
こんなとこで。異教徒は焼かれてしまうわよ。
幽霊とは関係なく消されちゃってもおかしくないわ。

(239) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【赤】 店番 ソフィア

大丈夫。きっとすぐに楽になれる。
……あと数日で、終わるんだ。

(*29) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

[ソフィアに向いて、やや熱っぽく語る]
この際、勢いでいっちゃうけど…
ぼくには理想の母親像があってね。
ソフィアは、それそのものなんだ。
お母さん呼ばわりしていたのも、けっこう本気だった。
いま書いてる小説のモデルにも使わせてもらってる。

今まで読ませないでいたのは、未完っていうのもあるけど……バレたら照れくさいからさ。

[ほんのりと赤くなった耳をばつが悪そうに触る]

(240) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ホーレス。ワタシはホーレスも生きてると思ってる。
少なくともシムよりかは確実に。
だから自殺にワタシたちの手を借りようとするのはやめてくれない?
ヤケになっちゃうのもわかるけど、そこはちょっと気に喰わないわね。

それとももう死んじゃってるからどうでもいいってこと?

(241) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

[ジェレミーが名前を挙げた順番に安堵する。ソフィアは疑われていない。
多分、誤解を解くために言葉を並べた方がいいのだろう。しかし約束は「出来るだけ生き残る」だ。

出来るだけって、なんだろうな、と一人笑う。ジェレミーに忠告はした。これ以上、残された時間でできることが、ホレーショーには思い浮かばない。]

(-298) 2016/02/15(Mon) 00時頃

ホレーショーは、少しだけ不機嫌そうにジェレミーを見た。

2016/02/15(Mon) 00時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

ま、ケンカしてやってもいい、くらいには心は許したとでも思っておいて。
もう最後かもしれないし。

[キャロライナはジェレミーに笑って、そう答えた]

(242) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

トニーくんには、実はちょっと嫉妬してた。パティっていう、無条件に愛してくれる姉がいたしね。

ロビンは、実は昔のぼくに、よく似てるんだ。人と距離を置きがちでね。自分の世界にこもるタイプさ。なんとか仲良くなりたかったんだけど。

それで、マーゴさんは――

[日付が変わる。誰かが消失する。それまでの時間を名残惜しむように、口を動かし続ける。目には涙がたまり、そして流れ落ちた]

(243) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>241
おう、だからもう俺に入れろとか言ってねーだろ。
[憮然とした顔のまま、キャロライナの方を向く。]
つか、俺は最初っから俺に入れろっつってるし。ヤケじゃねーし。自殺するなら自分でしてるし。死んでもいねーよ。
[表情はそのままで、そっぽを向いた。]

(244) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

テメーが本音を言うのがベターな終わり方だなァ。そう思うよ!
醜い争いだろうがなんだろうが、オレらがココに居た証にゃ違いねえんだ。
意味がないなんて思わねえな!無かったことにしたいテメーの勝手にゃ付き合わねーぞ。オレは!

(245) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

[左腕の包帯が緩み、落ちた。
腕にはMEMENTO(忘れるな)の文字と、
今までに消えてしまった6人の名前が刻まれている]

(246) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

クソが。

(247) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

ジェレミー……。

嬉しいけど、やだよ。
そんな、最後の別れみたいな言葉……

(248) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

ホレーショーさんは……きっと、違うと思う。
根拠なんてない。ただ信じてる。
癖、性格、考え方……もう何年も、ずっと見てきた。
彼の隠し事くらい……私に見破れないわけがない……。

[ふらふらと歩いて、投票箱に紙を入れる]

(249) 2016/02/15(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

まだあるはずなんだよ……

(250) 2016/02/15(Mon) 00時頃

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